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「【F系】 BIG TREE TOWN 【別所】」の過去ログ

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2014年01月26日 17時09分 ~ 2014年01月30日 19時08分 の過去ログ
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ネイト♂遊び人【おかえりなさい】   (2014/1/26 17:09:52)

シルフィ♀歌雀いっいたいっ…・・・。むりっ。ぬいてっぇ・・・・・・(体が引き裂かれるような痛みに、たまらずそういった泣き言を言ってしまう。まだまだ激痛は続くがキスを受けて次第に痛みが薄れていくような気分になりつつあった。これくらいならば耐えれるかもしれないと次第に余裕も出始めていて・・・・・・)ふっふあ・・・…   (2014/1/26 17:11:17)

ネイト♂遊び人大丈夫、大丈夫…(痛みが引いていく確信があった。だから、モノを抜く事はせずにただじっとその時を待ちキスや愛撫を続けていく)…んっ…ちゅっ…大丈夫になってきたかい?(シルフィの羽を今は優しく撫でながら、余裕を持ち始めたシルフィに微笑みかける)大丈夫そうなら、動いてみるよ?(ゆっくりと、シルフィの中を解し、奥までモノを突き入れていく)   (2014/1/26 17:14:00)

シルフィ♀歌雀んっううん……(相手の動きにタイミングを合わせながらこちらの身を動かす。それも静かにゆっくりとこちらも動き始める。奥まで物を突き入れられるとこちらもゆっくりとグラインドしながら体を動かし始める)   (2014/1/26 17:24:15)

シルフィ♀歌雀【親にしょっちゅう呼ばれて……間間になってごめんなさい・・・】   (2014/1/26 17:24:32)

ネイト♂遊び人【なるほど。そうでしたか。でしたらこのまま一気に進めちゃいましょう】   (2014/1/26 17:25:11)

シルフィ♀歌雀【ほんとうにごめんなさいねー】   (2014/1/26 17:27:13)

ネイト♂遊び人(シルフィが自ら腰を振りこちらに合わせてきたのが分かれば、もう大丈夫だと小さく頷き動きを変える)もう、痛いのも平気みたいだね。それじゃあ、一気に気持ち良くしてあげるよ。(大きく腰を引き、最奥をひと息で突き上げる。擦れる痛みよりも突き上げの快感が上回る様に深く奥を押し上げてやる)そらっ、シルフィ。君のおまんこがしっかり包み込んでくれるから、僕のもこんなに元気だよ? だからもっと、気持ち良く感じることだけ考えて!(シルフィの尻肉を掴む手に力が篭る。羽の付け根に触れる手が根元を強く握りしめる。シルフィの体を固定して、未開発の膣内を一気に己の色に染め上げようと腰を激しく打ち付けていった)   (2014/1/26 17:28:37)

シルフィ♀歌雀ひゃっああっんっ……そんなっひゃっ!?はげしっすぎるっよぉ!!(相手の動きがどんどん早くなり、激しく奥をつかれている。ネイトのペニスもさらに太くなっているのが感覚的にわかってしまう。羽の付け根を強く握りしめられれば……)あっあああ!?あひっひああっ!?あんっく!!あぎぃ!   (2014/1/26 17:39:13)

ネイト♂遊び人けど、君の顔もすっかり蕩けてしまってるよ、シルフィ?(ビクビクと震える彼女の体を尚も腰を振って打ち上げ続ける)きゅうきゅう絞め付けてきて、気持ちいい気持ちいいって言ってるじゃないか。んっ…ちゅっ…(抽送を続けながらもシルフィの唇を奪い、舌を挿しいれ暴れさせる。上も下も全てこちらの物にしようという貪欲な求めをシルフィに感じさせていく)じゅるるっ、ふっ…シルフィ、頑張ったご褒美だよ。僕のザーメン、たっぷりと受け取って!(そして一際腰を強く押し付け奥を突き上げた時、シルフィの中にたっぷりと濃いザーメンを注ぎ込んだ)   (2014/1/26 17:42:42)

シルフィ♀歌雀ひっひゃっあっああんっひあっあh!あん!!いっいああ!?(一気にこちらも初めての絶頂を味わい始めて、頭の中が真っ白になり始める。相手の物にされつつある中、私の体のメスの雀の本能が出始めたのか次第に蕩け始めて私の中に熱い精液を注ぎ込まれて私はパクパクと口を動かして……そのまま倒れた)   (2014/1/26 17:48:49)

ネイト♂遊び人んんっ(シルフィの中に精液を注ぎ込み、落ち着いた所でゆっくりとモノを抜く。大量に注いだ白濁が引き抜かれる時にボタボタと零れた)…ふふ、シルフィ。君の可愛い声、たっぷりと聞かせて貰ったよ。歌声も、嬌声も、どちらもとっても魅力的だった。(抱き支え、耳元に囁き続ける。手は彼女の体を撫でまわし、行為の後にその体を労わっている)…歌雀のシルフィ。覚えておくよ? 可愛い可愛い、鳥さんをね?   (2014/1/26 17:51:58)

シルフィ♀歌雀はぁ…・・・はぁ・・・・・・(息を切らしながらソファの上でだらけている私。私の膣からはどんどんと白濁液があふれ出ている。私の体はどうなってしまうのか。はたまたこのバイトを続けるかは私自身だ。なおこのサービスは私にとっていい収入だ。それをけるなんて・・・・・・できないことだった)   (2014/1/26 17:55:48)

ネイト♂遊び人君がどんな道を行くのかは自由だ。けれどどうか、この街で幸せを掴めることを祈っているよ?(意識がもうろうとしているだろう彼女に、どこか先程までと違う声音でそう、囁いた)【こんな感じで〆ですかね】   (2014/1/26 17:57:24)

シルフィ♀歌雀【そうですねっありがとうございますー】   (2014/1/26 17:57:42)

ネイト♂遊び人【シルフィの初めて貰っちゃいました。どうもありがとうー】   (2014/1/26 17:58:02)

シルフィ♀歌雀【もう、およめにいけません・・・8こら】   (2014/1/26 17:59:49)

ネイト♂遊び人【お嫁だけがこの街での幸せじゃないですからね! お嫁も素敵ですけどw】   (2014/1/26 18:00:28)

ネイト♂遊び人【ではPL部屋の方行きましょうか。それともここで解散します?】   (2014/1/26 18:00:51)

シルフィ♀歌雀【もどりましょー】   (2014/1/26 18:02:44)

おしらせシルフィ♀歌雀さんが退室しました。  (2014/1/26 18:02:50)

おしらせネイト♂遊び人さんが退室しました。  (2014/1/26 18:02:54)

おしらせライツェ♂自然保護官さんが入室しました♪  (2014/1/26 22:49:15)

ライツェ♂自然保護官【こんばんはー】   (2014/1/26 22:50:25)

おしらせシンシア♀街職員さんが入室しました♪  (2014/1/26 22:51:11)

シンシア♀街職員【お待たせしましたー!ではよろしくお願いしますー!】   (2014/1/26 22:51:52)

ライツェ♂自然保護官【最初かきますねー】   (2014/1/26 22:52:06)

ライツェ♂自然保護官…………(シンシアが晩御飯をご馳走してくれるとのその日。山小屋で彼女が来るのを待っていたのだが、19時を過ぎても来る様子はなく。ハンモックに揺られながら気長に待とうと、先日買った古代文字の本を読んでいれば、眠気に誘われて知らないうちに意識はなくなっている。静かな寝息が山小屋の中には響いて)   (2014/1/26 22:55:05)

シンシア♀街職員(空駆けるグリフォン。時間は19時。暗く、黒くなりはじめた森を掠めるように飛べば、小さく明かりの灯る山小屋が見えてきて…)(私は山小屋へ向けて急降下すれば、そのまま手綱を思い切り引き起こし、ぐりぽんをずし、と着地させる。)(飛び降りればせっかくのニットワンピの乱れも忘れて草むらを駆け抜けて…)…2時間遅れてるっ…!(もう目の前には、あの人が待ちぼうけしてる、ドアの向こうに…!)(そして質素な木製のドアの前に急停止!)…髪っ…(くしくし)よし!ワンピース…(ぱたぱた)…よし!ニーハイ…(くいくい)…よし!前髪を綺麗に流して、ロングも直して…)…ふー。(軽く深呼吸…ゆっくり、ノック…)   (2014/1/26 23:04:13)

ライツェ♂自然保護官コンコン……(静かな音が山小屋に響く、それは、部屋の中できれいに反響して)…んん……ん…(ハンモックの上で、軽く寝返るを打つライツェ。日中、仕事で森を歩いていたせいか、その眠りはどうやら深いようで。この位の音では起きなそうだ。ちなみに、山小屋の鍵は開いていたりする。)   (2014/1/26 23:06:38)

シンシア♀街職員…あれ?(ノックをすれば、野獣と化したライツェ殿が「夕ご飯の前にお前だ!」とばかりに飛び掛かってくるんじゃなくて?)…あ、あれ?(こんこん。)…んむむ。(まさかと思ってドアノブに手を掛けると…まるで魔法が解けたみたいにあっさり開いてゆく…)…あ、あのう…(とりあえず、失礼のないように半分だけ顔を覗かせれば…揺れるハンモック、そして人影…)…やっちゃった、かな…(こんな私でも、ライツェ殿がハンモックで寝ているくらいは…だから私は、せっかくいい音の鳴るブーティを忍び足…)…すみません、すみません…(小さな声で謝りながら、キッチンにたどり着き…がさごそ、なるべく静かに食材を出して…)   (2014/1/26 23:14:10)

ライツェ♂自然保護官んん…ん…う…ん? ……シンシア…?(静かだが、規則正しく木の床を踏む音に薄目を開けてみれば、ダイニングキッチンの先に捕えたのはシンシア。まだ、寝ぼけ半分の頭で彼女の姿に気が付けば、ポツリとつぶやいて。むくりと起き上がる) …あぁ、来てたのか。 …悪いな、寝ちゃってて…いま、行くから(その声は、遅れたシンシアに怒りを示すわけでもなく、純粋に眠たそうな…。ハンモックから降りようとすれば、バランスを崩したのか、ドスンと床に尻もちをついて)…ッ!!? ってぇ…あいたた…。(打った部分をさすりながら、ゆっくりと立ち上がる)   (2014/1/26 23:18:19)

シンシア♀街職員っわ…!(ニットワンピの腕をまくって、エプロンを縛りかけたその瞬間、ハンモックからもぞり、とライツェ殿が動いて)…あ、すみませんっ、遅れてしま…ひゃっ!?(慌ててぺこりと謝ろうとすればハンモックが、ぐらり。)(そして…ライツェ殿がお尻からなんだかぼて、と落ちて…)…っだ、大丈夫ですかライツェ殿っ!(駆けよってライツェ殿の背中を支え、落ちたお尻のほうを心配になって…)…お尻大丈夫ですかっ!?あの、すみません、遅くなりました…(でも、まるでいつも通りのライツェ殿の寝ぼけ顔が、ちょっと私に苦笑いさせてしまう…怒られそう、だけど。)   (2014/1/26 23:25:10)

ライツェ♂自然保護官いててて……大丈夫、大丈夫(心配そうに支えてくれるシンシアの肩を借りて起き上れば、意外と近くに彼女の顔があって。痛みで覚醒したおかげか、忘れかけていた現状も把握する。変なところをみせたなと、ぽりぽり頭をかいては、シンシアの頭をぽんぽんと、撫でて)…ん、まぁ、シンシアも忙しかったんだろう?仕方ないさ。 んんん…早くシンシアの料理が食べたいよ。何か手伝うことはあるか?(穏やかな笑みを彼女に向けては、大きく背伸びをして。改めて彼女を見てみれば、自分が進めたニットワンピ。その裾から伸びたニーハイに包まれる健康的な足。そして、いつもより頑張ったのだろうか、整えられた化粧と髪。あぁ、撫でちゃまずかったかな、なんて思いながら、彼女の頭からつま先まで見て嬉しく思う)…着てきたんだな、それ。   (2014/1/26 23:31:55)

シンシア♀街職員ほ、ホントに大丈夫…ですか?(いつも通り頭をかいて…ぽんぽん、いつも通りに撫でて…)…あ、はい…ちょっと…(忙しい、というか、自分から頭を突っ込んだようなものだけど…)…いえ大丈夫ですっ、一人で…(ちょっとだけ、料理を手伝う、って一言に胸が痛む、けど)(…私をゆっくり見つめて、私の姿を見てくれて…)…は、はい…(誇らしいような、恥ずかしい気持ちで頬が熱くなる…)(そのまままずはライツェ殿を起こしてあげて、私は再びキッチンへ…)あの、すぐに作りますのでっ…(エプロンを直して、食材に取り掛かってゆく…))   (2014/1/26 23:41:53)

ライツェ♂自然保護官ん…それじゃ、料理ができるまでゆっくりとさせてもらおうかな。 急がなくていいからな? 指とか切らない様に、気を付けて(頬を染めるシンシアに、まじまじと見過ぎたかな、なんて。台所へと向かう彼女の背中を軽く押してあげれば、自分もダイニングキッチンの、調理場越しに置かれたテーブルへと腰を下ろして、頬杖を付きながらぼんやりとシンシアを見つめる。 んー…服装も普段とは違う上エプロン姿。そして、何より真面目な顔をして料理に取り組むシンシアに、自然と顔も緩んで。こんな生活もいいなぁ…なんて、少し思ったりする)……。   (2014/1/26 23:46:40)

シンシア♀街職員あはは、あんまり自信はないですけど…(なるべく手早く、人参やじゃがいもを切って、サラダに使うレタスをちぎって…時々、ライツェ殿のほうに照れ笑いを浮かべて、ちょっと思う…)(…あんまり早く来てたら、もっと緊張してたかも知れない…ほんの少し前に見たルルとゲンドウの顔を思い出して…こんな性格でも役に立つ時もあるのかもしれない…)(ひたすら水の音と、ナイフの音…皿を鳴らして、フライパンに火を通して…)…こ、この料理…昔は父上と二人でしたので…はは、手早くやらないと父上が機嫌悪くなるんですよ…(言いながら、ライツェ殿にまた、照れ笑い…)   (2014/1/26 23:54:03)

ライツェ♂自然保護官…ゆっくりで、いいからな……。(照れ笑いするシンシアに、椅子に腰かけたせいか、また眠たげに閉じそうな目を向ければ、そのまま瞼を閉じて。トントン、と心地の良い音だけを捕える。すこしずつ、良い匂いが鼻腔を擽れば、包丁のリズムに誘われるまま、またうつらうつらと…意識を失って。)…………。(シンシアに話しかけられているのにも、浅い眠りの中で気づくことはなく。頬杖をついたまま呼吸に合わせて体を上下させる。)   (2014/1/26 23:58:49)

シンシア♀街職員…あ、それで…(言いかけたところで気づく…ライツェ殿が、目を閉じて…)…ふふ、ライツェ殿も疲れてるじゃないですか…(聞こえないくらいの声で呟く…あんな油断したライツェ殿が愛らしくて…微笑みが勝手に浮かんで…)…よしっ…(あと少し…出来たら、驚いてくれるかな、少しだけ悪戯しているみたいな高鳴り…)(なるべく音を立てないように、手早く、美味しく…)(そしてテーブルに並べるホワイトシチューと、サラダ、そして柔らかな人参を添えたソテー…置き終われば、エプロンを外して、ニットワンピを直して…)…あの…できましたよ、ライツェ殿…ほら…♪(優しく、驚かさいように…料理を見て驚いて欲しいから。)   (2014/1/27 00:07:01)

ライツェ♂自然保護官んん…ん…。 あぁ、悪い…また寝てたか…。(シンシアに声をかけられれば、カクンと頭が落ちて、目を覚ます。傍らの彼女に見上げるように顔を向けては、眠そうな顔で照れ笑いを浮かべて。ごしごしと、瞼を擦りながら良い匂いがする方向へ、顔を向ければ…)……すごいな、もうできたのか。 どれも…美味しそうだ。(どれほどうたた寝していたのかは分からない。けど、そこに並べられた料理は食欲をそそって。料理の1つ1つにじっくりと目を向けて、無言のままシンシアにはにかむ。と、同時にグゥーと、腹の虫がなるおと。はにかんだ顔は、また照れ笑いに。ぽりぽりと、頭を掻いては恥ずかしそうに口を開いて)……冷めないうちに、早く食べよう?   (2014/1/27 00:12:18)

シンシア♀街職員(…やった。驚いてくれた。喜んでくれた。)…はいっ!(嬉しい。なんて嬉しいんだろう。)(お腹をすかしたライツェ殿に向かいあって、それぞれにスプーンやフォークを握って食事を始める。私にはいつも通りの味だけど…ライツェ殿はどうなんだろう…)…すみません、お肉ばっかりで…父上がお肉好きだったので…犬ですし♪(思わず笑ってしまう。ホントにつまらない冗談なのに、勝手に自分から笑ってしまって…)…ど、どうでしょうか…私みたいな、亜人の味付けって、ライツェ殿に合うかわからなくって…   (2014/1/27 00:18:28)

シンシア♀街職員【ここで終わってます、お願いします】   (2014/1/27 00:19:19)

ライツェ♂自然保護官んぐ…? ……最近一人で食べてばっかりだったから…わるい。(彼女が席に着いたのを確認すれば、お腹があったせいもあり、サラダへとがっついていた。誰かと話しながら…なんて、ここ最近なかったわけで。モグモグと咀嚼しながら、また照れた顔。自分のプライベートな空間に、シンシアがいるとどうも落ち着かないようで。) ……うん、美味しいよ。 味付けだって、凄くいい。(シチューをスプーンで一掬い。口に含めば、まろやかな、煮込まれた食材がしみ込んだ味が広がって。心配そうに此方を見るシンシアに向けて、笑顔を見せながら頷く) 肉だけって言う割には、サラダもちゃんとあるし…。 普段してる食事からしたら、凄く豪華だよ(フォークに刺した、プチトマトをぱくりと。)   (2014/1/27 00:25:31)

シンシア♀街職員あはは、サラダくらいはありますよ、犬だって…(また笑ってしまう。何故こんな笑ってしまうんだろう。)(私もシチューを唇に運び上げながら…食事は続いて。)…あの、今日遅れた理由なんですけど…(言いながら、傍らから名刺を見せる。)…この街に来たばかりの、鬼族のゲンドウ殿っていう人がこれを…ふふ、よろず屋って…またなんだか面倒事が増えそうです…あ、それとルル殿にも…この前一緒に食事…したんですよね?(言いながら、ちょっとだけ睨みつける…でも笑顔が止まらない。)(知って欲しい、今日あったことも。明日から起こることも。これまでの、ことも。)   (2014/1/27 00:32:08)

ライツェ♂自然保護官へぇ、そんなことがあったのか…。(すっかりとサラダの器を空にすれば、出された名刺を手に取って。「万請け負います」の文字に目を落とす) んー…シンシアも大変だなぁ。 何かあった時は、俺も森の世話が何もなければ、手伝えるんだが…。 ルル…?(首を傾げ、ちょっとだけ首をかしげる。すぐに頭の引き出しからそれは出てきて。…なんでそんなことを) あぁ、あの、変わった服装をした…日傘の女の子か。 シンシアも聞いてるとは思うんだけど、保護園の白猿が逃げ出したんだよ。 そいつ、捕まえようとして…ちょっとね。 そのお詫びにかな。(スプーンを口に当てたまま、笑みを浮かべるシンシアを見て。なんでそんなことを聞くんだろうと思いながら口に出す。話し終えれば、残りも少ないシチューをまた一口運んで)   (2014/1/27 00:37:51)

シンシア♀街職員へー…白猿なんて追っかけてたんですか…?(また新しいこと、見つけた。不思議そうな顔のライツェ殿。…わかってる。ルルも言っていたし。だから空回りしてた自分がまた可笑しくて。)あはは…♪…それでその白猿、捕まえたんですか?(白猿を懸命に追いかけるライツェ殿を想像して、また。どうしよう。笑顔が止まらない。)(…食事も終わりかけ。そこで、は、と気づく。)…あ、すみませんっ…ぐりぽんのご飯忘れてましたっ!(私は慌ててキッチンへ戻ると、余ったソテーを切り刻んだものをトレイに載せてドアを開ける…)…ぐりぽんっ!すまない、ご飯だっ!(遠くに座り込んでいたぐりぽんがのし、のしとこちらへ歩いてくる…)   (2014/1/27 00:45:17)

ライツェ♂自然保護官いやぁ…それがさ、その白猿結構すばやくて…もしかしたら、もう森の中かもなぁ…(シチューも空にすれば、肩を落とし、少しおどけた様子で。シンシアがグリフォンへとご飯を与えに行ったのを見送る。) あぁ、お腹を空かして、待ちわびてるだろうからな。(彼女が餌を与えている間、もう、空になった食器を台所へと片づけ始める。 キッチンの中、膨らんだお腹をさすりながら、水で洗い流していく…)   (2014/1/27 00:49:24)

シンシア♀街職員…逃げちゃったんですか…?それなら今度は一緒に森で…探しましょうか…?(トレイをドアの前に置きながら、振り返ってライツェ殿に声をかけて。)(ぐりぽんは開いたドアの前で、かつん、かつん、と美味しそうに啄んでいる…後ろから、ライツェ殿が皿を洗う音…)…あの…(聞かなくては、いけないのかな…そう思いながらも、どうしても唇から出てしまう、あのこと。)…あの、キエラの、こと…(声が小さくなる…ライツェ殿に届いているのか…怖くて、消え入りそうになる…)   (2014/1/27 00:55:21)

ライツェ♂自然保護官あぁ、そうだな。 シンシアの仕事に余裕があったら、一緒に探そう。 それにしても美味しかった。ごちそうさま(手元で食器を洗いながら、彼女へと僅かに笑みを浮かべた顔を向けて。) …キエラ? キエラがどうかしたのか。(カチャカチャと、洗った皿を拭きながら。この距離で何とか聞こえる声量で、シンシアの口から放たれた言葉。 今日のシンシアは、変なことを聞きたがる。また、首を傾け不思議そうな顔をして。)   (2014/1/27 00:58:27)

シンシア♀街職員…あの、キエラのこと、ライツェ殿は…(言いかけた、その時。)(ばたん!)(大きな音を立てて、ぐりぽんがドアを閉めた…もういい加減にしろ、とばかりに。)…あ…!(振り返れば、ぐりぽんはドアの向こうにずしり、と座り込んで…。)…いいえ!なんでも、ないですっ…(もう考えるのはやめよう。前を向こう。目の前の好きなひとに、もっと近寄って、体温を感じて…)…なんでもありません…!あの、ライツェ殿…お皿、お手伝いします!(私はドアを離れて、ライツェ殿の横に立つ…少しでも近づけるように…)   (2014/1/27 01:09:26)

ライツェ♂自然保護官ありがとう、後はそれで終わりだから…(手に持っていた皿を片付ければ、残りはシンシアが持つそれだけ。手を拭きながら彼女を見据えて。キエラ…何か、あっただろうか。心当たりは、自分にも無く。何でもないと言われれば、逆に気になる。)…キエラが、何かしたのか?(どこか憂いが滲むような、そんなシンシアの瞳を覗きこむ。)   (2014/1/27 01:13:06)

シンシア♀街職員…いえ!…なんでもないです…(こんなこと考えて、答えを求めて…考える必要なんてなかった、キエラのことを聞いたってもう止められないのだから。)(私を心配そうに見つめるライツェ殿に、私も…皿をキッチンに置いて、真っすぐ身体を向けて。)…答えなんて、いらなかったみたいです…ライツェ殿…今、ここに二人でいることが一番大事だってこと、わかりましたから…(一歩、近づいて…顔を上げて…また一歩、ライツェ殿に近づいて…爪先を伸ばす…)   (2014/1/27 01:20:39)

ライツェ♂自然保護官そうか…ならいいんだが……。 ん…(流石に、そこまで言われたらもう聞くことは出来ない。近づいてくるシンシアに手を伸ばし、その背中に手を回しては軽く抱きしめて。背伸びする彼女の顔に唇を落として。) ん…んん……ん…また、発情してるのか?(つま先立ちが疲れない様にと、軽く持ち上げながら、何度か唇をはんで、少しだけ舌先を絡ませる口づけ。顔を離せばシンシアの額に手を当て、前髪を書き上げるようにしながら、少し悪戯っぽく冗談めいた口調で言う。そのあと、今度は少し強く抱きしめて。 …彼女のことを、ここまでされて我慢できるわけもない。)   (2014/1/27 01:25:34)

シンシア♀街職員(ライツェ殿の顔が近づいて…私の唇に触れる、優しく、啄むように…)…っん…は、む…(私も持ち上げられるまま、両手をライツェ殿の胸に当てて、舌先を応えるように、絡めてゆく)っん、んち、んふっ…(柔らかいライツェ殿の舌先が私の舌先とつつきあい、唇を撫でて、小さな水音を立てて…)…んは、発情…します、これからずっと…(強く抱きしめられれば、私も首を捻り、唇をさらに強く、深くさせて…ライツェ殿の舌に私の舌を絡み付かせてゆく…)   (2014/1/27 01:32:30)

ライツェ♂自然保護官んむ…んん……んちゅ…(シンシアの、柔らかい体を腕の中いっぱいに感じる。水音をたて、彼女の口内に舌を這わせる。絡み付く舌を離せば、彼女の前歯から一本ずつ。歯茎をなぞり、歯を撫でて。時折、キスの合間に荒く呼吸をして)…んぐ…んっ…んぅ……もう、我慢できないから…な?(覚悟はできているんだろう?そんな意味にもとれる、少し砕けた口調で。 キスなど、あの森での一見以来。久しぶりの痺れるような感覚と、彼女の匂いに下腹部も熱を帯びてくる。背中に回した手は、彼女の形の良いお尻を確かめるように、ニットの上から優しく撫でて。 …シンシアが、欲しい)   (2014/1/27 01:38:14)

シンシア♀街職員あ、んむっ、ふあ、んちゅっ…!(私の口の中を、一つ一つ、愛してくれるライツェ殿の舌に、私も差し違えるかのように、舌先を捩込んで、ライツェ殿の中を触れて、なぞって…!)(私は両手をライツェ殿の首に回せば、さらに水音を高くして)…んはっ、私もっ、もう、我慢できませんっ…全部、全部…ライツェ殿のものに、して…!(まるでこれから求めるかのようにニット越しにお尻を撫でられる…)…ん、は、はわ、あ…!(ぞくり、と震えて、ひくひく、お尻が震えて…ファーに包まれた胸を自分から押し潰させるライツェ殿の胸に、こすりつけるように…)   (2014/1/27 01:47:40)

ライツェ♂自然保護官んちゅっ…んっ…んん、む……ちゅ…。(口の中に感じる、シンシアの舌。少しくすぐったくもあるけど、自分を求めてくれることに嬉しくて) …なら、俺のことはライツェ…って、呼んでくれないと…な(ちょっとだけ、強く彼女のお尻を鷲掴みにして、広げてみる。彼女の胸が形を歪ませ、自慰でもするかの様に動くのを感じては、下腹部も怒張して。)……森の時みたいに、もっとがっつかれるのかと思ったよ(ちょっとだけ、安心しつつも、残念に思っていたりする。瞳を潤ませる彼女を見つめては、後ろからワンピースを捲り上げ始める。見えないが、下着が露わになれば、ニーハイと太腿の間に指を入れてみたりもして。これほどまでに彼女を近くで感じると、鼓動が早くなる。)   (2014/1/27 01:56:08)

シンシア♀街職員いいんですか…ライツェって、呼んで…(あの時は無我夢中だった…気持ちよくなりたくて、ただ求めるだけで…だから)…が、がっついて、ましたか…わ、たし…(今だっておかしくなりそうで、でも、今日のは違う、繋がりたくて、重なりたくて。)…っふ、うう、やあっ、おしりっ…ライツェっ…(おかしくなる、おかしくなる、身体がうねってゆく、こすりつける胸は、ブラをずらしていって、たくしあげられたワンピからまる見えになった、白地に黒い刺繍の入ったショーツは卑猥な皺をライツェ殿につけられ、震えて、さらに割り広げて欲しくてくねりはじめて…)   (2014/1/27 02:06:28)

ライツェ♂自然保護官…あの時のシンシアも、可愛かったよ?(体をくねらせる彼女を、逃がさない様にと抱きしめては、軽く口づけして。徐々に、キッチンを出て、近くのソファへと移動しながら。) お尻が…いいのか?(胸も欲しいのかと、片手はワンピースの上から、柔らかい膨らみを掴んで、根元から絞るように揉みしだく。求めるシンシアに、ちょっとだけ意地悪したくて、ショーツの中にはまだ手を入れない。後ろの方から指を伸ばし、割れ目に沿って、何度かなぞるだけ…それでも、しっとりと濡れたその感触は指先に伝わって) …もう、濡れてる…(耳元で、囁いてみたりする。恥ずかしがる彼女を見たくて。)   (2014/1/27 02:12:36)

シンシア♀街職員…ひ、いんっ…(可愛い、そんな言葉が私を恥ずかしさに真っ赤にさせる…ソファに追い込まれながら)…言わないでっ、ライツェ、え…(恥ずかしさに震える唇は、お尻のことなんていえなくて)(でも、その恥ずかしさは一瞬に消えてしまう)…っふわあっ!?だめ、だ、おっぱい、根本からは、だ、めっ…(一瞬呼吸を失う。一番好きな、胸で一番好きな、責め。)…あ、お、あひっ…!(逃げるようによじる私をライツェの指が追う。追う指は割れ目をショーツ越しに擦りあげて、割って…肉襞がはみ出て…)(逃げるはずの私は、指先を求めるかのように、秘裂を持ち上げてしまう)   (2014/1/27 02:20:33)

ライツェ♂自然保護官シンシア、そんな声…出すんだな。(今度は乳房を押し上げるように揉みながら、親指で鎖骨を撫でて。早く早くと、せがむ様に動き始めたシンシアの下半身に、お預けするようにショーツを掴んで、食い込ませる。)…まだ、イくのは早いだろう?(ぱくぱくと、空気を求める濡れた唇に、また口づけをして。下着を食い込ませたまま、彼女をソファへと座らせる。 このソファは、背もたれを倒せばベッドにもなるソファで。今はまだ、背もたれは起きている。)…シンシア…みて、いいか?(確認を取れば、答を待たずに、ニーハイに包まれた腿の付け根を持ち、腰を浮かせて…彼女の、大事なところを見ようと)   (2014/1/27 02:26:23)

シンシア♀街職員っはぐ、うあっ、ひ、やは、あっ…(次々と責めるライツェの指先は、全てが私の大好物ばかりで。)…やあ、ああ…(赦しを乞うような泣き顔で、首を振る私は、ソファに倒れ込みそうになりながら、膝を曲げた姿勢のままショーツが割れから肉襞がはみ出るほど引き上げられて)や、や、やっ、やああっ!(ぎち、ぎち、と肉芽ごとすり潰すショーツが、私のお尻を浮かせて…)…まだ、まだ、やだ、やだっ…!(イキたくない、イキたくないっ…!)(ソファに倒れこみ、私の脚は、すでにニーハイに黒い染みがつかほどに愛液を垂らしていて…)…きゅ、ううん…(小さな鳴き声を上げながら、たっぷりと染みのついたショーツを…脚を開いて、ライツェの目の前に晒してしまう…恥ずかしさに、顔を逸らして…)   (2014/1/27 02:35:52)

ライツェ♂自然保護官…随分濡れてるな……んじゅ…んっんん。じゅ…んむ…んっ(聞こえるように言えば、食い込んだ濡れたショーツの上から下を這わせ、尖らせた先で割れ目をなぞって。鼻先を突起を押し付けるように顔を埋めて。動かないよう、その股の間に両手を入れて、内腿に指を埋めながら押し広げる。滴った愛液が掌に着く。濃いシンシアの匂いが、頭を溶かすようで、無我夢中に水音をたてて吸い付く) んっ…んちゅ…じゅ……んむっ…沢山、でて……んっ…じゅっ…(時たま、熱い吐息をそこへ吹きかけながら、恥ずかしさに顔を反らす彼女を見上げて)…シンシア、こっち…みて。(言いながら、ショーツをずらし、舌の上で突起を転がして)   (2014/1/27 02:41:29)

シンシア♀街職員っいやあああ…っ!?(ショーツの上から、舐められる…私の、恥ずかしい場所が、ライツェが、味わって、いる)(それだけで、私に羞恥と快感の絶叫を上げさせるには十分で。)っだめ、ライツェ、ダメ、え、吸っちゃ、だめええっ!!(吸い上げる水音から逃れようと、私は犬耳をぎゅ!と押さえて必死に首を振る、でも、その音は身体から響いて、ライツェが言葉を発するたびに、ライツェに飲ませようとどぷどぷ溢れて…)…あ、あ、クリ、舐め、ライツェが、私のクリ、舐めて、るうう…(ショーツ越しにも固く、大きく勃起した私の肉芽が、ライツェの舌先に転がされて、くるくると踊らされている…転がされるたび、皮が剥けてゆく…))   (2014/1/27 02:49:49)

ライツェ♂自然保護官んっ…じゅっ…む…んんっ…シンシアのここ…すごく…んんっ…匂いも…濃くて…じゅっ…(シンシアの嬌声を頭に反響させながら、激しく、突起を吸い上げる。口の中で舌を使い皮を剥きながら何度も弾く。シンシアの、喘ぐ声がもっと聞きたくて。溢れた愛液を舌で掬い、飲み込んでは、口の周りを汚しながら顔を上げる。 花弁に指を当て奥まで見えるように広げ、ヒクヒクと震えるそれを見れば、早く、一つになりたくて。)…シンシアばかり…ずるいな……(ゆっくりと立ち上がり、シンシアの隣に座れば、悪戯な笑みを浮かべて。その頬に手を当てて優しく撫で、耳に甘噛みをする。ズボンはもう、はち切れんばかりで)   (2014/1/27 02:58:34)

シンシア♀街職員んひっ、ひ、ひあ、皮剥けちゃうう、皮、クリの、皮剥いちゃ、いやあ、あ…っ(肉芽が吸い上げられ、戻されて、剥かれて…)っくうううんっ!?(弾かれた。大好き。ここも。)(弾かれるたび、跳ねる、何度も跳ねて、のけ反って。)…は、ふは、あ、あ…っ…(呼吸さえままならない私に、ライツェが優しく、耳を甘噛みする…私には、ライツェの望むことが分かるような気がして…)…ライツェ、シンシアにも、させて、くだ、さい…(私は身体をライツェの股間に沈めると、震える指先でジッパーを開け、パンツから…貫くような牡の匂い…肉棒を、ほじくりだす…)(ライツェの、これが、ライツェの…食べたい。舐めたい…。)…いい、ですか…?(掠れた声でライツェの顔を見つめて…そして、唇を開き、舌先をだらん、と見せ付ける…)   (2014/1/27 03:09:09)

ライツェ♂自然保護官(シンシアのその仕草に、心が擽られる。もっと、お預けしたいような、喘がせたいような。それが、犬人特有の仕草なのか、シンシアだからなのかは分からない。彼女の頭に、手を伸ばして親指を犬耳に絡ませる)…あぁ、いいよ。 ただ、舌だけでな? 咥えられると……あんまり激しいと…その…。 シンシアの中で…一緒に…な。(お体を感じて一緒に果てたいから、なんて言えなかった。少しだけ照れ笑いして。誰かと、肌を重ねるだなんて相当昔の経験みたいで。敏感な事を示すかのように、男根は小刻みに跳ね、先から透明な汁を垂らして)   (2014/1/27 03:15:32)

ライツェ♂自然保護官【お体→お互い です…。なんて誤変換】   (2014/1/27 03:16:43)

シンシア♀街職員…うれ、しい…ありがとう、ございます…♪(犬耳を優しく撫でられながら、その快感にもぴくり、と反応しながら、私は)…ん、え…♪(舌先を伸ばし、肉棒のくびれの裏を小さく舐めあげる…)(ぴく、て驚いたように跳ねるライツェの肉棒が愛おしくて…)…え、ろ、えろ、えろ、お…っ♪(舌先を何度も裏にこすりつければ…)……はい、私も…シンシアの中で、ライツェ、注いで、欲しい…(そして再び、今度は…舌先で肉棒の先をぐるぐると舐め転がして…)…んれる、ん、んれ、んれっ…♪…ライツェ…見て。(ライツェを見上げながら、舌先を回す…今、私にできる最大の反撃…)   (2014/1/27 03:23:50)

ライツェ♂自然保護官うっ…ぁ…っ…く…シンシアそれ…いい……(一番最初に来たのは、一番敏感な所。舌先が触れると同時に、腰を一度びくりと跳ねさせて。つい、きゅっと彼女の耳を挟む。)はぁ…っ…シンシア…そんなこと…凄く、狡いぞ…? うぁっ…っ(そんな顔で見上げながら舐められたら、いやでも感じないわけがない。彼女の頭においた手は、快感のせいか動きを止めて。やはり、舌だけと言っておいてよかった。咥えられていたら…耐えられなかったかもしれない。)はぁっ…ん……。(楽しそうに、自分の肉棒をしゃぶるシンシア。見ているだけでも、その映像は快感を湧き上げて。肉棒を刺激するその舌先に、鈴口からは止めどなく先走り汁が溢れて。)   (2014/1/27 03:31:03)

シンシア♀街職員(ライツェが感じてくれている…よかった。嬉しい…。)(転がすたびに溢れてくる透明な汁を舌先で掬い、先端に舐め回しながら絡み付かせてゆく…ライツェの匂いがどんどん濃くなってゆく、そして私は舌先から汁の糸を引かせながら、さらに回転を早めて…)…ん、んれる、んる、ん、んれっ、んるれっ…!(そして、ライツェの切なそうな顔を嬉しく見ながら、舌先を休ませずに、ワンピのファスナーを開け、ショーツに指を掛ける…自分から…)   (2014/1/27 03:36:56)

ライツェ♂自然保護官あっ…うう…んっ…シン…シアッ…(腰をくねらせる。得意げに、肉棒をなめまわす彼女を目で捕えながら。逃げるように、肉棒も跳ねるが、快感には逆らえず)…はっ…ふぅ…っ……シンシア…ダメだ……早く、繋がりたい…(早漏だと思われるだろうか、こらえかねて、彼女の頭を押さえ、肉棒から引きはがす。もぞもぞと…何かする仕草をしているとなれば、彼女も準備は出来たのだろう。息を荒げながら…自分の溢れさせた汁で口の周りを汚す彼女の肩を掴んで、腰掛ける自分の膝へと誘い) …ふぅ…ふぅ………早くても…許してくれよ(先に、謝ってしまおう。長らく…女性との性行為から離れていた自分の弁解として。)   (2014/1/27 03:42:48)

シンシア♀街職員ん、ぷはっ…♪(引き離された私の唇と肉棒の先端に糸が引いて…)…す、すみません…(夢中になってしまったのを詫びると)…そんな…ライツェと一緒になれるなら、そんなの…(全てを脱ぎ捨てて、全てを晒した私の身体を、向かい合わせになるように、ライツェの身体に跨がる…)…ライツェ…好きです…ずっと、ずっと…(私は自分で割れ目を指先で割り開きながら、膣口を、ぎりぎりまで近づけて…)…で、そ…(顔がまた赤く染まる…ちょっぴり、ライツェの目線から逸らして…)…実は、その、私…初めて、なので…お願い、します…。(そのまま、唇を再び…ライツェに重ねてゆく…)   (2014/1/27 03:51:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライツェ♂自然保護官さんが自動退室しました。  (2014/1/27 04:02:57)

シンシア♀街職員【ライツェごめんなさい…私が遅くて…】   (2014/1/27 04:03:52)

シンシア♀街職員【もうちょっと待つね】   (2014/1/27 04:05:00)

シンシア♀街職員【とりあえず今夜は締め!うう長い時間ありがとう…ライツェ♪】】   (2014/1/27 04:20:59)

おしらせシンシア♀街職員さんが退室しました。  (2014/1/27 04:21:08)

おしらせライツェ♂自然保護官さんが入室しました♪  (2014/1/27 04:53:12)

ライツェ♂自然保護官【くそ…落ちてた………。ごめんなシンシア…。どこかで、埋め合わせしたいです】   (2014/1/27 04:53:48)

ライツェ♂自然保護官【…これも、ちゃんと終わりまで…今夜にでも…。おやすみ】   (2014/1/27 04:54:28)

おしらせライツェ♂自然保護官さんが退室しました。  (2014/1/27 04:54:32)

おしらせライツェ♂自然保護官さんが入室しました♪  (2014/1/28 21:43:37)

ライツェ♂自然保護官【この前はすいません…お借りします。】   (2014/1/28 21:43:53)

おしらせシンシア♀街職員さんが入室しました♪  (2014/1/28 21:44:27)

ライツェ♂自然保護官【では、続きから書かせてもらいますね。】   (2014/1/28 21:44:44)

シンシア♀街職員【ではよろしくお願いします!ロル繋いでいきますか?】   (2014/1/28 21:45:01)

シンシア♀街職員【よろしくお願いしますー】   (2014/1/28 21:45:18)

ライツェ♂自然保護官んん……シンシア……あぁ…(なんて言えばいいのだろう。ただ、彼女が欲しい。それだけが確かな事。彼女のお尻に、両手を添えて、勝手に繋がったりしない様に。このままだと、繋がってすぐ我慢できなくなるのは確実だから。…口付けをする。上唇をはみ、舌を絡ませて、唾液を好感していく。口の中で、シンシアと自分の体液が混ざり合うのを感じれば、男根が一度大きく跳ねて。)んっ…んん…じゅ…ん……んちゅ…っ…んむ  …そういえば、ここ…まだだったよな?(唇を離し、火照った顔で見つめれば、ツンと尖がった乳首に舌を這わせ、吸い付く。口の中で硬くなった乳首を転がして。このまま入れたのでは、すぐに暴発することは確実だから、少しでもの時間稼ぎにと。 彼女をしっかりと押さえながらも、ほぐす様に先を膣口に当てては、粘り気のある水音をたてさせて。…シンシアが近く感じる)んむ…ちゅっ……れろ……んっ…シンシアの……胸…んっ…美味しいよ…んんっ。   (2014/1/28 21:54:34)

シンシア♀街職員…ライ、ツェっ…(尻肉を左右から押さえこまれながら、ライツェの唇が重なって…)…ん、あむ、んれる、んちゅっ…!(これから、やっと…大好きなひとと繋がれる喜びを伝えるように…私は懸命に舌を伸ばして、絡めて…吸って、流し込んでゆく…)(そして…一度唇が離れれば…ライツェの唇が私の…勃起した丸い乳肉の先端を舐めあげ、て)…んひいっ…!(舐めて、唇に納められて…)…それだめええっ!!(ぐるん、と転がされると私は悲鳴を上げて、押さえ込まれた尻肉をがくがく、震わせて…)(ぬちゃ…何かが、私の膣口をくすぐる、ほぐしながら、次々に膣口から溢れる蜜をまぶしていく…)…おいしいとか、やめ、てっ、くだ、さいいっ…(食べられる、そんな被虐的な感情が私を狂わせてしまいそうで…)   (2014/1/28 22:05:22)

ライツェ♂自然保護官んじゅっ…ちゅ…っ…んっ…。 だって、シンシアの身体…凄く、綺麗だから…。んっ…んむ…ちゅ…れろ……んんっ(一度口を離せば、恥ずかしそうに見上げて。そして、すぐに反対側に吸い付く。お尻に伸ばした手は、尻肉を割る様に少しだけ力を入れて。くちゅ…水音が、耳に入る。シンシアの中に入ろうとする自分の音。初めては…痛いのだろう。シンシアが痛がるのはみたくはない。)…じゅっ…ちゅぱ…ん。 ……シンシア、痛かったら…すぐ、辞めるから。 ゆっくりで、良いからな…?(味わい尽くした。いや、まだまだ、味わいたい。けれども、早くシンシアと一つになりたい気持ちが勝って。シンシアから垂れた蜜が、すっかりと肉棒を汚し、ズボンを汚している。痛くない様にと、顔を伸ばし、彼女に口づけをしながら…ゆっくりと、体を下ろさせていく。)んむ…んっ…ちゅ…。んっ…んむ…んんんっ(滑る、彼女に包まれていくのを感じる。酸素を求めるように、シンシアの口の中で舌をくねらせながら、確実に、一つになっていって)   (2014/1/28 22:13:48)

シンシア♀街職員んは、はひっ、っ、ふわあああっ!(もう一方の乳首まで味わわれてゆく…ライツェが吸い上げるたび、転がすたび、私の乳肉が小刻みに揺れて…食べられている、それを実感させて…)…あ、あ…(尻肉がゆっくり、割られてゆく…ぐちゃあ…私の膣口が、開いてゆく音…)…大丈夫、大丈夫、です…ライツェ、シンシアは、ライツェっ…!(唇を合わせながら、落ちてゆく…ゆっくり、でも確実に…私はライツェの手に全てを任せながら、尻肉を沈めて…!)…んい、い、いあっ、は、はあっ…!(熱い塊が、膣口を大きく開いてゆく、中が、押し開かれて、ゆく…!)(欲しい。私も、ライツェが、あなたが、欲しい。…だから。)…っんくううううんっ!!(ライツェの手を離れるように、私から…深く、深く、ライツェの全部を飲み込ませる…!)   (2014/1/28 22:23:08)

ライツェ♂自然保護官んむっ…んんんんっ!?…んっ…っ。 んはぁっ、シンシア…大丈夫か…? はぁっ…ん、はぁはぁ…。(自分の意図を越えて沈められていく感覚に、口付けは不器用なものになる。蜜に濡れた彼女の膣壁を割り、一番太い部分で引っ掻きながら奥へと侵入していく。徐々に包まれゆく全てに、腰が震える。ようやく唇を離したと思えば、すっかりと根元までつながった後。なるべく、刺激を与えない様にと腰に手をまわしながら潤んだ彼女の瞳を見つめて)…無理しなくても……。痛かっただろう?(片手で彼女の頭を撫でる。いつも通り親指で犬耳を絡ませながら。結合部に感じる彼女の熱と鼓動。小刻みに自分を締め付けるその快感に、包まれているだけなのにも関わらず中で跳ねて。背中に回した掌に彼女の汗を感じる。……こんなことならば、自分も裸になれば良かった。もっと、もっとシンシアと近づけるように。一つになれた喜びに口元を緩ませながらも、少し苦笑いをして彼女を見つめる。そのまま静止すれば、一つになったままの時間を過ごして。)   (2014/1/28 22:32:59)

シンシア♀街職員(ぷつん、何かが引き裂かれるような痛み…でも。それを吹き飛ばすような快感が…悦びが背筋を電流のように走って…)…くは、か、は、あ、はわああっ…!(わかる…ライツェの形が、わかるっ…)(いっぱいに私を押し広げて、私の一番奥まで押し潰す、ライツェの形…嬉しい、ライツェを全部、受け止められた…。)…ん、あは、ちょっと、だけ…でも…(私を支え、犬耳を優しく撫でて…私の瞳をしっかり見つめ返してくれる…ライツェ。)…ん、ふふっ…♪…ライツェ…すき、すき…すき…(まるで譫言のように私は繰り返して…ライツェの肩に両手をかけて…)…気持ちよくなって、ください、ライツェ…♪(甘く、囁く…)   (2014/1/28 22:41:42)

ライツェ♂自然保護官シンシア……俺も…(好きだ。言葉にしなかったのは、自分が狡いからだろうか。それとも、彼女に軽いと思われたくなかったからなのだろうか。けど、彼女を愛しく思う気持ちに…嘘はない。ゆっくりと頷けば、彼女に自分を馴染ませるように少しずつ、抜き差しする幅を広げながらピストンして…)んっ…ふぅ……シンシア、シンシアを…感じるよ。いっぱいに…体中に。(汗を浮かせる彼女を、強く抱きしめる。半分ほど抜かれた肉棒が再び奥まで沈んで彼女の中を歪めて。)…はぁ…っ…んっ(快感を求めて、彼女を求めて、腰を打つ早さはなだらかに増してゆく。本能のままに…)シンシア…シンシアッ……シンシアッ。 んんっ…んむ…じゅっ…んんぐ(愛しい人の、名を呼ぶ。それしか言葉を知らない様に。口が寂しい。 目の前で揺れる、彼女の乳房に吸い付く。濡れそぼった蜜壺を貫きながら、荒い息を隙間から吐き出して、奥歯で甘噛みする。)んふ…んっ…ふぅっ…んん……(高い水音が山小屋中に響いて。ソファを二人の体液でびしょびしょに汚していく)   (2014/1/28 22:51:37)

シンシア♀街職員…ん…うん…♪(言わなくてもいい、ライツェの体温が、吐息が、瞳が全部教えてくれる…)(だから…委ねる、ライツェが気持ちよくなれるように。)…んあっ、は、んっ…あ…!(繋がったまま、ライツェが軽く腰を引いて…私の呼吸が一瞬だけ、緩めば)…っあうう!(次の瞬間、私の膣肉を削りながら突き上げ、呼吸を止める…)(それが何回も、何回も…少しずつ、その間隔を狭めて…私も、変わってゆく。貪欲に。虜に。)…ん、は、はわ、き、さもち、いい、ライツェっ…!(貫かれるたび、乳肉が揺れて、尻肉がぱちん、と音を立てる…)気持ちいいっ、どうしよ、気持ちいいっ…!(ぱちん、ぱちん、ぱちん!)(高く音が響くたび、繋がった膣口から愛液がほじくり出され、肉芽までほぐしてゆく…)…どうしよ、ライツェ、きもちいいっ、とまらない気持ちいい、助けて、助けてっ…!!(動いてしまう、自分から、揺らしてしまう、尻肉を乳肉を、膣肉を…!)(苦し紛れに唇を重ね、そして乳首を差し出して…全身を貫く快感に、溺れてゆく…)   (2014/1/28 23:04:30)

ライツェ♂自然保護官んっ…んんんっ!(腰から背骨を通り脳を貫く快感に、シンシアの乳首を強く噛む。糸を引きながら離した跡には、くっきりと歯型が残って。…痛くないだろうか。一瞬そんなことを思うも、理性はもう言うことを聞かない。)…シンシア、俺もすごく、いいっ…。んっ…はぁ、シンシアに包まれて、熱くっ…て、んっ…くぅ(快感に合わせるように早まっていく膣壁を割る間隔。腰からは痺れたように感覚がなくなっていく。水音は、もはや粘り気が強く、結合部で糸を引くのが体が離れ、触れるたびに感じる。睾丸が締まり、射精感が高まっていく、シンシアに注ぎたいと。) っ…シンシア、我慢…できない、もうっ! はぁっ、んんっ…んむ…んっ(本能が、シンシアの奥に注げという。愛しい人と証を残せという。シンシアの腰を押さえ、片手で尻尾の付け根を扱きながら。何度も尻肉を打つ音を上げながら下から打ち付け、押し上げて。そのたびに揺れる彼女の乳房からは汗が飛ぶ。むしゃぶるようにシンシアの唇を奪う。)   (2014/1/28 23:15:37)

シンシア♀街職員っんああああっ!!(乳首が噛み潰される…その痛みに、私は逃げるようにのけ反る)…あ、おかしい、気持ちいい、噛んで、噛んでっ…!(なのに、次の瞬間には私はその乳首を差し出して…ライツェの唇に押し込むように乳肉を押し付けて…)(高まる、ぱちん、とぶつかる音、そして、ぐちゃ、と絡み付く水音…)(夢中になる、ライツェと一緒に感じる快感に、一緒に堕ちていきたくて、夢中になって…)…我慢しな、いで、だめです、私も、一緒に、もう、もう、ライツェっ!(私のしっが扱かれていく、付けねから直接私の子宮へ響くような快感…ソファに座り込んだニーハイの脚が跳ねる…より早く、激しく、膣壁でライツェを搾り上げてゆく…!)…い、い、いっ…(身体をうねらせ、唇を重ね、乳首を吸われて…届く。もうすぐ。)…い、き、そうっ…ライツェえっ!!   (2014/1/28 23:25:57)

ライツェ♂自然保護官んはぁっ…シンシ、アッ…。 だめだ、でる、いく、シンシアの中にっ!奥に!(一滴も残さずと言わんばかりに、搾り上げる彼女の熱く滾る肉壺に頭が真っ白になる。欲望が、快感が込み上げてきて) シンシア、い、こ、いっしょ、に…いっしょ、にぃっ(力の限り、彼女の柔らかな体を、熱を帯びた体を抱きしめる。それと同時に、一番奥まで突き上げ、子宮を歪ませて。)っ、シンシアッ…!!(叫びと同時にシンシアの中で弾ける。火傷するくらい熱い子種が、子宮の奥を打つ。 何度も跳ねながら、震えるシンシアの膣内をぐりぐりとその最奥をこじ開けるように。)あぁ…あ……あぁ…っんむぅ…んんん(寂しい、口が寂しい。どろどろとした白濁を注ぎながら、彼女に舌を絡ませて)   (2014/1/28 23:38:13)

シンシア♀街職員っきて、きて、きてっ!ライツェ、ライツェっ!(ライツェの肉棒が強く、まるで私を壊すように、動く)(私は堪える、今にも飛んでしまいそうな快感を、逃げ出したくなるような快感を、必死に意識に留めて…)…好きいいっ!ライツェえっ!!(ライツェが弾ける瞬間、私も、身体を縮めて、ライツェの首にしがみつく…吹き飛ばされないように。一緒に堕ちていけるように。)…っきゅううううんっ!!(びくん!と尻肉を震わせて、一撃を受け止める…一番奥に、子宮の、中に…熱い精液が、叩いた瞬間、私は部屋いっぱいに悦びの鳴き声を上げて…)…っふあ、あ、あひ、あひっ…!(何度も、たたき付けられる…その度、膣肉が痙攣して、飲み込んで…一気に力を失って、だらん、ともたれ掛かる私と真逆に、尻肉だけが震えて、跳ねて…)…シンシア、すき、すき…(ただ、言葉だけがこぼれる…全部を注いでくれたライツェの顔を見上げ、ゆっくり、唇を被せて…粘ついた私の舌を絡ませて…味わう、愛情の味を…)   (2014/1/28 23:50:21)

ライツェ♂自然保護官んんっ…んぅ…。 シンシア、シンシア…好き…だ。(お互いを再確認する、深い口づけが終わる。唇をたったの数mm離しただけの距離で、もたれる彼女を抱きしめ、一滴も残さぬようと奥に精液を穿ちながら、出た言葉。意図したわけでもなく、漏れ出た本心。ここまで自分を一途に思ってくれるシンシアに、これ以上何を躊躇うというのだろう。脈動がようやくおさまりかけ、行き場を失った子種が結合部から溢れる。精を放ったばかりの肉棒に尚もシンシアが求める感覚が伝わる)…はぁ…はぁ、ごめん…な。 早くて…。(荒々しく肩を上下させながら、恥ずかしそうに言う。久しぶりだったのだ…自分だけ、楽しんでしまったのかもしれない。) 本当は…もっと、シンシアを感じたかったんだけど…。(僅かに硬さを失いながらも、重ねた肌は吸い付いたようで。唇を触れ合わせるだけの口づけ。彼女の頭を撫でながら。)……シンシア(子供は…できるのだろうか。亜人と、人間との間に。)   (2014/1/29 00:02:04)

シンシア♀街職員…あ、あは…ライツェ…うれ、しい…(私の名前、呼んでくれている…好きって、言ってくれている…)…は、あは…死んじゃうかと、おもい、ました…(吐息がすぐに感じられる距離…私は照れたみたいに微笑んでしまう…)(まだ、私の中でライツェの肉棒がひくひく痙攣しているのがわかる…まだ、注ぎ込もうとしている、それが、嬉しくて…)…わ、わかんないですよ…そんなの…もう…♪(ぐったり、両手も力を失って、ただもたれ掛かるだけの私を支えるライツェに答える…)…あ、あれ以上されたら…私が先に…そんなの、やです、もん…(軽く口づけ…優しく、触れる口づけ…)…ん、う…♪(瞳を閉じて、甘えるように、犬耳を撫でられて…)…ん?なんですか、ライツェ…(私を呼ぶ声に、もたれ掛かったまま、首を小さく傾げて答える…)   (2014/1/29 00:11:56)

ライツェ♂自然保護官もっと…シンシアを知りたい、感じたい…な…(胸の中のシンシアを愛しそうに、優しく撫でて。) 死なれたらさすがに困るけど、もっと、シンシアに感じてほしいんだ…(ふふっと、無邪気な笑顔を向けて、額にキスをする。この時間が、永遠の様で。) 犬人と、人間の間に子供は出来るかなぁ…(ふと、彼女を覗きこみながら呟いてみる。けど、急にそこまで考えた自分に気恥ずかしくなって。お尻を撫でては掴んでゆっくりと、繋がったまま立ち上がる。ベッドに、行こう。萎えかけた肉棒は今にも抜け落ちそうで、そっと結合部に手を当てる。漏れないよう、抜けないよう) …ベッドに行こう(立ち上がれば、太ももを伝い混ざり合った体液が垂れていくのを感じる。ふと、ソファを振り返れば水浸しで…床にも水たまりを作っている。)…もう、寝ちゃうか?(ベッドに彼女を横たわらせれば、名残惜しそうに肉棒を抜いて、ベッドの上に膝立ちのまま、衣服を脱ぎ、裸になっていく…)   (2014/1/29 00:21:57)

シンシア♀街職員…ん?(私は思わず、きょとん、としてしまう。)…ぷ。くすくすっ…♪(突然で、私たち亜人には常識で、それで…すごく嬉しい疑問…)…もちろん、できますよ…♪わたしと、ライツェの…ひゃっ!?(と、いきなり身体が浮き上がって…繋がったまま、私を運んでしまうライツェの腕力に驚いて、そして…)っ、んひゃ、わ、あわ、あん、くあ…っ…(歩くたび、膣肉が削られて、揺らされて、小さな快感が身体を走る…私はしがみつきながら、小さく痙攣してしまって)…あ…(ベッドにゆっくり横たわらせられ、ずる、と肉棒が抜かれてゆく…)(粘ついた私の愛液と、ライツェの精液と…そして、わずかに赤い鮮血のついた肉棒…)(ゆっくり、服を脱いでゆくライツェ…私は膣口からどろり、と溢れる精液を感じながら、両腕で胸を隠して…答える…)…もっと…して、ください…ライツェ…♪(照れたような、誘うような、不思議な微笑み…自分でも、こんな笑顔をしてしまうなんて…。)   (2014/1/29 00:34:50)

ライツェ♂自然保護官【…時間大丈夫?】   (2014/1/29 00:35:47)

シンシア♀街職員【大丈夫ですよー♪】   (2014/1/29 00:41:59)

ライツェ♂自然保護官…ちょっとは、休ませてくれよな?(何も纏わない状態で、シンシアを覆う様に跨ぐ。顔を近づけ、はにかんで言えば、彼女の胸元から手をどかして)…あの体勢だと、ちゃんと見えなかったからな…それに、まだ食べたりない。 …んむ…ちゅっ…んん…じゅ…っ(谷間から覗くようにシンシアを悪戯っぽく見ては、両手で両乳房の根元を掴み、寄せてツンと上を向く二つの乳首を口に含む。口の中で交互に二つの突起を弾いて、唾液を絡ませていく) んちゅ…れろ、んぱっ…んじゅ…(ゆっくりと、しっかり味わう様に。掌を乳房に埋め、根元から搾りながら) …んん…美味しい…んじゅうう…っ(激しく、吸いたてて)   (2014/1/29 00:43:58)

シンシア♀街職員…な、な…っ…(そ、そんなやらしいこと、言っちゃった…?)(思わず顔が熱くなる…そして、両腕を引きはがされて…)…や、やあっ…(改めてライツェの前にさらけ出された私の胸…それが恥ずかしくなる…なのに)…っひ、あ…!(左右から押し潰され、まるでライツェの唇に向けられたかのように並んだ乳首に…ライツェの唇が迫って…)…だめえ…だ、だめっ…!こんな、こんな、同時に、なんてっ…(吸われて、弾かれるっ…)…っく、はあああっ♪♪(思わず甘い声が漏れる…太腿ごとお尻をよじり、その動きで膣口から精液が溢れて…)(私は両手でシーツを強く握り締めたまま、私の二つの乳首がライツェの唇と舌に蹂躙されていくのを…見つめて、しまう)   (2014/1/29 00:55:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライツェ♂自然保護官さんが自動退室しました。  (2014/1/29 01:04:02)

おしらせライツェ♂自然保護官さんが入室しました♪  (2014/1/29 01:04:39)

ライツェ♂自然保護官シンシアの味がする…(口内から出せば、舌を伸ばしシンシアに見せつける様に、唾液に濡れた並んだ乳首を舌で弾いて見せる。一度、二度、恥ずかしそうに頬を染めるシンシアをみながら。)んじゅ…る…んっ……んんん…ずっと、こうしていてもいい位だ…(口を離し、両手を離せば、乳房は弾力のまま元に戻って。谷間に浮く汗を舌で舐めとれば、そのまま舌を這わせ、胸元、鎖骨、そして首筋へと何度も口づけをして。先ほどまで繋がっていた肉壺に指を伸ばせば、シンシアの腿を開かせて溢れる精液を押し戻す様に指を差し入れる。ぐちゅり…。どろりとした感触が伝わり、粘着質な音が響く)…いっぱい、だしちゃったな。(体を上らせて、シンシアの耳元で囁けば耳朶を吸う。もっと、シンシアを喘がせたい。気持ちよくなって…ほしい。)   (2014/1/29 01:04:45)

シンシア♀街職員やめ、てっ、いやっ、ライツェっ…!(私の淫らな身体を白日に晒すかのように、弾かれる乳首を見せつけるライツェ…)シンシアはっ、そんな、そんなっ…!(私は涙を流しながら、いやいやをするように首を振る…)(そして、唇が私の身体を啄んで…私は逃れるように首を背け、シーツをより強く握りしめる…のに。)…あ、はう、んっ、んんうっ…♪(瞳がライツェの唇から離れない…啄まれてゆく私を、受け入れてしまう)…っ!だめっ…!(太腿か割られていく…ライツェの指先が、私の、恥ずかしい穴を確かめてしまう、それは…!)っんいいいんっ♪♪(絶頂したばかりの膣穴をほじくられれば、牝の鳴き声を上げ、自分から尻肉を持ち上げて…)(耳元で囁くライツェの声に、応える…)…出ちゃうう、出ちゃうっ、ライツェの、やあ、もったいないっ、いやああっ…♪♪(もっと欲しい、もっと…舌をはみ出させ、涎を唇の端から零し、瞳を虚にしながら、尻肉を浮かせて…)   (2014/1/29 01:17:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライツェ♂自然保護官さんが自動退室しました。  (2014/1/29 01:24:46)

おしらせライツェ♂自然保護官さんが入室しました♪  (2014/1/29 01:24:51)

ライツェ♂自然保護官んじゅ…んん…んむっ…んんっ(物欲しげに口から出たシンシアの舌を吸う。口の中から引っ張り出すかのように。前歯でシンシアの舌先を甘噛みしながら、じっと目を見つめ怪しげな笑みを浮かべる) …最初、森の中でここを自分から擦りつけてきたのにな(シンシアの膣内を掻きまわす指を抜けば、肉芽を剥きながら、その周りを円を描くように愛液と精液が混ざったものを擦りつけて。爪で軽く弾く) もっと、シンシアの身体を味わってから…な(乱れるシンシアに、意地悪な自分が擽られる。彼女の脚の間に腰を下ろしては、シンシアの腰を持ち上げ、精液が溢れる肉壺をシンシアにも見えるように彼女の体を曲げていく)…痛くないか? んむ…れろ……じゅ…んっ(シンシアの両太ももの付け根に腕を絡ませ、体で尻が降りてこないよう固定しては顔を埋めて。蜜なのか、精なのか、大量に流れていったのであろう、肉壺と菊門の間に舌を這わせ、何度も往復して。時折、シンシアの反応を伺うように目線を飛ばしながら)   (2014/1/29 01:29:56)

ライツェ♂自然保護官【…シンシアー?大丈夫?】   (2014/1/29 01:46:13)

シンシア♀街職員っは、むうう…!?(だらしなくはみ出した私の舌先を吸い上げれば、怪しい笑みで私の恥ずかしい過去をほじくり返してくる…)…っやだ、やだ、やだあっ…(あの日、自分からこの人に擦り付けた…快感を貪って…)…なんで言うんですかっ、言わないで、え…(嘘。もっと…もっと言って欲しい。淫らな私をもっと責めて欲しい…だから)…んああっ♪っ…クリ剥いちゃだめえ、だめ、くるくるしちゃだめええ♪♪(唇から漏れる。勝手に漏れる。尻肉がうねる。皮が上手く剥けてしまうように。より強く転がされるように…。)(今度は折り曲げられる…高く掲げられる、秘裂…これがお前の本性だ、そう言われているようで…)…んひうあ、あふ、いあっ…!(声にならない…秘裂から白濁した粘液がどろり、と垂れて…肉襞に、恥毛に、絡み付いている…)っんあはああっ!(膣穴の裏を、舐め掬われる…!ぞわ、と背筋が震える…そして、私の秘裂から、ライツェの瞳が覗き込む…まだあるのだろう、シンシア。そう言うかのように。)(だから、答えてしまう…)…っごめんなさい!ごめんなさいいっ!   (2014/1/29 01:47:04)

シンシア♀街職員【だ、だいじょぶー】   (2014/1/29 01:47:22)

シンシア♀街職員【あぶなかったー!】   (2014/1/29 01:47:43)

ライツェ♂自然保護官【…んー時間も時間だし、今日はこれくらいにしてPLに引き上げる?】   (2014/1/29 01:47:44)

シンシア♀街職員【相当続く?w】   (2014/1/29 01:51:19)

ライツェ♂自然保護官【いや、次辺りで長ーく続くよーこの夜は、みたいな感じで〆ようかなと】   (2014/1/29 01:51:59)

シンシア♀街職員【無理して締めなくていーよ!私はまだ沈まぬよ!】   (2014/1/29 01:52:47)

ライツェ♂自然保護官【うぬぬ、ライツェの明日もあるのだよ← そろそろ今日はPLに引き上げて、まったりした後に寝ようかなーなんて。】   (2014/1/29 01:53:37)

シンシア♀街職員【それじゃ締めるけどいいよね?w】   (2014/1/29 01:54:07)

ライツェ♂自然保護官【んー、問題ない。次でこっちは最後にするねー。…きっと、シンシアとエッチする場面はまだまだあるだろうしw】   (2014/1/29 01:54:43)

シンシア♀街職員【あいさー!】   (2014/1/29 01:55:13)

ライツェ♂自然保護官ヒクヒク…してる。 ほら、こんなに俺に出されて(絡めた腕のまま指を花弁に当てて広げる。奥にまだ残る白濁がはっきりと見える。覗き込んだ後にシンシアをまた見つめて。) なんで謝るんだ? 何がごめんなさいなんだ?(低く、落ち着いた声で問い詰めれば、答を急くように先ほどまで自分を銜え込んでいた花弁に吸い付いて、唇ではさみ引っ張る。尖らせた舌で中をかき混ぜれば、変な味が口に広がって) じゅる…んじゅ……んむ…じゅ…ちゅ…ぱ…んんっ。 また、シンシアの匂いが…濃くなって…(女の、雌の匂いに本能が反応して。下腹部がまた熱を持ち出したのを感じる。肉壺から口を離せば、シンシアの腰を下ろさせ、足を開脚させて)…今度は、もっとシンシアを感じさせるから(何度か自分で扱き、硬くなった肉棒を膣口へとあてがう。抱きしめるように体を重ね、唇を奪っては、またゆっくりとまだ痙攣の残る膣壁を割りながら奥へと侵入して…。もっと、もっとシンシアを感じたい、注ぎたい。  …肉打つ音と嬌声が山小屋に再び響き始めた)   (2014/1/29 02:05:15)

シンシア♀街職員だって、だってっ…!(こんな、こんな恥ずかしいこと、されて…悦んでる、私、もっと、もっとされたいっ、て…!)(言葉にできない、しちゃいけない、まだ初めてなのに、初めて繋がれたのに…!)(なのに、ライツェは見透かしたように…私の膣口から恥ずかしい汁を掻き出し、吸い上げて…!!)…ゆる、してっ…シンシア、悪い、から、許してっ…!っんわああああっ!!(…何度叫んで、どれだけ涙を流したのか思い出せないほど…そして、堕ちるたび、優しく抱き上げられて…初めての夜が、終わってゆく…。)   (2014/1/29 02:12:31)

シンシア♀街職員【これで締めましたー!】   (2014/1/29 02:12:49)

ライツェ♂自然保護官【長々とありがとうございましたー3日掛け……w】   (2014/1/29 02:13:14)

シンシア♀街職員【では集会所いきまーす】   (2014/1/29 02:13:35)

おしらせシンシア♀街職員さんが退室しました。  (2014/1/29 02:13:39)

おしらせライツェ♂自然保護官さんが退室しました。  (2014/1/29 02:13:43)

おしらせライツェ♂自然保護官さんが入室しました♪  (2014/1/29 23:20:51)

おしらせシンシア♀街職員さんが入室しました♪  (2014/1/29 23:21:26)

ライツェ♂自然保護官【書きますねー】   (2014/1/29 23:21:41)

シンシア♀街職員【ではではよろしくお願いします!】   (2014/1/29 23:21:42)

ライツェ♂自然保護官ん、んん   (2014/1/29 23:21:52)

ライツェ♂自然保護官【間違ったァァ!】   (2014/1/29 23:22:13)

ライツェ♂自然保護官ん、んん……朝…か?(少し寝不足気味な事を感じながら、重たい瞼を開ける。目に入ってくるのは、自分の腕の中で小さくなるシンシアの姿。)…そっか、あの後も…ずっとしてたんだった……(何度彼女に子種を注いだのだろう。小さく寝息を立てるシンシアの頭をそっと撫でて。そして、下半身に感じる熱。男であれば、仕方のない朝の反応。) 昨日、沢山だしたんだけどなぁ…(呟いて、苦笑い。自分一人の朝であればどうにでもなるのだけども…目の前には、昨日自分の腕の中で散々乱れたシンシアが。)…ちょっとだけ…いいよな(起こさないよう、ゆっくりと彼女から離れ、覆いかぶされば、布団の中に潜り…二人とも裸で寝ていたためか、直ぐにシンシアの胸が…目の前に。ゆっくりと掌で転がし、したを這わせていく)   (2014/1/29 23:29:49)

シンシア♀街職員(…記憶がない…)(…気を失ってたみたい…)…っ…は、ふ…(目が覚めた、というより、気がついた、ような…もしかしたら、疲れ果てて眠っていたのかも…)(山小屋には朝日が差し込んで…まぶたを薄く上げると…)…ライツェ…(…昨日から、私…何回、イったんだっけ…)(ほんの少し、思い出そうとするたけで…私の身体に刻まれたライツェの跡が疼いて…)…ん、ん…(さっきの声が寝言かと思ったのか、ライツェがゆっくり、私から身体を起こしていくのが見える…)(あれ…どこ、いくの…?)(置いて行かれそうな寂しさに、私も身体を起こそうとする…でも、ライツェは行こうとするのではなくて。)…っあ、や…♪(寝ぼけ眼の私の胸を…私に付けた噛み跡を優しく撫でるように転がして、舌先で舐め上げて…)…お、はよ…ライツェ…っんあ…♪(まどろみの中、再び私の甘い痛みを感じながら、ライツェの頭を撫でて、声をかける…)   (2014/1/29 23:40:19)

ライツェ♂自然保護官ん、じゅっ…んむ…。 …起こしちゃったか?…悪い(布団の中からでは、シンシアの様子を伺うことができなかったが、自分の名前を呼ぶ声と、くすぐったそうに動く体、そして、愛しそうに撫でてくる手に、シンシアの覚醒を感じて。胸を弄るのをやめ、彼女の体を跨いで膝立ちになり布団から顔を出してシンシアを覗く)…あは、は。昨日、あれだけしたのに、ちょっと、さ…(苦笑いを向けて。股間から隆々と勃つ肉棒が、恥ずかしい。そっと、唇を触れさせる) ん、ちゅ…シンシア、おはよう(少しだけ、首を傾けて見せて。昨日のことを思い出すとじっとシンシアの瞳を見るのは少し気恥ずかしい。彼女の美しい髪を、指ですくように撫でて)…シンシア   (2014/1/29 23:48:32)

シンシア♀街職員…あ…う、うん…♪(気づいて、私に跨がるように起き上がったライツェ…筋肉質の身体が、朝日の中でくっきりと浮かび上がって…)…え、あの、ライツェ…や、あは…♪(私が目を向けた先には、私を何度も貫いた、ライツェの肉棒が、また…)(…こ、こういうものなの…?)(…経験のなかった私には、まさかこんなに男性のが、貪欲なんて…実感がなくて…)(でも、照れ臭そうに笑うライツェが愛らしくて、そんな朝を迎えることができた私が嬉しくて…)…んっ…♪(軽いおはようのキスを受け止めながら、私は、ゆっくりと手を伸ばして…優しく、ライツェの肉棒を包むと、優しく、下へ向けて扱き始める…)   (2014/1/29 23:57:57)

ライツェ♂自然保護官…しょうが、ないだろう? 朝は…こうなるものなんだ…んっ…(シンシアの見つめる先、朝勃ちの肉棒を彼女が捉えたのに気がつけば、頭をかきながら、拗ねたように抗議して。)んんっ…シンシア……気持ちいい…(ひんやりと、少し冷たい彼女の手が熱を持つ肉棒へと触れれば思わず息を吐いて。優しく愛撫されるその感覚に、嬉しさを覚える)…昨日の、あんなに沢山したのに、ごめんな…?(昨日のことが思い出される。なんだか、散々中に出した癖に、朝になってまた求めるような自分が申し訳なくて)…んちゅ…んっ…ちゅっ (緩やかな刺激に、物足りなさを感じながらも、これくらいのもいいか、なんて。またシンシアと唇を重ね、お返しとばかりに、昨日自分を何度も受け止めたシンシアの下腹部へと指を伸ばして。恥丘を包む茂みに指を絡ませれば、指先で撫でて)   (2014/1/30 00:05:50)

シンシア♀街職員…そ、それは…しょうが、ないんですよね…?(私なりに知っている男性の話では、知ってはいたけど…)(本当に、こんなに…優しく扱いているのに、熱くて、固くて…)(一気に昨日のことが思い出されてくる…)…い、いわないで、くださいい…(恥ずかしい私の痴態が、嬌声が、そして膣穴に打ち込まれた精液の感触が、湧き出るように身体を目覚めさせてしまう…)…っんあ、は、はひ、ん…っ(私の秘裂を撫でるライツェの指先…すぐに応えてしまう、あっさり、解けてしまう、甘い蜜を溢れさせて…)…ま、待ってください、ライツェっ…(私は身体を起こすと、膝立ちになったライツェの股間へ、顔をうずめてゆく…)…ご、ごめんなさい、こんな、汚し、ちゃって…(何度も叫んだ謝罪の言葉…甘い、被虐的な魔法の呪文…)…っんれ、ちゅ…ん、んむっ…(舌先を伸ばして、肉棒を裏を削る…そして、そのまま…)…んぶっ…!っん、ん、んぶっちゅ、んれ、ん、ん、んっ…!(いっぱいに肉棒を頬張り、一気に…唇をすぼめて舌を踊らせ、上下にライツェを扱き立てる…再び山小屋いっぱいに、卑猥な水音を響かせて…)   (2014/1/30 00:18:49)

ライツェ♂自然保護官(僅かに愛撫しただけで指先を濡らした蜜を舐めとる。シンシアの舌が伸び、先走る汁を舐めとって、温かい口の中へと肉棒を包んで行く)…んぁっ…ふっ…ふぅ……んっ。 シンシア、掃除するなら、もっとっ、んっ…丁寧、にな (…もしかしたら、シンシアの膣内に包まれることと同じ以上に強い刺激に、腰が逃げるように動く。が、彼女の後頭部に手を添えて、もっと快感を貪ろうとする。もう片方の手を尻尾へと伸ばせば、くるりと丸まったそれを伸ばすように扱き始めて。見下ろせば激しく水音を立てて、自分の肉棒を丁寧に、美味しそうにしゃぶるシンシアの顔が…朝勃ちの肉棒がまた大きくなるのを感じる。)…シンシア、美味しいか?こんな事…どこで覚えたんだよ…(なんでだろう、きっと、汗や色んな体液にまみれたそれは、美味しいはずなどないのに。少しだけ含み笑いをしながら)   (2014/1/30 00:29:18)

シンシア♀街職員ん、んううっ、んぶ、ん、んぶふっ…!(絞り込むように頭を捻り、前後に頭を振る…私の下ろしたブロンドの髪が揺れて、背中と肩を擽っているのがわかる…)っんぱっ…!は、はふ、は、はいっ、丁寧、に…(再びくわえ込み、今度は頬張ったまま、舌を伸ばして口内で肉棒に絡み付かせれば、ライツェは私の頭を支えて強く、快感を求めて…)…ん!?んぐ、ん、んぶる、ん、んぶうんっ…!(まるで私の口内にも受精させようとするかのように動くライツェ…使ってほしい、もっと、シンシアを、ライツェの好きなように…)…っんは、かはっ…お、美味しい、です…(うん。美味しい…服従すること、奉仕すること…ライツェのだから、美味しい…)…美味しい、です、ライツェ…ライツェのおちんぽ、おい、しいっ…♪…んぶうっ♪ん♪ふぐ、んぶちゅる、ん、んりゅっ…!(夢中になる…ライツェの味、そして私の味に…)   (2014/1/30 00:41:05)

ライツェ♂自然保護官んぁっ…シンシア、激しっ…っ!?(美味しい、その一言に心を擽られる。そして、それを証明するかのようにさらに激しく吸い付くシンシアに、限界が無理やり近づかされて)っ、シンシア…っ …気持ち…っ出ちゃうっ、て…んくっ…んんっ!!(吸い付くような口と、それとは別に肉棒にまとわり付き、射精を促す舌の動きに我慢が持たなかった。無意識に 両手でシンシアの頭を押さえては、根元まで咥えさせて奥へと精を放って) んんっぁっ、っく、ぅ…(睾丸から精液を一滴残らず吸い上げのうとする動きに、腰が震えて。余りの快感のせいか、腰が引け、シンシアの口の中から肉棒が飛び出せば残った精液が彼女の顔を汚して)…っはぁ、ふぅっ…苦しく、なかったか?(頬に手を当てて…着いた白濁を拭いながら。彼女の目の前でなおも肉棒はその先から残りをシーツへと垂らして)   (2014/1/30 00:51:11)

シンシア♀街職員っん!?んぶ、うううっ…!!(突然ライツェの手が私の頭を押さえこむと、そのまま…奥へと捩込んで…)っぶむっ、んぐ、ん、んううっ!?ん、んぼ、お…(喉に向かって、熱い精液が放たれる…私の頬が膨らみ、口内いっぱいにライツェの精液が溢れ返って…)…んばあっ!!あ、あむ、んぶう…!(引き抜かれれば、私は慌てて唇を閉じて、ライツェの精液を一滴も零さないように…なのに。)(引き抜かれた肉棒から、ばち、ばちっ…何度も、まるでウインクのように片目を閉じた私の顔に精液がぶつけられてゆく…額に、鼻筋に、頬に…)…ん、んん、んうう…(優しく、頬を撫でてくれる…でもその頬の中には、まだ…ライツェの精液が、私の唾液と混じって…私の頬を膨らませている…)(だから、私は…。私はそのまま、首を上げて…ご、きゅ…ライツェを飲み干して…)…ぷ、は…あ…♪の、飲んじゃい、ました…あ、あは…(ぬちゃ、と口内に精液を粘つかせたまま、私はライツェにひくついた照れ笑いを浮かべてみせる…)   (2014/1/30 01:02:37)

ライツェ♂自然保護官ふぅ、はぁ…ふうー… シンシア、何も無理して飲む必要…(嬉しそうに、寧ろ見せつけるように自分が吐き出した精液を飲み込んだシンシア。射精の余韻に浸り、肩を上下させながら、指で顔についた精液を掬い取って、彼女に指をしゃぶらせて。彼女の腰を抱いて、引き寄せれば、自分の匂いがするのも関わらず口付けを、深い口付けをして)…シンシア、可愛かった…ぞ? んちゅ…ちゅっ…んんっ、ちゅ、れろ…ちゅぱ…んっ …。 シャワー…浴びようか?(自分の腕の中で、もう離さないとばかりに強く抱きしめて尋ねる。)   (2014/1/30 01:10:04)

シンシア♀街職員…だ、だって…も、もったいない、から…♪(ライツェの精液が、喉から下へ飲み込まれてゆく…それを、私は指先で確かめるように胸元に当てて…)…ん…♪(ライツェの精液が飛び散った頬や額を、指先で掬われていく…そして、その指先に絡み付いた残りも、まるでご褒美のように感じてしまうと…)っあむ、ん、んれちゅ、んる、う…♪((捩込まれながらも、私は舌先を伸ばして、肉棒を味わうかのように吸って、舌先でこそげ落として…)(こく、こく…小さく、私の唾液と混ぜて飲み下していく…)…は、あ…ん、全部、飲んじゃいました、ね…♪(上目遣いに笑う私…その唇にまた、ライツェが唇を深く…)(私も唇を開いて応えて…昨日のキスのように、舌を絡ませ、唾液を混じり合わせて…)…はい…ライツェ…♪(小さくこく、とそのまま頷いて、ライツェの腕の中で、ライツェの体温に包まれる…)   (2014/1/30 01:21:04)

ライツェ♂自然保護官ちゃんと、綺麗に…全部飲めたな…?(そうしろと、シンシアに言ったわけではないが、そこまでさられると、すごく嬉しくて) よく、できました。シンシア(わしゃわしゃと頭を撫でて。そのまま立ち上がれば、シンシアを昨日と同様抱っこしたままシャワールームへと向かい、彼女を下ろして)…それじゃ、今度は俺が洗ってあげるから。 ほら、脚広げて(固定台に置いたシャワーがシンシアの上半身へ降り注ぎながら、立ったまま足を広げるようにと後ろから抱きしめながら囁いて。)   (2014/1/30 01:28:54)

シンシア♀街職員…うん…あは、は…♪(褒めてもらえた…私の髪を上から撫で付けてくれるライツェに、私は首を小さく竦めながら笑顔をみせる…)(そして、シャワールーム…程よい熱さのシャワーが私の身体を流してくれる…その後ろから、ライツェが囁く、その声は新たな快感を予感させる響き…)…え…?(思わず問い返してしまいそうになる…でも、その声にあらがう理由は、もう私にはない…)…お、お願い、します…(私は、背中をライツェに預けたまま、白い脚を開く…ライツェの手の平が、すんなり入ってしまうくらい…)(や、だ…割れ目開いてる…クリも、勃起、してるっ…)(私は両腕で自分の身体を抱きしめたまま…シャワーを浴びて)   (2014/1/30 01:39:18)

ライツェ♂自然保護官ほら、手もよけて…(言い聞かせるように囁いて。両手にボディソープをつけ泡立てれば、片手はシンシアの脇を通って、乳房を揉み上げるように泡を塗る。指先で乳首を擦り、つまんで、軽く潰す。もう片方は腰骨を撫ぜて、茂みに泡立たせれば泡を巻き込んでシンシアの蜜壺を指で貫く。中指と人差し指、ゴツゴツと太く長いそれを奥まで差し入れ、ぶちゅぶちゅと水音を立てながら中を洗い始めて。同時に親指で肉芽を向いて、泡を塗りつけて行く。その度に腰を震わせるシンシアが崩れないよう、しっかりと身体を密着させて支える)…ちゃんと、綺麗にしないとな。 ん…なんか、甘い匂いがして来た気がしないか?(耳元で、微かに笑いながら呟く。シンシアの匂いがしてきたのだ。)   (2014/1/30 01:47:13)

シンシア♀街職員あ…あ…(両手が外されてゆく…そして、泡だったライツェの両手が、私の身体を這い回って…)…っんわ、あ、おおっ…!!(滑る泡が、乳首を擦り潰してゆく…!乳肉が逃げるように踊り、全身が違う生き物に蹂躙せれてゆくようで…!)…んひっ!や、ら、らい、つぇっ、かはあっ、やだ、やだやだ、やだああっ!(私は襲い掛かる快感から逃げようとする、それをライツェは許してくれない…)…っふわああああ♪♪(肉芽ごと、割れ目が、膣穴が滑り潰され、剥かれ、ほじられ、ライツェの指先に肉襞が踊らされる…!ぐじゅっ、ぶじゅっ、ぬち、ぬちゃっ、くちゃっ…!)(昨日から開発されたばかりの私の身体は敏感にライツェの指先に応えてしまう…)…ふわあ、やああ、やら、やら、あああっ♪♪(呂律の回らなくなった私の舌…身体まで力   (2014/1/30 01:57:52)

シンシア♀街職員を失って、膝を震わせ、尻肉を痙攣させて…ライツェの身体に、後ろ手にしがみついて…)   (2014/1/30 01:58:48)

ライツェ♂自然保護官やだじゃなくて、綺麗にしないと…(そう囁く顔は、もう悪戯な笑みを浮かべていて。)…ほら、シンシア。イッていいんだよ?(優しく、穏やかな声で呟く。それと同時に、胸の根元を手のひらで掴み、人差し指と親指で乳首をつまんで扱く。蜜壺を絡める指も、膣内で鉤状に曲げて激しく出し入れして。耳たぶを甘噛みし、吸い唇に挟んで引っ張る)…シンシアの、イくところ、見せてよ(甘く、また囁いて。親指で肉芽をこすりあげた)   (2014/1/30 02:04:17)

シンシア♀街職員っひ、きいいっ!!(ライツェの囁きに、背筋がわななく…拷問のような快感から、解き放つ言葉…)(全身が、痙攣する…泡立つ指先で、大好きな責めを浴びて、そして…蜜穴に突き込まれた指先が、曲がる…私の、一番触れてはいけない場所に、触れて。)…っい、い、いいいっ!!(こり、肉芽の裏側…押し潰された、瞬間。)…っいっ、くううううううっ!!!(私は後ろ手にライツェの首筋にしがみついたまま、尻肉を逃げるように前へ突きだして。)(一瞬、初めての感覚が私を襲う。…中から、爆発するような感覚。それは、絶頂の瞬間、現れて。)っいやああああっ!!(前に突きだした尻肉…私の股間から、蜜穴から愛液が吹き上がる…びゅ!びゅ!び!びびっ…)…あ、あわ、あわあ、あ、ああ、あっ…!?(言葉でしか知らなかった…でも、今、目の前で、私自身が、それが本当であることを証明してしまう…)(び、びっ…最後の一滴まで搾り出す…私は、そのまま…崩れ落ちる…愛液の水溜まりの中へ…)   (2014/1/30 02:18:24)

ライツェ♂自然保護官沢山、一杯でてる、な…。(首を伸ばし、シンシアの耳を吸いながらその光景を見ていた。勢い良く床のタイルを汚す愛液と潮、そして、辺りに充満するシンシアの匂い。) 大丈夫か、シンシア…?やりすぎた…かな。(崩れるシンシアを見て、すこし反省。シンシアの中から抜かれた指はすっかりとふやけていて。座り込むシンシアの脇に手を回し、起き上がらせればまたシャワーを一緒に浴びて…今度こそ、綺麗に汗や体液を洗い流して行く。 息も絶え絶えなシンシアに、肩を貸しながらシャワールームを後にすれば、シンシアをベッドの淵に座らせて言う。)…昨日と、今日。ありがとうな。すごく、楽しかったよ。 …だから、また、な。 泊りに来たらいいよ…。(照れ臭そうにタオルを巻いたま隣で言えば、また。軽く唇を合わせて。)   (2014/1/30 02:26:51)

ライツェ♂自然保護官【まだ、続きます】   (2014/1/30 02:27:35)

ライツェ♂自然保護官…シンシアの事、好きだから。もっと、シンシアのこと、知りたいから。 色んなところに一緒に行って、色んな経験…しような? デートも…沢山(彼女の瞳をじっと見据えて、隠しきれない恥ずかしさに、言葉を途切れ途切れにさせながら…)   (2014/1/30 02:29:36)

ライツェ♂自然保護官【…展開が急でごめんなさい。これで〆させてもらいます…。】   (2014/1/30 02:30:33)

シンシア♀街職員っか、かはっ、かはっ…あ…っ…!(シャワールームにぺたん、と座り込んだ私は、初めての感覚に息が詰まって…)…こく、んは…だ、大丈夫、です…は、初めて、こんな、出ちゃう、なんて…(甘い蜜の匂いの水溜まりの中で、私は絶え絶えの言葉で、ライツェを振り向いてなんとか、笑顔で答える…)…あは…また泊まったら…こんな、なっちゃうんですか…?(ちょっと困ったような、でも…はにかむような微笑みが浮かんでしまう…)…私も、好きです、ライツェ…♪うん、たくさん…たくさん、ライツェと同じ時間…一緒にいさせてください…♪(ふふ、勝手に笑顔が出てしまう…照れ臭そうに言葉を紡ぐ目の前のひとが、愛しくて、愛しくて…。)   (2014/1/30 02:34:55)

シンシア♀街職員【時間大丈夫ですか!?こちらもこれでー!】   (2014/1/30 02:35:27)

シンシア♀街職員【私はとりあえず集会所へー】   (2014/1/30 02:36:19)

おしらせシンシア♀街職員さんが退室しました。  (2014/1/30 02:36:25)

おしらせライツェ♂自然保護官さんが退室しました。  (2014/1/30 02:50:28)

おしらせヤーニャ♀夜鷹さんが入室しました♪  (2014/1/30 17:08:24)

ヤーニャ♀夜鷹【しつれいしまーす! ログがピンク一色…w】   (2014/1/30 17:08:42)

おしらせゲンドウ♂請負人さんが入室しました♪  (2014/1/30 17:10:57)

ゲンドウ♂請負人【お待たせしましたー。そんなまじまじ見ちゃ、恥ずかしいですよ?】   (2014/1/30 17:11:16)

ヤーニャ♀夜鷹【夜にまじまじとみましたw じゃあ、夜道を歩いてるゲンドウさんに声かけるところから書きますね!】   (2014/1/30 17:11:56)

ゲンドウ♂請負人【あら、そうなんですかー、ふふふw感想聞きたい← はいーお願いします】   (2014/1/30 17:13:41)

ヤーニャ♀夜鷹(華やかなライトが光り、怪し気な雰囲気を醸し出す、この街の裏の顔。 所狭しと夜の店がひっそりと開き、表の人間を引き込んでいく。 そんな店の中、店先に蛇の亜人。 彼女は呼び込み役として、優れた成績(?)を持ち、男性客を虜にすることも多かった。 そんな日…) 今日も可愛い子入ってまーす♪(こちらを扇情的な目で見つめる男性に声をかけては、呼び込む、 彼女の戦略だ。 すると、見かけない大男。 気になった彼女はその男に近づいていき) そこのおにーさん、うちでゆっくりしていかない?(ツヤのあるリップが光り、妖しい笑みで後ろから問いかけた)   (2014/1/30 17:16:32)

ゲンドウ♂請負人(もはや通い慣れたこの街の夜を、ゆったりと着崩した着物を翻しながら歩く。既に軽くイッパイ済ませてきたのだが、まだまだ飲み足りなく。)おお?なんだ、いい女が誘ってくれんのか?(不意に呼びかけられ、振り返る。そこにいたのは、凶器のような胸を備えた美しい女人。これまた、堂々とした動きで近寄れば、腰をかがめ目線を同じくして) っで、その店じゃァ、どんな風にゆっくりできるんだい?(にやりと笑いながら、応える)   (2014/1/30 17:22:32)

ヤーニャ♀夜鷹(大男が振り返れば、勇ましい角と、なかなかの顔、そして、筋肉。 心の中で「いい男…」と思いながらにやっとして) 激しくて…絡み合って…熱くて、とーっても官能的な時間をゆっくりと過ごせるけど…来る?(腕を組み、胸を強調させるように動かして) おにーさんなら、私が相手してあげるから…ね?(こっそりと耳打ちで誘うように囁く。 それが終われば) どうする…?(ひらっとドレスが揺れれば、魅惑の腰つきと、へそがちらりと見え、余計に興奮させる)   (2014/1/30 17:26:20)

ゲンドウ♂請負人ヘェ、官能的なってンのは……んむっ。 …こんな事を言うのか?(ヤーニャの、男を扱い慣れたその戦場的な仕草一つ一つに関心と、期待を覚える。腕に絡む彼女の顎を軽く握った拳で持ち上げれば、路上にも関わらず、自然な動きで唇を奪って。上唇を吸い、甘噛みしただけの口付け。勿論、相手がヤーニャのような、男に慣れた女であるからこそ、思い立った行動)…まァ、あんたが一緒して、熱い夜を見せてくれるなら、行かないわけにゃ…な?(自分の行動を気にするでもなく、彼女を引き連れて歩き出す) で、どこの店だよ?   (2014/1/30 17:34:16)

ゲンドウ♂請負人【戦場的→扇情的です…酷い変換ミス】   (2014/1/30 17:36:23)

ヤーニャ♀夜鷹ん…(軽い口づけをされれば、こちらもスイッチが入ったようで) おにーさん、結構遊んでるね…? (くすくすと笑いながら、自分の店へ。 亜人クラブ…そう書いてあった。 この街のなかなか続いている店で、人気は未だ衰えていない店だ。) ここは、奥に個室がいっぱいあってね? 私用の部屋もあるんだよ…(そう言って入り、店内の従業員に) 私の部屋綺麗になってる? ん、そう。 じゃあ、いまから汚しちゃうから、後片付け、お・ね・が・い♪(唯一の男の従業員にそう言って、適当にお酒を持って奥の個室へと向かう) 熱いどころか、熱中症になるくらい激しくしてあげる…♪(個室を開けた。 黒い布地をベースに、星のような光る刺繍が施され、夜空のような部屋…)   (2014/1/30 17:38:46)

ゲンドウ♂請負人こういう店は初めてなンだが…中々よさそうじゃねェか。 個室…? がははっ、なんだ、あんたも俺どころが目じゃないくらい、いいことしてンだろ(店へと足を踏み入れれば、落ち着いた、いかにもな店内。個室があると告げられれば、大口を開けて笑い、彼女に冗談交じりに耳打ちして。) おォ、おぉ、いいねェ…あんたの部屋。 熱中症どころか、トロトロにとかしてくれよ? がははっ(ヤーニャの部屋に入れば、その落ち着いた幻想的な雰囲気に感嘆の声が出る。また、バカ笑いしたと思えば、其の場でヤーニャの手から酒瓶を一本取って開け始める) 俺ァ、ゲンドウってんだ、あんたは?(そう言って、開けた酒を一口)   (2014/1/30 17:46:16)

ヤーニャ♀夜鷹あら、気づかれちゃったか。 気になるいい男を見つけては、連れ込んじゃうんだよ。 もう癖になっちゃって…♪(大笑いするゲンドウに豪快さを覚えながらも、自分も酒を飲み始めた) こっちがトロトロにされそうで怖いねぇ…(含み笑いでにやっとして) おー、お酒の飲み方豪快だね。 今日はドリンク代タダにしといてあげる♪ 私はヤーニャ。 このとおり、蛇の亜人。 でも、人間よりかは気持ちいい自信はあるよ…?(そういってとなりに座り、尻尾の先端をゲンドウの太ももに置き) お酒が回るまで、一緒に飲もうか。 回ったら忘れられないくらいにしてあげるからさ…♪   (2014/1/30 17:50:14)

ゲンドウ♂請負人イイ男ねぇ…ってことは、俺はヤーニャの目に叶ったって事かァ?(野暮な事、しかし、それを敢えて口にして。太ももに乗せられた尻尾の先を、指で軽く弾き、手に持った酒瓶を彼女示して) ほら、飲ませてくんねェのか?(上から彼女を覗き込む。この夜の期待を込めた笑顔で) 人間だろうが、蛇人だろうが、女であることにゃ変わりねェだろうよ。 俺が、ヤーニャが今迄食ってきた男の誰よりもイイ夢みせてやらァ(その自信はどこから来るのだろうか。無邪気に笑えば、尻尾の先をキュッと握って)   (2014/1/30 17:56:40)

ヤーニャ♀夜鷹だって…貴方の筋肉、顔、器の大きさ、全てにおいてカッコいいもの…んっ♪(尻尾を弾かれれば少し揺れて。 口いっぱいにお酒を含み、ゲンドウの胸筋を撫でるように触れながら、唇を交じらせ、口内に注ぎ込んでいく…) んっ…ぅ…っ…ぷはぁっ…(頬は紅潮し、少しずつお酒の量が増える。 どうやら酔いが回り始めて行っているようだ) ふふっ…期待しておく…♪ (きゅっ、 と尻尾を握られて、少し擽ったそうにし) 鍛えられた男は、特に大好物なの…♪(身体を寄せ、肩を抱いてと言わんばかりにくっつく)   (2014/1/30 18:01:07)

ゲンドウ♂請負人イイ男ねぇ…ってことは、俺はヤーニャの目に叶ったって事かァ?(野暮な事、しかし、それを敢えて口にして。太ももに乗せられた尻尾の先を、指で軽く弾き、手に持った酒瓶を彼女示して) ほら、飲ませてくんねェのか?(上から彼女を覗き込む。この夜の期待を込めた笑顔で) 人間だろうが、蛇人だろうが、女であることにゃ変わりねェだろうよ。 俺が、ヤーニャが今迄食ってきた男の誰よりもイイ夢みせてやらァ(その自信はどこから来るのだろうか。無邪気に笑えば、尻尾の先をキュッと握って)   (2014/1/30 18:09:56)

ゲンドウ♂請負人【っと、みすです汗】   (2014/1/30 18:10:10)

ヤーニャ♀夜鷹【どんまいですw】   (2014/1/30 18:10:20)

ゲンドウ♂請負人がははっ、褒めたって出てくんのは白いモンだけだぞ?(機嫌良さそうに笑えばヤーニャの唇を受けて、したを差し込み口内でくねらせながら、したの裏に残る酒まで吸い取って)…うんめェなっ! お前さん、やっぱりイイ女だぜ。(ヤーニャの唾液で割られた酒を飲み込めば、にやりと笑い。彼女の気持ちを汲み取ったのか、肩に手を回せば、腕の付け根に五本の手指を蠢かせて)…なンだ、なんだ?もう酔っ払ってきたのかよ。 俺ァまだ、飲み足りんぞ。(今度は、自分が口に酒を含んで、ヤーニャに口付けをする)   (2014/1/30 18:10:23)

ゲンドウ♂請負人【ご飯とかは大丈夫ですか?】   (2014/1/30 18:13:05)

ヤーニャ♀夜鷹白いものをいっぱい欲しいからそう誘ってるんでしょ…?(やわらかな腕に無骨な指が蠢き、そっと抱き寄せられ) 何人も男経験してますから…♪ いえ、酔ってるんじゃなくて…っ!?(口を塞がれ、男らしく豪快に口の中にお酒が入り込む。 それを味わって名残惜しそうに少しずつのみ) ぷはっ…美味しい…♪ なら、もっと飲ませたげる…(こんどはこちらも口に含み、口内にさらに唾液で割ったお酒をとろぉ…と流し込んでいく。 一度流し込み終われば、また含んで、二度目。 胸板を撫でながら、胸をかるく押し付け、扇情的な目で見つめ合って…) ぷは…っ♪   (2014/1/30 18:14:13)

ヤーニャ♀夜鷹【いえいえ、ぜんぜんへーきデース♪】   (2014/1/30 18:14:24)

ゲンドウ♂請負人ング、ゴク……ンッ…ブハァ…。そんながっつかなくても、夜が長ェのはあんたが1番知ってンだろ? (何度もヤーニャの酒を貪れば、少し暑くなり始めた顔で見つめる。)…それによォ、その前に沢山楽しむところもあるしな。 あんたのような熟れた女がイチバン好きなンだよ(含み笑いをして、肩に回していた手をさらに伸ばせば、服の上から豊満な胸を鷲掴みにして、指を埋める) おぉ!柔けェなぁ、これで何人ダメにしてきたんだ?ンッ?(そのまま、ぐいと上に押し上げる)   (2014/1/30 18:22:33)

ヤーニャ♀夜鷹もちろん…夜はこれから…♪(火照る身体をよりくっつけ、誘うような笑みをした。) 褒めたって、欲情するだけ…ひゃっ…(がしっ、と鷲掴みにされれば、いきなりで声が出る。しかしいつもどおりにすぐ戻って) 何人かなぁ…もう数え切れないかな…ぁっ…♪(くにぃっ と持ち上げられ、思わず背筋が伸びて) 貴方だけ触るのはずるいでしょ? 私も触っていいよね…(するり…と手を伸ばし、ゲンドウの着物の上から股を撫でる。 まだ完全状態ではないだろうけれど、すでに硬く太いものが手のひらに伝わって) 貴方は、これで何人の女を鳴かせたのかしら…♪(首筋にキスマークをつけ、目を細めて尋ねる)   (2014/1/30 18:26:36)

ゲンドウ♂請負人数え切れないねェ。そいつぁ楽しみだ…がははっ!(本当にイイ女に巡り会えたと、無邪気に笑う) 俺のはちぃと、特別製でな。痛がる奴と、病みつきになる女にくっきりと別れンだよ。ヤーニャ、あんたはどっちだろうなァ?(早く食いたいのだろうが、まだ早い。仕方ないとばかりに、少し力を入れてヤーニャの手の中で一度、少し硬くなった肉棒を跳ねさせて) …にしても、やっぱり服の上からじゃ、よくわかんねェな(ヤーニャに向けて舌なめずりすれば、胸を掴んでいた手を、開いた胸元からブラジャーの中へと侵入させて) おおおっ!?やっぱり生で触ると違ェなぁ! (楽しそうに笑いながら、指先に触れた突起を指の間に挟んで)   (2014/1/30 18:36:04)

ヤーニャ♀夜鷹へぇ…そんなに…? きっと、後者だと思う…素敵だもの…♪(びくん! と手の中で跳ねた肉棒の反応を見て、さぞ嬉しそうに。 男らしい手が胸元を割り込み、むにゅん、とした胸を揉んで) っ…もう…いきなりは驚くから…触りたいなら言ってくれればいいのに…♪(そういうと、着ていたドレスを脱ぎ捨て、ブラを外す。 溢れるかのようにゲンドウの手いっぱいに胸がたゆん…) 綺麗でしょ? これでもいっぱい男を受け止めてきてるの…。 (数え切れないほど交わったというのに、色白の肌と、薄桃の突起。 まだ腰飾りはハズさないものの、その姿だけで充分に厭らしく、美しく…) ゲンドウ、脱がせてもいいかしら…(するすると手を胸に押さえつけたままゲンドウの足の間に入り、自分の手は腰の帯に…   (2014/1/30 18:41:43)

ゲンドウ♂請負人あァ、いいぜ。ただ脱がせるだけだ、おしゃぶりすンのは俺が先だぜ?(足の間にヤーニャを迎えれば、前かがみになって、帯を外す脇から手を伸ばし、露わになったその大きな胸を乳を絞るように根元から圧迫して) …見て逃げンのは無しだからな?あんたが逃げようとしたって、ひっ捕まえてタップリ注いでやんだからよ (あからさまな冗談。しかし、どこから本気のような様子で。ここまで来たら、これほどの女を逃がしたくはないからな。 男の匂いを蔓延させ、体躯に見合う程の剛直はヤーニャの手によってやがて赤黒く光りながら現れる。その所々にゴツゴツとした突起を大量に備えて。近くにぺたりと置かれた、ヤーニャの尻尾を手に取れば口に含んで甘噛みする) 蛇人てンのは、ここも感じんのか?   (2014/1/30 18:51:44)

ヤーニャ♀夜鷹【ちょっとごはんおちー!】   (2014/1/30 18:53:10)

ゲンドウ♂請負人【りょーかい、待ってるねー】   (2014/1/30 18:54:37)

おしらせヤーニャさんが入室しました♪  (2014/1/30 18:58:12)

ヤーニャ【小さな嘘をごめんなさい。 実は、ご飯ではなく、パソコンの不調なのです。 心配させぬように言ってしまいましたが、パソコンが再起動してしまいそうだったので、そう告げてしまいました。ごめんなさい】   (2014/1/30 18:59:46)

ゲンドウ♂請負人【あらら、まぁ。気にしませんよ。ただ次からはちゃんと言ってくれた方がお互いいいと思いますよーっ】   (2014/1/30 19:00:36)

ヤーニャ【現在、iPod touchで書いてますので、遅いかもしれませんが、お相手させてください… すみません…】   (2014/1/30 19:01:12)

ゲンドウ♂請負人【ん、再起動してからでも問題ないのですが…無理はなさらないように】   (2014/1/30 19:01:42)

ヤーニャんぁ…っ…!///(強く絞られるように胸を揉まれ、たまらず声が出て。 ゆっくりと帯を外し、脱がせたと思えば、想像より遥かに太く、長く、赤黒く。 ) …これは…意識保てるかな…あはは…(あまりの大きさと、男の匂いに、思わずうっとりとし、胸で挟む。 尻尾を甘噛みされ) ひゃう…! そう…尻尾も性感帯…っ…覚えておいてね…?(挟んだ胸から余裕で頭を覗かせる肉棒にしゃぶりついた。 口に入り切りそうになかったが、咥え込み) んぐ…ぅ…っ…じゅるる…っ…///(他の人より少し長めの舌を巻きつかせながら、胸で挟んで擦りあげる)   (2014/1/30 19:08:50)

2014年01月26日 17時09分 ~ 2014年01月30日 19時08分 の過去ログ
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