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「【中文向け】自由な遊び場―Nothing Much―」の過去ログ

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2013年07月12日 12時15分 ~ 2014年02月01日 19時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

永田映二(生暖かい膣だった。目を閉じる直前までの光景――少女の着衣の背中とクッションにうつ伏せた横顔と下着を途中まで下げた太腿と臀部――それらが薄くなる。陰茎に密着される感触と腰を握る手の感触だけがこの少女と接する部分。深く挿入したまま動かずにいると高まらない射精感。だが萎える事も無い。駅前で拾った家出少女との約束事は……「他人を連れ込まない」「セックスの時になるべく声を出さない」「一日3千円のお小遣い」の三つ。それで了解した少女だった。気温35度を超えた日。冷た過ぎるエアコンの風に包まれたワンルームの床が最初の性行為の場所)【文章量としてはこのぐらいを考えています。それでは待機しますので宜しくお願いします】   (2013/7/12 12:15:33)

おしらせ外岡 天さんが入室しました♪  (2013/7/12 12:22:16)

外岡 天【お邪魔してもよろしいでしょうか?少し外で繋げるようにレス書いてみたのですが、ご希望と違うようでしたら教えてください。当方16歳で家出した少女で学校には行っていません。生きる事だけしか考えてないような少し壊れた感じにしようかと思っています。】   (2013/7/12 12:24:18)

永田映二【是非にも。設定以外の流れはあまり考えておりませんので宜しくお願い致します】   (2013/7/12 12:25:41)

外岡 天(アイスクリームが好き。お肉が好き。ゲームが好き。漫画も好き。外は嫌い。干渉は嫌い。親は…好きだった。何日待っても帰らない母は冬の寒い日にダイニングテーブルに小さなメモを一枚残して消えた。酒瓶の転がるリビングの隅に居る事を許された私は殴られても蹴られても痛みを感じる事は無く、定期的にやってくる借金取りの男とセックスする時だけ生きている実感があった。見知らぬ男がどんな男だろうと知ったこっちゃ無い。私は生きられればそれでいいし、何にも興味を持っていなそうな男の好条件を二つ返事で了承した。枕に顔を押し付け熱いそれの感触と、体中を駆け抜ける気持ちよさに息を止める。そうすれば訪れる天国に昇るような感覚に早くたどり着けるような気がして…。)【こんな感じでよろしいでしょうか?容姿は現代っ子といった感じで髪は背中の真ん中ほど。細身で浅黒い肌といったところです。】   (2013/7/12 12:29:06)

永田映二(顔や体型で声をかけた訳ではなかった。強いて言うなら雰囲気。家出少女を選ぶときはそうしている。過去にも興味があるわけでもない。昨日の夜に拾ってからこれまでにした会話も少ない。……じゃ、始めるよと言って少女を挿入してからはほとんど声を出していなかった。じっとしている10分が過ぎ…瞼に残っていた少女の姿がほぼ消えた頃、ゆったりと突く。陰茎の長さ分を出し入れする。それをただ繰り返す。呼吸に合わせるようにゆったりと。目を瞑ることには二つ意味があった。それだけに集中する事と思い出す事。腰に触れる少女の肉の薄さはそれを助けてくれる気がしていた)   (2013/7/12 12:41:51)

永田映二【すみません。お名前読み方教えてもらっても?当方はこのまま、ながた・えいじです】   (2013/7/12 12:43:31)

外岡 天(私の名前は母がつけたらしい。天と書いて【あめ】と読む、一回でちゃんと呼んで貰えたためしは無いけれど気に入っていた。自分の吐息で熱くなる枕は自分の髪の毛の匂いと同じ甘い香りがする。この部屋に来る時にコンビニに寄って買った安っぽいシャンプーは長い髪の毛を毛羽立たせ、怠惰な生活を演出していた)…おじさん、おちんちん気持ちいい?天の中どう?(中学に上がって直ぐに覚えたセックスは気持ちが良かった。自分が反応するのを楽しむように男は優しく身体に触れてくれる。撫でて摩って摘んで舐めて…――。絶頂に達する幼い身体を抱きしめて熱い体液を撒き散らしてしまうまでは幸せな時間に思えた。言葉少なな今の相手、なるべく反応するなという意外な約束事を守るように静かな口調で問いかけた)【とのおかあめ と読みます。すみません、自己紹介を失念していました。】   (2013/7/12 12:51:58)

永田映二気持ちいいよ。すごく。(どうしてこの少女にしたのか改めてわかった気がした。声だ。いままで話している時はそれほど感じなかったが目を閉じて聞いた声に静かに興奮してゆく。「似ている声」。この少女になら射精できるかもしれないと思った。すこしだけ陰茎の出し入れを早めていく。目はやはり閉じたままで………。擦れる粘膜。一度抜けかけたそれをまた挿入して…繰り返し、突く。速まったとはいえ、静かな動きで……。手探りで探すのは少女の腕。上半身を前に伸ばし、指先が肘に触れる。そのまま肘を握って両方の腕を後に引いた。肘を滑って、最後に握るのは両方の手首…)   (2013/7/12 13:08:53)

外岡 天(肩甲骨が背中の中央に寄り、胸の先端が枕の端に触れる。熱く漏れる吐息を我慢するように言葉を繋げてみるけれど、それが彼にとっての正解なのかは分からない。)おじさん、家族は?(自分には家族と言える人間はもう居ない。酒の飲みすぎで枯れた大木の様に床に転がる男は血の繋がりの無いただの男。利子代わりに借金取りに私を犯させ小遣いを貰いそれでまた酒を飲む最低の男は確かに数年前までは父だった。掴まれた手首の先の手指を力強く握り顔を起こして背筋を反れば内壁がきつく締まって膣から空気漏れの変な音がした。―――気持ちがいい。とは声に出さずゆっくりとした呼吸を繰り返す。喘ぎ声は喉の奥に溜め込み小さく鼻を鳴らした)   (2013/7/12 13:17:33)

永田映二家族はいないよ、今は君だけ。(少女が感じているのがわかる。膣の動きと鼻から漏れる息で。目を閉じていてもお互いの形はわかる。両手首を握り締めてからはかなり激しく……膣奥を突く。何も考えていないかのようにただ少女の膣奥を突き始めていた。名前を……呼びそうになる。名前を呼びながら好きだと言いそうになる。握った少女の手首を少女の腰の両側に押さえつけるようにしながら手首ごと腰を握り締める。少女の身体が前後に動かないように。そのままゆったりと突き続けた。そろそろ30分が経とうとしている。)   (2013/7/12 13:27:18)

外岡 天…そっ…か。(今の相手の家族は私だけらしい。そもそも家族という概念が良く分からないしどうでも良いんだけれど、その言葉に目頭がつんと熱くなったのを誤魔化す様に何度か咳払いをした。激しくなる衝突音と膣奥に走る感触が少しづつ理性を書きけしていく。早く…。早く…。このまま何処かに上り詰めてしまえるように荒く鳴る呼吸を飲み込み薄く開いた唇を振るわせた。―――私の知っているセックスは15分もかからない、最初から最後まで駆け抜けるようなものでこんなに長い行為は初めてだった。子宮が痛くなる程の衝撃は無く、存在を確かめるような動きに頭の中が真っ白になっていく)…死ぬの?私…死ぬ…の。(体中の血潮が漲り目の前を染め上げる感覚に思わずそう呟いていた)   (2013/7/12 13:36:35)

永田映二もういいよ。ありがとう。(目を開いた……。ゆっくりと膣から抜くと、それに合わせて少女の手首を解放した。射精することなく抜いた陰茎は腹部に張り付くように反り返ったままだった。少女と同様に下半身だけを脱いだ格好。ボタンのついたカラーシャツの裾に少女と自分の体液が染みていた。そのまま床に仰向けになった。結局射精はできなかった。)あと一時間したら出掛けるけど、冷蔵庫の中のものとか適当に食べていいから…。(天井を見つめたまま少女にそう告げる)   (2013/7/12 13:45:09)

外岡 天(無意識の死の恐怖に生きている実感を得る事が出来てそれを何度も確かめるように繋がっていた膣を締めてみる。いつもなら大量に出てくる体液は出てこず、まだ射精していないと悟れば、自分の身体を避けるように横たわる男の身体に這い寄った。)どうして出さないの?こんなに固いのに…もしかして、私気に障る事言った?(腹部に張り付くように赤黒いペニスが震えている。鼓動に合わせて脈打つのが分かる程固く勃起したそれを指先でちょんと突いてから男の顔を覗きこんだ。)口でも…いいよ?お尻でも…。おじさんの好きなようにしていいよ?(自分だけ満足してしまったように感じて後ろめたかったというより、もっと続けて欲しかった。天井をとらえた視線は此方に向くかどうか分からないけれど、媚を売るような視線を固くなったままのそれに向ける)   (2013/7/12 13:52:23)

永田映二(それを突いた指を掴んでさっきのように手首までを掴んだ。好きなようにしていいよと言ったのであれば、手をひっぱったら身体もついてくるだろう。顔を見合すぐらいのところまで少女の上半身を引き寄せると、顔が笑っていることに気付いてくれると思う。)それじゃ、おじさんっていうの止めませんか? 名前でいいよ。(くすくす笑いと呼んでいい笑い方。気に障ることは何もされてないよとも付け加えて、本当に気持ちよかったよ、君の中は。とも付け加えた)俺、射精できないんだよね…。病気かな?   (2013/7/12 14:00:09)

外岡 天じゃあ、映二さん?私の事は天でいいよ。それとさ…そういうのって心の病気だって聞いた事あるよ。(引き寄せられたまま笑っている男の顔を見つめると自分も不思議と笑っていた。終わった後に笑う男は初めてだったけれど、何となく照れくさくなって掴まれた手首をそっと引き剥がす。)私…。セックスしないと生きてるか死んでるか分からないの。死にそうに気持ちよくならないと、生きてるって分からない。病気かな?(床に寝転んだ男の隣に猫のように丸く寝転んで同じように天井を見上げた。拾われた日の夜と同じ無機質な天井に吊るされた蛍光灯がエアコンの風で僅かに揺れて陰を揺らしている)   (2013/7/12 14:19:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永田映二さんが自動退室しました。  (2013/7/12 14:20:44)

おしらせ永田映二さんが入室しました♪  (2013/7/12 14:22:21)

永田映二そういうのって心の病気だって聞いた事あるよ。(いや違うか。……こんな風にして少女を拾った。天井に鏡があるとすれば、なんだか滑稽なふたりの姿をうつしていることになる。立ち上がってズボンを履くと、何も持たずに玄関へと向かう。途中で少女に声をかけた。)きょうのお小遣いで洋服買いなよ。三千円で間に合うぐらいの。じゃ、出掛けてくる。(ドアノブに手をかけてから捻るまでの間に小さく息を吸って、そして吐いた)【なんとなく〆に向かっていたので当方これで〆とさせてもらいます】   (2013/7/12 14:28:08)

外岡 天【はい、不思議な関係でとても面白かったです。またお会い出来たらこれの続きをーとお願いしつつ、今日はこれで失礼させて頂きます。お相手ありがとうございました。】   (2013/7/12 14:29:33)

永田映二【こちらこそ。身勝手な流れに付き合ってもらって楽しかったです。また是非お相手を。お見送りさせてもらいます】   (2013/7/12 14:30:23)

外岡 天【お部屋使わせていただきありがとうございました。永田さんまたいつかよろしくお願いします、お先に失礼します。】   (2013/7/12 14:31:14)

おしらせ外岡 天さんが退室しました。  (2013/7/12 14:31:46)

永田映二【それでは当方も。管理者様、お部屋ありがとうございました】   (2013/7/12 14:32:20)

おしらせ永田映二さんが退室しました。  (2013/7/12 14:33:34)

おしらせ髙瀬川涼さんが入室しました♪  (2013/7/25 08:38:20)

髙瀬川涼…ぅっ。眩しいな…。 …ココは…。 っ!!(カーテンの隙間から零れる陽の光を浴びて薄っすらと目を開ける。見慣れない部屋の雰囲気に一瞬首を傾げてしまう。布団の重みも違う、部屋の匂いが甘い香りがする。自分の部屋ではないことは確かだが――ふと隣を見るとまだすやすやと眠る大学の同級生の姿があった。)…そっか、昨日、飲み会で酔い潰れたコイツをおぶってここまで……。そうだった…。(少しづつ鮮明に思い返し、昨夜の出来事をゆっくりと反芻させた。床の上には脱ぎ捨てられた服、そして、使用済みの避妊具がいくつか転がっていた。)…やっちゃったぁ…。 …でも、ほとんど記憶がない…。(すやすと眠る彼女の寝顔を見詰め独り言を呟いて、近くに携帯はなく、室内を見渡すと壁掛け時計の時刻を見て朝の9時前だということを理解した。)…さて、どうしようか…。(布団の中で全裸の二人を確認すると、彼女が起きる前にどうしたら良いのかと、彼女が目を覚ますことに些か恐怖さえ感じていた。)   (2013/7/25 08:42:59)

髙瀬川涼【以下の世界観で遊んで頂ける方お待ちしております。(礼)】   (2013/7/25 08:44:03)

髙瀬川涼(まさか同級生と一夜をこんな形で共にするとは夢にも思わなかった。今まで下心が全くなかった訳ではないが、あくまで同級生という立ち位置を崩さずに過ごして来たのだが、昨夜はどのような理由でこうなったかは全く思い出せずに居た。唯一の救いは、彼女は未だ心地良さそうに眠っていることだけだった。――この布団を捲れば彼女の肢体が露わになる。ふとそんな邪念が頭を過ったが、冷静になった今はその行動を起こすことすら躊躇われていた。)…ふぅ…。(緊張のあまり一息零れてしまった。カーテンの越しから晴天であることがわかり、蝉の鳴く声や、夏休み中で外を駆け回る子供の声も聞こえてきた。彼女が起きるのは時間の問題。今ココでそっと帰れば気付かれないだろうか?そう考えれば、ゆっくりと上半身を起こして、ベッドの脇から足を床に投げ出すように身体を起こした。)   (2013/7/25 08:52:25)

髙瀬川涼(布団から身体を起こしたことによって、布団の位置が少しずれて彼女のデコルテ部分が露出してしまった。ふと視線を彼女に向けると、水着の線の日焼けした部分が視界に入り、その白と黒のコントラストが昨夜の情事の記憶がないことを後悔させてしまった。)…あの下、見てたんだろうな…。というか、それ以上やっちゃってるんだもんな…。(中学生の様な妄想を口走りながら、ふと床下の惨劇を見て、さらなる後悔と気恥ずかしさが湧き出る。興奮からなのか、季節柄なのか、自身の身体がうっすら汗ばみ始めた。近くにあったエアコンのリモコンを手に取ると、スイッチを入れた。――が、思いの外、作動する「ピっ」という音が大きくて、彼女が起きるのではないかと冷汗が出てしまい、目を丸くさせながら彼女の様子を凝視した。)   (2013/7/25 09:09:54)

髙瀬川涼(全く微動だにせず寝息を立ててる彼女に冷えないように布団を肩まで掛けてあげると、ゆっくりとベッドから離れ散乱した衣服をかき集め、身支度を整えると散乱した情事の後片付けも忘れずに、そして、彼女に口パクで「またね。」と告げると静かに彼女の部屋を立ち去るのであった。――昨夜の出来事は不可抗力ということで、自分の胸の内だけにしまっておこうと心に決めて。) 【〆。長時間、お部屋をお借りしまして有難う御座いました。】   (2013/7/25 09:39:14)

おしらせ髙瀬川涼さんが退室しました。  (2013/7/25 09:39:36)

おしらせゆきさんが入室しました♪  (2013/10/20 23:10:23)

おしらせ♪木村拓哉{^¥^}♪さんが入室しました♪  (2013/10/20 23:10:55)

♪木村拓哉{^¥^}♪こん^^   (2013/10/20 23:11:03)

ゆき(・ω・)ノ   (2013/10/20 23:11:08)

♪木村拓哉{^¥^}♪^^   (2013/10/20 23:11:20)

ゆきって、ここもオープンやんかw   (2013/10/20 23:11:23)

♪木村拓哉{^¥^}♪なにする   (2013/10/20 23:11:37)

♪木村拓哉{^¥^}♪公式じゃないよ   (2013/10/20 23:11:53)

ゆきでも周りから見れるよ(´・_・`)   (2013/10/20 23:12:17)

♪木村拓哉{^¥^}♪そうかー   (2013/10/20 23:12:28)

ゆきロムさん、3人これ絶対着いて来た人w   (2013/10/20 23:12:40)

♪木村拓哉{^¥^}♪じゃーーお茶間に変更ね   (2013/10/20 23:13:01)

♪木村拓哉{^¥^}♪おk   (2013/10/20 23:13:28)

ゆきいいよ。ここでも   (2013/10/20 23:13:35)

♪木村拓哉{^¥^}♪^^   (2013/10/20 23:13:42)

おしらせ♪木村拓哉{^¥^}♪さんが退室しました。  (2013/10/20 23:13:48)

ゆきどゆこと(´・_・`)笑   (2013/10/20 23:14:07)

おしらせゆきさんが退室しました。  (2013/10/20 23:14:23)

おしらせ♪木村拓哉{^¥^}♪さんが入室しました♪  (2013/10/20 23:15:22)

♪木村拓哉{^¥^}♪SM相談室   (2013/10/20 23:16:15)

おしらせ♪木村拓哉{^¥^}♪さんが退室しました。  (2013/10/20 23:16:19)

おしらせゆきさんが入室しました♪  (2013/10/22 13:31:04)

おしらせ♪叶きもい男退治隊長♪さんが入室しました♪  (2013/10/22 13:31:43)

♪叶きもい男退治隊長♪ゆきーーーちゅーー   (2013/10/22 13:32:01)

ゆきまたたくさん連れて来たな(´・_・`)   (2013/10/22 13:32:14)

♪叶きもい男退治隊長♪  (2013/10/22 13:32:28)

ゆきちゅ   (2013/10/22 13:33:04)

♪叶きもい男退治隊長♪今日はなにする@@   (2013/10/22 13:33:10)

ゆき好きにして   (2013/10/22 13:33:28)

♪叶きもい男退治隊長♪愛してる・・・・・ゅキーーーちゅーーちゅーーちゅーー^-^   (2013/10/22 13:33:49)

♪叶きもい男退治隊長♪ゆき   (2013/10/22 13:33:58)

♪叶きもい男退治隊長♪好きだ@@   (2013/10/22 13:34:18)

ゆきありがと   (2013/10/22 13:34:30)

♪叶きもい男退治隊長♪乳首舐めていいか   (2013/10/22 13:34:49)

ゆきうん   (2013/10/22 13:34:57)

♪叶きもい男退治隊長♪まずわ   (2013/10/22 13:35:10)

♪叶きもい男退治隊長♪乳首を弄るぞ@@   (2013/10/22 13:35:45)

ゆきうん   (2013/10/22 13:35:57)

♪叶きもい男退治隊長♪いい子だね^-^ゆき   (2013/10/22 13:36:17)

ゆき好き   (2013/10/22 13:36:31)

♪叶きもい男退治隊長♪あはははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww   (2013/10/22 13:36:48)

♪叶きもい男退治隊長♪そうか   (2013/10/22 13:36:55)

♪叶きもい男退治隊長♪俺のペットになるか?ゆき@@   (2013/10/22 13:37:43)

ゆきそれはいい   (2013/10/22 13:38:10)

ゆき断る   (2013/10/22 13:38:18)

♪叶きもい男退治隊長♪  (2013/10/22 13:38:22)

♪叶きもい男退治隊長♪どうしてだ   (2013/10/22 13:38:30)

ゆきそんなんじゃないもん   (2013/10/22 13:38:40)

♪叶きもい男退治隊長♪は?   (2013/10/22 13:38:54)

ゆき今の感じがいいの   (2013/10/22 13:39:35)

♪叶きもい男退治隊長♪了解^^   (2013/10/22 13:39:51)

♪叶きもい男退治隊長♪おいで!!ゆき^^   (2013/10/22 13:40:07)

ゆきうん   (2013/10/22 13:40:13)

♪叶きもい男退治隊長♪よしよし   (2013/10/22 13:40:28)

ゆきすりすり   (2013/10/22 13:40:54)

♪叶きもい男退治隊長♪電話中   (2013/10/22 13:40:58)

ゆきはい   (2013/10/22 13:41:10)

♪叶きもい男退治隊長♪ごめん   (2013/10/22 13:42:52)

ゆきううん   (2013/10/22 13:43:05)

ゆき無理せんでええよ?   (2013/10/22 13:43:49)

♪叶きもい男退治隊長♪今日は非常に忙しいぜよ^0^   (2013/10/22 13:43:57)

ゆきどうりで少ないはずだ   (2013/10/22 13:44:12)

♪叶きもい男退治隊長♪www   (2013/10/22 13:44:25)

ゆきいれてほしいな   (2013/10/22 13:44:37)

♪叶きもい男退治隊長♪そうなんだよ;;   (2013/10/22 13:44:38)

♪叶きもい男退治隊長♪よしゃ   (2013/10/22 13:44:48)

♪叶きもい男退治隊長♪乳首ぺろぺろぺろぺろぺろー   (2013/10/22 13:45:08)

ゆきん。。   (2013/10/22 13:45:23)

♪叶きもい男退治隊長♪濡れてるか   (2013/10/22 13:45:36)

ゆきうん   (2013/10/22 13:45:43)

♪叶きもい男退治隊長♪クリ弄るぞー   (2013/10/22 13:46:02)

ゆきうん   (2013/10/22 13:46:08)

♪叶きもい男退治隊長♪いい子だね@@ゆきちゅー^^   (2013/10/22 13:46:32)

♪叶きもい男退治隊長♪クリを・・・・・こりこりこり触る^-^   (2013/10/22 13:47:14)

ゆきありかとう   (2013/10/22 13:47:23)

ゆきん。。   (2013/10/22 13:47:40)

♪叶きもい男退治隊長♪随分濡れてるな   (2013/10/22 13:47:57)

ゆきうん。。   (2013/10/22 13:48:08)

♪叶きもい男退治隊長♪気持いいか   (2013/10/22 13:48:18)

ゆきうん。とっても   (2013/10/22 13:48:26)

♪叶きもい男退治隊長♪そうか^-^   (2013/10/22 13:48:39)

♪叶きもい男退治隊長♪舐めるぞーークリを@@   (2013/10/22 13:48:57)

ゆきうん   (2013/10/22 13:49:05)

♪叶きもい男退治隊長♪^^   (2013/10/22 13:49:13)

♪叶きもい男退治隊長♪ぺろりん@@   (2013/10/22 13:49:28)

ゆきん。。   (2013/10/22 13:49:37)

♪叶きもい男退治隊長♪ぺろぺろぺろぺろぺろ   (2013/10/22 13:49:49)

ゆきあ。。   (2013/10/22 13:49:58)

♪叶きもい男退治隊長♪上手いww   (2013/10/22 13:50:01)

♪叶きもい男退治隊長♪美味しいよ^-^   (2013/10/22 13:50:13)

ゆきうん。泣   (2013/10/22 13:50:24)

♪叶きもい男退治隊長♪ゆきのクリ   (2013/10/22 13:50:33)

♪叶きもい男退治隊長♪いい子だ泣くなゆき^0^   (2013/10/22 13:50:56)

ゆきほしい   (2013/10/22 13:51:12)

♪叶きもい男退治隊長♪ちゅーちゅーちゅーちゅーちゅー   (2013/10/22 13:51:20)

♪叶きもい男退治隊長♪よし   (2013/10/22 13:51:26)

ゆきちゅう   (2013/10/22 13:51:29)

♪叶きもい男退治隊長♪パンツおろそう   (2013/10/22 13:51:52)

ゆきうん   (2013/10/22 13:52:00)

♪叶きもい男退治隊長♪いい子だ^^   (2013/10/22 13:52:12)

♪叶きもい男退治隊長♪ゆき   (2013/10/22 13:52:20)

ゆきうん?   (2013/10/22 13:52:31)

♪叶きもい男退治隊長♪ちゅーちゅーちゅー   (2013/10/22 13:52:33)

ゆきちゅう   (2013/10/22 13:52:42)

♪叶きもい男退治隊長♪おう@@かなり濡れてるぞ   (2013/10/22 13:52:57)

ゆきうん。。   (2013/10/22 13:53:11)

♪叶きもい男退治隊長♪ペニス入れるぞー   (2013/10/22 13:53:28)

ゆきうん   (2013/10/22 13:53:35)

♪叶きもい男退治隊長♪開いて   (2013/10/22 13:53:45)

ゆきうん   (2013/10/22 13:53:53)

♪叶きもい男退治隊長♪ゆきのおまんこわ最高だな@@   (2013/10/22 13:54:14)

ゆきごめんね、恥ずかしくて声文字にできない(´・_・`)   (2013/10/22 13:54:27)

♪叶きもい男退治隊長♪ww   (2013/10/22 13:54:38)

♪叶きもい男退治隊長♪(・・)   (2013/10/22 13:54:48)

♪叶きもい男退治隊長♪いれます@@   (2013/10/22 13:55:10)

ゆきはい   (2013/10/22 13:55:17)

♪叶きもい男退治隊長♪ぐいぐいぐい   (2013/10/22 13:55:29)

ゆきあ。。   (2013/10/22 13:55:39)

♪叶きもい男退治隊長♪ぐいぐいぐい   (2013/10/22 13:55:52)

ゆきう。。あふ   (2013/10/22 13:56:04)

♪叶きもい男退治隊長♪ずこんずこんずこん   (2013/10/22 13:56:11)

ゆきん。。気持ち   (2013/10/22 13:56:28)

♪叶きもい男退治隊長♪しこしこしこ   (2013/10/22 13:56:30)

♪叶きもい男退治隊長♪そうか   (2013/10/22 13:56:38)

ゆきいぃ   (2013/10/22 13:56:39)

♪叶きもい男退治隊長♪ぐいぐいぐいぐいぐいぐい   (2013/10/22 13:56:55)

ゆきぁ。。あん   (2013/10/22 13:57:08)

♪叶きもい男退治隊長♪おうーーー逝きそうだ@@   (2013/10/22 13:57:21)

ゆき私も   (2013/10/22 13:57:30)

♪叶きもい男退治隊長♪ぐいぐいぐいぐい   (2013/10/22 13:57:37)

ゆきあん。。   (2013/10/22 13:57:39)

♪叶きもい男退治隊長♪ぐいぐいぐいぐいぐい   (2013/10/22 13:57:47)

ゆきあんあん。。   (2013/10/22 13:57:59)

♪叶きもい男退治隊長♪好きだーーゆきちゅー   (2013/10/22 13:58:17)

ゆき好きー   (2013/10/22 13:58:28)

ゆき大丈夫(´・_・`)?   (2013/10/22 13:59:49)

おしらせ♪叶きもい男退治隊長さんが入室しました♪  (2013/10/22 14:00:56)

♪叶きもい男退治隊長ごめんゆき   (2013/10/22 14:01:14)

ゆき大丈夫(・ω・)?   (2013/10/22 14:01:35)

♪叶きもい男退治隊長PCが調子悪い;;   (2013/10/22 14:01:45)

ゆき荒らし過ぎだからだろ(´・_・`)   (2013/10/22 14:02:01)

♪叶きもい男退治隊長あははhwwwwww   (2013/10/22 14:02:12)

♪叶きもい男退治隊長そうかな@@   (2013/10/22 14:02:19)

ゆき程々にねって言ったのに(´・_・`)   (2013/10/22 14:02:31)

♪叶きもい男退治隊長  (2013/10/22 14:02:44)

♪叶きもい男退治隊長ゆきーーちゅーー   (2013/10/22 14:02:52)

ゆきちゅ   (2013/10/22 14:03:03)

♪叶きもい男退治隊長  (2013/10/22 14:03:08)

ゆき(´・_・`)。。   (2013/10/22 14:03:18)

♪叶きもい男退治隊長ちゅちゅちゅちゅちゅちゅ   (2013/10/22 14:03:20)

ゆきちゅちゅちゅ   (2013/10/22 14:03:28)

♪叶きもい男退治隊長愛してるーーーゆき   (2013/10/22 14:03:42)

ゆきありがとう   (2013/10/22 14:03:55)

♪叶きもい男退治隊長ちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ   (2013/10/22 14:03:59)

ゆきどんだけw   (2013/10/22 14:04:10)

♪叶きもい男退治隊長好きだーーーゆき   (2013/10/22 14:04:22)

ゆきそろそろ仕事の準備するね(・ω・)   (2013/10/22 14:04:27)

♪叶きもい男退治隊長そうだなーー   (2013/10/22 14:04:34)

♪叶きもい男退治隊長おk   (2013/10/22 14:04:40)

ゆきじゃあまた(・ω・)ノ   (2013/10/22 14:04:40)

♪叶きもい男退治隊長またね^0^   (2013/10/22 14:04:53)

おしらせゆきさんが退室しました。  (2013/10/22 14:04:58)

♪叶きもい男退治隊長^-^   (2013/10/22 14:05:00)

♪叶きもい男退治隊長ちゅーゆき@@   (2013/10/22 14:05:12)

♪叶きもい男退治隊長^-^   (2013/10/22 14:05:19)

おしらせ♪叶きもい男退治隊長さんが退室しました。  (2013/10/22 14:05:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♪叶きもい男退治隊長♪さんが自動退室しました。  (2013/10/22 14:18:59)

おしらせ日向たまさんが入室しました♪  (2013/11/6 11:05:25)

日向たまお部屋利用ルールにそぐわないログが残っておりましたので、現在のルーム部分だけ流させて頂きます。   (2013/11/6 11:09:04)

日向たま    (2013/11/6 11:09:13)

日向たま    (2013/11/6 11:09:14)

日向たま    (2013/11/6 11:09:19)

日向たま    (2013/11/6 11:09:25)

日向たま    (2013/11/6 11:09:30)

日向たま     (2013/11/6 11:09:37)

日向たま    (2013/11/6 11:09:38)

日向たま    (2013/11/6 11:09:40)

日向たま    (2013/11/6 11:09:42)

日向たま    (2013/11/6 11:09:44)

日向たま    (2013/11/6 11:09:45)

日向たま    (2013/11/6 11:09:47)

日向たま    (2013/11/6 11:09:48)

日向たま     (2013/11/6 11:09:53)

日向たま    (2013/11/6 11:09:57)

日向たま    (2013/11/6 11:10:00)

日向たま    (2013/11/6 11:10:02)

日向たま    (2013/11/6 11:10:04)

日向たま    (2013/11/6 11:10:06)

日向たま    (2013/11/6 11:10:08)

日向たま    (2013/11/6 11:10:10)

日向たま    (2013/11/6 11:10:12)

日向たま    (2013/11/6 11:10:14)

日向たま    (2013/11/6 11:10:16)

日向たま    (2013/11/6 11:10:18)

日向たま    (2013/11/6 11:10:19)

日向たま    (2013/11/6 11:10:21)

日向たま    (2013/11/6 11:10:23)

日向たま    (2013/11/6 11:10:24)

日向たま    (2013/11/6 11:10:26)

日向たま    (2013/11/6 11:10:28)

日向たま    (2013/11/6 11:10:30)

日向たま    (2013/11/6 11:10:32)

日向たま    (2013/11/6 11:10:33)

日向たま    (2013/11/6 11:11:02)

日向たま    (2013/11/6 11:11:04)

日向たま    (2013/11/6 11:11:07)

日向たま    (2013/11/6 11:11:09)

日向たま    (2013/11/6 11:11:11)

日向たま    (2013/11/6 11:11:13)

日向たま    (2013/11/6 11:11:16)

日向たま    (2013/11/6 11:11:18)

日向たま    (2013/11/6 11:11:20)

日向たま    (2013/11/6 11:11:21)

日向たま    (2013/11/6 11:11:23)

日向たま    (2013/11/6 11:11:25)

日向たま    (2013/11/6 11:11:36)

日向たま    (2013/11/6 11:11:40)

日向たま    (2013/11/6 11:11:42)

日向たま    (2013/11/6 11:11:43)

日向たま    (2013/11/6 11:11:46)

日向たま    (2013/11/6 11:11:48)

日向たま    (2013/11/6 11:11:49)

日向たま    (2013/11/6 11:11:51)

日向たま    (2013/11/6 11:11:52)

日向たま    (2013/11/6 11:11:55)

日向たま    (2013/11/6 11:11:57)

日向たま    (2013/11/6 11:11:59)

日向たま    (2013/11/6 11:12:01)

日向たま    (2013/11/6 11:12:03)

日向たま    (2013/11/6 11:12:10)

日向たま    (2013/11/6 11:12:12)

日向たま    (2013/11/6 11:12:14)

日向たま    (2013/11/6 11:12:16)

日向たま    (2013/11/6 11:12:18)

日向たま    (2013/11/6 11:12:21)

日向たま    (2013/11/6 11:12:24)

日向たま    (2013/11/6 11:12:26)

日向たま    (2013/11/6 11:12:29)

日向たま    (2013/11/6 11:12:31)

日向たま    (2013/11/6 11:12:33)

日向たま    (2013/11/6 11:12:35)

日向たま    (2013/11/6 11:12:36)

日向たま    (2013/11/6 11:12:38)

日向たま    (2013/11/6 11:12:39)

日向たま    (2013/11/6 11:12:41)

日向たま    (2013/11/6 11:12:43)

日向たま    (2013/11/6 11:12:44)

日向たま    (2013/11/6 11:12:52)

日向たま    (2013/11/6 11:12:54)

日向たま    (2013/11/6 11:12:55)

日向たま    (2013/11/6 11:12:57)

日向たま    (2013/11/6 11:12:58)

日向たま    (2013/11/6 11:13:00)

日向たま    (2013/11/6 11:13:02)

日向たま    (2013/11/6 11:13:04)

日向たま お部屋利用ルールにそぐわないログが残っておりましたので、現在のルーム部分だけ流させて頂きました。   (2013/11/6 11:13:23)

日向たまルールを一読のうえ、ご利用頂くよう改めてお願い申し上げます。   (2013/11/6 11:14:18)

おしらせ日向たまさんが退室しました。  (2013/11/6 11:15:16)

おしらせ千川 基さんが入室しました♪  (2013/12/26 11:22:48)

千川 基【待ち合わせでお部屋お借りします】   (2013/12/26 11:23:51)

おしらせ藤谷果歩さんが入室しました♪  (2013/12/26 11:26:21)

藤谷果歩【お待たせしましたー。宜しくお願いしまーす。】   (2013/12/26 11:26:51)

千川 基【宜しくですー。此方から書いてみるー。】   (2013/12/26 11:27:30)

藤谷果歩【あい、お任せでー。お部屋お借りします】   (2013/12/26 11:27:50)

千川 基(ベッドの上で目が覚めたのは幸いというべきだろう。ひさしぶりに酔っぱらったようだ。高校の同窓会を兼ねたクリスマスパーティを12月25日に強行するという迷惑な企画はここ数年の恒例になっていた。予定では早めにパーティを抜け出し果歩と聖夜をゆっくり楽しむ筈だったが、記憶がない。半分だけ開いた目と半分だけ覚醒した頭で状況を整理していくとベッドは予約したホテルのものと思われた。Tシャツにトランクス。格好もいつもの就寝スタイル。これで隣に果歩がいれば、何も問題なかったということだろう。それにしても頭が痛い。完璧なる二日酔いだ。ベッドに半身を起こして彼女の名前を呼ぶ。)…果歩?   (2013/12/26 11:35:35)

藤谷果歩(昨日集まったメンバーは、ここ数年の常連ばかりだったけれど、毎年気まぐれに恋人と別れたばかりの女子が紛れ込んでくる。甘ったるい鼻にかかった声で男に擦り寄るその態度が、同じ女性ながら尊敬に値する完成度だったが、既に相手の居る男子が殆どである為会場では浮いた存在になる。強か飲んで酔っ払った私の彼はというと…べったりとくっつかれ、腕を絡ませられ、膝の上に手を置かれて尚、上機嫌にワインを飲んでいた。そして、潰れた…。―――朝、目が覚めても苛立ちは収まらず、眠ったままの基の鼻を摘んでみたがそれでも気分は晴れない。シャワーを浴びればとカランを捻るけど、降って来るお湯は何の効果も発揮しなかった。バスローブを着てベットルームに戻れば目を覚ました彼…。勿論無視である。)……。   (2013/12/26 11:43:17)

千川 基(名前を呼ばれたからという訳ではないだろうけどもタイミングよく現れた彼女はシャワーを使っていたらしい。無言、であることと、ベッドに飛び込んでこないことが気になったといえばなったのだが二日酔いの頭痛と、記憶が途切れ途切れの状態ではどうにも判断がつかない。10年つき合っている彼女は最愛の女性。普段ならばいま彼女がどういう心情なのか手に取るようにわかるのだが…。とりあえず、水が飲みたい。ベッドから下り、彼女を抱き寄せようという行動を見せながら、危険な台詞を吐いてしまう。自分では危険とは思っていない台詞。)果歩…ゆうべ、すごくよかったよ…。   (2013/12/26 11:51:41)

藤谷果歩(酔って何も覚えてないどころか、いつもと同じように腕を伸ばしその上、適当な台詞をのたまう彼。伸ばされた腕を擦り抜けて、ドレッサーに行儀悪くお尻を乗っけて腕組み。さも怒っているという態度で彼を睨み付けた。)ねぇ、何が?何が良かったの?(口角を緩く上げて若干痙攣する唇がもどかしい。本当ならば、昨日の夜このベットで良かったと言われる行動をするハズだったのに、泥酔した彼に肩を貸して、折角三ヶ月前から予約していたホテルに入り、彼の服を脱がせご丁寧にクリーニングに出して、苛々を解消する為にルームサービスで頼んだワインを一本空けていた。大きな鼾をかきながら熟睡する彼を見つめれば、泣きたくなる程好きな筈が、一瞬置いて帰りたいと思ったり。)   (2013/12/26 11:59:20)

千川 基(彼女の言葉でまだ眠っていた残りの脳も覚醒する。唇の動きが目に飛び込んでくれば尚更だ。どうやら酔いつぶれて、セックスはしなかった模様……。間抜けにも、トランクスに片手を突っ込んで、確かめた。射精の跡なし。お掃除されてなければの話だけども。確か、三浦真耶(旧姓秋本)とおしゃべりをし、その後、最近彼と別れたとかいう女子と話をし、シャンパンとワインと、その後、スコッチを飲んだところまでは思い出した。)ほとんど、覚えてないんだよね…。えっと、何か、やらかしました…か? (ドレッサーにお尻を乗せたバスローブ姿の彼女は客観的にいい具合にエロい筈なのだが、二日酔いの気持ち悪さ。ベッドサイドのテーブルの水差しからコップに水を注いだ。温い水がおいしい。)   (2013/12/26 12:10:45)

藤谷果歩何かしましたかじゃなくて…何もしてませんが何か?(どうやら、本当に何も覚えていないらしい彼の二日酔いを鼻で笑い、首を傾げる。洗いたての髪はまだ濡れて頬にくっついてうざったかった。)基はさ、別に楽しく飲めれば誰が一緒でも良いんだよね。他所の女が太腿撫で回してても平気なんだよね…?だいたいさ、飲みすぎてセックス出来ないとかどういうつもり?(矢継ぎ早に大声を上げると溜息をついて頭を抱える。実は自分も相当二日酔いだったりするけど、そんな事よりも目の前ののんきな彼を締め上げる事しか考えていなかった。)折角、クリスマスなのに…もう帰るッ!   (2013/12/26 12:17:01)

千川 基(ほかの女といちゃいちゃしてる部分と、酔っぱらってセックスできなかった部分とどちらに対して怒っている比重が高いのか、考えようとして…諦めた。頭が痛い。)ちょ、ちょっと、頭に響く…。(いや、クリスマスというところがポイントなのか。クリスマスに何もしなかったことがだめなのか? クリスマスにセックスしなきゃいけないっていう決まりがあるのか? 法律違反ですか? 聖夜非性交罪ですかっ! と、某ドラマのパクリ。それはすべて脳内であり、幸いにも頭が痛くて、そんな台詞を口に出すことはなかった。しゃべるのも辛い。)太腿撫でられてた? そんな気持ちいいことあったっけ? (やばい。消火するどころか、火に油揚げだ。やばい。脳内もおかしい。頭痛薬が鞄に入っていたことを思い出し、ソファに投げ出されていた鞄を開いて……ハッとした。)   (2013/12/26 12:28:31)

藤谷果歩気持ち良い事だらけだったのも覚えて無いんだ?それは残念でした…。シャワー浴びたし、家帰るわ。もう…暫く会わないからそのつもりで。(呆れたようにこめかみを押えて首を振る、もう何もかもどうでも良くなった。自分だけ楽しみにしてたのかもしれないという空しさだけが怒りを突き動かしてるようでどうしようもない。着たばかりのバスローブを肩からするりと床に落とし、気合を入れて用意したクリスマスカラーの下着姿になれば、クローゼットまで歩きワンピースを取り出す。)あ…そうだ。紀子彼と別れたんだって。構って上げたら?   (2013/12/26 12:33:09)

千川 基(彼女が背を向けて着替えをはじめたところで、鞄からその発見したものを取り出した。すべてを思い出す。そもそも酒はそれほど強くない。強かに酔ったのは何年ぶりだろう。酒を飲み過ぎたのは緊張の裏返しだったのだ、多分。昨日のクリスマス同窓会に向かう道すがら、頭の中で何度も繰り返されたシュミレーション。パーティの席上で、「みなさん、ちょっと発表したいことがあります!」とかなんとかいって、果歩にこの指輪を差し出しつつ、同級生たちの目の前でプロポーズしようという、この男としてはあり得ない演出を考えていたのであった。それが、信じられない醜態。これからどんな状況でこれを渡すべきか、迷っている暇はなかった。ワンピースを手にしたクリスマスカラーの下着姿の彼女の後ろから両手を伸ばす。左手で彼女の左手首をさっと握り、手のひらに、クリーム色のビロードケースを乗せる。身体は密着させていません、念のため。)果歩さん、結婚しませんか?   (2013/12/26 12:43:39)

藤谷果歩(怒り心頭とはこの事、随分前から楽しみにしてた自分が惨めで涙が溢れそうだった。ワンピースを手にした後、彼の手に握られた左手を見つめる。何か言われたようだったけど、何を言われたのか一瞬分からなくて聞き返した。)結婚…?え、誰と?(間抜けな質問により、怒りは何処かに飛んでいく。頭痛は頭を相変わらず締め付けるが、忙しく頭を働かせて手の中のクリーム色のジュエリーケースを見つめる。―――憧れていたプロポーズは、もっと大々的な感じで感動の渦に飲み込まれて彼に飛びつくという設定だったし、それは譲れないと思っていたけれど、それも全部台無しな、クリスマスが過ぎてしまえば、馬鹿らしいクリスマスカラーの下着姿でのポロポーズ。)…やだ。嫌ッ…。(基にジュエリーケースを突き返し、慌ててワンピースを着ようと脚を突っ込んだ。)   (2013/12/26 12:51:09)

千川 基だ、だよね……。(冷静に考える。例えば、来年のクリスマス同窓会に、二人が結婚していたとして、果歩の友人が「ねえねえ、どんなプロボーズだったのお?」と訊いたとする。「クリスマスカラーの下着姿で、足を半分ワンピースに突っ込んだ状態で、結婚しませんか?って言われたのー。おほほほっ」とか果歩が答えられる筈がない。突き返されたケースを手にしたまま、お互いの姿勢もそのままに、説明をはじめる。クリスマス同窓会でやろうとしてた計画を、ぼそぼそとしゃべり、あまりの緊張に酒を飲み過ぎたことを謝り、さらにクリスマスセックスが出来なかったことも、ちゃんと謝ってみる。その間、ずうっと、クリスマスカラーのブラの後ろのホックのあるところと、お尻とかを見ていたとは言えない。)チェックアウトまで、さ……一時間もあるんだけど。   (2013/12/26 13:03:00)

藤谷果歩(ワンピースを引き上げ腕を通す。その間に聞こえてきた彼の計画と、その結末には無表情のままいつもするみたいに彼に背中を向けて。ファスナーを上げて貰う。ちょっと此処。くらいの軽い言葉。しっかりとストッキングまで履いてから彼の方を振り返り、じっと見つめた。)…やり直して。(唇を尖らせて、拗ねたように視線は反らしたまま。せめて服着てからにしてよ…。と呟いた。飛び上がるほど嬉しい事だけれど、女子の夢は譲れない。クリーニングに出した彼の服をちゃんと着て貰うまで許して上げないと、もう一度ドレッサーの前にお尻をつけると髪の毛を手櫛で梳かして赤い口紅を唇に引いた。)はーやく。5・4……。   (2013/12/26 13:09:35)

千川 基【基、最悪。クリスマス次の日ロルは難しいぞw それではお邪魔致しました!】   (2013/12/26 13:12:05)

藤谷果歩【最低ーw お邪魔しました。お疲れ様でしたーw】   (2013/12/26 13:12:28)

おしらせ藤谷果歩さんが退室しました。  (2013/12/26 13:12:59)

おしらせ千川 基さんが退室しました。  (2013/12/26 13:13:01)

おしらせ棚橋和歌さんが入室しました♪  (2014/1/8 10:51:47)

棚橋和歌【お邪魔します。】   (2014/1/8 10:51:58)

おしらせ棚橋瑞樹さんが入室しました♪  (2014/1/8 10:52:33)

棚橋瑞樹【お部屋お借りします。お正月スペシャルっつことで、書きます!】   (2014/1/8 10:53:24)

棚橋和歌【特番だ!宜しくお願いしまーす。】   (2014/1/8 10:54:09)

棚橋瑞樹(理由は省略するが一緒にお風呂に入らなければならないことになったらしい。古びた日本家屋からマンションへと移行した同居生活2年目。この二人、「同棲」とはならずに依然として「同居」という表現に留まっていた。それは多分に双方の性格に寄る。前置きが長くなったが、男子は浴室に居た。さほど広くないユニットバス。隅っこに置いた桶の中ですでに「まる」が入浴を満喫している。浴室なので当然裸。タオルを股間に置き、シャワーのお湯を「まる」に掛けながら…同居人が浴室に入ってくるのを待つのである。)   (2014/1/8 11:00:05)

棚橋和歌あー…もうさ。恥ずかしいんだけどっ!(脱衣所で脱衣済みの女は既に入浴中の男のハトコである。タオルを身体に巻いたまま地団駄を踏む。何で先に入るのよ!と言いながら、寒さで足は冷たくなって震えながら浴室のドアを開けて中を垣間見る。気持ち良さそうな「まる」はシャワーの打たせ湯によって目を閉じていた。)体洗い終わったの?そこ…どいてくんない?(こんなやり取りながら、実は両想いだったりする。それでも、初めて一緒に入浴するのはとんでもなく恥ずかしい。タオルで押し潰した胸の谷間が揺れる。)   (2014/1/8 11:05:43)

棚橋瑞樹いや、これから。そっち、先に湯船入れよ……。(声がフェードアウトしていったのは、目の前の曇った鏡にハトコのナイスバディがぼんやりと映ったからだった。タオルで隠しているとしてもである。何しろ、二人が両想いになったきっかけはその裸なのだから。=過去ログ参照。そりゃ、何かの弾みで体の一部がちら見えとかは同居しているからにはあるのだが、こうして全裸同士で、お風呂というのは初体験。ふだん沈着冷静を自認してはいるが、動揺はある。背中越しに、シャワーのノズルを彼女に差し出した。)   (2014/1/8 11:14:12)

棚橋和歌何でよー…もう。目瞑っててよね。(身体に巻きつけたタオルを取るとシャワーを受け取り、瑞樹の肩越しに腕を伸ばしてボディーソープを手に取った。背中に触れてしまった膨らみはこの際目を瞑って貰いたい。汚れているだろう部分をさっと洗うとシャワーで流して、湯船を跨いだ。溢れるお湯が「まる」の頭の上から落ちても、彼はじっと気持ち良さそうに目を閉じている。湯船に張り付くようにして腕を枕にしながらお湯の温かさに思わず声を漏らした。)ふぁー…あったかい。お風呂大好き。ねー瑞樹。   (2014/1/8 11:19:12)

棚橋瑞樹(当然、目を瞑るわけではないが、視線は泳ぐ。肩ごしの二の腕が見え、同時に背中に触れた感触は、妄想を刺激する。ちなみに人間の視野は左右に120度平均。まっすぐ前を向いていても、浴槽は一部視野の範囲内。お湯の表面を揺らす同居人の膝頭が見える。………股間のタオルが持ち上がる。ヤバい。)ああ…。そう言えば、あの家のお風呂は寒かったよな。(シャンプーを塗りたくった頭をごしごしと洗いながら、顔を少しだけ、湯船方向へと向けて返事をした。同居人の立派な膨らみがお湯の中で揺れてみえる。ヤバい…。)   (2014/1/8 11:34:29)

棚橋和歌(同じシャンプーを使い始めてから二年。一緒に入浴するはめになったけれど、嫌では無かった。ただ、恥ずかしいのだ。普段、裸に近い格好で昼寝していても、こうしてお互いに裸になって同じ空間に居た事が無いのでどうしようもない。)あー寒かったね、天井から水滴落ちてきてさー…急にシャワーから水出てきたりさ。懐かしいねー。って…何それ?(湯船から見える瑞樹の足の付け根に掛けられたタオルが盛り上がっているのが見えれば指差し確認。急に恥ずかしくなったのか、鼻の下まで湯船に潜って、ぶくぶくと潜水した。…男なんだな。なんていう感想は口にしなかったけど、目が釘付けになりそうだった。)   (2014/1/8 11:40:50)

棚橋瑞樹何って…? (シャンプーの泡で半分見えない目で、指さししているのを確認した。確かにヤバいと思ってはいたが、この男のモットーは沈着冷静である。見れば、同居人は鼻の下まで湯船に埋没中。主導権を握るなら今であろう。)何って、生理現象だろ? エッチな本のFカップ女を見ている時になるのと同じ現象。止める術はないから、なるべく、見るな。(躰にもボディシャンプーを塗り、スポンジでごしごし。それから立ち上がった。頭と体を泡だらけにしてから一気に流すのが趣味なのだ。ただし、今は左手で股間のタオルを抑えながら頭からシャワーを掛けるという微妙なポーズではある。)   (2014/1/8 11:50:57)

棚橋和歌(相手は一枚上手だった。生理現象だと言ってのけた男は堂々と立ち上がり、身体中を泡だらけにしてそこに立っている。思ったより筋肉あるんだと関心しながらも鼻まで潜水から顔を上げれば、男の身体というものをまじまじと見つめた。)見るなっていっても、見ちゃうよね…。綺麗だもん。(湯船に腕をかけて乗り出すようにして、見物すればあっという間に洗い流される泡。股間のタオルが泡を蓄えて一生懸命それを押えてる片手が面白かった。一度どうしても聞きたかった事をたずねてみようかと、顔を上げればまた指差し。)エッチなの見たら、必ずなるの?それ…。   (2014/1/8 12:00:07)

棚橋瑞樹必ず? ん、その質問難しい…。(和歌の裸を見てるから特にだよ……なんて気の利いたセリフが言える男であれば、とうにそういう関係になっているだろう、さね。躰の泡を粗方流し終えると、湯船に入るために完全にそっちを向いた。ごくごく自然に、頭の先からつま先まで、同居人の湯船の中の裸を観察するように視線が動く。黄色のバスロ○ンを入れてはいても、見える。冷静さとは裏腹に反応は最高潮に達し、案外それが恥かしいと認識していた。)…ちょっと、交代。早く。   (2014/1/8 12:07:26)

棚橋和歌難しいって自分の身体なのにー?(綺麗なお尻だなーなんて思っていたら、視界を何かが通り過ぎた。目を丸くして、俯くのに時間はかからない。見ちゃった。という感想。)あー…ちょ、と。隠してよ…分かった、上がるからー(黄色のバスロ○ンはゆずの香り。毎日違う入浴剤を使っていたけれど、よりによって、今日は黄色のお湯。足をもたつかせながら、湯船から立ち上がれば乳房はたぷんと重力を帯びる。腕でそれを隠すようにしながら狭い浴室で擦れ違う二人。まだ残っていたボディーソープで足元が覚束ない。であれば、つかまるのはここだけだった。腕に手を伸ばしたが間に合わない。お腹に慌ててしがみ付くとつるりと身体が滑りぺたんと床にお尻をついた。)うっ…わっ、いった…ッ…って、うわっぁぁぁっ…ごごごめっ!   (2014/1/8 12:13:53)

棚橋和歌【ごめん、ちょっと急用で出かけなくてはー。続きは明日。かみんぐすーん!】   (2014/1/8 12:22:14)

棚橋瑞樹【特番だから二日間にわたりってことだよー!お部屋ありがとうございました!】   (2014/1/8 12:23:29)

おしらせ棚橋瑞樹さんが退室しました。  (2014/1/8 12:24:23)

おしらせ棚橋和歌さんが退室しました。  (2014/1/8 12:25:12)

おしらせ仮屋崎やよいさんが入室しました♪  (2014/1/25 20:49:25)

仮屋崎やよい【というわけで、待ち合わせです】   (2014/1/25 20:49:40)

おしらせ霧ヶ峰 零さんが入室しました♪  (2014/1/25 20:53:49)

霧ヶ峰 零【まいりましたー】   (2014/1/25 20:54:02)

仮屋崎やよい(昼過ぎ。病室の特別室から見る景色は飽きた。一望できる丘の上から見る景色。この病院で一番金がかかる部屋に彼女はいた。抜けるように白い肌。手入れされた髪を2つに分ける。大き目の瞳。今日は「MMO」にはログインせず、本を読みながらゆっくりとした時間をすごしていた。あちらにログインするのは「自由に動けるから」だ。こちらの世界では、元来の病弱さにより、普通に過ごすことはできない。以前より良くなったとはいえ、すぐに倒れてしまうだろう。学校に今まで行けたのは3日くらい。それ以降は殆どこのベッドの上で過ごしていた。親は仕事で忙しく中々見舞いに来ない。そういう意味で、「MMO」にしっかりログインしていても誰も何も問題はないわけだ)   (2014/1/25 20:54:25)

仮屋崎やよい【どうぞー】   (2014/1/25 20:56:01)

霧ヶ峰 零(静かな院内、男は静かに歩いてくる。あたりに来た看護師、看護婦達も彼を見ればこそこそと話こそすれど男と目が合えば会釈をして走ってゆく。)ふん……我が家の参加の病院なだけはある……(チラチラと顔色を伺う看護師達をさけて男は静かに歩いてくる。そして一番高い部屋へと足を運べばノックすらすることはなく中へ入ってゆく。)邪魔をするぞ?やよい……でいいな?   (2014/1/25 21:02:40)

仮屋崎やよいお兄さんは、誰?(男とどのくらい年齢が離れているのだろう。はじめてみる顔。強気な瞳で男の顔をにらみつける少女がそこにいた。整えられたベッド。本をパタンと閉じて。そのまま起き上がろうとする。今日は少しだけ体調がいいのか、ベッドに足を出して。じっと男の方を見た)答えてあげる必要がある?答えて欲しければ、誰かを先に名乗るべきよ。お兄さん。(至極全うなことを口にして、小さな体で笑った。あの笑い方の気配はあの時と同じだ)   (2014/1/25 21:05:59)

霧ヶ峰 零霧ヶ峰 零だ。ここの院長に出資している会社の一つ。霧ヶ峰グループといえば多少は伝わるか?(強気な瞳でこちらを見る少女に対して男は静かな瞳を向ければそっと少女の隣に座る。)ノーブル・ド・ノワールとでも言えば分かるか?(MMOで名乗った名前を少女に言えば分かるかと静かで凍りついた炎のような瞳を少女にむけた。)   (2014/1/25 21:12:52)

仮屋崎やよいそう。お兄さんが(小さくそう口にした後、小首を傾げて。幼い少女は目を細めて笑った)随分と無礼な人なのね。私、別に住所だとかそういうの教えていないし。貴方のものになるとは一言もいってないわ。お兄さんはストーカー?(くすくすと笑った後、その瞳をじっと見つめて頷く)そうよ。私は仮屋崎やよい。ローザのときは仲良くしてくれてありがとう、お兄さん。(一歩も引かない。相手が誰であろうとも。)お兄さんのおうちの病院だったの。それは、知らなかったわ。長い間、お世話になってます。   (2014/1/25 21:18:53)

霧ヶ峰 零構わないさ、どうせ幾つもあるところの一つだ。(椅子に座りながら気を使うように目線を配る。)無礼な……構わないだろ?攫いにくると犯行予告は確かに出したはずだ。なのにお前は無用心にも鍵をかけなかった。ならば私は私有地ないにいる妻に会いに来た。ただ、それだけだ。(そのまましばらくすると車椅子が運ばれて来る。それをみた男は、立ち上がる。)さ、いくぞ?(そういって少女の身体を抱き上げ、車椅子に乗せた)   (2014/1/25 21:25:26)

仮屋崎やよい別に妻にしてくれとも、妻になるとも言っていないのだけれど。(ひょいっと抱きかかえられて、車椅子に乗せられる。こちらでは「体格の差」で勝てるはずはない。嫌だと声を上げても仕方がないだろう。余計に体力が奪われるだけのことだ)どこに連れて行くの?一応、お父さんとお母さんに連絡しないと私、困るのだけれど。(抗議を続ける唇。お気に入りのウサギのぬいぐるみをぎゅっと握り締め、じっと男を見上げる。一瞬だけ見下ろされたその瞳にどきりとして。きゅっとうさぎに顔をうずめた)話、全然きいてないでしょ。お兄さん。   (2014/1/25 21:28:50)

霧ヶ峰 零ん……?ああ、両親への連絡か。非常識ではあったが先ほど連絡しておいたぞ?(笑みも何も浮かべず見下ろした少女。その顔が僅かに赤らんだ気がした。男は静かに車椅子に少女を乗せて看護師に扉を開くように命じる。その風格はゲーム内と変わらない。不躾で堂々とし、それでも品格があった。)話なら聞いているが、取るに足らない事でしかないからな。大丈夫だ、案ずることなどない病院食だけでは味気ないだろ?   (2014/1/25 21:43:16)

仮屋崎やよい優しくしても、別に靡いたりはしないわ。そういう女じゃないもの。私。(少しませた一言。それでも、車椅子からは降りようとはしない。降りて逃げようとしても捕まるのがおちだと思っている)人様から個人情報を抜いて、挙句の果てにストーカー。補導されないように親に根回しした上での犯行。お兄さん、大人気ないわね。(ぷくっと頬を膨らませて、駐車場で車のドアが開けられれば、「乗れるわ」と言って立ち上がり、車内に入り込むだろう)どこに行くの。お兄さん。(名前は呼ばない。それが最後の抵抗だというように)   (2014/1/25 21:48:21)

霧ヶ峰 零優しく?勘違いするな。俺は俺のしたいようにしてるだけだ(車に乗った少女を見れば男は静かにシートベルトを締める。)あれだけゲーム内でやった俺を見て大人気があるような人間だと思ったなら君は精神科も受診してもらうよう手はずを整えるさ。(ませた子供に皮肉を返しながら男は静かに車にエンジンをかけて車を駐車場からだす。初めはただの戯れだった。しかし今では彼女に固執している自分に薄々気づいている。)ファミレスだ。飯を食いに行くだけだと言ったろ。(そのまましばらく車を走らせていると見慣れたファミレスが見えてくる。もっとも少女には新鮮か)   (2014/1/25 21:57:55)

仮屋崎やよいあ...(嬉しそうな横顔。ほんのりと頬を上気させて。駐車場に車をいれきるまでファミレスをじっと見ている。車が止まればシートベルトをはずすのに苦戦している)ん、うまく、はずせない。(わたわたしていると、男が外してくれるだろう。小さくお礼を言ってから、男の手を握る)子供じゃ、ないんだから。子ども扱い、しないで。私、結構しっかりものなんだから。(わかるでしょ?とぷくりと頬を膨らませて)   (2014/1/25 22:02:46)

霧ヶ峰 零ん……(手間取る少女の手をどけ、シートベルトを外せばすぐに隣の扉を開けそっと抱え上げる。万が一が起こらないようにと細心の注意を払いつつ少女をファミレスへと抱きかかえ運ぶ。)ああ、わかっている。だから負傷したレディとして扱っているが問題はあるか?(そう言いながら男はファミレスに入る。すると少女を抱きかかえる男を見れば辺りはざわめき出す。)二名だ(その一声であたりのざわめきは鎮静を取り戻し二人は席へ案内させられるだろう。)   (2014/1/25 22:15:41)

仮屋崎やよい(眺めのいい席に通されれば、ちょこんと椅子に座る。それはまるで、親と子のようだ。鉄面皮の男をじっと見つめた後、差し出されたメニューを見て、最初からデザートの方へ。そして、迷わずメロンパフェをじっと見つめる)お兄さん。これ。(これ、欲しいわと小さく呟いて。子供っぽく思われるかもと内心思いつつ、男の様子を伺っている)どうして、私を探そうと思ったの?会おうと思えば、いつだって会えるじゃない。あちらで。あちらだったら、どこまでもいける。どこへでも、いけるはずなのに。(こっちは私の体、不便だものと少女は小さく、少し悲しそうに笑って)   (2014/1/25 22:20:23)

仮屋崎やよい【あ、ゆっくりでいいですよー】   (2014/1/25 22:38:55)

霧ヶ峰 零メロンパフェか、好きなのか?(メロンパフェを示す少女を見れば男はわかったとだけ伝えてウェイトレスに声をかける。自身はコーヒーをそして少女の分のメロンパフェをいうとメニュー表を閉じる。)貴様がいけないのだよ、あんな寂しげな吐息を漏らされれば会いにいきたくもなるさ。(しばらくするとウェイトレスからメロンパフェとコーヒーがテーブルに置かれる。)そんなに不便なら俺の妻になれ。そうすれば最新の医療をもっといい場所で受けさせてやるし、そとにも人付きではあるが出してやるよ。   (2014/1/25 22:45:25)

仮屋崎やよいメロン好き。お土産はいつもメロンだといいなって思うくらい。(そりゃ食べすぎだろという突っ込みをもらうかもしれない言葉をつむいで、男の方を見てから首を左右に振った)いくらなんでも、お父さんの顔もあるし。それに移植の順番とか頭越しにするのは私、どうかと思う。それに、私はお金で買われるのは嫌。好きになった人と結婚するの。結婚できる年まで生きられたら。(寂しそうな吐息といわれ、何をしたかを思い出す。ちょっとだけ俯いて、耳まで赤くして。そういうことを目の前の男としたのだ。それは思い出して真っ赤になるようなことを。それでも、メロンパフェが運ばれてくれば表情は一気に明るくなり)わぁぁぁ!!メロンパフェ...(男の方をじっと見て、食べてもいいか?という顔をしている)   (2014/1/25 22:51:51)

仮屋崎やよい【おっと、お忙しいみたいですね(あわわ 仕切りなおしにしましょうかね?<23時くらいまでにご連絡なければ、仕切りなおしますー】   (2014/1/25 22:55:06)

霧ヶ峰 零【うにゅ、申し訳ない。そうしていただけますかー?】   (2014/1/25 22:57:51)

仮屋崎やよい【大丈夫ですよ。うふふ、また、抱いてくださいね(ちぅ)】   (2014/1/25 22:59:22)

おしらせ仮屋崎やよいさんが退室しました。  (2014/1/25 22:59:28)

霧ヶ峰 零【はい、もちろん】   (2014/1/25 22:59:51)

おしらせ霧ヶ峰 零さんが退室しました。  (2014/1/25 22:59:58)

おしらせ仮屋崎やよいさんが入室しました♪  (2014/1/26 17:57:59)

仮屋崎やよい【待ち合わせですー】   (2014/1/26 17:58:06)

おしらせ霧ヶ峰 零さんが入室しました♪  (2014/1/26 17:58:12)

仮屋崎やよい【大変おまたせいたしました(あせあせ】   (2014/1/26 17:58:34)

霧ヶ峰 零【お待たせしましたー!】   (2014/1/26 17:58:40)

霧ヶ峰 零【いえいえ、構いせんよ?その分お仕置きしますから】   (2014/1/26 17:59:16)

仮屋崎やよい【ひぅっ。こんな甘いのに(にやり)】   (2014/1/26 17:59:37)

仮屋崎やよい【では、つづきどうぞ(にこにこ)】   (2014/1/26 17:59:58)

霧ヶ峰 零【甘いからといって優しいとは限りませんよ(笑)】【ではお待ちをー】   (2014/1/26 18:01:31)

霧ヶ峰 零そうか……良かったな。たまたま、あって(メロンパフェとともに運ばれてきたコーヒーを啜った男はしばらくすればかちゃんと食器をならす。事前に好みとそれにあった店のリサーチをしていたのだがそれが明かされることはない。)頭越しというわけではない。ただ、まずは本人の合意が大事だ。その上で提案することがもっとも正しい手段だと考えただけだ。城を責めるを愚策とし、心を攻めるを上策と……なんだ?食わんのか?(静かにバックから資料を取り出し黒縁の眼鏡をかければ静かに目を通し、ページをめくる。その作業は手慣れていて若いながらにやり手であるのが分かる。そんななか僅かに瞳だけ上目遣いのような形で男は少女をみる。)……金で買う気はない。だがお前が俺を好きになるまで死なれては困る。それだけだ。(しばらくすればパタンと資料を閉じ、静かな双眼を眼鏡越しに少女に向けた。)   (2014/1/26 18:12:51)

仮屋崎やよい(半分ほど食べた後、それ以上食べられないのかスプーンを置いた。これでおなかいっぱい、と告げて。それでもメロンだけは全部食べていたところを見ると、メロンはやっぱり好きらしい。少女はご馳走様でしたの挨拶をして、じっと男の顔を見つめる。)お兄さんのこと、嫌いじゃないわ。でも、私はお兄さんのことをよく知らないし、お兄さんはわたしのことをよく知らない。知らない人を好きにはなれないわ。そんなに子供じゃないもの。(窓の外をそういって見つめる。少しだけ大人びた横顔)そうね、体は良くなりたいわ。お父さんにもお母さんにも迷惑かけずに済むなら、お兄さんの提案に乗るのは悪い話じゃないわね。2人とも、忙しい人だから。私の面倒を見るのって大変そうだし。一生懸命二人が働いても、やっぱり医療費は高いものね。(お金って大事と少女は目を細めて笑って、席を立った)良くなったら、きちんと返すために働くから。私に融資してくれないかしら、治療費。   (2014/1/26 18:18:45)

霧ヶ峰 零……そうか。(残したものをみれば男は静かに手を伸ばしそれを食べる。時折コーヒーを飲み、しばらくすれば器を空にする。)ならば、俺を知れ。そして好け。それだけだ。(大人びた様子で外を眺める少女の頬に手をはわせればそのまま、静かに口づけをする。少女の口内には甘いクリームとメロンの香りが広がるだろうか。しばらくすれば唇を離し席にいなおす。)条件がある、それを飲むなら優遇してもいい。(立ち上がる彼女を見れば問答無用で抱きかかえレジに向かう。)一つ、俺が斡旋する治療を受けること。二つ、週に2回、おれの同伴で外に出ること。三つ、病室を俺の家に移すこと。当然、親にも話を通して、だ。お前が飲み、親が飲まない場合に限り1つまで譲ろう。(そういいながら会計を済ませ、合計金額と同じ額をそのまま募金に入れればその場を立ち去り少女を車に乗せる。)   (2014/1/26 18:34:25)

仮屋崎やよい(自然な口づけをされて、目を丸くして驚いた。何か騒ぐわけにもいかず、わたわたした後。自分の唇に指先で触れる。初キッスはメロン味だったように思える。耳まで赤くなっていたが、静かな男の説明にこくんと頷いて)知ることは、構わない。好きになるかどうかは別。多分。(多分とつけたのは、自分のどきどきを隠すためだ。上がった熱を隠すようにしながら、少女は3つの条件に関して頷いた)お父さん達へどう話すかはお任せする。お兄さんに。その点は、信じてみるわ。(車に乗って、シートベルトを今度はきっちり締める。つけ方は覚えたが、外し方は覚えたのだろうか)そんなに、壊れ物みたいに扱わなくても大丈夫。走ったりしなければ、安静状態にしていれば、普通に歩けるから。だから、でも、ありがとう。(赤くなりながらきゅっと男のスーツの端を握って)病室、戻るの?   (2014/1/26 18:40:26)

霧ヶ峰 零なにを勘違いしている。これはお前を逃がさないためだ。(ただ静かに、上がる彼女の熱をそしらぬフリをし静かに男は補助席にのった彼女の背もたれに手を回し、ゆっくり車をバックさせてゆく。その手はやはり万が一に備えてわずかに浮いていた。)そうか、安心しろ。包み隠しをする気はない。お前と俺の関係に関してもな。(さらりとなにか地雷を埋めながら男は車を国道に出せば病院と反対方向に車を飛ばす。しばらくすれば木々と湖が姿を現す。)まだだ、今日は付き合ってもらう。いやといっても逃がさないからな。(わずかに握られるスーツの端をみれば眼鏡を外しそっと少女の手を包み、優しく握る。まるで恋人にするように)   (2014/1/26 18:53:19)

仮屋崎やよい世の中には言わなくていいこともたくさんあると思うの、お兄さん。(そっとその地雷について一応、言及してみた。病室に戻らないといわれて、少し安堵したような顔をした。息が、詰まっていたから。あの場所はとても寂しいから)あんまりどきどきさせないでね、お兄さん。鼓動が上がって止まってしまったら困るから。(そっと手を握られて優しく手を握られれば困った顔をする。そう優しくされてしまったなら、やはり好きになってしまうような気がして)ゲームの中と似てるけど、ひどいことはしないのね。お兄さんは。(そんなに優しくされたら、困ってしまうと少しだけ俯いて少女は窓の外を見ていた)どこにいくの?   (2014/1/26 18:57:25)

霧ヶ峰 零私は何も困らない。ゆえに言っても構うまい(どうやら別のことに気がついたらしい。男はそれを気にせず安堵した様子の少女の手に指を絡める。)大丈夫だ。安心しろ、何があろうと俺が助ける。俺はフリーのドクターだ。(困った顔をする少女が視界に入り、誤解したのか手に僅かに力が入る。絶対に離さないとでも言いたげに。)……酷いこともするさ。お前が逃げようとしたらしてやる。(少女が外に視線を向けたその時、僅かに男の冷淡な顔に憂いが滲む。すぐに消えてしまうその色は少女には見えているだろうか。)俺の別荘だ。そこで少し休むぞ。   (2014/1/26 19:08:52)

仮屋崎やよい分かった。今は、お兄さんを信じることにするわ。(手を握られて何かが解けるように笑った。子供の笑顔。その後、別荘に付けば、今度はシートベルトを自分で外そうとする。しばらく苦戦したあと、かちりと外れて。にこぉと笑った。すごいでしょ?というかのように。)今度は、歩けるし。お兄さんに治療費返すまではどこにも行かないわ。(車から降りた後、当たり前のように男の左手を握るために右手を伸ばした。身長差からすれば本当に大人と子供。年齢差も下手をしたら、20歳程度は離れているだろう。下から見上げるようにして、じっと男の目を見て)お兄さんは時折、私と同じ寂しそうな顔をするのね。   (2014/1/26 19:14:29)

霧ヶ峰 零……(にこぉっと笑う彼女を見れば男は僅かに眉を曇らせ頭に手を当てる。鈍痛が男の頭をかけたのだ。足元がわずかにふらつく。それでも少女へと必死に手を伸ばしその方に手を置き、必死に力を制し優しく抱きしめる。)よく、がんばったな……偉いぞ(2周り以上小さい少女を優しく抱きしめている姿は親子や年の離れた兄妹にも見えなくはない。僅かに滲む男の瞳の涙は少女には見えただろうか。しばらくし男が落ち着けば静かに少女の身体を離し、そっと手を握る。)そうか……逃げてくれても構わない。捕まえるだけだからな。(そのまま、少女の手を引きゆっくりと木製の小さな別荘へと歩いてゆく。)俺は寂しいわけではない。ただ、自分勝手なヒロイニズムに浸っているだけだ。そう、愚かで自分勝手なヒロイニズムにな……。   (2014/1/26 19:27:40)

仮屋崎やよい(手入れされた別荘の中、少しだけはしゃぐ。男の様子に気づいたが、それは今は口にしないようにしておこうと思い。しばらくゆっくりと部屋の中を見た後、ふと温泉付きなのを発見し)わぁ、お風呂はいっていい?(あんまり長湯はしないからと既に入る気満々で脱衣所のほうへ歩いていく。脱衣所の鍵を内側からかちゃりとかけた後、部屋着としてのワンピースを籠の中に入れて。暖かい浴槽の前でかけ湯をする。ちょうどいい温度。足だけつけて、ぶらぶらと足でバタ足をさせながら、眼下に見える湖を見た。そろそろ、日が沈む)私、夢を見ているのかも。   (2014/1/26 19:33:15)

霧ヶ峰 零(少女が自分を察し、気丈に振る舞い笑うのを見れば男は静かに目を伏せる。自分に疲れているだけだと嘘をつき噛み締めた奥歯から溢れる血を飲むこむ。)構わないぞ。(そういえば鍵が落ちる音。しばらくすれば男はマスターキーで鍵を開け、静かに服を脱ぎ腰にタオルを巻き湯船にゆく。少女はといえば眼下に広がる湖と山に日が落ちてゆくのを見ていた。夢を見ているのかも……そう呟いた少女の後ろから強く身体を抱きしめ、耳に唇を寄せる。)夢ではない。お前は確かに俺の腕の中にいる。(その言葉と共に彼女の抵抗や口が動くのを止めるために少女に唇を重ね、舌を絡めた。)   (2014/1/26 19:45:02)

仮屋崎やよい(2度目の口付けは深いもの。掻き乱される頭。ぼぅっとする意識。突き飛ばすわけはなく。驚いた顔で口づけを受ける。肌が触れ合えば、鼓動が上がる。どうしたらいいんだろうという困惑の目で男を見つめる瞳。唇が開放されれば、首をゆるく横に振るった)どうしたらいいのか、分からないわ。だって、そのお兄さんは私よりずっと大人で。その、私はローザみたいに大人じゃなくて。(こんなの、いけないよと拒もうとする。でも、男の腕を振りほどけるわけはなくて。抱きすくめられて耳元で囁かれれば、手の中の小鳥と同じように小さく震えるだけだ)お兄さん、だめ。体、洗ってないし。だめ。現実(リアル)でそういうこと、したことないもの。私。   (2014/1/26 19:50:17)

霧ヶ峰 零案ずるな、今、お前を抱く気はない。しかし心配だったのだ…….お前が倒れたら処置が遅れる。そうしたらお前を妻として迎えられないからな。(手の中で震える鳥をそっと優しく撫でるように男は少女のお腹に手を添え優しく抱きしめる。欲情をしていないわけではない、その証拠に少女の臀部には硬くいきり勃つそれが当たる。それでも男はそっと少女の頭を撫でるだけだった。)大人であるか、ないかは関係ない。無論、お前を不潔だと思っているわけではない。ただ、今は疲れを癒しているだけだ……(素直に初めては大切にしてやりたいとは男には言えなかった。きっと行為が始まれば女の身体を朝まで激しく乱れさせ、蹂躙し、縛り付けるだろうし、襲わない自信がないからだ。男は静かに少女の手を握りただ、黙って少女の頭を撫で続けた。)   (2014/1/26 20:07:04)

仮屋崎やよい(視線を伏せて、その後くるりと振り向いた。湯船から足を上げて、身を反転させるとタオル越しの男の肉棒に触れる。「あちら」で教え込まれたように、「あちら」よりもずっと小さな手で触れて、先ほどまで口付けていた唇で柔らかく先を含んで。切なげな表情で奉仕をする。男が拒まなければ、タオルを捲り上げて直にそうするだろう。風呂の中に響くのは掛け流しのお湯の音。そして、不定期に起こる水音だけ。教え込まれたように先を咥え、口いっぱいに頬張り。舌を絡めて奉仕する。少女に言葉はない。ただ、唇だけで「好きだから、大丈夫」とだけ告げた)   (2014/1/26 20:13:01)

霧ヶ峰 零ん……(小さな手。あちらでしたことに比べれば小さくぎこちない奉仕。それでも必死に奉仕する少女が愛おしくて、肉棒はピクンと跳ね膨らんでゆく。)……お前もしたい……そう取るぞ?(ゆっくりではあるが舌を這わせ、初めての肉棒を舐め上げる少女の脇腹に指先を這わせてそっと小さな臀部に触れ、湯船の水か蜜かわからない液体で濡れた少女の秘所に指をわけいらせてゆく。)   (2014/1/26 20:27:17)

仮屋崎やよいその、はじめてだから。(優しくして、と小さく呟くように言った後。割れ目に触れられて、甘い声を出す。声の出し方は「あちら」と同じだ。鼻から抜けたような甘ったるい声。その声を出した後、男の指先をくわえ込みやすいように足を開いて。つぷりとまずは人差し指を飲み込んだ)いつか、こうして、もらえるように。少しだけ、きちんと広げておいた、の。だから、大丈夫。だと思う。(きつさと僅かな快楽に耐え切れず、奉仕は止まる。小さな声は段々と男の指により甘い喘ぎに摩り替わっていく。あの日と同じように)あぁ、だめ。気持ち、いい。   (2014/1/26 20:30:58)

霧ヶ峰 零すまない、約束できない。お前が愛おしすぎて止まらない(優しくしてと言われながらも拒否する。いや、彼にして見てれば優しくしているつもりだが少女の身体は華奢ゆえに心配だったのだろう。)ただ、安心しろ。悪いようにはしない。それだけは約束する。(響く水音が少女の口から秘所に変われば少女は甘い吐息を漏らす。あちらで感じている分、既に開発されているのと大差ないのだろう。そうして少女が奉仕を止めるとあちら同様のサディスティックな笑みが少女に向けられる。人差し指を飲み込み締め付ける少女の秘所の少し上、まだキツく閉ざされた後ろへと指が這い、そのシワを撫で出した。)ほら、奉仕を忘れるな?(片時、二人の距離はあちらに近づいただろうか。)   (2014/1/26 20:44:57)

仮屋崎やよい私も、好き。恥ずかしいけど(いつか言われた言葉と同じ言葉にはにかんだ後、男の首に腕を絡めて体の力を抜く。そうやって受け入れるものだと男に教えられたからだ。小さな甘い声と共に後ろの穴も男の指を受け入れる。まだ、男の肉棒を受け入れるのは難しいだろうが、慣らしていけばそれも可能だろう。前の穴は既に指2本程度までは拡張されているようだ)あぅ。ぁ。(言われて、思い出したように身を低くして。また肉棒への奉仕を始める。感じるたびにそれは中断され。それでも愛しい男に対しての奉仕は決して止むことはない。心に刻み込まれた忠誠心はあちらと同じなのかもしれない)あるじ、さま?(欲情に潤んだ瞳で男を見上げる。少女というよりは、女の目だ)入れて、くださ、い。   (2014/1/26 20:49:21)

霧ヶ峰 零ありがとう……(そっと少女の低くなった背筋を撫でて告白に見合った快楽を少女に伝える。感じながら時折身体をよじり奉仕を中断する少女を見ながら男は後ろの穴から優しく壁越しに子宮を突く。)そうだ、いい子だ。お前は俺のだ……分かるな?(指の先で濡れてゆく膣を感じ指を増やしゆっくりと押し広げてゆく。そして欲情に潤んだ女の瞳が男を見上げれば男は口に含ませていた肉棒を少女の顔の前に突き出して笑う。)おねだりの仕方は教えたはずだぞ?妻としてちゃんと身体を差し出してみろ。   (2014/1/26 21:03:09)

仮屋崎やよい(暖められた石の上。ゆっくりとそこに四つんばいになって。あちらと同じように尻を高く上げる。小さな体が男の前にさらされて、くぱっと先ほどまで男が弄んでいた穴が口を開く。)どうか、この穴を、主様の欲望処理に、使ってください。(向こうで教え込まれた言葉を口にすれば、やはり赤くなって。少しだけ身を固くしてふるふると震えた。怖いというよりも、やはり緊張はするらしい)大丈夫、ゆっくり、入れてくれれば、使って、もらえると思う。(祈るように瞳を閉じて。後は男が入ってくるのを待つ)嫌じゃ、ないから。   (2014/1/26 21:06:01)

霧ヶ峰 零ふふ、よく出来たな?(そう言って男は優しく少女の頭を撫でる。四つん這いの少女の身体と男の身体が触れ合えばお互いの熱を共有しあうだろう。ゆっくりと夕日が落ちてゆく中、僅かな水音ともにゆっくりと中に入った肉棒が小さな膣内を押し広げ、貞操の証だった小さな幕を突き破り純血が伝わる。)ん……(自然と男の手が少女の身体に回り込み優しく抱きしめる。ぎゅっと力が篭り、少女の身体を気遣うように腹部を撫でる。深く埋め込まれた肉棒は子宮口に口付けをしたまま、僅かに擦れるばかりで動こうとはしない。)   (2014/1/26 21:19:44)

仮屋崎やよい痛っぁ。。ぅ。。ぁ。(思ったよりも大きかったそれに息をつめてしまって。酷くつらそうな顔をした。口をぱくぱくを開いて、痛みの大きさを伝える。破瓜の血がぽたぽたと垂れて湯に流されて消えていく。覆いかぶさるような形で優しく抱きしめられれば、息を整えて。大丈夫だと男に伝える。バーチャルで感じた感覚に近い、じわじわとした「快楽」が押し寄せてきそうなのを感じながら、ゆっくりと腰を動かした。痛み、でも、その向こうにある快楽を探して)あぅ。ぁ、こわれ、ちゃう。。おなかに、ああ、おかしく、なる。(時折ごつごつと奥に当たる。まだ、根元まで入っていないというのに)あるじ、さま、あるじ、さま。(安心したいのか、何度も男を呼んで)   (2014/1/26 21:23:14)

霧ヶ峰 零ん、やよい?動くぞ(子宮口を押し付け擦る少女が自分の名前を呼ぶと少女の耳元で初めて名を呼び少女の子宮口から肉棒を遠ざけてゆく。整理現象か、はたまた幼いながらにあちらで開発されていたからか蜜の溢れ出す少女の膣をゆっくりと突き上げる。あちらの身体でされるなら焦らしのような淡い快楽を少女に与えながら子宮口を僅かに突き上げ拡張を始める。)ふふ……早く慣れなきゃ性処理を始めてしまうぞ?(従順にその身体と心をあちら同様に差し出した少女にサディスティックな笑みを浮かべて耳元で囁く。自分の中の彼女への愛しさが黒い炎に変わり激しく燃え上がるのを男は感じていた。肉と肉が打ち付け合う音、激しく性を貪る音が響き始めるのも時間の問題だろう。)   (2014/1/26 21:36:40)

仮屋崎やよいぁ、ぅ。ぁぁ。(耳元で囁かれて、ゆるりとした突き上げ。軽い体を反転させられて、男の膝の上に乗せられる。一気にかかる体重。そして、次にはきつい突き上げ。息を吐いて、涙を零すけれどそれはきっと、欲情した男には余計に興奮を高めてしまうだけだろう。ぐいっと中を試され、中に男を刷り込まれ。こちらにも教え込んでいく。不意に腰が止まれば、あちらと同じ主の瞳とぶつかり、囚われて)ぁ、だめ、これ、おかしくなる。やさしく、して。。。ぁぁ。(男の首に腕を絡めて、男の肩口にすがる)   (2014/1/26 21:41:15)

仮屋崎やよいあるじさま、すき、すき。あるじさま、すき。(きゅっと目を閉じて、何度も何度も口にする。小さな胸のうちを懸命に伝えようとして)   (2014/1/26 21:42:38)

仮屋崎やよい【すっかりめろめろですね】   (2014/1/26 21:45:52)

霧ヶ峰 零ふふ、優しくて満足できるのか?初めての癖にうれしそうに締め付けているくせに。(締まる膣は男の形を少女の身体に刻み込むだろう。そして重力により引き下ろされてきた子宮をゆっくりと男は突き上げてゆく。軽快な肉の音、時期ゆっくりと根元まで飲み込まれてゆく肉棒。)ほら、口を開けろやよい。褒美をやる(胸の内を晒しながら男に行為を向ける少女に口を開けるよう命令すれば、その口の中に唾液を流し込みながら少女の膣を男は突き上げてゆく。それは少女に男を覚えさせ、同時にあちら同様の身分に落とす甘いものかもしれない。)   (2014/1/26 21:54:05)

霧ヶ峰 零【ですね、可愛い(笑)】   (2014/1/26 21:54:27)

仮屋崎やよい(うっとりと瞳を閉じて、唾液を受け取るように唇を開く。それをよいといわれるまで飲み込まず、唇の中で味わう。何度も咀嚼した後。よしという言葉の後に飲み込んで。また小さく喘ぎ続ける。それでも男は手加減してくれているのが分かった。あまり鼓動が早まらないように、時々、焦らすように休みを取ってくれるからだ)あぅ、ぁぁ。あるじさま、あるじさま。ごりって、奥。主様のおちんぽ、入ってる。入ってる。すき、すき。(口付けを強請り、おずおずと舌を伸ばして唇で奉仕する。指を唇に差し入れられれば、愛しそうに嘗めて。教え込まれたとおりに男の願いの通りに懸命に奉仕する)あぁ、あるじさま。中に、出してください。「いつも」みたいに。おねがい、だからっ。   (2014/1/26 21:58:01)

霧ヶ峰 零(口付けを深く交わし、指を舐めさせれば二人の関係はよりあちらと近くなってゆく。もはや主従と恋人の関係といっても間違いなどないだろう二人。少女の手を取りこっそりと親指で脈を図りながら少女の身体を揺らし誰が主かを教え込ませてゆく。)ふふ、仕方ない奴だな……だが出したらもう離さないぞ?いいな?(その言葉とともに暫く休憩をとるように子宮口に擦り付けられてた肉棒が激しく動き出す。肉の音がこだまし、少女のすぐ先にある鏡は本来の目的以外の少女の姿を反射する。)では奴隷妻の宣言でもしてもらおうか。あちらで覚えさせたとびっきりいやらしい言葉で……な?(少女首筋を舌先でつーと舐め上げ僅かに耳に這わせながらといきまじりに少女につぶやく。)   (2014/1/26 22:13:17)

仮屋崎やよい【すっかり、ロリコンじゃないですか(真顔w】   (2014/1/26 22:14:03)

仮屋崎やよいわたし、は、やよいは。主様の肉穴として。精一杯、主様にお仕え致します。あるじさまに気持ちよく使っていただけるように。前も後ろも拡張して、淫乱な牝穴にさせていただきます。ずっと、生きている間ずっと、あるじさまのお傍を離れたりしません。ですから、ですから、どうか、生涯、奴隷妻としてかわいがってくださいませ。(突かれるたび、時折言葉は止まる。けれど、誓いの言葉を思い出し、口にして。涙で顔を汚しながら。現実でははじめて感じる果てに翻弄されながら口にする。)あるじさま、あるじさま。好き、すき。大好き。(破瓜の血と愛液が絡んだものが男の肉棒を汚す。鮮やかな赤)ぁぁ、ぅ。主様。   (2014/1/26 22:19:25)

霧ヶ峰 零【違います(笑) ロリも好きなだけです(笑)】   (2014/1/26 22:19:52)

霧ヶ峰 零ふふ、いい子だ。よくできたな、やよい(身体を震わせながら突かれるたび、喘ぎ声を漏らし言葉を切れさせる少女を優しく抱きしめる。既に膣内は大分馴染みやっと最深部まで男の肉棒が埋まるようになった。しかし、肉棒は膨らみ続け少女の膣内を男の形に躾てゆく。)ほら!膣内に出すぞ?(鮮やかな赤が肉棒を伝い床へと落ちるたび床に波紋が広がる。その波紋の感覚が早まってゆく。大きく膨らんだそれは少女の膣内を蹂躙し激しく突き上げてゆく。もう、こうなれば止まることなどできはしない。あちらと変わらないほど激しく水音を鳴らしたかと思うと男は少女の身体を強く抱きその最深部に白濁を流し込む。)   (2014/1/26 22:33:13)

仮屋崎やよいああ、うれ、し。。い。(少しだけ辛そうにしながら、注ぎ込まれていく感覚に幸せそうな笑みを浮かべる。自分を強く抱いた後、降ってくる優しい手に両手を絡めて。きっと気遣ってくれるだろう男に大丈夫だと力なく微笑んだ。引き抜けば少女はぐったりとしているだろう。休めば何とかなるだろうが)はやく、大きくなりたい。この体だと、1回が限界だもの。(ごめんね、あるじさまといいながらその膝にのり。身をその腕の中に預けた。すっかり夜になり、ふるりと体を震わせる。男が湯をかけてくれれば笑う。いつのまにか、右側だけ髪がほどけていて)今日は、ずっと一緒にいたい。わがまま、言っても、いい?   (2014/1/26 22:37:35)

仮屋崎やよい【はじめてのロリでしたw】   (2014/1/26 22:37:59)

霧ヶ峰 零焦るな。むしろ、今から俺に尽くす術を覚えろ(謝る少女に対し遮るように男が言えばそっと抱きしめる。)ふん、はなからそのつもりだ。お前を今日返す気はない。(身体を腕に預けながらぐったりとしている少女の身体に湯をかけ暖めればそのまま、脱衣所までゆき、その身体を丁寧に拭き取ってからそっと少女の首に漆黒の首輪を付け一方的に鍵をかける。そこには、やよいという名前と主として男の名前が刻まれている。)風呂は明日の朝、入り直せ。さすがに今は危ない。風呂の時だけそれをはずしてやる。それ以外の時は外させないからな(その後、男と少女はバスローブを着ると、少女は身体を抱えられてベッドルームに運ばれた。その夜は男はそこから出てこなかった。)   (2014/1/26 22:49:54)

霧ヶ峰 零【とっても可愛かったですよ(笑)】   (2014/1/26 22:50:23)

仮屋崎やよい(女になった少女は首輪をされて酷く嬉しそうに笑った。同時に安心したかのように頬を男の腹の部分に摺り寄せて抱きかかえられる。寝物語を語る前に眠ってしまったのは多分、まだ幼いから。眠っている間も女は嬉しそうにその首輪に触れて、何度も男が傍にいるかを確かめるように男の手を握るのだろう。完全に眠りに付くまで、ずっと)   (2014/1/26 22:52:27)

仮屋崎やよい【こちらこそ、ありがとうございましたー、長時間】   (2014/1/26 22:52:33)

霧ヶ峰 零【いえいえー!とっても楽しかったです(笑) 是非また続きをしましょう】   (2014/1/26 22:53:48)

仮屋崎やよい【はいな☆それでは、おやすみなさいませ。ありがとうございましたー】   (2014/1/26 22:55:25)

おしらせ仮屋崎やよいさんが退室しました。  (2014/1/26 22:55:29)

おしらせ霧ヶ峰 零さんが退室しました。  (2014/1/26 22:55:52)

おしらせ仮屋崎やよいさんが入室しました♪  (2014/2/1 18:13:01)

仮屋崎やよい【人まちですー】   (2014/2/1 18:13:17)

おしらせ霧ヶ峰 零さんが入室しました♪  (2014/2/1 18:15:07)

霧ヶ峰 零【お待たせしましたー】   (2014/2/1 18:15:40)

仮屋崎やよい【わーい、今日もよろしくお願いします】   (2014/2/1 18:17:00)

霧ヶ峰 零【こちらこそー。満足させて差し上げますね】   (2014/2/1 18:17:56)

仮屋崎やよい【や、あ、その、いつも、満足、してます、よ】   (2014/2/1 18:20:26)

霧ヶ峰 零【ふふ、じゃあもっとしてあげます(にやり)】   (2014/2/1 18:21:20)

仮屋崎やよい(少しだけ、背が伸びた。あの日から病院には戻っていない。男の家により近い病院に転院したのだ。男の自宅は大きな病院のすぐ近く。タクシーなら5分ほどの場所。高層階のワンフロア。大きな検査以外はすっとその家で彼女は過ごしていた。最初は両親からも連絡があったが、そのうち、連絡はこちら側からするまではかかってこなくなった。仕事が忙しいこともあったが、なにより元から2人は仲良くなかったからだ。今はおそらく、お互いの仕事とお互いの恋人と過ごしているのだろう。そういう意味で、自分には帰る場所などなかった。もうそろそろ、定期的に投薬をしていれば通常の生活を遅れるとしても。少女は首もとの首輪に手を当てながら、男が帰ってくるのを待っていた。今日は、とても寂しい気持ちだったから。「あちら」にダイブしてしまえば、余計寂しくなって。誰かに抱きしめてもらいたくなるような気がして).....先生、まだかな。   (2014/2/1 18:22:24)

仮屋崎やよい【(ぷい)】   (2014/2/1 18:22:35)

霧ヶ峰 零ん、ああ……そちらの案件はどうなっている。そうか、分かった……次年度の予算に関しては俺から言っておく。(高層ビル、溢れかえる人、川のように流れる車。その中の一つ、銀色に輝く外車に男は乗っていた。片手にハンドル、片手には携帯電話。忙しないを体現しているかのように電話に受け答えながらハンドルを切り、高級住宅街の近くにあるビルへと車をつければ携帯を切り、エレベーターを待たず階段で最上階へと上がってゆく。すると一つ前の階で階段が止まる。男はそれを知っていたかのように歩いてフロア内に出ると事務用のエレベーターに向かい、その中で自分用に作られたパスカードを認証させ上へとエレベーターを動かす。)今日はずいぶん、待たせてしまったな……(扉が開けばすぐ目の前に少女の部屋。男は静かに歩を進め、部屋に入ればその身体を抱きしめた。)待たせたな……   (2014/2/1 18:36:04)

霧ヶ峰 零 【ふふ、逃しませんよ(笑)】   (2014/2/1 18:36:26)

仮屋崎やよい別に、待っていた訳じゃないんだから。(ぷいっと顔を背けた後、一度だけ男の太ももに頬を摺り寄せた。別に寂しいわけじゃない。退屈もしていない。たくさんのことを学び、たくさんのことを知る機会を男はくれているからだ。するりと腕から通り抜けた後、少しだけ寂しそうな横顔をしつつ、眼下に広がる夜の明かりを見つめる)先生、私そろそろお家に帰ろうと思うの。学校、少しくらいは行きたいし。それに、きちんとお金を返さなきゃ。あんまり迷惑かけちゃうの、やっぱり嫌なの。(怖いのだ。いつかきっと、この部屋で待っていても帰ってこなくなる日がくることが。怖いのだ、いつかきっと必要とされなくなることが。おそらく、両親は自分達の身の保身のためにお金くらいはくれるだろう。それで暮らしていけばいい。学校に行って、学んで。その上でお金は返していきたい。そう、思った)大丈夫だから。もう、体とか。だから。   (2014/2/1 18:43:14)

霧ヶ峰 零ふん、勘違いするな。俺が居させたいからお前をここに居させているんだ。帰ることなぞ、許さないぞ(抜け出し窓辺へと逃げる少女。その顔には僅かな寂しさ。それをみれば男はそっと少女の背中に立てばまだ華奢な少女の頭を撫でる。)……身体はすでに大した問題はない。あとは落ちた筋肉を取り戻せばほとんどは終わるだろう。だが……心はそうじゃないだろ?お前の瞳は何か、確信的ではないものに怯える目だ。(少女の瞳に、いつかのなにかを重ねて男は静かに少女に話し続ける。頭を撫でていた指はゆっくりと首に堕ち首輪を優しくなぞる。)お前は俺の帰ってくる場所だ。そのお前を置いてきぼりになんかするわけがないだろ。(少女の心を見透かしたように男はそっと耳元で言葉を囁き、少女の手を握る。その手に込められた力は僅かに強く少女を拘束するようにしっかり握られていた)言ったはずだ、俺の妻になれと。   (2014/2/1 18:59:00)

仮屋崎やよい(振り返り、首を左右に振る。見上げた時にぶつかった視線。握られた手。また、小さく首を振って、泣きそうな顔をした。上手く自分の不安や安堵や、思いを言葉にできなくて。ただ、その手に引き寄せられて小さく泣いた。どうしたらいいか分からなくて、ただ、涙を零した。スーツが汚れてしまうことも気にせずに。)いらない子になったら、必要にされなくなったら。私、どうしたらいいか分からない。...こんなはずじゃなかったの。こんなはずじゃなかったの。(僅かに伸びた身長。柔らかい体。少女は抱かれてから女になった。その事実と重なるように、男に感じられる肌は女の肌をしていて。かおる香りも女を感じさせるものになっている)こんなに寂しいはずじゃなかったの。先生のこと、こんなに好きになるはずじゃなかったの。違うの。違うの。苦しいの。   (2014/2/1 19:05:44)

霧ヶ峰 零(涙を零す少女の身体を優しく抱きしめてそのままゆっくりベッドへと男は連れ添い共に身体を寝かせる。しばらく少女が涙を零し悲痛な声で訴えるのをその頭を優しく撫でながら男は聞いていた。)お前が俺のことを主様と呼ばなくなり、先生と呼び出した頃からお前が不安になっていたのは気づいていた。不要になる事などない……何のためにお前の心と身体を俺好みに変えたと思っているんだ?お前は今、俺の妻として相応しくなっていること、分からんか?(不安げに男を見上げる少女の服の間を抜い、その素肌に指先を這わせ小さな胸の蕾を指先の爪で弾く。)そんなこと、忘れてしまえ。俺に溺れて、抱かれて……また、朝まで離れはしないから。(初めてこちらで少女を抱いた、その時のように少女を強く抱きしめ耳元で優しく囁いた。)   (2014/2/1 19:25:12)

仮屋崎やよいひぅっ!!(腕の中でびくんと跳ね上がる。甘い声を上げてしまえばふるふると恥ずかしそうに首を左右に振る。殆ど毎日、この場所で抱かれている。自分の体が「そういうこと」に慣れてきているのが分かる。もう既に抱かれることを分かっているのか、自分の体の奥が疼く。いつものように衣服を緩めて首輪だけになると、主の横で丸くなる。猫のように頬を男の手に摺り寄せながら)分からないくらいに、してほしいの。先生のことしか、、主様のことしか考えられないように。(今日は酷くして大丈夫と覚悟をしたように口にすると、いつか忠誠を誓った夜のようにつめ先に口付けた)いっぱい、注いで。主様の痕、つけて。ください。ちゃんと、がんばるから。   (2014/2/1 19:31:08)

霧ヶ峰 零言われるまでもないさ。壊れるくらいにしてやる。(裸体を晒し首輪だけになった少女が懇願すれば分かっていたというように男は笑いかける。そしてそっと上着を脱げばそのまま、少女の脇腹に手を這わしゆっくり太ももを撫でる。)首輪だけじゃ不安だろうと思ってな。今日はもっと跡をつけてやる(その言葉とも男の指先は少女の秘所を優しく撫で上げこすり始める。2人しかいない部屋の中に水音がこだまし始め、時期に甘い声も聞こえてくるだろう。)   (2014/2/1 19:40:45)

仮屋崎やよいはぅ。ぁっ(スーツが汚れてしまうことを一瞬気にしたが、水音が激しくなるころには男の指先に合わせて腰を振るようになる。すっかり蕩けた表情をした少女は男に縋る様に腕を首に絡ませて、舌を突き出して快感を男に教えるだろう。イキそうになるたびにそれを焦らされて、懇願するかのように男の首筋に舌を這わせる。愛玩動物が主に対して、愛を欲するかのような行為だ)あぅ、主様、主様っ!!(僅かに首輪の止め具を止めている部分がかちゃかちゃと音を立てる。一度目の果て。快楽が体にしみわたっていく。一度果てれば後は体は開かれて、次の果てまでの感覚は短くなるばかりだ)あぅ、主様。主様。主様!!   (2014/2/1 19:46:36)

2013年07月12日 12時15分 ~ 2014年02月01日 19時46分 の過去ログ
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