「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2014年01月26日 23時36分 ～ 2014年02月01日 23時26分 の過去ログ
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| おしらせ | > | イヴ♀召喚･剣士さんが入室しました♪ (2014/1/26 23:36:33) |
| イヴ♀召喚･剣士 | > | 【こんばんわー。乱入可能で、待機回そうと思います。】 (2014/1/26 23:37:35) |
| イヴ♀召喚･剣士 | > | (静かな湖畔の水面を見つめながらそこに映る星や月を見つめていた。薪などは焚かず。余計な灯りなど、この自分の趣味に反する。不必要なもの。水面に揺れ、輝くもの。)……映るものが変われば、形はこんなにも不安定なのにね……(空には確固たる形を保つ星々や月は、水面ではその形も意味を成さない。人に見られる自己の姿と同じだ) (2014/1/26 23:44:29) |
| イヴ♀召喚･剣士 | > | ……とことん、甘くなったものだな……(木の幹に身を委ねながら、そう空を仰ぎ、自嘲気味につぶやいた。長く孤独であった自分。それを覆した者。人の為に泣くなどあり得ない現象。「寂しい」など自覚する暇すらなく、自分の選択した道を歩んできただけなのに、それは歪んでしまった。)……まぁ、置いてきた荷物が送られてきただけだ…ただそれだけ。(そう自分に言い聞かせるように言葉を呟いた。) (2014/1/26 23:53:12) |
| イヴ♀召喚･剣士 | > | ……人の心、変わりやすいもの…うつろい、彷徨い、どこかに終着し、また彷徨う。それの繰り返しをするもの……(ぼんやりと水面を見つめながら、ポツリポツリと呟いた。いつかまた自分は独りになるのかもしれない。そうなったら自分はどうなる……)……っち…こんなもの……バカバカしい……(……膝を抱え、顔をそこに埋めた。頬を伝う涙だけが真実で、それを口で否定するも肩の震えが止まらなかった) (2014/1/27 00:00:20) |
| イヴ♀召喚･剣士 | > | ……まぁ、なるようになる…それでずっと生きてきただろ。……(伝う熱い滴を気にせずに空を見上げた。その言葉はある種の決心。それとも自分への暗示。どうともとれない言葉を空に投げ、ぼーっと空を見つめて流れる時間に身を任せていた) (2014/1/27 00:18:42) |
| イヴ♀召喚･剣士 | > | 【ここら辺で〆ます。お部屋ありがとうございました。】 (2014/1/27 00:19:01) |
| おしらせ | > | イヴ♀召喚･剣士さんが退室しました。 (2014/1/27 00:19:04) |
| おしらせ | > | キル♂魔剣士さんが入室しました♪ (2014/1/28 00:14:26) |
| キル♂魔剣士 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2014/1/28 00:15:02) |
| キル♂魔剣士 | > | …この俺の命……一体何のために…(静寂の夜。寒空の下、月明かりに照らされる道を一人歩く。何が目的かとかそんなものはない。ただただ目的もなく歩き続けるその様は、誰かを探しているようにも見えた。人間じゃない自分。今の自分の周りには人間でない者も普通に存在する。しかし、自分の正体を知っている人は恐らくいない。同情してほしいのか――この体に産まれてきたことを。知ってほしいのか――人間ではない自分を。共感してほしいのか…わからない。ただ――心は孤独だった) (2014/1/28 00:28:19) |
| キル♂魔剣士 | > | 【意味不明なロル。 乱入歓迎です】 (2014/1/28 00:29:10) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/1/28 00:37:01) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/28 00:37:18) |
| キル♂魔剣士 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/28 00:37:36) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【短文だけどさんかいいですか？】 (2014/1/28 00:38:01) |
| キル♂魔剣士 | > | 【はい、大歓迎です!】 (2014/1/28 00:38:21) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【じゃあおじゃましますね】 (2014/1/28 00:39:12) |
| リン♀魔法剣士 | > | 月明かりが綺麗だと思い来てみれば人間ではない奴結構いるなココ。（ぶらぶらといつものように散歩をしていると月明かりが綺麗なところを見つけそこにいくと人間ではないものがおおいとおもいそんなことを口にしながら周りの人物を見ていく）月明かりがあるとこに集まるのかる？（少しまじめに考えてみたりする） (2014/1/28 00:41:48) |
| キル♂魔剣士 | > | …俺はどうしたいんだろうな……っと(先程の滑稽な思考を一蹴すると気を取り直して一歩を踏み出そうとする。しかし、視界に気になるものが映った。今周りには変な奴らは多いが、コートで姿を隠している物は珍しい。何かに導かれるように気づけばその者の元へ足を運んでいた)月明かりは綺麗だから。心を落ち着かせてくれるし…結構人気な場所だよ(相手の言葉に答えるかのように笑顔で話しかけるのであった) (2014/1/28 00:47:28) |
| リン♀魔法剣士 | > | それはなんとなくわかるがあまりないぞ？ここまで人ではない物が集まることはまぁそういう村とかならわかるが。（急に話しかけてきた物の方を向いてそうかえして）ある意味月の光の効力だなこれも（空を見て月を見ながらそういう） (2014/1/28 00:49:52) |
| キル♂魔剣士 | > | そうだな。知る者ぞ知る隠れスポットだったりして(笑いながら冗談交じりに言う)月の光には何か特殊な力があるとかないとか…まぁそんなことはどうでもいいか。ここに来たってことは君も人ではないのか?(これほど人ではない物が集まる場所。相手もその確率が高いと推測しそう尋ねて) (2014/1/28 00:53:01) |
| リン♀魔法剣士 | > | もしそうだとすると余は特をしたなまぁどちらにしろいい場所を見つけたのは変わらぬが。（こちらも笑いながらそうかえして）確かひきつけるとかそんなことをきいたことあるか。 さぁそれはどうだろうな余はたまたま月光が綺麗だと思いそれに誘われてきただけだからな。それに初対面の奴に言うわけないだろ姿を隠してるのだからな（正直だいたいの可能性でばれてるだろっとおもいながら） (2014/1/28 00:56:06) |
| キル♂魔剣士 | > | 良い場所だろ?ここは俺も結構くるんだ…また来たら会えるかもな(会ったことがないため同じギルドの者だということは知らない。そのためそんな言葉を無邪気に言い)そう言われるとそうなんだけどさ。そんなコートに帽子まで被って…普通の人間ならしないだろ?だからそうかなって思って(無理に正体を暴くつもりはなく、軽い口調で言い) (2014/1/28 01:00:38) |
| リン♀魔法剣士 | > | まぁこの街にいるんなら他の場所出会う可能性もあるのだがな。 わからないぞ？誰かに追われてる顔に酷い傷がある隠しておきたいことがあるそんなことがあれば体を隠すのは人間とか関係なくするだろ。（キルのことばをとりあえずひていして）という貴様は人間なのか？（話を変えてみる） (2014/1/28 01:03:04) |
| キル♂魔剣士 | > | そうかそうか。他の場所でも俺に会いたいのか(調子に乗り自惚れたことを言い)もしホントにそうだったら悪いことを聞いたな。すまない…(少し無神経だったなと反省し)俺?あー…実はこんな姿だけど人間じゃないんだ。人間の世界で言う吸血鬼と悪魔の子供(なぜ素直に素性をばらしたのだろう。誰かに知ってほしかったのだろうか。この悲しみを) (2014/1/28 01:07:35) |
| リン♀魔法剣士 | > | そんなわけないだろアホか貴様は？（少し馬鹿にするようにキルにいって）大丈夫だあれはたとえであるだけで余のことではないからな謝り損だな（くすくすっとわらいながら）吸血鬼に関しては見た目はほとんど人間だからな悪魔も人間に近いのいるし…ふむ比較的人間らしい容姿なのか貴様？（首を傾げて聴く） (2014/1/28 01:10:32) |
| キル♂魔剣士 | > | そこは少しためらうくらいしてくれても…(あまりにバッサリ言われたので凹み)そ、それはよかった…のか?もし傷とかあったらなんか心が痛むし(怪我を負ったりしていなくてよかったと変なところで安心し)そうそう。人の血を吸ったり日光に弱いー、とかはないけどな。日常生活では人間と大差ない。(少し表情を緩め)気になったんだが、自分のこと余って呼ぶんだな。どこかのファラオか?(冗談半分だが首傾げて尋ね) (2014/1/28 01:15:50) |
| リン♀魔法剣士 | > | ためらったらさらに勘違いをする馬鹿がおるからなそうなやないための対処だ。 だから傷などないから問題ない。なんだそれはまたつまらない吸血鬼だせめて悪魔か吸血鬼要素を取り入れたらおもしろいのだが（つまらなさそうにいい） いや違うが？そもそもこれは親の口調が移ったようなものだ (2014/1/28 01:20:14) |
| キル♂魔剣士 | > | 少しは友情を築こうとは思わないのか…(クールだなぁと観察し)人をつまらないとか言うなっ!吸血衝動が起きないだけで牙だって出せるし血だって吸えるんだよ。ためしにアンタの血吸ってやろうか!?(精神年齢の幼さが出てムキになり)へぇ…なんか個性あっていいな、その呼び方(無邪気) (2014/1/28 01:23:54) |
| リン♀魔法剣士 | > | まぁそれはまた縁があればその時に築けばいいことだからな。 ふむなんだ吸血鬼ぽいことできるではないか。まぁ吸えるとのなら吸って見ろ若造がっといておくとしよう。（くすくすっとわらいながら）といっても余はそろそろ帰るがなそれではまたえたらな (2014/1/28 01:27:13) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【睡魔が襲ってきたのでおちますねーおつかれさまです】 (2014/1/28 01:27:51) |
| キル♂魔剣士 | > | 【お疲れ様ですー。おやすみなさい】 (2014/1/28 01:28:11) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/1/28 01:28:27) |
| キル♂魔剣士 | > | お、おう…じゃあまた会った時にな(嫌われてるわけではないんだなと安心し)なんだよその挑発的な態度は…絶対いつか吸ってやるからな(何故か今は勝てる気がせず弱気で)ああ、それじゃあまた。また会ったら名前くらい聞かせてくれ(表情緩めて相手を見送り) (2014/1/28 01:31:33) |
| キル♂魔剣士 | > | 【では自分も落ち】 (2014/1/28 01:31:39) |
| おしらせ | > | キル♂魔剣士さんが退室しました。 (2014/1/28 01:31:42) |
| おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/1/28 22:37:47) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2014/1/28 22:54:48) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【まだいますか？】 (2014/1/28 22:55:00) |
| エミル♀死霊使い | > | 【いますよー？】 (2014/1/28 22:55:45) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【にゃははっ！やっぱり今日はいい日でした】 (2014/1/28 22:56:12) |
| エミル♀死霊使い | > | 【なんでですかー？】 (2014/1/28 22:56:24) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【エミルさんにあいたかっただなんていえない（照】 (2014/1/28 22:57:05) |
| エミル♀死霊使い | > | 【言ってるじゃーないですかー♪】 (2014/1/28 22:57:45) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【にゃははっ！声に出ちゃったんですにゃ！】 (2014/1/28 22:58:14) |
| エミル♀死霊使い | > | 【どしますか？ロルしますかー？】 (2014/1/28 22:59:23) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【しましょ！どんなのしますか？】 (2014/1/28 22:59:41) |
| エミル♀死霊使い | > | 【んー…再会ロルかなー？ガゼルちゃんとの】 (2014/1/28 23:01:05) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【感動ですっ！では、こちらからのほうがいいですかねえ？】 (2014/1/28 23:01:53) |
| エミル♀死霊使い | > | 【あたしからかきますよー？】 (2014/1/28 23:02:20) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【はーいっ。よろしくお願いします】 (2014/1/28 23:02:44) |
| エミル♀死霊使い | > | ふぅ…またここにきてしまった…久しぶりだ…(ギルド二階の廊下に座り込む) (2014/1/28 23:03:58) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃうぅ… にゃ…？なんか、懐かしい感じがする…にゃ？（この雰囲気にはどこかで覚えがある。しかし思い出せない。その感情が足をはやくさせた。）お、お姉さん！？ なのかにゃ・・・？ (2014/1/28 23:06:01) |
| エミル♀死霊使い | > | ふふっ…ガゼルちゃん…ひさしぶり♪元気してたー？(ガゼルの方を向いて軽く手をふる) (2014/1/28 23:07:36) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | お姉さん？やっぱりそうだにゃ！ ボクはその…元気だったにゃ。でも、寂しかったのにゃ。（懐かしむように笑顔を見せると小走りでちかくに行く） (2014/1/28 23:09:47) |
| エミル♀死霊使い | > | あたしもさみしかったよー…？ガゼルちゃん…おいで？(両手を広げてガゼルを受け入れようとする) (2014/1/28 23:10:46) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | …会いたかったにゃ…（小声でつぶやくと広げられた両手の中に納まるように抱きついて） おねえさんっ（ぎゅっと抱きつく） (2014/1/28 23:12:14) |
| エミル♀死霊使い | > | そう…ごめんね…？ガゼルちゃんは相変わらず暖かくて…懐かしい…♪(頭をなでなでして) (2014/1/28 23:14:50) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃうぅっ（頭をなでてもらって嬉しそうにしている）お姉さんも相変わらず、優しくてあったかいにゃぁっ（甘えるように体重を預けてしまう） (2014/1/28 23:16:17) |
| エミル♀死霊使い | > | くすくす…♪もしかして甘えたりてなかったのかなー？あたしがいない間はどーしてたのー？(ニヤニヤしながらガゼルにきく) (2014/1/28 23:17:57) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | お姉さんがいなくなって、僕は探しに行ったのにゃ。でも、見つかんなくて、すこし外でうろうろして今日久しぶりにここにかえってきたところなのですにゃ。だからその、甘えたりとか、我慢してたにゃ。（そういって頬を染めてうつむく） (2014/1/28 23:20:19) |
| エミル♀死霊使い | > | そうなのですかー？ガゼルちゃんはあたしを探してくれたのですか！なら…あまりご褒美にはならないと思うけど…ご褒美あげなきゃね…♪(そういうとコウモリのような羽が生えて魔族の姿になる) (2014/1/28 23:22:32) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | だって…急にいなくなっちゃって、さみしかったし、心配もしたもん。 にゃぁっ！かっこいいお姉さんだにゃ （かっこいいお姉さんに恐れもせずにぎゅって抱きついて） (2014/1/28 23:24:20) |
| エミル♀死霊使い | > | ふふっ…ガゼルちゃん…んちゅっ…(魔族の姿のままキスをして) (2014/1/28 23:25:20) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃっ… おねえさん？ はにゃぁ・・・（顔を真っ赤にしてこうつぶやく）もっとしてにゃぁ…（恥ずかしさを隠すように抱きつく） (2014/1/28 23:27:06) |
| エミル♀死霊使い | > | もっと…？あはははっ♪ガゼルちゃんはやらしくなったねー？ちゅうっ…(抱きついて優しくもう一度キスをする) (2014/1/28 23:28:38) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 会いたかったもん、寂しかったもんっ んにゅぅ… ちゅっ… （背中に手を回して離れたくないよっていう感じできゅって引っ付いて） (2014/1/28 23:30:39) |
| エミル♀死霊使い | > | 相変わらずガゼルちゃんは可愛らしいのう…♪くすくす…♪獣モードとはちがいますねっ (2014/1/28 23:33:35) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 獣モードは、いざという時だけなのにゃっ。にゃははっ！ もっと、もっとにゃぁ 甘えたいにゃぁ （正面から抱きついて、胸の辺りに顔をうずめてしまう） (2014/1/28 23:36:39) |
| エミル♀死霊使い | > | ほう…そうなのか…それはいいことを聞いた…(ということはあたしはこの前の戦いでガゼルを追い詰めたと言うとこだな、それにしても…猫…いやガゼルちゃんは可愛い…♪ (2014/1/28 23:38:50) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | そ、そんなこときいてどうするにゃ？ま、まさかボク退治されちゃうのかにゃ？（わざとらしく怖がった振りをして両手で自分の顔を覆ってる）ころさないでにゃぁぁ (2014/1/28 23:40:43) |
| エミル♀死霊使い | > | 退治なんてしませんよー？むしろあたしのが退治されちゃうよー？鎌を握られたりしたし… (2014/1/28 23:42:26) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | あれは、とっさの判断だったから…。 お姉さんのほうが強いですにゃっ ね、ねー？ちょっと、しゃがんでほしいのにゃっ！（そういってしゃがんでくれるように頼む） (2014/1/28 23:43:43) |
| エミル♀死霊使い | > | いえいえ！獣のガゼルちゃんのがずっと保たれてたらあたし負けてた♪ふむ！これでいいのかな？(その場でしゃがみこんでくびをかしげる) (2014/1/28 23:45:46) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | それでいいにゃっ！ （いきなり頭を抱きしめてキスをするのだがほとんどしたことがなくてぎこちない）んちゅっ… にゃうぅ… (2014/1/28 23:46:56) |
| エミル♀死霊使い | > | んんぅ…んっ…ふぅ…えへへ♪ガゼルちゃんのキスもかわいらしーですねー？ありがとー！(頭をすりすり撫でて)(むむ…？もしかして一瞬口から魔力が注ぎ込まれたような…気のせいか…) (2014/1/28 23:49:31) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | おねーさん…キス教えてにゃ…？にゃぁ？（誘うように、しこしうるっとした大きな目でお姉さんを見上げている）にゃぁぁ・・・ （顔を真っ赤にしている） (2014/1/28 23:51:59) |
| エミル♀死霊使い | > | …それってしたいだけじゃ…？まぁいいか…？こうして…舌を…(優しく抱きついて唇を重ねると舌を絡ませて) (2014/1/28 23:54:27) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | お姉さんと、キスしたいにゃぁ… んにゃぁっ はうぅ… （口の中にしたが入り込んできて未知の感覚にくすぐったそうにして） (2014/1/28 23:56:24) |
| エミル♀死霊使い | > | ふふっ…ガゼルちゃんもしてみて…？舌を…(これで魔力が供給できれば…もうけかもしれぬな…) (2014/1/28 23:57:57) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | うんっ… にゃうぅ…（ぎこちなく舌を絡めて見るがなにやら体から力が抜けて）な、なんだか力が抜けちゃうにゃ…（気がつけばもう、お姉さんに支えられているだけになっている） (2014/1/29 00:00:20) |
| エミル♀死霊使い | > | (もしかして力を抜きすぎた！？なら…闇の力を分け与えるしかないな…)んんぅ…ちゅうっ…れろぉ…(こちらも舌を絡ませて力を分け与える) (2014/1/29 00:02:56) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃっっ！な、何か入ってくる、なんだにゃ、、、にゃうぅ・・・・（闇の力がうまく適合しないのかそのままぐったりして顔を真っ赤にしてしまう）おねえさんっ、にゃははっ（急にどうかしてしまったのか笑い出して胸を触ってしまう） (2014/1/29 00:05:08) |
| エミル♀死霊使い | > | んんっ…！ガゼル…ちゃん…適合できなかったのね…慣れてくれば…ガゼルちゃんも闇の力が使える…よぉに…(胸で感じてしまいそのまま倒れ混んでしまう)【ごめんなさい！そろそろ寝なきゃなのです！】 (2014/1/29 00:08:22) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | お姉さんと、一緒のチカラ、つかいたかったにゃぁ…（苦しいのか肩でいきをし始めてしまう）おねえさんっ？にゃぁぁ！ 【お疲れ様です！もうどっかいっちゃだめですにゃっ！僕のそばにいてにゃ】 (2014/1/29 00:10:15) |
| おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2014/1/29 00:11:22) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。 (2014/1/29 00:11:32) |
| おしらせ | > | ローザ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2014/1/29 10:56:16) |
| おしらせ | > | ミヅチ♀竜人さんが入室しました♪ (2014/1/29 10:56:36) |
| ミヅチ♀竜人 | > | 【改めましてこんにちはです】 (2014/1/29 10:57:25) |
| ミヅチ♀竜人 | > | 【少しお待ちくださいね】 (2014/1/29 10:57:42) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【改めまして、よろしくお願いいたします。 はい、待機させていただきます。 ありがとうございます】 (2014/1/29 10:58:30) |
| ミヅチ♀竜人 | > | (この頃はやけに天候が乱れていて、先日は凍える程に寒かったのに、今日はぽかぽかとしている天気なので少し散歩気分で森をフラフラとさ迷う様に歩いていると、少し疲れたのか近くにある樹の根本に腰かけるとぽかぽかしているせいか、眠たくなってくる、そしてすぐに樹の根本で体を丸めて寝転がると眠ってしまって、纏っている赤く華やかな着物が少し崩れて、僅かに鎖骨が見える状態で眠り続けている) (2014/1/29 11:10:17) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | （頭の後ろで 纏めた銀色の髪が、前から吹いてくる風に揺れる。それでも、風で乱れないのか気になったのか 軽く 髪を抑えるように褐色の肌をした 指で軽く撫でる。少し尖った耳からもダークエルフなのが わかってしまうかもしれない。 風に揺られて 刃の奏でる音と混じって 自分の土を踏みしめる音に 嬉しそうに 耳を震わせながら 歩いていると どこからか 寝息のような 微かな 音が聞こえてくる。こんなところで 眠る人などいないと思いながらも 気になりながら そちらの方に向かって行くと そこには 華やかな着物を 着崩して… というより乱して眠っている女性を見つけると、 こんなところで眠られていたら 人に襲われてしまうかもと思い声をかける）も、もし？ このようなところで眠られていたら 危ないですよ？ （死神の鎌のような 大きな鎌を肩にかけるようにしていたが ミヅチ様の肩を軽く触った時に わずかに見える鎖骨にドキッとして 少し首を動かしてしまい 鎌の刃が ミヅチ様の顔の前に行ってしまいながら それに気が付かないのか首で一生懸命押さえながら声をかける） (2014/1/29 11:19:06) |
| ミヅチ♀竜人 | > | すぅ…すぅ……(ローザさんに声をかけられてもなかなか起きず、規則正しい寝息をたてて、ローザさんの手を肩にかけられると少し意識を取り戻したようで、寝惚け眼で目の前に誰か居ることが分かると) (2014/1/29 11:28:20) |
| ミヅチ♀竜人 | > | 【すいません、途中です、すぐに続きを書きますね】 (2014/1/29 11:28:56) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【はーい お待ちしています】 (2014/1/29 11:29:14) |
| ミヅチ♀竜人 | > | (寝ぼけ眼で目の前に誰か居ることが分かると、飛び起きる様に起き上がろうとしたが、目前に鎌があるのを見てそのまま動けず)あの、これは一体……(鎌が目の前にあって、いきなり動いたら攻撃されてもおかしくないと考えて、少し警戒をして問う) (2014/1/29 11:32:34) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | こんなところで 眠られていたら いつ誰かに 身ぐるみをはがされてしまうかわからないですよ？（相手が目を覚ましたのに気が付くと 顔をそちらに向けて 血のような真っ赤な唇を 動かし始める。 笑顔を見せようとしたのか 皮肉気に唇をゆがませ その動作のせいか ミヅチ様の目の前で ゆらゆらと 鎌の先端が揺れる。 片膝を付きながら 起こしているため 引き締まった褐色の足を惜しげもなく 相手にさらしてしまっている。タイトスカートのためにかなりきわどいところまで 見えてしまっているが それには気が付いていないのか そのまま大きく息を吐き出してから 目の前の 女の人に）貴女のような素敵な女性が… しかも そんな 魅力的な肌を さらけ出していては 何かあってからでは 遅いですよ？ （心配そうに 声をかけながらも どこか乾いた風のせいか 乾いた唇を 舌で舐めるように湿らせて 乱れた 着物のことを 注意する） (2014/1/29 11:41:44) |
| ミヅチ♀竜人 | > | そうですね…きをつけますね……(褐色の肌の綺麗な銀髪をした女性だと分かるとその言葉使いから、敵ではないのかな…と思ってはいるが、目の前で鎌の先端が揺れていて、少し気をつけて体を起こすと)あ、すいません、お見苦しいところを……(そう謝ると急いで着物を直して、気分を悪くさせたくないのできわどいところが見えていた事は言わず、ニコニコすると立ち上がって両手を上にあげて背伸びをする) (2014/1/29 11:52:46) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | （相手が立ち上がる段階でやっと 彼女の目の前に鎌が あることに気が付き 相手が立ち上がる瞬間に慌てて鎌を引く。 相手がのんびりと 伸びをしているところを見ると こちらも ゆっくりと立ち上がり） せっかく気持ちよさそうに眠っていたのにごめんなさいね… （少し託しあがったスカートを直しながら 相手に謝るように声をかける。伸びをしている彼女を見れば 胸元が 服に張り付いているせいか そのラインが 女性でもドキ っとしてしまうほど 素敵で 視線を下にそらしてから） 私も時々ここら辺を歩いていたときに そういうことがあったので… （どこか言い訳っぽくなってしまう発言に 少し 不愉快そうな顔をしてしまい） と、とにかく気を付けてくださいね？ じゃあ、私は町のほうに向かいますので 失礼します （丁寧にお辞儀をして 体を起こすと ギルドのある町のほうに向かって 歩きはじめようとする） (2014/1/29 12:02:54) |
| ミヅチ♀竜人 | > | いえ、こちらこそご迷惑をおかけしてしまいごめんなさい(苦笑いをして謝ると、視線を落として不愉快そうになるローザさんを見て首を傾げ)どうかしましたか？(と聞いてみればニコニコと笑顔で)あ、ありがとうございました、よければ私も御一緒させて頂けますか？私も町に戻ろうと思いまして……(丁寧にお辞儀をされるとこちらも会釈してから、少し聞いてみて) (2014/1/29 12:11:31) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | あ… そうなの？ダークエルフの私と一緒で安心できるなら 別にかまわないけど（少し自嘲気味に問いかけながら、後ろから彼女が近寄ってくるのを感じ、隣にくると ニコリとほほ笑みながら、頭の中では 伸びをした時に 着物を着ていても その豊かな膨らみに目が行ったなんて 言えなくて 悩みながら 慎重に言葉を選ぼうとするものの、きっと彼女は気が付いていないんだから ちゃんと教えてあげなければと思い） あの、私 ローザといいます。 貴女のお名前お伺いしてもよろしいですか？ （しかし、出てきた言葉は 当たり障りのない言葉しか出てこなくて 内心でため息をつく。 自分の服装のことを考えても とても彼女のことなんて言えないのだから と、心で 言い訳するように何度も言い聞かせる）【どうしましょう 一回〆ますか？ それとも？】 (2014/1/29 12:19:30) |
| ミヅチ♀竜人 | > | ダークエルフや種族なんてどうでもいいのですよ？私だって竜人なのでつから(許しが出るとローザさんに微笑んであとを追うように近寄って行って、少し種族やその辺りを気にしているふうに見えて、そう言うとニコニコと笑顔になって)あ、そう言えばなのってませんでしたね、私はミヅチともうします(丁寧に自己紹介をすると、笑顔のままでついていく)【う～ん、一度〆て頂けると助かりますね】 (2014/1/29 12:26:47) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | ミ ヅ チ 様 … ですね？ （赤い染料を塗った爪で 同じように紅い 唇を指さしてゆっくりと確かめるように唇を動かす） まさか… 同じ町に住まわれているとは思わなかったです… ひょっとしたらもう、 とっくにすれ違っていたかもしれませんね （などと会話をしながら ゆっくりと町のほうに向かって 二人は 姿を消していった） (2014/1/29 12:31:11) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【じゃあ、簡単にですけど これで〆にさせてください。】 (2014/1/29 12:31:30) |
| ミヅチ♀竜人 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2014/1/29 12:33:10) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそお付き合いいただいてありがとうございます。 私は少し向こうに行ってみますので よければ… それでは失礼します】 (2014/1/29 12:33:53) |
| おしらせ | > | ローザ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2014/1/29 12:34:00) |
| ミヅチ♀竜人 | > | 【はい、分かりました、お疲れ様でしたぁ～】 (2014/1/29 12:35:15) |
| おしらせ | > | ミヅチ♀竜人さんが退室しました。 (2014/1/29 12:35:22) |
| おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/1/29 13:41:17) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ん～・・・まだかなぁ～・・・(街中の一角、木の箱に座ってアイシャが人を待っている。その姿は赤いチャイカ風ドレスだが、ジッとみるとすけており、中にはりつけているニプレスとCバックが見えてしまっている) (2014/1/29 13:42:30) |
| おしらせ | > | ローザ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2014/1/29 13:42:40) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【よろしくお願いします】 (2014/1/29 13:43:03) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2014/1/29 13:43:19) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | （アイシャ様に 人との付き合いを教えて下さるといわれて 彼女のおすすめの服というのを着て 歩いている） こ… こんな格好おかしくないの…？ （さすがに鎌を置いてきてはいるが 自由になった両手を 前で抱きしめるようにしながら あまりに露出の高い その服装に 泣きそうになりながら 片手で スカートの裾を下に引っ張りながら もう片方の手で 胸元を隠すようにしながら 待ち合わせ場所につく） ア、アイシャ様…この格好に一体どんな効果があるんですか？ （すでに恥ずかしさのあまり顔を真っ赤に させながら 身体を隠すように少し前かがみになっている） (2014/1/29 13:48:21) |
| アイシャ♀サキュバス | > | あ、きたきた。こんにちはローザさん。ます最初のステップとして、人から見られる、注目されることに慣れるのよ、いくら人のためとはいっても、目つきが悪かったら相手も警戒しちゃうでしょ。だから、まずは人に見られても顔色をかえずに自然にいられることが大事なのよ(人差し指をたててローザに力説しながらも腕を組んで胸をもちあげると、近くを通った工事現場の中年男性が、アイシャに気をつられて壁に激突する) (2014/1/29 13:51:28) |
| おしらせ | > | 竜人の着物さんが入室しました♪ (2014/1/29 13:55:45) |
| 竜人の着物 | > | 【あ、すいません！ごめんなさい！】 (2014/1/29 13:56:02) |
| おしらせ | > | 竜人の着物さんが退室しました。 (2014/1/29 13:56:08) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 注目されるのに慣れるって… あっ！ （中年の男性が 電柱にぶつかるのを見ると 慌ててそちらの方に駆けていって、前かがみになって 大丈夫か 声をかけるものの 男性は 顔を真っ赤にさせながら 去っていくのを見て 今の格好を思い出す。慌てて 駆けた拍子にずれた服を 元に戻すようにスカートを引っ張り 首まで真っ赤にして アイシャ様のところに戻ってくる） あ… あの… 今、後ろ大丈夫でしたか…？ こ、これ短くて… というより…短すぎじゃないですか？ (2014/1/29 13:56:22) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 短い・・・・・・そうねたしかに短いわ・・・だけどいいじゃない。私のなんかスケスケよ♪(それとも、こっちにしたい？と意地悪そうに問い返してケラケラ笑っている)でもローザさん、今は自然と声がかけられたじゃないですか。あちらの方には逃げられチュいましたけど (2014/1/29 13:59:14) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | （こっちにしたいか問われれば 胸元と おへそ周りは少し生地が厚く黒くなっているとはいえ それ以外が ほとんど透けているそれを見れば 首を思いっきり 左右に振って）と… とてもそんな恰好は無理です！ （少し大きな声を出してしまい その声で 何人かの人にこちらを向かれたかもしれないと思うと 隠れるようにアイシャ様に近寄って 視線を少しでも 避けながら少し小声で） あ、あのときはだって… 人助けの時に躊躇するわけには… (2014/1/29 14:03:42) |
| アイシャ♀サキュバス | > | そうそう、その躊躇しない感じ・・・自分から心をさらけ出して相手に声をかけることが大事よ(ローザまﾓｼﾞﾓｼﾞという言葉にこちらは豪快に笑いながら、手を引いて歩き始める。ほどなくし、裏路地にチラホラと男性が目立ち始め、こちらにヤジを飛ばし始めた) (2014/1/29 14:07:51) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | え？だって こんな格好で 気軽に声をかけるなんて…（豪快に笑われると 慌てて アイシャ様の唇に手を這わせて 必死に懇願するものの 次の瞬間には手を引かれて歩きはじめられて慌てて ついていく。 なるべく 人から見えないように アイシャ様の斜め後ろを歩きながらも 手をつないでいるために 片方しか隠せないため 胸元に握り拳を作るようにして隠しながら うつむきながら歩く。 途中から聞こえてくる ヤジに 耳をふさぎたくなりながらも 助けを求めるように アイシャ様に）あ、あの… そろそろ戻りませんか？……せ、せめて端っこの方を歩いて 下さい… （銀色の髪を 前に垂らすようにして顔を少しでもわからないように隠す） (2014/1/29 14:14:22) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 隅っこね・・・・・・それだったらいいわよ(ローザの手をひいたまま少しずつ建物の側へとよっていく)大丈夫、たとえ見えちゃったとしてもそれは事故、私達の責任じゃないし、ある程度は堂々としていたほうが目立たないわよ。そんなに恥ずかしい？(ニヤリと笑って不思議そうに問いかける) (2014/1/29 14:17:06) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | ジ、事故だなんて… （少し不満そうになりながらも 建物のほうに近寄っていくと そこに壁のようなものがあるだけで少しホッとする。 しかし お店が並ぶそこは 当然何人もの人がいて その視線が多くなるのを感じると 顔を上げることもできないまま しゃがみたくなる 気持ちを必死に抑えながら少し早歩き気味にペースを上げていく。）は、恥ずかしいに決まっています… だって、こんな…（後ろから男性の声が 聞こえてきて慌てて下を見ると 早歩きで スカートが上に上がってきてしまっているのに気が付くと足を止めて スカートを 下げて 建物に 寄りかかる様にして 視線を避けようとする）見…見ないで… (2014/1/29 14:22:35) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ん～・・・ちょっとステップが急すぎたかな・・・(困ったように後頭部をポリポリとかきつつ、周囲を睨みつければ、蜘蛛の子を散らすように人が去っていく)悪かったわね。そこのお店でなにか服を買いましょう、路地裏の一見の洋服屋を指差してはいろうと提案する (2014/1/29 14:26:07) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | （人が去っていくのを見るとほっとしたように…座り込もうとする）わ…私の方こそごめんなさい… アイシャ様には 御苦労ばかりおかけしてしまって… （しかし、あそこで新しい服が と思えば 気力を振り絞って アイシャ様の 言われた 方向に向かって歩きはじめる） (2014/1/29 14:29:09) |
| アイシャ♀サキュバス | > | いいわよ。私がいいだしたことだしね・・・(ローザの横にたって一緒に歩く始める。そのまま中へとはいり、カウベルの音で店員がでてきた)「いらっしゃいませ、どのような服をお探しですか」私はいいから、この人になにか似合う服をお願いします(と、ローザに似合う服をオーダーする) (2014/1/29 14:35:48) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | （中に入ると 店員さんが来て 思わずびくっとしてしまいながら アイシャ様と 店員の会話を 下を向きながら 聞いている顔を赤くしながら 恥ずかしくてうるんだ顔を 男性に見せるわけにもいかないで 男性の なめるような視線に耐えている。 唇をかみしめ、 早く服を 貰えるように と思うものの 視線に耐えきてなくなって 胸元を隠すように腕をまわして抱きしめてしまう） (2014/1/29 14:41:16) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | （ちらりと見ると その ゴシックドレスに 普段着るにしては 可愛らしい物を選ばれたが 今のまま この格好のまま練り歩くわけにもいかないため）そ、それで大丈夫です… ありがとうございます（ 店員さんからそれを受け取ると 慌てて 中に入って そのふくにきがえてくる ） (2014/1/29 14:47:43) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【てっきり… また何かあると思っていたので少しびっくり】 (2014/1/29 14:48:53) |
| アイシャ♀サキュバス | > | じゃあ、支払いは私がするわ。辱めちゃったお詫びよ(と、財布から値段をみて代金を払う)うんうん、褐色肌には白もいいけど、黒だと近似でまたあうわね～(ゴシックドレスのローザを見つめてうんうんと頷く) (2014/1/29 14:51:54) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | （苛めたといわれれば少し苦笑いしながらも） いえ、私の方こそ せっかく 協力してくださったのにごめんなさい… （代金を払うところを見ると 今度違うものでも買って お返しをしないと思いながら 先ほどまで来ていた 服を袋に入れて 恥ずかしそうに）あ…あの、 このお洋服は 今度洗ってからお返ししますので… その… 汗も ツいっちゃったので… （ 先ほどのことに比べたら恥ずかしさは こちらの方が 楽だったかもしれないけど 改めて口に出すと 恥ずかしくなる。 ） (2014/1/29 14:56:22) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ああ～、それは差し上げるわよ。いずれできる彼氏のために着てあげて(と、ローザが差し出す服の受け取り拒否する) (2014/1/29 14:59:19) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【ここまでにしますか？ちょっと寝落ち注意報が発令されましたし・・・眠気覚ましにお菓子作ってきます】 (2014/1/29 14:59:51) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | は、はい… じゃあ、今度ちがった形で お詫びをさせてくださいね… （少しおどけて見せて くるりとその場で回って見せて） あの… あまりこういう服 来たことないのですが似合っていますか？ よかったら またお付き合いください （ぺこりとお辞儀をすると その後少し会話えおするとそのまま店を 後にする） (2014/1/29 15:01:22) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【じゃあ、 ここまでということで これで〆で大丈夫ですか？】 (2014/1/29 15:01:51) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 期待してるわね。またね～(店を出ていくローザをてをふって見送った)【ありがとうございました。段々とロール文が短くなっていったあたりから、ウトウトとしちゃってて】 (2014/1/29 15:02:33) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【むしろお待たせする時間が長くて 眠くさせてしまってごめんなさい。 じゃあ、こちら落ちますので お付き合いありがとうございました】 (2014/1/29 15:03:31) |
| おしらせ | > | ローザ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2014/1/29 15:03:38) |
| おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/1/29 15:03:44) |
| おしらせ | > | アカネ♀符術士さんが入室しました♪ (2014/1/30 23:54:54) |
| アカネ♀符術士 | > | うちもえらいとこまで来たもんや………ここまで来ておらへんかったら、あの情報屋のおっさんの指詰めたる………（耳を小指でほじほじしながら、乾いた笑いを浮かべる少女。茶色の髪をお団子にし、和装で統一した少女の姿は馬車の中でも特に目立つ。がたらん、がたらんと馬車が揺れる。海を越え、山を越え、やってきたるは賑わいを見せる街の手前。馬車が、止まって）……あんがとな、おっちゃん。ついでにこの辺りで化けモンとよーやりあっとる団体さんっておるん？ギルド的な……そー、それ。（馬車のおっさんを捕まえて、しつこく情報を聞き出して） (2014/1/31 00:00:32) |
| アカネ♀符術士 | > | うち？……あー、世話んなるかどーかは決めてへん。ほらこんな可憐な美少女、入れてくれるか分からんやろ？（なんて、くるっと回って笑顔をキメて………）……笑うところやないでおっちゃん。（じと目でおっちゃんを見た。爆笑されていた）………こー見えてもあれや、いろいろやっとるんよ？（爆笑するおっちゃんを睨みながら、腰に手を当てて不満げに鼻を鳴らす） (2014/1/31 00:06:58) |
| アカネ♀符術士 | > | ……あー、あかんあかん、ゴースト系はあかんよ。うちそういうの専門やない。んな、死んでから出てくるようなおっかないもん相手できるかい。（一番専門そうなそれを、首を横に振ってばっさり否定。しかも嫌そうな顔をして）………あ、でも報酬次第で請け負ってもええな。（あっさり方向転換。地獄の沙汰も金次第） (2014/1/31 00:11:08) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/1/31 00:15:33) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/31 00:15:57) |
| アカネ♀符術士 | > | 【こんばんやー】 (2014/1/31 00:16:55) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【短文だけどさんかいいかな？】 (2014/1/31 00:18:32) |
| アカネ♀符術士 | > | あれや、派手にどーんと爆発させたいなら役に立つと思うんよ。迷宮ふっとばすとか洞窟ふっとばすとか城壁ふっとばすとか。うち、火力専門なんよ。………あー、あれや、追いかけてる奴がおるんやけど、この近くにおるんかもしれんーって話を聞いてな？ ガセやったらマジ情報屋のおっちゃん爆破するんや。（いい笑顔で言い切った） (2014/1/31 00:18:44) |
| アカネ♀符術士 | > | 【あわせたほーがええ？】 (2014/1/31 00:18:49) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【いえーこちらもがんばりますから合わせなくていいです】 (2014/1/31 00:19:16) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【というより合わせてもらうとさらに短文になりそうなのでw 場所どこなんでしょうか？】 (2014/1/31 00:19:56) |
| アカネ♀符術士 | > | 【町の入り口やね、入る前ってとこ】 (2014/1/31 00:20:26) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【ならはいらせてもらいますね】 (2014/1/31 00:20:56) |
| リン♀魔法剣士 | > | こんなとこでなに物騒なことを言ってるのだ？（家に帰るためにいったん街をでようとふすると爆破とか物騒な言葉を話す女がいたので気になり話しかけてみる） (2014/1/31 00:23:04) |
| アカネ♀符術士 | > | ？（はて、と首を傾げて）あー……分かりやすく言うとやな、うち、そういう……魔法専門の使い手なんよ。（魔法、と表現するようになったのは、相手に伝わりやすいから。まあ大雑把に間違ってはいるまい）……で、そんなのが役に立つのは、ものを壊す時か、戦いくらいやろ？ (2014/1/31 00:25:05) |
| リン♀魔法剣士 | > | いやそれはわかったがここをその魔法で爆破するのはやめといた方がいいと思うが？どれぐらいの威力かは知らんが周りに迷惑がかかりそうだからなまぁコントロールがうまくできるのならまた別だがどうなのだ？（首を傾げて質問をする） (2014/1/31 00:28:46) |
| アカネ♀符術士 | > | いくらなんでもここをふっとばすとは言わんて。どんだけ危険人物なんよ。（腕を組んであっさりと。まあ、口で言ったから即危険人物だと思われたらたまったものではない）……コントロールできんかったら、それ使い手とは言わんとうちは思うで。ま、東の果てからここまで旅してこれる程度の腕前やと思ってくれればええよ。そう悪くないとは思うで。（えっへんと胸を張って） (2014/1/31 00:31:43) |
| リン♀魔法剣士 | > | いや貴様がこんなとこで爆破とか口にしていたから聞きにきたんだが？まぁ問題なさそうでよかったが（少し呆れながら）コントロールできなくても威力が強ければ十分戦えるからな爆発系は。ふむその小さい体でよく頑張れるものだな (2014/1/31 00:34:57) |
| アカネ♀符術士 | > | 口にしただけで危険人物扱いされたらたまらんで。しかもうちの見た目を見てみぃ。凶悪な爆破犯にはどこを切っても見えんやろ。（こっちこそ呆れ気味に。そして可愛さアピール）……戦えるけど、うちは一緒したくは無いな。コントロールはできるで。まあ、そういう家系って奴やな。（ウィンクをぱちん、と） (2014/1/31 00:37:10) |
| リン♀魔法剣士 | > | 人は見かけによらないとよくいうからな。腹グロというやつもいるときくしなつまり見た目だけで判断は無理だな。別にしてはいないだろ念のために聞いただけだふむままぁコントロールできるのなら一緒ではないんだろう。そもそも戦い方によっていろいろ変わるしな（ふむっと納得しながら） (2014/1/31 00:41:17) |
| アカネ♀符術士 | > | 目を見てみい、目を。この純真な輝く目を見りゃある程度わかるで。いや冗談や真顔で覗き込まんでもええ。（冗談を言ってすぐに取り消しつつ）………そやなー、ま、爆発は一つの要素や。それを込みで、いかに此処を使うかやな。（と、自分の頭を指差して） (2014/1/31 00:46:02) |
| リン♀魔法剣士 | > | なんだ貴様は自分からいっておいて。まぁどちらにしても今は余りよく見えないのだがな（帽子をかぶってるせいで視界が狭くなっている）それに手榴弾の爆発を操るための技術とかもあったなたしか。失敗すれば自分が吹っ飛ぶが (2014/1/31 00:50:05) |
| アカネ♀符術士 | > | 見えないならあかんなー、うちの目キラキラなんやけどなー、宝石のようなんやけどなー（棒読みしつつ）………しゅりゅーだん、火薬の一種なんかな。……それとはまったく別やと思うで。親族以外で使える奴見たことあらへんし。 (2014/1/31 00:51:56) |
| リン♀魔法剣士 | > | そうなのかーそれは気になるのな見せて見ろ。（こちらも何となく棒読みでいいしゃがみこんでアカネの顔を押さえて目をじっと見てみる）そこまできらきらしてるか？（首を傾げる）火薬は結構使えるぞ。爆発強化もできるだろたぶんだが。 (2014/1/31 00:54:25) |
| アカネ♀符術士 | > | あかんて乱暴はあかん、やさししてくれへんと……こんなところ人が見てるで……。（ぽ、っと顔を染めて視線を背ける。もちろん演技）…………あー、できん！（どーん、と言い切る）…うちの術はそないに便利やないんよ。爆破はできるけど、それを司る全てができるような技術ちゃうからな。 (2014/1/31 00:56:05) |
| リン♀魔法剣士 | > | 乱暴なのは嫌いか？（此方も乗ってみて少し不安そうな声できいて）ふむ…また違うのだなつまり貴様は爆破はコントロールもできるが火薬などを使って威力をあげたりはできんのだな (2014/1/31 00:58:56) |
| アカネ♀符術士 | > | 好きやで。（ぺろ、と舌を出してそんなことを言う）………そういうことやな、むしろ、火薬を作れるって言うたほーが近いかもしれん。 (2014/1/31 01:01:26) |
| リン♀魔法剣士 | > | まぁそろそろやめるか止めるところわからなくなるからな（しゃがむのをやめて普通にたちあがり）火薬を作るのかふむ…ある意味危険人物だな貴様 (2014/1/31 01:03:21) |
| アカネ♀符術士 | > | そやで。この能力、賢明で可愛いうちが持ってなかったら大変なことになっとったと思うんよね。ま、うちは素直でええ子やから、そうそう問題を起こすことは無いから心配いらんよ。（胸をえっへん、と張るお団子少女） (2014/1/31 01:04:29) |
| リン♀魔法剣士 | > | とかいうやつほど暴走したときが怖いのだがなー。そのうち街一個爆発させて指名手配されてそうだな（ふと思ったことを口する）それに自分から言う奴でそのとおりなときは少ない (2014/1/31 01:07:41) |
| アカネ♀符術士 | > | そうそう暴走するような人間が、海を越えて山を越えて旅なんかできんよ。まー、別にええけどずけずけものを言うなあ。初対面で指名手配されてそーとか、うちでもよー言わんで（顔を流石にしかめて）………素直でええ子やで？（ウィンクぱちーん） (2014/1/31 01:10:34) |
| リン♀魔法剣士 | > | まぁそれもそうだが少し思っただけだきにするな。まぁ余り言われないことを言われた程度に覚えておくといい。（少し笑いながらいって）そうかー素直なんだなー（棒読み (2014/1/31 01:14:12) |
| アカネ♀符術士 | > | 言った本人が気にするなってのもあんま言わへん気がするけどなー。（ジト目で見つめて)あれやろ、知り合いと初対面でそんなに変わらんタイプやな。気をつけへんとそっちこそ危険人物扱いされるで。これはうちからの忠告や。（言いながら肩を竦めて） そやで、素直でいい子で乙女や。（どーん！） (2014/1/31 01:17:02) |
| リン♀魔法剣士 | > | よかったなーまた新しく言われないことを言われたな（くすくすっとわらいながら）余に関してはこの格好の時点で怪しまれるからその忠告は不要だな。そうだな素直素直（だんだんめんどくさくな (2014/1/31 01:19:55) |
| アカネ♀符術士 | > | 治す気が無いならええんよ。格好どうこうの話やないしな。（ため息交じりに） (2014/1/31 01:21:41) |
| リン♀魔法剣士 | > | まぁ、怪しまれるのは慣れてるから今更怪しまれたところで変わらんさそういえばまだ名前すら言ってなかったな余はリンだ貴様は？ (2014/1/31 01:24:10) |
| アカネ♀符術士 | > | アカネ、……ま、覚えてもらっても構わんで。（ふん、と小さく笑って） (2014/1/31 01:27:07) |
| リン♀魔法剣士 | > | まぁ名前は覚えて用が覚えてなかろうが貴様っよぶがな（くすくすっとわらい） (2014/1/31 01:27:59) |
| アカネ♀符術士 | > | ま、それもええことや。それじゃあ、うちはもう行くで。（肩を竦めて手をひらひら。あっさりと町の中へと）【んじゃまたなー】 (2014/1/31 01:31:26) |
| おしらせ | > | アカネ♀符術士さんが退室しました。 (2014/1/31 01:31:37) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさまです】 (2014/1/31 01:32:26) |
| リン♀魔法剣士 | > | 待たへんな知り合いができたな（そういって街から外に出て家に向かう (2014/1/31 01:33:01) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/1/31 01:33:04) |
| おしらせ | > | ミザリー♀幽霊剣士さんが入室しました♪ (2014/1/31 11:05:48) |
| ミザリー♀幽霊剣士 | > | 【バトル希望、短文～中文です。１時間ほどですがどなたでもどうぞ】 (2014/1/31 11:07:08) |
| ミザリー♀幽霊剣士 | > | （深夜の町を徘徊する。灰色の女の影。足音もなく、滑るように通りを移動してゆく。明かりがないのに浮かび上がる輪郭は灰色に透けている。手には抜き身の剣を下げ、剣の刃だけは月の光を鈍く反射して実在を思わせる。） (2014/1/31 11:18:51) |
| ミザリー♀幽霊剣士 | > | （角を曲がる、そこは低い家屋の並ぶ住宅街。小さな男が疲れた足取りで歩いている。音もなく後を追い、問答無用に切り付ける。背中を肩から腰へ…ザクッ！！） (2014/1/31 11:34:10) |
| ミザリー♀幽霊剣士 | > | （悲鳴をあげてうつ伏せに倒れた相手。動かないように肩を踏もう。暴れる足も切ってしまおう。臀部から、膝まで、縦に切り裂こう。白い皮膚の下、赤い肉が見える。表面に薄く血管の見える、筋肉膜。ピクピク震えるそれを剣先で突こう。男は悲鳴をあげた。） (2014/1/31 11:39:05) |
| ミザリー♀幽霊剣士 | > | （背骨が見たい、白い背骨。浮かぶ衝動のままに、男の背の真ん中を縦に裂いてゆく。張り付く筋肉を切り、めくる。生きたまま解剖される男は次第に静かになってゆく。背を両脇まで裂き、皮膚と肉を捲りあげて、背骨を、そして繋がる肋骨まで、月光の元に晒そう） (2014/1/31 11:46:16) |
| おしらせ | > | ミザリー♀幽霊剣士さんが退室しました。 (2014/1/31 11:48:11) |
| おしらせ | > | カトレア♀人狼さんが入室しました♪ (2014/1/31 21:22:32) |
| カトレア♀人狼 | > | 【こんばんはー、お邪魔します。適当にロル回してます～】 (2014/1/31 21:24:28) |
| カトレア♀人狼 | > | (夜風に当ろうと思い気の向くままに散歩をしていると、いつの間にか街の外へ…。近くの森に入っていくと、月明かりもあまり届かない不気味な様相を醸し出していた。そんな不気味な森の中に銀色の髪と尻尾を揺らし、耳を立てながら一人森の中へと入っていく…。) (2014/1/31 21:31:40) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2014/1/31 21:32:48) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/31 21:32:54) |
| カトレア♀人狼 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/31 21:33:05) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2014/1/31 21:33:40) |
| カトレア♀人狼 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします～】 (2014/1/31 21:34:07) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします！】 (2014/1/31 21:34:22) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【もう一 ロルお願いできますか？ すこしおなかが痛いのではずします、かえってきたら再開したいと思うので】 (2014/1/31 21:36:13) |
| カトレア♀人狼 | > | 【はい～、わかりましたー】 (2014/1/31 21:36:38) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ただいまです～！】 (2014/1/31 21:39:46) |
| カトレア♀人狼 | > | 【おかえりですー、まだ書いてる途中でしたので、どうぞー】 (2014/1/31 21:40:13) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【いえ、まってますー！】 (2014/1/31 21:40:39) |
| カトレア♀人狼 | > | 【ありがとうございます～】 (2014/1/31 21:41:13) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【だいじょーぶですかにゃ？】 (2014/1/31 21:47:16) |
| カトレア♀人狼 | > | (森の中を進んでいくと、木々の間からこちらに飛び掛ってくる小さな影が見える。棍棒を手に持ち、頭部に攻撃を加え様と襲ってくる影の攻撃を後ろに飛び退いてかわすと、手にカタールを握り締め、距離を詰めて頭部を一刺しにする。それは血飛沫を上げて足元にもの言わぬ肉塊となって転がる)なんだぁ…ゴブリンか…。（足元に転がった肉塊に一瞥すると、また森の奥に向かって歩を進めていく） (2014/1/31 21:47:35) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【はやとちってしまったああああああ。恥ずかしい・・・】 (2014/1/31 21:48:04) |
| カトレア♀人狼 | > | 【っと、ごめんなさい、色々考えてたら遅くなっちゃいました…ｗ】 (2014/1/31 21:48:04) |
| カトレア♀人狼 | > | 【お気になさらずに、こちらも遅くてごめんなさい…。】 (2014/1/31 21:48:36) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | （ひとり、森の中を散歩していた。精神統一のため、はたまた気分転換のため。自分でもどうして歩いているのかわからなかったが、なぜか、今日は何か起こるような気がして森の中をはいかいするにいたったのだ。）にゃ…？血の臭い…？（不審そうに足取りを緩めると、目の前から歩いてくる人物がいた） (2014/1/31 21:50:56) |
| カトレア♀人狼 | > | 誰かいる…？（声が微かに聞こえたようで足を止めて睨むように目の前の人影を見る。警戒心を強めながらジリジリと距離を詰めるようにゆっくりと近づく…。両方の手にはカタールをそれぞれ握りしめていて…）…誰ですか？（目の前の人物に問いかけるように話しかけて） (2014/1/31 21:54:52) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | （前方から迫る人物は何か、手に握っている。こちらも武装しないと…。目を瞑り精神を統一して右手に炎を宿らせて臨戦態勢をとる）こんばんはですにゃ。あなたこそ、どちら様ですかにゃ？はじめてみるお顔ですにゃ。（明らかに警戒している様子で、一定の間合いから中に入ろうとしない） (2014/1/31 21:57:46) |
| カトレア♀人狼 | > | 私ですか…？私はCLLってギルド所属のカトレアと言います。名乗ったからには、あなたにも名乗っていただきますよ？(手に宿らせた炎を見ながら、息を吐いてゆっくりと距離を詰める…。魔術師か何かかなと思いながらも、頭の中でどう攻めるか、そんな事を考えていく）) (2014/1/31 22:02:47) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ボクですかにゃ？ボクはＣＬＬってギルドのって、同じギルドのお方でしたかにゃ。これはご無礼を…。（申し訳なさそうに手に宿した炎を消してから、改めて顔を見据えて挨拶をする）ガゼルっていいます。よろしくお願いしますにゃ！（朗らかに笑いかける） (2014/1/31 22:05:44) |
| カトレア♀人狼 | > | え…、同じギルドの方…？（キョトンとしながら目を丸くして身体を硬直させる…しばらく呆気に取られたような顔を晒してしまう）あ、あはは…、そうでしたか…。ごめんなさい、よろしくお願いしますね、ガゼルさん（慌てながら取り繕うに武器をしまうと先ほどの緊張した面持ちから一変して笑みを浮かべる） (2014/1/31 22:09:31) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | こ、こちらこそ申し訳ないにゃぁ…まったく、戦闘態勢とか取っちゃって恥ずかしいにゃぁ…（照れたように笑って恥ずかしそうに顔を別の方向にそらす）カトレアさん、よろしくですにゃ。（改めて挨拶をする） (2014/1/31 22:12:14) |
| カトレア♀人狼 | > | こちらもお恥ずかしい所をお見せしました…うぅ…。（シュンとしながらうなだれて反省して）はい、よろしくです♪…ところでガゼルさんはどうしてこんな所に？夜の森なんて危ないだけでは…？ (2014/1/31 22:15:43) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃはははっ！修行ですにゃっ。夜の森の化け物なんて大概的にはならないのですがにゃ、能力を制限して戦っているのですにゃよ。（そういってかくかくしかじか語る。）カトレアさんはどうしてここに・・・？ (2014/1/31 22:18:06) |
| カトレア♀人狼 | > | 私は～…、散歩で…。（散歩のつもりでいつの間にかこんな所まで来て、興味本位で森に入った事を思い出して）修行のお邪魔しちゃいましたね～…、申し訳ないです…。（頭を深く下げて） (2014/1/31 22:24:51) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | いえいえ、修行といってもくだらないことですにゃ。結局、自己満足なのですからにゃ。そんな、謝られるようなことされた覚えないですにゃぁ（そういってあわてたようにあたふたして）頭を上げてくださいにゃぁ (2014/1/31 22:27:16) |
| カトレア♀人狼 | > | それならよかったです…（顔を上げて嬉しそうに微笑んで、尻尾もパタパタと左右に揺らしている。）私もちゃんと修行しないとダメですね～…ガゼルさんを見習なきゃっ！（目をキラキラとさせながらグッと握りこぶしを作って） (2014/1/31 22:34:56) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃはははっ。むにゃ…すこしボクより背が高いにゃ… （ほんの少し見上げてうらやましそうに目を細めてみるがその身長は変わらない。）修行、たのしくないですにゃ。楽しく、強くなりたいにゃぁ。… (2014/1/31 22:37:32) |
| カトレア♀人狼 | > | それには同意見ですね～、でも修行ってそういうもんですよね？(肩をすくめて苦笑混じりに）修行の中で楽しみを見つける、とかどうでしょう？そうすれば捗りもしますよ、きっと♪ (2014/1/31 22:43:08) |
| カトレア♀人狼 | > | 【次のロル返したら落ちます～、お付き合い頂いてありがとうございました～】 (2014/1/31 22:43:48) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | そうですにゃぁ…。そもそも、僕って自分で言うのもなんですが甘えたがり屋なので自分に甘いのですにゃぁ…。ふにゃぁ…まったくどうして、いやなかんじだにゃぁ・・・（肩を落として息を吐き出す） (2014/1/31 22:48:13) |
| カトレア♀人狼 | > | ふふっ、そんなに気を落とさないでください。大丈夫ですよ、私も一緒にがんばりますからっ、ね？（微笑みながら元気付けるように励まして）っと…、それでは私はこれで失礼しますね？（そういうと手を振って来た道を戻っていく） (2014/1/31 22:52:49) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【おつかれさまですー】 (2014/1/31 22:53:19) |
| カトレア♀人狼 | > | 【ありがとうございました～、それでは失礼しますー、お疲れ様でした♪】 (2014/1/31 22:53:36) |
| おしらせ | > | カトレア♀人狼さんが退室しました。 (2014/1/31 22:53:43) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | はい、またなにかあったら、おねがいしますにゃぁ！ にゃ、ぼくもいっしょにかえりますにゃぁ！（そのまま後をついていくのであった） (2014/1/31 22:53:57) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。 (2014/1/31 22:54:01) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/2/1 00:02:20) |
| おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/2/1 00:03:22) |
| パフ♀短剣使い | > | 【わぁ♪こんばんわぁー】 (2014/2/1 00:03:43) |
| エミル♀死霊使い | > | 【こんばんは、もしかしてソロルの予定でした？】 (2014/2/1 00:03:52) |
| パフ♀短剣使い | > | 【予定はなにもないです なにかしたいなーってだけで ソロルより 遊んでくださる方がいるほぅが嬉しいのです♪】 (2014/2/1 00:04:43) |
| エミル♀死霊使い | > | 【それならよかったー！あたしでよければ参加したいですー】 (2014/2/1 00:06:37) |
| パフ♀短剣使い | > | 【是非是非♪ なにしますかぁ？】 (2014/2/1 00:08:02) |
| エミル♀死霊使い | > | 【訓練ロルでも屋外で会うのもいいですし、パフさんがしたいのでいいですよー♪】 (2014/2/1 00:09:15) |
| パフ♀短剣使い | > | 【じゃぁ 屋外で 訓練じゃないですけど何かゲームでも良いですかぁ？】 (2014/2/1 00:12:28) |
| エミル♀死霊使い | > | 【いーですよー？パフさんからお願いできればっ 】 (2014/2/1 00:13:13) |
| パフ♀短剣使い | > | 【はぁーぃ じゃぁ はじめますねぇ】 (2014/2/1 00:13:35) |
| エミル♀死霊使い | > | 【お願いいたします♪】 (2014/2/1 00:14:19) |
| パフ♀短剣使い | > | （今日は何時もの卵集めの依頼を済ませて 早い時間にギルドに返ってきたけど やっぱり必殺技の事が頭からはなれなくって…トライデント手にふらふらと外に出て来た 技のことばっかり考えていたので 何処をどんな風に歩いたのか判らないうちにひっそりした広場に出て来た）あれれぇ んと？（昨日もそれで酷い目にあったのに こりてない…ふぅぅっと吐息をついて大きな石に腰掛けている） (2014/2/1 00:17:18) |
| エミル♀死霊使い | > | パフさんお疲れさまですぅ～♪(気配もなく後ろから話しかけて)こんなところでどしたのですかー？くすくす…♪ (2014/2/1 00:18:53) |
| パフ♀短剣使い | > | きゃぁっ！！（すっかり物思いにふけっていたので声を掛けてもらうとぴこーん！と飛び上がり…しぁーっと振り返って身構えてみるけど）あぅぅ エミルさんじゃぁないですかぁぁー（ほっとしてトライデントの構えを解いて）えぇーっと パフはちょっと まぁ いろいろ考え事ですねぇ エミルさんはお散歩ですかぁ？ 外でお会いするのはなんか珍しいかんじがしますねぇ (2014/2/1 00:22:42) |
| エミル♀死霊使い | > | ふふっ…あたしは…そうね…お散歩…にしておくかな？(最近久しぶりに外に出たのでやることもなく出ただけで)パフさんこそ…考え事だなんて…なにかあったのですか？(首をかしげて) (2014/2/1 00:25:43) |
| パフ♀短剣使い | > | ん？しておくのぉ…ふむぅ（エミルさんがふふっとにこやかに答えてくれるから深くは質問しないことに）じゃぁ お散歩ってことで…ぅーん 考え事は例のあれです…必殺技ですねぇ（ふみゅ…っと眉を寄せ…いかにも悩んでいるのですっていぅ表情で） (2014/2/1 00:29:03) |
| エミル♀死霊使い | > | 必殺技ねぇ…パフさんはがんばり屋なのですねー？そのトライデントの力を引き出すことができれば…(独り言のように小さな声で) (2014/2/1 00:33:21) |
| パフ♀短剣使い | > | 頑張りやさんとかぁそんなんじゃないですよぉー（口ではそぅいうけど やっぱり嬉しいのかすこし身体をくねんくねん♪させて…）でも…ぅん 力を引き出すとか…はどぅかなぁ ？だって元々は倉庫にあった農機具ですしぃ… (2014/2/1 00:36:48) |
| エミル♀死霊使い | > | 元々は農機具かもだけど今はパフさんのパートナーではないですか♪(ふむ…あたしの武器が特殊すぎるのかな…握ってたら声とか聞こえるし…) (2014/2/1 00:39:56) |
| パフ♀短剣使い | > | ぅんぅん パートナーなんですけどねぇ いま一番危険な目に有った時に活躍しているのはこのトライデントだし…（ふっとエミルさんの横顔をみて…）そぅいえばエミルさんのジョーカーさんは…エミルさんのご飯たべちゃったりするんですよねぇ (2014/2/1 00:44:00) |
| エミル♀死霊使い | > | そなのですよー？気づいたら食い物無くなってたりするのです♪でもまぁ…最近は和解したのでそれもないですけども…(ニヤニヤしながら) (2014/2/1 00:51:20) |
| パフ♀短剣使い | > | 和解ですかー！！なんかほんとうに相方ってかんじですねぇー （お話を楽しそうにきらきらと目を輝かせて聞く 必殺技がなかなか思いつかなくてしょんぼりしていたのが少し元気になった）【時間何時位迄大丈夫ですかぁ？ １時間ぐらぃ大丈夫でしたら サイコロをつかったモンスター討伐バトルしますか？初めてなので上手く出来るかわかんないですけど…】 (2014/2/1 00:54:30) |
| エミル♀死霊使い | > | あはは♪そのうちそのトライデントから声が聞こえてきたりして…♪【30分くらいかもです…申し訳無いけど…】 (2014/2/1 00:57:28) |
| パフ♀短剣使い | > | えぇーー？ほ、ほんとうですかぁ！（っとそこで 手にしていたトライデントをしげしげと見詰め…さらに刃付け根の当たりに耳を寄せるみたいにして…）ふむぅぅ …ちょっと怖いけど でもうれしいかなぁー♪【わかりましたぁ あやまらないで こちらこそごめんなさぃ！じゃぁもっとちゃんと練っとくんで今度時間のあるときに一緒に試してみてくださぃ】 (2014/2/1 01:00:40) |
| エミル♀死霊使い | > | (背中から鎌を取り出して)あははは♪パフさんは可愛らしいですね♪そこまで大切にされてトライデントは幸せだと思うのです！それに比べてジョーカーはっ…！(鎌を睨み付けて)【はい！楽しみにしてます♪】 (2014/2/1 01:05:20) |
| パフ♀短剣使い | > | あぅぅ…（エミルさんの言葉に今度は本格的に照れちゃって…）トライデント幸せだとうれしいけど…って？あぁ！でもパフからみらた ジョーカーさんはエミルさんと一緒で凄くしあわせっておもいますよぉー！！（鎌を睨みつける仕草からでさえ…エミルさんとジョーカーさんの信頼関係の深さを感じて）【はぁいーぃ♪ありがとうございます】 (2014/2/1 01:08:57) |
| エミル♀死霊使い | > | そだといいんですけど…(エミルをバカにするように鎌が妖しく光り)あたし自身がパフさんのトライデントになりたいよぅ…♪むっ！今あたしをばかにしたな！？(鎌に向かって大きな声で) (2014/2/1 01:14:25) |
| パフ♀短剣使い | > | きゃはぁ！！（鎌の変化とエミルさんの様子に）わぁぁ喧嘩はだめですぅ！（って笑いながら…エミルさんとジョーカーさんの間に視線を行き来させる）でも喧嘩する位仲がいいってことかなぁー♪ (2014/2/1 01:17:18) |
| エミル♀死霊使い | > | …ジョーカー握ってみます？パフさんにも声が聞こえるかと…(鎌の握る部分をパフさんに向けて)これで彼の言い分がわかるとおもいます… (2014/2/1 01:19:53) |
| パフ♀短剣使い | > | えぇぇっ！！！握っていぃんですかっっ！（一瞬ドキってして少し身体がのけぞるけど それは怖がってるとかじゃなくて…エミルさんの大切な鎌さんなのにっていぅ思いから…だけど…握って見たい気持ちの方が大きくなって）じゃぁ お言葉に甘えててんしつれいします…（トライデントを横に立てかけると上着の裾で手をごしごしと拭いてから差し出してもらって握る部分をしっかり受け取る…）ん…っと おもってたより 重いですねぇ（ (2014/2/1 01:24:32) |
| エミル♀死霊使い | > | 《なんだ…お前のほうが私の所持者にふさわしいではないか…今の所持者ときたらだな…弱いし…品性のかけらもなく…女らしさもなく…そして私を使って高いところにあるものとか取ろうとする…不満だらけだ…》(パフさんの頭のなかに声が響く) (2014/2/1 01:28:05) |
| おしらせ | > | ユウマ♂機装士さんが入室しました♪ (2014/2/1 01:30:23) |
| ユウマ♂機装士 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですかい。】 (2014/2/1 01:30:44) |
| パフ♀短剣使い | > | ……っとぉ（今にもジョーカーさんがパフに握られるのはいやだーって暴れだしたらどぅしよう？ってヒヤヒヤしていた所になにか直接頭に声が響いて来てびっくり！ぴくんってなるとそのまま固まって声に耳を（？）傾ける…）えぇーーー！そんなことないですぅ！エミルさんパフより強いですし！…女らしいとこももいっぱいあります！まぁ 高い所の物をとったりは…（このまえ鎌のさきにシルバさんのおつまみが刺さっていたの思い出してくすくすわらってしまった） (2014/2/1 01:31:33) |
| エミル♀死霊使い | > | 【いーですよ！とはいってもあと10分くらいで落ちちゃいますけど…ごめんなさい】 (2014/2/1 01:31:44) |
| パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁ パフは大丈夫です♪】 (2014/2/1 01:32:11) |
| エミル♀死霊使い | > | (パフさんの頭のなかに聞こえていた声はエミルにも聞こえたようで)なんですってぇ？高いところにあったパンを食いたいと言ったのは誰だっけねぇ！？溶岩のなかに入れて鉄にしてやろうかこの鎌ぁ！(一人で武器と喧嘩をはじめて) (2014/2/1 01:34:38) |
| パフ♀短剣使い | > | わわわぁっ！（エミルさんがジョーカーさんに文句を言いはじめたので今度は本当にあわてて！）けんかしちゃただめですてばぁー！！ (2014/2/1 01:36:03) |
| ユウマ♂機装士 | > | ふう…そろそろ、近いのかな？（姉を殺してから1ヶ月、そして雪山雪崩事件から1週間たったのだろうか。必死の思いで一応ギルド近くの街についたとは思いたい…。）ここまでずっと歩いて走ったし、疲れたな…何も食べてもいないし…。（街についてからひどい疲労感だ、近くの座れそうな場所に座り込む。） (2014/2/1 01:37:36) |
| エミル♀死霊使い | > | ふんっ！(と言いつつ鎌を背中に装備して)ええと、お見苦しい所をお見せしました…！あたしはそろそろ眠らせてもらおうかな…それとジョーカーを塩水につけて錆びさせて…(エミルの目がかわり二階に上がる)【本当にごめんなさい！寝かせてもらいます！】 (2014/2/1 01:41:57) |
| パフ♀短剣使い | > | …しかも…鉄にしちゃうだなんてぇー（と…おろおろしつつも何故か少しおかしくなってぷっ♪ってわらっちゃう…）ぜったいだめですからねぇー ジョーカーさんもぉ ほらぁ！エミルさんにご飯わけてもらった事とか それから何よりパフと戦ってもらったときのチームワークを思い出してくださぃ！（喧嘩をしても絶対に最悪な事にはならないとパフはかくしんしているけどそういって２人をなだめる） (2014/2/1 01:42:29) |
| ユウマ♂機装士 | > | 【おつかれさまーい】 (2014/2/1 01:42:36) |
| おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2014/2/1 01:43:08) |
| パフ♀短剣使い | > | あぅぅ さびさせ撫でピカピカに研いであげてくださぃ！（ぷんぷんしてるエミルさんにそれでもジョーカーさんをちゃんと手渡してお返しすると…）はぁーぃ ぴゃすみなさぃ またです！（ギルドに向けてかえって行くエミルさんに手をふって）ちゃんとなかなおりしてくださいねぇ でないとパフ必殺考えつけても対戦出来ないよぉ♪【ありがとうございましたぁ またです おやすみなさぃ☆】 (2014/2/1 01:45:18) |
| パフ♀短剣使い | > | （エミルさんとジョーカーさんを見送ると）さてぇ パフはどぅしようかなぁ…と思って大きな石の所迄もどってくると 誰か他の人に気配を感じる…）ん？誰かいますかぁ？（きょろきょろを当たりを警戒しながら見渡せば座り込んでいる人影をみつけて）えぇ？もしかして行き倒れ？（とあわてて傍に…）あのぉ？大丈夫ですかぁ？ (2014/2/1 01:48:20) |
| ユウマ♂機装士 | > | へ…？（うわぁ、行き倒れに思われたかな…）あ…いえ、僕は行き倒れ…では、な…っ！？（声をかけた人の顔を確認しようと振り返る…これが失敗だった、あの時「言うことを聞く短剣」を作ってあげたパフだった。） (2014/2/1 01:51:10) |
| パフ♀短剣使い | > | ふぁぁ…（顔を上げた相手のその顔をまじまじと…）ユウマさんだぁ…あぅ（ビックリし過ぎるとお得意の悲鳴もでなくて）あぅぅ だ、だ、大丈夫なのですかぁぁ？また遠い所迄いっていたのぉ？…えっと ギルドまで後少しですよーパフお荷物もちます！がんばってくださぃ！倒れるのはベットの上に！…ですっ（とおおあわてで） (2014/2/1 01:55:06) |
| ユウマ♂機装士 | > | ちょっ…ちょっとこっち！！（まずい…まだギルドに戻るわけにはいかないのに！…近くに路地裏…あったよな、まだ疲れはとれてない…けど、パフの手首を掴み無理やり路地裏に移動する。） (2014/2/1 01:58:37) |
| パフ♀短剣使い | > | きゃぁーーーーっ！（手を掴まれちゃった事はとりあえず飛んでたけど無理矢理みたいにちょつとひっこんだ路地にひっぱってかれちゃうと昨日の薬漬けの遊び人の事をおもいいだしちゃって！）やだぁ！な、っなななにぃぃ！！ (2014/2/1 02:02:58) |
| ユウマ♂機装士 | > | お…落ち着いて！大丈夫…何もしない！！（…流石に場所が悪かったか…！すごい暴れている…。何か、悪いことでもあったのだろうか…。）おい…おい！大丈夫なの！？ (2014/2/1 02:05:47) |
| パフ♀短剣使い | > | あぅぅぅ…ふぅふぅ…（とりあえずユウマさんもそぅ言っていることだし…と思い大きく深呼吸を…）ふぅぅ 落ち着きましたぁ…少し…ぅ（何もしないのはちょっと考えたら判る事だったのにとおもうと大きな声を出しちゃった事が申し訳なく思えて…しゅんとして）ご、めんなさぃ…あぅ パフは大丈夫です…でも…なんでこんなとこぉ？（場所が場所だけに無意識にひそひそ声に） (2014/2/1 02:09:00) |
| ユウマ♂機装士 | > | ほっ…他のみんなに見つかったらまずいからだよ…！それに…自分、今まで行方不明にされていたんだろ！？（行方不明…なんてことは、ただの予想だ。でも当分いなかったのだし…。） (2014/2/1 02:11:43) |
| パフ♀短剣使い | > | …ん…な、なんで？なんで見つかったらまずいのぉ？（なんでモンスターになってる…）行方不明は…（パフ自身は気になっていたけど）きっとマスターのお仕事でまた遠方に調査に行っているんだと思っていたよぉ…んと？ちがぅのぉ？？（そっとユウマさんの表情をたしかめるようにしながら） (2014/2/1 02:15:48) |
| ユウマ♂機装士 | > | い…いや、今回は違うんだって…これを…（そう言ってから、布で包まれた剣を見せる。…ユウマが使っている剣とよく似ている。） (2014/2/1 02:18:34) |
| パフ♀短剣使い | > | えっ？（視線をユウマさんから剣のほうに移動させ…）この剣は？ ユウマさんの剣？（まだ何を言われているのかちんぷんかんぷんで）…ギルドに返れない理由と関係あるのぉ？ (2014/2/1 02:20:54) |
| ユウマ♂機装士 | > | いいや…違うよ、これはね…（そう言って、その似ている剣をパフの首に近づける…眼の色も赤くなっている。）…僕の姉さんのもの「だった」んだよ。（そう言った後、不気味な笑みを見せる） (2014/2/1 02:23:10) |
| パフ♀短剣使い | > | あぅ…（首筋ぎりぎり…それでもヒンヤリした何かただならない空気はつたわってきて…やっと普通に話せる様になっていたのに…また身体が強ばってしまぅ…）ユウマさんの…お姉さん…のぉ？…だったって言うのはぁ…んとぉ…今はじゃぁ ユウマさんの剣になったのぉ…（しっているユウマさんと雰囲気が違うから 泣き出しそうになる…） (2014/2/1 02:27:49) |
| ユウマ♂機装士 | > | うん…そうだよ、これは姉さんの…。（パフは泣き出しそうだ…こんな脅迫のような話し方をするつもりはなかったけど…体が不思議と動く。）…何でか分かる？「なぜ持っているのか」…あははっ (2014/2/1 02:30:07) |
| パフ♀短剣使い | > | それはぁ…お姉さんが…っと ユウマさんに プレゼントしたんだっておもぅ…（この状態ではそんなはずないって思いつつも パフの口からは よくなさげな事はいいたくなくって…投げやりに笑い声を上げる様子をみると ますます切なくなる）） (2014/2/1 02:33:18) |
| ユウマ♂機装士 | > | …そう（もう…殺したって、分かったはずだ。…だから、行きたくないのに。）それで…どうするんだ？分かってるんだろ…僕が「姉さんを殺した事」。…それでも、君は僕をギルドに連れ戻すかな？（そう言った後、体を動かせるようになった。なんとか構えた剣をしまう） (2014/2/1 02:36:16) |
| パフ♀短剣使い | > | ひぅっ！…（目を丸く開いて…震えながらユウマさんを見詰める…無意識に首を力なく何度も左右に振って 何も聞こえなかったって言うそぶりをする…ユウマさんからが何かから開放されたみたいになるとパフも力がぬけそぅに…）…（どうしたら良いかすっごく悩んで…瞬間的に…）お姉さんから…プレゼントしてもらったんですよねぇ…（とわざと言う） (2014/2/1 02:41:08) |
| ユウマ♂機装士 | > | そう…ずっとそうやって…僕が、苦しめ続けてきた…。（確かに何かから開放された感覚だ…言うなら、今しかない。）…おかげで「家族を失った」、生き残りは…僕だけ。姉弟も…もう、そんなものもない…。（苦しい、言うのが苦しい。こんな事で…この子を怖がらせてしまった自分が憎い、後ろを向いて顔を隠す。） (2014/2/1 02:45:50) |
| パフ♀短剣使い | > | あぅぅ…（パフの希望を込めた嘘に同調してくれないで …どんどん吐き出してっちゃうユウマさんに…そうする事で楽になるのなら…と思いながら聞く…でも後ろを向いて顔を隠す様にされちゃうと…）辛い事は話さなくっていぃよ…話して気持ちがおちつくのだったら パフは…聞いていられるよぉ…無理しないで…くださぃ（こんな時手を伸ばして目の前の人を抱き締めて上げられたらいいのにと思いながら…せめてもと思いユウマさんの前に回り込んで… (2014/2/1 02:51:19) |
| ユウマ♂機装士 | > | …君は…いつまでも、優しいね…。いなくなっても、優しくしてくれてる…。（僕の前に回り込んだパフを思いっきり抱きしめようとする） (2014/2/1 02:56:13) |
| パフ♀短剣使い | > | （普段は泣き虫なパフだけど…目の前の相手が弱っていると 反対に頑張っちゃう！！それにせっかくギルドはもぅそこなのに…と思って）ねね とりあえずギルドにかえろぅよ…？何日も寝てないんじゃないですかぁ？ご飯だって…お腹空いてるんじゃないですかぁ？（といって取り合え素つてれかえらねばぁ！と思い顔をのぞき無用にした途端…ユウマさんとの距離が以上に近く… あっと思って瞬間的にパフは自分で自分の身体を抱き締めるみたいにしてその場にうずくまる） (2014/2/1 03:01:52) |
| ユウマ♂機装士 | > | ふふ…そう、だね…今まで起きたこと、みんなに伝えないといけないしね…（いつも泣いていた子が、今は僕の前で頑張っている。…はは、これは…負けたな…。）…頑張ったね、君は強くなったよ…きっと、僕よりも。（そう言って、パフの頭を撫でる。）さ…戻ろうか、みんなのところにさ。 (2014/2/1 03:08:27) |
| パフ♀短剣使い | > | …（頭を撫でてもらうと何時もなら悲鳴を上げるか逃げ出してしまぅところだけれど 今は小さく震えるだけに…）みんなに…つたえるのぉ…大丈夫…？（ゆっくりたちあがると ユウマさんのお顔を心配そうに覗き込む…それでもギルドに帰ると言ってくれると漸くほっとして こくんと頷くとならんで歩き出そうとする）パフも…家族いないけど…でも小さいときはキッズハウスのみんなが 今はギルドのみなさんが家族みたいにしてくれるし…それに…継承しないといけないものがあるのなら そのためには強くしっかりいきてかないと…って思うの…（ユウマさんのほぅはみないで独り言みたいに…小さな声で… それだけいぅと ぱぁっと笑顔になりもういちどユウマさんの笑いかけて）いなくなったら優しくなんてしえあげられないんだからぁ ずっといてくれないとだめです！ (2014/2/1 03:16:43) |
| ユウマ♂機装士 | > | ん…あぁ、大丈夫だよ。いつも通りの事を言えばいいんだから。（へらへら笑うユウマ、途中パフが何か独り言を言った気がするが…聞き取れなかったから忘れよう。）ん…？それは、告白と受け取ってもいいのかな？（ずっといてくれないとだめ、この言葉がとてもありがたかった。…告白？まさかそんなぁ…とりあえず、僕が帰るべき場所は、もうすぐだ。） (2014/2/1 03:21:08) |
| パフ♀短剣使い | > | むぅぅ（すっかり様子がかわって へらへらって笑ってるから）もぅぅ 本当に大丈夫ですかぁぁー むぅぅ（心配になると何故か怒っちゃう不思議…）って 告白？ん 何の告白ぅ？？（まじできょときょとってしながら…それでも疲れは感じるものの ちゃんとギルドに帰るぞって思ってくれたのが伝わって来てほっとする）今の時間だったらまだ夕ご飯暖かいの沢山でてくると思うし…あぁーそぅだぁ 先にお風呂にはいったらいいねぇ…（などと話しながらギルドに一緒にかえります！） (2014/2/1 03:26:28) |
| ユウマ♂機装士 | > | 【ふー…結構長くやったなぁ、ちょうど眠いぐらいだｗ】 (2014/2/1 03:28:07) |
| パフ♀短剣使い | > | 【ありがとぅございましたぁー☆】 (2014/2/1 03:28:28) |
| ユウマ♂機装士 | > | 【一応、連れ戻すというお約束はこれで達成ですねｗおかげさまで本館に戻れそうです…。】 (2014/2/1 03:29:15) |
| パフ♀短剣使い | > | 【はぃ どうしようかおろおろしたけど ユウマさんが聞き分けよくしてくださったのでほっとしましたぁ…（あぅぅ）】 (2014/2/1 03:30:19) |
| ユウマ♂機装士 | > | 【いやいやそんなｗ自分もこんなにすーっと行けたのが不思議でした…。さてと、おいらはそろそろ寝ますね。今回はありがとうー！多分後日本館にて！】 (2014/2/1 03:32:47) |
| おしらせ | > | ユウマ♂機装士さんが退室しました。 (2014/2/1 03:32:55) |
| パフ♀短剣使い | > | 【はぁぃ こんな時間迄ありがとうございましたぁ 本館でも屋外でも別所でもまたあそんでくださいねぇ おやすみなさいませぇ〜☆】 (2014/2/1 03:34:52) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/2/1 03:35:08) |
| おしらせ | > | テディ♂熊さんが入室しました♪ (2014/2/1 20:25:29) |
| テディ♂熊 | > | 【少し部屋をお借りします。ネタダイス『坑道 操られた 熊』の消化です。入れそうならどなたでもどうぞ】 (2014/2/1 20:26:25) |
| テディ♂熊 | > | （貴重で希少な魔鉱石の産地として名高い地方。深い山の中腹にその採掘場はあった。昼夜を問わず採掘が進められるその採掘場では、多くの屈強な採掘士が、力の限りスコップやツルハシで固い岩盤を砕き、掘り進み、深く深く続く坑道を堀り進めている。夜が更けようとも、その作業は人員を入れ替えながら続き、とうに陽は沈み、ほどなく日付さえ変わろうとする今も、埃と汗にまみれた男達が採掘を続けている） (2014/2/1 20:33:40) |
| テディ♂熊 | > | グル…グルルル…（坑道の最深部では、土が掘られる音や、重金属が岩盤に叩き付けられる音だけが、微かな反響を起こしながら響く。そんな薄闇の中に、通常では聞こえる筈の無い獣の呻りが混じった） (2014/2/1 20:38:29) |
| テディ♂熊 | > | （その呻り声の主は、３ｍに近い巨躯を誇る一頭の熊だ。全身を覆う黒い毛は、薄闇の中にあって極黒く感じられ不気味だし、大きな体躯に比べ、酷くつぶらな瞳がランプの光を照り返し爛々と輝いている様は、人間を萎縮させるに充分な迫力があった）グルルル…ググ…（しかし、その這いずる瞳の光と重い足音が近づこうと、採掘士達は恐れるでもなく、ただ黙々と自分の作業に没頭していた。それどころか、労働の鬱憤を晴らそうとするかのように、手にした鞭で熊の身体を叩き、追い立てる者までいた） (2014/2/1 20:47:54) |
| テディ♂熊 | > | （もし森で遭遇したなら、人間にとって非常に脅威であっただろうその熊は、この採掘場では単なる労働力の一つに過ぎない。その理由は、熊の首に掛けられた魔鉱石にあった。石に込められた絶対服従の念。野生の本能も、森の王者としての品格も意思も、その魔鉱石の魔力に封じられ、ただ人間に従順なだけの動物と成り下がった巨熊。彼はこの採掘場に連れて来られた日から、一時も休む事を許されず、重い鉱石を背負わされ、幾度も坑道の最深部と入り口を往復させられている。最初は怯えつつ警戒し、様子を見ていた採掘士達も、慣れた今では貴重な運搬係として熊を酷使していた。無慈悲に残酷に、その命が尽きるまでの便利な道具として使役しようとしていた） (2014/2/1 20:57:42) |
| テディ♂熊 | > | （だが、そんな人間達の身勝手な目論見は、今宵脆くも崩れ去る。汲めども汲めども尽きぬ欲望に憑かれるまま、その魔鉱山を掘り進めていた人間達は、一つの貴重で希少な魔鉱石を掘り当てた。それは、彼らにとって初めてみる魔鉱石。何の研磨も加えずとも、自ら青白く発光する不思議な鉱石。あらゆる呪縛、呪詛を解き払う神聖な神の石である） (2014/2/1 21:04:00) |
| テディ♂熊 | > | （その鉱山の永い歴史の中でも、極めて珍しい魔鉱石の採掘に、人々の顔は緩んだ。値打ちのある鉱石を運よく掘り当てた幸運を噛み締めながら、他の多くの魔鉱石と共に、熊の背へと無造作に積み込む。そしていつもの如く、熊に鞭を与えたその時…） (2014/2/1 21:12:00) |
| テディ♂熊 | > | 【後は容易に想像できますね、はいｗやはりソロルで終わらせておこう。失礼しましたー】 (2014/2/1 21:14:42) |
| おしらせ | > | テディ♂熊さんが退室しました。 (2014/2/1 21:14:47) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/2/1 22:14:25) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【野営中の焚き火の前に座って体温めるのに一杯飲んでまったり中】 (2014/2/1 22:16:40) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2014/2/1 22:21:24) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/1 22:21:36) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【こんばんはんー！】 (2014/2/1 22:22:03) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【はじめまして、でしたよね？よろしくどうぞ】 (2014/2/1 22:22:24) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【よろしくお願いします！はじめましてですね】 (2014/2/1 22:22:34) |
| ネルザ♀騎士 | > | （焚き火に小枝をぽいぽい投げ込みながらまたカップをすすってぼんやりと色々思い出したり思い返してみたりして焚き火のはぜる音を聴いて】 (2014/2/1 22:24:00) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | （外を歩いているとなにやら遠くのほうに火が見えたので近くによっていってみることにした）こんばんわですにゃっ！ こんなところでなにやってるんですかにゃ？（火をたいている人に声をかける） (2014/2/1 22:26:00) |
| ネルザ♀騎士 | > | …ほえ？（気配無しにいきなり現れた相手にすっかり油断しきっていて名の抜けた声で） こ、こんばんは…どなたさまでしたっけ？（気が抜けた顔のまま片手を振って） (2014/2/1 22:27:46) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃっ！ボクはしがない猫ですにゃよ。こんなところで焚き火なんて、あぶないですよおぉ？ （そういって近くに行ってみる）にゃううう！（思いのほか身長が高くびっくりしてしまう） (2014/2/1 22:30:33) |
| ネルザ♀騎士 | > | んー、そうなんだよね。いい目印になってしまうんだけどとりあえず群れを成すような獣は焚き火合ったほうがいいから。苦手なほうを優先したの。猫の割りにしっかりしてそうだけっど？（相手の装備に目をやって） (2014/2/1 22:32:57) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | たしかに、そうですにゃね。獣は火を嫌うっていいますからにゃ。（そういって納得した様子で）ああ、ボクは人間と猫のはーふなのですにゃっ！（胸を張ってみるが威張れることではない） (2014/2/1 22:34:34) |
| ネルザ♀騎士 | > | ふむふむ、なんだかこちいの国はハーフ多いみたいね？（相手がよく見えるようになるとその背丈は猫としては大きすぎだし人としては小柄くらい。お父さんとお母さんどっちが猫だったのかななんて頭に浮かびながら）あそっか、猫だから暖炉や火は好きだしどっちにしろちょうどいいのね。あなたはまたなんでこんな夜にお散歩してるの？ (2014/2/1 22:38:03) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | そうですねえ。なんだかボクとおんなじ仲間が多い気がしますにゃあ。（にゃふにゃふ、とうなづいてはネルザさんのほうを見て、見上げて。）ボクは火が大好きですにゃ。こんな焚き火をしなくたって、ほら、にゃ。（右手に念をこめて右手に炎を宿らせる）こうゆうことができますのにゃ (2014/2/1 22:40:06) |
| ネルザ♀騎士 | > | それは便利だし器用ね、ある意味一番使い勝手がいい魔法かもしれないね？（ぼうっときらめく右手を見つめて）こんなこと聞いてもよければ、寿命なんかは人種族と猫種族のどちらになるの？やっぱりその中間くらい？（自分の腰にぶら下げてたいくつかのカップから一つ外してウィスキーのビンでカップを満たして相手に差し出して） (2014/2/1 22:43:07) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | そう連発は出来ないですにゃぁ…。でも、この魔法以外にももっとたくさん使えますにゃあ。（能力のことを紹介し始めて）寿命ですか？ふにゃぁ・・・ 考えたことがなかったですにゃ。どっちなんだろうかにゃ…。 おさけ、ですか？ ボクお酒飲むとその、甘えたくなっちゃうのですにゃ。普段から甘えたがりなのですがにゃ、我慢できなくなっちゃうのにゃ。 (2014/2/1 22:45:45) |
| ネルザ♀騎士 | > | そういえば街の猫はよくじゃれつくけど習性なのね。（ふとお酒で酔わして焚き火くべて食べてみたらどうなるんだろう？美味しいのかななんて考えがよぎる）ハーフってああいうのもそうなの？マーメイドとかケンタウロスみたいな半々になってるようなのも？ (2014/2/1 22:48:27) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | それは習性だにゃ。ボクも今ぎゅって抱きつきたくてしょうがないにゃあ。（ぶんぶん頭を振って我慢している様子を見せる）いや、そいつらたちはちょっと違うにゃあ。なんつーかにゃ、うん、なにかちがうんだにゃっ！にゃ、にゃはははは（わからなかった様子で最後は笑ってごまかす） (2014/2/1 22:50:31) |
| ネルザ♀騎士 | > | うーん抱きつくのはいいけどやっぱりやめたほうがいいよ？こっちから抱きすくめた拍子に何人か背骨や腰の骨折れてしまってるから。私は一応純人間種なんだけど、「女オーガ」とかよく言われる (2014/2/1 22:53:13) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 女オーガ… ひどいあだ名ですにゃぁ。じゃあ、ここで撤回しておきますかにゃ？（まってました、といわんばかりに歩み寄っていって正面から、ものすごく身長差があるのに抱きついて）ぼく、頑丈なのがとりえですにゃ (2014/2/1 22:55:28) |
| ネルザ♀騎士 | > | （なんだか抱きついてくるハーツを見下ろして、「これさっきとり逃したオークを誘き寄せる餌にちょうどいいかも」なんて考え始めて）くっついても、鎧だからあんまり意味無いと思うけどなあ…？ (2014/2/1 22:57:51) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【ミス ×ハーツ ○ハーフ） (2014/2/1 22:58:30) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | そうですにゃぁ…。鎧の金属部分がいい具合に焚き火であっためられてぬくぬくしてますにゃぁ（そういって鎧にすりすりとほっぺをこすっている）意味がないなら見つけるまでにゃ！ (2014/2/1 23:00:09) |
| ネルザ♀騎士 | > | ねえ、あなたは飼い主…じゃなかった。どこか所属とかしてるの？（不吉な声で）いなくなったらだれか探すような人とか、いる…？（そっと頭を撫でる手がガゼルの首元にかかる） (2014/2/1 23:01:56) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 飼い主・・・ そんなのいないにゃぁ！ 一応、ここの近くのＣＬＬってギルドの一員にゃ。まあ、いなくなっても探しに来ないにゃあ。ただ、僕はまだ捜してる人かいるから、いなくなるわけにはいかないにゃぁ。（さっきとは比べ物にならない、気持ちのこもった瞳で目の前の人物の目をにらみつける） (2014/2/1 23:04:47) |
| ネルザ♀騎士 | > | （「ちっ…マスターのとこの子かあ…どうしよう、この子餌にしたらマスター怒るかな…？一匹くらい気づかない？」夜空に向かって考えて）ふむふむ、そうなの。相手はやぱり同じハーフの子が対象になるの・それとも猫でもいいとか？ (2014/2/1 23:07:30) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | あそこのマスターとは旧知の仲でにゃ。昔は肩を並べて一緒に戦ったものにゃ…。今はこんなに差がついちまってにゃぁ。（残念そうに肩を落として）相手？何の事ですかにゃ？戦闘なら誰でも大丈夫だにゃ！ (2014/2/1 23:09:21) |
| ネルザ♀騎士 | > | ううん、そのあなたが探してる人っての。彼女とかなんでなくて？（うーん、縛り上げてオークに無残に食い荒らされた遺体が見つかったら面倒だし、骨まで処理しないとなあ… (2014/2/1 23:11:16) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ボクが探してるのは、小さいころに生き別れた、いや、僕がおいてきた妹乳あ\\nya (2014/2/1 23:12:06) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | .【うおあああああ！書き直します！】 (2014/2/1 23:12:20) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【どうぞゆっくりで大丈夫ｗ】 (2014/2/1 23:12:56) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ボクが探してるのは、小さいころに生き別れた、いや、僕がおいてきた妹にゃ。妹もボクもまだ幼くて…。僕はこうして元気にやってるけどにゃ。（申し訳ないことをしてしまったにゃ、と付け加えて残念そうな表情になる） (2014/2/1 23:14:24) |
| ネルザ♀騎士 | > | （ふと面白そうな顔をして）そういう話をして妹さんのことを詳しく話してたりすると視界の端でその妹さんが走ってたりするのってお約束だよね？で、話してる本人は気づかないとか。 (2014/2/1 23:16:35) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | それが本当だったら、どれだけ幸せかにゃ…。姿を見れるだけでボクは、罪悪感から抜け出せる気がするにゃ。（急に変なことを言われてしまったので辺りをきょろきょろし始める）まあ、いるわけないにゃぁ… (2014/2/1 23:18:35) |
| ネルザ♀騎士 | > | まあそうね、ギルドのみんなも似たような子をどこかの国で見かけたら教えてくれるよ？それにこの街はハーフがさぜか集まるみたいだから向こうから引き寄せられるかもよ？（「しょうがない、この子を餌にするのはやめておくかぁ。命拾いしたな！あのオークめ！」）よっし、今日は宿に戻ろう。一緒に街まで戻る？（手を差し出して） (2014/2/1 23:21:33) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | うんっ、がんばって探すにゃ。でも、妹は…人間なんだにゃ…。 ま、まあ、いつかみつかるにゃっ！ もんだいなっしんぐ、だにゃ！（急に取り繕うように笑って、なぜか目の前のこの人物に心配をかけたくなかったからなのだが…）うん！いっしょにいくっ！（やわらかい、肉球のついたてで差し出された手を握り返す） (2014/2/1 23:24:25) |
| ネルザ♀騎士 | > | （肉級を掴んでとぼとぼと野営を後にして二人の人影が街道を歩いていく。とり逃したオークをどうやって始末しようか不吉な笑みを夜空に溶け込ませて）） (2014/2/1 23:26:16) |
2014年01月26日 23時36分 ～ 2014年02月01日 23時26分 の過去ログ
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