「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
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2014年01月27日 21時05分 ～ 2014年02月03日 00時19分 の過去ログ
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| ジン♂二刀流剣士 | > | はは、二人も冗談話でお願いしますよ（そう二人に言います）尾、やったご飯だ（うれしそうにコルさんとアイシャさんの元へ） (2014/1/27 21:05:47) |
| ジン♂二刀流剣士 | > | 【はい、分かりました】 (2014/1/27 21:05:58) |
| コルチカ♀軽業師 | > | （す、ステキ！ アイシャの方からなんとも食欲をそそる香りがしてくる。） すごーい！！どうやって作ったの？？（バケツを持ってアイシャのそばに行けば鍋を覗き込んで） (2014/1/27 21:06:52) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【どうやって終ろう…】 (2014/1/27 21:09:28) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 魚の頭でダシをとって塩で味を調整、そこにネギを薬味感覚でくわえて、最後に魚をあぶっていれたのよ・・・(お椀にスープをよそう)辛くしたかったらこれをいれて(カバンから唐辛子のみじん粉の瓶をとりだしておく)寒い時には唐辛子食べれば、体が温まるからいいわよ (2014/1/27 21:09:30) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【唐辛子かけすぎて食べて倒れる？】 (2014/1/27 21:09:57) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【コルチカそんなにバカじゃないｗｗ】 (2014/1/27 21:10:15) |
| ジン♂二刀流剣士 | > | 【ｗｗ】 (2014/1/27 21:10:24) |
| ジン♂二刀流剣士 | > | 【じゃあ普通に先に寝るとか】 (2014/1/27 21:10:39) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【単純に簡単に抜けられる方法を考えただけで、別にチカちゃんをバカとは思ってないんだからね】 (2014/1/27 21:11:02) |
| コルチカ♀軽業師 | > | （アイシャのお陰で美味しい食事を取ると、移動の疲れを感じると寝袋に入らずにウトウト寝てしまって） ｚｚｚ…【ちょっとお食事シーン早送りしました。では落ちますね、ありがとうございました～】 (2014/1/27 21:12:28) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【わかってますよーアイシャさん またねー】 (2014/1/27 21:12:41) |
| おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが退室しました。 (2014/1/27 21:12:45) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【またね～】 (2014/1/27 21:13:01) |
| ジン♂二刀流剣士 | > | おお、うまそうですね。（スープをもらい一口飲みます）うんうまい。ご飯とあいますね。（コルさんが炊いたご飯と一緒に食べながら言います） (2014/1/27 21:13:18) |
| ジン♂二刀流剣士 | > | 【お疲れ様です） (2014/1/27 21:13:25) |
| アイシャ♀サキュバス | > | よかった・・・(美味しい、の評価にホッとして岩に腰掛ける)それで、首尾はどうなの？ (2014/1/27 21:15:29) |
| ジン♂二刀流剣士 | > | うーんまだ分かりませんね。何せ幻の鳥ですから（目を輝かせて言います）＜ああまた、相棒の悪い癖が出ちまったよ＞（背中から魔剣が言います） (2014/1/27 21:17:03) |
| アイシャ♀サキュバス | > | まぁまぁ、魔剣君もそんなにゴネないの。いろいろな冒険ができて楽しいじゃない？ (2014/1/27 21:18:25) |
| ジン♂二刀流剣士 | > | ＜さすがだね。ねーちゃんは料理もできてやさしくて気が利くとか男がほっかなないか＞（感心したように魔剣クロノスが言います）おいクロ公いいだろ。アイシャさんも楽しみですよね（魔剣に少し文句を言いながらアイシャさんに目を輝かせて言います） (2014/1/27 21:21:08) |
| ジン♂二刀流剣士 | > | 【ほっとかないんじゃないかです】 (2014/1/27 21:22:21) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【ん？】 (2014/1/27 21:23:30) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ふふふっ・・・淫乱すぎてモテない、っていうのは事実だけどね・・・(クロノスの言葉に失笑気味に返答する)そうね・・・なんでも虹色の翼とか、ほた氏も見るのは楽しみだわ (2014/1/27 21:24:44) |
| ジン♂二刀流剣士 | > | 【いえほっかなないかではなくほっとかないんじゃないかです】 (2014/1/27 21:24:47) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【ああ、自分へのツッコミですか。それはなんとなく文章からわかりますから～】 (2014/1/27 21:25:30) |
| ジン♂二刀流剣士 | > | ＜そうなのかエロイ女ってのは俺は嫌いじゃないがね＞（魔剣が楽しそうに言います）ですよね。羽も拾えたらラッキーですよ（そう楽しそうに言います） (2014/1/27 21:26:57) |
| アイシャ♀サキュバス | > | そうなのよね～・・・そういう男の人ってたくさんいるけど・・・やっぱり私は火遊び感覚っていう人がほとんどなのよ・・・(魔剣の言葉には過去に自分へといいよってきた男たちを思い出しながら嘲笑する)そうね・・・羽根がとれたら、踊りの衣装として使いたいかな・・・ (2014/1/27 21:30:26) |
| ジン♂二刀流剣士 | > | そういえば踊り子もしてるんでしたよね。似合うと思いますよ（アイシャさんの虹色の羽の踊り子衣装を思い浮かべていると虹色に輝く光が西の方から近づいてきたのが分かり）ん、あれは？ (2014/1/27 21:32:53) |
| ジン♂二刀流剣士 | > | 【うーん】 (2014/1/27 21:37:45) |
| アイシャ♀サキュバス | > | そうよ～・・・ジン君は知らないのかしら・・・私は元々踊り子と娼婦が本業なのよ(と、ピチピチスーツのまま立ち上がり、右足を顔につくほど高く上げてから体をひねって足を地に付け、お尻を突き出すようなポーズから倒立して半捻りして立ち上がる)どう？ (2014/1/27 21:37:48) |
| ジン♂二刀流剣士 | > | 娼婦は驚きですね。（素直に感心して）どう？って・・・（アイシャさんのポーズに少し顔を赤らめて言います）＜うほ～いろっぺ～ポーズだなねーちゃん＞（楽しそうに魔剣が言います。そのときに虹色の光が頭の上までやってきて）おお～あれが虹色の鳥だー（うれしそうにアイシャさんに抱きついて指を刺して言います） (2014/1/27 21:43:23) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ありがとう、クロちゃん。今度一緒に寝てあげましょうか？(手を振ってクロノスのやじに応える)ビンゴ～♪とはまさにこのことねっ♪(だきついたままテンションが上がっている) (2014/1/27 21:46:14) |
| ジン♂二刀流剣士 | > | ＜そいつはうれしいねー。今度たのむかな。ついでにお風呂も付き合うぜ＞（うれしそうに魔剣が言います）おいクロ公（ため息をついて魔剣に言い）すごいですね。本当に羽が虹色に光ってますよ（楽しそうに東へと向かって飛んでいると幻の鳥を見て言います） (2014/1/27 21:50:03) |
| アイシャ♀サキュバス | > | そいね～ろろろ綺麗だったわね～(いい物見たわ～・・・と、特に捕まえる気もなく見学している) (2014/1/27 21:51:37) |
| ジン♂二刀流剣士 | > | （鳥が通りすぎていったのを確認して）アイシャさんすごかったですね。（楽しそうにアイシャさんに言います）あれ、あそこに虹色に輝いているのもしかして（鳥が通り過ぎたところの地面にいくつもの虹色に輝く光を見つけて） (2014/1/27 21:54:50) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ん？何かあるの？(感動で再び岩に腰掛ける)あら本当、なにか光ってるわね・・・ (2014/1/27 21:56:30) |
| ジン♂二刀流剣士 | > | （近づいて調べてみると数枚の虹色の羽をみつけて）アイシャさん虹色の羽を見つけましたよ（そううれしそうに言います） (2014/1/27 21:59:13) |
| アイシャ♀サキュバス | > | えっ!?本当に・・(と、嬉しそうに岩から立ち上がって駆け寄っていく)本当だわ～、しかもこんなにたくさん・・・羽根が抜かわる時期だったのかしら？(鳥が飛び立っていった方向を見つめてつぶやく) (2014/1/27 22:02:28) |
| ジン♂二刀流剣士 | > | そうかもしれませんね。羽を何枚かもって行きましょうか。研究の資料とかにも使えると思いますから（そう言い採取用の箱に丁寧に入れていく） (2014/1/27 22:05:43) |
| アイシャ♀サキュバス | > | オッケー、後で私にもわけてね～(と、こちらは料理と戦闘するつもりしかなかったため、採取セットはもっておらずジンの採取を見守っている。こういうことは素人の自分がでるべきではないというかんがえだ) (2014/1/27 22:08:09) |
| ジン♂二刀流剣士 | > | もちろんですよ。（うれしそうにしまい）さてと、じゃあ今日は寝ますか？（採取した羽の入った箱を慎重にしまい言います） (2014/1/27 22:12:34) |
| ジン♂二刀流剣士 | > | 【すみません。そろそろ時間なので今日は】 (2014/1/27 22:12:55) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【奇遇ですね。私もそろそろ寝るつもりでした】 (2014/1/27 22:13:26) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【それでは、おやすみなさいです】 (2014/1/27 22:16:29) |
| おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/1/27 22:16:32) |
| ジン♂二刀流剣士 | > | 【お疲れ様です】 (2014/1/27 22:16:50) |
| おしらせ | > | ジン♂二刀流剣士さんが退室しました。 (2014/1/27 22:16:56) |
| おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが入室しました♪ (2014/1/28 10:31:57) |
| おしらせ | > | ファーナ♀糸使いさんが入室しました♪ (2014/1/28 10:34:44) |
| コルチカ♀軽業師 | > | （ギルド酒場。悪天候で大道芸を中止したコルチカはお気に入りのカウンターの最奥の席に一人座って本を読んでいる。本のタイトル「淑女のふるまい」） (2014/1/28 10:35:02) |
| ファーナ♀糸使い | > | 【こまかい設定は おいおい…】 (2014/1/28 10:35:12) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【今日、いい天気だけど、悪天候ってことにしちゃいました】 (2014/1/28 10:35:32) |
| ファーナ♀糸使い | > | 【はいー。 えーっと 長く書いていいの？】 (2014/1/28 10:36:45) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【Σ程ほどに長めでお願いします…（ビクビク】 (2014/1/28 10:37:22) |
| ファーナ♀糸使い | > | 【怯えないでくださいｗ じゃあ、少しお待ちください】 (2014/1/28 10:37:53) |
| ファーナ♀糸使い | > | （雨の中 逃げるように ギルドの居酒屋に足を運ぶ。扉を開けて素早くその場でターンをしてしまい 勢いでスカートの裾をひらひらとさせながら白い脂の乗った太ももを露わにする。乱れた呼吸を整えるように何度も息を吸い込み そのたびに 胸が上下してしまう。タオルを 取り出して 身体についた 雨を優しく吸い込ませながら）あら、 なんだか慌ただしくしちゃってごめんなさいね？ （奥に本を読んでいる女性を見つけると声をかけながら 張り付いた服を指で軽く はがすようにしながら 近寄っていく） (2014/1/28 10:40:37) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【もうだめだ（死）】 (2014/1/28 10:42:02) |
| ファーナ♀糸使い | > | 【もっと、短くします！ かなり短くします！ 豆めざします！】 (2014/1/28 10:42:32) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【いやいやいやｗｗ ちょっとお待ち下さいｗ】 (2014/1/28 10:42:55) |
| コルチカ♀軽業師 | > | あら、いらっしゃいませ。外は凄い…っ…大変な、雨ですね。あら、すっかり、濡れておしまいになって。（コルチカは真面目に、エレガントを目指すのだっ…さっそく本で読んでイメージした淑女のようなものを真似してみる。おもてなし精神。を発揮するべく、立ち上がって、ぎこちなく棒読みな感じに喋りながら、タオルを取ると、彼女も持っているが、もう一枚差し出して） (2014/1/28 10:49:37) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【カマちゃんが夏休みが終った頃に、少し文章が長くなったんだよね、そのあと、本館の氷術師さんの影響で、やっぱり短文いいなーって思って再び短文ブームが来て、そして今。】 (2014/1/28 10:51:36) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【外見の描写が足りないね】 (2014/1/28 10:53:02) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【私】 (2014/1/28 10:53:08) |
| ファーナ♀糸使い | > | （肩に タオルをかけると自由になった両手で スカートの裾に指をかけて、じわじわと持ち上げながら 軽く右足を出して交差して 軽く頭を横に傾けてお辞儀をする） あら、お気づかい ありがとうございます。 （笑顔を見せながら タオルを 受け取ると 先ほど掴んだ スカート部分も濡れていたため そちらに乾いたタオルを つかわせもらいながら）私 ファーナといいます… もしよければ ご親切な方のお名前お伺いしてもよろしいですか？ (2014/1/28 10:53:56) |
| ファーナ♀糸使い | > | 【私は ある猫の方 と 部屋を作った時に 一気にかも… 一応 長く 書いた方がいいのかもと思ってしているのでもっと短くできますからね… 鏡見ながら 体動かしてみると 外見描写 増えるかも 】 (2014/1/28 10:56:54) |
| コルチカ♀軽業師 | > | （いつものコルチカなら濡れた相手の体にタオルを当てて拭いてやろうとするのだが、淑女は馴れ馴れしく相手の身体に触れていいのだろうか？と疑問が浮かんでしまい、タオルを渡すだけに留まり。相手が自分の身体を拭くのを見守っている。）…コルチカと申します。ここのしがない冒険者です。ファーナさんも、ここの関係の方ですか？あ、こちらに暖炉がありますから、どうぞ、暖まって下さいね。（おもてなし。おもてなし。ファーナに暖炉の方向を指し示して、そっと下から掬うように彼女の手を取ると、暖炉の前まで導いて） (2014/1/28 11:00:48) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【エロはどうやって長くするんですか。】 (2014/1/28 11:03:07) |
| ファーナ♀糸使い | > | コルチカ様ですね よろしくお願いいたします （相変わらず 濡れたところを 拭いているが とても拭ききれないため豊かな 身体のラインがわかるようにぴっちりと張り付いた服を 嫌そうに 眉を寄せる） ご丁寧にありがとうございます… 差し出された手を受け取ると 雨に濡れた 冷たい手に コルチカ様の 暖かい手の温もりに少しホッとしながら 後についていく） (2014/1/28 11:05:43) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【カマちゃん、いつもエレガントなキャラだから、たまには髪振り乱したガサツキャラやろうよｗ】 (2014/1/28 11:05:46) |
| ファーナ♀糸使い | > | 【ガサツキャラが苦手かも 動かすのがｗ エロルの時は されているところとは別のところを動かすようにすればいいの。 むねもとを触られたときは びくっと身体を震わせてとか、 瞼を閉じて その感触に身体をゆだねるとか。 目を閉じたときに 長いまつげを震わせながら とか 少し細かく書くと長くなっていくの。 目を無理やり閉じたりすると ぴくぴく震えるでしょ？】 (2014/1/28 11:08:32) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 今、着替えをお持ちしますわ。（ファーナを暖炉の前に置いて、着替えについて考えた。自分の服はこのグラマーな人には小さすぎそうだし。どうしようか。仕方ないので、ギルドの支給品の病人用浴衣みたいな簡易服を出してきて）これに着替えると良いですわ。幸い今は、ワタクシの他誰も居ませんし、ワタクシはちょっと、外に出て、ファーナ様が着替えている間に誰も来ないように見張っておりますから、どうぞ、遠慮せず、着替えて下さいな。（ファーナの綺麗な口調に釣られて、コルチカの演技が乗ってきた。少々大げさに美しく振舞うと、フラットシューズを履いた足先をツンと立てて立ち、バレリーナ風な足取りで扉の外に出て） (2014/1/28 11:12:14) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【すごいっ さすがだっ】 (2014/1/28 11:12:54) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【参考にするｗ】 (2014/1/28 11:13:04) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【つ「般若の面」 ファーナもこれをつければ鬼女キャラになれる。】 (2014/1/28 11:16:08) |
| ファーナ♀糸使い | > | 初めて訪れる人間にこんなにも優しく 接してくださるなんて本当にありがとうございます… （差し出された簡易的な 服を見ると 少し 断りたい気持ちもありながらも 行為を 無駄にするわけにもいかないため こくりとうなずく。 そして 誰もいなくなった部屋を 改めて見渡すと 大きくため息をつきながら その脱ぐのが複雑なメイド服を 脱いでいく。着替え終わると 声をかけて コルチカさんを呼んで）【多分着替える描写は細かく書けばいくらでも長くなるので 待っている間に書いてみませう】 (2014/1/28 11:17:21) |
| ファーナ♀糸使い | > | 【（ボタンをゆっくり手にかける。初めての場所で 人がいないからとはいえ緊張しているせいか、 それとも少し冷たくなってしまった指が 悴んでるせいか 指が震えてしまっている。一度 大きく息を吐いてから ボタンをはずしていく。いるわけがないのに 他の人の視線がある気がすると 壁のほうを向いて ゆっくりと 腕を服から抜いていく…そして肩にかけていた服を抱きしめるようにして再度後ろを向くと 背中を滑らせるようにして落ちていく。 脱ぎ捨てられた 上着が パサリと 床に落ちると 少し湿った音がした気がして その物音の大きさに身体をびくっとして 身体を抱きしめるようにする）】【これで一枚ｗ】 (2014/1/28 11:23:56) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【素敵でございます（拝み】 (2014/1/28 11:24:44) |
| ファーナ♀糸使い | > | 【なんかＰＬ会話のほうが長くなりそうなので向こうでしません？】 (2014/1/28 11:26:04) |
| コルチカ♀軽業師 | > | いいんですのよ。……（初めての人に優しくするのはなぜだろう。言葉をつなぐために理由を考えたが、コルチカには淑女の練習のため 以外の理由は思いつかなかった。てきとーに）世のため人のためですわ。オホホホ。（そんなことを言いながら外に出て………そしてファーナの着替えが終わり、戻ってファーナを見ると） あら、よくお似合いですわ。濡れた服は (2014/1/28 11:28:25) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 濡れた服はこちらに下さいな。掛けて乾かしておきましょう。（正直言って病人用浴衣はカッコ悪いがお世辞を言っとくのが淑女の務めだ。そしてハンガーを取るとファーナの濡れた服を広げて掛けはじめて）雨が小降りになるまで、ここで休んでいかれると良いですわ。その辺の椅子に、どうぞ、座ってくつろいでくださいね。 (2014/1/28 11:28:46) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【それはいい考えでございます！ＰＬ部屋】 (2014/1/28 11:29:18) |
| ファーナ♀糸使い | > | 【ｗ じゃあ、このままいたことにして向こうで お話ししませう】 (2014/1/28 11:29:45) |
| ファーナ♀糸使い | > | 【堕ちていいの？ それとも〆書きましょうか？】 (2014/1/28 11:31:48) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【あ、こっち落ちるのね、２窓であっちに入ってました】 (2014/1/28 11:32:09) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【じゃあ、〆ましょうか】 (2014/1/28 11:32:23) |
| ファーナ♀糸使い | > | 【2窓厳しいの 私のパソコンｗ じゃあ、ださい服で〆ますのでお待ちくださいｗ】 (2014/1/28 11:33:09) |
| ファーナ♀糸使い | > | （病人用の 可愛らしさのかけらもない白い浴衣に ため息をつきながらも 、しばらく暖炉の前で暖まっていれば 段々と頬を赤く染めて 身体を温めていく。 浴衣の隙間から 大きい胸の谷間 が見え隠れしてしまっている。 段々と眠くなってきたのか一度伸びをすると その隙間が広く開いてしまいながらも 女の人しかいないその場で 瞼を閉じて 眠っていってしまう。 規則的に動く胸元は うっすらと汗をかいていて 暖炉の光に妖しく揺れながら 眠りに落ちていく） (2014/1/28 11:37:23) |
| ファーナ♀糸使い | > | 【と、これで〆で向こうに行きませう】 (2014/1/28 11:37:37) |
| おしらせ | > | ファーナ♀糸使いさんが退室しました。 (2014/1/28 11:37:41) |
| コルチカ♀軽業師 | > | あら、あらら？まぁ…よほどお疲れになっていたのですね。少し、お眠りになるといいですわ。（なんと！コルチカの演技はファーナが眠ってしまってもまだ続いた。毛布を取ってくると、ファーナにそっとかけて暖かくしてやり。） 我ながら、上出来ですわ。これだけ振舞えれば、仮面乱交パーティに紛れ込むことも、出来ますわね。（独り言を言いながら、再びカウンター席に座ると、静かに本を読み始める…） (2014/1/28 11:43:56) |
| おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが退室しました。 (2014/1/28 11:44:03) |
| おしらせ | > | ナガト♂見習い仙人さんが入室しました♪ (2014/1/28 23:28:13) |
| ナガト♂見習い仙人 | > | 【お邪魔します。】 (2014/1/28 23:28:57) |
| おしらせ | > | ナガト♂見習い仙人さんが退室しました。 (2014/1/28 23:30:19) |
| おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが入室しました♪ (2014/1/29 09:26:46) |
| コルチカ♀軽業師 | > | コルチカと仲がよい、ってことになってるから、コルチカで来てみた (2014/1/29 09:27:16) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【カッコ忘れました失礼しましたー】 (2014/1/29 09:27:29) |
| おしらせ | > | シェマ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/1/29 09:28:01) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【はじめまして、こちらのロルは初めてです。うまくできるかどうか不安ですがよろしくお願いします。おっ、コルチカ、(*´▽｀*)ﾉ゛☆ありがと☆】 (2014/1/29 09:28:52) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【最初からお友達って設定にしとく？】 (2014/1/29 09:29:25) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【えっと、まだ、キャラの演じ方を考えてないので、お友達の方が入りやすいかなって思っただけ～。だから、コルチカに任せるよん】 (2014/1/29 09:30:18) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【リードしてくださ～い！先輩m(_ _)m】 (2014/1/29 09:30:46) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【初めて出会うところからにしていい？舞台は…サイコロで決めてみよう、ちょっと待ってね】 (2014/1/29 09:32:11) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 1d (2014/1/29 09:32:19) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【(*´ω｀*)ノ~~了解です】 (2014/1/29 09:32:28) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 1d100 → (29) = 29 (2014/1/29 09:32:42) |
| コルチカ♀軽業師 | > | ２９．古城 【うほーかっこいい！】 (2014/1/29 09:33:12) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【ほぉ～。古城が舞台ですねっ！なんだか、面白そうだぞ～】 (2014/1/29 09:33:38) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【コルチカはお仕事で古城を訪れて、シェマは？っていうか、ＰＬ部屋で設定決めようか】 (2014/1/29 09:34:10) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【ＰＬ部屋とロル部屋の２窓はＯＫってことになってるから、このまま、あっちにもう一度入るね】 (2014/1/29 09:34:48) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【はい！よろしくお願いします。えっと、PL部屋って、先ほどのところでいいのかな？】 (2014/1/29 09:34:56) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【うん、禁断の聖域】 (2014/1/29 09:35:24) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【書き出しますねー】 (2014/1/29 09:48:23) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【は～い】 (2014/1/29 09:48:33) |
| コルチカ♀軽業師 | > | うっわ～…すごいお城…（蜘蛛退治？の依頼を受けることにしたコルチカは、そのお城に向かうと巨大な玄関扉を恐る恐る開けて中を覗き込む…） すみませーん、誰か、居ますかー？…（城の中は冷たく、暗く、人の住んでいる気配は……床に積もったホコリによって人の歩いた跡が見えていた。玄関ホールを斜めに横切って小さな部屋に続いているようだ。） (2014/1/29 09:52:32) |
| シェマ♀魔法少女 | > | やっぱり冬の大気は一年のうちで一番住んでて遠くまで見渡せるのだミュ～！なかなか、爽快だミュ～（ご機嫌よろしくお気に入りの箒に乗って空を飛行中のシェマであるが…最近、悩みがあって住処としている古城にシェマの苦手な蜘蛛の巣 が張りまくってて、何とかしてもらおうとクレセントライトへ依頼をしているのであった）…ん？だ、だれじゃ～？だれかお城の扉前におるようだミュ～？（シェマはお城の玄関扉前へ急降下した） こ、こんにちはミュ～。 あなたは？だぁれ？ (2014/1/29 09:55:11) |
| コルチカ♀軽業師 | > | あ？（背後から声を掛けられて、そちらを振り向く。小柄で華奢なコルチカは、鮮やかなピンク色の髪をベリーショートにしていて、いかにも身軽な少年のよう。） あ、クレセントライトの冒険者でコルチカといいます。このお城の蜘蛛を追い出して欲しいって仕事を請けて来たんですけど…？（シェマが外に居るので、コルチカも外に出て扉を戻して。） (2014/1/29 10:00:37) |
| シェマ♀魔法少女 | > | あっ、そ、そうなんだミュ～！（蜘蛛退治を依頼していた人とは露知らず、いきなり、だぁれと軽い口の利き方をしてしまったことにちょっぴり恥ずかしさを覚えながら、改めて、挨拶しなおすシェマ） コ、コルチカさんですね！（いつもは語尾にミュ～ってつけてしまうが、初対面なため緊張の面持ちで慣れるまでは丁寧語を使うように頑張っているのだが…） どうぞだミュ～。 シェマって呼んでほしいのだミュ～。（…ついつい、いつもの口癖で、やはり、ミュ～と付けてしまった。そして、お城の中へと案内する） (2014/1/29 10:05:11) |
| コルチカ♀軽業師 | > | あ、あぁ、このお城の方？なんだか、イメージが違う…あっと、失礼しましたー。ほらお城がとっても立派なのに、貴方がとても、可愛いから。（シェマが慣れた様子で城を案内しはじめると、思わず本音が出てしまって、慌てて、言葉を付け足して。シェマの後を歩きながら、立派な城の内装をキョロキョロ見ていて） (2014/1/29 10:09:39) |
| シェマ♀魔法少女 | > | え、か、可愛いだなんて～ミュッミュゥ～！（頬をピンク色に染めて…あまりにも、薄汚いお城の床…埃にまみれている…このエントロピーが増大しつつある状態に、シェマ自体辟易しそうになっていたのだ。 恥ずかしさのあまり、シェマはコルチカにサジェストする） ちょ、ちょっと待って欲しいのだミュ～。 これでは、呼吸するにもあまりにも不潔で、も、申し訳ないのだミュ～。蜘蛛退治前に、シェマの魔法でこの埃だけでも綺麗にするのだミュ～！ (2014/1/29 10:12:06) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【易しい語彙でお願いします！＞＜】 (2014/1/29 10:13:32) |
| コルチカ♀軽業師 | > | え、ホコリ？そんなの気にしなくていいですよー。私の鼻にも喉にも毛が生えていて、、ホコリはキャッチして体の中に入らないようになっているんだから！！（呼吸するのに不潔という、いかにも淑女な発想に、淑女研究中のコルチカは軽く感動しながら、気遣い無用と伝えたい。） あ、それで、貴方のお名前はシェマさんと言うのね？大蜘蛛が住み着いちゃったお部屋ってどこですか？ (2014/1/29 10:17:41) |
| シェマ♀魔法少女 | > | あっ、で、でも、やっぱり（コルチカの優しい言葉に感謝しながらも…シェマの意識は魔法を使う状態へと集中させられ、色白の両手は胸の☆（魔法源）にそっとタッチされている。…そして、シェマの脳裡では、分子→原子→原子核→陽子→クォークへとマクロからミクロ世界へとエネルギーが高まっていく。 全ての物質は原子からできているからだ。 胸の☆から紫の光子（エネルギー集合体）が筋となって現れると、一気に床で舞っていた埃を雲散霧消してしまった） これでいいのだミュ～！（ニコリと微笑むと、コルチカに向かって） さあ、これで少しはマシだミュ～。 よろしくお願いするのだミュ～。 こっちだミュ～（さっさと埃のなくなった床を案内していき、細い廊下を歩いていく。すると、ひとつの部屋のドアの前まできた。 ここだミュ～！ 【あっ、す、すみません。 ついつい、使ってしまって(^^;。 適当にスルーしてくださいw】 (2014/1/29 10:20:05) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【うぉーｗｗｗ やっぱり魔法使いは意味不明な言葉を呟くのがいいよね！！いいぞ！シェマ！ｗ】 (2014/1/29 10:22:10) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【ｷｬｯ(^^*))((*^^)ｷｬｯ コルチカがいい雰囲気でリードしてくれてるからだぞ～(*´▽｀*)ﾉ゛☆ありがと☆】 (2014/1/29 10:22:37) |
| コルチカ♀軽業師 | > | おおおぉぉぉ…！！（シェマの胸から紫の光があふれ出して、コルチカは後退りして低く驚嘆の声を上げる。脳筋のコルチカは魔法を何度見ても慣れることはなく。 シェマが魔法によってホコリを取り除いてしまうと、辺りはピッカピカになった。） おおおぉぉぉ……（ピカピカになった床を壁を見ながらまた低く声を上げてしまう。シェマの後を追いかける時にその床を踏むのを少しためらってしまうのだった。） はいはい。蜘蛛が苦手でしたら、ここから先は無理しなくてもいいですよー。そのために私がきたんですから！（蜘蛛が居るという部屋のドアの前まで来ると、ポケットからナイフを取り出して戦闘に備えて） (2014/1/29 10:28:36) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【レス遅くてごめんなさい。】 (2014/1/29 10:28:52) |
| シェマ♀魔法少女 | > | このお部屋はね、シェマが生まれた時に使ってたお部屋なんだミュ～。でも、暫く、留守にしてて……。その間に、こんなに蜘蛛の棲家と化してしまったのだミュ～（昔のことを回想しながら、ワイン色の瞳にキラリッと光るものが見えている…おそらく感傷的になっているのだろう。 このままだと、真珠のような涙がポトリと頬を伝って流れてきそうだ…。さて、こんな表情のシェマを目の当たりにした冒険者、コルチカ…どうするか…）【いえいえ、気にしないでくださいね。コルチカ～いつもありがとです】 (2014/1/29 10:29:39) |
| コルチカ♀軽業師 | > | えっ…あらら…大切な部屋なんですね。大丈夫、お任せ下さい。悪い蜘蛛はぜーんぶ私が、追い出してあげますからねー！（シェマの目が潤んできた。コルチカはあわあわとあちこちについているポケットを探ってハンカチはないかと探すと…シワシワになったハンカチがあった。少々恥ずかしく思いながらそれをシェマに差し出して。） じゃあ、いってみますー。（部屋のドアを開ける。カーテンが引かれたままの中は暗いが、白いもやもやの蜘蛛の巣が壁にも天井にも、空間にも、一面にあって、向こう側が見えなくなっている） あぁ、これはすごい。（部屋の中に入りながら、素手で蜘蛛の巣を取り始める） (2014/1/29 10:36:39) |
| シェマ♀魔法少女 | > | あっ、ど、どうもありがとだミュ～（差し出されたハンカチで潤んだ瞳から今にも零れ落ちそうな涙をそっと拭うと…、聞こえるか聞こえないかくらいの呪文を唱えて、借りたハンカチをみるみるうちに洗濯仕立ての綺麗なハンカチに早変わりした） コルチカさん、ありがとだミュ～（ハンカチを返す。…サッとポケットからナイフを取り出したコルチカ、その瞬時の振る舞いはシェマにはとてもク～ルに映った。そして、シェマは、思ったのだ。今度から困ったときはコルチカに依頼しよう…と） わぁ～っ、す、凄いのだミュ～！そ、その手捌き～！ミュッミュゥ～ッ！（傍で見ていて興奮しているシェマ、コルチカの闘いぶりはまさに見事である！） (2014/1/29 10:41:17) |
| コルチカ♀軽業師 | > | ええっ…えっと…蜘蛛の巣取ってるだけだけど…？？（手に付いた蜘蛛の糸を丸めてぺっっぺっと床に捨てながら、後ろで騒いでいるシェマを見て苦笑する。） あ、居た、本体。 （蜘蛛の巣を取りながら少し進むと、一際濃く糸に包まれた巣があって、その中に、人の頭程の大きさの蜘蛛が居た。こちらを威嚇しているが、まだ襲っては来ない。） …おりゃ！（相手の姿を確認するとコルチカはナイフを投げて、蜘蛛の顔面に命中させた） まだまだ居そうだけど～…（部屋中蜘蛛の糸で覆われているので、糸を取りながら穴を掘って進むような感じで。） シェマさんは入ってきちゃダメですよー。（床には丸めた蜘蛛の糸玉がいくつも捨てられて） (2014/1/29 10:50:44) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【シェマ、時間は何時までＯＫ？】 (2014/1/29 10:51:44) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【11：15くらいまでOKですよ。 お気遣いありがとね～コルチカ(v^-ﾟ) ロル、今から続きを考えながら送るね～】 (2014/1/29 10:52:46) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【ちなみに蜘蛛のイメージは、徘徊型、地面を這ってるタイプで、糸を使って巣を作るタイプです】 (2014/1/29 10:53:10) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【有名なのはタランチュラとか】 (2014/1/29 10:53:24) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【は～い、今、タランチュラって打ってたところで～す。もう少しお待ちくださいませ～】 (2014/1/29 10:53:59) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【はぁい、ありがとうー】 (2014/1/29 10:54:15) |
| シェマ♀魔法少女 | > | うっ、うわっ！（タランチュラよりも巨大な人の頭部大の蜘蛛が…）あわわわわわ～っ（魔法使いとは言ってもまだ、少女、魔法の術はまだかけだしなのだ。 見事にコルチカの投げたナイフが放物線を描くと思いきや、ストレートに巨大蜘蛛の顔面へ的中した！） ガクガク～…ミッ、ミュッ、ミュゥゥゥ～ッ！（後退しながらドアの方へと移動してコルチカの戦闘ぶりを静観しているシェマ） (2014/1/29 10:57:55) |
| コルチカ♀軽業師 | > | （ザクッ…ザクッ…次々にナイフで蜘蛛にトドメを刺してゆく。ベッドの下が一番すごくて、ここだけで６匹の蜘蛛が居た。……そして、部屋の中は内装がわかるようになり、窓を開けられるようになり、明かりと新鮮な空気を入れて……床には１０匹の大蜘蛛の死骸。） はぁ。もう居ないみたいですよ～。（体中に蜘蛛の糸をぶら下げながら、シェマを振りかえってにっこり微笑み。） (2014/1/29 11:02:35) |
| シェマ♀魔法少女 | > | （戦いが終わったと告げるコルチカ…にっこりと微笑んでくれているのだが、まだ、少し放心状態になっているシェマは、即反応することができず…小刻みに震えていた…が…、久々に窓から差し込んでくる陽光に照らされた思い出の部屋は、10匹の巨大蜘蛛の死骸までをも明瞭に照らしている） た、助かったのだミュ～。 こ、こんなにもたくさんの、しかも巨大な…く、蜘蛛が…。 コルチカさん、ありがとだミュ～！（言いながらコルチカへ近付き） 今度はお礼にシェマが空の旅を案内するのだミュ～！（コルチカの蜘蛛の糸だらけの姿に、感謝の意を込めて答えた） (2014/1/29 11:08:21) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 魔力みたいなのがこの部屋に溜まってたのかなー。（部屋をでてシェマの傍に行くと、体についた蜘蛛の糸を摘み取ったりして。）ええと、大丈夫？……（少しショックを受けているシェマを心配そうに見る。）お礼？お礼は…（お礼はお金の方がいい…と思ったが口にはせずに） 空の旅！それは楽しそうだねー！（シェマの様子を見ると蜘蛛の死骸も片付けた方がいいな、と思って、持参していた大袋にボンボン投げ込んでお持ち帰り。後日、空の旅に招待されたコルチカは、とても楽しく過ごして、シェマとは仲良しの友達になったのでした。） (2014/1/29 11:15:52) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【ちょっと強引だけどこれで〆ました】 (2014/1/29 11:16:20) |
| シェマ♀魔法少女 | > | （コルチカの優しい心に触れたシェマ…心の琴線がビンビンと反応して…そして、二人は仲良くその場を立ち去るのであった） 【凄く楽しかったです！展開しやすくリードしてくださって、コルチカ、ありがと～ね。また、遊ぼうね！】 (2014/1/29 11:18:18) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【こちらこそですー！シェマレス早いー！！】 (2014/1/29 11:18:48) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【CLLの皆様、お邪魔しました。 またよろしくお願いします。 (2014/1/29 11:18:58) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【ｷｬｯ(^^*))((*^^)ｷｬｯ 早技のシェマ～でした(^^; ☆～～ヾ＾-＾) マタネッ♪ コルチカたん！】 (2014/1/29 11:19:25) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【ありがとうございましたー！また遊ぼうね☆】 (2014/1/29 11:19:29) |
| おしらせ | > | シェマ♀魔法少女さんが退室しました。 (2014/1/29 11:19:34) |
| おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが退室しました。 (2014/1/29 11:19:43) |
| おしらせ | > | 死者の群れさんが入室しました♪ (2014/1/29 12:52:58) |
| 死者の群れ | > | ((月が陰る闇夜、ある街の墓場から死者たちがその骸を消した。愛する人が建てた十字架の下、友へ捧げた剣の下、誰に看取られることなくこの世を去って行った者たちの哀れみの石碑の下。朽ちた死体が、まだ溶けた肉を引き摺る死体が、埋められたばかりの死体が安息の眠りから目覚めた) …ヨンデ、イル …ヨンデ…イル …ヨンデイル (まだ、言葉を発する器官が残された死体が、既に人ではない唸り声で口々に言う。死者たちはやがて蟻の様に群れをなし"呼ぶ声"に従うままにある方向へと歩き、這い出した。 そして、その街からは死体が消えた) (2014/1/29 12:53:42) |
| おしらせ | > | 死者の群れさんが退室しました。 (2014/1/29 12:53:51) |
| おしらせ | > | ナイトハイド♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/1/29 19:10:47) |
| おしらせ | > | ムゥ♀ワーキャットさんが入室しました♪ (2014/1/29 19:10:57) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | 【ｷｬｰ！ナイトﾊｲﾄﾞさーん！】 (2014/1/29 19:11:18) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | 【はい、はい。ノープランなので】 (2014/1/29 19:12:15) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | 【書き出し、どっちにします？】 (2014/1/29 19:12:20) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | 【お願いしまする】 (2014/1/29 19:13:12) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | 【場所シチュサイコロ振ります】 (2014/1/29 19:13:53) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | 1d100 → (90) = 90 (2014/1/29 19:13:58) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | ９０．館【どこの館だろう…】 (2014/1/29 19:14:34) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | 【詰まるようならば、組み合わせから考え直した方がいいんじゃないのかと】 (2014/1/29 19:16:45) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | （クレセントライトログのある街、町外れに荒れ果てた館がある。持ち主不明。高い塀に囲まれた敷地の庭木は伸び放題に生い茂り、暗い窓にはボロボロになったカーテンが、風もないのに時折揺れる…そこは町の人間が気味悪がってちかずかない場所になっていた。） (2014/1/29 19:17:41) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | 【書いてました。続きます】 (2014/1/29 19:18:03) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | にゃー。（でもムゥは近づいていた。時々この屋敷に寝泊りしている。今日も、ギルド酒場から持ってきた酒瓶を手に、静かなこの場所で夜を過ごそうと思っている。鍵の壊れた（壊した）裏口から、屋敷の中にはいると、廊下が続いて、ムゥの足跡だけが奥へと続いている…） (2014/1/29 19:21:05) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | 【このシチュでナイトハイドさん来れますか？（アセ】 (2014/1/29 19:21:45) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | 【はぁーい】 (2014/1/29 19:22:27) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | (金もない、魔力もない、血も吸えない。数十年振りに外に出られたというのに、そろそろ魔力も付きかけ。寝床も当然用意出来るわけもなく、ふらりと見つけた洋館に腰を落ち着けていた。数多ある部屋の中でも、一番まともな天蓋付きベッドのある部屋。酒瓶が散乱していたが、今はすっかりと片付けられ、その部屋だけが嘗ての様子で。上着だけ脱いで、ベッドに仰向けに寝そべりながら足を組んでは、魔力の当てを求めて彷徨った挙句解れたオールバックを整えて)…っち。 こんなことで…戻ってたまるか。 (2014/1/29 19:27:31) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | （暗闇でも目の効くムゥは、屋敷の様子がいつもと違うことに気がつく。何度も人が歩いた後がある。あやしみながら、いつもの部屋の扉を開ける。ギィィィ……警戒しつつ、部屋に頭を突き出してあたりを見る。） 誰か、居るのかニャ？… (2014/1/29 19:30:59) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | ……(足音には気付いていた。というよりも、保有する魔力の総量で人を見るナイトハイドにとっては、どれだけ気配を潜めたとて、大抵気取られる。しかし、所詮来るのはろくでもない人間(虫ケラ)風情だと捨て置けば) …何時ぞやの獣人さんではありませんから。こんな夜分、他人の館になんの御用で？(同じ体勢のまま、動くそぶりすらない。濃赤の瞳だけで確認しては、シミの浮かぶ天蓋に目を戻して。あたかも、この館は自分の物だとばかりに、冷めた声で静寂を割る) (2014/1/29 19:36:39) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | あー！！お前は！！ナイトハイド執事さんだニャー！！（ベッドに寝ている男に見覚えがあり、それが誰だったか思い出すと、部屋の中に踊り入って指を指して叫ぶ） ココであったが１００年目！おとなしくあたしのお願いを聞くんだニャ！！ (2014/1/29 19:39:11) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | あぁ、まだ、そんな事を覚えてらしたのですね。貴女の頭では、すっかりと忘れていたのかと、つい(ゆっくりと起き上がり、ベッド淵に腰掛けては気だるそうに首の骨を鳴らして)…しかし、残念な事に魔力切れ寸前の私には、指示に従う…もとい、貴女の願いを叶えることは到底、到底…(クククと、押し殺して笑う。あからさまに茶番だと大手を広げて。…事実、魔力は既に殆んど、残ってはいないのだから) (2014/1/29 19:43:57) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | え～～。（魔力切れ寸前で…と言われると不満の声。） 魔力。今日は…満月、ではナイにゃ。しかし、しかーし！ホレ！寝てないで月光浴でもするニャ！！（バルコニーへの窓を開ける。タイルの上には落ち葉が積もっている。そして空を見上げて月を確認。ムゥも魔物の類だから、月の光に魔力があるのは感じられる） (2014/1/29 19:48:22) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | クククッ…私は、貴女の様な半獣とは違うんですよ？(ゆらり、流し目を向けたと思えば、瞬く間にムゥへと距離を詰めて。肩をおさえ、口を開けては長い犬歯をその喉元に突き立てる素振りをして)…それとも、貴女が魔力(生命)を私に分け与えるとでも？(可笑しい、可笑しい。全くもって。こんな、獣などに魔力を求めるなど。そこまで己は自由を求めてるというのか、ナイトハイド。ゆっくりと離れれば、近くの装飾椅子に力なく持たれて、また押し殺した笑いを。自身への嘲笑を浮かべて) (2014/1/29 19:54:09) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | にゃあぁ！！（あっという間に間を詰められ、首に噛み付く素振りを受けると小さな悲鳴をあげて…身体を離して椅子に座るナイトハイドを呆然と見つめる。） ひ、ぇ～～、吸血鬼…？（震えながら、あとずさってバルコニーの手すりに凭れた。恐怖で膝にも力が入らない。ショックでしばらくは思考回路がストップしている） (2014/1/29 19:59:26) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | ふふっ…クククッ さて、どうでしょうか。確かめて見ますか？貴女の身体で…(天を仰ぐように、何処までも恵まれない己の天命を呪えば、顔に当てた手指の隙間から、赤い瞳が二つ、ムゥを捉えて。そう、それはまるで獲物を狙うような) (2014/1/29 20:02:27) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | あわわわわ…（吸血鬼に狙われている！！逃げなくては！！まずはバルコニーの下を見た。地面はけっこう遠い。そして、目を上に上げるとよく伸びた木の枝がこちらに伸びている。） ………シュタッ…（ぴょーん！！ナイトハイドの言葉には答えず、手にした酒瓶をほおり出して彼に背を向け、手すりに飛び乗ると、枝めがけてジャンプした） (2014/1/29 20:07:28) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | トン、トン…トン (肘掛を指先で叩いては、乾いた音を三度。スゥっと腰を浮かせたと思えば、逃げようとするムゥへと、先程の要領でまた近づいて。途中、頭の横を何か掠めるが、気にもしない)…逃がしませんよ…？願いは、まだなのでしょう (飛ぶ、ムゥの足首に手を伸ばす。捉えることができれば、吸血鬼本来の膂力で引き寄せ、腕の中へと収めようと) (2014/1/29 20:12:26) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | キャアアァァァーーーー！！！（ジャンプした筈がナイトハイドに引き寄せられて、その腕の中に納まってしまっているのに気がつく。耳元に彼の穏やかな声が聞こえると、周辺にこだまする悲鳴をあげた。（のちにこの屋敷は周辺住民にますます恐れられることになった） キャーー！！キャーーー！！（ムゥの髪の毛が逆立って手足の爪が伸びる。吸血鬼を押しのけて逃れようとする） (2014/1/29 20:17:50) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | シーーッ…静かに (片手でムゥの腰を捕らえながら、人差し指をその唇に突き立てて。彼女の抵抗など、全く苦にならない。開いた、赤い瞳孔で睨んで。それでも聞かないとなれば、突き立てた指は、ムゥの顎へと伸び、クイと顔を持ち上げては唇を奪うだろう。) (2014/1/29 20:21:38) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | うううぅぅぅ…！！（吸血鬼の体が石のように動かない。抵抗空しく、全く効いていないのを悟ると、恐怖で目に涙が滲んできた。シーっとなだめられれば彼の顔を見つめて、静かになってしまうが、身体は恐怖に強張ったままだ） (2014/1/29 20:25:43) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | そう、それでよろしい (頬に手を添え、親指で頬を伝う水を拭う)…まぁ、折角ですから貴女の魔力、少しだけ頂くとしましょうか (左右の頬に指を埋めながら、ムゥの顔を無理やり上向かせ、唇を重ねようとする) (2014/1/29 20:29:53) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | うぅぅ…！？（ナイトハイドの思惑がわからないまま、されるままに唇が重ねられる。目を閉じるロマンチックなキスではない、唇に彼の唇を感じながら、疑問の表情が目に浮かび、彼の表情を探ろうとする） (2014/1/29 20:33:46) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | (半獣とは言え、久方振りの魔力に顔を歪ませて。舌先でムゥの唇を割れば、長い舌をムゥの喉へと押し込んで行き)……っ… (快感貪るのではなく、口付けという行為を経て魔力を奪うだけの行為。当然、呼吸出来ない相手はもがき苦しむだろう。ある程度魔力を吸収すれば、舌を抜いて)…半獣の割りには、なかなか沢山お持ちのようで。 美味でしたよ？貴女の魔力は (肩をおさえ、距離をとって呟けば、満足したのかゆらりと部屋へと戻り、最初のようにベッドへと寝っ転がって。…これで、まだ自由でいれる) (2014/1/29 20:39:26) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | 【あぁ、私はこれで〆です。後は少し反省会をば】 (2014/1/29 20:42:36) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | んーー！！んーー！！！（口内を舌で塞がれ、喉まで進入した舌に鼻も塞がれてしまうとナイトハイドの胸を押し、爪をつき立ててもがくが、苦しさの末に意識が薄れてゆきかけた頃に、ようやく身体を離されて呼吸が許されると、その場に倒れてゼイゼイと音を立てた呼吸を繰り返す。……そのまま呼吸が落ち着いてくれば、身体を起こして、最初の計画通り、手すりから木の枝にジャンプして逃げてゆく。もう２度と、執事を追いかけて願いをせがむ事はないだろう。） (2014/1/29 20:46:48) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | 【反省会しましょうかー】 (2014/1/29 20:47:13) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | 【では、聖域へ】 (2014/1/29 20:47:25) |
| おしらせ | > | ナイトハイド♂吸血鬼さんが退室しました。 (2014/1/29 20:47:39) |
| おしらせ | > | ムゥ♀ワーキャットさんが退室しました。 (2014/1/29 20:48:06) |
| おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが入室しました♪ (2014/1/30 23:26:07) |
| おしらせ | > | シノ ♂両刀使いさんが入室しました♪ (2014/1/30 23:26:35) |
| ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (二階の部屋に着きベッドに座る)………(気まずく、恥ずかしそうにする) (2014/1/30 23:28:23) |
| シノ ♂両刀使い | > | もしかして...緊張しているの..？(問いかける) (2014/1/30 23:30:42) |
| ナナ♀吸血鬼ぽい | > | し、してないよ。(噛みながらも笑顔で誤魔化す)シノは？緊張してないの？ (2014/1/30 23:32:50) |
| シノ ♂両刀使い | > | ううん...大丈夫だよ..(同じくベッドに座り、近寄る) (2014/1/30 23:36:05) |
| ナナ♀吸血鬼ぽい | > | そっか…さすが、男だね…(笑顔で言う)そ、そうだ！お、お菓子あるんだ、た、食べる？(どうしたら、良いかわからず、立とうとする) (2014/1/30 23:38:13) |
| シノ ♂両刀使い | > | ...ぎゅっ(抱きしめながら)やっぱり緊張しているでしょ？(少し微笑む) (2014/1/30 23:40:15) |
| ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ぁ…..、そ、それは…うん。(頷く) (2014/1/30 23:41:36) |
| シノ ♂両刀使い | > | じゃあ...寝よっか！(そのままベッドに入る) (2014/1/30 23:43:18) |
| ナナ♀吸血鬼ぽい | > | う、うん。(ベッドに入り、言う)暖かいねー。シノ。 (2014/1/30 23:46:35) |
| シノ ♂両刀使い | > | ナナも暖かいよ....？そういえば。。ナナは吸血鬼なの？(格好を見て思う) (2014/1/30 23:48:10) |
| ナナ♀吸血鬼ぽい | > | うん。人間と吸血鬼の混じりだよ。だからね、私の血は甘いんだって、吸うと、狂っちゃうんだって(笑顔で言う) (2014/1/30 23:54:08) |
| シノ ♂両刀使い | > | 狂っちゃう...？甘い...？(興味を持つ) (2014/1/30 23:55:58) |
| ナナ♀吸血鬼ぽい | > | なんか、血が欲しくなって狂うんだってさ。(不思議そうに言う) (2014/1/30 23:59:15) |
| ナナ♀吸血鬼ぽい | > | あ、あと、性欲もね(笑顔で言う) (2014/1/31 00:05:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノ ♂両刀使いさんが自動退室しました。 (2014/1/31 00:16:51) |
| おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが退室しました。 (2014/1/31 00:19:24) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/1/31 00:35:11) |
| パフ♀短剣使い | > | （今日も早い時間にEクラスの依頼を終えて一度ギルドにもどったんだけど…ギルドのメンバーにお願いした模擬デュエルはなんと ３戦３連中…なので なんだか落ち着いていられなくなってギルドから出て来た）ふぅ… (2014/1/31 00:38:58) |
| パフ♀短剣使い | > | 【1d100】 (2014/1/31 00:39:43) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d100 → (29) = 29 (2014/1/31 00:39:52) |
| パフ♀短剣使い | > | 【２９．古城】 (2014/1/31 00:40:19) |
| パフ♀短剣使い | > | 何か必殺技を考えなとだめなのですよぉ…もちろん武器の事もちゃんと良く理解して… パフは今はこのトライデントとぉ あと短剣でしょ…それから…（とっすっかり戦い方の事を考えるのに夢中になってて…気がついたらちょっと怖い感じの古いお城の前に立ってたぁ…）あちゃぁ？ここどこぉ…（慌てて左右をきょときょとと見渡すけど…） (2014/1/31 00:45:27) |
| パフ♀短剣使い | > | 2d100 → (30 + 83) = 113 (2014/1/31 00:48:37) |
| パフ♀短剣使い | > | 【３０．薬漬けな ８３．遊び人】 (2014/1/31 00:49:22) |
| パフ♀短剣使い | > | みゅ…（人気がないってなると 目の前の古城はめちゃくちゃ怖い！）わぁ な、なんかぁーいかにも出そうなかんじなのですけど…あぅぅ なので…（しゅっと姿勢を正しくするとぺこんと古城にむかって頭をさげてぇ）おじゃましましたぁー えっと 起こしてないからねぇぅんぅんパフは大人しく立ち去るのです！（と言うと１歩２歩と後ずさり３歩目にくるっと身体の向きを180度方向転換させて ギルドに向けて一気に掛けて行こうって思ったのに）うぎあぁ！！（何かにぶつかった）あぅぅー いたぁーぃ あぅあぅ ご、ごめんなさぃ！ (2014/1/31 00:55:04) |
| パフ♀短剣使い | > | （思いっきりな方向転換とダッシュ準備だったパフは思いっきり跳ね返されてよろよろって後ずさり 尻餅をついちゃう）あぅ…？（そのままの姿勢で見上げた相手は 視線が思いっきり定まっていなくって…反射的になにかやばいかもぉって思っちゃったパフは…）ぅぅ…ご、ごめんなさぃ！（とにかく謝って早くこの場を立ち去ろうと 立ち上がる…今度は目の前の遊び人風な相手に向かってぺこんと頭をさげて）じゃぁ パフかえりますねぇー (2014/1/31 01:02:07) |
| パフ♀短剣使い | > | っと？そんなにいそがなくってもいいじゃんかぁ〜♪（と遊び人風な相手の横をすり抜けたつもりだったのに ひゅーっと外套の後ろ襟を掴まれちゃって ちいいさなパフは簡単に相手の方に引き戻されちゃう！）ひぇーーーー！（ひきずられるみたいになった足はばたばたさせ トライデントを握りしめた左手…素手の右手はぶるん！ぶるん！！振り回す） (2014/1/31 01:08:16) |
| パフ♀短剣使い | > | やぁぁ！やめろぉぉーー は、はなっせぇーー！（お得意の悲鳴を上げ泣きわめき攻撃をしかけるけど 完全に薬漬け状態な相手の耳には届いてないようす…薬漬けの馬鹿力か パフの抵抗にはお構いなしにひょいつと自分の前にパフを持ってくると ちいっさいパフに視線をあわせるよに膝を折って 顔を覗き込んでくる にーーーっと不健康そうな顔で笑うから…） (2014/1/31 01:17:51) |
| パフ♀短剣使い | > | ぎっやぁぁぁーーー！！（相手の耳元で更に大声を出せば左手のトライデントくるんと回してストン！と地に向けて突き刺す！ごめんその先には薬付け遊び人の この寒空に何故か素足な足の甲が…） (2014/1/31 01:21:15) |
| パフ♀短剣使い | > | げぇ…？（薬付け遊び人は感覚がマヒしちゃってるのか へんてこなうめき声を上げると つつっと顔を下に視線を足の先に向けて…）あややぁ？…（とか呑気な事を言っているので パフは俊速でトライデントをひっこぬくと今度は両手で持ってぶわーんと大ぶりに振り回しそのままの勢いで薬付け遊び人の横を駆け抜けると 後ろを振り返らないで一目散にギルドに逃げ帰ったのでしたぁー…あぅ (2014/1/31 01:25:55) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/1/31 01:26:18) |
| おしらせ | > | アカネ♀符術士さんが入室しました♪ (2014/2/1 00:03:22) |
| アカネ♀符術士 | > | ……しかし、けったいな街やな。賑わってる割りに周囲に脅威は多いわ、荒事の依頼も多いわ………、まあ、賑わっとるからしゃーないっちゃしゃーないんやけど。（街をのんびりと歩く少女風貌。和装の少女の姿は、目立つは目立つ） (2014/2/1 00:05:49) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/2/1 00:07:13) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【こんばんは。30分程度でもいいのでしょうか？】 (2014/2/1 00:07:39) |
| アカネ♀符術士 | > | 【はいはい、問題ないよー】 (2014/2/1 00:07:56) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【ありがとう。はじめましてよろしくです。街の通りで出会い頭という感じでしょうか】 (2014/2/1 00:08:29) |
| アカネ♀符術士 | > | 【はい、そうですねー、町の通りを歩いていますよー】 (2014/2/1 00:08:54) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【おっけーです。こちらから書きます】 (2014/2/1 00:09:13) |
| アカネ♀符術士 | > | 【あ、途中までかいてるのでこっちが先出しますね】 (2014/2/1 00:09:32) |
| アカネ♀符術士 | > | ……つーても、宿は探さへんとな。（ぽりぽりと頭をかいて、周囲を見回す。土地勘が無いというのは辛いものだ。まあ、旅慣れているからそれで落ち込むことも無いのだが）………アレやな、酒場の一つにでも顔を出して、儚げな旅の少女を装っておっちゃんにでも安い宿を聞くしかあらへんか。（泊めてあげようか、などと言われるのが面倒なんだけど、背に腹は代えられない） (2014/2/1 00:10:24) |
| ネルザ♀騎士 | > | （宿にお風呂入ってからギルドに行こうとぶらぶらしてるところに見慣れない衣装の女の子を見つけて立ち止まって）…ちっちゃ！でも、迷子かな？（屈んで見慣れない衣装の子に声をかける）えっと、この街の子じゃないよね？何処から来たの？ (2014/2/1 00:11:30) |
| アカネ♀符術士 | > | ………ちっちゃくあらへん！（畜生、誰がちっちゃいんや、いてもうたるぞ！と反論をしかけて）………（あ、いや、……ピンチはチャンスや）………………あー、えっと、海の向こうから旅をしてきたんやけども。（こほ、と咳を一つ。大人しい少女を装って、ちら、と見上げて） (2014/2/1 00:13:37) |
| ネルザ♀騎士 | > | 海の向こう、それは遠いところを。でも道に迷ってたどり着くにはちょっと遠すぎる距離なんじゃない？どうやってきたかはともかくここは比較的安全って街でもないの。お使いとかだったら手伝ってあげるけど？ (2014/2/1 00:15:54) |
| アカネ♀符術士 | > | いやちゃうんやって。冗談とか作り話とかじゃなくて。……あれや、ついさっき馬車で辿り着いたとこなんよ。んで、今晩の宿を探してるとこやで。（ぴ、っと目の前に符を見せて、術士やで、と付け加えておく） (2014/2/1 00:17:19) |
| ネルザ♀騎士 | > | （魔法は一切使えないのと知識少なくて符が」何か分からないでスルーしてしまう）旅行だったの、宿くらいなら案内できるけど。でもここはあんまり観光地ないよ？魔物けっこう出るし。それも厄介なのばっかり。国の護衛とか頼もうか？ (2014/2/1 00:19:32) |
| アカネ♀符術士 | > | 旅行やなくてー！（ああもうなんなんこの国！むきゃー、っとなりつつ）……うちは、そういう魔物とか退治する側の人間やっちゅーの！ 見た目は確かにそう見えへんやろけど！（両手を大きく開いて、ぶんぶんと腕を振って全力アピール） (2014/2/1 00:22:08) |
| ネルザ♀騎士 | > | ええっ！冒険者なのでも…（アカネさんの小柄な体格を見て不思議そうに考え込んで、ちょっとしてふと思い出す）さっきから気になってたけど、その言葉ってもしかして「東の果て（イーストエンド）」から来たの？もしかしてアサシンっての！なるほど。 (2014/2/1 00:24:00) |
| アカネ♀符術士 | > | ……そういうこっちゃ。うちは東の果てから長旅を乗り越えてきたわ………！？なんでや！なんでや！（ツッコミを入れるしかない）……うちのどこをどう見たらアサシンに見えるんよ！こんな目立つアサシンおるか！ (2014/2/1 00:25:25) |
| ネルザ♀騎士 | > | 違うんだ、残念。”ニンジャアサシン”にあえる思ってた。（噂の職業に出会う期待はしぼんで）聞いてもよければだけど、その…（体格でとは言えずに）どうやって魔物を？なんか魔法とか？ (2014/2/1 00:26:52) |
| アカネ♀符術士 | > | そればっかやなホントに！ニンジャアサシンはそうそう姿見せへんから伝説なんやで！（何度か聞かれたのだろう、あっさりと返しつつ、ふむ、と相手の言葉を受けて）…だから術士やって。魔法使いっちゅーもんやと思ってくれればええ。攻撃しかできへんけどな。 (2014/2/1 00:30:25) |
| ネルザ♀騎士 | > | あぁ、なるほど、これはごめんなさい。魔術師の方だったのね、それなら納得。攻撃は頼もしいじゃない！後衛の魔法が発動するまで、私はいつも壁役で耐えて耐えて忍んで泣いて待つだけだから。ちなみにどんな魔法？炎とか氷とかあるでしょう？ (2014/2/1 00:32:37) |
| アカネ♀符術士 | > | そういってもらえるなら、まあ、勘違いも許したろかな（ふふん、とえっへんと胸を張って満足げ）……あれや、爆発やな。何かを爆発させるんよ。…それしかできんけどな。（はっはっは、と肩を揺らして） (2014/2/1 00:35:14) |
| ネルザ♀騎士 | > | 爆発！？（魔法に疎いからしばらく考え込んでから神妙な顔で口を開く）魔法で、どーん！って爆発ってこと？……それは、こういうこと？魔物のとの戦いのここ一番ってとこで、あなたを掴んで魔物に投げつけてもろともどーんって爆発するの？……なんだか切ない魔法ね。それやる前に別れの挨拶やりとりも無いと場がシマらないでしょうし。 (2014/2/1 00:37:05) |
| アカネ♀符術士 | > | なんでウチが爆発するんや！何かを、ってつけたやろ！なんでその何かがウチ限定なんや！そんなんなったらそりゃ夜空にウチの笑顔浮かぶわ！（ツッコミをビシバシ入れながら、頭を抱える）……やなくて！……これや。これ。これを爆発させるんや。投げたらまっすぐ飛んでいくくらいのことはできるからな。（符を一枚取り出して、ぴ、っと見せる） (2014/2/1 00:39:23) |
| アカネ♀符術士 | > | なんでウチが爆発するんや！何かを、ってつけたやろ！なんでその何かがウチ限定なんや！そんなんなったらそりゃ夜空にウチの笑顔浮かぶわ！（ツッコミをビシバシ入れながら、頭を抱える）……やなくて！……これや。これ。これを爆発させるんや。投げたらまっすぐ飛んでいくくらいのことはできるからな。（符を一枚取り出して、ぴ、っと見せる） (2014/2/1 00:39:27) |
| アカネ♀符術士 | > | （二度いっちゃった） (2014/2/1 00:39:40) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【ぜんぜん大丈夫！お気になさらずにね】 (2014/2/1 00:41:21) |
| ネルザ♀騎士 | > | 見せて、異国の字ね…（手にとって札の読む方向も分からないからひっくり返したり横にしたりして眺めてじっと見つめてから、ハッと気がついたような顔をして）これが「遺書」というものね、なるほど。あなたを魔物に投げつけて爆発させたら。私が責任をもってその不慮の事故とこの手紙を、貴方の国のご両親と弟さんに必ず届けます（神妙な顔で札を畳んで私の鞄にしまいこむ） (2014/2/1 00:41:53) |
| アカネ♀符術士 | > | 話聞かん人やなこのねーちゃん！！（うがー！と両手で頭を抱えて苦悩する系少女）なんで遺書なんよ！どんだけうち殺したいんや！そりゃ遺書かいて相手に突撃して爆発したら前日に「実はそろそろ里に帰ろうと思ってるんや……」って言わなあかんやんか！何言わせるんや！！（うがうむきー！ 爆発させたろか！） (2014/2/1 00:46:01) |
| ネルザ♀騎士 | > | （違うの？って言葉に出さないけど顔にありありと書いてある表情で）ごめん、そういうのだと思ってた。爆発してしばらくすると貴方の国からそっくりな女の子が来るの。そんな補充体制つきで。 (2014/2/1 00:48:07) |
| アカネ♀符術士 | > | どんだけウチは量産されとるんや！！（びっしー、と突っ込み）…ったく、ウチみたいな美少女が量産されちゃったら世の中の女性から嫉妬されてまうやん……（ふ、っといい笑顔を見せつけておこう） (2014/2/1 00:51:46) |
| ネルザ♀騎士 | > | なんだかちょっと勘違いあったみたいね、ごめんなさい。私魔法に疎いから（肩をすくめて）とにかく冒険者ならギルドに案内するよ？仲間同士み嫉妬か無いと同士討ちの結果になりかねないからね。でも魔法使いとはいえよくまあ一人でここまで来れたのね。道中危なかったでしょうし（話しながらギルド会館の近くまで来て指差して）さ、あの建物だよ。あとは宿取ってから人がいるときに中にいる人に声かけてね？ (2014/2/1 00:55:32) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【ミス ×み嫉妬か無いと ○見知っとかないと】 (2014/2/1 00:56:27) |
| アカネ♀符術士 | > | 美少女ツッコミなしかーい！（思わずこっちがツッコミを入れてしまった。なんだこのひとつよい）………そうやね、ま、腕っぷしはともかく、一応魔法使いとしてやし、登録なんぞさせてもらっとくとええかもしれんな。（ふむ、と） (2014/2/1 00:57:42) |
| ネルザ♀騎士 | > | （ふと足を止めて見つめて）私の案内はここまで。そういえば言ってもよければなんだけど、あなたさっきからとてもいい感じがするの。あなたみたいな感じの子が物の本質をビシっとつくような、なんていうか「主人公」の資質が感じられるの。この街に新しい風が吹きそうね？期待してるからね？ 私はこの町にきてまだ2週間もたってない新人だからできることはここまで。じゃねー（めちゃ笑顔で手を振って） (2014/2/1 01:01:04) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【すいません、楽しすぎて時間オーバーしまくりで、ここらでごめんなさい】 (2014/2/1 01:01:34) |
| アカネ♀符術士 | > | 【はーい、お疲れ様です！】 (2014/2/1 01:01:44) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【久しぶりにひと笑いさせていただきましたｗこれ以上やったら近所に変な人だと思われるのでここらでｗ】 (2014/2/1 01:02:13) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/2/1 01:02:21) |
| アカネ♀符術士 | > | マジで！？うち主役なん！？（びっくりした。っていうか宿を聞こうとしたところなんだけど）……あんたも新人かーい！（かーい！）（かーい！）……（最後のツッコミが木霊していった） (2014/2/1 01:02:44) |
| おしらせ | > | アカネ♀符術士さんが退室しました。 (2014/2/1 01:03:38) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/2/1 21:46:57) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、少しお邪魔しますね。乱入歓迎です～】 (2014/2/1 21:47:22) |
| シェスカ♂修道士 | > | （今日はいつもよりも多くの患者周りをしていたのかギルドに帰る頃にはすっかり日が暮れていて、シェスカの治癒能力の認知度も高まってきたのか今日看た人数も今まで一番多く、かなり力をつかったのか疲れが少し表情に出ていた、背から広がる翼を優しく揺らしながら･･･遅くなるまえにと疲れていながらも早歩きで）こんなに遅くなるとは思いませんでしたね･･･んっ、早くシャワーを浴びたいです（純白のロングブーツでザッザッと近道なのか、雑草生い茂る荒い道を歩く） (2014/2/1 21:52:09) |
| シェスカ♂修道士 | > | この辺りは真っ暗になると少し危険ですからね、早く戻らないと（早くギルドに戻って休みたいという気持ちもあるのだろうか、ギルド建物が微かに見えてきたので、視線を前に自然とさらに足早になった時、雑草に隠れた悪路の窪みに大きくバランスを崩し･･･疲れで踏ん張ることもできずに、足をくじいてしまい痛みに顔を少し歪め、その場に崩れ落ちるように座り込む）っ･･･ぅ、もぅ･･･ドジですね僕･･･（右足首らへんを抑え、やや苦しそうに声を漏らす。治癒をするにも今日は消耗が激しくここで力を使うと自力で戻れるか心配だったため、痛めた足に手を添えながら冷や汗を流し朧にギルド建物を見据える） (2014/2/1 22:01:02) |
| シェスカ♂修道士 | > | あまり無理なスケジュール立てるべきではなかったですね･･･っ//（痛めた部分を刺激しないようにゆっくり･･･ロングブーツを脱いで腫れた右足首を見れば、聖衣の先を少し破って包帯替わりにして細い足首にぐるぐると巻きつける）ここで慌てたら･･･良くないですね（日も落ちて辺りがだんだん暗くなってくると、小さな身体を震わせ･･･足首を小さな手を添えながら不安そうに周りを見渡す）大丈夫です･･･もう少しで腫れも少しひきます･･･ (2014/2/1 22:11:24) |
| シェスカ♂修道士 | > | （そんな中で優しく広がるシェスカの大切な翼はふわっと柔らかな光を帯びて、まるで不安な少年のこころを和らぐように･･･シェスカを優しく包み込む、シェスカの思いのままに動くがこうして自律的に動くことがあるようだ。その様をみて柔らかな笑みを浮かべるシェスカは体に絡まる翼にそっとkissを落として）大丈夫ですよ。少し楽になった気がします･･･神よ感謝します（透明感のある声質で言葉を漏らし、瞳を閉じる･･･） (2014/2/1 22:23:33) |
| シェスカ♂修道士 | > | （すると不安が解き放たれるように･･･体も少し軽くあった感じがした。足首の痛みも気にならない程度になると、ブーツを履いてゆっくり立ち上がり･･･再び歩き出す）また忘れるところでした･･･僕はひとりではありませんでしたね（それでも完治した訳ではなく少し右足を引きずりながらもギルドへ戻っていった。街灯のない悪道･･･ここを綺麗にできることはないかなと考えながら、ゆっくりとした歩調でギルドに向かっていく少年）【お邪魔しました～】 (2014/2/1 22:33:12) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/2/1 22:33:17) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/2/1 22:49:40) |
| おしらせ | > | ミヅチ♀竜人さんが入室しました♪ (2014/2/1 22:56:00) |
| ミヅチ♀竜人 | > | 【遅れてすいません、こんばんわです～】 (2014/2/1 22:56:31) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはー 改めてお願いします】 (2014/2/1 22:56:38) |
| ミヅチ♀竜人 | > | 【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2014/2/1 22:58:21) |
| アルマス♂ギルマス | > | （眼前に広がるは大きく穏やかな海、この日アルマスはミヅチの希望を受けて近くの海岸へとやってきた。前回は他にも数名の同伴者がいたが今日は2人っきりだ）この辺で良いだろうか？（釣りの条件に適した岩場を見つけると足を止めミヅチを振りかえる） (2014/2/1 23:00:09) |
| ミヅチ♀竜人 | > | (潮風に吹かれながら、アルマスさんの後を追うように着いて行く、少し前にしたお願いで、「今度釣りに行くときは二人で」と言っていたのを覚えてくれていたようで、少し嬉しそうに柔らかな表情を浮かべて)えっと…………はい、いいと思いますよ(振り替えるアルマスさんにニコッと笑顔を向け、辺りを見回すと笑顔のままで答える) (2014/2/1 23:06:49) |
| アルマス♂ギルマス | > | （用意した荷馬から道具を降ろして）んじゃぁ用意するからな（ゴソゴソ） 今日のえさはこんな所かな・・・（魚の切り身を針にくくりつけて）んじゃぁ 始めるぞ。（ミヅチにそう断ってからブンっと竿を振って針を飛ばす） (2014/2/1 23:10:51) |
| ミヅチ♀竜人 | > | あ、はい……(アルマスさんがパッパと準備をしてしまって、すぐに釣りにかかると、自らも急いで針に切れ身をくくりつけて、少し勢いをつけて竿を振ると胸が大きく揺れて) (2014/2/1 23:15:09) |
| アルマス♂ギルマス | > | （ミヅチと糸が絡まないよう適度に距離を取りながら魚が掛かるのを待つ）さぁ～って 今日は釣れるかな・・・（前回今一ついい結果でなかった事を思い浮かべながら）【今日はＮｏサラシ・・・濡れたら凄いことになりそうだ・・・ゴクリ 次から判定を行います】 (2014/2/1 23:18:24) |
| ミヅチ♀竜人 | > | (適度に距離をとってくれるアルマスさんに軽くお辞儀をしてから、竿をぎゅっと握って魚がかかるのを待って)釣れると良いですね……(アルマスさんに微笑んでからそういうと、少し体を捻って解すと、アルマスさんに笑顔を向けて)【分かりました～、確かにすごいことにうなっちゃいそうですね…それに今日は着物の上からでもスタイルが確認できる状態ですよ】 (2014/2/1 23:25:00) |
| アルマス♂ギルマス | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2014/2/1 23:26:22) |
| ミヅチ♀竜人 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2014/2/1 23:28:15) |
| アルマス♂ギルマス | > | ハズレ【まぁ 乗っけはこんなもんか・・・ そっ・・・それは誘い受けと言う事ですか？ でしたらお昼（三回目）過ぎからそっち方面に・・・】 (2014/2/1 23:28:19) |
| ミヅチ♀竜人 | > | 【同じですね…(笑)】 (2014/2/1 23:28:47) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【サイコロの順番まできっちりシンクロｗ】 (2014/2/1 23:29:13) |
| ミヅチ♀竜人 | > | 【アルマスさんを少し誘ってみてます…どう反応するのでしょうか……】 (2014/2/1 23:30:40) |
| アルマス♂ギルマス | > | （水面に糸を垂らしたが一向に反応が無い“まさか”っと思い引き上げてみると案の定・・・）餌を取られた・・・ ちくしょう何時の間に・・・（仕方なくぼやきながら新しい餌をつけて再び竿を振る）そっちはどうだー＞ミヅチ (2014/2/1 23:32:54) |
| ミヅチ♀竜人 | > | あ、あらら、残念ですね(アルマスさんが引き上げるのを見て苦笑いすると、自らの餌も少し気になって、上げてみると、餌がなくなっていて、少し苦笑いするとすぐにつけ直してもう一度竿を勢いよく振って)残念ながらとられちゃいました…(少し悔しそうに苦笑いをして答える) (2014/2/1 23:37:09) |
| アルマス♂ギルマス | > | そっちもか・・・ 次はもっと手元に集中しておかないと行けないな・・・（そう言いつつ竿を握り直す） (2014/2/1 23:38:14) |
| アルマス♂ギルマス | > | ２ｄ６ → (2 + 2) = 4 (2014/2/1 23:38:17) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【かすりもしない・・・】 (2014/2/1 23:38:28) |
| ミヅチ♀竜人 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2014/2/1 23:39:14) |
| ミヅチ♀竜人 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2014/2/1 23:39:28) |
| アルマス♂ギルマス | > | [] (2014/2/1 23:39:40) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【先を越された・・・】 (2014/2/1 23:39:48) |
| ミヅチ♀竜人 | > | 【小さなお魚ですか…】 (2014/2/1 23:40:06) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【９だからレアフィッシュでしかも７だから小さくないですよ～しめて４９００Ｇです】 (2014/2/1 23:42:01) |
| ミヅチ♀竜人 | > | か、かかりました！(手応えを感じて少し竿を引っ張ってみると、魚がかかっていて、それをアルマスさんに伝えると、思いきり引っ張りあげてみて、小振りだけど少しだけ珍しい魚が釣れて、すごく嬉しそうに表情が明るくなって) (2014/2/1 23:44:02) |
| ミヅチ♀竜人 | > | 【すいません、小降りは間違いです～(>_<)】 (2014/2/1 23:44:51) |
| アルマス♂ギルマス | > | 今だ！！（と言って引き上げるが餌は針に着いたまま。残念がってもう一度竿を振るり）今度こそ来た！！（と言って引き上げるがまた特に変化なし。そんな事を繰り返し時間だけが過ぎて行く・・・） (2014/2/1 23:45:23) |
| アルマス♂ギルマス | > | おっ！ これまた美味そうな魚だなぁ～（ミヅチが釣り上げた魚を入れる用に籠を用意して持っていく）うん、大きさもそれなり、これはいい値が付くぜ！ギルドで買ってもいい (2014/2/1 23:46:48) |
| ミヅチ♀竜人 | > | アルマスさん！釣れました！(竿を振り続けているアルマスさんの顔に、針にかかったままのお魚をベチャッと当ててみて) (2014/2/1 23:48:54) |
| アルマス♂ギルマス | > | うぎゃっ！おっ おい 止めろって・・・気持ち悪いんだぞこういうの・・・（水の入った籠を手にフラフラ） (2014/2/1 23:50:00) |
| ミヅチ♀竜人 | > | えっと、このお魚…アルマスさんプレゼントしますね(アルマスさんの顔にお魚を引っ付けたまま、そう言うと、お魚を水の入った籠に入れて) (2014/2/1 23:54:03) |
| アルマス♂ギルマス | > | ん？ 嬉しいが・・・いいのか？折角お前が釣ったんだろ？＞ミヅチ (2014/2/1 23:55:21) |
| ミヅチ♀竜人 | > | 普段からお世話になっていますから…そのお返しですよ (2014/2/1 23:56:36) |
| アルマス♂ギルマス | > | そんなに気を使わなくてもいいのに・・・（笑みを浮かべて）そっか、ありがたく頂戴するよ。どうだ、今夜はコイツを肴に一杯付き合わないか？酒の方は俺が用意するぜ (2014/2/1 23:58:19) |
| ミヅチ♀竜人 | > | (嬉しそうなアルマスさんに笑みを向けると)そうしましょう、私で良ければ付き合わせて下さい(ニコニコと笑顔のままで、嬉しそうに答えて) (2014/2/2 00:02:57) |
| ミヅチ♀竜人 | > | 【すいません、遅れました(>_< )】 (2014/2/2 00:03:33) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【いえいえ お気にせず】 (2014/2/2 00:03:46) |
| アルマス♂ギルマス | > | よし、決まりだな（お互いに笑顔のまま頷き合って）だが、これでいよいよ俺も釣らなきゃな。ミヅチだけ釣れて俺が釣らなきゃカッコ悪すぎる（ニヤリと笑って）。張り切って行くぜ（気を取り直して再び竿を振う） (2014/2/2 00:05:20) |
| アルマス♂ギルマス | > | ２ｄ６ → (1 + 4) = 5 (2014/2/2 00:05:23) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【空回り・・・（涙】 (2014/2/2 00:05:38) |
| ミヅチ♀竜人 | > | 【ドンマイですね……】 (2014/2/2 00:06:52) |
| ミヅチ♀竜人 | > | (頑張ろうとしてくれるアルマスさんを見て[頑張って下さい…]と小さく応援して、竿を置くとアルマスさんの後ろに行ってみる) (2014/2/2 00:10:06) |
| アルマス♂ギルマス | > | （アルマスの心意気を感じないのか、あるいは感じ過ぎて逆に魚を寄せ付けないのかまたしばらく竿は反応しないまま）・・・・いや、弱気になるん・・・（気合いを入れ直す。釣りに集中しているせいかミヅチには気付かない） (2014/2/2 00:11:44) |
| ミヅチ♀竜人 | > | ……それっ！(釣りに熱中してなかなかこちらに気づかないアルマスさんを少し驚かせようと、背後からいきなり抱きついてみると、胸が形を変えて押し付けられる) (2014/2/2 00:17:54) |
| アルマス♂ギルマス | > | うわっっと！！あっっとと！！（急に後ろから抱きつかれればバランスを崩しかけるが慌てて直して）いっ いきなり何をするんだよミヅチ・・・（肩越しにミヅチを見ようとするが一旦落ち着くと背中に押し付けられた双丘の柔らかさが伝わってくる）ミッ ミヅチ・・・・ (2014/2/2 00:20:17) |
| ミヅチ♀竜人 | > | あはははっ、アルマスさんが熱中してたので少し驚かしてみたくなりました…(すごくびっくりするアルマスさんを見て、思いきり笑うとそう言って)どうかしましたか？(と言って抱きついたままで) (2014/2/2 00:23:31) |
| アルマス♂ギルマス | > | あっ・・・あぁ・・・驚く事は驚いたんだが・・・その・・・（言い辛そうに言葉を濁してから）背中に当たってるぞ・・・・ (2014/2/2 00:26:14) |
| ミヅチ♀竜人 | > | 当たってるの…それがどうかしました？(抱きついたまま、クスクスと笑ってアルマスさんを少しからかう) (2014/2/2 00:30:31) |
| アルマス♂ギルマス | > | おっ オイオイ、判ってやってるのか？そう言う事されると男はなぁ・・・（そう言いながら自分のズボンを示す。既にテントが出来かけている） (2014/2/2 00:33:02) |
| ミヅチ♀竜人 | > | 途中からはわかってましたよ？(クスクスと笑い続けて)男性の方はどうなられるのですか？(ズボンを示されるけども、よくわからないため、もう少し強めに抱きついてみる) (2014/2/2 00:37:42) |
| アルマス♂ギルマス | > | どうなるかって。。。（ミヅチは判ってないからそう言ったのかもしれないがアルマスは挑発と受け取ってしまい・・・）こんなことしたくなるの！！（竿を地面に捨てて抱きしめられた手を弾くとミヅチと向かい合うと今度はこちらから抱きつきミヅチの耳を咥える）パク・・・っ (2014/2/2 00:40:53) |
| ミヅチ♀竜人 | > | ア…アルマスさん？(いきなり手を弾かれて、抱きつかれて耳をくわえられると、かなり動揺して、目を見開く) (2014/2/2 00:46:47) |
| アルマス♂ギルマス | > | （ミヅチの耳をあまがみしながら）このまま行っちまうぜ・・・（そう囁きながら右手を腰に廻し。ミヅチの臀部を撫で、左手で着物の帯をほどこうとする） (2014/2/2 00:49:30) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【と、言いつつもう一時ですが時間は大丈夫ですか？】 (2014/2/2 00:49:51) |
| ミヅチ♀竜人 | > | ひゃぅ…アルマスさん、どうしたんですかぁ？(完全に先程までと違うアルマスさんに戸惑っていて、されるがままの状態になっている)【私は大丈夫ですよ、アルマスさんは大丈夫でしょうか？】 (2014/2/2 00:53:11) |
| アルマス♂ギルマス | > | 本当に判らないのか・・・なら・・・教えてやるよ・・・（そう囁きながら帯をほどいて着物をはだけさせ、ミヅチの身体を露わにさせる）【俺も大丈夫です、では一時間ぐらいを目安にお付き合い下さい】 (2014/2/2 00:56:05) |
| ミヅチ♀竜人 | > | な、何をですか……アルマスさん…ちょっ、アルマスさん！？///(帯をほどかれて、着物が崩れると、とても色白な肌が現れて、谷間が見えると、さすがに恥ずかしくて顔を真っ赤に染める)【わかりました～】 (2014/2/2 01:02:29) |
| アルマス♂ギルマス | > | 白い肌が朱に染まってますます美味しそうだ・・・（困惑するミヅチをそのままに露わになった乳房の方の先端に吸いつく）はむっ・・・うぅ・・・ (2014/2/2 01:05:33) |
| ミヅチ♀竜人 | > | んっ…ぅぅ……アルマスさん………これはいけない様な気が……しますぅ……(はじめて感じる感覚に戸惑いつつもアルマスさんから少し離れようとして、ほとんど力のこもっていない腕でアルマスさんの体を押して) (2014/2/2 01:10:36) |
| アルマス♂ギルマス | > | くっくっくっ こんなに男を誘う身体の癖にホントに何も知らないんだな（ミヅチの反応にニヤニヤ笑いながら強い力でミヅチを逃がさず・・・）じゃぁ もしかしてコイツも新品か・・・？（そう尋ねながらミヅチの股間へと手を伸ばしその茂みを撫でる） (2014/2/2 01:13:57) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ミヅチさん？】 (2014/2/2 01:26:32) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【寝ちゃいました？】 (2014/2/2 01:28:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヅチ♀竜人さんが自動退室しました。 (2014/2/2 01:30:51) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【あらら・・・ 戻ってこれないかな・・・】 (2014/2/2 01:32:06) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【では これにて俺も失礼～】 (2014/2/2 01:35:45) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/2/2 01:35:48) |
| おしらせ | > | ローザ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2014/2/2 14:07:44) |
| おしらせ | > | ナイトハイド♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/2/2 14:08:10) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | 【お邪魔します】 (2014/2/2 14:08:41) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【ごめんなさい、向こうに人がいたので こちらに変更しちゃいました】 (2014/2/2 14:08:45) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | 【それじゃ、書き出しますね】 (2014/2/2 14:10:43) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【はい、お待ちさせていただきますので、 お願いします】 (2014/2/2 14:11:19) |
| おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが入室しました♪ (2014/2/2 14:19:17) |
| ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【こんにちわ】 (2014/2/2 14:19:32) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | (大通りの一本外れ、することもなく彷徨っていれば、大きな魔力を先の方から感じて。歩いてくるのは、褐色な肌をもつ、大柄の女性。 あぁ、あの魔力が欲しい。 似つかわしくのない鎌を携えて道を闊歩する彼女へ、立ち止まりすれ違い様に声をかけて)…こんなところで何をしてらっしゃるので？(落ち着いた、ゆっくりとした声で、彼女の目を見据える) (2014/2/2 14:19:42) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【こんにちは】 (2014/2/2 14:20:23) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | 【こんにちは】 (2014/2/2 14:20:42) |
| ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【入って大丈夫ですか？】 (2014/2/2 14:21:06) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【16時ぐらいまでの予定で〆たいので 1ロル打つのに10分かかっちゃうので 今日はごめんなさい 】 (2014/2/2 14:22:08) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | 【だそうなので、ご遠慮お願いします】 (2014/2/2 14:25:08) |
| ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【そうですか…わかりました…失礼しました】 (2014/2/2 14:25:26) |
| おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが退室しました。 (2014/2/2 14:25:30) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【ごめんなさい】 (2014/2/2 14:25:44) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 今日も神のご加護がありますように（扇情的なタイトな白いドレスをきたダークエルフが神に祈ると、悪魔のような微笑みを浮かべて、大鎌を持って街中を歩いていた。 そうはいっても 今までの経験もあって さすがに大通りを歩くことができないまま 人通りの少ない裏道のあるところに 奇妙な男が立ち止まってこちらを観察しているのがわかる。ピンヒールであるのに 物音さえ立てないその足で スーッと 男の前を通り過ぎると 声をかけられたため さらに数歩 歩いて 距離を保つと 後ろを向いて）あら、私がここを歩いているのは 神がそれを望んでいるからですが… 貴方こそ 私に何か用かしら？ （警戒しながら 人とは違う雰囲気を持った それに 話しかける） (2014/2/2 14:30:30) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | (スーツの裾を翻し、向き合えばゆっくりと近づいて行き) ふふ…これは失礼。ついつい、貴女のような美しい人を目にしたもので。ましてや、こんな似つかわしくないところに(少しおどけた様子で、微笑を浮かべながら。…言えば、そのまま見つめ少しだけした舐めずりする。)…それにしても、目立ちますねぇ、それ(ゆっくりと鎌に目線をずらして) (2014/2/2 14:39:51) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | （相手が人間であれば 特に警戒という言葉を知らない彼女ではあるが、わずかに流れてくる人の血が それを許さないでいる。人と話すときは 無理に笑おうとしているため出来ない。邪悪な… 妖艶な笑みを浮かべながら 人ならざる者に その柔らかい指先を器用に動かして 近寄ってくるナイトハイドの顔の前に それ以上 近寄らないように忠告するように 鎌を 目の前に ぴたりと つけて 声をかける）貴方も こういうところにいても目立ちますからいろいろ気を付けないと… （心配するように というより その存在を憐れむように 下げずみながら 視線はじっと見つめつづける） 女の人に話しかけるときは 舌舐め釣りなどされては その心を読まれて 狙った獲物も 手に入れることもできないわよ？ まるで うえた肉食動物 ギラギラして近寄ってこられたら 誰でも警戒してしまいますよ？ (2014/2/2 14:51:33) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【僅かに流れてくる人の血が→ 血の香りが】 【餓えた肉食動物 → 餓えた肉食動物のように】【ごめんなさい、脱字過ぎ…】 (2014/2/2 14:59:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトハイド♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2014/2/2 15:00:02) |
| おしらせ | > | ナイトハイド♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/2/2 15:01:41) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | (鎌で遮られれば、数歩距離を明け立ち止まり。軽く眼を瞑り、長い呼吸を、吐きながら言葉に耳を傾ける)…それは、失礼致しましたね。何分、癖のようなもので、ついつい出てしまうのですよ(薄目を開き、ローザの足元に視線を落としながら、軽く握った拳を口元に当てて) まぁ、正直なところ、貴女の魔力が気になって、ですね。 その鎌、持っているだけで辛くはありませんか？(魔力の流れが見える、とめどなく、彼女から魔力を吸い上げる鎌が…はっきりと。魔力欲しさと、興味を内包させて、こちらも冷たい微笑を向け) (2014/2/2 15:01:50) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | （ナイトハイドから流れてくる言葉を聞くと あまり無視できない 内容のことを言われる。 つまり、私が魔法が使えないということ… そして、ダークエルフが鎌などの攻撃が苦手の上にピンヒール… 相手にどこまで出来るかわからないからこそ 強気に押していた。冷たい微笑みに、なんともいえないぞくぞくとした感覚が背筋を駆け抜けていくのがわかる。）あら、わかるの？ そうよ、この鎌の 刃先に触られれば その者は 魔力を吸い取られてしまうの… 貴方も その、残り少ない魔力を この鎌に吸われてみたいのかしら？ （しかし、相手が全快ではないのは わかっているため あくまで 強気で 吸血鬼を見つめる。 勿論今言った言葉に嘘はない。 嘘はないが… その間私が魔法が使えるだけで、神に仕えているため暗黒魔法は封印した今 使えるのは回復魔法だけなのを悟られないように） (2014/2/2 15:10:10) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | それはそれは…何故そんな魔具など。使いようもないでしょう？(嘲笑うような笑みを少し浮かべ、1歩、2歩と近づいて) まぁ、なけなしの私の魔力が無くなる前に、貴女から分けて頂きたいところですけどもね…ふふ(冗談と皮肉交じりに言葉を吐けば、鎌の脇から手を伸ばし、指先でローザの頬に触れようとして) (2014/2/2 15:19:11) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 私が これを手放してしまったら、歯止めがきかないから 持っているに決まっているでよ？ ――……例え貴方がこれを持ったとして この量の魔力を 常に 流し込めるほど 強い男なのかしら？ それであれば 少しは遊んであげてもいいけど… （近寄ってくる 手を かわそうとすることもなく。 あくまで強気に微笑みながら、自分の指を 唇につけて キスをすると唇の中に カミソリでも仕込んでいたのか 指先を切りつけて じわっと 血を流すと） どちらにしても、今の貴方には 万に一つの 勝利もないだろうから 貴方が這いつくばって 口を上に向ければ この私の血を 貴方の顔にかけてあげてもいいわよ？ （くすくす笑うようにして 相手に見せつけるように 自分の指を 唇より上に持っていくと 唇を開けて その血を 受け取る様に 舌を伸ばして見せつけながら 血のように 赤いそこに 本物の血を 垂らす） (2014/2/2 15:28:25) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | (ローザの頬に手を当て、親指の爪で目元をなぞる。血が欲しいか…？ なんだこの女は。その一連の動きを終始冷めた目で見据えて)…生憎と、自由に魔力を使えない身でしてね。元々であれば、それくらい造作はないのですが(あくまでも、にこやかに微笑みながら答えて。指など無視して耳元へ顔を近づけては囁く)…あまり強がっても、可笑しく見えるだけですよ？ そのうち…可愛がってあげますから。 …その身、血の一滴まで(いいおわれば、舌を伸ばして、耳たぶを…) (2014/2/2 15:38:16) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | あら、貴方のような存在に 穢されるほど落ちぶれたつもりはないのだけど… うふふ、血よりも女を求めるような 種としても愚かな貴方に 私のような高貴な心を 穢すようなことなどできないわ （これ以上ここにいては ぼろが出てしまうと思ったのか 近寄ってくる男から離れる。大鎌から風が起こり始めると。大鎌に付属してついている4つある能力の一つの風の魔法で ふわりと 後ろの方に 大きく飛んで 舌を出してくる男から離れる）あまりせっかちの男性は嫌われますよ？ 私は ローザ またお会いすることがございましたら 逆に可愛がってあげますから もし、お名前があるならお伺いしてもよろしいですか？（くすくす笑いながら 相手の返事も待たないで 後ろを向いて 男を置いて 歩いて去ろうとする） (2014/2/2 15:48:03) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【これで 今日はおしまいにしようかと思いますので〆て下さると嬉しいです。 もう少し時間あるので、 後で 聖域でも…】 (2014/2/2 15:48:49) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | 【了解です】 (2014/2/2 15:49:10) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | (後ろに飛んだローザを見れば、深いため息をついて、額に手を当てる。時間を空けて、口を開く)…私はナイトハイド。 その時を楽しみにしていますよ。…はやく、またお会いできる時を。 ふふ…月の綺麗な夜には、外歩きや窓の締め忘れにお気を付けください…(嘲笑混じりにいえば、身を翻し、振り返ることなく道をいく) (2014/2/2 15:55:15) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【〆ありがとうございました それでは向こうで…】 (2014/2/2 15:56:00) |
| おしらせ | > | ナイトハイド♂吸血鬼さんが退室しました。 (2014/2/2 15:56:34) |
| おしらせ | > | ローザ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2014/2/2 15:56:38) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/2/2 23:34:36) |
| パフ♀短剣使い | > | （昨日の雪像を警護する依頼を終えたのが遅かったので今日はお休みして一日ギルドの借りているお部屋でうだうだしちゃっていた １人で居ると良い事を考えないので何時も鍛錬のために使っているフィールドにやって来きた）身体うごかしとこぉ… (2014/2/2 23:37:19) |
| パフ♀短剣使い | > | （フィールドの倉庫から自主トレ用のシュミレーションマシーンを引っ張りだしてくる）んしょっと！！（人の形にも見えるけれど…操作パネルがついてていろいろな設定で模擬デュエルができるようになってる…）んとぉ…じゃぁ 刀で…とぉ 強さはぁ パフとおんなじくらいねぇ (2014/2/2 23:41:55) |
| パフ♀短剣使い | > | 【バトルマシーン…HP20攻撃力1d7 パフ…HP15攻撃力1d10】 (2014/2/2 23:45:05) |
| パフ♀短剣使い | > | よしっと！！（設定入力完了 戦闘開始カウントダウン マシーンから３m位離れて構える！とほぼ同時にスタートの合図…）ではパフから攻撃させていただきます！（トライデントの刃先をマシーンに向け低く構え前傾姿勢で疾走 マシーンの目前でパフの右から左へ向けてトライデントを大きく薙ぎ払う！）やぁぁぁっ！ (2014/2/2 23:51:00) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d10 → (6) = 6 (2014/2/2 23:51:08) |
| パフ♀短剣使い | > | （正眼に刀を構えていたマシーンはパフの素早い薙ぎをかろうじて刀で受けはしたものの 振り回した力に押されて刀をもつてにダメージを受ける）【バトルマシーンHP14】 (2014/2/2 23:54:14) |
| パフ♀短剣使い | > | よっしっ！（モニターの表示されるマシーンのHPを横目で確認 直ぐに反撃が有るはずだからマシーンからは目を離さず間合を取る… マシーンも体勢を立て直せば威嚇する等に刀をぶるんと一振りし右上段から構えたままゆっくり一振りでパフに届く位の所迄間合を詰め 刃先を一度上に跳ね上げると一気に腰を落とし低い姿勢からパフの胴を狙って太刀をとこ薙ぎに） (2014/2/3 00:01:00) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d7 → (7) = 7 (2014/2/3 00:01:24) |
| パフ♀短剣使い | > | あっ！（刃先に視線を惑わされ身体が浮いた隙をつかれまんまと胴に一撃をくらぅ…）きゃぁっ！！（どぉーんと後ろには時期飛ばされて 思いっきり尻餅をつく）いったぁーーーぃ！！（モニター見る迄もなく相当数ダメージを受けた予感）くぅぅ 本物の刀だったらたいへんだったよぉ…（悔しそうに呟きよろよろと起き上がる）【パフHP8】 (2014/2/3 00:05:15) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/2/3 00:06:01) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは お邪魔よろしいですか？】 (2014/2/3 00:06:28) |
| パフ♀短剣使い | > | 【わぁ♪こんばんわぁ 思いっきりお邪魔してくださぃ】 (2014/2/3 00:07:02) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【はーい では書き出しまーす】 (2014/2/3 00:07:40) |
| パフ♀短剣使い | > | 【】 (2014/2/3 00:07:49) |
| パフ♀短剣使い | > | 【はぃ おねがいします♪】 (2014/2/3 00:08:08) |
| アルマス♂ギルマス | > | （長となり、建物の奥で書類との戦いが基本になってしまったがそれでもその本質は戦士であるが故積極的に身体を鍛えているアルマス。今日も仕事の終わりに久々に身体を動かそうと訓練場に足を向ければ自主練用のゴーレムと対峙しているパフを見つけ感染することに。ゴーレムの繰り出す技をもろに食らったパフに驚くが所詮は訓練用「痛い」で済んだ様でホッと胸をなで下ろす）さた、ここからどうするかな？（楽しそうにパフの次の一手を見守る） (2014/2/3 00:13:52) |
| パフ♀短剣使い | > | あふぅ！！でも次でマシーンのHP減らしとかないとぉパフ危ないかもぉ！（と頭の中で計算！バトルマーン相手とは言え本気だしていて マスターがフィールドに入って来た事にも気がつかない…そのままじりじりとマシーンまでの間合を詰めパフの方からその太刀にトライデントを当てに行く！−右！左！！右！とカン！カン！！カン！！！と小気味好い音をさせて太刀に当ててゆき最後の一振りで刀を跳ね上げると！腰をしゃっと落としリー速で回転させたトライデントで一気に突きに行く） (2014/2/3 00:19:27) |
2014年01月27日 21時05分 ～ 2014年02月03日 00時19分 の過去ログ
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