「狐のお宿」の過去ログ
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2014年01月31日 17時04分 ~ 2014年02月03日 22時32分 の過去ログ
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綾子☆妖狐 | > | フフ、ちょいとおめかししてみてもよかろう?(スリットは脇腹まで、胸元は菱形に大変が切り抜かれているいっそ下品なくらいの露出度ですよ) (2014/1/31 17:04:07) |
花乱☆青鬼 | > | 一騎○千のふぃぎゃーを思い出すねぇ(古いネタを思い出す)アタシは服は殆ど無いからなぁ(実家から持ってきた龍柄の着物と浴衣、あとは今着ているシャツにジーンズのようなラフな格好のみ (2014/1/31 17:06:03) |
綾子☆妖狐 | > | おや、衣装部屋に案内してなかったかの?コスプレ衣装なら無尽蔵にあるぞ(文字通り無尽蔵に入っているらしい) もっと筋骨隆々としたふぃぎゅあならこうてもよい (2014/1/31 17:07:09) |
花乱☆青鬼 | > | いつの間にそんな部屋が・・・全然知らんさね。 筋骨隆々・・・金剛力士像しか・・・ (2014/1/31 17:09:37) |
綾子☆妖狐 | > | ま、今度式にでも案内させておこう(本をしまいつつ) …あれは隆々というより細マッチョなきもするが。ま、いずれにしても我々の趣味はニッチじゃからのぅ (2014/1/31 17:11:10) |
花乱☆青鬼 | > | なんだい、主人の見立てで着せてくれるんじゃないのかい?(カマをかけてみつつ) ニッチなことは確かだねぇ (2014/1/31 17:12:14) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/1/31 17:14:02) |
綾子☆妖狐 | > | 妾の今のテンションじゃとボンテージとかになるぞ(瞳を細めて見やり) 早く両性具有者の世界に旅立ちたいもんじゃのぅ (2014/1/31 17:14:06) |
花乱☆青鬼 | > | ・・・それはそれでなんかなぁ(むー、と頭をかいて) 筋肉ふたなり好きなんて、ふたなり者の世界でもニッチな気もするがね(けらけら (2014/1/31 17:14:58) |
美琴☆大蛇 | > | ……その世界に私も連れて行ってくださいますか?(天井から飛び降りて着地) (2014/1/31 17:15:28) |
綾子☆妖狐 | > | もっとセンスが良いものを見繕いたいのぅ、スーツとかじゃと惚れ直しそうじゃが無難といえば無難か。 ま、すんなりした体型がいるから筋骨隆々も映えるというもの。別に男や女がいなくても両性具有者の素晴らしさは変わらんがな (2014/1/31 17:16:42) |
花乱☆青鬼 | > | ちょっといつもと違うもので似合うもの・・・なんだろうねぇ(うーむ)ふたなりはふたなりの良さがあるからねぇ。よ、美琴 (2014/1/31 17:18:46) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、妾にも行き方がわからん(…) (2014/1/31 17:19:11) |
美琴☆大蛇 | > | こんばんは、お二人様(頭を下げて挨拶)行き方がわからないのならば……どうすれば? (2014/1/31 17:20:07) |
綾子☆妖狐 | > | 儂よりも花乱こそ軍服でも着るべきではないかとも思うがのぅ、しかしどちらかと言うと花乱犯される側じゃからなぁ…女騎士っぽい鎧とか? (2014/1/31 17:22:05) |
綾子☆妖狐 | > | どうしようかのぅ?(下げた頭を鷹揚になでなで) (2014/1/31 17:22:18) |
美琴☆大蛇 | > | んー……?(何故か撫でられているが気にしない)脳内で補完でもします? (2014/1/31 17:23:08) |
花乱☆青鬼 | > | 女騎士ってガラじゃあないだろうなー(くっくっと笑って)むしろアマゾネスあたりか? (2014/1/31 17:24:00) |
美琴☆大蛇 | > | いやいや……花乱にはメイド……! (2014/1/31 17:25:29) |
綾子☆妖狐 | > | 科学の進歩に期待するというのもありじゃなぁ。(頬を指先で撫でるように弄び) (2014/1/31 17:25:39) |
綾子☆妖狐 | > | アマゾネスは服を着ておらんのがコスチュームじゃからコスプレにならんじゃろ…。 (2014/1/31 17:26:10) |
花乱☆青鬼 | > | メイドぉ?!それこそ似合うかどうか・・・(ガチガチムチムチにふりふりの服を想像しつつ) (2014/1/31 17:26:54) |
美琴☆大蛇 | > | ん……ふう……(自分からも手に絡むように擦り寄り)それこそが真髄だと思うのだが…!! (2014/1/31 17:28:44) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、メイドか、良いの(手を一振りすると式神がピッタリサイズのエプロンドレスを持ってきて) (2014/1/31 17:31:09) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ…美琴は体型はともかく仕草が色っぽいのぅ(唇に指先を押し付けつつ、生足を見せつけるように脚を組んで) (2014/1/31 17:31:53) |
花乱☆青鬼 | > | なっ、やめっ、ぬわーっ!・・・ぐぬぬ(揉みくちゃにされた後には白黒ゴシックのメイド服姿) (2014/1/31 17:32:35) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、ミニスカメイドも悪くはないがやはり基本形に忠実でないとならんな(エプロンのせいで完全に乳袋) (2014/1/31 17:34:20) |
美琴☆大蛇 | > | ……体型はどうしようもありませんからね?(急に眉を寄せて怒り)神の事情だから仕方ないんですよー……(そう言いながら綾子に蛇の尾を巻きつけて)やっぱり似合いますねー……メイドさん、ミルクで。 (2014/1/31 17:34:38) |
花乱☆青鬼 | > | あっ、くそ(元の服を持ったまま式はドロン)むー・・・ミルクなんて出ねぇぞ (2014/1/31 17:35:53) |
綾子☆妖狐 | > | どうにかしてやっても良いのじゃが、まぁ無理強いしても仕方ないしのぅ…しかし脚と尻尾が両立している蛇とは珍しい尻尾をもみもみしつつ (2014/1/31 17:36:58) |
綾子☆妖狐 | > | 自分で出すものという前提になっているのがもうなんというか、この宿を象徴しておるな、出せるじゃろう、下から(グラスを2つ渡して) (2014/1/31 17:37:42) |
花乱☆青鬼 | > | 今あんまり昂ってないんだけどなぁ・・・(ロングスカートの裾をたくしあげ、ひざ上までまくると裾を咥えて)ん・・・っ、やりふらい・・・(立ったまま床にグラスを置いてシコシコと) (2014/1/31 17:41:24) |
美琴☆大蛇 | > | ミルクが出る場所は三つあるでしょう?(クスクス笑いながら綾子にからみついては) (2014/1/31 17:43:49) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、はしたないメイドじゃなぁ(オナニーを鑑賞しつつ自分も竿を勃起させ、チャイナの前垂れが持ち上げられて横から生竿が見える) 3つとな?乳と竿とあとどこかのぅ (2014/1/31 17:45:03) |
花乱☆青鬼 | > | んっ・・・んっ・・・・(下に向けた包茎巨根がぶるぶると揺れて、あたりに我慢汁を撒き散らす)んぅ、れそう・・・(がに股でふぅふぅと息を荒げつつ (2014/1/31 17:48:13) |
美琴☆大蛇 | > | ……まあ、それは……本気汁というやつですかな?(頬を染めながら腰をクネクネとさせて恥ずかしさをアピール)……花乱の自慰は鬼気迫るものがありますねー…… (2014/1/31 17:50:32) |
綾子☆妖狐 | > | 本気汁のぅ。あのへんは汁が色々ありすぎて何が何やらじゃ、潮吹きさせるのは楽しいがのw(体に肉棒を押し付けながら) んむ、見ていてゾクゾクするのじゃ。 (2014/1/31 17:53:36) |
花乱☆青鬼 | > | んん・・・っ!(びゅぶびゅぶ、とまさに牛乳並みの濃さの汁を撒き散らし)んふ・・・(へた、と座り込む。足元にはなみなみとミルクの注がれたグラスが2つ) (2014/1/31 17:55:00) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/1/31 17:57:35) |
雪定☆半妖 | > | んぅ~…(ねぼけまなこをこすりながら) (2014/1/31 17:57:55) |
美琴☆大蛇 | > | ……そうなんですかー……まあ、潮を吹いた試しがないので……(綾子の肉棒に手を伸ばして)………おおっ。毎回この濃さと量の精液だと自慰が大変ですねぇ? (2014/1/31 17:58:28) |
綾子☆妖狐 | > | 吹かない娘はどうやっても吹かないらしいからの、まぁおもらしは犯し続ければだれでも…(竿を握らせつつ、グラスを両手で取り上げて)さほど乗り気ではないと言いつつこれほどの量とは、本気だと床といい天井と言い真っ白になるのもうなずけるのぅ(美琴に片方渡しながらグラスをいきなり煽り) (2014/1/31 18:00:07) |
花乱☆青鬼 | > | ふー・・・やれやれ(ぱふ、と口を離すとスカートが元に戻る)このままだともっと寄越せだと言われそうだねぇ(気付かずあぐらをかきつつ)よ、雪もきたかい (2014/1/31 18:02:16) |
美琴☆大蛇 | > | ……恐ろしいことで……漏らさないように膣を鍛えておきますかね……(片手でゴシゴシとこすって)ん…ありがとうございます🎶(片手でグラスを持って少しだけ飲む)さすが花乱さんですねぇ〜 (2014/1/31 18:03:00) |
雪定☆半妖 | > | 何だか知らないけどおつかれさまー(ちょこんと花乱さんの胡坐に収まり込もうとする) (2014/1/31 18:03:18) |
綾子☆妖狐 | > | 気絶させた娘を犯し続けてちんぽで子宮殴って気付けするのとか、好みなのじゃ、美琴は頑丈そうじゃから大丈夫よな?(ぐびぐびとザーメンを一気に飲み干して) おう、雪もきたか (2014/1/31 18:05:29) |
雪定☆半妖 | > | 一度離脱しますけどねー(くぁ、と欠伸をしつつ口をてでおおう) (2014/1/31 18:06:22) |
花乱☆青鬼 | > | おう、ありがと(胡座の間はスカートが広がっているのでハンモックのようになっている)やれやれ、ここにいると玉が枯れそうだよ(アタシは玉は外に出てねぇんだけどなぁといいつつ (2014/1/31 18:06:54) |
綾子☆妖狐 | > | 外に出ていれば冷やしたりマッサージで回復させられるのにのぅ (2014/1/31 18:07:49) |
美琴☆大蛇 | > | ……頑丈だから大丈夫と思いますが……いろいろ大変なことになると思いますよ?(グラスを傾けながらうっとり)花乱さんの精液のどごしがよくてほろ苦ですねぇ……🎶 (2014/1/31 18:07:49) |
花乱☆青鬼 | > | はは、そりゃあどうも?(喜ぶべきかな?と思いつつ) (2014/1/31 18:11:00) |
雪定☆半妖 | > | 玉が枯れてもあながある(などとさらりと言いつつ背をもたれる) (2014/1/31 18:12:47) |
綾子☆妖狐 | > | 美琴が豹変してどSになるとかかのぅ(あけたグラスを舐めとって残さず味わい) (2014/1/31 18:17:19) |
花乱☆青鬼 | > | 美琴は結構隠れSだろうて(今までの情事を思い出しつつ (2014/1/31 18:23:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美琴☆大蛇さんが自動退室しました。 (2014/1/31 18:28:13) |
綾子☆妖狐 | > | どっちかというと自称Sなのに隠れマゾといった感じかのぅ…w(勃起した肉棒を何とか押さえつつ) 儂はそろそろ夕食の支度にいってくるが… (2014/1/31 18:29:13) |
花乱☆青鬼 | > | ん、アタシも飯にしようかね・・・服はどうすれば (2014/1/31 18:29:41) |
雪定☆半妖 | > | ぼくもいかあいとー(わあわた (2014/1/31 18:30:39) |
花乱☆青鬼 | > | んじゃあ、また後で、かいね (2014/1/31 18:33:56) |
雪定☆半妖 | > | おつさまー (2014/1/31 18:34:55) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/1/31 18:34:58) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが退室しました。 (2014/1/31 18:35:05) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、おつかれさまじゃー (2014/1/31 18:35:31) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/1/31 18:35:34) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/1/31 22:15:33) |
美琴☆大蛇 | > | うーん……待ちきれずに来てしまったが……大妖狐様たちは忙しいのだろうか……(長い白髪をいじりながら余計な心配をしている) (2014/1/31 22:17:51) |
美琴☆大蛇 | > | ……さて……もう少ししたらまた出直すかな…… (2014/1/31 22:21:03) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/1/31 22:21:08) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/31 23:07:21) |
綾子☆妖狐 | > | 呼ばれたような、呼ばれておらんような。 (2014/1/31 23:07:38) |
おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが入室しました♪ (2014/1/31 23:08:58) |
静那☆狐憑 | > | ふぁぁぁぁ…… (超でかいあくびしながら芋虫のように匍匐前進なう) (2014/1/31 23:09:40) |
静那☆狐憑 | > | こんばんにゃー (2014/1/31 23:10:57) |
綾子☆妖狐 | > | ねぼすけさんのお出ましじゃぞ(持ち上げて座らせ) (2014/1/31 23:11:03) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/1/31 23:11:28) |
美琴☆大蛇 | > | ……私も少々眠いですねー……(天井からぶら下がったまま大きく背伸び) (2014/1/31 23:12:27) |
静那☆狐憑 | > | よるおそいもんー (座った後にもあくび) (2014/1/31 23:13:07) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅむ…ところでこの間から発言時のベル音がならないのじゃがどうにかならんかの… (2014/1/31 23:13:41) |
綾子☆妖狐 | > | 儂も実は今夜は珍しく眠い (2014/1/31 23:13:48) |
静那☆狐憑 | > | チェックついているのにですー? (2014/1/31 23:14:41) |
美琴☆大蛇 | > | この発言時の音が地味に重くて重くて……なんとかなりませんかねー……(そう言いながら綾子の着物めくり) (2014/1/31 23:15:13) |
綾子☆妖狐 | > | 無論チェックは付いておるぞ。 …何かされておるな?(今日はスリットだらけの露出チャイナで、前垂れめくられると生棒がチラリ) (2014/1/31 23:17:02) |
静那☆狐憑 | > | ふみゅー、ガンプラでポリキャップがないのはダメだと思うの (フラッグのプラモ弄りつつ) (2014/1/31 23:18:58) |
美琴☆大蛇 | > | ……今日は随分と大胆ですねー……🎶(寝間着のまま綾子の着物をめくり鑑賞) (2014/1/31 23:19:45) |
綾子☆妖狐 | > | またずいぶんイメージ離れした趣味をもっておるのじゃな、1/100の方のオーバーフラッグはポロリせんし凝った作りでおすすめじゃぞ、リニアライフルの保持力はあまり改善されておらんが (2014/1/31 23:20:30) |
綾子☆妖狐 | > | ちょっとめかしこんでみたからのぅ(肉棒をそそり立たせると、チャイナドレスの前垂れを持ち上げ、先端は布で隠れているが極太の幹が横から露出する) (2014/1/31 23:21:09) |
静那☆狐憑 | > | ほほー…… (2014/1/31 23:21:10) |
綾子☆妖狐 | > | まぁフラッグは文句のつけようがなくカッコ良いの。GN-X系も好きじゃが (2014/1/31 23:23:35) |
美琴☆大蛇 | > | ……大妖狐様のおちんぽが苦しそうにしてますねー……(天井にぶら下がったまま立派なモノを見て) (2014/1/31 23:23:42) |
静那☆狐憑 | > | アイラブフラッグ (えへん!) (2014/1/31 23:24:03) |
綾子☆妖狐 | > | 苦しいというより充実した感じじゃがな(見せびらかすように立ち上がって胸を張り) (2014/1/31 23:24:50) |
綾子☆妖狐 | > | 静那は良い趣味をしておるの(なでなで) (2014/1/31 23:25:39) |
静那☆狐憑 | > | えへへー、地上専用なのがおしいぐらいなのです (嬉しそう) (2014/1/31 23:26:10) |
美琴☆大蛇 | > | 充実ですかー……(綾子の肉棒を観察しながらカメラを構えて)写真一枚いいですか? (2014/1/31 23:26:26) |
綾子☆妖狐 | > | ふむん?Gジェネならフラッグやイナクトは宇Cあるのじゃがな、スパロボの方はやらぬからよくわからん、設定的にはパーツの換装で宇宙対応できるそうじゃ (2014/1/31 23:31:16) |
静那☆狐憑 | > | ブーストスラスターつけないとまとも使えないのがくやしいのです (2014/1/31 23:32:00) |
綾子☆妖狐 | > | 撮ってどうするつもりじゃ…(と、言いつつもカメラを向けられると自然にポーズを構える目立ちたがりさん) (2014/1/31 23:32:13) |
美琴☆大蛇 | > | ……大妖狐様おられない時のオカズにでもしようと(カシャっと一枚とって天井に引き返す)では……おやすみなさいませー🎶またコスプレ見せてくださいね〜? (2014/1/31 23:33:54) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/1/31 23:33:58) |
綾子☆妖狐 | > | ま、発展形のスサノオなりブレイブなりを目指すという手もあるかのぅ (2014/1/31 23:34:01) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、おやすみじゃー? (2014/1/31 23:34:07) |
静那☆狐憑 | > | おやすみなさいー (2014/1/31 23:35:18) |
静那☆狐憑 | > | そーなりますよねぇー…… (2014/1/31 23:35:38) |
綾子☆妖狐 | > | ま、オプションで適正カバーできるのがGジェネのいいところじゃと。儂はぼちぼちギレンの野望とGジェネのミックスがほしい (2014/1/31 23:38:06) |
静那☆狐憑 | > | うむー、Gジェネは単機+量産機縛りで毎回やってるの (ぇぇ) (2014/1/31 23:39:23) |
綾子☆妖狐 | > | 量産機縛りはわかるが単機+というのはなんじゃ?(静那を抱き上げて勃起ちんぽに抱きつかせ) (2014/1/31 23:41:13) |
静那☆狐憑 | > | キャラ一人単機プレイー + 量産機縛り ~。つまりエターナさんかシェルドくんだけでクリア (馬鹿です) (2014/1/31 23:42:09) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/1/31 23:44:15) |
綾子☆妖狐 | > | …(目が点) いやいやいや、ターン制限あるステージとか無理じゃろうそれ、戦艦ないとスキルの再使用もできぬぞ? (2014/1/31 23:44:34) |
砂蘭☆妖蟲 | > | こんばんはでございますねーっと……むむ、なんか凄いダメなタイミングに?(襖を開けつつもくびをかっくりと)おお、なかなかはーどぷれいでございますです。砂蘭さんは最近はどうにも面倒で積みゲーばかり増えていく次第 (2014/1/31 23:45:12) |
静那☆狐憑 | > | あはは、レベル上げすればなんとかなるよぉー (にこにこ笑いつつ) さらんだー、こんばんはー (2014/1/31 23:45:41) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ちょっとお疲れ気味でございますが、なんとかこれたですます(はふっと吐息とともにいつもの着物姿だが少し着崩していて) (2014/1/31 23:48:07) |
静那☆狐憑 | > | むー。むりしないでねー? (砂蘭さんの頭なでなで) (2014/1/31 23:48:53) |
綾子☆妖狐 | > | まぁEN上げればマスター機体であることによるEN回復量も増えるとはいえのぅ…ま、儂は量産機が隊伍を揃えて突撃するのが大好きなので、コストの概念が強い戦略ベースのガンダムゲーがほしいのじゃ (2014/1/31 23:49:40) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、そんな様子でちゃんとちんこは立つのかの?(自分の勃起を自慢気に反り返らせて、上に乗っけた静那を持ち上げる) (2014/1/31 23:50:06) |
静那☆狐憑 | > | ひにゃぅ! (バランス崩して転げ落ちると思いますw) (2014/1/31 23:50:43) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ん、まぁ今日は艶ごとは厳しいやもですがー、静那様とお会いしたく(にこっとしたままソファーに座りつつも目をくしくししていて) (2014/1/31 23:52:13) |
静那☆狐憑 | > | (ごろんと前転一回転で砂蘭さんの目の前に) あやや、しょうがないよー。わたしに会いに来てくれてうれしーよ (2014/1/31 23:53:49) |
綾子☆妖狐 | > | おっとっと(落っことさないように尻尾でもふんと受け止め) やれやれ、見せ付けてくれるのぅ(たくましい太ももを大胆に露出させつつ足を組み) (2014/1/31 23:54:52) |
砂蘭☆妖蟲 | > | なかなか間が空いてしまいましたですので(そう言いつつも目の前に来る静那様を抱き上げつつもすりすりと頬を寄せて)ちなみに今宵刻限は?>静那様 (2014/1/31 23:56:19) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、綾子様は普段見せつけられておりますのですますよ? それにおモテモテなのはやはり、宿一番かと>綾子様 (2014/1/31 23:56:46) |
静那☆狐憑 | > | うみゅー、いちおー何時でもおっけーだけど、さらんはだいじょーぶ? <砂蘭さん (2014/1/31 23:58:02) |
綾子☆妖狐 | > | どうかのぅ?ま、とりあえず邪魔はせんからじっくり見させてもらうとするかのぅ (2014/1/31 23:59:01) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 今宵は力尽きるまでお傍にと……などと言ってみたりしてみるでございますねー(そういって髪の毛を撫でつつもちゅっと頬にくちづけを)>静那様 (2014/1/31 23:59:23) |
静那☆狐憑 | > | うに (口づけされると頬を染めて) じゃぁ、それで (ちゅ、と頬に口づけを返して) (2014/2/1 00:00:45) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、砂蘭さんが一人掃除をしていても来ませぬが綾子様は部屋に居るだけで皆集うというものですますよ?(ニコニコとしつつも実際待機してると待ちぼうけが多かった記憶)>綾子様 (2014/2/1 00:02:41) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (くちづけを返されれば顔をほころばせつつもそのままつぅっと相手の太ももをなぞる様に手を這わせて) (2014/2/1 00:02:52) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ですます(刻々頷きつつもぎゅむっと肌を寄せていて)>静那様 (2014/2/1 00:03:13) |
静那☆狐憑 | > | ふにー、うれしい、です (太ももを手でなぞられると少しだけ体震わせて。さらに頬についばむような接吻を繰り返していき) <砂蘭さん (2014/2/1 00:04:45) |
おしらせ | > | 葉麗♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/2/1 00:08:47) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | こんばんは、皆さんお久しぶりです(襖を開けて部屋に入り久しぶりの挨拶を) (2014/2/1 00:10:03) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (くちづけを繰り返されれば上機嫌そうにそのままおしりを掴み上げる様に撫でながらも股間を密着させてくちゅっと軽く唇を奪って見せて)>静那様 (2014/2/1 00:10:39) |
砂蘭☆妖蟲 | > | こんばんはでございますですねー(ソファーでちょっとオフ気味な褐色の仲居さんが一匹)>葉麗様 (2014/2/1 00:11:02) |
静那☆狐憑 | > | こんばんはー >葉麗さん (2014/2/1 00:11:50) |
綾子☆妖狐 | > | お、久しぶりじゃなー(二人のちゅっちゅっを眺め中) (2014/2/1 00:11:58) |
静那☆狐憑 | > | (唇を奪われるとそのまま舌をれろり、と砂蘭さんの口の中に滑らせて、れりゅ、と舌を絡め始める。密着した股間をゆさゆさと揺らしながらお互いに刺激を与えていき) (2014/2/1 00:13:07) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (舌先をねじ挿れられればそれをねっとりと絡め取る様に舌は這いずり上がりつつも唾液を泡立てながらくちゅくちゅとしつつ、揺れていく相手の怒張を感じ取ればそのまま肝の上からさわさわと位置を探る様に撫で始めていく)>静那様 (2014/2/1 00:18:01) |
綾子☆妖狐 | > | 葉麗やー、こっちに来るのじゃ(手招き手招き) (2014/2/1 00:22:40) |
静那☆狐憑 | > | (砂蘭さんの舌の熱さを感じるとそれを味わうようにからめ返しながら甘い甘い唾液の交換をしていく。口の端からこぼれるのも構わずに唾液を送り、また啜りを淫猥な音を立てながら繰り返していく。撫で上げられた怒張は固く、熱く。先端から雄の匂いを漂わせながら脈打ち。お返しとばかりに砂蘭さんの怒張の先端をおそるおそる、触れて) <砂蘭さん (2014/2/1 00:22:49) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | はーい(とてとて と綾子さんに歩み側に寄る) (2014/2/1 00:23:55) |
砂蘭☆妖蟲 | > | むぅ、やはりちゃんと体調を整えてから来るべきでございましたねー(たはーっと笑いつつもずくんっと相手の艶姿には興奮しているもののぐったり体を動かすことがあまり出来ずに困り顔な模様)……んぅっ、マグロではつまらないですますねぇ。されど離れるのもまた惜しい(そういって怒張を握りしめては切なげにそれを静かに扱きさすって) (2014/2/1 00:26:49) |
静那☆狐憑 | > | むぅ、そうなら今日はしっかり休むべきだよー (少しずつ、大胆に砂蘭さんの怒張を弄りつつ) 私はこうやってひっついてるだけでも、うれしいけど (ちゅ、と軽いキスを砂蘭さんの首筋にして) (2014/2/1 00:28:48) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ(むにゅっ、と抱き寄せると何故かすでに勃起している肉棒を腹に押し当てて) (2014/2/1 00:30:27) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 明日は来れそうでますです?(ちょっと眉尻を下げつつもおしりをなでたままぎゅっぎゅっと怒張をこすり合わせる様にしつつ珍しく甘えた声で)>静那様 (2014/2/1 00:32:08) |
静那☆狐憑 | > | 明日は、夜来れるよ (擦り合わせている怒張を感じながら、耳元で甘く囁くようにそう言って。ふぅ、と耳に息を吹きかけてみて) >砂蘭さん (2014/2/1 00:34:01) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | ふぁ…もう、勃たせてるんですか?今日の綾子さんは なんだかエッチですね(労わる様に優しく手の平で綾子さんの肉棒を包み込む) (2014/2/1 00:34:38) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、なんやかやあってのぅ?(チャイナを着ているが、勃起に前垂が持ち上げられて玉袋まで丸見えになっており) 欲しいかの?(手を掴んでおねだりするまでおあずけ) (2014/2/1 00:36:10) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | もちろん、欲しいなぁ(空いている片方の手で露出している玉袋をゆっくりと揉みほぐす) (2014/2/1 00:38:58) |
砂蘭☆妖蟲 | > | んぅ、ではまた足の晩にでございますよぅ? ではではおやすみなさいませ(そのまま寝こけてしまって) (2014/2/1 00:40:38) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/2/1 00:40:55) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、では奉仕するが良い(前垂れをどけると、二尺はあろうかという勃起を目の前につきつけ) (2014/2/1 00:41:16) |
綾子☆妖狐 | > | おやすみじゃぞ (2014/2/1 00:41:24) |
静那☆狐憑 | > | うん、おやすみー (寝こけた砂蘭さんをぎゅーっと抱きしめつつ) (2014/2/1 00:41:34) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | おやすみなさい (2014/2/1 00:41:56) |
静那☆狐憑 | > | わたしもねるー。綾子様、葉麗さん、おやすみなさいー (2014/2/1 00:42:01) |
おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが退室しました。 (2014/2/1 00:42:04) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 静那さん、おやすみなさい (2014/2/1 00:43:03) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 相変わらず、大きいなぁ(手に余る大きさの肉棒をゆっくりと扱きながら先端を口に含み 舌で舐め回す) (2014/2/1 00:44:41) |
綾子☆妖狐 | > | 妖物は体が丈夫じゃからな、このちんぽでも皆喜んで咥えるぞ(笑いながら妖艶なソバージュの黒髪を手で弄び) ん…(咥えさせたまま抱き寄せて額にキスする) (2014/2/1 00:45:59) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | うん、私もこのちんぽ 大好きだよ(段々と口での責めを激しくしていく)此処はどうかな?(目の前にぶら下がっている玉袋を手でこねる様に刺激する) (2014/2/1 00:48:44) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、おしゃぶり上手じゃの(大きいだけだった肉棒がどんどん硬く熱く、触れるだけで興奮がわかるほどに反り返っていき) んおぉっ、よいぞ、玉が好きなのじゃっ!(興奮に声を上ずらせ、頭を抱きかかえたまま腰を振って中に突っ込んでしまい) (2014/2/1 00:51:26) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | んぶっ⁈(喉の奥まで突っ込まれ少し苦しむが そのまま喉の奥を締め付け 責め立てる)逝きたかったら (2014/2/1 00:56:06) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 逝っていいですよ? (2014/2/1 00:56:18) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 【すいません、ミスしました】 (2014/2/1 00:56:36) |
綾子☆妖狐 | > | おぉ、喉もこなれておるではないか…(手をどけながらも肉棒は突っ込んだままで、膝立ちになって頭に覆いかぶさるように腰を使い) では遠慮無く、じゃ、だいぶ勃起しっぱなしだったからのぅ…んぅっv(どびゅるるるっ!と軽く射精するが、軽くと言ってもグラスに一杯分くらいは余裕で吐き出し) (2014/2/1 00:59:19) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | くぅぅ…ゴクゴク(口の中に注がれ飲み干そうとするが量が多く口から精液がこぼれてしまう) す、すごい量ですね(肉棒から口を離し咳き込みながら 精液の量に驚嘆する) (2014/2/1 01:01:59) |
綾子☆妖狐 | > | これでも少なめに加減したのじゃ、次はたっぷりだしてやるからの(一度立ち上がると華麗を抱き上げ、ゆっくりと畳に押し倒して覆いかぶさっていき) (2014/2/1 01:10:09) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | クスッ… 楽しみにしてますね、このまま私の中に入れてくれませんか?(もう既に濡れている自分の秘部を指で押し広げおねだりを) (2014/2/1 01:12:24) |
綾子☆妖狐 | > | ダメと言われても無理やり犯してやるわいw(一度射精して収まりがつかなくなった極太巨根を一気に秘所にねじ込み) ふふ、まだ体が幾分小さいぶん…(両足を抱えて思い切り足を開かせると、抵抗できないその状態のまま子宮の入り口に当たるまで一気に膣肉を割り開いて) (2014/2/1 01:13:46) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | ひぐぅ…!い..いきなり 奥までだなんて (急な刺激に身体をピクピクと震わせながら軽くイってしまう) (2014/2/1 01:15:43) |
綾子☆妖狐 | > | ん…ちゅv(休む間も与えずに唇を重ね、ドロリとした発情した証拠のような唾液を口の中に注ぎ込む。腰もいきなりピストンし始め、達したばかりの子宮口をガツンガツンと強く突き上げていき) (2014/2/1 01:18:07) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | や…ダメぇ…このまま..じゃ 壊れちゃう…(達したばかりで 敏感になっている膣を突かれてキュッとキツく彩子の肉棒を締め付ける) (2014/2/1 01:21:31) |
綾子☆妖狐 | > | 妾のちんぽでめちゃめちゃになってしまえv(大きく腰を動かして、カリ首で愛液を掻きだして秘所からドバっと溢れさせ、次には子宮口に亀頭がめり込むほど激しくつきこんでいて) メスの方は喜んでおるようじゃがのぅ(巨大な乳房で上半身を押しつぶしながら奥へ奥へと入り込んでいく) (2014/2/1 01:24:00) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | ふあぁ… また、イっちゃう…(綾子さんに突かれる度に、愛液を溢れさせ段々と締め付けも強くなって行く) うぅ…深くて 激しいよぉ(快感に耐えるため 押しつぶされている綾子さんの胸にしがみつき耐える) (2014/2/1 01:29:34) |
綾子☆妖狐 | > | どんどん良くなってくるぞ。このままイッてしまえ(ずんっずんっと体ごと持ちあげるかのような勢いで子宮の入り口を拡張していき、より深くまでねじ込んだせいで大きな玉袋が葉麗の尻にべちんべちんとぶつかるようになって) そんなに胸を絞られたら興奮してしまうv(脚を肩に乗せるようにして屈曲位にさせ、そのまま腕で腰を掴むと子宮まで串刺しにする) (2014/2/1 01:37:50) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | ふぅっ… くああぁぁ…!(身体をビクビクと震えさせ仰け反りながら果ててしまう)もう、無理ぃ(顔の表情をトロンとさせ口から涎を垂らして だらしなく横たわる) (2014/2/1 01:43:08) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、はぁ…ぁっv(子宮まで貫いたところで腰をカクカクと小刻みに動かし、感極まった顔でのけぞると、最初の射精の数倍もの大量射精を一気に腹に流し込み、仔袋の形がぷっくりお腹に膨れ上がるほど種付けして)はぁっはぁっ…v(脚を離すと体を密着させ) (2014/2/1 01:46:18) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | くあぁ……ひぅ...(逝き疲れて言葉をしゃべる事が困難な様子で、ぐったりと身体から脱力している) (2014/2/1 01:48:46) |
綾子☆妖狐 | > | おっと、少々休ませたほうが良さそうじゃな(ふっくらとした尻を撫で回すようにしながら肉棒をズルズルと引き抜いていって) (2014/2/1 01:50:20) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | すみ…ません。少し..休ませて...もらいます(そのまますぅすぅと寝息を立てて眠ってしまう)【すいません、眠気が限界なのでこれで終わりに】 (2014/2/1 01:52:19) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、よいぞ、儂もたっぷり中出しして満足したのじゃ(機嫌良さそうに胸にかきだいて、そのまま寝かせてあげるのです) (2014/2/1 01:54:25) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、おやすみじゃよー、またよろしゅうの】 (2014/2/1 01:54:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉麗♀女郎蜘蛛さんが自動退室しました。 (2014/2/1 02:12:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/2/1 02:14:44) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/2/1 11:44:14) |
零☆河童 | > | 昼間には流石に誰も来ません…よね?(日本酒持ち込めば皆様に一本ずつ用意して部屋に置いておき) (2014/2/1 11:45:52) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/2/1 11:48:26) |
零☆河童 | > | あ…、こんにちは。(物音に振り返りぺこり) (2014/2/1 11:49:54) |
美琴☆大蛇 | > | よっ……河童さんよ(天井からぶら下がり挨拶) (2014/2/1 11:52:15) |
零☆河童 | > | ふぁッ!!上からとはビックリしました…(上を見れば驚きつつ手を少し振って挨拶して) (2014/2/1 11:54:23) |
美琴☆大蛇 | > | そこまで驚くかね?(ブラブラと揺れながら着物の裾を押さえて) (2014/2/1 11:55:35) |
零☆河童 | > | 流石に予想外でしたから…、あ…これ皆さんに一本ずつお土産です。(日本酒瓶の山を指差して笑いつつ何処からか座布団二つ出せば座りつつ彼女を手招きして) (2014/2/1 11:58:31) |
美琴☆大蛇 | > | 気が利いているな……貢物かい?(天井から飛び降りて着。そのまま招かれるままに座布団へ) (2014/2/1 12:00:15) |
零☆河童 | > | 貢物という訳でもないですよー、ただ単にお裾分けですっ。(降りてきた彼女に笑いかければ僅かに座布団近付け下半身を見つめて) (2014/2/1 12:01:58) |
美琴☆大蛇 | > | ほうほう……?(酒を一つ持って観察。)一本いくらか……それとも自家製かな?(酒を覗き込むと着物の裾が徐々に上がって行き) (2014/2/1 12:04:55) |
零☆河童 | > | 一応自家製ですッ、お酒好きで……ッ!!あの、着物……(にへらと笑いつつ彼女の着物の裾が上がれば顔を赤くして目を反らし) (2014/2/1 12:06:58) |
美琴☆大蛇 | > | 自家製か……いろいろ気になることがあるが……なんだ?女同士だからいいじゃないか?(裾を戻しながら長い白髪をいじり) (2014/2/1 12:08:38) |
零☆河童 | > | いや、まぁ……いいんですけど、ね?(そう言われれば苦笑し近付き身体をくっ付けてみて) (2014/2/1 12:10:20) |
美琴☆大蛇 | > | ……なんだ?河童?(接近する河童を見ながら首をかしげて) (2014/2/1 12:13:48) |
零☆河童 | > | 私は、レイですよ。特には意味ないです…蛇さんの体ってどうなのかなっと思って。(下半身に手を触れて撫でていきつつ抱き締めて (2014/2/1 12:15:38) |
美琴☆大蛇 | > | レイか……私は美琴。一応神を生業にしている。(零の好きなようにさせてみる) (2014/2/1 12:18:03) |
零☆河童 | > | 美琴さん、ですね。覚えましたっ。神様…ですか、神様も尻子玉あるのかな…?(彼女の下半身でこっている部分をマッサージしていきつつふと尻子玉を思いだし) (2014/2/1 12:20:01) |
美琴☆大蛇 | > | 確か……河童は尻子玉が好きなんだってな?(零の頭を撫でながら) (2014/2/1 12:21:25) |
零☆河童 | > | ですよー、この前は綾子様のを取らせてもらいました。凄い乱れてましたよー。(頭撫でられればすりすりと手に頭擦り付けて) (2014/2/1 12:25:32) |
美琴☆大蛇 | > | ……あの大妖狐様がねぇ……(零の頭を撫でながら頬をかいて)まあ、同意の元ならいいだろうけどな…… (2014/2/1 12:27:23) |
零☆河童 | > | 美琴様も、抜いてみませんか?理性とか薄まって性欲旺盛になれますよ?(彼女の御腹へ手を伸ばして抱き付き胸に顔を埋めて) (2014/2/1 12:29:50) |
美琴☆大蛇 | > | ……私のか?(零から離れて尻を突き出して)まあ、困ることはないしな……ちゃんと返せよ? (2014/2/1 12:33:38) |
零☆河童 | > | えへへ、ありがとうございます…はい、ちゃんと返しますよ。では……ンチュ…(彼女の言葉に笑えばお尻に手を当てて尻穴広げればキスをして舌を入れて) (2014/2/1 12:34:56) |
美琴☆大蛇 | > | ん……優しくだぞ……?(蛇ゆえに腸は綺麗だが) (2014/2/1 12:37:39) |
零☆河童 | > | はい、優しく解してから抜きますよ。ンン…レロ、チュ……(彼女の尻穴を舐めてかき混ぜていきつつ解していき) (2014/2/1 12:38:46) |
美琴☆大蛇 | > | あっ……あっ……!(ビクビクと腰を揺らしながら頭を床につけて) (2014/2/1 12:41:18) |
零☆河童 | > | ンチュ…ぷは…、美琴さん声出てますよ?何処が気持ちいいですか?(尻穴から舌を抜けば中指を非常にゆっくりと入れていいつつ耳元で囁き) (2014/2/1 12:43:17) |
美琴☆大蛇 | > | ……尻の穴だ……(既に肉棒が痛いくらいに勃起して、酒の入った容器に亀頭を押し付けて) (2014/2/1 12:45:15) |
零☆河童 | > | フフ、恥じらいもなく言うのですね…さて、腕…入れますよ?(中指を抜けば指先を細くして尻穴へ入れていけば酒の容器を遠ざけて巨根に快楽を与えないようにして) (2014/2/1 12:48:19) |
美琴☆大蛇 | > | 腕って……!?(ビクビクっと体を震わせながら肉棒を揺らしながら腕を飲み込んで行き) (2014/2/1 12:50:25) |
零☆河童 | > | 当たり前でしょう?尻子玉を抜くんですから、ほら…あっという間に関節まで入ってますよ?(彼女の頭を撫でつつ関節まで腕を入れてしまえば激しく動かしていき) (2014/2/1 12:52:21) |
美琴☆大蛇 | > | ああああっ……!早く……!(腰を揺らしながら大きくなった玉をブラブラさせて) (2014/2/1 12:54:05) |
零☆河童 | > | 駄目です、ここは繊細に…まず尻子玉掴みますからね?(尻子玉を見つけ握れば射精を無限にしているようなドロリとした快感を与えて) (2014/2/1 12:56:11) |
美琴☆大蛇 | > | ああああんん!!(口を開けながら舌を出して肉棒を揺らして地面に擦り付けるように) (2014/2/1 12:57:40) |
零☆河童 | > | フフ…触っただけで此ですよ?抜けると、理性が薄れて頭のなかはチンポの事だけになりますよ?(彼女の頭を撫でつつ数センチずつ尻子玉を揉みながら抜きはじめて) (2014/2/1 12:59:00) |
美琴☆大蛇 | > | んんんん!?抜くなら抜いてくれよ……?!(肉棒からドロドロの我慢汁を垂らしながら我慢) (2014/2/1 13:02:46) |
零☆河童 | > | じゃぁ、覚悟は良いですね?抜きますよ、ほらッ!!(彼女の言葉に冷たい笑みを浮かべれば一気に腕を抜いて尻子玉を引き抜き) (2014/2/1 13:04:00) |
美琴☆大蛇 | > | くうううっ!?(肉棒を地面に擦り付けて)ちんぽ……ちんぽがくるしい…… (2014/2/1 13:06:06) |
零☆河童 | > | 美琴さん、ほら…んん、ゴックン。(目の前に行けば尻子玉を見せて飲み込んでしまい) (2014/2/1 13:06:59) |
美琴☆大蛇 | > | あっ……!?お前……!!(肉棒を揺らしながら零に手を伸ばして) (2014/2/1 13:09:11) |
零☆河童 | > | 尻子玉は持ち主の快楽を増長させますから、ほら……フフ……(着物を脱いで白い四肢を見せ尻子玉で膨らんだお腹を撫でれば彼女の尻穴の中をとてつもない快楽を走らせ) (2014/2/1 13:10:43) |
美琴☆大蛇 | > | あっ……んっ……!?(零の体を見ながら快感の走る尻の穴に指を入れてオナニー) (2014/2/1 13:12:50) |
零☆河童 | > | 美琴さん、私の雌奴隷になりませんか?(何か式を使って何処からか出した手枷と足枷で壁に大の字で張りつけてみて) (2014/2/1 13:14:59) |
美琴☆大蛇 | > | あほか……!これでも一応神格持ちだからな……!(肉棒を揺らしながら抗議) (2014/2/1 13:17:19) |
零☆河童 | > | ですよね、でもちょっと言ってみたかったので…。さてさて、尻子玉抜きどうですか?(にへらと笑えば苦笑しつつ口から簡単に尻子玉を吐き出しつつ目の前で揉んで尻穴を揉みほぐす快楽を与えて) (2014/2/1 13:19:01) |
美琴☆大蛇 | > | ううっ……!気持ちいいじゃないか……?(ガバガバの尿道が我慢汁を垂らしながら跳ねて) (2014/2/1 13:21:30) |
零☆河童 | > | フフ、それは良かったです。でも、流石に簡単には狂いませんね…美琴さん今なら拘束してますし、気を許して狂っても大丈夫ですよ?(尻子玉を彼女の雌穴へ優しく押し込みつつ彼女の鼻先へ小瓶から出した牡の香りの媚薬を塗り) (2014/2/1 13:24:22) |
美琴☆大蛇 | > | おまえっ……早く拘束をとけっ!(ガシャガシャと揺れながら甘い責めを受けて) (2014/2/1 13:26:35) |
零☆河童 | > | 駄目です、今塗った媚薬を吸うまでは駄目ですよ?(彼女の尻穴を撫でてやれば腕を再び関節まで入れて (2014/2/1 13:28:07) |
美琴☆大蛇 | > | ぐうううっ!?(再び入れられると媚薬を吸い込んでしまい) (2014/2/1 13:30:22) |
零☆河童 | > | 頭のなかトロトロにしてくださいね?(尻穴から腕を抜けば自ら馬並みの包茎巨根を見せて) (2014/2/1 13:33:22) |
美琴☆大蛇 | > | くうう……お前の肉棒も大きいんだな……?(まだ理性が保っている) (2014/2/1 13:35:59) |
零☆河童 | > | はい、それなりですよ…欲しいですか?(顔の目の前に巨根を近付けて皮を剥けば大きな雁の亀頭を出して) (2014/2/1 13:38:51) |
美琴☆大蛇 | > | ……ほしい……!(零の肉棒を舐めようと舌を伸ばして) (2014/2/1 13:41:38) |
零☆河童 | > | フフ、はい…どうぞ?(彼女の口へ巨根をぴったりつければ笑いつつ彼女の肉棒を撫でて) (2014/2/1 13:45:14) |
美琴☆大蛇 | > | んんんん……あむっ………(零の肉棒を咥えて裏筋を舐める) (2014/2/1 13:47:33) |
零☆河童 | > | ッふぁ、はぁ…んん、気持ちいいです…はい、でもおあずけです。(少し舐めさせれば遠ざけて笑い彼女の胸を揉んでいき) (2014/2/1 13:48:40) |
美琴☆大蛇 | > | くっ……(ガシャガシャと揺れながら零の肉棒を咥えようとして) (2014/2/1 13:50:11) |
零☆河童 | > | 可愛らしい…でも、淫乱になるまでチンポ触ってもあげませんし、私のもあげませんよー?(彼女の乳首をつまみ上げて扱きあげるかの様に刺激して) (2014/2/1 13:52:51) |
美琴☆大蛇 | > | あっ…!あっ…!(ビクビクと揺れながら胸を突き出して) (2014/2/1 13:55:12) |
零☆河童 | > | 胸だけ、ずーっと触っててあげますからね?(胸を突き出されれば他のところは触らず胸だけを触り乳首を扱き続けて) (2014/2/1 13:58:00) |
美琴☆大蛇 | > | んっ……んっ……!怒るぞ?(拘束を破壊する勢いで腕を振り) (2014/2/1 14:00:56) |
零☆河童 | > | むぅ、堕ちてくれないですねぇ……分かりましたよー…(怒る彼女の雌穴から尻子玉を取り出して拘束を解いて) (2014/2/1 14:03:15) |
美琴☆大蛇 | > | ぐうっ……落ちるわけがなかろう……(下唇を噛みながら我慢) (2014/2/1 14:06:19) |
零☆河童 | > | ンフフ…でも、ちょっとギリギリでした?(耳元で囁きつつ彼女に自分の尻子玉を渡しつつ散々焦らした肉棒を扱き) (2014/2/1 14:07:42) |
美琴☆大蛇 | > | んんんん……まあ、な……(零の手のヒラで肉棒が跳ねて)これをどうしろと……? (2014/2/1 14:10:53) |
零☆河童 | > | そうでしたか、惜しかったなぁ…(自ら巨根と合わせて扱き先走りを塗り付けて)ん、自分で触ってもお尻気持ち良くできますからお好きに触ってみてくださいなっ。 (2014/2/1 14:13:17) |
美琴☆大蛇 | > | なるほどな……?(グニグニと握りながら快感を探り)んっ……お主の巨根……なかなか気持ち良さそうだな? (2014/2/1 14:15:45) |
零☆河童 | > | 良いところ見つけると本当にとろけちゃいますよー。(尻子玉触る彼女の指を良さげな所に誘導してみて)試して、みますか? (2014/2/1 14:18:00) |
美琴☆大蛇 | > | ああ……ためしてみるか……(グニィッと握って腰を突き出して)これはいいなっ……!ビリビリするっ……! (2014/2/1 14:19:37) |
零☆河童 | > | ん、どちらに入れますか?(握られれば先走りが噴き出し彼女にかかって)そうでしょう?舐めてみるのもいいですよーっ (2014/2/1 14:20:45) |
美琴☆大蛇 | > | 少し……おちんぽで遊んでいい?(先走りを舐めて) (2014/2/1 14:23:53) |
零☆河童 | > | 勿論です、そんな可愛らしく言われたら断れませんよ。お好きになさってくださいなっ。(彼女にもたれ掛かれば自ら巨根を晒して) (2014/2/1 14:25:17) |
美琴☆大蛇 | > | んっ……おちんぽでかくて……🎶(零の肉棒を撫でながら鈴口を指で押して亀頭責め) (2014/2/1 14:27:53) |
零☆河童 | > | ッはぁ…美琴さん、可愛い……おちんぽ遊び楽しいですか?(心地良さそうに息を荒らげ鈴口を指で押されればぬるりと飲み込み) (2014/2/1 14:29:52) |
美琴☆大蛇 | > | おっ……🎶おちんぽ遊び楽しいぞ🎶( (2014/2/1 14:30:36) |
美琴☆大蛇 | > | (尿道にゆっくり指を入れて、幹をしごいて) (2014/2/1 14:31:22) |
零☆河童 | > | ッはぁ、んん……私も遊んでもらうの楽しいですッ…(先走りが巨根の中に溜まり勃起が強まって固くなっていき) (2014/2/1 14:33:47) |
美琴☆大蛇 | > | おちんぽ遊ばれて気持ちいいのか?(零を見上げながら笑い、尿道の先走りをかき混ぜて拡張していく) (2014/2/1 14:35:48) |
零☆河童 | > | はい…ッんん、とても…気持ちいい……(此方も甘えるような笑みで笑い大人しく尿道を拡げられ彼女にチンポを調教され) (2014/2/1 14:37:46) |
美琴☆大蛇 | > | ふふふ……🎶(二本の指で尿道を拡げて奥まで観察して)零は以外と……尻の穴よりも尿道の方が好きなんだな? (2014/2/1 14:39:50) |
零☆河童 | > | ッは…私のチンポの中どうですかぁ…?(尿道の中は先走りが溜まって糸を引いていて)はぁはぁッ、違います…ぜーんぶ、好きです…お尻も、広げてくれるんですか…? (2014/2/1 14:41:37) |
美琴☆大蛇 | > | ……すごいうまそうだ……🎶(指でクチュクチュと先走りをかき混ぜて射精を促す)全部拡げてやりたいところだが……今日はちんぽだけな🎶 (2014/2/1 14:43:38) |
零☆河童 | > | はぁッんん、美琴、さん…出ちゃ、う…(かき混ぜられれば腰が震えて尿道の根本に白いゼリーの様な精液が出てきていて)そん、なぁ……美琴さまぁ…… (2014/2/1 14:47:46) |
美琴☆大蛇 | > | ふふふー……🎶(ストローを尿道にさして直接精液をすすり)なんだ……?不満か?(ぐちゅぐちゅと精液をかき混ぜて) (2014/2/1 14:51:52) |
零☆河童 | > | ッはぁ、っあ、美琴さまぁ…私も…飲みたい……(精液は尿道を上がってきて射精のような勢いではないが果てて)んんッ、もっともっと…したいです…(彼女の頬を舐めて笑い自ら巨根を反り返らせて) (2014/2/1 14:54:50) |
美琴☆大蛇 | > | ああ……それっ……(零の口元にストローを持って行き)まあ……さっきの拘束具で吊るされてれば道行く人が飲んでくれるかもしれんぞ?(ほおを舐められるとお返しとばかりに玉を握って) (2014/2/1 14:57:27) |
零☆河童 | > | んッ、ジュチュ…んん、ゴックンゴックン……(自らの精液を美味しそうに飲めば顔がとろけて)…ッんん、美琴さんが良いです…身体中の穴…とろけさせてくださいな…(玉はふにふにと柔らかな感触を与えて) (2014/2/1 14:59:47) |
美琴☆大蛇 | > | ふむ……まあ、拡張好きの変態に付き合ってもらうだけましか?(玉をグニグニといじって玉の血行を良くして) (2014/2/1 15:06:41) |
零☆河童 | > | えへへ…ッんん、美琴さんのおちんぽ寂しそうです…私の穴に入れますか?(玉は精液をどんどん作り出していき膨らみつつ彼女の肉棒を掴めば扱き) (2014/2/1 15:08:21) |
美琴☆大蛇 | > | ふふふ……私のちんぽを気持ち良くできるのならな?(ピクピクと跳ねる肉棒を晒してしごかせ)もしも……お前の穴に不満があれば……玉を潰すぞ? (2014/2/1 15:12:40) |
零☆河童 | > | ッ…ふぁ…私の玉…を……?はぁッ、はぁ……(玉を潰すと言われ恐怖と被虐心がくすぶられ笑い彼女の肉棒を撫でて脚を広げれば尻穴を広げて) (2014/2/1 15:14:59) |
美琴☆大蛇 | > | 尻の穴でいいのだな……?(零の尻の穴に肉棒を当てて、しっかりと玉を握り) (2014/2/1 15:16:37) |
零☆河童 | > | はい。 (2014/2/1 15:17:02) |
零☆河童 | > | ミスです…… (2014/2/1 15:17:10) |
零☆河童 | > | はい……私のお尻で…トロトロで中は刺激が強いのでゆっくり入れた方が良いですよ…。(彼女の肉棒が尻穴に当たれば注意をしつつ自らの玉を見つめて) (2014/2/1 15:18:30) |
美琴☆大蛇 | > | そうか……そういえば、河童の尻は初めてだな……(グイッと肉棒を押し付けて亀頭を入れる) (2014/2/1 15:21:28) |
零☆河童 | > | ッ、なら本当に気を付けてください、ね…?(入り口は何十ものビラビラが円形に付いていて亀頭を全方位から舐めている様で) (2014/2/1 15:22:51) |
美琴☆大蛇 | > | おおっ……!?(尻のヒダに触れると興奮して、一気に尻の奥をつく) (2014/2/1 15:26:33) |
零☆河童 | > | ッひ!?美琴さ、駄目で……ッんんん!!(奥にいくと螺旋を描く小さな粒やビラが沢山で肉棒を激しく擦りながらも優しく舐めると言う快感を与えて) (2014/2/1 15:28:18) |
美琴☆大蛇 | > | ぐうっ……!(腹を殴られたように腹を引っ込めて零の尻の穴に精液を流し込む) (2014/2/1 15:31:46) |
零☆河童 | > | ッはぁ、あ、んん…美琴さん、早いです…(彼女があっという間に果てれば手を掴み逃げれなくして此方から腰を振って) (2014/2/1 15:33:00) |
美琴☆大蛇 | > | ……ゆっくりにすればよかったな……(いったばかりで辛いがこちらも腰を振って) (2014/2/1 15:36:07) |
零☆河童 | > | だから言ったのに……ッんん…(彼女)仰向けに押し倒せば上で腰を振りつつ自ら巨根を見せて (2014/2/1 15:37:51) |
美琴☆大蛇 | > | なっ……!?(零に押し倒されると同時に再び射精してしまい、零の肉棒を掴み) (2014/2/1 15:40:02) |
零☆河童 | > | ッふ、尿道……遊びしてください…。(再び射精されれは) (2014/2/1 15:40:54) |
零☆河童 | > | (再び射精されれば腰を振り肉棒を責めていき) (2014/2/1 15:41:24) |
美琴☆大蛇 | > | ぐうっ……どうなっても知らんぞ?! (2014/2/1 15:44:25) |
零☆河童 | > | それは此方の台詞ですよ…ッん、ふ…(精液を全て搾り取ろうと腰を動かして責めに入り) (2014/2/1 15:49:07) |
美琴☆大蛇 | > | (自動式のローターを尿道に突っ込んで、指で奥につめていく)んんんん!(同時に精液を吐き出して、零を逆に押し倒して逃げる) (2014/2/1 15:49:57) |
零☆河童 | > | ッひぃんんんん……あはぁ…(とてつもない快楽に顔を蕩けさせ)ッん…(逃げられればじっと見つめて) (2014/2/1 15:51:15) |
美琴☆大蛇 | > | リモコンはこっちにあるのでね……(ローターを弱にして)まあ、夜またお前のちんぽで遊ばせてもらうから夜までがまんだな? (2014/2/1 15:53:34) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/2/1 15:53:38) |
零☆河童 | > | ッはぁ……ッんうう、はい…また、夜に……(ローターの刺激で反り返ったまま横になり) (2014/2/1 15:55:56) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが退室しました。 (2014/2/1 15:56:02) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/1 16:19:53) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、頑張っておったようじゃの (2014/2/1 16:20:05) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/2/1 16:23:20) |
零☆河童 | > | 楽しんでましたよー、えへへ… (2014/2/1 16:23:48) |
綾子☆妖狐 | > | おろ、気絶していたかと思えば思ったより元気じゃなw(笑いながら何事もなかったかのようにおやつをモグモグ) それにしても美琴はドMじゃのぅ (2014/2/1 16:25:25) |
零☆河童 | > | にへへ…実はローター出てきちゃいまして、解放されてます。(着物を着直しつつ出てきたローターを入れ物に入れて)そうなんですかぁ?玉潰すとか言ってましたけど… (2014/2/1 16:29:28) |
綾子☆妖狐 | > | 『強い言葉を使うな、弱く見えるぞ』と云うてじゃな(プリンを匙ですくってあーん) (2014/2/1 16:30:56) |
零☆河童 | > | 何かのセリフですかー?ふむふむ、あー……なら虐めてあげればよかったですー。(座布団に座りはふん) (2014/2/1 16:33:12) |
綾子☆妖狐 | > | どこで聞いた誰のセリフだったか覚えておらんがセリフ自体はいいと思って記憶しておいた。 ま、本人はSのつもりらしいが…あれひっくり返されてからが本番じゃと儂は密かに思っておるぞ(次は口移しでつるん、と) (2014/2/1 16:35:18) |
零☆河童 | > | ふむふむ、そういうのありますよねぇ。本当は目を潤ませて虐めてほしいって願う乙女なのですねぇ……覚えておきましょう…。(プリンを堪能しつつメモにカキカキ) (2014/2/1 16:37:25) |
綾子☆妖狐 | > | ま、儂とてちんぽに勝てるかどうかと言われると怪しい部分があるからのぅ。 (2014/2/1 16:41:02) |
零☆河童 | > | ちんぽは偉大です…。綾子様は尻子玉抜けば勝てるかも…(にへら) (2014/2/1 16:43:03) |
綾子☆妖狐 | > | んー、あれ、気持ちいいことは気持ちいのじゃが未知の感覚すぎるきらいがあるからのぅ(んむーっと唸りつつおもむろに豊かな胸をもみもみ) 結構でかいの (2014/2/1 16:46:58) |
零☆河童 | > | でも慣れると中々ですよー?んん、ミルクいっぱいですっ。(胸を揉まれれば笑いつつ綾子様の胸も揉んで)綾子様の方こそー (2014/2/1 16:49:56) |
おしらせ | > | 葉麗♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/2/1 16:50:42) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | こんばんは~ あれ、見た事もない人が(襖を開けて部屋に入り) (2014/2/1 16:52:04) |
綾子☆妖狐 | > | 普通に生ハメ中出しのほうが安心して楽しめるというのもあるがの…ほう、絞れば出るのかや?(大きさを確かめるようにタプタプと弄び) 儂のはでかいぞ~?(真っすぐ立ってへそが見えないほどのサイズながら、形は完璧なまんまるで) (2014/2/1 16:52:54) |
零☆河童 | > | あ、今晩はっ。レイと言いますッ。(頭下げぺこり) (2014/2/1 16:53:04) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | あ、ハルって言います、初めまして(こちらも ぺこりと頭を下げる) (2014/2/1 16:53:50) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんわじゃよー (2014/2/1 16:54:57) |
零☆河童 | > | んん、確かに…ハメたいですか?綾子様。勿論、ミルク出ますともっ(胸は張っていてたっぷり詰まってそう)…本当におっきぃ、ミルクでますかー?(胸を優しくつついて) (2014/2/1 16:55:10) |
零☆河童 | > | 一応河童です、お皿も甲羅もないけど…(軽く自己紹介しつつ座布団もう一枚出してきて)>葉麗さん (2014/2/1 16:56:42) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | あっ、ありがとうございます(出してくれた座布団に チョコンと座る)河童さんなんですね、全然見えないです(零の全身をジロジロと観察する) (2014/2/1 16:58:38) |
綾子☆妖狐 | > | ほほぅ、それはわし好みだのぅ…どれどれあとは大きさか、バレーボール並か大玉スイカ並か…(乳が出ると聞くと早速胸元を開けさせはじめて) 儂は孕まないと出ないぞ(自分の片方だけでも頭2つ分位ある超特大の乳房を体に押し付けて) (2014/2/1 16:59:16) |
綾子☆妖狐 | > | 見た目河童というより水妖の類じゃよな、メロウとかそういう (2014/2/1 16:59:48) |
零☆河童 | > | ちょっと特別ですしねぇ…、ん、綾子様の言う通りな感じです。あ、でも尻子玉は抜けますよ?(手をわきわきしてにこ)>葉麗さん (2014/2/1 17:00:49) |
零☆河童 | > | んん…バレーボールくらいは有るかと、ッあ…(胸元を開けば大きく張った桜色の乳首をつけた胸を見せ)んん、ならこの中は何が詰まってるんでしょうねー…?(胸をむぎゅっと抱き締め) (2014/2/1 17:02:37) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 二人ともいいなぁ~ 張れるほど胸があって(胸の小さい自分を見て 恨めしく嫉妬する) 確かにそんな感じに見えますよね、綾子さん 尻子玉抜かれたら死んじゃうんですよね? (2014/2/1 17:02:40) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、特別大きくもないが儂らの巨根でも挟めるくらいにはありそうじゃの…昨晩ぶち込まれた零の巨根は凄まじかったからのぅ、一尺五寸といったところか?(直接乳首にむにゅっと顔をうずめて、ちゅっちゅっとリズミカルに吸い始め) さぁ、なんじゃろうなぁ、煩悩とかじゃないかのぅ。 (2014/2/1 17:04:36) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、普通抜かれると死ぬが、零は色々手技があるらしいからの (2014/2/1 17:05:03) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | へぇ~、零さん 意外とスゴイ河童⁈ (2014/2/1 17:06:02) |
零☆河童 | > | ッんん、は…はい、綾子様のおちんぽの為ならしっかり挟みますよーっ。んん、そのくらいですね。(乳首を吸われればその度にびゅるりと甘いミルクを出して)夢と希望がいいですー… (2014/2/1 17:07:35) |
零☆河童 | > | すごいというか、ちょっと異端な河童ですよ。(にこ) (2014/2/1 17:08:03) |
綾子☆妖狐 | > | んふふ、うまいのじゃ(まるで赤子のように何度も吸い付いて母乳を吸い出し、左右交互に吸いながら吸っていない方は手で絞り出して吹き出させ) 夢や希望は今のところ払底しておるから誰かに分けてもらいたいところじゃのぅ(ぎゅむーっと抱きつきながら乳吸いまくって尻尾パタパタ) (2014/2/1 17:10:45) |
零☆河童 | > | ッはぁ…は……それは良かったです…(絞られるように母乳を噴き上げていき彼女にかけてしまい)んん……それは私もですー…(頭を優しく撫でて) (2014/2/1 17:13:12) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、搾乳プレイが捗るのぅ(顔や髪をしろく汚す頃になってようやく顔を上げて) 葉瑠も飲んでおくかの?でかくなるかもしれんぞー (2014/2/1 17:15:19) |
零☆河童 | > | ふぅ…なんか綾子様、私といつもえっちぃ事してませんか?(彼女の顔を見て鼻先をつついて笑い)葉麗さん、是非是非…飲んでみてくださいなっ。 (2014/2/1 17:16:48) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 【すいません、背後事情で落ちますね】 (2014/2/1 17:18:29) |
おしらせ | > | 葉麗♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2014/2/1 17:18:42) |
綾子☆妖狐 | > | おっと、おつかれさまじゃ、またのぅ (2014/2/1 17:20:25) |
零☆河童 | > | おつかれさまですーっ (2014/2/1 17:22:08) |
綾子☆妖狐 | > | えっちい事するための場所じゃでえっちい事をせずに何をするというのじゃ(むにって突かれつつ、たっぷりミルクを飲んでぺろりと舌なめずり) (2014/2/1 17:22:09) |
零☆河童 | > | …確かに、フフ…じゃぁ綾子様…今度は普通にハメてみましょうか?(ミルクを飲む彼女の言葉に笑い下腹部を撫でれば彼女の股間を触って) (2014/2/1 17:23:54) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、そんなに儂を手篭めにしたいのかの?それとも…儂の肉棒で串刺しにされたいのかのぅ?(たっぷりの母乳で精をつけた二尺棒はバキバキにそそり立っていて、すでに自分の乳房の中になかば埋まっている) (2014/2/1 17:26:09) |
零☆河童 | > | どちらもですね…、本当に大きい…。太さもスゴいです…(再び脱げば此方も勃起し反り返った馬並みチンポを胸に挟んで抱き付きチンポ同士を擦り付けつつ匂いを嗅いで) (2014/2/1 17:28:30) |
綾子☆妖狐 | > | いっそこのまま兜合わせで遊ぶというのも良いかもしれんな?例によって夕飯で一度戻らねばならぬし(尻尾を零の脚にからみつけて動きを封じると、大きくV字に足を開かせて、牝穴を露出させ) ほれ、貝合わせの兜合わせの玉ズリじゃv(秘所と玉袋と肉棒と爆乳をそれぞれ密着させて体を擦り付け) (2014/2/1 17:32:27) |
零☆河童 | > | んん、なら兜合わせで…ッんん…(動きを拘束されてしまえば正規をさらけ出して興奮し)ッふぁ!!すっご、い、擦れて…(体をがくがくと震わせながら快楽を貪り馬並みチンポを押し付け) (2014/2/1 17:35:02) |
綾子☆妖狐 | > | ますますデカくなってくるのぅ。見た目は人とかわらなくともしっかりと妖怪をしとるな(玉袋がしっかり密着するように余っている尻尾で包み込み、秘所からは愛液を塗りつけ合うグチャグチャという音が響きだして) (2014/2/1 17:38:21) |
零☆河童 | > | ッあ、えへへ…そりゃあそうですよ…。んん、綾子様の愛液と私の混ざってる…(尻尾で包まれれば安心し腰を回すように動かして秘所を押し付けて愛液を混ざり会わせて) (2014/2/1 17:40:45) |
綾子☆妖狐 | > | んちゅ…v(体を押し付けて唇を奪うと、押しつぶされたおっぱいがむにゅうっと歪み、零の乳房を圧迫して母乳を溢れさせ) ではそろそろ一緒にイクかの?(ごりごりとこすれあう肉棒を交差させると零の亀頭を大きく口開けて頬張り) (2014/2/1 17:45:43) |
零☆河童 | > | ッにぃああ!!ちゅ…(唇を合わせて舌を絡めつつ盛大に母乳を噴き上げていき)ん、ッア、イきますッ……んん…ッ!!(肉棒をくわえられればそれだけで達して精液を出すが此方も綾子様のチンポをくわえて舐め回して) (2014/2/1 17:48:41) |
綾子☆妖狐 | > | んはぁ、妾も…イクッ、いくぅぅっv(喉の上の方をずんずんとちんぽで突き上げながら、ゴクゴクとザーメンを飲み干し、母乳やこぼれたザーメンを潤滑剤にしてますます激しく体をこすりつけながら精液をぶちまけて、びくっびくっと震えながらあふれるほどのザーメンを美味しそうににみほしていく) (2014/2/1 17:54:34) |
零☆河童 | > | ッんぶ、んん……あ……ぶ、ゴックン……(とてつもない量の精液に目を見開き必死に飲むが唇の隙間や鼻から少し出て呼吸を乱せばくわえたまま震えてもたれ掛かり) (2014/2/1 17:58:58) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ…ん…んちゅ(ザーメンまみれになった口同士でキスをすると中の精液をグチュグチュと舌で混ぜあわせ) ふふ、よいのぅ、気に入ったのじゃ。(ぴったりと体をくっつけたまま) (2014/2/1 18:02:35) |
零☆河童 | > | んん、ちゅく、ちゅ……(キスを受ければ舌と舌を絡ませ精液を味わいつつ彼女の頬を撫でて)えへへ……なら、花嫁にでもしてくださります?(微笑み抱き締めれば問い掛けて) (2014/2/1 18:05:11) |
綾子☆妖狐 | > | んーむ(くちゅ、くちゅと雄臭い白濁を口移しし合い、足を広げさせたままだと苦しいのでようやく開放して) 花嫁と言い切ってしまうと牡が寂しかろう?ま、とりあえず恋人からでよいかの(体を入れ替えると自分の上に乗っからせ) (2014/2/1 18:08:34) |
零☆河童 | > | んん、ちゅ…(脚を解放されれば絡ませて舌も彼女の歯茎などもなぞり)確かに、そうですね…。ふぇ…?本当にいいんですか?恋人…(素直に乗っかれば頬を赤らめて首傾げつつ目線を反らして) (2014/2/1 18:10:53) |
綾子☆妖狐 | > | ん…(口の中を舐め回されつつ、腰に腕を回して滑らかな背中の肌を指で撫で回して) 別にためらう理由もあるまい?どうせお互い気にせず他の女ともヤりまくるのじゃしな(雰囲気ぶち壊すようなことをいいながら盛大に笑って) (2014/2/1 18:13:14) |
零☆河童 | > | っ、は…。(唇を解けば此方も背中を撫でてある一点をゆっくり押して)ん、そうですねっ。確かにヤりまくります。あ、でも…綾子様のものだっていう証、首輪とか付けてくれませんか?(釣られて笑いつつおねだりをし首筋を差し出して) (2014/2/1 18:16:45) |
綾子☆妖狐 | > | んぅ?(ツボでも狙っているのかと不思議がり) じゃろ?だったら別にためらうこともあるまい(差し出された首筋にあむっと噛み付きつつ) おねだり上手なエロがっぱじゃなぁ(するっと指で首の周りをなぞると細い金色の首輪が虚空から現れて) (2014/2/1 18:19:42) |
零☆河童 | > | 、ななんとなくです。(つついていて笑い)ッん、でも、嬉しいです…(噛みつく綾子様の頭を撫でて)エロがっぱ言わないでくださいッ…なんか、流石にちょっと……わっ。(金色の首輪を指で触れてびっくりしていて) (2014/2/1 18:24:24) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、零は色々企んでおるからなぁ(別に警戒する風でもなく、イチャイチャと体を押し付け) エロがっぱはエロがっぱじゃからのぅ…仕方あるまい?(そして何度もいう。) ま、大したものではないがの。さて、一休みするとするかぁ (2014/2/1 18:26:41) |
零☆河童 | > | フフ…、でも今回は別になにもないですー。(此方も体を押し付けて)んん、むぅ。(頬を膨らませてぎゅっと抱き付き)えへへ、有難うございます。はい、ではでは…私もご飯にしますーっ (2014/2/1 18:28:30) |
綾子☆妖狐 | > | 零を怒らせるとそれはそレで楽しそうじゃからなぁ。面白い責めをしてくれそうで(楽しそうに笑うと、抱きついてくる体ごと持ち上げて立ち上がり) さすがにヤり過ぎて腹が減ったのじゃ(いそいそと撤収) (2014/2/1 18:32:08) |
零☆河童 | > | んん、まぁ…確かに色々しますよ?(抱かれればしがみついて笑いかけ)んん、ですねー。ではご飯ということでっ。(一緒に撤収) (2014/2/1 18:33:31) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが退室しました。 (2014/2/1 18:33:39) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/2/1 18:35:21) |
おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが入室しました♪ (2014/2/1 21:00:23) |
静那☆狐憑 | > | こんばんにゃぁ (2014/2/1 21:00:31) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/2/1 21:03:38) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (襖を開けては三指ついて)ごきげんようにございます。む、9時前に待機するつもりがずるずると(時計を見やればたははっと) (2014/2/1 21:04:22) |
静那☆狐憑 | > | こんばんは、さらんー (ころころ笑い) ずるずるはしかたないよー (2014/2/1 21:05:50) |
砂蘭☆妖蟲 | > | どうにも平日の忙しさの提督業が疎かにですます(眉尻を下げつつも)さて、どう致しましょう。離れに行くかそれとも待ち合わせの部屋でも参りますです?(首を傾けつつ (2014/2/1 21:08:13) |
静那☆狐憑 | > | ふみゅー、離れでよいのではないかとおもいまするっ (2014/2/1 21:09:25) |
砂蘭☆妖蟲 | > | では、まいりましょうか(そっと手を差し出しつつ)今日は眠気もないのでそれなりには……さて、久方ぶりの夜伽は頑張りませんとですますね(うんうんっと頷いて) (2014/2/1 21:10:56) |
静那☆狐憑 | > | 私も、がんばるっ (差し出された手を受け、一緒に離れへと向かい) (2014/2/1 21:12:06) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【では移動するでございますねー】 (2014/2/1 21:13:23) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/2/1 21:13:29) |
静那☆狐憑 | > | 【はいですー】 (2014/2/1 21:13:29) |
おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが退室しました。 (2014/2/1 21:13:32) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/2/1 21:29:01) |
零☆河童 | > | ちょっと、来すぎ…かな? (2014/2/1 21:29:24) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが退室しました。 (2014/2/1 21:41:17) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/3 19:57:00) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが入室しました♪ (2014/2/3 19:58:22) |
花乱☆青鬼 | > | んお、タイミングがかち合ったな・・・、どうも主人、こんばんは (2014/2/3 19:59:31) |
綾子☆妖狐 | > | おや、同伴出勤じゃのぅ(けらけら) (2014/2/3 19:59:49) |
花乱☆青鬼 | > | 同伴出勤とはまた、ちがうんじゃないかね(んー、と考えつつ)で、今日はどうするんだい(後ろから抱きついて (2014/2/3 20:00:43) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ、どうするかのぅ…(背中を花乱の爆乳に預けながら尻尾を尻に回し) (2014/2/3 20:04:27) |
花乱☆青鬼 | > | アタシも主人みたいに何かあればいいのになー(尻尾をさわさわしつつ) (2014/2/3 20:05:58) |
綾子☆妖狐 | > | 角はあるじゃろ(好きにいじらせつつ瞳を細めて) ふあぁ…今日はつかれたのじゃ (2014/2/3 20:07:27) |
花乱☆青鬼 | > | ツノで何かするってのは無理だろうに(尻尾も抱えてぎゅー、としつつ頭を撫でて)おや、お疲れかいね (2014/2/3 20:08:30) |
おしらせ | > | ニャー☆猫又さんが入室しました♪ (2014/2/3 20:09:45) |
ニャー☆猫又 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/3 20:10:04) |
花乱☆青鬼 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/3 20:10:16) |
綾子☆妖狐 | > | 舐めさせたりとか出来るじゃろ…んー(耳をパタパタさせつつ大きな手にすりより) 先週アポとっておったのに休みじゃったからのぅ… (2014/2/3 20:10:30) |
ニャー☆猫又 | > | 邪魔するにゃ。(猫の姿のまま宿に入り二人を見つけると近づき)ここで泊まっていいかにゃ? (2014/2/3 20:12:18) |
綾子☆妖狐 | > | いらっしゃいじゃ。なんぼでも泊まっていくが良い、貞操は保証せんがな(花乱の膝に座りつつにまり) (2014/2/3 20:13:33) |
花乱☆青鬼 | > | うーん、爪みたいなもので・・・特に舐めてもなぁ(額の二本角をちょんちょんとしつつ)肩透かしでもくらったかい?よしよし(子供扱い)んや、どうも。泊まっても・・・アタシ泊まってる代金とか払った覚えないな (2014/2/3 20:13:41) |
ニャー☆猫又 | > | 貞操は別にいいにゃけどここの人は猫の貞操も奪うニャ?(首を傾げて)ココの宿は無料にゃのか?もしそうにゃらうれしいのにゃ…(花乱のことばをきいて (2014/2/3 20:16:10) |
綾子☆妖狐 | > | 体で払ってもらっとるから問題ない。どーせ原価がかかってるわけでもないからのぅ(さらり) ま、花乱は肉体派じゃから、そう思ってもしかたがないかもしれんが…では肉体の中で一番敏感なのはどこか知っておるかの? (2014/2/3 20:16:11) |
綾子☆妖狐 | > | 猫の姿になれるものが他におらんわけではないからの。そいつらに襲われるかもしれんぞ (2014/2/3 20:16:59) |
花乱☆青鬼 | > | ・・・だそうだよ、猫又さん。貞操1回につき、一宿一飯になるそうだ(あながち嘘でもないなぁと思いつつ)猫どころかっていう話だなぁ。蛇も元人間も奪ってるし (2014/2/3 20:17:24) |
花乱☆青鬼 | > | 肉体の中で一番敏感なとこ?そりゃあ神経の集まっている箇所・・・各末端と、下、あとは性器かねぇ (2014/2/3 20:18:10) |
綾子☆妖狐 | > | 一発一泊だとか下卑たシステムは採用しておらん(キッ) (2014/2/3 20:19:00) |
綾子☆妖狐 | > | 当たらずとも遠からずじゃのぅ、すでに出ているのを除けば指先と唇じゃな (2014/2/3 20:19:40) |
ニャー☆猫又 | > | 本当にいろんなものがとまってるのにゃ…(少し呆れたような声を出して)そうじゃにゃいみたいで安心したのニャまぁどちらにしても貞操はうばわれそうにまて… (2014/2/3 20:21:38) |
ニャー☆猫又 | > | 【にまて→にゃ】 (2014/2/3 20:21:52) |
花乱☆青鬼 | > | おや、一発一泊じゃあないのかい(真顔)結構居るねぇ、思えば。まぁ、シてなんぼ、だからな。 (2014/2/3 20:23:28) |
花乱☆青鬼 | > | ほーん・・・指先と唇、ねぇ。しかし、それがどうしたんだい?>主人 (2014/2/3 20:23:46) |
綾子☆妖狐 | > | 儂も客もビッチかもしれんが売女ではないのじゃ(何の話だ) まぁあまり深煎りすると新客に聞かせるような話ではなくなるからあれじゃが、まぁハッテン場だと思って気楽に遊んでいくが良い。(猫じゃらしふりふり) (2014/2/3 20:23:51) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/2/3 20:24:08) |
綾子☆妖狐 | > | つまり指なめは生ハメに匹敵するということじゃよ(真顔で言い切る) (2014/2/3 20:24:29) |
雪定☆半妖 | > | おじゃましまーす、なのです。(ちょっと着物がいつもよりも裾みじかめであったり) (2014/2/3 20:24:40) |
花乱☆青鬼 | > | うーん・・・うーん?うーーん・・・(頭にクエスチョンマークを浮かべつつ、「指なめ=生ハメ」の式を考える (2014/2/3 20:25:23) |
綾子☆妖狐 | > | おう、ちょっと久しぶりかの? (2014/2/3 20:25:51) |
ニャー☆猫又 | > | なにか真顔で言い合うことを真顔で言ってるニャ…変な人多いニャここは面白いけど…(二人の会話を聞いて)そんな旅館でいいのかっとききたくにゃるな…(ねこじゃらしに猫パンチしてあそび)じゃましてるのニャ(入ってきた人に) (2014/2/3 20:26:50) |
雪定☆半妖 | > | はいな、ちょこーっとおひさしぶりなのです(さっそく綾子さんに近寄って尻を尻尾でなでりこ) (2014/2/3 20:28:08) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、まぁ主からして変人この上ないからのぅ(全く気にせず、猫じゃらしの高さを段々上げていく) (2014/2/3 20:29:53) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、後ろの方はちょっと埋まり気味じゃな(花乱さんの膝に座っている狐) 前か脚などどうじゃ?(合わせから太ももを丸見えにしつつ足を組み) (2014/2/3 20:30:38) |
雪定☆半妖 | > | ありゃ、そうなのですか…、うむむ、ちょっと残念そうにしつつも(前のほうを見やるとそのまま脚を手でなでたり) (2014/2/3 20:31:37) |
花乱☆青鬼 | > | んー・・・代わるか?(雪の様子を見やりつつ (2014/2/3 20:32:05) |
ニャー☆猫又 | > | まぁ類は友を呼ぶともいうからにゃ変人集まりやすくなってるにゃその方が面白いからいいかもしれにゃいが(二足歩行して猫パンチをしていくがとどかなくなりジャンプしてパンチ) (2014/2/3 20:32:08) |
雪定☆半妖 | > | あ、いえいえ。機会があれば大ジョブなので、結局最終目的はどっぷりずぼずぼ犯すことですし(なんとさらりといいつつ) (2014/2/3 20:32:58) |
綾子☆妖狐 | > | 儂はサンドイッチされるの好きじゃぞー?(花乱の股間に尻を押し付けつつ) (2014/2/3 20:33:01) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、雪も遠慮するでないぞ?ま、もともとあまり遠慮するたちではないか、そなたは(見えそうで見えない位置に着物を残しつつ足を組み替えて) (2014/2/3 20:33:46) |
綾子☆妖狐 | > | ふつーでは満足できぬこともあるじゃろう(ジャンプに合わせてひょいっと猫じゃらし持ち上げ) (2014/2/3 20:34:57) |
雪定☆半妖 | > | わふー、遠慮というよりアレなのです、最終目標を決めかねてるアレ(よくわからないことを言いつつも前に組み付いて服の上から兜合わせ) (2014/2/3 20:35:17) |
花乱☆青鬼 | > | アタシはサンドイッチするよりはされたい時のほうが多いなぁ(ずりずりと雪に主人を任せつつ抜け出抜け出)少し位アブノーマルな方が楽しいさね (2014/2/3 20:36:28) |
ニャー☆猫又 | > | たまには刺激があるのが一番いいからにゃー(同意しながらムキになりにゃーっと叫びながらぴょんぴょんとんで猫じゃらしを叩こうとする) (2014/2/3 20:37:08) |
綾子☆妖狐 | > | 儂は前後からそれぞれの穴にぶち込まれたいのじゃがのぅ…ダメかや?(尻尾を花乱に絡ませつつ、雪の顔を胸元に抱き寄せる) (2014/2/3 20:38:17) |
雪定☆半妖 | > | わふっ、やっぱり最高にやわらかぃ……(うっとりと顔を綾子さんの豊満なおっぱいに預けつつ手で脚の付け根をなでて) (2014/2/3 20:40:13) |
花乱☆青鬼 | > | それはそこの猫さんにお願いしようかねぇ(と猫又を見やり)アタシは・・・ノッてきたら混ざるとしよう(ニヤリ、と笑いつつ (2014/2/3 20:40:14) |
綾子☆妖狐 | > | くくく、もうちょっとじゃぞー(届きそうで届かない) (2014/2/3 20:40:39) |
ニャー☆猫又 | > | にゃにをおねがいするのにゃ?(首を傾げて花乱をみて)性格悪いのニャー(それでもはねてパンチをしようとするみ (2014/2/3 20:41:31) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、花乱はまだ乗り気ではないか、残念じゃなぁ(雪の手には相変わらず大きすぎる非勃起状態の肉棒が触れ) (2014/2/3 20:41:35) |
花乱☆青鬼 | > | 本来どっちかっていうとアタシは受けだからねぇ。見た目にそぐわず(くっくっと笑って)なに・・・って。ナニさ (2014/2/3 20:42:29) |
雪定☆半妖 | > | あはは、まぁ乗ってきたら入ってきてくれるっていってるんですし…(レバーのように肉棒を握りながら体重を徐々に載せていきその場に押し倒すように) (2014/2/3 20:43:33) |
ニャー☆猫又 | > | 本当に見た目どおりじゃにゃいのにゃそのおおきさで(花乱の身長をみて)なんとにゃくわかったのにゃ (2014/2/3 20:44:24) |
綾子☆妖狐 | > | これこれ、この向きでは後から入れられぬじゃろう(押し倒されるとおもむろに体をひっくり返し、雪の上にのしかかり、玉袋をお腹にこすりつける) (2014/2/3 20:45:35) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ花乱はMっ気強いからのぅ。 体格と受け攻めは関係ないじゃろうなぁ、Sなロリも珍しくないしのぅ (2014/2/3 20:48:04) |
雪定☆半妖 | > | ぬぅ…もうしわけない…、ボクマダマダです……(ずるりと着物の間から軽く立ち上がった大きな肉棒が姿を現す) (2014/2/3 20:48:19) |
花乱☆青鬼 | > | アタシは完全にMだと思ってるがねぇ・・・。ゴリマッチョだってマゾは居るさ、そういうことさね (2014/2/3 20:49:19) |
花乱☆青鬼 | > | 【ちょいAFKしますが5分少々で帰ってきます】 (2014/2/3 20:49:57) |
ニャー☆猫又 | > | 見た目に惑われたらいけにゃいってことにゃね気おつけるニャ(ふむふむっとうなづいて) (2014/2/3 20:50:17) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、久しぶりじゃし溜まっておるかの?それともちゃんと女犯しておったかぁ?(雪を押しつぶすほどの体格差と爆乳で、着物の前を開けると服の舌で竿同士が擦れあって) (2014/2/3 20:52:23) |
綾子☆妖狐 | > | ふたなり業界では筋肉マゾは割りとありがちな属性じゃと思うが(ニッチな…) (2014/2/3 20:52:43) |
ニャー☆猫又 | > | 一応ふたにゃりだけどそんな業界のことにゃんてしらないにゃ(少し呆れたように) (2014/2/3 20:55:16) |
雪定☆半妖 | > | それは、おちんちんの様子で直接感じみてはいかがです?(こすり合う肉棒はかなりたまっているようでいつもよりもかなりたくましくなっていた。腰をうごかせば亀頭も、綾子さんの竿を容赦なく押しあげて) (2014/2/3 20:55:40) |
花乱☆青鬼 | > | これから知っていくことになるのさ(のそのそとニャーの股間へ這いよるともぞもぞと)ほれほれ、遠慮はいらんぞー (2014/2/3 20:56:30) |
綾子☆妖狐 | > | そもそもふたなりにも大きく分けて2つの派閥があるからのぅ(語り出したらキリがない) (2014/2/3 20:59:11) |
ニャー☆猫又 | > | 知る必要にゃいにゃ…(股間をもぞもぞされるとふにゃーっというと155ぐらいのふたなりの黒髪少女にかわり胸はCぐらい)ふたにゃりにもいろいろあるのにゃ… (2014/2/3 21:01:26) |
綾子☆妖狐 | > | んふふ、自分のよりでかい妾の物を持ち上げるとは、雪も気が高まってきたのぅ(ぐいっと体を押し当てると、高ぶった体温を乳房を通して感じさせ、唾液に濡れた長い舌を絡み付けるように唇を重ね) では早速いただくとするかの…まだ触れておらんから、今回は優しくの?(じっとりと湿りけを感じさせる牝肉をたくましく反り返った雪の肉棒に押し付け、先端を盛り上がった土手でこする) (2014/2/3 21:01:41) |
花乱☆青鬼 | > | おーおー、なかなかべっぴんさんだ(すっぽっぽーとにゃーの着物を剥いでいき、股間を丸出しに)ほれほれ、そこの二人に乗り遅れるぞぅ(後ろから手を回し、しこしことしごき始める。筋肉ダルマである花乱にがっちりと腰を抱え込まれ、おそらく動くことはままならないはず (2014/2/3 21:04:00) |
雪定☆半妖 | > | たまってきた全部の液体、中にぶちまけちゃいますからねー…、覚悟しててくださいよ?(自分よりもかなりデカい乳房に押しつぶされながら、絡んできた舌を愛するかのようにねっとりとしゃぶり)はいな、ではいきますよーっ……んふぅっ…(ゆっくりと腰を上げて割れ目に肉棒を飲み込ませていく、熱のこもったそれは余すことなく膣内を埋め尽くしていって) (2014/2/3 21:05:36) |
綾子☆妖狐 | > | マゾだと主張した女がえらい張り切っておるではないかw (2014/2/3 21:05:59) |
花乱☆青鬼 | > | けしかけるのはまた別腹っと・・・ (2014/2/3 21:06:23) |
綾子☆妖狐 | > | パンパンに張り詰めていて、これは濃厚でくさそうじゃのぅ(くちっ、ぐちゅっと控えめな音を立てながら雪の肉棒を飲み込んでいくが、外からは着物に隠れてまだ見えず) んふ、妾の牝にいつまで耐えられるかのぅ?(ゆっくりと膣肉を締め付け始めつつ、雪の乳の谷間に亀頭を押しこむように腰を密着させ) (2014/2/3 21:07:40) |
ニャー☆猫又 | > | 一応ありがとにゃー(べっぴんさんの言葉にお礼を言い着物を剥いでいかれて)というよりはやいのにゃべつにのりおくれていいのにゃ(がっちりとつかまると身動きがとれずに足だけを動かそうとするしごかれると少しづつたっていく)本当にゃどこがまぞかにゃ (2014/2/3 21:07:48) |
花乱☆青鬼 | > | そういいなさんな、あの大狐に対して攻性に出れるのは少ないぞー?(しこしこと大きな肉厚の手でしごいていく)それに、ああも交じり合ってるんだ、加わらないのは損だろうよ?(右手で竿を、左手で裏筋を責める)んー、全勃ちまでもう少しかな (2014/2/3 21:11:12) |
雪定☆半妖 | > | そりゃあこの時を楽しみにしてためておいたんですから当然です(くち、くちっと音を立てながら膣内を味わい、たまに腰を揺らして綾子さんの反応を伺う)少なくとも激しくするまでは耐えますよ?(乳房に挟まった綾子さんの肉棒に指を添えると先端をやさしく爪でこすり、玉もしっとりとした手でなでる) (2014/2/3 21:11:18) |
ニャー☆猫又 | > | ふにゃ~にゃんだかよぬわかんにゃいにゃー…(少し顔を赤くさせていき全たちになる)そういうものにゃのか?(首を傾げて質問してやられるだけなのもいやなので足を動かして花乱の股間らへんをさわる) (2014/2/3 21:17:04) |
綾子☆妖狐 | > | んっ…(突き上げられると押し殺した声が上がり、中もどんどんぬらぬらとした愛液が肉棒に絡みついて滑りが良くなってくる。しかし滑りが良くなったぶん締め付けもきつくなり、あまり動きやすくはならず) そう言われると、動かないまま絞り出してやりたくなるのぅ(いたずらっぽく笑うと、尻尾で雪の玉袋を撫で回しつつ、腰を止めたままで膣肉を自在に動かし、場所ごとに締め付けに強弱をつけたポイントを重数ヶ所も作り、それを上に上にと順番に動かしていく) (2014/2/3 21:17:30) |
花乱☆青鬼 | > | 主人・・・あの大狐、綾子は底なしだからなぁ。どっぷりと吸い上げられちまうのが常さね(よいしょ、とニャーを抱え上げると、そのまま綾子の近くへと移動し)そいじゃ主人、失礼してやってくれ(ぺろり、と綾子の着物をめくり、尻穴を露わにするとニャーの肉棒を持ってあてがう) (2014/2/3 21:19:19) |
雪定☆半妖 | > | くうっ…、もー…綾子さんったら天邪鬼なんですからぁ(どばどばと普通なら射精しているなみに我慢汁を膣内に解き放ちながら、おまんこを抉るように突き上げの速度を上げ始める)はぁっ…ふぅっ…はふぅっ……ん~っ……(うごめく膣に少し頭を惚けそうになりながらも腰に手を添えると妖怪と化してからついた力で綾子さんの体を持ち上げ始め) (2014/2/3 21:23:28) |
ニャー☆猫又 | > | にゃんだかおもちゃににゃったみたいにゃ…(花乱に持ち上げられたまま好きなように動かされながら)というよりそっちさやらにゃいのか?(花乱のほうをむいて首を傾げ) (2014/2/3 21:24:32) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、雪を貪りつくして完全に妾の飼い犬にしたいというのはあまのじゃくかのぅ?悲鳴をあげさせて涙とザーメンを垂れ流しにさせてやりたいというのはペットに対する自然な感情だと思うのじゃが(にぃっと瞳を細めると、乱暴な突き上げに気持ちよさそうにして)妾の前ではそなたのちんぽなど、哀れな牝ちんぽでしかないことを教えてやろう(ちょっとだけ本気の膂力を出すと強引に突き上げてくる雪をあっさりと組み伏せ返し、瞬きするほどの間に何度も何度も根本から先端まで、潰されるほどの締め付けで肉棒を上に上にとしごいて) (2014/2/3 21:27:55) |
花乱☆青鬼 | > | っと・・・どうやら主人は無理っぽいなぁ(んー、と考えて)まぁ、それじゃあ。(よいしょ、とニャーを下し、自分の顔の上に座らせるような形にする)失礼するよ(ぐわ、と人外にふさわしく丸呑みにするかのごとく顎を開き)あむ(そのまま一気に肉棒を、根本から秘裂のあたりまでくわえ込む) (2014/2/3 21:34:10) |
雪定☆半妖 | > | いきなり何を言ってっ……、今日は、ボクが綾子さんを犯してっ、たくさんたくさん声を上げさせて…、そんな風にする予定だったのにっ…(じゃら、と首にかかった銀色の首輪が音を立てながら揺れる。急に言われた完全なる下僕化宣言に心臓が大きく振動し始めて)ボクはっ…、もともと、雄…だ…、ひぎっ……あうっ…(犯すものから一転して犯され獲物へと立場を変えられても、まだ抵抗する意思があるのか激しく動く腰を離さず相手のリズムを乱す様にと力いっぱい突き上げてみる) (2014/2/3 21:35:15) |
ニャー☆猫又 | > | うぬゅ~人外ぽいくちで驚いたにゃー…というより一気に根元まで加えるなるんてすごいのニャ…(口の大きさに少し驚くも咥えられるとだんだん気持ち良さそうな声がでてきて) (2014/2/3 21:37:53) |
花乱☆青鬼 | > | んぐ、んーぅ、んん(何を言っているかはよくわからない)(喉が亀頭を締めたりゆるめたりし、舌が竿にまとわりついて舐めまわし、唇が根本と秘部ヘ触れ、そして全体を吸い上げるという複合技) (2014/2/3 21:40:21) |
綾子☆妖狐 | > | 別にいきなりでもあるまい、もともと雪は儂のペットではないか(両手で肩を抑えこむと同時に、体重を乗せて突き上げと同時に子宮まで肉棒を飲み込む、こなれた子宮口は奥に突っ込もうとするときはそれを許すが引き抜ことは許さず、雪が腰を振れば降るほど肉の罠にはまっていき) 牡をペットにして何が悪い…その牡も、もう儂の意のままじゃ(幹を押しつぶすような蠕動で強制的に精液を搾り取り、対照的に子宮の中は柔らかくむっちりと敏感な亀頭に張り付いて) (2014/2/3 21:41:16) |
ニャー☆猫又 | > | うにゃ…にゃ~…ふぁ~(猫だからなのか気持ちよかそうなこえでにゃーにゃーっと鳴いて)本当にどこがまぞにゃのかんにゃにゃ~ (2014/2/3 21:43:09) |
雪定☆半妖 | > | ペットはペットですけどー……、今までよりもかなり深くまで取り込もうとしてるじゃないですかぁっ…(どうせ抜け出せないのならと不覚深くまで突きこんでいき遂には綾子さんの腹にくっきりはっきりと出るぐらいに押し上げて)……まだ、まだ…屈するものか、まだ……思い通りには……(言葉とは裏腹に肉棒は我慢ならないほどに膨れ上がっている、ひとたびつついてしまえばそのまま割れてしまいそうなシャボン玉のように限界に達してきているようで。肉棒についている玉が絶え間なく動いているのは達するのが近いからなのか) (2014/2/3 21:47:48) |
花乱☆青鬼 | > | ん?んあ、んんいうんい、んんんえうんうあ(そりゃ、こういうことより、犯される方が)んーっ(ふーっ、と息を吐き一気に吸い上げていく。そのまま肉棒が根本から引っこ抜かれそうな勢いである (2014/2/3 21:48:12) |
綾子☆妖狐 | > | 素直すぎても飽きてしまうが、可愛くなさすぎてもそれはそレで飽きるというものじゃぞ(両手で思い切り乳房を握り締めると、高く母乳を飛び散らせ、ついに長大な肉棒を根本まで飲み込み、子宮が強烈なバキュームで鈴口を攻め立てる) (2014/2/3 21:49:57) |
雪定☆半妖 | > | …だって、だってたまにはかちたかったんだもんっ。ふぁぁぁっ…v(子供の用に駄々をこねつつも、ついに気丈にふるまってた部分も決壊して乳からあふれる母乳とともに精液を噴出させてしまう。どろりとここ一番に濃厚なのは子宮に沁み込むようにわたっていき) (2014/2/3 21:52:39) |
ニャー☆猫又 | > | にゃんったいってるかわかんにゃいにゃ…うぬゅ~もうでちゃいそうにゃ…だしていいかにゃ?(先端から液がたくさんでてきて吸われるといきそうになっちゃう) (2014/2/3 21:52:43) |
花乱☆青鬼 | > | (出していいか?の問いに、こくりと頷く)いふぇいふぇ、(イけイけ~と楽しそうに吸ったりゆるめたりを繰り返す (2014/2/3 21:53:54) |
綾子☆妖狐 | > | 妾を侍らせたいのなら妾が進んで甘えたくなるような女になるまで修行することじゃな(大量に注ぎ込まれたはずなのにすべて吸収してしまったのか、お腹には肉棒の膨らみが浮かんだままで) ふぅ…ちょっと熱くなってしまったのじゃ、スマンの(後の猫に声をかけ) (2014/2/3 21:54:33) |
雪定☆半妖 | > | ぐずっ、ぐすんっ……。うまくいかないよぅ………、もっともっとホントは甘えたり甘えさせたりしたかったの(身体を起こすと串刺しのまま抱きしめて、というよりこちらの体が小さい抱き着いてるような形だが) (2014/2/3 21:57:31) |
ニャー☆猫又 | > | うぬゅ~でるのにゃー(そういうと肉棒から濃いめの精液がびゅるっとでていく)なにかよくわからにゃいがべつにいいのにゃー?(よくわからなさそうに首を傾げながら言うみ (2014/2/3 21:58:29) |
花乱☆青鬼 | > | んぅ♪(出ている精液をごくごくと飲み干して)んーぅお、っと(出しきったのを確認し、ずるりーと口から引き抜く)ん?ああ、イっちまえ~ってことさね(股の間からにま、と笑う) (2014/2/3 21:59:46) |
綾子☆妖狐 | > | いまこうして甘えさせてやっておるではないか(対面座位にしてやると、あぐらをかいてその上に乗せながら膣内で肉棒をまだ締め上げ続け) 甘える方はのー、正直雪はあまり儂が甘えたいタイプではない、甘えさせたりいじめてやったりするのは好みじゃがなw (2014/2/3 22:01:04) |
雪定☆半妖 | > | うゆ……んっ……(膣内でビクビクしている肉棒は絶え間なく精液を膣に送り込んでいる)うー…、でも……綾子さんにボクのおちんちんでとろけてもらいたいなっていつも思ってるの…(包み隠さずちょっとおじけづきながらも口にしてみる) (2014/2/3 22:03:37) |
ニャー☆猫又 | > | にゃるほどにゃー。まぁ結構気持ちよかったからよかったのにゃー(にゃははっと笑いながら花乱にそういい)というよりまだ名乗ってニャかったにゃーにゃーはニャーっていうな(いまさらながら自己紹介をする) (2014/2/3 22:03:38) |
花乱☆青鬼 | > | ・・・・?(にゃーにゃー言われてどこが名前なのか混乱している)ニャーね、うん、アタシは花乱だ、よろしくな(よいしょと股の間から抜け出る (2014/2/3 22:04:49) |
綾子☆妖狐 | > | はっはっは、儂にアヘ顔させようなんぞと考えとるなら諦めたほうが身のためじゃぞ、めったにせんから(注ぎ込まれる精を片端から気に変えて吸収していくと、肉棒が固くそそり立っていく) (2014/2/3 22:06:11) |
ニャー☆猫又 | > | 花乱かにゃよろしくにゃー(花乱が抜け出すのを見ると自分は猫の姿にもどって) (2014/2/3 22:07:25) |
雪定☆半妖 | > | それでも、させてみたいのっ…あむっ……(身体を前に寄せながらそそり立ってきた肉棒を咥えこむ) (2014/2/3 22:07:30) |
花乱☆青鬼 | > | おうー(猫を抱え上げて喉をごろごろしながら)そっちはどうだー? (2014/2/3 22:08:12) |
綾子☆妖狐 | > | 諦めが悪い犬じゃのぅ(ズルっと肉棒を引き抜いて体を離してしまい解けてしまった帯を脱ぎ捨てると合わせの中に肉棒を隠し) (2014/2/3 22:09:57) |
雪定☆半妖 | > | あうっ…・(ごろごろとその場にころがっていってしまう) (2014/2/3 22:10:31) |
ニャー☆猫又 | > | ふにゃー…(のどを触られると気の抜けた鳴き声だして) (2014/2/3 22:10:46) |
花乱☆青鬼 | > | はは、雪は甘えん坊だな(転がってきたのを抱きとめつつ (2014/2/3 22:12:31) |
雪定☆半妖 | > | 今日はそれで失敗してしまったのです…(受け止められながらがっくりと肩をおとし) (2014/2/3 22:13:20) |
綾子☆妖狐 | > | ちょっとメタい話をすることになるので予め断っておくが…儂、所謂攻めショタとか甘え攻めとか言われるジャンルはあまり好きではないからの。(雪の頭をぽむっと) (2014/2/3 22:14:04) |
花乱☆青鬼 | > | 主人は前々から筋肉ふたなりが好物だって話だもんなー(右手でニャーの喉をごろごろして、左手で雪の頭をなでなで (2014/2/3 22:15:11) |
ニャー☆猫又 | > | 筋肉ふたはマゾがおおかったかにゃ?いじめたいのかなにゃ主人さんは?(首を傾げて綾子をみて)ふぁー…(喉をなぜラれると少しあくびをする) (2014/2/3 22:17:20) |
雪定☆半妖 | > | じゃあ前のはちょっと無理してつき合ってくれてたってことなのですか…こっちが攻めの場合……(おかれた手を二つとも受け入れて) (2014/2/3 22:17:20) |
花乱☆青鬼 | > | 主人は、されるならパワープレイが好きなのさね(雪に説明しつつ (2014/2/3 22:17:59) |
花乱☆青鬼 | > | 【まちがえた。雪→ニャー】 (2014/2/3 22:18:12) |
雪定☆半妖 | > | ぱわーぷれい…(自分の手を見つつ) (2014/2/3 22:18:36) |
ニャー☆猫又 | > | パワープレスってにゃんにゃ?初めて聞く単語にゃ(?を頭上に浮かべながら) (2014/2/3 22:19:58) |
花乱☆青鬼 | > | パワープレスじゃプロレスだろうwパワープレイ、さ。力任せ、っていうか (2014/2/3 22:21:47) |
綾子☆妖狐 | > | そういうわけではないぞ、だいたい、体格なんぞ好みに合わせて変えてやれるのじゃからな、中身の問題じゃ、中身の。 (2014/2/3 22:22:45) |
雪定☆半妖 | > | 中身の問題……、ああ (2014/2/3 22:23:44) |
雪定☆半妖 | > | 中身子供っぽいからなぁ…… (2014/2/3 22:24:08) |
ニャー☆猫又 | > | うにゃ聞き間違えにゃ(というよりうち間違えです…)力任せの責め合いかますきなのかにゃ?(力任せときいてくびかしげ)にゃーには無理そうニャー (2014/2/3 22:24:08) |
綾子☆妖狐 | > | パワープレイもまぁ嫌いではないが…普通に交尾するのも悪くはないと思うのじゃ、ただまぁ、言い表すのが難しいが、『抱かれる』なら器量が大きい相手が良いかのぅ。 (2014/2/3 22:24:14) |
綾子☆妖狐 | > | 中身つっても中の人のことではないからの…一応言うておくが(式に茶を入れさせ、茶碗が4つ並ぶ) (2014/2/3 22:25:25) |
花乱☆青鬼 | > | 器、ねー・・・(うーん、と考えこみつつ)心の器ってのは難しいもんなぁ。ニャーはどちらかといえば受けなのか? (2014/2/3 22:25:36) |
綾子☆妖狐 | > | ま、少なくとも精神的に成熟している…一言で言えば大人であってほしいのぅ。 (2014/2/3 22:26:17) |
雪定☆半妖 | > | ぬぬぬ、なんと言ったらいいか……、ただ…少々今回は無理に走りすぎたかと。反省するとすると意地を張りすぎたかなとは思います…先ほどの行為をおもいだして (2014/2/3 22:27:07) |
ニャー☆猫又 | > | 一応どちらともいけるにゃー自称ノーマルだけどにゃーまぁ今回は動けなかったから受けみたいになってただけにゃ(花乱にそうかえして) (2014/2/3 22:27:32) |
花乱☆青鬼 | > | 大人、かー。難しいねい、一口に言っても、さ・・・そうかい、ノーマルってのも珍しい・・・かな? (2014/2/3 22:28:28) |
ニャー☆猫又 | > | 大人なんてつまんないだけにゃきもするけどにゃー(少し考えてから) といっても結局自称だからどうかわかんにゃいけどにゃー (2014/2/3 22:30:54) |
雪定☆半妖 | > | 一口で言ってしまえば 阿呆なものでして(花乱さんの膝に収まりつつ) (2014/2/3 22:31:28) |
綾子☆妖狐 | > | 大人には大人の遊び方というものがあるのじゃよ(にゃーにゃー言ってるのにも茶碗を押し付け) (2014/2/3 22:32:39) |
2014年01月31日 17時04分 ~ 2014年02月03日 22時32分 の過去ログ
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