「狐のお宿」の過去ログ
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2014年02月03日 22時33分 ～ 2014年02月06日 20時28分 の過去ログ
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| 綾子☆妖狐 | > | 開き直るなら開き直っても良いが、阿呆として扱わせてもらうからの（ぼそ） (2014/2/3 22:33:18) |
| 花乱☆青鬼 | > | 受け止め方は人それぞれ、さね（ぐしゃぐしゃとニャーの頭をなでて）ま、そんなアタシも大人なんだかはようわからんがね (2014/2/3 22:33:59) |
| 雪定☆半妖 | > | 開き直ったりはしませんっっｗ いや、悩みの一つなのです…… (2014/2/3 22:34:05) |
| ニャー☆猫又 | > | というより大人ってい定理自体がそもそもあいまいすぎてよくわかんにゃいからにゃー…（うにゃーっと考えて茶碗を持つも猫舌なのでのめず）まぁ人によってとらえ方かわるからにゃー（花乱のことばに同意して） (2014/2/3 22:35:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂から見ると花乱は十分大人じゃと思うがのぅ。ま、ある程度相対的なものかもの（ふー） (2014/2/3 22:36:04) |
| 花乱☆青鬼 | > | そうそ、大人だ何だって言う色眼鏡よりは、ゆっくりのんびり成長していけばいいのさねー・・・アタシの茶碗は？（はたと気づく）アタシ大人かなぁ・・・？ (2014/2/3 22:37:35) |
| 雪定☆半妖 | > | 4つちゃんと出されてますよ（のそっと花乱さんの分のお茶までとってきて） (2014/2/3 22:38:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | 4つ淹れたから全員分あるぞ（盆をすっと出し） ま、結局のところ惚れた相手が好きな相手じゃからなぁ、それだけ言うても説得力がないので例としてあげただけじゃが (2014/2/3 22:38:43) |
| 雪定☆半妖 | > | あ、しまった……服を乱したままだ…（お茶をすすっていると気づいたのかきちっと着物で前を隠す） (2014/2/3 22:40:22) |
| 花乱☆青鬼 | > | んお、気づかんかった・・・すまんね、ありがと（ずずずと飲みながら）惚れた相手、か。アタシがやたらに評判なのもそういうとこなのかね (2014/2/3 22:41:06) |
| ニャー☆猫又 | > | まぁ正直長生きしていけばそのうち心も成長して大人になるとおもうにゃー確証にゃんてにゃいけど（うんうんっとうなづいてお茶にいきをかけて冷まさせようと） (2014/2/3 22:41:10) |
| 雪定☆半妖 | > | 花乱さんはなんだろう、いろいろとでかいからというか安心できるからだと、思う…のだけど（じーっと顔をみつめてみる） (2014/2/3 22:41:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | …結局身体（せってい）だけ魅力的でもそれを所作（ろーる）で表現できんかったら花乱もモテたりはせんと思うがの。 (2014/2/3 22:43:10) |
| 雪定☆半妖 | > | 人柄というかさっぱりしたところが好かれやすい印象だとは思うんだよね。どっちかというとボクはねちっとしてるところが多い (2014/2/3 22:44:27) |
| 花乱☆青鬼 | > | アタシは・・のんびり屋だからなぁ（二人の目線を受けつつ）よ、よせやい！なんか、二人にじーっと見られてるとこそばゆいさね！（頬を赤くしつつ (2014/2/3 22:44:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | のんびり屋というのも言い換えれば余裕があるということじゃからのぅ…むぅ（ごろり） (2014/2/3 22:45:42) |
| 雪定☆半妖 | > | …ん?どうしました？（転がっている綾子さんのほうに駆け寄っていく） (2014/2/3 22:46:35) |
| ニャー☆猫又 | > | 人？でいいのかにゃ？まぁそれぞれ魅力あるとおもうにゃ（さめた物を飲みながら）照れてる様子をみてらはとギャップ萌え？っというのかにゃ？そういうのがあるにゃ (2014/2/3 22:46:59) |
| 花乱☆青鬼 | > | 人っていうか、鬼だな。とは言え人には親しいし、そう間違いでもないだろ。アタシはある種のギャップのカタマリだぞー。酒も弱いし、受けのほうが好きだし・・・ (2014/2/3 22:48:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー、いやなんでもない。 ギャップのぅ、儂もギャップを作るためにペドい身体にでもなってみるか？ (2014/2/3 22:49:02) |
| 雪定☆半妖 | > | たまには花乱さんをずっぽし犯すのもありかもしれないね（なんて笑いながら） (2014/2/3 22:49:26) |
| 雪定☆半妖 | > | たまにならいいんじゃないでしょうか？とは思うのですけどずっとなられたら困りますｗ (2014/2/3 22:50:05) |
| ニャー☆猫又 | > | なにかと観察してて面白そうな鬼にゃー（にゃははっとわらいながら花乱をみて）ギャップなんてつくるものじゃないきがするにゃ>綾子 (2014/2/3 22:51:08) |
| 花乱☆青鬼 | > | たまにだァー？いっつも雪はアタシを犯すときはずっぽしじゃないかい（からからと笑いながら）アタシも化けの術あたり使ってみるかねぇ。鬼の禁術、地爆転生！ってね (2014/2/3 22:51:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむぅ、割と馴染んでしまいそうでそれはそれなのじゃがな…ｗ ま、ともあれ雪よ、話したように今のところそちの期待にすべて応えることはできん。承知しておいてくれ (2014/2/3 22:51:28) |
| 花乱☆青鬼 | > | 日記でもつけてみるかい？＞ニャー (2014/2/3 22:51:45) |
| 雪定☆半妖 | > | いや、最近ご無沙汰じゃないですか（苦笑しながら）＞花乱 (2014/2/3 22:52:06) |
| 雪定☆半妖 | > | はいな、承知いたしました。こちらこそわがままばかり言って申し訳ないですー…＞綾子さん (2014/2/3 22:53:10) |
| 花乱☆青鬼 | > | ま、ご無沙汰なのは否めんな＞雪 転生するならこう、ふりっふりのかわいい系に・・・ (2014/2/3 22:54:23) |
| ニャー☆猫又 | > | 花乱観察日記かにゃーまぁつけたらつけたで面白いとおもうにゃー>花乱 (2014/2/3 22:54:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふりふりだけならいますぐでも着られるではないか（すっとメイド服を取り出し） (2014/2/3 22:56:00) |
| 雪定☆半妖 | > | 時間が会ったときにでもよろしくお願いしまーす（舌なめずりしながら (2014/2/3 22:56:53) |
| 花乱☆青鬼 | > | が、似合う系ってことだよぅ！（メイド服を押し戻しつつ） 面白い、かな・・・＞ニャー おう、こちらこそ＞雪 (2014/2/3 22:57:58) |
| 雪定☆半妖 | > | ふむ、そのメイド服を着せながら花乱さんとするのもわるくない、か（ぇ (2014/2/3 22:58:25) |
| ニャー☆猫又 | > | 観察は結構楽しい物ニャー。（ふぁーっと欠伸をして）ニャーはそろそろ寝るとするにゃー（奥の方にあるいていく）【そろそろ落ちますねーではー】 (2014/2/3 22:59:24) |
| おしらせ | > | ニャー☆猫又さんが退室しました。 (2014/2/3 22:59:27) |
| 花乱☆青鬼 | > | 【おつかれさまー】 (2014/2/3 22:59:37) |
| 雪定☆半妖 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2014/2/3 22:59:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、お休みじゃー (2014/2/3 23:00:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふりふりが似合うとなると、腕と腰は気持ち細めながら胸や骨盤はやや大きめで背丈は中位と言った感じかのぅ (2014/2/3 23:00:53) |
| 雪定☆半妖 | > | そういえば最初のころはメイド服着てましたっけ、というか綾子さんに渡されたのですけど (2014/2/3 23:01:52) |
| 花乱☆青鬼 | > | 髪も長く、ツインテールとかだろうねぇ（今のウェーブしたショートカットを引っ張りながら）・・・転生してみるかい？ (2014/2/3 23:01:57) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/2/3 23:02:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | メイドも好きじゃが、大正風の給仕服というのもなかなか。 お、ミコトではないか (2014/2/3 23:04:09) |
| 花乱☆青鬼 | > | メイドっていうか、ゴスロリだろうな。ゴスロリ鬼。よう美琴 (2014/2/3 23:04:31) |
| 雪定☆半妖 | > | こんばんは、美琴さん (2014/2/3 23:05:34) |
| 美琴☆大蛇 | > | メイドの花乱最高だ。(鼻血噴出)どうもこんばんわー🎶(上機嫌で笑う) (2014/2/3 23:05:56) |
| 雪定☆半妖 | > | 今は着物に褌という格好なのです（裾をめくると白い褌がチラリ） (2014/2/3 23:06:08) |
| おしらせ | > | 葉麗♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/2/3 23:06:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | メイド花乱の客寄せ効果たるやかくやといったところかのぅ (2014/2/3 23:06:45) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 皆さんこんばんは(襖を開けて部屋に入り) (2014/2/3 23:06:58) |
| 花乱☆青鬼 | > | むぅ・・・。そういえばメタい話になるが、同魂異体は許されるんかい？ (2014/2/3 23:07:40) |
| おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/2/3 23:07:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | 黙っていてくれれば見逃してやるのじゃ (2014/2/3 23:08:14) |
| 美琴☆大蛇 | > | そうですねぇ……🎶大妖狐様のコスプレでももえますねぇ……(ニタニタと笑いながら二人に手を振り)ふんどしか…… (2014/2/3 23:08:23) |
| 零☆河童 | > | 皆さん今晩はぁ…自分の部屋にいても誰も来ないので来ましたー…(和室から出てきて苦笑) (2014/2/3 23:08:49) |
| 雪定☆半妖 | > | 綾子サマー（わたわたと近くまでよって） (2014/2/3 23:09:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | 微妙にめたいことを言いおってからに？（おもむろに零の両乳を鷲掴みにしてモミモミ） (2014/2/3 23:10:23) |
| 花乱☆青鬼 | > | なんだ、一気に増えたなぁ。 黙っていてくれれば・・・ってことは、申告なしなら、ってことかい＞主人 (2014/2/3 23:10:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー？なんじゃ（片耳立てて）＜雪 (2014/2/3 23:10:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | ま、あまりおおっぴらにしないほうがいいじゃろ、分かる人にはわかるじゃろうし＞花乱 (2014/2/3 23:11:08) |
| 雪定☆半妖 | > | んー、ちょっとご奉仕しようかとおもったので。責めとかじゃなくって（もじもじ＞綾子さん (2014/2/3 23:11:14) |
| 雪定☆半妖 | > | 花乱さんの場合、ちょっとわかりやすい特徴もありますしね＞花乱さん (2014/2/3 23:11:40) |
| 花乱☆青鬼 | > | アタシは確かにしゃべりが独特だしなぁ。まぁ、やるならこっそりやるとしておくとするさ (2014/2/3 23:13:24) |
| 零☆河童 | > | あはは…ごめんなさい。んッ…でも本当に来なくて…(胸を揉む手に手を重ねて) (2014/2/3 23:15:37) |
| 雪定☆半妖 | > | こそーりきたところをば、っと（ぇ (2014/2/3 23:16:15) |
| 美琴☆大蛇 | > | ……うまそうな女郎蜘蛛も来たことだし……酒の肴にしようかな(女郎蜘蛛の足をつつきながら酒を飲む) (2014/2/3 23:17:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、どうするかのぅ（零の乳を揉み出したところを雪に誘われ思案顔）3Pというのも良いが、12時位までなのじゃよな、今日は (2014/2/3 23:17:53) |
| 花乱☆青鬼 | > | アタシもそろそろ暇するぞー (2014/2/3 23:18:13) |
| 雪定☆半妖 | > | ふむむ、じゃあまたの機会で大丈夫です (2014/2/3 23:18:27) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | してみたら？逆に食べてあげるよ(にっこりと微笑みながら美琴の方に近寄る) (2014/2/3 23:19:05) |
| 美琴☆大蛇 | > | ……ぐぬぅ(ジリジリと後退) (2014/2/3 23:20:46) |
| 花乱☆青鬼 | > | ん、じゃあアタシはこの辺りで（ぐーっと伸びをして）それじゃなー (2014/2/3 23:22:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | では遠慮無く零とイチャつくとするかのぅ（密着しながら乳房を押し付けてすりすり） (2014/2/3 23:22:30) |
| おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが退室しました。 (2014/2/3 23:22:36) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | あははっ!冗談だよ 落ち着いて(警戒している美琴に抱きつき押し倒す) (2014/2/3 23:22:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | この二人は見てて面白いのぅ（あっさり形勢逆転されてるのを見て笑いつつ） (2014/2/3 23:22:59) |
| 零☆河童 | > | 花乱さんお疲れ様ですー。 (2014/2/3 23:23:07) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/3 23:23:48) |
| 雪定☆半妖 | > | はいな、おやすみなさーっ (2014/2/3 23:23:51) |
| 美琴☆大蛇 | > | おちょくってるのか……！？(押し倒されて焦りながら酒をこぼさないように)お疲れ様ー (2014/2/3 23:23:54) |
| 零☆河童 | > | んん、もう……綾子様胸好きですね？(胸を感じつつ二人を眺めて) (2014/2/3 23:24:06) |
| 雪定☆半妖 | > | うん、まぁこうなるな（苦笑しながら綾子さんをみやり） (2014/2/3 23:24:30) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | もちろん だって美琴の反応みてると面白くて…(クスクス と口元を抑えながら笑い拘束を解く) (2014/2/3 23:26:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | 好きでなければこんなに育たん（自分の特大の爆乳と、零の巨乳を重ねあわせるようにすると、正面から唇を寄せ、んちゅっと音を立てて重ねあわせる） (2014/2/3 23:27:33) |
| 美琴☆大蛇 | > | ……なーんか違うんだよなー……？(首を傾げながら考え中)……足一本ちょーだい？ (2014/2/3 23:28:51) |
| 零☆河童 | > | んん、ちゅ……ふは…、んん…(向かい合わせでキスをされれば側頭部へ手を差し出し撫でて) (2014/2/3 23:29:36) |
| 雪定☆半妖 | > | ではではボクもこれで、落ち彼様でしたー (2014/2/3 23:30:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん…ちゅ…ｖ（人間の耳が生えている位置から狐の耳が飛び出している） もう半時間ほどしかないが…抜いてもらえるかの（羽織っていただけの着物の前をはだけると特大の肉棒がすでにガチガチに勃起している） (2014/2/3 23:31:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、おやすみじゃ＞雪 (2014/2/3 23:31:26) |
| 零☆河童 | > | 雪さんお休みなさいー。 (2014/2/3 23:31:44) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/2/3 23:32:01) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | …⁈何でいきなり そんな展開になるのー(急に怖いことを言われて少しびっくりしながら床に寝そべる) (2014/2/3 23:32:43) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 雪定さん、おやすみなさい (2014/2/3 23:32:57) |
| 零☆河童 | > | ん、んん。(耳をくりくりと撫でて)ん、良いですよ…ほら綾子様…。(彼女の肉棒を見れば上目遣いで舌を這わせていき) (2014/2/3 23:33:07) |
| 美琴☆大蛇 | > | うまそうだしなー……(よだれを垂らしながら葉麗の上に乗り)お疲れ様でした (2014/2/3 23:34:03) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 私なんて食べても美味しくないよ …多分(上に乗られて身動きが取れず仕方なくそのままで) (2014/2/3 23:35:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | んん…耳も気持ち良いぞ（ぱたぱたとくすぐったそうにゆすって、待たされる肉棒が零の豊かな胸にムニュムニュと埋まる） フフ、奉仕させるだけで申し訳ないかの？（豊かな髪をいじりつつ、パンパンに張り詰めた勃起を刺激されると、早速だらりとカウパーが垂れる） (2014/2/3 23:35:50) |
| 美琴☆大蛇 | > | いいや……絶対にうまい……(葉麗の足に舌を這わせながら服を脱いで行き) (2014/2/3 23:36:37) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | ひぅ…お、美味しくなんかない…(足に這う微細な感覚にプルプルと身体を震わせながら耐える) (2014/2/3 23:39:10) |
| 零☆河童 | > | 可愛らしい…(埋まる肉棒を舐めあげつつ耳を触り)今日は時間的にも仕方がないですよ。はむ。(カウパーを飲み干し味わいつつ舐める舌を雁に這わせて) (2014/2/3 23:39:15) |
| 美琴☆大蛇 | > | 女郎蜘蛛の足と手は筋肉がしなやかでうまいらしいからなー……大好物リストの頂点だよ(口を大きく開けて牙を露出させる)じゃあ…毒をもって美味しくいただくか…… (2014/2/3 23:41:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、まぁたっぷり馳走してやるからそれで満足してくれ（精子を貯めこんででっぷりと太った玉袋を手に押し付けつつ、先端を口で奉仕させ、深くまで咥えさせよと零を四つん這いにさせ、その前に膝立ちになる） (2014/2/3 23:41:19) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 絶対に嫌だ！(糸を手に生成して美琴を縛り上げ打ち倒す) (2014/2/3 23:43:18) |
| おしらせ | > | 朱絹☆鬼さんが入室しました♪ (2014/2/3 23:44:00) |
| 朱絹☆鬼 | > | こんばんはなのじゃ～(マイペースに手をﾌﾘﾌﾘ) (2014/2/3 23:44:24) |
| 美琴☆大蛇 | > | むぐう……(床に突っ伏して顔だけを出して)こんばんわー (2014/2/3 23:44:43) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 朱絹さんこんばんは(なんとなく 手を振り返す) (2014/2/3 23:45:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | おう、朱絹か、いらっしゃいじゃ (2014/2/3 23:45:35) |
| 朱絹☆鬼 | > | はふ、またもや久しぶりだの。(床にペタッと座って緩く胡座をかき) (2014/2/3 23:46:27) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 全く、前はあんなに虐めてあげたのに まだ懲りてないみたいだね。今度こそ、貴女に忘れられない 快楽と敗北感を植え付けてあげるね(ニコニコと意地の悪そうな笑みを浮かべながら自分の服を脱いでいく) (2014/2/3 23:47:40) |
| 朱絹☆鬼 | > | 何やら蜘蛛vs.大蛇のばとるに巻き込まれそうだの～(糸でグルグル巻きになった美琴の胴をグイグイと左右に転がし) (2014/2/3 23:49:32) |
| 美琴☆大蛇 | > | ……忘れたねー……(服を脱ぎ始めた葉麗を見ながら助けを求めるような仕草でアピール)朱絹……助けて？ (2014/2/3 23:50:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | 混ざってやったら楽しいのではないかのぅ？どっちでも好きな方に種付けし放題と見たぞ (2014/2/3 23:50:59) |
| 朱絹☆鬼 | > | 流石に人の脚を食べようとしたゆえ、お助け出来ぬのーう。(ゆらゆらと転がして少し真面目な顔で美琴と見つめ合い) (2014/2/3 23:52:32) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 残念♪ 観念してね美琴ちゃん♪(ゆっくりと美琴の身体に覆いかぶさり そのまま唇を重ね 舌を絡める) (2014/2/3 23:54:15) |
| 美琴☆大蛇 | > | ……だって美味しそうだし……(むーと真面目な顔で見つめ会いながら葉麗と口付けを交わして)……結局私が食べられるのか……？！ (2014/2/3 23:55:37) |
| 零☆河童 | > | はうぁ、数分離席です… (2014/2/3 23:58:06) |
| 朱絹☆鬼 | > | まぁ綾子さんがフリーなら其方、といったところかの。(此方は葉麗の姿を改めて眺めつつ美琴のおでこを舌で舐り始め) (2014/2/3 23:58:07) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | そのとおりだよ 美琴は私の餌なの♪(小ぶりな胸を揉みながら 口を離すと首筋を舐める) (2014/2/3 23:59:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | むぅ、大丈夫かの？ (2014/2/3 23:59:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうじゃのー、一応ちんぽ以外はフリーじゃが…時間的にも儂は押しておるしのぅ…。口づけだけしてもら良いかの？（招き寄せ） (2014/2/4 00:00:10) |
| 美琴☆大蛇 | > | ……なんだこの状況……！？(何故になめられている！？と思いながらビクビクと繭のなかで震える) (2014/2/4 00:01:47) |
| 朱絹☆鬼 | > | もちろんなのじゃー、んむ～(綾子さんの前に来るとつま先立ちになって背伸びしつつそっと唇を重ね) (2014/2/4 00:01:53) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | はぁ～美味しい 味見だけにしようかと思ったんだけど…(うっとりとした表情で美琴を見つめて、 (2014/2/4 00:03:18) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 美琴の股間に手を伸ばし摩る) (ミスしました) (2014/2/4 00:04:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | （んちゅ、ちゅ…ぬぷ…れろぉっ） ふふ…堪能したのじゃ（舌と舌をいきなり絡み合わせ、人間より長い舌で口の中に唾液を送り込んだ） (2014/2/4 00:05:21) |
| 美琴☆大蛇 | > | ……何をする気だ……！(葉麗の手で摩られると肉棒が硬さを取り戻して行き) (2014/2/4 00:05:33) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 何って貴女を食べるの♪(美琴の肉棒を取り出して口に咥える) (2014/2/4 00:07:12) |
| 朱絹☆鬼 | > | んぶぶぅ…美味しいのぅ。(舌を絡ませる内にうっとりと見上げつつ抱きついて背中ぽふぽふ) (2014/2/4 00:07:22) |
| 美琴☆大蛇 | > | んんっ……性的な意味で、か？(肉棒を固くさせながら尋ねる) (2014/2/4 00:10:44) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 前にも、言ったでしょ？私の食料は精液か血液なの(目の前にある美琴の秘部に指をいれて膣壁を引っ掻き回す) (2014/2/4 00:12:44) |
| 美琴☆大蛇 | > | ああああっ……！(ビクビクとしながら愛液を垂らしながら肉棒をへたらせていく) (2014/2/4 00:14:13) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | そんなに気持ちいいの？(肉棒を喉の奥まで突っ込み喉で締め付けながら秘部を激しく掻き回す) (2014/2/4 00:16:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | 朱絹もなかなかよい味をしている（瞳を細めると今度は額にちゅむっと唇を押し当てて） (2014/2/4 00:16:26) |
| 朱絹☆鬼 | > | くふふ、恥ずかしいの。(角の根元にキス受けて頬を赤らめ) (2014/2/4 00:17:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零☆河童さんが自動退室しました。 (2014/2/4 00:18:07) |
| 美琴☆大蛇 | > | うぐううううっ！！？や、やめろっ！(葉麗の糸から脱出しようともがく) (2014/2/4 00:19:22) |
| 綾子☆妖狐 | > | むぅ、零は戻ってこれんかったようじゃのぅ（朱絹の背中をさすりつつ、んーむ） (2014/2/4 00:20:45) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | いいよ、やめるね(アッサリと美琴への愛撫をやめ糸を解き 美琴を見守る)これでいいの？ (2014/2/4 00:21:49) |
| おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/2/4 00:21:58) |
| 零☆河童 | > | …、復帰です…。(小さい声で隅から話して) (2014/2/4 00:22:24) |
| 朱絹☆鬼 | > | 我も今夜はそろそろお布団借りたいのだが～(背中を撫でられぽふっと身体を預け) (2014/2/4 00:22:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | おう、零、大丈夫かの？無理そうなら切り上げたほうが良いと思うぞ、儂もそろそろ時間ジャし (2014/2/4 00:24:12) |
| 美琴☆大蛇 | > | ………わかってるくせにやりおるなー………(グキグキと関節を鳴らしながら天井に避難)次はこうはいかんぞ！？(天井に隠れて捨て台詞をはいて逃げる)【お先に失礼します。すいませんが落ちます】 (2014/2/4 00:24:21) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/2/4 00:24:24) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 美琴さん おやすみなさい (2014/2/4 00:25:15) |
| 朱絹☆鬼 | > | うわ、ですの捨て台詞を此処で聞くとはのーう。(美琴に手をﾌﾘﾌﾘ) (2014/2/4 00:25:21) |
| 零☆河童 | > | んん、なら今日は、ゆっくり御休みしますー……。ごめんなさい…。(寝袋くるまり) (2014/2/4 00:26:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | あえて言おう、覚えておけ！というやつじゃな (2014/2/4 00:27:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ、零も朱絹も後日しっぽりとやらせてもらうとしよう。今日は三人で寝るかのぅ（勝手に決めて二人を抱きかかえて部屋に戻っていき） (2014/2/4 00:28:33) |
| 朱絹☆鬼 | > | くお～(抱きついてすりすり) (2014/2/4 00:28:58) |
| 零☆河童 | > | んん……はぁい。(抱き付いて赤絹さんの手も握り三人で眠り) (2014/2/4 00:30:05) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 皆さん おやすみなさい (2014/2/4 00:30:35) |
| おしらせ | > | 零☆河童さんが退室しました。 (2014/2/4 00:31:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやすみじゃー (2014/2/4 00:32:26) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/2/4 00:32:30) |
| 朱絹☆鬼 | > | 良い夢を～ (2014/2/4 00:33:05) |
| おしらせ | > | 朱絹☆鬼さんが退室しました。 (2014/2/4 00:33:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉麗♀女郎蜘蛛さんが自動退室しました。 (2014/2/4 00:50:54) |
| おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/2/4 16:17:15) |
| 零☆河童 | > | テスト終わりましたー…ふぅ。(昼からお酒こくこく) (2014/2/4 16:17:51) |
| 零☆河童 | > | ……(御屋敷に自分の家直通の池をこっそり設置) (2014/2/4 16:32:53) |
| おしらせ | > | 零☆河童さんが退室しました。 (2014/2/4 16:50:26) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/4 21:05:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんか若さを漂わせる単語が出た気がする（ぴりぴり/ぉ） (2014/2/4 21:05:54) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/2/4 21:11:08) |
| 雪定☆半妖 | > | こーんばーんわっ (2014/2/4 21:11:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | おう、いらっしゃいじゃ (2014/2/4 21:11:54) |
| 雪定☆半妖 | > | わふっ…（ころころころ (2014/2/4 21:13:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | …（すぱーっとキセル吹かし） (2014/2/4 21:14:21) |
| 雪定☆半妖 | > | …ぬ、おたばこですか？ (2014/2/4 21:15:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | そんなようなもんじゃな、元人間にはおすすめせんが（まったり） (2014/2/4 21:17:01) |
| 雪定☆半妖 | > | なんだろう、人間にはヤバいお薬にでも？ (2014/2/4 21:18:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | ま、それを言ったらタバコもかなり人間にはやばいお薬じゃがなぁ、あのひ弱さでよくあんなものを愛飲するものじゃ（ふー） (2014/2/4 21:22:33) |
| 雪定☆半妖 | > | まぁ、アレですね 嗜好品の一つとして確立してるようですし（のそっとお膝の近くまでより） (2014/2/4 21:24:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | 人間が身近に使っている向精神薬で比較的安全なものはカフェインくらいしかないではないか、アルコールは作用量と致死量が近すぎるし、ニコチンは依存性が高すぎるし。ま、妾はどれも対して効かぬがな（甘ったるい香りをかがせつつ） (2014/2/4 21:26:33) |
| 雪定☆半妖 | > | まぁ、どちらにしろほどほどにってやつです。ボクは煙草は全くすいませんが（くんくんと甘い香りを嗅いでみる） (2014/2/4 21:30:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | コーヒー党はエチオピア人にもっと感謝すべきじゃな。農業的には不毛の地で栽培化された数少ない作物じゃからなぁ…これこれ、それこそほどほどにの (2014/2/4 21:31:37) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/2/4 21:32:17) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/2/4 21:32:31) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | こんばんはでございますねっと。まぁ、戦犯かつ救世主はじゃがいもととうもろこしでございますですがー（三つ指ついて中へと） (2014/2/4 21:33:12) |
| 雪定☆半妖 | > | コーヒーはエスプレッソが好きです（真顔）ふに、もうやめときますです (2014/2/4 21:33:51) |
| 雪定☆半妖 | > | こんばんわーぁ (2014/2/4 21:33:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | ジャガイモ飢饉は遺伝的多様性の重要性を（ヨーロピアンの）身を持って示してくれたからのぅ。 (2014/2/4 21:34:01) |
| 美琴☆大蛇 | > | 今宵も実に興味深いお話をしておりますね……(天井から降り立ち)こんばんは。虫類が大好きな美琴です。 (2014/2/4 21:34:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | ま、このくらいにしておくか（蓋をかぶせて消火） 美琴は世界で最も食われている昆虫がなにか知っておるか？（にやぁり） (2014/2/4 21:34:37) |
| 美琴☆大蛇 | > | ……世界でですか？(首をかしげて)適当にですが……ゴキブリですかね？ (2014/2/4 21:35:48) |
| 雪定☆半妖 | > | 芋はふかしてよし、あげてよし…もきゅ (2014/2/4 21:35:52) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 単純に人類の爆発的人口増加の救世主でますし、それでいて溢れかえって飢える人も産んだでます（こくこくと頷きつつもお部屋を掃除しつつ） (2014/2/4 21:36:01) |
| 雪定☆半妖 | > | あぁ、確か虫には あの種も含まれているのでしたな…（ぼそっ (2014/2/4 21:36:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | さすがに好きと自称するだけあって詳しいのぅ。次点でイナゴなんかのバッタ類が入るらしいの。 (2014/2/4 21:37:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | この場合人数で比較するのもどうかと思うがのぅ、人がいないから犯罪が起きないだけの地域を治安が良いとはいっても警察が有能とはいわんじゃろうて。ま、考え方次第じゃがな (2014/2/4 21:38:26) |
| 美琴☆大蛇 | > | …イナゴも美味しいですよねー……人間もこのんで食べる人がいるらしいですから(袖の中から袋を取り出して) (2014/2/4 21:38:42) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 個体数的にはありとかも結構な数のイメージですますねぇ（よいしょっとかごにシーツやらを詰め込んで一旦廊下へと） (2014/2/4 21:42:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | 蜂の子は割と食った経験があるがのぅ。 (2014/2/4 21:44:01) |
| 雪定☆半妖 | > | 虫はたべたことないです… (2014/2/4 21:45:06) |
| 美琴☆大蛇 | > | 蜂の子は醤油がベストかと……私もたまに式にするのですが、蟻とかもいいですねー(袋からヘアゴム取り出して手につける) (2014/2/4 21:45:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ、近縁じゃからエビやカニなどに近い味だという意見も多いが、個人的には蜂の子と甲殻類は全然別の味じゃな、まぁ蜂の子は蛹だから触感が違うというのも大きいかもしれん (2014/2/4 21:46:43) |
| 美琴☆大蛇 | > | 意外と大妖狐様と近い味覚を持ってるかもしれませんねー……(砂蘭を横目で見て)………美味しそう。 (2014/2/4 21:50:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | 美琴は相変わらずこりん女じゃなぁ、所詮爬虫類かの…（おもむろに美琴の尻をなでつつ） (2014/2/4 21:51:05) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 砂蘭さんはあまり食べても美味しくないでますよ？ 骨ばって脂身も少ないでます（目を細めつつもたはーっとしたままお茶を用意しつつ） (2014/2/4 21:51:22) |
| 美琴☆大蛇 | > | 砂蘭の手とかをですねっ…っ！(力説の途中で尻を撫でられて飛び上がる) (2014/2/4 21:52:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | 前も言うたと思うがうちの数少ない生身の従業員を減らしてもらっては困る（引き締まった小尻をぱしんといい音立てて平手打ちして） (2014/2/4 21:53:49) |
| 美琴☆大蛇 | > | ひっ…！？(ビクっとしながら尻をてで守り)……じゃあ少しだけ舐めるとかダメですかね……？(綾子の膝に巻きついて) (2014/2/4 21:55:27) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 給仕コスプレの方は時折いるでますが、本格的にお手伝いして下さる人は中々こないでますねー（頬に手を当てて）同僚さんとか意外といないでますが……砂蘭さん怖いですます＞？ (2014/2/4 21:55:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | それは好きにすればよいのではないかのぅ（くかかっと笑いながら尻をもみもみし続け） (2014/2/4 21:56:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂は紗蘭のような有能メイド属性は大好きじゃが、世間的にそれをやろうという人がそう多くはないかもしれんなぁ (2014/2/4 21:57:04) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | いえ、別に砂蘭さんは有能という訳ではないでますが（働き蟻属性ですますよっと謙遜気味）十六○さんよりもうどん○なイメージでます (2014/2/4 21:58:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | 社会性昆虫は昆虫の中でもトップリートで大半の虫はそこまで進化できておらんがな…ま、儂から見て有能ならそれで良い (2014/2/4 22:00:03) |
| 美琴☆大蛇 | > | うー……メイドだけでは生きていけない時代になったということですかね…？(砂蘭の着物を見ながら頬杖をついて観察)……それ大丈夫なのか？そういう系で行くと私はミシャ○ジ様になるのだが… (2014/2/4 22:00:22) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 個人的に宮○様路線がいいでますが、正直あんまし頭が悪いとお宿が大変なのでます（なので同僚か部下に欲しいでますねーっと謎アピール）＞美琴様 (2014/2/4 22:02:56) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 綾子様 (2014/2/4 22:03:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | こと美琴の場合神とかいう以前にMじゃからのぅ (2014/2/4 22:04:26) |
| 美琴☆大蛇 | > | ……MではなくSだと思うのですが……なんとも最近いいようにやられてしまいますべー…(思案) (2014/2/4 22:06:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | あぁ、うむ、美琴はSじゃよな、さしづめ女王様といったところか（着物をめくり上げて生尻を露出させ） (2014/2/4 22:06:52) |
| 美琴☆大蛇 | > | ……そ、そうですかね？(少し照れて) (2014/2/4 22:08:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | んーまぁそれっぽいのがきたら手篭めにしてメイドにしてやればよいのではないかのぅ。（酷い話である） (2014/2/4 22:09:37) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、そうじゃの、そうおもうぞ（そのまま白い尻を鷲掴みにして好き放題に揉みこね） (2014/2/4 22:10:14) |
| 雪定☆半妖 | > | ふにゅー (2014/2/4 22:11:07) |
| 美琴☆大蛇 | > | あのー……大妖狐様……？(時折跳ねながら揉まれ続けて首を傾げる)……そんなにいいですかね……？ (2014/2/4 22:13:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | 個人的にはもっとでかいほうがドストライクじゃが、肌触りが良いからのぅ（尻にそのまま頬ずりしたり） (2014/2/4 22:15:31) |
| 美琴☆大蛇 | > | んんっ……すいません……お尻と胸だけは大きくならなかったので……(舌を出して頬を両手で抑えて恥ずかしがる) (2014/2/4 22:17:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | 背は結構高いのにのぅ…ところで、美琴の尻尾の付け根はどうなっておるのじゃ（折角の機会なのでよく観察してみる） (2014/2/4 22:21:59) |
| 美琴☆大蛇 | > | ……見ない方がいいかもしれませんよ？(性器と尻の境目から尾が始まっている) (2014/2/4 22:24:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | …む、尻穴はどこにあるのじゃ、これ（太いしっぽを軽々と持ち上げてよく見る） (2014/2/4 22:25:16) |
| 美琴☆大蛇 | > | わー……(尻穴は股下の鱗の薄いところで覆われており自由に開閉できる使用) (2014/2/4 22:30:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪定☆半妖さんが自動退室しました。 (2014/2/4 22:31:22) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/2/4 22:31:48) |
| 雪定☆半妖 | > | わ、落ちてましたー (2014/2/4 22:31:57) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | さて、では砂蘭さんは一時退却でますね（そういっていそいそと奥へと消えて） (2014/2/4 22:33:03) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/2/4 22:33:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、確か蛇は腹はウロコが一枚で、尻尾はウロコが二枚じゃったなぁ（じっくり観察してから尻尾を戻し） (2014/2/4 22:43:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | 紗蘭さんはおやすみじゃー (2014/2/4 22:44:05) |
| 雪定☆半妖 | > | おやすみなさいー (2014/2/4 22:45:12) |
| 美琴☆大蛇 | > | 観察されるのも悪くないのですが……すごく強引ですね……？(頬をかきながら綾子を上目で見て)おやすみなさいー (2014/2/4 22:45:43) |
| おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/2/4 22:47:01) |
| 零☆河童 | > | こんばんはー……(池から表れ) (2014/2/4 22:47:35) |
| 美琴☆大蛇 | > | うおっ……怖い登場のしかただな？ (2014/2/4 22:48:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、嫌だったか？ならばそういえばよいじゃろうに（ひどい狐である） (2014/2/4 22:49:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | む、これ零、儂に無断で現実を改変しおったなー？（捕まえ） (2014/2/4 22:50:08) |
| 雪定☆半妖 | > | ふにゅー。おわったおわった（何が (2014/2/4 22:50:19) |
| 零☆河童 | > | …ふわッ…あう、ごめんなさい。(綾子様に捕まり)怖いの、苦手ですかー？(美琴さん見つめニタァ) (2014/2/4 22:51:09) |
| 美琴☆大蛇 | > | ……まあここまで観察されることなど滅多にないですからね？雪定はなにがおわったのだ？(首を傾げて)……怖いのなどに屈するはずがないだろう！？ (2014/2/4 22:52:06) |
| 雪定☆半妖 | > | ちょっとあるゲームの暗殺、結果的にやはり2人やっとかないといけないっていう…のにおちついたけど (2014/2/4 22:53:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ、特別に許してやろう（捕まえたまま唇を奪い、いつもの様に濃厚にキスを交わす） (2014/2/4 22:54:41) |
| 零☆河童 | > | …美琴さん、あの池を見た人は今日の寝静まった夜…此方の世界に連れてく案内人が来るんですよー。(美琴さんを脅かして) (2014/2/4 22:55:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂は知識欲が抑えられんたちでのぅ。まぁ、なかなか興味深い構造であったぞ、アナルファックはやりづらそうじゃがな (2014/2/4 22:55:33) |
| 零☆河童 | > | んんッ、また…んん……(何時ものようにキスをされれば狐耳撫でつつ受け入れ) (2014/2/4 22:55:48) |
| 美琴☆大蛇 | > | うー……まあ、それならばいいですけれど……(あっさり許す)………怖くなどないぞ………？(少し震えながら) (2014/2/4 22:57:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | 庭に潤いがほしいところではあったしのぅ…んふふ、昨夜は中途半端じゃったからな、今夜は容赦せん（背中に腕を回して帯を解き） (2014/2/4 22:58:57) |
| 雪定☆半妖 | > | あ、なんかこの場が肉欲まみれになる気がする（ぴこん、と尻尾をたてて） (2014/2/4 22:59:40) |
| 零☆河童 | > | んん、はふ……。(裸になって見せれば彼女の鼻先を舐めあげて) (2014/2/4 23:11:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | んっ（鼻先を舐められるとくすぐったそうに笑い） 今夜は大丈夫かの？ (2014/2/4 23:12:17) |
| 零☆河童 | > | …ん、そうですよね？Sな美琴さんですもん、怖くないですよね？(池がこぽこぽ音を立てていて) (2014/2/4 23:12:26) |
| 零☆河童 | > | ん、大丈夫ですよ。(綾子様の狐耳を撫でて) (2014/2/4 23:13:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | では遊ぶとするかの（がばっと気前よく着物を脱ぎ捨てると自分も全裸になり、零に抱きついて肌と肌を重ねあわせる） (2014/2/4 23:14:43) |
| 雪定☆半妖 | > | ふむぅ（じーと、その様子を見ている） (2014/2/4 23:15:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美琴☆大蛇さんが自動退室しました。 (2014/2/4 23:17:10) |
| 零☆河童 | > | ん、えへへ…綾子様…皆さん居ることですし…尻子玉抜かれた姿披露してはどうですか？(抱き締めて胸と胸を擦り合わせつつ臀部を撫でて) (2014/2/4 23:17:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー…どうしようかのぅ、さすがに二時三時と長引くとちょっとつらいのじゃが・・・（むーっと思案顔） (2014/2/4 23:20:55) |
| おしらせ | > | 葉麗♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/2/4 23:21:42) |
| 雪定☆半妖 | > | んと、これからちょっと寄ってくるところがあるので大丈夫ですよー（ひらｈｉｒａ－ (2014/2/4 23:21:45) |
| 零☆河童 | > | ん、なら軽く…私のお尻にでも入れて下さいな？(足を開いて股間を押し付け) (2014/2/4 23:21:57) |
| 零☆河童 | > | 葉麗さん、こんばらですー (2014/2/4 23:22:51) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 皆さんこんばんは(襖を開けて部屋に入り) (2014/2/4 23:22:52) |
| 雪定☆半妖 | > | こんばんわー、とどうじにひっこみますねー (2014/2/4 23:23:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | お、こんばんはじゃー (2014/2/4 23:25:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | すまんなー、それにしても、尻好きじゃな？半勃起の肉棒を滑らかな肌にこすりつけながら、豊かな乳房に口をつけて母乳を吸い上げる（） (2014/2/4 23:26:51) |
| 雪定☆半妖 | > | 出は御疲れ様でしたー (2014/2/4 23:27:34) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/2/4 23:27:39) |
| 葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 雪定さん、おつかれさまです (2014/2/4 23:28:05) |
| 零☆河童 | > | いえいえ…。えへへ…お尻気持ち良いですから…前も好きですけどね？(肌に擦り付けられる肉棒を撫でつつ自ら肉棒で擦りながらミルクを出して) (2014/2/4 23:28:26) |
| 零☆河童 | > | 雪さんおつかれさまーっ (2014/2/4 23:28:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやすみじゃー (2014/2/4 23:30:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁのぅ、ちんぽにビンビン響いてなかなかたまらないものがあるのじゃ…（手近な柱に澪を抱きつかせるとその後ろから立ちバックで張り詰めた怒張を尻に押し付け） (2014/2/4 23:31:27) |
| 零☆河童 | > | ッはぁ…後ろから…初めてです…。(自ら尻穴を広げつつ柱に抱きついて臀部を突き出し)葉麗さんも…如何です？(手を伸ばしつつ自ら肉棒を立たせて) (2014/2/4 23:33:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | 自分から不浄の穴をさらけ出すとは相変わらずのエロがっぱじゃなｗ（機嫌良さそうに尻穴に肉棒を押し当てると、その極太をずぶずぶっと少しずつ尻穴の中に沈めていく。前戯で濡らされていないので刺激が強く） (2014/2/4 23:38:16) |
| 零☆河童 | > | ッ、いじわ、るッ……は、擦れ、るッ…(彼女の肉棒が少しずつ入る感覚に背を反らして快楽を感じつつ何時もよりも擦れて声が震えて) (2014/2/4 23:41:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | と、いうかもうエロがっぱ部分以外に河童要素があまりないからの（ずぶんっ、と巨大な亀頭が尻穴のすぼまりを通過する、お腹のなかにぼっこりとその質量が確かに感じられて） それ、いくぞぉ…ｖ（ごつごつとしたたくましい肉棒は、一番広がった仮首が通ってもそうそう楽にならず、尻穴を大きく押し広げる） (2014/2/4 23:43:40) |
| 零☆河童 | > | ッ、やぁ…だ…尻子玉、食べちゃいます…よッ……？んんッ!!(亀頭が収まれば中をぐりぐりと押され腹部に肉棒を浮かび上がらせ)ッはぁ…怖い……やだ、凄い気持ちぃ……(更に広がり中へと入る肉棒を締め付けて) (2014/2/4 23:45:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉麗♀女郎蜘蛛さんが自動退室しました。 (2014/2/4 23:48:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、それは恐ろしい。吐き出すまで腹パンしてやろうかのぅ（なんか倒錯的なことをいいながらぎゅむっと抱きつくと、背中に乳房を押し当てながら、零の乳首をくにくにと押しつぶし、掴みながら腰を振り始める） まだまだ…ちゃんと奥まで入れねばな（S字結腸を貫通すると、あとは一息に大腸の曲がり角まで巨大な肉棒で占領してしまう） (2014/2/4 23:50:04) |
| 零☆河童 | > | んん、綾子様に腹パン…ちょっとされてみたいかも……んん……(背中の胸の感触と自ら乳首を触る彼女の感触に感じつつ遂に腰を振られれば自ら肉棒を扱き)ッんんんん!!あは、ふかぃ……(完全に体の主導権を握られれば舌を出して快楽に酔って) (2014/2/4 23:54:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂、高見えても結構肉体派じゃからな（実際の所、零を侵す腰の動きは男顔負けに力強く、押さえつける腕も筋肉がうっすらと浮かび上がり太ましい） 本当に零は気持ちよさそうにあえぐ…犯していて心地よいほどじゃｖ（長い黒髪に顔をうずめて匂いを嗅いだりしつつ、ぱんっぱんっと音を立てて豊かな尻に腹を打ち付けていく） (2014/2/4 23:56:47) |
| 零☆河童 | > | ッはぁ、あ、んん、綾子、しゃ、ま……(力強い腰付きに声を出すこともままならず快楽に飲まれ肉棒からは先走りを垂れ流して)ッだって、んんッは、ほんとに、すごいぃ……(尻穴はすぐに濡れていき水音を立てて肉棒を擦っていき) (2014/2/4 23:59:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | 中の方はふかふかで気持ち良いのぅ（一番奥まで突っ込むとそこをえぐるように腰を密着させたままこすりつけるよう小刻みに動かし） それとも入口のほうが気持ち良いかの？（ずるずるっと大きく引き抜くと、巨大な亀頭で前立腺を押しつぶすように再びずぶっと深く挿入する） (2014/2/5 00:02:11) |
| 零☆河童 | > | んん、は……奥…くちゅって…いってる…(お腹に浮かび上がる亀頭を撫でて淫乱な笑みを浮かべ腰を彼女の方へ突き出し)ッんん…全部、きもちぃ…綾子しゃ…ぁ…（(引き抜かれる快楽に溜まらずお漏らし射精をし再び奥を疲れれば奥深くの自ら尻子玉を彼女の亀頭に触れさせて (2014/2/5 00:06:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | 零のはこんな奥深くにあるのか、ちょっと取るのは難しそうじゃな（ガツガツとそこを遠慮無く突き上げ、獣の交尾のように激しく腰を使い、手は母乳を絞りとるように乳房と乳首をいじり、乳肉全体を絞ったり、乳首を引っ張ったりとやりたい放題で） 一足先にイキおったか、ほれ、儂のも絞り出してみぃ（一番奥まで突っ込むと二人の玉袋がぴったりと重なり、そこを尻尾で包んで軽く圧迫して密着させる） (2014/2/5 00:09:12) |
| 零☆河童 | > | ッ…私のはお尻を…ちゅうって…吸ってから……腕を入れて、んんぁ……取るんです……(尻子玉を突かれれば肉棒を反り返らせ精液を吹き上げ続けていき母乳もホースから出るようにびゅーと出ていき)ッはぁい……綾子さまぁ……んん。(彼女の肉棒を根本から亀頭までゆっくりきつく締め上げて吸い上げるように動かして) (2014/2/5 00:12:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | フフ、教えてもらってのものぅ。儂は狐じゃから扱えんぞ、たぶん。自分で尻穴吸ってとってみたらどうじゃ？河童ならそれくらい柔らかいじゃろう（そう言って笑いながら、あふれる母乳を尻尾で受けて口元に運び） んおっ、おぉ…っｖ（絞り上げられるままにどびゅるるるるっ！っと子種汁が鈴口から溢れだし、すぐにどくんどくんと脈打ちながら何度も腸内に噴射されていく） (2014/2/5 00:15:13) |
| 零☆河童 | > | んん…綾子様なら、取れます…よ……ッんん……(自ら母乳を飲むのを見れば笑みを浮かべて自ら意思で母乳を出し続けて)ッんん、あっつぃ、あ、はぁ……んん、溢れちゃ……(何度も注がれる精液に口を押さえて精液を漏らさないようにするも鼻から僅かに漏れていき) (2014/2/5 00:19:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | はは、腹がふくれる前に口から溢れるか（文字通りお腹いっぱいになるまで射精すると、気持ちよさそうにぶるぶるっと腰を震わせる） あぁ、気持よかったのじゃ…このまま用足していいかのぅ（にまぁっと笑いながら振り返らせて、ザーメン漏れかけの唇を奪い） (2014/2/5 00:23:56) |
| 零☆河童 | > | はぁ……んん…、ゴックン……。(口から出る精液を飲み込み自ら肉棒からは精液が漏れだしていて)ッんちゅ……ん、んん……(舌を絡ませて精液を味わい合えば彼女の言葉の返答に腰を僅かに揺らして) (2014/2/5 00:25:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん……（唇を放すと、腰をしっかり押さえつけながら射精後のおしっこまで零の尻穴の中にきっちり全部流し込んでしまい、熱く精液より流れやすい小水が腸内を満たす） (2014/2/5 00:29:31) |
| 零☆河童 | > | ッはぁ……はぁ、お腹の中…ふぁ……(お腹の中は精液とおしっこが混ざりあいグルグルとお腹が音を立て始めていて) (2014/2/5 00:31:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | おっと、さすがにここでぶちまけられると大変なことになるのぅ（続きの浴場の洗い場に抱いて連れて行き） (2014/2/5 00:33:49) |
| 零☆河童 | > | んん…なんで、トイレじゃないんです…か…？(彼女の肉棒を締め付けたまま顔を赤らめていて) (2014/2/5 00:35:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | そこまで我慢できるなら厠に連れて行くがのぅ（クルッと振り返ると一転して厠の方へ、歩くたびにずんずんっとまだ十分大きなちんぽが腸を下から突き上げる） (2014/2/5 00:36:33) |
| 零☆河童 | > | ッひぁ、待って、綾子様……おちんぽが、ッ、んんぅ！漏れちゃ……う、早く…(肉棒が中を突けばお腹は更に刺激され尻穴を必死に締め付けて) (2014/2/5 00:37:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | はいはい、もうちょっとじゃからのぅ（食いちぎられるかと思うくらいの本気の締め付けに気持ちよさそうにしながらも何とか厠までたどり着き、二人で一緒に個室に入って戸を閉め） (2014/2/5 00:41:13) |
| 零☆河童 | > | ッはぁ…んん…綾子様……、おちんぽ…ゆっくり抜いてください……(息を荒らげて個室で二人というシュチュエーションに少し興奮していて肉棒を立たせ) (2014/2/5 00:43:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | ちゃんと踏ん張っておれよー（便器をまたがせると、ずるずるっと長大な肉棒を引き抜いていく。信じられないような長さが腸内から現れて） (2014/2/5 00:54:53) |
| 零☆河童 | > | ッはぁ、踏ん張らなくても……でちゃ、んん……(長い長い肉棒を抜かれれば其れ丈で射精をしていき尻穴から僅かに精液を垂らして) (2014/2/5 00:55:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | もったいないではないか（澪の身体を尻尾と腕で支えたまま、精液を垂れ流す肉棒にキスして鈴口から吸い出しながら腹の中のモノを排泄させていく） (2014/2/5 01:01:10) |
| 零☆河童 | > | ッんん、ふぁ…あは……お尻きもちぃ……(お尻から精液とおしっこを出していきながら彼女に肉棒を吸われ精液を出し)んん…全部出ました… (2014/2/5 01:02:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | んちゅ…ん…んふ（すでに夢中になって肉棒をしゃぶっていて、長く太い逸物の亀頭部分を口で、幹をパイズリで刺激し始め） 最後に儂も零のザーメンがほしいのじゃｖ（レロレロと舌を絡み付けるように舐めてから、唇でカリ首を押さえつけるようにして頭を動かす） (2014/2/5 01:05:27) |
| 零☆河童 | > | ッふぁ、綾子さまぁ…おちんぽ気持ちぃ…(亀頭を舐められ胸で茎を責められれば腰を更に落としていき自ら尻子玉を僅かに尻穴から覗かせて)っはぁい…えへへ……一杯出します……からね？ッんん…あ、いけない…!!(雁首を責められれば心地よさげにしているが尻穴が開いていき尻子玉を手で押さえて) (2014/2/5 01:08:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | 興奮するじゃろ、こういうのも（トイレの個室で肉棒をむさぼるという下品な行為をわざと強調するように壁に零を押し付ける。口はかなり大きく開き、亀頭をまるごとくわえ込むと喉まで使ってちんぽを精一杯飲み込み） 手伝いが必要かのぅ？（尻尾を変化させると先端を手の形にして、それを尻に突っ込んでフィストしながら尻子玉を握って奥へと押し込んでいく） (2014/2/5 01:12:50) |
| 零☆河童 | > | んっ、んあああああッ!!!?(壁に押し付けられれば足を開き喉奥まで飲まれれば絶叫を上げてチンポを震わし精液を噴き上げて)ッあ、はぁっあ、綾子、様…ッ一瞬、抜いて……精液を、もっと、出しますから……(彼女に精液を注ぎながら腰を突き出して) (2014/2/5 01:16:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | んぐっ、んぎゅっ（ごく、ごく、とこちらも腹が満たされるまでザーメンをまるで飲み物のように飲み干していき） では、儂の胸に…のｖ（唇からだらだらとザーメンを溢れさせ、身体を起き上がらせると、人間離れした巨根すら根本から先端まで完全に包み込める乳房で押しつぶすようにパイずりして） (2014/2/5 01:19:46) |
| 零☆河童 | > | っはぁ、飲まれてる……精液…んぁ……(飲み干す彼女の喉を撫でていきつつ玉を空っぽにする勢いで出して)ッんん……綾子様、特別です。んひッ…あは……(彼女の頬を撫でればいきんで尻穴から尻子玉を吐き出し手で受け止めつつ玉を空にする勢いの射精をして) (2014/2/5 01:23:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | すごい勢いで出すのぅ。さすがエロがっぱじゃ（胸の谷間の上下からどぼどぼっと溢れてくるザーメンで裸身を白く染めていき、厠の中で全裸パイズリという倒錯的な環境に、パイズリだけでもゾクゾクと快感を感じてしまう） ふふ、もう全身ドロドロじゃ（立ち上がると顔から胴体まで黄ばんだ白に染められている） (2014/2/5 01:27:51) |
| 零☆河童 | > | ッはぁ、んへ……ぇ、チンポ、チンポ……なの……(精液はゆっくりと止まり脱力して壁にもたれ掛かって尻子玉を握っていて彼女に手渡し)えへへ…んん、せーえき……ドレスです……、あッ……(尻穴広げて尻子玉を戻してと伝え) (2014/2/5 01:29:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | 精液ローションまみれのまま寝たらグチャグチャで気持ちよさそうじゃのぅ（ベタベタの身体を思い切り押し付けて精を塗りつけながら全身パイずりしていき、柔らかくもかなり張りの強い爆乳が体全体を谷間に挟んで愛撫していく） これも面白そうじゃが、まぁ寝てる最中に潰したら悪いから戻しておいてやるか（尻穴にあてがってぬるん、と押し込むと、いきなりちんぽを突っ込んでそれで思い切りおくまで押上げて元の位置に戻し） ほれ、いくぞぉ（串刺しにした肉棒だけで身体を持ち上げ） (2014/2/5 01:34:26) |
| 零☆河童 | > | …んんぁ、ふぁ……汚れちゃいます……よ？(全身パイズリされれば玉は再びこぽこぽ音を立てて無くなった精液を作っていきつつ彼女を抱き締めて)ッ、はぁ……有難うございま、ッす……ぅ……(尻子玉押し込まれた途端にチンポ入れられれば体を震わせ)はぃぃぃ……(抱き付いて) (2014/2/5 01:37:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | 何を今更、朝風呂までセットじゃ（天井までザーメンを飛び散らせたトイレの個室をああとにして奥座敷まで抱きつかせたまま連れて行き） (2014/2/5 01:39:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【今夜はこんなところかのぅ】 (2014/2/5 01:39:11) |
| 零☆河童 | > | んん、分かりました……んん……(大人しく連れていかれ彼女にキスをして目をつむった) (2014/2/5 01:39:57) |
| 零☆河童 | > | (ですねぇっ。はふ……また遅くまでごめんなさい…) (2014/2/5 01:40:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【いやいや、昨日ほど余裕が無いわけではないでな、楽しかったのじゃ】 (2014/2/5 01:42:01) |
| 零☆河童 | > | (ありがとです。私も楽しかったですッ、では…また今度、ですね。) (2014/2/5 01:42:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【ん、またよろしく。おやすみなさーい】 (2014/2/5 01:45:51) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/2/5 01:45:58) |
| 零☆河童 | > | (おやすみなさいですー) (2014/2/5 01:46:03) |
| おしらせ | > | 零☆河童さんが退室しました。 (2014/2/5 01:46:06) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/5 22:31:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | むー、歩きすぎて肩凝ったのじゃ（とんとん） (2014/2/5 22:32:06) |
| おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが入室しました♪ (2014/2/5 22:33:57) |
| 花乱☆青鬼 | > | お肩をお揉みしましょうか、お嬢様（ささっと (2014/2/5 22:35:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、頼む、（とりあえずうつ伏せになり） (2014/2/5 22:39:49) |
| 花乱☆青鬼 | > | おお、ジョークだったのに・・・（よいしょと背中にまたがって、ぎゅ、ぎゅと背中から肩にかけてを押し揉む (2014/2/5 22:40:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | 中の人は肩こるとすぐ頭痛起こすでな（あぁ、極楽極楽） (2014/2/5 22:42:22) |
| 花乱☆青鬼 | > | それは一度整体とか行ったほうがいいぞー？筋肉の流れに沿って (2014/2/5 22:43:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、人体とは呆れるくらいひ弱なものじゃ。それにつけても金のほしさよ（下の句） んー…あと首も揉んでおくれ (2014/2/5 22:45:42) |
| 花乱☆青鬼 | > | まぁ、なぁ・・・体も、心もな（ぎゅいぎゅい）首もかい、折らないようにするさね (2014/2/5 22:46:22) |
| 綾子☆妖狐 | > | 心の方はまぁまぁ健康じゃと思うがな。まぁ少なくとも自分がポジティヴだという考えそのものはポジティヴじゃろう？（病識がないだけです） 怖いことを言うな。むしろ力が強いほうが繊細な操作ができるはずじゃ (2014/2/5 22:47:53) |
| 花乱☆青鬼 | > | 病は気から、ともいうしねぇ。かくも不思議なるは心なりや・・・と（首の縦筋の筋肉をほぐす (2014/2/5 22:49:20) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/2/5 22:59:15) |
| 美琴☆大蛇 | > | むふふー……毒でほぐしましょうか？(ニコニコと笑ながら天井より登場) (2014/2/5 23:00:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | そもそも精神と肉体を対局に配置する心身二元論そのものが典型的な誤謬じゃが…あふ（ぐったり） (2014/2/5 23:03:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | 毒と薬は本来同じものとはいえ、肩こりに筋弛緩剤はやり過ぎじゃな（あふ） (2014/2/5 23:03:31) |
| 花乱☆青鬼 | > | おや、主人は「肉体とは精神を入れる器だ」といった形かい？妖怪がこんな話してたら向こうさんに笑われそうだがね (2014/2/5 23:04:58) |
| 花乱☆青鬼 | > | 美琴もこんばんは。アンタの毒じゃ肩こりどころか全身グネグネだろう (2014/2/5 23:05:19) |
| 美琴☆大蛇 | > | そうですよねー……(そう言いながら花乱の首筋を舐めて)いがいと人気あるんですよー？ (2014/2/5 23:06:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | 逆じゃな、精神は肉体の機能の一つにすぎん。精神の不調はすなわち既にして肉体の不調であるのだから、病は気からという表現はナンセンスじゃ (2014/2/5 23:06:13) |
| 花乱☆青鬼 | > | なぁるほどねぇ。器質的なエラーが精神へも影響を来す、と。ここは人それぞれだろうなぁ・・っと、終わったよう (2014/2/5 23:08:19) |
| 花乱☆青鬼 | > | あいにくアタシは流行りモノには縁がなくてねぇ？（もぞもぞと抵抗 (2014/2/5 23:08:54) |
| 美琴☆大蛇 | > | まあまあ……精神毒もありますよ？なりたい自分を引き出す毒もありますし……(花乱に巻きつきながら自称Sを強調) (2014/2/5 23:10:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | 精神的ストレスによる不調というのも、運動しすぎて肉離れを起こしたり、心拍が上昇した結果不整脈が起きるが如く、神経に負担がかかった結果機能に障害が出ておるだけということじゃな… まぁ、本物のサディストは自分がSだとはいわん (2014/2/5 23:15:05) |
| 花乱☆青鬼 | > | いやいや・・・そんなところに頼るほどでもないし・・・（汗たらたら (2014/2/5 23:15:17) |
| 美琴☆大蛇 | > | 新たな自分に……挑戦してみません？(花乱を舐め続けて)……そうですよねー…… (2014/2/5 23:16:44) |
| 花乱☆青鬼 | > | ふむ・・・ま、この話はこの程度のしておこう。こんなところで話す話でもないさ (2014/2/5 23:16:59) |
| 花乱☆青鬼 | > | 新たな自分には・・・自力でなんとかするさ・・・顔べとべとなんだけど、美琴・・・ (2014/2/5 23:17:27) |
| 美琴☆大蛇 | > | ああ…すいません…(花乱の顔を拭きながら頭を下げて) (2014/2/5 23:18:20) |
| 花乱☆青鬼 | > | いやまぁ、いいんだがね。獲物を前に舌なめずりかい？と思って（くす、と笑い）「獲物を前に舌なめずり・・・三流のすることだ」、だったかな？ (2014/2/5 23:20:00) |
| 美琴☆大蛇 | > | ……誰のセリフかわかりかねます……(花乱の首筋に口付けして頬を赤くする) (2014/2/5 23:22:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | それじゃと「ヒャぁ我慢できねぇ！ゼロだ！」は一流なのかのぅ… (2014/2/5 23:23:41) |
| 花乱☆青鬼 | > | 古いアニメさ（美琴の頬へキスを返す）それは一流に気が触れてるような気もするなぁ・・・ (2014/2/5 23:24:54) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/2/5 23:26:06) |
| 雪定☆半妖 | > | やぁやぁ、こんばんわー (2014/2/5 23:26:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | おう、いらっしゃいじゃ (2014/2/5 23:27:04) |
| 花乱☆青鬼 | > | んや、こんばんは (2014/2/5 23:27:26) |
| 美琴☆大蛇 | > | ………？(首を傾げて)こんばんわー (2014/2/5 23:27:29) |
| 雪定☆半妖 | > | ん？んんー？ (2014/2/5 23:28:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、ウンウン唸って (2014/2/5 23:31:28) |
| 雪定☆半妖 | > | いえ、なんでもないでうすー (2014/2/5 23:32:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんでもないなら別に良いが（首コキコキ） (2014/2/5 23:33:23) |
| 雪定☆半妖 | > | はいなー（またーり (2014/2/5 23:36:50) |
| 花乱☆青鬼 | > | 今日はまったりモードかねー（のびー (2014/2/5 23:36:50) |
| 美琴☆大蛇 | > | ですねー……(ぐでー) (2014/2/5 23:37:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | すまんな、さすがに儂は今夜は盛れん（ぼーっと） (2014/2/5 23:38:46) |
| 花乱☆青鬼 | > | ま、こんな時もあるさ (2014/2/5 23:42:02) |
| 美琴☆大蛇 | > | ……大妖狐様が心配ですねー……(お茶をすすり) (2014/2/5 23:42:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | なかなか厳しい状況じゃのぅ、いや、頭痛や肩こりはすぐに収まるが、それとは別にの (2014/2/5 23:44:56) |
| 雪定☆半妖 | > | なにかあったのですかー？ (2014/2/5 23:46:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | ま、ここでできるような話ではない…すまん、口が滑ったな。 (2014/2/5 23:46:49) |
| 花乱☆青鬼 | > | いいのさ。夜は誰もがナーバスになる・・・ゲゲゲだってな（くくく、と (2014/2/5 23:47:21) |
| 雪定☆半妖 | > | いえいえ、大丈夫ですよ (2014/2/5 23:47:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | 個人的にはナーバスになっているつもりはないがのぅ。状況の割にはポジティヴなつもりじゃ (2014/2/5 23:49:31) |
| 花乱☆青鬼 | > | ・・・静かな夜だねぇ (2014/2/5 23:54:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | 何ぞKENZENな遊びでもできればよいがのぅ、 (2014/2/5 23:55:11) |
| 雪定☆半妖 | > | 健全な遊びかぁ… (2014/2/5 23:56:29) |
| 花乱☆青鬼 | > | ・・・双六程度しか浮かばんなぁ・・・ (2014/2/5 23:56:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | たしかダイス機能はあったの？使い方よくわかっとらんが (2014/2/5 23:57:16) |
| 花乱☆青鬼 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2014/2/5 23:57:26) |
| 花乱☆青鬼 | > | お、できた (2014/2/5 23:57:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | ポーカーっぽいのならできそうじゃのぅ…3d6を全員で振って、最後に親が1d6を振る、親の出目と同じ出目は2点、その前後は1点、とか。 (2014/2/6 00:01:18) |
| 雪定☆半妖 | > | 3d6 → (3 + 4 + 3) = 10 (2014/2/6 00:02:09) |
| 花乱☆青鬼 | > | 3ｄ6 → (3 + 4 + 2) = 9 (2014/2/6 00:02:20) |
| 美琴☆大蛇 | > | これを………ポーカーは苦手でして………それよりも睡魔が襲ってきたので落ちますねー…… (2014/2/6 00:02:22) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/2/6 00:02:25) |
| 花乱☆青鬼 | > | これならむしろ、ブラックジャック？ (2014/2/6 00:02:32) |
| 花乱☆青鬼 | > | おや、おつかれさま (2014/2/6 00:02:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやすみじゃー (2014/2/6 00:03:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/2/6 00:03:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、全員ゼロ点じゃから儂の総取りじゃな（両手に雪と花乱を抱えて抱き寄せ、挟まれる） (2014/2/6 00:03:46) |
| 花乱☆青鬼 | > | むお（抱き寄せられるまま (2014/2/6 00:04:16) |
| 雪定☆半妖 | > | とられたのか（むにょん (2014/2/6 00:05:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、ブラックシャック風にするならら、儂が6d6を最後に、プレイヤーは3d6+任意の回数d6を振る、とかそんな感じかのぅ (2014/2/6 00:06:37) |
| 花乱☆青鬼 | > | 2d11 → (9 + 9) = 18 (2014/2/6 00:07:14) |
| 花乱☆青鬼 | > | これでもいけるかねぇ (2014/2/6 00:07:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | 六面体以外をつかうとみゆきちゃんにぬっころされるらしいぞ (2014/2/6 00:08:07) |
| 花乱☆青鬼 | > | どこの子だい・・ｗ (2014/2/6 00:09:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | SWシリーズのシステムデザイナーじゃな。最近のSNEのリプレイでD20を持ちだした声優GMが「SWでそんなん使ったら清松さんにぶっ殺される」というネタに (2014/2/6 00:10:37) |
| 花乱☆青鬼 | > | 清松みゆき氏かー（SW2.0ぺらぺら (2014/2/6 00:11:49) |
| 雪定☆半妖 | > | ふみゅ (2014/2/6 00:12:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | また分かる人にしかわからん小話に走ってしまった気がする、まぁしかし細かい部分をスルーすればブラックジャックはそのまま行けそうじゃな (2014/2/6 00:12:55) |
| 花乱☆青鬼 | > | ネタはニッチになるもの。そうだねぇ、11＝1とすればできる、かな？ (2014/2/6 00:13:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | 山札の中に残っているカードがある程度予測できるというのがブラックジャックのキモらしいがのぅ (2014/2/6 00:20:20) |
| 花乱☆青鬼 | > | まぁまぁ、それは言いっこなし (2014/2/6 00:20:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | とりあえずやってみるかの (2014/2/6 00:21:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | 2d11 → (4 + 1) = 5 (2014/2/6 00:21:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | 1d11 → (5) = 5 (2014/2/6 00:21:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | 1d11 → (3) = 3 (2014/2/6 00:22:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | 1d11 → (10) = 10 (2014/2/6 00:22:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | おっと (2014/2/6 00:22:14) |
| 雪定☆半妖 | > | ふむむ (2014/2/6 00:22:21) |
| 花乱☆青鬼 | > | 2ｄ11 → (6 + 9) = 15 (2014/2/6 00:22:22) |
| 雪定☆半妖 | > | 2d11 → (6 + 6) = 12 (2014/2/6 00:22:28) |
| 雪定☆半妖 | > | ああっと (2014/2/6 00:22:46) |
| 花乱☆青鬼 | > | うーん・・・もう一枚といきたいけど怖いなぁ (2014/2/6 00:23:10) |
| 花乱☆青鬼 | > | バースト覚悟で 1ｄ11 (2014/2/6 00:25:53) |
| 花乱☆青鬼 | > | 1d11 → (6) = 6 (2014/2/6 00:26:02) |
| 花乱☆青鬼 | > | 15+6で21、かな？ (2014/2/6 00:26:32) |
| 雪定☆半妖 | > | 1d11 → (11) = 11 (2014/2/6 00:28:25) |
| 雪定☆半妖 | > | ばーすと(｡◕ω◕｡) (2014/2/6 00:28:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、花乱の一人勝ちかや？（するっと入れ替わって花乱の腕に抱きつき） (2014/2/6 00:29:33) |
| 花乱☆青鬼 | > | 1扱いなら13じゃないか？ (2014/2/6 00:29:34) |
| 花乱☆青鬼 | > | まぁ・・・雪がバーストだというならそれでもいいが・・・ (2014/2/6 00:36:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、実はよくわかっとらんことが露呈しておるなｗ (2014/2/6 00:37:37) |
| 雪定☆半妖 | > | むぎゅー (2014/2/6 00:38:50) |
| 雪定☆半妖 | > | いちあつかいならもっかいやってみる (2014/2/6 00:39:12) |
| 雪定☆半妖 | > | 1d11 → (1) = 1 (2014/2/6 00:39:16) |
| 雪定☆半妖 | > | 1d11 → (8) = 8 (2014/2/6 00:39:29) |
| 雪定☆半妖 | > | ba-suto (2014/2/6 00:39:41) |
| 雪定☆半妖 | > | ばーすと(｡◕ω◕｡) (2014/2/6 00:39:46) |
| 花乱☆青鬼 | > | 惜しかったねぇ (2014/2/6 00:39:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむぅ、歌くらべでもしておったほうが良かったかも知れぬな？風雅に。 (2014/2/6 00:45:31) |
| 雪定☆半妖 | > | うたくらべー？ (2014/2/6 00:46:36) |
| 花乱☆青鬼 | > | 上の句に対して下の句を、ってのだったかな？ (2014/2/6 00:48:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | そんな感じじゃな、あるいは575→77→575→77と続けていく連歌というのも (2014/2/6 00:48:53) |
| 花乱☆青鬼 | > | 川柳ならまだしも、季語までとなると大変だぞー？ (2014/2/6 00:51:16) |
| 雪定☆半妖 | > | あたままわるかな… (2014/2/6 00:53:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | そんな形式ばらんでもｗ そもそも季語が必須とされているのは俳句であってじゃな (2014/2/6 00:54:12) |
| 花乱☆青鬼 | > | ああ、短歌はなくてもいいだったかな？ (2014/2/6 00:54:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | 別に文芸作品をつくろうというわけでもあるまいし、ただの遊びに形式を重んじても仕方あるまい、ましてやこんな場所でｗ (2014/2/6 00:55:39) |
| 花乱☆青鬼 | > | それもそうだね (2014/2/6 00:57:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | 上手いこと言ったもの勝ちという説もあるでな (2014/2/6 00:58:32) |
| 雪定☆半妖 | > | ふに (2014/2/6 00:59:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | さて、まぁ、儂は頭がようやくスッキリしてきたしぼちぼち寝るかや…（よろりら） (2014/2/6 01:01:01) |
| 花乱☆青鬼 | > | おや。んじゃあ今日はこれにて解散、かねー (2014/2/6 01:01:13) |
| 雪定☆半妖 | > | おやしゅみなさーいー (2014/2/6 01:04:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやすみじゃ、またのう (2014/2/6 01:04:41) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/2/6 01:04:43) |
| おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが退室しました。 (2014/2/6 01:04:51) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/2/6 01:05:47) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/6 16:33:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | よいしょ、こんばんはじゃ (2014/2/6 16:33:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | んーむ、たまには若い姿になって蠱惑的な同世代の美少女と百合ん百合んするとかどうじゃろ、親父臭さがにじみ出てうまくいかんかもしれんな… (2014/2/6 16:37:53) |
| おしらせ | > | 月光♀式神さんが入室しました♪ (2014/2/6 16:38:47) |
| 月光♀式神 | > | 【こんばんは。初めてなのですが、お邪魔しても大丈夫でしょうか？】 (2014/2/6 16:38:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【いらっしゃい、もちろん。】 (2014/2/6 16:40:29) |
| 月光♀式神 | > | 【ありがとうございますっ】 (2014/2/6 16:41:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | 若い姿なんぞというと儂の今川各内容でいやじゃな、未成熟な姿とでも言えばよいか（ブツブツいいながらこたつに入り込み） (2014/2/6 16:43:10) |
| 月光♀式神 | > | 綾子様、こちらにいらしたのですか（すぅ、と背後に姿を現して、その場に正座をしています。床に三つ指をつき、深く頭を下げて）お初にお目にかかります、式の月光と申します。以後、なんなりと申しつけくださいませ。――あと、ぶつぶつ仰りながら炬燵に入られるのは、少しばかり親父臭いかと（ぼそ、ぼそ） (2014/2/6 16:44:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | おや、また式が成長したのか（妖力を蓄えた綾子の式には自意識が宿るというような設定を生やす）……物心付いて二言目には毒舌とは、なかなか見込みがあるの（オヤジ臭いと言われてるのに妙に上機嫌） (2014/2/6 16:46:47) |
| 月光♀式神 | > | 申し訳ありません、特に他意があったわけでは……。ただ、事実を申し上げただけに御座います（もう一度頭を下げてから、立ち上がります）身体を持ち、意識を持ち、喋る口を持てるようになった身。今後、綾子様のお役に立てられるのは、我が本懐。（炬燵の上にお茶と菓子を置いて、傍らに控えるよう正座しておきましょう）至らぬ点も多いと思いますが、なにとぞ、お傍に…。 (2014/2/6 16:50:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | よいよい、従者たるもの主人に諫言できねばな（鷹揚にうなづきながら出されたお茶をすすり） まずは身体を見聞してやろうかのぅ？服も見繕ってやらねばなるまいな…（ふぅむ） (2014/2/6 16:54:21) |
| 月光♀式神 | > | 見聞、と申されても所詮は式の身。綾子様ほどに成熟し、美しいお身体の前では貧相なものに御座います（言われ、特に躊躇いも無く薄生地の白装束の帯を緩めます。姿かたちは人間の少女を模しており、未成熟さを残した控えめな身体。肌は陶磁器のような生白さで、あまり健康的には見えないかもしれません。表情をあまり動かさぬまま、「如何でしょう」と、と首を傾げてみせて） (2014/2/6 16:59:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ…体格はともかく、少し生気が足りんようじゃのぅ、ちゃんと食っておるか？その肉体は儂から漏れる妖力だけでは維持できんぞ（滑らかな肌ながらも、なまっちろい皮膚の上を指が這い回る。感触や味を確かめるかのように、項の辺りをぺろりと舐めて） 服はどんなのが好みじゃ？メイド風にするか仲居風にするか…袴姿も似合いそうじゃな (2014/2/6 17:02:45) |
| 月光♀式神 | > | ん…っ、は……（綾子さまの指が肌の上を滑り、くすぐったさに声が溢れる。眉根を寄せるも、努めて表情を崩さないようにしていて。それでも、僅かに頬は上気してしまう）綾子さまの望まれる衣服で構いませんが――そうですね。雑務に支障を出にくい、動きやすい服飾だと助かります。ですので、綾子さまが提案してくださった中から選ぶのであれば、仲居風辺りでしょうか。 (2014/2/6 17:07:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | 敏感じゃのぅ…（ちゅむっと音を立てて首筋にキスをすると、大きすぎるほど豊かな胸を押し当てて抱きつき、身体をくねらせて服を脱ぎ落とし、直接自分の熱い肌を感じさせる） ふぅむ、では和服をベースにして…しかし和服じゃと胸や股間だけ丸出しにさせるのが少々難しいの、全身スケスケにさせるか… (2014/2/6 17:10:15) |
| 月光♀式神 | > | ん、ぅ……？（綾子さまの暖かく豊満な身体に包まれ、間の抜けた声を出してしまいます。されるがままで胸元に顔を押し付けていますが、ちら、と潤んだ上目遣いで綾子さまの顔を見つめて）こんな寒い夜に服を脱がれては、風邪を召されてしまいます。式の身体は、それほど熱は帯びておりません…（こちらの体温は肌の白さに相応しく、低い。だからこそ綾子さまの温もりが強く伝わってきて、ふぁ、と小さく喘いでしまいます）衣服に関しましては、如何様でも。綾子さまがお喜びになっていただけるのならば、筵でも身に纏いまする (2014/2/6 17:15:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | 熱を帯びておらんのはちゃんと精をすすっておらんからじゃ、どれ、最初は儂が補給してやるとしよう（ぐいっと強引に身体を抱きしめ、印象より太くがっしりとした腕が式を押さえつけ、唇を奪う。とろりと熱い唾液が口の中に注ぎ込まれ） 蓆巻いてもチクチクするだけじゃろ、そなた様な普段すました顔をしている娘こそ下品で破廉恥な着物を身につけるのにふさわしい (2014/2/6 17:18:47) |
| 月光♀式神 | > | そのような、恐れ多――（口を開いた所で、唇を奪われる。小柄な体は綾子さまの膂力の前ではなす術も無く、囚われるまま。――その力強さに酔ったように、とろん、と目元の張りを緩めて）ん、ん…ん……（こくん、こくんと喉を鳴らして唾液を受け入れていきます。じんわりと身体の奥から、下腹部の奥から温まってくる感じがして。つい、綾子さまの身体にしがみつくように腕を回して、逞しいその身体に指を食い込ませます）ぷ、は…はぁ…はぁ……。は、はい……仰せのままに…（潤んだ目、半開きのままで唾液を零す口元。それらを綾子さまに向けて、こくん、と頷きます） (2014/2/6 17:23:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | なに、主人として式の管理はしっかりせねばな…儂も昨夜抜いておらんから溜まっておる、付き合ってもらうぞ（すっと瞳を細めるとすでに目つきが獲物を手に入れた牡のものに成り果てている。まだ文字通り誰の手にも触れられていない無垢な身体に指先を食い込ませ）ほれ、この通りじゃ（手を掴むと自分の子感に導く。すでに固く勃起している肉棒が手に触れ、完全に人間離れした威容は服越しに触れただけでも明らかなほど） あとで服は用意させよう（あらゆる部分が身体が丸見えなほど透け通る布で出来た着物と、形ばかりの前掛けを準備するようです） (2014/2/6 17:27:27) |
| 月光♀式神 | > | かしこまりました。綾子さまの、仰せの通りに（綾子さまの式ゆえか、それとも自分自身の性分なのか。綾子さまにそのような目を向けられるだけで、至上の喜びが胸の内に生まれている。導かれるままに綾子さまの肉棒に触れて、その場所を手の平で撫で回すように）とても熱く、逞しく……素敵に御座います。私は綾子さまの式。綾子さまの物。是非に、この身を自由にお使いになってくださいませ。是非に、私に奉仕させてくださいませ…。 (2014/2/6 17:32:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | 無論じゃ、ま、しかし本当に意思のない式を使うことはないのじゃがな…遠回しな手淫にすぎぬからの…月のような独立した式は特別じゃよ（頭を優しくなでてやるが、その手がそのまま顔を肉棒に押し付けさせる）ではまず口で妾を楽しませよ、儂の式なら生まれつき十分覚えておるはずじゃ（人間なら口にふくむだけであごがはずれるようなサイズの肉棒を唇にぐいぐいと押し付け、長大な幹はあまり豊かとはいえない式の胸の膨らみに触れる） んーむ、もっともっと妖気を注ぎ込んで早く成長させてやるか（乳首を頭を押さえていない方の指先でピンッとはじいて） (2014/2/6 17:37:21) |
| 月光♀式神 | > | ん……（頭を撫でられ、心地よさに目を細めます。そして肉棒が近づいてくると、その表情は性の匂いに緩んでしまうのです）かしこまりました。誠心誠意、奉仕させていただきます。ふぅ、ん――（大きすぎるソレ。先端、亀頭にキスを落とし、舌を這わせていきます。唾液を塗りたくるように丹念に丹念に舐めていき、鈴口の内側も綺麗にする様に舌先でなぞっていって）ん、ぁ……（大きく口を開き、可能な限り口に含んでゆく。口での奉仕を続けながら、竿部分を手の平で撫で回し、扱きあげていきます。――息苦しさに少し涙目になってしまいますが、それでも上目遣いで綾子さまの表情を伺いつつ、続けていって） (2014/2/6 17:45:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | 良いぞ…（口の中を押し広げるようにぐっぐっと腰を突き上げ、唾液に濡れた亀頭を強引に唇をくぐらせ、そのまま喉を突き上げ、奥まで使って奉仕させて） ん…（どぷっ、と粘ついたカウパーが口の中にあふれる、並みの射精より量が多く、口の中に粘着く透明の苦い牡汁が溢れ、腰をゆすり始めると頭を動かすことすら許さず、勝手に喉まんこを使って快感を求め、腰が往復するたびに月の頭の上でゆさゆさと爆乳が重そうに揺れる） (2014/2/6 17:51:05) |
| 月光♀式神 | > | ふ、あ…ふ……（「良い」と褒められると、とても嬉しくてたまらない。ギリギリと顎関節が悲鳴を上げるのを感じてるけれど、綾子さまにもっと褒めてほしかった。綾子さまの身体にしがみつきながら、しっかりと口の中を締めて、カウパーを嚥下していって）ん、っぐ、んん…ん！ ぐっ、んん、ふぅぅ……（口の中を犯されて、まるで物の用に使われる感覚。被虐の悦びというべきか、カクカクと腰が小刻みに震えてしまって、口いっぱいに広がる綾子さまの味に酔ってしまって）んふぅぅ…ぅぅぅっ…ん！！（たぶん、今、情けない顔を晒してしまっている。そんな自覚がありながらも、式の身体が悦んでしまうのは止められない） (2014/2/6 17:55:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | あぁ…気持ちいいｖ（しっとりとした甘いため息は女そのものの快感の喘ぎだが、下半身では凶悪な逸物で、幼さの残る自分の式の口を思い切りレイプしている。頭を抱きかかえて、顔に下腹部がぶつかっていたいくらい奥までネジ込み、喉をほとんど貫いてしまっている） ん…あぁ…っ…ｖ（どびゅるるっ！ぶりゅりゅっ！どくどくっ！と大量の黄ばんだ精液が喉に直接種付けされて、胃に押し込まれるのと同時にあふれたぶんが口や鼻に逆流してくる） (2014/2/6 17:59:49) |
| 月光♀式神 | > | んぐう！！！ ん！ んー！！！ ～～～～～～！！！！！！（綾子さまの精液。可能な限り飲もうとしたが、その量は式の胃袋の限界を超えていた。あっというまの喉から息穴から逆流してきて、顔中、体中が綾子さまで満たされていく。頭の中にまで注ぎ込まれたような心地で――）～～～――ん…ぐ……んぇぇ…ぁ…ぁぁ……（平時は無機質な済まし顔が今ではあられもなく情欲に溺れた顔となってしまっている。両目はぐりんと殆ど白目をむいており、顔中の穴から精液を垂れ流し、全身は被虐と性への悦びで小刻みに震えていて……） (2014/2/6 18:03:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほれ、なにをのびておる…お楽しみはこれからじゃぞ（口から引きぬかれた肉棒は一度射精してかえってたくましさを増したかのよう。ごつごつと節や血管が浮かび、鼓動のたびにビクビクと跳ね上がるほど張り詰めている。床に押し倒すと両足を掴んで大きく足を開かせ、股間に顔をうずめるようにして牝の部分を大きく開いた口にまるごと含み） (2014/2/6 18:09:34) |
| 月光♀式神 | > | ん、は、ァ……はぁー、はぁーっ（口が解放され、ようやく呼吸を再開することができた。式ゆえに呼気はさほど必要ではないものの、人間に近い自意識を持ってしまった為に付加された動作だ。呼吸できないとやはり苦しいし、呼吸ができると安心できる。――が）ふ、ぁ……？（我に返ったときには押し倒されていて、気がつけば綾子さまの顔がこちらの股間を食んでいて）あ、ぁあっ！ い、いけません……そのような、場所…ん、んンっ…！（無垢な身ゆえにその場所も無垢であり、穢れの知らない綺麗な状態。知識としては知っていても、自分でも触れたことの無いその場所を刺激されて。とろ、とろと蜜が溢れ出し、腰が跳ねる） (2014/2/6 18:15:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | （精液を吐き出して一息つくのを見上げつつ、熱い吐息で秘所全体を包み、そのまま舌先を尖らせてクリを突くように舐めてやり） 月には竿が無いゆえ、こちらでするしか無いからのぅ、儂の牝に突き入れるのも、儂の牡を受け入れるのも、どちらも純潔にはキツイとは思うが…それ以上に気持ち良いから安心しろ（クリから尿道へと舌は動いていき、入り口からあふれる蜜をグチュグチュとかき分ける (2014/2/6 18:19:30) |
| 月光♀式神 | > | あ、ァッ、ぁっ…！（性的な身体の悦びと、綾子さまに舐めていただいている悦び。背徳すら感じる心地に翻弄されてしまい、激しく乱れてしまう）ぁ、ああ…綾子さま…綾子さま……。わ、私、は……変な感じ、で、おかしくなってしまいそう、です……（綾子さまの攻めに蜜は溢れてしまい、雌穴はすっかり性の香りを漂わせてしまっている。強すぎる刺激にぽろぽろと涙も零れてしまうけれど、それでもなさけなく弛緩した表情を見せてしまいます） (2014/2/6 18:25:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | それは儂の牡が欲しくて辛抱たまらんということじゃの（水たまりを作るほどに愛液をこぼさせ、何度も牝の汁を飲み干すと、狐の肉棒も胸の谷間に埋まるほどの反り返っていて） 今から月を儂のものにしてやるのじゃ、喜ぶが良い（逃げられないように体重を乗せて肩を抑えこみ、身体を押し上げて上から唇を奪う。唾液の味はすっかり本気汁の味になってしまっていて）力を抜いておけよ、ただでさえ裂けてしまいそうなのじゃからな（拳2つ分ほどはあろうかという亀頭が月の処女膣の入り口に押し当てられて） (2014/2/6 18:28:22) |
| 月光♀式神 | > | ん、んー！（唇を奪われ、口内の性の味が濃くなっていくよう。息苦しさについもがこうとしてしまうけれど、自らの股間に押し当てられた巨大な感触に身を竦ませてしまって）ん、んんん…ん……（綾子さまのモノにして欲しい願望と、どうしようもない不安と恐怖が入り混じって、体が震えてしまう。せめて自らの弱い気持ちを薄めようと、夢中になって綾子さまの唇を求めていく。くちゅ、ぴちゃ、と綾子さまの唾液を啜って、なんとか、なんとか身体の力を緩めていく……） (2014/2/6 18:31:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | たぶんめちゃくちゃにしてしまうじゃろうが、あとで直してやるゆえ許せ（何度も唇を重ね、まるで恋人同士のようにちゅっちゅっと音を立ててキスをかわすが、口から出てくるのはそんな言葉。小さく、まだ未発達な秘所を対照的に過剰に成長しすぎた巨根が押し開き、処女の証をズタズタに引き裂きながら月の中にねじ込んでしまう。劣情に染まった瞳は目の前の身体をもうただの牝としか思っておらず、強引に奥までねじ込もうと何度も腰を叩きつける） (2014/2/6 18:35:26) |
| 月光♀式神 | > | んぃ、ィィィ、あ、ガッ…！！！（押しつぶされた悲鳴の様なものが、口から洩れる。式神の身は修復が容易なゆえにそこまで頑丈ではなく、ギチギチ、ブチブチと嫌な音が響いてくる。処女消失の僅かな血液など問題にならないくらいの激痛。――しかし、腰を叩きつけられるたびに、それを覆いかぶさるように甘美な感覚が襲ってきた）あああっ、あっ、ぁぁ…ひ、ぁ…！！！（身体全体を犯されているような心地。びくん、びくん、と何度も跳ねてしまうが、雌穴はギチギチに綾子さまの肉棒を締め付け続ける） (2014/2/6 18:39:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | （破瓜の血だけではない血液で赤く染まった肉棒が裂けた膣に出入りし、普通なら快感なら感じないだろうに、主への忠実さ故か壊されても感じてしまっている式神の身体を蹂躙する。しかし浅い膣では奥まで届いてもまだ肉棒を半分のみ込めておらず） 痛いか？それとも気持よいかの…儂は気持ちが良いぞ、月の未熟な身体をめちゃくちゃにしてすべて儂のものにしてやるのがな（ささやかな胸の膨らみの上を指が通り過ぎ、脇腹をつかむ、ガツガツと子宮の入口を突き上げ、もともと、淫乱な狐の式であるゆえに子宮も性器としての機能を持ってはいるが、そこを肉棒が引き裂いて中をうめつくすと、破瓜以上の痛みと被虐の快感が全身を苛む） (2014/2/6 18:45:36) |
| 月光♀式神 | > | がっ、ふ…げほっ、えほっ……（逆流して口から溢れた胃液は、赤が混じっていた。人間なら死んでいるかもしれない。ただ、自分は綾子さまの式である。綾子さまが喜ぶように作られているし、綾子さまの喜びを自らの喜びとして受け入れられるようにできている）ひゅ、ぅ…ひゅぅ……（か細くなった呼吸。それでも、赤に染まった口元は弧を描いて、従順な光を湛えた目を綾子さまに向けます）わたくし、も…きもちがいい、で、す……、あがっ…あ、っあああ！（もはや蜜か血かわからない混合液が結合部から溢れ、飛び散る。それでも至福に緩む表情。とても、とても幸せだった） (2014/2/6 18:49:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | んっくぅ…おぉおっ…っ！（雄叫びのような嬌声を上げながら、月の中で牡が果てて、大量の精と、同時に妖力が仔袋の中に直接ほとばしる。全身を自らの牡に捧げ、従順に奉仕し続けた式に、飲みきれずあふれるほどの褒美を与え、効果的に精を妖力に変えて蓄える術をまだ知らない未熟な式にとっても、壊れた身体を治して更に力を蓄えるのに十分すぎるほど、主の精を与えてやる。すんなりとした腹がぼっこりと子宮の形に膨れ上がらうほどに） ふふ…月は従順で忠実じゃな（体中を文字通り自らの精で染め上げ、満足そうに凶暴ながらも美しい笑みを浮かべ） (2014/2/6 18:56:23) |
| 月光♀式神 | > | あ、あ、ッッ――！！！（精と妖力を注ぎ込まれて、全身が塗れる。強すぎる絶頂に達して、声を上げる事すらできない。ただただ強力な力を流し込まれて、それを上手く蓄えることも難しい。――そんな中でも、綾子さまへの忠義と、気持ちよさだけは薄れなかった。綾子さまの式だから）ひ、ぁ…は、ぁ…はぁ…はぁ……あ、綾子、さまぁ……（媚びるような甘ったるい声を、なんとか絞り出して。なんとか、微笑みかけて）ほ、褒めていただき……わたくしは、とても…幸せに御座います……。 (2014/2/6 19:03:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | （ずるり、と萎えかけた肉棒を引きぬくが、その誘惑するような声に、外に出た肉棒がまた反応してしまい、膨れた腹に押し付けられて）そんなに誘われては、もっとひどいことをしてしまうかもしれんぞ（精液と血で濡れ光る肉棒を身体に押し付けながらも、腰に手を回して抱き寄せ、自分の豊かな胸に顔を埋めさせてやり） 気持ちよかったか…まだはじめてということを忘れるでないぞ？痛いのは最初だけというでな…二度目、三度目はどんどん心地よくなっていくぞ（綾子の妖気で修復される身体は、もうその牡の狂暴さを覚え、それを満足させるための身体として構成されるだろう。主の肉欲を受け止めるためだけに造られた身体として） (2014/2/6 19:08:05) |
| 月光♀式神 | > | はぁ、はぁ……（抱きしめられ、顔を埋めさせていただいて。体が修復されていってることもあり、どうにか呼吸も落ち着き始めてくれる。少しだけ甘えるように、すり、すり、と頬ずりをしてみて）は、はい……。今後も、綾子さまの奉仕が続けられるよう、努めてゆきます……。わたくしは、綾子さまの式です、ゆえ……（うっとりと目を細めるも。『次』の機会を思い描き、ぞくり、と体が快感の予感に震えてしまった） (2014/2/6 19:13:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | …ん（顔を挙げさせると唇を重ね、最初と同じように、また唾液を口の中に注ぎ込み） どうじゃ、これだけ注げば肌もツヤツヤじゃろう（笑いながら身体をこすり合わせるように密着させる。尻も尻尾で包み込んでやり） …では一度身を清めてやろうかの？（すぐに発情するようになってしまった月の顔を覗き込み） (2014/2/6 19:17:47) |
| おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/2/6 19:20:16) |
| 零☆河童 | > | (今晩はです。ちょっと物陰から視姦してますー。) (2014/2/6 19:21:06) |
| 月光♀式神 | > | んっ、ん……んー…（式神の身体は便利なもので、主人に力を与えられると肉体の損傷は瞬く間に癒えていく。もともとの色白さだけはどうにもならないが、それでも僅かに血色はよくなり、肌の艶も増している。――上気した頬、潤んだ目で、間近で綾子さまのお顔を見つめ返して）清めていただけるのなれば、とても嬉しゅう御座いまする……。しかし、式めの穢れを落とすのに、綾子さまの手を煩わせてしまうのは、少し申し訳なく思ってしまいます…。 (2014/2/6 19:24:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【いらっしゃいじゃー、一段落ついておるしまざらんか？さきに風呂に入っていたとかでも】 (2014/2/6 19:25:43) |
| 零☆河童 | > | (なら、是非とも…。月光さんは大丈夫ですー？) (2014/2/6 19:26:19) |
| 月光♀式神 | > | 【あ、私は次のロルで失礼しようと思っていましたー。中の人もお風呂時ですし！ 入れ違いですいません…】 (2014/2/6 19:26:25) |
| 零☆河童 | > | (成る程、ではではお二人が一段落着いたら私が湯煙から現れますーっ) (2014/2/6 19:27:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | 腹に入っているぶんもゆっくりと消化しておくが良い（しっとりと色めいた肌に気持ちよさそうに頬ずりして、息がかかるほど近くで見つめられると、ぺろりと頬を舐めてやる） なに、自分のものは自ら手入れせねばな（当然のことのように自分のモノだといいながらロビーのではなく奥の風呂へと連れて行き、あふれた血や飲みきれなかったザーメンを洗い落として身を清め、その最中に寝てしまったのを適当な部屋に寝かせておいて） (2014/2/6 19:29:19) |
| 零☆河童 | > | ……。ん、今度は綾子様に気付かれず出てこれましたねぇ。(温泉の床の穴と自分の家の井戸を繋げて見て現れれば二人の影を眺めつつ自ら四肢を湯に浸からせて暖まり) (2014/2/6 19:32:32) |
| 月光♀式神 | > | （綾子さまに身を清めてもらい、そして休ませて貰った。自意識を抱いてから一時間もしない内での敬虔にしてはハードなことだったゆえに、綾子さまの力を馴染ませる為にも、すばやく式神は休眠状態に入る。目覚めたときには、再び奉仕を再開するでしょう――） (2014/2/6 19:32:57) |
| 月光♀式神 | > | 【ではでは、一旦失礼します。初めての入室でしたが、とてもとても楽しかったです。また遊びにきますねー！】 (2014/2/6 19:33:22) |
| おしらせ | > | 月光♀式神さんが退室しました。 (2014/2/6 19:33:24) |
| 零☆河童 | > | (月光さん、おつかれさまですーっ) (2014/2/6 19:34:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【んむ、またあそびたいのじゃー、おつかれさまー】 (2014/2/6 19:35:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | ……ふぅ、あそこまで激しくしたのは久方ぶりじゃ…（満足気に湯殿に戻ってくる…と、いってもこの巨大な宿には浴室もたくさんあるのだが） ふぅー（零に気づいているのかいないのか、ともあれ四肢を伸ばして一休み） (2014/2/6 19:36:37) |
| 零☆河童 | > | …よし、よいしょ…。(湯船の中で泳ぎつつ珍しく手足を河童に変えて水中を楽しみつつイルカのようにジャンプしたりして音を立てていき) (2014/2/6 19:38:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | ………また儂に無断で現実を改変しおってからに（温水プール位はこの宿にもあったりするが、ここは普通の浴室であって、そんな深さはなかったはずだ） ひょっとしてわざとお仕置きして欲しくてやっとるのかのぅ？（美しい動作に見惚れつつ） (2014/2/6 19:40:04) |
| 零☆河童 | > | …ッ、あ…。え、えへへ…繋げておけば綾子様が私の家にこれるかなって…。(河童になっている手足を隠しつつ顔だけ湯船から出せば彼女の顔を見つめつつ精液や愛液の匂いを嗅ぎとって笑い) (2014/2/6 19:42:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | そういえば儂はここ以外に出張することはあまりないのぅ（掛け流しなのにとんでもない湯量を誇る巨大な湯船で、身はすっかり綺麗になってるが、妖怪の鼻ならまだ嗅ぎ分けられるだろう） ま、お仕置きは後でするとして… (2014/2/6 19:43:55) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/2/6 19:47:10) |
| 零☆河童 | > | …折角ですしいつか来てくださいな。(湯船から上がれば自ら河童になった四肢を見せて近づき綾子様の首筋を撫でていき)ぁ、美琴さん。今晩は？(手を振って挨拶) (2014/2/6 19:48:40) |
| 美琴☆大蛇 | > | 大妖狐様ーと河童ー(ベロベロに酔った状態で天井から落下) (2014/2/6 19:49:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、考えておこう、後でこっそり道を教えておいてたもれ（ベタベタくっつかれつつも普通のことだと言わんばかりに平然と） おろ、なにか落ちてきたの（ばしゃーんと落下してきてちょっとびっくり） (2014/2/6 19:50:09) |
| 零☆河童 | > | えへへ…、はぁい。(唇を舐め上げてキスをして挨拶しつつ自ら腰を押し付けて)ふぁッ…あ、酔ってる。面白いから怖がらせよっと…(音に振り返り湯船の中へ入ればとてつもない勢いで美琴さんを水中へ引きずりこみ) (2014/2/6 19:54:47) |
| 美琴☆大蛇 | > | うああああああああ………！？(そのままズルズルと引きずられて)なにをするー………(ガボガボと溺れないように抵抗) (2014/2/6 19:56:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | 蛇は泳ぎが得意ないきものじゃったと思ったがのぅ（腰に手を回すがするりと抜けだされて） おうおう、まったく、はしゃぎおって (2014/2/6 19:57:06) |
| 零☆河童 | > | 綾子様も、美琴さん食べましょうよー。美味しそうですよー？(さらりと恐ろしいことを言って笑えば手招きして)ん、食べちゃうぞー。ちゅむ。(空気を口に溜めてキスをすれば水中へ飲み込んで酸素を与えながら水底へと連れていき) (2014/2/6 19:59:47) |
| 美琴☆大蛇 | > | ごぼぼぼ………(口からくうい気を漏らしながら尻尾を動かして泳ぐ) (2014/2/6 20:01:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー、儂は今さっきかわいいおなごをめちゃくちゃにレイプしたばっかりじゃからなぁ（どーしよーかのー、とのほほんと） (2014/2/6 20:02:50) |
| 零☆河童 | > | …私は、犯されてないもん。(ぼそりと呟きちょっと拗ね顔をすれば水中に潜り)ん、んん…(美琴さんにキスをしたまま自ら河童になっている手を見せれば首筋を撫でて捕食者の目になってみて) (2014/2/6 20:07:00) |
| 美琴☆大蛇 | > | ……殺すきか……(頬が赤いまま良いが覚めて呼吸機関を尻尾に移して)……私とやる気かね？(零の首筋に牙を突き立てて) (2014/2/6 20:10:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | ええい、拗ねるな拗ねるな。ｗ（いつの間にか湯船に盆を浮かべ一杯飲んでいる） また、たーっぷりかわいがってやるから (2014/2/6 20:11:00) |
| 零☆河童 | > | ……、うん。(敬語を崩して湯船から顔を出せば笑顔で頷き)ん…噛むの？(彼女の牙を見れば手で撫でつつ尻穴へ手を伸ばして笑いつつ湯船から出て) (2014/2/6 20:15:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、言葉遣いが丁寧でも崩してもどちらも可愛いの。（上がってくるのを見るとちゅむっと唇を奪い） (2014/2/6 20:17:50) |
| 美琴☆大蛇 | > | ………場合によっては(そのままバタバタと暴れて) (2014/2/6 20:18:37) |
| 零☆河童 | > | はむッんん…えへへ、有難うございますっ。(大人しく唇を差し出しつつ舌を出してみて)噛まれて見たいけど…美琴さん、ネコさんだからなぁ…(離れれば手足を元の形に戻しつつにへらと笑い) (2014/2/6 20:21:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | しかしこうして考えると儂って幸せものじゃなー（なんかしみじみと満喫しつつ、美琴が暴れてるのを見てる） (2014/2/6 20:22:26) |
| 美琴☆大蛇 | > | 大妖狐様……私はこわいですよ……(零に拳を入れながら離脱して) (2014/2/6 20:25:15) |
| 零☆河童 | > | ん、なんか物思いに耽ってますねぇ…？晩酌、しましょうか？(隣に座れば持参のお酒を持ってきて)……残像です。(暗い笑みを浮かべ避けつつ離れる美琴さんを眺めて) (2014/2/6 20:27:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | 怖いか、その恐怖に打ち勝ってこそおなごとにゃんにゃんできるのじゃな（ふむぅ） んむ、頼むぞ～、口移しでのぅ (2014/2/6 20:28:59) |
2014年02月03日 22時33分 ～ 2014年02月06日 20時28分 の過去ログ
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