「【F系】魔王の呪いで改名された国【下品】」の過去ログ
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2014年01月25日 01時21分 ~ 2014年02月07日 00時07分 の過去ログ
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リリア=マゾペット | > | んんっ、くぅ、んん…(ピアスをつけられ敏感になって肥大している乳首を太い指でいじられ眉をひそめるリリア)その、汚いてで、マゾ乳首をいじるなと、何度いわせる!(つんと膨らんでいる乳首はいやらしく、男を誘って)僕は、リリア=マリべ、マゾペットだぞ!由緒ある家の騎士、マゾ騎士で…(書き換えられた記憶で混乱しつつも抵抗するリリア) (2014/1/25 01:21:00) |
大臣サド-グレイン | > | ふっふっふ、あのリリア殿がマゾペットに落ちぶれるとは、なんとも壮観ですなぁ。ですが、由緒あるマゾペットであらせられるリリア殿にしては作法がなっていませんなぁ、右のマゾ乳首を触ってもらったら次はどうするのですかな?(右乳首をいじりながら嫌らしく問いかけるグレイン。その指の動きはまるで焦らすようにゆっくりとしたもので、リリアの性感を確実に高めて、もどかしさを与える巧みさでリリアを責め続ける) (2014/1/25 01:27:33) |
リリア=マゾペット | > | 落ちぶれ?何を、僕は由緒あるマゾペットで…んんっ、あんんっ、ふ、ん、右のマゾ乳首を…(じっくりと乳首を責められ目をとろんとうるませるマゾペット)き、決まっている…左のマゾ乳首も、触っていただくんだ…(そういって左胸をつきだし) (2014/1/25 01:30:06) |
大臣サド-グレイン | > | そうそう、右のマゾ乳首を触っていただけたら、左のマゾ乳首も触っていただくのがマゾペットの作法…ですが貴方のような反抗的なマゾペットだと左のマゾ乳首まで触りたくはなりませんなぁ。ほれ、左のマゾ乳首を触って貰えないような無作法なマゾペットはお仕置きをしてもらわないと行けませんぞ?そのいやらしい牝尻に…(そう言ってリリアの右乳首のピアスを指で弾くと、焦らされてガチガチに尖った乳首が激しく引っ張られ、揺さぶられる) (2014/1/25 01:34:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア=マゾペットさんが自動退室しました。 (2014/1/25 01:50:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド-グレインさんが自動退室しました。 (2014/1/25 02:03:26) |
おしらせ | > | リリア=マゾペットさんが入室しました♪ (2014/1/27 01:01:12) |
リリア=マゾペット | > | 【寝落ちしてしまいました…】 (2014/1/27 01:01:28) |
おしらせ | > | リリア=マゾペットさんが退室しました。 (2014/1/27 01:16:54) |
おしらせ | > | 魔導師ヘルルーガさんが入室しました♪ (2014/1/27 02:09:33) |
おしらせ | > | 魔導師ヘルルーガさんが退室しました。 (2014/1/27 02:09:46) |
おしらせ | > | 魔導師ヘルルーガさんが入室しました♪ (2014/1/27 02:09:54) |
おしらせ | > | 魔導師ヘルルーガさんが退室しました。 (2014/1/27 02:21:37) |
おしらせ | > | 騎士サド=ガルマンさんが入室しました♪ (2014/1/28 14:28:41) |
騎士サド=ガルマン | > | [こんにちは。お邪魔します] (2014/1/28 14:29:09) |
おしらせ | > | 暗黒騎士さんが入室しました♪ (2014/1/28 14:31:09) |
暗黒騎士 | > | サド=ルフェウス さん 男 (118.17.***.151) が 待機中 です アブノーマルファンタジー]とある王国には美姫がいた。ある日の事、邪悪な魔王により王国は呪いが掛けられ。女性は下品なネームに改名後は、改名させられた女はその通りに奴隷になってしまい調教されたり辱しめられたりされてしまう ・・[ファンタジー好きな女性歓迎。再入室ありシステム。交互ロル。中文以上。カタカナフルネームで。( )情景描写必須。隠語強要。ニプルピアス]気軽にどうぞ (2014/1/28 14:31:15) |
騎士サド=ガルマン | > | [希望は中文かける女性様でお願いします] (2014/1/28 14:31:44) |
暗黒騎士 | > | 相変わらず、2窓もネカマも治ってなくて笑えます (2014/1/28 14:32:18) |
おしらせ | > | 騎士サド=ガルマンさんが退室しました。 (2014/1/28 14:32:41) |
暗黒騎士 | > | 相変わらず逃げ足だけは速いみたいで(笑) (2014/1/28 14:33:57) |
暗黒騎士 | > | 地雷さーん (2014/1/28 14:35:33) |
暗黒騎士 | > | 一時とはいえファンタジー系のお部屋を荒らしまわった天地雷鳴士の名がすたりますよ! (2014/1/28 14:39:48) |
暗黒騎士 | > | 大藪さんがまたルブルに来ているとなると私も忙しくなりますね (2014/1/28 14:45:49) |
暗黒騎士 | > | 新しく部屋つくっちゃいましょうか…構想が膨らみますね (2014/1/28 14:58:07) |
おしらせ | > | 暗黒騎士さんが退室しました。 (2014/1/28 15:03:06) |
おしらせ | > | サド=グレインさんが入室しました♪ (2014/1/29 20:30:00) |
サド=グレイン | > | 俺を下級貴族と散々バカにしてきた生意気な牝どもにはお前たちが肉便器でしかないってことをしっかりと教えてやらないとねぇ(ブフブフと気持ち悪い笑いをこぼしながら王宮を歩くキモデブ大臣。姫を貴族を、マゾ豚ザーメン便器調教することで得た爵位を見せびらかすように紋章をぶら下げて王宮を我が物顔で闊歩する) (2014/1/29 20:30:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サド=グレインさんが自動退室しました。 (2014/1/29 20:50:37) |
おしらせ | > | サド=グレインさんが入室しました♪ (2014/1/29 20:51:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サド=グレインさんが自動退室しました。 (2014/1/29 21:11:26) |
おしらせ | > | サド=グレインさんが入室しました♪ (2014/1/30 20:12:47) |
サド=グレイン | > | 名前が決まってない牝にはふさわしい名前を与えてあげるからねぇ。普通の名前で入ってきてもいいんだよ (2014/1/30 20:13:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サド=グレインさんが自動退室しました。 (2014/1/30 20:33:48) |
おしらせ | > | サド=グレインさんが入室しました♪ (2014/1/30 20:34:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サド=グレインさんが自動退室しました。 (2014/1/30 20:54:33) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが入室しました♪ (2014/1/30 20:55:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド-グレインさんが自動退室しました。 (2014/1/30 21:15:15) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが入室しました♪ (2014/2/2 09:02:36) |
大臣サド-グレイン | > | 俺を下級貴族と散々バカにしてきた生意気な牝どもにはお前たちが肉便器でしかないってことをしっかりと教えてやらないとねぇ(ブフブフと気持ち悪い笑いをこぼしながら王宮を歩くキモデブ大臣。姫を貴族を、マゾ豚ザーメン便器調教することで得た爵位を見せびらかすように紋章をぶら下げて王宮を我が物顔で闊歩する) (2014/2/2 09:02:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド-グレインさんが自動退室しました。 (2014/2/2 09:23:01) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが入室しました♪ (2014/2/2 09:23:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド-グレインさんが自動退室しました。 (2014/2/2 09:44:02) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが入室しました♪ (2014/2/2 09:45:15) |
おしらせ | > | 姫騎士エレナ・ロワヌさんが入室しました♪ (2014/2/2 09:56:09) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【こんにちは】 (2014/2/2 09:56:17) |
大臣サド-グレイン | > | 【おはよう】 (2014/2/2 09:56:18) |
大臣サド-グレイン | > | 【はじめましてですね。エレナはどういったキャラなのでしょうか?】 (2014/2/2 09:56:41) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【よろしくお願いします】 (2014/2/2 09:56:46) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【王家の正当な血筋を受け継ぐ姫騎士です。高貴で清廉…魔王に侵略されるまでは、民衆の尊敬を受けるカリスマ的な存在でした。】 (2014/2/2 09:58:43) |
大臣サド-グレイン | > | 【なるほど、改名後の名前はまだ未定…でしょうかね?】 (2014/2/2 09:58:58) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【そうですね。未定です】 (2014/2/2 09:59:12) |
大臣サド-グレイン | > | 【好きなプレイはありますか?それに合いそうな名前を考えますよ。あとNGがあれば教えていただけると助かります】 (2014/2/2 09:59:48) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【希望は羞恥・露出・屈辱的な行為などです。痛いことや苦しいことは少し苦手ですね…】 (2014/2/2 10:00:39) |
大臣サド-グレイン | > | 【ちなみに、ベースの名前を変えるのはOKですか?】 (2014/2/2 10:01:41) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【ベースの名前…っていうと何のことですか?】 (2014/2/2 10:02:04) |
大臣サド-グレイン | > | 【エレナ・ロワヌという名前を別の名前に、ということです。エレナはそのままで変えるならロワヌの方になりますが…改変前後で全然違う名前だと変なので、改変前の名前を変えて、それに合わせて変態的な名前をつけるって意味です】 (2014/2/2 10:03:33) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【わかりました。こだわりはないので構いませんよ】 (2014/2/2 10:04:15) |
大臣サド-グレイン | > | 【屈辱的ということは、抵抗しながらも抗えない感じがいいってことですかね?】 (2014/2/2 10:04:51) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【そうですね。民衆の命と引き替えに…とか、絶対に拒否出来ない状況に追い詰められて】 (2014/2/2 10:05:25) |
大臣サド-グレイン | > | 【操られるような感じを想像していましたが、いやいや自分の意志でやる感じがいいってことですかね】 (2014/2/2 10:06:26) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【調教されていくうちに快楽に目覚めはじめているけれど、理性や意思はかろうじて残っている…っていう感じでしょうか】 (2014/2/2 10:08:16) |
大臣サド-グレイン | > | 【意識はあるけど、身体の自由を奪われてる…って感じはどうでしょう?】 (2014/2/2 10:09:10) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【そういうのはちょっと難しそうです】 (2014/2/2 10:09:33) |
大臣サド-グレイン | > | 【なるほど、では命令されていやいや従わされるけど、理性は残っていて、しかし身体は屈辱と羞恥に感じてしまう…って感じですね】 (2014/2/2 10:10:17) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【イメージはだいたいそんな感じです】 (2014/2/2 10:10:41) |
大臣サド-グレイン | > | 【では性癖変化系の改名がいいですかね。立場や地位みたいなのはそのままで、マゾ性だけ目覚めさせられてしまったような?】 (2014/2/2 10:12:38) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【そうかもしれませんね】 (2014/2/2 10:12:56) |
大臣サド-グレイン | > | 【あるいは、ニクベンキ王国に負けた国の姫で、改名自体まだされてないというのがエレナの性癖には会うかもしれないですね】 (2014/2/2 10:13:17) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【はい、どちらでも構いません】 (2014/2/2 10:13:43) |
大臣サド-グレイン | > | 【では後者にしましょうか。属国の姫として人質のような形で献上された姫…国民を守るためには従うしかない…という感じです】 (2014/2/2 10:15:28) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【はい、わかりました】 (2014/2/2 10:15:59) |
大臣サド-グレイン | > | 【ゆくゆくは改名するにしても、とりあえずはロワヌのままで薦めましょうか。】 (2014/2/2 10:16:45) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【はい】 (2014/2/2 10:16:56) |
大臣サド-グレイン | > | 【調教の進み具合はどれくらいでしょうか?今日はじめて城に来たところか、自分の立場を思い知らされたあとか、調教を受けている最中でマゾ快楽に目覚めさせられた後か…】 (2014/2/2 10:18:04) |
大臣サド-グレイン | > | 【さっきの話だと、もうマゾ快楽には目覚めてるんでしょうかね】 (2014/2/2 10:18:17) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【否定しながらも目覚めはじめてる感じでしょうか】 (2014/2/2 10:18:42) |
大臣サド-グレイン | > | 【姫騎士ということは鎧をまとっている感じでしょうか…捕虜扱いですから、まともな鎧は許されていないのでしょうけどね】 (2014/2/2 10:19:34) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【そうですね。元々の鎧は奪われてしまってます】 (2014/2/2 10:20:12) |
大臣サド-グレイン | > | 【方向性としては、捕虜丸出しの変態服か、元の鎧を模した変態鎧か…って感じですね。姫騎士なら鎧の方が私好みですが】 (2014/2/2 10:21:08) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【お好みの方で良いですよ】 (2014/2/2 10:21:35) |
大臣サド-グレイン | > | 【では改造鎧で。エレナは何歳くらいで、どんなスタイルなんでしょう?】 (2014/2/2 10:22:51) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【10代後半くらいで、どちらかというとスレンダーなイメージです。すこしボーイッシュな雰囲気で】 (2014/2/2 10:23:40) |
大臣サド-グレイン | > | 【スレンダーでボーイッシュですか。了解です。少し画像を探してみましょうかね】 (2014/2/2 10:25:17) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【はい】 (2014/2/2 10:25:34) |
大臣サド-グレイン | > | 【これとかはどうですか?】 (2014/2/2 10:27:33) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【はい、良いと思います】 (2014/2/2 10:27:46) |
大臣サド-グレイン | > | 【鎧と言っても肩当てくらいで、後はワンピースのような感じですね】 (2014/2/2 10:28:28) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【わかりました】 (2014/2/2 10:28:56) |
大臣サド-グレイン | > | 【ちゃんとした鎧ならこっちのほうがいいかな】 (2014/2/2 10:29:36) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【どちらでも良いですよ。お好みの方で】 (2014/2/2 10:30:13) |
大臣サド-グレイン | > | 【キャラの雰囲気は前者で、服装は後者が私好みですかね。胸はもう少し小さいのでしょうけど】 (2014/2/2 10:30:49) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【わかりました】 (2014/2/2 10:31:08) |
大臣サド-グレイン | > | 【で、服装は改変されて、下に着ているワンピースがなく、垂れを捲ればマンコが丸出し、後ろから見ればアナルが丸見えという感じでどうでしょう?】 (2014/2/2 10:31:59) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【了解しました。甲冑部分はそのままですね】 (2014/2/2 10:32:59) |
大臣サド-グレイン | > | 【そうです。もっとハードな改変がご希望なら改変しますけどね】 (2014/2/2 10:33:39) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【どんな改変ですか?】 (2014/2/2 10:34:22) |
大臣サド-グレイン | > | 【例えば胸のところにロータがついていて、スイッチひとつで乳首を刺激するとか】 (2014/2/2 10:35:10) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【なるほど…。とりあえず元のままで良いですか】 (2014/2/2 10:35:51) |
大臣サド-グレイン | > | 【では下半身がほぼ丸出し以外は元のままで。エレナの状態としては捕虜という名の奴隷状態で、歯向かえば国に被害が及ぶため逆らえない…調教は開始されていて、何度も屈辱的な扱いと快楽を叩きこまれている…こんな具合ですかね】 (2014/2/2 10:37:20) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【はい、そうですね】 (2014/2/2 10:37:38) |
大臣サド-グレイン | > | 【他に決めることがなければ開始しますか。こちらからの書き出しよろしいですよね】 (2014/2/2 10:38:19) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | 【お願いします】 (2014/2/2 10:38:31) |
大臣サド-グレイン | > | ふっふっふ、女どもは姫も貴族も今や俺の肉便器…魔王さまのお力はまっこと偉大ですなぁ(魔王の手引をし、その功績により魔王の加護を与えられた元下級貴族のデブ中年、グレインは魔王の加護によって得た力を使い、半ば影の支配者とかしている…きらびやかな宮殿の廊下の真ん中を我が物顔で闊歩し、すれ違う王侯貴族の娘たちに視線を向ければ、屈服した牝たちはトロンと瞳を潤ませる。その様子に征服感を満たされながら進んでいけば、目の前には鎧をまとった麗しい女性…捕虜として迎えたエレナの姿を見つけ、ニヤニヤと笑いながら近づいていく) (2014/2/2 10:43:18) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | …っ…(近づいて来る男の姿に気がつき、屈辱に表情を歪ませながらも一歩退き…顔を伏せるように頭を垂れて道を空ける。改変された鎧姿にはまだ羞恥心が消えず、こうして人前に立つだけでも頬が赤らみ、肩が小刻みにブルブルと震えている)) (2014/2/2 10:46:02) |
大臣サド-グレイン | > | おやおや、コレはコレはエレナ様。こちらでの生活はなれましたかな?(わざとらしく”様”付けで声をかけるグレイン。しかしその態度に礼儀など感じられず、横柄さを丸出しに近づけば、舐め回すようにエレナの下半身を見る) (2014/2/2 10:49:12) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | …お、おかげさまで少しずつ慣れてきました。これも大臣のお心遣いのおかげです…。感謝しております…(深々と頭を下げ、屈辱と怒りに歪んだ顔を見せないようにしながら…形だけの感謝の言葉を述べる。剣さえあれば、今すぐにでも斬りかかりたい衝動を必死に抑えながら) (2014/2/2 10:51:51) |
大臣サド-グレイン | > | まぁまぁ、そうかしこまらず…顔をお上げください。それからついでに貴方のマゾ穴を隠している無粋な垂れもあげていただきましょうかねぇ(エレナの震える肩にエレナの心中を見抜きながら、一層の屈辱を与えてやろうと気持ちの悪い笑みを浮かべたまま、命令する) (2014/2/2 10:54:09) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | !…い、今…この場で…でしょうか?(調教の場では何度も強要された行動も、白昼の宮殿内では簡単に実行できるはずもなく…。身体を強ばらせながら顔を上げて、目の前の男の顔をにらみ付けるように一瞥して)…そ…そのような行為は、由緒ある宮殿にふさわしくないかと… (2014/2/2 10:57:32) |
大臣サド-グレイン | > | そうですね。確かにここは由緒あるニクベンキ宮殿…多くの英雄が、貴族が訪れ、諸国の羨望を集める、気品高い宮殿です…(納得したような様子でウンウンと頷くが、そこで一層深く口元を笑みに歪めて)そんな由緒ある場所で、毎日私のチンポを咥えこんでいる変態マンコを丸出しにするような変態行為は、マゾ便器のあなたにはぴったりでしょう?今、ここで、マゾ便器の姿を晒しなさい(口元はいやらしい笑みに歪むが、目の奥には冷たい狂気が宿り、その命令が絶対のものであるとエレナに伝える) (2014/2/2 11:02:30) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | …っ…(冷酷な視線で見つめられると、それ以上何も言い返すことは出来ない。自分が守るべき民衆の命は、すべてこの男の手に握られている…)…お…おっしゃるとおりです。口答えをして申し訳ありませんでした…(これ以上男の機嫌を損ねるわけにはいかなかった。謝罪の言葉を述べて…前垂れをぎゅっと掴み…)…こ、これがマゾ便器の姿でございます…っ…(きつく目を閉じて前垂れを上げていく。ヘアは全て剃り落とされた股間…繰り返された激しい調教で、少しずつ卑猥な形に変化し始めている…) (2014/2/2 11:06:09) |
大臣サド-グレイン | > | おやおや、誰が目を閉じていいと言いましたか?ちゃんと目を開けて、ご自分の置かれている状況をちゃんと理解しながらマゾ便器の姿を晒してください。エレナ様はこの荘厳な王宮の廊下で、チンポ扱き穴に成り下がったマンコを丸出しにして、マゾ便器姿を晒しているんですよ(そう言って周りを見渡すグレイン。通りかかった貴族や召使がエレナにジロジロと視線を向け、女貴族は口を隠してエレナをネタにヒソヒソと会話をしている。無数の視線がエレナの無毛マンコを舐めまわし、羞恥心を煽り、エレナにより不快屈辱を与えようとして) (2014/2/2 11:11:04) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | …も、申し訳…ありません…っ…(もう一度謝罪の言葉を発し、ゆっくりと目を開けていく。周囲には大勢の人がいて、容赦のない視線を自分に向けている…)…わ、わたしは…。今のわたしは浅ましいマゾ便器でございますっ…どうそ心ゆくまでご覧くださ…いっ…(途切れそうな声を必死に振り絞り…涙を浮かべた瞳で周りの貴族達を見回す) (2014/2/2 11:14:33) |
大臣サド-グレイン | > | ふっふっふ、ロワヌの姫騎士と謳われたエレナ様が今ではすっかりマゾ便器ですねぇ。その証拠に触ってもいないのにエレナ様のマゾ穴が潤んでおりますよ。チンポをはめてほしい、便器に使ってほしいと卑しくおねだりしているのが誰の目からもまるわかりですなぁ(嘲笑を浮かべながら周りにも聞こえる声でエレナを詰るグレイン。周囲の貴族たちはグレインの意図を理解し、チラチラとエレナに視線を送りながらグレインに追従するようにクスクスと笑う) (2014/2/2 11:18:51) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | …ぅ…くっ…。…決してそのようなことはっ…(あまりの恥ずかしさと屈辱に耐えかねて、思わず否定の言葉を叫ぼうとしていまい…慌てて口を閉じる。耳まで真っ赤に染まりながら、全身をブルブルと震わせて…。でも、悔しいけれど…大臣の言葉は正しかった。周りの貴族の笑い声や視線を浴びるうちに、身体は勝手に反応し始めている…。じわじわと熱い粘液が股間から染み出していくのを抑えることが出来ない…)…そ、そんな…っ…。いやっ… (2014/2/2 11:22:36) |
大臣サド-グレイン | > | おやおや、私が嘘を付いているとでも言いたいのでしょうか?そんなことを仰るのでしたら、他の方に判断していただいたらどうです?この場にいる皆さん一人ひとりに貴方のマゾ穴を見ていただき、そのようなことがあるかないか、判断していただくんです。(そう言ってエレナの手を引き、近くの女性貴族の前に引きずり出すグレイン。垂れを持ち上げて晒したままのエレナのマンコに目の前から同性の視線が突き刺さる) (2014/2/2 11:26:56) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | !…な、なにをっ…!?…いやあっ…(半ば無理矢理に手を引かれ、自分とほぼ同年齢の女性貴族の前で股間をさらけ出し…その遠慮のない視線と、見下したような態度に心が蝕まれていく…)…もうお許しくださいっ…このような辱めはっ…(真っ赤になって首を左右に振る…。でも股間の粘液はますます熱く溢れ出し、太股の方にまで垂れはじめている…) (2014/2/2 11:30:30) |
大臣サド-グレイン | > | 私の言葉を嘘だというから、どちらが嘘を付いているか他の方に判断していただこうと言うんです。当然でしょう?貴方だって一方的に嘘つきと言われるのは納得行かないでしょう?ちゃんとどちらが嘘つきか、はっきりさせないと、ねぇ?それに許してと言いながらあなたのマゾ穴は喜んでいるようですよ?マゾ汁から穴から溢れて、足にまで垂れてきてるじゃないですか。マゾ便器と見下されて悦ぶなんて、エレナ様は正真正銘の変態なんですなぁ(貴族女性の視線を浴びせながら、周りに聞こえるようにネチネチと詰る) (2014/2/2 11:34:26) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | …変態…?わ、わたしが…?わたしは民を護るべき騎士…。王家の血を引く姫騎士…っ…(まるでうわごとのように、自分に言い聞かせるように繰り返す。でも大臣の卑猥な言葉は、耳の奥にこびり付いて離れない…)…わたしは、マゾ便器などでは…っ…。ま、マゾ穴…わたしのマゾ穴っ…(ぶるっと震えた瞬間熱い塊がトロっと溢れて…糸を引くように床に滴り落ちていく) (2014/2/2 11:37:21) |
大臣サド-グレイン | > | ですから、貴方がマゾ便器なのか、それともそうでないのか、他の方に判断していただこうというのですよ。ほら、ちゃんと声に出して聞かないと判断していただけませんよ。いつもの凛々しい口上になぞらえて伺ってください「我こそはロワヌ王家の血を継ぎし姫騎士エレナ・ロワヌ。我が高貴なる王族マンコが、神聖なる秘所か、触ってもないのにマゾ汁を垂らして牡チンポを欲しがっているザーメン処理道具の便器穴か、どうかご検分ください」ってね(姫騎士として名を馳せたエレナの勇猛な口上…それを惨めに改変した口上を囁き、屈辱的な検分を強制する) (2014/2/2 11:43:08) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | わ、我こそは…ロワヌ王家の血を継ぎし姫騎士エレナ…ロワヌっ…。我が高貴なる王族…王族マンコ…マンコがっ…(卑猥な言葉を発するたびに、ヒクヒクと痙攣する股間…)…神聖なる秘所か…、触ってもいないのにマゾ汁を…マゾ…汁っ…を垂らして、牡チンポをっ…チンポ…チンポを、、欲しがるザーメン処理道具の便器穴…っ…か、どうか…どうかご検分くださいっ。。(自分の発した卑猥な言葉を (2014/2/2 11:47:12) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | (卑猥な言葉に身体が痺れ…頭の中が真っ白に熔けていく感覚…) (2014/2/2 11:47:43) |
大臣サド-グレイン | > | 「あらあら、そんなことを人に聞かないとわからないのかしら?」(クスクスと嘲るように笑う女性貴族)「どうしても教えて欲しいなら、ご自分のマンコがどうなってるか、ちゃんと説明してくださる?人に物を尋ねるならそれくらいの礼儀は当然でしょう?」(グレインによって調教済みの女性貴族はグレインの意図を汲み、エレナを一層辱めようとさらに問いかける) (2014/2/2 11:51:09) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | …はっ…はあぁ…。はいっ…(周囲の言葉に誘導されるように、無意識のうち少しずつ脚が開いていく…)…ご覧くださ…い。エレナのマンコ…。こんなにもマゾ汁がっ…ぁ…(とうとう自分から卑猥な言葉を口にし始め…蕩けるような瞳で周りを見回し)…マゾ汁が溢れて止まりませんっ…止まらないのっ… (2014/2/2 11:54:55) |
大臣サド-グレイン | > | 「ふふふ、触ってもないのにマゾ汁を垂らしているのね。そういうのをなんというんだったかしら?」(そう言って扇をつきだしたエレナの股間に近づけ、先端でクリトリスをクリクリと弄ぶ) (2014/2/2 11:57:20) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | …ま、マゾ…便器…っ…(ひくひくと身体を痙攣させながら、途切れ途切れに言葉をつなぎ…)…っ…っ…っ…(唇をぎゅっと噛みしめて、それ以上卑猥な声を出すまいと必死の努力…) (2014/2/2 11:58:50) |
大臣サド-グレイン | > | 「そうね、じゃあ貴方がなんなのか、自分でもわかってるんじゃないかしら?わかってるなら皆さんに向かってちゃんと宣言しましょうね、姫騎士というのは嘘でした、私はロワヌ王家産のマゾ便器ですって」(そう言ってエレナの後ろにまわり、エレナの手を取ると、右手で垂れを持ち上げながら鎧をずらしてこぶりな胸を露出させ、左手でマンコをぱっくりと開いてマンコの奥まで丸出しにさせる女性貴族…いつの間にかエレナの周囲には人だかりができ、惨めなマゾ便器ポーズになったエレナに無数の視線が突き刺さる) (2014/2/2 12:03:03) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | は、はいっ…。宣言いたしますっ…ぅ…ぅ…(自分が今からすることを考えたら、震えが止まらない…。でも身体は熱く痺れて、視線を浴びた部分がジンジンと疼く…)…皆様、申し訳ありませんでしたっ…。わたしは姫騎士などでは…ありませんでしたっ…。…ご覧くださいっ…。わたしはこのようなマゾ便器なんですっ…。ああっ…(言い終わると指先で股間をぎゅうっと押し開き…その瞬間ドロドロの粘液が一気に垂れ流れていく…) (2014/2/2 12:06:27) |
大臣サド-グレイン | > | おやおや、では貴方は私が本当のことを言っているのにそれを嘘だと言ったということですね。マゾ便器の分際で私に濡れ衣を着せるなんて、最低の礼儀知らずですよねぇ(エレナの正面に立つと冷たく笑いながら丸出しになったエレナの乳首をつまむグレイン。コリコリと乳首を弄び、時折強くつねっていたぶりながら、エレナを責める) (2014/2/2 12:10:09) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | は、はうっ…。申し訳ありません…でしたっ。。申し訳ありませんでした…ぁ…あっ。。んあっ…(何度も繰り返し謝罪しながら…つねられいたぶられている乳首は、あっという間に固く尖り、恥ずかしいくらい上を向き始めている…) (2014/2/2 12:12:16) |
大臣サド-グレイン | > | いやらしく腰を振ってチンポをねだりながら、口だけで謝罪しても誠意なんて伝わりませんよ。仮にも王家の血を引いてる高貴なマゾ便器なんですから、いくらチンポが欲しく立って腰振りを止めるくらいの精神力はあるでしょう?それともチンポのことしか考えられない最下層の便器なんですか?(そう言って腰振りを止めての謝罪を命じながらも、その手はエレナの身体を巧みに嬲り、悶えさせ、疼かせ、みだらな腰振りへ導く) (2014/2/2 12:16:56) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | わ、わたしは…王家の血を引く……っ…王家のっ…(大臣の言葉で、かつての誇りとプライドを思いだし、涙が滲む…。…でも卑劣な調教で開発された身体は言うことを聞かない…)…い、いや…いやぁ…。止まらない…止まらないのっ…(腰振りは、止まるどころかますます激しく…卑猥にクネクネと)…ち、チンポ…チンポ…チンポ…っ。。わたしは高貴な王家のっ…便器…っ… (2014/2/2 12:20:54) |
大臣サド-グレイン | > | 王家の便器のくせに腰振りも止められないんですか?そんなはずないですよねぇ?貴方が腰振りを止められないのはチンポのことしか考えられない下等な便器だからですよね?ほら、コレが欲しくてたまらないんでしょう?これをハメてもらえるならどんなことでもしちゃう、最下層のマゾ便器なんでしょう?(そう言ってチンポを取り出し、エレナに見せつける。毎日の調教でチンポ快楽は染み込ませている…羞恥で発情させたエレナにダメ押しをするようにチンポを見せつけ。マンコを疼かせ、ハメたくてハメたくてたまらなくなるように導いていく) (2014/2/2 12:26:06) |
姫騎士エレナ・ロワヌ | > | …!…(はじめはあれほどおぞましく、見ただけで吐き気を催したものが、今は見ただけで鼓動が激しく高鳴ってしまう…。何度も繰り返し絶頂を与えられ、快楽漬けにさせたもの…完全に発情しきった今の身体では抗うことは出来ない)…ああっ…。すごいですっ…すごいっ…。チンポっ…おちんぽっ!…おチンポ様あぁっ。。(切なそうに瞳を潤ませて、鼻にかかった甘えるような声…、王家のプライドなど粉々に壊れていく…)…欲しいです。おチンポ様ほしいですっ…。エレナは最下層のマゾ便器なんですっ…ぅ…(気がつくともう両脚は限界くらいまで拡がりきって…おねだりするように腰をくねらせ…) (2014/2/2 12:31:19) |
大臣サド-グレイン | > | ふふふ、いいですよ。最下層のマゾ便器に成り下がったご褒美に、便器奉仕を許可してあげましょう。ほら、皆さんにエレナがマゾ便器としてチンポに奉仕する姿を見ていただくんです。ちゃんとマゾ便器の挨拶をして、マゾ便器としてチンポ扱きをするんですよ(そう言ってエレナの後ろに回ると、エレナの股の間にチンポを通し、カリ首でエレナのクリトリスをヌルヌルとこする。そして貴族たちに見せびらかすようにエレナの足を開かせると、エレナが腰を突き出して腰を落とすとチンポがマンコに入るように位置を調整する) (2014/2/2 12:35:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫騎士エレナ・ロワヌさんが自動退室しました。 (2014/2/2 12:51:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド-グレインさんが自動退室しました。 (2014/2/2 12:55:47) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが入室しました♪ (2014/2/3 20:56:39) |
大臣サド-グレイン | > | 俺を下級貴族と散々バカにしてきた生意気な牝どもにはお前たちが肉便器でしかないってことをしっかりと教えてやらないとねぇ(ブフブフと気持ち悪い笑いをこぼしながら王宮を歩くキモデブ大臣。姫を貴族を、マゾ豚ザーメン便器調教することで得た爵位を見せびらかすように紋章をぶら下げて王宮を我が物顔で闊歩する) (2014/2/3 20:57:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド-グレインさんが自動退室しました。 (2014/2/3 21:17:19) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが入室しました♪ (2014/2/3 21:17:37) |
大臣サド-グレイン | > | 【名前が決まってない人は名前の相談からでもOK】 (2014/2/3 21:18:14) |
おしらせ | > | 戦騎士フレイヤさんが入室しました♪ (2014/2/3 21:26:21) |
大臣サド-グレイン | > | 【こんばんは、初めましてですな】 (2014/2/3 21:26:43) |
戦騎士フレイヤ | > | 【はい、はじめましてです。】 (2014/2/3 21:26:53) |
戦騎士フレイヤ | > | 【その、文章って二行くらい書けなくてはいけないですか?】 (2014/2/3 21:27:23) |
大臣サド-グレイン | > | 【よろしくお願いします。改名後の名前は決めていらっしゃるのでしょうか?】 (2014/2/3 21:27:23) |
戦騎士フレイヤ | > | 【決まってないです】 (2014/2/3 21:27:52) |
大臣サド-グレイン | > | 【部屋しだいですけど、私は大丈夫ですよ<二行。チャットに不慣れなんですか?】 (2014/2/3 21:28:04) |
戦騎士フレイヤ | > | 【はい。あまり慣れてないです…遅いですし…】 (2014/2/3 21:28:30) |
大臣サド-グレイン | > | 【慣れるまではしかたないですよ。でしたら練習だと思って頂いて構いませんよ】 (2014/2/3 21:29:17) |
戦騎士フレイヤ | > | 【本当ですか?お言葉に甘えさせてもらいます】 (2014/2/3 21:29:36) |
大臣サド-グレイン | > | 【では、改めてよろしくお願いします。まずは名前を考えましょうか】 (2014/2/3 21:30:04) |
おしらせ | > | エリザベート・アテネさんが入室しました♪ (2014/2/3 21:30:37) |
戦騎士フレイヤ | > | 【はい。お願いします】 (2014/2/3 21:30:41) |
戦騎士フレイヤ | > | 【こんばんは】 (2014/2/3 21:30:46) |
大臣サド-グレイン | > | 【こんばんは】 (2014/2/3 21:30:56) |
大臣サド-グレイン | > | 【フレイヤ殿はどういったプレイが好きなんでしょうか?NGもあれば合わせて教えていただけますかな?】 (2014/2/3 21:31:19) |
エリザベート・アテネ | > | 【こんばんは 入室があったから外で見ているつもりだったのに誤爆しちゃいました】 (2014/2/3 21:31:35) |
大臣サド-グレイン | > | 【お気になさらず。アテネ殿は以前にもいらした方でしょうか?】 (2014/2/3 21:32:39) |
戦騎士フレイヤ | > | 【私は痛い系のものはNGです…かけられたりするのが好きです。】 (2014/2/3 21:32:52) |
大臣サド-グレイン | > | 【といっても、プレイはお相手できかねますが…<お気になさらず>アテネ】 (2014/2/3 21:32:58) |
戦騎士フレイヤ | > | 【私も全然大丈夫ですよ】 (2014/2/3 21:33:02) |
戦騎士フレイヤ | > | 【あ、できないんですね。てっきり参加されるのかと…汗】 (2014/2/3 21:33:22) |
エリザベート・アテネ | > | 【グレインさんこの前は、リムティスでお相手して頂きありがとうございました 話しが進めづらいなら外に出ますよ】 (2014/2/3 21:33:24) |
大臣サド-グレイン | > | 【かけられたりと言うのは顔射とかそういう感じのプレイでしょうか?>フレイヤ】 (2014/2/3 21:33:25) |
おしらせ | > | 騎士サド=ウルフさんが入室しました♪ (2014/2/3 21:33:41) |
戦騎士フレイヤ | > | 【はい。塗りたくられたりするのも好きですね…ドロドロな感じが好きです。ローションとかでも…】 (2014/2/3 21:34:28) |
戦騎士フレイヤ | > | 【こんばんは】 (2014/2/3 21:34:38) |
大臣サド-グレイン | > | 【あぁ、リムティス殿でしたか。いつぞやはどうもありがとうございました。確かあの後起きロルをしていただけていましたね。>アテネ】 (2014/2/3 21:34:42) |
大臣サド-グレイン | > | 【こんばんは>ウルフ】 (2014/2/3 21:34:49) |
騎士サド=ウルフ | > | [こんばんは。] (2014/2/3 21:35:02) |
騎士サド=ウルフ | > | [見てたらうっかり入室を] (2014/2/3 21:36:53) |
大臣サド-グレイン | > | 【なるほど…ではザーメンが好きになってしまうような感じの名前はどうでしょう?フェラとかも含まれると少し違いますかね?>フレイヤ】 (2014/2/3 21:37:09) |
エリザベート・アテネ | > | 【ウルフさん過去スレであんまり評判が良くないみたいなのでお相手遠慮しますね 外でグレインさんとフレイヤさんのをロムっています】 (2014/2/3 21:37:25) |
おしらせ | > | エリザベート・アテネさんが退室しました。 (2014/2/3 21:37:33) |
戦騎士フレイヤ | > | 【いえ、好きですよ?】 (2014/2/3 21:37:38) |
騎士サド=ウルフ | > | [了解です。では、私は失礼致します] (2014/2/3 21:38:40) |
おしらせ | > | 騎士サド=ウルフさんが退室しました。 (2014/2/3 21:38:49) |
大臣サド-グレイン | > | 【例えばフレイヤ=カスペルスキー→フレイヤ=スペルマスキーとか…まんま過ぎますかねぇ】 (2014/2/3 21:39:16) |
戦騎士フレイヤ | > | 【全然良いと思いますよ?】 (2014/2/3 21:40:03) |
戦騎士フレイヤ | > | 【素敵だと思います】 (2014/2/3 21:40:27) |
大臣サド-グレイン | > | 【精液が好きになって、精液の臭いをかぐと発情してしまう…とか】 (2014/2/3 21:41:15) |
戦騎士フレイヤ | > | 【良いと思いますっ】 (2014/2/3 21:41:49) |
大臣サド-グレイン | > | 【私の性癖としては露出羞恥系が好きなんですが、そういうのは大丈夫ですかね?】 (2014/2/3 21:42:03) |
戦騎士フレイヤ | > | 【全然大丈夫ですっ】 (2014/2/3 21:42:19) |
大臣サド-グレイン | > | 【了解しました、決めることはこれくらいでいいですかね?】 (2014/2/3 21:43:37) |
戦騎士フレイヤ | > | 【それでは、入りなおしてきますっ】 (2014/2/3 21:43:57) |
おしらせ | > | 戦騎士フレイヤさんが退室しました。 (2014/2/3 21:44:11) |
おしらせ | > | フレイヤ=スペルマスキーさんが入室しました♪ (2014/2/3 21:45:04) |
大臣サド-グレイン | > | 【っと、あとは私とフレイヤの関係…ですね。元は英雄のような扱いだったフレイヤがザーメン好きに変えられ、ザーメンが欲しくて欲しくてたまらないけど勝ち気さとプライドの高さでそれを言い出せず、それに目をつけたグレインが…みたいなのはどうでしょう?】 (2014/2/3 21:45:10) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | 【全角だとは入れませんでした…泣 はい。それでいきましょうっ、頑張りますっ】 (2014/2/3 21:45:49) |
大臣サド-グレイン | > | 【文章を書くコツとしては、「行動」と「心情」を書くといいですよ。どんな行動をしているってのと、どんなことを考えているってのを書くと、相手にも伝わりやすいし、量も稼げますからね】 (2014/2/3 21:46:56) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | 【ありがとうございます。不慣れですので、至らないところがあるかもしれませんが、よろしくお願いします】 (2014/2/3 21:47:49) |
大臣サド-グレイン | > | おやおや、今日も訓練ですか、性が出ますなぁ(戦騎士として名を馳せたフレイヤが訓練場で兵士たちの訓練を監督しているところに現れたグレイン。その豊満な胸をニヤニヤと見つめながら、訓練中もお構いなしにフレイヤに近づく。) (2014/2/3 21:49:10) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | ふぅ……ん?なんだよ、誰かと思ったらてめぇかよ。まったく、暇な貴族もいたもんだな。(自分も先ほどまでは体を動かしていたが、訓練中、どうしても他の兵士たちの股間へと視線が集中してしまい、汗をぬぐうついでに頭を冷やそうと休憩をしている最中で、こんなデブの股間にも目が行ってしまう私を情けなく思いながらも、汚いものを見るかのように睨み付ける) (2014/2/3 21:52:58) |
大臣サド-グレイン | > | ブフフ、相変わらず手厳しいですなぁ。今日は一応職務でしてな…っと、こんなところで立ち話もなんですし、少しあちらで腰でもおろしましょう(そう言って馴れ馴れしくフレイヤの横に並び、フレイヤの肩に手を置くグレイン…その手の平には今しがた吐き出したザーメンがタップリと塗りつけてあり、フレイヤの耳元でねちょりと音を立ててフレイヤの肩当てに塗りつけられる。手を握っていた時には隠れていた濃いザーメンの臭いが、グレインの手とフレイヤの肩から強く沸き立ち、フレイヤの鼻孔を嬲る) (2014/2/3 21:59:06) |
大臣サド-グレイン | > | 【もっと短い文章を予想していたので、文章がお上手で面食らいましたw】 (2014/2/3 22:00:16) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | はぁ?そんなの私の耳には届いてねぇぞ…(嫌に馴れ馴れしいデブが私の隣に来る。なんでこんな奴が私と職務の話なんて…怪訝そうに見れば、そいつの手が私の肩に触れる)………っっ!?(特有の音と匂いが私の感覚をくすぐる。私の顔は若干上気して、私の口から少し温度を孕んだ息が漏れ出る)て、てめぇ… (2014/2/3 22:04:29) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | 【ありがとうございます。嬉しいです。時間掛かってこのくらいしか打てなくて申し訳ないです…】 (2014/2/3 22:05:01) |
大臣サド-グレイン | > | おや?どうかなさいましたかな?(フレイヤの怒りに震える声も、突き刺すような視線も平然と受け流し、今度はその手でフレイヤの腕を撫でる。ドロドロの粘度の高いザーメンがフレイヤの腕に塗りたくられ、フレイヤが腕を曲げるとネチョっとした感触がフレイヤの肌を舐める。)おや、フレイヤ殿の肌はずいぶんと汗ばんでいらっしゃるようですなぁ、ほら、こんなに貴方の汁がついてしまいましたよ(そう言ってザーメンまみれの手をフレイヤの鼻先につきつけるグレイン。舌を伸ばせば届く距離に突出されたザーメンまみれの指からきついザーメン臭が立ち昇る) (2014/2/3 22:08:50) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | (こいつっ…そうは思っても手が出せない。ぎゅっと握りしめた拳が出ないように押さえ込んでいれば、今度はその手が私の腕を撫で上げる。私の腕がそれによって染められていく。)なっ…やめっ、ひ、ぃぃぃぃっんっ!(私の鼻先にその手がつきつけられる。息を止めることもかなわず、立ち込める匂いが私の鼻をくぐり、脳を犯して、気持ちの悪い快楽を私の体にもたらした) (2014/2/3 22:14:19) |
大臣サド-グレイン | > | ふふふ、どうしましたかな?こんなところでそんなはしたない声を出して…まるでザーメンの臭いで発情したマゾ豚のようですぞ?(そう言ってフレイヤの唇に触れると、唇に薄くザーメンの口紅が施され、口を開けば口の中にザーメンの臭いが広がる。鼻でも口でも、呼吸するたびにフレイヤの脳を犯すザーメンの臭い…呪いによって強制的に発情させられるフレイヤの様子を見ながら、グレインは今度はフレイヤの手をとって、壁際に連れて行く) (2014/2/3 22:19:05) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | はぁっ…あっ…このっ、やろぉ…(式典の時でも滅多に化粧なんてしない私の唇に、黄ばんだ白の口紅が塗られる。口から漏れた分の息を取り戻そうと呼吸をすれば、またいやらしいニオイが私の脳を締め付ける)はぁっ…ぁ…ぁぁっ(口を閉じても鼻から、いくらでも入って来る匂いが私の体を侵すたびにじっとりと湿り始めるのを情けなく思うが、そのものが私を壁へと導く手を払えもしないで連れて行かれる) (2014/2/3 22:23:55) |
大臣サド-グレイン | > | ふっふっふ、ザーメンのリップがよくお似合いですなぁ。ザーメンで発情する貴方のような変態にはぴったりの化粧でしょう?(訓練兵から少し距離を置くと、本性を表してニヤニヤと笑いながらフレイヤを詰る。フレイヤの右手に塗りこんだザーメンはフレイヤが怒りや抵抗心で拳を握れば、ぬちゃっと音を立ててザーメンの感触を伝え、顔や肩に塗られたザーメンはキツイザーメン臭でフレイヤを責める) (2014/2/3 22:28:13) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | て、てめぇ…あっ…はぁぁっ(ニヤニヤと気持ち悪い本性を出して笑うグレインを睨み付ければ、私の手にまでザーメンを塗りたくってしまった。私が拳を握れば、ぬちりと音を立てて私の手を蹂躙するザーメンに解かれてしまう。呼吸をするたびに感じだす私の体を必死に抑えるも、臭い、音、感触とザーメンによる官能の渦の中へと飲み込まれていく) (2014/2/3 22:32:11) |
大臣サド-グレイン | > | おやおや、図星をつかれて返す言葉もありませんかな?戦騎士と名高いフレイヤ様も、ザーメンの臭いの前にはマゾ豚の本性をさらけ出さずにはいられないようですなぁ。今日はそんなフレイヤ様のために、とっておきのプレゼントを用意しているんですよ(そういって懐から牛乳瓶を取り出す。その中にはドロドロとした黄ばんだ粘液…特濃のザーメンがたっぷりと入れられている)コレが何か…説明するまでもないですよね?これを今からフレイヤ様のその鎧の中に…豊満な胸にプレゼントしてあげましょう…その豊満な胸が揺れるたびに鎧の中でザーメンにヌチョヌチョと絡め取られ、舐め回される…どうです?嬉しいでしょう?(そう言って蓋のついたままの牛乳瓶をゆっくりと傾けると、ビンの中でドロドロのザーメンがゆっくりと流れ、その粘度の高さを想像させる) (2014/2/3 22:37:39) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | てめぇ、ごときがっ…この私をっ…んっ…馬鹿にぃっ…し、やがってぇ…(豚と呼ぶにはふさわしいような体形をしたこの男に言われて、最早拳も握れず睨むことしかできなくて。グレインが瓶を取り出せば、そちらに目が行き、すぐさま中身が何かに気づいてしまう)はぁっ、あっ…てっ、めぇぇ…あぁっ(中身はもちろん、得能のどろどろした、ザーメンであることは紛れもない。グレインの言う言葉の端はしに私の体がピクリと反応する。気づけば私はその瓶にしか目が行かなくなっていて) (2014/2/3 22:44:02) |
大臣サド-グレイン | > | クックック、ザーメンが気になって気になって仕方ない、まさにマゾ豚の顔ですなぁ。ほら、想像してください。このドロッドロのザーメンが今からフレイヤ様の乳房を…乳首を舐め回すんですよ。ガチガチに勃起した乳首をザーメンでしごかれるなんて、マゾ豚には最高のご褒美でしょう?(瓶の中身を見せつけながら、それが胸に注がれた後をフレイヤに妄想させる…予め付けた顔と身体のザーメンはその臭いを、その感触をリアルに想像させるための鍵として仕込んだもので、卑猥な表現によりフレイヤの思考を淫らな色に染めようとネチネチとささやき続ける) (2014/2/3 22:45:17) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | はぁっ、はぁっ…やめろっ…そんなこと、ないっ…(ない、はずなのに…今は…。と考えては否と言うように首をブンブンと振る。首を振り、疑念を晴らした後に目を向けた先にあった物はまた瓶の中で揺れ動くザーメン。私の、乳首を、胸を…ザーメンが、犯す…私の思考を、ザーメンの振りまく臭いや感触に持っていかれてしまう。気づけば私は、胸当てと胸の間の布を摘まみ、隙間を開けてねだるような素振りを見せていた) (2014/2/3 22:49:04) |
大臣サド-グレイン | > | ふっふっふ、おや、そんなことはないんですか?その割にはザーメンをぶちまけて欲しくてたまらないという顔ですなぁ。今から私は手を滑らせて、貴方の鎧の中のこの豊満な胸に特濃のザーメンをぶちまけてしまいます…貴方がどうしても嫌だというなら、逃げ出していいんですよ?(嫌ならば逃げてもいい、裏を返せば逃げなければ嫌ではないということをフレイヤに伝え、ゆっくりとザーメン入りの瓶を傾けていく。垂れたザーメンがフレイヤの顎にあたれば、ドロドロと糸を引きながら首筋を舐め落ちていく) (2014/2/3 22:52:17) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | なっ、私は一体…何をやって…ざ、ザーメンなんかっ…・欲しいわけ…欲しいわけぇっ…(ないと言えない私の口を、思考を怨めるはずもなく、逃げてもいいという言葉に私の脚はフルフルと震える。それは何らかの暗示か何かで動けなくされているのか、はたまた私が逃げることを拒んでいるのか。私の肌を、ザーメンが這う。私の脚は逃げることを拒んでいたのがハッキリと分かるように、私の脚はぴたりと震えを止めて、動くことも放棄した)はぁっ…あぁぁ…(私の顔は赤くなり、胸の布もさらに引っ張って乳首も見えてしまうほどになり、だらしなく舌を出して荒い呼吸をしながらザーメンが入ってくるのを待ってしまう) (2014/2/3 22:57:21) |
大臣サド-グレイン | > | ほら、逃げないんですか?マゾ豚のフレイヤ殿はやはりザーメンが大好きなんですなぁ。しかしこれでは乳房にはかかっても変態丸出しの勃起乳首にはザーメンがかけられませんなぁ。乳首がしっかりと見えるようにしていただければ、フレイヤ殿のマゾ豚乳首にもザーメンをプレゼントできるんですがねぇ(顎からたらされるザーメンはフレイヤの豊満な乳房を舐め、その谷間を通って鎧の中にドロドロと溜まっていく。本当なら鎧の下から零れ落ちそうなものだが、グレインが用意していた鎧は身体にぴったりと密着し、ザーメンはすべて鎧の中に溜まっていく。フレイヤが身を捩り、腰をくねらせ、胸を揺らすたびに鎧の中のザーメンがヌチャっと下乳を舐め、ザーメンの感触がフレイヤを犯し続ける。グレインは布が引っ張られてすでにほとんど丸見えの乳首を見下ろしながら、フレイヤに更に屈辱的な姿を取らせようといやらしく耳元に囁く。) (2014/2/3 23:02:53) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | そんなっ、こ、これいじょう…なんてぇ…んぁっ、ひっ…ひぐぅっ(最早乳首が見えるほどに広げているだろう。更に布地を引っ張り、ギリギリまで引っ張れば私の胸当ての中にザーメンがたまっていく。私の胸を舐めるように犯しながら溜まっていく。そうなってしまえば、私の体は反応と同時に動かすたびにぬちょぬちょと音を立てるザーメンに反応して、淡い色をした乳首が、ガチガチに硬くなって立ち、存在を主張してしまう) (2014/2/3 23:08:43) |
大臣サド-グレイン | > | ふふふ、勃起乳首にザーメンをかけて欲しいんでしょう?ガチガチに勃起した乳首の先っぽが疼いて仕方ないのでしょう?乳房を舐めるだけでこれだけ気持ちいいザーメンが、こんなに敏感になった乳首にたらされたらどれだけ気持ちいいでしょうねぇ?(限界まで引っ張っても許さないグレイン…疼きに悶えるフレイヤが必死に乳首にザーメンを恵んでもらおうと葛藤している様子をニヤニヤと見下ろしながら、耳元に口を近づけて囁く)仕方ありませんね、それでしたらちゃんとザーメンをおねだりできたら、貴方の乳首にザーメンを恵んであげますよ。スカートを捲って、マゾ汁でシミができている下着を晒して、「グレイン様のザーメンが欲しくてマン汁をたらしてるマゾ豚フレイヤの勃起乳首にどうかザーメンをお恵みください」言うんです(そう言って残り少なくなった瓶をフレイヤに見せつける) (2014/2/3 23:16:50) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | ザーメン掛けてほしく…なんてっ…疼いて、なんてぇっ…(私は首をフルフルと振るが、乳房から届くザーメンの快楽に、勃起してしまった乳首はさらに硬さを増す)お、おねだりなんてっ…できるわけっ、ねぇだろ…(私の言葉に反して布は片手で引っ張る。もう片方の手をスカートの裾まで持っていき、きゅっとすそを握ってしまう)い、いや…だぁ…(フルフルと震えながら私はスカートを捲る。ビショビショに濡れてしまったショーツを、グレインの前にさらしてしまう。ザーメンが欲しいという思いが私を支配する)ぐ、グレインっ…様のぉっザーメンが、欲しくてっ…マン汁垂らしてるま、マゾ豚フレイヤの勃起乳首にぃどうかザーメン…お恵見くださいぃぃっ (2014/2/3 23:23:39) |
大臣サド-グレイン | > | ふっふっふ、すっかりマゾ豚に成り下がりましたね。こんなところでマゾ汁まみれの下着を晒して、情けなくないんですか?そんなことをしてまでザーメンを欲しがる変態は貴方くらいですよ(満足気に笑うと、鎧の隙間に瓶の口を潜り込ませ、ツーっと乳首めがけてザーメンを垂らす。黄ばんでドロドロとした粘液がフレイヤの右乳首にたれれば、乳首の先をヌルヌルと舐めまわしながら、乳輪をなぞって下乳に垂れていく…残ったザーメンのうち半分は右乳首、残り半分は左乳首に垂らせば、フレイヤの胸当ての中はザーメンまみれになり、胸を動かすたびにヌチャヌチャと音を立てて鎧の裏地がザーメンの感触で乳房と乳首を舐めまわす)すっかりザーメンまみれになってしまいましたね。これだけザーメンに犯されたら、マゾ豚のマンコは中にザーメンを恵んで欲しくてたまらないでしょう?(そう言ってフレイヤの手を胸から離させると、鎧が一層密着して乳房全体をザーメンの愛撫が襲う。グレインの視線はマン汁で下着たマンコにぴったりと張り付いた股間に向けられ、スカートを捲ったままのフレイヤのマンコを視線で舐めまわす) (2014/2/3 23:27:38) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | くそぉ…くそっ…んぃっ…んひいぃぃぃぃっぃぃっ!!(乳房だけでさえ、私を軽い絶頂へと押し上げていたザーメンが、私の乳首を包み込む。私の脚や腰がガクガクと震え、勢いよくマン汁を吹き出しながら、自ら胸を振って快楽をむさぼり始めてしまう)んふっ…ふぐっ…んおぉっ、ほ、欲しくなんかぁっ…ほし、い…ほしいぃっ!グレイン様のザーメンっ、マン、この、中、にぃぃぃっ(私の口はもう止まらなくて、何とかこらえようとしても、勝手に口が言葉を紡いでしまう。グレインの視線を感じれば大胆に腰を振ってみせる) (2014/2/3 23:31:55) |
大臣サド-グレイン | > | おやおや。マゾ豚の私のマンコにチンポを突っ込めとおっしゃるんですか?私は獣姦の趣味なんてありませんよ?まぁこの穴が豚マンコにも劣るザーメン便器だって言うなら、便器穴として使ってさし上げてもいいですけどねぇ?(プライドの塊のようなフレイヤを豚以下の存在に貶めようとニヤニヤと笑いながらささやくグレイン。フレイヤが腰をくねらせるたびに鎧の中ではザーメンがタプタプと音を立てて乳房を、乳首を舐めまわす。さらにザーメンまみれの右手をフレイヤの唇に添えれば、フレイヤに指をしゃぶらせてザーメンの味と臭いで一層の発情に導こうとして) (2014/2/3 23:37:15) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | あぁぁぁ…ごめんなさいぃグレイン様ぁっ…私はいやしいマゾ豚でしたぁっ! なりますぅっ、精液便所でもザーメン奴隷にでもなんでもなりますからぁっ!どうか私にザーメンをお恵みくださいぃっ(最早私の頭の中には、快楽の事しか残っていなくて、さらに私は腰や胸を大きく振ってだらしなく快楽をむさぼる。ぐちゅんぐちゅんと音を立てながら私を犯してくれるザーメンが心地よくて愛おしい。)はぁぁ…はむっ…じゅるっ・・・れろぉ…れろちゅっ、じゅるるっ(私の前にザーメンに塗れた手が差し出されればだらしなく咥えたり、舐めたりしゃぶったりを繰り返す。私の体は外も中もザーメンによって犯されっぱなしで) (2014/2/3 23:44:50) |
大臣サド-グレイン | > | そうですか、でしたら貴方を慕う訓練兵の前で、しっかりと私のザーメン便器に成り下がることを誓っていただきましょう。そうしたら貴方の卑しい便器穴に私のチンポを突っ込んで、貴方の大好きな大好きなザーメンをたっぷりと恵んで差し上げますよ(そう言ってスカートを握っていたフレイヤの手を離させると、一見すると普段通りの姿に戻してやる。そしてフレイヤを訓練兵たちの方に向けて歩かせると、戦騎士としての尊敬の眼差しで見つめる兵士たちの前にフレイヤを立たせる。その間もフレイヤの胸はザーメンに舐め回され、口の中にはザーメンの味と臭いが広がっている)訓練兵の皆さん。戦騎士であらせられるフレイヤ殿からお話があるそうです(パンパンと手を叩いて訓練兵たちを静めると、フレイヤを前に押し出して) (2014/2/3 23:51:06) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | はぁっ、はいっ……へ…?(兵たちの前で、という言葉に、私の意識は一気に戻ってくる。しかし体も言うことを聞かず、私は元の格好をして兵たちの元へと戻る。違うのは、私の体はドロドロのザーメンや、臭いや音に犯されて発情しきっているということだけ)はぁっ…んっ…くっ…くはぁ…(歩くたびに胸の中をザーメンがうごめいて私の口から熱い息が漏れる。その息もまたザーメン臭くて私の鼻腔が犯される。はしたなく溢れ出す愛液は、ショーツから零れるほどになっていて)皆…聞いてくれ…(ダメだ。もう歯止めが利かない。私は膝をついて立ち、スカートのすそを摘まんで持ち上げ、愛液を垂らしながらだらしなく胸を振って宣言する)私はこれからっグレイン様のザーメン便器になることにした。私のこれからの生きがいはザーメンに成り代わる。皆、グレイン様の気をそがないように努めよっ (2014/2/3 23:59:44) |
大臣サド-グレイン | > | クックック、理解できたかね、諸君。今日からフレイヤは諸君らの敬愛するリーダーであると共に、私のザーメンを処理するためのザーメン便器となった。そのことを肝に銘じ、これからも訓練に励むことだ…と、口で言っても理解できないものもいるようだな…フレイヤ、ザーメン便器として、便器穴でチンポを扱け(大臣の傍若無人な振る舞いに敵意すらにじませていた一部の兵士たち…フレイヤを核として反乱を企てていた者達…それらの表情が絶望にそまる。色情と落胆の視線が向けられるフレイヤに向けてチンポを取り出せば、ニヤニヤと笑いながら初めての奉仕を命じるグレイン。取り出したチンポからは濃い牡臭が漂い、その先端からは先ほど手に塗りつけるために放ったザーメンの残りが滲んでいる) (2014/2/4 00:06:24) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | はぁっ…はぁっ…はいっ…わかりましたぁ(奉仕を命じられればすぐさまグレイン様に向き直る。取り出されたチンポからは雄臭いにおいが鼻から全身へと快感を運んでいく。私はそれを楽しむようにチンポにすり寄って、鼻や頬で擦り上げ、口にくわえる)んぷっ…んっ…じゅぷじゅぷ…じゅるっ・・・じゅるるるるっ(男の経験はほぼ皆無といってよい程だったが、名前を変えられてから色々と勉強するようになってしまいその技を披露するかのように、舌や、唇を使って扱きあげる) (2014/2/4 00:11:32) |
大臣サド-グレイン | > | このマゾ豚は今、自分の便器穴にチンポをはめてもらうためにチンポの準備をしてるんだ。チンポを勃起させないとマゾ汁を垂れ流す便器穴に入れてもらえないからなぁ。みろ、この嬉しそうな顔を…戦騎士フレイヤとは名ばかりのマゾ豚便器だということがよく分かるだろう?(フレイヤの名誉を踏みにじるように兵士たちに言いながら、フレイヤの奉仕にチンポを硬く勃起させていくグレイン。半勃起状態でも大きいとわかるカリが完全に勃起すれば、エラが張り、血管の浮きだした巨根がフレイヤの口の中で反り立つ)そろそろイイぞ。マゾ豚便器の便器穴をザーメン処理に使ってやろう(そう言って膝で鎧をグリグリと胸に押し付けるグレイン。鎧の中ではザーメンまみれの乳房が鎧に潰され、扱き上げられ、乳首がザーメンに蹂躙される) (2014/2/4 00:17:09) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | じゅぷじゅぷ…じゅるるるっ…んぶっ、ぷはっ…はぁ、はぁ…はい…(口の中でグレイン様のチンポが勃起するのを感じる。えづきそうになって外へと引き抜けば、その大きさにうっとりとした表情を見せてしまった。)んきゅっ…んぅぅぅぅぅっ…んはぁっ、グレイン様ぁ?早く私のザーメン便器穴に、おチンポ突っ込んでぇっ(膝でザーメンを乳首に塗りこまれれば、背筋が反りかえる様に感じてしまい、そのまま仰向けに倒れこむ。天を仰いだ形で寝転がれば、筋肉のよくついた足を大きく開いて、手でマンコを開いてねだるように言う) (2014/2/4 00:22:25) |
大臣サド-グレイン | > | 便器穴をザーメン便器に使ってください。だろう?ほらチンポをあてがってやるから自分で腰を上げてチンポを咥えこめ。お前はザーメン便器なんだから自分で動いて俺が気持よくザーメンを出す手伝いをするんだ(腰を落として中腰になり、チンポをフレイヤのマンコにあてがうグレイン。丸出しのマンコにヌチュヌチュとチンポの先をこすりつけながら、フレイヤが自分で腰を突き出して、自分でチンポを咥え込み、自ら腰を振ってザーメンをすする、自動オナホに成り下がる姿をニヤニヤと見下ろす) (2014/2/4 00:26:32) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | あぁぁ…そうでしたぁ。どうか、便器穴を、グレイン様のドロドロ濃厚ザーメン便器に使ってくださいぃっ(ぬちゅっ、とチンポがマンコの入り口にあてがわれたのがわかれば、そこらの男どもよりも大きな体躯を反らせていって、深く深くグレイン様のチンポを咥えこむ)んはぁぁぁっ、入りましたぁっグレイン様のおちんぽっ、私の便器穴に入っちゃいましたぁっ(周りにいる兵士たち全員に聞こえてしまうほど大きな声で宣言し、大きな喘ぎを出しながら体全体を使って腰を振り始める) (2014/2/4 00:31:59) |
大臣サド-グレイン | > | クックック、嬉しそうに便器穴が俺のチンポに絡みついてくるな。初奉仕でこれほどいやらしいとはフレイヤは生粋のマゾ豚便器なのだろうな。ザーメン便器に使ってもらえて幸せだろう?(引き締まった肉体に劣らぬ、引き締まったマンコ肉がぴったりとチンポに絡みつき、フレイヤが腰をふるたびに引きずり込まれそうなほど締め付けてくる。その刺激に射精感が高まってくるのを感じながら、自分の眼下で腰をふるふレイヤの姿に征服欲が満たす) (2014/2/4 00:36:37) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | はぁっ…あぁっ、あんっ、幸せですぅぅっ!グレイン様のザーメン便器に使ってもらえてっ、ありがとうございますうっ(全身の筋肉を使って腰を振ってしまう。最早今までの訓練はこの時のためにあったかのように必死に腰を振る。打ち付けるたびにずちゅずちゅと厭らしい水音を響かせて、情けない面を晒して何度も果ててしまう。果てるたびにギュウギュウと締め付けて) (2014/2/4 00:40:33) |
大臣サド-グレイン | > | よしよし、ではしっかりと奉仕できた褒美ほしてマゾ豚便器にザーメンを恵んでやろう。フレイヤがザーメン便器として注いでもらうはじめてのザーメンだ。便器穴全体で味わいながら、絶頂するがいい(快楽と奉仕の悦びに歪むフレイヤの顔をニヤニヤと見下ろしながら、自らも腰を振ってラストスパートを掛ける。胸にたらされただけで絶頂するほどのザーメン中毒者となったフレイヤのマンコに注がれるグレイスの特濃ザーメン…それがどんな効果を及ぼすかを思いながら、フレイヤを完全にマゾ豚便器に堕すため、ビクビクとチンポを痙攣させながら一気にザーメンを吐き出す) (2014/2/4 00:46:02) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | はいぃっ、ありがとうございますぅっ!ぜんぶっ、全部出してくださいっ!!(顔もぐしゃぐしゃになり、汗にまみれた額に髪が張り付き、残りの髪をたいそう振り乱して、グレイン様のスパートに合わせる。)あぁっ、んひっ…ふぐっ、ふごぉっ、んひ、んひぃぃ…んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!(私にザーメンが流し込まれれば、敵を打ち取った時の快感なども目にも留めれないくらいの大きな快楽が私の体を突き抜ける。腰がどんっと上にはねて、私の黒い目はグルンと上を向き、だらしなく舌を出しては激しい声を上げて絶頂する) (2014/2/4 00:52:19) |
大臣サド-グレイン | > | くっくっく、あまりの快楽と幸福に気を失ってしまったようだな。これだけしっかりとマーキングしてやれば戦騎士フレイヤも完全に折れの便器に成り下がったことだろう。これからは毎日便器としての作法を躾けてやるからなぁ(マンコからチンポを引き抜くと引き締まった太ももにザーメンをこすりつけながら、白目をむいたフレイヤを見下ろして、感極まった様子で半ばひとりごとのようにフレイヤに話しかける。) (2014/2/4 00:55:50) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | あぉっ…おっ…おぉっ(チンポが引き抜かれれば体が痙攣しながら、中に注ぎ込まれていたザーメンをブリュリュッと吐き出してしまう)あはぁ…(余りの快楽に顔もぐちゃぐちゃにされたが、太ももにザーメンを擦り付けられるのに反応しながら、便器にしつけられるのを嬉しく思うように返事をするのであった) (2014/2/4 00:59:46) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | 【みたいなかんじで〆で良いですか?】 (2014/2/4 00:59:59) |
大臣サド-グレイン | > | 【そうですね。お相手ありがとうございました。とてもお上手で楽しかったです】 (2014/2/4 01:00:16) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | 【私も楽しかったです。ありがとうございましたっ。】 (2014/2/4 01:00:49) |
大臣サド-グレイン | > | 【ロルがうまくてとても興奮しました。これからフレイヤはマゾ豚便器としての躾をされていくんでしょうねぇ。】 (2014/2/4 01:01:35) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | 【かなり良かったです… その、この部屋って、もう一度入ると調教編みたいなのになるんですか?】 (2014/2/4 01:02:13) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | 【私も興奮してしまいました…】 (2014/2/4 01:02:30) |
大臣サド-グレイン | > | 【それは自由ですよ。意識が戻って調教に抗うもよし、心まで堕ちて完全に肉便器になるもよし、キャラを変えるのもいいと思いますしね】 (2014/2/4 01:03:08) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | 【そうですか。もしかしたら、またお願いするかもです…///】 (2014/2/4 01:03:46) |
大臣サド-グレイン | > | 【抵抗しながら落とされるプレイが好きなのでしたら、また理性を取り戻してもらってもいいですよ。私も強気の牝を屈服させるプレイは大好物ですから】 (2014/2/4 01:03:59) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | 【もう少し堪えたほうが良かったかなと少しだけ思いました…】 (2014/2/4 01:04:25) |
大臣サド-グレイン | > | 【それもよかったですね。ザーメンまみれの状態で訓練の続きをさせる…とかも考えていたんですが、時間が時間なので少し急いでしまいました。】 (2014/2/4 01:05:39) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | 【結構時間掛かるんですね…私打つのが遅くて申し訳ないです… そういうのもイイですね。】 (2014/2/4 01:06:39) |
大臣サド-グレイン | > | 【いやぁ、私の方こそ遅くなってしまってすみません。フレイヤさんぐらいの速度なら私としては全然問題無いですよ】 (2014/2/4 01:07:33) |
大臣サド-グレイン | > | 【私は羞恥・露出が好きなのでどうしてもそっち側に行きたくなってしまいますw<そういうの】 (2014/2/4 01:07:58) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | 【本当ですか?それなら良かったです 私も今の聞いただけで興奮してしまいそうです笑】 (2014/2/4 01:08:30) |
大臣サド-グレイン | > | 【では、そろそろ落ちますね。お相手ありがとうございました】 (2014/2/4 01:09:31) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | 【はい。ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2014/2/4 01:09:53) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが退室しました。 (2014/2/4 01:10:00) |
おしらせ | > | フレイヤ=スペルマスキーさんが退室しました。 (2014/2/4 01:10:01) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが入室しました♪ (2014/2/4 22:51:27) |
大臣サド-グレイン | > | 俺を下級貴族と散々バカにしてきた生意気な牝どもにはお前たちが肉便器でしかないってことをしっかりと教えてやらないとねぇ(ブフブフと気持ち悪い笑いをこぼしながら王宮を歩くキモデブ大臣。姫を貴族を、マゾ豚ザーメン便器調教することで得た爵位を見せびらかすように紋章をぶら下げて王宮を我が物顔で闊歩する) (2014/2/4 22:52:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド-グレインさんが自動退室しました。 (2014/2/4 23:12:09) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが入室しました♪ (2014/2/4 23:12:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド-グレインさんが自動退室しました。 (2014/2/4 23:32:23) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが入室しました♪ (2014/2/4 23:32:28) |
大臣サド-グレイン | > | 【名前が決まってない人は名前の相談からでもOK】 (2014/2/4 23:33:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド-グレインさんが自動退室しました。 (2014/2/4 23:53:43) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが入室しました♪ (2014/2/4 23:53:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド-グレインさんが自動退室しました。 (2014/2/5 00:13:50) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが入室しました♪ (2014/2/5 00:13:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド-グレインさんが自動退室しました。 (2014/2/5 00:33:58) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが入室しました♪ (2014/2/5 00:34:02) |
おしらせ | > | リリア=マゾペットさんが入室しました♪ (2014/2/5 00:49:51) |
リリア=マゾペット | > | こんばんは (2014/2/5 00:49:58) |
大臣サド-グレイン | > | 【こんばんは、お久しぶりですね】 (2014/2/5 00:50:04) |
リリア=マゾペット | > | 【覚えていただいてたんですね。前回は寝落ちして申し訳ありませんでした】 (2014/2/5 00:51:12) |
大臣サド-グレイン | > | 【いえいえ、遅い時間でしたし仕方ないですよ】 (2014/2/5 00:52:35) |
リリア=マゾペット | > | 【ありがとうございます。よろしければ今夜も、とおもいますがどうでしょうか?】 (2014/2/5 00:54:19) |
大臣サド-グレイン | > | 【確か前回は導入部分で終わった感じでしたね。ただ時間が時間なので今から始めてもまた中途半端になりそうですね…】 (2014/2/5 00:54:57) |
リリア=マゾペット | > | 【確かにそうですねぇ…微妙な時間になってしまいましたね】 (2014/2/5 00:56:27) |
大臣サド-グレイン | > | 【設定を話し合うくらいにとどめておいて、本番は次回…ということでどうでしょう?】 (2014/2/5 00:56:48) |
リリア=マゾペット | > | 【そうですね。よろしくお願いします】 (2014/2/5 00:57:01) |
大臣サド-グレイン | > | 【下が服装、上がキャライメージですね。で服装は更にマンコと胸が丸出しに改造されている‥でしたっけ】 (2014/2/5 00:59:08) |
リリア=マゾペット | > | 【そうですね。あとはピアスも付けられていて、という感じでしょうか】 (2014/2/5 00:59:51) |
大臣サド-グレイン | > | 【乳首とクリトリスにピアスが付けられ、クリトリスのピアスからはリードのような紐が伸びている…前回はバイブはついていないんでしたっけ?】 (2014/2/5 01:01:13) |
リリア=マゾペット | > | 【はい。そういえばバイブなどは考えてなかったですね】 (2014/2/5 01:02:22) |
大臣サド-グレイン | > | 【マゾペットなんですから尻尾くらいあってもいいかもしれないですね】 (2014/2/5 01:02:41) |
リリア=マゾペット | > | 【尻尾いいですね。お尻を責められていやらしくお尻をふるマゾペットなんて素敵です】 (2014/2/5 01:04:46) |
大臣サド-グレイン | > | 【アナルプレイが好きなんですね。】 (2014/2/5 01:05:17) |
リリア=マゾペット | > | 【そうですね、いやらしくとろとろになっているとマゾペットぽくていいと思います】 (2014/2/5 01:06:26) |
大臣サド-グレイン | > | 【でしたらアナルパールタイプのバイブにしましょうか。その先に犬の尻尾がついてる感じで】 (2014/2/5 01:07:09) |
リリア=マゾペット | > | 【とっても素敵です。いいですねアナルパールタイプ。】 (2014/2/5 01:08:44) |
大臣サド-グレイン | > | 【振動するとアナルから抜ける方向に動くので一生懸命アナルを締めていないといけないんです。そして締めれば締めるほどアナルは敏感になり、感じてしまう…】 (2014/2/5 01:10:04) |
リリア=マゾペット | > | 【ああ…命令されずともマゾペットの本能でアナルを締め付けてしまいますね。きっと。】 (2014/2/5 01:12:53) |
大臣サド-グレイン | > | 【さらにアナルバイブが抜けてきたらお仕置きですね】 (2014/2/5 01:13:36) |
リリア=マゾペット | > | 【何回もほじくられてアナルアクメしてしまいますね…はしたなく雌犬のように扱われて人前でいかされるのもいいですね】 (2014/2/5 01:15:11) |
大臣サド-グレイン | > | 【絶頂したら力の抜けたアナルからバイブが抜けてしまうんでしょうね】 (2014/2/5 01:16:40) |
大臣サド-グレイン | > | 【あとアナルバイブを自分で挿し直すことは許されないので、他の人にお願いしないといけないのですが、マゾペットに人に何かをねだる権利なんてありませんから、惨めにアナルバイブを突っ込まれたケツ穴を他人につきだして、いやらしく尻を振ってアナルバイブをはめてほしいとアピールするしかないんです】 (2014/2/5 01:18:13) |
リリア=マゾペット | > | 【はい…街の真ん中で拘束されて、尻穴だけ公衆便所として扱われるとかも興奮しますね】 (2014/2/5 01:18:16) |
大臣サド-グレイン | > | 【気位の高いリリアが下賎のモノの便器に成り下がるんですね。】 (2014/2/5 01:19:11) |
リリア=マゾペット | > | 【はい…ゆるゆるになった尻穴を広げられてたくさんザーメンをそそがれて、おしっこも注がれて…触っていないメス穴をぐちょぐちょに濡らして喜んでしまいます】 (2014/2/5 01:22:24) |
大臣サド-グレイン | > | 【でも、マゾペットのリリアはマンコへの刺激がなくて疼いてしまうんでしょうね】 (2014/2/5 01:23:29) |
リリア=マゾペット | > | 【はい…でもどんなにおねだりしてもまんこはいじってもらえなくて…】 (2014/2/5 01:25:44) |
大臣サド-グレイン | > | 【アナルバイブが全部抜けてしまった時のお仕置きですからね。イッてもイっても満たされなくて、惨めなマゾ顔を晒すんでしょうね】 (2014/2/5 01:27:18) |
リリア=マゾペット | > | 【はい…アヘ顔を晒して何もかも放棄して心からマゾペットに成り下がって、どんなオチンポでもいい、と叫んでしまうんでしょうね】 (2014/2/5 01:29:01) |
大臣サド-グレイン | > | 【チンポをはめてもらうには男に喜んでもらうしかないと躾けられていますから、懇願しながら、媚を売りながら、必死にケツ穴でチンポを扱くんでしょうね】 (2014/2/5 01:31:29) |
リリア=マゾペット | > | 【はい…ケツ穴より、マゾ牝穴の方が気持ちいいから、孕むからだからマゾ牝まんこに、チンポくれってはしたなくおねだりですね】 (2014/2/5 01:33:36) |
大臣サド-グレイン | > | 【プライドの高いリリアははじめは民衆を見下してすらいたのに、最後には屈服して最上級の敬語でおねだりしちゃうんですかね。でも、リリアはマゾペットなんですから、おねだりする権利すらないので、おねだりの言葉を紡ぐたびに罰が与えられるんでしょうね】 (2014/2/5 01:37:09) |
リリア=マゾペット | > | 【ああ、マゾにはたまらないスパイラルですね】 (2014/2/5 01:41:56) |
大臣サド-グレイン | > | 【ボーイッシュさと卑屈さをどうやって両立させるか…なかなかむずかしそうですけど、魅力的ですね】 (2014/2/5 01:43:16) |
リリア=マゾペット | > | 【そうですね…難しいかもしれないですね】 (2014/2/5 01:48:58) |
大臣サド-グレイン | > | 【はじめは反抗的な態度で…そでが徐々にマゾペット丸出しの家畜奴隷に成り下がっていくんでしょうね。最後にはボーイッシュさはなくなるのか、ボーイッシュでありながら卑屈なマゾになるのか…】 (2014/2/5 01:50:10) |
リリア=マゾペット | > | 【そこはやってみてのお楽しみ、ですね。そろそろ時間も遅くなってきたのでいったん終えましょうか。】 (2014/2/5 01:51:46) |
大臣サド-グレイン | > | 【そうですね、ではおやすみなさい】 (2014/2/5 01:51:56) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが退室しました。 (2014/2/5 01:52:09) |
おしらせ | > | リリア=マゾペットさんが退室しました。 (2014/2/5 01:55:39) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが入室しました♪ (2014/2/6 20:39:32) |
大臣サド-グレイン | > | 俺を下級貴族と散々バカにしてきた生意気な牝どもにはお前たちが肉便器でしかないってことをしっかりと教えてやらないとねぇ(ブフブフと気持ち悪い笑いをこぼしながら王宮を歩くキモデブ大臣。姫を貴族を、マゾ豚ザーメン便器調教することで得た爵位を見せびらかすように紋章をぶら下げて王宮を我が物顔で闊歩する) (2014/2/6 20:40:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド-グレインさんが自動退室しました。 (2014/2/6 21:00:16) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが入室しました♪ (2014/2/6 21:00:28) |
大臣サド-グレイン | > | 【名前が決まってない人は名前の相談からでもOK】 (2014/2/6 21:00:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド-グレインさんが自動退室しました。 (2014/2/6 21:21:05) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが入室しました♪ (2014/2/6 21:21:28) |
おしらせ | > | 賢者エレーゼさんが入室しました♪ (2014/2/6 21:21:46) |
大臣サド-グレイン | > | 【こんばんは、はじめましてですね】 (2014/2/6 21:22:03) |
賢者エレーゼ | > | (こんばんは) (2014/2/6 21:22:06) |
賢者エレーゼ | > | 【はじめましてー】 (2014/2/6 21:22:24) |
大臣サド-グレイン | > | 【よろしくお願いします。改名後の名前は考えていらっしゃるのでしょうか?】 (2014/2/6 21:22:42) |
賢者エレーゼ | > | 【いえ、良いものが思い付かないので相談からしたあなぁ、と思いまして】 (2014/2/6 21:23:39) |
大臣サド-グレイン | > | 【了解しました。好きなプレイはありますか?】 (2014/2/6 21:24:20) |
賢者エレーゼ | > | 【恥辱、羞恥系ですねー。無様な姿や格好を晒されながら更に責められたり…とか】 (2014/2/6 21:26:20) |
大臣サド-グレイン | > | 【露出プレイとか…ってことですね】 (2014/2/6 21:27:07) |
大臣サド-グレイン | > | 【命令に絶対服従してしまって、意識はあるまま、無様な姿を晒すことを強要される…とかそんな感じはどうでしょう?】 (2014/2/6 21:28:44) |
賢者エレーゼ | > | 【露出というわけではありません、例えばきわどい衣装や変なポーズを強制される、といったのもありです】 (2014/2/6 21:29:26) |
大臣サド-グレイン | > | 【それだと命令に服従…というのが合うと思いますがいかがでしょう?】 (2014/2/6 21:30:10) |
賢者エレーゼ | > | 【はい、ではそれでお願いします】 (2014/2/6 21:30:47) |
大臣サド-グレイン | > | 【エリーゼ・リオネットから、エリーゼ・マリオネットで、呪いの効果はさっき言ったとおり。とか?】 (2014/2/6 21:31:57) |
賢者エレーゼ | > | 【素敵な名前ですね。ありがとうございます】 (2014/2/6 21:33:01) |
大臣サド-グレイン | > | 【ちなみに、エレーゼのキャラの外見はどんな感じなんでしょう?】 (2014/2/6 21:33:37) |
賢者エレーゼ | > | 【豊満な身体つきで身長も女性にしては高め、髪は黒の長髪で青い瞳。改名前は全身を白タイツに覆い、その上に法衣風のローブを羽織っている。という感じです。改名後、なにか希望等はおありでしょうか?】 (2014/2/6 21:38:39) |
大臣サド-グレイン | > | 【全身白タイツというとバレリーナとかそういうのをイメージしてしまいますがそれであってますか?】 (2014/2/6 21:39:49) |
賢者エレーゼ | > | 【バレリーナというよりファンタジーの女僧侶や司祭がアンダーに着ているようなやつです。想像しにくいのであれば下半身のみのものでも大丈夫ですよ】 (2014/2/6 21:44:02) |
大臣サド-グレイン | > | 【こんなのとか?】 (2014/2/6 21:45:09) |
賢者エレーゼ | > | 【いえ、DQでいうと僧侶が下に履いてるやつでしょうか】 (2014/2/6 21:47:54) |
大臣サド-グレイン | > | 【これの白ってことですね】 (2014/2/6 21:48:52) |
大臣サド-グレイン | > | 【イメージとしてはほぼこの服装でOK何でしょうか?<法衣風ローブ】 (2014/2/6 21:49:29) |
賢者エレーゼ | > | 【はい、そうおもってもらって構いません。言葉足らずですみません…】 (2014/2/6 21:50:29) |
大臣サド-グレイン | > | 【これだけで結構卑猥な格好ですねw】 (2014/2/6 21:51:01) |
大臣サド-グレイン | > | 【スタイルも近いですし、これで髪が黒くなった風でイメージすれば大丈夫ですかね】 (2014/2/6 21:51:41) |
賢者エレーゼ | > | 【そうですねwあとはメイスではなく賢者っぽく杖を持ってることにしましょうか】 (2014/2/6 21:53:44) |
大臣サド-グレイン | > | 【賢者というのは神官みたいな立ち位置なんでしょうかね?】 (2014/2/6 21:54:01) |
賢者エレーゼ | > | 【私的には、国の相談役的ポジションで魔法研究の管理責任者、というイメージです。国の会議に参加しつつ、自らも研究所で研究したり…みたいな】 (2014/2/6 21:57:38) |
大臣サド-グレイン | > | 【なるほど、了解しました。年齢は20代後半とかでしょうか?】 (2014/2/6 21:58:31) |
賢者エレーゼ | > | 【はい、ちょうどその位だと考えてました。】 (2014/2/6 22:00:15) |
大臣サド-グレイン | > | 【プレイのNGはありますか?】 (2014/2/6 22:00:41) |
賢者エレーゼ | > | 【NGは過度の猟奇表現くらいですね。そちらはNGはありますか?】 (2014/2/6 22:02:04) |
大臣サド-グレイン | > | 【ビッチ化はNGでお願いします、抗い、羞恥心を感じながら堕ちていく…って感じがすきなので】 (2014/2/6 22:02:49) |
賢者エレーゼ | > | 【わかりましたー。他に決めておきたいこと等はあります?】 (2014/2/6 22:04:00) |
大臣サド-グレイン | > | 【賢者の貴方は呪いを解く方法を探していて…って感じで、自分の改名を受け入れられず、抗っている…という設定はどうでしょう?】 (2014/2/6 22:05:10) |
大臣サド-グレイン | > | 【なので、魔王に取り入って今の地位を手に入れ、女を思うままに辱めている私のことは心底軽蔑し、毛嫌いしている…という感じです】 (2014/2/6 22:06:22) |
賢者エレーゼ | > | 【いいですね。エッチな魔法しか研究しなくなった研究所の中で私を含めた一部が解呪方法を模索している、といった風に】 (2014/2/6 22:08:47) |
大臣サド-グレイン | > | 【表向きは改名後が当たり前の状態なので、隠れて研究をしている…って感じですね。ついでに賢者の地位を利用して自分の改名後の名前は隠蔽して他の人には知られていないということにしましょうか。私は魔王の力のおかげで知ることができますが】 (2014/2/6 22:10:16) |
賢者エレーゼ | > | 【わかりました。本来は顔も会わせるのも嫌、という体でいきたいと思います】 (2014/2/6 22:11:08) |
大臣サド-グレイン | > | 【シチュエーションは重役会議みたいな状況はどうでしょう?】 (2014/2/6 22:12:20) |
賢者エレーゼ | > | 【自分より上の地位にいる人間のみが傀儡化の呪いを知っている。故に未だに貴族らからは鼻摘みもの扱いだけど貴方には歯が立たずそれが嫌悪感を加速させてる、といった感じですかね】 (2014/2/6 22:14:25) |
賢者エレーゼ | > | 【重役会議ですね、わかりました】 (2014/2/6 22:14:50) |
大臣サド-グレイン | > | 【並の貴族は貴方の地位、知能、気の強さであなたに歯が立たず、萎縮してしまうような状況…ってことですかね?私に歯がたたないというのは?】 (2014/2/6 22:16:26) |
賢者エレーゼ | > | 【ああすみません。貴方には言い様にされてしまう、ということです。それとも自分の呪いがまだ誰にもばれていないと思い込んでいる、ということにしますか?】 (2014/2/6 22:18:09) |
大臣サド-グレイン | > | 【後者の方が面白いと思います。】 (2014/2/6 22:18:50) |
大臣サド-グレイン | > | 【私のことは、さっき言ったように能力もないのに魔王に取り入って放蕩している下賎な男…みたいな感じで見下しているということで。本来なら重要な会議にでるような男ではなかったけど、そういった事情で地位を得て、出席が許されるようになった…席は貴方の隣の席にしましょうかね】 (2014/2/6 22:21:30) |
賢者エレーゼ | > | 【わかりました。ではばれていないと思っていて大改名後も強気な態度をとり続けていることにしましょう】 (2014/2/6 22:21:41) |
大臣サド-グレイン | > | 【でははじめましょうか。私から書き始めますね】 (2014/2/6 22:22:39) |
賢者エレーゼ | > | 【はい、お願いします】 (2014/2/6 22:23:11) |
大臣サド-グレイン | > | おやおや、少し遅れてしまいましたね。申し訳ありません(会議の開始時間から10分ほど遅れて会議場に入るグレイン。少し前まで下級貴族のグレインは魔王の加護と持ち前の調教技術で王族をも手篭めにし、今では重要な会議にすら出席が許される身分となっていた。遅刻にも悪びれた様子すら見せず、平然とグレインの名が刻まれたプレートの置かれた席に座ると横のエレーぜにニヤニヤと気持ちの悪い笑みを向ける) (2014/2/6 22:25:31) |
賢者エレーゼ | > | …重要な会議の前くらい、お控えになった方がよろしいのでは、グレイン殿(頭を抑え、眉間にシワが寄るのを隠そうともしないで、遅刻して来た男を横目ににらみながら挨拶する。サド=グレイン、元々は辺境に住むなんの取り柄のない男だったはずの存在が、あの忌々しい大改名の後自分に比肩する存在となっている、そのことに苛立ちと嫌悪が隠せない様子で) (2014/2/6 22:30:58) |
大臣サド-グレイン | > | 相変わらず手厳しいですなぁ。しかし貴族娘の下賎なマンコに慈悲を与えて差し上げるのも貴族の努めですからね。私のような高貴な男は、皆にチンポをせがまれましてなぁ。身体が開く暇もありませんよ。(女は肉便器だと公言して憚らない男は、エレーゼすら見下した態度で悪びれる様子も反省するようすもなく答える。魔王の力を借りたグレインの目にはエレーゼの名前がはっきりと見えていて、エレーゼの勝ち気な様子すらも滑稽に思えて、口元はさらに気持ちの悪い笑みに歪む) (2014/2/6 22:37:06) |
賢者エレーゼ | > | なるほど、王の招集を無視し、女体に四つん這いに被さり、狂ったように腰を振るのが慈悲と。私のような常人には到底理解の及ばない感性です。(眉を寄せたまま、究めて冷たい表情を装いながら返答する。出来ることならいまこの場で杖を振りかざし、この男を消し炭にしてしまいたい。しかし、人一倍魔王へ取り入り、その黒い加護を享受する彼に魔法は通じないだろう。故にただひとつ、名字を知られないという賢者の強みを使い、強気な態度をとり続けて) (2014/2/6 22:44:49) |
大臣サド-グレイン | > | 賢者ともあろうお方が、その程度のことも理解できないのでは困りますなぁ。それでしたら私が貴方のお堅そうな頭とマンコに牝の悦びを教えて差し上げましょう(ニヤニヤと笑いながらエレーゼの太ももに手を触れるグレイン。その間も壇上では大臣の一人が答弁を行っている) (2014/2/6 22:49:39) |
賢者エレーゼ | > | すまないね、生憎家畜の常識とやらは賢者の知識の範疇にはないようだ…?!触るなっ!(感情の昂りと共に魔力が奔流となって外気に流れる。その騒動に思わず大臣が答弁をやめ、隣の男と同じように女性の出席者へのセクハラを行おうとしていたものも手を止め、こちらを見る) あ、あぁ失礼…大臣、せっかくの答弁を立ちきってしまって申し訳ない、続けて下さい(視線に気まずさを覚えいちど咳払いをして謝罪し、再び席について) (2014/2/6 22:57:16) |
大臣サド-グレイン | > | (魔力の奔流も魔王の加護の前では無力で、グレインを退けることはかなわず、周囲の視線がこちらに向くことも気にせず、平然としているグレインが、相変わらずのニヤニヤ笑いをエレーぜに向けて)おやおや、ではこういうのはどうですかな?…エレーゼ・マリオネット。ローブをたくしあげてマンコを晒しなさい(エレーゼの耳元に口を近づけ、ささやくように命令するグレイン) (2014/2/6 23:00:43) |
賢者エレーゼ | > | (マリオネット。その名前が呼ばれた瞬間ビクリ、と身体が震える)な、なぜお前が…(賢者は本来国に認定された時点で元々持っていた名前を捨て、義名を得る。それ故に本名をフルネームで知っている人などいない。いないはずだった…)この!?…(殺意とは裏腹にエレーゼは立ち上がり、グレインの前に立つと徐にスカートの端を掴む、そしてそのまま引き上げ、口と両手でスカートを支えながら、タイツが食い込んだ秘部を男の眼前へと晒し) (2014/2/6 23:10:18) |
大臣サド-グレイン | > | おやおや、それではマンコが見えませんなぁ。そのむっちりと盛り上がったエロマンコをしっかりと見せていただけますかな?(ニヤニヤと笑いながら命令するグレイン。周囲の視線はエレーゼに向くが、こういった風景自体は日常茶飯事のため会議は粛々と進んでいく。しかしエレーゼがそのようなことをしているのははじめてのことで、無数の視線がエレーぜに突き刺さる) (2014/2/6 23:14:04) |
賢者エレーゼ | > | や、やめろ…!?(いつにもなく語気を荒げ、強気な言葉を吐くが身体はまったくそれと正反対で。爪で捻るように指を突いてタイツの一部を破ると、そこに両方から指を入れ、割れ目を広げるようにしてアソコを丸見えに出来るように開ける) (2014/2/6 23:19:12) |
大臣サド-グレイン | > | ふふふ、いい格好ですなぁ。では次はその大きな胸も見せていただきましょう。もちろんタイツを裂いて乳房を完全に丸出しにするんですよ。その間マンコがおて好きでしょうから、貴方の大切な杖にでもマンコは擦りつけていていただきましょう(そう言って杖をエレーゼの股の間に差し込むグレイン。杖にマンコをこすりつけるには腰を目一杯つきだした情けない格好をしなければならないようにする) (2014/2/6 23:23:00) |
賢者エレーゼ | > | ふ、ふざけるな!ここは厳粛な会議の場だ…!(ローブを背部に流すように寄せて、ビリビリとタイツを引き裂いていく。更に、むちむちの太ももが杖を呑むかのように挟み込みそのまま前後運動を初めてしまえば、それに連動するかのように胸も大きく震え)だ、誰が貴様の言うことなど…聞くかぁ!(目の前からグレインの、周囲から他大臣からの卑しい視線を感じ、顔を赤く染めながら強がる。しかしそれは口だけ、ぷっくりとした乳房がタイツの合間から現れて) (2014/2/6 23:33:08) |
大臣サド-グレイン | > | おやおや、想像以上に大きな胸ですなぁ。エレーザ殿が腰をふるたびにタユンタユンと揺れて、なんとも言えないいやらしさですよ。それに…だんだんと乳首が尖ってきているようですなぁ。マンコを杖に擦りつけて感じていらっしゃるのですかな?(そう言って胸に手を伸ばすと、乳首を指でつまみ上げる。エレーゼが腰を揺らすたびに乳首が引っ張られ、乳房は形をいびつに歪める。大きな胸は他の貴族たちの視線を一層集め、貴族たちは口々にエレーゼの豊満な胸を品評している) (2014/2/6 23:37:23) |
賢者エレーゼ | > | あぁっ、やぁっ…ひぃぃん!(乳首を摘ままれ、伸ばされ痛みと快感が身体を巡り悲鳴を上げる。)貴様ら…か、感じてなど…んんんっ!(乳首の痛みから逃れようとすると前傾姿勢になりクリトリスが押し潰される。かといってそれから逃れようとすれば強い胸への痛みが襲いかかる。どうにかしようと四苦八苦してるうちにやがて乳首は固さを増し、杖はどことなく湿り気を帯始め) (2014/2/6 23:44:52) |
大臣サド-グレイン | > | 嘘はいけませんなぁ。こんなに硬く乳首を尖らせていて感じていないもなにもないでしょう?そんな嘘つきには罰を与えないといけませんなぁ(そう言って小さなクリップを取り出すと、それをエレーゼの右乳首に挟む。クリップからはゴム紐が伸びており、その先端にもクリップが付いている。杖を通すようにして反対側のクリップを左乳首に挟むと、杖によって乳首が引っ張られ、腰を揺らすたびに乳房がゆさゆさと揺れ、そのたびに乳首が強く引っ張られる)どうです?これで私の手を煩わせることなく、ご自分でマンコと乳首をいじめられるようになりましたぞ。せっかくですから自分で杖を持って、目一杯乳首を引っ張りながらマンコを擦りつけていただきましょう。皆でエレーゼ様の惨めなオナニーを鑑賞させていただきますからなぁ(そう言ってエレーゼに杖を握らせると、ニヤニヤと笑いながら椅子に座り直し、エレーぜの様子を眺める) (2014/2/6 23:51:51) |
賢者エレーゼ | > | そんなことで、出来るわけな…あぁっ!(否定の言葉を言い終わらぬうちに、杖を身体に密着させ、狂ったかのように激しくオナニーを始める。乳、腰、腕はバラバラのパーツのように踊り、淫らに液を会議資料に撒き散らしながらそれでも衰える気配すらなく) (2014/2/6 23:58:54) |
大臣サド-グレイン | > | おやおや、エレーゼ様のオナニーは激しいですなぁ。普段からそんな風に激しくマンコをこすっていらっしゃるのですかな?賢者ともあろうお方が、まるで獣のようですなぁ。そうそう、気持いいならどこが気持いいかちゃんと声に出して説明してくださいね。他の皆様も気になっている様子ですからなぁ(そう言ってエレーゼの右乳房を横から叩く。乳房が激しく揺れ、それに引っ張られて左乳首が刺激される。) (2014/2/7 00:02:30) |
賢者エレーゼ | > | 【すみません、大変いいところなのですが眠気が大分来てまして…。申し訳ないのですが本日はここまでということに出来ないでしょうか?】 (2014/2/7 00:07:13) |
2014年01月25日 01時21分 ~ 2014年02月07日 00時07分 の過去ログ
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