「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2014年02月01日 23時27分 ~ 2014年02月08日 00時42分 の過去ログ
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ネルザ♀騎士 | > | 【こんなですいません。お付き合いありがようございます!お先にに失礼です】 (2014/2/1 23:27:17) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【おつかれさま!ありがとうございました!】 (2014/2/1 23:28:12) |
ネルザ♀騎士 | > | 【おやすみなさいませ】 (2014/2/1 23:28:36) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/2/1 23:28:40) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【おやすみなさーい!】 (2014/2/1 23:28:52) |
おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。 (2014/2/1 23:28:56) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/2/1 23:41:53) |
シルバー♂剣士 | > | [乱入歓迎いたしまする!] (2014/2/1 23:42:16) |
シルバー♂剣士 | > | …………なるほどな…ありがとよ、コイツは少しばかりの感謝の気持ちだ…(ピィン!と目の前にいる明らかにカタギではない男に向かって、金貨を上に跳ね上げる…金貨をキャッチしてその男が去っていくと)はぁ~ここでも有力情報なし…か(ここは俗にいうスラム街、見るだけでヤバそうなヤツらがうじゃうじゃ、町もあからさまに治安が悪そうだ)せっかく賞金首の情報を聞き出そうとしたのによ…(ブツブツとゴミだらけの道を歩く) (2014/2/1 23:47:09) |
シルバー♂剣士 | > | ……お、(前からゾロゾロと歩いてくる集団、そのメンバーには手首、首、頬……様々な所にトラの刺繍がある)ああいうグループは、結構根元が深くていろいろな場所に根をはってる事が多いンだよな…(そこから、少し姿勢を低くしながら声をかけてみる)ちょいと兄ちゃん達……話いいかい? (2014/2/1 23:59:42) |
シルバー♂剣士 | > | (その集団は、いきなり話しかけてきた若造にガンを飛ばしている…が、シルバーは元々コイツらよりヤバかった……なのであっけらかんとして)実は…ここらへんを騒がしてる辻斬りの話を聞きたいんだがよ…(そう言うと、目の色が少し変わるがやはり言う事はない、と去っていく)まぁ…もちろん、タダとは言わねーが?(金貨をちらつかせて) (2014/2/2 00:10:12) |
シルバー♂剣士 | > | (すると、立ち止まり金貨をひったくると、ボソボソとシルバーの耳元で情報を伝えていく…)なーるほど………ソイツの現れる時間体は?(相手が知ってそうな事を少しずつ質問していく)……ありがとよ、助かったぜ~んじゃあな!(そのまま背を向けて去っていこうとするが…集団は話は終わっていなかった…情報を聞いてしまったなら、生かす事は出来ない…金貨だけもらってズラかろうとしているのだ…12人の集団は剣を抜くと、シルバーに襲いかかっていった…!) (2014/2/2 00:17:56) |
シルバー♂剣士 | > | あーあー……おとなしく帰ればよかったのに…(相手に背中を向けて呟くと、ほくそ笑み…刀に手をかけて振り向き様に一気に抜いた)…………………(この後、12人の斬りキズだらけのケガ人の山が見つかるのはそう遠くない朝日が登った後…) (2014/2/2 00:23:39) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/2/2 00:24:07) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/2/2 01:15:03) |
パフ♀短剣使い | > | 依頼名:雪像を守れ 難易度:E 内 容:町内の有志で公園に雪像を作ったんだがそれに悪戯する奴がいるそうだ。町の皆の頑張りをあざ笑うやつは許すわけにはいかない。警備にあたってくれ。 (2014/2/2 01:15:16) |
パフ♀短剣使い | > | (ずっと必殺技の事ばかりかんがえすぎてて…毎日ぼんやりしているから これはいけないとおもって わざわざ依頼を受けて雪像がどーんと設置されてる公園にやって来た)ふぁぁ 結構な迫力です…(初めてまじかでみるから 素直に感激の声をあげて 一瞬は依頼のお仕事だって言う事も それから必殺技の事も それからそれか 心のすみっこにひっかかってくしゅくしゅする落ち着かない気持ちのこともわ捨てる事が出来た) (2014/2/2 01:19:35) |
パフ♀短剣使い | > | (公園の端っこにある 小さな詰め所みたいな所にいって今迄の時間依頼を受けてた人から 引き継ぎをしてもらうとさっそく教えてもらった要領で雪像の周りを見回りに行く…) (2014/2/2 01:22:48) |
パフ♀短剣使い | > | それにしてもでかいなぁー…(左手には何時ものトライデント…刃先を天に向けて持ち サクッサクッ…っと積もった雪の上に杖の様に突きながら ゆっくり歩く…歩きながらも雪像から目がはなせなくって…雪像には足元に灯りが置かれていて…下からライトアップされている どんな仕掛けが有るのか灯りに柔らかな色がついていて…ベースが雪だから白いその雪像がほんのりと浮き上がるよぅに優しく照らし出されていて) (2014/2/2 01:30:09) |
パフ♀短剣使い | > | …あぅ…んと?これは 海賊船かなぁ?(一際大きな雪像の前で立ち止まる…海風を受け帆をふくらませて海をぐんぐん進んでく感じが凄く伝わって来て ほぉーって見とれちゃう 海賊船の横には大きなドラゴンが 鱗の一枚一枚迄細かく作り込まれていて)すごぃなぁー (お仕事っていぅのも忘れて つつっと近く迄くると まじまじとも見詰める)ふむぅ (2014/2/2 01:41:30) |
パフ♀短剣使い | > | (少し行くと今度はパフの身長より少し大きな三角錐が沢山並んでいるのが見えて来た…)きゃぁーきれぃ!(三角錐の中は空洞になってるみたいで その中に色とりどりの灯りが仕込まれているらしい …雪の壁を透かして色の灯りが溢れて来て とても幻想的でロマンチックだぁ…) (2014/2/2 01:44:44) |
パフ♀短剣使い | > | (毎日元気に依頼をこなしたり 戦力になるためにと鍛錬をしているけど でもやっぱり女の子なので…こんな景色を見ちゃうと一緒に観たかった誰かを思い浮かべて…小さなため息を…)ふぅ… (2014/2/2 01:50:32) |
パフ♀短剣使い | > | (気を取り直してゆっくりの歩調で歩く 次に見えて来たのは 大きな顔!)うむぅ? だれだぁこれぇー(たぶん今ギルドの有る街で話題になってる…誰か…)ぐはぁっ…似てるぅ♪凄い凄い…(こんなに大きく拡大されてるのに 特徴がちゃんと掴めてるから きゃはきゃはとひたすら感激)賞金首の手配所とかもこんな感じで作ったらわかりやすいなぁー (2014/2/2 01:55:42) |
パフ♀短剣使い | > | (更に進むと目の前には大きな滑り台が…!)わぁー(思わず叫んで駆け出す…どぅやら 滑り台を滑る事が出来るみたいだ!パフは今依頼こなし中って言うのをすっかり忘れて…スタップのお兄ちゃんから粗布の袋を貰うと後ろ側に回りそれも雪で固めて作られた階段をトントンと昇り 貸してもらった袋をお尻の下に敷くと一気に滑り台を滑る!)ひゃぁっほぉ♪(頬を翳める冷たい風 前髪も後ろに靡いてすっごぃ爽快!)ひゃぁぁぁっ♪(トスン♪と滑り台終わりで両足をつくと 滑り降りて来た勢いがついていたので そのままパフン!と前のめりに突っ伏しちゃう!それでもきゃはきゃはぁ♪とはしゃいで)すっごぉい!楽しぃ…(おいおい仕事はぁ?…) (2014/2/2 02:04:42) |
パフ♀短剣使い | > | (滑り台で大きな声を出したからか 凹み気味だった気分がすっかり良くなった…袋をお礼を言ってスタッフのお兄ちゃんに返すと その後もゆっくり雪像を見ながら会場を巡回する… ) (2014/2/2 02:14:00) |
パフ♀短剣使い | > | (結局その日のパフの担当時間中には ふとどき者は現れなかったし…危険な事も無く なんだか出番がなかった気がするけど…でも…戦う場面にならない事のほぅが良い事なんだよねぇ…と思った 街の皆が楽しんでほっこり出来るのを邪魔しょうって言う悪戯なヤツなんて 本当はいないって思えて…少しだけ幸せな気分になりながら ギルドに帰ります) (2014/2/2 02:14:26) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/2/2 02:14:37) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/2/2 07:36:46) |
カリン♀魔剣士 | > | おっはよー] (2014/2/2 07:36:54) |
カリン♀魔剣士 | > | ふむ…(奉仕とは何か考えていたらしい) (2014/2/2 07:39:17) |
カリン♀魔剣士 | > | やはりシルバーさんには料理(私特製の)しか…(結局料理にたどり着いたらしい 椅子に腰を降ろす) (2014/2/2 07:45:40) |
カリン♀魔剣士 | > | うーん…まあ、来たらでいいっかw(冷蔵庫を開けて何かないかと物色) (2014/2/2 07:56:01) |
カリン♀魔剣士 | > | アッ…スルメ見っけ(復路を開けて咥えながら冷蔵庫を閉める) (2014/2/2 08:05:05) |
カリン♀魔剣士 | > | おいふぃい…(もくもくと食べているw) (2014/2/2 08:18:11) |
カリン♀魔剣士 | > | 朝は人が少ないんだなぁ…(プチっと噛みちぎりながら) (2014/2/2 08:32:49) |
カリン♀魔剣士 | > | 暇…(机にうつ伏せになりながらスルメうぃを頬張ってる) (2014/2/2 08:44:09) |
カリン♀魔剣士 | > | 場所間違えたw] (2014/2/2 08:54:46) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/2/2 08:54:51) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/2/2 14:00:28) |
シルバー♂剣士 | > | [待ってみまーす] (2014/2/2 14:01:04) |
シルバー♂剣士 | > | やっぱり休日は賑わってんな~(ここは、街でも特に賑わっている大通り…親子やカップル、様々な種類の人々が歩いている)俺もなんか買っていこうかな~あ……金はあんまりないけどな…(ため息を吐いて) (2014/2/2 14:03:04) |
シルバー♂剣士 | > | [あちゃー!落ちます!] (2014/2/2 14:09:41) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/2/2 14:10:15) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが入室しました♪ (2014/2/2 20:38:40) |
アグスタ♂ハンター | > | 【お邪魔します。エマノンさんとの待ち合わせです。場所、お借りさせていただきます】 (2014/2/2 20:38:55) |
おしらせ | > | ジェンドゥ♀武器商人さんが入室しました♪ (2014/2/2 20:40:04) |
ジェンドゥ♀武器商人 | > | 【どうも。中身はエマと一緒でふ】 (2014/2/2 20:40:23) |
アグスタ♂ハンター | > | 【いらっしゃい。改めてよろしくお願いします。お名前そういえば初めて知った気がするw】 (2014/2/2 20:40:39) |
ジェンドゥ♀武器商人 | > | 【前は、名前まで考えて無かったですから!wまだ色々と固まってないキャラなので、試運転みたいなものです。では、店というか倉庫を舞台に回してみましょうか】 (2014/2/2 20:42:01) |
アグスタ♂ハンター | > | 【これを気にいろいろとですねー。ではお店の倉庫でまずは診断とかそこらへんですかね】 (2014/2/2 20:42:41) |
ジェンドゥ♀武器商人 | > | 【はーい。では二人を迎えたところからで書き出してみますね。少々お待ちください】 (2014/2/2 20:43:10) |
アグスタ♂ハンター | > | 【はい、承知しました。よろしくお願いします】 (2014/2/2 20:43:37) |
ジェンドゥ♀武器商人 | > | (街の中心部から少し離れた貧民街。古い家屋や廃墟に混じり、怪しい商店が軒を連ねる一角。そこに煉瓦作りの倉庫があった。赤煉瓦で造られた外壁に、黒く重い鉄の扉。小さなプレートには、ただ『倉庫』とだけ書かれている。街の住人は殆ど寄り付かず、そこを訪れる人は数少ない。そんな奇妙な建物へ、今日は二人の訪問者があった)……ぃ…ゃぃ…せ(薄暗い倉庫の中。壁一面を埋めつくすように飾られた武器の数々。短刀、長刀、長槍から小刀。珍しい銃器までもが、執拗なまでに壁という壁を埋め尽くす。倉庫の奥には、カウンターの様な仕切りがあり、そこに肘を付いて座っている一人の女性が、訪れた二人を出迎える。まるで来る事を予見していたかのような自然な態度で「いらっしゃいませ」と呟く。しかし、彼女の細い声は、殆ど聞き取れない程に小さかった。痩せ細った身体は長身痩躯。少年のように短い髪と小さな顔。袖無しのシャツから覗く細い両腕と、ショートパンツから伸びる太股には、奇妙な図形や象形文字、紋章が彫り込まれている) (2014/2/2 20:56:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグスタ♂ハンターさんが自動退室しました。 (2014/2/2 21:03:39) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが入室しました♪ (2014/2/2 21:04:15) |
アグスタ♂ハンター | > | (相変わらず、ここの商品には圧倒される。よくある品だけではなく、時には自分が見たことも無ければ、使い方の想像がつかないものさえある。入手困難なものも数多くあるだろう。ここの店主の手腕が伺えるが、やはり自分が求めたものをあっさりと手に入れるあたり、そのことはよくわかっていた。にここに来るのは何度目だったか。エマに付いてきたときで一回。欲しいものを告げに一回。更に幾つかの機会があった。だが、今日ほどに来るのに気が重いということもなかったように思う。相手はそれさえも見通しているような気がして、少しだけ居心地が悪い。それは相手が悪いのではなく、自身の不徳の結果なのだというのを理解しているだけにやるせない。覚悟を決めて受け取ったというのに、助かろうと足掻くのだから)………すまない、また来ることになった(だが足掻くこと自体に抵抗はない。こうして一緒に寄り添い、支えてくれる相手がいる。その相手の気持ちを無視することはできないし、一緒にこれからも歩きたいと思っている。そのためになら、多少の恥は飲み込もう)単刀直入にいると、この力を鎮める方法はあるだろうか? (2014/2/2 21:06:01) |
アグスタ♂ハンター | > | 【すいません、少しお風呂に。すぐもどります】 (2014/2/2 21:09:31) |
ジェンドゥ♀武器商人 | > | 【はーい!了解です~】 (2014/2/2 21:10:04) |
ジェンドゥ♀武器商人 | > | ……(倉庫の主は、訪れた二人を前に、その容貌に反して柔らかな笑顔を浮かべた。アグスタの言った言葉も、まるで予想済みだったかのように、その問いには間を置かずに、無言のまま頷く)店長…呼び…ますね?………フゥ…(カウンターの上、手元に置かれた小箱から、一本の葉巻を取り出すと、同じく手元に置かれた燭台に灯る蝋燭から火を移す。火の付いた葉巻を口元に寄せると、深い森の香りと、微かな甘さを感じさせる紫煙を吐き出した。そして次の瞬間、赤い舌が彼女の口から垂れ下がる。長く伸びた舌は顎先にまで達し、よく見るとその唾液に濡れ光る舌の表面には、はっきりと髑髏の顔が描かれていて)『――…龍の血と骨を用いた邪法に頼り、変貌を遂げた男よ。その変貌は摂理と知り受け入れよ…。と言いたいところだが、まあ何事にも対処、対策も用意されているのも世の常だ。貴様はそこの吸血鬼と懇意な様であるし、ある意味、簡単な対処法が用意されているとも言える…』 (2014/2/2 21:27:44) |
ジェンドゥ♀武器商人 | > | (舌の表面に彫られた髑髏が喋る…様に見えた。確かにその骨の顎をカクカクと動く様子が、錯覚ではなく見える。しかしその声は確かに女性の声。舌を垂らす彼女の声帯から聞こえる声と同じ声音だ。当の彼女は、ただ両肘をついて座ったまま、どことなく眠そうに瞳を細めているだけであるが) (2014/2/2 21:27:49) |
アグスタ♂ハンター | > | 【ただいま戻りました。急ぎますねー】 (2014/2/2 21:30:00) |
ジェンドゥ♀武器商人 | > | 【おかえりなさい。いえいえ、御気になさらずどうぞ~】 (2014/2/2 21:31:19) |
アグスタ♂ハンター | > | (幾度も邂逅した相手。その女性が浮かべる笑みは、そういえば幾度見たことがあっただろうか。あったように思うが、なかったようにも思う。ただその柔らかな笑みは服装や肌の紋様関係なしに可愛らしく見えた。そして、店長という言葉に少し意外を感じていた。ずっと、この相手が店長だと思っていたから。続く動作と共に垂れ下がる舌に驚きと同時に、香る紫煙に懐かしいものを感じた気がした。自分は何処かでその香りを知ることがあったように思う。森の何処かで、いつか昔に………しかしそれに思い至ることはなかった。髑髏の言葉に、意識を持っていかれる)受け入れる気、だったんだがな…………(少し自分の考えが至らなかっただけ。隣にいる相手が、それをよしとするわけがないのに。諦めようと思ってもいた。だが、あっさりと対処法があると言われたことにかえって不安になる)…………何か、エマに負担を強いることなのか?(吸血鬼と懇意である。つまり、吸血鬼に何かを求めることになる。それだけは、嫌だと思った) (2014/2/2 21:37:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェンドゥ♀武器商人さんが自動退室しました。 (2014/2/2 21:51:29) |
おしらせ | > | ジェンドゥ♀武器商人さんが入室しました♪ (2014/2/2 21:52:52) |
ジェンドゥ♀武器商人 | > | (女は、再び葉巻をくわえ、ゆっくりと紫煙を吐き出す。葉の燃えるちりちりという音が響くと、更に髑髏は饒舌に語りだした)『血と骨。その分かち難い相関の因果律を利用した邪法に、手軽な解決法など無い。しかしそこの女吸血鬼による吸血ならば、物理的に龍の血を吸い出す事もできるだろう。常人ならば、吸い取った血により、同じく…いや、貴様以上に変貌を遂げる事も考えられるが…。元より血の神聖に耐性があり、摂取機構が整えられている吸血鬼ならば、その心配は無いだろう。……と、私は予想する』 (2014/2/2 21:55:05) |
ジェンドゥ♀武器商人 | > | (髑髏が語りを途切れさせると、まるで用意してあったかの如く、女はカウンターに無造作に置かれた袋を手元に寄せた。そしてそれを、アグスタの傍らで不安そうに話を聞いていた女吸血鬼に向かって差し出し)『人の血に混じった龍の血だけを吸血するというのに不安があるならば、これを服用すると良い。龍の肝を煎じた薬だ。血が肝に向かい流れる。まあ、単純ながら当たり前の方法だ。その血の方向を導く為の標の様なモノだな。これも邪法の一つと言えるかもしれんが、害は無い。…と、私は予想する』(そして再び紫煙をくゆらせる。どこか安穏とした語り口と、最後につける「予想」という言葉は、訝しさを感じさせるかもしれないが、一通りを語ると、お構いなしにその口は閉じた) (2014/2/2 21:55:19) |
アグスタ♂ハンター | > | (語られる言葉は予測に過ぎないのかもしれない。だが、何処か確信を持っているようにも感じられた。おそらく上手くいくのだと思うが、それでもエマに負担を強いることに抵抗がある)…………方法を教えてもらったことには感謝する。だが、この方法を取るかは、相談させてくれ………(目の前の相手のことも気になる。いったい何者なのかと、考えずには居られない。もちうる知識は、明らかに普通ではない。何処か以前にあった真祖を彷彿とさせた) (2014/2/2 22:01:19) |
ジェンドゥ♀武器商人 | > | (最後に長く吐き出された紫煙は、ランプの灯を撫でながら倉庫内に消えていった。女は指を弾くように、吸殻を水の入った器に捨てて)……ど…か…善き…方向へ…す…ように(再び、女は本来の細い声で、聞き取りにくい呟きを発した。未だ不安の残る表情を浮かべた二人に対して、労うような微笑を向けながら出口を指し示す。最早これ以上の用は無いだろうと)【前振りとしては、こんなところですかね~?もう22時;あと一時間くらいだけど、どうしましょう?】 (2014/2/2 22:08:42) |
アグスタ♂ハンター | > | 【そうですねー。流石に一時間だと吸血は厳しいと思いますし、後日にしたほうがいいでしょうか?】 (2014/2/2 22:09:46) |
ジェンドゥ♀武器商人 | > | 【うん。多分、始めると長時間になりそうなので、日を改めましょうか…。ひとまず聖域に戻ります?】 (2014/2/2 22:10:51) |
アグスタ♂ハンター | > | 【そうしましょうか。残りはまったりお話しましょうー】 (2014/2/2 22:11:46) |
ジェンドゥ♀武器商人 | > | 【はーい。では、こちらは落ちますね】 (2014/2/2 22:12:17) |
おしらせ | > | ジェンドゥ♀武器商人さんが退室しました。 (2014/2/2 22:12:26) |
アグスタ♂ハンター | > | 【はい、私も落ちますね。お疲れ様です。場所ありがとうございました】 (2014/2/2 22:12:36) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが退室しました。 (2014/2/2 22:12:39) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/2/2 22:41:30) |
シルバー♂剣士 | > | [待機してみまーす、誰か来ますかね] (2014/2/2 22:41:55) |
シルバー♂剣士 | > | よーし!今日はこの薬(←リリアから貰った、少しの時間だけ魔力を持って操れるようになる薬)を使った変身をしてみるぞー!分かったか~!?(ピノにビシッと指をさすと)ピエッ!!(ビシッと敬礼する………ここは、とある山の中腹、周りには少し高い木々に囲まれているが、ここは広場のように開けている) (2014/2/2 22:44:32) |
シルバー♂剣士 | > | [おっと!席を外してしまいますが、多分戻ってきます!] (2014/2/2 23:01:03) |
シルバー♂剣士 | > | [すいません!!急オチです…] (2014/2/2 23:05:46) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/2/2 23:05:58) |
おしらせ | > | リーフィ♀精霊使いさんが入室しました♪ (2014/2/3 23:22:01) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【こんばんはー】 (2014/2/3 23:22:31) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【ソロル回しますが乱入可です(笑)打ってると挨拶遅れますが…】 (2014/2/3 23:23:14) |
リーフィ♀精霊使い | > | はぁ………。まさかこんなに強かったとは思わなかったな。後もうちょい封印遅れてたらカンペキ死んでたな…(街の郊外からギルドへ戻る道中。リーフィは傷だらけではあるが、何とか小走りで帰れている。先程、土地を荒らしているという雷の精霊を仲間にするため一戦交えてきた。所有する精霊全てを呼び出してやっと勝てたが、自分だけなら確実に倒れていた。自分の弱さをひしひしと身に感じつつ、新しく仲間が加わったペンダントを撫でる。戻ったらすぐに契約しようかな、と計画を練りつつ横道にある湧き水を飲んだりして道を進む。) (2014/2/3 23:29:15) |
リーフィ♀精霊使い | > | うわっ、服もボロッボロだなぁオイ……。このまんまだと気持ち悪ぃーから脱いでくか。(破けたハイネックのアンダーウェアを脱ぎ、肩紐の切れた下着も置いてパーカーを羽織る。厚手の素材とはいえ半袖のパーカーは些か寒さを感じさせるが、さっきよりはマシだと言い聞かせて耐える。商店街へ入れば同じ服も買える。バッグの中に白いショーパンが入っていたので、所々破けたスキニーも履き替える。今は道に人はいないし、見られても特に損などしない。素早く着替えを終えると、身軽になったところで小走りから普通に走りだし) (2014/2/3 23:35:08) |
リーフィ♀精霊使い | > | …あれはオアシスぅ?いや、ただの湖…か?(ふと青く煌めく水面が目に映り、そちらを見ればオアシスのような水貯めが。近付いて水を掬って見れば綺麗に透き通っていて、丁度良いので体を洗うことに。一応人が見ていないのを確認して、身体を流す。)あぁ~超絶サイコーだったー。やっぱ川より湖だな!(サッパリしたところで荷物を背負い直し、女児にあるまじき問題発言は気にせずにまた走り) (2014/2/3 23:39:40) |
おしらせ | > | シエル♀ボクサーさんが入室しました♪ (2014/2/3 23:40:32) |
シエル♀ボクサー | > | 【こんばんは】 (2014/2/3 23:40:47) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【よし、精霊ゲットだぜ!的なところは終えた……wwwそろそろ落ちかな】 (2014/2/3 23:40:48) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【あっこんばんは!!!】 (2014/2/3 23:41:00) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【………打ってるのかなぁ?………それとも寝ちゃった系ですかね(汗)】 (2014/2/3 23:50:05) |
シエル♀ボクサー | > | 【あ…やりますか?】 (2014/2/3 23:50:29) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【あっすみません(汗)えっと…お相手よろしくお願い出来ますか……?】 (2014/2/3 23:51:29) |
シエル♀ボクサー | > | 【はい…こちらこそ】 (2014/2/3 23:52:19) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【えっと、どんな感じがいいですかね?下のに無理矢理続けちゃってもいいんですが…】 (2014/2/3 23:53:10) |
シエル♀ボクサー | > | 【お任せします】 (2014/2/3 23:53:49) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【お、お任せですか…。じゃあ楽なので下のに続けるんでもいいですか】 (2014/2/3 23:54:30) |
シエル♀ボクサー | > | 【はい。】 (2014/2/3 23:55:25) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【じゃあ先にお願いできますか?一回目で出会わなくてもこちらからも合わせるので…】 (2014/2/3 23:56:23) |
シエル♀ボクサー | > | ふっ…ふっ…(湖の近くをシャドーボクシングしながらランニングする。肩からは大きな袋を下げている)もっと強くなろっ…(髪を揺らしながら、スピードを速める) (2014/2/4 00:01:36) |
リーフィ♀精霊使い | > | この靴重いな…丈夫なのは良いけどよォ、蹴りにくくて仕方ねぇな……(湖の近くの砂地を走っていたが、どうも足が重くて歩きに変更し。特別素材のスニーカーが重く、これでは足首に負担がかかり足技も鈍くなると考えて靴を脱ぐ。ガラスなとで傷つかないように足首から包帯を巻いていると、後ろから何やらボクシングをしている女の人が向かってきている。男かと見間違うほどのまな板胸である自分と、彼女の大きな胸を見比べて少し溜め息をつく。)いやー、あの人見てたら体動かしたくなってきたな………混じりてぇ(羨ましそうにじっと見つめて) (2014/2/4 00:07:57) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【なんか長くて読みにくいですよね(汗)気を付けます】 (2014/2/4 00:08:29) |
シエル♀ボクサー | > | ん…?そこの人~!一緒に体動かしたりしませんか!?(もう一人の人をみかけて、鍛錬に誘おうとシャドーボクシングを一旦やめて、手を振りながら声をかける) (2014/2/4 00:12:33) |
リーフィ♀精霊使い | > | えっ?あ、俺のことかな…?(突然手を振り呼び掛けられて同様するが、体を動かす、という言葉に反応して)はーい!一緒にやらせてもらいまーす!!(手を振り返して、荷物を置いて相手の方へ走って行き) (2014/2/4 00:14:51) |
シエル♀ボクサー | > | やったっ…一人だと実戦的な事出来ないから困ってたんですよ…あっ…私、シエルです…ボクサー兼狩人ですっ!(笑顔で元気よく話す) (2014/2/4 00:19:41) |
リーフィ♀精霊使い | > | ははっ、確かに実戦したいなら2人がいいな!えーと、俺はリーフィ。精霊使いって呼ばれてる職業者だよ。(同性ではあるが笑顔が可愛い人だなぁ、と思ってしまい。とりあえず自分も笑いながら簡単に自己紹介をする。ちなみに俺、こんな顔だけど女な。と付け足して、性別を間違えられる可能性は無いだろう。) (2014/2/4 00:23:13) |
シエル♀ボクサー | > | へぇ…じゃあリーフィさん、よろしくお願いしますね!(袋を降ろし、中から赤のボクシンググローブと青のボクシンググローブを取り出す)今回はこれでやりましょう!鉄のやつもあるんですけど…あれは魔物用ですし… (2014/2/4 00:30:13) |
リーフィ♀精霊使い | > | あぁ、よろしくな!(シエルの袋から取り出されたグローブを興味津々、といった顔で眺めて)おぉ、かっけぇー………え、魔物用なんてあんの!?ボクサーってすげーのな…(魔物にまでボクシングが通用するのか、と目を輝かせて)あ。俺、足技ばっか得意だから下手かもしんねぇけど勘弁してな!(思い出したように言い、ウインクしながら舌を出して) (2014/2/4 00:33:53) |
シエル♀ボクサー | > | あっ…はい!大丈夫です…!どっちが良いですか?(グローブを差し出しながら) (2014/2/4 00:37:06) |
リーフィ♀精霊使い | > | ん~……じゃ、赤で。(少し迷いつつも赤色を使わせて貰うことにして、受けとる。手にはめるのか、と考えたが上手くつけられず) (2014/2/4 00:38:29) |
シエル♀ボクサー | > | あっ…はめてあげましょうか?(上手くつけられないのを見て提案する) (2014/2/4 00:39:43) |
リーフィ♀精霊使い | > | 悪いな、俺ってば昔からあんま器用じゃなくてさ……(恥ずかしそうにしながら、手を出して相手にやってもらうことにして) (2014/2/4 00:42:39) |
シエル♀ボクサー | > | そうだったんですか…ごめんなさい気づけなくて…(グローブを付けてあげてから、自分も青いグローブをはめる) (2014/2/4 00:45:32) |
リーフィ♀精霊使い | > | や、俺こそ迷惑かけちゃったし?謝ることなんてねぇよー(相手に気を遣わせないように、とニカッと笑って)あー、楽しみィ。こーいうのやりたかったんだよな~(緊張と興奮で若干瞳孔が開いているが、とりあえず相手が始めるまで待とうと思い大人しく) (2014/2/4 00:48:42) |
シエル♀ボクサー | > | それは良かったです!じゃあ…いきますよっ!(一気に距離を詰め、左ストレートを打つ) (2014/2/4 00:50:51) |
リーフィ♀精霊使い | > | おう!……うおっっ速ぇなァ~ボクシングってすげーのな!(動体視力には自信があるため、身軽さを利用して右後ろに飛んでかわす。今の速さなら追い付いて来るだろうと読み、空中で一回転しながら下からのカウンターを狙い) (2014/2/4 00:54:31) |
シエル♀ボクサー | > | ふっ…(素早く反応してかわす)なかなかみたいですねっ…(更に速度を上げて、右フック) (2014/2/4 00:56:26) |
リーフィ♀精霊使い | > | わぉー。これもダメかぁ?(左からの打撃を下に避けて、足の間をスライディングして後ろに回る。瞬間、後ろから利き手の右で大振りの攻撃を当てようと) (2014/2/4 01:01:03) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【ごめんなさい、ちょっと睡魔の限界が……。寝落ちする前に落ちさせていただきます。また会えたら話せると嬉しいです】 (2014/2/4 01:09:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエル♀ボクサーさんが自動退室しました。 (2014/2/4 01:16:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーフィ♀精霊使いさんが自動退室しました。 (2014/2/4 01:29:41) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/2/4 21:54:08) |
おしらせ | > | ティーグル♂放浪者さんが入室しました♪ (2014/2/4 21:54:30) |
シルバー♂剣士 | > | [さーて…誰か来るかな~] (2014/2/4 21:54:33) |
シルバー♂剣士 | > | [ありゃっ!?こんばんはー] (2014/2/4 21:55:15) |
おしらせ | > | メイニー♂触手さんが入室しました♪ (2014/2/4 21:55:26) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【Σこんばんはー! 初めましてー…!】 (2014/2/4 21:55:58) |
メイニー♂触手 | > | 【ふむ…どうしませうか】 (2014/2/4 21:56:07) |
シルバー♂剣士 | > | [お二人は、約束してたりします??] (2014/2/4 21:56:40) |
メイニー♂触手 | > | 【ちょうど、聖域で打ち合わせしてきたところです】 (2014/2/4 21:56:54) |
シルバー♂剣士 | > | [りょーかいです!それなら、お二人の邪魔をするのは、いけませんね~私は、失礼させていただきます!] (2014/2/4 21:58:03) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【約束してたりしてました、が 私は、も、もしよろしければ3人でロル回したい感じですっ お、おふたりのお時間がだいじょうぶでしたらですが・・・!】 (2014/2/4 21:58:04) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/2/4 21:58:14) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【Σいえっシルバーさんはお先にいらっしゃってたので…!】 (2014/2/4 21:58:24) |
メイニー♂触手 | > | 【んー…こちらは一時間程度で終わればどちらでも…】 (2014/2/4 21:58:24) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【Σうわぁぁすみませんどうしよう…!! え、ええと、とりあえずロル開始させて頂きます…! シルバーさん、もしよろしければいらっしゃってくださいませ…! すみません;;】 (2014/2/4 22:01:06) |
メイニー♂触手 | > | 【まぁ、乱入される方がいらっしゃいましたら、可能な範囲でどうぞ。シルバーさんには配慮いただきありがとうございました。 始めましょうか。】 (2014/2/4 22:01:11) |
ティーグル♂放浪者 | > | (薄暗い、光も差さない鍾乳洞の奥だった。靴が踏む地面も何処か水気をはらんで、湿ったような音を立てる。それでもこの洞窟内が、普通のあなぐらと比べわずかに明るく感じるのは、いたるところに伸びる石灰の柱のせいなんだろう。遠く大地の光を、わずかわずかと反射しているのか。それとも、みずからが光を帯びているのか…わからねど。) ……参ったな。こんなに遠くまで出る予定も、なかったんだが。 (嘆息、ひとつ。あてどない放浪は、時に予想外の場所へも投げ出される。しかし、人の気配すらないこの場所に、いったい何があるというものか。目的もないまま、もの珍しそうに柱の一つに、手をふれて) …しかし随分と、長生きのようだ。迷い込んだ割には、面白いものに出会えたな。 (…その声は、どこか的外れて、暢気ですら。) (2014/2/4 22:08:49) |
メイニー♂触手 | > | ――…ズル …ズチャ ……ズズズ ………―(ティーゲルの背後数mの距離に伸びた、ひときわ大きな鍾乳石から、まるで水の雫がしたたり落ちる様に、突如黒い物体が不快な粘着音と共に着地した。真っ黒な、スライムの様に決まった形を持たない体。散りばめられた無数の紫色の斑点を覗いて、そのすべてが細かく短い繊毛に覆われている。着地と同時に体を波打たせれば、獲物たる来訪者に体を這わせ、ゆっくりと近づき始め。目を凝らせば分かるだろうか、その無数の紫の斑点から、その体を動かすたびに触手先が飛びでて、そして収まるのを) (2014/2/4 22:12:37) |
ティーグル♂放浪者 | > | !? (気配は、まるで当初からこの場に溶け込んでいたように、何の不自然も感じさせずに現れた。しずくがひとつ、地面に落ちるさまに咄嗟に身をひるがえして後退する。黄のまなこを眇め、目視した紫の異形に) ……うわ。 (…なんぞ、素で引いている場合ではない。この場において、唯一の異物は「彼」からすれば恐らく己の方だ。腰の剣をベルトから外し、あるいは盾の様に剣先を地につけながら。相手が距離を詰めた分、じりじりと後ろへ、間合いを取るように) …念のために聞いておこうか、言葉は… 通じは、しないかな。 (2014/2/4 22:17:39) |
メイニー♂触手 | > | (ティーゲルが後ろへと下がるよりも僅かに速い速度での眼前へと近づいて来れば、2m程の距離を取り停止する)――…グゲッ…グッ… ―…グゲゲゲゲゲゲッッ!!!(何の前触れもなく、その不定形饅頭のような黒い身体を横断するように切れ目が入り、上下に開くと、濁音ばかりの唸り声…否、笑い声に似た、鼓膜を打ち破るかのような大声を、返答とばかりに発して。鍾乳洞の中に響き木霊したその悍ましい声は、まるで合唱のように何度も反響する。大きく開いたその切れ目からは、人間の口の様にずっしりと敷き詰められた、赤い歯のようなものと、そして緑色の口内の、その奥に守られるようにポツンと丸くある黒い数十cmの球体。笑い声は止まることなく、紫色の斑点が蠢いたと思えば、無数の細かな触手をティーゲルへと伸ばした) (2014/2/4 22:22:34) |
ティーグル♂放浪者 | > | それがきみの「返答」か。……わかった。 (此れは無理だ、確実に無理だむしろ言葉を「言葉」と認識して頂いているのかすら怪しい。洞に響き渡る哄笑を聞きながら、自分のうすらに浮かべた愛想笑いが固まっていくのを感じていた。こうなれば話しかけてみた己があほに見えてくると言うものである。そして同時に避けられないだろう未来の予想に嘆息、ひとつ置いたところで) …っ、!! (黒の「心臓」の意志を示すよう、あからさまな害意をもって伸ばされる紫の繊手。肉薄したそれ、分断する様に引き抜いた大剣で薙ぎ払う。どれだけ効力があるかはわからねど) …すまないが、ここで果てるのはごめんなので、―――!! (だん、と地を蹴るなら、残りの触手をかわそうと横合いへ飛ぶ) (2014/2/4 22:34:29) |
メイニー♂触手 | > | グガッ! …グゲゲゲエエェェエ!!!!(振るわれた大剣は、伸ばした触手を幾つも引き千切る。痛みがあるのだろうか、嘔吐に似た悲鳴を上げ、大人しく捕まらない餌に苛立ちながらも、伸ばしていた残りの触手も一度戻して)――…ゲゲゲ……グゲッゲゲッ…ッ!!! (その場から少し後ろに下がり、四方八方へと体中の触手から出し惜しみなく触手を伸ばせば、触手の先端についた吸盤でピタリと固定し、体を浮かせる。まるで壁の様に鍾乳洞を遮り、その触手の中心に大口を開けて存在するそれは、蜘蛛が餌を捕えようとするものに似ていて。 体を後ろへと引き、パチンコの様に触手を撓らせればミチミチと触手の何本かが固定された壁が、力に耐えきれず崩れて。――… パチン ……― 何かが弾ける音と共に、黒い体が風を切り、固定していた触手を体に戻しながらティーグルの身体に食らいつかんと、その口を開け、歯をむき出しにしながら、撃ちだされた鉛玉の様に飛びつく) (2014/2/4 22:41:05) |
メイニー♂触手 | > | 【時間もそろそろなので、このままぶった切っていただいて結構ですよー】 (2014/2/4 22:43:22) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【Σすみません、了解しましたっ;;】 (2014/2/4 22:43:56) |
ティーグル♂放浪者 | > | (獰猛な悲鳴に、冷や汗が背筋を伝う。…だだっぴろい平野とは違い、障害物だらけの鍾乳洞である。ついでに自分はもれなく「大男」の部類に入るほどには図体がでかい。つまり、こんな場所では、非常に小回りがきかない。 横へ回避したとて、すぐに石灰の柱へ背をぶつける。しまった、逃げ場が―――) ……!? (再度伸びる触手のいくつかに警戒すれど、それらは己ではなく石灰の柱へ、壁へ、まとわりついてゆく。あぎとを広げ、此方を狙う様にどうしようもなく「捕食者」を感じながら。一拍、置いて差し上げた大剣は水平に、重いはがねを肩越しから滑らせるように前方へ向け、撃ち込まれる「脅威」へ向けて、) ……ッアアアア!!! (…――迎え撃つ!!) (2014/2/4 22:47:50) |
メイニー♂触手 | > | ――…グッゲゲゲェッ!!(尚も悍ましい声を上げながら跳びついた…が、振るわれた大剣による一閃。―…ガチッィン…ッ!!! …―むき出しの巨大な歯でその横なぎを挟み受け止めた…が、来訪者の膂力に耐えきれず、歯が砕けそのまま黒い体を、口を裂く様に断ち切って。途中、体の奥に守られた、核ともいえる球体も両断していく)……ッ!!グガアァァ、グゲ!! グピ………(おそらくティーグルの手に伝わる感触は纏わりつくような、弾力を断つ感覚だろう。 勢いのまま両断されたその異形は、とどまることなく緑色の体液をティーゲルにむけて飛び散らせながら背後の壁に叩きつけられるだろう。緑色の体液に塗れた大剣の刃には、歯の跡が僅かに残って) (2014/2/4 22:53:53) |
メイニー♂触手 | > | 【これにて〆です。時間の無い中お付き合いいただいてありがとうございました。洞窟の奥には、原住民がメイニーに捧げていた財宝やらなんやらが実はあるかもしれませぬ。そこらへんはご自由に】 (2014/2/4 22:55:12) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【諸々了解しました。私も次で〆にさせて頂きますので、良かったらお先に退室なさってください。こちらこそお時間無い中亀レスにお付き合い頂いてありがとうございます。本当に感謝です。】 (2014/2/4 22:56:19) |
メイニー♂触手 | > | 【はい、ではお先に失礼して。携帯で聖域の方へ入らせてもらいますので、反省会をば。】 (2014/2/4 22:56:49) |
おしらせ | > | メイニー♂触手さんが退室しました。 (2014/2/4 22:56:53) |
ティーグル♂放浪者 | > | ッく、が、ァアア―――ッ!! (はがねと、異形の牙がかち合う刹那、腕に重い負荷が掛かる。奥歯を食いしばる喉から絞る咆哮は、それこそ己が名前通り獣のようであったか。変わらない、「彼」とおのれはなにも。ただ、此処では果てられない、それだけで――) ……ッ、!!! (弾力のあるゴム質を思わせる胴が、嫌な音を立てちぎれ飛んでいく。命のくだける様をあらわすよう、振り注ぐ体液に構わず、渾身込めて払い飛ばしたならば、切っ先をそのまま地面に突き立てて。) ……終わっ、た……。 (息が荒い。はがねに残る牙のあとが、どれほど驚異的な相手かを、しらしめていた。) ……運が、良かったな。 (苦く笑うしか、ない。それほどの相手だった。) (2014/2/4 23:06:51) |
ティーグル♂放浪者 | > | (もしかしたら、この洞窟には「彼」が残したなにかが、あるのやもしれない。近隣の脅威になっていたやも知れぬから、もしそうなら見つけて ―――と) …? …!? …うわあああああ!!! (悲鳴がひとつ、とどろいた。「彼」遺した忘れ形見―― 体液をその身にたっぷり浴びた放浪者だったが。そう、惜しみない「命」は、彼の左手にも、すなわち放浪者が何より大事にしている、「指輪」にもそそがれて) …みず!! 水、どこだ、みず、水…!!!! (……残した財宝、とか言ってる場合ではなかった。ひとりパニックになり、うろたえるまま指先をこすり体液を拭う男の姿、「彼」に見えていたならば、少しは溜飲も下がるのかも、知れなかったけれど。) (2014/2/4 23:07:12) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2014/2/4 23:07:25) |
おしらせ | > | ティーグル♂放浪者さんが退室しました。 (2014/2/4 23:07:27) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/2/4 23:48:35) |
おしらせ | > | ジャコモ♂賞金首さんが入室しました♪ (2014/2/4 23:48:46) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【お願いします】 (2014/2/4 23:49:49) |
ジャコモ♂賞金首 | > | 【改めてお願いします】 (2014/2/4 23:49:50) |
ジャコモ♂賞金首 | > | 【夜道でこちらから襲おうかと思いますがどうでしょう?】 (2014/2/4 23:50:17) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【いいですよ、本当の奇襲ですか?それとも強姦的な感じで?】 (2014/2/4 23:51:09) |
ジャコモ♂賞金首 | > | 【攻撃的な意味で襲おうかと思います】 (2014/2/4 23:51:52) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【はい、では書き出しお願いします】 (2014/2/4 23:52:09) |
ジャコモ♂賞金首 | > | (男の名はジャコモ、血と悲鳴を好む殺人鬼。既に無差別に四人の男女を殺害し指名手配され、その首には180000Gの賞金が掛かっている。それでも男は殺しを止めようとせず、今日も通りかかった者を無差別に血祭りにあげようと荒廃した夜の路地に潜んでいる) (2014/2/4 23:54:24) |
アイシャ♀サキュバス | > | ~~♪~♪(路地を歩く女の名はアイシャ、元人間のサキュバスだが。今夜は人間時代の貴族からパーティーに招かれた帰りである。とはいっても、豪華なドレスをきているわけではなくメイド服だ。人間の精を吸収、ついでにお金も少しもらって実に上機嫌だ) (2014/2/4 23:56:44) |
アイシャ♀サキュバス | > | たしかに、ふたなり化も会得しましたから、ありっちゃありなんですけど・・・・・・ありなんですけどぉ~・・・・・・ (2014/2/4 23:59:43) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【すいません、間違えました】 (2014/2/4 23:59:53) |
ジャコモ♂賞金首 | > | (路地裏に潜んでいると目の前をこの辺りには不釣り合いな格好の女が通る)斬り答えはなさそうだが良い声で泣きそうな女だ(今夜の獲物と決めると路地から身体を出し、マントの下に剣を握って後ろからアイシャに近づく。そしてその背中が十分に近づくと・・・)バサッ(ボロ布の下から剣を振りかざしいきなりアイシャに斬りかかる) (2014/2/5 00:02:27) |
ジャコモ♂賞金首 | > | 【お気にせず~】 (2014/2/5 00:02:41) |
アイシャ♀サキュバス | > | っ!!!!(上機嫌に路地を歩いていたのに、不意に場違いな明確な殺意が突き刺さ、何も考えずにその場から横へと飛び退く)誰よっ!?(先手必勝、相手が答えるまもなく、背後に計10本の短剣を精製して滞空させ、アイシャが今までいた空間を指させば、短剣は高速回転して刃ま円盤となってむかっていく) (2014/2/5 00:05:39) |
ジャコモ♂賞金首 | > | (その一撃で決めるつもりであったがその思惑を外し女はいとも簡単に自分の剣を避け、更に反撃までしてみせた。向かってくる剣の殆どを避け、避けられないモノは剣で撃ち落とす)へぇっ 思ったよりやるじゃねーか・・・それに・・・改めてみると思ったよりいいおんなじゃねぇーか 俺はジャコモってもんだよ。(男が名乗り顔を確認すればギルドの掲示板に賞金首として掲示されていたのはアイシャは思い出せるかもしれない)楽しもーーぜ!!(そう言いながらアイシャへ剣を振り上げながら襲ってくる) (2014/2/5 00:10:36) |
アイシャ♀サキュバス | > | んっ・・・!!(相手の名前には覚えがある、ギルドで見た連続通り魔の殺人鬼だ。相手の攻撃にあわせて、こちらはファルシオンは精製して右手に構えて剣を交えに行く。相手の真上からふりおろされる一撃を剣で受け止め、衝突の刹那にファルシオンの刃先を斜め下へとズラせば、火花を散らせて相手の剣が自分の剣から滑り落ちていく。そして素早く手首をかえし、ジャコモへと突きを放った) (2014/2/5 00:15:21) |
ジャコモ♂賞金首 | > | (アイシャの放った突きをかわそうと身をよじる。なんとか身体の芯を外したモノのその一撃はジャコモに小さくない傷を与えた。しかし、殺人鬼はだらだらと流れる自分の血に特に気も向けず)やるじゃねーか!!(続けざまにアイシャの身体を横に薙ぐ) (2014/2/5 00:18:23) |
アイシャ♀サキュバス | > | っと!?(こちらの突きが完全にとはいかなかったが回避されたのに少し驚き、相手の一撃を回避しようと後ろへと下がるが、一瞬遅れて胴体を刃が一閃、傷はつかなかったがメイドの前が切断された)お気に入りだったのに・・・!!(怒りに顔を真っ赤にし、飛び下がりながら再び短剣を投擲しつつ、ファルシオンは投げ捨てて両手に一本ずつの長剣を精製して前へと駆け出す) (2014/2/5 00:23:51) |
ジャコモ♂賞金首 | > | なんだよ、切り損ねた・・・(振った剣が相手の身を斬れず、相手が悲鳴を上げない事に悪態をつく。だが相手がやる気満々の怒りを向けると嬉しそうに笑い)そーだよ、来いよ来いよかかってこいよ! ひひゃはははは~~~(狂ったように笑いながら自分も剣を下段に構えてアイシャに向かって走り出す。狙うは足、まずは足を斬って相手を逃げられなくするのが狙い) (2014/2/5 00:27:35) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふっ!!(相手が下段に構えたところから、次にくる攻撃の予想は、二つ、したから真上に切り上げるか、それともそのまま低い位置を狙ってくるかだ。この場合、ふりげた場合によけられたら反撃の回避は相当難しい、リスクを避けるという意味でも、このまま足元を狙ってくると予想判断したアイシャは、走りながら背中か翼を展開、真上へと飛翔して相手の背後をとるような場所に着地、こちらも足元めがけて手にしている長剣を投げつける) (2014/2/5 00:32:06) |
ジャコモ♂賞金首 | > | なぁ?羽だぁ!?(何度となく予想を裏切られたが流石に羽根が生えて飛ぶとは予想外の更に外とでも言うところ。後ろに回ららればすぐさま対峙の体勢を取るが剣を構えるよりも早く手元に一撃を受け血を流しながら剣を落としてしまう)ちっ、止めだやめだ。こんな女の相手なんかしてられるか!(もともと弱い相手を嬲り殺すのが目的の男。相手がその獲物とならないようならば対峙し続ける理由などない早々に切り上げて逃げようとする) (2014/2/5 00:38:42) |
ジャコモ♂賞金首 | > | 【2d6でアイシャさんが高ければ逃亡失敗 私が高ければ逃亡成功でどうでしょう? 同値なら失敗で良いです】 (2014/2/5 00:39:28) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【わかりました】) (2014/2/5 00:39:54) |
アイシャ♀サキュバス | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2014/2/5 00:39:57) |
ジャコモ♂賞金首 | > | 【むりだぁ~】 (2014/2/5 00:40:09) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【ツカマエタ・・・・・・】 (2014/2/5 00:40:14) |
ジャコモ♂賞金首 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2014/2/5 00:40:18) |
アイシャ♀サキュバス | > | 待ちなさいっ!!(ジャコモが逃げようと身を翻した先に、10本の長剣が大地に突き刺さって壁を作る)賞金首ジャコモ、連続通り魔として、貴方を拘束しますっ!!(エストックの切っ先をむけ、堂々と宣言する)貴方はDoA(dead or Alive)指定です、これ以上抵抗するのであれば、命はとらないですけど、腕の二本がなくなると思いなさいっ!! (2014/2/5 00:43:22) |
ジャコモ♂賞金首 | > | (逃げようとしても目の前に剣の壁が出現し行き場を失い降伏勧告をされる)ちっ・・・畜生・・・(しかし、捕まったら既に死刑かそれに等しい重い刑罰なことは確実だならば確率は低くても向かっていくしかないと判断)うるさい!やれるもんならやってみやがれ!!(剣を持つに相手には余りにも無謀なれどその首に掴みかかろうとアイシャに突進する) (2014/2/5 00:47:50) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふっ・・・!!(首をあえてつかませ、しめられる力に顔をしかめたが、密着した状態でなら絶対に回避は不可能、アイシャの両手のレイピアが自分の首をしめる腕を下から貫通するように貫き、相手の腹を蹴り飛ばして壁にたたきつけ)警告したはずです・・・腕がなくなるとっ!!(続けて投擲したエストックが相手の腹部を貫通して壁にはりつけにする)はぁああああっ!!(再びファルシオンで二刀流をし、裂帛の気合とともに突進、振り上げて腕とつけねと肘の間で切断、地面を転がって腕と腕があった場所から大量の血液が噴出する) (2014/2/5 00:52:37) |
ジャコモ♂賞金首 | > | (自分の腕がアイシャの手にかかり)やった!(一瞬思いかけるが次の瞬間手に激痛が走り首を掴む所で無くなってしまう。更に腹に一撃を喰らい下がった上に腹に剣が突き刺さり両腕を斬り落とされる)うぎゃぁ~~ おっ俺の手が!腹が!!(最早何もできず血を流しながら叫び続ける) (2014/2/5 00:55:29) |
アイシャ♀サキュバス | > | 観念なさい・・・・・・(腹部に突き刺さっているエストックの柄を蹴ってさらにおしこめてグリグリしつつアイシャが告げる。いつもののほほんとして呑気な声ではなく、冷徹で目も鋭く殺気立っている) (2014/2/5 00:57:29) |
ジャコモ♂賞金首 | > | うぎゃぁっ~~~!! がふぁぁ~~~~!!(剣を埋め込まれ更に悲鳴を上げるジャコモ。既に彼に二度と安息の時はおとづれないのであろう・・・)【この辺りでどうですか?】 (2014/2/5 00:59:31) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【いいですよ~、久しぶりにスッキリしました。ちょっと残忍系のアイシャですけどね】 (2014/2/5 01:00:04) |
ジャコモ♂賞金首 | > | 【やってて痛いですw】 (2014/2/5 01:00:24) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【ある意味、「剣は投げ捨てるもの」の戦術です】 (2014/2/5 01:00:40) |
ジャコモ♂賞金首 | > | 【お相手ありがとうございました。時間ですし、そろそろ落ちようかと思います】 (2014/2/5 01:02:42) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【私も目が落ちるの我慢してましたから、おやすみなさいです~】 (2014/2/5 01:03:12) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/2/5 01:03:32) |
ジャコモ♂賞金首 | > | 【後日アルマスから賞金授与いたしますので~ おやすみなさーい】 (2014/2/5 01:03:46) |
おしらせ | > | ジャコモ♂賞金首さんが退室しました。 (2014/2/5 01:03:51) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/2/5 21:15:42) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが入室しました♪ (2014/2/5 21:16:47) |
リリア♀騎士 | > | 【参上~】 (2014/2/5 21:17:33) |
リン♀魔法剣士 | > | 【でた~?あらためてよろしく】 (2014/2/5 21:18:04) |
リリア♀騎士 | > | 【よろしく~。はじめようー】 (2014/2/5 21:18:27) |
リン♀魔法剣士 | > | 【うん】 (2014/2/5 21:19:07) |
リリア♀騎士 | > | 【どっちから?】 (2014/2/5 21:19:18) |
リン♀魔法剣士 | > | この辺でいいか(ギルドからでてそれなりに離れたとこでリリアをまって鞘から剣を抜いて準備をする) (2014/2/5 21:20:07) |
リン♀魔法剣士 | > | 【てきとうにうったよ】 (2014/2/5 21:20:31) |
リリア♀騎士 | > | 【ありがとー】 (2014/2/5 21:20:43) |
リリア♀騎士 | > | ふむ、何もないつまらんとこだな。(小さな魔法陣から丸い機械のようなものを出すとそこに魔石を突っ込む。するとフィールドが巨大なお城の屋根のないでかい空中廊下になる)少しはやる気も出るだろ。(そう言って剣を抜く (2014/2/5 21:23:19) |
リン♀魔法剣士 | > | また変な道具を作ったものだなまぁたしかにすごいが…(空中廊下を見ながら呆れた風にいい)別に場所なんていいだろそんなもの(剣を構えて魔力の玉を二つ作る) (2014/2/5 21:26:38) |
リリア♀騎士 | > | ふふん、そうだろ。まぁ魔石を一つ消費してしまうリスクはあるが、戦いに花が出ると思えば安い(空中にはドラゴンまで飛んでるw)気分というのは大事だぞ?(そう言いい終わるとリンに向かって走っていく) (2014/2/5 21:29:22) |
リン♀魔法剣士 | > | というかなんでドラゴンが飛んでるのだが…(上を見て呆れながらそういう)まぁどちらでもいいのだがな(リリアが走ってくるのを見ると剣を地面にあて地面を凍らしてリリアを滑らせようとする) (2014/2/5 21:31:28) |
リリア♀騎士 | > | しるか。これは魔石に蓄積され記憶だ。この魔石の前の持ち主にでも聞け(すでに死んでると思うけど)たまを作った意味あるのか?(地面が凍れば勢いをつけて滑るとりんの足を掴んで絡ませ思いっきり凍った地面に叩きつけようとする) (2014/2/5 21:34:31) |
リン♀魔法剣士 | > | 誰かもわからないのにどうやってきえというのだ(そのまま倒れるが尻尾をクッションにして衝撃をなくして)たまはついでた(玉を水のたまに変えてリリアに向けて放ち立ち上がりいったん離れる) (2014/2/5 21:37:46) |
リリア♀騎士 | > | 遠まわしに諦めろといったのだ。狐にはわかりずらかったか?(挑発しながらも倒れたリンに追い討ちをかけるように剣を刺すが水のたまが当たりよけられる)つめたいな、威力はないが。風邪をひかないよう少し飛ばしていくぞ(剣を地面に刺せば召喚陣が現れ10人の精鋭騎士を召喚する。そして10人が一斉にいろいろな角度から攻撃が切れないように連撃していく)) (2014/2/5 21:43:21) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁべつにいいが…まためんどくさいのをつかってくるな(尻尾を出して一本の尻尾を魔力で固めてのばしてすべての剣をとめる)風邪をさらにひかきやすくしてやろう(剣に魔力を込めると剣から冷気がでてきてリリアにむけて振ると冷気の嵐がリリアにむかっていく濡れてる分凍りやすい) (2014/2/5 21:47:37) |
リリア♀騎士 | > | そう何回もあたってやると思うなよ(精鋭全員が縦になりガードするも全員凍りつき砕けて消滅する) (2014/2/5 21:50:57) |
リン♀魔法剣士 | > | っちやっぱり防がれるか…まぁ精鋭はいなくなったみたいだがな(尻尾を固め先を尖らせると槍のようになりリリアにむけてのばしつく) (2014/2/5 21:52:28) |
リリア♀騎士 | > | ふふ、まただしてやってもいいぞ?(槍の起動を剣でずらしながら走っていきりんの目の前に来ると剣先を下にして剣を十字架の形で立てると真ん中の魔石から魔法陣が出現。ほぼゼロ距離から騎馬隊が召喚され走り抜けていく)ふぅ・・・すこしはおとなしくなったか?(騎馬隊が通った跡を見てみる (2014/2/5 21:56:21) |
リン♀魔法剣士 | > | なにがしたかったのだきさまは…少し驚いたが(走り抜けていった騎馬隊をすこしみたあと剣に魔力を込めて冷気をまとわせてリリアにきりかかる尻尾は元に戻し) (2014/2/5 22:00:45) |
リリア♀騎士 | > | なんでまだたってるのだ?ふみつぶされなかったのか?(リンを見て首をかしげる。切りかかられると軸足を狙ってさやで強く払う) (2014/2/5 22:02:19) |
リン♀魔法剣士 | > | 【走り抜けただからとおりすぎたのかとおもっちゃいました…適当に理由付けて交わしたことにしますね】 (2014/2/5 22:03:29) |
リリア♀騎士 | > | 【はーい、そろそろ決着つける?】 (2014/2/5 22:05:48) |
リン♀魔法剣士 | > | うん?たまたま動いたらとおりすぎていったぞ(軸足を払われるとバランスを崩し剣が変なところにいき後ろに転がり離れる) (2014/2/5 22:06:26) |
リン♀魔法剣士 | > | 【だねーさいころで決める? 2d6の】 (2014/2/5 22:06:55) |
リリア♀騎士 | > | 【そうしよう~】 (2014/2/5 22:07:12) |
リリア♀騎士 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2014/2/5 22:07:16) |
リリア♀騎士 | > | かったね^^ (2014/2/5 22:07:24) |
リン♀魔法剣士 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2014/2/5 22:07:34) |
リン♀魔法剣士 | > | 【リリアつよいよーw】 (2014/2/5 22:07:51) |
リリア♀騎士 | > | 【なぜかサイコロは強いからね~w】 (2014/2/5 22:08:08) |
リン♀魔法剣士 | > | 【むぅ~うらやましいw】 (2014/2/5 22:08:33) |
リリア♀騎士 | > | 逃がしはしないぞ!(転がった瞬間に既に踏み込んでいて立ち上がった瞬間ちょうどりんの喉元に剣先がとまる)ふふ、さぁこれからどうする?わたし的には詰だと思うが (2014/2/5 22:09:26) |
リン♀魔法剣士 | > | 流石に無理だな…はぁー負けだ余の(すこしためいきをはいて降参をする) (2014/2/5 22:11:31) |
リリア♀騎士 | > | ふふん♪私の勝ちだ(うれしそうにツンツンとリンの鼻を指で突っついたあと剣をしまって) (2014/2/5 22:12:34) |
リン♀魔法剣士 | > | はぁーまぁべつにいいがなぜはなをつつく?(首を傾げてリリアをみて剣を鞘に戻す) (2014/2/5 22:14:22) |
リリア♀騎士 | > | なんとなくだ(つんつん突っついて)【そろそろおちまーす。ねむい><】 (2014/2/5 22:15:23) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おやすみー】 (2014/2/5 22:15:58) |
リリア♀騎士 | > | 【おやすみー】 (2014/2/5 22:16:10) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが退室しました。 (2014/2/5 22:16:19) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/2/5 22:16:25) |
おしらせ | > | キル♂魔剣士さんが入室しました♪ (2014/2/5 22:32:16) |
キル♂魔剣士 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2014/2/5 22:32:36) |
キル♂魔剣士 | > | …ここでも雪は降るんだな(すでに雪が降りやんだ夜に一人道を歩く。所々に残っている雪の塊を見ると特に関心がなさそうな表情を浮かべながらもそう呟く。自然現象なのだから変ではない。ただ目に留まったから呟いただけ。吐く息が白い。意味のない言葉は静寂に消え、目的地を目指してカツカツと音を響かせる) (2014/2/5 22:37:05) |
キル♂魔剣士 | > | うわ…やっぱり雲がかかってて見えないか(辿り着いたのはお気に入りの水辺。特にこれと言って辺境の地であるわけではないが、月がよく見え、それが水面に反射して映し出される光景は心を和ましてくれる。暇さえあればよく訪れる場所である。しかし今夜はこの有様。期待外れだ)雪はきれいだけどこれは勘弁してほしいな…(いつもは少なからず人(魔物)がいるのに、今日はいない理由がわかった。仕方ないなと肩を竦めるといい大きさの岩の上に座る。ぼんやりと水面を眺め、ゆっくりと過ぎ行く時間を堪能するのであった) (2014/2/5 22:46:43) |
おしらせ | > | ガイア ♂魔物さんが入室しました♪ (2014/2/5 22:50:51) |
ガイア ♂魔物 | > | 【お邪魔していいですか?】 (2014/2/5 22:52:13) |
キル♂魔剣士 | > | 【こんばんは。どうぞどうぞ】 (2014/2/5 22:52:39) |
ガイア ♂魔物 | > | 【戦闘ロルとか大丈夫ですかね?】 (2014/2/5 22:54:28) |
キル♂魔剣士 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2014/2/5 22:55:05) |
ガイア ♂魔物 | > | 【ありがとうございます】 (2014/2/5 22:58:13) |
ガイア ♂魔物 | > | ・・・(空き地からこの森へとやって来た10㍍ほどの身長を持ち、片手にはこれまた巨大な斧を持って森の中を歩いていた (2014/2/5 22:59:25) |
キル♂魔剣士 | > | …ん?(ぼーっと水面を眺めていると水が揺れた。地震かと思って顔を上げると、視界の先にある森で何やら揺れ動く大きな影。魔物かと警戒すると気配を消して相手のほうへ向かい)……なんだこれ…(森に入った後、視界の先に捉えた大柄の魔物。敵意があるのかわからずとりあえず後をつけて)【短文で廻しますか?】 (2014/2/5 23:04:44) |
ガイア ♂魔物 | > | 【ごめんなさい、中文や長文は苦手で(;・ω・)】 (2014/2/5 23:05:34) |
キル♂魔剣士 | > | 【わかりました。此方も合わせます。遅レスすいませんでした】 (2014/2/5 23:06:22) |
ガイア ♂魔物 | > | 詰まらぬ、ここにも人間どころか、魔物すらいないのかっ!!(そういい終わると共に、右手に持っていた斧を水平に、高さ5㍍のいちになぎはらう (2014/2/5 23:07:02) |
ガイア ♂魔物 | > | 【いえいえ、謝ることないです】 (2014/2/5 23:07:19) |
キル♂魔剣士 | > | うゎ、でかっ。あんなの手に負えないけど無視はできないよな……(手の平サイズの石を拾うと魔術で黒炎を纏わせ、相手に向かって全力で投げると自分は身をかくし様子を伺い) (2014/2/5 23:09:10) |
ガイア ♂魔物 | > | かんっ!!(乾いた音と共に石は弾かれ「そこにいるのは誰だ。」とキルに向かって斧を振り落とす (2014/2/5 23:10:49) |
キル♂魔剣士 | > | それは勘弁っ…(体重差で受け止まられないと判断すると横に飛んで回避して相手の前に現れ)いや、怪しい物じゃないんだけど…君誰?(先制攻撃をしておきながら話し合いで解決しようと言葉を投げかけ) (2014/2/5 23:12:29) |
ガイア ♂魔物 | > | ・・・人間。(目の前に現れたキルを睨んで「名乗る必要はない!」とまたも斧を振り落とす (2014/2/5 23:16:40) |
キル♂魔剣士 | > | っ…いやいや、ここはひとつ話し合いを…って駄目そうだな(剣を抜いて相手の斧を受け止めることはできずとも弾いて軌道をずらし、相手を見上げて話し合いは無理と判断すると剣を振るい、黒い斬撃を飛ばして) (2014/2/5 23:18:46) |
ガイア ♂魔物 | > | 斬撃ごとき、我の驚異ではないわ!(片手で弾いては拳市を振り落とす (2014/2/5 23:19:50) |
キル♂魔剣士 | > | そっちも…その図体じゃ遅すぎるよ(拳を前転で回避すれば相手の股下を抜けてそのまま飛び上り、頭上から脳天目掛けて剣を振り下ろし) (2014/2/5 23:21:35) |
ガイア ♂魔物 | > | 図体で判断してたらやられるぞ?(その刹那、体のおおきさににつかわない速さで横にずれ斧を振り落とす (2014/2/5 23:23:08) |
キル♂魔剣士 | > | おぉっ……(かわされた瞬間相手を見上げ、斧の軌道を視認すると瞳を紅くし剣で受け止め)デブは遅いっていうのがこの世界のルールだろ…(斧を押し返して自分は後方に飛び距離を取ると瞳の色戻し) (2014/2/5 23:25:49) |
ガイア ♂魔物 | > | その理を崩すのが、我の力よ!(足の回りに黒い魔力が集まり、普通の人間と同じような速さで間合いを積め、武器をなぎはらう (2014/2/5 23:27:43) |
キル♂魔剣士 | > | まぁデカいと避けやすいのは変わらないけどね(此方も前に出て懐、というか股下に入れば斧は当たらず、背後から剣で突き刺そうとし) (2014/2/5 23:29:48) |
ガイア ♂魔物 | > | 「チェンジ・オブ・エスターテ・イン・レアスチール」(呪文を唱えると同時にガイアの体は鋼へと変化した (2014/2/5 23:32:31) |
キル♂魔剣士 | > | っ…?なんだよこれ…鉄か?(甲高い音と共に剣が弾かれると少し離れて体制を整え)変な体しやがって…(どうするかなーと思考を巡らせ) (2014/2/5 23:34:28) |
ガイア ♂魔物 | > | 「チェンジ・オブ・エスターテ・イン・ロービル!」また呪文を唱えて、すると右手が伸びてキルをつかもうとする (2014/2/5 23:36:23) |
キル♂魔剣士 | > | おかしいだろっ…!(予想外の行動に後方に飛ぶも回避間に合わずに掴まり) (2014/2/5 23:37:36) |
ガイア ♂魔物 | > | ちょこまかちょこまかとにげおって、これだから人間は嫌いなんだ!(捕まえるだけで、何もせず、しかし反撃されないように少し強く握って (2014/2/5 23:38:42) |
キル♂魔剣士 | > | 言っておくけど俺は人間じゃないからな…っていたい。このバカ力め…(何もしてこないため抵抗せず、少し強く握られるだけで体に痛みが走り) (2014/2/5 23:40:42) |
ガイア ♂魔物 | > | 人間じゃない?ならば主は何者なのだ。(握る力は一定で (2014/2/5 23:41:33) |
キル♂魔剣士 | > | 魔物だ魔物。吸血鬼の子供。まぁ見た目は人間だけど…(手首を剣で刺してやろうかと睨み) (2014/2/5 23:42:42) |
キル♂魔剣士 | > | 【落ちますね。お疲れ様でした】 (2014/2/5 23:49:33) |
おしらせ | > | キル♂魔剣士さんが退室しました。 (2014/2/5 23:49:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイア ♂魔物さんが自動退室しました。 (2014/2/6 00:01:49) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/2/6 20:50:33) |
カリン♀魔剣士 | > | 登場!] (2014/2/6 20:50:49) |
おしらせ | > | シエル♂龍人さんが入室しました♪ (2014/2/6 20:50:50) |
カリン♀魔剣士 | > | ぬはははは 遅いではないかっw] (2014/2/6 20:51:13) |
シエル♂龍人 | > | 【はーい。戦闘、どうしますか?】 (2014/2/6 20:51:31) |
カリン♀魔剣士 | > | 適当に決めちゃっていいよー 考えるの苦手w] (2014/2/6 20:52:07) |
シエル♂龍人 | > | 【じゃあ、ロル回していって、最後はサイコロで決めましょうか。では、回しますね~。】 (2014/2/6 20:52:53) |
カリン♀魔剣士 | > | はいはーい] (2014/2/6 20:53:18) |
シエル♂龍人 | > | (屋外に二人して出てこれば)じゃあ…始めるぞ…(力を込めれば隠していた尻尾と牙が表れる)はぁ~…はっっ!!(瞬動で距離を取れば、外においてあった短剣2本を持ち、戦闘姿勢をとる) (2014/2/6 20:55:46) |
カリン♀魔剣士 | > | はぁ…あまり気分は乗っていないがやらないと判断したため、槍を出して魔力を流すと氷と炎の属性が現れる) (2014/2/6 20:56:55) |
カリン♀魔剣士 | > | はぁ…( ね] (2014/2/6 20:57:06) |
シエル♂龍人 | > | 魔法か…属性は…氷と炎か…(基本的に闘いには魔法を用いないため、属性などは気にする必要はないが、一応確認すると、再びその場を踏み込み、カリンに飛びかかる) (2014/2/6 21:00:18) |
カリン♀魔剣士 | > | ボシュゥゥゥゥ(炎の龍が現れてカリンの周りに回ってとぐろを巻いて守る 氷の龍はブレスの準備中) (2014/2/6 21:01:58) |
シエル♂龍人 | > | 龍…か。龍人族に龍で闘いを挑むなど…無謀だぞ?(炎龍の守りを避けるように一撃を叩き込むが、弾かれる。そして、氷龍の攻撃を避けるために瞬動を繰り返して回りをまわる) (2014/2/6 21:04:25) |
カリン♀魔剣士 | > | ぼしゅうううー!!ボボボ!(氷龍が氷のブレスを乱射していく 当たっているところは凍りつく) (2014/2/6 21:06:38) |
シエル♂龍人 | > | おっ!!(そのまま空中瞬動をすれば、上から攻撃にうつる) (2014/2/6 21:08:08) |
カリン♀魔剣士 | > | そいやぁぁぁ!(槍を上にかざすと龍が上を向いてブレスをはこうとする) (2014/2/6 21:09:08) |
シエル♂龍人 | > | はっっ!!(瞬動で再び避ければ開いている上の部分から剣を投げ込む) (2014/2/6 21:12:13) |
カリン♀魔剣士 | > | ひゃっ!!(ギリギリで交わす すかさず氷と炎の龍が同時にシエルの元へ襲いかかる) (2014/2/6 21:13:16) |
シエル♂龍人 | > | くそっ…(左腕を殆ど捨て身にしつつ、カリンの前に降り立てば、正拳突きを行う) (2014/2/6 21:15:04) |
カリン♀魔剣士 | > | はぁぁっ!(得意の護身術でシエルの腕に触れた瞬間に投げようと) (2014/2/6 21:16:07) |
シエル♂龍人 | > | (投げられた瞬間に、空中を蹴れば逆回転でカリンを投げ変えそうとする)はっっあぁぁっ!! (2014/2/6 21:17:38) |
カリン♀魔剣士 | > | きゃぁっ!!(壁に変な状態でめり込む すかさず体制を整えて槍をしまうと次は大剣を出す そして (2014/2/6 21:20:26) |
カリン♀魔剣士 | > | 雷と水の龍が出現) (2014/2/6 21:20:43) |
シエル♂龍人 | > | 次は…雷と水、か…(大剣から表れる龍に警戒して) (2014/2/6 21:22:28) |
カリン♀魔剣士 | > | もう関わらないでくださいっ!(大剣を少し複雑に動かすと水の龍がフィールド全体を濡らす) (2014/2/6 21:24:23) |
シエル♂龍人 | > | (濡れることも気にせずに、再び突っ込めば、回し蹴りをして、そのまま濡れた水を吹き飛ばす)はっ…!! (2014/2/6 21:27:50) |
カリン♀魔剣士 | > | はっ!(交わしてシエルが濡れた地面に着地したのを見計らって雷龍の中へ) ウォーター・ザ・ボルテックス!!((雷龍が放電を始める 雷は水を伝う) (2014/2/6 21:29:42) |
カリン♀魔剣士 | > | もうそろそろ決着つけとく?] (2014/2/6 21:30:29) |
シエル♂龍人 | > | 【そうしましょうか。とりあえず、ダイス振りますね】 (2014/2/6 21:31:38) |
シエル♂龍人 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2014/2/6 21:31:50) |
カリン♀魔剣士 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2014/2/6 21:32:38) |
カリン♀魔剣士 | > | 負けやんw] (2014/2/6 21:32:45) |
シエル♂龍人 | > | 【さて、最終でいきますよ~w】 (2014/2/6 21:33:19) |
カリン♀魔剣士 | > | ぁーぃ……] (2014/2/6 21:33:34) |
シエル♂龍人 | > | (水を伝わってくる雷。それよりも早く、瞬動の最高速度である光速に到達し)光は闇をもたらし、闇は光を奪う…(最高速から繰り出される正拳は、カリンに完全にヒットして) (2014/2/6 21:35:05) |
カリン♀魔剣士 | > | げふぅっ……(直撃すると同時に地面にお腹を押さえて倒れる&剣が消える⬅︎魔力切れw) (2014/2/6 21:36:12) |
シエル♂龍人 | > | (倒したカリンを抱き抱え、起こすと)さぁ、私の勝ちだ…まぁ、今日は疲れたからな…これで休むとするか…(そういって、自室に帰っていった) (2014/2/6 21:37:53) |
カリン♀魔剣士 | > | ぁ…ぅ…(結構ぐったりとしている)[一回本館に戻る?] (2014/2/6 21:38:40) |
シエル♂龍人 | > | 【今から背後すませますので、終わり次第、行けたら行きますね。では、お疲れさまでした。お相手ありがとうございました。】 (2014/2/6 21:39:25) |
おしらせ | > | シエル♂龍人さんが退室しました。 (2014/2/6 21:39:35) |
カリン♀魔剣士 | > | ばいばーい] (2014/2/6 21:39:40) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/2/6 21:39:45) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/2/6 22:40:49) |
おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2014/2/6 22:41:08) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【おまたせしましたー】 (2014/2/6 22:41:16) |
エミル♀死霊使い | > | 【はい!】さぁてと…以前はあたしが勝ったのよね♪(ニヤニヤしながら) (2014/2/6 22:42:24) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | あれも、タッチの差だったじゃないですか。(悔しそうに歯を食いしばっている) (2014/2/6 22:43:12) |
エミル♀死霊使い | > | たしかにそれもそうね…じゃあ今回もタッチの差で…勝っちゃおうかな?(背中の鎌を右手に装備して軽く素振りして) (2014/2/6 22:44:25) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | その鎌、苦手ですにゃ。見るたびに古傷がうずく思いです。(そういってその鎌を受け止めた手のひらを見つめて)相変わらず僕は人間で行きますよ? (2014/2/6 22:45:31) |
エミル♀死霊使い | > | いいの?あたしは普通に鎌を使うけど…?(そう言うと鎌が不気味に震え始める) (2014/2/6 22:47:01) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 獣モード、耐久力は若干伸びましたけど、長期戦には向かないのですにゃ。 短気決戦でならいいですけどにゃ。(そういって少しずつ気合を入れ始めていく。) (2014/2/6 22:48:09) |
エミル♀死霊使い | > | おお!それはそれは…楽しみですね!(そう言うと鎌を十字に降り始める) (2014/2/6 22:49:29) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | じゃあ、獣になるか・・・。待っててくださいね?(静かに目を瞑って、上を向く。何かと心を通わせるように、瞑想するような静けさだがソレを引き裂くように見えない衝撃波が。それに続いて白い煙が上がり、中から獣モードのガゼルが現れる。)よぉ!ひさしぶりだな?元気してたか?(首をコキコキ鳴らしてたずねる) (2014/2/6 22:52:08) |
エミル♀死霊使い | > | よぉ!元気してたよ!(笑顔で返す)それなら…現れて…?死霊の道化師…(そう言うと鎌が作り出した空間の裂け目からピエロの姿をした死霊が現れる) (2014/2/6 22:54:29) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ッ! おい、いきなりソレはねえだろ! まだ魔法もまとってねえのに…(獣の全速力、魔法を使わない全力でかけていってそのピエロを思い切り蹴っ飛ばす。)ずるいやつめ…。なんだぁ?魔法ナシのがいいのか?あ? (2014/2/6 22:56:32) |
エミル♀死霊使い | > | あははははっ♪道化師の能力!《道化師は姿かたちを変える!》(そう言うと道化師はガゼルの妹、シムカの姿になる) (2014/2/6 22:58:39) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | なっっ… おい… 趣味が悪いだろ… (急に顔色は青ざめて、ダラダラと脂汗をたらす)なんでお前…シムカをどうして・・・ (すごく翻弄されている様子で、妹の形をしたものを攻撃できるはずもなく) (2014/2/6 23:00:50) |
エミル♀死霊使い | > | ふふっ…道化師は人の心を騙したり動揺させたりするの…!シムカちゃんてこんな子なんだぁ?(道化師の体を見て)シムカ!ガゼルに攻撃せよ!(そういうと道化師はガゼルに剣を構えて走っていく) (2014/2/6 23:03:16) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | くっそ… そんな姿をしたやつ、攻撃できねえよ…。でも、やらねえとこっちがやられちまう…。 (こちらに到達するまでの間、足りない頭で考えに考えた結果、あごに拳を入れて昏倒させることにした)うらあ! (あごを狙ってアッパーを繰り出す。) (2014/2/6 23:06:05) |
エミル♀死霊使い | > | グァアァアッ!(あっけなく道化師はやられてしまうがその魂は鎌に吸収される、するとエミルがシムカの姿になり)ふぅん…獣人の体ってけっこー身軽なのね♪ふふっ…いくよ!「お兄ちゃん!」(そう言うと鎌をガゼルに降り下ろす) (2014/2/6 23:08:47) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ちっっ! 埒があかねえよこんなもん…。 それと、お前の変身は完璧じゃねえらしいな…。アイツは血は混ざっているものの人間だ。俺と違ってな。 (違うところを見出しても姿は妹のまま。どうすることも出来ずに釜を振り下ろされてしまう。)グッッ…(とっさに右手て鎌を殴って軌道をかえさせたものの、こんなことは一回しか出来ないだろうと思い) (2014/2/6 23:13:14) |
エミル♀死霊使い | > | げっ…そなの…!?ややこしい兄妹だことぉ!ぐぅうっ…こぉなったら…(軌道を変えられたがすかさず横にガゼルを切ろうと振り回す) (2014/2/6 23:17:39) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 悪かったな!っと、食らうかそんなもん!(機敏に後ろに飛びのいて二人分くらいの距離を開けることに成功する。)くっっ… もう、かよ。(徐々に牙が短くなりはじめ、獣モードの終わりが近いことを示している) (2014/2/6 23:19:50) |
エミル♀死霊使い | > | もう…?もう獣じゃなくなるの?つまらなくなるの?なら…(ガゼルに魔力を分け与え)これであと少し獣でいれるはず…そのかわり…今のガゼルくんは死霊の力を得てるの…♪ (2014/2/6 23:22:39) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 獣じゃなくなっちゃ弱くなるもんな。ありがとよ!(入り込んでくる魔力にすこし顔をしかめて)な?何だコレ?死霊のチカラ?ッてことは、俺はお前に支配されちまうってことか?そうだろう?(あせったようにとびのいて) (2014/2/6 23:25:42) |
エミル♀死霊使い | > | それもあるけど…何より恐ろしいのは…現れて!死霊の聖者!(そう言うと僧侶の姿をした死霊が現れる)ふふっ…♪能力は《回復させる》だけだけど死霊にとって回復はダメージ…食らいなさい!(そう言うとガゼルに優しい光が降り注ぐ) (2014/2/6 23:29:18) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | くっそ…ここまで来ちまうとどうしようもないじゃねえか…おいったら!(なにか、体が鈍くなっている気がする。回復がダメージに、そんなこと、よけようがないじゃあないか。)まだまだ、がんばれるってもんじゃねえか?(同時に回復魔法を唱える。回復させる死霊も回復魔法には弱いはず。肉を切らせて骨を絶つ、とはこのことだろうか。) (2014/2/6 23:32:24) |
エミル♀死霊使い | > | グァアっ…!(そう言うと僧侶は溶けて消えてしまう)さぁてと…これで2体分の死霊の力を鎌に封じ込めた…そろそろガゼルくんの技もみたいなぁ?クスクス… (2014/2/6 23:35:55) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | くっそ… (いたい。体中のそこかしこがものすごくいたい。まるで毒にでも犯されているかのようにズキズキと痛む。)うっっ… み、見せてほしいのか?おい…(汗をかきながら必死に痛みに耐えて、何とかこの痛みが去るまでの時間が稼ぎたい、そう思いながら何とか引き伸ばそうと。そうだ!人間のときのまねをしよう!)え、エミル……お姉さん!あ、頭なでなでしてほしいぜ!…にゃ! (2014/2/6 23:39:37) |
エミル♀死霊使い | > | いいよ…?(近づいて頭を撫でると少しずつ痛みが増していく)どう…痛い?あたしは今…あなたの体をどんどん死霊化してるの…♪だからどんどんダメージがふかーくなってくの…(目付きはもう残忍そのもので) (2014/2/6 23:42:41) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | あ、ありがとよ!にゃぁ!(とっさに言い直したものの痛みはとれず、それどころか耐えがたい痛みにまでなっている)い、いてえ…やめろ… おい! 離せ!(そういってがら空きの体にパンチをするがまったく力がこもっておらず、獣モードも解けてしまう)やめて… いたいっ、ふにゃぁぁぁ!(悲痛な叫びをもらす) (2014/2/6 23:47:05) |
エミル♀死霊使い | > | ふふっ…懐かしい…昔はよぉく…反抗した人間を死霊化させ…苦痛を与えたものよ?あらら?獣のパンチってそんなもの?クスクス…♪やめてほしいのかなー? (2014/2/6 23:49:13) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | お姉さん…趣味悪いにゃぁ… (途切れ途切れの声で小さくつぶやいて。両足で体重が支えられなくなる、目の前のもの、エミルさんにしがみつき抱きつく。)ぐっっ… やめて… 痛い、やめろ… (言葉遣いが乱暴になる、ついに抱きtukuてからも力が抜けてしまい) (2014/2/6 23:53:31) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | [ ] (2014/2/6 23:53:38) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【途中で半角になってしまいました!申し訳ない】 (2014/2/6 23:53:58) |
エミル♀死霊使い | > | 【気にしないでください♪】 (2014/2/6 23:54:18) |
エミル♀死霊使い | > | (手を離して距離を取り)ガゼルくん?今の怒りを…あたしにぶつけてみなさいよ♪そしたらあたしを…倒せるかも♪(なぜかたのしそうに) (2014/2/6 23:55:52) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ソレは出来ねえ…。僕が本気を出したら、ただでさえチカラをセーブしてるのに、殺しちまうかもしれない。(そういって悔しそうにする)悔しいけど、今回はお姉さんの作戦勝ち。そうなりそうですね。しかし・・・まだ、終わらせません。(痛さに苦しんで、汗を流しながらもふらふらと立ち上がって、背中の刀を地面に刺して杖にしている) (2014/2/6 23:59:05) |
エミル♀死霊使い | > | ふふっ…♪だてに長生きしてませんよっ…?ガゼルくん?何をみせてくれるのかなー?クスクス…♪ (2014/2/7 00:01:57) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | そう、こんなことしか思いつかない…。(そういってお姉さんのほうにゆっくり歩み寄っていく)お姉さん、痛くして、ごめんなさい。(急に抱きつくと、そのまま、密着したまま回復魔法を全身に纏う)うああああああああ! 痛いっ!でもっ・・・ (お姉さんも痛いはず! の声が出ずに、痛みによって意識が飛んでしまう) (2014/2/7 00:04:33) |
エミル♀死霊使い | > | ぐあぁあああああっ!(少しずつ魔物の姿になるが途中で止まり)あら…?ガゼル…?気絶してるの…?(するとガゼルの体から死霊の力が抜けていき先程の回復が効いてくる) (2014/2/7 00:08:35) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | …ぅぁぁ……(先ほどの回復の効果が現れたのか、何とか意識が回復した模様)気絶、なんかしてないにゃぁ、でも、もう動けないにゃ。煮るなり焼くなり好きにしろにゃ。(そういってあきらめたように両手を広げて空を見上げている) (2014/2/7 00:10:27) |
エミル♀死霊使い | > | そう…♪好きにさせてもらうね?(そう言うと死霊の僧侶が現れてガゼルを回復させる、よくみると僧侶の顔を見ると女性で微笑んでいる) (2014/2/7 00:12:55) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 何のつもりにゃ・・・?(不思議そうな顔をして自分を回復させた死霊、その顔を見つめている) (2014/2/7 00:13:52) |
エミル♀死霊使い | > | (死霊は見つめられると恥ずかしそうに目を背けて消える)えー?あたしガゼルちゃん可愛いから好きだもん?(目をキラキラさせて)えと…ごめんね?ガゼルちゃん… (2014/2/7 00:15:58) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | そんなキラキラした目でいわれても…照れるからやめるにゃ…(恥ずかしそうに目をそらして)ゴメンねって… 痛かったにゃ。キス、してにゃ。それ以上のことも、してにゃ。(潤んだ瞳でエミルさんを見上げて)だきつきたい、にゃぁ… (2014/2/7 00:19:01) |
エミル♀死霊使い | > | ふふっ…♪またあたしが勝っちゃったっ…♪(そう言うと抱きついて優しくキスをする) (2014/2/7 00:20:34) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 完敗にゃ…(抱きつかれても浮かない顔をして、むすっとした態度になってしまう)もっと、ボクのことなんか、めちゃくちゃに、してにゃ・・・ (2014/2/7 00:22:32) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【だいじょうぶですかー?】 (2014/2/7 00:28:29) |
エミル♀死霊使い | > | クスクス…♪それは…獣モードのときしてもらおーかなー?【今寝そうでした、申し訳無いけど落ちても…】 (2014/2/7 00:29:15) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【しゃーないにゃ! 無理するほうがよくねえからな!おやすみなさいにゃ!】 (2014/2/7 00:30:11) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 獣…もーど 完敗だったにゃ・・・ (2014/2/7 00:30:28) |
エミル♀死霊使い | > | えへへ♪じゃあもっと強くならなきゃだね!あたしももーっと頑張るねっ♪(ぎゅっと抱き締めて)ガゼルちゃん…かっこよかったよ?お休みなさいっ♪(そのまま立ち去っていく)】お疲れさまですぅ!また遊んでくださいな♪失礼します! (2014/2/7 00:32:35) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | うんっ! いつか、いつかたおすからにゃ! まっててくれにゃ!(そういって去っていくお姉さんの背中を見つめます)【おつかれさまです!】 (2014/2/7 00:33:23) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2014/2/7 00:33:34) |
おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。 (2014/2/7 00:34:10) |
おしらせ | > | アカネ♀符術士さんが入室しました♪ (2014/2/7 01:10:09) |
アカネ♀符術士 | > | おお寒い寒い、こらあかん。こんな日に出歩くもんやないな……。(ぴう、と風の吹く日に外出をする和装の少女。手を擦り合わせながら、まだ勝手の分からない街をきょろきょろしながら歩く。その上で、ちょい、と角を横に折れて、狭い路地の方へ) (2014/2/7 01:15:37) |
アカネ♀符術士 | > | ……えーっと、確かこの辺り………………おー、おっちゃん。(そこにいたずんぐりとした男に気軽に声をかけ、ほいよ、と小金を渡しつつ)………どうや、一献。(声を一段階低くして、相手に告げれば、相手はこちらに紙を押し付けてくる。この付近の主要拠点と、そこまでの安全なルート。跋扈してる盗賊団と予想規模、被害の多い時間帯………。つまり、情報屋だ)………なんや、都合悪いんか、そらあかんなあ。(肩を揺らして笑えば、ほなな、と背中を向けて)………合言葉はええけど、こんなん、うちがおっさん誘ってるみたいやんか。(裏路地を出て、即ぶーたれる) (2014/2/7 01:29:05) |
おしらせ | > | エイス♂盗賊さんが入室しました♪ (2014/2/7 01:36:44) |
エイス♂盗賊 | > | こんばんわ (2014/2/7 01:36:49) |
アカネ♀符術士 | > | 【おー、こんばん。上手くいけるならよろしゅーに。】 (2014/2/7 01:37:48) |
エイス♂盗賊 | > | わかりましたよろしく (2014/2/7 01:38:15) |
エイス♂盗賊 | > | おい(アカネに声をかける) (2014/2/7 01:40:12) |
アカネ♀符術士 | > | (まあ、つまるところこの小さな身体では、結局情報が命なのだ。リスクを犯すのであれば、それなりのリターンが見込めるところで犯すべきであり、無謀なリスクは無用。……それを熟知はしている少女である。ぶーたれてるけど)……? はて、何や?(何か声をかけられた気がして、首を傾げて) (2014/2/7 01:41:53) |
エイス♂盗賊 | > | 女が一人でこのあたりを歩くにはそろそろき危険な時間だぞ(心配な顔で言う) (2014/2/7 01:44:22) |
アカネ♀符術士 | > | ………あー、いや、大丈夫や。時間っていうか寒さの方が心配やな。……こー見えて、うちはあれや、魔法使い的なあれそれや。…そやなー、何十人と襲って来たらあかんやろーけど、半端モン十人程度ならなんとかなるわな。(符術を説明するのは面倒だった。常にこちらに来てからは、あっさりとした魔法使い、という説明で終わらせている) (2014/2/7 01:46:41) |
エイス♂盗賊 | > | そうか?なら私の所へくるか?寒さぐらいは凌げるぞ(やさしく笑いながら) (2014/2/7 01:50:04) |
アカネ♀符術士 | > | いんや、うちもう下宿してるんよ。ってどー考えてもその台詞宿無し相手限定やんか!(ツッコミを入れざるを得ない。びしーっとツッコミ)……あかんあかん、ナンパのやり方がまだなってないでー(ウィンク、ばちん) (2014/2/7 01:51:36) |
エイス♂盗賊 | > | はは、たしかにな声をかけたのは興味が半分、一人が寂しくなってきたのが半分かな(爽快に笑い出す) (2014/2/7 01:54:21) |
アカネ♀符術士 | > | そんなら、ギルドでも入ったらどーなん。大勢おるらしーから、一人で何かせんでもええやろ。冒険なり何なりするなら、一人ってわけにもいかんしなー。(と、提案を一つ) (2014/2/7 01:55:54) |
エイス♂盗賊 | > | いやいや、今まで1人で旅してたんだが君のような子と旅がしたいなと思ってね(さらっと真顔で言う) (2014/2/7 01:58:36) |
アカネ♀符術士 | > | あかんあかん、うちは群れん一匹狼や。見た目でわかるやろ。東の果てから此処まで来て、どう考えてもそうそう交じり合うことは無いやろ。(けけけ、と、こちらも笑いながら。人を食った少女である) (2014/2/7 02:01:52) |
エイス♂盗賊 | > | まあ私もそうなんだがたまには誰かと飲み食いがしたくてな、そこで君にあったということさ(気にせずに話す) (2014/2/7 02:06:05) |
アカネ♀符術士 | > | 大勢いるギルドもそーやし、どこぞの酒場でも行けばええやん。どー考えても酒をぐいぐい行くようには見えんやろ。(苦笑しながらのんびりと歩き)あかんあかんよー、いきなり自分のところにおいでとか、そこから誰かと食事したいとか、警戒心高めるだけやでー。(肩を揺らしてからからと笑う) (2014/2/7 02:08:48) |
エイス♂盗賊 | > | いざとなれば君は私を倒すことができるだろうね、だから君を仲間にしたい(本気にまじめな顔で話す) (2014/2/7 02:13:04) |
アカネ♀符術士 | > | あかんで。仲間っつーのはそんな袖が触れた程度で作るもんちゃう。(真面目な顔には真面目に返す。)……それに、一人旅ならそのくらいの機微わかっとーやろ?(肩を竦めてあっさりとした返事) (2014/2/7 02:15:04) |
エイス♂盗賊 | > | まあね、しかたないね、なら新しい飲み仲間というのはどうだい?(少し残念そうな顔のあと、笑って誘う) (2014/2/7 02:18:13) |
エイス♂盗賊 | > | たまにはた旅の愚痴を聞きあうのもいいんじゃないか? (2014/2/7 02:19:17) |
アカネ♀符術士 | > | だからうちはそう飲まへんって話聞いてないなーもう!(ツッコミを入れざるを得なかった。ずびし、とツッコミを入れつつ)……そんならギルドの酒場辺りで大体おるから、そこに行けばええと思うで。そこで飲む分にはそら断る理由は無いからな。ただ、愚痴は特に無いで。こんなに楽しく旅をしとるのはうちくらいや。(ケケケ、と笑う) (2014/2/7 02:20:40) |
エイス♂盗賊 | > | そうかほんとに残念だ、おっと私の泊まってる宿はここだ(宿に着く) (2014/2/7 02:23:55) |
アカネ♀符術士 | > | おっと、そうなん? ギルドのほーからも近いから、また行ってみるとええんちゃうか。能力がちゃんと分かるくらいまでいろんなことすりゃ、認めてくれる人も増えるやろうし、そうしたら何を考えなくとも、人を誘うことだってできるようになるんちゃうかな。 (2014/2/7 02:26:31) |
エイス♂盗賊 | > | そうだな、まあ縁があればまた(宿に入っていく) (2014/2/7 02:28:10) |
アカネ♀符術士 | > | ほいほい、また会うこともあるやろ。(と、片手を振って見送って) (2014/2/7 02:29:32) |
エイス♂盗賊 | > | 背後事情により落ちます (2014/2/7 02:30:11) |
おしらせ | > | エイス♂盗賊さんが退室しました。 (2014/2/7 02:30:18) |
アカネ♀符術士 | > | 【ほなな。まともであっても、いきなりそんな仲に誘ってもあかんと思うでー。】 (2014/2/7 02:34:51) |
おしらせ | > | アカネ♀符術士さんが退室しました。 (2014/2/7 02:48:43) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/2/8 00:26:41) |
おしらせ | > | リィク♂召剣師さんが入室しました♪ (2014/2/8 00:28:29) |
リィク♂召剣師 | > | 【しゅたっ!……こそこそ。こんばんはぁー。(小声】 (2014/2/8 00:28:54) |
パフ♀短剣使い | > | 【わぁ こんばんわぁ♪…ってなになに(つられて小さな声で…】 (2014/2/8 00:29:16) |
リィク♂召剣師 | > | 【いえいえ、こう、こっそりひっそり驚かす算段をですね?(ばればれである ともあれ、よろしければ何かしらご一緒しても構いませんかーっ!?】 (2014/2/8 00:30:22) |
パフ♀短剣使い | > | 【ふむぅ(ふかぶかと頷いて ってぇー ばればれですけどぉ♪あぅ ご一緒してくださぃ 何も考えないではいっちゃいましたから 入ってからとほーにくれていましたぁ…なにしたいですかぁ?】 (2014/2/8 00:31:57) |
リィク♂召剣師 | > | 【ばれてもばれてないと言い張る心意気っ♪ ではでは、何をしましょぉ? 今日はちょっと早めなので、何でもおっけーですよっ? んーみゅー。以前お話してた、訓練的なシーンとか模擬戦的なものとか? 「パフ嬢」の必殺技ヒントになる、かもっ??】 (2014/2/8 00:34:20) |
おしらせ | > | ハンナ♀さんが入室しました♪ (2014/2/8 00:34:33) |
ハンナ♀ | > | (あ、、すいません失礼しまーす、、) (2014/2/8 00:35:20) |
おしらせ | > | ハンナ♀さんが退室しました。 (2014/2/8 00:35:24) |
おしらせ | > | ハンナ♀さんが入室しました♪ (2014/2/8 00:35:30) |
リィク♂召剣師 | > | 【あやや? 間違え入室、ですかねっ? お気になさらずーですよー♪】 (2014/2/8 00:35:52) |
パフ♀短剣使い | > | 【なんでもオッケーなのぉですかぁー じゃぁ デート…とか(みゅん… ドキドキ】 (2014/2/8 00:37:02) |
リィク♂召剣師 | > | 【……はぅ。。。 どきどき。 が、がんばります。】 (2014/2/8 00:37:51) |
パフ♀短剣使い | > | 【あぅ(きいてもらえるっておもわなかったぁ さらにどきどき お、おねがいしますぅ♪】 (2014/2/8 00:38:59) |
リィク♂召剣師 | > | 【なんでもおっけーと宣言しましたし、ねっ♪ 私もわいわい、どきどき、遊ばせて頂きますねっ? 改めて、よろしくお願いしますっ。】 (2014/2/8 00:40:04) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぁぃ こちらこそぉ どうぞよろしくおねがいします…どちらから始めますかぁ?】 (2014/2/8 00:41:10) |
リィク♂召剣師 | > | 【ハンナさんはやっぱりミス入室かなっ? とりあえず、このまま進めさせて頂きます、すいませんー。。。】 (2014/2/8 00:41:36) |
リィク♂召剣師 | > | 【では、パフさんからどうぞっ。場面、時間その他、ふりーだむですっ♪ てこてこーっと後に続きますねー♪】 (2014/2/8 00:42:07) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぃ ハンナさんごめんなさぃ すすめますねぇ】 (2014/2/8 00:42:20) |
2014年02月01日 23時27分 ~ 2014年02月08日 00時42分 の過去ログ
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