「狐のお宿」の過去ログ
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2014年02月06日 20時29分 ~ 2014年02月08日 22時42分 の過去ログ
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美琴☆大蛇 | > | ………お前………ただの河童じゃないな……?(拳に残る感触を確かめながら自分もと綾子の方へ) (2014/2/6 20:29:55) |
零☆河童 | > | ん、こくっ…、っあ。こくっ、ちゅ……(口に含めば一度目は間違って飲み込むが二口目で口に溜めればキスをして飲ませていき)あくま、で河童ですよ。(優しげな笑みを浮かべたままおちょこを手渡して) (2014/2/6 20:34:03) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ皿も甲羅もくちばしもない時点でただの河童じゃないのはだれでもわかるわい(美琴の腰に手を回して隣に侍らせ、零に口移しさせた酒をのに干して頬を染める。 んー…極楽極楽) (2014/2/6 20:37:08) |
美琴☆大蛇 | > | うぐー……(当然のことを名推理みたいに言ったのが恥ずかしくなり顔を手で隠して) (2014/2/6 20:39:53) |
零☆河童 | > | …、んふふ。まったりですー…。(綾子様に体を寄せて) (2014/2/6 20:41:55) |
零☆河童 | > | ぁー、美琴さんその仕草可愛い…(顔を隠す美琴さんを見れば思わず頭を撫でて) (2014/2/6 20:42:45) |
綾子☆妖狐 | > | 美琴は実はスリム系ではなくて少女系じゃからなぁ…よし、ちょっとふたりともこっちにくるのじゃ(浴室のスミの浅いジャグジーに連れ立って、三人入れば程よい密着感になりそうな狭さのそこに転がって手招き) (2014/2/6 20:44:16) |
美琴☆大蛇 | > | ……バカにしてるのか?(頬を膨らませながら)スリム系?少女系……ですか?(そのまま綾子に従って綾子に腰をくっつけて) (2014/2/6 20:48:27) |
綾子☆妖狐 | > | 要するに肉体的な成長がまだ終わっていないからすんなりとしているのか、成長が終わっているのに細いのか、ということじゃなぁ、どこが違うのかといえば年齢とか顔つきじゃろうかの (2014/2/6 20:49:28) |
零☆河童 | > | んん、ジャグジーまであったんですねぇ。(手招きされれば底に入り足を伸ばしてまったり)違いますよー…、本当に可愛いです。(苦笑して頬に軽くキスをして) (2014/2/6 20:51:05) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、女体風呂と言った風情じゃなぁ(零の爆乳と美琴のおとなしい胸を両手につかんでもみもみ。なんというか成金じみた楽しみ方。 (2014/2/6 20:52:43) |
美琴☆大蛇 | > | ……成長は止まってるはずなんですけどねー……(首を傾げて自分の体を見回して)………零。どうしたんだね?(零の顔を抑えながら) (2014/2/6 20:52:45) |
綾子☆妖狐 | > | …() (2014/2/6 20:52:46) |
綾子☆妖狐 | > | …(そして尻尾使ってお湯になにかツボから液体を注ぎ込むと、いっきにぬるぬるになっていき) (2014/2/6 20:53:17) |
零☆河童 | > | …ッハーレムですねぇっ。……なんか、ぬるぬるする。(自ら胸を触る綾子様に寄り添いつつぬるぬるしてきたお湯に首かしげて)ん、可愛い子を見るとキスとかしたくなるので。(顔を押さえられれば美琴さんの頬を撫でて) (2014/2/6 20:55:12) |
美琴☆大蛇 | > | 大妖狐様………この液体は………大妖狐様の先走りですか?(ぬるぬるをすくいながらビクビクと)……お前はチンピラか?(零の手の上から手を重ねて) (2014/2/6 20:56:20) |
綾子☆妖狐 | > | ハーレムも逆ハーレムも大好きじゃ(だらしなくにやけながら、ローション風呂の中でほっそり滑らかな裸体と、豊かに自己主張する裸体に挟まれ) (2014/2/6 20:56:29) |
綾子☆妖狐 | > | んむー、さすがに先汁だけでこれほどはでないのじゃ…ふふ、零の代わりに儂がキスしてやろう(横からんちゅーっとキスを) (2014/2/6 20:57:24) |
美琴☆大蛇 | > | たしかにそうですよねー……(綾子にキスされながら増えるローションで遊び) (2014/2/6 21:02:40) |
零☆河童 | > | ん、なんか気持ちぃ…。(ぬるぬるになる体を揺すり綾子様に抱き付いて胸を押し付けてい意地悪…、チンピラじゃないし、きんぴらごぼうでも無いです。(頬を膨らませて鼻先つんっ) (2014/2/6 21:02:48) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、間接キスじゃ(美琴とキスした後に零にキスしてやり、ローションを塗りつけるように腰や胸をこねまわし)うーん、零の乳もちんこもでっかいのぅ(むにゅむにゅー) (2014/2/6 21:05:19) |
綾子☆妖狐 | > | 全然関係ないが、山にキャラブキを取りに行った婆さんの話を思い出したぞ… (2014/2/6 21:05:34) |
美琴☆大蛇 | > | 私は胸もちんぽも並以下ですからねー……(むうと頬を膨らませながら)……そうか。私はきんぴらごぼうは嫌いなのでな。(謎の発言をした後鼻をつつかれて頬に貯めた空気を吐く) (2014/2/6 21:08:04) |
零☆河童 | > | んん、ちゅ…あ……お二人の唾液甘いです……(舌を絡めて唾液を味わえばにへらと笑いローションを着けられれば興奮しおちんぽ撫でられれば反り返り)っんん……あはぁ…甘い匂い…。美琴さん…ここ、かぶって…してみてくださいな?(空気をクンクンと嗅ぎつつ首筋を指差して) (2014/2/6 21:09:46) |
綾子☆妖狐 | > | ま、その分穴の締りが良いじゃろ(さらりといいながら肉棒を尻に乗せてやる) (2014/2/6 21:10:22) |
美琴☆大蛇 | > | …………噛んでいいんだな?(そう言うと首筋を噛んでとっておきの毒を流し込み)……大妖狐様?(突然尻に違和感を感じて) (2014/2/6 21:11:53) |
零☆河童 | > | …ッはぁ、んん……ぁ…(ドクンドクンと毒を流し込まれれば体を震わせて綾子様の足にもたれ掛かり) (2014/2/6 21:15:29) |
綾子☆妖狐 | > | ほぅ、零はどういう風の吹き回しじゃぁ(発情した顔を見ながら段々ちんぽを勃起させていく) (2014/2/6 21:20:14) |
美琴☆大蛇 | > | 大妖狐様もどうですか?(綾子の肉棒を横から舐めて歯を立てて)零……その毒は……(あえて言わない) (2014/2/6 21:21:55) |
零☆河童 | > | ッ、はぁ…ちょっと噛まれてみたいなぁって…んん、おちんぽ…くるしぃ……(どんどん毒が周りおちんぽを固くさせていけばトロ顔を晒して (2014/2/6 21:22:01) |
綾子☆妖狐 | > | 毒素のものはともかく、ちんぽに穴あけるのはかんべんしてくれんか(ぐいっと顔を遠ざけ) ふむ、澪はどの穴にぶち込みたいのかのぅ?(美琴を抱っこすると、美琴のちんぽと自分のちんぽを重ねあわせる。零の目の前に穴が4つも並び) (2014/2/6 21:23:15) |
零☆河童 | > | んん、ふぁ……私の好きな穴は…綾子様知ってるでしょう?(激しく息を荒らげながら自らおちんぽを扱き)美琴さん……なぁに…?怖い、毒……? (2014/2/6 21:26:18) |
綾子☆妖狐 | > | 好きに使って良いぞ(両手で美琴の尻を割り開いて穴を露出させる) (2014/2/6 21:27:02) |
美琴☆大蛇 | > | あんぐ……(間抜けな声を出しながら抱きかかえられて)その毒はだな……(真剣な顔をしているのに綾子に穴を露出させられ恥ずかしがり)………早漏になる毒だ。 (2014/2/6 21:28:47) |
零☆河童 | > | ん、はぁい……あーぁおちんぽ一杯あればな……(美琴さんのお尻を舐めて綾子様に笑いかけ)へぇ……、なら美琴さんが大変だね?私…お尻が好きだから、口から精液漏れるくらい出させてあげる。(自ら馬並みおちんぽを美琴さんの尻穴へ押し付けてゆっくり押し込んでいき) (2014/2/6 21:31:22) |
美琴☆大蛇 | > | ……戯けたことを……(肉棒が複数欲しいという河童を見ながら笑い)………私か!?(超がつくほどの強力なものをしてしまったのを後悔しながら肉棒を刺されて綾子に抱きついたまま口を開けて) (2014/2/6 21:34:19) |
綾子☆妖狐 | > | 儂の方にきたら二人で両穴犯させて、美琴にきたら儂と零の二人で美琴の両穴犯すつもりじゃったが…予定通りにするとしよう(美琴を爆乳に埋めさせてやりながら、牝穴に自分の勃起を押しこみ) (2014/2/6 21:35:24) |
零☆河童 | > | なら、綾子様…手加減なしで美琴さんを調教してあげましょう?(綾子様に笑いかければ彼女のおちんぽを撫でて)んふふ…美琴さん、もう出そうです……楽しみでしょう…?(ずぶんと亀頭が入り込めば腹部におちんぽの影を浮かばせていきつつ腰を一気に進めて) (2014/2/6 21:38:09) |
美琴☆大蛇 | > | くへえええっ………(目を白くさせながら両方からくる巨根を受け止めてビクビクと)や……やめろおぉ……(そのまま綾子に抱きつきながら耐えて) (2014/2/6 21:39:12) |
綾子☆妖狐 | > | はは、儂が宿で二番目なら零は三番目くらいの巨根じゃからのぅ、花乱には勝てんが、これはいくら蛇とはいえ美琴もきつかろう(抱きついてくるのを優しく抱き取って頭をなでて慰めてやりながら、一気に腰を突き上げて子宮にぶち込み) (2014/2/6 21:40:23) |
綾子☆妖狐 | > | ま、美琴も気を落とすな、夜は長いからの…二人で儂の穴も犯してほしい(きゅっと乳首を押しつぶしながら耳元で囁き) (2014/2/6 21:41:04) |
零☆河童 | > | なら、私もおちんぽ鍛えてもっと大きくしないと、ですね。ほらほら…はぁッぁ、美琴さん…精液、注ぎます、よッ!!(早漏になったからか濃度も量も増した射精を美琴さんにして腹部を膨らませていき) (2014/2/6 21:42:18) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、大きいことは良いことじゃぁ(軽く酔っ払っている綾子も大声で笑いながら、ドクドクと薄皮一枚越しに脈動する零のちんぽに感じてしまい) 儂はもうちょっとかかるかもしれん、しっかり絞ってたもれ(ガツンガツンと子宮の奥底を突き上げ、そのたびに膨らんだ腹の表面にぽこぽこっと肉棒を浮かび上がらせる) (2014/2/6 21:45:05) |
美琴☆大蛇 | > | はえ……?がんばります……!?(ごぼっとよだれを垂らしながら子宮を拡げられてだらしない声を出す)んんんん!?(腹にたまる精液を見ながら失敗したと後悔して) (2014/2/6 21:46:14) |
綾子☆妖狐 | > | おお、すごい射精されておるなぁ、羨ましいのじゃ(発情した吐息を美琴に感じさせながら、ぶびゅるるるるっ!と美琴の胎内に射精し、腹の膨らみの上に更に子宮の膨らみを追加して) (2014/2/6 21:47:33) |
美琴☆大蛇 | > | うううううっ……赤ちゃんできちゃいますぅ……(子宮が破裂しそうなほど射精されてくるしそうに息を吐く) (2014/2/6 21:49:19) |
綾子☆妖狐 | > | 良いではないか、妾の子を孕め、子と一緒に美琴を犯してやるわ(限界まで子宮が膨れ上がると射精した勢いそのままに穴から逆流して噴きだすが、それでもまだ狐のちんぽは張り詰めて元気なまま、ザーメンをぶちまけまくり) (2014/2/6 21:52:32) |
美琴☆大蛇 | > | はあっはあって……精力旺盛なんですね……?(綾子の睾丸を撫でながら胸元に牙を這わせて) (2014/2/6 21:54:36) |
綾子☆妖狐 | > | なにを今更、じゃ、(ローションまみれの手でヌラリと玉袋に触れられると、あまりの快感に思わずどぶどぶっとまた射精してしまい)はー…最高じゃ… (2014/2/6 21:55:32) |
美琴☆大蛇 | > | あああっ……🎶(子宮が拡がることに喜びを覚え始めて綾子におねだりするように玉を揉みほぐし) (2014/2/6 21:58:52) |
綾子☆妖狐 | > | 【零は大丈夫なのかの…】 (2014/2/6 21:59:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零☆河童さんが自動退室しました。 (2014/2/6 22:02:22) |
美琴☆大蛇 | > | 【零…お疲れ様…】 (2014/2/6 22:05:38) |
綾子☆妖狐 | > | おぉっ、ダメじゃ、そんなに玉ばかりいじっては…っv(びくっびくっと腰が壊れたように膨れ上がった美琴の子宮を突き上げ、のけぞって爆乳を自慢気に突き出しながら際限なく玉袋から子種汁を絞り出されてしまう) (2014/2/6 22:05:55) |
美琴☆大蛇 | > | んああああああっ……🎶(綾子の精液を子宮で飲み込んでいきながら玉を片手で弄りながら自分の肉棒をしごき) (2014/2/6 22:07:44) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/2/6 22:08:46) |
零☆河童 | > | (電話でしたぁ…ごめんなさい) (2014/2/6 22:09:01) |
零☆河童 | > | ッはぁ、美琴さん……そろそろ、お口から出ちゃいますよ?(彼女の尻穴を掘り返せば根元まで入れて再び射精をしていき) (2014/2/6 22:10:26) |
綾子☆妖狐 | > | 【おかえりじゃー】 (2014/2/6 22:11:14) |
美琴☆大蛇 | > | んんんん……🎶(大分余裕を取り戻し零の肉棒から出る精液を溜め込んで)もう一つ……毒をやろうか?(口元から毒を垂らしながら聞いて)【おかえりなさい】 (2014/2/6 22:12:57) |
零☆河童 | > | はぁッは、何の……毒ですか?精液濃くする奴とかなら、ッ欲しいです、ね。(ぶじゅると音を立てて精液を注ぎ込みながら腰を振っていき興奮しつつ彼女の口許を撫でて) (2014/2/6 22:14:40) |
美琴☆大蛇 | > | では……その毒も混ぜてやろう……(クククと笑いながら零の手に牙を立てて毒を流し込み) (2014/2/6 22:16:29) |
綾子☆妖狐 | > | 零も零で好きものじゃのぅ(笑いながら美琴の腹を串刺しにした状態のままでその様子を見上げ、ぬるりとローションをすくい取ると澪の背中に塗りつける) (2014/2/6 22:21:31) |
零☆河童 | > | んん、えへへ……暖かいです。(ローションを塗られれば腰を揺らして笑いかけつっんん、他になんの毒を……ッふぅ……(腰を引いて入り口を拡張するように腰を揺らして亀頭を何度も出入りさせ) (2014/2/6 22:23:01) |
美琴☆大蛇 | > | さあな……精液を出し尽くした後に答えが出るぞ……(綾子の乳に手を乗せてリラックスして笑う) (2014/2/6 22:27:05) |
綾子☆妖狐 | > | それじゃと、儂はともかく美琴は結果を見れんのではないかの、零の絶倫ちんぽが出し尽くすまでヤったら10回位は気絶できると思うのじゃ(美琴の乳房を握りつぶすようにローションでも見込み) (2014/2/6 22:30:46) |
美琴☆大蛇 | > | んんっ……そうですかねぇ……(首を傾げながら強烈な痛みに顔をしかめて) (2014/2/6 22:31:54) |
零☆河童 | > | んふふ、そうですね…。ほら、美琴さん…出ますよ?んん!!(抱きつけば精液を出したままになり玉は無くなればその分作り出して美琴さんに注ぎ腸はぱんぱんになって) (2014/2/6 22:33:15) |
綾子☆妖狐 | > | おや、痛いのは嫌いかの(ぬるんっと指をすべらせると乳首を連続して刺激していき、すでに腹に入りきらないのに何度も射精を繰り返し、ローション風呂が段々ザーメン風呂になっていく。) (2014/2/6 22:34:46) |
美琴☆大蛇 | > | ぐえええっ……(口から精液を出しながら咀嚼しての見込み)大妖狐様……痛いのは苦手ですので………(ピクピクと跳ねながら精液を溜め込んでいき) (2014/2/6 22:36:00) |
零☆河童 | > | あはぁ…口から出ちゃいましたね、飲み込まない方がいいですよー?(頭を撫でれば射精を更に強めて尻穴からは漏らさせないようにしつつ自ら尻穴を撫でていて) (2014/2/6 22:37:15) |
美琴☆大蛇 | > | 河童。お前の自慢のちんぽを……ぐえ……いじってやってわずかだが大きくしてやった……後で確認するんだな……ぐえ……(終始精液を吐きながら) (2014/2/6 22:39:31) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、零のザーメンとはいえ腹の中一巡しておるから味が変わっておるかものぅ(ぺろっと溢れてきたのをなめてみたりしながら、際限のない射精を繰り返し、一滴も漏らさせない零とは違い、こちらは出したら出しただけでドバドバと溢れさせる) (2014/2/6 22:40:20) |
零☆河童 | > | んん、っはぁ…成る程……でも、美琴さん……そんなことした、抜くとき……どうするつもりで?(彼女の言葉に笑い大きくなったであろう亀頭で中を突きながら精液を注ぎある程度出せば腰を引くがぬけなくなり) (2014/2/6 22:41:40) |
美琴☆大蛇 | > | だから……なえきったら抜けるだろう?(ぐえっと言いながら強気なフリをして綾子の乳にしゃぶりつき) (2014/2/6 22:43:34) |
零☆河童 | > | んふふ……美琴さん、私……萎えると思ってますか?(射精を再び開始すれば最後と言わんばかりにゼリーの様に濃い精液を注ぎながら無理矢理おちんぽを尻穴かぬ抜こうとして (2014/2/6 22:47:05) |
美琴☆大蛇 | > | ……うぐうううう!?(ぐぐぐっと尻に力を入れて零の精液と肉棒をひねり出そうと踏ん張り) (2014/2/6 22:50:32) |
零☆河童 | > | あは……残念でした、美琴さん…んはぁ……(踏ん張る彼女の尻穴を嘲笑うかの様に腰を進めていき再び奥まで埋めて)綾子様、そろそろとどめ……さしましょうか? (2014/2/6 22:52:45) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、そうじゃのぅ、二人して押しつぶしてやるか(腰を前につき出すと、零の肉棒と自分の肉棒の間で、美琴の前立腺が圧迫される) (2014/2/6 22:53:45) |
美琴☆大蛇 | > | バカにするなぁ……!(腹を抑えながら空気を吐くような声を出して喚くが)ひゃああああ!!(前立腺を破壊されると肉棒が壊れたように精液を垂れ流し静かになる) (2014/2/6 22:55:49) |
綾子☆妖狐 | > | おお、でたでた、たっぷりかわいがってやるぞv(美琴の肉棒を自分の爆乳で包み込むと、胸の中でタップリと射精させてやり) (2014/2/6 22:58:31) |
零☆河童 | > | んふふ、美琴さん……このまま私たちの犬になっちゃいましょう……?(彼女のお腹へ再び精液を注ぎ前立腺を擦りあげながら綾子様のおちんぽも突き) (2014/2/6 22:59:05) |
美琴☆大蛇 | > | あほをいえ……私は……堕ちたとはいえ神だぞ……!!(綾子の乳についた精液を舐めながら腰を動かして) (2014/2/6 23:00:44) |
零☆河童 | > | 神様でも、良いんですよ……ねぇ、美琴…?(彼女の耳元で囁き何処からか媚薬の玉を出せばウズラの卵程の大きさの物を口に押し込み) (2014/2/6 23:02:29) |
綾子☆妖狐 | > | 完全に落としてしまうとそれはそれでつまらんかもしれんなぁ、いたぶるたのしみというものが…(ぼそっと漏らしつつ、枯れるまでパイずりし続けて) (2014/2/6 23:04:23) |
美琴☆大蛇 | > | ……私に何を飲ませた……!(おえっとえづきながら精液を撒き散らし) (2014/2/6 23:06:02) |
零☆河童 | > | んん、確かに…ならギリギリの理性を保つようにしましょうか?(綾子様の言葉に笑いつつ舌舐めずりをし精液を注ぎ終えて)んー?毒のお返しです、おちんぽ……すっごく疼くお薬、ですよ!!(彼女の頭を撫でれば一気におちんぽを引き抜いてお尻の穴をくぱっと広げたままにさせ) (2014/2/6 23:07:22) |
美琴☆大蛇 | > | ……薬ではなく毒だろうが……!!(綾子に肉棒を押し付けたまま肉棒を失った尻から吸収しきれなかった精液が溢れ出して) (2014/2/6 23:09:46) |
綾子☆妖狐 | > | 割りと儂は今の美琴の性格が好きじゃなぁ、くく(ずるずるっと美琴の膨らみきった子宮から肉棒を引き抜いて) まぁ、良いではないか絶倫になるぶんにはw (2014/2/6 23:10:36) |
美琴☆大蛇 | > | ああああああー……(肉棒が二つとも抜かれると間抜けな声を出してビクビクと体を揺らして両穴から精液を垂れ流す) (2014/2/6 23:13:39) |
零☆河童 | > | んふぅ……んちゅ。なら、このままに、んむ。(綾子様の言葉に頷きつつ笑い自らおちんぽをくわえて舐め)んふふ、毒…お好きかと思って…(お尻に腕を入れれば中を撫でて溜まった精液を奥へと押し込み) (2014/2/6 23:14:00) |
綾子☆妖狐 | > | Sだと言いながら犯されてこんな風にされてしまう美琴が好きじゃ(笑いながら、美琴にフィストファックをきめている零を見ながらザーメン風呂に爆乳をプカプカと浮かべ) (2014/2/6 23:21:53) |
美琴☆大蛇 | > | やめろおぉーーー!!!(ぐおおおおおおっと口から先ほどの玉を吐き出しながら精液を垂れ流す)……私はSですからね……ただでは起きませんよ?(虫の息で呼吸をしながら零の馬のような肉棒を先程の毒を聞かせて本物の馬のものにして笑う) (2014/2/6 23:23:58) |
零☆河童 | > | 綾子様、おちんぽ満足出来ましたか?(彼女の顔を見つめて)あら、馬ちんぽ…これは中々…なんならおちんぽ2つ生やさせてほしかったですけど…、元のおちんぽには戻ります?(自ら馬ちんぽを眺めて舐め回しつつ尻穴から腕を引き抜いて) (2014/2/6 23:25:28) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、美琴の穴は蛇らしく広がるのにきつくて気持ち良いからのぅ…ふむ、美琴は普通のより馬ちんぽで犯されるほうが好きなのかの。なら最初からそう言えばしてやったものを (2014/2/6 23:30:14) |
零☆河童 | > | 成る程…んん、でも馬ちんぽもいいけど…自分のおちんぽも気に入ってたんですけどね…(馬ちんぽを舐め回しつつ扱き具合を確かめつつ綾子様に見せて) (2014/2/6 23:32:12) |
美琴☆大蛇 | > | ……精神的ダメージはなしか……?(零の肉棒を持ち上げながら観察して)だいたい……一週間から……(肉棒の具合を見て)……普通も好きですが……馬の肉棒もいいでしょう?(ニコニコと笑いながら) (2014/2/6 23:33:42) |
綾子☆妖狐 | > | うーむ、なっがいのぅ…。儂も真似できなくはないが、なかなかグロテスクで悪くない。 まぁ、元のが恋しくなったら美琴を折檻して解毒させればよいじゃろう (2014/2/6 23:33:44) |
零☆河童 | > | んん、匂いもちょっと違っていいですねぇ…、んん、そうですね。(にへら)んん、美琴さん…折角だし馬ちんぽは別に生やしてくださいよー…。(馬ちんぽを美琴さんに見せながら彼女の牙を見つめて) (2014/2/6 23:36:02) |
綾子☆妖狐 | > | 零に見せたことがあったかどうかよく覚えとらんが、儂は二本と言わずもっと何本もその気になればいけるからのぅ。色々と違ったのをな(年甲斐もなく零に向かってウィンクしてみせたり) (2014/2/6 23:37:45) |
美琴☆大蛇 | > | ……折檻て……これ以上酷いしうちがありますか?(クククと笑いながら綾子の肉棒に目を移して)……つまり……複根にしろということか?(牙をちらつかせながらつついて見て) (2014/2/6 23:39:35) |
零☆河童 | > | ほえー…それは初耳です。おちんぽに囲まれて犯されてみたいですー。(目を輝かせて笑い)そうですよー、あ……今のおちんぽは元に戻してくださいね?馬と狼辺りの巨大おちんぽ欲しいですー。(頷きお願いして) (2014/2/6 23:42:00) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、お預けとか辛かろう?(今は普通の巨根だが、思わせぶりに尻尾を揺らして見せて) (2014/2/6 23:42:06) |
綾子☆妖狐 | > | 人が多いぶん乱交も多いからのぅ、二本あると楽しいじゃろう、一対一でも穴は2つあるからあまらんしなぁ(美琴の尻尾を手に取るとウロコをぬらぬらとローションまみれにして遊んでいる) (2014/2/6 23:43:16) |
美琴☆大蛇 | > | ……私も犯されて見たいですねー……(よだれを垂らしながら)……気が向いたらな……(牙をちらつかせながら零の馬ちんぽを撫でてマッサージ)………大妖狐様。私の鱗が………剥がれてしまいますので勘弁を。(数枚剥がれると人の足が) (2014/2/6 23:45:27) |
零☆河童 | > | んふふ…そうですねぇ、綾子様なら私にも術とか教えてくれませんか?そうすれば…もっと色々出来るかと。(綾子様の言葉に笑みを浮かべつつ鱗を見つめて)ッ、意地悪……っはぁ、馬ちんぽ…癖になりそう……(馬ちんぽは固く反り返り) (2014/2/6 23:46:38) |
綾子☆妖狐 | > | …何故ローション塗っただけで剥がれる…?(剥がれたウロコを手にとって、一瞬シラフに戻ってまじまじと見つめる) んー、教えられるじゃろうがめんどい、そもそも妖物は者によって妖気も大きく違うから同じようにすればいいというわけでもないしの…、美琴に毒なり薬なり作らせるほうが簡単じゃろう (2014/2/6 23:48:11) |
零☆河童 | > | んん、成る程…なら、やっぱり美琴さん頼みですねぇ。(話を聞けば頷き美琴さんの牙を見つめて) (2014/2/6 23:49:27) |
綾子☆妖狐 | > | それに儂が解決してしまってはつまらんからな(にまりと意地の悪い笑みを浮かべ) (2014/2/6 23:51:39) |
美琴☆大蛇 | > | そうだなー……時間が経てばおそらく治ると思うがなー……(剥がれた鱗を零の馬ちんぽに貼り付けて)……一応、箱は人間を選びましたので。このまま続けると人間のように遊べますよ?(まあ、蛇に戻れば治りますがね、と言いながら)……私ですか?(めんどくさそうに頬をかいて) (2014/2/6 23:51:41) |
零☆河童 | > | んん、おちんぽに何で鱗貼ってるんです?(馬ちんぽを) (2014/2/6 23:52:53) |
零☆河童 | > | (馬ちんぽを扱きつつ鱗を手に取れば記念に貰い)んん、はふぅ妖術…頑張って習得します…、知り合いの狸にでも頼もうかな… (2014/2/6 23:54:15) |
綾子☆妖狐 | > | んー、美琴の体がどうなってるのかどうもよくわからんのじゃ、人だったり蛇だったりしっぽ付きのひとだったりするじゃろ(ぬらぬらと粘液だらけになったローション風呂の中であぐらをかき) まぁそれに、河童の薬はよく効くらしいではないかの (2014/2/6 23:56:33) |
零☆河童 | > | んん、確かに薬の作り方は知ってますけど…素材集めが中々骨で…(溜め息ついて此方も胡座をかいて座りつつ自ら馬ちんぽに寄りかかって) (2014/2/6 23:58:28) |
美琴☆大蛇 | > | うーむ……そのうち明かす必要がありますねー……(零の馬ちんぽを鱗まみれにして達成感を感じて)……どうしても!というのなら作らないことはないがな……(どうしてもを強くいい) (2014/2/6 23:59:34) |
綾子☆妖狐 | > | と、いうか外から見て分かる情報はちゃんとわかるようにしておくのじゃ(びしっと指差してからそのまま胸元をツンツン) (2014/2/7 00:00:22) |
零☆河童 | > | …鱗ちんぽ。んんぅ、美琴さん……どうしても、欲しいな…(彼女の言葉を聞けば胸で顔を挟んでお願いし) (2014/2/7 00:00:55) |
美琴☆大蛇 | > | はーい……(がくっとうなだれて乳をつつかれてはね)……しょうがないなー……(へへへと笑いながら牙から毒を垂らして)これを小瓶ですくえば毒の素が作れるぞ? (2014/2/7 00:05:09) |
零☆河童 | > | あ、その笑った顔も可愛い…。えへへ、ありがとうです。でも、おちんぽ増やしたりはどうするんですー?(小瓶どころか大きな瓶を出して彼女の牙に近付けて) (2014/2/7 00:07:14) |
綾子☆妖狐 | > | んーむ、ただでさえ凶暴な零が更にじゃじゃ馬になってしまうのぅ(寧ろ嬉しそうにしながら美琴にありがとうな、と告げて尻をとろとろと撫で回し) (2014/2/7 00:08:55) |
美琴☆大蛇 | > | ……何でもかんでも可愛いと言いおって……(トポトポと毒を垂らして)ああ。複数の肉棒が欲しいなら……生やしたい動物の血液を用意して体温ぐらいに暖めてやればいいが……あまり使うと良くないぞ?(ふふと笑いながら余裕の表情をしていたが綾子に尻を撫でられるとビクッとして飛び上がり)……今いいところですのにー……(肘をついて笑う) (2014/2/7 00:11:43) |
綾子☆妖狐 | > | なに、ただ撫で回しているだけじゃから気にするな(濡れそぼった尻尾は零の尻にも周り) (2014/2/7 00:12:56) |
零☆河童 | > | にへへ…、綾子様もっと喜ばせてあげれますよ。(笑顔で話しかけつつ舌舐めずりをして尻を撫でる尻尾を見つめて)んん、成る程……ならこの前の種付け馬と、リーダー狼さんから貰おうかな。(頷けば毒をたっぷり頂けば瓶にぱんぱんに入れて) (2014/2/7 00:14:17) |
美琴☆大蛇 | > | ……んっ……(ビクビクと感度のいい部分を撫でられると声がこもって行き) (2014/2/7 00:16:22) |
零☆河童 | > | …んん、とと…。綾子様ー、見てください。(露天風呂の方に行き名前を呼べば黒い馬と銀の狼の頭だけが勝手に繋いだ水面から出ていて) (2014/2/7 00:18:29) |
美琴☆大蛇 | > | ………どうやって呼んだ………?(首を傾げながら綾子に抱きついて) (2014/2/7 00:20:16) |
綾子☆妖狐 | > | 怒るべきなのか喜ぶべきなのか迷うところじゃが、儂は獣姦も守備範囲内じゃぞ?(思わせぶりに尻尾を振りながら、ローション風呂の縁に顎を付いて) (2014/2/7 00:20:26) |
零☆河童 | > | あ、本当ですか?今回は血を分けて貰うためだけの顔出しでしたけど…今度この二人も連れてきましょうか?(馬と狼の首筋に噛み付けば血を僅かに出させて毒を2つに分けた瓶にそれぞれ入れて)んん、美琴さん。それは企業秘密です…一応何処かにちゃんと繋がった場所がありますよー、見かけたら来てくださいな。(にへらと笑い) (2014/2/7 00:23:31) |
美琴☆大蛇 | > | 生憎。私は男には興味がないのでな……(あからさまに不機嫌になりながら)別にオスの血で無くともいいのだぞ?(綾子の背中をつついて)……ここは怒ってくださいよー…… (2014/2/7 00:25:45) |
綾子☆妖狐 | > | 男というか牡じゃろ、まぁ看板に書いてあるとおり別に獣姦OKじゃからなぁ。そもそも狐仙であるわしが獣といたすのは当然という話でもあるし…(突かれてもあまり怒る気はなさそうである) (2014/2/7 00:29:10) |
零☆河童 | > | んん、私の住む世界は牝もちゃんといますよ。んん、美琴さんは牡嫌いなんですねぇ…(様子を眺めて) (2014/2/7 00:29:31) |
綾子☆妖狐 | > | まぁでも風呂に入れさせるならちゃんと体洗ってからにしておくのじゃぞ?(ぼしょり (2014/2/7 00:29:32) |
綾子☆妖狐 | > | 遊びに行くのにやぶさかではないが、零が普段どこにいるのか、儂まだ探し出せておらん (2014/2/7 00:29:58) |
美琴☆大蛇 | > | だからふたなりになったのだよ……(頬をかきながら) (2014/2/7 00:30:33) |
零☆河童 | > | あ、大丈夫です。この子達ちゃんと私たちと同じように人に近い姿になるのでっ。私は 何処かの時代の不思議な湖 っていうとこにいますよー? (二人を帰せばにへら)ん、なるほど…(頷きつつ出来た毒を見せて) (2014/2/7 00:31:47) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、まぁ儂がこっちにいなくても大丈夫そうなときはおじゃまするかもしれんなぁ…獣人か、少年抜けて青年になりかけくらいの生意気盛りの牡は可愛いよのぅ() (2014/2/7 00:34:49) |
美琴☆大蛇 | > | まあ、強いて言うならショ……うーん……(口を閉じて黙る) (2014/2/7 00:36:04) |
零☆河童 | > | んん、今多分見つけやすいですよ。向こうでも入室しておきましたからー。んん、あの二人は今20歳くらいですねぇ…(にへらと笑いつつ二人の年齢思いだし)ショ……?なんですか?(顔を胸で挟んで頭を撫でて) (2014/2/7 00:38:36) |
綾子☆妖狐 | > | そこまで言ったらもう全部いっておるようなもんではないかの(笑いながら零を粘液の中に引きずり込み) (2014/2/7 00:39:00) |
美琴☆大蛇 | > | ……なんでもない!(頬を赤くしながら撫でられてむすっと)大妖狐様………言わないでくださいね?! (2014/2/7 00:40:33) |
綾子☆妖狐 | > | 別に恥ずかしがるようなことでもないと思うがのー、可愛い少年はほんとうに可愛いからのぅ (2014/2/7 00:41:30) |
零☆河童 | > | んん、あ……なるほど。ごっくん…。(毒を飲み込みつつ彼女の横に座れば治ってない馬ちんぽの横からもうひとつ馬ちんぽと狼ちんぽ生えて)…んふふ、ショ……的な可愛い子もちゃんとつれてきてあげますね?(耳元で囁き) (2014/2/7 00:43:07) |
美琴☆大蛇 | > | くうううーっ……!!(恥ずかしさのあまり蒸気して) (2014/2/7 00:44:05) |
零☆河童 | > | お姉ちゃんって、読んでくれそうな子もいたはずです。可愛がってくれるならいつでも連れてきますよ。(くっくっくっと普段しない笑みを浮かべ) (2014/2/7 00:45:34) |
綾子☆妖狐 | > | …しかし妖物とはいえ化け物じみてきたことになってきたのぅ(馬サイズが二本に、犬科のものが一本生えている股間をまじまじと見つめてしまう) (2014/2/7 00:47:27) |
零☆河童 | > | はぁ……はぁ、これは良いですね…(自ら股間を眺めつつ綾子様に見せて) (2014/2/7 00:49:15) |
美琴☆大蛇 | > | ……確かに……怪しさ爆発ですねー……(三本の肉棒を見比べながら思案) (2014/2/7 00:50:05) |
綾子☆妖狐 | > | 効果がなくなるまで毎日性欲を発散するのが大変そうじゃのぅ(美琴と零を見比べながら) (2014/2/7 00:51:29) |
零☆河童 | > | ッはぁ、確かに……すごい、興奮する……(自らおちんぽ達を撫でつつ笑い (2014/2/7 00:54:30) |
美琴☆大蛇 | > | それについては問題ありません……(空中から手をごねると無機質のオナホを取り出して)これがありますからね……(そのまま綾子に装着) (2014/2/7 00:55:08) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、あえて女にオナホを使ってもらうというのもなかなか乙なものかもしれんが(ややまったりモードなのでおとなしく装着されて) (2014/2/7 00:59:32) |
零☆河童 | > | んん……ムラムラはしますけど、ちょっと重い…(湯に肩まで浸かりつつ縁にタオルをおいて枕にしつつ横になって) (2014/2/7 01:01:21) |
綾子☆妖狐 | > | はは、たっぷり遊んだしのぅ、そろそろ休むとするかえ?さすがに美琴も両穴に何升と注がれればこらえたろう (2014/2/7 01:02:44) |
美琴☆大蛇 | > | ……大妖狐様はオナホが似合いますなー……(褒めてるつもり)……そろそろ休みたいですねー……(頷きながら) (2014/2/7 01:03:28) |
綾子☆妖狐 | > | …悪い意味で行っているのでないことはわかるが、どうも嬉しくないのはなんでじゃろうな? (2014/2/7 01:04:27) |
零☆河童 | > | 今日はあとは自分のとこにいてのんびりしてようかな…(水面に目を移せば再び自分の所と水面を繋げて) (2014/2/7 01:04:43) |
美琴☆大蛇 | > | 褒めているんですよ!?(ビクッと) (2014/2/7 01:07:33) |
綾子☆妖狐 | > | 別にここでのんびりしてもよいのじゃぞー?(ぬらぬら風呂から上がるとシャワーを浴び始め) 実際オナホにはオナホの良さがあるからのぅ (2014/2/7 01:10:01) |
零☆河童 | > | んん、なら此処でちょっとまったりしつつ向こうの整備をしよっかな。(水面から出てきた手に毒いり小瓶と大きな瓶を渡せばルートを閉じてシャワーに向かい) (2014/2/7 01:12:26) |
綾子☆妖狐 | > | せっかくじゃから洗ってもらおうかの(シャワーを浴びながら両手を広げて零を迎え) (2014/2/7 01:13:02) |
美琴☆大蛇 | > | うぐー……(ぐったりしながら蛇へと変化してシャワーで一気に洗う) (2014/2/7 01:13:34) |
零☆河童 | > | ん、はぁい。(大人しく綾子様に近づけば彼女の髪を優しく洗っていき) (2014/2/7 01:14:50) |
綾子☆妖狐 | > | んふふ、やはり風呂は洗ってもらうに限る(金色の大河のように豊かな金髪が流れ落ち、毛先の方は黒くなっている) (2014/2/7 01:20:34) |
零☆河童 | > | んん、綺麗です…。あ、よいしょ。(空中に指で円を描けば自ら浴室に繋ぎシャンプーを出して彼女の髪を荒い) (2014/2/7 01:21:51) |
綾子☆妖狐 | > | 零はこのシャンプーを使っておるのか…黒髪もよいのぅ(変えてみようかの、なんて気軽に言ってみたり) (2014/2/7 01:22:43) |
零☆河童 | > | んん、綾子様の髪はこれがいいですよー?ん、シャンプーは本当にこってますからねぇ…(彼女の髪を洗い流せば得意気に笑い) (2014/2/7 01:24:16) |
美琴☆大蛇 | > | ……大妖狐様の髪が……!? (2014/2/7 01:27:05) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、ではしばしそのままにしておくか(ぬらぬらと照り光っていた髪が元の自然な輝きに戻り) んむ?どうした、狐が容姿を変えるのなんぞ当然であろう (2014/2/7 01:30:43) |
零☆河童 | > | ん、美琴さん、私だって容姿を変えれちゃいますよ? (2014/2/7 01:31:27) |
美琴☆大蛇 | > | いえ……髪の色はそうそう自由にはいきませんからね……ちなみに私は蛇から人間になるのは簡単ですが、別のものには時間がかかるんですよー……零。自慢か? (2014/2/7 01:32:57) |
零☆河童 | > | 自慢じゃないけど…、ほら……。(美琴さんを物陰に連れていけば怖い河童に変身して見せニタァ) (2014/2/7 01:38:07) |
美琴☆大蛇 | > | ………河童(それだけ言うとそのまま地面に倒れてノックアウト) (2014/2/7 01:41:17) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/2/7 01:41:21) |
零☆河童 | > | ……、あ。やっちゃいました。(変身を解けば綾子様を見つめて) (2014/2/7 01:42:07) |
綾子☆妖狐 | > | 儂はそちらの姿も愛嬌があって悪く無いと思うが、夜の廊下でばったり出くわしたりしたら思わずビーム撃ちそうになるの(苦笑しつつ) (2014/2/7 01:43:56) |
零☆河童 | > | んん、そうですか?というかビーム……?(取り敢えず美琴さんを触手の風呂に押し込んでおいておき) (2014/2/7 01:46:50) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、反射的に撃ちそう(何のことやら) ま、ともあれぼちぼち寝るとしよう(体までしっかり拭かせて) (2014/2/7 01:50:20) |
零☆河童 | > | ん、怖いです…(じぃ)はぁい…では、寝ましょうか。(抱き付いて見つめて) (2014/2/7 01:53:19) |
綾子☆妖狐 | > | もちろん一緒にの、朝立ちを沈める相手も必要じゃしな(首輪の上から首筋を軽くなぞると、連れ立って部屋に向かって) (2014/2/7 01:57:26) |
綾子☆妖狐 | > | 【ではでは、今日はこのへんでー】 (2014/2/7 01:57:33) |
零☆河童 | > | (はぁい、ではではー。お相手ありがとですっ) (2014/2/7 01:58:07) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが退室しました。 (2014/2/7 01:58:29) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/2/7 02:02:09) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/7 22:47:51) |
綾子☆妖狐 | > | 花金とはよく言ったものじゃのぅ…(サイフォンでコーヒー入れつつ) (2014/2/7 22:48:34) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが入室しました♪ (2014/2/7 23:00:01) |
花乱☆青鬼 | > | よほー。下の世界は寒波だとよーい(格好は夏の青鬼 (2014/2/7 23:00:41) |
綾子☆妖狐 | > | 陽気じゃな?(うつ伏せでだらけながらテレビ見ている狐) (2014/2/7 23:02:17) |
花乱☆青鬼 | > | あまり露出を抑えると方向性がわからなくなるのさね(横に胡座をかきながら (2014/2/7 23:03:30) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/2/7 23:04:47) |
綾子☆妖狐 | > | ま、それもそうじゃな、まぁ、儂もたまにはめかしこむがいつもいつも気を張っているわけではないが(いそいそと起き上がり) (2014/2/7 23:04:51) |
零☆河童 | > | 今晩はー……明日が、来る…(がたがた) (2014/2/7 23:05:19) |
花乱☆青鬼 | > | アタシは意外とキャラが立ったせいで地味になりつつあるからね・・・よう、どうも河童さん。お会いするのは初めてかね (2014/2/7 23:05:41) |
綾子☆妖狐 | > | 明日がだれにでも来ると思ったら大間違いじゃぞ(ぼそっとなんか怖い事言いましたよ) (2014/2/7 23:07:08) |
綾子☆妖狐 | > | そういえば花乱は洋装が多いのぅ (2014/2/7 23:07:36) |
零☆河童 | > | ん、鬼さんとは初めましてかな…?宜しくです、一応河童の零ですっ。 (2014/2/7 23:08:04) |
零☆河童 | > | …ひぅ、でも明日は歯を抜くの…怖いですよ。(綾子様見てしゅん) (2014/2/7 23:08:33) |
花乱☆青鬼 | > | よろしく、花乱だ。魂の声曰く「タンクトップホットパンツ以外のイメージが湧かない」んだよねぇ (2014/2/7 23:09:20) |
綾子☆妖狐 | > | ふむー、親知らずかのぅ?かさぶた的な肉が抜いたあとに出来るらしいがそれをもぎ取ってしまうと予後が悪いとか何とか聞いたのぅ (2014/2/7 23:09:41) |
綾子☆妖狐 | > | 儂の中の人は親知らず抜きたいのじゃがゆえあって抜けない事情があってな… (2014/2/7 23:10:01) |
綾子☆妖狐 | > | 褌にサラシとか鉄火場のような雰囲気作っておけばよいのではないかのぅ (2014/2/7 23:10:28) |
花乱☆青鬼 | > | ・・・サラシにふんどしに法被かい? (2014/2/7 23:11:40) |
零☆河童 | > | この時期にタンクトップは寒いかも…。はい、親知らずですー…、3つ抜きますー…。 (2014/2/7 23:12:13) |
綾子☆妖狐 | > | ま、若くて健康なら問題なかろう。 (2014/2/7 23:12:42) |
綾子☆妖狐 | > | 道着を下だけ履いて上はトップレスとかも楽しそうじゃがな (2014/2/7 23:13:06) |
零☆河童 | > | 裸に長いパーカーが良いなぁ… (2014/2/7 23:13:53) |
花乱☆青鬼 | > | 屋内なら半袖でも意外といけるがねー。格闘技系だねぇ・・・コマンドは一回転Aかい? (2014/2/7 23:13:54) |
綾子☆妖狐 | > | 裸パーカーのぅ、零はそこまでがたいよくないから似合いそうじゃな、そういうの (2014/2/7 23:14:37) |
零☆河童 | > | えへへ…(パーカー引っ張りだし) (2014/2/7 23:18:07) |
花乱☆青鬼 | > | 裸パーカーは、だぼっとしてがほうがにあうだろうね (2014/2/7 23:18:38) |
綾子☆妖狐 | > | 儂らがそういう少女趣味な服装をしようと思ったらまず変身せねばなw (2014/2/7 23:19:34) |
花乱☆青鬼 | > | そうさね、殻が殻だからねぇ(マッチョな体を見つつ (2014/2/7 23:20:09) |
零☆河童 | > | わ…ムキムキ…。触ってもいいです?腹筋舐めてもいいです?(花乱さんに近付き) (2014/2/7 23:20:54) |
綾子☆妖狐 | > | まぁたまにはそういうイメチェンしてみても良いかもしれんなぁ…はは、人気じゃな、花乱のマッチョボディ (2014/2/7 23:21:25) |
花乱☆青鬼 | > | あ、ああ、どうぞ・・・舐めるのは勘弁して欲しいかなぁ。殻だけ替えてみたいねぇ (2014/2/7 23:21:57) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/2/7 23:22:03) |
綾子☆妖狐 | > | 儂は化けるなら口調や仕草もちゃんとそれらしくするがの… (2014/2/7 23:22:35) |
美琴☆大蛇 | > | こんばんは…皆様…(膨れた腹を抱えて零鬼のような形相で睨んで) (2014/2/7 23:23:25) |
花乱☆青鬼 | > | そらアタシだってやるならきっちり化けるさね。おう、美琴。子供が出来たか?(腹を見つつ (2014/2/7 23:23:51) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、金曜の夜に辛気臭い顔をしおって (2014/2/7 23:24:49) |
美琴☆大蛇 | > | ……零が昨日気絶した私を触手風呂に流し込みやがったので大量の水と触手が腹の中に溜まって何も食べれないんですよ!(やけに説明的に怒りながら) (2014/2/7 23:26:55) |
零☆河童 | > | ん、あらあら精液袋の美琴さんっ。(美琴さんのお腹をみつつ目の前の筋肉を撫でていき) (2014/2/7 23:27:07) |
花乱☆青鬼 | > | イキめば出るんじゃないか?こう、ぐっと(体力と筋力自慢のコメント)なでられるとくすぐったいな・・・ (2014/2/7 23:28:00) |
綾子☆妖狐 | > | 体より太いものを丸呑みしても大丈夫なはずではなかったのかの、蛇と言うのは (2014/2/7 23:29:52) |
零☆河童 | > | わぁ…凄い腹筋です…。(腹筋をなぞり少しだけ舐めて満足し美琴さんの背後に回り) (2014/2/7 23:30:24) |
美琴☆大蛇 | > | ………いきんで出るのはため息と絶望だけですよて………太いものを飲み込むのはできますけど (2014/2/7 23:30:40) |
花乱☆青鬼 | > | 飲めるからって出せるわけではない、ってことかね (2014/2/7 23:31:09) |
美琴☆大蛇 | > | 消化は遅いのですよ……(溜息をしながら腹を撫でて)そういうことですねー…… (2014/2/7 23:31:38) |
綾子☆妖狐 | > | ため息と絶望のぅ、最近の妾と気が合いそうではないか、それは(ぼしょり) (2014/2/7 23:32:42) |
花乱☆青鬼 | > | 主人もお悩みかい?とくと浮世は生きづらい、かねぇ(綾子の頭を撫でつつ (2014/2/7 23:33:36) |
零☆河童 | > | …河童変化。(昨日の河童の怖い姿を美琴さんに晒して) (2014/2/7 23:33:36) |
綾子☆妖狐 | > | 儂も肉は付いているつもりじゃが、花乱に比べると全然貧弱じゃからなー、この8つの腹筋がそれぞれぷっくり膨れたかのような…(零のあとは狐が腹に顔をうずめ) (2014/2/7 23:33:53) |
綾子☆妖狐 | > | 悩んではおらん、思わしくないだけじゃ。 (2014/2/7 23:34:14) |
美琴☆大蛇 | > | 気が合う……ですか?(首を傾げて)……その顔は二度目は喰らわん(そのまま零の顔を殴り) (2014/2/7 23:34:35) |
花乱☆青鬼 | > | それを悩みっていうんじゃあないかい?ま、細かいことはいいか(髪を手漉きしながら)おーう、ファイトクラブは地下だぞー(違う (2014/2/7 23:35:01) |
零☆河童 | > | …残像です。はむ。(元の姿に戻りつつ避けて唇を奪ってみて) (2014/2/7 23:36:19) |
美琴☆大蛇 | > | いつまでもバカにしおって……(そのまま唇を奪われるとイラっとする) (2014/2/7 23:37:35) |
綾子☆妖狐 | > | んむ(雑誌すっと出し) (2014/2/7 23:38:31) |
花乱☆青鬼 | > | (表紙を見て抱腹絶倒中 (2014/2/7 23:38:50) |
零☆河童 | > | ……(雑誌を奪い物陰にいき (2014/2/7 23:39:33) |
美琴☆大蛇 | > | ……(その雑誌を見て体をよじる) (2014/2/7 23:40:26) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ、どう言えばいいか。たまたま赤信号だらけで帰宅が遅くなり見たい番組が見られなかったとしても、悩んでいるとは言わんじゃろう?そんな感じじゃな。 (2014/2/7 23:41:10) |
零☆河童 | > | …。(なんとも言えない顔で出てくれば湯船に沈む) (2014/2/7 23:43:23) |
花乱☆青鬼 | > | なるほど。嘆き、ぼやき・・・そういったところかね (2014/2/7 23:43:28) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/2/7 23:43:51) |
雪定☆半妖 | > | こんばんにー (2014/2/7 23:44:10) |
美琴☆大蛇 | > | ……いろいろあるんですね…… (2014/2/7 23:44:31) |
綾子☆妖狐 | > | しかしこう、笑いが収まると普通に結構いい男だから困る (2014/2/7 23:45:19) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃー (2014/2/7 23:45:31) |
花乱☆青鬼 | > | や、こんばんは。いやぁ・・・頭が、なぁ?(雑誌を見つつ (2014/2/7 23:45:54) |
零☆河童 | > | ばわー、 (2014/2/7 23:46:05) |
美琴☆大蛇 | > | こんばんは……零が明らかにテンションダウンしていますな……(かおを覗かせて) (2014/2/7 23:46:47) |
綾子☆妖狐 | > | 零としてはこんなかんじが良いのではないかの (2014/2/7 23:47:33) |
零☆河童 | > | ……(水面から出てくれば皿と甲羅はないが雑誌の河童に変身して出てきて) (2014/2/7 23:47:38) |
花乱☆青鬼 | > | イケカッパ現る・・・! (2014/2/7 23:48:01) |
雪定☆半妖 | > | ふわぁー(のんびりあくび (2014/2/7 23:48:12) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、自分でヤっておいて何じゃが明らかに流れがおかしくなってしまったな(けらけら) (2014/2/7 23:49:56) |
美琴☆大蛇 | > | これはいけますねぇ……(雪定をロックして上から抱きついて) (2014/2/7 23:49:59) |
雪定☆半妖 | > | んむ(尻尾で頬をなでて) (2014/2/7 23:51:06) |
花乱☆青鬼 | > | 今日ものんびりモードかねー (2014/2/7 23:51:43) |
美琴☆大蛇 | > | ……この尻尾がいいんですよねぇー……(雪定を抱きかかえて花乱に見せて) (2014/2/7 23:53:31) |
花乱☆青鬼 | > | (動物はあなたのごはんじゃないのフリップを出して)・・・ジョークさね。尻尾好きは多い気がするね、ここは (2014/2/7 23:55:32) |
零☆河童 | > | んん。(もとに戻れば綾子様の側でじぃ) (2014/2/7 23:57:01) |
美琴☆大蛇 | > | 大妖狐様も雪定も私も尻尾がありますからねー🎶 (2014/2/7 23:57:55) |
雪定☆半妖 | > | ふぬぅ? (2014/2/7 23:58:23) |
綾子☆妖狐 | > | 動物はご飯ではないが植物はご飯じゃのぅ(んむー) ふむ、まぁ今のままの零が可愛いぞ(抱き寄せると脇の下から腕を回しておっぱいぽよん) (2014/2/8 00:00:57) |
花乱☆青鬼 | > | アタシは人型だからなー、尻尾はないね。そういえば・・・両生類の妖怪って居ないねぇ (2014/2/8 00:01:08) |
零☆河童 | > | んん、はぁぃ……(胸を触られればはふと安心して) (2014/2/8 00:01:47) |
美琴☆大蛇 | > | ……河童は何類でしょうか?(雪定を撫でながら尋ね) (2014/2/8 00:02:16) |
綾子☆妖狐 | > | 特性から考えれば哺乳類ではないかのぅ (2014/2/8 00:04:55) |
花乱☆青鬼 | > | 亀・・・なら爬虫類? (2014/2/8 00:05:08) |
零☆河童 | > | ……皆さんで、身体検査してみますー?(カルテ出して首かしげ) (2014/2/8 00:05:51) |
綾子☆妖狐 | > | 実はアンデッドの類という考え方もできるがの、河童の正体として一番有力なのは水死体… (2014/2/8 00:06:52) |
花乱☆青鬼 | > | 土左衛門なんて勘弁だいねぇ・・・身体検査は、うーん、メスから? (2014/2/8 00:07:26) |
零☆河童 | > | ……(散々な言われように手をわきわきし始め) (2014/2/8 00:08:04) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが入室しました♪ (2014/2/8 00:08:12) |
おしらせ | > | タマ♀ねこまたさんが入室しました♪ (2014/2/8 00:08:36) |
タマ♀ねこまた | > | …こんばんは。お初にお目にかかる。 (2014/2/8 00:08:56) |
零☆河童 | > | タマ。さっきぶりですです。(尻尾むんず) (2014/2/8 00:10:49) |
雪定☆半妖 | > | こんばんわぁー (2014/2/8 00:11:04) |
美琴☆大蛇 | > | おお、猫が二匹。 (2014/2/8 00:11:06) |
花乱☆青鬼 | > | や、こんばんは (2014/2/8 00:11:24) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ…おぉ、もふもふ(きらり) (2014/2/8 00:11:52) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ、初めまして(尻尾に着けた鈴をチリンと鳴らし (2014/2/8 00:12:05) |
タマ♀ねこまた | > | あうぅっ…やめろというに。零の匂いがして、またたびの礼を良いに来たのだナ。うむ。あまり粗相はせず、で、出るからナ。(そうそうたる面子におびえ) (2014/2/8 00:12:18) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、動物の方は、嫌だシニタクナーイって言いながら食卓に登っているが、植物の方は必ずしもそうではないという話じゃな(無理やり話を戻す狐) (2014/2/8 00:12:53) |
花乱☆青鬼 | > | 話がヒドラしてるから何の話かわからんさねwと・・・アタシは寝落ちそうだから失敬するよう。では、良い夜を (2014/2/8 00:14:01) |
雪定☆半妖 | > | 果実などは食べられてタネを運んでもらうために実をつけてますしねぇ (2014/2/8 00:14:38) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが退室しました。 (2014/2/8 00:14:43) |
零☆河童 | > | 取り敢えず、私は河童としてはイレギュラーですから、正体不明ということで。(ビシッと言ってみて)もう、あの場所ないしねー。(タマを抱き上げ) (2014/2/8 00:14:47) |
零☆河童 | > | 花乱さんお疲れ様ですー。 (2014/2/8 00:15:00) |
雪定☆半妖 | > | おつさまでしたー (2014/2/8 00:15:03) |
タマ♀ねこまた | > | お疲れ様でした。 (2014/2/8 00:15:21) |
花丸♂猫又 | > | お休みなさい>花乱 (2014/2/8 00:15:34) |
タマ♀ねこまた | > | そうだ、だから探したのだナ、零よ。(抱かかえられれば、ふぅ、とため息をつき) (2014/2/8 00:15:56) |
美琴☆大蛇 | > | お疲れ様ー (2014/2/8 00:15:59) |
綾子☆妖狐 | > | おやすみじゃー (2014/2/8 00:16:14) |
綾子☆妖狐 | > | そうなのじゃよ、はちみつのなかでも有名なアカシアはちみつというのがあるじゃろ? (2014/2/8 00:16:50) |
綾子☆妖狐 | > | あれの元になるニセアカシアの木は、蜜を出す花の部分以外全体に毒素があるのに蜜の部分だけわざわざ無毒なのじゃよ (2014/2/8 00:17:32) |
雪定☆半妖 | > | ふむ (2014/2/8 00:18:50) |
零☆河童 | > | もう…復活予定もないしね(タマ抱き締めて)んー、食べてもらうために無毒……なのかな? (2014/2/8 00:19:39) |
タマ♀ねこまた | > | 誘い上手だナ、それならハチも喜んで運ぶ。(抱きしめられれば為すがままに) (2014/2/8 00:20:53) |
花丸♂猫又 | > | へぇ… (2014/2/8 00:21:33) |
美琴☆大蛇 | > | ……怖い毒もあったものだ……(今度採取しようと思いながら花丸と雪定を撫でて) (2014/2/8 00:21:38) |
花丸♂猫又 | > | にゃあん(撫でられて喉を鳴らし)>美琴 (2014/2/8 00:23:24) |
美琴☆大蛇 | > | ………猫だな。 (2014/2/8 00:24:38) |
花丸♂猫又 | > | 猫又がワンとは鳴かないよ(クスクス笑い (2014/2/8 00:25:28) |
零☆河童 | > | もし、誰かとか生き物のために無毒にしてるなら、優しい植物ですね…そういう方好きだなぁ…。(タマのお腹を撫でて) (2014/2/8 00:25:36) |
綾子☆妖狐 | > | ま、花粉を運んでもらうために蜜で誘っとるのに毒餌では困るからのぅ…それにしても、もふもふじゃのう、こういうタイプの獣人はこの界隈では珍しい(美琴の反対側からなでなで) (2014/2/8 00:27:10) |
タマ♀ねこまた | > | むぅ…温かいがナ…(お腹を撫でられ、はふぅと息をつき)そういえば、ロイコクロリディウム、という生き物も捕食されたがってたナ、えげつないがナ。 (2014/2/8 00:27:36) |
花丸♂猫又 | > | ふにゃあ(右から左から撫でられて尻尾を揺らせばそこに着けた鈴がチリンチリンと鳴り (2014/2/8 00:28:19) |
花丸♂猫又 | > | それ、カタツムリの目に寄生するあれでしょ?>ロイコ (2014/2/8 00:29:02) |
美琴☆大蛇 | > | そうですねぇ……毛がなかったら食べられそうなものを。(よしよしと) (2014/2/8 00:29:17) |
零☆河童 | > | ん、タマ。あのつはくグロいからめっ。(尻尾をぎゅむ) (2014/2/8 00:29:28) |
タマ♀ねこまた | > | あうっ!すまぬ…(ビクリと体を跳ねさせ) (2014/2/8 00:29:50) |
綾子☆妖狐 | > | あれは食われて死ぬのは寄生されとるカタツムリだけじゃろうがw (2014/2/8 00:30:44) |
綾子☆妖狐 | > | 儂は毛があっても食える(おもむろに抱っこして胸板をなでなで) (2014/2/8 00:32:10) |
零☆河童 | > | 怖いこと言ったから綾子様に食べられちゃえー。(タマを綾子様に押し付け) (2014/2/8 00:32:12) |
綾子☆妖狐 | > | しかしあれかの、零と猫は知り合いかの (2014/2/8 00:32:29) |
雪定☆半妖 | > | 知り合いっぽいですな (2014/2/8 00:32:44) |
零☆河童 | > | 私の家に来たんですよー。諸事情で閉鎖したんですけどねぇ (2014/2/8 00:33:20) |
タマ♀ねこまた | > | 湖の家に居ったナ。そこに立ち寄ったら会ったナ。霞のように消えたが(遠い目をして) (2014/2/8 00:33:34) |
花丸♂猫又 | > | 毛が無かったら…毛があっても…はっ?もしかしてボクの事?(右と左を見て (2014/2/8 00:33:58) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、まぁこんなところでも再会出来てよかったというべきかのぅ (2014/2/8 00:33:58) |
零☆河童 | > | こんなところでないですよー…?ん、まさか会えるとは思ってなかったですねぇ。ねぇー?タマー?(頬っぺぶにぶに) (2014/2/8 00:35:01) |
美琴☆大蛇 | > | お前のことだよ……(やれやれと今頃気づく猫を撫でて) (2014/2/8 00:35:21) |
綾子☆妖狐 | > | そなたのことじゃな(とりあえずもふもふを堪能して) (2014/2/8 00:35:40) |
花丸♂猫又 | > | ふにゃあ!ボクを食べても美味しくないよ、肉硬いから、ね?ね?(びくびく (2014/2/8 00:36:31) |
タマ♀ねこまた | > | ん…うむ。半ば諦めていたナ。(ぶにぶにされ、目を細め)では、そろそろタマは明日の朝ごはんにされる前にお暇するナ。零、会えてよかったナ。みなみな、迷惑をかけたナ。では、今宵はさらばだナ。(ぽてぽて) (2014/2/8 00:36:35) |
おしらせ | > | タマ♀ねこまたさんが退室しました。 (2014/2/8 00:36:46) |
美琴☆大蛇 | > | お疲れ様ー (2014/2/8 00:36:54) |
零☆河童 | > | ああー…首輪つける前に消えちゃったー。またね、タマー。 (2014/2/8 00:37:20) |
綾子☆妖狐 | > | おやすみじゃー。また来るが良い (2014/2/8 00:37:23) |
花丸♂猫又 | > | お休みなさい>タマ (2014/2/8 00:37:58) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、硬いに越したことはない、胸板とか腹筋とかのぅ(膝に載せつつ毛皮で暖を取り) (2014/2/8 00:38:17) |
零☆河童 | > | ……。(ちょっと寂しそうに静かになれば綾子様の尻尾に遠慮がちに触れて) (2014/2/8 00:39:45) |
雪定☆半妖 | > | おつかれさまー (2014/2/8 00:40:09) |
綾子☆妖狐 | > | んおぅ(尻尾に振られるとびくっとして振り返り)びっくりするではないか (2014/2/8 00:40:49) |
花丸♂猫又 | > | でも食べないでね(素直に膝に座って (2014/2/8 00:41:04) |
美琴☆大蛇 | > | じゃあ……少し驚かせるとするか……(体を這わせながら移動して綾子の手をロック) (2014/2/8 00:42:11) |
零☆河童 | > | んん、ごめんなさい…。(背中から手を回せば側頭部を背中に付けて目を瞑りつつ体温を感じて) (2014/2/8 00:42:25) |
綾子☆妖狐 | > | 儂と美琴の療法に狙われたら食われずに済ますのは難しいと思うがのw…これ、そなたら、皆をして儂に群がるな(背中に零をくっつけ、美琴に腕を極められ) (2014/2/8 00:43:04) |
花丸♂猫又 | > | まだご飯にはなりたくないよぅ(尻尾を揺らし (2014/2/8 00:45:37) |
美琴☆大蛇 | > | まあ……そうですよねぇ🎶(笑ながら綾子の手をロックし続けて)今日は綾子様をいただこうと思いまして (2014/2/8 00:46:17) |
零☆河童 | > | んん、やですー。離れないもん……(ぎゅと抱きつつ様子を見ていて) (2014/2/8 00:48:34) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、ぶつけるのは食欲ではなくて性欲じゃから問題ないのじゃ。(手を止められているので代わりに尻尾で腰を包み) (2014/2/8 00:48:57) |
綾子☆妖狐 | > | 人気者は辛いとでも言えばよいのかの?なんか辛いのが物理的な意味でじゃが(離せーって言ってる) (2014/2/8 00:49:32) |
花丸♂猫又 | > | にゃっ//(柔らかな尻尾の感触に頬をうっすら赤く染め (2014/2/8 00:50:37) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、何なら三人がかり四人がかりできてみるかや?(背中を零の乳に押し付け) (2014/2/8 00:51:51) |
美琴☆大蛇 | > | はなさないー……🎶(楽しくなりながら) (2014/2/8 00:51:53) |
零☆河童 | > | んん、はふぅ……(ちょっと距離を取って三人ながめて) (2014/2/8 00:55:50) |
雪定☆半妖 | > | んーしょっと(近くまでよって見る (2014/2/8 00:56:01) |
綾子☆妖狐 | > | むぅ、一番助けてくれそうなのが離れてしまったではないか(んむぅ) (2014/2/8 01:00:04) |
零☆河童 | > | …はむ、ん。(美琴さんに覆い被さり唇を奪い) (2014/2/8 01:02:11) |
雪定☆半妖 | > | ぬぬぬ?(ぐーんと綾子さんに近寄って) (2014/2/8 01:02:21) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ//(相手の体に背中を預けて)>綾子 (2014/2/8 01:03:35) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃな、おんしら皆眠そうじゃな?(はふっと息を吐くと、美琴の戒めから手をするりと抜き取って花丸を抱きとめ) んむ、ぬくいぬくい (2014/2/8 01:07:22) |
雪定☆半妖 | > | ああ、ちょっと調べものをしていたので (2014/2/8 01:08:54) |
零☆河童 | > | ……ん。ねこねこ。(花丸さんの尻尾の根本をごしごし) (2014/2/8 01:09:33) |
花丸♂猫又 | > | ボクは大丈夫だよ(相手にそっと抱きつくと胸元に頬を押し付けて)>綾子 (2014/2/8 01:09:51) |
花丸♂猫又 | > | ふにゃあっ!?(尻尾をピンと立てて体を震わせ)>零 (2014/2/8 01:11:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美琴☆大蛇さんが自動退室しました。 (2014/2/8 01:12:00) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、その気はありそうじゃな(信じられない程巨大な乳房が顔と言わず頭ごと谷間に挟み込んでしまい) (2014/2/8 01:12:37) |
零☆河童 | > | 美琴さんお疲れ様ですー。(次は媚薬蛇の桶の中に閉じ込めておき) (2014/2/8 01:12:42) |
零☆河童 | > | ん、気持ちいいー?(尻尾を扱き) (2014/2/8 01:14:24) |
花丸♂猫又 | > | んむっ!?む~む~(大きく柔らかな胸に顔を包まれると体を捩るも肉棒が硬く反り返ってしまい)>綾子 (2014/2/8 01:15:37) |
雪定☆半妖 | > | ふむ、どうはいったものか?(といいつつ綾子さんの尻をさすりさすり) (2014/2/8 01:16:00) |
花丸♂猫又 | > | んむぅ//んにぁ//(綾子の胸に頭を包まれて体と肉棒をビクッビクッと震わせて)>零 (2014/2/8 01:16:46) |
綾子☆妖狐 | > | そんなことは自分で決めんか(豊かな尻を擦られると身動ぎして) んむ…猫のモノが元気になっておるなー… (2014/2/8 01:18:30) |
雪定☆半妖 | > | ではではおっしゃるとおりに(ずるり、と大きな肉棒が綾子さんの尻にのしかかる) (2014/2/8 01:19:30) |
零☆河童 | > | 綾子様…ごめんなさい、おちんぽ…触ってもらえますか?(馬ちんぽ二つと狼ちんぽを出して着物を脱ぎ捨て)ん、花丸さんー。おちんぽ触りますよ?(おちんぽ掴めば優しく撫でて) (2014/2/8 01:21:08) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ//ボクだけ気持ちいいのやだぁ…ボクも狐さんを気持ちよくしたいよぉ//(巨大な胸から頭を引き抜くと相手を見上げ)>綾子 (2014/2/8 01:21:26) |
花丸♂猫又 | > | にゃあんっ//ふにゃあっ//(肉棒が相手の手の内で太さと長さを増して先走りを垂らし)>零 (2014/2/8 01:23:27) |
綾子☆妖狐 | > | これは本当に三人がかりで犯されそうじゃのぅ(ゾクッと体を震わせ、されるがままに尻や手に肉棒を押し付けられ) (2014/2/8 01:25:29) |
花丸♂猫又 | > | にゃあん//あむっ…ちゅ//(零に肉棒を扱かれながら四つん這いになると相手の肉棒に口づけして)>綾子 (2014/2/8 01:26:51) |
雪定☆半妖 | > | じっくりやらせていただきますね~(着物をめくれば手で尻肉をつかみ自分のを挟んで尻ずりし始める、秘所や尻穴を指でほじくり) (2014/2/8 01:28:23) |
零☆河童 | > | はぁ、花丸さんのおちんぽ可愛い……(おちんぽを完全に勃起させれば手を離して)綾子様……(彼女の手を自ら股間に触れさせ) (2014/2/8 01:29:11) |
花丸♂猫又 | > | にゃうっ、お姉さんも気持ちよくなって//(相手の肉棒のうちの一本に尻尾を巻き付けて優しく扱き)>零 (2014/2/8 01:30:51) |
綾子☆妖狐 | > | お、かわいいのぅ、自分からしゃぶってくれるか(肉棒や牝に触れられながら着物を脱ぎ捨てると、素肌で花丸の毛並みを堪能して) じゃが、そちらも痛いほど勃起しておるのぅ(手に零と花丸の肉棒を一本ずつ握り、しごきつつ、豊かな尻に雪のペニスを擦り付けられていて) どうじゃ、そこの猫は妾の中に入れてみぬか?(誘いかけながら、雪の腰に尻尾を巻き付け、零の一物にキスをして) (2014/2/8 01:32:06) |
零☆河童 | > | 花丸さん、その気にさせてくれるなら……お尻の穴に入れても良いですか?(彼の尻尾を見れば笑い勃起して)ッんん、はぁ……ですが今回はこの猫さんを、たっぷり食べちゃいましょうか。(綾子様のおちんぽへのキスに此方は唇へキスを返しつつ花丸さんの尻を撫でて) (2014/2/8 01:34:32) |
雪定☆半妖 | > | あまりの一本もいただきいますね(自分の尻尾を伸ばして零さんの一本の肉棒をしばってしごき)おっと……、これはこれは(きゅっと腰を引き寄せられると蜜であふれた膣が綾子さんの尻にあたり) (2014/2/8 01:35:29) |
花丸♂猫又 | > | あむっ…んっ、んんっ//(相手の亀頭を頬張ってざらざらした舌を亀頭にべったり押し付けて舐め回し、自分の肉棒から相手の手の内に先走りを垂れ流しながら腰をカクカク揺らして)>綾子 (2014/2/8 01:38:00) |
綾子☆妖狐 | > | んー、儂は花丸のと雪のは両方欲しいのぅ(欲張ったことをいいながら、背中を雪に預け、たくましい肉棒にまたがる、花丸の体を抱き寄せると、大きな玉袋を手で持ち上げ、その奥の秘所を見せて) ほれ、あまり女を待たせるものではないぞ(唇にちゅむっとキスをして) (2014/2/8 01:38:46) |
零☆河童 | > | (っとと……ごめんなさい、ちょっと用事が入りました……。半端でごめんなさい……) (2014/2/8 01:39:02) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが退室しました。 (2014/2/8 01:39:22) |
花丸♂猫又 | > | にゃふ//(相手の亀頭を尻尾の先で撫でながら言葉で返す代わりに自らの手で尻を左右に開き、慎ましいアナルがヒクついているのを晒して)>零 (2014/2/8 01:39:53) |
花丸♂猫又 | > | お休みなさい>零 (2014/2/8 01:40:20) |
雪定☆半妖 | > | (綾子さんを自分の膝に乗っけながら肉棒を尻の穴に添えて、そのまま突き上げてたくましい肉の棒を侵入させる)んふっ…、久しぶりのこっちの穴もやっぱり…すごいですねぇ(後ろから乳をもみしだきながら花丸さんの挿入を待ち) (2014/2/8 01:42:19) |
花丸♂猫又 | > | んんっ//にゃあ…はい、ボクのおちんちん、いっぱい味わって(口づけに目をトロンとさせながら相手に抱きつくと自らの肉棒を相手の割れ目に押し当てて、腰をゆっくり突き出して埋めていき)>綾子 (2014/2/8 01:43:11) |
綾子☆妖狐 | > | んふふ、やはりこうでなくてはの…v(尻穴に雪の肉棒がねじ込まれると尻尾を立てて揺らし、尻からの快感でぐちゅぐちゅに愛液をこぼした牝に花丸の猫ちんぽを飲み込み)二人とも悲鳴を上げるまで絞りとってやるわ(花丸の上にのしかかって、顔に爆乳を押し付けながらこすりつけるように腰を振り、後ろからガツガツと突き上げられると、自分の勃起も前立腺刺激に合わせてビンビンに反り返っていく) (2014/2/8 01:45:46) |
雪定☆半妖 | > | 心行くまでご堪能ください…v(しっかりと腰をつかんで叩きつけるように自らの肉棒を貪欲につき込んで。突き上げるごとに肉棒の硬さも太さも増して貫く勢いも強くなる) (2014/2/8 01:48:39) |
花丸♂猫又 | > | ふにゃうっ!ボク、頑張るもんっ//(相手を気持ちよくさせたい一心で下から思い切り腰を突き上げて秘裂を肉棒で掻き回し)>綾子 (2014/2/8 01:49:05) |
綾子☆妖狐 | > | おぉっ、ふたりとも激しいぞ…あぁぁっ♪(長大な逸物で子宮と腸をズコズコと突き上げられ、勃起したちんぽは花丸のお腹や胸板に並みの射精の数倍はあろうかという量の先走りを浴びせかけ) んはぁ…よいのぅ、儂も気持ちよくしてやらねばな(意識して締め付けると、根本をぎゅうっと圧迫するのと同時に幹から亀頭までをうねうねと絞り上げるように穴が蠕動し始め) (2014/2/8 01:51:11) |
花丸♂猫又 | > | ふぁっ//にゃっ、にゃっ//(自らの毛皮を先走りでベタベタにされて発情が強まったのか相手の中で肉棒が更に一回り膨らみ、子宮口を貫きそうな勢いでガツガツと亀頭を叩きつけ)>綾子 (2014/2/8 01:53:58) |
雪定☆半妖 | > | ん、穴がきゅっとしまりましたなぁv(楽しそうにしながら一切動きを緩めることなく、中の肉をかきだそうとするぐらいに何度も肉棒を往復する (2014/2/8 01:54:11) |
綾子☆妖狐 | > | よいぞ、一番奥まで来るのじゃ(猫ちんぽをくわえ込もうと腰を更に押し付け、体重を載せて子宮の中まで飲み込んでしまう、膣より子宮口の締め付けは段違いにきつく、カリ首をがっちりと咥え込み)ましたなぁ…ってどんな言い方じゃw(思わず笑いながらも、前後でぶっとい肉棒を貪り、満足気に雪の腰に尻尾を回し、引き寄せて根本まで飲み込む) (2014/2/8 01:57:50) |
雪定☆半妖 | > | はぁ、実は敬語はホントは得意ではないのですよ…んんっ、でりゅっv(口から涎を垂らしながら、びゅびゅっと一発精を放つ。奥まで導かれればさらに続けて2発目を押し込み) (2014/2/8 02:00:08) |
花丸♂猫又 | > | ひにゃあっ!?きついよ、ボク、出ちゃうっ!!(子宮口の強烈な締め付けに肉棒が限界に来て精液を子宮の中に直接ぶちまけてしまい、それでも必死に腰を揺らして肉棒を抜き差しすれば子宮の中に精液が撒き散らされて) (2014/2/8 02:01:10) |
綾子☆妖狐 | > | あはぁ…熱いのがどちらにもたっぷりじゃ(押し出されるように自分も射精し、二尺はあろうかという特大の巨根から花丸にたっぷり顔射してザーメンまみれにしてしまう。射精に合わせて穴がぎゅうぎゅうとリズミカルに締め付け、絶頂した肉棒を更に貪り、絞り尽くして) (2014/2/8 02:04:18) |
雪定☆半妖 | > | んはぅvもっと、たくさんでりゅ…vんっv(搾られれば絞られるほど肉棒から精液があふれ出す。どびゅっ!!びゅううつ、どぴゅるるっるるっ!!) (2014/2/8 02:07:02) |
花丸♂猫又 | > | んっ、はむっ//ぢゅるっ…ぢゅるっ…ちゅ//(巨大な肉棒を抱き締めて尿道口を咥え大量な精液を飲み込みながら更に腰を突き上げて子宮に精液を塗り込んでいき (2014/2/8 02:07:23) |
綾子☆妖狐 | > | んんっ…また、イクぅっ…v(何度か絶頂を迎え、たっぷり精を貪り、自分も花丸の毛皮がグチョグチョになるまで精液をぶっかけて匂いつけしてしまい) んはぁ…よいのぅ(堪能したと言わんばかりに舌なめずり) (2014/2/8 02:15:50) |
雪定☆半妖 | > | ふはぁ…vん…v(どっぷりとだしたあとしばらく差し込んだまま余韻にひたる) (2014/2/8 02:18:05) |
花丸♂猫又 | > | はふ//…にゃあ//(毛皮に染み込んでしまいそうな匂いに恍惚の表情を浮かべ、飲み込んだ精液でお腹がぽっこり膨らんでいて) (2014/2/8 02:18:48) |
雪定☆半妖 | > | だしただしたぁ……v(どばっと膣からも蜜が出ていたのか床に水たまりができていた) (2014/2/8 02:18:55) |
綾子☆妖狐 | > | 妾の中は気持ちよかったじゃろう?(引き抜かれると、まるで何事もなかったかのように秘所も尻穴も元に戻り、精もすべて飲み込んだのか溢れてこない) んふふ、グチョグチョにしてしまったのぅ(ザーメンでニチャニチャの毛皮に手を触れ、がっしりとした胸板の形をなぞる) (2014/2/8 02:22:35) |
綾子☆妖狐 | > | んー、そうじゃ、雪。(ちらっと振り返り) (2014/2/8 02:22:50) |
雪定☆半妖 | > | っと、どうかしました…またなにかしちゃいましたか?(びくっと反応して) (2014/2/8 02:23:16) |
花丸♂猫又 | > | は、はい//気持ち良かった、です//(快感の余韻が残る体に触れられて身を捩りながら頷き) (2014/2/8 02:24:28) |
綾子☆妖狐 | > | むー、そんなダメ出しばっかりしておるかの、儂(んむむ) いや、そうではなく、別に敬語苦手なら敬語でなくとも良いぞ。 (2014/2/8 02:31:18) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、寝る前に綺麗に洗ってやらねばなぁ(自分のザーメンを塗り広げるように舌を使いながら) (2014/2/8 02:31:46) |
雪定☆半妖 | > | あ、いえいえ。自分ミスが多いので(ほっ) んー…変な感じなのですよね。敬語だと…でもいまなくしたらキャラが崩れるような気が… (2014/2/8 02:32:52) |
花丸♂猫又 | > | あふっ//あ、ありがと…ございます//(身を捩りそうになるのを堪えるも体がピクピク震えるのまでは抑えられず)あ…あの//また、狐さんの精液…飲みに来ていい? (2014/2/8 02:34:54) |
綾子☆妖狐 | > | ま、好きにしてくれて構わん(尻尾で雪もなでてやりつつ、両手は花丸のがっしりとした体躯を弄び続け) もちろんじゃ、次は腹の中に直接飲ませてやるからのぅ(んちゅーっと唇を重ね) では三人で風呂にゆくとしようかのぅ 【今夜はこんなかんじで〆かのー】 (2014/2/8 02:38:28) |
雪定☆半妖 | > | はいな、わかりましたー…(どうするかはつぎまでに決めておこうと思い、取りあえずは風呂についていうことにした) (2014/2/8 02:39:27) |
雪定☆半妖 | > | 【はーい、おやすみなさいませー】 (2014/2/8 02:39:37) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ//(相手の返事に嬉しそうに笑うとお風呂に着いていき/お相手ありがとうございました、お休みなさい) (2014/2/8 02:42:17) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、念願のサンドイッチができて妾は満足じゃ、次は三穴同時かのぅ(機嫌良さそうに二人を連れて行くのでした) (2014/2/8 02:43:29) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃー】 (2014/2/8 02:43:35) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/2/8 02:43:38) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/2/8 02:43:39) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが退室しました。 (2014/2/8 02:44:30) |
おしらせ | > | タマ♀ねこまたさんが入室しました♪ (2014/2/8 13:15:10) |
タマ♀ねこまた | > | たのもう(シンとした静かな旅館に、声をかけてみて、返事もなければ中へ)…零、いるかナ、それとも、偶然であったか。(キョロキョロと廊下を見渡し) (2014/2/8 13:16:05) |
タマ♀ねこまた | > | …む?(ふらふら見学をしていると変な臭いのする桶を見つけ、開けてみて)…見なかったことにしようナ。(と、即座に閉じ) (2014/2/8 13:18:57) |
タマ♀ねこまた | > | (階層を上に上がっていき、窓へと身を乗り出すと、更に上へ)…ふむ、寒いナ。が、やはり高いところは落ち着く。(屋根の上に上がり、コロン、と丸まって)…しばし。ナ。(と、目を瞑る。) (2014/2/8 13:31:16) |
おしらせ | > | タマ♀ねこまたさんが退室しました。 (2014/2/8 13:31:20) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/2/8 15:40:43) |
砂蘭☆妖蟲 | > | さて、夜が始まる前に……今宵は大雪でございますので夜は賑わうかもですますねー(襖を開けては昨晩の名残を塗りつぶすかの様にせかせかと掃除を始めていって) (2014/2/8 15:41:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砂蘭☆妖蟲さんが自動退室しました。 (2014/2/8 16:14:45) |
おしらせ | > | タマ♀ねこまたさんが入室しました♪ (2014/2/8 20:09:37) |
タマ♀ねこまた | > | 【再び失礼】 …さむ、さむ?(屋根の上の雪玉がもそもそと動くと、ぶるぶると雪を払い)雪、か、寒いわけだナ。(そろりそろりと屋根から身を下ろすと、途中滑りそうになり、なんとか窓の中へ)あ、危なかったナ…うう、あったかいとこ…(ふらふらと館を歩き始め) (2014/2/8 20:11:48) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/2/8 20:23:15) |
美琴☆大蛇 | > | おや……昨日の猫……(館をフラフラする猫を目で追いながら近づいて行き)よぉ……猫又ちゃーん(タマを見おろして)寒いなら私と一緒に風呂に行かないかい?【こんばんは】 (2014/2/8 20:25:47) |
タマ♀ねこまた | > | むぉ…?零と共に居た…(気付くと耳をピンと立て)うむ、お風呂があるのか…それはぜひ行きたいナ(ふるふると震えると提案に賛成し)【こんばんわです】 (2014/2/8 20:27:15) |
美琴☆大蛇 | > | そうそう……あの河童といた大蛇神の美琴だ。(タマの肩を抱いて笑ながら風呂へ導いて行く)お前は毛が生えている方か?(タマを食うなら無い方がいいなと思いながら舌なめずり) (2014/2/8 20:30:44) |
タマ♀ねこまた | > | 美琴…大蛇神とは、また恐れ多いナ。タマは、タマと言う。(共に歩きながら、見上げて)毛、毛は耳と、この尾だけであるナ。ちなみに、それを気にする理由も聞いたナ…(ぶるり、と身ぶるいすると、少し距離を離し) (2014/2/8 20:33:52) |
美琴☆大蛇 | > | 今やすっかり信仰を無くして堕ちたが……まあ、いいか(そういうことにした大蛇)……どこで聞いたのか教えて欲しいものだ……(地獄耳を疑うような耳の良さに脱帽しながら脱衣所へ) (2014/2/8 20:38:15) |
タマ♀ねこまた | > | …先日共に居た猫又を喰らおうとしていたナ、タマは怖かった…(脱衣所に付くと、少しサイズの大きい一張羅の着流しの帯を解き、スルスルと脱いでゆくと、ぷにんとした乳と、まっさらな体をさらし) (2014/2/8 20:40:45) |
美琴☆大蛇 | > | ……まあ、アレは毛だらけで食えないがな(バサバサと着物の脱いでいくと多少の膨らみと長めの肉棒が一つと玉が二つ)さあ、入ろうじゃないか?(タオルも持たずに温泉に入り) (2014/2/8 20:43:16) |
タマ♀ねこまた | > | …む、む?(美琴の体を見て、二度三度小首をかしげ)む…(自分の体を見て)むぅ…?(疑問符をたくさん浮かべながら温泉へとゆぅっくり浸かる) (2014/2/8 20:44:59) |
美琴☆大蛇 | > | まあ、なんだ……こっちに来て話でも聞いてくれよ(手招きしながらとぐろを巻いて笑う)なーに。食べやしないよ。 (2014/2/8 20:47:26) |
タマ♀ねこまた | > | う、うむ…、わかった…(言われれば、ざぷざぷと近づいていき)ナ、ナ、美琴よ、普通みな、そのようにおなごにも、おのこと同じものがついているのか?(と、肉棒を指差して) (2014/2/8 20:49:49) |
美琴☆大蛇 | > | あー……これかい?(タマに指差された肉棒を大きくさせて見やすくし)これは……さあな。私の場合いつの間にかというやつさ。気になるかい? (2014/2/8 20:52:22) |
タマ♀ねこまた | > | む、うむ…タマには付いていない。それは気になるナ。美太郎には付いていた。タマにもいつか生えるのだろうか?(ジーッと見ては首をかしげ、尻尾をゆらゆら) (2014/2/8 20:54:03) |
美琴☆大蛇 | > | ………つけようと思えば付けてやれるが………それは本意ではあるまい?(ピコピコと水面から顔を出した肉棒を揺らして) (2014/2/8 20:55:51) |
タマ♀ねこまた | > | …(しばらく目を瞑り、うーん…と考え込んで)れ、零は、付いているのか?(と、聞き) (2014/2/8 20:57:08) |
美琴☆大蛇 | > | 例はついてるぞ?(タマを抱き寄せて肉棒をよく見える距離まで持ってきて) (2014/2/8 20:58:18) |
タマ♀ねこまた | > | む、む…アヤコサマや、他の者には…?(ちょいちょい、と肉棒を手で弄くり) (2014/2/8 20:59:07) |
美琴☆大蛇 | > | ん……まあ、大体のものは生えていると思うぞ?(タマの手で弄くられるとビクビクと反応して尿道口から先走りが出る) (2014/2/8 21:03:51) |
タマ♀ねこまた | > | むむぅ…(ピクピクと耳を動かし、しばらく目を瞑ると)タマも、欲しい。ナ。これ。(と、美琴を見上げては、キュッと肉棒を握り) (2014/2/8 21:05:20) |
美琴☆大蛇 | > | これをかい?(タマの手の中で尿道口をパクパクさせて先走りを吐き出す肉棒を見て) (2014/2/8 21:07:31) |
タマ♀ねこまた | > | うむ、欲しい。(コクリ、と頷くと、キュッと眉間を険しく)格好良い。(と、一言) (2014/2/8 21:08:21) |
美琴☆大蛇 | > | ……カッコいいかどうかはわからんが……(タマの股に指を這わせて) (2014/2/8 21:11:15) |
タマ♀ねこまた | > | ナ…くれるのか…?(又に指を当てられればピクリと反応し、期待に満ちた表情、にも見えないほんわかした顔でその様子を見ながら) (2014/2/8 21:12:24) |
美琴☆大蛇 | > | ……そうだなー……生えさせることはできるのだが……(タマの秘部に丸いものを当てて)……お前、性交はしたことあるのか? (2014/2/8 21:14:58) |
タマ♀ねこまた | > | …性交?(首をくにぃん、とかしげ)ナ、ァ…覚えは…ないナ。見たことはあるが。(目線を上に上げ、思い出すように) (2014/2/8 21:17:44) |
美琴☆大蛇 | > | ……ならば無理だな。処女に肉棒を与えることはできんのでな。(タマを持ち上げて尻の下に肉棒を滑らせて) (2014/2/8 21:21:27) |
タマ♀ねこまた | > | む、む?(下へと滑らせられた肉棒に首をかしげ)どうするのだナ?(と、美琴の顔を見て聞き) (2014/2/8 21:23:22) |
美琴☆大蛇 | > | ……処女ならば体験してしまえばいいと思わんか?(にひひと笑いながらそのままタマの秘部に滑らせていき肉棒をタマの目の前へ) (2014/2/8 21:25:46) |
タマ♀ねこまた | > | …(考え、こっくりと頷き)美琴は頭がいいナ。ぜひとも頼む。(事も無さげにお願いをする) (2014/2/8 21:27:46) |
美琴☆大蛇 | > | それでいいのかい?(タマの股で肉棒を (2014/2/8 21:28:29) |
美琴☆大蛇 | > | くぐらせて強制素股を楽しみながら) (2014/2/8 21:29:04) |
タマ♀ねこまた | > | うむ、みなと共になりたい。タマも欲しいからナ。(処女というものへの執着を見せず、淡々と答え)美琴は悪いやつにみえんしナ(と、しっかり美琴の目を見て) (2014/2/8 21:31:36) |
美琴☆大蛇 | > | ……お前、思い人はいないのか?(タマの秘部に亀頭を当てて最終確認) (2014/2/8 21:33:16) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/8 21:35:05) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ…ん、やっとるのぅ(風呂の隣の広間に姿を見せる) (2014/2/8 21:35:29) |
タマ♀ねこまた | > | …思い人。(ゆっくりと目を瞑ると、目をまたゆっくりと開け)美太郎は、浄土へと立ったナ。そして、その時、タマに言ったナ。楽しく生きろ、と。(秘部に当てられた亀頭を見て、申し訳程度に割れ目を開き)タマは、今とてもワクワクして、楽しいナ。(と、無表情な顔をニコリと曲げる) (2014/2/8 21:35:42) |
美琴☆大蛇 | > | ……やめだ。(タマを降ろしてため息をついて)私はあんたを汚せないよ。(罪悪感にさいなまされて肉棒を離して)……その顔は、他に好きな人ができた時までとっておくんだな。(タマから離れて)……おー、大妖狐様ー (2014/2/8 21:38:42) |
タマ♀ねこまた | > | …そうか。(下ろされれば、シュン、と耳を垂らし)好きな人、ナ。(考えた。ぼんやり。でも、その相手は誰だろう。見えたようで、見えてないようで。)あ、アヤコサマ。こんばんわだナ。(と、ご挨拶) (2014/2/8 21:41:25) |
綾子☆妖狐 | > | はは、まぁこれから喰おうという娘に前の男の名前を出されてはさすがの自称Sも立つもの立たんか。ほれ、口直しじゃ(ほてった体に嬉しい冷えたミルクを持って浴場に入ってくる) (2014/2/8 21:43:25) |
美琴☆大蛇 | > | そりゃそうですよ〜……(冷えたミルクを受け取り啜る)でも珍しいデスよねぇ……処女の猫又とは。 (2014/2/8 21:46:17) |
綾子☆妖狐 | > | 猫又と言うのは普通長生きした猫からなるからの。そりゃ純潔は少なかろうよ(ピッチャーからグラスに注いでやり) (2014/2/8 21:47:21) |
タマ♀ねこまた | > | …(いろいろと考えながら、ミルクをもらい、コクコクと飲みながら、綾子を見て)アヤコサマは、ないすばでー、だナ。(と、一言漏らす。) (2014/2/8 21:48:20) |
綾子☆妖狐 | > | んー?はは、褒めても何も出んぞ?(着物本来のシルエットを破壊しつくすような過剰に強調された体、胸はへそが見えないほどの大きさと完璧な形を誇り、その下に覗く腹はがっしりとした筋肉で縦に筋が入っている) (2014/2/8 21:50:31) |
美琴☆大蛇 | > | 褒めて出るのは母乳だけ。ですかな?(ニヤニヤと笑ながら綾子の下から乳を眺める) (2014/2/8 21:51:56) |
タマ♀ねこまた | > | 母乳でるのかっ?(何故か食いつき) (2014/2/8 21:52:30) |
綾子☆妖狐 | > | 儂は孕まないとでんぞ、ミルクサーバーは零か雪にでも頼むが良い(デッキチェアに座ってくつろぎの) (2014/2/8 21:56:41) |
美琴☆大蛇 | > | そうですかねー……物事はなんでも挑戦すべきでは?(ムフフと笑ながら) (2014/2/8 21:59:54) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃそれは、挑戦挑戦とお題目のように唱える者が多いこの世の中じゃがな、基本的に失敗することをあえてやるから挑戦と言うというのじゃぞ(いつもの説教病が発症) (2014/2/8 22:01:09) |
タマ♀ねこまた | > | …乳。(むぅー・・・と、何か考え込むように) (2014/2/8 22:02:15) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/2/8 22:02:52) |
雪定☆半妖 | > | 誰がミルクサーバーだって?(じとり (2014/2/8 22:03:24) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、噂をすればなんとやらじゃなぁ (2014/2/8 22:04:04) |
雪定☆半妖 | > | こんばんわーっと (2014/2/8 22:04:16) |
美琴☆大蛇 | > | うー……本物がきたのならば言うことはないですが……そろそろ行きますね? (2014/2/8 22:04:46) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/2/8 22:04:50) |
綾子☆妖狐 | > | おう、おつかれじゃー (2014/2/8 22:04:56) |
タマ♀ねこまた | > | お疲れ様ですナ (2014/2/8 22:05:11) |
雪定☆半妖 | > | おつかれさまでしたーっと (2014/2/8 22:07:23) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅむ…(大きく伸びをして) (2014/2/8 22:08:12) |
タマ♀ねこまた | > | …お二方にはまだ名前の名乗りが済んでいなかったナ。(ザパリ、と湯船からあがり、ふらふらと膝をつき)タマ、という名だナ。お見知りおきお願いする。(ペコリ、と頭を下げ) (2014/2/8 22:08:55) |
綾子☆妖狐 | > | おう、妾は綾子じゃ、もう知っておったな(ふらついてるのを抱き上げると広間に連れ戻し)のぼせておるぞ (2014/2/8 22:09:32) |
雪定☆半妖 | > | ボクの名前は雪定、主人には雪ってよばれてる (2014/2/8 22:10:15) |
タマ♀ねこまた | > | 綾子…雪定。(目を瞑り、何度か頭の中で復唱し)覚えたナ。うん。(ボヤ~…という曇った思考の中で、頷き) (2014/2/8 22:11:28) |
綾子☆妖狐 | > | しかし積雪の話とオリンピックの話ばかりじゃなぁ(てれび横目で見つつ) (2014/2/8 22:12:48) |
タマ♀ねこまた | > | 雪はみんな困るからナ。タマも寒いのは苦手だ(外を思うだけでふるふると震え) (2014/2/8 22:16:19) |
綾子☆妖狐 | > | 儂は北国に住んどったこともあるからこの程度では堪えんが、都会は鉄道が止まるとどうにもならんじゃろうなぁ (2014/2/8 22:17:11) |
雪定☆半妖 | > | 自分のところだとあんまり降らないけどそれでもサムい… (2014/2/8 22:17:12) |
タマ♀ねこまた | > | 坂もツルツル、歩くだけでも怪我の元になりかねないナ。(履物を履いたときの事を思い出しながら) (2014/2/8 22:19:00) |
綾子☆妖狐 | > | 転ぶときに手をついてはいかんぞ、手首をおるからの。転がるようにしたほうが良い。 (2014/2/8 22:20:04) |
タマ♀ねこまた | > | 柔の心得があるとつまらない怪我をしないというが、こういう時なのだナ、きっと(綾子に言われたことを心に留め) (2014/2/8 22:23:25) |
雪定☆半妖 | > | …ふむぅ (2014/2/8 22:24:54) |
タマ♀ねこまた | > | 時に、雪定。(パッ、と体を起し、雪定を見て)思い人とは、居るだろうかナ?(ポツンと聞いてみる) (2014/2/8 22:27:19) |
雪定☆半妖 | > | 思い人?(首をひねりあたりを見回して)ここには、まぁ綾子さまがそうといえばそうなのかな (2014/2/8 22:29:14) |
タマ♀ねこまた | > | ナァ…綾子の事は零も好いていた、綾子は人気者であるナ。うん。(聞けば頷き、綾子をジーっと見て) (2014/2/8 22:31:36) |
綾子☆妖狐 | > | …なんじゃい、顔に穴が開いてしまうわ(あきません) (2014/2/8 22:33:11) |
タマ♀ねこまた | > | 綾子は、零や雪定がやはり好きであるのか、ナ?(そのまま質問を投げかけ) (2014/2/8 22:35:05) |
雪定☆半妖 | > | まーた、聞いにくいことをあっさりとw (2014/2/8 22:35:24) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、ふたりとも好きじゃぞ(こちらもこちらであっさり) (2014/2/8 22:38:30) |
雪定☆半妖 | > | うん、予測はしていた、あっさり伊達 (2014/2/8 22:38:54) |
タマ♀ねこまた | > | ふむ、む、これが、愛である、ナ。(ふんふんと頷き、また少し考え込んで) (2014/2/8 22:39:32) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、恋かどうかには議論があるじゃろうが、愛なのは間違いない(雪の頭をぽむっとしてやり) とは言え他に特別な相手はさしておらんかのぅ、葉乃とは結構前から付き合いがあったゆえ懐かしいとは思ったが (2014/2/8 22:41:28) |
雪定☆半妖 | > | たっぷり注いでもらってもいるのはわかるよ(頭に手をおかれつつ) (2014/2/8 22:42:13) |
2014年02月06日 20時29分 ~ 2014年02月08日 22時42分 の過去ログ
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