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「【F系】アルヴェルス王国【ロール】」の過去ログ

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2014年02月07日 17時35分 ~ 2014年02月08日 22時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アマリリス♀エルフ【字数制限都合、もう一行だけ失礼いたします。】   (2014/2/7 17:35:27)

アマリリス♀エルフ――(エルフの紫眼の先にあったのは、小さく甲高い鳴き声をあげて白猫を出迎える、小さな小さな子猫たち。)   (2014/2/7 17:36:21)

アレイ♂剣士はぁっ…はぁっ…やっと…追いついた…アマリリス…?(必死に探し回って、体力もかなり削られてきたとき、やっとアマリリスを発見し、彼女に駆け寄る。彼女の視線の先に、こちらも目を向ける。そこにあった、穏やかで優しい光景。)…やれやれ…そういうことか。猫も俺たちも同じ…。今日を生きるのに必死ってわけだ…。(アマリリスの肩にそっと手を置いて、その光景を見つめる。)…帰ろうか。俺たちに気付いたら、子猫が怯えちゃうからな。(優しい声でそう言うと、踵を返し、ゆっくりと歩いていく。)   (2014/2/7 17:39:30)

シュガーポット♂商人……行き止まりだった………猫見つかったかなぁ(屋根の上からアレイ達が進んだ道に戻ると、そこには既に彼らの姿はなく、猫達の姿があった。) ……あぁ、子供達がいるのか…… (と、屋根の上で見ていると、終わった?ねぇ終わった?と、手伝ってくれた猫達が圧し掛かってくる。) っぷ、ははは!やめっ、わかったって、もう、皆ありがとうね、ちょっと待っててね。 (猫達を降ろし、港のほうまで戻り、魚達を大量に買い取り、背負ってくる) ふふ、これは皆の分だよ、お疲れ様。っと。 (屋根の上組みに渡すと、こんどは先ほど追っていた猫の居る住処に、音を立てず、逆さまの状態で、ワイヤーを使い降りていく。)よっ……と(そのまま逆さまの状態で、小魚達が入った小さい桶を近くに置き、ゆっくりと戻っていく) ………よし、これでいいかな。 二人は何処にいっちゃったかな……、いないってことは、きっと、先に戻ったんだよね。(自分ももう一度港のほうに戻ってみようと思い、また道を戻っていった)   (2014/2/7 17:53:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレイ♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/2/7 17:59:45)

おしらせアレイ♂剣士さんが入室しました♪  (2014/2/7 18:00:21)

アマリリス♀エルフ(肩に置かれた手、そっと告げられた言葉にこくんと頷いて、)……そうですね。市場の人には私から伝えて立て替えておきます。きっと分かっていただけますわ。(ならって踵を返して少し歩いたところで、一度振り返って、一家団欒に柔らかく笑んだ。)今度お魚が欲しいときは、私に声をかけてくださいね。噴水広場にいますから。持ちつもたれつは、種族問わず、ですよ?(言って今度こそ、迷子になる前にアレイの後ろをついて帰路につく。どこかで聞こえた糸の鳴り声は、おそらくシュガーポットのそれだろう。)ありがとうございます、アレイさん、シュガーポットさん。今度、お礼に新しい歌を広場に捧げますわ。(「……その前にアレイさんの手当が先ですね」と苦笑交じりに付け足して。今日も一日、形様々に、糧は命を歌い廻る――かくして舞台は、そっと幕を閉じた。)【以上で〆といたしますがよろしかったでしょうか?】   (2014/2/7 18:02:42)

アレイ♂剣士【はーい。心の温かくなるお話ありがとうございました。】   (2014/2/7 18:03:32)

シュガーポット♂商人【ありがとうございました。】   (2014/2/7 18:03:52)

アレイ♂剣士【それでは、こちらは失礼しますね~】   (2014/2/7 18:04:08)

おしらせアレイ♂剣士さんが退室しました。  (2014/2/7 18:04:11)

アマリリス♀エルフ【筆が遅くてお待たせしていまいましたが、ご参加をありがとうございました。(深々。これにて。お部屋をありがとうございました。】   (2014/2/7 18:04:32)

おしらせアマリリス♀エルフさんが退室しました。  (2014/2/7 18:04:39)

おしらせシュガーポット♂商人さんが退室しました。  (2014/2/7 18:05:44)

おしらせリリカ♀槍使いさんが入室しました♪  (2014/2/7 19:37:30)

リリカ♀槍使い[]   (2014/2/7 19:37:45)

リリカ♀槍使い【こんばんわ、少々、お部屋お借りします。凸は大丈夫なので、もし、よろしければ、お願いします。】   (2014/2/7 19:38:06)

リリカ♀槍使い………(山道の奥、洞窟の中、その姿はあった。赤と紫の髪を靡かせ、蒼銀の槍を揺らめかせる。その槍は紅く染まる。色の正体は、洞窟内に潜む者達)『ひぃぃ!』『や、やめてくれぇ!』 ………(人の声がする、相手にしているのは人、仕事相手。近くの村を荒らす盗賊共を、容赦なく薙ぎ捨てて行く。首を、頭を、胴体を、四肢を。)……… (洞窟から人の声がしなくなり、歩調が崩れない、冷静な足音だけが響き、その姿は外に現れる。 血の色で鎧と槍は染まり、槍を担いでいない手には、賊達が持っていた短剣が多数ぶら下がる)   (2014/2/7 19:38:54)

おしらせヴォルフ♂レンジャーさんが入室しました♪  (2014/2/7 19:40:17)

リリカ♀槍使いはぁ………(来る時は馬車だったが、帰りは徒歩。洞窟を出たときと変わらない歩調で、そのまま、自分の家がある街の方向へと向かい、森に入る)   (2014/2/7 19:40:18)

リリカ♀槍使い【こんばんわ。】   (2014/2/7 19:41:29)

ヴォルフ♂レンジャー【こんばんはー、お邪魔してもよろしいですかー】   (2014/2/7 19:41:54)

リリカ♀槍使い【はい、大丈夫です。今森の中移動中という形ですが、次から行きますか?もう一つ書いたほうがよろしいでしょうか】   (2014/2/7 19:42:44)

ヴォルフ♂レンジャー【すみません、ちょっとラグってまして。 では、次から参加させていただきたいと思いますー】   (2014/2/7 19:49:48)

ヴォルフ♂レンジャー【あと、背後事情で少し筆が遅くなるかもです。申し訳ございません】   (2014/2/7 19:50:27)

リリカ♀槍使い[]   (2014/2/7 19:50:47)

リリカ♀槍使い【失礼、了解いたしました。】   (2014/2/7 19:50:54)

ヴォルフ♂レンジャー(森の中をゆっくりと歩く男性が一人。腰にはドワーフによって鍛えられた両手剣、背中にはエルフの弓。麻で出来た黒い上着に茶色いズボン、そして深緑色のマントを羽織っている。枯れた木を見つけると、そこまで歩き)…永き旅を終えたか、老木よ。っ…何者だ!!(木に触れていたところ、背後から気配。やがて見えてきた影は細く、長い槍を背負っているようだ。)   (2014/2/7 19:58:04)

リリカ♀槍使いあ………(下を向きながら歩く中、声に気がつき、ゆっくりと顔を上げると、そこには大きな、男性と思える声と身体がある) え………あ………あっ!(目の前の男を見ると、驚いたように焦って後ろに下がると、自分の足に躓き、槍も手放して尻餅をついてしまう。)    (2014/2/7 20:05:57)

ヴォルフ♂レンジャー…?(自分が声をかけたことにより驚き尻もちをついた彼女を不思議そうにみて、ゆっくりと近づいていく。)…汝は何者だ…?(低く、威厳のある声。茶色のウェーブがかかった垂れた前髪に隠れてる、鋭い眼光は彼女を見据える。)   (2014/2/7 20:12:31)

リリカ♀槍使いう……え……わ、わた……うぅっ!(近づいてくるようにその影は、距離が縮まると、やはりその影は、男性だとはっきり分かった。) ご、ごめ……なさい…… (近くの木の陰に顔を伏せ、怯えるように隠れる。) お、お家……帰り道……   (2014/2/7 20:20:46)

ヴォルフ♂レンジャー…ただ通りがかった者か。ならば、気をつけよ。…雨が降りそうだ。(空を見上げながらそんなことを言う。)…この先はよく迷う者が多い。あの枯れた老木からこのまま真っ直ぐ進めば、街へ着くだろう。よそ見をしてはいけない。…このあたりは、森が侵入者を拒み、その姿を変える。隠されたエルフの術によってだ。(彼女が隠れたのは自分に驚いているからだろう。しかし、そこまで怯える必要があるのだろうか…。)汝は何故恐れる?私が怖いか。   (2014/2/7 20:28:46)

リリカ♀槍使いう………あ、ありが……ひゃっ! (何を言われているのかはわかっているのだが、身体が条件反射で怯えてしまい、木を使ってもうまく立ち上がれず、また転んでしまう) お、おじ……さん…… (今にも泣きそうな声で、目の前の男性を呼ぶ)   (2014/2/7 20:43:12)

ヴォルフ♂レンジャー(目の前の少女相手に、ため息をつく。)…私は…ヴォルフだ。街の者は私を森の彷徨い人などと呼ぶが…。(そう言いながら彼女に手を差し出す。)あまりもたもたしていると、雨にあたるぞ…。(手を差し出しながら首を少し傾け、そんなことを忠告する。)   (2014/2/7 20:46:06)

リリカ♀槍使い………リリカ (まだ怯えながらも、その差し出される手は、不思議とあまり怖くなく、しっかりと手を伸ばし、握り、立ち上がる) え、えっと……あ……(ハッとして、慌てて槍と短剣を拾いに行く) ………お、あ……おれい……っ! (先ほど盗って来た短剣をすべて男性の近くに置き、顔を真っ赤にして、血塗りの槍を大事そうに抱えながら共に街の方向へと走り去る)   (2014/2/7 20:57:31)

ヴォルフ♂レンジャー…くれぐれも気をつけよ。(彼女がお礼に、と置いて行った短剣を眺めて。)…あの山に巣食う盗賊どものものか。見た目はともなく、なかなか腕は立つようだ。(そういってそれを拾い集めて、革袋の中につめていく。後日、返しに行こうと考えている。)…私も家に戻るとしよう。(すこし歩いたところに、黒い毛並の大きな馬が待っていた。)待たせたなクローディア。さ、帰るぞ。(手綱を引いて、森の奥深くにある小さな家に向かってゆっくり歩き出すのだった。)   (2014/2/7 21:03:06)

ヴォルフ♂レンジャー【初ロールはこんなところでよろしかったでしょうかー】   (2014/2/7 21:03:22)

リリカ♀槍使い【はい、お相手ありがとうございました、助かりました。】   (2014/2/7 21:03:33)

ヴォルフ♂レンジャー【それでは、こちらは失礼しますね。お部屋ありがとうございましたー】   (2014/2/7 21:04:27)

リリカ♀槍使い【また機会があればよろしくお願いします。私も先ほどので〆にします。】   (2014/2/7 21:04:28)

おしらせヴォルフ♂レンジャーさんが退室しました。  (2014/2/7 21:04:30)

おしらせリリカ♀槍使いさんが退室しました。  (2014/2/7 21:04:32)

おしらせオルト♀召喚師・剣術さんが入室しました♪  (2014/2/8 03:04:54)

おしらせシュライン♂法術士さんが入室しました♪  (2014/2/8 03:05:26)

オルト♀召喚師・剣術【さて、じゃあ、ヤりますかねぇ。こんばんわー。お部屋お借りいたします。プレイ内容はプレイヤー自己紹介参照でお願いします。】   (2014/2/8 03:05:44)

シュライン♂法術士【お、おう、こんばんはー。了解しましたー】   (2014/2/8 03:06:14)

オルト♀召喚師・剣術【シュラインがきたということはアレだな。わかったよ(フフフ。 ロル順どうしましょうか】   (2014/2/8 03:07:52)

シュライン♂法術士【アレってなんだー!?(がくぶる じゃあ私から撃ちましょか】   (2014/2/8 03:08:54)

オルト♀召喚師・剣術【了解です。ガンマンのようによろしくお願いします。(撃つ】   (2014/2/8 03:09:32)

シュライン♂法術士【狙い撃つぜ!(CV三木眞一郎) そんじゃ書き出しますわー】   (2014/2/8 03:10:22)

オルト♀召喚師・剣術【改めまして、お願いします】   (2014/2/8 03:11:11)

シュライン♂法術士Zzz……(昨夜は久々に別の冒険者パーティに混ざって討伐の依頼をこなしてきた。何でも魔法使いが一人病欠だとかで急遽必要になったらしい。何とか無事に終わったものの、気心の知れない連中とチームを組むのは呼吸は読めない上に気も使うため、オルトと組む時以上に精神的にも肉体的にも疲労がたまった。そのため昨日はろくに会話もせず帰ってくるなり、日課の薬の調合の途中で泥のように眠ってしまっていた。調合途中の薬がどのように変質しているかは、眠りの中にいる自分には知る由もない)   (2014/2/8 03:16:57)

オルト♀召喚師・剣術(部屋の中に流れる異質な匂いに嗅覚をくすぐられ、眠い目を擦り、「眠い」と言いたげに重い躰を起こした。いつもはしない匂い。気分が悪くなる匂いというわけではないが、どこか甘いような、自分がいつもつけているフレグランスとも違う。)…なにこの匂い。(隣に寝ている相棒の存在を寝惚けて忘れていたのか、匂いに気を取られるがあまり、その体につんのめってしまい、派手な音を立てて、床に叩きつけられてしまった)…っつ…いったぁ…にしても…よく寝てる…(安らかな寝息を立てて、眠る相棒の頬をつついてみたりして、普段は見せないような微笑みを浮かべた。)   (2014/2/8 03:24:18)

シュライン♂法術士ゲブッ……(脇腹あたりに何かが当たったような感触があった。眠っているので当然だが無意識のうちに妙な呻き声を上げてしまうが、その意識が現実へと引き戻されることはなく。普段見せないような笑みを浮かべている相棒の存在に気付くことなく、未だ夢の中で昨日の冒険者パーティへの不満を募らせていた。)……ルナ…さん……そこは……(夢の中で昨日組んだパーティの一人が陣形を無視して戦っている。全く、こっちは雇われの身で律義に陣形を守っているというのに、なぜ雇い主のパーティに陣形を維持できない者が混ざっているのだろうか。金と毛皮に目がくらんでいるというのなら、その目を潰してやろうか)……Zzz…   (2014/2/8 03:30:40)

オルト♀召喚師・剣術(急に彼の口から発せられた人名に、むっとしてしまった。最近行き違いで話すらまともにしていない。眠る時だけ一緒の生活。なのに…)…ルナ、って誰さ…バカシュライン…そんな悩ましげな声で…(イライラは収まらず、頬を膨らませてしまった。まるで子供のように。強打した痛みは意識から飛んでしまい、嫉妬が渦巻いてしまう。――なんで、コイツに、こんな感情を抱かねばならない。ホント、イライラする――無意識に吸い込んでいる空気中に舞う薬の効力なのか思考がぼーっとしてきた。…ニヤァと笑い、毛布の中にもぐりこんだ。無防備に寝ている相棒の下半身を覆う服越しに長い指を何度も滑らせていく。徐々にその指の触れる具合を強く自覚させるように幾度も)   (2014/2/8 03:41:59)

シュライン♂法術士………?(夢の中に相棒の声が聞こえた気がする。その途端、夢の中で昨日の情景は消え失せてしまった。―はて、ルナとは誰の事だったか。)…ダレのコトなんでショウねぇ……(相棒の言葉に反応するように、眠りながら感情の籠ってない言葉を発した。その途端、何やら布団の中に別の体温が入ってくるのを感じる。怖ろしい魔獣が自分の脚から食していくヴィジョンが浮かんだが、下半身に覚える違和感に、そのヴィジョンは消し飛んだ)………ぅ……(指を這わされた場所から伝う刺激に、微かな呻き声を漏らす)   (2014/2/8 03:48:46)

オルト♀召喚師・剣術(誰の事でしょうね…って――ますます苛立ちを募って、身勝手にも、彼のズボンのボタンをはずしてしまい、下着越しに指でそれをなぞりあげ、唇で何度も挟み、先ほどより明確な刺激を与えて)……あとでじっくり聞いてやる…まぬけ…(そう静かにつぶやきながら、行為を続けた。すれ違いの生活の中で彼が何をしていたなど知る由もない。自分の中に渦巻く感情に左右されるなど、自分の自尊心に反するが、止められなかった。)   (2014/2/8 03:56:20)

シュライン♂法術士……っ………ん………ヴぁ……い…(いつの間にか夢の中から昨日の苛立たしい出来事などのネガティブなヴィジョンは消えており、夢の中は真っ白い光に包まれている。下半身から伝えられる刺激は夢の中でも妙に心地よく、寝顔が穏やかになっていく)…えい……と……   (2014/2/8 04:02:41)

オルト♀召喚師・剣術(なんて、まぬけな寝言を口にする相棒なのだろうか…そんな奴に何をしているのか…自分すらバカに思えてきた。深くため息をつけば、彼の下着の中に手を突っ込み、)……まだ、起きないわけ?このまぬけは…(手に自分の唾液を垂らし、ソレをやんわり掴み、柔くしごき上げ始めた。自分を苛つかせて、ただで済むと思っているのだろうか…その穏やかな寝顔すら、苛立ちを掻き立てるものでしかなく)……さぁーて、いつまで、そんな顔してられるのかなー?クスクス……(摩擦で水音が徐々に立ち始めた)   (2014/2/8 04:10:30)

シュライン♂法術士ん……ハァ……(徐々に下半身から伝わる刺激が外部からのモノであることを自覚しつつ、それによってもたらされる快楽に悶えるような表情を浮かべ、吐息が徐々に荒くなっていた)ハッ……ハッ………(耳に水音が響く。明らかにおかしい、と勝手に動き出す腰の当たりから覚える感触に、ついに目を開けた)めりくりうすっ!?(妙な単語を発し、ガバッと飛び起きるように上半身を起こす。起きてまず目に入ったのは、自分の下半身にもたれ掛かり、自分のモノを妖しい表情でしごいているオルトの姿だった)……オ……ルトッ…?……んっ…(改めて視界に収め、自分がされていることを自覚するとその快楽はハッキリと脳に響く)   (2014/2/8 04:19:55)

オルト♀召喚師・剣術ハァ?クリトリスがどうしたって?(彼の意味不明な言葉を聞き間違え、苛つき睨み、そう聞き返しながら、行為を続けていた。時たま痛みを与えるようにぎゅぅと握りしめては、またそれをやめ、水音を立てながらしごき上げ)………アンタ、さぁ…寝ながらこんなことされて、盛るの?変態なんだけどークスクス…(毛布をかぶりながら起き上り、嘲るような笑みを浮かべた)   (2014/2/8 04:26:02)

シュライン♂法術士そ、んなこと言ってな……っ(既に怒張しているそれは握られた程度で痛みなど感じない。むしろ心地よい刺激となって響き、しごきあげられるのと交互にされることでさらに興奮が高まっていく)…そんな、こといわれても……ハァッ、そのように、してるのは……貴女でしょ……ぅっ…(嘲るような笑みも、自分のモノを刺激しながら浮かべていれば妖艶にしか映らない。無意識のうちにオルトの両肩に手が伸び、顔を近づけていく)   (2014/2/8 04:30:19)

オルト♀召喚師・剣術(彼のモノに刺激を与えながらも、近づいてくる顔を避けるように、ふぃっと身を引き、両肩に伸びた手を叩き落とした。――…思い通りにさせるか…―――)……ねぇねぇ。寝言で大層、心地よさそうに、女の名前呼んでたけど、あれ、なに?新しい女?(ニコリと笑いながらそう尋ねた。無常なまでに響く水音が虚しくも淫靡にそこに残るだけ)   (2014/2/8 04:34:33)

シュライン♂法術士(いきなり両手を叩き落とされて不服そうな顔を向けるも、その表情すら快楽に支配されつつある表情であった)……えっ……?女の名前…っ…?…うっ…なん、て……(寝言のことなど全く記憶になく、心底わからないと言った体でオルトの顔を見る。)   (2014/2/8 04:37:35)

オルト♀召喚師・剣術(するりとシュラインの目から逃れて、再び唾液をそこに垂らせば、しごき上げて、笑みを浮かべたまま、彼をまっすぐ見つめて)……ルナ、って誰?…「…ルナ…さん……そこは…」なんて、やらしい声で言ってたけど。…そして、アンタ、何作ったの?……匂いする。(一つ一つ明確に問いただした)   (2014/2/8 04:45:17)

シュライン♂法術士ハァッ…ハァッ……(まるで拷問でもされているかのようだった。快楽が波のようにやってきて、思考がまともに働かない。ルナ?ルナとは誰だ、とこっちが聞きたい…あぁ、そういえば昨日、組まざるを得なかった、役に立たない女がそんな名前だった気がする。そういえば夢の中でそいつの所業に苛立っていたような記憶があった)……きのうの、依頼で組んだ……だけです……まともに、陣も組めない……邪魔者でしたよ……(オルトの手の動きに合わせるように腰を動かしながら、質問に答えていく)…な、にも……きずぐすり…つくりかけだった…だけ……   (2014/2/8 04:51:51)

オルト♀召喚師・剣術へぇー、邪魔な女ねぇ…そんなのが夢に出てくるとか外見は魅力的だったのかなぁ……こんな状態なのに腰動いてる…シュライン、エロいー(たっぷりと垂らした液をまとい、てらてらを光るそれをしごきながら、シュラインの様子を楽しみ、笑ってしまう。薬と聞けば、部屋の奥からゴポゴポと変な音がするのに気づいて)…傷薬?…それ多分煮込みすぎて、おかしくなってるんじゃないかなー?クスクス(彼の失敗と思しき事柄は蜜より甘いと言わんばかりに笑みがこぼれてしまった)   (2014/2/8 05:01:32)

シュライン♂法術士じょうだんじゃない……そのせいで、っ…危なかった…ですから………(「こんな状態なのに」とからかわれても腰の動きは止まらない。当然だろう、目の前の彼女がそのようにしているのだから。そんなことはお構いなしに、手の動きに合わせてさらに腰を動かす)……たぶん…僕が、眠ってしまったせいで……くっ……ん……(オルトの声も、手も、笑みも、どんな意図でされていようとも全てが淫靡に認識されてしまう。そう認識されたオルトを目の前にして、理性が擦り切れはじめ、目の焦点が合わなくなってきた)   (2014/2/8 05:10:20)

オルト♀召喚師・剣術戦闘しなかったら、ルナちゃんに堕ちてたのかなぁ…シュライン…(ニヤニヤと笑いながら、自身の髪を掻き上げ首を下げて、手の中のふくらみに紅い舌を這わせ始めた。その輪郭、熱、感触を確かめるように…そして、その状態で、彼を上目遣いに見つめて)……すごい、腹立った。……(そうボソリと呟いた)   (2014/2/8 05:15:10)

シュライン♂法術士……っ、あのね、そんな簡単に……はっ…ホイホイいくような……男に見えますか?(這わせられた舌に更なる快楽を覚え、合わせて腰を動かしながら、上目遣いで自分を見つめるオルトの頭に、ぽん、と手を乗せて撫で始めた)……ハァッ……くっ……すみま…せん………っ   (2014/2/8 05:20:07)

オルト♀召喚師・剣術……さぁ…男はどう動くかわからないし…知らないっ……(むっとしながら、彼の問いに答えた。彼の性格は知っているが、彼とて男。男は誘惑にほいほいついていく。そんなもの。彼のモノの先を見せつけるように舌先を這わせて、流れる液を舐めとっていった。そして、根本を手で激しくしごき立てる)……アンタにイライラするとか、そんな私にも腹立つけどさー…どう言っていいかわからないんだ…ばか…(頭を撫でる手の暖かさに負けたと言いたいのか、口から彼自身を離すとそう小さく言葉を出した。)   (2014/2/8 05:27:52)

シュライン♂法術士………っ…少なくとも……堕ちてたら……ここで、こんなこと……しませんっ……から…(しごきながら舐めとっているオルトを見つめながら、快楽のためにたどたどしくなっている言葉を発しながら、オルトの頭を撫でる)…………(いくら役に立たないあの女に苛立ってたとはいえ、寝言にまで名前を出すほどとは、迂闊だったと反省する。オルトの口が自分から離れると、それを待っていたかのようにオルトに顔を近づける)   (2014/2/8 05:35:32)

オルト♀召喚師・剣術(しょげたように顔を伏せていたら、いきなり近づいてくるシュラインの顔を今更しどろもどろになってしまい、手を彼から離したじたじと後ろに下がって)…なにっ…ばっ、バカ法術師。(自分がしていた行為よりライトな行動に何故そこまで動揺してしまうのか…自分が苛立っていたから?それを消化する術もなく、彼に悪戯をしたのが今更恥ずかしくなったのか?自分ですら理解はできなかった)   (2014/2/8 05:42:02)

シュライン♂法術士……(オルトに迫るように近づくと、両肩に手を伸ばしてそのまま軽く唇を塞ぐ)……ここまでされて、我慢できる男はいませんよ?……覚悟、出来てますよね(ニヤリと黒い笑みを浮かべながら、オルトの顔をじっと見つめた)   (2014/2/8 05:45:28)

オルト♀召喚師・剣術…ッ!?んぅ…(軽く唇を塞がれ、顔がカァアアッと紅くなる。もう恥ずかしくて堪らなくなり、彼の視線から逃れようと身を翻し、腕から離れると毛布を被ってしまい)……か、覚悟?……知らないっ(籠城してしまった)   (2014/2/8 05:52:43)

シュライン♂法術士……ここまでしておいて、全く……(ふぅ、とため息をつくとオルトの籠城した毛布を剥ぎ取った)……往生際の、悪い!(毛布をその辺に投げ捨てると、オルトに覆いかぶさるように迫る)   (2014/2/8 05:56:39)

オルト♀召喚師・剣術 あっ!…(抵抗する間もなく毛布をはがされ、目の前に迫るのは、いつもの非力な彼を消し去ったかのような表情のシュライン…)離せっ。ばかっ。何する気だっ。ばかばかっ。(覆いかぶさり迫る彼に必死に抵抗を示すも、こうなった彼がどうなるのか、自分がよくわかっている)…お前が悪い。……(そもそも嫉妬心を駆り立てたのは彼だ。迫る彼から顔を背け、そう呟いた。)   (2014/2/8 06:02:26)

シュライン♂法術士何をする気って、言わなくてもわかるでしょう?(目の前で目まぐるしく表情と態度を変えるオルトは見てて飽きない。これだからこの相棒に邪険にされても愛おしく思えるのだ)……ま、解らなくても関係ないですけどね…理解も同意も必要ありませんから……(ククク、と笑うと覆いかぶさったままオルトを抱きしめ、すみません、と呟きながら深くキスを落とした。……今度あの失敗した傷薬、もっとコッチに効果が出るように改良しないとな、などと考えながら。この後どうなったかは、ベッドの上の二人のみが知るところである)【済みません、そろそろ眠気が限界近づいてきたので寝落ち前にここで〆させてください。ちょっと強引ですけど…】   (2014/2/8 06:08:52)

オルト♀召喚師・剣術【了解です。あんな遅くからロルにお付き合いいただきありがとうございました。エロル難しい…。】   (2014/2/8 06:10:59)

オルト♀召喚師・剣術【こちらも背後が死にそうなので、シュライン様の意味深な〆で終了ということで、お願います(一礼】   (2014/2/8 06:12:04)

シュライン♂法術士【了解です、ありがとうございましたー。…ホント難しいわ】   (2014/2/8 06:12:24)

おしらせシュライン♂法術士さんが退室しました。  (2014/2/8 06:12:32)

オルト♀召喚師・剣術【ではお部屋、お相手ありがとうございました。失礼いたしますー】   (2014/2/8 06:12:52)

おしらせオルト♀召喚師・剣術さんが退室しました。  (2014/2/8 06:12:56)

おしらせアリア♀冒険者さんが入室しました♪  (2014/2/8 06:44:36)

おしらせアルク♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/2/8 06:45:03)

アルク♂魔法剣士【改めてよろしくお願いしますですー。書き出しお願いしてもいいですかー?】   (2014/2/8 06:45:33)

アリア♀冒険者【はい、こちらこそよろしくです。書きますので少々お待ちをー】   (2014/2/8 06:45:49)

アルク♂魔法剣士【はーい】   (2014/2/8 06:46:46)

アリア♀冒険者ああーもう…もうすぐ念願の大都市につくはずだったのになんでこうなっちゃうかなぁー…。(天から降り注ぐ大粒の雨。ずっと森の中を歩いていたため天候に気を配ることをおろそかにしてしまった。革で作られた軽鎧の上に羽織ったフード付きのロングマントを深く被って小走りしていたら、雨宿りに最適そうな洞窟を見つける。)まぁ、なんか美味しそうな果物?みたいなのも手に入ったし、そこで雨宿りしていこ…。(雨が降る前に、変わった木に変わった果物のようなものが実っていたので、何個か拝借した。洞窟の中に入るとマントを脱ぎ、まるで雑巾を絞るようにした。バシャアと音をたてて多くの水が流れ落ちる。)とりあえず火が必要なんだけど…なにか燃やせそうなもの…。(背負っていた大き目の革袋を漁る。)よかった…まだ薪が残ってた…。なんとか、濡れてはいないみたいね…。(薪をくべ、炎系の魔法で火をつける。)はぁ…あったかい…。(洞窟内に、少女の声が響く。)   (2014/2/8 06:51:56)

アルク♂魔法剣士あうー…!何で急に雨がぁぁ…!(外に出て散策をしていたはいいものの、急な雨に遭遇して慌てて走りながら雨宿りができそうな場所を探し…)あ、洞窟…助かったぁ…(ふと丁度良さそうな洞窟を見つけると中へ入り…アリアさんと鉢合わせして)あ…え、えと…はじめましてー…   (2014/2/8 06:55:47)

アリア♀冒険者あら?(洞窟の外から聞こえる雨を恨む声。足音もだんだん近づいてきて、おそらくこの洞窟に向かっているのだろう。こんなところで人に出会えるとは、変わったこともあるものだ。)あら…あなたも雨宿り??(想像していたよりずっと若い、自分よりも年下だろうと思える少年にニコリと微笑んで声をかける。)よかったら一緒にどーぞ。(火を指さしながらそんなことを言う。)私アリア。よろしくね。あなたは…迷子??(黙っていては相手も気まずいだろうと、気軽にそんなことを話しかける。)   (2014/2/8 07:00:25)

アルク♂魔法剣士あ、はい…ありがとうございます…(先客であるお姉さんに勧められるまま隣に腰を下ろすと火に当たって)えと、アルクはアルクって言います…。最近アルヴェルスに来たばかりで、散策してたら雨に…(自己紹介をしながら簡単に経緯を話して、   (2014/2/8 07:04:07)

アルク♂魔法剣士(そうしていると身体に張り付いてしまっている衣服に意識がいってしまい、恥ずかしそうに顔を背けて)【きれたー><】   (2014/2/8 07:05:28)

アリア♀冒険者アルク君かー。あ、ってことは旅人??私より年下に見えるけど…。(かくいう自分も、旅人の宿などにいくと最年少になったりすることが多いので、自分より年下の旅人がいることが少し嬉しかったりする。)あ、そうだ。さっき、美味しそうな果物みたいなの見つけたんだけど、食べる??(そんなことを言って差し出したのは、林檎のような真っ赤な果実。――実は、性欲を拡大させ、体を火照らせる媚薬に成分として使われる果物であるが、そんなことは本人はまったく知らない。)   (2014/2/8 07:07:46)

アルク♂魔法剣士はいー。人探しでこの国に来たんですよー。えと、14歳ですー…(事情を話しながらチラチラとアリアさんを見ていると、不意に果物を差し出されて)あ…ありがとうございます…はむ…(果物を見て思わずなってしまったお腹を誤魔化すように、受け取った果実を効果も知らないまま小さな口を開けて頬張って)   (2014/2/8 07:11:02)

アリア♀冒険者そなんだ。私は19歳だよー(えへへ、と笑ってから自分も果実に口をつける。)毒入ってたらごみん…って…あ、結構美味しいね、これ。(思っていた以上の美味しさに感動し、どうせならもっといっぱいとってくればよかった、などと考える。身体が熱くなってきたのは、目の前の炎のせいだろうか…それとも…。)   (2014/2/8 07:13:25)

アルク♂魔法剣士じゃ、じゃあお姉さんですねー(つられて微笑みながらシャリシャリと食べて行って…)こ、怖いこと言わないでくださ…んぅ…///(毒などと言われて声を出そうとすると、不意にゾクリと身体が熱くなって、頬を紅潮させながらアリアさんにもたれかかってしまい)   (2014/2/8 07:16:46)

アリア♀冒険者ん、ど、どうしたの??(急にもたれかかってきた彼に少し困惑し、自分の身体も火照っていることに気付く。すぐにこの果物のせいだと気づき、大変なものを食べてしまったと後悔する。年下とはいっても、14歳ならお年頃な年齢である。意識しないといえばウソになる。)ん…ごめん…今食べたの…もしかしたら、ヤバイ…かも…。(少しずつ、自分も息が荒くなり、頭もボーっとしてくる。)   (2014/2/8 07:19:27)

アルク♂魔法剣士な、何だか…身体が熱くて…ゾクゾク、してぇ…っ///(身体を縮こまらせ、自身の身体を両手で抱きしめながら潤んできた瞳でアリアさんを見つめて)はぅ…んんぅ…///(湿った服や濡れた髪が敏感な耳や首、乳首をこする度にこらえるような声を漏らしてしまう)   (2014/2/8 07:22:35)

アリア♀冒険者ちょっと…そんな声…出さないでよ…(頭ではマズイとわかっていながらも、身体のほうが彼の声に反応してしまう。)はぁ…ん…これ、マズイ、ね…。(だんだんと、意識が朦朧とし、理性が崩壊していく。年下と…?ありえない、そんなこと。ダメなのに…。そんな気持ちが反芻していたが、それも小さくなっていく。)………ねぇ…よく見たらびしょ濡れじゃない…。風邪ひいちゃうよ…早く脱いだほうがいいよ…。(寄りかかってる彼の耳元でそうささやくと、彼の衣類に手をかけていく。慣れないが、しっかりと一枚ずつ…。)   (2014/2/8 07:26:23)

アルク♂魔法剣士そ、そんな事…言ったってぇ…///(声を指摘されて余計に赤面しながら、恥ずかしそうに目をそらして)ふぁ…///ぁ…やぁ…///(耳元で囁かれて耳にかかる吐息に身体を震わせて。服を脱がされていくと、桃色に紅潮した白くて華奢な素肌があらわになり)   (2014/2/8 07:30:43)

アリア♀冒険者ん、だから、変な声出さないでってば…(上半身を脱がし終えると、乾いた布で彼の体を拭いていく。まだ手を出さないあたり、どこかに理性は残っているのだろうが、体を拭く手つきが必要以上にやさしく、そして少し焦らすようにしているあたり、彼女もまんざらではない、という様子。)   (2014/2/8 07:32:54)

アルク♂魔法剣士は、んん…///ご、ごめんなさ…ぃ…///(身体を布で拭かれ、摩られる。優しくて気持ちいい筈の刺激が果実のせいで快楽に変換されてしまい、甘ったるくて焦れったい刺激が襲って来る。漏れる声が恥ずかしくて指をカリッと咥えて我慢しようとするけど、欲情した瞳で誘うように見上げてしたって…)   (2014/2/8 07:36:32)

アリア♀冒険者う、ぅう…あの…やっぱり…興奮…しちゃってる…よね…。(潤んだ目で見つめてくる少年にそう尋ねる。まぁ、尋ねるまでもないのだが…。)ごめんね…その…つらい…よね…?(少年の下半身をちら、と見てからそう言う。謝ってはいるが、その声は先ほどまでとは違う、すこし艶っぽい声。)   (2014/2/8 07:39:35)

アルク♂魔法剣士はぅ…うんー…///(興奮しているかと聞かれて、思わず素直に頷いてしまって)あ、謝らないで…んぅ…///(下半身に視線を感じると、耳まで赤くなって大きくなってるそこを手で隠して。アリアさんの声色と、服が張り付いている身体にドキドキして)   (2014/2/8 07:42:21)

アリア♀冒険者ちゃ、ちゃんと責任とらなきゃ…ダメだよね…そう、これは仕方ないことなの…(自分に言い聞かせるように呟いてから彼の下半身の、その部分に手を置く。)ちゃんと…責任、とる…。(そういって彼のズボンの上からそれを擦っていく。)   (2014/2/8 07:45:14)

アルク♂魔法剣士ひゃんっ///ぁ…お、おねえちゃ…んんん…っ///(不意に下半身を摩られると身体をそらせながらビクビクと感じてしまい、ズボンの中で窮屈そうに跳ねていて)   (2014/2/8 07:47:42)

アリア♀冒険者もう…固くなって…ぬ、脱がすね…(そういうと両手で彼のズボンを降ろし、彼のモノを露出させる。それを握ると、上下にゆっくりとシゴいていく。)ど、どお…?気持ちいい…??慣れてないから…へたくそだけど…頑張るね…(荒い息を抑えながら、彼にようささやきかける。自分も我慢できなくなってきて、彼の顔に、自らの顔を近づけていく。)   (2014/2/8 07:51:18)

アルク♂魔法剣士ぁ、やぁ…っ///あ、あんまり見ないで…きゃぅぅぅんっ///(外見相応のサイズと見た目のソレを見られて顔を隠そうとすると、扱かれてガクガクと震えながら思わずアリアさんにしがみついてしまって)…ぁ…んんっ///き、きもち…きもちいいよぉ…///(舌を出して涙を零しながら答えて、近づいて来る顔にうっとりして)   (2014/2/8 07:54:39)

アリア♀冒険者(こちらも、相当恥ずかしい顔をしているのだろう。しかしそんなことすら気にならず、そのまま自らの唇を、彼の唇へと当てる。)んっ…(彼のものを扱く手は休めず、むしろじょじょに強くしていく。)   (2014/2/8 07:59:06)

アルク♂魔法剣士んん…っ///ふぁ…んぅ…///(唇を重ねられ、一瞬ビクッと身体が強張るけれど、直ぐに弛緩してアリアさんに身体を任せてしまって。トロトロに蕩けてきた表情のまま、まだまだ子供なソレをビクビクと手の中で跳ねさせ、おつゆを滲ませて)   (2014/2/8 08:01:54)

アリア♀冒険者あっ…(彼のものから先走りが流れているのを見ると、彼の顔から自らの顔を離し、今度は彼のそれへと口をちかづけていく。ちろ、と舌先で舐めとり、彼の液を口の中に運ぶ。)私も…熱い…よ…(ぼんやりした頭でそんなことを呟きながら、もう一度、彼のものを舐めていく)   (2014/2/8 08:04:55)

アルク♂魔法剣士は…ぁ…///ぁ…っ…ふぁぁ…(顔を離されると切なそうなか細い声を出してしまい)ひきゅうううっ!?///ら、らめ…先っぽペロペロしちゃらめぇぇっ///(ピンク色の先端を舐めておつゆを舐め取られると、身体を痙攣させながら一気に絶頂に押し上げられて行って…)   (2014/2/8 08:08:13)

アリア♀冒険者ん…(舐めていると、伝わってくると熱と振動から、彼が絶頂に近いことを本能的に感じ取る。)いいよ…出して…。(そういうと、今度は彼のものを口の中に含み、唇と舌を使って奉仕する。)   (2014/2/8 08:09:48)

アルク♂魔法剣士あぁぁっ///らめ…らめぇぇ…ふにゃぁぁぁぁっ///(暖かくて柔らかい口内に包まれ、刺激されると我慢出来ずに熱くて濃厚なのを吐き出しながらアリアさんに脚を絡めて抱きついてしまい)ぁ…ぁぁぁ…///(ヒクヒクと絶頂の余韻に浸りながらも、まだまだ果実の効果が抜け切っていないのか硬いままで…)   (2014/2/8 08:14:03)

アリア♀冒険者ん、んんっ!?(口の中に出された精を、一生懸命飲み込んでいく。)ん…はぁ…はぁ…(口を離し、ケホッ、とひとつ咳をしてから彼のものを見て、驚く。)すごい…まだこんなに硬い…。(まだ彼に対して奉仕するのもよかったのだが、自分の身体はそれだけでは満足できそうにない。)ん…ね、ねぇ…アルク君…その…私の…ことも…(恥ずかしそうに、太ももを閉じてもぞもぞと動かしながら、懇願するような目で彼を見つめる。)   (2014/2/8 08:16:51)

アルク♂魔法剣士ふぇ…ふぁい…///(ぽ〜…っとしたまま返事をすると、濡れた服を丁寧に脱がせて行って…胸を露出させると、まるで甘えるように吸い付きはじめて)   (2014/2/8 08:18:44)

アリア♀冒険者ん、ぁ、ああっ…(脱がされるだけで布が擦れ感じてしまうほど身体は敏感になっていた。胸を露出され、彼の舌で愛撫されると、今まで感じたことのないような快楽が自分の脳を支配していく。)あっ!!んぁ、あっ…!!ん、なに、これ…気持ちよすぎて…!!   (2014/2/8 08:21:02)

アルク♂魔法剣士んん…ちゅぴ…ちゅぅ…///(ちゅうちゅうと吸いながら更に服を脱がせて行き、すべすべのお腹をそっと撫でる。そのまま手を下げて行き、さわさわと撫でて…)んぅ…///アリアお姉ちゃん…アルク、ちゃんとできてる…?///   (2014/2/8 08:23:21)

アリア♀冒険者んんっ…あ…う、うん…気持ちいいよ…アルク君…っ…んっ!!(おなかを撫でられると、全身をぞくっと快楽の波が襲う。)あ…そ、そっちは…んんっ…!(手がお腹から下のほうにのびてくるとさすがに恥ずかしいのか、目をきゅっ、と瞑る。)   (2014/2/8 08:25:17)

アルク♂魔法剣士はぅ…よかったぁ…///(気持ちいいと言って貰えて安心したのか、ふにゃりとした柔らかい笑みを浮かべて)ん…はぷ…あむ…ちゅ///(乳首を吸いながら、そっと下着の中に指を滑り込ませてあそこを摩る。スリスリと優しく動かしながら、時々お豆を押すようにつついてみて)   (2014/2/8 08:28:35)

アリア♀冒険者ん、あっ…だ、め、んんっ!?(陰核を弄られると、体に電気が走ったように身体をびくん、と反応させてしまう。既にそこは濡れていて、雄を受け入れる体制は整っていた。)んぁ、あっ!!ん、も、もっと…してぇ…!!(恥ずかしがりながらも、更なる快楽を要求してしまう。)   (2014/2/8 08:31:33)

アルク♂魔法剣士はぅ…お姉ちゃんエッチー…///(アリアさんの反応にドキドキしながら、アリアさんの身体に舌を這わせたまま顔を下げて行き…)ちゅぅ…///ぺろ…(下着越しに、濡れているそこを舐めて、おつゆを吸って)   (2014/2/8 08:33:35)

アリア♀冒険者あ、はぁっ!いやっ!!んんっ!!ぁあっ!!(下着越しに舐められると快楽のボルテージがMAXに近いところまで上がり、気を抜いたら達してしまいそうになるくらい感じてしまう。)あっ、ふぁ…ああっ…こ、これ以上は…だめっ!!イ…イっちゃう…からぁっ!!(口ではそう言う。しかし体も脳も、既に快楽に支配されているため、腰を淫らに動かす。)   (2014/2/8 08:38:03)

アルク♂魔法剣士ん…お姉ちゃん…じゃあ…その…一緒に気持ちよくなりたい…///(ペロペロと舐めながら上目使いにおねだりをして。言葉とは裏腹に、もっとエッチになってもらおうとして一度いかせようとお豆を下着をズラすと甘噛みして)   (2014/2/8 08:40:02)

アリア♀冒険者ひぃっ!!んっ!!(彼の言葉の意味をすぐに理解すると、優しそうな表情でゆっくりうなずく。)うん…いいよ…きて、アルク君…。(透き通った綺麗な声で彼を誘い、自分から淫らに足を広げてしまう。)んんっ!!(彼が陰核を直接刺激すると、今までにないくらいの嬌声をあげる)   (2014/2/8 08:48:03)

アルク♂魔法剣士はぅ…あ、あのぅ…///(誘われるまま脚の間に身体を入れて)その…えと…お、お姉ちゃんに…さ、され…たい…///(恥ずかしすぎて湯気が出そうな位赤くなって俯きながら、襲って欲しいとおねだりをしてしまって)   (2014/2/8 08:50:26)

アリア♀冒険者ふふっ…可愛いなぁ…でも…辞められなくなっちゃうかも…(舌をぺろ、と出してそんなことを言うと、彼をゆっくり押し倒す。そのまま上に自分が跨り、彼のものを手にとり、ゆっくりと自分の秘所に近づけて、やがて彼のものの先端をこすり付けるように自分の秘所にあてる。)…挿れたい…??(小悪魔のような笑みを浮かべて、彼を見下ろしながらそんなふうに尋ねる。)   (2014/2/8 08:53:06)

アルク♂魔法剣士ぁ…///(アリアさんの言葉と仕草にドキドキしていると、押し倒されてまるで女の子の様にモジモジしながら全身を朱に染めて)ひぅ…んんん…っ///い、いれたい…お姉ちゃん…いじわるしないでぇ…///(涙を零しながら、一番弱い先端を刺激されながら懇願してしまって。でも、意地悪な事をされて、押し倒されて余計に興奮して感じやすくなっていて)   (2014/2/8 08:57:00)

アリア♀冒険者仕方無いなぁ…そこまで言うなら…んっ…(ゆっくり、ゆっくりと焦らすように自分の中に彼のものを埋めていく。半分くらいまで挿入して、ピタっと止めて。ニヤリと笑みを浮かべると、彼のお腹から胸にかけて手を這わせていく。)   (2014/2/8 08:58:36)

アルク♂魔法剣士ふ、ふぁぁぁ…っ///(ゆっくりと入れられるとゾクゾクと身体を震わせて、口の端からよだれを垂らしてしまう位に乱れて…)ふぇ…?///お、おねえちゃぁ…んん…っ///(挿入を止められて笑みに不思議そうにすると、手がお腹や胸を這って、その感触に身悶えして)   (2014/2/8 09:02:09)

アリア♀冒険者ちゃあんと、どうして欲しいのか…もう一度言ってごらん…?(彼をいじめるとゾクゾクしてしまう。自分の中にこんな性癖があったことに少し驚きつつも、腰を動かす。といっても、半分より更に深くは挿れないように。彼に適度の快楽をあたえつつ、掌では彼の胸を責める。)   (2014/2/8 09:04:44)

アルク♂魔法剣士はぅぅぅ…///お、おねがいれす…///アルクのこと、エッチにいじめてくだしゃいぃ…///(涙を零してトロトロになりながらおねだりして、いじめられて感じてしまって)   (2014/2/8 09:07:34)

アリア♀冒険者ふふ…いいよ…。(彼の言葉に満足そうにうなずくと、顔を彼の耳に近づけ、低めの声をつくって)いーっぱい、いじめてあげる…。(そう言うと、そのまま彼の耳に舌を這わせて、ちろちろと舐めていく。腰もゆっくりと下ろし、やがて彼のものが自分の中に納まりきると、腰を動かしてお互いに快楽がいくようにする。)ん、あ…んんっ…   (2014/2/8 09:13:05)

アルク♂魔法剣士は…ぁ…ひゃいぃ…///(耳を責められながらいじめて貰えると言われて、根元まで挿入されればもう理性も何もかも蕩け切って…ただアリアさんに抱きついてあえぐ事しか出来なくて)ふぁぁぁっ///しゅき…エッチにいじめられてラブラブえっちしゅきいぃ…っ///   (2014/2/8 09:22:55)

アリア♀冒険者んっ!!ふぁっ!!あ、ああっ!!アルク…君っ!!私っ…そろそろ…っ!!(腰の動きを少しずつ早めていき、そのリズムが一番のって暫く経ったあたりに、自分が達しそうなことを伝える。)あっ!!ぁあ、アルク君っ…い、一緒に…っ!!んぁあ!!   (2014/2/8 09:26:21)

アルク♂魔法剣士ふぁぁっ///お、おねえちゃ…激しっ!きゃぅっ!///(激しい腰に自然と自分の腰もカクカクと動いてしまって、アリアさんを突き上げて)うん…うん…っ///一緒…一緒にぃぃ…っ!///ぁぁぁあっ!///   (2014/2/8 09:28:50)

アリア♀冒険者ぁっ、ああっ!!イ、イっちゃう、よぉ!!あっ…い、イク…!!んぁああ!!!(今までで一番大きな嬌声をあげると、絶頂に達する。)っ…!!はぁっ…はぁ…うう…ん…(息を切らして、そのまま彼に覆いかぶさるように倒れる。)はぁ…はぁ…   (2014/2/8 09:31:13)

アルク♂魔法剣士ひ、ぃっ///にゃぁぁぁあああっ!!///(アリアさんがイって、中が締まると同時に達して、さっきよりも濃くてゼリーの様な熱いのをびゅくびゅくと大量に…)ひゃぅ…///はぁ…はぅぅ…///(アリアさんに覆いかぶさられたまま仰向けに倒れて、ヒクヒク身体を痙攣させながら抱きついていて)   (2014/2/8 09:34:16)

アリア♀冒険者こんなに…中に出されちゃった…(彼の耳元でそうつぶやく。自分の秘所から、ドロドロとした濃い液体が流れ落ちるのがわかる。)……ごめんね…私の…せいで…(果実の効果が切れてきたのか、やっと自分が戻ってくる。会ったばかりの人と性交してしまったショックは大きかったが、彼はあくまで被害者である。彼に対して文句を言うのは筋違いだ。)   (2014/2/8 09:36:34)

アルク♂魔法剣士ふぁ…いっちゃやぁぁ…///(あまりの恥ずかしさに顔を両手で隠してしまって)んゅ…謝っちゃダメですー…。わざとじゃないんだし、その…アルクも中に…///(そういいながらさっきまでの行為を思い出して、再び赤くなるとアリアさんの胸元におでこを当てて顔を隠してしまって)   (2014/2/8 09:39:49)

アリア♀冒険者ん…いいんだよ…私は、大丈夫だから…。(優しくそう言うと、彼の頭を撫でて。気が付くと、いつの間にか外は雲一つない、綺麗な、満点の星空になっていた。)この果物は…燃やしちゃおっか…。(彼を抱いたまま、片手で残りの果物を取り出すと、火のほうへ放り投げようとする。)   (2014/2/8 09:42:15)

アルク♂魔法剣士んぅ…///お姉ちゃん…///(撫でられると気持ち良さそうに目を細めて、頭をすりつけて甘えていて)ぁ…んぅ…(燃やすと聴くとそうした方がいい様な、名残惜しい様な複雑な表情になって)   (2014/2/8 09:44:32)

アリア♀冒険者ふぇ…燃やしちゃ…だめ…?(燃やそうとすると彼が残念そうな顔をしたので、こちらはきょとんとした顔で尋ねる。)も、もしかして…まだ、私に食べてほしいの…?(少し目を細めて、いわゆるジト目というやつで彼を見る。そんなことを言ったが、もし頼まれれば断りきれそうにない自分がいて、自分に対して少し嫌悪感。)   (2014/2/8 09:47:00)

アルク♂魔法剣士っ///え、えと…そのぅ…///(アリアさんの問いかけにドキッとしてしまい、目をそらして))……///(真っ赤な顔で、モジモジしながら本当に小さく頷いてしたう)   (2014/2/8 09:49:21)

アリア♀冒険者え・・・で、でも…その…は、恥ずかしい…よ…(俯いて、顔を真っ赤にしてそんなことを言う。いつの間にか、手からはぽろ、っとその果実は落ちてしまっていた。まだ彼は効果が抜けきっていないのだろうか?など、そんなことを思いつつ。自分が彼に跨って挿入する体勢のまま倒れてしまったため、このまま彼が動けばすぐされてしまうことに、ハッと気づく。)   (2014/2/8 09:52:20)

アルク♂魔法剣士だ、ダメ…?///(うるうると目を潤ませながら聞いてみて)も、もっと…アルク、もっとお姉ちゃんにエッチにいじめて欲しいよぉ…///(恐らくはアリアさんよりも先に食べはじめたせいで摂取量が多かったのか、それとも元からその手の薬が効きやすい体質なのかそんな事を言いながら身体を揺すってしまって)   (2014/2/8 09:54:53)

アリア♀冒険者んっ…ちょ、ちょっと…当たって…んっ!!(達したこともあり、敏感になってる秘部に彼のものがあたると、無意識に声が出てしまう。)そんな、こといわれてもぉ…!私…その…いじめたりとか…で、できないよぉ…んっ…つ…っ!   (2014/2/8 09:56:44)

アルク♂魔法剣士で、でも…さっきしてくれた…んぅ…///(身体を揺すって、こすこすとアリアさんにこすりつけながら)はぅ…んんぅ…   (2014/2/8 09:58:35)

アリア♀冒険者あ、あれは…その…変な果物のせいで…!っ、ひゃ…ん…!(どうしよう、と困惑しながらも身体は反応してしまい、いっそ果物を食べてしまえば楽なのだろうが、自我が崩壊するのはどうも拒否反応をおこしてしまう。)   (2014/2/8 10:00:12)

アルク♂魔法剣士はぅ…じゃぁ…(アリアさんが落とした果物を拾うと、シャクシャクと頬張って…)んぅ…///(ちゅぅ…///と唇を重ねるとあろうことか口移しで果物を食べさせようとして)   (2014/2/8 10:02:47)

アリア♀冒険者へ、な、なにして…んぐ!!(唇を重ねられ、驚き目を見開くが、口の中に異物が押し込まれ、窒息を避けるために仕方なく呑み込んでいく。)ン、ンン…あっ…はぁ…っ!(効果はすぐに表れて、また身体が熱を帯び始める。額からは汗が流れ、息が荒くなる。)はぁ…はぁ…ま、負けないもん…こんな…変な食べ物なんかに…んんっ…はぁっ…はぁっ…   (2014/2/8 10:05:17)

アルク♂魔法剣士んぅ…///ん…(飲み込んだのを確認すると、また頬張っては口移しを繰り返して)お姉ちゃん…アリアお姉ちゃん…っ///(自制が聞かないのか、身体をすりつけて刺激しながら誘惑していて)   (2014/2/8 10:07:05)

アリア♀冒険者ま、待って!それ以上は!ん、ぐぅ!!(更なる量の果物を飲まされて、トローっとした表情になってくる。)もぉ…馬鹿ぁ…はぁ…はぁ…ん…はぁ…私…もう…体力持たないよ…   (2014/2/8 10:10:47)

アルク♂魔法剣士らってぇ…アルク、まだ身体熱くてぇ…(ぎゅーって抱きつきながら見上げて、甘えて居て。でも、持たないと言われると小さく俯きながらごめんなさい…と呟いて)   (2014/2/8 10:13:28)

アリア♀冒険者わ、わかったよ!!で、でも…私…ん…わかんない、からぁ…!(性知識はあまりあるほうではない。飲まされた果実は口移しだったためか、もしくは身体が慣れたためか、先ほどまでの効果はない。理性はそれなりに残っている状態。)   (2014/2/8 10:15:15)

アルク♂魔法剣士はぅ…あ、アルクもそこまでわかんないもん…///(経験自体は多少はあるが、殆どが襲われたりした事ばかりで攻め方がよくわからなくて)   (2014/2/8 10:16:53)

アリア♀冒険者…わかったわよ…な、中はだめだよ…?(そのまま彼のものを手でつかみ、また彼にまたがり自分の、すでに準備ができている中へといれていく。)んっ、あっ…!!(またもや、洞窟内に嬌声が響く。)   (2014/2/8 10:21:42)

アリア♀冒険者【ぬあー!ごめんなさい!とてもいいところで申し訳ないのですが、ちょっと眠気が限界にきてしまいました…ちょっと、〆の方向にもっていかせてください><】   (2014/2/8 10:22:55)

アルク♂魔法剣士【あ、了解ですー!】   (2014/2/8 10:23:28)

アルク♂魔法剣士はぅ…うんー…///(あてがわれながらアリアさんの言葉に頷いて)ふぁぁぁ…///お姉ちゃ…お姉ちゃん…っ///(ぎゅーっと抱きつきながら甘えて、喘ぎ声を漏らして居て)   (2014/2/8 10:25:04)

アリア♀冒険者ん、あっ!!ん…も、もお、あの果物は…絶対、ダメだからねっ!!あっ!!んぁあ!!(快楽に悶え、叫びつつ、彼女はどんどんと乱れていった。彼女と、少年の嬌声は一晩中洞窟の中から響いていたのだった。その後二人がどうなったのか、どのようにして別れ、どのようにして過ごしたのかは、また別のお話。)【雑な〆で申し訳ないですが、これで締めとさせていただきます!稚拙な文大変失礼しました!おつきあいいただき感謝ですです。】   (2014/2/8 10:28:41)

アルク♂魔法剣士【いえいえー、こちらのわがままにおつきあいいただいて感謝感謝ですー!本当にありがとうございました!(ぺこぺこ】   (2014/2/8 10:30:24)

アリア♀冒険者【それでは失礼いたします。おやすみなさいませー!】   (2014/2/8 10:31:35)

おしらせアリア♀冒険者さんが退室しました。  (2014/2/8 10:31:38)

アルク♂魔法剣士【おつかれさまですー!】   (2014/2/8 10:32:17)

おしらせアルク♂魔法剣士さんが退室しました。  (2014/2/8 10:32:20)

おしらせシュガーポット♂商人さんが入室しました♪  (2014/2/8 12:22:47)

シュガーポット♂商人【こんにちわ、しばらくお部屋お借りしたいと思います。凸歓迎なので、よければお願いします。】   (2014/2/8 12:23:28)

シュガーポット♂商人ええ、このまま休憩でもいいかと。大分走ってます。馬も休ませてあげないと。(時は昼、山岳地帯を抜け、少し開けた荒野に出ると、青年はキャラバン隊に指示を出す。硬い地を蹴るのは体力を使う。時間はあるので、皆羽を伸ばすため、食事や休憩を取り始める) さて………いまの内に今回の売り上げでも見ておきますか…… (先ほどの取引で受け取った書類をぱらぱらと眺めながら、馬車の上で腰を降ろす)   (2014/2/8 12:31:05)

おしらせアニーシャ♀女騎士さんが入室しました♪  (2014/2/8 12:34:36)

アニーシャ♀女騎士【こんにちわ、お邪魔してもよろしいですか?】   (2014/2/8 12:34:55)

シュガーポット♂商人【こんにちわ、大歓迎です。次の幕の後でもよろしいでしょうか?】   (2014/2/8 12:35:38)

アニーシャ♀女騎士【はい!では私が次ロルを回すという事でよろしいのでしょうか?】   (2014/2/8 12:37:21)

シュガーポット♂商人【あ、此方が書いてからで、書き出してしまっているので】   (2014/2/8 12:38:09)

アニーシャ♀女騎士【はい、分かりましたwではそのロルに合わせて書かせて頂きますね】   (2014/2/8 12:39:08)

シュガーポット♂商人………(静かに書類を見つめ、今回の成果を確認する。無駄に大きな取引だったが、何の事はなく。無事に終わっていた。額もそれなり、むしろ多いほうだった) ん………? (鳴り響くは爆音、すると後方の山岳地帯から、武器を持った集団が現れる。) ……また面倒な……今日は護衛居ないって言うのに……… (溜息交じりに、書類を荷台に投げ込み、自分は馬車の後ろに下り、皆に伝える) 行って下さい。 ここは僕がなんとかしましょう。 幸い、しばらく平地です、迎撃用の魔導具だけでも、街までは持つはずですので。 (そう聞くと、仲間達はすぐに馬車に乗り込み、進んでいく。青年を信じているのか、それとも恐怖の余り、逃げているだけなのか。それはわからないが、青年に取っては好都合) ……商人だと思って、僕を甘く見ない事ですね。 (少し遠ざかったのを確認し、向かってくる集団を確認する。6人程見える。)   (2014/2/8 12:44:58)

アニーシャ♀女騎士(今日も今日とて愛馬に乗り、見回りをしているとこちらに走ってくる馬車。思わず怪訝な顔をしていると、馬車の中から一人の男が転がり出て、焦ったように顔を青ざめて今自分に起こった出来事を話してくれた。)…成る程な、それは大変な目に遭ったものだな。分かった、貴方方は街に居るといい。(そう言ってから、愛馬の腹を軽く蹴って、手に持っていた槍を持ち直すと急いで駆け出した。暫く走っていると、前方に見えるのは山賊なのか分からないが武装している集団に青年が一人、   (2014/2/8 12:51:54)

アニーシャ♀女騎士対立しており、あの男が言った青年と確認してから加勢の為に更に馬の走るスピードを上げて)青年!無事か!!(大きな声で安否を聞きながら、場上から大きく槍を振り武装集団をなぎ払っていく)   (2014/2/8 12:53:29)

シュガーポット♂商人さて………っと、ん?(突如視界と耳に入る一人の存在。 それは自分を心配しているように聞こえ、さらには敵陣を追い払うように攻め手としてそこに居るように見える。) あ、あぁ、僕は平気です! っと、そこ! (予想外の援軍に、計画倒れしたのか、相手らはそのまま後方の山岳へと消えていくが。一人、槍騎士の攻撃により吹き飛ばされた奴は逃げ遅れ、そこを見逃さず、脚に力を入れ飛び掛り、首に腕を組む形で拘束する。) で、どうしようか、僕はヒトゴロシじゃない。大人しく、なんで襲ったのか言ってくれるなら、このまま手を離そうじゃないか。 (怒っている様子もなく、いつもと変わらぬ口調で、賊にそう尋ねるが、相手は失神したのか、ぴくりとも動かなくなっている。) ………あらら   (2014/2/8 13:02:05)

アニーシャ♀女騎士やれやれ…弱い相手で良かった…(目の前で敵を一人拘束している青年に顔を向けてる)無事でなによりだ、怪我は…見たところなさそうだな?(馬上から降りると、黒く長い髪を鬱陶しそうに後ろに流すと)君もいつまでもこんな所に居ては危ない。君の仲間も街にいる。共に帰ろう(そう言うと愛馬の腹をゆっくりと撫でて、笑いかける)   (2014/2/8 13:09:42)

シュガーポット♂商人ふぅ……(組んでいる腕を解き、抱えた相手を地に降ろし、ゆっくりと立ち上がる。) 助かりました、怪我はありません。まだ相手をする前に助力して頂けましたので。 (自分が襲われた事に若干疑問を抱きながらも、助けてくれた彼女への礼をする。その人の申し出を聞き、馬を見るが、自分の身体の事を考えると、負担が尋常じゃないであろうと、答えが出てきた。) あ……あー、僕馬苦手なので、このまま歩いて帰れますよ、まだ夕方前ですし。(そう、自分は重いのだ。それに振動に対しての感覚も薄く、落ちる事が少々あり、彼女には申し訳ないが、断るしかなかった。)   (2014/2/8 13:15:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アニーシャ♀女騎士さんが自動退室しました。  (2014/2/8 13:30:01)

シュガーポット♂商人(商人に気をつけるよう告げ、彼女は馬と共に去っていった) ………、事情でも聞きに行きますかね。 (彼女の影が消えるまで見送った後、男は振り返り、山岳へと入っていく。先ほどの輩に聞かねばならぬ事があるからだ。依頼なのか、生きるためなのかをはっきりとさせる。そうでないと、自分の身だけでなく、キャラバン自体の命が危ないからだ) 厄介ごとは、苦手なんですがね……… (奥に進むほどに暗くなり、やがて完全に暗闇に溶け込んで行った。)   (2014/2/8 13:51:17)

シュガーポット♂商人【お相手とお部屋、ありがとうございました。返答しにくいロールで申し訳なかった。】   (2014/2/8 13:51:37)

おしらせシュガーポット♂商人さんが退室しました。  (2014/2/8 13:51:41)

おしらせアマリリス♀エルフさんが入室しました♪  (2014/2/8 18:01:24)

アマリリス♀エルフ【こんばんは、しばしお部屋をお借りいたします。お先にシュガーポットさん、打ち合わせからのロール了承をありがとうございます。】   (2014/2/8 18:02:06)

おしらせシュガーポット♂商人さんが入室しました♪  (2014/2/8 18:04:03)

シュガーポット♂商人【こんばんわ、アマリリスさんよろしくお願いします。】   (2014/2/8 18:04:20)

アマリリス♀エルフ【こちらこそ。それでは書き出しいたします。ご訪問という形で。どうかよき紡ぎとなりますよう。】   (2014/2/8 18:04:58)

アマリリス♀エルフええ、と……(昼に訪問を決心し、民家が並ぶ道をきょろきょろと見回しながら歩く紫纏いのエルフ。)……たしか……(商業ギルドで聞いた話ではこのあたり。看板が民家とを分ける目印になっているとは聞いたが)……うーん……(このエルフ、自分の向かいたい場所にたどり着くことは稀である。訪問先を見つけた頃には、夕陽が道を照らしていた。)……あ!よかった、ここですわ。(コンコン、と店ならば不要であろうノックをして戸を開ける)シュガーポットさん、こんにちは。やっとお店を見つけました。(にこりと、穏やかなソプラノが店内に響いた。)   (2014/2/8 18:11:40)

シュガーポット♂商人『イラッシャイマセ!』『オキャクサマダー!』(カウンターに置いてある、口の開いた小さな人型人形が、音を出す。しかし、今日は家主の声がまだ響かない。)  っと………ん?お客……? (屋根から自室に下り、人形が喋っているのを聞き、急いで支度をし、二階の自室から出る) あぁ、いらっしゃいませ………と、アマリリスさん、こんにちわ。   (2014/2/8 18:21:37)

アマリリス♀エルフ(突然喋りだした人形たちに目をぱちくりとさせて、不思議そうに覗きんでいると、上のほうから足音。) はい、こんにちは。先日は猫さんの一件、お世話になりました。(ワンピースの裾をかるくつまんでカーツィの礼。) あれから港市場で事情をお話したらおかみさんが珍しいお塩を譲ってくださったのです。よろしければお料理に。お土産ですわ。(言って、ことん、と、砂のように細かい白粒が詰まった小瓶をカウンターに置いた。)……遅ればせながら、お見舞いもかねまして。(と、視線が少し下――カウンターの向こうにあるであろう、生身でない足に。)   (2014/2/8 18:27:43)

シュガーポット♂商人えぇ……猫さん達は元気でしょうかね。お土産、ありがとうございます。(置かれた瓶をそっと受け取り、彼女の視線の先を見る、それは自分の脚であろうか。)……僕は問題ないです、アレイさんも元気そうでしたし、安心しましたよ。(面の奥で笑う。しかし、その面の顔は険しく、鬼のような形をしている。以前と同じように、顔すべてが見えず、肌色は変わらず見えない)   (2014/2/8 18:45:09)

アマリリス♀エルフええ、この前噴水広場まできてくれて、一緒にご飯の「お買い物」をしましたよ。(穏やかに、子猫たちのために港で魚をくすねた白猫の後日談。)アレイさんも、街を歩ける程度には片目視野に慣れてくださったようで安心しています。(と、どこか遠い国で聞いたことのあるオーガのような面を見て、困ったように笑う。)……お客さんが逃げてしまいません?(その面の下の顔を一度だけ見ただけに、ついそんなことが口から零れる中、物珍しそうに店内を見回した。商い人だとは知っていたが、何を扱っているかは、見たことがなかったのだ。)   (2014/2/8 18:53:17)

シュガーポット♂商人ん?……あ、あぁ……、これは失礼。(面の事を言われると、頭の後ろに手をやり、何かを押すと、鬼の顔は隠れ、表面はもう一枚の何かで覆われ、黒く丸い顔になる。) さっきまで外に居たもので、つい忘れていました。 いまの普段は此方ですよ、布だとはずれてしまうのでね。(指でカウンターをなぞりながら、先日のことを思い出し、少し暗い声を出す。) さ、何か見ていきますか? (少し暗い後、いつもどおりの明るい声に戻り、彼女に問いかける。)   (2014/2/8 19:01:32)

アマリリス♀エルフ(からくり仕掛けであった面にぱちくりと。やはり素顔を晒さないことには深い理由があるのだろう。それは声音が示している。だから、ただ頷いて、) ふふ、こういうお店は初めてですので今日は見学に。……魔具や武器が多いのですね。これは貿易の仕入れで?それとも……手作りで?   (2014/2/8 19:06:34)

シュガーポット♂商人ここにある子達はすべてここで作られた物ですね。まぁ、普通の雑貨店などにもあるアイテムは、仕入れだったりもしますがねぇ。(壁に掛かっている武具達を指差したり、ケースの中の小物を指したり。) 人によって合う合わないもありますので、性能は抑え目にした子を飾ってますよ。   (2014/2/8 19:19:49)

アマリリス♀エルフまぁ……全て、ですか……(ぱちくりと、大きく瞬き。)では、職人商人さんでしたのね。(あ、前にもらったトーチも飾ってある、などと思いつつ、ふと思い至った。)……では、オーダーメイド受注も?   (2014/2/8 19:23:03)

シュガーポット♂商人えぇ、お造りしますよ。出来るだけいい物を。(中央のショーケースを撫でながら、彼女の言葉に答える。)あまり大きいものですと、数日は掛かるのでご注意を。   (2014/2/8 19:31:08)

アマリリス♀エルフふふ、では一つ……(それまでにこにこと笑んでいた紫眼は、まっすぐに、面を、その奥の忘れぬ瞳を見て言った。) ――「替えの利かない義肢」を。 (言い終えても、視線はそらさず、ただ静かに穏やかに、リクエストした。)   (2014/2/8 19:36:27)

シュガーポット♂商人む………やっぱり、この前を見てしまえば、バレてしまいますか……。(溜息しつつ、隠す事も無いと判断したのか、フードを降ろし、頭全体を覆う、面の機械を取り、素顔を晒す。そして、身体を覆う黒いローブも脱ぎ、 紳士が着ているような、白いシャツに、黒い袖なしのジャケットが現れる。 そしてその露になった左腕は、とても太く、灰色に輝く、腕というには物騒な物。一方。細い生身の右腕は、逞しく、鍛えられた肌が現れる。) それを作るのは、大分、先になると思いますよ。 その時間が、あるかどうかも、わかりませんが……… (床を見つめるように顔が下がる。自分の両手達の手をみつめ、いつ、また動かなくなるのかと、不安な声が出る。)   (2014/2/8 19:54:54)

アマリリス♀エルフ(次々と有りの侭が晒されゆく光景に少し驚いたのか、紫眼はぱちくちと。しかしそれもすぐに、どこか寂しそうな微笑に変わった。)でもそれは、今ある知識と技をもってお一人で作った場合。……違いますか?(夕陽を背に軽く首を傾いで問う。エルフの記憶をよぎるのは、眼前の男が診療所を去る際の光景。)港に行った折、海の向こうからやってきた貿易商の方から聞いた話です。鉱石の中には、製錬あるいは術式付与次第では鋼鉄をも上回るそれもあるとか。具体的な名や特徴まで聞いたわけではないので参考になるかは分かりませんが……。(同じく、落ちた視線を追うように、カウンターへ一歩。同じ床を見て、言った。)便利なことに、壊れても替えは利くのでしょう。でも、それは失い続ける歴史を歌うのと同義です。……あの日私たちに背を向けて「替えは利く」と聞いたとき、私は悲しかったですわ、とても。    (2014/2/8 20:20:22)

シュガーポット♂商人確かに……まだ世界にはいろんなものがありますし。それを探してはいるんですがね………(そのための商い人、旅人よりも物の情報は巡る、顔は俯いたまま、彼女の言葉に、何も言えない、自分を犠牲にすればいいとだけ思っている自分への「依頼」そして「悲しい」という言葉に。) 貴女は、優しいんですね……… (生身の右手で、彼女の頬に触れる) やっぱり……生きているというのは、あったかいものですね………。(触れていく手は、普通よりも冷たく、尚更相手の肌を暖かく感じた。) そうですね……、作れれば、作りましょう。 (言葉を話すその顔は、少し、目を細め、にこっと笑う。)   (2014/2/8 20:42:25)

アマリリス♀エルフ(頬に触れた、生まれ生けとしの温度。人工物を繋ぎ混ぜて巡りが悪いのだろうか、それとも声音歌う心の表れか少し冷たいそれ。それでも、) はい、温かいです。 (温度がある。それは生けしの特権であり証。こくんと頷いたエルフの顔もつられてにこりと笑んで、生ある手を両手で握ってぶんぶんと嬉しそうに振った。) ふふ、お節介と怒られるかと思いましたわ。ありがとうございます。広場で何か参考になりそうな噂を聞いたらすぐにお持ちします。ですから――(手を離して、軽い足取りでカウンターから一歩後ろへ)――ご自愛くださいませ、シュガーポットさん。(そう、お見舞いの言葉。言うと彼女はいつもの笑顔のまま踵を返して、店を後にした。)【私からは以上となります。もしよろしければ幕引きを。】   (2014/2/8 20:53:40)

シュガーポット♂商人(彼女に手を握られ、少し恥ずかしそうになる、手が離れると、心は少し寂しそうな音を鳴らした。)えぇ………ありがとうございます。 (贈られた言葉を、しっかりと染み込ませ、離れていく彼女と、閉まる扉を見つめる。) そうだね…まだ、アレイさんとも、友達になってない………。(自分の手を見つめ、先日の一件を思い出す。自分がこの身でなければ、一緒に逃げる事も出来なかったかもしれないと思うと、少し、よかったと思う。) また壊れて、彼女に手間を掛けさせるわけにはいかないね………ありがとう…… (深く息を吐き、静かに目を閉じ、感謝を)   (2014/2/8 21:18:22)

シュガーポット♂商人父さん……、僕、もう少し生きてみようと思うよ………(故郷の力を、世界に広めたい、そのために焦っていたのだろうか。だから、それを一度休ませる事にしようと。長く、生きた証を残すために。青年は新たな覚悟を背負い、今日分の店を閉める) 【長くなりました、此方もコレで〆を。】   (2014/2/8 21:18:30)

アマリリス♀エルフ【長らくの時間をありがとうございました。一石投じることができたようで幸いです。】   (2014/2/8 21:20:07)

シュガーポット♂商人【はい、ありがとうございました。長引かせてしまいモウシワケナイ。】   (2014/2/8 21:20:27)

アマリリス♀エルフ【いえ、私も遅い筆で恐縮です……。最初が肝心でしたので、きっとこの先、たくさんの出会いが支えとなりますよう。】   (2014/2/8 21:21:22)

シュガーポット♂商人【なんとか、それでは失礼します。】   (2014/2/8 21:22:58)

おしらせシュガーポット♂商人さんが退室しました。  (2014/2/8 21:23:01)

アマリリス♀エルフ【おつかれさまでした。お相手を、そして、お部屋をありがとうございました。これにて。】   (2014/2/8 21:23:05)

おしらせアマリリス♀エルフさんが退室しました。  (2014/2/8 21:23:09)

おしらせアレイ♂剣士さんが入室しました♪  (2014/2/8 21:28:52)

アレイ♂剣士【こんばんは。お部屋お借りいたします。ソロル投下しつつ、凸も歓迎です。】   (2014/2/8 21:29:31)

アレイ♂剣士(とある宿屋の一部屋。真夜中に、アレイはベッドの上に寝転がり、ため息をひとつ。)はぁ…何をしているんだろうな…俺は。…この国にきて…堕落する一方だ。復讐などと言ってはいるが…結局何も進んじゃいない…。死んでいった父上や兄上…弟に申し訳が立たないな…。(蝋燭の明かりがゆらゆらと揺れている天井をぼんやりと見つめながら、そんなことを呟いた。)…復讐、か…。(一言、それだけ言うと、深い眠りに落ちた。)   (2014/2/8 21:30:56)

アレイ♂剣士(翌朝、アレイはとある冒険者ギルドにいった。路地裏にある、アウトに限りなく近い闇ギルドだ。)…いい依頼があると聞いた。貰えないだろうか?(隻眼で、低めの声。はたから見たら自分もゴロツキに見えるかもしれない。)…ありがとよ。(依頼を受け取り、建物を出る。いつもと醸し出してる雰囲気が違うことに、知り合いが見たら怪訝に思うかもしれない。彼はゆっくりとした足取りで、街を出て、谷のほうに向かう。裂けた谷の底まで降りていき、やがて大きな洞窟が見えてくる。その洞窟の前には見張りと思われるオークが二匹。)…化け物の巣ってのはここか…。(隠れることもせず、腰から剣を抜きゆっくり近づいていく。当然、こちらに気付いたオークは武器を手に、突進してくる。)   (2014/2/8 21:32:50)

アレイ♂剣士(谷の底から聞こえてくる、剣戟の音。二匹のオーク相手に、一歩も引くことなく、まるで野獣のような雄叫びを発しながらアレイは戦う。)うおぁあああああ!!!(この後の体力温存などまるで考えてない、といった様子。ただひたすら、剣を振るう。しかしオークもなかなかの手練れで、そう簡単には倒れない。しかしやがて、オークの刀が自らの左側をかすめた時、アレイは動いた。自分よりも遥かに巨体なオークを足払いで転倒させ、そのまま顔に剣を突き刺した。もちろん、その隙をもう一匹のオークが見逃すはずもなく、一気に突進してくる。――が、左の掌から発せられた衝撃属性の魔法によって、その巨体は数メートル後ろに飛ぶ。)…お前らくらい…俺一人で倒せないと…俺の復讐は成せないんだよ…。(片方しかない目でギロリと見下ろすと、一気に首を撥ねた。)   (2014/2/8 21:39:08)

おしらせアマリリス♀エルフさんが入室しました♪  (2014/2/8 21:40:11)

おしらせリリカ♀槍使いさんが入室しました♪  (2014/2/8 21:40:26)

アマリリス♀エルフ【こんばんは。アレイさん、突入前にご一緒よろしいですか?】   (2014/2/8 21:41:02)

アレイ♂剣士【お二人ともこんにちは。どうぞよろしくお願いいたします】   (2014/2/8 21:41:32)

リリカ♀槍使い【こんばんわ、アレイさん、お付き合いしてもよろしいでしょうか? アマリリスさんもこんばんわです。】   (2014/2/8 21:41:37)

アマリリス♀エルフ【ありがとうございます。もう1レス待ったほうがよろしいですか?】   (2014/2/8 21:42:28)

アレイ♂剣士【いえ、このあとでは合流しづらくなりそうなので下のレスに続いてくださいませ~】   (2014/2/8 21:43:02)

アマリリス♀エルフ【了解です。契約のこともあり、あとをついてきたということで……一筆。】   (2014/2/8 21:43:53)

アマリリス♀エルフ【と、リリカさん、改めてこんばんは、よろしくおねがいします(ぺこ】   (2014/2/8 21:44:31)

リリカ♀槍使い【はい、私はアマリリスさんの後に続きます。PTに続いているかはわかりませんが。】   (2014/2/8 21:45:53)

リリカ♀槍使い【よろしくお願いします。】   (2014/2/8 21:46:05)

アマリリス♀エルフアレイさん……!(ぱたぱたと、駆け寄る足音。紫纏いのエルフは息を切らせて、)知らない路地にいくのが見えて……はぁ、はぁ……ご無事、ですか?(心配そうに見上げるのは、隻眼の不利と返り血。)   (2014/2/8 21:47:24)

リリカ♀槍使い………。 (谷の奥から、蒼銀の槍を手に持った女が、闇から現れる。)………。 (手元にある紙を見直し、まだ遠く離れている剣士の顔を照らし合わせ、顔が違うが、一致していると判断する。)………。 (そのままゆっくりと、彼らに近づく、その身体には赤い液体が大量に付着している。谷奥にいるオーク達の血だろうか、武器にもたっぷりとついている。)   (2014/2/8 21:53:16)

アレイ♂剣士背後から駆け寄ってくる足音。新手か、と思い剣を構えるも、すぐに剣を下ろす。そして、その顔は驚きの表情へと変わっていた。)アマリリス…!?どうしてここに…。いや…ここは危険だ。早く帰ったほうがいい。(彼女の瞳を見ると、意志が薄れてしまいそうな気がして、視線を下に落としながら答える。)…っ!!血の匂い…オーク共の…。(今自分が切り捨てた二匹のオークとは、明らかに違うほうからする血の匂い。そして感じる、得体のしれない気配。)…誰かいるのか…!!(よく響く谷のそこで、知らない気配に向かってそう叫ぶ。)   (2014/2/8 21:59:05)

アマリリス♀エルフ……(落ちた視線から何か零れおちたように映ったのだろうか、左目の眼帯に、そっと手を当てた。)歌術は、寄り添うためのものです。大丈夫、戦場は怖くありません。(静かにそう囁いた。帰らぬと。行く後姿に胸騒ぎを覚えたとはいわず。)――!(驚いて振り返ったのは、アレイとほぼ同時、そう、血のにおい)   (2014/2/8 22:04:00)

リリカ♀槍使い………ころせ……ころせって……ころせ (手に持っていた紙を手放し、小さくつぶやきながら、ふわっと前に倒れていく、その倒れる途中で、血を蹴り、槍を振りかぶりながら二人に豪速で突進していく)   (2014/2/8 22:09:23)

アレイ♂剣士(戦場は危険だ…。君を連れて行くわけにはいかない。そう言いたかった。でも、既にそれすらいえそうにない。)っ…!!アマリリス!下がれ!!(瞬時に判断し、指示をだす。彼女が退くより早く彼女の前に出て、目の前に高速で繰り出された槍を身体で受け止める。)ぐ、かっ…!!(槍は脇腹を深く抉り、アレイに致命傷を与えた。口からは血を吐き、前髪の影で彼の表情はうかがえないが、歯を食いしばっていることはわかる。彼はそのまま左手に突き刺さった槍の柄を掴み、言葉を発した。)…誰だ…てめぇ……。   (2014/2/8 22:13:24)

アマリリス♀エルフっ!!(咄嗟にアレイの後ろに下がった刹那、噴きあがった赤い赤い血。オークのものでなくて――)アレイさん!! (悲鳴のような呼び声。即死でないことは倒れない様で分かった安堵は一瞬。)……(眼前の槍使いを見上げて、戦いの酔いの中と感じるやすぐに目を閉じて、二拍、単音の短いアルトの調べ)――『昂ぶりに蒼の安息を』――……なぜ、こんな……(よぎったのは、追っ手という言葉。でも、なにか、なにか違う。)   (2014/2/8 22:22:17)

リリカ♀槍使い………? (トドメの一撃を振り下ろそうと、槍を振りあげるが、女が近くにいる事と、目の前の対象が、やはり若干違う事に気がつく。) ……… (振りあげた槍をゆっくり下げ、駆け足で先ほどの紙を拾い、傷を負わせた相手のところに戻ってくると、しゃがんで紙と顔をよく見比べる。) ちがうひと………ごめん、なさい。 (ぱっと立ち上がり、ぺこっと90度礼をする。)   (2014/2/8 22:29:10)

アレイ♂剣士(アマリリスの歌によって、傷の痛みが少しだけ和らぐ。こっちも反撃をしようと剣を構えたが、一瞬で遠ざかった相手にきょとん、とする。そして戻ってきて、こちらが警戒しているにも関わらず紙と自分を交互に見たのに、誤ってきた相手。)…いや…いやさ…あの…。(わなわなと震えながら剣を床に落とす。)…ごめんじゃねーよ!!!!!なんだよ!!!すっげぇいてえーんだぞこっちは!!!!!ごめんで済んだら衛兵はいらねーんだよ!!俺衛兵嫌いだけど!!!!!!!(今までしたこともないような全力ツッコミ。谷の底に響く男の叫び声。)   (2014/2/8 22:32:23)

アマリリス♀エルフアレイさん、自己治癒を高めただけで傷は塞がっていないのですからいけません!(そんなに大声をだしたら血が噴き出る、と、ぴしゃり言って、手遅れながらもアレイの口を後ろから無理やり塞ぐ。)……よかった、人違いで……(素直かつ安直な謝罪をする槍使いに困った笑みを向けて、ひとまず敵でないようだと確かめる。)……(ちらり、視線は洞窟のほう。今の大声と流れている人間の血で気づかれていないといいけれど、という淡すぎる願い。)   (2014/2/8 22:38:10)

リリカ♀槍使いひっ……ご、ごめ………(思い切り怒鳴られ、彼の目の前で槍を落とし、しゃがんで頭を抱え込む。) ……ごめ、ごめ………! (謝る言葉が途切れ途切れで発せられる中、彼の大きな声で、生き残ったオーク達が集まってきているのに気がつくと、落とした槍を拾い、立ち上がると、泣きじゃくっていた顔ではなく、明らかに、殺意が感じられる顔つきに豹変する) ……オーク、来る………、危ない……わたし……守る……… (彼に傷を与えてしまったのを理解し、回りにいるであろうオークを警戒する)    (2014/2/8 22:45:23)

2014年02月07日 17時35分 ~ 2014年02月08日 22時45分 の過去ログ
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