「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
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2014年02月03日 00時20分 ～ 2014年02月08日 23時59分 の過去ログ
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| パフ♀短剣使い | > | 1d10 → (6) = 6 (2014/2/3 00:20:21) |
| パフ♀短剣使い | > | 【マスターさんは…あぅ 見てるだけですかぁーー？】 (2014/2/3 00:22:02) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【う～ん 危なくなったら助けてあげるって形で良いかな・・・？ 相手のＨＰ考えると2人がかりで相手をするほどでもないし・・・ なんだったらこのパフの攻撃で暴走でもしてくれたら参加しやすいです】 (2014/2/3 00:24:06) |
| パフ♀短剣使い | > | 【はぁーぃ♪】 (2014/2/3 00:25:10) |
| アルマス♂ギルマス | > | うん、悪くない一撃が入ったな。入れる前の打ちあいもかなりのモノだ（若い世代も順調に育っている事を嬉しく思いながらみている。ふと）そう言えば何時の間に三又の鉾（トライデント）なんて使い始めたんだろ？あの攻撃の扱い方、組み立て方共に一朝一夜っと言う訳でもなさそうだし・・・（そんな事を考えてたりもします） (2014/2/3 00:28:36) |
| パフ♀短剣使い | > | （マシーンは太刀を跳ね上げられた勢いでバク宙してパフの渾身の突きをぎりぎり躱す…が足元に微かに突きを受た状態で間合をとって着地！…でもそのバク宙が良くなかったのか（え…）何やらシステムエラーー？削られたはずのHPがなんと30にまではねあがっちゃったぁ！！）あうぅぅぅ？（警報音に気がついてモニターを見てびっくり）あわわぁ このマシーンって強制終了できないんだっけぇ？パフHP30あいてなんてたおせないよぅ！（それでも反撃に備えて構えはするけど…おたおた） (2014/2/3 00:31:02) |
| アルマス♂ギルマス | > | （あれこれと考え事そしながら気なしにパフの戦いを見ていたが。さっきようやく１０を切ったと思っていた機械のＨＰ数値が３０まで跳ねあがっており。更にパフの様子も可笑しい）おいおい。。。どうなってるんだ？装置の誤作動か？なんにしろ今のパフ一人にはいささか荷が重いな・・・（そう判断すると自身も槍を構え直しパフを援護すべく走り出しマシーンに槍を突き出す） (2014/2/3 00:36:19) |
| アルマス♂ギルマス | > | ちょっと面倒事になってるみたいだな。手伝うぜ！ (2014/2/3 00:36:39) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【サイコロ振りだしていいですか ダメージは２ｄ６で ルージェと一緒ですが気にしてはいけないｗ】 (2014/2/3 00:39:00) |
| パフ♀短剣使い | > | きゃぁぁっ！（気配を感じてなかったのでマスターの声を聞くと面倒な事になってる最中にも関わらず悲鳴をあげちゃう！でも…素直に申し出を受けて）はぃ！！お手伝いおねがいしまぅ！ぅぅぅ！【はぃ！サイコロおねがいしまぅ ふふふっ♪きにしませんですともぉ】 (2014/2/3 00:39:40) |
| アルマス♂ギルマス | > | ２ｄ６ → (1 + 3) = 4 (2014/2/3 00:40:05) |
| アルマス♂ギルマス | > | はあぁっ！！（気合いと共に槍を繰り出すが槍はマシーンの芯を外し、外側を軽く削るだけにとどまった）っち、ちょっとばかし感が鈍ってるな・・・まぁ、いい、直ぐに取り戻せるだろ・・・（直ぐに切り替えると相手の攻撃に備える） (2014/2/3 00:42:11) |
| パフ♀短剣使い | > | （マスターの応援を受けてパフも改めて闘志まんまんになる…マスターの突きの追随する様にゴーレムに向けて疾走すればマスターの後ろで踏切高く飛び上がってWマスターを超えマシーンに向け一撃の突きをお見舞いする）これでもくらいなさぃっ！！ (2014/2/3 00:43:52) |
| パフ♀短剣使い | > | １D10 → (5) = 5 (2014/2/3 00:43:58) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【アルマスのＨＰは２０でいいかな・・・これもルージェと一緒です】 (2014/2/3 00:46:09) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【マシーンの描写は引き続きパフさんにお願いして良いですか？】 (2014/2/3 00:48:59) |
| パフ♀短剣使い | > | （暴走した自主練ゴーレムは あれよあれよと言う間に威力は小さいけれど二連付きをくらってよろよろと後ろに下がる…がすぐに体勢を立て直し太刀２本に増やし大きくふるって反撃を仕掛けてくる！ーーゴーレムの近くに居たアルマスさんに向けて！）【ゴーレムHP21 はい いいです♪ パフ危ないので一回目はアルマスさん攻撃うけてくださぃ（おいおい）】 (2014/2/3 00:49:29) |
| パフ♀短剣使い | > | 【はぃ 頑張ってみます♪】 (2014/2/3 00:50:08) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【よしこーい でも今鎧来てないけどｗ ＨＰ２０】 (2014/2/3 00:50:22) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d7 → (7) = 7 (2014/2/3 00:50:38) |
| パフ♀短剣使い | > | 【あぅぅ パフも何も防具つけてなかったですぅ！！】 (2014/2/3 00:51:06) |
| アルマス♂ギルマス | > | くぅっ！！（後ろにパフがいるので避けることができず正面からゴーレムの刃を受ける。鋭い一撃に麻服は斬り裂かれ、血が飛び散る。急所は避けたものの浅くない傷を負った様だ。だが・・・）やるねぇ・・・ だが燃えてくるよ・・・（血に濡れながらもニヤリと笑い纏う闘気の濃度を上げる） 【なんでゴーレムの出目こんなにいの！？ ＨＰ１３】 (2014/2/3 00:54:40) |
| アルマス♂ギルマス | > | ２ｄ６ → (4 + 4) = 8 (2014/2/3 00:55:00) |
| パフ♀短剣使い | > | きゃあぁぁぁっ！！（マスターへの攻撃に思わず悲鳴が！でもマスターのニヤリ笑をみるとパフも直ぐに反撃の構えを…）ぅぅぅ おそるべしマシーンなんか練習なのに燃えて来ちゃぃます！【t暴走ちゅうだからかなぁー♪】 (2014/2/3 00:57:51) |
| アルマス♂ギルマス | > | さぁ！コイツはお返しだ！！（責めるために寄って来たゴーレムに鉄拳を打ち込む。小手をつけていない素手の一撃だが重く、ゴーレムを後ろにふらつかせる。更にそれを追う様に槍を一閃させれば先ほどの一撃とは違ってかなりのダメージをゴーレムに与える） (2014/2/3 00:57:52) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d10 → (4) = 4 (2014/2/3 00:57:55) |
| パフ♀短剣使い | > | （アルマスさんの一閃で後ろによろけたゴーレムに駆け寄り体勢を立て直す前にパフの左足はゴーレムに向けてキックをお見舞いし ゴーレムに尻餅をつかせるとそのうえに跨がる様にしてトライデントを突き刺そうとする！でもマシーンも負けてなくて 体をかわすから トライデントは床に突き刺さってしまぅ）あうぅぅ くやしぃ！ 素早く床から抜くと 横跳びして間合を取る）【マシーンHP9】 (2014/2/3 01:03:43) |
| パフ♀短剣使い | > | ( (2014/2/3 01:04:00) |
| パフ♀短剣使い | > | （相当すうHPを削られたゴーレムは最後あがき見たいに猛烈な威力で二本の太刀を振りかざ俊速で２人に詰め寄り両手をしゃぁっと薙ぎ払い同時に２人に斬り掛かって来た！） (2014/2/3 01:06:46) |
| パフ♀短剣使い | > | 【１D2で１アルマスさん２パフ】 (2014/2/3 01:07:21) |
| パフ♀短剣使い | > | １d2 → (2) = 2 (2014/2/3 01:07:25) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d7 → (4) = 4 (2014/2/3 01:07:37) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【パフ！ 危ないなぁ・・・】 (2014/2/3 01:07:56) |
| パフ♀短剣使い | > | うきゃぁぁ！！（素早く横にと飛び跳ねたつもりだったのに 薙ぎ払われた刀の片方に当たり躱し切れなかった左からが切られてしまぅ…ぅぅっとよろめいてうずくまるけど ゴーレムの力も弱っていたのか さっき迄の破壊力は無くて助かった）ぅぅぅ【ぎりたすかりましたぁ パフHP】 (2014/2/3 01:10:31) |
| パフ♀短剣使い | > | 【パフHP４ 反撃おねがいしますぅ！】 (2014/2/3 01:11:22) |
| アルマス♂ギルマス | > | ２ｄ６ → (6 + 3) = 9 (2014/2/3 01:12:56) |
| パフ♀短剣使い | > | 【きゃぁーーーー！素敵ぃ♪】 (2014/2/3 01:13:33) |
| アルマス♂ギルマス | > | パフ！？（攻撃を受けたパフを気に泣けるが） (2014/2/3 01:13:44) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【間違えました・・・】 (2014/2/3 01:13:57) |
| パフ♀短剣使い | > | （パフはうずくまったまま！）マスタぁーおねがぃ！パ、パフのことはいぃからぁー仕上げちゃってくださぃ！くぅぅぅ（とちょっとお芝居ちっくにいぅ…） (2014/2/3 01:15:37) |
| アルマス♂ギルマス | > | パフ！？（かわしきれず攻撃を受けたパフを気にかけるが斬り込みが浅いことを確認すると目の前のゴーレムに集中する。斬り、斬られの押収ですっかり戦士としての目となったアルマスは冷静にゴーレムの急所を見抜き・・・）これで終わりだ！！（力強い踏み込みと共にその一点へとめがけ槍を突き出した。槍を受けたゴーレムの外装は砕け、無数のヒビが入り、もがくかのように数回手を上げ下げしたがその後再び攻撃を仕掛けることなく沈黙した） (2014/2/3 01:19:01) |
| パフ♀短剣使い | > | わぁぁーっ！（…冷静な見極めと強靭な踏み込みを 座り込んだままのパフの目の前で展開されちゃうと何時もの事務室での姿と全然ちがぅマスターの姿を改めて尊敬の眼差しで見詰める）すごぃ…ぅぅぅ やっぱりまだまだパフなんて手の届かない戦士だなぁ…ぅぅ（みとれていたけど やっとたちあがると アルマスさんの傍迄いってぺこんと頭をさげた）ありがとぅございましたぁ（そしてゴーレムが沈黙すると…同時にモニターからは挑戦者の勝利を知らせる景気の良いファンファーレ♪が流れて来て…訓練終了♪） (2014/2/3 01:27:40) |
| アルマス♂ギルマス | > | ふぅー こんなもんかな・・・（勝利のファンファーレが鳴り響けば構えを解いて槍を引き抜き、いつの間にか書いていた汗をぬぐう）なぁに、例には及ばんよ。俺にもいい訓練になったしな（パフの称賛の言葉と尊敬に得意げになりながらそう言いつつも）怪我の方は大丈夫か？辛いようなら魔宝で治療するが（立ち上がったパフを気遣う） (2014/2/3 01:31:59) |
| パフ♀短剣使い | > | マスターも良い訓練になりましたかぁー？あぅ それなら良かったです…一時はどうなるかとおもいましたけど それに ぅん １人で訓練してるより凄くためになりましたししぃ …楽しかったです！（訓練なのに…おぃ）怪我は…ぁっ…ほんとうだぁ 怪我してたぁ！夢中で気がついてなかったです でも…あぅぅ 気がついちゃうと痛いですぅ（今更だけどくすんと鼻を鳴らして…泣きそうに…） (2014/2/3 01:35:03) |
| アルマス♂ギルマス | > | （さっきまで笑っていたのに急に泣きそうになったパフに苦笑しながらも）わかったよ、ちょっと待ってろ・・・（身につけた指輪の一つに合言葉を唱えると指輪が光り出す）“我は呼ぶ、我求める、我命じる・・・第二の槍 治癒の聖槍ロンギヌス”！（次の瞬間アルマスの手の中に茨が巻き付けられた古めかしい槍が出現する）【パフさんはアルマスのロンギヌス（アイテム掲示板参照）ご存知ですか？】 (2014/2/3 01:39:06) |
| パフ♀短剣使い | > | あふぅぅ…（まっていろよといわれちゃうと 大人しくこくんと…すると詠唱とともにマスターに何かの力が起る様子が…感じられ くすんくすん…ってするのもわすれて見とれてしまぅ マスターのそれぞれの槍の力のことは聞いた事はあったけれど こうして目の前に現れた古めかしい槍は どうやら戦闘のためのものではない様に見えて…）あのぉ（槍からマスターに視線をうつし…首を少し傾げる）【確認しましたぁー♪】 (2014/2/3 01:47:53) |
| アルマス♂ギルマス | > | （その槍は聖なる力を帯び、その刃を受ける者には傷の代わりに癒しの気を送り込む事が出来る神器である。しかし・・・）んじゃぁ、行くぞ（アルマスは相変わらず効果の説明なしにパフに向かって槍を振り降ろそうとする）【避けなければ当たるコースです】 (2014/2/3 01:51:14) |
| パフ♀短剣使い | > | うぅぅっ？？？ぎょっ！…（パフの説明を求めに答えてくれないでいきなり槍を振り下ろそうとされちゃったので びっくりしすぎて逃げる事ができないままぎゅっと身体を硬くし…瞼も閉じじゃぅ…これは突き刺されちゃうなぁーと思った…でもでもなんでーあんなに優しくて何時も見守ってくれるマスターなのにぃー…とこころの中で一瞬の間にいろんな思いが駆け巡る…あぁ…パフも短い人生だったなぁ…こんな事なら訓練の後に食べよぅと残しておいたおやつ全部食べとくんだったぁ それからぅぅ恋も…恋もしときたかったよぉ… (2014/2/3 01:58:33) |
| アルマス♂ギルマス | > | （パフの身体に槍が突き刺されば痛みはなく、代わりに槍から神官から魔法を受けた時の様に暖かい物が全身に広がって行く、血の様な赤いエフェクトの後パフの身体は傷一つなく完全に元の身体に戻っている）どうだ？これでよくなったろ？まだ痛い所あるか？（パフの複雑な心境など全く知る由もなく、何とも呑気な声でそんなこと言いながら槍を引き抜き、パフの身体が完治したのを確認すると今度は自信の身体に突き刺して自分の身体を治す） (2014/2/3 02:03:44) |
| パフ♀短剣使い | > | んっ？…（ほんのりと感じる痛み？ん？痛みはなぃなぁ…あぁ…パフもぅ死んじゃったのねえ そしてこの心地よさは あぅ そうかぁもぅ天国なのかぁ？…（と痛みはなく代わりに…中に入って来てもらって中からじんわりと暖かくなるような感覚を強く感じていた…あまりの心地よさに瞼を閉じたままじっとしていたけど マスターの声が耳に届けば はぁっ！として目を開け身体を跳ね起こして！）あれれっ？死んでないぃ…てかぁ ぅ？元気になってるぅ！（さっき斬り掛かられた場所をはじめパフの身体のあちこちをみて…そしてマスターが自分にも槍を突き刺す様子を止める間もなく驚きながら見詰めて…初めてパフがその槍で癒して貰った事を理解する）…あぅぅ そうだったのですねぇ …ますます マスターすごぃ…です ぅぅ (2014/2/3 02:10:05) |
| パフ♀短剣使い | > | もぅ…痛い所はないですぅ…ありがとうございます (2014/2/3 02:11:22) |
| アルマス♂ギルマス | > | （何やら自分の身体を不審がってみているパフの様子を見てようやくパフにこの槍の説明をしていなかった事を思い出し）あっ！そうだ、パフにはまだこの槍の説明したことなかったな、この槍は・・・ゴニョゴニョ（“いまさら？”っと突っ込みが飛んできそうな状況でロンギヌスの説明を始める）さてと、訓練もここいらで一休みとするか・・・メシ行こうぜメシ【アルマス、ゴーレム一体倒しただけじゃんとっと突っ込んではいけない そろそろお開きでよろしいでしょうか？】 (2014/2/3 02:15:46) |
| パフ♀短剣使い | > | あぅぅぅ（マスターの今更ながらの ロンギヌスー治癒の聖槍 の説明を聞けば またまた凄く感激して）マスター凄いです！…んでもで…先に説明してくださいよぉもぉ！（と一応少しだけ抗議する…ホットしたのもあって メシ！の言葉をきくといきなりお腹が鳴っちゃう勢いで！）わぁぁーーメシいこぉ！ぅんぅんメシメシー マスターのおごりぃー♪（ほんとうにすっかり元気になって 身体だけじゃない 訓練を終えた達成感と 改めた感じたマスターのメンバーを思う気持ちに 心がほこほこして スキップするようにマスターの前を掛けながらキル度に帰るのでしたぁー♪）【はぃ！こんな時間迄】 (2014/2/3 02:21:22) |
| パフ♀短剣使い | > | 【こんな時間迄本当にありがとぅございましたぁー すごくすごく楽しかったです！ ゴーレムの描写うまくできなくってごめんなさぃ！】 (2014/2/3 02:22:30) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました、久々の戦闘ロール楽しかったです。十分な描写だったと思いますよ】 (2014/2/3 02:23:38) |
| パフ♀短剣使い | > | 【ぅぅ なら少しほっとします…今度は賞金首に挑戦してみたい野望♪】 (2014/2/3 02:24:49) |
| アルマス♂ギルマス | > | いやー すまんすまん、つい忘れちまって～（全く反省の色なくワハハと笑っている。おごりと言われると）なっ、別に驕りとは言ってなっ・・・（などと言おうとしたがすっかりそんな気になってしまったパフを見て）やれやれ、仕方ないか・・・（っと苦笑交じりに承諾しながらパフを追ってギルドに向かう） (2014/2/3 02:26:31) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【賞金首は今もうちょっと詳細な設定を書いてるところです。折角作ったので使ってくれると嬉しいです】 (2014/2/3 02:28:14) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ではこれにておやすみなさい】 (2014/2/3 02:28:27) |
| パフ♀短剣使い | > | 【はぃ！依頼もいつもネタに困ったら使わせてもらっています！ぅんではでは 暖かくしてお休みくださぃ ほんとうに夜更かしさせてしまって でもありがとぅございましたぁ】 (2014/2/3 02:29:07) |
| パフ♀短剣使い | > | 【おやすみなさぃ 〜☆】 (2014/2/3 02:29:26) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/2/3 02:29:40) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/2/3 02:29:49) |
| おしらせ | > | アカネ♀符術士さんが入室しました♪ (2014/2/4 00:08:22) |
| アカネ♀符術士 | > | あ…ありのまま 今 起こった事を話すで… 『うちは宿に泊まろうとして宿に向かって街を歩いていたらいつの間にか見知らぬ場所に着いていた』……（真顔でそんなことを言う少女。まあつまるところ迷った。和装は目立つし、揉め事が起こったら解決するには、逃げるか爆発かのいずれかだ。不器用） (2014/2/4 00:10:43) |
| アカネ♀符術士 | > | ……まあ、いくら裏通りとはいえ、街中でそうそう荒事揉め事に巻き込まれるこたあらへんか。（冷や汗をかくまでもない。とりあえず人の影の見えぬ裏通りを足早に歩く。歩いていればいつか知った道、大きな道に出るものさ）………………おや。（行き止まりだった。むむむ、と唸る） (2014/2/4 00:13:21) |
| アカネ♀符術士 | > | うちの行く手を阻む物は例え壁であっても容赦せーへんで！（近くに置いてある箱によじ登り、窓枠に飛びついて、壁の上に上ろうとする。……あ、バカやないで。壁の上から見下ろしたら周囲が見えるかと思っただけやで！ 可哀想な目で見んといて！！） (2014/2/4 00:17:49) |
| アカネ♀符術士 | > | …………（飛び上がった塀の向こう側に見えるのは、血と人の影。倒れ付す人もまた、一緒に視界に入る）…………あー。（その人と目が合えば、ははは、と笑う。どうやら「見てはいけないもの」を見たらしい）………………お疲れさん！（片手を上げて挨拶すれば、壁から飛び降りる。おっしゃダッシュで逃げるで！） (2014/2/4 00:25:59) |
| おしらせ | > | アカネ♀符術士さんが退室しました。 (2014/2/4 00:26:08) |
| おしらせ | > | ナイトハイド♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/2/4 12:51:00) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | 【しばし、お借りします】 (2014/2/4 12:51:14) |
| おしらせ | > | ローザ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2014/2/4 12:51:35) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【改めてよろしくお願いします。 お待ちさせていただきます】 (2014/2/4 12:52:08) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | (草木も眠り、魔獣すらもその身を臥す丑三つ時。夜のもの達が動き出すその頃、ローザの寝所にてカタリと小さく物音が鳴る。窓の留め金が一人でに外れる音。 続いて薄く窓が開き、夜の冷たい風と共に一匹の蝙蝠がその体を滑り込ませた。 暫く間取りを確かめるようパタパタと部屋の四隅を繋いで飛び回れば、ローザが眠るベッドへと近づいて) …ローザお嬢様、だから戸締りにはお気をつけをとお伝えしたのに。 …お迎えに、上がりましたよ (蝙蝠の代わりにに、地に足をつけたのは夜の闇と同じようなスリーピースのスーツを身に纏い、黒髪をオールバックに撫でつけた吸血鬼。 腰を折り、深い夢の中にいるであろうローザの耳元で、吐息を吹きかけながら囁く) (2014/2/4 13:00:27) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | （神に仕える身として、旅の途中の一時的な宿とはいえ その部屋は 清らかな空気に包まれている。眠る前に 日課の瞑想を行い。すべての神経をそこに費やしたてしまったのか、祈りを捧げ終えると 糸が切れた人形のようにベットに倒れ込むように横たえてしまう。少し、汗をかいてしまうほど 集中していた彼女は ちらりとお風呂のほうに視線を送るが そこまでの体力は残っていなく。ため息をつくと身体を起こし、近くに置いてあったコップの水を一口飲むと 布団の中に入って 深い深い眠りにつく。 そんな彼女の耳に静寂を乱す乱暴者の息を感じると すぐに目を開けて そちらに顔を傾けると）あら、ご招待したつもりはなかったのですが、女性の寝室に断わりもなく入ってくるなんて失礼じゃないでしょうか？ （心臓の動機を 必死に抑え込みながら 落ち着いた口調で囁くと ちらりと 目線を鎌のほうに向けて 場所を把握する。そのまま視線をナイトハイドに向けたまま 起き上がろうと 身体を動かそうとする） (2014/2/4 13:07:19) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | (驚きを気取られないようにしながらも、毅然とした様子…しかし、ローザの身体を流れる魔力はとても素直で嘘を付かない) …いえ、近いうちに可愛がって下さると、お誘い頂いただいたではないですか。 貴女様にわざわざ足を運んで頂くまでもなく、私めが訪れた所存です…ふふふ……(低く、噛み殺した笑い。お遊びだとでも言うような、緩んだ顔で。しかし、ローザが起き上がろうとするそぶりを見逃しはしない。 身を乗り出し、肩に手をかけ、呪いのせいで制限せれているとはいえ、吸血鬼に備えられた膂力でベッドに深くローザの身体を沈めさせる)…怯えることはないのですよ？…その、上質な魔力で抵抗して見てくださっても、一向に構いませんのですが…(見通したような、先ほどローザが視線を送った魔具が何たるかを知ったかのような口ぶりをすれば、そのまま馬乗りになろうとして) (2014/2/4 13:18:12) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 貴方のような方が来られては せっかく清めた空間が汚れてしまいますので、恐れ入りますが また後日玄関からでも来てくださいね？（ナイトハイドの質問には答えないで丁寧に遮るようにどこか無機質な声で答える。頭の中では 今の時間が吸血鬼に有利な時間であることは容易に想像つくことから、あと3，4時間過ぎれば朝日が昇るはず。そこまでどうやって時間を 潰していくか考えながら 肩を触られ 特に抵抗することなく 身体をベットにつける。肉体的力では勝てるわけがないので そこで無駄な体力を使わないようにしながら）御誘いをさせて頂きましたが 女には 準備というものも必要なので 少しお時間頂いてもよろしいですか？ 今みたいな状況では 染料も付けることもできないので こんな姿を殿方に見せるのは 痛恨の極みになりますので 紳士な貴方様には 少しお外でお待ちいただいてもよろしいでしょうか？ (2014/2/4 13:31:07) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | 【続きます？】 (2014/2/4 13:32:43) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【続かないです… さっき文章が消えて慌てて書き直したのでこれだけです…】 (2014/2/4 13:34:22) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | 【と、馬乗りのレスに関してはこちらに任せるでよろしいでしょうか？】 (2014/2/4 13:34:49) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【馬乗りしちゃってください。 こちらは口で 何かを言うことぐらいしかできないので】 (2014/2/4 13:35:25) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | 【はい、では】 (2014/2/4 13:35:48) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | (ローザが話し終えるのを待つでもなく、その体の上へと膝立ちに馬乗りになる。肩を押さえつけていたては、いつの間にか両の二の腕をしっかりと掴んでいて。鼻先が触れ合うかのような距離で、紅い瞳がローザを見つめる) …くくく、私は腐っても吸血鬼。お迎えに上がった時点で、ローザお嬢様に拒む権利など…。 どうしてもと仰るなら、力強くで私を引き取らせては如何ですか？ 夜の空気が混じり薄くなったとはいえ、清められた空間。その上、力はあるといえ、私は下等魔獣ほどの魔力しか現在持ち合わせていないのです。 魔法を使えば、すぐにできることでしょう？(可笑しくてたまらないと言った表情を浮かべて、時たま上ずって。言い終えれば、顔をローザの首元に落として、したを伸ばし、頚動脈のあたりに這わせる) (2014/2/4 13:43:22) |
| おしらせ | > | ナイトハイド♂吸血鬼さんが退室しました。 (2014/2/4 13:47:25) |
| おしらせ | > | ナイトハイド♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/2/4 13:47:27) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | あら、拒む権利も与えて下さらないなんてなんてケチな方なのでしょうか？私が魔力を使ってほしいだなんてあなたひょっとしてマゾか何かなんですか？ 残念なだら私そのような趣味などはないので 遠慮させていただきます（自分が魔法を使えないことなどは前回の時にばれているとはいえ 今回考える前に襲撃をされては何もできない。ましてや窯元奥においてしまった迂闊さでは 何もできないため 今は 心に壁を作って 吸血鬼に 触られても 心を流されないように 気を強く持って 男性の舌が 首筋をいやらしく這いまわるのを 気持ち悪く感じながら それでも、眠る前に お風呂に入れなかった 気恥ずかしさからか少し体を赤くしてしまう） 私のような女にそのようなことをして何が楽しいのか私にはわかりません。 神にささげたわが身であれば 貴方が私に触れたことによって 神罰が貴方のみに落ちないことを お祈りしますわ (2014/2/4 13:54:16) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【ましてや窯元奥→ ましてや鎌を遠く】 (2014/2/4 13:55:25) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | 神罰ですか。そんなものが本当に在るのであれば、私はとうの昔にこの世から葬り去られているのではないでしょうかね。…とはいえ、今私が置かれている身の上こそ…神罰なのかもしれませんが…（そのまま、舌を耳の方へとなぞらせていけば、吸血鬼特有の長い犬歯で耳朶を挟み、自嘲気味に囁いて） …くくく、ローザお嬢様こそ、その“ケチな”私めに言い様にされて、何も抵抗しないのでは、この時を心待ちにしていたとしか受け取れませんよ…？ まして、神に捧げたというのであれば、眠りに着く前に体を清めないなど…男を誘っているとしか思えませんね（耳元から、再度見下ろす様に体を戻して。首筋をなぞっただけで口に広がる濃い汗と女の味。事実どうであれ、嘲笑するには十分だとばかりに口に出す） …ローザお嬢様の様な魔力など、なかなかありつけないものでしてね…。頂かせてもらうことにしましょう（舌なめずりしながらいえば、肉感に満ちたローザの褐色の身体を覆う服を、胸元から引き裂こうとして） (2014/2/4 14:02:53) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | あら、あなたが今まで生きてこられたのも神のお力なのに それさえも気が付かないなんて なんて哀れな方なのでしょうね…（舌が首筋から 耳のほうになぞっていけば思わず顎を上げてしまいながら ナイトハイドの顔のほうに顔を近寄らせて逃げようとするが そこに歯を当てられれば 反射的に 反対に顔を逃がして）私は心待ちなどにはしていませんが、 貴方の罪を受け止める人間がいなくては 他の人が犠牲になってしまいます。そのようになってしまっては不幸な人が作ってしまいますので耐えているだけですけど… 勿論貴方もくいあらためる日が来るかもしれないので…私は神の声が聞こえてくるのを待っているだけです……っあ（ 再び首元をなぞられては一瞬声を出してしまい慌てて唇を閉じると 言葉をそのまま飲み込みながら）私のような魔力… なぜ吸血鬼の貴方が私の魔力などを？ 血する興味のない貴方って 本当は 仲間からも 嫌われてしまう可哀想な人なんでしょうね… (2014/2/4 14:12:54) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | （服を 引き裂かれそうになっても 強気なまま 神に祈るように両目を閉じる。 しかし、本当は 引き裂かれてしまうのが怖くて目線を背けただけだが、 下から聞こえてくる 服が切り裂かれる音が聞こえてくると さすがに シーツに両手を握りしめて動揺を悟られないように 強く握る） (2014/2/4 14:12:56) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | 他人の心配よりも、今はご自身の心配をしてはいかがですか？ …目を閉じてはいけませんよ、ローザお嬢様。すべてを見るのです。 クク…（嘲笑交じりに言えば、鋭い語気で、拒むことを許さない様に。“ビリ、リ”と布を裂く音を響かせながら、下着ごとドレスを立てに引き裂く。豊かな褐色色の膨らみに、ポツンとついた桃色の突起。そして、縮れた毛に包まれた恥丘が月明かりに姿を現して）…これは、これは男を悦ばせるのに、たまらないお身体をお持ちで。 快楽に怯えなくても宜しいのですよ。…よもや、お嬢様は生娘などではないでしょう？（シーツを握るローザの両手首を掴めば、頭の横まで力任せに持っていき、そのまま体重をかけて動かせない様に。情けない姿でありながら、まだ強がりを見せようとするローザを嘲えば、汗の匂いが漂う二つの膨らみの間を舌で一撫でし、ツンと上を向く右側の突起の根元に、僅かに歯を立てる） (2014/2/4 14:23:09) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 私の心配ですか？神にささげた身の上であれば 私の心配などは二の次に決まっているじゃないですか？ （じわじわと切り裂かれる布の音と 僅かな月光の明かりが、ローザの肌にまとわりつき、溶け込んでいくのを感じるとさすがに恥ずかしいのかローザの身体はわずかに上気してしまい汗ばむ肌が月光をｷﾗｷﾗと反射させてしまう。）神にささげる前に、貴方のような下賤なものに されてしまったので残念でしたね（こんな体制でも 男を喜ばせる理由を一つ減らすことが出来たのか 一瞬強く相手の顔をにらむものの 自分の言葉に悲しい笑顔を浮かべて、 両手を あの時のように上に上げられる）男性の方は 力づくがお好きなのね… 早く終わりにしてしまいましょ？ 貴方も 日が上がるまでしかいられないのでしょうから… （自虐的に これからされることを 受け入れたのか 少し乾いたように呟き。 胸元の汗を舐められても不愉快気に ため息をつく。 しかし その敏感な突起に歯を当てられれば さすがに身体をびくんと震わせて反応してしまう）……っ！ (2014/2/4 14:33:48) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | …体は素直なようで。 我慢せずに情けない嬌声を洩らしても、咎めるものなどここにはいらっしゃいませんよ？（ローザが覚悟を決めたことを悟れば、右の突起を水音をたて、魔力を吸い上げるように吸い付きながら、手首をつかむ手を離して。一度、強めに甘噛みをし、口を離す） …それでは、夜が明けるまで楽しませてもらうことにしましょう。ローザお嬢様のお身体と…魔力で（言い終えると同時に、掌で左の膨らみを握る。掌底と３本の指で捏ねるように乳房を揉みながら、親指と人差し指で乳首を扱きあげ。もう片方の手を、指先で体の中心に沿いながら臍から下腹部へとなぞらせていけば、恥丘に繁る毛を分け、五指に絡ませながら肉芽をその先に捕えて。手指の間に挟み、剥く様に撫でる）…折角ですから、ローザお嬢様にも愉しんでいただきたいところなのですが…いかがでしょうか？（胸と、肉芽。両方に刺激を与え、優越感からの微笑を浮かべベッドに臥すローザを胸元から見上げて。長い舌を伸ばせば、鎖骨の窪みの汗を掬うように） (2014/2/4 14:44:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ♀ダークエルフさんが自動退室しました。 (2014/2/4 14:53:53) |
| おしらせ | > | ローザ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2014/2/4 14:54:04) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | そうですね… 咎められる方がいるとしたらあなたぐらいでしょうから（右の突起を吸われれば そこから魔力を吸われながら 乳首に快楽を舐めれれればそこから流れてくる。 ぬめる音を聞き、少し暖かいと息を吐き出してしまう。口を離されるのを見ると先ほどまでされていたそこを見ると、血のように赤く淫らに尖らせてしまっていて、男性の唾液で覆われているかのようにてらてらと光を放ちながら プルプルと震えているのを見ると 再び顔を背けて）そうね、でも、今すぐ辞められて………っくぅ！（反対の胸を触られれば 思わず背筋をそらしてしまう。 反対の指も 徐々に下に下がってくるのを感じていたが まだ 性的に感じていたわけではないそこをいきなり触られてしまったため 思わず痛いのか辛そうに顔をゆがませてから太ももをきつく締めて 腰を引いて） 楽しむ…ね… 私は楽しいから早く終わらせてくれない？ （吐き捨てるようにナイトハイドに伝えて 汗をなめとる 舌を 見つめながら） (2014/2/4 14:56:17) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | ………それは、私次第。ローザ様が愉しまれている様子をきちんと確かめなくては、記憶に残る夜にはできませんからね…？（鎖骨の窪みを綺麗に舐めとれば、今度は反対の鎖骨も同様に。胸を捏ね繰り回す掌にじんわりとローザの汗が伝わり、キュっと乳首をつねり上げるようにしながら乳房全体を押し上げる。ローザが顔を歪め、腰を引かせるのを見れば、指を追わせながらも） これは失礼、まだ痛かったですか？ とはいえ、既に仮面が剥がれつつあるようですが…（くくく、と皮肉交じりの声を、汗を舐めとりながら出して。肉芽を離れた指先は、そのまま肉弁へと這わされ、人差し指と中指でそっと開けば、少しは水気の入った音がするだろうか。何度か繰り返し開き、閉じれば指先でなぞる様に秘裂を上下し始めて） …ご準備出来ましたら、教えて下さるのですかね？こちらの具合で（口の中でローザの汗を転がしながら顔を再び近づけては、唇を重ね舌を伸ばして魔力を吸おうとする） (2014/2/4 15:04:39) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | こんな失礼なことをして記憶にも残らないなんて ほんと貴方って最低ね！（思わず素の自分の声を出してしまって 女としての発言をしてしまった自分に未熟を感じてしまう。男の手は それでもいつまでも厭らしく私の身体を触られれば かぶっていた仮面に 少しだけひびが入ってくる。身体に絡みついてくる指。扉を閉じた脾肉に触れても、閉じたままだが無理やり奥まで入ってくれば 身を守るために じわじわと中から 溢れてくる 。刺激にほころび始め捲り上げられ、次第次第にその中を深くかき回され、指で乳首を摘ままれ緩め、また摘ままれ。そんな刺激に耐えながらも 身体の中からはねばった液が徐々に ｸﾁｭｸﾁｭ と音を立てられれば恥ずかしくもなり）だから、いつでもいいって言ってるでしょ？ ……っん！ い、入れたければ 入れればいいじゃない…ぁ（唇を這わされて 舌が入ってくれば その舌を噛み切るように歯を立てて拒むように思いきり噛もうとする） (2014/2/4 15:16:25) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | …ッ ならば…そうさせてもらいましょうかね？（舌を断ち切らんと口の動きを感じれば、舌を引っ込め、上唇を吸った後、強く噛んで。血を吸わない様にと口をすぐに離す） ローザお嬢様が、おいたなどしようとするから悪いのですよ？ （蔑むような目を上から向けながら、乳首をつまんで指先磨り潰す様に刺激を与えながら、上に引っ張り上げては離し、弛ませて。幾何の間、秘裂の入口を弄べばしっとりと糸弾く蜜が指を濡らしていき。程よいところまで濡れたとわかれば、披裂の一番下から人差し指を肉芽まで一気になぞり上げる。蜜に濡れ、テラテラと月明かりに光る指をローザの顔の前に近づければ、見せつける様に指の間に糸を引かせて。顔を追わせ、目の前でその蜜を舐めとる） (2014/2/4 15:27:42) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | …ローザお嬢様の味と、濃い、上質な魔力がたっぷり…とても美味しゅうございますよ。 …私も、そろそろその魔力の魅力に耐えられなくなりそうです。…くくく（綺麗に蜜を舐めとれば、ローザの脚の間に膝立になり、逃げないよう太ももに腕を絡ませて腰を持ち上げる。自らの下腹部を覆う布を剥いぎ、既に膨張した男根の先をローザの秘裂へと擦りつけて。クチュクチュと淫らな体液の絡み合う音がすれば、直接ローザの魔力が流れてくる感覚に腰を震わせ。ゆっくりと、腰を沈めていく） (2014/2/4 15:27:47) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | （噛みきれなかったのを残念に思いながらも… 口の中に わずかに血の味がすれば ないとは思うものの吸血鬼になる恐れもあるかもしれないと 顔を横に向けて血を吐く。しかし不自然な体制ではいてしまい、頬にぬるっとした 唾液の混じったそれが垂れるのを感じると嫌になりながら、再びはじまった胸の刺激が 快楽というより苦痛を感じさせるその動きに 悲鳴を上げてしまいそうになるが 歯を食いしばり 声を出るのを堪える。しかし 指を抜かれ安堵したところに 上に向かって指をなぞられてしまい） ぃ…っﾔ…ぁ…（痛みに気を取られていたために 思わず 弱弱しい声を漏らしてしまう。気が緩んだのか 自分の愛液をもてあそぶ様に 指で弄られているのを見ればますます身体を硬直させる。 今更何も言えないまま しかし、腕を通して足を広げるような体制になれば 恥ずかしさのあまり 目からは涙を流し 少しでも逃げたいのか 浅ましく腰を揺すってしまいながら） (2014/2/4 15:42:28) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 早く終わりにしてよ… （今更逃げられないのはわかっているため 一刻も早く終わるように祈りながら 呟く。 秘所にあてらられれば その感触に 思わず これからされることに 泣き叫んで 許しを請いたくなってしまいながらも 心が折れる前に 中に入ってくれば 何故か安堵の吐息を漏らしながら それが 快楽の吐息か 折れなくて済んだ心に対してかわからないまま 入ってくる肉棒に合わせて息を吐き出していく） (2014/2/4 15:42:35) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | （根元まで貫き、魔力の根源に当たる子宮に届かせれば、止めどなく魔力が体へと流れてくるのを感じて）…素晴らしい、素晴らしい魔力ですよ。ローザお嬢様。 お嬢様の魔力を好きなだけ頂きましたら、私は今宵はお暇させていただきますので…ご心配なく。願わくば、少しでもお嬢様に楽しんでいただくことを（ゆっくりと、粘着質で淫らな音を部屋に響かせ、防衛のためからしっとりと濡れた肉壺を割っては抉りながら、感嘆を吐き、自分に目を付けられたことへの憐みの表情を向けながら言葉を吐いて。一度肉を打つごとに、大量に流れ込む魔力、そこを付きかけていた魔力が満ちていくのを感じながら肉打つ音は早さを増して。ローザの身体を折らせるように腰を浮かせては、突くたびに揺れる胸の突起に吸い付き、そこからも水音をたてながら魔力を奪う） …あぁ、凄く、良いですよ。膣内も、魔力も。 病み付きになりそうです…つい、血を吸いたくなるような（恍惚とした顔を浮かべ、久し振りの濃い魔力へ快感を高めていく） (2014/2/4 15:50:36) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【時間が厳しいので次でこちら〆にさせてください 多分ナイトハイド様が書いている間に落ちてしまいそうなので… あらかじめ… それではお待ちください】 (2014/2/4 15:52:51) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | 【了解しました。 すこし聖域で話す時間もないでしょうか？】 (2014/2/4 15:53:59) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | （根元まで貫かれれば思わず目を見開いて ぴくぴくと 睫毛を震わせてのけ反ってしまう。魔力を吸い取られていく 感触に 目の前がちかちかとしながら 固く閉ざされた唇が僅かに緩みだし 声があふれてきてしまう）はぁ… ｱっ… ﾝﾝ… （それでも必死に こらえるものの ひとたびごとに 肉を埋め尽くされる感触に 突かれて蹂躙される身体はそのたびに震わせて刺激される。腰の動きが一段と激しさを増し、カリ部分から愛液を掻き出されるように 外に吐き出されれば その擦り上げられる会館のためか身体を小刻みに震わせ、また、魔力も 外に放出されていくことに限界を感じたのか 肉体的にも魔力的にも悲鳴を上げた体は全身を仰け反らせて）出る……っ、……いやぁぁ！出ちゃうっ。ああダメ……ふぁあぁぁぁああ！ （大きく声を張り出しながら 防衛本能のためか ぴくぴくと身体を震わせて 意識を遠くなっていてしまう） (2014/2/4 16:08:10) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【30分ごろでよければ 聖域に一回顔を出します。 思ったより時間かかってしまったので 一回落ちます。後で会えましたらお願いします】 (2014/2/4 16:09:08) |
| おしらせ | > | ローザ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2014/2/4 16:09:16) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | （貪るように何度も子宮の入り口を小突きながら、魔力を根こそぎ奪っていく。魔力を奪われ、肉を貪られるその感覚がローザを徐々に蝕んでいったのか、打ち付けるたびに体を振るわせれば） …くくく、ローザお嬢様も、楽しんで頂けているようで何よりですよ。女性の声を出して…願わくば、次回はもっと啼いてほしいところです。 もっと、私を楽しませてくださいね？（ローザにも良く見えるようにと、胸の突起から口を離し、舌を伸ばして弾く。ローザから得ることのできる魔力と、下腹部を滾らせる快感に限界を感じれば、結合部から交じり合った体液を弾けさせ、シーツを汚しながらパチュンパチュンと水音をたて、限界へと昇っていく） …っく、そろそろ、魔力も底です…か？ 私も、限界…ですね、ぇ… …っ！！（暴発しそうな男根を抑え込みながら途切れ途切れに言えば、再び乳首へと顔落とし、吸い付いて。最後とばかりに腰を深く落とし、子宮口を押し広げ、ローザが一際体を震わせると同時に、その最奥に精液を注ぐ。代わりに、ローザの奥に僅かに残った魔力を吸収すると共に） (2014/2/4 16:27:16) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | …っ！ ……っ ……（射精の合間、快感からか口の中の乳首を強く噛んで。腰を震わせ最後の一滴まで注ぎ終え、ローザの魔力を奪い終えれば、ねっとりと粘つく唾液を引かせながら顔を離し、男根を抜いて。亀頭に、注いだばかりの精液と溢れた蜜が引っ掻き出され、どろりとシーツに水たまりを作る）…ふぅ…沢山、頂かせてもらいましたね。ローザお嬢様の魔力も、お身体も…くくく。 極上でしたよ？ また、ローザお嬢様を頂きに参りますね。 その時まで、ゆっくりと眠れぬ夜をお過ごしください…（体を時たま跳ねさせ、震わせるローザに意識がないことなど知っていたが、その耳元で記憶に刷り込む様に囁いて。乱れたスーツを直し、開いた秘裂から白濁した液体を垂れさせるローザに布団をかけ直す。 ベッドの傍らに降り立つと同時に蝙蝠へ変わって…。入ってきた窓の隙間から、夜の闇へと消えていった。 そして、コトリ。ひとりでにまた、窓の留め金が…しっかりとされる。） (2014/2/4 16:27:23) |
| ナイトハイド♂吸血鬼 | > | 【では、長々と失礼いたしました】 (2014/2/4 16:27:31) |
| おしらせ | > | ナイトハイド♂吸血鬼さんが退室しました。 (2014/2/4 16:27:34) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/2/4 20:48:22) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【のんびり待機させていただきます】 (2014/2/4 20:48:41) |
| ネルザ♀騎士 | > | （夕食かねて待ちの居酒屋でテーブルの上でギルドの自己紹介蘭を (2014/2/4 20:50:11) |
| ネルザ♀騎士 | > | 記入しています。なんて書いたほうが目に留まりやすく一緒に依頼に誘われやすいか頭を悩ませて） (2014/2/4 20:51:00) |
| ネルザ♀騎士 | > | いくら有効でもやっぱり「特技：左ガントレットパンチ」なんてだめだよね、何のためにハルバードもってるんだよって言われるよね… (2014/2/4 20:52:59) |
| ネルザ♀騎士 | > | っていうか肉弾戦の騎士なんていないよね。普通は騎士って言ったら剣だもんね、 (2014/2/4 20:54:11) |
| ネルザ♀騎士 | > | これも。 （口癖：「ここは自分に任せてみんなは先に！」）なんて、そんな言葉が口癖になるなんて、たいした修羅場じゃ無いよね。 (2014/2/4 20:59:19) |
| おしらせ | > | フレイ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/2/4 21:02:10) |
| ネルザ♀騎士 | > | （こんばんー！） (2014/2/4 21:02:36) |
| フレイ♂魔法使い | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいかな？】 (2014/2/4 21:02:38) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【もちろん！相変わらず雑談くらいしかできないヘタレネルザでよろしければですが】 (2014/2/4 21:03:35) |
| フレイ♂魔法使い | > | 町の外の調査も行かないとな～（資料を調べるだけだと学院と同じだもんな、と思いつつ冒険者の酒場にくると）あれ、ネルザさんが何か悩んでる……こんばんは、何してるの？（なにか悩んでるネルザさんのテーブルに来て尋ねて） (2014/2/4 21:04:58) |
| ネルザ♀騎士 | > | （頭をガリガリ掻いてた手を止めて声のする方を見ると学生服の少年の姿を認めて）あー、フレイさんこんばんは。うん、ちとこれ書いてたんだけどなかなか上手くいかなくてね。ちょうどよかった、おごるから添削してして（向かいの席を手で指して「座って」というしぐさで） (2014/2/4 21:07:46) |
| フレイ♂魔法使い | > | あ～～はい、何でしょう？（何だか、いつも宿やら食事やら奢ってもらって悪いようなきもするけど、席に座って）添削……って、冒険者ギルドに出す紹介書なんですね、別に正直に経歴を書けばいいような気がするけど……何だこりゃ？（何やら怪しげな「得意技」とか「口癖」の欄をみて） (2014/2/4 21:11:16) |
| ネルザ♀騎士 | > | （店員さんに何か煮込み肉の料理を一人分とエール酒のお代わりを頼んで）やっぱ、そういう顔になるよね。正直に書いた結果なんだけどなあ。（ハアとため息をついて） (2014/2/4 21:13:32) |
| フレイ♂魔法使い | > | インパクトはあるし、ネルザさんは真面目に考えているんでしょうけどね……ン～～（さて、どうしたものかと悩みつつ）まあ、真面目に長所とかを書いた上で付け加えるのはいいかもしれないけど……「武器だけでなく、肉弾戦も得意」とか「殿を任されても生き残れる守備力」とか…（どうだろう、と提案してみて） (2014/2/4 21:18:28) |
| ネルザ♀騎士 | > | ふむふむ。同じことでもよく見えるように書くの大事ね。参考になるはぁ、さすが学生さん。（先に来たおかわりのエールを飲んで）インパクト欲しいと考えるのはやっぱ無謀？こういうのってネタに走りたくなる性分みたいで、ついつい何か変なものかきたくなるの。 (2014/2/4 21:22:06) |
| フレイ♂魔法使い | > | 論文とかレポートのでも定番だからね、「良く見えるように書く」というのは～（あまりやり過ぎると、先生に怒られるけど。と思い出して）ネタにって……騎士の人って、みんな堅物な人ばかりだと思ってたけど、ネルザさんの所は違うの？（色々と騎士のイメージから外れる人だなと思いながら聞いて） (2014/2/4 21:26:03) |
| ネルザ♀騎士 | > | んー、うちの国はもともとバイキングがどこかの国の軍に負われて逃げてきて住み着いてできた国だしね。まわりなんもないから平和平和。やっぱ騎士ってイメージ大事よね、眉怒らして「貴様ァ！」とか言ったり敬礼とかピシッとね (2014/2/4 21:29:12) |
| フレイ♂魔法使い | > | 帝国とかの権威を重んじる騎士と違って、ネルザさんの国は本当に民を守る役目の人、という身近な感じなのかな？（それはそれでカッコいいかもしれないけど、と思って）後は、一応は苦手なことも正直に書いたほうがいいと思う……僕なら「接近戦や肉弾戦は駄目」と書くだろうし。 (2014/2/4 21:32:58) |
| ネルザ♀騎士 | > | （出来上がってきた肉料理を受け取ってフレさんに差し出して） さあ、少年よ食うのだ！（騎士っぽく真似てピシっと）…肉弾戦魔法使いなんていいじゃない、夢がある（いくらか歯を見せて笑って） (2014/2/4 21:35:44) |
| フレイ♂魔法使い | > | アハハ～～ネルザさんはそう云うのも似合っていると思うよ、じゃあ頂きます…（ありがたく、肉料理を貰う。行儀よくチマチマと）ん～～確かに最近はそういう魔法使いも流行しているみたいだけど、うちの学校は古式ゆかしい魔法使いの養成所だったからな～（やっぱり僕には接近戦はむりだなと） (2014/2/4 21:38:44) |
| ネルザ♀騎士 | > | ホントにるんだ（面白そうに目を輝かせて）さんざん魔力を貯めて体中ビリビリさせて、いつも結局杖で殴るような。夢があるわぁー。異様に荷物も持てるとかね？ (2014/2/4 21:41:16) |
| フレイ♂魔法使い | > | 魔力を武器とか肉体に掛けて、という魔法は結構色々あるからね～～って、自分の紹介文の方はいいの？（荷物だったら、直接荷物に浮遊の魔法を掛けるよな、と思いながら） (2014/2/4 21:45:29) |
| ネルザ♀騎士 | > | んー…また考える。なんでもゆっくりやる方が長く楽しめるもの（カップのエールを飲みながらちょっとすねたような顔してから、ふと自分の斧槍に目を落として）杖にしようかな。それでバシバシなぐるのもいいかも。でも斧槍も便利なんだよね？お店でこれ持ちながら値段交渉するときにはなんでか役に立つし。 (2014/2/4 21:48:33) |
| フレイ♂魔法使い | > | ま、まあ……その辺は自分が満足できるまで考えたほうがいいだろうけど…（結構飽きっぽいのかな、と思いながら）ネルザさんの場合は、木の杖じゃなくて金属のロッドにしないとな……そんな事で便利とか思わないでよ、せめて「突く・切る・叩く」の何でも対応できる！、とか言ってあげないと…（愛用の武器なんだから、とツッコんで） (2014/2/4 21:52:39) |
| ネルザ♀騎士 | > | 突く切るはともかく、値段を買い「叩く」はできるね、たしかに。（ふむぅと腕を組んで）これは愛用の斧槍だけどどっちかというと「防具」ね。武器はこの鎧の重さを足した体重乗せた攻撃だからねえ (2014/2/4 21:55:55) |
| フレイ♂魔法使い | > | ちょっと「上手い」と思ったけど……褒めないからね！（良いのだろうかこんなんで、と思って）そうだね、重さと質量が破壊力に換算されるから…（学院で習った物理の法則を思い出しながら）……じゃあ、あまり武器にこだわりはないの？ (2014/2/4 21:59:10) |
| ネルザ♀騎士 | > | あるよー、これなんかこだわり。（腰から紫色に染まった短剣を出して見せて）「必殺！毒針攻撃」。大型の魔獣とやるときはけっこう便利 (2014/2/4 22:00:44) |
| フレイ♂魔法使い | > | うぉ、なんか物騒なものが…！（突然出された、物騒な高価な武器に驚いて）へ～～モンスターとの戦闘経験も結構あるんだね～（どんな相手と戦ったの、と興味深そうに） (2014/2/4 22:04:30) |
| ネルザ♀騎士 | > | （短剣の柄を指先で持ってブラブラさせて）私の倍まではいかないけど一人半くらいのでっかいキメラみたいのとか。これ差し込んで毒が回るまでけっこうかかるんだけど、相手が毒がまわって倒れるまでの戦いを私が立っていられるかどうかのデスマッチ。 (2014/2/4 22:06:53) |
| フレイ♂魔法使い | > | う～む、確かに毒の効果は使っているけど、戦い方は本当にシンプルというか…（本当に体力任せなんだな、と感心して）キメラとか、結構凄い相手だな～～（ネクロマンサーとかが作るモンスターだし、と驚いて） (2014/2/4 22:11:00) |
| ネルザ♀騎士 | > | 人サオズならすぐに倒れるんだけど…（ブラブラさせてた短剣が指からはなれてテーブルを跳ねてフレイさんの料理にささって気まずい空気が流れた後、口を開いて）…料理もういっかい頼んどくね…はは。（店員にもう一つ料理を頼んで会計をして）じゃあ、少年、わ、わたしは戻るね（気まずそうな顔で笑顔で手を振って逃げるように） (2014/2/4 22:13:07) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【ちょいとお風呂ですのでここまでですいません。いつもお相手くださって感謝感謝です。今週もまだ始ったばかりですけどヘタレハリキッていきまっしょう】 (2014/2/4 22:14:31) |
| フレイ♂魔法使い | > | うわ……お肉がアッという間にドス黒く！（短剣の毒の効果にビックリと）あ～～いえ、気にしないで……じゃあ、すみません。ご馳走になりますね。お疲れ様です…（ペコッと） (2014/2/4 22:15:37) |
| フレイ♂魔法使い | > | 【お疲れ様です、そろそろ冒険に出ないといけませんねｗ】 (2014/2/4 22:15:55) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【それでは、おっつーヽ('∀`○)】 (2014/2/4 22:17:20) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/2/4 22:17:32) |
| フレイ♂魔法使い | > | （奢ってもらた料理を食べて、去って行って） (2014/2/4 22:19:09) |
| おしらせ | > | フレイ♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/2/4 22:19:13) |
| おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/2/4 23:26:52) |
| エミル♀死霊使い | > | 【ここは】 (2014/2/4 23:27:10) |
| エミル♀死霊使い | > | 【ここはギルド近くにある訓練所、力のないエミルは本館には行かず、新しい技の研究をする】 (2014/2/4 23:29:03) |
| エミル♀死霊使い | > | ふんっ！ふんっ！(右手に魔力を込めて力強くつきだして新しい武器の具現化をしようとするがなにも起こらない)なんでなんも出てこない…ルージェさんはあんな簡単に剣を扱えるというのに… (2014/2/4 23:34:15) |
| エミル♀死霊使い | > | んーっ…あたしはあんな見た目ごっつい鎌を使い続けろと…？あんなの可愛くないし…(なにもでない右手を見ながら) (2014/2/4 23:42:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミル♀死霊使いさんが自動退室しました。 (2014/2/5 00:02:34) |
| おしらせ | > | マリス♀某国王女さんが入室しました♪ (2014/2/5 20:35:58) |
| マリス♀某国王女 | > | 【こんばんは】 (2014/2/5 20:36:10) |
| マリス♀某国王女 | > | 【もうひとつの部屋がいっぱいだったのですが…ある程度自由に使っていいのでしょうか？】 (2014/2/5 20:37:40) |
| マリス♀某国王女 | > | 【中の人の部屋があるみたいなので一旦そちらに、失礼します。】 (2014/2/5 20:38:21) |
| おしらせ | > | マリス♀某国王女さんが退室しました。 (2014/2/5 20:38:26) |
| おしらせ | > | 魔物さんが入室しました♪ (2014/2/5 21:23:32) |
| おしらせ | > | 魔物さんが退室しました。 (2014/2/5 21:26:43) |
| おしらせ | > | ガイア ♂ 魔物人さんが入室しました♪ (2014/2/5 22:12:53) |
| ガイア ♂ 魔物人 | > | はぁ…はぁ…(息を切らしながら町外れの空き地まで歩いていき、近くの瓦礫に寄りかかる (2014/2/5 22:14:09) |
| ガイア ♂ 魔物人 | > | むり、しすぎ、た、かな。（瓦礫に持たれて座り込んで (2014/2/5 22:16:28) |
| ガイア ♂ 魔物人 | > | う、ぅぅぁぁあぁぁぁぁぁ！！！！（ 突然叫んだかと思えばガイアの回りから発生していた黒い魔力がガイア自信を包み込み巨大な魔物と化す (2014/2/5 22:19:12) |
| ガイア ♂ 魔物人 | > | ふぅ、ふぅ（再び立ち上がり、巨大な斧を一ふりする。すると、近くにあった瓦礫が跡形もなく砕け散る (2014/2/5 22:25:11) |
| ガイア ♂ 魔物人 | > | 素晴らしい力だ。これで我はすべてを心置きなく破壊できる。（自分自身を見て一人呟く (2014/2/5 22:26:54) |
| ガイア ♂ 魔物人 | > | だが、この辺には人間どころか、魔物すらいないのだな。（辺りを見渡せばつまらなさそうに首を振って (2014/2/5 22:29:45) |
| ガイア ♂ 魔物人 | > | 詰まらぬ、つまらぬっ！！！！（そう叫び、ちからいっぱい斧でじめんをなぐれば半径10㍍ほどの大きなクレーターができる (2014/2/5 22:33:08) |
| ガイア ♂ 魔物人 | > | ・・・・(その後、無言で森の方へ歩いていき、姿を消した。この姿はいくつかの人間に見つかるであろう。 (2014/2/5 22:38:15) |
| おしらせ | > | ガイア ♂ 魔物人さんが退室しました。 (2014/2/5 22:38:20) |
| おしらせ | > | アカネ♀符術士さんが入室しました♪ (2014/2/6 01:15:25) |
| アカネ♀符術士 | > | （東の果てからやってきた謎の少女。和装に身を包み、不思議な術を用い怪異を駆逐する。その小さな身体に釣り合わぬ破壊力と意志の力。………その少女は今、野菜を値切っていた）……なあおっちゃん、そう言わずもう一声。もう一声ええやん。……な！男前！おっとこまえー！！（ぱんぱん手拍子、へいへいとかけ声をかける。符術士の禁断の秘術である。嘘だ） (2014/2/6 01:20:27) |
| アカネ♀符術士 | > | ……よし、ええ感じや。ここの人は基本的に人がええ人ばっかやな。あんま他からの商人の流入は多くは無いみたいやな。（買い物終了。ぼそりと独り言を漏らす。大体大きくなった街というのは、他で財を蓄えた商人が流れ込んでの、えげつない価格競争や縄張り争いがあるものだが、今のところそれは確認できない。ま、商人ではないのだけれど） (2014/2/6 01:24:27) |
| アカネ♀符術士 | > | っていうかうち普通に生活しかしてへんな！（思わず自分にツッコミを入れる。いや、冒険者でもしながら稼ごうと思っていたのだけれど、結局のんびりしている自分。のんびり屋さんだねてへぺろ）………しゃーない、そろそろ町の外でも一周しよかー。この周囲にどんな生き物が生息しとるか調べるのも、悪いことやないしな。（正式に何かお仕事を受け取る、というわけには行かない。一先ずこの付近の地図は購入したから、合っているか確かめる必要もある） (2014/2/6 01:28:24) |
| アカネ♀符術士 | > | （露天通りに背を向ければ、街中をのんびりと歩きつつ、今後について考える）………やっぱアレやな、この付近の情報に詳しい奴を捕まえんとあかんな。情報屋がおらんまま動くのは危険やし、何より、徒労に終わるのは何やってても辛いしなー。（顎に指を当てて考える。情報っつーと盗賊ギルドやら何やらにかかわりがあることが多いけれど、いきなり接触を試みても胡散臭いだけだし、とぶつぶつと考えながら） (2014/2/6 01:38:55) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/2/6 01:41:45) |
| パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁ はじめまして 参加出来ますかぁ？】 (2014/2/6 01:42:35) |
| アカネ♀符術士 | > | 【はいよーいつでも！】 (2014/2/6 01:43:00) |
| パフ♀短剣使い | > | 【ありがとうございます♪】 (2014/2/6 01:44:45) |
| パフ♀短剣使い | > | はぁ つかれたぁ （何時もの様に卵集めのお仕事を終えて一度ギルドに返ろうと露天通りをぬけ街の中心付近を歩いている…ここのところずーーーっと気になっている新しい必殺技の事を考えていて 少し周りの事が見えなくなっていた）んっと いろんな武器を持っている事を…武器にするってぇ…言うのはぁいいなって…（ごにょごにょ言いながら歩いてるから 少し危ない人に見えたかも） (2014/2/6 01:48:34) |
| アカネ♀符術士 | > | ……あかんなー、情報屋、情報屋。………裏通りにおるおっさんが怪しいんやけど、悪い薬売っとるおっさんやったらまずいしなー。（こっちも危ないことしか言っていなかった。さてはて、と視線を戻した時には、もう目の前）……うわちゃっ！？（どん、っとぶつかってしりもちをつき、どこに目つけとんじゃあ、と喉まで出かけ）…いろんな武器を持って……って（アカン、その筋の人や。と一瞬で理解をする）………だ、大丈夫なん？（穏やかに微笑んでみる。んしょ、とその場で立ち上がって） (2014/2/6 01:53:38) |
| パフ♀短剣使い | > | きゃぁーーーっ！（凄く真剣に思考の沼に浸かっていたから どどんとぶち当たってもとっさになにが起ったのかわからなくって！…でも小ささ目な身体はぽーんと行こぅと思っていた方向と反対側に跳ね返されて…同じく尻餅…）みゅ…いったぁーぃ（早くも泣きそうな声で…でも大丈夫なん？って声がかけられると…はぁぁっ？と顔を上げて）はふぅ ご、ごめんなさぃ パフはだいじょうぶですぅ （少し遅れて立ち上がり ９０度位に折れ曲がって頭をさげてもう一度）ごめんなさぃ えっと 大丈夫？（ふとみるとパフよりちっちゃな女の子に見えて…ますます申し訳なさそうに） (2014/2/6 01:59:56) |
| アカネ♀符術士 | > | ………あ、大丈夫ならええんやけどな。（見たら……というより声を聞いたら、存分に普通の子だった。ええんやええんや、間違いは誰にだってある。それを許せるかどうかで女の価値っちゅーんは決まってくるんやと思っとる。（お互いに考え事をして、お互いにぶつかったのに、悠然と見下ろしながら許してあげるとても優しい符術士。おかしいことはわかっている）………パフちゃんゆーんな、うちはアカネ。なーに、こう見えてもうちは旅人や。一人で東の最果てから海越え山越えやってきてん。だから、この程度全く問題無いで。（ぽん、と自分の胸を叩いて、しし、と笑う。同じくらいの女の子とあれば、それはそれで、ちょっと楽しい） (2014/2/6 02:04:39) |
| パフ♀短剣使い | > | ぁふ…ありがとぉ…（とお礼を言う…のもままならない位てきぱきといろいろな説明がかえってきたので ぽかんとお口を開けてただただ聞いてたぁ…でも自分の胸をぽん♪と叩いて楽しげに笑ってくれるとパフも楽しくなってきて！）アカネちゃん？ ふぅ 可愛いお名前ぇー ぅんぅんパフはパフっていぃます！どぅぞよろしくぅ♪（何時もなら少し人見知りなはずなんだけど今日はすっかりにこにこして）…でもすごいねぇー たった１人で凄いと奥の東の国からやって来たのぉー？ パフはこの近所しか知らないからぁ…凄いって思う！ (2014/2/6 02:10:22) |
| アカネ♀符術士 | > | アカン、ついに名前まで可愛くなってもーた。もううちに欠点があらへん。（褒められれば嬉しそうにしながらも、冗談が口をついて出る。言わないとしぬ）そやな、よろしゅー。ホント、知り合い少ししかおらんから流石に寂しさで枕をぬらす日々やったかんなー。パフやんはこっちの人なんなー。（と、にこにこしている相手に軽い調子で声をかけ）……そやろー、そやろー。ええんやで、うちのことをアカネせんせーとか、アカネおねーさまって呼んでも。（えへん、と胸を張って言い切った） (2014/2/6 02:14:57) |
| パフ♀短剣使い | > | ぅんぅん名前以外もかわいいとこいっぱぃだねぇー（茶色い髪のお団子や東方色豊かな出で立ちをみて…にこにこと笑う…冗談って思ってない感じ）でっ？わぁ 毎晩泣いてたのぉ？ふむふむ でももぅパフが知り合いになったからだいじょうぶだよぉーパフのお気に入りのタオル貸してあげるよ…（これで枕が濡れても大丈夫でしょーと大きく頷いて…）ねぇ… アカネお姉様ぁー♪…（とさっそくお言葉に甘えてそぅよんじゃうけど …でも）んと でもパフはこう見えても子どもじゃない…よ…（と今更思い出した） (2014/2/6 02:24:22) |
| アカネ♀符術士 | > | そやろ？…パフやんはええ子やんなー。（思わずむぎゅ、っと抱き締めて、ちょっと相手のが大きいけど、頭を撫でてあげる。冗談で埋まった心が癒されるってものだ）……………ぁ、ぉ、ぉう、そうや。（ちょっとだけドキッとして赤くなり、何時もの調子が崩れかけて）………そやんなー、うちよりおっきーもんなー。まあ、アカネでえーよ。なんとでも好きに呼べばええ。（ふう、っと一息。あかんあかん） (2014/2/6 02:28:36) |
| パフ♀短剣使い | > | うぅっ！！…わぁっ（小さくへんてこな呻き声を上げると身体を硬直させてアカネちゃんにハグされてる！！…）ぅぐぅぐっ…（なんだか抱き締めてくれているアカネちゃんが真っ赤になってるみたいに見えるけど それに負けない位パフもかーーーっと真っ赤になって）あぅあぅっ…っ…ぅ ん じゃぁ ア、アカネちゃん（漸くの事で 身体をもそもしさせ 少し膝を折ってつるんとアカネちゃんの腕からぬけでると）あふぅ♪…そ、それでアカネちゃんは どうしてこの街にきたのぉ？…（と ぜいぜい言いながら息をととのえつつ強制的に話題をふってみた (2014/2/6 02:34:21) |
| アカネ♀符術士 | > | ……なんや、真っ赤やん。（くすくすと笑いながら、パフの顔を見て。自分も赤かったけど、それ以上に赤い相手に少しだけ、落ち着きを取り戻し）……このくらい普通やで。ふつー。やっぱうちがセンセーやったらなあかんかもしれんな。…………あー、そうそう。あれや、………（少しだけ思案をして）……うち、こう、この近辺で言うモンスター的なあれそれを退治する退治屋なんよ。で、そういうお仕事のあるとこを探して街に来たってわけな。 (2014/2/6 02:41:01) |
| パフ♀短剣使い | > | あふぅぅ…（パフよりちっちゃなアカネちゃんに油断して うっかり頭なでなでを許してしまった落ち込みからやっと回復すると…）普通じゃないからぁ…（くすんくすんと小さな声で）…って？せんせぃって…あふぅぅ（…でも少し…まじ真剣におねがいしょうかと心が揺れたかも…がしかし…今はその話じゃないっ！！と思うともういちど気を取り直したはずが アカネちゃんの言葉にまたまたびっくり！）退治屋さんなのぉ？？こんなにちっちゃいのにぃ すごおぃ！（羨望の眼差し）やっおぱりアカネせんせいっていうよぉー♪…でぇーそういぅお仕事だったらぁ パフのお世話になってるギルドでも依頼受けたりしてるよぉ… (2014/2/6 02:49:13) |
| アカネ♀符術士 | > | ……なーに、普通やで。普通。（にしし、と意地悪に笑う。どこまでが普通かは今は言えへんけどな、と付け加え）……ちっちゃいは余計や。なーに、まあ確かにみんなびっくりするけどな。いやさ、退治屋としては教えられるほど凄いわけやないけど………。（でもまあ、先生の響きはええからな、と思いなおして）………あ、パフやんもそういうお仕事しとるん？ んなら話は早いわ。パフやん、今度案内っていうか、紹介してくれへん？ さすがに勝手に仕事募るのはあかんからな、その元締めっっていうか、ドンに挨拶して筋を通さなあかんやろ。（うん、と頷きつつ、パフにお願いを一つ。この子がおるなら、騙して何かを得ようとするギルドちゃうやろ、と判断） (2014/2/6 02:54:44) |
| パフ♀短剣使い | > | …みゅん（普通じゃないのにーとまだすこししっくりこないけど）てか何処迄とかぁなんか意味深すぎぃー…（一瞬だけむすっとした表情になるけど アカネちゃんの言葉を聞くと）あふぅ♪よけいでしたぁー♪ ってでも自分でちゃんと 退治屋さんです！って言えるのはやっぱり偉いっておもぅ…パフはねぇ 少し前にそのギルドにお世話になりはじめたところで だから依頼もまだEランクしかこなせないのぉ ぅんぅん♪ギルドに来て来て！！アカネせんせーだったら大歓迎です！パフのギルドはクレセントライトっていうんだけど 個性的な方が沢山居て 入会とかしなくっても…ギルドの酒場には掲示板があるから 依頼とか あと賞金首退治とか情報があるよ…マスターは外出してるときもあるけど お世話してくれるスタッフにいえばいいと思うの (2014/2/6 03:04:34) |
| アカネ♀符術士 | > | そりゃあ、意味深に言うとるからな。（ぺろ、と自分の唇を舐めて、くすくすと笑う）………ちゅーても、一人旅やからな。退治屋は退治屋でちゃんと言わんと、誰も守ってくれるわけやない。むしろ、戦う力があるってちゃんと言わなあかん。………なるほどなー、パフやんも入ったばかりで、ランクわけもあるんな。（顎に手を当てて考えつつ。）……そやな、まあ、でも、顔は見せて挨拶して筋通しとかなやっぱあかんしな。スタッフさんとやらに頼んでおこか。（うむ、と頷きを見せる）………なーに、うちの力を持ってすりゃあ、良いランクか悪いランクかなんかしらんけど、全部まとめてかたしたるからな。（どーん、と胸を叩いてえへん、っと） (2014/2/6 03:11:08) |
| パフ♀短剣使い | > | …むぅ 意味深に…って（だんだん訳がわかんなくなってきた まぁーいいかぁと思い）なるほどぉー（ふむふむとアカネちゃんの話を聞き一人旅に大変さを思い ますます感心する）パフも早く胸を張ってそぅいえるようにならなくっちゃぁー…ちなみにEランクはおこずかい程度しかギャラはもらえないですけど でも市民のみなさんのために頑張っています でぇ パフはこれからギルドに帰るんだけどぉ アカネちゃんが大丈夫だったら一緒に帰るぅ？…でも今度がよかったら 何時が良いか言ってくれたらご案内しますぅ！いつでも言ってねぇ 二階はお部屋になってて 下宿もできるよぉ パフも住んでいまぁす♪（アカネちゃんがギルドに来てくれたらたのしいだろうなーと思ってのりのりで誘っちゃう！）もちろん住んでない方もいるしねぇ あぁ？あと …人じゃない方もいっぱいいるけど…みんな仲間です♪ (2014/2/6 03:17:41) |
| アカネ♀符術士 | > | ええことやで。そうやって誰かのために、なーんて言えるのはなかなかできることやない。（自分を振り返れば、金が第一であった。うん、見なかったことにしよう）………あー、ええで。一緒にいこかな。まだ時間はあるし、そうそうこんなチャンス無いからな。パフやんの部屋も見てみたいしな。（さらりと悪いことを言う。へっへっへ、お嬢ちゃん部屋みせてんかー、とは言わない）………人じゃない、か。まー、大丈夫やろーとは思うけどな。触れるんならええ。触れるんなら。（二回その言葉を繰り返して、よっしゃ、と荷物を持ち直し） (2014/2/6 03:22:30) |
| パフ♀短剣使い | > | ぅんうん！（荷物を持ち直したアカネちゃんに満面の笑みで頷いて一緒にギルドに向けて歩き出す！アカネちゃんがなにを振返って見なかったことにしたかはきがつかないままでー♪）って でもなんでパフのお部屋なんかみたいのー もぉぉやだぁぁー♪（何が嬉しいのか身体を少しくねんくねんさせて）ぅん…そぅだぁ 多分だいじょうーぶ！！触れれると思う触れれるとぉー（何故か釣られて２回繰り返し あの方やあの方やあの方…お思い浮かべて…♪） (2014/2/6 03:28:09) |
| アカネ♀符術士 | > | そら先生としては、きれーに片付いているか見ておかんとあかんやろー？（くすくすと笑いながら、くねんくねんさせるパフをつんつんと突いて）………多分なん？ ……や、まあ、大丈夫やと思うけどな。多分な。（ははは、はは、と。……こんな格好してるけど、ゴースト系が苦手なのは言えない少女であった、まる） (2014/2/6 03:31:24) |
| パフ♀短剣使い | > | げーー せんせいきびしそぉ（本気に受けた…つんつんされるとはふぅっと横跳びしつつ♪アカネちゃんと並んで少しはしゃぐ様に歩く ゴースト系がにがてって言う事には気ずかないまま♪ ギルドに一緒に帰るのでしたぁ…）【時間がかかってこんな時間になってしまいました ごめんなさぃ（あぅ）】 (2014/2/6 03:33:59) |
| アカネ♀符術士 | > | 【ええんよー、まだだいじょーぶだしなー】 (2014/2/6 03:35:50) |
| パフ♀短剣使い | > | 【なら よかったですけど♪ でもそろそろおやすみしようと思います！！またつづき出来たら嬉しいです】 (2014/2/6 03:37:27) |
| アカネ♀符術士 | > | 【おっけーよー、楽しみにしとるよ！ おやすみな！】 (2014/2/6 03:37:52) |
| パフ♀短剣使い | > | 【わぁ♪じゃぁ 楽しみにしています！ とても楽しかったです ありがとうございましたぁ おやすみなさぃ〜☆】 (2014/2/6 03:38:34) |
| アカネ♀符術士 | > | 【おやすみー！】 (2014/2/6 03:38:48) |
| パフ♀短剣使い | > | 【〜☆】 (2014/2/6 03:39:01) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/2/6 03:39:04) |
| おしらせ | > | アカネ♀符術士さんが退室しました。 (2014/2/6 03:39:13) |
| おしらせ | > | ミヅチ♀竜人さんが入室しました♪ (2014/2/6 22:06:18) |
| ミヅチ♀竜人 | > | 【こんばんわぁ～、少しお邪魔しますね、乱入歓迎致します…】 (2014/2/6 22:06:57) |
| ミヅチ♀竜人 | > | (ギルドから少し離れた所にある花壇に来ていて、花壇の前で、着物が汚れない様に気をつけてしゃがみこみ、華を撫でながら笑みを溢すと少し思い悩んだ様子で)あれから何年経ったのでしょうか……(華を愛でる様に撫で続け、少し昔の事を思い出す様にポツリと呟くと華に言ってもしょうがないのがわかっているのに…と思うと少し苦笑いすると、星がとても綺麗な夜空を見上げると溜め息が出てしまって)私は何か出来ないのかな……(美しい程に綺麗な星空を見上げたまま、呟いて) (2014/2/6 22:22:15) |
| ミヅチ♀竜人 | > | あ、そろそろ時間ですね……(月のある方角を見ると先程まで、愛でる様に撫でていた白い華にニコッと笑顔を向けるとゆっくりと立ち上がって、ちょっとした依頼に向かう)【少し離席しますので落ちさせて頂きますね】 (2014/2/6 22:28:18) |
| おしらせ | > | ミヅチ♀竜人さんが退室しました。 (2014/2/6 22:28:26) |
| おしらせ | > | ナガト♂見習い仙人さんが入室しました♪ (2014/2/6 23:56:33) |
| ナガト♂見習い仙人 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/6 23:56:47) |
| ナガト♂見習い仙人 | > | （夜風がピューピュー吹く荒れ地でパジャマ姿の少年が白い細い髪を風になびかせ、灯りの無い真っ暗闇で翡翠色した目をぼんやりと光らせ、その光を頼りに本を読んでいる。本の表紙には「バカでもできる仙術 植物編」というマヌケなタイトルが書かれており、そんな本を熱心に読む少年が痛々しい。）．．．やってみるか（本を片手にポケットから、何かの花の種を取り出し荒れた大地に蒔き） (2014/2/7 00:05:31) |
| ナガト♂見習い仙人 | > | いつまでもひとつの属性だけでは、しんどいからね。（両手をグッと祈るように組み、自分の仙術エネルギーを地面に流し込むのをイメージする。）．．．くっ（普段とは違うタイプの術に苦戦して、仙術エネルギーを必要以上に使用してしまう。必要以上の仙術エネルギーを地面に流し込んだせいで数本の花を咲かすつもりが、雑草とか余計なものまで生えてしまい。）．．．一応、生えたもんね（つくづく、自分に甘い性格である。） (2014/2/7 00:16:01) |
| ナガト♂見習い仙人 | > | この調子で．．．こっちもしてみよっかな（今度は適当な枝を拾ってきて、グサッと地面に突き刺し、風に飛ばされないようにグリグリして少し深い目に枝を刺しこむと再び、両手を祈るように組んで。）．．．せぇ～のっ！（今度はさっきより強く、でもめちゃくちゃにではなく、枝に自分の仙術エネルギーが流れるように集中して）．．．っ！！（力いっぱい仙術エネルギーを流し込むが、思うようにいかず、仙術エネルギーが枝から地面へと流れ出てしまう。）ぐ、ぐぬぅぅぅ．．．（眉間にシワをよせて、ギュッと強く手を組んで枝を見つめながら集中するが自分の思うようにいかず） (2014/2/7 00:27:20) |
| ナガト♂見習い仙人 | > | うぐぐぐぐっ．．．（仙術エネルギーを枝に流し込もうと力を入れ過ぎて、鼻からタラーンと鼻血が流れだし、ポタポタと地面に血が垂れる。）．．．伸びろーっ！！（我慢できず、つい枝に向かって叫んでしまう。すると、少しだけ枝にが伸びて葉っぱがポンポンと生えて）．．．っぐ．．．はぁはぁはぁ．．．しんどっ（疲れて、後ろに倒れこみ、鼻血を手で拭いながら、あれだけ仙術エネルギーを使って、この程度とは、まだまだ修行が必要なのかと落胆する。） (2014/2/7 00:36:11) |
| ナガト♂見習い仙人 | > | ．．．（地面に倒れこんだまま空を見上げる。ずっと星空を眺めていると何だか宇宙に来たような気分になれる。だから星空は好きだ。）．．．風なら、簡単に使いこなせるのになぁ（得意分野である風の術はわりとスンナリとマスターしたのにと思いながら、人差し指を立てて、指先に小さなつむじ風を作る。） (2014/2/7 00:44:04) |
| ナガト♂見習い仙人 | > | 帰ろっかな．．．（指先に作ったつむじ風をふわーんと消して起き上がり、帰ろうとは言ったものの帰っても何もない。ここは二十くんのギルドにまた行って、勝手に夕飯をお呼ばれしてもらってから帰ろう。地面に寝転がって泥まみれになったパジャマをポンポンと叩いて汚れを払って歩き出す。） (2014/2/7 00:51:19) |
| ナガト♂見習い仙人 | > | 【一人ですいませんでした。失礼します。】 (2014/2/7 00:51:48) |
| おしらせ | > | ナガト♂見習い仙人さんが退室しました。 (2014/2/7 00:51:52) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2014/2/7 19:59:38) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/7 19:59:50) |
| おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/2/7 20:04:40) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【やっとナース服が選べました】 (2014/2/7 20:05:07) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【そういうことでしたか！】 (2014/2/7 20:05:29) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【コレ興奮して熱上がりますにゃｗ】 (2014/2/7 20:07:31) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【さぁ、書き出しお願いします】 (2014/2/7 20:10:06) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【りょうかいですー！】 (2014/2/7 20:10:22) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | （きのう、エミルとの戦いに敗れてから「もっと強くなる。もう負けない」と思い立ち、森に修行に出かけたものの、今日の朝起きてみたら体が熱い。今日は修行をお休みすることにしたのだが・・・）はにゃぁ… なんだか、眼の前がぐーるぐーるするにゃぁ…（布団に横たわりながらうわごとをもらして） (2014/2/7 20:12:28) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ガゼル～くーん(ドアをノックしながら中へとかたりかける)スープ作ったけど、食べる～？(ミニスカで体にややピチピチのブラックナース服をきたアイシャがドアをノックする) (2014/2/7 20:13:52) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | あ、アイシャさん？ 入ってきちゃったら、風邪うつっちゃうにゃぁ…。迷惑、かけちゃうにゃ…（消え入りそうに悲しそうな声でドアの向こうにそう語りかけるが、何も食べていなかったため大きなおなかの音がなってしまう）「ぐぅ～～」はにゃにゃぁ… (2014/2/7 20:15:34) |
| アイシャ♀サキュバス | > | まったく・・・まずは食べないとダメよ・・・(最後の情けない声を了承の言葉と受け取り、お盆をもってドアをあけて入っていく)顔真っ赤ね。色々と情報は入ってきてるけど、夜の寒々しい森で無茶に修行なんかするからよ。まったく(半ば呆れたようにベッドの横に椅子をもってきて座れば、お盆をテーブルの上に載せる)おきれる？ (2014/2/7 20:18:25) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | でも、ボクお料理とか出来ないにゃ…あ、こんばんはですにゃ（言い訳をして、アイシャさんが部屋に入ってきてくれればとてもうれしそうに顔をほころばせて）ま、真っ赤かにゃ？でも、修行して次こそエミルお姉さんに勝つにゃ。だから、もっと、強くならないと。（鼻水をたらした真っ赤な顔でそう意気込んで見せる）おきれるにゃ。って、アイシャさんその格好は何ですかにゃ？（その格好を見たせいなのかどうなのかわからないが、さらに顔を赤くして） (2014/2/7 20:23:11) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 見ての通り、ナースよんっ♪(後ろをふりかえってお尻を突き出してからの首だけふりかえってのポーズ、自然と裾がズレ上がってお尻が丸出しとなる)ガゼル君みたいに風邪ひいてひとを看護するお仕事の人よ。さ、ご飯食べさせてあげるから、おきなさい (2014/2/7 20:25:02) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | なーす・・・？いまはそんな格好がはやりなのですかにゃ？（はじめて知ったように首を傾げてたずねるも、こちらにむいているお尻は丸出しになっており、そのことについて言わざるをえなくなってしまう）あ、アイシャさん、お尻見えちゃってるにゃ…。 んにゃぁ！よいしょっと、（掛け声をかけて起き上がるとアイシャさんのほうを向いて） (2014/2/7 20:27:28) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、一足先に、ガゼル君のオチンチンを元気にしちゃった？(ニンマリと笑い、テーブルを移動させてベッドサイドにもってくれば、ガゼルが倒れ込まないように隣に腰掛ける)じゃあ、どうぞ、アイシャ特製「スパイシージンジャースープ」よ(スープの蓋をあけると、中には玉ねぎ、青ネギ、ショウガ、にんにく、豚バラ肉の具材に、とんこつ系と魚介類のダシ、さらにりんごをにつめてできたスープが入ってる。その上にはカリカリのクルトンを最後にのせた)はい、アーン・・・(スプーンですくい、ガゼルのζ*'ヮ')ζへと持っていく) (2014/2/7 20:32:18) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【ガゼルのζ*'ヮ')ζへと→ガゼルの顔へと】 (2014/2/7 20:32:41) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃっ…にゃうぅ…不可抗力にゃぁ…（アソコが大きくなってしまったことを言及されれば図星だったのかおとなしくなってしまう）い、いいにおいするにゃ… あ、あーん（すこし気恥ずかしそうに、顔をあわせたら恥ずかしいので目をつぶって口を大きく開けてスプーンを待っている (2014/2/7 20:35:27) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、元気なのはいいことよ・・・(ガゼルが目を閉じたのをいいことに、耳元でフッと息をふきかけて色っぽく囁く)はい、どうぞ(スプーンを口の中にいれ、舌の上でトントンとさせて口をとじるようにさせる) (2014/2/7 20:37:21) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | そうかにゃ？ひにゃぁあっ！（いきなり耳に息をかけられてしまい変な声が上がってしまう。元気になったアソコは治まる様子も見えない）あ、ありがとうにゃぁ…（口を閉じてもぐもぐしている） (2014/2/7 20:38:39) |
| アイシャ♀サキュバス | > | はい、次よ・・・（体を密着させて目を閉じたままのガゼルにまた口を開くように指示を送る） (2014/2/7 20:41:36) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃっ… そんなに引っ付くと、緊張しちゃうにゃぁ…（目を瞑っているため、ある種のドキドキがあり、心臓は高鳴っている。言われたとおりに口を開いて待っている） (2014/2/7 20:43:19) |
| アイシャ♀サキュバス | > | リラックス、リラックスよ・・・(背中を撫でながらもスープを一口ずつ口の中へといれていく) (2014/2/7 20:45:35) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃ、にゃう…（背中を優しく撫でてもらえば安心したように口をあける） おいしいにゃぁ… アイシャさんありがとにゃぁ (2014/2/7 20:46:54) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、どういたしまして・・・(やがてスープが飲み終えると、次は手頃で綺麗なタオルをもってぬるま湯でぬらしてくる)さぁ、次は体ふいてあげるわよ (2014/2/7 20:49:46) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 満足、にゃぁっ！（満足したかのように奥地の周りを手でぬぐうとにっこりと笑う）そ、そんなことまでいいにゃぁ！は、恥ずかしいにゃぁ…それに…アソコもまだ…（先ほどの興奮が冷めていないのかアソコはまだ硬くなったままであった） (2014/2/7 20:51:31) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 汗をかいて気持ち悪いでしょ。風邪には栄養とって、体を暖かくして寝てるのが一番よ。さぁ、脱いで脱いで♪(世話焼きとしての血が騒ぐのか、アイシャにしてめめずらしくグイグイといっている) (2014/2/7 20:53:58) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | うにゃぁ… 恥ずかしい… （よっぽど恥ずかしいのか目には薄く涙を浮かべて顔を真っ赤にしている。服を脱いで、大きくなっているアソコが見えてしまわないように背中を向けて座る）ぬいだにゃぁ… (2014/2/7 20:55:28) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ありがとう、ガゼル君(4D\TO ) (2014/2/7 20:57:37) |
| アイシャ♀サキュバス | > | (後ろから見てもややションボリしている背中にだきつき、手を前に回して前側をタオルでふきはじめる)私も脱ぎましょうか？それであいこ？ (2014/2/7 20:58:36) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ふにゃぁぁぁぁ… あたってます、あたってますにゃぁ…（二つのふくらみガゼ中にあたってしまい余計ドキドキしてしまう）脱がなくていいですにゃ…。 その服気に入ったにゃぁ…（小さな声で恥ずかしそうに答える） (2014/2/7 21:00:07) |
| アイシャ♀サキュバス | > | あたってるんじゃなくて・・・あててるのよ・・・(クスクスと笑いながら耳元でささやければ、タオルが段々としたへとおりていき、下着の上から逸物にふれはじめる) (2014/2/7 21:01:51) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | そ、そうだったのかにゃ… ドキドキしちゃうにゃぁ・・・（耳元でささやかれたことに対して驚いてしまう。そのまま手は下がってきてアソコに触られてしまう）みにゃっ！あうぅ…（力を抜いてアイシャさんに体重を預けてしまう） (2014/2/7 21:04:37) |
| アイシャ♀サキュバス | > | スッキリして寝る？(パンツの上から、硬くなった逸物を優しくにぎって上下にしごきながら問いかける、もう肩手は胸に戻って乳首をクリクリと指でこする) (2014/2/7 21:05:54) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | …お願いしますにゃぁ…（恥ずかしそうにそう返すものの乳首をこすられてしまい声が出てしまう）にゃっ！ な、？ち、乳首なんか、なんで？にゃふぅ・・・（乳首が若干だがかたくなってしまい、触るたびに細かくはねてしまう） (2014/2/7 21:09:34) |
| アイシャ♀サキュバス | > | うん・・・いい声よ。じゅあガゼル君、そこに仰向けになってくださいね～(ガゼルをベッドの上に仰向けに寝させると、自分もベッドの上でガゼルをまたいで立つと、顔の真上でパンツをおろして脚をぬき、それをガゼルの顔にのせる) (2014/2/7 21:13:23) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃっ…いい声って…恥ずかしい声にゃぁ…（恥ずかしそうにすこし声を震えさせてそういう）アイシャさんっ！まるみえだにゃっ！ってにゃふぅぅぅぅ…（顔の上にパンツを乗せられてしまい視界が奪われてしまう） (2014/2/7 21:15:31) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 今夜のガゼル君は何もしなくてもいいわよ・・・私が気持ちよくさせてあげる・・・(ベッドの上を移動し、ガゼルの足の間で両膝をつき、そそりたつ肉棒を手で包んで先端にキスをする)あ、でもこれはカッチカチにさせててね～・・・あむっ・・・んんっ・・・ふぅ～(そのまま加え、ネットリと舌を絡めてしゃぶり始める) (2014/2/7 21:17:47) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | はい！にゃぁ… あうぅ…（いきなり、というか何も見えない状況でアソコを舐められてしまいびっくりしたと同時に快感を感じて、すこしえびぞりのような状態になってしまう）にゃふっ！あ、あぅぅぅ・・・ (2014/2/7 21:20:28) |
| アイシャ♀サキュバス | > | んんっんんっんんん～～～・・・んぱっ・・・ガゼル君。すごい元気ね～(唾液でベトベトになった逸物が口から抜けると、現状報告しながら手でシゴキつつ、腰をあげて自分の膣口に亀頭をあてがう)病人に無理させられないからね・・・んっ・・・んんんっ・・・(そのまま根本までズップシとくわえこみ、ギュッギュとややきつめにしめつけながら腰を上下にふりはじめた)あっ、ああんっ・・・はぁはぁ・・・んんっんっ (2014/2/7 21:23:40) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【すみませぬ、頭が痛くなってきたので、次辺りで〆ちゃってもいいですか？】 (2014/2/7 21:25:43) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【そうね。無理はよくないからね。いいよ】 (2014/2/7 21:26:41) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【せっかく相手してくださったのにゴメンなさいです。では、ラスト書きます】 (2014/2/7 21:27:24) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【いえいえ、久しぶりのアイシャHはどうでしたか？気分がむけば、私も甘やかしますよ】 (2014/2/7 21:27:56) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【すっごくいいですにゃ！甘えたくなったら、甘えにいきますにゃっ、最近みんな優しくしてくれてうれしいのにゃ】 (2014/2/7 21:29:06) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【最初はパンツを顔にのせてから、冷たいお尻で顔に乗るつもりだったんですよ】 (2014/2/7 21:30:05) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【やらしいですにゃぁ…。そんなことされちゃったらもうやばいにゃぁ！】 (2014/2/7 21:30:57) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃはうぅ…あいしゃさんっ、アイシャさん！ そんな、いきなり激しい、にゃぁ…（ひっしに、顔からは大量の汗が流れている）みにゃっ！で、でそうだにゃぁ… あうっ、ごめんなさい… がまん、できないにゃぁ！（そういってアイシャさんの中に大量に出してしまう。今まで気を張っていたためなのか、出した直後にこてｯと糸が切れたように眠りこけてしまう） (2014/2/7 21:30:59) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、おやすみなさいガゼル君(眠ってしまったガゼルの体をタオルでふき、おしいれから布団を出して追加し、最後に頬にキスをして出て行った)あんっ・・・出てきちゃった・・・(廊下に出てドアをしめたところで、ドロリとした精液が自分の膣からあふれれば、それを指ですくって舐めとる)美味しい・・・あっ(そういえば、下着を室内に忘れてきたことを思い出すが、まぁいいか、と歩いて行った)【こんなところで】 (2014/2/7 21:33:42) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/7 21:33:49) |
| おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/2/7 21:33:51) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ありがとうございました！】 (2014/2/7 21:34:06) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。 (2014/2/7 21:34:10) |
| おしらせ | > | ナガト♂見習い仙人さんが入室しました♪ (2014/2/8 21:19:47) |
| ナガト♂見習い仙人 | > | 【こんばんわ、お邪魔します。】 (2014/2/8 21:20:24) |
| ナガト♂見習い仙人 | > | （夜風がピューピュー吹くなか、いつも術の練習に使用している荒れ地に来て）．．．（手をグッと硬く握って仙術エネルギーを拳に集中し、拳に風をまとわりつかせる。）．．．っ！！ っ！！ んっ！！！！（力まかせに、辺りにある岩を風をまとわせた拳で殴って砕いていき）・・・・。（何だろう、この感情は？ 僕はイライラしているのか？ でも何故だ？ 何にイライラしている？ 何でイライラしている？ どうしようもなく、ぶつけようのない怒りを岩をがむしゃらに殴って解消する。でも、そんなことじゃ、おさまらずかえって虚しくなるだけで） (2014/2/8 21:28:46) |
| ナガト♂見習い仙人 | > | ．．．アホらし（岩に八つ当たりしても何にもならない事なんか分かってたのにやってしまった。そんな自分がマヌケで思わず、口に出してしまう。）ごめんね．．．関係ないのにめちゃくちゃにしちゃって．．．（自分のせいでボロボロに砕け散った岩に謝り）ちょっと、寝よっ（つむじ風を起こして宙に浮き何もない空中に寝転がって風に流されるままに飛び去っていく。） (2014/2/8 21:35:06) |
| ナガト♂見習い仙人 | > | 【汚してごめんなさい。背後の都合で落ちます。】 (2014/2/8 21:35:37) |
| おしらせ | > | ナガト♂見習い仙人さんが退室しました。 (2014/2/8 21:35:43) |
| おしらせ | > | アカネ♀符術士さんが入室しました♪ (2014/2/8 23:59:09) |
2014年02月03日 00時20分 ～ 2014年02月08日 23時59分 の過去ログ
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