「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】」の過去ログ
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2014年02月04日 02時29分 ~ 2014年02月09日 22時47分 の過去ログ
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レオナ | > | 【私が気を抜いたわね】 (2014/2/4 02:29:05) |
レオナ | > | ・……ぃひぃっ・……ぁ……(唇がエレイシアの唾液で濡れる。艶を増した唇を濡らされ。更に、皺の伸びた肛門を突かれれば、両手を揺すり身じろぎ。尻を何度も揺らし、言葉を発さぬように噛み締める。だが、エレイシアの言葉が呪いのように絡み付き、脳髄から離れず)……んぁっ・・…ぁぉっ…んむっ(表情は性感に溺れるも、それでもなお微かに歪められた程度。だが、その眼差しは濡れそぼり、主の一挙一動に肉体が反応する。あの肉棒が欲しくてたまらない……)ちょうだい…チンポをここに入れて…突いて、イカせて……お願いっ!(固い表情が綻び、切なげに狂おしげに、秘貝の先端を嬲る肉棒を請い求める) (2014/2/4 02:33:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレイシアさんが自動退室しました。 (2014/2/4 02:44:19) |
おしらせ | > | エレイシアさんが入室しました♪ (2014/2/4 02:49:06) |
レオナ | > | 【お帰り】 (2014/2/4 02:49:45) |
エレイシア | > | 【気を抜くな、私……(苦笑)】 (2014/2/4 02:50:16) |
レオナ | > | 【どんまいw】 (2014/2/4 02:52:36) |
エレイシア | > | どうですか……素直になれば、これ以上の喜びが貴女を包むというのに。(必死に、唇を引き結ぶその様子に、いっそ優しくそう囁いて)いいでしょう、ようやく言えましたね……ですが。(肛門を押し広げる三本の指が、ほぐれきった肛門に入り込む。直腸粘膜が指で均され)もう、遅いのですよ。貴女は、レオナ・ハイデルンでいられる最後のチャンスを失った。もう貴女は、尻穴絶頂する変態雌軍人。私に尻穴アクメを捧げるド変態の雌でしかない。(レオナの人格を否定し、変態の雌肉としての存在意義を与える言葉を囁き……軍人としてのレオナ・ハイデルンを完全支配する。そうして与える絶頂快楽に浮かび上がる、血の力を持った雌の獣を支配するため……尻穴絶頂に狂うその身体を浮き上がらせるほど強烈な突き上げで、膣肉は勿論、子宮まで貫いて……獣を快楽で躾け上げる)……レオナ、貴女の主は、誰ですか? (2014/2/4 03:02:03) |
レオナ | > | ぁっ……ぃぐっ・……ぉぉぉぉぁぁぁっ!?(アナルに押し入られる、三本指。散々にほぐされた肛門がそれを容易に受け入れ、獣じみた唸りを上げて体を硬直させられる。串刺しのように体を痙攣させ、耳元でエレイシアの囁きを聞く)……ぃっ…ち、違う…私は・・…わ、私……んぅぅぅ…んぁっ・……おほぉぅぅぅぁぁっ!?! (2014/2/4 03:19:46) |
レオナ | > | (囁く声に俯くような声を返すが、脳髄に染み込むような言葉に意識が解け。無防備になった所で、突き上げ。尻穴の快感によがっていた所に、子宮まで届く肉棒で刺し貫かれれば。狂おしい程に欲していた絶頂を与えられ、天を仰いで体を震えさせる)おっ…ぉぁっ…これ…突いて!んぁっ…くぅん・・おほぉぁぁ! んあああぁぁぁぁぁぁぁっ!?!(結合部から潮を噴きだし、タンクトップ越しに分る程に乳首を硬くする。振り乱す髪の毛の色は赤紫に染まり、内側に宿るオロチの血。それが宿った牝の体ごと、エレイシアの肉棒に刺し貫かれる悦楽に絶頂し、躾け上げられるように幾度も哭かされる。乳房を自ら掴み、タンクトップを引きちぎって乳肉を晒して体を痙攣)おっ…おぉぉ・……あ、ありゅじは…エレイ…ひぃっ…シア…で…す・……ぉぉぁぁぁぁっ…チンポ…良いっ!!!(自ら両腕の鎖を掴み体を押し上げ、腰を使ってエレイシアの肉棒を銜え込み、膣肉で締め上げ、快感を貪ろうと赤紫の髪の毛を振り乱す) (2014/2/4 03:19:50) |
エレイシア | > | いいえ、貴女はただの雌軍人。主にケツ穴ほじられてアクメする変態雌軍人。(レオナの理性……優秀な軍人としてのそれを、隷属し快楽に溺れる変態である軍人としてのありようにすり替えていき、同時に直腸を震わせ、腹にたまったものを吐き出したくしてやり)ふふ、子宮までぶち抜かれて、そんなに喜ぶなんて……さすがは雌の獣ですね。隷属絶頂に狂うオロチ……と言うところですか。(嘲るように言いながら、さらに突き上げる。強く締め付ける膣肉をもかき分け、広げ抜き、締め付ける分だけより強く快感を感じさせながら……主のモノを子宮にまで教え込む)そう、私がレオナの主……レオナが産まれたそのときから約束された、主。ほら、エレイシア様、と言ってみなさい。(べろぉ、と唇を舐め上げて、肉棒を引き、締め付ける膣肉をカリでみちみち、と広げてやりながら……尻穴から指を回転させながら一気に引き抜く。栓となるべき指を……) (2014/2/4 03:37:29) |
レオナ | > | ぉぉぉっ……ぁっ…わ、私は……私は…ぃぎぃ…!(エレイシアの言葉に、それでも強固な自我として築かれた軍人としての意識を拠り所にして抵抗していた。だが、次第に軍人の定義がぼやけ、曖昧になり。隷属し、快楽に溺れる事こそが軍人のありようと思えてくる。その変質に気付かぬまま、喘ぎ悶え髪の毛を振り乱し)・……ぉぐっ……ん…そ、そう…マスター…の定義する通り…ぃぎっ…私は、尻穴でアクメする・・…おほぉぉぉっ…変態軍人…ひぎいぃぃぃ!? (2014/2/4 03:51:40) |
レオナ | > | (更に突き上げられ、膣肉が肉棒で満ちる。すかさず、膣肉で銜え込み、いきみ、常人のそれならば引きちぎれるのではないかと言う締め付けを施し、一層の快感を感じて舌を突き出して喘ぐと)……んぐぁ…エ、エレイ…ぉほぁっ……エレイシア…様…ひひゃぁぁぁぁぁあぁっ!?!(膣肉をカリで削られ、押し広げられる感覚に目を向いて顎を天井に上向けると)・……ぃひぃあっ……ぉ…ぉぉぁっ!?!(目を向き、涎を零しながら歯を食いしばる。尻穴を抉る指が回転と共に引き抜かれた。栓となる指を引き抜かれ、直腸の震え、腹にたまった物がぶちまけられようとして)…ぉぉぉっ!!(堪える。括約筋を絞め、驚異的な耐え方で噴出を堪える。エレイシアの前で、蒼白な顔で腹筋を震わせる赤紫の髪の牝獣) (2014/2/4 03:51:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレイシアさんが自動退室しました。 (2014/2/4 03:58:01) |
おしらせ | > | エレイシアさんが入室しました♪ (2014/2/4 04:05:48) |
レオナ | > | 【お帰り】 (2014/2/4 04:06:00) |
エレイシア | > | 【油断大敵……】 (2014/2/4 04:07:29) |
エレイシア | > | そう、貴女は、尻穴で……いいえ、ケツマンコでアクメする、変態雌軍人。主より与えられる絶頂快楽を求めよがる、淫欲をさらけ出すことを誇りとする、ド変態。(絶叫し髪を振り乱し狂乱するレオナに、ゆっくりとした口調で、染みこませるように囁き、刷り込み)ふふ、随分と締め付けますね……でもそれぐらい締め付けていると……(肉棒を引き抜き、締め付ける肉をほぐし開き、主の偉大さを肉に至るまで仕込み)私のチンポをよく味わえるでしょう?(にこやかにそう言って、拘束を解く)どうしました? ケツマンコが解放されて、排泄アクメを味わってもいいというのに……それとも、排泄アクメを迎える作法を知りたいのですか? まずは主に排泄アクメの許可をもらい、その上で股を開き、腰を落とし、実況しながらアクメ狂う……そういった作法を。(ありもしない作法を語り、それがあたかも存在するかのように振る舞い)……ほら、いいんですよ。私が許します……排泄アクメしなさい、レオナ・ハイデルン。 (2014/2/4 04:22:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオナさんが自動退室しました。 (2014/2/4 04:36:51) |
おしらせ | > | レオナさんが入室しました♪ (2014/2/4 04:37:19) |
レオナ | > | 【しまった。油断して、書きかけの分が消えた^^;】 (2014/2/4 04:37:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレイシアさんが自動退室しました。 (2014/2/4 04:42:55) |
レオナ | > | んぁぁっ…チンポ…大きい…ぉぉっ…ほぁっ!?(膣内を満たす肉棒の感触。締め上げる程に、逆にその肉棒の形を体に刻み込まれ、馴染まされ一層に喘ぎ狂わされる)……はぁ…はぁ…ぃひぃっ……(肉棒を引き抜かれれば、舌をだらしなく伸ばして荒い息を吐き出す中。拘束を解かれ、逆に鎖にしがみ付いて体を支え、排泄を堪えていた。だが、沁み込むようなエレイシアの言葉を受ければ) (2014/2/4 04:51:16) |
レオナ | > | ・……ぅっ……ぁぁっ…(それが、まるで敬愛する上官の指示のような絶対性を帯びて聞こえ、股を開いて腰を落す)……分りました、マスター・エレイシア…レオナ・ハイデルン……んぁっ…これより、排泄アクメを…実行いたします!(和式トイレで用を足すような姿勢で、エレイシアに敬礼。その場で締めていた括約筋を緩めれば。尻穴がプくりと広がり、ついで固形の茶色が頭を覗かせ。みりみりと、尻穴が広がるにつれて長く太いそれが姿を現してひり出されていく)くぉはぁぁっ……だ、駄目…くふぁっ・……見て…マス…ター……レオナ・ハイデ…ルン…長くて太いのを…ひり出し…て…んぉおほぁぁっ! い、いきま…すぅっ!! あ、あぁぁっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁっ!!!(エレイシアの視線に晒される中、みりみりと長く太いそれをひり出しながら、実況し、その羞恥と排泄の快感に、股間から潮を噴き出して悶絶アクメ。上向いた顔、その目を蕩けるように潤ませ、鼻水と涎を垂れ流しながら排泄の悦楽に酔いしれる、変態牝軍人) (2014/2/4 04:51:19) |
おしらせ | > | エレイシアさんが入室しました♪ (2014/2/4 04:53:46) |
レオナ | > | 【お待たせ。そろそろ仕上げかな。PLの体力的にも】 (2014/2/4 04:54:36) |
エレイシア | > | 【ですね……うん、すごい長丁場ですし(苦笑)】 (2014/2/4 04:56:36) |
レオナ | > | 【調教の区切りの良い所でひとまずって感じかなw】 (2014/2/4 04:57:37) |
エレイシア | > | 【まだ仕込み足りないですが……おや、そちらももっと仕込まれたいと?w】 (2014/2/4 05:04:27) |
レオナ | > | 【折があった時に、今回の第二部でも良いかなとw】 (2014/2/4 05:05:28) |
レオナ | > | 【シチュ継続で】 (2014/2/4 05:05:42) |
エレイシア | > | (排泄アクメに、悶絶絶頂するレオナの、その唇にキスをして、そこでも快楽絶頂を教え込みながら)そう、そうやって、全てを私に捧げている以上、私の許しを求めるんですよ。(そう言って唇を舐め上げてやり、許可を与えて……激しい絶頂アクメを迎えるレオナを見下ろす)ふふ、まだ私は出していないんですけれどね……いいでしょう。特別に……私のザーメンを注いであげましょう。(絞め千切るほどに締め付けながら直腸の蠕動を全身に伝え)レオナ・ハイデルン……これが貴女との契約。永遠の隷属の、契約です。(一瞬肉棒が膨れあがったあと、激しい勢いで子宮を精液が満たしていく) (2014/2/4 05:09:49) |
エレイシア | > | 【気に入っていただけましたか、何よりですw】 (2014/2/4 05:10:06) |
レオナ | > | ぁっ……ぁぉぁぁっ……!(打ち震える身体。唇へのキスでその快楽を深い所に刻み込まれ、全身から体液を垂れ流しながら、しばし虚ろに口を開閉させた後。射精の言葉を聞いて、僅かに顔を戻し)……有難う…ござい…ます…マスター(僅かに焦点の合った、だが潤み切った目で赤い瞳を見やり、顔を俯かせた所で。膣内に満たされる精液)おごっ・・…おほおおおぉぉぉぉぉ…ぃっ…くふぁぁぁっ!?!(膣内にみっしりと満たされた肉棒から放たれた白濁。それが子宮内を満たし、接合部からは溢れた白濁がぼこぼこと泡状になって吹きこぼれる中、絶頂に絶頂を重ねた牝の肢体が、エレイシアに蛇が絡み付くようにしがみ付いて身悶え、そして白目を剥いてイキ果てる。エレイシアに抱きついたまま、くたりと力を失ってもたれかかり、小刻みに体を痙攣させて動かなくなる) (2014/2/4 05:19:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレイシアさんが自動退室しました。 (2014/2/4 05:30:34) |
おしらせ | > | レオナさんが退室しました。 (2014/2/4 05:55:33) |
おしらせ | > | エレイシアさんが入室しました♪ (2014/2/4 06:56:08) |
エレイシア | > | 【ううむ、力尽きてしまいました……申し訳ない】 (2014/2/4 07:12:13) |
エレイシア | > | 【と、言うことで……では、です】 (2014/2/4 07:13:20) |
おしらせ | > | エレイシアさんが退室しました。 (2014/2/4 07:13:25) |
おしらせ | > | レオナさんが入室しました♪ (2014/2/4 09:09:18) |
レオナ | > | 【ん。お疲れ様。大分、良い時間だったから仕方ないわw】 (2014/2/4 09:09:44) |
レオナ | > | 【それじゃ、またねっ】 (2014/2/4 09:09:56) |
おしらせ | > | レオナさんが退室しました。 (2014/2/4 09:10:00) |
おしらせ | > | 弱音ハクさんが入室しました♪ (2014/2/5 20:53:46) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2014/2/5 20:53:47) |
パラセ・ルシア | > | 改めまして、こんばんは♪ 本日は私が主導のため、こちらの名前で入ることにしました。 (2014/2/5 20:54:24) |
弱音ハク | > | 【しばらく私を使ってなかったから状況をわすれかけてますね…(あははー)あ、はい、了解ですよー】 (2014/2/5 20:54:41) |
弱音ハク | > | やはりパラセさんは性的でいいですね…(むふん) (2014/2/5 20:55:55) |
パラセ・ルシア | > | ハクさんは、ほとんど毎日のように魔獣を出産させられた後、食蜂操祈さんにゴブリンらの前で快楽拷問責めされ、さすがに母胎として限界……と、パラセさんに介抱されました。 (2014/2/5 20:56:39) |
パラセ・ルシア | > | おっと、今は「私」ですね。 (2014/2/5 20:56:58) |
パラセ・ルシア | > | そうして政治的利用を視野に入れつつ介抱した私ですが、お風呂でハクさんに性的に陥落させられてしまいます。 (2014/2/5 20:57:43) |
弱音ハク | > | ふむ、だいたい思い出して来ました…そして、パラセさんを……そうでしたね、ええ、すごく可愛かったですよ? (2014/2/5 20:58:07) |
パラセ・ルシア | > | しかし統治者としてのハクさんが頼りないのも事実のため……今はハクさんに政治能力を身に付けさせるため、宰相秘書として配置。少々スパルタで、私自ら政治教育をさせていただいているのでした……。 (2014/2/5 20:58:58) |
パラセ・ルシア | > | といったところで開始します。基本はその後の日常スタートですよ。 (2014/2/5 20:59:30) |
パラセ・ルシア | > | では、咄嗟に能力値もたいへんでしょうし……2d6を振ってください。順調に8以上なら政治能力アップです。 (2014/2/5 21:00:27) |
弱音ハク | > | 了解しましたー、ではそんな感じに行きましょうか…スパルタ政治教育は大変ですが、エロエロ出来るなら…あはん、わかりましたー (2014/2/5 21:00:44) |
弱音ハク | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2014/2/5 21:00:50) |
パラセ・ルシア | > | 7以下ならまだまだ厳しくしつけさせていただきますよー。(学術的な意味で!) (2014/2/5 21:00:53) |
弱音ハク | > | (頭からぷすぷす煙出てますね、これは…) (2014/2/5 21:01:18) |
パラセ・ルシア | > | では、書類の山との格闘を、罵倒の元で行っていただきます。ハクさんの政治感覚や事務処理能力は……そうですね、一週間程度では上昇しません。 (2014/2/5 21:01:48) |
パラセ・ルシア | > | 「まったく、もう一週間ですよ! あのシオニー総統なら、一日で終わる量なんですからね!」 厳しく叱って、書類処理を叩き込みましょう。 「読まずに捺印しない!」 ぺし。 (2014/2/5 21:03:41) |
弱音ハク | > | 「ひいー!なんでこんなに政治ってこんな大変なんですかーっ!?」ひいひいと泣きながら書類を読みながらぺたんぺたんと判押ししてますね…「うう、仕方ないじゃないですか!ずっと奴隷だったんですからぁー!」 (2014/2/5 21:04:50) |
パラセ・ルシア | > | 「英雄の名前を得たなら、英雄としての振る舞いを身につけてください!」 厳しく接しますが、真面目にしていれば御茶やお菓子も出してくれます。 (2014/2/5 21:05:51) |
弱音ハク | > | 「私は英雄になるつもりなんか無かったんですってばぁー!」ひー、泣きながらも真面目にやらないと後が怖いのでぺたぺたときちんと読みつつ判押ししましょう (2014/2/5 21:07:15) |
パラセ・ルシア | > | ここで2d6を振ってください。書類から何かつかめるかもしれません。目標値は7。 (2014/2/5 21:07:53) |
パラセ・ルシア | > | 私は敢えて、本来ならハクさんが見るべきでない書類もいろいろ見せていますよ~。 (2014/2/5 21:08:11) |
弱音ハク | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2014/2/5 21:08:25) |
パラセ・ルシア | > | はい♪ では……海域閉鎖によって独立はあやうく維持されています。 (2014/2/5 21:11:04) |
パラセ・ルシア | > | そして今進んでいないのにこちらでだけ話を進めて何ですが、帝国西部戦線、ヴァリスと交戦していた主戦派が帝国からの独立を宣言しました。 (2014/2/5 21:11:50) |
弱音ハク | > | 「……こんな事になってるなんて…うう、みなさんは大丈夫何でしょうか…」書類から見られる本国のごたごたにはふう、と溜め息吐きながらかつての仲間のことを考えてみたりします。 (2014/2/5 21:13:28) |
パラセ・ルシア | > | また帝国東部、帰らずの森にて古代竜がゲリラ活動を開始。ハイエルフを率いて森の移民区域や東部領地群に攻撃中。 (2014/2/5 21:14:09) |
パラセ・ルシア | > | あと、ナザール女王国という聞いたことのない国との交流文書を何点か見かけました。 (2014/2/5 21:14:49) |
パラセ・ルシア | > | とりあえず、帝国は目下ハクさんの救助に軍を割ける状態ではない……ようです。 (2014/2/5 21:15:17) |
弱音ハク | > | 「……これ、私の国四面楚歌になってるんじゃないでしょうか……」なんとか帝国のピンチに駆けつけたいところだけどこちらも救助される側ですし…どうにも出来ないですね… (2014/2/5 21:16:05) |
パラセ・ルシア | > | 幸い、ハクさんの関係者はシオニーさんの言動とは別に、こっそり無事各地の人員として配置されているようです。 (2014/2/5 21:18:27) |
パラセ・ルシア | > | そのあたりで悪い扱いは受けていないと見ていいでしょう。 (2014/2/5 21:18:36) |
弱音ハク | > | 「…皆さんは、無事そうですね…良かった…」書類を読み終えてはふー、と安心したように軽くため息を吐きましょうか (2014/2/5 21:20:21) |
パラセ・ルシア | > | そんなわけで食事時間や簡単な休憩を除いて書類相手の10時間労働が終われば……やっとお風呂の時間になり。私のプライベートな空間である浴室に入れば、空気がいろいろと変わります。主に私がですが(笑)。 (2014/2/5 21:21:08) |
パラセ・ルシア | > | 「お疲れ様でした。まだまだ能力は身につけてもらわなくてはいけませんが……真面目に仕事に取り組んでくださってありがとうございます」 お礼を言って、私の方が召使のようにハクさんの衣服を脱がせようとします。 (2014/2/5 21:22:33) |
弱音ハク | > | 「……うう、とりあえず、色々とお疲れですよ…仕事、大変ですけど、色々なんとかしないといけない事が分かってきましたから…と、ありがとうございます」服を脱がされるとそのまま笑顔を浮かべながらお任せするように脱がさせますね? (2014/2/5 21:25:38) |
パラセ・ルシア | > | 「ええ。ハクさんが仕事をできるようにならなくては……解放されてもまた同じようなことが起きますよ? 今回も内政関係を放置しすぎたことが遠因なのですから……」 ちゅ、と優しく安心させるようにハクさんの少し尖った耳にキスをしてから。衣服を脱がせ、裸にしてしまいましょう。それから、私自身もチラチラとハクさんを誘うような目で見ながら……裸になりますね。(今は浴室前の脱衣所です) (2014/2/5 21:28:35) |
弱音ハク | > | 「……パラセさんは、その辺りの事例には詳しそうですからどちらかと言えばお任せしたいですが、あなたがそう言うなら…しっかりと勉強をしないとなりませんね?」ちらちらとこちらを見てくるのであれば、只でさえ普段露出が高い彼女が褐色の肌を晒して来るのを見てぺろりと舌なめずりして…ふたなりのチンポを硬く勃起させながら胸を鷲掴みにしてあげましょう (2014/2/5 21:31:24) |
パラセ・ルシア | > | 「はい。きちんと身につけなければ……あっ♥ あの、浴室で疲れを取った方が……っ♥」 胸を掴まれれば甘い息を漏らし、抵抗もしませんが……疲れたハクさんの体を心配して、お風呂には誘いましょう。それと、勃起させているものには、熱い悩ましげな視線を向けてしまいますね♪ この距離では全身から発情した雌の匂いをさせているのも……気づかれてしまうかもしれません。 (2014/2/5 21:34:32) |
弱音ハク | > | 「匂いを落としてしまう前にパラセさんの匂いを堪能させてください♪あなた、普段からエロい格好をしてますから、勤務中でもそのいやらしい匂いがぷんぷんして発情してしまうんですよ。チンポ見た瞬間におまんこから匂いがツンとしてますよ?」言葉でパラセさんを攻め立てながら浴室の中に入らせると、浴室の椅子に座らせながら軽く下腹部に手を這わせておまんこをいじってみましょう (2014/2/5 21:38:08) |
パラセ・ルシア | > | 「そんな、あれはダークエルフとしての……っ、あっ♥」 言葉攻めにさらにいやらしい匂いを立ち上らせてしまいながら、ハクさんに導かれて浴室の椅子にすとんと座っちゃいますね♪ 下腹部に手を這わせてくると……歓迎するみたいに脚を軽く開いてしまいます。はしたなくない程度にですけど……。 「っ、んっ♥ んんっ♥ お疲れでしょうに、私から洗っていただくなんて、申し訳ないで……ひゃんっ♥」 秘所を弄られて、熟れた体に似合わぬ声を立てさせられちゃいます。ハクさんの指でさんざんに甘く囀ってしまいますね……。 (2014/2/5 21:42:19) |
弱音ハク | > | 「そんなこと言っても、いやらしいモノはいやらしいんですよ♪普段も、実は視姦されて楽しむためにあのやらしい服装してるんじゃないですか?」そう言いながら耳元で『はしたなく足を開いてください?ど変態のパラセさん?』と、囁いてあげましょう。「もうぐちょぐちょですね、おまんこ…そんなに私に弄られたかったんですか?」指を三本ほど中に押し込んでぐちゅぐちゅといじくり回してみましょう (2014/2/5 21:48:29) |
パラセ・ルシア | > | 「そんなわけ……なっ、ひっ……あっ♥ ああああ……いやっ、そんなことは……♥」 口では抵抗しながらも、囁かれたまま……おずおずとゆっくりですが、自ら脚を開き始めてしまいます。 「ちっ、違いますっ、これはハクさんがそんな……硬くなさったものを見せるから……っ、女として……その」 脚をすっかり開いて、いやらしく濡れそぼった膣肉をハクさんの指に吸いつかせ、ぐちゅぐちゅ、ぶちゃっぶちゃっ、と下品な音を立ててるクセに……自らに言い聞かせるように言い訳しちゃいます。 (2014/2/5 21:52:44) |
弱音ハク | > | 「私を言い訳に使わないでくれますか?メスくさいマンコ汁を噴き出しながらいやらしく喘いで、言われたからといって素直に股を開いて…あなたはチンポ好きのど変態なんですよ、パラセさん」ぬぽん、と指をおまんこから引き抜いて、胸にぺちゃりと愛液を染みつけるようにして揉みしだき。勃起した肉棒は軽く体制を変えてくちゅくちゅとおまんこに擦り付けてあげましょう♪ (2014/2/5 21:58:21) |
パラセ・ルシア | > | 「ちっ、ちがいますっ……私はただっ、そのっ……」 口ごもりつつも指を引き抜かれると、追いかけるように浅ましく腰を突き出してしまいます。胸を揉みしだかれると熱い発情した息が漏れて……物足りなさげにせがむように腰をくいくいとくねらせてしまいますが……勃起したものがこすり付けられると、餌を見せられた犬のようにお尻を振っちゃいます。 「あっ、はぁっ♥ あっ♥ あっ♥」 潤んだ目でハクさんを見つめて、視線ではやくはやくとおねだりします。昼間の仕事の顔とは全然違う蕩けきった発情雌顔を見せちゃいます。 (2014/2/5 22:03:04) |
弱音ハク | > | 「ちんぽを入れて欲しいなら、自分で言葉でおねだりしてください?あなたは今は私のペットなんですから、私の言うことなら聞けますよね?」にこり、悪魔のような…実際魔族であるから表現としては間違って無いのだが、そんな笑みを浮かべつつ、軽くおまんこの表面を刺激するように腰を動かして刺激を与えながら発情した顔に軽くキスをしながらおねだりの言葉を引き出そうとしてみましょう (2014/2/5 22:07:28) |
パラセ・ルシア | > | 「ぺ、ペットだなんてっ……ハクさんこそ、私の奴れ……ひんっ♥ はっ……はぁっ♥ あっ♥」 ペットという言葉にきっといつもの顔を少し取り戻しかけますが……熱い勃起で少しおまんこを刺激されるだけですぐに蕩けてしまって。喘ぐようなむせび泣くような呼吸を漏らしながら、犬のようにくんくん言いつつ腰を突き出して挿入をせがんじゃいます。でも、体ではさんざんあさましく求めてるけど……口ではまだ求めませんよ~。ハクさんに無理矢理されている……という立場で自身に言い訳してきていましたからね♪(さらにいじめて言わせてくださってOKですよー) (2014/2/5 22:11:47) |
弱音ハク | > | 「はい、私は奴隷ですよ?でも、パラセさんはいじめられるのが好きな変態女なんてすから、奴隷としての気遣いですよ?…あなたが、奴隷である私に、ペットとして扱ってくれ、と、命令したら…良い言い訳になるんじゃないですか?」むせび泣くようないやらしい声と、淫らな腰使いにちんぽを震わせながらも…悪魔の契約を持ち出してみて……『もし言うことを聞いてくれるならたくさん気持ちよくしてあげますよ?』と誘惑して(ありがとうございます♪たくさんいじめますよー) (2014/2/5 22:15:54) |
パラセ・ルシア | > | 「ひふっ♥ はーっ……はぁーっ……あっ、で、でも……んんっ♥ あ、う……」 しがみつくようにして何とか貫いてもらおうと、欲情した顔を見せてしまいながらも……わずかに躊躇しますが。命令、言い訳、気持ちよく……と言われれば心の抵抗まで溶かされ始めて。 「はーっ、はぁっ……♥ っ、はあっ、きょ、今日はハクさんは……がっ、がんばりましたからねっ♥ ご、ご褒美ですっ♥ ど、奴隷のストレス発散の、ためにっ、わたしのこと……交尾用ペットにっ、ひっ♥♥ してっ♥ はやくっ、交尾っ、交尾セックスっ♥ はやくっ♥ くださいっ♥」 何とか命令として言おうとしましたが……途中で我慢できず単なるおねだりになって。はぁはぁと発情雌そのものの顔で、ハクさんの勃起チンポおねだりしちゃいます。 (2014/2/5 22:22:40) |
弱音ハク | > | あらら、ちょっとやりすぎたかな?と思いながらもくすくすと笑ってしがみつきながらおねだりをするパラセさんをゆっくりと抱きしめてから…「いいですよ?ではいやらしいパラセさんにたっぷりと交尾をしてあげますよ?おまんこのなかに沢山チンポをぶち込んでぐちゅぐちゅにかき混ぜてあげますからね?」おねだりしてくるパラセさんの中にそのままずぶり、と思い切りねじ込んで、しっかりと腰を抱きしめながら突いてあげましょう…そして、お互いの、濃厚な匂いを感じあいましょう♪ (2014/2/5 22:26:41) |
パラセ・ルシア | > | 「はひっ♥ ありがとうございますぅぅぅんひぃっ! ハク様のチンポっ♥ チンポきましたぁっ♥♥」 さっき交尾セックスと口にした瞬間、軽く絶頂してひくついていた発情おまんこを貫かれて……ずちゅんっと熟れきった果物がつぶれたような音を立て、浴室のタイルにお湯より先にエルフ愛液を飛び散らせてしまいます。 「ふぁぁぁ……♥♥」 待望のものを挿入されて、それだけでまた達してしまい。ハクさんにきつくしがみつき、大きな褐色の乳房を押し付けながら、ちょろちょろと失禁してしまいます。このところハクさんに開発されきったため、昼の公務の間から、体を火照らせていたのが体臭からも知られちゃいますね……。 (2014/2/5 22:34:24) |
弱音ハク | > | 「はあ、んっ♪気持ちいい、ですよっ!パラセさんの熱いおまんこ、しっかりと犯して差し上げますよ…そして私も気持ちよくしてくださいねっ!」くちゅり、とおやらしく絡みついてくるおまんこに身体を震わせつつも、愛液がまき散らされると首筋にキスしつつ腰をごつんごつんと子宮口に打ち付けるように突き上げてあげます♪「あら、お漏らししちゃってますよ?ん、ふう…しかも抱きついたら匂いも凄いです…」くんくん、と胸に顔を埋めながら体臭を嗅ぎつつ、じっくりと中を擦るように腰を動かしてあげましょうかね♪ (2014/2/5 22:42:31) |
パラセ・ルシア | > | 「っ、はっ、はひっ♥ 使ってっ♥ いっぱい突いてっ♥ がんばって気持ちよくっ、しますからぁっ♥♥」 きつくしがみつくと同じようにきゅうきゅうと締め付け吸い付きながら。同時に淫乱な肉襞を無数の舌のように蠢かせ、ぴちゃぴちゃとハクさんのものを味わっています……。おしっこと発情臭でハクさんを包み込みながら、言われれば嬉しそうに自ら腰をくねらせて、おちんぽ様を貪っちゃいますね♪ 「っ、はぁっ♥ はぁっ♥ ハク様っ♥ チンポ様っ♥ 気もちいいですっ♥ 気持ちいいですぅっ♥♥」 子宮口を何度か小突かれれば完全に理性を溶け崩れさせて、いやらしく絡みつくようにしがみつき、下から腰を懸命に突き出しくねらせ……ハクさんのおちんぽの奴隷になっちゃいます♪ (2014/2/5 22:50:36) |
弱音ハク | > | 「ふうっ、腰の動きも、いやらしいですよっ?よろしければあなたをはらませてあげましょうか♪?私が産んだ人数まで、はらませて、産ませて、私の気持ちよさを体験させてあげましょうかっ♪?」強くしがみついてくると乳房にむしゃぶりつきちゅうちゅうと汗ごと吸い付いてあげましょう♪「あらあら、飼い主としてたくさん気持ちよくさせてあげなきゃいけませんねっ♪」子宮口をごつんごつんと、こじ開けて屈伏させるように動かしてあげますよ♪ (2014/2/5 22:55:55) |
パラセ・ルシア | > | 「んひっ♥ ひいんっ、そっそれはあ……あひっ♥ はひっ♥ はらまへひぇっ♥」 孕ませるという言葉には躊躇するものの……乳房を吸われれば、褐色の肢体をのけぞらせ、無防備に喉を晒しながら……ガクガクと絶頂しつつ、頷かされてしまいます。 「はぁーっ……はぁーっ……ひっ、ひゃい……いっぱい、気持ちよくふぅっ♥ してっ♥ して、くださ……ひっ♥」 がっちりと脚をハクさんの腰に絡ませて。ずるりと浴室の椅子からはずり落ちてしまい、タイル床の上で交尾をせがむ雌になって鳴きながら腰をくいくい、かくかくと下から突き出して……よりペットらしく、何度も絶頂しながらハクさんの肉棒を美味しそうに貪っちゃいます。 (2014/2/5 23:01:15) |
弱音ハク | > | 「っと、危ない危ない…♪ふふ、わざわざ寝転ぶなんてそんなに私に種付けされたいんですかっ?」絶頂してタイルの床に倒れ込んだ様を見て楽しそうに笑いつつ、そのままパラセさんの上にのしかかって腰を思い切り引いてはごちゅんっ!と打ちつけて…それを、何回も繰り返してあげますね♪「はあっ、そろそろ、私、イッちゃいそうです…♪」自分からかくかくと腰を揺らしてくるパラセさんの膣肉におちんぽがびくびくして、イキそうになっちゃいますね…♪ (2014/2/5 23:06:09) |
パラセ・ルシア | > | 「んっ♥ んっ♥」 こくこくと問いかけに頷いて答えるけれど……。 「ぎひぃっ!」 今までは積極的に突かれず自ら腰を使って貪る程度だったものが……初めて思い切り貫かれ、打ち付けられれ。カエルの押しつぶされるような声をあげて、取り繕うことのできない獣の絶頂に襲われてしまいます。 「んぎっ♥ えげっ! いぎっ! おぼっ、ぐひぃぃぃぃぃぃ♥♥」 未だ反射的に腰は使ってしまいながらも、容赦ない戦士の突きに連続絶頂に追いやられ。膣肉を痙攣させて、完全なアヘ顔のまま動物的な雌の機能でじゅぱじゅぱといやらしく吸い付く淫肉で精液を吸いだそうとしています。 (2014/2/5 23:14:29) |
弱音ハク | > | 「くはぁ…やはり、こちらから (2014/2/5 23:16:55) |
弱音ハク | > | 「突くと反応が違いますね…♪」そう言いながら腰をきつく抱きしめて、子宮口を何度も何度も突くように深く激しく打ち付けながら犯して、おちんぽをびくびくさせましょう♪」は、あ、いやらしい声ですね…そろそろ…イキ、ますっ!「ぶちゅんっ!と奥を突いた瞬間にたっぷりと、どぴゅ、どくっ…と擬音が聞こえそうな勢いでたっぷりと魔族の精液を流し込んであげますね♪ (2014/2/5 23:19:36) |
パラセ・ルシア | > | 「んおっ! おっ! おっ♥ んおおおおおおおおおお♥」 獣のように吼えながら、種付けされてガクンガクンと痙攣し。きつくしがみついて、積極的に子宮へと精液を迎えます……。そうして射精が終わるまで呼吸を止めて必死でしがみついたかと思うと……射精が終わると同時にぐったりと力が抜けて、タイルの上に大の字で横たわってしまいます。 「んへっ……えへぇ……♥♥」 ぐったりと横たわり、目は空ろに天井を見ていて……ただ、ハクさんのものを咥え込んだ膣肉だけが未だ、貪欲にきゅっきゅっと肉棒にしゃぶりついてきます。 (2014/2/5 23:24:05) |
弱音ハク | > | 「く、はあっ!んああっ…♪締め付け、きついっ…!」強く締め付けて、全身にしがみついてくるパラセさんをしっかりと抱きしめ返しながらどくどく、びゅるっ…と、仕事で貯まってた分の精液をたっぷりと流し込んであげましょう…「はあ、はあっ…ふう、まだ、おまんこが締まってますね…♪」大の字になって寝ころんでるパラセさんのおまんこがきゅうきゅう締め付けて来るとくすくす笑いながら頭撫でてあげますね♪ (2014/2/5 23:28:59) |
パラセ・ルシア | > | 「あひ……はひっ、ハク様のおちんぽ、気持ちよくなって……いただきたく……てっ」 しばらく頭を撫でていればようやく我に返りますが。貫かれたまま、抱きしめられていれば発情状態は止まらず。くんくんと小犬のように甘えて、褒められれば自らお尻に力を入れ、きゅっきゅっと肉棒を締め付けます。 「か、体を流して、お風呂……入りましょうか? お湯は、ぬるめに……していますから……♥」 すっかり甘えっぱなしで、浴室でどうするかは全てハクさん任せになっちゃいます。 (2014/2/5 23:32:52) |
弱音ハク | > | 「……ふふ、そうですね、身体を流して温まりましょうか♪」はっと正気になるパラセさんを見て思わず笑いながら優しく頭をなでてあげましょうかね♪身体は軽く動かしながら、ですが♪ (2014/2/5 23:36:11) |
パラセ・ルシア | > | 「はい……♥」 すりすりと全身で甘え、体を擦りつけるようにしてきながら。軽く動く体にかわいく反応しつつ、精霊を使ってつながったまま二人の体を流して……湯船に、貫いたまま運んでくださいと目で訴えたりしています。 (2014/2/5 23:39:11) |
弱音ハク | > | 身体に湯を流されると暖かさに少しゆったりとした気分になりますが…目で訴えてくる姿にくす、と小さく笑いながらよいしょ、とパラセさんの身体を抱き上げて、駅弁のような体位で持ち上げながらそのまま湯船に浸かるようにしましょう♪ (2014/2/5 23:42:26) |
パラセ・ルシア | > | 「んっ♥」 ハクさんと同じくらい熟れた体ですが……子供のようにしがみついて、膣奥を小突かれては甘い声を漏らしてしまいます。さらに、結合部からはどろりと精液混じりの愛液がたっぷりと逆流してきて……。 「んっ……んんっ♥」 甘く喘ぎながらちゅっちゅっ、と何度もキスをして甘えます。 (2014/2/5 23:44:53) |
弱音ハク | > | 「んふっ、ちゅっ……♪」唇を重ねられるとそのまま舌を出してぴちゃぴちゃ、と唾液を垂らすように絡ませましょう、そして…湯船に肩までつかってそのまま、湯船をじゃぶじゃぶと波打たせるように、激しく突いてあげます♪ (2014/2/5 23:48:46) |
パラセ・ルシア | > | ……では、そうしてその夜から。完全に屈服した私を、夜はペットとして……好きに弄べるようになります。不寝番という名目で、寝室もいっしょにしちゃいますよー♪ (2014/2/5 23:51:17) |
パラセ・ルシア | > | 【少し唐突な形になりますが、RPとしてはきりがなくなっちゃいそうなのでひとまず切らせていただきました】 (2014/2/5 23:52:07) |
弱音ハク | > | 【はい、わかりましたー♪オールナイトでも良かったんですよ?なんて(笑)】 (2014/2/5 23:54:13) |
パラセ・ルシア | > | 【私の方がまだまだ夜更かしはきつくて……(汗)。それにあまり同じ子で似たプレイばかりでは飽きられちゃうかなーとも思いましたし……】 (2014/2/5 23:55:28) |
弱音ハク | > | 【いえいえー、パラセさん好きですよ♪もう、ペットとして飼い続けてあげたいぐらいに♪】 (2014/2/5 23:56:40) |
パラセ・ルシア | > | 【そう言っていただけると~。とりあえず一月くらいは二人水入らずで政治勉強&エロエロの日々です♪】 (2014/2/5 23:57:48) |
弱音ハク | > | 【わかりました♪その内エロエロの比率が高くなりそうな予感がしますね(笑)】 (2014/2/5 23:59:41) |
パラセ・ルシア | > | 【そろそろ、仕事が予定より早く終われば早く切り上げたり、休憩時間にフェラしたりはしてくれますよ♪】 (2014/2/6 00:00:44) |
弱音ハク | > | 【問題は政治の仕事がまだメタメタな事ですね(あはは)】 (2014/2/6 00:03:03) |
パラセ・ルシア | > | 【さて、それでは私はこんなところで今日は失礼いたします。お相手ありがとうございました。また機会あればどうぞよろしくお願いしますね♪】 (2014/2/6 00:03:16) |
パラセ・ルシア | > | 【おやすみなさい~】 (2014/2/6 00:03:21) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2014/2/6 00:03:36) |
弱音ハク | > | 【はーい、お疲れさまです♪】 (2014/2/6 00:05:35) |
おしらせ | > | 弱音ハクさんが退室しました。 (2014/2/6 00:05:39) |
おしらせ | > | 天野漂_GMさんが入室しました♪ (2014/2/9 14:43:21) |
おしらせ | > | シャオムゥさんが入室しました♪ (2014/2/9 14:43:23) |
シャオムゥ | > | いや、蜘蛛娘はスパイラルにあげるほうじゃ(笑 (2014/2/9 14:43:39) |
天野漂_GM | > | なるほどなるほど。こう、ギャグにリードをつけて背中に跨るのも良いかもね―(笑) (2014/2/9 14:44:14) |
シャオムゥ | > | またがるならケンタ娘であろう(笑 (2014/2/9 14:45:06) |
天野漂_GM | > | それもありかなー。気位高い相手をただの馬扱いして、ってのも面白い。(なお、原典のケンタウロスはほぼ強姦魔である) (2014/2/9 14:47:18) |
シャオムゥ | > | 牡ケンタは野蛮の文字通りじゃが雌ケンタはどうしてああなったんじゃろう。 まぁわしがふだすとクッコロセではなく媚はしないが牡を10体くらいは相手に出来る淫乱になりそうじゃが(笑 (2014/2/9 14:49:39) |
天野漂_GM | > | 太夫のようになるのか、それともマグロになるのか…w (2014/2/9 14:50:23) |
シャオムゥ | > | 鮪は面白くないからな(笑 (2014/2/9 14:50:58) |
天野漂_GM | > | さて、それでは改めて場面の説明。公務の合間を縫って…してるの?…息抜きに城下をぶらぶらとしている最中。1軒の店から、喧騒を通り越して怒号やら物やら人やらが中から飛び出してくる。賑やかなのはこの町の常とはいえ、ここまで荒っぽい騒ぎというのも珍しい。その店は、シャオムウもよく訪れる、娘の最低身長が4mほどという、巨人族向けの娼館で、従業員も軒並み巨人や、それに準ずる巨躯のため当事者も客も自重する傾向にあるのだが、今日は例外らしかった。 (2014/2/9 14:54:13) |
シャオムゥ | > | 「争いごとがあるのは元気な証拠であるが、一応見物しにいくかのぅ。 (入り口の守衛。普段は二人いるが今はトラブル対応で一人は中にいるのか一人。 その一人に中で何が起こっているか聞こうと)」 (2014/2/9 14:56:02) |
天野漂_GM | > | 守衛「あ、領主様……。今日はちょっとお店の方が満員でして。この騒ぎもそれが原因で…。」外に立っているのは大柄で膂力もあるものの、若干おっとりしたタイプなもので、見張りに残った様子。相棒の方は血気盛んであるがため、ちょうどよいバランスなのだとか。「酔ったお客様が聞き分けてくれなくて、中で暴れてるんですよ。さっき相棒が止めに入ったんですが…」騒ぎが終わっていないところを見ると、取り押さえてる最中なのか、あるいは返り討ちに有ったのか。 (2014/2/9 15:00:02) |
シャオムゥ | > | 「ふむー。 娼館では貞淑にがマナーである。 どれ、見物しにいこうかの。(入ってよいかの?と」 (2014/2/9 15:01:23) |
天野漂_GM | > | 守衛「…え……っと…はい、どうぞご無事で……」どうせ行っても言いくるめられるだろう、としばらく逡巡した後にそう考えるに到り、中へととおしてくれる。店内と言えば……机はひっくり返るわ、燭台から倒れたろうそくが敷物を焦がしているわ、酒や料理が散乱するわと、ロビー兼軽食どころとなっている入り口はめちゃくちゃな有様で。中では守衛の相方が床に突っ伏しその腰の上に5mほどの巨人娘がのしかかって荒い息をついていて「なんだぁ……見世物じゃねぇぞ、俺に出て行ってほしけりゃさっさと部屋に案内して娼婦を連れてこい!……なんだ、領主か。あんたも小言でも言いに来たのか?」乱闘の中も萎えていなかったのか、むしろ興奮が伝播していきり立っているのか、腰巻の上からでも屹立している逸物ははっきりとわかり、荒い息が運動のあとだから、だけではないことは伝わるだろう。 (2014/2/9 15:10:25) |
シャオムゥ | > | 「うむ。物分りがよい娘が好きである。 では邪魔するぞい(にこ。とやわらかく笑み。 我侭というか気まぐれというか。ふらふらしている領主であれば止めるだけ無駄というもの。先日も性欲発散所の壁尻に混ざってたらPP0が数人出たという事故があり。 中に入れば倍以上の巨躯の相手が居り…) いや。見物である。 なんじゃ。ガタイでかすぎて相手が出来んと断られたのかの? (よいせ。と背の高さが3m近い椅子を立て、座面によじ登る。 その上に胡座をして)」 (2014/2/9 15:15:07) |
天野漂_GM | > | 好きと言われれば、おっとりした方の守衛は頬を赤らめてもじもじとしていて。それをしり目に中へと入るわけだが… 酔漢「見物……?見世物じゃないってさっき言ったろうが。聞こえてねぇのか?」息を荒げて鼻で笑い、ずいっと顔を近づけて。「生憎そこまで野暮な店なら俺も入り浸りゃしねぇよ。ただな?俺がいい気分で店に来たら、団体客を相手していて手が空いてる嬢が居ませんとぬかしやがる。一人ぐらいこっちに回せと言ってもしばらく待てとらちが明かねぇ。常連より一見が大事なのかと言った後はまぁ、すったもんだのこの有様よ。」自分に落ち度はない、と言いたげに胸を張る。 (2014/2/9 15:21:19) |
シャオムゥ | > | 「酔狂がなくて何の魔族か。 気ままに生きることがよい。 (顔を寄せられ、にらまれ。それでも軽く交わすようにけらりと) あー。団体客か。 それは確かに仕方ないのぅ。 わしもよく来て居るが時々待たされる。嬢の絶対数が少ないのは種族が少ないからのぅ。 あ、いつもの酒おくれ。(遠巻きに見ている従業員に、いつもと変わらぬ様子で注文して。)」 (2014/2/9 15:25:57) |
天野漂_GM | > | 酔漢「ちっ、あんたはそーいう泰然自若としてるところがあるから調子が狂うぜ。」いなすように言葉を返され、鼻白みゲ分、と酒臭いため息を吐いて顔を戻す。「わかってくれるよな?……あん?いつもの?よく来ている?その体で?……あー……」一瞬話を合わせているのか、とまゆを吊り上げるも、魔界一とは言わずとも近隣に限って言えば図抜けたスキモノであることを思い出せば納得したように。「おう、俺も酒だ。散らかした分の名ワクチンも合わせて払ってやるからもってこい。……でだ。いつも来るってのは、どっちが目当てなんだ?するのか。されるのか。」 (2014/2/9 15:31:01) |
シャオムゥ | > | 「堅苦しく棘々しててもつまらぬからな。自然体で緩くがモットーである(けらり) 今日の肴は肉系がよいかの。がっつりたべたい気分である。(暴れるのをやめ、酒盛りモードに入ったようなのを見れば従業員は一息。片付けつつ給仕をし始めて) 両方じゃな。わしがされるときは玩具扱いになってしまうし、するときは尿道口とかそういう小さい穴になるがな。流石に巨人族の女陰とかに入るサイズになると、わしの身体レベルになるわい(こと。とおかれたカップは巨人族のもの。大きなそれから置いてもらってる自分用のカップで汲み。こくりと)」 (2014/2/9 15:36:05) |
天野漂_GM | > | 酔漢「そりゃま、この町は特にそうなのは分かってるけど…あぁもう、やっぱり調子が狂うな。」ぐむー。と唸りながら腰を上げ、下に敷いていた守衛を持ち上げると店の入り口に投げだし、ポンポン、と手で埃を払う真似をして。戻ってきて椅子に腰を下ろして再びシャオムウを見おろし「両方ねぇ……なるほど?ちょうどいいからあんたでこいつを鎮めさせてもらうか。確かに玩具扱いになるのは無理もないだろうけどな。」こちらも酒が置かれればグイッと一息に飲み干し、腰布を解いて1mあまりもある巨根…体格の比率からしても十分に大きなそれを見せつける。 (2014/2/9 15:41:57) |
シャオムゥ | > | 「わしで毒気が抜かれてしもうたな。(けたけたと笑み、く。とカップを空け) ふむ。するのは構わぬが、流石にここでするわけにもいくまい。 部屋…は満室じゃったか。 ちょっとはなれておるがわしの家にでも行くかの。ぬしほどでかいとちと窮屈かも知れぬが、ベッドは6mサイズであるから何とか入るじゃろう。 (開放感と連れ込む数や質が様々。とあり大きめに作っている部屋。一際大きな相手でも一応入れるだろう。と踏んで。) んむ。しかし…多少蒸れて居るな。湯浴みはしたのかの?(突きつけられる胴回りよりも太い肉棒。軽く抱き寄せて顔を埋めるのは亀頭の括れ。裏筋あたり。少し残っている汗の匂いと垢を顔で拭うようにして舐めとり)」 (2014/2/9 15:48:26) |
天野漂_GM | > | 酔漢「俺が抜いてほしいのはこれだってーのにな。」自分で言っておいて今一だと思ったのか、ふん、とつまらなそうに鼻を鳴らし。「暇つぶしに公衆便器になったりする奴がよくいう。俺は別にどこででも構いやしないけどな。ベッドまではめて連れて行くんでもいいしよ。……むぅ、今日はまだこれからだよ。せっかくだから嬢に丁寧に洗てもらおうと思ったのによ…ンっ……」むわぁ、と真綿を押し付けるような圧力すら感じるオスの匂いに、チーズのカケラのような垢。舐められればかすかに上ずった声を上げる (2014/2/9 15:52:56) |
シャオムゥ | > | 「あれも住民の声を聞く場所のひとつであるからな。 ほれ。銭湯みたいな感覚である。 ハメたままでもよいなぁ。この街の住人じゃと領主のわしがそうなっててもいつものことで気にせんじゃろうしな(すんすん。と鼻を鳴らして括れを嗅ぐ。圧されるような熱気と匂いに、にへぇ♥と笑みを零し… 然しそのまま食べるには多少味が濃すぎる様子。 手に持ったカップからよく冷えた甘口の清酒を頭よりも大きな亀頭に流しかけ…ちゅ、ちゅっ。と吸い付き、それを舐めていく。 同サイズにされるより小さく弱い刺激をあたえ… ふと。フォアダイスを見つければ、ぱくん。と口に咥えて転がして)」 (2014/2/9 16:00:29) |
天野漂_GM | > | 酔漢「どっちみち、料理頼んでおいて別ンとこ行くな。デリバリーさせる気か。」なんでこっちの方が説教する立場なんだ?と頭をひねり。そうこうしている間にやっと注文した料理が届く。鳥の蒸し焼きや、豚の丸焼きと言った一般的には豪快な、巨人族にはつまみ程度の料理がテーブルに並べられて)「ンむっ、は、ンっ…あんたが手ずからきれいにしてくれんなら、別に文句はねぇけどよ…;っ、っく、ンん……」サイズ差から、与えられる刺激は繊細な分物足りないのか、酒をまぶされ、舐られても身をよじるほどではないが声をとぎれとぎれに溢れさせて。皮膚ごと脂腺を吸い上げられれば、ここまでサイズ比がある相手との経験も少ないせいか流石に感触に不慣れさを覚えて身をよじり。 (2014/2/9 16:09:02) |
シャオムゥ | > | 「ここの嬢とも個人的な付き合いがあるから、デリバリーくらいはきっとしてくれるて。のぅ? (と酒場従業員に。 こくり。と頷きが返され) ここまで巨大じゃし、わしの全身をボディスポンジのようにしないとおっつかなさそうじゃな。(ちいさな。巨人であれば気づかない程度の突起を口で弄びながら。 全身を巨大な肉棒に沿わせ、片脚を巻いて抱きつき裏側から丁寧に舐めていく。 塗り広げ、舐めとっていくお酒は肉棒の匂いを更に強く発散させあたりに撒き散らし、濃密過ぎる空気はまるで精液にでも浸かっているよう。) ううむ。 大きいのぅ。 ここまで大きいと難儀じゃわ…♥ (嫌がったり困ったりする様子は見受けられず、むしろ喜んでいる様子。 よいしょ。と脚をかけてよじ登ると、酔漢の肉棒の根元にまたがるようにして座り。これでよい。と自己満足しながらそそり立つモノに体を寄せ、全身を動かし、しがみついた両手で扱きながら楽しみ始め)」 (2014/2/9 16:18:17) |
天野漂_GM | > | 酔漢「強権発動して無理難題押し付けてるわけでもないからまぁましなのか…。ぃ、ンぅ、っく、うぅ……っ、どうせ、この後ずっぽりはめて、体の内外べったべたにするほどぶちまけるんだから今綺麗にする必要もないだろ…?」戸惑い気味に声をあげれば、くすぐったいのかもぞもぞ、と腰をゆすって。舐り弄んでいるうちにじわじわと先走りが溢れてどろりと顔へめがけて零れ落ちていく。 「抜かせ、困ったなんて露ほど思ってないだろ、あんた。…っ、そんなとこに居たらはめられねーだろうが。」腕を胴ごと握らないように、腋に指を回し、シャオムウの体を支えて腰をゆすり、股の下で丸太ほどもあるモノが行き来し、股間をゴリゴリと荒っぽく擦りあげる (2014/2/9 16:28:12) |
シャオムゥ | > | 「強権はあまり発動せんのぅ。 犯せ♥くらいであるな。 (もそもそと少しよじ登る。亀頭の括れに腕を回して、裏側の疣とひと撫で。手で表面を撫で、蒸れた汗を拭ってはそれを先走りに混ぜて舐めていく。 キスをするように鈴口に口を当て、内側を少し舐めながら飲み下し…) いま綺麗にしているのはわしの趣味である。 酒のツマミじゃな(顔に背を向けたまま。 くぱ。と鈴口を開き、そこに清酒を流し込み。カウパーで割られたものを、顔を埋めるようにして呑んでいて) んおっと。握りつぶしてくれるでないぞ? (ジャケットは脱いでいるものの、ドレスは着たまま。 握られ、一緒に扱かれ始めればそのドレスも脱ぎ始め…裸に。先走りを全身に浴び、ローション代わりに塗り広げながら全身ズリをはじめて)」 (2014/2/9 16:38:20) |
天野漂_GM | > | 酔漢「そういう点では住みやすいいい魔都だって思うわな。…っ、その、いい加減……っああ、もうっ、ぅあっ、っく…」屹立した逸物を、本人に比すれば細やかな手さばきに舌づかいで奉仕され、あるいは弄ばれ、ともかく刺激されれば跨る竿にも脈が浮き、びくびくっと痙攣とともに熱が増してくる。「焦らしすぎだぞ、いい加減……っ、逸りすぎて加減を間違えるかもしれねぇからな?」酒を流し込まれ、さらにはそれを啜り上げられればすっかり酒も性欲も体を巡り、顔を赤らめて突く息は荒くなる。ぐっと目を細めて腰を突き出しながら、できる限り指の力を維持して握りつぶさないようにしながらも、反り返るペニスには時折ゴリゴリと充血して硬化した肌がシャオムウの柔肌を容赦なく擦りたて、その柔らかな感触にますます先走りをあふれさせる「もう、我慢できんぞ、良いな?」そう言い、シャオムウをつまみあげると、解しもしていない彼女の女陰にグイっと先端を押し付けてめりめりと押し込んでゆき (2014/2/9 16:47:10) |
シャオムゥ | > | 「領主のわしがこんなのであるからな。 実務は奴隷にまかせっきりであるが。(肉棒にまたがり、先端に吸い付き。丁寧に舐めながら体を揺らせば、胸に比べて少し大きめのおしりから時色素沈着の少ないアナルと押し開けば細かな襞がある秘所が見え…強く押し当てれば、割れた果実からとろりと蜜が。) 溜まってここに来ておるんじゃったな。それじゃとあまりわしだけ楽しむのもあれかのぅ? (指よりも太い、盛り上がった血管。乳房を押し付けて挟み込み、肉棒にするようにしてそのふくらみを撫でていく…全身くまなくカウパーで濡れて滴るほどになってから持ち上げられ、今まで舐めていた亀頭に座らされる) うむ。ぬしくらいのならまだ入るからひと思いにじゃな♥ (大きく脚を開き。腕は掴んでいる指にあて。 はぁっ♥はっ♥はっ♥と荒い息に、控えめな胸の先端はガチガチにとがり、快楽を期待しているのが簡単に見て取れて」 (2014/2/9 16:56:44) |
天野漂_GM | > | 酔漢「平和で何より…だから、領主にこんな真似しても、許されるし、なっ。」発情している、と言ってすら過言でない相手の様子にぞくり、と普段にない興奮を覚えてそのまま腰を突き上げるとともに、握っている手を引きつけて小牟の膣をねじ込む端から拡張し、腰骨を強引にこじ開け、子宮を突き上げてはそのまま入り口を突破してみぞおちから先端の形がくっきりと浮き上がるようにペニスをねじ込めば、そのまま手を上下させて、シャオムウの膣内をごんっ、ごんっと暴力的に突き上げ、蹂躙して。腰布を拾い上げて肩に引っ掛けると、代金の入った巾着をテーブルに置き、シャオムウを貫いたまま店の外へと移動して (2014/2/9 17:02:56) |
シャオムゥ | > | 「普通の魔都じゃと、領主にこんなことすれば即刻処罰対象であろうからなぁ…っ♪ っくふ、お、んぎぅっ♥ くは…はっ…♥ ほんとに容赦なくねじ込みおってからに…っ♥ んぎゃぅっ♥ おっ、おおっ♥ くひっ♥ あ、頭…っ、や、焼ける…っ♥ (7割ほど一気にねじ込まれたところで、鳩尾に肉棒の形が浮き上がり。そのふくらみを軽く手で撫でれば、更に奥…根元までねじ込まれる。口まで届きそうなくらいに貫かれれば目を白黒させ、圧された内臓は内容物を口まで押し戻す。 とはいえほぼすべてが精液のようで。) くうううぅっ♥ かはっ、おぐんっ♥ (声は多少濁るものの苦痛の声ではなく歓喜そのもの。引き伸ばされた膣壁は密度が濃かった肉襞も薄くなるが巨体の相手にはよい程度か…興奮で充血した襞は分厚く、動かすたびに無数の舌で舐められるかのような刺激を与えて」 (2014/2/9 17:11:08) |
天野漂_GM | > | 酔漢「確かにな。往来で犯されてる様を見せつけながら歩いておとがめなしとこなんて二つとないだろうよ。 人の体を散々弄んで焦らしたそっちが悪いんじゃねぇか。1発2発で終わると思うなよ?」のっし、のっしと大股で歩いてはその振動が容赦なく胎内を貫く肉棒から伝わり、休む暇もなく抑え込んだ手がシャオムウの体を上下に揺すりたて引き伸ばした膣肉を怒張した肉槍が抉るように擦りあげ、お返しとばかりに舐められるような感触を与えられればペニスがびくびくっと痙攣し、その振動で内臓が揺さぶられる「へっ、見られながらっ手のも案外悪くないもんだな。あんたが人気者の生もあるけどよ」言葉通り、見回せば往来中の視線が、行きかう魔族の頭上で行われている領主のオナホ扱いの所業で。それに対する視線も、咎めるものではなく、シャオムウを独占している酔漢への腺棒の方が強い。 (2014/2/9 17:18:01) |
シャオムゥ | > | 「ま、まぁっ…いぎぅっ♥ さ、ひゅがっ♥ い、いつもなら、風紀担とおほおぉぅっ♥ くはっ、あっ…♥ わ、わしが相手にゃらっ、ほ、放置であぎぅっ♥ (内臓をおしのけ、おなかを異常に膨らまされ。 言葉も紡ぎ辛く、肉棒の形に膨れ上がったお腹に腕を回しているので精一杯。だらしなく垂れた脚の間。アナルは腸管が圧され、ねじ込むたびに赤色の肉が少し見えてしまうほどに。 見られている。と気づけば、垂れた足を上げ、腰を捻ってお尻を突き出し…極限まで伸びきった膣口と、そこから撒き散らされる小雨のような蜜と少し裏返るほど盛り上がったアナル。隠すことせず見せ付けるようにして)」 (2014/2/9 17:25:41) |
天野漂_GM | > | 「そりゃ、誰もかれもがこうじゃ流石にな。それにあんたが特別だって意味も薄れちまうし。」小牟が見せつけるように尻を突き出せば、扱く手をしばし止めて盛り上がった腹部を指でつまみ、ぐりぐりっとカリの形に沿うように擦りつけ。さらに、反対の手で盛り上がったアナルを指先でぐっと押し込んではそのままぐりぐりとねじ込み、、指を曲げて引き抜いて先ほどよりもさらに盛り上げぽっかりと穴を広げて見せつける (2014/2/9 17:30:06) |
シャオムゥ | > | 「くはっ…♥ こ、これがわしの特権のひとつであるな…♥ 領主は、往来でも犯されててよい…♥ っくぅぅんっ♥ はっ、やっ♥ そ、そこ、し、子宮が被って居るからっ♥くひゃんっ♥ ん、くあぅっ、ふっ♥ う、ううぅぅっ♥ (1m超のモノを飲み込めるほど膣肉は広がるものの、子宮はそこまででもないらしく。亀頭の半分程度まで被さった所が限界の様子…カリの上にもう一段あるのはその広がりきった子宮口か。その付近を弄ってやれば面白いように喘いで。 指で弄られたアナルはぽっかりと大きな穴。弄られて喘ぎ、体を捩るたびに穴の奥の腸壁がひくつき、どろりと精液がこぼれ出てきて)」 (2014/2/9 17:36:01) |
天野漂_GM | > | 「まぁ、〆るところを閉めないとあぁいう店がはやらないから仕方ないよな。」クック、と面白そうに笑い、指の力を徐々に強めて締め付けては離し、離してはまた締め付けて。唐突に指を離せば、子宮口の上にある、押し上げられた子宮を指でグイッと外から内側へと押し込んで。精液が溢れだせば、掻き出すように指を突き込み四方へ曲げた指先で腸をなぞり、指にまとわりつかせ、往来で見上げる連中へと飛沫をちらし、ひとしきり人前で見せつけるように犯してから、再びシャオムウの居城へと移動して。 (2014/2/9 17:40:32) |
シャオムゥ | > | 「たまに裏路地でシておるのも居るが…み、見つけたら襲い掛かったりして居るのぅ…っ♥ くぅっ♥ ん、ふあああぁぁぁ…♥ (緩急をつけて外側から内臓を弄られるような刺激。次第に慣れてきたのか言葉も紡げるようになり、甘い声をあげ。) ふぁんっ♥ あっ、もっと、もっと尻穴弄っておくれ…っ♥ くふううぅんっ、あっ、ふぅっ♥ (暫く腰の動きが止まり、太い指でアナルを弄られ。 甘い声で懇願するようにしながら膨れたお腹を抱き、外側からも締め付けて)」 (2014/2/9 17:48:47) |
天野漂_GM | > | 酔漢「ったく、ちゃんと突き出して公衆便器にさせろよな。そういうのがいないと飢える奴がいるんだからよ…っ」ごりっ、ごりっと鈍い音を立てて腰骨を無理やり拡張しながらペニスが肉穴を抉って行く。指が抜き差しされるたびに腸がめくれあがり、中身が零れ落ちてゆく。そして歩いてゆくたびに、愛液と先走りが道しるべを作るようにぼたぼたと垂れてゆく。そんな光景をありがたがるやら羨ましがるやらと言った民衆。魔界の退廃した雰囲気の中、締め上げられる膣に次第に尿道は膨れ上がり、その中身がせりあがってくるのを感じて「っと…まだ随分先だっていうのにもう出しちまいそうだな……。焦らされんのは好きじゃないからな、ここで抜いちまうぞ?」 (2014/2/9 17:54:24) |
シャオムゥ | > | 「代わりにわしが便器になっておるから問題は無ぎひぃっ♥ まぁ…そうでなくても居るがなっ…♥ くふ、ううぅっ♥ あぐぅっ、んいいいぅぅっ♥ (往来をのしのしと歩きながら小柄な領主を肉オナホにしつつ歩く。そんな光景はめったに見られるものではなく…大きなものを求めて店番しているダークウォーリアーにわらわらと集まり、流石のDWもあわてる様子まで見え。) んはっ…♥ 抜くのはよいが…暴発せんかのぅ? (ぐじゅっ、ぎじゅっ。腰を捻る余裕も出てきたようで、膣口から泡を立てながら肉棒を扱き)」 (2014/2/9 18:01:06) |
天野漂_GM | > | 酔漢「大した宣伝効果だな。明日当たりは巨人の男娼(ちんぽどれい)も大売れしそうだな。ちげぇよ、もたねぇっつってんだろ。出させろってんだ。ベッドじゃないといやとかいまさらいう柄でもないだろ?」ビクンビクン、っと体を貫く竿を揺らしながら握る手に力がこもり、返事も待たずに小牟のことを生き物と考えぬほどの力強いピストンをお見舞いし根元からカリ首までの長いストロークで膣肉を裏返して引き出しては九十九折りにして押し込んで、そのたびに代わる膣壁の刺激に高められてゆき、そのまま奥へと押し込められた子宮へと先端をねじ込んでから間欠泉のように気負いで精液を注ぎ込み、勢いで外れないよう、両手でしっかりとホールドして (2014/2/9 18:06:21) |
シャオムゥ | > | 「たまに礼を言われるのはこのせいじゃったか…(にへら。快楽に蕩けた顔のまま微笑み) ん、そっちか。とはいえもうぱんぱんじゃからなぁ…もれるのはもったいないが。 ふぅっ♥ は、ちょ、ちょっとつよすぎひんっ♥ お、こ、もたっ♥ んげぅっ♥お、んおおおほおおぅぅっ♥ ひぎゃんっ♥ んびっ♥ ぎゃぁぅっ♥ (悲鳴のような声。それでも声色は甘く、楽しんでいる様子…襞の多い膣壁を引きずり出され、押し込まれ。そのたびに相手の肉棒になれて行き、充血した襞は深い谷間を作り、細い身体は強い締め付けを。子宮口は柔らかな膣肉とは違うこりっとした刺激と子宮内壁は吸い付くように… そして射精が始まれば、逃げ道の無い精液で子宮が膨らまされ、まるでゴム射したかのように膨らんで)」 (2014/2/9 18:14:39) |
天野漂_GM | > | 酔漢「あ゛ー……ふー、ひとまずベッドに着くまでは持つだろうな……ったく、こんだけでっかいチンポぶち込んでおいて締まりが無くなるどころかますます具合がよくなるとかどんな作りしてんだ、あんたの体。」心地よさがひと段落すれば、呆れ混じりの声音をあげつつ、こぼれるのがもったいない、という言葉を受けて押し込んだまま歩くのを再開して。「この、感触…っ、流石になかなか味わえないからな…今日はたっぷり堪能させてもらうからな?もちろん、そっちもいろいろ弄ってもらっても構わねぇしよ。」 (2014/2/9 18:20:32) |
天野漂_GM | > | 【夕飯もそろそろ近いのでひとまずここで切ろうかなーと。お疲れ様ーっ♪】 (2014/2/9 18:22:59) |
シャオムゥ | > | 「はっ…♥ ふ、ううぅぅ…♥ (鳩尾あたりが膨らみ、一抱えもあるほどの状態。たぷたぷと動く様子であればそれは子宮が精液で風船のようになっていて…) なぁに。クラーケンと日ごろ遊んでおればこういう体にもなるて♥ (ずり、ずりっ。と体を捻り、飲み込んだまま回転。酔漢にお尻を向けるような状態になり)」 (2014/2/9 18:23:37) |
シャオムゥ | > | 【ご馳走様じゃなー♥ んむ。やはり天野はよいが、5mは盛りすぎではないかの?(笑】 (2014/2/9 18:24:04) |
天野漂_GM | > | 【ラリーは4.5だからあんまり持ってない(感覚がマヒ)】 (2014/2/9 18:24:36) |
シャオムゥ | > | 【あれ。ラリーそんなに大きかったのかの(笑 …入れるな(じゅるり】 (2014/2/9 18:25:32) |
天野漂_GM | > | 【ともあれ、この界隈でこーいうネタをやる手合いは少ないからねー。 入られたよ、チンコの方に!1回目の時に!(笑)】 (2014/2/9 18:26:03) |
シャオムゥ | > | 【のヮの 巨人ネタはなれぬとのぅ。 扱うほうも扱われるほうも(笑】 (2014/2/9 18:28:41) |
天野漂_GM | > | 【需要と供給が1:1でWinWin関係なのだ。>馴れぬ】 (2014/2/9 18:29:47) |
シャオムゥ | > | 【ここで巨人ネタできるのはあとだれかのぅ。 モリガンとナズは何でも出来そうなイメージじゃが。 (雑談所のノリで膝の上よじよじ】 (2014/2/9 18:31:29) |
天野漂_GM | > | 【受けのキチガイは多くても攻めのキチガイはそこまでいない気がする。(自分をカウントしていくスタイル)】 (2014/2/9 18:32:40) |
シャオムゥ | > | 【わしの攻めは火が付きづらいしのぅ。 2時間超えたあたりで傍と気づくと相手が原型をとどめてないことはあるが。】 (2014/2/9 18:34:36) |
天野漂_GM | > | 【覚えがあるんだけどなー(笑) まぁあんまり長々喋っててもあれだし、引き払いましょ。】 (2014/2/9 18:35:20) |
シャオムゥ | > | 【前回の攻めは延々ちんぽしゃぶりだけじゃぞ?(笑 うむ。 そうじゃなー】 (2014/2/9 18:37:13) |
おしらせ | > | シャオムゥさんが退室しました。 (2014/2/9 18:37:25) |
おしらせ | > | 天野漂_GMさんが退室しました。 (2014/2/9 18:39:03) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2014/2/9 21:20:02) |
聖白蓮GM | > | では、勇儀さんは先日、三世村正さんの好感度を上げたところですね。 (2014/2/9 21:20:52) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2014/2/9 21:21:45) |
星熊勇儀 | > | 改めて宜しく。今後の方針としては、青娥、および青娥の屋敷の女中たちの懐柔かな。 (2014/2/9 21:22:40) |
聖白蓮GM | > | とりあえず周りはいろいろあわただしいものの、勇儀さんの役目は軟禁状態の領主である青娥さんの見張り役。それも茶番的な陰謀の中での、一応の立場ということで……かなり自由は利く立場ですね。 (2014/2/9 21:23:32) |
星熊勇儀 | > | マーモ帝国から独立宣言した暗黒騎士団は…以前のマーモ流カーストを踏襲する、っていう認識でいいのかな? (2014/2/9 21:23:35) |
星熊勇儀 | > | 見張りだからおおっぴらに外に出ることはできないけど、領主邸の中じゃ自由にふるまえる…っていう認識で間違いないと思っている。 (2014/2/9 21:24:54) |
聖白蓮GM | > | ええ。勇儀さん自身は屋敷から出なければたいてい何してもかまいません。 (2014/2/9 21:25:18) |
聖白蓮GM | > | 暗黒騎士団はカースト踏襲ですね。だからオーガとダークエルフのコンビである二人はかなりの上のポジションです。 (2014/2/9 21:25:49) |
聖白蓮GM | > | では今日は青娥と女中、どちらをターゲットに動きますか? (2014/2/9 21:26:54) |
星熊勇儀 | > | 「暗黒騎士団が安泰になれば以前と同じようにオーガの子を孕めば準貴族待遇になれるし、もし協力すれば妾にだってしてやれるよ。逆にあたしらが追討されちまえば、あんたらは憐れな孤児を抱えることになる…協力するのが得策だと思うけど…?」って感じでまずは女中に触れ回って奥よ。 (2014/2/9 21:27:31) |
星熊勇儀 | > | 青娥は口実がある方が燃えるタイプだ、と思ってるから「女中たちに手を出さないでください、満足できなければ私の体を使っていいですから」とか、そういうことを言わせるお膳立てをした方が向こうが乗ってくるかなー、と。 (2014/2/9 21:28:33) |
聖白蓮GM | > | ここは魅力×4で判定をどうぞ。 (2014/2/9 21:28:37) |
星熊勇儀 | > | 1d100-44 → (58) - 44 = 14 (2014/2/9 21:29:00) |
星熊勇儀 | > | 集中力っと。 (2014/2/9 21:29:08) |
星熊勇儀 | > | 1d100-39 → (45) - 39 = 6 (2014/2/9 21:29:20) |
聖白蓮GM | > | あらら。 (2014/2/9 21:29:30) |
星熊勇儀 | > | んー、もう一回。 (2014/2/9 21:29:43) |
星熊勇儀 | > | 1d100-39 → (27) - 39 = -12 (2014/2/9 21:29:47) |
星熊勇儀 | > | まぁ、次の任務があるまで毎日こんな調子で説得して回ってる感じで。幕間の外でも集中力使ってゴリゴリしてるんじゃないかな。 (2014/2/9 21:30:34) |
聖白蓮GM | > | では、メイド長が固い人だったので難航しましたが……何とか話は出回りました。 (2014/2/9 21:30:46) |
聖白蓮GM | > | こんな状態で……夜は主に誰のところに行きますか?(昼間堂々とでもかまいません) (2014/2/9 21:31:23) |
聖白蓮GM | > | A:メイド B:メイド長 C:青娥 (2014/2/9 21:31:41) |
星熊勇儀 | > | 「やっぱりネロ帝の薫陶が行き届いてるか…ま、やれることをやるしかないね。」 (2014/2/9 21:31:43) |
聖白蓮GM | > | メイドは複数いますが、ここは一人としておきましょう。たくさん出すと面倒ですし(汗)。 (2014/2/9 21:32:07) |
星熊勇儀 | > | それじゃ、メイド長にチャレンジしてみようか。集中力ないけどここを抑えると後が楽そうだ。 青娥は後回し。むしろお預けさせて後で一気に解消させる狙い。 (2014/2/9 21:33:25) |
星熊勇儀 | > | 白昼堂々押しかけるだけ押しかけて、その場では犯さない。嬲るようにじっくりと、目をつけている旨をささやいてから、夜に出向くよー。 (2014/2/9 21:34:33) |
聖白蓮GM | > | なるほど (2014/2/9 21:34:56) |
聖白蓮GM | > | 【武蔵】「…………どういうつもりですか、以上」 白昼に来てじろじろと見てくる勇儀さんに、このところ不埒な情報が出回っていることもあり、明らかに見下したような目で見てきます。 (2014/2/9 21:37:09) |
聖白蓮GM | > | 彼女はマーモ貴族ではありますが、あくまでメイド長ということで裏方仕事。特に戦闘力もありませんね。 (2014/2/9 21:37:42) |
星熊勇儀 | > | 「どうもこうも。あんたらのことをこっちも把握しておかないと安心して留守を取り仕切れないからね。武器や魔法が秀でたって、戦は兵站…つまりは身の回りを押さえてる奴が居なきゃ成り立たないんだ。その手綱を握ろうってだけさ。」 (2014/2/9 21:39:10) |
聖白蓮GM | > | 【武蔵】「我々はあなた方に直接逆らってはいません。青娥領主もよくできた領主とは言えませんでしたが……貴方がたの蛮行は目に余っております、以上」 (2014/2/9 21:41:08) |
星熊勇儀 | > | 「あたし等は前線に出てて国内の事情は今一つテンポが遅くしか入って来てない…現地に即した協力者が絶対に不可欠なんだよ。蛮行ってのはまぁ、お上品な奴らじゃないしな、あたしも、他の連中も…」と言いながら少しずつ壁際に追い詰めて、壁に両手をついて覆いかぶさるようにし「だから、目に余るってんなら、気にならないようにあんたの方を変えてしまえばいいってことだよな?」 (2014/2/9 21:44:12) |
聖白蓮GM | > | 【武蔵】「――お話になりません。つまり私を慰み者にしたいという話ですね。それで私を――私達を思いのままにできるというなら、好きにしてください、以上」 くっと目を背けながら言いますが。何の戦闘力もない人ゆえに、その声は震えています。 (2014/2/9 21:46:49) |
聖白蓮GM | > | 筋力×4で判定をどうぞ。 (2014/2/9 21:46:57) |
星熊勇儀 | > | 1d100-80 → (85) - 80 = 5 (2014/2/9 21:47:28) |
星熊勇儀 | > | おおっと。 (2014/2/9 21:47:32) |
星熊勇儀 | > | 「ふん、可愛いじゃないか。そうやって震えてる相手を手籠めにするのは…言っている通り蛮行だろうな。その声の震えに免じて、今はやめておいてやるよ。後でじっくりと、な。」動揺しつつも屈しなかった相手を褒めつつ手をひっこめます。 (2014/2/9 21:49:06) |
聖白蓮GM | > | 【武蔵】「暴力に誰もが屈すると思わないことです――以上」 きっと最後に強い意志を持った目を向けられました。 (2014/2/9 21:50:25) |
聖白蓮GM | > | 【なお、リョナや拡張が入らなければレイプはまったく問題ありませんので、ばっちりやっちゃってください】 (2014/2/9 21:50:52) |
星熊勇儀 | > | 「暴力だけがオーガの取り柄だと思わない方が身のためだと思うけれどな?」ぬぅっと顔を突き出して頬をべろりと舐め、そのまま耳元まで舐めまわしてから、耳の穴を丹念に、舐めまわす音をじっくりと聞かせるように執拗に舌を這わせてやるよー。「こうして聞いてる音が今夜あんたの股倉からもたっぷり鳴らされるんだ、しっかり準備しておきなよ?」 (2014/2/9 21:54:10) |
星熊勇儀 | > | 【今回は特にレイプっぽくなりそうだし、ばっちりやらせてもらうよー。 ひとまず、昼間は仕事があるだろうからこれ以上相手を拘束するつもりはないよ。 犯す宣言をじっくり反芻してもらってからベッドでかわいがるさ。】 (2014/2/9 21:56:00) |
聖白蓮GM | > | 【武蔵】「っ」 頬を舐められてびくっと震え。耳まで舐められると、カチカチと彼女の歯が震えて鳴るのが感じられます。 「く……ぅ……」 (2014/2/9 21:57:04) |
聖白蓮GM | > | 耐久×4で判定してください。 (2014/2/9 21:57:19) |
星熊勇儀 | > | 1d100-64 → (30) - 64 = -34 (2014/2/9 21:57:41) |
聖白蓮GM | > | では、勇儀の圧倒的な生命力と雄としてのフェロモンにあてられて、緊張の中……彼女が胸を強調するようなメイド服の下で乳首を立たせ、秘所を濡らしてしまっていることがわかります。 (2014/2/9 21:59:51) |
星熊勇儀 | > | 「犯されるんであれば、出す物を出せば終わるだろうけど…こういうねちっこく責められたらいつまでたっても終わらないだろうねぇ。クク、もっとも出し切れるまで耐えれる奴も少ないけどね…ンん?」わざとらしく気づいたように胸に手を伸ばし、武骨な指でギュッと乳首をつまみ弄びながら武蔵の体を股の間に挟み込んで「なるほど?暴力じゃなければ屈してもしょうがない訳か?」逃がさないように足で挟み込みつつ、相手の反応を見て興奮し始めたふたなりチンポを武蔵の体へ擦りつけながら、じっくりと体の具合を確認させるように言い聞かせるよ。 (2014/2/9 22:02:46) |
聖白蓮GM | > | 【武蔵】「……っ、野蛮な」 自身の体が反応していることに気づいていない彼女は、にやにやと言ってくる勇儀に何とか力強い視線を返しますが……。 「ひっ……な! 何をするのです!」 乳首をつままれ、硬く熱い肉棒を押し付けられて……強い拒否の言葉を吐きますが。硬いものを押し付けられれば、体は期待するような熱い吐息を吐かせてしまいます。人間にしては背の高い彼女のそんな吐息が、顔を舐めてやったばかりの勇儀さんの顔に浴びせられ……意志が拒んでも、体は拒みきれないだろうことをありありと教えてくれました。 (2014/2/9 22:07:33) |
星熊勇儀 | > | 「夜まで待つつもりだったけど、仕事に差支えのある体にさせちまったんなら責任を取ってやるべきだろう?野蛮なことをされて濡らすような奴は、変態、っていうんじゃないのか?特に、あんたみたいに外面をがっちり固めてるくせに、嫌な相手に舐められただけで…おぅ……こんなに濡らしてる奴なんてなぁ?」片手でスカートをまくり上げて片手を下着を引きずりおろしてから指先を秘所に数度抜き差しして愛液を搦めてから、武蔵の目の前で糸を引く様子を見せつけて。顔を逸らすようであれば、スカートを押さえていた方の手で覆うようにつかんで無理やりに見せつけさせるね。 (2014/2/9 22:13:34) |
聖白蓮GM | > | 【武蔵】「ぬ、濡らす!? 私がそのような獣のような――ひっ!」 スカートをめくりあげられ、下着を引きずりおろされる……抵抗をしますがオーガの力に人間の、戦士でもない彼女が抵抗できるはずもなく。指をあっさりと飲み込み、淫らな音を立てる己の秘所に、信じられないという顔をしています。 「そん……な。ありえな……い……」 顔を背けたりするよりも、唖然として濡れた己の秘所、オーガの武骨な愛撫に期待しているかの如く反応する己自身に……ただただ呆然としてしまっています。一瞬、抵抗する力も抜けてしまうでしょう。 (2014/2/9 22:17:46) |
星熊勇儀 | > | 「あぁそうさ、あんたはケダモノさ。自分で言ったようにな。だから…」両足で相手の体を押さえていたのを離し、茫然としている武蔵を後ろ向きにすると床へとつき倒し「ケダモノらしく、こうして犯してやらないとなぁ!」そうしてすでに濡れている相手の秘所へ自分の肉棒を押し込むと、覆いかぶさり、背中に乳房をぐいぐいと押し付けながら、武蔵の両手首を上から押さえつけ、体重をかけて縫い付けるように腰を打ち付けはじめるよ。 (2014/2/9 22:22:04) |
聖白蓮GM | > | 【武蔵】「あ――」 突き倒され、あっさりとへたりこむように倒れてしまって。 「え? ひぎっ――ま、待ってくだ――ああああああっ!!」 背後から覆いかぶさられ、今の今まで侮蔑していたオーガの肉棒がめりめりと入り込んできて反射的にのけぞります。そして自身の秘所が勇儀さんのものをまるで抵抗なく受け入れてしまったことに、酷くまた混乱し狼狽して……まともな抵抗をできません。 「ひっ、あぎ、あひっ! やっ、なっ、どうして――こ、こんなっ――嘘ッ、嘘ですっ――私が、こんな……はぁっ」 激しく突かれてゆけば意識はさらに混濁し、混乱の中で拒否しながらも甘い吐息が混じって……彼女自身のようにざわめき、きつくしがみつくように締め付ける膣穴が、勇儀さんを楽しませてくれます。 (2014/2/9 22:28:56) |
星熊勇儀 | > | 「暴れんなよ?余計に痛くなるだけだし、それに…抵抗するんならあたしも「無理やり」しなきゃいけなくなるからねぇ?」この程度は無理やりでもなんでもない、と言わんばかりに強調させて耳元でささやき、さっきしたように耳穴を重点的に舐めまわしては、体格差のある体を、鍛えられていない相手へと容赦なくたたきつけ、のけ反るたびに豊満な乳房で柔らかく受け止めて、暴力的な下半身と、ねちっこくもやわらかく受け止める上半身とで2種類の快楽を同時に与えてただでさえ混乱している武蔵の意識を集中させず、ただ、快楽のみを意識させるようにして。「嘘なもんかい、ほうら、触らせてあげるよ。しっかりここに、ぶっといチンポが突き立ってるだろう?普通の女なら、小一時間はじっくり可愛がってやらないと碌に受け止められやしないこのデカチンポを、あんたは弄りもしないで受け止めちまったんだよ?この変態。」掴んだうちの片手を、武蔵の股間へと導いて、そこへ突きたてられている肉棒とその付け根にある孕ませる気がこれでもか、というほど感じるほど大きく逞しい玉袋を触らせ、次いで自身の秘書がどれだけ濡れているのかも確かめさせて。 (2014/2/9 22:40:57) |
星熊勇儀 | > | 「くく……っそんなにぎゅうぎゅう締められたら、昼間は種付けするのを勘弁してやろうと思ったのに我慢できなくなっちまうじゃないか。この館でのあたしの子を孕む第一号があんたになりそうだねぇ♥」きつく締め付けられればストロークを緩めてしばらくそのきつさを堪能し、その後で種付けを予告してから子宮口へと何度も亀頭を叩きつけては、逞しいカリが締め付ける肉壁をぞりぞりとやすりのように強く擦りあげて、逞しいチンポとのセックスを体に刻み込んで。 (2014/2/9 22:41:00) |
聖白蓮GM | > | 【武蔵】「舐めないでくださ……ひぎっ!」 逞しい腰をたたきつけられれば、ほっそりとした彼女の体がまたのけぞって。耳が弱いのか、耳朶を嘗め回してやれば抵抗が弱まるのがわかります。 「くっ、ひっ、そんな――そんなっ、何か薬か魔法をっ!」 ただ雌として肉棒を体が求めたなどと信じたくない彼女は、己を貫くもの触らされ、精子の詰まった熱い陰嚢を手にしても……首を横にいやいやと振るばかり。けれど、腰を打ち付けてやれば自らの飛び散る愛液と、嬉しがってきゅうきゅうと締め付ける膣肉、奥へごりごりと抉ってくる勇儀さんの亀頭を……否応なしに感じさせられてしまいます。 「あ……ああ……ああああ――♥♥」 どこか絶望するような嗚咽の声が漏れて。彼女自身の意図しない絶頂が訪れ、きゅっきゅっとまた……勇儀さんのものを心地よく締め付けてくれるのでした。 (2014/2/9 22:47:46) |
2014年02月04日 02時29分 ~ 2014年02月09日 22時47分 の過去ログ
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