「【F系】魔王の呪いで改名された国【下品】」の過去ログ
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2014年02月07日 00時08分 ~ 2014年02月12日 23時53分 の過去ログ
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大臣サド-グレイン | > | 【了解しました。今日のプレイはどうも上手く行かなかったです…申し訳ありません】 (2014/2/7 00:08:32) |
賢者エレーゼ | > | 【いえいえ、こちらのせいです。本当に申し訳ありません。では失礼します】 (2014/2/7 00:12:50) |
おしらせ | > | 賢者エレーゼさんが退室しました。 (2014/2/7 00:12:56) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが退室しました。 (2014/2/7 00:13:27) |
おしらせ | > | エリザベート・アテネさんが入室しました♪ (2014/2/8 20:50:15) |
エリザベート・アテネ | > | 【こんばんは】 (2014/2/8 20:50:29) |
エリザベート・アテネ | > | リムティス…こんな時間までどうしたの?それにその恰好?…(日も暮れ夜になり国王に親書を渡しに行き帰ってきた彼女か帰ってきた彼女の姿に驚いたが自分がその事を尋ねても何も答えずにそのまま自分と同じ寝室のベットに彼女は入っていった) (2014/2/8 20:50:38) |
エリザベート・アテネ | > | リムティス…お願いだから…そのような声を出さないで…アァ……どうしたの…私のからだ、(隣りのベットから普段の印象からは想像できない声に反応する様にドキドキする自分の胸に触れると乳首が固くなり驚くエリザベートだった) (2014/2/8 20:58:45) |
エリザベート・アテネ | > | ちがう…彼女が…あの様のな事をするわけ…(普段から考えられない艶かしい吐息混じりの声に反応しながら自分の乳首だけでなくレースが多めの白の下着で包まれたその場所の中心に自然とその指先を上下に這わせるのだった) (2014/2/8 20:58:59) |
エリザベート・アテネ | > | 【こんな感じで退出しますね】 (2014/2/8 20:59:55) |
おしらせ | > | エリザベート・アテネさんが退室しました。 (2014/2/8 20:59:59) |
おしらせ | > | フレイヤ=スペルマスキーさんが入室しました♪ (2014/2/9 21:34:59) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | 【こんばんは】 (2014/2/9 21:35:12) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | はっ…ぁっ…うぅっ…うぁっ!(悪夢にうなされてガバっと起き上がる。いやらしい下衆な笑みを浮かべたあの男としたことを思い出し、うなされていた体は、汗と、またほかの液によって濡らされていた)くそっ…(あの時はきっと違う、私は剣の道に生きてきた。あのようなことは…あってはならないんだっ) (2014/2/9 21:37:28) |
おしらせ | > | 和生さんが入室しました♪ (2014/2/9 21:38:43) |
和生 | > | 【ミスだすまない】 (2014/2/9 21:38:56) |
おしらせ | > | 和生さんが退室しました。 (2014/2/9 21:38:59) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | (濡らしたタオルで体をふく。私は絶対にあのようなことは…言い聞かせながら体を拭き終われば、少しでも気を払おうと自分の仕事机につき、書類に目を通そうとする)…………っっ!?(毎朝使用人が運んでくるミルクを手に取ろうとすれば、そこにはミルクではないものがあった。ミルクと同じ瓶だが…中身が違う) (2014/2/9 21:41:00) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | (先日あった出来事が一気にフラッシュバックされる。下卑た笑いを浮かべながら傾けられたその瓶には、私を狂わせる薬が入っていた。その瓶を手に取って傾ける。どろっとしたそれは、臭いや音までも感じさせそうで、すぐさま置く)な、なんでこれがっ…!?…あ、あのやろぉ…(私は歯ぎしりをしてあの男を呪った。反逆の意思をそぎ落としてしまったあの男。私はその瓶を手に取って窓を開けた) (2014/2/9 21:44:06) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | (一瞬ふたを開けてしまいそうだった。喉いっぱいに注いで飲んでしまいそうだった…だが)こんなものっ…!!(外に投げようとすれば今度は先ほど見た悪夢が思い出された。浴槽いっぱいに入った白濁に身を沈め、狂ったように体を動かす私の姿…。私は瓶を捨てられず、飲むこともしないで、犬が大切なものを隠すのと同じように、何も入っていない棚の引き出しにしまった) (2014/2/9 21:47:40) |
フレイヤ=スペルマスキー | > | 【こんなかんじで私も出ます】 (2014/2/9 21:48:03) |
おしらせ | > | フレイヤ=スペルマスキーさんが退室しました。 (2014/2/9 21:48:06) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが入室しました♪ (2014/2/11 09:09:51) |
大臣サド-グレイン | > | ふっふっふ、アテネもフレイヤも、立派なザーメン便器に育っているようですねぇ(宮殿の様子を盗み見ながらほくそ笑んで) (2014/2/11 09:11:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド-グレインさんが自動退室しました。 (2014/2/11 09:31:26) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが入室しました♪ (2014/2/11 09:31:30) |
大臣サド-グレイン | > | 俺を下級貴族と散々バカにしてきた生意気な牝どもにはお前たちが肉便器でしかないってことをしっかりと教えてやらないとねぇ(ブフブフと気持ち悪い笑いをこぼしながら王宮を歩くキモデブ大臣。姫を貴族を、マゾ豚ザーメン便器調教することで得た爵位を見せびらかすように紋章をぶら下げて王宮を我が物顔で闊歩する) (2014/2/11 09:31:49) |
おしらせ | > | ロリエロ-アムザさんが入室しました♪ (2014/2/11 09:38:08) |
大臣サド-グレイン | > | 【こんにちは、初めましてですな】 (2014/2/11 09:38:37) |
ロリエロ-アムザ | > | 【おはようございます。はじめまして。このような直球な名前ですが、よろしかったでしょうか】 (2014/2/11 09:38:45) |
大臣サド-グレイン | > | 【大丈夫ですよ。呪いの効果はエロくなる…という感じですかね?】 (2014/2/11 09:39:13) |
ロリエロ-アムザ | > | 【そうですね。単純にエロくなる、と。あとは年齢以上に無邪気になるというのも考えておりました】 (2014/2/11 09:42:21) |
大臣サド-グレイン | > | 【身体も幼く、結構犯罪的な感じでしょうかね】 (2014/2/11 09:43:03) |
ロリエロ-アムザ | > | 【ですね。幼さが残る感じで……あ。もしかして呪いが肉体的な部分にも影響を及ぼしているかもしれません。最初から積極的なのと、ある程度羞恥心が残っているのと、どちらがお好みでしょうか?】 (2014/2/11 09:44:42) |
大臣サド-グレイン | > | 【例えばこんなかんじとか?】 (2014/2/11 09:44:44) |
大臣サド-グレイン | > | 【羞恥心があるのが好きですねぇ。子供過ぎてあけっぴろげだと調教という感じがあまりないですから…】 (2014/2/11 09:45:29) |
ロリエロ-アムザ | > | 【先ほどのは流石にペド気味かと…。もう少し上の、二次成長前半みたいなイメージでした。 羞恥心については了解いたしました。恥かしがりながらも、呪いの影響で抵抗できない&年齢不相応に敏感、と…】 (2014/2/11 09:46:53) |
大臣サド-グレイン | > | 【これくらいのイメージですかね】 (2014/2/11 09:49:10) |
ロリエロ-アムザ | > | 【そうですね。折角ですし、外見イメージもこちらからお借りしましょう。服装は中世風のドレスになりますが】 (2014/2/11 09:49:57) |
大臣サド-グレイン | > | 【こんなかんじですかね<ドレス】 (2014/2/11 09:51:23) |
ロリエロ-アムザ | > | 【No image となっておりました】 (2014/2/11 09:52:11) |
大臣サド-グレイン | > | 【コレでどうでしょう?基本的には無邪気なお姫様キャラ…といってもちゃんと理性や羞恥心はある。あとは呪いの効果でエロいことばっかり考えちゃう…とかですかね】 (2014/2/11 09:54:44) |
ロリエロ-アムザ | > | 【性格についてはそのような感じで。ドレスについてですが、このようなふわりとしたいかにもお姫様的なものを考えておりました】 (2014/2/11 09:57:50) |
ロリエロ-アムザ | > | 【探すのに手間取り、申し訳ありません】 (2014/2/11 09:58:04) |
大臣サド-グレイン | > | 【ディズニーのドレスのような感じですね。了解しました。】 (2014/2/11 09:58:28) |
大臣サド-グレイン | > | 【いえいえ、お気になさらず。二人の関係はどの程度の状況にしますか?すでに手を出していてチンポの快楽を覚えこまされた後…とかですかね】 (2014/2/11 09:59:04) |
ロリエロ-アムザ | > | 【手を出す前でも、後でも問題ありません。 呪いでエロさの素質はありますので。 …快楽を覚えこまされた後だと、条件反射的に思い出して真っ赤になるのでしょうね】 (2014/2/11 10:00:49) |
大臣サド-グレイン | > | 【ではすでに手を出している設定にしましょうか。服装はさっきのドレス。胸は小さいでしょうからブラはなしでしょうかね】 (2014/2/11 10:01:47) |
大臣サド-グレイン | > | 【もっとも、さっきのドレスだと胸のところは透けてしまいそうな感じですね。興奮して乳首が立ってくればまるわかりなんでしょうな】 (2014/2/11 10:02:46) |
ロリエロ-アムザ | > | 【解りました。 一応、ドレスの下はシュミーズくらいは着ているかと。確かに、乳首が立ってくれば目立つとは思いますが…それとも、ドレスの下に何も着ないように調教しますか?】 (2014/2/11 10:04:19) |
大臣サド-グレイン | > | 【調教の方向性としてはそういうのがいいですね。エロ妄想ばっかりしてるアムザは自分の妄想で興奮して乳首を立たせてしまい、それを意識するほど発情して常に乳首がガチ勃起してしまう…ドレスの生地も乳首を刺激するようなものが使われ、一日中発情状態になってしまうんです】 (2014/2/11 10:06:04) |
ロリエロ-アムザ | > | 【では、そのような調教を受けている最中ということで。…そのような指示を恥かしがりながらも拒めない、という段階でよろしいでしょうか。あまり調教が進むと、羞恥の部分は難しくなりますし】 (2014/2/11 10:08:19) |
大臣サド-グレイン | > | 【そうですね、そうしましょう。あとはNGと好きなプレイはありますか?】 (2014/2/11 10:09:09) |
ロリエロ-アムザ | > | 【NGは猟奇的な行為とスカトロジーでしょうか。好きなプレイはそれ以外でしたら……だた、理性が蕩けやすくなっているでしょうから、常識的な我慢系よりは変態的な行為のほうがいいですね。 サド様はNGと好きなプレイはありますか?】 (2014/2/11 10:13:16) |
大臣サド-グレイン | > | 【同じくスカと猟奇がNG。あとは極端なオホ喘ぎも苦手です。好きなのは羞恥プレイ系ですね。変態系というとどういうのをイメージしていらっしゃるのでしょうか?】 (2014/2/11 10:14:15) |
ロリエロ-アムザ | > | 【羞恥プレイ系については了解いたしました。変態系というと、露出とかストリップとか縛って放置とか、後は性交を続けたまま長時間生活するとか、その手の行為をイメージしていました】 (2014/2/11 10:15:53) |
大臣サド-グレイン | > | 【なるほど、了解しました。でははじめましょうか。こちらから書き出しますね】 (2014/2/11 10:16:23) |
ロリエロ-アムザ | > | 【よろしくお願いします】 (2014/2/11 10:16:43) |
大臣サド-グレイン | > | おや…こんにちは、アムザ。俺がプレゼントしてあげたドレスは気に入ってくれたみたいだねぇ。朝からそんなに乳首を立たせて…アムザが変態エロマゾ娘だってことがまるわかりだよ(宮殿の庭にいるアムザを見つけたグレインはニヤニヤと笑みを浮かべながらアムザに近づく。全体的にはふんわりとしたドレスだが胸から腰にかけてはぴっちりと肌に張り付くドレスはアムザの幼い身体のラインをはっきりと浮かび上がらせ、特に胸はその先端で硬く尖る幼い突起の色形まで透けそうなほどになっている) (2014/2/11 10:19:21) |
ロリエロ-アムザ | > | ……ぐ、グレイン様……っ!?(宮殿の庭の物言わぬ彫像の陰に隠れ、自分をこのようなドレスで飾り立てた男をこっそりと見つめていた姫は、不意にかけられたその声にびくりと大きく体を震わせた。このような肌に張り付くようなドレスを下着も付けずに身にまとうことも、そんな破廉恥なドレス姿で出歩くことも、本来であれば考えられないことだった。しかし、男に教え込まれた身も骨も溶けるような行為の記憶が、思い出しただけでも両足の間が熱くなるようなあの記憶が、いつしか少女に男に言われたままの服装を付けさせ、男の姿を探すために宮殿の奥深くまで足を運ばせていた)……そ、その、このドレスは……っ み、見ないで、下さい……っ(胸元から腰にかけての、幼さを残しながら女としての形を見せ始めたなだらかなライン、その恥かしい形が一目でわかるドレス姿。男の視線がそのライン、特に薄い胸乳の尖った乳首に向けられている事を感じた少女は、首元まで真っ赤に染めながら、涙を浮かべた目で男の顔を見上げていた) (2014/2/11 10:27:20) |
大臣サド-グレイン | > | おやおや、嘘はダメだろう。アムザは敏感でいやらしいマゾ乳首を見てほしいからそうやってはしたなく勃起させてるんだろう?証拠に俺が乳首を見た途端、乳首がガチガチに尖って、触ってほしそうにしてるだろう?(そう言って人差し指を立てると、それをゆっくりとアムザの胸に近づけていく。しかし乳首に触れる直前で指を止めると意地悪く笑って)ほら、乳首を可愛がって欲しいなら胸を突き出して自分で乳首を俺の指に押し付けるんだ。いつ誰がくるかわからないところで、体をくねくね揺らしながら乳首オナニーするんだよ(人差し指の爪の先がギリギリ触れるか振れないかくらいの位置…指先にじんわりとアムザの体温を感じながらニヤニヤと笑って) (2014/2/11 10:33:24) |
ロリエロ-アムザ | > | そ、そんな事はありませんっ、そのような、破廉恥なこと、私は……っ!(反射的に叫ぶ少女。しかし、小さな乳首は、はっきりと解るほど薄いドレスの生地を押し上げ、ふるふると震えていた。それだけでドレスの生地に敏感な小突起が擦り上げられ、じんじんと響くのだ。純白の生地は、薄桃色をした少女の乳首や乳暈の色すら僅かに透けて見せている。そんな薄い布地越しに、触れるか触れまいかという至近距離の男の指を感じて、少女は体をくねらせ、身悶えする。その蠢きは、幼い姿に似合わず、艶かしい動きであった)……こ、こんな、所で……っ 私の、胸を……グレイン様に……? (潤んだ瞳で自分の胸元を見下ろす。そこに見えるのは、はしたなく震える自分の胸元と、男の指先のみ。男の指先を見つめているだけで、その指先が自分の肌を這い回り、甘く蕩けるような感覚を引き出した事を思い出してしまう。口紅も付けぬ唇から荒い吐息が零れた。少女は、夢遊病のように自分から一歩前に踏み出し、指先に自分の乳房を押し付け、擦りつけた) あ……んっ! (2014/2/11 10:42:32) |
大臣サド-グレイン | > | ふふふ、やっぱりアムザはいやらしい変態娘だったようだな。乳首をこすりつけながら腰をカクカクと揺らして…まるでマンコの穴でチンポを咥えこんで腰を振っている肉便器みたいだぞ。いや…アムザはいつでもどこでもチンポを欲しがってるド変態のマゾ牝なんだから、肉便器で間違ってないんだったなぁ。今もマン汁を垂らしながらチンポをほしがってるんだろ?見せてみろ(乳首を刺激するために腰を上下に揺らす姿を嘲りながら、さらなる羞恥を命令する。グレインの視線はまっすぐにアムザの股間に向けられ、アムザに見られていることを意識させながらの露出を命令して) (2014/2/11 10:48:12) |
ロリエロ-アムザ | > | 変態じゃないのにっ ……だめ、こんな事、しちゃ、駄目なのに……くぅっ!? ああ……駄目なのに、動いちゃうよ……っ!(熱心に、まるでペットが主人にするかのように、一心に胸を指先に擦りつけ続けている。甘い吐息が絶え間なく幼い唇から零れ落ち、濡れた瞳が何かを求めるかのように、男の顔を見上げ続けていた) ……っ あ、だめ。そんなところ、見ないで……っ 恥かしいよぉっ!(胸乳を指先に擦り付けながら、自分の股間に向けられる男の視線を感じてか、その腰の蠢きは一層淫靡なものへと変わる。震える指先がドレスのスカートへと伸びるが、布地をぎゅっと掴んだまま、動けないでいた。その中がどうなっているか、内腿を滴り落ちる熱いぬるぬるとした蜜をはっきりと自覚しているため、動けないでいるのだ) (2014/2/11 10:54:37) |
大臣サド-グレイン | > | 嘘はダメだといっただろう?アムザはこんなところで乳首オナニーしてる変態だよなぁ?違うって言うなら乳首オナニーを止めてもいいんだよ?できないよな?アムザは人前で乳首オナニーするのが気持ちよくてたまらない淫乱なマゾ牝なんだから。そんな淫乱なマゾ牝のアムザのマンコは俺のチンポを突っ込むためのザーメン便器なんだよね?だったら、スカートを捲ってエロ汁だらだらたらしてる変態マンコを見てもらって、チンポをはめてもらわないとダメだろ?アムザは変態マンコにチンポをはめて欲しいんだよね?(発情したアムザの乳首に爪を当てながら耳元に囁き、チンポがほしいならスカートを捲ってマゾ牝丸出しの格好をしなければならないと洗脳していく) (2014/2/11 10:59:39) |
ロリエロ-アムザ | > | 淫乱なマゾ牝……。アムザは、変態マンコ……?(男の言葉を耳にするだけで、少女の頭の中は加熱していく。自分でも自覚しないまま、幼い唇から囁かれた猥雑な言葉が零れ落ちていく。その言葉と、その言葉によって蘇る快楽によって少女の理性は蕩け、体温が上がっていく。呪いのよって淫靡なものへと変えられた少女の身体は、最早歯止めが利かないほど発情しはじめていた) ……欲しい……、私の、中に……っ!(勢い良く少女の両腕がスカートを捲りあげた。その下には下着を付けていない、幼い下半身が丸出しである。ほっそりとした両足から色白の下腹部にかけては、幼い少女そのままの姿。しかし、無毛の恥丘に切りつけられたような深い秘裂、その割れ目の間からはとろりとした蜜が雫となって零れ落ち、あたり一面から内腿にかけてまでどろどろに汚していた) 見て、下さい……っ! (2014/2/11 11:07:05) |
大臣サド-グレイン | > | 自分がマゾ牝便器だってことがちゃんと理解できたみたいだね。チンポをはめてもらうためだったら、ラムザはこんなところでマゾ汁をたらしてる変態マンコを丸出しにしてしまうザーメン便器なんだよ。(アムザがスカートを捲れば、優しく微笑んでアムザの乳首を指で扱く。便器としてふさわしい振る舞いをすることで褒められ、快楽を与えられることをアムザに覚えこませながら、指先に唾液を付けてドレスを扱き、ドレスを濡れて透けさせて勃起乳首がよりくっきりと浮かび上がるようにしてやると、背後に用意してあった子供の乗る木馬のような玩具を指さして)アムザがちゃんと自分がザーメン便器の変態マゾだって理解できたご褒美に、プレゼントをあげようね。かわいい木馬だろう?(木馬の背には大きなチンポ型の張り型が飛び出していて、グレインが木馬を前後に動かすと、下の車輪に連動して張り型が上下して) (2014/2/11 11:14:52) |
ロリエロ-アムザ | > | ああんっ! くぅっ!(乳首を擦りあげられ、スカートの下で曝け出された少女の腰が妖しく蠢いた。ふっくらとした柔らかな秘裂の間から、とろりとした蜜が零れ落ち、震える細い内腿へと滴り落ちていった。濡れたドレスはぴったりと乳房に張り付き、桃色をした色づきの薄い乳首がくっきりと勃起した様子を透かしみせていた) ……プレゼント? 私に……? っ!? な、何、あれ……っ!? あ、あんなの……(眼前に見せ付けられた木馬の様子に、特に上下に動く巨大な張形の動きに、少女は思わず顔をそらしてしまう。しかし、すぐにその視線は木馬に、その背で動く巨大な作り物のチンポへと戻ってしまっていた)……あ、あんなのに乗ってしまったら、私……私……っ! (2014/2/11 11:20:36) |
大臣サド-グレイン | > | アムザのために特注した木馬だ。ロリマゾ便器のアムザにぴったりの木馬遊びだろう?ほら、乗るんだ(そう言ってスカートをめくり上げて丸出しとなった股間に手を伸ばすと、クリトリスを摘んでコリコリと刺激しながら木馬に引き寄せる。木馬をまたぐようにアムザを立たせて腰を落すだけの状態にすれば、自分で腰を落として張り型を咥え込むように命令して) (2014/2/11 11:25:50) |
ロリエロ-アムザ | > | あぁっ!? そ、そんな……っ!(秘所に触れた指の蠢きに、甘い蕩けた声が零れ落ちる。そのため、全く抵抗する事などできないまま、少女は木馬に跨る格好となってしまった。木馬のため大きく広げられた両足の間で、僅かに開き粘膜の入口を覗き見せる襞に、硬い木のペニスが押し付けられた)んっ!? あ……硬い、大きい、よぉ……っ! あぁんっ!? あ……入って、くるっ! 私のなか、広げられて……くぅぅんっ!(入ってくるもなにも、少女が自ら腰を下ろし、張り型を迎え入れているのだが、最早少女には区別も出来ないほど、理性が蕩けきっていた。幼い秘裂を割り広げ、木で出来た硬い肉棒が少女の奥深くへと入り込んでいく。発情した秘裂はそれが作り物であることすら忘れたように張り型をくわえ込み、締上げ、甘い蜜を零していた。そうして、蕩けるような声を上げながら、ついに少女は木馬にぴったりと股間を押し付けるように腰を下ろした。と、同時に、堪えきれなくなったのか、布地を掴んでいた手が解け、少女の下腹部は再度、スカートに包まれた)あぁん……っ 硬いよぉ……っ (2014/2/11 11:33:24) |
大臣サド-グレイン | > | ふふふ、じゃあお散歩をはじめようか、皆にアムザが便器マンコをかき回されているところを見てもらいながらね(そう言うと木馬の首についた手綱を握り、ゆっくりと歩き始める。一歩踏み出せば引っ張られて木馬も前進し、木馬の車輪が回転するとそれに連動してアムザのマンコに突き刺さった張り型がゆっくりと上下に動き始める。はためにはアムザが木馬遊びをしているようにも見える光景…しかし動くたびにアムザのスカートの中からはヌチョヌチョと淫らな水音が響き、硬く勃起したアムザの乳首がドレスに透けていやらしさを醸し出している) (2014/2/11 11:38:23) |
ロリエロ-アムザ | > | やんっ!? あっ!? う、動かさないで……くぅっ!? あぁんっ! 動くたび、私の奥まで、固いのに抉られちゃう……っ(木馬が動くたびに、肉壷に突き刺さった張り型が動いていく。突き上げられた肉棒に子宮の入口まで突き上げられ、引き出された肉棒に蕩ける蜜を掻きだされ、少女は甘い喘ぎを搾り取られていく。スカートに隠れたままの秘所は突き上げられるたびに淫靡に蠢き、艶やかな恥丘が木馬の背にこすり付けられた。その手でぎゅっと木馬の首に掴んだまま、淫靡に蕩けた表情を晒したまま少女は連れ去られるままに運ばれていく)あぁ……んんっ!? そ、そちらは、駄目です、ほかの人が……くぅっ!? あぁんっ! だ、駄目なのにぃ、こんなの、見られたくないのに……っ はぁ……んんっ!(ゆっくりと動く張り型だけでは物足りないのか、少女の腰はいつしか自ら淫靡に蠢き始めた。まるで、馬をせかすかのように跳ねる尻肉は、より深く、より強く膣襞を木のペニスに擦りつけ、ぐりぐりと鞍に押し付けられる恥丘は、陰核を零れ落ちた蜜に塗れた馬の背で刺激していた) (2014/2/11 11:46:05) |
大臣サド-グレイン | > | ククク、自分で腰を振り始めたのか。こんな人前で自分でチンポを咥え込むなんて立派なマゾ牝便器だな。それに俺はもう木馬は引いてないぞ?今木馬を動かしてるのはアムザだ…この木馬は車輪を動かせば張り型が動くが、逆にそうやって腰を振れば車輪が回転して前に進むんだ…アムザは自分で木馬を動かして人がたくさんいる王宮に入ろうとしているんだよ(言葉の通りグレインが握る手綱はだらりと垂れ下がっており、木馬を引っ張っている様子はない。張り型の前部にはたてがみが飛び出しており、アムザが腰をふるたびにアムザのクリトリスを扱き上げる。)ほら、人が来たぞ…そんなに腰を振ってたらアムザが木製チンポくわえ込んでるのがバレちまうかもなぁ。まぁそれだけ乳首をガチガチに勃起させてれば、それがバレなくてもアムザが変態マゾ便器だってのはバレバレだけどな(正面から人が近づいてくるとそちらを顎で指して語りかけるグレイン。同時に木馬の頭をつつくと、アムザのクリトリスを刺激していたたてがみが振動を始め、アムザの腰振りを止めさせないように刺激する) (2014/2/11 11:53:21) |
ロリエロ-アムザ | > | やぁんっ!? くぅっ!? だ、駄目、あぁっ!? と、止まらないよぉ……っ!(乱れた金色の髪を揺らしながら、少女は淫らな腰の動きを止めることなどできないでいた。クリトリスを擦りあげられるたびに、全身がびくりと震え、さらに腰を深く馬の背に押し付けてしまう。その度に膣奥深くまで張り型に突き上げられ、子宮口をこね回されてしまう。少女の色白の肌はいつしか薔薇色に染まり汗でびっしょりと濡れ、肌に張り付いたドレスはその肌の色までも透かし見せ始めていた)くぅっ……あぁっ!? こんなの、見られちゃいけないのに……はぁんっ! でも、木製チンポが、マンコの奥ぐりぐりって、気持ちいいの……っ! あぁんっ 頭の中、ぐちゃぐちゃで、熱いよぉっ!(びくり、と大きく体を震わせる少女。がたごとと軋んだ音を立てながら木馬が前へと進み続けていく。馬の背から見下ろす少女の瞳は熱で蕩けて潤み、もはや膣奥を貫く硬い肉棒のほかは、何も感じられないと思えるほどにまでなっていた) (2014/2/11 12:01:08) |
大臣サド-グレイン | > | 人前にもかかわらずいやらしい喘ぎ声を上げながら、勃起乳首丸出しにして腰をふるなんて、俺からのプレゼントがずいぶんと気に入ったみたいだな。せっかくだしスカートを捲ってマンコも丸出しにして置くんだ。俺のチンポを型どった木製チンポをマンコで扱きながら王宮を散歩してるところを、みんなにも見てもらうんだよ(そう言ってアムザの胸に手を伸ばすと、乳首に小さなリングをハメてやる。そのリングから伸びるゴム紐を木馬の首に引っ掛けると、アムザが腰をふるたびに乳首が引っ張られ、幼い膨らみが限界まで引き伸ばされる) (2014/2/11 12:07:53) |
ロリエロ-アムザ | > | やぁんっ!? ち、乳首、引っ張られちゃう……くぅっ?! 千切れちゃうよぉっ! あぁんっ で、も、千切れるくらい、気持ちいの……っ! あぁんっ!(硬く尖った乳首をリングで硬く搾り取られ、身の動きに合わせて引っ張り上げられた少女は、最初からそのやり方を知っていたかのように巧みに体を揺さ振り、己の乳首を嬲り続けていた。唇の端から涎の雫まで零しながら、少女は蕩けた表情を晒し、木馬に乗って宮殿の中を進んでいく) やぁっ!? だ、だめ、そんなの、出来ない……よぉっ! (スカートを捲り上げる事ができないのは、羞恥によるものなのか、それともあまりの快楽に蕩けて動くことが出来ないのか、そのどちらかなのかも解らないまま、少女は首を左右に揺らす。汗に濡れた髪が乱れ、ドレスから覗く首元で揺れていた) (2014/2/11 12:13:11) |
大臣サド-グレイン | > | アムザはみんなに見られて興奮しちゃう変態マゾ便器なんだから、スカートをマンコを丸出しにするのは当然だろう?ほら、ちゃんとしないとお仕置きだぞ(そう言って木馬の側面をつま先で小突くと、コンコンと音が鳴るたびにアムザのクリトリスに、マンコに、乳首に衝撃が走り、アムザの性感帯を一気に刺激する。あるときは木製チンポを深くくわえ込んだタイミングで衝撃を与えてマンコ全体をかき回し、ある時は腰を持ち上げて乳首を限界まで引っ張った状態で衝撃を与えて幼い突起に振動を与え、蹴るタイミングによって違う快感はアムザをいっそう淫らに躍らせる) (2014/2/11 12:19:34) |
ロリエロ-アムザ | > | はぁ……んんっ!? だ、だって、だってぇっ! マンコの中、ぐちゃぐちゃにかき回されて……あぁんっ! 気持ちよくて、動かないんだもん……ひゃぅっ!? あぁっ だ、だめ、それ……はぁんっ グレイン様が蹴るたびに、気持ちよくて……くぅっ、いっちゃう、だめ、こんなところなのに、いっちゃうよぉっ!(蹴り上げられた衝撃で乳首が、膣奥が震え、少女の唇から淫らな言葉を絞り上げられる。蕩けた瞳で男の顔を見つめる少女は、蕩けた理性のまま男に向かって囁きかけた)だめぇ…おしおきは、だめ……あぁっ ぐ、グレイン様ぁ……ドレス、脱がして……くださいぃっ アムザの、マンコも、乳首も、丸出しにしますからぁ……お仕置きは、しないでください……っ (2014/2/11 12:25:18) |
大臣サド-グレイン | > | だめだ、自分でスカートを捲ってマンコを丸出しにするんだ。アムザは肉便器なんだから、そんなことで俺の手を煩わせたらおかしいだろう?ほら、早くしないとこんなところで、蹴られてイクことになるぞ?こんなところでイクだけでも変態なのに、蹴られてイクなんてマゾ便器だってのをみんなに知られちゃうなぁ(アムザの後ろに回ってコンコンと蹴り続けるグレイン。周囲の視線はアムザに注がれ、幼い少女の口から紡がれる淫らな言葉に耳を傾ける。後ろから蹴ればそのたびに木馬が速度を上げて前進し、衝撃による刺激に加えて、アムザのマンコをかき回す木製チンポが素早くアムザのマンコを出入りする。) (2014/2/11 12:30:48) |
ロリエロ-アムザ | > | ひゃぁっ!? だめ、いっちゃう…… 硬いチンポに、マンコの奥ぐりぐりって、あぁっ! いっちゃうよぉっ!(周囲の視線を集めながら、少女は大きく身を弓のように逸らし、絶頂の声を響き渡らせる。腰を深く木馬の背に擦りつけ、まるで臼のようにぐりぐりと擦り上げながら、甘い声を上げ続けていた。周囲にさらけ出された顔は絶頂の甘い痺れに蕩け、夢の中にいるようで。薄いドレス一枚では発情しきった牝の体を隠し切ることなど出来るはずも無く、汗に濡れた布地は絶頂を迎えたばかりの幼い裸身をくっきりと透かし見せていた)あぁ……グレイン様ぁ……こんなところで、私、いっちゃったよぉ……。(涙に濡れた、真っ赤な顔で、背後にいる男へと視線を向けた) (2014/2/11 12:37:12) |
大臣サド-グレイン | > | こんなところで…しかも木製のチンポでマンコをかき回しながらイクなんて、アムザは立派な変態だな。勃起乳首丸出しにしながらみんなの前でイクいやらしい顔をみんなに見てもらえて、興奮したんだろう?(後ろから覆いかぶさるように肩の上から手を回すと、カチカチに勃起した乳首の先端を指でコリコリと刺激しながらささやいて) (2014/2/11 12:40:25) |
ロリエロ-アムザ | > | あぁん……はいっ こ、興奮、しました……くぅぅっ!(絶頂を迎えたばかりの敏感な乳首を擦りあげられ、背後から覆いかぶさって来る男の顔を見上げながら、少女は汗に濡れた身体を大きく震わせる。それどころか、どろどろに蕩けた膣内にも、未だ硬い木製の張り型は深くくわえ込まれたままで、男に体重をかけられ、快楽に体を震わせるだけで、少女の背筋を甘い電流が走り続ける) くぅっ……あぁ……やんっ そんなに、したら、私、もっと、変態さんになっちゃいます……っ (2014/2/11 12:43:34) |
大臣サド-グレイン | > | もっともっと変態になっていいんだぞ。アムザは俺のチンポのことしか考えられない、正真正銘のザーメン便器になるんだ…(そう言ってアムザの足に手を伸ばすと、木馬の側面の穴に足をはめ込み、施錠をしてしまう。膝を固定され木馬から降りれなくなったアムザの乳首を撫でながら、木馬の首のところに刺さっていた部品を外すと、持ち手を動かすことで木馬の首が左右に動くようになる)そうそう、スカートを自分で捲れなかったお仕置きをしないといけなかったな(ニヤニヤと笑いながらアムザから離れると、アムザの足を固定した鍵を見せながら正面に立ち) (2014/2/11 12:48:20) |
ロリエロ-アムザ | > | ……っ!? グレイン様っ!? なにを、したんですかぁ……っ!?(絶頂に蕩けたままの少女の身体は、男のなすがままの人形のようなものだ。乳首を弄ばれ、両足を固定されても、甘い吐息とともに男の顔を見上げるほかは何も出来ない。身動きできぬままの体を不安げに身じろぎすれば、ぐちゅりという音ともに秘裂から熱い蜜が零れ落ちた)……お仕置き……? なにを、するんですか……? (2014/2/11 12:53:20) |
大臣サド-グレイン | > | 俺はこれから部屋に帰る…鍵を外してほしかったら、俺の部屋までこの鍵を取りに来るんだ…ロックを外したから首の向きを変えれば進む方向は自分で決められるから、一生懸命腰を振って俺の部屋まで来るんだぞ(そう言ってアムザのスカートをまくり上げると、鋲でマンコが丸出しの状態で固定してしまい、周囲に木製チンポが突き刺さったマンコを晒してしまう) (2014/2/11 12:55:57) |
ロリエロ-アムザ | > | (捲り上げられたスカートの中は、それはもう酷い有様であった。幼い秘裂は木の肉棒に突き上げられ、こね回され、赤く充血した襞を捲り上げられた姿を曝け出し、あたり一面蜜でどろどろに汚されている。特に、膣奥を穿っていた張り型は、絶え間なく蜜にぬらされていたためか色がすっかり変わってしまっていた)や……っ!? そ、そんなの、無理です……っ!? こ、こんな格好で、グレイン様の部屋まで、どれくらいあるんですか……っ!? (涙で濡れた顔を男に向け、少女は叫んでいた。と、同時に、どれほど長い時間自分がこの木馬にいることになるのか、それを思えばどくん、と心臓が大きく高鳴った) (2014/2/11 13:00:12) |
ロリエロ-アムザ | > | 【申し訳ありません、そろそろ限度の時間となってしまいました】 (2014/2/11 13:00:57) |
大臣サド-グレイン | > | なに、ここからなら10分もかからないだろう…歩いてならだがな(そう言ってアムザをおいて立ち去るグレイン) (2014/2/11 13:01:21) |
大臣サド-グレイン | > | 【締めにしようと思っていたのでちょうどいいですね。お相手ありがとうございました。ロルがお上手でとても楽しかったです】 (2014/2/11 13:01:51) |
ロリエロ-アムザ | > | 【こちらこそ、楽しかったです。ありがとうございました。 それでは、失礼いたします】 (2014/2/11 13:02:30) |
大臣サド-グレイン | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/11 13:02:44) |
おしらせ | > | ロリエロ-アムザさんが退室しました。 (2014/2/11 13:02:54) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが退室しました。 (2014/2/11 13:03:09) |
おしらせ | > | 領主騎士リリアーナさんが入室しました♪ (2014/2/11 13:20:01) |
領主騎士リリアーナ | > | (王都近郊の集落に領地をもつ騎士で父の死没により叙爵されて王城に出入りすることになった二十歳そこそこの美貌の女騎士で、卵形の色白の顔に翠緑の瞳、プラチナブロンドのロングヘアで規則に厳しく生真面目な性格で) (2014/2/11 13:25:24) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが入室しました♪ (2014/2/11 13:30:43) |
大臣サド-グレイン | > | 【こんにちは】 (2014/2/11 13:30:47) |
領主騎士リリアーナ | > | 【こんにちは】 (2014/2/11 13:31:23) |
大臣サド-グレイン | > | 【初めまして…でしょうか?】 (2014/2/11 13:31:42) |
領主騎士リリアーナ | > | 【グレインさんとお話しするのは初めてだと思います。】 (2014/2/11 13:32:13) |
大臣サド-グレイン | > | 【そうでしたか、名前は見たことがありますね、以前いらしていた方でしょうか?ともあれよろしくお願いいたします。】 (2014/2/11 13:33:28) |
領主騎士リリアーナ | > | 【よろしくお願いします。このキャラは初めてですけど、ここでは以前何度かプレイしてます。グレインさんのログも拝見させてもらってますー】 (2014/2/11 13:34:58) |
大臣サド-グレイン | > | 【なんだか恥ずかしいですねwリリアーナの設定は下に書いていらっしゃいますが、改名はどのようにされているのでしょうか?】 (2014/2/11 13:36:00) |
領主騎士リリアーナ | > | 【考え中といいますか、もしよければお相手さまに命名されたいと思ってました。傾向としては、肉便器騎士や魔王派貴族に飼われた牝家畜にしてもらうか、アナル舐めや小便の始末に使われたいなんて思いますので、それ方向に特化してもらえればなどありまして】 (2014/2/11 13:39:52) |
大臣サド-グレイン | > | 【その内容だとそのまま「肉便器士ハメアーナ」とかでしょうかね?】 (2014/2/11 13:42:07) |
大臣サド-グレイン | > | 【ファミリーネームとかがあってもいいかもしれませんけどね】 (2014/2/11 13:44:07) |
領主騎士リリアーナ | > | 【あ、家名のほうでいじってもらえれば。ファミリーネームで、ウォシュレットかトイレットに改名でもとは領地の名前からみたいなでしょうか】 (2014/2/11 13:46:27) |
大臣サド-グレイン | > | 【プレイのNGはありますか?】 (2014/2/11 13:47:17) |
領主騎士リリアーナ | > | 【媚薬と強制発情は苦手です】 (2014/2/11 13:47:56) |
大臣サド-グレイン | > | 【承知しました。レイデット=リリアーナを改名し、トイレット=ハメアーナでどうでしょう?優秀な騎士を輩出する名家だったが、改名後は貴族の肉便器を輩出する貴族になってしまった…とか】 (2014/2/11 13:50:25) |
領主騎士リリアーナ | > | 【はい、承知いたしました。それではリリアーナがファーストネームっぽいので、リリィ-ハメアナ-トイレットとさせていただきますね】 (2014/2/11 13:54:18) |
大臣サド-グレイン | > | 【設定は”肉便器として振る舞うことが当然の環境”か”屈辱を感じながら肉便器の勤めをまっとうする”かどちらがいいでしょうかね?】 (2014/2/11 13:55:35) |
領主騎士リリアーナ | > | 【前者の”肉便器として振る舞うことが当然の環境”でお願いいたします。】 (2014/2/11 13:57:17) |
大臣サド-グレイン | > | 【ではリリィは肉便器として私に仕えているという設定で。基本的にはもとの騎士の人格で、凛々しいリリィが肉便器としてのひれ伏している感じが希望です。】 (2014/2/11 13:59:02) |
領主騎士リリアーナ | > | 【はい、忠義に篤く公正無私で清廉潔白な騎士のスタンスのまま、心から肉便器に成り下がってみますねー】 (2014/2/11 14:00:54) |
大臣サド-グレイン | > | 【すでにある程度の期間私に仕えている設定で。服装は騎士の格好でしょうか?】 (2014/2/11 14:02:14) |
領主騎士リリアーナ | > | (はい、そうですね。白を基調とした騎士鎧姿で、そこかしこにトイレっぽい意匠や細工があるみたいな) (2014/2/11 14:04:20) |
大臣サド-グレイン | > | 【了解しました。便器扱いを希望ということですから、スカが好きなんでしょうか?】 (2014/2/11 14:07:10) |
領主騎士リリアーナ | > | 【いいえ、スカというよりは、アナル舐めと飲尿までならしてみたいのですが、それ以上の排泄やそのた重スカはNG寄りになります】 (2014/2/11 14:08:20) |
大臣サド-グレイン | > | 【なるほど。承知しました】 (2014/2/11 14:09:30) |
大臣サド-グレイン | > | 【キャラクターのイメージはこんなかんじですかね】 (2014/2/11 14:10:46) |
領主騎士リリアーナ | > | 【はい、外見はこんな感じです】 (2014/2/11 14:12:14) |
大臣サド-グレイン | > | 【スカートの下はノーパンで、ブラもつけていない。シチュエーションは①朝挨拶に来るところ②王宮を散歩中のどちらかにしようと思いますが希望は有りますか?】 (2014/2/11 14:13:15) |
領主騎士リリアーナ | > | 【朝からご挨拶に参ります】 (2014/2/11 14:14:45) |
大臣サド-グレイン | > | 【承知しました、では私から書き始めますね】 (2014/2/11 14:15:05) |
領主騎士リリアーナ | > | 【はい、お願いします】 (2014/2/11 14:15:21) |
大臣サド-グレイン | > | グフフフ…(気持ち悪い笑みを浮かべながら眠るグレイン。昨日は遅くまで便器に貶めた王女を調教し、自室に戻るとそのまま床に入ったため、身体からは汗とザーメンとマン汁の臭いが立ち上り、脱ぎ散らかした服が床に散乱している。まもなく起床時間は過ぎたが一向に起き上がる様子はない) (2014/2/11 14:17:54) |
領主騎士リリアーナ | > | おはようございます。グレイン大臣閣下、麾下の忠実なる肉便器の一穴、リリアーナ-トイレット領主騎士、御命によりまして起床のご挨拶に入室させていただきます。(小気味よいノックとともに部屋にはいり、ベッドに膝をついて眠る中年デブ男にうやうやしく声をかけ、引き連れてきたメイドに部屋を整えさせながら) (2014/2/11 14:21:46) |
大臣サド-グレイン | > | む…うぅ…リリィか…昨日は便器姫に掃除をさせずに寝たからチンポが不快だ…小便の前にチンポ掃除をしろ…(首を曲げて白い鎧をまとい、凛々しい立ち振舞を見せるリリィの姿を確認すると、寝ぼけ眼で、半ば寝言のように命令するグレイン。布団の中ではザーメンとマン汁にまみれたチンポが朝立ちし、布団を押し上げてこんもりと持ち上げている。) (2014/2/11 14:26:27) |
領主騎士リリアーナ | > | はっ、かしこまりました。大臣閣下のオチンポ様、お清めさせていただきます。卑しき肉便器にご命令いただきましてありがとうございます。(子飼いの騎士のなかでも特によく調教されたような敬意の払い方で丁寧に唇を肉棒に這わせ舌を往復させると、慣れたように口腔に飲み込んでねぶり清めはじめ) (2014/2/11 14:30:06) |
大臣サド-グレイン | > | ふぁ…小便がほしいなら小便の穴もしっかりとなめろよ。ちゃんとできたら朝一の特濃小便を注いでやるからなぁ(あくび混じりに言いながら、膝を立ててリリィの舌奉仕を味わう。こびりついたチンカスとべっとりと濡れたザーメンとマン汁がリリィの舌奉仕で拭われ、リリィの口の中はそれらの混ざった臭いでいっぱいになっていく。さらにリリィの舌奉仕の刺激にチンポは硬さを増し、鈴口からは先走りの汁が滲みだす) (2014/2/11 14:34:34) |
領主騎士リリアーナ | > | はい、ありがたき幸せです。閣下のお小水をお恵みいただけるよう、ご奉仕いたします。(視線を合わせて媚びた牝の顔をちらつかせると、舌の動きを一層丁寧に、鈴口を舐めつつき、とかした恥垢を舐めとり味わい飲み下しながら、そっと固くなった肉棒を、絹の手袋につつまれた右手でさすりあげながら) (2014/2/11 14:37:14) |
大臣サド-グレイン | > | せっかくチンポを舐めさせてやっているのに、まだ発情が足りんようだなぁ。チンポを恵んでもらっている間は、このチンポがお前のハメアナに入っているところを想像して発情しろと教えているだろう?(奉仕に一生懸命になるあまり、自分の準備を怠っているリリィを叱責するように足でリリィの太ももをつねる。奉仕をすると同時に自らの準備をする…それも自分の体はすべて奉仕に使い、想像と臭いと、口の中の刺激だけで完全に準備を終わらせる…普段から肉便器にそう躾けているグレインは、リリィの態度に若干の不機嫌さをにじませる) (2014/2/11 14:42:21) |
大臣サド-グレイン | > | 【こういうプレイは媚薬系の強制発情とは違うと考えてるけど大丈夫だったかな?】 (2014/2/11 14:43:26) |
領主騎士リリアーナ | > | あっん、んっ、はひっ、申し訳ありません。リリアーナ-トイレット、発情させていただきますっ、ん、ああっ…はぁぅぅう(媚びた牝顔ながら、きりりとしていた瞳をとろんと牝豚のように焦点のあわない視線にかえて、さっと肌をあからめ、とろとろと牝肉を蕩けさせて蜜を分泌させ) (2014/2/11 14:45:41) |
領主騎士リリアーナ | > | 【大丈夫です】 (2014/2/11 14:46:44) |
大臣サド-グレイン | > | そうやって、チンポを恵んでもらう悦びを感じながら、しっかりと奉仕しろ…それが肉便器の努めだ。チンポの味で、チンポの臭いで、チンポの感触で、お前が肉便器だということを強く刻みつけろ(そいうと、体を起こし、リリィの頭を掴んでチンポを奥まで飲み込ませる。その状態で小さく息を吐くと、一晩溜め込んだ真っ黄色の特濃の小便がジャーと音を立てそうなほどの勢いでリリィの口の中に注ぎ込まれていく。) (2014/2/11 14:49:56) |
領主騎士リリアーナ | > | チンポの味ぃ、チンポの匂いっ…チンポの感触っ、き、刻みつけますっ(お辞儀を何度もするように頭を動かして肉棒を出しいれしながら、ひとことひとこと繰り返し、うっとりと肉便器意識を深めつつ、喉奥に遠慮会釈無く放尿されると目を見開いて恍惚して、んぐんぐと飲み干しながら小便を味わい、多幸感にひたりながら絶頂し) (2014/2/11 14:52:45) |
大臣サド-グレイン | > | クックック、小便を注がれるだけで絶頂するようになったか。絶頂しながらも唇は締めて小便は一滴もこぼすなよ。(チンポを飲み込みながらビクビクと腰を引くつかせて絶頂に達するリリィを見下ろしながら、ニヤニヤと笑う。激しく放たれた小便は徐々に勢いを失い、最後にはチョロチョロと残尿をリリィの口の中にこぼす) (2014/2/11 14:55:59) |
領主騎士リリアーナ | > | んっ、んくっ…こくっ、ちゅっ…ぽっ。はぁ…はぁ、はい、お見苦しいところをお見せしました。リリアーナは大臣閣下の小便を注がれるだけで、はしたなく絶頂する肉便器であります。(跪いたまま果てさせられながらも一滴もこぼさず、小便器になりきり) (2014/2/11 14:58:58) |
大臣サド-グレイン | > | やはりトイレット家は肉便器の名門だな。お前のような一流の…いや、最下層の肉便器を輩出するとはまったく恐れ入る…小便をすするための最低のマゾ便器として扱われ、それに感極まって絶頂するとはなぁ。どうした、残尿の処理が終わってないぞ(まだ尿道の奥に小便の残りを感じて、それを吸い取るように促して) (2014/2/11 15:02:25) |
領主騎士リリアーナ | > | はっ、家名に恥じぬよう心を尽くすばかりです。トイレット家はかつては物の役にも立たない頑迷な軍人ばかりをだしていたゴミクズのような貧乏貴族でありましたが、グレイン閣下の御高配によりまして、貴顕の皆様方の肉便器としてのお役目を頂戴できましたことは心より感謝しております。…ははっ、お小水最後まですすらせていただきます (2014/2/11 15:07:09) |
大臣サド-グレイン | > | いい心がけだ。肉便器としてしか…チンポをハメる穴としてしか価値の無いお前たちを取り立ててやった恩にしっかりと報いないとなぁ。小便は最後まで飲み込まず、チンポにしっかりと絡ませておけ。お前のハメアナの中にも塗りつけてやるからなぁ。(尿道に残った小便がちょろちょろと絞り出されると、朝立ちの収まらないチンポを反り立たせながら命じて) (2014/2/11 15:12:52) |
領主騎士リリアーナ | > | はい、ご恩に報いるためでしたら、何なりと。リリアーナは大臣さまの忠実な肉便器であります。仰せのままに…(胸に手をあてる騎士の近いのポーズで嬉しそうに、舌を絡ませ反り返った肉棒に愛撫を続けながら、自分を卑下する淫語をつむぎ) (2014/2/11 15:16:31) |
大臣サド-グレイン | > | クックック、小便はしっかりとまぶせたか?次は朝立ちをお前のハメアナで処理してやろう。小便まみれのチンポをお前の便器穴で奉仕するんだ。便器穴全体に俺の小便を塗りこむように腰をふるんだぞ。当然、穴の準備はできているんだろうな?(リリィが小便舐め取らないうちに、次の命令を与える。リリィが口を離せば濃いアンモニアの匂いがチンポから立ち上り、チンポが小便にまみれていることがはっきりと分かる) (2014/2/11 15:19:54) |
領主騎士リリアーナ | > | はい、ありがとうございます。グレイン閣下のション便まみれチンポのハメアナになれるなんて光栄ですっ、肉便器のリリアーナは悦びで、身体がふるえて…はひっ、はいっ、牝穴準備できてます(かぱりと下着をつけない股をひろげておまんこを晒して見せ) (2014/2/11 15:22:12) |
大臣サド-グレイン | > | ヒクヒクと痙攣させおって、絶頂したばかりなのがまるわかりの下品な便器穴だな(そう言うと下半身をベッドからおろし、足を開く)ほら、大便器だ(大便器…洋式便器に座るように腰掛ける男に使ってもらうための便器の姿勢で、四つん這いで足を伸ばしてケツを高くあげてチンポを咥え込む姿勢を命令する。肉便器の奉仕の仕方はそれぞれに名前を付けられており、一言で滞り無く奉仕をするように肉便器はしつけられている) (2014/2/11 15:26:44) |
領主騎士リリアーナ | > | はい、肉便器リリアーナ。大便器ご奉仕致します。(くるりと背を向け膝をつき、両手をそろえて床につき、くいっと足を伸ばしてお尻をぴたりと男の反り返った肉棒の亀頭にぴたりとつけて、とろりと蜜をこぼし、仕込まれたとおりの大便器のポーズを取ると陶酔したようすで肉便器扱いにふるえ) (2014/2/11 15:29:50) |
大臣サド-グレイン | > | 便器だ。(奉仕開始の合図と同時にリリィの尻を平手で叩く。パーンと小気味いい音が部屋中に響き、リリィの尻に真っ赤な手形が刻まれる。その衝撃で亀頭が浅く便器穴の入り口に潜り込み、ぬちゅっと音を立てて便器穴を割り開く) (2014/2/11 15:33:02) |
領主騎士リリアーナ | > | はい、便器です。私はグレイン様の便器です。リリアーナの便器穴をご使用ありがとうございます。んっ、ああっ…はぁっ(ぴくんと芯に刻み込まれる快楽に堕ちながら固い男根をとろけるような牝肉でつつみ穴となって、腰をふり肉棒をつつみ甘くしめつけ) (2014/2/11 15:35:50) |
大臣サド-グレイン | > | ほら、便器の誓い(騎士の誓いを歪めた惨めな肉便器の誓い…そんな屈辱すらもグレインの言葉一つで言わされる…便器穴で奉仕させながら、便器としての自分をしっかりと実感させ、屈辱と羞恥と快楽を煽り、ニヤニヤと笑いながら股の下で腰をふるリリィを見下ろして) (2014/2/11 15:39:55) |
領主騎士リリアーナ | > | んっ、あっ、ぁあっ、ひ、ひゃひ、祈誓いたします。魔王陛下の名の下に…リリアーナ-トイレットはその名の通り、便器として誇りをもってチンポに忠誠を誓います。(ふるえる肢体に鞭を打ってひとことひとことはっきりと声に出し) (2014/2/11 15:45:01) |
大臣サド-グレイン | > | 腰が止まってるぞ、便器だろう?(誓いの言葉を紡ぐリリィの尻を再びたたき、腰振り奉仕を催促しながら、枕元に手を伸ばすとそこにある筆を手に取る。グレインの硬く反り立ったチンポはリリィが腰を揺らすたびにマンコをグチョグチョとか着回し、そこに絡みついた小便をその便器穴に塗りつけていく) (2014/2/11 15:48:30) |
領主騎士リリアーナ | > | 【すみません、そろそろ時間切れになりまして】 (2014/2/11 15:48:52) |
大臣サド-グレイン | > | 【了解、お相手ありがとうございました。プレイの内容はいかがだったでしょうか?要望があれば次回反映しますよ】 (2014/2/11 15:49:19) |
領主騎士リリアーナ | > | 【申し訳ないのですが中断させてください。とても楽しかったです。また遊んで下さい。】 (2014/2/11 15:49:40) |
領主騎士リリアーナ | > | 【ありがとうございました】 (2014/2/11 15:49:50) |
おしらせ | > | 領主騎士リリアーナさんが退室しました。 (2014/2/11 15:49:53) |
大臣サド-グレイン | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/11 15:50:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド-グレインさんが自動退室しました。 (2014/2/11 16:10:09) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが入室しました♪ (2014/2/11 16:10:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド-グレインさんが自動退室しました。 (2014/2/11 16:30:23) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが入室しました♪ (2014/2/11 16:30:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド-グレインさんが自動退室しました。 (2014/2/11 16:51:05) |
おしらせ | > | エリザベート・アテネさんが入室しました♪ (2014/2/11 20:32:59) |
エリザベート・アテネ | > | (9 (2014/2/11 20:33:07) |
エリザベート・アテネ | > | 【こんばんは】 (2014/2/11 20:33:16) |
エリザベート・アテネ | > | (版図を拡大するニクベンキ王国と名ばかりの同盟の条件としてフレイヤより人質にだされたエリザベート・アテネは、姉と慕う護衛役のリムティスとこの国にやってきたのだがまず自分がと国王に謁見しに行ったのだがその日帰ってきた彼女の変化に驚いたがリムティスからは何も教えてもらえなかった しかしその日より毎晩隣りのベットから聞こえる彼女の声に反応する様にエリザベートの身体は疼き我慢できず慣れない指使いで自分を慰めるのだった) (2014/2/11 20:33:21) |
エリザベート・アテネ | > | 昨日も…リムティスの声を聞きながら…あのような事を…してしまうなんて…でも どうしてあの様に変わってしまったの…(朝になると自分にこの家から何があっても出ないでくださいと言い残し出かける彼女を見送った後毎晩してしまう自分の恥ずかしい行為を思い出しながら考えるのだった) (2014/2/11 20:39:49) |
エリザベート・アテネ | > | でも…父からの書状を持っていったのだから…何か返事を貰っているはず…(本来なら二人で行くはずなのに自分に残る様にと言いそして何かしらの返事を貰ってきたのかと聞いたが返事はフレイヤの方に送ったと聞いたがもしやと思い彼女のベットの近くの引き出しを開けると中に何かしらの書状が入っていた) (2014/2/11 20:48:04) |
エリザベート・アテネ | > | 町に出るならこの様な姿で…なんて…リムティスもそうなの?でも彼女にだけこの様な恰好をさせるなんてできないわ…(書状には町を歩くさいの衣服の条件や王宮に来るさいの衣服などが書いてあったがその条件はとても他人に強制させれるものでは、なかったがまず町に出て彼女を探そうと書状にある様に下着を一切着けずドレス一枚で部屋から出て町に出るのだった) (2014/2/11 20:59:24) |
エリザベート・アテネ | > | 【一旦外に出て中を見ていますね】 (2014/2/11 21:00:24) |
おしらせ | > | エリザベート・アテネさんが退室しました。 (2014/2/11 21:00:27) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが入室しました♪ (2014/2/12 19:39:46) |
大臣サド-グレイン | > | おやおや、アテネ殿が来ていたようですなぁ。まさか従者のリムティスがケツ穴便器に成り下がっているとは夢にも思っていない様子…アテネ殿にはリムティス以上の屈辱的なマゾ便器になっていただきたいものですなぁ (2014/2/12 19:42:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド-グレインさんが自動退室しました。 (2014/2/12 20:03:52) |
おしらせ | > | 大臣サド-グレインさんが入室しました♪ (2014/2/12 20:04:23) |
おしらせ | > | エリザベート・アテネさんが入室しました♪ (2014/2/12 20:08:01) |
エリザベート・アテネ | > | 【こんばんは】 (2014/2/12 20:08:12) |
大臣サド-グレイン | > | 【こんばんは、いらっしゃい。昨日はすれ違ってしまったようですみませんでしたな】 (2014/2/12 20:08:21) |
エリザベート・アテネ | > | 【気にしなくていいよ 過去ログで十分楽しみましたw】 (2014/2/12 20:09:31) |
大臣サド-グレイン | > | 【それなら良かったです。今日は姫様の方なんですな】 (2014/2/12 20:10:11) |
エリザベート・アテネ | > | 【はい 地味に育てていますw】 (2014/2/12 20:10:36) |
大臣サド-グレイン | > | 【下の流れだと露出系のマゾになっていくんでしょうかね】 (2014/2/12 20:11:19) |
エリザベート・アテネ | > | 【ちなみにノーパン・ノーブラは、残ログを参考にしてみました】 (2014/2/12 20:11:56) |
大臣サド-グレイン | > | 【リムティスの…ですか?<ノーパンノーブラ】 (2014/2/12 20:12:38) |
エリザベート・アテネ | > | 【どの様になるかはまだ決めていないけどどうしましょう?】 (2014/2/12 20:12:51) |
大臣サド-グレイン | > | 【前にも伺いましたが、好きなプレイがアレばそれをベースにする感じですね】 (2014/2/12 20:13:37) |
エリザベート・アテネ | > | 【下にある 【スカートの下はノーパンで、ブラもつけていない。シチュエーションは①朝挨拶にの来るところ②王宮を散歩中のどちらかにしようと思いますが希望は有りますか?】の部分から引用です】 (2014/2/12 20:13:51) |
エリザベート・アテネ | > | 【でも露出系シュチュエーションは好きですよ】 (2014/2/12 20:15:28) |
大臣サド-グレイン | > | 【なるほど。肉便器に成り下がった牝には下着など必要ないですからなぁ】 (2014/2/12 20:15:48) |
大臣サド-グレイン | > | 【露出を命令されて羞恥心を感じながら…ってかんじですかな?<露出】 (2014/2/12 20:16:16) |
エリザベート・アテネ | > | 【うーん 命令?とはいえ実行してそれに目覚めるかな】 (2014/2/12 20:17:09) |
大臣サド-グレイン | > | 【自分から率先して行う痴女系と、命令されてイヤイヤやる服従系がありますが、どちらかと言うと後者ですかな】 (2014/2/12 20:18:46) |
エリザベート・アテネ | > | 【そうですね 最初は後者だけど魔術で名前を与えられ前者になってしまうかな】 (2014/2/12 20:19:56) |
大臣サド-グレイン | > | 【なるほど、了解しました。露出系の名前ですか…エリザベートから考えるのは難しそうですなぁ】 (2014/2/12 20:20:53) |
エリザベート・アテネ | > | 【ですよね 改変後の名前から最初の名前変えましょうか?】 (2014/2/12 20:22:10) |
大臣サド-グレイン | > | 【エリザベートがファミリーネームですよね?】 (2014/2/12 20:24:17) |
大臣サド-グレイン | > | 【逆かな?】 (2014/2/12 20:25:37) |
エリザベート・アテネ | > | 【どちらもファミリーネームでありそうだけど 前がそうなるのかな】 (2014/2/12 20:26:40) |
大臣サド-グレイン | > | 【ではアテネはそのままで、ファミリーネームを変えますか】 (2014/2/12 20:27:22) |
エリザベート・アテネ | > | 【ですね】 (2014/2/12 20:27:42) |
大臣サド-グレイン | > | 【あるいは、露出が好きになるのではなく、命令に服従しちゃうような名前で露出を強要されるって手もありますが、露出好きの痴女になる方がお好きなんでしょうか?】 (2014/2/12 20:29:47) |
エリザベート・アテネ | > | ロシュツスキー (2014/2/12 20:29:58) |
大臣サド-グレイン | > | 【そういえばその名前がログにありましたねぇ<ロシュツスキー】 (2014/2/12 20:30:30) |
エリザベート・アテネ | > | 【そんなのがあったんだ】 (2014/2/12 20:31:01) |
エリザベート・アテネ | > | 【普通の時はそうだけど魔法による紋章?が作動中は、後者かな】 (2014/2/12 20:33:29) |
エリザベート・アテネ | > | 【苗字の方でロシツキーっていうの見つけたのでエリザベート・ロシツキーなんてどう?】 (2014/2/12 20:35:10) |
大臣サド-グレイン | > | 【なるほど、いいですね<ロシツキー】 (2014/2/12 20:35:50) |
大臣サド-グレイン | > | 【ロシツキー・アテネじゃなく、エリザベート・ロシツキーなんですね】 (2014/2/12 20:36:21) |
エリザベート・アテネ | > | 【誰にでもやられちゃうならエリザベンジョなんだろうけどw】 (2014/2/12 20:37:43) |
大臣サド-グレイン | > | 【エリザベート・ロシツキー→エリザベンジョ・ロシュツスキーでいいんじゃないですか?w】 (2014/2/12 20:38:25) |
エリザベート・アテネ | > | 【うわぁ最低w】 (2014/2/12 20:39:05) |
大臣サド-グレイン | > | 【いえいえ】 (2014/2/12 20:39:30) |
大臣サド-グレイン | > | 【とってもお似合いの名前ですよ】 (2014/2/12 20:39:36) |
エリザベート・アテネ | > | 【じゃあ 町を歩いている私を見つけて?それとも王宮にリムティスの呪い?を解く様に交渉しに行きのどちらで進めます】 (2014/2/12 20:41:56) |
大臣サド-グレイン | > | 【さっきの格好で街を歩いているところを見つけて…でどうでしょう?】 (2014/2/12 20:42:40) |
エリザベート・アテネ | > | 【じゃあ 王宮にいると思われるあなたに会いに行く途中に会うでいいですか?】 (2014/2/12 20:43:54) |
大臣サド-グレイン | > | 【私が裏で糸を引いているのを知っている設定…ってことですかね?】 (2014/2/12 20:44:21) |
エリザベート・アテネ | > | 【一応彼女からあなたに会った後親書を届けた(そこで何をされたのかは教えてもらっていない)の事は聞いているかな】 (2014/2/12 20:46:16) |
大臣サド-グレイン | > | 【リムティスはすでに私の便器奴隷に成り下がっている設定で、言葉の端々で私のことを気にかけている素振りが見えている…という感じはどうでしょう?】 (2014/2/12 20:47:27) |
エリザベート・アテネ | > | 【じゃあ 同室の隣りのベットでにあなたの名前を言いながら一人で自分を慰めるのを聞いているなんてどうです】 (2014/2/12 20:49:42) |
大臣サド-グレイン | > | 【なるほど、オナニーの時にどんな卑猥なことを言っているかまでは伝わってないけど、名前は聞こえて…みたいな感じですかね】 (2014/2/12 20:50:34) |
エリザベート・アテネ | > | 【はい そうですね】 (2014/2/12 20:53:27) |
大臣サド-グレイン | > | 【エリザベート姫様の服装はドレス一枚で下には何もまとっていない状態…よく見ればノーブラの下で乳首が膨らんでいるのもわかってしまう…って感じでいいでしょうか?】 (2014/2/12 20:53:40) |
エリザベート・アテネ | > | 【そうですね 何も着けていないのを知っていても知らない振りをしながらそんな事を言いながら辱めるかな】 (2014/2/12 20:57:08) |
大臣サド-グレイン | > | 【そんな感じですね。そういえばエリザベートの雰囲気はどんな感じなんでしょう?年齢とか】 (2014/2/12 20:58:07) |
エリザベート・アテネ | > | 【年齢は20前くらいかな】 (2014/2/12 20:59:46) |
大臣サド-グレイン | > | 【18くらい…ですね。リムティスを姉と慕っているとあったのでもう少し若いイメージでした。】 (2014/2/12 21:00:17) |
エリザベート・アテネ | > | 【うーん彼女を25くらいの設定でしたけど年齢は下げてもOKですよ ちなみにいずれ政略目的で他国にの予定で育てられた】 (2014/2/12 21:02:24) |
エリザベート・アテネ | > | 【13~15くらいにします?】 (2014/2/12 21:03:29) |
大臣サド-グレイン | > | 【18でいいと思います。ログの感じだとエロ知識も多少ある風でしたし】 (2014/2/12 21:03:33) |
大臣サド-グレイン | > | 【】 (2014/2/12 21:04:46) |
エリザベート・アテネ | > | 【知識って言っても本?って言うか物語や侍女からのって感じで】 (2014/2/12 21:04:52) |
大臣サド-グレイン | > | 【了解しました。あとスタイルはどんな感じなんでしょうか?】 (2014/2/12 21:05:29) |
エリザベート・アテネ | > | 【普段は無理に押さえているけど隠れ巨乳って考えていました】 (2014/2/12 21:07:49) |
大臣サド-グレイン | > | 【ふむふむ…では今の格好では隠しきれなくなった巨乳がドレスを不自然に持ち上げているんでしょうね】 (2014/2/12 21:08:32) |
エリザベート・アテネ | > | 【そうなっちゃいますね ちなみに今回の置きログの最初はこんな感じでした】 (2014/2/12 21:10:15) |
エリザベート・アテネ | > | お願い…私がこんな恰好でいるなんて誰も気がつかないでよね…(この国ではある程度の身分の女性は衣服を着るならその恰好は当然なので周囲はあまり気にしていないのだが当人はそんな事を知らず下着を着けずに少し厚めのドレス一枚で町を歩き自分が眠っている間に出ていったリムティスを探すのだった) (2014/2/12 21:10:22) |
大臣サド-グレイン | > | 【下着を着ないのがニクベンキ王国では当然…という設定で始める予定でいらしたんですね】 (2014/2/12 21:11:17) |
エリザベート・アテネ | > | 【下着を着けるならTバックTフロントブラは当然禁止か全然隠れていないとか】 (2014/2/12 21:13:57) |
大臣サド-グレイン | > | 【なるほど、貴方は痴女系がそうとう好きでいらっしゃるようですねw】 (2014/2/12 21:14:59) |
大臣サド-グレイン | > | 【ではその世界観で始めますか。そして私はエリザベートがそれを知らないのを知っているということで】 (2014/2/12 21:16:50) |
エリザベート・アテネ | > | 【この国のルールにしちゃうと部屋主さんに悪いので魔法をかけた相手の趣味か相手の潜在趣味って事でw】 (2014/2/12 21:16:56) |
大臣サド-グレイン | > | 【なるほど…では下着をつけていないのは私が調教した便器奴隷…ってことでどうでしょう?もちろん、他の人が調教した奴隷の中にもノーパンノーブラのものもいるでしょうが、普通の人は呪いがかかっている人も含めて下着を着るのが普通…ということで】 (2014/2/12 21:18:30) |
エリザベート・アテネ | > | 【町で歩いている私を見つけ親切?そうに誰かをお探しでなんて声を掛けあなたの屋敷?に案内されそこで様々な女性達を見るでいいですか?】 (2014/2/12 21:21:40) |
大臣サド-グレイン | > | 【露出プレイなら町中の方がいいかと思いますがどうでしょう?普段侍らせている便器奴隷を使って貴方を謀る…みたいな流れを考えておりました】 (2014/2/12 21:22:47) |
エリザベート・アテネ | > | 【最初は断るつもりだったけどあなたの名前を聞き付いて行く事にするで】 (2014/2/12 21:22:49) |
大臣サド-グレイン | > | 【でははじめましょうか。さっきの続きのような形でこちらから書き出せばいいでしょうか?】 (2014/2/12 21:24:35) |
エリザベート・アテネ | > | 【それでも良いですよ って言うかどんな風に展開するのか楽しみです】 (2014/2/12 21:25:06) |
大臣サド-グレイン | > | 【では始めますね】 (2014/2/12 21:26:03) |
大臣サド-グレイン | > | おや…あれは…(呼び出したリムティスの調教中、放置プレイのついでに街に繰り出したグレインは、夜の街をこそこそと歩くエリザベートの姿を見つける。明らかに不審な動きと胸と股間を気にする素振りに、その原因を見ぬいたグレインは柔和な笑みを…といっても元の顔の作りの問題でお世辞にもいい笑みとはいえないが…を貼り付けてエリザベートに近づく)おやおや、エリザベート様、こんな時間にこんなところでお会いするとは奇遇ですなぁ(さり気なくエリザベートの進行方向を遮るような形でエリザベートの前に現れたグレインは、見知った様子で声をかける) (2014/2/12 21:28:57) |
大臣サド-グレイン | > | 【そういえば名前は変えられないのですかな?】 (2014/2/12 21:29:07) |
エリザベート・アテネ | > | 【もう変えた入りなおした方がよかったですか?】 (2014/2/12 21:31:09) |
大臣サド-グレイン | > | 【エリザベート・ロシツキーにされるのでは?】 (2014/2/12 21:31:29) |
エリザベート・アテネ | > | 【変えては入りなおしますね】 (2014/2/12 21:31:50) |
おしらせ | > | エリザベート・アテネさんが退室しました。 (2014/2/12 21:31:56) |
おしらせ | > | エリザベンジョ・ロシュツスキーさんが入室しました♪ (2014/2/12 21:33:31) |
エリザベンジョ・ロシュツスキー | > | 【文字数制限で小文字にしました】 (2014/2/12 21:34:09) |
大臣サド-グレイン | > | 【元がエリザベート・ロシツキーで、改名後がエリザベンジョ・ロシュツスキーだと思っておりましたが…元はアテネなんでしょうか?】 (2014/2/12 21:34:27) |
エリザベンジョ・ロシュツスキー | > | 【コピペで名前を入れたのでうっかりしていました】 (2014/2/12 21:35:51) |
大臣サド-グレイン | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。今のところ改変はされていないということでいいですよね?それともすでに何らかの罠にかかり改名の呪いを受けている?】 (2014/2/12 21:36:37) |
エリザベンジョ・ロシュツスキー | > | 【いえ まだ改変前だったので逆のほうが当然良いですよね】 (2014/2/12 21:37:55) |
大臣サド-グレイン | > | 【では改名前で】 (2014/2/12 21:38:24) |
おしらせ | > | エリザベンジョ・ロシュツスキーさんが退室しました。 (2014/2/12 21:38:35) |
おしらせ | > | エリザベート・ロシツキーさんが入室しました♪ (2014/2/12 21:39:50) |
エリザベート・ロシツキー | > | あのぉ…あなたは?(いつもなら夜には戻るはずの彼女を探しに命令書?通りの恰好になり周囲の目を気にしながらリムティスを探すこの様な恰好の自分に突然声を掛けてきたおそらく貴族と思われる男に驚いたがそれ以上驚いたのは、その相手が自分の名前を知っていた事だった) (2014/2/12 21:46:38) |
大臣サド-グレイン | > | 私はサド・グレインと申します。貴方様のことはリムティス殿より伺っておりました。まさかこんなところでお会いできるとは夢にも思っていませんでしたが(警戒心を見せたエリザベートを安心させるように優しく語るグレイン。同時にリムティスの名前を出して、エリザベートの様子を観察する…どこまで知っているか、気づいているか、聞いているか…それを推し量るようにエリザベートの顔を見ながらも、表面上は柔和な笑みを崩さない) (2014/2/12 21:49:53) |
エリザベート・ロシツキー | > | 『サド・グレイン…それって、確かリムティスがエッチな事をしている時にでる名前』えっ?リムティスの事をご存知なのですか?いつもなら帰ってくる時間なのに帰ってこなくて…(夜といえ商店の明かりで自分の衣服の状況を気付彼はしないか心配だったが男が名乗った名前に驚きつつ彼女の名前を聞き帰ってこない彼女が心配でグレインに尋ねるのだった) (2014/2/12 22:01:01) |
大臣サド-グレイン | > | リムティス殿…ですか?ここしばらく街の案内をさせて頂いておりましたが、今晩はどちらにいらっしゃるやら…おそらく私が案内した場所のいずれかにはいらっしゃると思いますが…(名前を出した後、警戒心が緩んだことから、深い内容までは知らないこと、そしてリムティスのことを心配していることを察すれば、エリザベートを引き回すためにとっさに嘘を教える) (2014/2/12 22:04:47) |
エリザベート・ロシツキー | > | (自分にとっては、サド・グレインという名前はリムティスがこの国に来た日に王宮?で会ったと思われる相手でその日より夜に彼女がベットの中でする行為の中で呼ぶ名前でぐらいでその男と彼女がどのような関係なのか判らなかった)そうですか…グレインさん じゃあ そちらに行って見ますので教えてもらえますか?(さすがに一緒に歩かれると今の自分の恰好を気付かれると思い案内した場所を聞くのだった) (2014/2/12 22:12:12) |
大臣サド-グレイン | > | ふむ…教えようにも場所は20以上ございますし、この街は入り組んでおりますから、とてもお一人では辿りつけないかと…それに王都と言えど治安の良くない地域もございますからな…姫様一人で街を歩かれて何かあれば外交問題になりかねません。ご迷惑かもしれませんが私がご案内させていただきます(申し訳無さそうにしながらも、否定を許さない断定的な口調で語るグレイン。内心この後どこを引き回してやろうかと画策しながら、優しく笑って) (2014/2/12 22:15:40) |
エリザベート・ロシツキー | > | 『この人…明らかに私の身分を知っている…』(自分を姫と呼ぶグレインに心の中で自分の立場を知っている事に驚いた)そうなのですか…そんなにあるのなら2、3箇所だけ案内してください…それでダメなら屋敷に帰って待って見ます(ここで断ったらグレインの事を知ることができないと思いかと言って全部となると自分の状況を知られるそんな思いから数ヶ所の案内を頼むのだった) (2014/2/12 22:24:08) |
大臣サド-グレイン | > | そうですか…ではリムティスさまが興味を持たれていた場所を選りすぐって案内するといたしましょうか…こちらです(そう言って歩き始めるグレイン。エリザベートに気を使ってかゆっくりとした歩みでエリザベートの半歩前を歩いて行く。グレインの進む先は徐々に裏寂れた道に入っていき、あまり柄のよくなさそうな連中がグレインとエリザベートにニヤニヤとした視線を向けている)そういえば我が国の名前の意味はご存知ですかな?(場を和ませる風を装ってエリザベートに語りかけるグレイン) (2014/2/12 22:28:11) |
エリザベート・ロシツキー | > | 『でも リムティスったらこんな男性のどこがいいのかしら?』(心の中で自分が深窓?の姫って訳で無いが思い浮かべていた好きになる男性のイメージから懸け離れた容姿にかなりガッカリしていた)えっ?リムティスが興味を持った場所ですか?(彼女が興味を持った場所なら安全と思いながら案内してもらうのだから当然だが自分の前を歩くなら気付かれない安心するのだった)エッ…確か…以前はニルベルン王国だったのにニクベンキ王国と国名が変わったと…(その言葉の意味を判らないままその名前を言うのだった) (2014/2/12 22:37:57) |
大臣サド-グレイン | > | おや、我が国の名前の意味はご存じないようですな。それでしたら姫様も一度ご覧になるべきだと思いますよ。ここが、我が国の名前の意味です(そう言って辿り着いたのは一見すると場末の公衆便所…しかし看板には「肉便器」と言う文字が掲げられ、♂マークが♀マークの穴を貫くデザインが記されている。中からは女性の声…悲鳴混じりの悦楽の艶声が漏れている) (2014/2/12 22:42:27) |
エリザベート・ロシツキー | > | 『聞いても誰も教えてくれなかったけどニクベンキって何かしらこの国の神様の名前?それとも今の王様のかしら』(知識?に乏しいのかその名前の意味するモノが何なのか知らなかった)ここっておトイレ?なのですか?って…この声…って この様な場所にリムティスがいるわけありません…別の場所に…連れていってください(案内された緑が多そうな公園に彼女の好みを見まわしていたが立ち止まった場所から聞こえる声は明らかに夜になると聞こえる彼女の声と同種の声であまりの恥ずかしさにさっきと同じように身体が恥ずかしさで反応しつつ上ずった声でここから移動しようと言うのだった) (2014/2/12 22:53:09) |
大臣サド-グレイン | > | そんなことはないと思いますよ。リムティス様はこの場所にとても興味を持たれたようですからな。もしかしたら思い当たるフシがあるのではないですかな?(中を見てもいないのに、急に挙動不審になるエリザベートの様子に、ニヤニヤと笑いながら問いかけるグレイン。エリザベートを案内する風を装って腰に手を回すと、ドレスをきゅっと引いて胸をドレスの裏地で扱いてやる。そしてエリザベートが動揺する隙にエリザベートを中に案内していき) (2014/2/12 22:57:16) |
エリザベート・ロシツキー | > | 『ニクベンキって…男性と女性の行為って事なの?そしてあんな場所で男性とその行為を…』(そこから移動する様にお願いしながらその意味が男性の道具となる女性とはとても思いつかずその行為をこの様な場所でと考えると自分で触ってもいないのに服の上からでも判るくらいその乳首は固くなっていた)ダメです…この様な場所…アンッ…(この中での行為がどのようなものか興味は無いといえば嘘になるが必死に移動しようとする自分の固くなったその場所を突然摘まれると声が漏れその恥動揺の間に中にその場所に連れこまれてしまうのだった) (2014/2/12 23:06:39) |
大臣サド-グレイン | > | (中に入ると、強烈なザーメン臭とその場には似つかわしくないほどにきれいなドレスをまとった女性が出迎える…女性は顔を仮面で覆っているが、その立ち振舞から高い教育を受けたものであることが伺える…その仮面の女の正体はリムティスその人であり、仮面と、ウィッグ、そして普段はまとうようなことがないきらびやかなドレスがその正体を隠している…そして彼女のドレスの下は当然下着はつけておらず、硬く尖った乳首がドレスを押し上げているのがはっきりと分かる)御覧ください、これが我が国が誇る肉便器でございます。こちらの便器は名もないただの便器ですが、我が国の誇りにかけて、どこに出しても恥ずかしくない教育を施しております…(そこでリムティスに視線を向けると「挨拶を」と静かに命令して) (2014/2/12 23:14:38) |
大臣サド-グレイン | > | 【リムティスを出したのはやりにくかったですかな?エリザベートだけ演じて頂いて大丈夫ですよ】 (2014/2/12 23:22:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリザベート・ロシツキーさんが自動退室しました。 (2014/2/12 23:26:41) |
おしらせ | > | エリザベート・ロシツキーさんが入室しました♪ (2014/2/12 23:27:33) |
エリザベート・ロシツキー | > | 『何…この匂い…この人ザーメンって言っていたけど?』(無理矢理中に連れて込まれ中の匂いに嫌な顔をする自分を見てその匂いが何なのか教えられたが意味が判らなかった)こんな場所でこんな人が何をやっているの?(明らかに高そうな生地のドレスだが自分が今着ているものもそんなに厚くは無いが自分のより更に薄くその薄さで肌の色も透けて見えそれゆえに胸の中心で盛り上がっているものが乳首だと確認できたがとても口には出せなかった)【二役しなくて良いなら別にOKです】 (2014/2/12 23:27:57) |
大臣サド-グレイン | > | (促されると、戸惑いがちに挨拶を始める仮面の女)「お初にお目にかかります私はおチンポ様に楽しんでいただくための便器でございます。本日はグレイン様に私のいやしいケツマンコを使っていただきたく、参上いたしました」(仮面に込められた魔力により、声は変えられており、姿や台詞からとてもリムティスとは想像できない様子で、淫らな挨拶をする仮面の女)お聞きいただいたとおり、これは肉便器…男のチンポを牝の穴で扱いてザーメンを搾る性処理道具でございます…ご覧のとおり、肉便器は下着も付けず、いつも乳首を硬く尖らせております…このように発情した姿を晒しているのは肉便器の証…こんないやらしい格好を人前で晒すのは肉便器だけでございますからなぁ(エリザベートが肉便器と同じ格好をしていることを意識させるように囁くグレイン。目の前の仮面の女はエリザベートの視線を感じてか、一層モジモジと腰をくねらせている。よく聞けば女の股間のあたりからは、ヴヴヴとくぐもった振動音が響いていて) (2014/2/12 23:35:03) |
エリザベート・ロシツキー | > | 『ベンキって…女性よね?しかも国の誇りを掛け教育したって?この人何言っているの?』(目の前の女性と同じように自分も乳首を固くしているのを忘れ目の前の女性を見入るのだった)この女性も今の私と同じように…(グレインの口から出てくるエリザベートにとっては初めて聞く単語に驚きながら衣服の上からでも透ける肌を見て判っていたがその彼女が自分と同じ状況と聞き思わず自分も下着を着けていない事を言ってしまいながら彼女の痴態から目が離せないでいた) (2014/2/12 23:44:34) |
大臣サド-グレイン | > | そうですよ、エリザベート姫は肉便器と同じ格好をしていらっしゃるのです…肉便器がなぜこのような格好をしているかは、肉便器に説明させましょう(エリザベートの後ろに立つと、肩の上に手をおき、後ろからささやきながら、仮面の女を注視させる)「はい…肉便器は殿方に硬く尖ったこのはしたないマゾ乳首を見ていただくと発情してマゾ穴から汁を垂らしてしまいます。今もこのはしたない乳首を晒し、グレイン様にご覧いただき、私のマンコはグレイン様のおチンポを欲しがって熱く疼いてしまうのです…」(そう言ってスルスルとドレスの裾をまくりあげてマンコを晒す仮面の女…足を開いてさらされた股間はドロドロに濡れ、ヒクヒクと蠢いて疼きを訴えている)エリザベート様も同じでしょう?こうやってドレスの上からでもわかるほどに乳首を尖らせて…発情していらっしゃるんですよね。本当はこのいやらしく尖った乳首をこの肉便器のようにさらして、もっともっと興奮したいのではないですかな?(クスクスと笑うように耳元にささやき) (2014/2/12 23:53:36) |
2014年02月07日 00時08分 ~ 2014年02月12日 23時53分 の過去ログ
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