「狐のお宿」の過去ログ
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2014年02月10日 01時04分 ~ 2014年02月12日 23時06分 の過去ログ
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砂蘭☆妖蟲 | > | おやおや、お疲れ様でございますね。お布団用意するでますかね?(そういって立ち上がりつつも此方は勃起が収まることはなくて) (2014/2/10 01:04:37) |
晶枝☆雪女 | > | 飛香さん♥んっ、ちゅっ、ぶちゅっ♥(舌を絡ませ合う)そうですね、わたしもそろそろ寝ましょうか。♪(耳元で囁きながら) (2014/2/10 01:05:32) |
花丸♂猫又 | > | にゃっ、にゃ(鈴をチリンチリン鳴らしながら尻尾を巧みに動かして相手の蛇腹をつつき) (2014/2/10 01:06:11) |
晶枝☆雪女 | > | .....今度は外でしましょうね♥ (2014/2/10 01:06:18) |
飛香☆人間 | > | んっ…♪ちゅ、ちゅ♪(舌を絡ませて激しくキスをして)おう…♪一緒に寝ようか…♪(妖しく微笑み)ああ…2人きりでな…♡ (2014/2/10 01:06:34) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あらあら、妬けてしまうですますねぇ(はふっと吐息を漏らしつつ) (2014/2/10 01:07:02) |
美琴☆大蛇 | > | ………食うぞ? (2014/2/10 01:07:33) |
砂蘭☆妖蟲 | > | そうでございますねー(遠い目)ま、求めつつも自分でやりつつですますが……さてはて、どうしたものですます。そこはあまり、喧嘩なぞせずでますです (2014/2/10 01:07:58) |
花丸♂猫又 | > | どうかお許し下さいませ(流水のごとく滑らかに土下座して (2014/2/10 01:09:00) |
晶枝☆雪女 | > | (自分の乳房を超乳に押し付けながら)......砂蘭さんの、少し嫉妬しちゃいます♥ (2014/2/10 01:09:58) |
晶枝☆雪女 | > | おやすみなさい。 (2014/2/10 01:10:17) |
おしらせ | > | 晶枝☆雪女さんが退室しました。 (2014/2/10 01:10:20) |
飛香☆人間 | > | ああ…皆もお休みな…♪ (2014/2/10 01:10:27) |
おしらせ | > | 飛香☆人間さんが退室しました。 (2014/2/10 01:10:30) |
花丸♂猫又 | > | お休みなさい>飛香、昌枝 (2014/2/10 01:11:25) |
美琴☆大蛇 | > | なかなか利口なようで……お疲れ様ー (2014/2/10 01:12:39) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あらあら、お疲れ様でございます(ちょっと赤面しつつもお見送りをして) (2014/2/10 01:13:38) |
花丸♂猫又 | > | ぼ、ボクもそろそろ…またね (2014/2/10 01:14:07) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが退室しました。 (2014/2/10 01:14:16) |
美琴☆大蛇 | > | お疲れ様ー (2014/2/10 01:14:51) |
美琴☆大蛇 | > | で、どうする?砂蘭(ぐでーとしながら錫をねだり盃を出す) (2014/2/10 01:16:40) |
砂蘭☆妖蟲 | > | お酌程度でございましたらですますかね?(そういってにこりっと笑いつつも廊下から熱燗を持って来ては杯へととぽとぽと) (2014/2/10 01:19:28) |
美琴☆大蛇 | > | どうも……ひとり酒は寂しくてね……(用意のいい砂蘭を見て思わず笑ってツッコミ)用意周到にもほどがあるぞ?(笑いながら盃を傾けて) (2014/2/10 01:21:39) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 基本的に掃除用具とお酒とお肴は常に常備しているですますよ。待っていて冷めてしまうのは厳禁でます(こくこくとしつつ) (2014/2/10 01:24:59) |
砂蘭☆妖蟲 | > | そういえば、先程ご紹介いただけるというのはえーと【ぶっちゃけ別キャラさんですます?】と念話をしつつ】 (2014/2/10 01:25:29) |
美琴☆大蛇 | > | そうかそうか……完璧な仲居殿だな……(盃を再びカラにして差し出し)……気になるのかい?(笑いながら)【ノリで話をしてたんですが……元々私は設定で死んだ人間を媒体にしてますので別キャラでいいならそうしますよ?】 (2014/2/10 01:30:40) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 砂蘭さんはほっとな痴態を眺めさせて頂くために全力ですますからねぇ。ま、恋深き逢瀬もまたなのですますが(頬に手を当てつつ)いえ、まぁー一応言って入るものの中々お相手は居ないですますが(ふむふむっと頷きつつ)【ん、いえいえ。ノリならばソレはソレで良いのですますよー】 (2014/2/10 01:33:57) |
美琴☆大蛇 | > | そういう意味で言うと砂蘭にとって一番合ったしごとだな?(ケラケラと笑いながら寝転がって)【なんかすいませんでした】 (2014/2/10 01:36:40) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 気に為さらずでます。むしろ、今宵の様に見ているだけも十分ですますので(こくこくとしつつ傍らに正座をしつつもだゆんだゆんっと) (2014/2/10 01:39:01) |
美琴☆大蛇 | > | ……爆乳羨ましいな……(自分の胸と比べるとなお小さく見えて悔しい模様)たまには足を崩してみないかい? (2014/2/10 01:41:22) |
砂蘭☆妖蟲 | > | なんというか術の一環でございますというか、コダワリがないからこそでございますよ。こんな乳袋も楽しませる以外は思いだけでます(だゆだゆっと下から持ち上げてみて)ふふ、そういうのは特別な人の前だけにしておいてますですので (2014/2/10 01:46:19) |
美琴☆大蛇 | > | こだわりがないか……便利な術もあったもんだ……(砂蘭の爆乳を見せつけられて不快に思いながら盃をカラにしていき)……なるほどね。特別な人を想い続けることはいいことだ。 (2014/2/10 01:49:44) |
砂蘭☆妖蟲 | > | いつものショタ胸は好みでございますが、相手様に楽しんでいただけるならそれは幾らでも(こくこくっともうご一献?と熱燗を掲げつつ)ま、それが一人という訳ではないですますがねー (2014/2/10 01:53:15) |
美琴☆大蛇 | > | ショタはいいよなー……あ、いや、なんでもない……私は巨乳も好きだしな。(盃を置いてあたふた)……まあ、複数だろうが関係ないか。 (2014/2/10 01:56:47) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あら、砂蘭さんもショタは好きでますよ。ショタ熟女、アンデッド、魔物娘なんでもござれでございますです(逆に普通の美少女系はちょっとむずかしいでますねーっとのんびりしつつ)実際に皆様多くの逢瀬を重ねているでますからね。 (2014/2/10 02:00:30) |
美琴☆大蛇 | > | ……守備範囲が広いのは何処と無く伝わったが……普通の美少女もどう扱っていいかわからなくてオロオロした時もあったな……(いい思い出だ、と思いながら)……その中で貞操を貫くのは酷だろう? (2014/2/10 02:03:36) |
砂蘭☆妖蟲 | > | いえ、むしろOBギリギリをかき集めたかんでむしろどまんなかが無いですますねー(遠い目にしつつも熱燗やお部屋を片付け始めて)いえ、特には。先程もそうですが、見て楽しむことが多いですますので (2014/2/10 02:07:35) |
美琴☆大蛇 | > | ……まあまあ……(寝転がって目をつぶりながら聞き流して)……私はあんたが偉いとさえ思えてくるよ……(はあーとあくびをしながら目をこすり) (2014/2/10 02:11:20) |
砂蘭☆妖蟲 | > | お眠でございますか? お布団ご用意しますですが(そういって立ち上がりつつもくびをかくりっと)いえいえ、自分の欲望そのままにでございます。 (2014/2/10 02:12:55) |
美琴☆大蛇 | > | いーや……久々に家で寝るよ……(砂蘭を手で静止ながらズズズッと床に引き摺り込まれて行く) (2014/2/10 02:16:27) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おやすみなさいませでございます(そういって三つ指ついて見送りつつ) (2014/2/10 02:19:00) |
美琴☆大蛇 | > | ……おやすみー…… (2014/2/10 02:21:13) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/2/10 02:21:16) |
砂蘭☆妖蟲 | > | さて、たまには砂蘭さん一人で夜更かしというのも……といっても常連様は皆帰ってしまったですますので誰ぞ来るでしょう?(そういって見送った後、部屋を片付け始めて) (2014/2/10 02:24:20) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが入室しました♪ (2014/2/10 02:32:20) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ~…困った困った…寝付けない(ひょっこり顔を出し (2014/2/10 02:33:04) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おや、眠れないですますかー? では温かいMILKなぞ?(首をかくりっとさせつつ (2014/2/10 02:34:34) |
花丸♂猫又 | > | んーん…片付けしてるみたいだし手伝わせてよ、体動かした方が眠れそうだから(首を緩く横に振ると相手を手伝おうと歩み寄り (2014/2/10 02:37:34) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ああ、いえいえ。これはお仕事でますし、お客様のやる様な事では(たははっと笑いつつもお気持ちだけをという感じで)何より新しく迷われたお客様でもこぬ限りそろそろ寝ようと思っていましましたですますので (2014/2/10 02:39:30) |
花丸♂猫又 | > | あ、寝るところだったんだ、悪い事しちゃったね(頭を下げてごめんねと詫びるのに合わせて尻尾の鈴が鳴り (2014/2/10 02:42:50) |
砂蘭☆妖蟲 | > | いえいえ……ま、日曜の深夜でます。流石にこなそうなのでそろそろ砂蘭さんは上ルで済ますね。花丸様も良き夢を(そういってかごに汚れたものを詰めては廊下へと消えていって) (2014/2/10 02:44:46) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【おやすみなさいませー】 (2014/2/10 02:44:58) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/2/10 02:45:03) |
花丸♂猫又 | > | お休みなさい (2014/2/10 02:45:56) |
花丸♂猫又 | > | 流石にボクも寝るか~ (2014/2/10 02:46:21) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが退室しました。 (2014/2/10 02:46:29) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/2/10 21:42:54) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 昨日の今日でございますですので流石に静かでございますねー(のほほんっとしながらもお部屋の掃除をして回っている褐色な仲居さん) (2014/2/10 21:43:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砂蘭☆妖蟲さんが自動退室しました。 (2014/2/10 22:18:33) |
おしらせ | > | 晶枝☆雪女さんが入室しました♪ (2014/2/10 22:24:43) |
おしらせ | > | 楓☆夜雀さんが入室しました♪ (2014/2/10 22:27:34) |
楓☆夜雀 | > | チチッ(やや高く、舌を鳴らしながら、だぼついた着物の袖を羽の様に振って廊下を歩む。身軽そうな小柄な体) (2014/2/10 22:29:24) |
晶枝☆雪女 | > | あら、初めまして......だったかしら。 (2014/2/10 22:30:38) |
楓☆夜雀 | > | (声を掛けられて立ち止まると、やや大仰に両手を振るって向き直り)うん! 初めましてかな、私は楓、貴女は?(振るった腕に追随するように袖がふわりと) (2014/2/10 22:32:41) |
晶枝☆雪女 | > | 雪女の晶枝と言います。(にこりと笑いかけながら)仲良くしてくださいね。 (2014/2/10 22:35:13) |
楓☆夜雀 | > | 晶枝さんかー、うん♪ 私も仲良くしてね(勢いがついた腕を戻してまたふわり)私は夜雀だよ、でもこのお宿だと誰も迷ってくれなくて(と唇を尖らせ、またチチチと鳴く) (2014/2/10 22:37:02) |
おしらせ | > | シロ♀白蛇さんが入室しました♪ (2014/2/10 22:39:22) |
シロ♀白蛇 | > | 【こんばんわ、ご一緒よろしいですか?】 (2014/2/10 22:40:07) |
シロ♀白蛇 | > | 【あっ、すいません!パソコンから入り直しますね!】 (2014/2/10 22:42:04) |
おしらせ | > | シロ♀白蛇さんが退室しました。 (2014/2/10 22:42:12) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/2/10 22:42:32) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【こんばんは、おじゃまして大丈夫でますかね?(こっそり】 (2014/2/10 22:42:58) |
楓☆夜雀 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/10 22:43:15) |
晶枝☆雪女 | > | 夜雀?(懐から出した書物をめくりながら)あら、山に入った人を惑わす妖怪なんですね。ごめんなさい、不勉強で。あら、あなたはここにいる方と同じようにふたなりなのね。 (2014/2/10 22:43:22) |
おしらせ | > | シロ♀白蛇さんが入室しました♪ (2014/2/10 22:43:37) |
シロ♀白蛇 | > | 【こんばんわ、再度ご一緒よろしいでしょうか?】 (2014/2/10 22:44:14) |
晶枝☆雪女 | > | こんばんは。砂蘭さん。シロさんもこんばんは。 (2014/2/10 22:44:19) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (襖を開けて)あら、ココにお迷いのお客様がいるますと聞いてたでございますが晶枝様こんばんはでございますねー(襖を開けて現れるは褐色肌の中イス型の女性が一人。燃える様な髪色を見せていて) (2014/2/10 22:44:28) |
楓☆夜雀 | > | へへ~(と嬉しそうにその場で両手を広げてくるりと廻る)夜に迷った人は一人ぼっちじゃ寂しいでしょ? だから私が寄り添ってあげるの(とふたなり、という言葉に応えて) (2014/2/10 22:45:55) |
シロ♀白蛇 | > | ・・・ばんわです。(砂蘭さんのあとに続いて入っていく、絹糸のような白髪がひらひらと宙を舞う。)ここは・・・・妖怪の溜まり場?(キョトンと首をかしげると常連そうな人に問う (2014/2/10 22:46:57) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【中イス型→仲居姿でございますね。邪神の眷属でございますか】 (2014/2/10 22:47:19) |
晶枝☆雪女 | > | 一人だと色々溜まっちゃうものね。 (2014/2/10 22:47:23) |
楓☆夜雀 | > | 御迷いの? (どこどこっ、ってきょろきょろと首を振ってみたりしつつ。ただお二人が入ってきたのを見ると、ぺこりとお辞儀をして)こんばんは~ (2014/2/10 22:48:39) |
砂蘭☆妖蟲 | > | いらっしゃいませ。そうでございますね。魑魅魍魎百花繚乱魍魎跋扈。後は妖かしに魅入られし迷い人がちらほらとと言った具合でございます(ご案内していた白蛇様をお部屋へとご案内しつつ)改めて、仲居をさせて頂いております。砂蘭さんでございますね。なんなりとお申し付けございます(こくこくと (2014/2/10 22:48:58) |
シロ♀白蛇 | > | あ・・・どうも。シロっていいます。(あまり会話に慣れていないのか、視線はあちらこちらと挙動不審でなってしまう)えっと・・・・これからよろしく? (2014/2/10 22:50:45) |
シロ♀白蛇 | > | (たまたま道端で見かけた「上手に会話する方法に載っていた言葉を参考にしてみる (2014/2/10 22:51:43) |
シロ♀白蛇 | > | 【すいません、途中でした。】 (2014/2/10 22:51:58) |
砂蘭☆妖蟲 | > | そちらのお酉様はお名前など伺わせてもらいですますね。名簿にまとめているでますので(看板にも載っているので好きに書き加えると自己紹介が簡略すると付け足し説明をしつつ) (2014/2/10 22:52:34) |
楓☆夜雀 | > | お酉様! (そんな風に呼ばれておかしかったのか小鳥がさえずるように笑い、一頻り笑うと笑みのままに)夜雀の楓だよっ (2014/2/10 22:54:00) |
晶枝☆雪女 | > | あの宿帳は便利ですよねぇ (2014/2/10 22:56:02) |
砂蘭☆妖蟲 | > | かえで様でよろしいでますね。字は木偏に風でございます?(懐から出した名簿らしきモノにさらさらたと筆ペンを走らせつつも)お茶お酒なんでも御用致しますですし、この宿では皆様好きに逢瀬を重ねる場でございます。ご遠慮為さらずにですますねー(片言言葉の変な日本語を紡ぎながらも仲居はそう挨拶して回って) (2014/2/10 22:56:27) |
砂蘭☆妖蟲 | > | そうでございますね。皆様、コダワリなど色々あるでますし、お写真も載せられる方もいるでます(こくこくと頷きつつも仲居らしいお仕事にちょっとご満悦なぅなご様子) (2014/2/10 22:57:09) |
砂蘭☆妖蟲 | > | >晶枝様 (2014/2/10 22:57:14) |
楓☆夜雀 | > | チチッ(砂蘭さんが名簿に文字を書き始めると背伸びをしながら覗き込むように)うんうん、そーそー。へぇ、色んな名前があるんだね(感心するように並んだ文字を見て) (2014/2/10 22:58:55) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 常連様も多いでますが、色々な方もこられますので良い逢瀬をでます(こくこくと頷きつつ)あ、シロ様は……えーと、字は色の白でございます(そういってゆらりとご案内していた蛇の方へと顔を向けてはにこりっと) (2014/2/10 23:00:29) |
シロ♀白蛇 | > | ?・・・・カタカナでシロ。昔、どこかの子供が付けてくれたから、それからずっと使ってる。(今では、その面影は思い出せないが、初めての名前に大いに喜んだことを思い出し、その顔はうっすらと微笑んでいた。) (2014/2/10 23:03:44) |
砂蘭☆妖蟲 | > | カナ文字でございますか(ふむふむと書き記しつつもぱたんっと名簿を閉じて胸元に仕舞いこみ)なんだか、お犬様の様で愛らしい感じでございますねー。蛇の方はココにもいらっしゃるので仲良くされそうでございます(しれっと失礼な発言もしつつもにこにこと白目の無い瞳で微笑んでいる) (2014/2/10 23:06:20) |
シロ♀白蛇 | > | い、犬?・・・・わ、わーい(あまり褒められるということもなかったので、目をそらしながら両手を上げて喜んだようにしてみるが、自分でも棒読みだと思ってしまい、チラッと砂蘭さんの方を見る (2014/2/10 23:11:09) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あ、いえ。失礼を……(あらっと無理をさせた笑いに瞳のない視線を逸しつつ)さて、お酒にお茶に誤用いたしますが、皆様ナニをお飲みになります? ああ、ナニをという方は各自口説いて下さいませ(しれっと下の話題もはさみつつも仲居さんお仕事に戻ろうと) (2014/2/10 23:13:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晶枝☆雪女さんが自動退室しました。 (2014/2/10 23:16:03) |
おしらせ | > | 晶枝☆雪女さんが入室しました♪ (2014/2/10 23:16:24) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【お帰りなさいませです?】 (2014/2/10 23:17:22) |
晶枝☆雪女 | > | 【発言してないこと、忘れちゃってました】 (2014/2/10 23:18:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楓☆夜雀さんが自動退室しました。 (2014/2/10 23:19:06) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【待機とかもうっかりそれで退出になっちゃうでますよねorz よそ見してると気づかないでます】 (2014/2/10 23:20:04) |
シロ♀白蛇 | > | ・・・ミルクありますか?ホットがいいんですが・・・ナニ?それ美味しいの?(若干期待を含んだような目で砂蘭さんを見つめる (2014/2/10 23:20:42) |
晶枝☆雪女 | > | 私、日本酒を頂いてもいいですか? (2014/2/10 23:21:07) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ええ、ご用意させて頂きますですね……MILKに日本酒でございますです(そういってさらさらとおしながきを書いた後)あら、楓様は……寝てしまったでますかね(そう言いつつもいちど廊下へとでた後、おぜんに温めた牛乳と熱燗などを取り揃えて戻ってきて) (2014/2/10 23:22:00) |
おしらせ | > | 静那☆狐憑きさんが入室しました♪ (2014/2/10 23:24:27) |
静那☆狐憑き | > | あふぁ (ごろんごろん、と奥の部屋から出てくる) (2014/2/10 23:24:45) |
晶枝☆雪女 | > | あ、ありがとうございます。(到着があまりに早いことに驚きながら) (2014/2/10 23:24:51) |
静那☆狐憑き | > | こんばんはー (2014/2/10 23:25:28) |
晶枝☆雪女 | > | こんばんはぁ (2014/2/10 23:25:52) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おや、静那様。おはようでございますですねー(にこにことしながらも挨拶をかわしつつ牛乳のマグカップをシロ様に晶枝様には杯を渡してお酌の大勢へと)皆様、あまり変わったモノはお飲みになりませんのであらかた準備はしているでますよ(後はマジカルパワー的何かでございますねぇと付け加え」 (2014/2/10 23:26:22) |
静那☆狐憑き | > | おはよー、さらんー (すっくと起き上がり、あくびを一つ) みなさまもこんばんはぁ (そしてぺこりと一例) (2014/2/10 23:27:13) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが入室しました♪ (2014/2/10 23:27:54) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ、こんばんは (2014/2/10 23:28:12) |
静那☆狐憑き | > | こんばんはぁー (2014/2/10 23:28:21) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あら、花丸様もこんばんはでございます(こくっと頷きつつもひと通り挨拶と飲み物を配り終わればはふりっと吐息) (2014/2/10 23:28:31) |
シロ♀白蛇 | > | ん、ありがと・・・・(新しく入ってきた人にペコッと頭を下げると両手でカップを持つとコクコクと飲んでいく (2014/2/10 23:28:32) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 全く、オネムでございますねぇ。ふふ、もうちょっと早くくれば遊べたかもでありますが(そういって軽く頭を撫でつつ)>静那様 (2014/2/10 23:28:57) |
静那☆狐憑き | > | ごめんね、中の人が忙しかったの (さらんにぎゅむっと抱き付いた後に膝に座り) ここがおちつくー♪ (2014/2/10 23:29:37) |
晶枝☆雪女 | > | 有り難うございます、砂蘭さん。(杯に口をつけ)これ美味しいわねぇ。どこのお酒かしら。 (2014/2/10 23:30:16) |
晶枝☆雪女 | > | 【こんばんは】 (2014/2/10 23:32:19) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ま、平日でございますからね(一度時計を眺めつつも後半刻ほどではでますと苦笑しつつ)>静那様 皆様色々と持ち寄ったりでございますね。特に皆様妖かしでございますので献上された御神酒や猿酒など色々と(くすっっと口元を隠しつつ)晶枝様辺りならば、わかめ酒などもご用意できますですよ?(なんて冗談に聞こえないノリでささやいて見せて)>晶枝様 (2014/2/10 23:32:34) |
静那☆狐憑き | > | 明日はきゅーじつだから、寝坊助さんなのだ (からころと笑いながら) (2014/2/10 23:33:33) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 砂蘭さんは本日が振替でございましたので明日も灰かぶり姫撤退でございます(そう言いつつもすりっと頬を撫でながらくつりくつりと) (2014/2/10 23:34:44) |
砂蘭☆妖蟲 | > | >静那様 (2014/2/10 23:34:47) |
静那☆狐憑き | > | あらまぁ… (頬を摺り寄せながら) >砂蘭さん (2014/2/10 23:35:25) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 花丸様も温かいMILKでしたらお作りしてありますですが?(おぜんの中にはおかわり様に暖められた牛乳なども置いてあり)>花丸様 (2014/2/10 23:36:49) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ま、致し方なしでございますね。また、週末にでもます(ぽむっと頭を撫でつつ)静那様もそれまでに手練手管をば。最近は中々良い調子出ますので……(ちろりっと耳元で囁き舐めて見せて)>静那様 (2014/2/10 23:37:47) |
花丸♂猫又 | > | ん、ありがと…でもボクはいいや(相手の申し出に顔をあげて緩く微笑むと首を横に振り) (2014/2/10 23:38:27) |
静那☆狐憑き | > | ひぁう、うん、がんばるよー (ぼっと頬を染めつつ) (2014/2/10 23:38:28) |
晶枝☆雪女 | > | なるほどねえ。ワカメ酒よりも胸の谷間にお酒を注いで飲みたい気分♪(すでにほろ酔い状態になっている) (2014/2/10 23:40:07) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ん、了解ですます(そう言いつつも寒そうなのですますかねとぴっと暖房の設定温度を少し上げて)>花丸様 今宵は新しいお客様も居ますのでご歓談をでございますね>静那様 (2014/2/10 23:40:13) |
静那☆狐憑き | > | うん、楽しくお話ー♪ (自前のミネラルウォーターをくぴくぴ飲みつつ) (2014/2/10 23:41:11) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、男根の茶柱入りよりも胸酒でございますか。ええ、それでしたらいつでもご用命を。また、昨晩の様にいたしますので(そういって絶壁な胸板を撫でつつ)>晶枝様 (2014/2/10 23:41:42) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ…//(室温が上がり始めると心地よさからかウトウト眠ってしまい/退室) (2014/2/10 23:43:13) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが退室しました。 (2014/2/10 23:43:24) |
砂蘭☆妖蟲 | > | そういえば、爬虫類系の方が牛乳というのも珍しいでますね……ま、蟒蛇のイメージもあるでますが(あらっと見た目の割にお若い系でございます?っと首を傾げて見せつつもこちらにどうぞと手招きしてみて)>シロ様 (2014/2/10 23:45:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロ♀白蛇さんが自動退室しました。 (2014/2/10 23:48:36) |
静那☆狐憑き | > | ふぁぅ(あくび) (2014/2/10 23:52:12) |
砂蘭☆妖蟲 | > | っと、ではお時間でますのでそろそろお先に失礼でますね(あぅっと名残惜しそうに立ち上がりつつ)ではまたですます(ペコリと頭を下げては部屋を後にしていって) (2014/2/10 23:55:06) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/2/10 23:55:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晶枝☆雪女さんが自動退室しました。 (2014/2/11 00:00:08) |
おしらせ | > | 晶枝☆雪女さんが入室しました♪ (2014/2/11 00:00:38) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/11 00:09:42) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ (2014/2/11 00:09:49) |
晶枝☆雪女 | > | うとうと......ん、こんばんは (2014/2/11 00:10:22) |
晶枝☆雪女 | > | もう寝てしまったのかと思ってました。 (2014/2/11 00:11:31) |
綾子☆妖狐 | > | ふたりとも眠そうじゃのぅ。いや、妾は陸GMでグフと相打ちになってたりしとったぞ(何) (2014/2/11 00:12:07) |
静那☆狐憑き | > | あふ (2014/2/11 00:12:34) |
静那☆狐憑き | > | ふっきー (2014/2/11 00:12:40) |
晶枝☆雪女 | > | てれびげぇむ、ですか (2014/2/11 00:13:15) |
綾子☆妖狐 | > | ガンオンじゃなぁ、久しぶりに復帰したら頭が若干ボケたせいか案外楽しい (2014/2/11 00:13:45) |
静那☆狐憑き | > | ほむほむ (2014/2/11 00:14:59) |
静那☆狐憑き | > | 私はカードゲームばっかりー (2014/2/11 00:15:07) |
綾子☆妖狐 | > | 一年戦争に一年ぶりに復帰というのも洒落が聞いていてよかろう、丸一年腐らせておいたのでまともな機体がないという問題はあるが…(静那抱っこしてもふもふ) (2014/2/11 00:17:48) |
静那☆狐憑き | > | ほほむー (2014/2/11 00:18:23) |
晶枝☆雪女 | > | 私も1年前くらいまでは、陸のえーしーをやってました (2014/2/11 00:23:30) |
綾子☆妖狐 | > | 重カラサワカラサワイザナミイザナミアラキデアラキデとか言うやつかの (2014/2/11 00:25:37) |
静那☆狐憑き | > | ふみゅう、さすがに限界、ねるーです (2014/2/11 00:26:11) |
晶枝☆雪女 | > | おやすみなさい (2014/2/11 00:26:39) |
静那☆狐憑き | > | おやすみなさいー (2014/2/11 00:26:48) |
おしらせ | > | 静那☆狐憑きさんが退室しました。 (2014/2/11 00:26:52) |
綾子☆妖狐 | > | おう、おやすみじゃ(額にちゅっとしてやり) (2014/2/11 00:26:54) |
晶枝☆雪女 | > | いえ、それより前のもっと空を自在に飛び回っている方を、です。 (2014/2/11 00:28:16) |
綾子☆妖狐 | > | ドヒャァドヒャァいうほうか、あれは結構遊んだのぅ、懐かしい。 (2014/2/11 00:29:16) |
晶枝☆雪女 | > | ありしあ脚の美しさに惚れ込んで、よく使っていました (2014/2/11 00:33:47) |
綾子☆妖狐 | > | 妾はアルギュロスじゃったなぁ。(ぼそっ) (2014/2/11 00:41:39) |
晶枝☆雪女 | > | あの硬くて大きな? (2014/2/11 00:42:45) |
綾子☆妖狐 | > | 兵器に必要なのはいつの時代も火力と装甲なのじゃよ!タンクよりは小回り効くしのぅ (2014/2/11 00:44:40) |
晶枝☆雪女 | > | 巨根と巨乳が好まれるのと同じですか?(自分の乳房を持上げる) (2014/2/11 00:50:10) |
晶枝☆雪女 | > | 冗談です (2014/2/11 00:50:52) |
綾子☆妖狐 | > | それとは全く別じゃな(真顔で言い切る狐) 巨乳も巨根も好きじゃがなぁ…(見せ付けられた爆乳をおもむろに両手でつかみ) そういえば、今日更新された魔物娘図鑑の新種がビジュアル的に非常にぐっとくるところがあってのぅ、あの鎧っぽいのがこう… (2014/2/11 00:52:06) |
晶枝☆雪女 | > | らーヴぁごーれむですか。(母乳を吹き出させながら)確かに体の柔らかい所と硬いところが良い対比ですね (2014/2/11 01:01:23) |
綾子☆妖狐 | > | 色合いといい、肩のあたりの鎧っぽいデザインといい、非常によい。色使いものぅ…。 (2014/2/11 01:06:07) |
綾子☆妖狐 | > | しかし、晶枝は始終母乳が出ずっぱりじゃな(濡れたきもとを開けさせると直接吸い付いて) (2014/2/11 01:07:31) |
晶枝☆雪女 | > | 胸を刺激し続けてるから、ですよ。 ( 綾子さんの頭を撫でている) (2014/2/11 01:14:35) |
晶枝☆雪女 | > | 999 (2014/2/11 01:16:18) |
綾子☆妖狐 | > | あれのコスプレならしてみても良いかもしれんなぁ(そんなこといいながら舌で乳首を転がし、反対側は指で摘んで引っ張り) (2014/2/11 01:18:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晶枝☆雪女さんが自動退室しました。 (2014/2/11 01:37:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/2/11 01:39:32) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/11 01:43:33) |
綾子☆妖狐 | > | んむぅ… (2014/2/11 01:43:39) |
綾子☆妖狐 | > | ねるかや (2014/2/11 02:01:59) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/2/11 02:02:03) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/2/11 04:40:22) |
零☆河童 | > | おはようです…、ちょっとだけ居てみましょうか…(朝風呂に浸かり) (2014/2/11 04:40:59) |
零☆河童 | > | …はぁ、ドキドキする…。頑張らなきゃ…ですね。(湯の中から手を伸ばして雪に触れ) (2014/2/11 04:56:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零☆河童さんが自動退室しました。 (2014/2/11 05:17:52) |
おしらせ | > | 晶枝☆雪女さんが入室しました♪ (2014/2/11 07:59:48) |
晶枝☆雪女 | > | ああぁ、またまたやってしまいました...... (2014/2/11 08:00:41) |
晶枝☆雪女 | > | 【途中で落ちてしまい、申し訳ありませんでした。】 (2014/2/11 08:03:32) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが入室しました♪ (2014/2/11 08:12:27) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ…おはよござます(寝ぼけ (2014/2/11 08:12:55) |
花丸♂猫又 | > | ACはやっぱりガチタンでしょ (2014/2/11 08:16:54) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが退室しました。 (2014/2/11 08:17:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晶枝☆雪女さんが自動退室しました。 (2014/2/11 08:23:48) |
おしらせ | > | 晶枝☆雪女さんが入室しました♪ (2014/2/11 08:32:36) |
おしらせ | > | 晶枝☆雪女さんが退室しました。 (2014/2/11 08:44:57) |
おしらせ | > | タマ♀ねこまたさんが入室しました♪ (2014/2/11 10:45:51) |
タマ♀ねこまた | > | おはようだナ。ナ…(客室の布団からもそもそと這い出て、窓の外を眺め) (2014/2/11 10:47:13) |
タマ♀ねこまた | > | …(残雪を見ながら、見ずに、黄昏に耽り)会えないナ。零。(と、寂しそうに少し漏らす)…今日は、会えるだろうか、ナ。(小さな体を起すと、客室を出て、歩きまわり始め) (2014/2/11 10:51:43) |
タマ♀ねこまた | > | (手は心地よく、声は落ち着き、香りは安心して、温もりは嬉しく)…零。(思い返し、その身を預けたく)タマはここだ…(ふにぃ…とまた鳴き、その姿を探しては歩く) (2014/2/11 10:58:34) |
おしらせ | > | タマ♀ねこまたさんが退室しました。 (2014/2/11 11:01:39) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/2/11 11:15:35) |
零☆河童 | > | タマになつかれてますね。ふぅ…今日は予定を変えて家にいましょう…(目をつむりつつ1つの和室を選べば中で寛ぎ) (2014/2/11 11:17:29) |
おしらせ | > | タマ♀ねこまたさんが入室しました♪ (2014/2/11 11:19:51) |
タマ♀ねこまた | > | …?(旅館を歩き回るうちに、一つの部屋の前で止まり、何度か匂いを嗅ぐと)…零?(と、おずおずとノックをして) (2014/2/11 11:21:04) |
零☆河童 | > | んん、はい?(聞き慣れた声に反応しつつお茶を飲んでいて (2014/2/11 11:27:35) |
タマ♀ねこまた | > | (扉を開くと、中に居る人物に胸を鳴らすも、体は動かず、動かせず)入って・・・よいだろうか?(と、静かにたずね) (2014/2/11 11:29:00) |
零☆河童 | > | 何故そんなこと態々聞くんです?早くいらっしゃいな。(軽く笑いつつもうひとつ茶を用意して) (2014/2/11 11:31:24) |
タマ♀ねこまた | > | う、うむ…そうか…(言われれば、コクンと頷き、とてとてと中に入ると、ちょこんと座って、お茶を持ち、手に熱さを伝えながらもてあまして)な、零よ…(その内に、端を発し)お話をしたい…タマのお話、聞いてくれる、だろうか?(ふぅ…とお茶の湯気を飛ばしながら、零を上目でちらりと見て) (2014/2/11 11:35:19) |
零☆河童 | > | 何ですか、改まって?(お茶とどら焼、栗羊羮を出して)ちゃんと、聞きますよ。慌てず、少しずつ話してください。(緊張している彼女の顔を見て笑い) (2014/2/11 11:38:47) |
タマ♀ねこまた | > | うむ…(茶菓子を見るも、手をつけず、両の手を膝の上に乗せ、口を開く)美琴…居るな?零と共におった、大蛇の者。(事の発端から頭をひっくり返し、話し始め) (2014/2/11 11:42:54) |
零☆河童 | > | ん、はい。いますね。(彼女の言葉に頷きつつお茶を大人しく飲んでいて (2014/2/11 11:44:37) |
タマ♀ねこまた | > | 彼の者と、以前出会って、ナ。風呂に相行くことになってナ。(自分の中で情景を再現させながら、ゆっくりと紡ぎ)そこで、美琴の裸を見たのだが、その、だナ。ふたなり、というのか?それを、初めて見たのだ。(その衝撃までは伝えられぬまでも、少しだけ、ほんの少しだけ声の調子が上がって) (2014/2/11 11:47:17) |
零☆河童 | > | ふむふむ、此処は温泉に入るのが多いですしねぇ。(頷きつつ笑い)はい、私もですけどねぇ。もしかして、ふたなりにはまっちゃいましたか?(声の調子に首傾げながら自ら股間を撫でて) (2014/2/11 11:50:28) |
タマ♀ねこまた | > | はまった、む、いや、はまれなかった、というほうが良いのだろうか…ナ。(しずしずと首を振り)零も、綾子も、館には多くのふたなりの者が居るときいてな、その、タマも羨ましくなったのだ。(と、少し自らの下へと手を当て)美琴が、タマにもくれると申すので、そのまま欲しいといったのだが、その、どうやらおぼこ、処女では手に入らぬもののようでナ…(最も悩む原因となった根幹へと話は入り) (2014/2/11 11:54:01) |
零☆河童 | > | ふむ、成る程…おちんぽが欲しくて羨ましくなったけど、処女じゃダメだから…(話ながら少しずつ体を密着させていき)私に…初めて奪って…ってこと…?(耳元に舌を這わせつつ疑問を投げ掛けて) (2014/2/11 11:56:27) |
タマ♀ねこまた | > | むぅ…零…!(近づいた体を少し離し)零…確かにそのとおりである。ただ、尋ねるが、何故、タマは零に奪ってもらおうと思ったと、そこにたどり着いたと思う…?本当は、美琴が奪うハズだったのだ。(離した体は自らもう一度近づけ、キュゥ、と抱きつき) (2014/2/11 11:59:26) |
零☆河童 | > | ん、その答えは私の口からは言いたくないですね。タマ、貴女の口からちゃんと言ってみてください。(部屋を真っ暗にし橙色の行灯を灯せば覆い被さるように抱き付いて鼻と鼻でキスをして) (2014/2/11 12:01:21) |
タマ♀ねこまた | > | 美琴は言った、処女は、想い人に捧げるものと、そして、綾子、雪定、砂蘭、多くの者に、想い人とは何ぞや、と尋ね…けど、よく、わからなかったナ…(温かで、ずっと求めていた温もりがすぐ傍にある、とても、嬉しい…)でも、ナ。ずっと考えて、考えてたら、零の事ばかりが思い浮かぶのだ…そうして、気付いたのだナ…(そうして、霊に向き合い、意を決し)タマの、想い人、それが、零だったのだと。(言い切ったと同時に、痛いほどなる心臓が肺を叩き、息を吐き出させた) (2014/2/11 12:06:00) |
零☆河童 | > | そうですね。好きというものも難しいものですし、想い人も必然的に難しくなるでしょうね。(彼女の頬を撫でて)……タマ、私は今綾子様と付き合ってるの。首輪、あるのはその証。だけど、貴女のご主人とかにならなれる…それでもタマわ私を想い人として見る?それとも、諦める?(体を密着させていき彼女の心臓の鼓動を感じつつ唇を舐めて自ら首輪を見せて) (2014/2/11 12:10:15) |
タマ♀ねこまた | > | …零。綾子も言って居ったぞ、零を愛していると、そして霊も、そうである事を知っている…(問われれば、首輪に指を沿わせ、頬を零の顔に当てて)タマは、それはとても良い事だと思う、綾子も、零も好きだ、だから、2人が一緒で、幸せな顔をしているのなら、タマも嬉しい。タマはな、独り占めでなくていいのだ…零の事を、好きと言っていられるだけで、こうしてされているだけで、とっても幸せだぞ…(当てている頬を擦りつけながら、そう、答えた) (2014/2/11 12:16:10) |
零☆河童 | > | はい。(当てられる頬を優しく撫でて)……、本当にいい子ですね。タマ…、なら私の側においで。私は貴女の事も大切にするから…ね?(彼女の言葉を聞けば僅かだが瞳に涙を浮かべて彼女の唇を撫でれば純粋なキスをしてただ唇を重ねて) (2014/2/11 12:21:57) |
タマ♀ねこまた | > | …零、零ぃぃ…!!(せき止めていたものが溢れるように、ギュウゥッと強く抱きしめて、零の唇の伝える情と熱を体に流し込みながら、子供のように拙いけれども、その行為の示す意味を確かに認めつつ、キスを交わす) (2014/2/11 12:24:20) |
零☆河童 | > | …タマ、いい子。ん……。(いやらしい気持ちでは無く純粋にただ彼女がいとおしく見えて抱き締め頭を撫でながら唇を触れ愛させて舌を入れないがとてもとても深いキスをしていて) (2014/2/11 12:29:31) |
タマ♀ねこまた | > | んっ…零…!(そうして繰り返されるキス、じわじわと零の体温を身に受けながら、満たされていく感覚にふるふると体を震えさせながら、永いキスを続け)不安であった…本当は、とても。タマの事を、嫌いだと言われたら、どうしようと…(押し消し、のぺりとした表情の裏にあった感情は、言葉として漏れでて) (2014/2/11 12:33:16) |
零☆河童 | > | …、体温直接感じた方が幸せだよね?ほら…、私の身体…どう?(キスを優しく解けば立ち上がり近くで少しずつ妖艶に着物を脱げば白くキメ細やかな四肢と翠の背中まである髪を揺らしつつ馬のように大きな肉棒と玉を見せて)…タマを嫌いになる理由なんて、何処にもない。フフ…普段とは違う口調だね…可愛い女の子の口調。可愛いよ?(四つん這いで近づき彼女の頭を撫でて) (2014/2/11 12:37:58) |
タマ♀ねこまた | > | …零。なんといえば言いのだろうナ…綺麗では追いつかない、美しい、では物足りない…零の身体は、タマにとって、筆舌に尽くしがたいナ…(零の身体を見ると、熱に浮かされたように熱いと息を漏らし、コクリ、と唾液を嚥下して)タマの口調は…き、気にするナ…緊張しているのだ。(顔を赤くして、少しムッとした表情で言い) (2014/2/11 12:42:03) |
零☆河童 | > | えへへ…ありがと。でも、タマの身体も綺麗だし……美味しそう。(彼女の言葉に笑みを浮かべてそちらの身体も撫でつつ誉めて耳元に顔を近づければぞくりとさせるような淫乱な笑みで囁き)誉めてるんだよ?でも、今に嫌でも女の子になるからね……声、我慢しちゃダメだからね。(彼女の衣類を優しく脱がせていけば四つん這いにさせ尻穴を撫でていき) (2014/2/11 12:46:15) |
タマ♀ねこまた | > | う…うむ、わかった…(全体的に柔らかく、吸い付くような感触を持った若き、丸みを帯びた肌、不ぞろいに切られた短い髪の毛からのぞかせる耳をピクピクと動かしながら、尻穴をなでられては、生える二股の尾をふいふいと揺らし)う、うぅ…は、恥ずかしいものだナ…(普段なでられているところと違うところは、こんなにも触れられると恥ずかしいものなのかと声をうならせ) (2014/2/11 12:50:37) |
零☆河童 | > | フフ……いい子、頭のなかトロトロにするために尻子玉抜いちゃうから……ね?(若い肌を感じて撫でつつ尻穴を解せば彼女の背を撫でつつずるりと腕をいれていき)大丈夫…すぐに楽にしてあげるから、ね?() (2014/2/11 12:53:42) |
零☆河童 | > | (おまんこも撫でていきつつ自らちんぽを固くさせて) (2014/2/11 12:54:09) |
タマ♀ねこまた | > | し、尻子…?ッ…ふにぃぃぃいっ…!!?(腕の入る感覚を感じると、痛み、というより驚きが自らを震わせる、秘所をなでられれば、既に濡れ始めていた割れ目から、トロトロと熱い蜜をたらし、零の指へと伝う) (2014/2/11 12:56:56) |
零☆河童 | > | んふふ……技術を磨いたから尻穴解しも挿入もスムーズになってきたなぁ。ほら、タマ…これ尻子玉。(彼女の尻穴を拡張しつつズブブと快楽を与えながら深くまで腕を入れれば尻子玉を掴み甘くとてつもない快楽を与えつつ様子を見て (2014/2/11 13:04:03) |
タマ♀ねこまた | > | にいいぃぃっ…!!あ、うぅッ・・・!!零…そ、それ、やったらダメな気がする…!タマがおかしく…ふにぁっ…!(おおよそ経験則のない腸からの快楽に次ぐ、尻子玉の快楽に既に脳内がパニックを起しながら、ふるふると首を振り、尾はピンッと立ち、先っぽではゆらゆらと揺れ) (2014/2/11 13:07:46) |
零☆河童 | > | あは…可愛い…。うん、きっとオカシクなるよ…だからゆっくり抜いてあげる…(彼女の言葉に舌舐めずりをしてタマへ被虐心を植え付けながらも頭を撫でて少しずつ彼女の興奮に合わせて尻子玉を抜き始め) (2014/2/11 13:10:13) |
タマ♀ねこまた | > | あっ…やっ…!!あっ、に、にああぅぅっ…!!!(ズルズルとゆっくり引き抜き始められた尻子玉が、まるでタマを楽器のように鳴らし、今までに無いほどの声を上げながら両手で布団が引きちぎれんばかりに握られ、ぷるぷると身体を痙攣させながらじわじわと涙を目に溜め、快感にむせぶ) (2014/2/11 13:13:46) |
零☆河童 | > | ん、タマ大変…おまんこトロトロになってお汁垂れちゃってるよ?(彼女の声に笑い背中に指をつぅっと這わせていきつつ尻穴の出口すぐ近くまで尻子玉を抜いてくれば彼女の顔を見つめて) (2014/2/11 13:16:33) |
タマ♀ねこまた | > | や、やだぁ…!零ぃぃっ…見たら…あ、あ…恥ずかし…ぃ…(いつもは自分自身の性に無頓着なのに、自分でも驚くほど頭が、顔が熱く、自らの秘所がどのように説明をされれば、目を一層うるうると涙を溜め、しかし、蜜もその分多く出して) (2014/2/11 13:20:28) |
零☆河童 | > | 今、理性とか溶かしてあげるから…安心して?いくよ?ほぅら…(ジュブリュ…と粘着質な音を立てて尻子玉を彼女から抜いてしまえば理性を蕩けさせ快楽の中に彼女を丸呑みにして淫乱に変えていきつつ体を火照らせていけばおまんこを撫でてやり) (2014/2/11 13:23:44) |
タマ♀ねこまた | > | ふにぃぃぃぅっっ!!…?…ッ!?は、、にゃ…?(尻子玉が抜かれると、しばし硬直をする。普段、理、性、1:9ほどのバランスが、一気に瓦解し、崩れ、混乱し)ふにゃあぅっ!?あ、れ、零…!?なにしてる…?(先ほどもされたはずの秘所への愛撫が明らかに違う感覚として脳に伝わり、軽く絶頂を迎えたように、驚き、一帯何をしたのかという表情で零を横目で見て) (2014/2/11 13:28:12) |
零☆河童 | > | 綺麗な尻子玉…じゃぁ、終わるまでお腹に取り込むね?あん…ゴックン…(尻子玉を舐めると尻穴全体に甘い快楽を走らせつつ丸呑みにすれば体内で揉まれているからか尻穴を解し広げ)んー?おまんこ撫でただけ…、タマ自分で触ってごらん?(彼女を普通に座らせて笑えば彼女の手を握りおまんこへ擦り付けさせて) (2014/2/11 13:32:08) |
タマ♀ねこまた | > | あっ…う、うにぃっ…んっ…き…気持ち良い…ッ!んにゃぅっ…///(自らの秘所を撫でると、まるで知らないものに触れたかのように、とても楽しいオモチャに出会ったかのように秘所をまさぐり始め、クリトリスを擦り上げながら、嬌声を上げ、自慰をはじめ、止まらなくなり) (2014/2/11 13:35:28) |
零☆河童 | > | オナニー気持ちぃ?ほら此方もおかずになるよー…?いっぱい匂い嗅いで舐めて、そうしたら…入れてあげるからね?(淫乱になったおまんこをひたすら撫でて擦る彼女の顔の目の前に皮を被った馬並みちんぽをつき出して) (2014/2/11 13:38:33) |
タマ♀ねこまた | > | んっ…!!にぁ…っ、零の…(ペニスを突き出されれば、その大きさに驚く、ことなく、むしろ悦ばしそうに、まるで表情の無かった顔がコロコロと変わり、クンクンと匂いを嗅いで)ふにぃ…零の、匂い…濃くて、えっちで…くらくらする…(匂いを嗅ぎながらも、秘所に当てている手を動かし、くちゅくちゅと愛液を我慢無く垂らしながら弄くり)ん…あむっ…!(ベトベトに濡れた手を零のペニスへと持っていき、両手でしっかりつかむと、亀頭へとキスをして、はむり、と先端を咥える) (2014/2/11 13:43:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零☆河童さんが自動退室しました。 (2014/2/11 13:58:39) |
タマ♀ねこまた | > | ん…む、零…ちゅっ…(仔猫が授乳を授かるように、チュッヂュッと亀頭を吸い上げては、吐き出される先走りを美味しそうに飲み込み、その匂いが鼻から通れば、より一層興奮を増してゆき)ん…んぐっ、んっ…!!(もっとくわえ込もうと思うと、小さな口では収まらず、もう一度亀頭へと口を戻し、今度は先走りを吸い上げては、口の中へとプールし、ドロドロの塊をつくってゆく) (2014/2/11 14:00:31) |
タマ♀ねこまた | > | んっ…にぅ…(口に溜め込んでプールした先走りを口に含んだまま、口を零のペニスの竿へとなぞらせ、トロトロと吐き出すと零のペニスをドロドロにし)にぁ…すごい匂い…ん、しょっ…(大きなペニスを両手でつかんで、くちゅくちゅのドロドロに溶かすように扱き上げ、花丸に褒められたよう、カリに指を引っ掛けてやりながら扱き、ザラザラとした舌では、優しく、痛みを与えぬよう加減をしつつ、裏筋をずるぅーっ、と舐め上げ、亀頭へと到達すれば、円を描くように舐めまわし) (2014/2/11 14:04:48) |
タマ♀ねこまた | > | …零、零…(愛しき人の名を呼びながら、懸命に奉仕を続け、大きくぶら下がった睾丸を時折なでながら、咥えた口は離さず、鈴口へと下を侵入させんばかりに舌を押し付けて、そのまま割れ目に沿って舐め上げる)にゃ、あ…もう、零の匂いが、タマのな?身体の中いっぱいで…ナ(すっかり香りに酔いしれながらも紅潮させた顔で一心不乱にんぐんぐとペニスをくわえては、手で扱き) (2014/2/11 14:08:54) |
タマ♀ねこまた | > | (そうして猫は、愛しき零へとその胸の中に抱かれ、本懐を遂げる。尻子玉を抜かれ、すっかり淫らになった猫は、零のペニスを受け入れたときには処女の事など忘れ、嬌声を恥ずかしげも無く響かせながら、涎をたらし、愛液を漏らし、何度も零へとおねだりをしながら、その性交を楽しむ。子宮へと精液が注がれれば、終わりにならず、零に再び突かれ、頭の中も、身体の中もグチャグチャにトロけるまでに愉しみ、零の子種を沢山お腹に受けては、お腹を膨らまして…いずれ、その行為が終われば、すっかり寝てしまった零に礼を告げ、キスをすると、その傍らにくるんと丸まり、一緒に夢を結ぶのだった…) (2014/2/11 14:21:25) |
タマ♀ねこまた | > | 【申し訳ない、零さん!自己満足ですが〆させていただきました。お付き合いいただき、大変楽しかったです。長時間、お疲れ様でした…ナ】 (2014/2/11 14:22:44) |
おしらせ | > | タマ♀ねこまたさんが退室しました。 (2014/2/11 14:22:47) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/2/11 15:21:42) |
零☆河童 | > | (ああああ…、タマさん本当に申し訳無いです…。ごめんなさい…。) (2014/2/11 15:22:14) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが退室しました。 (2014/2/11 15:22:20) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが入室しました♪ (2014/2/11 21:55:25) |
花丸♂猫又 | > | にゃ~(手拭い片手に温泉に現れれば洗い場に向かい、椅子に座って体を洗い始めて (2014/2/11 21:56:44) |
花丸♂猫又 | > | はふぅ…(体を洗い終えると泡を流してから暫し温泉に浸かり、部屋に戻ろうとその場を後にして (2014/2/11 22:10:30) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが退室しました。 (2014/2/11 22:11:10) |
おしらせ | > | 雪兎☆妖仙兎さんが入室しました♪ (2014/2/11 22:37:16) |
雪兎☆妖仙兎 | > | んーー!!ここに来るのも久し振り(大きく背伸びをすると久し振りに訪れる宿の匂いを楽しみながら一呼吸) (2014/2/11 22:39:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪兎☆妖仙兎さんが自動退室しました。 (2014/2/11 23:00:03) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/11 23:15:49) |
綾子☆妖狐 | > | ふー…チ○ンラーメンはひとくち食べた瞬間あきるが、カッ○゜ヌードルは何故飽きないのじゃろうのぅ(また危険な話題を) (2014/2/11 23:17:00) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが入室しました♪ (2014/2/11 23:17:27) |
花丸♂猫又 | > | こんばんにゃ(ひょこ (2014/2/11 23:17:46) |
綾子☆妖狐 | > | おう、いらっしゃいじゃ (2014/2/11 23:18:31) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ、こんばんは…二人きりって初めてかもね(回りを見回して尻尾を揺らし (2014/2/11 23:20:25) |
綾子☆妖狐 | > | そう言われればそうじゃのぅ。どうじゃ、この宿は楽しいかの? (2014/2/11 23:22:14) |
花丸♂猫又 | > | うん、色んな人がいて楽しいよ(コクンと頷けば尻尾に着けた鈴がチリンと鳴り、不意に顔を赤くして)いつもおちんちんの匂いがしてドキドキするのはちょっと困るけど (2014/2/11 23:24:34) |
綾子☆妖狐 | > | 牡の匂いで発情するとはよく訓練されたケモショタじゃのぅ。(いそいそとお茶を淹れながら) まぁ廊下歩いとるとそのへんでヤってるのにちょくちょく出会うから仕方ないの (2014/2/11 23:26:41) |
花丸♂猫又 | > | ケモ…まぁボクはもふもふだけどさ…(顔を赤くしたままモゴモゴ呟き) (2014/2/11 23:29:05) |
綾子☆妖狐 | > | いや、ケモショタ以外の何物でもあるまいにw お茶請けは何が良いかのぅ、菜種油か?(茶碗にトポトポ) (2014/2/11 23:31:04) |
花丸♂猫又 | > | ん~…//あ、ボク、胡麻油の方が好み(お茶請けに何がと問われてふと顔を赤くするも慌てて答え (2014/2/11 23:34:36) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/2/11 23:39:56) |
綾子☆妖狐 | > | ねこまたとしては邪道ではないかのぅ…しかし胡麻油の香りを嗅ぐと昔を思い出すのぅ…(平皿にゴマ油注いでやり) (2014/2/11 23:40:03) |
水華♂兎 | > | こんばんは(ふすまを開けて動物の姿ではいってきては挨拶をする (2014/2/11 23:42:04) |
花丸♂猫又 | > | よく言われるけど好みは好みだもん…昔って?(胡麻油の皿をありがとうと言って受け取るとペロペロ舐めて (2014/2/11 23:42:17) |
花丸♂猫又 | > | こんばんにゃ、初めまして(入ってきた相手に頭を下げて)>水華 (2014/2/11 23:43:38) |
綾子☆妖狐 | > | おう、いらっしゃいじゃ (2014/2/11 23:43:42) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、3.11の時に戸棚から落ちたゴマ油の瓶がワレてのぅ、掃除しようにも水が止まっとってしばらく香ばしい生活を強いられたのじゃ (2014/2/11 23:44:33) |
水華♂兎 | > | はじめまして、僕は水華といいます。よろしく(自己紹介をして「綾子さん、お久しぶりです。」と挨拶もする (2014/2/11 23:44:52) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ、それはそれで辛い所だね(相手の話を聞いて苦笑いを浮かべ)>綾子 (2014/2/11 23:47:10) |
綾子☆妖狐 | > | ありあわせのものでランプ作ったりして、水と食い物とガソリンが乏しかったこと以外はまぁ、こらえられん程辛かったというわけでもないがの… (2014/2/11 23:48:25) |
花丸♂猫又 | > | 僕は花丸、こちらこそよろしくね(もう一度頭を下げると尻尾に着けた鈴が鳴り (2014/2/11 23:48:27) |
綾子☆妖狐 | > | おうおう、久しぶりじゃなぁ。どうじゃった調子は (2014/2/11 23:48:46) |
水華♂兎 | > | 花丸さんね。(確認するように名前を呼べば鈴の音を聴き「花丸さん、その鈴は?」とといかける (2014/2/11 23:49:23) |
水華♂兎 | > | お陰さまで、病気もせず、元気にしてましたよ(にっこり微笑んで (2014/2/11 23:49:44) |
花丸♂猫又 | > | にゃ…嫌なこと思い出させてごめんね(頭を下げて)>綾子 (2014/2/11 23:49:48) |
綾子☆妖狐 | > | 別に嫌なことではないぞ、今となっては懐かしい思い出といったところじゃな(しんみり) ま、儂は身内は別の地方にいて儂だけじゃったからそんな気軽に言えるのかもしれんがなぁ (2014/2/11 23:51:07) |
綾子☆妖狐 | > | それは羨ましいのぅ(水華にも茶を出しつつ) (2014/2/11 23:51:42) |
花丸♂猫又 | > | ん、うん…(大人しく話を聞いていたが尻尾を相手の手に絡めて)>綾子 (2014/2/11 23:54:03) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、今日も発情しとるかの?(笑いながら尻尾の先端をくすぐり) (2014/2/11 23:55:00) |
水華♂兎 | > | 飼い主さん、すごくお優しい方でしょうね。(きれいな鈴を見て思わず呟く (2014/2/11 23:55:04) |
花丸♂猫又 | > | にゃ、違うよ//(顔を赤くすると慌てて尻尾を離し)>綾子 (2014/2/11 23:56:27) |
花丸♂猫又 | > | うん、優しかったよ(笑いながら頷いて)>水華 (2014/2/11 23:57:15) |
綾子☆妖狐 | > | んむー、そうか、ちっと残念じゃが、今日は妾も夜更かしできんから仕方ないかの (2014/2/11 23:57:15) |
水華♂兎 | > | 羨ましい?(綾子の言葉にくびをかしげて (2014/2/11 23:57:20) |
水華♂兎 | > | 僕も、そんな飼い主さんに会いたかったな。(外を見つめて (2014/2/11 23:58:00) |
花丸♂猫又 | > | じ、時間がちゃんとある時に…綾子さんの、いっぱいナメナメしてあげるから//(顔を赤くしたままポソポソ答えて) (2014/2/12 00:00:26) |
花丸♂猫又 | > | にゃ…何か嫌なこと思い出させてごめんね(相手に慌てて謝り)>水華 (2014/2/12 00:01:13) |
水華♂兎 | > | 花丸さん、謝る必要はないですよ、もう昔の話ですから。(優しく微笑んでは人の姿になる(と言っても、ウサギの耳と尻尾はついたまま) (2014/2/12 00:02:45) |
綾子☆妖狐 | > | ふむぅ、儂は花丸のも舐めてやりたいのじゃがな(腰に手を回して抱き寄せ、むにゅうっと規格外サイズの爆乳を押し付ける) (2014/2/12 00:03:20) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ…(頷くも済まなそうな表情を浮かべて)>水華 (2014/2/12 00:06:59) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ…ボク、すぐにイッちゃうもん//我慢できないからだめ//(相手の胸に包まれて息を乱れさせながら見上げ)>綾子 (2014/2/12 00:08:22) |
水華♂兎 | > | ごめんね、余計な心配かけちゃって。(花丸さんの頭を撫でて (2014/2/12 00:08:42) |
綾子☆妖狐 | > | なに、早くとも連射できれば問題ない(そのまま抱き上げると唇を寄せてキスして) (2014/2/12 00:09:05) |
水華♂兎 | > | この様子は、僕はお邪魔かな?(二人の絡みを見て (2014/2/12 00:10:49) |
花丸♂猫又 | > | にゃう(漸く笑みを浮かべ)>水華 (2014/2/12 00:11:18) |
花丸♂猫又 | > | んむっ//んんっ//(口づけを受けて目をトロンとさせると尻尾で相手の股間をまさぐり (2014/2/12 00:12:30) |
綾子☆妖狐 | > | これこれ、おいたはダメじゃ(笑いながら口の中に唾液を流し込んで) (2014/2/12 00:15:03) |
綾子☆妖狐 | > | んー、いや、儂はそろそろ寝ないといかんのじゃ (2014/2/12 00:15:11) |
水華♂兎 | > | そか。(納得して (2014/2/12 00:16:15) |
花丸♂猫又 | > | んっく//はふ…はい(従順に尻尾を引っ込めて)ボクも…今日は寝るね//>綾子 (2014/2/12 00:18:14) |
水華♂兎 | > | じゃあ、お先に失礼しますわ。(そう言って部屋からでいく (2014/2/12 00:19:06) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが退室しました。 (2014/2/12 00:19:11) |
花丸♂猫又 | > | お休みなさい>水華 (2014/2/12 00:20:03) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、今度ゆっくり落ち着いて遊ぼうではないか。花丸もやはり10時過ぎとかそのくらいの時間かのぅ? (2014/2/12 00:20:10) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ…大抵夜の9時くらいからは大丈夫だよ、必ず来るとは言えないけど (2014/2/12 00:24:09) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、捕まえられたら捕まえるとしよう。儂も来るかどうかは気分次第なところがあるしのぅ(頭をなでなでして) よし、一緒に寝るかや(もふもふしながら拉致) (2014/2/12 00:26:24) |
花丸♂猫又 | > | にゃ、会えるか会えないかドキドキしながら入るのも楽しいよ(相手に抱きついてなすがまま連れて行かれ)うん (2014/2/12 00:29:22) |
綾子☆妖狐 | > | ではおやすみなさいじゃー(ちゅっちゅしつつだきまくらにしてやりました) (2014/2/12 00:32:10) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/2/12 00:32:16) |
花丸♂猫又 | > | お休みなさい (2014/2/12 00:34:16) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが退室しました。 (2014/2/12 00:34:24) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/12 20:54:51) |
綾子☆妖狐 | > | ふー、食った食った、久しぶりに満足じゃ (2014/2/12 20:55:03) |
おしらせ | > | 黒月♀さんが入室しました♪ (2014/2/12 20:58:38) |
黒月♀ | > | (こんにちわっレズ希望なのですがよろしいですか?) (2014/2/12 20:59:33) |
黒月♀ | > | (いないのでしょうか・・?) (2014/2/12 21:01:08) |
おしらせ | > | 黒月♀さんが退室しました。 (2014/2/12 21:01:17) |
綾子☆妖狐 | > | む、失礼、ベルならんかった (2014/2/12 21:03:12) |
綾子☆妖狐 | > | んむぅ… (2014/2/12 21:06:25) |
おしらせ | > | タマ☆ねこまたさんが入室しました♪ (2014/2/12 21:15:49) |
タマ☆ねこまた | > | …こんばんわだナ。(ひょこり、と現れ、クンクンと匂いを嗅ぎ) (2014/2/12 21:16:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/2/12 21:26:29) |
タマ☆ねこまた | > | こういう日もある、人生だものナ(タマ) (2014/2/12 21:26:34) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/12 21:27:02) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/2/12 21:27:06) |
綾子☆妖狐 | > | おっと、すまん (2014/2/12 21:27:10) |
雪定☆半妖 | > | そしてふえる(ぇ (2014/2/12 21:27:17) |
タマ☆ねこまた | > | 2人ともこんばんわ、ナ。(ペコリと一つ) (2014/2/12 21:27:41) |
綾子☆妖狐 | > | カーリングに見入っておった…(ぉぃ (2014/2/12 21:27:41) |
雪定☆半妖 | > | こんばんわー (2014/2/12 21:28:42) |
タマ☆ねこまた | > | …(しきりに自分の身体の匂いを嗅ぎながら)ナぅ、聞きたいのだが、タマ、匂わないか?(と、尋ね) (2014/2/12 21:29:34) |
雪定☆半妖 | > | んー?(くんかくんか) (2014/2/12 21:30:31) |
タマ☆ねこまた | > | あの、ナ、今日一日零の家で精液に漬かっていてナ…(クンクン、と空中を嗅ぎながら)お風呂に入ったが、ずっと零の匂いがするのだ。大丈夫だろうか?(と、首をかしげながら) (2014/2/12 21:32:50) |
雪定☆半妖 | > | もふあっ?!なんというかすごいことをしてるのだねェ (2014/2/12 21:34:39) |
綾子☆妖狐 | > | んむー、まぁ嫌な匂いではないしそのままで良いと思うぞー? (2014/2/12 21:36:08) |
タマ☆ねこまた | > | タマとしては幸せな限りだが、みなが匂いをしないかと、ナ。(綾子の言葉に頷くと)それならばよいのだ、うむ。(と、やはりしきりに鼻を鳴らしながら、眼を細め、はふぅ、と息を漏らし) (2014/2/12 21:37:29) |
雪定☆半妖 | > | 慣れてるから問題ない(綾子さんをじとり (2014/2/12 21:37:46) |
タマ☆ねこまた | > | 綾子…零が、綾子に思いを告げたのか?(ふいに質問を綾子に向け)それとも、綾子が、零を誘ったのか? (2014/2/12 21:39:47) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、宿全体に漂っておるからしょうがないのぅ(しらばっくれ) (2014/2/12 21:40:43) |
綾子☆妖狐 | > | んー、そんな事は根掘り葉掘り聞くようなもんではなかろ。別にタマが零とどれほどねんごろになっても儂も文句はいわんしの。 (2014/2/12 21:41:43) |
タマ☆ねこまた | > | …そうか、うむ、そうだナ。(綾子の言葉にまた頷き) (2014/2/12 21:42:32) |
雪定☆半妖 | > | 5割程度はあなたのモノのような気がするのだがねー(綾子さんの腹をなでなで) (2014/2/12 21:42:55) |
綾子☆妖狐 | > | さすがに妾一人で、この宿の性豪ども全員を相手にして立ち回れるとは思えんな(食った食ったという割にやはり引き締まっている腹) (2014/2/12 21:43:42) |
綾子☆妖狐 | > | 多少嫉妬があったり浮気したりしたほうが刺激的じゃしな…おっと、これはタマには少々早いか(くくく (2014/2/12 21:44:48) |
雪定☆半妖 | > | ふむぅ、それは確かに(つつーと手を下に伸ばしていく) (2014/2/12 21:45:16) |
タマ☆ねこまた | > | …嫉妬ナ。(何か少し、ムスリと顔を変え)少し、あるかもナ。(と、綾子に近寄ると、きゅぅ、と抱きつき) (2014/2/12 21:45:52) |
綾子☆妖狐 | > | 二人三人位ならともかく、今となってはだいぶ人数が増えておるからなぁ…んむ、腹がくちたばかりじゃからな、立つかのぅ?(肉棒に触られると、まずは萎えた状態) (2014/2/12 21:47:41) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、少しあるか…で、なぜ儂に抱きつく?(抱きつかれると、豊満すぎる胸や尻に比べ、腕や胴は男性的ながっしりした骨格) (2014/2/12 21:48:26) |
雪定☆半妖 | > | 数えてみると両手でも足りないからねぇ、んーむ、あんまり今日は遅くまでいられないしどうするかな(まずは優しく肉棒をてでなでる) (2014/2/12 21:49:51) |
タマ☆ねこまた | > | ・・・零が主に置く綾子、それを少し知りたいと思い、ナ。(そういいながら、身体を確認するように手で全身を触れながら) (2014/2/12 21:50:03) |
綾子☆妖狐 | > | 儂も12時位までかのぅ…?眠気次第じゃが…、いや、うまいもん食うとなんか満足してしまっていかんな。(肩でも揉まれているかのように自然に布越しに手コキさせて) (2014/2/12 21:51:10) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、儂の何を知りたい?教えられることは教えてやろう(腹に縦に三本腹筋のラインがはっきり浮き上がる、筋肉質な体、羽織りと袴を着ているが胸の谷間は惜しげも無く露出させられている。) (2014/2/12 21:52:28) |
雪定☆半妖 | > | ま、なら食後のマッサージだとも思ってくださいな(ぶにぶにしながらも手つきは丁寧でやわらか) (2014/2/12 21:53:35) |
タマ☆ねこまた | > | きっと言葉ではわからない何かかもしれない、ナ。ならば、拳を交わすのみ。(どこか間違った台詞を持ってきながら、胸へと手を当てると、手からこぼれる大きな乳房を柔らかに揉み始め) (2014/2/12 21:54:33) |
綾子☆妖狐 | > | ふむぅ、腹ごなしに一発というのも考えんでもないが…しかし雪も板についてきたものじゃ(尻尾を伸ばして雪の股間も撫で回してやり) (2014/2/12 21:55:21) |
綾子☆妖狐 | > | ふむん?儂と手合わせしたいのか?別にそれはそれで構わんが(ちらっと床の間の薙刀に視線を送りw) ふむぅ…(頭よりはるかに大きな乳房は簡単には揉みきれないほど) (2014/2/12 21:56:35) |
雪定☆半妖 | > | まぁ、長らくここにいるしね~。自分以外のこれのあつかいもちょっとわかってきたというか(指で鈴口をさすさすしたり。尻尾が緊張のない肉棒に触れられてもゆったりとしたまま) (2014/2/12 21:58:02) |
タマ☆ねこまた | > | …リアルに死合などすれば、タマなどすぐに消し飛ぶだろうナ、遠慮する。(ふるふると首を振りながら、両手で乳房を抱え、持ち上げながら衣服の上より乳首を食み) (2014/2/12 21:59:02) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、このだらだらした感じ嫌いではないぞ(タマに背中からいいようにされつつ、雪を抱き寄せると額にちゅっとキスをして) これくらいのも疲れなくて良いのじゃよな(股間の膨らみ同士を軽く触れ合わせ) (2014/2/12 21:59:32) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、妾が妖力や妖術を遠慮しなければそうなるじゃろうがな、体術だけならわからんのではないか?(豊かな尻尾の中にタマが入ってくると腰に一本ずつ回して抱き寄せると、股間のモノの違和感を感じて) んむ?ふたなりになったか (2014/2/12 22:00:44) |
おしらせ | > | 晶枝☆雪女さんが入室しました♪ (2014/2/12 22:01:49) |
雪定☆半妖 | > | ボクもこういうのは好きな方です(おかえしに頬にキスして)ゆったりとスローなセックスもありですねぇ(もにゅもにゅと亀頭同士がぶつかりあう) (2014/2/12 22:02:04) |
晶枝☆雪女 | > | 綾子さん、昨日は申し訳ありませんでした。 (2014/2/12 22:02:22) |
晶枝☆雪女 | > | 【こんばんは】 (2014/2/12 22:03:00) |
タマ☆ねこまた | > | 身軽さなら自信はあるけどナ…それでも、どうか…(クンクン、と綾子の首筋の匂いを嗅ぎながら)うむ、おのこの性器は零よりもらったナ。(と、出来立てといえば出来たてのペニスに触れられ、少し腰を引かせながらも、乳首をキュゥと挟み込みように優しく押しつぶし) (2014/2/12 22:03:47) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、わかってくれるか。なんということはない顔で読書や書物をしながら机の下でしゃぶらせているとかも浪漫じゃな、しゃぶってる方は少々疲れそうじゃが(しかしそういうのは気にせずにさせるのがこの狐の傲慢なところである) (2014/2/12 22:03:48) |
綾子☆妖狐 | > | おう、こんばんはじゃ、別に気にせんで良いが、眠気に抗おうとはせんほうが良いぞ。 (2014/2/12 22:04:24) |
綾子☆妖狐 | > | はは、ちなみに妾は負けそうになるとサービスは終わりだとか言って普通にビームとか撃ち始めるタイプじゃからな(酷) ほう、童貞も零に捧げたのか?ま、儂は生まれつき両性具有じゃからあとから生えるというのはどんな気持ちかはわからんがのぅ (2014/2/12 22:05:53) |
雪定☆半妖 | > | それはそれでありだけどさすがにずっとはねー…、たまに一刺激いれてくれないと(苦笑しながらぐいぐいと肉棒でつつきはじめる) (2014/2/12 22:06:38) |
タマ☆ねこまた | > | むぅ…まだ会ってない者が…(晶枝の姿を捉えると、この宿のポテンシャルに少し驚き)こんばんは、ナ。タマと申すものだ。こんな様子であるが、申し訳ない…(良いながらも手の動きは止めず、手の形を胸へと埋めながら、なにやら段々と敗北感を感じつつ) (2014/2/12 22:07:04) |
晶枝☆雪女 | > | 次からはそうします。明日にも差し支えますしね。 (2014/2/12 22:07:13) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ実際にロール回すのではなくとも、一時間位しゃぶらせてたみたいなシチュエーションだけ設定するというのもアリじゃよ(ようやく肉棒が少し反応するが、半立ちくらいに留める) (2014/2/12 22:07:34) |
綾子☆妖狐 | > | この時期は体も冷えるしのぅ。時間が限られている故遊びたいのもわかるが、別に妾に関しては眠いからこれで〆てほしいと言われても気を悪くしたりせんから。 (2014/2/12 22:08:44) |
晶枝☆雪女 | > | あら、初めまして....でした?私、雪女の晶枝です。仲良くしてください。 (2014/2/12 22:09:16) |
タマ☆ねこまた | > | …童貞か。(言われれば、はたと手を止め)…まだであった。ずっと零の家で自慰をしていたばかりだ。(身体を離すと、晶枝へとお辞儀をし)うむ、タマもよろしく頼む。それでは、すまぬな、少々用事が出来たようだ…(と、扉の前で再び礼をすると部屋を出て行って) (2014/2/12 22:11:09) |
雪定☆半妖 | > | ふむふむ、勉強になります。(のそっとこっそり裾の中に手をいれてみたり) (2014/2/12 22:11:12) |
タマ☆ねこまた | > | 【落ちますー!】 (2014/2/12 22:11:15) |
おしらせ | > | 水華♂ 兎さんが入室しました♪ (2014/2/12 22:11:16) |
おしらせ | > | タマ☆ねこまたさんが退室しました。 (2014/2/12 22:11:19) |
晶枝☆雪女 | > | お心遣い、有り難うございます。 (2014/2/12 22:11:58) |
水華♂ 兎 | > | こんにちは(ひょっこりとふすまから顔を出して (2014/2/12 22:12:32) |
綾子☆妖狐 | > | なに、まだ童貞を捨てておらんのか…(ちょっと思案顔になり) ふむ、ではまたのぅ、今度儂ももみ返すからの(にまぁり) (2014/2/12 22:14:59) |
綾子☆妖狐 | > | 儂眠い時は眠いしの(笑) (2014/2/12 22:15:23) |
綾子☆妖狐 | > | ふむぅ…そろそろしゃぶらせるか(袴の帯を解くと、だいぶ大きくなったがまだ幾分柔らかいものを取り出して) (2014/2/12 22:15:56) |
綾子☆妖狐 | > | おう、こんばんはじゃ、いらっしゃい (2014/2/12 22:16:06) |
雪定☆半妖 | > | こんばんはぁー (2014/2/12 22:16:11) |
晶枝☆雪女 | > | こんばんは (2014/2/12 22:16:16) |
雪定☆半妖 | > | ふふん、やっぱり…おおきいよねー…綾子さんのは(直接竿をしゃぶらずにまずは玉袋を食んでからそこから裏筋を通して舌を這わせる) (2014/2/12 22:17:37) |
水華♂ 兎 | > | お久しぶりです。晶枝さん、雪定さん、(二人を見つけて挨拶をする (2014/2/12 22:18:46) |
綾子☆妖狐 | > | ん、おぉっ、それは良いぞ(玉舐めからの裏筋攻めにびくっびくっと脈動させながら肉棒を勃起させていき) ほれ、礼じゃ(裸足の指先で雪の勃起を褌越しに足コキ) (2014/2/12 22:19:44) |
雪定☆半妖 | > | ちゅちゅ、れるれるれるれれる…(舌先をなんども左右に動かして亀頭をなめつつ、手でしこしこと竿をしごく)んふっ…ふぅ…(褌越しにも肉棒が固くなりつつあることがわかる) (2014/2/12 22:21:44) |
雪定☆半妖 | > | おひふあしふり(もごもごと口を動かしながらも水華にてをふり) (2014/2/12 22:22:11) |
水華♂ 兎 | > | あらあら、あんなに美味しそうに加えちゃって。(雪定を見てて、自然と自分の肉棒が固くなってしまう (2014/2/12 22:24:18) |
晶枝☆雪女 | > | ああ、綾子さんと雪定さん、すごくいやらしいです........(二人の痴態を見て肉棒を固く勃起させていく。) (2014/2/12 22:25:24) |
綾子☆妖狐 | > | 晶枝や水華も混ざってみるかの?(肉棒をいきり立たせつつ奉仕を受けて、器用に褌をずらすと畳の上に肉棒を押さえつけるように優しく踏みつけ) (2014/2/12 22:26:49) |
水華♂ 兎 | > | 晶枝さん、苦しそうですね。(晶枝の肉棒を握って (2014/2/12 22:27:18) |
雪定☆半妖 | > | あぐっ、ちゅちゅ…ちゅるー……(肉棒を畳に押さえつけられながら綾子さんのを咥えてじっと綾子さんの顔を見ながらしゃぶり続け) (2014/2/12 22:29:31) |
晶枝☆雪女 | > | ごめんなさい、水華さんがふたなりなら、お相手出来たんですけど......本当にごめんなさい。でも水華さんの手、気持ち良かったです。(優しく水華さんの手をほどきながら) (2014/2/12 22:31:25) |
綾子☆妖狐 | > | そういや晶枝はふたなり専門じゃったなぁ。(雪を抱き寄せて肉棒の根元の方を爆乳に押し付け、腰を揺すって谷間を犯しつつぐいぐいっとたくましい肉棒に軽く体重を載せて刺激を強め) (2014/2/12 22:34:00) |
雪定☆半妖 | > | むぐっ、んっ、んっ…もぐっ…もごもご…んちゅー……(乳を両手でもちパイズリもする乳首を竿にあてて堅めの刺激をあたえたり) (2014/2/12 22:36:04) |
晶枝☆雪女 | > | 私はここで、んっ、二人をおかずに、チンポしごいてますっ!(着物の裾をまくりあげる。露出された自分の肉棒をしごきながら、乳首を刺激する。程無く母乳が垂れてきた。) (2014/2/12 22:37:45) |
綾子☆妖狐 | > | んん…あぁ(甘い溜息を漏らしながら、口の中に漏れ出るようにだらだらとだらしなく精液を流し込む、勢いはないが量はいつもどおりで、射精時間は長く、精液は濃い) (2014/2/12 22:38:06) |
雪定☆半妖 | > | はぁ……ごくごくっ……おいしっ…(勢いがないおかげか、出てきた大量の精液もゆっくりと飲んでいき、しばらくすれば飲み干してしまった。一方こちらもゆっくりと達したようで畳や綾子さんの床をねっとりとした精液で汚し) (2014/2/12 22:40:41) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、しかし晶枝はいい意味で下品じゃのぅ、実に痴女っぽい(手淫を見上げながら雪の頭を抱きかかえて残滓もすっかり吸い上げさせる) (2014/2/12 22:42:27) |
雪定☆半妖 | > | んこくっ、んこくっ……ぷは、掃除もするね?(残りを吸い上げたあとは一度口を離して竿全体をなめて、それに加えて再び玉袋をくわえてそこもおそうじ) (2014/2/12 22:45:05) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/2/12 22:45:18) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (襖を開けて三つ指つきつつも)こんばんはでございますねー。おや、雪定様はお久しぶりですますかしら?(首を傾げつつもくつくつと) (2014/2/12 22:45:52) |
晶枝☆雪女 | > | 男の方が嫌い、と言うわけでは無いんです。同じチンポが生えた人でも、おっぱいと子宮の有る無しって大きいと思うんですっ(力説)ああ♪もっと言って下さい。下品とか、痴女とかっ(肉棒をしごくペースを早めながら) (2014/2/12 22:46:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂ 兎さんが自動退室しました。 (2014/2/12 22:47:35) |
綾子☆妖狐 | > | おう、砂蘭、いらっしゃいじゃよ(雪の頭を抱きかかえて、太ももに胸を押し当てさせつつ) ふむぅ…気持ち良いのぅ(尻尾で雪の尻を撫で回しながらお掃除フェラさせている) (2014/2/12 22:48:08) |
雪定☆半妖 | > | 久し振り~(振り返ることができないので代わりにお尻をつややかに振って) (2014/2/12 22:48:28) |
綾子☆妖狐 | > | 儂もふたなりが至上じゃが、女や男も次善としてはわるぅないと思っとるぞw (2014/2/12 22:48:40) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あら、今宵も素敵なことに……晶枝様はドスケベでいつも素敵でございますね(にこにことしたままその痴態を眺めつつ)……ん、少しお手伝いするでます?(ちょっと頬を染めつつ珍しく申し出てみて)>晶枝様 (2014/2/12 22:48:47) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 砂蘭さんとしては孕み付けられればソレで問題ないですますね。あ、むしろ死んでるか生きてるかの方がじつは(おぃ>至上 (2014/2/12 22:49:21) |
雪定☆半妖 | > | といってもボクをふたなりに代えちゃったりやっぱり大好きなんだよねー、綾子さんは(竿をちゅっと吸うとおそうじ終わりの合図。それでも撫でられてる尻はそのままにしつつ) (2014/2/12 22:50:48) |
晶枝☆雪女 | > | んー、またの機会にお願いします。>砂蘭さん (2014/2/12 22:52:11) |
綾子☆妖狐 | > | と、いうか両性具有が標準と考えると男や女は文字通り片手落ちじゃからなぁ(すごいこといいましたよこの狐) よしよし、二人で晶枝のオナニーでも見るとするか(あぐらをかいて膝の上に乗せてやり) (2014/2/12 22:52:27) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ショタと男の娘は良いとは思うですますが、まぁ、膣表現的にちょっとムズカシイのがあるでますね(直腸の表現は大変ですますとちょっとメメタァ)>綾子様 (2014/2/12 22:53:39) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ……あらら、ではお仕事をしつつ……ん、おかずにしたくなってしまうですますねぇ(ふふっとその痴態に視線を注ぎつつも部屋を掃除していって)>晶枝様 (2014/2/12 22:54:20) |
雪定☆半妖 | > | んしょっと、じゃ。お膝の上失敬するね(綾子さんの膝の上に体を乗っける。しっかりとしつつも肉のついた尻が乗っかり) (2014/2/12 22:55:09) |
晶枝☆雪女 | > | (射精が近付き、更にペースを早める)み、見られてる♪皆に見られながら、射精しちゃうなんて♥(と言いつつも腰をつきだしながら、乳房の高さまで反り返った肉棒を強調する) (2014/2/12 22:57:05) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ……(試しにちょこんっと相手の目の前で正座をシてみる。まじまじと視線はそそり立つ男根を眺めつつもおそらく射精したら顔にかかってしまうがニコニコと) (2014/2/12 22:58:55) |
綾子☆妖狐 | > | 男の娘はさほど趣味ではないが、ショタとかショタ卒業したてくらいで元気がよいのはたまにムラムラっとくるのぅ(こくり) ふむぅ、デカチチに見合ったデカマラじゃのぅ、一尺半くらいか?(雪の背中に乳房を押し当ててやりつつ、萎えても十分大きい肉棒の上に座らせて) (2014/2/12 22:59:43) |
雪定☆半妖 | > | それモロ昔の僕じゃないか……(膝の上で晶枝さんをじっと凝視)おおきいですねー……まさに棒というか(おっきなおしりをその上に乗っけながら体を綾子さんにあずけている) (2014/2/12 23:01:57) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ムズカシイところでございますねぇ。ロリコンではないのでショタ特有の体の未発達にという訳ではないでございますが……ふーむ(首を傾げつつも自分の勃起を恥じらい隠す様にては太ももの上に置いていて) (2014/2/12 23:04:24) |
綾子☆妖狐 | > | どっちかというと雪は細い感じじゃったと思うが、まぁ気に入ったからふたなりにしてしまったという点では間違いないの(すっかり肉付きが良くなった鎖骨周りを指で弄り) (2014/2/12 23:06:35) |
2014年02月10日 01時04分 ~ 2014年02月12日 23時06分 の過去ログ
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