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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2014年02月10日 21時30分 ~ 2014年02月13日 00時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リン♀魔法剣士人もそれぞれいるようにいろいろと種類がいるのだなまぁ余の種族にもいろいろいるしな…(納得しながらいう)なんでそんな変なことをしなければならんのだ…あとアルマスとは違うと思うぞ?   (2014/2/10 21:30:59)

エマノン♀吸血姫楽しそうで良いじゃないですか♪……うん、きっと…多分(言いつつも、リンが身に纏っている服装のままそれをすれば、結構ショッキングな光景になるかもしれないと、言葉を濁して)マスターとは別な感じかぁ~。なかなか口で説明するのは難しいでしょうね?実際に目にすればわかりやすいのですが…(色々と想像を膨らませるも、今ひとつ形にならない。そのうち目にする事もあるだろうかと諦めかけたその時…)   (2014/2/10 21:38:09)

エマノン♀吸血姫1d50 → (14) = 14  (2014/2/10 21:38:32)

エマノン♀吸血姫【キマイラだってw出して良い?】   (2014/2/10 21:39:00)

リン♀魔法剣士【どうぞーw】   (2014/2/10 21:40:11)

リン♀魔法剣士楽しいと言うより余の場合は絶対やりにくいだろうな…(苦笑いしながらいって)まぁ奴とは戦ったことなどないからなよくわからんが。正直戦闘の仕方など同じ職業でも全然違うぐらいだからな   (2014/2/10 21:42:05)

エマノン♀吸血姫……アルマス様と闘うまでも無く、リン様の勇姿が見れるかもしれませんよ?(リンの言葉を聞きながらも、顔は塔の下、やや斜めに向けて視線を集中させていた。丘をゆっくりと降りてくるモノを認めながら囁く。こちらへ近づいてくるのは、遠目には馬と見紛う様な大きさの影。しかしそれは動物ではなく、ライオンの頭と山羊の胴体、毒蛇の尻尾を持つキマイラと呼ばれる魔獣だった)……リン様、出番です!(彼我の距離は未だ遠い。こちらに気付いている様子もないキマイラは、しかしその足を着実に塔へと向けて進ませている。遠距離の攻撃などできぬ自分には攻撃の手段も無いが、リンならばどうだろうと、期待を込め、瞳を輝かせながら言った)   (2014/2/10 21:48:12)

リン♀魔法剣士まぁよくわからんが…余の出番ってそれだとまるで余だけがやるみたいに聞こえるな…(苦笑いしながら剣を抜いて剣に魔力を溜めていく)まぁ余は中距離が得意だからあまりダメージ与えれなさそうだな…(ふぅーっとゆっくりと息を抜きながら剣を振り下ろす振り下ろすと冷気の嵐がキマイラにむかっていきあたるが特に凍る様子もなくダメージを与えた程度である)   (2014/2/10 21:52:53)

エマノン♀吸血姫まだ距離がありますからね~。でも、一突きすれば獣も近づいてくるでしょう(歩みの遅いキマイラを眺めながら、のんびりとした口調で言う。リンの言葉を耳にしながら、その一挙一動を興味深そうに見つめて)おおーーー。凄い凄い。魔法って便利ですね~(何気ない、とも言えそうな仕草で放たれた冷気の魔法。その身の根源に魔を宿しながらも、魔法の類は一切使えない自分には目に珍しく、思わず感嘆の声をあげた)……あ、怒った(一方キマイラは、突如自分を襲った攻撃に一瞬怯んだものの、苦痛を振り払うかの様な咆哮を上げ、その濁った眼差しを塔へと向けてくる。自身を攻撃した者を遠目に認めると、低い呻り声と共に塔へと一直線に駆け出して)   (2014/2/10 22:01:00)

リン♀魔法剣士これで近づいてくるなーすっごく怒った状態だがな(少し笑いながらエマノンにいって)正直遠距離の魔法はあまり得意ではないからなあまりダメージ食らってないと思うからがんばらないとなー(はぁーっとすこしためいきをはいて魔力の玉を10作っていく   (2014/2/10 22:03:32)

エマノン♀吸血姫あは。怒りに我を忘れた獣ほど、狩るに易い獲物はありません(凄まじい速度で駆けるキマイラ。遠目には小さかったその姿が、みるみる大きく眼下に迫る。その姿を瞳を紅く光らせながら見つめ、笑みを浮かべて呟き)しかし遠距離攻撃って便利ですね。……私もやってみよう(キマイラは、ついに塔の真下に迫り、その巨体を朽ちかけた塔に打ちつけだした。塔全体が揺れる程の地響きと共に、塔を構成する石は、今にも崩れそうに砂埃を落とし始めた。そんな中、呑気な言葉と共に屋根から鐘楼へと飛び移ると、釣り下がる巨大な鐘を両手で掴み)………んっ……ぁ…(縦の大きさは自身の上半身ほど。半円形の鐘は、両手を広げて抱きついて、やっと半分を覆える程の大きさがある。その重量物を、二つの小さな手で掴むと、力任せに釣り下がる幾本もの鎖を引きちぎりながら持ち上げて)……よい…しょっと!(鐘楼から鐘を乗り出させるように移動させ、眼下のキマイラ目掛けて渾身の力で投げ落とした)   (2014/2/10 22:14:47)

リン♀魔法剣士まぁそうかもだがめんどくさいのもいるがな…単純になって読みやすくなるのとはちゃめちゃに暴れて反対に読めなくなるやつだがどっちだろーな。(キマイラを観察しながらいい少し揺れるのでばらんすをとる)さすが吸血鬼目が光るのだな…あと遠距離だが物がなければ意味がないなそれは…投げナイフでもつかえばどうだる(首を傾げながらそうていあんする)というよりキマイラ飛べるのか?(鐘をあたまにクラって怯んでるキマイラをみる   (2014/2/10 22:19:03)

エマノン♀吸血姫投げナイフですかぁ。ナイフは持っているのですが、大事な物なので、これは投げられないですね~。投げても良い程度のナイフ、何本か用意しようかな?(上から聞こえるリンの言葉に返事をしながら、腕を振る。袖に仕込んであった愛用のナイフ『カーミラ』を、腕を振る動作と共に掌に収め、一挙動でその刃を開いて)この子は、羽は無いようなので飛べないんじゃないかな?……このまま動きを止めますから、リン様、仕留めちゃってくださいな!(身を乗り出し、キマイラの様子を伺う。怯み、しばし動きを止めた様だが、この機を逃すとすぐに回復しそうでもある。時間を掛けずに仕留めるのが得策と判断して)では…よっと…っ……っ……――んっ!!!(身を翻し、その身を空に跳ねさせると、塔の外壁を蹴り、落ちるよりも早く、地面へと着地する。滑るように地を這い、キマイラの後ろ足の腱を一本切断すると、砂煙の中、キマイラと距離を取って)   (2014/2/10 22:28:50)

エマノン♀吸血姫【そろそろ良い時間だし、仕留めて〆ますか?】   (2014/2/10 22:30:01)

リン♀魔法剣士【どうぞーですへんじおくれちゃいました】   (2014/2/10 22:36:27)

エマノン♀吸血姫【では、リンさん仕留めてねw】   (2014/2/10 22:37:02)

リン♀魔法剣士いや投げるように別の買えばいいんじゃないか?まぁいいが…(剣を構えて10の魔力の玉を合わせて魔力を剣に送っていく)了解だ…まぁしとめれるかどうかはわからんがな…(キマイラがエマノンに集中してるのをみると塔から飛び降りて剣をしたに構え魔力を解放する剣から鋭い大きな氷の刃ができてそれをそのままキマイラの頭に刺す塔から落ちてるので威力はたかい   (2014/2/10 22:40:49)

エマノン♀吸血姫(外套に被った埃を払いながら、リンが降り立った着地点へと向かい立ち止まる。眼前には、頭骨から顎下までを刺し貫かれたキマイラの、未だ獰猛さを感じさせる禍々しい顔があった。しかし、その呼吸も四肢の動きも、一切は停止しており、ただ傷口から止め処なく血が流れていた)……お疲れ様でした。やはり二人だと仕事が早く終わりますね。うふふ(元より憎しみも無い獲物。一切の手傷も負わず仕留めた事に、妙な罪悪感を覚えながら、それでもリンに笑いかけた)では、亡骸をギルドに運びましょうか。魔獣の駆除って報酬はどのくらいだろう~?あ、晩御飯をどこかで食べてから帰ります?お代は任せてください~!(後はギルドへ帰るのみだ。襟首を掴み歩くには、少々目立つかもしれないが、気にしたところでどうにもならない。キマイラの亡骸を掴み、リンに微笑みかけながら、街の方向へと歩きだして)   (2014/2/10 22:55:11)

エマノン♀吸血姫【遅くなってごめんなさい~。こちらはこれで〆とさせていただきます】   (2014/2/10 22:55:33)

リン♀魔法剣士【おつかれさまです】   (2014/2/10 22:55:53)

リン♀魔法剣士ふぅー一応死んだか…あれでしなかったら少し落ち込むが(死んでいることを確認するとほっとして立ち上がり剣をしまう)それではなまたギルドであえればあおう…余は一旦家に帰るとする(そういって森の方に向かってあるいていくコートについている血を水であらいながら   (2014/2/10 22:58:03)

リン♀魔法剣士【こっちもこれでしめますねー】   (2014/2/10 22:58:13)

エマノン♀吸血姫【はーい!長時間、ありがとうございました~。また遊びましょう~】   (2014/2/10 22:59:28)

リン♀魔法剣士【こちらこそありですそれではまたです】   (2014/2/10 23:00:01)

エマノン♀吸血姫【お疲れ様でした。では、私も失礼します】   (2014/2/10 23:00:38)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが退室しました。  (2014/2/10 23:00:43)

おしらせリン♀魔法剣士さんが退室しました。  (2014/2/10 23:01:35)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/2/11 00:58:35)

マリスティア♀修道女【少しだけ…と】   (2014/2/11 00:58:50)

マリスティア♀修道女…(むー、と封筒を手に、むむむ、と悩むシスター一人。出すべきか、出さざるべきか、はたまた内容を書き換えるべきか。町をのんびりと歩きながら、悩んで悩んで悩む。いやまあ、結論は決まっているのだけれども)………………悩むのはどうにも性に合わないんですよねー。(ため息を一つ、はふん、と。元より慎重派、小心者)   (2014/2/11 01:03:51)

マリスティア♀修道女(修道服に金髪。優しげな風貌の女性。見た目はどこを切っても敬虔なシスター。中身はそこそこ敬虔なシスター。現状はシスター兼冒険者。棍を使い、神の奇跡を呼び起こすことができるのだけれども、なんだかんだで荒事に巻き込まれる時の方が多かったり少なかったり)………まあ、うん、悩んでても仕方ないですね。(何十回目か分からない言葉を吐く)   (2014/2/11 01:13:05)

マリスティア♀修道女(つまるところ、届いた手紙はこうである。旅にでて暫くが過ぎたため、そろそろ帰還しても良い………つまりは、教会でのおつとめに戻るかどうかの選択肢。あんたが行けって言ったんじゃないかというツッコミが心の底からふつふつとわきあがったけれども、それはおいといて)………………はー。(戻りたい気持ちが無いわけでもない。でも、………)……ま、無理ですよね。(もうしばらく冒険者を続行したい、と記載した封筒を手に、悩んでいるわけだ)   (2014/2/11 01:21:18)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/2/11 01:22:33)

パフ♀短剣使い【こんばんわぁ はじめまして 少しだけ遭遇できますかぁ?】   (2014/2/11 01:23:19)

マリスティア♀修道女【はーい、いいですよー!】   (2014/2/11 01:23:38)

パフ♀短剣使い【わぁ ありがとうございます♪ じゃぁ 書きます】   (2014/2/11 01:24:11)

パフ♀短剣使い大変な目にあっちゃいましたよぉ もぅ絶対道に落ちてるものは無視する事にします…(卵集めのお仕事からの帰りすこし欲張った考えをもったばっかりに 大切な水晶を使う事になってしまって…体力が回復すると 随分凹んだ気持ちを転換させようと お散歩に出て来た…ふと前をみると 何か独り言をいいつつ 悩んでいる風なシスターを見つけた シスターにはとてもお世話になっているし パフもシスターの様な素敵な女性になりたいと何時も思っているから 初対面の方だけどぽわわん♪と見とれている)   (2014/2/11 01:29:35)

おしらせシノ♂宝剣使いさんが入室しました♪  (2014/2/11 01:35:27)

マリスティア♀修道女………よし。(うん、と頷く。危険な仕事だけれども、まだここを離れるわけにはいかない、と結論を出す。何度も出してるけど)………………おや?(ふと、視線を横にやれば、自分を見つめている少女がいて。……にっこりと、穏やかに微笑みかけてみる)…どうかしました?(首を僅かに傾げれば、さっきまでの悩んでいる様子が消えるようで)   (2014/2/11 01:35:49)

シノ♂宝剣使い【少しだけお邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/2/11 01:35:58)

パフ♀短剣使い【こんばんわぁ はじめましてぇ 私は大丈夫です♪】   (2014/2/11 01:37:22)

マリスティア♀修道女【どうぞどうぞー!】   (2014/2/11 01:37:43)

シノ♂宝剣使い【ではお言葉に甘えて!】   (2014/2/11 01:38:12)

パフ♀短剣使いあわわっ!(憧れのシスターににっこりと微笑みかけられちゃったので 一瞬で背筋がのびちゃう)あっ はぃ あのぉ 私はえっと(まさかシスターに憧れているから見とれていましたぁ♪ともいえないので …とりあえず)寒いですねぇ♪…えっと(さらにこの場は名乗っとくべきかなぁー?と思い)私パフっていいますぅ んとそこの(と此処からは見えないギルドの建物の有る方向を指差し)クレセントライトでお世話になっています…(と聞かれてもいない事をしゃべっちゃう…シスターって言うだけで警戒心ゼロ)   (2014/2/11 01:41:02)

マリスティア♀修道女……そうですねー、寒いですよね。(苦笑を浮かべる。確かに寒い。こんな状況で外仕事は辛い、と思ったけれど、教会もそう変わるわけではなかった)…………? あら、……私、シスター・マリスティアと申します。遠方の教会より、冒険者としてお手伝いをするように、こちらに参りました。(胸に手を当てて、静かに声をかけつつ……)……つまりは、私も同じ所属ですよ、パフさん。(と、こちらも笑顔を。おっとり系である)   (2014/2/11 01:45:46)

シノ♂宝剣使いん〜....今回の仕事の依頼も上級魔法を習得しなくてはならないのですか...自分のためになると言っても..魔法を特化した剣士なんて自分以外にいるのだろうか..?(魔法で上級魔法の内容が書かれた本を出し、読む)なんでこんな魔法が上級なんでしょう。。(自分の能力より劣る魔法を読み、ため息をつく) ま...仕事のため...。ん..??(二人を見つけ、)こんな所で何をしているんだろう..?あの〜すいません...こんな所で何をしているのですか?(声を掛ける)   (2014/2/11 01:49:50)

パフ♀短剣使いうくぅ…(何時もなら絶対きゃーーーーーっ♪っ悲鳴を上げている所だぁ!だって 胸に手をあてておっとりと…微笑んでくださったもん♪パフにぃー!…って)あぁ?そぅ言えばお名前はっ…パ、パフしっています!!えっとぉ ほら (今度はギルドと反対側を指差して)4丁目の公園の落ち葉拾いのお掃除の依頼…されてたでしょ?(依頼掲示板に依頼をきちんと完了させたら書いてもらう名前に見覚えがあったぁ 同じ依頼を受けた方とおもって お顔はしらなかったけど一方的に親しみをもってしまってて…だからますます瞳をキラキラさせて)わぁー同じギルドのかただったのですぅ(胸の前で手を組み合わせて大喜び…と別な方から声を掛けてもらって そちらに振りむく…)あぁ?いえ …ご挨拶お…(と少しどぎまぎしながらこちらも初めてお目にかかる方にお返事を返す)   (2014/2/11 01:54:59)

マリスティア♀修道女……ああ、はいはい、してましたよ。結構大変だったんですけど、お手伝いもして頂きましたしねー。(うんうん、と、パフの言葉に頷いて。目をキラキラさせている少女は可愛いものだ。私もこんな時代があった……って、私はまだ若いんです)………そうだったんですね、じゃあ、もしかしてご一緒することもあるかもしれませんね。(と、パフに片手を差し出して)………? ああ、いえ、ここで挨拶とお話を少しだけ。(と、こちらも返事を一つ返して)   (2014/2/11 01:59:08)

シノ♂宝剣使い挨拶ですか..?あ...そういえば声を掛ける前に言うの忘れてました...僕はシノと申します....ここのギルドの一員です...でも...本職は人を護衛をしたりする仕事をしたりしています...よろしくお願いします...(一礼をして)それはそうと..ここは少し危険な所ですよ?魔物がたくさんいますからね...(微笑む)   (2014/2/11 02:04:40)

マリスティア♀修道女【すいません、町の中って最初に記載したので、そこを変えるのは…】   (2014/2/11 02:05:50)

シノ♂宝剣使い【すいません!ミスりました..自己紹介しただけにして置いて下さい!!】   (2014/2/11 02:07:57)

パフ♀短剣使いあぅ…マリスティアさんにご挨拶の握手のためにその手を差し出してもらうと…ぴくん小さく緊張しちゃう… 何時もならパフからどなたかに触れる事は…あまりないから…一度わからない様に小さく深呼吸をして …手袋をしていない手をマリスティアさんの手にそっと重ねて)パフのほぅこそ…あらたてましてぇどぅぞよろしく…おねがいしますぅ… ぁっ!は、はぃ せっかく自己紹介しあいっこできたんですからぁ…これからはご一緒してくださぃ!(と緊張しすぎてなんかへんな言葉になっちゃった…そしてシノさんからも自己紹介をもらうと…かこんと首を傾げて…少し笑って)えっと 私はパフっていいます…シノさんですかぁー?同じギルドのかただったんですねぇー パフは卵集めとかあとEランクお仕事しています…どぅぞよろしく…【はぁぃ♪】   (2014/2/11 02:11:28)

マリスティア♀修道女ええ、改めてどうぞ、よろしくお願いしますね。(優しく掌を重ねて、にっこり笑顔)………そうですね、一緒に行きましょうか。私はなんだかんだでそれなりに外に出ますから、是非出かける時には声をかけてくださいね。(こくん、と頷いて、手を離して)……ああ、ギルドの方とお話すること、結構多いんですね。私はシスター・マリスティアと申します。(ぺこり、と静かにご挨拶。封筒はしまっておこう)   (2014/2/11 02:16:59)

パフ♀短剣使いあぅぅぅ…(優しく手を重ねてもらっちゃうと ぴくんぴくんと心臓が跳ねて…勝手にどっかにいっちゃいそぅ…あぅあぅとなんとか自分で自分を落ち着かせて…もぅたえられなくなった時に手を離してもらうと…帰って来たパフの手 握手をしていないほぅのてで握手をしたほぅの手をそっと包み込む…)ふぅ♪…あぁ!っ はぃ 良いんですかぁ?じゃぁ 声かけちゃいます!!(またまた大喜びで)パフちっちゃうですけども…頑張るときは頑張ります!(と少し、胸をはって…マリスティアさんの選択の悩みなんて全然しらないから これからは一緒に依頼をこなせるとおもうとわくわくしている)Eランク仲間決定ですねぇー♪   (2014/2/11 02:24:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノ♂宝剣使いさんが自動退室しました。  (2014/2/11 02:28:04)

マリスティア♀修道女……?(きょとん、とする。相手が慣れていないことなんか知らないのだから、緊張しているのかな、と僅かに苦笑して)………ええ、がんばりましょうね。………!(一瞬、あ、しまった、と視線が泳ぐ。なんだかんだでアンデッド退治やら何やら、危険な任務にも赴いている。その理由は教会から「いけるやろ」というストレートな評価がこちらに伝わっていたからだけれども。つまるところ、Eランクではないのだけど)………そうですね、是非呼んで下さい。都合が合えば一緒にお仕事、しましょうね。(穏やかに微笑みながら、訂正はやめておく。元々、CだDだというランクには興味は無い。何でも断らず、何でもこなすシスターである。にこにことしている少女を見れば、心まで穏やかになって)   (2014/2/11 02:28:31)

パフ♀短剣使いん?(ほんのすこーしマリスティアさんからのお返事に間があった気がする…気がした…でもまさかまさかシスターがそんな危険な依頼だってこなせちゃう強者とはおもってもいないから深く考えないでぇ)ぅんぅん!お誘いされなくってもぉ マリスティアさんが奮闘してたら押し掛けておてつだいするよぉ!(と何故はハイテンションでも流石に立ち話はすこし足元が冷えて来て)…そぅだぁー?どこかにお出かけでしたかぁ?それともギルドにかえるとこぉ? 冷え込んで来ちゃいましたねぇ…お出かけじゃなかったらギルドにかえりませんかぁー 勝手にキッチンに忍び込んでぇ なにか甘くてぇ暖かいものつくつちゃいましょう♪(とシスターなのに不謹慎な事に誘っちゃう)【少しのつもりでしたけど 長くなりそうなの…今日は顔見知りになった事にして この辺で…】    (2014/2/11 02:35:20)

マリスティア♀修道女(めちゃくちゃ強いわけでもないけど、それでも、荒事向きと判断されて送り込まれたシスターである。戦歴だけを見れば、トロールにキマイラアンデッドと、多種多様。大体巻き込まれだけど)………ふふ、じゃあ、是非お願いしてしまおうかしら。………あ、ギルドに帰るところですよ。一緒に帰って…………そうですね、じゃ、暖かいミルクに、お菓子を一つくらい何か作ってしまいましょうか、……秘密、で?(人差し指をそっと唇に当てて、片目を閉じる。真面目人間ではあるが、このくらいは、ね。手紙は、うん、明日にしよーっと…)【そうですねー、私もそろそろだと思ったので、ちょうどいいです!次またお話でもしましょう~】   (2014/2/11 02:39:00)

パフ♀短剣使いわぁぁっ!(マリスティアさんがお菓子もつくっちゃいましょーと内緒話っぽウインクしてくださったから もぅスイッチがはいっちゃってその場でちっちゃく飛び跳ねちゃう!)ぅんぅん♪じゃぁーねぇ ギルドの横の勝手口からはいるといぃよー♪(パフはまだそんなにおやつのアイテムないから)……パフじゃぁ 暖かいミルク担当ぅ♪(とかいいながらわくわくして…このときはまだマリスティアさんがそんなにいろいろ巻き込まれているとはぜんぜんしらないで(笑)マリスティアさんと一緒にギルドにかえるのでしたぁー)【はぃ!是非是非おねがいしまぅ いきなり一緒に巻き込まれたいかもです♪】   (2014/2/11 02:47:32)

マリスティア♀修道女【了解です!ではこの辺りで!お疲れ様でしたー】   (2014/2/11 02:48:15)

パフ♀短剣使い【ありがとぅございましたぁ おやすみなさぃ〜☆】   (2014/2/11 02:48:42)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/2/11 02:48:53)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2014/2/11 02:49:01)

おしらせシエル♂龍人さんが入室しました♪  (2014/2/11 13:20:10)

おしらせローザ♀ダークエルフさんが入室しました♪  (2014/2/11 13:20:19)

シエル♂龍人【お部屋お借りします】   (2014/2/11 13:20:26)

ローザ♀ダークエルフ【お邪魔します… 先お願いしてもいいですか? 書き出しが苦手なので…】   (2014/2/11 13:20:59)

シエル♂龍人【了解いたしました。しばしお待ちください】   (2014/2/11 13:21:27)

ローザ♀ダークエルフ【多分 1ロル10分 前後ぐらいかかって 途中でも、遅すぎるようなら教えて下さい。 後、外見とかは 掲示板を参照でお願いします】   (2014/2/11 13:22:44)

シエル♂龍人(晴れた昼下がり、ギルド屋外でゆったりと寛いでいた)ぁー、暇だな…暇だ…(片手にもつグラスの中身は昼間から度数の強いアルコール)んっ…っはぁ…(口に含めば芳醇な香りが広がる。照りつける日差しは眠気を誘うもので)   (2014/2/11 13:24:05)

シエル♂龍人【わかりました。私も時間かかりますので…】   (2014/2/11 13:24:27)

シエル♂龍人【この程度の短文で参ります】   (2014/2/11 13:25:16)

ローザ♀ダークエルフ【ん…一回キャラを変えてもよろしいですか?】   (2014/2/11 13:25:19)

シエル♂龍人【どうぞー】   (2014/2/11 13:27:29)

ローザ♀ダークエルフ【では、少しお待ちください】   (2014/2/11 13:27:39)

おしらせローザ♀ダークエルフさんが退室しました。  (2014/2/11 13:27:43)

おしらせファーナ♀糸使いさんが入室しました♪  (2014/2/11 13:28:21)

シエル♂龍人【お帰りなさいませー】   (2014/2/11 13:28:51)

ファーナ♀糸使い【こちらから話しかけにくいキャラなので変更させていただきました。 ではお待ちください。 こちらも短くしてみます】   (2014/2/11 13:29:37)

シエル♂龍人【すみません、話しかけにくくて…(焦】   (2014/2/11 13:30:29)

ファーナ♀糸使い(メイド服を着ているため すれ違う男性などに どこか奇異の目で見られながらも そういう視線に慣れているのか どこ吹く風の体で あるお店の中に入って席に着く。)ペニャコラーダいただけます? ココナッツミルクを 多めに甘めにお願いしますね? (店員さんにお願いすると改めて店内を見渡しながら 目のあった 竜神に 軽くウインクをして 再びつまらなさそうに 肘をテーブルの上に載せて手に顎を載せて待っている)   (2014/2/11 13:32:41)

シエル♂龍人(眠そうに目を擦っていれば、目があったメイド服の女性からウインクをうける)ん?なんだ…(若干の興味を覚え、その場から起き上がると、グラスをもって近づいていきその隣に腰を下ろす)   (2014/2/11 13:36:15)

ファーナ♀糸使い【ローザは神官だったので 誘い受けも 難しくて…お酒を飲まれている 異性に話しかけるすべが思いつかなかったので… ごめんなさい。 】   (2014/2/11 13:36:30)

シエル♂龍人【此方もなにも考えずに…すみません…。そして、謝ってばっかですみません…】   (2014/2/11 13:37:25)

ファーナ♀糸使い(隣の赤座る男性を見ると こちらからウインクをして誘ったことをおくびにも出さないで)あら、勝手にレディの隣に座るなんて お酒でも奢ってくださるの? (正面を向いたまま 相手の方を見ないで 口元を少し微笑ませながら 声をかける)   (2014/2/11 13:38:48)

シエル♂龍人勝手に、ですか…そうですね、今日は私が持ちましょう(初対面の女性であってもなんのその、店員に、彼女の支払いは私が、と告げれば、自分ももう一杯、と注いでもらう)ところでお嬢さん、お名前は?…っと、あぁ、失礼。私はシエル。よろしくたのむよ。(対抗するように、正面を見たままそう述べて)   (2014/2/11 13:42:00)

ファーナ♀糸使いありがと(店員さんから お酒を受け取ると 奢るという言葉に 満足したのか相手の方を向いて)私はファーナといいます。 見ての通りただのメイドだと思ってください( メイド服の裾を軽く指でつまみ上げて 太ももを 一瞬露わにさせると 指を離し元に戻して)シエル様ね? こちらこそよろしくお願いします… それにしても何でも食べていいなんてとても気前がいい方ですね? (相手の言葉を勝手に解釈して 店員さんにいくつか食べるものを 注文する)   (2014/2/11 13:45:40)

ファーナ♀糸使い【短文にしようと思いながら 上手くできない】   (2014/2/11 13:46:55)

シエル♂龍人(ファーナの行動や仕草は何処か目を引くものがあり、必死に見ないようにしていたりする)ただのメイドさん、ですか。ただの…ってところが気になりますが…(こちらを向いたファーナに笑顔を向ければ、なんだか大量に注文をし始める様子を察知し)ぁ、あぁ。構わないよ…(財布には痛いことは間違いないが、女性のためなら仕方がないことで)   (2014/2/11 13:49:36)

シエル♂龍人【難しいですよね…本当に上手な方って、短文がお上手なんですよね…憧れです】   (2014/2/11 13:50:13)

ファーナ♀糸使いこういう時は男性の方は大変ですね?(口では相手のことを心配をしてるふうを装いながらも 実際は大して気に指定なのか頼んだものを淡々と 口に運んでいきながら)少しぐらい女には秘密があった方がいいでしょ? それとも、貴方女の人が怖いの? (どこか楽しそうに クスリと笑いながら 相手の顔色を覗き込みながら) どちらにしても、女の愛は お金の量にも比例するのかもしれないから気を付けてね?   (2014/2/11 13:54:29)

シエル♂龍人男性は…お金が必要ですからね…(先日、仕事を何件かこなしておいてよかった、などと考えていると、どうしても顔色に出てしまいそうで)女性が怖い?そんなことありませんよ?(此方を覗きこむファーナの顎をつかみ、くいっ、と持ち上げれば)愛とお金は別だという持論ですので…   (2014/2/11 13:57:57)

ファーナ♀糸使い私もそう思うこともあるかもしれないけど(愛とお金が別と言われて少し考えながら 相手の手を 優しく手でどかして シエルの 唇の前に 人差し指を一本立てて) でも、せっかちな男性は嫌われちゃいますからね?(唇から舌を出して 悪戯っぽく肩をすくめて 小首を傾げながら) 身体にさわった分の お金はいくら請求しようかしら?   (2014/2/11 14:03:15)

シエル♂龍人そんなに急ぎませんよ…(ははっ、と微笑みを漏らせば、立てられた人差し指に唇を触れさせる)これも請求ですか?(身体に触れれば請求される、となっても焦ることはない)   (2014/2/11 14:05:51)

ファーナ♀糸使いあら、 私の指まで 貴方の唾液で汚されてしまっては 消毒しないと (相手の飲んでいる お酒に指を入れてかき混ぜてから その指についた お酒を舐めるように 自分の唇で吸い取る) とりあえず これ以上したら 私も怒りますからね? (にっこりとほほ笑みながら 自分のお酒を ゆっくりと飲んで 喉を潤わせていく)   (2014/2/11 14:10:13)

シエル♂龍人あらら、怒られてしまっては元も子もありませんね…(すっと肩をすくめて苦笑いすれば)貴女に混ぜていただいたお陰でこの酒も美味しくなりましたよ…(グラスを傾けて口に含み、その香りを楽しむように飲んでいく)   (2014/2/11 14:12:49)

ファーナ♀糸使いそれはよかったです。 では、今度はもっとおいしいお酒が飲めるような 雰囲気になることをお祈りしていますね?( シエルのグラスに 自分のグラスを付けてチンと音を立てると それを 再び飲みこむ )    (2014/2/11 14:16:41)

シエル♂龍人ありがとうございますね…(グラス同士が触れあう音が、静かな店内に小さく響く)とは言っても、私はほぼ毎日飲んでいるんですけどね…(再び苦笑いをすれば、グラスの中身を空けて、もう一杯、と店員に頼む)どうですか、もう一杯?(ファーナにも誘いをかけて)   (2014/2/11 14:20:31)

ファーナ♀糸使い(最後の一口を飲み込んで もう一杯誘われると首を左右に一回ふって) はじめて会ったのにそんなに酔うわけにもいかないわ… それに、貴女みたいに手が早い人が近くにいるときは特に気を付けないといけないから(クスリとほほ笑むと 口の周りを軽くふいて 席を立ちあがる) 今日は本当にありがとう またお会いしたらお願いしますね? (メイドらしく 左右のスカートの裾を軽く持ち上げて丁寧にお辞儀をして お礼を言う) 勿論 その時は 先ほど私に触れた代金も いただきたいと思いますのでよろしくお願いします? (忘れ物がないかを確認すると ゆっくりと入口に向かって 歩いていく)   (2014/2/11 14:25:59)

ファーナ♀糸使い【ごめんなさい、文字が抑えきれなくて限界です… こちらこれで〆でお願いします… 練習に付き合えなくてごめんなさい】   (2014/2/11 14:27:28)

シエル♂龍人【いえいえ…こちらも絡みにくくてすみません…ありがとうございました】   (2014/2/11 14:28:11)

ファーナ♀糸使い【では、先にあちらに戻ってます】   (2014/2/11 14:29:04)

おしらせファーナ♀糸使いさんが退室しました。  (2014/2/11 14:29:09)

シエル♂龍人可愛らしい方だ…(出ていく後ろ姿を見送れば、グラスに入った酒をまた啜り)ん…うまい…(静かな店内に響き渡る音楽と暖かな陽気が程よい昼下がり、また一人で飲み始めるのだった――)   (2014/2/11 14:31:30)

シエル♂龍人【お部屋ありがとうございました。】   (2014/2/11 14:31:42)

おしらせシエル♂龍人さんが退室しました。  (2014/2/11 14:31:48)

おしらせガル♀棒術・体術使いさんが入室しました♪  (2014/2/11 23:27:55)

ガル♀棒術・体術使い((こんばんは。少し待機ロルを回します。気軽に入ってください))   (2014/2/11 23:28:52)

おしらせリン♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/2/11 23:30:18)

リン♀魔法剣士【こんばんわ】   (2014/2/11 23:30:47)

ガル♀棒術・体術使い今日のメニューはこんな所ですかね…(ギルドの外、雪が積もった野外で汗を拭う少女が一人。タオルを片手に今日やったメニューを振り返って行く) 明日は移動の訓練を中心にやりたいから山に行こうかな…(この時期に山へ単独で行くことを考えている辺り、よほどのアホか手馴れた者かのどちらかだ。この少女の場合は後者である>   (2014/2/11 23:33:05)

ガル♀棒術・体術使い((っと、こんばんは。気づきませんでした…)   (2014/2/11 23:33:31)

リン♀魔法剣士【陰薄い…】   (2014/2/11 23:34:17)

リン♀魔法剣士【参加いいですか?】   (2014/2/11 23:34:50)

ガル♀棒術・体術使い((い、いえ、ちがうんです!通知音が鳴らなかった上にメモ帳が重なって!!←))   (2014/2/11 23:35:22)

ガル♀棒術・体術使い((勿論OKです。お願いします。新しくロル書きます?))   (2014/2/11 23:35:58)

リン♀魔法剣士【適当に散歩で山登りであうことにします   (2014/2/11 23:36:30)

ガル♀棒術・体術使い((時間帯は夜ですか?)   (2014/2/11 23:37:23)

リン♀魔法剣士【うーん狐ですから…無理あるかな…】   (2014/2/11 23:38:00)

おしらせガイア ♂スライムさんが入室しました♪  (2014/2/11 23:38:22)

おしらせガイア ♂スライムさんが退室しました。  (2014/2/11 23:39:02)

ガル♀棒術・体術使い((えっと、じゃあそちらの考えて居た時間帯でお願いします。こちらは自由に合わせられるので))   (2014/2/11 23:39:14)

リン♀魔法剣士【?おつかれさまです まぁもう帰り道とか適当にしちゃいますねおかしくなるかもしれませんけど】   (2014/2/11 23:40:00)

リン♀魔法剣士【とりあえず書きますね】   (2014/2/11 23:41:03)

ガル♀棒術・体術使い((どうされたのでしょう?  /  はい、多分大丈夫です。お願いします))   (2014/2/11 23:41:38)

リン♀魔法剣士この時期に結構遠いところを歩いて帰るのはめんどうだったな…(用事があったので遠出をしていてやっとの思いでギルドの近くである)元気だな…寒くないのだろうか(自分はコートに刻んでる温度変換の魔法陣で寒さは大丈夫だが雪も積もっていてさらに夜の今はとっても寒いだろその中で訓練している人物を見つけ元気だと思い口にする)   (2014/2/11 23:49:04)

ガル♀棒術・体術使い…さて、明日の訓練のメニューも考えましたし、そろそろギルドに戻って…ん?あ、リンさんじゃないですか?(独り言のように翌日の予定を立てれば、顔を上げてギルドに帰ろうとする。しかし、暗い視界のなかに人影が入ると無意識にその人影に視線を向けて、目を凝らす。よくよく見れば先日ギルド内で挨拶をした全身ローブのリンであることに気づいて声をかける>   (2014/2/11 23:53:58)

リン♀魔法剣士うん?…貴様だったか元気だなこんな夜のしかも寒い中でまぁ終わったみたいだが…あと寒くないのか(よくみるとこの前であった人物だったのでそう言い返し)明日の訓練っと聞こえたが今から明日の訓練のこと考えているのか?(少し気になったことを首を傾げながら質問をする)   (2014/2/11 23:56:44)

ガル♀棒術・体術使い暗いからリンさんだとわかるまでに時間がかかりました。え?まぁ、寒いですけど、私にはあまり関係ないのです。(相手がこちらに気づけば、質問に答えて行く。これでも野外戦が得意なのだ。周囲の気温の変化にはなれている。そう説明して) はい、前日から翌日の訓練のことを考えています。訓練が終わったら、その場で反省点を上げて、翌日はすぐに訓練をはじめるんです(話しだけ聞けば真面目だが、実際のところ、メニュー作りに時間がかかるので、早めに行動しているだけなのだ>   (2014/2/12 00:04:14)

リン♀魔法剣士まぁこんな格好だからな目立たなくするためにやってるのもあるが…(目立たなくするといっても昼などは反対に黒が目立ったりもする)まぁなれてるのかもしれんが一応気おつけとけよ風邪を引いたらめんどくさいからな(とりあえずそう警告をしておく)まじめだな…余なんて訓練とかは最近しないしな…やったとしても気分でやっているからな(自分で口に出すと自分の不真面目さがわかり少しづつ声が低くなっていく)   (2014/2/12 00:09:27)

ガル♀棒術・体術使いまぁ、確かに最近寒さが厳しくて体に応えることはありますね…(体調管理のことで注意を受ければ最近妙に寒いと頷く。実際今自分の周りには雪が積もっているのだ。) え?あ、いや、別に私が真面目とか、そういうんじゃないですよ!?私は考えるのが遅いので、前日に考えておかないと翌日の訓練が遅くなってーー…(声が沈んで行くリンをフォローするように言葉を付け加えて>   (2014/2/12 00:14:30)

リン♀魔法剣士それで風邪を引いてしまえば休まなくなるからなそれに体調管理も仕事のうちだしな。まぁ雪のせいで今日は歩きにくかったな…地面に目線を落として雪を見て少ししゃがみ雪をさわる)   (2014/2/12 00:19:23)

リン♀魔法剣士【途中ですすいません】   (2014/2/12 00:19:35)

リン♀魔法剣士いやそもそも訓練してる時点でまじめだと思うのだ…まぁ余が不真面目なだけかも知れんがそれにちゃんと考えてやってるようだしなまぁフォローありがとう(ガルにおれいをいう   (2014/2/12 00:20:51)

ガル♀棒術・体術使いまぁ、訓練で風邪を引いて訓練ができないなんて本末転倒ですよね…(頷きつつ体調管理を訓練のメニューに追加しようと頭の中で考える。ここまでくると脳筋である。) え?そんなに歩きづらいですか?(しゃがんで雪を触るリンを不思議そうにみやる。少女の靴は所謂軍用ブーツで、滑りにくい上に普段から野山を歩いているため気になっていないようだ>   (2014/2/12 00:23:33)

リン♀魔法剣士だな…それに依頼もいけなくなってお金も稼げないしな。というより訓練のことばかりだな(なんだか訓練をやりたいような感じに見えたので) まぁ靴の問題と慣れの問題だなあんまり雪の上になれてはないしこの靴は滑りにくくもなってないからな(狐の姿なら馴れてるが二足歩行では馴れてないため。 雪を丸く固めてボールの形にするとなぜかガルにむけて投げる)   (2014/2/12 00:28:39)

ガル♀棒術・体術使いそう言えばリンさんて顔は愚か、性別も微妙な所ですよね…多分女……っ!?(言葉を最後まで言い終えるまえに突然雪玉が飛んでくれば、反射的に足を引いて体をひねり、それをよける>   (2014/2/12 00:31:30)

リン♀魔法剣士それは隠してるからな、ではなげればこんな歩きにくい姿なんかしていないしな…ふむ…反射神経も結構あるみたいだな(玉をとばすと関心したようにガルにいうそして片手でまたボールをこそこそっとつくる)   (2014/2/12 00:33:53)

ガル♀棒術・体術使いえぇー?隠しているといわれるとなんだか気になりますね…って、リンさん、私で遊んでいません?(ローブの下を見てみたい。そう思うよりもさきに、そそくさと雪だまを作る相手にたじろぎ>   (2014/2/12 00:38:49)

リン♀魔法剣士まぁ気になっても隠してるのだから言うわけないがな(まるで誤魔化すかのようにまた雪玉を投げて)なにをあ…いっている……これは訓練だ。(最初は遊びだったが今は誤魔化すために雪玉を投げている)   (2014/2/12 00:41:24)

ガル♀棒術・体術使いちょ、やめ、絶対に今自分で地雷踏んだとか思ってますよね!?(訓練という建て前でごまかしているのがよくわかる。次々と放たれる雪だまを、ガシャッと伸ばした警棒で器用にうちおとし>   (2014/2/12 00:45:57)

ガル♀棒術・体術使いちょ、やめ、絶対に今自分で地雷踏んだとか思ってますよね!?(訓練という建て前でごまかしているのがよくわかる。次々と放たれる雪だまを、ガシャッと伸ばした警棒で器用にうちおとし>   (2014/2/12 00:47:50)

リン♀魔法剣士そ…そんなことはないぞ?これはなんというおうが訓練なのだ。(もはやめちゃくちゃなことをいいながら尻尾までつかい2方向から雪の玉を飛ばす)   (2014/2/12 00:49:59)

ガル♀棒術・体術使いいや、訓練は絶対に建て前ですよね!?(もはやどうしてこうなったのかも分からない状態になり) っ!?し、尻尾!?リンさん、今尻尾だしました!?(雪だまを2個同時に投げられるとチラリと見えた尻尾に目を見開いて>   (2014/2/12 00:53:08)

リン♀魔法剣士貴様がなんというおが訓練なのだ。(どこかのわがままをいう子供のようにいい雪玉を連射する)尻尾なんか生えてるわけないだろ魔力で作っただけだ(今度は魔力で尻尾の形を作りそれでなげる   (2014/2/12 00:55:26)

ガル♀棒術・体術使いリンさんは子供ですか!?いや、確かに尻尾は見え…っ!?(絶え間ない雪だまの投摘に少しずつ余裕がなくなり、ついに雪だまが額にバスッと命中してしまい>   (2014/2/12 01:00:40)

リン♀魔法剣士まだまだいくぞ?今のが実弾なら下手したら死ぬぞ。喋ってる余裕あるのか?(当たるとまるで訓練のようにいい魔力で尻尾をふやして雪の玉を連射していく)   (2014/2/12 01:02:08)

ガル♀棒術・体術使いいやいやいや、私の専攻は格闘ですから銃撃は専門外ですよっ(次から次へと投げられると、本気のスイッチが入ったのか、警棒をヌンチャクのように扱って、雪だまを次々と落として行く)    (2014/2/12 01:06:06)

ガル♀棒術・体術使い((っと、すいません。眠気が危ないのでそろそろらっかしますね…))   (2014/2/12 01:06:45)

リン♀魔法剣士【おつかれさまです】   (2014/2/12 01:07:09)

ガル♀棒術・体術使い((また今度お願いします。お相手感謝です))   (2014/2/12 01:07:26)

おしらせガル♀棒術・体術使いさんが退室しました。  (2014/2/12 01:07:33)

おしらせリン♀魔法剣士さんが退室しました。  (2014/2/12 01:07:37)

おしらせアカネ♀符術士さんが入室しました♪  (2014/2/12 01:36:29)

アカネ♀符術士ええ湯や……なんや、こっちにも温泉は湧くんやな。(温泉に入る少女が一人。妖魔が出るっちゅー話を聞いて、ふらふらと足を向けたはいいが)……奴ぁ、こないなとこ狙ったりせーへんやろなあ。(ぼそりと呟く。どうやら「目標」がいるらしく、のんびりと足を伸ばして湯の中で伸び)………なーんもなけりゃ、普通に温泉入って街戻ろかな。それもまたええやろ。(はっはっは、と笑いながら湯煙の中、手ぬぐいを頭の上に乗せて)   (2014/2/12 01:40:25)

アカネ♀符術士しかしあれや、雪はこっちもよーさん降るんやな……(露天風呂の中、雪景色を眺めてぽつりと一言。あー、まあ、それはそれで風情っちゅーもんがあるからええんやけど。ぶつぶつ呟きながら、立てられた看板なんかをぼんやりと見る。温泉に浸かってのんべんだらり。符術士らしいこと一個もしてない少女だった)   (2014/2/12 01:43:59)

アカネ♀符術士美容と健康に効果があるんやって奥さん。あかん、またうちが可愛らしくなってまう。(かわいいって罪やな、と一人で呟いて、一人で遠い目になった。一人でやっても虚しいなこのやり取り。ツッコミいるんちゃうかうち。いやうちボケちゃうし)   (2014/2/12 01:47:26)

アカネ♀符術士さーて、一人で入っててもしゃーない。そろそろ出て、少し休んで街に帰るとしよか。(ざぱー、っとお湯の中でもう一度伸びをしながら、そんなことをいう。穏やかな温泉の中で、少女のあくびが一つ)   (2014/2/12 01:57:40)

おしらせアカネ♀符術士さんが退室しました。  (2014/2/12 01:57:52)

おしらせニル♂魔導人形さんが入室しました♪  (2014/2/12 13:48:01)

ニル♂魔導人形【気儘に待機、お邪魔します。携帯から故遅いですが。】   (2014/2/12 13:48:43)

ニル♂魔導人形(南中を過ぎた太陽は薄い灰色の向こう、その形をぼんやりと浮かべるだけの曇天の元。ギルドの棟の小脇に、湿った音を立てて降り注いだのは、雪、の塊。降らせたのは、屋根の上に佇む人の影。)……。(此処は、いつからこんな積もる様になったのだろう。――記憶を遡っても、此処までの積雪は無かった様に覚えている、と。人形はスコップを片手に、見渡す屋根にまだ積もったまま解けずにいる一面の白を眺めて、ぼんやり思案した。)   (2014/2/12 13:56:45)

ニル♂魔導人形(辺りを見渡せば、立ち並ぶ建物はほぼ揃って白を被っていた。所々は雪を下ろしたのだろう、本来の姿を剥き出しにしては居たが、少し高い位置から眺めた街並みは銀世界と例えるに相応しい有り様で。この様子なら、ギルドにまで依頼が及ぶのは直だろう。淡い予測には一切の億劫さも存在せず、何度と屋根に積もる雪を掬い上げては、屋根の下へと放り落としていく。)   (2014/2/12 14:04:02)

ニル♂魔導人形(――雪下ろしそのものは、彼にすれば割と手慣れたものだった。今や人間離れした体の都合も有るが、想起したのは旅立つ以前の頃。こんな積雪なら、四半年は続く様な有り様だった故、日課と云って差し支えないものだった。)……嗚呼、(否、手を止めてしまっていた。小さく呻いて、また切り出した雪の塊を掬い上げては放り始める。――昔に比べて、考え事が増えた気がしてならない、と。変化に抱いた違和感は、然し決して、ただ不快なだけでは無かった。)   (2014/2/12 14:12:35)

ニル♂魔導人形(再開してからの手際は早かった。相応には広いギルドハウスの屋根は、然した時間も要さぬ内に本来の姿を晒した――尤も、また時計の短針が二周もしない内に積もるのだろうが。)   (2014/2/12 14:17:42)

ニル♂魔導人形(一頻り終えた事を見渡せば、スコップを片手に徐に覗き込んだのは屋根の下、己が雪を放り溜めた棟の脇、其処に人影も無い事を兜の奥が見定めれば、――徐に、蹴り出した足。弾き出された身体は、直ぐに重力に引かれ始めて。)……!(どぉん、と鈍く響いた墜落音。否、彼の姿は溜まりに溜まった雪の塊の上、両足の裏が確と白を踏み締めており。)   (2014/2/12 14:24:29)

おしらせローザ♀ダークエルフさんが入室しました♪  (2014/2/12 14:25:26)

ローザ♀ダークエルフ【お邪魔させていただいてもいいでしょうか?】   (2014/2/12 14:25:48)

ニル♂魔導人形【こんにちはー、是非御願いします!】   (2014/2/12 14:27:08)

ローザ♀ダークエルフ【もし書きかけのがございましたらその後に 続かせていただきますが…】   (2014/2/12 14:27:49)

ニル♂魔導人形【いえ、そちらに合わせますよー。携帯から故反応が遅れがちなのです、申し訳無い……】   (2014/2/12 14:30:25)

ニル♂魔導人形【携帯……もといスマホですね、訂正。】   (2014/2/12 14:30:44)

ローザ♀ダークエルフ【では書きはじめるのでお待ちください。 私こそ遅いのでおきにならずに…】   (2014/2/12 14:32:24)

ニル♂魔導人形【はーい、御願いします。】   (2014/2/12 14:32:59)

ローザ♀ダークエルフ(白銀の世界が広がる その場所で 一際 大きな物音を立てる音が聞こえてくる。その風景とに使わない 褐色の肌を有したダークエルフが この寒い中に いつもと変わらぬ露出の高い恰好で その場に向かう。死神のような鎌に乗って ニルの居る その場にたどりつくと 現状を把握したのか ゆっくりと ニルの近くに やってきて)凄いですわ… もうこんなに 雪かきをされたのですか? 私なんか、先ほどから滑ってしまいそうで 全然進まなくて… (ため息をつきながら 落ちた雪を見つめる)   (2014/2/12 14:35:03)

ニル♂魔導人形(表情を隠した鉄面も合間って、まるで屋根から飛び降りて尚凡そ何ら差し支えなかった様な人形は、スコップを片手にギルドの表口へと歩みを向けた拍子に。不意の声にそれは遮られて、鉄面は徐に、声の主へと向けられた。)……日課、だったからな。其方も、雪掻きでも請け負ったのか?(突然の来訪者にも、淡い口調は侭変わらず、。)   (2014/2/12 14:38:54)

ローザ♀ダークエルフ私はあっちの方が担当だったのだけど… でも、ものすごい音をたてられていたので何かあったのかと思ってこちらの方に来てしまったの(無表情すぎる 顔を一瞬怪訝に思いながらも 長い銀色の髪をカチューシャで少しだけ整えた髪に 軽く手を当てながら) でも、私がしても 迷惑をかけるだけになってしまいそうだから 私はそろそろやめようかと思っているの… 貴方みたいに雪掻きが上手ではないしね…(さびしそうに微笑みながら、鎌に乗ったまま ピンヒールで 近くの雪に穴をあける)   (2014/2/12 14:43:58)

ニル♂魔導人形嗚呼。騒がせたなら、悪かった。(――気付いたかどうかは知らぬが、よもや屋根上飛び降りた、等とは云えまい。言葉少なに、詫びだけを述べて。)……丁度手透きになった所だ。良ければ、加勢するが。(萎れた表情は、良く識る魔の者の類いの、其に似ていた。バイザー越しの朱の双眸を向けて僅かな思案の後、低い声音は徐に窺い立てて)   (2014/2/12 14:52:00)

ローザ♀ダークエルフあら、本当? でも、お気持ちだけで十分です… 私も与えられたことは自分でしませんと いつまでも未熟なままですから… (目を潤ませながら 嬉しそうにするものの 他の人の手を借りてまですることには抵抗があるのか フルフルと 首を左右に振って 丁寧に断る)それに お疲れでしょ? もしよかったら 今度雪掻きの仕方でも教えて下さいね? (いつまでも 鎌に乗って 一人だけ座っているのが 悪いと思ったのか 雪深いそこに立ち上がると 素肌の部分に 冷たい白い雪が肌に触れて ぞくっとした 冷たい感触がはしる。)   (2014/2/12 14:58:00)

ニル♂魔導人形……未熟を恥じるのも良いが、出来る様になる事に、助けを借りる事は恥とは思わないが。(未だ表情一つも見えないままの言葉は淡いまま、然し案じた意見を率直に伸べてみた。逆に身を案じられても、疲れだとか、人間の概念が余り当てはまらぬ体だった故。一先ずスコップを雪の上に突き立てて、巨躯は彼女へと向き直った。)何もなければ、仕事でも見繕って請け負うつもりだった、案ずる事はない。……まあ、無理にとは云わないが。   (2014/2/12 15:06:41)

ローザ♀ダークエルフ(相手の無表情だけど その言葉はとても優しく感じられる。 ハイヒールを履いて普通の男性よりは 高い私よりも さらに頭一つ分高いその男性を見上げるように見つめながら 考えて)―――……そうね… お願いします。 私はローザといいます お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか? (にっこりとほほ笑みながら 男性に自己紹介をすると 鎌に再び腰を下ろして 隣の柄の部分を指さし)こちらの方に乗っていただいてもよろしいでしょうか?   (2014/2/12 15:15:16)

ニル♂魔導人形……ニル、と云う。(嗚呼、まだ名乗ってすらいなかったか、と。己の非礼を内心省みつ、痩身の巨駆は促される侭に、浮遊する鎌に腰を預けた。)ああ、現場までは御願いしよう。……不躾を聞く様だが、何処の出だ?(浮遊の魔術といい、何と無しに心当たりが積もって、無骨な掌が柄に添えられた傍ら、興味は直に言葉となって、彼女へ向いた。)   (2014/2/12 15:25:36)

ローザ♀ダークエルフニル様ですねよろしくお願いいたします(相手が乗ったのをを見るとゆっくり 鎌ごと浮遊していく。 しかし、一度ふらっとしてしまって、ニルが柄に触っているところに手を置いてから 相手の顔を申し訳なさそうに見て)ごめんなさい 少し触らないと 上手く安定できないみたいなの… (眉間に 眉を寄せながら 今度はスーッと空を上がっていく。 そのまま目的地までとくに風の影響を感じることなくそちらのほうまで向かって行く)私ですか? もう昔過ぎて 何もなくなってしまったところの出です。 最近では神官をさせて頂いておりますが あまりよく思われていないみたいで今は外を当てもなく歩いています… (どこまで説明していいのかわからないまま 大きく開いた褐色の胸元を相手に見せて その柔らかな胸の間に挟まれているロザリオを相手に見せて 神に仕えているので安心してくださいと伝えながら目的地の上につくと ゆっくりと高度を下ろしていく)ここが…私の担当の場所です…   (2014/2/12 15:33:48)

ニル♂魔導人形……む。(離陸の折、ぐらり、傾く鎌。無駄に重いこの躯が祟ったかと案じたものの、言葉と共に指先に添えられた温度に納得して。)気にするな。手が冷たいのが障らないなら、構わない。(人の温度を無くした手、否、人であってもこの冷気には指先まで冷やす事は必至だろう。窺いつも、今度は心地好く浮く感覚には、安心して意識を預けられた。)……奇遇だな。私の出も似た様な者だ。尤も魔族の里、神官には多少憚られるやも知れぬが。()   (2014/2/12 15:40:28)

ニル♂魔導人形【途切れました、すみませんorz 連投しますー】   (2014/2/12 15:41:03)

ローザ♀ダークエルフ【はい お待ちさせていただきます】   (2014/2/12 15:41:25)

ニル♂魔導人形(――私自身は魔の者とは違うが、そう補足を継いでいれば、徐に下がる高度。見下ろした先には、まだ白の広がる民家の屋根の上。)此処だな。……案内、有難う。(騎士兜は小さく頷き礼を告げれば、スコップを両手に構え直し。積もる雪へと早々にスコップの刃を突き立てれば、切り出す様にして刃を入れ、易く掬い上げた塊を民家の脇へと下ろしていき)   (2014/2/12 15:46:28)

ローザ♀ダークエルフ(人を載せて浮いたのが初めてでわからなかったが それに触らないとどんなもの安定しないのを 実は本人も初めて知った。そして、偶然触れた 手を触った時に 安定した時にわかっていていうのが後になってしまい 相手に怪訝に思われてしまったのだろうと 出を聞かれたときに 考えていた。 そして、それに満足する答えを返せなかった自分を哀しく思いながらも 人の温もりを無くした その手を自分の温もりを相手に伝えようと 少し強く握ってしまっていた… それが相手にどうっ伝わったかわからないが)あら、貴方もそちらのででいっらしゃいますのね? 私もダークエルフですのでそちらの出なのでお気になさらないで下さい。 むしろ私は… 私と同じような気持ちの方がいらっしゃったかもしれないというだけで心強く感じてしまうぐらいです。(自分で言った事が 罰当たりな気がしたのか 軽く肩をおどけて見せて) こんな考え方は駄目ですよね… こんな未熟な私ですがよろしくお願いしますね…    (2014/2/12 15:55:56)

ローザ♀ダークエルフ(到着すると 相手が 器用に雪をかき分けていくところを見ながら あることに気が付いていく。)私雪掻き用の道具も用意しないで 足で何回も蹴っていたから いつまでも雪が落ちて行かなかったのね… (当たり前のことなのに今更思いついたのか ぽそりとそのことを 呟くと 今持っている 大鎌を見つめて その 刃の部分で 押すようにして 雪を下ろしていく。 鎌自体に魔力があるために 重さを感じることなく 滑るように 落ちていく雪を見て 嬉しそうに ニル様のほうに向かって 身体を向けて 手を唇の横に置いて 大きな声で伝える) ニル様! 私なんかわかったみたいです! これなら早く終わりそうですー (にっこりとほほ笑みながら 相手が こちらに気が付いて くれるのを見ると嬉しそうに 口近くに置いた手を上に上げて手を振り上げると 体勢を崩したのか滑ってしまい)   (2014/2/12 15:56:03)

ローザ♀ダークエルフ【ご… ごめんなさい 長くなっちゃっいました…】   (2014/2/12 15:56:46)

ニル♂魔導人形(溢した声が寂しげに響く)……気持ちは解る。最早、生命そのものを冒涜した私だ。   (2014/2/12 16:00:36)

ニル♂魔導人形【また誤投稿……ほんと申し訳無い、暫しお待ちをッ】   (2014/2/12 16:01:39)

ローザ♀ダークエルフ【はい、お待ちさせていただきます。】   (2014/2/12 16:02:17)

ニル♂魔導人形(溢した声が寂しげに響く。少なかれど、同じ思いを抱いていたに代わり無い身には、拠り所の大きさは解っているつもりだった。)……気持ちは解る。最早、生命そのものを冒涜した私だ。然し、少なくともあの場所にしてみればそんな境遇等、案ずる事無く受け入れられる位には、小さいものだったらしい。……巧く云えないが、己の存在を誇る位、悪い事では無いと思う。(淡々と雪を切り進めながら、手を止めぬまま等しく淡い言葉が、己を振り返る様に紡がれる。それは己に意味を見出だせない自分に、僅かながらに訪れた変化を噛み締める様に。)……否、流石に手足でどうこうはならないだろう。(己の躯なら何とかなるかも怪しいが、然し今までの首尾の理由に僅かながらに呆れ気味に呟いた。其でも鎌を巧みに操り、雪を落としていく様には、良い手付きだと称賛して)   (2014/2/12 16:14:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローザ♀ダークエルフさんが自動退室しました。  (2014/2/12 16:22:25)

おしらせローザ♀ダークエルフさんが入室しました♪  (2014/2/12 16:22:32)

ローザ♀ダークエルフ【ごめんなさい】   (2014/2/12 16:22:41)

ニル♂魔導人形【どんまいですよー。こちらも亀でした故、すみませぬ】   (2014/2/12 16:24:32)

ローザ♀ダークエルフ(生命そのものを冒とくしたというセリフは神官にとってさすがに聞き捨てならないセリフではあった。が、ダークエルフとして生を頂いてから 今まで 何十年 何百年 と 時を過ぎてきた彼女にとって 今まで救った人数と 殺してきた人数の比率を考えると 彼のことを否定などできようはずもなく。ただ、そのあとに続く慰めの言葉を胸に止めるように 頷き ) 人それぞれですからね ( 器用に雪かきをしていたが 声を出してそちらを向いたときに ピンヒールだったため 思い切り滑らせてしまう まだ落ちていなかった 雪とともに滑って 地面のほうに落ちていく。 かろうじて鎌に 力をお願いし 地面の前でやっと浮遊するものの 体中に 白い雪を 被せてしまいながら 屋根の上に登っていき ニル様のほうに向くと はにかみながら) やっぱり、雪掻きは難しいですね    (2014/2/12 16:29:25)

ローザ♀ダークエルフ(恥ずかしそうに 呟くと 両手を鎌を掴みながら 身体を震わせて 雪を落とす。先ほどまで雪があったところからは白い湯気のようなものが 立ち昇り 口元の周りについた雪を 紅い染料を塗られた唇に 咥える。冷たかったのか 唇を開けたまま 口内に白い雪を解かし 舌で 転がすように して飲み込む) ん… ニル様 だいたいこちらの方の雪掻きも終わりましたので… もしよければどちらかで お茶でも奢らせていただけないでしょうか?(寒いのか身体を振るわながら ニルにお願いをする)   (2014/2/12 16:29:39)

ローザ♀ダークエルフ【ごめんなさい、時間が無くなってしまって これでこちら〆でお願いします】   (2014/2/12 16:30:03)

ニル♂魔導人形……ああ、然しあのギルドの面々は、それをあくまで‘個性’と捉える様だ。……此処に来て正解だったと思う、変わってはいるが、悪くは無い――……む、大丈夫か?(独り言にも似た言葉は、盛大な滑落の音に遮られた。振り向いた時には既に彼女は屋根の外、慌てて覗き込んだ先には、真っ白になりながらも辛うじて浮遊する彼女の、恥ずかしげな笑み。無感情ながらにも珍しく肝を冷やしたのか、安堵の息が一つ、バイザーから微かに漏れ。)……履き物では、流石に危ないだろう。次からは平たいものを使うと良い。――登れるか?   (2014/2/12 16:38:33)

ニル♂魔導人形【おおっと、了解しました。〆ロルの為連投します、お相手有難う御座いました】   (2014/2/12 16:39:34)

ローザ♀ダークエルフ【堕ちるは 亀だわ ですけど、 またお相手お願いします。 今日はお付き合いいただきありがとうございました(深々】   (2014/2/12 16:40:49)

ニル♂魔導人形(窺ってはみたものの、仕舞いを告げた彼女の言葉に向けば、屋根の上は既に粗方片付いていた。)……そうだな。此処はこの辺で良いか。それでは、御厚意に甘えるとしよう。(先とは見違える彼女の中々の手際を感心しながら、巨駆はスコップを片手に、屋根から徐に飛び降りた――ずん、と鈍い響きを立てて、巨駆は確に両の足で地面を捉え、着地する。)……そろそろ日も落ちて、冷え込みだすからな。温かいものは恋しいだろう。(彼女の躯が寒さを訴えて、震えを圧し殺す様は一目に把握できた。徐に脱いだ外套の雪を払えば、無言の内に彼女へと投げ渡した)   (2014/2/12 16:46:26)

ニル♂魔導人形【此方こそ、誤射ばっかでお見苦しい所すみませんでした(土下座 また機会が合えば宜しく御願いします!お疲れ様ですー】   (2014/2/12 16:47:30)

ローザ♀ダークエルフ【はい、お疲れ様でした。 そして〆ありがとうございます…  それではお先に失礼いたします】   (2014/2/12 16:48:10)

おしらせローザ♀ダークエルフさんが退室しました。  (2014/2/12 16:48:15)

ニル♂魔導人形【はーい、改めて有難う御座いました!】   (2014/2/12 16:49:06)

おしらせニル♂魔導人形さんが退室しました。  (2014/2/12 16:49:10)

おしらせカトレア♀人狼さんが入室しました♪  (2014/2/12 17:53:28)

カトレア♀人狼依頼名:魔の森の輝く草 難易度:B 内 容:町の北西にある“グラークの森”通称。“淫落ちの森”この森には催淫効果がある植物が生え、トレントやアルラウネが徘徊する危険な森だ。その森に生えるガモスマガーノと言う薬草を取って来てくれとの依頼だ。   (2014/2/12 17:53:54)

カトレア♀人狼(町から北西に伸びる街道を一人の少女が歩いていく。銀色の髪に紫の瞳、そして人間とは異なる三角の獣耳、房状のシッポを生やした外見の人狼族の少女、カトレア――少女らしい幼さの残る顔立ちに瑞々しい健康的な肌、それとは対照的に豊満な胸、括れた腰、太股も程よい肉付きで成熟した身体をしていた。赤いレザージャケットに腹部を晒したチューブトップ、下はホットパンツと露出の高い格好で腰のベルトには鞘に納まった剣を下げていた。手にした依頼書の写しを見ながらその内容を確認しながらぽつりと唇を開き呟く)グラースの森、通称淫落ちの森ですか…。(依頼内容は討伐ではなく薬草の採取…危険な場所と書いてあるが、まずいと感じれば戦闘を避けて目的の物をさっさと見つけて帰ればいい…そう思いながら真っ赤なリンゴを取り出して頬張りながら森に向かって歩いていった。)   (2014/2/12 17:54:14)

カトレア♀人狼(地図を確認しながら目の前に広がる森が目的の森だというのを確認する。その森に歩みを進めていくと漂ってきたのはほのかに甘い花の香り…ギルドのある街では味わえない自然の香りを楽しみながらまるでピクニック気分で森の奥へと進んでいく。漂う花の香りには癒し効果でもあるのか、難易度の高い依頼で少なからず緊張してた少女の心を解してくれるようであった。木漏れ日も差込む静かな森…ここが危険な森だという事を忘れそうになっていた頃、近くの木が微かに動いたのを感じて警戒して注視する。その木は地面から出るように根を出して、幹に顔を浮かび上がらせて少女に向かって太い腕を思わせる枝を振り下ろしてきた。)――っ!?なんて、やっぱりそんな簡単に事が運ぶ訳ないですよね…(真横に飛び人面樹の攻撃をかわすと腰から下げた長剣を抜く。剣を構えた時には先ほどまで浮かべていた柔和な表情は消え、動物的な無機質で鋭い視線で樹木の魔物トレントを見据えた。)   (2014/2/12 17:54:35)

カトレア♀人狼…はぁぁぁぁっ!(腰を落とし一瞬の溜めの後、放たれた矢の如くトレントに襲いかかる。リラックス出来たお陰だろうか、今ならどんな敵とでも戦える…そう思える程に今の自分は好調だと思えた。トレントはゆっくりと腕で上げ押しつぶした箇所を見ている。その横っ面に剣を振りかぶり叩きつけるように振り抜く。みしみしと軋む音を立てながら苦悶の表情を浮かべるトレント。怯んだ所に上段からその顔を目掛けて剣を振り下ろす)   (2014/2/12 17:56:15)

カトレア♀人狼(――叩き付けられた箇所は粉砕するように砕け散り、両の枝の腕を力無く垂れさせた。)……よしっ、これならイケるっ!(絶命し抉られた様な傷を残す樹木を後に歩みを進めようとするとすでに根っこの部分を動かし後ろ、右、左、囲むように三体のトレントがやって来ていた。)うわ…、さすがにこれは一度に相手するのはきついかも…、あはは…。   (2014/2/12 17:57:45)

カトレア♀人狼(苦笑混じりに奥へ進むように木々の間を走り抜けながら、長剣を鞘に納めてベルトに着けたホルダーから短剣を二本抜く…。それぞれの手に持つとクルリと回して逆手持ちに変える。木の陰に隠れ、目標を見失ったトレントに息を潜めて近づき一気に飛び掛る。ガサガサと草の擦れる音に反応し、こちらに顔向けたトレントの目に左右から短剣で斬りかかり視界を潰す。口を開けて悲鳴を上げようとする所に、更に斬りかかり追い討ちをかけていく――反撃の暇を与えずに左右のコンビネーションで計10回の攻撃をくわえた頃には先ほどと同じ様に絶命していた。異変に気付き向かってきた二体のトレントを再び長剣に持ち替えて駆け出し、攻撃の姿勢に入り振り下ろす腕に合わせて力の限り剣を振り上げる。ぶつかった瞬間にトレントの腕は衝撃に耐え切れず吹き飛び、そのまま顔面に剣を振り下ろし粉砕させると、最後の残ったトレントも同様に顔面目掛けて剣を叩き付けた。その戦い方は剣術なんてものとは程遠い、狂戦士、または野獣を思わせる様な戦い方だった。)   (2014/2/12 17:58:09)

カトレア♀人狼(――あれからは魔物の襲撃も無く順調に森の奥まで進むことができた。だが、今までの森の風景とは一変し、淡い桃色の霧が辺りに立ち込めて、それに合わせて甘い花の一段と濃厚になった様に感じた。だが変化は起きたのは森の様子だけではなく、カトレア自身にも異変が起こっていた。)はぁー、はぁー、はぁー…(あれから歩いているだけなのに全力疾走した後の様に呼吸を乱していた。戦った後でも疲れた訳でもなく、ましてここまでの道程が格段厳しかった訳でもない。それなのに呼吸は乱れ、珠の汗が頬を伝った。――おかしい、こんな事で疲れるわけないのに――そう思いながらも結論に至る事ができない。先ほどから思考にもモヤがかかった様にぼんやりしてしまっていた。)   (2014/2/12 18:00:24)

カトレア♀人狼んっ…、はぁ…はぁ…、んんっ…!(奥に進むたびに香りも強くなり、今だ乱れる呼吸には艶が帯び始める。まるで熱帯を歩いている様なそんな気分になりながら額の汗を拭う。身体は内側から火照り、頻繁に太股を擦り合わせてしまう。擦り合わせる度にそこからは粘度の高い水音をさせていく…その音を聞いた時にようやく自分の身に起きている事が理解できた。この甘い香りはこの森の催淫効果のある植物が放っているという事。そしてそれを吸い続けた事で身体が興奮してきてしまっている事――)早く、見つけなきゃ…早く…。(焦燥感に駆られながら、目的を口に出すことで自分を奮い立たせてこの森に生えるという輝く薬草を探していく…)   (2014/2/12 18:01:12)

カトレア♀人狼(燻ぶられ続けている身体に鞭を打って探索を続けながらどれだけ時間が立っただろうと思案する。もう数刻は過ぎたのだろうか、はたまた数分しか経っていないのか、そんな事も曖昧な程、状態は悪化の一途を辿っていた。熱に浮かされた様に頬を紅潮させて、瞳を潤ませ、薄く開いた唇からは甘い吐息を漏らしていた。外気に触れる露出した肌から感じる刺激すら、今のカトレアにとっては快感になりえる程に敏感な状態になってしまっていた。)はぁ…ん、はぁん…ぁ…んんっ…!(少しでも気を抜けば心が折れて快楽に身を委ねたいという思考を押し留め、鉛の様に重い足を前に出し、一歩一歩進んでいく…。秘部からは止めどなく愛液が溢れ下着はおろか、それを隠す布地にまで恥ずかしい染みを作っていた。)   (2014/2/12 18:02:56)

カトレア♀人狼あ、れは…、っ、もしか、して…!(そんな極限状態に不意に視界に写ったのは淡い光を放つ植物…力を振り絞りそこに駆け寄る。ガモスマガーノが描かれた資料と目の前の植物を交互に見ていく。特長や形に至るまで一致する事を確認すると安堵のため息を漏らす。これで帰れる、この状態から解放される喜びに震えながら薬草を摘むと大事に麻袋の中に入れ、来た道を戻ろうと踵を返した、その瞬間だった――)   (2014/2/12 18:03:28)

カトレア♀人狼ぇ…?な、なんなの、これ…!?(植物の蔦が手足に絡み付き、身動きが取れないように拘束をされていく。茂みから伸びる蔦を追っていく様に見ると、妖艶な表情を浮かべた女性がこちらを見ていた。その女性は服らしいものを着ておらず、若草色の髪に植物を連想させる緑色の肌、そして下半身は大きな花弁に覆われていた。まるで獲物を捕まえて喜ぶ様に冷たい笑顔を向けるそれはこの森に生息する魔物、アルラウネだった。ゆっくりと近づき、カトレアを値踏みするように見るアルラウネ…その視線に嫌な予感を感じ、身体をくねらせて脱出しようと心見る。だが蔦は思いのほか丈夫で振り解く事も出来ずにいると、魔物の手がカトレアの豊かな胸に触れてきた。)   (2014/2/12 18:04:19)

カトレア♀人狼ひゃっん、な、何するの!?や、めて…、離し…あんっ…ぁっ…も、揉まないで…だめ、だめなの…、はぁん…(アルラウネの手がこねる様に揉んでいく度に甘い声を漏らしていってしまう。燻ぶられ続けた身体は与えられた快感に悦ぶ様にビクンッと震える。アルラウネはカトレアの豊かな双丘を隠す服をずらし露にさせる。羞恥心を感じながら薄桜色の突起を指で撫でられれば、見る見るうちにピンッと立ち自己主張をする。乳首を摘まれ捻るように弄られると一際甲高い声を上げてしまい、この状況から一刻も早く抜け出さなきゃ…と思うに、身体は更に快感を欲するように疼いていった。)   (2014/2/12 18:04:45)

カトレア♀人狼んんっ、だめぇ~、…乳首、そんなに…ぁんっ、いじめないでぇ…!(蔦を器用に乳首を巻きつかせ引張る様に刺激を当られていく。アルラウネは微笑を浮かべたまま、蕩けた表情を浮かべる人狼族の少女の快感を引き出そうと責め立てる。下半身は脱がされ、秘部を露にされており、溢れる愛液は太股を伝い、足元には水溜りを作っていた。アルラウネは手をカトレアの秘部に伸ばすと指先で優しく撫でるように触っていく。甘い刺激を与えられカトレアの理性が崩れ始める。今欲しいのはこんな焦らす様な責めでなく、疼く身体を激しく責めて欲しい…そんな願望が思考を支配していく…。自ら秘部を押し付けて少しでも快感を得ようとするが、それを見越してなのかアルラウネはその指を離してしまう。)   (2014/2/12 18:06:31)

カトレア♀人狼やぁ…な、んで…、はぁ…はぁ…なんでぇ、やめちゃうのぉ…(切なげな声を上げながら魔物であるアルラウネを見つめる。言葉を発する事はないがその表情からは『どこをどうして欲しい?』そんな事を言っている様に感じた)私の、あそこ…もっとくちゅくちゅって、してよぉ~!切ないのぉ…おねがぃ、お願い~…!(魔物にはしたなくおねだりをした事によってカトレアは自分の中で何かが崩れた気がした。アルラウネは花弁の中から一本の触手を出してきた。その触手をカトレアは蕩けた瞳で恋焦がれる少女の様に見つめる。触手の先の形といい、その太さといい、それは男性器を連想させる形だった。今それを挿入されて掻き回されれば――そんな事を想像するだけでカトレアは秘部から蜜を涎の様にポタポタと垂らしてしまうのだった。)   (2014/2/12 18:07:32)

カトレア♀人狼はやくぅ~…いれてよぉ…。もぉ待てないのぉ…お願い~…(秘部を擦られる触手を愛しそうに見つめながら挿入の瞬間を心待ちにしていた。先を当てられ、膣肉を押し広げる様に挿入されていく感覚は、ずっと待ち焦がれたものであってその快感に打ち震えた)きゃあああぁぁん~!はぁん、きたぁっ、きたのぉ…!これぇ、これが欲しかったのぉ!あぁん、突いてぇ、もっと奥まで、グリグリってぇ、してぇ!(悲鳴の様な嬌声をあげて、魔物なんかに犯されている事も忘れてただただ、与えらる快感に身を委ねていく。触手を逃がさないと言わんばかりに膣内できつく締め上げていく。手足を拘束され、脚を開かせれ下から突き上げてくる触手はカトレアの子宮口まで容易に届き、押し上げるように激しく犯していく)   (2014/2/12 18:08:34)

カトレア♀人狼ひゃぁん、いいのぉ、きもちいぃ!あんっ、あぁんっ!もぉ、らめぇ~!じゅぽじゅぽって、犯されるのいいのぉ~~!触手もぉ、わたひのなかで、びっくんびっくん、震えてぇ…、はぁん、いくのぉ?いいよぉ、いっぱい出して~~!い、くぅぅぅぅぅん~~!!(触手の射精感を膣内で感じながら、搾り出そうと締め付けを強くする。その直後熱い何かを出されてカトレアの思考は真っ白に染め上げていく…絶頂をして満たされた表情を浮かべその余韻に浸っていった…。)   (2014/2/12 18:08:51)

カトレア♀人狼(絶頂の波が引いてくるとモヤのかかった思考が晴れて行く様だった。目の前のアルラウネはまだ余韻に浸っているらしく、口元から涎を垂らしだらしない表情をしている。自分もあんな表情をしていたのかと思うとカトレアは腹ただしい気分だった。拘束も緩んでいるらしく、今なら、と身体に力を込める。一度激しい絶頂した事で調子を取り戻したのか、先ほどまでのダルさが嘘の様になくなっていた。)はぁぁ…!(気合と共に身体中に魔力を巡らせる…魔法の使えないカトレアにとって魔力はこうして身体中にめぐらせて放出する事でその身体能力を向上させる使い方をする。力任せに蔦を引き千切ると、握り拳を作りそこに魔力を溜めていく。こちらの行動に気がつき余韻から帰ってきたアルラウネは迎撃の姿勢を見せるが、そんなものに構うことなく距離を詰めて力の限り殴り飛ばす――アルラウネは後方に転がる様に吹っ飛びながら樹木に激突し目を回していた。止めを刺そうかと思ったが、構っていてまた厄介な事になるのは御免だと思い、身なりをそそくさと整えると駆け出してその場を後にした。)   (2014/2/12 18:09:03)

カトレア♀人狼(目的の物を手に入れて後はこの森から脱出するだけ…余計な戦闘は避けつつ急ぎ足で森を抜けていく。しばらく走れば桃色の霧も晴れ、木漏れ日の差す穏やかな森の風景に変わる。森の出口が見えると一気にそこまで駆け抜けて街道に出る。そこでようやくほっと胸を撫で下ろした。手に入れた薬草を見て依頼が成功した喜びと『あんな事』をされた悔しさで、なんとも言えない複雑な気分を抱えたままギルドへの岐路についた。)【以上です、ログ汚し失礼しましたっ!】   (2014/2/12 18:09:51)

おしらせカトレア♀人狼さんが退室しました。  (2014/2/12 18:10:07)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが入室しました♪  (2014/2/12 22:04:41)

アグスタ♂ハンター【こんばんは、お邪魔します。少しだけですがロル回させていただきます】   (2014/2/12 22:05:00)

アグスタ♂ハンター(いつもの森でゆっくりと歩みを進める。それは普段と何も変わらないようでいながら安定を欠いていると自身では感じている。ここ数日、本調子ではなかった。できる限り森の把握は行っていたがどうしても行動範囲は狭まっていた。自業自得の結果ではあるが、ならばそれをどう補うかを考えなければいけない)とはいえ、この時期はそう動きはないのが救いか……(今日までに確認した範囲で獣の縄張りに変化は感じられない。冬で冬眠に入る獣も多い。季節外れに巣穴から出てくるはぐれ物もいないでもないが、今回はそういう相手もいないようだ)   (2014/2/12 22:08:32)

アグスタ♂ハンター(だが厄介なのは自身の変化にある。龍の血を受け入れた変化はまだしつこく残っている。エマに吸い出してもらったが、確実に自分の中に澱みがある。身体と意識が残る龍の力に引かれている)………頼りそうになるのが危険だな(つい、その力がある前提で反応してしまいそうだ。どうにかこの感覚に身体を調整しなくてはならない。今はいいが、もしもの時に致命的な隙を生み出すだろう。自身は圧倒的な力を振るうことに不慣れだ。いや、振るう機会などなかった。地味な積み重ねで結果を出してきたのだから)   (2014/2/12 22:16:08)

アグスタ♂ハンターとりあえずは、日々の日課をこなすところからだな………(圧倒的な力を持っていた感覚と同時に、矛盾するように身体の反応はまだ鈍い。体力もやや衰退してしまっている。軽く森の中を走っていただけだというのに、軽く疲労を感じている。少し前ならばこの程度どうということはなかったというのに)今日は戻るとしよう。あまり遅いとエマにも心配をかける(大切な相手を思い浮かべながら小屋への道を進みだす。やはり歩みに普段と違いはそうあるように見えない。問題は内面にあるのだが、それは自分で解決しなくてはいけない。ため息をつけながら帰路を急ぐのだった)   (2014/2/12 22:25:20)

アグスタ♂ハンター【場所ありがとうございました。これで失礼します】   (2014/2/12 22:25:36)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが退室しました。  (2014/2/12 22:25:40)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/2/13 00:28:29)

2014年02月10日 21時30分 ~ 2014年02月13日 00時28分 の過去ログ
【F系】Crecent Light Log[屋外]
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