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「白玉楼 ―居間―」の過去ログ

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2014年01月29日 03時09分 ~ 2014年02月13日 05時05分 の過去ログ
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魂魄 妖夢【此方も長くなってしまいましたが、これにて〆とさせていただきます。夜更けまでお相手出来た事、感謝の極み。また機会あれば、いつでも来てくださいね。(お辞儀。】   (2014/1/29 03:09:51)

鬼灯【お疲れ様でした。このような私にお付き合い頂き感謝いたします。お邪魔でなければまたお願い致します。おやすみなさい魂魄さん】   (2014/1/29 03:10:45)

鬼灯【あと、ひとつお聞きしたいのですが】   (2014/1/29 03:11:09)

鬼灯【こちらの名前と前の名前どちらが宜しいでしょうか? そこは主人殿の裁量ひとつですので】   (2014/1/29 03:12:01)

魂魄 妖夢【妖夢、で宜しゅう御座います!はい、答えられる事ならば何なりと。】   (2014/1/29 03:12:49)

鬼灯【ロール上ではまだ距離感測ってるような段階でしょうから。では、お言葉に甘えてこちらでは妖夢さんと呼ばせて頂きます主人殿。】   (2014/1/29 03:14:28)

魂魄 妖夢【ふむ…世を忍ぶ、仮初めの名、偽名、それらはよくあります事が故――後者を、推薦致しますね。私めならまだしも…場合によっては、(漫画などに存在する)別のキャラがいると、偏見を持たれる可能性も無くはないので…。】   (2014/1/29 03:15:39)

鬼灯【了解致しました。それでは以後、加々知として迷惑にならない程度に見極めた上で参加させていただくとしましょう。感謝致します。】   (2014/1/29 03:18:09)

魂魄 妖夢【白玉楼は常に、開いておりますので…幽々子様がいないのがちょっと気がかりですが、まあ何とかなりましょう←(気楽に済ませようとする。)ともあれ、本日は有難う御座いました…ごゆっくりと、お休み下さいませ!では、御免!】   (2014/1/29 03:20:25)

おしらせ魂魄 妖夢さんが退室しました。  (2014/1/29 03:20:39)

鬼灯【ええ、おやすみなさい妖夢さん。いい夢を】   (2014/1/29 03:20:50)

おしらせ鬼灯さんが退室しました。  (2014/1/29 03:20:54)

おしらせ魂魄 妖夢さんが入室しました♪  (2014/2/1 22:10:15)

魂魄 妖夢さてさて、やはりたまには私も来ませんと。(しばらく振りに来た感じがしなくもないです白玉楼。部屋主が放棄したら廃れるばかりになってしまいますし、ちゃんと来なくちゃダメですよね。いや、気にしてはいましたけど。そんなこんなで、本日もいつも通りの一日を過ごして、いつも通りの夜。居間に入りまして、いつも通りに炬燵やら電気やら付けまして、一人のんびり茶を啜る。単衣なので、庭師もーどオフ。)   (2014/2/1 22:14:20)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2014/2/1 22:16:50)

豊聡耳神子こんばんは、ちょっと寝過ぎてしまったみたいですねぇ(寝室から居間にインして。片手には毛布を持っていたり)   (2014/2/1 22:17:47)

魂魄 妖夢昨日もそうでしたが、今日もやや暖かい陽気に包まれ…ちょっと熱いくらいでしたが、何だか気持ちが清々しくもなりました。やっぱり太陽って、偉大ですねー…。(冥界の空には太陽の光が当たらないものの、何故か地上よりかは寒くなかったりする。庭師は地上に買い出しによく行くので、その太陽光を浴びて少し成長出来る…訳ではないですが、ぽかぽかします。四季の始まりであろう、春は近いかもしれません。)   (2014/2/1 22:20:22)

魂魄 妖夢おや、太子様。今晩…いえ、おはよう御座いますかな?(布都(違)、襖が静かに開きましてやって来たのは、寝室に寝かせておいた太子様。炬燵、付いてますのでどうぞと言わんばかりに端に寄ります。)   (2014/2/1 22:22:26)

豊聡耳神子えぇ、おはよう。と言っても朝には起きていたのだけどね。おかげで1人でのんびりできましたよ。(ありがとう、と炬燵に入る。)そうそう、こちらの布団、ここの布団ではないみたいね。お手数ですが本人に返しておいていただけますか?   (2014/2/1 22:25:11)

魂魄 妖夢冥界の景色は、地上とはまた違う物。ですので散歩するだけでも、一味違った散歩が楽しめますよ。冥界の霊体達は、悪さを出来ないので、誰でも安全に歩けますから。(ただし中には悪い霊体もいて――なんて付け加えつつ。)…確かそれは、あの方の。(と、受け取りました打ち掛けを見ては、今は恐らく別の寝室にて休んでいるであろう、客人様を思い出し。)分かりました、私からお返しさせていただきますね。(きりっ。)   (2014/2/1 22:32:38)

豊聡耳神子そうなの、私が起きた時亡霊が集まって来てたから出歩くのは避けていましたが、いや通りで静かな訳でした(ま、悪いのは追っ払えば良いでしょうと、余裕を持って応えて)えぇ、申し訳ないけれどよろしくお願いしますね。(ニコッ   (2014/2/1 22:35:12)

魂魄 妖夢恐らく興味本意で見ていたのでしょう、命知らず…霊体なので死んでますけど、そう言った連中でない限り幽々子様の恐ろしさは知っていますでしょうし。(それに力無い人間や、瀕死の者でもない限り霊体にどうこう出来る訳がないです。)それでも万が一、その様な輩が現れましたら、白玉楼にお申し付け下さいませ。幽々子様の手によって、処罰を下させていただきますが故に…。(ちなみに霊体でも「死ぬ」の概念はあるらしいです。つまり人間は二度死ぬのだとか。)御意、預かりましたからには、確とお返し致しましょう。   (2014/2/1 22:44:12)

豊聡耳神子まぁおかげて良い欲望が集まりましたから悪いことばかりでもありませんけれどね   (2014/2/1 22:45:44)

豊聡耳神子(不敵に微笑んで)そう、それが冥界の起きてならばそれに従うわ。二度死ぬことの味わいは果たしてどんなものやら…(興味深そうに呟き)と、それではよろしくお願いします   (2014/2/1 22:47:04)

魂魄 妖夢神霊のそれですか…。あのまま突き進んでいましたら、神霊ごと全てを叩き斬っているところでした。(ちなみにチャージショットは私だけしか撃てない、なので私はあの異変では大活躍、なので私満足。(どや庭師ぃ。)あくまでこの冥界に住まう者たち、ですよ。まぁ、言うならば…永遠に突き落とされる様な感覚に苛まされながら、プツリと意識が途絶えて、無になる…とでも。(存在はおろか、生きた痕跡や記憶、果ては輪廻に戻る権利さえも無くなってしまうのだとか。二回目の死は、永遠の死。行なってはならない禁忌の死なのだとも。)   (2014/2/1 22:52:31)

豊聡耳神子あら、私の前でその話をいたしますか。(どや妖夢にふふっと、少しだけ威圧感を加えて微笑みかけて)ほう、それはそれは…そんな死もあったのですね。本当に興味深いことです。   (2014/2/1 22:56:17)

魂魄 妖夢さて、今日の蜜柑は…。(1・普通の蜜柑。誰でも食べれる安全第一な蜜柑。 2・酸っぱい蜜柑。だけど甘さもありますので食べられなくは無いです。 3・抹茶味の蜜柑。見た目は普通なのに辛いのと良い、これと良い、どうやったらこんな味になるのでしょうか。)   (2014/2/1 22:58:47)

魂魄 妖夢いや、その分…今回ありました異変では、私は手を引きましたけども…。(決して満足した訳でも、だからって出たかった訳でもありません。いや本当に。でも素直に、にっこりと笑いまして。)幽々子様の能力、ご存知でしょうか?この白玉楼の主である幽々子様は、冥界を管理している者で、死を操ります。故に――冥界の者たち、全ての命は幽々子様の手の中。いえ、それだけではありません…私や、太子様。生きとし生ける全ては、幽々子様がその気になれば、その生を絶つ事が出来ます。(代わりに最大の障害は、蓬来人。あれは反則です。)   (2014/2/1 23:04:09)

豊聡耳神子ふふ、冗談ですよ。あら、今回は興味無かったのですか?(なんて、冗談めかして質問しながら)ふーむ、私もですか。それはなんともはや、業の深い能力ですね…   (2014/2/1 23:07:05)

豊聡耳神子と、みかんに何故いろいろな味が入っているのやら…   (2014/2/1 23:07:30)

魂魄 妖夢私の愛刀には、大して影響なかったので。(ただそれだけ。地上では、巫女様の棒やら魔法使いの八卦炉やら、メイドのナイフやら色々と暴れまわったらしいですが。楼観剣と白楼剣はそんな事ありませんでした。)流石にそんな事はしないと思いますが…ね。まあ、参考程度に。(命や魂があれば死はあるはずですし、無いのならば――それが蓬来人じゃないでしょうか?)   (2014/2/1 23:11:17)

魂魄 妖夢仕様で御座います。(白玉楼の蜜柑は不思議不可思議摩訶不思議。)   (2014/2/1 23:11:54)

豊聡耳神子そう、まぁ剣が暴れまわったら物損よねぇ、どちらかと言うと見た目的に(コタツの天板に笏を逆さに立てて)そうね、良きことを聞かせていただきました。欲望の塊みたいな私も気をつけるとしましょう。(とはいえこちらがその能力で負けるのは何故か思わず、自信満々に謙虚な事を言う)   (2014/2/1 23:14:37)

豊聡耳神子仕様…ですか、それで、お味はいかが?   (2014/2/1 23:14:51)

魂魄 妖夢…霊体相手に特別切れ味の良い二本です、恐らく暴れられたら…危険な事になりましょう。(半人半霊である私自身も、危険な訳ですし。お茶が美味しいのは、半人たる私が飲んでるからですし。)その幽々子様も、今はどこへおられるのやら…。参ったものです。(大きな溜め息を一つ。)   (2014/2/1 23:18:49)

魂魄 妖夢1d3 → (2) = 2  (2014/2/1 23:19:02)

魂魄 妖夢はむっ…。(もごもご。びりびり。)っ!……酸っぱい。(どうやら酸っぱい蜜柑に好かれている様です…が、流石に以前の様な惨劇にはなりませんでした。堪えつつも、とりあえず美味しい…と。)   (2014/2/1 23:20:51)

豊聡耳神子そうねぇ、人里でそんなものが暴れ回ったら大量殺戮間違いなしです(とは言え、武器としては非常に有意、とか考えて)自由なご主人様ねぇ…と、あら。大当たりだったみたいですね(笑)   (2014/2/1 23:21:41)

魂魄 妖夢ポルターガイストや、妖刀村正も真っ青の殺人刀と化しますよ、ええ。(想像すると…怖いからやっぱりしない事にしました。)幽々子様は気まぐれですので…。嗚呼、ほったらかしにして行かないで下さいませ…。(よよよよ…。毎日欠かさず部屋の掃除もしてますし、いつ帰ってきても大丈夫な様に食事も用意出来ますのに。)酸っぱいの食べるくらいなら…抹茶味で宜しかったです、私は。(酸っぱいのは苦手なのを知っててこの蜜柑達は酸っぱくなったのだろうか…。)   (2014/2/1 23:26:41)

豊聡耳神子その時は私がなんとかするしかないようですねぇ(懲りずにまた乗り出そうとするこの太子)ふーむ、しかしそうね、あまり放ったらかしにしていると乗っ取られちゃいますし…。抹茶味のみかん…も大概かと(笑)   (2014/2/1 23:28:54)

魂魄 妖夢確か…。「我にお任せを!!」って方と「やってやんよ!!」って方も協力してくれますっけ。ま、ですが私の刀は自室にありますし、ぴくりとも動いておりませんのでご心配なさらず。(動いたら怖いです、はい。お化け苦手です、ええ。ただし冥界の連中はお化けとは見なしませんが。)それを防ぐためもあります、結局、白玉楼は幽々子様の本家でも御座いますから…ここで勤める従者達(※全て幽霊)もおりますし、私がいる限り白玉楼を渡しはしませんよ。(きりっと、どや顔で言いました。)酸っぱいのを食べるくらいならばっ…!(譲らない庭師。トラウマが酷いらしい。)   (2014/2/1 23:33:58)

豊聡耳神子おりますねぇ、どちらとも血気盛んゆえ…優秀な監視役が欲しいところです。まぁ動かないなら何よりです(そんな状況でもあの2人を使うしかないですねぇ…青蛾はあれだし…と苦笑いして)ふーむ、ならば問いましょう。私が冥界を統べる存在になろうという野心を抱いていたとしたら…ちょっと迂闊ではないですか?(悪役っぽい笑みを浮かべてみて)素直に甘いの買えばいいじゃないですか…   (2014/2/1 23:37:15)

魂魄 妖夢しかもお二方、太子様には忠実でありながらもお互いの仲は険悪なのだとも。…廟の方々も、苦労しておられますか。(他人事。こっちは同じ立場がいない、私一人だけなのでなんと言うか、気楽。)冥界を統べる…ですか。なのでしたら、そこは未だ帰る一報すら届かぬ幽々子様とご相談いただきまして…そこからですね。(しかしそれも冷静に対処。幽々子様に投げました。後からもし幽々子様来られたら大変だけど、頑張ってね!!なんて思いつつも。)…行き付けの八百屋様、どうやら間違えた様です。(他の場所にしようかそろそろ悩もう。ちなみに蜜柑は(私が来る度に)日替わりで変わったりします。)   (2014/2/1 23:42:56)

豊聡耳神子ふむ、確かに仲は良くないみたいですね。しかし私の命には従うでしょうから問題ありません…(むしろ問題はあの邪仙とお付きのキョンシーかもしれませんね…)あら、随分と悠長ですね。戻って来ない間に私が冥界に君臨…までもなくとも白玉楼の主に対抗する存在になるかもしれませんよ?(なんて、ちょっと意地悪に問いかけて)うーん、他の八百屋にすべきでしょうね。そもそもその八百屋、よく潰れないものだけど…   (2014/2/1 23:47:09)

魂魄 妖夢されど仲睦まじい様子もまた、目撃されているとの事…。不思議な方です。(嫌い嫌いも好きの内、とでも言えば良いのでしょうか。目撃したって情報の真意は定かでは無いものの。ちなみに青蛾様の気まぐれさは、幽々子様の上を行くらしいですが。)いえ…それはきっと、無いと思います。(確たる証とかは無いものの、ただ一言だけ――)貴女様は、太子様ですから。(と、ゆっくり、静かに、優しく言いました。)蜜柑はこの様ではあるものの、その他の商品は中々宜しいのです。…蜜柑を除いて。(   (2014/2/1 23:54:15)

豊聡耳神子そうねぇ、お互い知り合いも少ないでしょうから必然的にあの2人がよく行動を共にするのでしょう(青蛾は…本当に邪仙としてのお手本になります…)   (2014/2/1 23:57:15)

豊聡耳神子ふふっ、その気持ち…なかなかにして慈悲深いというか高潔というか…政を行う者を私が選定するならば真っ先に除外いたしますが…(クスリと笑って)そうね、人格は見事と存じます。(普通ならすぐに切り伏せるか、その為の行動を起こさなければなりませんが、と付け加えつつ感心したように微笑んで)   (2014/2/1 23:59:48)

魂魄 妖夢見ていて飽きず、そして賑やか。…成る程、少しの間でも拝見出来ましたら、是が非でも見てみたいものです。(それこそ家族の様に賑やかで、愉快で、楽しいのかもしれない。それはそれで、何だか楽しそうだなぁ…って思ったりして。)敵は可能な限り作らず、然るべき処置をせんとするならば刀にて首を切り落とさん。…敵意がなければどうにでもなる、ならないなら被害被らない内にさっさと切れ、と言う事です。少し前の私でしたら…問答無用で切っていたかもしれませんね。(あはは、と照れぎみに笑いながら。いや相手方にしたら笑えない話ですけど。)   (2014/2/2 00:06:19)

豊聡耳神子そうね、そのうち私の住む空間に遊びに来てはいかがかしら?招待しますよ(内実は弟子もいっぱいおりますがね(笑)ふーむ、なかなか面白い…して敵意の有る無しはいかな基準を以て判断いたしますか?(興味深そうに聞いて見て、そうそう容易く斬られない自信があるのか、面白そうに聞いてみて)   (2014/2/2 00:10:23)

魂魄 妖夢神霊廟の方ですね、もしも休暇が出来ましたら…いつになるやも分かりませぬが、何れはそちらに赴かせていただきたいですね。(幽々子様がいない状態で白玉楼を空けたら遣いが心配するのと、いざという時の守り手がいないのとで此方の心配もマッハ。そう簡単には遠出が出来ない。)んー、賊は勿論の事、会話の成り立ちを理解出来ぬ者…幽々子様や、私のお命頂戴すべく刃を交えんとする者、白玉楼を踏みにじる者、そして冥界の秩序を著しく歪めんとする者。とりあえずは、そんなところでしょうか。(上に言った者共でしたら、心置きなく切れますよ!って嬉しそうに言ってみます。)   (2014/2/2 00:17:24)

豊聡耳神子えぇ、まぁここが空になる心配もあるでしょうから…その時は私から何人か遣いを出す事にしましょう。(余裕を持った笑みを浮かべて)なるほど…しかし最初から敵意のある者…邪な考えを持つ者は最初は物凄く良き人格を演じます。慣れている者であればあって3日目で竹馬の友と言えるような立ち位置になっております。この事…忘れない方が良いですよ(為政者だったのでそれなりの助言をしてみせつつ、おどけて私が言うのもアレですが、と微笑み)   (2014/2/2 00:21:54)

魂魄 妖夢それは忝ないです、もしそうでありましたら…でもやはり、まずは幽々子様が帰ってきてからに致しましょう。幽々子様と共に参れば、きっと喜びましょうから。(楽しい事が好きな主の事だし、すぐ慣れるでしょう。そのついでにお酒の一つでも…あ、私は苦手ですので飲みませんよ。)…成る程、俗に言う「スパイ」みたいな者ですか。敵に作戦を知られているなら、まず仲間を疑えとも。(そういえば迂闊だったと、心で思いつつ。不慮の事態には対処が遅い、まだまだ未熟。)   (2014/2/2 00:28:01)

豊聡耳神子そう、その忠義は見事なものです。フリーなら私の臣として仕えていただきたかったですね(でも幽々子さんが戻ったら彼女も一緒に来るのではないか、なんて思って   (2014/2/2 00:34:27)

豊聡耳神子そうね、間諜の類はどこにでもおりますからお気をつけてくださいね。主を守る身なら、ね?(優しく諭すように語りかけて)   (2014/2/2 00:35:30)

魂魄 妖夢くすっ、それに関しましては、私も誠に残念です。万に一つ、幽々子様の元に仕えぬ身でありましたら…きっと私は、また違える道を歩んだかもしれません。今の道があるのは、師と主の、刀と命があってこそ。庭師でない私は、もう――妖夢でもないですからね。(なーんて、ちょっぴりかっこつけながら。)…早くも子の刻まで、あと三つ(約30分)となりました。眠気の方、大丈夫でしょうか?(と、相手様の顔を伺いつつも此方は欠伸を一つ。)   (2014/2/2 00:39:46)

魂魄 妖夢…心得ておきます。その忠告に、感謝を申し上げます故に。(単衣なのであまり決まりませんが、しっかりとお辞儀を決めました。そのまま炬燵の天板にごつん。)   (2014/2/2 00:41:24)

豊聡耳神子ふふっ、なかなかかっこいい事を言いますね、素敵ですよ(穏やかに微笑みかけて)そうね、そろそろ眠ろうかしら。   (2014/2/2 00:41:34)

魂魄 妖夢素敵だなんて、私めには勿体無きお言葉にあります…!(ぐぐぐっ。単なる庭師って言うのも、あまり好まないですけど。)御意、でしたら…また、機会ありましたら。(と、炬燵から立ち上がりましては廊下に続く襖を開けて。)   (2014/2/2 00:45:24)

豊聡耳神子えぇ、それではおやすみなさいね(ぺこりと頭を下げて寝室へ)   (2014/2/2 00:51:13)

魂魄 妖夢はい、お休みなさいませ。良き夢を見られます様に…。(冥界であろうと夢は見れますし、冥界だからって北枕気にする必要ありません。寝心地も良いはずです。そうこう思ってる内に――太子様は寝室に向かわれました。お休みなさい。)   (2014/2/2 00:53:50)

魂魄 妖夢【と…先に私めから失礼致します…!ではっ、御免!】   (2014/2/2 00:56:34)

おしらせ魂魄 妖夢さんが退室しました。  (2014/2/2 00:56:46)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2014/2/2 01:03:51)

おしらせ魂魄 妖夢さんが入室しました♪  (2014/2/3 21:44:04)

魂魄 妖夢『人を『活かす』剣の意味、お主にも……いつか、必ず分かる日が来ようーーーーその時こそ、この一刀にお主が銘を付けるのだ…』   (2014/2/3 21:48:05)

おしらせ八雲藍さんが入室しました♪  (2014/2/3 21:51:00)

魂魄 妖夢…はてさて、どうしようかなぁ。(居間の片隅、単衣姿で一人(一匹)唸る姿。それこそがここ、白玉楼の守り手である私。その手に持つのは、古ぼけた鞘に入った、木刀。――否、見た目こそはただの木刀ながら、一つ金を抜けば、二段鞘になっている、真剣そのもの。業物とは言わずも、師の手にあった、紛れもない刀。)…銘を打つのは私。私が、これを名刀にする…か。(境地に至る時、この刀が使われるのだと、そしてその時こそが――名刀となるのだと。きっとそうなのじゃないかって、思いながら。)   (2014/2/3 21:52:04)

八雲藍……人を活かす刀。活人剣か……太平の世がための剣はいつにふるえばいいのだろうな?(鞘に収まったままの剣を見て、妖夢の背中を見る)……使いてとともに成長する刀か……実にいい響きだな   (2014/2/3 21:54:06)

魂魄 妖夢…僅かな気を乱せば、それは刹那にして逆の形…肉を斬り、骨を断つ『殺人剣』と化す。剣術は、全てが全て――命を切る為のものではない。師は、それを伝えたいのだと思います。『活人剣』は…救うための、刃。なのだと。(居間の片隅、その後ろから聞こえるのは聞き慣れた方の声。そっと、半霊に竹光を預ければ。恐らく自室に持っていきました。)…お晩で御座います、藍様。(ゆっくりと振り返って、お辞儀。ちなみに単衣ですので、いつもの服装ではありません。つまり庭師もーどオフ。)   (2014/2/3 21:59:11)

八雲藍……活人剣は言わば剣の境地か……だが、私たち凡人はこれしかないのだな……(刀を抜いて溢れる毒気を外気に晒し、血を求める刀を月に照らすとドクドクと鼓動が聞こえるようで)お邪魔しているよ。妖夢。(頭を下げて挨拶をして刀を鞘に戻す)   (2014/2/3 22:03:39)

魂魄 妖夢血を求め、尚もその刃は紅く鋭く。…一部始終は拝見させていただきました。藍様…八ツ首大蛇(ヤマタノオロチ)に手を出されたのですね。(大いなる過去、ある青年が、クサナギノツルギを心の臓たる部位に深々と突き刺して、トドメを刺したと語られる、あの魔獣。その大蛇達は、青年の知恵によって酒を飲まされ、満足に動けなかったとも。人間の知恵が勝利を生んだ――。)…私は、貴女様と、そのお仲間様な世界に入る事は出来ませぬ。出来ませぬが…もし、前日(休憩所)でのお約束、お忘れで御座いましたら――何度でも申し上げましょう。貴女様は…貴女様なのですと。(例え、刀の血に心を奪われようが――暴走に身を任せようが――同じ姿、命なのだと言うことを。)   (2014/2/3 22:12:25)

八雲藍………やはり見ていていたのか………(半封印状態の刀を抑えて柄を撫でる)心が変わり、身が滅びても……私はあの人の従者なのだ……(魔獣の傷跡残る心臓部をはだけさせると身体の中心に札が貼ってあり)……妖夢。これ以上私が道を誤ったら……頼むぞ?(妖夢の活人剣と打って変わり毒気を放つ殺人の剣を交互に見て)   (2014/2/3 22:18:48)

魂魄 妖夢…遠目ながら。(ただしかし、あの時に命断つ定めになったとしても――私は行かないだろう。なれば…。)その通りで御座います…貴女はあの方の式…従い、仕える者。そして何よりも…家族なのです。家族は――何にも勝る、形。貴女様にも、かけがえのない形がある。…そうで、御座いましょう?(私自身で言うならば…幽々子様と、遣い達。そして双子同然の、半霊。)…私は、まだまだ未熟の域。活人剣を極めるのは未知の先、まだまだ見えぬ域にあります。だから…私が出来るのは、貴女様を抑止する事。そして…貴女様を、その時が来るまでに――活人剣を、会得せねばならぬ事。(だけど…1000の時を得ても極みに至らぬ、師。私なぞ、あとどれだけの黄昏と悠久が過ぎ去れば良いのだろう――?)   (2014/2/3 22:31:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。  (2014/2/3 22:39:14)

おしらせ八雲藍さんが入室しました♪  (2014/2/3 22:39:23)

八雲藍……自らが創る……私にはこれができなかった……(刀に手をおいて居合を放つ)……私にはもう、何もない……せめて、生きていたい……それだけなのかもしれないな。(にっこり笑うと自分を呪うように胸の札を睨みつけて)……妖夢。活人の域に向かうにはただ一本の道しかないと……私は思えないのだよ(意味深なことをつぶやいて月明かりに消える)【お邪魔しました。調子が悪くなったので落ちます。またお願いします。】   (2014/2/3 22:44:00)

おしらせ八雲藍さんが退室しました。  (2014/2/3 22:44:05)

魂魄 妖夢…生きるならば、生きるための道を…また、探せば良いだけにあります。(そうして、師は流離いの道を選んだ。故に、新たな力を、技を得た。)…藍様。貴女は貴女の――道を見つけてくださいませ。(それ以上の事は言ってはならない――そんな気がして、ただその姿を見送れば…。)【お疲れ様で御座います!】   (2014/2/3 22:50:59)

魂魄 妖夢ふぅ。お茶はいつでも美味しいですよね。(こっそり帰ってきた半霊を肩にぽふりと乗せて、片隅から炬燵に戻り。早速ながらお茶を飲んでほっとします。もう、月の下の藍様の姿はありませんでした。)   (2014/2/3 23:05:50)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2014/2/3 23:09:33)

豊聡耳神子こんばんは、今日は思いの外暖かかったですねぇ(少しだけ疲れた顔をしながら居間に入室、 。首を傾ければコキコキと音が鳴って)   (2014/2/3 23:10:32)

魂魄 妖夢…家族。それはあるだけでも心を変えてくれる形。…ねっ、半霊。(肩に乗って、頬にすりすりしてくる片身、何だかいつもより可愛らしく見えます。)…あ、でも今日は子の刻には休まなきゃ。確か明日は…早いんだっけ。(冥界のどこかで何かしらの催し物があるらしく、白玉楼も半ば強制参加な訳で。勿論、食事を出すのです。)   (2014/2/3 23:12:18)

魂魄 妖夢おっとと、お晩で御座います、太子様。(そういえば確かに、今日は風が些か強いものの、身が震える程ではなく。)   (2014/2/3 23:13:58)

豊聡耳神子こんばんは、風が吹いてきてますね…明日は雪が降るという予報ですが…はてさて?(と、居間の炬燵にちょこんと座りはふぅと一息)   (2014/2/3 23:14:56)

魂魄 妖夢ああ、恐らく雪が降ったら…地上では幼子が、冥界なら霊体達が大いにはしゃいでそうです。(ちなみに私も幼い頃は滅法騒いでは、よく怒られたものです。)あ、お茶をどうぞ。(遣いが一匹飛んできて、新しい急須に取り替えました。気が利く。)   (2014/2/3 23:19:16)

豊聡耳神子良いものですね、貴方はさしずめ雪かきに追われるのではないですか?(軽口を叩いて微笑みながら、ありがとうとお茶を啜り)   (2014/2/3 23:21:05)

魂魄 妖夢そして本日の蜜柑は…。(1・普通の蜜柑。取り立てて目立った事もありません。 2・甘い蜜柑。私好みの味です。 3・デコポン。大きい蜜柑とでも。)   (2014/2/3 23:21:39)

魂魄 妖夢私もさせられるでしょうね…遣い共々、道を作ることに精を出す事にならない様、祈りたい所ですけど。(雪が降るからって必ずしも積もる訳じゃない、だから多少降るだけに留まってくれたら…なんて思いつつ。)   (2014/2/3 23:23:17)

魂魄 妖夢1d3 → (1) = 1  (2014/2/3 23:23:27)

魂魄 妖夢…ようやく普通の味を食べれた気が致します。(一つの実をはむっと、口に含めば、よくある従来の蜜柑の味。なにが悲しくて懐かしむ様に食べなければならないのでしょうか…。)   (2014/2/3 23:24:50)

豊聡耳神子ふむ、雪見酒ができる程度なら良いですが…積もる程度のなると、ねぇ(笑)あら、デコポンが混じってるのね。   (2014/2/3 23:25:09)

豊聡耳神子ではでは   (2014/2/3 23:25:18)

豊聡耳神子1d3 → (1) = 1  (2014/2/3 23:25:27)

豊聡耳神子(みかんの皮を剥いてはむはむと)まぁ、普通のみかんですね。   (2014/2/3 23:25:56)

魂魄 妖夢加えて桜も舞っておりますし、異となりしも幻想的かな、「雪月花」が見られるかもしれません。(雪が降ろうが雨が降ろうが、冥界の空には月は輝いている。たまに見えない時もあるけども、それはきっと新月だからかもしれません。)蜜柑によく似た形をしてましたので、つい。(でも至って普通ですので、普通に食せます。)   (2014/2/3 23:28:26)

魂魄 妖夢…毎回、こうも普通でしたら良いのですけども。(しかしそうは問屋が降ろさないのが白玉楼。蜜柑だけは恐ろしい…今日は平和的ですが。)   (2014/2/3 23:29:33)

豊聡耳神子ふむ、風流なものですねぇ、侘び寂びは私がいた頃よりあとの時代の話なのでなかなか難しいですね…(苦笑い、太子の頃の寺は派手派手だったので)まぁデコポンも美味しいですけどね、というかみかんくらい普通に食べましょうよ…   (2014/2/3 23:30:56)

魂魄 妖夢…ただ冥界の夏は、一番異とも言えましょう。あまりに夏らしく無いと言いますか…夏も冬もそうなのですが、ここ冥界は気温の変化がほとんど無く、冬も寒さは幾分か和らいでいて、夏も熱さは地上より控え目。ですので快適ではあるものの、風情が皆無に等しく…。(桜も、春はまだ良いとして、他の四季になればハズレている訳ですし。それを楽しむのも一興ではありますが。)…どうやらそうもいかないらしく。(蜜柑は常に待っています、魔の手を。)   (2014/2/3 23:36:26)

豊聡耳神子ふむ、夏らしくは…ないですよねぇ…   (2014/2/3 23:44:15)

豊聡耳神子まぁ冥界には冥界の風情があることでしょう……て、また食べるの?(みかんを食べ終わりお茶を啜りながら   (2014/2/3 23:48:42)

魂魄 妖夢…まぁ、ですが地上は暑いのは然り。幽々子様もあの姿が姿ですし、夏には帰ってきていただけたら…(嗚呼、心配の心は募るばかり。)   (2014/2/3 23:49:49)

豊聡耳神子夏までには帰ってくるのではないかしら?あまりそわそわしないでのんびり待ち続けてみたらいかがでしょう?   (2014/2/3 23:50:52)

魂魄 妖夢私はもう、見慣れましたが…ね。(桜舞い散る中庭、西行の妖桜も。)いえ、流石に一つで十分です。(それに今回のラインナップはこれだけなので、また次のお楽しみ。)   (2014/2/3 23:51:39)

魂魄 妖夢…私には私のすべき事。それをしながら…のんびりと、まではいきませんが、待つ事にしておりますが故。(半霊も、何と無く頷いた。)   (2014/2/3 23:53:51)

豊聡耳神子そう、ならばまた違った視点で見てみるのも面白いかもしれませんね。(桜の花も年月を経て微妙な違いがある、とか(笑)そうなの、まぁ、夜中あまり食べると太りますしね(意地悪にクスリと笑って)そうですね、そうした方が変に不安が募ることもないでしょう。   (2014/2/3 23:55:55)

魂魄 妖夢…一つ、桜にまつわる諸説でも。桜は、元々は白く優雅な花だったとも言われてまして。ですが、いつぞやに…それはそれは大きな、桜の木の根の所で力尽きた旅人がおりました。桜の木は、その者を哀れと思ったのか養分と思ったのか――その亡骸を、その中へと包んだ(喰らったとも言われたりするそうです。)のであります。その旅人の血が、肉が、桜の花を妖しくも凛とした桃の色へと…変えたと。そして、それから桜の花は悠久を経て、今の色になったと。(はたしてそれが真であるかは分かりませんが。ただ、気になったお話に御座います。)   (2014/2/4 00:03:02)

豊聡耳神子ほう、面白いお話ですね。人の血が桜の花の色を変えたという話は頻繁に聞きますが…ふむ、不可思議な話です。   (2014/2/4 00:05:27)

魂魄 妖夢あまり触れてはならぬ話ですが――。(そっと、指を口元に当ててから。)幽々子様の、真の御体も…西行妖の下にあるのです。似て非なる形ではありますが――ちょっと、繋がりそうなお話です。(くすくす。)   (2014/2/4 00:07:52)

豊聡耳神子あら、ちょっとした怪談ですね。まぁ…私が言えた話でもないですけど(なんて、クスクスとおかしそうに微笑んで   (2014/2/4 00:11:03)

魂魄 妖夢いつかの時、春を集めたのも、また理由があったからこそ。結果として、それは実現には至りませんでしたが…私としては、満足ですよ。(後はまた、いつも通りの一日を過ごせば良いだけなのですから。…なんて。)   (2014/2/4 00:12:57)

豊聡耳神子ふむ、実現してたら…それはそれで面白そうですけれど…まぁ博麗の巫女としては実現させるわけにもいかなかったのでしょう…いつも通り…ですか。   (2014/2/4 00:14:55)

魂魄 妖夢実現していたら――どうなっていたんでしょうね?私にも、分かりません。知るのは発端であります、幽々子様だけですから…。(チラリと見るは今は姿無き主の部屋の方角。)はい、いつも通りです。いつも通りに起きて、いつも通りに食事を作り、いつも通りに食事を食べて、いつも通りに勤めをして、いつも通りに眠る。…ちなみに私めは、今日は少し早めに寝ないていけなくて。(あふぅ、と欠伸を噛み殺し。やや眠気はありましたり。)   (2014/2/4 00:18:18)

豊聡耳神子さて、実現していたら私は起きることはできたのか、興味はつきませんね。…あらそう、ならばもう寝ますか?   (2014/2/4 00:19:11)

魂魄 妖夢死と生が逆転するならば――どうなのでしょう、時代が再び戻ってしまいそうな気がしなくもないですが。(今まで存在していた、偉人悪人何から何まで一斉にこの世に戻って来るのだとしたら…大パニックな気が。)ふ…む。いえ、あと数刻だけ――…。(ゆるりと笑みつつ、まだもう少し、と。   (2014/2/4 00:22:57)

豊聡耳神子私どころか織田信長や足利義満みたいな野心あふれる者まで戻ったかもしれませんね(クスリといたずらっぽく微笑んで)あら、もう限界そうですよ?(と、頬を撫でて優しく諭すように)もう寝てはいかがです?私も一緒に寝ますゆえ…   (2014/2/4 00:31:41)

魂魄 妖夢…そこまで戻られますと、流石の巫女様でも参ってしまいますって。(あはは、と苦笑い。見てみたい気がしなくもないですが、でもやっぱり何だか。)…ううん、見抜かれてましたか。(やはり欠伸は隠しきれないのでした。)…分かりました、では…太子様から、どうぞお先に。私めは、居間の片付けを終えてから参ろうと思いますので。(とりあえず、見送りだけはと、襖を開けて、太子様を促しました。)   (2014/2/4 00:38:04)

豊聡耳神子ですね、スキマ妖怪でも手の施しようがない者たちみたいですから(おかしそうに微笑んで。ちなみに信長のマントに私は影響されまry)えぇ、わかりやすかったですよ。あら、2人で寝室でしっぽり楽しもうと思いましたの(なんておピンクな冗談を言ってみて   (2014/2/4 00:44:24)

魂魄 妖夢もしそうなるのでしたなら、さっさと境界であの世に戻してくれます様、お頼み申し上げます…。(ちなみに白玉楼前の長い階段は高尾山と呼ばれる山の頂上付近にある階段から(ry)Σえっ、な、大きなご冗談を。(いきなりとんでもない事を言われた気がしましたが、冷静に首を横に振りました。)   (2014/2/4 00:47:36)

豊聡耳神子あら、それはそれで味気ないですねぇ…私亡き後の日の本をどのように統治したか詳しく聞いてみたいのに(なんて、半分本気で言ってみて)ふふっ、反応が可愛いですね。(よしよし、と紳士的に頭を撫でて)   (2014/2/4 00:50:54)

魂魄 妖夢きっと、戦乱の世がありますでしょう…ね。(あまり詳しく言うと恐ろしい事になりかねないですし。もしかしたら太子様が思う世界にはならない可能性だって、ありますし。)…私はこの白玉楼の守り手にして、庭師。艷なる事は蚊帳の外…。くすっ、私には出来ぬ身、なのでして。(そこはちょっとしたプライドか、はたまた単なる気持ちか。でも撫でられるくらいでしたら素直に受けます。)   (2014/2/4 00:54:00)

魂魄 妖夢…っ。(くいっと、少し違う所を見れば――徐に半霊が動き出し。)   (2014/2/4 00:55:45)

豊聡耳神子そうでしょうね、文献で読みましたが彼らは彼らで良く統治していたみたいですし…(でも、話は聞いてみたい、なんて)あら、やはりお固いのね?ふふっ、その固さは嫌いではないですが…もっと遊びを覚えても良いのではないですか?(なんて、妖夢の唇に軽く指を触れて   (2014/2/4 00:58:19)

魂魄 妖夢…人の形は、万に分かれて億の思考。知るならば、その者達の書物を読むのも良いかもしれませんね。ほら、丁度人里に書物屋が出来ましたし。(確か彼処の店主は…小鈴様、だった様な。)遊びを覚えるのは――二の先、三の先。私には…やらねばならない、事がありまして。(唇に指が静かに当たるも。目を閉じて、ふっと、背を向ければ居間の片付けに入ります。遠回しに、出来ませんよって意味を兼ねつつ――。)   (2014/2/4 01:03:25)

豊聡耳神子できたみたいですね、人里に。なかなか面白い本もありそうだし、今度寄ってみようかしら?(なんて言いつつ、ふぁ、と欠伸をして)あら、残念ですね。では….お先に休むとしましょうか(   (2014/2/4 01:05:44)

豊聡耳神子(と、立ち上がり片付けを始めてる妖夢の頭を撫でて)まぁ、あまり頑張りすぎないようにしてくださいね?   (2014/2/4 01:06:22)

魂魄 妖夢恐らくは、あの方々の考えた事、成し遂げた事、それらのほとんどが分かるかもしれません。(直接その者達が書いたならば、尚更――かもしれないですが。)お心遣い、心に痛み入ります。また、次の夜に居間にて。(小さな笑いを溢して、その後ろ姿を見ゆる――。お休みなさいませと、静かに言って。)   (2014/2/4 01:09:03)

豊聡耳神子ふむ、彼等の考え、ぜひ知りたいものだわ(と、目を輝かせて自分の後輩達の活躍を想像して)いえいえ、それではお先に失礼しますね。おやすみなさいね(頬に手を当ててから、ひらひらと手を振り寝室へイン(   (2014/2/4 01:12:10)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2014/2/4 01:12:13)

魂魄 妖夢…さあ、私も休まないと。…後は頼むね、半霊。(結局、外に行ってしまった片身に一言だけ。もし軽くでも助けになれたらな――なんて、庭師として、思いながら――居間を後にし、自室に戻っていきました。お休みなさい。)   (2014/2/4 01:13:02)

おしらせ魂魄 妖夢さんが退室しました。  (2014/2/4 01:13:20)

おしらせ魂魄 妖忌さんが入室しました♪  (2014/2/4 23:29:27)

魂魄 妖忌【どれ、少しばかり邪魔をさせて頂こうかの。堅物で面白くとは中々行かぬであろうが。】   (2014/2/4 23:30:54)

魂魄 妖忌ーーーーふむ。白玉楼の桜も、もう一月もすれば芽を付け花を咲かせる季節か………時は、常に流れ行く物。儂も、年を取った物じゃ………(数日前に、一度帰依を成した白玉楼の門を潜り、庭へと歩みを進める。今はまだ立ち枯れの桜の木々には、どこか懐かしむ様な響きで呟きを零す。………今日、足を向けた理由は、如何に。それは、眉間の皺を緩ませながら庭を眺める、爺のみぞ知る事也ーーー)   (2014/2/4 23:36:20)

魂魄 妖忌………ふむ、少しばかり枝が伸びておるか。どれ……(枯山水の間を、崩さぬ様に気を付けて庭を歩いて回る中、ふと一本の松葉の茂りの前で歩みを止めて。庭師として過ごした日々を偲びながら緩く笑みを浮かべると、懐から一本の枝切り鋏を取り出し。ぱちん、ぱちん……と鳴らし少しばかり枝を落とす。こうして庭を整えるなど、実に幾年振りの事になろうか。)   (2014/2/4 23:43:04)

魂魄 妖忌…………幽々子様、紫殿………この幻想郷も、随分と変わりました………昔を生きる儂にはその移ろいは侘しくも、今を生きる妖夢には煌びやかな光に満ちておりまする………真実とは常に姿を変える物、この今の幻想郷が『実』となる世代……なのでしょうな(松葉を整えながら、一人呟きを零す。名を呼びながらも、誰に語るでも無く………しかし、その言葉の端々には、昔よりも柔らかな響きが確かに含まれている物で。自身にもまた移ろいは有る物なのだ、と小さく失笑を零しながらの、庭の手入れ……)   (2014/2/4 23:53:52)

魂魄 妖忌………うむ、こんな所かの。さて………(己の納得の行く形に枝葉を整え終えると、背後の御殿を振り仰ぐ。今も昔も変わらぬ、華厳に満ちた佇まいーーーー花鳥風月は、きっと変わらず其処に在る事だろう。)  ………桜の間……か。まだ残っておるならば………(そして、何事か思案に耽る。思えば、今生に未練は二つあった。内一つは、先日に為した………ならば、あともう一つはーーーーー。僅かばかりの夢想を、過去に幾度となく使ったあの桜の間へと、馳せて。)   (2014/2/5 00:07:43)

魂魄 妖忌【爺ぃ思慮中……なぅろーでぃんぐ。】   (2014/2/5 00:14:06)

魂魄 妖忌…………む。些か物思いに耽り過ぎてしまったか。さてさて………今は、妖夢もご友人方も折悪しく居らぬか………徒らに時を過ごすのも時と場合に選りけり、じゃが……ふむ(ふと我に返れば、かなりの時を昔偲びに費やしていた。苦笑を浮かべながら辺りの気配を窺うも、今は応じる者無しである事がその静けさより見て取れる。ふむ、と唸りながら白い顎髭を撫でて、一考。)【あまり占拠してしまうのも難有りじゃろう、40分を目処に暇するとしよう(一礼)】   (2014/2/5 01:21:46)

おしらせ半霊さんが入室しました♪  (2014/2/5 01:39:46)

魂魄 妖忌…………うむ、往くとするか。また機を見て伺う事としよう…………この老骨が、土へと還る前に(ふふ、と小さく失笑を一つ。やがて白玉楼に背を向け歩き出しては、そんな言葉だけを残して静かに歩き去る……さて、次に来れるは何時の事やら。)   (2014/2/5 01:40:02)

魂魄 妖忌…………うむ?(その足が、止まるーーーー)   (2014/2/5 01:40:17)

半霊(――その視界の隅、白玉楼の居間に当たる縁側。…そこに見えるのは刀。未だ銘の無き、刀。その刀の脇に、一枚の文の様なものが置いてあった。拙くも、凛とした筆遣いで書かれていたのは――「幹竹光妖忌」(からたけみつ、ようき)。気のせいか霊の気まぐれか、よく共に行動しているはずの片身――半霊が、横切っていった――何かが、見えた気がした。)【半霊より、お師匠様へ。本日は行けずして申し訳御座いません!大切な御用が故…機会あるならば、また、お会いしとう御座います!一度限りの言の葉で失礼、では…!】   (2014/2/5 01:41:22)

半霊【…ここでフリーズするがらけー、ちょっと恨みます←(脱兎!)】   (2014/2/5 01:45:10)

おしらせ半霊さんが退室しました。  (2014/2/5 01:45:29)

魂魄 妖忌【おお、態々の言付け、忝ない。なに、都合という物は誰しも有る、ましてや儂も思い付きの来訪じゃったからの。またゆるりと出来る時が有らば、今一度相手などを頼もうか……そうじゃな、桜の間を借りて語らうのも、良いかもしれぬ……と、先に此方にて。おや、ふりぃずとは……無理はするでないぞ、またの時を。】   (2014/2/5 01:46:23)

魂魄 妖忌…………あれは、妖夢の半霊か。何やら忙しそうな様子じゃが………む?(ふと感じた気配に振り返って見れば、視界の隅を緒を引き何処かへと向かう半霊の姿。その動きに慌ただしさを感じ取れて、僅かに苦笑を浮かべ………その、刀へと目が止まる。開け放たれた障子のその先ーーーー恭しくも刀掛けに収められていた、一振りの刀ーーー。) ……………………妖夢め……(今少し寄りて、縁側よりその刀を改めて……そして、傍の書き流しに気付く。『幹竹光妖忌』……我が名を含むその筆字は、紛れも無く妖夢の筆跡。何処か若気を擽られたかの様に、老体の皺寄って険の深い表情が、ふっと緩む。……やはり、今一度話をせねばなるまい……彼岸へ渡るには、まだ少し先。そして、暫しの間刀を眺めた後、枯れ翁は白玉楼を後にする………また、いつか語らいの席をその瞼の裏に映してーーーー。)   (2014/2/5 02:00:49)

おしらせ魂魄 妖忌さんが退室しました。  (2014/2/5 02:01:14)

おしらせ魂魄 妖夢さんが入室しました♪  (2014/2/13 00:24:00)

魂魄 妖夢…。(すっと、自室から出てきては、生気の失せた目で辺りを見回し。いつもの静けさが、不気味に思えて仕方がない。ここ何日と、その役目は果たせず、ただ自室で倒れていたのか――もう、それを考える事も、出来ない。ただ…逃げていたと。)   (2014/2/13 00:26:46)

魂魄 妖夢…半霊…どこ…。いないの…?ねぇ…?(ふらつく足、居間にも向かえず。掠れる声はただ廊下の奥へ消え、そして静寂が包む。己の片身も何処へ飛び去ってから戻らぬまま――本当の孤独を味わう。…私はやってはならぬ禁忌を、犯したのだと。)   (2014/2/13 00:34:45)

魂魄 妖夢そう…。そっか…。(ずるずると、壁にもたれかかって、座り込み。もう何もする気が起きない。何も出来ない。心に空いた穴を埋める事は出来やしない。誰であろうと、何であろうと。)   (2014/2/13 00:38:40)

魂魄 妖夢…辛い、なぁ。(今の今まで、こんなにまで堕落した事は無かったけど、今回は違った。己の甘さが招いた事に違いなく、そしてそれはもう――取り返しのつかない事なのだと、心は訴えている。…二度と、戻れぬのだと。)   (2014/2/13 00:46:44)

魂魄 妖夢半霊…いないから、ちょっと不安だけど…行かなきゃ。(ゆっくり、ゆっくりと立ち上がれば、些か寒い廊下をふらふらしながらも歩く。その先には、居間。せめて、せめて炬燵にでも入れば…と。一度は枯らした雫が、また出てる気がしたけど――出なかった。乱れた単衣に、痕は幾つもあれど…。冷えた後の痕は、肌に冷たく染み込む。風邪を引きそうなくらいに――。)   (2014/2/13 00:55:11)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2014/2/13 00:57:12)

豊聡耳神子と、こんばんは。不安そうな顔を浮かべてどうかしましたか?(優しく微笑みかけて   (2014/2/13 00:57:50)

魂魄 妖夢遣いにも…心配させちゃったし…庭師失格ですね…あはは。(出てくるのは己を嘆く言葉、自虐に過ぎない責め言葉。数分かけて辿り着いた居間の襖。すーっと開ければ、誰も来ない居間は無論の事、暗いまま。その縁側に――。)…あ。刀起きっぱなしだった。(その横に、何と無く紙に筆を走らせて書いておいた、後の銘となる名――まだそれと決まった訳ではないが――師の名を使った、仮の名。ただひっそりと、置いてあった。慌てて回収すれば、半霊に――持たせたくても、片身はいなかった。)   (2014/2/13 01:03:13)

魂魄 妖夢…あ、太子様…?(己の世界に半ば入りかけていた所に、別の声が聞こえて戻れました。)い、いえ…別に何でも御座いません。(きりっと、少し声を整えてから。)   (2014/2/13 01:05:10)

豊聡耳神子…(ふむ、と、己を責める言葉を黙って聞きながら優しく両肩に手を置いて)何でもないのですか?(肩に手を置いたまま、妖夢の顔をじーっと、見つめて)   (2014/2/13 01:06:01)

魂魄 妖夢っ…。(近くなる顔、まじまじと見られては、きっとその流した痕も見えてしまうのではないかと――顔を背けて。)ほ、本当に何でもありません、ただちょっと日頃の疲れが出てまして。…申し訳ありません、大変お見苦しい所を見せてしまいまして。(大分押し留めていたとは言え、やはりあの静けさでは容易く聴こえてしまうものかと、改めて知る事に。)   (2014/2/13 01:11:00)

豊聡耳神子そう、疲れ…ね。(ふむ、と少し考えて)そういえば….君のそばにいつもいる半霊はどういたしましたか?(と、顔を背ければ妖夢の顎を持ちこちらに、少しだけ強引に向けて問いかけて)   (2014/2/13 01:13:32)

魂魄 妖夢どうやら心では出来ると考えても、身体はそうもいかず…。無理は宜しくないですね。(何にしても、そう。精神が参っても身体が参っても、辛いのは辛いと。少し自虐めいた笑いが溢れそうになったが、されど顔を向けさせられてそれは叶わず。)いたっ…痛いです太子様…。半霊は…。……。(何も言えなかった。)   (2014/2/13 01:17:10)

豊聡耳神子さて、どうも…君の心からは辛い想いが充満しておりますね、何かあったのですか?(と、打って変わって顎においた手は優しく頬を撫でて問いかける)話すだけでも楽になりますよ?(包み込む様に優しく優しく問いかけて)   (2014/2/13 01:19:43)

魂魄 妖夢っ…!(ギリッ。歯を強く食い縛って、その顔を一瞬見てから、フッと、観念した様子に。)…読まれて、ましたか。はは…。(枯れたと思ったら、静かに流れてきた雫。瞳はぼやけ、ただ視界を塞ぐ。)…私は、ならぬ事を…禁忌を、してしまったのです。それは、私の甘さが招いた事…。どう足掻いても元には戻らない、大切な信頼を崩してしまった。私は自分が…憎いのです。何故この様な事をしてしまったのか…何故…私はっ…。   (2014/2/13 01:25:27)

豊聡耳神子ふむ…大切な信頼を……(そのまま優しく抱きしめて背中をぽんぽん、と今は泣きなさいと言わんばかりに撫でて)辛いことでしょう…(抱きしめた優しく問いかけて   (2014/2/13 01:28:40)

魂魄 妖夢…そしてありながら、私は逃げている。対面する事にこれ以上無い恐怖を感じてしまっている…。心の臓を握り潰されんばかりに、畏怖を抱いてしまっている。…情けないですよね。   (2014/2/13 01:30:38)

豊聡耳神子ふむ、良いのではないですか?恐怖を抱き、心が押し潰されそうになる…それは当然の事です。……君は少々頑張りすぎたのかもしれませんね?(背中をぽんぽんと安心させるように撫でて)   (2014/2/13 01:32:57)

魂魄 妖夢…あ、は…ははっ…。(留め金外れれば、根こそぎ出るまで止まる事を知らない。ひたすら溢れる雫は、また頬を濡らす。)あ…ぁあ…っ!(嗚咽も出ては、ただ震える事しか出来なかった。)   (2014/2/13 01:33:46)

豊聡耳神子さてさて、半霊は本当に君との信を見限って出て行ったのか…その確証はあるのですか?(泣き崩れ震える妖夢を優しく抱きとめながら溢れてくる涙を指で拾い)   (2014/2/13 01:35:36)

魂魄 妖夢…うっ、ぐ…。半霊は…また別なのです…。一度行ったきり…戻らぬままで…。ひっ、く。(きっと何処かにいるのかもしれないし、もしかしたら――なんて事もあるけど、今は何も考えたくなかった。ただ、この雫を抑えるのが精一杯だった。)   (2014/2/13 01:38:58)

豊聡耳神子戻らぬままと…(さて、亀裂は入ってなさそうだけど…と思いつつもまずは泣いて取り乱してる目の前の女の子を落ち着かせようと胸に顔を当てるように強く抱いて)今は落ち着きなさい、それまでは泣いて良いですから…   (2014/2/13 01:41:36)

魂魄 妖夢は…はっ…。半霊も…私を見損なったのですよ…。この状態では庭師も務まりませぬから…。もう…全てが崩れてしまいましたから…。(抑える力があるからか、はたまた枯れた後だからか、すぐに雫は収まった。けども、いくら流そうがいくら布団に伏せようが、戻らぬものは戻らない。思い出せば、ただ辛いだけなのに。)   (2014/2/13 01:46:00)

豊聡耳神子まだ、崩れ倒れるには早いのではありませんか?(ドサっと、そのまま妖夢を離して寝転ばせ、覆いかぶさる形になれば凛々しく真剣な顔で妖夢を見つめて)   (2014/2/13 01:48:33)

魂魄 妖夢っ…。私は…命を受ければ…自害、切腹とて苦とは思いません。…辛い。私は今、とても辛いとしか、言えません故に…。(虚ろに光る瞳が捉えるのは、天井か、その姿か。その右手には刀。黒塗りの鞘に入った白銀の冷たい――刃。)   (2014/2/13 01:52:44)

豊聡耳神子あら、私が見てる前で自害の類はさせませんよ?(覆いかぶさったまま、妖夢が握る刀の抜き身の根元を掴み、手から血が流れても力を緩めず)   (2014/2/13 01:56:21)

魂魄 妖夢…。半霊を失い、庭師の威厳を失くせし今、私に生きる理由などありません。然らば、私に残される道はもう、一つだけなのです…。太子様…私は…夜空に輝きとう御座います。(刀はただ、赤い中に仄かに光っていた。自らの鮮血を浴びる事はなく、相手の手が、それを抑えていた――。)   (2014/2/13 02:01:46)

豊聡耳神子ふむ…君がそこまで言うのなら…私の為に生きなさい。半霊と会って話をするまでは、私の為に生きろ(と、強い命令口調で申し渡すと妖夢の虚ろな目に、強い意思を秘めた自らの目を近づけて…気がつけば唇も触れそうなほどに…)良いな…?(静かに念押し、刀身を握る手からは鮮血がぽとりと落ちて)   (2014/2/13 02:05:17)

魂魄 妖夢…貴女様の為に、ですか…?(虚ろな瞳が、僅かに光を持った様な…。)…私は、誰かの為に生きる――もう、それが出来なくなってしまいました。ですので太子様…。(悲しみの表情は残したまま、少し笑って。)…この命、やはりもう少しは取っておかねばなりませんね。約束は出来ませぬが、いずれはそうならせていただきたくが故に。そして半霊の為にも…太子様の為にも。(そしていつもの表情。吹っ切れたのか、はたまた新たな生きる目的を得たからか――。)   (2014/2/13 02:12:28)

豊聡耳神子ふむ、吹っ切れましたか、魂魄妖夢?(従者に与えるように、唇に軽くキスをして額を撫でて)   (2014/2/13 02:14:43)

魂魄 妖夢…お陰様で。嘆く気持ちが一気に吹っ飛びました。半霊がいなくとも、辛くはありますが、不可能にはなりません。ですので、私だけでも頑張らねば。(そしてさりげなーく、ずいずいと太子様を起こしつつ自分も起きます。居間も畳ではありますが、冷えますので。)   (2014/2/13 02:17:14)

豊聡耳神子ふむ、起きますか?(ぽんぽんと頭を撫でながら主の様に微笑みかけて)   (2014/2/13 02:18:26)

魂魄 妖夢…まだまだ外は冷えますよ、冷気は身体に染み入ります。時刻も良い頃合いですし…今日は、今までの分をゆっくりと、違う気持ちで、身も心も休めたいと思います。(はふぅ、と欠伸を一つ。どうやら泣き疲れたのもあってか、眠気が増す一方の様で。)   (2014/2/13 02:21:34)

豊聡耳神子そう、ならばお布団に入って休みますか…一緒に寝ますか?(妖夢の頬をくすぐりながらいたずらっぽく微笑みかけて   (2014/2/13 02:22:56)

魂魄 妖夢…くすくす、私が共に入りますと、そちら様の忠実な家臣様に嫉妬されてしまいますってば。(ほっぺもちもち、半霊ももちもち。いや、半霊は全体がもちもちですけど。と、冗談めかした事を言いながら、今度はしっかりと立ち上がって――。)…本日は、大変見苦しい所をお見せしてしまい、申し訳ありません。そしてその慈悲の心に救われました…。深く、感謝を申し上げます。(深々と、庭師の威厳を少し取り戻したお辞儀。)   (2014/2/13 02:27:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豊聡耳神子さんが自動退室しました。  (2014/2/13 02:43:00)

魂魄 妖夢はてさて、太子様も随分無理をされてたみたいですね…。(気付けば、その場で寝息を立ててお休みになられた太子様。半霊…は、いないので、とりあえず背中におぶさって、寝室まで。既に用意されている布団に横にすれば、お休みなさい、と出る前に一言置いて――再び居間に戻り。)   (2014/2/13 02:45:30)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2014/2/13 02:47:17)

霧雨魔理沙――よう(居間の端、いつの間にか開かれた障子戸の向こう。真っ暗な冬の夜に、ぴたりと停滞するように浮かぶ箒へ横がけに……目深にかぶった帽子。見えるのは薄く笑みを称える口元…ただ一言、出迎えて)   (2014/2/13 02:49:11)

魂魄 妖夢…。(すぐ横に置かれた刀。あの、授かりし竹光の鞘に入った刀とはまた違う、部屋の入り口に飾られし、鑑賞刀。要は緊急時に使う時以外は飾りでしかないもの。だけどその一部には、血が付着してしまって――。)…精神の鍛練も、欠かせないなぁ。(はぁ、と溜め息を大きく吐けば、刀を取り。畳にも若干付いてしまっていて、取るのにも苦労しそう。)   (2014/2/13 02:49:56)

魂魄 妖夢…あ。(刀を取って、顔を上げたら、いつぞやにみたその姿。確か、野原でお会いしましたっけ――?なんて思考が。)…貴女は。(今の気持ちが気持ちだからか…何と無く、気まずい顔をしながらその姿をまじまじと。)   (2014/2/13 02:52:06)

霧雨魔理沙そう、私だ…また詰まらないコトでべそべそ泣きべそかいてる半人前がいるかと思ったんだが…そんな事はなかったらしい。まぁ、たまたまその場を通り過ぎるだけの普通の魔法使いだ。毎度毎度そんな面倒事に出くわすとも限らないか(帽子のツバをクイッと抑えながら、飄々とした声。見詰めてくる瞳に、返す視線は暗い影に隠れていて)   (2014/2/13 02:58:46)

魂魄 妖夢…やっぱり見てました?何と言いますか…鋭いと言いますか、どこから見てると言いますか…。(ゆったり、穏やかな風に言いつつも、まだちょっぴり雫の痕は残ってる。)…以前、野原の方では貴女に救われて、今回は…太子様に救われて。あはは、私も救える立場になりたいなって、思いたくても…難しいなって、思っちゃいました。私…弱いですね。心も、気持ちも…。(開かれた障子の先から流れる冷気は、徐々に部屋を冬にして行く。されでも、決して震えはしない。ただ一点に、その星を――見てる。)   (2014/2/13 03:05:25)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2014/2/13 03:09:25)

博麗霊夢無くすのは簡単だけど、見つけるのって難しいのよね。私も叶うなら見つけたいもの、沢山有るわ。(押入れから出てくる。く、ぁ…あ。欠伸を零しながら外に出て、背伸び。)   (2014/2/13 03:11:05)

霧雨魔理沙たまたまだと言っただろう?四六時中お前の動向を探る程、私は暇じゃない。それに、お前を救った覚えも無い(深い影に隠れる表情。覗くのは口元だけ…薄く笑みを湛えていた唇も、ふとその緩みを消し)誰かを救うなんて、簡単な訳が無いだろう。弱いというより、甘いんだな…甘っちょろいんだ、半人前らしいと言えばらしいけどな(飄々とした色も失くし、淡々と…煌く星は、瞬いてはその姿を散らせ…闇夜に、ただ一瞬。ソレを繰り返し)   (2014/2/13 03:12:37)

霧雨魔理沙――――…お前がソレを言うかよ(聞こえてきた声。よく知った声、とても、懐かしい声……目深に被っていた帽子、ツバを支えていた手。ぐいっと、深く…鼻先から、口元に差し掛かるほどに、下げられて)   (2014/2/13 03:14:40)

魂魄 妖夢っ…。(ズキン。)   (2014/2/13 03:15:22)

博麗霊夢……うーん、どうかなぁ…。 ちょっとらしくないわ。柄じゃないっていうか、ね。(胡座を掻いて、ジト目。何処か斜に構える白黒の顔を覗きこむ。目深に被るならその分、床に手を着き下から上に覗きこむように。) 適当に言っただけよ。でも、適当が一番難しいのよ。 全てに於いて揺蕩う位置に構えるなんて、普通出来る訳ないもの。 つまり、私は普通じゃないのね。   (2014/2/13 03:17:18)

博麗霊夢何、前歯に韮が挟まったような顔してるのよ。折角来てあげたんだから、笑いなさい。 御機嫌よう?(妖夢の額を指先で、つん。)   (2014/2/13 03:20:04)

霧雨魔理沙知ってるさ…お前は何時も適当だ。難しいことを、さらっとやってのける……普通じゃないのさ。だから、私には出来ないね(目深に被り俯き気味に…それでも更に追ってくる視線に、ふいっと顔を横へそらした。淡々とした声は、少し苛立たしげに…何処か、焦っているようにも)   (2014/2/13 03:21:04)

魂魄 妖夢…偶々、ですか。成る程、通りで鋭く、偶々、偶然、が通る…。覚えがなくとも、形は人によって違いがあります故に。貴女様からしたら、単なる戯言に過ぎぬ事だとしても…私からしてみたら、救いの手。…そんなものですよ?人間、なのですから…。 そして私は…ええ、甘いです。まだまだ半人前…。弱くて、何に関しても甘くて、半人前。挙げ句半霊まで失って、本当に半人前になっちゃいました。(自虐だけど、不思議とそこまで悪くはない。どうせ、とまでは言わないけど、何だかそんな感じだから。)   (2014/2/13 03:23:48)

魂魄 妖夢…。笑え…ませんよ。何故…何故、私なんかに…?もう、戻せないのに…?   (2014/2/13 03:25:54)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/2/13 03:27:04)

博麗霊夢なんて惚けておきながら、随分と器用に生きているように私には見えるわ。……ま、私はただ出来る事をただなんとなくしてるだけだもの。感性で生きるって、そういう事でしょう。 (右へ逃げるなら右へ、左に振り向けば左へ。首を動かす追いかけっこを繰り返し、やがてくす、と笑って身体を離した。 撫でる代わりに帽子の上越しに、ぽん、と掌を置きながら。)   (2014/2/13 03:27:53)

博麗霊夢覆水盆に返らずっていうからね。でも、なくなったらまた汲み上げればいいだけの話じゃない。捜し物はこれでしょう、妖夢。 ――ほれ。(半霊を、ぴ。指で弾いて妖夢へと風船のように飛ばしてやる。)   (2014/2/13 03:29:51)

十六夜咲夜(いつの間にか霊夢の後ろに立っているメイド長。時は私が止めた!!といいたげな顔しつつ周り見渡して)こんばんわね、今日はずいぶん珍しい来客で。(お茶を時を止めて周りに配って )   (2014/2/13 03:30:12)

博麗霊夢私の後ろに堂々と居座って。今日は椅子の背凭れにでもなってくれる訳?(まあ、お茶は受け取るけど。座ってる後ろに立ってるから振り向くとスカートの中身が見えそうだが、そっとしておいてやる。)   (2014/2/13 03:32:07)

魂魄 妖夢…。…もう、二度と無いと、二度と…無いのだと、何度も言い聞かせ、今宵を最期の時にしようとしたのに、太子様も…魔理沙様もっ…!そして霊夢様も…なんで…!(幾度と無く流してきた涙を、また流すとは。)   (2014/2/13 03:35:52)

十六夜咲夜…何よ?(後ろに振り向かれて視線が注目されてるのに不思議そうに。)…っ!!(相手の見てるところに気づくとスカート押さえて下がり下がり)どこ見てるのよ…そんなわけないじゃない。あ、貴方が私にしてくれるのでは?(メイドらしかぬセリフはきつつも、どうよ?戸惑ったかしら。得意気に。) …(そして妖夢様の様子に気づくと真面目顔に戻して沈黙。)…   (2014/2/13 03:37:25)

霧雨魔理沙あぁ、器用さ。器用にでも生きなきゃ、損をするばかりだ…不器用なヤツは、何時までもメソメソ泣いてりゃ良いんだ(帽子の上に触れる手。綺麗に整えた三角帽子が、歪むから……やめろよ、と軽く払って)弱いから、甘いからじゃない。弱さ甘さを言い訳にしてるから半人前なんだ。その理屈なら、お前だって誰かを救ってるかも知れないだろう?誰かを、傷つけているかも知れないだろうけどな(ふわり、少し高い位置まであがり、被ったまま帽子の凹みを直して…きゅっと、改めて目深に、瞳の表情は隠したまま)   (2014/2/13 03:38:30)

魂魄 妖夢…申し訳ありません、咲夜様。どうか私めはいない者とでも思ってください…。今の私は、とてもじゃないですが…。おもてなし出来そうにありません…。(今になって気付くも、時すでに遅し。)   (2014/2/13 03:41:02)

博麗霊夢……そーね、二度はないかもね。 でもまだ一度目じゃない。それだけの話でしょう?(うん、まあ。妖夢の涙を拭ってあげるんだけどね。袖を引っ張って目尻をぐしぐし拭ってやりながら、ぽつり。) まあ、落ち着いたら話聞いてあげるわ。とりあえず泣くだけ泣いたら、落ち着きなさい。   (2014/2/13 03:41:15)

博麗霊夢なんで私が咲夜の背凭れにならなきゃいけないのよ……。というか咲夜って…。(どういう話のすり替えか。澄ました振りこそしてるけれど、その表情には明らかに動揺の色が見て取れる。咲夜の両肩に手をおき、顔をゆっくりシリアス顔で近付けながら。)……穿いてないのね?(適当な事言った。)   (2014/2/13 03:43:33)

魂魄 妖夢…一度の咎を犯した時点で、二度はありません。私は…私は、もう…。 …ダメですね、完全に考える事がマイナスにしかいかない、今日はもう…休みます。このままいても…辛い言葉しか、吐けません。   (2014/2/13 03:46:32)

霧雨魔理沙(すぅっと大きく息を吸い込んで、一度吐き出す)悪いな、録に挨拶も無しだ。まぁ、私は通りすがっただけだから、その程度でも仕方ないだろう?…今晩は、ご機嫌よう。初めましても付け加えた方が良かったか?(ひらり手をひらつかせぶっきらぼうに…時なんか止めてくるから、存在に気づくのが遅れるんだ。悪いのは私じゃない)   (2014/2/13 03:46:34)

博麗霊夢器用だからこそ、手癖が悪いんだものね。 ……別に深い意味は多分無いわ?(金色の癖のある髪は、撫でてやればそれは心地の良い触れ具合なのに、生憎帽子で触れる事敵わず。ぴん、と帽子のつばを指で弾き、顔を晒そうと。一瞬くらいは見えたかもしれない。)   (2014/2/13 03:47:41)

博麗霊夢私がそう言ってんだから、駄目も糸瓜も無いんだけど。 ――悔いるのも大事だけど、悔いるだけ悔いたら次はどう咎に報いるべきかを考えるほうが為になると思うわ。 その言葉を胸で反芻して、休むのなら、休みなさい。 布団横空けとくようにね。   (2014/2/13 03:50:01)

魂魄 妖夢…魔理沙様。私に誰かを救えるなら…救えたなら、きっと…。私は、自身を救いたかったのかもしれません。どん底の自身を…逃げ出す己そのものを。それは言い方を変えれば――そんな自分自身を殺したかった――自身を変えたかった、と。ですが、またそれも、言い訳に過ぎません…。   (2014/2/13 03:52:09)

十六夜咲夜いえ、いないものとはとてもじゃないけれどメイドである私には無理な話ね。それは私にメイドをやめろと言うのと同じことよ。(相手に優しく微笑むと背中を撫でて) …それは…特に理由はないわよ(顔そらすと相手に肩捕まれ、シリアス顔が近づいてくる)ひゃっ、れ、霊夢?(不意打ち気味な行動に、少し顔赤くし。続く言葉に)は?…貴方なにいってるの…履いてるわよ(ジト目)ええ、魔理沙もこんばんわ、はじめましてね。(ペコリとお辞儀をして。でも今日はメイドモードオフ。)   (2014/2/13 03:52:39)

霧雨魔理沙私の手癖は悪くない。寧ろ鮮やかだろう?お前の言葉の意味を深読みなんてしたら、灼熱地獄の底よりも沈でしまいそうだ(ハタハタと未だ何かを振り払うように手を振りながら、歯噛みするような口元。深くかぶった帽子は、ちょいと弾かれたくらいじゃ鼻先が覗くだけ…一瞬だって、見せやしないさ)   (2014/2/13 03:54:29)

魂魄 妖夢…まさか、話せるとは夢にも思わなかった次第ですから…だから、本当なら、このまま今宵に幾ばくかの言葉を残して姿を消そうと思っていたのですよ。白玉楼も…あの部屋も、何もかもを消し去り、そして私自身も…。   (2014/2/13 03:56:19)

博麗霊夢……何顔赤くしてんのよ…。食べられたいの? (ポーカーフェイスの頬に紅が差す。果たして、何時の間に斯様な乙女になったというのだろう、呆気に取られて言葉が漏れた。) 知ってるわ。むしろ穿いてなかったら楽しみが一つ無いじゃない。 それで、紅魔館に退職届出してきた?(何時だか話した冗句を蒸し返す。)   (2014/2/13 03:56:19)

魂魄 妖夢…いないのです、心の中に。私を象ってる、形を作っている核が。今の私は抜け殻も同然…。少し、思考から何から何まで混乱していまして…。   (2014/2/13 03:58:44)

博麗霊夢きつい事言うわけじゃないけど、仮にそれが本心なら何も言わずさっさと行方晦ませばいいだけの話だからね。でもそう出来なかったってことは、それが必ずしも本心じゃなかったって事。 でもそれで夢じゃなくなったんなら、それでいいじゃない。気付いて貰えるうちが華だと悔悟して、咎に報いて頂戴。   (2014/2/13 04:00:16)

霧雨魔理沙そうだな。お前は、自分を救いたかったんだろう……そうして、どれだけのモノを見落としたんだろうな?それで今更逃げ出すってのは、随分と楽な選択肢だ。別に咎めるつもりは無いぜ?人間、誰だって楽がしたいモンだからな――言い訳なんか、他の誰かにするんだな。私はそんな言葉を親身に聞いてやれるほど暇じゃあない(くるっと箒の位置を反転。背を向けるように、ふわふわと夜空に浮かびながら…少し、見上げてみる。今日は、星が少ないな)   (2014/2/13 04:01:03)

博麗霊夢鮮やかなら彼方此方から怨嗟の声が聴こえて来ないわ。 ……そこまで計算尽くの上で行動してるっていうのなら、それは鮮やかなのかもしれないけど。だったらもっとどこぞの主みたいに憎まれっ子になれる筈だものね。 (どうも顔を覗きこむ事は敵わずじまいだったようだ。ちぇ、と拗ねるように唇を尖らせ、深追いまでは控えておく。柄でも無い皮肉屋の真似を、別に誂う訳では多分、無い。)   (2014/2/13 04:04:43)

魂魄 妖夢…ですが、まだ…辛いのです。一字一字を見る度に痛み、そして出るのは悔やみ、悲しみ…ええ、分かっています。私はすがり付きたかったのですと。   (2014/2/13 04:04:44)

十六夜咲夜…食べるって…貴方…違うわよ。不意打ちだったから少し驚いただけよ。(漏れた言葉に普段通りの無表情保って) 楽しみってあ、ああ貴方!私になにする気なの…私はメイドだけどそっちの方は…(相手の発言には驚きを通り越して赤面し、顔を慌てて隠すように手で隠し) 出してるわけないじゃない。それに貴方のところで働いていいことあるの?(相手の発言にはばっと無表情に変わりむすーっと。妖夢様向いて)私は逃げることにはなにも言いません…しかし、もうこの部屋に遊べなくなるというのはいささか悲しいです… (霊夢に肩捕まれながらも妖夢様をしっかり見つめて。相変わらずの無表情で言い切ると相手へ微笑浮かべて)   (2014/2/13 04:07:49)

魂魄 妖夢…それは、私の目では見えぬ程。もしかしたらひとつまみ、もしかしたら手に溢れる程。あわよくば、見て見ぬフリだったのかもしれないくらいに―― その割には、聞いて(見て)くれてますよね…?暇を、割いてでも…。   (2014/2/13 04:08:28)

魂魄 妖夢…ご安心下さい、万が一そうなっておりましたら…白玉楼、は残っておりますが故に。ただ、私の思い出となる…ログを全て、無に帰するだけですから。それに、白玉楼が無くなってしまいましたら、幽々子様の帰り家が無くなってしまいますからね。   (2014/2/13 04:12:01)

博麗霊夢良い事か…。……私と一緒に居られるというのが、利点。(どうも想像以上に初心だった。今日は何だか、明後日の方向に顔を向ける奴らばかりだ。頬杖ついて照れる相手に、追い打ちをかける言葉は二心なく、堂々としたもの。利点になり得るかどうかは相手次第。)    (2014/2/13 04:12:15)

博麗霊夢……まあ、痛みが走るっていうのなら言いたい事当然有るけどね。また今度にしておくわ。 御為ごかしな科白より、その時には私の為になる言葉が聞けるのを、期待してる。   (2014/2/13 04:13:35)

魂魄 妖夢…申し訳ありません、睡魔も思考も涙も、もう…限界の様です。「今日」はこれにて、休む事に致します。   (2014/2/13 04:13:38)

十六夜咲夜残っていても…妖夢様はいてくれないんですね…(悲しそうに眉尻下げて、)ええ、お休みなさいです。私は…何時でもお待ちしてます。妖夢様の帰りを…(一礼)   (2014/2/13 04:15:11)

霧雨魔理沙憎まれっ子になれりゃ楽なんだけどな?世に憚られるから……変に勘違いするか、そこにも値しかいかだ。まぁ、それが普通なんだろうけどな……仕方ない、私は普通の魔法使いだ(ふわっと、星の少ない夜空に高度を上げていって)そろそろ行くぜ。私は通りすがっただけなんだ…体調も、崩し気味だしな。帰って寝る……じゃあな(横すわりしていた箒に跨れば、集束していく光。煌く星が集まって、一気に噴射……朝尚くらい夜空に、一筋の彗星を走らせて)   (2014/2/13 04:15:39)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2014/2/13 04:16:00)

魂魄 妖夢…ですがどの道…暫く日が経てば、私は此処に来れなくなりましょう。端末の、末期の様です。あと数日としない内に、「道」は断たれて、その次に来れるのはいつになるのかも…。   (2014/2/13 04:19:25)

博麗霊夢ふうん? 正も負も、色々胸に迫る感情は有るけど。お疲れ様と言っておいてあげる。お疲れ様。また、無意識の海で逢いましょう。 (墨痕鮮やかに夜空に散る、一陣の星。光芒を放って消えてく流星を見上げ、一応見送ってやろう。)   (2014/2/13 04:20:05)

魂魄 妖夢…お休みなさいませ、魔理沙様。(その後ろ姿は流星か――。)   (2014/2/13 04:20:23)

十六夜咲夜…そ、それは…いい点………とも言えるかも知らないけど考えとくわ(ポツリと思わず洩らしてしまい慌てて咳払いしながら。)魔理沙もお疲れ様ね。(飛んでいった魔法使い見送くると巫女さんみて)…他に得が貴方の神社にはないの…(1つを堂々と言う相手に疑問の目向けてじー)   (2014/2/13 04:21:00)

魂魄 妖夢…また、お会い出来ましたら――。そして大変見苦しい姿をお見せしてしまい、真に申し訳御座いません。では、失礼致します…。   (2014/2/13 04:21:55)

おしらせ魂魄 妖夢さんが退室しました。  (2014/2/13 04:22:06)

博麗霊夢だからあの時、早くしろ手遅れになっても知らんぞと言ったのよ……。(理由がメタ過ぎた。)……兎も角、そういう事情なら仕方ないんじゃない。まあ、あの時も話したけど時間は掛かっても新しく用意するとは言ってたんだし、それまでの辛抱でしょうに。ちゃんと待っててやるわ。安心して。 ……だいたい、あんたに借りを返して貰わないと困るのよね。お疲れ様。   (2014/2/13 04:23:36)

十六夜咲夜…私も忙しい身故、これるのがいつなのかはわかりませんですが何時でも待ってますので…(一礼すると相手を見送り。二人きりの状況にメイドモードすっかりなく。)   (2014/2/13 04:24:21)

博麗霊夢は? これ以上の利点を求めるとか、どれだけ強欲なのよ。(何時の間にか初心なメイドとふたりきりだった。全く白玉楼とは無縁の二人。) それよか、あんたが私のメイドになる利点は何なのよ。先にそれを説明しない事にはこれ以上の利点は列挙出来ないわ。 (無茶苦茶ついでに、無茶ぶりをする。ずず……、ちょっとお茶温くなってるんだけど。)   (2014/2/13 04:26:53)

十六夜咲夜…(相手の発言に唖然と。)とりあえずそこを配慮に入れて考えとくわ…私がメイドになる利点 …とりあえずは周りの家事はすべてこなすわよ。他にもお茶入れなど時間を止めて欲しいときに渡せるし…他にも(とちょっと無表情ながらも心なしか自慢げに。)お茶のおかわりはいるかしら?(暖かいお茶を差し出し)   (2014/2/13 04:31:25)

博麗霊夢家事は私だって全部自分で出来るし、別に時間止めなくたってお茶は用意出来るじゃない。 ――それだけなの?他に何か無いの? メイドってそういうものなのかしら?(全部メイド服を着たNoPadらしい美少女が熟してくれる。これ以上の利点など無いのだろうが、そう分かっていて意地悪を宣う。暗に大した事無いのね、と唇を緩ませながら、カップを手に持ち。) 頂くわ。ご苦労様、咲夜? (何時ぞやは此奴の主の声を真似だが、今回は自分の声色そのまま。代わりにそれっぽく振る舞いつつ……。) ご褒美は何が良い? (付け加えとく。)   (2014/2/13 04:37:01)

十六夜咲夜…(相手の返しに無言で押し黙って。プルプルと震えだしやがて無表情のまま、目にじわぁと涙浮かべ出す。)他には…ほ、ほら暇なときにお喋り相手とか。マッサージなど?(自信なさに首かしげて)…どういたしまして(複雑そうな表情浮かべて振る舞う巫女を見つめ)…貴方…もしかして私がメイドになったとき、一つ一つにご褒美を与えるの?(呆れつつ少し考えはじめて )   (2014/2/13 04:42:31)

博麗霊夢あんたね……。折角気の利いた事言ってあげてるのに、自分で揉み潰すやつが何処にいるのよ……。(そう言われると思ってなかった。想像以上に意地悪のダメージを喰らうメイドの目元を拭ってやろうとした動きが、止まる。) まねっこして誂ってるから、お礼にちょっと何かしてあげようと思っただけじゃない。 ――あー残念ねー。せーっかく私が抱っこしてあげたり、撫で撫でしてあげたりしてあげる絶好の機会だったのに。 (わざとらしく大声あげながら。…あ、まだ考えてるの?)   (2014/2/13 04:48:29)

十六夜咲夜…(顔をプイッと横にそらしてハンカチ取り出すとフキフキと目元吹いて。相手がわざとらしく声あげるとピクッと肩振るわせて)あ…(相手の言葉に切なげに声漏らすとそわそわと。)   (2014/2/13 04:54:30)

博麗霊夢何よ。生憎私覚妖怪の類じゃないから言わなきゃ分からないのよね。(物凄いもじもじしてる。明らかに餌に釣られているが、引っ掛かるまでは釣り上げない。頬杖つきながら、何か言いたげな相手ににやけた笑みを浮かべたまま。) さっさと言ってくれないんじゃ……私、寝るわ。 (あくまで今はフリだけ。横に寝そべり、座布団を枕に狸寝入り。炬燵で寝てるって事にしよう。)   (2014/2/13 04:59:47)

十六夜咲夜うっ、意地悪ねあなた…(頬杖ついてにやにや見つめる相手に顔赤くしていき。そわそわする様は挙動不審に見えなくもない。)あっ(相手が狸寝入りすれば寝てしまったと思い肩を明らかに落胆させると巫女に近づいていき)撫でてほしい…(相手にポツリと言うと巫女さんの枕元で顔を羞恥に染めていき)   (2014/2/13 05:05:14)

2014年01月29日 03時09分 ~ 2014年02月13日 05時05分 の過去ログ
白玉楼 ―居間―
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