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「☆学園都市・赤鐘市☆【ロル部屋】」の過去ログ

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2014年01月23日 16時32分 ~ 2014年02月13日 22時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

古都 永♂18高3(周囲に居た男子生徒から嫉妬の視線を向けられているのは分かったが、手に当たる柔らか感触はちょっと断れないのが健全な男子だろう。)ああ…期待してる。てか、胸…嬉しいけどその…掴んで良い?(満面の笑みを浮かべあざといくらいの胸が思考を鈍らせ、ぐいぐい揺らされるままにやついた表情を空に向けていた。そして、今か今かと胸に伸ばした手は辛うじて伊原谷の頭部に着地させ、髪をなでる結果となる。嫉妬乙!と思いながら、一番上手く出来たのは、絶対自分で食べちゃうタイプだよなーなんて心の声は聞こえない振りをした。)   (2014/1/23 16:32:45)

伊原谷ゆり♀17高3(もう頭の中はフォンダンショコラでいっぱい。すでに脳内シミュレーションで調理開始。古都くんの言葉にもうわの空で、早くもチョコレートの香りに包まれている気分。隣から伸びてきた手が胸元をかすめたのももちろん気付かず、髪を撫でられてもしばらくはお菓子の国に心は飛んだままで。)…え?今何か言った?(髪を撫でられる感触に少しずつ通学路に意識が戻ってくると、きょとんとした顔。ふっと相手の手が頭に置かれているのにやっと気付けば)あれ?髪に何かついてた?ありがと。(…全くの見当違いのお礼をしながらも、豊かな膨らみは押し付けて形を歪ませたまま。再びハッとした顔をするとフワッと腕を解放して)またやっちゃった…ごめんね古都くん。(今度は少し申し訳なさそうな顔で眉尻をさげて)   (2014/1/23 16:42:38)

古都 永♂18高3(眉尻を下げた表情は、こちらを無意味に慌てさせる結果となり。調子を崩されて困り顔の若い執事はなすすべなく頭を撫で苦笑いを浮かべ)仕方の無い人ですね…ほら、遅刻しますよ。お嬢様…。(頭を撫でていた手を背中に回しエスコートするように背中を押せばやっとの事で足を進めてくれるだろうか。まだ、社が見える距離、全然進んで居ない事にそろそろ気がついて欲しいと耳元に唇を寄せた)まず、学園ついてからフォンダンショコラの事を考えよう。な?   (2014/1/23 16:48:49)

伊原谷ゆり♀17高3(慣れた調子でエスコートされ、学園に向かって歩みを進め始めるとクスッと笑って撫でられていた髪を軽く直し)久しぶりに髪撫でられちゃった…気持ちいいよねー。古都くんって上手。(聞きようによっては意味深な事を言ってまたクスッと笑う。耳元で囁かれるのもうれしそうな笑みを浮かべ、唇が触れそうなほど顔を近付けたまま)うふふ…なんか古都くんって執事さんみたい。お嬢様なんて言っちゃって…(何かがツボに入ったのか、クスクスと笑いながら寄り添うように歩いていく)   (2014/1/23 16:57:10)

古都 永♂18高3(つい、調子に乗せられて発したいつもの言葉。やっべーと心の中で焦りながら、近すぎる距離に耳まで赤く染めた。)そうでござりますか?とっとと歩きやがれでございますよ。(腰に手を回して歩こうかと手を動かした矢先、お嬢様専用の携帯の着信音に背筋を伸ばして、伊原谷からあっと言う間に離れると小声でぼそぼそと会話して。)―――だーから、一番上の引き出しの二番目の仕切りのっ!ってあーめんどくせ、今から行くっ!(胸ポケットから眼鏡を取り出せばきりっとした表情になり伊原谷にひらりと手を振って元来た道を駆け出した。)気をつけて行けよっ!また後でなっ!!   (2014/1/23 17:06:32)

伊原谷ゆり♀17高3うふふ…やっぱり変なの。(顔を赤くしているのには気付かず、背伸びして古都くんの耳元に唇を寄せると)ね、フォンダンショコラのことは内緒ね?二人だけのヒ・ミ・ツ♪(息を吹きかけるように囁き、着信音の鳴った携帯電話を取り出した相手から少し離れる。ぼそぼそと何か話しているのを不思議そうに見つめていると、慌てて走り出したのを見送って。)はーい。また後でねー。…うふふ、忘れ物かしら?(胸元で小さく手を振ると、ゆったりと踵を返して学園へと歩き出す。また頭の中を甘い香りいっぱいにしながら…)【そろそろガス欠になりそうなので、こんな感じでw】   (2014/1/23 17:14:54)

古都 永♂18高3【此方も負けそうでしたので、こんな感じでw ありがとうございました】   (2014/1/23 17:15:40)

伊原谷ゆり♀17高3【とっても楽しかったですーwありがとうございました。ちょっとPL部屋でお話しませんかー?】   (2014/1/23 17:17:10)

古都 永♂18高3【はいですよ、ではPL部屋にw楽しかったです。お部屋ありがとうございました。】   (2014/1/23 17:18:22)

おしらせ古都 永♂18高3さんが退室しました。  (2014/1/23 17:18:35)

伊原谷ゆり♀17高3【お部屋ありがとうございましたー。移動!w】   (2014/1/23 17:19:08)

おしらせ伊原谷ゆり♀17高3さんが退室しました。  (2014/1/23 17:19:16)

おしらせ久我刹那♂16高1さんが入室しました♪  (2014/1/23 21:04:34)

おしらせ久我刹那♂16高1さんが退室しました。  (2014/1/23 21:09:37)

おしらせ神埼 玲奈♀17高2さんが入室しました♪  (2014/1/23 21:09:41)

神埼 玲奈♀17高2お邪魔しますねーってあれ?入れ違いでした…   (2014/1/23 21:10:11)

おしらせ久我刹那♂16高1さんが入室しました♪  (2014/1/23 21:10:17)

久我刹那♂16高1【こんばんは】   (2014/1/23 21:10:34)

神埼 玲奈♀17高2【あ!こっちに来てしまいました…】   (2014/1/23 21:11:00)

神埼 玲奈♀17高2【PLに移動しますっ 失礼しました!】   (2014/1/23 21:11:31)

おしらせ神埼 玲奈♀17高2さんが退室しました。  (2014/1/23 21:11:42)

おしらせ久我刹那♂16高1さんが退室しました。  (2014/1/23 21:12:13)

おしらせ九門院はるか♀16高1さんが入室しました♪  (2014/1/25 23:16:29)

おしらせ神埼 玲奈♀17高2さんが入室しました♪  (2014/1/25 23:16:56)

九門院はるか♀16高1【改めて、よろしくお願い致します。それでは少々お待ちくださいませ】   (2014/1/25 23:17:41)

神埼 玲奈♀17高2【よろしくお願いしますね。 では、待たせていただきます】   (2014/1/25 23:18:23)

九門院はるか♀16高1(ちくりちくり……ぶすり。……日課ともいえるその一連の動作は、続くため息もワンセット。針が刺さった痛みにもずいぶん慣れ、血があまり出ない刺さり方も研究しつくした感がある。手芸のメインである裁縫ではなく、そんなことばかり上達しているわが身に嫌気がさすものの、生来生真面目な性格のため投げ出すことは出来ない。将来、手芸が上達した暁には是非に成したいことがあるのだ。それにたどり着くまでは、眉をひそめて痛みになれる動作を繰り返すまで……手芸部として使用している空き教室には、放課後という事もあって自分しかいないので、励ましてくれる人間もいないが。代わりに、弱音は吐けてしまう。違うため息と共に)……はあ。いつになったら、渡せる日が来るのやら……遠いですわね、その日は。   (2014/1/25 23:24:58)

神埼 玲奈♀17高2(袴姿で他の部員が来る前に、一人素振りをするのが自分の日課になっている。一人一心不乱に打ち込んでは竹刀を振り上げ、また打ち込む。そんなことをしていると、部員が少しずつ集まってくる。そこでふと声をかけられた。袴がほつれてるし、酷いとこは破けるよとか。気づいたからって今更直す時間も…なんて渋っているといいから直して来てと、適当な体操着を持たされ背中を押されて道場の外に放り出される。)なにこの状況…。仕方ない。(しぶしぶ向かうのは手芸部が使用しているという空き教室。道具でも借りようという魂胆。)お邪魔しまーす。ちょっと裁縫道具借りたいんですが   (2014/1/25 23:32:55)

九門院はるか♀16高1え……!(扉を開けると共に響いてきたよく通る声に、一瞬子供が叱られたように肩を竦ませてしまうが、内容を理解して一安心。タイミング的にも、自分の呟きは聞かれていないと一瞬後に理解出来れば安堵のため息と笑みが零れてしまう)はい? ええと……剣道部の方、ですかしら。裁縫道具を?(反射的に、手元を確認。あまり出来栄えがいいとは言えないパッチワークと、裁縫道具。一応教室の隅にミシンなどもおいてあり、確かにここは手芸部の教室で。それにそぐわないのは自分だけ、と今ここで発揮しなくてもいい自己嫌悪を無視しつつ、頼ってきた先輩らしき女生徒に応対する)ええと、どうぞお好きに(どうかなさいました? と掘り下げる実力のない自分を省みる)   (2014/1/25 23:42:08)

神埼 玲奈♀17高2うん…?(いきなり扉を開け放つ無礼な御構いをしたにも関わらず、肩を小さく竦ませた生徒に小首を傾げながら教室内へと足を進める。)ありがと。それじゃ、借りますね。(辺りを見渡し…ってあんまりジロジロ見られたらいい気分はしないかなとか、いらないお節介をやいてそっと見渡すのを止めると、裁縫道具を取り出す。…取り出してから少し顔を引き攣らせる。この袴を私に直すことが出来るのか…と。一応針と糸を取り出して、悪戦苦闘しつつもようやく糸を通し終える。そこからチマチマと針を通しては…。)いった…痛い。(みごとに針が人差し指に刺さり、ぷくっと染み出る血を指にくわえつつ後輩らしき彼女に視線をチラッと向けた。)   (2014/1/25 23:50:48)

九門院はるか♀16高1(どうやら自分で裁縫道具を扱ってくれるらしい。未熟ゆえに、自分の作業をする振りをしながらその針さばきをそっと注視していると、そこには悪戦苦闘の光景。その、とても親近感の上昇する光景に、容易に次のシーンを想像出来た。そうしながら、机の中に常備していたお徳用絆創膏の箱を取り出し、一枚開封。と、同時にこちらに目をやってくる女生徒と目が合ってしまう。どうしたものか……と思いつつも、すでに動きは始まっていた。立ち上がり、余計なお世話かと思いつつも、絆創膏を差し出す)あの……お使いになります?(お近づきの印にしてはずいぶん無骨ですわ……どこか、頭の冷静な部分がそう呟く)   (2014/1/26 00:00:26)

神埼 玲奈♀17高2(やっぱり自分は不器用だということが改めて確認出来た。悔しい。そして、こんな光景を見られてしまっていることが何より恥ずかしい。)うん、ありがと。ついでって言ったら…アレなんだけどさ、これもお願いできる?(そっと差し出された絆創膏を受け取り、傷口に貼り付け応急処置は完了したが、この裁縫という難関はクリアしていない。袴と針をしばらく凝視してから、もう一度彼女へと視線を向けるとそーっと袴を彼女の方へと差し出す。これは先輩からの命令…。そう後輩は従うのが…なんてみっともない思いが渦巻いているが口にはしない。)   (2014/1/26 00:07:40)

九門院はるか♀16高1(ぎくり。自分のどこかからか、そんな擬音が飛び出た気がして、ひきつりそうな頬を反射的に無理やり押しとどめる。……が、差し出された袴と、なによりその女生徒の手に、感情のさざなみはどこかへ押しやられた。代わって漏れるのは、女生徒からのお願いに対する返答ではなく、まったく別のことに対する呟きだった)努力のあとが見えるようですわ……っ、あ、失礼しました! 変な事を口走ってしまい……!(差し出された袴を大切に携えると、失礼をわびるために腰を折る)   (2014/1/26 00:16:07)

神埼 玲奈♀17高2(差し出した袴は受け取ってもらえるかが心配で、表情を曇らせたが差し出した際に少し気になる言葉が聞こえ思わず…)え?努力…どうせ下手だよ。だからお願いしてるのにさ…(と、自分の不器用さに落胆しつつ後輩にまで下手的なことを言われたことがショックなのか、少しいじけてしまう。)なーんて、冗談。やってくれるならありがたいんだけど。いいかな?脇の部分なんだけど(もう一度頼み込むべく、なるべく穏やかに…笑顔で。)   (2014/1/26 00:24:04)

九門院はるか♀16高1(お相手はやはり気分を害されたようで、しかし声の調子からその話を続けられたくないようで。それに合わせることが失礼を働いた身、とは思うものの、その軌道修正された話題こそが自身にとってもっとも忌避すべきことだった)わ、わかりましたわ……ただ、これだとこの場ですぐに、とは参りません。この大事な袴、一日お預かりさせていただいて構いませんか?(脳裏に浮かんだのは、自分の家の有能な執事に頼ること。想像の中の彼は意地悪い笑みを浮かべていたが、ここで突っ返す選択肢は考え付かず、後先考えずにそう言ってしまう。引きつりそうな頬は、自制できているであろうか?)   (2014/1/26 00:31:12)

神埼 玲奈♀17高2あ、預かる?そんな大げさなもんじゃないから別にそこまで…(この場でささっと直るものだと思っていただけに、思わず聞き返し預けるかどうかをんーと唸るように考えこむ。それを持っていかれると今日の使う分はないし、予備は今洗濯機の中で揉まれているはずだし…。)でも、せっかくお願いしたんだしやってもらおうかな。って、そういえば名前聞いてなかったよね?私は、2年の神埼玲奈。(しばらく悩みぬいた挙句に出した答えは、修繕をお願いすることと、練習は休むこと。ふと遅すぎる自己紹介もサラッと済ませておいた)   (2014/1/26 00:39:32)

九門院はるか♀16高11年の九門院はるかですわ。以後、お見知りおきを(挨拶と同時に、つい夜会での礼儀を披露しそうになるが、軽く頭を下げる程度でとどめておく。難関、クリア……! 自分の手芸の腕前という恥を披露しなくてすんだことに、内心ガッツポーズで喝采を叫んでいたことは秘密。ついつい調子に乗って、言わなくてもいいことを口走ってしまう)新品同様にして、お返しいたしますわ!(自分のごまかしが、日課を休ませてしまうことには気が回らず、胸を張ってしまう)   (2014/1/26 00:47:41)

神埼 玲奈♀17高2うん、よろしくね。それよりどこかのお嬢様なのそのしゃべり方…いかにもって感じだけど?(さっきから気になった彼女の口調に思わず追求せずにはいられなかった。特に意味はなくただなんとなく雑談程度に…)いや、新品同様じゃなくてもいいしささっと縫っといてもらえればいいから。ほら、今やってるやつもあるんだし?(彼女の言葉にいちいち戸惑いというか、調子が少し狂う。邪魔をしていた彼女の作業に戻そうとでもいうのか、ほら続けてと煽り何か作ってるの?なんて付け加えて手元を覗きこんだ。)   (2014/1/26 00:54:34)

九門院はるか♀16高1え? ええと……こ、言葉遣いに関しては、少し事情が……って、わああっ!(幼いころからの当たり前だったことを指摘され、なぜかどきりとしてしまう。それを助長したのは、今現在の自分の醜態を確認されるという行為で。思わず体が動く。机の上のものを隠すようにして、否、隠すために床においていたカバンにぶち込む。そのカバンを右手に、折りたたんだ袴を左手にぴしりと敬礼のように立つと、慌てて挨拶!)そ、それでは、修繕に向かいますわ! 出来次第そちらにうかがいますので、失礼いたしますわね!(こんなに慌てた状況でも、言葉遣いは貼り付けたように丁寧で、そんな自分に気づけない。そうして、気まずい雰囲気に背を向けた――)【これにて、こちらの退場ロルといたしますー】   (2014/1/26 01:05:59)

神埼 玲奈♀17高2事情?って、そんなに慌てなくても…(色々聞きたいことがあったが、ドタバタと忙しなく動く彼女に呆気にとられ、ただその姿を見ていると突然立ち上がったことに一歩後退り。)修繕ってここでするんじゃないの…?って、おーい…変な子だったな。(慌てて出て行った背中を見送り、一人取り残され教室に一例してから道場に戻ろうかと…体操着で行ったら怒られそうだし、今日はこのまま帰ろうかなとかぼんやり考えていた。そして九門院はるかのことはしばらく忘れらそうになかった。)   (2014/1/26 01:13:09)

神埼 玲奈♀17高2【こちらもこれで以上です】   (2014/1/26 01:13:22)

九門院はるか♀16高1【ありがとうございましたー! お疲れ様です!】   (2014/1/26 01:13:53)

神埼 玲奈♀17高2【ありがとうございましたっ お疲れ様でした!】   (2014/1/26 01:14:25)

九門院はるか♀16高1【はいー、拙いロルに長々とお付き合いいただき、感謝感激でございます。お時間あるなら、PL部屋などどうでしょうかー?】   (2014/1/26 01:15:00)

神埼 玲奈♀17高2【いえいえ楽しめましたよ!こちらこそこんなロルでいいのか心配ですw では移動しましょう!】   (2014/1/26 01:17:24)

九門院はるか♀16高1【ありがとうございます。それでは移動しまーす】   (2014/1/26 01:17:54)

おしらせ九門院はるか♀16高1さんが退室しました。  (2014/1/26 01:18:04)

おしらせ神埼 玲奈♀17高2さんが退室しました。  (2014/1/26 01:18:36)

おしらせ伊原谷ゆり♀17高3さんが入室しました♪  (2014/1/27 18:28:50)

伊原谷ゆり♀17高3【うっかり…失礼しましたーっ】   (2014/1/27 18:29:28)

おしらせ伊原谷ゆり♀17高3さんが退室しました。  (2014/1/27 18:29:41)

おしらせ九門院はるか♀16高1さんが入室しました♪  (2014/1/28 16:29:51)

おしらせ栗木 命◎3年さんが入室しました♪  (2014/1/28 16:30:35)

おしらせ栗木 命◎3年さんが退室しました。  (2014/1/28 16:30:48)

おしらせ伊原谷ゆり♀17高3さんが入室しました♪  (2014/1/28 16:30:50)

伊原谷ゆり♀17高3【お邪魔しまーす。改めてよろしくお願いしますー】   (2014/1/28 16:31:41)

九門院はるか♀16高1【それでは、改めてよろしくお願いします。ゆりさんのうっかりミスを流すよう、がんばりまするw あ、無言退室までの時間リセットはプロフを編集状態にすることで出来ますので。ご存知かもしれませんが、念のため】   (2014/1/28 16:31:48)

おしらせ古都 永♂18高3さんが入室しました♪  (2014/1/28 16:32:38)

伊原谷ゆり♀17高3【お、お気遣いありがとうございますw 】   (2014/1/28 16:33:18)

九門院はるか♀16高1【書き出しいたしますので、しばしお待ちやがれですよーw】   (2014/1/28 16:33:48)

古都 永♂18高3【よろしくおねがいしまーす。お待ちやがりますーw】   (2014/1/28 16:34:07)

伊原谷ゆり♀17高3【お願いしますー】   (2014/1/28 16:34:14)

九門院はるか♀16高1(う、寒い……でも、我慢我慢……。放課後の門柱前。寒さに震えて、マフラーに首をうずめてごまかす体勢。同じく下校途中のほかの生徒たちが、ちらちらと横目で見てくるのを察しつつ、マフラーやコートでなんとか素性がばれないといいな、という感じ。知った顔が遠くに見えれば、ささっと顔をそむけるといった行動を始めてどれくらい過ぎたか……)さっさと来なさいよ、あのバカ……!(思わず、白い吐息に熱を込めてしまう。両手に下げたカバンの中には、先輩から預かった傷ついた衣装。自分には手に負えない修繕という作業を、なんとか早めに押し付けようと企てている……その光景が思い人を待つようなシチュエーションであることは、寒さと焦りでまったく気づかず)   (2014/1/28 16:38:32)

伊原谷ゆり♀17高3うーん…今夜のおかずは何にしようかしら。(コートの上から緩くマフラーを巻き、あれこれと温かい料理を思い浮かべながら校門へゆっくり歩いている。寒そうに身を縮こまらせ、早足に帰路につく生徒たちが次々と横を抜き去っていく。んー、こういう時は誰かに聞くっていうのもいいわよね。きょろきょろと周りを見回すと、同級生の男子生徒。そういえばバレンタインのお菓子も彼にアイディアもらったんだっけ。)古都くーぅん!(思い立ったらすぐに大きな声と笑顔で彼に向かって手を振ってみる。もちろん周りの生徒がビクッと驚いたのには全く気付かず。)   (2014/1/28 16:45:31)

古都 永♂18高3(約束の時間五分前、冬の夕方の空気は張り詰めていて、頬が痛い。ポケットに手を突っ込んで歩く仕草は、態度が悪く見えるだろうけど、ポケットの中には自分が担当するお嬢様専用の携帯があり、それが震えれば3コール以内に出なければ文句が長くなるという理不尽なシステムがあった。門柱の手前で、自分の名を呼ぶ聞き覚えのあるまったりボイスに脚を止めて振り返った)…んだよ、あんまおっきい声だすなって。恥ずかしいだろっ!(元気に手を振る同級生は、悪気がある訳ではない、こういう人なのである。門柱前に見た事がある後姿を横目で確認すれば、伊原谷に掻け寄り、人差し指を立てると。「しぃーっ!」と唇に当てて。)ちょっと、今は…その。えーっと…。何?何か用?   (2014/1/28 16:50:40)

九門院はるか♀16高1(ことくん……古都くん? 聞いたことのない女性の声が、待ち人の苗字だと認識するのに時間がかかった。やっと来た! という安堵と、なんで女性に呼ばれてるの? といった不機嫌が一瞬で混ざり合い、なんとも名状しがたい表情になってしまう。かろうじて見えている顔の上半分は釣りあがっているだろう、と思う。ゆっくり振り返り、その光景を目に入れる。なにやら仲の良さそうな雰囲気に、カバンのポケットに手が伸びる。取り出したそれを、いつもの手順でプッシュ。それを耳元に当てながら、ゆっくりとそこへ向かって歩いていく。1コール目。2コール目……)   (2014/1/28 16:57:22)

伊原谷ゆり♀17高3あ、ごめんね古都くん。古都くんの顔見たら嬉しくなっちゃって。(「今夜の献立を決められると思って」という部分をきれいに省略し、同級生にくっつきそうな程近寄る。にこにこと顔を見上げながら、またまた周囲の勘違いを誘う言葉を続ける。)ねえ古都くん…今晩は何か食べたいものある?どうにも決まらなくって…(彼の視線の先に待ち合わせ相手がいることも、しぃーっと指を立てているのも全く気付かず、頭の中は夕飯の献立の事でいっぱい。無意識に上目遣いで見上げながら、同級生の答えを今か今かと待っていて。)あ…携帯鳴ってるよ?(なぜかその振動音には気づき、可愛らしく小首をかしげる。離れたところから注がれる、なんとも言い難い視線にはもちろん気付かず、さり気なく横に並んで校門の方へ顔を向ける。)   (2014/1/28 17:01:41)

古都 永♂18高3(ポケットに入れた手の先に触れる携帯が鳴っている、細かい振動が一回、二回…)え、今晩のおかず…えっと、そうだな。常夜鍋とか…寒いし?っていうか…ちょっと、ちょ…ごめ…(くっつきそうな同級生からの質問に困ったように頭を掻いて、しかし食べたい物ははっきり伝えてしまったりと、何気に律儀な性格は隠しようが無い。三度目のコールで携帯を広げて、同級生には「しぃー」と人差し指で相手の唇を塞ぐようにしながら。涼しい声で電話に出た。)はい…古都です。何かございました…か…?(校門の方から、何とも言えない表情でずんずんと歩みを進めるお嬢様を見つければ、声はフェードアウトして。唇は僅かにパクパク動いていた。)   (2014/1/28 17:06:30)

九門院はるか♀16高1何かございましたか? ……ね。ええ、ありましたとも(ぱたん。二つ折りの携帯電話が畳まれる音。周りにはまだ生徒がちらほらいるはずなのに、その音しか自分には聞こえず。いつもより、なんだかクールな気がする。だって、にっこりと笑うことが出来るんですもの。目はなんだか動かないけれど、唇が三日月状になってるから、きっとそう)……彼女さん、でしょうか? せ、ん、ぱ、い?(なんだか携帯電話を握る手に力が篭ってしまう。特注品のそれはその圧力によく耐えてくれた……でも、そのままだとまずそうなので、慎重にそれを元の場所へ)……部活をお邪魔しないように、ずっと待っていたんですけれど……お邪魔でしたかしら?   (2014/1/28 17:12:48)

伊原谷ゆり♀17高3常夜鍋か…うーん、昨日も鍋だったのー。他にはー?何か食べたいものなーい?(こうなると止まらないのか、電話に出た古都くんの腕にしがみつくようにして甘い声色で他の提案を求める。コートをも押し上げる胸の膨らみが押し付けられ、無防備な柔らかさを伝えて。妙にかしこまった口調で話すのが耳に届くと、今度はクスクスと笑い。)うふふ…また執事さんみたいだね。古都くんっておもしろーい。(少しトーンを抑えた声で言いながら、いつの間にか腕を組んでいる。と、同級生の表情が強張るのを認め、その視線の先に不思議そうに自分の視線を移して。)…どうしたの?(近寄ってくる女子生徒と、同級生の表情を交互に見やりながら、流石にただならぬ雰囲気を感じ取り始めて。)   (2014/1/28 17:16:13)

古都 永♂18高3あー…えっと、九門院じゃん。待っててくれたのか?何、何か用事?(目は盛大に泳いでいただろう、表情の無い笑い程怖い物はない、そして無意味な勘違いをしているに違いないと予想すれば、何気なく組まれた腕をそーっと外して、咳払いを一つ。)親子丼とか…どんぶり物は?っていうか…その、近いって…マジでやべーから。(小声で伊原谷に囁き、お嬢様に目を向ける目は焦りが滲み出て居ただろう。今の時間まで待っていたとなると、怒りやら色々が爆発するのは確実なのは分かった。周りから見たら、盛大な三角関係、俺が二股していたのかという変な設定になっているのだろう。悪気のない胸の圧力も、今は癒しではなくただの爆弾に思えた。)お邪魔じゃねー…です。はい…。なんだよ、その荷物。   (2014/1/28 17:20:30)

九門院はるか♀16高1(自分の中にある熱量が一体なんなのか、自身には推し量るすべもなく。ただ、「九門院」と呼ばれたことで、少しだけ我を取り戻せた。自分以上のボリュームが、彼の腕に押し付けられているさまを観察できるほどには。そこから視線で辿っていくことにより、ようやく彼の側にいる人物を認識できた。そうなると、生来の礼儀正しさが首をもたげてくる)……ちょっとした、荷物ですわ(彼に、少しは穏便な表情を見せた後、初対面の女性に向き直る)……それより、唐突に失礼いたしました。先輩でしょうか? はじめまして、九門院はるか、1年生です。彼の……幼馴染、ですわ(その関係は事実のはずなのに、なぜか胸の疼きを押さえられず。しかし、表情には笑顔を貼り付けて見せた)   (2014/1/28 17:26:35)

伊原谷ゆり♀17高3(不穏な空気の流れる二人の会話をキョトンとした顔で聞きながら、徐々に事態が飲み込めてくる。…あくまで自分の中でだが。)あらあら…古都くんの彼女さん?部活終わるの待ってたの?うふふ…仲良いんだー?(一人だけ能天気な口調でそう言うと、気まずそうな同級生の腕にぎゅっとしがみつき)古都くんも隅に置けないねー。はるかちゃんかー。かわいいー。あ、わたしは古都くんの同級生の伊原谷ゆり。いつもお世話になってますー。(嬉しそうに笑顔を下級生の女の子に向けると、古都くんの腕をぶんぶん振る。結果として目立つその胸をむにゅむにゅと押し付ける形になっているのだけれど。)ねえねえ、いつから付き合ってるのー?はるかちゃんも一緒に帰ろうよ。(堅さのある後輩のそれとは対照的に馴れ馴れしいほど砕けた口調で話しかけると、空いた方の手ではるかちゃんの手を取る。)なんか妹ができたみたーい。(一人だけはしゃぎながら、後輩の腕にも胸を押し付けるようにしがみつく。)さ、帰ろっかー。(二人の間に挟まり、満面の笑みと共に歩き出そうとする。)   (2014/1/28 17:35:12)

古都 永♂18高3いや、その。彼女じゃねーし。うん…ほら、な?同級生だって言ってるだろ?(こんな言葉も、腕に女子をしがみ付かせてぐらぐらと身体を揺らされながらでは何の説得力も無かろう。少しだけ緩んだようにみえたお嬢様の表情を伺うように視線を向けながら、同級生の言葉に否定の言葉を添えた)いや、伊原谷違う、彼女ではない…幼馴染で、ほんと妹みたいな奴で…。家が近いから一緒に帰る約束を…ってちょ、と待って…。(お嬢様と自分の腕を両脇に抱えるようにして校門へ足を向ける同級生の満面の笑みに助けられ、引きつった笑顔を浮かべ、お嬢様の持っている荷物に手を伸ばすと。ひったくるようにして荷物の中を確認して。「ん、袴?剣道部にでも頼まれたのか…まさか男じゃ…。」静かな炎が心に灯ったのは自分でも気がつかずに。少し余裕が出たのかお嬢様に話しかける。)荷物持ってやるよ…てか、九門院眉間の皺取れなくなるぞ?まったく…お前は昔から。そういえば、今日何食べたい?って話してたんだよな。伊原谷。(調子の良い男はどちらにも平等だった。)   (2014/1/28 17:42:22)

九門院はるか♀16高1え? は? かか、彼女? そ、そんな訳……って、は、はるかちゃん? だ、誰が妹!? と言うか、大き……!(不正確な言葉を投げつけられ、一瞬で赤面する。次いで、初めての呼ばれ方をされたことやら、不本意な関係性を突きつけられたり……それは、手から荷物を奪われたことにも気づけないほどの激しい感情の波で心を揺さぶる。唯一、把握できたのは彼が自分の眉間について言及したこと)だ、誰のせいですの! というか、なんですの、この状況!? わ、私はオムライスで……! あーもー……!(はしたなくも、叫び声をあげてしまい、そんな自分を自覚して、彼馴染を睨む。ハル! 後で覚えていなさい! 口の動きだけで、幼馴染を怒鳴りつけるのだった――)【そろそろお時間っぽいですし、こんな感じでしめてしまってよろしいでしょうかー?】   (2014/1/28 17:50:54)

古都 永♂18高3【素晴らしい〆ありがとうございましたw 丁度良さそうですねー】   (2014/1/28 17:52:04)

伊原谷ゆり♀17高3【わー、ありがとうございます。お気遣いにも感謝ですー】   (2014/1/28 17:53:56)

九門院はるか♀16高1【お付き合いありがとうございましたー。お疲れ様でした!】   (2014/1/28 17:54:14)

古都 永♂18高3【お疲れさまでしたー。お相手ありがとうございましたー】   (2014/1/28 17:54:36)

九門院はるか♀16高1【ちょっとこちらは背後事情が出来てしまい…PL部屋で感想言いたいところですが、また今度ですー。しくしく】   (2014/1/28 17:56:34)

伊原谷ゆり♀17高3【お疲れさまでした。お二人ともありがとうございました。楽しかったーw】   (2014/1/28 17:56:50)

古都 永♂18高3【わかりましたー、またです。俺は少しPLでうだうだしていきますー。ではではー。解散です】   (2014/1/28 17:57:15)

九門院はるか♀16高1【むちゃくちゃ楽しかったですよー。お姉さん最強w では、また今度ですー。ありがとうございましたー ノシ】   (2014/1/28 17:57:28)

伊原谷ゆり♀17高3【じゃーいw それではわたしもこちらで失礼しまーす】   (2014/1/28 17:57:35)

おしらせ九門院はるか♀16高1さんが退室しました。  (2014/1/28 17:57:42)

古都 永♂18高3【じゃーい…くそっw】   (2014/1/28 17:57:53)

おしらせ古都 永♂18高3さんが退室しました。  (2014/1/28 17:58:04)

伊原谷ゆり♀17高3【お先でーすw】   (2014/1/28 17:58:06)

おしらせ伊原谷ゆり♀17高3さんが退室しました。  (2014/1/28 17:58:12)

おしらせ古都 永♂18高3さんが入室しました♪  (2014/1/29 15:45:59)

古都 永♂18高3(―――帰宅後。 自室に戻り、執事服に着替えさっき預かった荷物を私に気が重いながらお嬢様の私室へ向かう。眼鏡をかけ、擦れ違う使用人に会釈を交わすけれど心此処にあらずと言った所。さっきの鉢合わせ事件の後、伊原谷と別れてから放心したのか言葉すくなで部屋に入ってしまったお嬢様の事が少し心配だったのもあり、荷物を渡す口実にお好きなお菓子とお茶を持って部屋をノックする。)…失礼します。お嬢様、お茶など如何ですか?それと、先程お預かりした荷物です。(返事の無い部屋に入ろうとすれば、お茶を置いて出て行けという罵声。―――あー、はいはい。と両手を上げて退散しようとして荷物の中身の件を尋ねようとドアから顔だけを覗かせれば、あっと言う間に花柄のクッションが顔に張り付いた。―――新品同様にしてくださるっ!明日までにっ!!)   (2014/1/29 15:46:22)

古都 永♂18高3はぁ…明日?おまっ…ちょ…くっそ。(こんなボロボロに擦り切れたのを新品同様にしろというお嬢様につい本音が漏れそうになるが、勢い良く閉められたドアが鼻先をかすめて思い留まった。今日の所は言う事を聞いておいた方が良いだろうと思い、裁縫部屋に足を運んだ。「永、それは?」メイド長である祖母に事の次第を話せば新品を買って渡した方が早いと言う答え。参ったなと頭を掻きながら自室に裁縫道具を持ち込み思案顔。)あーくっそ…俺なんも悪くねーし。しかも、これ…女物?(広げてみれば、剣道着の袴。努力の跡が見える女性サイズの物。どこかで。男の物なんじゃないかと疑っていた執事は安堵の色を浮かべて。針に糸を通すと、細かい刺繍を目立たない色で縫いこんで布の強度を上げるようにして。小さな小花模様を縫い付けて。一見すればただの袴だけれど、擦れ合う部分に施した刺繍によってほつれることが無いようになっていた。)   (2014/1/29 15:46:34)

古都 永♂18高3(朝、4時半。全てのほつれを綺麗にして、手洗いした袴にアイロンをかけ、花のフレグランスを施せば満足そうに伸びをした。シャワーを浴びて眠気を飛ばし、何事も無かったかのようにお嬢様を起こすノックを二回。―――コンコン。)お嬢様、朝でございます。おきやがれこの野郎…お前のせいで徹夜したんだからな…覚えてやがれ。…ねみ。(お嬢様の耳元で囁くと、少しだけその場で布団に顔を埋めて脱力。眠気は急にやってくるようで、お嬢様の布団に顔を埋めたまましばしの夢へ旅立っていった。)   (2014/1/29 15:46:47)

おしらせ古都 永♂18高3さんが退室しました。  (2014/1/29 15:47:00)

おしらせ化野 ユラ♀さんが入室しました♪  (2014/1/29 18:19:34)

化野 ユラ♀【うわああああ間違えました!!!】   (2014/1/29 18:20:06)

おしらせ化野 ユラ♀さんが退室しました。  (2014/1/29 18:20:20)

おしらせ化野 ユラ♀15高1さんが入室しました♪  (2014/1/29 19:03:01)

おしらせ立花蓮♀16高1さんが入室しました♪  (2014/1/29 19:04:23)

立花蓮♀16高1【お久しぶりです、覚えてらっしゃいますか?】   (2014/1/29 19:04:33)

化野 ユラ♀15高1【先程は失礼しました(土下座)改めてお邪魔しますー。あ、こんばんはー!覚えてますよ!】   (2014/1/29 19:04:56)

立花蓮♀16高1【お見かけしたので、ご挨拶に。最近は九門院はるかという名前で遊んでおります】   (2014/1/29 19:05:53)

化野 ユラ♀15高1【過去ログみました!いやー、魅力的なキャラですね。かわゆい。】   (2014/1/29 19:07:00)

立花蓮♀16高1【照れまするw PL部屋とか作ったので、そちらでも交流したいところなのですが、残念ながら時間がなく】   (2014/1/29 19:07:27)

立花蓮♀16高1【遅ればせながら、この間はありがとうございました。また絡んでいただけたら、と思います。挨拶のみですが、これにて失礼しますねー】   (2014/1/29 19:08:42)

化野 ユラ♀15高1【あらら、残念です。また今度PL部屋行かせてもらいますね!】   (2014/1/29 19:08:43)

化野 ユラ♀15高1【お疲れ様でしたー!またゆっくりお話しましょうねー!】   (2014/1/29 19:09:19)

立花蓮♀16高1【はいー。他の方々も大変魅力的なので、また今度ゆっくりお願いしますね。それではー ノシ】   (2014/1/29 19:09:32)

おしらせ立花蓮♀16高1さんが退室しました。  (2014/1/29 19:09:39)

化野 ユラ♀15高1【さー、私は誰かくるのを待ちつつ、リアルでご飯を食べようかと。中文でお相手できたらいいなー…と。】   (2014/1/29 19:11:12)

化野 ユラ♀15高1【急用ができたので落ちますね。ありがとうございましたー。】   (2014/1/29 19:36:27)

おしらせ化野 ユラ♀15高1さんが退室しました。  (2014/1/29 19:36:36)

おしらせ九門院はるか♀16高1さんが入室しました♪  (2014/2/1 17:16:08)

おしらせ久我かんな♀17高2さんが入室しました♪  (2014/2/1 17:17:43)

九門院はるか♀16高1【それでは、改めてよろしくお願いしますね。書き出しますので、しばしお待ちくださいませ】   (2014/2/1 17:18:05)

九門院はるか♀16高1(放課後、学生服に登校カバンを携えて、クラスメイトの家のインターホン前に佇んでいる。とあるものを渡しそびれたので、家にまで来てしまったはいいものの、本当に来てよかったのか……しばし迷う。迷惑ではないだろうか……との思いが、「久我」の表札を見ているうちに徐々に募ってきてしまうものの、やはりここでも生来の礼儀正しさが行動を後押しする。カバンからごそごそと、目当てのものを取り出すと、心を落ち着けてインターホンにその細く白い指を伸ばす。ピンポーン。扉の奥から響くそれが、やけに大きく聞こえた)えーと……ごめんくださいませ……。   (2014/2/1 17:24:01)

久我かんな♀17高2はい…   (2014/2/1 17:24:19)

久我かんな♀17高2はい…あら、可愛いお嬢さん…刹那のお友達かしら?今、本屋行っちゃっていないのよ…せっかくだから上がって(扉を開けて、微笑みながらはるかを中に入るようにうながす   (2014/2/1 17:27:58)

九門院はるか♀16高1あ、はい、はじめまして。九門院はるかと言います(よく考えれば、来訪時に出てくるのはお目当ての本人である保証はなかったが、そんなことに今更気づいて少し慌ててしまう。代わって出てきた人物が物静かそうで、柔らかい笑みを浮かべていてくれたので、きちんと返事を出来たようなもので。「刹那のお友達」という言葉で、今更ながらに彼と自分の関係を見つめ直しそうになって……いる内に、やけに無警戒に中へ招待されてしまった。それには丁寧に遠慮しなければならないだろう)いえいえ、少しお礼を届けに来ただけですので、ここでよろしいですわ。あの、久我……刹那さんに、これをお願いしてもよろしいですか? ケーキのお礼、と言えば伝わると思います(手に準備していた、クッキーの包みを差し出す)   (2014/2/1 17:35:40)

久我かんな♀17高2ああ…   (2014/2/1 17:36:11)

久我かんな♀17高2ああ…あなたが噂のはるかさんね…(はるかをよく観察する)話はよく刹那から聴いてるわ…(優しく微笑む)遠慮しないで上がってください…私、姉のかんなです…よろしくね(手を差し出す)   (2014/2/1 17:39:53)

九門院はるか♀16高1そ、そうでしたか。久我、刹那さんの、お姉さまでしたか。いつも、お世話になっております(いつも、彼のことは「久我さん」と呼んでいるので、その姉の前ではなんと呼ぶかためらってしまう。表面上は笑みを浮かべて軽くお辞儀する程度で抑えられたが、内心はひきつりそうな笑顔を抑えることに集中している。どんな噂なんですの? あの態度のことかしら。それとも、前の騒ぎのこと……? でも、きっとろくでもない噂ですわね……。ここは、早めに退散すべきかしら……。と、とりあえず、握手を返さないと)えっと、よ、よろしくお願いします(思わず握手し返してしまうが、やはり家にあがる気はなく)   (2014/2/1 17:47:45)

久我かんな♀17高2刹那の話の通り、可愛いらしい子…そうだ…美味しいケーキがあるの…食べない?超人気店のものだから、滅多に手に入らないの!(はるかがケーキが好きだと聞いていたため、誘ってみる)   (2014/2/1 17:53:35)

九門院はるか♀16高1は、はあ、か、可愛らしい……ですか。あ、ありがとうございます(そう言えば、告白されたんだった……どこか意識しないようにしていたその事実を急に思い出し、口元に手を当ててしまう。自覚できるほど顔が熱くなるのを、抑えられない。「可愛らしい」という表現、それはきっと心からだろうから、それも拍車をかける。そう言えば、この女性の笑顔は、どこか「久我さん」を連想させる。その彼女の口から出た、滅多に手に入らないとのケーキの言葉……それは、今の精神状態では甘美すぎる誘惑だった。ふらふらと、家の中に誘われるように)……ご、ご馳走になります(それでも頭の片隅で、体重計が……との囁きが響いたのは無視の方向で)   (2014/2/1 18:01:51)

久我かんな♀17高2ふふ…ここが私の部屋よ…(扉を開く。中にはサンドバッグにボクシングのグローブ、そして、ベッドの上にはテディベアがたくさん)適当に座ってて…ケーキ持ってくるから(キッチンに向かう)   (2014/2/1 18:07:43)

九門院はるか♀16高1(なにやら夢うつつの状態で一室に招かれ、久我さんのお姉さまが立ち去ると、徐々に冷静になって来る。すると、視界に飛び込んでくるのは綺麗に印象が二つに分かれた内装。内心、首を傾げてしまう。男の人と、女の子の共用部屋……? でも、先ほど「私の部屋」と言われたし……ボクシングが趣味……なのかしら。それにしても、テディベア可愛い……触りたいけど、勝手には駄目よね。うん、我慢我慢……。現実逃避なのか、あまり首を動かさずに視線の移動だけで室内を見渡し、しばし部屋の主の帰りを待つ。きちんと正座した姿は、緊張に溢れていて)   (2014/2/1 18:16:39)

久我かんな♀17高2お待たせ…ケーキ持ってきたわよ(扉を開けて中に入る)テディベアに興味あるの?(はるかの視線の先を見る)興味あるなら、好きに触っていいわよ…(笑顔を向ける)   (2014/2/1 18:20:45)

九門院はるか♀16高1あ、いえ、ちっとも。わあ……(美味しそうなケーキの登場に、思わず顔をほころばせてしまう。が、熊のぬいぐるみに興味津々だったことを指摘されて、ばつが悪くなるとともに、思わず恥ずかしくなってしまう。なので、少し取り繕うものの、本音が漏れる)あ、後で是非お願い致します。今は、その……いわゆる、おやつの時間、だと思いますので(興味津々なのは、ケーキに対しても同じで)あ、忘れてしまう前に、刹那さんへのケーキのお礼をお受け取りください。かんなさんも、ご一緒にどうぞ(クッキーの包みを差し出す。二人を下の名前で呼んだことに気づかず。ケーキとテディベアの威力は恐ろしい、と後で振り返って赤面した)   (2014/2/1 18:30:31)

久我かんな♀17高2あ、ありがとうねはるかちゃん(思い切ってちゃん付にしてみる。)じゃあクッキー頂くね!(クッキーを一つ手に取り、上品に食べる)   (2014/2/1 18:36:08)

九門院はるか♀16高1あ、はい、どうぞ。お口に合うかどうか……(クッキーは腕の立つ執事作成だから美味しい――能力においては絶対の信頼を置いているのだ――と知っているが、一応社交辞令。そう返しつつも、はるかちゃん、と呼ばれたことに、胸が温かくなる。自然と口がほころぶのをとめられなかった。それはきっと、手元のフォークでケーキに挑めるからと言う理由だけではなかったはずで。こんなのもいいな……と、ぼんやりとした考えがよぎる)頂きます。ん、美味しい……!(一口運んで、感激してしまう)   (2014/2/1 18:43:08)

久我かんな♀17高2良かったわ…にしても…刹那遅いわね…(時計を見て溜息を吐く)こんな可愛い子待たせて…何してるのやら…   (2014/2/1 18:48:40)

九門院はるか♀16高1(上品なフォーク捌きではあったものの、そのスピードは速すぎて、マナーとしてはぎりぎり落第だったかもしれない。家の者が見ていれば二口目で注意が飛んだだろうが、自分としては主張したい。ちゃんと味わいましたもの! 決して、テディベアが私を待っているように見えたからではありませんわ! と)ご馳走様でした……! え、あ……(またしても、自分を褒める声。それにまた恥ずかしくなってぬいぐるみから目を落とすと、そこには自分の腕時計。手首を裏返すと、すでに結構な時間だった)あ……私、もう、帰りませんと(渋々、視線をかんなさんへと戻し、そう告げる)   (2014/2/1 18:56:05)

久我かんな♀17高2あら、また来てね…私で良いなら、部活がない時はいつでも付き合ってあげるから(ウィンクをする)   (2014/2/1 18:58:56)

九門院はるか♀16高1【すいません、晩御飯のお時間になってしまいましたので、一旦落ちますー。帰ってきて、もう少し続けたいんですけど、いいでしょうか?】   (2014/2/1 18:59:26)

久我かんな♀17高2【いいですよ。次は11時ごろにしませんか?】   (2014/2/1 19:02:06)

九門院はるか♀16高1【はい、お願いしますね。それでは、一旦失礼しまーす。ありがとうございましたー】   (2014/2/1 19:02:39)

おしらせ九門院はるか♀16高1さんが退室しました。  (2014/2/1 19:02:43)

おしらせ久我かんな♀17高2さんが退室しました。  (2014/2/1 19:03:08)

おしらせ佐伯 エマ♀16高2さんが入室しました♪  (2014/2/1 22:16:30)

佐伯 エマ♀16高2【こんばんわー、化野やってるものでっす。新キャラ作ったのでやってみようかと。じゃあ誰か来ないかと待ちつつソロルをば…】   (2014/2/1 22:17:56)

佐伯 エマ♀16高2【あ、ちなみにロルめっちゃ遅いです】   (2014/2/1 22:18:38)

佐伯 エマ♀16高2え、ちょ、先生嫌で(頼んだぞ、その声と共に職員室の扉がピシャリと音を立てて閉まった。いやいや先生、偶然通りかかっただけでノート運び押し付けるのって酷くないですか。私女の子、あいむがーる。)…仕方ないかぁ(はあっと溜息をつき、渋々と自身の教室に向け足を動かす。うー、重い。ずっしりと積まれたノートは厚さ約30cmくらいあって、どう見ても私の細腕で運べるものではなかった。重さに耐えられず、廊下の隅っこにノートを置いて、ふうっ、と深呼吸。誰か助けてくれないかなーなんて廊下を見渡して見たけれど、今に限って誰もいない。ショックで肩を落とし、はあああとしゃがみ込む。今ばかりは筋肉のない自分を恨むぞ。いや、元はと言えば先生が…なんて嘆いても、どうにもならない状況は変わらなくて。)   (2014/2/1 22:27:51)

佐伯 エマ♀16高2【これ以上ロルすると終わる気がする…のでここまで。もうちょっと待ってみますね。】   (2014/2/1 22:50:07)

おしらせ久我かんな♀17高2さんが入室しました♪  (2014/2/1 22:54:49)

おしらせ久我かんな♀17高2さんが退室しました。  (2014/2/1 22:55:49)

佐伯 エマ♀16高2【う、ええ?すいません気付かずに…お疲れ様でした】   (2014/2/1 22:56:43)

おしらせ神埼 玲奈♀17高2さんが入室しました♪  (2014/2/1 23:04:42)

おしらせ久我かんな♀17高2さんが入室しました♪  (2014/2/1 23:04:57)

佐伯 エマ♀16高2【こんばんはー】   (2014/2/1 23:05:19)

久我かんな♀17高2【こんばんは。さっき   (2014/2/1 23:05:22)

神埼 玲奈♀17高2【こんばんはー!初めましてな気がしますっ お邪魔してもいいですかな?】   (2014/2/1 23:05:23)

久我かんな♀17高2【さっきはすいませんでした】   (2014/2/1 23:05:43)

佐伯 エマ♀16高2【どうぞどうぞー。久我さんお気になさらず。来てくれただけで嬉しいですよ。】   (2014/2/1 23:06:38)

神埼 玲奈♀17高2【ではでは、佐伯さんを助けるとしましょう!後に続きますので、よろしくお願いします!】   (2014/2/1 23:07:14)

佐伯 エマ♀16高2【ありがとうございます!お願いしますー】   (2014/2/1 23:07:49)

神埼 玲奈♀17高2(もうじきに次の授業が始まる時間だというのに、一向に戻ってくる気配のない友人の佐伯エマ。別に気にしなくてもいいような気もするけど、もしかするとなにかあったんじゃないかと余計な心配が頭を過る。こういう時におせっかいな性格は面倒くさいと痛感する。なんて考えてる間にも教室から廊下へ出て辺りを見渡すが、見えるところにはいないようだ。)なにやってんだか、エマは。(迷子を探す感覚で廊下を散策。すれ違う生徒は皆お目当ての相手とは違った。そんな時に職員室近くでしゃがみこむ生徒を見つけると、回り込み誰かを確認するとそれは迷子?のエマさんでした。)こんなとこで何してんの?ノートと寄り添って   (2014/2/1 23:14:56)

佐伯 エマ♀16高2(ううう…っと涙目で蹲っていたら聞き覚えのある声。力なく顔をあげると、やはり見覚えのある顔。)あー…いや?休憩っていうかなんていうか…(気まずそうに指と指を合わせ、顔をそらし。だって重くて運べないとかなんか頼りないっていうか。元々人にあまり頼らない性分で、再びノートを抱え、教室を目指す。その足取りはフラフラとしてて実に頼りない。)   (2014/2/1 23:22:00)

久我かんな♀17高2【私も加わっていいですか?】   (2014/2/1 23:22:44)

佐伯 エマ♀16高2【どうぞ、うまい具合に…頑張ってくださいー】   (2014/2/1 23:24:17)

久我かんな♀17高2二人ともここで何やってるの?(見慣れた二人に近寄る)エマ、そんなにノート持てるの?無理しない方が良いわよ?(微笑みながらノートを渡すようにうながす)   (2014/2/1 23:30:21)

神埼 玲奈♀17高2はぁ…まったく。(涙目だったし、言い訳も苦しいし、強がって運んでる後ろ姿も頼りなさすぎて思わずため息と、笑みが零れてしまった。)ほら、貸して。重いなら重いっていいなよエマは弱っちいんだから。(有無を言わさずノートを上から半分ほど奪い取ると、隣に並んで相手また笑顔を見せた。もう一人の助っ人にも助けてもらえば?なんて声を掛けつつ。)   (2014/2/1 23:36:53)

佐伯 エマ♀16高2へ?え、いや…大丈夫です(先輩だろうか。何故名前を知ってるのか疑問に思えたが、ご心配なく、笑みを浮かべる。何処と無く、貼り付けたような。)後もうちょっとですし(なんて言うが二年の教室は上の階。この状態で何を言ってんだとも思うが半分意地になってるのだろう。)あ…(重苦しい腕の荷物が、ふわっと軽くなった。目をパチクリとさせ隣をみると笑顔の友人。その笑顔に返すように、また、顔に笑みを貼り付けた。)ありがとう、でも先輩に悪いし、自分で持とうかな。   (2014/2/1 23:43:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我かんな♀17高2さんが自動退室しました。  (2014/2/1 23:50:28)

おしらせ久我かんな♀17高2さんが入室しました♪  (2014/2/1 23:50:37)

佐伯 エマ♀16高2【お帰りなさい】   (2014/2/1 23:52:33)

久我かんな♀17高2気にしなくていいわ…良い筋トレにもなりますし…初対面だったっけ…私、久我かんな、二年生よ…(ウィンクをする)それにこれくらい、大したことないわ!(微笑みながら軽そうにノートを持つ)   (2014/2/1 23:54:02)

佐伯 エマ♀16高2じゃあ…お願いします(すいません、申し訳なさそうに頭をペコっと軽く下げ、自身の持ってる分のノートは極僅か。申し訳ないなー…なんて何処と無く縮こまってしまい。)   (2014/2/1 23:59:02)

神埼 玲奈♀17高2ていうか、何でこんなことになってんの?エマは弱っちいの知っててノート運びますとか言ったの?(廊下を歩きつつ、またもエマのことを弱っちいとかいう始末。そんなひ弱な彼女がどうしてこんな状況になったのかを問いただし、首を傾げる。)それとエマは鍛えないとダメなんじゃない?私が稽古してあげようか?(遊び感覚で稽古をつけたら楽しそうとか、少し意地の悪いことを考えてしまい悪い顔をしていたかもしれない。)   (2014/2/1 23:59:33)

久我かんな♀17高2鍛えるなら、私も手伝うわ!ちょうど今日はジムも空いてるし…(微笑みながら提案する)どうしますか?エマ?(ちょうど自分も鍛錬したかったけど、一人だと寂しいし、つまらないなどと思いながら)   (2014/2/2 00:03:42)

佐伯 エマ♀16高2先生に無理矢理…(俯きがちに、少し拗ねた表情でそう呟く。私だって断りたかったよ、でも有無を言わさず…。友人の顔を見つめ、ごめんね、と。)え、いや私、は…(鍛えなきゃとは思っている。でもやる気が追いついて来ないんだって。先輩からの誘いにも、こんな理由で断るのは気が引けるが、適当に理由をつけておこう。適当なんて思う時点でダメなんだろうな。)今日は、えっと…ちょっと寄るところがあってですね(申し訳なさそうに、眉を下げ口元には気持ち笑みを浮かべてみる。気持ちだけだから、ほぼ笑えてないだろう。)   (2014/2/2 00:11:27)

久我かんな♀17高2【はるかさん来たみたいなので抜けますねかっこ   (2014/2/2 00:18:06)

おしらせ久我かんな♀17高2さんが退室しました。  (2014/2/2 00:18:18)

神埼 玲奈♀17高2そっか。無理やりか…大変だったね。いいよ手伝えることなら手伝うから。(俯いて力なく謝るエマをノートを持っていなければ、優しく撫でてやったりしたいところだけど、出来そうもないから精一杯の笑顔で誠意を伝えよう。)ふーん。じゃあ今度ね?鍛えるって言ってもそんなにいじめたり、酷いことはしないから安心してよ?(遊び半分で誘って見たものの断れてしまった。それになんだかあまり気が進まないようにも見えた。稽古っていうのがいけなかったのかもしれないと、すかさずフォローを入れておいた)   (2014/2/2 00:18:41)

神埼 玲奈♀17高2【お疲れ様でしたー】   (2014/2/2 00:18:52)

佐伯 エマ♀16高2【お疲れ様でした】   (2014/2/2 00:19:06)

おしらせ久我かんな♀17高2さんが入室しました♪  (2014/2/2 00:19:10)

久我かんな♀17高2【戻ってきました】   (2014/2/2 00:19:59)

佐伯 エマ♀16高2あはは、そんなこと思ってないけどさ(ただ自分のやる気次第なのに、そんな誠意のこもった目で見られると罪悪感がたっぷり。まあでも、ちょっと助かったと思ってしまう自分もいて、ズキズキと心が痛む。)授業もうすぐ始まっちゃうかなー(まだのんびりと廊下を歩いている自分を振り返り、ヤバイと廊下にある時計を確認。まだ時間はある。間に合わなければ走らなきゃいけないし、ホッと安堵の表情を浮かべ。)   (2014/2/2 00:27:35)

佐伯 エマ♀16高2【お帰りなさい】   (2014/2/2 00:28:17)

神埼 玲奈♀17高2【っと…申し訳ないですが、背後の眠気が限界なのです】   (2014/2/2 00:33:11)

佐伯 エマ♀16高2【おお…私もなので、今日はこれくらいにしましょうか。眠気で〆が出来そうにないです、すいません……】   (2014/2/2 00:34:43)

神埼 玲奈♀17高2【こちらこそ中途半端なところでごめんなさいっ!今日はありがとうございました】   (2014/2/2 00:35:20)

佐伯 エマ♀16高2【はい、ありがとうございました。お疲れ様です。】   (2014/2/2 00:36:24)

おしらせ佐伯 エマ♀16高2さんが退室しました。  (2014/2/2 00:36:44)

神埼 玲奈♀17高2【お疲れ様でした】   (2014/2/2 00:37:00)

おしらせ神埼 玲奈♀17高2さんが退室しました。  (2014/2/2 00:37:05)

久我かんな♀17高2【お疲れ様でした】   (2014/2/2 00:38:47)

おしらせ九門院はるか♀16高1さんが入室しました♪  (2014/2/2 00:49:20)

九門院はるか♀16高1【改めてこんばんは。いらっしゃいますか、かんなさん?】   (2014/2/2 00:49:34)

久我かんな♀17高2【いますよ】   (2014/2/2 00:57:33)

九門院はるか♀16高1【こんばんは。時間に遅れてすいませんでした。重ねて、謝罪いたします】   (2014/2/2 00:58:11)

久我かんな♀17高2【いえいえ、大丈夫ですよ】   (2014/2/2 00:58:44)

九門院はるか♀16高1【はい、ありがとうございます。それで、ですね。少し、かんなさんの行動で気になったことがありますので、指摘しておきたいのですが、構いませんか?】   (2014/2/2 00:59:28)

久我かんな♀17高2【はい。どうぞ】   (2014/2/2 00:59:54)

九門院はるか♀16高1【下のログにあるとおり、かんなさんはロルに自分から参加されたにもかかわらず、待ち人が来たと言っていきなり退室されています。この行動、いかが思われます?】   (2014/2/2 01:02:14)

久我かんな♀17高2【失礼でしたね…すいません】   (2014/2/2 01:02:54)

九門院はるか♀16高1【まあ、私が原因でしたので、これを追求するのは心苦しいのですが、今度から気をつけていただければ、と思います。それと、謝罪は私よりエマさんと玲奈さんにされたほうがいいかもしれませんね】   (2014/2/2 01:04:12)

久我かんな♀17高2【そうですね。次から気をつけます。如何せん、こういうのは不慣れで…】   (2014/2/2 01:05:20)

九門院はるか♀16高1【ロル部屋ならではの暗黙のルールやマナーなどがありますので、少しずつ覚えていただければ、と思います。ついでに言うと、戻ってきた時は、もう発言の順番が変わっているので、○○さんの後に続けます、とつなげるとスムーズに進むかと思います】   (2014/2/2 01:06:55)

久我かんな♀17高2【はい。分かりました】   (2014/2/2 01:07:35)

九門院はるか♀16高1【お時間取らせて、失礼いたしました。今後とも、久我さんとは仲良くしていきたいので…そのためにも、心苦しいながら指摘させていただきました。容赦くださると幸いです】   (2014/2/2 01:08:37)

久我かんな♀17高2【はい。ありがとうございました。】   (2014/2/2 01:09:17)

九門院はるか♀16高1【いえ、こちらこそありがとうございました。今後ともよろしくお願いしますねー。では、そろそろいいお時間ですので、そろそろおやすみなさい、ですねー】   (2014/2/2 01:10:11)

久我かんな♀17高2【はい。おやすみなさい】   (2014/2/2 01:10:33)

九門院はるか♀16高1【はい。それでは、失礼します】   (2014/2/2 01:10:45)

おしらせ九門院はるか♀16高1さんが退室しました。  (2014/2/2 01:10:50)

おしらせ久我かんな♀17高2さんが退室しました。  (2014/2/2 01:11:34)

おしらせ空城 リオ♀17高2さんが入室しました♪  (2014/2/3 22:06:24)

空城 リオ♀17高2【こんばんはー、冷たいのか兎か迷ったけど兎にしました!誰か来ないかとソロルを回します。めっちゃ遅いです。】   (2014/2/3 22:07:58)

空城 リオ♀17高2(___夜。真っ暗な教室の窓に月明かりが差し込み、窓際の机を照らし出す。私はというと黒板の前にある教卓に頬杖を付き、ただ一人ぼーっと宙を眺めていた。友達と夜中の学校に肝試しに行こうと言われ、嫌々付き合わされた。その友人はただ私の反応を伺いたかっただけだろう、私がビビリなのを知っていて。)うう…性格悪すぎだよ。あのドSぅ…(涙目になりながら教卓の上にぐでんと重心を預ける。怖くて逃げてきてしまって、たどり着いたのは自身のクラス。)帰れないよ…ていうか教室から出たくない…(廊下に出ると何かが来るんだ。そんな妄想に取り付かれ足が動かなくなってしまった。はあっと溜息をついた時、ピロリンと機会音が教室内に響く。突然鳴った音にビクッと体を震わせながらもスマホを取り出し、某snsのメッセージを確認。それは例の友達からでした。「眠いから帰るわ、ガンバ」)え、ええええ…(ガーンと効果音がつきそうな表情を浮かべ、がっくりと肩を落とす。もう今日はここに泊まって…なんて考え出す始末。さすがビビリ。)   (2014/2/3 22:19:59)

空城 リオ♀17高2【ながっ?!いつもはこの半分くらいですよ、中文です。】   (2014/2/3 22:22:16)

空城 リオ♀17高2【うーん、今日はもう寝ますね。お疲れ様でした!】   (2014/2/3 22:41:48)

おしらせ空城 リオ♀17高2さんが退室しました。  (2014/2/3 22:41:58)

おしらせ友浦遊里♂15中3さんが入室しました♪  (2014/2/4 15:16:04)

友浦遊里♂15中3(――――淡い栗色の髪の前髪の隙間からぱっちりとした瞳を覗かせ、長い睫が揺れる。頬には少しの雀斑、色白の頬はほんのり赤く、唇は悪戯に口角を引き上げて。)…ンー、俺めっちゃイケメンじゃね?(ポケットに忍ばせた手鏡を覗きこんでは決め顔の練習に余念が無い中三男子、サッカー部に所属するが、脚が太くなるのが嫌だと練習に出るのを逃げ回り、サッカー部という称号だけを手に入れた奔放な少年は、まだ恐れを知らない子供の様に無邪気に八重歯を光らせて高校の敷地に潜入する。誰から譲られたのか、高校の制服に身を包み、さも生徒ですという態度は大きかった)あー、お姉さんちょっとさ、俺と付き合わない?ああ、手間は取らせないよ、ちょっとその辺の物影でさ…?なぁ、いいだろ?(常套句は頻繁に使っているせいか流暢で、効果は薄い。睨まれるか、無視されるかならまだ良い方で――。)   (2014/2/4 15:16:30)

友浦遊里♂15中3(初心な女子に声をかければたまに引っかかる子も居るらしい。真っ赤に染まった頬を指先で撫でて僅かな身長差の柔らかいキスをすれば、若い身体は反応を見せる。余裕ぶって、どこからか拾ってきた台詞を吐いてごまかしながら)なぁ、キス…気持ち良かった?お姉さん、可愛いね。顔真っ赤にしちゃってさ?(ポケットに手を突っ込めば反応してしまった自身に触れてビクと小さく震えて、先に進もうとする指先は震え、大きな目を細めてもう一度唇を重ねれば舌先を滑らせ相手の唇を開かせようと撫でるように舐めた。)はぁ、ねぇ…もっと深いのしようよ。(―――首に手を回し、後頭部を撫でながら押し付ける唇、急激な動きに怯んだ純真女子はパタパタと足音を鳴らして遠ざかって言った。小さな舌打ちと、ヤバイほど反応した其処に向けての叱咤。)くっそ、が…ッ!   (2014/2/4 15:17:04)

友浦遊里♂15中3(俯いた姿は遠くから見たら物凄く落ち込んでいるように見えるだろうか、実はといえば下半身が落ち着くのをポケットに手を突っ込みながら待っているだけで、落ち着けばまた目に入った女子生徒に声をかけにいくのである。―――友浦遊里中学3年の春休み直前の出来事だった。)おねえさーんっ!ねぇ、ちゅうしよ?ちゅう…良いじゃん、減るもんじゃないだろー?……ッ―――!!(平手打ちの音が廊下に響いた後も、元気な声が止む事は無かったらしい。)   (2014/2/4 15:17:15)

友浦遊里♂15中3【遊里の日常ロール…w】   (2014/2/4 15:17:35)

おしらせ友浦遊里♂15中3さんが退室しました。  (2014/2/4 15:17:59)

おしらせ友浦遊里♂15中3さんが入室しました♪  (2014/2/5 16:01:17)

おしらせ伊原谷ゆり♀17高3さんが入室しました♪  (2014/2/5 16:01:32)

伊原谷ゆり♀17高3【お邪魔しまーす。改めてよろしくお願いしますー】   (2014/2/5 16:01:58)

友浦遊里♂15中3【此方こそー、ちょっと時間貰いますよ】   (2014/2/5 16:02:17)

伊原谷ゆり♀17高3【はーい、ゆっくりでお願いしまーす】   (2014/2/5 16:02:44)

友浦遊里♂15中3(もう直ぐバレンタイン、校内の男子生徒は皆浮き足立っている癖にそれを表に出そうとはしない、俺を除いては。今日も足しげく通う高校の校門をすんなりと通過できたのは、高校の制服を着ていたからで、目ぼしい女子生徒に向かって爽やかな笑顔を振りまいている)やあ、お姉さん。14日暇?え、違うよ…俺にチョコ渡すっていう大事な用忘れてない?(足早に通り過ぎる女子生徒、苛立った声で「くそがきっ!」と怒鳴る人。色々居るけど俺は負けない。)あーねぇ、おねえさーんっ!!   (2014/2/5 16:09:42)

伊原谷ゆり♀17高3(今日も何事もなく一日の授業を終え、何やら考えを巡らせながらゆっくりと渡り廊下を歩いている。肩から提げたバッグには、何冊もの料理本。ただいつもと違うのは、その全てがお菓子のレシピ本であるところ。どことなく上の空で、人差し指を顎に当てたままふわふわとした足取りで調理実習室へと向かう。)んー、古都くんにヒントもらったフォンダンショコラ…もうちょっと美味しくなるといいんだけど…(少し離れたところから声を掛けられたのも気付かず、そのまま通り過ぎて行こうとして。)   (2014/2/5 16:16:54)

友浦遊里♂15中3(ふわりふわりと足取りを進める高校生女子、彼女を見るのは初めてだったけど、意外とちょろいタイプだとふんだのか、目の前を通り過ぎる背後からもう一度声をかけて近づいた。)ねぇねぇ、お姉さん名前何て言うの?(見たところ、Eカップはありそうな胸を横目にちらちら見ながら、隣に並んでポケットに手を突っ込み顔を覗きこんだ。ふわふわの髪の毛からは甘いいい匂い。何の匂いかまでは分からなかったけど、いい匂いのお姉さんといったイメージ。)俺さ、友浦遊里ってんだけどー。結構有名なんだけど知ってる?14日もし暇ならさー…(話を聞いているかどうか、ちらっと見たお姉さんは上の空っぽく見えた。)ねー聞いてる?   (2014/2/5 16:23:18)

伊原谷ゆり♀17高3んー、チョコレートの銘柄変えた方がいいのかなー?(背後から声を掛けられても、ブツブツと独り言を言っている。ワンテンポ…いや、ツーテンポほど遅れて、誰かに話し掛けられたような気が。それに…もう慣れっこになっている、胸元への視線を感じるとやっと男子生徒に気付く。)あら…お姉さんって…わたし?(そんな呼び方をする同級生も後輩も心当たりはなく、もちろん目の前の人懐こそうな少年にも。おもむろに自己紹介を始めたのを、ポカンと見つめていると、彼の言葉にクスリと笑い)有名…なの?うふふ。面白い子ねえ。何かご用?(然程背の変わらぬ相手を疑いもなく後輩と認識すると、彼の言う「お姉さん」のようなおっとりとした口調、小首を傾げ柔らかい微笑みを向ける。)   (2014/2/5 16:33:03)

友浦遊里♂15中3(思った以上におっとりしているお姉さんなんだ、と目を輝かせ。この子なら、何とかなりそうな気がした。だって、おっとりさんは大人しくて控えめだからっ!)俺に君の本気のチョコレートをくれないか?一生大事にするし、うん。ほら…俺イケメンだからきっと子供も可愛いよ。(チョコレートと子供の因果関係については説明するつもりは無い、若干膨らんでしまった股間を隠すように少し背を丸めては柔らかい微笑みを此方も返して。)それにしても、お姉さん凄くいい匂いするんだけど何の匂い?(傾げた首筋に鼻を近づけてくんっと鼻を鳴らしてから、得意の前髪の隙間から大きくて垂れ目な視線を送った)   (2014/2/5 16:38:28)

伊原谷ゆり♀17高3チョコレート…?あっ、君もチョコレート好きなの?うんうん、今ね、バレンタインのチョコで色々試してるんだけど…うん!ちょっと手伝ってくれる?(彼の言った「チョコレート」という言葉だけに反応し、大きな瞳をキラキラさせて少しだけ早口でまくし立てる。何か続けて言っていたようだけれど、それは見事に聞こえていないようで。少年の腕に両手でしがみつき、柔らかな膨らみを押し付けるようにして引っ張りながら、指摘されたシャンプーの香りを漂わせて実習室への廊下をズンズンと進んでいく。)えっと…友浦くんだっけ?君も良かったら料理同好会入らない?そろそろ男の子も入って欲しいなーって思ってたのー。(彼の頬にくっつきそうなほど顔を近付け、一方的に話し続けて。大きな垂れ目がちな瞳にも臆することなく、まっすぐに視線を送っている。)   (2014/2/5 16:49:12)

友浦遊里♂15中3うん、チョコレート…、うんうん、バレンタインっ!…え?何手伝いって、ちょっと…えーッ!?(早口で何かを頼まれたらしい事は分かったけど、もう腕に当たる胸の感触に爆発しそうな下半身が痛いほど下着を持ちあげていた。こうなったら、胸鷲掴みにしてやろうと手を曲げようとしても曲がらない。両手でぶら下るようにくっ付かれれば、此方からは何も出来ないシステムになっているようだ。)あ、ちょっと…え?料理同好会?俺と付き合ってくれたら入るけど…って、あそっか…二人っきりになりたいんだねー?(ずんずん進む廊下の先、調理実習室なのは知っていた。何しろ高校内を熟知していたからで。ドアを開けて誰も居ないことを確認すれば、ぐっと強く腕を引いて彼女をこちらに引き寄せる。真剣に見つめるのは鏡で練習した決め顔ポーズだった。)お姉さん…。   (2014/2/5 16:55:26)

おしらせ神埼 玲奈♀17高2さんが入室しました♪  (2014/2/5 17:01:46)

友浦遊里♂15中3【こんにちはーお姉さんっ!いらっしゃいですよー】   (2014/2/5 17:02:09)

神埼 玲奈♀17高2【こんにちはー!勝手ながらお邪魔しますよー】   (2014/2/5 17:02:15)

友浦遊里♂15中3【時間やっと合ったねっw どうぞー】   (2014/2/5 17:03:01)

神埼 玲奈♀17高2【ゆりさんの後か、遊里さんの後に入りますっ】   (2014/2/5 17:04:52)

友浦遊里♂15中3【ゆりさんの後に入って下さいですw】   (2014/2/5 17:05:31)

伊原谷ゆり♀17高3(その初対面の後輩の下着の中がどんな状態になっているのかなど露知らず、豊かな胸で二の腕を挟むようにしたまま実習室へ入ると…なぜか引き寄せられ、真剣な眼差しを送ってくる後輩と対峙する。)友浦くん…わたし…(同じように真剣な表情…心なしか上目遣いで見つめ返すと、ゆっくりと唇を開き)…ゆりって言うの。伊原谷ゆり。よろしくね。(満面の笑みを浮かべて自己紹介。そしていそいそと新入部員…あくまで自分の脳内でだが…のために調理器具やら食材を用意し始める。)友浦くんもやる気ありそうでうれしいなー。そんな真剣な顔する子、今いる部員でもいないかもー。(一人はしゃぐように手早く用意を終えると、思い出したようにエプロンを二つ用意する。)あ、今日は取り敢えずこれ使ってね。(そう言って一つを後輩くんに渡し、ささっと髪をアップにまとめる。)   (2014/2/5 17:08:17)

伊原谷ゆり♀17高3【あ、こんにちはー。やっと会えましたーw挨拶遅れてごめんなさーい】   (2014/2/5 17:09:11)

神埼 玲奈♀17高2【いえいえー やっとお二人とできるのでワクワクですwではではおまちくださいねっ】   (2014/2/5 17:09:46)

伊原谷ゆり♀17高3【はいはーい♪お願いしますー】   (2014/2/5 17:11:29)

神埼 玲奈♀17高2(ここ最近頻繁にこの校舎に出入りする変なガキが出没してるらしい。そんな曖昧な表現なのも実際には私は見たことないからであって…そんな噂どうせデタラメ。そんな風に考えないようにしていたのも束の間。やたらと女子生徒に声を掛けては振られたり、歯が浮くようなセリフを吐いてるところを見るともしかするとあれが例のガキらしい。だって明らかに変なんだから。)…あいつなの?って、あれは(この前校門で先輩らしき人と、可愛らしい女の子を引き連れてキャッキャしていた女子生徒。あの胸は頭から離れない。どうしてここの生徒は私より胸が大きいんだと密かに嫉妬している。そんな先輩とそのガキが身を寄せて歩いて行くのを見れば、思わず肩に掛けた竹刀袋を握る力が篭る。気がつけば部活もそっちのけで後をつけてしまっていた。)   (2014/2/5 17:18:11)

友浦遊里♂15中3ゆりちゃんって言うんだ…ってえ?と…ちょっと、俺、あのっ…はぁ…。(がっくりと肩を落したけど、一瞬。此処は二人っきりの時間が出来たとポジティブシンキングを繰り広げる。けど、真剣に見詰め合ったはずなのに、恋愛レシピ本に書いてあった通りに引き寄せたのに…何でだろうという疑問は持ったままだった。俺は調理室でエプロンをつけている。背中の紐が上手く結べずにイライラしながら、ゆりさんのうなじはしっかり鑑賞中だったりする。さっきから、屈伸を繰り返している自分のそれはなりを顰めていて欲しいと祈るばかりだった。)ねーゆりさん、これ結べないんだけどー…。(甘える事も大事と本に書いてあったと思い出せば、ゆりさんに近づきながら甘えた声をあげる。何を作ろうとしているんだろう、色々な道具は綺麗に並んでいてお店に入ったようだった。―――今はまだ、身の危険を察知する事はできずに、甘い香りに鼻の下を伸ばして。)   (2014/2/5 17:22:56)

伊原谷ゆり♀17高3(髪をまとめると、薄手のセーターの上から黒のシンプルなエプロンを着ける。普段とは違って手際よく。)さて…それじゃ…(胸の前でパチンと手を合わせ、何から教えよう…なんて思いながら後輩くんに視線を移すと、エプロン相手に盛大に苦戦中の模様。)もう…ちゃんとつけないと…うふふ。お姉さんがつけてあげる。自分でつけたことないのかな?(嬉しそうに後輩くんの背後に回り、紐をキュッと締めて結ぶ。)…ちょっときついかな?顔に似合わず結構逞しいんだね、友浦くんって…(声だけしか聞こえない廊下で聞かれたら、誤解されそうな言葉を放ってクスリと笑う。)これで準備OKだね。こういう事するの初めて?大丈夫、ちゃーんと教えてあげるから。緊張しないでいいからね?(横に並んで顔を覗き込むと、さっそくボウルに生クリームを注ぎ始める。)じゃあ…まずはゆっくり掻き回してもらおっかな…   (2014/2/5 17:34:08)

友浦遊里♂15中3【更新不良の為の発言】   (2014/2/5 17:38:14)

神埼 玲奈♀17高2――実習室。なんだ料理同好会だったんだ…(目の前には実習室。こんなところですることって言ったら料理。そうだ私の思い過ごし。あのガキ…彼だってきっと同好会の人なんだと、胸を撫で下ろしたところに聞こえてくる声。思考が変な方向へと向かっていく。声を聞く限り脳内で描かれるビジョンはなんともイヤラシイ場面。慌てて頭を振って妄想をかき消した。)こらー!なにやって…んの、よ?(勢い良く扉を開け放ちつつ、恥ずかしさを誤魔化すために声を貼り上げたが実習室内の光景に声は萎んでいき、とてもマヌケな顔をしていたかもしれない。)   (2014/2/5 17:42:54)

友浦遊里♂15中3あ、うん…だって、俺こう言う事初めてだから…。ありがとう、ゆりさん、こう…?こんなにかき回していいの?(優しくエプロンをつけて貰えば悪い気はしなかった。むしろ、甘やかされてる風で気持ちがいい。甘い香りも手伝えばとろんと掠れた声に変わった。妄想は変な方向に向かわずに、真面目に生クリームを掻き回している。―――こらー! と聞こえて止まった手と、驚き丸くなった目が新しいお姉さんを捕えていた。)えっと…何だっけ?ゆりさん。お姉さんは誰?俺に会いに来てくれたとか?マジかー俺もてすぎて困っちゃうな。安心してくれよ、ゆりさんとはまだ何でも無いんだ。今なら君だけの物になれるぜ?(語尾に星でもつきそうな寒い台詞を言いながら、決め顔を一発いっとこうか。)   (2014/2/5 17:46:33)

伊原谷ゆり♀17高3あら…ほんとに初めてなの?ああ…すっごく上手。そうそうもっと大きくかき混ぜて…(嬉しそうに寄り添って生クリームを泡立てていると、勢い良く大きな音を立てて開かれた教室の扉。そこに仁王立ちしている女子生徒に呆気に取られるも、すぐににっこりと笑い掛けて。)あらあら…今日は盛況だこと。あなたも入部希望?ちょうど良かったー。さあさあ、こっち来てー。(小走りに歩みよると、後ろから両肩に手を置いて後輩くんの隣に連れてくる。)この子は友浦くん。チョコレートが大好きなんだって。うふふ、可愛いでしょ?それで…あなたのお名前は?(またもや遊里くんの戯言は無意識に華麗にスルーしつつ、自己紹介を促す。輝くような笑みを浮かべながら、自分が着けていたエプロンを外して後輩ちゃんに渡しながら。もう脳内では新入部員二名様ご案内、である。)   (2014/2/5 17:55:23)

神埼 玲奈♀17高2そうだね、あんたに会いに来たのかもね…へぇ、私だけのもの?私だけの練習道具になってくれるのかなー?(やっぱり私の退治するべきガキはこいつだったようで、気がつけば竹刀袋からは竹刀が取り出されていて、彼は私のものになってくれるそうなので、竹刀でめった打ちにしようと彼目掛けて振りかぶろうとした矢先――)わ、ちょっとあの…神埼玲奈です。すいませんこれは?(マイペース過ぎる先輩にペースを乱されて、竹刀をおろして一気に戦闘モードではなくなってしまった。エプロンもつけられてるしで、一人オロオロと先輩に助けを求めた)   (2014/2/5 18:03:14)

おしらせ空城 リオ♀17高2さんが入室しました♪  (2014/2/5 18:04:33)

友浦遊里♂15中3【こんばんはー、いらっしゃいませーい】   (2014/2/5 18:05:16)

神埼 玲奈♀17高2【こんにちはー!】   (2014/2/5 18:05:40)

空城 リオ♀17高2【うひょー、こんばんはー!なんかいっぱいですね!感動!ロルって順番決まってますかねー?】   (2014/2/5 18:05:55)

伊原谷ゆり♀17高3【こんばんはー。ほんと盛況だーw】   (2014/2/5 18:06:01)

友浦遊里♂15中3【俺、ゆりさん、玲奈さんの順番なんすー。で、俺の後に入ってくれると嬉しかったりします】   (2014/2/5 18:07:51)

空城 リオ♀17高2【はーい、了解です!ちょっと遅くなるかもしれませんが、よろしくお願いしますー。】   (2014/2/5 18:08:44)

伊原谷ゆり♀17高3【よろしくですー。わっくわくーwなんですけど…そろそろ一旦落ちないとです…。夜にまたこれそうなんですけど…】   (2014/2/5 18:12:48)

友浦遊里♂15中3え?ほんとにー?玲奈ちゃんて言うんだー?俺ね、友浦遊里って言うんだ。え?何?何それーっ!(何だか知らないけれど、竹刀が迫ってきたと防御体勢を取った瞬間のゆりさんカットイン。垂れ目が丸く見開かれて、生クリームを掻き回しながらテーブルの向こう側に退避した。―――何だろう、この胸騒ぎ。これは恋に違いないと判断したのは一瞬だった。)玲奈ちゃん、本気のチョコレートを俺にくれよ!俺、頑張ってホワイトデーに君に本気を ぶつけるぜ?(前髪から覗く垂れ目、きらりと光り口角を引き上げる。決まった…決まったぞ!)   (2014/2/5 18:13:15)

友浦遊里♂15中3【あらら、ゆりさん時間切れなんですね。俺は来れる気満々っすw】   (2014/2/5 18:14:33)

神埼 玲奈♀17高2【っと、私も一旦落ちないと…】   (2014/2/5 18:14:39)

伊原谷ゆり♀17高3【せっかくリオさんが来てくれたのに…ごめんなさい。リオさんと玲奈さんのご予定はいかがですか?】   (2014/2/5 18:16:38)

神埼 玲奈♀17高2【私も夜にも来れそうです!】   (2014/2/5 18:17:11)

空城 リオ♀17高2【おお、来たばっかりで寂しいですが…。え、ちょっとまって私ロル回した方がいいのか落ちるのか。あ、私も来れます!】   (2014/2/5 18:17:32)

伊原谷ゆり♀17高3【わーいw それじゃまたあとで続きしませんかー?】   (2014/2/5 18:18:28)

友浦遊里♂15中3【じゃあ、夜に続きしましょうー。四人でなんてもう俺身が持たないかもー(ぐふ】   (2014/2/5 18:18:57)

神埼 玲奈♀17高2【夜にしましょうねー!】   (2014/2/5 18:19:25)

空城 リオ♀17高2【楽しみですー!待ち遠しいぜ。じゃあ私もパワーを充電するってことで一旦落ちますね。あー…わっくわく。】   (2014/2/5 18:20:07)

友浦遊里♂15中3【テンション上がりました!ではまた夜に。俺は22時前を予定してます!もっと早く来れればきまーす】   (2014/2/5 18:20:55)

伊原谷ゆり♀17高3【みなさんありがとうございますー。それじゃPL部屋に集合にしましょうか?】   (2014/2/5 18:21:25)

神埼 玲奈♀17高2【ですねー一旦PLで落ち合ってそこから開始しましょう!】   (2014/2/5 18:21:52)

友浦遊里♂15中3【集まった人から回してて貰って構いませんのでーちゃらちゃらしてる事にしといてくださいwでは、PL集合で】   (2014/2/5 18:22:22)

空城 リオ♀17高2【はーい。22時前後にPLですねー。了解です。】   (2014/2/5 18:22:44)

伊原谷ゆり♀17高3【わたしもなるべく早く来ますー。あ、もし遅れたら始めててくださーい。教室に忘れ物取りに行った設定でw】   (2014/2/5 18:23:01)

友浦遊里♂15中3【図らずもバレンタインロルですねw では楽しみにしてます!】   (2014/2/5 18:23:42)

空城 リオ♀17高2【よし、じゃあまた後で!楽しみにしてます!】   (2014/2/5 18:23:58)

伊原谷ゆり♀17高3【それでは急ぎ足でもうしわけないですけれど、一旦失礼しますー。わっくわくーw】   (2014/2/5 18:24:01)

おしらせ伊原谷ゆり♀17高3さんが退室しました。  (2014/2/5 18:24:19)

空城 リオ♀17高2【ではでは私も失礼しますー。また後で!】   (2014/2/5 18:24:53)

おしらせ空城 リオ♀17高2さんが退室しました。  (2014/2/5 18:25:04)

神埼 玲奈♀17高2【ではでは、私も失礼します!古都さんともしたいですねーそれではまた夜にー】   (2014/2/5 18:26:45)

おしらせ神埼 玲奈♀17高2さんが退室しました。  (2014/2/5 18:26:51)

おしらせ友浦遊里さんが入室しました♪  (2014/2/5 18:28:52)

友浦遊里【フリーズしました、窓落ちすみません!また夜に!古都もぜひ!】   (2014/2/5 18:29:35)

おしらせ友浦遊里さんが退室しました。  (2014/2/5 18:29:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、友浦遊里♂15中3さんが自動退室しました。  (2014/2/5 18:43:46)

おしらせ立花蓮♀16高1さんが入室しました♪  (2014/2/5 20:20:48)

立花蓮♀16高1【小久しぶりですw リハビリ代わりにソロりますよw】   (2014/2/5 20:21:22)

立花蓮♀16高1楽しそうですねー……(ちょっと天井裏にお邪魔して、お料理同好会の皆さんのやりとりに聞き耳を立ててみます。こんなお行儀が悪いこと、とはじめは思っていましたが……。ゆーれーというものになって久しいらしい私にとって、それは唯一の趣味なのです。悪趣味、と言われればそれまでなのですが、楽しそうにわいわいしているさまを見ていると、自分がその中の一員になったようで……自然と表情が緩みます。ちょっと聴きなれない言葉も含まれていて分からない箇所もありますが、この時期にチョコレート、とおっしゃっているので、多分、「ばれんたいん」とやらに向けてのもののようです。……それがどんな行事なのかはよく分かっていませんが、皆さんがいつも浮き立つものなので、大層喜ばしいものなのでしょう)   (2014/2/5 20:21:33)

立花蓮♀16高1(私も参加したいですねー。……そう思いつつも、それが想像の世界のものでしかないことは私自身が重々承知しています。こうやって天井裏に忍び込んで正座出来てしまうという特技はありますが、それは同時に欠点でもあるのです。私は、物に触れることができません。何度も試してみたのですが、やっぱりその度にすり抜けてしまい、残念に思ったものでした。せめてそれだけでもできれば、先日お会いした方の落し物も拾って差し上げることが出来たのですが……それが失礼にあたらなかったか、今でも小さなしこりとなっています)   (2014/2/5 20:21:51)

立花蓮♀16高1(再び、眼下に意識を飛ばしてみます。色んな調理器具を使用しての、くるくるとした立ち回りの様がとても楽しそうです。私も料理してみたいなあ、との気持ちが沸き起こります。やっぱり、調理器具も持てないのですが……。思わず、ふう、と空気を動かさないため息をついてしまいます。念力というものを聞いたことがあるので、試しに、えい! と調理場の片隅においてあるしゃもじに集中。……まあ、何も起きないのですが)さてさて、あんまり覗き見してても失礼なので、そろそろ他の所を散歩と行きますかー。お邪魔しました(身を翻す私。――その場を去った後、しゃもじがかすかに、コトリ、と動いたことには気づかなかったのでした――)   (2014/2/5 20:22:07)

立花蓮♀16高1【お目汚しして退散です。また夜にでもこれたらいいですねー】   (2014/2/5 20:23:16)

おしらせ立花蓮♀16高1さんが退室しました。  (2014/2/5 20:23:20)

おしらせ九門院はるか♀16高1さんが入室しました♪  (2014/2/7 16:07:54)

九門院はるか♀16高1【思い立ったが吉日♪ 回すぜ、待機ロル!】   (2014/2/7 16:08:20)

九門院はるか♀16高1ど、どうしようかしら……(放課後、料理同好会として使われている一つの空き教室の前。部活を早めに切り上げて、後は帰宅するだけの姿で廊下でうろうろしている自分の姿は、不審人物以外の何者でもなく……それが分かっているだけに、内心の焦りはますます水位を上げていく。料理同好会、と看板が下げられている扉を開けるだけでいいとは分かっているが、料理のり、もおぼつかない自分にその資格があるのか……そんなことを思ってしまう。その手の技能に事欠かない幼馴染のにやけ顔が一瞬よぎり、脳内でアッパーカット。退場してもらうとともに内心叫ぶ。羨ましくない、あんたの技能なんて! 今日で生まれ変わるんだから、九門院はるかは! そう拳に力を入れ、表情を引き締めて扉に手をかけた)   (2014/2/7 16:15:51)

おしらせ久我かんな♀17高2さんが入室しました♪  (2014/2/7 16:28:58)

久我かんな♀17高2【こんにちは】   (2014/2/7 16:29:26)

九門院はるか♀16高1【こんにちはー!】   (2014/2/7 16:29:33)

久我かんな♀17高2【久々にやりますか?】   (2014/2/7 16:30:24)

九門院はるか♀16高1【お願いしまーす! どうします、下の待機ロルにつなげる感じでやります?】   (2014/2/7 16:31:02)

久我かんな♀17高2【お任せします】   (2014/2/7 16:32:33)

九門院はるか♀16高1【それでしたら、うろうろしている不審人物に声をかける感じでお願いできますか?w 下の私のロルに続く感じで】   (2014/2/7 16:33:32)

久我かんな♀17高2そこで何してるのかしら?(空き教室の前でうろうろうろしたている不審者に声を掛ける)あら…貴女は刹那のガールフレンドさん…(見憶えのある少女であることに気付く)   (2014/2/7 16:36:55)

九門院はるか♀16高1(声をかけられるまでその人物の接近に気づかなかった。ゆえに、唐突な呼びかけにびくりと肩を震わせてしまった。音も立てずに扉から手を離し、その人物に向き直ると言う動作を反射的に行えたのは僥倖だった。続いて潜めた声で返事を返せたのは、自分が不審人物だと言う自覚があったからだろう)わ、私は別に不審人物では……と、あ、あら、かんなさんでしたか……い、いえ、刹那さんのガールフレンドと言うわけではありません……と、とにかくこちらへ……!(うろたえるやら赤面するやら、とにかく場所を移すべくかんなさんを押しやるように。身長差もあり、しなやかさのなかにたくましさもあるその身体になぜか、どきり、としつつも)   (2014/2/7 16:45:53)

久我かんな♀17高2え…ガールフレンドじゃ無かったの?(いたずらっぽく微笑む)刹那は貴女の事好きみたいだけれど…(首を傾げて)で…一体何をしていたの?(場所を移したところで改めて訊ねる)お姉さんに教えてごらん?(大人の笑みを浮かべつつ)   (2014/2/7 16:53:34)

九門院はるか♀16高1え、ええと……そ、そうみたい、ですわね……(まさか告白されて、それを断ったとは言えず、言葉を濁して俯いてしまう。今度からどんな顔をして接するべきか……想像すると気が重くなるものの、告白の時を改めて思い出すと、自然と体温は上がってしまう。俯いたくらいでは、短い髪のかかる耳の赤さも隠せないほどに。そこでさらなる追撃。俯いているから表情はうかがえなかったものの、包容力のある声音は驚くほど素直に心に落ちて)その……料理……というか……チョ、チョコレートの、作り方を……お、教わろうかと……(それは、作れない、という事の告白で、恥ずかしさでますます俯いてしまう。なんだか、目の端に涙が浮かぶのをとめられない)   (2014/2/7 17:01:10)

久我かんな♀17高2へぇ…まさか刹那に…(ちょっといじってみる)そういえばもうすぐバレンタインだものね…そうだ、はい、これあげる(鞄を開けて、チョコレートを渡す)刹那の好きな人だもんね…私の妹みたいなものだね…(小さく呟く)私、一応お菓子作り出来るから、教えてあげよっか?(優しそうに微笑む)   (2014/2/7 17:07:03)

九門院はるか♀16高1(滲む世界に差し出された、綺麗にラッピングされたそれ。なぜか震える手は、吸い込まれるようにそれを受け取ってしまう。冷えて温度がないはずなのに、何かが伝わってくるようで、ついに耐え切れず、涙が一筋零れ落ちた)で、でも……わ、わ、私……本当に、不器用で……下手で……!(受け取ったままの姿勢で、想いも零れていってしまう。ぎゅっと目をつぶると、堰を切ったようにぼろぼろと零れ落ち、制服を濡らす。寒さではなく全身が震えてしまう。どうしてしまったんだろう、私……。おかしい……!)   (2014/2/7 17:15:56)

久我かんな♀17高2大丈夫よ…私だってあんまり器用じゃないわよ?(微笑みながら)器用さで言えば、刹那の方が器用だし…ここじゃなんだし、私の家でやる?家なら道具一式揃ってるし(思い出しながら)あ…刹那は今、友達の家に泊まってるから心配しなくても大丈夫よ?(不安を払拭するために言う。)私、貴女のこと好きよ…友達になりましょ?(手を差し出す)   (2014/2/7 17:21:43)

九門院はるか♀16高1(涙でぐしゃぐしゃで、感情が綻びた私には、かんなさんの言葉を後頭部で受け止めるので精一杯。こくこく、と何度も頷くしかできなかった。ここで言葉を発したら、泣き叫んでしまうことが分かっていたから。でも、なんに対しての頷きか、それを誤解されないだろうか、とそれは心配で。でも、この人ならちゃんと理解してくれるに違いない。そんな甘えもどこか心に生まれてしまうほどに、かんなさんの言葉は私を包んだのだった。気がつけば、貰ったチョコレートを胸に抱きしめていて。後から考えれば、それはしがみついていたのだろう、と思う。何にかは分からないけれど……今の私は、かんなさんの想いの中で、しばしただ、涙を流していたかった――)【こんな感じで、ここは〆ちゃっていいでしょうかー!?】   (2014/2/7 17:31:27)

久我かんな♀17高2【いいですよ。今日も11時ごろにまた来るので、出来たらその時間帯に続きをやりませんか?】   (2014/2/7 17:34:45)

九門院はるか♀16高1【ありがとうございましたー! 11時は、ちょっと微妙なのですよー。出来ても、多分PL雑談ぐらいかと…あ、今からPLいきます?】   (2014/2/7 17:36:12)

久我かんな♀17高2【はい。行きます】   (2014/2/7 17:36:58)

九門院はるか♀16高1【それでは、移動しますねー】   (2014/2/7 17:37:12)

おしらせ九門院はるか♀16高1さんが退室しました。  (2014/2/7 17:37:22)

おしらせ久我かんな♀17高2さんが退室しました。  (2014/2/7 17:37:55)

おしらせ氷室恵吾♂32数学教師さんが入室しました♪  (2014/2/13 22:27:55)

2014年01月23日 16時32分 ~ 2014年02月13日 22時27分 の過去ログ
☆学園都市・赤鐘市☆【ロル部屋】
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