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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2013年12月23日 03時36分 ~ 2014年02月16日 00時32分 の過去ログ
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立花 みか♀2年名残惜しそうに最後のドルチェを口に運べば、コーヒーも飲み干すと先輩に断りを入れお手洗いへ。鏡の中の自分を見つめて小さく深呼吸すれば、取れてしまった薄く色づいたグロスを塗りなおした。そして、彼の元へと戻れば)先輩…お待たせしました。そろそろ行きますか?   (2013/12/23 03:36:50)

山村涼♂3年賛同してくれて安心すると、そのままひと思いに残っていたコーヒーを飲みあげた。お手洗いに彼女が立った時にはお昼時も過ぎて、お客さんもひと段落していて。奥さんが近付いて来たと思えば『彼女、美人さんだし良い子じゃない。山村君、やっるー』なんて茶化しにも来て。彼女が目の前にいないからか)でしょ?自慢ですから?(なんて、大いに惚気てみたりもする。『あーあー、若いわねー羨ましい』そんな言葉を残して去って言った。)ん、そうしよ。(そう返すと、そのまま自分も立ちあがって入口へ向かう。コートを受け取っていると旦那さんもひょこっと顔を出して『また彼女も来てね』なんて一言。)ごちそうさまでしたー(冷やかしには自分は返事をすることもなく、その言葉だけ告げてにこにこ。お会計は事前に済ませていたのでそのままドアを開けて退店。そのまま彼女に手を伸ばして。)ん、行こ?   (2013/12/23 03:46:29)

山村涼♂3年【んあ、フリーズしそうで焦ってたら頭の ( コピペしくじった…すみません…!】   (2013/12/23 03:47:05)

立花 みか♀2年【言われなければ気づかなかったw どんまいですー♪】   (2013/12/23 03:48:01)

立花 みか♀2年(自分は立ったまま、彼が立ち上がるのを見ればそのまま一緒にドアへと向かう。コートを受け取り寒からと店内で着させてもらえばお礼を言って。一番最初に出迎えて下さったお姉さんから視線を外せば今度は旦那さんが声を掛けてくれた。彼女…だなんて言われたのはそれほどなくて、そんな言葉に改めて照れてしまいながらも、特に返事をしない先輩に代わって)えっと…あ、はい。また、お邪魔させて下さい。(とぺこりと頭を下げた。そのまま先輩はレジを素通りすれば先輩が支払を済ませてくれていたことに気付いて…お金を出すべきか迷ったがお店の人に…そして先輩に)ごちそうさまでした。   (2013/12/23 03:58:48)

立花 みか♀2年(そう伝えればなんとなく予約までしてくれた彼の気遣いを無下にしてしまいそうだからご飯の分は何かでお返しすることにして今回は先輩に甘えることにした。ドアを開けてもらい外へ出ると冷たい風に首をすくめ、ん、と短い合図と共に差し出された手に自分の手を遠慮がちに添えた。)はい。行きましょうか。街並みを満喫しながら普段よりずっとゆっくりと歩く。時たま気になるお店の前で足を止めていつもより少しはしゃいだ。左手の冷たさと対照的な右手のぬくもりになんとなく幸せを感じていた。)   (2013/12/23 03:58:51)

山村涼♂3年(差し出された手は先ほどと変わらない握り方で。嫌じゃないんだけど、何だか違和感。目的地に向かいながら歩きつつ、はしゃぐ彼女の姿を見れば心も温まって。先ほどよりは長い距離だし…と、信号待ちで立ち止ったときに、口にしたのは)あの、さ、手(それだけ言うと、一旦手を外して手を開いて見せる。嫌じゃないかな、なんて心配しながらも彼女の顔を見て目で問いかけてみる。何だか、中学生の恋愛みたいで笑えてくるけど、好きすぎてこれでいいのか、だめなのか何て一々不安になる自分もいて。男らしくないとは自分でも思うのだけど、どうしても変えられなくて。)   (2013/12/23 04:05:54)

立花 みか♀2年(楽しい散歩道。信号で立ち止まると会話も途切れればふと視線を流れるように走る車へと向けていれば遠慮がちにかけられた声に、ん?と彼の顔を見つめた。繋いでいた手が一度離れれば、今度は自然とそちらへと視線が向く…広げられたその手に意味を理解すれば彼の指に自分の指を絡めて…所謂恋人繋ぎ…繋いだ瞬間はちょっとだけ照れくさくて…それでも嬉しい気持ちが勝てば、一度だけ彼の手をぎゅっと握った。)先輩…(それ以上は何も言えず、嬉しげに笑って見せただけで、それでも、先輩はなんとなくちょっとぶっきらぼうに自分から握ったりするタイプかなー?なんて思っていたけれど予想以上に己を気遣ってくれているらしい。それと、きっと自分が思っている以上に照れ屋さんで可愛い先輩なのだと結論付ければちょっとだけ、笑ってしまった。)あ、そろそろ…着きますかね?(笑いをかみ殺しながらそう告げれば繋いでいる方の手で道の先を指さして)   (2013/12/23 04:14:00)

山村涼♂3年(耳元で聞こえた笑い声に、顔を赤くしてしまえば彼女の方を見ることは出来なくて。それでも絡まる指は温かくて、細くて、繊細で。強く握りすぎてないかな、大丈夫かなと心配になりもする。本当に自分は彼女のことを好きすぎて、重すぎるんじゃないかと不安になりもする。イルミネーションもちらほら見えるけど、まだちょっと空は明るい。)そう…かも。先に観覧車乗ろう?(言って、そちらに向かって歩を進める。これで待ち時間数時間とかだったらさすがになー、と思っていると、他の人たちも似たような理由なのか分からないけど、思ったほど待つことなく乗れそうで。心の中で安堵しつつ、そのまま順番を待っているとすぐに自分たちの番が回ってきた。)ほら(そういって、手を引いて中に引いてくる。)   (2013/12/23 04:25:32)

立花 みか♀2年(自分が笑ってしまったからか、彼の指がぴくりと動いた気がした。こうやって指を絡めていても彼は緊張しているのか気遣ってくれているのか力が少し入ると緩めてくれたりしているのが分かって。また、少し笑ってしまった。己の指よりもしっかりとした男の人の手に少しドキドキしながらも見え始めたイルミネーションに心を奪われる。先に観覧車に乗ろうという提案にすぐさま頷けばそのまま列へと並んで。どの色のゴンドラになるのかなーなんてどうでもいいことを考えながらも、係員さんに促され、先輩に手を引かれるままに中に入った。)わぁー。ほんと、観覧車なんて久しぶり。(照れ隠しにそんなことを言いながらも先輩と向かい合うように座ればゆっくりと広がっていく景色を窓におでこをあてながら眺めて。こんな時間だからだろうかまだ明るかった空もゆっくりと茜色に染まっていくのが見えた)ほんと…綺麗…   (2013/12/23 04:32:55)

山村涼♂3年(向かい合って座った彼女の久しぶり、なんて言葉を耳にすると)俺ってあんまり観覧車乗らないんだよね。ちっちゃいころ、家族と乗って以来かも(そんな一言。窓の外ばかりを眺める彼女…まあ、観覧車はそれがメインなのかもしれないけど?に、ちょっと嫉妬しながら)高いところ平気?(その質問を最後に自分も外をちらっと見れば、綺麗な色に空は染まっていた。冬のこの空は、何だか嫌いじゃない。少し寂しげでノスタルジーで、でも寒いのにどこか温かい雰囲気で。そのまま無言でしばらく座っていると、徐々に頂上が近付いてきて。何だか落ち着かなくて、無駄に自分の足を叩いてしまったりもする。)   (2013/12/23 04:40:22)

立花 みか♀2年(やっぱり観覧車…好き…なんた改めて感想を持っていればかけられた声に視線を窓の外から先輩の顔へと移して。続けて問われた言葉には肯定の意味を込めて頷いた。)はい。高いとこは平気です。(なんて答えながらも先輩の落ち着かない様子にもしかして高いとこ苦手なのかなー?なんて思ったり。もしかしたら無理をさせてるかもと思えばゴンドラが揺れないように立ち上がりちょっと狭いけど先輩の隣に腰かけた)山村先輩…?大丈夫ですか?(そのまま顔を覗き込んでみる。付き合ってそれほど経っていないからか密室で二人っきりなんて今までにほとんどなくて、ガラにもなくちょっとだけ緊張してしまいながら先輩を見つめた)もうすぐ…頂上ですね。(そう告げながらもそっと顔を近づけてしまったのは無意識で、恥ずかしくなって窓の外へと視線を逸らした)   (2013/12/23 04:48:21)

山村涼♂3年大丈夫…(急に隣に座られた彼女に心配げに問いかけられた。大得意ってわけではないけど、恐怖症というわけでもなくて。外に向けてた視線を外して、向き合うのも何だか恥ずかしくて、少しだけ彼女の方に体を傾ける。視線が外へ向いている彼女の、なぜか指先を見ながら、一息吐いて。)…えっと(一言、言葉にしようとして、詰まる。何だか顔が熱い。恥ずかしい。密室で二人なんて、今までの付き合いでは何度もあったことのはずなのに、今はすごく緊張している。ときめいている。それでも、言いかけたからにはとめることが出来なくて。)キス、しよっか?(そういって、やっと彼女の目を見て。変な汗をかきそうで嫌だな、早すぎないかな、なんて心配が頭の中を過るけど、言ってしまったことはどうしようもなくて。)   (2013/12/23 04:54:44)

立花 みか♀2年(どうやら高所恐怖症や閉所恐怖症ではないらしく安心しているもなんだか先輩が何かを言い淀んでいて…いつも比較的物事をはっきり言うような先輩にしては珍しくその表情をじっと見つめた。えっと…?自分なりにいろいろ想像してみたりもするのだけれど、なんとなく予想がつかなくて首を傾げて彼の言葉を待っていれば不意に告げられた言葉に頬がかぁーっと熱を持つのが分かった。きっと夕日に染められたから…そう自分に言い訳していれば彼に返事をしていないことに気付く。慌てて何か告げようとしてもなんとなく恥ずかしいような気がして…)…先輩…そんなこと…聞かないで…下さい。(キスの経験なんてあるはずなのにちょっともじもじしてしまう)えっと…はい…(なんだか恥ずかしくて自分からえいっとしちゃおうかと思ったけどとりあえず頷いて彼を見つめた。やっぱり初めてのキスは彼からして欲しいななんて乙女心。)   (2013/12/23 05:02:07)

山村涼♂3年(見つめた彼女の顔が赤くなって、小さな声で返事をもらえば少し彼女との距離を縮めて。さっきより近づいた彼女が何だか愛おしくてたまらなくて、そのまま抱きつきたい衝動に駆られながらも自制する。)これからも、ずっと好きだから(キスしよう、なんて言ってこんなことを話すのもおかしいのかもしれないけど。彼女の目を見ながら、そう呟いて、言い聞かせるように頷いて。)…大好きだよ(告げた勢いのままに、彼女の左頬にそっと手を右手を添えると目を閉じて唇に触れる。今まで何度も経験しているはずなのに、何だか特別なキスのような気がして。離れるのも名残惜しいんだけど、すっと顔を引くと何だか恥ずかしくて照れ笑いが浮かんできた。)   (2013/12/23 05:10:27)

立花 みか♀2年(どくんどくんと静かなゴンドラ内に自分の心音が響いてしまうんじゃないかという位、ドキドキして先輩が己を見つめてくれれば恥ずかしいけれどなんから目が逸らせない。囁くような甘い台詞になんだか頭が沸騰しそうで考えが追い付かない。まるで催眠術にでもかけられたように彼の瞳を見つめ彼の言葉に頷くと、吸い寄せられるようにそのままそっと瞳を閉じれば、続いて唇に感じる柔らかい感触。ゆっくりと目をあければ照れ笑いを浮かべる先輩に思わずぎゅっと抱き着いて)…先輩…好き…大好き…(小さな声で呟けばもう一度ぎゅっと彼に抱き着く。言葉だけじゃ足りない気がして、もっと先輩にくっつきたくて…人前では手を繋ぐ以外はほとんどしてくれたことがない彼に少しのわがまま。今は誰も見てないから…)先輩…もう一回…ぎゅーってして、ちゅう…して?(恥ずかしいから耳まで真っ赤にして初めてのおねだり。指先は緊張で震えていたかも知れない。)   (2013/12/23 05:18:54)

山村涼♂3年(不意に抱きつかれるとそのまま聞こえてきたのは幸せな言葉。自分もそっと背中に手を回せばおねだりもされて。痛くないかな、大丈夫かななんて心配しながらも背に回した腕に力を込めて抱きしめる。細くて、華奢で、壊れてしまいそうで。ぎゅっと力を入れたまま、目と目が合えば何だか緊張して俯いて。そのまま、再び意を決すると彼女の唇にそっと触れて。幸せな気持ちに浸っていると、ついつい押し付けてしまいそうになる。先ほどより長いキスを終えると、自分も顔が赤くなっているのに気づいて、それを隠したくて抱きしめて耳元で囁く。)…ありがと   (2013/12/23 05:25:45)

立花 みか♀2年(先輩に願いを告げてから先輩の体温に包まれるまですごく長く感じた。ゆっくりと抱き寄せられゆっくりと彼の腕に力が籠る。ぎゅっと抱きしめられれば世界中の幸せが今、ここにあるような気さえして、そっと目を閉じただ、彼の体温や香りを感じていた。そのままもう一度唇を重ねられれば緊張で唇が震える。そっと彼の熱が離れていけばそっと息をついて。もっと触れていたいような、もっとキスしたいような気持ちはあるもののここは観覧車。名残惜しそうに身体を離せば聞こえて来たお礼の言葉に小さく首を振って)先輩…(好きが溢れて言葉にならず、口の形だけで好きと伝えればなぜか涙が出そうな程幸せで、もうちょっとだけと彼の肩に甘えるように頭を預けもう少しの残り時間を窓の外を眺めて過ごした。)   (2013/12/23 05:36:12)

山村涼♂3年(抱きしめたまま彼女の体温を感じれば、観覧車に乗った良かったなんてしみじみ思いもする。目を閉じて彼女の存在を感じて、幸せな気持ちが胸一杯に広がって。呼びかけられた言葉の先は言われなくても感じ取ることができて、好きってこういうことなのかな、とか哲学的なことも思ったり。ずっとこうしていたい気持ちの一方で、現実は世知辛くもそろそろ観覧車も地上につきそうで。)嘘じゃ、ないから(ぽつりと漏れてきたのはそんな言葉。止めることが出来なくて続いたのは)これからもずっと、よろしくね?(なんて。口にしてから重たすぎたかな、なんて後悔はいつもしてしまうのだけど、気持ちが高ぶりすぎて止めることは出来なかった。安売りしてるみたいで嫌だけど、それ以上に気持ちがあふれて言葉になってしまう。)好き。大好き。(最後に、とぎゅーっと腕に力を込めて抱き締めると、その手を握って。)…行こうか?   (2013/12/23 05:43:36)

立花 みか♀2年(嘘じゃないから…嘘だとは思っていないけれど、こちらを安心させるためであろう先輩の優しさに頷いて、これからもずっと…その言葉にはこの先の未来もずっと一緒にいられるような期待さえ持ってしまう。よろしくお願いしますっていうのも、こちらこそって言うのもなんだか気恥ずかしくてそのまま頷けば、もう一度ぎゅーっと抱きしめられ笑顔を浮かべた。)私も…先輩のこと…大好き。(先輩に伝えながらもぎゅっと手を握られればこちらからもぎゅっと握って観覧車を下りるともうすっかり暗くなっていて。)先輩…(なんだか言葉にしてしまうのはもったいないような気がして景色を眺めればイルミネーションも点灯していた。)ほんと…綺麗…先輩。連れてきてくれて…ありがと。   (2013/12/23 05:55:16)

山村涼♂3年(何だかありがとうの応酬になりそうだったから、彼女の感謝の言葉にはどういたしまして、でお返事を。そのままイルミネーションの綺麗な通りを歩けば不意に大きな音がして。)お、始った(何て上空を見上げれば、冬の花火。クリスマスにここで花火をしていると聞いて、最後にこれを一緒に見たかったのだけど、ネタばらしするのも嫌だったから黙っていたらタイミングよく始ってくれた。握った手に力がこもってしまうけど、今まで色々失敗したと思いながらのデートだったから、最後の最後にタイミングよく始ってくれて安心してしまう。)   (2013/12/23 06:03:36)

立花 みか♀2年(イルミネーションの中を歩く…少し寒いけれどこのぴんと張りつめた空気が好きだったりする。ちらりと街中の時計を見ればそろそろ寮に帰らないといけない時間だろうか。でも…まだ、帰りたくないな…なんて思っていればふいに鳴った大きな音)…えっ?(そのまま空を見上げれば大輪の花が咲いていて思わず感嘆の声を漏らした…)…ほんと…綺麗…(冬の花火に心を奪われながらも空を見上げ続けて、ちょっとだけ…帰りたくないななんて思ってしまった。花火も終わりが近づいてきたのか最後とばかりに華が咲き乱れれば先輩の手をぎゅっと握って。ちょっとだけ王子様とダンスを踊るシンデレラもこんな気持ちなのかなって思った。)   (2013/12/23 06:09:37)

山村涼♂3年(あんまり遅くまで連れまわすのも悪いし…と思っている中で予定通り始まった花火への彼女の感嘆を聞けば良かった、と思うものだ。ぎゅっと握られらた手をそのままぎゅっと握り返して。最後の花火が打ち上げられた。歩き出す前に、一度手を離すとバッグに手をやって。)…これ(突き出したのは、小さな紙袋。結局、いつ渡すか悩んでいたプレゼントも、こんな形でしか渡せないのは自分が不器用だからなのだろう。中に入っているのは自分が好きなブランドのカードケース。付き合ったばかりでペアリングとかは何だか重たいし、それでも日ごろ使ってほしいと思った結果はそれだった。日ごろ彼女が可愛らしい色を使っているからよっぽどピンクと迷ったけど、結局は使い勝手も良さそうだし色はブラック。気に入ってもらえたらいいのだけどと不安になりながら、彼女の反応を待つ。)   (2013/12/23 06:17:53)

立花 みか♀2年(最後の花火が打ち上げられる。それを名残惜しそうに見つめれば差し出された小さな紙袋。遠慮がちに受け取って包装を解けばそれはシンプルなカードケースで。)わー。先輩…ありがとうございます。(先輩に抱き着きそうになるのをぐっと抑えながら小さなバックから取り出したのはいつの日か先輩に渡した封筒と同じもの)あの…先輩?これ…また父にもらったので…一緒に行きませんか?(この前応援したチームが次に進んだから父にせがんでもらったもの、本当はもっと違うものを用意したかったけど…なんとなくアクセサリーが欲しくてでも、なんだか言い出せなくて…)あの…先輩?えっと…(結局言いだせないまま先輩に抱き着いた。まだ、花火が終わったばかりでみんなはこちらを見ていないしちょっとだけと自分に言い訳しながら)また、デートしましょうね。   (2013/12/23 06:30:10)

山村涼♂3年(喜んでもらえたようで安心していると、彼女から渡されたのは見覚えのある封筒。彼女からのお誘いの言葉を聞くとそれが確信に変わって)うわぁ…本当にうれしい。ありが…(そこまで言って、抱きつかれた。人通りのあるところで少し恥ずかしいけど、幸せな気持ちがそれに勝っていて。またデートしましょうねなんて言われると一も二もなく賛同の言葉。)…うん。また、絶対(そう返してしばらくその幸せを味わいつつも、周囲の人が花火からまた現実に戻ってくると自分たちも現実に帰らなければいけなくて。)…行こうか(名残惜しくも彼女から離れると、その手を握って。ゆっくり歩を進めながら、やっぱりアクセサリー、今度買おうなんて胸に秘めるのであった)【というわけで、こちらはこれで〆…で大丈夫ですかね…?   (2013/12/23 06:36:26)

立花 みか♀2年(次回の約束を取りつければ周りにいたそれぞれが現実へと戻って行く。このまま先輩に抱き着いていたいけどそうもいかずにしぶしぶと別れればそのまま今度は自然に手を繋ぎ歩き始めて。一歩歩く度に帰りたくないなーなんて思ってしまってだからって、帰りたくないなんて言うのもちょっと違う意味に取られそうな…なんて思いながらも、彼ならそんなことはないかなーなんて思いつつ。ちょっとだけ悪戯心が湧き上がれば)先輩…今日、先輩のお部屋に泊まってもいいですか?(なーんて言ってみる。一応、冗談ですと付け加えてみておこう。)それじゃあ、またデート楽しみにしてますね。今日はありがとうございました♪(と言ってぺこりと頭を下げればそのまま寮へと戻っているのであった)【はい。こちらもこれで〆で。今日も朝まで…ありがとうございました♪】   (2013/12/23 06:45:27)

山村涼♂3年【こちらこそありがとうございました! 文章量ぶれぶれすぎて途中から笑えなくなってました…w しかも言うほど激甘でもなかった?かもしれないとかw でも楽しかったですw】   (2013/12/23 06:46:31)

立花 みか♀2年【それは私もなのでお互い様ということで?いやー。甘かったような…でも、もっとちゅーしたかったような?こちらもとっても楽しかったです】   (2013/12/23 06:48:19)

山村涼♂3年【観覧車の中は頑張ったけど他はちょっとあれだったかな、とかw デレ期は果たして終わるのか否かw お付き合いありがとうございました。ごゆっくりお休みくださいねw】   (2013/12/23 06:49:42)

立花 みか♀2年【んー。まぁ、全体的には甘かったですよねとwでも、あれだったかなという自己評価なのであればデレ期続行でオネガイしますwwこちらこそありがとうございました♪それではおやすみなさい(ちゅー】   (2013/12/23 06:51:01)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2013/12/23 06:51:53)

山村涼♂3年【ではではー。おやすみなさいませ!】   (2013/12/23 06:51:58)

おしらせ山村涼♂3年さんが退室しました。  (2013/12/23 06:52:00)

おしらせ山村涼♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/10 23:50:30)

山村涼♂3年(受験を控えた一月。サッカー推薦の話も来ていたけど、サッカーしか知らない人間になるのも嫌で自分は受験を選ぶことにした。根が真面目なせいか、力を入れすぎているのか分からないけど少しずつプレッシャーなんかも感じていて、それをはねのける為にまた勉強をするっていう悪循環。そんなある日、仲の良い女友達から『放課後、教室に残っててくれない?』なんて声をかけられて。良い息抜きかもしれないと思って快諾しておいた。その子が実は気になってた、っていうのは誰にも言えないけど。そんなわけで、いつもより少しだけウキウキしながら授業を終えて、それぞれが予備校や図書館に向かう中、彼女が来るのを待ちつつ英単語集を開く。試合前なんかも持ち運んで読んでいたそれはだいぶボロボロで。何だか愛着もあって、そっとページをめくりながら読み進める。)   (2014/1/10 23:50:34)

山村涼♂3年(もう何周したか分からないくらい読み返しているので、ほとんどの単語は覚えてしまった。英語はサッカーで使えるかも、そんな理由で勉強が苦じゃなかったから、案外得意かもしれない。ほとんど覚えた単語集はもう止めるべきなのかもしれないが、これ以上難易度が高いものはそうそう出て来なさそうで、結局使い古したそれを今でも使っていたら。『ごめん、待った?』そんな声が聞こえてきたときには教室にはもう自分だけになっていた。時期も時期だし、外はもう少し暗くなってきている。)ん、別にー(そう言って、単語集をバッグにしまう。教室に二人きり、そんな状況に少しドキドキしてして顔が火照るのが分かる。それを悟られぬように少し下を向いて、要件を問いかけてみた。)で、どうした?何か用?(この言い方もなんだか嫌らしかった気がするけど、言いなおすのも恥ずかしくてそのままちらり、と相手の方を覗いてみる。)   (2014/1/10 23:50:45)

山村涼♂3年(彼女は自分の前の席の椅子を後ろに向け、こちらに向かい合うように座ってきた。『んー、用事って言うか…さ』焦らすように話し始めた彼女は何だか慎重に言葉を選んでいるように思えた。告白――否が応でも期待してしまうのはやはりそれだった。相槌をうって、続きの言葉を促してみる。『あー…何ていえば良いんだろ…ちょっと待ってね…』そういって、彼女は何か考えるように首をかしげた。サラサラの黒髪がその動きに呼応するように少し揺れて、とても可愛らしい。悩んでいる彼女を見てると『あ、勉強の邪魔してるのにごめんね…』なんて申し訳なさそうに言われたので、首を振って否定する。良い息抜きになっているのは事実だし、彼女といられるのは何であれ嬉しくて。『うん、時間取らせられないよね、えっとね、あたしね』そこで一言区切られた。鼓動が高鳴るのが分かる。『●●くんのこと好きなの』)   (2014/1/10 23:50:56)

山村涼♂3年……(聞こえてきたのは予想外の言葉。出てきたのは、サッカー部のチームメイトで幼馴染。小さい頃からずっと一緒にサッカーをしてきて、陳腐な言い回しをすれば親友ってものなんだろうけど。必死に冷静を装って、とりあえずの返答を。)へー。全然気づいてなかった…いつから?(そんな風に、平気なフリ、何とも思ってないフリ。『えっと…先月、かな。直前模試の成績があんまり良くなかったのを励ましてもらって、そこから気になって…』聞いてもいないのに、好きになった理由までご丁寧に教えてくれた。『それでね、涼って●●くんと仲いいじゃない。相談に乗ってほしいな、って』そういって、ダメ?なんて遠慮気味な上目遣いで聞かれると首を横に振ることは出来なくて、あいまいに肯定のニュアンスの返答をしながら、頷いてみせた。ぱっと明るい笑顔で『ありがとう!』なんて言われると、そのまま手を握られて、それに友情と感謝以上の好意はないことを知りつつもドキっとしたり。)   (2014/1/10 23:51:10)

山村涼♂3年(『涼は好きな子、いないの?ほら、後輩の立花さん…だっけ?と、よく話してるじゃない』なんて、急に話を振られては何と反応して良いものか。手もまだ掴まれたままでその緊張もあれば、現実になかなかついていけてないのもあって、どうにか返事を絞り出す。)いや、立花とは、そんなんじゃ、ないし…。部活忙しかったし、とりあえず受験かな…って…(我ながら面白くなければ可愛くない返答であるけど、本当のことを言うに言えず、そんなことをもごもごしながら言ってみた。彼女はつまらなさそうな顔をして、やっと自分から手を離すと『ま、そうじゃなくても好きな子できたら教えてね、あたしも相談に乗るから』ね?なんて顔を見ながら、)それってお前が楽しみたいだけじゃん(そんな返事がぽん、とでてきて、やっといつも通りの自分らしくなれた気がした。)   (2014/1/10 23:51:21)

山村涼♂3年(『とりあえず、●●くんのこと知ってるの涼だけだから、話しちゃだめだよ?』そう念を押された。二人だけの秘密、なんて甘美な響きとは裏腹に、その内容は自分に対しては残酷で辛辣なものである。けれども彼女にそれを悟らせるわけにもいかなくて。)分かったよ、がんばれ(そうやって、気軽に応援なんかもしてあげよう。満足そうに立ち上がった彼女は『涼も受験頑張りなよー、あたしも頑張るからさ』そう言いながらニコニコしている。)お前、受験もちゃんとやれよ(そう返せば分かってる分かってる、と何とも気楽そうな返事。彼女は確か志望は安全圏な大学だったはずだし、そこまで心配しなくて良いからこそ恋愛の方が気になるのかもな、とか分析してみたり。『じゃ、途中まで一緒に帰ろ?』そう言われてバッグを持って、教室から出ていく。)   (2014/1/10 23:51:30)

山村涼♂3年(下駄箱で靴をはき替えていると、後ろから声をかけられて。振り向くとそこにいたのは噂の●●。一緒に帰ろうと提案されて、気まずさを覚えながらも否定する理由はないので了承した。どうやら彼は今まで図書館で勉強をしていたらしい。『お前たち、そういう関係だったの?』なんて言われると慌てて否定したり。からかっているような笑い声で冗談、冗談と言いながら彼は玄関を出て、自分たちも追うように外に出る。適当な雑談をしながら校門をくぐって外に出る。幸か不幸か帰る方向は全員一緒で、このまま自分が気まずい思いをするのも嫌なのでわざとらしい演技でもしてみよう)あ…単語集学校に忘れたかも…(急に思い出した風を装って、そんな嘘を漏らしてみよう。それに、今日確実にないと困るものでもないのだけど、彼らにそう告げると『じゃ、戻る?』なんて空気の読めない言葉が彼から出てきた。)   (2014/1/10 23:51:40)

山村涼♂3年いや、寒いし一人で戻るわ、先帰っててくれ。また明日な(また明日、二人にそう返されて、学校に向かって歩き始める。とはいえ、本当に忘れたわけじゃないから二人が見えなくなるところまで進むと、ちらっと腕時計で時間を確認する。今から帰って、また何時間と勉強をしないといけないことを思うと少し頭が重い。)さーて…(そろそろ行こうかな、なんて思いながら、白い息と共に言葉を漏らす。一応、一応としっかりバッグの中を確認すればやはり忘れ物はなくて、単語集もしっかりそこに入っていた。バッグを閉じて、そのまま歩こうとすると携帯が振動した。着信したメールを確認すると、『ありがとね。一緒に帰れて嬉しかった!』)●●と、ってつけろよ(自嘲気味に笑いながら、ポケットにしまって。良い人、上等じゃないか。強がりだけど、嫌われるよりは良いからなんて言い聞かせながら、帰りの途につくのであった。)   (2014/1/10 23:51:57)

山村涼♂3年【お目汚し失礼しましたー。一人失恋ロル難しい…ではでは。】   (2014/1/10 23:52:19)

おしらせ山村涼♂3年さんが退室しました。  (2014/1/10 23:52:21)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/1/26 00:01:41)

立花 みか♀2年【こんばんは。待ち合わせです。】   (2014/1/26 00:01:57)

おしらせ新木孝之♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/26 00:02:49)

新木孝之♂3年【こんばんは、お待たせしました~。それじゃ書き出しますので少々お待ちくださいませ^^】   (2014/1/26 00:03:17)

立花 みか♀2年【いらっしゃいw はいはい。お待ちしてますね。それではよろしくお願いします♪(はぐっ】   (2014/1/26 00:03:48)

新木孝之♂3年(同じ寮部屋で暮らす知人――友人と呼ぶには気恥ずかしい――から又聞きで知ったある後輩の状態を聞いて、必要なものはと寮から出ては果物、栄養ドリンク、風邪薬と見舞いに必要だと思った品々をビニール袋に揃えてきた。以前にも一度、こうして看病に足を運んだことがある。その時の彼女の寂しそうな表情が印象的で、今も1人きりで寂しがっているのかもしれないと思えば歩調はいつもより速く、寮の玄関についてからはいつもより早く彼女の部屋へとたどり着いた。自分の部屋にも戻らず、ジーンズに濃紺のトレーナーの上からダウンジャケットを羽織った出掛けの姿で2度、扉を叩けば音をなるべく立てぬようにゆっくりと開き中へと体を入れていく。もし眠っていたら邪魔になる音を立ててはいけない、そういう気遣いからであって、決してよからぬ悪巧みを考えているわけではない。だから侵入に続く言葉が小声なのも気遣いからである)こんばんは~…みかちゃん、いるか~…?   (2014/1/26 00:10:44)

立花 みか♀2年んー。ひまぁ…(ベッドの中でぼんやりしながら小さく呟いてみる。別に体調が悪い訳ではないのだけれどなんだかだるくて何にもしたくない気分。ベッドの中でぬくぬくと暖をとっていて幸せだったのだけれどそれにも飽きてきて…かといってベッドから出て何かする気にもなれずうだうだしていればドアのノックの音が2回。ベッドで無言でうだうだしてたからかルームメイトは体調が悪いと思ったのかいつのまには部屋にはいなかった。彼女の名前を小さく呟きながらも既に照明の落ちた部屋ではなんとなく立ち上がるのも戸惑われて、申し訳ないとは思いつつそのまま寝たふりをすることにすれば、続いて聞こえてきた声に驚きながらも、とりあえずは寝たふりをすることにした。)   (2014/1/26 00:15:42)

新木孝之♂3年(灯り無い部屋はいつも訪れた時と印象が違って、初めて入る部屋のようにどこか緊張感が増していく。もぬけの空かと思えば寝息のような音に耳と目を澄ませれば、件の後輩が自分のベッドを使って寝ている様子が伺える。今日はちゃんと寝てるのか、よしよし…なんて少し保護者のような視線を向けながら持参したビニール袋をゆっくりとテーブルの上へと乗せる)電気は~…いいかな。みかちゃん、起きてる…?(見えにくいと灯りのスイッチに視線を向けたがすぐに考えを変えて、彼女の眠るベッドの端に座ると腰を捻って背後を向きながら起こさぬように、けれど小声を送りながら伸びた指は彼女の前髪をそっと撫でるように掻き分けて)   (2014/1/26 00:22:10)

立花 みか♀2年(なんだか別に悪いことをしているわけでもないのに…寝たふりをしてしまっているからか少しだけ罪悪感を感じながらも彼の気配を辿りつつなんで部屋に?なんて疑問が沸き上がる。約束はしてないし遊びにきたってわけでもなさそうだし。それに電気が消えていても入ってくるというのはよほどのことなのだろうか?それとも何か貸していたものでも返しに来てくれたのだろうか?そんなことをぐるぐると考えていればテーブルにビニル袋に入った何かが置かれた音の後に控えめな先輩の声が聞こえて。それからベッドがゆっくりと上下したので彼が腰かけたのだと分かった。どうしようかと考えていながらも不意に触れられた額に指先の冷えを伝えて、思わず目をあけてしまった。)先輩…外に…いたんですか?(ずっと声を出していなかったからか掠れた声が出た。)…手…冷たいです。   (2014/1/26 00:27:34)

新木孝之♂3年起こしちゃった…?(すぐに反応を返してくれた彼女に、それほど深い眠りには至っていなかったのかと誤解しながら、それでもいつもと違う声色に具合の悪さを再認識させられて。冷たいと言った手なら少しは役に立つかと彼女のおでこにそっと覆い被せる)うん、さっき戻ってきたとこ。いろいろ買いに出ててね…バナナとか栄養ドリンクとか…風邪に効きそうなのを適当に集めてきたから(そう言うと顔をテーブルの上へと向けていく。この暗がりで彼女がどこまで視認できるかはわからないが…ゆっくりと寝ていた彼女を労わるように、手の平は後輩の髪を撫で下ろしながら、髪越しの耳を、首筋を通っていく)藤沢さんから聞いたよ、具合悪いって…って祐平が言ってたから、1人で寂しいかな…? って…心配で…   (2014/1/26 00:33:49)

立花 みか♀2年(いつも先輩は優しいけど、今日はいつもよりも特に優しい。自分に触れる指も控えめにかけられる声もいつもよりもずっと過ぎるほどの気遣いを感じれば心の中で僅かに首を傾げて。それでも彼の言葉を黙って聞いていればなんとなく事情が分かったような気がした。彼があげた商品は看病の為のもの。彼の気配でテーブルを示したのだと分かれば布団から腕を出して、ベッドサイドにある小さな灯りをつけた。その灯りは彼女と彼の表情がやっと認識できるくらいのもので、続けられた言葉に己の仮定を確信に変えながらも彼の手が気持ち良くてそのまま目を細めて)ありがとう…ございます。(なんて言っていいか分からずお礼だけを述べれば己に触れる彼の手を自分のそれで捕まえて)先輩…心配してくれたんですか?こんな時間に買い物にまでいっちゃうくらい?(ちょっと甘えたような声になったのはやっぱり嬉しかったから。)   (2014/1/26 00:39:13)

新木孝之♂3年(弱っている隙につけこむ…そんなつもりはさらさらないが、具合が悪いと聞いていた症状がどの程度なのか、いつも気になる相手がそんな状態になればいつも以上になるのは当然で。素直にベッドで休んでいる姿を見た時はそこまで悪いのか?と不安にもなったが、こうして傍で寄り添いながら、わずかに照らされた表情からそれが杞憂だと分かると安心して胸のつかえが落ちていく)心配しないわけ…ないだろが、前だって1人で…寂しがってたし…(幼子のように1人で病床に伏せっていたときの彼女を思い出しながら、捕まえられた彼女の掌へと手を向け直し、そのか細い手を握り締めて)思ってたよりは辛そうじゃないみたいだな…安心したよ。眠かったら寝ちゃっていいからな? 迷惑じゃなければ…今日も、一緒にいるから…(彼女を思うと不思議と自然に作れた笑みを向けながら、冷えるといけないと掴んだ手を布団の中へと戻していく。掴んだ自分の手は離さぬままに)   (2014/1/26 00:48:03)

立花 みか♀2年(暗がりの中で先輩を見つめていれば先ほどの先輩の言葉が脳内で再生されて…寂しい…その言葉がやけにしっくりくるものだった。そう…私は寂しかったのかも知れない。なんとなく元気がなかったのも、何もやる気が起きなかったのも…先輩は風邪ひいて寂しいんじゃないかと心配してくれていたけれど、先輩に会えなくて寂しくて、無意識にこんな状態になったのかもしれないと納得しながらも、握ったままの彼の手をぎゅっともう一度握れば自分の方に引き寄せて)…孝之先輩…(心配して来てくれたのも優しくしてくれるのも嬉しい。今も、身体が冷えないようにと手をお布団の中にいれてくれた。それでも、寂しくないようにと手は繋いだままで。そんな彼を愛おしく思えばその手の甲にそっと口づけして)先輩…寂しいから…一緒に寝てくれますか?(体調が悪いわけではないことを明かさないままそう甘えて言ってみた。いつもより遥かにしおらしい自分にこれまた心の中で苦笑を漏らしつつそっと布団の端を捲って)   (2014/1/26 00:53:27)

新木孝之♂3年(もう1つ、彼女の看病に訪れた理由を付け加えるのなら、こんなにも弱弱しい彼女を他の誰にも見せたくない独占欲もあったのかもしれない。そんな気持ちを含んだ看病で喜んでくれるのかという疑問はチラチラと何度か脳裏をよぎったが、引き寄せられる手と彼女の声がそんな不安も払ってくれて)みかちゃん…熱もないみたいだし…明日には良くなってるかもね…(体よりも心労のほうが大きかったのかもしれない。握る手の熱で確かめると触れる唇の感触に指がふわっと彼女の手からわずかに離れて)…ん、もちろん。寂しくならないように、ずっと一緒にいるよ…(指は今度こそ彼女の手から離れていくとダウンジャケットを体から引き離し、もう一人の寮生のベッドへとかけていく。心の中で謝りながら音を殺しつつ布団を小さく開くと、身体を潜り込ませて彼女の身体にしっかりと貼り付く様に寄せていく)   (2014/1/26 01:01:21)

立花 みか♀2年うん…先輩が来てくれたから…もう元気になったよ。(なんてちょっとだけぎこちない笑みを浮かべながらも彼がベッドへとそっと入ってくればそのままぎゅっと抱き着いて。)先輩ー。ぎゅってして?(今日はいつもよりもなんとなく甘えたい気分。ぎゅーっと抱き着いたまま顔をあげるとそのまま先輩にキスして。唇が触れた瞬間に風邪って思ってるのにキスしたらダメだったかなと思ったけれど、そのまま深く口づけすれば思考が蕩けて考えられなくなった。)先輩…あのね…(それ以上何も言えずに小さく首を振るとそのままもう一度抱き着いて)先輩にあんまり会えなくて…寂しかった。   (2014/1/26 01:06:52)

新木孝之♂3年ゲンキンな奴だな…(「来てくれたから」そんな台詞に苦笑を浮かべながらも嬉しくならないはずがない。向き合いながら寄せていく体に抱きつかれると、条件反射とでも言おうか、彼女の腰に腕を回しながら足を絡みつかせるようにして挟みこませていく。腕だけでなく唇までも繋がっていけばもう片方の腕は後輩の頭と枕の間を滑りながら二の腕にその頬を乗せさせて)センター試験とかあったしな…俺も会えないと、なんか…ものたりないっていうか…(頭と腰に纏わりつく腕がその体をきついと感じさせるほどに抱きしめて。鼻先同士を掠めるように擽りながら)みかちゃんに会えないと…つまらないって…思ってた   (2014/1/26 01:13:32)

立花 みか♀2年(先輩は3年生…だから受験とかいろいろあるのも分かってるけど…でもやっぱり寂しかった。自分から抱き着けばいつものようにぎゅっと抱き返してくれる腕に嬉しさを感じながら頭を摺り寄せながらも先輩の言葉を聞いていた。自分はこんなに寂しかったのに…先輩はものたりないとか、つまらないなんて言葉に少しだけ面白くなさそうな表情を浮かべて、今日は感情を抑えられないのかぷぅっと頬を膨らませた。)…先輩の…ばーか。(なんて看病に来てくれた先輩に悪態をつきながらもぎゅっと抱き着きそのままもう一度キスして)先輩…ねー。しよ?(なんて誘ってみる。彼をじっと見つめて己の身体を密着させれば胸を揺らして)先輩…寂しかった…から…(自分のキャラじゃないなーなんて思いながらも今日は甘えることにしたらしくそっと服をたくし上げ素肌を彼に押し付けた。)   (2014/1/26 01:20:20)

新木孝之♂3年(腕の中にある心地よさが彼女といつもいるときに感じる充足感を手足に広げてくれる、そんな感覚に満たされながらあからさまに不機嫌そうに膨らませた頬に投げつけられた悪態に、思わず笑みが噴き出してしまって)っ…ふふっ…そういうこと言うのか~?(どんなお仕置きをしてやろうか、その考えを中断させるように唇を塞がれてしまえば、やはり意識は彼女の口付けに集中してしまう。何度交わしても、いつまで触れ合わせても構わないと思える口付けから続く言葉に)しよって…何を、かな…?(わかりきった答えを伝わっていないかのような返事を送りながら、布団の中とはいえ捲られた服から零れた素肌を押し付けられればその感触が分からないはずもなく。彼女の体調を気遣おうと言葉を口にしようとした唇は、思考とは無関係に彼女の唇を奪い、彼女の体を押しのけるように寄せてはベッドへ押し付けるように覆いかぶさった)   (2014/1/26 01:28:56)

立花 みか♀2年(先輩の吹き出す顔を見れば己もぷっと吹き出してしまった。それがなんだか可笑しくて二人で笑い合った後にそのままくっついて。少しの期待を持ち彼を見つめていればそのまま口づけられ押し付けられるように覆いかぶされればなんだかちょっと恥ずかしくなってしまう。誘ったのは自分なのだけれど、いざとなると恥ずかしくて…それでも、求めてくれることが嬉しかったから。)先輩の…エッチ。(ぴくりと身体を震わせながらもそう言えば顔が熱くて…照れ笑いを浮かべながらももう一度瞳を閉じればそっとキスして)先輩…大好き…だから…いっぱい…して?(なんて言ってみたりしてそっと彼の身体に指先で触れて)   (2014/1/26 01:36:15)

新木孝之♂3年(彼女が1人寂しくならないように、そう思って看病にきたはずなのに気づいてみれば満たされている自分もそこにいて。ああ、理由はなんでもよかったのかな、そう1人で理解しながら自分のトレーナーも捲り上げれば互いに露出した腹部が重なり合って、こすれ合うように前後へと擦り動かしていく。既に反応しだした性器を押し付けていくよりも恥ずかしさを感じながら)…だな、看病にきたのに…みかちゃんとこうしてると…したくなる…(お返しとでも言うのか、何をとはっきり口にしないままもう一度と唇を触れ合わせて)俺も、大好きだ…みかちゃん…(触れる指先の反動で身震いを1つ2つと返しながら、彼女の下着を首元へと引き上げて露出した―布団に隠れ、さらに自分の身体で覆ったせいで見えているのは自分だけだが―乳房を正面に捉えるように体が布団の中へと埋もれだすと、その先端にある左の突起を唇に含みだしていく。んぅっ…と漏らした声は彼女の肌越しに伝わっていくだろうか)   (2014/1/26 01:44:35)

立花 みか♀2年(したくなる…なんてちょっと照れたように言われたになんだかきゅんとして。大好きだと言われれば胸が震えた。胸を露出されれば恥ずかしさからか胸を隠してしまいたくなりながらも、もっと見て欲しいようなもっと触れて欲しいような気がして戸惑っていれば、敏感な先端を唇で挟まれれば小さく声を漏らした。)んんっ…(なんて声と同時に胸元で聞こえた声に少しの懐かしさを感じて)あっ…先輩…(唇に包まれた部分もそうでない方の先端もつんと立ち上がるのを自分で感じながら太腿やお腹にあたる硬い先輩のそれになんだかぞくぞくするような。)あっ…先輩…あの…(おっきくなってる?なんて聞けずに膝を擦り合わせてしまいながら遠慮がちに小さな声をあげた)   (2014/1/26 01:51:36)

新木孝之♂3年(抱きしめるときからも感じる豊かな膨らみとその弾力に、隔ても何もなく直接顔を埋めながら愛らしいその乳首を弄り回す。そんな今の状況がさせた変化を彼女の腿に惜しみなく擦りつけながら、右の乳房を寄せるように掴んだ左手は吸い上げる右の突起とは反対に、人差し指が押し込むように擦り、弾く様に桃色の円を中心に向けて指先を跳ねまわらせる)んっ…みかちゃんの胸…きもちい…(唇の中で舌は硬さを高めてその突起を下側から弾きながら、唾液に塗れた乳首を唇の端がわずかに隙間を作ると、埋もれて苦しかった呼吸を口から吸い上げ、その隙間風は濡れた乳首を冷たさで刺激していく)はぁっ…あっ…こうして、弄ってるだけで…興奮するっ…(見上げれば照れたような、恥ずかしさを堪える彼女の表情が見て取れて。そのいやらしく上げる悲鳴をもっと聞きたいと軽く上下から迫る歯が、乳首を甘く挟みこんで)   (2014/1/26 02:00:41)

立花 みか♀2年(どうしてかわからないけれど、なんとなく猛烈な羞恥心に襲われて自然と顔が赤く染まる。暗闇だからか彼には気付かれてないかもしれないけれど、なんだか、恥ずかしくて…むず痒くて…。甘い雰囲気の中何度も重ねた身体は言わずとも敏感に反応する部分を捕えられて、手の甲を唇に押し付けながら声を我慢しているものの甘い息が漏れた)んっ…ああっ…先輩っ…だめ…(なんて言いながらもじっと彼を見る。濡れた瞳は制止をするという役目を果たさず更に求めているように見えるだろうか。彼の唇の動きに合わせる様に甘い吐息が漏れるも、更に快感を得ようと立ち上がった先端を甘噛みされれば思わず手の甲から唇を離してしまい、甲高い声が部屋に響いた…)…もぅ…先輩のばか。(照れたように小声で彼に八つ当たりしながらもいつもは押し倒しているのに今日は責めれらてばかりなのが少しだけ悔しくて)先輩も一緒に…気持ち良くなろ?(なんて言いながらも彼の股間へと指先を伸ばして服の上から焦らすように撫でた)   (2014/1/26 02:08:20)

新木孝之♂3年(触れていくたびに高まる彼女の肌の熱が、快感に満ちていく様子をはっきりと伝えてくるようで、けれどその彼女の口は手で覆いながら必死の我慢を続けているその落差が、もっと自分のものにしたい、犯したい、その衝動に駆らせて)ん、ぅ…んっ…だぁ…め…(我慢の限界だったのか、夜の寮内に漏れてしまいそうな淫靡の声に耳を傾けながら、口から外された彼女の片手を掴むと枕へと押し付けて離さない。漏れる声を止めることを許さないと伝えながら、ズボン越しに撫でてくる指が裏筋を擽ると布団が作る山が大きくなって腰を引かせてしまう)うん…、みかちゃんの中で…一緒に、気持ちよくなりたい…(浮かび上がらせた腰は思わずズボンを脱ぎ捨てるのに好都合で、片腕で不器用に留め金を外しながら布団の中にジーンズを置き去りにすると、彼女の顔を正面から見つめ下すように顔を出し、位置がずれた肉塊は腿から彼女の秘裂に直接押し付けるように重なって)   (2014/1/26 02:17:56)

立花 みか♀2年(久しぶりに触れられているからかいつもよりも自分が興奮しているのが分かった。いつもは咥内で抑えることのできる喘ぎも抑えられないままに発してしまえば、それを留めるための手も枕へと押し付けられてしまって)んっ…ああっ…先輩…の…意地悪…ああっ…だめぇっ…声、でちゃう…我慢できない…(はぁはぁと唇の間から息を吐き出しながらもどうにか喘ぎを聞かれまいと腕に押し付けていれば密着していた彼の身体が一瞬離れれば次の瞬間、押し付けられた熱いものに思わず声をあげた。)んっ…あっ…先輩っ…(知らず知らずのうちに濡れていた秘裂は彼のモノが触れればそのまま中へと導いてしまいそうなほどで、それでもそれを腰を引いて阻止すれば、彼の手をそこに導いて)先輩…お願い…触って?(恐らくそのままでも受け入れられるだろうことは分かっていながらもそうおねだりしたのは、少しのわがまま。お返しにと彼のものを掌で握ればゆっくりと扱いて)   (2014/1/26 02:25:40)

新木孝之♂3年(こうして肌を重ねるたびに聞いている艶声は、いつもより激しく、途切れ途切れの印象を感じさせた。病床に伏せっていたからか、それとも寂しさが募っていたからか、明確な理由は分からなくともその魅惑的な声は欲情を高めるのになんの不足もなかった)意地悪…したくなるんだよな…、みかちゃんと、こうしてると…(我慢しないで…もっと聞かせてよ…そう呟いた言葉は彼女の左耳へと唇を触れ合わせながら、昂ぶる呼吸と共に流し込んで。見えない腕に引かれた先は彼女の秘裂で、縦に伸びる割れ目を覆うように中指がぴったりと貼り付けば、曲がっていく指先が割れ目に埋もれていく)すごい、ヌルヌルになってる…触ってほしいんだ…?(耳たぶを唇で挟み弄びながら見えない膣口の感触を確かめるように中指は上下に擦り進み、蜜に塗れた爪先でクリトリスが引っかかる。肉棒を掴む掌に身を預けるように腰は徐々に降りて扱く指に合わせて腰は突き動かしてしまって)   (2014/1/26 02:35:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2014/1/26 02:45:54)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/1/26 02:46:04)

立花 みか♀2年(耳元で囁かれるように言われた聞かせてに更に羞恥心を煽られながらもダメと小さな声で否定して。それでも、時折漏れる声は静かな部屋の中に響いて。意地悪したくなる…なんて言われてるのになんだか嬉しく感じてしまうのは、かまって欲しいからか、それとも己のM性からか。)んっ…ああっ…先輩…んんっ…だから…ああっ…いつも意地悪するの?(なんて聞いてみたくなってそのまま深く考えられずに言葉に出してしまいながらも自分が導いた彼の指が濡れた秘裂にふれそのまま中へと入ってしまいそうな程)ひゃあっ…ああっ…そんなに…したら…はいっちゃっ…(そのまま奥まで入れて欲しいと思いながらも焦らすように触れられたクリトリスが大きな喘ぎを生んで)ああっ…せんぱいっ…んんっ…そこ…だめぇっ…(身体の奥からじんじんするような感覚にとろりと蜜が溢れ出て、思わず腰を揺らせばそのまま指を受け入れてしまって)ああっ…んっ…先輩の…指…はいっちゃう…先輩…(物欲しげに彼を見つめたのは掌の中の彼が熱いからだろうか。)   (2014/1/26 02:46:41)

新木孝之♂3年(指だけでなく自分の送る言葉1つで身悶えする彼女をベッドへと組み伏せながら、耳にも下腹部にも交互に意識を向けさせるたびに警戒の薄くなるもう片方への責めが高揚させて)ん…~、俺…好きな子は…苛めたいタイプ、らしい…(自分のことなのに「らしい」とはぐらかしたのは、本当に自分がそういうタイプだという自覚を持っていないから。けれど今目の前にいるこの子を愛おしく思い、欲望のままに欲しいと思っているのは事実だと、彼女の秘所の奥へと突き進んでいく中指は、甘い締め付けを繰り返す膣壁をなぞりながら潜り込んで)ここ…だめ、なんだ…?(奥へと滑りこませることで掌は割れ目の上を滑りながら、奥深くへと入り込めれば、ダメと口にしたクリトリスを親指がそっと押し込み、捏ね回すように上下へ、左右へと押し擦り当てて)   (2014/1/26 02:54:54)

立花 みか♀2年そう…なんですか?(なんて聞き返したものの彼にたまに意地悪されている自覚があるからかちょっと嬉しさで頬が緩んでしまったり。身体の中に彼の指を感じながらもお腹側のつぶつぶのいっぱいある部分を擦られれば水音までもが部屋に響いて。そんな淫靡な音を聞きながら自分の興奮も高まっていく)ああっ…先輩…はっ…ああっ…んんっ…(より一層大きな声を上げてしまったのはクリと中を一緒に刺激されたから。いやいやと首を振りながらも力が入らず腰がひけるような形となって、親指で優しく刺激されているはずなのにどこか鋭い快感が身体に突き刺さればまた大きな声をあげた)ああっ…だめっ…せんぱいっ…ああっ…先輩…そこばっかり…いっちゃっ…ああっ…(己の身体はも知り尽くされているのであろう。好きなところばかりを責められれば腰を浮かせ揺らしてしまうと、握ったままの彼のものをそっと宛がい)ああっ…んっ…先輩…もっ…いれて…(脚をM字に開いて恥ずかしそうに少し視線をそらしたままのおねだりは聞いてもらえるだろうか。)   (2014/1/26 03:03:34)

新木孝之♂3年たぶん、ね…こんなことしたいなんて…みかちゃんにしか、思えないし…(好きだから、このままずっと…独り占めしたい…そう言葉で耳奥を犯しながら、なぞる膣壁のひだを指の腹で掻き毟りながら引き抜く指に巻き込まれて潤滑油はどんどんと割れ目から零れ落ち、押し戻すように再び奥へと指を突き刺して)クリばっかりだと…イっちゃう…?(汗ばんだ頬を間近で見つめながらクリを擦る親指に向かって、膣内に収められた中指が体の中から押し込み、2つの指が同時に、外側と内側から彼女の体を上下に擦り撫でて)んっ…奥一杯になるまで…入れちゃうよ…っ(我慢できなくなった彼女の懇願に秘裂に押し込めた中指をゆっくりと引き抜き、しかしすぐさま押し付けた亀頭が入り口を押し当てて。淫口の奥を目指すように先端を擦りつけて亀頭がゆっくりと潜り込めば、開かれた両足を両腕で抱え抱きながら一気に体重をかければ、解れきった割れ目の最奥へと肉棒が貫いて)   (2014/1/26 03:14:17)

立花 みか♀2年(いっちゃう?なんて聞かれれば気恥ずかしくて顔を背けながらも次の瞬間にはしっかりと達してしまっていて)先輩の…意地悪。(照れ隠しにぼそりと口に出しながらも、達したばかりのそこに彼のモノが宛がわられれば焦ったように腰をねじって)んっ…先輩…まっ…ああっ…だめぇっ…(そのままずぶずぶと効果音がつきそうな程中へと入ってくれば彼の背中に両腕をまわしてしがみついて)ああっ…せんぱいっ…きもちいっ…んっ…先輩…ああっ…好きっ…んっ…好きって…言ってっ…(腰がじりじりとやけるようなそんな気分、考えはまとまらずに緩んだ口元からは嬌声と荒い息だけを吐き出し、反射的にぎゅっと抱き着いた身体は彼に貫かれたままに背中をのけ反らせ快楽と戦っていた。)ああっ…先輩っ…んっきもち…気持ちいの…先輩…ああっ…いっちゃう…いっちゃああっ…(部屋の外にまで聞こえてしまいそうな大きな喘ぎ声をあげてしまいながらも達すれば、そのまま数秒意識を飛ばしてくたりとベッドへと身体を預けていた)   (2014/1/26 03:24:08)

新木孝之♂3年自分でも…不思議なくらい抑えられないんだけどね…っ(意地悪と悪態をつかれながらも押し込んだ剛直を素直に飲み込みながら、身をよじらせるとねじれるように締まる膣圧に肉棒は硬さを増して応えて)みかちゃんに、したいこと…全部…したくなる…っ(彼女とできること、彼女としたいこと、そのどれも際限なく全て実現したいと、最奥の壁に叩きつけた亀頭は何度も浮き沈みする2人の身体によって、やはり何度も叩きつけて)んっ、んぅ…好き…好きだ…っ、みかちゃ…っ(浮かび上がる腰がいつもの彼女の絶頂を知らせてくれて、言葉にして訴える絶頂から逃がすまいと、淫らに開かせた両足の根元へと叩きつけた肉棒は、甘く響く彼女の声に反響するように体液の迸る音を子宮内へと響かせていく。見開いた瞳が光を失っていたわずかな時間を見届けながら力なく崩れる体の上で激しい呼吸を繰り返し、しかしもう抵抗も出来ない様子の彼女に突き立てた肉棒は、まだ足りないと無意識に近くなっていたその体を、明け方が近くなるまで無茶をし続けていくのだった)   (2014/1/26 03:36:06)

新木孝之♂3年【…と、こんな感じで〆ちゃいましたがよろしかったですか?】   (2014/1/26 03:36:32)

立花 みか♀2年【はい♪ありがとうございました♪久しぶりにエッチしちゃいましたw】   (2014/1/26 03:37:28)

新木孝之♂3年【こちらこそありがとうございました^^ お正月明け以来かな?こちらも久々のエッチでドキドキしましたw】   (2014/1/26 03:38:35)

立花 みか♀2年【うんうんwドキドキしてもらえたなら良かったです♪また、時間があるときには遊んで下さいね♪】   (2014/1/26 03:39:23)

新木孝之♂3年【興奮しすぎて〆たけど終わりにしたくないからまだ続けるような〆で…w もちろん、また遊んでやってください^^】   (2014/1/26 03:40:46)

立花 みか♀2年【ふふっwそれは嬉しいですwきっと朝まであんあん言わされたのでしょうw 今度はまた違う設定でも♪ということできりがなくなっちゃうのでこの辺で。お疲れ様でした♪】   (2014/1/26 03:42:08)

新木孝之♂3年【は~い、遅くまでありがとうございました♪ それではまた^^】   (2014/1/26 03:43:00)

おしらせ新木孝之♂3年さんが退室しました。  (2014/1/26 03:43:05)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2014/1/26 03:43:21)

おしらせ新木孝之♂3年さんが入室しました♪  (2014/2/2 22:52:20)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/2 22:52:31)

新木孝之♂3年【こんばんは、待ち合わせにてお邪魔させていただきます】   (2014/2/2 22:52:42)

立花 みか♀2年【こんばんは♪では、書き出しお願いします♪いっぱい、いちゃいちゃしよーね。】   (2014/2/2 22:53:12)

新木孝之♂3年【は~い、少々お待ちくださいw イチャイチャしよ~^^】   (2014/2/2 22:53:48)

新木孝之♂3年(親類からの伝手で貰った、温泉で有名な地域の旅館宿泊券。当然1人分で貰うはずもなくペアチケットのもう一枚の宛て先に困っていたが、ダメもとで誘ってみた後輩はあっさりと受け入れてくれたおかげで、こうして学生の見ながら温泉旅行という贅沢に浸っている。長期ではないが1泊分の荷物の入ったバッグを肩に下げながらあてがわれた部屋に入ると綺麗に整えられた和室が広がって)おーさすがに評判いいだけあって…いい部屋だな(内装に満足する声を上げながらバッグを下し、彼女のバッグを受け取ると隣合わせにして寄せながら)露天風呂の評判もいいって言うし、こりゃ楽しみだな   (2014/2/2 22:59:35)

立花 みか♀2年(先輩が誘ってくれた温泉旅行。寒い日が続いていたしちょっと忙しかったしその場でOKして今日まで指折り数えて楽しみにしてきた。洋服もいろいろ迷って楽しみだったからか1泊なのに荷物はちょっと多め。彼に荷物を託せばそのまま部屋の中をきょろきょろして。)わぁー。すごいお部屋ですね。なんかすごい…ぜーたく♪(ふすまや窓を開けながら部屋の中をちょっぴり探検。すると窓の外に露天風呂を見つけて…)わー。先輩、見て?ここお部屋に露天風呂まで付いてるんですね。すごーい。(なんてはしゃぎながら先輩の方へと走りよればそのまま正面から抱き着き)…一緒に…はいり…ます?(ちょっと恥ずかしいから彼の胸に顔を埋めながらちらりと先輩を上目遣いで伺ってみたり。)   (2014/2/2 23:04:23)

新木孝之♂3年普通の高校生にはちょっと手が出ないしな…(本来のここの値段を知ったときは真剣に宿泊券を返そうと思ったほど、けれど今回はその好意に甘えて本当に良かったと感謝していた。着込んでいたジャケットをクローゼットにかけながら)へぇ、部屋にも備え付けがあるんだ、しかも露天で…っ(言い終るよりも前に抱きついてきた後輩を両手で抱き留めると、そこから続く言葉に自分の顔を赤く変えさせられて。本気なのか、冗談なのか、伺っていたがこんな機会、2度あるか分からなければ)一緒…か…。そう、だな…せっかく来たんだ、一緒に入ろうか(自分を見上げる彼女の後頭部を撫でながら、笑みを含んだ顔を彼女の視線へと向けて)   (2014/2/2 23:10:20)

立花 みか♀2年うんうん。そうですね。こんな素敵な旅行を譲って頂いたんだからいっぱいお土産も買って帰りましょうね?(なんてはしゃぎながらも、抱き着いたまま少し不安だったりする。それでも己の後頭部を優しく撫でられればほっと息をつきながらもう一度ぎゅーっと抱き着いた。すると彼の心音がとくんとくんと聞こえてきてなぜだかすごく安心して。でも、なんとなく気恥ずかしくなったからか、預けていた頭を戻し彼を見上げるとにやりと笑って)ふふっ…先輩のここ…すごいドキドキしてますよ?一緒にお風呂って聞いて緊張しちゃいました?それとも…(そのまま彼の首に腕を巻き付ければ耳元に唇を寄せて)興奮…しちゃい…ました?(なんてからかってみようか。からかった後は逃げるのみで露天風呂に続く簡易的な脱衣所へと逃げ込んだ。)   (2014/2/2 23:15:41)

新木孝之♂3年お土産か~…ま、せっかく来たんだし、な(渡す相手が多いなぁ、とどれだけの量買わなければいけないかと考えながら、その多さに思考を止めると自分の心境を見透かす後輩の言葉に恥ずかしさが増して)そ、そりゃ一緒にお風呂なんて緊張するに決まってるだろっ、っと…(首に腕を巻きつけられて引き寄せられながら、からかいを通り越して挑発するような声色に、本当にその気は無かったと言えば嘘になるが…彼女を女性として意識してしまい、その体を味わおうとした腕は盛大に空振りして)ぅおっ、おまっ! 逃げるなっ(さっさと脱衣所へと駆け込んでしまった彼女を笑い声含みで叱りながら、自分はクローゼットからタオルを取り出してゆっくりとした足取りで脱衣所へと入って)   (2014/2/2 23:22:18)

立花 みか♀2年(先輩とずっとくっついてるとそれだけでドキドキしてしまう。だから、早めに退散してくれば、怒っていないことは明白なお叱りの言葉が飛んで来れば脱衣所内でくすくす笑って)ふふっ…先輩の…えっちー♪(なんて室内にも聞こえるようにちょっと大きな声で言ってみる。自分もゆっくりと服をぬぎながらもバスタオルをしっかり巻いて露天風呂へと出ればぴゅーっと吹いた風に両腕をさすりながら己の身体にお湯をかけて)はぁ…気持ちい…(ちょっと先輩を伺うように室内へと視線を向ければまだ彼は準備をしているようで。この隙にとバスタオルをはずして身体を軽く洗えばそのままお湯へと浸かって)はぁ…ほんと…気持ちいなぁ…(ちゃぷんと音をさせながらお湯を指で弄びながら少しだけ乗り出してのんびりと景色を楽しんでいた。)   (2014/2/2 23:28:05)

新木孝之♂3年えっちじゃなーいっ!(いや、えっちなのだろうがそう言われると否定したくなるのが男の…というより先輩の性か。ゆっくりと時間をかけていれば当の本人は既に露天風呂へと繰り出した後の様子。衣服を脱いでいる姿を見れなかったことが、ほんの少し…本当に少しだけ残念だが。気にしないようにと自分も服を脱ぎ捨てれば腰にタオルを巻いていく。奥から聞こえる気持ちよさそうな声が聞ければ、誘ったカイもあったと安心して露天風呂へと入っていく)おほーっ、いい眺めだな~(風呂場から覗ける外の景色に魅了されながら、既に彼女が湯船に浸かっているのを見ると、自分もお湯で自身の体を洗い流して)それじゃ…おじゃましま~す(露天風呂を堪能している後輩の隣に、湯船に足を入れ始めて、お湯に入ろうというところで腰のタオルを外すと肩まで浸かっていく)   (2014/2/2 23:35:03)

立花 みか♀2年(えっちじゃない…の声に、ちょっとだけ今までの彼との行為を思い出してしまえば顔を赤らめながらもぼそりと)うそつき…先輩…エッチだもん。(なんて言ってみたりする。もちろん彼には聞こえないだろうけれども、景色を堪能しながら待っていれば彼も露天風呂へと出てきていて、あまり彼を見ないようにしながらちょっとだけ腕で自分の身体を隠した。)ほんと…いー気持ち。(目を細めて気持ち良さげにしていればお湯が揺れて彼が隣に座って)先輩…ほんと、気持ちいですね。温泉に入りながらだから外でも寒くないし、景色もきれいだし。向かい側とかには何もないからこんなにひらけてるのに誰にも覗かれる心配もないですしね。(なんてのんびりと言ってみる。ちょっとだけ恥ずかしいからお湯で揺れるおっぱいを腕で静止させて)   (2014/2/2 23:41:31)

新木孝之♂3年(入ってきた自分を意識してだろう、彼女自身の腕が女性らしい膨らみを隠せば、これも少し…ほんの少しだけ残念だが恥じらいが全くないよりかはまあいいか、と自分の中で納得してみる)ああ、気持ちいいなぁ…温まりながら来る外の風が気持ちい…(目を閉じて流れる風を感じながら、流れ出る温泉の音が響く中に浸りつつ、湯船の中で伸ばした右腕が彼女の肩を抱くと自分の体を寄せて合わせて)覗かれるような露天風呂はちょっとな…って、誰にもって…俺は見えてるんだけど、ね…(揺れていたはずの胸が動きを止めるまでの一挙一動を少し下げた視線が見つめていて)   (2014/2/2 23:47:36)

立花 みか♀2年(ふぅーっと息を吐きながらも隣に先輩がいるだけでちょっとだけ緊張してしまうのはなぜだろうか。相手の身体も見たことはあるし、見られたこともあるのにやっぱり何も身につけていないこの状況はやっぱり意識してしまって、不意に肩を抱かれれば思わずぴくりと反応してしまって)…見えてるって…もぉ…先輩のえっち。やっぱり…先輩はえっちじゃないですか。(なんて抗議しながらも先輩に見られてると思うだけで顔がかぁっと熱くなる。恥ずかしいけど…でもちょっとくっつきたくて、ちゃぷんっと音を立てながらお風呂の中を移動し彼の脚の間に背中を向けて座って)これなら、えっちな先輩にいろいろ見られなくてすみますね。(なんてのほほーんとした口調で言ってみる。背中を向けてるのはちょっとだけ寂しいから彼の腕を自分の胸の前に引き寄せ密着して)   (2014/2/2 23:53:20)

新木孝之♂3年(抱き寄せようとする手に触れた肩がピクっと震えると、何度も肌を重ね合ったことはあってもこんな明るい、しかも露天風呂で触れ合うことに彼女も緊張しているのかと思えば自分と同じだと安心して)し、仕方ないだろ、風呂なんだから…見えちゃうのは…(さすがにこうして抱き寄せて、胸元まで見つめておいてエッチじゃないとは言えなかった。けれど湯船の中で触れ合う彼女の肌はいつもより暖かくて、心地よくて…だから一度離れていくと、調子に乗りすぎたかと不安になって彼女を見つめてしまうが、足の間へと入ってくると)っ…確かに…これじゃあまり見えないかな…でも、こっちのほうが俺は…好きかも…(引き寄せられた腕は彼女の腰を抱きしめ、自分の胸を支えにするようにと綺麗な背を抱き寄せていく。彼女の黒髪に鼻を埋めるように抱きしめながら、湯船に浮かぶ乳房を支えるように腕がその下乳を支えて)   (2014/2/2 23:59:44)

立花 みか♀2年そう…ですけど。(見えてしまうのは仕方ない…でも、恥ずかしい。なんて思いながらも後ろから抱きしめられればやっぱりなんだかほっとする。こちらが辛くないようにか背もたれになってくれた先輩に甘えて頭を彼の鎖骨辺りに預ければちょっとだけ顔を横にして彼の綺麗な鎖骨にちゅっとキスして。胸の下にある彼の腕に支えられた胸はさっきよりも湯船に浮かんで揺れればちょっと恥ずかしい。だけど、きっと彼には見えないだろうと思って我慢することにした。)ねぇー。先輩?なんか、癒されますねぇー。これがなんか、幸せ?ってことなんですかね?(なんて、のーんびりとした口調で言ってみる。先輩とこんな風にまったりするのは気持ち良くてなんとなくというよりも身体が自然に彼の唇に自分のそれを重ねていた。)先輩…好き。   (2014/2/3 00:06:05)

新木孝之♂3年そう、うん…ちょっと見えちゃうのは、しょうがない…(ちょっとどころの話ではないが、お風呂なのだから仕方がない。なにより自分も見られる可能性があると思えばお互い様なはずだと言い訳して)ん…、みかちゃん…(鎖骨につけられた口づけの感触に声をわずかに漏らし、返すように唇が彼女の耳の上端を軽く咥えてみて)な、すごく落ち着くし、ゆっくり時間が過ぎてるって感じ…? なんか…いいな、これ…(特になにかしてるわけではない。一緒に湯船に浸かって、足の間に招き入れた体を抱きしめている…十分変わったことかもしれないが、それだけで満たされていく気持ちにさせられて)俺も…好きだよ、みかちゃん…(自然な流れで繋がった唇を啄むと、素直に彼女への想いが口から流れて、もっと伝えたいと抱きしめる腕に力が篭って)   (2014/2/3 00:13:50)

立花 みか♀2年ちょっと…?先輩は…いっぱい…見てないですか?(なんてからかいを含んだ瞳で彼をじーっと見つめてみる。なんとなく彼の身体をじーっとみてやろうかと思ったけど自分の方が恥ずかしくて実行には移せなかった。まったりと時間がいつもよりもずっとゆっくりと流れるのを楽しみながら、素晴らしい景色とお湯と互いに交わす会話だけが響く静かな空間にそっと目を閉じた。)うん…(好きだと言われれば胸が高鳴る、瞳を閉じて居たからか唇だけの感触がとても柔らかくて暖かくて。そのまま後ろからぎゅっと抱きしめられればなんだかすごく安心して、彼の腕に自分の手を重ねながら甘えるようにもう一度唇を重ねた。)先輩…今日は…連れてきてくれてホントにありがと。   (2014/2/3 00:19:22)

新木孝之♂3年それは…ま、あ…見たい、し…(さすがに視線を向けすぎたか、彼女も築いた視線を突かれれば認めざるを得ない。もっと彼女を見たいと思うのは本当なのだから。少し掌を彼女の乳房を支えるように向けて柔らかさを確かめれば、高まっていく鼓動をはっきりと感じ取れて、けれど抱き寄せる背中に押し付けた自分の胸が打つ鼓動も、自分自身で分かるほどに強く脈打って)そんなの…俺のほうだって、お礼言うのは。来てくれてありがと…みかちゃんと来れて…ホント、よかった…(肩越しに繰り返す口付けは柔らかさを何度味わっても飽き足らず、このままこうしているだけで何時間でも過ぎてしまいそうになる。けれど指に当たる柔らかさはもう一つの彼女への想いを昂ぶらせ、抱き寄せた彼女のお尻に当たる剛直はこの後どのように彼女を貫こうかと待ちわび始めていた…)【という感じで、そろそろ時間も時間なのでこちらはこれで〆にしたいと思います;】   (2014/2/3 00:27:51)

立花 みか♀2年(先輩が口ごもりながらも見たい…なんて言ってくれるのは正直嬉しかったりする。好きでもない相手からのム遠慮な視線は歓迎するものではないけれど、先輩から見られるのは恥ずかしいけどちょっと嬉しかったりするのだ。こんな風にゆっくりと過ごせることが幸せでちゃぷんとお湯を弄びながらまたまったりと景色を見ていれば返ってきたお礼の言葉に嬉しそうに頬を緩ませて)うん。ちょっと気が早いけど…また…(来ましょうねと続ける前にお尻のあたりに感じた違和感に言葉が詰まる。それでも彼をちらりとみて小さく笑みを零せば身体を彼により密着させて)…もぉ…先輩の…えっち。せっかくいい話してたのにおっきく…して。(くすくす笑いながらも指先で彼のモノをつんつんと突いて)…でも…先輩。私も…したい…かも。(なんてごまかしつつも唇を重ねていけばそれが合図になるだろうか…)【それではこちらも〆で遅くまでありがとうございました♪いちゃいちゃまったり楽しかったですw】   (2014/2/3 00:35:14)

新木孝之♂3年【こういうまったりもいいよね^^ イチャイチャするだけだけど楽しかった♪ また時間あるときに続きなりまた旅行に来たなりで遊んだりもいいかなw こっちこそ遅くまでありがと~^^】   (2014/2/3 00:37:15)

立花 みか♀2年【うんうん♪癒されましたw今度は湯上りで浴衣なんてのもいいかもww それでは今週も頑張りましょう♪おやすみなさい♪(ちゅっ】   (2014/2/3 00:38:21)

新木孝之♂3年【あー…いいね、浴衣とか、湯上りで熱くなった体でとか…あーいいw うんうん、今週分のエネルギー貰えたよ~ありがと~^^ ハニーも頑張ってね♪ おやすみ~♪(ちゅっ】   (2014/2/3 00:39:31)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2014/2/3 00:39:44)

おしらせ新木孝之♂3年さんが退室しました。  (2014/2/3 00:39:50)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/7 00:14:49)

立花 みか♀2年【こんばんは。今日は気分を変えてロルでも…といっても1時くらいまでしかいれないと思うのでソロルかなぁと。】   (2014/2/7 00:15:47)

立花 みか♀2年んー。どうしようかなぁ。(寮の自室、ソファーに座りノートパソコンを膝の上に乗せながら見ているのはバレンタインの特集記事。毎年、大量にチョコレートをばら撒いているものの今年は気になるあの人に本命チョコを渡すかどうか悩んでいたりする。)んー。でもなぁ。(毎年、他の大勢の皆と一緒のものをあげてきたけれどそろそろ自分の気持ちも隠せなくなってきている気もするし。この辺でちゃんと気持ちを伝えるのも良いかもしれないと思いながらも、決心がつかない自分もいて。バレンタインのチョコレートをどうするか悩んでいたはずなのにいつしかバレンタインをどうするか…に思考は奪われていた。)   (2014/2/7 00:21:35)

おしらせたかしさんが入室しました♪  (2014/2/7 00:22:08)

たかしhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=34380   (2014/2/7 00:22:12)

たかし捨てられました   (2014/2/7 00:22:20)

おしらせたかしさんが退室しました。  (2014/2/7 00:22:23)

おしらせたかし♂さんが入室しました♪  (2014/2/7 00:24:05)

たかし♂みか・・・酷い女   (2014/2/7 00:24:16)

おしらせたかし♂さんが退室しました。  (2014/2/7 00:24:19)

おしらせたかし♂さんが入室しました♪  (2014/2/7 00:31:33)

たかし♂都合悪いのかな?   (2014/2/7 00:31:45)

たかし♂あんなにまいばんあいしあったのに   (2014/2/7 00:31:59)

たかし♂ただのヤリマン?   (2014/2/7 00:32:12)

たかし♂ひどいよね   (2014/2/7 00:32:21)

おしらせたかし♂さんが退室しました。  (2014/2/7 00:32:24)

立花 みか♀2年んー。どうしようかなぁ。(考えても答えは出ずに、美味しそうなチョコレート菓子のページを移動しながら時折気になるものを見つけてはお気に入りに追加したり、レシピを確認したりして。うだうだしながらも友チョコや義理チョコについては決まったのか配る人数と材料をエクセルに記入しながら買い物リストが出来上がりつつあった。)まぁ、今回は予備も含めてこのくらいあれば足りるかなぁ。(ラッピングはお気に入りの雑貨屋さんと100円ショップで揃えることに決めればほとんどの予定は決まったも同然で)さーてと。(ふぅーっと溜息にも似た息を大きく吐き出せばノートパソコンをテーブルへと戻して)   (2014/2/7 00:34:24)

おしらせたかし♂さんが入室しました♪  (2014/2/7 00:34:40)

たかし♂はぐらかしたね…   (2014/2/7 00:34:54)

たかし♂つごうわるいんだ?   (2014/2/7 00:35:06)

たかし♂さいてあ!   (2014/2/7 00:35:12)

たかし♂さいてい!   (2014/2/7 00:35:18)

たかし♂ただのヤリマンみか!   (2014/2/7 00:35:35)

たかし♂弁解して見ろよ   (2014/2/7 00:35:46)

おしらせたかし♂さんが退室しました。  (2014/2/7 00:35:50)

立花 みか♀2年【こんばんは。私の知ってるたかしさんご本人かは分かりかねますが、こちらはイメチャをして遊ぶ部屋になります。何か私に対して文句等あるようでしたらしかるべきお部屋にいるときにお願いできますか?】   (2014/2/7 00:36:26)

おしらせたかし♂さんが入室しました♪  (2014/2/7 00:37:16)

たかし♂いきなり、完全無視でこなくなったのに…ヤリマンみかさん!バイバーイ   (2014/2/7 00:38:05)

おしらせたかし♂さんが退室しました。  (2014/2/7 00:38:15)

立花 みか♀2年【本当にご本人様なのでしょうか?私が知っている方でしたら少なくともこういった部屋のルールを遵守されたり分別のつく方だと思うのですが…。悪態をついてすっきりされたなら良かったです。それではさようなら。】   (2014/2/7 00:42:20)

立花 みか♀2年うーん。(まだうだうだと考えているのはあの人のこと。毎年、皆と同じチョコレート菓子を渡していたのに今年に限って違うものを渡したらどう思うだろう。びっくりするだろうか。喜んで貰えるだろうか…それとも、距離を置かれてしまうだろうか。そんなことを考えていれば思考はぐるぐると堂々巡りを繰り返すだけで。座っていたソファーにごろりと横になれば考えるのを放棄したかのように目を閉じてしまって。)まぁ…いっかぁ。(自分でも何がいいのかは分からずに思考を停止させればそのまま眠りへと落ちていった。)   (2014/2/7 00:49:51)

立花 みか♀2年【久しぶりにソロルしたけどうまく書けなかったです。やっぱりソロルは難しいなぁと実感しながら今日は失礼させて頂きます。お目汚し失礼致しました。】   (2014/2/7 00:52:19)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2014/2/7 00:53:06)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/16 00:16:31)

立花 みか♀2年【こんばんは。お邪魔します。そして待ち合わせです。ってこの部屋だったかwとりあえずロルカタカタしますー♪】   (2014/2/16 00:17:15)

おしらせ藤沢遥佳♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/16 00:20:36)

藤沢遥佳♀2年【お邪魔しますー&ヨロシクです、ってことで。結構久しぶりにこの子でロルするのでレス遅いかもですが頑張ります><;w】   (2014/2/16 00:22:47)

立花 みか♀2年よいしょっと…(バレンタインの翌日だというのにお菓子作りの材料を買い込んだビニル袋を手に下げながらやってきたのは寮のキッチン。部屋着にしているニットのワンピ―スにフリルのついたエプロンをつければ腕まくりして時計をちらり)そろそろ…遥佳ちゃん来るかなぁー。(なんて呟きながら買ってきた材料を並べ棚から調理器具を取り出す。一日遅れのバレンタイン。迷った挙句にあげられなかったチョコをやっぱりあげたくて。ルームメイトに一緒に作ろうと誘ったのだけれど…慣れた手つきで準備を追えればそろそろ約束の時間。一応、部屋から持って来たレシピノートを片手に最終チェックをすれば気合を入れた。)よしっ。頑張るぞ♪   (2014/2/16 00:24:57)

立花 みか♀2年【いらっしゃいませー♪レスが遅いのはお互い様なので気になさらずですよー♪何を作るかは決めてないのでリクエストがあればぜひw】   (2014/2/16 00:25:38)

藤沢遥佳♀2年おまたせー…って、ナニこの準備万端な材料と器具の山―(ナニも何も、見れば一目でチョコ作りの支度だとわかるわけで。)…わざわざ時間空けといてとか言うから何事かと思ったけど、もしかして私にもコレ手伝えって事??こーゆーのがらじゃないんだけどなぁ―(がくっと脱力しながらぶつぶついってますが、帰ろうとする素振はないようなので逃げる気はなさそうだったりして)   (2014/2/16 00:28:27)

藤沢遥佳♀2年【リクエストできるほどレパートリー無いのでw流れのままに追っかけますよ~♪そして…どうなるかは背後の胸先三寸w】   (2014/2/16 00:29:24)

立花 みか♀2年(ルームメイトの声が聞こえれば笑顔で迎えて。ぶつぶつとなにやら文句を言っているような気配を感じたものの笑顔で押し切ってみたりする。)なにって…バレンタイン…作ったのがちょっと足りなかったからもう少し作ろうかと思って。もちろん手伝ってくれるよね?(相手の言葉など聞こえてませんって感じで笑顔を向けてみよう。本命チョコを作るとは伝えずに、ちゃんと遥佳ちゃんの分もあるからなんて言葉を餌にしてみようか。)まぁ、そんなこと言わず。それじゃあ、とりあえず手を洗ってくれるー?そして、今日は。(じゃじゃーんなんて口で効果音をつけながらレシピを彼女に見せて)ブラウニーを作ります♪   (2014/2/16 00:32:38)

2013年12月23日 03時36分 ~ 2014年02月16日 00時32分 の過去ログ
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