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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2014年02月13日 00時31分 ~ 2014年02月17日 02時16分 の過去ログ
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パフ♀短剣使いふぅぅ…ちゃんと出来るかなぁ(今日も卵集めのお仕事にいって 牧場のおかみさんに作り方と材料をかいてもらったメモを片手にギルドに戻る途中にある 街中の市場をうろうろしている 人ごみが少し苦手なのでちょっとおどおど…)   (2014/2/13 00:31:12)

パフ♀短剣使い…(どうしょう…どうしよぅ…と焦っているけど お口はきゅと引き結んで真剣な表情で)お金ならあるから…(こくんと意味なく頷く 今日のお買い物のために無駄図解もしないで 依頼もできるだけこなして…きょろきょろとお店を捜し歩きながら やっと 粉やさんを見つけた そぉーつと覗き込む様にしして…戸口に立つと 中から元気なおじさんの声が!パフを招く様にするから 思わず ひょこっとお店の中にはいっちゃった)あぅぅ   (2014/2/13 00:36:04)

パフ♀短剣使い『いらっしゃいませ!お嬢ちゃん 今日は何をお探しかなぁ?ママに何を買ってくる様にいわれた?』(っとおじさんに聞かれちゃうと かーーっと真っ赤になる…子ども扱いされたうえに 相変わらずの人見知り…)っっ パフおつかいじゃないのに…くすん…(それだけで結構緊張度がたかまるけど でも勇気をふりしぼり)えっと 今日は…(すたすたとおじさんの前迄いくと…つんとすまして)ココアと穀物の粉(米粉)か有ればアーモンドの粉…どちらかが…ほ、ほしいです…    (2014/2/13 00:46:43)

パフ♀短剣使い『おぉ!了解!ココアはココアパウダーとピュアココアがあるけど どっちかなぁ? 米粉は残念今日は入荷待ちだわぁ でも 安心しな!アーモンドはあるから!』(と軽い調子でパフの注文に返事を返してくれるから すこしドキドキもおさまってくる)じゃぁ アーモンドおねがぃ!…ココアはぁ…(ふむぅ どっちが良いのかわからなぃ …返事が出来なくてかんがえこんでしまぅ はやくもピンチ)   (2014/2/13 00:54:27)

パフ♀短剣使い(おじさんは軽快な慣れた手つきでカウンターの後ろの棚から まずアーモンドの粉を…一番小さな袋とその次に大きな袋を両手に一つずつもち 小さい方を掲げると)『これで200g』(っていってくれるから パフはそのちっさい方の袋を指差して じゃぁ それひとつくださぃ…(おじさんその一袋をカウンターにのっけるとそのままカウンターに肘をついて パフのほぅに身体をのりだしてきて…)『ココアの粉で悩んでるのかぁ?なにに使うんだ? そのまま飲むのか?』(って聞いて来てくれたから 首を左右にふって答える…)『オッケー!わかったじゃぁこっちだな!ケーキ用!』(アーモンドの粉と同じ位の分量の一袋を更にカウンターの上に乗っけた)   (2014/2/13 01:03:50)

おしらせリィク♂召剣師さんが入室しました♪  (2014/2/13 01:09:51)

パフ♀短剣使いあぅぅ(おじさんのケーキ用!の一言で何故かまたかーーっと真っ赤になって…でも一生懸命きりりってして)あ、ありがとぅ それで けっこうですわぁ!…(と少しきどっていぅ!何やらお見通しっていうかんじににこにこしてるおじさんにむぅぅーーっと しながらも…)おいくらですかぁ?(と聞きながら 教えてもらった代金を 斜めがけにしたパチンと締める留め金が付いたポーチを開けてお支払いをする)   (2014/2/13 01:10:15)

リィク♂召剣師【こーんばーんはー♪ もしょもしょっと潜り込んでもよろしいでしょうかぁっ?】   (2014/2/13 01:10:24)

パフ♀短剣使い【わぁ♪ こんばんわぁ はぃ 潜り込んできてくださいぃ】   (2014/2/13 01:11:10)

リィク♂召剣師【ありがとうございますー! では、潜入にんむを開始しまーす♪ (ごーそごーそ】   (2014/2/13 01:11:42)

パフ♀短剣使い【おぅ!くれぐれも 潜入任務と悟られない様に!健闘を祈ります】   (2014/2/13 01:13:25)

リィク♂召剣師さってぇ、今日はちょっくら良い物でも食うとするかなぁ? 久しぶりにうめぇもんでも!!(などと勢い込みながら、これと言った目的はなく市場を散策していると、近くで聞いたことのある声が聞こえた気がする。) おぉっ? その声、パフ嬢じゃね? よーっす♪ (雑踏の中から聞こえたらしき方へ、こちらからも声をかけながら近づいてみる。姿はまだ見えないが、十中八九パフ嬢が買い物をしてるらしき声だったな!と。)   (2014/2/13 01:14:39)

パフ♀短剣使いふぅぅ(おじさんが持って帰る様に袋のいれてくれたのをうけとるとお店のオープンになった戸口迄はなんとかしゃんとして歩く…お店を出ると思わずため息がでちゃって)ふぅぅ 緊張したぁ…でもとりあえず粉はげっとしましたぁ (大切そうに袋を抱える…)さて一番大切なの調達しないとぉ…(お店を捜して左右をきょろきょろ!…と名前を呼ばれたきがする…いや 呼ばれた!あわわぁっ?…とおもって その場でくるくるっと360度か移転すると 目の前に…!)ぅっわぁぁっ!(思わず今お買い物した紙袋を背中に回しかくすようにして)こ、こんにちわぁ リィクさん…いいお天気ですねぇー(空々しい)   (2014/2/13 01:20:06)

リィク♂召剣師どーっかこっちの方で声、ええぇええぇ!? (とある店の角を曲がった途端に、目の前にぬんっ!とパフ嬢の頭が現れ、素っ頓狂な声とポーズでなんとか激突を阻止!) おおおぉぅ! やっぱりパフ嬢か、び、びびったぁ。。。(予想外の邂逅に、胸元に手を置いて落ち着こうと) んで、えぇっと? 今日はどっちかっつぅと曇ってねぇか? んん?? (どうもつかみ所の無いパフ嬢の様子に、空を見上げて首傾げ)   (2014/2/13 01:23:01)

パフ♀短剣使いえっ?(リィクさんの動作につられて パフもお空を見上げる…ふむぅ 確かにゆき雲がすこし…)ふぅ そんな事はぁ どぅでもいいんですぅ!(何故か少し不機嫌 本当はなにも怒っていないんだけど お買い物をしている所をみられちゃって あせっている…)あぁっ リィクさん この前はありがとぅございましたぁ 凄く素敵でした きもちよかったです!(と 大きな剣に乗せてもらった事のお礼を…)   (2014/2/13 01:27:02)

リィク♂召剣師お、おう。どうでも良いのか。 パフ嬢が良い天気だって言ってきた様な……。(何をそんなに不機嫌そうなのだろう? と、買い物がナイショな様子などつゆ知らず、?マークを頭上に浮遊させ……走行していると今度はお礼だった。 ころころ表情の変わって可愛いなぁ、と微笑みながら、) いやいや、おいらも楽しかったしなっ♪ 一緒にたのしけりゃそれが一番だろっ! どーってことねぇって♪ パフ嬢は市場で何買ってたんだっ? おいらは何かうまそーなモンでも探しにきたんだけどよー。(そして、必死で隠そうとしているそれそのものにビシッと質問を浴びせた)   (2014/2/13 01:30:23)

パフ♀短剣使いあふぅ…(リィクさんが自分も楽しかったと言ってくださると 思わず素直ににこってしちゃう…)わぁ ならよかったぁ!(っと いけないニコニコしたらだめだぁー 何故ダメなのか意味不明 とにかくお買い物している事に触れられてはいけなぃ!と凄く肩に力がはいっちゃう!)みゅ お、お、お、おっお買い物なんてなにもしてないですよぅ お散歩してただけですってばぁー! リィクさんはうまそーなもん捜しにきたのですねぇー 素敵素敵!(凄く平坦に言って)どぅぞどぅぞ捜すのつ続けてぇー(とか言いながら髪袋は後ろに隠したまま片方の手で市場の先の方を差し)どぅぞぉー(とか言う 何時もならほぼ確実にごちそうしてーって言うはずなのにぃ)   (2014/2/13 01:36:51)

リィク♂召剣師……??(このパフ嬢、確実に何か隠してやがるっ!! あまりの不自然さに、じとーっとパフ嬢を見つめ) おう。 そーだなっ? パフ嬢もなんだかお散歩に忙しそうだし、今日の所は一人でうめぇもん探しを続けるかなー♪ (極力普通の態度を装って明るくそう答えると、指された方の市場の先へ進みだそうとした。)   (2014/2/13 01:40:31)

パフ♀短剣使いあぅぅ…(リィクさんが1人で行っちゃいそうになると 今言ったばっかりの言葉とは真反対に しゅっとリィクさんの後を追いかけて…)むぅ 1人でいっちゃうのぉ?…(と小さな声でいぅ…何がしたいんだいったい パフは?って感じに 意味不明)お散歩はまぁ また今度でもいぃし …(と言いながら 頭の中では 卵とバターと生クリーミは牧場のおかみさんから頂いたから 後はあれだけ…でもあれが無かったらはじまらないし 今日買っとかなかったら…でもリィクさん行っちゃうし…って 凄く葛藤していた)   (2014/2/13 01:45:49)

リィク♂召剣師……。(ゆーっくりとした速度で歩き出すと、 なにぃぃっ!パフ嬢がついてくる、だと!? おいらの一人で行く振りをしてパフ嬢を後を付けるという、最高最強な作戦がこうもあっさり破られるとは、パフ嬢策士だぜ……。 などと、まーったく違う方向性で色んな事を考えながら) おぉぅ? パフ嬢もこっちか? 「お散歩」っつってたもんなー♪ 気の向くままってか? (たった今、超絶高度な頭脳戦の火ぶたが切って落とされようとしていた。らしい。)   (2014/2/13 01:49:00)

パフ♀短剣使い…ぅ ぅん…(相変わらず挙動不信マックスでこくんと頷く… まさかまさか リィクさんの作戦をあっさり阻止してしまっていたとは全然気がつかないで…でもでも パフも困っていた 引き止めたはいいけど お買い物が…)ぅーん まぁーねぇ お散歩は気のむくままですなのですよぅ… でもでもリィクさん 今日はお天気もあれだし それで あれもあれだから 今日の所は美味しいものはちょっと我慢して もぅ ギルドに大人しくかえって あれしといたほぅがいいんじゃないですかぁ? (お買い物を見つからない様に済ませてしまうために…そう提案する)   (2014/2/13 01:55:29)

リィク♂召剣師あー、アレか。 アレがアレなら、しゃーねーやな? (ごく自然な仕草で、分かった風に頷き) つってもよ? アレがソレになっちまったら、どうしようもねぇんじゃん? だったら、おいらは美味しいもんをアレするしかねぇわけよ! (もはや勢いだけである。 身振り手振りを交えて説明しながら、パフ嬢の行きたい方向に誘導しようと試みるが、こちらが歩みを遅らせればパフ嬢も同じ様に遅くなり……。)   (2014/2/13 01:59:11)

パフ♀短剣使いうぅ…ううっむぅ…(リィクさんがパフを誘導しようとしてるのがなんかつたわってきちゃって ほとんど意地みたいになって 懸命にリィクさんに歩調を合わせる!!…そんな事をつづけているとリィクさんもおかしくなったのか いきなりはしりだしちゃったりするから パフも大慌てで」後を追いかけて駆け出してー!)あぁーーんもぉぉ!リィクさぁーん!(それでも懸命に傍をはなれないでリィクさんぴったりくっつく…そしてこのまま ギルド迄連行しようと思う…そうだお買い物はその後再度挑戦したらいいしなぁ…♪ぅんぅん!…良いアイデアぁ!とすこしはぁはぁしながら思う)   (2014/2/13 02:04:50)

リィク♂召剣師(くぅっ! この緩急を付ける高度なテクニックにも屈しないとは、パフ嬢すげぇ!! と、もはや元々なにを目的にしていたのか分からなくなりつつ、いつの間にか市場を抜けギルドの側まで出てきていたようだ。) はぁ……はぁっ。 パフ嬢には負けたぜ……完敗だ♪ (途中から本当によく分からない競争のようになり、けれど、抜いちゃいけない。でも、傍に居なきゃいけない。という意味不明な行動を2人で取りながら、) よう。パフ嬢、今日の所は負けを認めっから、ギルドに帰るか……。 なんつーか。 邪魔したかもしれねぇし。。。(ようやくそこで、その事実を口にしながら)   (2014/2/13 02:09:04)

リィク♂召剣師【と言う事で、ものすごく変な流れでしたが、この辺で一旦〆でよろしいでしょうかぁっ? そして、もしパフさんのお時間がよろしければ、少しパフPLさんとお喋りしたいことがあるのですけれども、如何でしょうっ!? もちろん、お時間の都合等が悪い場合は仰って下さいませー♪】   (2014/2/13 02:12:03)

パフ♀短剣使いあぅ…ぅぅ…くふふぁぁ…(いちいち奇怪な息を吐きながら リィクさんと同じでほんとなにやってるのかわかんなくなりかけたところで 思惑どおり大好きなギルドが見えて来たぁー!)あぅぅ…(リィクさんの完敗!っていぅ言葉をきくと ふぅってなる…でも結局たんか楽しかった)邪魔は…(お買い物しそびれたことが頭をかすめるけど)大丈夫…んと パフのほぅこそ 美味しいもの食べさえてあげられなくして ごめんねぇ(そのかわり…と小さく心の中でなにか計画している事を思い浮かべて 許してもらうことにした)   (2014/2/13 02:14:35)

パフ♀短剣使い【はぃ ごめんなさぃ 変な流れでしたけど 楽しかったです♪ お話は今からですかぁ? 今からでも大丈夫です…】   (2014/2/13 02:16:02)

リィク♂召剣師【突拍子も無い流れでしたけれど、こう言うのもリィクさんらしいですよねっ♪ 楽しかったですっ! 今からでよろしければ、2ショットチャットにいかがでしょぉ? そんなに重大な何かとかそう言うのでは無いのですけどねっ♪】   (2014/2/13 02:17:49)

パフ♀短剣使い【はぃ なんかどうしたら良いか凄く考えてたのしかったです!!リィクさんだからですねぇ♪ はぃ じゃぁ 伺います♪】   (2014/2/13 02:19:18)

リィク♂召剣師【そう言って頂けて私も嬉しいです! 何がどうころんでも、結果楽しければいいのですよー♪ では、待ち合わせに作っておきましたー! こちらはこれで失礼させて頂きますねー。】   (2014/2/13 02:20:16)

パフ♀短剣使い【何時も楽しい時間にしてくださって ありがとうございます 】   (2014/2/13 02:20:54)

パフ♀短剣使い【では 移動します〜☆】   (2014/2/13 02:21:33)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/2/13 02:21:36)

リィク♂召剣師【それはこちらも、ですよっ。 毎回ありがとうございますー♪ では、一応句切りと言う事で、おやすみなさいませー☆】   (2014/2/13 02:21:50)

おしらせリィク♂召剣師さんが退室しました。  (2014/2/13 02:21:54)

おしらせダリヤ♀商人さんが入室しました♪  (2014/2/13 21:26:32)

ダリヤ♀商人【シェスカ待ちー】   (2014/2/13 21:26:45)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/2/13 21:26:46)

ダリヤ♀商人【よろしくお願いします】   (2014/2/13 21:27:14)

シェスカ♂修道士【宜しくお願いします~では私からいきますね~♪】   (2014/2/13 21:27:23)

ダリヤ♀商人【了解。こちらは誤って、女体化の薬を飲んで、治ってないというシチュで。】   (2014/2/13 21:27:50)

シェスカ♂修道士(今日は休日返上で働き続けているダリヤにたまにはゆっくりしてもらおうと半ば強引にギルドから少し離れた小洒落た温泉施設で身体を一緒に休めようと誘い、施設の前でダリヤが訪れるのを待つ。ダリヤにサプライズなプレゼントもあるので敢えて一緒に行かずに部屋に予め用意しながら、長く伸びた金色髪をサラサラと揺らしながら、いつもよりも薄い薄ピンクの聖衣姿で翼を揺らしながら待つ)もうすぐ約束の時間ですね。今日はゆっくりダリヤをいたわってあげましょうか(ふふと微笑みながら)   (2014/2/13 21:32:13)

ダリヤ♀商人【シェスカはダリヤが女体化しているということ知っているという前提でOKです?】   (2014/2/13 21:32:45)

シェスカ♂修道士【ダリヤの女体化知らずに吃驚するつもりでいましたけど、大丈夫ですよ~♪】   (2014/2/13 21:34:10)

ダリヤ♀商人【じゃ、知らないという設定で(^^】   (2014/2/13 21:34:23)

ダリヤ♀商人(シェスカに今日会おうという話をしていたのだが、その途中で魔法の実を誤って飲んでしまい、女性へと変身してしまっている。服装や外見では見栄えはあまり変わらないのだが、肌のつやであったり、体の細さは女性らしさを強調していた。)シェスカはなんで、バラバラに行動させたんだろ?(そう不思議そうにぼやきながら、リュックを背負っているいつもの姿で登場している。休ませたいと言っても得意先に回る必要はあったので、休みという訳ではない…。)おっす、シェス。お待たせ…。(変声期の途中である声であったものから、それが無くなっていれば、もしかしたら、シェスカはダリヤの異常に気付くかもしれない。)   (2014/2/13 21:37:35)

シェスカ♂修道士(よく遠くに行商するダリヤ、元々ダリヤが使っている客室によくお邪魔しているシェスカ。最初はダリヤがいない時寂しい思いをしていたが、最近は待つのを楽しみにしてみたり・・・今も相手を待つこの時間も楽しんでいるようで、髪を弄ったり後のことを想像したりと時間はあっという間にすぎてついて彼が現れる・・・が)ダリヤ、もぅ 少し待ちまし・・・(シェスと呼ぶのはダリヤくらいなものでその呼び名にふふと笑みを浮かべ振り向くも、雰囲気はダリヤそのものだがなんだろう・・・綺麗になっているような曲線的な身体に瞳をぱちくり、翼をやや揺らしながら相手を見つめて小さな口を開いたまま見つめていた)   (2014/2/13 21:43:08)

ダリヤ♀商人(相手の様子を伺えば楽しそうに待ちぼうけをしている状態。)シェスは本当に女の子みたいだな…。(アハハと楽しそうに笑う声色は明らかに女子のもの、相手が不審そうに思ったのならば…。符ふっと小さく笑いながら、相手の手を取り、自らの胸にペタリを触らせていこうと。小さなものだが、男子にない膨らみが存在していた。)分かる?(と楽しげに笑って、口の開いている姿を楽しげに見ている姿も柔らかさのある笑顔となっている。)   (2014/2/13 21:46:27)

シェスカ♂修道士ぇ?本当にダリヤなの?(目の前で可愛く笑うのはどこかダリヤの面影を残した美しい少女で、落ち着いて考えようと翼を優しく揺らしながら相手の元へ歩み寄ろうとすれば、手をとりそっと胸に誘導され、柔らかな感触が小さな手に伝われば、頬を紅く染め上げて)もぅ、わかんないよ。ダリヤが女になったこと意外は~(ふるふると恥じらうように首を横に振るも、今まで何度も良い意味で驚かされたためか、少し落ち着きを取り戻すとそっと相手の少し細くなった手を掴んで施設の中へ誘導するように)ダリヤということはわかったから、いこっ//ね?(そっと振り向き恥じらように見つめては前を向いて優しく引いていく)   (2014/2/13 21:53:47)

ダリヤ♀商人ダリヤだよ。(そういうと以前にプレゼントしてくれたマークの入っているハンカチーフを見せてニコリと笑って見せた。相手がこちらの胸に触って驚いているのならばニャハハと笑う。)分かってるくせに…。んでも、女って大変だよ。トイレがめんどくさくって。(相手が手をつかんで引っ張る。普段なら、負けることのない力だが、シェスカの同様のためか、性別が変わったためか引っ張られてしまい…。)わわっ…。無理するなってば…。(こちらもきゅっと手を握り返す。シェスカに漂う甘い香りとは違う、女子が放つ独特の香りを散らしながら、相手と一緒についていった…。)   (2014/2/13 21:58:07)

おしらせガイア ♂ 魔物人さんが入室しました♪  (2014/2/13 21:58:08)

おしらせガイア ♂ 魔物人さんが退室しました。  (2014/2/13 21:58:17)

シェスカ♂修道士うん、ダリヤなのはよく分かったけど~どうして女の子なのかが分からないのですよ(ハンカチーフを見据え、まだ残る柔らかな感触・・・細指をゆっくり曲げながらむぅと頬をさらに赤める)大丈夫です?何だかか弱い感じですね、ふふ・・・行きますよ(手を握り返す相手、ほんとに女の子なんだといつもと違うダリヤの匂いに惑わされながらも、受付をすませる。男二人と聞いていたのですが・・・本日はレディースでデーなので安くしますと個室へ案内される)ここの料理は美味しいみたいですよ、ゆっくりしましょう?ダリヤ(テーブル席へとダリヤに案内する、シェスカのアイコンタクトで料理の準備が始められたようだ)   (2014/2/13 22:07:17)

ダリヤ♀商人あー。試薬品の飲むアルバイトを受けたらこうなったんだよ。…おおぅ、手が気持ちいいな。なるほどー。(手が動くと、感触が気持ちよくて、驚いてしまう。受付の話を聞けば、確かに女の子二人だなと苦笑。)へー。美味しい料理を食べるの久しぶりかも、お金は大丈夫なの?(そういうと、向かいに座ろうとせずに椅子をずりずりと持っていき、並んで座っていこうと。)こっちの方がいいんでしょ?今日は特別だぞー?(そういう相手は男のつもりでしゃべるのだが、声色は女性そのものである。そして料理が待つ姿は男子がお金を心配するすがたというより、女子の好奇心をくすぐる気持ちの方が大きいように楽しみにしている。)   (2014/2/13 22:11:16)

シェスカ♂修道士(暫くすると健康に気遣った郷土料理の数々がテーブルを装う、肉や魚や野菜がバランスよく織り交ぜられた街で評判の料理、椅子を隣に移動させるダリヤ・・・ダリヤの無邪気な動きと色香に少し恥じらうように相手を見つめ)うんうん、診る人が多くなったので教会からの報酬も増えましたし、市場でよく安くしてくれることも多くなりましたしね。楽しく値切りしてますよ(ふふと微笑みそっと料理にフォークを指して)レディーファーストといいますからね、はい ぁーん(そっとダリヤの小さくなった口に料理を運んでいく、シェスカもこの雰囲気を楽しんでいるようだ)   (2014/2/13 22:16:44)

ダリヤ♀商人(普段通りに振舞っていたとしても力がない分だけ、頼りのない姿。その部分はシェスカの男性の気持ちをくすぐるのかもしれない。こちらを見ているのならば、不思議そうな目で見た。)何かあった?(といいながら、教会の報酬の話を聞けばよかったとため息をついた。)むぅ…。いつもだと嫌な感じがするんだけど、今日はしてもいいような気がする。女だからかなぁ…。(そういうと、恥じらいながらもぱくりと食べた…。)おいしー!(喜ぶ姿は、味を確かめて商売に使おうとすることよりも、純粋に楽しんでいる姿。脳が感じることも女性になっているよう…。)じゃ、次はシェスの番かな…。(面白くなってきて、こちらもフォークで相手の口に料理を運ぼうと)   (2014/2/13 22:20:23)

シェスカ♂修道士(なんというか柔和な感じのするダリヤにまだ慣れていないのか、さりげない動きも色っぽくてシェスカもどうリアクションすれば良いのかくすぐったそうに)んっ//何でもないですよ。うんうん、いつもそうやって食べてくれたらいいのですけどね(素直に口を開くダリヤにふふと微笑み、無邪気に喜ぶ様子に可愛いと思いながら)ぇっ//えっと、今日は特に恥ずかしい感じがしますね(すこし華奢な身体をもじもじさせながらも、そっと髪をかきあげ・・・ゆっくり口を恥じらいながら開く)んっ//   (2014/2/13 22:24:38)

ダリヤ♀商人何時も素直に食べる気がしないのはなんでだろ?(そういわれてみれば…塗布として首をひねって考える姿。結ってある髪もゆらりと落ちる。)ほら、シェスだって恥ずかしいんじゃん。やっぱり、女の子になった効果はあるんだよ。おっぱい触って嬉しかったくせに、エッチなシェスカ。(もじもじさせている相手をニコニコと見ながらあーんと口の中に物を放り込んだ。)おいしい?(恋人のような会話も自然にできてしまっているよう。二人の距離は物理的にも近づき、腰がふれていってしまうほど。ウェイターが見れば、怪訝な顔をされるのかもしれない。)   (2014/2/13 22:28:58)

シェスカ♂修道士ん~僕には分からないですよ。でも、これで慣れたでしょ?これからもそうしてもらったらよいのですよ(ふふと小さく嬉しそうに微笑む、ゆらりと落ちるダリヤの艶やかな髪に視線を向けて)シャンプーちゃんと使ってるみたいですね、ダリヤの髪・・・綺麗ですよ(そっと髪に触れてウェイターがいないのを確認すれば神ni   (2014/2/13 22:31:44)

ダリヤ♀商人んー。そうなるのかな?分からないね。(小さく微笑む相手の神に触れていこうと手を伸ばす。シャンプーの話をすれば、アハハ…と笑いながら…。)シャンプーは使っているんだけど、忘れるときもあるんだ。女の子になってから綺麗になったみたい。(ウェイターが立ち去った後にシェスカがする行為を素直に受け入れた。)   (2014/2/13 22:33:57)

シェスカ♂修道士(髪にkissを落とすだろうか)ぇ?だってダリヤいつもとちょっと仕草とか・・・ギャップあるんだもん、普段こんなこともしないでしょ?(口に中に入る料理を優しく咀嚼すれば、その美味しさに幸せそうな表情を浮かべる)うん///美味しい・・・ってダリヤいつの間にか近いよ(油断すれば顔がすぐそばに、いつもは大丈夫な距離だけど、意識しているのか恥じらうように唇に細指をあて・・・相手を見つめ)【切れちゃったです><】   (2014/2/13 22:34:39)

ダリヤ♀商人【どんまいですw】   (2014/2/13 22:35:02)

シェスカ♂修道士うん、忘れるのは仕方ないです。徐々に日課になればもっと綺麗になりますよ。確かに女の子になったからかもですけど、うん・・・(翼を優しく揺らしてすこしだけ甘えるように羽根をダリヤの曲線的な身体に添えて・・・)   (2014/2/13 22:37:28)

ダリヤ♀商人(キスを落とすをぼーっと見てしまう。)あー、多分、女の子になったからじゃないかな…。男の子として、こう…踏み越えたらいけない部分ってのはあって…。今はそれがないし、うーんでも薬が着れたら男に戻るわけだし…。ねぇ…。(相手の発言に困ったような答えのやり取り。相手がおいしいという顔をしたのならばふふっと笑って見せる。普段は肉系のものを好むのだが、今回は野菜系のものを好んで食べるのも女子らしさの一つかもしれない。相手がこちらをじっと見たのならば、それに答えるようにこちらもじっと相手を上目づかいで見つめた。)シェスの翼って温かいんだね…。(そういうと相手に体を預けるようにして肩を寄せた)   (2014/2/13 22:39:10)

シェスカ♂修道士(kissをしてもいつものように拒絶反応を起こさず受け入れるように、新鮮な相手の反応に思わず愛おしそうに見つめてしまう)姿が変わると意識も変わるんですね。不思議なものですね(不思議そうに、すこし面白そうに相手を見据える、考えると行動や食べるものの好みも変わっているような、ダリヤだけどダリヤじゃない不思議な感覚・・・色々ダリヤの動きを観察しているといつの間にか発せられる上目遣いに不意に頬を染める)ぇ?うん・・・いつもダリヤが寝たあと、翼で包んでいるんですよ(身体を預けるダリヤにそっと視線を向けて優しく微笑みながら、優しく細指で相手の柔らかな髪を梳くように撫でていく、ダリヤの新鮮な香りを楽しみながら、追加料理を運んでいたウェイターが思わず足を止めて瞳をぱちくりさせていた)   (2014/2/13 22:45:32)

ダリヤ♀商人(相手の視線が変わってしまえば、こちらは恥ずかしそうに見てしまう。)多分、そうじゃないかな…。(面白そうな表情で答える相手。こちらはそれに拗ねるような顔をして見せた。相手が頬を染めたのならば…。)ふふっ、普段苛められてるから、その仕返しだぞぅ…。(プにプにと朱に染めている頬をつついて少し相手を挑発するようにして見せた。)へぇ…。この翼が包んでくれるんだねぇ…。(そういいながら、丁寧に翼を撫でるのを繰り返しつつ、相手が髪をすかせていくのならば、結った髪は解けてさらさらと零れ落ちていく。女子たちが絡みを見せているのならば、ウェイターはさぞばつが悪いであろう。)   (2014/2/13 22:50:03)

シェスカ♂修道士(新鮮な相手の反応、仕草に魅了されながら、頬をつつかれて恥じらうように見据え)苛めてなんかないですよ、だって今日は・・・ですけど、いつもダリヤ頬膨らませたりしてますからね(挑発するような動きをみせる相手もやっぱり今日は可愛く見えて笑みを浮かべ許してしまう)うんっ//ぁっ・・・ダリヤぁそこ弱いの知ってるっん、ふっぁ//(髪を撫でる指もするすると流れて・・・視界にちらっとウェイターが見えると小さな口を両手で塞いで甘い声が漏れるのを止めようと、頬を真っ赤に染めながらむぅ~っとダリヤを見つめる)   (2014/2/13 22:57:19)

ダリヤ♀商人今日はシェスカが頬を膨らませる番になればいいと思うんだ。(恥じらう相手を見れば楽しげに笑うのはいたずら好きのダリヤの性格のままやもしれない。)あっ、ゴメン…。シェスは苦手だった…。あっ…。(そういうとウェイターがこちらを見ている様子…。気まずくなって、少し距離を置いた。ウェイターも何事もなかったかのように料理を置いていく。)チップ、多くしておかないと、怒られそうだね…。(あぅぅ…。と呟きながら、顔を真っ赤に染めていった。)   (2014/2/13 23:00:27)

シェスカ♂修道士(今日の衣装同様に薄ピンクの染め上げた頬と唇、ウェイターが料理を置いていく様をドキドキしながら見つめ、そっと料理美味いですと声をかけて、礼を交わして)うんうん、そうですね。ダリヤ、ほら今日はいつも遅くまで頑張ってるダリヤを労う会なんですから、ちゃんと食べてくださいね?(まだ恥じらいながら少しだけ甘えるように華奢な体を預ける、シェスカはもうお腹いっぱいのようだ)   (2014/2/13 23:04:32)

ダリヤ♀商人(ウェイターが料理を置いたものは力が付きそうなもの、女性に変身したとはいえ、成長期の食欲はそのまま残っているようで…。)シェス、ありがと。しっかり食べておくよ…。って、シェスぅ…。それじゃ、食べれないじゃない?(相手が甘えてくるのを少し拒んだ後に、料理を一口大のサイズに切った。そうすれば、片手で料理が食べられるように…。)いいよ、シェス…。おいで…。(ペロッと一口料理を食べた後、相手に満面の笑顔を送って、とんとん肩口をたたいた。)   (2014/2/13 23:07:58)

シェスカ♂修道士(ダリヤの食欲は変わっていないようだ、美味しそうに頬張る様を間近で見るだけでも微笑ましい気分になる、確かに食べにくいとダリヤの言葉に小さく微笑み)確かにそうですね、やっぱりこうすると落ち着くと思って。そういうのは変わらないですね、よいのです?はぃ(再び受け入れる言葉をもらえば、ふわっと笑みを浮かべ体を預ける・・・ゆっくりと時間が流れる。ダリヤのお腹が満たせばと椅子の下に忍ばせる小さな袋、椅子を寄せてきたとき吃驚したのはこの存在に気づかれないかとヒヤヒヤしていたようだが)   (2014/2/13 23:12:36)

ダリヤ♀商人(こちらが食事をとっている間、シェスカの頭はずっと肩の上…。時折フォークを休ませては、相手の頭をポフぽふと柔らかくなでていった。)シェスが落ち着くのなら、それでいいよ。なんか今日はOKみたい、本当、普段は怒るのに不思議…。(そういって料理を食べれば口には少々ソースがついている様子なのだが、こちらは気づいていない。)ごちそう様…。美味しかったよ。太るかも…ね。(食べた後、しばらくシェスカの神を撫でるだけの時間をのんびりと繰り返していった…。相手に伝わるであろう鼓動は通常よりも早くなっていることに気付いているだろう…。荷物に気付く様子は全くなかった。)   (2014/2/13 23:17:49)

シェスカ♂修道士(今日は完全に受け入れてくれているようだ、普段はこんなことないだけに今のうちに甘えさせてもらうともしかしたらダリヤにとってのプレゼントなのだろうか、女の子になったことを含めてと髪を撫でられれば、心地よさそうに翼を揺らし撫で受けをする)美味しかったですよね、ここの料理ほんとに。またきましょうね(ふふと微笑み、素敵な時間が過ぎていく。暫くするとシェスカはようやくダリヤから離れて・・・椅子の下に腕を伸ばせばそっと小さな箱の入った袋を翼にかけて・・・ダリヤを見つめると、すぅっと細いダリヤの首筋に細腕を回して耳元に顔を寄せると)ダリヤ、いつも弱い僕を支えてくれたり、励ましてくれてありがと・・・プレゼント受け取って下さい(耳元で優しく囁くとそっとダリヤの額にkissを落とし・・・優しく微笑む)   (2014/2/13 23:25:41)

ダリヤ♀商人(翼を揺らしている時は相手が喜んでいる証拠なのはなんとなく察している様子。その様子に目を細めて相手の顔をみた。)シェスは甘えんぼさんなんだね。可愛い子。(相手が離れれば、少し不満そうな顔をするのだが、小さな箱を相手が取り出しているのならば、きょとんとした顔で…。)そんなことは無いよ。シェスとの時間は僕にとってとても豊かな気持ちにさせてくれる時間なんだ、ありがと。今日は男の子のダリヤからのプレゼントがあるんだよ。箱に入れてないんだけど…。(相手がキスを落とした後、こちらも頬にキスを送り…。その後にポケットに手を突っ込んだ。)   (2014/2/13 23:28:57)

シェスカ♂修道士ぇ?///んっ、ダリヤが悪いんですよ・・・そばにいると落ち着くといいますか甘えたくなる何かを感じさせるのですから(小綺麗な箱に入ったのはシェスカがたっぷり時間を使って作った様々なチョコレートの詰め合わせ、気づかれないように時間を見つけては作っていたようで)ダリヤ・・・そうならほんとによかったです、ぇ・・・?ダリヤ、プレゼントですか?(思わぬ言葉に驚きながらkissに恥じらうように頬を染めながら、相手を優しく見つめて)   (2014/2/13 23:34:53)

ダリヤ♀商人落ち着くのかなぁ…。んでも、僕もシェスといると落ち着くんだ。なんか、夫婦みたいだね。(コロコロと笑う。出てくるのはチョコレート。女性はデザートは別腹という。そのチョコを見れば、普段とは違う喜び様をぱっと表情で見せていく。)あっ、チョコ好きだよ。ありがとう…。今、食べてもいい?(そういって、ポケットから取り出すのは羽にDのマークの入ったロゴを銀細工で作ったものを幾つか用意しておいた。)細工人に見せたら、いいデザインだからって、試作品を作ってくれたんだ。最初のものはシェスと僕で持っておこうと思ってね。(チャームぐらいの小さなものを半分、数にすると5つぐらいを相手に渡していく。残りの半分はこちらの方に取り分けた。)指輪みたいな感じがして、重い雰囲気じゃなければいいけど…。(と不安そうに相手を眺めた。)   (2014/2/13 23:42:12)

シェスカ♂修道士夫婦ですか?あはは//そうですね(すこしくすぐったそうに翼を揺らしながら微笑んで、気に入ってくれたことに喜びながら相手の申し出に勿論)うん、どうぞ。すこし自信ありますよ、召し上がってください(小さく頷きながら、ポケットから取り出すアイテムに思わず目を奪われる)わぁ・・・素敵ですね。僕のイメージ以上に素敵な仕上がりですね、頂いてもよいのですか?(なんて素敵なプレゼントロゴを受け取れば、相手を優しく見つめ)大事にしますね、いつかこのロゴが街のいたるところで目にすることになるのでしょうね(大事そうに1つ指に通して)大切にしますね、ダリヤありがとうございます(そっとダリヤに抱きつけば幸せな時間が流れていく、ダリヤをいたわるつもりがシェスカ自身すごく満たされた気持ちになっただろうか)【すみません、背後事情で落ちます;;中途半端になってしまいすみません~楽しかったです^^ また宜しくお願いします~><v】   (2014/2/13 23:50:57)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/2/13 23:51:01)

ダリヤ♀商人【了解しました…。続きをいつかやりましょう。それまで、レスは保留にさせてください。それではここで打ち切りで。】   (2014/2/13 23:52:43)

おしらせダリヤ♀商人さんが退室しました。  (2014/2/13 23:53:22)

おしらせナガト♂見習い仙人さんが入室しました♪  (2014/2/14 22:41:51)

ナガト♂見習い仙人【こんばんは。乱入してくださったら嬉しいな。】   (2014/2/14 22:42:54)

おしらせリーフィ♀精霊使いさんが入室しました♪  (2014/2/14 22:45:49)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/2/14 22:46:04)

リーフィ♀精霊使い【こんばんはー】   (2014/2/14 22:46:11)

パフ♀短剣使い【こんばんわぁ】   (2014/2/14 22:46:44)

ナガト♂見習い仙人(ギルドから出て、ポタポタした雪の降る中トボトボ歩いて、いつも仙術の練習で使用している荒れ地に着く。地面に積もった)...冷たっ()   (2014/2/14 22:46:47)

ナガト♂見習い仙人【こんばんわ】   (2014/2/14 22:47:08)

リーフィ♀精霊使い【三人になってしまいますが入ってもいいですか…?(汗】   (2014/2/14 22:48:37)

パフ♀短剣使い【…ごめんなさぃ じゃぁ また今度あそんでくださぃ ごめんなさぃ☆】   (2014/2/14 22:49:49)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/2/14 22:49:53)

ナガト♂見習い仙人(地面に積もった雪を素手で触ってみて)...冷たっ(感触は柔らかいけど、痛いくらいに冷たい雪が何だか不思議でおもしろくって楽しい。)【お邪魔でしたら、出ますけど】   (2014/2/14 22:49:54)

リーフィ♀精霊使い【あっ、え…?やっぱりごめんなさい(汗)俺抜けるんで…】   (2014/2/14 22:50:37)

リーフィ♀精霊使い【そーいう意味じゃなかったんですけど………パフさんもナガトさんもすみませぬ】   (2014/2/14 22:51:23)

ナガト♂見習い仙人【パフさん、みていらっしゃるなら3人で話しませんか? せっかくだし、みんなで遊びたいな。】   (2014/2/14 22:52:31)

リーフィ♀精霊使い【はい…俺の方もなんか申し訳ないというか………いらっしゃるなら…】   (2014/2/14 22:53:29)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/2/14 22:54:01)

パフ♀短剣使い【わたしもごめんなさぃ さきばしっちゃいましたぁ(あぅあぅ 大丈夫だったら3人であそんでくださぃ…】   (2014/2/14 22:54:48)

ナガト♂見習い仙人【おかえりなさい】   (2014/2/14 22:55:12)

リーフィ♀精霊使い【パフさんっ先程はホントすいません!】   (2014/2/14 22:55:14)

パフ♀短剣使い【ただいまぁー♪ リーフィさん あやまらないでくださぃ わたしのほぅこそ ごめんなさぃ どぅぞよろしくおねがいします】   (2014/2/14 22:55:56)

ナガト♂見習い仙人【僕の下のロルは無しで。どんな感じでしましょっか。】   (2014/2/14 22:57:04)

リーフィ♀精霊使い【う、とりあえず…よろしくお願いします…】   (2014/2/14 22:57:37)

パフ♀短剣使い【特になにも考えてなかったので ナガトさんにつづこうかなっておもっていましたぁ どうしましょうかぁ…?】   (2014/2/14 22:58:19)

リーフィ♀精霊使い【下のは無しでしたか(汗)うーん…いい感じのシチュ思い付きませぬ…】   (2014/2/14 22:59:32)

ナガト♂見習い仙人【めちゃくちゃですいません。それじゃ、僕の続きでしますか?】   (2014/2/14 22:59:57)

パフ♀短剣使い【はぁーぃ♪ つづかせていただきますぅ】   (2014/2/14 23:00:32)

リーフィ♀精霊使い【りょーかいですー】   (2014/2/14 23:00:54)

パフ♀短剣使いふぅぅ ほんとぉ さくっ♪さくっ♪(こんなに凄い雪はあんまり見た事がなかったので 今日も卵集めのお仕事にはいったけど 早々におしまいにさせて ギルド迄わざととおまわりして帰る途中!誰も足跡を付けていない綺麗な雪の上を歩くのがめちゃくちゃたのしくて ひとりで キャハキャハ言ってる)   (2014/2/14 23:03:38)

リーフィ♀精霊使い今日のノルマは…あと2つか。早いとこ買ってもらわねェと、凍えて動けなくなりそうだな……(ふぅと白い息を吐き、長い雪道を歩く。お金を稼ごうと仕事を探したが15歳の少女に出来ることは少なく、見つけたのは飴の売り子。小さなバスケットに二本残ったキャンディを恨めしげに睨み付けながら、雪の中をひたすら歩いて)………あ、あそこに人居るな……(人影を見つけて速度を早め)   (2014/2/14 23:07:52)

ナガト♂見習い仙人...(おもむろに雪をかき集めて、ギュッギュッと丸めて雪の塊を作り、コロコロと雪の降り積もった地面の上を転がしていく。物心がついたころには仙界にいたため、雪が珍しくって、一度やってみたかった雪遊びなるものを、今やっているのかと思うと何だか気分がよくなる。)   (2014/2/14 23:11:41)

ナガト♂見習い仙人【ごめんなさい。せっかく始まったんですけどお風呂に入るので落ちます。もし、また会えたら話してください。】   (2014/2/14 23:14:48)

おしらせナガト♂見習い仙人さんが退室しました。  (2014/2/14 23:14:59)

リーフィ♀精霊使い【はぁい、お疲れ様ですー】   (2014/2/14 23:15:08)

リーフィ♀精霊使い【パフさん どうしますかー?】   (2014/2/14 23:15:36)

パフ♀短剣使い【はぁぃ おつかれさまです またね】   (2014/2/14 23:15:36)

パフ♀短剣使い【リーフィさんお時間大丈夫でしたら このまま…ご一緒してきただけるとうれしいです】   (2014/2/14 23:16:33)

リーフィ♀精霊使い【分かりました!じゃあさっきのに続ける感じにしてもらってもいいですか?新しくやるのも面倒ですし(笑】   (2014/2/14 23:17:42)

パフ♀短剣使い【はぁぃ ありがとうございます すづけますねぇ♪】   (2014/2/14 23:18:10)

リーフィ♀精霊使い【りょーかいですー】   (2014/2/14 23:18:51)

パフ♀短剣使いあぅ♪ふふっ♪(ぴょんぴょんと跳ねる様にしてぱふっ!と着地したら…なにか気配を…)はうっ…?(ぶつかりそぅになってあわてて顔を上げる…慣れていない雪の上でバランスをくじしちゃって)きゃっ!(とととっと後ろによろけるみたいに下がったら そのままふかふかの雪の上に尻餅をついちゃった!…っておもって見上げるとパフと同じ年頃に見える…男の子?かなぁ)あぅぅ ごめんなさぃ   (2014/2/14 23:20:08)

リーフィ♀精霊使い(あれは…俺と同じくらいの女の子か。 そんくらいの年なら飴も買って貰えるかも? 少し愛想笑いのようなものを張り付けて近付いていく。が、女の子は此方へぶつかりそうになる。 慌てて支えようとしたけれど、相手はそのまま後ろに傾き)えっ!?………大丈夫、か?(雪の上に座ったままでは冷たいか、と思って手を差し出して)   (2014/2/14 23:23:52)

パフ♀短剣使いあぅぅ…(目に前に差し出してもらったて…じっと見詰めてそれから顔を上げてこんどうあ手を差し出してくださった方の事を見詰める…一瞬で頬かかーーっと真っ赤になる 単なる人見知り…あわててこくこくと頷くと)は、はぃ 大丈夫…です ご、ごめんなさぃ あ、ありがとぅ!(恥ずかしぃ方が大きくて 折角差し出してもらった手には頼らないで ゆっくりたちあがった)…えっと…(こどもみたいに跳ねてたのを見られたかなぁっとおもって もぞもぞする)   (2014/2/14 23:28:11)

リーフィ♀精霊使い……?(手やら顔やらを見つめられて恥ずかしくなり、キョロキョロと視線を反らす。相手が頷いたのを見ると少し安心して笑う)ぉ、おう。平気そうだな。(一人で立ち上がる相手に手をさりげなく引っ込めて)あ、その、さ………飴、いかがですか?無理して買わなくても平気だけどさ、(本来の目的を思い出して、唐突に尋ねて)   (2014/2/14 23:31:47)

パフ♀短剣使いぅん…ありがとぅ(あいても視線をきょろきょろさせちゃうとますます ぎこちなくなるけど…すぐにこくんと頷いて)ぅん 大丈夫…ありがとぅ(そういいながら 身体についた雪をはらっていたら 突然みたいに 飴をすすめられて)えぇ?(手を止め顔を上げてきょとりってする)あぅ 飴…(一瞬ぽかんってするけど 何故か急におかしくなって くすくすって笑ってしまった…そしてすこしおちつくと にこってしならが) 飴…じゃぁ くださぃ おいくらですかぁ?   (2014/2/14 23:36:13)

リーフィ♀精霊使い(なんだかシーンとした気まずい空気……。 うぅ、と困って小さくうめく)あ、それなら良かった。(軽く頷いて、相手の頭にも付いていた雪を優しく払って)あ、いや、すまない……仕事ってゆーか……え?笑っ………なんで??(急に笑い出す相手をぽかんとして見つめ)ありがとな………2$でいいぜ、キミ見てたらなんか面白いし(本当は5$なんだけど、奢りということで、黙っておこうかな。)   (2014/2/14 23:41:34)

パフ♀短剣使いあぅ…(頭にをさりげなく払ってもらうと また少し身体が強ばる あいての手がはなれていくと…んといって少し俯きながら 斜めががけにしたがま口をひらき コインを2枚とりだす)…っと じゃぁ これで…キャンデー売りのおしごとなのぉ?(話しかけながらあいてにコインを渡しキャンディーをうけとろうと…)あれぇ?もぅ一本…もしかして それで最後?…(首を傾げてそぅ聞くと 返事をまたないで またがま口を開き…もう二枚コインをとりだして)それもくださぃ   (2014/2/14 23:48:24)

リーフィ♀精霊使いあ、悪ィ……あまりにもびっしりと雪付いてたもんだからさ……(頭に手を置くと相手の体が緊張した。 人見知り?いや、そうじゃなくても初対面の人にそんなことされたら誰だってそうか。 申し訳なくって眉根を下げる。 相手がコインを取り出すのを見て、本当に買ってくれるのかと驚きつつ小銭を入れている水色ガラスの宝石箱を取り出して)うん、ありがと。あ、そうそう、俺は手伝いで飴の売り子やってんの。まぁ小遣い稼ぎにもなんねーけどな~(受け取ったコインを丁寧にしまって、今日限定のチョコ味キャンディーを渡して)おう、そーだけど……えっ、いいの!?(答える前にコインを再び出している相手を見てすこし狼狽えてしまう。 ありがとう、と言いながらちょっと申し訳なさそうに相手を見て)   (2014/2/14 23:55:40)

パフ♀短剣使いぁつ…うぅう…(反対に申し訳なさそうに雪が沢山ついていた事を言ってもらうと なにも悪い事をしたわけじゃないのにと パフの方こそ目の前の少年(?)にわるいことしちゃったなぁっておもって首をふるっと左右にふる …それでも飴を買うと言ったら喜んでくれたので パフもほっとする )わぁ!やっぱり今日は限定チョコ味なのですねぇ…(飴を二本うけとると綺麗な水色ガラスの箱を見詰める)きれぃ♪宝箱…?(女の子らしく綺麗なものには目がない…両手にキャンディーをひとつずつもち瞳をキラキラさせて…)ぁっ…(コインをその綺麗な箱に仕舞うのをみとどけると 片方のキャンディーをさしだして はぃ どぅぞ♪ 一緒にたべよぅ   (2014/2/15 00:03:29)

リーフィ♀精霊使い………?あははっ、そんなに縮こまることねぇのになー。(すごく遠慮がちな子だな、と思うけれど、多分人見知りなのか? でも中身いい子だし、可愛いなぁと思って嬉しそうに笑い)ふふ、まぁね。飴屋さんの中はチョコの匂いでいっぱいだったよ。(いい匂いだったんだ、と自慢気に語る。 ふと相手がガラス箱を見ていることに気付いて)綺麗かい?これは大切な人がくれたんだ、だからずっと持ってるんだよ。(綺麗なものが好きなのだろうか、目を輝かせている女の子。女の子らしいな、と少し羨ましくって)……へ?え、そんな、じゃあお金返すよぉ!キミじゃなくて俺が払わなきゃいけないよ……(わたわたと慌てて、箱からコインを2つ取り出してとりあえず相手の手に握らせて)   (2014/2/15 00:11:32)

パフ♀短剣使いそぅなんだぁー♪(無意識にお鼻がひくひくする お話を聞いただけで チョコの香りに包まれた気分になる…)ふふっ♪…っ?あぁ…ぅ、ぅん(今度は元気良くこくんとうなずく!)すっごく綺麗!…(もういちど嬉しそうに水色ガラスの宝箱をみつめる)…そぅなのですねぇ…(大切な人がどういう関係の方かまで 聞いていいかわかんなかったから ぅんぅんと頷くだけにして)じゃぁ いつも一緒なんだぁ…… って!えぇーー そんなのいぃよぉ!!(手の中にかえしてもらったコイン…本当はパフからもういっかい あいてに返す様にしたかったけど でもその前に手がふれちゃった事でまたまた身体がかたまっちゃって)あふぅ パフただいっしょにたべたかっただけなんだけど…ぅ…お小遣いすなくなっちゃうよぉ?   (2014/2/15 00:20:33)

リーフィ♀精霊使い【ごめんなさい、睡魔に襲われ寝落ちしてしまいそうです…とても楽しかったです♪またその内後一緒させてくださいな!】   (2014/2/15 00:20:35)

パフ♀短剣使い【ぁ…はぃ ロルがおそくってごめんなさぃ また遊んでくださるとうれしいです じゃぁ おやすみなさぃ☆】   (2014/2/15 00:21:43)

リーフィ♀精霊使い【遅くなんてなかったです(汗) ではではっ良い夜を~】   (2014/2/15 00:22:37)

おしらせリーフィ♀精霊使いさんが退室しました。  (2014/2/15 00:22:44)

パフ♀短剣使い【ありがとぅございます 暖かくしてねぇ またです〜☆】   (2014/2/15 00:23:17)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/2/15 00:23:22)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが入室しました♪  (2014/2/15 20:48:36)

アグスタ♂ハンター【お邪魔します。お部屋お借りしますね。エマノンさんと待ち合わせです】   (2014/2/15 20:48:56)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2014/2/15 20:49:48)

エマノン♀吸血姫【どうもです~。では、前に言ってた感じでいきましょうかー】   (2014/2/15 20:50:18)

アグスタ♂ハンター【はい~、といってもまあ流れ次第で色々としちゃうかもですがw】   (2014/2/15 20:51:21)

エマノン♀吸血姫【まあ、そこはなりゆきに任せましょうwでは、どちらから書き出しましょう?】   (2014/2/15 20:53:51)

アグスタ♂ハンター【いつものごとくお任せしてしまってもいいでしょうか? なんだか最近、出だしに色々と迷って長くなりがちなので(汗】   (2014/2/15 20:54:38)

エマノン♀吸血姫【はーい!では、少々お待ちくださいませ~】   (2014/2/15 20:54:58)

アグスタ♂ハンター【よろしくお願いしますー】   (2014/2/15 20:55:12)

エマノン♀吸血姫(冷たく輝く月が、枝葉に雪をちりばめた森の木々を照らしていた。今宵は風も無く、先日までと比べて寒さも和らいでいるが、ところどころが雪解けでぬかるんだ小道は、少しばかり歩きづらい)~~♪(そんな悪路を気にもせず、編み上げのロングブーツは軽快な足音を刻む。いつもの漆黒礼装と違い、濃紺のエプロンドレスに身を包み、編み込んで纏めた銀髪をフリルカチューシャで覆った姿。かさばる荷物を片手に軽々と持ち、アグスタの居る小屋をノックする)こんばんは?調子はどうですか~?(扉を開いて中へ入ると、アグスタの姿を目で探しながら声を発して)   (2014/2/15 21:04:59)

アグスタ♂ハンター(雪の振ったよく冷える夜。暖炉に火を灯し外の光景とは違い小屋の中は暖かだった。エマが来るはずだと思い、辛い身体に鞭打ちなんとか暖めるのは間に合ったのだった。そして、エマが訪れてアグスタを探せばその姿はベッドの上でうつ伏せに倒れこんでいた)…………ああ、エマすまないなこんな姿で…(立って出迎えてやりたかったのだが、少々身体に無理が来たせいで倒れてしまっている。先日の治療がすんでから体力がいっこうに戻らない。何か別の治療をする必要があるのかもしれないが、少なくとも今のところは不調というレベルですんでいた)   (2014/2/15 21:10:21)

エマノン♀吸血姫いいえ。どうか、そのまま楽にしておいてくださいね?(ベッドで寝たままの姿を認め、心配そうに傍らまで足を進める。今まで、彼のこういう姿を見た事が無い。一時その姿を異形と化していた頃と比べれば、随分人間らしい姿ではあるのだが、その分、体力的な消耗が見るからに感じとれた。サイドテーブルに荷物を置くと、身を屈めて)……熱は…どうでしょうか?何か食べれました?(折り返した白い袖口から覗く白い手を伸ばし、冷たい指をアグスタの額に付けてみる。心配そうな表情で尋ねて)   (2014/2/15 21:18:04)

アグスタ♂ハンター熱はないと思うが…………ああ、でもエマの指は心地いいな………(自覚がないだけで、熱は高いというほどではないが少なからずあるようだった。普段ならこういう不調も察することができているから、本調子ではないのがはっきりとわかってしまう。顔を横に向けてエマの姿を見れば、いつもと違うその様子に驚くが顔には相変わらずでることはない)……なんだエマ。今日はいつもと違うな……いつも凛々しいが、今日はいつも以上に可愛らしい(その表情は優しい笑みを浮かべている。だが不調の影も色濃くうつっていて)   (2014/2/15 21:21:06)

エマノン♀吸血姫んー、少し熱い気もしますが…。ふふ、心地よいなら良かったです(そろえた指、掌や手の甲を、そっとアグスタの額に触れさせる。普段から体温は低めだが、外気によっても冷やされたその手で、やや熱っぽい額や頬を撫でながら、相手の体調を伺い)よくぞお気づきになりましたね!今日はアグスタ様を看病する為に、御奉仕モードのエマなのですよん!…まあ、料理がしやすいというのもありますが(ロングドレスの裾を軽く翻すと、胸から膝までを覆う白いエプロンを指して微笑み)   (2014/2/15 21:28:47)

アグスタ♂ハンターなるほど………料理、しやすいのはいいことだ。そういえばあまり食べていないな…(料理という時点で何かを気にしなくてはならないような気もしたのだが、そこまで頭が回らない。むしろエマの気遣いに嬉しくなっているようだった)嬉しいが、慣れない服で怪我をしないようにな。スカートは引っ掛けると大変そうだ(あくまで普通の心配しか出てこない)   (2014/2/15 21:36:21)

エマノン♀吸血姫それはいけませんね。やはりこういう時は休息と共に、栄養の補給も欠かさぬようにしなければっ(頷きつつ、テーブルに置いた荷物を解き、ごそごそと袋の中を手探りしつつ)大丈夫ですよ~。性の御奉仕は勿論、日常の御奉仕もこなせるメイド!それがエマメイドなのです!まあ、ゆっくり寝てまっててくださいな♪(世間一般でいうところのメイドを、少しばかり勘違いしてそうな発言をしつつ微笑んだ。そのまま袋を手に、小屋の奥へと移動すると、何やら水を汲む音の後に、ガタンガタンと何かが砕かれる様な音。液体がぼとりぼとりと落ちる音が続けざまに響き渡り)   (2014/2/15 21:45:38)

アグスタ♂ハンターああ、それは凄いな。ならそのうちそっちの奉仕もしてもらおうか………。だが、今は栄養が先だな。そうしなくては満足にエマといることもできない(準備するエマを微笑ましく見守っている。普段と違うその姿は新鮮で可愛らしく、ついついこのまま抱き寄せたいほどだった)ああ、待たせてもらおう(だがその力はない。大人しくまかせることにしようと決める。そして響いてくる不安な音。しかし残念ながらそれに危機感を覚えるだけの気力がない。ただエマに怪我がなければいいのにとだけ思い、本人の危険を一切合財感じていない。これがもう完璧に不調の証だった)   (2014/2/15 21:49:43)

アグスタ♂ハンター悔しげな様子は羅刹の嗜虐心を誘うのに十分だった。感じさせるほどに、教え込めば教え込むほどに相手はそれを受け入れがたいものとして感じているのだろうから。   (2014/2/15 21:54:47)

アグスタ♂ハンター【すいません、コピーもと間違えちゃった;】   (2014/2/15 21:55:05)

アグスタ♂ハンター【少しお風呂いってきます、とメモ帳からコピーしようとしたんですけれど。とりあえずいったんいってきますね。10分ほどで戻れますので】   (2014/2/15 21:56:21)

エマノン♀吸血姫あ、忘れてた…(小走りに戻ってくると、テーブルに置き忘れていた小瓶を手に取り、再び戻る。黒い小さな瓶にはアルコール度数50%と小さく記されており)んー…ふふふ…。黒い…これは良い黒です、うふふ…(鍋の中、何かを混ぜる音と共に楽しげな呟きを零す。しばらくの後、鍋から取り出した陶器製の小鍋を手に、アグスタの側へと戻って)   (2014/2/15 21:57:03)

アグスタ♂ハンター【次のレスだけ返してからいきますねー。このタイミングならいけるので】   (2014/2/15 21:57:35)

エマノン♀吸血姫【誤爆どんまいwはーい!いってらっしゃいませ~】   (2014/2/15 21:57:37)

アグスタ♂ハンター(明らかに不穏な行為。だというのに、それを自然なものとして受け入れてしまっている。ああ、調味料か何かを忘れていたんだなと思うくらいしかできない。そして戻ってきた相手を微笑みと共に迎え入れる)………すまいなエマ。わざわざ作ってもらって……(上半身をなんとか起こし、自分のために料理をしてくれたエマに笑顔を見せる。不調であれども、この相手への気持ちが曇ることはけしてないのだ)【そして、家族に入られたのでもうちょいいます(ほろり】   (2014/2/15 22:02:01)

エマノン♀吸血姫いえいえ。私はあまり料理はしませんので、この様な物しか作れませんが…(サイドテーブルに置かれた陶器の鍋。漂う甘い香りが小屋に満ちていく。それは地獄の様に黒く、溶岩のように熱く、痺れるほどに甘い…というかただのチョコレートフォンデュだった)たまには甘い物なども良いかと。どうやら先日は、親しい男性に親愛の印としてチョコを贈る日であったと聞きましたし…。お口に合うといいんですけど~(傍らに添えた小皿には、小さく切ったパンやバナナ、ストロベリーといった果物が盛られている。フォンデュ用のフォークでパンを一片刺すと、とろけるチョコの中へ入れて)【はーい。入る時は、また遠慮せずどうぞ~】   (2014/2/15 22:12:03)

アグスタ♂ハンターなるほど、確かにそういう風習の日だったな………あまり縁がなくて忘れていた(恋人ができたのなら、ある程度は意識しておいたほうがいいイベントだったように思う。だが忘れていたものは仕方がない。来年は意識するのも悪くない。たしか、お返しに贈る日もあったと思うので、それもチェックしておかねばと思う)チョコレートは栄養価も高いからな。流石はエマ、色々と考えてくれているな(不調なせいだろうか、やたらとエマに対して甘くなっているようだった。ついでに、思考も甘くなったというか緩くなっているようで)せっかくだ、エマが食べさせてくれるか?(本当に珍しく、そんなことをアグスタから言ってみた)   【ちょっとお風呂いってきますねー。すぐに戻ると思いますのでー】   (2014/2/15 22:15:23)

アグスタ♂ハンター【すいません、お風呂まだです。また誤爆った………また改めていいますので、これへの返信は大丈夫です】   (2014/2/15 22:15:50)

エマノン♀吸血姫私も、あまり詳しくは無いのですが、なにやら聖人の処刑にまつわる風習だとか?何やら物騒な発端から想像するに、黒魔術とも関係してそうですね~(街の人々から聞きかじった話を元に、曲がった想像を膨らませると、くすくす笑いながら言う。完全に誤解してはいるものの、その可愛らしい風習を真似するのは楽しく、嬉しそうにチョコを纏ったパンを鍋から持ち上げた。病人に食べさせる物として適当かどうかは、勿論あまり深く考えていない)はい。どうぞお召し上がりください~。……はい、あーんしてくださいね(食べさせてくれと言うアグスタの言葉通り、滴り落ちそうなチョコに気をつけながら、ゆっくりと口元へとパンを運ぶ。口を開くように促しながら)   (2014/2/15 22:26:32)

アグスタ♂ハンターなるほど、それならエマにはあうのか………聖人は敵になるのか?(十字架が苦手というか敵視しているので恐らく似たようなものなのだろうか?と疑問する。そして黒魔術ならエマも簡単なものならいけるだろうなと思って。真祖あたりが得意そうだと思うし、むしろあの変なの被せてた男たちを見れば完璧にそっち方面だなと思う)ん……………(大人しく口をあけて運ばれてきたパンを口に含む。すぐに口に含めば火傷してしまいそうだが、幸いゆっくり出してくれればその心配もない。おいしそうに食べ、次を促して)   (2014/2/15 22:30:06)

エマノン♀吸血姫うーん?聖人という方に、実際に会った事が無いですから、良くわかりませんね~。敵視されたら、こちらも敵と見なしますし、そうでないなら何とも…(首を傾げて考える。聖職者も様々であるし、聖人と呼ばれる程の人物なら、尚更に多様な人物像が想像できる。過去、問答無用で襲い掛かってきた幾人かの聖職者を思い出せば、少々眉がひそむところだが、実際のところは遭遇してみないとわからないのだ)ストロベリー食べてみてください。季節柄、貴重みたいですよ?(一つ目を無事に食べ終えた様子を見ると、赤い果実にフォークを向ける。ひとまず食べる事ができている事で安心して、熱いチョコがかかったそれに、息を吹きかけて冷まし、身を乗り出すようにしてアグスタの口元へと運んで)   (2014/2/15 22:38:36)

アグスタ♂ハンターそれもそうか……本当に聖人といえるような相手、そうそう会えるわけがないか…(聖職者には知り合いもいるが、聖人かといわれれば首をかしげる。そもそも、聖人がどれほどの相手かアグスタも知らないのだから当然だった)そうだな、よく手に入ったな………エマが頑張ってくれたんだな、ありがたくいただこう………(運ばれてきたストロベリーを食べる。酸味のある味に甘いチョコと合わさり程よいものとなっていく。食べていくほどに温まり、体調もましになってきているように思う)…………んっ(なんとなく、息をふきかけていたエマを見ていたら求めたくなったのか唇を一度だけ重ねようと)   (2014/2/15 22:43:12)

エマノン♀吸血姫歴史や聖書に名を刻む程の人…というイメージですからね~。いえいえ!ふふ、お友達に頼んだら、すぐ手配してくれましたから…(ありがたく、という言葉を、少し恐縮しながら微笑みを浮かべて受け止める。友達というのは、いわずもがな武器商人の彼女であるが…間違いなく真っ当な食べ物だ。多分、きっと)………ん…(交じり合う視線と、微かな唇の動きだけで、自然に求められた事を理解する。ベッドに腰を下ろしたまま、上半身を屈めて被さり、そっと唇を重ねて)あは………甘いです(アグスタの唇を舌で舐め、小さく囁き)   (2014/2/15 22:50:05)

アグスタ♂ハンターまあ、会って見ないと分からないが、そんな相手がいるとも思えないがな(想像もつかないが、あまりにも現実離れした存在だからこそそう思わずにはいられない)その友達は大切にしないとな。自分もだが(相手が誰かは想像がついていた。自分も世話になったからこそ、大切にしなくてはと思う。大切な人の友人には可能な限り友好に接したい)………チョコの甘さだ。でも、エマと共有すればより甘い気がするな(今はこれ以上を求めない。ただこの幸せな気持ちを共有できればいいと思う)   (2014/2/15 22:53:58)

エマノン♀吸血姫はい。美味しかったと伝えておきますね。きっと喜ぶでしょう。私の普段着や、今日の衣装も仕立ててくれるのですよ。またそのうち遊びにいきましょう(言いながら、折り返した白い袖口に付けられたカフス釦を示す。そこには『倉庫』の看板でもある黒地に赤い逆十字のシンボルが刻まれていて)では、もっと共有しましょうか……沢山、召し上がってください……(身を起こし、フォークで新たに苺を刺すと、ベッドの下で、足を包むブーツの踵が小さな靴音を響かせる。チョコに包まれた小さな苺を自身の口に含むと、再びアグスタに覆い被さり、そのまま唇を重ね)………んっ……美味しい…ふふ…(口移しで半分ずつ苺を咀嚼する。甘さと果実の酸っぱさ、互いの舌の感触を混じり合わせながら、こくんと喉を小さく鳴らして)   (2014/2/15 23:03:18)

アグスタ♂ハンター色々と有能だなやはり………(もしかして手作りなのだろうかとエマの衣装を見て思う。逆十字のシンボルを見れば、その思いは強まるばかりだ)そのうち一緒に行くとしよう。腕を治す方法を教えてもらった礼もしなくてはいけないしな(思えばその代金も支払っていないのだ。なあなあで済ますには大きすぎる)ああ、もっと共有しよう(唇を重ねながら分け合う味は何よりも甘美だった。エマとだからこそだと分かっているが、ならエマともっとこういう時間を重ねて生きたいと思う)………だが、そろそろ食べるのも辛いな(それほど多くはないのだが、胃のほうも弱っているのかもしれない。そういう意味では少量でも栄養価の高いチョコはありがたい)【すいません、そろそろ〆方向に持っていっても大丈夫でしょうか?】   (2014/2/15 23:07:13)

エマノン♀吸血姫はい。残りは、また温めれば良いので、無理はなさらずに……(甘い口付けを終えると、身を起こしながら、ちらりと覗かせた舌先で自身の唇に残るチョコの残滓を舐め取る。フォークを皿に戻すと、乱れた毛布を直して)しばらくは、エマがお世話しますから、何でもお申し付けくださいね?(改めてアグスタの顔色を確認しながら、柔らかい口調で言うと、掃除洗濯、身体を清めるお手伝いもお任せくださいと胸を張って)   (2014/2/15 23:14:03)

エマノン♀吸血姫【はーい。もう23時過ぎでしたね。ここらで〆にしておきましょう~】   (2014/2/15 23:14:33)

アグスタ♂ハンターエマは頼りになるな………(笑みを向けるが何処か弱弱しい。とはいえ、最初に比べれば十分に健康的な部類に入るだろう。こうして大切な相手に看病してもらうのが何よりの薬だ。まあ、無理して森の巡回等を重ねたせいでこうなったと言えなくもないので自業自得なのだが)治ったら、また二人で出かけよう(起こしていた身体を横に戻す。しばらくはこの相手に甘えよう。少しくらい、こういう幸せをかみ締めてもいいだろうと思いながら意識は眠りに吸い込まれていって)   (2014/2/15 23:16:58)

アグスタ♂ハンター【というわけでこちらもこれで〆で。アグスタ弱るとエマに甘えるようですね(…】   (2014/2/15 23:17:21)

エマノン♀吸血姫【そういう一面もあるという事でwお時間、気にしてなくてごめんなさい~。先に聞いておけば良かったですね;】   (2014/2/15 23:19:08)

アグスタ♂ハンター【いえいえ、時間はまだ大丈夫なのですが、寝落ちるのが危険なので…! もっと色々としたかったのですがー】   (2014/2/15 23:20:32)

エマノン♀吸血姫【そういう時は、無理せずが一番ですよ~。またお互いに余裕のある時に色々しませう!】   (2014/2/15 23:21:19)

アグスタ♂ハンター【ありがとうございますー。余裕があるときにメイドエマともラブラブいちゃいちゃぬちょぬちょエロスこみでw】   (2014/2/15 23:23:11)

エマノン♀吸血姫【エロっちくいきますか///メイド服の描写、難しいけどw今夜も、眠い中、遅くまでありがとうございました~】   (2014/2/15 23:26:54)

アグスタ♂ハンター【普通のラブラブでも、バトルロルでもいいですけどね♪ こちらこそありがとうございました。次を楽しみにしています!それでは失礼します~】   (2014/2/15 23:27:28)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが退室しました。  (2014/2/15 23:27:33)

エマノン♀吸血姫【はい。おやすみなさいませ】   (2014/2/15 23:27:43)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが退室しました。  (2014/2/15 23:27:48)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/2/17 00:39:18)

マリスティア♀修道女………………ダンジョン踏破とか久々の依頼ですけど。(はー、とため息をつきながら迷宮を歩くシスターが一人。棍を構え、周囲に光の幕を張り巡らせての、慎重な進行)………ここ、モンスターというよりトラップの方が多いと聞いたんですけど、ねえ……。(話によれば、人によって発動したりしなかったり、らしい。そんなわけで依頼が飛んできたのだけれど)   (2014/2/17 00:47:24)

おしらせノイン♀黒騎士さんが入室しました♪  (2014/2/17 00:53:00)

ノイン♀黒騎士【こんばんはー。絡んでもよろしいでしょうかっ】   (2014/2/17 00:53:13)

マリスティア♀修道女確かに今のところ、罠らしい罠、敵らしい敵とも出会ってはいませんね……(手にした棍を掲げれば、通路の先を照らして、歩く。………と、言った先からかちり、と音がして)(うん……?)   (2014/2/17 00:53:21)

マリスティア♀修道女【こんばんは!どうぞどうぞっ】   (2014/2/17 00:53:31)

マリスティア♀修道女【今日はダイスで罠などを決めようかと思ってましたが、お任せしましょうか?(得意そう)】   (2014/2/17 00:54:35)

ノイン♀黒騎士【くそぅ、きっとそれはノインに酷い目に遭えってことだな。しかたないなーもう(たのしそう)】   (2014/2/17 00:55:33)

マリスティア♀修道女【こっちがやってもいいんですよー。今日は安全1:危険1:えろっちい1の3択でいこうかと思ってましたので、平和に終わるかもですが。】   (2014/2/17 00:56:23)

ノイン♀黒騎士【それじゃあ、登場――もとい、いまマリスティアさんが踏んだ分だけは私がやりませう。後はダイスでいってみましょ】   (2014/2/17 00:57:23)

マリスティア♀修道女【了解でーす!】   (2014/2/17 00:57:39)

ノイン♀黒騎士(かちり、と音がした途端。どこか遠くの方から、マリスティアに向かって物音が近づいてきます。――音が近づいてくるにつれ、それが人間の声であるとわかる。そしてそれが、マリスティアの右側の壁から聞こえてくるのだともわかる。)――……ぁぁぁああああああああ! あ! あ!!!!(マリスティアの目の前で、壁が口を開く。ぺっ、とばかりにそこから排出されたのは――なんか、こう、ボロボロな人間です。ソレは反対側の壁にベチンと叩きつけられると、仰向けに倒れました)――ハッ!(しかしすぐに起き上がって、周りを見渡します。――が、マリスティアの姿を見つけると)ぎゃあああああああああああ!(悲鳴を上げて尻餅をつきました)つ、つつ、次はなんだつぎはなんだ! 爆弾か、毒沼かっ、ぬるぬるかっ! こ、ここ、こんなところにマリスティアがいるはずない! 幻影か、幻影だな! 今度は我に何をするつもりだああああ!(もう涙と鼻水と血と汗でぐちゃぐちゃな顔で泣きじゃくり、喚いてます)   (2014/2/17 01:07:02)

マリスティア♀修道女……っ!?(何かが近づいてくるのが分かり、一瞬身構え、周囲を確認し。………次に、吐き出された相手を見て、ぽかん、とした。あれ、一番いちゃいけない人材な気がする。……しばーらく、ぼう、っとそれを見ていて。)………いや、私を見てその悲鳴ってひどくないですか。(ははは、と笑う。多少厳しくしたこともあったけれど、基本そうでもなかったはず……と。)………………あのですね、私も冒険者ですから、探索にだって来ますよ。それとも、実力不足ですか?(腰に手を当ててため息をつきながらそんなことを言い、ほら、落ち着いて、と手を差し伸べて、穏やかに微笑みかける)   (2014/2/17 01:12:01)

ノイン♀黒騎士(もう壁にべちゃーって体をくっつけるように、マリスティアからできる限り離れようと蹲り、がくがくがくがくと震えています)だ、だって、だって、マリスティアは、美味しい料理を作ってギルドで待ってるはずだもん!(意味不明な言い分を叫んだのちに。――相手が優しく手を差し伸べてくれました)――ほ、ほんとのほんとに、マリスティアか?(じぃー、と目を凝らして見つめ続け……こくん、と頷いた。相手の手を握って、立ち上がり。顔を腕で拭って、こほんと咳払い)――はっはっはっ! わ、我にはわかっていたがな! 貴様が本物である事を! なにせ我は偉大なる邪神の寵愛をたまわりし黒騎士、ノイン・シュヴァルツ・バイツァーなのだから!(しゃきーん、とポージングを決めると同時に、窓など無い筈なのにイイ感じに吹き抜けるかぜ。マントと髪がカッコ良く揺れました)   (2014/2/17 01:18:01)

マリスティア♀修道女私はどんなイメージですか。(思わずため息と共にツッコミが入る。いや、家庭的なイメージは悪くないんですけど。奥様か何かか)………ええ、本当に本当に私です。私が私だって言ってるんだからそれ以外無いじゃないですか。(乱暴な言葉を優しく囁きながら、そっとその手を握って立たせてあげた)…………………(嘘ですがおー!って脅かしてやろうかと思ったけれど、結果としてこんな場所でそれやったら死ぬだけなので、ここはやめておいて)………で、ノインさんはここで何をされているんですか?(と、尋ねてやる。こっちは依頼だが、もし万が一同じ依頼だったとすれば、どっちに転んでも連れていくしかなくなるだろう、と)   (2014/2/17 01:25:35)

ノイン♀黒騎士(マリスティアに問いかけられると、腰に手を当てて胸を張ります)うむ、我はだな――あ、あー……(しかしすぐに目線を逸らして言葉を濁しました。考えて、考えて、考えて……)は、話せば長くなるのだが。我は邪神より那由多の彼方に存在するという森(遠くにある森)から、禁断のアカシックマッシュルーム(きのこ)を持ち運び、卑しくも我々に助けを求めてきた異教徒の奈落ども(ただの村人達)へ施してやるという任務を与えられていたのだ。そして見事その大任を果たして凱旋帰還しようとしたらだ、つい美味しそうな匂いに引かれて――じゃない! 我という最強の黒騎士を撲滅すべく異教徒の神が下してきた罠に掛かってしまい、落とし穴に――じゃない、漆黒の沼にはめられてしまったのだ。……そして気付いたらここにいた。(要約すると、任務帰りに迷子になって落とし穴にかかって気付いたらここにいた、である)――つまり、帰りたい(かくん、と肩を落とす)   (2014/2/17 01:33:16)

マリスティア♀修道女………(その要約をなんとか自分の頭で実行して、なるほど、と頷くくらいにはもう慣れました)………………では、依頼の途中なんですね? じゃあ、一緒に帰りましょうか。(そっと手を差し伸べて、苦笑を浮かべる。人を連れてあっさり踏破できるとは思っていない。今日は引き返す決意をあっさり固めて、きゅ、っとそのてを握る)………ええ、大丈夫ですよ。ここに来るまでは罠も特にありませんでしたし。(と、元来た道を戻ろうとして、………かちり、と音が響く。 行きはよいよい、帰りは怖い? 単純に「一度通ったから安全だろう」という思い込みが生んだ、軽率なミス。それが結果として…!)   (2014/2/17 01:46:51)

マリスティア♀修道女(1…しかし何もおこらなかった! 2…その場でつるっと滑って転んだ 3…矢が飛んできた! 4…テレポーター! 5…桃色の煙がぷしゅーっと 6…服の溶ける酸だ!なんてご都合主義なんだ!)   (2014/2/17 01:47:11)

マリスティア♀修道女1d6 → (1) = 1  (2014/2/17 01:47:13)

マリスティア♀修道女(何故か、常日頃の行いの結果ですよね、ってドヤ顔したくなった。何も無い場所でドヤ顔をするシスター)   (2014/2/17 01:47:45)

ノイン♀黒騎士【どうしましょう。罠はそちらに一任しましょうか。こちらでも回しましょうかー】   (2014/2/17 01:51:32)

マリスティア♀修道女【じゃあふってください!一緒にひっかかるとしましょう。】   (2014/2/17 01:51:59)

ノイン♀黒騎士 (かちり、という音に過敏反応する黒騎士!)ひいいいいっ!?(だってここまで散々酷い目に遭ってきましたもの。びくぅんっ、とその場で飛び上がり、握ってくれてるマリスティアの手をぎゅぅぅぅぅぅと凄まじい力で握ってしまいました)な、なんだ? ナニが起こるのだっ! 何が……な、何も起こらなかったか、そうか、そうか……(はぁ、はぁ、とその場で荒い呼吸を繰り返します。たぶんマリスティアには多少の被害があったでしょうけれど、そこに気が回る黒騎士ではありませんでした)よ、よし、では行くぞ。先に進むのだ! 大丈夫だ、マリスティアのことはこの我が守って見せよう。はっはっはっはっ!(そしてずんずんと先に進みます。んで、ガチン、と何か踏みつけました)   (2014/2/17 01:52:25)

ノイン♀黒騎士1d6 → (5) = 5  (2014/2/17 01:52:31)

ノイン♀黒騎士(その音を察知した途端、かぽん、と左右の壁から筒状のものが飛び出してきて。なんらかの反応を行う前に、ぷしゅー、と桃色の煙が!)うわなんだこれやめ!(思いっきり煙を吸ってしまいながらも、必死に抗おうとじたばたしています。どんな効果になるかは発案者のマリスティアさんにぶんなげましょう)   (2014/2/17 01:54:01)

マリスティア♀修道女………っ!?っつ……っ!!(思わず思いっきり声をあげかけて、ぐ、っと飲み込む。だって痛い。痛いものは痛いわけで。いい加減ちょっとこの騎士様怒ってもいいんじゃないだろうか)………ぅ、うう、そうですね、先に進みましょう、か………!?(がしがしと、足音をさせて前に進んで僅かな間。かちり、っと音が響き渡れば、今度はこちらもびくり、っとする。だって目の前に現れる筒から、桃色の煙がぷしゅう、っと噴出すのだから。慌てて、は、っと自分の口を手で覆うが後の祭り)(効果の程は人によって個人差があります。さあがんばりましょう。今日は普段とちょっと毛色の違う展開が続きます。お試しです。時にはね)(1…特に変化は無かった! 2…ちょっとドキドキする程度。抵抗できました! 3…女の子がきゅんきゅんします、ドキドキ 4…足腰から力が抜けるくらいにふわふわ、まだがんばって歩けます 5…とろんとろんに 6…どろっどろに)(個人差がありますからふってみましょう。こっからの描写はそれぞれで)   (2014/2/17 02:04:12)

マリスティア♀修道女1d6 → (3) = 3  (2014/2/17 02:05:02)

ノイン♀黒騎士【あ、まだロル続きますー?】   (2014/2/17 02:08:31)

マリスティア♀修道女………っ(かぁ、っと頬を赤くしながら、必死にノインさんの手を握って走りぬけようと。いろいろと身体の奥に何かいけないものが入り込んだ気がするけど、そこはそう、その、シスター的な精神力とかあれそれで我慢をしようと思う。シスターはめげない。めげるな)………っ、は、っ……(どき、どきと胸を押さえながら、荒い吐息をつく。疲れている、と取ってもらえれば安心だろう。むずむずするのを抑えて、ぐいーっと我慢。こんな感じだった。)   (2014/2/17 02:08:58)

ノイン♀黒騎士1d6 → (1) = 1  (2014/2/17 02:11:25)

ノイン♀黒騎士【わお、へいきだった】   (2014/2/17 02:11:36)

ノイン♀黒騎士(ここまで散々酷い目に遭ってきたから抗力が出来ていたのか。それとも知能指数ゆえか。煙を吸ったが、息苦しかっただけで特に変化は無かったとさ)けほっ、けほっ……な、なんだったのだ、今のは。体調に変化があるわけじゃなし、装備が腐蝕しているわけもなし……。まぁ、古き迷宮のようだ。機能しなくなる罠も存在はするだろう。よし先に進むぞマリスティア――マリスティア?(さっきまで元気だったはずのマリスティアの様子が、おかしい。明らかに酷く疲弊しているようだ)ど、どうした、マリスティア。……もしや、今のガスは聖職者にのみ通用するのか? しかし、だとしたらどのような毒物が……(ぐい、と相手の体を抱き寄せて、間近で顔を覗き込んでしまいましょう)顔も赤い……。少し、休憩するか? 多少ならば我も食べ物や薬を持っているぞ(内心あわあわと大慌て状態です。だって自分がピンチで助けてもらうことは多くても、逆は殆どないんですもの)   (2014/2/17 02:16:21)

2014年02月13日 00時31分 ~ 2014年02月17日 02時16分 の過去ログ
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