「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年12月19日 20時34分 ～ 2014年02月18日 00時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 北見 遥◎2年 | > | えっ！？...あっ..ゴメンって！悪かったよ...なっ？(急いでメガネを返してやり) (2013/12/19 20:34:03) |
| 櫻井 琉生●2年 | > | 遙...きらい...((メガネかけながら、ふいっとそっぽ向いて (2013/12/19 20:36:15) |
| 北見 遥◎2年 | > | だからゴメンって！この通り！(両手を合わせて)なぁ...許して？ (2013/12/19 20:39:49) |
| 櫻井 琉生●2年 | > | ...((むすっとした顔しながら相手を軽くにらんで← (2013/12/19 20:40:40) |
| 北見 遥◎2年 | > | 俺ちゃんと謝ってんのに...哀しい...(許してくれよと言いながら) (2013/12/19 20:43:28) |
| 櫻井 琉生●2年 | > | ...ごめん...っ...((あたふたあたふた。「無視してごめん。きらいって言ってごめん。なんでもするから許して...」と (2013/12/19 20:46:17) |
| 北見 遥◎2年 | > | 【すみません...背後の事情により落ちますm(_ _)m...】 (2013/12/19 20:51:07) |
| おしらせ | > | 北見 遥◎2年さんが退室しました。 (2013/12/19 20:51:13) |
| 櫻井 琉生●2年 | > | 【お疲れさまです】 (2013/12/19 20:52:04) |
| 櫻井 琉生●2年 | > | 【再び待機】 (2013/12/19 20:52:18) |
| おしらせ | > | 櫻井 琉生●2年さんが退室しました。 (2013/12/19 20:54:53) |
| おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2013/12/19 22:49:53) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは。ここしばらくで、随分モラルが悪くなったなぁ…他の部屋もいっぱい空いてるのに】 (2013/12/19 22:50:49) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【さて、気を取り直して、少しだけ待機させて頂きます】 (2013/12/19 22:51:11) |
| 来栖秋良●2年 | > | (放課後の学校はどこか静かで寒々しい。冬なら、尚更。そんな寂しくて寒々しい教室に、何故一人で残っているのかと言えば、外はもっと寒々しいからだ。冬の雨は、身を切るほどに寒い。)もういっそ、雪になっちゃえば逆に少し、あったかいんだけどなぁ…(心のどこかで、呟く。そういえば、来週はもうクリスマスだ。今年のクリスマスは雪が降るだろうか？駅前のささやかなツリーを思い出して、頬を緩める。冬は夜が来るのが早いけれど、雨の日は黒い雲で、更に暗く感じる。窓際の机に座り、冷たい窓越しに空を見上げる。早く、止まないかな。ガラスに頭を預けると、息で白く曇った。) (2013/12/19 22:56:30) |
| おしらせ | > | 西本正蔵○警備員さんが入室しました♪ (2013/12/19 22:56:34) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【さて…今日はこんな感じで待機させて頂きます】 (2013/12/19 22:56:54) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2013/12/19 22:57:17) |
| 西本正蔵○警備員 | > | 【こんばんは。先生じゃないけどいいですか？】 (2013/12/19 22:57:46) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【あ、はい。学校の関係者なら大丈夫です】 (2013/12/19 22:58:34) |
| 西本正蔵○警備員 | > | 【ではよろしくお願いします】 (2013/12/19 22:59:49) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いいたします】 (2013/12/19 23:00:14) |
| 西本正蔵○警備員 | > | そんなことろで何をなさっているのですかな？（何だか物思いに沈んでるような生徒だな…。なかなかかわいい顔をしてるじゃないか…） (2013/12/19 23:02:17) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【すみません、ここは中文以上専用ですので。７０文字以上で、ＰＣ行動はロル形式でお示し頂きたいのですが。】 (2013/12/19 23:04:01) |
| おしらせ | > | 西本正蔵○警備員さんが退室しました。 (2013/12/19 23:05:18) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/12/19 23:05:43) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【引き続き、もう少しだけ待機いたします】 (2013/12/19 23:06:09) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【あと、もう少しだけ…】 (2013/12/19 23:24:25) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【今日はそろそろ失礼します。おやすみなさいませ】 (2013/12/19 23:35:00) |
| おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが退室しました。 (2013/12/19 23:35:06) |
| おしらせ | > | 涼平さんが入室しました♪ (2013/12/20 01:51:03) |
| 涼平 | > | 【ちと待機しますー。】 (2013/12/20 01:51:27) |
| おしらせ | > | 涼平さんが退室しました。 (2013/12/20 01:51:36) |
| おしらせ | > | 鴻野 夏輝●1年さんが入室しました♪ (2013/12/20 01:52:45) |
| 鴻野 夏輝●1年 | > | 【間違えました…失礼ーw】 (2013/12/20 01:53:19) |
| 鴻野 夏輝●1年 | > | (夜中…昼間に寝すぎて眠れず、ほろほろと学区内を散策中。しっかり防寒してきたお陰で寒くはないが…少し動きづらい)ふあー…息白…(夜空にフゥと息を吐くと、白煙の様に白く舞い上がる)蒸気機関車になった気分…とか、ガキの頃はしゃいでたな…(１人思い出し笑いをしながら、澄んだ空に星を眺める) (2013/12/20 02:00:36) |
| 鴻野 夏輝●1年 | > | 【夜中だし誰も来ないか…】 (2013/12/20 02:06:19) |
| 鴻野 夏輝●1年 | > | 【ROMさん相手してよーっつっても入ってこないか(笑)】 (2013/12/20 02:13:18) |
| 鴻野 夏輝●1年 | > | 【眠くなるまで待機しますー】 (2013/12/20 02:17:10) |
| 鴻野 夏輝●1年 | > | 【ひまーいな】 (2013/12/20 02:32:50) |
| 鴻野 夏輝●1年 | > | 【落ちますー】 (2013/12/20 02:34:12) |
| おしらせ | > | 鴻野 夏輝●1年さんが退室しました。 (2013/12/20 02:34:16) |
| おしらせ | > | 鴻野 夏輝●1年さんが入室しました♪ (2013/12/20 14:00:30) |
| おしらせ | > | 鴻野 夏輝●1年さんが退室しました。 (2013/12/20 14:00:49) |
| おしらせ | > | 鴻野 夏輝●1年さんが入室しました♪ (2013/12/20 14:00:57) |
| 鴻野 夏輝●1年 | > | 【色間違い(笑)待機ー】 (2013/12/20 14:01:27) |
| 鴻野 夏輝●1年 | > | (昼下がり…スマホを片手に落ち葉を蹴り上げながら中庭を歩く)ふふふーん♪ふーん…(鼻唄を歌いながら、近場のベンチに腰を下ろすと、マフラーを巻き直し)ふぅ…さびーけど…日差しは暖かいなぁ…(ホコホコと暖かな光を浴びながら目を閉じる) (2013/12/20 14:06:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鴻野 夏輝●1年さんが自動退室しました。 (2013/12/20 14:27:23) |
| おしらせ | > | 高橋雪娜◎3年さんが入室しました♪ (2013/12/20 18:33:16) |
| 高橋雪娜◎3年 | > | 【こんばんは】 (2013/12/20 18:33:31) |
| 高橋雪娜◎3年 | > | 【待機しますね】 (2013/12/20 18:33:43) |
| 高橋雪娜◎3年 | > | ぐへぇ…ぉわったぜ……。ふぅー…肩こるわ～…。(うとうとしながら目を擦り、誰も居ない学校で一人補習をするが、いつの間にか先生は居ないし、皆も帰ってしまったので、うろちょろしようと廊下を行ったり来たりと歩き回り)…なんもねーな…(宛がなく、出てきてしまったので行き場所がなく、ひたすら歩き回り) (2013/12/20 18:36:53) |
| 高橋雪娜◎3年 | > | 【自分が居ると誰も来ないんだよなー…w】 (2013/12/20 18:38:55) |
| 高橋雪娜◎3年 | > | 【こんな感じで待機しやす】 (2013/12/20 18:39:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋雪娜◎3年さんが自動退室しました。 (2013/12/20 19:07:00) |
| おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2013/12/20 23:04:31) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは。少しだけ待機させて頂きます】 (2013/12/20 23:04:48) |
| 来栖秋良●2年 | > | (図書室の本を読むなんてどのくらいぶりだろう。放課後の図書室で一番奥の閲覧スペースを陣取り、心の中で自問した。ハードカバーのその本は、自分で買うには敷居が高くて、だから図書室で見つけた時は心が踊った。寒いせいで、辺りに誰もいないのも、特別な気がした。まだ誰も借りた形跡のない真新しい本をめくるとどんどん物語に引き込まれ…指先の痛みで、現実に引き戻される。)いつっ…(慌てて指を見つめる。ぱっと見た雰囲気では何も起こっていないように見える指先は、よく見ると小さな亀裂が入っている。しばらくして、うっすらと血が滲んできた。)あー…(眉を下げ、指先を口にふくむ。痛いのは、どうにも苦手だ。叱られた仔犬のようにしょんぼりと眉を下げ、ちゅうちゅうと指先を吸う。新しい紙は、切れ味がいい。膝に乗せた本のページが空調に揺れて一枚めくれるが、それどころではない。自分の指を慰めるように、あむあむと唇で指を食み、ちろちろと傷口を舌先でなぞる。ついてないな、と、肩を小さく竦めた。) (2013/12/20 23:14:28) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【というところで、少し待機させて頂きます】 (2013/12/20 23:14:55) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【もう少しだけ…】 (2013/12/20 23:32:30) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【今日はそろそろ失礼しますね。お邪魔いたしました】 (2013/12/20 23:50:09) |
| おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが退室しました。 (2013/12/20 23:50:18) |
| おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2013/12/23 00:16:18) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは。少しだけ、お邪魔します】 (2013/12/23 00:16:37) |
| 来栖秋良●2年 | > | (腹が満たされると、どうしてこうも眠くなるのか。昼休み、まぶたが落ちてくるのを必死で押し上げながら、廊下を歩く。今すぐ眠りたい、でもこの季節、そこいらで寝こけては風邪をひく。とはいえ保健室を陣取るのは気が引けた彼が向かったのは、図書室の閲覧スペースだった。昼休みの間に本を物色する生徒達をすり抜け、一番奥の、少し人目につきにくいソファ。すぐ近くに人がいないのをいいことに、横たわる。)んん…(眠たい時に横になるのは、たまらなく幸せだ。すぐに目を閉じ、眠りに落ちていった…) (2013/12/23 00:21:42) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【というところで、居眠りしながら待機です】 (2013/12/23 00:22:00) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【今日はこのまま、そろそろ失礼します。おやすみなさいませ】 (2013/12/23 00:37:14) |
| おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが退室しました。 (2013/12/23 00:37:22) |
| おしらせ | > | 及川涼●2年さんが入室しました♪ (2013/12/27 21:03:37) |
| 及川涼●2年 | > | 【お久しぶりです。しばらく待機します】 (2013/12/27 21:04:06) |
| 及川涼●2年 | > | 【と言ってもロルあんま考えてなかったな…考え中…】 (2013/12/27 21:07:02) |
| 及川涼●2年 | > | さて…上手いこと講習から抜けてきた訳だが…どうやってすごすべきかな…(冬休みに入った学校だが、その間も進学への講習が開かれており、親の行けという言葉で来ている訳だが、やはり面倒で学校の中を徘徊している。やはり先生にバレたら面倒だ、どうやってうまく暇を潰そうか)やっぱこう言うときは保健室に限るな…毎回使わせて貰ってるけどな…(苦笑いを浮かべ、のそのそと体調悪そうに廊下を歩いていく。ウチの先生は軽い人おおいから大丈夫かとも考えたが…。)失礼します。って誰もいねぇし…演技して損じゃん。まぁ借りますよ(すぐにその演技をやめると頭をボリボリ掻きながらベッドにダイブして)さて、しばらく暇になんなぁ…(一人ごちて目を瞑った) (2013/12/27 21:15:22) |
| 及川涼●2年 | > | 【この長文は最初だけですのでご注意を。普段は8～10行くらいです】 (2013/12/27 21:17:08) |
| 及川涼●2年 | > | 【ラブラブゆったり系も激しく犯す系もOKです。お待ちしてます。】 (2013/12/27 21:17:41) |
| 及川涼●2年 | > | 【落下防止。待機中です】 (2013/12/27 21:28:43) |
| おしらせ | > | 及川光彦◎さんが入室しました♪ (2013/12/27 21:37:24) |
| 及川光彦◎ | > | さて、講習抜けたやつを探すとするか、…(冬休みに入った学校だが、その間も進学への講習が開かれており、親の行けという言葉で来ている訳だが、やはり面倒で学校の中を徘徊している。やはり先生にバレたら面倒だ、どうやってうまく暇を潰そうか)やっぱこう言うときは保健室に限るな…毎回使わせて貰ってるけどな…(苦笑いを浮かべ、のそのそと体調悪そうに廊下を歩いていく。ウチの先生は軽い人おおいから大丈夫かとも考えたが…。)失礼します。って誰もいねぇし…演技して損じゃん。まぁ借りますよ(すぐにその演技をやめると頭をボリボリ掻きながらベッドにダイブして)さて、しばらく暇になんなぁ…(一人ごちて目を瞑った) (2013/12/27 21:38:11) |
| 及川光彦◎ | > | 【待機してるならお相手願います。文章少しお借りしました】 (2013/12/27 21:40:48) |
| 及川涼●2年 | > | 【反応遅れました。】 (2013/12/27 21:42:45) |
| 及川光彦◎ | > | 【大丈夫ですよ。】 (2013/12/27 21:43:18) |
| 及川涼●2年 | > | 【えーっと…今までの事を考えるとお断りさせていただけますか…。そちらからもう交流しないと言ってきた訳ですし】 (2013/12/27 21:44:03) |
| 及川涼●2年 | > | 【というか、文を借りる意味がよく分かりませんが】 (2013/12/27 21:44:34) |
| おしらせ | > | 及川光彦◎さんが退室しました。 (2013/12/27 21:44:47) |
| 及川涼●2年 | > | 【待機です。マナー等しっかりした方が好ましいです。】 (2013/12/27 21:45:25) |
| 及川涼●2年 | > | 【入り直しますか…】 (2013/12/27 21:59:47) |
| おしらせ | > | 及川涼●2年さんが退室しました。 (2013/12/27 21:59:50) |
| おしらせ | > | 及川涼●2年さんが入室しました♪ (2013/12/27 21:59:53) |
| 及川涼●2年 | > | 【時間あるから出来る限り待機したいなぁ…】 (2013/12/27 22:00:16) |
| おしらせ | > | 御影 秋人◎数学教師さんが入室しました♪ (2013/12/27 22:10:06) |
| 御影 秋人◎数学教師 | > | ((こんばんは、俺でよければお相手しますよ？ (2013/12/27 22:10:39) |
| 御影 秋人◎数学教師 | > | ((んん……ちょっと来るのが遅かったかな(笑 まぁロルでも回していましょう (2013/12/27 22:13:20) |
| 及川涼●2年 | > | 【あぁ、すいません】 (2013/12/27 22:14:14) |
| 及川涼●2年 | > | 【反応遅れちゃいました汗】 (2013/12/27 22:14:49) |
| 御影 秋人◎数学教師 | > | んーっ……年末なのに皆大変だなぁ(冬期講習と言う名の授業を終え/抜き打ちテストの結果を採点しつつふむ、と考え込みながらコーヒーをずず、と啜り/この学校には年末年始の休みなんて言う楽しい響きはないのだろうか、と思いながら誰もいないことをいいことに数学準備室のソファに寝ころがり (2013/12/27 22:15:43) |
| 御影 秋人◎数学教師 | > | ((気にしないでください(笑 俺でよければお相手しますよー (2013/12/27 22:16:04) |
| 及川涼●2年 | > | 【是非是非お願いします～】 (2013/12/27 22:16:36) |
| 及川涼●2年 | > | 【そちらのロルに私が入りますか？】 (2013/12/27 22:17:33) |
| 御影 秋人◎数学教師 | > | ((承りました(笑 中途半端にのっかちゃった感じですがどうしましょう …合わせますのでお好きにどうぞｗ (2013/12/27 22:17:52) |
| 御影 秋人◎数学教師 | > | ((性格とかもある程度変えられますのでお気軽に言ってください (2013/12/27 22:18:11) |
| 及川涼●2年 | > | 【それじゃあ僕のロルはいったん無しで、そちらに乗りますね。性格とかは御影さんのやりやすいようにどうぞー】 (2013/12/27 22:19:20) |
| 御影 秋人◎数学教師 | > | ((ん、わかりました (2013/12/27 22:19:43) |
| 及川涼●2年 | > | (講習後、友人方数人と教室で談笑していたのだが、友人の一人が用事で帰宅との事で、解散に。教室でぱらぱらと数学のノートを見ていたが…)ん、この問題そういやわかんなくてほっといてたな…、今なら先生も居るし、聞きに行くか…(のそっと動き出すと数学準備室に向かい)失礼します。御影先生いますかー…(ゆっくりとドア開けて) (2013/12/27 22:23:39) |
| 御影 秋人◎数学教師 | > | ん、あぁ……お入り(ソファにごろりと寝転がっている様を見られては気まずいと思ったのかなんとかドアが開く前に元通りに机の前に座ることに成功し)いらっしゃい。どうしたんだい？(ノート片手の受け持ちのクラスの生徒を前に質問だろうか、と考えながら声を掛け (2013/12/27 22:25:15) |
| 及川涼●2年 | > | あぁ、今忙しくないっすかね…？(と言っても特に忙しくしている素振りは無かったため大丈夫かなと考えて)えーっと、冬休み前にやった問題なんですけど解き方いまいちわかんなくて…(すすすっと近くに寄ってノートを机に広げると、問題が書かれた部分を指さして相手見て)教えて貰っていいっすかね… (2013/12/27 22:27:56) |
| 御影 秋人◎数学教師 | > | 大丈夫だよ(机の上に広げていた抜き打ちテストのファイルをこっそり閉じて隠しながら頼られるのは嬉しいのか笑顔で応じ)んん、どこかな……あぁ、これか(自然と近寄ってきた相手の広げるノートを見て眼鏡の奥の瞳を瞬かせ)ここまでの考え方は合ってますね。この先からはこの方法とは別の公式を使った方が演算が楽で答えが出やすいです(相手の筆跡を指で辿りながら明るい口調でアドバイスをしてみて (2013/12/27 22:30:41) |
| 及川涼●2年 | > | ありがとうございます(快く受け入れてくれた先生にお礼を言って、その後の相手の説明を熱心に聞く)あぁ、そういうことですか、やっとわかりましたよ…。ありがとうございます。(わかりやすい説明でありがたいなと思う反面なんか先生楽しそうだなとか考えていて)先生の説明わかりやすいですよね。先生の授業好きですよ、俺(細かく丁寧な授業をしてくれるため、率直な自分の意見を相手に笑顔で言って) (2013/12/27 22:35:37) |
| 御影 秋人◎数学教師 | > | 俺の言うことがわかるのは及川君がちゃんと勉強しているからだ(相手の褒め言葉を素直に受けて本当に感謝してくれているらしい相手を緩く傾げた姿勢のまま優しく見つめ)……ありがとう、そう言ってくれるとすごくうれしい(褒められすぎると照れるのか照れ隠しで頭を書きながら微苦笑浮かべ)たまに息抜きしてもいいと思うけどね……(ふと口を突いて出たのは教師として言うべきではない一言で。しかしひっこめる気はないのか無理は駄目だよ、と言い直し (2013/12/27 22:39:50) |
| 及川涼●2年 | > | そう、ですかね…けど、上位にはやっぱり行けませんよ俺は…(テストなどは上の下くらいの良い成績だが、やはり更に上になると差があるわけで)はい、来年度も先生だったら嬉しいんですけどねぇ(笑顔でそう言って)息抜きですか…。先生もこんな時まで学校に駆り出されて大変ですね。俺も先生に何かしてあげたいとこなんですけどね(何も出来ないですけど、なんて苦笑いしながら) (2013/12/27 22:44:34) |
| 御影 秋人◎数学教師 | > | そう言ったら負けだぞ？(ネガティブな事を言い出す相手を見てくすくすと笑うと手を伸ばしてちょいっと相手の額を突っつき)うん？俺は来年もいるぞ？(受け持ちは変わるかもしれないがいつでも気軽に訊きに来ていいんだぞ、と言いたげな言葉を返し)生徒が先生に何かしてあげるとか考えるものじゃないよ(みんなと会えてうれしいから俺はいいけどね、と年末の予定の空き具合を思い出してか遠いお目をしながらそんな言葉を投げてみて (2013/12/27 22:48:09) |
| 御影 秋人◎数学教師 | > | ((ん、すみません ちょっと用事が入ってしまいました (2013/12/27 22:48:38) |
| 御影 秋人◎数学教師 | > | ((お相手ありがとう ごめん (2013/12/27 22:49:37) |
| おしらせ | > | 御影 秋人◎数学教師さんが退室しました。 (2013/12/27 22:49:41) |
| 及川涼●2年 | > | 【お疲れ様です。また是非続きをお願いしますね。】 (2013/12/27 22:50:47) |
| 及川涼●2年 | > | 【俺も落ちます】 (2013/12/27 22:51:02) |
| おしらせ | > | 及川涼●2年さんが退室しました。 (2013/12/27 22:51:07) |
| おしらせ | > | 及川涼●2年さんが入室しました♪ (2013/12/27 22:54:49) |
| 及川涼●2年 | > | 【まぁいいか。まだ待機しときますね。下にロルありますので】 (2013/12/27 22:55:20) |
| 及川涼●2年 | > | 【ダメですね。今日は失礼します】 (2013/12/27 23:09:11) |
| おしらせ | > | 及川涼●2年さんが退室しました。 (2013/12/27 23:09:20) |
| おしらせ | > | 及川 涼●2年さんが入室しました♪ (2013/12/29 23:49:31) |
| 及川 涼●2年 | > | 【今日はなかなかみなさんお盛んなようで笑。私も期待して待機します。】 (2013/12/29 23:50:02) |
| 及川 涼●2年 | > | 【50ロル分くらい下ですがロルありますので。それで待機ということで】 (2013/12/29 23:51:06) |
| 及川 涼●2年 | > | 【あ、ちなみにですがいつもは使わない(笑)、責めキャラも一応おりますので受けの方も入っていただければお相手いたします。】 (2013/12/29 23:51:53) |
| おしらせ | > | 神崎祐●２年さんが入室しました♪ (2013/12/29 23:58:54) |
| 及川 涼●2年 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/29 23:59:16) |
| 神崎祐●２年 | > | 【こんばんは。】 (2013/12/29 23:59:27) |
| 及川 涼●2年 | > | 【責めキャラに変えてくるので少々お待ち下さいな】 (2013/12/30 00:00:02) |
| 神崎祐●２年 | > | 【はいっ】 (2013/12/30 00:00:20) |
| おしらせ | > | 及川 涼●2年さんが退室しました。 (2013/12/30 00:00:23) |
| おしらせ | > | 神田咲○2年さんが入室しました♪ (2013/12/30 00:02:16) |
| 神田咲○2年 | > | 【お待たせいたしました】 (2013/12/30 00:02:34) |
| 神崎祐●２年 | > | 【わざわざ、ありがとーございます。】 (2013/12/30 00:02:40) |
| 神田咲○2年 | > | 【いえいえー、久々なので上手くできるかあやしいですがよろです(｀･ω･´)】 (2013/12/30 00:03:12) |
| 神崎祐●２年 | > | 【はいっ。こちらこそです。じゃあ、回しますね。】 (2013/12/30 00:03:55) |
| 神田咲○2年 | > | 【なんか希望のシチュとかあればどーぞー】 (2013/12/30 00:04:17) |
| 神田咲○2年 | > | 【あ、お願いしますw】 (2013/12/30 00:04:28) |
| 神崎祐●２年 | > | 【あ、いえ笑大丈夫です。】 (2013/12/30 00:04:52) |
| 神崎祐●２年 | > | いったぁー。（情けないことに、部活中にドジって膝を擦りむいてしまった。いくら、冬休みだからといって浮かれてはいけない。)あれ、保健室に行くのはいーけど…。先生居んのかな。ま、いっか、自分でテキトーにやれば。（こうケガするのは、別に珍しい事でもなかった。ドジな性格上、ケガなんかは日常茶飯事。)失礼しまーす。…やっぱ、先生いないんじゃん。（一人ごとを呟いて、すぐにベッドが１つ使用中との事に気付き、しーっと心の中で囁く)ばんそーこ、ばんそーこっと…。 (2013/12/30 00:14:17) |
| 神田咲○2年 | > | すー…すー…(保健室のベッドの上に一人寝ている男子。一見背もあまり高くなく女っぽい顔で、純粋そうな子に見えるかもだが。単に講習をサボっているだけ。)ん…？(どうやら絆創膏を探している様子の生徒が一人。近くにあった救急箱から絆創膏を取り出し)絆創膏をお探しかい？(急にひょっこりとベッドのカーテン(しきり)から顔をだしてにっこりと) (2013/12/30 00:20:29) |
| 神崎祐●２年 | > | ぅおぉいっ（寝てるはずだと、思い込んでいた人間がなんとも軽やかに話し掛けてきたら…。そら、驚きもする)あ、あぁ。まぁ、って。咲くん？？何してんの？こんな所で、確か講習とかなんとかじゃなかったの？（講習にいってるであろう同級生が、保健室という場所にいた。疑う面は、確かに複数あるが。なにより、少しうれしかった。) (2013/12/30 00:27:14) |
| 神田咲○2年 | > | あははっ、って祐君か。やっほー(だらりと手を振ってこれまただらりと笑って)ん？あぁー…あれは、親に押し切られて申し込んだけど、実際出てられなくてさー(面倒じゃん？なんて笑いかけて)えーっと、祐君は…部活でけが？気をつけてよー。まだ若い体なんだからさ(なんだかおっさんくさいね、と笑いながら絆創膏を手渡しして笑みを浮かべ)【名前の読みってゆうであってる？】 (2013/12/30 00:33:12) |
| 神崎祐●２年 | > | ほぉー、なるほどっ。咲くんらしいっちゃあらしいね。（分からなくもないけどね、と笑う)んー、そぉ。また、こけちゃった。まぁ、サボれるからいーけど、こぉして咲くんにもあえたしねっ。（へへっと照れ笑いをする。そして、差し出された絆創膏を受け取る。)ありがとー。…っよし、おけ！【はいっ。大丈夫ですよ！】 (2013/12/30 00:38:25) |
| 神田咲○2年 | > | 面倒なことは苦手だからねー…はかどらないからあんまり意味ないし(頭をボリボリ掻きながら笑って)あらら、祐君結構あるから気をつけてよー。ドジっこちゃんだなぁー(いっつも見ててなんか危なっかしいし、と相手の顔のぞき見て)まっ、たまには息抜きも必要だからいいと思うよー。(一緒にやすもー、と腕を引っ張って同じベッドに誘導していき。しかし純粋そうなその目にはやましさはいっさい無い。ように見える) (2013/12/30 00:44:31) |
| 神崎祐●２年 | > | あー、俺も無理…。勉強だけはスキになれない（むぅと頬を膨らます)あはっ、そっ、ドジっこちゃんだわあー。っと、おぉ！？（されるがままに、ベッドに倒れこむ)休憩かぁ…まぁ、監督には言ってあるしー、少ししていこっかなぁ。（単純馬鹿なだけに、相手に流されるままにノコノコと話を進めていく。) (2013/12/30 00:51:46) |
| 神田咲○2年 | > | だよねー、そういうことは考えないのが一番！(相手の頬を膨らました顔を見て笑みを浮かべ)ドジっこちゃんって自分で言っちゃダメでしょ…(半分呆れ顔で笑いながら相手の顔のすぐ横から顔のぞき込むように)そうそう、擦り傷でも無理したらダメだよー。休むときはしっかり休まないとね(ふふふ、っと不敵？な笑みを浮かべて相手の腕に両腕絡めて抱きつくように)はぁー…祐君暖かいなぁー…気持ちいい…(頬をすりすりなんてさせちゃったりして) (2013/12/30 00:56:49) |
| 神崎祐●２年 | > | んぅ…んひぁっ、くすぐったいよ咲くん。（頬すりになれない感覚が襲う)咲くんも、十分暖かいよ？？あ、二人だからこんな暖かいのかぁー。（ヌクヌクと布団の中で体温を充電される。高校２年の独り身としては人肌も恋しくなる)あ、そーいや咲くんって彼女居るのー？友達から、変な噂流れてきたよー？誰構わずヤるーとかなんとか。（冗談半分で茶化すように、問う。) (2013/12/30 01:04:54) |
| 神田咲○2年 | > | どうしたのー？へんな声出して(そのまますりすり続け)ふふ、二人だと暖かいねぇ…(片腕を逆側に回して抱きつく体勢に)彼女？残念ながらいないよ。ん？ひどいなー、そんな根も葉もない噂。僕は「女の子に対して」そんなことしないよー(こちらも笑いながら返した後、急に祐の上に馬乗りのようにのっかり)けど、祐君なら、楽しそう…(不敵に笑って、相手が何か言う前に、その口をキスで塞いだ) (2013/12/30 01:10:12) |
| 神崎祐●２年 | > | へ、んな声じゃないよっ（むきになって、言い返すが、またまったりした空気に戻る)女の子に、対して？？？………っ！え、ちょ、んぅ///（相手のペースに乗せられて、口を出す暇もなく唇を奪われた。) (2013/12/30 01:14:51) |
| 神田咲○2年 | > | (すぐに、相手の口内に舌を押し込み蹂躙する。ねっとりとキスを楽しむとぷはっ、と離れて)祐君、可愛い…。これからもっと暖まろうね。(笑いかけると相手の服をぐっとまくって、現れた二つの突起を、片方は舌で、もう片方は親指と人差し指で弄びはじめた) (2013/12/30 01:18:26) |
| 神崎祐●２年 | > | ん、ﾁｭ…んぅ、ん、ぷはっ///（いきなりの事で、肩が上下に揺れる)か、わいくない…。ん、暖まる。（キスで、トロトロになり、すぐに甘えたモードになる。)ひゃあっ//あっ…そこは、舐め、ちゃ…やらぁ…///んっ…あ（普段、感じないとこに触れられ、もどかしい。) (2013/12/30 01:24:03) |
| 神田咲○2年 | > | ふふ…、これ、固くなって来てるよ？気持ちいい？(舌でくるくる回したり、甘噛みしてみたり。指でも、押してみたり爪でカリカリしたりとバリエーション豊富な責めを続ける)声出していいよ、もっと…。可愛い声聞かせて？(一度顔をよせ耳元で囁くとまた責めに戻り。片足を相手の両足の間に入れ、その根本のモノをヒザでぐりぐりと刺激して相手の反応を見て) (2013/12/30 01:28:00) |
| 神崎祐●２年 | > | んあっ…やっ…言っちゃ、らめぇ…///あぁっ、あ、んぅ…あ///（段々と、そこに熱がこもる)んっ…で、ちゃうよぉ//咲、くんも、もっと…聞いて？（囁かれる声に、腰を震わせる。)んあぁあっ///あっ、それぇ…や、だっ///きもちぃ、ん、あぁ、んあ///（決して、一人じゃ感じられない快感に身を捩る) (2013/12/30 01:34:48) |
| 神田咲○2年 | > | 可愛い、エッチで可愛いよ、祐君。下も、見ていいよね…？(また耳元で囁くと、相手のズボンに手をかけ、パンツとともに一気にずりさげ、脱がせた)…おちんちんも、気持ちいい…？(手のひらでさするように軽い刺激をくわえながら質問。口でチロチロと乳首を刺激しながらずいぶん楽しそうに) (2013/12/30 01:40:08) |
| 神崎祐●２年 | > | ん理ん、…おれ、えっ、ち？咲くんに、触られてるかもぉ///んっ、いいよ？…見て？（理性など、とうに飛び。淫乱と (2013/12/30 01:45:30) |
| 神崎祐●２年 | > | ミス。 (2013/12/30 01:45:38) |
| 神崎祐●２年 | > | 淫乱と (2013/12/30 01:45:43) |
| 神崎祐●２年 | > | 淫乱となる)…あっ//やぁ、咲、くん、ちゃんと、あっ…、触ってぇ？//…（刺激が、足りず自分から腰をすりよせる。)あぁ///あ、きもちぃ…// (2013/12/30 01:48:51) |
| 神田咲○2年 | > | どうしよっかなぁ…けど僕、触るよりこっちのが好きなんだ…。(そう言うとすすすっと祐の足下に下がっていき)いただきます。あーむっ…。じゅるるっ…んちゅるっ…れろ…れろ…んじゅるっ…(自ら祐のすでに大きくなったペニスをくわえこみ、口内で愛撫する。)ひもひいい？(気持ちいい？)ひっへもいいよ？(イってもいいよ？)(口内にペニスをくわえたまま、気持ちよければイってもいいと。つまり、口内に精液をぶちまけることになるのだが、どうやらそれを望んでいるようで、いっそう音をたててペニスをしゃぶる) (2013/12/30 01:53:38) |
| 神崎祐●２年 | > | ひゃあっん////そ、んなとこ…あんっ…やっ//あ、んぅ…//あぁっ…音っ…しゅごっ///んぅ、きもちぃよぉ///あぁ…もぉ、無理っ//でちゃ、う///せーえき、でちゃうよぉ？あっ、ん、いぃの？あんっ…///あぁ/// (2013/12/30 01:57:47) |
| 神田咲○2年 | > | んじゅ、じゅるるるっ…ん、らひて？んぐ、じゅるるるっ、んじゅ、れろ…れろ…(相手がもう出ると言うと、更にそれを、ペニスが震えるので反応し、よりいっそう強く刺激する)んじゅっ、じゅろろろっ、…らして？…んんっ…れろっ…れろっ… (2013/12/30 02:02:06) |
| 神崎祐●２年 | > | あぁ///やばぁ…//んぅ…あんっ///あっ、もぉ//でりゅっ…// (2013/12/30 02:03:53) |
| 神崎祐●２年 | > | ん～っ…あぁああっ///っ…、あ、いっぱぁいでてりゅ、せーえきがぁ/// (2013/12/30 02:05:05) |
| 神田咲○2年 | > | んむっ！んっ…んんっ…ぷはっ、…んんっ…れろ…(一度口に精液を含み、今度は唾液が混ざったそれをたらーっと相手のアナルにたらして濡らし)祐君…僕も我慢できない…入れたい…。(自分のズボンを下ろすとぎゅっと抱きつき、相手のアナルにペニスを押し当てながら)はぁ…入れる…ね？(ゆっくり、ゆっくりと押し込んでいった。ゆっくりとアナルに飲み込まれていき、少しずつ腸壁をかき分けて中へ入っていく) (2013/12/30 02:10:41) |
| 神崎祐●２年 | > | んっ…///あ、ったかぁい//ぅん、おれも、咲くんの、おちんちんほしい//（相手のが、アナルにあたる)あぁっ//んっ、入れてぇ？…あーっ//あ、すごっ//あっ、ん、あぁっ///もっとぉ、もっと奥ぅ// (2013/12/30 02:16:00) |
| 神田咲○2年 | > | はぁ…中、あっつ…すごい、うねってる…絡みついて…気持ちいい…(正常位の状態からぐっと前に倒れ込み祐を抱きしめたままペニスを出し入れする。段々と気持ちが高ぶると腰の動きは速まり、一振りごとにパン！パン！と肌がぶつかり合う音が鳴るように)やっば…すぐ、イきそ…はぁ…はぁ…！ (2013/12/30 02:19:39) |
| 神崎祐●２年 | > | あぁっ///んっ//あっ、ん、あんっ、あ、あぁっ//（深くついてくる、ピストンのリズムに合わせて声が漏れる)あぁっ、ん、あ、あんっ、あ、ん、咲、くぅん…//イッてぇ？あっ///おれ、のなかにぃ//だしてぇっ//あぁっ…～っ…あっ。 (2013/12/30 02:24:10) |
| 神田咲○2年 | > | はっ…はっ…はっ…やばっ…イくよっ…イくっ…くぅぅぅぅ！(ぎゅぅぅぅっと相手に抱きついたまま腰を震わせて大量の精液を相手の中にぶちまけた。しばらくそのまま動けず、息を整えるまでは抱き合ったまま。) (2013/12/30 02:27:14) |
| 神崎祐●２年 | > | あぁっ…………ぁ、あぁ……（ドクドクと流れ込んでくる精液を、全部アナルで飲み込む)はぁ…ぁ…気持ち良かった…お腹があついよぉ///（満足気に笑い、お腹をなでる)ここに、いっぱい咲くんのが入ってるね// (2013/12/30 02:31:11) |
| 神田咲○2年 | > | はぁ…はぁ…そうだね…ふぅ…(ようやくアナルからペニスを抜き取ると、少しだけどろっとこぼれてきて)祐君…気持ちよかった…。ありがと…///(満足そうに笑うと、もう一度だけキスをして、隣に寝そべって笑った)【こちら、これで〆になります】 (2013/12/30 02:35:09) |
| 神崎祐●２年 | > | んぅ//俺もありがと…//【お付き合い頂き、ありがとうございました。楽しかったです。】 (2013/12/30 02:37:26) |
| 神田咲○2年 | > | 【こちらも楽しかったです！夜遅くまでありがとうございました！】 (2013/12/30 02:38:17) |
| 神田咲○2年 | > | 【また機会がありましたらよろしくお願いしますね～♪】 (2013/12/30 02:38:41) |
| 神崎祐●２年 | > | 【はいっ。じゃあ、おやすみなさい。】 (2013/12/30 02:38:55) |
| 神田咲○2年 | > | 【おやすみなさーい！】 (2013/12/30 02:39:53) |
| おしらせ | > | 神崎祐●２年さんが退室しました。 (2013/12/30 02:39:59) |
| 神田咲○2年 | > | 【それじゃあ僕も失礼します。】 (2013/12/30 02:40:07) |
| おしらせ | > | 神田咲○2年さんが退室しました。 (2013/12/30 02:40:11) |
| おしらせ | > | 御影 啓一郎○生物教師さんが入室しました♪ (2013/12/31 14:58:56) |
| 御影 啓一郎○生物教師 | > | 【こんにちわー。時間が限られていますが、さくっと出来そうな淫乱なネコお待ちしてますー (2013/12/31 15:00:34) |
| 御影 啓一郎○生物教師 | > | あーさびぃ…この時期にストーブ壊れるとかあり得ねぇ…(雪も降り始めたこの季節、外は木枯らし混じりだというのにいつも根城にしている生物準備室のストーブの調子が悪く、二三日前からここで過ごす時には毛布にくるまり暖を取っていて。元々教員が仕事をする場所として用意されているのが職員室であり、もちろん自分の机もあるのだが、上司の顔を合わせるのも何より煙草が吸えない事にストレスが溜まってしまい、自由に出来る此処で今日も煙草を片手に毛布を被って机に向かいテストの問題を作っていて) (2013/12/31 15:07:44) |
| おしらせ | > | 棟方 昴◎3年さんが入室しました♪ (2013/12/31 15:12:26) |
| 御影 啓一郎○生物教師 | > | こんな時に体を暖めてくれるエッロいマゾっ子とか現れねーかな…なんて。(体を温める手っ取り早い手段として性交が思い浮かぶも、既に学校は冬休みな入っていて人気があまりなく、その中でわざわざ此処に現れる物好きもいないだろうと思えば叶わないとわかっていて、自分の要望を口にして自分で完結し) (2013/12/31 15:12:43) |
| 棟方 昴◎3年 | > | 【こんにちは～】 (2013/12/31 15:13:11) |
| 御影 啓一郎○生物教師 | > | 【あ、こんにちわ。はじめまして】 (2013/12/31 15:13:26) |
| 棟方 昴◎3年 | > | 【はい、はじめまして。よろしくです～】 (2013/12/31 15:14:08) |
| 御影 啓一郎○生物教師 | > | 【よろしくお願いしますー。早速だけど、どんな展開がお好みですか？】 (2013/12/31 15:15:17) |
| 棟方 昴◎3年 | > | 【んー、特に希望はないっすね～ おまかせします。】 (2013/12/31 15:16:04) |
| 御影 啓一郎○生物教師 | > | 【じゃあ完全にヤリ目的で訪ねてきてくれたら容赦なく出来るので嬉しいです(笑) こちら、淫語、中だし、潮吹き強要】撮影、縛りなどの嗜好ありですが大丈夫ですか？】 (2013/12/31 15:18:42) |
| 棟方 昴◎3年 | > | 【完全に、ですか？(笑)了解です、うまくできなかったらすみません..(笑)あ、はい、大丈夫です！】 (2013/12/31 15:20:25) |
| 御影 啓一郎○生物教師 | > | 【ハイ、ノリノリで(笑) こちらも暴走するやもしれませんがおねがします(笑) 早速、下のレスの続きからお願いして良いですか？】 (2013/12/31 15:21:53) |
| 棟方 昴◎3年 | > | 【わかりました、ノリノリですね～(笑)了解です、少々お待ちください～..】 (2013/12/31 15:22:52) |
| 御影 啓一郎○生物教師 | > | 【了解です(笑)】 (2013/12/31 15:24:17) |
| 棟方 昴◎3年 | > | ちっ…なんで休みの日まで学校来なきゃいけねぇんだよ… (頭をガシガシと掻きながら、冷えきった人気のない廊下を一人で歩く…普段いい子のフリをしている俺は、一人なったとたんこんな口調になる。クラスの学級委員もつとめてる俺は、担任から仕事を頼まれこうして冬休みの間も学校にきている。その雑用も終わり、今は帰るところだ…すると、先のほうで一つ明かりがついた教室を見つける。休みだというのに誰かいるのか…？と好奇心で近づくとそこは生物準備で) … (少し迷った後、ガラガラっと勢いよく扉を開けた。電気を消しておいて、俺の手柄にしようという軽い気持ちで開けた。ムシャクシャしていたせいか、扉は思った以上に勢いよく音をたてて開いた)あ…。(中をみてみると教師らしき人がいて。勢いよく開けすぎた…！と一人後悔して) (2013/12/31 15:32:12) |
| 御影 啓一郎○生物教師 | > | …ん？どうした、棟方。何か用か？(勢いよく開けられた扉の向こうには見知った生徒が呆然と立ち尽くしていて、こんな時期に自分に訪ねてくる相手など雑談程度ではなく何か用件でもあるのだろうと思い問い掛けるも、開けっ放しでは冷気が更に入ってくるため、用件を聞くより先に中へと手招きして誘い)…まぁ用なんて何でもイイや。とりあえず寒いからこっちこい (2013/12/31 15:39:35) |
| 棟方 昴◎3年 | > | あ？……え、いや、特に用はないので… (思わずタメ口をつかってしまいそうになる。慌てて抑えながら、表の顔で微笑んで見せた。扉は冷え切っていて、触り続けていると手が凍りそうだ…生物準備室には暖房がついておらず、寒かったが廊下よりはマシな温度だ。少しずつ後ずさりして、もうここは去ろうと思い遠慮がちに口を開こうとしたのだが、こっちにこいと手招きされれば言葉はでなくて。…相手は教師だ…ここは従わないと変に思われると思い、扉を先ほどとは違いゆっくりとしめ…凍りそうな手をさすり冷静な態度で相手に近づいた)とくに用はないので…すぐに帰りますよ。 (2013/12/31 15:45:59) |
| 御影 啓一郎○生物教師 | > | じゃあ何で開けたワケ？(何やら動揺している彼に不審な視線を送るも、何もないならと自分の都合の良い方へと受け取れば、理由もなく此処に訪ねてくる事は自分の噂から体を目的としてくる生徒も多く、彼もそれかと判断して丁度自分も欲求不満だったために彼を引き寄せてソファーへと押し倒し) 直ぐに帰るなんてもったいねーこと言うなよ。俺も今退屈…ってか寒くて死にそうでさ。暖めてくんねー？…優等生クン？ (2013/12/31 15:52:45) |
| 棟方 昴◎3年 | > | ……………(なんで開けたのかと聞かれれば黙り込む。自分の手柄のために開けたなどとは言えるはずもなく…)……？！ちょ、すみませんが…僕、そんなつもりできたわけじゃないので… (俯いてボーッとしていると突然押し倒され。何考えてるんだ、コイツ…？と少し動揺する。今すぐにでも押し倒し返して暴言を吐き逃げたいところだが、グッと堪え、あえて冷静な口調で対応し。) (2013/12/31 15:58:22) |
| 御影 啓一郎○生物教師 | > | 何だ、外れかよ…つまんねーの…。また気が向いたら来いよ。(どうやら目的は違ったようで自分の勘違いかと舌打ちをして、彼から離れるとひらひらと手をふり、また気が向いたら相手してくれと冗談を述べて) (2013/12/31 16:01:54) |
| 御影 啓一郎○生物教師 | > | 【すいません、背後事情で早めに落ちることになりました汗 またお会いできたら続きお願いします…！】 (2013/12/31 16:02:48) |
| 棟方 昴◎3年 | > | 【了解です～！お疲れ様でした～】 (2013/12/31 16:03:25) |
| 御影 啓一郎○生物教師 | > | 【すいません！ではまたー、】 (2013/12/31 16:05:19) |
| おしらせ | > | 御影 啓一郎○生物教師さんが退室しました。 (2013/12/31 16:05:22) |
| 棟方 昴◎3年 | > | 【はい～ それでは俺も失礼します…】 (2013/12/31 16:06:27) |
| おしらせ | > | 棟方 昴◎3年さんが退室しました。 (2013/12/31 16:06:33) |
| おしらせ | > | 及川涼●2年さんが入室しました♪ (2014/1/1 20:19:46) |
| 及川涼●2年 | > | 【あけましておめでとうございます。】 (2014/1/1 20:20:04) |
| 及川涼●2年 | > | 【そんなわけで待機。】 (2014/1/1 20:20:19) |
| 及川涼●2年 | > | 【今日は久々に、ちょっと強引めに、性処理されちゃうような激しめなのを希望してみたり笑】 (2014/1/1 20:21:17) |
| 及川涼●2年 | > | 【てなわけでロル書きます。反応遅くなったらごめんなさい】 (2014/1/1 20:21:41) |
| 及川涼●2年 | > | ふぁぁ…やっと終わった…、学校ももうちょいでおさらばなんだがな…(冬休み直前の学校は、どうも気が乗らない。というか面倒だ。今日も今日とて適当に授業を真面目ぶって受け、昼休みは友人と騒ぎ、当たり障りのない一日を送った。それでもクラスでは冬休み何をするか、なんて話題で持ちきりだ。適当に友人と冬休みの予定について話、教室を出るとすぐに保健室に。最近はよく保健室に来る。人がいれば適当に話をすればいいし、いなければ来るまで寝て待っていればいい。そんな都合のいい部屋に来ないわけには行かないと言わんばかりだ)失礼します。ありゃ、今日は人いないか。それじゃ、寝るかぁ…(頭をボリボリと掻きつつベッドにダイブすると、掛け布団の中にゴソゴソともぐり込み。横を向いて目を瞑ると疲れていたのかすぐに意識は深く落ちて)すー…、すー…んんっ…すー…(気持ちよさそうな寝息をすーすーたてながら眠ってしまった) (2014/1/1 20:27:57) |
| 及川涼●2年 | > | 【久々にこんな長文かいたな…。普段は8～12行くらいです。】 (2014/1/1 20:28:48) |
| 及川涼●2年 | > | 【まぁ、甘々展開でもどうぞ入ってくださいな。】 (2014/1/1 20:29:38) |
| 及川涼●2年 | > | 【待機】 (2014/1/1 20:44:08) |
| 及川涼●2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2014/1/1 20:54:28) |
| おしらせ | > | 及川涼●2年さんが退室しました。 (2014/1/1 20:54:32) |
| おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2014/1/3 23:08:23) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは、しばしお邪魔いたします。中文以上書ける方で、お部屋の趣旨を理解していらっしゃる方、ぜひお越しください】 (2014/1/3 23:09:33) |
| 来栖秋良●2年 | > | (ふと、ため息に似た吐息が漏れた。ふわり、と白く濁ったのを見て、一瞬忘れかけた寒さが甦り、小さく震えた。放課後のちょっとした時間を温かく過ごせる数少ない場所…図書館は、今日は普段より閑散としているように見える。長い休みが終わったばかりからかも知れない。居眠りをしている図書委員の前を抜けて、本棚の乱立する奥へ。少々埃っぽい上、せいぜい３人ほどしか座れないソファが置かれた狭い閲覧スペースは、彼の最近のお気に入りだ。何故なら、人目につきにくいから。まだ日が陰る時間ではないけれど、本棚に遮られるそこはほんの少し、薄暗い。誰もいないそのソファに横たわると、少し高い天井に本棚が聳えるのがよく見えた。)…んぐ、む…(身をよじった拍子に巻いたままのマフラーで首が絞まり、眉を下げた。慌てて起き上がると濃紺のマフラーを解き、ずぼらな性格の彼には珍しく、丁寧に畳み…枕がわりに再び寝転がる。向上した寝心地に、思わず表情が弛んだ。) (2014/1/3 23:19:31) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【今日はどこも賑わっているようで。さて、しばしこのまま待機いたします】 (2014/1/3 23:19:58) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【落下回避】 (2014/1/3 23:37:27) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【さて…今日はそろそろ失礼しますね。おやすみなさいませ。】 (2014/1/3 23:47:29) |
| おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが退室しました。 (2014/1/3 23:47:37) |
| おしらせ | > | 御影 啓一郎さんが入室しました♪ (2014/1/11 14:31:55) |
| 御影 啓一郎 | > | 【こんにちはー。久々にお邪魔します】 (2014/1/11 14:33:12) |
| 御影 啓一郎 | > | 【積極的な淫乱ネコ、いましたらお相手お願いします】 (2014/1/11 14:34:13) |
| 御影 啓一郎 | > | …うわっ、すっげーホコリ…(年末の大掃除をサボった事がばれ、上司から化学室や実験室など同じ教科の部類に属す教室の掃除まで押し付けられ、実験室の棚を渋々拭いていると埃の量にたびたびくしゃみをして、あまり普段真面目に働かないせいか集中が途切れ始めると、ぼやきながら手を止めて) あー…めんどくせー…つーか、何で俺がここまでやんなきゃなんねーの？ (2014/1/11 14:48:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御影 啓一郎さんが自動退室しました。 (2014/1/11 15:08:44) |
| おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2014/1/17 22:39:36) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは。最近過疎っちゃってますねぇ…さて、少しだけ待機いたします】 (2014/1/17 22:40:09) |
| 来栖秋良●2年 | > | (久しぶり、本当に久しぶりに訪れた社会科資料室は随分と埃っぽかった。)けほ…げほっ…(思わず噎せると、変に息を吸い込んでしまい…吸い込んだ埃に更にむせた。生理的な涙が滲む。)んぅ、ん…(最後には、咳を飲み込むように、甘えるような、小さな唸り声をあげ、どうにか逸らすと少しだけ落ち着いた。小さく息を吐いて、正面を見やる。資料室やら準備室が立ち並ぶフロアの一角のこの部屋は、ほとんど誰も立ち入ることがない。最後に入ってから今まで、変わったのは埃が増えたくらいだ。ほっとしたような、寂しいような気持ちがよぎって、そんな自分に自嘲めいた笑いが込み上げて、鼻で笑った。いつも居座る、窓際の棚の上は、一度、埃が綺麗に払われたのだけど、すっかり元の埃まみれだ。また、拭かなきゃな…と思いながらも、気にせず埃の上に座る。本でも読もうかと思ったけれど、どうにもそんな気分になれないまま…ぼんやりと、棚に置かれた資料の数々を眺めた) (2014/1/17 22:47:18) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【さて、少しだけ待機いたします】 (2014/1/17 22:47:31) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【今日はこのまま、失礼しますね】 (2014/1/17 23:05:11) |
| おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが退室しました。 (2014/1/17 23:05:24) |
| おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2014/1/21 00:55:49) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは。少しだけ、待機いたします】 (2014/1/21 00:56:04) |
| 来栖秋良●2年 | > | (ふと、目が覚める。一瞬、自分がどこにいるのか分からなくて…目を瞬かせて、辺りを見渡した。目に入るのは、黒板、教壇…そして、とっくに授業が終わっていることを指し示す、時計。)あー…(ぼんやりと、少しずつ思い出す。そういえば、一番最後、古典の授業で眠ってしまったのだっけ。英語やら、古典やら、どうやら自分は、普段使わない言語を扱う授業が苦手らしい。肩を竦めて、窓の外を見る。夕焼けが鮮やかな空は、しばらくすると夕闇になり、もっと待てば暗闇へと変わるだろう。寝起きのぼんやりとした頭で、遠く、ずっと遠くを見つめる。仔猫が顔を洗うように、目元を擦ると不意に欠伸が出て、目尻に生理的な涙が浮いた) (2014/1/21 01:02:51) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【少しだけ、このまま待機いたします】 (2014/1/21 01:04:11) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【もう少しだけ…】 (2014/1/21 01:23:15) |
| おしらせ | > | 櫻井修●二年生さんが入室しました♪ (2014/1/21 01:23:28) |
| おしらせ | > | 櫻井修●二年生さんが退室しました。 (2014/1/21 01:23:37) |
| おしらせ | > | 櫻井修●二年生さんが入室しました♪ (2014/1/21 01:23:50) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/21 01:24:16) |
| 櫻井修●二年生 | > | こんばんは (2014/1/21 01:24:16) |
| 櫻井修●二年生 | > | 【何します？】 (2014/1/21 01:24:33) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【何…と、おっしゃいますと？】 (2014/1/21 01:25:14) |
| 櫻井修●二年生 | > | 【チャットでエッチします？】 (2014/1/21 01:25:44) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【そういうお部屋ですのでこちらは問題ありませんが…●同士ですが、大丈夫ですか？】 (2014/1/21 01:26:42) |
| 櫻井修●二年生 | > | そっか すみません (2014/1/21 01:27:50) |
| おしらせ | > | 櫻井修●二年生さんが退室しました。 (2014/1/21 01:27:53) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【おや…お疲れ様です。】 (2014/1/21 01:28:11) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【思えば、文字だけを共有する世界で、同じ世界観を共有するのは難しいことで…そうやってお話できる方の存在は、本当にありがたいものです】 (2014/1/21 01:31:48) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【さて…それではそろそろ、失礼しますね。おやすみなさいませ。】 (2014/1/21 01:40:03) |
| おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが退室しました。 (2014/1/21 01:40:15) |
| おしらせ | > | 樹 莉央さんが入室しました♪ (2014/1/21 17:34:27) |
| おしらせ | > | 樹 莉央さんが退室しました。 (2014/1/21 17:34:59) |
| おしらせ | > | 樹 莉央●1年さんが入室しました♪ (2014/1/21 17:35:22) |
| 樹 莉央●1年 | > | 【こんにちはー！少し待機しますね。ROMさんも良かったら入室して下さい！】 (2014/1/21 17:38:45) |
| 樹 莉央●1年 | > | ー、またややっちゃった....(部活がテスト期間で休みだというのにも関わらず、やる気満々で練習着に着替え体育館にやってきたが誰も居なく、今日が休みだという事に気付く。実はこれは初めてではなく、今まで休みという休みは間違えて来てしまうほどの、良く言えば熱血、悪く言えば馬鹿である。)うー....今日も寒い....(ぷるぷると震えながらも)ｼｭｰﾃｨﾝｸﾞ....するかな....。 (2014/1/21 17:43:56) |
| 樹 莉央●1年 | > | 【最初の方、ミスです】 (2014/1/21 17:44:21) |
| 樹 莉央●1年 | > | 【遠慮なく入って来てくださいね(´・ω・｀)】 (2014/1/21 17:50:47) |
| 樹 莉央●1年 | > | …うー、手が悴んで入んね....しっかし誰もいない体育館って....広いし…何か寂しいな....(ﾄﾞﾘﾌﾞﾙをつくと、ﾎﾞｰﾙが床に落ち音が響き渡る。)誰か....来ないかな....。やっぱみんなテスト勉強なのかな....。(一人で来るも、やはり心細さとほんの少しの罪悪感でｼｭｰﾄを打つ回数が少なくなってくる) (2014/1/21 18:17:50) |
| 樹 莉央●1年 | > | 【もう少しだけ....】 (2014/1/21 18:42:09) |
| 樹 莉央●1年 | > | うーお腹すいた....ちょっと軽食でも食って、下校時間ギリギリまで練習するかな....。(時計を見ながらそう呟くと部室の方へ向かっていった) (2014/1/21 18:59:19) |
| 樹 莉央●1年 | > | 【ご飯食べてきますー。また来ると思います、】 (2014/1/21 18:59:56) |
| おしらせ | > | 樹 莉央●1年さんが退室しました。 (2014/1/21 19:00:10) |
| おしらせ | > | 樹 莉央●1年さんが入室しました♪ (2014/1/21 21:13:57) |
| 樹 莉央●1年 | > | 【また暫く待機します！ROMさん、是非お入り】 (2014/1/21 21:15:12) |
| 樹 莉央●1年 | > | 【ください←】 (2014/1/21 21:15:26) |
| 樹 莉央●1年 | > | (部室にて、軽食を食べたあと ふと目に付いた雑誌を読んでいたらだいぶ時間が経ってしまい、そろそろｼｭｰﾃｨﾝｸﾞを再開するかそれとも家に帰るか悩んでいたが、段々と眠くなってきたらしくベンチに横になり)....ふぁ、ほんと眠くなってきた....人も来ないし........ちょっとくらい、いいよ、な。 (2014/1/21 21:26:40) |
| 樹 莉央●1年 | > | ....ふ…ぁ…ねむ........誰か....来ないかな........(ｼｭｰﾃｨﾝｸﾞをやる気は薄れ、ただひたすら眠気と闘うも それには勝てず、ついに寝息をたて寝てしまった)........ん...... (2014/1/21 21:42:44) |
| 樹 莉央●1年 | > | 【そろそろ落ちますねー、お邪魔しました】 (2014/1/21 21:54:53) |
| おしらせ | > | 樹 莉央●1年さんが退室しました。 (2014/1/21 21:54:56) |
| おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが入室しました♪ (2014/1/21 22:04:49) |
| 若狭将海●3年 | > | 【お邪魔します 場所→補習室】 (2014/1/21 22:06:33) |
| 若狭将海●3年 | > | 終わるわけねぇっつーの… (たまたまふらりと学校に訪れたものの今日は運が悪かった。校内に足を踏み入れると共に生活態度に厳しい指導教諭に首根っこをひっつかまれ、この補習室という殺風景な教室に引きずりこまれてしまったのだ。着席させられると共に目の前に積み上げられたのは将海に限らず普通の真面目な生徒からしてもあんまりな量の課題である。) つか…解き方わかんねー… (1枚の数学のプリントを目の前にしてわけのわからない羅列に眩暈を覚える。指導教諭は会議だなんだと出ていってしまったし逃げるというのも簡単だが、卒業さえ危うくなっているのは確かでどうしたものかと将海は悩んでいた。) (2014/1/21 22:13:50) |
| 若狭将海●3年 | > | 【しばらく待機しますので属性気にせず楽しみましょー^^】 (2014/1/21 22:22:58) |
| 若狭将海●3年 | > | 頭良いやつ入ってこねーかなー… (いや、同じように悪くてもいいか…暖房が入って温かいのが唯一の救いであるように感じられる。補習室は1人ではだだっ広いし、目の前の訳のわからない課題はよけいに気分を鬱蒼とさせけして良いものではない。問題は解けないし気は滅入るしただただ時間を浪費するばかりで。) (2014/1/21 22:41:17) |
| 若狭将海●3年 | > | (ばたり、と机の上に突っ伏すと、手にしていたペンを手放す。コロコロと転がったペンは机の上で止まりきれずに床へと落ちていってしまった。) だりー… (いつ指導教諭の会議は終わるのかは定かではない。どれか1枚でも簡単な問題を見つけて解いていなければ丸めたテキストで頭を叩かれかねないが、もう落ちているペンを拾うことさえ億劫に思えて仕方がない。) (2014/1/21 22:59:12) |
| 若狭将海●3年 | > | 【中文以上っていうのはなかなか希望者がいないものですね、、、】 (2014/1/21 23:21:22) |
| 若狭将海●3年 | > | 【それから…将海の属性を変えた方がいいのか…】 (2014/1/21 23:27:01) |
| 若狭将海●3年 | > | 【●以外の属性も練習しようかな…おっと…PL発言を連投してしまいました…すみません。】 (2014/1/21 23:31:34) |
| 若狭将海●3年 | > | (転がって床にポツンと落ちたペンをぼうっと見る。どれくらいの時間が経ったか定かではないが、これ以上何もせずに過ごすのも酷く面倒だ。一度溜め息を吐き出して立ち上がる。積み上げられた課題を一瞥するも、将海の頭の中はもうこの場から逃げ出すという1つの考えが浮かんでいてそれを揺るがすものはない。出入り口の扉を開け、左右を確認すると運良くまだ指導教諭の姿は見えず、逃げた者勝ちと言わんばかりに将海はその場を後にしたーーー) (2014/1/21 23:39:14) |
| おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが退室しました。 (2014/1/21 23:39:19) |
| おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2014/1/25 09:32:16) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは。少しだけ、待機いたします】 (2014/1/25 09:32:36) |
| 来栖秋良●2年 | > | (身を切るような冷たい風に、肩をちぢこめる。寒いのは、好きじゃない。校舎に滑り込むと、痛いくらいの寒さが、少しだけ和らいだ。)はぁ…(休日に、そのうえこんな寒い日に学校にくる羽目になるとは、ついていない。そう、今日は休日。なぜ彼がこんなところにいるのかと言えば、とある教科の講義をまったく聞かずに寝こけていたのを教師本人に目撃されたからだ。それも、初犯ではなく、常習犯であったことからこのような大事に至ったわけで…)ふぅ…(本人がぼんやりとしていて、反省の色が見えなかったのも一つの理由だろう。待つようにと言われた教室の自分の机に鞄を置き、隣の机に腰をおろし、しばらく教師を待つことにした) (2014/1/25 09:38:44) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【こんな時間ですが。少しだけ待機いたします】 (2014/1/25 09:39:01) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【さて、失礼します】 (2014/1/25 09:50:25) |
| おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが退室しました。 (2014/1/25 09:50:32) |
| おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2014/1/25 22:12:02) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは。少しだけ、待機いたします】 (2014/1/25 22:12:16) |
| 来栖秋良●2年 | > | (校庭を、校舎の小道を抜けた先の、猫の額程の中庭。その一角に温室はあった。一年中、ほぼ一定の温度に保たれたそこは、冬場も過ごしやすい。貴重な植物や、熱帯の植物もあるのだというが、植物に詳しくない少年にはどれがどれだかよく分からない。ただ、真ん中に植えられたよくしなる木がトネリコだということは、人から教えられて知っていた。その程度の知識だというのに何故この温室に出入りするのかと言えば、彼が生涯の趣味としている昼寝に最適の場所だからだ。ガラス戸の内側に入ると、肌が痛いくらいだった寒さが一気に和らぎ、はぁ…と安堵の息を吐いた。誰がいつ手入れをしているか知らないが、草木は青々としていて、色とりどりの花が咲き誇り、男子校とは思えないほど手入れが行き届いている。トネリコの木の根元辺りに置かれたベンチに辿り着く前にマフラーを解き、くしゃりと丸める。そう何人も座れるほどは大きくない木製のベンチに腰掛け、隣に平べったい鞄と、手持ち無沙汰に丸めたマフラーを置く。外は風が吹いていたが、ここは風もなく、静かだ。静かすぎるくらいに。) (2014/1/25 22:22:02) |
| 来栖秋良●2年 | > | ふ…は…(ぼんやりとしていたら唐突に欠伸が出て…人目がないのをいいことに、隠しもせず大あくびをする。目尻に涙が滲んだ。放課後とはいえ、まだ日の高い時間だが、埃に汚れたガラス天井はうまく日差しを和らげてくれる。背もたれに体重をかけると、木製のベンチは、ぎぃ…と高くも鈍い悲鳴をあげた。昼寝をするために訪れたが、爽やかで心地がよい陽気に、かえって眠気が覚めたようだった。)んー…どうしよっかな…(平べったい鞄を探ると手に当たるのは、ペットボトルのお茶、放り込んだ生徒手帳、そして何かの文庫本。取り出してみると、しばらく前に読み始めたまま未だに読み終わっていない一冊だった。どういう話だったか…と思い起こしながらページを開く。心地よい陽気に、適度な明るさ。気付けば物語の世界に引き込まれていた。) (2014/1/25 22:32:09) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【というわけで、しばし待機いたします】 (2014/1/25 22:32:29) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【誰の目にも触れないというのは寂しいですねぇ…さて、そろそろ失礼します】 (2014/1/25 22:44:08) |
| おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが退室しました。 (2014/1/25 22:44:16) |
| おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが入室しました♪ (2014/1/27 00:21:34) |
| 若狭将海●3年 | > | 【お邪魔します。 場所→図書室】 (2014/1/27 00:23:08) |
| 若狭将海●3年 | > | (なぜ自分がここに座っているのかわからなかった。本の貸出用のPCが設置されたカウンター内に将海は座している。1つ欠伸をかくとともに図書室内を見渡すが、放課後の閉館前のここは閑散としていて1人も生徒が見られない。) ねみーな… (ただぼうっと座っているというのは退屈である。眠ることは許されないしここを離れることも許されないしと、暇を持て余した将海は今日返却されカウンターに積まれたままの本を1冊手に取った。) (2014/1/27 00:28:30) |
| 若狭将海●3年 | > | (放課後の2時間程をここに座っていれば補習にあててやると担任に言われ、課題を解くよりも明らかに簡単で楽である内容に即座に頷いたが、これが何日も続くとなると退屈凌ぎの1つや2つ見つけた方が良いに決まっている。手に取った本はページ数が多いものの数ページ目を通しただけでなかなか惹きつけられるものだった。ふと視線をあげれば夕暮れに照らされ閑散とした図書室は落ち着いた雰囲気を持ち、綺麗なものだった。こんななかで1人静かに読書に励めるというのもたまには良いものかもしれないな…と頭の片隅で思うと、再度視線は本へと向けられ) (2014/1/27 00:40:35) |
| 若狭将海●3年 | > | (はたしてわざわざ放課後に開館しておく必要があるのかと疑問を覚える程に静かだった。時折将海が本のページを捲る音だけが響く以外に感じられる音はなく、それはゆえに校舎内に生徒が残っているのかも怪しいというものだった。50ページほどだろうか、ぶっ通しで読み続けふと顔を上げるとタイミング良く担任が出入り口から顔を覗かせたところだった。今日は終わりだと告げられると本にしおりがわりの適当な髪を1枚挟み、PCをシャットダウンさせて、ずっと座ったままで固まってしまった身体をぐっと1度伸ばすと、荷物を手に取り図書室を後にした。) (2014/1/27 01:08:32) |
| 若狭将海●3年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/1/27 01:08:43) |
| おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが退室しました。 (2014/1/27 01:08:46) |
| おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが入室しました♪ (2014/2/2 01:30:18) |
| 若狭将海●3年 | > | 【ちょっとだけお邪魔します 場所→保健室】 (2014/2/2 01:31:07) |
| 若狭将海●3年 | > | んん… (思い瞼をゆっくりと開けば、真っ白な天井が目に入ってしばし逡巡する。いったいどこだと思ったのも束の間、寝不足のためにふらふらしながら保健室に訪れて養護教諭が留守なのをいいことに勝手にベッドを拝借したことを思い出す。きっちりカーテンを閉めているためベッドの外の様子は伺えないが、人がいるような気配はなく未だ養護教諭は留守であることを知ることができた。) (2014/2/2 01:34:47) |
| 若狭将海●3年 | > | (枕元に放った携帯電話で時刻を確認すれば、眠ってから30分も経っていなかった。未だここを占領できそうな雰囲気も続いているし、眠気も完全に去ってしまったわけではない。携帯電話を枕元へ戻すと、ごろりと寝返りをうっておさまりのいい場所を探す。しばらくもぞもぞと動いた末に寝心地のいい態勢を確立させ再度意識を手放そうとゆっくりと瞼を下ろしたーーー) 【お邪魔しました】 (2014/2/2 01:48:41) |
| おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが退室しました。 (2014/2/2 01:48:48) |
| おしらせ | > | 藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪ (2014/2/17 00:26:58) |
| 藤枝桂寿◎歴史 | > | 【時間的に遅いんでどこまで絡めるか。エロまで持って行けるかどうか確証は無いんですがその場合は後日への縁になればと。】 (2014/2/17 00:27:44) |
| 藤枝桂寿◎歴史 | > | 【ここんとこ類似部屋で約束のゆるい部屋も沢山できているようなのであえて明言。他部屋と多窓で同時に会話する方のお相手はご容赦を。】 (2014/2/17 00:29:53) |
| 藤枝桂寿◎歴史 | > | （低くたちこめる鉛色の雲。その向こう側からはかすかに日の光が感じられる。かろうじてまだ陽は出ているのだろう。いつ、また雪が降り出すかは定かじゃない。黒いモッズコートを羽織り、下はナイロン地のズボン、長靴の手袋、頭にはフードを被り、完全装備で何をしているのかと言えば雪かきなのだった。校庭の片隅にある温室の屋根に積もった雪を、両手に構えた雪かき用のスコップでがつがつ切り落とす。いかに背が高いとは言え、全ての雪を落とすには脚立は必要だ。ここ数時間の労力が実り、温室の屋根にへばりついていた雪はほとんど姿を消しつつある。手を休め、自らの成し遂げた仕事の成果を見回し深呼吸。）よし、もう一踏ん張り。（再びシャベルを構えた。） (2014/2/17 00:36:18) |
| 藤枝桂寿◎歴史 | > | むむ。（最後に一塊、微妙な位置に雪が残っている。脚立を動かせば余裕で届くだろう。だが今いる位置から目一杯腕を伸ばしても、ギリギリで行けるかも知れない。よせばいいのにつま先で立ち、ぷるぷると震えながら背中と腕を精一杯伸ばす。）お。（さく、とスコップが最後の雪塊に食い込んだ。）つかまえたぞぉ。（口元に会心の笑みを浮かべつつ、ぶんっと腕を振った。）そおれっ……おわぁっ？（雪塊が滑り落ちる。ほぼ同時に足下がつるりと滑った。バランスを崩し、自らのぶん回したスコップの遠心力に引っ張られて体が宙に飛び出す。一瞬の浮遊感、そして）おぶぅっ！（ずぼっと体が沈む。一拍遅れてしみ込む冷たさ。どうやら、屋根から落としたばかりの雪の中に仰向けに埋まっているようだ。）あー……やっちまった。（幸い、痛みはない。これも雪の恩恵ってやつか。ほっとすると同時に笑いがこみ上げてくる。）ぷっ、くくく、あは、はははっ！やーっぱ横着はいけねぇよなあ、横着はぁ！ (2014/2/17 00:44:35) |
| おしらせ | > | 高橋長門●2さんが入室しました♪ (2014/2/17 00:53:13) |
| 高橋長門●2 | > | (こんばんわ (2014/2/17 00:53:50) |
| おしらせ | > | 高橋長門●2さんが退室しました。 (2014/2/17 00:54:24) |
| おしらせ | > | 高橋長門●2さんが入室しました♪ (2014/2/17 00:55:01) |
| 藤枝桂寿◎歴史 | > | 【えーっと、まずは入室ありがとうございます。ですが名前の表記が微妙にまちがってますよ？】 (2014/2/17 00:55:48) |
| 高橋長門●2 | > | (マジか (2014/2/17 00:56:03) |
| おしらせ | > | 高橋長門●2さんが退室しました。 (2014/2/17 00:56:06) |
| おしらせ | > | 高橋永人●2さんが入室しました♪ (2014/2/17 00:56:18) |
| 藤枝桂寿◎歴史 | > | 【うん…慌てすぎは良くないです】 (2014/2/17 00:56:33) |
| 高橋永人●2 | > | (戻りました (2014/2/17 00:56:34) |
| 高橋永人●2 | > | (戻りました) (2014/2/17 00:57:12) |
| 高橋永人●2 | > | (何しますか？) (2014/2/17 00:57:33) |
| 藤枝桂寿◎歴史 | > | 【間違っているのは「２」ではなく「２年」だと言うこと。それからここは中文以上の部屋であること。自分の文章量は下の通りけっこう多めだと言うこと。…で、ぶっちゃけ言わせてください。あなたとは、合いそうにない。】 (2014/2/17 00:57:45) |
| おしらせ | > | 高橋永人●2さんが退室しました。 (2014/2/17 00:58:16) |
| 藤枝桂寿◎歴史 | > | 【ああ。それとこのサイトは十八歳以下は来ちゃいけないことになってますんでそこんとこお忘れなく。】 (2014/2/17 00:58:43) |
| 藤枝桂寿◎歴史 | > | 【来てすぐに何しますか、はねぇよなぁ、うん……】 (2014/2/17 00:59:21) |
| 藤枝桂寿◎歴史 | > | （ひとしきり豪快に笑い転げて後、むくりと起き上がる。どうにも雪のせいでテンションがあがってるようだ。自分の倒れていた位置が人型に凹んでるのを見ると、また笑いがこみ上げて来る。）やれやれ。大人げないにも程があらぁな。（目尻や口元に刻まれた皴を更に深くしながら肩をすくめる。ひっくり返った脚立を起こし、さらに温室周辺の雪をかいて空間を開けた。歩きやすいように。押しつぶされないように。作業を終えると、雪に埋まっていた缶を手にとり、温室の扉を開く。冬場でも植物を枯らさぬよう、一定に保たれた室温が今は温かい。中央に立つトリネコの木。その根方に置かれた金属製のベンチの傍らに立つ頃には、体についた雪が早くも溶け初めていた。コートの前を留めるジッパーを引き下ろし、袖を抜き取る。下に着けていたのはＶネックの紺色のセーターだ。続いてナイロンのズボンを降ろすと、下から細身のジーンズが現われる。）っしょっとぉ。（ベンチに腰を下ろして長靴を脱ぎ、ふーっと息を吐く。）明日あたり筋肉痛来るな。絶対。 (2014/2/17 01:04:50) |
| 藤枝桂寿◎歴史 | > | （セーターの裾から手つっこみ、うわ、と小さくうめいて顔をしかめる。手袋をしていたとは言え、大概に手が冷えきっていたのだ。肩をすくめつつ、一気にめくって体から引きはがした。その下の長袖のＴシャツは汗を吸い、上半身にへばりついている。）けっこう汗かいてんなぁ。着替え持ってきて良かったぜ（シャツも脱いで上半身も裸体になった。あらかじめベンチの上に乗せて置いたスポーツバッグからタオルをひっぱりだし、首筋や髪、顔、体と大ざっぱに拭う。動いた直後のためか肌はうっすら赤みを帯びている。長身を支える骨組みは太く、がっちりしていた。上を覆う肌は年相応の緩みを見せつつあるものの、筋肉そのものはまだ衰えていない。引き締まった腹、胸板は厚く、肩から二の腕にかけて流れるような曲線が連なる。周囲に誰もいない安堵感からか、あるいは元から気にしない性質なのか無造作に汗を拭った。） (2014/2/17 01:14:02) |
| 藤枝桂寿◎歴史 | > | っふぅ。（肩から力を抜いて長く長く息を吐く。スポーツバッグから替えのシャツを取り出し頭から被った。まだ肌の火照りは抜けず、セーターに袖を通す気にはなれない。雪で冷やしてあった缶を手に取り、ぷしゅっとプルタブを引き開ける。咽をそらし、中味をぐーいっと煽った。）はー…仕事上がりの一杯はたまらん。（中味はノンアルコールのビール。酔う酔わないは問題じゃない。味とのど越しが大事。） (2014/2/17 01:31:38) |
| 藤枝桂寿◎歴史 | > | 【お部屋をありがとうございました。】 (2014/2/17 01:32:35) |
| おしらせ | > | 藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。 (2014/2/17 01:32:39) |
| おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2014/2/17 23:39:25) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは。お懐かしいお名前拝見して、つい入ってしまいました…】 (2014/2/17 23:40:06) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【個人的に、今日一方的にでも拝見できたのは勇気になるかな…なんて思いつつ、少しだけ待機いたします】 (2014/2/17 23:42:10) |
| 来栖秋良●2年 | > | (ここ、十数年で一番の雪。この数日、毎日のように新聞やテレビを賑わせるその話題は最もで、少年は生まれてこの方、こんなに雪に埋もれる街を見たことはない。白く輝くそれは、まるで他者を拒絶するかのように冷たい。でも、その冷たさと非日常が心を沸き立てるのは、まだ彼が幼いからだろうか。紺色のマフラーを首に巻いて、同じ色の毛糸の手袋をはめて、もっと深い紺のコートを着込む。真っ白な景色に、彼の姿は鮮烈に刻まれるか、それとも刹那の彩りは忘れ去られるか。小さく吐いた息は、白く濁って空にとけていく。それを見送って、少年は校庭の奥へと進んだ。まだ雪かきが済んでいない、雪深い場所へ。目指すは、その片隅に佇む、温かい場所。) (2014/2/17 23:50:31) |
| 来栖秋良●2年 | > | (目指した場所…温室を目にして、目を瞬かせる。雪にすっかり覆われたかと思ったその建物は、ガラスの天井を晒してそびえていた。見れば、建物を避けるように融けかけた雪が周囲を囲む。誰か…雪かきでもしたのだろうか。小さく首を傾げる。誰のおかげだろうか。雪に邪魔されることなく、す…と開いたガラス扉をくぐると、2月とは思えない温かさに包まれ、思わず息をついた。その息は白く色づき、気温の低さを告げる。でも、疎らに咲いた色とりどりの花や、真ん中に鎮座するしなやかな木が、雪降る街とは違う、穏やかな時の移ろいを物語っていた) (2014/2/17 23:56:56) |
| 来栖秋良●2年 | > | (埃で曇っていたはずのガラスは、雪で洗われたのだろうか。外に山と積まれた雪を、はっきりくっきりとうつしていた。寒がりで面倒臭がりな少年も、あまり見ぬ光景に心が踊る。大人たちが通勤にどんなに苦労しても、公共交通機関がいかに止まっても、彼の沸き立つ心を止めることなんて、できやしない。気付けば、薄っぺらい鞄を温室の中に放り出して、雪に覆われた世界にもう一度踏み出していた。コートとマフラー、それに、手袋。最低限の装備は、むしろ冬を楽しむ絶好の装備だ。) (2014/2/18 00:02:58) |
| 来栖秋良●2年 | > | (そこらにある雪を、かき集める。そうして、ぺたぺたと、手のひらで押し固める。漫画やアニメみたいに転がしても、雪玉は大きくはならない。そんな風に育っていくには融けすぎて、水を含み過ぎたようだ。そんなことは気にも止めず、雪を集めて一抱えの塊を作る。地面から直接生えるそれは、でこぼこで、いびつで、いかにも不器用そう。それでもその出来映えに満足そうに、不恰好で歪な雪の塊を乗せた。右に傾いたかと思えば上に乗る玉はやや左側。ごつごつと出っ張って、ずんぐりむっくりとしたそれに、地面から掘り返した石を二つ、嵌め込む。どうやら…目のようだ。) (2014/2/18 00:08:59) |
| 来栖秋良●2年 | > | (今にも崩れ落ちそうな雪の塊…歪な雪だるまの完成に、弛んだ笑みを浮かべる。雪が綺麗にはらわれた温室の、入り口の傍ら。徐々に消え行く雪の中に形作られた、歪な雪だるま。誰かの目に触れることが、果たしてあるのだろうか…。自分より、ほんの少し小さなその塊を眺めて、小さく寂しそうな笑顔を浮かべた。) (2014/2/18 00:12:23) |
2013年12月19日 20時34分 ～ 2014年02月18日 00時12分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>