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「【F系】邂逅と癒しの場『宵闇』」の過去ログ

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2014年02月12日 18時13分 ~ 2014年02月18日 23時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank)  (2014/2/12 18:13:45)

おしらせエトレ♂犬人さんが入室しました♪  (2014/2/12 19:00:31)

エトレ♂犬人【開店祝いにソロしながらお客様を待つとします。雑談もできますので、お試し感覚でお手軽にどうぞ】   (2014/2/12 19:01:24)

エトレ♂犬人はぁ…なんで僕がこんなことを…(カウンター内側の椅子に座りながら、力なく体を持たれて同じところを何度も拭き拭き。なんでも親父が悪い筋から借金したまま蒸発したせいで、自分がこんな所で無理やり働かされることになってしまった。たまたま資格を持っていたおかげで、カフェバーの他に変なマッサージ店までご丁寧に増設してくれた) …昼間は結構お客さん来たんだけどなぁ(昼間はカフェ兼普通のマッサージ店、そのせいか利用客も多く意外と退屈しなかった。夜の今となっては本番以外なら何でもOKなハプニングバーの上に、マッサージまで性的サービス有ときている。そりゃ、客なんかこないよなぁ…)   (2014/2/12 19:07:23)

エトレ♂犬人赤字になったら更に借金上乗せとか、許されるのかよそんなの…  まぁ、愚痴を言っても仕方ない…か(まぁ、さりげなくタウン誌の隅とか、チラシも配ってあるみたいだし(もちろん夜の店について)気長に待ってれば誰かくるでしょうよ。立ち上がってはバックヤードの名前も良くわからないお酒を何となく並べ替えたりする。マッサージはまだしも、こっちの方がいまいちよくわからない。従業員だってまだ足りないし)    (2014/2/12 19:12:50)

エトレ♂犬人……(ジー。カウンター席に座り、肩肘をついて頭を乗っけながら人の気配を全く感じない入口を見つめる。ドアに取り付けられた鈴が、昼間とは違い寂しげにただのお飾りとなっている様子は何とも物悲しい。普段は立っている耳もペタリと萎れて) …話相手でもいいから来ないもんかねー。別にハプバーっていっても、そこまでのもんじゃないんだしさぁー(ドアに向って独り言。身に着けた黒字に宵闇と白抜きされただけの簡素なエプロンに目線を落として。)   (2014/2/12 19:19:34)

エトレ♂犬人もしかして…(表の看板、明かりつけたっけ。カランカランと入口を乱暴に開けては地上への階段を1段飛ばしで駆け上り。外扉も開けて看板を…) やっぱりついてない。あぁぁ、今日休みじゃないからぁー…(カチリとボタンを押せば、看板が照らし出されて。ふぅ、とその場で一息つく) …これでお客さんは望める…のかな?(夜も深まりはじめ、人通りもまばらになりはじめた、程良い夜。通りに一度だけ目を向けて店へと戻っていく)   (2014/2/12 19:24:38)

エトレ♂犬人【時間的にもまだ早かったかな…もう少しお客さん、または従業員を待ってみます。】   (2014/2/12 19:33:03)

おしらせジャスミン♀お嬢様さんが入室しました♪  (2014/2/12 19:38:44)

エトレ♂犬人【こんばんは!いらっしゃいませー】   (2014/2/12 19:39:22)

ジャスミン♀お嬢様【こんばんは。お邪魔してよろしいですか?】   (2014/2/12 19:39:29)

エトレ♂犬人【もちろんどうぞどうぞです。他のROMさんもいらっしゃいませー。】   (2014/2/12 19:39:51)

エトレ♂犬人(店内に戻ってきては、カウンターの中の椅子に腰を下ろして) …さすがに誰か一人くらいは来るよな。もう、話し相手くらい居ないと暇だよ。 …本でも持ってくればよかった(明日からはそうしよ。座ったまま今度は汚れてもいないグラスやらを拭き始め。店内はもうピッカピカ)   (2014/2/12 19:40:04)

ジャスミン♀お嬢様()(そっと木製のドアを開けると恐る恐る中を覗き込む。白い肌に柔らかなベージュ色の髪を揺らす、美貌の少女だ。)…もし、もし?…あのっ…(緊張のため、声が出ず、小さな声で中に居る人に声をかける。少女の姿を見れば丁寧に整えられた髪、いかにも上質な生地の衣服が目に入るだろう)   (2014/2/12 19:44:24)

エトレ♂犬人(カラリ、控えめにドアの鈴が鳴れば、手に拭き掛けのコップを持ったまま顔向けて。…客だ) …いらっしゃい。どうぞ、中へお入りください(思わず椅子から立ち上がって、手で誘いながらできるだけやさしめの声をかける。だって、隙間から覗く少女と言ってもいい女性は、どこからどう見てもお嬢様みたいだから。あれ、そういう店だっけ)   (2014/2/12 19:47:25)

ジャスミン♀お嬢様店内の人に招かれると、おずおずと足を踏み出して、店内に入ってゆく。ピンク色の照明に少し眉を顰めている…エトレの傍まで来ると、)…社会勉強、ですわ。(チラっと相手を見て、すぐに目を背けて、聞かれてもいないのにそう言って)   (2014/2/12 19:51:39)

おしらせプリア♀堕天使さんが入室しました♪  (2014/2/12 19:53:54)

エトレ♂犬人あ、社会勉強ね、はい(思わずきょとん。こんな店に来るような人だから、そういうタイプの変なお嬢様かと思えば、もっと変なお嬢様だったみたい。なんかツンツンしてるし) それで、飲み物は何にしますか?(それでも営業スマイルを向ければ、マッサージなんてしないだろうと)   (2014/2/12 19:54:13)

プリア♀堕天使【こんばんわー、店員志望ではいってみていいですか?】   (2014/2/12 19:54:21)

エトレ♂犬人【こんばんはー!いらっしゃいませ。 どうぞどうぞ、大歓迎ですよ】   (2014/2/12 19:54:35)

ジャスミン♀お嬢様【こんばんは~どうぞ~】   (2014/2/12 19:55:11)

エトレ♂犬人【それでは、エトレ→ジャスミンさん→プリアさんでよろしいでしょうか?】   (2014/2/12 19:55:24)

プリア♀堕天使【かしこまりましたー】   (2014/2/12 19:55:36)

ジャスミン♀お嬢様飲み物は…ホットココア。(席に案内されない…座っていいのかしら、と戸惑いながら、おずおずとカウンター席の一つに腰掛ける。スカートからすらりと伸びた白い足を椅子に渡るバーにかけて)   (2014/2/12 19:58:39)

プリア♀堕天使おはようございまーすっ!(カランッ!と大きくベルの音を鳴らしながら、夜に似つかわしくない声で、ワンピースを着た女性が入り)はぁ…ひぃ…(息を整え)すいません、店長、遅れました…今日夜の番と昼の晩変わってたのすっかり忘れてて…(ペコリ、と大きくお辞儀をして、エトレの近くへと行き)   (2014/2/12 19:58:58)

エトレ♂犬人はい、ホットココアね(おどおどしながらカウンター席へと腰を下ろすお嬢様の様子を少し可愛らしく思いながら、カップをだしココアを用意し始める。昼間はカフェのため、ソフトドリンクからお酒まで何でもあるのがこの店の強みの一つかもしれない。と、騒がしい来客) …なんだ、プリアか。随分な遅刻だぞ、まったく(遅れてきた、見せつながりで知り合った彼女に少し怪訝な顔をして。客の前だし小言もこれまでにしよう) ほら、早く準備しなよ   (2014/2/12 20:02:47)

ジャスミン♀お嬢様(扉の開く音にビクっとしてそちらを見るが、店員同士の会話を聞くと、相変わらず場違いな空気に緊張していて。カウンターテーブルの上で両手の指をもじもじ絡めて俯き気味)   (2014/2/12 20:06:21)

プリア♀堕天使申し訳ないです、以後、気をつけます!(ピシィッとおでこに手を当てて、敬礼をすると、裏の事務所へと引っ込み、エプロンをつけ、鏡を見て笑顔の練習をし、店内へ)…どうしましょうか、何かお手伝いすることがあれば…(歩いては、ジャスミンの近くに行き、笑顔で邪魔をしないよう静かに会釈をし、エトレに近づくと、ジャスミンをちらりと見つつ、聞いて)   (2014/2/12 20:08:05)

エトレ♂犬人んー、そうだね。他のお客さんもまだ来ないし、同年代の方が気軽に話せるでしょ。 社会勉強とか彼女もいってたし、このお店の事とか話してあげて?(プリアに軽く欠伸をしながら伝えて。借りてきた猫状態のジャスミンに目配せすれば、男の自分よりもプリアのほうが適任だろう) …はい、ホットココア。ちゃんとフーフーして飲むんだよ?(冗談交じりの笑顔を浮かべ、ジャスミンの前にホットココアを置いて。カップも昼間のカフェのものだから、少し可愛らしい白地に黒猫が書かれたものを使ってみた)   (2014/2/12 20:11:40)

ジャスミン♀お嬢様(店員同士のやり取りを聞いていたが、可愛いカップにココアを出してもらうと少し笑顔になって)ありがとう。(と呟いてさっそくカップを手にとって。言われたとおりにふーふーしながら、先ほどより寛いだ気分で改めて店内を見回してみよう。テーブルが並ぶフロアの奥にはパーテーションで仕切られていて、なんだろう?と思っている)   (2014/2/12 20:15:32)

プリア♀堕天使イエッサ。(と、コクンと頷くと、ジャスミンから一つはなれた席へと座り、ジャスミンへと向きながら)いらっしゃいませ。今日は、近くまで買い物でも?それとも、ここのお店のお話を聞いてきたんですか?…あ、気になりますか、その奥?(と、ニコニコと完全に素の笑顔で尋ねつつ、ジャスミンの視線に気付けば拾い)   (2014/2/12 20:16:37)

エトレ♂犬人(ココアのおかげで少し和らいだ顔になるジャスミンに満足げな顔を向けながら腰を下ろす。プリアも気さくだし、何とかなりそうだ。昼間のカフェと大して変わらない状態に安心と少し残念な気持ちを覚えながら、二人のやり取りに耳を澄ませて) …プリア、もったいぶらないで教えてあげなよ。それと、この店についてもね(含み笑いを浮かべて。このお嬢様が知ったら、どんな顔をするのだろうか。それとも、既に知ってるのだろうか)   (2014/2/12 20:19:36)

ジャスミン♀お嬢様あ…(隣に座った店員に話しかけられると、慣れ慣れしい口調に不快を感じながらも、相手に失礼にならないように、答え始める)ええ…通りかかって、目に付いただけですわ。こういったお店には…入ったことがなかったので、ちょっと興味を持って。…ええ。あの奥のほうは、テーブルがないみたいだけど、何に使うの?(奥のほうを見ながらプリアに聞いて)   (2014/2/12 20:22:51)

プリア♀堕天使いやー…もったいぶっていたワケではないのですがね…(少し苦笑いをしながら、少し顔を赤らめ)コホン、一から説明を致しますと、このお店は、昼はカフェ、夜はバーとして営業してまして、またですね、特殊な事項として、なんとマッサージが受けられるのです。(と、指をピンと立てながら、とうとうと説明し)お昼はお疲れの肩に愛のこもったマッサージ、そして、夜は…火照る身体をお持ちのお客様へ、ちょっと特別なマッサージ、を、ご提供しています。そして、お客様の仰りました、その奥こそが、その特別で、刺激的な、もっとざっくり言ってしまいますと、えっちなマッサージをお客様へと提供する場所です。(言い終えると、やはり少し恥ずかしそうに)あの、いかがわしいと思うかもしれませんけど、こちらも真面目に、誠心誠意こめますので。(少し苦笑しながらも、付け加え)   (2014/2/12 20:26:38)

エトレ♂犬人…まぁ、今プリアがいった感じでだいたいあってるかな(恥ずかしげに言い終えたプリアに、良くもまぁそんな風に出てくるなぁと感心。パチパチと手を叩いて) 後1つ、付け加えるとすれば、このバーもお触りとか、ちょっとしたエッチな事だったら自由にしてもいいハプニングバーなんだよ。 あ、もちろんお互いの同意は必要だけどね?そうやって、相性のいいパートナーを探す場所なのさ。 どうかな、社会勉強とやらにはなった?(ふふ、と笑み浮かべながらジャスミンの顔を覗きこむ)   (2014/2/12 20:30:42)

ジャスミン♀お嬢様(マッサージ用なのね、と納得して頷きながらプリアの説明を聞いていたが、エッチなマッサージの段まで来ると え?と目を丸くして)…エッチなマッサージ?……(それ以上何も言えなくなってしまい、顔を赤くして俯いてもじもじ。)え?え…そ、う、ですの。そういう場所、でしたのね…(エトレに説明されればなるほど、庶民にはそういう場が必要なのねと納得して。しかし俯いてもじもじ)   (2014/2/12 20:33:19)

プリア♀堕天使うーん…少々刺激がお強いかもしれませんけどね…(ジャスミンの様子を見ながら、話し)ただ、社会見学となれば、これ以上に無いほどに珍しい体験となる、っというのは言いすぎかもしれませんが、満足できるお時間を提供いたしますよ?(と、そのまま付け加え、笑顔を崩すことなく、反応を見る)   (2014/2/12 20:37:01)

エトレ♂犬人ふふ、エッチな事って言ったって、実際に最後までするわけじゃないからね。今日は珍しく空いてるし、プリアの言う通り、珍しい経験になるかもよ?(どうなるのかと楽しそうな表情をしながら、マッサージのコースが乗った紙を、ジャスミンの前に置いて) あぁ、僕がいやなら、プリアがマッサージするし(手をひらひらとジャスミンに向けて振って)   (2014/2/12 20:39:56)

ジャスミン♀お嬢様(赤くなった顔を上げてジーッっとプリアを見て。エトレも見て。他に客の居ない店内を見て。そしてメニューを渡されればそれをざっと見て…好奇心旺盛なお嬢様、性に興味のあるお嬢様は意を決して顔を上げて正面からプリアを見て)…受けてみたい、ですわ。マッサージ。…その…夜の……(言葉の後半はウロウロ視線をさまよわせて告げて)   (2014/2/12 20:43:08)

プリア♀堕天使…おぉぅ。(と、よくわからない言葉を漏らし、コクリと頷くと)了解です!それではそれでは…どのコースに致しましょうか?このメニューにあるとおりですけど…どうでしょう、店長、今夜のおすすめなんかは?(と、今度はエトレに振り)   (2014/2/12 20:45:18)

エトレ♂犬人オススメ、オススメねぇ…(ジャスミンが二人の思惑通りマッサージを受ける事にしたことを嬉しく思いながらも、自分に振られればメニューを見て)…うーん、無難にオイルマッサージとかが良いんだろうけど、この店特有と言えば取れたて触手か、スライムかなぁ…(どちらも触手やスライムが体を這い回りツボを刺激するというものだ) そうそう、プリアのスペシャルメニューはなんだっけ(この店ではマッサージをする従業員一人一人に、特有のコースがあるのだ。)   (2014/2/12 20:48:29)

ジャスミン♀お嬢様触手に、スライム?!(店長のオススメを聞けば早速怖気づき気味…本当に庶民はそんなもので性的なことを?)…あ、でも、今日は時間が…(すっと細い手首を上げて内側、金の鎖についた小さな時計を見ればそろそろ家庭教師が家に来る時間だ。)そうね…予約は出来ますの?なるべく、他のお客さんの少ない時間がいいですわ。(立ち上がり、後日に予約をすると、エトレと、プリアに、恥じらいながらもニコっと微笑んで、支払いを済ませて帰ってゆく。)   (2014/2/12 20:54:35)

ジャスミン♀お嬢様【時間なので、これで終わります。予約。かってにしちゃいましたごめんなさい!ありがとうございました~!】   (2014/2/12 20:55:07)

エトレ♂犬人【あ、はい。お疲れ様です~またいらしてくださいね!】   (2014/2/12 20:55:30)

プリア♀堕天使一応、「運命改ざん式発情プレイ」ですけど、私のはそれこそ特殊ですからねぇ…(と、口元に手を当て)お客様が乱れに乱れたい、という気分で無い限り、おすすめはしませんよ?ドSですし。(にへ、と暗みを帯びた笑顔を浮かべながら)あ、お帰りですか…わかりました、それでは、またよろしくお願いしますねー!(と、にこりとお辞儀をして、見送って)   (2014/2/12 20:55:33)

プリア♀堕天使【お疲れ様でしたー!】   (2014/2/12 20:55:38)

おしらせジャスミン♀お嬢様さんが退室しました。  (2014/2/12 20:56:07)

エトレ♂犬人ん?予約。あぁ、この日なら大丈夫だ。 …まってるよー(お嬢様も忙しいんだろうな、と思いながらも、やっぱりそういう変なタイプだったかと内心笑いながら手を振る。後ろ姿を見届ければ店のスケジュール帳に予約の時間帯を記入しようと…名前を聞き忘れたことに気が付いて)…お嬢様でいいか。応対はプリアでいいよな?(念のためと、帳面片手に確認を取って) ところで、運命改ざん式発情プレイって…どんなだよ(半分呆れた顔をしながら。一応、部下がどんな仕事をするかくらい把握は必要だろう)   (2014/2/12 20:59:04)

プリア♀堕天使あー、それはですねー…(そういうと、事務所へと行き、なにやらガシャガシャと音が鳴る大きな筒を持ってきて)これですよ、これ。(スポン、と中からはハートの形がついた矢が沢山出てきて)キューピッドの矢です。天界から横流ししてもらってて、まぁ、多少カスタムが加わってますけど(一本を取り上げると、ハートの中心にはなにやら紋様が)コレを使って、強制的に運命の相手を私に仕向けるんです、そうした後、カスタム要素として、身体が火照って濡れて、準備万端になったところを…コイツでですね・・・(さらに、自らの天使の羽根で作った羽ぼうきを出し)焦らして、焦らして…!おねだりさせて、一気に、という感じです。あ、終わったらもちろん運命改ざんは無しにしますけどね?(と、ニコニコ笑顔で答える)   (2014/2/12 21:04:03)

エトレ♂犬人な、なるほど、それはなかなか凄そうだな…(展開から横流しって…案外こいつもまともじゃなかったのか。もう少しソフトなコースなら身を以て…とか考えたが、これはやめておこう。にこにことほほ笑むプリマに、苦笑いを向けて) けど、それってマッサージ云々より、最初から個室行きのコースじゃないかよ(と、突っ込んでみたりもする) まぁ、そんなプレイを望むお客が来ればいいな。…案外癖になるかもしれないし、じらしの跡の快感は最高だって聞くからなぁ。おねだり続出確定だな、それ。(プリアに群がる客を考えれば、はははと軽く声を出して笑って) さて、お嬢様も帰っちゃったし、次の客が来るまでひまするかぁ…(ふぁーあ、とまた欠伸をして、パタンとスケジュール帳を閉じる) …なんか飲むか?(カチャカチャとコップを二つ取り出して)   (2014/2/12 21:09:14)

プリア♀堕天使あはは…それはそれで困りますけどネ。私、何時も昼番ですし。(想像することに、少し乾いた笑いをうかべながら)あ…と、店長、今日これで上がりで良いですか?その天界の友人に払わなきゃならないものがあって…(と、何故か身体をもじもじさせながら)ま、また出番在ったら来ますので、申し訳ないですっ!(と、事務所へと駆け込み、用意を済ませるとワンピースを揺らしながら)お先失礼しますっ!(と、ドアを勢いよく閉め、出て行って)   (2014/2/12 21:13:30)

プリア♀堕天使【申し訳ないです、こちらも背後ですー!ありがとうございました!】   (2014/2/12 21:13:55)

エトレ♂犬人【おっと、お疲れ様でしたー、また来てくださいねー。】   (2014/2/12 21:14:05)

おしらせプリア♀堕天使さんが退室しました。  (2014/2/12 21:14:09)

エトレ♂犬人【と、もう少しソロしてみますね。新規さんお待ちしております】   (2014/2/12 21:15:04)

エトレ♂犬人…まぁ、たぶんいないけどな(プリアの愛想笑いに溜息混じりの声を向けて) …ん?まぁ、いいけど、休んだ分は給料から引いとくからなー。遅刻はあんまりするなよ(いそいそと出て行ったプリアを、入れかけのコーヒーを片手に見送る。…また一人になってしまった店内で、寂しくコーヒーを啜る雇われ店長)…誰かこないもんかね(ただいまの客足、1人。以上です)…いやいや、冗談じゃない。   (2014/2/12 21:19:01)

エトレ♂犬人うーん、ぼつぼつお客が来ないかなぁー、暇なんだよ。プリアも帰っちゃったし…(お嬢様が使ったココアのカップを洗いながら、カウンターにぐでりと俯せて。誰か来ないかと入口に目を向けながらキュッキュとなかなかいい音を出す。閑古鳥に泣かれたらたまったものじゃないんだけど)…広告とチラシくらいじゃやっぱりだめなんだろうね。自分でもなんか考えてみようかなぁ。従業員も募集しなきゃだし。   (2014/2/12 21:27:29)

エトレ♂犬人【一度落ちますね、また夜中に来るかもしれません。部屋主がいなくてもNPCバーマンやら、マッサージ師やらを置いておきますので、ソロルや相手待ち雑談等していただいて結構です】   (2014/2/12 21:36:43)

エトレ♂犬人……ふぁーぁ。少し眠いな… ねぇ、ちょっと仮眠取るから、代わりに表出ておいて(事務室の方、僕の働きぶりの見張りも兼ねてるのか、いつも寝てばかりのバーマンに声をかける。渋々起き上れば、代わりにカウンターの中へ入ってもらい。自分は奥の仮眠室で休みを取ることにしよう。起きたら誰か来てたらいいな)…おやすみー   (2014/2/12 21:38:24)

おしらせエトレ♂犬人さんが退室しました。  (2014/2/12 21:38:27)

おしらせエトレ♂犬人さんが入室しました♪  (2014/2/12 22:47:30)

エトレ♂犬人【また、ソロをしながら来客をお待ちしてます~】   (2014/2/12 22:48:11)

エトレ♂犬人んん…いい感じに休憩できたかな。 あ、もういいですよ、僕代わるんで(むっすりとした状態でバーカウンターを拭いていたバーマンに告げては、奥の部屋に背中を押して。そんな顔じゃ客が逃げてくよ、まったく) …ん?(何やら喘ぎ声のようなものが施術室の方から聞こえた気がして、そっとカーテンの隙間から覗いてみる。各施術台ごとにパーテーションで仕切れるようになっているのだが、その1つが仕切られて。…自分がいない間にどうやら客が来たようだ。機会を逃したらしい)…まぁ、仕方ないか。この調子なら、他にも来てくれるだろうし(カウンター内の椅子に腰かけながら、休憩後のコーヒーを作り始める)   (2014/2/12 22:53:03)

エトレ♂犬人……お腹、すいたな(目覚まし代わりのコーヒーを啜れば、空腹感に襲われる。店のメニューなにあったかなぁ、なんてメニュー表をぱらぱら。これに乗ってる材料ならあるでしょ) お、ナポリタン。うんうん、これでいいか(料理だって、取りあえずぼちぼちできる。このメニューは用意されたものだけど、きちんと作り方まで書いてあるし。冷蔵庫から材料を取り出し、備えられたキッチンに向う。手を洗い腕まくりをして調理を始める。お客さんが来たら、中断してもいいし振る舞ってもいい)   (2014/2/12 22:59:54)

エトレ♂犬人~♪(徐々に良い匂いを辺りに漂わせ始め、ナポリタンが出来上がっていく。その間も、施術室の方からは段々高く、大きくなる喘ぎ声が響いてきて)…ここでいちゃつく男女ならこのBGMが盛り上げてくれるんだろうけど、誰もいない僕だけが聞いてるとなっちゃ、悶々としてるだけじゃない。…はぁ、こんなことなら変わってこようかな(なんて、ため息を付きながら出来上がったナポリタンを皿によそい。恨めしそうにカーテンを一目見るが、新しい客で我慢しよう、と来るかどうかも分からない客に思いを馳せる)   (2014/2/12 23:08:58)

エトレ♂犬人【雑談でも、マッサージでも、エロでも歓迎です~】   (2014/2/12 23:17:16)

エトレ♂犬人んん……うん、美味しい美味しい(椅子に座りナポリタンを食べる。なかなか美味しく出来上がった。ナポリタンを食べながら、来客のない入口へと目をやるが、取り付けられた鈴が鳴る気配も、階段を下る足音もしやしない。聞こえてくるのは施術室からの喘ぎ声だけ)…うーん、バーもやってるんだし、もうちょっと客足があってもいい気がするんだけど(ぼやくエトレ。耳は垂れたまま)…まぁ、口コミから広がることもあるだろうし(とはいえ、今日来た客は一人+今施術中の誰か)   (2014/2/12 23:21:54)

エトレ♂犬人(単に知名度がないだけなのか、それとも店のコンセプトが悪いのか。日中のカフェや普通のマッサージで収入はあると言え、夜がこう退屈では仕方がない。何か考えようだなぁ…カラオケ、いや、ダンサーでも雇おうか、なんて妄想を巡らせながら、食べ終えたナポリタンの皿や調理器具を洗い始めて)…それにしても、いつからやってるんだろ。今の客(未だ喘ぎ声は絶えず。個室に行っているのであれば、聞こえることはないだろうから、よっぽどがんばってるんだろうか。気になるなぁ)   (2014/2/12 23:28:32)

エトレ♂犬人【うーん、ROMさんもいらっしゃらないし、今日のところは落ちます。】   (2014/2/12 23:39:24)

エトレ♂犬人ふぁー…(お腹が満たされ、再度襲いくる睡魔に抵抗することもなくカウンターに体を臥していく。そのまままだ続く嬌声を聞きながら目を閉じ、ゆっくりと眠りの淵へと落ちて行った)   (2014/2/12 23:40:30)

おしらせエトレ♂犬人さんが退室しました。  (2014/2/12 23:40:32)

おしらせプリア♀堕天使さんが入室しました♪  (2014/2/13 15:12:52)

プリア♀堕天使【ちょっとお邪魔しますー、雑談、マッサージ、です】   (2014/2/13 15:13:17)

プリア♀堕天使ふぁあ…(じっくりと流れる午後の時間、シュシュシュ・・・とお湯が沸いてくのを見ながら)お客さん、こないなぁ…立地条件じゃないかなぁ(と、お店への愚痴をこぼしながら、フィルターとドリッパーを用意し始め、コーヒーの粉を探し)   (2014/2/13 15:15:29)

おしらせロイ♂人間さんが入室しました♪  (2014/2/13 15:17:14)

ロイ♂人間【こんにちは。お相手大丈夫ですか?】   (2014/2/13 15:17:25)

プリア♀堕天使【はいはい、大丈夫ですよ!どうぞどうぞ。】   (2014/2/13 15:17:43)

ロイ♂人間ほぉ…こんな店があったのか。(青みがかった黒髪の、腰に長剣の冒険者。身軽で隙の無い動きながら、好奇心旺盛といった目の大きな顔。淡い桃色のあざとさが、逆に気に入り中へ)…失礼します。…こんにちは。(人の気配があり。そちらに声をかけてみて)   (2014/2/13 15:20:54)

プリア♀堕天使あ、いらっしゃいませーっ!(入れかけていたコーヒーを傍らに置くと、入ってきたお客様に笑顔で挨拶、営業スマイル、ではなく、自然に出てしまう類)お一人様ですか?よろしければカウンターどうぞ(ピッと手先を伸ばしながら、目の前のカウンターに並ぶ椅子を指すと、お辞儀をして)   (2014/2/13 15:22:33)

ロイ♂人間おぉ…良かった。(どうやら、店がまだ営業しているとわかり、ほっとして。臆することなく中へ。椅子に座ると)…ロイです、冒険者です…よろしく。(見上げ、自然に微笑んで軽く自己紹介をして)   (2014/2/13 15:23:53)

プリア♀堕天使はい、ロイ様ですね?私プリアです。どうぞよろしく。(ニコニコと笑みを絶やさずも)あ、コーヒー飲みますか?サボタージュ用に淹れたものでよろしければ。(と、入れかけていたコーヒーを完成させ、皿に載せると、砂糖、ミルクを添えてテーブルへと出し)   (2014/2/13 15:25:35)

ロイ♂人間プリアさんですか…どうぞ、よろしくお願いします。ぁっ…ありがとうございます。(コーヒーを受け取ると、怪しく折れた羽が気になるが、まあ何を盛られても…と思いつつ、一気に飲み干し)…コーヒーもいいけど、マッサージも受けたいかなぁって。(天使に見えるプリアが本当にしてくれるのか、ちょっと期待を込めて言い)   (2014/2/13 15:30:20)

プリア♀堕天使…マッサージですか。(と、口元に手をあて)あー…よろしい、ですよ?ちなみに、ですけど、どんなマッサージ、ですか?(カウンターに身を乗り出すと、ワンピースのまま無防備に、ロイへと顔を近づけて)   (2014/2/13 15:31:53)

ロイ♂人間ぉっ…(身を乗り出し、ワンピースの胸元をちらり…と見ながら。満更でも無さそうな顔をして)…看板に書いてありましたよ、6コースあって、迷えばダイスでって。プリアさんが、よければ…ですが。(冒険者で遊び人の男は、道具入れからダイスを取り出すと、テーブルに乗せて見せて)   (2014/2/13 15:35:42)

プリア♀堕天使…夜のほうか。(周りをキョロキョロと見回し)ま、いいか。お時間的には少し早いですが、看板しまい忘れたこちらの責任ですしね。(と、なにやら納得したように)ダイスでいいんですか?えらいの当たっても知らないですよ~?(と、そこで少し、ほんの少しだけだが暗い笑みを見せて)   (2014/2/13 15:37:50)

ロイ♂人間うんうん。(折れた羽が心なしか嬉しそうに動くのを見ながら、こちらも満面の笑みを浮かべて)…ダイスじゃなく、選んでいいなら…俺の好きにしちゃいますよ。(プリアのその気を確かめるべく、耳に囁くと。耳たぶに軽く歯を立ててみる。天使の舌先…そそられるものがあり)   (2014/2/13 15:42:08)

プリア♀堕天使ひゃんっ!(耳を噛まれ、少し恥ずかしそうに声を上げて、身体を離し)もちろん、大丈夫ですよ?お客様のためでしたら、どのコースでもお選びいただけます。(と、居住まいを正しては、ロイを見て、また微笑み)   (2014/2/13 15:44:01)

ロイ♂人間ふふ…(敏感なんだ…という言葉を心の中だけで紡ぎ。)…そしたら、5番の舌先…で。プリアさんと、楽しみたい。(人差し指がテーブルのサイコロをぽてっ…と動かして、「5」の面を上にするようにした)   (2014/2/13 15:48:27)

プリア♀堕天使あー…舌先、で、す、か。(少し考えるように、目を瞑りながら)少々刺激が弱いかもしれませんけど、それでよろしければ…(そういいながら、5の面が上になったサイコロに人差し指を置き、クリクリといじくりながら)   (2014/2/13 15:50:38)

ロイ♂人間うん、大丈夫。プリアさんの舌先で気持ちいいとこ…いっぱい刺激して欲しいなって。唾液、垂れても構わないからね。(指をプリアのサイコロの人差し指の爪の上へ。そこから、指の腹を…まるで舌をはわせるように、人差し指から手の甲へとつーっ…と這わせてみて)   (2014/2/13 15:54:38)

プリア♀堕天使…ロイさんは、なかなかに女泣かせと見ますねぇ…(と、すこしゾクゾクッと身体を震わせながら、笑い)はい、では、施術室に行きましょう。はい、ロイさん。(カウンターから出ると、ロイの元へ行き、手をとり、そのままで入り口左手の施術室へ。ベッドが一つ、横に小物置、傍らには衣服カゴが一つ)そちらで、衣服を脱いでお待ちくださいな?ちょっと用意してくるものがあるので…(と、ニコリ、と微笑み、カーテンを閉めると、足跡が遠ざかり)   (2014/2/13 15:58:05)

ロイ♂人間冒険者ですから、飛び込んでいかないと。(なかなか達者なプリアの表情に、安心してもらうよう微笑むと、施術室へ)…ふむ…(長剣を立てかけて、衣服を脱ぎ。上半身裸、下半身は黒のボクサーパンツだけになる。レモンの香りがする濡れタオルを見つけると、軽く全身を拭き、身体を清めて)…全部脱いだ方がいいですか…?(ベッドに腰掛けながら、聞いてみて)   (2014/2/13 16:02:57)

プリア♀堕天使(戻ってくると、タオルのローブに着替えていて、桶を一つ、中にはタオルとボトルが入っていて)んー?私がマッサージするのは、お客様がちゃんと脱いで、マッサージの準備をしている所だけですよ?(またも、少し意地の悪そうな笑みを浮かべながら、ベッドに腰掛けるロイに身を寄せ)…どうしますか?(と、背の高いロイに上目に聞き)   (2014/2/13 16:06:12)

ロイ♂人間ぉっ…お帰りなさい。(タオルのローブ姿の天使は、どこか眩しく。でも、悪戯っこの顔とタオルのローブだけの姿は、期待をそそるものがあり)…そしたら、ココもお願いしようか。今更隠しても…だし。(もうボクサーパンツの前は膨らんでいて、恥ずかしそうに下着に指をかけて脱がすと。お臍まで反り返る、先が雫で濡れた逞しい肉棒を見せる。濡れタオルでサッ…と拭いて、爽やかに肉棒を清め、軽く濡らして光らせて)   (2014/2/13 16:12:10)

プリア♀堕天使おおぅ…またまた逞しい…(口元を少し上げながら、その様子に思わず口にし)さて、どうしましょうか?お口の中は、マッサージしますか?(と、ちろり、と舌先を出し、人差し指で軽くなぞりながらロイを見つめ)   (2014/2/13 16:14:04)

ロイ♂人間んっ…もちろん、プリアさんの淹れてくれたコーヒー、美味しかったです…2人で、味わいましょう…んっ…(唇をわずかに離れた距離に近づけると。同じように舌を伸ばして、淫らに…まずは舌だけ絡める。ストレートで飲んだビターな味が、お互いの唾液で甘く薄くなっていき)   (2014/2/13 16:16:38)

プリア♀堕天使じゃ、始めますね…(舌同士の交わりは密着をましてゆき、そのままゆっくりと押し返してゆくようにロイの口の中へと納めてゆく)ん…(そのまま口の中へと舌を差し込むと、柔らかな舌を這わせ、舌の上も、下も、ゆっくりゆっくり溶かすように撫でては、時折口を離し、唇を舌先でつつきながら、再び中へと沈める)   (2014/2/13 16:19:23)

ロイ♂人間うん、お願ひ…んっ…(舌を絡めながら、短く告げると。プリアから唇を合わせてくれて、目を細める。男の手は、支えるように腰に回され、薄いタオルの上から腰やお尻を撫でる。舌を差し入れられると、吸い付き。舌の裏を舐められる時は、柔らかい舌裏を擦りつけるようにする。唇を舌先でツッツかれ、舌をまた入れられれば。今度はザラついた自分の舌の表面でプリアの舌裏を舐めながら。入れ違いに舌を差し入れて、プリアの口内の上顎を軽く舐めてみて)   (2014/2/13 16:23:27)

プリア♀堕天使…ぷあっ、ふぅ…(つぷり、と糸を引きながら口を離し、顔を赤くしながら照りを含んだ唇を押さえ、ニッと口元を上げ)お上手ですね…男の人とキスしたの随分久しぶりです…(と、一言漏らし、ロイの耳たぶに手を回し、すりすりとさすりながら)   (2014/2/13 16:26:35)

ロイ♂人間人間の男も…いいものでしょ。(男の人と…という言葉に。さすが天使、恵みを色んな人に…と思いながら)…はい、プリアさんの舌…柔らかくて、気持ちよかった。(先ほどダイスを撫でた人差し指で、タオルの上から、軽くぷっくり…としてる乳首を撫でていき)   (2014/2/13 16:28:34)

プリア♀堕天使ま、天界の男の人としたことありませんけどね。(てへ、と苦笑いしながらそのまま撫でていた右の耳たぶへとそっと唇で食みつきはむはむ、と耳をなぞらせながら舌を出し、ちゅっちゅっと音をたて舐め、反対の耳に向かえば、ロイを抱きとめ、柔らかな胸をタオルローブ越しに押し当てながら、耳たぶをちろちろと弄び、耳の穴へしたを少し沈め、淫らに濡らす)んっ、ロイさんはマッサージしなくていいですから。(と、照れくさそうに笑いながら、吸血鬼のように首元へと口を食ませ、ぢゅっちゅっと音をたてながらマークをつけぬほどの力で舐め)   (2014/2/13 16:32:44)

ロイ♂人間ふぅん、そうなんだ。(と、何気ない風を装うが、「天界」という言葉に、密かに驚く。行ったことがなく、選ばれし者しか行けない…と聞いてたから。そんなプリアに耳穴まで奉仕させて、これはもはや天界に行けないな…と、思いつつも)…もう、いけずだなぁ…(高まる淫らな気持ちからか、先が雫の肉棒を、思わずプリアの太ももにこすりつけてしまう。プリアに爽やかなレモンの香りとともに、軽く男の香りが包んでいき)   (2014/2/13 16:36:41)

プリア♀堕天使もぅ、ロイさん、我慢しなきゃだめ、ですよ?(じっくりじっくりと上から舐めていき、ロイの漏らす香りに少し息を漏らしながら、鎖骨をなぞり)逞しい男と鎖骨、切っても切り離せませんね…ん…(鎖骨を咥えるように、端から端まであむあむと唇でかんで、最後にズル…と舐め上げては、そのまま下へと伸ばし、ロイの胸に差し掛かると、乳首を捕らえ、くるくる舌を旋回させて這わせては、ちゅぅ、と中心に吸い付いて)   (2014/2/13 16:40:42)

ロイ♂人間もう、このお店の看板を読んだ時から…我慢とは、無縁ですから。(にっ…と白い歯を見せて笑みを作り。例え天使相手でも、己の欲望に忠実な、冒険者の顔を見せては)…ぁっ…気持ちいいっ…(ちょっと意地悪な唇が、己の身体を音をたててすすると、興奮が高まり。唾液で濡れた茶色の乳輪と乳首が、ぷっくり…となって硬くなり、興奮を伝えてしまう)   (2014/2/13 16:43:30)

プリア♀堕天使んふふ、男の人でも、ここは一緒ですね…(ちゅっ、ちゅっ、とキスを浴びせながら、口を離すと、指でつまみつつ、もう片方の乳首に吸い付きながらクリクリと乳首を弄り)ん、あぁ…ロイさん、良い匂い…(時折香るロイの男としての香りに顔を綻ばせつつ、そのまま下へと移り、お腹のへそへと舌を這わせては、ぐりぐりと強く押し当てつつ)次は…ここ。(そのまま肉棒を撫でてはスルーし、太ももへと移ると付け根から、先までをずるぅ・・・と舐め上げキスを浴びせる)   (2014/2/13 16:46:59)

ロイ♂人間ああ。プリアさんの…乳房と、同じだ。ぁっ…はあっっ…!(ちょっと仕返しに言い返してみるが。乳首をクリクリさせられると、さすがに吐息が混じって、声を漏らしてしまう。逞しい日に焼けた胸板が、上下してしまい)…ぁっ…恥ずかしいですっ…(レモンで清めたのに、興奮で汗が微かに浮き、その香りを指摘されると。さすがに顔を赤らめてしまう)…ぁっ…はぁっ…そこも、いいっ…(足を広げて、舐めやすいようにして。先から重い袋まで雫が垂れた肉棒を晒しながら、天使に太ももを舐めてもらってること。雫の多さからも、興奮をエッチに伝えてしまう)   (2014/2/13 16:51:17)

プリア♀堕天使ん、あはは、限界そうですねぇ?(そういいながら、肉棒を持つと)さてさて、仕上げと行きましょうか…(肉棒の下、袋のさらにした、肛門から繋がるぷくりと膨れたと渡りの部分からずるり、と舐め上げると、袋へと到達し、かぽり、と一つ、玉と口の中へと入れたならもこもこと弄び、もう一つも同じように口の中へと頬張り、舌で転がす)   (2014/2/13 16:54:42)

ロイ♂人間舌先…を、選んだ時点で、淫らなものを期待してましたから…はぁっ…こ、これくらいはっ…(でも、美しい金髪の頭が自分の股間の中に入り込めば、ごくり…と唾液を飲んでしまい)…ぁっ…プリア、天使のお口に…そこをしゃぶられたら、おかしくなるくらいに…気持ちいいっ…はぁっ…(思わず、シーツをきゅぅ…と手で握ってしまう。意地悪なお口に人間の男のホルモンの香りの袋を含ませられれば、濃厚な香りを広げて。きゅぅきゅぅ…と、快楽を逃がすように、アナルをヒクつかせて締め付けて)   (2014/2/13 16:59:12)

プリア♀堕天使どんどん声がでてますよ~?ふふっ(玉を口の中から開放すると、そこからじっとり、と裏筋を先へ先へと舐め上げていき、いよいよといわんばかりに、亀頭を舐め、ぱくん、と咥えると、口の中で鈴口へと舌先を挿しこみ、出てきた先走りを音を鳴らしながら吸っては、口の中にため)ん・・・ちょっと大きいなぁ…(と、困ったように良いながらも、溜めた先走りと唾液をミクスした潤滑液と共に、こぷり、と先っぽから、根元まで、嗚咽を我慢しながらも、喉にまで達するほどに咥え込み)   (2014/2/13 17:03:25)

ロイ♂人間ハァ…ハァ…気持ちいいです、一緒にやり取りしてたその舌が、そんなにエッチにマッサージしてくれるとは、思いませんでしたから…ぁっ…あはぁっ…(舌先を鈴口へと差し込まれれば、柔らかい天使の舌に我慢汁で広げながら、男の香りを口内から整った鼻筋、鼻孔へと通していき)…プリアさん、我慢できなくなったら、一緒に個室…行ってくれますか…?(手を伸ばし、揺れる金髪を耳にかけてあげて。綺麗な唇が、浅黒い肉棒で口内に入り込むのを見てしまう。このままでは、濃厚な雄汁をこの唇に放つことは確実で)   (2014/2/13 17:09:59)

プリア♀堕天使…ふふ、元、天使ですから。(気持ちよさそうに顔を見せていれば、微笑み、そのままもう一度根元まで加え、じゅるる、と音をたてながら吸い)本番ですか…そうですねぇ…(ちゅっちゅっ、と亀頭にキスを浴びせつつ、ロイを見て)もう一度、お会いしたら致します。なので、今日はお口の中にどうぞ。抜きだけでしたらいいですよ♪(ニッと笑いながらも、身体の中へとロイの香りを取り込んで、そこから一気に吸い上げては、手で竿を扱き、じゅっぷじゅっぷと責めたて)   (2014/2/13 17:14:42)

ロイ♂人間元、天使…ぁっ…!(プリアの言葉と、その羽を見れば、やっと堕天使なのがわかる。罰当たりなことをしてる冒険者のロイは、むしろ堕天使の方がウマがあい)…それでは、堕天使プリアっ…はぁっ…その言葉の証に、たっぷりと出しますっ…イクっ…!!(背中を軽く弓なりにすると、肉棒を震わせて。熱くてとろとろ…の精を、コーヒーと男の唾液などが混じったととのった口に、たっぷりと注ぐ。プリアの手の中で肉棒が脈打ち)   (2014/2/13 17:22:50)

プリア♀堕天使んっ…!ん、んん…(跳ねた肉棒を口の中で離さず、ビクビクと射精を口の中でとらえ、口の中にたまってゆく精液を漏らさず、ゴクン、コクン、と音を鳴らしながら嚥下すると、口を離し、ペロリ、と唇を舐め)…以上で、マッサージ、舌先となります。(顔をまた、くったくのない笑顔に変え、どろどろのペニスをペロペロと舐め取り、終わると、小物置きの場所から暖かい濡れタオルを取り出し、プレイで舐めた場所を丹念に拭いてゆく)   (2014/2/13 17:26:51)

ロイ♂人間ハァ…ハァ…プリアさん、凄いよっ…こんなに気持ちよかったの、初めてだぁ…元天使さま…こんなに丁寧で、淫らだったなんて…   (2014/2/13 17:29:44)

ロイ♂人間(背中に、つぅーっ…と、汗が流れて、シーツに堕ちてしまう。手を伸ばすと、プリアの手を握り、片手だけ、指を絡めるようにする。タオルで身体を拭かれれば、くすぐったそうに目を細める。まだヒクつき、反り返ってる肉棒は…すっきり…というよりは、完全に快楽に溶けてしまったようで。唾液で濡れて、いやらしく光っている)   (2014/2/13 17:31:28)

プリア♀堕天使あはは…お褒め下さり光栄です。(少し照れくさそうに笑いながら)淫ら、といいますか、奉仕が好きなだけかもしれませんけどねー…(拭き終えると、カゴへとタオルを戻し)はい、綺麗になりました♪(と、もう片方の手でロイの頭を撫でて)   (2014/2/13 17:32:14)

ロイ♂人間奉仕好きか…なるほど。それなら、この仕事、あってそうだね。(頭を撫でられ、大人しそうに頷きながらも。悪戯な手が背中に伸びて。タオルローブを、軽く脱がせてしまい)…えへへ。(プリアの素肌を、嬉しそうに目に焼き付かせておく)   (2014/2/13 17:34:30)

プリア♀堕天使…(タオルローブを脱がせたロイをとがめず、胸をぷるん、とさらし、シルクのような肌を見せながら、腕を組み)ただ、もちろんお金は取りますよ?(と、ニヤリと微笑み)銅貨3枚です。(と、指を三本たて)   (2014/2/13 17:36:10)

ロイ♂人間おぉぉっ…想像以上に…エッチなバディだっ…(揺れる、弾力のある乳房にすっかりと鼻を伸ばすと)…し、紙幣でいいかな。お釣りは、いらないからっ…(脱衣カゴから紙幣を取り出すと。遊び人の冒険者は、プリアの乳房の間に挟んでみせて。そして、腕の下から、でれでれ…しながら、下乳を揉み)   (2014/2/13 17:38:41)

プリア♀堕天使あははー、ロイさん。(手をつかみ、キッと睨み)また、今度ね?(と、軽くおでこにキスをすると笑って)お見送りしますよ、ほらほら、お着替えしてください?(と、ロイの服を渡す)   (2014/2/13 17:40:30)

おしらせエトレ♂犬人さんが入室しました♪  (2014/2/13 17:41:32)

エトレ♂犬人【こんばんはー、どうも、楽しんでいただいたようで!】   (2014/2/13 17:41:58)

プリア♀堕天使【あ、いえいえ、使わせていただいててすいません・・・】   (2014/2/13 17:42:23)

ロイ♂人間ひぐっ…!(以外に強い手の力。さすが天使は違う…と、舌を巻きつつ。)は、はぃっ…!(慌てて服を着て。居住まいを戻す。プリアの乳首や下の方をちらちら…と見つつ)【こんばんは!】   (2014/2/13 17:42:35)

エトレ♂犬人【いえいえ、本来の使い方をしていただいて本望ですよ。笑】   (2014/2/13 17:43:03)

プリア♀堕天使(タオルローブを羽織ると、入り口へと向かい)ではでは、ロイさん、また、いらしてくださいね?私以外にも魅力的な子沢山居ますから!(と、又笑顔で扉を開き)   (2014/2/13 17:43:54)

ロイ♂人間ははっ…!プリア、その名前と…笑顔チャーミングだよっ…忘れないよっ…!(本当は入り口で、もう一回タオルをはだけて、魅力的な身体を拝みたかったが。殺されそうなので、曖昧な笑顔で、手を振った)   (2014/2/13 17:45:24)

プリア♀堕天使あははっ、お世辞でも嬉しいですよー!(と、手を振り返す)…(お見送りを終えると、後片付けを済まし、少し匂いを嗅ぎながら、にへ、と笑いつつ。片付け終わり。裏の事務所へ昼番と夜番の交代を申し付けると、帳簿を見て)…どうしようか、お昼に夜の仕事しちゃったけど。(持っているのは紙幣、少し考え)これでいっか。(応対、プリア、お客様、ロイ様、注文、コーヒー20杯、と書き込み、レジへとお金をいれ)お先失礼しまーすっ!(と、ベルを鳴らし、出て行った)   (2014/2/13 17:48:26)

プリア♀堕天使【ではでは、お先落ちますねー、お部屋ありがとうございましたー!ロイさん、いつかまたー!】   (2014/2/13 17:49:39)

おしらせプリア♀堕天使さんが退室しました。  (2014/2/13 17:49:46)

エトレ♂犬人【お疲れ様でしたー、これに懲りず、また使ってくださいねー!と、顔出しだけでしたので、私も失礼】   (2014/2/13 17:49:55)

おしらせエトレ♂犬人さんが退室しました。  (2014/2/13 17:50:00)

ロイ♂人間さぁてと…寝よ。(すっきりして身が軽く。これから、安い店で大飯を喰らい、大の字になって寝るだろう。吸いたお腹をさすりながら、飯屋へ)【お疲れ様です。】   (2014/2/13 17:50:03)

おしらせロイ♂人間さんが退室しました。  (2014/2/13 17:50:09)

おしらせジャスミン♀お嬢様さんが入室しました♪  (2014/2/13 21:25:48)

ジャスミン♀お嬢様…こんばんは。(ピンク色の照明にドキドキしながら、その場に似合わない硬く清楚な服装のまま扉を開ける。先日と同じカウンター席に座ると、やはり同じホットココアを注文して、客の様子を観察する)   (2014/2/13 21:27:56)

ジャスミン♀お嬢様【短時間のお喋りでよろしければどなたでもどうぞ。短文でかるーく進めたいです】   (2014/2/13 21:28:40)

ジャスミン♀お嬢様(客を観察しようかと思っていたが、客は自分しかいないようだ。ココアは甘くて美味しい。ふーふーしていると、視界の端が動いたようで、そちらを見る。店の角に置かれた観葉植物…?だと思っていたが) 動いた?…(カップを持ったまま、その鉢植えに近づいてみる。艶やかな緑の葉…濡れた様な光沢。…濡れている?恐る恐る白い指先で葉に触れると、それはぬるりと粘液で覆われていて、つつかれて驚いたようにくねくねと動き出した) きゃっ!! (思いがけない動きに驚いて後退り)   (2014/2/13 21:41:15)

ジャスミン♀お嬢様…ヘンな…植物…(鉢植えに一番近いテーブルの椅子を引くと座り、ココアを啜りながら、動く植物を観察する。動いているうちによりいっそう粘液が滲んできたようだ。しばらく見守っているうちに、植物は次第に動きが緩慢になり、ふつうの植物のように静止した。)   (2014/2/13 21:46:04)

ジャスミン♀お嬢様(話し相手の居ない退屈さで、もう一度、うねる植物をつつくと、それはまた動きだす。) ふぅん…刺激してやると動くのね。 (ちょん、ちょん、つつつ…(粘液でぬめる茎を白い指先でなぞってみると、茎が指を求めるかのように絡み付いてくる。) 触られるのが好きなのかな?(指先がぬるっとしてしまうが、なんだか懐かれているようで可愛く思えて、ちょんちょんすりすり、指先で相手をしてやり)   (2014/2/13 21:51:08)

ジャスミン♀お嬢様ごちそうさま。また来ますわ。(立ち上がるとカウンターにカップを返して、支払いを済ませて出てゆく。このお店に、少し慣れてきたようだ。)   (2014/2/13 21:55:17)

ジャスミン♀お嬢様【お部屋ありがとうございました~】   (2014/2/13 21:55:54)

おしらせジャスミン♀お嬢様さんが退室しました。  (2014/2/13 21:55:59)

おしらせエトレ♂犬人さんが入室しました♪  (2014/2/13 23:08:51)

エトレ♂犬人【こんばんは、ジャスミンさんまたいらしていただいたみたいで…時間が合わずお相手できなくて申し訳ないです。また来ていただければと思います。 マッサージ希望で待機したいと思いますので、よろしくお願いしますー】   (2014/2/13 23:09:45)

エトレ♂犬人【もちろん、雑談等でも構いませんので、お気軽にいらしてください】   (2014/2/13 23:11:28)

エトレ♂犬人(夜からの出勤。意外にも自分が来る前に客がいたのだなと売上帳の確認をした後、自分もすぐにお客のマッサージへと対応を始めた。希望はオイルマッサージだったらしく、2時間たっぷりお相手をした後相手も満足して帰っていったようで。今回は本番なしのギリギリで理性を保たれたらしい。自分もまだまだだなぁ…なんて思いながら、少し火照った体のまま新しい来客を待ってカウンター内の椅子に腰を下ろすのであった。バーの方にも、今日は何人かお客がいる様で、注文がそれなりの間隔でされている)…あ、はいはい、ジントニックね。 あ、お客さん、本番するならちょっと影の見えないところで、何なら個室も貸すからさ?(そんな会話が日常に行われている宵闇)   (2014/2/13 23:16:52)

エトレ♂犬人【このまま少し待機してみますね。お気軽にお入りください。】   (2014/2/13 23:22:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エトレ♂犬人さんが自動退室しました。  (2014/2/13 23:43:14)

おしらせジャスミン♀お嬢様さんが入室しました♪  (2014/2/14 18:49:16)

ジャスミン♀お嬢様【店員さん側の人をお待ちしますー。短文~中文で軽くやりたいです。】   (2014/2/14 18:53:08)

おしらせプリア♀堕天使さんが入室しました♪  (2014/2/14 18:55:05)

プリア♀堕天使【こんばんわー】   (2014/2/14 18:55:16)

ジャスミン♀お嬢様(少しお洒落をして、今日はジャケットの下に襟や袖口にファーのあしらわれたニットワンピースを着てきて、やはりドキドキしながら、店の扉を開ける)   (2014/2/14 18:55:41)

ジャスミン♀お嬢様【こんばんはー!】   (2014/2/14 18:55:49)

プリア♀堕天使あ、いらっしゃいませ…お、おお、こんばんわです!(入ってきたお客様に挨拶をすれば、見たことの有るお顔、思わず笑みをこぼしながら、エプロンに両手を組み、お辞儀をして)え、と、カウンター席でよろしいですか?(と、カウンター内から前の席を手のひらで指して)   (2014/2/14 18:58:09)

おしらせエトレ♂犬人さんが入室しました♪  (2014/2/14 18:59:51)

エトレ♂犬人【こんばんはー、お邪魔します】   (2014/2/14 19:00:25)

プリア♀堕天使【こんばんわー、こちらこそお邪魔してますー】   (2014/2/14 19:00:52)

エトレ♂犬人【ジャスミンさんの後に入りますねー】   (2014/2/14 19:01:15)

ジャスミン♀お嬢様あ、こんばんは…えっと…申し遅れましたが、わたくし、ジャスミンと申しますわ。よろしければ、あなたのお名前を…(以前に会った顔を見れば安心して微笑んで、しかし、相手の名前を聞いていなかったことを思い出して慌てて名乗り。店内に進みながら今日はエッチなマッサージが受けられるだろうかとドキドキして胸を押さえていて)   (2014/2/14 19:01:33)

ジャスミン♀お嬢様【エトレさんこんばんはー】   (2014/2/14 19:01:49)

エトレ♂犬人ふぁーぁ…ん、プリアって今日も夜勤だっけ。 おぉ、いつかのお嬢さんもこんばんはー。よく寝たよく寝た(夜勤に備え、奥の仮眠室から出て来てみれば見慣れた顔と、久しぶりに見るお嬢様。寝癖を治しながら、定位置へと腰掛けて)   (2014/2/14 19:05:12)

プリア♀堕天使はい、私プリアと申します、ジャスミン様、ですね、しかとお伺いいたしました。(そう言って笑顔でコクリと頷き)ココア、入れましょうか?今日お外寒くなかったです?時期が時期なんで、いいココアが淹れられますよ♪(と、とっときの棚からこの日の為ともいえるココアの粉の入った袋を取り出しながら)あ、店長こんばんはー、いや、今日は遅れる人が居るので少しの時間のピンチヒッターです、いきなり冷え込むもんだから身体崩し気味らしくて(と、エトレに挨拶をすると、ポットを取り出しつつ)   (2014/2/14 19:07:45)

ジャスミン♀お嬢様こんばんは、えっと、…(現れた犬人を見ると挨拶を返すが、やはり、名前を聞いていなかったので言い淀んでしまい。)あ、プリアさん、今日は…ココアは、いいかなって…その…私、9時までしか時間がないので…今日は……(ココアを入れようとするプリアに手を差し伸べながら、もじもじ。もじもじ。後半は俯いて自分のつま先を見ながらお腹の前で両手をもぞもぞして)   (2014/2/14 19:13:21)

エトレ♂犬人ふーん、まぁ店が回れば誰が来ようが別にいいんだけどな(眠気が取れないのか、眠そうな顔を浮かべあくびをしてプリアへと。何か言いたそうなジャスミンに、閉じかけの瞼を向ける。今日だっけ、予約の日) んー、だとマッサージかな?今ならバレンタインサービスで生チョコマッサージがオススメだよ(なんて、宵闇のバレンタインチラシをジャスミンの前に)   (2014/2/14 19:17:11)

プリア♀堕天使あら~?…これはこれは。エトレ店長…?(すこしわざとらしく、ジャスミンに聞こえるように店長の名前を呼びながら、思わず、といえば思わず、心の中に眠るSッ気が表層に出てしまい少しニヤけ、ポットとココアをしまい。エトレとジャスミンのやりとりを見てて)   (2014/2/14 19:18:55)

ジャスミン♀お嬢様はい…その…マッサージを…(俯いてもじもじ言っていると、ペラっと飛んできたチラシ。生チョコマッサージ。)…え?生チョコ?マッサージ??(意味がわからなくて恥じらいを忘れて首を傾げて)エトレさんと仰るのですね。えと…では…生チョコマッサージ?を受けたいのですが…(あれ?オイルマッサージのつもりだったのに。緊張して生チョコと言ってしまって)   (2014/2/14 19:23:53)

エトレ♂犬人ん、はーい、生チョコマッサージね。えーっと、一応誰にしてもらえるかは選べるようになってんだけど…どうしよっか? (施術室へと続くカーテンを開けて、ジャスミンとプリアの顔を交互に見る。今日生チョコ受けたのって、何人いたっけ)   (2014/2/14 19:27:19)

プリア♀堕天使…私このお店でバレンタイン初めてなので、ここは是非とも店長が。(どうぞどうぞ、という感じでエトレを両手で指し)   (2014/2/14 19:29:12)

ジャスミン♀お嬢様施術っ…(開かれたカーテンを見て、エトレの言葉を聞くと顔が真っ赤になって緊張で固まってしまい)誰?誰って…?(おろおろした挙句にプリモがすすめる店長を見て。優しげな容姿に、心を決めて)あの、では、店長にっ…(足は一歩も動かず。)   (2014/2/14 19:33:01)

プリア♀堕天使あ、店長、遅れてきた子来たみたいなんで、先、上がりますね?(どうやらこのままマッサージの流れと見え、ジャスミンの名前だけ帳簿に書くと)ではでは、また機会がありましたら夜番は入りますのでーっ!(と、事務所でエプロンをかたし、扉の前でニコリと微笑むと、そのまま出て行って)【私はここで落ちますー!お疲れ様でしたー!】   (2014/2/14 19:36:22)

おしらせプリア♀堕天使さんが退室しました。  (2014/2/14 19:36:25)

エトレ♂犬人あー…俺でいいの?(プリアの進めるままに自分を指名したジャスミンに確認を取るように営業スマイルを向けて。まぁ、いいんだけどさ)それじゃま、こっちへどうぞ、お客様。えーっと、これに着替えて中で待っててね?(そう言ってジャスミンに手提げの籠を渡すと、中にはビキニタイプの白い水着。胸は後ろの方で結ぶタイプで、下はTバックになっている。それを渡すと、準備をしに奥へと)   (2014/2/14 19:37:00)

ジャスミン♀お嬢様【お疲れ様でしたープリアさん。お気遣いありがとうございます~!】   (2014/2/14 19:37:23)

エトレ♂犬人【あら、お疲れ様ですー。ありがとうございます】   (2014/2/14 19:37:33)

ジャスミン♀お嬢様はぁ…はいっ…(緊張のため息。そして渡されたかごを手に恐る恐るカーテンの中へ。) なまチョコ… (おしゃれしてきた意味がなかったな。ワンピースを脱いで下着を抜いで(勝負下着)白い水着を着用する。なぜか生チョコと呟きながら)……はふぅ、これって。おしりが…おしりが剥き出しな水着を身体をひねって自分のお尻を見ようとしたり)   (2014/2/14 19:41:43)

エトレ♂犬人よいしょっ…(店の奥から程よく溶けた生チョコがたっぷりと入った缶を持ってきて。カーテンの前に立つ)…準備はいいですかー?よかったら、台の上にうつ伏せになってくださいねー(中に入る前に確認を。お嬢様はあれ、着たのかな)   (2014/2/14 19:43:57)

ジャスミン♀お嬢様はいっ…いいですよっ…(緊張で上ずった声で返事を。いそいそと台の上にうつ伏せになってエトレを待ち。)   (2014/2/14 19:45:51)

エトレ♂犬人はーい、それじゃ入りますよー(間延びした声を出しながら、缶を持って中へと。ついつい脱衣籠の方へと目が行く。なんか気合入ってたし、下着も実は…なんて思いながら台のそばへと。健康的で白いジャスミンの背中と隠すもののないお尻を眺めると、背中で結ばれた胸の紐を外し始めて)それじゃ、始めますねぇ(肩甲骨の間あたりに、どろりとした生暖かいチョコを垂らし始める)   (2014/2/14 19:49:09)

ジャスミン♀お嬢様えっ…(うつ伏せになっているため、エトレの仕草はよく見えないが、苦労して背中で結んだブラの紐を早速外されてしまうと、なんだかがっかりして。)あっ…あったかーい……(しかし暖かいチョコが肌に触れると緊張が解れてゆく)   (2014/2/14 19:52:01)

エトレ♂犬人ん…?いや、後ろはこうやってほどけるようにわざわざ紐になってるんですよ?したも同じようにね(戸惑いの混じった声に、理由があるのだときちんと説明しながら、背中に水溜りを作るチョコを掌で伸ばし、塗りつけて行く。お尻の盛り上がりの少し手前にもさらに垂らせば背骨挟んで、ヒップを持ち上げるように首元まで)   (2014/2/14 19:55:06)

ジャスミン♀お嬢様そう、なんですか……(いつ、エッチなマッサージになるんだろう?今のところ普通のマッサージっぽいけど…でもチョコの甘い香りが気持ちいい…チョコを塗りのばす手の動きと、香りでうつ伏せていれば涎が垂れそうになり)   (2014/2/14 19:58:09)

エトレ♂犬人ふふ、物足りないですか?(少し残念そうなジャスミンの声に問いかければ、笑みを浮かべて。すっかりチョコレートの色となった背中、これで下準備は終了)それじゃ、そろそろ気持ち良くして行きますね(言うと同時に脇からチョコを滑らせて掌で胸を包むように体のしたへと。伸ばしたチョコを、胸を持ち上げるように塗りながら、指の腹で乳首にもまぶして。それを右と左、同時に同じ動きで行っていく)   (2014/2/14 20:02:23)

ジャスミン♀お嬢様えっ…(気持ちよくしていく、の一言で再び緊張に。)ひゃっ…!(早速バストを揉みだした手にびっくりしてヘンな声を出してしまって。) や、や、うぅ…っっ(恥ずかしいがエトレの手を押さえることもできずにうつ伏せたまま敏感な胸を尖らせてしまい)   (2014/2/14 20:06:27)

エトレ♂犬人…さて、いかがでしょうか…?(含み笑いを浮かべ、うなじについたチョコを舌で舐めとりながら、うつ伏せのジャスミンへとさらに手を伸ばし鎖骨のくぼみにも親指で生チョコを塗りながら、四本の指で硬くなり始めた乳首を弾きながらチョコをさらに馴染ませて行く)   (2014/2/14 20:08:40)

ジャスミン♀お嬢様いか、が?…いかがってっ…はぁっ…はぁっ…んんんっ…(乳首を刺激されるとビクっと背中を震わせて、エトレの言葉にどう返事していいのかわからず、困って息を荒げていて)   (2014/2/14 20:10:44)

エトレ♂犬人ご満足頂けてますか…?(確認するように耳元で囁いて。舌の先についたチョコを耳たぶに着ける。コリコリと音がしそうなくらいに硬くなった乳首を指でつまみながら、もう一方の手をお尻へと伸ばす。食い込ませるようにTバックを引っ張り上げ、尻肉をわって、その間にもチョコを垂らす)   (2014/2/14 20:13:41)

ジャスミン♀お嬢様はぁっ…はぁっ…は、いっ…ご満足っ…ですっ…(すぐに上ずったヘンな声が出てしまいそうで、一生懸命普段のような声にしようとするが、呼吸が荒くてうまく喋れず…Tバックを引っ張られて布が割れ目に擦れると)きゃっ!…(と小さい声をあげてしまい)   (2014/2/14 20:17:00)

エトレ♂犬人まぁ、まだ序の口なんですけどね(Tバックの前の方に滴るくらいにチョコを垂らせば、布で突起を擦り上げるように何度かまた食い込ませて。チョコレートがニチャニチャと音を立てる。そのあとは足の付け根から先までチョコを伸ばし、指で揉みながら両足の裏にもチョコを塗って、背中側が終わりとなる)   (2014/2/14 20:20:43)

ジャスミン♀お嬢様じょの…くち……やっ…う…(布を引っ張られる度にヘンな声をあげてしまいそうなのを我慢して、身体をびくっと震わせて) はぁっ…はぁっ…はぁっ…(エトレが足にチョコを塗っているとその間に乱れた呼吸を整えようとし)   (2014/2/14 20:23:35)

エトレ♂犬人さて、それじゃそろそろ仰向けになってもらいましょうかね(返事も待たずに、ゴロンとジャスミンの体を返して。胸の布は外れたままで、チョコで茶色に塗られてる上からでもわかるように突起が膨らんでいて。ヘソのくぼみめがけ、追加のチョコを垂らして)…ふふ、この生暖かいのがくせになりそうでしょう?(目を細めて笑顔を向ければ、胸の突起へとしたを伸ばして舐めとり始め。ヘソを中心に掌でチョコを伸ばして行く)   (2014/2/14 20:26:38)

ジャスミン♀お嬢様はぁっ…はぁっ…(仰向けにされると顔を見られるのが恥ずかしくて両手で顔を隠して…) はぁっ…はぃぃ…くせに、なり、そう…っっ!(乳首を舐められるとビクっと震えて声を我慢していて)   (2014/2/14 20:28:37)

エトレ♂犬人…その時は、何度も足を運んでくださいね?(ダメダメと、顔を隠す手を無理やり降ろさせて。ジャスミンの顔を覗き込みながら乳首を口に含み軽く歯を立てながら尖らせたしたで弾いて。チョコで中がドロドロになったTバックの上から、ぐちゅぐちゅと水音を立てて膣口を指でほぐして行く)   (2014/2/14 20:30:57)

ジャスミン♀お嬢様はぁっ…いやっ…恥ずかしいっ…からぁっ…や、ああああっ!!(手を無理やり下ろされてしまうと、快感に歪んだ顔のままエトレを見て、哀願して…膣口を探られれば身体が跳ねて思わず大きな声が出てしまい、自分で自分の声にビクっとして)   (2014/2/14 20:33:36)

エトレ♂犬人…恥ずかしいだなんて、体がほぐれて行くのがわかるでしょう(悪戯な笑顔を浮かべ、反対側の乳首も口に含めばチョコのコーティングの中で乳首だけが綺麗にピンク色を浮かべて。ツンと天井を向いているのがはっきりと)…どうです、ちょこ、食べたいですか?(太ももに指を沈めながら、両足にもチョコレートを塗って行き。とうとうTバックに覆われた部分だけが、中からチョコレートを透けさせながら残っていて。ゆっくりと指を中へと侵入させ、毛にチョコレートを絡めながらぬるぬるとチョコをローションがわりに指の腹で蕾を撫でて)   (2014/2/14 20:37:28)

ジャスミン♀お嬢様あっ!あっ!やぁっ!!やあぁっ!!(一旦下ろされた手を再びあげて顔を隠しながらも声が止まらなくて、刺激される度に震える高い声をあげてしまい、エトレの指がショーツの中に侵入してくるとその手を押さえようとしながら首をパタパタ横に振って)   (2014/2/14 20:41:32)

エトレ♂犬人あれ、やめてしまっていいんですか?…それでしたら、後は後半のチョコレート舐めとりへと入りますが…(わざとらしく蕾を撫でる手を止めれば、何度か軽く叩いてチョコと蜜が混じった液体を指と蕾に糸引かせる。答えを待つかのようにジャスミンの顔を覗き込み、含み笑いを浮かべればピンと強く蕾を弾いて)   (2014/2/14 20:44:10)

ジャスミン♀お嬢様あっ…あぅ…や、やめちゃ、いや……(手がとまり、エトレに覗きこまれると涙を浮かべて、恥ずかしいのを我慢して目を逸らしながら呟いて) きゃあうっ!!(強くはじかれるとビクンと身体を跳ねさせて)   (2014/2/14 20:47:16)

エトレ♂犬人…そういえば、九時までというお話でしたよね。時間もそろそろですしチョコを拭き取りながら同時進行で行きますね?(にこりとジャスミンに微笑めば、首筋、鎖骨、そして谷間と舌先で突き、唇で啄むようにチョコを舐めとりながら、ぬるりとチョコをまぶした指を、蕾をこすりながら花弁を開かせ、蜜肉を割ってチョコを膣内にも塗りつけ始める。ぐちゅぐちゅと激しく粘りの入った音が響いて)…チョコだけじゃない、甘い匂いがしますね…?   (2014/2/14 20:50:39)

ジャスミン♀お嬢様あ、あ、あああぁぁっ…!!あああっ!あああぁっ…!!(エトレの手を股間に埋め込まれたままベッドの上で身体を左右に捻って身悶えて…) いやっ…いやっ…ヘンっ…ダメっ…あああぁぁぁっ…(初めての絶頂が近くて身体を強張らせてエトレに訴えようとし)   (2014/2/14 20:54:47)

エトレ♂犬人我慢しては、疲れがちゃんととれないからね、体に悪いし(ツツーとヘソまで舌をなぞらせて、ヘソのくぼみに溜まったチョコをちゅぷちゅぷと掬い取りながら、蜜壺をくねる指は2本に増え、降りてきた子宮の入り口を激しく撫でる。同時に親指の先で肉蕾を擦り上げ、ジャスミンを導いて行く)   (2014/2/14 20:58:14)

ジャスミン♀お嬢様ああああっ!!ああああっっ!!(首を左右に振って、止まらない声を抑えようと手を口に当てながら、達してしまうと身体がびくんびくん震えて…首を反らせて震えながら、エトレの指をくわえ込む膣が痙攣して)   (2014/2/14 21:02:12)

エトレ♂犬人ふふ、どうでした?社会勉強にはなったかな。…まぁ、満足いただけたようで何よりです…(締め付ける蜜壁から指を抜けば、チョコと愛液で光る指先を、ぐったりとしながら体を震わせるジャスミンの目の前で綺麗に舐めとって)…チョコと、ジャスミンさんの蜜が混ざって、すごく美味しいよ。…それじゃ、後片付けにはいりますね(その後、指先から爪先まで、絶頂まもないジャスミンにさらに焦れったい快楽を与えながら念入りにチョコを舐めとるのであった)   (2014/2/14 21:06:14)

ジャスミン♀お嬢様【あ、…〆、ありがとうございます。(呆け】   (2014/2/14 21:07:09)

エトレ♂犬人【勝手に〆っぽい感じにしてしまいましたが良かったでしょうか?またの来店を待ってますね。携帯につき駄文、亀レスに付き合ってもらいありがとうございました】   (2014/2/14 21:08:10)

ジャスミン♀お嬢様【こちらこそ駄文、亀レスで申し訳なく。えと、気持ちよかったです(恥)ありがとうございました~】   (2014/2/14 21:09:44)

ジャスミン♀お嬢様【あうあうあう。またねー】   (2014/2/14 21:10:19)

おしらせジャスミン♀お嬢様さんが退室しました。  (2014/2/14 21:10:23)

エトレ♂犬人【次にいらした時は、また別のマッサージか、よろしければ個室までご案内しますので】   (2014/2/14 21:10:24)

エトレ♂犬人【お疲れ様でした。私も一度落ちます。新規さんもご自由にお部屋の方お使いくださいね。マッサージだけでなく、おさわりOKなバーもついてますので。それでは失礼します】   (2014/2/14 21:11:36)

おしらせエトレ♂犬人さんが退室しました。  (2014/2/14 21:11:44)

おしらせエトレ♂犬人さんが入室しました♪  (2014/2/15 00:11:12)

エトレ♂犬人【こんな時間に今晩は。マッサージでも雑談でもお待ちしてます。お気軽に】   (2014/2/15 00:11:44)

エトレ♂犬人さて、と。 これ…どうしようかなぁ……(缶の中でたぷたぷと波打つ生チョコ。バレンタイン用に大量に用意したものの、思ったよりも使われることなく日付も変わり) …食べてもいいけど。 どうせなら、お客さんに使いたい所(とはいってもこんな時間、バーに客は何人かいる者の、マッサージを受けにくる人が来るかどうかは怪しいところだ)   (2014/2/15 00:15:44)

エトレ♂犬人…明日以降も使えばいっか(流石にこれを食べるのは、ねぇ。施術室の脇の方に寄せて置けば、マッサージを受けている客もいないため照明を落としてバーの方へ。マッサージは色々と性的なことが出来ていいのだが、客が望まない限り本番行為はできないし、誰でも望めば個室にいけるというわけではない。そのため、施術をするこっちの方としても溜まるものは溜まるわけで。ボックス席でいちゃつくカップルを視界の端に捕えながら、カウンターの内側に腰を下ろす)   (2014/2/15 00:22:42)

エトレ♂犬人【少しこのまま待機してみますね】   (2014/2/15 00:25:23)

エトレ♂犬人【時間も時間なので、やはり居ないみたいですねー…落ちます。】   (2014/2/15 00:41:19)

おしらせエトレ♂犬人さんが退室しました。  (2014/2/15 00:41:24)

おしらせラブリ~♀お嬢様Ⅱさんが入室しました♪  (2014/2/18 13:32:03)

ラブリ~♀お嬢様Ⅱ【はじめまして、お部屋主様。ラブリ~です。ジャスミンの紹介でお邪魔させて頂きました。 新規ルーム作成おめでとうございます^^】   (2014/2/18 13:33:40)

ラブリ~♀お嬢様Ⅱ(お嬢様友達であるジャスミンに゛邂逅と癒しの場、宵闇”という不思議な世界があると教えてもらい、ラブリ~はお屋敷には内緒で一人でやって来た) ここだわ。なんだか、一人で入るのって…気が引けてしまいますけれど、あのジャスミンでさえチャレンジしたんですもの。私だって…(そう己に言い聞かせながら、宵闇の前で少し中の様子を伺っているラブリ~である)   (2014/2/18 13:37:53)

ラブリ~♀お嬢様Ⅱ(ジャスミンの話によると、昼は昼の顔、夜は夜の顔があるという…。゛邂逅”…それは、思いがけない出会い、偶然、巡り合い…一つの芸術的ドラマが展開する世界なのだろうか?ラブリ~は未知の世界への興味と不安とで錯綜中…) う~ん、どうしようか知らん…。(そっと中の様子を伺おうとするのだが、不審者と思われるのも嫌なので、今日はこのまま帰ることに決めた) まあいいわ。今回はどんなところなのか外観だけ視覚におさめて帰りましょっ!(そう言うと、もと来た方向へ向きを変えてお淑やかにその場を去って行った)    (2014/2/18 13:43:47)

ラブリ~♀お嬢様Ⅱ【お部屋主様、お留守に我流でロルさせて頂きました。お部屋を有難うございました。また寄らせてくださいね<(_ _*)>】   (2014/2/18 13:44:56)

おしらせラブリ~♀お嬢様Ⅱさんが退室しました。  (2014/2/18 13:45:00)

おしらせジャスミン♀お嬢様さんが入室しました♪  (2014/2/18 22:30:06)

ジャスミン♀お嬢様【お邪魔します。短時間の雑談でよろしければどなたでもどうぞ。】   (2014/2/18 22:31:10)

ジャスミン♀お嬢様ふぅ。(カウンターテーブルの上のココアのカップに両手を当てて冷えた指を暖める。柔らかなベージュの髪が丁寧に整えられたお嬢様は、ぼんやりとピンク色の照明を見ている。)   (2014/2/18 22:34:09)

おしらせプリア♀堕天使さんが入室しました♪  (2014/2/18 22:37:00)

プリア♀堕天使【こんばんわー、お邪魔してよろしいですか?】   (2014/2/18 22:37:13)

ジャスミン♀お嬢様(きもちよかったな…)(先日受けたマッサージを思い出すと一人俯いて頬を染めて…)   (2014/2/18 22:37:18)

ジャスミン♀お嬢様【はい~プリアさん、どーぞどーぞ】   (2014/2/18 22:37:33)

プリア♀堕天使あ、いらっしゃいまっ…!(と、裏の事務所から私服で出てくると、ハッと口を押さえ)あはは…実は今仕事上がりで、ついつい言っちゃうんですよね、これ。(少し照れ笑いしながら、ジャスミンへと近づくと)お隣良いですか?(と、尋ねて)   (2014/2/18 22:39:21)

ジャスミン♀お嬢様あ、プリアさん。はい、どうぞ。お座り下さい。…あ、お仕事終わった所ですのね。お疲れ様でした。(ニコっと笑顔を向けて)   (2014/2/18 22:41:44)

プリア♀堕天使で、で、どうでした…?(何時もの笑顔とは違う少し意地の悪そうな笑みを浮かべ)あの後、マッサージ受けたんですよね?(と、何故か小声で尋ねて)   (2014/2/18 22:42:50)

ジャスミン♀お嬢様え?え?…(思いがけない相手の質問に絶句して)…ど、どうっ…て…(プリアから顔を背けてココアのカップをいじりまわして。しかし、相手は店員で大勢のお客を相手にしているのだと自分に言い聞かせると) …きもち、よかった、です。……(隣のプリアにも聞こえないような小さな声で呟いて)   (2014/2/18 22:46:12)

プリア♀堕天使くふふ…そうでしたか。(様子から、察し。うんうん、と満足そうな笑みを浮かべて)そう言っていただけるのが、このお店のやりがいですからね。オレンジくださいな。(静かな様子でそう言って、カウンターの中の人間に自分の飲み物を伝え)   (2014/2/18 22:48:59)

ジャスミン♀お嬢様その…よければ…また…予約を…(ぽっぽと頬を火照らせながら、プリアのほうをチラチラと見て)   (2014/2/18 22:51:09)

プリア♀堕天使はいはい、それはもう、勿論です♪(それを聞いて、帳簿を勝手に取ると、カリカリと書き込み)エトレさん、優しかったです?(書き終えれば、帳簿を置いて、オレンジジュースをすすりながら聞き)   (2014/2/18 22:52:36)

ジャスミン♀お嬢様優しかった…と、思います。(優しかったのだろうか、と彼の様子を思い出そうとしてみれば、…自分の身体を舐めに舐めたエトレさんを思い出してしまい、慌ててイメージを追い出そうと頭をぶんぶん振って) だめ、またして欲しくなっちゃうから…っ(思わず本音が口から出てしまい)   (2014/2/18 22:56:29)

プリア♀堕天使…(何も言わないその顔はニヤニヤと笑みだけを浮かべ)いーんです…いぃんですよ、ジャスミンさん。店長になるくらいの人です、そうなって当然ですから…(首を振りながら、貴女は正しいのだ、といったエセ宣教師のような振る舞いをしつつ、肯定し)私も今度してもらおうかなー。(なんて漏らしつつ)   (2014/2/18 22:59:08)

ジャスミン♀お嬢様(肯定してもらうと、安心して)わたくし、あんな風になったの、初めてで…なんか、すごく、ヘンな声が出ちゃうし、とにかく、ヘンだったんですけど、…プリアさんも、そうなります?(隣のプリアに身体を寄せて、ひそひそ話して)   (2014/2/18 23:03:28)

プリア♀堕天使うーん…(少し顎に手を当てると、考え…少しにやりと笑い)いや、おかしいですね…そんな事例は聞いたことが…(と、声のトーンを少し落とし、芝居がかったような表情で)   (2014/2/18 23:04:52)

ジャスミン♀お嬢様え?!おかしい…ですか?わたくしだけなのかしら…やだっ…(火照る頬を両手で押さえてうろたえて)   (2014/2/18 23:06:31)

プリア♀堕天使あはは、嘘ですよ、冗談です、ジャスミンさん。(さも可笑しそうに笑うと、ニコニコと笑い)私も、なりますよ、ヘンに。でも、ここでマッサージ受けたこと無いんですけどねー、何時もする側ですし。(再びオレンジジュースに口をつけ、飲み干しつつ)   (2014/2/18 23:08:07)

ジャスミン♀お嬢様え?え?冗談??(冗談と聞くと真に受けて心配してしまった自分が可笑しくなって、声をあげて笑って)もうっ…プリアさん、からかわないで下さい。(そして安心していて) なるんですよね?ヘンな感じに?そう、よかった…。…えっと…エトレさんの…マッサージ、気持ちよかったですよ?してもらえるなら、してもらうとイイと…(もじもじしながら)   (2014/2/18 23:13:46)

プリア♀堕天使いえいえ、ジャスミンさんが純粋で可愛らしいもんでついつい…(ジュースを飲み終えると、ジャスミンの顔を見て)お家のほうでは、遅くに帰って何も言われたりしてないですか?大丈夫です?(その出で立ちからの質問をぶつける)   (2014/2/18 23:16:00)

ジャスミン♀お嬢様今日は、隠れてこっそり、出てきましたの。家のものは、私が自分の部屋で勉強しているのだと思っているはずですわ。(悪戯っぽく笑って…腕につけた時計を見ると) でも、もうそろそろ帰らなくては…楽しかったですわ。お喋りに付き合って下さって、ありがとう。(立ち上がってバックを取って)   (2014/2/18 23:20:18)

プリア♀堕天使おぉっと、悪いお嬢様ですねぇ…(あわせて悪戯っぽく笑うと)はい、いつでもいらしてくださいな、私たちはお待ちしてますので。(と、立ち上がり、お辞儀をして見送る)   (2014/2/18 23:21:51)

ジャスミン♀お嬢様はい、また来ますね。おやすみなさい。(支払いをすませて、プリアに微笑み手を振って帰ります)   (2014/2/18 23:22:49)

ジャスミン♀お嬢様【お相手ありがとうございました~!おやすみなさい】   (2014/2/18 23:23:08)

2014年02月12日 18時13分 ~ 2014年02月18日 23時23分 の過去ログ
【F系】邂逅と癒しの場『宵闇』
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