「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ
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2014年02月16日 00時34分 ～ 2014年02月22日 20時07分 の過去ログ
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| 立花 みか♀2年 | > | 【はいはいｗ作る工程はまぁ濁してｗｗ 胸先…（じー あ、乱入歓迎でいいんだよね？】 (2014/2/16 00:34:07) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 足りなかったって…あれだけ準備しといて！？（事前に準備していた量も記憶していれば一瞬呆気にとられそうになって。彼女にとってはそうでもなかったかもしれないが、自分はあげる量もたかが知れているのでトンデモナイ量に見えていたのだけど―）…うー、まぁ時間作って此処まで来ちゃったし、ね。手伝う位でいいんだったら、まぁ。（必ずしも乗り気ではなさそうに見えて、実は自分の分もあるといわれて軽く反応してしまったのは気づかれたのやら。とりあえず言われるまま手を洗いつつ、）ブラウニー…ってあれだよね、ナッツとか入ったケーキみたいなの。難しくないの？？ (2014/2/16 00:38:36) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【はいはい、期待通りの反応アリガトウ、でも違うのよコラｗ＜じー 乱入は、一応ありですけど出来れば身内限定の方が。初対面対応は時間的に厳しそうなので＾＾；】 (2014/2/16 00:40:19) |
| 立花 みか♀2年 | > | うん。まぁ、いろいろあるんだよ。（びっくりしている彼女に苦笑を向けながらもしぶしぶながらも手伝ってくれるようで一安心。なんだか本命って作るの緊張するしなんて心の中で言い訳しながらも）うん。そう。クルミが入ってるチョコレート菓子。難しくないから大丈夫♪（ブラウニーは簡単な部類に入ると思う。失敗しないための安全策なのがちょっとあれだけど…でも、美味しく食べて欲しいから作り慣れたブラウニーを作ることにした。）さてと。（薄力粉・ベーキングパウダーを量りふるいにセットすればその下にボウルをセットして、冷蔵庫から牛乳、卵、バターを用意して。）えっと、後はー。（なんて言いながらも材料を準備していればちらりと彼女を見て先ほど準備したふるいとボールを手渡した。）じゃあ、とりあえずこれふるってくれるー？ (2014/2/16 00:45:52) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【うんうん。お知り合い限定ってことでｗ】 (2014/2/16 00:47:08) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 難しくない、ね。でもみかちゃんも結構チャレンジャーだよね、私こういうの得意じゃないの知ってると思うんだけど―出来上がり責任持てないよ？（などと物騒な事を、わりと真剣な目でいいつつ。不得意ながらも手を抜かない気概だけは間違いなさそうです…）それにしても手馴れてるよね～、いつもこうやって作ってんだ？（ルームメイトの出来る一面を改めて目の当たりにして感心しながら、渡されたボールに向かって粉をふるい始める。…ちらほらボールの周りにも粉が零れてるのはご愛嬌レベルで） (2014/2/16 00:51:00) |
| 立花 みか♀2年 | > | えぇー。遥佳ちゃんはやらないだけでやればできると思うんだけどなぁ。（なんて感心しながら言ってくれる友人に返しながらも若干不安になるような言葉をかけられるもそんな心配はしていないようで。）うん。まぁ、作り慣れてるからね。いつもこんな感じで作ってるんだよー？たまに遥佳ちゃんにおすそ分けしてるおやつもねー。（なんてのんびり口調で伝えながらも彼女の仕事ぶりを見れば）おー。遥佳ちゃん。うまいうまいー。（なんてふるい担当をしてくれる彼女を棒読みな感じで褒めながらも牛乳をミルクパンにうつせば温めつつ湯せん用のお鍋を準備。別のボウルに卵を割り入れグラニュー糖も量りいれていけばオーブンをセット。天板にクッキングシートを敷き買ってきたクルミを乗せて散らせば予熱終了の合図が聞こえてオーブンに天板を入れローストする。もう一度ちらりと彼女をみればボウルの周りの粉は見て見ぬふりをすることにした。）あ、終わった？そしたらこのチョコ刻んでくれる？（板状のブラックチョコレートを手渡し近くに準備していた包丁・まな板セットを指さして）後でとかすからとけやすいくらいにしてくれれば大丈夫だよー。） (2014/2/16 00:56:44) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | そっか、どうりでね～…こういうのいいなぁ、とか思うんだけど、なんかこうとっつきにくいって言うか、分量はかったり時間きっちり守ったりとかって苦手な性分だから―（普段食べさせて貰ってるぶんもといえば納得して。ただし作業にもかなり集中している所為で、本来なら突っ込みが入りかねない棒読みもあっさりスルーしちゃったりする始末です。）あ、うん、ふるいはこんな感じで良いんだよね？次はチョコ刻み…とけやすいくらい…（チョコを受け取って俎板の上においてから、包丁片手に妙に真剣に考え込んでしまったり。そしてややあって―）…適当で良いんだよね？（悩んだ結論がコレですか？） (2014/2/16 01:03:50) |
| 立花 みか♀2年 | > | うんうんー。お菓子作りってそんなに難しいわけじゃないんだよー？ただ、お料理と違って分量とか間違えちゃうと生地が膨らまなかったりするだけで…（なんて会話を交わしていると包丁を持ったまま数秒固まっていた彼女を見守りつつ、出てきた言葉に思わず脱力）あ、うん。適当で。（彼女らしいと自然と口元に笑みを湛えながら作るのも楽しくなってきた。彼女がチョコを刻んでくれてる間に湯せんの準備は完了。バターとほんのちょっとのラム酒を入れて。忘れてたとこっそりココアパウダーもふるっておいた。彼女が砕いてくれたチョコを湯せんで溶かしながらもオーブンの終了の合図が聞こえれば）あ、チョコ終わった？じゃあ、クルミ砕いてくれるー？（なんて言ってみたり。あれ、力仕事ばっかりやらせてる？なんて思ったけどそこは気にしたら負けと思うことにした。） (2014/2/16 01:07:50) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …それって失敗してるんだよね。そういうの見るとこうがっくり力が抜けそうでさぁ―（だけで、と言われて大仰な嘆息をしつつ。…結構やらず嫌いな部分が大きいような？） あ、うん、こんなのでいいよね？次はクルミ割り～…（と出てくるチョコは性格並みに大雑把かと思いきや結構細かい。細かい所為でやっぱり俎板周りにチョコの欠片が…まぁともかく。力仕事専門とか当人は全く気にしても気づいても無いはずなので大丈夫っぽいです） (2014/2/16 01:12:40) |
| 立花 みか♀2年 | > | あー。でも失敗になる場合もあるし、ちょっと別のものに作りかえる的なことができることもあるし…（なんて楽しいはずのお菓子作りが嫌なイメージにならないようにフォローしてみたり。次々とお願いすることもきっちりやってくれる彼女に感謝しながらもチョコの欠片を見つければ無言で湯せんの中へと放りこんでおいた。チョコを湯せんで溶かしていればキッチンには甘い香りが広がりなんとなく気分も甘くなって隣にいる彼女にちらりと目をやって）ねぇ。遥佳ちゃんは…チョコ…誰かにあげたの？（知っているようで知らない彼女の恋愛事情。チョコの甘い香りに誘われてたまにはそんな話もいいかもなんて思ってみたりして。） (2014/2/16 01:16:40) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | ん～、そうなんだ？でもそういうの出来るのってみかちゃんが器用だからとかじゃなくて？（作り変え、と言われて尋ねる辺り、実際やってみれば興味が無いわけでもなさそうで。加えて漂う甘い匂いに、時折思わずくん、と嗅ぐ仕種が無意識の内に混ざってたりもしてます、が）…え！？（パキッと胡桃をひとかけら砕いた所で発せられた問いに思わず一瞬動きが止まった気が）あ、あげたけど、うん―私のは義理ばっかりだから。こんな自分で作ってないしお店で買ってきたのいくつか持ってっただけで―（うん、やましいことはなにもない、と喋りながら心の中で確認しつつ落ち着いて落ち着いて―） (2014/2/16 01:22:42) |
| 立花 みか♀2年 | > | うん。んー。作り替えっていってもそんな大そうなものじゃないから。たとえばシュークリームが膨らまなかったらスコーンみたいに食べるとかクッキーで失敗したら砕いてチーズケーキとかの土台にするとかそのくらい？（なんだかすごいことをしてると思われては大変と両手を振り否定しながらも、彼女の答えに耳を傾ければなんだか余計に興味が沸いて）へぇー。そうなんだ。義理…ねぇ…（義理を強調して言いながら）あんまり、聞いたことないけど…遥佳ちゃんの好みのタイプって…どんな人？（生地を作って行く作業の手は止めないままに更なる追求をしてみたり。） (2014/2/16 01:27:02) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | あー、なるほど。そういうの一杯知ってると幅が広がって楽しそうだよねぇ―そのうちちょっと作り方教えてもらおうかな？―そのまま出来るとは限らないけど（と、余計な自己分析を口にしつつも作業はほぼ一段落しつつあるところで）ウン、義理だよ。って…え、えー、それ今答えなきゃダメ？（タイプの人、と言われてお約束のように言葉が詰まって、つい手元を向きながら視線だけで彼女の表情を伺いつつ聞き返してみたり） (2014/2/16 01:32:51) |
| 立花 みか♀2年 | > | うんうん。まぁ、最初はレシピ通りに作って慣れてきたらちょっとずつ分量変えて行けば自分の好きな味とかにできるし楽しいよ♪（だからまた一緒に作ろうねなんて続けながらも砕いてくれたクルミを生地に投入すれば型に流し込みオーブンへと投入。オーブンのタイマーをセットしたところで彼女を振り返り）ダメ♪だって、遥佳ちゃんの好み…すごい気になるんだもん。だから言えるとこまででいいからさー。教えて？（なんて可愛くお願いしてみたりして。彼女が話しやすいよう使った調理器具を片付けながら彼女には洗い物をお願いすることにした。）これ、洗ってくれるー？ (2014/2/16 01:37:01) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | うん、こんなさくさく出来ると楽しいだろね～。こういう才能と胸は少し分けて欲しいってつい思っちゃうなぁ―（たはは、と笑いながら言われるままに洗い物に手をつけつつ）う、気になるって言われてもなぁ…だって自分で自分の好みのタイプとかよく分かってないんだもん。そりゃ優しくリードしてくれる人とかの方がいいなぁ、とか漠然と考えたりはするけど。…そういうみかちゃんこそ好みのタイプとかあるの？？私にだけ言わせて自分ははぐらかそうったってダメだかんね（と、軽く切り返してみた） (2014/2/16 01:42:29) |
| 立花 みか♀2年 | > | うんうん。まぁ、慣れだよ慣れー。まぁ、胸は…（彼女の胸に視線を向けしばらくじーっと見つめたあと言葉を濁して）えぇー。だって気になるものはきになるんだもん。（なんて言いながら洗い物をしてくれている彼女の隣に立ちすすいだ調理器具を拭きはじめつつ。彼女らしい答えに相槌をうちながら）あー。まぁ、そうだよねぇー。それは分かる気がする…好きになった人がタイプ？みたいな？（うーんと考えていれば思いもよらない彼女からの切り返しに言葉に詰まるのはこちらの方で…）えっ？わ、わたし？んー。あー。優しい人？（自分で放った平凡すぎる言葉に脱力しながらあははなんて乾いた笑いをひとつ）あ、でも、なんかちょっと可愛い人がいいかもしれない。 (2014/2/16 01:48:01) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …ちょっと、そこで人の見たまんま固まる事ないじゃない。（失礼だぞ、とこつんと小突いて洗い物に戻りつつ、）うん、案外そんなもんかなぁ、とか。あれこれ条件つけちゃっても理想と現実と違ったりとか普通に有りそうじゃない？（好きになった人が～、に意を得たりと同意して）―って、それだけ？優しくて、ちょっとかわいい人…そうなの？？（暫し何人か部活や寮部屋に出入りする顔を思い浮かべてから、その基準的に合ってるの？とばかりについ声を上げてしまったり） (2014/2/16 01:53:38) |
| 立花 みか♀2年 | > | （彼女の咎めるような言葉もそれほど気にしていないと分かっているのでごめんごめんと言いながらも自分も彼女に倣って片付けに戻りつつ）うん。理想と現実…現実は厳しいよね。（と少しばかり遠い目をしながらも自分の話に戻ればちょっとだけわたわたして。）あー。んと。なんか、こー。照れたりとかする仕草とかさ。普段はちゃんと男らしいとことかあるのにちょっと可愛いとかなんか…きゅんって…しない？（語尾はちょっと弱いのは気恥ずかしさから。彼女は知り合いの顔を思い浮かべているのか声をあげた彼女にびっくりして肩を震わせながらも）あー。なんだろ…ほんと、好みってわかんないけど…（あー。うー。なんて珍しく口ごもっていれば助け舟の如くオーブンの出来上がりの合図が聞こえてこれ幸いとオーブンへと駆け寄りブラウニーを取り出した）遥佳ちゃんみてみてー？上手にできたよー♪ (2014/2/16 01:58:50) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | あー、うん、そういうことならなんとなく判りそうな気がする。なんだっけ…ギャップもえ、とか言うのかな？（萌えとかどの口が言うのか、と余人なら突っ込みの入りそうなものだけど、彼女ならそんなこともないわけで―）きゅんって、ねえ…なーんかみかちゃんらしいていうか、そういうのが似合うから羨ましいよねえ。絶対そういうの私のカラーじゃないし。（思った以上に口ごもる彼女を他所にこっちはこっちでちょっととほほな気分になりかけたところで―）おー、もう出来ちゃったんだ！？思ったよりなんとかなるもんだねー（出来上がりに目をぱちくりさせながら流石にちょっとは機嫌が良さそうで。ただしなんとかなったのはなんとか出来る人がいただけということを理解しているかは…） (2014/2/16 02:05:14) |
| 立花 みか♀2年 | > | うん。ギャップ…なのかな…（誰かを思い出しているのか、何かのシーンを思い出しているのかほんのりと頬を桜色に染めながらも彼女の言葉を聞きながら）えぇー？きゅんに似合うも似合わないもあるのー？遥佳ちゃんだって…きゅんってしたことあるでしょー？（と視線を向けてみる。粗熱を取るために台に乗せながら香るチョコレートの香りに癒されて彼に食べて欲しいななんて思ってみたりして。なんだか恋する乙女みたいな表情になっているであろう顔を引き締めれば、出来上がりを喜んでくれる彼女にも笑顔を向けた）うん♪結構、簡単だっだでしょー？生地とか寝かす時間もないしわりとさくさくすすむしお勧めだよ♪（これで彼女もお菓子作りが好きになってくれたらいいなと思いながら大きな天板で焼いたブラウニーの端っこを割り彼女に手渡して）ほんとはもっと冷ますんだけど、出来立ても結構おいしいんだよ？これも、手作りの特権ってやつ。（醍醐味のひとつを味わってもらおうとどうぞと声をかけて） (2014/2/16 02:12:22) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【時間大丈夫です？好きなとこで〆て頂いて大丈夫ですよー。】 (2014/2/16 02:12:42) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | どうかなぁ…有るかもしれないけど、こう―自覚して無いから分かってないのかも。（きゅん、っていわれてもと困るような悩むようなナントモいえない表情で）―まー、そういうことが有ったらその時はみかちゃんに相談する、かも。そういうの何だかんだで詳しそうだし？（と頼ってるのか揶揄してるのか微妙な表現で笑い返して）―あ、うん―作りたてのこういうのって食べた事ない。（作ったことが無いから当たり前にも程があるわけですが、渡されたブラウニーの欠片を遠慮なく口の中へ放り込んで。目に見えて表情が弛むのはお約束です。） (2014/2/16 02:19:21) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【ですね、いつの間にかこんな時間ｗ〆たいけど上手く締められなかったので次か次の次くらいで纏めようかな、っと】 (2014/2/16 02:20:14) |
| 立花 みか♀2年 | > | うんー。でもさ、なんか私も恋愛は多少してるけど…毎回…ドキドキしちゃってあんまりうまく立ち回れないというか…（ごにょごにょと言いながらもきっと友達のことなら客観視できるから大丈夫と根拠のない自信を覗かせてみたりして）まぁ、遥佳ちゃんがそーゆーことになったときは教えて？なんか…楽し…（げふんげふん）えっと、力になりたいし？（わざとらしい咳払いも彼女にはばれているだろう久々のガールズトークが楽しくて自分もブラウニーの欠片を口に放り込みながら）んー。美味しくできた♪ありがと遥佳ちゃん。これでもうちょっと冷めたら完成だよ♪ (2014/2/16 02:23:31) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【御意ｗｗ】 (2014/2/16 02:23:55) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | そうかな？そんな空回りしてるようには私には見えなかったけどなぁ―なんにせよ、うん、今回はちゃんと手伝えたみたいで良かった～。もっとこう大惨事になるかと―（なってはたまらないのでこれでいいのです！）…で、なんか今聞き捨てなら無い事口走ってなかった？（わざとらしい咳払いに思いっきりジト目視線を送ってからふと時計に目をやると思った以上に経過していた時間に気づいて）…って、やっばい！そろそろ私行かないと。ゴメン、後の片付け全部任せちゃっても―？（ぱん、と手を合わせて謝る仕種をしながら） (2014/2/16 02:30:07) |
| 立花 みか♀2年 | > | うんー。まぁ、自分的には？結構、余裕なかったりするんだよねーこれが…（余裕ぶってるけど内心では焦ってる自分を思い出しては苦笑を浮かべて。できあがったブラウニーを眺めればいつもと同じようにおいしくできたことに満足しながらも、彼女から送られてくる分かりやすいジト目にはつつっと視線を逸らすことに留めて。）あ、そうなの？うん。もちろん大丈夫だよー。ありがとー♪（急にわたわたと立ち上がりこちらに手を合わす彼女に笑顔を向け行ってらっしゃいと胸の辺りで手を振ってお見送りをした。） (2014/2/16 02:33:50) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …やってみると案外こういうのもいいかもね。多分今日は頭も気も使ってなかったからだと思うけど、楽しかったよ～。またそのうち誘ってよね！…じゃぁゴメンっ、先行くね（そう言ってあたふたと扉に駆け寄って一度手を振り返して。実に慌しく部屋を後にするのでした―） (2014/2/16 02:39:37) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【というわけで、さくっと〆です。 お疲れさまでした＆深入りさせなくてごめんねｗたまにはこんなゆるい感じのガールズトークも面白かったです☆】 (2014/2/16 02:40:41) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【遅くまでお疲れ様でしたー♪ラッピングとかして〆ますので気にせずお先に休んで下さいー♪久しぶりにゆるい感じのガールズトークで遊べて楽しかったですｗ】 (2014/2/16 02:41:05) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【いずれは際どいがーるずとーくも！？ｗではでは、背後もお先です。おやすみなさい＆良い日曜日を(^-^)ﾉｼ♪】 (2014/2/16 02:43:25) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【ぜひぜひｗｗはぁーい♪ありがとうございました。おやすみなさい♪】 (2014/2/16 02:43:58) |
| おしらせ | > | 藤沢遥佳♀２年さんが退室しました。 (2014/2/16 02:44:13) |
| 立花 みか♀2年 | > | （急いでいたのか慌ただしくキッチンを後にする友人を見送りながら時計をちらりとみればそれなりに時間は経っていて悪いことしたかな。なんて反省しつつもブラウニーの温度を確かめていれば粗熱も取れているようで。）よし…じゃあ、終わらせちゃいますか…（少しだけ気合を入れてハートの形をした型を取り出せば四角い天板で焼いたブラウニーをハート型にくりぬいては並べていく。慎重に作業を進めれば数個できあがったところで息をついて残りは手伝ってくれた彼女と自分用に四角く切り揃えて）うん。これでよし。（満足げに言いながら四角いブラウニーはお皿に盛り付け、ハート型のブラウニーにはシュガーパウダーを振りかけ予め用意していた箱へと丁寧に入れて）ふぅー。なんか…緊張する。 (2014/2/16 02:53:11) |
| 立花 みか♀2年 | > | （いつも作ってラッピングもしているはずのお菓子がいつもより特別なのはバレンタインだから…箱を閉じて揺らさないようにリボンをかければ、リボンの端をくるりと丸めて出来上がり）うん…できた。（愛おしそうにその箱を指先で撫でながら彼の顔を浮かべればちょっとだけ恥ずかしくて、赤くなった顔には気付かぬ振りをして同じように用意した可愛い紙袋へと入れればこれで完成。彼女から託された残りの片付けも案外早く終わってしまえばガラにもなく緊張して。ラッピングを終えたばかりの紙袋を持って一度部屋に戻れば着替えてすぐに出かける準備。）じゃあ、行きますか。（表情に少しの緊張を残したまま踏み出した一歩はどこかすがすがしくすっきりしていて…チョコレートの香りと共に告げる想いの行く末はまだ誰も知らない。） (2014/2/16 03:02:28) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【あー。うまく〆れなかったｗそして一人になると途端に書けなくなる罠wお目汚し失礼致しましたー。】 (2014/2/16 03:03:54) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【遥佳ちゃんも遅くまでありがとでした♪お疲れ様でしたー。】 (2014/2/16 03:04:43) |
| おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2014/2/16 03:04:48) |
| おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/2/18 13:14:22) |
| 九十九 一♂高3 | > | (授業をサボって屋上へ。ｷﾞｲｨｰ、重たく聞こえる音がゆっくりなり、ひょっこり顔をだす男は周りを確認。うん、誰もいない…ふわ～と外へ出れば勝手にしまる扉をチラッと見てからフェンスまで歩み寄り)うんうん、みんなちゃ～んと勉学に励んでる。偉いよねー(パチパチ～と呟き手を叩けばカシャッ。フェンスに片手をかけてそこから見える景色をﾆｺﾆｺ見つめていた) (2014/2/18 13:18:03) |
| おしらせ | > | 浅井 雪乃 ♀ 高２さんが入室しました♪ (2014/2/18 13:22:16) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | 先輩はっけーん♡（そっと近付き、脅かす様に背中に抱き着いて）なにしてるんですかー？ (2014/2/18 13:23:11) |
| 九十九 一♂高3 | > | わぁー(背後に感じた温もり、気配。首だけ肩口にまわし相手を見つけ)あら、浅井ちゃんだー。まるで昨日のデジャブ？(ふふーと笑顔に)ちょっと傍観をねー (2014/2/18 13:25:01) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | デジャブかは分かんないけどー（肩口から顔を覗かせ、一緒に景色を眺めて）寒いんですけどー（振り向いた頬に何度もキス） (2014/2/18 13:27:15) |
| 九十九 一♂高3 | > | あー、確かに風は寒いよね？んふふ～(なぜか頬にたくさんのキスを受ければ振り返り、ガシッとその頭を掴んでおこう。キスを止めるために)浅井ちゃんの唇柔らかーい、っで…浅井ちゃんは何でここに？(糸目で見つめ首を傾げ) (2014/2/18 13:29:48) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | 先輩見つけたから♡（頭を掴む手に手を重ねて力を緩め、ちゅ♡と軽く唇をつけて）先輩の唇柔らかくなーい（笑） (2014/2/18 13:31:22) |
| 九十九 一♂高3 | > | ありゃっ(掴む手を取られると唇にキスが。ｸｽﾘと小さく笑っては頭を撫でてやり)あれー、僕浅井ちゃんにモテてる？キス魔の娘に狙われてるのかな～(大変だーとは言うがたいして動かずｽﾀｽﾀ、相手を押すように歩きだし) (2014/2/18 13:34:19) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | 離れちゃやだ♡（きゅうと腕に抱き着くと、そのままブレザーの中に収まって）くっついてる方があったかいよ？ね？（少し背伸びして、またはむはむと唇を噛む） (2014/2/18 13:36:13) |
| 九十九 一♂高3 | > | あやー、まひっは(参った、と言いながらもﾆｺﾆｺしている男。制服に入り込んだ相手を軽く抱いてはベンチに腰をおろし。)うん、温かいね。昨日の素肌に比べたら全然だけどねぇ(唇を噛む相手、その口をペロリと舐めてみて悪戯な笑み) (2014/2/18 13:39:33) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | （素直に膝にまたがり、舐められれば舐め返して）こんな所で裸になったら凍死しちゃーう（笑いながらも先輩のシャツに手をかけ、ボタンを外していく） (2014/2/18 13:41:08) |
| 九十九 一♂高3 | > | あれれー、なんだか危ない雰囲気じゃないこれ？(膝に座る相手のリードを受けながら呑気に呟き)浅井ちゃーん、もしかしなくてもー…僕ヤられちゃう？(相手の頬をﾑﾆﾑﾆ触り) (2014/2/18 13:44:15) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | こんな学校で何言ってるんですかー？（頬を触られると目を上げ、手探りでボタンを外して）雪乃ちゃんは盛りのついたメスなんですー♡（シャツをはだけた胸に抱き着き、舌同士をを絡めていく） (2014/2/18 13:46:35) |
| 九十九 一♂高3 | > | んぅ…まっ、わ……わかるけど(対して寒くないのは相手の体温のおかげだろうか。絡まる舌に合わせてこちらも、相手の口内を舌でまさぐり。舌の付け根を舐めたりと、離すさいに唾液を流し込んでやり)んー、じゃあ浅井ちゃんは誰でもいいんだ(淫乱ーなんて言いながら相手の内股を撫ではじめ) (2014/2/18 13:50:25) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | ん、ん･･･♡（甘く鳴きながら舌で遊んで）相手は選びますー（失礼な、と、唇をつねって）焦らしてくれそうな人が好き♡（じっと目を合わせ、触りやすい様に足を開くと、またねだる様に唇を合わせる） (2014/2/18 13:52:40) |
| 九十九 一♂高3 | > | 焦らす…あー(ｺｸｺｸ頷くのは納得したからだ。つねられる唇にまたキスがくればそれを受け入れつつ、開かれた足を更に片足持ち上げ広げ)ん、ちゅ……浅井ちゃんのエッチー(にこり笑って足の付け根を爪でさわさわとなぞり) (2014/2/18 13:56:20) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | （足が上げられると、寒い寒いと笑いながらも、自分から両足を開いて）お膝の上でこんな格好してたら落ちちゃうー♡（首に腕を巻き付けて体を支え、背中を反らして） (2014/2/18 13:58:48) |
| 九十九 一♂高3 | > | じゃあ浅井ちゃんが耐えたらいいんじゃないかなー？(首にまわる腕、一応その腰に片手をまわしておき。開かれた足、見える下着を掴めば引っ張るように伸ばし割れ目に食い込ませて)それともー、そんなに僕に相手してもらいたかった？(ふふふーと笑顔で見つめ) (2014/2/18 14:02:56) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | 焦らされる以外で我慢するのきらーい（腰が支えられると、ずりっと前に腰を滑らせ、お腹をくっつける様に密着して）そんな事言ってる先輩のも、固くなってますけどー？（ふふふー♡と笑いながら竿を筋に埋め込んで） (2014/2/18 14:05:57) |
| 九十九 一♂高3 | > | (相手の割れ目を押し返すように膨らみ始める男のモノ。更に密着する相手を抱きしめてはその首筋を甘噛みしてやり)ｶﾌﾟｯ。だってぇ～、浅井ちゃんに攻められてるんだよ？それに僕も男(ふふっと笑えばもぞもぞと手を胸に。シャツ越しに鷲掴みするようにつかんで) (2014/2/18 14:09:55) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | あっ！ん･･･（首筋を噛まれると、とろん、と目を蕩かして）昨日は裸の雪乃から逃げたくせに（笑って胸を突き出し、ゆるゆると腰を振って）ねー、先輩のクリに当たって気持ちぃよぉ･･･♡（一人でする様に (2014/2/18 14:12:59) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | （一人でする様に、硬い膨らみの先をクリに押し付けて） (2014/2/18 14:13:34) |
| 九十九 一♂高3 | > | 逆にそれも焦らしでしょ？(勝手に振られる腰、にやっと黒く笑みを浮かべてはどこからともなく取り出す、黒の首輪。それを相手の首に装着して)とんでもない淫乱だね、浅井ちゃーん(ふんふんーと鼻唄まじりに続けてリードを首輪に取りつけて)ねぇ浅井ちゃん、ちょっといい？(動く腰を止めるように腰を掴んで) (2014/2/18 14:17:02) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | なにこれどこから出したの（クスクス笑い、キスして）いいけど放置は嫌いだよ？（あむ♡とキスすると、ぎゅっと手を握る） (2014/2/18 14:18:39) |
| 九十九 一♂高3 | > | 知らなくていいこともあるんだよー(ブラックな笑顔全開でキスを受ければ相手の唇を舐め。その間にまたもポケットから取り出すローター、それを下着の横から濡れた膣内へと押し込んでやり)ん、放置はしないよ？お風呂いこー(相手を降ろせば乱れた服を簡単に直して立ち上がり、グイグイリードを引っ張って。ちなみにローターの電源をオンに。弱振動) (2014/2/18 14:22:38) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | んんっ！！（期待で愛液まみれになっていた体は、すんなりとローターをくわえこんで）変態♡こんな事したいの？（鎖を引いて）いや。ここでしよ？皆から見えるとこで（フェンスの方へと視線を滑らせる） (2014/2/18 14:24:39) |
| 九十九 一♂高3 | > | あは、浅井ちゃんのが変態じゃない？(聞こえた言葉にふふーと笑って答えておこう。聞き分けない相手、ローターを急に強振動にかえリードをまたｸﾞｲｸﾞｲと引き)いいから僕に従わないかな～？ (2014/2/18 14:27:14) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | んーっ！！（声が筒抜けの屋上で悲鳴を上げて）従わないっ･･･！あっ、く、･･･っ！！（ローターの刺激に、足を震わせて） (2014/2/18 14:28:56) |
| 九十九 一♂高3 | > | いい鳴き声ー(屋上からぬけるその声。気付く生徒はいるだろうか。震える相手をたたせ、近付けばフェンスを背に押し付けてやり)しょうがないなー、まだ最初だし。今日は浅井ちゃんに答えようかな(移動は中止だ。ローターはそのままに制服の前、ボタンを外していき下着も勝手ながら脱がせば胸を露にさせてやり)寒いかな？寒いよねー、でも我慢だよ(指先で乳首をつまめばニコッと見つめて) (2014/2/18 14:33:10) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | （すんなりとフェンスに押し付けられ、抵抗する事も無く肌を晒して）暑い位･･･ぁあっ！！（乳首をいじられると、のけぞって）そこ、そこっ･･･ぁ！いやっ！！（足を絡め、先輩の足でクリを擦り、ローターを押し込んで） (2014/2/18 14:35:49) |
| 九十九 一♂高3 | > | 浅井ちゃんって年中発情期？(にやにやと黒い笑みは相手の姿を見るだけで増すばかり。摘まんだまま引っ張り、こりこりといじりまわして。擦られる足には小さく濡れた染みが)ふふ、濡れすぎだね。ほら、浅井ちゃん(途中ぐいっと頭をおししゃがませ)ほしいなら、ちゃんと奉仕しないとだよ～？ (2014/2/18 14:38:49) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | だってセックス好きだもん･･･（ぐりぐりと腰を押し付けて動かし、シミを広げて）ぇえー、フェラ嫌いなんだけどー（裸にされた胸を寄せると、押し付けて）先輩脱がないのー？ (2014/2/18 14:40:59) |
| 九十九 一♂高3 | > | ん？(脱がないのか、ならばと簡単に直した制服はボタン一つ開ければ前は全開だ。同じく晒す肌、こちらから密着してその胸を押し付けてやり)嫌いなんだ、じゃー…(ふふっと小さく笑ってから耳元に口を近付け)しないなら、ここでおしまいだよ？(嘘じゃないと、ローターの電源をオフにして乳首からも手を離し) (2014/2/18 14:44:30) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | だって雪乃は気持ち良くないもん（押し返す様に胸を押し付け、制服のズボンごと谷間に挟んで）舐めるなら６９じゃなきゃいや♡（ゆさっと胸を揺らして）ねぇ、早く脱いでよー (2014/2/18 14:46:58) |
| 九十九 一♂高3 | > | 屋上で69かぁ、きびしー(そうなればベンチか、制服を床にひいてだろうが。催促されればやれやれとズボンのチャックをおろし、勃起しきったモノを取り出して)浅井ちゃん快感に浸ってたいんだね？(再びローターのスイッチをオン。次は弱振動を選び) (2014/2/18 14:50:29) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | んん･･･（出されたモノを挟んでしごきながら、見せつける様に腰を蠢かせて）何で厳しいのー？盛ってるメスには場所なんて関係無いよ？（早く、と言う代わりに地べたに寝転んで）ねぇ♡（足を開き、下着を食い込ませて）もう透けてないか見て？ (2014/2/18 14:53:44) |
| 九十九 一♂高3 | > | あはは、浅井ちゃんには参ったなぁ(直ぐ様与えられる刺激にビクッと体が揺れるが笑顔で誤魔化しておこう。寝そべった相手の足元に座れば両足を軽く持ち上げ左右に広げてやり)ん？とっくに下着までぐっしょりしてるよ(ついでに強振動にかえれば指で陰核を布越しにつついて指で弾き) (2014/2/18 14:58:30) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | （覗かれると、快感に目を潤ませて）いっ･･･！あっ！そこ、そこっ･･･（足を掴まれたまま腰を捩り、ローターが震える度に愛液を溢れさせて）先輩、いく、いくっ･･･（ぎゅっと先輩の制服の袖を握り、腰を痙攣させて）先輩っ･･･！先輩いっちゃぅうっ！！ (2014/2/18 15:02:22) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | 雪乃がいっちゃうの見てっ･･･（下着の中で割れ目を開き、腰を浮かせて突き出して）先輩いくぅ！雪乃っ･･･雪乃もぉだめぇ！！（びくん！と体を固く反らせると、ぷしゅうっと先輩に向けて潮を吹く） (2014/2/18 15:03:56) |
| 九十九 一♂高3 | > | (与える快感に浸る相手はやはり妖艶だ。すでに太股を伝う愛液は床に垂れている。絶頂を迎える、その瞬間にローターを停止させ陰核を弄る指を離せば相手の上に被さるようにのり)ふふふ～、浅井ちゃん気持ち良さそう(悪戯にわらい、変わりに下半身の先端を相手の下着越しに擦り付けて)まだだめ～、だよ？ふふふー (2014/2/18 15:06:52) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | （のしかかってきた体に抱き着き、グチョグチョに濡れた下着ごと下半身を押し付けて）だめぇ！止めちゃだめ！だめ！（いつ誰が来るかも、どこで誰に聞かれているかも分からない状況に興奮して、一際大きく鳴いて）止めちゃだめ！擦ってよぉっ！ (2014/2/18 15:08:53) |
| 九十九 一♂高3 | > | (我慢しきれず潮までふく相手、もはや体は濡れてしまっているが不思議と寒くないのは相手も同じはずだ)【レスを待たずに打ってしまった、↑の文をなんとかくっつけて続けてください、すいません】 (2014/2/18 15:09:05) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | 【途中送信しちゃったからごめんー(｡-人-｡)】 (2014/2/18 15:12:37) |
| 九十九 一♂高3 | > | んふ、本当に好きなんだねぇ(それだけ大きな声だ。誰かには聞こえているだろう…抱きしめられればその胸に吸い付き乳首を音をたてて愛撫していき。下着を横にずらせばすんなり挿入できる秘部へと自身を一気に奥まで挿入)んっ、…浅井ちゃん、入っちゃったよ(にんまり笑顔で見下ろせばローターのスイッチをここでオンに。弱振動) (2014/2/18 15:12:44) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【そして俺のエロルの下手さ…申し訳ない(土下座)】 (2014/2/18 15:13:40) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | やーっ！！（何もされないまま挿入されると、胸を叩いて）やだ！いきやりなんていや！やーっ！！（何とか逃れようと足をばたつかせる） (2014/2/18 15:13:44) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | 【土下座されたら、私は首まで埋もれるしかないじゃないか(；´Д｀)】 (2014/2/18 15:14:15) |
| 九十九 一♂高3 | > | でもー、浅井ちゃんこんなに濡らして…誘ったのはそっちだからねぇ(黒い笑みは逃がすつもりはないようだ。胸板にくる衝撃など痛くもなく、暴れる両足を持ち上げてはお構いなしに膣壁を擦り、時折子宮口に先端をぶつけて)んふふ～、抵抗されると燃えちゃうよ～ (2014/2/18 15:17:10) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【いやいや、浅井ちゃんのはわかりやすくて…俺なんて(泣)】 (2014/2/18 15:17:46) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | いやーっ！！！（もがけばもがくほど、奥へと誘い込む様に体が蠢き、卑猥な音を立てて）やだ！やだっ！！（犯されている事に体は更に熱くなっていく） (2014/2/18 15:19:54) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | 【長く打てないだけなのん(´；ω；｀)】 (2014/2/18 15:20:12) |
| 九十九 一♂高3 | > | いいよぉ、そのうち気付いた誰かが見に来てくれるかもねぇ(体をよじって逃げようとするそれが更に膣の締め付けを強くしてこちらとしてはもう離れられないものとなる。片足を持ち上げ少し体をあげれば横からつく体位に変更して、更に深く中を犯し)ほらぁ、浅井ちゃんもっとないて？(追いつめるべくローターを強振動に) (2014/2/18 15:23:10) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【短い方が簡潔でわかりやすい(笑)俺は、気付いたら長い(泣)】 (2014/2/18 15:24:17) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | あーっ！！（のけぞり体を預け、後ろ手で肩を掴んで）雪乃って呼んでくれなきゃ、やだっ･･･！いっ、やっ･･･（またひくひくと奥が震え、乳首が固く尖って） (2014/2/18 15:26:14) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | 【短いってだけで、ぶっきらぼうとか言われるんですけど(´；ω；｀)】 (2014/2/18 15:27:07) |
| 九十九 一♂高3 | > | ん～…雪乃ちゃん(言われるままにそう呼んでみた。片足を離し後ろに回り込めば次はバックからつくように相手の背に覆い被さっては両手を胸に。硬くなった乳首を絞るように摘まんで引っ張りと。首筋にキスを落とし)ふふぅ、雪乃ちゃん嫌がるわりに…中は凄い絡みかただよ？(腰を深く激しく動かせば卑猥な音が響きポタポタと床に垂れる愛液は量を増しているか、悪戯に耳を舐めて全体に刺激を与えてやり) (2014/2/18 15:30:48) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【んふふー、俺はそんな風に見てないよ？まぁ雪乃ちゃんが攻めてくるから、かもしれないけど(笑)】 (2014/2/18 15:32:02) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | セックスやじゃないもん！前戯無しなのがやなだけだもん！（ぎゅっと手を握り締め、突き上げられる衝撃に耐えて）おまんこだけじゃやだぁ！（いやらしい事を言う度に愛液が飛び散り、どんどん高まって） (2014/2/18 15:33:34) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | 【あー、それだ（笑）余裕無い人だと責められて固まるもんねぇ】 (2014/2/18 15:34:37) |
| 九十九 一♂高3 | > | そっかそっかぁ(呑気な笑い声だが自身に感じる刺激は強いものだ。ぐちゅぐちゅと絡まる中はまるで生き物、快感は常にあり射精感を圧し殺して)じゃあ、やめてあげようか？僕はいいんだよ～(内心ここで射精感をなくそうと。激しいピストンは浅く、ゆっくりと。抜きはしないが胸を根本から強く揉んで指を埋めてみて)でも雪乃ちゃん、いってるわりに気持ち良さそうだよ？ (2014/2/18 15:38:13) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【でもでも、男って積極的に攻めてくる女に弱いからねぇ(笑)他の方は固まっちゃうのかなぁ？】 (2014/2/18 15:39:40) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | 気持ちいいもんっ･･･（胸をいじる手を握り、クリトリスへと導いて）セックスだと、いったら終わりだからいや！何回もいかせてくれなきゃやだ･･･（自ら割れ目を開いて）先輩、クリトリスいじって？ (2014/2/18 15:40:34) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | 【自称Ｓの人は嫌がるよ（笑）】 (2014/2/18 15:41:27) |
| 九十九 一♂高3 | > | 雪乃ちゃんはなんて淫乱な子だろうね～(楽しげな笑いを溢して導かれる指先は後ろから陰核に触れるだろう。挿入したまま、ゆるく振る腰はそのままに。指先は激しく陰核を転がし摘まんでは指でクリクリと)いいよぉ、でも僕だって気持ちよくなりたいんだから抜かないからね？それと、お仕置き(相手の首筋にｶﾌﾟｯと噛みつきちゅーと吸い付いて) (2014/2/18 15:43:55) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【あれ、じゃあ俺は…緩く嫌がりながらちゃっかり攻める俺は、微エス？(笑)】 (2014/2/18 15:45:10) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | 淫乱なの知ってるもんんっ！（淫乱、と言われただけで中が締まり）抜いたら許さないんだからっ･･･ぁ、あっ･･･（上も下も、全身を愛撫されると、口で荒い息をして）そこ、そこ好きっ･･･ぁあっ、！！ (2014/2/18 15:46:43) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | 【そこは分かんないけど（笑）自称Ｓは虐めるとＭになるけど、チャットだと逃げるんだよね！ヽ(`Д´)ﾉ】 (2014/2/18 15:48:08) |
| 九十九 一♂高3 | > | あは、嫌がってたのに今は受け入れた(首筋につける歯形。そこはペロペロと舐めておこう。甘くなる声に興奮してきては陰核を二本の指で押し付けながら上下に激しく擦り)あっ、雪乃ちゃんエッチなこと言われたら中が締まったよ？(深く根本まで挿入、奥をこつこつつつきながら)雪乃ちゃんの淫乱、変態、発情期～ (2014/2/18 15:51:02) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【じゃー俺も次回、雪乃ちゃんからまた逃げようっと(笑)とろろの如く!】 (2014/2/18 15:52:03) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | 嫌がってないってば！（しつこい！と腕を噛み、声をつまらせて）またっ･･･また、きちゃう、気持ちぃのきちゃうっ･･･（腕を噛む力が強まり、腰が跳ねて）いくっ･･･先輩またっ･･･っくぅうっ･･･！！！（体を固くしたかと思うと、クリトリスを弄る先輩の手のひらに、潮を吹きかけて） (2014/2/18 15:53:41) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | 【一回やった人が逃げると萎えるー（笑）】 (2014/2/18 15:54:21) |
| 九十九 一♂高3 | > | あいて、…ふふー雪乃ちゃんかわいい(随分といじめがいがある彼女ににやにやが止まらない。強く食い込むに腕の痛みに我慢して)うん、いいよ…二回目だねぇ(クチュクチュと、腰が跳ねたかと思えば手はびっしょりに濡れてしまった。床にも飛び散る愛液)ふふー、すごいすごい(しかし止めない腰。むしろまた大きく深く、激しく中を犯して)っく、雪乃ちゃん。そろそろ俺もイかせてくれるからな、ムズムズするよ(パンパンとつくたびに中を掻き回して、ぎゅうっと乳首を摘まみながら相手を抱きしめて) (2014/2/18 15:58:52) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【まぁ、とろろだからぬるりと(笑)正直その場の流れに任せてるしね】 (2014/2/18 16:00:08) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | ぁあっ！！（突かれる度に悲鳴を上げて）抱っこしてっ･･･下から突かれるの好きなのっ (2014/2/18 16:00:10) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | 【どうでもいいけど、昨日の夜ご飯にとろろがあっただけなんだよね（笑）】 (2014/2/18 16:00:41) |
| 九十九 一♂高3 | > | はい～、よいしょ(抱く相手を持ち上げては床に座ろう。濡れるのも気にせず、体位から相手を後ろから抱く形だ。両足を抱えて左右に広げたままピストンを繰り返して)ん、雪乃ちゃんいい匂い…でもさぁ、これって出そうな時が抜きづらいよね(ふふふ～と笑いながら相手を落とすように奥を激しく攻めていき)ん、やばっ…でそうかもぉ… (2014/2/18 16:04:22) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【あれ、それで思い出して今日僕食べられた？(笑)でも雪乃ちゃん可愛いから許す!(笑)】 (2014/2/18 16:05:34) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | はぁ！？（ぎゅっと腕を噛んで）早いよ。我慢して！（自分勝手に腰を振って）勝手にいったら、二度と使わせてあげないからっ (2014/2/18 16:06:43) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | 【わがまま自己中って言われるんだけど（笑）】 (2014/2/18 16:07:26) |
| 九十九 一♂高3 | > | あいてて、…あははぁ。雪乃ちゃん将来恐妻家になりそうだね(中々拷問に近い言葉に珍しく苦笑いを浮かべた。こんなにも気持ちいいのを我慢とは。噛まれる腕、離せば指を相手の口に突っ込んで)わかったよ、そのかわり…(卑猥な音は絶えない。むしろ激しさをます行為に足から腕を離せば片手で再度陰核を摘まみ、指で弾き)また雪乃ちゃんには潮を吹いてもらわないとね(ﾆｺﾆｺと口・膣内・陰核を犯し) (2014/2/18 16:11:10) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【それに乗っかる九十九くん(笑)イけないなんて辛いぜ!!(笑)】 (2014/2/18 16:12:03) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | んんっ！！早く、突いてよっ･･･（急かす様に腰を振り）雪乃が満足するまで許さないんだからっ･･･（肩に掴まり、軽く腰を浮かせて動きやすくさせる） (2014/2/18 16:14:54) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | 【現実でもこれができればなー相手の事考えるとわがままばっかり言えないんだよね(´・ω・｀)】 (2014/2/18 16:15:46) |
| 九十九 一♂高3 | > | 我が儘だねぇ雪乃ちゃん(我慢しろとか突いてとか。中々の注文に…挿入したまま相手を回転させた。膣内はぬるぬる、容易に対面座位へと変えて腰を抱けば下から上にジュポジュポ聞こえるように腰を上げて)やっと顔が見れたね？ふふふ～、雪乃ちゃん甘く鳴いて？(胸に顔を埋め乳首に強く吸い付いてはじゅるじゅると。唇で挟み舌先でつついてやり)んぅ…はぁはぁ。雪乃ひゃん、ちゅう――まだ駄目なのかな？(次第にこちらの息も荒くなってきて) (2014/2/18 16:20:47) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【雪乃ちゃんドエス？甘えたいドエスかなー(笑)そこは、合う相手に巡り合うしかないもんねー】 (2014/2/18 16:21:55) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | あーっ！！そこ！そこっ･･･！！（気持ちいい所をこすり付け）そこだけ突いて！（体を浮かせて調節して）そこっ･･･絶対いっちゃだめ！何回も何回もいかせてっ･･･ (2014/2/18 16:22:22) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | 【Ｍだから下手だと腹が立つんだよ！好きな内はあんまりわがまま言えないんだよねーねー！！】 (2014/2/18 16:23:24) |
| 九十九 一♂高3 | > | (相手が調整する位置を崩さぬように言われた辺りを激しく擦り)あっ、ここだね…ｷｭｳｷｭｳしまってくる(見つけた、ふふーと笑えばそこを中心に攻めるべくカリを擦り付け)まったく…雪乃ちゃんの相手するには覚悟が必要だねぇ(ちゅーっと乳首に吸い付き胸に頬を寄せて)んふふ、柔らかーい (2014/2/18 16:26:08) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【Mなのに我が儘、まさに↓の雪乃ちゃん(笑)見られながらとかね～(笑)あれ…ならば九十九くんじゃ不満では…】 (2014/2/18 16:27:41) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | あっ、あっ、･･･（声が枯れてきているのに、気持ち良さに悲鳴を上げて）そこ、いく、いくっ･･･（強請る様に腰を振り、胸に埋もれた頭を抱きしめて）いっ、あ、中っ･･･中でいっ･･･い、いくぅうっ！！ (2014/2/18 16:33:34) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | 【ぶっちゃけＭなんて只のわがままよ（笑）好きだから我慢してるだけでさぁー】 (2014/2/18 16:34:41) |
| 九十九 一♂高3 | > | (抱かれる頭、背に腕を回せば強くこちらも抱きしめた。耳に入る声はイクと…小さく頷くもキツく絞まる膣内に男も反応して)うん、三回目…っあ、雪乃ちゃん(入り口から一気に奥までつくように激しく腰をふれば子宮口に先端を押し当ててびゅるっと。我慢した分射精感は強く、濃い汁を大量に放ち。その瞬間相手の胸元にキスマークをつけるように強く吸い付いて) (2014/2/18 16:37:50) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【まぁ、リアルでそんな相手がいるだけ幸せさﾌﾌ…。そして背後落ちなので次レスで終わりますね、勝手に出しちゃいました^^;】 (2014/2/18 16:39:08) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | あっ、ぁあっ！！（絶頂しながらも、勝手に出した相手を咎める様な目を向け、思いっきり噛み付いて）っ･･･！！ん、っくっ･･･！！ (2014/2/18 16:41:39) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | 【はーい長々ありがとー】 (2014/2/18 16:41:52) |
| 九十九 一♂高3 | > | ん～…(ぎゅうっと堪らず強く抱きしめる体。噛みつかれるとふにゃりとした顔で見つめて)あ、あはは～…ごめんごめん(頭を撫でてはちゅっとキスを。お詫びにと)雪乃ちゃんが我慢させたし、あんまり気持ちよくてさぁ(いやーっと堪能できたことに薄く笑えば暫く繋がったままだろうか。男が去るのはそのあとだった) (2014/2/18 16:44:25) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【こちらこそありがと^^では、お先に失礼しますー】 (2014/2/18 16:44:52) |
| おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが退室しました。 (2014/2/18 16:45:02) |
| 浅井 雪乃 ♀ 高２ | > | 【ほんとに急いでた（笑）またねー】 (2014/2/18 16:46:18) |
| おしらせ | > | 浅井 雪乃 ♀ 高２さんが退室しました。 (2014/2/18 16:46:20) |
| おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/2/20 13:44:08) |
| 九十九 一♂高3 | > | (天気もよく陽の光はポカポカと感じられる今日、日向ぼっことして寮の庭にあるベンチに男は私服で寝転がっていた。もちろんサボり、久しぶりの快晴に授業などやっているのは勿体ないと…そして聞こえるのは小さな寝息。腕を枕がわりに頭の後ろで重ね、足は偉そうに組んでいるそんな格好でスヤスヤ…浅い睡眠) (2014/2/20 13:47:30) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【まったりお邪魔しまーす】 (2014/2/20 13:47:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九 一♂高3さんが自動退室しました。 (2014/2/20 14:13:10) |
| おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/2/20 14:14:32) |
| おしらせ | > | 神永雫♀高3さんが入室しました♪ (2014/2/20 14:18:33) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【あー、こんにちわ雫様^^以前は桜庭がお世話になりました】 (2014/2/20 14:19:35) |
| 神永雫♀高3 | > | 【こんにちはノシおー桜庭くんのかたですか】 (2014/2/20 14:20:40) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【はい、最近はめっきり絡みやすくと九十九くんを使ってます(笑)九十九一(つくもはじめ)ですよぉ】 (2014/2/20 14:21:49) |
| 神永雫♀高3 | > | 【さいですか笑九十九くんよろしくです】 (2014/2/20 14:23:25) |
| 神永雫♀高3 | > | 【ありゃ、みすです】 (2014/2/20 14:23:44) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【桜庭くんに戻しましょうか？大丈夫なら、↓に続いてもらって(笑)】 (2014/2/20 14:24:25) |
| 神永雫♀高3 | > | 【大丈夫ですよ笑】 (2014/2/20 14:25:00) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【では、お願いします^^】 (2014/2/20 14:25:50) |
| 神永雫♀高3 | > | ...つーくーもーくん...(じっーと寝ている相手見ては相手の頬をつんつんと突っついて)...こんなとこで寝たら風邪ひくよ！(っと相手の頬をつんつんとしたまま言って (2014/2/20 14:28:02) |
| 九十九 一♂高3 | > | んっ…(快眠は妨げられると少し嫌そうに眉をひそめた。ん～っと軽く頬つつく相手の手を払おうと動かすが、見事にミス。何もない空間を払い)も少し～…(ころんと寝返りうてばベンチから落ちそうになり) (2014/2/20 14:31:32) |
| 神永雫♀高3 | > | 起きなさい！(もう少しという相手つんつんし続けては)...わっ(落ちそうな相手頑張って支えるも力が足りずに耐えれなくて) (2014/2/20 14:34:31) |
| 九十九 一♂高3 | > | ん～、んぁ？(ここでようやく目を覚ます男。落ちるギリギリで体を戻せばようやく相手に糸目を向けるだろう。のびるように手足を伸ばして)あれ～雫ちゃーん(よいしゃ。呟きベンチに座り直せばニコニコと笑顔を浮かべ)なになに～、もしかして夜這い？(なわけがないだろうが楽しそうに) (2014/2/20 14:38:27) |
| 神永雫♀高3 | > | あ、やっと起きた...こんなとこで寝ちゃだめでしょ!(呆れたように言えばしゃがんだ体制を立たせれば)...よばい？何それ...(となにいってるのこの人という冷たい目線で相手見て.) (2014/2/20 14:45:15) |
| 九十九 一♂高3 | > | いや～、今日は日向ぼっこ日和だからさぁ(ぬくぬくと暖まる体、風はまだ少し冷たいが気にする様子もなく。言った言葉に冷たい視線がくるとんふふーと楽しそうに笑って)あれー、雫ちゃんの目が怖いぃ。あはは～(ポリポリと頭を掻けば取りあえず隣へと。ベンチをたたき) (2014/2/20 14:48:45) |
| 神永雫♀高3 | > | ...確かに暖かいけどまだ寒いから風邪引いちゃうよ(心配そうに言って)...九十九君がよくわからないこと言うからだよ(はぁと溜息ついて言っては相手の隣に座る) (2014/2/20 14:52:00) |
| 九十九 一♂高3 | > | あれれー、雫ちゃん僕のこと心配してくれてるぅ？(にやにやとしながら身をよじらせては甘く声を出して…気持ち悪い男だった)だってぇ、起きたら雫ちゃんがいたからさー。今日はサボりかな？(ずいっと相手の顔を覗き必要以上に顔を近づけて) (2014/2/20 14:55:19) |
| 神永雫♀高3 | > | うん、してるよ?(悪びれることなく素直にそう言っては首傾げながら)...今日はもう授業ないよ、帰りに九十九君見つけたの(そう言えばいちいち顔近いよと相手の顔押しのけて (2014/2/20 14:59:41) |
| 九十九 一♂高3 | > | わぁ～、ありがとぉ(ニコニコと、押される顔はしっかり遠ざかっていくがうわーなんてそれさえ楽しみ)あれまぁ、そうだったんだ…まぁ、サボり魔の僕にはどうでもいいか(ふふーと仕方なさそうに顔を引けば笑う男。まだ暖かい陽にゆらゆら体を揺らして)雫ちゃんも日向ぼっこしていきなよ～？ (2014/2/20 15:03:20) |
| 神永雫♀高3 | > | ...余りサボってると卒業できなくなっちゃうよ?(...呆れたように相手見ては)...日向ぼっこかぁ...たまにはいいかもね...でもやっぱりちょっと寒いよ(うーんと考えこんでみるも少しの肌寒さにどうしようかと悩んで) (2014/2/20 15:07:51) |
| 九十九 一♂高3 | > | 最低限出席はしてるから大丈夫だよ～(ちなみに学力は平均並みだ。何か特別強いわけでもない、平凡なものと。隣で悩む姿を見ればニコニコとしながら、そっと相手の肩に腕を回そうか。そのまま軽く寄せてみて)寒いならくっつけばいいんだよぉ？ふふ～、雫ちゃんちっちゃいね～(コテンとこちらから頭を相手に寄せて) (2014/2/20 15:11:41) |
| 神永雫♀高3 | > | ...そうゆう問題なのかな...(首傾げてはうーんっと言って)...そっか!...その手があったね(肩を寄せてくる相手見ると自分が巻いているマフラーを相手にも巻いて半分こっとにっこり笑ってみせて) (2014/2/20 15:15:53) |
| 九十九 一♂高3 | > | 自由が一番だよ～？(自由にも限度はあるのだが、まぁマイペースなだけとしておこう。肩を寄せればマフラーを二人で巻く形に。それがこそばゆく、くつくつと肩を揺らし)ふふ～、雫ちゃんとこうしてるのも悪くないなぁ(ポカポカと気分は温かく。抱いた肩から手を離し)周りから見たらこれって～、カップルだよねぇ？(平然と思うままに呟き見つめ) (2014/2/20 15:19:31) |
| 神永雫♀高3 | > | ...うん、暖かくっていいよね!(にまにま笑なが二人で巻いたマフラーの暖かさに和んで)...そうかな？...そう見えるのかな？(うーんっと言いながら首傾げては不思議そうな顔して (2014/2/20 15:23:20) |
| 九十九 一♂高3 | > | 本当は室内にいれば一番なんだけど…日向ぼっこは気持ちがいいんだよねぇ(なでなで、なんとなく相手の頭を撫でてみた。どお見えるか、なんて正直なところわからないからにっこりと)どうだろうねー、ちなみにさっきのは適当に言っただけだよ？(見つめながらもそっと手を握ろうと) (2014/2/20 15:26:57) |
| 神永雫♀高3 | > | 確かに気持ちいいね!(撫でられては不思議そうに相手見て)...まぁ、違うからいいんだけどね!(悪びれることなくそう言っては握ろうとする相手の手を相手より先に握っては冷たいねっと呟いて (2014/2/20 15:32:22) |
| 九十九 一♂高3 | > | (相手から握られる手、それをぎゅっと楽しそうに握りしめるだろう。言われる言葉もなんのその…ふふふ～と笑みを)一人より二人のが楽しいよねぇ。んふふー、でも雫ちゃん作らないの？(ほんわかと彼氏いないのーなんて呟き、握る手は指を絡ませていき)ちなみにー、僕は彼女いないほうが気楽なんだよねぇ(にんまり笑み。顔を近付け) (2014/2/20 15:37:36) |
| 神永雫♀高3 | > | ......彼氏?...うーん今はいらないかな..(少し考えてはそう呟いて)...そうなの?...九十九君以外とモテるから彼女いるかと思った!(再び近づく顔手で押さえながら言って (2014/2/20 15:42:38) |
| 九十九 一♂高3 | > | あははー、同じだねぇ(にんまり笑う顔はまたも押されてしまう。だが次は引かないでみよう。指の間から糸目を相手に向けて)僕がぁ？それ言ったら雫ちゃんだって可愛いからね～(似たような言葉を告げながら、負けぬと顔は相手の手にくっついて) (2014/2/20 15:46:26) |
| 神永雫♀高3 | > | ...同じだね!(にっこり笑ってはぐぐっっと相手の顔押し返して)...私が？...そうかな、でもありがとう！(少し不思議そうにしては手にくっついてくる相手の顔に抵抗する手が疲れたのでてをはなす (2014/2/20 15:50:47) |
| 九十九 一♂高3 | > | んふふ～、雫ちゃんとは気が合いそうだよ～むぐっ(笑っていれば急に支えを無くす顔は、そのまま相手へと突っ込んだ。ズレた位置、相手の胸元へとぽふっと着地すればそのまま固まり)あれ～、なんか壁がぁ…(服の上からでもその小さな胸は感じられず。平たい部分を壁といい、とぼけて笑い) (2014/2/20 15:54:43) |
| 神永雫♀高3 | > | ...九十九君と気が合ってもなぁ(苦笑して)...って......な、何してるの...そして壁とか失礼過ぎません?(いきなり胸に来る顔に驚きながらも相手の顔を両手で押し返して) (2014/2/20 15:58:37) |
| 九十九 一♂高3 | > | あー、地味に拒否だよねそれ～(やっとこさ押される顔にすんなり離れては陽気に笑った。たいして心に刺さらずか、気にしない性格なのか)だって雫ちゃんが急に手を離すからだよ～？んふふ～、平たかった(巻かれたマフラーを外せば勝手に相手の膝へと頭を乗せてみよう。ふわ～と横になり) (2014/2/20 16:02:35) |
| 神永雫♀高3 | > | ....だってしつこいんですもん...って平たいって言わないで、これでも気にしてるんだよ(むっと頬を少し膨らませて怒っては今度は膝に来ようとする頭をみてさっと避けては)仕返しだよー(と呟いて (2014/2/20 16:08:24) |
| 九十九 一♂高3 | > | しつこい？あは、それが僕なんだよね～(ふわり、受け止めてもらう予定が虚しく固いベンチに頭をゴツリと。キョトン、糸目で見上げており)ちょっと痛い…ふふ～、僕小さいの好きだよ？感度いいしねぇ(仕方ないとまたベンチにそのまま横になっておこう。ふわぁ～と欠伸を漏らし) (2014/2/20 16:12:01) |
| 神永雫♀高3 | > | ...平たいって言うから仕返しだよ!(見事に頭を打つ相手見つめては少し悪いなぁと思って)...変態さんですね...感度って何のです？(相手の言葉の意味が分からずに首傾げては欠伸をする相手眺め相手の頭を自分の膝に乗せて (2014/2/20 16:18:44) |
| 九十九 一♂高3 | > | んふ、雫ちゃんこわい～(心にもないことを言って呑気な笑顔を一つ。変態、頷けば乗せられる膝に上機嫌に見つめて)あ、膝枕してくれるんだねぇ。うん、変態だよ～？(隠す必要もないので伝えておこう。感度、聞かれればうーんと暫し考え)雫ちゃんは、胸に触られたらビクンってなる？ようはどのくらい胸が敏感か、ってことかな～(気恥ずかしい説明でもある。相手の膝から腹部へと顔を埋めて)雫ちゃんいい匂いだよねぇ～ (2014/2/20 16:23:32) |
| 神永雫♀高3 | > | ...自称変態なんだね!(にっこりとそう言っては)...胸なんて触られたことないからわからないよ...(苦笑しては呟いて)...嗅がないでください(ぎゅーと相手の顔を押し返して) (2014/2/20 16:27:34) |
| 九十九 一♂高3 | > | (変態と言われ相手は笑顔だ。笑われている？しかしまたも頷こう。事実だし)そだよ～、ふふ…だから雫ちゃんも狙っちゃうぞ～(ガオーなんて言った途端またも顔を押されてしまった。大人しく膝枕を受けるがわなわなと指先を動かし相手の胸へと手を伸ばして)あらー、じゃあこの僕が調べてみよーかぁ(庭ながら大胆に告げて)んー、だっていい匂い好きだしさぁ (2014/2/20 16:31:35) |
| 神永雫♀高3 | > | ...狙われちゃうの?(こてりと首傾げては言って)...それで胸が大きくなるならいくらでもどうぞなんだけどね(苦笑しながらも近づく手を両手でぎゅーと握って)だからって嗅がないでください(っと呟いて (2014/2/20 16:37:54) |
| 九十九 一♂高3 | > | うん、雫ちゃん狙う悪いオオカミさんが目の前にいるよ～(ふふーと冗談半分に。掴まれる手は少し痛く苦笑いぎみに表情をかえて)あははー、わかったよ…もうたぶん嗅がないからさー(しかしここで起き上がり。なんとも良いことを聞いたとキラキラ笑顔で)おぉ！雫ちゃん、揉むと大きくなるらしいよ～(馴れ馴れしく体をくっつけて) (2014/2/20 16:42:15) |
| 神永雫♀高3 | > | ...オオカミさんに食べられちゃうんですかね?(首傾げてはにっこり笑って)...本当に!...じゃあ揉んでもいいよ...ちゃん大きくしてくださいよ!(目を輝かせて言ってははいっっと相手の両手掴んでは自分の胸に当てる) (2014/2/20 16:46:58) |
| 九十九 一♂高3 | > | どうだろー、その場次第かな？(なぜに笑顔だろう。だがノリのよさは悪くないと…楽しそうに。そしてあてがわれる手は胸へと。いやいや、離し服の隙間から手を入れれば下着の上から触れて)わぁ、雫ちゃん本当に気にしてるんだねぇ。うん、頑張るよ～(そしてふわふわと。下着越しに胸を押していくが)ふふー、雫ちゃん。ちなみになんだけど、直接揉むほうが効果あるんだよ？(顔を近付けそんなデマを。そもそも揉んで大きくなるは迷信な気がするのだが) (2014/2/20 16:51:22) |
| 神永雫♀高3 | > | ...うん、だって周りの子皆大きい子ばかりなんだもん...って手を入れないでよ寒いじゃないですか(胸にある手に少しくすぐったく思いながらも抵抗はしない)...そうなの?...じゃあ直接揉んでもいいよ?(首こてりと傾げてはそう言って相手見詰める) (2014/2/20 16:56:55) |
| 九十九 一♂高3 | > | 僕としては小さいこが少ないから少し残念なんだよね～(だから今、こうして触れられることは素直に嬉しいわけだ。言葉を聞けば下着を上にずらし直接。手におさまるサイズに表情はにやけてしまい)そうするよ～、ふふ…雫ちゃんのいいサイズだね？(ふわふわと胸の根本から先端へと。搾るように揉み、見つめる視線に)もっと言えばねぇ、方法はあるんだよ？(ここからは悪戯心だ。ニコニコ笑い) (2014/2/20 17:01:53) |
| 神永雫♀高3 | > | ...そうなの?(不思議そうに首傾げて)...そうかな？...んっ...くすぐったい(直接揉れてはぴくりと身体震わせて)...そうなの!...どうすればいいの？(目を輝かせて言っては首こてりと傾げて (2014/2/20 17:06:19) |
| 九十九 一♂高3 | > | うん、小さいほうが可愛いよね(まさに今がそれだ。ふにふにと揉み手つき、反応する相手を見つめて)やっぱり敏感なんだねぇ(どうやら胸の発育には食いつくようだ、黒い笑みに変われば耳元で)えっとね、…刺激を与えること～(言って、きゅっと胸の先端を摘まめば引っ張りあげ)口ですると効果抜群なんだよねぇ(もちろん外、ここは庭だから断られるかな。わかりつつも呟けば耳を舐めてみて)雫ちゃんが気持ちいいなら効果出てるんだよ？ (2014/2/20 17:11:16) |
| 神永雫♀高3 | > | ...し..げき?...んっ...(首こてりと傾げては先端の刺激に身体反応させて)...あっ...じゃあ..してください(少し顔赤くさせては恥ずかしいけど大きくしたいししょうがないと思ってはそう答えて (2014/2/20 17:16:11) |
| 九十九 一♂高3 | > | そうそう、今の雫ちゃんの反応だよ～(小さく漏れる甘い吐息に耳を傾けにんまり。先端を指で激しく擦りながら手のひらで全体を揉んでやり。してください、それを聞けば一度手を離し)いいよ？ふふー、雫ちゃん可愛い(そして膝の上に跨がるように誘い。その間シャツのボタンを外してやり)あ、下着脱いだらしやすいんだけどな～ (2014/2/20 17:20:24) |
| 神永雫♀高3 | > | ...今の...反応?...(頬を染めて相手見ては呟いて)...あっ...んんっ(胸の愛撫に声漏らして)...これでいい?(相手に跨っては下着を少し躊躇いがちに外しては頬を赤くさせて) (2014/2/20 17:24:39) |
| 九十九 一♂高3 | > | そ、気持ちいいというか…変な気分でしょ？(跨がる相手の腰を抱いては露になる胸に顔を近づけた。手は胸を揉みながらその先端を舌で転がして)うん、ありがとー…じゃ、大きくなるために頑張るよぉ(罪悪感はない。ちゅぱちゅぱと固くなる突起を唾液で濡らしていき、揉む手は強弱をつけてと)どぉ、痛くないかな？ふふー、雫ちゃん外でエッチなことになってるね(見上げながら呟き、突起に甘く噛みついて) (2014/2/20 17:29:26) |
| 神永雫♀高3 | > | ...うん...変な...気分...(とろけた瞳で言っては相手見詰め)...んんっ...あっ!(先端の刺激にピクピク震えて)...だって...大きくしたいもん(顔真っ赤になりながらも甘い声漏らして続けて (2014/2/20 17:34:09) |
| 九十九 一♂高3 | > | それは効いてる証拠だねぇ(バレた時が怖いのだが、だからこそ今を楽しむべきか。ちゅーと突起に吸い付いて引っ張り、胸を寄せたり揺らしたりマッサージするようにして)僕としてはこのままでも…んふふ、純粋だねぇ(暫く胸の愛撫を続けてやろう。しかし次第に男もムズムズと)んっ、ねぇ雫ちゃん…もっと体に刺激を与えたらいいかもしれないよ？(ふふっと笑い、片手を離せば跨がる内腿へと指を離し) (2014/2/20 17:37:55) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【あ、指を離し＝指を這わし、でした】 (2014/2/20 17:38:21) |
| 神永雫♀高3 | > | ...ほん...と?...やった...(にっこり笑っては余裕はなさそうで)...んんっ...あっ...はぅ...(相手の行為に色々な反応を見せる瞳潤ませては甘い声漏らし)...そうなの?...おっきく...なるなら...なんでもするよ?(潤んだ瞳で首傾げてはそう言って苦笑する (2014/2/20 17:47:50) |
| 九十九 一♂高3 | > | (なんでも、その言葉を聞けばまたもにやり、黒い笑みは浮かぶ。足の付け根へと、下着腰にスカートの中へと手を侵入させては割れ目にそって指をなぞらせ)その表情なんか好きだよ？んふふ～、体を刺激しながら胸を揉むといいみたいだからね。どお、気持ちいい？(胸と秘部への愛撫。顔を上げて見つめるも、強く胸を揉み下着を割れ目に食い込ませてとやりたい放題だ)甘い顔になったね、雫ちゃん… (2014/2/20 17:52:10) |
| 神永雫♀高3 | > | ...っあ...そう...なの?...んっ...!(胸と秘部の愛撫に少し逃げ腰になる)...き、きもち...いい？(何故か疑問系で答えてはさらに甘い声出して鳴いて)...おっきく...なるかな?(っととろけた瞳で見詰める (2014/2/20 17:57:24) |
| 九十九 一♂高3 | > | (うっ、潤んだ瞳にピクリと体が動いてしまった。今更罪悪感など感じないはずなのに、…そっと愛撫をやめれば相手の服装を戻してやろう。簡単ではあるが)うん、きっと大きくなるよ～。あっ、でも雫ちゃん、続きはこんど室内で、ね？そのほうが効果出るからねぇ(もう嘘もいい言葉をツラツラと。しかし胸の突起は大きくなったと言っておこう。最後にちゅっと、勝手ながら額にキスを落とし)今日はここまで、さ…寮に帰ろう？(相手の手を握ってみた) (2014/2/20 18:01:51) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【すいません、いいところなのに背後落ちです^^;今回も長くお相手ありがとうございました!!また、機会があれば是非!!ではお先に失礼して、↓は寮に帰ったということでお願いします】 (2014/2/20 18:03:14) |
| おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが退室しました。 (2014/2/20 18:03:25) |
| 神永雫♀高3 | > | 【お相手感謝ですまたノシ】 (2014/2/20 18:04:34) |
| おしらせ | > | 神永雫♀高3さんが退室しました。 (2014/2/20 18:04:53) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが入室しました♪ (2014/2/21 22:30:52) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/21 22:31:48) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/2/21 22:32:00) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【こんばんわ】 (2014/2/21 22:32:07) |
| 今井 悠希♀高２ | > | （寮の部屋でいいですか？） (2014/2/21 22:32:44) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【ハイ、了解です】 (2014/2/21 22:33:06) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【じゃあ、私から書きますね】 (2014/2/21 22:33:57) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【よろしくお願いします～】 (2014/2/21 22:34:25) |
| 今井 悠希♀高２ | > | （夜、剣の部屋のドアをたたく）松田、いる？（外から声をかける） (2014/2/21 22:35:57) |
| 松田 剣♂2年 | > | 誰??…悠希っ!!…（慌てて、扉を開けてから、顔だけローカに出すと、回りをキョロキョロ確認しては、部屋の中へと、招き入れて） (2014/2/21 22:36:51) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 何だよ・・・そんなに驚いて（部屋に入る） (2014/2/21 22:37:44) |
| 松田 剣♂2年 | > | 驚いてって、あれ、何で、コソコソしてるんだろ…そうかっ、悠希、男だった…（そこそこに整とんされている部屋の中にある、笑いながら、ベットに腰かけるように言っては） (2014/2/21 22:39:23) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 何をいまさら・・・・（ため息をつきベッドに座る）まあ。。。今はみんな僕が女だって知ってるみたいだけど・・ (2014/2/21 22:40:12) |
| 松田 剣♂2年 | > | えっ??…そうなの??…だったら、大変じゃん…まさか…（ベットの隣に座ると）…誰かに、犯られた?? (2014/2/21 22:41:34) |
| 今井 悠希♀高２ | > | やられてない！（枕を掴み、剣の顔に投げつける）さっき、何で声かけなかった？ (2014/2/21 22:42:27) |
| 松田 剣♂2年 | > | んっ??…さっきって、ああ、地下書斎のこと…【だって、マナーでしょ、先に入った人の】…先生だしな～…（枕が顔面に当たって）…怒るなよ、そんなに (2014/2/21 22:45:12) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【うん、それは知ってる、まぁ、話しの流れでw】別に怒ってないよ。それより。。。なんか僕を見て言うことないの？（制服姿じゃなくプルパーカーにクロップド丈のチノパンをはいている） (2014/2/21 22:46:36) |
| 松田 剣♂2年 | > | えっ??…太ったか??…（クラブの名前が入った上下のジャージ姿で） (2014/2/21 22:48:12) |
| 今井 悠希♀高２ | > | うぅ・・・もう！（再び枕を投げ）これでも・・・女の子が着そうな服装選んできたのに。。。もういい！帰る！（立ち上る悠希） (2014/2/21 22:49:21) |
| 松田 剣♂2年 | > | 痛てっ!!…ゴメンって…ちょっと待ってよ…（悠希の肩に手を置くと）…んっ～、女の子の服って…よく似合ってるけど…悠希にしか見えない (2014/2/21 22:51:07) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁぁ・・・（拍子抜けした顔をしてベッドに座る）そうだった・・・僕は僕だね・・それに。。君にそういう細かいことを求めた僕がばかだったよ (2014/2/21 22:53:07) |
| 松田 剣♂2年 | > | 細かいことって、ん～、前も言ったけど、俺、別に、男装してても、いいんだぜ…あ～、だからって、変態って言うな…（ニッコリと微笑んでは）…よく似合ってるよ、悠希っ (2014/2/21 22:55:26) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ありがと・・・そっか服装とかにこだわらないんだな。。。珍しいっていうか。。。ホモのケあるのか。。（少し考えて）そういいながらもエプロン着せようとしたり・・・やっぱり変態だな（にっこり笑う） (2014/2/21 22:57:06) |
| 松田 剣♂2年 | > | あ～、やっぱり、変態って、言った～…（少し言葉を止めると、小声になって）…えっとな、そのな～、好きになった子が…その子は、男装してたんだ…だから、そんな悠希をぜ～んぶ、ひっくるめて…イイと思ってる (2014/2/21 22:58:51) |
| 今井 悠希♀高２ | > | あ・・そか・・・（思わず顔が赤くなる）ありがとう・・・・って恥ずかしいだろ（もう一度枕を投げる） (2014/2/21 23:00:07) |
| 松田 剣♂2年 | > | （今度は、枕をヒョイっとよけるといつもの声に戻って）…で、こんな時間に、女子っぽい格好で…したくなった訳?? (2014/2/21 23:01:18) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 違うわ！（即答する）部屋に来いって言ったのは君だ・・・ (2014/2/21 23:02:28) |
| 松田 剣♂2年 | > | でも、来いって、言ったのは、みの週末…何するためか、わかってるんでしょ…（言いながら、プルパーカーをペロンとめくっては、可愛いおへそを出させて） (2014/2/21 23:04:12) |
| 松田 剣♂2年 | > | この週末 (2014/2/21 23:04:21) |
| 今井 悠希♀高２ | > | やめ・・・（プルパーカーの裾をっ引っ張る）わかってる・・よ・・・・一応 (2014/2/21 23:05:15) |
| 松田 剣♂2年 | > | お風呂でも、ちゃぁ～んと、洗ったりしたんでしょ…特に、俺が舐めるところなんか…（立ち上がった悠希の手を持つと、胸の中に、引っ張っては） (2014/2/21 23:07:13) |
| 今井 悠希♀高２ | > | だから。なんでそんな恥ずかしいこと・・言うんだよ・・・・（間違ってはいないので顔を赤くしながら剣の胸に頭を預ける） (2014/2/21 23:09:04) |
| 松田 剣♂2年 | > | どうしてだろ…なぜか、悠希と話をしてると、こうなっちゃうんだ…（胸にあずける髪の毛をゆっくりと、手ぐしでときながら）…好きっていっていい??…今夜は (2014/2/21 23:10:48) |
| 今井 悠希♀高２ | > | だめ・・・・（すぐに返答する）んぅ・・でも・・・今日だけなら許す・・・かな、変態君（顔を上げキスをする） (2014/2/21 23:12:45) |
| 松田 剣♂2年 | > | ほら、素直じゃないし、だからかな…いじめたくなるのは…（キスをしてから、指を１本立てては、悠希の胸へと、パーカーがへこんでは、乳首をとらえて）…フフっ、見なくても、わかるし (2014/2/21 23:14:36) |
| 今井 悠希♀高２ | > | エッチだ・・・・・（乳首を触られ顔をしかめる。ブラはしていない） (2014/2/21 23:15:40) |
| 松田 剣♂2年 | > | まだ、エッチじゃないし…エッチって言うのは…（チノパンをゆるめると、中に手を入れては、ショーツの布越しに、指で引っかくように動かす）…こっちも、みなくても、わかるし (2014/2/21 23:17:34) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁぅ・・いやぁ・・・（剣の腕の中で悶える悠希。ショーツが少し濡れている） (2014/2/21 23:19:13) |
| 松田 剣♂2年 | > | （布地をひっかく指の動きを速めながら）…今日だけ、許してくれるなら…少しでもいいから、エッチのことだけ考えて、愛し合おうよ…（俺のモノは、ジャージを突きあげるようになってきている） (2014/2/21 23:21:59) |
| 今井 悠希♀高２ | > | うん。。わかった・・・（頷く悠希）でも。。どうしても思わずいやって言っちゃうんだって。。。（剣の膨らんできた股間をズボンの上から手でなぞる） (2014/2/21 23:23:01) |
| 松田 剣♂2年 | > | だから、イヤっていう悠希も、ひっくるめて…好きに…なって…（そう言っては、唇を合わせると、最初は、ソフトなキスから、舌がからみつくキス、悠希の唾液を吸い尽くすようなキス、激しく深いキスへと変わって） (2014/2/21 23:25:13) |
| 今井 悠希♀高２ | > | はぅ・・んぅぅ・・・ぁぁ・・・（激しくキスをされ悶える悠希。しばらくして唇が離れ、肩で息をする悠希）今日は。。僕からしてあげる。。。（そういうと剣を押し倒し、ベッドに上がると脚の間に入りズボンを脱がし始める） (2014/2/21 23:27:02) |
| 松田 剣♂2年 | > | はじめてしゃない、悠希の方から、するのって…あっ…こんなこと、言っちゃダメだね…何も、考えないように…うん、気持ち良くして (2014/2/21 23:28:36) |
| 今井 悠希♀高２ | > | そうだね・・初めてかもね・・・ンぅ・・・・（ズボンを脱がしあらわになった男根に咥えるわけでもなくキスをしていく）んぅ。。舐めてほしい？ (2014/2/21 23:30:14) |
| 松田 剣♂2年 | > | うん…悠希に舐めて欲しい…（俺のモノは、すでに、これ以上にならないほど、固く、長く、太くなっていて）…色々なところ (2014/2/21 23:32:18) |
| 今井 悠希♀高２ | > | いろんなところね・・・わかった・・・（うなずくと男根ではなく太ももの内側に舌を這わす）んぅ・・ (2014/2/21 23:32:57) |
| 松田 剣♂2年 | > | ううっ…（舐めやすいように、ヒザを立てると、俺の下半身は、他人には、見せられないような格好で）…悠希には、全部、見て欲しいかな…変態じゃないからね、なぜか、そう思った (2014/2/21 23:34:38) |
| 今井 悠希♀高２ | > | うん。。。でもこんなとこ・・写真に撮ったらすごく恥ずかしいよね・・・（そう言いながらも太ももに舌を這わす。膝側から徐々に上に上がってくる） (2014/2/21 23:35:57) |
| 松田 剣♂2年 | > | 撮りたかったら、とっても、いいよ…悠希は、俺と、同じで、誰にも、見せないと思うし…（じれったくなって悠希の） (2014/2/21 23:37:25) |
| 松田 剣♂2年 | > | （悠希の舌の方に、俺のモノを近づけて） (2014/2/21 23:37:44) |
| 今井 悠希♀高２ | > | それはいいよ・・・僕にそんな趣味はない（剣が自分のものを近づけようとしているのに気付き小さく笑うと先を舐める）すごい・・・もうこんなべとべとになってる (2014/2/21 23:38:52) |
| 松田 剣♂2年 | > | 汁が出るのは、悠希のせいだよ…こんなの、めったにないし…袋の方も舐めて欲しいな…（思わず口から出た言葉、その部分は、好きな男の子じゃないと、舐められないって勝手に思っている） (2014/2/21 23:41:07) |
| 今井 悠希♀高２ | > | エッチな松田君。。。。いいよ、今日は剣がしたいこと、なんでもしてあげる（そういうと先をいやらしく舐めると、袋も舐める。ちょっと舐めづらそうな顔をする） (2014/2/21 23:42:38) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【あれ・・・・】 (2014/2/21 23:50:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/2/22 00:01:28) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが退室しました。 (2014/2/22 00:03:15) |
| おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/2/22 19:02:15) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【待ち合わせにて失礼します】 (2014/2/22 19:02:29) |
| おしらせ | > | 神永雫♀高3さんが入室しました♪ (2014/2/22 19:02:56) |
| 神永雫♀高3 | > | 【先ほどぶりですノシ】 (2014/2/22 19:03:24) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【ご丁寧に(笑)どしますか…まず場所。せっかくなので二人きりの雰囲気だしていいですか？】 (2014/2/22 19:04:11) |
| 神永雫♀高3 | > | 【はい、いいですよー♪】 (2014/2/22 19:05:16) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【ならばー、ベタにどちらかの自室か。ここは外でもいいので、買い物に付き合ってるとか…何か希望なければ部屋にしますか(笑)】 (2014/2/22 19:06:24) |
| 神永雫♀高3 | > | 【お部屋がいいです笑前の続きみたいな感じで笑】 (2014/2/22 19:07:50) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【前の続きというと…どっちだ？如月ちゃんとの絡みの後なのか、胸を大きくする悪戯なのか(笑)】 (2014/2/22 19:08:57) |
| 神永雫♀高3 | > | 【胸を大きくする方です笑】 (2014/2/22 19:10:09) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【了解です^^ならばこちらから打ちますね。よろしくです】 (2014/2/22 19:10:46) |
| 神永雫♀高3 | > | 【はーい、よろしくお願いします♪】 (2014/2/22 19:11:56) |
| 九十九 一♂高3 | > | (寮の庭とはやはり限界を感じて、滅多に上げない自分の部屋へと彼女を招き入れよう。室内は意外と片付き、シンプル。ベッドがあり、真ん中に炬燵があり。ソファーはないので早速炬燵にもぐり、電源ON)どうぞー、雫ちゃん。炬燵入るならここきて(自分の足の間を叩き誘って) (2014/2/22 19:13:32) |
| 神永雫♀高3 | > | ...わっ、以外とシンプルなんだね...(相手の部屋ちらっと覗き込めばまじまじと見渡して)...お邪魔します...(ぺこりとしては部屋に足を運んで)...炬燵ですか風流だね...(久々に見る炬燵見ては瞳輝かせては素直に間に入り座って (2014/2/22 19:19:40) |
| 九十九 一♂高3 | > | 何もないだけだよー(対して物欲が強いわけでもない結果がこの部屋だ。あいにく客人にお茶をだす、なんて礼儀ははねのけ。間に入る相手を胸元へと抱き寄せてやり)んふふ～、雫ちゃん。二人きりだねぇ(目的があるのだが、それを無視して状況を楽しんでいる) (2014/2/22 19:22:52) |
| 神永雫♀高3 | > | ...何もないのに炬燵はあるってあるどうなんだろう...(うーんっと首を傾げては気にしないでおこうと思い)...そうだねー...(若干棒読み君に答えては炬燵の暖かさに和んで (2014/2/22 19:27:40) |
| 九十九 一♂高3 | > | せっかく部屋に招いたのに…実は興味ないの？(ここは世辞でも明るいキャラなら可愛いのに。なんてのは心の中で。首もとから手を服の中へと。庭にいる間に外したブラはなく、直接胸を揉みだして)はぁ、一番の目的はこっちだよね(ちょっと悲しい、小さな嘘をつき。円を描くように柔くまわしてやり) (2014/2/22 19:30:50) |
| 神永雫♀高3 | > | .....興味ないわけじゃないですけど...(呟いては少し頬を赤くして)...あっ...急に...もう少し..和んでいたかったのにっ(いきなり入ってくる手にぴくりと身体震わせては相手の手をぎゅっと握って (2014/2/22 19:37:34) |
| 九十九 一♂高3 | > | まぁ、相手は僕だし雫ちゃんだからねぇ。普段一緒にいる時間長いから新鮮味はないかもねぇ(同じクラス。友達感覚としてしか意識はなく)マッサージなんだから和んでていいんだよ？(かわらないスローペース、手のひらで両胸を撫でるように回し、もちろん乳首も巻き込んで)自分のためなんだから～、我慢だよ？(楽しく笑えば相手の頭に顎をのせ) (2014/2/22 19:41:20) |
| 神永雫♀高3 | > | ...九十九君は私の事どう思ってるんです？...やっぱり友達？(相手の方見上げては首を傾げ聞いてみる)...うん、でもくすぐったくて和む前に変な感じになっちゃう...んっ..(和むにも和み様がないと思いつつも胸の愛撫に少しづつ声漏らしていく)...分かってます...んっ...ちゃんと..大きく...してね(首をこてりと傾げて (2014/2/22 19:49:35) |
| 九十九 一♂高3 | > | へ、雫ちゃんのことは…好きだよぉ？なんだかんだ傍にいてくれるしね(もちろんこれは友達として、なのだが意地悪でわざとらしく。なんだかむずがゆい途切れた声に耳元に口を近付け)まっ頑張るよー。でも雫ちゃんもちゃんと協力してよね？(これからのことを考えたら黒い笑みが出てしまう。乳首を指先できゅっとつまみ)雫ちゃんは僕のこと、どう思ってるのかなぁ？ (2014/2/22 19:54:10) |
| 神永雫♀高3 | > | ...ほ、本当にです？...どうせ友達としてだとは思いますが...ありがとうです...(好きという言葉に少し嬉しさを感じてみては耳元にかかる息に肩ぴくりと震えて)...うん、大きくなるならなんでもしますよ(きりっと言っては拳握って)...んんっ...変態さんです....(そう答えては)でも嫌いじゃないですよ...(相手には見えない角度で優しく笑う (2014/2/22 20:02:05) |
| 九十九 一♂高3 | > | あはは、友達以上恋人未満ってやつかなぁ(それが一番似合っている気がした。まわす、から揉むへと手つきを変えて一緒に乳首を引っ張りと。バレたら処刑されそうだが…)んふふ、さすが雫ちゃん(変態、否定はしない。嫌いと言われればそっと首筋に吸い付いて)んーちゅ…じゃあさ、胸に関係ないキスしても嫌いにならないよね？ふふっ (2014/2/22 20:07:17) |
2014年02月16日 00時34分 ～ 2014年02月22日 20時07分 の過去ログ
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