「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ
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2014年02月12日 02時13分 ～ 2014年02月23日 01時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| セイ♂本屋見習い | > | 【何時まで、大丈夫ですか？】 (2014/2/12 02:13:12) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | 【んー。眠気次第！と言いたいところですが、明日もありますし、２時半～３時くらいにしておきたいところでしょうか。セイさんは？】 (2014/2/12 02:14:20) |
| セイ♂本屋見習い | > | 【眠気のせいか誤字脱字とか自動落ちとか酷いので、僕も2時半ぐらいです；】 (2014/2/12 02:15:45) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | 【ふふっ。では、このあたりにして、続きはまた…にしましょうか】 (2014/2/12 02:16:27) |
| セイ♂本屋見習い | > | 【ロゼレムさんの次レスを待つ位なら出来ますし、そうすれば、次回僕から初めて差し上げられますよ？ もっとも、次回もお相手いただけるならの話ですけど。】 (2014/2/12 02:18:03) |
| セイ♂本屋見習い | > | 【判断はお任せします。】 (2014/2/12 02:18:41) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | 【楽しんでいただけているのであれば、次の機会を用意したいとは思います。では、続きを打つ間、10分少々お時間をいただきましょう】 (2014/2/12 02:19:24) |
| セイ♂本屋見習い | > | 【お上手なのでつい僕も時間を掛けてジックリ書いてしまいました。 ありがとうございます、お待ちします。】 (2014/2/12 02:20:46) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | セイか。自分で付けたのか。良い名だ(投げやりにも聞こえる、彼の名を告げた言葉に軽く微笑んで)私のことは、そうだな。ローズでもレムでも呼びやすいようにで構わないよ。勿論、ロゼレムと呼んでくれても(そう言いながら、更に指先を下方へと滑らせて。その形を確かめるように喉仏を撫で、セーターの編み目に指を這わせ、オーバーオールの留め具をクルリと弄ぶ。そのまま、更に下へと向かった掌は、彼自身を軽く撫でたそののちに、そっと太腿へと据え置かれた。軽く置かれただけではあるが、布越しに重なり合ったその肌は器用に動くであろうロゼレムの指の形まで感じ取れることだろう)ふむ。どうやら、母親にトラウマ的な思い出でもありそうな様子だが…(小さく、懐かしそうに、しかし戸惑いながら母を呼ぶその様子に軽く首を傾げ)セイ、ほら、怖がることはない。私を見て、私の名前を呼んでごらん。怖いことはない。ほら、気持ちいいことだけが君を待っている(ゆっくりと、幼い子に言い聞かせるように言葉を掛けると、そっとその瞳を覗き込む。ロゼレムの宝石のような赤い瞳は、彼の瞳の黒を映して残照のように暗く、どこか懐かしく輝いて) (2014/2/12 02:28:44) |
| セイ♂本屋見習い | > | 【おおう…これは…。次回までに返しを考えてきますね。 ありがとうございました。】 (2014/2/12 02:31:05) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | 【ふふっ。よろしくお願いいたします。ご都合をお伺いしても？】 (2014/2/12 02:32:10) |
| セイ♂本屋見習い | > | 【そうですね…早くて9時、遅くて今夜ぐらいの時間から来られますね。仕事が何時に終わるかハッキリ出来ないもので…。】 (2014/2/12 02:33:25) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | 【ふむ。私も大体それくらいですね。連日夜更かしはキツイものがありますがｗ】 (2014/2/12 02:34:06) |
| セイ♂本屋見習い | > | 【同感ですｗ では、次回はほどほどの時間で…】 (2014/2/12 02:35:00) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | 【そうですね。では、次回までに続きを用意していただければ、と。曜日はいかがしましょう？】 (2014/2/12 02:35:56) |
| セイ♂本屋見習い | > | 【木曜か金曜では如何ですか？】 (2014/2/12 02:37:21) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | 【ふむ。では、金曜の夜に、こちらで。時間は…21以降に覗いてみます。いらっしゃれば入室しますが、お部屋を占拠して待機するのは好みではありませんので、都合のついた時間に入っていただけたら、と。開いておきますので、入室通知があればお邪魔したいと思います】 (2014/2/12 02:39:24) |
| セイ♂本屋見習い | > | 【分かりました。では上手く都合付きましたらお相手頂ければ幸いです。では…。】 (2014/2/12 02:40:30) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | 【はい。では、またよろしくお願いいたします。お部屋ありがとうございました。良い夢を。お休みなさいませ】 (2014/2/12 02:41:10) |
| おしらせ | > | ロゼレム♀帽子屋さんが退室しました。 (2014/2/12 02:41:14) |
| おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが退室しました。 (2014/2/12 02:41:18) |
| おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/12 15:46:06) |
| ウィード♂傭兵 | > | 【魔物娘さん募集します。獣系や妖魔系が希望ですが、スライムキャリアできる方特に募集します。（その他でも相談で）お話の設定は相談の上…… 中・長文希望です。ＮＧはグロとスカ（戦闘もしたいので痛い表現はしますが、リョナまではいきません）しばらく待機させて頂きます。】 (2014/2/12 15:46:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/2/12 16:06:18) |
| おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/12 21:03:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/2/12 21:23:15) |
| おしらせ | > | マイラ♀マーチヘアさんが入室しました♪ (2014/2/13 01:28:48) |
| マイラ♀マーチヘア | > | 【こんばんは、伝言のみ失礼します。以前お相手の約束をして下さったユティカ様、先日は諸事情あり出現することができませんでした。大変申し訳ありません。他に伝える術が無かったので…この場をお借りして謝罪させてください。すみませんでした。伝言利用失礼しました】 (2014/2/13 01:31:05) |
| おしらせ | > | マイラ♀マーチヘアさんが退室しました。 (2014/2/13 01:31:22) |
| おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/13 15:04:00) |
| ウィード♂傭兵 | > | 【魔物娘さん募集します。獣系や妖魔系が希望ですが、スライムキャリアできる方特に募集します。（その他でも相談で）お話の設定は相談の上…… 中・長文希望です。ＮＧはグロとスカ（戦闘もしたいので痛い表現はしますが、リョナまではいきません）しばらく待機させて頂きます。】 (2014/2/13 15:04:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/2/13 15:24:13) |
| おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/13 16:00:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/2/13 16:21:15) |
| おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/13 17:17:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/2/13 17:39:09) |
| おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが入室しました♪ (2014/2/14 21:18:34) |
| おしらせ | > | ロゼレム♀帽子屋さんが入室しました♪ (2014/2/14 21:19:34) |
| セイ♂本屋見習い | > | 【少し遅れてしまったでしょうか…長居はできませんがお約束の方をお待ちしようと思います。】 (2014/2/14 21:19:43) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | 【こんばんは。今宵もよろしくお願いしますね】 (2014/2/14 21:20:11) |
| セイ♂本屋見習い | > | 【こんばんは。どうもその節は。 こちらこそよろしくお願いします。】 (2014/2/14 21:20:51) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | 【はい。長居は出来ないとのことですがリミットはどれくらいでしょうか】 (2014/2/14 21:21:42) |
| セイ♂本屋見習い | > | 【日付が変わる前後ですね。疲労もあるので、午前0時半を過ぎますと寝落ちしかね無いです。】 (2014/2/14 21:24:10) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | 【くすくす。かしこまりました。始める前にいくつか確認してもよろしいでしょうか？】 (2014/2/14 21:25:00) |
| セイ♂本屋見習い | > | 【はい、何でしょうか。内容によっては答えられないかもしれないことを了承くだされば。】 (2014/2/14 21:26:13) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | 【まず最初に、この世界に来るきっかけとなった本についてですが、内容は通常のアリスと同じものと想定していいでしょうか。それとも、この図鑑世界に合わせた内容になっていますか？次に、マッドハッタ―に合わせて設定を考えていた…とおっしゃられていましたが、オチの方向は決めてらっしゃるのでしょうか】 (2014/2/14 21:27:06) |
| セイ♂本屋見習い | > | 【ん～あまり本編に絡まない部分かなと思っていたので、本の内容は通常の物となってるつもりでいました。 オチについても詳細にはきめておらず、通常のアリスみたいに最終的に元の世界に戻るか、ロゼレムさんの虜にされるかのどちらかだろうな、とぼんやり想像していたぐらいでしたね…。 もしかしてこれだとマズかったでしょうか。】 (2014/2/14 21:31:27) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | 【分かりました。いえいえ。とんちんかんな方向へロルを回してしまっては申し訳ないと思ったので】 (2014/2/14 21:32:28) |
| セイ♂本屋見習い | > | 【そこは気になさらなくても良いかなと思います。僕は元より、上手く行かなかったらいつでもお開きにするつもりで声を掛けたのでｗ】 (2014/2/14 21:34:20) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | 【はーい。ありがとうございます。では、そろそろ始めましょうか。続きをお願いしても？用意していただけたのでしょうか】 (2014/2/14 21:35:12) |
| セイ♂本屋見習い | > | 【用意だけして今はチョコチョコ直してた所ですね。ちょっとだけお待ちくださいませ】 (2014/2/14 21:36:09) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | 【かしこまりました。では、よろしくお願いいたします】 (2014/2/14 21:36:46) |
| セイ♂本屋見習い | > | うぁ…ぅ……(胞子の影響か、またあるいは記憶の奥を揺さぶりかけるような言葉のの影響か。優しく囁き誘っていた彼女の言葉はある一瞬を境に、青年の意識から遠のいていく。それを言外に語るように、彼の顔は突然ロゼレムを見ようとしなくなり、下に俯けられていった。 服の上から触れてくるロゼレムの指の動きには無反応で居たものの、過敏な所に少しだけ触れると、流石に条件反射的に、声にならないうめきを上げた。でもそれだけだ。おもむろにセイは、その手を彼女の肩にのせる。彼女のやろうとしてることを止めようとするように)やめ、ろ……(名前を呼んでごらんと優しく導こうとする彼女の言葉すら耳に入れようとせず、ただ弱々しく一言だけを放った。) (2014/2/14 21:39:44) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | …止めろ？(その言葉は弱々しくあったが、ロゼレムの耳に鋭く響いた。肩にかかる彼の掌の重さにも、少しだけ首を傾げ不可解そうに眉を顰める)ふむ。何を止めて欲しいのかね？君は…セイは私と繋がりたくはないのかな？君とひとつになりたいというのは、私の中では実に自然な欲求なのだが、君はそうではないのかね？(問いかける言葉には色と熱が込められていたが、同時に僅かな困惑も含められ)ふむ。何か、気分でも害したのかね？私が何かしたというなら謝罪しよう。それとも、薬の効きが悪いのだろうか。ほら、紅茶を飲むと良い。君の気分を晴らしてくれるに違いないよ(そう言うと、カップへ新たな紅茶を注ぐ)あいにく甘味は切らしていてね。マーチヘアでも呼べばいいんだろうが、君と二人で話してみたいと思ったものだから…(湯気と香気の立つ紅茶をセイの前に置くと、その身をフッと引いた。椅子の背もたれに身を預け、気遣うように、その瞳の影を濃くして彼を見つめる) (2014/2/14 21:50:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイ♂本屋見習いさんが自動退室しました。 (2014/2/14 22:00:01) |
| おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが入室しました♪ (2014/2/14 22:00:39) |
| セイ♂本屋見習い | > | ………。(会話さえも最小限に抑えていたいのか、彼女の言葉に対して大半を沈黙で返すセイだが、『繋がりたくないのかい？』の言葉には確かにコクリと頷いた。)はぁ、…はぁ…ぅ、く…。(額から、頬から…背中からじわりと冷たい汗が流れて背筋を伝い落ちていくのを感じていた。下唇を噛み、爪を立てるように己の肩を抱きしめながら、遠い日の戦慄に見開かれた眼差しは、まるで、蛇に片足を食いちぎられた雛鳥のように危ういほど差し迫っている。)く…。はっ、はっ………うっ……。(喉の奥を突いてこみ上げる物を堪えながら、背後に忍び寄る『トラウマ』に、必死に声を殺して耐えていた。)はぁ、はぁ……性愛ってのは…麻薬みたいなもんなんだ。(一体どれほど時間が過ぎたろう。それまで黙っていたセイは、息の上がった声で、ポツリと呟いた。新しく淹れてくれた紅茶を飲むつもりは、起きそうに無かった。)埋められない隙間を埋めたくて、一時の快楽に逃げる。その後に襲ってくる空虚と苦痛を知っていてもやめられない。そうやって愛欲に依存しあって…。互いの傷を舐め合いながら潰れてく。俺はそうやって狂ってきたやつらを何人も見てきた。何人もだ…。 (2014/2/14 22:10:02) |
| セイ♂本屋見習い | > | (それから先は、浅い息を漏らしながら、噛みきった唇から流れる血を奥歯で噛み締め、背を丸めて震え始める。) (2014/2/14 22:10:05) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | ふむ。成程ね(しばらくの間、葛藤に呻くセイの姿を興味深げに眺めていた。しばらくして、いくばくか落ち着きを取り戻したのか、ポツリと話し始める彼の言葉に耳を傾け…)で、君自身はどうなんだい？その埋められない心の隙間を抱えたままで生きるのかい？(スッと音もなく立ち上がると、彼の傍へと身体を寄せる。震える背中にそっと手を乗せ撫でていく。まるで、慰めるように。あるいは、子どもをあやすように)いいかい、セイ。君は間違っている(優しく言い聞かせるように。雨が大地を潤すように。紡がれる言葉はゆっくりと沁み渡っていくことだろう)愛はそういうものではないよ。確かに、傷ついたハリネズミたちが身体を寄せ合おうとしても、それは互いを傷つけるだけだろう。けれども、心を赦し、背中ではなく腹を寄せ合おうとしたならば、お互いの温もりをしっかりと感じることが出来ると言うものだ(そのまま、背中を撫でていた手をゆっくりとおろす。彼の前に跪くと、ギュっと力を込めていた手を解いてやって、自らの掌で包み込む) (2014/2/14 22:28:57) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | だが、君がもし、そうやって心を赦すことが出来ないと言うならば…(片方の手はセイの手を包んだまま、もう片方は自らの首元へと動かして。しっかりと結んであった蝶ネクタイを外し、シャツのボタンに手を掛ける)一時の快楽に溺れるのも良いとは思わないかい？君に舐められる傷など私にはない。包み込んであげるよ。気持ちいいそのままに。何も考えることなく、享楽に耽ればいい。潰れることも、おかしくなることもない。全てを委ねるだけでいい。だってここは不思議の国なのだから…(ゆっくりと外されていくボタンの奥で、肌理の細かいロゼレムの肌が見え隠れする。清冽な森林のような、甘く匂い立つ花のような香りが漂って) (2014/2/14 22:29:01) |
| セイ♂本屋見習い | > | 潰れてボロ屑になるぐらいなら、俺は、1人で生きる道を選ぶ。(背中に触れる柔らかい温もり。そのぬくもりが背中を包むように、あやすように動かされれば、その心地は、遠い日の温もりに満ちていた記憶と重なった。)わかってない。分かってないよ、ローズ(まるで世界さえも憂んだような声で、ロゼレムを呼んだ。鮮やかな大輪を咲かす花の名前で。)どいつもこいつも、心を許しあえない弱虫ばかりだから傷ついて傷つけあって狂っていくんじゃないか。心を許した奴から傷つけられて力尽きていく。それが人間の世界の全てなんだぜ？(ポツリポツリ、語るうちに心の中のわだかまりがポロリと落ちていくような気持ちがした。あれほど苛み続けていた重みは、言葉にしてみれば呆気無いほど簡単に無くなった。純粋であるあまり愚かに傷ついて傷つけ合った育て親の記憶は、愛おしさと憎しみの両者がせめぎ合いすぎて、どのような顔をしたらいいのかさえ分からなくなったのかもしれない。)俺は、ただ分かって欲しかった…。分かって欲しかっただけなんだ…。 (2014/2/14 22:53:25) |
| セイ♂本屋見習い | > | (思うがままをひとくさり吐き出し終えれば、残っていた感情は特になかった。怒りも、悲しみも、憎しみも…悦びさえも。だからこそ、夜灯蛾の如く、温もりあるものに気持ちはすいよせられたのかもしれない。 ただ自分を包み込む。とそれだけを口にする彼女の手の動きを、ただ見つめていた。)なら、せめてその前に教えてくれ……俺が今いるここは…夢なのか。いつか必ず覚めるのか…？(香りに満たされるように、緊張に張りつめた目元も、眉間に長いこと刻まれたシワも、ゆっくりと力が抜けていて、その目は静かに虚ろにロゼレムを見つめている。) (2014/2/14 22:53:36) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | そうか…(彼の吐露する心情に、ただ小さく頷いて)悲しくて、悔しくて、無力で…。そして、君はどうしようもなくそれが辛かったんだね(思いのままを吐き出して、抜け殻のように無になった彼の唇をそっと撫でる)もしも君がそう望むなら、女王に頼んで君を元の世界に返してあげる。けれども…(まるで睦言を囁くように、麻薬のようにロゼレムの唇は甘い言葉を紡ぎだす)君がここにいたいと言うなら、セイ。ずっとここにいていいんだよ。夢だと思うならそれでもいい。全てを委ねて、君はただ溺れていればいいんだよ(僅かに濡れているかのように艶めいた形の良い唇は、そのまま答えを待つことはなく、ゆっくりと彼の唇へと重なった。柔らかな唇は、ただ甘く優しく温もりだけを分け与え)…っ、ふぅ、んんっ(口付けはそれ以上に深まることはなく、ただ互いの温もりを、形を確かめ合うためだけに重なり続ける。息を繋ぐ僅かな間だけ離れると、また再び重なって。雪解けのようにゆっくりと、凍りついた彼の心が溶けだしてくるのを待つかのように) (2014/2/14 23:05:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイ♂本屋見習いさんが自動退室しました。 (2014/2/14 23:13:50) |
| おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが入室しました♪ (2014/2/14 23:13:57) |
| セイ♂本屋見習い | > | 終わらない夢なら…いつか俺にとっての現と混ざり合って、新しい悪夢を再び紡いでくんじゃないのか？逃げた先にある楽園なんて…ん(指先が唇にふれて、思わず声を上げて…)どうせそんな物だからさ……。(唇に重なる柔らかい女の唇は、それまでのような恐怖の対象ではなかった。彼女は、自分が踏み出したい時に、いつでもそこで自分を待ってくれているのだろう。何となく感じたその確信と共に、胸に安堵が満ちていく。)はぁ……(息継ぎに合わせて吐出される吐息は、もう緊張も何も無くなっていた。ロゼレムの肩に手をかけて、強引にではなく、ゆっくりと柔らかに唇を離した。)俺は…帰りたい。母さんの所に。でも…困ったな……今すぐ帰る気にはなれそうに無いみたいなんだ。(そう答えるセイは、口元に柔らかく微苦笑を浮かべている。) (2014/2/14 23:17:54) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | ふふっ(困ったような苦笑を浮かべるセイを前に、柔らかく小さく微笑んだ)帰りたくなったらその時に帰ればいいさ(彼の言葉を否定することはせず、さらりと軽い調子で答えを返す)言ったろう？怖いことなど何もないと。気持ちいいことだけが君を待ってるって(そう言って跪いたまま、セイの中心部を撫でてやる。柔らかに、羽が擽るように軽い刺激で。そうやって、しばらく彼自身に刺激を与えていたロゼレムの動きが不意に止まった。セイを見上げる彼女の首が、コクリと左に傾いて)ところで、もっと君を気持ちよくしてあげたいのだが、これはどうやって脱がせるのだろうか？(それまでの、大人びた理知的な様子が嘘のように、キョトンとした表情で彼のことをじっと見つめて) (2014/2/14 23:27:18) |
| セイ♂本屋見習い | > | 見たいだけ見ていられる夢ってやつか。不思議の国は至れり尽くせりだな？(クスクスっと、まるで10代半ばの子供のように笑うと、過敏な箇所に触れてくる心地にゾクリと下腹部を熱くさせる。）でも、ちょっとだけお茶目なところもあるみたいだ。(ロゼレムもロゼレムで、まるで子供のごとくキョトンと見つめてくれば、胸元の真鍮製の留め具をカチャリと外してみせた。)あとは分かるかな……(そう問いかけながら、撫でてくる彼女に返戻するように、ロゼレムの肩に堅い手をかける。そろりそろりと、少しはだけられたロゼレムのシャツの胸元を滑って降りる手。ブラウスの薄手の生地越しに、胸の膨らみへ到達すると、その上でツンと指を突き立て、ふんにゅりと指先を柔肉に沈み込ませた。) (2014/2/14 23:40:32) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | ふむ。そういう仕組みになっているのか。異世界の服と言うのは分かりにくいものだな(留め具さえ外して貰えれば、後は戸惑うことはない。ゆっくりと指先を伸ばしていくと手袋越しに彼自身を取り出して)ふふっ。どうやら少し元気が出てきたようだね(それは、彼の心中を指してか、それとも彼女の手の中のモノを指しての言葉か。どちらのことでも構わないだろう。ここは不思議の国なのだから。ゆっくりと顔を近づけて先端部分に唇を寄せる、軽いリップ音を立てながら、先の方をゆっくりと舌先でつついて刺激して。それからおもむろに口の中へとそっと含んだ。舌を使って敏感な裏側の部分を舐めるようにしていきながら、時折キュッと吸い上げて。片手でそれを支えると、もう片方は袋の部分を軽く揉み解すように遊んでみせる)んっ、君も遠慮することはない。触りたければ、直接触ってくれて構わないよ。よもや、ボタンの外し方が分からないとでも言うことはないだろうね？(お返しとでも言うように、悪戯めいた笑顔で彼のことをじっと見上げて) (2014/2/14 23:58:29) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | (そこから続く情熱的な交わりは、この不思議の国に住まう誰もが歓待するようなものになっただろう。それが終わったその後で、セイが元いた世界に帰りたいと願ったのか、それとも情欲に溺れて何もかもを忘れてしまったのかは、この国の人だけが知っている。もしかすると、ロゼレムの愛に満たされて、理性を保ったまま、この世界にとどまることを決めたのかもしれないが。それは、ここで語る必要はないだろう。ただ不思議の国の春の日差しは柔らかく、彼らを照らし続けていた) (2014/2/14 23:58:43) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | 【と言う形で〆てみましたが、いかがでしょうか】 (2014/2/14 23:59:16) |
| セイ♂本屋見習い | > | 【お疲れ様です。童話らしい締め方で綺麗にまとめてくれてありがとうございます。 二日間、やりたい放題なロルに付き合って下さって本当にありがとうございました、】 (2014/2/15 00:02:37) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | 【いえいえ。楽しんでいただけたら何よりですよ。途中どうしようかかなり悩まされはしましたが】 (2014/2/15 00:03:31) |
| セイ♂本屋見習い | > | 【はい。かなりひねり過ぎたシチュだったなぁとは自分でも思いました。＞悩まされ それなのに綺麗に呼吸を合わせてくださるのが凄いなぁと言うか…。 本当にありがとうございます。 それと、Hを全然しなくてごめんなさい；】 (2014/2/15 00:07:02) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | 【まぁ、Hと言うよりはキャラが気に入って遊びたいとは思っているので良いのですが、このお部屋的にどうだったんでしょうねｗ】 (2014/2/15 00:07:49) |
| セイ♂本屋見習い | > | 【んー。やっぱりやり過ぎたらダメかもですねｗ】 (2014/2/15 00:09:16) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | 【まぁ、今回はかなり終盤になりましたが、描写はあるので赦して貰いましょうか。さて、どうしましょう。もし、まだお話を続けるようでしたら移動をお願いしたいとは思いますが。お休みになられますか?】 (2014/2/15 00:10:26) |
| セイ♂本屋見習い | > | 【移動も魅力的な相談なのですけれど、明日も仕事なのでお先に失礼しようかと思っていました。】 (2014/2/15 00:11:56) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | 【わかりました。PLで埋めてしまうのもアレですので、ここらでお開きにしましょうか。お付き合いありがとうございました】 (2014/2/15 00:12:32) |
| セイ♂本屋見習い | > | 【もしまたお会いすることがあったらその時にでも＞移動 こちらこそ、お付き合いありがとうございました。お休みなさい。】 (2014/2/15 00:13:15) |
| ロゼレム♀帽子屋 | > | 【そうですね、その時はまた…。では、おやすみなさいませ。良い夢を。お部屋ありがとうございました。失礼します】 (2014/2/15 00:14:04) |
| おしらせ | > | ロゼレム♀帽子屋さんが退室しました。 (2014/2/15 00:14:07) |
| おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが退室しました。 (2014/2/15 00:14:14) |
| おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/15 11:42:21) |
| ウィード♂傭兵 | > | 【魔物娘さん募集します。獣系や妖魔系が希望ですが、スライムキャリアできる方特に募集します。（その他でも相談で）お話の設定は相談の上…… 中・長文希望です。ＮＧはグロとスカ（戦闘もしたいので痛い表現はしますが、リョナまではいきません）しばらく待機させて頂きます。】 (2014/2/15 11:42:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/2/15 12:02:46) |
| おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/15 14:50:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/2/15 15:11:47) |
| おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/15 15:17:33) |
| おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが退室しました。 (2014/2/15 15:36:41) |
| おしらせ | > | メリッサ♀フェアリーさんが入室しました♪ (2014/2/15 23:40:04) |
| メリッサ♀フェアリー | > | 【こんばんは。少しだけ待機させていただきますね。中文～使える方を募集します。人間形態に近く受け寄りなキャラであれば変更は可能です。まずは、サンプルも兼ねて待機ロルでも】 (2014/2/15 23:41:20) |
| メリッサ♀フェアリー | > | (夕方まで降り続いた雪はいつの間にかすっかりと止み、空には星々が瞬いている。解けかけた雪は夜の冷え込みのためか凍りつき道行く人々を困惑させていたと言う。けれど深い木々が茂るこの森の奥では、そのようなことはなく、森に住まう者たちに深い眠りと安寧をもたらしていた。けれども…)ふふっ。楽しいなぁ。えいっ！(冴え冴えと光る月が鏡のように映る湖面。凍りついて板のようになったその上でクルクルと華麗に舞っているのは、あどけなさを僅かに残した少女である。クルリと彼女が身体を回すたびに、サラサラと流れる金の髪がふわりと浮かんで。柔らかな碧のドレスは羅紗で出来たかのように透けて光沢を帯びている。スラリと伸びる長い手足を存分に生かしながら踊る少女の姿は、観るものを魅了することだろう。ただし、普通の少女とは違い、彼女の背中には、薄布のような4枚の細長い翅が生えているのだが) (2014/2/15 23:41:38) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/2/15 23:45:27) |
| 未定♂ | > | 【こんばんは】 (2014/2/15 23:45:34) |
| メリッサ♀フェアリー | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2014/2/15 23:45:47) |
| 未定♂ | > | 【初めまして、参加大丈夫ですか？】 (2014/2/15 23:46:03) |
| メリッサ♀フェアリー | > | 【えと、まずはご相談からで宜しいでしょうか】 (2014/2/15 23:46:21) |
| 未定♂ | > | 【はい】 (2014/2/15 23:46:33) |
| メリッサ♀フェアリー | > | 【文量と希望とNGなどあれば】 (2014/2/15 23:47:00) |
| 未定♂ | > | 【こちらの分量は中文です、ＮＧはスカです。可能であれば稲荷を希望します】 (2014/2/15 23:50:46) |
| メリッサ♀フェアリー | > | 【簡潔な答えをありがとうございますｗどのような展開がよいとかありますか？】 (2014/2/15 23:51:44) |
| 未定♂ | > | 【特に考えてはいませんが、夜の散歩中に稲荷に出会うというのを希望します】 (2014/2/15 23:55:49) |
| メリッサ♀フェアリー | > | 【ふむぅ。合わせられるかは何とも言えませんが、試しに…と言う形でもいいでしょうか】 (2014/2/15 23:56:38) |
| 未定♂ | > | 【構いません。名前変更するので一度退室します】 (2014/2/15 23:57:34) |
| メリッサ♀フェアリー | > | 【はい。では、こちらも】 (2014/2/15 23:58:12) |
| おしらせ | > | メリッサ♀フェアリーさんが退室しました。 (2014/2/15 23:58:15) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/2/15 23:58:16) |
| おしらせ | > | サクラ♀稲荷さんが入室しました♪ (2014/2/15 23:59:03) |
| おしらせ | > | 清影♂木こりさんが入室しました♪ (2014/2/16 00:01:44) |
| 清影♂木こり | > | 【お待たせしました】 (2014/2/16 00:01:55) |
| サクラ♀稲荷 | > | 【はーい。始める前にこちらの口調や性格的なところで希望はございますか？】 (2014/2/16 00:02:26) |
| 清影♂木こり | > | 【性格は内気、口調は優しい感じを希望します】 (2014/2/16 00:03:24) |
| サクラ♀稲荷 | > | 【内気…。善処いたします。先ロルお願いしても？】 (2014/2/16 00:03:56) |
| 清影♂木こり | > | 【分かりました、少々お待ちください。よろしければ、性格はそちらにお任せしますが？】 (2014/2/16 00:05:01) |
| サクラ♀稲荷 | > | 【性格に関しては出たとこ勝負でお願いします。では、ロルお待ちしています。よろしくお願いいたします】 (2014/2/16 00:05:58) |
| 清影♂木こり | > | 【分かりました】 (2014/2/16 00:06:12) |
| 清影♂木こり | > | （家の中で仕事道具の斧と小型の鉈を手入れが終わり、男は外を見ると辺りは暗くなっていた。久しぶりに道具を念入りに手入れしたので時間の経過を忘れてしまったようである）久しぶりに夜の散歩に出かけるか（道具を片付けて家の外に出ると、集落の外れにあるこの家の周辺は提灯を使わない限り暗闇で歩きづらいが、今日は月が出ているので月明かりが照らしていた。男は家から少し離れた先に生えている木の下に座り込むと空を見上げた） (2014/2/16 00:18:59) |
| サクラ♀稲荷 | > | …何を見ているのです？良い月ですね。こんばんは(清影の前に影が重なる。いつの間に現れたのか、目の前には淡い桜の色をした着物を着た女が立っていた。このあたりでは見かけないたわわに実った稲穂の色をした金の髪と瞳は、何か魔物の類であるかのようだ。けれども、目の前に佇む女の様子からは邪気などは少しも感じることはないだろう。その金の瞳をふいと空へと移すと、夜空を照らす月を見つめる)…月明かりがこんなに明るい。これは、必要なかったのかもしれませんね(そう言うと手元の提燈に視線を移す。薄い和紙で出来たその明かりは、風もないのに揺れていて、淡く青い光を放っている) (2014/2/16 00:26:07) |
| 清影♂木こり | > | （突然声を掛けられその方向を向くと、淡い桜色に身を包んだ金色の髪と瞳の女性が立っていた）あ、こんばんは（女性が挨拶をしてきたので挨拶を返すと、女性は先程の自分と同じように空を見上げて月を見始めた。すると女性は「必要なかったかもしれません」と言いながら、和紙で出来た提灯に視線を移した）確かに提灯は今は必要ないですね・・え？（女性の持っていた提灯の明かりは、男が見慣れた淡い橙色の光ではなく、淡い青い光が灯されていた）あの、この明かりはいったい？ (2014/2/16 00:39:09) |
| サクラ♀稲荷 | > | ……？(提燈を見て驚く男に首を傾げる。僅かばかり考えたのちに必要のない状況で提燈を下げていたことに驚いたのかと考え付いて)失礼しました。月明かりの邪魔をしてしまいましたね(ゆっくりと頭を下げて男に謝罪をすると、提燈をスッと折り畳む。そのまま、中から出てきた狐火にそっと手を伸ばすと、そいつを空へと放ってやって)どうぞ。これで、貴方の月見を邪魔する者はないでしょう(そう言って小さく微笑んだ) (2014/2/16 00:44:45) |
| 清影♂木こり | > | （自分の目の前で女性は頭を下げて謝罪すると、提灯を折り畳んで中に入っていた青い火に手を伸ばしていた。熱さを感じないのだろうか女性は手に持った青い光を火傷一つ負わずに空に放つと自分に対して小さく微笑んだ）人間じゃ・・ない？（「素手で平然と火を扱うなんて人が出来ることじゃない」そう思いながら男はゆっくりと立ち上がり、再度女性を見た）あなたはいったい？ (2014/2/16 00:52:12) |
| サクラ♀稲荷 | > | わたし…？(こちらを見てゆっくりと立ち上がる男の姿に滲んだ警戒心。それを敏感に感じ取ると、困ったように首を傾げて)うぅん。見てくれはおかしいところはないとは思うのですが(両の手をまず、頭の天辺に置いて髪の毛を撫で、そこに耳はないのを確認し、次に背中に回した手はゆっくりとお尻を撫でる。隠してある尻尾はやはり出てはいないようだ)んー。見た目じゃないなら何なのでしょう。貴方は、どうして私が人ではないと思うのですか？ (2014/2/16 00:57:37) |
| 清影♂木こり | > | （女性は困ったように首を傾げると、何かを確認するように両手で頭を撫でたり背中に手を回してゆっくりとお尻を撫で始めた。それが終わると、こちらに「人ではない」と言った理由を聞き始めた）火を素手で触るなんてことは普通の人には出来るはずがないし、青い火を持っていることもありえないから (2014/2/16 01:05:11) |
| 清影♂木こり | > | 【そちらのＮＧを教えてください】 (2014/2/16 01:05:57) |
| サクラ♀稲荷 | > | 【スカグロですかね…。ちょっと申し訳ないのですが、合わせるのがキツいので次で〆させていただいてもいいでしょうか】 (2014/2/16 01:07:37) |
| 清影♂木こり | > | 【分かりました、申し訳ありませんでした】 (2014/2/16 01:08:57) |
| サクラ♀稲荷 | > | そうですか(男の答えに得心が言ったように頷いて)先程の明かりは狐火です。人の持つ焔と違って熱くはないのですが…(男にそう伝えると、すっと頭を下げて見せ)驚かせてしまったのなら申し訳ないことをしてしまいました。人の世界で暮らすには、私はまだまだ修行が足りないようですね(小さく溜息をついて呟くと掻き消すように姿が消えた。あたりは、女が現れる前と何一つ変わることなく、ただ、月の明かりだけが、先程より僅かばかり傾いていたのだった) (2014/2/16 01:11:36) |
| サクラ♀稲荷 | > | 【折角お声掛けいただいたのに、合わせることが出来なくて申し訳ありません】 (2014/2/16 01:12:06) |
| 清影♂木こり | > | 【いえいえ、こちらこそすいません】 (2014/2/16 01:12:24) |
| サクラ♀稲荷 | > | 【お付き合いありがとうございました】 (2014/2/16 01:12:49) |
| 清影♂木こり | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2014/2/16 01:13:08) |
| サクラ♀稲荷 | > | 【では、失礼させていただきます。お部屋ありがとうございました】 (2014/2/16 01:16:14) |
| 清影♂木こり | > | 【では、失礼します】 (2014/2/16 01:16:15) |
| おしらせ | > | サクラ♀稲荷さんが退室しました。 (2014/2/16 01:16:18) |
| おしらせ | > | 清影♂木こりさんが退室しました。 (2014/2/16 01:16:30) |
| おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/16 09:22:39) |
| ウィード♂傭兵 | > | 【魔物娘さん募集します。獣系や妖魔系が希望ですが、スライムキャリアできる方特に募集します。（その他でも相談で）お話の設定は相談の上…… 中・長文希望です。ＮＧはグロとスカ（戦闘もしたいので痛い表現はしますが、リョナまではいきません）しばらく待機させて頂きます。】 (2014/2/16 09:22:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/2/16 09:42:51) |
| おしらせ | > | シャロン♀キキーモラさんが入室しました♪ (2014/2/16 10:33:38) |
| シャロン♀キキーモラ | > | 【こんにちは。複数OKにて待機しています】 (2014/2/16 10:33:57) |
| おしらせ | > | リックスさんが入室しました♪ (2014/2/16 10:36:45) |
| シャロン♀キキーモラ | > | 【こんにちは。】 (2014/2/16 10:37:25) |
| リックス | > | 【こんにちは、複数OKというのは男性側複数でのプレイをご希望ということでしょうか？】 (2014/2/16 10:37:32) |
| シャロン♀キキーモラ | > | 【こちらがメイド的キャラなので、男性側ということですが、確定というわけではないですー】 (2014/2/16 10:38:11) |
| リックス | > | 【複数なら主人ではなくて客人と…というシチュになりそうですね。どうしましょう？もう御一人くらい来るのを待ちますか？】 (2014/2/16 10:38:57) |
| シャロン♀キキーモラ | > | 【それよりも・・・そちらの職業等入力してもらってもいいですか？】 (2014/2/16 10:39:25) |
| シャロン♀キキーモラ | > | 【とりあえず・・・複数だと待つのに時間かかるので始めますか？】 (2014/2/16 10:48:21) |
| シャロン♀キキーモラ | > | 【いなくなりましたかね。お疲れ様でした】 (2014/2/16 10:55:29) |
| シャロン♀キキーモラ | > | ……ご主人様……（もともと彼女にはご主人などおらず、一人このぼろぼろの家に住み毎日掃除を続けている。彼女の掃除の成果もあり、ぼろぼろだった家も次第にきれいになり、軽くリフォームをしながら生活をしていた。魔物ならではの動きを見せながら次第に坪数が増えていく） (2014/2/16 10:56:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リックスさんが自動退室しました。 (2014/2/16 10:59:55) |
| おしらせ | > | ニトス♂さんが入室しました♪ (2014/2/16 11:04:44) |
| シャロン♀キキーモラ | > | 【こんにちは】 (2014/2/16 11:06:15) |
| ニトス♂ | > | （山間の湖畔に佇む一軒家。古いながらも手入れが整っているその家には、キキーモラが住んでいた。とはいえ、街道から外れているためにほとんどの人間はその存在を知らない……今日、その少年が足を踏み入れたのも単純に道に迷っていたからだった）あの、すみませーんっ！どなたか、いらっしゃいませんかー？道に迷ってしまいまして、案内をお願いしたいのですがー (2014/2/16 11:07:01) |
| ニトス♂ | > | 【こんにちは、適当に返してしまいました。キャラ設定に希望があったら教えてください】 (2014/2/16 11:07:32) |
| シャロン♀キキーモラ | > | 【とくには、希望シチュなどあればお願いします】 (2014/2/16 11:07:53) |
| ニトス♂ | > | 【流れでとしか考えていませんでした。受責もどちらでも構わないので、シャロンさんに合わせたいと思っています】 (2014/2/16 11:08:35) |
| シャロン♀キキーモラ | > | 【うーん・・・こちらも基本お相手様に合わす形なので・・・】 (2014/2/16 11:13:27) |
| ニトス♂ | > | 【うーん、それならシャロンさんにご主人様扱いされて…精を貪られたりというのは可能ですか？】 (2014/2/16 11:14:34) |
| シャロン♀キキーモラ | > | 【それならば！。】 (2014/2/16 11:17:55) |
| ニトス♂ | > | 【はい、それではその流れでお願いしますー】 (2014/2/16 11:18:13) |
| シャロン♀キキーモラ | > | はい、なんでしょうか？（尋ね人の声が聞こえれば玄関まで向かっていき扉を開く。そして扉から外を見るとひとりの旅人が見える。）道に迷ってしまったのですか。それは災難ですね。中に入ってお休みください（と、中に入るように手を動かす。彼女はキキーモラという種族の魔物だが、これといって人間を襲ったりはしない種族なのだ） (2014/2/16 11:22:16) |
| ニトス♂ | > | いえ、休まなくても道を教えていただければ結構です……。でも、折角ですしお邪魔してもいいでしょうか？お心遣いありがとうございますー（手慣れた口調で館の中に足を踏み入れた。申し訳なさそうな顔をしているが、こうやって宿を借りることは旅人としてはよくあることで。）中は随分と綺麗に清掃されているんですね？あ、まずはご主人に御挨拶した方がよろしいですよね？ (2014/2/16 11:24:29) |
| シャロン♀キキーモラ | > | ご主人様は……いません。この家に一人です（そういいながら居ませんという発言をか細い声で行った私。私の種族にとっていないことは何よりも苦痛であり、何よりも餌でもある性をもらうこともできないのだった。彼を案内した後に軽く作っていたお菓子やお茶を差し出して） (2014/2/16 11:28:15) |
| ニトス♂ | > | あぅ、ごめんなさい。それは失礼なことを聞いてしまって…（眉尻を下げると、深々と頭を下げた。案内された後に、お茶を出されるとソファに座ってティーカップから啜る。）ん、これ美味しい…… (2014/2/16 11:29:55) |
| シャロン♀キキーモラ | > | いえ……。気にしてはいませんわ（そういいながら軽くその場を立てばそこを離れる。その後に私は静かにあたりを見合せば……。）今夜はもう遅いです。ここで休んでいってくださいませ（そういいながら頭をぺこりと下げる） (2014/2/16 11:32:39) |
| シャロン♀キキーモラ | > | 【っと。ごはんらしいです＞＜すいませんが落ちますねっ】 (2014/2/16 11:33:00) |
| おしらせ | > | シャロン♀キキーモラさんが退室しました。 (2014/2/16 11:33:04) |
| おしらせ | > | ニトス♂さんが退室しました。 (2014/2/16 11:33:08) |
| おしらせ | > | シャロン♀キキーモラさんが入室しました♪ (2014/2/16 12:35:55) |
| おしらせ | > | シオン♂主人さんが入室しました♪ (2014/2/16 12:39:12) |
| シオン♂主人 | > | こんにちは、よろしくお願いします (2014/2/16 12:39:45) |
| おしらせ | > | シオン♂主人さんが退室しました。 (2014/2/16 12:43:41) |
| シャロン♀キキーモラ | > | 【あ、見てなかったです。しつれいしました】 (2014/2/16 12:43:53) |
| おしらせ | > | ウィトス♂旅人さんが入室しました♪ (2014/2/16 12:45:18) |
| ウィトス♂旅人 | > | 【こんにちは、お相手よろしいでしょうか？】 (2014/2/16 12:45:47) |
| シャロン♀キキーモラ | > | 【はい。大丈夫ですよ一言プロフお願いしますねー】 (2014/2/16 12:46:02) |
| ウィトス♂旅人 | > | 冒険家。スカグロSM痛い系× (2014/2/16 12:47:52) |
| ウィトス♂旅人 | > | あ、間違えました、失礼しました。一言の方に更新できました (2014/2/16 12:48:45) |
| ウィトス♂旅人 | > | 【どんな感じでしましょうか？】 (2014/2/16 12:50:52) |
| シャロン♀キキーモラ | > | 【そちらにきぼうあればー】 (2014/2/16 12:51:05) |
| ウィトス♂旅人 | > | 【そうですね、下の方のを少しアレンジして。冒険し旅をするこちらが宿を求めると屋敷があり、屋敷には貴女しかいない。疲れのせいか休んでいる時に性的欲求を少し貴女に抱き、それを貴女が感じ取って。こちらはそちらにハマるように主人になって屋敷にとらわれるように住み込んでしまうみたいな…】 (2014/2/16 12:53:51) |
| シャロン♀キキーモラ | > | 【なるほどです。ではこうはどうでしょう？軽くアレンジして、感じ取って、夜這いを仕掛ける的な】 (2014/2/16 12:56:18) |
| ウィトス♂旅人 | > | 【そちらの方がいいですね！是非ともそうしましょう。他にそちらの希望というかしたいことして欲しいことがあれば気軽にお伝えくださいね】 (2014/2/16 12:57:32) |
| シャロン♀キキーモラ | > | 【着衣のまま。お願いします。あとは太いのがいいですね】 (2014/2/16 12:57:57) |
| ウィトス♂旅人 | > | 【着衣、燃えますね…。太くて硬いですよ。後は射精を我慢させて主人になるようにねだったりとか、そちらが嫌でなければあるとうれしです】 (2014/2/16 12:59:38) |
| シャロン♀キキーモラ | > | 【了解です。ではそちらから良いでしょうか？】 (2014/2/16 13:01:35) |
| ウィトス♂旅人 | > | 【了解です、途中でもこうして欲しいみたいなところがあれば教えてくださいね】 (2014/2/16 13:02:16) |
| ウィトス♂旅人 | > | (冒険の途中、森を抜け山を越えて次の街に向かっていたが、予想以上に森の霧が深く日が沈みかけているだけで既に周囲は暗くなっている)参ったな、こう霧が深いとわかる道もわからない(途方にくれそうになると、静かな洋館を見つけて)霧がはれるまでの間泊めてもらえると助かるんだがな…すみません、誰かいらっしゃいませんか？(大きめの扉を叩き声を掛ける) (2014/2/16 13:05:26) |
| シャロン♀キキーモラ | > | いらっしゃいませ。このような時間まで大変でしたね……。どうかお入りください（それを軽く判断し静かに家の中に招く。このようなことは良くあるのだろうか？私は慣れている様子で中に連れて行ったあとお茶などを差し出して……。）どうかごゆっくり……。 (2014/2/16 13:08:48) |
| ウィトス♂旅人 | > | ん、よろしいのか？(こちらの事情を既に察しているのか家に招かれればありがたくついて行き)家主はいらっしゃるのですか？いらっしゃれば一言礼を言いたいのだが…(彼女からはどうにも不思議な魅力を感じて、疲れているのだろうと出されたお茶を口に含む) (2014/2/16 13:11:19) |
| シャロン♀キキーモラ | > | いえ、いませんわ……。私一人なものですから（目の前に座ればそのまま相手を見つめ目と目で見つめあう形となる。その中で私達は夜中まで話をつづけ、人には眠くなる時間になりつつあっていた） (2014/2/16 13:14:33) |
| ウィトス♂旅人 | > | そうでしたか、女性一人こんな森の中で大変でしょう…(少し疑問に思いつつも見つめられればそんなことどうでもよくなるように夢中で話し込んでしまう。だんだんと彼女の魅力に惹かれ、視線は身体を舐めるように見て、性的なことを考えそうになれば首を振り)すみません、どうも疲れで眠くなってしまったようです、休める部屋に案内していただけると助かります(彼女に対する性的な興奮を振り払うように話して) (2014/2/16 13:18:04) |
| シャロン♀キキーモラ | > | はい。こちらになります（そのまま部屋へと案内し、電気をつける。そこには客間とは思えないレベルの部屋があって……。私はその部屋へと連れて行って静かに手を差し伸べる。）どうぞ。こちらでお休みください。シャワールームもありますのでご利用くださいませ。 (2014/2/16 13:25:27) |
| ウィトス♂旅人 | > | ありがとうございます(部屋に案内されると、シャワーを浴びて一息つきベッドに寝転がる)しかし立派な部屋だな…これが客室なのか…(寝転がっていると疲れのせいかうとうとしてきて、電気を消し布団に潜り込めばすぐに意識は沈んでいく) (2014/2/16 13:28:58) |
| シャロン♀キキーモラ | > | ……（その夜。その部屋の前に私は現れ静かに私は中に入り込み……ウィトスさまのベッドの前に向かった）ご主人様……（そのまま魔性の目を見せながら前に向かっていく私） (2014/2/16 13:33:21) |
| ウィトス♂旅人 | > | (疲れのせいか深い眠りで…普段より気配に鈍感になっていて)んん、……(シャロンに無防備な姿を晒して (2014/2/16 13:36:52) |
| シャロン♀キキーモラ | > | ご主人様……ご奉仕させていただきます（私はベッドの上に乗り静かに下半身に向かっていく……そのまま向かった後静かに目を閉じ、腹に頭を置き静かに目を閉じる） (2014/2/16 13:41:28) |
| ウィトス♂旅人 | > | ん…( (2014/2/16 13:42:04) |
| シャロン♀キキーモラ | > | 【？】 (2014/2/16 13:42:14) |
| ウィトス♂旅人 | > | ん…(ようやくまぶたをあけると、そこにはシャロンさんがいて)シャロンさん…何を？(まだ寝ぼけているが、下半身の彼女の柔らかい感触にモノは硬く太くなっていく) (2014/2/16 13:43:14) |
| ウィトス♂旅人 | > | (失礼しました誤送信です (2014/2/16 13:43:26) |
| シャロン♀キキーモラ | > | ご主人様……んっ（そのまま唇を奪い、手はズボン越しに当ててペニス越しに上下に動かし始めて） (2014/2/16 13:47:25) |
| ウィトス♂旅人 | > | んんっ！？(唇を奪われるとわけのわからないまま受け入れて、ペニス越しに手を動かされると更に太くなり)ま、んんっ、君のご主人ではんっ… (2014/2/16 13:49:13) |
| シャロン♀キキーモラ | > | さびしい……（そういいながら静かに下に体をずらし、チャックを開けば……そのままペニスをさすり始めて） (2014/2/16 13:54:25) |
| ウィトス♂旅人 | > | はぁぁっ……(直接触られると腰がとろけそうなくらい気持ちが良くて)(寂しいとつぶやくシャロンをついだきしめてしまって、頭を撫でる) (2014/2/16 13:56:25) |
| シャロン♀キキーモラ | > | 【背後事情で失礼しますっ】 (2014/2/16 14:00:34) |
| おしらせ | > | シャロン♀キキーモラさんが退室しました。 (2014/2/16 14:00:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィトス♂旅人さんが自動退室しました。 (2014/2/16 14:16:40) |
| おしらせ | > | アルト♀チェシャ猫さんが入室しました♪ (2014/2/16 15:00:46) |
| アルト♀チェシャ猫 | > | 【何か連日お邪魔していますが、こんにちは。中文～使える方で、どなたか遊んでいただければと。人間形態に近いキャラで受け寄りのモノであればキャラ変更は可能です。少しだけ待機させていただきますね。取りあえずサンプルに待機ロルでも…】 (2014/2/16 15:02:12) |
| アルト♀チェシャ猫 | > | にゃーんだか退屈だにゃー。にゃんか、面白いことはにゃいかにゃー(ポカポカと春めく陽気も暖かい不思議の国。その日差しを享受するように高い木の天辺で喉を鳴らしているのは、この世界の案内役でもあるチェシャ猫である。女王の眷属として力を与えられ、この国で起こっていることはほぼ全てを知ることが出来、更には望んだ場所へと瞬間的に移動することが可能なのだ。しかし、その力をもってしても、この退屈だけは紛れることはないようで…)どこもかしこも盛った者たちばかりだにゃー。そんなのをからかいに行ったって見向きもされにゃいだろうしにゃー。誰か迷い人でも来ないかにゃー(長い尻尾をパタパタと揺らめかせ。普段の人を喰ったような喋り方もなりを潜めて。これでは、ただの猫である) (2014/2/16 15:02:27) |
| おしらせ | > | シオン♂迷い人さんが入室しました♪ (2014/2/16 15:14:22) |
| アルト♀チェシャ猫 | > | 【こんにちは。はじめまして。文量・ご希望・NGなどあれば…】 (2014/2/16 15:15:32) |
| シオン♂迷い人 | > | (旅をしているうちにふらりと不思議な国へと迷い込んだ爽やかな青年、あたりを見回すが見慣れぬ風景ばかりで)どこをどう迷ったのだろう、ここはいったいどこなんだ？ (2014/2/16 15:15:56) |
| シオン♂迷い人 | > | 【こんにちは、少しだけ書いてみました。NGは痛いのと大スカです。】 (2014/2/16 15:16:35) |
| アルト♀チェシャ猫 | > | 【中文以上で書ける方を募集しているのですが、普段の文量もこれくらいでしょうか】 (2014/2/16 15:17:10) |
| シオン♂迷い人 | > | 【とりあえず書いてみただけなので、これ以上希望でしたらそちらに合わせますね】 (2014/2/16 15:18:22) |
| アルト♀チェシャ猫 | > | 【ふぅむ。私の待機ロルと同じくらいの文量と言うのは可能でしょうか】 (2014/2/16 15:20:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シオン♂迷い人さんが自動退室しました。 (2014/2/16 15:38:35) |
| アルト♀チェシャ猫 | > | 【んー。難しかったようですね。もう一ロル打つ間だけ待機とさせていただきます】 (2014/2/16 15:41:46) |
| アルト♀チェシャ猫 | > | おや…？(目を閉じてまどろみの中に潜りこもうとしたアルトの耳がピクリと動いた。どこかで、不思議の国の扉が開いたのを感じとって。にんまりと三日月のような笑みを浮かべると、その場からふいっと掻き消すように姿が見えなくなる)変だにゃー。確かに、ここだと思ったんだけどにゃー(次の瞬間、彼女が現れたのは広い草原。一面の緑が風に揺らめく中、辺りを見回して首を傾げる。先程、確かに感じた手ごたえは、今となっては見る影もなく、人の気配ひとつ感じられない)うにゃぁ。また、女王の気まぐれに魔力が動いただけだったのかにゃー(つまらなさそうにあくびをすると、そのまま柔らかな草地へと寝そべって)少し…、寝るかにゃ…(暖かい日差しを浴びながら眠りの国へと場所を移して。果たして、そこで彼女は退屈を癒すことは出来たのか。それとも、眠ることにも飽きてきて不思議の国でひと暴れすることになってしまうのか。それは、また、別のお話…) (2014/2/16 15:49:40) |
| アルト♀チェシャ猫 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2014/2/16 15:49:54) |
| おしらせ | > | アルト♀チェシャ猫さんが退室しました。 (2014/2/16 15:49:58) |
| おしらせ | > | シャロン♀キキーモラさんが入室しました♪ (2014/2/16 20:27:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャロン♀キキーモラさんが自動退室しました。 (2014/2/16 20:47:27) |
| おしらせ | > | シャロン♀キキーモラさんが入室しました♪ (2014/2/16 20:47:32) |
| シャロン♀キキーモラ | > | ……ご主人様……（もともと彼女にはご主人などおらず、一人このぼろぼろの家に住み毎日掃除を続けている。彼女の掃除の成果もあり、ぼろぼろだった家も次第にきれいになり、軽くリフォームをしながら生活をしていた。魔物ならではの動きを見せながら次第に坪数が増えていく） (2014/2/16 20:53:32) |
| おしらせ | > | ショウ♂高校生さんが入室しました♪ (2014/2/16 21:05:45) |
| ショウ♂高校生 | > | …ここで…さっきまでボロボロ…。（高校生に上がり念願の一人暮らしで母親から住所に向かえば魔物みたいな女性があり得ない早さでのリフォーム目の当たりにしては口開いて驚いていて） (2014/2/16 21:09:43) |
| シャロン♀キキーモラ | > | 【えと、さすがに高校とかよりも、何らかの職業ねがいます】 (2014/2/16 21:10:07) |
| ショウ♂高校生 | > | 【来て早々ですが背後で落ちますね…。】 (2014/2/16 21:13:42) |
| おしらせ | > | ショウ♂高校生さんが退室しました。 (2014/2/16 21:13:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャロン♀キキーモラさんが自動退室しました。 (2014/2/16 21:30:20) |
| おしらせ | > | シャロン♀キキーモラさんが入室しました♪ (2014/2/16 22:22:17) |
| おしらせ | > | シャロン♀キキーモラさんが退室しました。 (2014/2/16 22:39:48) |
| おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/16 22:48:49) |
| ウィード♂傭兵 | > | 【魔物娘さん募集します。獣系や妖魔系が希望ですが、スライムキャリアできる方特に募集します。（その他でも相談で）お話の設定は相談の上…… 中・長文希望です。ＮＧはグロとスカ（戦闘もしたいので痛い表現はしますが、リョナまではいきません）しばらく待機させて頂きます。】 (2014/2/16 22:49:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/2/16 23:09:20) |
| おしらせ | > | クラリス♀アヌビスさんが入室しました♪ (2014/2/16 23:34:24) |
| おしらせ | > | クラリス♀アヌビスさんが退室しました。 (2014/2/16 23:38:07) |
| おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが入室しました♪ (2014/2/17 01:09:22) |
| ツァン♂武術家 | > | [こんばんは。待機させてもらいます。NGはスカ、グロ、猟奇系。短中文になります。長文は少し時間がかかります。細かい設定などは相談で。よろしくお願いします］ (2014/2/17 01:11:55) |
| ツァン♂武術家 | > | （人気の無い古都の跡地。その一角をアレコレと散策しながら、小さく息をこぼす）はぁ…流石にこの辺りじゃ、何も残ってないか…（比較的新しく見つかった遺跡との事で、わずかな期待を持って足を運んでみたが、やはり手近な場所は他の冒険者が散策した後で、稼ぎになりそうな品物は手に入らなかった） (2014/2/17 01:33:16) |
| ツァン♂武術家 | > | （遺跡の中央方向を眺めて）奥まで行けば何かしらあるだろうけど…（遺跡漁りは専門外。まして単独での行動など、よほどの熟練者か駆出しの新参者がやるような真似をする訳にもいかず…もう少し進むか、引き返すか。朽ちて崩れた石柱に腰を下ろして、考え込む） (2014/2/17 01:39:32) |
| ツァン♂武術家 | > | [お邪魔しました (2014/2/17 02:20:08) |
| おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが退室しました。 (2014/2/17 02:20:15) |
| おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/17 17:26:31) |
| ウィード♂傭兵 | > | 【魔物娘さん募集します。獣系や妖魔系が希望ですが、スライムキャリアできる方特に募集します。（その他でも相談で）お話の設定は相談の上…… 中・長文希望です。ＮＧはグロとスカ（戦闘もしたいので痛い表現はしますが、リョナまではいきません）しばらく待機させて頂きます。】 (2014/2/17 17:26:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/2/17 17:46:45) |
| おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/18 15:41:17) |
| おしらせ | > | 樹♀さんが入室しました♪ (2014/2/18 15:45:02) |
| おしらせ | > | 樹♀さんが退室しました。 (2014/2/18 15:45:10) |
| おしらせ | > | ジーン♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/2/18 15:45:18) |
| ウィード♂傭兵 | > | 【こんにちはー】 (2014/2/18 15:45:56) |
| ジーン♀ワーウルフ | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2014/2/18 15:46:09) |
| ウィード♂傭兵 | > | 【よろしくー どんなお話にしましょう。 村の近くに住み着いたワーウルフがいて、どんなヤツか調べてくれって頼まれて探しに行ってって感じでしょうか。戦闘になるかどうするかはお話の流で】 (2014/2/18 15:48:15) |
| ジーン♀ワーウルフ | > | 【はい、その感じいいですね！あの、よかったらツーショットに移動しませんか？無理ならこのままで大丈夫です!】 (2014/2/18 15:49:18) |
| ウィード♂傭兵 | > | 【んじゃ移動しますか。部屋立てますんでちょっと待って下さいね】 (2014/2/18 15:49:43) |
| ジーン♀ワーウルフ | > | 【早い対応ありがとうございます！はい、お待ちします！】 (2014/2/18 15:50:03) |
| ウィード♂傭兵 | > | 【立てましたー ではそちらで】 (2014/2/18 15:50:58) |
| ジーン♀ワーウルフ | > | 【待ち合わせですか？】 (2014/2/18 15:51:09) |
| ウィード♂傭兵 | > | 【待ち合わせです】 (2014/2/18 15:51:21) |
| ジーン♀ワーウルフ | > | 【発見しました！】 (2014/2/18 15:51:54) |
| ウィード♂傭兵 | > | 【ではこっち落ちますー】 (2014/2/18 15:52:04) |
| おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが退室しました。 (2014/2/18 15:52:07) |
| ジーン♀ワーウルフ | > | 【失礼します】 (2014/2/18 15:52:16) |
| おしらせ | > | ジーン♀ワーウルフさんが退室しました。 (2014/2/18 15:52:21) |
| おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/18 22:08:47) |
| ウィード♂傭兵 | > | 【魔物娘さん募集します。獣系や妖魔系が希望ですが、スライムキャリアできる方特に募集します。（その他でも相談で）お話の設定は相談の上…… 中・長文希望です。ＮＧはグロとスカ（戦闘もしたいので痛い表現はしますが、リョナまではいきません）しばらく待機させて頂きます。】 (2014/2/18 22:08:51) |
| おしらせ | > | クラリス♀アヌビスさんが入室しました♪ (2014/2/18 22:19:07) |
| クラリス♀アヌビス | > | 【こんばんは】 (2014/2/18 22:19:26) |
| ウィード♂傭兵 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/18 22:20:05) |
| クラリス♀アヌビス | > | 【よろしくお願いします】 (2014/2/18 22:20:23) |
| ウィード♂傭兵 | > | 【よろしくです。さてどんなお話にしましょうか。アヌビスかー…… 何か希望の展開あります？】 (2014/2/18 22:22:08) |
| クラリス♀アヌビス | > | 【うーん、特に私からはありませんね。ウィードさんは、どの様な展開をお望みですか？】 (2014/2/18 22:23:20) |
| ウィード♂傭兵 | > | 【あー んじゃ冒険者の護衛で遺跡探検に行ったら、途中ではぐれてクラリスの居る玄室に入ってしまって…… 遺跡の守護者であるクラリスと対峙するって感じで、戦闘になるか、また別の展開になるか（人間の男が入ってきたから捕獲したいとか）そこは流れでやってみますか？』 (2014/2/18 22:26:30) |
| クラリス♀アヌビス | > | 【そうですね、それでいきましょうか】 (2014/2/18 22:27:15) |
| ウィード♂傭兵 | > | 【戦闘になっても、即エッチな展開でもどっちでもいいので、 (2014/2/18 22:27:43) |
| ウィード♂傭兵 | > | そこは流れでやってみましょう。NGとかはありますか？】 (2014/2/18 22:28:01) |
| クラリス♀アヌビス | > | 【NGは、スカやグロです】 (2014/2/18 22:28:32) |
| ウィード♂傭兵 | > | 【了解、んじゃ書き出しやりますので少しお待ちを】 (2014/2/18 22:29:07) |
| クラリス♀アヌビス | > | 【はい、お願いします】 (2014/2/18 22:29:34) |
| ウィード♂傭兵 | > | ……あいつら、どこ行きやがったんだ？（とある冒険者の護衛として古代王朝の墳墓に入り込んだはいいが、依頼主一行が気付けばどこにも居ない。薄暗い墳墓の内部をランタンの灯りを頼りに進んで行く）出入り口の方向もわからんし、本格的にヤバいな……ん？（と、前方にはこの墳墓の守護者のレリーフが嵌った扉があり）……わからんが入ってみるか。（その扉を乱暴に蹴破り、剣を構えながら中に入っていく） (2014/2/18 22:32:17) |
| クラリス♀アヌビス | > | …何者だ？(永年開くことのなかった扉が蹴破られる聞きつけ扉から入って来た人物を見据えて 問う)お前、ここで何をしている？(剣を向けられたこともあり、相手を警戒して目的を問う) (2014/2/18 22:36:49) |
| ウィード♂傭兵 | > | 何をしてるってもー、なぁ。（見ればレリーフに描かれていた姿と同じ、犬の眷属だろうか、立派な耳と尻尾の魔物娘の姿）いや、単に迷ってるだけだが、出口さえ教えてくれれば何もしない、あぁ何もしないさ。（多分守護者なのだろうから、侵入者を無事に帰すことはないだろうが…… 相手の姿をじろじろ（特に胸や腰回りを）見ながら警戒する） (2014/2/18 22:40:15) |
| クラリス♀アヌビス | > | このまま帰すと思っているのか？…おい、どこを見ている…⁈(侵入者の言葉など信用できず、さらに警戒を強めたが相手の目線が自分の身体 特に胸や腰回りに集中していることを悟れば 途端に顔を赤くして無意識に胸を押さえて必死に隠す) (2014/2/18 22:45:04) |
| ウィード♂傭兵 | > | （依頼主の冒険者が言っていたことを思い出した。遺跡の守護者たるアヌビスは、冷静沈着で敵対すると手強いが、一点だけ弱点がある。それは――）何って、なかなか美味しそうな体だなと思ってるだけだ。そうだな、折角こんなところで２人きりなんだし…… 頂いちまうのも悪くないな。（じろじろと好色な視線をぶつけたまま、ゆっくりと近づいていく。彼女たちは「予想外の事態」に弱いのだ。なんとか意表を突くことができれば……） (2014/2/18 22:49:17) |
| クラリス♀アヌビス | > | き…貴様は何を言っているんだ⁈や..やめろ…近付くなぁ〜(完全に意表を突かれた行動に出られて相手に気圧されジリジリと相手が近付くにつれ、壁際に後退する。しかし、ついには壁まで追い詰められてしまい) (2014/2/18 22:52:26) |
| ウィード♂傭兵 | > | （背中の剣を抜き放ち、それを逃げ場を塞ぐように壁に突き刺す。そして唯一残った退路を断つように無造作に腰を抱き寄せる）こんなところに籠ってんなら男日照りなんだろ？ 一緒に楽しもうって話なんだから、な？（そして顎に手をかけて上を向かせると、強引に唇を奪う） (2014/2/18 22:55:14) |
| クラリス♀アヌビス | > | そ..そんなことはない!離れろ… んんっ…(なんとか慌てふためきながら抵抗を示してはいたが、強引に唇を奪われるとそのまますっかり大人しくなり ウィードの方にそっと倒れかかる) (2014/2/18 22:58:58) |
| ウィード♂傭兵 | > | くちゅっ、ちゅるっ……（抵抗が無くなりそのまま舌を差し込んで絡め合わせる…… その間にも腰に回した手で尻尾とその付け根を撫で回し、胸元をまさぐって乳房を揉みしだく）……ふぅ、どうした？ いきなり従順になったな。キスがそんなによかったか？（その顔を覗き込みながら） (2014/2/18 23:01:19) |
| クラリス♀アヌビス | > | ふぁ…、今のは 私のファーストキスだったのだ(身体獣を愛撫され、ピクピクと身体を反応させながらも、何とか言葉を紡ぎ出す) (2014/2/18 23:04:53) |
| ウィード♂傭兵 | > | へぇ、ファーストキスってならこっちも初めてか。そりゃあ楽しみだな。（尻尾を触っていた手が股間に伸びる。ビキニのような装束の上から秘所をまさぐり…… 発情を促すようにゆっくりとなぞっていく）ウルフ種の魔物娘は何度か抱いたことがあるからな、心配するな。（ヤる、絶対に逃がさない、と強い視線でクラリスの瞳を射すくめながら、胸と秘所を愛撫していく） (2014/2/18 23:07:54) |
| クラリス♀アヌビス | > | いや…そんな所触られたら…//(初めて感じる強い快感に足腰が震え出して立っていられない状態になり、慌ててウィードに抱きつく) そこまで言うのなら、絶対に私を満足させてみよ(ウィードの強い視線を受け、決意したかの様にこちらからも強い視線を返す) (2014/2/18 23:12:06) |
| ウィード♂傭兵 | > | あぁ、満足させてやるよ。（言い返しながらも内心は一先ずホッとしている。切った張ったするのはいいがちと相手が悪い…… ビキニの中に手を滑り込ませ、直接弄ってやる。指先で開かせ、中指を中に入れてやる。くちゅくちゅと入り口をくすぐりながら、手のひらで肉芽を転がしてやり……）こんなところに籠ってちゃ男とも出逢わないだろうに、勿体無いな。（軽くキスし、口元から首筋、鎖骨のあたりを舐めて胸元へ…… ゆっくり舌を這わせてやる） (2014/2/18 23:15:42) |
| クラリス♀アヌビス | > | 【すいません、いい所ですが背後事情により落ちさせていただきます】 (2014/2/18 23:17:15) |
| おしらせ | > | クラリス♀アヌビスさんが退室しました。 (2014/2/18 23:17:27) |
| ウィード♂傭兵 | > | 【了解、またね】 (2014/2/18 23:17:29) |
| おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが退室しました。 (2014/2/18 23:17:35) |
| おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/19 15:40:35) |
| ウィード♂傭兵 | > | 【魔物娘さん募集します。獣系や妖魔系が希望ですが、スライムキャリアできる方特に募集します。（その他でも相談で）お話の設定は相談の上…… 中・長文希望です。ＮＧはグロとスカ（戦闘もしたいので痛い表現はしますが、リョナまではいきません）しばらく待機させて頂きます。】 (2014/2/19 15:40:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/2/19 16:00:48) |
| おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/19 16:49:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/2/19 17:09:41) |
| おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/19 19:49:22) |
| おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが退室しました。 (2014/2/19 20:02:15) |
| おしらせ | > | ジーン♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/2/19 21:14:04) |
| ジーン♀ワーウルフ | > | 【こんばんはぁー】 (2014/2/19 21:14:20) |
| ジーン♀ワーウルフ | > | 【んー、どなたもいらっしゃらないですかね】 (2014/2/19 21:18:21) |
| ジーン♀ワーウルフ | > | 【お邪魔しましたー】 (2014/2/19 21:19:03) |
| おしらせ | > | ジーン♀ワーウルフさんが退室しました。 (2014/2/19 21:19:09) |
| おしらせ | > | ルークス♂憲兵さんが入室しました♪ (2014/2/21 23:53:00) |
| ルークス♂憲兵 | > | 【こんばんは、魔物娘さん緩く募集しますー。 受け責め何方もオッケーですので、相談からいたしましょう】 (2014/2/21 23:53:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルークス♂憲兵さんが自動退室しました。 (2014/2/22 00:21:17) |
| おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/22 09:52:58) |
| ウィード♂傭兵 | > | 【魔物娘さん募集します。獣系や妖魔系が希望ですが、スライムキャリアできる方特に募集します。（その他でも相談で）お話の設定は相談の上…… 中・長文希望です。ＮＧはグロとスカ（戦闘もしたいので痛い表現はしますが、リョナまではいきません）しばらく待機させて頂きます。】 (2014/2/22 09:53:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/2/22 10:13:11) |
| おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/22 18:54:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/2/22 19:14:09) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/2/22 23:04:56) |
| 未定♂ | > | 【こんばんは、待機します】 (2014/2/22 23:05:12) |
| 未定♂ | > | 【失礼します】 (2014/2/22 23:15:53) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/2/22 23:15:57) |
| おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2014/2/23 00:14:40) |
| ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは、お邪魔します。NGはスカ、グロ、陵辱系。短中文程度、長文は少し時間がかかります。戦闘ロールなども歓迎。設定などは相談でお願いします。】 (2014/2/23 00:17:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。 (2014/2/23 00:38:04) |
| おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2014/2/23 00:38:16) |
| おしらせ | > | マリア♀未定さんが入室しました♪ (2014/2/23 00:43:27) |
| マリア♀未定 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/23 00:43:40) |
| ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんはー。いらっしゃい】 (2014/2/23 00:44:32) |
| マリア♀未定 | > | 【よろしくお願いします。どういう流れで行きますか？】 (2014/2/23 00:45:29) |
| おしらせ | > | アリア♀メドゥーサさんが入室しました♪ (2014/2/23 00:46:25) |
| アリア♀メドゥーサ | > | こんばんは､､､､興味があったのできました (2014/2/23 00:46:51) |
| ユウゼン♂侍 | > | [んー、基本、なんでもござれで、その場の乗りで色々やりますから…NG以外の設定で希望があればノリますよｗ］ (2014/2/23 00:47:41) |
| おしらせ | > | アリア♀メドゥーサさんが退室しました。 (2014/2/23 00:48:04) |
| ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは…って遅かった；】 (2014/2/23 00:48:51) |
| ユウゼン♂侍 | > | 【あと、書いてませんでしたがS寄りのキャラになりますが良いですか？】 (2014/2/23 00:49:24) |
| ユウゼン♂侍 | > | 【S寄りというか、Mじゃ無い、ですかね】 (2014/2/23 00:49:57) |
| マリア♀未定 | > | 【そうですか。此方もノリとテンションでいくので安心しました。ＮＧは其方と一緒と考えてもらって大丈夫です。責めが苦手なのでＳ寄り大歓迎ですよ】 (2014/2/23 00:49:58) |
| ユウゼン♂侍 | > | 【あとは魔物娘の決定ですか…】 (2014/2/23 00:53:20) |
| マリア♀未定 | > | 【希望があればそれに合わせますよ？】 (2014/2/23 00:53:40) |
| ユウゼン♂侍 | > | 【数が多くて絞れないんですよねぇ…ｗ マリアさんの好みあります？】 (2014/2/23 00:54:51) |
| マリア♀未定 | > | 【うーん…得意なのは動物系ですね。グリズリーとかワーシープとか、でも最近は不思議の国シリーズも気になるところですけど、やっぱり和風系がいいですかね】 (2014/2/23 00:56:19) |
| ユウゼン♂侍 | > | 【いや、コイツは国元出て、他国に渡ってるって感じなので、和風以外でも問題ないです。】 (2014/2/23 00:59:31) |
| マリア♀未定 | > | 【あら、グローバルなお侍さんなんですね。ますます何にしようか悩んじゃいます】 (2014/2/23 01:00:13) |
| ユウゼン♂侍 | > | 【新しいところだとチェシャ猫とかですかね？】 (2014/2/23 01:02:26) |
| ユウゼン♂侍 | > | 【と、思ったら、Sっぽいなチェシャ猫ｗ】 (2014/2/23 01:03:59) |
| マリア♀未定 | > | 【旦那さんを翻弄しまくる子ですね、チェシャ猫さんは】 (2014/2/23 01:05:43) |
| マリア♀未定 | > | 【マーチヘアとかはどうですか？】 (2014/2/23 01:07:49) |
| ユウゼン♂侍 | > | 【了解です。万年発情うさぎですねｗ】 (2014/2/23 01:08:32) |
| マリア♀未定 | > | 【発情うさぎです。名前変えてきます】 (2014/2/23 01:09:38) |
| おしらせ | > | マリア♀未定さんが退室しました。 (2014/2/23 01:09:43) |
| おしらせ | > | マリア♀マーチヘアさんが入室しました♪ (2014/2/23 01:10:33) |
| ユウゼン♂侍 | > | 【おかえりなさい。後、なにか希望とかってあります？よければ開始ロール始めますが】 (2014/2/23 01:11:39) |
| マリア♀マーチヘア | > | 【希望は特に思いつきませんねー。此方ロル下手なのでたまに変に短くなってしまうかもしれないのでその時はごめんなさいです。最初お願いします (2014/2/23 01:13:28) |
| ユウゼン♂侍 | > | …一体何処なんだ、ここは？（脇差を鉈替わりに藪を切り進み、ようやく開けた場所に着いた…のはいいが、全く見覚えの無い土地。雨宿りにと、山道の途中に見つけた洞穴に入ったところ、足を滑らせ、滑り落ちた先が…見知らぬ森へとつながっていた。森の植生もまるで変わっていて、自身がどこにいるのか、全く検討がつかない状況で） (2014/2/23 01:17:32) |
| マリア♀マーチヘア | > | （鼻歌を歌いながら森の中を歩いていた。今日は帽子屋に招かれたお茶会の日で森の皆に美味しい紅茶を振舞おうと嬉しそうに耳を動かした）……知らない人の声がする（尻尾をぴょこぴょこさせながら歩いていると、聞きなれない男の声が遠くでした）彼女の顔に笑みが浮かび音のする方向へ跳ねるようにかけていき (2014/2/23 01:20:54) |
| ユウゼン♂侍 | > | （脇差を拭い、鞘に収める。道らしいモノを探して開けた場所を歩いていくと、何者かの気配に気が付き、そちらを見やる…と、目に入ったのは一人…か一匹か。長い耳を揺らす魔物の姿。警戒を崩さぬまま口を開く）・・・最初に言っておくが、俺は飯でも旦那でもないからな？ (2014/2/23 01:26:33) |
| マリア♀マーチヘア | > | （たどり着いた先にいたのはやはり人間の男であった。それだけで頭の中には自分と相手がぐちゃぐちゃに交わる妄想が頭の中を駆け巡り秘部を濡らしていく）えへ…そんな冷たい事言わないでください。えっと、貴方は誰ですか？（急に襲い掛かるのは良くないと帽子屋に襲わったのでうずうずしながらも冷静を装い問いかけ） (2014/2/23 01:29:56) |
| おしらせ | > | キル♀マッドハッダーさんが入室しました♪ (2014/2/23 01:34:25) |
| ユウゼン♂侍 | > | （見た目、獣人の類、としか判断がつかず…とはいえ、他に人気がありそうでもなく。小さくため息をこぼして）…なに、少しばかり道に迷ってね。近くに街道があったはずなんだが…（街道沿いの山道から脇に抜けたと考えても、そう遠くではないと…信じながらあたりを見渡す） (2014/2/23 01:34:32) |
2014年02月12日 02時13分 ～ 2014年02月23日 01時34分 の過去ログ
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