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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2014年02月17日 02時21分 ~ 2014年02月23日 17時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マリスティア♀修道女……そ、そうなんです、か?(ノインさんが、何一つ変化無くその場に立っているのを見れば、むしろますます赤くなって口に出来なくなる。正直、こっちだってこちらが罠に反応しているなら、もっと相手も反応するものだと、もっとひどくなるものだとばかり思っていた。その逆になってみれば、失礼ながら酷く恥ずかしく思えて、口をつぐむしかない。)…………そ、そうかもしれません。……少しだけ、休んでもいい、です……ひゃっ!?(抱き寄せられれば、びくん、っと体が震えて。真っ赤な顔をふるふると横に振って。)……きゅ、休憩します。しますから。(慌てて、落ち着かせるように。……自分も落ち着けるように、ゆっくりと言葉を紡ぎだして)   (2014/2/17 02:21:23)

ノイン♀黒騎士(変な声をあげるし、顔は赤いままだし、妙に敏感に反応するし。絶対に何かおかしい。しかし相手が「どうおかしいのか」まではわからないし、そもそも自分は回復させる魔法も技術も持っていない。取り敢えず相手が休憩を求めるなら、そうさせた方が良いだろう)しかし、迂闊に動くとまた罠にかかりそうだし……。かといって、いつ何が飛んでくるかわからない、こんな場所でもな……(きょろ、きょろと周りを見渡します。すると角を曲がったところが、ちょうど浅い袋小路となっていました)これはこれで罠の匂いがするが……致し方あるまい(マリスティアが嫌がらなければ、体格差を活かしてお姫様抱っこで。もし嫌がったら、普通に腕を引いてそこへと連れていきましょう。――しかし袋小路に到達したところで、足裏からイヤな感触。カチン、と)   (2014/2/17 02:29:28)

ノイン♀黒騎士1d6 → (3) = 3  (2014/2/17 02:29:34)

ノイン♀黒騎士(――がっ! その袋小路側の壁に、幾つもの射出口が出現します。やっぱり罠でした! 見れば、その穴ひとつひとつにボウガンのようなものが設置されていて――)あぁ、くそっ!(マリスティアを抱いていても、引っ張っていても、相手の体を庇うように射出口に背中を向けて)ぐっ!!(ずだだだだっ! と撃ち込まれる矢。幸いにもこちらは黒鋼の鎧を身につけてはいるので、入射角が浅いモノを弾くことはできた。――しかし数本は鎧を突き破り、背中に突き立ってしまう。深い傷では無いが、負傷だ。血が飛び散り、苦痛の悲鳴を上げてしまう。……そして完全に庇い切れたかどうかは、マリスティアに一任しよう)   (2014/2/17 02:33:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。  (2014/2/17 02:41:24)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/2/17 02:41:54)

マリスティア♀修道女ひゃ、んっ!?(お姫様抱っこをされるシスター。よくよく見れば身長差だって結構な物ですしね。ドキドキとしたまま、素直に抱かれて、少し体を預けてしまって……)………ノイン、さんっ!?(悲鳴。そこに現れた罠がどんなものかは、すぐにわかる。当然、普通の彼女であれば、その瞬間に障壁を張ることくらいできただろう。でも、今ここにいるのは、身体がじくじくと熱くなってしまっている、普通の女性)………………ノインさんっ!(慌てて、抱っこからおりて、相手の体を抱きかかえるように。こちらも驚き過ぎて、体のことを忘れて抱きかかえてしまい)………すぐに…なんとかしますからね、大丈夫ですからね。(こちらも、僅かに服は裂けて。でも、直撃は一本も無い。泣きそうな顔で癒しの術を使おうと)   (2014/2/17 02:42:01)

ノイン♀黒騎士無事か、マリスティア……(自分の脚で立ってくれたマリスティアを見て、血の唾液を流す口元で笑みを作る。しかしその場で膝をつきかけて、今度はマリスティアに支えられる形となる。刺さっている矢は背中に二本。矢そのものが短く、鎧越しなのでそこまでダメージは大きくないが……)き、気にするな……。我が無茶苦茶して怪我をするのは、いつものことではないか……(顔を上げて、にぃ、と笑みを深めて)だから、そんな顔をするな……マリスティア……(回復魔法をくれるなら、それは大人しく受ける。ただこちらも相手の頬を撫でておく、安心させるために)   (2014/2/17 02:47:03)

マリスティア♀修道女……無事、です。私は無事ですから………!(唇を噛む。いざとなったら護ると言って、この体たらく。自分が嫌になりかけて、………頬を撫でられ、ぽろり、と涙が零れ落ちてしまう)……すいません、ノインさん……。すいません。(顔は赤いまま、吐息も乱れながらも。頬をなでられながら、ぎゅ、っと抱きついて)…………(暖かい光が二人を包む。穏やかな癒しが、痛みを静かに取り除いて。………普段より、若干光にも乱れがあるけれど、その分、ゆっくりと、長い時間)   (2014/2/17 02:55:08)

ノイン♀黒騎士ん……だから、気にするな。我はこうして生きている(相手が抱きついてくると、こちらも抱きしめる。そしてぽんぽん、と背中を撫でておいた。――ゆったりと、ゆっくりと、優しい回復魔法。次第に痛みは緩和してきて、傷も塞がってくる。やがて床に転がる二本の矢。傷が塞がったことて、矢も取り除かれたのだった)――ん、だいぶ良くなってきたぞ、ありがとう。マリスティアの方はどうだ?(マリスティアの顎に手を添えると、くい、とこちらを向かせるように。上背があるから、見下ろすように瞳を覗き込んでいて)   (2014/2/17 03:02:30)

マリスティア♀修道女……は、ぃ。(ぽん、ぽんと背中を叩かれれば、涙をごし、ごしと擦って。こんなところで動揺しては、ダメ。落ち着いて、静かに、深呼吸。)………ぁ、ぇ、ええと。(顎を持ち上げられれば、こっちはこっちで、一瞬、ショックで飛んでいた熱が戻ってきて。)……だ、大丈夫。大丈夫だから、ね……?(見下ろされて、あわ、わ、と、普段とは逆にこちらが慌ててしまう。もじ、もじと恥ずかしそうに身体をよじりながらも、自分の頬を、パン、パン、と叩いて。一生懸命集中を取り戻そうとする。シスター、必死に抵抗中。)   (2014/2/17 03:08:04)

ノイン♀黒騎士……?(まだ様子はおかしいようだ。――しかしなんだろう、それ以上に)……可愛い(ぼそ、とそんなことを呟いてしまいました。言った後にこちらも顔が赤くなり、慌てて少し体を離しておきましょう)じゃ、じゃあ。大丈夫そうなら、先に進むか?(なんとなく手は握ったままで、ちら、と横目に相手を見やりながら言葉をかけましょう。罠判定するかどうかはマリスティアさんにぶん投げ。するとしても、さっきこちらがやったし、次はマリスティアさんの番だ!)   (2014/2/17 03:14:11)

マリスティア♀修道女……っ!?(ぼしゅ、っと顔を赤くしながら、首をぶんぶんと横に振って。いや、違うんです。落ち着くため、落ち着くためなんです!)………は、ぁ。 そうですね、うん、早く帰るとしましょう。(穏やかな吐息を漏らして、先を歩く。これ以上、ここにいては危険だ。 ……そんな早足の彼女に普段の注意力は、無くて)   (2014/2/17 03:24:14)

マリスティア♀修道女1d6 → (5) = 5  (2014/2/17 03:24:17)

マリスティア♀修道女(かくかくしかじかで、もう一回吐き出される煙。 更にもう一回効果ダイスですね、ああ、どうなっちゃうんでしょ……)   (2014/2/17 03:25:10)

マリスティア♀修道女1d6 → (3) = 3  (2014/2/17 03:25:17)

マリスティア♀修道女………(唇をぐ、っと噛んで堪えるシスター精神力。シスターはめげない。折れない。ぐぐぐ、と堪えながら、口元を押さえてノインの手を掴んで、必死に駆け抜ける。これ以上、じっくり吸ってはいけない。………もう、若干その、身体のほーが危険になってきたけど、それはそれ。我慢でなんとかするという荒業を駆使して、駆け抜けん)   (2014/2/17 03:27:05)

ノイン♀黒騎士1d6 → (1) = 1  (2014/2/17 03:27:55)

ノイン♀黒騎士むがっ!(顔面に直接ガスを帯びた! がっ!)ま、またこの煙か! まったく……!(相変わらずすごいへーきな黒騎士でした。変なところに耐性があるのかもしれませんね! 本当に丈夫な子ですよ、ええ)マリスティア、走るぞ!(で、平気なこっちの方がもちろん平気に走れます。なんかふらふらしているマリスティアの体を担ぎ上げるようにして、猛ダッシュ! 力と逃げ足だけ強いとかどこの小物敵キャラだ、って感じですが、実際得意分野がそれらなのだから仕方ない!)   (2014/2/17 03:32:24)

マリスティア♀修道女…ひゃ、んっ!?(ぞくん、っと震えてしまう身体。元々、そっち系の刺激には弱い子ですから。ガスをたっぷり吸い込んで弱った身体を無遠慮に抱き上げられれば、ダッシュで走り出す相手にしがみついて)……っ! の、ノインさん、そこ、まっすぐで出口です、からっ!(柔らかい胸をぎゅう、っと押し付けてしまう形にはなるけれど、うん、それはそれ。必死に何も考えないようにしながら、その身を任せる。今日ばかりはヒロインになってもいいんじゃないでしょうか。なれないですよねごめんなさい)   (2014/2/17 03:37:36)

ノイン♀黒騎士(ノインだってたまには主人公らしいことやりたいぞ! ということで、今のノインは輝いています。ヒロインをしっかりと抱きかかえて、抱きしめて、出口に向かって猛ダッシュ。なんか後ろの方で色々と罠が作動しているような気がしないでもないけど、今は無視して走る事にしましょう)ん、そこか……!(ようやく見えてきた光明。ぎゅぅぅ、とマリスティアの体を抱きしめると、そのまま一気に飛び込みました。――空が見えます。お外です。地面に落下する際には自分の体を下にして、ずざぁぁぁぁ、と一定の距離だけスベリ……停止です。うん、やっと主人公らしいぞ)なんとか脱出できたようだな、うむ……。   (2014/2/17 03:42:30)

マリスティア♀修道女……っ!(ずざざ、ざあぁ…っと滑っては、ようやく外の光を浴びて、ほ、っとした様子で)………ぁ、ははは、今日はダメですね。早く戻りましょう、か。(言葉を発して、身体を離して立ち上がり。……立ち上がりかけたところで、がくん、と膝から崩れ落ちる)……ぁ、あれ、あはは、ダメですね、びっくりしちゃったのかな………(ガスの影響で、足にまできているのだけれど、それを気がつかれないように、ん、しょ、んしょ、っと屈伸。なんだかんだで、ぼろぼろになってしまった服をつまんで、ため息をついて)   (2014/2/17 03:47:10)

ノイン♀黒騎士 っと……。無理はするな。貴様は我ほど、体が頑丈にできているようには見えぬしな(上体を起こして、膝から崩れたマリスティアの体を支えておく。なんだか一生懸命屈伸している姿が可愛い――もとい不憫に見えたので、相手が嫌がらなければそのまま背負ってしまいましょうか。ダメなら、普通に肩を貸す形で)あぁ、戻るとしよう。我も任務の報告があるしな。――この迷宮は酷いものだ。またいずれ、踏破の任務がくる事だろうさ(迷宮の入り口を振り返り、眉根を寄せる。それでも今は互いの状態から帰還するしか無く、ゆっくりと帰路へつくのだった)   (2014/2/17 03:51:32)

マリスティア♀修道女【というわけで、今日はお時間も限界なので…… 次また声をかけてもらえれば!】   (2014/2/17 03:56:49)

ノイン♀黒騎士【はーいー。久々に遊べて楽しかったです。またお願いしますー】   (2014/2/17 03:57:18)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2014/2/17 03:58:58)

おしらせノイン♀黒騎士さんが退室しました。  (2014/2/17 03:59:04)

おしらせキリナ♂侍さんが入室しました♪  (2014/2/17 19:11:43)

キリナ♂侍【失礼いたします ロルしてないせいでなまっているため使わせていただきます】   (2014/2/17 19:12:23)

キリナ♂侍【おみぐるしいものをみせますが温かい目で見ていただけると嬉しいかぎりです 乱入お待ちしております(チラチラ】   (2014/2/17 19:13:14)

キリナ♂侍(雪が軽くふりつもっている広大な土地の入口といえるかはわからないがそのあたりに一人全身マントをつけた状態でそこに真っ直ぐと立つ)ふー・・・街はにぎわってていいものだけど こういう人のすくなくて広い場所もいいものだよなー(そう一人言をつぶやいて うす暗い土地に降り注ぐ雪を見るため雪を降らせている雲で覆い尽くされている夜空を見上げるためいつもは深々とかぶっているフードをはずし セミロングぎみの真っ黒な髪をマントの中から手で弾いてから揃え女っぽい顔を久しぶりに堂々と外でさらけだし)やはり 雪空はいとうつくしゅうものです できるならずっとこうしていたいものだなー・・・ もっと言えば星がしっかりと見える状態で雪がふりつもっているものであれば どれほどすばらしいものになるのか一度は見てみたいものだな(決してありえないような状態を言うがもし そのようなことがあればどれほどいいものかと見てみたい気持ちをそのままいい いまの雪空を楽しみながら見る)   (2014/2/17 19:19:12)

キリナ♂侍立って見上げるものも疲れるし首がいたいな(見上げている中さすがに長い時間 首をあげているのは痛くなると首に手をもっていきマッサージするようにもんで痛みがでないようにしてみるが限界があるよなと思いつつ) そうだ 少し冷たいが我慢するか 少しくらい濡れても大丈夫だよね(急にふと思い 降り積もった雪のうえに仰向けで寝転がるという選択がでてくる そしてマントならきっと大丈夫だよなとちょっと心配しながらも 雪の上にボフっと体を倒し 雪空を見上げれる体制をつくり 髪がぬれないようにフードを頭の下に敷き)これならよし なんかさらにいいものだな・・・(痛めるものをなくして 気にせずに雪の上でゆっくりと雪空をみあげているのに季節とはいいものだと思いながら続ける   (2014/2/17 19:28:53)

キリナ♂侍やっぱ背中が寒いな・・・(さらに長いあいだ雪空を見て楽しんでいたが 気づいたように背中を気にし始めて どうすればなにもきにせずに楽しめるだろうかと思いながらも腰をあげて座った状態になりさらにそこから立ち上がり ポンポンと軽く体中にほんの少しばかり積もった雪を手出しマントの手の裾のとこで払うように雪を落とし)冬はとても綺麗だが長い時間 外にいれば人が生きるにはきびしいものだ やはりこの暖かいマントつけてても限界はあるものだな(できるのであればいつでも眺めてたいと少しくやみながら 自分が寒がりなのにこの長いあいだ耐えれたのに対しマントの性能は高く感じながらももっと高くあってほしいなと思いながら)こうもしてられないな まぁできるだけ楽しめたことであるし街へと帰るといたすか(そういって両手でフードを持ち頭にかぶらせて マントの先を翻し左右に揺らして明かりが雪で反射している明るく賑やかに街へと足をすすめて帰っていく)またこようかな・・・   (2014/2/17 19:40:20)

キリナ♂侍【やっぱ遅くなってるし色々ダメになっていますね 部屋を貸していただきありがとうございました 見てくれた方 これから見ていただける方温かい目でお願いいたします】   (2014/2/17 19:41:38)

キリナ♂侍【ありがとうございました それでは失礼いたします】   (2014/2/17 19:41:53)

おしらせキリナ♂侍さんが退室しました。  (2014/2/17 19:42:00)

おしらせシムカ♀始末屋さんが入室しました♪  (2014/2/17 22:00:03)

シムカ♀始末屋【こんばんはー。とりあえずはいっておきますねー】   (2014/2/17 22:00:16)

おしらせエリザ♀傭兵さんが入室しました♪  (2014/2/17 22:00:41)

エリザ♀傭兵【はいったよー】   (2014/2/17 22:00:48)

シムカ♀始末屋【どどd、どうしよう】   (2014/2/17 22:02:17)

エリザ♀傭兵【とりあえず、思いついたことを書けー。】   (2014/2/17 22:02:42)

エリザ♀傭兵【前提条件は、エリザは南洋にいる…それから…。】   (2014/2/17 22:02:55)

エリザ♀傭兵【シムカはどうやって到着したか。例えば、映画の1シーンをやるわけだから、その映画のシーンの描写を小説っぽく書いてみる。あくまで私にわかればいいので…。】   (2014/2/17 22:03:41)

シムカ♀始末屋【はーい!書き始めてみちゃいますね。短いけど木にしないでくださいね?】   (2014/2/17 22:04:26)

エリザ♀傭兵【文章に変にこだわらないこと。それを文書ソフトで書いて、コピペ】   (2014/2/17 22:04:28)

シムカ♀始末屋【メモ帳にかき始めたがOK?】   (2014/2/17 22:05:02)

エリザ♀傭兵【いいよ。んでも、ワードのほうがいいね、うっかり消えることもあるからw】   (2014/2/17 22:05:56)

シムカ♀始末屋(シムカは幼くして生き別れた兄を探してウロウロしていた。しかし、兄のうわさこそ入ってくるもののその姿を見ることはいまだかなっていない。そこで、シムカは今までの経験を生かして兄を探してみることにしたのだが、町の中では犬に追いかけられ、森の中では魔物の巣に行き当たってしまい、兄に似た人を追いかけて尾行してみたら…なんと、船を乗り継いで南洋についてしまった。もうお金は残っていないしこんな地方の言葉も知らない。途方にくれてウロウロしているとそこには見覚えのある女性が一人たたずんでいた。)ぇ…?あなたもしかしてっ!(喚起の声を上げると走りにくい砂浜をものともせずに駆け寄っていく)   (2014/2/17 22:09:38)

シムカ♀始末屋【遅くなった長くなったすまぬ】   (2014/2/17 22:09:53)

エリザ♀傭兵【にゃはは、面白い文章だねー。まぁ、ちょっと強引感はあるけど、シムカらしいw】   (2014/2/17 22:10:34)

シムカ♀始末屋【くっっ…もっとうまくなるように練習しときます!】   (2014/2/17 22:10:55)

エリザ♀傭兵【添削してみてもいい?まぁ、あくまでダリヤ風の一例ね。】   (2014/2/17 22:11:27)

シムカ♀始末屋【うっす!お願いします!】   (2014/2/17 22:11:45)

エリザ♀傭兵(シムカは生き別れの兄を探す。うわさは聞くのだが、その影を見ることができない。シムカの経験でいろいろ探してみるが、街の噂を聞けば、結局盗賊との戦いをしてしまったり、森に要ると聞けば魔物戸しか出会わない。)   (2014/2/17 22:13:36)

エリザ♀傭兵(次こそは見つけたと思い、勢いのままに走っていけばそれは南に向かう船。船を探してみたが、当の本人には合わずにそのまま南に到着。言葉も風習も違うところで途方に暮れて、砂浜を歩いていると、以前であったことのある女性と出会う。あの人は厳しいこそすれ、悪い人ではないはず…。)   (2014/2/17 22:15:09)

シムカ♀始末屋【おぉ!】   (2014/2/17 22:16:01)

エリザ♀傭兵(困った気持ちをそのままだし、砂浜を駆け寄り相手に近づいていく…。空は日がじりじりと当り、今まで過ごしていた寒さとは全く違うものを感じている。)   (2014/2/17 22:16:04)

エリザ♀傭兵【こんな感じでどうよ?】   (2014/2/17 22:16:11)

シムカ♀始末屋【しかし結局シムカはドジな模様】   (2014/2/17 22:16:12)

エリザ♀傭兵【ドジの部分は変えられないからねーw】   (2014/2/17 22:16:37)

シムカ♀始末屋【見やすくていいと思うの。ほぼ同じだけどなんか違うって言うwドジwww】   (2014/2/17 22:16:53)

エリザ♀傭兵(エリザは南洋の天気に慣れ、肌を焼いて少し色黒となっている。水着にパレオ、大きな帽子をかぶり、帯剣し、盾を脇に置いて砂浜に立っている。辺りを見回しながら行動するに敬語を行っているようだ。久しぶりに会った女子と話をすれば笑顔はほころんだ…。)シムカじゃないか、久しいな。(そういうと近づいてきた相手の頭を撫でた。)   (2014/2/17 22:19:54)

シムカ♀始末屋(すっかり肌の色も日に焼けて黒くなり、雰囲気こそ変わっているものの間違いなくあの時刀を交えた女性だった。なにやら回りの様子を気にしているようだが警戒させてしまわないように武器には手をかけずに接近していく)…お久しぶりです。エリザさん。(頭を撫でてもらえばくすぐったそうに目を細めてすこし頭を下げる)   (2014/2/17 22:22:43)

エリザ♀傭兵うん。礼儀は正しくなったな。いい子だ。(そういうと相手に剣を見せる。)南洋では重い鎧は合わない。大切なのは切れ味のほうなんだ。シムカはこの場所で戦うことは向いているかもしれない。(そういうと、片腕を見せると、内出血している所がある。)海賊と一度戦ったが、盾がうまく機能しないと思ってね…。腕の部分だけ鎧を付けた。上手くいったよ(刀が当たっていることを示した。)   (2014/2/17 22:29:06)

シムカ♀始末屋…前から礼儀はいいと思ってましたが、私の思い違いでしたか。(剣を見せられてなにを言いたいのかと思案していると)エリザさんそういえば鎧つけていないですね。え?私は鎧は好みませんから。攻撃を受けることを想定していませんので…(そうカッコつけて言い放ったものの「この場所の戦いに向いている」などと急にほめられてしまえばどう反応していいかわからずただただ、すこし照れてしまうのみであった)内出血…もう具合はいいのですか?(盾の話など耳に入ってこず、ただ、ケガの心配をする)   (2014/2/17 22:33:44)

エリザ♀傭兵(鎧を付けてないと言えば、少々顔が曇り…。)本来ならば、馬上槍を使って戦いたいのだが、なかなかうまくはいかないものだよ。馬は有力者に預けてある。乗りやすい馬だからな。(相手が照れる姿を見ればくすりと小さく微笑んだ。)そう、鎧を付けていると鎧に甘えてしまう。シムカのような気持ちが必要なのだよ。(怪我の心配をされればどうということは無いと笑って。)こんなことは日常茶飯事さ。大丈夫。悪くなれば、回復魔法をもらうさ。(怪我をしている腕でも相手を撫でていく)   (2014/2/17 22:37:44)

シムカ♀始末屋エリザさんは馬に乗って戦いますからね。さすがにこのような大海原で馬に乗るのは難しいでしょうからね。馬…のったことないですね。心地よいものなのですか?(馬に乗ったことがないことを話して笑いかけて)私のような心構え?私は攻撃を食らったらすぐに撤退、あるいは仲間を呼びますから。このように一人の状況だと危ないと思います。それと、何か具合が悪くなったら教えてください。足だけは自信があるのですぐに調達してきます。(撫でてもらってうれしそうな顔をしながら自信満々にそう語る)   (2014/2/17 22:41:56)

エリザ♀傭兵馬に乗ってて気持ちいいのは動物と心が通う時なんだ。馬は人を舐めることがあるんだよ。それを律すると忠実な動物になる。(双剣をみて、話を進める。)私の場合は剣は鎧を叩き斬るという力強さが必要なんだが、この場所は鎧がないから、剣が当たるだけでも危ない。(調達するという言葉を聞けば…。ふむ…と思いついて。)暑くないか?(と相手の服装を見た。こちらは涼しそうである。汗が、胸元に落ちる…。)   (2014/2/17 22:45:39)

シムカ♀始末屋そうなんですか…?なかなかに賢い動物というわけですか。ふむふむ…(興味を示したように話に聞き入っている)エリザさんの剣、私のものと違って大きいですから、威力もそれなりなんでしょうね。私の剣は鋭さがウリですから、心臓に一撃必殺です。それ以外考えられません。(そう言い放って服のことに話題が移れば)服…ですか?動きに支障がないこの服は便利ですが、すこし熱いですね…。(額には汗が浮かんでいる)   (2014/2/17 22:51:35)

エリザ♀傭兵戻ったら、私の愛馬に乗せてやろう。ただし、私のウマは賢くしつけてあるぞ?(ふふりと自慢する仕草は珍しく子供っぽい。今持っている武器はシムカの剣より拳一つだけ長く、すらりと細い。)前の戦場ではな。今は武器を変えているんだ。借りている。(相手が服が熱そうならば…。)夏の服を調達して来い、後は水だ。(パレオに巻いてあった財布の袋を相手に渡す。)シムカもしばらく浜辺の警護の仕事をするといいだろう。   (2014/2/17 22:54:47)

シムカ♀始末屋ありがとうございます…ただ、どうやってここから戻ればいいのでしょうか?(今までのいきさつを説明して頭をかきながら恥ずかしそうにして)今の武器も、私のものより大きいですね。借り物ですか。武器はやっぱり自分のものでないと使えないのです…。夏の服の調達?別に私はこのままでも大丈夫ですっ…飲み水は必要ですが。(そういって否定をしているものの実はなにを選んだらいいのかよくわかっていないのである)エリザさんがついてきてくれるなら考えます。   (2014/2/17 22:59:18)

エリザ♀傭兵しばらく路銀を稼いで、船で戻ってもいいし、ワープステーションにアクセスするのもいいだろう。任せるよ。(恥ずかしそうに話す相手にも気にするなと笑って見せた)鋭い剣は持ってないからな。私の得物は船では重すぎるのだ。飲み水は私も欲しいのだが…。(ついて来いという言葉を聞けば少々困ったようで…。)もうしばらく警護しなくてはいけないのだが…。(ときょろきょろと辺りを見渡し、仲間と相談。男性と話がつけば…。)よし、シムカの水着を買うことにしよう。(そういって、手を引っ張っていこうと。)   (2014/2/17 23:03:18)

シムカ♀始末屋ワープステーション…?うわさには聞いていましたけど本当にそんなものがあるんですね。でもまあ、すこしだけここにいてみようか、とも思っています。(「あなたとの生活も悪くありませんから」そう聞こえるか聞こえないかの声でつぶやくと恥ずかしそうにくるっと後ろを向いてしまう)あ…わざわざそんな…交渉までしなくてもいいのに…(どうやら話が終わった様子でかえってくるエリザにすこしだけ笑顔を向けて、手を引っ張ってくれているのその背中についていく)   (2014/2/17 23:08:45)

エリザ♀傭兵助かるよ。港湾警備もしなくては行けなかったから、ちょうど良かったのだ。人が足りなかった。(後ろを向く相手はこちらから手を引っ張ってしまってかなわなくなってしまうだろう。)浜辺で時間を使うのはいい。心が弾む。(相手を引っ張っていって、服屋に連れていく。布地の少ない服や、水着を売っている。相談をすれば、相手を前に出して…。)どの水着がいいんだ?(そういって、相手に選ばせていこうと。)   (2014/2/17 23:11:40)

シムカ♀始末屋はい…!微力ながらお手伝いさせていただきます。よろしくお願いします。(ペコッと頭を下げて。そのまま水着などが売っている場所に連れて行かれてしまうと顔を真っ赤に染めて)ちょっ…こんな露出の多い服は私には似合いません…。その、あの…(自分の乏しい胸を見ながら消え入りそうな声でそうつぶやく)それに、私は今までずっとこのような格好でしたから、オシャレというものについていけないのです…   (2014/2/17 23:15:10)

エリザ♀傭兵(相手が頭を降ろせば、良かったと安心する。露出の多い服に恥ずかしそうにしているのならば、こちらも困った様子で。)私も肌を焼きすぎないように服にそでを通すが、厚手の服ではダメだぞ?それに水の中に入れないと困るんだが?(種類を選んだことがないと言えばこちらも苦笑。)私もそうだよ。黒い髪だから黒い水着を選んだぐらいだ。直感で決めればいいのではないか?(お互いにファッションには興味がなかったよう。店員は素質のある二人に苦笑するしかなかった。)   (2014/2/17 23:18:41)

シムカ♀始末屋(困った顔でこちらに目をやってくれているのは非常にありがたいのだが、それでもどんな服がいいのかはさっぱりわからないままで)うぅ・・・このような服は私に合わないのですが…うぅん…(何度も首をひねっては決めあぐねている様子で、手にとっては戻し、取っては戻し、の繰り返しで結局決まらないまま時間が過ぎてゆく)これでいいや…(ピンク色のビキニを手にとってコレにする、と声をかける。)上からゆるい上着を羽織れば問題ありません。   (2014/2/17 23:24:46)

エリザ♀傭兵(シムカが水着を選んでいる姿を見ればこちらは楽しそう。)妹ができてみたいで面白いな。(相手が上着を着ると言えば、おや?という顔をして見せて…。)肌を見せるのはダメなのか?(ポフポフを頭を撫でながら、質問をする。)シムカの水着を見せることはいいことだと思うのだが?(と親しげに語る)   (2014/2/17 23:29:28)

シムカ♀始末屋妹ですか…?実際に私は妹という立場なのですが、「エリザ姉さん」というのも悪くはないです。(ニコニコと微笑んでお姉さんとなんかいも呼んでみてその感触を確かめる)だめ、というか落ち着かないのです。それに、日焼けしたくないので…(そういって上着を着てフードまでかぶってしまう)いいことじゃないです。そんな、恥ずかしい…です。(恥ずかしそうに顔を伏せて)   (2014/2/17 23:32:20)

エリザ♀傭兵では、今日から私を姉と慕うがいい。(相手に微笑を送る、穏やかな顔を見せて、相手を落ち着かせることもあるその笑顔は戦いの中にあった偶像としての力の影響の故か。)落ち着かないというか、慣れたほうがいいと思うぞ?私もこの場所で慣れた。ほら…。(大らかな地域性なのか、肌を露出している人は多い。)後は剣との相性もあるぞ?部分鎧とかはどうするのだ?(パーカーでは付けられないだろうと)   (2014/2/17 23:36:51)

シムカ♀始末屋わかりました。「エリザ姉さん」。これからもよろしくお願いします。(優しく微笑みかけられると照れくさそうに目を細めてしまう)いいえ、今はまだ難しいです…。それにこの格好は動きやすいですから。ね?(何とか納得させようとがんばっている。)鎧ですか?大丈夫です、攻撃なんか当たりませんから。それに、防御くらいは出来ます   (2014/2/17 23:41:14)

エリザ♀傭兵(難しいという言葉を聞けば、むぅと拗ねたように)その恰好では護衛としての威厳が出せないだろう。剣が泣いているぞ?(と、格好をつけている自分の話をした。)シムカがそういうのなら構わないが、もっと護衛らしい格好をするためにも上着は脱いだ方がいいぞ(と他の服を探していこうと)   (2014/2/17 23:43:42)

シムカ♀始末屋な、なんでそんなに悲しそうな顔をするんですか…?エリザ姉さん?(拗ねた顔をしてしまったエリザさんに対して困惑の表情を浮かべてしまう)剣は…大丈夫です。こいつは私を信じてくれますから。な?(返事など帰ってくるわけがないが剣に語りかけて)じゃあ、脱ぎます。脱ぎますけど、日焼けを防ぐものはないのでしょうか…?あったらぜひお願いしたいのです…。(そういって変わりの交換条件を押し付けて)   (2014/2/17 23:47:33)

エリザ♀傭兵護衛というのは護衛してます-という強迫があって護衛の意味があるのだぞ?分かるか?だから、見栄えは大切なのだ。(困惑する相手にコンコンと説教。剣とうまくいっている様子には苦笑をした。)完全に防ぐことはできないが、薬草を入れたオイルがあると焼けても痛みがあまりないようにできるはずだ。(そういって、サンオイルもついでにお店で買い、相手に渡す。)これを塗れば大丈夫だぞ?(相手のパーカーをこちらのマントにして金を払い、ふふっと笑いながら店を出ていこうと。)   (2014/2/17 23:50:51)

シムカ♀始末屋わかりました。私が悪かったです。年長者に従うのは当たり前のことですから…。(びしっとした姿勢になってそう答える。この精神は始末屋のグループで培われたもので今も根強く生きているのだ)このようなものが…?ふむ…不思議なものですね。(などと海を知らない田舎モノ丸出しの会話をして)塗り方などはあるのですか?教えくださるとうれしいです。エリザ姉さん。(そういって店を出て行くエリザさんの後をついていく)   (2014/2/17 23:55:04)

エリザ♀傭兵いいことだ。シムカ、私はいい妹を持った。(ニコニコと笑う。ここら辺は年配と目上を敬う軍隊的な頭脳を持っているのだろう。)北国から来た女子は日差しの強い太陽と相性が良くない。相性を変える力があるようだ。(塗り方があると言われれば、振り返って…。)さぁ、私も適当に使っているからなぁ…。(と大らかな様子で笑って見せる。)   (2014/2/17 23:58:27)

シムカ♀始末屋はい、これからもいい妹としてがんばります。(ニコニコ笑ってくれればそれだけでうれしくなってしまう。そんなことを思いながらエリザさんからサンオイルの説明を聞いて)て、適当…?ですか?そんな大雑把でいいものなのですか?(不思議そうな様子で首を傾げて)   (2014/2/18 00:01:07)

エリザ♀傭兵私が使っている分でいいなら付けてやってもいいのだが?(肌を出している相手に近寄り、オイルを取り、相手の腕を取っていくと…。)これぐらいでいいと思うのだが…。(そういいながら塗りこめていく。)   (2014/2/18 00:03:26)

シムカ♀始末屋はい、お願いしますっ!(オイルが肌についた瞬間、その特異な感触と冷たさから声を上げてしまう)つめたっ!あ、すみません。冷たかったものでこんな声を上げてしまいました…(かすかに顔を赤くしている)   (2014/2/18 00:04:56)

エリザ♀傭兵冷たいのか…。なら、温めたほうがいいのかな?(そういって、オイルを灯に照らしていこうとするのだが…。)これでは温まらなさそうだな…。我慢しろ。(赤い顔をしている相手には不思議そうな顔をしながら、もう一方の腕に塗り、今度は肩に手を進めていく。)   (2014/2/18 00:07:47)

シムカ♀始末屋冷たかったですっ。でも大丈夫ですよ。はい。(そういって受け答えを済ませてぬってもらえるようにおとなしくしている)我慢しますっ。(腕はもう慣れたのか声を上げなくなったが肩に塗られると肩をビクッとはねさせて反応してしまう)ご、ごめんなさいっ!ごめんなさい!   (2014/2/18 00:10:25)

エリザ♀傭兵大丈夫ならば、変な声を上げるなよ。(腕をぴしゃぴしゃと叩いて話をする。)うん、いい子だ…。(そうやってオイルを塗っていくのだが、相手も声が出てしまう…。ふむと少し関心を持ったのか…。)そんなに冷たいのか…。シムカ、私にもつけてくれ。(そういって、相手に瓶を渡した。警護をするところには傘を差し、麻のマットを敷いてある。そこに寝転がって…。)紐を解いてくれ?頼むよ…。(周りの男子たちは少々、色めき立っている様子なのだが、気にしているそぶりはないよう。)   (2014/2/18 00:15:13)

シムカ♀始末屋や、でも、でちゃうんです、声…(申し訳なさそうに誤っているが、冷たさから声が出てしまうのだ。いい子といわれればうれしそうに微笑んでニコニコ笑っている)え?姉さんにもですか?わ、わかりました…(寝転んで紐を解くことを要求してきたエリザに対して驚きの声を上げて)いや、あの、姉さん、周りのひと見てますよ?いいのでしょうか?(悩みながらそうたずねて)   (2014/2/18 00:18:21)

エリザ♀傭兵(ニコニコ微笑んでいる相手には驚いたような話であろう…。)周りの人…。(辺りに視線を配れば男はいる様子…。きりっと睨んでいくと相手はそそくさとその場所から逃げ去っていく…。)構わぬよ…。(そういった後にため息をついた…。)   (2014/2/18 00:23:28)

シムカ♀始末屋はい、周りの人です…(そういった瞬間、エリザは周りの人を鋭くにらみつけた、するとすばやく人ごみがはけてしまった)さすが姉さんですっ!(感心したように、うれしそうな様子でそのままエリザの背中の紐を解く)じゃあ、解いちゃいました…。(いきなり背中にオイルをつけてぬるぬると背中に塗りつける)   (2014/2/18 00:26:02)

エリザ♀傭兵剣を持っている人間にはむかう奴などおらぬよ…。(相手がうれしそうな表情を見せるのを視線で確かめればドヤ顔を見せる。オイルが塗られれば…。)ひゃっ…。確かに冷たいな…。(筋肉と脂肪が混ざる肌。鍛えてあり、力を感じる。)   (2014/2/18 00:30:05)

シムカ♀始末屋まあ、いたらいたでソレは恐ろしいです…。(そう答えるとエリザさんのドヤ顔が目に入り)姉さん、どうしてそんな、してやったりな顔してるんですか?(さらに塗り進めていって)姉さんの体、キレイですね…。はぅ…な、なんでもないです!(一瞬手が止まったかと思えばシムカは自分の体を見ていた)   (2014/2/18 00:33:13)

エリザ♀傭兵相手を威嚇するのは得意なんだよ。(ふふりと笑って見せる。水着のひもを外せば、火が焼けていない所が白いのが分かる。)鍛えているからな。シムカは鍛えているのか?(体に塗られるオイルは気持ちよさそう。落ち着いた顔を見せた。)   (2014/2/18 00:36:08)

シムカ♀始末屋姉さん迫力ありますもんね…(そういってなぜか妙に納得した顔をする)私も一応、鍛えていますけど…見ますか?(そういうといったんオイルを塗る手を止めてたずねてみる)すばやさも大事なので、あまり筋肉はつけていませんが・・・   (2014/2/18 00:39:33)

エリザ♀傭兵迫力か、あまりうれしい言葉ではないな…。(鍛えてあるという言葉を聞けば…。顔を上げて…。)ほほー、しっかりと体を見ることは関心があるぞ?(そういうと、そのまま体を起こしていく。紐が取れていることはうっかりと忘れている様子で…。シムカが止めることができなければ、焼き跡がついたエリザの姿を見ることができるだろう)   (2014/2/18 00:43:08)

シムカ♀始末屋じゃあ、、、なんといったらいいのでしょうか。うーん、オーラ…?(試行錯誤したもののいい言葉が出てこなくて)そ、そんなにがっついて見ないでくださいよ?あっと、その前に姉さん、ひも結んでなかったです。(そういってあせったように水着の紐を結びなおしてあげる)じゃあ、あんまり見ないでくださいね…?腹筋、若干割れちゃってるので(そういってなるべくおなかから力を抜いて見せるがかすかに筋肉のふくらみが見えてしまう。腕も明らかに筋肉質で刀を振り回していた様子が伺えてしまう)   (2014/2/18 00:47:03)

エリザ♀傭兵(オーラという言葉を聞けば苦笑した。相手が紐を結んでくれれば裸体を見せることは無かった。)すまないな…。いいじゃないか、戦士の体をしているだろ?(そういうと体を緩く抱いて、ペタペタと触る…。砂やオイルが付き、肌の感触に触れるのにざらつきを増していく結果となる…。)   (2014/2/18 00:53:21)

シムカ♀始末屋いえ、ほかの人に見せるのは悔しいのです…(そう小さな声で言い放つと恥ずかしそうにして)戦士…たしかに、戦うことでしか生きてこれなかったのですが、でももうちょっとやわらかくなりたかったですね。姉さん…?(急に抱きつかれてしまって困惑の声を上げる)   (2014/2/18 00:55:59)

エリザ♀傭兵そうか?君が生きてきた証ではないか、悪くなかろう?(うつむく相手の方をポンとたたく。)戦いにはあこがれがある。命を落とすことは怖いが…。それでも国を守るというプライドは嬉しかったのだよ。シムカもそうなるといいな…。(抱きついた質問には…。)鍛えてある女史を抱きしめるのは好きなのだよ、しばらく時間をくれないか?(緩く抱きしめる時間を続ける)   (2014/2/18 01:01:10)

シムカ♀始末屋たしかに、悪くはないです…ね。(そういってにやっと笑いかけると楽しそうな雰囲気をかもし出して)私はもう死ぬことなど怖くはありませんが、まだ遣り残したことがあるので。ほら、たくさんの人間を始末してきた者が怖いなんていうのはおかしいですし、ね?(抱きつかれた質問の答えに対して、あせったように)姉さん?あの?え? (柔らかい姉さんの体を全身で受けてドキドキし始めてしまう)   (2014/2/18 01:04:53)

エリザ♀傭兵始末とは言うな…。力があることを上手く使えばいいさ…。(相手をしばらく抱いた後に額からキスを落としてから離れていく。)顔が赤いぞ、何かあったか?(そういうと砂がついたまま立ち上がって…。)警護をするぞ。砂浜を歩く…。(そういって指示を出した)   (2014/2/18 01:08:24)

シムカ♀始末屋仕方がないです…。そういうお仕事なので。(暗い顔をしていたところにキスをしてもらい、いっそう鼓動は早くなってしまい)ね、姉さん!もっと、ぎゅってしてほしいです…?お願いします…(物ほしそうな顔でエリザさんのほうを見上げて)   (2014/2/18 01:10:26)

エリザ♀傭兵もっとぎゅっとしてほしかったら…。(そういって相手の手を取り、無理やりにでも立たせていこうと…。)今の仕事をしっかりこなせ?そうしたらご褒美だ(相手が立ったのならば耳元で甘く囁いた。)   (2014/2/18 01:11:33)

シムカ♀始末屋わかりましたっ!絶対ですよっ!(そういうと水をえた魚のように元気になって)仕事と私情は混ぜない主義なので、すいませんがご褒美は受け取れません。でも、終わった後に、その、やさしく…してほしいです(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてそう告げる)   (2014/2/18 01:13:43)

エリザ♀傭兵分かったよ…。(真っ赤にする相手を見て苦笑をした。)シムカがきちんとすれば、何でもしてやるさ…。(そういって、仕事を進めた。)   (2014/2/18 01:16:09)

シムカ♀始末屋はいっ!(太陽のようにまぶしい微笑でエリザさんのほうを向いて)では、どのような仕事をしたらいいですか?説明があるとうれしいのですが…?(すでに仕事モードに入っている   (2014/2/18 01:17:45)

エリザ♀傭兵【これでおわりでOK?】   (2014/2/18 01:18:25)

シムカ♀始末屋【OKですよー!百合百合もしたかったけどまあ、OKですのー!】   (2014/2/18 01:18:56)

エリザ♀傭兵【はーい。ではここ出るねー。】   (2014/2/18 01:19:14)

シムカ♀始末屋【おつかれさまですのー!】   (2014/2/18 01:19:23)

おしらせエリザ♀傭兵さんが退室しました。  (2014/2/18 01:19:29)

おしらせシムカ♀始末屋さんが退室しました。  (2014/2/18 01:19:40)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/2/18 01:46:45)

パフ♀短剣使い…(大きな岩に身体を隠すようにしながら その岩で囲まれた中に湧く温泉まで つつつっと近づいて来た小さな影…もくもくと湧き立つ白い湯煙の中をじーーーっとみつめて)ふむぅ だれもいないなぁ!しめしめ!(身体には大きなタオルをぐるぐる巻きにしている… 更に左右を確認すると岩をよじ上る様にして超え… つるんと温泉に滑り込む…ちゃぽん♪…身体を沈め)ぁっ…ふぅ   (2014/2/18 01:48:36)

パフ♀短剣使い(本当は寒さのために人間の温泉村を乗っ取ろう!と出没する妖魔討伐の依頼を受けて はるばるやって来たんだけど もぅ何日も何事もなくすごせてる!)滞在中は温泉自由にはいっていいんだよねぇ (とはいってもらっても大きなお風呂にそれも屋外の!そんなとこに自分以外だれかと一緒に入るって凄くハードルが高いから いままでは温泉に近づかない無いままでいた)でもねぇ せっかくなら ほらぁみんな 気持ちいぃっていうでしょ 試してみとくべきってもうの…(と誰にたいしてなのか 言い訳っぽく)でも…ふぅぅ 気持ちいぃ♪    (2014/2/18 01:52:09)

パフ♀短剣使い肩迄お湯に浸かってそのまま更にお口のあたりまでお湯に埋まって…ぷくぷくぷく♪ お湯が温かくて気持ちいいのと誰もいない開放感で だんだんと気持ちがおっきくなってきて …むむふむと意味も無く笑い出して…)いろんなやなことわすれちゃう…♪(更にふんふん♪と即席のうそうたなんか歌いはじめて)   (2014/2/18 01:55:14)

パフ♀短剣使い(同じその時 パフがお湯に浸かりながらもたれ掛かっていた大きな石の反対側!!人の形に似た…でも大きな尻尾とピン!とたった耳…更にお口からは鋭い犬歯をはやした妖魔が まさにいま温泉を乗っ取ろと忍び込んでいた!…何時もの様に温泉につかって『ほっこりするぜ!』と意気揚々とやってきたにもかかわらず お湯の中から聞こえて来たパフのウソ歌をきくと 頭を抱えその場にうずくまり…)ぐへぇ なんて音痴なんだ!たまんねぇぜーぜーー!!やぁっ!!やめてくれぇーー!(と言って尻尾を巻いて…)   (2014/2/18 02:03:37)

パフ♀短剣使い(『こんなひでー雑音きいてらんねー…!っーの もぅ二度とくるかよ!!』と捨て台詞をはいて 退散!… 一方お湯の中のパフは自分の背後でそんな事が起っているとはつゆしらず 気の済む迄次から次へと うそ歌をうたって上機嫌ですごしました!)   (2014/2/18 02:07:42)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/2/18 02:07:48)

おしらせフェルナ♂さんが入室しました♪  (2014/2/20 23:30:02)

おしらせフェルナ♂さんが退室しました。  (2014/2/20 23:30:10)

おしらせフェルナ♂魔術師さんが入室しました♪  (2014/2/20 23:31:06)

フェルナ♂魔術師【ミスです。すいません。そしてお邪魔します】   (2014/2/20 23:31:35)

フェルナ♂魔術師(寒い夜道。誰もいない街道。時間が遅いからか、それとも別の理由か。雪が降っている。手はすっかり冷え、痛みを感じ始める。誰も寒さなど求めていない。なのに雪は降り注ぎ、積もっていく。この街には誰もいない。雪を見て綺麗と言う者もいない。今の自分にとっては、歩く障害になる迷惑なものでしかなかった)ったく、人の寒さに追い打ち掛けるように降り注ぎやがって。少しは休息を取れっての(誰に言うわけでもない。静寂の中の、哀しい独り言。もし目撃者がいたらどんなふうに自分は映るだろうか。翌日の友人との話題に出されたりするかもしれない。けれど――この街には誰もいない)早くこんな不気味なところから退散したいのは山々だけど、道がわからないんじゃな…(行き当たりばったりの旅。目的の場所はある。そして地図もある。しかし、地図は万能ではない。迷う人間だって少なからずいるはずだ。そう自分に言い訳をして、街を歩いていく。…孤独に飲み込まれないようにしながら)   (2014/2/20 23:43:51)

フェルナ♂魔術師……はぁ、どこかに道を教えてくれる優しい紳士、もしくは女神が現れたりしないかな。割とマジでお願いしたいんだけど(聖堂らしき跡地の前。今となっては廃墟となして意味を持ってないが、フェルナはその聖堂を見ながら天に祈った。勿論、神を信じているわけではない。この孤独で冷え切った心を誤魔化すだけ。ただそれだけだ。)はぁ、無事にたどり着けるのかね、俺…もしかしてこのまま消息不明になったりしないよな。せっかくこれから新しいハッピーな生活が始まろうとしてるってのに…(完全に疲れ切った音色。その声には覇気がなく疲労と絶望しか纏っていない。それに、これからの生活がハッピーなのかは不明だ。それでも、鉛のように重くなった脚と、今すぐ倒れこみたいと叫んでいる身体に鞭を打って歩き続けるしかなかった。)   (2014/2/20 23:53:43)

フェルナ♂魔術師もうだめだ…今日はここで寝よう。ここで俺の一生が終わるとしても悔いはない…いや、ほんとはまだいろんなことしたりねェけど仕方ない。今寝なければ俺は死ぬ。寝たとしても凍死するかもしれないが気にしてられん(そこは気にしろよっ!という突込みが来るわけもなく、雪を避けられる適当な廃墟に入るとその場に寝転ぶ。瞳を閉じれば一瞬で眠りにつけそうな気分。この寒さはどうしようもないが。フェルナは睡眠欲に勝てず、そのまま瞳を閉じた)   (2014/2/20 23:59:00)

フェルナ♂魔術師【バッドエンド。誰かが通りかかってくれることを信じて…。少し待機してます】   (2014/2/21 00:01:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェルナ♂魔術師さんが自動退室しました。  (2014/2/21 00:21:53)

おしらせフェルナ♂魔術師さんが入室しました♪  (2014/2/21 01:09:13)

フェルナ♂魔術師【無言退出すみませんでした】   (2014/2/21 01:09:55)

フェルナ♂魔術師ふぁあぁぁぁ……あれ?俺生きてる…天国じゃない?(突然パチッと瞳を開くと大きな伸びをしながら起き上る。盛大に噛み殺すことなく欠伸をすると辺りを見回す。時間にして数時間くらい寝ていたようだ。辺りはまだ暗い。徐々に脳がクリアになっていき、自分の置かれている状況、なぜこんなところで寝たのかを思い出していくと信じられないといった表情を浮かべる。)さて…まだ寝たりないけど悠長なことは言ってられないな。早いとこギルドに挨拶にいかねぇと(手をついてスタッと立ち上がるともう一度伸びをし、屈伸をすると骨がパキパキと音を立てる。疲労が和らいでいることを実感すると次第に表情も良くなっていき、希望を持って歩き出すのだった)   (2014/2/21 01:16:29)

フェルナ♂魔術師…と意気込んだのはいいものの、場所がわからないのは変わらないんだよな(空を見上げる。先ほどまでに比べれば雪の注ぎは穏やかになり、肉体的余裕ができたフェルナはその雪をぼんやりと眺め、物思いにふける。このまま進むか、それとも誰か人を待つか。こんな場所に人が来る可能性は低いが、闇雲に歩き回るり街を見つけるのと可能性は大差ないように思える。)こんなところで眼を使ってもな……(そっと自分の瞳に触れる。この眼を使えば人の存在は感知できるが、こういう時に使うものではない。数百メートル先までは感知できないので向いていない。立っているだけでも疲れそうで、再び廃墟に戻りストンと地面に座り込む)さっきお願いもしたしな…気長に待つとしますか(聖堂でお願いしたしと思いながら気楽に寝転ぶと瞳を閉じて時を過ごし)   (2014/2/21 01:33:03)

フェルナ♂魔術師【他人任せっ。ヘルプですー】   (2014/2/21 01:35:00)

おしらせエミール♀創造者さんが入室しました♪  (2014/2/21 01:44:34)

エミール♀創造者【こんばんはー、お邪魔してよろしいでしょうか?】   (2014/2/21 01:44:46)

フェルナ♂魔術師【こんばんはー。どうぞどうぞ!】   (2014/2/21 01:45:12)

エミール♀創造者【わーい! よろしくお願いいたします。(ぺこぺこ)】   (2014/2/21 01:45:34)

フェルナ♂魔術師【いえいえ、此方こそ至らない所ばかりですがよろしくお願いします。】   (2014/2/21 01:46:03)

エミール♀創造者(あまりの積雪に、今にもぶっ倒れそうな廃屋にinする小さな人影)ふー、だいぶ積もっていますねー。人通りもありませんし、こんな日の散歩もいいものだと思ったんですけどねー?(ふわふわと浮かんで青白く光る金属の球体を従えながら、先客が居るとも知らず我が物顔で廃屋に入ってきました。はい。声から察するに、見なくてもわかります。少女です。白い髪をサイドポニーに結わった、こんな雪の日に白衣を着こんだ妙な少女が一人。肩の雪を面倒そうに払いながら廃屋にお邪魔すると、横の球体が発する音。響くような鳴き声に顔を上げ)んぁ、んぁぁ。 おや、こんなところに行き倒れ。先客? それとも、まさかとは思いますが、こんな超みすぼらしい襤褸小屋の住人さんでしょーか。(歯に衣着せぬどころか、火薬庫に両手線香花火着火状態ではしゃぎながら突っ込んでいかんとするような物言いを、超柔らかな笑顔を浮かべて言うのです。水銀色の鏡のような目で、横になっている殿方を見下ろし、なんだか不適っぽい笑い方で)どーも、生きてたら困るんで一応断りを入れておきます。少し借りますよー。(そんな物言いでっ)   (2014/2/21 01:49:56)

フェルナ♂魔術師…うおっ!?なに、なんだ、なんなんだよ……ついに俺は幻覚でも見るようになったのか…?(瞳を閉じて完全にだらけていたところに突然の来客。いや、それを望んでいたのだがまさか本当に来るとは思っていなかった。がばっと体を起こして目を開けるとその先に移るのは―――少女。ロリ。決してロリコンではないが願望が変な方向にこじれて夢でも見ているんじゃないかと目をこする。しかし、リアルは変わらなかった)なんでこんなところに女の子が…一応言っておくけど俺はここの住人じゃないからな?好きに使っていいよ(生きてたら困るとは失礼な、とは思わないが動じないやつだなと思いながら相手を見つめる。なぜこの状況で冷静?不思議だ)それで…白衣の少女?女神?はどうしてこんなところに?(取り合えず打ち解けることが大切。そう思い言葉を切り出す)   (2014/2/21 01:56:45)

エミール♀創造者(何もない空間に、霜の付いた窓でもなぞる様に指を滑らす。球体がその光量をぺかーっと増した。――“好きに使っていい”そんな言葉を聞く前から、勝手に布を引いてくつろぎ始めてたり)……エミールです。もちろん、雪が積もった“お外”が楽しそうだったので、ちょーっぴり散歩に出ただけです。まー、雪がこんなに歩きにくいものだとは、思いませんでしたけどねー。あなたは?(宙に浮いていた金属球をつつくと、ふわふわ揺れるぶそれを楽しそうに見つめる。いかにも手持無沙汰といった仕草で、少し顔を横に向けてみた)まー、その様子から見るに、あなたもここに避難してきた感じだとは思いますがー。この先の町にでも?(じぃーと、鏡のような目が見詰めるのは男性の身なり。興味深げに何度か瞬きをしながら、かくんと首をかしげつつ)   (2014/2/21 02:13:39)

エミール♀創造者【きゃっふー。ロールが久しぶりなので、亀レスで申し訳ないですっ(がくがく)】   (2014/2/21 02:14:55)

フェルナ♂魔術師エミールか…俺はフェルナだ(布でくつろいでいる相手のペースにのまれつつも名前を名乗り返し)こんな街に散歩に来る少女がいることに突っ込みたいんだが…まずはその球体から突っ込ませてもらおうか?(さっきは動揺していたためか気づかなかった。なんだあの球体。宙に浮くわなんか光るわ可笑しい。こんな場所に散歩というのも不思議に思ったが人それぞれ。深く介入はせずとりあえずそう質問するのであった)そうそう、お察しの通り道に迷うわ雪が降るわで避難してきたんだ。街が目的なんだけどそれがどこにあるのかもわからなくてさ…エミールはここがどこかわかるか?(少女相手に道に遭難したとか非難してきたとか情けないことを普通にいう自分がさらに情けなくなってきて。ごそごそと懐からCLLのある街までの地図を取り出すと、純粋なその瞳に吸い込まれるように見つめながら駄目もとで尋ねてみる)【いえいえ、此方こそ亀レス駄文すいませんっ】   (2014/2/21 02:24:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミール♀創造者さんが自動退室しました。  (2014/2/21 02:34:59)

おしらせエミール♀創造者さんが入室しました♪  (2014/2/21 02:35:13)

エミール♀創造者【きゃふー、申し訳ありませんっ】   (2014/2/21 02:35:41)

フェルナ♂魔術師【おかえりなさいー】   (2014/2/21 02:35:59)

エミール♀創造者まー、便利なランタンとでも思っていただければー。   (2014/2/21 02:40:49)

エミール♀創造者【ミスですっ】   (2014/2/21 02:41:01)

エミール♀創造者フェルナですね、よろしくー。(球体のことに関しては、“錬金術みたいなもんです。まー、便利なランタンとでも思っていただければー“なーんて言葉を濁しちゃいます。赤い舌をぺろりとだしながら、てへべろ、なんておどけて。不意に出した地図を見て、四つん這いになってすりすりと近づけば、地図をのぞき込んじゃいましょう)おー紙媒体。(なんか、なんか別のことで驚いてるけど気にしちゃダメです)あー、っていうか、地図がなくてもわかります。わたしも今はその町にチョーっと用事があって、ちょくちょく出向いていますからー。(地図にしみ込んだインクの一点を指示し、現在地は大体このくらいって感じです。なんて、上目づかいで見つめながら、教えて差し上げましょうー)なんでしたら、わたしがご案内してさしあげましょー。どうせ帰り道ですしねー。(目を細めて笑いながら、そんな提案でもしてみた)   (2014/2/21 02:41:04)

フェルナ♂魔術師ああ、よろしく頼むよ(少女と何をよろしくするんだ。いやいや、変な意味ではない。ただ友好関係を築くだけである。球体のことを聞き、詮索されたくないことを察すると"ランタンか。それは良いアイテムだな"とわざと子供のような反応を示して。四つん這いで近寄ってくるのを見ると一瞬ぎょっとするもしゃがんで相手に見やすい位置で地図をもち、驚いてることはスルーし。)ほんとかっ!?へー、まぁそう遠くはないな…(大体の現在地を教えてもらうとその場所を凝視し単純な感想を呟き。不意に相手に視線を戻すとしゃがんだとしてもこの身長差。相手の上目使いにドキッとする。だがそれも一瞬だけ。少女に欲情したりはしない。何もなかったように相手の提案を承諾して)やっぱりエミールが女神だったのか…ありがとな。さっそくだけど案内してくれないか?早くここに行きたいんだ(聖堂でお祈りしておいてよかったと思いながら感謝の言葉を述べる。そして遠慮気味にだが相手にお願いをして)【すいません、眠気のほうが限界で…闇落ちする前に落ちたいので〆お願いします】   (2014/2/21 02:54:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミール♀創造者さんが自動退室しました。  (2014/2/21 03:01:13)

おしらせエミール♀創造者さんが入室しました♪  (2014/2/21 03:01:55)

フェルナ♂魔術師【おかえりなさいー】   (2014/2/21 03:02:19)

エミール♀創造者女神、ですかー。先ほども同じようなことを言われておりましたね。私はまだ、そんな上等なもんじゃないですよー。(膝を叩きながら立ち上がる。立ち上がりながら、悪戯めいた仕草で片方の目をつぶる。瞑りながら、手を頭の上に組んで背伸びをひとつ。はふっと息をついてから扉の方へと足を向け)ふふー、もう少し休んでからの心算でしたが、そうおっしゃるのなら。(向けられる感謝に片方の目を細める、少しくすぐったそうな表情を作って。)それじゃあ、早速出発いたしましょう。(ふわふわと寄り添う球体を伴いながら、先に外へと出てゆくのでしたー)   (2014/2/21 03:02:29)

エミール♀創造者【ただいま戻りましたーっ 亀レスで大変失礼いたしましたっ これで締めという感じでっ】   (2014/2/21 03:02:50)

フェルナ♂魔術師まだってことは将来なるかもしれないんだな(言葉の綾かもしれないがそんな相手の言葉に反応を示して。立ち上がる際のウインクが瞳に移されると不覚にも心音が大きくなるのがわかった。そんな相手の悪戯にふっと表情を緩めると同じように立ち上がり)けど、俺にとっては女神だったよ。小さな女神だけどな。感謝してる…よし、行きますか(相手の背後を追って、歩きつつ横に並ぶと相手の頭を軽く撫でて感謝の言葉を再度述べ、手を離すと外に出ていくのだった)   (2014/2/21 03:11:49)

フェルナ♂魔術師【こんな駄文にお付き合いありがとうございました。これで落ちさせてもらいますね。お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2014/2/21 03:11:51)

おしらせフェルナ♂魔術師さんが退室しました。  (2014/2/21 03:11:56)

エミール♀創造者【こちらこそありがとうございましたっ おやすみなさいませーっ】   (2014/2/21 03:12:27)

おしらせエミール♀創造者さんが退室しました。  (2014/2/21 03:12:31)

おしらせニル♂魔導人形さんが入室しました♪  (2014/2/21 20:37:21)

ニル♂魔導人形【すこーし回しまする、お邪魔します。】   (2014/2/21 20:40:13)

ニル♂魔導人形(冬の宵空に、映えるのは一面の白。通い慣れた筈の街道の景色が、等しく銀世界のそれへと変貌を遂げて随分経つだろうか。曝された全てを凍らせんと張り詰めた空気の中、闇の向こうにふらりと揺れた人影は、――否。人、と云うには聊か大きな影だった。それは外套の裾をはためかせて、錆色のスコップを片手に重い靴音を淡々と、湿った地面に滲ませた。)   (2014/2/21 20:43:07)

ニル♂魔導人形(その歩幅の大きな歩みは平然と、凍て付いた空気を泳ぐ。如何様に着込んで尚神経を突き刺す様な温度の中、騎士兜の奥に隠れた表情はと云えば、その苦痛を隠しているかと問われれば真逆、寧ろ朱色の眼差しに何たる感想をも浮かべる事は無かった。)……流石に、冷えるな。(――そう零した言葉の通り、寒い、と云われれば同意はしよう。然し常人が痛みを訴えるに近い温度感覚を、生憎と黒く染まった肌は持ち合わせていなかった。)   (2014/2/21 20:49:57)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/2/21 20:51:25)

ニル♂魔導人形【今晩和ー】   (2014/2/21 20:51:40)

ネルザ♀騎士【こんばんは。先日はお相手ありがとうございます。ソロルかとお邪魔していいものか悩んだのですがどうでしょう?】   (2014/2/21 20:52:18)

ニル♂魔導人形【いえいえー。ものの見事に書き忘れてましたが乱入待ちでした、良ければ如何でせうか】   (2014/2/21 20:53:04)

ネルザ♀騎士【ありがとう!喜んで】   (2014/2/21 20:53:27)

ニル♂魔導人形【此方こそ!では、入場に合わせますね】   (2014/2/21 20:53:57)

ネルザ♀騎士(依頼をたまにはしてこいとのギルドからの指令でオークを狩って来た帰り。肩に斧槍をかけてどこかで覚えた調子はずれな鼻歌を歌いながら街道を歩いているところ。遠くからでは気づかなかった大きな人影、それも近づくほどにその大きさが分かるにつれ顔に緊張がはしる。その、人の理をはずれた雰囲気を感じる頃にいたっては斧槍を持つ手が固くなる)……あ。(前に出会った記憶がなければ斧槍を放り投げて逃げ出す寸前だった)   (2014/2/21 20:58:10)

ニル♂魔導人形……うん?(――ぼんやりとした思考故、気付くに幾許掛かったのだろう。やや俯いた視線を兜越しに向け直せば其方に在った、やや強張った表情。闇にぼんやりと隠れてはいたが、いつだったかに酒場で名を交わした者のそれと認識する事が出来た。それは、確か、)――ネルザ、と云ったか。奇遇だな……仕事帰りか?(幾許の間をおいて、思い出した名を低い声で呼んだ。一時は此方を警戒したのだろう、篭手が握った彼女の獲物。一頻り眺めれば、その何と無き根拠を以って、声は続けて問いを向けた。)   (2014/2/21 21:04:53)

ネルザ♀騎士(先日の出会いのときに笑みを交わした相手。そのことに緊張で止めていた呼吸と体の硬直がやっと緩んで安堵の息をついて)ニルさんでしたよね、そちらも依頼の帰り?それともこれから向われるところ?(ネルザはオークを狩ってきた証拠として、故郷でもそうしてたように斧槍の穂先にオークの耳をぶら下げてる姿。そしてふと相手の視線が注がれた先に気づいて)ああ、ごめんなさいニルさんと気づくまで正直ちょっと緊張してしまったの、ほんと失礼なことでごめんなさいね?(すっかり気の抜けた柔らかい笑みを向けて)   (2014/2/21 21:08:55)

ニル♂魔導人形(掲げられた穂先に視線を促されて、嗚呼、と漏れた声は、彼の納得の意に違いないだろう。一般人が見るには聊か憚られるかも知れないそれを、赤い視線が暫し見定めて。)こんな雪の折、討伐任務とは……御苦労だな。私は峠の雪掻きに呼ばれていたよ、丁度帰りの所だった。(肩に担いだスコップを下ろせば、錆色の刃は思ったより乾いた音を立てて、積もる白に突き立てられた。――詫びを述べる彼女の言葉に暫し疑問符を浮かべて居たものの、その事情を聞くにつれ、音の無い苦笑を兜の裏に、唇の端へ滲ませて。)……気にするな。元よりこう云う姿だ。(――彼を知ろうが知るまいが、こんな宵闇に出くわしたのが覆面の大男では、多くは慄いて然りだっただろう。言葉少なに、自分への皮肉を以て彼女を宥めんと試みた。)   (2014/2/21 21:18:04)

ネルザ♀騎士雪掻き…とてもよく分かる。私も故郷では雪掻きや穴掘りはいつも真っ先に呼ばれたからね。お互い目立つ体格だとこういうとき損ね?でも墓穴掘りでないだけ気は楽でもあるしね。(同意を求めるような問いかけ口調で話して。すっかり気を許したように軽い足取りで相手に歩み寄り、その傍に立つと不思議な安心感が沸いてくる。それが自分より大きな体格という頼もしさと、もしかしたらこの相手と並んで歩けば自分の体格も目立たなくなるのかもしれないという自己中心的な思いだけど今はまだそこまで自覚できずに____)   (2014/2/21 21:23:23)

ニル♂魔導人形嗚呼、肉体労働には身体が欠かせないからな。それにこの寒い中では、まともに動ける人間も多くあるまい。……私も名指しされてしまった。尤も、割と悪い気はしないが。(単に自分の特異な身体が、こう云った極地的状況に対して単に都合が良かっただけだったのかも知れない。それでも、彼女が云う"損"は尤もながら、単なる損では無い気がしていた。そう、僅かに細めた朱色の瞳が歩み寄る彼女に向けば、案外と彼女が言葉の通り、割と近い体格だった事を知った時は少し意外だったが、それでも合わせて帰路を辿る足は、先の一人よりはゆっくりと、一歩を踏み出した。)   (2014/2/21 21:32:21)

ネルザ♀騎士そう(同感の意を込めて横の相手に顔を向けて)悪い気はしないのよね、不思議と。頼られるてるということが何か関係あるのかもしれない気がする(以前であった時から、話すたびに少しづつ、人のかけらの______人らしさをニルさんに感じる不思議な感覚を覚えて)こんな時だけど、いかが?(こういうときにいつもそうするように自分の腰にぶら下げた幾つかのカップから二つ程片手に取り、歩きながら器用に腰の皮袋からワインをカップに注ぎ一つを相手に差し出す。生来人と話すのが好きで、飲み物や食べ物を分ちあうことは自然と相手と向き合える方法ということが無意識に染み付いてしまっていて)   (2014/2/21 21:38:35)

ニル♂魔導人形頼られている……か。確かに、心成しか満たされる刹那だとは、納得出来る。(――手段は随分と道理から狂っていたが、然しそれ故に、この世に呼び戻された身体だったと思い返す。人間があの時間に掛ける苦労を味わう事は出来ないが、それでも主を失って以来、彷徨い歩くよりはずっと有意義だと感じた事は、事実だった。)……ふむ。折角だ、是非頂こう。(不意に呼び止める声と共に、差し出されたのはカップに満たされた深紅の水面。聊か鈍った嗅覚でも、芳醇な果実の酸い香りを察する事は出来た。頂くのならばと足を止め、その身体は彼女の方へと向き直って。徐に脱ぎ去った兜は脇に抱えて、人の顔色を無くした表情は、有難う、と低い声で彼女に告げると、手袋越しの大きな掌がカップを受け取った。)   (2014/2/21 21:49:28)

ネルザ♀騎士(カップを渡す際に触れた相手の大きな手の少し人と違うような感触と、その後の兜を脱いだ顔つきに内心驚きを感じるけど、もうひとつ、どこか切ないような思いも芽生える。それは相手、ニルが自身の境遇をどう感じているのかという思い)お口に合うかわかりませんけど、食べ物や飲み物って何を食べるかより、誰と食べるかで味って全く変わるもの。少なくとも私はそう思ってます(先ほどからネルザ感じてる不思議な感覚は、相手が人か魔かそれともまた別の存在なのか分からないという出会いから始った故で、その言葉と交流で相手の何気ない一言一言が、自分と同じ心を持ってるということを感じる、まるで幼少の頃の砂場での宝探しと同じような喜びが感じられて)【短くて勝手ながらお風呂タイムを。次で〆させて頂いても?】   (2014/2/21 21:56:56)

ニル♂魔導人形【了解しましたー!】   (2014/2/21 21:57:28)

ニル♂魔導人形成る程な、――嗚呼、……違い無い。(乾杯代わりにカップを掲げて、傍らで彼女が接いだ言葉を一つ反芻してみた。気分の問題、と云われれば其れまでなのだろう。それでも唇へ注いだワインの味が、人よりずっと鈍った味蕾でも一層馨しい味を識ったのだから、彼は迷い無く肯定を告げた。胸の内を心地好く灼く感覚も、アルコールのみの作用では無いのだろう。)確かに美味しいが、……故にギルドで飲み直したくもあるな。(人と凡そ懸け離れてしまった彼が、今は人だった事を一番緊密に、文字通り味わうのが飲食に因るもので。其れが今は妙に所望して、そんな"失言"を溢してしまうのだった。)   (2014/2/21 22:07:49)

ニル♂魔導人形【お風呂と云うに、毎度遅レスで申し訳無いですorz】   (2014/2/21 22:08:19)

ネルザ♀騎士(ニルの失言に眉が下がり口元が上がる、飛び切りの笑顔に破顔して)飲みましょう、あのカウンターで並んでマスターの居ぬ間に彼の秘蔵のボトルキープを勝手に注文する緊張感は戦場でも味わえないものですよ?(ネルザの故郷は田舎で、ニルさんのような存在は当然初めての邂逅。その言葉が一層興味を掻きたてられるのと、同時に窺い知れぬ相手の内心に惹かれる。___________この人を知りたい。元は人だったと聞いた。どうして今に至るのか、もしその境遇に悲しみがあるのなら聞いてみたい。そんな思いを抱いて大きな人影が二つ、街道を歩いていく)「_____________友が、できたかもしれない」   (2014/2/21 22:12:36)

ネルザ♀騎士【また短時間で上がってしまいましてすいません。今日はこんなにロルできたの嬉しく思ってます。それに少し切ない感じがとても楽しかったです!ニルさんのご趣向に添えたかどうか不安ではありますがどうか是非またお相手おねがいできればと思います】   (2014/2/21 22:15:16)

ニル♂魔導人形【此方こそ、とても楽しいひとときを有難う御座いました!相当に淡白な奴ですが、良ければまた絡んでやって下さいませ。】   (2014/2/21 22:16:51)

ネルザ♀騎士【PLの方もPCと同じようにニルさんに興味深々です。それではお先に失礼を】   (2014/2/21 22:17:31)

おしらせネルザ♀騎士さんが退室しました。  (2014/2/21 22:17:43)

ニル♂魔導人形(ふと溢した一言を真に取られてしまっては、彼女の無茶な言葉にさえも引き下がる事が出来なくなってしまった。――否、やはり悪い気は、しない。)そそられないと云えば嘘になるが……随分な冒険だな。あのマスターだ、事が知れれば私とて、無事では済まんぞ?(一見咎める口調に、言葉通りの語気が無いのは、生前だったならば同じ酒好きの名残か。或いは、人ならざる立場故の好奇も多少なりあるのだろう。――其れを彼が自覚しているかは定かでなくも、彼女の誘いに暗黙の了解を向けて。ワインを飲み干すと再三踏み出した歩みは、珍しく自分以外の誰かを伴う帰路と相成った。)   (2014/2/21 22:22:30)

ニル♂魔導人形【お疲れ様でしたー!それでは私も御暇致します。のし】   (2014/2/21 22:22:54)

おしらせニル♂魔導人形さんが退室しました。  (2014/2/21 22:22:57)

おしらせフェルナ♂魔術師さんが入室しました♪  (2014/2/23 15:57:24)

フェルナ♂魔術師【こんにちはー。お邪魔します。】   (2014/2/23 15:57:49)

フェルナ♂魔術師……ここなら誰もいなさそうだし、いっちょ始めますか(人知れぬ森の中の、ぽっかりと樹木のない空いた空間。森の中独特の木々の匂いが鼻を挿す。あまり心地よい場所ではなかったが修行するのにはいい場所だ。いくら暴れても森林伐採程度の被害しか出ない。巻き込まれて人が死ぬこともない。なにより、また噂が経つのは嫌だ)えーっと、まずは…準備運動からだな(勢いよく肩を回し、やる気満々でいざっ!、というところだったが鍛錬で怪我をしてしまっては元も子もない。膝を曲げたり伸ばしたりする屈伸から始め深呼吸まで取り組んで)   (2014/2/23 16:07:02)

フェルナ♂魔術師おしっ…とりあえず……(瞳を閉じて再度開く。するとそこには七色に輝く六芒星が現れ、不気味な雰囲気を放つ。神経を集中させて周囲100m程度を感知し誰もいないことを確認する。そのあとにどこから持ってきたのか人の形を模したマネキンを取り出して)やっぱ受けてくれる相手がいないとな(特別性オーダーメイドのマネキン。いかなる攻撃にも耐えるように作られた訓練用の道具。伸縮可能でいつでもどこでも持ち運べます/セールスマン)   (2014/2/23 16:13:46)

フェルナ♂魔術師…あー、今日は休日だっていうのになにしてんだろうな…いつもなら昼寝でもしてるのに、珍しくやる気になっちゃって…(意気込んで訓練を始めるのかと思えば一気にだらけモード。瞳を人間と同じそれに戻せば肩の力を抜いてため息をつき。ブツブツと自分の行動に愚痴を言いながらも手を前に翳すとバチバチという音とともに雷を纏う)やる気なんて言葉は似合わないと思ってたのに…あのギルドに入って浮かれてんのかな(気だるげな様子で雷を収束させるとそれを解き放つ。一瞬光が周囲を支配したかと思えば轟音が響き渡り、数メートル離れたマネキンを閃光が貫く)…はぁ、やっぱり壊れないのね(視界から閃光が消え、舞い上がっていた土埃が徐々に落ち着いてくるとマネキンの姿がぼんやりと浮かんでくる。その姿には傷一つなく、やっぱりといった表情で手を下ろす)   (2014/2/23 16:25:28)

フェルナ♂魔術師炎は…火災になったら困るし……水で壊せるわけないしな…だぁーっ、やる気なくす(そう言葉を叫ぶと同時に手を大きく広げてそのまま背後に倒れこむ。服が汚れることも気にせず大の字で寝転がれば、その視界いっぱいに広がる澄んだ空をぼんやりと眺めて)壊すことが目的じゃないとはいえ、無傷は凹むよなぁ…何回経験してもむかつく(この訓練は初めてではないが自分の魔術で無傷というのは少々ダメージがある。壊れないようにオーダーしたので当たり前で、それをわかってはいるのだが納得いかないでいて)くそっ…こうなったらあのノッペラボウを粉々に粉砕するまでやってやる(妙なところでスイッチが入れば脚を曲げて手を顔の横の地面につけ、一気に体のバネを使って起き上る)   (2014/2/23 16:32:39)

おしらせハスター♂ ドルイドさんが入室しました♪  (2014/2/23 16:41:33)

ハスター♂ ドルイド【こんにちは、お邪魔よろしいですか?】   (2014/2/23 16:42:04)

フェルナ♂魔術師【ポチポチ打ってて遅れました。こんにちは。どうぞどうぞ】   (2014/2/23 16:42:55)

ハスター♂ ドルイド【まだ本館のほうにも、ギルマスの方にも挨拶してませんが 初めまして、よろしくです】   (2014/2/23 16:43:43)

フェルナ♂魔術師【自分も昨日入ったばかりの新人ですので。よろしくお願いします】   (2014/2/23 16:44:15)

ハスター♂ ドルイド【では、ぶらっとしているところを鉢合わせて手合わせって感じで?】   (2014/2/23 16:44:50)

フェルナ♂魔術師【はい、それで構いません】   (2014/2/23 16:45:20)

ハスター♂ ドルイド【では、ロル回します】   (2014/2/23 16:45:52)

ハスター♂ ドルイド・・・参った(十数年、一人で依頼を片付けていたのだが、限界を感じ仲間を求めてギルドに入ったのだが、いまだにギルマスに会えていなかった)ここは、どこだ?広すぎるんじゃないかと・・・(ぶらぶらと人を探して森の中をうろつく。と、近くから閃光が上がるのが見えそちらへと急いだ)   (2014/2/23 16:47:54)

フェルナ♂魔術師ふぅ…あのノッペラボウを粉々に…ん?(意気込んで視界の先のマネキンを妖しい目つきで見つめると何かが気にかかる。瞳の模様を変えると周囲を感知して)誰かいるな…迷い込んだのか…?(とりあえずマネキンをしまえば相手がいるであろうほうを向いて様子を伺い)   (2014/2/23 16:50:05)

ハスター♂ ドルイド人・・・ギルドのメンバーか?(こちらも同時に気づき、姿が明確になる程度の位置まで歩を進める)・・・どうも(なんといえばいいのかわからず声をかける。全身の入れ墨を包帯で隠した自分の姿はどう足掻いても不審者だった)   (2014/2/23 16:52:35)

フェルナ♂魔術師…どうも。…なんだ、あれか?ミイラ男か?それとも全身透明人間のマネか?(視界に相手の姿が入る。ほとんどが包帯。その姿にどう対処すべきか迷う。しかしこんな所でもお調子者。というか馬鹿のフェルナは冗談を言いつつ相手の素性を尋ねる)   (2014/2/23 16:54:51)

ハスター♂ ドルイド砂漠の生まれだからミイラ男が近いかもな・・・ふむ(冗談に肩をすくめて返し、周囲に残る破壊の残り香を嗅ぎ)なるほど。なかなか・・・どうだね、坊主。一つ遊んでみないかね?(胸の内の悪い虫が騒ぎ、腰の後ろで交差させてある2対のナイフに手をかける)   (2014/2/23 16:58:16)

フェルナ♂魔術師へぇ…俺の冗談を笑い飛ばしてスルーしないあたりアンタ良いや…(良い奴、と言おうとしたが口を閉ざす。相手の次に続く言葉、というか雰囲気で前言撤回して)あーいいやつかと思ったのに…俺は鬼ごっこが好きじゃないんだよな。けど逃げられそうもないし…いいよ、お兄さんの遊びに付き合ってやるさ(遊んでみないかと言われれば大体予想はつく。こっそりと指を動かして魔術の準備をしながらそう答え)   (2014/2/23 17:02:56)

ハスター♂ ドルイド物わかりがよくて助かるね(ブーツを脱ぎ、ケープを外す。鎖でつながれた2対のナイフを抜き放ち、素足を大地に付ける)まぁ、遊びさ。軽めに頼むよ(素足を大地に付けると、全身の入れ墨が呼応するように禍々しくうごめき、大地から力を吸い上げる)どうぞ、どっからでも(構えもとらずに言う)   (2014/2/23 17:05:41)

フェルナ♂魔術師仕掛けてきた割には受け身だな…もっと攻撃的かと思ったけど…(見たところ相手は近接型。ナイフを投げて中距離はあり得るかもしれないが…と推測すると術式の展開を完了させ肉体強化の魔術をかける)それじゃあお言葉に甘えて…大丈夫、お望み通り軽めにやるさ(手を相手に向けて翳して焦点を合わせれば雷を収束させて飛ばして)   (2014/2/23 17:09:20)

ハスター♂ ドルイドそれなりにいい歳だからね。落ち着いてんのさ!(予想通りの遠距離魔法。飛来してきた雷を横っ飛びでかわしながら、足の指で拾っていた小さめの石を入れ違いに投げつける)んじゃ、いきますか!(礫を放つのと同時に力を集めて大地を蹴って距離を詰めにかかる)   (2014/2/23 17:13:39)

フェルナ♂魔術師大人だけに大人しいってかっ…!(シャレはスルー。かわされたのを確認し、その際に小粒ほどの何かが飛んできたのを確認すると手ではたき落とす)っと…速いな…(石を落としたため相手が距離を詰めてきていたのに反応が遅れるものの肉体強化を活かして後方へ飛び、その際に圧縮した水を相手に放ち)   (2014/2/23 17:17:53)

ハスター♂ ドルイド反応できるとは驚きだねぇ!(両手に持ったナイフに力をこめ、水の塊に向かって奮う。大地から吸い上げた力がナイフを伝い、斬撃は黒い輝きを放ち水の塊を霧散と散らす)お近づきといこうじゃない!(鎖でつながったナイフの一本を投擲。足を絡め取ろうと試みる)   (2014/2/23 17:20:38)

2014年02月17日 02時21分 ~ 2014年02月23日 17時20分 の過去ログ
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