「【F系】アルヴェルス王国【ロール】」の過去ログ
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2014年02月20日 01時33分 ~ 2014年02月24日 01時40分 の過去ログ
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ラタナキリ♀妖精使い | > | ああ、そうそう…朝方、ヴェロッキオファミリーの幹部に、威嚇射撃をした。(腰元のホルダーと銃身を見せ)ヤツの脳が冷えてなければ、妾の首に懸賞金なんぞかかっていても、おかしくはないがのぉ……。ほほほ、いつまでも妾を下女のように扱いたがる小者めが、アスリートのような俊足で逃げ出していったぞ。「そういうワケ」で、裏社会でも舐められぬようにする為、多少社交場に投資しておくのも良い。冒険者としてのツテを、新たに作らんと、の。表向きはギルドに入ったが、どこかのファミリーの庇護は受けておきたい。(そのために裏路地に大きな凹みアトを残して、おいたのだ。手を組まないかという、組織があれば、やぶさかではない。)うむ、久々の賭博じゃ♪ トリコロールフラッグ、ここから歩いて5分の、港の倉庫街にあるあそこじゃ。 (2014/2/20 01:33:27) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | おお、怖い、怖い。ヴェロッキオファミリーの幹部の脳が冷えなてければ、一騒動の確約付と来たか。(ホルダーの銃身を見て一言。)そりゃ、娼婦上がりと油断と下女のように扱いたがるのは当然だな。元娼婦は死ぬまで突き歩くものだしな。(その後に一呼吸おいて)となると裏社会でも舐められぬようにする為の投資ねぇ…、どこかのファミリー以外にも集団や東のマフィアの峡とかの連中とコネあるといいぞ。分かっているとは思うが、勢力は選ぶべきだ。(まぁ、二つの依頼のうち一つが貴女に合わせろの依頼であった。あの跡は手を組む勢力と、対立すべき勢力を分ける試金石だなと思った。)トリコロールフラッグか最近顔出していなかったから丁度いい…。 (2014/2/20 01:43:16) |
ラタナキリ♀妖精使い | > | まあ、一緒におどしてくりゃった子が、強そうでの。そんな莫迦な真似はせんと、思うが…一応、の。勢力選びは任せたわ。お主に不運が訪れている時に、声をかけてきた集団でも選ぼうか。(港の倉庫街。潮風が横殴りに吹く一角に、賭場はあった。粗末な扉をノックして合い言葉を告げ、中を開けば豪華絢爛別天地である。キラキラとクリスタル照明が輝き、カウンターの棚には、高級酒がずらりと並んでいる。カウンターは満席、テーブル席で、派手にカモられている男を横目に、奥へと進んだ。)お主に大量の「不運」を渡そう。さすれば自然に「幸運」が向こうから舞い込んでくる。「ジャックポット」を後ろに控えさせれば…(そこまで言いかけた時、ちんぴらっぽい男が、早速ティーゲルに難癖をつけてきた。)A「オラァっ、どこのモンじゃい。ここで花売りなんざ、許しちゃいねぇぞ」 (2014/2/20 01:49:45) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | (先程までの話を聞くと早速厄介事が近づいてくる)やれやれ、早速一波乱か。(そういうと、ちんぴら男のもっていたカードをいつの間にか持っており、そして突くと別のカードに変化する。)おや、合言葉と金さえあれば花売りでも政府の高官で関係無くできる賭博場だとそこの君の上司と支配人は言っていたのだが聞き間違いかね?(指を指した先には、ちんぴらの上司。別件の依頼の話があると連絡をよこしてきた本人だが、今は別の仕事中だ。あちらから振ってこない限りは話を振らない。)それにイカマサにも気づかぬとはいつまでたっても下っ端やカモから脱出はできないぞ?(にらみ返す、明らかに実力と格の違いが他人から見ても分かって取れるが相手は気ずいているだろうか?相手が手を出せば、上司が振った仕事の話は流すだけだし、攻撃の口実ができる。手を出さなければ見直すだけだ。逃げ道やクライアントを逃がす手段は既に考えてある。) (2014/2/20 02:02:11) |
おしらせ | > | シュガーポット♂商人さんが入室しました♪ (2014/2/20 02:02:53) |
シュガーポット♂商人 | > | 【こんばんわ、中途半端かもしれませんが、凸大丈夫ですか?】 (2014/2/20 02:03:40) |
ラタナキリ♀妖精使い | > | 【うん、大丈夫ですよー】 (2014/2/20 02:04:10) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | 【いいですよ、今一波乱が起きそうな所なので。 シュガーポットとは初見だな。どう関わるか関係を結ぶかは任せる。】 (2014/2/20 02:04:54) |
ラタナキリ♀妖精使い | > | 【ラタ→シュガ→ティー の順で、いいですか?】 (2014/2/20 02:05:03) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | 【了解した】 (2014/2/20 02:05:17) |
シュガーポット♂商人 | > | 【順等了解です~、港側と聞いたので近いかなと思いまして。よろしくお願いします。】 (2014/2/20 02:06:03) |
ラタナキリ♀妖精使い | > | (チンピラのひとつ上の上司が、「やめな」と、制する。)上司「……こんなところでも、営業か? 「ジャンクポット」はいつから、高級娼婦の斡旋業も始めたんだ?」(上司の言葉にラタナキリが肩を竦める。)おたくの情報は、確度はいいが鮮度が悪いのぉ。……妾が娼婦をしておったのは、先月まで。今月からは、一介の冒険者になったのじゃ。……もう雌犬でも何でもないぞ?(上の人間は、大抵枕を共にした仲。言われては恥ずかしい性癖や、身体の特長などつぶさに記憶していた。悪ふざけが過ぎて、口が開いてしまったら、いらぬ恥をかくのは、男衆で。)A「う、うるせぇっ!俺だってなあっ!勝つ時は勝つんだよ!」(酔いも手伝いぶんと腕をティーゲルに振ってきた。突発的な喧嘩に、店内が湧いた。) (2014/2/20 02:11:45) |
シュガーポット♂商人 | > | えぇ、っと、今日の作業はここかな……(港の一角に、いつもの服装に白いエプロンをつけてやってきている男が一人。) バーか何かかな……照明と水回りの改装って結構大変そうだなぁ………ん? (手元にある依頼のメモには、住所や仕事内容等が記載されている。メモを見ながら扉の前までくると、何やら店内が騒がしく聞こえる。) ま、まぁ、酒場とかなら喧嘩とかはよくありますよねぇ……っと、すみませ~ん。(店内で起きている事など、まったく想像せず、無神経な声を出しながら、店の扉を開ける。) (2014/2/20 02:16:42) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | (涼しい顔をして回避したうえで転ばせる。そして、転ばせた後動けないように一枚の呪術が込められた紙切れをチンピラの上に置く)「一つ忘れているから言っておく、俺は何でも屋だ。もし、女子が高級娼婦として斡旋してほいいと代価を支払ってまで依頼されたら凱旋業もするけどな。まぁ、下の躾が行きとどいてないとは組織として大丈夫か?」(ラタナキリの用心棒時代もあったので、裏の重役とは意外と顔見知りが多く。宣戦布告から和平の締結まで、さまざまなコネがあるので外交の上で重要な存在でもある。)「で、今回はなにようなんだ?」(場違いに見える商人が入って来たが、裏で生き抜いてきた感から何かあるんじゃないかなと思った、) (2014/2/20 02:22:51) |
ラタナキリ♀妖精使い | > | ……!!……(シュガーポット!?こんな時にタイミングの悪さったら、本当についていない!絶対にこれは、幸運が紛れ込む予兆としか考えられなかった。)バーテン「ああ…カウンターの水道の調子が悪いんだ。見てくれるよう頼んだが、直りそうかい?」(こっそりシュガーポットに背を向けて、悟られない様配慮する。ここで商人も巻き込んでしまったら、何だか気の毒で。)バーテン「お客さんたち、奥の部屋にいきな。アンタらがいると、騒ぎが大きくなっていけねぇや」(バーテンが渋面を作って、カウンターの隣にある重厚な扉を示した。トリコロールフラッグは、一応中立地帯。時々奥の部屋で、悪い組織の幹部連中が、賭場を開く。)お主のような一流の用心棒をつけて歩けば、自ずとVIP席に招待される。結構な代価を要求されそうじゃの。金なら幾らでもあるが。左右に悪漢ども勢揃いじゃ。その花道を歩けるのは、お主のおかげだの……助かるわ……(ぽつりとティーゲルにだけ聞こえるよう、囁いた。) (2014/2/20 02:28:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュガーポット♂商人さんが自動退室しました。 (2014/2/20 02:36:45) |
おしらせ | > | シュガーポット♂商人さんが入室しました♪ (2014/2/20 02:36:53) |
シュガーポット♂商人 | > | ふむ…、パイプ取り換えればいいんじゃないでしょうかね。すぐ直りますし、せっかくなので新しいコンテンツもつけておきたいですねぇ、キッチン回りとかも年期入ってますし……っと、今日はぁ………ん? (バーテンさんとお話ししていると、ふと見知った気配、と感じ取ったのか、じぃっと騒ぎの一部を見つめ、そこから移動しようとしている影を見ると、やはり、何か知っているような感覚がする。)……?、ラタナキリさん……? (義肢の魔力炉が若干呼応する、魔力がそこにあるからだと思われるが、しかし、一人の魔力にここまで反応するとは思えないが、商人の不用心には、そんな警戒心はまったくなかった。)【失礼…失礼を…】 (2014/2/20 02:38:28) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | やれやれ、末恐ろしい存在だ。(これら一連の流れからVIPたまに顔を合わせる裏の重役や、嘗ての利用者達がいる賭博場に案内されるとは、そう思いつつ。一応中立地帯へ向かう。但したまに血が流れる場所でもあり、同時に外交戦の場でもある。)「最後に俺の店は{ジャックポット」だ。間違いないようにな。」(上司に向かって、店の名前を書かれた紙切れを着けた殴ってきた男を引き渡す)まぁ、この事態は予測していたが依頼料は既に受け取ってあるから裏切りは心配しなくていい。(聞こえるよう、囁いたのを聞きこっそり言い返す)あの商人の義手が俺に反応しているみたいだな…、何かの縁がある前兆か?(部屋に入る直前に、入ってきた商人を見て。そう思いつつ)縁があれば会おう。(そう呟き部屋へ入っていく。中にはいつも以上に知った顔が多くおり。一波乱が起きるのは間違いなさそうだ)今日は皆お揃いで…何の相談かな? (2014/2/20 02:44:21) |
ラタナキリ♀妖精使い | > | 上司「ああ、そうだった、済まなかった」(店名のタグをつけて返された部下を、鬱陶しそうにして一瞥し、横のソファに投げ捨てた。)……知らん顔、しとくれ……悪人どもに追いかけられる生活を送るハメになるぞ……(シュガーポットの近くに小さな蚊のような妖精がふわりとやって来て、声だけを伝える。)……やあ、ここまで運が悪いと、どうにもこうにも笑いがとまらんわ。(自分たちは、それなりに色々な裏事情に精通している。だからといって、完全で絶対というものでもなく。他の人間と同様、時々銅貨5枚程度で、命を天秤にかけられることだってしばしば。代わりは幾らでも居る。世はコトもなし。面白い夜会に参加できたようで、重い扉はゆっくりと閉まっていった。)【……と、こんな感じで、どこかとコネができたんじゃないかー、的なロルで〆させていただきまする。】 (2014/2/20 02:51:06) |
シュガーポット♂商人 | > | ……ふふっ、大丈夫ですよ。僕はただ仕事で来ただけですから。(見てませんよ、と一言添えつつ、この小さいのが向こうにも届けてくれているかは別としておく。) さて、さっと取り替えて行きましょうかね。 あ、照明は寿命長めのを選びましたので、当分安泰かと、たぶん1年くらいは持ちますよ。(ライト、と称して取り出した照明の形状は、棒が竜巻のようにうねっているタイプの物、大分見慣れぬ形なのか、カウンター付近の通常客は、そのライトに目がいく。 あたりを気にせず、気ままに作業を出来るのも、ある意味この商人の特技か、そのまま鼻歌交じりで、水道の簡易的な改装作業を行っていく。) (2014/2/20 03:00:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティーゲル♂呪剣士さんが自動退室しました。 (2014/2/20 03:04:30) |
おしらせ | > | ティーゲル♂呪剣士さんが入室しました♪ (2014/2/20 03:04:35) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | (あの紙切れの効果が発揮したのを感じて)観察力の無い上司だ、これでは出世は難しいな。(既にあのチンピラの命は無いだろう。なぜならあれは、剥がすものではなく消すものだ。人間の思考を使った罠でありそれにひっかっているのを感じてあの上司の出世はしないだろうなと思った。)やれやれ(ラタナキリの護衛をしつつ、ちょくちょく密談にくる男たちと会話しつつ呟く)仕事中だといっても、もう変わった以上逃げられない。まぁ、自分も一枚かませてもらいますかね……(あくどい笑みをしつつ呟く。俺たちは、それなりに色々な裏事情に精通している。だが、それは同時に何時儚く命を散らすか解らぬ日々を過ごしている。だが、その日常こそ彼らにとって命らも天秤に置く者たちだ。今日も様々な思惑を載せて店の奥の重い扉はゆっくりと閉まっていった。) (2014/2/20 03:04:44) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | 【こんな、感じで〆ですね。シュガーさんとはどこかで正式に縁を作りたい所】 (2014/2/20 03:05:42) |
ラタナキリ♀妖精使い | > | 【お疲れ様でしたー。普通に出入りできる商人が、実はさいつよ、という……(笑】 (2014/2/20 03:06:21) |
シュガーポット♂商人 | > | 【僕もここで、裏関係には縁が遠いので、まったりーな時にでもでも。】 (2014/2/20 03:06:36) |
ラタナキリ♀妖精使い | > | 【ティーゲルさん、シュガポさん、お相手ありがうございました。また、お部屋もありがとうございました。失礼いたしますね。】 (2014/2/20 03:07:29) |
おしらせ | > | ラタナキリ♀妖精使いさんが退室しました。 (2014/2/20 03:07:31) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | 【まさに裏に生きる者への皮肉だなと。二人ともお疲れさまでした。】 (2014/2/20 03:07:39) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | 【それでは、失礼します。】 (2014/2/20 03:08:04) |
おしらせ | > | ティーゲル♂呪剣士さんが退室しました。 (2014/2/20 03:08:06) |
シュガーポット♂商人 | > | 【お二人ともありがとうございました。】 (2014/2/20 03:13:17) |
おしらせ | > | シュガーポット♂商人さんが退室しました。 (2014/2/20 03:18:06) |
おしらせ | > | シュガーポット♂商人さんが入室しました♪ (2014/2/20 03:28:29) |
シュガーポット♂商人 | > | 【こんばんわ、連投ですが、お部屋お借りします。凸は大歓迎です。是非どうぞ。】 (2014/2/20 03:29:07) |
シュガーポット♂商人 | > | 『 くろおず なのです 』 (掛札を書き変える、今日の分、仕事が終わった。店の中を片付け、また、夜の散歩を楽しみに行く。) 風が、気持ちいいね………。(前に訪れた丘の上に立ち、目を閉じて、風を感じる。) この生活が、ずっと、続けばいいのに……。 (2014/2/20 03:29:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュガーポット♂商人さんが自動退室しました。 (2014/2/20 04:02:58) |
おしらせ | > | シュガーポット♂商人さんが入室しました♪ (2014/2/20 04:05:03) |
シュガーポット♂商人 | > | ………。 「まだ、此処にいるのか……。」 (夜、背後から人の声。このアルヴェルスでは、まだ聞いていないが、旅の途中何度も聞いた声。) うん……、でも、そろそろ、行かないと……。 「お前には、止り木はやはり、無いと言う事か……?」 (背中越しに、言葉がふってくる。所詮、行商人。一つの場所にはとどまる事は出来ない。当たり前の事だった。) (2014/2/20 04:25:44) |
シュガーポット♂商人 | > | ん……、また、しばらくしたら、行かないとね……。(声の主はまだいるだろうか、わからずとも、語る口は止まらなかった。この街での出会いは大きく、心に残っているからだ。それは寂しいという感情なのか、それとも、また別の物なのか。それはわからない。そんな事を考える余裕なんて、まったくないはずなのだから。) ……、いないかな。 もう、戻ろう。 (しばらくして、商人は店へと戻る。人への感情を押し殺すように、これからも生きていくために。) (2014/2/20 04:35:50) |
シュガーポット♂商人 | > | 【お部屋、ありがとうございました。】 (2014/2/20 04:36:54) |
おしらせ | > | シュガーポット♂商人さんが退室しました。 (2014/2/20 04:36:58) |
おしらせ | > | アレイ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/2/21 00:01:00) |
アレイ♂剣士 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2014/2/21 00:01:16) |
アレイ♂剣士 | > | 【ロル投下させていただきますが凸は歓迎です。ちょっと凸しずらい場所なのが申し訳ないですが…】 (2014/2/21 00:04:59) |
アレイ♂剣士 | > | (今にも雨が降りそうな曇り空の日、アレイは完全武装で都市の地下…つまり水路の中にいた。水路に厄介な魔物が住み着いたということで依頼を受け、調査しているわけだ。迷路のように複雑な道の地下水路を、支給された地図を頼りに進む。暗く、じめじめとしていて、五感がすべて、十分に機能しない。足元は滑りやすく、悪臭も漂う。もちろん太陽の光など届かないから視界も最悪である。せめても、と真っ黒い外套を羽織り、闇に紛れる)…問題の場所は、このあたりか(既に数名の作業員が行方不明になっているという問題の地点に到着。そこに立ち、最悪の環境の中、五感をフルに使い、空気の微妙な変化を読み取る)それに人が腐った臭いに…殺気…(自分に向けられた殺気を感じ取り、すでに狙われていると認識する。…ならば、と外套の内側から、投擲用の杭を取り出し、自分に向けられた殺気――水路の水の中に向かってそれを投げる。『キシャァアア!!』と奇妙な音を出しながら水中から飛び上がるように現れたのは、腐敗した肉体を持つ人の形をした者。一般的にアンデッドに分類される、グールだ)さて…あんたを退治すれば依頼完了だ(隻眼の青年はニヤリとして双剣を抜いた) (2014/2/21 00:07:26) |
アレイ♂剣士 | > | (――暫くして、郊外の枯れた井戸からぬらりと現れた隻眼の青年。抱えている革袋の中には、グールの餌と化していた数人の作業員たちの遺品。死体は、腐敗した後、無残に食い散らかされていた)ふぅ…これを報告して、依頼完了…か(死体を発見し、あまりいい気分とは言えないが、とりあえずは一息つく。依頼を受けた店に戻り、報告。報酬を渡され、店を出た。)うん、だいぶ、貯まってきたかな…。(街の中を欠伸しながらのんびり歩く。やっと、旅費が貯まってきた。そろそろ、大丈夫だろう。――先日耳にしたとある噂…。ここから遠い遠い地方の、滅ぼされた王国の生き残りの王子が、反乱軍を結成し、今にも蜂起しようとしている…という噂。) (2014/2/21 00:19:14) |
アレイ♂剣士 | > | (その噂話をしていた当人達を捕まえ話を詳しく聞いたところ、うろ覚えだと言っていたが反乱軍のリーダーの名前が、死んだはずの弟とほぼ一致したことから、故郷でなにかが起こっていると確信した。既に復讐の炎は消えうせたが、それでも何もしないというのは心が痛んだ。それに、なによりも弟が生きているのかどうかが、一番気になる部分だった。故郷に帰るにしても、膨大な旅の資金が必要になる。そのため、ここ数日はこうして依頼を受け、資金を稼いでいる、という状態だった)…ずいぶん…遠くまで来てたんだな…。(ふと、そんなことをつぶやき、安宿を目指して群衆の中に消えていった。) (2014/2/21 00:25:08) |
アレイ♂剣士 | > | 【お部屋ありがとうございましたー!(´ω`*)】 (2014/2/21 00:26:21) |
おしらせ | > | アレイ♂剣士さんが退室しました。 (2014/2/21 00:26:32) |
おしらせ | > | アリス♀冒険者さんが入室しました♪ (2014/2/21 20:32:38) |
アリス♀冒険者 | > | 【こんばんは。ロル投下しつつ待機します。PCの詳しい容姿や背景などは掲示板のキャラプロフ、23番目のほうに載せていただいておりますのでもしよろしければ参考までに~】】 (2014/2/21 20:34:07) |
アリス♀冒険者 | > | (夕刻…世界が茜色に染められた時、アリスは森の奥深くにある、すでに廃墟を化した洋館を訪れていた。)…ずいぶんと古い建物のようですね…。(夜な夜な、森の奥から聞こえてくる不気味な声の正体を突き止めろ。といった内容の依頼を受け、森の中を徘徊していたところ、偶然発見したのがこの洋館である。)…入って、みますか…。(今にも幽霊やアンデッドといった魔物が出そうな建物を目の前に、思わず息を呑む。もともと、その手の話や魔物は大の苦手だ。…周囲には秘密にしているが。)…。(無言で、建物のエントランスへ続くであろうドアに手をかけた。) (2014/2/21 20:38:58) |
アリス♀冒険者 | > | (特に力をいれることをせずとも、扉は不気味な音を立てて開いた。おそらくエントランスであろうその空間は暗闇が広がり、人の目では何かしらの明かりが必要とされた。…松明を用意し、それに火をつける。)うぅっ…(火を灯すと、真っ黒いシミのついたボロボロの絨毯、ところどころ穴の開いた床、そこらじゅうに張り巡らされている蜘蛛の巣がよく見えるようになる。幸い、死体の類は見つかりそうにない。)…依頼内容とは関係ない、ただの廃墟でしょうか…。(エントランスは二階まで吹き抜けになっていて、正面には横幅の広い階段がある。)とりあえず探索…ですね。(一人そう呟くと、ゆっくりとその階段を上っていった。) (2014/2/21 20:57:13) |
アリス♀冒険者 | > | 【このまま10分ほど待機した後、誰もこないようでしたら〆ロル投下させていただきます~】 (2014/2/21 21:05:37) |
アリス♀冒険者 | > | (一通りの部屋を調べ、特に異常もなく、ただの廃墟であったことを確認すると、一息ついて建物を出る。)はぁ…今日は、ここまでですね…。(洋館を出たとき、すでにあたりは真っ暗だった。また明日、依頼についてこの森を探索しようと決め、建物から離れていく。…アリスは気づかなかった。朽ちた洋館の三階の窓から、悲しげな顔でアリスの背中を見つめる少女の存在に…。) (2014/2/21 21:20:45) |
おしらせ | > | アマリリス♀エルフさんが入室しました♪ (2014/2/21 21:21:24) |
アリス♀冒険者 | > | 【ではこれにて・・・って!こんばんはー!】 (2014/2/21 21:21:43) |
アマリリス♀エルフ | > | 【……と、すれすれに間に合わずでしたか……こんばんは、アリスさん、こちらに手初めまして。】 (2014/2/21 21:22:00) |
アリス♀冒険者 | > | 【ええ、初めまして、ですね。こちらまだ時間のほうは大丈夫ですので、もしアマリリスさんさえよければ、お付き合い願えますでしょうか】 (2014/2/21 21:23:06) |
アマリリス♀エルフ | > | 【あら、この続きでもよろしいのですか……?】 (2014/2/21 21:23:29) |
アマリリス♀エルフ | > | 【ええ、もちろん、アリスさんさえよろしければ、せっかくの邂逅ですので喜んで。お任せいたします。】 (2014/2/21 21:24:49) |
アリス♀冒険者 | > | 【うーん、一応〆てしまったので、また別の物語になりますが~】 (2014/2/21 21:24:59) |
アマリリス♀エルフ | > | 【はい。すぐに書きださない場合は一旦PL部屋にて、でいかがでしょう?】 (2014/2/21 21:26:13) |
アリス♀冒険者 | > | 【そうですね。了解しました。ではそちらへ。】 (2014/2/21 21:26:38) |
おしらせ | > | アリス♀冒険者さんが退室しました。 (2014/2/21 21:26:40) |
アマリリス♀エルフ | > | 【一旦これにて。お部屋をありがとうございました。】 (2014/2/21 21:26:54) |
おしらせ | > | アマリリス♀エルフさんが退室しました。 (2014/2/21 21:26:56) |
おしらせ | > | アリス♀冒険者さんが入室しました♪ (2014/2/21 21:43:52) |
アリス♀冒険者 | > | 【再度お部屋お借りいたします。】 (2014/2/21 21:44:03) |
おしらせ | > | アマリリス♀エルフさんが入室しました♪ (2014/2/21 21:50:01) |
アマリリス♀エルフ | > | 【同じく。アリスさん、改めまして打ち合わせ了承をありがとうございました。どうか良き紡ぎとなりますよう。】 (2014/2/21 21:51:01) |
アリス♀冒険者 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします。それでは、先行いただきます。】 (2014/2/21 21:52:00) |
アリス♀冒険者 | > | (前回受けた依頼は、まだ完遂しておらず、今日も引き続き、森の奥から聞こえる不気味な声についての調査をするべく、街から外れた森にきている。声が聞こえるというのは深夜。それに時間を合わせて、暗くなってから森へ来て見たのだが――)…ない…?(前回訪れた不気味な洋館は、跡形もなく消えていた。道を間違えただろうか、と何度か確認するが、やはりない。)…あれは…幻だったのでしょうか…。(首を傾げつつ、不気味な体験をしたことにぞわりと鳥肌が立つ。)しかし…不気味な声…ですか…。何も聞こえませんね。(耳を澄ましても、聞こえてくるのは風に揺られる木々の音のみだった。) (2014/2/21 21:53:09) |
アマリリス♀エルフ | > | これ、と……あと一つこれもいただきますね。(その日、紫纏いのエルフは街外れの森――しかも木々や鳥、大半の生き物が眠りにつく深夜というのに、機嫌よさそうにララバイを歌う。夜とあらばそれは風に乗ってよく響く。手を伸ばしては木の実を一つ二つ、ポシェットの中から出てきた小さな木箱に入れてはしまって。)……あら?こんな時間に……(誰かいる。お腹を空かせた獣、ではない。エルフの耳は人間よりも鋭敏で。歩いて行くと、はて、見慣れない姿。そっとそっと、歌を歌いながら、木の影を伝って、そっと人間さんの後姿を見た。) (2014/2/21 22:03:07) |
アリス♀冒険者 | > | (ふいに、耳に入ってきた小さな歌声。つい反応して、剣の柄に手をかけるが、しかしそれは、不気味というよりかは、美しい、"歌"だった。)…どちら様、でしょうか…?(柄にかけた手を解いて、歌の聞こえるほうに、そう問いかける。) (2014/2/21 22:05:07) |
アマリリス♀エルフ | > | こんばんは、人間さん。(警戒を知らぬのか素通りしていったのか、とかくエルフは穏やかに笑んで、首傾ぐ姿。紫の双眼は好奇心に輝いてすらいるようで。)この近くの王都アルヴェルスでお世話になっているエルフです。名は、アマリリスと呼ばれていますわ。(行って、ワンピースの裾を軽くつまんでカーツィの礼。)人間さんも、お散歩ですか? (2014/2/21 22:09:46) |
アリス♀冒険者 | > | エルフ…アマリリスさん、ですか。私は、アリス・エイゼンシュテインと申します。同じく、アルヴェルスにて、冒険者として生計を立てています。(こんな夜更けに、まさかエルフと出会うことになろうとは。少し緊張しているのか、アリスの表情はまだ固い。)あ…い、いえ…一応、依頼に関する調査をしております。っていうか…人間さんもお散歩ですかって…あなたは、こんな時間に…その、散歩をなさっていたのですか? (2014/2/21 22:15:19) |
アマリリス♀エルフ | > | ふふ、同じアルヴェルスで過ごしていて初めて出会うだなんて不思議ですね。(いかんせん広い街。不思議なことでもなんでもないのだが。)冒険者、依頼……こんな遅くにお仕事ですのね。はい、木の実をもらうお散歩です。月が高くなる前に帰ろうと思ったのですけれど――(空の時計曰く、月はすっかり空に君臨していて)――行先に中々辿り着けないのです。(少しの照れ混ざりの笑みでそう答えた。つまるところ迷子。) (2014/2/21 22:21:56) |
アリス♀冒険者 | > | ええ、私には、こんな時間に、こんな場所で出会うほうが不思議ですが…(彼女の言葉に、つい苦笑いを浮かべ、そう答える。)道に迷ったのですか…?それならば、街までお送りしますよ。(緊張が解けてきたのか、ふわりとほほ笑んで、彼女の護衛を買って出る。) (2014/2/21 22:23:47) |
おしらせ | > | アルマー♂魔術師さんが入室しました♪ (2014/2/21 22:29:11) |
アルマー♂魔術師 | > | 【こんばんは、お邪魔させて頂いてもよろしいでしょうか】 (2014/2/21 22:29:30) |
アマリリス♀エルフ | > | まぁ、ご親切にありがとうございます。ふふ、ここの人間さんは優しい人ばかり。(嬉しそうに笑んで、親切な少女の周りをくるりくるり。)よろしければお礼に、アリスさんのお仕事をお手伝いさせてくださいな。エルフの旧き歌、戦場も物探しもきっと少しお役に立てますわ。 (2014/2/21 22:29:49) |
アリス♀冒険者 | > | 【こんばんはー。私は構いませんよ~】 (2014/2/21 22:30:15) |
アマリリス♀エルフ | > | 【こんばんは、アルマーさん、初めまして。アリスさんさえよろしければ、私は歓迎です。】 (2014/2/21 22:30:18) |
アルマー♂魔術師 | > | 【ありがとうございます】 (2014/2/21 22:31:56) |
アリス♀冒険者 | > | 【どのタイミングで入ってきたいとか希望ございましたら。>アルマーさん】 (2014/2/21 22:33:46) |
アルマー♂魔術師 | > | 【できればこの直後にでも、と考えていましたがどうでしょうか】 (2014/2/21 22:36:22) |
アリス♀冒険者 | > | 【私は大丈夫ですよ~】 (2014/2/21 22:36:54) |
アマリリス♀エルフ | > | 【よろしくお願いいたします。どうかよき紡ぎとなりますよう。】 (2014/2/21 22:37:23) |
アルマー♂魔術師 | > | 【では、登場ロル回します】 (2014/2/21 22:37:46) |
アルマー♂魔術師 | > | あ~~、親切ついでに俺も一緒に連れて行っちゃもらえないかな?(ふと少し離れたところから男の声が響き、そこにはいかにも魔術師と言った格好の男が) 獣や野盗はともかく道に迷って難儀していて、できれば一緒に案内してもらえないかな。(魔術で組み上げた拳ほどの明かりを周りに漂わせ苦笑しながら) (2014/2/21 22:38:47) |
アリス♀冒険者 | > | 歌…歌術のことでしょうか?そうですね…それでは、ありがたく。今日は夜も遅いので、街までお送りします。(今回の依頼の調査は深夜がメイン。どんな事態が起こるかもわからないので、とりあえずは出直すことに決める。すっかり警戒を解いたところに、もうひとつ、別の声が飛んでくる。)えっ…(アマリリスとの会話で油断していたためか、気配を感じ取れず、突然現れた男に動揺する。)え、えと…あ、貴方は…?(見たところ、魔術師のようだが。冷静に考えれば、目の前の二人とも、信頼していいわけではないということに気づき、隙を作らないよう心掛ける。) (2014/2/21 22:43:36) |
アマリリス♀エルフ | > | ふふ、もう旧いそれですのに術としてご存じなのですね。光栄です。(にこりと嬉しそうに笑ったところで、アリスの表情が変わったことに気づき、視線を追うようにして夜闇に溶け込む色のローブ――声からして男のほうへ向く。)こんばんは。ふふ、お揃いに迷子ですね。(人間さんかな?と笑んだそのままの顔でフードの中を軽く覗き込むように。アリスとは対照的な、隙だらけという無防備なソプラノ。) (2014/2/21 22:48:16) |
アルマー♂魔術師 | > | ご覧のとおり、魔術師をやっているアルマーと言います。森の奥にある洞窟で探索をしてきた帰りなんですけどね、案内人をつけていたはずが先に帰られてしまったみたいで。(魔術師単独での洞窟探索など生還するはずもないと思った案内人にすっぽかされ今に至る、と) まぁ、洞窟探索で素材やら宝石やら見つけたので埋め合わせにはなったんですけどね。 えぇ、恥ずかしながらものの見事に迷子になってしまいまして。(フードを脱ぐとこちらを覗き込むエルフににこやかに笑い返し) (2014/2/21 22:54:16) |
アリス♀冒険者 | > | …それでは、お二方。こちらです。(短く、それだけ言うと、街へ向かい歩き始める。もちろん、背後からついてきてる二人に対して、隙は作らない。)…しかし、この辺りは魔物も出没するらしいので…あまり夜更けに近づくのは如何かと、思いますよ。(ボソッと、ふたりに対して忠告する。) (2014/2/21 22:57:19) |
アマリリス♀エルフ | > | アルマーさん……(名を覚えて)、私はアマリリスと呼ばれています。こちらは冒険者さんのアリスさん。(軽く名乗って、裾を軽く持ってカーツィの礼。)置いていかれてしまったのですね……案内人さん、ご無事だといいのですけれど……。(などと言いながら、アリスの後ろを散歩気分について歩く。最後にボソっと呟かれた言葉には、)獣も、話せば分かってくれる子も多くいますよ。もちろん、人間さんも。ね、アルマーさん?(と、呑気ともいえる言葉で返しては小さくブレス一つ。ハミングに近い小さな声で散歩のときに歌っていた穏やかなララバイを歌い始めた。三人散歩の花添え。) (2014/2/21 23:09:06) |
アルマー♂魔術師 | > | ですからアリスさんが同行して頂けるのは心強いですよ。魔物や敵意のある相手が近くにいるとこの明かりが赤くなって教えてくれるように魔術を組んでいますが、流石に一人ではできる限界がありますから。(こちらにわずかに壁を作っているのを察知しながらも相手に対して信頼を預けるように穏やかな声で) エルフの方と違って人間は動物と会話できないのが難点ですけど、お互いのルールを知っていれば無用なトラブルは避けられるでしょうね。(アマリリスの問いかけにうなずき返すと、隣に並びアリスの後ろをゆっくりと歩いていく) (2014/2/21 23:14:49) |
アリス♀冒険者 | > | い、いえ…私も、そこまで強いわけではありませんので…(心強い、と言われると少し困ったような表情をして。)たしかに…獣の類はなんとかなるかもしれませんが…人族と敵対しているゴブリンやオークなどといった魔物がいないとは限りませんので…。(後ろで話している二人に、顔も向けずにそう言った。一応背後の二人に隙を作らないようにしているが、それ以上に周囲に気を配っているためだ。) (2014/2/21 23:23:19) |
アマリリス♀エルフ | > | ラーラ、ララ――(オーク。ふと歌が途切れる。前歩く背とどこか強張りのある声音に、記憶の譜面がぱらぱらと捲られる。ひょっとして、この人は深夜の邂逅に心強張らせているというよりも――)……大丈夫ですよ。ありがとう(自然と、そんな言葉が出た。)道途中にどうしても言葉交わらない時とあっても、怖くはありません。……そういえば、アリスさんは何のお調べものだったのです?聞いてもいいことでしたら、明日広場で歌うとき、街の人やお友達に聞いてみますわ。(好奇心とお礼の半分半分。) (2014/2/21 23:33:06) |
アルマー♂魔術師 | > | けど、3人も仲間がいればどうにかなると思いますよ。詠唱の時間を稼いでくれる相手がいると思えるのは魔術師にとっては幾千の味方がいるのと同じですから。(どうしても魔術の詠唱の間は無防備になる魔術師を戦力とするには前衛が必須となる。それ故にアルマーが単独で洞窟探索を完遂できたことがある意味異常ではあるのだが) ゴブリンやらオークが群れできたら一目散に逃げましょう、それもお二人が逃げ切ることを優先で。俺なら殺されるだけですが、女性があいつらに捕まるとどうなるかは冒険者ならば説明する必要はないですよね。(エルフや人間の女性がオークどもに捉えられた場合、ほぼ確実に犯され、壊れるまで子孫繁栄のための苗床として嬲り者にされ、事実年に数件冒険者のパーティーでもその被害は起きている) (2014/2/21 23:40:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀冒険者さんが自動退室しました。 (2014/2/21 23:43:20) |
おしらせ | > | アリス♀冒険者さんが入室しました♪ (2014/2/21 23:43:23) |
アマリリス♀エルフ | > | 【おかえりなさいまし】 (2014/2/21 23:43:40) |
アルマー♂魔術師 | > | 【お帰りです】 (2014/2/21 23:43:47) |
アリス♀冒険者 | > | 【申し訳ないです!】 (2014/2/21 23:46:53) |
アリス♀冒険者 | > | …この森から、夜な夜な不気味な声がする、という噂について調査をしています。そうですね…もし、何かわかりましたら、街の東区にある、白銀の天馬亭というお店にお世話になってますので、そこのマスターに言付けしていただけたら、助かります。(協力してくれるのはありがたい。)…問題ありません。もし捕縛された際、そのような辱めを受けるくらいなら舌を噛み切って死にます。(オーク共に女性が捕まると…。たしかにそういった事例は噂程度で聞いたことはある。だが、そんなことをされるくらいなら、死んだほうがマシである。そう、キッパリと言い放つ。) (2014/2/21 23:48:24) |
アマリリス♀エルフ | > | 不気味な声、ですか……(少し耳を澄ませる。が、こうして歩いている以上、目立って不自然な音は聞こえないように感じる。獣の唸り声でも響いたのだろうか、はて。)東区の、白銀の天馬亭……ええ、それらしき噂が聞けましたら必ず。(と、オークの群が危険であるという話を二人のやりとりからなんとなしに察するも)……ハズカシメ……?(首傾げてしまう紫纏いのエルフ。)自ら舌を噛み切ってしまうほどに危ない群だったのですか……。(だから以前に森の奥でオークの群と争ったとき、早期殲滅より撤退を皆選んだのか、と、今更ながらに一人で納得したのであった。)……何事もなければ越したことはないです、けれど、今は三人歩き。大丈夫、皆で街に帰りましょう?(どうかこのまま静かな夜をとどこかで祈りつつ、歩を進めた。) (2014/2/22 00:01:06) |
アルマー♂魔術師 | > | 森からの声・・・・・・ここにはそんなに危険度の高い魔物は確認されていなかったと思いますが。情報が入ればお知らせしますよ。 ・・・・・・それよりも、アリスさん人の話を聞いてましたか?捕縛されないように万が一の場合は俺が殿務めるからあなた達は絶対に逃げ切れ、と言ったはずですが。魔術師とは言え、それなりに格闘戦だってできるんですよ。(アリスの隣に歩み寄るとクシャクシャ、と相手の髪を少し乱暴になでつけ、ローブに隠れるように装備しているミスリル銀のナイフを取り出す)ゴブリン程度なら魔術無しでも3体までなら同時に相手をする自信はあるんですよ、これでも。 (2014/2/22 00:06:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀冒険者さんが自動退室しました。 (2014/2/22 00:08:25) |
おしらせ | > | アリス♀冒険者さんが入室しました♪ (2014/2/22 00:08:29) |
アリス♀冒険者 | > | 【マニアワナカッタ…】 (2014/2/22 00:08:36) |
アマリリス♀エルフ | > | 【おかえりなさいまし。大丈夫。大丈夫ですよ。】 (2014/2/22 00:09:43) |
アルマー♂魔術師 | > | 【ドンマイです。プロフ更新すれば待機時間リセットされるはずです】 (2014/2/22 00:09:58) |
アリス♀冒険者 | > | ええ、お二人ともありがとうございます。(協力を申し出てくれた二人に感謝の言葉を述べ、警戒を緩くする。)私は誰かを置いて逃げたりはしな…へ?(突然頭を乱暴にとは言えなでられると戸惑い、顔を真っ赤にする。)…じゃ、じゃあその時は…一緒に戦います。(ナイフを取り出したアルマーに、少しむくれ顔でそう答えるのだった。) (2014/2/22 00:12:49) |
アマリリス♀エルフ | > | ふふ、心強いですわ。(それは、この魔術師が術に頼り切らない実力を持つこと以上に、強張っていたアリスの緊張を解いた――ように見えている――仕草に。)旧き歌もきっとお役に立ててみせますわ。皆一緒、ですね。(何が嬉しかったのか、嬉しそうに笑んで、ララバイは少し転調してトーンが高く。) (2014/2/22 00:18:11) |
アルマー♂魔術師 | > | だから逃げろって言ってるだろうが、なに、オーク相手に慰み者にされたいの、人の話し聞いてる?(先ほどの落ち着いたしゃべり方と一変して、まるで妹や後輩を諭すような強い口調でツッコミをいれ) あんたもか~~~、みんな一緒って何さ。一緒にオークに捕まるの?(アマリリスの屈託のない笑顔に頭を抱え再度ツッコミを入れると、思わず両手を二人の頬に伸ばしムニ~と軽くつねる。今の状態が素の性格) (2014/2/22 00:23:44) |
アリス♀冒険者 | > | 綺麗な、歌声ですね…。(こんな綺麗な歌声の人と、一瞬でも疑ってしまった自分を恥じる。)なっ!そんなわけありません!!だ、だいたい、私はあんな連中に負けません。(ぷい、と拗ねたような表情を浮かべていると頬をつねられ、またも顔を赤く染める)も、もう知りませんっ。(と、少し速足になる。拗ねたようだ。) (2014/2/22 00:29:32) |
アマリリス♀エルフ | > | (可愛らしい。素直に頬を赤らめる少女への内なる声。)ふふ、皆で――(ムニーと頬を伸ばされてくすぐったそうに少し笑って)――いっひょにオークにおはえりねはうのでう(「皆で一緒にオークにお帰り願うのです」と言ったらしいその声音、なぜだろう、決して気休めや能天気に響かないのは。まるで予定調和を歌うかのような。とはいえ頬を引かれて呂律が回りきらないのでは説得力に欠けるのだが。なんとも平和な夜散歩。) (2014/2/22 00:37:06) |
アルマー♂魔術師 | > | まぁ、このメンバーでならアマリリスさんが言うようによっぽどの相手でなければ撃退できるだろうけど。(どうにも今日は色々と調子を狂わせられたばかりだな、と横を歩くエルフの笑顔を見ながら) あ~もう、俺が悪かったからそんなに先に行くな。(足早に先頭を歩くアリスを追いかけながら、赤くなった相手の顔を覗き見る) (2014/2/22 00:42:40) |
アリス♀冒険者 | > | こんな方は初めてです…。(ぶつぶつと文句を言いながら先行して歩いていたらふと顔を覗き込まれて更に動揺し、そのまま足元の蔓に引っかかる。転びはしなかったものの、そうとう恥ずかしい。うー、とうなり声をあげてから無理矢理話題を変えるように)お、お二人はもうアルヴェルスは長いのですか??(と早口で尋ねた。) (2014/2/22 00:51:46) |
アマリリス♀エルフ | > | ふふ、優しい人間さんがいっぱい。(歌も褒められて嬉しい。今宵は本当に良い縁。早くお会いして土産話にしたいな、などと思ったところで眼前の転倒未遂劇。)あ、アリスさん大丈夫――みたいですね。(二度目。可愛らしい。思ったところに早口の問い。はてと首を傾げる。)あまり暦を数えないのですけれど……まだ日は浅いです。広場の人にいろいろ教えてもらえて、最近街に慣れてきました。(ふと、速足になる夜散歩の先へと視線をやる。もうすぐ王都なのだろうかと。楽しい散歩がどこかで終点になるのが、今宵は少し寂しい。しかしお土産話は早く届けたい。そんな心情。前行く二人を温かく見守りながら。) (2014/2/22 01:02:07) |
アルマー♂魔術師 | > | っと、大丈夫か?さすがに明かりが1個だと足元までは見えないか。(あくまでも接敵監視用の魔術光のためそこまで明るいわけでもなく。転びそうになったアリスに手を伸ばすと抱きかかえるような格好に) 俺は2日前に着たばかりかな。ちょうど路銀もそこをついたから洞窟にもぐって宝石やら触媒を調達しながら魔物討伐の依頼をこなしてきた帰りだよ。(ガイドにはすっぽかされたけど、収穫は上場だったよ、と袋から宝石の原石をいくつか取り出し二人に小石ほどの原石を手渡す) (2014/2/22 01:07:42) |
アリス♀冒険者 | > | っ…(支えてくれたアルマーに礼を言おうとするが、その体勢が恥ずかしすぎて顔を真っ赤にしてうつむいてしまう。)わ、私はそれなりに長いのですが…、まだまだわからないことだらけですよ。(彼から離れると、気を取り直してそう言って。)あ、街の明かりが見えてきましたね。もうすぐですよ。(と二人に声をかける。) (2014/2/22 01:18:54) |
アマリリス♀エルフ | > | ……?よろしいのですか?(ぽんと手に乗った小さな原石。アルマーの魔術灯にうっすら光るのは群青の空の色)ラズワルドの石……綺麗……ありがとうございます。ふふ、眺めているだけでまた新しい歌が思いつきそう。アルヴェルスにきてから新しい歌が増えて、とても嬉しいのです。(言葉の通り、紫纏いのエルフの足取りは二人の周りをあぶなげなくくるりくるりと回るほどに軽い。)アリスさん、アルマーさん、私は噴水広場でよく歌っています。またお会いしたいですわ。(寝静まって民家の灯はほとんどないが、街の門や城の灯はところどころ。もうすぐ終点、いや、縁の出発点。) (2014/2/22 01:29:11) |
アルマー♂魔術師 | > | 原石だし、触媒として拾ったのがほとんどだから輝石としての価値はほぼないようなものだけどね。(それでも磨き上げれば宝石としての価値は並み程度には) 俺は中央広場付近の宿屋を拠点で洞窟潜るか、森の探索をメインでやるつもりだから何かあれば一緒にパーティーでも組もうか。アリスさんが調べている声って言うのも気になるからね。 (2014/2/22 01:33:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀冒険者さんが自動退室しました。 (2014/2/22 01:38:56) |
おしらせ | > | アリス♀冒険者さんが入室しました♪ (2014/2/22 01:41:42) |
アマリリス♀エルフ | > | 【おかえりなさいまし】 (2014/2/22 01:41:52) |
アルマー♂魔術師 | > | 【お帰り~】 (2014/2/22 01:42:04) |
アリス♀冒険者 | > | (やっと街の入り口にたどり着き、思わず、小さく欠伸をしてしまう。)…パーティー、ですか…。私は、先ほどの店にいますので、そこへ来てくだされば、ご一緒させていただきます。(ふわりと微笑んで、アルマーに対してそう言って)噴水広場、ですか。わかりました。今度、足を運んでみます。それでは、私はこれにて。(二人に一礼すると、自分は街の東区のほうへと姿を消していった。) (2014/2/22 01:44:42) |
アリス♀冒険者 | > | 【20分落ち何度も申し訳ないです。自分はこれにて〆とさせていただきますね~】 (2014/2/22 01:45:04) |
アルマー♂魔術師 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/22 01:50:24) |
アマリリス♀エルフ | > | 【アリスさん、お疲れ様でした。私もあと1レスにて。しばしお待ちを。】 (2014/2/22 01:51:45) |
アマリリス♀エルフ | > | ふふ、磨かれた石も綺麗ですけれど、可能性を秘めたまま在る原石のほうが好きなのです。(言って、腰にさげている小さなポシェットから取り出した布にくるんでそっとそっとしまう。アルヴェルスの街に辿り着いてようやく見れたアリスの笑顔につられて笑んで、手を振って見送った。)またお会いしましょうね、きっとですよ。(深夜なので声は小さ目に。――と、アルマーの「拠点」という言葉にそういえばと近くの壁を見る。一枚の貼り紙。そこここに貼られている、ギルドが人を募っている内容のそれ。)冒険者ギルド「スターダスト」……多く道を渡り歩く人が集う場所なら、森の声に関して何かわかるでしょうか……。(半ば独り言のようにぽつり。)……ふふ、楽しみがたくさん増えました。アルマーさん、今宵は冷えますので、お宿でもどうか温かく、ですよ?またお散歩しましょうね。(言ってエルフは、止まった噴水の淵に腰かけて、見送りの手を振ったとか。) (2014/2/22 02:07:15) |
アルマー♂魔術師 | > | また近いうちにでも会えればうれしいね。(歩み去っていくアリスを見送り軽く手を振り) アマリリスさんも風邪引かないように、どうせならこのまま俺の宿で温まってもいいんですよ。(広場の噴水に腰掛ける相手に冗談半分に夜のお誘いをかけ、宿へと足を進め) (2014/2/22 02:11:15) |
アルマー♂魔術師 | > | 【さて、俺もこれで〆させていただきます。そして睡魔に負けそうなのでお先に失礼します、お疲れ様でした】 (2014/2/22 02:11:52) |
おしらせ | > | アルマー♂魔術師さんが退室しました。 (2014/2/22 02:12:02) |
アリス♀冒険者 | > | 【お疲れ様でした。またの機会を。それでは自分も失礼いたします】 (2014/2/22 02:13:24) |
おしらせ | > | アリス♀冒険者さんが退室しました。 (2014/2/22 02:13:26) |
アマリリス♀エルフ | > | 【はい。お二方、素敵な邂逅をありがとうございました。お部屋にご挨拶(ぺこり。失礼いたします。】 (2014/2/22 02:14:03) |
おしらせ | > | アマリリス♀エルフさんが退室しました。 (2014/2/22 02:14:08) |
おしらせ | > | ヴェルガ♂コックさんが入室しました♪ (2014/2/22 02:26:11) |
ヴェルガ♂コック | > | 【こんばんわ、乱可能です。日常、城下内でのロルです。BLは不可ですー】 (2014/2/22 02:27:06) |
ヴェルガ♂コック | > | 【待機ロル打たせていただきますねー】 (2014/2/22 02:28:54) |
おしらせ | > | シュライン♂法術士さんが入室しました♪ (2014/2/22 02:29:11) |
シュライン♂法術士 | > | 【というわけで乱入しに来ました】 (2014/2/22 02:29:28) |
ヴェルガ♂コック | > | 【はーい、じゃあ、そういう感じになるよう待機ロル変化させます】 (2014/2/22 02:30:54) |
シュライン♂法術士 | > | 【あいあいさー】 (2014/2/22 02:31:09) |
ヴェルガ♂コック | > | (夜の帳、星の瞬き、月の灯りが街のランプの油湯の暖かな光に儚く感じる、城下の道。石畳の道の所々のランプの明るさが伸びぬ場所に落ちる空からの光。それを感じながら、食糧袋を肩に引っ掛けるようにして背に背負い、道を歩くのはコック。)あーあー、忘れてた宅配やってこいとかあのアホハゲ、何俺に押し付けてくれるわけだ…まったく…(などと言いながら、煙草を吸い、紫煙を吐きを繰り返した。届け先は「ギルドハウス・スターダスト…店主のメモ「ルシちゃんからのお願いだから丁重に」)・・・あのもののけ姫・・・何してやがる…ったく…(そう言いながら目的の建物の扉の前に着き、扉を叩いた)・・・誰かいますー?(残業とかふざけるなと言いたげなダルそうな声であった) (2014/2/22 02:39:37) |
シュライン♂法術士 | > | (先日の闘技場での負傷が完全には癒えておらず、冒険者稼業はしばらく休業中だった。ぎこちなさの残る動作で暖炉に薪をくべて暖を取っていると、めったに人の来ないギルドに聞きなれない声が響いたのが聞こえ、思わず入口の方を振り向いた)……はい、どなたです? (2014/2/22 02:44:12) |
ヴェルガ♂コック | > | (人の声――どうやら人はいたらしい。大抵のギルドに物資を運んできたが誰もいないことが多かった。)邪魔する。少しやらんとならんことがあるらしくて…もののけ姫がハゲに言いやがったせいで…俺はヴェルガ=フェイ、ヴェルでいい。よろしくっ(そう自己紹介を済ませれば、ツカツカと荷物をカウンターまで運べば、中のものが傷まないよう優しくおいた) (2014/2/22 02:47:48) |
シュライン♂法術士 | > | (不機嫌そうな声のまま意味不明な単語を発する目の前の男に首を傾げる)もののけ姫……?ハゲ……?あぁ、食糧配達の業者さんですか。いつもご苦労様です。今回もよろしくお願いしますよ。僕はシュラインと申します。今後ともお見知りおきを(体を動かすだけで少し痛む体に顔をゆがめながら、ペコリと頭を下げた) (2014/2/22 02:52:11) |
ヴェルガ♂コック | > | おう!シュラインな!よろしく(彼の言葉にニカッと笑うと、食糧庫の場所はどこか?と尋ねながら、袋に入った食材をカウンターに並べ、痛みがないかチェックしていた)もののけ姫はこの位のチビで、バカデカイ狼連れたルシって奴。で、ハゲは俺が務めている酒場の店主。年明けに飲んだくれてたの、お前だったのか。どっかで聞いた声だと思ってたけどな。ハハハ。そして、俺は業者じゃない、コックだ(そう一連の説明と訂正をいれた) (2014/2/22 02:56:27) |
シュライン♂法術士 | > | あぁ、それなら…(食糧庫の場所を指さしながら)あー、ルシさんのお知り合いでしたか。成程、あのお店の人だったんですね……新年早々恥ずかしい所を見られたようで……(当時の記憶を思い出し、苦笑しつつ赤面する。まさかあんな醜態を講習の面前で晒すことになるとは……)へぇ、貴方コックさんですか。コックさん直々に運んでいただいて、わざわざすみませんね (2014/2/22 03:02:08) |
ヴェルガ♂コック | > | 【車の講習ですね】 (2014/2/22 03:02:44) |
シュライン♂法術士 | > | 【またやった……公衆です】 (2014/2/22 03:02:55) |
ヴェルガ♂コック | > | ま、そういうことだ。よろしく(食糧庫に食材を入れながら、ふと気づいた。あまり使われたように感じられない、キッチンとこの場所。人がいるなら使われて当たり前なのに…ふと出迎えに来た彼に目を向け観察した)・・・シュライン、お前、飯ちゃんと食ってんのか?顔、白すぎだろ。ここに料理人いねぇのか?(そう矢継ぎ早に質問をした) (2014/2/22 03:03:42) |
シュライン♂法術士 | > | ハハ…ここ、出来たばかりで殆ど人がいませんからね。コックさんは雇ってなくて、各々が勝手に食糧庫から引っ張り出して適当に食べてるんですよ。…かくいう僕も自分の分とオルト……あぁ、同室……仲間以外には会ったことないですし、他の人の分も作った試しがありませんね(恥ずかしそうに頭を掻きながら苦笑しつつ答えた。本当は身体が資本の冒険者がまともな食事を摂ってないなどあってはならないことだ。しかし料理ができる人間などいないのだから致し方ない) (2014/2/22 03:08:22) |
ヴェルガ♂コック | > | ほぉー…え!?あの美しくも気高いオルトさん、ここのギルドだったのか・・・同室…何と…(と、煩悩を爆発させてしまった。酒場に通っていた女性、濃紺の髪の美しい女性…)おい!シュライン、お前、オルトさんと同質なのか!(思わず、親指を上に突き立て拳をぐっと握って見せた。しかし、料理ができるやつがいないのは問題だ。悩んでいたらふと気づいた)・・・嗚呼、なるほどな、もののけ姫。だから俺を差し向けたわけだな。 (2014/2/22 03:12:55) |
ヴェルガ♂コック | > | 【同質>同室です。すみません】 (2014/2/22 03:13:18) |
シュライン♂法術士 | > | へぇ、貴方オルトとも知り合いだったんですね。流石酒場のコック、顔が広い……(まぁあのオルトならあの酒場に行っててもおかしくないが…よく名前まで聞き出せたものだ…と無関心を装いながらオルトの名前を出した目の前の男を少し警戒した)……ま、まぁ一応同室ですよ。組んで依頼に行くこともありますし……差し向けた?…ルシさんが? (2014/2/22 03:21:03) |
ヴェルガ♂コック | > | まー、よく店に来てカウンターで酒飲んでたからな。オルトさん。たまーにもののけ姫がよこにいたりしたが…いやー、あんな美人と一緒とか、お前、いいよなぁ…(そう半分快活にしゃべり、半分ぼやいた。そして驚きの言葉を口にしたシュラインに)・・・いねぇなら、俺、ここのコックやるわ。店と掛け持ちになるが、ハゲは冒険者が好きでな、きっと協力してくれるだろうしなー。かまわねーか?(そうシュラインに問いかけながら、いつ作っていたのかと思える紅茶をシュラインの前に出した。)ミルクと砂糖は?兄さん (2014/2/22 03:29:56) |
シュライン♂法術士 | > | なるほどねぇ…そういえばオルトもルシさんと知り合いでしたっけ……世間って意外に狭いですね………ハハ、僕なんて良いように使われてるだけですよ。しょっちゅう暴言浴びせられては蹴られる日常ですから(いいなぁとぼやくヴェルガに対し、苦笑交じりで答えながた溜息をついた。いつの間にか淹れられていた紅茶をお礼を言いつつ受け取り)頂きます。いえ、混ぜ物は結構です。僕はストレート派なので。……それは願ってもない話ですが、大丈夫なんですか?言っちゃなんですけど、報酬とかは僕達からは出ませんよ?(まるでボランティアのような提案をするヴェルガに心配そうに問いかけた) (2014/2/22 03:37:05) |
ヴェルガ♂コック | > | それってさ、オルトさんが素で接してるんじゃねーの?シュラインにさー。いつも店に来てる時はどこか猫被ってるって感じはあったしなー。でも美しいのには変わりない。(そう思った事を彼に言ったが、最後の言葉で台無しになったのは間違いないだろう。彼に紅茶のカップを渡しながら、自分はタバコに火をつけはじめ、一服して)ここの食材、このままじゃ、腐ってしまう。それはかわいそうなことだ。それに知ってるか?この国にはないが貧困で人が生きるか死ぬかで彷徨ってる国もあるくらいだ・・・そういうの聞いたら猶更な…こいつら(食材)ちゃんと料理してやる方がマシだ。それに一応戦えるし…依頼ってやつだろ?あー、あと酒場の仕事もやめねーから、金には困らねぇよ(そうニコリと笑いかけた) (2014/2/22 03:42:32) |
シュライン♂法術士 | > | 素……ですか……(紅茶に口をつけ、軽く天井を仰ぐ)どうでしょうね、もしくは単なるストレスの捌け口かも(クク、と自嘲気味に笑う。オルトが素直な人間ではないのは百も承知のはずだが、自分も大概であることには気付いていない様子)確かに、消費しきれないことはありますね。一応保存用加工したりはしますが、それでも食べきれないなんていつものことですし……わかりました、お手間をおかけしますが、貴方さえ宜しければ……お願います(ヴェルガの笑顔を受け、それに対して深々と頭を下げた。もしかしたらオルトに対する下心でもあるのかもしれないが、それは自分には関係のないことだ。何にせよ、食事の心配がなくなるのはありがたいことに変わりはなかった) (2014/2/22 03:50:58) |
ヴェルガ♂コック | > | っつたくよー。あんな美人連れて、自分で気づいてないのかよ。兄さんは。オルトさんは一人しか見てないのに、可哀想なこった。(そう空笑いした。自分が望んでも手に入れられないもの。彼女が望むものは酒場の会話から何となくわかっていたから。それの正体がようやくわかった。よしとしようと、笑ったのだ。)そんじゃ、俺はここのコック兼戦闘員になるのか?(そう無頓着に尋ねた) (2014/2/22 03:54:47) |
シュライン♂法術士 | > | ……ハハ、昔からこういう話には疎くて……人の気持ちなど、わかるものではないですよ……(期待が過ぎると痛い目を見るのは自分だ…そう心の中で言い聞かせ、手元の紅茶に再び口を付ける)…ハハハ、それはいいですね。倒したモンスターをその場で調理ですか?食料の現地調達も重要な要素ですし、案外悪くはないかもしれませんよ(フフ、と笑いながら答えた) (2014/2/22 04:00:14) |
ヴェルガ♂コック | > | ……(シュラインの言葉を黙って聞いていた。自分が言った言葉の半分も理解していないらしい。ふぅーと紫煙を吐き出せば)ま、大事なら傍にいてやれってことだな。それ以上は俺は言えねー。(そう実直な言葉を口にした。そして、キッチンから出てくると)おう、依頼先で珍味に出会える可能性だってあるしな。ポットは片づけた。あとはよろしく。俺は帰宅するわ。じゃーな(そう言ってギルドハウスから出た。あのハゲ店主が喜ぶだろうか、もののけ姫の役に立てたかわからないが、自分が取れる行動をとったまで…)まー、何とでもなるさ。(そう空を見上げて言って、煙を背後に漂わせながら、帰路を歩いて行った)終焉 (2014/2/22 04:09:21) |
ヴェルガ♂コック | > | 【これで自分は〆とさせていただきます。思考がフラフラしている時のロルは行動描写が雑で、、申し訳ない】 (2014/2/22 04:10:32) |
シュライン♂法術士 | > | …はい、わかりました、では今後よろしくお願いします、ヴェルガさん(煙草を吸いながら出ていくヴェルガの背を見送って、先程まで自分が飲んでいた紅茶のポットに手を掛ける)……そばに、か………とりあえず…オルトにこの紅茶……持ってってあげるかな……(自分の分を飲み干すと、残りの紅茶を温め直して上で負傷したまま寝ているであろうオルトに運ぶべく、新たなカップを取り出して部屋へと向かって行った) (2014/2/22 04:12:32) |
シュライン♂法術士 | > | 【同じくこちらも〆です。時間が時間ですし、こちらも似たようなもんどころかもっと酷いのでお気になさらずですー。…ごめんなさい。お疲れ様でしたー】 (2014/2/22 04:13:23) |
ヴェルガ♂コック | > | 【いえいえ、お相手ありがとうございました。お部屋にも感謝です。でわー】 (2014/2/22 04:13:53) |
おしらせ | > | ヴェルガ♂コックさんが退室しました。 (2014/2/22 04:13:57) |
おしらせ | > | シュライン♂法術士さんが退室しました。 (2014/2/22 04:14:12) |
おしらせ | > | 和泉♀稲荷さんが入室しました♪ (2014/2/22 23:30:03) |
和泉♀稲荷 | > | 【こんばんは】 (2014/2/22 23:30:20) |
和泉♀稲荷 | > | 【初めまして、ロルを投下させていただきます】 (2014/2/22 23:31:08) |
和泉♀稲荷 | > | 故郷を離れて、われ思う…か…(街中の小店で寒さしのぎにマントを買って羽織っているけれど、この街の人間とは明らかに異なる服装の艶やかな銀髪の女性が長キセルをふかしながら歩いていた。夜のとばりを下りてしまって、夜空に星がまたたいているのにまだ人の出歩きの多い通りをあれこれと物珍しそうにしていた) (2014/2/22 23:36:31) |
和泉♀稲荷 | > | (通りを漂う香ばしい薫りに誘われるように、通りを歩き、鳥の足を焼いている物を買うと通りを行き交う人と同じようにその場で思いきり頬張ると鳥の熱さと故郷にはない香辛料の味わいに少しむせながらも、驚きを隠せずにいた。口の中の肉をゆっくりの噛んで、胃に下ろすと店の主に丁寧に美味なる味わいに礼を言い、ゆっくりと歩み出す)さて…今宵の寝床はどうしたものかな… (2014/2/22 23:52:20) |
和泉♀稲荷 | > | (ここまでは長い長い船旅でやって来ていた。ある程度揺れる寝床にはなれたものの、やっぱりちゃんとした寝床で就寝したい…まぁ、いざとなれば野宿でも全く問題はないのだけれど)ここは…宿貸しの店のようじゃな…(適当に宿屋っぽい店を見つけ、ドアを開ける) (2014/2/22 23:59:36) |
和泉♀稲荷 | > | 【眠くなってきたので今日はこのまま、宿屋で寝たということで失礼しましたー】 (2014/2/23 00:02:41) |
おしらせ | > | 和泉♀稲荷さんが退室しました。 (2014/2/23 00:02:52) |
おしらせ | > | エンヴィ♀精霊さんが入室しました♪ (2014/2/23 09:20:15) |
おしらせ | > | エンヴィ♀精霊さんが退室しました。 (2014/2/23 09:20:29) |
おしらせ | > | エンヴィ♂精霊さんが入室しました♪ (2014/2/23 09:20:35) |
エンヴィ♂精霊 | > | 【お初です、おはよーございます】 (2014/2/23 09:20:55) |
エンヴィ♂精霊 | > | 【ソロル投下しますが乱入ありなのでー】 (2014/2/23 09:21:51) |
エンヴィ♂精霊 | > | あー………これからどこ行こうかな…(関所を通りぬけて国へ入る人の列。その中にいた、紫色の目立つ髪。高い位置で一纏めにしてあるが、何しろ長さが地面を摺る程あって邪魔だ。エンヴィは関所をパスした後は理髪店にでも行こうかと考えていた)前の御主人サマは酷い方だったし…次こそは良い人を見つけないと。 (2014/2/23 09:26:16) |
エンヴィ♂精霊 | > | あ…いえ、これ以外には何も持ってないので。えーと、精霊、です、はい。(関所の人間に質問をされ、どもりながら答える。精霊とは?と言われても、精霊は精霊としか言いようがない。困り顔でエンヴィは頬を掻き、そのまま精霊界へ入っていく。面倒事があれば、精霊界から国へ入ってしまえばいいのだ。) (2014/2/23 09:31:31) |
エンヴィ♂精霊 | > | (最近は主人を持つ精霊が増えていて、少し寂しくなった精霊界。早く目的地へ行こう、と思い外界への扉へ向かう。銀色に輝く扉に手を触れて、強く念じる。)……アルヴェルス王国へ…(成功した証に扉が黒くなり、そこに吸い込まれていく。)(トスンと足から着地し、瞑っていた目を開けて辺りを見回す。どうやらここが目的の場所のようだ。)…ここが、新しい、居場所… (2014/2/23 09:36:16) |
エンヴィ♂精霊 | > | あっ、精霊力が使えるかを確かめなきゃ…。(暫し周りの状況を確認していたが、国へ入ったらしなければいけないことを思い出す。手に力を集めて、炎が燃え盛るイメージを思い浮かべると…)良かった、ちゃんと出せた。(目の前の地面から青色の炎が小さく現れる。両手でそれを包み込むと、ちゃんと炎は消えてくれた。どうやらこの国でも精霊力は使えるようだ。安心して胸を撫で下ろし、少し街を歩いてみようかと思い立つ。)精霊ってこと、隠せるものがあればいいけどなぁ…(精霊にある、顔の刺青を隠せるものが必要だ。街へ着いたらとりあえずそれを探そうと考えて) (2014/2/23 09:42:54) |
エンヴィ♂精霊 | > | 【入りはこんなんでいいかな、お部屋お借りしましたー】 (2014/2/23 09:47:23) |
おしらせ | > | エンヴィ♂精霊さんが退室しました。 (2014/2/23 09:47:31) |
おしらせ | > | ディートリンデ♀錬金さんが入室しました♪ (2014/2/23 22:10:40) |
ディートリンデ♀錬金 | > | 【こんばんは、お部屋お借り致します。】 (2014/2/23 22:10:53) |
おしらせ | > | ティーゲル♂呪剣士さんが入室しました♪ (2014/2/23 22:12:52) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | 【こんばんは、お待たせいたしました。】 (2014/2/23 22:13:15) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | (ラタナキリにあの後、追加の報酬を支払いたいと言われ本来なら仕事の料金以上はとらないのだが腕のいい錬金術師の知り合いがいるかと聞いたところ心当たりがあると言われ紹介を頼んだ。)さて、本来はギルトの酒場で落ち合う予定であったが…(掲示板をみるとギルトの連絡掲示板に重要参考人物として生け取りせよと名前だけが書かれた紙が貼られている。ふと一人女性が近づいてきたので声をかける)『ブラっディ・マリーを御一ついかが?』(ここで、ラタナキリに伝えた『クィーンエリザベスがいい』と言われたらビンゴだ) (2014/2/23 22:13:19) |
ディートリンデ♀錬金 | > | (ギルドからの斡旋で、希土類の譲渡をして欲しいという依頼が来た。お願いをしにきたのは、小柄な女性。まわりにはたくさんの妖精が浮遊していて、何ともかわいらしかった。ただ……気になるのは、ギルドの酒場ではなく、別の酒場での待ち合わせ。どうにもキナ臭い感じが否めない。危ない橋を渡る気にはなれないが、何か困っている人がいるのであれば、手を差し出すのが心情。)……ここでしょうか?……(店内をゆうるりと一望するが、どなたか分からない。カウンター席付近を歩いたところで、声をかけられた。)……『クィーンエリザベス』が、よろしゅうございますわ。 (2014/2/23 22:18:47) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | (ビンゴだ、見た目は自分好みで是非とも抱いてみたいのだが雰囲気が許してくれなさそうだ。)はじめまして、かな。俺が依頼人だ。(といって、届けられたカクテルのエリザベスの号を錬金術師に渡す)まずは依頼の無いようだが、この剣の改修および魔改造にはどうしても錬金術師の力が必要でね。依頼に乗ってくれるのであれば、先払い報酬とともに必要な材料を譲渡したいと思っている(件は何時襲ってきても大丈夫な位置に置いてありカクテルを飲んでいても隙を見せる様子はないが、NOと言ったら酒の代金だけ残して去るであろう。どのような返事をするか様子を見ながら待つ) (2014/2/23 22:27:23) |
ディートリンデ♀錬金 | > | (男が自分を見て、どう思っているのかは、想像もできなかったが。相変わらずの黒いロープ姿で、おっとりとした表情と、口元に僅かな笑みを浮かべていた。)……あら、まあ……これが……クイーンエリザベスですの? わたくし、カクテルをいただくのは初めてか……(物珍しそうに、カクテルグラスを眺めていたが、するっと手に取り男に掲げた。)ひとまず、いただいてから、お伺いいたしましょうか?(泰然とした様子で、どこか影のある男を眺め遣り、「乾杯」とグラスをかざした。) (2014/2/23 22:38:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティーゲル♂呪剣士さんが自動退室しました。 (2014/2/23 22:47:31) |
おしらせ | > | ティーゲル♂呪剣士さんが入室しました♪ (2014/2/23 22:47:36) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | そうか…カクテルは奥深い。ベースになる酒や入れるフルーツによって様々な味や色になるのがカクテル。まるで鍛冶屋や錬金術等に思わないかね?(そう言って、血のように赤いブラッディ・メアリーを飲み干す)このカクテル「ブラッディ・マリー」いや「ブラッディ・メアリー」と言った方がいいかな?とある国の女王を異名カクテルにしたものだ、そちらは悪女とかで歴史に名前を残している。(御代りを注文する。)そして今貴女の飲んでいるのは豪華客船の名前からとられたのだが、これまた皮肉なことに妹の名前でもあるんだよな。そして、その妹は名君として名を残している。因果とはおもわないかい?(そう、貴女に話をする。合体剣の強化と、因果剣への魔改造したいと言った裏の内容が含まれている) (2014/2/23 22:48:52) |
ディートリンデ♀錬金 | > | カクテルの知識は皆無ですわ。わたくしどもは、葡萄酒を飲むのが通例でございましたので。……さて、わたくしに、そんな名君のカクテルが似合いますでしょうかね?(合体剣の強化と、因果剣の魔改造の依頼にきょとんとした表情を返した。)……剣の強化は分かりますわ。でも、魔改造は……どういう風に仕上げればよろしいのでしょうか?(両手でグラスを傾け、酒精を流すと、するりと喉に通る。存外アルコール度数が高いのだが、そんなことは、気にならなかった。)……美味しい。(ほぅ、と息をついてから、ティーゲルへと視線を移す。)貴方は、陰と陽が太極図のように入り交じっていらっしゃる。不思議なお方ですわね。 (2014/2/23 22:55:27) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | 【酒の候補はいくつかあるのですが、ディートリンデえを表すことばは何でしょうか?】 (2014/2/23 23:06:39) |
ディートリンデ♀錬金 | > | 【探求心、求道者、聖母の百合……または、枠にとらわれない者。秘密。などですが、参考になりましょうか?】 (2014/2/23 23:08:55) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | 【参考になりました。】 (2014/2/23 23:09:16) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | まぁ、昔にどっかの裏の酒屋が酒が足りなくなった時に開発されたと言われており、今では普通に飲めているが昔は裏だけでしか飲めなかったから、こっそり身分を隠して飲みにくるものがいたそうだ。(魔改造の剣に関しては)それについては聖剣・魔剣といった類に改造してほしい。その素材も用意してある(そして注文したカクテルが届く白いカクテルだ)「レ・スクレ」この言葉の通り、意味は秘密だな。このカクテルには隠し味に塩を少しだけ使っているのがこのカクテルの意味にかけているんだなどうぞ。あとは、丁度届いた(自分用に届いたカクテルが来る)コペンハーゲン…秘密の愛。貴女には秘密が多いがだが、聖母みたいな愛をどこか感じるそんな貴女に乾杯だ。 (2014/2/23 23:17:31) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | 【】 (2014/2/23 23:18:03) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | 【失礼、探すのにくろうしましたが。秘密でこの二つを思い出しました。あと自分がカクテルで好きなのはXYZですね】 (2014/2/23 23:18:56) |
ディートリンデ♀錬金 | > | 【私はサムライや、ドライマティーニでありますね。】 (2014/2/23 23:21:35) |
ディートリンデ♀錬金 | > | (恐らく符号のような言葉で、依頼を受けなければならないのだろうが、少々アルコールがまわってきていて、思考が定まらない。なので、自分にできるのは、ブレのない会話をすることのみで。)属性付与と強化といった感じでございますわね。材料も得物も、ここで見るのは……俗世離れしたわたくしでも分かります。どこで拝見できますでしょうか? 代物を見てからでないと、安請け合いはできかねますし……(差し出されたコペンハーゲンに指を絡めて、そろっと一口。酒精を帯びた息をついて、頬を少々上気させた。) (2014/2/23 23:24:55) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | 【それじゃ、荷物を見せる為自室に案内しますね?】 (2014/2/23 23:26:44) |
ディートリンデ♀錬金 | > | 【そうですね、よろしくお願いいたします。】 (2014/2/23 23:27:07) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | (レ・スクレを飲み干し)それじゃ、見せるとしようマスター代金。(代金をマスターに支払い貴女をつれて酒場を去る。)それではご案内します(そこであえて、普段とは違った道のりで帰り、店の行き方を分からないようにしてから。自分の店に着く)ついた、まぁ入ってくれ。(店の名前はあえて見せずに入れさせる。そして地下の物置へ案内し)これだ、自分の剣は見せているが直ぐに自分が取れる位置にあり。神木、魔木など品物は全て本物であり、依頼の前金も近くに置いてある。あと男女の体液の入った瓶もある)これで問題無いだろうか? (2014/2/23 23:37:17) |
ディートリンデ♀錬金 | > | 結構…歩きますわね……(あまり体力に自信なく、酒のまわりも若干早かった。地下の物置へ案内されると、微苦笑を零して)……まるで監禁部屋みたいですわ。……少し、怖い……(長い睫毛を伏せて、やや不安そうに佇んでいたが、懐から、幾つか小袋を取り出した。)聖剣にはこれを…(多くは説明しないが、キラキラと粒子が輝いている鉄粉が入っており)、魔剣には「ダークマター」を混ぜましょう。普通の剣には「アダマンタイト」、それに、貴方様の用意してくださったものを合成させていただきますわ。……ようございます?(伝説級の素材を片手に、いつものように柔和に微笑んだ。素材は、素材である。使い手の腕が悪ければ、ただの棒きれと大差ない。さて、この男性は用意する剣を、活かすことができるだろうかと、興味津々である。最近、鍛冶屋に出入りするようになり、他の鍛冶屋の見学もしてまわっている。特に鉄と鉄粉の融合は、何日間も見て来、「みえざる手」でその熱塊を分析し、ある程度まで、馴染むことに成功していた。) (2014/2/23 23:45:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティーゲル♂呪剣士さんが自動退室しました。 (2014/2/23 23:57:31) |
おしらせ | > | ティーゲル♂呪剣士さんが入室しました♪ (2014/2/23 23:58:06) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | 地下室なんだ仕方ない。(性欲に狂った自分が出ない為とか、情報の得る為尋問する部屋でもあるけどなと思いつつ話を聞く。)ふむなるほど、必要な素材とかは分かってはいたが、他にも必要なモノとか代金があるなら言ってくれ依頼をする手前必要な素材は調達してこよう。ようございます。(と承諾の意を答える)あとは、魔改造したものが使いこなせるかは、使いこなせるように自身を磨かなければな。そうしなければ剣も認めてはくれないだろう(と改造される自分の剣を見つつ、改葬された相棒の姿に思いを馳せる。) (2014/2/24 00:03:03) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | 【すまない、いきなり電話が飛んできたものでな遅れてすまない。】 (2014/2/24 00:03:26) |
ディートリンデ♀錬金 | > | 作業にかかりたいのでございますが、申し訳ありません。先刻お酒をいただきましたので、少々眠気が……(ふらんと、近くにあったソファに身体を預けて、うとうとし始める。)明日から1週間程度で作りますので、ご容赦くださいませ。成分の整列化は難しいのです。(暫くここに篭もることを告げ、(無論、ルシさんなら匂いで自分を見つけ出してくれるという、自負もあり、そこはおおらかで。)のそのそと眠りの準備に入ろうとした。)……お代は……ええ、十分ありそうですわね。よろしいですわ。……それでは、明日より、よろしくお願い申し上げます。(そこまで告げて、一瞬にして意識を手放した。すーっと静かな寝息を立て、錬金術師は眠りについたのである。) (2014/2/24 00:08:10) |
ディートリンデ♀錬金 | > | 【こちらはこのあたりで〆とさせていただきます。おつきあいありがとうございました。お部屋お借り致しました。】 (2014/2/24 00:09:19) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | 【了解しました。こちらも〆のロルをしたら退散しますね。】 (2014/2/24 00:09:57) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | 了解した、何すぐにはとは言わないさ。滞在する間は食事などは提供する。(ソファに眠りに就こうとする貴女に必要な情報を伝えて。やがて眠りに着いたのを確認すると)さて、夜這いしてもいいが。依頼人に仕事をさせる訳だから失礼に値するな。(そう言って地下室からでると、自前のボトルを取り出し)さて、俺の合体剣はどう進化し、振りまわしてくれるのか楽しみだ。(そう言って、ボトルに残った酒を飲もうとすると)む、一滴しかなかったか…泣けるぜ…買い置きしておかないとな…(月を見ながらそう思うのであった。) (2014/2/24 00:19:13) |
ディートリンデ♀錬金 | > | 【お相手ありがとうございました。お部屋お借り致しました。失礼致します】 (2014/2/24 00:20:52) |
おしらせ | > | ディートリンデ♀錬金さんが退室しました。 (2014/2/24 00:20:54) |
ティーゲル♂呪剣士 | > | 【これにて〆させてもらいます。お相手ありがとうございました。お部屋お借り致しました。】 (2014/2/24 00:21:19) |
おしらせ | > | ティーゲル♂呪剣士さんが退室しました。 (2014/2/24 00:21:21) |
おしらせ | > | ディートリンデ♀錬金さんが入室しました♪ (2014/2/24 00:23:57) |
ディートリンデ♀錬金 | > | 改めて書く!【エロは…上手くないと、いやです。ご奉仕だけさせるとか、そういう使い方なさるのでしたら、エロはパスさせていただきまーす。】 (2014/2/24 00:24:14) |
ディートリンデ♀錬金 | > | 【以上お伝えのみ。失礼いたします。】 (2014/2/24 00:24:25) |
おしらせ | > | ディートリンデ♀錬金さんが退室しました。 (2014/2/24 00:24:27) |
おしらせ | > | ヒテン♂元剣士さんが入室しました♪ (2014/2/24 01:22:34) |
ヒテン♂元剣士 | > | 【というわけで最近表に出てきてないこちらでソロルでも致します。乱入歓迎ですのでいつでもどうぞ】 (2014/2/24 01:23:05) |
ヒテン♂元剣士 | > | …………(昨夜は珍しく雪が降ったのか、山に建てられた掘立小屋から外に出てみると薄らと雪化粧を施された木々が見える)……道理で……(寒いはずだ、と口には出さず、かといって更に着込むでもなく、雪の積もった木々を眺めながら森の中をゆっくりと歩く) (2014/2/24 01:27:38) |
ヒテン♂元剣士 | > | ………ゴホッ……(軽く咳き込むが喀血は伴わない。替わりに咳と共に吐き出された吐息は白く、未だ冬であることを雄弁に物語っていた)…………(この季節は辛い。ただでさえ病の体に寒さが堪えるし、この時期は獲物が軒並み冬眠していて滅多に現れないのだ。出てくるとすればトチ狂った魔獣程度のものではあるが、人里に被害を及ぼしていない―いわゆる賞金首になっていない魔獣など、斬ったところで二束三文である。それでも労咳のため、迂闊に人里に下りられない自分にとっては大事な収入源でもあった) (2014/2/24 01:32:28) |
おしらせ | > | リリカ♀槍使いさんが入室しました♪ (2014/2/24 01:40:43) |
2014年02月20日 01時33分 ~ 2014年02月24日 01時40分 の過去ログ
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