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2014年02月10日 23時42分 ~ 2014年02月24日 02時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雨宮可南♀高1【こんばんは、お部屋少しお借りします、お邪魔します】   (2014/2/10 23:42:31)

雨宮可南♀高1(屋上への扉に手を掛けて、手袋ですベるドアノブ似苦戦しながら、手袋を外し、かじかんだ手で扉を。)   (2014/2/10 23:45:25)

雨宮可南♀高1自販機、自販機ーっ。(駆け足で、ホットドリンクコーナーにまっしぐら)   (2014/2/10 23:46:34)

雨宮可南♀高1今日はミルクティーにしよ♪(急いで小銭を取りだし、ボタンを押す。ミルクティーを取り出しながら)   (2014/2/10 23:49:06)

雨宮可南♀高1(そのまま手に取ったものを、冷たい頬にあてて、ぬくもりを感じ、そのまま、星空を眺める)   (2014/2/10 23:51:01)

雨宮可南♀高1(不意に強い風が吹き白いニット帽が、風に飛ばされ)あっ‥‥(急いで頭に手を、しかしもう、飛ばされて、後ろの方へ)   (2014/2/10 23:55:11)

雨宮可南♀高1(まだ、あけてないミルクティーを、コートのポケットに入れて、飛ばされた帽子を拾いに後ろに向いて)   (2014/2/10 23:58:18)

雨宮可南♀高1(ゆっくり歩き出しながら、飛ばされた帽子へ向かう。ブーツの踵の音がやけに響いて思えて)   (2014/2/11 00:02:19)

雨宮可南♀高1(そのまま、飛ばされて落ちた帽子を拾い上げ、ぱたぱたと、汚れを落としつつ)   (2014/2/11 00:04:01)

雨宮可南♀高1(携帯メール音。)ん……もう少しゆっくりしたかったのにな。。。(それを読んで、急いで屋上を後に)   (2014/2/11 00:06:31)

雨宮可南♀高1【お部屋お借りしてありがとうございました。それでは失礼しますね。】   (2014/2/11 00:07:04)

おしらせ雨宮可南♀高1さんが退室しました。  (2014/2/11 00:07:08)

おしらせ九条遙花♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/11 14:21:33)

九条遙花♀2年【またまたお部屋お借りします】   (2014/2/11 14:22:10)

九条遙花♀2年(ゆっくりと階段を上り、少し重い扉を開けて既に何度か訪れた屋上へ)ん~~まだ風は冷たいね~   (2014/2/11 14:24:17)

九条遙花♀2年(高く結った茶色の髪を風に踊らせながら少し肩をすくませ、制服の上に羽織ったダッフルコートのポケットに両手を入れる。片方にはカイロ。もう片方には既に用意してきたまだ熱の十分に残ったホットココアの缶。寒さ対策は万全で…)   (2014/2/11 14:29:47)

九条遙花♀2年(ゆっくりとフェンスに向かいながら、ふぁ…と小さく欠伸をして)ちょっと夜ふかしし過ぎちゃったかなぁ…(言っては見るもの特に反省する様子でもなく、ふにゃふにゃと寝惚け眼で笑み浮かべつつ、金網の向こうに広がる冬の木々や街の景色を見渡して   (2014/2/11 14:37:22)

九条遙花♀2年(暫し遠くを眺めてから近くにあったベンチに腰をおろし、少し周りを見渡して、誰もいないのを確認してからベンチの上で両足を抱え、体育座りの格好になって)ん~…お昼寝するにはちょっと寒い~…   (2014/2/11 14:44:04)

九条遙花♀2年(しかし頬をかすめる風は冷たいものの、コートのポケットにある熱源のお陰もあって凍えるほどでもなく。膝に頬を載せ瞳を閉じて、さわさわと風に乗って流れてくる遠い街の喧騒や部活中の生徒達の声にしばし耳を傾け)   (2014/2/11 14:50:12)

九条遙花♀2年(暫くそうしていれば、やがてトロトロと眠気が増して。さっきよりも大きな欠伸に、誰もいないと分かっていても一応大きく開けた口を片手て覆い。目尻に浮かんだ涙を拭って)……ここで寝たら風邪ひくか…(んん~~っと両手を上げて大きく伸びをしてからベンチから足を下ろして立ち上がり)   (2014/2/11 15:03:26)

九条遙花♀2年今寝たらまた夜寝れなくなっちゃうな…買い物でも行ってこよ(ついでにまだ行ったことのない店を散策するのも楽しいかも…などと計画を立て、機嫌よく扉をあけて校舎内へ消え)   (2014/2/11 15:10:25)

九条遙花♀2年【お邪魔しました~】   (2014/2/11 15:11:05)

おしらせ九条遙花♀2年さんが退室しました。  (2014/2/11 15:11:11)

おしらせ九条遙花♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/13 02:16:28)

九条遙花♀2年【また来ちゃいました…】   (2014/2/13 02:17:26)

九条遙花♀2年(深夜の屋上は昼間のそれと違って只々静かで。ぼんやりとした外灯の明かりの中、ゆっくりとフェンスへ向かい)   (2014/2/13 02:20:31)

おしらせ倉橋省吾♂1年さんが入室しました♪  (2014/2/13 02:20:49)

倉橋省吾♂1年【こんばんは】   (2014/2/13 02:21:03)

九条遙花♀2年【こんばんわ~】   (2014/2/13 02:21:14)

九条遙花♀2年(今日は写真など撮る気分でもなくて白い息を吐きながら、両手をコートのポケットに入れたまま金網越しに広がる夜景をぼんやりや眺め。)   (2014/2/13 02:24:53)

倉橋省吾♂1年ん、なんだ?(屋上の方に何か物音がしたような気がして、恐る恐る屋上の扉を開ける)うっ、寒いな……(白く凍った息を吐いて、身を縮めながら辺りをうかがう。外灯に照らされた九条先輩を見つけて近づいていく)先輩……どうしたんスか、こんな夜中に。   (2014/2/13 02:25:24)

九条遙花♀2年(扉が開く音にも気づかず夜景の光を瞳に写していたが、聞き慣れた声にやっと気づいて振り返り)ああ…倉橋君……また眠れなくてさ。そっちも?(ふにゃっといつも通りの笑みを浮かべ)   (2014/2/13 02:29:25)

倉橋省吾♂1年ん、俺はまぁもともと夜型ですし。授業中に寝て夜遊ぶ、的なライフスタイルっていうか。(先輩の屈託ない笑顔に、思わず頬を緩ませる)しかし寒いッスね。なんか買おうかな。(暗闇の中煌々と光っている自動販売機の前に行き、コインを入れる。ふと思い立って)先輩も何か飲みます?   (2014/2/13 02:32:49)

九条遙花♀2年あらら、イケナイ子だね。一年でしっかり授業聞いとかないと後で苦労するよ~?(先輩顔で言ってみるが、自分も似たようなものなのでつい口調も笑い含みに)あ…そうだね…なんか暖かいもの無いかな?(体が冷えているのに気づいて自分も自販機の方へと歩きだし)   (2014/2/13 02:40:06)

倉橋省吾♂1年俺はイケナイ感じに突っ張るのがカッコイイ的な思想ですから。(なぜか胸を張って自慢げ)暖かいものですか……コーヒー、お茶、ミルクティ……(そのうちの一つで指を止め、ちらっと九条先輩に目をやってボタンを押す。ガコンと落ちてきたホットココアを取り出し、先輩に差し出す)ココアでいいですか?   (2014/2/13 02:44:42)

九条遙花♀2年ぷ…何それ(自慢げな様子が可愛い…とは勿論口には出さず、クスクスと笑いながら相手の隣まで来て。選ぶより先に差し出された物に少し目を丸くして)あ…うん、ココア欲しかったんだ…ありがとう(素直に受け取り)覚えてたの?   (2014/2/13 02:52:40)

倉橋省吾♂1年前に飲んでたし、好きなのかなーと思って。先輩すっげー甘党だし(くすっと含み笑いをしながら自分のコーヒーを買い、かしゅんとプルトップを開ける)うあっちぃ!(口につけた途端、熱さに舌を焼けどする)   (2014/2/13 02:55:37)

九条遙花♀2年勿論甘い物好きだけどさ、落ち着くんだよ…ココアの香りが(両手で包み込むように持った缶の暖かさに瞳細めゆっくりとプルトップに指をかけ)え、ちょっ、また?(熱いとの声に驚いて、次いでぷっと吹き出して)猫舌なんだから気をつけなよ~   (2014/2/13 03:03:05)

倉橋省吾♂1年ふーん、落ち着くのか。寝る前に飲むとよく眠れるとか聞きますよね。(火傷した舌を出し、外気に触れさせて熱を冷ます)わかっちゃいるんだけど、つい。ボーッとしてたからかな(バツが悪そうに笑いながら、ベンチの方に向かう)立ち話もなんですし、座りません?(ハンカチを出してベンチに敷いてみる)   (2014/2/13 03:08:12)

九条遙花♀2年うん、ホットミルクでもいいみたいだけど…私はこっちが好き(まだクスクス笑いながら舌を冷ます様子を横目で見て、改めてプルトップを開けて一口飲んで)ぼーっとって…寝不足?(少し心配しながら自然とベンチに向かう後に続き、敷かれたハンカチと後輩を見比べて)なんだか今日はすごく気が利くね?   (2014/2/13 03:16:33)

倉橋省吾♂1年おっかしいな、ちゃんと昼間寝たはずなんだけど……(ココアをに口を付ける先輩に見惚れ、一瞬ぼんやり動きを止める)一応これでもナイト気取りなんスよ。まだまだ到らないところばかりですけどね。どうぞ、プリンセス(おどけたように笑い、ハンカチの敷かれたベンチに手で促す)   (2014/2/13 03:21:46)

九条遙花♀2年そう言えば、こないだもちゃんとナイトの役目を果たしてくれたね(おどけた笑に釣られてまたふにゃりと微笑み)ありがとう…では失礼して(少しすました仕草でハンカチの敷かれたベンチに腰掛け)至らないどころか今日はかなりジェントルマンだと…   (2014/2/13 03:27:47)

倉橋省吾♂1年こないだは先輩に空き缶片付けさせたりしちゃいましたし。ちょっと気にするようにしたんです。ジェントルマンですか? いやぁ~(照れながら頭をかき、口元をほころばせる)   (2014/2/13 03:32:18)

九条遙花♀2年そうかそうか~後輩の成長を見届けられてお姉さんは嬉しいよ(うんうんと少し大げさにうなづいて見せ)隣、座らないの?(立ったままの相手に首を傾げ)   (2014/2/13 03:35:50)

倉橋省吾♂1年え、隣……ですか。(隣だとだいぶ体が近づいてしまうので少しためらう)じゃあ、その、失礼しますね。(緊張した面持ちのまま、ぎくしゃくと隣に腰を下ろす。近くに先輩を感じ、まともに横を向けずに顔を赤らめる)   (2014/2/13 03:39:50)

九条遙花♀2年うん、一人で座ってるのもなんだし…見上げて話すと首が…(痛くなると言わんばかりに片手を自分の首筋に添え。やっと隣に座った後輩を至近距離で見ると、流石に赤くなっているのに気づき)え…何を畏まってるの…?(何となくこちらまでソワソワして、わざと明るく笑って背中をポンポン叩いてみる)   (2014/2/13 03:46:19)

倉橋省吾♂1年え、いや、別に畏まってなんてないッスよ! ジェントルマンですから!(背中を叩かれ、釣られるようにリラックスして微笑む)首、こってるんすか? この辺かな(何気なく手を伸ばし、先輩の首を軽く指圧してみる)   (2014/2/13 03:50:18)

九条遙花♀2年(やっと浮かんだ笑顔にほっとして)うん…勉強しすぎなのかなぁ?…って、ちょっ、くすぐたいっ(わざととぼけていれば、首を押す指にびくっとなって、クスクス笑いながら避けようと肩をゆする)   (2014/2/13 03:57:10)

倉橋省吾♂1年あっ、すいません!(慌てて手を引っ込め、改めて先輩のうなじを見て顔を真っ赤にする)だ、だいぶこってるみたいッスね。流石に勉強家は違うなぁ!(誤魔化すように声を張って笑い、冷めたコーヒーをぐいっと飲む)   (2014/2/13 04:00:40)

九条遙花♀2年あはは、私首弱いんだよ~マッサージとかもくすぐったくて我慢できない。それって逆に凝ってないのかもね?(相手の動揺には気付かず、あははと笑いながら首をさすって。コーヒーを飲むのを見て自分もココアが残っているのに気づき)もう冷めたみたいたね。こっちもせっかく買ってくれたのに冷たくなっちゃった(まだクスクス笑いながらとなりでココアを飲み)そろそろ戻ろっか?明日の授業また寝倒すことになっちゃう   (2014/2/13 04:09:03)

倉橋省吾♂1年くすぐったがりなんですか。その髪型のせいかなぁ。首のあたりくすぐったくならないかなって思ってました。(先輩の頭の後ろで揺れるポニーテールを指差して)冷たいココアも美味しいですが、お腹冷やさないようにしてくださいね。そろそろ行きますか。たまには俺もしっかり授業聞かないとですし。(先に立って手を差し伸べる)   (2014/2/13 04:15:14)

九条遙花♀2年言われてみれば…じゃあ今度から下ろした方がいいのかな?(指さされたポニーテールの毛先を指で摘んて見つめながら少し考え。続いたセリフにまた後輩に視線戻して)……なんだかお母さんみたい…(お腹の冷えまで心配してくれる後輩に思わず呟き。また直ぐに笑み浮かべ)そうだよ。じゃあ行こう?(差し伸べる手に自分のそれを添えながら立ち上がり)ほんとにナイトが板について来て…(少し頬染め、小さく呟き)   (2014/2/13 04:25:28)

倉橋省吾♂1年いや、下ろさなくてもいいんじゃないですか? その髪型、可愛くて好きですよ。(にこにこと笑いながら手を取って先輩を立たせる。ベンチに置いたハンカチを畳んで回収する)いやぁ、褒めてもなんも出ないッスよ! 缶捨てて来ますね!(褒められて浮き立つ足でたたっと駆け出し、自販機のそばの缶入れに空き缶を捨ててくる)   (2014/2/13 04:31:08)

九条遙花♀2年え…そ、そう?(また毛先を弄びながらテキパキと帰りの支度を済ませる後輩の背中を見つめ)う~ん、今日はすっかりやられちゃったなぁ…(なんとなく、悔しいようなむずがゆい気分でまた呟いて。ややあってからよし、と気持ちを入れ替えて、パタパタと後輩の元に向かい)後輩にたかるつもりはないから…って、そう言えばココア代まだ払ってないし…こんどは私が奢るからね(必死に先輩風を吹かせつつ、共に並んで屋上を後に)   (2014/2/13 04:40:43)

九条遙花♀2年【とりあえず先に〆ちゃいました。ありがとうございました~】   (2014/2/13 04:41:59)

倉橋省吾♂1年いっすよ、ココアくらい。でも何か奢ってくれるとしたら、何がいいかなぁ……先輩の奢りならなんだって嬉しいですけど。あ、そういえばこないだ言ってたパンケーキ屋、いつ行きましょうか!(などと話しながら屋上を後にする)   (2014/2/13 04:44:43)

倉橋省吾♂1年【〆ありがとうございました、お疲れ様です。今夜も楽しかったです】   (2014/2/13 04:45:27)

九条遙花♀2年【こちらも楽しかったです~機会があればぜひまた。ではお疲れ様でした~】   (2014/2/13 04:46:47)

おしらせ九条遙花♀2年さんが退室しました。  (2014/2/13 04:47:04)

倉橋省吾♂1年【また機会があればよろしくお願いします。では】   (2014/2/13 04:47:45)

おしらせ倉橋省吾♂1年さんが退室しました。  (2014/2/13 04:47:49)

おしらせ篠宮ゆかり♀1年さんが入室しました♪  (2014/2/15 23:30:19)

篠宮ゆかり♀1年【おじゃまします】   (2014/2/15 23:30:42)

篠宮ゆかり♀1年(ラビットファーのフードのついた白いコートを羽織り、屋上に出るとふるっと身震いをして)寒い~でもちょっと気持ちいい(吐いた息が白くなるのを見て楽しそうに)   (2014/2/15 23:36:37)

篠宮ゆかり♀1年(ゆっくり自動販売機の方に向かい、少し考えてから硬貨を入れてミルクティーのボタンを押し。取り出した缶を両手で包む様に持ちながら、そばにあるベンチに腰掛け)   (2014/2/15 23:45:35)

篠宮ゆかり♀1年空気が冷たいと、その分星は綺麗だよね…(ミルクティーにはすぐ手をつけずに空を見上げ、澄んだ星空を眺める瞳が自然と笑み浮かべるように細められ)   (2014/2/15 23:50:18)

おしらせ大沢真一♂3年さんが入室しました♪  (2014/2/15 23:51:39)

大沢真一♂3年【こんばんはー 人待ちですか?】   (2014/2/15 23:51:49)

篠宮ゆかり♀1年【あ、こんばんわ(笑)なんとなくお散歩してました(笑)】   (2014/2/15 23:52:48)

大沢真一♂3年ん?こんな時間に誰か来たのか …(少し影になったベンチに一人ですわって星空を眺めていると自販機からごとりと音が聞こえて来てそちらの方をじっと見て)誰だろ …(暗闇に目を凝らしてみるが誰だかわからず)   (2014/2/15 23:54:10)

大沢真一♂3年【散歩のお邪魔だったら言ってくださいね?(笑)】   (2014/2/15 23:54:33)

篠宮ゆかり♀1年【いえ、一人も寂しくなってきたのでちょうど良かったです(笑)】   (2014/2/15 23:55:31)

大沢真一♂3年【一応、そっと影からストーカーしてましたっ(笑)】   (2014/2/15 23:56:08)

篠宮ゆかり♀1年(近くに人がいることには気づかず、しばらくうっとり星を見上げて。不意に吹いた夜風が栗色の髪を揺らし頬をかすめ。少しくすぐったそうにしてその毛先を指で払い、整えて)少し…冷えてきたかな…くしゅんっ(言いかけている最中に小さなくしゃみ)   (2014/2/16 00:01:42)

篠宮ゆかり♀1年【す、ストーカー?!(笑)】   (2014/2/16 00:03:45)

大沢真一♂3年あれ?あの声って …(どこか聞き覚えのあるくしゃみの声に思わず腰を浮かせて声のした方に歩き出し、それでも自信が持てなくて近づこうかどうしようかと自販機の後ろまで近づいて人影を眺め)   (2014/2/16 00:04:02)

大沢真一♂3年【だれかはいってくるかなぁ、と見張って(?)ましたが、誰も来そうになかったので、ここは僕の出番かと(笑)】   (2014/2/16 00:04:50)

篠宮ゆかり♀1年【あはは(笑)どうせ誰も来ませんので~よかった…このまま放置されなくて(笑)】   (2014/2/16 00:06:09)

篠宮ゆかり♀1年うう…マフラーもしてくればよかったな…(鼻の頭に軽く指を当て、それから思い出したようにミルクティーの缶をあけて口をつけ)……温かい…(相変わらず近づく人影には気づかぬまま、再び空を見上げ)そう言えば…まだここ先輩と来たことなかったなぁ…今どうしてるかな…   (2014/2/16 00:11:51)

大沢真一♂3年あっ …やっぱり …(くしゃみの主が予想通りの相手であることを確認すると、素知らぬ顔で暗闇から静かに歩みでて、ベンチの人には視線を向けず、ポケットから小銭を取り出すと自販機に流し込み、指で辿って飲み物を選び)どれにしようかな〜   (2014/2/16 00:15:04)

篠宮ゆかり♀1年(暗闇から人が出てきたのを見て、やっと自分以外に人が居たと知り、なんとなく恥ずかしくなって畏まってそっぽを向きかけ、自販機の灯りに照らし出された顔が目に止まり)ぁ……れ?…大沢先輩?(思わずそのまま声に出し)   (2014/2/16 00:23:31)

大沢真一♂3年ふふふ、こんなところでなにしてるの?(買ったばかりの珈琲の缶を両手で包んでその温もりを掌に受けて、微笑みながらベンチ値近づき、彼女の隣にそっと座り)   (2014/2/16 00:36:27)

篠宮ゆかり♀1年(まさか今さっき気にかけていた相手が居たとは思ってなくて、その笑顔に少しもじもじと俯いて)星を…ここから見たら綺麗かなって、少し寝付けなくてお散歩してたから…先輩は?(やや落ち着いてきて顔上げ隣に座る相手向かい少し首を傾け   (2014/2/16 00:44:10)

大沢真一♂3年僕も星を見にここへ …でも、ここ僕の秘密の場所だったのになぁ …(自分だけの秘密の場所を大好きな人に見つけられてしまい、残念なような嬉しいような複雑な気分に苦笑いすると。手の中の缶のプルタブを引き上げ、暖かい珈琲を一口すすり)   (2014/2/16 00:46:48)

篠宮ゆかり♀1年……秘密だったんですか?じゃあ今日会ったのは無かった事に…で、忘れた方がいいの…かな?(苦笑いでコーヒーを飲む相手に微笑んで)たまには一人でゆっくりしたい時もありますもんね…(微笑んだまま夜空と遠くに見える街の明かりに視線を移し)   (2014/2/16 00:56:27)

大沢真一♂3年そうだね …好きだからっていつも一緒にいたらお互いにどれだけ大切な相手かってことがわからなくなっちゃうかもしれないからね …(彼女の肩をそっと抱くと目を伏せて軽く頬に口付けをしてはすぐに離れて彼女の肩を優しくさすり)ここ、やっぱり寒いね?(頬を寄せて町の灯りを一緒に眺めて)   (2014/2/16 01:00:16)

篠宮ゆかり♀1年(回された手に少し驚いて、でも触れる温もりと頬へのキスに、またすぐ瞳和ませ)もう少し厚着してくれば良かったかも?(でも寒いからこそ、すり寄せられた頬、そして隣に居てくれる人の温もりが愛しくなる…などと少し上の空になりながら、瞳に街の明かりを映し   (2014/2/16 01:12:06)

大沢真一♂3年冬はここ冷えるからね …(少し寒そうな彼女の身体をきゅっと近くに引き寄せると互いの身体の暖かさを感じ合い、心地良さげに頬をすりよせれば、二人の体温はやがて一つに混ざり合い、一つの固まりとなって瞬く地上の星を見つめ続け)   (2014/2/16 01:18:33)

篠宮ゆかり♀1年でも…暖かい季節になったら…あまり秘密の場所じゃなくなりそう…(さらに引き寄せてくれる腕の中クスクス笑い囁きながら、自分からもそっと体を寄せて…体温だけでなく心もひとつになってゆくような心地よさに包まれてながら、やがてウットリしていた瞳がとろんとなって)んん…(少しねむそうに片手で目をこすり)   (2014/2/16 01:28:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大沢真一♂3年さんが自動退室しました。  (2014/2/16 01:38:43)

おしらせ大沢真一♂3年さんが入室しました♪  (2014/2/16 01:45:08)

大沢真一♂3年そうだね …夏はいつもにぎやかだから、今だけの秘密の場所 …(眠そうに瞼を擦る彼女の髪をそっと撫でるとおでこにもう一度口付けをして)さぁ、そろそろ中に入ろうか?このままここにいたら二人揃って風邪引いちゃいそうだから …(眠そうな彼女を支えながら立ち上がるとドアの方へと歩き始め)   (2014/2/16 01:48:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠宮ゆかり♀1年さんが自動退室しました。  (2014/2/16 01:57:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大沢真一♂3年さんが自動退室しました。  (2014/2/16 02:08:08)

おしらせ高崎裕太♂2年さんが入室しました♪  (2014/2/17 16:39:27)

高崎裕太♂2年バレンタイン、スペース、別れました……と。(フェンスに背中をもたれかけて、Twitterで検索をかけた。出てくる結果に満足の行くつぶやきは、ぱっと見る限りではなさそうだ。冷たくなった指にムチ打つ思いで、過去のつぶやきを探っていく。背後、遠くグラウンドの方からは気合いの入った運動部の声が、ここにまで聞こえてくる。寒いのにご苦労様なことだ、とがさがさのくちびるで笑う)   (2014/2/17 16:43:38)

高崎裕太♂2年出てこないじゃん。……なんだよ。(出てくるのは、悲壮感のまったくないつぶやきばかり。もっとこう、「w」とか顔文字なんて書く余裕のないものが見たかった。ちぇ。舌打ちして、メガネにかかった前髪を軽く払う。父親に早く切れうっとうしい、と常日頃言われる前髪だが、別に切るつもりもない。メガネがあるから目にも入らないし。「キタロウにでもなるつもりか」という父親の冗談の意味もわからなかったし。なんだよキタロウって)   (2014/2/17 16:49:12)

高崎裕太♂2年ふん。ま、いーさ。別に。(意味もなく声を出したら、くちびるがぴしっと嫌な感触を訴えた。まずい。これは割れる。リップクリームなんてしゃれたものは持ち歩かないから、割れたらあきらめるしかない。ズボンのポケットであたためておいた手で、冷たいほほを撫でた。そこかしこににきびの痕と、まさに今これからできようとしている隆起が指先に感じ取れる。母親に気持ち悪いからちゃんと洗顔しろと言われた。気にしないから別にいい。ビオレとかは、おしゃれ男子の使うものだ)   (2014/2/17 16:55:18)

高崎裕太♂2年ふう。……うーん。(やることがない。かといって、帰宅したら母親になにかさせられるに決まってるから、まだ帰りたくない。小遣いは使いきってしまったから、ゲーセンもカラオケも行けない。教室とかは、なんか女子が固まってぺちゃくちゃしてるから、居られない。まだグラウンドの方からは、こんなおれへのあてつけのように、生気みなぎるかけ声が響いてくる。どこか無人の特別教室なんか、ないだろうか。しかしたまたま不純異性交遊に遭遇したら嫌だ。そう思うと、やっぱりここを動くことはできないのだ)   (2014/2/17 17:01:05)

高崎裕太♂2年(こんなわざわざ風ががつがつ当たってくる場所でたそがれてることもない。そもそもおれでは画にならない。どうせ。出入り口のとびらからは四角になる、屋上の隅へと足を向けた。そういえば録音しておいたラジオに、まだ聴いてないのがあったはずだから、あそこでじっと座り込んで時間を過ごそう。幸い、今現在その場所では不純異性交遊は開催されていないようだし。冬でよかった)   (2014/2/17 17:06:49)

おしらせ佐野美紀♀1年さんが入室しました♪  (2014/2/17 17:06:51)

佐野美紀♀1年(もそもそとipоd片手に屋上にやってきた。)   (2014/2/17 17:08:14)

おしらせ佐野美紀♀1年さんが退室しました。  (2014/2/17 17:09:13)

おしらせ日岡朝美♀3年さんが入室しました♪  (2014/2/17 17:09:30)

日岡朝美♀3年ふあぁああっ・・・!!(屋上の入り口、の、上、学校でいえば一番高い場所、抜けるような青空の下、大きなあくびをしながら、目をさまし、ぐりぐりと目をこすりながら)…よく寝た。(すこし身を乗り出し、屋上の様子を見ては、隅にいる男子に目をとめ、しばらくその様子を見る)【こんにちは】)   (2014/2/17 17:11:42)

高崎裕太♂2年(なんか今とびら開いた? ちょうど音楽が流れてて、聞こえなかった。もしかしたら不純異性交遊がこれから催される? だとしたらやばい。こんなとこで非モテが非モテ芸人のラジオを聴いてたらばかにされること必至だ。しかもまたとびらが開いた音がした。やばい。見つかったらやばい。もちろん、今誰か入ってきて、すぐ出ていったなんて考えは、思い付かない)   (2014/2/17 17:17:05)

高崎裕太♂2年(そしてまたとびらの音がする。なんかやばい。これから賑わう時間ですか? コンクリートに座り込んで冷えきった尻がそわそわ落ち着かない。隙を見て出ていくべきか。ラジオの内容なんて頭に入ってこない。そう思ってたら、女子生徒に見つかってしまった。やばい。すごくやばい。こっち見てる、よなあ。そわそわ、ネクタイをいじる)   (2014/2/17 17:17:26)

高崎裕太♂2年【こんにちは】   (2014/2/17 17:17:41)

日岡朝美♀3年…へぇ。(落ち着かない様子で体をそわそわさせる男子生徒を見つけては、屋上の扉の上の高台に仁王立ち、ひょいっ、とそこから飛び降りると、大きな音をたてて着地し、しばし、動かず…)い…った…(足のしびれが収まればすっくと立ち上がり、恐れも何もないような様子で近づいて行き、横に立てば、輝くような笑顔を浮かべながら頭を下げる)や、こんにちは。同学年じゃないね?何年生?(まるで同学年の人間ならすべて把握してますと言わんばかりのたずね方をすれば、相手の返答を目を離さずに待ち)   (2014/2/17 17:21:27)

高崎裕太♂2年あ。え……(初対面の女子から話しかけられた。しかも見たところアクティブそうな女子生徒だ。イヤホンからは、どぎつい下ネタが流れこんできている。普段なら大笑いしているところだけど、今はそれどころじゃない)に、2年です。(なんとなく物腰からして、上級生のようだから、敬語を使っておいた。でもイヤホンはまだ耳にささったまま)   (2014/2/17 17:26:12)

日岡朝美♀3年そっかそっか。私は日岡朝美、3年生だぞ。(そのまま男子生徒の隣へとしゃがむと、イヤホンに目をやって、少し考えた後に)何聴いてるの?とか、聞いてもいい?(笑顔を崩さずに、そのまま快活なしゃべり方で聞いてみては、その反応を待つ)   (2014/2/17 17:29:24)

高崎裕太♂2年だぞ……(非日常な光景(自分にとっては)で、まだよく頭が回ってない。語尾を復唱して数秒ぼんやりしたが、すぐに気を取り直した様子で、今度はイヤホンをはずし)あ。おれ、高崎です。……高崎、裕太。(相手が名前まで名乗ってくれたのだから、と自分もつられてフルネームを告げてしまった。これはなんのイベントなのか。つい左右をきょろきょろと見渡してしまった)こ、これですか。ラジオですけど……はは、とるに足らない、つまんないラジオです。つまんないです。はは。(乾いてひきつった笑みが出てきた。アイドルの入浴後の残り湯をすすりたいとかいう非モテ芸人のラジオは、聞かれるわけにはいかない)   (2014/2/17 17:34:51)

日岡朝美♀3年…ラジオ、ラジオ?ラジオはつまらなくないよー…!(少しムッとしながら返答し)深夜帯のラジオとか、私お腹抱えて笑ってるもん、お母さんにおこられながらね。(へへ、と照れるような笑みを見せ)ま、みんな聞いていないもんだから全然そんな話できないけど。たまにテレビの芸人の話とかしてるけど、ラジオだと別ものだもんねー・・・(なにやらブツブツと一人勝手に独り言を続けながら、高崎君へと目をまた向けて)つまらないなら、そうやって聞かないもんね?(また、笑みを向ける)   (2014/2/17 17:39:57)

高崎裕太♂2年そ、そうですよね。テレビだとつまんないんですけど……(ラジオに食いつかれるとは思わなかった。だいぶ落ち着いたとはいっても、まだ普段比5割増しで心音が早い。メガネのブリッジを指先でおさえ、口もとを隠すようにしながら)な、なんすか。そんな顔しても、おしえないですよ。女子に話したら、い、やばい内容です。やばいっす。け、軽蔑ですよ。(まだにきび面をひくつかせながら、笑みまじりに答えた)   (2014/2/17 17:45:22)

日岡朝美♀3年そうだねー、テレビだったら滅茶苦茶クレーム来そうなことばっかり言うもんねー。(あはは、と笑い交じりに、何かを思い出したような口調で)いーよいーよ、確かに人に話すのは少し恥ずかしいかもだね、一人で聞く分には面白いけど。私も同級生の子に行ったらドン引きだったもん、し、潮…(クフッとまた吹き出し、笑みを浮かべながら)ちなみに、何曜日?(と、笑っては、続けて聞いてみて)   (2014/2/17 17:50:24)

高崎裕太♂2年そっ、そうですよ! 話すのはだめです!(わかってもらえたようだ。ほうっと胸を撫で下ろし、ネクタイの結び目を指でもてあそび始めた)し、潮……っ? き、聞き間違いだよな、うん。そうだ。きっとそうだ。まさかこの女子先輩が。(敏感な年頃ゆえに、初対面の女子生徒がこぼした単語にはしっかり反応を示した。自分では声に出してないつもりでも、動揺のあまりぶつぶつ言ってしまったが)水曜日ですけど……な、なんすか。わかりませんよね、ね? ね?   (2014/2/17 17:55:37)

日岡朝美♀3年くっくっく…(また、ニヤけて、少し目を細めながら)だと思った。リスナーもノリがいいもんだから、上手いよねぇ、あの人。自虐が特に。(うんうん、とニコニと頷き)私はねー、月曜日が好き。カルタが最近面白くて。(そのまま立ち上がると、高崎君を見下ろした感じになって)居るんだねぇ、聞いてる人。なんかうれしいな、会えると。(抜ける風に髪とスカートをなびかせながら、空を見て)   (2014/2/17 18:00:07)

高崎裕太♂2年うっ。し……ご、存じでしたか。月曜日は、おれ聴かなかったけど、それなら今度聴いてみます。(気まずさもあるが、なんか嬉しい気もする。先輩の風にたなびくスカートを見て、そして足を見て、で、やばいやばいと視線をあげて、先輩の顔にぶつかり、胸元に落ちる。非モテ童貞感丸出しな自分が、なんか悔しい)だ、だからあんまりおれに構うと……良からぬ妄想を抱かれたり、したり? しますよ?(悔しいから、ドン引きされそうなことを言ってやった。ふふん、としたり顔で)   (2014/2/17 18:05:47)

日岡朝美♀3年…私なんかでも妄想するものなの、男子って?(どうにも絵空事のようにも聞こえて、もっときれいな女優さんとかの話だと思っていたのか、キョトンとし)いいよ、しても。って、言う子はあんまり好きじゃないでしょ?もっと清純な子のほうがいいんじゃないかな?(腕を組んでは、前に対峙して、返してやったり、とふふんと笑い)   (2014/2/17 18:09:03)

高崎裕太♂2年なっ、ひ、ドン引きしないんすか。(逆に言い返されて、返答に窮してしまった。きもっ、とか言われたかったわけではない。断じて。まじまじと先輩の顔を眺める。非日常すぎるので、女子の顔を直視することもできる)や、清純とか、関係なくて。あ、あれっすか。先輩、ほんとうは女子高生じゃなくて、サキュバスですか。制服を着てるけど。(これも例のラジオで知った単語だ。ネットで調べて意味を理解したときは、ものすごく興奮したものだが、果たして初対面の女子、それも先輩に向かって投げてよかった単語かは、知らない)   (2014/2/17 18:13:41)

日岡朝美♀3年うぅ、まいったな…ラジオには、こういう時に顔を赤らめて乙女な返事が出来なくなる弊害があったのか…(少し困ったように顔に手を当てて、ため息をつき)サキュバスほど淫らじゃありませんー、そんな事いってると搾り取るぞ?(淫魔よばわりされ、少し頬を膨らませつつ、また、笑い)まぁ、うん。君のおかずとやらになるのも面白そうだね。ほれ。(そういって、スカートをペラん、とめくってやって、見せパンではない、白の下着を見せては、笑い。)んじゃ、私そろそろ帰るからね、また会おう、不毛リスナー君!(なにやら変なあだ名をつけては、高崎君へと背中を向け、屋上を後にした)【落ちます―!お疲れ様でしたー!】   (2014/2/17 18:18:48)

おしらせ日岡朝美♀3年さんが退室しました。  (2014/2/17 18:18:51)

高崎裕太♂2年あっ。(見えた。というか、見せてくれた。これはやっぱり何らかのイベントに違いない。現実にこんなことが、ありうるわけないのだ。おれに限って)搾り取るとか、やっぱりサキュバスじゃないんすか。……はい、また。(ひらひらと手を振って、サキュバスではない、ヒトの女子高生日岡先輩をお見送りする。その姿が、完全にとびらの音に閉ざされて消えるのを確認してから)……帰ろ。帰って、日岡先輩の残り湯を飲み干す妄想でもしよう。(ぼそりとひとりごちて、はずしてポケットに入れていたイヤホンを再びはめた。停止し忘れてた録音ラジオはとっくに終わってて、そんな長い時間女子と対面していたことに、すごく驚いた)   (2014/2/17 18:26:22)

おしらせ高崎裕太♂2年さんが退室しました。  (2014/2/17 18:26:31)

おしらせ九条遙花♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/18 01:19:33)

九条遙花♀2年(あふ…と漏れたあくびに口元を抑えながら、ダウンコートにマフラーを巻いて、夜の屋上へとやってきた。既に人気もなく点在する照明の淡い光だけが足元を照らす闇の中、まっすぐとフェンスに向かって歩いてゆく)   (2014/2/18 01:24:20)

九条遙花♀2年(既に夜の散歩も終えて、もう寮の自室に帰っても良かったのだが…どうしてもここから見える夜景が見たくて…夜風に高い位置で結った髪をなびかせながら、やがてフェンスにたどり着き手を掛けると、カシャ…と金属製の網が軋む音が微かに響き)   (2014/2/18 01:31:13)

九条遙花♀2年(暗い海のような闇に散りばめた光の粒は空のそれよりも明るくて。少し目を細めて遠くに広がるその景色を静かに眺め)   (2014/2/18 01:39:17)

おしらせ倉橋省吾♂1年さんが入室しました♪  (2014/2/18 01:50:16)

倉橋省吾♂1年【こんばんは】   (2014/2/18 01:50:28)

九条遙花♀2年【こんばんわ~】   (2014/2/18 01:51:21)

倉橋省吾♂1年今夜も退屈だなぁ。あんまり起きてるヤツいねーし…当たり前だけど。(なんとなく物寂しい気分で屋上のドアを開けると、見知った先輩の後姿が見える。フェンス越しに夜景を見つめる姿はどこか幻想的で、しばし無言で見惚れてしまって)綺麗だなぁ…(小さく呟き、気付かれないように静かに屋上の扉を閉め、先輩の背中に忍び寄り)わっ!(背中をぽんと叩き、脅かそうとしてみる)   (2014/2/18 01:54:34)

九条遙花♀2年(時折したから吹き上げてくる風が頬やコートの裾から覗いた脚を撫で徐々に熱を奪ってゆき。やがてふるっと震えて、マフラーを巻の緩みを直すように巻き直し。それでも目が離せないのか夜景に見入り、誰かが訪れている事にも気づかずにいて。不意に背後から肩を叩かれ、思い切りビクッと飛び上がり)ふぇっ?!(奇妙な声を上げ振り返った顔は涙目で。しかし脅かした相手の顔を見ればがくーっと脱力してその場にヘタリ込み)も、もう~驚かさないでよ~   (2014/2/18 02:01:33)

倉橋省吾♂1年(にか~っとしたり顔を浮かべ、へたり込む先輩を見下ろす)すみません、つい。あんまりにも無防備な背中だったもんですから。(涙目な先輩に軽く嗜虐心を煽られるが、あくまでも紳士を装う心構え。手を差し伸べ、立ち上がるのを手伝おうとしてみる)   (2014/2/18 02:07:21)

九条遙花♀2年たってさ…こんな時間に誰か来るなんて思わないじゃん~(したり顔を恨めしそうに見上げながら、差し伸べられた手に縋り立ち上がろうとするも、足に力が入らない。え…マジ?…腰抜けてるとか?と、自分でもパニックになりつつ、何とか立とうと試みて。しかしやっぱり立てずに情けない顔で俯いて)サーセン…無理デス…(語尾は何故か敬語に)   (2014/2/18 02:17:52)

倉橋省吾♂1年えっ、あれ…? (何度も立ち上がろうとしている先輩を見て、違和感に首を傾げる。少し心配になってきて)無理って…先輩、腰抜かしちゃったんですか…。(背中を向けてしゃがみ込み、先輩を負ぶう姿勢になって促す)とりあえずあそこのベンチまで行きましょうか。乗って下さい。   (2014/2/18 02:23:36)

九条遙花♀2年(言い当てられて素直にハイと言うのは悔しくて。でも背に腹は変えられず、向けられた背につかまりながら)うう…屈辱……(礼ではなく恨みごとを呟きながら、捕まった腕に力を込め)   (2014/2/18 02:30:47)

倉橋省吾♂1年すみませんって。まさかこんなになるなんて思いませんでしたし…しっかり掴まってて下さいね。(しっかり背中に先輩を負ぶい、慎重に立ち上がる。背中から伝わる先輩のふくよかな胸や、後ろで脚を支える手の平から感じる素肌の感触。否が応でも意識してしまい、心臓の鼓動が早くなっているのは気付かれてしまうかもしれない。大きく息を吐き、ベンチに向かって歩き始める)   (2014/2/18 02:37:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条遙花♀2年さんが自動退室しました。  (2014/2/18 02:50:53)

おしらせ九条遙花♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/18 02:51:07)

九条遙花♀2年自分でもびっくりだよ…(謝り負ぶってくれる後輩に、やや落ち着いてきて。ゆっくりと背に揺られながら、そう言えば、背は高いと思っていたけど、こんなにも軽々と自分をおぶってしまえるなんて…しかもなんだか背中が広いし…変な感じだ…と、考え込んで、伝わる鼓動の変化には気付く余裕は無いようで…)あ~情けない…こっちこそごめん…(きゅっとつかまり直してぽそりとつぶやき)   (2014/2/18 02:56:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、倉橋省吾♂1年さんが自動退室しました。  (2014/2/18 02:57:28)

おしらせ倉橋省吾♂1年さんが入室しました♪  (2014/2/18 02:57:32)

倉橋省吾♂1年いや、俺のせいですし謝らないで下さいよ。それに紳士たるもの、責任は取らねばいけませんしね。乗り心地はいかがですか、プリンセス?(少しずり落ちてきた先輩を上に揺すり、おんぶの姿勢を整える。密着している部分からあまり温もりを感じないのは、先輩が長時間屋外にいたためだろうか。などと考えながらベンチに辿りつき、先輩をそっと丁寧に下ろす)   (2014/2/18 03:00:56)

九条遙花♀2年(いつもの軽口で問いかけられれば、こちらも少し調子が戻ってきて)うん……悪くはないね(揺すり上げてくれる振動を心地よく感じながら笑い含みでそう答え。丁寧に下ろしてくれたペンチに座り、今度はまっすぐ相手を見上げ)ありがとう…やっぱり闇落ちはしてなかったみたいだね?(照れ隠しに冗談めかせて微笑んで)   (2014/2/18 03:13:53)

倉橋省吾♂1年ふふ、まんまと騙されてるようですね。ここから裏切っていくのが悪の紳士道スタイルですよ。(元気が出てきたようで少しホッとしたように微笑み返す。自販機でココアを買ってくると、先輩に差し出して)はい、いつものです。…体冷え切ってましたよ。どんだけ屋上にいたんですか。   (2014/2/18 03:17:55)

九条遙花♀2年そう言えば、それも見届けてみたいんだった…(自販機に向かう背中を見ながら冗談の続きを口にして。差し出されたココアを素直に受け取り)ありがとう…え?…あ……どれくらいだろう?すぐ帰るつもりだったんだけど…(言われて気づけば手にした缶から広がる熱がいつも以上にじんわりと染み渡っていくようで。両手で包むように持っていたそれを頬に当てれば心地よさにほっと瞳を閉じて)   (2014/2/18 03:30:34)

倉橋省吾♂1年見届けるとか、そんなに余裕ぶってていいんですか? 実はそのココアには象をも動けなくする痺れ薬が入っているのだ! ふふ、どうだ体の自由がきかなくなってきただろう?(口からでまかせを言いながら、びしっと先輩を指差してポーズを決める)本当にもう、風邪ひいたらどうするんすか…まぁ、おかげでこうして先輩と話せてるのは嬉しいですけど。(ベンチの隣に座り、大事そうにココアを飲んで頬に当てる先輩を見守る)   (2014/2/18 03:36:01)

九条遙花♀2年(指さしポーズに目を丸くしてからくすりと笑って)え、また動けなくなるのは困るなぁ…て、象レベルなの?私…(言いながらココアを飲んで、また缶を頬に当てその暖かさに瞳細め)ごめん…流石に今日はぼーっとしすぎてた。気をつけます(ベンチのそばに座る相手にぺこりと軽く頭を下げ)いつも心配してくれてありがとう…   (2014/2/18 03:46:58)

倉橋省吾♂1年また動けなくなったらおんぶしてあげますよ。これぞマッチポンプ…(頭を下げる先輩に動揺して、冗談を言う声が小さくなっていく。狼狽するように体の前に手を広げて)や、やめてくださいよ、そんな。好きな人を心配するのなんて当たり前じゃないですか。   (2014/2/18 03:53:18)

九条遙花♀2年あ、そこまで作戦のうち?……って(狼狽した相手の口から出た言葉に、あれ?と、動きを止め。なんだかさらっと付け加えられていたような?…え?…好き?……ああ、先輩として好きとかそういうのだよね!と、頭の中で暫しグルグル)   (2014/2/18 04:05:43)

倉橋省吾♂1年え…?(自分の言った言葉の意味に気付き、みるみる真っ赤になっていく。冬の寒さにも関わらず、ぶわっと冷や汗が額に浮き)す、好きなわけっ! そんな、えっとっ!(しどろもどろになり、顔を真っ赤にして手をぶんぶん振って)す、好きなんですよ! 先輩のことが! 当たり前じゃないですか! 好きじゃなきゃ、こんな風に先輩のいそうな場所をうろついたりしませんって!(逆ギレするように言い放つと、押し黙ったように俯く。胸に手をあて、動悸をおさえるように肩で息をする)   (2014/2/18 04:11:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条遙花♀2年さんが自動退室しました。  (2014/2/18 04:25:48)

おしらせ九条遙花♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/18 04:26:19)

倉橋省吾♂1年【お時間大丈夫ですか?】   (2014/2/18 04:27:42)

九条遙花♀2年(次々と表情を変え、最後は逆ギレ気味に、それでも真剣に伝える相手に驚いたようにただ見つめるばかりで)   (2014/2/18 04:28:05)

九条遙花♀2年【途中送信…orz 時間は後もう少しなら…なのですが、さっきの時間切れで打ち直しなもので…;;】   (2014/2/18 04:29:59)

倉橋省吾♂1年【了解しました、気長に待ちますので大丈夫です】   (2014/2/18 04:31:47)

九条遙花♀2年【ありがとうございます~後少しお待ちください~】   (2014/2/18 04:32:59)

九条遙花♀2年(それでも言葉の意味を理解するうち、負けないくらいに真っ赤になって、先程のココアよりもよっぽど体温が上がったんじゃと思うほど、夜風に当たる頬が熱くて)え…そ、そうなの?(そのまま黙ってしまった後輩になんと声をかけて良いか分からず、しばしオロオロ)えと…あの……ありがとう…なのかな?…コレ   (2014/2/18 04:42:16)

倉橋省吾♂1年はぁ、はぁ…(呼吸と脈拍を整え、大きく白い吐息を吐く。頭のあたりに先輩の視線を感じ、顔を上げられずにいる。お礼のようなものを言う声に恐る恐る顔を上げて先輩の表情を伺うと、オロオロ戸惑っている様子で。居たたまれなくなり、急に立ち上がって屋上の扉へ逃げるように向かいかける。しかし先輩が腰を抜かしていた事を思い出し、顔をそらしたまま振り向いてぶっきらぼうに手を差し出す)…立てますか? 寒いのでそろそろ戻りましょうよ。   (2014/2/18 04:48:33)

九条遙花♀2年(こちらを見たかと思えば立ち上がる相手にビクッとして、そのまま行ってしまいそうになる背中を見れば、胸がキュンと苦しくなって。そんな自分にさらに戸惑い、でも反射的に相手を引き留めようと伸びかけた自分の手。それをじっと見つめていれば、ぶっきらぼうに差し出された自分よりも大きな手)……立てない…手、貸して…(言いながらその手を取って立ち上がり。こちらを見ないままの相手の胸にぽすっと額をつけて)風邪ひく前に帰ろうか…   (2014/2/18 05:00:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、倉橋省吾♂1年さんが自動退室しました。  (2014/2/18 05:08:37)

おしらせ倉橋省吾♂1年さんが入室しました♪  (2014/2/18 05:08:49)

倉橋省吾♂1年(胸にトン、何か当たるのを感じて見下ろすと至近距離に先輩の姿が。シャンプーの香りが鼻をくすぐる。胸に額をつけた先輩の頭をジッと見つめているうちに、なぜか涙が溢れてきてしまう)うっ…くっ、う…(思わず抱きしめそうになるがぐっとこらえ、体を離して背を向ける。袖口で涙を拭い唇をきゅっとつぐむ)…は、はい。風邪ひいちゃいますしね。(震える声で答えながら、屋上の扉を開けて)   (2014/2/18 05:08:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条遙花♀2年さんが自動退室しました。  (2014/2/18 05:20:44)

おしらせ九条遙花♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/18 05:22:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、倉橋省吾♂1年さんが自動退室しました。  (2014/2/18 05:29:09)

おしらせ倉橋省吾♂1年さんが入室しました♪  (2014/2/18 05:29:12)

九条遙花♀2年(自分の胸のうちを確かめるより前に自然と体化動き、気づけば先ほどの切ない痛みは消えていて、そして小さな震えが伝わる気がして見上げてみると、後輩の涙が目に入り。驚くものの何も言わずに、涙をこらえる様子を優しく見つめ)うん、行こう…(先に立ち扉を開けるその背中を追いながら、二人揃って校舎内へと消えていった)   (2014/2/18 05:30:56)

倉橋省吾♂1年【〆ありがとうございました。お疲れ様です】   (2014/2/18 05:31:39)

九条遙花♀2年【拙い〆ですが、お付き合いありがとうございました】   (2014/2/18 05:32:13)

九条遙花♀2年【そしてお疲れ様です】   (2014/2/18 05:33:28)

倉橋省吾♂1年【こちらこそ、お付き合いありがとうございました。またお会いできたらよろしくお願いします…といいたいところなんですが、関係性が変わったので少し難しくなりますかね?】   (2014/2/18 05:34:05)

倉橋省吾♂1年【次にお会いした時にギクシャクと妙な緊張感があるかもしれず、ちょっと想像つかないですが…それでもよければよろしくお願いします】   (2014/2/18 05:36:12)

九条遙花♀2年【そうですねぇ…こちらとしては構わないのですが…そうですね、それでもまた新しい続きがあれば】   (2014/2/18 05:37:44)

九条遙花♀2年【こちらこそ宜しくお願いします】   (2014/2/18 05:38:47)

倉橋省吾♂1年【はい。ではまたいずれお会いできたら。遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】   (2014/2/18 05:39:32)

おしらせ倉橋省吾♂1年さんが退室しました。  (2014/2/18 05:39:42)

九条遙花♀2年【はい、おやすみなさい】   (2014/2/18 05:40:08)

おしらせ九条遙花♀2年さんが退室しました。  (2014/2/18 05:40:14)

おしらせ高崎裕太♂2年さんが入室しました♪  (2014/2/21 13:32:14)

高崎裕太♂2年(いい天気だ。先週まではここから見下ろす風景にところどころ雪が残っていたのが、今やすっかり見慣れたものに戻っている。そのせいで、校門付近で足を滑らせる女子生徒を拝めなくなってしまった。それだけが、心残りだ)んー……(両手突き上げからだを伸ばし、フェンスに背を向ける。下界を見下ろしたところで、今は誰も歩いていない。いわゆる、授業中ってやつだから)   (2014/2/21 13:36:48)

高崎裕太♂2年(太宰を手に、ではないけど、スマホを手に屋上にあがってみた。そうだ、この世などは、と憂いてみせようか。似合わないどころか、嘲笑の対象にしかならなさそうだ。おれの外見では)ふん。しょせん、ただしイケメンに限るってね。(鼻の頭を爪たてて引っ掻く。また新しいにきびができてるらしい。ため息はメガネを白く曇らせた)   (2014/2/21 13:41:14)

高崎裕太♂2年(男の悲哀をおしゃれに歌い上げている曲を止め、イヤホンをはずした。静かだ。授業中だからか。今の時間はグラウンドで体育の授業もないようだ。そりゃそうだ。寒い)……(さて、音楽鑑賞もやめ、屋上から下界観察もしないとなると、いよいよ手持ちぶさただ。無意味に首を左右に傾け、こきこきならす)   (2014/2/21 13:46:25)

高崎裕太♂2年(トイレです、と授業を抜け出したはいいものの、なんにも考えてなかった。思いっきり机に突っ伏して爆睡を決め、教師に頭小突かれるよりはましかと思ったのだけど)……まだ寒いじゃん……(誰だよ。今日はだいぶあったかいよなーとか教室で言ってたやつ。教室戻ったらメガネの奥から恨みがましい視線を投げ掛けてやろう。キモ男子からの視線で病の床に伏せたらいい。口角を少し歪めて、くつくつと笑った)   (2014/2/21 13:54:31)

高崎裕太♂2年(もそもそと靴裏を擦るだらしない歩き方で、屋上の隅へと向かう。アスファルトは冷たくても、風になびかれてヒトリ青春しているよりは、よっぽどマシというものだ。そのままべたりと座り込み、スマホをポケットから引っ張り出す。母親に強く強く勧められて入れたアーティストの、さっきのアルバムを引き続き聴くべきか。電池の消耗を恐れず動画視聴すべきか。とりあえず決めるまでは、Twitterでくだらない話でも掘っていよう)   (2014/2/21 14:01:16)

おしらせ日岡朝美♀3年さんが入室しました♪  (2014/2/21 14:10:54)

日岡朝美♀3年やぁ、高崎くん!(少年の背もたれるフェンス、の、上、危うい格好でフェンスに座りながら、上から見下ろすようにして、笑い)不良くんだったのかね?(足をパタパタさせては、ヒョイッと高崎君の前に降り立ち、くるん、と向き直ると、目線を合わせて)覚えてるかな?私。(なんて、聞いてみる)   (2014/2/21 14:13:14)

高崎裕太♂2年(ちょうどニュースサイトに切り替わっててよかった。あと1分早く声をかけられていたら、いかがわしいサイトでにやにやしながら、鼻の穴やらいろいろ膨らませているところだったからだ)あ。は、はい、さき……えぇと、日岡先輩。(一度会話を交わしたとはいっても、相手は女子で年上だ。まだまだ固さのあるぎこちない笑みを向けた)不良じゃないです。せ、先輩こそ。不良?   (2014/2/21 14:17:29)

日岡朝美♀3年…(不良、との返しをされ、しばし目線を上に上げて、いい訳なのか何なのかを思案している様子を見せて)い、息抜き。(苦し紛れに出た台詞はあんまりなものだった。無造作に高崎君の隣にどっかりと座るとため息を吐いて)体動かすことなら楽なんだけどさー、どうもお勉強はネ…(完全に甘ったれたようなことを高校三年になりながら言いつつも、空を見上げては、息をスゥ、と吸って、大きく吐く)高崎君は、勉強できそうだねぇ。   (2014/2/21 14:21:17)

高崎裕太♂2年(先輩の反応に、ははぁ、と意地悪くうなずき)なるほど、なるほど。日岡先輩は不良なん、ですね。ほ、ほう。不良少女、非行少女だ。(自分も人を責められる立場にないのは、あまりわかってない。スマホをポケットに押し込み、少し首をひねり、それからやはり視線は外して)べん、きょうは、ま、まあまあ、ですか。……あっ、す、好きじゃないっすけど。(照れが混じった表情で、答えにくそうに声を絞り出した)   (2014/2/21 14:25:51)

日岡朝美♀3年不良じゃないってー、良い子かどうかっていわれたら…わ、わかんないけど…(少しすねるような口調で言いつつ、ムッと口を閉めてその怒りを示す)でも、好きじゃなくても出来るなら良いことだね。私なんかこんな事してるから家かえって大変で大変で…友達にも迷惑かけるしさー…(とも言いつつ、何故こんなところにいるのかまでは自分に言及しない様子で)まぁ、なんとかなるよ。うん。ケセラセラ。(と、あっけらかんと笑う)   (2014/2/21 14:30:54)

高崎裕太♂2年そう、ですね……いい子だったら、おれみたいな、非モテ童貞のオナネタに、パンツ見せてくれたり、しない……(思い出したら、ふひ、とか変な声が出そうになったので、咳払いしてきりりと表情を引き締めた)先輩、3年。進学です、か?(あまり気にしてなさそうな先輩に、自分にとってももはや他人事ではない話題を振った。表情を締めたあとだから、ことさら真面目に聞こえそうだ)   (2014/2/21 14:35:11)

日岡朝美♀3年ヒモテドウテイノオナネタ、ラーメン屋さんの注文みたいだね。(流したのか何なのか、そんな返しをしては、クスクスと一人で笑い)私はねー、進学。専門志望ね。(頭の後ろに手を組んでは、フェンスによりかかって)このままなら、なんとかイケるみたいだけどねー、友達と会えなくなるのはさびしいかなー…(そう、誰に語りかけるわけでもないような音量で、語尾をフェードアウトさせつつ、少し目を瞑り)   (2014/2/21 14:38:55)

高崎裕太♂2年そ、そう言われると、なんか。カッコ悪く、ない、か?(先輩の復唱を聞いたら、確かになんか変な文字列だ。称号みたいな? ほめられたわけではないけど、胸を少し張った)そうですか、進学。先輩とも、あと1ヶ月なん、ですね。……い、や、まだ話すの、2回目す、けど。(目をつむる先輩の雰囲気に、自分もなんとなく感傷的な空気をまとわせてしまいそうだ。だから、固いくちびるのままで、へへ、とか意味もなく声に出して笑った)   (2014/2/21 14:43:35)

日岡朝美♀3年…(しばらく、何も喋らない時間が続き、風の流れる音と、飛行機が横切る音が響く。そして、フッといきなり目を開くと)高崎君は、彼女さんとかいないの?(唐突かつ、会うことも少ない人間に聞くにはあまりといえばあまりな質問をぶつけ、パタパタと足を動かし)   (2014/2/21 14:46:39)

高崎裕太♂2年(少しの間、先輩と同じ空気・雰囲気を味わっていたところに、唐突に浴びせられた質問で我に帰った)は、かの、じょ。彼女! い、るように見えますか、いや、いないけど、ふふ、人生、えぇと、17年一度も!(急に饒舌に、とは言っても、途中噛んだりではあったが、まくしたてた。同年代の女子に聞かれる質問じゃなかったから、なんか恥ずかしい。頬をかいたら、やっぱりそこにはにきびがあった)   (2014/2/21 14:50:41)

日岡朝美♀3年…そっか。そうかー…(高崎君から目線を外し、一刹那、また、目線を合わせると)私も。(残念そうな顔をしながら、ため息を吐く。)それが結構心残りかなー…専門行っちゃったら、なんかさー、何か違うじゃん。(高崎くんから目を離さず、とうとうと語り)18年は重いよー…(ガクリ、とうなだれる)   (2014/2/21 14:54:02)

高崎裕太♂2年え。ま、ほんとですか。日岡先輩、その、彼氏とかふつーにいそうな。あ、性格的に、なんか。(勝手な自分のイメージだけど。自分に固定されてる視線に、なぜかそわそわと落ち着かない思いになる。自分は視線を、先輩の腹部あたりにずらした)専門行ってからでも、遅くないんじゃないですか。バイト、とか。うん、先輩なら、できそうですけど。(本心からそう告げたので、ちょっと語調が強くなった)   (2014/2/21 14:57:43)

日岡朝美♀3年…そぉ?(ポツン、と一言つぶやくと、ニッと笑い)ありがと、高崎君。お世辞でも嬉しいかな。(と、また視線を外す)私、変だとかよく言われるからさー、趣味とかー、好きな事とかー。流行とか、よくわかんないし、話し合わないって言われるし。そういうとこ、勉強したほうが良いのかな。(もしゅもしゅと髪の毛をかきながら、うー、とうなるような声を出して、悩む様子を見せる)   (2014/2/21 15:01:05)

高崎裕太♂2年えぇ、お世辞じゃないですよ! そ、そうだなあ……(なにか励ましや本気に取れる台詞はないか。女性経験皆無の頭で必死に考えて絞り出したのが)そ、そうだ。おれなんて、日岡先輩で抜きましたし! 残り湯飲む妄想しましたし! だから本気です、まじっす。うん。(ぐっ、と両拳を握って力説した。自分のそれがいかに的はずれかは、発言10秒後にわかって、ひきつった取り繕い笑みに変わるわけだが)と、とにかく、そのままでも好いてくれるひとが、いると思われ……思います。はい。   (2014/2/21 15:05:11)

日岡朝美♀3年…(高崎君の力説を聞き、顔をじわじわと赤くしていきながら、眉を困らせたようにひそめ)変態…(と、一言置いて)でも、面白い人だね。高崎君は。(また、悩みが消えたように笑う)   (2014/2/21 15:08:10)

高崎裕太♂2年は、はい。変態です。はは……先輩にそう言われると、むずむずします。(笑みが戻った先輩に安堵して、自分もつられて自然に顔がほころぶ)日岡先輩が、そうやって顔赤くしたりしたら、もっと変なこと言って、いじ、……困らせてみたくなります。(調子に乗って、すらすらと変な性癖を吐露する。さわやかな笑顔のまま)   (2014/2/21 15:10:56)

日岡朝美♀3年…あと、後もう少し、キミと早くであってたら、もう一つ思い出が出来たかもね。(スッと立つと、後ろ手に手を組んで、寂しそうに笑い)専門もさ、遠いから、引越しの準備しなきゃならなくてさ。それも忙しくて。放課後なんてこれないし、だから、今日はなんとなく、初めてだよ?授業抜けて、屋上来てみたんだ。(高崎君の後ろのフェンス越しに覗ける下界をみながら、髪をかき上げて)一ヶ月、時々、ここで。それじゃ、流石に短すぎるね…(熱情は小さく丸い息となり、フッと吐き出されると風に流されて消えた)   (2014/2/21 15:15:56)

高崎裕太♂2年(先輩の言葉は、最初何を意味するのかよくわからなかった。だから、はい、とか曖昧に答えて頷いていたものの、だんだんと意味することが理解できてくると、落ち着きなくメガネに手をやったりして口許を隠し)そ、そうだったんですか。あとちょっと早かったら……でしたね、うん。あ、の、その、そうだ。なんだったら、LINEとか交換しますか? いや、迷惑なら、はい、いいんですけど。その、せっかくだし、これっきりってのも、おれも。(自信のなさが、そのまま声音に現れる。だんだんと消え入るように)   (2014/2/21 15:21:01)

日岡朝美♀3年…これ。(ポケットから何かを取り出すと、出てきたのは老人向けの簡単ケータイ、しかも棒型で、やたら数字がでかく)私さー、こういう人間なんだよねー…(あはは、と乾いた笑いを浮かべながらも、また、それをしまって)だから、うん、らいん?とか友達にも言われたけど、わかんなかった。やってる子はやっぱり友達多いし、あったほうが良いかな、とも思ったけど。(また、空を見上げて)その友達は、違うかなって。勝手に思ったんだね。(静かにそう言っては、また、高崎君を見て、狛犬のように座り、目線をあわせ)ね、住所教えてよ。お手紙かくから。(と、笑って、もう一つのポケットから小さなメモ帳を取り出し、付属のエンピツと一緒に渡す)   (2014/2/21 15:26:42)

高崎裕太♂2年(見せられたケータイに、申し訳なさそうにすんません、とか消え入りそうに詫びを述べる。てっきりそれまでだとか思ったから、差し出されたメモ帳にはひったくる勢いで受け取り)お手紙……おれ、見た目の通り、字、すっごいへたですよ。って、それは、これみたらわかるか。(へへ、とみみずがのたうち回ったような文字で住所が書かれたメモ帳を返し、顔を赤くした)   (2014/2/21 15:31:04)

日岡朝美♀3年ん?あはは、本当だ。(その文字を見ては、隠さずに笑って、自分でその住所の隣に高崎君、と記入し)字、下手でも良いんだ。相手の事を考えて、字を書くって、とっても楽しいし、書いてくれたっていう、その苦労がね、とっても嬉しい。お手紙って面倒くさいでしょ?うん。だから、好き。(パタン、とメモ帳をたたむと、ポケットに入れ、少し高崎君を見つめて)どうしよっか?今日もなんかオナネタ欲しい?(意地悪な笑みを浮かべて聞く)   (2014/2/21 15:34:22)

高崎裕太♂2年(文字を笑われるのに、不快などはみじんもなく、ただ恥ずかしいようなむず痒いような感じで頬を緩めていた)そ、ですね。メールだと簡単に削除できるけど、手紙はできない。おれ、中学校の時の年賀状、まだ取ってあります。(これで日岡先輩とは卒業でそれっきり、にはならないかもしれない。感傷的なものから、淡い期待含みの安堵に変わっていた内心が、続く言葉で一気にひっくり返った)お、オナネタ! なんすか、なんですか、日岡先輩。そ、え、じゃあ、そ、っすね……(急に振られると頭がまたうまく回らない。でもなにか言わないと。と、前から疑問に思ってたことを聞くことにした)日岡先輩って、潮ふきますか?   (2014/2/21 15:40:03)

日岡朝美♀3年え、え!?…うーん。(いきなり振られた話題にすこし、返答に窮しながらも、考え)ご、ごめん、わからない。けど、ひょっとしたら、あれが、うーん、し、潮、なのかな…(なにやら思い出すように目線を上げて、顔をじんわりと赤らめながら言葉を搾り出し、その問いに返す)   (2014/2/21 15:43:29)

高崎裕太♂2年あれが? どんなのでした。え、動画みたいに、ぷしゃっておしっこみたいに、出るんですか。(どうやら経験はありそうな様子に食いついて、顔をずいっと近づけ問いかける)てことは、先輩もオナとかするんすか。ねえ、日岡先輩。どうなんすか。(日岡先輩が顔赤く答えにくそうにすると、なぜか自分に勢いが生まれるようだ。今まで保っていた物理的距離なんてどこへやら、顔をぐいぐいと好奇心のままに近づける)   (2014/2/21 15:46:53)

日岡朝美♀3年え?そんな、おしっこみたいになんか出ないよ!(思ったよりの食いつきに、ビクリと驚きながら、顔を背け)う~…!やっぱやめ!終わり!(ぶんぶんと首を振り、あまりな羞恥に会話の打ち切りを希望する)   (2014/2/21 15:49:49)

高崎裕太♂2年えー。オナネタくれるって言ったじゃないですかあ、日岡先輩。へへ、見せてくれってんじゃ、ないんですよお。いや、本心では見たいすけど。(ぐへへとかいいそうな表情で先輩に迫る自分は、さながらエロ親父だ。ちらっとスカートのほうへと視線を落とすと)今日の下着は、何色ですかあ、日岡先輩。うへへ。(すっかり調子にのったようだ。冗談っぽい口調で問いかける)   (2014/2/21 15:52:58)

日岡朝美♀3年…!!(むむっと怒った表情になり、バッと足を開くと、スカートの中に手を突っ込み、ズルッとピンクのフリフリのついた下着を脱ぎ去ると、高崎君に渡し)こんな色。(むすり、とした表情でいい、そのまま背を向けて歩き出す。そして、出入り口にたどり着くと、サッと振り返り)手紙送ったらー!送り返さないと許さんからなーっ!!(屋上から下まで響くんじゃないかと思う声でそう告げると、また可笑しそうに笑って、扉を開けては、最後の屋上に別れを告げるかのように、ちらり、と景色の中に居る高崎君を見て、その中へと消えていった。)   (2014/2/21 15:56:56)

おしらせ日岡朝美♀3年さんが退室しました。  (2014/2/21 15:57:28)

高崎裕太♂2年あっ。(しまった、怒らせた。これだから非モテ童貞野郎は。内面でもう一人の自分が茶化してくるのが、脳内ではっきりイメージ化できそうだ。手のなかには、温もりのまだ残っている、可愛らしい下着。耳には、別れ際の先輩のやけにおっきな声と、笑い声がこびりついてる。さようなら、と告げることもできないで、そのままぼんやり立ち尽くすこと、数分)あ、……これ、ジップロックしよう……(壊れ物を扱う手つきで、そうっと受け取った戦利品をポケットにしまいこむと、慌ただしく屋上をあとにした)   (2014/2/21 16:02:36)

おしらせ高崎裕太♂2年さんが退室しました。  (2014/2/21 16:02:50)

おしらせ九条遙花♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/22 15:16:00)

九条遙花♀2年(ぽてぽてとゆっくりした足取りで階段を上がり、扉を開けると晴れた空と柔らかな日差し)ん~眩しっ…(少し目を細め、それでも気持ちよさそうに微笑みながら足を踏み出す)   (2014/2/22 15:19:06)

九条遙花♀2年ここ昼間に来るの久しぶりかも?(思えば来たばかりの頃以来かもしれない…そんな事を思いながら、空や遠くの景色を眺めつつベンチに向かい腰をおろし、んん~~っと大きく伸びをして)   (2014/2/22 15:23:19)

九条遙花♀2年(しばらくぽ~っと背もたれに寄りかかったまま空を見上げて。降り注ぐ日差しも温かくて、自然と頬が緩んでそのままでお昼寝したら気持ちがいいかも…などど思えてくる。それでもまだ春には遠く、時折吹く風がふわふわと微睡みかける意識を引き戻し。少し眠そうな目を擦りながら深く椅子に座り直して)   (2014/2/22 15:38:58)

九条遙花♀2年最近寝不足だな~ちゃんと寝ないとお肌が…(誰もいないのに一人呟き頬に手を添え。それから気分を入れ替えようと少し勢いをつけて立ち上がり。そばにある自販機の前に立ち、ココアのボタンを押そうとして少し迷い、隣の珈琲のボタンを押し)   (2014/2/22 15:51:36)

九条遙花♀2年(出てきたコーヒーの缶を取り出しぷるトップを開けその場で一口飲んで)……にがっ!(途端に渋い顔をして少し涙目で缶を見れば『微糖』の文字)え~これ全然糖分感じないんだけど…カフェオレにしとけば良かったかなぁ…(パネルを見れば、ココアの反対隣はミルクたっぷりのカフェオレで。それを未練がましく見つめながら、律儀に残りのコーヒーをちびちびと飲み干してゆく))   (2014/2/22 16:00:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条遙花♀2年さんが自動退室しました。  (2014/2/22 16:20:12)

おしらせ九条遙花♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/22 16:36:50)

九条遙花♀2年(眉間にしわ寄せ渋い顔をして最後の一口を飲み終えて、不意に吹く風に遠くの空を見つめれば、まだ明るいものの陽は夕方へと陰り出していて)マフラーも忘れてちきちゃったし…暗くなる前に帰ろ…(空き缶をくずかごに捨て、カシャンと乾いた音を聞きながら踵を返し、来た時と同じゆっくりとした速度で建物内へと消えていった)   (2014/2/22 16:37:18)

九条遙花♀2年【退室ロルだけ…失礼しました~】   (2014/2/22 16:37:56)

おしらせ九条遙花♀2年さんが退室しました。  (2014/2/22 16:37:59)

おしらせ倉橋省吾♂1年さんが入室しました♪  (2014/2/23 07:16:18)

倉橋省吾♂1年ふあぁ…(まだ薄暗さの残る冬の朝の屋上。東の空を見ると、まだ少し夜が残っているような色合い。珍しく早起きした省吾は大きな欠伸をし、ん…と腕をあげて伸びをしてみる。軽くストレッチをすませると、深呼吸を2,3回。清々しい朝だ)   (2014/2/23 07:21:04)

倉橋省吾♂1年(少し体も目覚めてきた様子。やはり早起きは三文の得というのだろうか。円換算すると0.00075円といったところだが、時価にすれば30円ほど。30円の得というと、うまい棒3本分、4日早起きすれば缶コーヒーが1本飲める計算に。せっかく冴えてきた頭でくだらない事を考えながら、とことこと自販機の前まで歩いていく)なんか飲もうかな…   (2014/2/23 07:25:44)

倉橋省吾♂1年(ふと下に目をやると、空き缶を入れるくずかごが。覗き込むと、ココアだのコーヒーだのの缶にペットボトルもビンもお構いなしに入っている。この自販機では売ってないゴミも多く、こんな辺鄙なくずかごに捨てにくるなど、暇な人もいるものだと妙に感心。どこからか降ってきてるんじゃないかと空を見上げる。日は昇りつつあるが、曇りのせいか少しまだ薄暗い。朝の日光を反射している眩しく白い雲に手をかざし、目を細めてみる)   (2014/2/23 07:30:49)

倉橋省吾♂1年またあとで来ようかな…(自販機で缶コーヒーを買い、制服の上に羽織ったコートのポケットに入れる。熱い缶コーヒーをカイロ代わりにして手を温めながら、屋上の扉を開けて出て行く)   (2014/2/23 07:34:31)

おしらせ倉橋省吾♂1年さんが退室しました。  (2014/2/23 07:34:45)

おしらせジョナサン・ハーバード♂2年さんが入室しました♪  (2014/2/23 12:30:47)

ジョナサン・ハーバード♂2年【hello every one.暫しお部屋をお邪魔致します。】   (2014/2/23 12:33:02)

ジョナサン・ハーバード♂2年(先日、編入手続きで各校舎を回って見つけた心地よい場所にランニングついでに来てみた。まだ…肌にあたる風は冬の冷たさを感じた。真っ赤なジャージの襟を立て真っ赤なスポーツタオルを首に巻き白い息を小刻みに吐き出せば…)ハァ…ハァハァハァ…ヤット、ツキマシタ。イイデスネ。コノケシキ。(おもむろにベンチに腰掛け運動場から聞こえる声に耳を傾け青い空を見上げた)   (2014/2/23 12:42:43)

ジョナサン・ハーバード♂2年(…確か向こうのハイスクールでは今の日本の季節は暖かいと聞いたが頸を傾げたくなるほど今日は寒かった。いくら毎日の日課のランニングでもマイアミの常夏の暖かさとは雲泥の差さだ。周りを見渡し自販機を見つければカモシカの様に軽快に跳び跳ね自販機に近づきジャージのポケットの中の小銭を掴み掌を拡げた。)10円が一枚…50円が一枚…ア…アレ?タリナイ…(よく見ると自販機の表示は皆120円…150円――今一度ポケット内を指先で探せど何も入ってはいない。顔をしかめつつも恨めしそうに自販機を暫く見つめて)   (2014/2/23 12:56:22)

ジョナサン・ハーバード♂2年(―自販機をいつまでも見つめていても暖かい飲み物が出てくる筈もなくやや首を項垂れながらベンチに戻り腰掛けては、明日からこの学園に登校する事を思い浮かべて見た。――アァ…向こうみたいに‘friend’が出来るのか?好奇な目でみられないか?――期待半分…不安半分であった。)yes!!go home!!(暖かい飲み物にありつけないもどかしさと身体が冷えて来た今、この言葉しか出て来なかった。ベンチから颯爽に起き上がり校舎の方へと向かって行って。)   (2014/2/23 13:10:36)

ジョナサン・ハーバード♂2年【お邪魔しました。またお会いしましょう。】   (2014/2/23 13:11:25)

おしらせジョナサン・ハーバード♂2年さんが退室しました。  (2014/2/23 13:11:40)

おしらせ椎名真由♀3年さんが入室しました♪  (2014/2/23 16:50:12)

椎名真由♀3年【こんにちは、お邪魔致します。まったりノロノロです】   (2014/2/23 16:51:20)

椎名真由♀3年……はあぁ、さぶ…。(ガタン、重い音を立てて屋上の扉を右肩で押し開けば、北風に髪が煽られる。唇に張り付いた髪を左手で払えばそのまま耳に掛け押さえるようにしながらフェンスの方へとゆっくりと歩き出す。) わいわい、って気分じゃなかったんだよね… (ゴメンね、と先程一緒に帰ろうと誘ってくれた友達らの顔を思い浮かべ小さくつぶやく。)   (2014/2/23 16:56:41)

椎名真由♀3年(紺のショートダッフルのポケットに少し行儀が悪いが両手を突っ込んで、フェンスにたどり着けばカシャン、と軽い金属の擦れる音を立てて額を預ける…普段の彼女の朗らかな表情はなりを潜め、無表情に黒い瞳がフェンス越しに校庭を見下ろして) …うん、みんな元気だねー……(はぁ、ともう一度息を吐けば白い息の向こうに下級生の運動部員たちが部活動に励んでいる様子が見えて、誰か知り合いはいないかと目をすがめている)   (2014/2/23 17:05:23)

椎名真由♀3年ひー…タイツはいてくるんだったなぁ…(北風に揺れるプリーツスカートとニーハイソックスの間、所謂絶対領域が少しだけ寒さに赤く染まり、ポケットから出した手の平で擦って見るものの、寒い場所に立ち続けているのではあまり意味はなく、暫くすると諦めたように再び両手はポケットへ。) あーぁ、何してんのかな、私は…(自重気味につぶやきながら、フェンスにもたれたことで乱れた前髪を指で梳いて整え、)   (2014/2/23 17:15:52)

椎名真由♀3年……。(ポケットで震えたスマホを見れば、友人からのカラオケの誘い。心引かれるが何だかバラードばかり歌ってしまいそうで…また今度、と手短に返信すれば現在時刻を確認し…同時に日付も目に入り、小さくため息をつく)  もーうすぐ3月じゃん…  (去年の今頃は何をしていたんだろう?思い出そうとしてもそれは記憶の彼方…少し前ならばバレンタインに浮かれていた頃だろうか…クラス変えや受験生になる事にゲンナリしていた頃か…?今はもう卒業目前、受験も終わりホッとしても良い頃なのに、そう浮きたつ気分でもなく…これは、焦燥感、だろうか)  もっかい1年から……いや、それは嫌だな。2年…いやでも、受験生もうやだし……(ブツブツ、呟きながらいつしか妄想に入り込んで。その声は北風にかき消される程度であろうが、ちょっと危ない人だと思われるかもしれない)   (2014/2/23 17:29:22)

椎名真由♀3年【ぎゃー長い。ここはテンポ重視だったような。すいません】   (2014/2/23 17:30:31)

椎名真由♀3年お腹空いてるからこんな気分なのかも。ドーナツでも買いに行こうかな (北風に煽られてクシャクシャになった髪を、撫でつけながら寒さに限界を訴えている指先と絶対領域のいう事を聞いて、下校の途へとつく事にした。やり残した事、沢山あるけれど、少しずつやって行こうと甘い物を腹におさめれば思えるだろう。カフェオレ二杯くらいはお代わりしようとか庶民な事を考えつつ、屋上から校舎へと繋がる扉を開けてゆっくりと歩み去った)   (2014/2/23 17:37:33)

椎名真由♀3年【ノープラン過ぎて何がなんだか。場所お借り致しました。ありがとうございました】   (2014/2/23 17:38:24)

おしらせ椎名真由♀3年さんが退室しました。  (2014/2/23 17:38:32)

おしらせ九条遙花♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/24 01:28:32)

九条遙花♀2年【ゆっくりお邪魔します】   (2014/2/24 01:28:56)

九条遙花♀2年(夜の屋上。ライトの明かりに照らされて、コートのポケットに両手を突っ込んだまま、ぽてぽてと現れて)ん~どうしても寝る前にここに来たくなるな…   (2014/2/24 01:31:28)

九条遙花♀2年(夜風はやはり冷たくて。少し眠かった頭も徐々に冴えていくのがわかる。ゆっくりといつものベンチに向かい腰かけて、ポケットに入れたままだった右手を出せば、既に開封された可愛い袋。その中からガサガサと取り出したのは、可愛い形をしたクッキーで。それをポイッと口の中に)   (2014/2/24 01:39:44)

九条遙花♀2年(友達にもらった手作りクッキーの残りをポリポリ噛み締め)ん…やっぱり美味しい……料理上手だなぁ…見習うべきか…(もう一つ取り出して、くまさん型のそれをぼんやり眺め。自分だったら同じ形にできたとしても、多分黒焦げなのは間違いない。調理自習の時は大体上手い子に任せて主に用意と片付けを担当している。それか食べる担当だ)   (2014/2/24 01:51:14)

おしらせ倉橋省吾♂1年さんが入室しました♪  (2014/2/24 02:00:32)

倉橋省吾♂1年【こんばんは】   (2014/2/24 02:00:47)

九条遙花♀2年(思えばバレンタインも友チョコオンリーではあったけど、手作りを頑張ってみたものの、できはお世辞にも良いとは言えなくて…私このままじゃまずくない?などと危機感すら頭を持たげ、クッキーを見る目がやけに深刻になってくる)   (2014/2/24 02:01:19)

九条遙花♀2年【こんばんは】   (2014/2/24 02:01:35)

2014年02月10日 23時42分 ~ 2014年02月24日 02時01分 の過去ログ
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