「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
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2014年02月12日 21時24分 ～ 2014年02月23日 21時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| シェマ♀魔法少女 | > | 【な、なんか、変換ミスしまくりモードになっちゃってます(^^; 】 (2014/2/12 21:24:30) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【変換ミスの話はしないって約束ニャ！（ペシ】 (2014/2/12 21:25:57) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【あぢゃ～(>_<) そうでしたね( *´艸`)】 (2014/2/12 21:26:43) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | しぇ、シェマのせいだよぉ… にゃうぅ…肉球はだめにゃぁ… っ…にゃぁ…（弱点の肉球をいじられすぎて顔は真っ赤、腰は抜けてしまって動くことすら出来なくなっている）だ、大丈夫じゃないニャぁ…シェマのせいだにゃぁ…（なみだ目になって上目遣いで見上げている） (2014/2/12 21:27:59) |
| シェマ♀魔法少女 | > | あっ、ご、ごめんなのだミュ～。ついつい、調子に乗っちゃって…（これ以上、刺激を与えると、今度は猛獣ではなくて、とんでもない方向にベクトルが向きそうなので、このくらいで止めておこうと思ったシェマ）…あ～んっ、もうちょっと、ガゼルと遊びたかったのになぁ～って…（な、何を言ってんだミュ～…心で思い、赤面してしまった） (2014/2/12 21:30:43) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【遊んでくれてもいいのよｗ（殴】 (2014/2/12 21:32:24) |
| シェマ♀魔法少女 | > | （突然、胸の魔法源である☆がピカピカと光り始めた！）アッ、ガ、ガゼルッ！シェマ、魔法界から呼び出しかかっちゃったみたい！んもう～折角、もっといっぱい遊びたかったのになぁ～ミュッミュゥ～（残念そうな表情を浮かべて、色っぽい眼をしてガゼルを見つめる） 【ガゼル、今日は初バトルお付き合いして下さって(*´▽｀*)ﾉ゛☆ありがと☆ 今度、また、バトルしたり遊んだりさせて下さいね！そろそろ失礼するね。また、ガゼルの都合の良い時間帯早めに伝言してくれたらシェマ合わせるからさ^^ これからもよろしく!(b^ー°)】 (2014/2/12 21:35:13) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | はにゃぁ…や、やめなくても言いのに…（ざんねんそうな、寂しそうな声を上げてﾈｺﾐﾐをピコピコ動かすにゃ…）にゃう、別にボクは、遊んでくれたっていいにゃよ？って、なんでもないにゃぁ！（二人で墓穴を掘ってしまっている、双方とも顔は真っ赤にしてしまっている） (2014/2/12 21:35:18) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【墓穴ホリホリ～www ガゼル、ストレス発散できたかな？ごめんね、シェマ慣れないからさ、バトルロル、もっと激しい方が良かったかな？】 (2014/2/12 21:36:34) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【はいよー！俺のほうこそありがとうな。楽しかったし、こうして同じ目線で話してくれてうれしかったよ。シェマと会うのが楽しみになってきちゃったじゃないか、どうしてくれるんだこのこのぉ！（肉球パンチ）】 (2014/2/12 21:36:45) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【いや、よかったにゃ。俺もあれぐらいがちょうどいいかなあって、おもっったにゃぁ！】 (2014/2/12 21:37:09) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【いいじゃん！楽しみにしてもらってシェマも嬉しいよん！肉球パンチwww ガゼル、面白いんだもん！それにさ、ロル凄く長文だしうまいじゃん。シェマよりずっとレベル上だぞ^^】 (2014/2/12 21:38:00) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【そんなことねえってｗシェマのほうがかっこいいロルかくもん！う、うらやましいもん！ただ、俺の個人的な意見だけど、ながさより、その人の心が伝わるロルが出来れば一番かなあって、って、変なこと言っちまったな！こんどは、おれ、シェマに甘えるからニャ！！】 (2014/2/12 21:40:04) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【昨夜は眠れなかったって言ってたでしょ？今夜は熟睡できるといいね！ うんうん！シェマで良ければ、いつでも甘えていいぞよw では、名残惜しいけれど、そろそろ行くね(v^-ﾟ) 風邪引かないように暖かくして寝るんだぞ、ガゼル！ じゃぁな(๑╹◡╹)ﾉ"】 (2014/2/12 21:41:25) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【本当にありがとうな！ また遊ぼうな！ じゃあなーっ！（ばいばいっ！）】 (2014/2/12 21:42:02) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【おぅ！ヾ(´∀｀○)ﾉｲｪｰｲ♪ Ciao^^ ε=ε=ヾ(*ﾟｰﾟ)ｼ ☆GOODNIGHT☆】 (2014/2/12 21:42:37) |
| おしらせ | > | シェマ♀魔法少女さんが退室しました。 (2014/2/12 21:42:42) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。 (2014/2/12 21:43:04) |
| おしらせ | > | ローザ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2014/2/13 10:15:15) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【こんにちは、少しだけお借りします】 (2014/2/13 10:15:41) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | （宿の個室で、先ほどからたくさんの書物を読みながら 明日のイベントについての知識をまとめている）感謝の気持ちで チョコレートを贈る習慣があったなんて… 私のところにはそのような習慣がなかったから急いで知識を入れないと… （彼女の部屋の中には様々なバレンタインに関する内容が書かれている。 魔術的な物から、友愛に関すること 恋愛に関すること。 それらを すべて読むことなく ふせん を貼って まとめ上げていく。 それらを教本と照らし合わせながら 彼女は ついに 明日がどういう日なのかを知ることが出来た） つまり、明日は 普段の感謝の気持ちを表すためにチョコレートを使わなければいけない日なわけね……―― えーっと、チョコレートの作り方はこちらに書いてあったわね… 特別な物を作りたい時は 隠し味に 自分の血を混ぜると 効果が上がるのね ん…借りてきた本にメモを入れるわけにはいかないから こちらに書いておかないと… あら、こちらは ダークエルフのお母様の本にも書いてあるわ！ でも、お母様は 何故？ 私にあれだけ反対を……―― っ！ (2014/2/13 10:24:49) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | そ、そうだったのね ｱﾚだけ反対されていたのは 私が 種族からも 教えからも板挟みになる苦労を知っていたからあれだけ反対されたのね！ (2014/2/13 10:24:52) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | そんな気持ちも知らないで 私… ごめんなさい お母様も同じ教えを信仰されていたなんて…私はこのことをこれからも胸にしまって 生きていきます （褐色の頬をぬらすように零れたそれを ハンカチで 拭きとりながら 母の愛情だと間違えて受け取ったのだが それを本人が気づくこともなく。幸せの感情を胸に抱きしめながら改めて 母が読んでいた本を読んでいく。そこには 異性に対しての接し方が書かれていた ）この日は普段より媚びるような声を出しながら… （そこまで読むとパタンと本を閉じる。何度か大きく深呼吸をして 自らの疑いの考えを否定するように首を左右に振って再度果敢にも本を読み始めていく）――……洋服を着ることはなく チョコレートで身体をコーティングをして食べてもらうのです… （今度こそ その本を閉じて あぁ …っとため息をつくように 身体を崩して 母の本を横目で眺める。 反復するように 唇を動かして 呟きながら 何かを確かめる）まさか… お母様がそんなことをされていたなんて… でも、 良く考えたらお母様にはそのようなところが確かにあったかもしれません… (2014/2/13 10:34:15) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 母は、己を兎のようにされているのね 自己犠牲もいとわない素敵な方だったなんて…（己を食してもらって相手に喜びを分け与えることができる！教本にも 何もできない自分を食べてもらうために 火の中に入っていく 兎の話が あった事を思い出し感動する。そして、そこまでの覚悟がない 自分の信仰心を恥じる）お母様はお優しいところがありましたし 敵対された種族の方にもきっと 言葉でののしりながら心では懺悔の言葉を 繰り返していたに違いありません… 今の世の中には さすがに 私の身体を食べるほど 食糧難になっているわけではないので そこまでする必要こそないでしょうが… とりあえず チョコレートの準備をさせてもらわないと… (2014/2/13 10:45:45) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | チョコレートと アーモンド… それに ん… クランチにしようかしら モルトパフも買いましょう。 昨日の雪掻きで多少お金をいただいたので 上げる方はそんなにいませんが… 準備だけはしておかないと… お菓子作りなんて久しぶりだから 楽し…み……――ち、違います 皆様のご健康と普段の感謝の気持ちを込めて作らないと… （慌てて祈りはじめる。一度大きく深呼吸をしてから食材を買いに部屋を出る。 心は既に お菓子作りに頭がいっぱいなのか 少し軽やかにステップするように行ってしまう） (2014/2/13 10:45:48) |
| ローザ♀ダークエルフ | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2014/2/13 10:46:08) |
| おしらせ | > | ローザ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2014/2/13 10:46:19) |
| おしらせ | > | アカネ♀符術士さんが入室しました♪ (2014/2/13 23:46:38) |
| アカネ♀符術士 | > | 【ゆったり待機！ シスターでもいけるでー！（言ってくれれば） でも中文っぽくはなるからなー！】 (2014/2/13 23:47:25) |
| アカネ♀符術士 | > | ………（息を殺して物陰に潜む少女が一人。街を離れ森に入り、ゆっくりと足を進めていたところに飛んできた矢。すんでのところで転がって避けたものの、物陰から飛んでくる矢に対抗する術はさほど無い。）………あれやな、きっと。（街中で見てしまった殺人現場。その口封じのつもりなんだろう。はー、っとため息をつきつつも、物音を立てぬよう、周囲に視線を送る。まだ日は高いはずなのだが、森の中は薄暗い。） (2014/2/13 23:52:53) |
| アカネ♀符術士 | > | こないな森の中で朽ち果ててたまるかい。うちはまだまだやることがあるんや。（森の向こうへ一直線へ駆けて走り抜けるのは出来なくは無いが、物音がすればそちらに矢は飛んでくるだろう。であれば……）………物音を作ってやりゃええ。（がさり、と取り出す符を、倒れていた朽木へと貼り付けて）……………３、２、１……で、GOや！（指をくん、っと動かせば、符に描かれた文字が赤く光って、ドォンッ、と爆発を起こす。爆風で雪が飛び散って、そちらに、しゅ、しゅ、っと矢が何本も飛来する。）………！（そこを狙って、全力でダッシュ。爆音が木々に反響するのを利用して、駆け抜けて） (2014/2/13 23:59:54) |
| アカネ♀符術士 | > | 【と、次もまたピンチ持越ししよー】 (2014/2/14 00:00:16) |
| おしらせ | > | アカネ♀符術士さんが退室しました。 (2014/2/14 00:00:20) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/2/14 09:40:46) |
| パフ♀短剣使い | > | そっかぁーもう今日なんだぁ！（じゃぁ今のうちにー♪ギルドの自分のお部屋で 競技大会の配信を映像結晶ですっかり３０番目の選手まで観戦しちゃったパフは その選手がインタビューに答えて言った言葉を聞くと そぅすつぶやき ごそごそとお部屋を抜け出してきた） (2014/2/14 09:40:51) |
| パフ♀短剣使い | > | （手にはカゴ 中身はこの世界では大変高価なレイのあれ お買い物の途中でギルドのメンバーにばったり遭遇して その日は断念したけどでも次の日何とかゲットした…チョコレートの塊♪ でもその後もギルドのキッチンを勝手に使うチャンスがなくって 原料のまま）もぅこのままでいいって思うの…（と自分に甘く 大雑把なパフは結局チョコの塊を２口ぐらいの大きさに砕いて その１欠けをニュースペーパーでざくざく包んで…ギルドの皆さんぶんつくった） (2014/2/14 09:42:16) |
| パフ♀短剣使い | > | このレイのこれを買うために依頼もたくさんがんばったもんねぇ ギルドまで帰ってくる途中の屋台の甘い誘惑にも負けないでおこずかいためたんだもんねぇ…（とごにょごにょ言いながら） (2014/2/14 09:45:06) |
| パフ♀短剣使い | > | （そーっと ドアを開けすっかりみんな寝静まったギルドの中を階下のマスターの執務室まで行く…依頼の報告書を提出する時とはちょつと違うドキドキ感で中に忍び込んじゃう！ マスターの机の上にその包みのひとつをごとり点と置いて 机の上にあった用紙に丸い文字で《マスター いつもありがとうございます！長期の依頼で雪山に行くときとかにもってってくださぃ！一口食べるとＨＰがぐんとアップするらしいです！ーーパフ》 (2014/2/14 09:48:15) |
| パフ♀短剣使い | > | （って…全然ロマンティックじゃないメモを書いて添える）ふぅぅ♪よしっと！（今日の日のイベントはキッズハウスに居た時から知っていたけど でもマスターに教えてもらった由来は初めて聞いたお話しで パフはめちゃくちゃ感激していたのでした♪）でもでも…熱血もいいけど 元気で帰ってきてくれるほうがいいもんねぇー (2014/2/14 09:51:06) |
| パフ♀短剣使い | > | （やってきたときとおなじようにこそこそっと執務室を後にすると 後はメンバーのお部屋のドアの所にいっこずつ配って回る…ジョーカーさんと仲直りできたかなぁ…とか…マスターにお酒ちゃんと渡せたのかなぁーとか…今度の模擬ばとるはパフがいただくからねぇー…とかいろいろ考えながら いつも仲良くしてもらっているみなさんに心の中でありがとうございます?ってつぶやきつつ） (2014/2/14 09:56:09) |
| パフ♀短剣使い | > | （最後のひとつ…パフの斜め前のお部屋の前で立ち止まると少し考えて）んと… これは直接わたすかなぁ…（カゴに戻すとパフは自分のお部屋にもどるのでした）【お部屋ありがとうございましたぁ★】 (2014/2/14 09:58:10) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/2/14 09:58:18) |
| おしらせ | > | ゾーイ♀リッチさんが入室しました♪ (2014/2/15 19:13:51) |
| おしらせ | > | ルージェ♂悪魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/2/15 19:15:21) |
| ルージェ♂悪魔宝剣士 | > | （アルマスがゾーイ肉体を破壊した数日後、アルマスの声を振り切り、その場から逃げだしたルージェは彼女の核とも言える経箱と周囲の村の墓地から盗み出して来た女の死体を携え昼でも暗い黒い森の奥深くにいた）あぁ・・・僕の可愛いゾーイ・・・もうすぐだ・・・もうすぐ君の身体を新しく作ってあげるからね・・・（そう言いながら経箱に軽く口づけをする） (2014/2/15 19:25:46) |
| ルージェ♂悪魔宝剣士 | > | （高位の不死者であるゾーイならば例え肉体が失われても自ら復活する事が出来る。しかし、肉体が完全に破壊された以上その修復にはかなりの時間がかかる。だが、その従事であるルージェが儀式を行えば即座に復活する事が出来るのだ。この数日間彼はその材料である女の死体を求め彷徨い。何とかそれを手に入れる事が出来た、跡はゾーイに言われた通りの手順で儀式を施すだけだ。盗んできた裸の女の死体にインクに蛙や蛇の灰、自身の血等を混ぜた塗料で不死の呪いの言葉を書き連ねていく） (2014/2/15 19:34:53) |
| ルージェ♂悪魔宝剣士 | > | （全ての文字が書き終われがその遺体のへその上辺りにゾーイの経箱を置いて）スイーア・エゴルド・バナインタ・イグゼルア・グツアグク・フボ―アーブ・・・（彼の口から不死者復活の呪文が流れ出る。その言葉と共に周囲の空気は更に暗く、重くなり、全ての光が失われる）サラスボウ・イナガルイ・グルデントーダ・クバッハ・ジョゴルダ・・・（いつしかルージェが発する言葉は彼の声とは思えない不気味に声色になっていた）ギウダンド・ゲゼルゲ・ゴンリアート・シャッダム・イクバント・ハンダム（いつしか女の身体に書かれた文字、そして経箱が“黒く”輝き・・・）ミヨガレエダ！！（最後の言葉を一層強く放てば経箱から黒い“何か”が噴き出し女の死体を、ルージェを、そして周囲の全てを覆い隠す） (2014/2/15 19:44:37) |
| ゾーイ♀リッチ | > | (目を開けた。腕を持ち上げてみた。身体の重みを感じる。また現世に蘇ったのだと知る。…ゾーイの姿はまだ盗まれた死体のままで、横たわったまま首を動かし辺りを見回すとルージェの姿を認めて。）ルージェ。ありがとう。（死体から出る掠れた声に、以前のゾーイの声色が混じる。ゆっくりと上半身を起こして、力のある言葉、呪文を正しい順序で呟けば、ゾーイの身体が変化してゆく。肌がみずみずしく、血色よく、茶色の髪が伸び、澄んだ瞳になり、ルージェの知るゾーイの顔へと。そして完全な身体を取り戻すとルージェに手を伸ばして。） ルージェ。（微笑んで呼びかける） (2014/2/15 19:56:55) |
| ルージェ♂悪魔宝剣士 | > | （ゾーイの身体が完全に回復すると感激のあまり涙に目を潤して駆け寄る）あぁ・・・ゾーイ戻って来てくれたんだね・・・（もうたまらないと言わんばかりにその身体を抱きしめる）うぅ・・・また会えてうれしいよ・・・この数日間君に会えなくてとても辛かった・・・もしも失敗したらと思うと・・・僕は・・・僕は・・・（泣きつく様にゾーイを抱くてに力を込める） (2014/2/15 20:03:19) |
| ゾーイ♀リッチ | > | お疲れ様、ルージェ。きちんと材料を集めてくれたのね。おかげで身体がとても楽よ。（抱きつくルージェの背中に腕を回して髪を優しく撫でて）この身体から貴方の血の匂いがする…（満足げにクスクス笑って、ルージェの頬を撫で身体を少し離すと唇を重ねてゆき） (2014/2/15 20:09:33) |
| ルージェ♂悪魔宝剣士 | > | 君のためだ、これ位どうってことないよ・・・（力を抜きゾーイの行為を受け入れる）そうさ・・・君に言われた通り僕の血を儀式い使ったからね・・・（そう呟きながら恍惚とした表情でゾーイ口づけを受け入れる） (2014/2/15 20:15:36) |
| ゾーイ♀リッチ | > | ルージェ、もう少し、欲しいわ。貴方の精液…（舌を伸ばしてルージェの口内を舐めながら暖かいルージェの身体を撫で下ろして手を下腹部へ、そして股間へと伸ばして撫で回して） (2014/2/15 20:18:10) |
| ルージェ♂悪魔宝剣士 | > | ゾーイ・・・良いよ君が求めるのなら幾らでも上げる・・・（ゾーイになされるがまま口を開き。口内をゾーイに舐められる。ゾーイが股間へと手を伸ばせば一物は反応し、だんだんと硬くなっていく） (2014/2/15 20:21:11) |
| ゾーイ♀リッチ | > | んふふ…ちょうだい？ルージェ。（キスしながら両手をルージェのズボンにかけるとベルトを外し前を開けて…ルージェが復活の術を施したその場に彼を引き寄せ、両足の間に腰を挟んで。熱くなった肉棒を取り出すとそれをまだ乾いた自分の膣に押し付けて） (2014/2/15 20:27:04) |
| ルージェ♂悪魔宝剣士 | > | （ゾーイに触れられれば時期に挿入可能なまでに硬くなる）あぁ・・・行くよ・・・ゾーイ・・・（まだ濡れていない事に戸惑いながらもゾーイがそう導くならばと思い乾いた膣口に自信の亀頭を押し付けて行く・・・） (2014/2/15 20:31:18) |
| ゾーイ♀リッチ | > | 大丈夫…すぐに濡れてくるの…ルージェ、ルージェ、私のルージェっ（軋みながら進んでくるルージェの腰を強く抱いて自分の腰を押し付けて…最奥にその先端を捕らえれば腰を揺すり膣を蠢かせる。）あああっ…ほらっ…いいっ…いいでしょ？ルージェ！…あああっ…（次第に高まる声、腰を揺らすたびにぐちゅぐちゅと水音が混じるようになり結合部は滑らかに動き） (2014/2/15 20:36:46) |
| ルージェ♂悪魔宝剣士 | > | （最初こそ湿り気が無かったが直ぐに膣からは蜜が溢れだし、ルージェの一物はそれに包まれ周囲には淫らな水音が響く）ホントだ・・・直ぐにこんなに濡れて・・・ゾーイも僕のこと求めてくれてるんだね・・・（その事が嬉しくてより深く腰をゾーイに押し付ける） (2014/2/15 20:41:47) |
| ゾーイ♀リッチ | > | ああっんっ…たくさん…感じさせてあげる…私に…全部注ぐように…（べちゃべちゃのキスを貪りながら合間に言葉を紡いでゆき、ルージェの下腹部に手を当てて魔術を施せば、ルージェの射精の量もその時間も倍になって。） ほらっ…奥に…出してっ…ルージェ、…私に…注いでっ…（ルージェの腰に両足を絡めてより深く捕らえて） (2014/2/15 20:47:27) |
| ルージェ♂悪魔宝剣士 | > | あぁ・・・判ったよ・・・ゾーイ・・・僕の全てを君の中に出すよ、だから受け取っておくれ・・・（ゾーイの呪文とその効果を理解し、彼女の事を心の底から思いながら腰を動かし続ける、時期にその思いも、行為も最高潮に達し・・・）うんぐっう・・・出すよ・・・出すよ！！ああぁぁぁぁぁっっっっ！！（唸るような声と場と共に彼の一物がゾーイの再奥で果て、彼女の胎内を埋め尽くさんばかりに白濁が押し寄せる） (2014/2/15 20:52:49) |
| ゾーイ♀リッチ | > | あっ！あっ！！あっ！！ルージェ！！ああああっ！！！（体内でよりいっそう膨らんで弾けるルージェを感じるとゾーイも身体をのけぞらせる。身体の中に放たれた精子はたちまちその命を奪い去られ、死んだ液体へと変わり、ゾーイはエネルギーを吸収する。）……はぁっはぁっ…もっと、ルージェ…んんんっ…もっとちょうだい…私に全部…（射精を終えたルージェに絡みつき、離そうとせずに…） (2014/2/15 21:00:11) |
| ルージェ♂悪魔宝剣士 | > | 【これでこちらが返事を書いたら〆ですかね？】 (2014/2/15 21:01:27) |
| ゾーイ♀リッチ | > | 【はい、ゾーイさんこれで終わっていいかなーって】 (2014/2/15 21:01:46) |
| ルージェ♂悪魔宝剣士 | > | 【続けられそうなので続けますｗ 時間でしたら先に落ちて下さい】 (2014/2/15 21:02:21) |
| ゾーイ♀リッチ | > | 【ありがとうございます。ではお先に落ちますね。後で読むの楽しみにしてます～☆】 (2014/2/15 21:02:56) |
| おしらせ | > | ゾーイ♀リッチさんが退室しました。 (2014/2/15 21:04:14) |
| ルージェ♂悪魔宝剣士 | > | はぁ・・・はぁ・・・（生命力と精気を同時にゾーイへと吸い取られ肩で息をするルージェ。復活の儀式もあり既に疲労困憊の様子であり。射精を終えた一物を引き抜き、ゾーイから離れようとするがゾーイに其れを許される所かさらに求められれば断れるはずもなく）そんな・・・僕はもうクタクタなのに愛しい君に言われたら断れる訳ないじゃないか・・・（疲れた体に鞭打ち再び行為を再開する。彼はその女主人が満足するまで自身の安息を殴り捨て奉仕を続けるのだった・・・） (2014/2/15 21:10:11) |
| おしらせ | > | ルージェ♂悪魔宝剣士さんが退室しました。 (2014/2/15 21:10:13) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2014/2/15 22:34:44) |
| おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/2/15 22:35:01) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【わざわざありがとうございました！】 (2014/2/15 22:35:21) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、ガゼル君まだかな～♪(本館二階の一室、すでに一糸纏わぬ姿となったアイシャがベッドに座り足を組み、一階でさそったガゼルが入ってくるのを待っている) (2014/2/15 22:36:08) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【いえいえ、連れ出したのは私ですから。それと・・・今度シェマちゃんにオムライスを作ってあげましょうか～】 (2014/2/15 22:36:45) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | あ、アイシャさん・・・？いきなりどうしたんですか？（不思議そうな表情をしてドアを開けてはいっていきます） (2014/2/15 22:37:06) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【いえいえ！こっちのスタンスとしては、「最初嫌がってるけどだんだんよくなってきちゃう」感じでいいですか？】 (2014/2/15 22:37:36) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【わかりました～】 (2014/2/15 22:37:51) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ・・・一階で言ったでしょ、エッチしたいのよ～(特に体を隠すことはせずにベッドから立ち上がり、ガゼルの正面へと歩み寄って抱きしめる)ん～・・・ガゼル君はしたくないの？ (2014/2/15 22:38:57) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ほ、ホントにですか・・・？にゃうぅ…（急に抱きしめられてしまってその感触をじかに味わってしまい情けない声が出る）ぼ、ボクは…。そのぉ…あんまり、 (2014/2/15 22:40:48) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【続く？】 (2014/2/15 22:41:14) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ホントはしたいですからね！演技だからねっ！。 ソレと続かないです】 (2014/2/15 22:41:30) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ねぇ・・・(ガゼルの手首をとって手の平を自分のお尻に重ねるようにまわさせ、さらに自分の手をガゼルの股間をズボン越しに握る)おねがい・・・したいのよ・・・ (2014/2/15 22:43:32) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃっ…（いきなりアソコを触られてしまうとアソコがかすかに硬くなっているのがばれてしまう）あ、アイシャさん…？ど、どうしちゃったんですか？ (2014/2/15 22:45:39) |
| アイシャ♀サキュバス | > | どうもしないわよ・・・私はサキュバス・・・エッチしたければエッチするだけよ・・・今はガゼルのオチンチンが食べたくて仕方ないのよ・・・(固くなりつつある逸物を手を開閉させて刺激を送りながら、首筋や耳たぶに舌を這わせて別の刺激を与えながら、耳元で淫語を囁く)このオチンチンから、ザーメンをビュッビュしたくない？私のオマンコのなかとかオッパイ、お尻の中でもいいわよ・・・ガゼル君を絞ってあげるから～(甘えたように懇願する) (2014/2/15 22:48:32) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | そういえば、そうでしたね…。でも、その、、、（どうしてか満足な返事が出来ないガゼル。その気になっていないのだが絞ってほしい、矛盾した思考が頭の中で渦巻いて）ひゃぁぁ… くびだめにゃぁぁ・・・…（甘い声が漏れてしまい、いきなりのことに腰を抜かしてしまいたつことが出来なくなってしまう）あ、あううぅ…（その場にしゃがみこんでアイシャさんを見上げている） (2014/2/15 22:51:58) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【無理やり押し倒しちゃってください！ちょうど腰ぬかしたので！】 (2014/2/15 22:52:37) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ねぇ・・・(ガゼルが腰を抜かして経たり込むと、腰を前に突き出して愛液が滴りつつある秘部を、ガゼルの顔を押さえて口元へとおしつけて押し倒す)ねぇ、舐めてろ・・・(顔面騎乗のまま下のガゼルに語りかける) (2014/2/15 22:54:17) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | んむっ…！（顔に乗られてしまい上体を起こすことも出来なくなってしまう。自分の目の前には何も見えず、ただただ愛液が口の中に流れ込んでくるのみだった）ん… あうぅ… （もごもごと口を動かすがなにを言っているのか聞き取れない） (2014/2/15 22:56:23) |
| アイシャ♀サキュバス | > | んふふっ・・・これじゃなにも聞こえないわね・・・(モゴモゴガゼルが言うたびに、唇が秘唇をなぞってそれはそれで気持ちいいが、ちゃんと会話ができないので後ろへと手をついて下がり、片手で体を支え、もう肩手はガゼルのズボンを脱がそうと動く) (2014/2/15 22:58:09) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃっ…ぷはぁっ…（解放されて肩で息をし始める。乗られているのがよかったのか、アソコは意思に反して硬くなってしまっている）ぁ…き、気持ッ・・・（片手でズボンを脱がそうとしているためうまくいかないのだがその感じがたまらなく気持いい ） その、だめにゃぁ…（顔を真っ赤にして、小動物みたいにおびえている） (2014/2/15 23:01:19) |
| アイシャ♀サキュバス | > | こんなに大きくしちゃって・・・(ズボンを脱がし終わり、いきりたって逸物を握って上下に強く速く扱く)ダメなわけないわよね？このまま手でイッちゃう？ (2014/2/15 23:03:20) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃうぅ…（恥ずかしそうにアイシャさんの顔を見つめる）そんなっ！いきないりはげしいにゃぁぁっ！ んにゃぁっ （気持がいいのかもだえてしまっている）ま、まだぜんぜん、、にゃぁ…（すでにビクビクしているが見栄を張ってしまう） (2014/2/15 23:05:22) |
| アイシャ♀サキュバス | > | んふふっ・・・ガゼル君は意地っ張りね～(人差し指で親指と小指の三本で逸物をにぎって上下にシゴキ、人差し指と中指は別々に逸物をつつく)このまま白いのがドパッと出るまでしちゃうわよ～ (2014/2/15 23:07:37) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | い、意地っ張りなんかじゃないにゃぁっっ、すこし、抵抗してるだけにゃぁ（そういって快感が上回ってきてしまったのか声がすこしずつもれてしまう）にゃっ…ぁぁうっ… （声も出ているが、そのとき空いている手は強く握り締めて耐えている様子が伺える） (2014/2/15 23:10:34) |
| アイシャ♀サキュバス | > | そういう抵抗・・・可愛くないわよ(クスクスと子供じみた抵抗をするガゼルを微笑んで見守りつつ、体をひねってガゼルの胸の上にお尻をのせる)はむっ・・・(扱きながら亀頭をくわえてしたを滑らせる) (2014/2/15 23:12:48) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃうっっ… だめにゃぁ、はうぅぅ…（何とか我慢という形で抵抗しているものの限界が来てしまったのか声が抑えられなくナリ、透明な汁もでてしまう）ゃっ… だめにゃぁ ぁぅ… (2014/2/15 23:16:39) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ちゅっ・・・んふっ・・・ちゅ～(まだ亀頭には舐めたり吸引だけでそれ以上のことはせず、絶えずガゼルには快楽刺激を送り続ける)ほらほら、先走りがでてきたわよ・・・もうそろそろなんでしょ？ (2014/2/15 23:18:29) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ぁぅううう… すっちゃだめっ…（最初の抵抗はどこへいったのやら、声もダダ漏れ、先走りも流れるほどにあふれ始めた。が、まだ意地を張って）みゃっ、まだにゃっ、 あうぅぅ… （アソコだけてなく体までもがビクビクし始めてしまう） (2014/2/15 23:21:33) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 見栄っ張り、みっともないわよ～。じゅるるるるるぶっ・・・(下品に音を立てて吸引しながら扱き上げる、愛液があふれる腰を動かし、秘部をガゼルの胸へとこすりつける) (2014/2/15 23:24:11) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃぁぁぁぁ！だめにゃぁ！ っっみゃうぅぅ・・・（吸いたてられてしまうと快感も押さえられなくなり、ついに射精しえしまう）あ、あうぅ… ま、まだ、まだにゃぁ…（びくんびくんと腰を動かしてしまい、体からは力が抜ける） (2014/2/15 23:26:32) |
| アイシャ♀サキュバス | > | んふんふふっ・・・(ビクビクと痙攣して精液を吐き出す逸物、優しい微笑みを浮かべてねばつくドロドロの白濁液を飲み下していく)はぁ～・・・美味しい～ (2014/2/15 23:28:01) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | あ、あうぅぅ・・・ のんじゃだめにゃぁっ（自分の出したものが飲み込まれている、と考えるだけでもまたアソコが硬くなってしまい）にゃ…み、みちゃだめにゃぁ… (2014/2/15 23:30:39) |
| アイシャ♀サキュバス | > | い～や～よぉ～(精液をはきだしてもすぐに回復して硬くなった眼前の逸物、その先端をチロリとなめあげ、今度は膣口に亀頭を教えてれば、そのまま根本まで一気に腰を下ろしてずっぷりとくわえ込む)んああっ・・・あぁ～～～・・・ (2014/2/15 23:32:22) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃうぅぅぅ！！いま、いまはびんかんだからだめっ！ ぬいてにゃぁ！ひゃうっ！（敏感なところを無理やり挿入されてしまいあられもない声が漏れてしまう）だ、だめにゃぁ… (2014/2/15 23:34:15) |
| アイシャ♀サキュバス | > | んふふ～～～、いいわぁ～・・・そんな声出されたら、私ますます燃えちゃうからぁ～(最初は左右にグリグリと動いて刺激するつもりだったが、予想以上に心に響き渡るりガゼルの声に、最初からギュッと膣をしめつけて嬢激に腰を揺らす) (2014/2/15 23:35:50) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | くっっ… ひゃうぅ… そんなっ、はげしいよぉ…（激しい腰の動きにすっかり翻弄されてしまい、なすすべもなく、ただ声を上げることしか出来なくなっている）あうぅ・・・ (2014/2/15 23:38:31) |
| アイシャ♀サキュバス | > | んふっ・・・(パンパン、と肉同士がぶつかりあう音が響き合ったいたが、不意にアイシャが腰の動きをとめ、ゆっくりと左右にゆったりと腰を揺らす。先程と比べればかなりのじれったくてもどかしいはずだ) (2014/2/15 23:40:22) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃぁぁぁぁぁぁ！っ… （急にペースが遅くなれば寂しそうな表情をして）あ、アイシャさん？どうしちゃったのにゃぁ…？（急に遅くなったソレに耐えられないのかこちらからも動いてしまう）にゃぁぁ！ (2014/2/15 23:42:02) |
| アイシャ♀サキュバス | > | んっ、んん～・・・そうそう、もっと下っ腹に力をいれて・・・突き上げるようにね・・・(と、ガゼルの動きにあわして声を出しつつ、いたらないところをアドバイスする) (2014/2/15 23:44:37) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃっ！ 余裕なのも今のうちにゃぁ！（そう悪態をつくもののしっかり言われたとおりにして、下っ腹に力を入れて突き上げている）ど、どうですかにゃ？ (2014/2/15 23:46:35) |
| アイシャ♀サキュバス | > | う、んっ・・・あ、うんっ・・・い、いいわよ・・・だけど・・・(突き上げられた時に少し腰に力を入れてとどまり、次にガゼルが突き上げたタイミングを見計らって腰を下へとたたきつける)私にはまだまだよ(そういい、再び膣口をきつくしめつけて上下に動き始める) (2014/2/15 23:48:21) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃぁぁ！ほめてくれたにゃぁ！（ほめてくれたことに調子に乗って同じように突き上げていたらカウンターを食らってしまう）ひゃっ！ い、いきなりずるいっ らめぇ… あうっぅ（声が漏れてしまっている） (2014/2/15 23:50:26) |
| アイシャ♀サキュバス | > | んっんっんんふっ・・・(軽快に腰をふってガゼルの逸物をしぼりあげる。背面騎乗なため、ガゼルには揺れるお尻がしっかりとみえているはずだ) (2014/2/15 23:51:56) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃうぅぅぅ…（お尻が上がるたびに、まさに「食べられている」自分のモノを見てしまってさらに興奮してしまう）あっ、また、またいっちゃうにゃぁ… だめにゃぁぁ… (2014/2/15 23:54:01) |
| アイシャ♀サキュバス | > | いいわよ・・・膣内にだしていいから・・・私にご馳走して・・・ガゼルのドロドロザーメン・・・私を孕ませる気できなさいっ!!(後ろを向いて檄を飛ばす) (2014/2/15 23:55:09) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | っっ！いくにゃ！（そういったかと思うとせつな、情けない声を上げて出してしまう）あうっ…！ あぁ… （気持ちよかったのか全身から力が抜けてぐでッとしてしまう） (2014/2/15 23:57:55) |
| アイシャ♀サキュバス | > | あっあっあっあっあああっ～～～(最後に腰を強く打ち付ければ、ドプドプッ、という脈動で始まり、膣内へと精液が二度目とはお視えない濃度で吐き出されたぬ) (2014/2/16 00:02:24) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃうぅぅ・・・ もう、だめにゃぁ…（グデっとしたまますやすやと眠ってしまいそうになる。ソレほどまでに体力を消耗してしまっていた） (2014/2/16 00:04:29) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【どうしますかー？】 (2014/2/16 00:04:34) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【まだしたい？】 (2014/2/16 00:04:49) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【心身ともにつかれましたにゃ！きょうはおひらきにしましょう！ わざわざ、ありがとうございました！】 (2014/2/16 00:05:45) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【うん、じゃあおやすみね～】 (2014/2/16 00:06:09) |
| おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/2/16 00:06:17) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【おやすみなさい！ありがとうございました！】 (2014/2/16 00:06:25) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。 (2014/2/16 00:06:29) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/2/16 21:25:04) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【まったり待機します】 (2014/2/16 21:25:36) |
| ネルザ♀騎士 | > | (いくつかの買い物を終えて雪の残る街の商店の並びにあるベンチに腰掛けてのんびり持参のジンを飲みながらぼんやり） (2014/2/16 21:26:02) |
| ネルザ♀騎士 | > | （雪の後の晴れ。日差しが輝く空に白い息を はあぁっと上げてぼんやりして。ふと、さっき買い物のおまけで貰った半球の岩のようなものを取り出して） (2014/2/16 21:28:58) |
| ネルザ♀騎士 | > | これ、「ゴーレムのしっぽ」ばなんて言ってたけど、しっぽなんてあったっけ？アレ。（この国の魔法体系や魔物のことにいまだ知識が足りない、おのぼりさんなのを見抜かれないようにと無駄な意地を張って分かってるフリして受け取った） (2014/2/16 21:31:39) |
| ネルザ♀騎士 | > | 店のご主人に絶対からかわれてるよね、わたし。 (2014/2/16 21:32:33) |
| ネルザ♀騎士 | > | よっし、帰ろう（カップを呑みきって休憩を終えて。謎の岩を手の上でぽんぽんと上下させて、残る雪をリズミカルに踏みながら宿に帰っていく） (2014/2/16 21:52:17) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/2/16 21:52:21) |
| おしらせ | > | ガル♀棒術・体術使いさんが入室しました♪ (2014/2/16 23:02:59) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | ((こんばんはー。待機ロル回します)) (2014/2/16 23:03:23) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | …ふう、やっぱりトレーニングの後のお風呂は最高ですね。(頭にタイルをかけて風呂から出てくると間抜けな口調で一息つく。普段から警戒しているが、この時ばかりはロッドバトンもトンファも身に付けていない。> (2014/2/16 23:05:38) |
| おしらせ | > | リン♀ 魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/2/16 23:07:03) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/16 23:07:17) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | ((こんばんはー)) (2014/2/16 23:07:20) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | 【来てみました】 (2014/2/16 23:08:58) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | 【参加いいですか？】 (2014/2/16 23:10:24) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | ((はい、むしろお願いしますw)) (2014/2/16 23:10:48) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | 【えっと風呂場の前でいいんですか？】 (2014/2/16 23:11:24) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | ((そうですね。脱衣所というか、そんな感じです)) (2014/2/16 23:12:22) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | 【うぬ…まぁちょっとおかしくなるかもですけど書きますねー】 (2014/2/16 23:13:02) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | ((あ、はい。むしろ申し訳ないです。こんな場所からスタートさせてしまって)) (2014/2/16 23:14:41) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | （今日は何かとやることがあり疲れたのでこの時間には誰にもいないだろうと帽子とコートを脱いで脱衣所にはいるそしてガルをみつけるとしまったといった顔をしてガルをみる) (2014/2/16 23:14:51) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | 【まぁほとんど隠してないのに近いんですけどねw】 (2014/2/16 23:15:13) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | さて、髪を乾かさないといけな…い………。(脱衣所の扉を開けようとしたとき、見知らぬ女性がそこに) あ、えっと…だれです?(気まずい雰囲気のなか、一言目がこれだ。リンだとは知らずに思わずといった感じで> (2014/2/16 23:19:32) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | ((これはラッキーエrげふん)) (2014/2/16 23:20:09) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | 【そういえばガルさんはもう風呂はいったあとですよね？】 (2014/2/16 23:20:51) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | ((そうですね。)) (2014/2/16 23:22:22) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | あー初めまして…名前は…リカ…（相手が気づいてないのに気づきそのまま誤魔化すために適当に考えた名前をいって)どいてくれないか？シャワーを浴びにきたのだが…（ガルにどくように言う) (2014/2/16 23:22:47) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | 【入りにきたと入った後ですね…】 (2014/2/16 23:23:13) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | あ、はい。私はガルと言いま…あの、どこかで会ったことあります?(初めましてといわれて初対面かと思ったが、「どいてくれないか?」といわれると声と口調に聞き覚えがあり、首を傾げて> (2014/2/16 23:25:18) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | ((これは…ガルが攻める流れ…っ!?)) (2014/2/16 23:25:55) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | よ…私の記憶では特にないから気のせいだと思うが？それとも新手のナンパか？（余っといってしまいいなおし少しごまかすように冗談を言う) (2014/2/16 23:27:31) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | 【うーんその場合は喘ぐのがんばります】 (2014/2/16 23:27:49) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | …そうですか? いやぁ、この時期すごい寒いですよね。この間私、先輩に雪だま投げられて大変だったんですよ。(よ、と聞こえてくれば疑惑が確信に変わった。反応を伺うようにかまかけをしてみる> (2014/2/16 23:30:48) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | ((なんならガルが調子に乗り過ぎて仕返しのながれでも良いですよ？)) (2014/2/16 23:31:31) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | それは災難だなまぁそうゆう意地悪してくる先輩もいるものだろ…というよりどいてくれないか汗をかいてるからシャワー浴びたいのだが…（少し苦笑いしながらガルにそういいはやくシャワーを浴びようとする) (2014/2/16 23:32:29) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | 【そこはながれですよー】 (2014/2/16 23:32:40) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | そうなんですよ。リンさんはそういうことないんですか?(ごくごく自然な動作で道を開けると、なんでもないような口調でリカではなくリンと読んでみる。誘導尋問の流れだ> (2014/2/16 23:35:40) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | そんな経験はないなまぁそこまで親しく接する先輩もいないからな（道をあけられたことに安心してしたのか名前に気づかずそのまま答えて脱衣所にはいる) (2014/2/16 23:37:48) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | そうなんですか。ところで、私今"リンさん"て読んだんですけど (2014/2/16 23:39:18) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | (相手が答えれば一気にたたみかけていく> (2014/2/16 23:39:41) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | …な…いやリカとリンはにているから聞き間違えてしまっただけだ。たまにあるだろ（少し言葉に詰まるがそういいかえしてさっさと奥に入っていこうとする) (2014/2/16 23:40:36) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | へえ、聞き間違え、ですか…そういえばこの間私に雪だまを投げてきた先輩、尻尾を使っていたんですよねぇ…(問いただすように質問を繰り返すと、ローブを脱いだことで現れた尻尾をムギュっと握ってみて> (2014/2/16 23:44:23) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | そうなのか？まぁ獣人は結構いるからな尻尾生えてる奴ぐらいいるだろそれは（そのまま服を脱いでいきシャワーを浴びにいくことをこうじつに逃げる気満々である) (2014/2/16 23:46:11) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | …リンさん、もう完全に普段の口調に戻ってますよ?(もうわかっているかのように呟くと、後ろからリンの肩を掴んでニヤリと微笑み> (2014/2/16 23:48:07) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | っちてん (2014/2/16 23:49:34) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | 【みすです】 (2014/2/16 23:49:40) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | …ちっやはりばれていたかまぁ誰にも言うなよ…（はぁーっと少しため息をはいて髪の毛をかく)やはりもう少し慎重にいくべきだったか (2014/2/16 23:50:48) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | やっぱりリンさんでしたか…別に隠す必要なんて無いと思うのですが…(隠していたふうのリンにそう言えば、耳や尻尾を興味深そうにもふもふして> (2014/2/16 23:53:03) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | いろいろ事情があるのだ…ではなければ隠してなぞおらんわ…（もふもふされると尻尾をこちらによせてガルのてから離れさせようとする) (2014/2/16 23:54:15) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | ふぅん。キレイな体しているのに…(尻尾を持っていかれるとちょっと残念そうにしていたずらな笑みを浮かべる。そして思いついたとでもいわんばかりに指先をつーっと背中に這わせて> (2014/2/16 23:56:40) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | 体は関係ひゃ…なにをするのだ貴様は…（少し悲鳴を出してしまい顔を赤めながらガルをにらむ) (2014/2/16 23:58:01) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | 関係？ お、今かわいい声が出ましたね。ここはどうです?(普段のリンからは聞けない声を聞くとさらに調子に乗って今度は太ももを撫で上げていく。? (2014/2/17 00:00:21) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | っぅ…勝手に人の体をいじるな…（我慢をして声を出すがいつもより声が高いそして太股をなぜてるてをつかんではなさせる) (2014/2/17 00:03:03) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | いいじゃないですかぁ、それともあれですか?感じているんですか?(やめさせようと必死になっているリンを可愛いといいながらからかい> (2014/2/17 00:07:03) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | 嫌貴様のてが冷たいのだ…（少しそっぽを向きながらガルにそういい実際は急にさわられておどろいだけである) (2014/2/17 00:08:32) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | ええ、それはそれで何かひどいですねぇ。こういう風にされてもドキッとしないんですか?(そういってリンの肩を少し強引に掴んで壁に押し付け、壁ドンをしてみる> (2014/2/17 00:10:51) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | っう…結構これ痛いんだぞ…（照れるよりも痛みが勝ちすこし痛そうにするw)ふむならこれぐらいしてくれないとな（そういうとガルに顔を近づけて唇にキスをしようとする) (2014/2/17 00:13:24) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | え?あ、いや、そこまでするつもりは…(痛そうにするリンにちょっと不服そうな表情をするが、キスをされそうになると突然慌て始めて> (2014/2/17 00:15:13) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | どうしたのだ？そちらからやってきたのだろ？（唇をギリギリ付かないところでとめてそういう)まぁキスしてもそこまで恥ずかしがらんがな (2014/2/17 00:16:50) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | は、恥ずかしくないですよ!!き、キスくらい私からやってやりますよ!!(からかわれると頬を紅潮させ、意地を張ってしまい> (2014/2/17 00:19:05) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | そうか？ならやってみるか？（くすくすっとわらいながら頭を壁につけてガルをみつめて) (2014/2/17 00:20:24) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | 【回線おちちゃったんでしょうか？】 (2014/2/17 00:27:14) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | ちょ、とっとまて…(色々と慌てて、耳まで染め上げ> (2014/2/17 00:28:41) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | (書いていたものが消えてしまいましたorz)) (2014/2/17 00:29:15) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | はやくしてほしいのだが？やるのからだがシャワーさっさと浴びたいしな（リンはいま裸のため少し寒い) (2014/2/17 00:29:56) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | 【どんまいですけどよかったです】 (2014/2/17 00:30:07) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | わ、分かった…(急かされるとまた不服そうにするが、決心したように目を閉じてリンの唇にキスをして> (2014/2/17 00:31:49) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | （キスされるとすぐはなして)これで満足か？余より貴様の方が恥ずかしがってるがな（くすくすっと笑い)どいてくれ流石に寒い (2014/2/17 00:33:31) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | は、恥ずかしがってなど…(一瞬柔らかい感触を感じるとすぐに唇は離され、なんだか物足りなさそうにして> (2014/2/17 00:35:32) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | そういえば貴様敬語抜けたな…（ふときづきそういって)どうかしたのか？物足りなさそうな顔をして (2014/2/17 00:37:02) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | つ、使うなといわれたので…(敬語が抜けたと言われると自分でも今更のように気づいて) い、いや、これだけなのかと思って…(リンのことだからもっといろいろやるのかとおもっていた。流石にそこまではいえないが。> (2014/2/17 00:39:39) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | まぁ余としてはそっちのほうがいいぞ？（ふふっとわらいながら)まぁキス程度なら挨拶でいけるがこれ以上は相手の同意がないとしないぞ？お返しではするかも知れんがな（そういってシャワーを浴びにイク) (2014/2/17 00:41:25) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | …別にこれ以上しても…良いです…が…(シャワーを浴び始めるリンの手をつかむと、濡れるのも気にせず、うつむいたままつぶやき> (2014/2/17 00:43:33) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | それならせめて敬語をやめてほしいがな…（まだ敬語を使ってるのを聞いて少し苦笑いしてそうかえす) (2014/2/17 00:44:44) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | お、同じことをもう一度言えと…?(恥ずかしそうに言うと、今度は敬語を使わないようにして話す。ズボンはもうずぶ濡れになってしまった> (2014/2/17 00:46:46) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | いや別に言わなくてもいいがあと濡れてるぞいいのか？（シャワーをとめてガルのほうをむいて) (2014/2/17 00:48:09) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | 今は、良い。あとで着替える。(そういうと向きをこちらにかえたリンにそっと抱きついて> (2014/2/17 00:49:41) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | 着替え持ってきてることに少し驚きだな（抱きつかれるとこちらからも抱きついてガルのあたまをなぜてみる) (2014/2/17 00:52:12) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | 部屋にある…だから問題ない…(とりあえず抱きついてみたのは良いが、そこから先どうすれば良いかわからず、撫でられるとそのまま撫でをうけて> (2014/2/17 00:54:03) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | 嫌部屋まで濡れた格好でいくのか…（少し呆れたようにガルにいい少し離れてからまたキスをする今度は舌をガルのくちのなかに進入させて) (2014/2/17 00:55:32) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | ダメなのか？(呆れたような表情を見せる相手に首を傾げると、今度は舌を使ったキス。こちらも負けじと舌を絡めて行き> (2014/2/17 00:57:18) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | っちゅる…くちゅ…（ある程度絡めるとキスをやめてすこしはなれて)誰かに見られたらどうするのだ？あとどこまでしてほしいのだ？ (2014/2/17 00:58:41) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | はむ…ん…見られても、問題ない。行ける所まで…リンに、任せる(キスを中断すると熱を帯びた視線でリンを見つめて> (2014/2/17 01:01:16) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | ふむ…なら服を脱がすがいいか？（そういうとガルの服を脱がそうとする (2014/2/17 01:02:33) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | あ、ああ…問題ない…(ゆっくりとそれでいて落ち着かないようすで服を脱がされていき> (2014/2/17 01:05:37) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | まぁ余もそこまで敬虔ないからよくわからんがな（とりあえず胸を軽くもんでみてもう片方はむねに顔近づけて乳首を舐めてみる) (2014/2/17 01:07:07) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | ひぅん…へ、変な感じだ…(揉めるかどうか微妙な大きさの胸を揉まれ、舐められると悲しげな声と共に震えて> (2014/2/17 01:09:31) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | ふむ…あまり好きではないのかもな…（そういうと今度は軽く乳首を噛んでみて手をガルのおしりのほうにまわす) (2014/2/17 01:10:31) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | ひぁっ!?か、噛むなぁ…(乳首を甘噛みされるとビクビクと震えて子供のようにリンに抱きつく。そしてお尻へと移動してきた手にゾクリと背筋に何かを感じて> (2014/2/17 01:13:12) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | 此方は面白いぐらいに反応したな…（くすくすっとわらうと遊ぶようにまた甘噛みをして)こちらはどうだろうな？（お尻の割れ目を手でなぜてみる) (2014/2/17 01:14:46) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | は、反応何か…ひゃぃ!?ど、どうだろうっって、どういう意味…？(からかうように乳首をかまれるとその度に甘い声を上げて震え、お尻の割れ目をなぞられると不安そうな目でみつめ> (2014/2/17 01:21:45) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | うん？…感じてたらここ濡れてると思うのだがどうなってるのか確認しようと思ってな（そういうと指を秘部にあてて確認してみる (2014/2/17 01:24:38) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | か、感じてなんか…!!(リンの言葉に慌てて足を閉じようとするが、既に指が割れ目に触れ、ねっとりとした愛液が指に絡んでいる> (2014/2/17 01:26:28) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | これが証拠になるのだがなこれはなんでなのだ？（くすくすっとわらいながらガルに指についてる愛液をみせて) (2014/2/17 01:29:56) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | み、みるな!!そ、それは…(必死に足を閉じようと暴れるが、リンが指についた愛液を見せて来ると恥ずかしそうにうつむいて> (2014/2/17 01:31:40) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | まぁこんなことしてるのだから当然なのだがな余だって濡れるだろおんなじことされたら（笑いながらガルにそうかえして)足を閉じてると続きできないぞ？ (2014/2/17 01:35:01) |
| ガル♀棒術・体術使い | > | だ、だからって見せつけることは…(笑うリンをジトーっとにらむと、続きが出来ないと足を開いて> (2014/2/17 01:37:12) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | まぁあわてる貴様もまた可愛いからな～（くすくすっとわらいながらそういいかえして再び足が開かれると指で秘部をいじる (2014/2/17 01:39:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガル♀棒術・体術使いさんが自動退室しました。 (2014/2/17 01:57:16) |
| リン♀ 魔法剣士 | > | 【おやすみなさい】 (2014/2/17 01:58:02) |
| おしらせ | > | リン♀ 魔法剣士さんが退室しました。 (2014/2/17 01:58:05) |
| おしらせ | > | アカネ♀符術士さんが入室しました♪ (2014/2/18 00:40:57) |
| アカネ♀符術士 | > | あかんあかん、そこはあかんてー♪（謎の歌を歌いながら町を歩く少女。冒険者というより最早町人だけど、それはそれ）………しかしあれやな、平和そーな街ではあるけど、一歩裏に入るとあやしー店ばっかや。どこの町もそりゃ変わらんみたいやな。（今日歩くのは怪しい裏通り。何を売っているか分からない出店やら、妖しいおねーさんやらがたくさん並んでいる。まあ、そこでもひときわ目立つ彼女はじろじろ見られるが、それと同時に声をかけられることもない） (2014/2/18 00:50:39) |
| アカネ♀符術士 | > | しかしあれやな、うちの国だともっとこう、慎ましかったよーな気がするんやけどな。（妖艶な女性が流し目を送っている姿を見ながらぼそり、と）………こう、恥じらいっちゅーもんがこう………。まあ、胸的な意味も込めてやけどな。（全体的に慎ましい国出身だった。たはー、遠い目をする少女。まだ未来があるさ）………さて、あほなこと言ってる暇は無いんやった。（そうそう、ちゃんとした目的があったんだった） (2014/2/18 00:57:45) |
| アカネ♀符術士 | > | 同郷の士がここのあたりにいるっちゅー話を聞いてるんやけど………（きょろきょろと周囲を見回し、お、と視線を止める。目をきらん、と輝かせて）………………（２０分後）………丁にもういっちょいくで。８枚や。（堂々と出店賭博に勤しむ少女の姿が！周囲の怪しげなおっさん達とも仲良くなってしまって、わいのわいのと騒いでいる）……あかんてー、そんな張り方だからあかんのよ。（おっちゃんの賭け方にダメ出し中） (2014/2/18 01:11:43) |
| アカネ♀符術士 | > | おっちゃんあれやろ、追い込まれたら遮二無二突進するタイプやろ。ちゃうねん、追い込まれた時は相手も追い込まれてるんや。だからこそ冷静にならなあかん。（結果、賭博終了後に酒を並べてお説教。彼女はお茶だけれども。こんな場所で酒飲んでぶっ倒れたらどうなるかわからん）……かといって弱腰もあかんのや。それが手や動作に現れたら、相手が冷静になるやろ？（身振り手振りを交えた賭博講座は続いて） (2014/2/18 01:16:32) |
| アカネ♀符術士 | > | （本日の収穫：講義代として頂いた銅貨やら食べ物やら。いや何、諸君がんばっておくれー、と満足げに宿に帰還し、ぐっすり就寝する少女） (2014/2/18 01:18:03) |
| アカネ♀符術士 | > | ………………何しとんの！？（朝起きて自分にツッコミを入れた） (2014/2/18 01:18:30) |
| おしらせ | > | アカネ♀符術士さんが退室しました。 (2014/2/18 01:18:36) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/2/19 21:30:31) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【前説書こうとしたけど、前の人のソロルがツボに入りましたｗ謎の歌からやられましｔｗ (2014/2/19 21:34:16) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【出直しますｗ (2014/2/19 21:34:56) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/2/19 21:35:14) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/2/23 00:53:38) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ちょこっと待機 人がシュチュ考えながら人が来るのを待ちます】 (2014/2/23 00:54:12) |
| おしらせ | > | ガル♀体術・棒術使いさんが入室しました♪ (2014/2/23 00:56:10) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | ((こんばんは。久しぶりに来てみました)) (2014/2/23 00:56:38) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー 久々のルージェでやってます 何か希望ありますか？なんでしたら賞金首にでもチェンジしますが】 (2014/2/23 00:57:17) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | ((うーん…私次週、あまり希望はないのっで、戦闘エロル日常どれでも良いのですよ…←)) (2014/2/23 00:58:41) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | (("私自身"です↓)) (2014/2/23 00:59:08) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では、軽く戦闘訓練でもお付き合い願えますか？】 (2014/2/23 00:59:29) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | ((はい、よろこんでー)) (2014/2/23 00:59:54) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【形式はご希望ありますか？ ないんでしたら双方ＨＰ２０ ダメージ２ｄ６でどうでしょう？】 (2014/2/23 01:01:03) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | ((あー、、、ダイス判定は経験ないのですが、ダイスを振って、出た値でダメージを与える。HPが割れた方が負け、で良いすか?)) (2014/2/23 01:03:28) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ですです。 ダイスが高いと行動が綺麗に決まったり低いとバランスを崩してしまったりと描写したりするんです。やりにくいようでしたらロールだけでも良いですよ】 (2014/2/23 01:05:09) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | ((了解です。いいえ、ダイス判定でやります。因みに、失敗とかはないんですか?「3以下は失敗」みたいな)) (2014/2/23 01:06:57) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【１ゾロはファンブルとして２としても削れません って事でどうでしょう】 (2014/2/23 01:07:58) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | ((えっと、1ゾロは失敗ってことですか?)) (2014/2/23 01:09:34) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【そう言う事です】 (2014/2/23 01:10:11) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | ((了解しました。じゃあはじめましょうスタートお願いします。ルール上可笑しい部分があったら注意お願いします。)) (2014/2/23 01:11:35) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【判りました、書きだすので少々お待ちを】 (2014/2/23 01:12:56) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （ギルドの建物に隣接された訓練場。ルージェはガルに声をかけて彼女と戦闘訓練を行う事にしてそこへとやって来た。軽い準備運動をして身体がほぐれた所でガルに再び声をかける）そろそろどうですか？ (2014/2/23 01:15:18) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | そうですね。お互いに準備ができたようですから、始めましょう。(ルージェと共に訓練場へとやってくれば、トンファーを両手に持って体をほぐす。声を掛けられると頷いて相手と正面から対峙して> (2014/2/23 01:17:53) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | では確認しますよ、時間は無制限、どっちかがら降参するか気絶したらそれで終了。では・・・（っとルールの確認をした後布を巻き付けて切れ味を落とした紫色の剣を抜いて）行きますよ・・・！（キッと目を鋭くして剣を中段に構える）【先行後行のダイス】 (2014/2/23 01:21:11) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ２ｄ６ → (5 + 4) = 9 (2014/2/23 01:21:15) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2014/2/23 01:22:16) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【先行貰いましたｗ】 (2014/2/23 01:22:31) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | ((後攻ですか…)) (2014/2/23 01:22:58) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【最後は互いが振ってそれまでの合計が大きい方にしましょう そうじゃないとこれだけで勝負が付きかねませんから】 (2014/2/23 01:23:53) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | ((次は私がせんこうこうこうのロルを回して、次にルージェさんが攻撃ですね?)) (2014/2/23 01:23:59) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【いえ、それだと時間がかかり過ぎるのでこのまま 】 (2014/2/23 01:25:02) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | ((了解です。)) (2014/2/23 01:25:29) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ルージェ ガル ガル ルージェ ルージェ ガル ガル ルージェ・・・ と続きます】 (2014/2/23 01:25:41) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | ((相手の攻撃を受ける→ダイス→自分が攻撃するって感じですね)) (2014/2/23 01:26:56) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【そんな感じです ガルは構える描写入れますか？ このままルージェが攻撃して良いですか？】 (2014/2/23 01:27:42) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | (((攻撃してしまってかまいませんよー)) (2014/2/23 01:28:27) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ２ｄ６ → (3 + 3) = 6 (2014/2/23 01:29:01) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （適度に開いたガルとの距離を一気に詰めると下段から剣を斜めに振り上げ、まずは挨拶代りとでも言いたげな可もなく不可もない程度の一撃を与える）はぁっ！！ (2014/2/23 01:30:23) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | …ぐっ…!?(距離を一気に縮めて来る相手が、下段からの一撃をはなってくる。それをトンファをクロスして食らえば、直接当たりはしないものの凄まじい衝撃にうめき> (2014/2/23 01:32:53) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2014/2/23 01:33:04) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （ルージェＨＰ２０→１６） (2014/2/23 01:33:30) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | 次は…私だッ(相手が下段から振り上げた剣を、トンファで受けたあと、振り上げたことでできた相手の胴体の空間に横からの回し蹴りを放つ。しかし先ほどの攻撃にバランスを崩したせいか、力を完全に伝え切ることがデキズ、イマイチな蹴りになってしまった。HP14> (2014/2/23 01:36:38) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （相手の身体を崩したと思ったが予想したよりも早く体勢を立て直され思わぬ反撃を受ける。しかし、一瞬だが防御の姿勢を転じることもあったので思った程のダメージをは受けなかった）中々やりますね・・・ですがコレくらい！ (2014/2/23 01:38:58) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ２ｄ６ → (1 + 3) = 4 (2014/2/23 01:39:03) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （蹴りを耐え切ってから剣を振り下ろすが思ったより力が入らない、受けた蹴りは痛みとしては大したことはなかったが当たり所か僅かに呼吸を乱された様だ） (2014/2/23 01:41:07) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | 甘いですね…これくらいでくたばる私ではありません!!(蹴りが思うように決まらなかったため、相手の立て直しが速い。片足がまだ地面につかないウチニ剣が振り下ろされると、わざとトンファをあて、すべらせるように受け流す。それでも重量として伝わる衝撃は確実に負担となり> (2014/2/23 01:44:16) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2014/2/23 01:44:27) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （ルージェＨＰ１６→９） (2014/2/23 01:45:29) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | これで、どうだッ!!(何とか振り下ろされた剣を受け流すと、そのまま押し倒されるように剣と共に上半身を地面の近くまで下ろし、浮いていた足と地面を捉えていた足を入れ替えるようにして再び蹴りを放つ HP10> (2014/2/23 01:47:30) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | うぐっ！（反撃を受け剣の持っていない左手でガードする。相手は軽い身体の様だが鋭く芯を捕えていたためガードはしてもダメージは小さくなく口からは苦悶の声が漏れる） (2014/2/23 01:52:18) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ２ｄ６ → (5 + 5) = 10 (2014/2/23 01:52:25) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ココでガルさんも振って下さい ガルさんが１０以上なら振り直します】 (2014/2/23 01:52:56) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/2/23 01:53:11) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【今回は俺の勝ちですｗ】 (2014/2/23 01:53:57) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | ((逆転されました…orz)) (2014/2/23 01:54:38) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （相手の蹴りを受けたもののそ立ち直りは早くすぐさま反撃出来たガードした手に力を込めそのままガルの足を押し返してガルの体勢を崩し・・・）でりゃぁぁぁぁ！！（右手に持った剣で袈裟切りに剣を振り降ろしガルの身体を打つ） (2014/2/23 01:57:26) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （剣は布で切れ味を落としているモノのガルの胸の服を引き裂いたかもしれない・・・・（何） (2014/2/23 01:58:44) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | 何ッ!? ぐふッ!?(体制を大きく傾かせ、体重を載せた蹴りは確かにルージェの胴体を捉えていた。しかしきれいに決まりすぎて決定打にはならなかった。そしてバランスを崩されると振り下ろされた剣に肺の空気を叩き出され、低くうめき声を上げて戦闘不能に陥る> (2014/2/23 02:01:58) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | (振り下ろされた剣はタンクトップ一枚を切り裂いてしまい…(何)) (2014/2/23 02:03:36) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | はぁ。。。はぁ。。。（肩で息をしながら戦闘不能になったガルを見下ろして）今回は僕の勝ちですね（疲れた顔ながら満足の笑みを浮かべる） (2014/2/23 02:04:09) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （下着？） (2014/2/23 02:07:20) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | げっほげっほ…負けてしまいましたね…実戦なら死んでました(胸部に走る痛みに顔を歪めながら荒い呼吸を整えていく> (2014/2/23 02:07:39) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | ((サラシを巻いて、その上にタンクトップ。つまりサラシのみ←)) (2014/2/23 02:08:24) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | いいんですよ、これで、訓練で失敗していれば実戦で同じ失敗することはないんですから。僕は実戦でも失敗続きですけどね（ガルを慰めるために自虐を交えながら）立てますか？ 布があったから切れてはないとは思うんですが・・・！（っとココでガルのさらしが露わになっている事に気付き顔を赤らめて黙る） (2014/2/23 02:11:04) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | 訓練でうまく行かないのに、実戦でうまくいくわけがありません。(ルージェの慰めに苦笑しながら答えると、突然ルージェが黙ってしまい首を傾げて) どうかしましたか………ッ!?(ここでやっと違和感を感じて自分の胸元をみると、サラシのみで肌が露出してしまっている。といっても成長が遅い胸元はでるべき部分が出ていない) こ、これはっ!?どど、ど、ど、どういう!?> (2014/2/23 02:15:48) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | ((自虐が自慰に見えry)) (2014/2/23 02:16:31) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （しばらく固まってガルの健康的な肌に目線が釘付けだったがガルが慌てた所で我に返って）すっ、済みません、ぼっ僕は何もみてないですから・・・・（慌ててくるりと後ろを向く） (2014/2/23 02:19:09) |
| ガル♀体術・棒術使い | > | み、見ました!絶対見ました!!(今更になって振り向くルージェ。何も見ていないという彼に、泣きそうな声で非難を浴びせて行き> (2014/2/23 02:21:18) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | みてません、見てませんから！ 見たとしてもちょっとだけ ほんのちょっとだけですから！！（慌てれるのか何やら矛盾した事を言ってる） (2014/2/23 02:23:14) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【そろそろ時間も遅いですいオイとましようかと思います】 (2014/2/23 02:31:12) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | っと、とにかく僕は失礼しますから！あっ、この毛布よければ使ってください（毛布を持ってきてガルに渡そうとするがその前にチラッとだけガルの身体を見て改めに目に焼き付けるｗ） (2014/2/23 02:33:50) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | でっ ではさようなら！！（ガルにそう言い放つと逃げる様にギルドの建物の中に入って行く） (2014/2/23 02:34:55) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【お相手ありがとうございました、おやすみなさい】 (2014/2/23 02:35:23) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2014/2/23 02:35:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガル♀体術・棒術使いさんが自動退室しました。 (2014/2/23 02:41:46) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/2/23 20:45:13) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【まったり待機します】 (2014/2/23 20:45:26) |
| ネルザ♀騎士 | > | （最近ぽつぽつと顔見知りができてきて上機嫌。最近覚えた謎の歌を歌いながら、棒切れを持った子供のようにハルバードを振り回して街中を歩く） (2014/2/23 20:46:59) |
| ネルザ♀騎士 | > | （後日、町の人から「呪文のようなものをブツブツ言いながら、薄ら笑いを浮かべて斧槍を振り回す女がいる」とギルドに苦情が入るのだけどそれはまた別の話） (2014/2/23 20:48:27) |
| ネルザ♀騎士 | > | この辺りまで人が多い町だとさすが、いろんな種族がいるのね。正直区別がつかないこと多いしね…（この街に来て一ヶ月。未だものめずらしそうに街をブラブラ） (2014/2/23 20:51:04) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2014/2/23 20:51:36) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【よろしくお願いします。背後エリザと同じです。戦士同士が良ければ変えますがいかがですか？】 (2014/2/23 20:52:01) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【おひさしぶりです。エリザさんの前の時はとってもお気遣いくださったロルありがとうございます。もしよろしければなのですが手合わせ戦闘はご気分では無いでしょうか・・？】 (2014/2/23 20:52:51) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【分かりました。それでは変えてきます。】 (2014/2/23 20:54:12) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2014/2/23 20:54:17) |
| おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/23 20:54:45) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【いきなり無理いってごめんなさい。でも実はプロフィール拝見させていただきまして。ちょっと思いついたことあるの】 (2014/2/23 20:54:55) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【分かりました。存分に発揮なさってください。】 (2014/2/23 20:55:19) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【あんまり期待しないでくださいｗ 街角で出会ったことにしてこちらから書き出しましょうか？】 (2014/2/23 20:56:18) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【お願いします。】 (2014/2/23 20:56:37) |
| ネルザ♀騎士 | > | （街で偶然であったエリザさんとしばらくおしゃべりをした後、ふと以前から思っていたことがあって手合わせをお願いして。承諾していただいたエリザさんと人気の無い場所まで移動のあと）…いきなりのお願いごめんなさいね？どうしてもちょっと確めたいことがあってね。（関節を伸ばして準備運動しながら） (2014/2/23 20:58:48) |
| エリザ♀傭兵 | > | （戦いの手合わせがあると聞けば、良いだろうと答えた。相手よりも体格の大きな女性との戦いは初めてなのでこちらも少々緊張気味で相手を見る。普段はこちらも全身鎧で戦うのだが、装備は幾つか外し、騎士の象徴である盾がない。）よろしく頼む。あなたのような人と戦う経験はほとんどないので楽しみにしていますよ。（兜からは顔を出せるような細工を施している） (2014/2/23 21:01:17) |
| ネルザ♀騎士 | > | 私は西の果ての小さな国から来たことは前にお話した通りだけど、いちおう大きな国の文化やいろいろを調査してそれを持ち帰るって任務なの。ここに来てからもちょくちょく他の国にも言ってみたの（少し俯き加減に間をおいて）実は……先日、あなたのいた国に行ってきたの。（語りかけながら斧槍の中ほどを両手で持ち腰を落として相手を見据える）やっぱり戦士だし獲物を交えながら、聞かせてもらうねっ！！（まっすぐにエリザに向かって突き進む） (2014/2/23 21:04:20) |
| エリザ♀傭兵 | > | なるほどね。外国の技術を取り入れることは必要なことだ。あなたが選ばれたのも分かる気がします。（相手の話を聞いた後に視線が鋭くなり…。）私の国は既にないのですよ…。懐かしくもあるが、感情をこみ上げることもない。（相手の突進を真に受けたらさすがに勝てることは不可能であろう。相手の力を逃がしていこうと体は横に進む。） (2014/2/23 21:08:35) |
| ネルザ♀騎士 | > | あの国で…あなたの話を聞いたっ！信じられない伝説じゃない！？なんでこんなところで傭兵なんかしてるのっ！？（「やっぱり…早い！」自分の予想をはるかに超えるエリザの動きに、相手の右側に斧を振るうことはすぐに断念して、斧槍を止めて逆に振って。相手の左側に向けての柄の石突をエリザの顎を狙っい、エリザの左下から斧槍の柄を突き上げる） (2014/2/23 21:12:13) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【国が無いのは言葉通り消滅で？それともエリザさんの中にはもう無いとう比喩！？読み間違えた感（汗】 (2014/2/23 21:14:36) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【戦争の後、平和交渉後に併呑されたことになってます。なので、伝説は割と好意的に受け入れられてると思います。】 (2014/2/23 21:15:33) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【了解です。ありがとうです。国があった場所の地方をネルザが行ってきたことにさせていただければ辻褄】 (2014/2/23 21:17:11) |
| エリザ♀傭兵 | > | 話というものは大きくなるものだ。傭兵をしていることはいい人生経験になる。昔の私なら、確実にあなたに勝てないでしょう。（想像より早い行動がとれるのは鎧のアイテムが少ないから。）なるほど、そのタイプの戦士も面白い（ハルバードを二刀流として使うのならば、1つの攻撃は受け入れざるをえない。顎をそらして、石鎚の攻撃を頭で受け入れる。衝撃に体をそらしながらもその衝撃を使い体を後ろに転がして、相手から攻撃範囲から離れていく。） (2014/2/23 21:17:49) |
| ネルザ♀騎士 | > | 目立つ存在は人の中で話が大きくなる、それは分かるっ！でもっ…私は貴方の元にいた人達に遭ったの、あの人達が貴方のことを話すあの顔は忘れない！（3度エリザの右側に斧部分を振るった後、4度目はハルバードを振るう最中に片手手を緩めて、もう片手で柄の石突辺りまで伸ばして。それまでの2倍以上のリーチで振るう）どうして部下を置き去りにしたのっっ！？ (2014/2/23 21:22:44) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【ミス ×片手手を緩めて、もう片手で柄の石突辺りまで伸ばして ○片手を緩めて離し、もう片手だけで柄の石突辺りまで伸ばして長く持ち、】 (2014/2/23 21:24:44) |
| エリザ♀傭兵 | > | そうか、その話は詳しく聞きたいな。（石鎚で吹き飛ばされた後はすぐに立ち直る。口から血を含んだ唾液をペッと飛ばし、やりやがったなと悪態をついた。）あはは、自慢の部下だ。太刀を交えれば楽しかろう。（ハルバードをその距離でふるうタイミングを計る。大降りになったハルバードの攻撃の後には隙ができるはず…。ハルバードの攻撃をギリギリで回避し、一気に距離を詰めていこうと。）乱暴な攻撃は1対1では危険だぞ。（相手と距離がつめられるのならば、相手を抱きしめていこうと手を伸ばす。） (2014/2/23 21:27:03) |
| ネルザ♀騎士 | > | 貴方の元部下と交えたのは太刀じゃない、言葉なの！どの人も貴方のことを話すとき、悔いるような顔をしていた！あなたを守りたかった思いがありありと見えたよっ！（すべるような動きであっという間に距離を詰めて来られて、化け物かと思うほど恐怖さえ覚えて。どうにか取れた攻撃は、ネルザの左肘をエリザの頭に目掛けて突き上げる） (2014/2/23 21:31:45) |
| エリザ♀傭兵 | > | それは惜しいことをしたな。帰るときに一度太刀を受けるといい。（相手と距離を詰めることができたのならば、相手を抱きしめていく。）亡国の人間が守ることが騎士の勤めであろう。偶像となったものが放逐されればそれが幸せなことなのだよ。（鎧のついている肘の攻撃も鉄で殴られたものと変わらない。それを耐えるように首の力を込める。）暴れるな、命など取ったりしないだろ？（こちらの小手で相手の頭を撫でた。20センチも背が高いと手を上にあげなくてはいけない。） (2014/2/23 21:35:11) |
| ネルザ♀騎士 | > | （確かに当たった肘の感触とそれを受けて自分を抱きすくめる相手に本当に人間かと首筋が冷たくなる）…幸せって、彼らの幸せはどうなってるの！？貴方をみすみす放逐されていく様を見ることしかできなかった、貴方の元部下のその後は考えたことあるのっ！？（振り向き様にエリザの伸ばした腕側の脇にネルザの片腕を巻きつける） (2014/2/23 21:40:12) |
| エリザ♀傭兵 | > | 首を鍛えていたのも良かったな。力がなかったら、むち打ちになってる。（鎧をまとっている所に受けてもいい攻撃を受け、受けてはいけない攻撃をかわす。この方法でしか、相手に勝つことができない。腕力の差は俊敏さで埋めるしかなかった。）ふむ、ならば、幸せという感情におぼれて、城に立てこもり、食料をなくした市民が飢えていくのを見ることに耐えることができるか？（兜の一部を外して顔を見せる。冷静に、だが、目は鋭くして相手の顔を眺めた。）答えはこの気持ちなのだよ。（相手を抱きしめる力は緩くなり、抱擁するような抱きしめへと変わる。背中を緩くさする感触も伝わるだろう。） (2014/2/23 21:45:20) |
| ネルザ♀騎士 | > | 違う！彼らは、貴方に付いて行きたかったの！話して分かった…。貴方とともに行きたかったの！！何処の国でも、山賊でもなんでも、貴方がいるところが彼らの「国」なの_______少なくとも！私が貴方の部下だったら騎士なんか辞めて付いていった！血の海を切り開いてでも！（エリザの抱擁に、その懐の暖かさに抱きしめたく思いを乗せて、エリザ肩に抱え挙げて後ろに倒れこむ、地面へのネルザもろともアタック）【戦闘はこの辺で〆ましょう？このネルザの最後の攻撃の結果は自由にお任せしても？】 (2014/2/23 21:51:25) |
| エリザ♀傭兵 | > | ならば騎士のいない町は誰が守るのだ？私は彼らを養う力もない。大きな子供を養う母ではないのだよ？おおっと。（相手がまだ力を込めて攻撃するとは思えなかった。相手が投げ飛ばしてしまえば受け止めることしかできない。） (2014/2/23 21:54:43) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【了解です。攻撃の結果はこのような形で。退室は自由にどうぞ。ロルを続けるのならお任せします－。】 (2014/2/23 21:55:11) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【いえ、どうしてもひとつお礼がいいたくなったの】 (2014/2/23 21:55:37) |
2014年02月12日 21時24分 ～ 2014年02月23日 21時55分 の過去ログ
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