「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2014年02月15日 03時19分 ~ 2014年02月23日 23時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
桜庭 雄二♂高3 | > | 【この設定は…まずったかorz】 (2014/2/15 03:19:32) |
おしらせ | > | 桜庭 雄二♂高3さんが退室しました。 (2014/2/15 03:19:38) |
おしらせ | > | 桜庭 雄二♂高3さんが入室しました♪ (2014/2/15 12:07:39) |
桜庭 雄二♂高3 | > | 【怖いですが、↓の設定引き継いで人待ちしてみますガタガタ】 (2014/2/15 12:08:07) |
おしらせ | > | 神永雫さんが入室しました♪ (2014/2/15 12:13:24) |
桜庭 雄二♂高3 | > | 【こんばんわー^^】 (2014/2/15 12:14:17) |
桜庭 雄二♂高3 | > | 【こんばんわー^^】 (2014/2/15 12:14:21) |
桜庭 雄二♂高3 | > | 【Σあうち!?こ、こんにちわ^^;】 (2014/2/15 12:14:45) |
神永雫 | > | 【こんにちはです】 (2014/2/15 12:15:08) |
桜庭 雄二♂高3 | > | 【詳しくは↓を、わからないこと、質問等あれば答えますので】 (2014/2/15 12:15:48) |
神永雫 | > | 【ちょっと間違えたので落ちますすぐ戻ります】 (2014/2/15 12:17:03) |
おしらせ | > | 神永雫さんが退室しました。 (2014/2/15 12:17:11) |
桜庭 雄二♂高3 | > | 【はい、わかりました】 (2014/2/15 12:17:19) |
おしらせ | > | 神永雫♀高3さんが入室しました♪ (2014/2/15 12:17:55) |
桜庭 雄二♂高3 | > | 【おかえりなさいませー】 (2014/2/15 12:18:27) |
神永雫♀高3 | > | 【ただいまです】 (2014/2/15 12:18:43) |
桜庭 雄二♂高3 | > | 【特に質問等ないなら↓の待機ロルの続きからお願いできますか?】 (2014/2/15 12:19:31) |
神永雫♀高3 | > | 【わかりましたノ】 (2014/2/15 12:20:31) |
桜庭 雄二♂高3 | > | 【お願いしますね^^】 (2014/2/15 12:20:59) |
神永雫♀高3 | > | 精が出るね桜庭君(たまたま河原を通りかかるとトレーニングに勤しむ相手見つけては手をパタパタ降っては笑顔で言って (2014/2/15 12:23:53) |
桜庭 雄二♂高3 | > | ん?おー雫(同じ学年の顔見知り、上半身を起こし軽く手を振り替えし)まぁな、トレーニングは欠かせねぇよ。こんな時間にサボりか?(軽く手招きして隣に呼び) (2014/2/15 12:25:32) |
神永雫♀高3 | > | うん!今日はなんかやる気がでないの、だから河原でお散歩しようかなって思ってたら桜庭君見つけたから声かけて見ました!(相手の隣に座ってみてはにっこり笑ってはそう答えて (2014/2/15 12:29:11) |
桜庭 雄二♂高3 | > | やる気がでないって、まだまだ若いくせに(ボクシング馬鹿な自分とて学校はやる気がないとか不真面目だがボクシングに対しては一筋だ。軽く頭を乱暴に撫でれば起き上がり)まっ、暇潰しに休んでけよ。俺は気にしないから(斜面を降りればシャドーボクシングを。空をきる拳をリズミカルに放ち) (2014/2/15 12:31:23) |
神永雫♀高3 | > | すごいね!一筋かぁ、かっこいいね!(ふんわり笑っては撫で受けして)桜庭君かっこいいね!私もやってみようかな?(自分も斜面降りては相手見つめて相手の真似をしてみる (2014/2/15 12:36:40) |
桜庭 雄二♂高3 | > | ん?(やる、そう聞こえたが…見れば少し距離をとった相手が見よう見まねで頑張っている。ぷっと悪気なく吹き出し)あはは、雫はいい根性してるな(多少汗くさいかも知れないが、知った人物だ。近寄れば正面に移動)教えるよ?ダイエットにもなるし、無駄な肉が落ちて寂しい胸もバストアップだ!!(ビシッと決めポーズのように親指たて。まぁ、アップするかは不明だが) (2014/2/15 12:39:56) |
神永雫♀高3 | > | もーなんで笑うのー!(むっとしてはぱしぱしぱ軽く叩いて)ダイエット!いいね教えて!、って寂しい胸って言うなー!(再びむっとしてはぱしぱし叩いて (2014/2/15 12:44:16) |
桜庭 雄二♂高3 | > | おぉ、いい攻撃だ(軽いそれを手のひらで受け止め。女性に触れることはあまり得意ではないのだが、やはり相手…心の中に小さな安心があり。後ろへとまわれば少し密着して相手の腕を掴み)いいか、腕は交互に出すんだ。右、左、右、この時…(ベラベラ相手にわかるように簡単な説明を。パンチの打ち方というより空手のようで)腰を少し落とすのがコツだぞ(パシッと相手の腰を軽く叩き) (2014/2/15 12:47:45) |
神永雫♀高3 | > | ふむふむ...(相手の教えに頷きながらやってみては)桜庭君って教え方上手だね!(振り向いてはにっこり笑って見せて顔は息がかかるくらい近い (2014/2/15 12:52:29) |
桜庭 雄二♂高3 | > | (すぐにうまいパンチが出せるようになったのは相手の才能と言うべきだ。腕を掴むこの距離、振り返る相手との唇の距離はギリギリに、途端にザッと後ろに飛びのき)雫が飲み込み早いんだよ、あとは1日3回。1セット30で続けられたらOKだ(すぐさま逸らす視線は照れ隠しか誤魔化しか) (2014/2/15 12:56:16) |
神永雫♀高3 | > | そうかな?頑張ってみようかな(飲み込みが早いと褒められては嬉しくなり)あれ?桜庭君なんか顔赤いよ?大丈夫?(君傾げては視線そらす相手の顔覗きこんでみて (2014/2/15 13:00:33) |
桜庭 雄二♂高3 | > | おぅ、なせばなる…Σうぁっ!?(ふいに覗きこむ相手は心配してだろう。気持ちは嬉しいが唐突な相手の顔、さっきの唇を思い出したか変な声でまた下がり)だだ、大丈夫だ!!気にするな、お前は座るか練習してろ(あははっと乾いた笑いで。近くにおいたアクエリを手に取れば水分補給と)雫、前にも言ったけど…女は得意じゃないんだ (2014/2/15 13:03:47) |
神永雫♀高3 | > | 変な桜庭君だなぁ(少し困った顔しては笑って見せて)...そうなの?じゃあ私が得意にさせてあげるよ!努力家な桜庭君なら克服できるよ!(ガッツポーズしては微笑み (2014/2/15 13:08:01) |
桜庭 雄二♂高3 | > | (あぁ、その微笑みが眩しい。だが残念、ペットボトルを置いて)雫相手には、さっきみたいに触れるんだからこれ以上は何もないだろ。まぁ、いつか克服だな、いつか(このいつか、はあてのないものだ。斜面に倒れこんでは腕立てを始め)それに、っよ!…雫はこうして、たまに喋り相手になる友達だ。感謝してるっぞ!(容易く20回終わりまたゴロンと横になって) (2014/2/15 13:11:30) |
神永雫♀高3 | > | ...うーん(少し不服そうにしては)...じゃあもし私が桜庭君の事好きって言ったらどうする?(腕立てをしては寝転ぶ相手見つめて首を傾げては突拍子もないこと言ってみて (2014/2/15 13:16:36) |
桜庭 雄二♂高3 | > | ん?そいつはありがたいな。誰かに好きでいてもらって悪い気はしねぇよ(いつもの戯れ、そう受け止めながらもしっかり素直に答えて)でも、雫の恋心と俺の女性苦手克服、なんの関係があるんだ?(楽しそうに笑いながら、腕を枕がわりに頭の後ろで組んでは見つめ) (2014/2/15 13:18:52) |
神永雫♀高3 | > | 本当?本気...だよ?(首を傾げては微笑み)...関係あるよ...例えば(そう言うと相手のに近づいては手をついてしゃがみ相手の唇に自分唇を優しく重ねる)こういうことも慣れないとだめなんだよ?(っと微笑み (2014/2/15 13:24:31) |
桜庭 雄二♂高3 | > | ん、本気っておまっん(だんだん近付く相手の顔。最初は、度胸試しだと思ったらあっけなく唇が重なった。突然のことにパチクリと思考はとまり)……(ボンっと一気に赤面。逆に逃げる力もなくその笑顔を見つめ)雫、お、…おおお前(次第にワナワナ震えればサッと唇を隠した)なんで急なんだよ!! (2014/2/15 13:27:58) |
神永雫♀高3 | > | わー桜庭君顔真っ赤!(笑っては相手見て)例えばこういうことも慣れないとって言ったんだよ?(首を傾げては微笑み相手の頬ツンツンしては)ほら桜庭君全然だめじゃん!こんなんで音を上げちゃダメだよ!(微笑めば次は何しようかと企んで (2014/2/15 13:33:12) |
桜庭 雄二♂高3 | > | (普段ならツッコミ等いれたいのだがそれどころではなかった。初めてのキス、ドキドキと思い出すだけどカァッとまた赤くなり頬をつつかれると見つめ)いや、順序逆だろ!せめて頬からじゃないか?(だからキスにいけたと断言はしないが。微笑む相手に普段の優しさを感じられず…ならばと強行手段だ。相手が恥ずかしくなればきっと諦めるだろうと)よ、よしっ…雫。だったら(少し荒い息遣いで耳元へ)一ついい克服がある。 (2014/2/15 13:37:05) |
神永雫♀高3 | > | えーそんな順序知りません!(にっこり笑って)ん?いい克服?なんだろう(うーんと首を傾げては考えて見て (2014/2/15 13:40:07) |
桜庭 雄二♂高3 | > | (きっと聞いた言葉に赤面して引くはずだ。男の中の雫とはそんな恥ずかしがりな一面も持ち合わせている…はず)あの、な…胸揉みたい。それに揉んだら大きくなると聞いたことがある(なぜ後半プチ情報が入ったかといえば、たんに揉みたいと言えばただの変態になりそうだったから。さぁ、赤面して後ずされ。そんな気持ちはにやりと顔にでてしまい) (2014/2/15 13:42:57) |
神永雫♀高3 | > | 胸?いいよ!大きくなるの?じゃあ...大きくしてね?(首を傾げてはにっこりと笑い相手の思考とは全く違う展開になる (2014/2/15 13:47:27) |
桜庭 雄二♂高3 | > | うんうん、いいんだな…Σいいのか!?(既に答えを口にしようと思った矢先これだ。またも赤面、ついでにあわあわとせわしなく)いや、よく考えろ雫!!触られるの恥ずかしいぞ!?それに自分で揉めば大きくなるじゃないか!!(まさに自分で墓穴をほる結果に。だが正直…触りたい。女の体に興味あるお年頃なのだから) (2014/2/15 13:50:20) |
神永雫♀高3 | > | 何言ってるの桜庭君...桜庭君が揉みたいって言ったんだよ、それに自分で揉むより揉んでもらった方が大きくなると思う!(微笑んでは制服捲り上げては布に包まれた小さな膨らみ露わにさせて)優しくしてね?(っと言う (2014/2/15 13:54:41) |
桜庭 雄二♂高3 | > | …あわわっ(一番の赤面はここでした。しかし、もうここまできたらと相手の手を掴めば座る土手、足の間に相手を座らせた。この時間は人通りも少なく、上から見られる分には自分の背中で見えないはずだ。後ろから抱きしめる格好でそろり、シャツの上から胸に触れ)ふーふー、いくぞ?雫…(この密着、ドキドキは伝わるだろう。声をかけ、ふさっとシャツの上から手を添えて) (2014/2/15 13:58:00) |
神永雫♀高3 | > | ふふっ...桜庭君また顔真っ赤だね(にっこり笑ってみせて)うん、いいよちゃんと大きくしてね?(微笑んでは振り向いて相手見上げて (2014/2/15 14:03:01) |
桜庭 雄二♂高3 | > | し、仕方ないだろ…(シャツの上から触る感じは硬い。下着だろうか…やわやわと指を動かしてもやはり厚手の布を触る感じに)んっ、大きくなる確証はないけど…(周りに人はいない。確認後、シャツのボタンを外せば手を中へと。ブラを上にずらせば直にふにっと、手に収まる柔らかな感触)おっおぉ…これが雫の、柔らかい(両手の指先で揉むように押したりと、先端をたまに指先は擦り) (2014/2/15 14:06:45) |
神永雫♀高3 | > | ...んっ...桜庭君触り方..えっちい...(顔少し赤らめては直接触れる手にぴくりと反応する)...あっ..んん(先端に擦れる指に声漏らして (2014/2/15 14:12:32) |
桜庭 雄二♂高3 | > | 仕方ないだろ、初めてだし…なんか、慣れてきた(お世辞にも大きいと言えない相手の乳房は手に丁度収まる程度だ。次第に慣れてくれば河原だというのに恥ずかしさはなく、手のひら全体で押したり離したり、指先で持ち上げてと。更には先端を指先で強く擦って)わかった、…雫ここが弱いんだな(先端が硬くなるのを感じれば指でつまみと。その首筋にキスを落として) (2014/2/15 14:15:36) |
神永雫♀高3 | > | ...桜庭君って意外にむっつりなんだね(先程まで真っ赤だった相手は今は慣れた手つきで、くすりと笑って)...んんっ..あっ...(弱いところを責められては甘い声漏らして (2014/2/15 14:23:00) |
桜庭 雄二♂高3 | > | えっ?…雫が、可愛いから(耳に入る甘い鳴き声に興奮はおさまらない。次第に男の下半身にも変化はおとずれズボンを押し返す勢いで元気よく…。だが胸に集中、約束通り優しく円を描くように揉むなかで時折悪戯として先端にわざと指を擦らせ)なんだかエッチな声だな雫…そろそろ、やめるか? (2014/2/15 14:26:33) |
神永雫♀高3 | > | か、可愛くないよ(相手の発言に顔赤くして)...んんっ..あっ..(意地悪く擦れる指に声漏らし)...やめない..桜庭君...ここ...とっても硬くなってるよ?(にっこり笑っては相手のをズボンの上から優しく撫でて (2014/2/15 14:32:01) |
桜庭 雄二♂高3 | > | いや、…(恥ずかしがる姿を見逃さず耳をぺろり、舐めて)やっぱり雫は可愛い。前から思ってた(揉むのをやめれば先端を集中的に、指先ではさみコリコリと転がしては引っ張ったりと。ふいに下半身へと手がくれば胸の手もとまり)んっ!…雫、そこは大丈夫だ。(ドキドキ、外なのに…それが余計興奮させるのか今となっては相手が愛しくて)これ以上は…せめて家じゃないか?俺は、嬉しいんだけど…よ (2014/2/15 14:35:51) |
神永雫♀高3 | > | ...んっ..桜庭君..もかっこいいよ(にっこり微笑んで)..あっ...ここじゃダメ?...(相手のを撫でては潤んだ瞳で相手見上げては首傾げ (2014/2/15 14:41:45) |
桜庭 雄二♂高3 | > | かっこよくは…んっ、ばか…(その言葉にそんな表情は反則だ。思いきって、こちらから唇を重ねてはしかたなさそうに笑みを浮かべ)雫……本当に俺でいいのか?(こんな時に卑怯かもしれない。だが大事なこと、一度手を抜いては抱きしめて) (2014/2/15 14:44:38) |
神永雫♀高3 | > | ...んっ(潤んだ瞳でキス受けしては)...いいよ...とゆうか桜庭君じゃないと嫌(にっこり微笑んでは自分もぎゅうと抱きしめて (2014/2/15 14:49:27) |
桜庭 雄二♂高3 | > | (いろいろ聞きたいことがあるのが正直だ。いつから好きだった…なんで俺、などなど。だが今は無粋だ。しっかり抱き締め返してからは遠慮なくと相手を膝の上に乗せて、ストーカから見える太ももを撫で)あの、雫…ここからは俺も、止まらないと思うだ。外だけど……雫が欲しい (2014/2/15 14:52:47) |
神永雫♀高3 | > | ...いいよ...桜庭君の好きにして?(膝の上に座っては相手見上げて)...優しくしてね?(少し顔赤くしては君こてんと傾げて (2014/2/15 14:55:44) |
桜庭 雄二♂高3 | > | …(前からこんなに可愛かっただろうか?見えかたが変わったのか…太股から足の付け根へと指を滑らせ下着の上から秘部を触り)やわい、初めてだ…(ふにふに、指先でそこを押しながら大胆にもシャツの前を全開にあけて) (2014/2/15 14:58:48) |
神永雫♀高3 | > | ...っ...あっ..(秘部に触れる指にぴくりと反応しては声漏らして)...桜庭君...手つきえっちいよっ...んっ(頬染めながらそう呟いて (2014/2/15 15:04:59) |
桜庭 雄二♂高3 | > | (更に甘さと妖艶さを増す姿にドキドキは止まらないだろう。押す、から割れ目を擦るようになぞり。全てはこっそりみた本やらビデオの知識)だから止まらないって…でも雫、可愛いんだな。それか止めるか?(シャツを少し広げれば露になる相手の胸。ブラは上にずれたまま)綺麗だな…(顔を近付けペロリと堅くなった先端を一舐め) (2014/2/15 15:09:11) |
神永雫♀高3 | > | ...やっ...やめちゃダメ(ぎゅっと相手にしがみついて)...あっ...んんっ...(胸の先端に這う舌に身体ぴくりと震わせては(甘い声上げて鳴いて (2014/2/15 15:14:04) |
桜庭 雄二♂高3 | > | もう一つ、雫はエッチなやつなんだな(普段からは想像できない今の姿に少し笑顔を見せて。胸にキスを最後にまた顔を上げては下着の横から指は浸入)ん、濡れてる…(直に割れ目を擦る感触はなんともいえず。溢れる蜜にくちゅくちゅと音をならし)聞こえる? (2014/2/15 15:17:13) |
神永雫♀高3 | > | ...っ..え、えっちじゃないもん(むっとしては顔赤くして)...んっ...あっ..き、聞かなくていいよ..(顔真っ赤にしては秘部に侵入する指に声漏らして (2014/2/15 15:22:29) |
桜庭 雄二♂高3 | > | (可愛い、可愛すぎる…ここが家ならば既に慣れた相手にならばキスを送るだろう。否)雫…好きだ(またも想いを告げて指は更にはやく擦る動きへと。それは秘部の敏感な部分までも擦り)これが…たしか一番感じる部分だよな(クリクリと指で転がし、また割れ目を擦り…次第に膣穴を見つけては)雫は、初めて…かな? (2014/2/15 15:26:03) |
神永雫♀高3 | > | ...私も...好きだよ(にっこり笑って)..あぁ...んんっ!(一番感じる部分を責められては声漏らして)...初めての子とするのは嫌?(潤んだ瞳で相手みつめて (2014/2/15 15:32:08) |
桜庭 雄二♂高3 | > | お前も…か(だったら、たしか指も痛いと聞いたことがある。膣内にだって興味はあるが何もいわず、漏れる声を塞ぐように片手で相手の口を少し押さえ)嫌じゃない…雫のぜんぶ、くれ(言うが今は割れ目を擦り、次第にぷくっとなった部分中心に指先で刺激をあたえ。イかせようと試み) (2014/2/15 15:36:10) |
神永雫♀高3 | > | ...うん..桜庭君に...全部あげる(潤んだ瞳で見つめて微笑んで)...あっ...やっ...そこ..だめっ!(一番敏感な部分責められては甘い声漏らして鳴いて (2014/2/15 15:42:03) |
桜庭 雄二♂高3 | > | うん、…だから指で、イかせたいんだ。(全てが初めてとなる。だから全て、受け止めるのは相手ということも必然に。小さく漏れる声に耳を傾け容赦なく刺激を続け、指を2本で。震えバイブのように微振動も)こう、でいいのかな…?(不安だが体を寄せて耳を甘噛みしてやり) (2014/2/15 15:45:54) |
神永雫♀高3 | > | ...やっ..桜庭君と一緒に...イきたいよっ(潤んだ瞳で相手見つめて)...あっ...んんっ...(秘部の刺激に身体ぴくりと震わせては堪えきれない声漏らして (2014/2/15 15:52:01) |
桜庭 雄二♂高3 | > | それは…次で大丈夫だ。もうずっと傍にいてくれるんだろ?(まさかここで本番までとは思っていなかった。色々用意もできていなし…もう少しかな。また顔を胸にやれば小さな先端に吸い付き、舌先で転がしながら指先は敏感な部分を摘まんで)その声も、雫も、他のやつにはダメだからな? (2014/2/15 15:55:18) |
神永雫♀高3 | > | ...居る...ずっと..居るよ(ぎゅっと相手抱きしめてはそう呟いて)...うん、雫の全部桜庭君にあげる...(にっこり微笑んで)...ふぁ...あっ...んんっ!(胸や秘部への刺激に身体震わせては絶頂を迎える (2014/2/15 16:00:09) |
桜庭 雄二♂高3 | > | (今までより強く震える相手の体、さすがにイッたのだと理解すれば指は止められた。スカートからだす指は光ほど濡れている。指の間に糸を引くそれを見つめ、片手で抱きしめ)よ、よかった…イッてくれた。こんなに濡れるんだな(試しにペロリと舐めては小さく笑みを)雫の味だな…(初めと比べてすっかり抵抗なく) (2014/2/15 16:04:01) |
神永雫♀高3 | > | ...桜庭君...好き...大好き(ぎゅっと相手抱きしめて)...すぅ...すぅ...(疲れたのかそのまま眠ってしまう (2014/2/15 16:07:38) |
桜庭 雄二♂高3 | > | …あぁ、(すっかり相手を見る目は変わってしまった。愛しくてたまらない、そんな目付きは眠ってしまった相手に笑みを浮かべ)疲れたか。頑張ったもんな(そうして乱した服を全て綺麗になおせばお姫様だっこのまま。今日は家へと連れてかえることにしよう) (2014/2/15 16:09:44) |
桜庭 雄二♂高3 | > | 【雫様、キリよく〆にしたのですが…どうされますか?】 (2014/2/15 16:10:28) |
神永雫♀高3 | > | 【もう時間も時間なので終わりにしますノお相手ありがとうございましたノシ】 (2014/2/15 16:12:06) |
桜庭 雄二♂高3 | > | 【はい、長時間ありがとうございました^^とても楽しかったです】 (2014/2/15 16:13:07) |
神永雫♀高3 | > | 【また、お相手願いますノシお疲れ様でしたノノ】 (2014/2/15 16:13:22) |
おしらせ | > | 神永雫♀高3さんが退室しました。 (2014/2/15 16:13:32) |
桜庭 雄二♂高3 | > | 【是非とも^^お疲れ様でした】 (2014/2/15 16:13:50) |
おしらせ | > | 桜庭 雄二♂高3さんが退室しました。 (2014/2/15 16:13:59) |
おしらせ | > | 神埼 煌星♂3年さんが入室しました♪ (2014/2/16 21:58:52) |
おしらせ | > | 神埼 煌星♂3年さんが退室しました。 (2014/2/16 22:00:16) |
おしらせ | > | 藤崎 柚乃♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/22 22:01:51) |
おしらせ | > | 椎倉 狛♂3年さんが入室しました♪ (2014/2/22 22:02:11) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【おじゃましますーっ、】 (2014/2/22 22:02:23) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【こんばんはーっ。ここ初部屋と思うw 自分の好きな感じの設定なの?】 (2014/2/22 22:02:45) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【私もw一室も埋まってたから…wとある大盛況(笑)うむうむ、好きに設定していいお部屋みたいです♪…どこか、したい設定ありますか?(笑)】 (2014/2/22 22:03:57) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【そうですねーwお休みだからかな?笑 んー、それじゃ柚乃部屋前についてからスタートってことにしますか?】 (2014/2/22 22:04:45) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【ん、了解ですっ(笑)じゃあ、先に打ちますねー?】 (2014/2/22 22:05:21) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【はーい。あ。返事いらないからねー】 (2014/2/22 22:05:49) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | (談話室から先輩を連れ出せば、恥ずかしさや自分の中でのモヤモヤや色んな感情から、黙って先輩の手を引いてお部屋の前まで連れて来て。鍵をポッケから取り出して部屋を開ければ、扉を開いて)…どうぞーっ…ごめんなさい…散らかってるかも。(中へ促しながら、こんな予定じゃなかったために片付けてなかった事に今更ながら焦りつつも、どうしようもなく) (2014/2/22 22:08:33) |
椎倉 狛♂3年 | > | んっ。・・・ありがとう(手を強く握りしめたまま彼女に導かれ扉に入る。『気にしてないよ』の一言でも入れようとしたが、この場合相手が気にしてなくても自分が一番気にしてるかも・・・と恐れを抱いて発言せず明かりのついた部屋をなるべく見ずに入り込めば)・・・前と変わってないね(と前お邪魔した時の事を思い出して) (2014/2/22 22:11:29) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …あははっ、一週間くらいじゃ、そりゃ変わりませんよーっ…(クスクスと笑いながら、広げっぱなしの雑誌や脱ぎっぱなしのルームウェアを片付けて、ぽふん、とベッドに腰掛けて)…お部屋狭くて。座ってくださいね?(ソファなど置く余裕のないお部屋で、遠慮しないでください、と言うようにポンポンと自分の隣を叩いて) (2014/2/22 22:15:14) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【ちょっと待ってて汗】 (2014/2/22 22:18:30) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【はーい、大丈夫ですよー^^】 (2014/2/22 22:19:01) |
椎倉 狛♂3年 | > | ハハッ。そりゃそっか(相手の言葉に同意しながら隣に腰かければツツツと彼女に密着してポンポン叩く彼女の手を握る)・・・割とさっきので決めたことあるんだけど、、、結構重いけどいい?(彼女の顔を真剣に見つめて) (2014/2/22 22:23:20) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【ただいま、ごめんー><】 (2014/2/22 22:23:35) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【あ、お帰りなさいー!大丈夫ですか^^?】 (2014/2/22 22:26:00) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【大丈夫だよw多分・・・w】 (2014/2/22 22:26:28) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …ん、ごめんなさいっ…大丈夫、話してくださいー?(やっぱり、まずかったなぁと思いながらも、自分もお部屋に入ればちゃんと話さないと、と思っていたので、真剣な顔でぐっと息を飲んで先輩のお話を待って) (2014/2/22 22:28:38) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【多分っw私は今日はもう全然時間あるので、気にせずゆっくりしてくださいねー?】 (2014/2/22 22:29:48) |
椎倉 狛♂3年 | > | (言葉を聞けばコクリと頷いて彼女を強く見境なく何時もの余裕めいた抱擁とは思えない抱擁を彼女にかけてベッドに押し倒す。しばらく無言で彼女を抱き締め続けたり足を絡ませるように密着し寸分も離さないようにすればやがて彼女に覆いかぶさって髪をかき分けながら)・・・・俺はこの先、君を取ることにした。いろいろ考えたが、真剣にだ(ジッ・・・と彼女の顔を見つめれば眉をひそめ『重い話で申し訳ない。けど、君はどう思う?』と) (2014/2/22 22:33:08) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【ありがとー汗 話の展開重くてごめんねー汗】 (2014/2/22 22:33:56) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | きゃっ…っ、(いきなりの強い抱擁から押し倒されれば、小さく声をあげてぎゅっと目を瞑って。髪を撫でられ、おずおずと目を開けば、怒っている風ではなくて身体の力を抜きながら)…取る?…んっ、ごめんなさいっ…わかりやすく…言って?(極度の緊張で頭がうまく働かなくて。不安気にじぃっと見上げながら) (2014/2/22 22:37:14) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【全然っ…!私も、ちょとおんなじ様なお話したく思ってましたから…wあ、レス不要ですよーっ】 (2014/2/22 22:38:42) |
椎倉 狛♂3年 | > | (緊張に固まる彼女を解すようにその唇に麻酔をかけるように甘く優しいキスを落とす。肩を押さえながらより唇を押し当てればそれを離し)・・・・君を好きになる。君は前から俺の事が好きだったらしいが、正直俺がそれを自覚したのはここ数日だ・・・だから、君が好きだ。何て無責任にいえない…。だから、ずるいけど…しばらく君を好きになる時間…くれないかな?どの女の子よりも柚乃を見続けたい(我ながら卑怯なことを言っているのは重々承知の上の発言) (2014/2/22 22:43:02) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | (今までで1番、優しい様な口づけに瞳を閉じて応えれば、モヤモヤとした雑念も吹き飛ぶようで)…ん…なんか…そこまで先輩に考えさせちゃって…ごめんなさい…。でも、嬉しい…ありがとう。(先輩の真剣な気持ちに、ぎゅぅ、と胸が締め付けられて苦しくて、同じくらいに先輩の身体を強く抱きしめながら)…でも、無理、しないでください。私が先輩にグイグイ、その…気持ち押し付けちゃって。そんな風に思わせちゃったのかもしれないですけど…私、本当は先輩の世界を狭める様な事も、したくないと思ってたんですけど…(自分の気持ちを伝えたくて言葉にしようとするも、全然まとまらなくって無茶苦茶な事言ってるな、と思うと口をつぐんでしまって) (2014/2/22 22:51:47) |
椎倉 狛♂3年 | > | (口をつぐむ彼女にもう一度口づけをする。言葉を押さえつけるように口内で舌を絡ませながら)言いたいことは分かる。君は優しい。優しい子だ。だから辛いんだろ。私のせいで俺が縛られているって。それも踏まえて考えた。それも踏まえて俺は君だけを見ることにした。本気だ(そこまで言えばもう一度抱き締めて)自分がフラフラしていて勝手なことを言うのはわかっているが、君は誰にも渡さない。青臭いかな…?けどこれが俺の考えたことなんだよ……(彼女の人気を頭に思い浮かべながらも実は嫉妬していたと告白し) (2014/2/22 22:58:50) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …んっ…っ…(熱くとろけそうな深いキスに、全身が火照って内側から身体が燃えてしまいそうな程で。緊張ではなくなったものの、相変わらず破裂しそうなくらい心臓は高鳴っていて、震える唇を噛み締めながら先輩の言葉を聞き、目の奥からツンと込み上げる感情を押し戻す様に息を飲んで)…先輩…、私…どうしよう。嬉しいすぎて…っ、(何度も何度も首をゆっくりとふりながら、青臭いかな?なんて言う言葉を否定して。堪えていた涙が遂に溢れれば、見られたくない一心でぎゅう、と胸に顔を埋めて) (2014/2/22 23:06:51) |
椎倉 狛♂3年 | > | (胸に顔を埋める彼女を強く強く抱きしめ耳元で小さく囁く)可愛くて仕方ないんだ…。ギュッとしたくて仕方ないんだ。こういうのが好きな人と一つになりたいって思う事なんだな…(性的な意味とは離れた一つになりたい。本気で柚乃と一緒になりたいという気持ちが心の奥底からあふれてこれ以上くっつくはずもないのにただ力任せに抱き締めあいながら)なぁ 柚乃 俺のこと、もう一度、好きって言って。愛してるって言って。 それで踏ん切りがつく…(と涙にぬれた彼女の目元をぬぐい顔を上げさせる) (2014/2/22 23:12:40) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …ッ、椎倉先輩…っ、好き…大好きです…、本当に…愛して、ます…。本当は今までだって、何回だって言いたかった…けど、困らせたくなくって…。私、先輩の事になったら自分の感情がコントロール出来なくて…怖いくらい。本当に、好き。今日みたいに、絶対他の人に渡したくないって思った事なんて今までなくって…自分でも、驚いて…ごめんなさい…でも、それくらい、好きなの…(先輩と見つめ合えば、せきをきったように思いが溢れて、ただひたすらに喋れば、最後は小さくつぶやく様に)…私、もう先輩のこと以外、考えられない。…いいんですか?本当に。 (2014/2/22 23:19:22) |
椎倉 狛♂3年 | > | …(思いのあふれる口をふさげばそれを吸い上げるように甘く重ね続け離し首筋に吸い付く)こんなに思われていて…気づかなくて申し訳ない。俺も独占力が強いよ。逆に柚乃は俺でいいの…?…絶対に離さないようにするよ?なぁ…もう一度俺の事好きって言って(耳元に彼女の口が来るように抱き締めて背中に手を回し密着する) (2014/2/22 23:26:32) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | (甘い口づけに、首筋への刺激に、段々と息を荒げながら、抱きしめた背中を撫で回す様にさすって)…先輩じゃなきゃ、やです。…離さないで。もういっそ、鎖で繋がれたっていい…、先輩、好きです…愛してるっ、(せっかくぬぐってもらった目元を、止められない涙で濡らしながら、何度も何度も好きだと呟いて)…私も、先輩に好きって言ってもらえる様に、頑張りますね…?(心から幸福感に満ちて、少し落ち着けば、ふにゃりと笑って) (2014/2/22 23:33:50) |
椎倉 狛♂3年 | > | もう十分好きだよ…。けど、こんな数日でそんなことをいけしゃあしゃあと言っていいのか…。そこが…(申し訳なそうな表情で見つめれば『…やっぱ言わせて。俺も…柚乃のこと好き。本気で…愛してる…』と呟いて吐息一つ一つが小さく荒れて)ハァ…。今すっごいもどかしい。こんなに抱き合ってるのに。キスもしてるのに。 こんなに好きだ愛してるだって言わてるのに。まだ足りない。もっともっとこうしてたい。 もどかしい。これ以上求めるのには…これしかないってのももどかしい…(頬に何度もキスや頬ずりをしながらお互い横になっておなかに手を回し背中から抱き締めて) (2014/2/22 23:37:28) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …ん…ッ、やっぱ…そこまで。言っちゃ、だめです…。ドキドキで、死んじゃいそう…っ(いざ先輩からの言葉を聞けば、予想以上の破壊力に目を細めて胸の苦しさに耐えつつ弱々しく微笑んで)…私も、足りない…先輩っ、今日は、先輩が欲しくて欲しくて…どうにかなっちゃいそうです…っ。もっと、愛して…?…先輩、抱いて、欲しい…(口にするやいなや、恥ずかしさで頬を真っ赤に染めながらも、真剣に、切なげに見上げて) (2014/2/22 23:44:38) |
椎倉 狛♂3年 | > | (真剣に見つめる彼女に弱弱しく微笑み返す。唇に軽くキスし唇をチラリと舐めれば押し当てる。舌を絡ませながら)柚乃…愛してる…好きだ…好きだ…(塞き止めがなく (2014/2/22 23:47:14) |
椎倉 狛♂3年 | > | なれば気持ちがあふれキスの音と愛語だけが彼女の耳に届く。同時に彼女の衣服をめくりあげると指先でツツ・・とお腹や脇をなぞりあげながら優しく繊細に身体を撫でていく) (2014/2/22 23:48:33) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …んっ…ん…、はぁっ…ッ先輩…私もっ、好きです…っん、ゃ…(熱く絡む舌から響く水音や先輩からの言葉に、脳みそが蕩けてしまいそうで。身体に触れられるだけで、その部分から電流が流れる程の刺激で、小さく震わせながら夢中で舌を絡めて) (2014/2/22 23:52:57) |
椎倉 狛♂3年 | > | (熱のこもった表情の彼女の表情を一つ一つ見逃さないように見つめ続け舌を熱く絡ませ続ける)ハァッ・・・(息を荒くさせ水音を立てながら舌に吸い付くキス。同時に両手が衣服の下へ潜れば両脇からどんどん上がり背中に手を回し抱き締め、そのまま下着をずらし胸の先端ごと輪郭を押し撫でる) (2014/2/22 23:57:19) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | はぁっ、ぁっん…んんっ…ーッ…(普段なら、軽い愛撫程度の行為にも異常なほどに身体が反応してしまって、漏れる声はもはや甘く快感に満ちていて)…ぁっ、ゃ…先輩っ、ゃだ…ど、しよ…キスと…それだけで…っも、イッちゃいそぅ…っ、(愛してる人から、愛してると言われながらに触られれば今までのどんな行為よりも強い快感が襲って、その快感と恥ずかしさに細めた目から涙を零しながら、堪らず腰をぎゅう、とベッドに押し付けて) (2014/2/23 00:03:01) |
椎倉 狛♂3年 | > | (不規則に息が荒れている。この状況に自分も感じたことのない興奮が身体を支配しており)俺も・・・ただ触ってるだけなのにドキドキして仕方ない…(息を荒くし彼女を凝視しながら耳元で『…今…入れちゃったらどうなるんだろうね・・・・』と囁いて。胸の愛撫を弱めイかせないように輪郭だけをいつもより弱く撫でる。身体を若干離せば自分も衣服を脱ぎだし)…ね。ちょっと脱いでみて?(何時もならいう事のない言葉それほど興奮しきって) (2014/2/23 00:07:28) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | やっぁ!…だめっ…っんっぅ…ふッ、(先輩の荒い息が耳にかかり、やらしい言葉が響けば (2014/2/23 00:10:06) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【あ、つづきます…】 (2014/2/23 00:10:24) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 弾ける様に顔を背けて身体を震わせながら襲う快感の波に耐えて。これ以上ないくらい、熱く息を荒げながらすでにとろけてぼんやりとした目で見つめつつ、服に手をかけてもどかしそうに剥ぎ取り、モゾモゾと下も足元までズラしてしまえば、下着姿のままで抱きしめて) (2014/2/23 00:13:53) |
椎倉 狛♂3年 | > | 柚乃…可愛いよ。何時も可愛いけど今日は特に可愛い…(彼女の姿は何時もの何倍も愛おしく見えた。彼女を強く抱き寄せ肌をお互い擦り合わせる。体温を感じあえば首筋にキスを落とした)柚乃…ごめん。何回も好きって言って…(言われるたびに悪魔的な快感と幸福が自分を襲う。耳元で同じように愛を囁いて) (2014/2/23 00:18:04) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …はぁっ…っ、んっ…好き…先輩…好きっ…ッん、…幸せすぎて…っ、もう、今日死んじゃってもいい…(優しく、強く抱きしめられたまま、しばらくすれば少し快感の波が引いて、ゆっくりと息を整えつつ何度も愛の言葉を囁けば、言葉を口にするたびにどんどん思いが強くなるようで) (2014/2/23 00:23:11) |
椎倉 狛♂3年 | > | 俺も…柚乃好き…。今日は絶対に離さない…。愛してるよ…俺だけのものだから…(下着上から胸と秘部にゆったり手を重ねれば円を描くように各所を押し当て。唇を一度重ねすぐ離す。それを何回も何十回も続けながら) (2014/2/23 00:27:32) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | んぁっぅ…んんっ…は、ぁッ…あっ…先輩っ…きもち、ぃ…っ、ね…名前…もっと、よんで…?(身体をよじりながら、与えられる心地よくも着実に蓄積されていく刺激に頭が真っ白になっていく。薄く目を開けて見つめながら、唇を求めて少し顎をあげて、そのまま甘い声を漏らしつつ、呟いて) (2014/2/23 00:33:10) |
椎倉 狛♂3年 | > | (甘い声に呼応するように耳元で)柚乃…フフッ。ほんとにトロトロな顔してる。柚乃…。柚乃…(意味もなく名前を囁き続け唇を何度目か分からないキスで埋めれば自分の体の上に彼女を乗せるように抱き締め背面を手でなぞりながら下着をずらし、足の内股やお尻を撫でて) (2014/2/23 00:36:49) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | ぁっん…ふぁ、ぅーっ…ん…(耳元で響くその声だけで絶頂を迎えられそうなほど、全身が性感帯のようにどこに触れられてもビクリと震えながら声をあげて。先輩の上に乗せられれば、胸に腕をつけて身体を支えながら、飽きるほどに唇を重ねて。すでにトロトロに蜜の溢れた秘部を、先輩の下着の上から擦り付けてねだって) (2014/2/23 00:43:19) |
椎倉 狛♂3年 | > | (飽きという言葉が知らないように唇を重ね続け、舌遣いが激しくなる。同時に耳元で囁く名前に『愛してる』や『ずっとずっと一緒にいて』『ねぇ。俺だけを愛してるって言って?』等が甘い声色で絶え間なく柚乃の脳に送られ)ハッ・・ンッ・・・柚乃…(敏感になった肉棒が痛いほど下着上から張っている。下着越しにお互い擦り合わせながら上半身を起こし彼女の胸を咥えてチロチロ先端を舐め) (2014/2/23 00:47:26) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | ふっあぁっんッ…やっ…ゃあっ、も…だめっ、先輩ッ…(甘く響く声と、ぐちゅぐちゅとやらしくこすれ合う快感に胸への刺激が加われば、堪らず先輩の頭にしがみついてフルフルと頭をふって限界を訴えて)…はぁっ、あっ…んーッ!せん、ぱいっ…ゃっ、ふあっ、あぁっ…(自ら激しく腰を揺らして、秘部をこすりつけながらびくんと背をそらして達して) (2014/2/23 00:54:34) |
椎倉 狛♂3年 | > | (背をそらしさらに胸が強調される。そこにチロチロから乳首を甘噛みするように吸い付き)ごめん…今日ずっと止まらないわ…(とだけ言えば余計燃え上がらせたか胸が引っ張られるくらい口に咥え吸って。腰に手を添えるとより意識させるように肉棒を擦り付ける) (2014/2/23 00:57:34) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | ぁっ…ん…やっ!だ、め…ッ…(絶頂の余韻に浸る間もなく与えられつづける刺激に身体をよじり、涙目で先輩を見下ろして)…先輩っ、お願い…っ、入れながら…してっ…(腰を浮かせ、先輩の下着を荒々しい手つきでずらせば、すでにソリ立った物を握って、キュンキュンて疼いて仕方ない秘部にあてがって、) (2014/2/23 01:04:04) |
椎倉 狛♂3年 | > | …自分で入れてごらん(チュパッチュパッとわざとらしい水音を響かせながら細い背に腕を回し逃げられなくして、肉棒の先端を秘部の割れ目に押し当てるがそれ以上はせず)ハァッ・・・柚乃いい匂い・・・(胸に顔を埋め息が荒くなり首筋や頬ずりしながら各所にキス)…愛してるよ。柚乃(涙目の彼女を見つめて恋人だけに向ける優しい笑み) (2014/2/23 01:08:08) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …んっ、はぁッ…ぁっ…んっ!(虚ろな目で、乳首を口に含み弄ぶ先輩を見つめながらコクンと頷いて、根元を握ったまま入口を掻き回すようにちゅくちゅくと弄り、浮かせた腰をガクガクと震わせながらも自ら焦らして快感を貪って)…はっんん、んっ…あぁっ…っ(愛してる、と言う言葉と同時に腰を沈めれば、再奥まで深く突き入れ、そのまま止まってぎゅう、としがみついて)…先輩のっ…っ、気持ちいい…っ、愛してる…先輩…(はぁぁ、とくるしげに息をはきながら、先輩の耳元で囁いて) (2014/2/23 01:14:53) |
おしらせ | > | コピーさんが入室しました♪ (2014/2/23 01:17:19) |
コピー | > | コピー文章つまらない ふじさき♀ (2014/2/23 01:17:38) |
おしらせ | > | コピーさんが退室しました。 (2014/2/23 01:17:42) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【…?wコピー?してない…wなに?w】 (2014/2/23 01:18:29) |
椎倉 狛♂3年 | > | ッ・・・ッァ・・・(今にも暴発しそうな快感に歯を食いしばって耐えれば相手が止まったことで耐えきり同じように彼女にしがみつく)俺もっ…愛してるよ…(耳元で囁かれ胸元にキスを続ける) (2014/2/23 01:18:47) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【ドンマイドンマイ。柚乃さんのファンからのファンレターって奴っすよ笑 お返事不要ですっ】 (2014/2/23 01:20:35) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …んっ、先輩、キス…して?(言うが早いか、唇に吸い付いて。舌を割り入れて絡めながら、ゆっくりと抜けるギリギリまで腰を浮かせては奥まで沈め、愛おしそうに先輩の頬に手を添えながら) (2014/2/23 01:23:02) |
椎倉 狛♂3年 | > | んっ・・・っ(肩を越して腕を遠し背中でクロスさせる。前のめりになって積極的に唇を重ねれば。自分でも腰を上に突き上げ)柚乃…チューって顔してみて?(キス顔が好きかそうリクエストしてみれば唇を離しジッと表情を凝視してみて (2014/2/23 01:26:12) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | ぁっ…んっ…んんっ…ふ、ぇ?ゃっ…恥ずかしい…からっ…やッん…(先輩のリクエストに我にかえれば、頬を緩めながら言って、誤魔化す様にぐっと唇を押し付けて) (2014/2/23 01:30:34) |
椎倉 狛♂3年 | > | んぐっ・・(押し付けられ自分からも押し付け肩を押さえて堪能する。結合部分は慣れたか暴発はせずとも繋がったまま動かず。唇を離して)えー…ダメ?みたいなー(露骨な甘え声で囁けば『ね?ちょっとでいいし』と耳元で) (2014/2/23 01:32:51) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | ぅーっ…ん、本当に、一瞬ですよ…?……んーっ…ッはい、終わりっ…(残念そうに甘え声を上げる先輩に、根負けしたようで。目を閉じてんーっと唇を突き出せば、本当に一瞬で、笑いながら抱きついて) (2014/2/23 01:37:43) |
椎倉 狛♂3年 | > | 大丈夫。目に焼き付けたからっ(アハハと見のがさなったよと付け加えれば抱き着く彼女の耳元で)…次はもっと長くね。チョーかわいかったからもっと見たいな(と抱き締め。自分の胸で相手の胸がつぶれるように密着しながら繋がった部分をくねらせ弱い刺激を与え続ける) (2014/2/23 01:41:10) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【眠くない?大丈夫?】 (2014/2/23 01:41:32) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | んっ…、はっぁ…もっと長くしたら…ご褒美、くれますっ…?(ふと、そんな期待をしながら尋ねつつ、ゆるゆると少しずつ高まる快感に再び吐息を湿らせながら、上下に、ではなくて前後に腰を揺らして、ぷっくりと膨れたクリトリスを根元に擦り付けて) (2014/2/23 01:44:56) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【全然、眠くないですよっ、ありがとうです…先輩は大丈夫ですか?明日の時間とか…】 (2014/2/23 01:45:59) |
椎倉 狛♂3年 | > | …いいよ。何がいい?(くねる腰に沿って手を這わせれば相手の吐息がかかり興奮度が高まり)…キス顔はいいよって言うまでね(有無を言わさずチュッと唇にキスすれば離し) (2014/2/23 01:48:36) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【明日は大丈夫だよ。柚乃が眠いのに付き合ってくれてるって考えたら不安になった…。まぁ、それだけ…かな笑 心配してくれてありがとう^^】 (2014/2/23 01:50:06) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …う〜…すっごく長かったらどーしよ…(いいよって言うまで、との言葉に若干迷いながらも頷いて)…っ、ん…あの、ね…立ったまま…後ろから…されたい…(照れたように笑いながら、願望を口にすれば、言っておきながら不安気に"いい…?"と呟いて) (2014/2/23 01:53:57) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【全然大丈夫ですっ…もっとイチャイチャしたいーっ…wん…なんとゆうか、さっきのでちょとしょぼーんで…wどう意味かわからないけど、ボキャブラリー乏しくて表現方法が数少なくて申し訳ないなぁ、と…】 (2014/2/23 01:56:44) |
椎倉 狛♂3年 | > | 忘れないでよ(ヨシヨシと頭を撫でながら額にキス落とし)…立ったまま?後ろからね?…フフッ(相手の願望に思わず吹き出せば耳元で『面白いの好きなんだね。後ろから、どうされたいの?』と囁きながら反応の良かった前後の腰振りを弱くだが一定の速度で送り続け) (2014/2/23 01:57:22) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【大丈夫だよ。喘ぎ声ってどうしてもワンパターンになるよねw けどそれ以外は柚乃は普通だよ。俺こそ、似たような展開で申し訳ないです…汗】 (2014/2/23 01:58:22) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2014/2/23 02:02:29) |
通りすがり | > | 二人ともロールがじょうずだからきにしない!! (2014/2/23 02:02:57) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2014/2/23 02:03:00) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【あっありがとうございますっ照恥 …ってなにこれ公開状態照←イマサラ】 (2014/2/23 02:03:48) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | ん、先輩も…忘れないでくださいねーっ…?(ちゅっと額に触れる唇に、くすぐったそうに目を細めて)…後ろから…っ、片足あげて…クリ弄りながら…耳元で名前呼ばれて…思いっきり、突かれたい…ですね…(もう、願望を口にしてしまえばこの際、と恥ずかしげにも言って。先輩の動きに徐々に快感が高められれば、再び話す余裕がなくなってきて目を閉じて集中しようと) (2014/2/23 02:04:12) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【むぁ、ぅ…なんかこう言うの初めてだから、改めて公開部屋の難しさを痛感、です…(笑)椎倉先輩のロルは、ドキドキしっぱなしですよ…?w】 (2014/2/23 02:06:13) |
椎倉 狛♂3年 | > | 忘れないよー(クスクス笑みながら腰の動きを速め快感を高め続ける。目を閉じた柚乃の胸を両手で持ち上げ先端を咥えると唾液を少したらし舌で押し広げたり胸に青紫がつくくらい吸い付く)…あ。見ているからそのままキス顔ね(とリクエストを出す) (2014/2/23 02:07:13) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【誰かに下手って言われたらへこむよねー。柚乃は絶対そんなことないけど。へー、どこがドキドキするの?wソコばっか責めたげるっ】 (2014/2/23 02:08:40) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | はぁっ…んっ、…ん、このままっ…?ッ、んーっ…(息が乱れている中で、快感に耐えるように眉をしかめながらも目を閉じて先ほどと同じように唇を尖らせて。…つい、まだ?と表情を崩してしまいそうになるのをこらえて、"いいよ"と言われるのを待ちながら) (2014/2/23 02:12:54) |
椎倉 狛♂3年 | > | そのままね…可愛いよ…(表情を見つめたままねっとりと尖端を舌で舐り指先で唇を突く)ベロチューするみたいにしてみて(そうリクエストすると彼女を抱えたままゆっくりベッドから降りて『今から立つよ?』と伝えて2人ベッドの横に立つ) (2014/2/23 02:15:19) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …っ、ベロチュー…ん、こぅ…?(恥ずかしさに薄く目を開けて、軽く開いた口から舌を差し出せば)…ぅあっ…もう、さっきので許して…っ、(羞恥心に耐えきれずに笑いながら顔をそらして)…ぁ、ん…ん。(予告されれば余計に興奮が高まって、今からさっき言った様にされるのかなと思えば、それだけで中がきゅぅと期待に締まって) (2014/2/23 02:20:59) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【そもそも気にしてるから余計に…凹みますっ、が、気にしない…(ぐすん)…うっ、どこがと言うかっ…言葉も行動も、全部…(笑)】 (2014/2/23 02:23:14) |
椎倉 狛♂3年 | > | フフッ…まぁいいや(彼女の笑みと微かに従った姿に興奮し)ね。柚乃?これからなんだけど、ずーっと長い時間かけて俺好みにするから、覚悟してね。いろいろ(顔をそらす彼女をこちらに向ければわかった?と笑顔で見つめ唇を重ね)じゃぁ、ベッドの方。向いてくださいね(ベッドの方へ向ければ彼女の後ろに立ち両肩に両手を置く。そのままゆっくり腕まで脇まで腰までお尻まで下げたと思えば同じルートを戻って体全体の輪郭に沿って撫でて) (2014/2/23 02:24:56) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【ヨシヨシ・・・。大丈夫。俺は柚乃の全部好きだし。特に下手なんて思ってないし。泣かないで汗 っと、これは俺ベタ惚れな予感← じゃぁ全部倍増しでw】 (2014/2/23 02:27:26) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …ん。…へへっ…先輩になら…なにされても、いーですよ…?(降り向かされれば、微笑みながら甘えたように、重なった唇を柔らかく吸って)…ぁ、う…はぁぃ…っ、…はぁっ…んー…ッ(言われるままにベッドに向いて、手をついて身体を支えれば、撫で回される感覚か焦れったくて、興奮に息を荒げながらもじもじと身体を揺すって) (2014/2/23 02:32:15) |
椎倉 狛♂3年 | > | お望み道理鎖もつけてあげるね(掌で背面をなぞり脇をなぞったとき指先で乳首を刺激する)柚乃…。今から…なにするっけ?(体折り曲げ背面に緩く乗れば耳元で囁きつつ手は体の前を通り、内股を摩って、片足を浮かばせるようにしながら反対の手で胸を鷲掴み) (2014/2/23 02:35:51) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【…ありがとーですっ…はぅー、幸せすぎていいんだろーかぁ…wでも、私の方がベタ惚れなのですよーっ(笑)…ありがとう、ちょと元気出ました♪】 (2014/2/23 02:36:12) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【元気になってくれたらよかった♪…こっちでも我儘言うw 好きって言ってみてー笑 】 (2014/2/23 02:38:34) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | ふっぁ…あぁっん…ッ、…ん、足…持ち上げてっ…クリ…擦って…っぁ、ん!や…だめっ…(重なった先輩の体温や息遣いを感じながらでは、ただ想像しながら言ったさっきとは違い、とても言い切れず。身体が疼いて仕方なくて、言葉の代わりに自ら足をあげながら、快感をねだって) (2014/2/23 02:41:44) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【…ん、そんなの、全然我儘にならないですよーっ…?…椎倉さん、好きー…大好き♪】 (2014/2/23 02:43:52) |
椎倉 狛♂3年 | > | (クンクンと首筋の匂いを楽しみ耳元でフッと息を吹きかけながらはむっと加えて)柚乃…今からね、足を持ち上げるね。一番大切なところが見えるくらい上げて。その腫れあがったクリをイクまで擦ってあげる。いや、イった後もまだやりたいことあるからね。で、これ…奥まで入れてあげる(想像を掻き立てるようにねっとり囁く。これ…のタイミングで明らかに肥大化した肉棒を内股へ擦り付けながら上げた足に腕を絡ませさらに大きく開脚させた) (2014/2/23 02:46:11) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【んー、じゃ。愛してるー?】 (2014/2/23 02:47:19) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …ッ…んっ、先輩、もっ…して…?っ、我慢出来ない…っお願い…(言葉のひとつひとつにキュンと中が疼けば、触られてもいないのに愛液が垂れ落ちて。迎え入れるように腰をズラして) (2014/2/23 02:50:31) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【うんっ…愛してる…言えば言うほど、好きが大きくなりますよー…?困っちゃうくらい…】 (2014/2/23 02:52:59) |
椎倉 狛♂3年 | > | 分かったよ。柚乃。入れるね(耳元で甘く囁けば肉棒を迷いもなく割れ目の入口にあてがえばズブブブと奥まで沈めて深い位置まで抉った。愛液のおかげで暴発もせず硬度を保った肉棒を腰を前後させ出し入れし。片手でクリの皮を剥いて垂れた愛液をクリに塗りたくれば指先でゆっくりチョンチョンとつついたと思えば指の腹で押しつぶした)柚乃…濡れてるね。柚乃…中気持ちいいよ…。柚乃…ちょっと汁酸っぱいにおいするね(ことあるごとに身体的特徴を耳元で報告し羞恥心をあおりながら腰を動物のように叩きつけながら) (2014/2/23 02:55:48) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【最後まで大きくなったらどうなるの?ストーカーされちゃうとか?w】 (2014/2/23 02:56:13) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | んっあぁっ…ーっ、は、あっ…ぁ…ゃぁっ、すご、い…きもちっ…せん、ぱっぃ…ッきもちぃっ…(先輩の物がぬるりと差し込まれ、圧迫感と快感に眉をしかめて背をそらし。気持ち良さに何も考えられなくて、感じるままにだらしなく声をあげれば、時折かくんと膝が崩れそうになって。あっという間に中はキツキツに締め付けて、絶頂が近づいて軽く痙攣をはじめて) (2014/2/23 03:03:06) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【あははっ、危害は加えないのでご安心ください…wでも、はじめてこんな独占欲というか…他に行って欲しくない!って感じてるから、この先そう言う場面で自分が押さえられるかは心配…w】 (2014/2/23 03:06:06) |
椎倉 狛♂3年 | > | クスッ・・・だらしない顔ッ・・・ッんッやばっ・・・(片目を閉じながらクリの周りを指でなぞりながらヌプッヌップと腰を叩き付ける。耳元では『気持ちいい?』と囁き、反り返る背に舌を這わせれば大きく開脚させたまま、膣内を抉り取るように肉棒を入れ、カリで中を散々引っ掻き回す)アー・・柚乃。気持ちいよ…ヤバイ・・・出るかも…ハァッ・・・(舌を噛みこらえながら挿入とクリ責めを繰り返し続け) (2014/2/23 03:08:56) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【俺もあれだからね・・・。さっきあんな威勢のいいこといったけどダメなときあるかも・・・。そんなときは嫉妬MAXでしばりつけてw俺は、一応君って誓い立てたわけだしw…笑うなよー。真面目にですよ】 (2014/2/23 03:11:00) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …んっ、よすぎてっ…あっ、ふっ…ん、も…イっちゃ…あっ、ッ…先輩、好きっ…一緒にっ…!(全身にとろけるような快感が走って、自ら腰を回してクリにも、中にも刺激を求めて。問いかけに必死に頷きながら、とろけた瞳で見つめつつ、締め付けながらキュンキュンとヒクつく中は先輩を絶頂に誘うようで) (2014/2/23 03:15:12) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【嫉妬MAXで縛り付け…かぁ。出来るかな…いざとなったら、めちゃくちゃ拗ねちゃうだけでなんもできなそうなチキンな私…w笑わないですよぅっ、めちゃくちゃ嬉しかったんですからー…しばらく今日の事思い出してむふむふしちゃいそうw】 (2014/2/23 03:17:26) |
椎倉 狛♂3年 | > | 俺もっ…ゆず。。。のっッ・・・・!!(目を閉じ歯を締め一心不乱に腰を振りながらユビでキュッとクリを擦れば視界に見えた柚乃の顔の唇に唇押し当て舌を乱雑に絡みつける)もっ・・・出るッ・・・!(奥までねじりこめばその拍子に膣内に白濁とした精液がどろりと流し込みつつ腰を前後しより快楽を求め) (2014/2/23 03:20:05) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【それはそれで見て見たいような・・・wうそだってw 好きなだけムフムフしてください。しかしわたくしめは既に貴方様の虜です。わたくし本人でムフムフも楽しいと思いますよw】 (2014/2/23 03:21:37) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | んっむぅっ…ふっんぁっ…んんーっッ、…はっぁ…ぁ…(唇が乱暴に重なり、舌が絡むのと同時に大きく痙攣して身体全体を震わせるように達して。中に白濁液が流れ込むのを感じながらヒクヒクと余韻に身体が震え、耐えきれずにガクリと膝が折れれば、床にへたり込んでベッドに突っ伏して)…はぁっ…んっ…はーっ…も、立ってられない、ですっ…っ(自らねだっておきながら、呼吸を整えながらにギブアップの声をあげて) (2014/2/23 03:27:47) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【むぅ…あ、でもね、意外とすぐに拗ねちゃいますから、そのうち絶対嫌でも見れますよ?(笑)うんざりされないように気をつけないと…(汗)そりゃっ、本人でむふむふが1番したいですっ!w…でも椎倉先輩、そんなに沢山は見かけないもんなぁ…】 (2014/2/23 03:30:27) |
椎倉 狛♂3年 | > | ハーッ・・・・ハーッ・・・(ゾク、ゾク、と背筋をぴんと張れば抜こうとするが、意地でも抜かず柚乃の身体の上に覆いかぶさる)アー・・・気持ちよかった―…(耳元で囁けば『やっぱ柚乃いい匂いするねー。柔らかいし。。。』と身体の前に手を回し身体を密着させて腰をゆっくり前後させ肉棒の回復を待つ (2014/2/23 03:30:49) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【寂しがり屋なんだねー。柚乃普段元気だからあんま見たことないかも・・・。んー、俺もむふむふさせたげたいw どうしよう。柚乃ってほっといたら一瞬で誰かにとられそうだしw】 (2014/2/23 03:33:16) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …ちょっ…と、先輩…っ、このままは…だめっ…っ、ぁ…んっ、(挿入されたままにゆるゆると感じる刺激に敏感になった身体は簡単に反応してしまう。だめ、と言いながらも無理に抜く事もなく、シーツに顔を擦り付けながら、羞恥心も、理性も、快感の波に押し流されるようで) (2014/2/23 03:36:27) |
椎倉 狛♂3年 | > | 無理。柚乃が可愛すぎるのがいけないから(ゆるゆると円を描くようにし膣内に刺激を与えたまま腰を持ち上げ挿入し続ける。指で割れ目を開けばお尻の穴が見え)こっちの穴ひくついてるよ(笑いながら指で軽くなぞり)今度こっちでしてもいい? (2014/2/23 03:39:24) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【好きな人には一直線になりすぎて、拗ねたり怒ったり、しょげたりもしますよーっ…あしからずー…wこれだけ好き好き言っていちゃこらしてたら、さすがに誰も寄り付かなそうですがっ!wとゆうか、私も先輩一筋だから…レイプされない限り大丈夫ですっ!(笑)】 (2014/2/23 03:39:43) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【レイプwww地味にありそうだから困るw ね。前も聞いたけど、どこらへんが俺を好きになったきっかけなの?w】 (2014/2/23 03:41:02) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …ーッ…やっぱ…いじわるっ…けど…好きだぁ…っ、(思い切り絶頂した後で力なくヘラリと笑いながら見つめて。後ろの穴に指がふれれば、以前の感覚も思い出してゾクゾクと快感が湧き上がり)…はぅっ…ん…ッ…う、ん…でも、初めてだから…やさしく、してくださいねっ…?(再び呼吸が荒くなっていく中で、合間合間に呟いて) (2014/2/23 03:45:20) |
椎倉 狛♂3年 | > | (相手の笑みと嬌声にドキリとしニヤリと唾液をたっぷり自分の指と穴に垂らす。)それじゃ、穴ちょっと広げるからね(お尻の割れ目を指で開いた。ひくつく穴にトントンと指で軽く叩く。軽く押し当てればゆっくりゆっくりお尻の穴に指を第一関節の半分まで沈めて)・・・・大丈夫? (2014/2/23 03:48:57) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【さすがにそう言うプレイからは終ロルやら関係なく逃げますっwなんちゃってレイプならまだしも、ガチなやつはちょっと非対応かな…wん、最初から気になってましたよー?プールで会って、ロルとSっぽさが気になって、次にお風呂でまったりしてそう言うのも好きだって聞いてもっと好きになってー…ソロルみてたら意外と可愛かったり?でキュンキュンして…なんだろう、本当見かけるたびに惹かれちゃうから、あれが、これがってあげだしたらキリがないですよぅ?(笑)】 (2014/2/23 03:50:04) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【あ。いや柚乃がそういうプレイするってわけじゃなくて。このサイトだったらレイプも一応ありな感じの部屋あるからって意味で汗 …ま、いっかw そうだよねー柚乃しないよねw お、おぅ…そんな前から…恥 湯気でそう・・・照 ソロルとか黒歴史じゃないですかやだーwなるほどなるほど・・・♪】 (2014/2/23 03:52:19) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …んぅ…ぅっ…ーっ…っはぁーッ…ん、だいじょ、ぶ…ですっ…(感じた事のない圧迫感と熱いような感覚に、眉を寄せながら力を抜くように息を吐いて。無意識に締め付けてしまうのと同時に膣内もしまれば、痛みよりも快感に近い感覚に戸惑いながら頷いて) (2014/2/23 03:54:29) |
椎倉 狛♂3年 | > | ほんと?…続けるよ(ローションでもあればいいがあいにく準備しておらず、ねっとりと咥内で唾液を作れば広げた穴に流し込むように垂らし)力抜いて(とさらに指を沈ませる。余った手で少しでも苦痛取り除こうとクリ周りを擦り付け) (2014/2/23 03:57:01) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【んぅ?大丈夫!先輩一筋ですからっ♪…あ、でもその代わり…出来るだけ、寝る前にちょっととかでも、会えたらなぁ…って、早速我儘かなぁっ…。私はかなり最初からロックオンでしたよー?(笑)なかなか会えなくてプッシュ出来ませんでしたが…w】 (2014/2/23 03:58:42) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【寝る前に?分かった。出来るだけ12時前後にはこのあたり顔出すようにするよ。 って、ロックオンされてたのかw まさかおれとは思わなかったw 確かに俺あんまりここ来れなかったしねー。】 (2014/2/23 04:01:11) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …あぁッっー!…はぁっ…ん、…先輩っ…変な、感じっ…、(クリからの強い快感と、腰が抜けてしまいそうな鈍い快感とがあいまって、つい、きもちぃ…と小さく声を漏らしながらも、動いたりは出来ずにじぃっと耐えながらうずくまっていて) (2014/2/23 04:03:38) |
椎倉 狛♂3年 | > | (真剣に細心の注意を払って指を鎮めるととうとう根元まで入った)・・・・全部入ったよー。大丈夫?(クリを擦り付けながら、挿入した指を細かく微量に左右に曲げ押し広げながら引き抜きかけもう一度ゆっくり中へと挿入するを繰り返す)……(膣に入れた肉棒は若干回復し半立ちの状態で膣内でたまに震え) (2014/2/23 04:06:37) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【わぁ…ほんとですかーっ…むふぅ、嬉しい…♪お休みが言えるだけでも、ご機嫌よくなる単純な柚乃ちゃんです(笑)…一時はもう会えないかと思ってたから…今思い返せば、夢のよう♪(笑)】 (2014/2/23 04:07:22) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【可愛いねーw本当にw 夢のようかー。また会えなくなっちゃったらどうする?(笑)】 (2014/2/23 04:08:40) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …んっく…っ、ちょっと…苦し…、はっぁ…ッ(フルフルと身体を震わせながら耐えて。指が動き出せば、呻きに近い声を漏らすも、しばらく繰り返されれば鈍い快感が身体の奥から湧き上がるような感覚にゾクゾクと背をそらして)…ぁっぅ…ん、…せんぱいっ、やだ…きもち、ぃ…(後ろを責められて感じてしまう事が今更ながらに恥ずかしくて、ベッドに顔を埋めて隠しながら) (2014/2/23 04:12:10) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【わー…また会えなくなったら、かぁ…前よりもっと…辛いんだろうなぁっ…。考えたくないし、しばらくさみしかったりショックでしょんぼりMAXでしょうが…こんな所だし、頑張って割り切る、しかないですよね…(泣】 (2014/2/23 04:14:21) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【…とゆうか、そんなすぐにまた居なくなっちゃうんですかーっ…?】 (2014/2/23 04:15:20) |
椎倉 狛♂3年 | > | (しつこく抵抗がなくなるまで指の出し入れを繰り返し続け交通を良くさせると)どこが気持ちいいの?(と奥までねじるように挿入し指を若干曲げる)動かすねー(指を指したまま腰をゆっくり前後しながらクリを弄りつつ) (2014/2/23 04:15:25) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【そうだね。前はリアルで忙しい日多くてね。今は落ち着いたけどまたそんな感じになるかも。けど、俺も柚乃と会えなくなるの割と、じゃなくてかなり辛い奴だから勝手にはいなくならないよ。断りいれると思う】 (2014/2/23 04:16:50) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | んっぅ…ぁっ…あぁっん…ゃぁっ…わかんなっぃ…っ、全部っ…!(後ろの穴の中で指が曲がると、堪らず声をあげながら腰をはねさせて。前も後ろも責められながら、弱いクリトリスを擦られれば早くもガクガクと震えて達してしまいそうになるのを、必死に堪えて) (2014/2/23 04:20:21) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【…そっかぁ、良かった…ちょとホッとしました♪…忙しいのは仕方ないですし、無理して睡眠時間削らせたくないです…って、こんな時間までえっちしながら何ですが…(笑)】 (2014/2/23 04:22:50) |
椎倉 狛♂3年 | > | (しまりの良くなった膣内をこする肉棒の速度と角度を変えて動かし)クリホント弱いね。ここ触ったら一発でしょ(明らかにイカセルつもりでクリを強く押し付ければ、遠慮なしで穴を責めたて出し入れをしつこいくらい繰り返す)いっちゃえよー(顔を下げ耳元で囁けば3点攻めを続ける) (2014/2/23 04:23:43) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【けど、ちょっと無理しちゃうかもw相手がゆずのだからねw 休みだからできる一晩中プレイでしょw 眠かったらちゃんと言ってね?】 (2014/2/23 04:25:05) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | ひゃっあぁっん…っ!先輩っ…これ、だめ…っ!はぁっんーっ…気持ちよすぎてっ、おかしく…なっちゃうっ!んっはぁっあ…っあー…ッ(責めたてられれば、快感以外何も考えられなくなって。淫らな声をあげながら、ゆっくりと自ら腰を前後させればあっという間にヒクンっと震えて絶頂するも、まだまだ中は締め付けて) (2014/2/23 04:29:50) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【ん…先輩にされてると…時間忘れちゃう(笑)眠くはないけど、リアル興奮で混同してて危険なのは随分前からです、よぅ(笑)】 (2014/2/23 04:31:22) |
椎倉 狛♂3年 | > | クッ・・・(一度発射したせいか、締め付けに耐え抜いた。相手の絶頂を体で感じれば指をズボリと引き抜きクリを擦り続けながら腰を持ち力強く叩き付けながら絶頂を追加させようと胸の先端を乳搾りのように擦って) (2014/2/23 04:32:32) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【俺も今日のは、すごく本気で興奮してるw 柚乃にそう言われるって嬉しいなぁw 】 (2014/2/23 04:34:36) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …ゃっ、あっ…ぁッ、 …ふっあ…んんっ…(指を引き抜かれれば腰が抜けてしまいそうな感覚に突かれながらに軽く達してしまって、完全に力が入らなくなった身体は突かれる度にゆさゆさと揺れて、だらしなく甘い声をあげながら)…はっぁ…せん、ぱっぃ…やっ…また、イッチャッ…うっッ…ーッ、(虚ろな瞳で振り返り見ながら、ヒクヒクと続けて達して) (2014/2/23 04:38:50) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【本当…?私、前…ちょっぴされてから、先輩に、後ろ…されると興奮しちゃって…wそれまで興味なかったのに…すでに染まっちゃいつつあるんですかねっ…w】 (2014/2/23 04:42:44) |
椎倉 狛♂3年 | > | ハハッ・・・・ほんとにいきやすいなー…ジャー俺も行くか(振り返る彼女の頬を片手で撫でながら止めの一撃とばかりの突きを何度も繰り返す。揺れる胸を見て胸を揺らすような腰遣いで。自分もイくつもりで限界までそれを繰り返せばやがて)フー・・・ッ・・・クッ・・・・ハッハッ・・・ンッ・・・で。。。。るっ!(激しくゆっくりめだった出し入れは加速し、我慢が出来なくなった段階で遠慮なく奥で2度目の精子を流し込み) (2014/2/23 04:44:38) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【後ろ?ひたすら舐めたときかw まじかー・・・。それは・・・ご愁傷様←】 (2014/2/23 04:45:00) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | ふっあぁっ…んっ…んぁっ…先輩…ッ、狛っぁ…(快感に悶えながら自らを高めるように腰をふる先輩を見ていれば、快感と共に愛おしさが込み上げて、感情に任せて普段は呼べない名前を叫べば、それだけでキュンと疼いて絶頂して)…は、ぁ…っ…気持ち、よかったですか…?(体内に熱い感覚を感じながら、声を絞り出して) (2014/2/23 04:52:28) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【あれっ…あんな事するからっ…先輩後ろ好きなのかとっ!ご、ご愁傷様ってー、ただ恥ずかしい告白しただけですか?私っ…(はぅ、】 (2014/2/23 04:54:20) |
椎倉 狛♂3年 | > | ……ハーッ・・・(一息つけばギュッと彼女を抱き締めて、モノを抜き取る。優しく抱きかかえれば仰向けにさせて今までの体勢から解放させると)うっあ・・・長い間御免なー(と頭を撫でて)うん。すっごい気持ちよかった…(ハーッと息を整えながら彼女に微笑む)・・・・年上なのに呼び捨て?(クスクスと悪戯めいた声で) (2014/2/23 04:55:29) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【恥ずかしい告白(笑) なるほど。柚乃は後ろ好きにされたと・・・(メモメモ うそうそ。後ろも何でも好きだよ。一番はイチャイチャとかだけどねw】 (2014/2/23 04:56:39) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …私も、すっごく…良かった。…ふふっ…(しなだれかかる様に先輩に身体を預けて、ゆっくりと呼吸を整えながら、幸福感に満足げに柔らかい笑みが零れて)…んーん…私こそ…はぁっ、何回、イッちゃっただろ…( (2014/2/23 04:59:51) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | クスクスと笑ながら)…あ。ごめんなさいっ…んっと、でも、あんな時くらいしか呼べないから、許してくださいー?(呼び捨て?と問われれば、あっと思い出した様に眉を下げて謝りつつ、先輩に甘えるように擦り寄って見つめて誤魔化してみて) (2014/2/23 05:02:04) |
椎倉 狛♂3年 | > | (甘えたように擦りつく彼女をギュッと抱き締めれば)んー、狛さん…か。それもありかもね(赤ちゃんを抱えるように抱きかかえればフニッと頬っぺたをくっつけて背中をあやすように撫でた)よしよーし…(にっこり微笑んで口づけし) (2014/2/23 05:04:17) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【うぅーっ…言うんじゃなかったぁ…っ、先輩的に言うなら、割と真面目に恥ずかしいですよ?(笑)イチャイチャが1番なのですねっ…私も、いちゃいちゃ大好きですー…w我慢出来なくなったりもしますがw】 (2014/2/23 05:04:54) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【え。俺ってそういうキャラ?汗 割と~ってリアルでも口癖だからなんか恥ずかしい恥 好きな人とだったらなんでも楽しいけどねw雑ロルでもイチャイチャでもエッチでも笑 】 (2014/2/23 05:06:32) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | やーっ、普段は恐れ多くてお名前でなんて絶対呼べませんよぅ?…先輩っ、が、慣れちゃいました♪(情事の後の、いわゆるピロートークもまた好きで、にまにましながら楽しげに笑えば)って、私甘えたがりなのは確かですがっ、赤ちゃんプレイは望んでませんよーっ?(もぅっと先輩をたしなめて、続けさせないように、何度も口付けて) (2014/2/23 05:11:16) |
椎倉 狛♂3年 | > | 別に赤ちゃんプレイじゃないんだけどなー・・・(苦笑い浮かべ口づけも受ければヨッとベッドにおろし自分に凭れさせるように)ごめんってー(笑いながらさわり心地がよいか身体や胸を感じない程度にムニムニ揉んで頬に口づけ。最後にギュウウと抱き締める) (2014/2/23 05:14:01) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【んーっ、先輩はまだまだ私の中で掴みきれてない不思議キャラですよー?wでも、割とーと、ヤバイはよく聞くなぁって♪(ふふん)…私も、先輩となら無言で同じお部屋に居るだけでも幸せですっ!←】 (2014/2/23 05:14:07) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【うああ。完全に口癖ジャンww 俺そんなにふしぎキャラー?ただ本能のままに生きてるだけなのに・・・w じゃぁ柚乃入室してきたら無言で通そうかなーw】 (2014/2/23 05:15:55) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …ふふーっ…じゃあ、お詫びにー…名前呼んで、好きーって言ってくださいー?(苦しいくらいに抱きしめられながら、むふむふと笑い、少し顔を離せばじぃっと期待の眼差しでみつめて) (2014/2/23 05:17:20) |
椎倉 狛♂3年 | > | ん?(相手のまなざしにクスリと笑めば頬に口づけして)柚乃ー。だーいすきー♪(語尾にハートがつくくらい甘ったるい声を出してもう一度口づけすれば)・・・・そっちはー?(ニヤリとしたジト目で彼女を悪戯めいた笑みで指す) (2014/2/23 05:19:20) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【深夜にライダーごっこしてるの見かけたら、みんなそう思いそうですがーっ?(笑)…ぅ…せ、先輩が我慢できるならっ?(強気で言ってみますw】 (2014/2/23 05:19:29) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【なんでや!みんな一人部屋にいたら自分の好きなことするやろ!← …はい。あれは完全に趣味です。テンションあがりきっていたのです。私ああいうの好きなんです。 …ごめん。本当に無理。無視されたら本気で鳴きそうだからやりません…】 (2014/2/23 05:21:07) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …ん〜〜っ、はぁっ……、ふぁー、だめだぁ、ドキドキしすぎるー…っ、(先輩の言葉に、ベッドの上でゴロゴロのたうち回りながら)…ん?…愛してますよ?先輩…っ、(口角をあげて微笑みながらも、真剣にみつめて) (2014/2/23 05:22:40) |
椎倉 狛♂3年 | > | ・・・・・うあああああヤバいいいい(ゴロゴロはしないが柚乃の枕を手に取ればそれに真っ赤な顔を埋めて足をジタバタする)そっちの方が反則だろおおおうああああ(ハァ・・・・ハァ・・・と息が落ち着けばちらっと枕から顔出し)み、みーとぅー(となぜか英語で上目使いに返した) (2014/2/23 05:25:18) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【あははっ、でも歌ってたソロルはすっごくわかるなぁーっ、私も部屋で1人だとリサイタルしちゃぅーwあ、先輩のあぁゆうところがまた自然体で好きになっちゃったから、全然いいんですよぅ?w…ふは、…なんでそう先輩は…いちいち私をキュンキュンさせる言い方するんでしょう…(笑)】 (2014/2/23 05:26:22) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【あれねwアレはねw俺はマジであんな感じだからねw適当にそれっぽいこと言ってメロディつければ簡単な曲よw高確率でパクリだけどね笑 あれはやってて楽しかった。・・・・誰も人こなかったけどね(ズウウン ん?キュンキュンッとどこの話?】 (2014/2/23 05:28:31) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | (先輩の反応がおかしくって、嬉しくって、クスクスと笑いを堪えながらジタバタするのを見れば)…ゆーとぅーですか?…んーっ、じゃあ、きすみーっ♪です…っ(言えば、んっーと唇を尖らせて待って) (2014/2/23 05:28:55) |
椎倉 狛♂3年 | > | (相手のキス待ちを見照れくさそうに笑めば)ギブユー♪(とチュッと軽く唇を当てヨシヨシと頭を撫でれば彼女に擦りついて) (2014/2/23 05:31:19) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【見てて入れたらだいぶツワモノ…(笑)なんか、逆に1人の時間を邪魔しちゃいけない感が出てましたよ…?wん、キュンキュン、後半部分です(笑)いやもう、今はきっと先輩が野糞してもキュンキュン…まではいかないけど、まったくもぅ〜♪で、済ませられそうなくらいベタ惚れですから、気にせず…w】 (2014/2/23 05:32:48) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【それはある。ちょっと力入れすぎた感が・・・w いや、野糞はひきますよ。さすがに(真顔) って気にするよww ウぁ…・まだ話してたいけどさすがに寝ないと・・・。鎧ゲフン 睡魔が限界まで…←】 (2014/2/23 05:35:00) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | …んっ…っ、足りないですーっ…(軽い口付けで終われば、もう一回、と言いながらちゅぅ、と口付けて)…先輩。大好き…幸せ♪(見つめて溢れる気持ちを口にすれば、いつものように胸に顔を埋める。安心感に睡魔が襲ってきて、疲れとあいまってそのままうつらうつらとしながら) (2014/2/23 05:37:57) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【…そうですね、野糞はやっぱり無理かも。← えぇえぇ、仮眠とってガイム見ましょうね?(笑)…私もなんだかんだ、7時過ぎには起床なのですっw…ふぁ、本当幸せだったぁ…寝ましょうー♪】 (2014/2/23 05:40:10) |
椎倉 狛♂3年 | > | そう・・・?じゃ・・・(埋めた彼女の顔の額にキスを落とし顔を上げさせようとするがうつらうつらしている)・・・・クスリッ(ベッドの端から毛布を寄せれば自分と彼女にかけ密着し抱き合いながらよこたわり)・・・・おやすみ。みーとぅー(とだけ言えばギュウと軽く抱きなおして寝ました)【HAPPYEND・・・TO BE CONTINUED】 (2014/2/23 05:40:34) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【えええええ だから早く言ってよおおお。ちゃんとそういうとこも大事にしないと。・・・でもありがと♪ いろいろ♪ 寝ますか♪】 (2014/2/23 05:41:17) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【基本的に毎日その時間に起きるのです(笑)でも明日はお昼寝できるし大丈夫ですっ、…今日は私が我慢出来なかったですしっ…!ん、いい夢みれそうですよーっ、ありがとうございます…♪】 (2014/2/23 05:43:36) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【ならよかった・・・・(ホッ フフッ。我慢できなくなったらおいでー?受け止めてあげるから(笑) 【はいっ。それでは、長い間お疲れ様でした♪ また逢おうね? 俺柚乃の為だけに来るからさ。 ささっ。先にバッと出ちゃってください♪ 返事はいらないからっ】 (2014/2/23 05:44:52) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【あ、私はだいたい昼前後か、夜なら22時半〜くらいはいるのでっ!先輩見かけたら突撃しちゃうか、お部屋で先輩のみー!な待機ロルで待ってるかも…です、(笑)ありがとう、おやすみなさいませーっ!!…んっー、好き好き大好きーっ♪w】 (2014/2/23 05:46:46) |
おしらせ | > | 藤崎 柚乃♀1年さんが退室しました。 (2014/2/23 05:46:52) |
椎倉 狛♂3年 | > | 【あい。委細了解いたしました! それでは。おやすみ。おつかれさまでした♡】 (2014/2/23 05:47:15) |
おしらせ | > | 椎倉 狛♂3年さんが退室しました。 (2014/2/23 05:47:22) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/23 15:24:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/2/23 15:44:44) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/23 22:27:42) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/23 22:45:44) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/23 22:45:56) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/23 22:46:01) |
今井 悠希♀高2 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/2/23 22:47:24) |
松田 剣♂2年 | > | 【はい よろしくお願いします~ 今夜は、どっちな気分ですか??】 (2014/2/23 22:47:52) |
今井 悠希♀高2 | > | 【無理やりな感じだけがいいです。】 (2014/2/23 22:48:44) |
松田 剣♂2年 | > | 【了解しました~】 (2014/2/23 22:49:08) |
松田 剣♂2年 | > | (寮のローカ、悠希の姿を見つけても、いつもとは違ってそっけなさそうに、右手だけを上げて) (2014/2/23 22:50:09) |
今井 悠希♀高2 | > | なんだよ・・それ(そっけない剣の態度に内心ムッとするが、なんでもないように自動販売機でジュースを買う) (2014/2/23 22:51:22) |
松田 剣♂2年 | > | (ムッとした顔の悠希を見てはカチンと来て思わず、)…この前、お前の部屋に行ったんだぜ…お前、誰といっしょにいたんだよ~…(攻めるような口調で) (2014/2/23 22:52:26) |
今井 悠希♀高2 | > | いつだよ・・・そんなの覚えてない・・誰だったかな・・(ジュースを手に取ると部屋に戻る階段を上っていく)そっちこそ、あれから全然見ないし・・・どこ行ってたんだ (2014/2/23 22:54:24) |
松田 剣♂2年 | > | なんだよそれ、気持ちよさそうな、お前の声、響いてたぜ…(階段を上がる背を向けては)…ヒミツじゃないだな、お前のことは (2014/2/23 22:55:59) |
今井 悠希♀高2 | > | な。。。。(顔が真っ赤になる)そんな声・・・上げてないよ (2014/2/23 22:56:34) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~、どんな声だよ~…知らないって言うなら、確かめてやるよ…(階段を駆け上ると、上着をまくり上げると、キスマークを見つけて)…なんだよ、これ (2014/2/23 22:58:22) |
今井 悠希♀高2 | > | やめろ・・なにする・・・(もがく悠希。必死に上着を押さえる) (2014/2/23 22:59:11) |
松田 剣♂2年 | > | 大声あげるなら、あげてみろよ、みんな出てくるからさ~…(右手で、サラシを握ると、一気にずりさげては、プルンと飛び出した乳首にも、キスマークが)…なんだよ、強がってても結局そうかよ (2014/2/23 23:01:11) |
松田 剣♂2年 | > | (乳房にもキスマークが) (2014/2/23 23:01:35) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・・やだ・・・(涙目で必死に胸元を隠す)仕方ないだろ・・・ばれたんだから・・・ (2014/2/23 23:01:55) |
松田 剣♂2年 | > | ばれたら、誰にも、そうなっちゃうわけ…(小さい声ながらきつく言っては)…部屋言って、話しようぜ (2014/2/23 23:04:05) |
今井 悠希♀高2 | > | そうじゃないけど・・・・うぅ、わかった・・・(頷く悠希) (2014/2/23 23:04:58) |
松田 剣♂2年 | > | そうじゃないって…まだ、言ってる…(悠希の後を歩いては) (2014/2/23 23:05:56) |
今井 悠希♀高2 | > | (悠希の部屋に着くとドアを開ける)入って? (2014/2/23 23:06:50) |
松田 剣♂2年 | > | やけに素直じゃないか…今日は…(ベットに座ると、投げ出すようにV字に脚を開くと) (2014/2/23 23:07:47) |
今井 悠希♀高2 | > | 外で・・裸にされるよりましだよ・・・なにしてんの?(剣の態度に眉をしかめる) (2014/2/23 23:08:29) |
松田 剣♂2年 | > | まだ、そんなこと言ってるんだ…ばれたら、誰にでも、脚開くんだろ、俺にばれてんだろ…ほら、そこに座れよ…(2本の脚の間を指さして) (2014/2/23 23:10:39) |
今井 悠希♀高2 | > | え・・・(泣きそうな顔で剣を見る)別に自分から脚開かないよ・・・(そう言いながら剣の脚の間に座る) (2014/2/23 23:11:55) |
松田 剣♂2年 | > | その場所で、何するか、わかってるだろ…(脚の間に座る悠希を見下ろしながら)…イヤなら、いいけど (2014/2/23 23:14:01) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・・(剣を睨むとズボンを脱がし男根に唇を当てる、そしてゆっくり舐めていく) (2014/2/23 23:14:52) |
松田 剣♂2年 | > | 最初から、そうすれば…良かったのにさ~…(俺のモノは、天井を向きながら、完全に大きくなっていく、リモコンを使って、部屋のテレビをつけては、見始めて)…歯をたてるんじゃないぞ (2014/2/23 23:17:18) |
今井 悠希♀高2 | > | ぅぅ…(頷き、必死に舐める悠希。悠希の目に涙がたまっている)んぅ・・・ぁぅ・・・ (2014/2/23 23:18:15) |
松田 剣♂2年 | > | (テレビを見ながら、俺のモノを舐めさせては)…ふぅっぅ、おもしろかった (2014/2/23 23:19:48) |
2014年02月15日 03時19分 ~ 2014年02月23日 23時19分 の過去ログ
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