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「☆学園都市・赤鐘市☆【ロル部屋】」の過去ログ

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2014年02月13日 22時28分 ~ 2014年02月24日 23時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

氷室恵吾♂32数学教師【こんばんは。ちょっとソロります。キャラ固め兼ねてですが、乱入OKですよ。雑談風味な絡みになるかも知れませんがー】   (2014/2/13 22:28:54)

氷室恵吾♂32数学教師(こつこつ……かすかに、床と靴がせっかちに触れ合う音。空調が効いている校舎内とはいえ、廊下は床から冷気が伝わってくるような気がする。ふと窓を見れば雪がちらついていて、校舎そばの樹木の葉を重くせんばかり。だと言うのに、それらの光景越しに見える校庭では、生徒たちが白球を追いかけている。音が響いてこないが、きっと気合の入った号令を発しているのだろう)おーおー、元気だねえ、ガキどもは……(つい口角を歪めて笑ってしまう。少し粗野な物言いは、周りの硬質な空気に溶けて消えた。先輩の教師でも聞かれれば、眉を顰められるか叱責されるか。しかし仕方がない、そう思ってしまったのだから)   (2014/2/13 22:32:44)

氷室恵吾♂32数学教師精進しろよ、若人どもよー(歌うようにリズムに乗せて、窓越しにはやし立てるようなエール。テストの採点を終えて、これから顧問をしている部活の監督へ行くのだ。しかし、その前に少し休憩時間を入れてもいいのではないだろうか。いいに決まってるだろう? そう自問自答した結果の目的地は、最近の社会情勢から校舎の隅の隅へ追いやられてしまった喫煙ルーム。職員室から遠いので不便と言う意見もあるが、自分としては、うるさい生徒たちの声が遠ざかる場所という理由から、むしろ煙草が上手くなったと感じていた)   (2014/2/13 22:44:59)

おしらせ橘桜子♀3年さんが入室しました♪  (2014/2/13 22:49:58)

橘桜子♀3年【こんばんはー。お相手よろしいですかー?】   (2014/2/13 22:50:41)

氷室恵吾♂32数学教師【はい、是非ー。時間は1時くらいまでならOKですよー】   (2014/2/13 22:51:48)

橘桜子♀3年【ありがとうございます。こちらもその位までですのでよろしくお願いしますー。下に続けますね〜。】   (2014/2/13 22:52:46)

氷室恵吾♂32数学教師【はい、よろしくお願いしますねー】   (2014/2/13 22:53:10)

橘桜子♀3年寒い……(教室から出れば冷たい風が体を突き抜けていきふるりと身震い。緩めのセーターを目一杯伸ばして手を袖の中へ。帰る前に日直の仕事を片付けて、担任の元へ。パタパタと足早に廊下を走って、教員室に向かうも生憎の不在。適当な場所を探しにぶらぶらと歩き回れば一つの場所が思い浮かぶ。喫煙所だ。)あそこ臭くて嫌なんだよねぇ…もう…(喫煙所をノックして、返事も待たず扉を開けた)…せんせー。日直の仕事終わりましたー。   (2014/2/13 23:05:13)

氷室恵吾♂32数学教師……んー?(広さにして六畳間の喫煙所内に一つしかない、扉の真正面にある古ぼけたソファー。そこにどっかと腰掛けて、足を組んでいたのはリラックスしていた証拠。その時間を、くゆらせていた紫煙を、扉が起こす風で途切れさせた闖入者に対して、どうしても不機嫌になりそうな様子を隠すことは出来ず、思わず低い唸り声のような返事。しかし、それが自分のクラスの生徒だと気づくと、歯を見せて笑う)おー、すまんすまん。もう少し、職員室で待っておけばよかったか?(まだ少ししか吸っていない煙草だったが、喫煙所備え付けの灰皿でもみ消し、入ってこようとしない女生徒の近くへ、ネクタイを少し緩めながら近づく)   (2014/2/13 23:15:15)

橘桜子♀3年(あけた瞬間にもわりと煙る室内にあからさまに顔をしかめる。わざとらしくセーターの袖を口に持っていき、その空気を吸わないための防御を。)待ってて下さい。寒い中色々探し回ったんですからね。(入口にむかってやってくる彼はここが自室かと思うほどリラックスして、終いにはネクタイまで緩め始めた。そんな彼が近くにくれば見上げなければいけない程の身長差。言い方を強くしてもなんの迫力も無いだろう。)…タバコ……吸いすぎると肺が真っ黒になって早死にしますよ…?   (2014/2/13 23:22:39)

氷室恵吾♂32数学教師おやつ程度に吸ってるから問題なかろーよ。ま、もちろんオススメはせんが(教師なんて激務は煙草でも吸ってなきゃやってられない、という言葉を喉元で押しとどめ、女生徒のあからさまな態度に苦笑する。自分にとっての聖地である場所の空気を維持するため、後ろ手に扉を閉める。ああ、リラックスタイムは終わりか、扉のきしむ音が自身の寂しげな悲鳴に聞こえてしまうのだった)お勤めごくろーさん。頭でも撫でてやろーか?(目を細めて、いたずらっぽく女生徒をみやる。もちろんそんな面倒くさいことをする気はさらさらない。なので、話題を少し変えてみる。もう少し、休憩時間を延ばしてもいいだろう。部のやつらも、顧問がいなくてのびのびするに違いない)そういや、橘は進学だったか?   (2014/2/13 23:31:54)

橘桜子♀3年おやつ……匂いからしてすっごく苦そうですけど……。(彼の言葉に吸殻を見つめ、再び顔をしかめ眉を寄せる。後ろ手で扉が閉められた瞬間に、もう部屋の中は嫌な空気でいっぱいな気がしてしまう。受動喫煙だ。思い込みが激しくなれば頭痛かも、なんて気もしてきてしまう。)……結構です。そんな気なんてさらさらないくせに…先生に言われたら、結構勘違いしちゃう女子もいるんですよ?(悪戯に笑う相手にこちらは冷たい目線を送る。狭い喫煙所の中は特にこれといった面白いものもなく、本当に喫煙するためだけの部屋のようだ。真ん中にあるソファーに座って、冷えた身体を温める位の暇を潰そうか。)…進学です。推薦でもう決まったようなものなんですけど……。なんでですか?お祝いの品でもくれるんですか?   (2014/2/13 23:42:55)

氷室恵吾♂32数学教師勘違い? そんなのいるのか。怖い怖い、気をつけるわ(面倒くさいことは嫌いなのだ。とりあえず、先に面倒くさいことを片付けよう。それはすなわち、部屋の換気。とは言っても窓を開けるわけではない。ソファーの陰に、隠れるようにして置いてあった空気清浄機をオンにするだけだ。煙草の煙の代わりに、低い音が狭い部屋を満たす。年代物でずいぶんフィルターも換えていないが、それでもその威力を発揮していく。目の前の、こんなんでも可愛い生徒のためだ、仕方ない、と己を説得する。ソファーは占領されてしまったので、扉の近くに陣取って、ポケットに両手を突っ込む)お祝い? そんな訳ないだろーが。誰か特定のやつに肩入れすると、PTAとかうるさいからな。ま、色々お疲れさん、は言い忘れてたから、それくらいだな(目を細め、唇を横に引くようにして笑ってみせる)   (2014/2/13 23:53:30)

橘桜子♀3年気をつけてくださいね。特に…卒業式。先生は式が終わったらさっさと帰った方がいいかもですね。ボタンやら告白やら、ボロボロになっちゃいますね…きっと。(怖い怖いなんて呟く相手にもう少し怖がらせてあげようか、とかなり盛った発言。そんな程でも無い….といってしまえば彼に失礼かもしれないが、本当にそれ程でもないのだ。そんなことを淡々と告げては彼がどこからともなく取り出した年季入りの空気清浄機に目が行く。いやいや、それ、本当に清浄な空気出してますか?みたいな古臭さだけど、点けてくれた優しさには文句は言えない。だまってその機械の動きを見ていた)……ありがとうございます。……前から思ってたんですけど…先生って規律を守ってなさそうで、ルールの中に住んでますよね…。お硬い感じ。(お疲れ、のことばにお礼を告げて、この際とばかりに思ったことをポツリと一言。少しだけ、口を尖らせた)   (2014/2/14 00:06:41)

氷室恵吾♂32数学教師ボロボロはごめんこうむるな……。ま、とは言っても、生徒と違ってやること色々あるから、さっさとは帰れんがな(特に本気にした風もなく。どちらかというとボロボロにしたいねえ、という言葉は生徒の前で出せるはずもなく。代わりに別の言葉を吐き出した)そういうお前さんも、年に似合わず達観してるねえ。聡明なのかね? ま、気をつけろよ? 色々見えるのは、便利に見えて、苦労も背負い込むからな(そう言いつつも、口を尖らせるさまに内心苦笑)ルールの中で、最大限に枠を外す。そういう事を覚えないと、肩が凝るのさ。硬くはない。どちらかと言うと、頭は柔らかいほうだな(ずれてきた伊達眼鏡を調えながら、そのレンズ越しに女生徒を見やる。説教臭くなってしまうのは、曲がりなりにも教師の故か)   (2014/2/14 00:17:08)

橘桜子♀3年……そうですね…。私も、もっと年頃の女の子らしくキャピキャピしたほうがいいんですかね……。なんか、そういうの自分のキャラじゃないって思っちゃうんですよね……。(彼のことばはもう何度人生で聞いてきたことか。俗にいう可愛げがない、というやつ。でも、可愛らしさなんてどうやって工作していくのか。分からないからしかたない…)……ふぅん…柔らかい…かぁ。…私も将来は先生みたいになりたいですね。ぜひとも。(ソファーの肘掛に肘を乗せ、その上に顎を乗せ、これでもかという嫌味口調で告げた。)   (2014/2/14 00:29:39)

氷室恵吾♂32数学教師お仲間が増えるのは歓迎だ(にやり、と笑って、出迎えるように両手を広げてみせる)煙草だけは、真似しないほうがいいがな(再び、両手はポケットへ)ははっ。そーだな、そういうのはお前のキャラじゃない。が、そういうところが可愛いもんさ、俺のような年の奴から見ればな(ちらり、とソファーのある壁にかかっている丸い壁掛け時計を見やる。秒針がちゃんと動いているからには、正確な時刻を指しているのだろう。いつの間にか、休憩時間は終わりを告げていた)日直日誌は俺の机の上か? 確認しとくから、そろそろ帰れよ、帰宅部(言って、空気清浄機を切ると、扉を開けてやる。ついでに、自分も部屋の外へ。廊下の冷気が、肌を刺すようだった)   (2014/2/14 00:39:13)

橘桜子♀3年それはそれは…ありがとうございます。煙草だけは…理解できません。美味しいんですか?それ。(嫌味も軽く流されてしまえばなんだか面白くない。おまけに可愛いもんだなんて言われれば、歯がゆいような、不思議な感覚。)…机の上です。すみません。せっかくの休憩時間を帰宅部の私が奪ってしまって。そろそろ部活、行かなきゃですね。先生は。(せかせかと部屋を出る準備を始め、扉を開けてくれる彼。さよなら、と告げて、あ、と思い出したように呟いて、ちらりと後ろを振り返った。)……その時計、15分遅れてるみたいですよ?(勿論うそ。クスクスと笑いながら今頃どんな顔をしているのか、想像しながら廊下をかけていくのだった。)   (2014/2/14 00:47:42)

橘桜子♀3年【こちらこれにて〆させていただきます。】   (2014/2/14 00:48:14)

氷室恵吾♂32数学教師お疲れさん、気をつけてなー(黒く長い髪を揺らして去っていく女生徒を見送る。その背中に投げかけるのは、にやりとした表情。眼鏡を外し、オールバックの髪をなでつける)バーカ。ここを嫌ってるお前が、時計のことなんて知ってるわけないだろうが(くっく、とこらえきれない笑い声が漏れる)そういうところが可愛いと気づくのは、いつの日やら……ま、どうでもいいか。さて、そろそろ行くか……(緩んでいたネクタイを締めなおし、喫煙所の扉も閉め。そうして、歩調ものんびりと、この日の最後の仕事に向かうのだった)   (2014/2/14 00:52:44)

氷室恵吾♂32数学教師【長々とありがとうございましたー。こちらも、これに〆ですよー】   (2014/2/14 00:53:01)

橘桜子♀3年【ありがとうございましたー。なんだか絡みにくいキャラで申し訳なかったです笑。】   (2014/2/14 00:54:02)

氷室恵吾♂32数学教師【いえいえ、可愛かったですよw ひねくれ物同士? やりとりが楽しかったですw】   (2014/2/14 00:54:44)

橘桜子♀3年【ありがとうございます笑。こちらも楽しかったです。また、機会があればお相手お願いしますね。】   (2014/2/14 00:55:24)

氷室恵吾♂32数学教師【私、ここの部屋主でして、他に九門院はるかと、立花蓮というキャラをやっております。見かけたら、またよろしくお願い致しますー】   (2014/2/14 00:55:34)

橘桜子♀3年【そうなんですね!分かりました。見かけたらお邪魔させていただきます。】   (2014/2/14 00:56:45)

氷室恵吾♂32数学教師【はいー。長い間のお付き合い、ありがとうございました。そろそろこちら、失礼いたしますね】   (2014/2/14 00:57:19)

橘桜子♀3年【はい、こちらも失礼します。おやすみなさいませー。】   (2014/2/14 00:57:59)

氷室恵吾♂32数学教師【それでは、おやすみなさいませ ノシ】   (2014/2/14 00:58:04)

橘桜子♀3年【お邪魔しましたー。】   (2014/2/14 00:58:57)

おしらせ橘桜子♀3年さんが退室しました。  (2014/2/14 00:59:04)

おしらせ氷室恵吾♂32数学教師さんが退室しました。  (2014/2/14 00:59:18)

おしらせ涼風恭弥16♂高1さんが入室しました♪  (2014/2/14 21:54:42)

涼風恭弥16♂高1【ソロルします。乱入ありですよ】   (2014/2/14 21:55:36)

涼風恭弥16♂高1今日は何しようかなぁ…(休み時間のうちに教室を出る。授業は退屈だし、楽しくない。たとえ体育であろうとなんだろうと)学校抜け出すのもなぁ…(そこまでする勇気は無い。それに授業が嫌なだけで学校は好きだ)いいや…今は道場空いてるはずだし、道場に行くかな…(この時間は剣道場が空いているのを思い出し、剣道場に向かう)   (2014/2/14 22:05:45)

涼風恭弥16♂高1さてと…(道場に着き、靴、靴下を脱ぎ、道着に着替え、竹刀を手に取る。何故か心が落ち着く)やぁ…めーん!(素振りをする。楽しいが、相手が欲しい、でも、流石に人は来ないと思う)誰か来ないかな…(少し寂しい。誰かとやりたいなと思う)   (2014/2/14 22:22:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涼風恭弥16♂高1さんが自動退室しました。  (2014/2/14 22:42:30)

おしらせ氷室恵吾♂32数学教師さんが入室しました♪  (2014/2/15 19:48:08)

おしらせ神埼 玲奈♀17高2さんが入室しました♪  (2014/2/15 19:48:32)

氷室恵吾♂32数学教師【改めてよろしくお願い致します。書き出しますので、しばしお待ちくださいませー】   (2014/2/15 19:49:04)

神埼 玲奈♀17高2【こちらこそよろしくお願いします! ではではお待ちしてますー】   (2014/2/15 19:49:19)

おしらせ涼風恭弥16♂高1さんが入室しました♪  (2014/2/15 19:59:12)

涼風恭弥16♂高1【こんばんは】   (2014/2/15 19:59:33)

氷室恵吾♂32数学教師(もうそろそろ日も落ちようかと言う時刻。夕日の残滓が職員室を照らす中、ただ一つ占拠されていた椅子から立ち上がる。やれやれ、今日もお疲れさん、と内心自分に軽口。そうして椅子の背もたれにかけていたコートを羽織り、職員室の出口へ。その近くの壁に設置されている鍵掛けから職員室の鍵を取り、戸締りをすれば今日の仕事は終わり……のはずなのに、すべて埋まっていなければならないはずの鍵かけに空白を発見してしまう)剣道場か……(思わず舌打ち。全設備の施錠を確認しなければ帰れないというのに、なんてこった。誰だ?)まったく……面倒くせえなあ……(とりあえず職員室を出て、コートのポケットに両手を突っ込んで背中を丸めながら渡り廊下へ。吹き付けてくる風の中を突っ切ると、その建物はあった。やはり、明かりがついている)うー、寒い。よくやるねえ……。(その入り口前に立つと、扉を開け放つ)【こんばんはー!】   (2014/2/15 20:00:42)

神埼 玲奈♀17高2【こんばんはー!】   (2014/2/15 20:00:50)

氷室恵吾♂32数学教師【私→玲奈さん→恭弥さんな感じでお願いできたらと思いますー】   (2014/2/15 20:01:56)

涼風恭弥16♂高1【分かりました。】   (2014/2/15 20:02:27)

神埼 玲奈♀17高2(部活動の時間も終了。後片付けもひと通り終わった後、袴姿で道場に姿を現す。そんな姿を見た友人に早く帰りなよ?なんて声を掛けられるも、曖昧な返事ではぐらかした。冷たい隙間風が吹き抜ける道場で一人素振りを開始する。呼吸とともに一層白い吐息が寂しさを演出した。)…負けてられないんだ。あの人に…。---あっ…(尊敬もしている。それでも好きになれないある男性を見返そうということしか頭にない。目の前にそのシルエットが浮かんだかのようにひたすら竹刀を打ち込んだ。そんなところに間がよく扉が開いたことで素振りを止め、顔をそちらに向けた。)   (2014/2/15 20:08:59)

涼風恭弥16♂高1さて…ん?(とある用事を片付けた後に、道場に向かう。そこで数学教師ーあまり絡まれたくない相手が道場の扉を開けるのを見る。面倒だなと思いつつも、こっそり近づいて行く)全く…(妖精のような可愛らしい顔に似合わない悪態を吐く。色々面倒だ…)   (2014/2/15 20:16:18)

氷室恵吾♂32数学教師あー、やっぱり神埼か……(視界にただ一人のその生徒。担当の部活だ、それに所属している生徒は当然覚えている。その中でも特に練習熱心な女生徒の苗字を呟く。それと同時に、かすかに白い靄が視界を遮る。中に入れば少しは寒さもましかと思ったが、まったくそんなことはなく、むしろ――無駄に――静謐な空気がより肌に緊張を強いるようである。床に上がる気はさらさらないので、そのまま玄関でわざとらしいため息をついてみせる。先ほどより色濃く白く染まった視界が、嫌でも寒さと時間を認識させる。ちなみに体勢は、コートのポケットに手を突っ込み、背を丸めたままである)もう、おねんねの時間だぜー?【入室したままプロフ欄を編集状態に出来るのでしたら、それが発言代わりになって自動退室までの時間をリセットできます。ご存知かもしれませんが、念のため】   (2014/2/15 20:25:37)

神埼 玲奈♀17高2先生…。(担当の教師の顔を見ると思わず、顔を顰めてしまう。彼の軽口、適当な行動。今日だって最後まで道場に顔を出してないんだ。少し腹を立ててもいいはずだ。)まだ寝る時間には早いです。時間がもったいないです、話しかけないでくれますか?(どうせ自分が早く帰りたいから、もう帰れと言いたいのだろう。だったら意地でも長居してやると再び竹刀を振るった。)   (2014/2/15 20:31:46)

涼風恭弥16♂高1失礼しやす…俺も練習したいんすけど…(茶髪をかきむしりながら)ちょうど相手もいるし…(今日は寂しくないなと内心は思いつつも、表情はいつも通り)鍵は責任持って閉めるんで、先生はお帰りくださいっ(どうせこちらには興味などないのだろうなと思いつつ言う)神埼の姉御、俺の練習についでにつきあってくれよ…姉御にとっても悪くない話だろ?(素直に一緒に練習しようと言えずに少し言葉に棘が含まれてしまう)   (2014/2/15 20:44:40)

氷室恵吾♂32数学教師うん? 涼風、お前もいたのか……(横合いから現れた、外見とはかけ離れた口調の生徒に、さらに面倒なことになった……と内心うんざり。しかし、表面上はおどけたように、ポケットに両手を突っ込んだまま肩をすくめる)責任ね。そういう言葉は、限られた時間内で練習を終えたり(神埼を見やり)、授業をサボらない(涼風を見やり)、自己管理が出来るヤツが使っていい言葉なんだぜ? ところで副部長?(また、神埼の背中に視線を突き刺す)寝る時間ってのは比喩表現……それはまあいい。剣の道には、世の中の規則を守ることも含まれていると俺は愚考するんだが……真面目な副部長は、下校時間という門限を破ることをどう思う?(ちらり、と腕時計に目を落とす。強行に言っても逆効果だと知っている。せいぜい理を尽くして、ご自分の足で帰っていただこう)   (2014/2/15 20:54:42)

神埼 玲奈♀17高2ん?涼風…誰が姉御だ。あと先輩に対しての口の聞き方おかしいでしょうが。(もう一人現れた男。初めて見た時は女の子かと思って話しかけたりもしたけど、事実を知ってからは敵視する対象になった一人。彼にも良い印象はなかった。ひとつはその口調も原因だったり。)うっ…そ、それは…でも!練習しないと強くなれないじゃないですか?規則は大事ですけど、私には練習も大事で…(氷室教員のいう正論に思わず言葉を詰まらせるが、学生らしい最もな反論をしてみる。きっと先生だって学生の頃はこんなこと言ってたに違いないとか勝手な思い込みもしつつ。それでも自分に非があるのは確かでだんだんと声は萎んでいってしまい)   (2014/2/15 21:01:53)

涼風恭弥16♂高1規則なんてどうでも良いだろーが…誰にも迷惑かけなきゃ良いだろっ(聞いてるだけでも体がむず痒くなる)じゃあ…神埼先輩…(慣れない言い方のため、ぎこちない。)お…いや、私と一緒に練習して頂けないでしょうか…?(少し恥ずかしい)授業サボっても誰にも迷惑かけてないし、それはこっちの自由だろ?先生…(なんとかして先生を追い出そうと強気に言う)ちゃんと自己管理もしてますよっ…   (2014/2/15 21:11:07)

氷室恵吾♂32数学教師【電話にでておりました…! もうしばしお待ちくださいませー!】   (2014/2/15 21:19:58)

神埼 玲奈♀17高2【はいはーいっごゆっくり】   (2014/2/15 21:20:17)

氷室恵吾♂32数学教師自由は、義務を果たして初めて手に入れられるもんなんだよ。言わすな、柄でもない……(肩が凝る、と言わんばかりに首を左右に捻る。面倒くさげに靴を脱いで、玄関に上がる。予想通り、足裏からひやりとした感触がすぐに伝わってきて、感覚を麻痺させんばかりである。神埼に無造作に――しかしながら重心を揺らさずに――ゆっくりと近づいていく)練習ね……(剣道場の扉を開けたときに、一瞬見えた神埼の太刀筋を思い起こす。それは、鼻で笑う、という行動を呼び起こした)そういうからには、ちゃんと一本一本丁寧に、魂を込めて振るっていたんだろうな(神埼の側で立ち止まり、その手の中の竹刀に視線を落とし、そうしてから視線を合わせてみる。口元にうっすり笑みを浮かべながら。それが、彼女にどう映るか、考えもせずに)   (2014/2/15 21:26:48)

神埼 玲奈♀17高2あんたみたいなのと練習はしたくないから。(後輩だし、真面目じゃないやつは嫌いだと、手合わせをするつもりはないと吐き捨てた。)っ…(無造作にゆったりと、威圧的にも見えてしまうその姿に一歩後退る。)や、やってましたよ…。またそうやって馬鹿にしてっ!(彼の視線、嘲笑、立ち姿。どれも私を嘲笑うように映るのがたまらなく許せなかった。思わず奥歯を噛み締めて、気づいた時には竹刀を振り上げて、彼目掛けて振り下ろすところだった。)   (2014/2/15 21:34:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涼風恭弥16♂高1さんが自動退室しました。  (2014/2/15 21:40:20)

おしらせ涼風恭弥16♂高1さんが入室しました♪  (2014/2/15 21:40:28)

涼風恭弥16♂高1酷いですよっ…剣道だけは真面目ですし、テストだって…(少し気になる先輩に拒絶されて、少し悲しくなる)先生の場合、魂はおろか何もこもってないですよね!(腹いせに神埼先輩を馬鹿にした先生に皮肉を言う。女をいじめる男は人間失格だと思う)   (2014/2/15 21:43:40)

氷室恵吾♂32数学教師(素早く動く必要はなかった。靴下に板間という状況でのゆっくりとした動作。それは、身体を90度開くこと。竹刀を振り上げるという動作と、その視線の先を感じ取れば、ポケットに手を入れながらでも、半瞬早くその回避動作を取れた。眼前を、竹刀が通り過ぎる。それを確認すると、涼しげな表情で神埼に視線をやった)振り上げてから振り下ろす二挙動ではなく、振り下ろす途中に振り上げるという一挙動で振れ……一昨日、そう教えたはずだがな。だから、容易く見切られる。(ついで、視線は涼風に)……その通り。何も込めない無心の剣が、あるべき姿……よく分かっているじゃないか、涼風?   (2014/2/15 21:51:33)

神埼 玲奈♀17高2(振り下ろした竹刀はみっともなく床を叩きつけて、振動が痛みとなって手から腕まで伝わってくる。その痛みに対してなのか、先生の言葉、先生に一太刀も当てることの出来ない悔しさからか、下唇を噛み締め目の端に涙を溜めた。)…帰りますっ。ありがとうございました…。(視線も顔も下に向けたまま挨拶らしい挨拶もせず、道場を去ろうと足を進める。こんな惨めな姿を見られてしまっては後輩の言葉も届かないほど落胆してしまった。)   (2014/2/15 21:57:04)

神埼 玲奈♀17高2【〆るわけではないですが…展開次第ですw】   (2014/2/15 21:57:30)

氷室恵吾♂32数学教師【はいなw】   (2014/2/15 22:00:17)

涼風恭弥16♂高1せっ…先輩!ちょっと先生!酷いですよっ…!(気が緩み、つっぱった振りの口調が崩れてしまう。)お…私、先輩、待ってくださいっ…!あと、先生…いい加減にしろっ…(   (2014/2/15 22:02:13)

涼風恭弥16♂高1(氷室教師に殺意と怒りの視線を向けながら、神埼先輩を引きとめようとする。落胆した先輩を見ると、胸が苦しくなる)   (2014/2/15 22:03:50)

涼風恭弥16♂高1【すいません、途中で発言してしまいました】   (2014/2/15 22:04:37)

氷室恵吾♂32数学教師おー、気をつけて帰れー。風邪とかひくなよ?(神埼の背中に投げかける。何かあったり、休まれたりすると面倒なのだ。PTAやらプリントやら連絡やら、とにかく仕事を増やされては困る。こうやってプライベートな時間を削ってしまったのだから尚更だ。涼風の言動には、やはりポケットに手を入れたまま肩をすくめる動作で答える。さっきから、本当に寒くて仕方ないのだ。しかし、本当に二人が帰るかどうか確認しなければならないので一番最後に出ようと思っていたが……少々面倒になってきていた。思い返せば、朝一番に剣道場を使う予定もない。玄関口に向かい、靴を履きながら)神埼。道場の鍵は、明日の朝、俺に渡してくれりゃいいや。じゃあな、しっかり身体休めろよー(ぶるりと身体を震わせると、夜の帳が訪れそうな空気の中、足早に職員室へと向かうのだった)【こちら、これにて退場でーす。ありがとうございました!】   (2014/2/15 22:14:39)

神埼 玲奈♀17高2(去り際に「風邪引くな、気をつけて帰れ」とかそういう言葉に不覚にも心が揺れている自分がいる。先生自身の真意は不確かで、また自分が勝手に思い込んでいるだけかもしれない。そんな思考をグルグルと渦巻かせながら早々に着替えを済ませて、落ち込んだ顔を隠すようにマフラーで口元まで覆って帰路につく。時々鼻を何度も啜ったのは泣いていたから…じゃない。)【退室しちゃいましたね ではこちらもー ありがとうございました!】   (2014/2/15 22:21:27)

涼風恭弥16♂高1【お疲れ様でした】   (2014/2/15 22:22:06)

氷室恵吾♂32数学教師【涼風さん、〆のロルはよろし?】   (2014/2/15 22:22:22)

涼風恭弥16♂高1先輩っ…!(あんな状態の神埼先輩を1人で帰らせたくなく、神埼先輩を追いかける。あの先生を許そうとは絶対に思えない。)失礼しましたっ…(道場に一礼する)   (2014/2/15 22:26:36)

氷室恵吾♂32数学教師【お、恭弥さんと玲奈さんはまだ続きそうな感じですかね?】   (2014/2/15 22:28:00)

神埼 玲奈♀17高2【放心の玲奈は今は鼻ずびずびしてるだけですのでw】   (2014/2/15 22:28:41)

氷室恵吾♂32数学教師【了解しましたw>玲奈さん とりあえず、私は退室してPLでうだうだしますー。お二人とも、ありがとうございました】   (2014/2/15 22:29:26)

おしらせ氷室恵吾♂32数学教師さんが退室しました。  (2014/2/15 22:29:42)

神埼 玲奈♀17高2【では私もー】   (2014/2/15 22:29:53)

おしらせ神埼 玲奈♀17高2さんが退室しました。  (2014/2/15 22:29:55)

涼風恭弥16♂高1【では、私も…】   (2014/2/15 22:30:28)

おしらせ涼風恭弥16♂高1さんが退室しました。  (2014/2/15 22:30:33)

おしらせ氷室恵吾♂32数学教師さんが入室しました♪  (2014/2/17 23:33:13)

氷室恵吾♂32数学教師【こんばんは。待機ロル回します。エロ展開率はおよそ5%未満なのであしからず…w】   (2014/2/17 23:33:49)

氷室恵吾♂32数学教師うー、寒い……! くそっ、これ、あと何回言わないといけないんだ……?(悪態をつきながら、職員室への扉を開く。昼休み、校外のコンビニに昼食であるパンを買いに出たはいいものの、コートは冬の湿気をたっぷり吸い込み重くなっている。その重さの分だけ、身体が骨まで冷えるようで。出勤のついでの買い物を忘れたためとは言え、日差しぐらいあってもいいものを……。自分の机にコンビニの袋をがさりと置くと、職員室唯一の熱源である、隅のストーブの前へせかせかと。コート姿のままその前にしゃがみこむと、両手に息を吐きかけ、手をかざす)早く暖めろ……!(頑張っているストーブも、怠慢で寝ているようにしか見えずに、低く唸って罵倒する)   (2014/2/17 23:47:34)

おしらせ伊原谷ゆり♀17高3さんが入室しました♪  (2014/2/17 23:51:24)

氷室恵吾♂32数学教師【わー! お久しぶりです!】   (2014/2/17 23:52:00)

伊原谷ゆり♀17高3【えーっと、中久しぶりです…(汗)。お邪魔しちゃってよろしいでしょうか?】   (2014/2/17 23:52:16)

氷室恵吾♂32数学教師【もちろんでさーw ささ、どうぞ奥へ奥へw】   (2014/2/17 23:52:51)

伊原谷ゆり♀17高3【ずいぶん奥まであるんですねwそれではお言葉に甘えてお邪魔しまーす。待機ロルに続けますねー。】   (2014/2/17 23:54:08)

氷室恵吾♂32数学教師【はい、お願いいたしまするー!】   (2014/2/17 23:54:27)

伊原谷ゆり♀17高3(職員室へ続く冷たいリノリウムの廊下を、何やら重そうな風呂敷包みを抱えて頼りなさげに歩いていく姿は、ただでさえ何かと浴びがちな視線を更に集めている。しかしその表情は何か楽しみにしているように見え、いつもに増して目尻を下げさせていて。)うふふ…張り切ってたくさん作り過ぎちゃった…。先生方、喜んでくれるかしら?(そんな事を呟きながら、職員室の扉の前。塞がった両手はどうにもならず、左右をキョロキョロと見回すと、爪先でノックなんてしてみる。もちろん行儀が悪いのは承知の上。)   (2014/2/18 00:03:10)

氷室恵吾♂32数学教師ん?(ストーブ前を占拠していると、なにやら近くの扉から物音がしてきて、しゃがんだまま振り返る。ネズミのノックと思うほど、それは下から響いてきていた。ふとそのまま視線を上げていくと、扉の小さな窓から覗くのは、女生徒にしては高い身長を持つ見覚えのある生徒。なぜか入ってくる様子もない。なんだ? と思いつつ、無視して暖まろうか、そこへ行くか……天秤にかけた結果、人目を考えた。しぶしぶ立ち上がると、扉の近くへ。しかし、扉を開けた途端に外気が流れ込んでくるのが分かっているので、なるべく手を伸ばして扉を開ける)何か用か、伊原谷。ここは成績優秀なお前みたいなやつが来るところじゃないぞ?(女生徒の手元にすら視線を落とさず、面倒くさそうに)   (2014/2/18 00:12:22)

おしらせ明神 菘♀17高2さんが入室しました♪  (2014/2/18 00:14:24)

氷室恵吾♂32数学教師【こんばんはー!】   (2014/2/18 00:14:50)

明神 菘♀17高2【どうも、みょうじんなずなと申します。古都ですがw お邪魔しますー】   (2014/2/18 00:15:16)

氷室恵吾♂32数学教師【そうでしたかw ゆりさん→菘さん→私の順でお願いできたらと思います】   (2014/2/18 00:16:51)

明神 菘♀17高2【分かりました、ではゆりさん落すのお待ちしますねー】   (2014/2/18 00:17:15)

伊原谷ゆり♀17高3(小さな覗き窓から見えるのは剣道部の顧問、氷室先生の寒そうに身を縮こまらせた姿。一部の女子生徒達からは絶大な人気を誇っているとかいないとか。けれど、そんな事を友人達から聞かされても、へえー。そうなんだー。と返しているのがいつもの会話。念を送るようにじーっと視線を送っていると、果たして面倒くさそうに扉を開けてもらえて。)あー、氷室先生ありがとー。両手が塞がっちゃって…(そう言いながら手近な机の上にドスンと包みを置くと、先生の言葉を聞いているのかいないのか、職員室の中を見回して)あれ…他の先生方はー?(ゆっくり見回してから、不思議そうに氷室先生を見上げて小首をかしげる。そして包みを解き始めながら、表情には生き生きとした色がまた戻ってきて。)あ、先生お昼ご飯食べちゃった?…これ、たくさん作りすぎちゃって…(現れたのは学校には不釣り合いなローストビーフのサンドウィッチ。しかも結構な量。)   (2014/2/18 00:23:18)

伊原谷ゆり♀17高3【あー、明神さんはじめましてーwよろしくお願いしますw】   (2014/2/18 00:24:12)

明神 菘♀17高2(数学の課題の出し忘れを日直だからという理由で押し付けられ、仏頂面はいつもの事だが職員室に緩慢な速度で足を運んだ。入り口で数回ノックした後)―――。明神菘(みょうじんすずな)だ。数学教師はいるか。(偉そうにぐるりと見渡し、職員室の中にずかずか入り込む、目当ての数学教師の姿は直ぐに分かったそして、何か良い匂いがして、緩慢な喋りの女子生徒が楽しそうに一人喋っている姿も。めんどくさそうに立ち上がった数学教師の背後からすたすた近づき、背中目掛けてプリントの束を押し出した)ほら、持ってきてやったぞ。例は要らん、明日の宿題をチャラにしろ。(唇を尖らせ、ふっと目をやれば美味しそうなサンドウィッチ。ごくりと唾液を飲み込むと。興味ない素振りで近寄った。)おい、そこの3年女子、これは…なんだ。【初めましてーw】   (2014/2/18 00:30:04)

氷室恵吾♂32数学教師(前門のサンドウィッチ、後門のプリントの束……なにやらそんな文章が思い浮かんだが、戯言だと放り投げる。押し付けられたプリントの束を鷲づかみにすると、ぱらぱらとおざなりにチェックしながら)礼は要らん、とな。謙虚なことだな。ゆえに、その後の台詞は聞かなかったことにしよう(ご苦労さん、もなしに、にやりとした視線と口元だけを明神に返す。そうしてプリントの束をサンドウィッチの山が占拠する机とは別の机に一時置くと、明神も気にしているそれへと視線を転じる)ほう、こいつは美味そうだ。なんのサンドウィッチかは知らんが……飲み物はついてないのか?(図々しいことをいいながら、曇ってきた眼鏡をスーツの胸ポケットへ。そうして、冷気を送り続けてくる扉を閉める)   (2014/2/18 00:39:45)

伊原谷ゆり♀17高3(鷹揚な言葉とともに入って来た女子生徒と数学教師の視線を一身に集めるサンドウィッチを誇らしげに見ると、ふくよかな胸を更に張って掌を軽く当てる。)…今回はいつもに増して自信作なんですよ。ほらほら、二人とも食べて食べて。たっぷり29人前ありますから。(作って来たのはきっちり30人前。けれど1人前は…こっそり渡したい相手の分は教室の鞄の中。まあ、それは別のお話。ラップで丁寧に包まれたそれを一つ手に取ると、なにやらわがままな要求までしている教師…ではなく、話した事のない女子生徒に手渡す。)これね、ローストビーフのサンドウィッチなの。毎年パパの三重県のお友達が牛肉を送ってくださるんだけど…今年はいつもの倍も送ってくださってね…(嬉しそうにどんな工夫をしたかを話しながら、女子生徒がかじりつくのをきらきらとした瞳で今か今かと待っている。当初の目的の教員たちに振る舞うという目的はもうすっかり頭から抜け落ちてしまった様子。)   (2014/2/18 00:51:47)

明神 菘♀17高2な、なんだとっ!聞かなかった事とはどういう事だ、私が態々持ってきてやったのだぞ。(むすっとしながら、見上げた先の視線に一瞬怯み視線を落した。負けだと悟れば悔しいが受け入れるしかあるまいとサンドウィッチの山、見上げるふくよかな胸に絶句したのは秘密にして、手渡されたサンドウィッチをまじまじと見つめる)に…肉なのか。これ…全部に肉が入っているとな!(くわっと開いた目は輝き説明もそこそこ聞き流してから、教師に遠慮する事なくそのサンドウィッチに齧り付いた。)な、なんなのだ!この美味しい食べ物は!(実家が神社ではこんなハイカラな食べ物は食べた事が無かったらしい、ふくよかな胸に眼を齧り付かせ、こんな物ばかり食べると乳は大きくなるのかと、信じ込み、租借したサンドウィッチを飲み込む)   (2014/2/18 00:57:28)

氷室恵吾♂32数学教師(二人が目を逸らした隙に、剣道で鍛えた瞬発力を発揮。すなわち、4つのサンドウィッチをコートの内と外のポケットに忍ばせる。そうして、喉に詰まらせそうな生徒のためでもなく、温かい飲み物を欲する要求に従おうとする。近くの壁際に設置してある、インスタントコーヒーと紙コップ、ポットを常備してある机の側へ。振り返って、一応呼びかけた)あいにくインスタントコーヒーしかない。口に合うかは知らんが……。伊原谷も、たまには牛乳以外を飲むことをすすめるぞ?(学校の制服ながらも和を感じさせる、コーヒーが似合いそうにない神社の娘と、発育が主に胸にばかりにいっているように見える方に向けて。面倒だから断れ、と思いながらまずは一杯コーヒーを作る)   (2014/2/18 01:06:37)

伊原谷ゆり♀17高3ほんとー?良かったー!(目を輝かせ、美味しいと言う女子生徒に素直に喜びの声をあげると、小柄なその相手を思わず抱き締めてその顔を自分の胸に埋もれさせる。)たくさんあるから、いーっぱい食べてね?(満面の笑みで何度も柔らかな膨らみを顔に押し付けながら、振り回すように華奢な身体を左右に揺すって。あ、そういえば…なんて感じで先生の声に我に帰ると、やっぱり嬉しそうな顔を向ける。)えー?なんで牛乳好きって知ってるんですかー?それじゃあ、カフェオレでお願いしまーす。コーヒーと牛乳、6.75:3.25で。あ、数学の先生なんだから簡単ですよねー?…あなたも飲むでしょ?氷室先生が淹れてくれるってー。(既に作ってもらえると決めつけ、更に胸元の女子生徒の分までオーダー。これが黄金比率なの、なんて言いながらやっと腕の中から解放して。)…これね、わたしが中1の時に発見した比率なのー。それから毎日飲んでるんだー…(いかにその比率が素晴らしいかの説明を、今度は腕を組み無意識に胸元を強調するような格好で熱っぽく語り出す。少し高さの減ったサンドウィッチの山の変化にはもちろん全く気付かず。)   (2014/2/18 01:18:17)

明神 菘♀17高2私は、砂糖三つにミルク二つだ。牛乳飲んだからといって、胸が大きくなるとは限らないらしいぞ。(教師に何の遠慮も無く、振り返りもせずに入れてくれるなら入れてもらおうではないかという精神で言葉を返す。牛乳飲めば大きくなるなど巨乳の迷信だと披露すれば偉そうに二つのサンドイッチを両手で掴み、身体に似合わない速度で平らげる。突然目の前が暗くなったと思えば、目の前の巨乳女子の谷間に埋もれて息も絶え絶え)んが、な…何をするのだ!離せっ!(じたばたともがいて何とか脱出すると、何やら、黄金比率の話。何よりも数学を嫌う性質だった為か、それを毎日飲めば巨乳になるかもしれないという可能性にも気がつかずに両手で耳を塞いだ)あーぁ。数学は無理、嫌い嫌いだ!   (2014/2/18 01:23:11)

氷室恵吾♂32数学教師奇遇だな、数学は俺も嫌いだ……というか、配合に関しては化学教師の出番だな。そして、牛乳も砂糖も常備していない。マジシャンもいないから、カフェオレは無理だな(言っている間にあと2杯のブラックコーヒーが出来上がる。それと、机の引き出しから取り出したスプーンを三本を盆の上に)まあ、子供には苦いから、飲まないほうがいいかも知れんぞ?(澄ました表情でサンドウィッチの隣に盆を持っていくと、サンドウィッチを一つ取り上げ、かぶりついてみる)ふむ、やはり美味い。伊原谷はいい嫁さんになるな。旦那は太るかも知れんが(言って、自分のカップを取り上げ、苦い液体で喉を潤す。身体がようやく温まってくるようだった)   (2014/2/18 01:33:29)

伊原谷ゆり♀17高3(目の前に置かれた真っ黒なままのコーヒーに目を落とすと、少し頬を膨らませてわざとらしく拗ねた表情を見せると)…えー。牛乳ないんですかー?砂糖も?氷室先生は気が利かないな…ねー?(ぶつぶつと言いながらも軽く会釈をしてカップを手に取り、サンドウィッチを頬張る女子生徒の前に置く。もう一つを手に取って一口飲むと、べーっとばかりに舌を出す。)先生!濃すぎるー!こんなの飲んでたら胃がおかしくなっちゃうよー!(まさに苦さを体現するような表情でそう言うと、制服のポケットから缶の飲み物を取り出す。…ラベルには「まろやかカフェオレ」。)やっぱりカフェオレだよねー。あなたも飲む?小気味よい音を立てて開け一口飲むと、その缶をぐいっと女子生徒の前へ。)やっぱりカフェオレだよねー。…もう、氷室先生。今度からちゃーんとカフェオレセット用意しといてくださいよー?(お嫁さん、なんて言葉に敏感に反応してしまい、少しだけ頬を赤らめながら上目遣いで数学教師を見上げて。)   (2014/2/18 01:46:49)

明神 菘♀17高2数学教師が数学嫌いとか、どういう事だ。ブラック珈琲だろうと、お茶の濃いのだと思えば飲めるだろう。子供扱いするな。(真っ黒な液面に息を飲みながら強がる様子は見て明らかだろう。引きつった顔を液面に移して、サンドウィッチで乾いた口を潤そうと口をつける。熱いと苦いの二本立ての苦手が押し寄せてくる。顔中で苦い熱いを表現しながら、甘いカフェオレの匂いが鼻を擽れば躊躇無く受け取り、カフェオレを飲んだ。)全くだ、教師たるもの気遣いがなくてはならんぞ。男子たるもの、女子に傅くように出来ているのだ。(真っ黒珈琲を平然と飲む大人なんて嫌いだと、白い視線を向けながら、サンドウィッチには手を伸ばして。黙々と租借した。)   (2014/2/18 01:50:33)

氷室恵吾♂32数学教師淑女たるもの、男子を敬わねばならんぞ?(明神の物言いを真似してみる。そうやって子供二人の抗議を聞き流しながら、一つを食べ終わる。もう一つに手を伸ばしたいところだが、そこで忘れ物を思い出してしまった。買い物途中で購買部に立ち寄るはずだったのだ。ちらりと腕時計に視線を走らせると、今から走っていかないと間に合いそうにない。思わず舌打ちしそうになって、それをコーヒーで飲み下す。空になった紙コップをくしゃりと握りつぶし、近くのゴミ箱へ捨てると退避してあったプリントの束を掴み、自分の机へつかつかと歩きながら二人に背中で話しかける)用事が出来た。他の先生方は、もうすぐ戻ってくるはずだ。ストーブ、つけっぱなしだったしな。振舞ってやれ。ご馳走さん、伊原谷。明神はご苦労さん。授業に遅れるなよ、二人とも!(プリントの束を、今日の昼食だったビニール袋の側に置くと、今度こそ舌打ちしながら足早に、また寒い廊下に出て行くのだった――)【眠気が……眠気め……ここで私は脱落しまする……しくしく……後はお二人でごゆっくりー。しくしく。おやすみなさいですよー。またお越しくださいませー】   (2014/2/18 01:54:24)

氷室恵吾♂32数学教師【ありがとうございましたー。失礼しますねー ノシ】   (2014/2/18 01:55:13)

おしらせ氷室恵吾♂32数学教師さんが退室しました。  (2014/2/18 01:55:33)

明神 菘♀17高2【お疲れ様でしたー落ち着いてきたのでちょこちょこ来ますぜ】   (2014/2/18 01:55:41)

伊原谷ゆり♀17高3【はーい。どうもありがとうございましたー。久しぶりで楽しかったですよー】   (2014/2/18 01:56:03)

明神 菘♀17高2【次で締めましょうかー】   (2014/2/18 01:56:26)

伊原谷ゆり♀17高3【はいー。わかりましたー】   (2014/2/18 01:57:57)

伊原谷ゆり♀17高3(慌ただしく職員室を出て行く先生を目で追いながら、ちょっとかっこいい…なんて思いつつ。コーヒーの香りの隙間から漂う大人の男の匂いは、やっぱり同年代の男の子達からは感じられない…色気?があるんだろうな。)…あれ?いつの間にかこんなに…(山のように積まれていたサンドウィッチの山がそこそこ減っているのを見ると、嬉しそうに笑みを零す。そして視線を女子生徒に移すと)…こんなに食べてくれてうれしいなー。ねえねえ、今度調理実習室に遊びに来ない?料理同好会はね、食いしん坊さん大歓迎なの。うふふ。(むしゃむしゃ、と表現しても差し支えなく食べ進める相手を見つめながら、さりげなくアピール。減った分の全てを食べたと盛大に勘違い。)あ、それじゃわたしそろそろ戻るね?他の先生方にも分けてあげてよー?ぜーんぶ食べちゃダメだからね?うふふ。(からかうようにそんな言葉を置き、ふわふわと職員室を後にするのであった…)   (2014/2/18 02:07:42)

明神 菘♀17高2(急に職員室を出ていった数学教師を見送り、競争相手が減った位にしか思ってなかったのに、全部食べちゃ駄目と言われてしまえば露骨に眉尻を下げた。両手にあまる分を持てば盛大にほうばって名前すら聞き忘れた先輩を見送るついでの確認事項。)その、料理同好会に入ればお腹いっぱい食べれるんだろうな!おい、ちょっと待てっ!(ぱたぱたと出ていった先輩を追いかけて出ていった後のテーブルの上には、黒い液体を湛えたままの紙コップが二つ並んでいたとか。)   (2014/2/18 02:18:31)

明神 菘♀17高2【おまたせしましたーお疲れ様でした、眠気酷いのでここで失礼しまっすよ】   (2014/2/18 02:18:54)

伊原谷ゆり♀17高3【あっと…こんな感じで〆でもいいですか?申し訳ないです…】   (2014/2/18 02:19:26)

明神 菘♀17高2【今度料理同好会に遊びにいくフラグ立てたのでおっけです】   (2014/2/18 02:20:09)

伊原谷ゆり♀17高3【ありがとうございますw毎回助けてもらってばっかり…勉強になります。こちらも眠気さんに襲われてしまっているので、こんな感じで失礼しますねー。あー楽しかったー。どうもありがとうございました!】   (2014/2/18 02:22:51)

明神 菘♀17高2【久しぶりに楽しかったですね、また来ますよー。お相手ありがとうございました。ではではまたですよ】   (2014/2/18 02:23:42)

伊原谷ゆり♀17高3【はーい。おやすみなさーい。またよろしくお願いします。】   (2014/2/18 02:24:53)

おしらせ明神 菘♀17高2さんが退室しました。  (2014/2/18 02:25:03)

おしらせ伊原谷ゆり♀17高3さんが退室しました。  (2014/2/18 02:25:20)

おしらせ氷室恵吾♂32数学教師さんが入室しました♪  (2014/2/19 22:26:20)

氷室恵吾♂32数学教師【こんばんは、待機ロルを回します。活動限界は1時くらいまでの予定。例によってエロもなしの予定です】   (2014/2/19 22:27:20)

氷室恵吾♂32数学教師(日曜日の午後。空はどんより雲をたたえていて、なんとなく重苦しい感じがする。寒いに加えて、雪でも降るのか? 天気予報を見てこなかったのが悔やまれる。スマホをいじれば天気予報くらいは分かるだろうが、なんとなくそれも躊躇われた。空を仰ぎ見たその場所が、大型書店の出入り口だったからだろう。それに、これからすぐに家に足を向ければ、天気が本格的に崩れる前に帰れるだろう、という目算もあった。そんな迷いが足を鈍らせたが、それもつかの間、書店の傘の下から踏み出す。寒い寒いも言い飽きて、無言のまま。その代わり、コートの襟はしっかりたてて、両手はしっかりポケットへ。最近はこの体勢が多いな、と自覚しながら)   (2014/2/19 22:38:33)

氷室恵吾♂32数学教師(せっかくの休日に、一駅離れた大型書店をわざわざ訪ねるもお目当てのものは見つからず、少しの落胆)古い本だから、仕方がないか。さて、この後どうするか……(考えていた言葉が、そのまま口に出た。ついでの用事も思いつかず、歩道の端によってあたりを見回してみる。多い人通りの向こうには、様々な店。ここが大通りだからそれは当たり前で、それゆえに目移りする。今の気分にヒットするものはさほどない。強いて言えば、青を貴重としたデザインロゴのコンビニ。そののぼりにある「おでん」の文字である)そう言えば、この冬はまだ食べてなかったな……(しかし、わざわざここまで出てきて、収穫がおでん……しばし迷う。その間にも、様々な人が視界を横切っていく)   (2014/2/19 22:49:22)

おしらせ久我刹那16♂高1さんが入室しました♪  (2014/2/19 22:55:16)

久我刹那16♂高1【こんばんは】   (2014/2/19 22:55:33)

氷室恵吾♂32数学教師【こんばんはー!】   (2014/2/19 22:55:44)

久我刹那16♂高1【入っていいですか?】   (2014/2/19 22:56:08)

氷室恵吾♂32数学教師【もちろんですよー! 待機ロルからつながる感じで大丈夫でしょうか?】   (2014/2/19 22:56:40)

久我刹那16♂高1【問題ないです】   (2014/2/19 22:56:59)

氷室恵吾♂32数学教師【はい、ではお願いしますねー】   (2014/2/19 22:57:12)

久我刹那16♂高1うむ…今日は暇だな…(家に居ても退屈だし、眠くなるだけだということでわざわざ遠出をしたが、寒い…)何をしようか…(悩みながら歩く)はて…そこにいるのは氷室先生ではないか?(見知った顔を見て、声をかけてみる。)   (2014/2/19 23:00:56)

氷室恵吾♂32数学教師……うん?(横合いから声をかけられて振り向くと、そこには見知ったぼさぼさ頭。学外での邂逅だから、脳内データベースとの照会に戸惑い、返答が若干遅れたことは秘密だ)ああ、久我の弟の方か。奇遇……というほどでもないか。本でも買いに来たのか?(よく文庫本を手にしているイメージがある生徒に、淡々と問いかける。内心の半分くらいは、おでんをどうしようか……という思考に傾いているのも秘密だ。書店で暖めた身体が、段々冷えていくのを自覚しているのもその思考を後押ししているのかもしれない)   (2014/2/19 23:11:07)

久我刹那16♂高1今日は散歩だ…家に居ても退屈だからな…(正直に答えながら頷く)ところで、先生は何をしておる?コンビ二の前なんかで?(なんとなく気になったので聞いてみる。まあ、こんな感じで先生とだべっていれば、時間が少しは潰れるだろう)何か買うなら、一緒に入らぬか?我もこれから、おでんか何かを買うつもりでいたのだ…(このままだと先生は不審なので、誘ってみた)何なら何か奢るぞ?(先生を面白半分でからかってみる)   (2014/2/19 23:20:10)

氷室恵吾♂32数学教師おでんか。俺も丁度気になっていたところだ。お言葉に甘えて、ご馳走になるとしよう(図々しく、にやりと笑ってみせる。面白半分ではなく、本気で奢ってもらうつもりだった)最近のコンビニは、中に飲食できるスペースがあるからな……そこでどうだ? 代わりと言ってはなんだが、なにか相談があるなら乗ってやるぞ、少年?(すでに気分は奢ってもらう身分で、だというのに先頭を切ってコンビニに足を運ぶ。当然、生徒のほうはついてくるものと思いこんでいる。歩みを進めた先で、コンビニの自動ドアは無機質に開き、暖かい空気で冷えてきた身体を出迎えた)   (2014/2/19 23:27:52)

久我刹那16♂高1分かった…(金なら潤沢にあるし、ここで先生に恩を売ると後々に利用出来ると思いながら、中に入る)   (2014/2/19 23:31:33)

久我刹那16♂高1すいません、おでんください(適当に具を言って、金を払い、食事の出来るスペースに向かう)悩みとかは無いな…うん(せっかくだから何かないかと考えてみたが、何も思いつかない)そういえば、先生は剣道部の顧問ですよね?最近はどうなんですか?(ちょっとした好奇心で聞いてみた)   (2014/2/19 23:35:09)

氷室恵吾♂32数学教師(さすがに、おでんだけでは寂しいと思ったので、店内を大股に横切ってペットボトルのお茶を二本購入。レジ袋を断ると、店内の飲食スペースに腰を下ろした。テーブルに、お互いの分のペットボトルを置く。せっかく話を聞いてやろうとしたというのに、その男子生徒は喉を潤すためのものはいらないらしい。今時の高校生は、勉強や恋の悩みもないのだろうか……まあ、実際に相談されても面倒くさくなりそうな話題ではあるのだが)どう、か……春の選抜の絞込みに入っているところだな……内容は企業秘密というヤツだが(ぱきん、とおでん備え付けの割り箸を割り、さっそくおでんへと延ばす。まずはこんにゃくから行くとしようか)   (2014/2/19 23:41:03)

久我刹那16♂高1そうですか…大変っすよね…運動部は…(日頃から考えていたことを口に出してみる)我は文化部で楽で良い(餅巾着を食べながら)それに毎日楽しいし…ま、でも運動部もそれで何か得られるんだろうか?(続けて疑問を口に出してみる)   (2014/2/19 23:46:47)

氷室恵吾♂32数学教師運動部のやつらも、お前さんと同じこと言うだろうさ。細かいところは違うだろうけどな……。何が得られたかは、後で振り返って分かるもんじゃないのかね(らしくないことを言ってるな、と思いつつ。自分はどうだったかな……と記憶を掘り出しかけてやめておく。生産的ではないからだ。今は、身体を暖めて、風物詩に舌鼓を打ちたいものである。しかし、やっぱり舌も暖まれば回転はよくなるもので)そう言えば、久我の部活は何をやっているんだ? 総合……名前はなんだったかは忘れたが(ペットボトルを開け、喉を潤す。次は何を食べようか……思いながら、男子生徒の表情をうかがう)   (2014/2/19 23:53:42)

久我刹那16♂高1総合二次元研究部…要はアニメやら漫画やらラノベが好きな奴らが集まって部誌を作ったりする部活ですよ…(あくびをしながら答える)日頃の活動は部活とは言い難い感じですが…(自分でも下らないなと思いつつ、苦笑する)   (2014/2/20 00:00:13)

久我刹那16♂高1【そろそろ寝落ちの可能性が出てきたので、抜けてもいいですか?】   (2014/2/20 00:06:05)

氷室恵吾♂32数学教師【はい、ありがとうございましたー】   (2014/2/20 00:06:51)

おしらせ久我刹那16♂高1さんが退室しました。  (2014/2/20 00:08:17)

氷室恵吾♂32数学教師【おやすみなさい。それでは私も失礼しますかー】   (2014/2/20 00:09:45)

おしらせ氷室恵吾♂32数学教師さんが退室しました。  (2014/2/20 00:09:49)

おしらせ古都 永♂18高3さんが入室しました♪  (2014/2/20 19:42:24)

おしらせ九門院はるか♀16高1さんが入室しました♪  (2014/2/20 19:42:40)

九門院はるか♀16高1【改めてお願いしますねー。やっぱりピンクがしっくり女性キャラですものw】   (2014/2/20 19:43:07)

古都 永♂18高3【じゃあ、俺は目の覚める青でw宜しくお願いしますー】   (2014/2/20 19:43:37)

古都 永♂18高3(バレンタインデー前夜、浮き足立つ同級生に苦笑いを浮かべながら適当に話を流して帰宅した執事。自室に戻り、執事服に着替えてお嬢様のご機嫌伺いのお茶の準備を始める。―――三分。砂時計をひっくり返してからお嬢様の部屋のドアをノックした)…お茶をお持ち致しました。(返事を待たずに開くドア、視線はやや下に向けて、ゆっくりと上に動かして部屋の中のお嬢様に視線を向ける。今日の健康状態は良さそうだと、顔色をチェックする事も忘れない。三分経過したティーポットのお茶をカップに注ぎ、いつものテーブルに音もなく置いて。ガトーショコラをカットした物を皿にサーブして差し出し。)どうぞ、お召し上がり下さい。   (2014/2/20 19:52:38)

九門院はるか♀16高1(いつものお茶の時間。なのに、気持ちはいつもと違って落ち着かない。それもそのはず、明日のことで頭が一杯なのだ。とうとう来てしまったあの日――なのに、増えるは軽い火傷ばかり。なんとなく、我が執事の表情を見るのがはばかられ、目を伏せたままテーブルに着く……と、視界に現れたのは美味しそうなガトーショコラ)……っ(ぴくり、思わず唇の端が引きつる。今のこの私にチョコレート! あてつけですの!? と感情が一気に膨れ上がるも、心のサイドブレーキ&急ブレーキ。今はまずい……なぜなら、今日はどうしても執事とことを構えるわけにはいかないのだから)あ、ありがとうございました……お、美味しそうですわね……(しかし、ティーポットを持つ手と声の震えを止めることは出来ず。視線をあらぬ方向に向けるのが精一杯)   (2014/2/20 19:59:02)

九門院はるか♀16高1【あ、ティーポットでなく、ティーカップでした! 恥ずかしいいーw】   (2014/2/20 19:59:53)

古都 永♂18高3(指先に数箇所の火傷の痕を見つければ、大体の予想はついた。お嬢様の性格を考えれば、此処であれこれ世話を焼いたらとたんに機嫌を損ねるはず。震える手先を見れば、顔を覗き)どうなさいました、はるか様。指の火傷が痛みますか…?ったく、不器用極まりないんだな、お前。(しまった、本音が出た。笑いを堪えて今薬をお持ちしますと立ち上がる。背中を向け、笑いが込上げれば肩が激しく震えた。数冊のあらかじめ用意していたチョコレート菓子の本を持って戻り。)どれが良いんだ…明日の朝までに作っておいてやる。お前から渡されるなんて、どこのどいつだろうなー…迷惑極まりない。(悪態をつくのは、そんなに火傷をしてまでチョコレートを渡したい相手が居るというのが気に入らなかったからだが、執事としての顔は崩さずに言葉だけ悪態をつく結果となった。)()   (2014/2/20 20:07:44)

古都 永♂18高3【どんまいですよw】   (2014/2/20 20:07:58)

九門院はるか♀16高1私が不器用なのは、あんたがなんでも出来るからでしょ!(我慢していたマグマ溜まりは、「不器用」の一言であっという間に決壊。言葉の激しさとは裏腹に、口もつけていないティーカップは震えながらもゆっくりテーブルへ。染み付いた躾が乱暴な動作を許さなかったのだ。その仕草の大半が目の前の男の成果であることに、今更ながらに腹が立つ。加えて、それに続く言い草ったら! 我慢の限界。ばしん! と執事の手元から本を叩き落す。ばらばらと足元でページがめくれるのにも目もくれず)自分で作るわよ! だから、作り方を教えなさい! 出来るだけ、簡単なやつをね!(色々考えていたお願いの仕方はどこかにふっとんでいた。そうして、返答も待たずに身を翻す。向かうは戦場、キッチンへ!)   (2014/2/20 20:17:36)

古都 永♂18高3…ッ、た。(あっと言う間に噴火したお嬢様の怒りは自分に向いていたが、これが自分の仕事だと悟っている身としては笑顔で本を拾い上げて、戦場へついて行くしかない。自分の暴言が怒りを増幅させたなどとは考え及んで無いのか、確信犯なのか。余裕を持った笑みを浮かべて、お嬢様のエプロンを準備してそれをお嬢様の首へかけて、背後に回りこみ器用にリボン結びを整えた。)なるべく簡単というと…そうですね、生チョコが入ったトリュフチョコレートなどはいかがです?(誰でもお手軽簡単に出来るレシピは一度見ただけで頭に入っていた。調理器具を準備しながら、鍋にお湯を沸かし始めて。)はるか様は此方で、クーベルチュールを細かく切って頂けますか。(どれとは言わない。クーベルチュールは目の前にあると言うのに。)   (2014/2/20 20:23:43)

九門院はるか♀16高1(キッチンへと内心気勢を上げて歩んできたものの、入り口をくぐったところで足が止まる。そこに並べられているのは自分の見知らぬ道具ばかり。どれもこれも、自分に向けての集中砲火を待つ銃器のようだった。軽く身をすくみ、止まっていた思考を動かしたのは、いつもながらの優しく佇んでいる風。と思ったら、それはふわりとしたエプロンだった。それは、驚くほど静かに私の頭を落ち着かせた。そこで投げかけられたのは呪文のような単語)く、くーべるちゅーる……あ、ええと、これ、でしたかしらね……(先輩に教わった知識の中に、それはあった。確信がなくたずねるようになってしまったのは気のせいと思いたい。一息吐いて、シンクの下から慎重に包丁を取り出す)ええと、細かく、切り刻む……で、よろしかったですわよ、ね……(またもや自信なさげに。まな板に乗せたチョコレートに向かう。これくらい、やってみせるんだから。だって……!)   (2014/2/20 20:32:40)

古都 永♂18高3(クーベルチュールを認識できたお嬢様に小さく拍手を送り、器具を揃えると傍に寄って手元を覗き込んだ。危なっかしい手つきに肝が冷える。でもあまり煩く言えば拗ねて部屋から出てこなくなるだろう。背後から手を伸ばし、そっと両手に手を添えて包丁の使い方と手つきを教えた)包丁は、こう。グリップの根元を握らないと力が入りません。そして、左手は猫の手。指先を出していたら家の包丁は切れますから指なんて無くなってしまいますよ。(優しく耳元で手解きをしながら、いつの間にかついていた身長差に我ながら驚き、眼下に望むお嬢様の発育を見れば中々の膨らみに一瞬目を奪われて指を切った。)…った。申し訳ございません、こうなりますからお気をつけて。   (2014/2/20 20:38:22)

九門院はるか♀16高1え……(身体全体を覆うような暖かさに、一瞬どきり。手元が狂いそうになるも、それすらも押しとどめる大きな手。こんなに大きかったっけ……と思っていると、自分の動きをサポートするように丁寧に指導してくれる。意識してしまえば、男の体臭が迫ってくるような気がして、次第に先ほどとは違う血の巡りが肌を占領していくのを自覚する。でもそれは、目の前のかすかな赤によって遮られた)……ハルも、たまには失敗するのね(なんだか、くすりとおかしくなった)絆創膏でも張ってらっしゃい。作らせて欲しいの、今回は(手元に、チョコレートに集中。ゆっくりゆっくり、慎重に。急ぐ必要はないんだ。だって、待ってくれるもの。私は、それを知っている)   (2014/2/20 20:45:44)

古都 永♂18高3偶にはな…。(苦笑いをして、絆創膏を器用に貼ると作らせて欲しいというお嬢様の傍らに立って、じっとっ手元を見つめた。誰にプレゼントするつもりなのだろう。あれだけ小さかった妹の様なお嬢様が、心の内に自分が知らない恋心を燃やしていると思えば、少しだけ寂しく思えた。しかし、執事たる者、そんな小さな嫉妬心に左右されていては仕事にならない。明日、お嬢様を尾行すればチョコレートの行き先など直ぐに分かるのだ。そして、ろくでもない男ならば、そっと裏から手を回し遠ざける事も可能だろう。)そう、ゆっくり…。全部切れたらボールに移して、ちょっと温めた生クリームを入れて一緒に湯せんする。   (2014/2/20 20:50:45)

九門院はるか♀16高1(初めて自分の手を切らずに、全部刻めた……! 小さな感動に胸を震わせていると、当然の如く次の作業を示される。ちょっとくらいは褒めてくれたって……などという思考がちらりとよぎり、振り払う。後々、今は作らなきゃ。ちゃんと、作らなくちゃ。日ごろのお礼を込めるんだ――)えっと、湯せん……これで、よろしいのかしら……?(自分でやろうと思っても、ついうかがうように執事を見上げてしまう。そんな自分にはっと気づき、視線を移す。鍋に浮かぶチョコレートは、なんだか不思議なもののように見えた。今の自分みたい……ふわふわしているさまを、自分に重ねる)   (2014/2/20 20:57:19)

古都 永♂18高3ボールの中にお湯を入れないように、ゆっくりと溶けるのを待つんだ。慌てたら駄目、溶けるのを助ける程度に混ぜてじっと見てるだけ…(手を出そうとする自分の癖を封印すべく、誰も見て無いのを良い事に手をポケットに突っ込んだまま、お嬢様が奮闘する姿を見て、感慨無量。此方を伺う仕草も減り、一生懸命自分で考えてチョコレートを作る姿に微笑を浮かべざるを得なかった。)そうそう…その調子。(ボールの中に氷を入れた物を用意して、次の作業の準備をしながら、そっと声をかけて。溶けたら、こっちに持ってきて今度は冷やして適度な固さになるまでテンパリングをすると説明不足はまだ続くようで。)   (2014/2/20 21:02:42)

九門院はるか♀16高1(て、てんぱりんぐ……!? ええと、同級生の方々がよく口にする「テンパる」とやらとは関係なかったはず……! ええとええと……。あまりの混乱は表情も動作も止めてしまう。自分では長い時間と感じたものの、実際はそうでもなかったようで、ようやく知識の中から該当するものを引っ張り出せた)か、かきまぜることですわよね。当然ですわ、知ってますわ。当然知ってますわよ……!(強がらなくてもいいタイミングで強がってしまうのが悪い癖。しかし、この癖はまだ当分抜けそうもない――。目に付いたしゃもじをひったくるように手元へ持ってくる)こ、これでも混ぜられますわよね?(本当に、強がる癖は抜けてくれないものか)   (2014/2/20 21:10:46)

古都 永♂18高3(少し慌てた表情を見せるお嬢様がどう行動するのか黙って見ている事にした。元来知識は豊富であり、頭も悪くないのだから落ち着けば何だってこなせるだろうと、無意識に視線で合図を送りそうになるのを堪えるように天井を見上げてみたり、ありもしない洗い物に手をつけてみたり忙しい。)空気に触れさせるように掬い上げて垂らすようにして…そうそう。お上手です。(粘度が増したチョコレートは艶やかにボールに落ちていくのを見れば頷き。)では、少し冷蔵庫で休ませて…。その間に、此方でトッピングを用意しましょうか。(ココナッツやアーモンド、ココアパウダー、粉砂糖。可愛らしい色のチョコレートパーツなどをずらりと並べて。自由に選んで貰おうと微笑んだ。)   (2014/2/20 21:17:52)

九門院はるか♀16高1(こ、こいつ……か、からかってるわね!? 思わず両目が釣りあがってしまい、それを執事に向けてしまう。しかし――そいつの顔が視界に入ると、なぜかそれは急に冷め。そうして落ち着いた視線は、色とりどりのトッピングの上を観察する。たくさんありすぎて決められないし、そもそも今回は自分で決める必要はないのだ)……そうね。ねえ、古都。例えばよ? 例えばあなたなら……どんなトッピングがされたチョコレートなら欲しいと思うの? 勘違いしないで下さる!? 参考までに聞いているだけなんだから!(途中まで落ち着いた声音で話せたというのに、後半はやつぎばやに熱が篭る。表情を見られないように顔を背ける。髪を撫で付ける振りで、赤くなりそうな肌を隠す)   (2014/2/20 21:25:36)

古都 永♂18高3(一瞬目が吊り上がった様に見えたのは気のせいだったのだろうか、思いも寄らない質問に笑みを浮かべて、質問に答えようとトッピングに目を凝らす)そうですね…私ならば、アーモンドクラッシュを纏った物か、シンプルなココアパウダーがあると嬉しいと思います。参考までに…ですが、トリュフチョコの中に密かにハートのチョコレートを隠すのも、女子高生らしくて素敵だと思いますよ。(小さなピンク色のハートチョコレートを摘み上げて、お嬢様の口元に持って行くと、あーんと自分で口を開けてみせて。)   (2014/2/20 21:31:48)

九門院はるか♀16高1ふうん。さぞかし、今までにたくさん頂いたのでしょうね。女子高生の意見が出てくるくらいですから(かすかに唇を尖らせてしまう。そこへ運ばれてきた、一日早いバレンタインチョコレート。そう言えば、さっきのガトーショコラ、まだ手をつけていないんだった。忘れないようにしないと。そう思いながら、素直に差し出されたそれをぱくり。思わず執事の指まで舐めてしまうが、昔はこんなことをよくしたな、と振り返るだけ。やっぱり我が家が用意したチョコレートは美味しい)……ハートはともかく、参考意見、ありがとうございました。ココアパウダーに決定しますわ。ところで、まだ冷めませんの?(冷蔵庫に目をやる)   (2014/2/20 21:39:22)

古都 永♂18高3(お嬢様の柔らかい唇が触れた指先は何時までも温かいような感じが取れずに暫くの間意識してしまう結果となった。昔はこんな事をよくして、お菓子を半分など楽しかったという思い出を甦らせたのは、少しだけ残るお嬢様の幼さだった。)そろそろ冷えたようですので、適当なサイズにスプーンで掬って、サラダ油で濡らした手で丸くしましょう。その後。普通の溶かしたチョコレートでコーティングして、ココアパウダーを塗して出来上がりです。(ね、簡単でしょう?とでも言うように、作り方を告げれば、流石に悔しくなってきた。一生懸命手作りしたチョコレートを食べる奴の顔を想像したくない一心で、チョコレートを溶かした器具を洗い始めて。)   (2014/2/20 21:45:31)

九門院はるか♀16高1それぐらいなら、さすがに私でも出来そうですわね!(ここまでの作業に到達したことはないものの、やっと峠を越えたか! と浮き足立って両の拳を胸の前で握り締めてしまう)……と。ええと、ここでとちるのが私の悪い癖……うん。今回は、慎重に行きますわよ……!(一口大を思い浮かべ、ゆっくり取り分け。言われたとおり、丸くして。包んで、パウダーをかけ……一心不乱に。サポートしてくれた執事にも脇目も振らずに。……やがて、目の前には出来たのは、初めてにしては上手な形に出来上がったトリュフたち)……見てくださいな、古都さん! 私、やりましたわ!(思わず、喜びと興奮で上気した顔を執事に向けてしまう)   (2014/2/20 21:55:37)

古都 永♂18高3出来ましたか…それは……。(振り返り、思わず息を飲んだのはお嬢様の今まで見た事の無いような素直な喜びの笑顔があったから。達成感に包まれたお嬢様の傍に歩み寄り、必死に作ったであろうトリュフは売り物と同じくらい綺麗に出来上がっていた。)うわ…すげー。これ、はるかが作ったと思えないな。売り物みたいだ…。(思わず本音が漏れれば、咳払いをして微笑みを浮かべた執事顔でお嬢様を見つめて。ラッピングする為の箱をそっと差し出して。)明日、気持ちをちゃんと伝えられますように…。今日はもうお休み下さい。片付けはやっておきますので。(疲れたであろうお嬢様を気遣い、優しく言葉をかければ。そっと頭を撫でて。)良く頑張ったな、上出来だ。   (2014/2/20 22:02:48)

古都 永♂18高3【時間が無くなってまいりましたー、次で〆られますか?汗】   (2014/2/20 22:04:07)

九門院はるか♀16高1【わー、長いお付き合いありがとうございます! 頑張って〆てみますー!】   (2014/2/20 22:04:37)

古都 永♂18高3【すみませんー。ちょっと外に出なくてはならなくて。古都の反応を書いてお暇しますです】   (2014/2/20 22:05:24)

九門院はるか♀16高1(素直に褒められ、頭まで撫でられれば、こみ上げてくるのは笑顔より羞恥心で。かあ、っと首元まで熱くなってしまうのが分かる。それを振り切るように、一歩執事から離れてみせる。そうして、再び台所に向き直る)休んでなんていられませんわ! まだまだ作って、お父様とお母様にお届けせねばなりませんもの!(そうして、出来立てのトリュフを一口味見)味も問題なし。では、古都さん。実験作は、お給金代わりにあなたに差し上げます。その代わり、空輸の手配と、材料の補充をお願いいたしますわ。さあ、行ってらして!(また一つトリュフをつまみ、執事の口の中へ放り込む)あ、先ほどのガトーショコラ、冷蔵庫にお願いしますわね。さあ、作りますわよー!(先ほどの赤ら顔はどこへやら。本領に向かうために、執事を尻目に腕まくりをするのだった――)【遅くなって申し訳ありません。こちらはこれにて〆でございます!】   (2014/2/20 22:11:42)

古都 永♂18高3(俄然やる気を出したお嬢様に苦笑いを浮かべながら、試作品の中でも一番できが良さそうなトリュフを口に運ばれれば、甘い味ときゅんと心が疼くのを感じて、大きな溜息をついた。)畏まりました、美味しいトリュフを頂きましたから…。お任せ下さいませ。(一緒に腕まくりをすれば、深夜までキッチンから音がなり止む気配は無く、甘い香りと小さな笑い声が響いていたとか。)   (2014/2/20 22:16:29)

古都 永♂18高3【これで〆です。ありがとうございましたー急激な状況変化すみません。又遊んでくださいねー。楽しかったです】   (2014/2/20 22:16:58)

九門院はるか♀16高1【大変長々とありがとうございました! はい、また懲りずにお相手お願いいたしますー】   (2014/2/20 22:17:20)

古都 永♂18高3【ではでは、早々失礼しますー】   (2014/2/20 22:17:37)

九門院はるか♀16高1【はい、お疲れ様でした】   (2014/2/20 22:17:52)

おしらせ古都 永♂18高3さんが退室しました。  (2014/2/20 22:17:59)

おしらせ九門院はるか♀16高1さんが退室しました。  (2014/2/20 22:19:41)

おしらせ九門院はるか♀16高1さんが入室しました♪  (2014/2/24 22:37:40)

おしらせ桃井茉梨♀25古典教師さんが入室しました♪  (2014/2/24 22:37:55)

九門院はるか♀16高1【それでは、よろしくお願い致します。しばしお待ちくださいませー】   (2014/2/24 22:38:00)

桃井茉梨♀25古典教師【改めてよろしくお願いします! 待ってまーす】   (2014/2/24 22:38:16)

九門院はるか♀16高1ふふ、うふふ……!(思わず、押し殺した笑みが零れてしまう。それは、雪が続いた束の間の晴れだから? それとも、道の脇にまださくさくの雪が残っているから? どれも違った。それは、昨夜の記憶が呼び起こしているのだった。綻びそうな顔をなんとかいつも通りに維持し、それでも声が漏れるのは止められない。なんとか、周りに聞こえない程度に制御するのが精一杯。いつもの登校用のカバンとはもう一つ別に、こじんまりとした紙の袋。その重さは、自作の証。夢が見せた幻ではなかった証。それを味見した時の執事の顔を思い起こせば、やっぱり唇がほころびるのを止められない)ああ、素敵……! 本当にやったのね、私……! 喜んでくださるかしら……!(登校時間の道だと言うのに、高揚が止まらない。バレンタインデー当日の朝、こんな反応をしていれば注目の的にもなろうというのに、それすら及びもつかなかった)   (2014/2/24 22:47:16)

桃井茉梨♀25古典教師おはよう…。(連日の雪に見舞われた校舎も、束の間の晴れ模様によって明るく照らされ光を反射させる。その眩しさに目を少し細めながら、校舎へと登校してくる生徒にゆったりと挨拶を交わす。)みんなええなぁ…恋してて、青春って感じやね。(世はまさにバレンタインデー当日。男子も女子も浮足立っているのが可愛らしく思う。あからさまにチョコの包なんかを持ってる娘にはついちょっかいを出したくなったりするわけで。)お?九門院さんも作ってきたん?誰に渡すん?(嬉しそうに包を抱えるその姿を捉えては、歩み寄っていき即座に問いただす。)   (2014/2/24 22:55:20)

九門院はるか♀16高1おはようございますっ…………っ!?(高揚した気分のまま反射的に笑顔で振り返って見ると、そこには丸眼鏡が印象深い古典教師……そうと見れば、笑顔はひきつり、歩みまで止めてしまう。その古典教師の目には興味津々……というより、執事に似た光がたたえてあり、悪い予感しかしない。紙袋の中に衝撃を与えないように、それをゆっくりと背後に回す)だ、だだだ、誰にとかは、べ、別に、よろしいではありませんか……もちろん、自作ではありますけれどっ(照れが湧き上がってくる。それから逃げるように顔を背けるものの、つい自作であることは誇ってしまう。その事実がまた、くすぐったいような感覚で笑みを浮かべさせていることに、当の本人は気づけないでいた)   (2014/2/24 23:02:10)

桃井茉梨♀25古典教師はい、おはよう。んー?(なんともわかりやすい反応をするんだと思いつつも、そっと背後に隠された包を追いかけるように覗きこんだり。)へぇ、手作り?九門院さんぶきっちょなイメージしかあらへんけど。人は見かけによらんね?(「自作」彼女から出てきた言葉に驚愕。それでも本音は隠さずポロッと零れてしまうもので、彼女を傷つけたかは別に気にしなかったり。)それでそれで?誰にあげるんよー?先生に教えて欲しいわ…あ、待ってあてるわ。――あのいつも一緒おる確か…古都、くんだっけ?(はぐらかされてしまったが、気になったことは追求せずにはいられない。肘で軽く突きながら、聞き出そうともするが勝手に自分の世界へ。適当に、本当に適当に考える素振りを見せながらあってるかどうかも曖昧な名前を呟いてはドヤ顔を披露していたことだろう)   (2014/2/24 23:11:25)

九門院はるか♀16高1な……!(ぶきっちょ、と言われたことに対してか、それとも幼馴染の名前に対してか。顔が高潮してしまった理由は、怒り2割、羞恥5割、残りはとても言い表せない複雑な感情だった)あ、あ、そ、そそそ、そんなわけございませんでしょう! それに……!(幼馴染にはもうあげた、という言葉を、カバンを持っている方の手の甲を、口元に当てることで押しとどめる。どうせ気づいてないんでしょうけど、あのバカは! という言葉も、叫ばずに済んだ)んん!(感情を咳として吐き出せたら、この赤い顔も元に戻るのに。もちろん、血の巡りの良さは収まる気配を見せない。逃げるように、紙袋から執事にラッピングさせた包みを一つ取り出すと、桃井先生に突きつけた)お世話になった方々に配りますの! 他意はありませんわ!(そう。お世話になってるから、あげたの! 絶対言ってやらないけど!)   (2014/2/24 23:20:22)

桃井茉梨♀25古典教師あはは、九門院さんは相変わらずおもろいなぁ見てて癒やされるわ…そんなに顔真っ赤にせんでも、雪食べる?(慌ただしく否定したり、何か言うのを押しとどめたような仕草に思わず頭を数回撫で回す。もう片方の手には少量の雪の塊を持って。あんまりうるさいと頬に押し付けてしまいそうだ。)ん?私にくれるん?嬉しいなぁ…ありがとう。それじゃあぎょうさん作ったんやね?九門院さんいろんな人に世話になってるやろ?(そうか彼女は律儀な性格なんやと、勝手に思い込んでは数多い教員を指折りで数えていき、その後は確か同じクラスメートだった人の名前も数えていった。)   (2014/2/24 23:27:41)

九門院はるか♀16高1面白くないですし、食べません! って、撫でないでくださいませ!(やっぱり苦手だ、と思いながら、湿っている足元に気をつけながら後ろに下がって距離をとる。柔らかい言葉遣いで、心の奥を突いてくる。今もそう。いっそその手の雪で熱を冷ましてもらおうか、とすら思っていたのに、いろんな人に世話になっている、という何気ない言葉がすとんと心に落ちてきて……なんだか、納得してしまった。まだ、頬は熱を持っているけれど)……あ、は、い……お世話に……なっておりますわ……(たどたどしく呟いてしまう。なんとなく、桃井先生の目をその丸眼鏡越しに覗く。真意は見えないけれど、やっぱり教師という事だろうか? という評価を込めて)   (2014/2/24 23:35:21)

桃井茉梨♀25古典教師なんや、つれない…可愛いから撫でてんのに何で怒られなアカンの?(後ろに下がって距離を取られてしまっては、もう撫でることもせずつまらなそうに持っていた雪の塊をポイと捨てた。)んー?ウチの顔になんかついとる?てか、九門院急にテンションもうたな…どうしたん?(覗き込まれる視線に小首を傾げ急にしおらしくなった彼女を心配そうに、また距離を詰めては頬へと手を伸ばした。さっき冷たい雪の塊を持っていた右手で。)   (2014/2/24 23:42:43)

2014年02月13日 22時28分 ~ 2014年02月24日 23時42分 の過去ログ
☆学園都市・赤鐘市☆【ロル部屋】
現在のルーム
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