「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2014年02月23日 10時08分 ～ 2014年02月25日 22時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 藤崎 柚乃♀1年さんが退室しました。 (2014/2/23 10:08:42) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2014/2/23 10:08:52) |
| おしらせ | > | 一之瀬みうな♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/23 10:27:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 海 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2014/2/23 10:28:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬みうな♀1年さんが自動退室しました。 (2014/2/23 10:47:15) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが入室しました♪ (2014/2/23 14:19:48) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 行き場がなくなっちゃったな・・・（地下書斎から帰ってくる悠希） (2014/2/23 14:25:10) |
| 今井 悠希♀高２ | > | おとなしく部屋にもどろ・・・（そういうと自動販売機の前に立つ） (2014/2/23 14:27:10) |
| 今井 悠希♀高２ | > | （スポーツドリンクのボタンを押すと落ちてきたペットボトルを手に取る）んぅ・・冷たい（少し頬に押し付ける） (2014/2/23 14:30:32) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 帰ろ・・・（自分の部屋に帰るため階段を上っていく） (2014/2/23 14:32:41) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂２年さんが入室しました♪ (2014/2/23 14:40:19) |
| 田波洋介♂２年 | > | 【お邪魔します、居るかな？】 (2014/2/23 14:40:31) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【こんにちは。いますよ】 (2014/2/23 14:40:48) |
| 田波洋介♂２年 | > | 【こんにちは、お邪魔して宜しいでしょうか？ＯＫなら↓に続きますが？、それと途中退場もあるかもしれませんが】 (2014/2/23 14:41:51) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【はい、お願いします、ただ・・・プロふぃに書き忘れてました・・・男装をした女子ですがいいですか？】 (2014/2/23 14:42:36) |
| 田波洋介♂２年 | > | 【その衣服にしてるのは何かの設定・理由付けですか？服装についてこちらは問題ありませんが】 (2014/2/23 14:43:34) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【そういうキャラですね。でももう女の子だということはみんなにばれてます】 (2014/2/23 14:44:31) |
| 田波洋介♂２年 | > | 【この部屋が男子校に紛れ込んだ女子とかでもなさそうですので、まぁ、了解です、書き込んでみますので希望の流れＮＧの流れが有れば、お願いします、では書き込みます】 (2014/2/23 14:46:08) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【分かりました、ではお願いします】 (2014/2/23 14:46:29) |
| 田波洋介♂２年 | > | 「あれ？今井さんじゃないの？どうしたのもしかして暇してる？」（階段を上がる今井さんを見かけ声をかける)【ちなみに時間帯の設定とかは？】 (2014/2/23 14:47:25) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【時間は夕方くらいでお願いします】ん？（声をかけられ振り向く悠希）あ・・田波。うん、休みだからどこか行こうと思ったんだけど。。。やっぱり部屋に帰ろうかなっておもって。 (2014/2/23 14:48:39) |
| 田波洋介♂２年 | > | 「あ、ああ、そうだな、折角の休みだから出かけるのも悪くはないけど、も、時間が時間だからな」（ドアの外の暮れていく景色を眺めると）「部屋の戻ってどうするん？何かすることあるの？勉強とか？ま、俺はしないけど」（自販機で飲み物を買いながら返事をする)【時間帯了解です】 (2014/2/23 14:51:12) |
| 今井 悠希♀高２ | > | （つられて窓の外を見る）あら・・もうこんな時間か・・・そうだね。。。なにしようかなぁ・・・本読むくらいかな。田波は何するの？（部屋が同じ階なのでジュースを買うのを待っている） (2014/2/23 14:53:00) |
| 田波洋介♂２年 | > | 「え？俺、勉強なんか柄じゃないし、ゲームでもしながら時間でも潰そうかなと思ってる、俺も今から出かける気にはならないしな、今井さんは読書か、どんなの読むの？」（階段を上がり、今井さんと横並びになりながら話しかける） (2014/2/23 14:55:06) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ゲームかぁ・・ゲームはあんまりやったことないなぁ・・本はね、ほとんどサスペンスとかミステリーだよ（階段を上がりながら答える） (2014/2/23 14:56:01) |
| 田波洋介♂２年 | > | 「サスペンスにミステリーか、もしかして、今井さんて、火曜日のドラマとか見てるくちじゃないの？もしかして」（今井さんと同じフロアーに上がったが構わず話を続ける）「俺もゲームに関してならジャンルが固定してるかもなぁ・・」 (2014/2/23 14:58:31) |
| 今井 悠希♀高２ | > | まさか。。そんなサスペンスドラマなんて見ないよ（くすくす笑いながら）どんなゲーム？面白いの？ (2014/2/23 14:59:27) |
| 田波洋介♂２年 | > | 【ごめんなさい、背後事情で此処までです、お相手有難うございました】 (2014/2/23 15:02:01) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂２年さんが退室しました。 (2014/2/23 15:02:05) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/23 15:02:11) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが退室しました。 (2014/2/23 15:03:03) |
| おしらせ | > | 鈴木玲奈♀2年さんが入室しました♪ (2014/2/23 16:12:34) |
| おしらせ | > | 鈴木玲奈♀2年さんが退室しました。 (2014/2/23 16:20:54) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/23 19:02:02) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/2/23 19:03:05) |
| おしらせ | > | 鈴木玲奈♀2年さんが入室しました♪ (2014/2/23 19:05:16) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/23 19:05:26) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/2/23 19:05:42) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | 【えっと、どこにいる設定で始めますか？】 (2014/2/23 19:06:32) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【学生寮設定なので、まずは、寮の入り口あたりでは、どうでしょうか??】 (2014/2/23 19:07:45) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | 【了解です】 (2014/2/23 19:08:10) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | 【ロル回します】 (2014/2/23 19:08:29) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【よろしくお願いします～】 (2014/2/23 19:08:43) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | (部活が終わり、雨が降っていたためピンクの傘をさしながら寮へ帰ってくると、泥だらけでびしょ濡れな生徒が、玄関に立っている)あれ？？そこにいるの、松田くん？？ (2014/2/23 19:10:47) |
| 松田 剣♂2年 | > | んっ??…なんだ～、玲奈??…か～…（突然降り出した冷たい雨の中、練習が終わって、部活の名前が入った上下おそろいのジャージ姿で、寮の玄関まで帰って来ると、かけられた声に振り返って） (2014/2/23 19:13:18) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | あ、やっぱり松田くんだー。雨降ってきちゃったねー。(と、渋い表情をし)松田くん、泥だらけでびしょ濡れじゃないた大丈夫？(と、驚いた表情をする) (2014/2/23 19:15:24) |
| 松田 剣♂2年 | > | ま～、いつものことだから、大丈夫だけど…（言いながら、スマホをとりだし時間を確認すると）…まだ、大浴場の入浴時間には、なってないか～…ハハハ、いいよね、女子の部屋は、シャワーがついていて、男子はないし (2014/2/23 19:17:11) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | お風呂開くのまだだねー。あ！よかったら、私の部屋のシャワー使う？その間に、ジャージとか洗っておくから。あと、ココアとか飲んで、身体暖めた方がいいよ？ (2014/2/23 19:19:24) |
| 松田 剣♂2年 | > | ありがとう、でもさ～…（玲奈も同じくジャージを着ているのを見ながら）…玲奈も部活帰りじゃないの～…シャワー使うんでしょ、俺、慣れてるし、待てるから大丈夫だよ…（そう言っても、大きなくしゃみをして） (2014/2/23 19:20:52) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | 私、そんなに汗かいてないし、最悪隣の部屋の麻友にシャワー借りるから大丈夫だよ。(と微笑み)ほらー、くしゃみしてるし。風邪ひかないうちに、シャワー浴びた方がいいって (2014/2/23 19:24:14) |
| 松田 剣♂2年 | > | でも、悪いし…（もう１度、くしゃみをして）…あれ…（身体が小刻みにブルブルって震えると）…ゴメンね、やっぱ、寒いかな～…お言葉に甘えちゃってもいいかな…（そう言うと、ニコっと笑っては、頭を下げて）…こっちから、ちゃんと、お願いするね…シャワー、貸して下さい。よろしくお願いします～ (2014/2/23 19:26:35) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | ふふ。(と笑い)そんな堅くならなくてもいいって。じゃ、いく？ (2014/2/23 19:27:29) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | 【ここで続けるのでいいですか？移動しますか？】 (2014/2/23 19:28:59) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【ここで、いいですよ…移動もｵｯｹｰですが】…はい…だって、ちゃんと、お願いしないとね…（玄関を男子寮とは、反対側のローカの方へと、並んで、歩き出して） (2014/2/23 19:29:51) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | 【とりあえず、ここにしましょ！】 (2014/2/23 19:30:21) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【了解です～】 (2014/2/23 19:30:36) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | もしかして、この雨の中練習してたの？(と、松田の全身を見て)大変だね。サッカー部って (2014/2/23 19:31:20) |
| 松田 剣♂2年 | > | （横に並んで歩きながら、長身の玲奈の方を見ては）…そろそろ、シーズンだしね…仕方ないよね～、この学校、土のグランドしかないし (2014/2/23 19:32:58) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | まぁねー。結構設備揃ってるのに、なぜかグランドは土っていうね(と言い、苦笑いをする) (2014/2/23 19:35:35) |
| 松田 剣♂2年 | > | だから…いつも、泥まみれだし…雨でも、試合はあるし…でも、公式戦は、芝だけど…えっと、こっちかな…（玲奈の動きを見ながら、階段を上がっていく） (2014/2/23 19:37:22) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | あ、うん(と、横を歩き)でも、洗濯してるとき、タオル腰に巻いとくだけで待つのって大丈夫？ (2014/2/23 19:38:16) |
| 松田 剣♂2年 | > | えっと…あっ、そうね…着替えもってないか…（階段を登ってから、角を曲がりながら）…大丈夫って、それは、俺の方が聞くんじゃないの?? (2014/2/23 19:39:39) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | え？あぁ、私は大丈夫だよ。(と微笑み)松田くんが、恥ずかしいかなと思って。 (2014/2/23 19:41:09) |
| 松田 剣♂2年 | > | んっ??…タオル巻くんでしょ、なら、大丈夫だよ…グランドで着替えることもあるし…それより、玲奈でしょ、彼に見られたら、誤解されたりしちゃうでしょ…（同じように、笑っては、冗談ぽく言って） (2014/2/23 19:42:54) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | 誤解しちゃう彼氏…いないからねー(と遠くを見て)あ、あそこの一番窓側の部屋だよ(と指差す) (2014/2/23 19:44:02) |
| 松田 剣♂2年 | > | そうか～…いえ、だったらいいけど…（玲奈が、野球部のエースと付き合ってるていうのは、噂だったのかなって思っては）…あっ、あそこね (2014/2/23 19:45:54) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | うん！(と部屋の前につき)どーぞー(とドアを開ける) (2014/2/23 19:48:45) |
| 松田 剣♂2年 | > | お邪魔します～…（玲奈後について、部屋に入ると、回りを見渡しては、笑いながら）…女子の部屋って、こうなってるんだ～…なんか、差別を感じる (2014/2/23 19:49:38) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | 差別？？なんで？(と微笑み)えっと、トイレがこっちで、シャワー室はそこのカーテンのとこね (2014/2/23 19:55:58) |
| 松田 剣♂2年 | > | だって、男子の部屋は、トイレもないし、もちろんシャワーだって無いし…えっと、あ～…（入り口のところにたったままで）…泥ついてるままじゃ、座ることもできないし、さっそくだけど、いい??…（カーテンの方を見ながら） (2014/2/23 19:58:34) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | あ、うん！じゃあ、汚れてるやつは、このかごの中に脱いで(と、かごを出し)え？トイレもないの？(と、驚いた表情をする) (2014/2/23 19:59:21) |
| 松田 剣♂2年 | > | トイレも共同だよ…そのかわり、掃除しなくてもいいけど…（カーテンの向こうに消えると）…じゃ～、遠慮なく、シャワー借りるね…（出して貰ったカゴの中に、上下のジャージと下着が放り込まれていく） (2014/2/23 20:01:49) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | じゃ、これ洗っておくねー(と、かごをとろうとすると、バランスを崩し、倒れそうになり、なんとか持ちこたえようとカーテンをつかむと、カーテンが落ちてしまう)あ！ご、ごめんね(と、全裸の松田を見てしまい、思わず下を向く) (2014/2/23 20:04:07) |
| 松田 剣♂2年 | > | あっ…（突然カーテンとともに、玲奈が倒れてきて、支えようと振り向いては、両肩を持っては）…大丈夫??…（玲奈を支える手の下に、全裸の俺の身体が見えていて）…あっと、ゴメン (2014/2/23 20:06:51) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | あ、う、うん。大丈夫。あとで、これ、つけてくれない？(と、カーテンを指差し)あと、シャワー室のドア壊れてて閉まらないんだけど、大丈夫？ (2014/2/23 20:09:04) |
| 松田 剣♂2年 | > | そ、そうね…あれ、つかないや…（玲奈の方に、裸のお尻を向けながら、カーテンは、支える棒から折れているらしく）…ドアもふくめて、管理人に言った方がいいよね…仕方ないよね (2014/2/23 20:12:22) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | と、とりあえず、入ってきたら？(と、恥ずかしそうに言い)足の筋肉とか…すごいね (2014/2/23 20:14:32) |
| 松田 剣♂2年 | > | そうするよ…見たでしょ…俺の裸…（締まらないドアの向こうで、お湯を出しては、シャワーのお湯を頭からかけていく） (2014/2/23 20:16:20) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | み、見たくて見た訳じゃないけど…(と言いながら、シャワー室のとなりにある洗濯機に、松田の着ていた衣類をいれ、スタートさせ)とりあえず、出たらこえかけて。バスタオル渡すから (2014/2/23 20:21:52) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | (と言い、リビングルームへと消える) (2014/2/23 20:22:13) |
| 松田 剣♂2年 | > | （玲奈が部屋に消えていく、やっぱり見られたのか、事故だから仕方ないけど）…（シャワーのお湯の音がしばらく続くと、その音が止んで）…玲奈、終わったよ～、さっぱりした～ (2014/2/23 20:24:39) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | (シャワーの音がやんだのに気付き)あ、は、はい。バスタオル(と、壁にぴったりくっつきながら、バスタオルだけを渡す) (2014/2/23 20:26:49) |
| 松田 剣♂2年 | > | （裸のままタオルを受け取りながら）…れ、玲奈も、シャワーしなよ…（緊張気味な、声でそう言うと、タオルを腰に巻いて） (2014/2/23 20:27:55) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | わ、私はいいって。汗かいてないから。(と言うと、松田の筋肉質な肉体が目に入り)松田くん、ホントに筋肉質だね…(と、思わず見とれてしまう) (2014/2/23 20:30:12) |
| 松田 剣♂2年 | > | あっ、ゴメン、変な事言った…（何でそんな言葉が口から出たのか、でも、思わず口にしてしまった）…（何んでだうって思っていると、バスタオルを突き上げるように俺のモノは固くなってきて）…あっ、聞いてなヵった、筋肉ね、うん、けっこう、鍛えてるでしょ (2014/2/23 20:33:13) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | うん。すごいなぁ。あ！な、なんか飲む？ (2014/2/23 20:36:16) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【ゴメンなさい～ 背後事情で落ちますね～、お付き合いありがとうこざいました。また、よろしくお願いします～】 (2014/2/23 20:37:29) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/2/23 20:37:33) |
| おしらせ | > | 鈴木玲奈♀2年さんが退室しました。 (2014/2/23 20:38:24) |
| おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/23 21:22:29) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/2/23 21:23:03) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | （食堂で、うどんをすすっている） ここの寮のうどん 出汁がおいしいんだよなー （素うどんに天かすとほうれん草をのせている） 小腹が空いたときは これが一番だよ（と独り言を言いつつ食べている） (2014/2/23 21:26:54) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | ズルズルズル（誰もいないので、すする音も気にしていない） みんなは風呂にでも入っているのかな（静かな食堂の中でぽつんといる） (2014/2/23 21:30:22) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | （最後のうどんを食べ終わると、汁を飲んで）ふぅ 食べた食べた（満足して、どんぶりを前にして待ったりしている） (2014/2/23 21:38:46) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | さてと、次はどうしようかな（まだ消灯時間まで時間があるのでどうやって時間をつぶそうか考えている）娯楽室でも行こうかな・・・ (2014/2/23 21:40:43) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | とりあえず 動くか（どんぶりをシンクに入れると食堂から出ると娯楽室に向かって歩いていく） (2014/2/23 21:44:16) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | （娯楽室の前に立つと）誰もいないや・・・まぁいっか（娯楽室に入ると、閲覧用の新聞（スポーツ新聞）を手にすると奥のソファーに座る）なんか面白い話はないかな（オリンピックのメダル状況や 野球のキャンプ報告などを読んでいく） (2014/2/23 21:48:42) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | ふーん （あまり興味がないのか、さらっと読み終えると風俗情報のページにいくと熟読し始める）へ～ こんなサービスがあるんだ（妙に納得しながらも きっと高くて入れないだろうな・・・・（と思っている） (2014/2/23 21:53:08) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | う～ん （新聞を元に戻すと大きく伸びをして、部屋に戻るかと考える。延びをした手を左右に動かしながら歩いていく・、娯楽室を出て廊下を歩き始める） (2014/2/23 21:56:31) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/2/23 21:56:46) |
| おしらせ | > | 鈴木玲奈♀2年さんが入室しました♪ (2014/2/23 22:00:29) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/23 22:00:45) |
| 鈴木玲奈♀2年 | > | 【いませんか？】 (2014/2/23 22:01:30) |
| おしらせ | > | 鈴木玲奈♀2年さんが退室しました。 (2014/2/23 22:01:50) |
| おしらせ | > | 一之瀬みうな♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/23 22:04:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、権藤 剛 ♂2年さんが自動退室しました。 (2014/2/23 22:17:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬みうな♀1年さんが自動退室しました。 (2014/2/23 22:24:46) |
| おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/23 22:57:37) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【入られたのに気がつきませんでした ごめんなさい】 (2014/2/23 22:58:42) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/2/23 23:03:28) |
| おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2014/2/23 23:03:34) |
| おしらせ | > | 橘 海 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/2/23 23:25:11) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | 【こんばんわ〜】 (2014/2/23 23:25:20) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬みうな♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/23 23:26:53) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | はぁ…… (溜息を吐きながら談話室へ。 何時も買っているドデカミンには目もくれずソファーに寝転ぶとグッタリと沈み込み) (2014/2/23 23:27:09) |
| 一ノ瀬みうな♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/2/23 23:27:21) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | 【こんばんわ〜】 (2014/2/23 23:27:51) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬みうな♀1年さんが退室しました。 (2014/2/23 23:27:52) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | 【お疲れ様でした〜 一応、今日は雑ロルorいちゃラブで〜 エロルは気分が乗れば〜】 (2014/2/23 23:28:59) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | 【ん〜 誰も来ませんかにゃ〜（笑）】 (2014/2/23 23:35:39) |
| おしらせ | > | 橘 海 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/2/23 23:38:08) |
| おしらせ | > | 橘 海 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/2/23 23:38:11) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | 【あげ〜】 (2014/2/23 23:38:22) |
| おしらせ | > | 前田菜摘♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/23 23:55:11) |
| 前田菜摘♀1年 | > | 【こんばんは♪】 (2014/2/23 23:55:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 海 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2014/2/23 23:58:43) |
| 前田菜摘♀1年 | > | あら (2014/2/24 00:00:06) |
| おしらせ | > | 前田菜摘♀1年さんが退室しました。 (2014/2/24 00:00:09) |
| おしらせ | > | 夏崩院紗耶香♀3年さんが入室しました♪ (2014/2/24 00:24:39) |
| 夏崩院紗耶香♀3年 | > | 【ちょっとだけ待機してみます】 (2014/2/24 00:25:03) |
| おしらせ | > | 夏崩院紗耶香♀3年さんが退室しました。 (2014/2/24 00:29:45) |
| おしらせ | > | 澤村陽一♂3年さんが入室しました♪ (2014/2/24 00:55:17) |
| 澤村陽一♂3年 | > | 何だか眠れないな …（部屋からふらりと現れると缶コーヒーを片手にロビーのソファーにゆったり座り） (2014/2/24 00:56:16) |
| おしらせ | > | 宮守 唯依♀１年さんが入室しました♪ (2014/2/24 01:01:41) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | こんばんはー・・・って、あれ、澤村先輩じゃないですか、こんな時間にどうしたんですー？（のんきにロビーに出てくると、そこに座っている先輩の姿を認めて話しかけ (2014/2/24 01:03:11) |
| 澤村陽一♂3年 | > | んー？ あー、唯依かぁ〜 どうしたって …ちょっと眠れなくてな …誰か来ないかと思ってここでぼーっとしてたんだよ（顔見知りの後輩に向かってにっこり笑い） ここ座ったら？（自分の隣を指差して） (2014/2/24 01:05:09) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | 奇遇ですね、私もなんだか寝付けなくて・・・あ、それじゃあ、お言葉に甘えて失礼しますねー。（澤村の隣、指示されたところにぽふっと音を立てて座り） (2014/2/24 01:07:05) |
| 澤村陽一♂3年 | > | そうかー 唯依モネ群れなかったのか それは奇遇だなっ（隣に座った唯依の肩に腕を廻すと微笑みながら顔を見つめて） (2014/2/24 01:08:42) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | そうなんですよねー、時々あるんですよね、こういうの・・・こういう時なんか上手く寝付く方法とかってないんですかねー・・・って、やだ先輩、夜でこんな風に二人きりだからって腕なんか回しちゃってダイタンですねっ（回された腕と至近距離で微笑む澤村を見てふふっと笑いながら言い (2014/2/24 01:11:41) |
| 澤村陽一♂3年 | > | 上手く寝付く方法？知ってるけど …試してみる？（抵抗する様子を見せない唯依を見て意味深にふふっと笑い）これすごく良く効くんだけど一人はできないんだよね〜（唯依の顎に指を掛けると自分の方に向けてくいっと上を向かせて） (2014/2/24 01:14:06) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | へえ、じゃあ先輩を信じて試してみましょうかね？お互い寝付けないってことなら利害の一致、ですしね。（顎に触れられると何をするつもりなんだろう、と思いつつ笑顔を崩さないままに答え (2014/2/24 01:16:20) |
| 澤村陽一♂3年 | > | そうだな …暇つぶしにはなるし、多分僕も寝られるようになると思うし …（ふっくらとした唇を見つめるとゆっくりと顔を近づけそっと唇を重ね）んっ … んん …（口を少し開け閉めして彼女の唇を唇ではさみ） (2014/2/24 01:19:08) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | ん・・・！？（重ねられた唇に驚くも、自分が何をされているのかを認知すれば目を閉じて、澤村に委ねるように合わせて唇を動かし）んん・・・ (2014/2/24 01:20:56) |
| 澤村陽一♂3年 | > | ん …んぅ …（口を開くと舌を伸ばして彼女の唇を舐め中に入れて欲しいとその輪郭に沿って舌先で舐め、両腕を彼女の背中に廻してそっと抱き寄せ） (2014/2/24 01:23:05) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | んふ・・・ぅ・・・ん・・・（触れてくる舌に呼応するように、恐る恐る舌をちょこっと出してみたりして、相手に触れると少し引っ込めてを数度繰り返し、密着した身体からは自分の鼓動が澤村に聞こえてしまうのではないか、なんて気になってしまい (2014/2/24 01:26:27) |
| 澤村陽一♂3年 | > | んっ …んんぅ …（彼女の舌を追いかけるように口の中に舌を滑り込ませ、探り当てた彼女の舌に絡ませて、混ぜ合わされた二人の唾液をこくりと飲み込み、そっと彼女をソファーに押し倒すと服の上から胸を撫で） (2014/2/24 01:29:03) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | ん・・・は・・・っ、んん・・・っ（時々呼吸をするために口を小さく離しつつ口の中に入ってきた澤村の舌をもてなすように舌と舌をこすりあわせ）・・・ん！？ふぇんぱい・・・（押し倒され、胸を触られると驚き目を開き、澤村の方を見て (2014/2/24 01:32:46) |
| 澤村陽一♂3年 | > | んぅ …んぅ …（絡めれば応えてくる彼女の舌を自分の舌で包み込むようにねっとりと舐め）ん？どうした、唯依 …なんかドキドキしてるぞ …（唯依の服の裾に指をかけて持ち上げると右手をするりと服の中に滑り込ませ、ブラの上から胸を包み込み） (2014/2/24 01:36:07) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | そ、そりゃあ当然、ですよ・・・つまり、こう、二人でエッチなことをすれば眠れるようになる・・・って、ことですか・・・？（口を離して澤村に疑問の目で問いかけ (2014/2/24 01:38:40) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | 【大丈夫ですか？】 (2014/2/24 01:48:41) |
| 澤村陽一♂3年 | > | そうだよ …二人で気持ちよく汗をかいたらきっと眠くなるからね？（唯依の目を見つめると優しく微笑みながら、唯依の服をまくり上げていき） (2014/2/24 01:48:45) |
| 澤村陽一♂3年 | > | 【ごめんちょっと、危なかった〜】 (2014/2/24 01:49:02) |
| 澤村陽一♂3年 | > | 【もうだいじょーぶ】 (2014/2/24 01:49:17) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | 先輩・・・、大胆なわりに、素直じゃないですね・・・私とエッチしたい、っていうならそう言ってもいいんですよ？（澤村の手を止めること無く、にこりを笑って言い (2014/2/24 01:50:58) |
| 澤村陽一♂3年 | > | ん？そうかなー でも、唯依だって僕とエッチしたいんじゃないの？（ブラをずらすと指先で乳首をそっと弄び） (2014/2/24 01:52:38) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | んっ・・・、女の子にそういうこと聞くのは、デリカシーがありません、よ？（乳首に触れられるとぴくんと一瞬身体を震わせ、悪戯っぽく笑って言い (2014/2/24 01:54:01) |
| 澤村陽一♂3年 | > | そうなのかぁ じゃぁ、僕は唯依とエッチしたいからこのまま続けさせてください …（唯依にウインクすると露になった乳首をそっと口に含み） (2014/2/24 01:55:31) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | 特別、ですよ・・・？先輩を信じてますから、ちゃんと気持ちよく寝れるように、してください・・・ね？（自分の乳房にしゃぶりつくようにした澤村の頭を愛おしげにそっと撫で (2014/2/24 01:57:20) |
| 澤村陽一♂3年 | > | 大丈夫だよ …二人ともぐっすり寝られると思うよ …（舌先を突き出すと乳輪をなぞるようにまるく何度も舐め上げて、乳房を揉んでいた手が反対の乳首をそっと指先で摘み） (2014/2/24 01:59:19) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | んっ・・・ふふ、先輩、私の胸なんて触って、楽しい・・・ですか・・・？（時折乳首へ強めの刺激が与えられるのと同時に小さく身体を跳ねさせながら、そんなことを尋ね (2014/2/24 02:01:11) |
| 澤村陽一♂3年 | > | うん …とっても楽しいよ …（上目遣いでにっこり微笑むと彼女から見えるように舌を突き出して乳首の先をチロチロと舐め） (2014/2/24 02:06:33) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | あっ・・・、まあ、こんな私の胸なんかで喜んで貰えるんだったら、ご自由にどうぞ・・・ってところ、ですかね・・・っ（澤村を見下ろしながら、先程よりも集中的に与えられる乳首への刺激にところどころ言葉を止めながら言い (2014/2/24 02:09:53) |
| 澤村陽一♂3年 | > | それは嬉しいね …（乳首を唇で挟むとはむはむと甘噛みし） でもね …もっと楽しいところがあるんだよ …（腕を伸ばすとスウェットの中に手を入れてショーツの上から割れ目に沿って指を這わせ） (2014/2/24 02:11:06) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | あ・・・っ、そこ・・・、は・・・っ（秘所への布越しのじれったい愛撫に、身をよじらせつつ (2014/2/24 02:13:12) |
| 澤村陽一♂3年 | > | んっ …んぅ …（舌先を乳首の先に押し当てて震えるように小刻みに動かし、ショーツの上から割れ目を辿っていた指が穴の周りを撫で始め） (2014/2/24 02:14:15) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | せんぱい・・・っ、あんまり・・・そこ、そうやって触られたら・・・っ（自身のそこが既に少しづつ濡れていているのを感じ (2014/2/24 02:15:38) |
| 澤村陽一♂3年 | > | こうやって触ったらどうなるのかな？（指を立てると穴の付近にグリグリと押し付け）もしかして気持ちよくって濡れちゃってるのかな？（ちょっと意地悪に尋ねてみて） (2014/2/24 02:16:48) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | だからせんぱい・・・っ、デリカシーがないですよ・・・、って・・・っ（ショーツに染みが出来ていくのを感じながら (2014/2/24 02:18:00) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | 【大丈夫です？】 (2014/2/24 02:26:05) |
| 澤村陽一♂3年 | > | デリカシーって言われてもよくわからないなぁ（ショーツの中に手を入れると指先で割れ目のふちをそっと撫で） (2014/2/24 02:31:17) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | もっ・・・もう、先輩みたいなお子様には・・・っ、わかんないですよね・・・、もう、好きにして下さい (2014/2/24 02:35:44) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | 好きにしてください・・・っ（なぞられると肩を震わせながらそう言い (2014/2/24 02:36:22) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | 【途中送信すみませんでした。】 (2014/2/24 02:36:28) |
| 澤村陽一♂3年 | > | そう？じゃあ好きにさせてもらうよ …（指先が秘所から溢れる愛液に触れるとそれを絡めるように穴の周りをなで回し）何だやっぱり濡れてるんじゃないか …【いえいえ、こちらこそ遅れてすみません】 (2014/2/24 02:37:13) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | 先輩がっ、そんなふうに触るから・・・です・・・っ（目をぎゅっと閉じて言い腕を脇のところで折りたたむように (2014/2/24 02:41:59) |
| 澤村陽一♂3年 | > | どれどれ中の方はどうなってるかな？（指先で穴に触れるとゆっくりと中に差し込み濡れ具合を確かめて）やっぱり中までヌルヌルしてるね …（耳たぶを舐めながらいやらしく囁き） (2014/2/24 02:44:31) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | あぁぅ・・・っ、や・・・っ、だってぇ・・・っ、先輩が、よくするから・・・あっ（指で中を擦られると思わず快楽の声を漏らしてしまい (2014/2/24 02:46:27) |
| 澤村陽一♂3年 | > | ここ感じやすいのかな？（指をクニュクニュ動かして入口の裏の方を指先で擦り）いつもこんなに濡れやすいの？（舌を伸ばして耳の中をクチュクチュ舐めて） (2014/2/24 02:48:43) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | そこぉ・・・っ、擦るの・・・、なんかダメっ・・・、いつもは・・・・ここまでは、濡れないもん・・・っ（膣内への刺激に肩を震わせ、耳への刺激に首をひるませ、とぎれとぎれになりながら答え (2014/2/24 02:51:01) |
| 澤村陽一♂3年 | > | じゃぁ、今日はエッチな唯依なんだね …（指を根元まで入れると手首をプルプルと痙攣させるように動かして）もっと太いの欲しくなったんじゃない？（固くなった股間のものを唯依に握らせて） (2014/2/24 02:52:47) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | えっちなんじゃない・・・っ、先輩がぁっ、気持よくさせるのが・・・、いけないのっ（襲い来る快楽に身を悶えさせながらも、澤村のそれを手に取りゆっくりと上下にしごきはじめながら (2014/2/24 02:55:39) |
| 澤村陽一♂3年 | > | そう？じゃぁ、どうしようか …（唯依のスウェットをショーツと一緒にするすると脱がせ脚の間に身体を滑り込ませると、取り出した肉棒を唯依の割れ目に擦り付け）これ …欲しい？ (2014/2/24 02:57:01) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | もう、我慢できない・・・っ、ちょうだいっ・・・（先程からの絶えず送り込まれてくる快感に我慢ができなくなり、澤村が近づきやすいように脚を開いて (2014/2/24 03:00:10) |
| 澤村陽一♂3年 | > | やっぱり唯依はセックス好きなんだなぁ …（にやりと笑って肉棒の先を穴に押しあて腰をすり寄せるとプックリ膨らんだ亀頭が唯依の中にぬるっと飲み込まれ、そのまま腰を沈めていくと根元までぬるぬると中に入っていき） (2014/2/24 03:01:26) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | ちがぁ・・・・うあぁぁっ、やあぁっ、おっきいの・・・っ、奥まで・・・っ（指よりも太く、硬いもので押し広げ、擦られる感覚に大きく声をあげ (2014/2/24 03:03:24) |
| 澤村陽一♂3年 | > | 何が違うんだ？これ欲しかったんだろ？（唯依に覆い被さり頭を抱えるように抱きながら、リズミカルに腰を動かし始めるとクチュクチュと湿った水音が結合した部分から聞こえて来て）） (2014/2/24 03:05:26) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | あっ、やっ、んんっ・・・、そうなんだけど・・・っ、そうじゃなくてぇっ・・・・（無意識に自分の中で動いている棒をきゅっと締め付けながら (2014/2/24 03:07:07) |
| 澤村陽一♂3年 | > | ほらほら …唯依の身体は素直に喜んでるぞ？（締め付けてくる快感に唯依の中のものがムクムクと大きくなると亀頭が愛液を掻きだすように中を掻き回し） (2014/2/24 03:08:22) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | だっ・・・てぇ、せんぱいのっ、いい・・・からぁっ、あっ、や・・・っ（中で大きくなるのを感じ、ますます強く締め付けてしまうと同時に自分が絶頂に向かって上り詰めていくかのようにだんだん意識が真っ白になっていき (2014/2/24 03:10:18) |
| 澤村陽一♂3年 | > | あぁ …気持ち (2014/2/24 03:10:36) |
| 澤村陽一♂3年 | > | 【ミスです】 (2014/2/24 03:10:42) |
| 澤村陽一♂3年 | > | あぁ …気持ちいい …唯依のは締まりが良くて最高だなっ（肉棒を根元まで押し込むと腰をグラインドさせて、亀頭の先端をグリグリと奥の壁に擦り付け） (2014/2/24 03:11:43) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | やっ・・・、せんぱっ・・・、もう・・・わたし・・・だめぇっ・・・（薄らいでいくような意識の中で、自分が達しそうなことを伝えるべく声を出し (2014/2/24 03:13:12) |
| 澤村陽一♂3年 | > | はぁ …はぁ …唯依 …いくぞぉ …いっぱい出してあげるからね …（唯依の両手首を掴んでソファーに押し付けると唯依の身体が浮き上がるほど激しく突き上げ、肉棒がビクビクと震えだし） あっ …も、もうでちゃう …うぅっ（低くうめくと肉棒が激しく跳ね上がり、勢い良く大量の精液を唯依の中に放出し始め） (2014/2/24 03:15:45) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | うぁ、あっ、やっ、ああぁぁっ・・・！（膣内に熱いものが注ぎ込まれるのを感じると同時に澤村のものを一際強く締め付け、身体を弓なりに反らして達し (2014/2/24 03:18:05) |
| 澤村陽一♂3年 | > | あっ …あぁ …（腰を押し付けて根元まで押し込むと最後に一滴まで注ぎ込み、唯依の上に覆い被さり荒い息を整えて） あぁ …気持ちよかった … (2014/2/24 03:19:20) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | あ・・・は・・・せんぱ・・・い・・・、何も言わずに・・・こんなに中に出すなんて、ひどぉい・・・（呼吸を少しづつ落ち着けながら、至近距離にいる澤村の耳元で言い (2014/2/24 03:21:02) |
| 澤村陽一♂3年 | > | だって、こうしたら良く寝れるからね（悪びれもせず悪戯な笑顔を浮かべて）どう？これでゆっくり寝れそう？（まだ繋がったまま彼女の瞳を見つめると優しく髪を撫でて） (2014/2/24 03:22:27) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | もう・・・結局、最後まで私を好き放題して、えっちしたかったんですね、先輩・・・まあ、私も、気持よかったからいいですけど・・・（尻すぼみになりながら答え、そっと澤村の背中に手を回して (2014/2/24 03:25:00) |
| 澤村陽一♂3年 | > | だって、寝れるようにして暮れって行ったのは唯依 (2014/2/24 03:26:04) |
| 澤村陽一♂3年 | > | 【ミスです すいません …】 (2014/2/24 03:26:15) |
| 澤村陽一♂3年 | > | だって、寝れるようにしてくれって言ったのは唯依じゃないか …（唯依をそっと抱きしめるとおでこにそっとキスを落とし）まぁ、エッチしたかったのは認めるけど（ぼそぼそとつぶやきながら頬をすり寄せ） (2014/2/24 03:28:09) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | そうですけど・・・中に出すまですることないじゃないですかぁ・・・っ、まあ、素直なのに免じて、今回は特別に、許してあげますね・・・（そっと目を閉じ、澤村の頭を優しく撫で (2014/2/24 03:30:05) |
| 澤村陽一♂3年 | > | はいはい …もうしませんから …多分ね …（最後の言葉を小さな言葉でつぶやくと舌をぺろっと出し、唯依を懐に抱きかかえると気持ち良さげに目を閉じて） (2014/2/24 03:32:07) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | 【すみません、私もそろそろ眠いのでこのへんで〆、ということでよいでしょうか？】 (2014/2/24 03:32:42) |
| 澤村陽一♂3年 | > | 【はい 長い時間ありがとうございましたー】 (2014/2/24 03:33:00) |
| 宮守 唯依♀１年 | > | 【お相手ありがとうございました。またよろしくお願いしますね。】 (2014/2/24 03:33:14) |
| 澤村陽一♂3年 | > | 【はい、こちらこそ是非。では、おやすみなさいー】 (2014/2/24 03:33:39) |
| おしらせ | > | 宮守 唯依♀１年さんが退室しました。 (2014/2/24 03:33:45) |
| おしらせ | > | 澤村陽一♂3年さんが退室しました。 (2014/2/24 03:33:55) |
| おしらせ | > | 桜木悠二1年さんが入室しました♪ (2014/2/24 08:58:54) |
| 桜木悠二1年 | > | ふぁー（ねむっ）ソファーに座りテレビをつける (2014/2/24 09:00:12) |
| 桜木悠二1年 | > | コーヒーついでこよっ……… (2014/2/24 09:01:39) |
| 桜木悠二1年 | > | できた………ふぁー（ソファーに戻り座る） (2014/2/24 09:04:54) |
| 桜木悠二1年 | > | 何もやって無いなー……うん (2014/2/24 09:10:27) |
| 桜木悠二1年 | > | 誤らないとなぁー………… (2014/2/24 09:11:34) |
| 桜木悠二1年 | > | まぁ今度あったときあやまろ……… (2014/2/24 09:12:45) |
| 桜木悠二1年 | > | ふぁー（どっか行こうかなー (2014/2/24 09:15:03) |
| 桜木悠二1年 | > | コーヒーうまっ…… (2014/2/24 09:16:41) |
| 桜木悠二1年 | > | 寝てくるか (2014/2/24 09:19:13) |
| おしらせ | > | 桜木悠二1年さんが退室しました。 (2014/2/24 09:19:27) |
| おしらせ | > | 桜木 唯♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/24 11:27:11) |
| 桜木 唯♀1年 | > | ちょっとだけ (2014/2/24 11:27:26) |
| 桜木 唯♀1年 | > | オレンジジュースのパックを飲みながら・・・・・・・・ふぅ (2014/2/24 11:29:25) |
| おしらせ | > | 桜木 唯♀1年さんが退室しました。 (2014/2/24 11:31:41) |
| おしらせ | > | 三枝木数馬♂3年さんが入室しました♪ (2014/2/24 17:59:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三枝木数馬♂3年さんが自動退室しました。 (2014/2/24 18:24:04) |
| おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/2/24 20:06:22) |
| おしらせ | > | 如月梨乃♀2年さんが入室しました♪ (2014/2/24 20:07:56) |
| 如月梨乃♀2年 | > | 【 … 昨日はお相手ありがとうございました♪】 (2014/2/24 20:08:12) |
| 九十九 一♂高3 | > | (談話室にて、マグカップにホットココアの粉をいれお湯を注ぎと…すでに部屋感覚である。お湯を混ぜればホットココアも完成。ソファーに座りチビチビと)今日はなにがあるかな～(テレビをつければバラエティ番組を鑑賞としよう。正直、興味はなかったが暇潰しに) (2014/2/24 20:09:30) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【こんばんわ^^いえいえ、こちらこそ感謝ですよぉ!!】 (2014/2/24 20:09:59) |
| 如月梨乃♀2年 | > | 【こんばんは、ロル回しますね～】 (2014/2/24 20:10:22) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【はーい、よろしくです^^】 (2014/2/24 20:10:53) |
| 如月梨乃♀2年 | > | (いつもとは違う髪型に挑戦 … してみたのだが、ヘアーアイロンで手を軽く火傷。不器用なのだろうか。少し機嫌悪そうに談話室へと向かえば、ホットココアを美味しそうに飲んでいる先輩が。昨日の行為に少し頬を赤らめつつ、軽く会釈して) こんばんは。 … (うさぎのフードを被って、自動販売機で苺ミルクを買い、先輩とは少し離れたソファーに腰かける) (2014/2/24 20:13:16) |
| 九十九 一♂高3 | > | (なにか面白いことはないだろうか…熱いココアは舌をヒリヒリさせる。すると扉が開き入室する人物は昨日の…。ニコリ、笑顔で相手を見つめてはふわふわ片手を振った。離れる席に座る彼女、カップはテーブルへ)やっほー梨乃ちゃん。こっちおいでよ～(隣をトントン。相変わらずのうさみみを見つめては今は、その髪型の変化に気付かず) (2014/2/24 20:17:26) |
| 如月梨乃♀2年 | > | ん … はい。 今日もご機嫌ですね。 (相変わらず、ニコニコしている…こちらも、それにつられて笑顔になりながら。髪型の変化に気付いてはくれず。少し不機嫌そうに相手の隣に座り) … 欲求不満のオオカミさん、梨乃うさぎの変化に気付きませんか？ (いつも通りに耳をぴょこぴょこと動かして、相手の膝に手を置く。こて、と首を傾けて、どこか期待しているような眼差しで相手を見つめ) (2014/2/24 20:20:45) |
| 九十九 一♂高3 | > | 僕はいつも通りだよぉ？(相手の笑顔を見てまたふにゃり、表情は緩んでしまった。隣にきた相手を見つめていれば置かれる手は膝に。欲求不満…なのかな？なんて考えて首を傾げ)あはは、まるで僕が年中発情期みたいだねそれ、…でもうさぎさん相手ならそれでいいかなぁ。ん？変化…(そういえば普段はストレートだから見えないはずの髪がフード横から見えている。勝手ながらフードを脱がせば両端に束ねられた栗色の髪型。パァッと明るく見つめ頭を撫で)わぁ、梨乃うさぎさんツインテールバージョンだね。ふふ、可愛い～(抱きしめたい、だが我慢。笑顔で頭を撫で続け) (2014/2/24 20:27:07) |
| 如月梨乃♀2年 | > | まあ、先輩はいっつも笑顔ですもんね。 (ふにゃあと崩れたような笑みに、こちらもくすくす笑い。膝に置いていた手を相手の頬へ。つついてみたり、引っ張ってみたりと遊びながら) ん？ 年中発情期 … って ばか 。 うさぎさんは そんなに変態じゃないですから～ (ふふ、と微笑みながらスキップして見せた。本当に気まぐれな性格だ。フードが剥ぎとられれば、むう…と威嚇するようにうなり、相手を見上げ) フードは取っちゃだーめ。… うさぎさんにとって大事なんですよー。 (そう言いながらも、変化に気付いてくれたことが嬉しくて、ふわあっと柔らかい笑みで微笑んだ。彼といると、本当に笑顔が耐えない。それを幸せと感じながら) (2014/2/24 20:33:12) |
| 九十九 一♂高3 | > | (笑顔なのになぜ頬をいじられているのやら。むにむに、少し喋りにくくもあるがそうして相手が笑顔なら我慢、というか構わない。撫でる手をどけて再びフードは被らせておこう)うん、僕はいつも笑顔だよぉ？ふふ、でもうさぎさん昨日は可愛かったね～(思い出すのは甘い鳴き声と淫らな光景。とうの相手は只今スキップ中で戻ってくるやすぐにフードはダメだと。でも仕方ない、見えないのだから。コロコロかわる表情が微笑めば片手、相手の手を握りまたカップを掴んでチビチビ喉に流していき)だってフード脱がないと髪型見えないんだもん、ツインテール似合ってる…僕はストレートよりそっちが好きだなぁ(何気なく自分の好みを呟きやわやわと握る手の指を絡ませていく。一応、彼氏っぽい行動をしているのだ) (2014/2/24 20:40:35) |
| 如月梨乃♀2年 | > | (頬をいじっているのに何も言わず微笑んでいる。それも彼の優しさなのだろう、快く受け取ろう。頬をいじる手は止めず、続ける。フードを元通りにされれば、笑顔になり) 昨日 …… な、何言って … てか 先輩激しすぎですよ。 腰が痛いんですけどっ (まるで演技かのようにわざとらしく腰を痛そうに撫でる。いきなり昨日の話題を出されれば、自然と目線は肉棒へ。昨日のようなことをまたしてみたいと心の中で思いつつ、ココアを飲む相手を見れば、喉が乾いたような気がして。苺ミルクを飲めば、嬉しそうに微笑む。「似合ってる」という言葉に、体温は上昇。ドクドクと胸は高鳴り、顔はりんごのよう。恥ずかしさに耐えれなくなり、ふいっと顔を背けて) … これからは ツインテールにします。 (行動とは裏腹に、言葉は素直) (2014/2/24 20:47:52) |
| 九十九 一♂高3 | > | (いつになったら終わるんだろう。若干飲みにくいココア、痛くないからいいのだがなにぶんくすぐったくて。カップは再びテーブルへ。腰を擦る姿にくすりと小さく笑みを浮かべた)ふふ、そんなに激しかったかなぁ？梨乃ちゃんには優しくしてあげたつもりだよー、それと腰が痛いならなんでスキップ出来たんだろうねぇ(別に嫌みではない。ただ、それが嘘だとわかっていると言うことを遠回しに教えたつもりだ。下がる目線、どこを見ているのやら。その後顔をそらされ出た言葉に満面の笑みを浮かべた。行動と言動が少しすれ違ってはいるが…やはり可愛い彼女。そっと腰を抱き、うさぎウェアのファスナーをゆっくりおろしていき)ふふ～、梨乃ちゃんがそんなに可愛いと、今日はいじめたくなっちゃうよ？(下ろせば手を中に。服越しに乳首を探すように胸をつつき始め、笑顔は少し黒かった) (2014/2/24 20:56:30) |
| 如月梨乃♀2年 | > | (バレていたのか…遠回しに教えてくれているようにも思えた。彼の行動1つ1つに胸は高鳴り、我慢の限界) … 激しかったです。 … スキップは、そのー … うさぎさんにとって得意ですからっ (ガッツポーズを作ってなんとか誤魔化せば、ふう…と溜め息をつく。腰を抱かれ、ファスナーを下ろされる。期待していた出来事に、クスリと微笑めば) たくさんいじめて下さいよ。 今日は梨乃が先輩を気持ちよくさせますっ (押し倒すと、相手の服を脱がせて、肉棒をいやらしくなぞれば、パクッとかぶりつき) (2014/2/24 21:02:27) |
| 九十九 一♂高3 | > | (スキップはうさぎの得意分野だと、ガッツポーズまで見せられてはこれ以上言うのも悪いかな。何より今はそれどころではなかった…いじめてください、なのに押し倒され。ズボンを脱がされてはまだ何の変化もない肉棒は口の中。膨らむには十分すぎる光景に口のなかでだんだん大きさを増すだろう。顔をあげくわえる姿を見つめて)んっぅ…嬉しい。じゃあ、甘えてお願いしよっかな(にこり。笑顔でジッと見つめては時折頭を撫でてやり)梨乃ちゃんをいじめるのは、あとで…だね (2014/2/24 21:09:04) |
| 如月梨乃♀2年 | > | ん、ん、んぅ … しぇんぱいっ きもひいれしゅか？ (だんだんと大きくなってきた肉棒をくわえたまま、刺激するように喋る。時折、気持ち良さそうに漏れる荒い吐息に、うさぎさんに隠されていたＳスイッチはON。わざといやらしい音を立てながら、ちゅぱちゅぱと。まるで、お母さんのミルクを吸う赤ちゃんのように。相手に気持ちよくなって欲しい…その一心で刺激を与え続けていく) (2014/2/24 21:12:55) |
| 九十九 一♂高3 | > | (くわえながらの喋りは変に刺激を与えてきた。いやらしくたつ音に心音は高まり、普段攻める男もこうなれば受けにまわるようだ。ちゅぱちゅぱ吸うそれは気持ちよく、だが物足りない。腰を振って擦りたい。口を犯したい、なんてエス心は今は封印して相手からの、愛撫を受けていたかった)うん、くすぐったい感じ…はは、梨乃うさぎさんやっぱりエッチだね(相手がくわえている。その光景だけでドキドキはうるさいが我慢も限界で)んぅ…梨乃ちゃん。もっと舌で舐めたり、口に出し入れしてくれないかなぁ？(わずかにとろんと下がる糸目。恥ずかしさもなくもっと快感がほしいと告げて) (2014/2/24 21:19:08) |
| 如月梨乃♀2年 | > | (あまり自分から責めることは無く、ぎこちないが必死に。口に出し入れや、舌で刺激なんか真っ平だ。ちゅぱちゅぱと刺激…というか舐めながら、相手の反応を心待ちに。相手は何か物足りないようで、満足してくれていないことに瞳に涙を浮かべながら) ひゃいぃ … こう 、 れしゅか？ (ぎこちないが、口に出し入れを始める。根元に手を添えて、味わうように。裏筋を舌で刺激していく) (2014/2/24 21:23:46) |
| 九十九 一♂高3 | > | (甘く弱い刺激、相手の唾液が絡んでくるたびに勃起したモノはビクビクと動くだろう。ドクッと脈打つのがわかる。見つめる表情に涙が溜まっているのを確認するが、自分の指示通り。頭をぎこちなく動かし裏筋への舌にビクッと体が反応すれば知らぬ間に腰は少し浮き上がり)ぁうっ!!うんっ、それ…いい。上手だよ梨乃ちゃん(気持ちいい、素直に呟き少し相手のフェラを味わった。少しすれば相手のうさみみを弱く握り)梨乃ちゃん、そろそろ交代しよ？このままじゃ、僕…我慢できないかも(先からは我慢汁が溢れている。ぎこちないからこそ、相手の愛情が伝わりすでに絶頂は近かった) (2014/2/24 21:31:26) |
| 如月梨乃♀2年 | > | (口の中でも相手のモノが大きく脈を打つのが分かった。なんだか嬉しくて、自分の姿なんか気にせず。ここが談話室なんてことも忘れて、我を失うかのように激しく舐め続ける。腰が浮き上がり、相手の言葉を聞けば、微かに微笑み) んんん … ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ … (さあ、ラストスパート。…というところで、彼の言葉に遮られた。名残惜しそうに口から抜くと、口からは唾液と相手の我慢汁が口から垂れていく。ソファーにぐたっと倒れ、腕を広げて) さあ、変態オオカミくん。うさぎさんと遊ぼ？ (誘うように、トロンとした瞳で相手を見上げる。) (2014/2/24 21:37:05) |
| 九十九 一♂高3 | > | はぁっはぁっ(最後は危なかった、いやらしい音に耳までやられ。止めて正解。口を離す相手はソファーに横になった。その言葉ににっこり笑い、男は…その腕にいかず相手の足を持ち上げ座右に拡げた。そのまま服は全て脱がす、全裸へと。このほうがいじめやすい)ふふ～、じゃあ変態オオカミさんはうさぎさんをいじめるからねぇ(有言実行だ。全裸の体を眺め、拡げた足の間へと顔を近付ければ割れ目を指で拡げ綺麗な秘部を見つめた。ぷっくりとした陰核に息をふきかけ)うさぎさんは乳首が弱いよね？自分で弄ってごらん。僕はこっちをいじめるから(鼻の頭で陰核を擦り、唇は拡げた秘部にキスするようについばんで) (2014/2/24 21:44:58) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【ブラウザ重いのかなぁ？…梨乃ちゃーん？】 (2014/2/24 21:56:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月梨乃♀2年さんが自動退室しました。 (2014/2/24 21:57:15) |
| 九十九 一♂高3 | > | 【うーむ…お疲れ様？でしたぁ私は移動としますねー】 (2014/2/24 21:58:10) |
| おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが退室しました。 (2014/2/24 21:58:18) |
| おしらせ | > | 橘 海 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/2/24 22:04:11) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | 【こんばんわ〜】 (2014/2/24 22:04:20) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | (毎度お馴染みの談話室。 今日も足を運ぶが誰も居らず、寂しげな雰囲気。 呑気に自販機まで来るとドデカミンを買いソファーへ沈み込む) はふぅ…… 疲れたにゃ〜 (2014/2/24 22:06:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 海 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2014/2/24 22:26:45) |
| おしらせ | > | 鈴谷翔子♀２年さんが入室しました♪ (2014/2/24 22:50:48) |
| 鈴谷翔子♀２年 | > | はぁー、まったく最近良い男いないわー（女子寮寄りの談話室のソファーに腰を下ろし、紅茶を啜りながら廊下を通り過ぎる人を眺めてはため息を漏らし） (2014/2/24 22:53:58) |
| 鈴谷翔子♀２年 | > | こんな時間に浮かれて男子寮の方歩いちゃって…むー（嬉しそうに足早に走りすぎる女子生徒を恨めしそうに見つめ、空になっってしまったティーカップを指でチーンと鳴らせばソファーで横になり】 (2014/2/24 22:56:56) |
| 鈴谷翔子♀２年 | > | 羨ましくないもん羨ましく…（小さな声で呟くとソファーに転がってたクッションを手繰り寄せ、クッションに顔を太腿同士を擦り合わせ） (2014/2/24 23:01:59) |
| 鈴谷翔子♀２年 | > | 羨ましくないもん羨ましく…（小さな声で呟くとソファーに転がってたクッションを手繰り寄せ、クッションに顔を埋めれば太腿同士を擦り合わせ） (2014/2/24 23:03:15) |
| おしらせ | > | 三枝木数馬♂3年さんが入室しました♪ (2014/2/24 23:07:17) |
| 鈴谷翔子♀２年 | > | っ…えっと、誰も見てないよね？（感傷的に浸っていたが、周りの音に自室では無い事を思い出し、我に返れば真っ赤な顔で周りをキョロキョロ見渡しスカートを整え、誰もいなかったと安堵をつき） (2014/2/24 23:07:29) |
| 三枝木数馬♂3年 | > | 【こんばんは！】 (2014/2/24 23:07:36) |
| 鈴谷翔子♀２年 | > | 【今晩わー、絶賛お邪魔虫の練習中です（ｺﾗ】 (2014/2/24 23:08:09) |
| 三枝木数馬♂3年 | > | 【はは(笑)よかったら、ロル続けて良いですか！？】 (2014/2/24 23:08:46) |
| 鈴谷翔子♀２年 | > | 【良いですけど、久々で遅いレス＆へたっぴなのでお許しをーＷ】 (2014/2/24 23:09:23) |
| 三枝木数馬♂3年 | > | (風呂から上がり、ジャージのズボンに、暑いため上半身裸で、ジャージの上着を羽織った姿で寮内をうろついていると、談話室に明かりが点り、ひとの気配がする)ん？だれかいるのかな？(と呟きながら近づくと、ソファーに少女が横たわっている) (2014/2/24 23:11:49) |
| 三枝木数馬♂3年 | > | あれ？えっと、大丈夫？ (2014/2/24 23:12:07) |
| 鈴谷翔子♀２年 | > | ん、大丈夫って私ですか？（急に見知らぬ男子に声を掛けられると、彼の方をむきキョトンとした目で己に指をさして首を傾げ） (2014/2/24 23:14:16) |
| 三枝木数馬♂3年 | > | あ、よかった。起きてたか。ここ寒いからさ。(と安堵した表情になり)あ、はじめまして、だよね？俺、野球部で3年の三枝木数馬。よろしくね。(と微笑む) (2014/2/24 23:15:45) |
| 鈴谷翔子♀２年 | > | 三枝木数馬さん…３年生…あ、私は鈴谷翔子って言います三枝木先輩（自己紹介をされ小さな声で改めて自己紹介された名前と学年を復唱すれば、慌ててソファーからぴょこんと立ち上がり乱れた制服を簡単に整え自分の自己紹介をしペコリとお辞儀をし）もしかして…先輩私の事心配して声をかけてくれました？（恐る恐る尋ねるかのように伺い） (2014/2/24 23:20:02) |
| 鈴谷翔子♀２年 | > | 【確定ロル使いたくないからって、「をし」で逃げすぎてる（汗）】 (2014/2/24 23:21:21) |
| 三枝木数馬♂3年 | > | え？うん、だって、女の子がこんなとこで一人でいるなんて、あまりないことだからさ。誰かと、待ち合わせ？(と、周りを見渡す) (2014/2/24 23:21:30) |
| 三枝木数馬♂3年 | > | 【え？俺？】 (2014/2/24 23:22:01) |
| 鈴谷翔子♀２年 | > | 【私ですｗ私のロルがそんな感じなので直さないとっと意識してるんですけど、うっかりＷ】 (2014/2/24 23:22:40) |
| 三枝木数馬♂3年 | > | 【あまり気にしなくていいよ(^-^)】 (2014/2/24 23:23:55) |
| 鈴谷翔子♀２年 | > | え…先輩此処…女子寮寄りの談話室ですから…あはは、先輩の方が珍しいですよ？（周りを見渡し再度何時もの談話室だと認識すれば、苦笑い混じりに質問を返し）それに先輩こっち側くるなら、もうちょっと服着てくださいよ♪（ちょっと抜けてる感じだけど、素直に心配してくれた先輩の気持ちが嬉しかったのか、元気な声で注意し） (2014/2/24 23:27:16) |
| 三枝木数馬♂3年 | > | え？あ、いつのまにか俺、女子寮側いたんだ？(と、気まずそうに頭をかき)さっきまでお風呂入ってて、暑くてさ(と言うも、ジャージのファスナーを半分くらい閉め)これで、大丈夫かな？(と、笑顔で鈴谷の顔をみる) (2014/2/24 23:29:28) |
| 鈴谷翔子♀２年 | > | うん♪あ、先輩紅茶飲みます？（笑顔で此方を見る先輩に笑顔で頷いて返せば、返事をまたずに２人分の紅茶を用意しソファーに腰を下ろし）三枝木先輩ちょっとゆっくりしていってください、こっちに男子くるの珍しいですから（嬉しそうにパンパンっとソファーを叩いて座ってとアピールし） (2014/2/24 23:34:14) |
| 三枝木数馬♂3年 | > | え？あ、うん！ありがとう(と、隣に座り)ってか、鈴谷さん、こんなとこで何してたの？(と、ふと沸いた疑問を聞いてみる) (2014/2/24 23:38:03) |
| 鈴谷翔子♀２年 | > | え、私ですか…えっと…良い男いないかなーって…あはは（唐突の質問に何か適当な言い訳を考えるも、この人になら素直に喋っても良いかと思い明るい感じで質問に返し）ついでに、先輩は普通の部類ね（ちょっと悪戯そうな笑みを見せて、先輩の容姿の評価を言いながら紅茶を啜り） (2014/2/24 23:42:50) |
| 三枝木数馬♂3年 | > | 良い男かぁ。ここにいるのかな？(と考え)え？普通？なんか、喜んで良いのか微妙だな(と笑う) (2014/2/24 23:44:07) |
| 鈴谷翔子♀２年 | > | うーん、それ私が知りたい（もしかしたら、先輩から良い人紹介して貰えるんではと淡い期待をしていただけに先輩が考える仕草を見せれば残念とばかりに両手を挙げてからソファーに横になり、頬を膨らませ） (2014/2/24 23:49:19) |
| 鈴谷翔子♀２年 | > | 【 (2014/2/24 23:49:36) |
| 鈴谷翔子♀２年 | > | 【三枝木さん、そろそろ落ちないといけないのでごめんなさいです。こんな私のロル付き合ってくださりありがとうございますｗ】 (2014/2/24 23:50:22) |
| 三枝木数馬♂3年 | > | 【あ、うん！おつかれ！】 (2014/2/24 23:51:14) |
| 鈴谷翔子♀２年 | > | 【もしエロルの方期待していたのなら、真面目にごめんなさいです。機会があればまたお願いします】 (2014/2/24 23:51:16) |
| 三枝木数馬♂3年 | > | 【いや、充分楽しかったよ！ありがとう】 (2014/2/24 23:51:56) |
| 鈴谷翔子♀２年 | > | 【でわ、お邪魔しましたーｗ】 (2014/2/24 23:52:01) |
| おしらせ | > | 鈴谷翔子♀２年さんが退室しました。 (2014/2/24 23:52:09) |
| おしらせ | > | 三枝木数馬♂3年さんが退室しました。 (2014/2/24 23:52:20) |
| おしらせ | > | 三枝木数馬♂3年さんが入室しました♪ (2014/2/25 17:53:18) |
| 三枝木数馬♂3年 | > | 【こんばんは！】 (2014/2/25 17:53:30) |
| おしらせ | > | 杉田 睦月♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/25 17:59:58) |
| 杉田 睦月♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/2/25 18:00:21) |
| おしらせ | > | 杉田 睦月♀1年さんが退室しました。 (2014/2/25 18:06:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三枝木数馬♂3年さんが自動退室しました。 (2014/2/25 18:13:41) |
| おしらせ | > | 橘 穂花♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/25 18:35:40) |
| 橘 穂花♀1年 | > | 【こんばんわー、お邪魔しますね】 (2014/2/25 18:35:51) |
| 橘 穂花♀1年 | > | んー、眠い...(寝起きなのか眠そうな目を擦りながら欠伸をして、眠いと呟く。その服装は部屋着なのかタオル生地の黒い短パンに上は灰色の大きめのパーカーを着ている。中はブラジャーだけで体のラインがくっきりとわかる。だがそんなのは気にせずにダルそうにしながらも談話室へと足を運ぶ)...誰かいまーすか？(そういいながらも談話室の扉を開け、中に入るが中に入るがまだ誰もいなく自分1人。だがそんな事も気にせずに扉を閉めればソファーにダイブしてポケットから携帯を取り出しいじり出す) (2014/2/25 18:38:33) |
| 橘 穂花♀1年 | > | 【こんな感じで待機してますねー。】 (2014/2/25 18:39:59) |
| 橘 穂花♀1年 | > | んー、やっぱ眠い...(携帯を弄りながら目を覚まそうと考えていたがやはり眠いのは取れず、携帯を机の上に置くと近くにあったクッションを抱きしめて、うずくまるようになる。柔らかい生地のクッションに顔を押し付けると気持ち良さそうに「んーと」声を出しながら頬を擦り付け) (2014/2/25 18:47:22) |
| 橘 穂花♀1年 | > | 【良かったらROMの方来てくださいね】 (2014/2/25 18:51:40) |
| 橘 穂花♀1年 | > | 【暇なのでNGなどでも...NGスカグロ、短文、描写無し...ですね。展開などは少し話し合って決めたいですね】 (2014/2/25 19:06:52) |
| おしらせ | > | 二宮 涼♂1年さんが入室しました♪ (2014/2/25 19:09:56) |
| 二宮 涼♂1年 | > | 【こんばんは。お邪魔しますね。】 (2014/2/25 19:10:51) |
| 橘 穂花♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/25 19:10:52) |
| 二宮 涼♂1年 | > | あぁ、お腹いっぱい満足満足♪…誰かいるかな？（スエットのパンツにモコモコした黒いパーカー姿で廊下を歩き話し相手求め談話室の扉を開ける） (2014/2/25 19:14:43) |
| 橘 穂花♀1年 | > | ん、んー...？(クッションに顔を埋めたままうとうとしていると談話室の扉が開いた音がして、重たい瞼を擦りながら顔を上げて扉の方を向くとそこには同学年の二宮がいて)...あー、えっと...涼くん。(まだ半分寝ている頭で相手の名前を探し、見つかれば納得と言ったような顔で相手の名前を呼んで) (2014/2/25 19:17:31) |
| 二宮 涼♂1年 | > | あ…えっと橘さん…だっけ？（談話室にはいるといかにも寝起き丸出しな表情の同級生見つけ普段あまり話さない相手の名前を何とか思い出し）すっごい眠そうな顔してるけどもしかしてここで寝てた？（誰でもいいから話し相手を探していたのでちょうどいいやと思い穂花の座るソファの隣に腰掛け） (2014/2/25 19:22:01) |
| 橘 穂花♀1年 | > | そうそう、橘〜...(相手の疑問系な言葉にせいかーいと言いながら起き上がりソファーの上で胡座をかいてクッションを抱きしめて)...んー、寝てはない。けど寝てた...(まだまだ寝ている頭で変な返事を返すが、隣に相手が座ったのを見れば軽く微笑みかけて机の上に置いた携帯をポケットの中に戻す)【私の服装などは少し下のロルを見てくださいね】 (2014/2/25 19:25:07) |
| 二宮 涼♂1年 | > | 寝てはないけど寝てたって…うとうとしてたってこと？（相手の素っ頓狂な返事に少し頭悩ませたぶんうとうとしてたんだろうなと思い）寝るんだったらちゃんと自分の部屋で寝た方がいいよ？こんなところで寝たら風邪引いちゃうだろうし（冬用の部屋着とは思えない穂花の短パン姿チラ見しあまり身すぎたら失礼と思い視線を他に移し）【こちら遅レス、短文になりがちなのでそれも構わないのなら申し訳ないのですがよろしくお願いします。】 (2014/2/25 19:30:43) |
| 橘 穂花♀1年 | > | まあまあ、そんなとこー...(ヘラッと笑いながらそう言えば何か飲もうかと思い立ち上がると小さな冷蔵庫の中身を見物し)...あー大丈夫大丈夫...この中も部屋も暖かいから...(何を飲もうかと冷蔵庫の中を見ながら暖房がついている部屋を暖かいと言い、小さいサイズペットボトルと缶コーヒーを取り出せば冷蔵庫をしまい)...はい(そう言って相手に缶コーヒーを渡せばまソファーに座りリンゴジュースと書かれているペットボトルを蓋を開けて、ゴクッと良い音を立てて飲む)【わかりました、改めてよろしくお願いします】 (2014/2/25 19:35:14) |
| 二宮 涼♂1年 | > | そう？ならいいんだけど…（ソファから立ち上がり冷蔵庫に向かう同級生の後ろ姿を追いかけるように見つめ。さきほどまで使われていたクッションを広い抱きしめ）あ、どうも。…コーヒーかぁ（コーヒー受け取るとなにか気まずそうな顔し、それでも蓋を開き恐る恐る口をつけ）うぇっ…苦っ (2014/2/25 19:40:52) |
| 橘 穂花♀1年 | > | ？......あっ、苦手だったんだ(何故か気まずそうな顔をする相手を不思議そうに見るが、コーヒーを飲み苦いと答える相手に納得がいき、クスッと笑うとその缶コーヒーを取り自分のリンゴジュースと入れ替える)リンゴジュースなら、飲めるよね...？(そう言うと何の躊躇いも無く缶コーヒーを口につけゴクッと飲み込む....此方はコーヒーが大丈夫なようで普通に飲む) (2014/2/25 19:43:27) |
| 二宮 涼♂1年 | > | んっ……ありがとう（缶コーヒーとりんごジュースを代えてもらうとすぐに口の中に残るコーヒーの匂いをどうにかしようとりんごジュースをゴクリっと飲みこみ）はぁ。橘さんはコーヒー飲めるんだぁ…ってこれって//（先ほどまで自分が飲んでいたコーヒーを飲む穂花を羨望の眼差しで見つめると同時に冷静に考え間接キスしてることに気づき顔を赤らめ） (2014/2/25 19:48:35) |
| 橘 穂花♀1年 | > | ん？あー、まあね(コーヒー飲めるんだと聞かれれば苦笑しながら、まあ飲めると答える。すると相手は自分を何やら見つめたあと顔を赤くする...それを見てクスッと笑うと缶コーヒーを机の上に置き)...なに、涼くんってウブなんだ？(悪戯っぽくそう言うと何の躊躇いも無しに相手の膝の上に跨り) (2014/2/25 19:51:33) |
| 二宮 涼♂1年 | > | いや…うぶとかそういうのじゃなくてただちょっと恥ずかしいっていうか（ウブと言われたら実際ウブなのに自分ではそれを認めたくなく穂花の言葉に何とか言い訳しようとし）って、ちょっと…なにしてっ//（急に自分の膝上に跨られるとあからさまに動揺し穂花に何か言おうと顔上げると目の前に女性特有の膨らみがありそれ見て赤くなった顔をさらに赤らめ） (2014/2/25 19:56:51) |
| 橘 穂花♀1年 | > | じゃあ、変態...？(ウブじゃないと否定する相手に悪戯っぽく微笑んで更にからかう。すると自分の胸だろうか？それを見て相手は顔を更に赤くして動揺する...それにクスッと笑うと相手の首に腕を回して自分の方に引き寄せ)....まさか、童貞なの？(唇が触れそうで触れない距離まで持って行けば童貞なのかと質問する) (2014/2/25 19:59:50) |
| 二宮 涼♂1年 | > | へ、変態じゃないですっ！！（耳まで顔を赤くさせ動揺し思わず大きな声でからかってくる穂花に言い返してしまい）変態じゃないし童貞でもな…くもないです…童貞のなにがわるいんですか（童貞と言われると先ほどまでの勢いは何処かへ急にしおらしくなりそれでも体は正直で普段こんなに近く異性と見つめ合うことないから目が泳いでしまい） (2014/2/25 20:07:05) |
| 橘 穂花♀1年 | > | へー...サッカー部なのにやったことないんだ？他の人はやってるのに...(ここのサッカー部はほぼイケメンで遊んでばかりいるという噂を聞くから二宮もそうなのかと思いきや、そうゆうわけでもなく完全に目が泳いでいる)...じゃあ、私が涼くんの初めてもらっちゃおー...(やる気のない声でそう言うと、相手をぐっと引き寄せて唇を重ねる。舌を入れれば服の中にも手を入れ) (2014/2/25 20:14:00) |
| 二宮 涼♂1年 | > | うちのサッカー部チャラいけど全員がそうじゃないし…っていうか初めては大事にしたいっていうか（チームメイトからいつもそういう話を聞かされてるがいまいちそういう価値観に同調できず自分は貞操を守ると公言していたのにも関わらず今この状況に体は正直になってしまいあそこを自分の意思とは反対に大きくさせてしまい）…やめっ！？んっ…ぅ…ふぁっ（体を引き寄せられ強引にキスされ舌を絡められると始めての感触に思わず惚けてしまい吐息が漏れ） (2014/2/25 20:20:19) |
| 橘 穂花♀1年 | > | んっ.....ヤればどんだけ良いかわかるよ...初めてなんてどうでもいいよ、私もそうだったから...(そう言うともう一度唇を重ねると相手の下唇を甘噛みして、ズボンの上からでもわかるほど大きくなった相手の彼処に手を伸ばし、上から軽く触ればゆっくりと撫でていき) (2014/2/25 20:23:19) |
| 二宮 涼♂1年 | > | それでもやっぱり初めては…んっ///（口では抵抗するようなこと言うも本能は今まで知らなかった快感に期待をはせていて）ちょっと…橘さん…ほんとやめっ（あそこ撫でられるとピクッと身体震わせ自分で慰める時の快感とは比べ物にならない快感に思わず目の前にいる経験したことない快感与えてくれている穂花に抱きついてしまい） (2014/2/25 20:30:04) |
| 橘 穂花♀1年 | > | ！....涼くん...？(ドンドン相手の彼処は熱くなって行き、ズボンを下ろしてしまおうかと手をかけるが相手が自分に抱きついてきて驚き手が止まってしまう)...どうしたの？(クスッと笑うとぎゅっと優しく抱きしめ返して) (2014/2/25 20:32:29) |
| 二宮 涼♂1年 | > | これ以上されたら…おれ橘さんのこと…（慣れない快感に思わず涙目になってしまった目で見上げるように穂花見つめ）…好きになっちゃうかもしれないから。。遊びならやめて欲しいです。（ギリギリ残った理性で何とか自分の信念守ろうと言い放つが手を離されてしまったあそこはまだして欲しそうにピクピクと震え） (2014/2/25 20:38:04) |
| 橘 穂花♀1年 | > | ...好きになるとか、早すぎ...(相手の言葉を聞いて少し驚いたが、くすっと笑うとまた唇を重ねる。だが今度はすぐに離し相手の膝の上から降りる)...まだ話したばかりだし、仮に付き合えたとしてもそんなんじゃ...続かないよ？(なんて言えば床に座り相手の足元に近づけば、相手のズボンを下着ごと脱がしてしまう) (2014/2/25 20:41:07) |
| 二宮 涼♂1年 | > | で、でも…っ！？（キスされるとそれ以上何も言えずおとなしくなり）じゃあ、やっぱりこういうことはやめた方が…んっ//（そういいながらも自分からは一向にやめようとはせずおとなしくズボン脱がされると異性に見られていることに恥ずかしさと同時にどこか興奮を覚え） (2014/2/25 20:44:46) |
| 橘 穂花♀1年 | > | ...嫌なら自力で止めてみなよ...(そう言うと露わになった相手の大きくなった肉棒を軽く掴むと、先端をパクっと咥える。中で舌を動かし、時々少しだけ頭を下に下げて舐める)...んっ、ちゅ...ちゅぷっ...(いやらしい水音も立てながら舐めれば、下の方は手でなぞったり擦ったりして) (2014/2/25 20:47:17) |
| 二宮 涼♂1年 | > | ふぁっ…なにこれ…溶けちゃっ（咥えられると温かく柔らかい感触に思わず腰を浮かせ）やめっ…おかしくなっちゃ…ふぁっ（快感に耐えるようギュッと目をつむり近くにあったクッションを強く握りしめ舌と手が動くたびに身をよじらせる） (2014/2/25 20:51:27) |
| 橘 穂花♀1年 | > | んっ、れるっ...ちゅ、くちゅ...(相手が身をよじらせるのを見れば手を離し、相手の腕を掴めば頭を上下に動かし激しくする) (2014/2/25 20:52:38) |
| 二宮 涼♂1年 | > | だめっ…無理。。橘さん出ちゃうから離してっ（加えられたまま上下に激しく動かれると何とか耐えようとつま先が伸び体を硬直させ） (2014/2/25 20:55:20) |
| 橘 穂花♀1年 | > | ...んっ...(離してと言われれば素直に顔を離して口元を拭う)...嫌なら、やめようね(そう言えばニッと微笑み、机の上に置いていた缶コーヒーを飲む) (2014/2/25 20:57:07) |
| 二宮 涼♂1年 | > | えっ…あ、いやじゃ…（急に顔を離されると名残惜しそうな声だし缶コーヒー飲む相手押し倒し）いやじゃないから…もっと。。もっとして橘さんともっとしたいっ！！（最初あった理性など微塵も感じさせない態度で獣のように穂花に抱きつき短パンの隙間から硬くなったものを押入れ無理やり割れ目に擦り付けるように腰ゆすり） (2014/2/25 21:02:23) |
| 橘 穂花♀1年 | > | え？...ちょ！あっ...(コーヒーを飲んでいるといきなり押し倒され、缶コーヒーがひっくり返り床にこぼれてしまう。すると相手は自分の短パンから硬くなった肉棒を入れてきて彼処に擦り付けてくる)......童貞のくせに...(クスッと笑うと上着のチャックを開けブラのフロントホックを外せば白く大きな胸を露わにさせ、足を広げて自分でも短パンと下着を大きくずらし)...ほら、入れるところ...わかるよね？(そう言えばもう片方の手で自分の秘部を広げ) (2014/2/25 21:06:02) |
| 二宮 涼♂1年 | > | 橘さん好きっ好きっ…ちゅくちゅ…ちゅぱっ（理性完全に無くし腰ゆすり穂花の胸が目の前に露わになるとすぐ顔を寄せ吸い付き母乳求める子供のように必死に卑猥な音たてながら吸い）ふぁっ…ここ？ここにいれたらいいんれすか？（胸に吸い付いたまま誘われるまま擦り付けていたものの先端を割れ目に押し付けるとゆっくりゆっくり始めての感触味わうように押入れていき）ふぁ…んぅ…すごっ (2014/2/25 21:12:00) |
| 橘 穂花♀1年 | > | んっ、ふあっ...んんっ！(胸を吸われ卑猥な音を立てられればゾクっと体を震わせ、中に相手の肉棒が入ってくれば肩を跳ね上がらせて甘い声を漏らす)...んんっ！はっ、あっ...ほら...動いて...(そう言えば相手の肉棒をきゅうっと締め付け) (2014/2/25 21:20:16) |
| 二宮 涼♂1年 | > | んっ…ごめ、橘さん俺、橘さんのことメチャクチャにしちゃうかも（言い終えると同時に腰を突き上げ先端が穂花の子宮口無理やり押し広げるように押し当てられ）すごっ…はまっちゃうかもこれ…もうどうなってもいいからもっと…もっとしたいっ（相手のこと考える余裕も無く本能のまま何度も腰揺らし突き上げ胸だけではなく首筋にまで舌這わせまるでマーキングするかのようになんども穂花にキスマークつけ） (2014/2/25 21:26:16) |
| 橘 穂花♀1年 | > | んっ、いいよっ...して...いっぱいしてっ...！(初めてだとは思えないほど相手は激しく腰を動かし、子宮口を何度も突き上げてくる...子宮を突き上げられるたび、体ば跳ね上がり声も出てしまう)...んんっ！はぁっ...ぁあっ！(胸や首筋...色んなところにキスマークをつけられれば、それに対してゾクっと体を震わせる) (2014/2/25 21:29:09) |
| 二宮 涼♂1年 | > | んっ…穂花っちゅくちゅ…ちゅっ（本能のまま腰揺らし続け思わず下の名前で呼んでしまいそのまま自分からキスし勢いだけの舌使いで舌絡ませ）んっ…くちゅっちゅ…んぅ（穂花の両手押さえつけ獣のように快感求め何度も子宮口を先端がノックしはたから見れば涼が穂花を犯してるように見えるほど本能のまま硬くなったものを出し入れし部屋ぢゅうに卑猥な音響かせ） (2014/2/25 21:35:13) |
| 橘 穂花♀1年 | > | 【ごめんなさい、とてもいいところなんですが背後で落ちなければならなくなりました...ごめんなさい。またお会いしたらよろしくお願いします！失礼します...】 (2014/2/25 21:37:32) |
| おしらせ | > | 橘 穂花♀1年さんが退室しました。 (2014/2/25 21:37:35) |
| おしらせ | > | 岡村零舞♀高3さんが入室しました♪ (2014/2/25 21:39:50) |
| おしらせ | > | 岡村零舞♀高3さんが退室しました。 (2014/2/25 21:42:05) |
| おしらせ | > | 二宮 涼♂1年さんが退室しました。 (2014/2/25 21:45:30) |
| おしらせ | > | 橘 海 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/2/25 22:11:41) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | 【こんばんにゃ〜】 (2014/2/25 22:12:00) |
| おしらせ | > | 大野悠愛♀１年さんが入室しました♪ (2014/2/25 22:16:30) |
| 大野悠愛♀１年 | > | 【こんばんわ～】 (2014/2/25 22:17:12) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | 【こんばんにゃ〜】 (2014/2/25 22:17:22) |
| 大野悠愛♀１年 | > | 【よろしく^^】 (2014/2/25 22:18:11) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | 【はいにゃ〜】 (2014/2/25 22:19:08) |
| 大野悠愛♀１年 | > | 【書き出しどっちが書く?*】 (2014/2/25 22:19:51) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | 【あ〜 こっちから書きます】 (2014/2/25 22:21:02) |
| 大野悠愛♀１年 | > | 【お願いしまーす*】 (2014/2/25 22:22:07) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | こんばんにゃ〜 (風呂上がりのスエット姿で談話室に来るが誰もおらず、自販機でドデカミンを買うと一気に煽りながらソファーへと座り) (2014/2/25 22:23:34) |
| 大野悠愛♀１年 | > | ふぁ～部活疲れたぁ(そう言いながらドアを開ける)あ、先輩だぁ～(にこにこしながら) (2014/2/25 22:25:13) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | よぉ〜 (ペットボトルの半分ほどを一気に飲むとテーブルに置き、ヒラヒラと手を降り) (2014/2/25 22:29:35) |
| 大野悠愛♀１年 | > | 何してるんですか～?(そちらに行き隣に座って顔を覗きこむ)…ぁ、悠愛は暇つぶしと疲れた体を癒しに♪(聞かれてもいないのに話して) (2014/2/25 22:31:26) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | ん〜 マッタリ？ (首を傾げながら) (2014/2/25 22:32:29) |
| 大野悠愛♀１年 | > | へぇ～♪(やけにテンションが高くて)ふふっ♪ (2014/2/25 22:33:52) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | ？ (テンションが高い悠愛に首を傾げ) (2014/2/25 22:34:28) |
| 大野悠愛♀１年 | > | あのね～(満面の笑みで)800mのタイム最高記録出たの～♪(先輩の手をぎゅっと握りながら) (2014/2/25 22:36:11) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | そりゃぁ よかったなぁ…… (空いている手で悠愛の頭を撫で) (2014/2/25 22:36:50) |
| 大野悠愛♀１年 | > | へへっ♪先輩大好きぃ～(調子に乗って抱きつく) (2014/2/25 22:37:43) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | そらありがとう〜 (ぽんぽんと優しく頭を叩き) (2014/2/25 22:38:11) |
| 大野悠愛♀１年 | > | 先輩あったかぁい(離れようとしない) (2014/2/25 22:39:30) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | ぅん？ (特に動かず好きにさせ) (2014/2/25 22:42:20) |
| 大野悠愛♀１年 | > | (さらにぎゅーっとすると胸がおしつけられる、本人は気にしない)いいにおぃ～// (2014/2/25 22:43:26) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | 匂いフェチか⁉︎ (流石に引くぞと顔を引きつらせ) (2014/2/25 22:45:06) |
| 大野悠愛♀１年 | > | (抱きついたまま上を向いて)ひっどーい(笑いながら) (2014/2/25 22:46:20) |
2014年02月23日 10時08分 ～ 2014年02月25日 22時46分 の過去ログ
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