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「【F系】アルヴェルス王国【ロール】」の過去ログ

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2014年02月25日 22時08分 ~ 2014年02月27日 23時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アマリリス♀エルフ【おかえりなさいまし】   (2014/2/25 22:08:37)

アレイ♂剣士【ただいま戻りました】   (2014/2/25 22:09:01)

アレイ♂剣士…ああ、またな。(飛び立つ友を見送ると、アマリリスの肩に手を置き、顔を覗き込んだ。)さーって、飯でも食いに行くか??(にっこりとほほ笑んで、そう提案する。)俺がまた誰かに喧嘩売らないうちにな?(と、笑いながら冗談で嫌味を言ってから、噴水から離れた。)   (2014/2/25 22:13:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イクスティア♂拳刀士さんが自動退室しました。  (2014/2/25 22:21:52)

アマリリス♀エルフ(手を振って、器用に屋根を渡り行くイクスを見送る。肩に降ってきた温もりに視線持ち上げて、嬉しそうに頷いた。)はい。誰しもお腹がいっぱいの間は穏やかですものね?(でも本当に喧嘩はだめですよ、と悪戯っぽく付け足して歩く。歩く影に視線を落とせば、二人で一つの大きなそれ。小さな発見に、心くすぐられた話は食事に花を添えたのだとか。) 【私からはこれにて〆で。】   (2014/2/25 22:21:54)

おしらせイクスティア♂拳刀士さんが入室しました♪  (2014/2/25 22:22:09)

アマリリス♀エルフ【おかえりなさいまし】   (2014/2/25 22:22:55)

イクスティア♂拳刀士【モウシワケナイただいま。】   (2014/2/25 22:23:38)

アレイ♂剣士【おかえりなさいませー。キリがいいのでこれで〆としましょうかー】   (2014/2/25 22:24:45)

イクスティア♂拳刀士【私は後一文投下してから撤退しようかと。】   (2014/2/25 22:25:38)

アレイ♂剣士【はーい、了解いたしましたー】   (2014/2/25 22:26:08)

イクスティア♂拳刀士………。(二人の前から消えた後、近場のギルドに立ち寄り討伐の仕事にその足で向かった。) ………! (無言で振るう刀、相手は人間ではなく魔物、獣の類であろうか、子供を助けて欲しいという依頼であった。) ………安心しろ、すぐに帰れる。(刃では無い方で、獣達を叩き伏せ、気絶させるだけにしていく。) 所詮、動物だ………。(発する無差別の殺気で、獣達を退散させる。その後、子供を親元へと引渡し、街の近くの丘まで歩いてくる。) ……どんなに便利だとしても………、ただ殺すだけの道具は……ただの兵器だ………。すべて……殺す。(兵器になった自分、矛盾だらけの言葉、しかし、記憶と心の片隅には、いつも二人の影があった。羨ましくもあり、同時に自分には掛替えの無い友である。) 私は…どこへ行けばいい……。(そのまま、鼓動の音と共に呼吸音は止まり、休止状態になったまま、丘に立つ木にもたれ掛かり、その日は眠りについた。)   (2014/2/25 22:35:59)

イクスティア♂拳刀士【私もこれで、お二人とも再会ありがとうございました。】   (2014/2/25 22:36:13)

アマリリス♀エルフ【こちらこそ、飛び入りからの素敵な邂逅・再会となりまして、ありがとうございました。】   (2014/2/25 22:37:08)

アレイ♂剣士【お疲れ様でした。それではこちらは失礼いたします。お部屋ありがとうございました】   (2014/2/25 22:37:08)

おしらせアレイ♂剣士さんが退室しました。  (2014/2/25 22:37:13)

おしらせイクスティア♂拳刀士さんが退室しました。  (2014/2/25 22:37:49)

アマリリス♀エルフ【お部屋をありがとうございました。】   (2014/2/25 22:37:57)

おしらせアマリリス♀エルフさんが退室しました。  (2014/2/25 22:37:59)

おしらせディートリンデ♀錬金さんが入室しました♪  (2014/2/26 16:36:23)

ディートリンデ♀錬金【こんばんは、お部屋お借り致します。どなた様とでもすれ違える街でのロルです。凸歓迎です。】   (2014/2/26 16:36:55)

ディートリンデ♀錬金【……と、ロルをしようと思いましたら、あれ? 虎さんのキャラクターが消えている?】   (2014/2/26 16:40:14)

ディートリンデ♀錬金【依頼そのものがなくなるのかどうしたものかしら…終わったことにした方がいいのかな……うーん。】   (2014/2/26 16:40:59)

ディートリンデ♀錬金(寒さ残る、小春日和といったところだろうか。ルシさんの案内してくださったギルドで、こつこつと錬金術を極めてゆく日々。いずれはヒトガタを作り、そこに魂を移行させねばならない。)一番簡単なのは、魂の抜けた健康な身体に、新しい魂を定着させればよいのですけど……流石に……ねぇ……(大通りは、家路に向かう人が多かった。それぞれに家族がいるのかと思えば、新鮮そうな身体から魂だけを抜き取るような、悪さは、よろしくなかった。)   (2014/2/26 16:50:20)

おしらせイクスティア♂拳刀士さんが入室しました♪  (2014/2/26 16:52:08)

イクスティア♂拳刀士【こんにちわ、参加、よろしいでしょうか?】   (2014/2/26 16:52:30)

ディートリンデ♀錬金【こんにちはー。はいはい、どうぞー。よろしくお願い申し上げます。】   (2014/2/26 16:52:46)

イクスティア♂拳刀士【ありがとうございます。もう一文待った方がいいでしょうか?】   (2014/2/26 16:53:25)

ディートリンデ♀錬金【いえ、この直後で大丈夫でありますよー】   (2014/2/26 16:53:57)

イクスティア♂拳刀士【了解しました。よろしくお願いします。】   (2014/2/26 16:54:09)

イクスティア♂拳刀士………。(依頼を一つ終え、港側から白い影が大通りに入る。) ……。(すれ違う通行人の中には、挨拶をしてくる者もいる、依頼等で接した人物だ。軽く頭を向け、少しだけ下げるというのをする。相変わらずほとんど喋る事はないが、敵意というものは出しておらず、怪しい人だなぁと視線を向けられる事はあるが、まったく気にせず、武装した白い人型は大通りの中央あたりまで来る。)   (2014/2/26 16:58:57)

ディートリンデ♀錬金みなさんが人間賛歌していらっしゃるのを、邪魔するのも申し訳なく。(どこかに死にたがっている、健康な身体を持った人間はいないものでしょうかと、物騒なことを考えてみた。その視界に白い何かが入り込んだ。)……人、でしょうか?……(周囲の者から、ちらほら奇異な目で見られながらも、泰然としている白いヒトガタ。まあ、動いているのだから人間なのだろうが。最近はああいう武装が流行っているのだろうかと、ひとつ思案した。)   (2014/2/26 17:02:26)

イクスティア♂拳刀士………ん?(一つ、いつもの街人とは違う雰囲気の女性を目にする。美しい外見をしているが、周囲には付き人などは見受けられず、冒険者か?と一つ思考を巡らせていると、その人からも視線を感じた、ふと面をそちらへと向ける、歩いている場所は近い場所だったので、2、3人ほど離れた距離で立ち止まる。) 君も珍しく見えるようだな、私が。 (落ち着いた、少し低い声は、面の中で反響し、外に出る音は、洞窟の中などから聞こえるような声になって響かせる。彼女に向けた、素朴な質問、なぜ彼女に声を掛けたのかは、そういう出会いだからなのだろうか。意識はしていなかった。)   (2014/2/26 17:11:04)

ディートリンデ♀錬金あら、申し訳ありません。そのような視線で見ておりましたでしょうか?(くぐもった声はどこか影があり、落ち着いた声音は、どこか寂しそうにも聞こえた。)ご無礼いたしました。(黒いフード姿のまま、ゆうるりと躾けられた所作でお辞儀をし、奇異な目でみていたことを詫びる。)……そのお姿は、戦いやすさ……などを優先させたものですか?(背中には彼の身の丈はある剛剣。それを振るうのはさぞや力のいることだろうと、想像した。)   (2014/2/26 17:15:51)

イクスティア♂拳刀士ん……あぁ、ただ友人が用意したものというだけだ。(普通に立った姿勢のまま、彼女の質問に答える。少し動く体からは、若干オイルの臭いや、人からは出ないような機械の音が、人には聞こえないような音だが、奏でられている。) 戦いやすいというのは、感じるがな。   (2014/2/26 17:26:07)

ディートリンデ♀錬金(何やら微かに…ほんの一瞬の風にオイルの香りが乗っていた。彼から発せられるのだろうか。彼が動く度に、僅かな稼働音がする。……つまりは、不思議でいっぱいだった!! そう感じると目をきらきらと輝かせて、彼を見つめ、背に装備した剣などを観察する。)……感じる、ですか。まだそのお体には、慣れていらっしゃらないの? ご飯は何を食べていらっしゃるんですか? よろしければ今から鶏のローストを作りますの。ご一緒いたします?   (2014/2/26 17:31:35)

イクスティア♂拳刀士不思議……か。あぁ……そうだな、慣れて、いないな。(少し言葉を切らしながら彼女に返す。)食事か……。 (腕を組み、少々考えるようにする。面を取らなくても食事は取れるのだが、あまりそういうのを必要としないから体ではないため、どうしようかと思い込む)……、まぁ、ご一緒させてもらおう。(少食と言っておけば通るだろうと思い、申し出を受ける事にする。)   (2014/2/26 17:43:12)

ディートリンデ♀錬金あら、良かった。鶏をですね、一羽、丸ごと買ったのですけど、少し大きくて。貴方、大きな身体をなさっているから、簡単に召しあがれるでしょう?(彼が小食で済まそうとしているところ、ディートリンデはその巨躯から、大食漢であること間違いなしと判断した。)若いんですから、食べられますよね? ええと、「スターダスト」というギルドにまいりますけど、よろしいですか? ああ、申し遅れました。私…ディートリンデと申します。貴方は?(彼の特殊な外見をすっ飛ばして、日常会話が始まった。あたかもそれが普通であるように。)   (2014/2/26 17:47:08)

イクスティア♂拳刀士む……、そ、そうだな、努力しよう。(大きい体だからおっけーねと先手を打たれてしまうと、さすがに少食だとは言い出せない。) 私は、イクス。イクスティアだ。 ギルドか……、あぁ、大丈夫だ。(さて、どう食事の量を押し込めるか……と考えながら、彼女の隣まで行き、軽く頭を下げるようにして挨拶を済ませる。)   (2014/2/26 17:53:28)

ディートリンデ♀錬金イクスさん……(名前を脳内で反芻して、丁寧なごあいさつに、痛み入りますと、ゆったり微笑んだ。)あらあら、遠慮はいりませんことよ? いつもはですね、大きな狼さんや、可愛らしい娘さんもいらっしゃいますの。だから一人くらい増えても、大丈夫。……ああ、そうですわ、パン!……パンの数が合いませんわ。丁度そこにパン屋さんが。イクスさんは、何のパンがお好きかしら?(夕刻に合わせ、パン屋が値引きを開始し、主婦が殺到する中に飛びこもうと、ローブの裾をまくる。意気込みと気合は十分である。)   (2014/2/26 17:58:47)

イクスティア♂拳刀士賑やか…なんだろうな。(ギルドの様子を思い浮かべるが、若干イメージしずらいのか、やはり言葉が途切れ途切れになる。)……なるべく挟み易いタイプのにしておいてくれ。(一人盛り上がる彼女に、少々驚きながら、食事の打ち合わせに参加する。)……取りに行くなら私も行こう。(彼女が通りやすくなるように、その体を生かし、ディートリンデの近くに空間を作るように進めるよう、傍に付く。)……、あぁ、大口では食べれないのでな、小型にしてもらえると助かる。(今のうちに一つ注文しておいたほうがいいだろうな、と思い、傍にいくついでに頼みごとを吐く。)   (2014/2/26 18:08:19)

ディートリンデ♀錬金それはもう、賑やかだと思いますわよ? あら、ありがとうございます。(道を開けるよう、誘導してくださる様子に、会釈を返して。)では、イクスさん用のお食事は、小さめにスライスしたりして、お出ししますわね。もしかして、ギルドに登録なさってます? だとしたら、これから「同じ釜の飯」を食べるのですから、遠慮はいりませんことよ? 私もミントティーが苦手でして…あれだけは…(日常会話を繰り広げながらも、パンを数種類チョイスして、支払いを済ませ、ギルドへ向かおうと。)すみません、マッシュポテトを作ろうと思って、大量に買い込みましたの。少し持っていただけますか?大きな方がいらして、助かりますわ♪(自分の弟にでも頼むような調子で、芋袋を差し出した。5キロくらいの重さである。)   (2014/2/26 18:16:09)

おしらせルシ♀流浪騎士さんが入室しました♪  (2014/2/26 18:24:33)

ディートリンデ♀錬金【こんばんはー】   (2014/2/26 18:24:54)

ルシ♀流浪騎士【こんばんわ。乱入してもよろしいでしょうか?】   (2014/2/26 18:25:01)

ディートリンデ♀錬金【OKにございますー。わーい、ルシさんですわー】   (2014/2/26 18:25:18)

ディートリンデ♀錬金【順番は、イクス→ルシ→ディート、でいかがでしょうか?】   (2014/2/26 18:25:51)

イクスティア♂拳刀士【こんばんわ、よろしくお願いします。】   (2014/2/26 18:26:22)

ルシ♀流浪騎士【順番了解ですー。イクス氏(しゅがーたん)をまってから打ちますねーよろしくお願いします】   (2014/2/26 18:26:39)

イクスティア♂拳刀士……うむ。他の荷物も、あれば運ぼう。(彼女の押し込みには、たぶん断りきれないだろう、素直に芋袋を左手の指に掛ける。)そのギルドには初めてだ、仕事があれば参加するだろう。    (2014/2/26 18:34:37)

ルシ♀流浪騎士(此方は一度酒場に寄り、ギルドのコックとなってくれたヴェルガに礼を言い、そして、店主にまた1つとある考えをお願いしてきた流浪。街中で大きな狼と共に歩く姿はやはり目立ち、周りの人間から視線を集めてしまうがお構いなしに歩くのであった。)…これで、ギルドのみんなが食べ物に困ることないよねー。シリウス。あのコック、食事に困ってる人がいるって思えば、すぐ行動するって、マスター(店主)の言ってた通りだね。(そう笑顔でギルドハウスまでの道を歩いていた。手には浅めの木箱を持っていた。以前ギルドに寄った時に、自分が不在の時に完了依頼書がメンバーの手の中で腐っていくのを防ごうとするものであった。ふと目の前を見れば、見知った女性と初めて見る白装束の後ろ姿を見つけてその2人の元に駆けて行った)…ディートリンデさんっ(そう後ろ姿だけで認知した女性の名前を笑顔で呼んだ。これで人間違えをすれば大きな恥である)   (2014/2/26 18:42:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディートリンデ♀錬金さんが自動退室しました。  (2014/2/26 18:46:02)

おしらせディートリンデ♀錬金さんが入室しました♪  (2014/2/26 18:46:36)

ディートリンデ♀錬金まあ、ありがとうございます。優しいのね?きっと女の子に、モテるいい男になりますわよ♪(他の荷物も持つと言いだしてくれたイクスに、嬉しそうに微笑み、肉類を入れた袋もお願いした。最早、お構いなしだ。)……あら?(不意に背中側から声がして、振りかえれば、ルシさんとシリウスの姿が。手を振ってここよと知らせた。夕方、知り合いと家路につくのは、幸せなことだと噛みしめながら。嬉しさで目元が緩んだ。)   (2014/2/26 18:48:24)

ルシ♀流浪騎士【おかえりなさい、20キル防止にプロフかまうといいですよーっと】   (2014/2/26 18:48:40)

ディートリンデ♀錬金【20キル防止遅れました;; あと、申し訳ありません。背後のリミットでして……このまま一緒にギルドにゆくことに、シテ頂けますでしょうか?>ALL】   (2014/2/26 18:49:59)

ルシ♀流浪騎士【了解です。リミット大変ですのう。リアルが大事ですので!】   (2014/2/26 18:50:55)

ディートリンデ♀錬金【シュガーさん、ルシさん、ご一緒できまして幸いでした。また、ロルさせてくださいませ。お部屋ありがとうございました。失礼いたします】   (2014/2/26 18:52:11)

おしらせディートリンデ♀錬金さんが退室しました。  (2014/2/26 18:52:14)

ルシ♀流浪騎士【またロルいたしましょう。ディートちゃん。お疲れ様です】   (2014/2/26 18:52:37)

イクスティア♂拳刀士【お疲れ様でした。】   (2014/2/26 18:54:14)

イクスティア♂拳刀士………?(背後から聞こえる声に反応する彼女に釣られ、自分も後ろを振り向くと、小さな黒と大きな黒がいる。)彼女の知り合いか…、ギルドに向かう所だが、君もか?(相変わらず響くような音を出すその白い存在は、二人にあまり驚きもせず、普通に問いかける。彼女の知り合いということは、同じくギルドの一員なのだろうと思い込む。) 私は、イクス、イクスティアだ。彼女に食事を誘われている。………、私の分を減らすためにも、協力してくれないだろうか。少食なのだが、彼女の押しを断れないのだ……(前半の名乗りは、はっきりと聞こえるように発するが、後半の助けを願う一口は、両方の黒に少し近寄り、小さい声で投げかける。)   (2014/2/26 19:00:56)

ルシ♀流浪騎士(彼女が手を振った方向へ駆けよれば)こんにちわっ。はい、僕もギルドの方に。(ニコリと彼女に笑みを向けた。そして初対面の白装束の方の問いに答え、一礼して)イクスさん、初めまして、ルシといいます。こっちは相棒のシリウス。よろしくお願いします。一緒にギルドに行くんですか?(と笑顔で自己紹介し、問いかけをした。が、彼の困ったような一言にクスクスと笑ってしまい、彼の小声に答えるように頷いた)…でもギルドのキッチンにヴェルガっていうコックが作った料理があるからなぁ…ネギとか使われてなければ、シリウスも食べれるか、ねっ(そうイクスに半分、狼に半分言葉を言いながら、ギルドの方へ歩みを進めていく)   (2014/2/26 19:05:37)

イクスティア♂拳刀士あぁ、助かる、ありがとう。(行くか、と、一言小さく送り、礼も添える。)コックもいるのか……普通の依頼派遣だけしているギルドではないのだな。(歩く人数も4人になり、少々賑やかになる、その環境にまったく慣れていないからか、少々引いてついていくことにした。)   (2014/2/26 19:17:56)

ルシ♀流浪騎士うんー、一応2階は宿舎になってるのー。僕はこいつがいるから部屋は使ってないんだけど…(そう横を歩くシリウスを見やりながらイクスの言葉に答えて)…新設だから、ギルドのメンバーはまだ少ないんだけど、みんなが出入りして生活してる場所って考えた方がいいのかな。「家」みたいな感じ。お風呂もあるし!(そうニコニコと説明していると目的の場所についた。看板をたたえた門。ギルド名の書かれていない看板を見て、少しまた一考を一瞬巡らし)はい、ここがギルド・スターダスト!入って、入って!(そう急かすようにさっさと自分は狼と共に建物の中に入って行ったのであった)   (2014/2/26 19:25:34)

おしらせアメリア♀賢者さんが入室しました♪  (2014/2/26 19:33:48)

アメリア♀賢者【こんばんは】   (2014/2/26 19:34:03)

ルシ♀流浪騎士【こんばんわ、はじめまして】   (2014/2/26 19:34:24)

アメリア♀賢者【初めまして入って平気でしょうか?】   (2014/2/26 19:35:04)

ルシ♀流浪騎士【賢者というのは魔法使い?プリーストみたいな感じでしょうか? 私は大丈夫ですよ。今ロル順はイクス>ルシで回しています。場所はギルド・スターダストです。】   (2014/2/26 19:36:22)

イクスティア♂拳刀士失礼する……。(彼らに続いて自分もゆっくりと扉をくぐる。)さて……、ここでいいか。(彼女から持たされた荷物は、一旦すぐに目についたカウンターにゆっくりと下ろしておく。結構な量を持っていたはずだが、すべてまとめて左腕で持っていたにもかかわらず、まったく疲れている様子はない。)   (2014/2/26 19:37:18)

アメリア♀賢者【ですね魔法使いに変更してきましょうか?ではもう打って平気ですか?】   (2014/2/26 19:37:35)

ルシ♀流浪騎士【ルシの後に打っていただければおkですよー>アメリアさん】   (2014/2/26 19:38:28)

アメリア♀賢者【了解です>ルシ殿】   (2014/2/26 19:39:06)

イクスティア♂拳刀士【こんばんわ、初めまして、よろしくお願い致す。】   (2014/2/26 19:39:07)

アメリア♀賢者【宜しくお願い申しあげまするる>イクス殿】   (2014/2/26 19:40:22)

ルシ♀流浪騎士(ギルドに着くなり、ディートリンデは急用があると言い、部屋に戻ってしまった。それを見送りながら)こんな荷物持ってたんだね。イクス…よいしょっと…食糧庫においておこう…でもなーコックが勝手に使ったらいやだし…そうだ!(カウンターに置かれた食糧の荷物をよいしょよいしょと降ろしながら、食糧の袋に「ディートリンデさんの!」とタグをつけ、食糧庫や冷蔵の効く箱の中に入れた。キッチンに置かれた料理を見て)とりあえず、イクス、ごはん食べる?ここを利用するなら、場所も説明するし(そう笑顔で問いかけた。)【不在のディートリンデさんは一応お部屋に…という扱いにさせていただきました。他のプレイヤーさんのPCをNPC扱いするのは苦しい所があるので。ご理解くださいまし(一礼】   (2014/2/26 19:47:35)

アメリア♀賢者此処がギルドスターダストね、、、(自己紹介を忘れてたわね私はアメリア異国の国から来た賢者なのなんでギルドにいるかというと単純に暇だったからねまぁ自己紹介はこれで良いとしてさっそく入ってみようかしら) コンコン  誰かいませんか?   (2014/2/26 19:53:00)

ルシ♀流浪騎士【あ、アメリアさん、ここにはPL部屋(プレイヤーさん同士が雑談する部屋)があるので、覗いてみてやってくださいな】   (2014/2/26 20:06:16)

アメリア♀賢者【わかりました後で寄って覗いてみますね】   (2014/2/26 20:06:58)

イクスティア♂拳刀士ふむ…、食事、頂こう。だが少量で頼む。(首を縦に振り、珍しく面が縦に揺れる。そのとき、もう一人ここに入ってくる姿を目にする。)……ルシ、もう一人客人のようだ。(腕を組み、自分達もくぐってきた扉のほうを見つめ、ルシに声をかける。)……、近頃の女性は皆ああいう者なのだろうか…。(先ほどのディートリンデは、黒で身を包んでいたが、一見していただけでも良く分かるほどの女子力があったが、今入ってきた彼女も、アピールの強い女子力を見受けられる。若干、自分は目のやり場に困るように、ルシのほうを向いておく。)   (2014/2/26 20:07:14)

ルシ♀流浪騎士了解。了解。適当に座ってていいよー。あー暖炉に火をつけてもらえると助かる(そうイクスに言いながら、作り置きされた料理に火を通し始めた。狼は階段近くの床で伏せていた。そしてイクスの言葉に扉の方に目を向けると女性が立っていた)こんばんわー。どうぞー。今からごはんにしようとしている所なんです。一緒にどうですかー?(そう言いながら新たな訪問者に笑顔を向けた)【はい、是非是非行ってみてくださいなー>あめりあさん】   (2014/2/26 20:13:29)

アメリア♀賢者(いきなりご飯!凄いお出迎えねなんかあそこに座ってる拳刀士は私の事変な目で見るし!) ごめんなさいもう食べてきてるの(毒とか入ってたら嫌だから食べないどこ)   (2014/2/26 20:17:54)

イクスティア♂拳刀士……っと、少々椅子と机を借りる。(壁際に一番近いであろう椅子と机に向かい、椅子に座り、背中の刀を抜刀し、鞘と刀を並べて置く。)悪いが、場所を借りる。(取り出した刀の柄の一部を回すと、刀の刃の部分が青く光り始め、それを腰のポーチから石を取り出し、全体を擦っていく。)食事の支度に何かあれば呼んでくれ。   (2014/2/26 20:28:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシ♀流浪騎士さんが自動退室しました。  (2014/2/26 20:33:32)

アメリア♀賢者【ルシ殿いますですか?】   (2014/2/26 20:34:22)

おしらせルシ♀流浪騎士さんが入室しました♪  (2014/2/26 20:34:29)

ルシ♀流浪騎士ご飯食べてきちゃったんですか。残念。まぁ、ゆっくりして行ってください。飲み物でも出しましょうか?僕はルシと言います、そこで寝てるのが相棒のシリウス。よろしくね(そう入ってきた女の人に笑顔を向けながら、イクスの前に、スープ、肉料理を少量乗せた食器、パンの入ったバケットを出した。にしても不思議な光を放つ剣を持っているものだ…それに目が行ってしまい)…不思議な剣だね。イクス(そう笑った)   (2014/2/26 20:34:33)

ルシ♀流浪騎士【20分キル防止するの忘れてました…失礼。ロルはワードで打ってるので守られましたが】   (2014/2/26 20:36:14)

アメリア♀賢者そうですか宜しくお願いいたしますねルシ殿シリウス殿イクス殿(光の剣かしらとにかくしはんらく居座らせてもらうとしますか) ルシ殿は騎士でイクス殿は拳刀士か、、、メモメモ(なんで知ってるかって?私の魔法よ小さくつぶやいただけだから聞かれてないわよね取りあえずメモメモ〉   (2014/2/26 20:38:03)

ルシ♀流浪騎士【んーと今のロルの流れだとイクスはまだ名乗っていないし、職もまだ誰も明記していないので、そこらへんはロルに書くのはよくないかなーと思ったりします。いくらその人の能力と言えども。武器から察するならまだしもですが^^;】   (2014/2/26 20:41:14)

アメリア♀賢者【わかりました気をつけますね指摘ありがとうございます】   (2014/2/26 20:42:01)

おしらせイーファ♀デュラハンさんが入室しました♪  (2014/2/26 20:45:05)

ルシ♀流浪騎士【いえいえ。細かな事を言い失礼しました。観方を変えれば、狼を連れているルシは獣使いか?という観方もできますので、そこらへんお気を付けください】   (2014/2/26 20:45:14)

イーファ♀デュラハン【こんばんはー、お邪魔しても構いませんか?】   (2014/2/26 20:45:25)

ルシ♀流浪騎士【こんばんわー】   (2014/2/26 20:45:25)

ルシ♀流浪騎士【どうぞー入っちゃってくださいまし。ロル順はイクス>ルシ>アメリアの順になっていますー】   (2014/2/26 20:45:58)

イクスティア♂拳刀士【こんばんわ、次書き出してもらっても私は平気ですが、どうしますか?】   (2014/2/26 20:46:24)

アメリア♀賢者【こんばんはです】   (2014/2/26 20:46:28)

イーファ♀デュラハン【だいたい書き上がっているのでさくっと投下したいのですが、構いませんか?】   (2014/2/26 20:46:51)

アメリア♀賢者【わかりました>ルシ殿】   (2014/2/26 20:46:57)

ルシ♀流浪騎士【では投下しちゃってくださいましー>イーファちゃん】   (2014/2/26 20:47:08)

イーファ♀デュラハン(夜の街を往くのは黒馬を従えた黒衣の騎士。起伏の少ない長身は、その首から下、指先に至るまで漆黒のスーツで覆われている。唯一露出した肌は顔面のみ。夜の闇の元でもその肌の白さは際立っていた。寧ろ、闇と纏う衣服の黒さがその白さを引き立てる。腰まで伸びた銀色の髪も相俟って、どこか人間離れした雰囲気である。騎士の右手にはどこかから剥がれ落ちたのであろうチラシ。「ギルド員募集」と書かれたそれに添えられた地図。それを頼りに街を進む。) ここ……ですね。(まだ新しいらしい建造物。その扉をゆっくりと開いた。)   (2014/2/26 20:48:02)

イクスティア♂拳刀士ただの剣ならいいのだがな。(覗き込んでいた彼女にそっと答えるが、その声は嬉しさというものはなく、ただ答えただけという台詞。)……そして、今日は私も含め、来客が多いようだな? (扉のほうからまた一つの気配を感じ、ルシにそう伝わるように発する。) こんなに人と接するのも、初めてかもしれないな。(ふぅ、と溜息交じりに、刀の次は鞘を磨く。鞘はただの筒ではなく、半分に開くように出来ており、中にも刀と同じく、銀色で輝きを放っている。) ……、昔もこうならよかったのだがな。(面の中で消えるほどに小さな声でつぶやく、何を思っているか、表情すら読めないこの外見に、そういえば昔もこだわっていたような気がする。)   (2014/2/26 20:56:51)

アメリア♀賢者【すみませんご飯堕ちします↓   (2014/2/26 20:57:51)

アメリア♀賢者↓なんかミスりました   (2014/2/26 20:57:57)

おしらせアメリア♀賢者さんが退室しました。  (2014/2/26 20:58:01)

イーファ♀デュラハン【あ、お疲れ様でしたー】   (2014/2/26 20:58:31)

ルシ♀流浪騎士【お疲れ様ですー】   (2014/2/26 20:59:53)

イクスティア♂拳刀士【お疲れ様です。】   (2014/2/26 21:02:20)

ルシ♀流浪騎士ふーん、そうなんだ。まぁ、剣はしまって、ご飯食べちゃってよ、イクス。僕も食べるし。これ作った人がいたら「剣なんかしまえ」ってきっと怒る。(彼の意味深長な声色に気づくも、敢えて首を突っ込みはしなかった。誰しもがそのような理由を持つことはおかしくないこと。だが、食事時に武器を磨くなどの行為は料理を作ったコックは許さないだろうと、苦笑いしながら、イクスに伝えた。そして、去って行った浴衣の女性に手を振っていれば、イクスの言葉に再び扉に目を向けた)こんばんわ。食事一緒にどうですかー?(そう言いながら、来訪者に笑顔を向けた)   (2014/2/26 21:04:22)

イーファ♀デュラハン(葡萄酒の色の虹彩がゆるりと巡る。食事に誘う黒髪の可愛らしい女性と、黒い大きな狼。そして、白い仮面で顔を隠した白い髪の白い衣装の白い人。愛馬には外で待っていてもらおうか、と思っていたものの、黒い狼がいるのを見るに愛馬も中に入れていいのだろう、と判断して傍らの黒馬を暖かな室内へと入れた。) いえ、食事は必要ありません。……もう既に、食べましたから。(ヒトではない。故に、食事は必要ない。そんな理由を口にする訳にはいかない。少し逡巡してから嘘を吐いた。食べようと思えば食べられる、しかし、初めて出会う人から食事をいただく訳にはいかないだろう。)   (2014/2/26 21:11:45)

イクスティア♂拳刀士……あぁ、すまな……。(刀を鞘に置き、カチン、と蓋をするようにして締め、背中に戻す。そのときに、入ってきた人を見ると、その姿はどこかで見たことがある、ような感覚に襲われる。) ……っ。 (少しくらっとし、頭を片手で抑える形に少しなるが、すぐにピタッと止まり、手を下ろす。)すまない、頂こう。 (面の耳あたりにある部分を押すと、口当たりだけが白い部分が左右に開く、が、その内側は肌色ではなく、黒い布のような物で覆われている。)悪いが、この面ははずせなくてな。作法はこれで見逃してほしい。(静かに3本の刀を床に降ろし、席に座る。)   (2014/2/26 21:18:48)

ルシ♀流浪騎士食事の必要はないか…今日はあまり売れないねぇ…困ったなぁ。初めまして、僕はルシ、そこにいる狼はシリウス。よろしくお願いします。お姉さん。適当な場所に掛けてください。飲み物は何か要りますか?(そう入ってきた女性にニコリと挨拶をした。が、イクスの様子が少しおかしいのを見受けると心配そうな顔をして)大丈夫?…まぁ、別に仮面を外せとか僕は言わないけどさー。人それぞれ理由はあるものだしねー(そうニコニコしながら、言葉を口にすれば、厨房に戻り、自分用の食事を持ってイクスの席に座り、「いただきます」と一言言えば、食事をし始めたのであった。)んーっ。おいしい。   (2014/2/26 21:24:29)

ルシ♀流浪騎士【イクスの座っているテーブルにつくと、の方が適切でしたね、申し訳ない】   (2014/2/26 21:27:24)

イーファ♀デュラハンどこかで、お会いしましたか? ……いえ、気にしないでください。(白い人。どこかで見たことがあるような気がする。どこかで会ったか、と問うてしまってから後悔した。こんなに特徴的な風貌の人を忘れるはずがない。) イーファと申します。……依頼を探しに来たのですが、このギルドには何かを採取する依頼は入りますか?(名乗る名前は古い言葉。「美しい」という意味の名前は、酷く劣等感を刺激するのであまり好きではない。促される儘に、ソファの隅に軽く腰掛けた。適当に薬草やら鉱物やらを採取し、適当な店で買い取ってもらっていたのだが、人間の世に疎いせいで需要がよくわからない。以前、ギルドには特定の薬草やら鉱物やらを採取するという依頼が入るのだ、と聞いたことがある。それを、偶然にも入手したチラシをきっかけに思い出したのである。)   (2014/2/26 21:33:25)

イクスティア♂拳刀士うむ…、美味い。(黒い布の部分はどうやら唇まで覆っているらしく、口をあけてようやく舌や歯の色が若干見える。わざわざ暗くなるように、面は口から若干距離があるらしく、面の先端から少し深く食べ物が入る。) …いや、会った事はないはずだ。私はこの町に来たのは数日前だからな。(周りの空気を少々悪くしただろうか、だが、自分でもわかっていない、なぜ立ちくらみが起きたのかも。しかし、街に来た事はあった、知り合いが居たのもわかっている、だが、なぜか他の事はまったく覚えていない。) ……採取か、そうだな、他の依頼の量など、私も知っておきたい所だ。食事の礼もせねばなるまい。(食事をすすめ、量が少ない自分は早々に食べおわり、ルシに問いかける。)   (2014/2/26 21:43:54)

ルシ♀流浪騎士イーファさん…不思議な響きのお名前ですね。(そうニコニコしながら、食事をしていた。イーファとイクスの話を聞いていると、ふむと考えた顔になり)そこの依頼書の掲示板に色々な種類の依頼が掲示してあるから…貼ってる時にそういう依頼もあったかなー?討伐とかハイランクなものばかりを受けてるギルドじゃないみたいだから、色んな種類の依頼が舞い込んできてるみたい。僕はマスターじゃないから、役所から届いたものを貼り付けたり、完了した依頼書を役所に届けたりしてるだけなんだけど(そう言いながら苦笑した。友人のギルドマスターがいない現在、騎士という階級を濫用しているのだが、まぁ、いいだろう)   (2014/2/26 21:46:45)

イーファ♀デュラハンやはりそう……ですよね、すみません、妙なことを聞いてしまって。(こんな不細工に話しかけられるなんて忌むべきことであろう。妙なことを問うてしまったことを後悔したものの既に遅い。) ええ、古い言葉ですから。(女がまだ「生きていた」時分の名前である。既に廃れかけている言語。知っている方が珍しいだろう。) 掲示板……ああ、ええと、いくつかあるみたいですね。(食事を摂っている女性の言葉を聞き、立ち上がって掲示板を眺める。戦えぬ身でもこなせそうな依頼。) やはり、ギルドに入らなくては依頼を受けることは出来ないのでしょうか?   (2014/2/26 21:55:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシ♀流浪騎士さんが自動退室しました。  (2014/2/26 22:06:49)

おしらせルシ♀流浪騎士さんが入室しました♪  (2014/2/26 22:07:21)

ルシ♀流浪騎士【あっふぁー間に合わず;w;】   (2014/2/26 22:07:33)

イーファ♀デュラハン【どんまいです☆(ゝω・)v】   (2014/2/26 22:08:00)

イクスティア♂拳刀士ふむ……。(食事が終わった、食器をまとめ、席を立ち、自分も掲示板のところにいく。立ち位置は先ほど名乗った、掲示板前にいる彼女の隣。)色々あるな、採取と言っても、万が一もある。気をつけた方がいいだろう。(討伐も採取も行うが、運が悪いのか、自分は無駄に襲われる経験ばかりであるため、女性と見れるイーファに声を掛ける。)……あぁ、私はイクス。イクスティアだ、用事でこの国に滞在している。(隣の女性の方向に首が曲がり、面の正面だけがそちらに向く。相変わらず、彼から発せられる少々低い声は、洞窟から響くように反響した音が外にでている。)   (2014/2/26 22:13:35)

ルシ♀流浪騎士あ、食器片づけるから置いといていいよ、イクス。(そう食事を終えたイクスに声をかけると、掲示板に向かった彼らに)んーと、ギルドに入ってくれてれば、報奨金とか受けて届ける僕にとっては楽なんだけどね。お金の袋にネームタグつけて、置いておけるし…そこは自由かなぁ。メンバー名簿とかはギルドマスターが作ってないみたいだから、僕は覚えるようにしてるし…新設みたいだから、メンバーがいた方が王国に貢献できて、ギルド補助金とかついたらうれしい話だけどねっ…あるのかな、あのキチーナ王だし…(そう悩みながら彼らの言葉に答えていった。マスターがいない、その状況が歯痒いがこのまま廃れてしまうのは友人が作ったギルドを見捨ててしまうような真似はしたくなかった。)   (2014/2/26 22:15:03)

イーファ♀デュラハンいえ、ご心配なく。……こう見えて、戦闘を回避することだけは自信がありますから。(同族には同じ言葉で語りかけることで、ヒトにはヒトでないと露呈せぬよう気をつけることで。それに、どうせ死ぬことの叶わぬ身である。男の心配は杞憂であろう。) でしたら……加盟したほうが良さそう、ですね。マスターがいらっしゃらないとのことですが、手続きはマスターを待ったほうが良いのでしょうか……(やはり加盟したほうが管理が楽であろう。この胴体の上に君臨する頭を落としさえしなければ魔物であると露呈することはおそらく、無いはず。ヒトであると嘘を吐いて、加盟するべき、と決断した。しかし、主たる人物がいないのであれば加盟は出来ないのだろうか、と質問を投げかけた。)   (2014/2/26 22:24:14)

イクスティア♂拳刀士………?(隣にいる女性の気配が、少々ルシ達とは違う感触がする。魔道具が体内にある故、多少魔力の流れを感じることが出来るが魔法使い等も魔力が多く、それらと同じ違和感だろうとし、そのままにしておいた。) 不通か…、しかし、ここにいる面々がよく管理できているのなら、「ギルド」としてはいいのではないだろうか。(腕組みを解き、カウンターのある場所まで歩くと、そっとそこに右手を置く。)ここを作った者がどう思っているであれ、撤去されてない所を見ると、活動としては十分できるという事になる。 それに、ルシもよくここに居るのだろう? 「ギルド」と大きく考えず、「パーティ」として視野を変えてみるのも、一つの手かもしれんな。 (なぜか口がよく動く、こういう活動をよくしていたのだろうか、少々体が疼く。そういえば、過去に商人だった…等という事も、耳にしたような。) 人員の帳簿が必要になる時があるならば、私も協力しよう、書記は毎日やっている。それに、利用者が把握するにもちょうどいいだろう。ここは居心地がよさそうだ。 (ルシ、シリウス、イーファを見るように、顔をそちらに向け、話し続けた。)   (2014/2/26 22:33:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシ♀流浪騎士さんが自動退室しました。  (2014/2/26 22:35:09)

おしらせルシ♀流浪騎士さんが入室しました♪  (2014/2/26 22:35:37)

イクスティア♂拳刀士【おかえりなさいまし】   (2014/2/26 22:40:47)

イーファ♀デュラハン【おかえりなさいませー】   (2014/2/26 22:42:11)

ルシ♀流浪騎士今いるメンバーはマスター除いて3人・人間、その内一人はコック兼任。一人・ドラゴンのクォーター、僕は加盟はしてないけどお手伝いしてるって感じかな。まぁ、マスターがわかるようにメモ書きで残す人もいるから、そこらへんは適当に任意でしてくれればいいんじゃないかなー?…ま、正直、魔物だろうが、人間だろうが、話がわかる人なら、僕は好きだけどね。(そうニコニコと笑いながら洗い物をしていた。イーファ自身がヒトでないと感知したわけではないが、ただ適当にそう話をしたまでであった。冷たい水が皮膚を焼くようだが、仕方あるまい。食べたなら、それを作った者にその片づけまでさせるのは忍びなかった。そしてイクスの発言に目を丸くした)んーと、僕はよく外に出て、森に散策に行ったり、知り合いの魔族に会いに行ってるから、気が向いたら来るって感じかな。完了した依頼書とか云々溜まってないかなーって。【ただいまです。続きあり】   (2014/2/26 22:47:15)

ルシ♀流浪騎士(そう言うと洗い物を済ませて、持ってきた木箱の下に紙を引き、席に着くと、持っていたナイフで彫り物を始めた。簡単な文字…「完了依頼書入れ」とこの国の言葉で書き記しただけ)…はい!できた。これ置いてればいいよねっ(そう明るく声をあげれば、掲示板近くのカウンターにコトリとその浅めの木箱を置いたのであった)   (2014/2/26 22:47:19)

ルシ♀流浪騎士【文字制限に久しぶりにひっかかった・・・】   (2014/2/26 22:47:34)

イーファ♀デュラハン【すみません、眠気のせいで文章がさらにぐだぐだになると思われるので次で素直に離脱しますー】   (2014/2/26 22:49:24)

ルシ♀流浪騎士【了解です。まぁ、時間も時間ですし、そろそろ〆ますかねぇ。イーフォちゃんは無理しないこと】   (2014/2/26 22:52:05)

イクスティア♂拳刀士【長くしてしまっていてもうしわけない。書きたい病が炸裂してしまって。】   (2014/2/26 22:52:30)

ルシ♀流浪騎士【いやいや、楽しんでロルしてる証拠ですよー<イクス】   (2014/2/26 22:54:48)

イーファ♀デュラハン(ギルドにしては、加盟申請は緩いらしい。そのことに――否、「魔物だろうが、人間だろうが、話がわかる人なら好き」という言葉に安堵する。) では……これで、何か不備があれば、またお会いした時にでも。(紙にペンで、"Aoife"と筆記体で記し、少し思案してから「脱退するまでこの組織を裏切らない」という内容の宣誓を記した。) ……明日から、よろしくお願い致します。(紙を提出して、一礼した。――頭は物理的には繋がっていないものの、魔力で繋ぎ止めている。頭を下げた程度では、落ちることはない。黒衣の騎士は来た時と同じように、静かに扉を開けて、黒馬を伴って街へと消えた。)   (2014/2/26 23:00:01)

イーファ♀デュラハン【っということで、わりかし無理矢理な退室ロルですが眠気がマッハなのでこちらは離脱します……! お相手ありがとうございました、お疲れ様でしたー!】   (2014/2/26 23:00:31)

イクスティア♂拳刀士【お疲れ様でした、ありがとうございました。】   (2014/2/26 23:00:50)

ルシ♀流浪騎士【お疲れ様ですーやっとれなたんのPCと出会えた!】   (2014/2/26 23:01:15)

おしらせイーファ♀デュラハンさんが退室しました。  (2014/2/26 23:01:31)

イクスティア♂拳刀士私も書き残しておこう。(イーファと同じように、―Exstear―と書きそれに「団体の個人として意識する」と書き足し、同じくそれをイーファの書いた紙と同じ場所にずれるように置いた) さて、これからどうするか。(イーファも去ってしまい、食事を終えた今、ギルドの説明も簡単にしてもらったという事で、若干用事がない、依頼をこなしてもいいが、一先ず相談という形で声を掛けてみる。)   (2014/2/26 23:13:03)

ルシ♀流浪騎士(去っていくイーファに手を振りながら別れを告げ、)はーい、んじゃあ、この紙はー、ここにピン止めしとけばいいか。(そう言いながら二人が書いた署名をオルトが残した走り書きのメモと同じ場所に重ねるように止めた。そしてどうすると問われれば)…イクスは宿取りなの?まだ上の部屋ガラ空きだけど、どうする?…あ、おなか減ったら、ここに食糧とかあるから勝手に食べていいからね。(そう笑顔を向けた。どうすると聞かれてふと天井を見た。クモの巣…)そろそろ、掃除しないとなぁ…キッチンと食糧庫はコックがやったみたいだけど…(そう零した)   (2014/2/26 23:17:11)

イクスティア♂拳刀士掃除か…、そうだな、その依頼も片付けよう。幸い、私は高い所に手が届く。(ルシを見ながら、少しいじわるだろうが、天井を同じく見上げながら、そう話す。) 私は宿は取っていない、人の居るところは無理があるのでな。ここの部屋も借りるつもりはない、顔を出しには来るがな。(少々申し訳なさそうに、ルシを見下ろすようにして言葉にする。) ……なぜ、だろうな。(なぜか、ルシを見下ろすように見ていると、その頭を撫でたくなった。右手が自然と、ルシの頭に向かってゆっくりと伸びる。)まぁ、今日は時間も遅いが、な……。   (2014/2/26 23:24:25)

ルシ♀流浪騎士(高いところに手が届く、その一言にむっとして)悪かったね!僕がチビでっ!・・・ちゃんと天井に手は届くもん…テーブル使えば…(と意地を張った。テーブルを使い、背伸びをしなければ、無理な話であるが「背伸び」のことは敢えて伏せた。そしてここには泊まらないというイクスに)そっか。まぁ、僕もシリウスいるから、泊まってもエントランスで寝るくらいかなー。ほとんど野営だし。(そう笑顔で答えた。不意に伸びてくる手に首を傾げたが、逃げることはなかった)   (2014/2/26 23:30:28)

イクスティア♂拳刀士ん、あぁ、すまない……。(動かないその頭を、そっと撫でると、まだ動いている右手から、温もりを感じた。少し触った後、すぐに手は離れる。) 私は高所に留まれる。掃除の時に居れるかはわからないがな。…む。(再度上を見上げ、ふぅと短く息を吐くと、こんどは先ほどの立ちくらみとは違う、ふらつきを感じる。)……すまないが、私も今日は出よう。そろそろ用事の時間のようだ。(開いたままだった口元を白面に戻し、床に置いた武器を再び装備しなおし、ルシに一時の別れを告げる。)   (2014/2/26 23:36:18)

ルシ♀流浪騎士(ふと撫でられる頭。優しい手つき。それがイクスの人柄なのだろうと感じた。)・・・なんだー掃除の時にイクスがいなかったら、僕がやるしかないじゃんー(そう笑った。そしてふらつく彼に)だ、大丈夫?(そう言ったものの彼は別れを告げて去ってしまった。)…病気もちなのかな…大丈夫かな…ねぇ、シリウス…(そう誰もいなくなったエントランスで狼に問いかけたが、狼は、さぁ、と首を傾げるだけであった。そして、エントランスの窓から見える空に輝く星を見て)…みんな、待ってるよ?ティンクル…(そう友の名前を祈るように口にしたのであった)終焉   (2014/2/26 23:42:58)

ルシ♀流浪騎士【こちらはこれで〆ロルとさせていただきます、長時間お相手ありがとうございました】   (2014/2/26 23:43:25)

イクスティア♂拳刀士【はい、ありがとうございました。自分ももうそろそろしたら〆ます。】   (2014/2/26 23:43:45)

ルシ♀流浪騎士【了解ですー】   (2014/2/26 23:45:37)

イクスティア♂拳刀士………。(スターダストでルシとシリウスと別れ、そのままいつもの街はずれの丘までやってくる。)……収穫の多い日だったな……いつもより疲れた……。(無駄に思考回路を回したからか、夕方過ぎにはすでに限界が近づいていた。)…、温もり、か……。(先に触った、彼女の頭の感触を思い出すと、ふわっと、不思議と手の部分が暖かくなる。)……、いや、必要、ない、な………。(そのまま、街を見下ろせる丘の上まで移動し、そこに立つ、一本の木に、街が見えるような角度で座ってもたれ掛かる。) 人……か……。 (そのつぶやきを最後に、その日の彼の鼓動は止まった。ただ機械のように、その場に項垂れる白い影。)   (2014/2/26 23:59:23)

イクスティア♂拳刀士【お疲れ様でした、私もこれで終了ということにします。長い時間ありがとうございました。】   (2014/2/27 00:00:32)

ルシ♀流浪騎士【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。ではではお部屋にも感謝しつつ、落ちます。またよろしくお願いします】   (2014/2/27 00:01:17)

おしらせルシ♀流浪騎士さんが退室しました。  (2014/2/27 00:01:35)

イクスティア♂拳刀士【お部屋、長時間ありがとうございました。助かりました。】   (2014/2/27 00:01:57)

おしらせイクスティア♂拳刀士さんが退室しました。  (2014/2/27 00:02:01)

おしらせイクスティア♂拳刀士さんが入室しました♪  (2014/2/27 01:46:36)

イクスティア♂拳刀士【失礼します、少し設定用のロルを一つ。すぐ退室します。】   (2014/2/27 01:46:56)

イクスティア♂拳刀士(振るう一刃、流れる蒼銀の刀。染めるは赤。崩れる人体。) ………。(仕事のため、アルヴェルスから少し離れた砦へと足を運んできた白い刃は、そこに置かれている兵器を壊しにきた。) こいつか…。(砦の壁には、砲台が設置されており、それはただの砲台とは違い、ギミックの多い「機械」の砲台。) 初期型だな…、古い。こいつではないな。(蒼銀の刀を構え、柄を回すと、刃の部分だけが青く光る。)ふっ…! (一列に並んでいる砲台を、1個目の壱から縦に刀を振り下ろす。すると青く光る刃は、斬撃としてその場に残り、そこから砲台を高速で切り裂き、向こう側の壁に当たるまでその刃の姿はあった。) …脆い。(斬り終え、溜息を吐く間に、敵兵がそこへと向かい、イクスを囲むようにして集まる。)   (2014/2/27 01:47:07)

イクスティア♂拳刀士 …私の目的は終わった。死にたくなければ、どいたほうがいい。(あの頃とは違う音色。そこにあるのは殺意。忠告を無視して切りかかる者に、無情の一突き。貫く刃には赤い血が滴る。) 感じろ…、これが、殺すという事だ…。 (刃を抜き、刺した体を投げ捨てると、返り血が白い装束に飛ぶ。その赤い点は、白に吸収されるように、色が元に戻っていく。) せめて、痛みを知らずに散れ…、その痛みは私の痛みだ。(その後、その砦は別国が防衛拠点としてではなく、何か別の用途の砦になったらしい。)   (2014/2/27 01:47:20)

イクスティア♂拳刀士……、さすがに、一度洗うか……。(激しく動けば、生身の部分は汗が出る。ただでさえ機械とオイルの臭いもするというのにこれ以上は知り合いに悪い、森の中にある湖に向かい、白い面と装束を脱ぐと、不思議と傷のない体が露出される。) ……、さすがに風も冷たく感じるな、こうなると。(袴はつけたまま、湖に入る。右手は生身に見えるが、左腕は蒼い義手。細く精巧に作られており、そのフォルムは美しさが出る。人の腕と同じような形をしており、しっかりとツルツルした表面にも仕上がっている。) そろそろ、新しい物にもしないともたなそうだな…。(スターダストに立ち寄った日の辺りから、活動時間が極端に短くなってきた。その原因は、胸の中心部にある心臓のせいなのだろう。肌色で胸も覆われているが、胸の中心には、黒い線が丸く、そしてその線の内側は、青く光っている。) 今日はここで休むか…。 (頭と体を流し、水から上がると、胸の蓋になっている部分をはずし、中に手を入れると、青く光る円状の筒が現れる。   (2014/2/27 01:47:29)

イクスティア♂拳刀士ん…、ふぅ…。(先ほど取り出した筒の接続をはずし、同じような青い筒を、新しくなった方を入れる。) さ…、今日はここまでにしよう…。 (輝きが強くなった胸と手脚、脚と手、の接続部から、青い粒子が少しずつ流れ出ていく。白い装束たちをまた装着したあと、近くの木にもたれ掛かり、再び、鼓動の音と共に眠りについた。)【お部屋ありがとうございました。】   (2014/2/27 01:48:06)

おしらせイクスティア♂拳刀士さんが退室しました。  (2014/2/27 01:48:10)

おしらせディートリンデ♀錬金さんが入室しました♪  (2014/2/27 19:17:34)

ディートリンデ♀錬金【こんばんは、お部屋お借りいたします】   (2014/2/27 19:18:09)

ディートリンデ♀錬金(黄昏時の大通り。ゆく人くる人、足速に。家路にでも向かっているのだろう。錬金術師は、その流れの間にポツンと置かれた、石ころの様だった。)……まさか、病気がはやまるとは……(静養地からの便りは、何時もより奇抜で。楔文字のような筆跡は、憶えている限りの、家族のものではなかった。)   (2014/2/27 19:23:53)

ディートリンデ♀錬金(嫌な具合に、胸の動悸が速度を増して行った。何処でも、己が魔力で何とでも生きて行けた。それは、最早、楔文字のような、気の触れた手紙をよこした家族が、あの時、助けてくれたから。今でも、ルシさんや他の方があってこそ、この安穏とした日々が過ごせるのだ。)   (2014/2/27 19:32:55)

ディートリンデ♀錬金ああ、ひとまず、パンでも買いましょう。(日常を装って、買い物をする。一体どうしようというのだ。こんなことは、いつでもできる。静養地に赴き、手っ取り早く「中身」だけ抜いて、家族の魂を定着させようか。)   (2014/2/27 19:42:02)

ディートリンデ♀錬金(大切な家族が、自分の技能と、他人の命で救えるのだ。やって、しまおう。)……彼の方なら、どうするでしょうか?(ただ、二度会って、情を交わした人を想う。確かな絆もなくて、約束も、ない。それほど儚い、関係。心の拠り所にされても、正直困るであろう。)   (2014/2/27 19:55:16)

ディートリンデ♀錬金あぁ、関係ありません、わよね。(これは自分の人生なのだ。ひとまずギルドに帰って、冷静になろう。気がつけば、もう夕闇で。路面から這うように足元を過ぎる風は、冷たかった。)   (2014/2/27 20:07:23)

ディートリンデ♀錬金(なるべく、健康そうな肉を探そう。確実に魂が定着させられるか、幾度か実験しなければならない。一度で、大切な家族の命を使うわけには、いかない。)   (2014/2/27 20:10:45)

ディートリンデ♀錬金死にたがっている方って、どうやって募集すればいいでしょう。裏の世界に精通している者、もしくは情報通のツテを辿るか。思惟を巡らせた)   (2014/2/27 20:25:23)

おしらせイーファ♀デュラハンさんが入室しました♪  (2014/2/27 20:26:14)

イーファ♀デュラハン【こんばんはー、シリアスなロールの途中ですがお邪魔しても構いませんか?】   (2014/2/27 20:26:34)

ディートリンデ♀錬金【こんばんはー。グズグズ悩んでいるだけですので(笑) どうぞよろしくお願い申し上げます。】   (2014/2/27 20:27:18)

イーファ♀デュラハン【こちらこそよろしくお願いしますー】   (2014/2/27 20:28:09)

イーファ♀デュラハン(黄昏時。街は朱く染められている。昼と夜の合間、此岸と彼岸が交わる時間。「誰そ彼」、と尋ねることに由来するという。) 「誰そ彼と われをな問ひそ」(つらつらと記憶から引き出す昔に読んだ本に記されていたように思う知識、それに引きずられたのか。やはり昔に読んだ本に記されていた東の果ての古い詩。その一節をふと思い出した。小さく紡ぐ声の主は黒馬を従えた黒衣の騎士であった。首元から爪先に至るまでを覆う黒、それと対照的に白い肌と銀色の髪。どこか人から離れた雰囲気を持つ騎士は、間違いなく彼岸の存在であった。しかし、どういうわけか此岸を彷徨い続けている。本人すら知らぬ、その理由。)   (2014/2/27 20:34:37)

ディートリンデ♀錬金(急に冷気のような風が、流れてきた。司祭として教会に籍を置いていた頃。よく此の手合いの気配を嗅いでいた。ただ、この気配は、其れらの比、たり得ないほど、強力な波動を錬金術師に伝えて来た。)…わたくしに、お迎えでも来たのでしょうか?   (2014/2/27 20:42:13)

イーファ♀デュラハン……?(常人たり得ない気配を感じたのはこちらも同じ。否、人なのだろう。しかし、一日に為すべきことを果たして家路を往く人々、そのどこか安堵に満ちた空気とは明らかに異質な。切羽詰まった、と形容すべき雰囲気。ゆるりと葡萄酒の色の虹彩を巡らせた。自分とは違い、円い青い目をした女性らしい女性であった。) 何か……お困りで?(死ぬことが叶わぬのなら、せめて誰かの役に立ちたい。自分よりは尊い命を尊重したい。そんな自殺願望によく似た献身から、女性に声を掛けた。)   (2014/2/27 20:52:33)

ディートリンデ♀錬金【ちと、PCに移動しますm(_ _)m】   (2014/2/27 20:53:27)

おしらせディートリンデ♀錬金さんが退室しました。  (2014/2/27 20:53:34)

イーファ♀デュラハン【いってらっしゃいませー】   (2014/2/27 20:53:58)

おしらせディートリンデ♀錬金さんが入室しました♪  (2014/2/27 20:54:59)

ディートリンデ♀錬金【失礼いたしました。】   (2014/2/27 20:55:09)

イーファ♀デュラハン【いえいえー】   (2014/2/27 20:55:19)

ディートリンデ♀錬金(まるで洞窟の奥から響いてくるような、声。そう感じてしまうのは、前職の業だろうか。黒衣で身を包み、黒馬に跨る存在は、圧倒的であった。)……まさに、逢魔が時でございますわね。こんばんは、深淵の騎士様。そのようにお優しい言葉をかけていただけるとは、予期しませんでしたわ。(微苦笑を零して仰ぎ見る。…だが、顔は直視しない。伝説上では、あまり姿を見られることを嫌う……と、どこかの見聞に記されていたから。)……いえね、死にたいと思っていらっしゃる、健康な肉体の持ち主はいないものだろうかと……少々考えていましたの。   (2014/2/27 20:59:27)

イーファ♀デュラハン【あー! すみません通知鳴って無くて気づきませんでした。゚(゚´ω`゚)゚。】   (2014/2/27 21:12:40)

ディートリンデ♀錬金【お気になさらず♪】   (2014/2/27 21:13:02)

おしらせオルト♀召喚・剣術師さんが入室しました♪  (2014/2/27 21:19:37)

イーファ♀デュラハン【こんばんはー】   (2014/2/27 21:19:57)

ディートリンデ♀錬金【こんばんはー】   (2014/2/27 21:20:12)

オルト♀召喚・剣術師【こんばんわー乱入してもよろしいでしょうか? そして、ディートちゃん、ルシ絵ありがとうです;w;】   (2014/2/27 21:20:14)

ディートリンデ♀錬金【OKにございます。よろしくお願いいたしますー。どういたしましてー<ルシちゃん絵  わたくし、22時でリミット迎えますので、ふらっと、姿を消す幕引きになるかと存じまする。】   (2014/2/27 21:21:46)

オルト♀召喚・剣術師【よかった。よろしくお願いします。リミットt了解です。ロル順ディート>イーファ 場所城下の街でよろしかったでしょうか?】   (2014/2/27 21:23:01)

ディートリンデ♀錬金【ディート>イーファ>オルト で、よろしでしょか? 場所は、大通り。刻限は黄昏時でありまする。】   (2014/2/27 21:24:05)

イーファ♀デュラハン【あふぅ、よろしくお願いしますー】   (2014/2/27 21:24:31)

オルト♀召喚・剣術師【ロル順、場所、刻限了解です。ありがとうございます】   (2014/2/27 21:24:50)

イーファ♀デュラハンはい……こんばんは。(愛馬の上にいると、どうしても見下ろす形となってしまう。外見から与える印象、種族から与える印象とは裏腹に臆病な小心者である。少し逡巡した後に愛馬を降りた。降りたところで、やはり視線は少し上方であった。この身長も、恨めしい。) ……また、物騒な。いいえ、私にそれを言う資格など既にありませんでした、か。……永久の眠りを望むという点では該当しますが、肉体があるとは言いがたい。どうやら、私ではあなたの手助けはできないようです。(女性の望むものを聞き、切れ長の目を驚愕から見開く。緩く首を振って、物騒という感想を否定した。)   (2014/2/27 21:26:00)

オルト♀召喚・剣術師(静養の暇つぶしがてらに編み物を始めたが、毛糸がなくなってしまい、買い足しに手芸用品店によった帰りであった。「編めるのか?」という相棒をギャフンと言わせる為に寝る間も惜しんでやっているわけだが、材料切れでは何も進まず、傷が疼くのも軽くなったことだしと外に出た。ただそれだけであった。買ったものを簡単なショルダーバッグに詰めた状態で杖をつき、ハウスに戻ろうとしていたが、大通りに出た。そこにいたのは、何やら、黒馬を連れている騎士らしき影とそれに寄り添う女性。大きな動物を連れているのは流浪位しか、今のところ見かけていなかったので、好奇心が優ってそちらに歩みを進め、声をかけた。)…お二人とも何かお困りで?(そうニコリと笑って)   (2014/2/27 21:33:38)

ディートリンデ♀錬金(それなりに知り合いの増えた街。このように深刻な悩みを、打ち明けられる相手は居るには居たが、決して共有できるような悩みではなかろうと、たかをくくっていた。)……綺麗な銀髪ですわね……(どこか懐かしそうに双眸を細めた。こんな物騒な問題を、一考し、真剣な回答をくださるとは思わなんだ。)いえいえ、聞いてくださいましてありがとうございます。貴方、死にたいのです? 魂を天国へと導く方法は、わたくし存じておりますが……未練があるからこそ、現世に留まられているのでは、ありませんか? 貴方がわたくしが持ち得ている知識の中の、御方でしたら……その未練も、もう遥か昔の話。生きている、お知り合いも、いらっしゃいませんでしょう?    (2014/2/27 21:39:45)

ディートリンデ♀錬金(そこまで告げたところで、微かに病魔の匂い。これまた背丈のある女性が現れた。)ごきげんよう…死にたがっている、健康な身体の持ち主は、どうやって探せばよいのかと、世間話のように宣っていたのでございますわ。(長身の女性に手をかざす。優しい声かけの、返礼。一瞬にして手のひらに聖なる霊光が宿り、オルトの傷のすみずみを癒しの粒子が満たしていった。光りが薄闇に消える頃合いには、傷はいとも簡単に、完治していた。)   (2014/2/27 21:39:52)

イーファ♀デュラハン……いえ、私は特には、困っておりません。こちらの……方が、困っていらっしゃる、らしいのです。(自分よりも背の高い女性。しかしながらその体つきも顔つきも自分とは違って女性らしい。傍らの青い虹彩の女性を緑色の虹彩をした女性に紹介しようとして、悩みを持っていることとその内容くらいしか知らぬことに気づいた。) ええと……ありがとうございます……?(唐突な褒め言葉に首を傾げた。目立つ色のこの髪も、あまり好きではなかった。) ええ、此岸に留まり続けているということは、やはり何かしらの理由があるのでしょう。それが個人的な感情……未練によるものなのか、別の外的な要因かは、自分のことだというのに解らないのですが。生前に……ええ、生前に、知り合いがいたのかすら、記憶に残っていないのです。(自分のことはあまり話したことがない。魔物だと露呈することを恐れているためである。青い虹彩の女性に語るのは、やはり既に人でないと露呈しているためか、死に纏わる話をしているためか。)   (2014/2/27 21:51:39)

イーファ♀デュラハン……っ。(女性の手に灯る聖なる光。魔力で出来た身体は別の魔力に対し、脆い。死という穢れに近い精神は聖なるものを嫌う。感じる不快感は、自分が人でないという証左である。)   (2014/2/27 21:51:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルト♀召喚・剣術師さんが自動退室しました。  (2014/2/27 21:55:42)

おしらせオルト♀召喚・剣術師さんが入室しました♪  (2014/2/27 21:55:49)

ディートリンデ♀錬金ええ、困っているのは、わたくしにございます。……申し訳ありません。わたくしの家族に、銀髪の者がおりまして。それも大層見事な色合いでしたので、懐かしくなりました。綺麗だと褒められるのは、お嫌いですか?事実を告げたまででございますが、貴方様が納得なさらないのでしたら、いくらお綺麗と伝えても、空言にしかなりませんわね……。(ゆうるりと静かな笑みを浮かべて、お二方を交互に眺めやる。)   (2014/2/27 21:57:58)

ディートリンデ♀錬金おや…少々霊光が余ってしまいました……貴方、人間以外の血が……混ざっていらっしゃいます?(しかも、高位の。そこまでは口にしなかったが、余った霊光と、彼女を巡る気の強さが、只人でないと語っていた。)……あら、もう……こんなに日が暮れて……(そろそろ夕餉の時刻だ。あまりギルドの方々を待たせてはいけない。まだ、この日常を演じていなければ、何か決起した際、「足」がついてはいけないから。できるだけ、普通の人を装わないと。)折角楽しい方々とお会いできましたのに、申し訳ありません。わたくし、用事がございますので……これで、失礼いたしますわね。またご縁がございましたら……(そう言葉を残して、するりと2人の間を抜け、宵闇に姿を消した。)   (2014/2/27 21:58:05)

ディートリンデ♀錬金【リミットでございます。おつきあいありがとうございましたー(ぺこり) お部屋ありがとうございます。失礼いたしますね。】   (2014/2/27 21:58:27)

おしらせディートリンデ♀錬金さんが退室しました。  (2014/2/27 21:58:30)

イーファ♀デュラハン【こちらこそありがとうございました、お疲れ様でしたー】   (2014/2/27 21:58:42)

オルト♀召喚・剣術師(黄昏時になんて言う話をしているのかとギクリとしたが、ふと一考している内に黒の外套を纏った女性が放つ光に)な、何を!?(と身構えるも、すぅと消えていく痛み、脇腹の違和感に自分が助けてもらったことを自覚した。)…死がどうの言ってるわりに助けてくれるんだ。ありがとう。私はオルト、スターダストっていうギルドにいるただの冒険者の端くれ。にして、私の治癒でもなかなか治らなかったのに…(そう術を使った彼女と黒衣の騎士を交互に見て)…私がドラゴン討伐阻止に行くときになら、健康な人間の肉体は手に入るかもしれないなぁ…討伐に来た奴、全員殺しちゃうし…(そう飄々と言いのけた。そして去りゆく女性の姿を見送ったのであった)   (2014/2/27 21:59:06)

オルト♀召喚・剣術師【にゃーロルが間に合わなかった…失礼しました…お疲れ様です。お相手ありがとうございます】   (2014/2/27 21:59:30)

おしらせパルヴェ♂考古学者さんが入室しました♪  (2014/2/27 22:10:20)

パルヴェ♂考古学者【こんばんは、っと。乱入可能のようだったので、恐る恐る…お邪魔しつつ。此方のお部屋への出入りは初となりますが、流れを見ながら参加させて戴いても宜しいでしょうかー?】   (2014/2/27 22:11:03)

オルト♀召喚・剣術師【こんばんわ、はじめまして】   (2014/2/27 22:11:05)

イーファ♀デュラハン【こんばんはー】   (2014/2/27 22:11:14)

イーファ♀デュラハン【わたしは大丈夫ですー】   (2014/2/27 22:12:42)

オルト♀召喚・剣術師【私は構いませぬよー。一緒にロルしましょー。 一応ロル順イーファ>オルト、場所・城下町大通り、時間帯・夜近くの夕方といった所でしょうか】   (2014/2/27 22:13:09)

パルヴェ♂考古学者【各々了解しました、ご丁寧にどうもー…では、そうですね…幾つかロルを読み下してから、入らせて戴くとして…一巡した所でオルトさんのお次から、参加させて戴きましょうか。】   (2014/2/27 22:14:19)

イーファ♀デュラハン【わかりました、よろしくお願いしますー】   (2014/2/27 22:14:37)

オルト♀召喚・剣術師【了解しました、改めてよろしくお願いします】   (2014/2/27 22:14:41)

パルヴェ♂考古学者【此方こそ、宜しく願います。】   (2014/2/27 22:14:50)

イーファ♀デュラハン……ええ、苦手、です。嫌いでは、無いのですが……苦手です。(記憶は、疎まれ恐れられてきたものばかり。褒められるという記憶はそれに対してあまりにも少なすぎた。故に、今更褒められるというのも恥ずかしく、どこか信じがたい。よって、苦手。) はい、いつか、また。(女性を見送る。気づけば既に空は朱から藍へと移っていた。東洋では、禍刻と呼ぶのだったか、と、思考を沈めかけて、女性の言葉に現実へと引き戻される。) スター……ダスト?(故国に程近い国の言葉で、星屑という意味の普通名詞。そしてそれは同時についこの間加盟申請を出したギルドの名前、固有名詞。) 奇遇……ですね、私もそのギルドに所属しております。……とはいえ、加盟申請を出したのはついこの前、なのですが。   (2014/2/27 22:14:58)

オルト♀召喚・剣術師(去り際に女性から放たれた言葉にほうと感嘆のような声も漏らす)…竜の血が薄まっている身だというのに…バレるとはねぇ…(そう小さく去って行った女性の背中を見送りながらそう呟いた。そしてギルドの名前に反応する黒衣の騎士に向けば)・・・へぇー。じゃあ、仲間ってわけだ。よろしく。(そう愛想のいい笑顔で握手を求めるように手を出した。)   (2014/2/27 22:20:41)

パルヴェ♂考古学者【念のために確認を。お次は…自分で宜しいですよね?】   (2014/2/27 22:24:58)

オルト♀召喚・剣術師【パルヴェさんでよいかと思いますよ】   (2014/2/27 22:25:29)

パルヴェ♂考古学者(スターダスト?…脳内に整頓された情報を漁る。つい最近記憶された語句…あぁ、この都市に入っての新しい取引先だったか。随分色彩豊かな連中の集まるギルド…大概大規模なギルドであればどこであれ、そのパターンに当て嵌まる…のだけれど、今回の取引先はその中でも何と言うか、言うか。)―――さて。(賑わいの多い場所はどうにも落ち着かない。早い所寝泊まり出来る場所を確保して、売上台帳と商品それに商売道具の手入れを…と行きたい所。ツテとしてはそのギルド繋がりの宿屋だったかどこかが、商売分の居住場所を紹介してくれるとの話だったが…)…あー、その…そこの…アンタ達、さぁ。今、スターダストって言ったかい?……警戒しない、しない、ちょっとばかりみすぼらしい格好だけれど…公認の商人だよ、ホラ。…此処からはちょっとばかし遠いけれど、砂漠の国…聞いたことあるでしょ?そこの。(あまり派手な格好をしていては狙われる事もしばしば。…と言う事で今は、随分使い込んだローブにブーツ、と言った具合なのだけれど。一応積み荷を漁れば、フォーマル用の刺繍入りの衣装も持ち合わせてるわけで。   (2014/2/27 22:31:16)

パルヴェ♂考古学者ちら、と照明の手形をちらつかせつつ、彼女達の一段下の視界から声をかけた。…背伸びしてもコレなんだよ。見下ろすのは仕方ないけれど。―――…フードの下から覗く、愛想は良いけれど何処か不満げな顔。金髪の髪に、特徴的な文様入りの頬と褐色の肌。きっと、見える事だろう。)今晩の宿、もとい暫くの宿がアンタ達の所属ギルドのツテでさ。出来ればマァ…案内とか、願えたら?(世界各地様々、転々と歩き回っては来たけれど…この辺りに関しては初めての土地。どこか、余所余所しいのは仕方ない。…商人って言ったって、年だってまだ若いもん、もん。こっちで言う16歳くらいだもん。でもチビじゃない。)   (2014/2/27 22:31:44)

パルヴェ♂考古学者【ではこれで。少々長くなりました、すみませんー。】   (2014/2/27 22:32:00)

オルト♀召喚・剣術師【スターダスト、新設ギルドで少人数…ツテってあるのかな…】   (2014/2/27 22:40:11)

イーファ♀デュラハン……ええ、よろしく、お願い致します。(人間よりも低い温度の手。温かな血液が流れているわけでもなく、ただ、魔力が詰まっているだけのそれを、暫し彷徨わせてから握手に応じた。首から下を覆う黒衣はその手にまで及んでいた。) はい、言いましたが……それが、どうかしましたか?(首を傾げて、現れた少年に問い返した。このあたりではあまり見かけぬ褐色の肌。それに入る文様もやはり見慣れぬもの。) 砂漠の……ああ、昔、訪れたことが……あった、ような。(大分昔に訪れたことがあった、ような気がする。昼間は暑く、そのくせ夜は冷え込む砂漠地帯の気候はどうにも慣れることができなくて、足が遠のいていたのだけれど。) 私も、あまりこのあたりの地形に詳しいわけでは、無いのですが……(案内をしたところで、一緒に迷ってしまう危険性を否定しきれない自分が悲しい。言いながら、傍らの女性をすがる思いで見上げた。)   (2014/2/27 22:40:30)

パルヴェ♂考古学者【おっと、詳細部分読み込みが浅かったようで。不都合あれば出直しましょうか。】   (2014/2/27 22:41:02)

オルト♀召喚・剣術師【いえいえ、大丈夫ですよ^^ギルドの詳細などはルーム説明にリンクしてある別サイトにありますので、読んでいただけると嬉しいです】   (2014/2/27 22:42:05)

パルヴェ♂考古学者【面倒と読まなかったのが祟りましたか…ではでは、読んでみますー。】   (2014/2/27 22:42:47)

オルト♀召喚・剣術師【お手数かけて申し訳ない。そこらへんの設定をルーム情報に盛り込めないために別サイトを設けているので、ご了承ください】   (2014/2/27 22:45:29)

オルト♀召喚・剣術師(差し出された手を優しくぎゅと握った。伝わる熱は冷たい。だか、そういうヒト若しくは人型の魔物もいるだろう…自分もその一人だ。さして気にするほどのことでもなく)…えっと、騎士さん、お名前は?(同じギルドに属していると言われても、書き留められたギルド参加のメモに目を通していなかったので、名前を知る由もなかった。急に声をかけてきた子供というか、青年…妙に馴れ馴れしく、自分にはあまり好かないタイプではないか…はぁとため息をついて)確かにスターダストって言ったけど?アンタ、何者?…大体にあのギルド、チラシで宣伝してあるくらいなんだけどなぁ…(そう初対面にも関わらず訝しげに青年を見つめた。あの新設ギルド、しかも所属人数も片手で収まるほどしかいない。良くも悪くも不思議であった。)   (2014/2/27 22:56:03)

パルヴェ♂考古学者【うーむ。大丈夫とは仰ってましたけれど…レスでそう返されては困りましたね。どうやら歓迎はされてないようなので、簡潔にレスを投下して出るとします。】…あぁ、いいよ、此方としても聞く相手を間違えたらしい。それとも、単純な聞き違えか、でなければ手違いだったんだろうし。(話口の雰囲気で分かる、これ以上話す事もなさそうだ。露骨に嫌そうに対応をされれば、此方としてそれ以上に付き合う事も無いだろう。となれば行動は一つ、とっとと荷物を纏めて…退散するだけ。)…どーも、失礼しました。(踵を返し、向かう先は中央方面の広場まで。どこぞ他を当たれば必要な情報も出そろうだろう、と楽観的に考えて…手慣れた様子でまとめた商品に荷物共々、雑踏の中に消えて行きましたとさ。)   (2014/2/27 23:01:42)

パルヴェ♂考古学者【では、失礼しました。】   (2014/2/27 23:01:54)

おしらせパルヴェ♂考古学者さんが退室しました。  (2014/2/27 23:01:58)

オルト♀召喚・剣術師【キャラの性格上仕方がないというか…嫌な思いをさせてしまい申し訳ない。】   (2014/2/27 23:02:53)

イーファ♀デュラハン【あ、お疲れ様でしたー。またよろしくお願いします。】   (2014/2/27 23:04:01)

イーファ♀デュラハン【あー、すみません、迎えに上がれとの電話がー。雪崩れてしまいますが、私も離脱します。゚(゚´ω`゚)゚。】   (2014/2/27 23:12:40)

オルト♀召喚・剣術師【了解ですーまぁ、無理はだめですよーっと】   (2014/2/27 23:13:10)

イーファ♀デュラハンあ、嗚呼、名乗っておりませんでしたね。イーファ、と申します。(名乗る名前は古い言葉、既に廃れかけている言葉である。「美しい」という意味の名前は名前負けしているようでやはり好きではない。) ……あ。……ごめんなさい。(何やら不穏な空気。勇気を出して、仲裁しようとした。息を吸った、ものの、声を出す前に少年は荷物をまとめ、去ってしまった。幽く漏れた謝罪は、何も為せなかったことに対してか、案内をできなかったことに対してか。) ……すみません、私も失礼します。また、ギルドで会いましたら、よろしくお願いしますね。(やはり、先ほどの聖なる光が障る。これ以上この場にいると、醜態を晒してしまいそうである。早急に宿に戻り、休むべきか。そう、判断して、挨拶を残して黒衣の騎士も禍刻へと紛れた。)   (2014/2/27 23:16:13)

イーファ♀デュラハン【ということで離脱します、ありがとうございましたー!】   (2014/2/27 23:16:38)

おしらせイーファ♀デュラハンさんが退室しました。  (2014/2/27 23:16:40)

オルト♀召喚・剣術師【お相手ありがとうございましたーいってらっしゃい】   (2014/2/27 23:16:53)

オルト♀召喚・剣術師イーファかぁ…名はその者を体現する…まさにその通りじゃないの名前って感じだね。よろしく(そう名を名乗った騎士に向かってほほ笑んだ。そして機嫌を斜めに立ち去って行った青年、別に自分は警戒するなと言われようと、警戒をしてしまう。油断をすれば命はない。そんな条件下で今まで生きてきた。その警戒は冒険者にとっての、またギルドに所属している者たちへの防護のような形で発動したまでであった。はぁとため息をつき、自分の性格や性分を呪ったが、去りゆく青年に手を振ることはなかった。)…この程度でごねられちゃ、困るね…正直。(そうそっぽを向き悪態をついた。矢継ぎ早にその場を去って行った騎士に向かって)…顔色、悪いけど…まぁ、気をつけて。じゃあね(そう言うと自分もギルドハウスへの帰路についたのであった)終焉   (2014/2/27 23:26:06)

オルト♀召喚・剣術師【これで〆させていただきます。初めて来られた方には申し訳ないですが、こういう性格のPCであるためです。決してPC=PLと思わないでほしいと願います。ではお部屋とお相手してくださった方々に感謝をして、落ちますーお疲れ様です】   (2014/2/27 23:27:22)

おしらせイクスティア♂拳刀士さんが入室しました♪  (2014/2/27 23:27:29)

おしらせオルト♀召喚・剣術師さんが退室しました。  (2014/2/27 23:27:30)

おしらせオルト♀召喚・剣術師さんが入室しました♪  (2014/2/27 23:27:40)

オルト♀召喚・剣術師【あ、こんばんわ。イクス。】   (2014/2/27 23:28:03)

イクスティア♂拳刀士【こんばんわぁ、まにあわなかった(´Д`)】   (2014/2/27 23:28:05)

オルト♀召喚・剣術師【ロルするならおkだよー】   (2014/2/27 23:28:50)

オルト♀召喚・剣術師【ギルドの帰り道という態でよければ。それか新たにシチュ作ってもかまわないし、希望とあらばPC変えてもいいし】   (2014/2/27 23:29:45)

イクスティア♂拳刀士【オルト氏に挨拶をしようと思いギルドでばったりみたいなのか、他PCでもかまいませぬ。】   (2014/2/27 23:31:29)

オルト♀召喚・剣術師【じゃあ、このまましましょうか】   (2014/2/27 23:32:03)

イクスティア♂拳刀士【忝い、お願い致します。】   (2014/2/27 23:32:37)

オルト♀召喚・剣術師【書き出し、お任せしてもよろしいでしょうか?】   (2014/2/27 23:33:07)

2014年02月25日 22時08分 ~ 2014年02月27日 23時33分 の過去ログ
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