「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ
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2014年02月22日 20時17分 ~ 2014年02月28日 23時16分 の過去ログ
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神永雫♀高3 | > | ...友達以上恋人未満ですか...(その言葉にふむふむと納得のようなものして)...んんっ...あっ...んっ(愛撫の仕方が変われば感じ方も変わる先ほどより強い快楽に襲われる(...いいですけ...どっ...優しくしてくださいね(小首傾げてそう呟いて (2014/2/22 20:17:38) |
九十九 一♂高3 | > | あ、意外といいんだね(てっきり怒られるか無視されるかと。ふふーと笑みを溢せば手を離し服を脱がせてやった。相手を膝に乗せれば顔を近付け、小さな胸を食べるようにパクリ、唇を寄せて)あむあむ……雫ちゃん(唇で挟むように胸を揺らせば見上げて) (2014/2/22 20:21:48) |
神永雫♀高3 | > | ...なんとなく納得してみました...(微笑んでは脱がされる服見送っては相手の顔をやっと見られた)...なんか顔を見るとちょっと恥ずかしい...(頬を少し赤く染めては相手を見る)...あっ...んんっ...なん...ですっ?(名前呼ばれれば小首傾げて (2014/2/22 20:30:07) |
九十九 一♂高3 | > | んふふ、今更…普段から顔みてるよ~(攻めるこちらは気楽だ。唇で胸に吸い付き、舌は乳首を執拗に転がしていた。もうマッサージではなく、愛撫とバレてもおかしくないが。呼べば相手の足を左右に広げ。ちゅぽんと口を離して)んっ、パンツ一枚になってくれる?(相手のズボンをくいくい引っ張り) (2014/2/22 20:33:47) |
神永雫♀高3 | > | ...そうだけど...(顔背けては赤くして胸の愛撫にぴくぴくと肩震わせてはこれで本当に胸が大きくなるのかなとか思いながらも相手の行為を見守る)...んんっ...脱ぐの?...分かりました...(少し恥ずかしさもあるけど仕方ないと思いズボンを脱ぎ下着一枚になる (2014/2/22 20:40:01) |
九十九 一♂高3 | > | ありがとー(下着一枚下半身を隠す生地。こちらもたまらず上半身裸になれば相手を膝の上に再度座らせ抱きしめた)んふふ、雫ちゃんかわいー。ねぇねぇ、雫ちゃんの胸を僕の体に擦り付けてくれる?(相手自信に胸の突起をいじらせようと。触れ合う肌、暖かさにぎゅっと抱きしめ) (2014/2/22 20:43:44) |
神永雫♀高3 | > | あんまり見ちゃん駄目です...(頬を赤くしてはふいっと顔反らせては抱き締められては不思議そうに相手見上げ)...可愛くない...擦り付ける?...それで胸が大きくなるの?(首を傾げながらも言われた通りに相手の身体に自分の胸を擦り付ける)...こ、こう?...んっ...ん(先ほどとはまた違った感じに戸惑いつつも相手の肩を掴んでは擦り付けていく (2014/2/22 20:50:04) |
九十九 一♂高3 | > | えー、こんなに可愛いのに(甘やかすように頭を撫でた。っが、相手から視線はそらされた。そして言われる言葉にあははっと苦笑い。小さく頷き)ほ、ほら。刺激が大事だから(危ない、だがコリコリとした感触が胸板にくれば満足気に笑みを浮かべ)うん、上手だよぉ。雫ちゃんはそのまま頑張って(上下に動く体。その股に手をやれば割れ目に下着を押し込んで)大きくなるように頑張るよ~ (2014/2/22 20:56:52) |
神永雫♀高3 | > | か、可愛くないです...九十九君はかっこいいです(可愛いという言葉に顔赤くして仕返しと言いたげに言って)...う、うん...頑張りますっ...んっ(上手と言われれば少し微笑んでみて)...あっ...んんっ...(秘部を下着越しに触れてはぴくりと肩を震わせては先ほどより甘い声を漏らす (2014/2/22 21:03:30) |
九十九 一♂高3 | > | 僕がかっこいい?ふふー、雫ちゃん変なの(初耳だ。頑張って胸を擦る相手。こちらは指先で割れ目をなぞり蜜を溢れさせていき。出る甘い声に下半身は膨らみ)ねぇ雫ちゃん、キス…したいのは僕だけかな?(途中割れ目から移動。陰核をグリグリ押し込み見つめて) (2014/2/22 21:08:00) |
神永雫♀高3 | > | ...かっこいいです...性格は残念かもしれないけど(余裕のなさそうな顔でそう呟いて)...あっ...んんっ..んっ(胸を必死に相手の身体に擦る秘部をなぞられては甘い声を漏らして)...いい..よ...キスしてっ...ください(潤んだ瞳で相手見ては微笑んで) (2014/2/22 21:13:42) |
九十九 一♂高3 | > | なんか雫ちゃん、いつもと違うねぇ(普段とはまったく違う相手の姿。面白そうに見つめていればこっそりズボンを引き下ろした。恥ずかしげもなくモノを取り出せば半分ほどたった状態。次第に下着が濡れるのを指に感じ見つめられるとこちらから唇を重ねた。舌を伸ばし絡めていき)んっぅちゅ…あっ。雫ちゃん(唾液を絡ませ相手の肩を押せば見せつけて)ごめん、我慢できないからさぁ。少しいい?(触って、小さく呟きこちらの手は離した。もうバレてもいい覚悟) (2014/2/22 21:21:11) |
神永雫♀高3 | > | ...そう...ですか?(首をこてりと傾げては相手見詰めて)...ん...ふぁ...んんっ...んぁ...なんです?(呼ばれてはとろけた顔で相手見て)...あっ...な、何を...?...(相手の物を目にしてはきょとんとして誤魔化すように顔背けてはそう答えて (2014/2/22 21:27:56) |
九十九 一♂高3 | > | 【あぁっ!!いいところなのに雫ちゃん、ちょっと背後落ちですぅ(泣)】 (2014/2/22 21:28:22) |
神永雫♀高3 | > | 【そうなんですか泣もう今日は来ないですよね?】 (2014/2/22 21:29:31) |
九十九 一♂高3 | > | 【また後で戻ってくるんだけど…少し遅くなりそうです。すいません>_<】 (2014/2/22 21:30:06) |
神永雫♀高3 | > | 【そうですか...分かりました。一応待ってますので会えたらよろしくですノシ】 (2014/2/22 21:31:10) |
九十九 一♂高3 | > | 【はい、名前見つけたらいきますから^^ではちょっと行ってきますー】 (2014/2/22 21:31:42) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが退室しました。 (2014/2/22 21:31:56) |
神永雫♀高3 | > | 【はい、行ってらっしゃいですノシ】 (2014/2/22 21:32:09) |
おしらせ | > | 神永雫♀高3さんが退室しました。 (2014/2/22 21:47:33) |
おしらせ | > | 神永 雫♀3年さんが入室しました♪ (2014/2/22 21:53:47) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/2/22 21:55:04) |
九十九 一♂高3 | > | 【はやくこれたぁ、ただいまです^^】 (2014/2/22 21:55:28) |
九十九 一♂高3 | > | 【↓、打ちますねぇ^^】 (2014/2/22 21:56:08) |
神永 雫♀3年 | > | 【おかえりなさいノシ】 (2014/2/22 21:58:01) |
神永 雫♀3年 | > | 【お願いします笑】 (2014/2/22 21:58:16) |
九十九 一♂高3 | > | (普段は絶対出さない声、見つめられればにこりと笑みを向け)うん…なんか、普段よりも色っぽい?感じかなぁ(そして導く相手はやはりな反応だった。しかし、不思議と拒否のない言葉に頭をかいて)まぁ…言っちゃえば、雫ちゃんを抱こうかと(もちろん胸の愛撫も忘れないよ!相手にとって大事なことは約束しておこう)その準備なんだけど…雫ちゃん初めてかな? (2014/2/22 22:01:52) |
神永 雫♀3年 | > | 色っぽい…?…わ、私がですか?…(顔赤く染めては自分のどこに色っぽさがあるのだろうかと考えるも分からなくて)…わ、私を抱くんですか?…(不安そうなん瞳で相手見ては頼んだのは自分なわけだからここで駄目というのも気が引ける)…わ、たし…初めて…です…中に入れるんです?(不安そうに呟いて (2014/2/22 22:10:06) |
九十九 一♂高3 | > | うん?気付かないのは…まぁ僕の感想だけどね(顔を赤くさせながらも不安げなその姿こそそそるものがあるのだと。素直に抱くと言えば不安一色の瞳にぐっと顔を近付けて)ふふ、初めてかぁ。じゃあ雫ちゃん決めて?初めてを僕に捧げるか、いつか現れるかもしれない彼氏に捧げるか(そのかんも相手の手を握れば自身の下半身へと触れさせ。相手の手の上から自分が握れば上下に擦っていき)んっ、雫ちゃんの手…(少し惚けた表情にかわるもこの糸目はピクリともせず) (2014/2/22 22:15:56) |
神永 雫♀3年 | > | …わ、私の…初めて…(考えるも頭の中はぐるぐる回るばかりで)…九十九君…に..私の初めて…あげます(顔真っ赤に染めては潤んだ瞳で相手見ては目線反らして)…あっ…熱い(自分のてに触れる物を見ては呟いて) (2014/2/22 22:23:36) |
九十九 一♂高3 | > | うん、…じゃ。優しくするからねぇ(こればかりは少し選ばれる自信があった。潤んだ瞳を見つめてはちゅっと口付けを)だーかーらー、その準備なんだよ?滑りいいほうが痛み少ないから(下半身に視線をやられては男は手を離した。ここからは相手に任せてみようと)雫ちゃん、手を動かして。あと唾液を垂らしてくれたらよく滑るんだけどなー(従うのだろうか。あわよくば舐めてもらいたい、なんて思いながらまた相手の割れ目へ指を這わした。初めてなら入念にほぐしと、下着をずらし横から直接触れて) (2014/2/22 22:28:34) |
神永 雫♀3年 | > | …優しくしないと怒ります…(呟いては優しく微笑み)…準備?..分かりました…えっと..お口ですればいいんですよね?(相手の物を優しく撫でては友達なとが話していたような気がするっと思い口ですることに)…あっ…やっ…(直接秘部に触れる指に身体ピクリと震わせては甘い声漏らして (2014/2/22 22:36:00) |
九十九 一♂高3 | > | わかってるよぉ(相手が怒ると怖いから強く頷いて見せた。お口、まさか相手から行動にうつしてくれるとは…少しパァッと明るい笑顔で)いいのぉ?ふふ…嬉しい(秘部を触れば敏感な反応だ。指はぬるりと濡れた。たぶん、大丈夫だろう。かわりに相手の胸を手におさめてから揉みはじめ)じゃ、ひるまずパクッと(ふわふわ腰を揺らし相手の口元へと近付け) (2014/2/22 22:40:06) |
神永 雫♀3年 | > | …ならいいです(にっこり微笑んでは相手の膝の辺りに顔近づけて)…はい、お口ですると良いと聞いたことがあるので(そうですよね?と首を傾げては相手見て)…じ、じゃあ…はむ..(目の前にある相手の物に顔赤らめてはぱくっと先端を口に含んではペロペロと舐めてみる) (2014/2/22 22:47:20) |
九十九 一♂高3 | > | は、はいっ(怖かった…だが男に笑顔が戻るのはとても早い。ゆっくりとだが相手の舌が先端に、それから生暖かい感触に包まれると口の中で少し膨らみ)うん、そうっ……今日は最初だから唾液をたくさんつける程度で大丈夫だよ?(無理しないで、片手は胸をいじり。片手は頭を撫でてその光景を見つめ)雫ちゃんが僕のを…。なんだか、やっとって感じだね(今までは胸を触って終わる日々。今日繋がれることが妙に嬉しくて笑顔で舐める相手を見つめ)どお、初めて…のフェラわ。 (2014/2/22 22:52:01) |
神永 雫♀3年 | > | …んっ…おっきくなった…ちゅ…こうれすか?(相手の物を両手で支えては上下に舌を滑らせる)…んっ…はむ..ひもひい?(口に含んでは気持ちい?っと聞いてみる)…変な感じです(と舐め続ける (2014/2/22 22:59:16) |
九十九 一♂高3 | > | (丹念というか丁寧な舌づかいがたまらなかった。相手の唾液にまみれた頃、彼女の頭を軽く撫でて)美味しくはないよね?うん、雫ちゃん練習したら上手になるよー(満足な笑みを。腰を引き、膝だちすれば)ありがとう雫ちゃん。気持ちよかったよ。もう入れたくなっちゃったからえっと…(とりあえずベッドにバスタオルをひこう。血液対策だ。そこに寝るように指差し)ここに、仰向けで… (2014/2/22 23:04:13) |
神永 雫♀3年 | > | …おいしいとかはよくわからないです..(首をこてりと傾げて言って相手の言葉に少し嬉しそうにして)…それは..よ、よかったです…は、はい…ここに寝ればいんです?(お礼を言われては恥ずかしくなり顔真っ赤にさせてはベッドの上に仰向けに寝ては不安そうな瞳で (2014/2/22 23:10:49) |
九十九 一♂高3 | > | だよねぇ、ふふ…雫ちゃんに僕が教え込んで(まさか身近に調教しがいのある者がいるとは。一人ブラックな笑みを浮かべていたが相手の瞳を見つめればまずははいた下着を脱がしてやる。そのまま相手の足を左右に広げ、その間に膝をつき)雫ちゃん、痛いとき止まったりするけど抜かないからね?(入ったものを抜けばまた一から痛みに苦しむだろう。先にそれだけ言えばまずは竿を掴み。先端で割れ目をゆっくりなぞり、膣穴をつついて)雫ちゃんのタイミングでいれるから、言ってな?(ニコニコ見つめ。下半身からはにちゃにちゃ、蜜の絡む音) (2014/2/22 23:15:45) |
神永 雫♀3年 | > | …教え込む?(相手の言葉に首をこてりと傾げて脱がされる最後の布を見送っては開かれる足に恥ずかしくなり)…うん..や、優しくしてね?(相手の言葉に不安気に瞳揺らしては)…あっ…んっ…んんっ(秘部に擦れる相手の物に身体ピクリと震わせて)…入れて…いいよ?(首をこてりと傾げては潤んだ瞳で相手見詰めて (2014/2/22 23:24:02) |
九十九 一♂高3 | > | あっ、いや…気にしないでぇ(あはは~と笑って誤魔化した。今はまだ知らなくていいことだ。先端で滑りを確認、膣穴へとあてがい一度相手にキスを落として)うん、大丈夫…雫ちゃんは信じて?あとはい(片腕を相手の口元に。にっこり見つめて)痛かったら噛みついていいよ?ふふ、じゃ…いくよ(そしてゆっくりと。先端は膣穴をおし広げゆっくりだが確実に挿入されていき)っう、さすがに…中はキツイね(深く入るにつれギュウギュウと圧迫されるそこに少し表情を歪めるが)どお、雫ちゃん…今半分入ったよ (2014/2/22 23:29:00) |
神永 雫♀3年 | > | …変な九十九君ですね(首を傾げてはそう呟いて)…うん、信じます..え、駄目です痛いですよ?(優しく微笑んでは相手の腕をかぷりとあまがみして)…っ..んんっ…あっ…うぅ…!(入って来る感じに戸惑っては痛みも襲ってくる痛さに涙ぽろぽろと溢す)…痛い…まだ..半分な…の?…(ぎゅっとシーツを掴む抜いて欲しいのを我慢して耐える (2014/2/22 23:39:35) |
九十九 一♂高3 | > | んふふ、僕が変なのは昔からだよ(差し出した腕は最初の甘噛みだけで終わってしまった。いざ処女を奪う、すでに鮮血は結合部から少したれ、相手の痛みが理解できるわけではないが。抜かない…かわりに相手の体を抱きしめ胸に吸い付き意識を少しでもそらそうと)ちゅ~んっ、ちゅぱちゅぱ(胸を愛撫しながらも更に奥へと。数分かけて根本まで押し込めば当たる奥に腰をとめ)雫ちゃん、今…全部入ったよ。暫くこのままで(ぎゅっと強く。顔を離せば相手の唇の前に舌を伸ばして絡まるのを待ち) (2014/2/22 23:44:41) |
九十九 一♂高3 | > | 【雫ちゃんいるかなー?】 (2014/2/22 23:58:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神永 雫♀3年さんが自動退室しました。 (2014/2/22 23:59:43) |
九十九 一♂高3 | > | 【寝落ち、かな?長時間お相手感謝でした】 (2014/2/23 00:00:14) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが退室しました。 (2014/2/23 00:00:21) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2014/2/23 00:28:45) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは。待ち合わせです。それではカタカタするのでお待ち下さい。】 (2014/2/23 00:29:23) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 2年生さんが入室しました♪ (2014/2/23 00:30:17) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | 【こんばんはー、では書き出しの方は任せますっw】 (2014/2/23 00:30:44) |
立花 みか♀2年 | > | (バレンタインも一週間以上過ぎたある日。バレンタインの当日はチョコレートの甘い香りが教室や廊下に漂っていたものの今ではすっかり収まって、その代りにバレンタインで成立したカップルの姿を良く見るようになった。)はぁー。なんか、みんなお幸せそうで…(いちゃこらしているカップル達を横目にビニル袋を片手に家庭科室へと入ればテーブルに材料を並べもう一度溜息。)もー。あんだけ作って足りないってどういうこと?それに…本命は作ってないって…(呟くような小さな声で少し拗ねたような表情を浮かべながらも慣れた作業のせいか準備は着々と進んで行く。なかば八つ当たりのようにダンダンと大きな音を立てチョコレートを刻み生クリームを温めたボウルに入れて。湯せんをしながらテンパリングを気にしつつもトリュフを作る。もう、あんまり凝る気はしないらしくやや乱雑にバットへと移せばあとは冷やすだけ。)はぁー。なんか悲しくなってきた。(チョコレートを入れたばかりの冷蔵庫を見つめていれば先日、作った際に余った材料を発見しそれに手を伸ばして準備。ふぅーっと息を吐き出せばある人物へとメールを書いた)おやつの時間だよー。っとこれでよし? (2014/2/23 00:39:03) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | ・・・んあ?(学校の授業が終わり、部活も無いので寮の自室で惰眠を貪っていると一通のメールが届き、その着信音とバイブレータの振動で一気に現実世界に引き戻された。差出人はまたも母親かと思ったが画面には同じ部活のマネージャーの名前が示されており、はてなと思いながらメールを開くと家庭科室にとっとと来いとの旨が記されていた。頭に残った霞みを払うように小さく顔を振り、目を覚ます為に勢いづけてベッドから跳ね起きれば乱れた制服を整え、枕元に放置してあっためがねをかけて家庭科室に向かったが、なにせとんでもなく広いうえに家庭科室など授業意外ではめったに使わないため久々の場所に戸惑い、最終的に10分程かけてようやく辿り着いた)遅れましたー(ガラガラとドアを開ければ途端に甘いチョコレートの香りを感じ、好物の甘味の気配を察すれば思わず顔が綻んで。家庭科室の丸椅子に座っている彼女を見つければ、駆け寄って声を) (2014/2/23 00:53:26) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | (駆け寄って声をかけた) (2014/2/23 00:53:42) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | 【失礼しましたっ、そして亀レスで申し訳ない(・ω・`)】 (2014/2/23 00:54:09) |
立花 みか♀2年 | > | 【いえいえー。大丈夫だよ。それに亀レスはお互い様♪】 (2014/2/23 00:54:37) |
立花 みか♀2年 | > | (ドアの開く音に続いて彼の声が聞こえれば座りながらの作業の手を止めて立ち上がる。)おっ、来た来たーってちょっと遅くない?(来てくれるか不安だった。それでも来てくれて嬉しいのにそんな憎まれ口を叩きながらも駆け寄って来てくれたことに更に嬉しさを感じて、ニヤけそうになる口元に力を入れ耐えながら彼を見ればなんと眼鏡姿で、一気に赤くなる顔を隠すように俯けばそのまま卵白の入ったボウルを彼に押し付けた)はい。これ…泡立てて?(彼が受け取るのを確認すれば、ばっと音が付きそうな程すぐに顔を背け熱くなる頬を冷ますために冷蔵庫へと向かい材料を取り出す振りをしながら冷蔵庫の扉に隠れながら声をかける。)ねぇ。きょーくん。あのさ…あ、やっぱりなんでもない。ほ、ほら、手を動かして。早くしないと日が暮れちゃうよー。 (2014/2/23 01:00:24) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | いやぁ、ごめんごめん、ちょっと寝ちゃってて(と、気恥ずかしさと申し訳無さを取り繕う様にこめかみを人差し指で掻きながらそう答え、彼女に近づけば何やら卵の白身の入ったボウルを手渡された。それを泡立てる様に言われれば、言われた通りに泡だて器を調達して混ぜ始めた。)んん?あぁ、はいはいー(と、彼女に急かされればボウルを持つ手や泡立て器を動かす右手に一層力が入り。泡立って見かけの量が増えていく卵を見ながら右手の筋肉に微かに痛みを感じ始め、女の子は毎年こんな大変なことしてんのかー、と思うと同時に、必死の形相で作業をする乙女の姿を想像してみればつい口角が上がり。そんなことをぼんやり考えながらステンレスのぶつかりあう音をせわしなく立てて中身をかき混ぜた。) (2014/2/23 01:12:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。 (2014/2/23 01:20:30) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2014/2/23 01:20:59) |
立花 みか♀2年 | > | あ、寝てたんだ。ごめんね?でも、こんな時間に寝るって早くない?(なんて当たり障りのない会話をしつつ冷蔵庫の中のものを探す振りをし続けながら冷気にあたっていると、顔の赤みも心も落ち着いてきたようだった。節電…という言葉が頭を過り若干、気まずく思いながらもゆっくりと冷蔵庫の扉を閉めれば元いた場所へと戻りチョコレートを刻みながらちらりと隣にいる彼に視線を向けて)あ、そういえばブラウニー美味しかった?(バレンタイン当日、彼にあげたのは友チョコ用に作ったブラウニー。あえて陸上部のみんなに配ったものと同じものをあげたけれど鈍感だと思われる彼はこちらの気持ちも複雑な心境もわかるまい。なんだか呑気そうな表情にほんの少し殺意を芽生えさせながらも自分がやる時よりも遥かに早く泡立っていく卵白にちょっとびっくりしたりしている。)きょーくんも…男の子なんだねぇ。(ごく小さな声で呟いた言葉は彼に届いたかは不明。) (2014/2/23 01:21:15) |
立花 みか♀2年 | > | 【ごめん。ついうっかりw】 (2014/2/23 01:21:34) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | 【いやいや、お気にせずw】 (2014/2/23 01:24:15) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | えー、だってほら、寝てると気持ちいし(などと小学生レベルの理由付けをすれば、真昼間から寝っ転がっている自分の愚かさからそそくさと目を逸らし。最近ではもはや昼寝無しでは生きられない体になりつつあり、部活や授業の最中に睡魔がゲリラ戦をしかけてくる辺り完全にただの弊害と化しているのだが)あぁ、美味かったよあれ、ありがとねー(一瞬ボウルから彼女へと目を移しながらそう答えると危うく中身をこぼしそうになり、慌ててボウルの中身を収める様に傾ければ中身がこぼれなかったことに安堵の息を吐き。どのくらいかき混ぜればいいかなーと少しだけ思案を張り巡らせてみたが、彼女の指示に従えばいいや、といけない開き直り方をすれば、また泡立て器に力を入れ直した)ん?今何つったの?(彼女がぼそっと小声で何かを呟くのを聞きつければ、それが気になって彼女に聞き直して。ひとりごとの類なのだろうが、性分からそれを聞き逃したままにするのは収まりが悪かった。) (2014/2/23 01:34:48) |
立花 みか♀2年 | > | だからって…まぁいいや。(授業中もきっと寝ているであろう彼が容易に想像できれば溜息にも似た息を吐き出していた。ちらりと横目で見る彼の眼鏡姿にはまだドキドキするけれど作業をしているからかどうにか平常心でいられそう。)あ、ほんと?良かった。まぁ、ブラウニーは作り慣れてるし簡単だからめったに失敗はしないんだけどねー。(なんて何気ない会話をしながらもそれが嬉しいような気さえして無理にいろいろ話さなくていい気がするのがとても居心地が良くて…)ん?あ、なんでもない。(別に隠すことでもないんだけどなんとなく意識してるのを悟られる気がして素直には言えなかった。それでもどうしても気になっていたことを勇気を出して聞いてみることにする。)それより…さっ…あの、バレンタイン。きょーくんはチョコいっぱいもらえたの?(何気なく聞いてるように聞こえるように注意を払いながら内心は緊張してたりする。シャカシャカという音をBGMに作業を進めていきながら自分の分の作業を終えると彼の手にあるボウルを覗き込めば)あ、それくらいで大丈夫だよ。ありがと。(そのままこっちに頂戴と手を差し出して) (2014/2/23 01:42:32) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | お、そうなのー?お菓子作るのって難しくない?分量間違えるとダメだし(彼女のためを聞きながらなにやら悟られたらしく、ばつが悪そうに苦笑いしながらそう答えて。お菓子を作るといつも途中で飽きて適当にやるため、完全に本人に問題があるのだが)えー?ちょっと、気になるんだけどー(むむ、とわざと表情を硬くして彼女にそう言えば、彼女が何と言ったのか言葉の響きから推測しようとしたが、残念ながら頭の弱い彼にはとうてい出来なかった)バレンタイン?どんぐらいだろ、部活の奴らと、後は仲の良い女子とか、そんなもんじゃない?(んー、んーと頭を捻りながら当日どの位もらったかを数え始め、しかしクラス全員に配ると言う猛者もいたため終いには正確な数は思い出せずに。10個ぐらいじゃない?と適当に見積もって返事をすれば彼女に言われた通りにボウルを差し出し、力んで固まった手首をぶんぶんと振った) (2014/2/23 01:54:48) |
立花 みか♀2年 | > | んー。どうだろ?慣れ…かなぁー?(彼の言葉に考えるような仕草をしながらももう自分で作れるようになっていればよほど難易度の高いものでなければ苦痛ではなかった。気になる…という彼の視線からごまかすように視線を逸らしながらもチョコの数についての彼の答えを待つ間…そんなに長い時間ではないはずなのになんだか落ち着かなくて。なんでもない風を装いながら作業の手を止めることはなかった。)へっ…へぇー。そうなんだ。きょーくん…結構、いっぱいもらったんだね。(予想以上に多い数に思わず声が震えた。仲の良い女の子という単語にぴくりと指先を震わせやっとのことで吐き出した言葉は…)本命とかも…あったりして。(茶化すように告げた言葉も指先が震えてボウルがカタカタと音を立てていた。それでも気を取り直して作業を再開させる。 (2014/2/23 02:03:21) |
立花 みか♀2年 | > | 彼の好みを意識しながらココアやナッツ類のパウダーを加えながら彼が泡立ててくれた卵白を合わせていって。彼はきっと何を作ってるのかも分からないだろうけど、こうやって二人でお菓子を作っていることが楽しかった。後はハートの形をした型へと生地を流し込めば温めておいたオーブンへといれて、手早く片付ける。)きょーくん。お疲れ様。 (2014/2/23 02:04:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向京介 ♂ 2年生さんが自動退室しました。 (2014/2/23 02:15:01) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 2年生さんが入室しました♪ (2014/2/23 02:15:06) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | 【消えてしまったァァァァァァァァwwwwファァァァァァwww 大急ぐのでお待ちをっ!】 (2014/2/23 02:16:10) |
立花 みか♀2年 | > | 【わー。災難wお待ちしてますのでゆっくりどうぞー。】 (2014/2/23 02:16:47) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | 慣れかぁ、慣れねぇ。今度クッキーでも作ろうかね(などと感慨深そうに頷きながら呟き。そもそも何が必要だったっけ、などととんでもないレベルから思い出し始め、よくよく手順など考えてみると正直クッキー等のレベルなら大したことは無く、やはり自分に問題があると再認識した)えー、そうでもなくない?紙袋一杯もらった人とかいるんじゃないの?(と、昔の少女漫画に出てくる正統派ーな感じのイケメンをぼんやり浮かべながらそう告げ。知り合いの中に伊集院とか花京院とかそれっぽい苗字の人を探してみたが、残念ながらそんな人は一人も見つからなかった。) (2014/2/23 02:25:46) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | えー、ないでしょー(へらへらと笑いながらそう答えればキッチンシンクの縁に腰掛けて、作業をする彼女の背中を見つめながら彼女の話に受け答えしたりして。時折彼女が何をしているのかちらっと覗いてみたが、やはり自分にはまだ早いかなり高度なものらしかったので出来そうなことだけ手伝ってみた。そんな事をしているうちに生地か本体が出来上がったのか、型にそれを流しこんで焼くのをみれば、大した事もしてないのに大きく伸びをしてそのまま溜め込んだ息を吐いた。)いやいや、こんなんならいつでも(ぱたぱたと片手を振りながら誰でもできるしね、とつけたせば、焼きあがるのを待とうと椅子を一つ引き出してどっさと座り込んだ) (2014/2/23 02:25:50) |
立花 みか♀2年 | > | うんうん。慣れ慣れ…クッキーなら心配することもないし…大丈夫じゃない?(たわいもない会話…でも内容はあんまり頭に入ってこなくて。聞きたいことの答えが返ってくるまでの間、不安やらなにやらが胸の辺りでもやもやしてるのに当の本人はなんでもないことのようにそれを口にする。)へぇー。そうなんだ…(本当に本命でないかは分からないが彼がそう認識していないのであれば、少なくとも告白の類はされてないし彼が気になる子もいなかったのかも知れない。安堵からか思わず息を深く吐き出しながらも)あー。まぁ、私は紙袋いっぱいもらったけどねー。(なんて言ってみる。とはいえこちらは全て女の子同士の友チョコの交換なのだけれど、その辺の男子よりはきっと遥かに多いだろうことを理解していればちょっとだけ勝ち誇ったような笑みを浮かべて)私、モテるんだよね。(まぁ冗談なのだけれども…ともかく急に呼び出されて手伝わされたのみも関わらずいつでもなんて言ってしまう彼は案外お人よしなのかもしれないと思いながら自分も椅子に手を伸ばすものの) (2014/2/23 02:33:59) |
立花 みか♀2年 | > | あ、何か飲む?(手持無沙汰なのか聞いてみて。することがなくなると照れくささや緊張が蘇ってきて…少しぎこちない笑顔になってしまったかもしれない。) (2014/2/23 02:34:04) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | うんうん、そんな物好きなのいないでしょ(と、相変わらずへらへらと笑ってそう答えれば、バレンタインにチョコレートの類を受け取った女子の顔をなんとなく浮かべてみて。思いつく限りではやはりそんなガラの人はいないだろうし、思い出せない若干数名も儀式的なあれで渡したのだろう、と自己解決。最終的に食えればよかろうなのだ、と勝手に結論を出してみれば一人でうんうんと頷いた)おおー、いいじゃん(と、若干羨ましそうに彼女を見れば、紙袋一杯につまったお菓子を想像して思わず口の中でよだれが溢れて。どのくらいバリエーションがあるのだろうか、などと想像すればキリが無く、自分の空腹を促すだけだった)何っ・・・百合か(などと軽口を叩きながら椅子に座る彼女を見て、気遣いからか飲み物を勧めてくれた彼女にぱたぱたと片手を振って断り、男子の強い味方である蛇口をばしばしと叩きながらまたへらへらと笑った) (2014/2/23 02:53:03) |
立花 みか♀2年 | > | 物好き…ねぇ…(なんだか自分を物好きと言われるのはなんだか複雑な気分。ほんと、なーんにも分かってない彼のへらへらした表情に怒りたい…ようななんだか自分が情けないような…気が抜けるように良くわからない気分になりながら、彼が少し遠くを見ながらチョコを貰ったであろう女の子達のことを考えているのがなんだか気に入らなくて思わず、彼のほっぺをむにゅりと掴んだ。)いいじゃんって…単純にいっぱいチョコが食べたいだけでしょ?(なんてわざとらしく大きな溜息を吐き出しながらも百合の言葉に彼の頭をチョップ)誰が百合か。私はちゃんと好きな人がいるんですー。(飲み物はいらないという彼にひとつ頷けば同時に焼きあがったガトーショコラをオーブンから取り出して粗熱を取る。)わー。ちゃんとできたよー。これで冷めたら出来上がり♪だよー。(出来上がったら一緒に食べるのもいいけど…でもちゃんとあげたいような… (2014/2/23 03:07:43) |
立花 みか♀2年 | > | そんな葛藤を繰り返しながらもう少し一緒にいたいとミルクパンにミルクを入れチョコレートを溶かしてホットチョコレートを作った。残念ながらマシュマロはないけどマグカップに2つ注げば片方を彼に差し出して)手伝ってくれたお礼。(なんだか照れくさくて視線は外し気味だったけどチョコレートの良い香りがするからきっと喜んでくれるだろう。) (2014/2/23 03:07:46) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | 物好きってか、もうマニアの領域に達するレベルだね(自分で言ってツボにはまったのかしばらくの間クスクスと笑いがこみ上げ、我慢できずに吹き出しそうになるのを必死にこらえていると、突然彼女にほっぺたをつねられた。頭のなかで理由のない暴力が京介を襲った!なんてナレーションが聞こえる様な気がすれば、彼女につねられて少しだけ赤くなった頬を顔をしかめて擦った。)だってほら、チョコレートって甘くても苦くても美味しいし、万能だよね(そう言うと百合という単語に反応したのか頭に彼女の手が飛び、アニメならば確実にたんこぶと湯気のエフェクトが出ていたであろう痛みからか謎の呻き声を発しながら頭を押さえた。)おぉー、すごい、いい匂いするっ(初めて出来立てのお菓子、しかもなにやら凄いものを目の当たりにして一人ではしゃぎ、手でパタパタと扇いでにおいを嗅いでみれば、一瞬息を吐くのを忘れそうになるほど甘くて豊かな香りが頭の中を満たした。) (2014/2/23 03:23:47) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | おお、ありがとー(彼女がお礼にと差し出してくれたホットチョコレートを受け取り、少しだけ息を吹きかけて冷ましてから飲めば、口の中に甘い香りが一気に広がり、鼻から抜けていく残り香の余韻をじんわりと味わった) (2014/2/23 03:23:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。 (2014/2/23 03:27:58) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2014/2/23 03:28:11) |
立花 みか♀2年 | > | ま…に…あ…(マニアなんて言葉にショックを受けつつも今度は明確な怒りが込み上げてくる。それでもほっぺも抓ったし、悶絶する彼を見ていれば気も晴れたのか更なる暴力は許してあげることにした。子供みたいにお菓子の出来上がりを喜ぶ姿に頬を綻ばせ、準備したホットチョコレートも喜んでもらえたみたいで素直に嬉しい。ふぅふぅと冷まし、一口飲んだ後の幸せそうな表情にこちらも頬が緩みながらもマグカップに口をつけそれを隠して。)うん。そうだね。チョコレートっていろんな味があるもんね。甘いだけじゃないほろ苦なチョコレートもそれはそれで美味しいし。固形でも液体でも美味しいし。ほんと幸せになる食べ物だよね。(なんて言いながらもなんだかほっこりとした気分になる。いつもと変わらない会話をしながらもガトーショコラの熱が冷めたらパウダーシュガーを振りかけて予め準備していた箱へと詰めた。少しだけ緊張した面持ちで蓋をしめながらそれを彼の元へと運んで行って。椅子に座る彼の前に立ちながらその箱を差し出した。)きょーくん。遅いけど…そして、手伝ってもらっちゃったけど…ハッピーバレンタイン。(緊張からか声が震えた。) (2014/2/23 03:33:07) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | うんうんー、なんか最近は全然甘くないのもあるんでしょ?ちょっと高いけど食べてみようかなー(彼女から貰ったホットチョコレートをずずずと啜りながら何やら青筋と怒りのオーラが漂う彼女を見れば、きっと自分のせいではない、そうだ、そういうことにしようとまたも自己解決。さっき言ってたガトーショコラとやらが冷めたらしく、その上に何やら真っ白い粉砂糖をふりかけるのを見れば、彼女も女の子なんだなぁー、としみじみ実感して。その後姿を見ながら誰に渡すんだろうなー、美味しそうだなーなどと若干羨ましそうにぼんやり思っていると、何やら彼女が一直線に自分に向かって来た。また何か軽口でも叩こうと思ったが、彼女の顔はそんな事が出来るほどリラックスしたものではなかった) (2014/2/23 03:50:39) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | ・・・え?いや、ん?え?(こういうのを混乱すると言うのかと、産まれて初めて体感した。頭の中が疑問符で埋め尽くされ、一瞬人間の言葉を忘れるほどであった。)え?いや、だって俺もうもらっ・・・えっ?(しばらく呆然としているとなんとなく頭の中に答えが浮かび始め、しかしまさかそんなはずは無いと頭を振り、きっとドアの外に同じ部活の人達が札を持って待機してるんだろうなんて思考は、ふと振り返った先のドアの小窓から見える何も無い廊下を見て一瞬で打ち砕かれた。) (2014/2/23 03:50:42) |
立花 みか♀2年 | > | うん。カカオが何十パーセントとかいうやつ。でも、私はあれちょっと苦手かも…まだ、私は甘いのが好きかな。(なんて答えながら箱を差し出した瞬間の彼のうろたえっぷりに、あぁ、自分は彼にとっては対象外なんだということを悟り悲しくなった。彼の視線がいろんなところを彷徨いながらドアの方に向いたのを追えばなんとなく絶望的な気持ちになって自然と瞳に涙が浮かぶのが自分でも分かった。)…っ…(小さく息を吐き出しほんの少し持っていた箱に力を込めるとそのまま彼に押し付けるように渡して)あれ?バレンタインのチョコ足りなくて…さっき作ってたんだけど…トリュフだから固まるまでに時間がかかるでしょ?だから…それまでの間、時間を潰すのに作ったやつだから…( (2014/2/23 04:02:06) |
立花 みか♀2年 | > | (努めて明るく言ったけれど笑えていただろうか。居た堪れない気持ちと彼に気を遣わせてはいけないという気持ちから若干早口になりながらもどうにかその箱から手を離して、椅子に座ったままの彼の肩に手を添え、今度は眼鏡に気を付けながら少し首を傾げて触れるだけのキスをした)あはっ…まぁ、お礼はこれでいーよ♪(いつもみたいな小悪魔な笑みを浮かべられたかは分からないが涙が零れてしまいそうだからそのまま回れ右をして)それじゃあ…また…ね。(震える指先を止めようと両手をぎゅっと握って震える声には気付かないふりをした) (2014/2/23 04:02:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。 (2014/2/23 04:22:31) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | ああ、そっか・・・(彼女が自分の態度を見て何かを察したのか、普段に増して明るく気丈に振舞っているのを見れば、頷くことしか出来ずにいて。いつもより早口で喋る彼女を見ると、何かが違う事はわかってもそれを頭のなかで文章にも言葉にも出来ず、ただ感覚として大きな違和感を感じるだけだった。お礼と称されたキスの時に、彼女の目に涙が浮かんで光が反射するのがはっきり見えた。少しだけ鼻のかかった声で発せられたまたね、と言う言葉にも、不明な呻きを上げることしか出来なかった。少しずつ小さくなる彼女の姿にいつか見た様な既視感を感じたが、体の運動神経がシャットダウンされたように僅かにも動き出せず、何も出来ず、どこかで聞いた気の利いた口説き文句だけがいくつも頭の中に浮かんで、繰り返しては消えるだけだった。彼女から貰ったガトーショコラはあんなに美味しそうに見えたのに、今は辛く、こめかみが熱くなるだけだった。) (2014/2/23 04:24:12) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2014/2/23 04:25:32) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | 【大丈夫?】 (2014/2/23 04:26:21) |
立花 みか♀2年 | > | 【うんー。大丈夫♪】 (2014/2/23 04:26:43) |
立花 みか♀2年 | > | (もう振り向くことができず、足の裏が床に張り付いたように脚が動かなかった。彼が小さく発する言葉も小さな物音すら聞いているのが辛くてなんとか足を動かして静かにドアへと向かった。何か言わなければ…そう思うのに喉の奥が張り付いてひゅうっと情けない呼吸音が漏れるだけで、勢いよくドアをあけると今度は精一杯の笑顔を向けた。)あ、やっぱりさっきの嘘。ホワイトデーは○○のケーキがいいな♪(美味しいけど高いことで有名なパティシェのケーキをリクエストするとそのままドアを閉めるまでの余裕はなく走り出す。今日はカカオ100%のチョコレートを買って帰ろう。いつしか走るのをやめながら今日なら大人な味のチョコレートも食べられそうな気がした。) (2014/2/23 04:33:03) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | あ、ああ、うん、わかった(明るい様子で放たれる彼女の言葉でうつろだった意識から一気に現実に引き戻され、ぼんやりとしていた頭を覚ます様に軽く頭を振る。急の事だったので声が裏返り、生返事になってしまったかも知れないが、一応聞き取る事は出来たので戻ったら調べる事にしよう。足早に駆けていく彼女の後ろ姿が一瞬見え、その後部屋に廊下から冷たい風が吹き込んできた。窓から差し込む落ちかけた日に今更気づき、ぼんやりとそれを眺めていた。一度深く息を吐くと色んな出来事が頭の中であふれ、窓越しに映るオレンジの太陽が滲んで視界を満たした。ぬるくなったホットチョコレートに手を伸ばして一口啜ると、こみ上げてきた熱い物が滴り、波紋になって溶けた。) (2014/2/23 04:51:08) |
立花 みか♀2年 | > | 【おぉー。〆ありがとーございましたー♪】 (2014/2/23 04:52:35) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | 【お疲れ様でしたー。初の〆でしたw】 (2014/2/23 04:53:26) |
立花 みか♀2年 | > | 【うんうん。京介くん繊細な子でしたw】 (2014/2/23 04:54:19) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | 【実に厨ニくさい文章でしたねw一生治らんなw】 (2014/2/23 04:54:51) |
立花 みか♀2年 | > | 【生涯中二病w素敵ですww 今回はエッチいのなして悲恋にしてみましたー♪遅くまでお付き合いありがとでした♪】 (2014/2/23 04:56:06) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | 【うんうん、中々良い出来になって安心でしたw余は満足じゃ(何 いえいえ、こちらこそありがとうございましたですよー】 (2014/2/23 04:57:25) |
立花 みか♀2年 | > | 【うんうん。みかちゃんが京介くんに告白するときは悲恋になると思ってました?っていうか決めてましたw私も大満足ー♪痛々しげなみかちゃんを見て京介くんは心を痛めればいいと思うwあんまり寝れないかもだけどゆっくり寝て下さいなー。】 (2014/2/23 04:59:28) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | 【決めてたんかw貴様wうちの子繊細なんだからいじめないでwはいはい、どうもさん!大丈夫、ガッツリ寝てみせるw】 (2014/2/23 05:00:28) |
立花 みか♀2年 | > | 【うんw頑張って睡眠を貪るがいいwそれではおやすみなさい♪】 (2014/2/23 05:01:15) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | 【はーい、お休みなさい、では失礼いたしますっ】 (2014/2/23 05:01:53) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 2年生さんが退室しました。 (2014/2/23 05:01:56) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい。ありがとうございましたー♪では、私もー。】 (2014/2/23 05:02:20) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2014/2/23 05:02:31) |
おしらせ | > | 神永 雫♀3年さんが入室しました♪ (2014/2/23 11:05:49) |
神永 雫♀3年 | > | 【九十九君昨日は寝てしまってごめんなさいです泣】 (2014/2/23 11:10:34) |
おしらせ | > | 神永 雫♀3年さんが退室しました。 (2014/2/23 11:14:27) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/23 21:47:19) |
おしらせ | > | 早野 陵真♂高2さんが入室しました♪ (2014/2/23 21:53:54) |
今井 悠希♀高2 | > | (こんばんわ) (2014/2/23 21:55:49) |
早野 陵真♂高2 | > | 【はじめまして、悠希さん】 (2014/2/23 21:56:02) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2014/2/23 21:56:35) |
早野 陵真♂高2 | > | 【いえいえこちらこそ、まだ不慣れなもので・・・よろしくお願いします】 (2014/2/23 21:57:21) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい。よろしくお願いします。ごめんなさい。私、男装女子ですが大丈夫ですか?】 (2014/2/23 21:57:57) |
早野 陵真♂高2 | > | 【男装・・・新境地ですね!でも面白そう】 (2014/2/23 21:58:51) |
今井 悠希♀高2 | > | 【それならよかったです】 (2014/2/23 21:59:18) |
早野 陵真♂高2 | > | 【もしかして、すでにお相手とかいたり?】 (2014/2/23 21:59:55) |
今井 悠希♀高2 | > | 【特定の人とだけしかしないっていうのはないので大丈夫ですよ】 (2014/2/23 22:00:40) |
早野 陵真♂高2 | > | 【こっちも安心しました。こういう展開がいいなーっていうのあればお願いします】 (2014/2/23 22:01:37) |
早野 陵真♂高2 | > | 【自分、初心者なんでバレンタインにちなんだイメチャだと助かりますね】 (2014/2/23 22:02:29) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ラブラブ系は苦手ですが・・・】 (2014/2/23 22:02:42) |
早野 陵真♂高2 | > | 【難しいですね・・・例えばどんな感じで?】 (2014/2/23 22:04:29) |
今井 悠希♀高2 | > | 【女の子なのがばれて。。。とかそんな感じですね】 (2014/2/23 22:05:07) |
早野 陵真♂高2 | > | 【解りました。では始めますか】 (2014/2/23 22:06:29) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい、お願いします】 (2014/2/23 22:06:42) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ごめんなさい。。。なんか重いみたい】 (2014/2/23 22:11:11) |
早野 陵真♂高2 | > | ・・・はぁ、委員長だからってこき使いやがってあのセンコー(担任から依頼され、大量の書類を教室から職員室へと運ぶ作業に取り掛かろうとしていた)こんなに持ってけるかよ!往復するのもメンドくせーし・・・あぁもう! (2014/2/23 22:11:37) |
今井 悠希♀高2 | > | 大変そうだね、手伝おうか?委員長(帰ろうとしていた悠希。見るに見かねて声をかける) (2014/2/23 22:12:32) |
早野 陵真♂高2 | > | あぁん?あぁ、なんだ今井か・・・(このときはまだ、ミニスカの可愛い女子高生にでも話しかけられたんじゃないかと振り向いてガッカリする)おっ手伝ってくれんの?サーンキュッ(ぽんっと軽く肩をたたく) (2014/2/23 22:15:35) |
今井 悠希♀高2 | > | うわぁ・・・結構、量あるね・・・・仕方ない運ぶか(書類を抱える悠希)で、どこにいけばいいの? (2014/2/23 22:16:44) |
早野 陵真♂高2 | > | んーとね、1階の職員室な。てか重そうだけど大丈夫か?(今井が書類を胸あたりに抱えた瞬間、妙な異変を感じた・・・なんか胸のカタチおかしくないか?こいつそんな太ってたっけ・・・)そ、そんじゃ一緒に行こっか (2014/2/23 22:19:49) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。。。(書類を抱えると陵真の後ろをついて歩く)うぅ・・・これ・・重い・・・ (2014/2/23 22:20:54) |
早野 陵真♂高2 | > | お前男子のくせに力ねぇなー(後ろを振り向いてくすくすと笑いつつも、頼んだのは自分だし、と思い今井の持ち運んでいる書類の分まで持ってやろうと手を差し出すと、胸に手が当たってしまう) (2014/2/23 22:24:50) |
今井 悠希♀高2 | > | うるさい・・これくらい大丈夫だよ・・・ (2014/2/23 22:25:27) |
早野 陵真♂高2 | > | いや大丈夫じゃねぇって、もう息切れしてんじゃん貸してみっ(ときどき当たる今井の胸の感触に違和感を感じながら、書類の束を持ち運ぼうとする) (2014/2/23 22:28:22) |
今井 悠希♀高2 | > | いいってば・・・(書類に伸びる手を避けようと体をくねらせるとバランスを崩し書類を手から落としてしまう)ぁ・・・やば…(廊下に広がる書類) (2014/2/23 22:29:26) |
早野 陵真♂高2 | > | 身長も低いし、女みたっ・・・てあぶなっ!(ドスゥンッとともに廊下に散らばる書類の様を、うわぁ・・・と腰を下ろして眺める)こりゃ取りに行くしかねぇな (2014/2/23 22:32:31) |
今井 悠希♀高2 | > | ごめん・・・・(慌ててしゃがみ込み書類を拾っていく) (2014/2/23 22:33:54) |
今井 悠希♀高2 | > | 【あ・・ごめんなさい。ちょっと電話がかかってきたので落ちます。ほんとごめんなさい】 (2014/2/23 22:38:04) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ありがとうございました】 (2014/2/23 22:38:16) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/2/23 22:38:22) |
早野 陵真♂高2 | > | 【レス遅くてすみませんでした、またの機会があれば】 (2014/2/23 22:38:59) |
おしらせ | > | 早野 陵真♂高2さんが退室しました。 (2014/2/23 22:39:02) |
おしらせ | > | 早野 陵真♂高2さんが入室しました♪ (2014/2/24 10:14:41) |
早野 陵真♂高2 | > | っはぁ~・・・めんどくさかったなぁ書類運ぶの(教室に戻ると真っ先に愚痴を漏らす)でもまぁ、今井が手伝ってくれたおかげで少し楽になったかも・・・うっ肩イテェ (2014/2/24 10:19:34) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/24 10:20:36) |
今井 悠希♀高2 | > | 【おはようございます】 (2014/2/24 10:20:53) |
早野 陵真♂高2 | > | 【おはようございまーす、昨日ぶりですね】 (2014/2/24 10:21:13) |
今井 悠希♀高2 | > | 【昨日はごめんなさい】 (2014/2/24 10:21:22) |
早野 陵真♂高2 | > | 【ううん、大丈夫だよ こっちもレス遅くてごめんね】 (2014/2/24 10:21:58) |
今井 悠希♀高2 | > | 【いいえ、大丈夫ですよ】 (2014/2/24 10:22:11) |
早野 陵真♂高2 | > | 【じゃあ、昨日の続きしますか】 (2014/2/24 10:22:39) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい、ではお願いします。書き出しをお願いしていいですか?】 (2014/2/24 10:22:58) |
早野 陵真♂高2 | > | 【書き出しは運ぶ作業が終わったところから始めたのですがいいですか?】 (2014/2/24 10:24:46) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい、それいいですよ】 (2014/2/24 10:25:11) |
早野 陵真♂高2 | > | っはぁ~・・・めんどくさかったなぁ書類運ぶの(教室に戻ると真っ先に愚痴を漏らす)でもまぁ、今井が手伝ってくれたおかげで少し楽になったかも・・・うっ肩イテェ ありがとな悠希、手伝ってくれてさ(教室の奥の窓から景色を眺める悠希を見て) (2014/2/24 10:27:42) |
今井 悠希♀高2 | > | ん?ぁあ。。大丈夫だよ。ほとんど早野が運んだもんみたいだからさ・・・(振り向き答える)肩・・・どうかした?(肩を押さえる陵真に尋ねる) (2014/2/24 10:29:18) |
早野 陵真♂高2 | > | (悠希のふと見せる微笑、なんだか妙な感情が込み上げてくる)さっきのでだいぶ肩凝っちゃってさ(トントンッと拳で自分の肩をたたく)おれも悠希のこと、力ないみたいに言えねぇな (2014/2/24 10:32:59) |
今井 悠希♀高2 | > | 何だ。。。弱いな。。。。早野ってなんか部活してないの?帰宅部だっけ?(そのまま窓にもたれかかる) (2014/2/24 10:34:10) |
早野 陵真♂高2 | > | う、うるせー・・・帰宅部だよ、バドミントン得意だからっつってバドミントン部入ったことあるけど、想像以上に練習きつくて、それで嫌んなっちゃってさ(こうして相手に対してくだらない過去を打ち明けたのは、悠希が初めてかもしれない)悠希はなんかやってんの? (2014/2/24 10:37:41) |
今井 悠希♀高2 | > | なんだそれ・・・ダメじゃん(くすくす笑う)僕?僕はバスケ部に入ってたよ。でもすぐ辞めたけど。。。身長が小さいって先輩に言われてさ(自分の頭の上に手の乗せて) (2014/2/24 10:39:37) |
おしらせ | > | 水嵩 葵♂高2さんが入室しました♪ (2014/2/24 10:41:04) |
水嵩 葵♂高2 | > | 【 こんにちー、お邪魔してもいーですか? 】 (2014/2/24 10:41:33) |
早野 陵真♂高2 | > | お前が言うなよ。悠希はサッカー部のほうが似合うんじゃねーか?ほら、背低いやつ有利なんだろあれって (2014/2/24 10:41:38) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんにちは。早野さん次第です】 (2014/2/24 10:42:17) |
早野 陵真♂高2 | > | 【今イメチャ中なのでぼくらが退室してからにしてください】 (2014/2/24 10:43:15) |
今井 悠希♀高2 | > | サッカーね…(外に目をやりサッカー部を見て)いやぁ・・・無理でしょ・・・僕あんなに機敏に動けないし(首を横に振る)まぁ。。。バスケ部も機敏だけど (2014/2/24 10:43:39) |
水嵩 葵♂高2 | > | 【 ほいほい。 】 (2014/2/24 10:44:33) |
おしらせ | > | 水嵩 葵♂高2さんが退室しました。 (2014/2/24 10:44:41) |
早野 陵真♂高2 | > | お、おう(人のこと言えないが、書類を運んでいた悠希の様子を想像すると、とても俊敏には動けないだろうと考えてしまう)あとお前、ちょっと太ってるしなっ(おふざけのつもりで背後から悠希の胸に手を回し、むにっと揉んでみる) (2014/2/24 10:47:34) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃ・・(胸を触られ小さな声を上げると手を振り払い)太ってなんかないよ・・・失礼だな・・(顔を真っ赤にする悠希) (2014/2/24 10:48:51) |
早野 陵真♂高2 | > | (わりとしっかりと胸を揉んだが、やはり違和感がある。いくら太っているとはいえ、あんな形よく胸に収まるのかと)いやいや太ってるって、腹もぷよぷよなんだろ~(こちょこちょをするかのように悠希のお腹を触る) (2014/2/24 10:54:05) |
今井 悠希♀高2 | > | やめろってぇ!(もがく悠希、悠希のお腹は思ったよりも引き締まっている) (2014/2/24 10:54:54) |
早野 陵真♂高2 | > | って、あれ?そんなに太ってるわけでもないのか?(右手のひらでお腹をさすりつつ、左手のひらでもう一度がっしりと悠希の胸を掴んで揉む)って、えっ?もしかしてお前・・・ (2014/2/24 10:58:12) |
今井 悠希♀高2 | > | いい加減。。離せ。。。(陵真の体の下で必死にもがいている) (2014/2/24 10:59:26) |
早野 陵真♂高2 | > | (「離せ」という声色に威圧され、ぱっ・・・といたって冷静に悠希の身体から離れる)あ、あのさぁ、お前もしかして・・・男じゃ、ないんじゃないのか? (2014/2/24 11:01:54) |
今井 悠希♀高2 | > | (陵真の手が離れた瞬間素早く距離を取る悠希。陵真の問いに落ち着いた様子で)それがなに? (2014/2/24 11:03:20) |
早野 陵真♂高2 | > | それがなにってお前・・・大事なことだろ?(やはり悠希は女だったんだと、先ほど自分の行った行動を思いだし、罪悪感と興奮を覚える) (2014/2/24 11:05:46) |
今井 悠希♀高2 | > | そうかな・・別にそう思わないけど。(陵真に触られ乱れた制服を整えながら)僕がこのかっこでいるのは自然なことだけど・・・ (2014/2/24 11:07:08) |
早野 陵真♂高2 | > | ゴクリッ(ちらりとみえる悠希の胸元に思わず息を呑む)怖く、ないのか?俺に知られたこととか、下手するといずれは全校生徒に知れ渡っちゃうかもしれないんだぞ? (2014/2/24 11:11:05) |
今井 悠希♀高2 | > | 怖い?なんで?(首をかしげる)言いたきゃ言えばいいよ?僕は構わない・・・それとも脅す? (2014/2/24 11:12:37) |
早野 陵真♂高2 | > | い、いや、いわねーけどさ・・・一応、お前には助かってるわけだし・・・(悠希が凛とした態度をとったとしても、状況は未だに掴めない。制服越しとはいえ、悠希の、女の身体をこの手で味わってしまった)さ、さっきはごめんな?身体触ったりして (2014/2/24 11:16:25) |
今井 悠希♀高2 | > | (陵真のまだ理解できないという態度に小さく鼻で笑う悠希)大丈夫だよ・・・こういうの慣れてる。 (2014/2/24 11:18:11) |
早野 陵真♂高2 | > | 慣れてるってなんだよ・・・そんないっぱい触られるのかよ(微笑する悠希につられて、また自分も笑ってしまう) (2014/2/24 11:21:56) |
今井 悠希♀高2 | > | 聞きたいか。。。?(ちょっとむっとしたように答える) (2014/2/24 11:23:35) |
早野 陵真♂高2 | > | (唐突にむっとした表情になった彼女の表情を見て少し驚く)まぁ、聞かせてくれるなら・・・聞きたいかな (2014/2/24 11:25:28) |
今井 悠希♀高2 | > | ふん・・・物好きだね。。。。(そういうと近くにある机の上に座る)胸。。。よく触られるよ?気になるみたいだね、みんな。男にしてはでてるからさ (2014/2/24 11:27:24) |
早野 陵真♂高2 | > | そりゃあ、胸がそんなに大きい男子はいないからな・・・(悠希の膨らんだ胸をちらっと見て)てか俺以外にだれか触ってんだよな(何ともいえない、残念な気持ちになる。自分が初めてではないのかと) (2014/2/24 11:30:40) |
今井 悠希♀高2 | > | 何だよ。。その顔。誰が触ってたって関係ないだろ。。。 (2014/2/24 11:32:43) |
早野 陵真♂高2 | > | うっ・・・(実際自分も悠希の胸を触った中の一人なので、言葉がぐさりと刺さる)ち、ちなみに何カップくらい・・・あんの? (2014/2/24 11:37:02) |
今井 悠希♀高2 | > | え?(陵真の問いに目を丸くする。次の瞬間笑い出す悠希)そんなこと聞いてどうすんだか・・・いいけど・・Cだよ (2014/2/24 11:38:11) |
早野 陵真♂高2 | > | 【今からスマホからの投稿になります】 (2014/2/24 11:39:42) |
おしらせ | > | 早野 陵真♂高2さんが退室しました。 (2014/2/24 11:40:15) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい】 (2014/2/24 11:40:16) |
おしらせ | > | 早野 陵真♂高 2さんが入室しました♪ (2014/2/24 11:40:23) |
早野 陵真♂高 2 | > | 結構でかいんだな...よくそんなの隠せるわ。さらしとか撒いてんの?(セクハラまがいの発言がだんだんとエスカレートしていく) (2014/2/24 11:42:08) |
今井 悠希♀高2 | > | 普段はね・・・今日は寝坊して時間なかったんだ・・・だから・・・ブラだよ(質問に答えるが顔は明らかに不機嫌沿う) (2014/2/24 11:42:52) |
早野 陵真♂高 2 | > | (悠希の膨れっ面になり、ハッと我に帰る。なんて質問をしているんだと)ブラ!?ってそ、そこまで教えなくても良いんじゃないか? (2014/2/24 11:45:11) |
今井 悠希♀高2 | > | 聞いたのは自分だろ・・・もういい?帰るから…(机から飛び降りると鞄を持つ) (2014/2/24 11:45:42) |
早野 陵真♂高 2 | > | な、なぁちょっと待てって...あっ...(悠希の手を後ろから握った瞬間、身体がぴたりと密着する) (2014/2/24 11:46:54) |
今井 悠希♀高2 | > | 何だよ・・・離せって・・・(もがく悠希) (2014/2/24 11:47:16) |
早野 陵真♂高 2 | > | ...ごめん、もう...我慢できないかも...(背後から悠希の身体にぎゅっと抱きつき、うなじに顔を埋める)悠希...悠希ぃ... (2014/2/24 11:50:22) |
今井 悠希♀高2 | > | え。ちょっと。。冗談でしょ。。やめ。。。くすぐったい!(必死にもがく悠希) (2014/2/24 11:51:10) |
早野 陵真♂高 2 | > | はむっ...(首筋を唇で食み...舌をつつぅと這わせる)悠希も、さっきおれにいっぱい触られて、感じてるんだろ?(左手でもう一度、今度は強く悠希の胸を) (2014/2/24 11:54:58) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ!(うめき声を上げる悠希)そんなわけないだろ・・ぁ・・だめぇ、いたい!(強く掴まれ悲鳴を上げる) (2014/2/24 11:55:49) |
早野 陵真♂高 2 | > | もっと、優しくするよ...(右手で悠希のふわりとした頬をつたい、顔を後ろに向かせ、唇を合わせる)んっ...んんっ (2014/2/24 11:58:30) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁぅ…(唇を塞がれもがく。唇がはなれると)もうやめろ。。。。今ならこんなことしたの誰にも言わないから。。 (2014/2/24 11:59:50) |
早野 陵真♂高 2 | > | 悠希が女ってことバレるのが怖くないのと同じだよ...おれだって、こういうことしてるってバレても怖くない!(悠希を教卓に押し倒し、胸元のボタンを全開にしようと外す) (2014/2/24 12:01:42) |
今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・うそ・・いやぁっぁ!やめてぇぇ!(悲鳴を上げる悠希。シャツのボタンが外れブラに覆われた胸があらわになる)やだ・・ (2014/2/24 12:02:38) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ごめんなさい、そろそろお昼なので落ちなきゃ。。】 (2014/2/24 12:03:34) |
早野 陵真♂高 2 | > | 【いつごろ続きできますか?】 (2014/2/24 12:03:58) |
今井 悠希♀高2 | > | 【1時くらいには戻れるかな】 (2014/2/24 12:04:18) |
早野 陵真♂高 2 | > | 【夜の、ですか?】 (2014/2/24 12:04:37) |
今井 悠希♀高2 | > | 【昼です】 (2014/2/24 12:04:45) |
早野 陵真♂高 2 | > | 【わかりました、その時にまたよろしくお願いします】 (2014/2/24 12:05:09) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい、もし戻れなかったらごめんなさい。見かけたら声かけますね】 (2014/2/24 12:05:29) |
早野 陵真♂高 2 | > | 【ありがとうございます、ではまた】 (2014/2/24 12:05:49) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2014/2/24 12:06:05) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/2/24 12:06:10) |
おしらせ | > | 早野 陵真♂高 2さんが退室しました。 (2014/2/24 12:06:17) |
おしらせ | > | 早野 陵真♂高 2さんが入室しました♪ (2014/2/24 13:03:18) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/24 13:05:51) |
今井 悠希♀高2 | > | 【お待たせです】 (2014/2/24 13:06:26) |
早野 陵真♂高 2 | > | 【では、続きしましょうか】 (2014/2/24 13:07:11) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい、お願いします】 (2014/2/24 13:07:18) |
早野 陵真♂高 2 | > | これが、悠希のおっぱい...(悠希の豊満な生の乳房をブラ下から手を入れて揉みはじめ、興奮で真っ赤に染まった頬を胸の谷間に擦り付ける)やべぇ、気持ちいい...すりすり... (2014/2/24 13:08:28) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・やだ。。。離れろ・・・(必死に体を引きはがそうともがく) (2014/2/24 13:09:09) |
早野 陵真♂高 2 | > | すげぇよ、悠希...お前がこんなエロい身体してたなんて(しばらく乳房のやわらかな感触を頬で味わったあと、ブラの前ホックを口で器用に外す)すごく、綺麗だ...悠希のおっぱい (2014/2/24 13:12:37) |
今井 悠希♀高2 | > | いやぁぁ!(悲鳴を上げる悠希)早野・・・もうやめて・・・お願い・・・ (2014/2/24 13:13:18) |
早野 陵真♂高 2 | > | ここまでやってやめられるわけないだろ...ちゅっれろっ...(薄い綺麗なピンク色で、すでに尖っていた悠希の乳房の先端を、舌先ですくうように舐め上げる) (2014/2/24 13:16:00) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・ひゃぁ・・・(乳首を舐められ体を震わせ子を上げる悠希)やだ。。もうやめろよ・・・(悠希の乳首が唾液で濡れている) (2014/2/24 13:17:08) |
早野 陵真♂高 2 | > | 気持ちいいだろ?悠希...はむっ(乳首を何度も舐め上げたあと、口に含む。そうするとなんだか懐かしい感じがして、顔を押し付けながら吸いはじめる)ちゅうう...ちゅぱっ (2014/2/24 13:19:27) |
今井 悠希♀高2 | > | 気持ちよくなんか・・ないよ・・・んぅぅ・・・ぁ。。。ぁぁ(乳首を子供のように吸われ悶える悠希)そんなに吸わないで。。うぅ (2014/2/24 13:20:20) |
早野 陵真♂高 2 | > | (乳首を吸いあげ、ちゅぽんっと離す...それを繰り返す度に、悠希のいやらしく喘ぐ声が聞こえる)んっ...悠希のおっぱいおいしかった(吸われていないほうの乳首を親指と人差し指で摘まみつつ、もう片方の手でズボンのベルトに手をかけ、脱がそうとする) (2014/2/24 13:24:33) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁぅ・・ぁぁ・・・・(悠希の体が小さく震えている。乳首を摘ままれると顔をしかめる)んぁぁ・・・(ズボンが脱がされそうになり必死に手でずぼんをひっぱる)だめ! (2014/2/24 13:26:12) |
早野 陵真♂高 2 | > | カチャカチャ...ジジーッ(抵抗してズボンを履きなおそうとするも、先程受けた刺激に力が入らないのか、たやすく脱がされてしまう)へぇ、可愛いパンツ履いてるんだな(あらわになった太股に指先を這わせる) (2014/2/24 13:31:00) |
今井 悠希♀高2 | > | いやぁぁ・・(太ももに触れられた瞬間脚をばたつかせもがく悠希)やめろ・・触るな! (2014/2/24 13:31:45) |
早野 陵真♂高 2 | > | ほんとは気持ちよくなりたいんだろ?(蹴ろうとしてきた右足を脇でしっかりとはさみロックして)暴れるなっての...ふふ、もうこんなに濡れてるじゃん(悠希のパンツのクロッチの部分を指先で軽く押すだけで、ジュワァッと愛液が溢れる)おっぱい吸われて感じちゃったの?ん? (2014/2/24 13:36:39) |
今井 悠希♀高2 | > | 絶対に違う・・・・・(顔を赤らめながらも陵真を睨みつける) (2014/2/24 13:37:49) |
早野 陵真♂高 2 | > | 強がったって意味ないぞ?ほら、こうして...(パンツの隙間から指を入れて、悠希の恥部へと食い込ませる。もう片方の手で乳房を揉むのも連動して) (2014/2/24 13:40:22) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃぅ・・・ぁ・・ぁ・・・・(机の上で悶える悠希)お願い・・・だめ・・・・・やめてよ・・・(悔しくて涙がこぼれる) (2014/2/24 13:41:33) |
早野 陵真♂高 2 | > | どう?悠希はやっぱり女の子ってことだよ(パンツをスルル...と下ろすと愛液で糸を引く)こんなに濡らしていやらしいなぁ。中もとろとろじゃないか(人差し指と中指で、くぱぁっと恥部を広げる) (2014/2/24 13:45:21) |
今井 悠希♀高2 | > | そんなぁ・・・(泣きながらも顔を真っ赤にさせる悠希)お願い・・もう許して・・・・ねぇってば・・ (2014/2/24 13:46:25) |
今井 悠希♀高2 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/24 13:56:13) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/2/24 13:56:16) |
早野 陵真♂高 2 | > | 【すみません、返信遅くなりました】 (2014/2/24 13:57:19) |
早野 陵真♂高 2 | > | 【明日は16時くらいに来れると思うので、よかったら】 (2014/2/24 13:58:00) |
おしらせ | > | 早野 陵真♂高 2さんが退室しました。 (2014/2/24 13:58:13) |
おしらせ | > | 早野 陵真♂高 2さんが入室しました♪ (2014/2/24 22:31:08) |
早野 陵真♂高 2 | > | 【この時間帯にも来れたみたいです】 (2014/2/24 22:32:06) |
早野 陵真♂高 2 | > | 【悠希いたら返事お願いします】 (2014/2/24 22:32:36) |
おしらせ | > | 鈴木玲奈♀2年さんが入室しました♪ (2014/2/24 22:38:20) |
早野 陵真♂高 2 | > | 【こんばんは】 (2014/2/24 22:39:01) |
鈴木玲奈♀2年 | > | 【こんばんは!今井悠希さんなら、とある学園の地下書斎という部屋にいますよ】 (2014/2/24 22:39:19) |
鈴木玲奈♀2年 | > | 【余計なお節介だったら、ごめんなさい】 (2014/2/24 22:39:39) |
早野 陵真♂高 2 | > | 【いえ、ありがとうございます】 (2014/2/24 22:40:11) |
鈴木玲奈♀2年 | > | 【それから、サイト一番下の検索欄に名前を入れれば、いるかいないか分かります。】 (2014/2/24 22:41:04) |
早野 陵真♂高 2 | > | 【今日は玲奈さんが相手してくれるのかな】 (2014/2/24 22:41:04) |
早野 陵真♂高 2 | > | 【いましたね、他の人としているみたいなので仕方ないです】 (2014/2/24 22:41:43) |
鈴木玲奈♀2年 | > | 【悠希さんに会いに来たのでは?】 (2014/2/24 22:41:46) |
鈴木玲奈♀2年 | > | 【あまりエッチなことはできないですが、いいですか?】 (2014/2/24 22:42:27) |
早野 陵真♂高 2 | > | 【別に特定の人とだけやるわけではないので、相手になってくだされば】 (2014/2/24 22:43:09) |
鈴木玲奈♀2年 | > | 【わかりました。どういう設定にしますか?】 (2014/2/24 22:43:48) |
早野 陵真♂高 2 | > | 【そうですね、たまたまチア部の練習を見に来て...みたいな】 (2014/2/24 22:45:05) |
鈴木玲奈♀2年 | > | 【なんか、よくわからないので、やっぱり落ちます。余計なお節介、ごめんなさい。失礼しました】 (2014/2/24 22:47:57) |
おしらせ | > | 鈴木玲奈♀2年さんが退室しました。 (2014/2/24 22:48:03) |
早野 陵真♂高 2 | > | 【こちらこそすみません】 (2014/2/24 22:48:20) |
早野 陵真♂高 2 | > | 【悠希へ、16時にくるのでよかったら】 (2014/2/24 22:48:47) |
おしらせ | > | 早野 陵真♂高 2さんが退室しました。 (2014/2/24 22:48:51) |
おしらせ | > | 早野 陵真♂高 2さんが入室しました♪ (2014/2/25 15:54:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早野 陵真♂高 2さんが自動退室しました。 (2014/2/25 16:24:39) |
おしらせ | > | 早野 陵真♂高2さんが入室しました♪ (2014/2/25 16:24:58) |
早野 陵真♂高2 | > | 【今日はこないのかな?】 (2014/2/25 16:44:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早野 陵真♂高2さんが自動退室しました。 (2014/2/25 17:04:58) |
おしらせ | > | 早野 陵真♂高 2さんが入室しました♪ (2014/2/25 21:01:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早野 陵真♂高 2さんが自動退室しました。 (2014/2/25 21:38:00) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/2/25 21:57:22) |
九十九 一♂高3 | > | (夜ともなれば人は更に多くなり、辺りはカップルだらけのショッピングモール。学園から程近いこの大きな建物は最近のデートスポットではお決まりとか…総合施設のように中には多数のお店がそろい、飲食・アミューズメント等なんでもありのモール中心位置に男はいた。学校終わり、フラフラと散歩がてらに私服に着替えて)ん~、さすがはデートスポット。みんな羨ましい限りだねぇ~(特になにかをみるでもなく、休憩するために置かれたベンチに腰掛け周りを観察。そろそろお腹も減ってきたが…一人でここの飲食店に行くには寂しすぎた) (2014/2/25 22:03:15) |
九十九 一♂高3 | > | 【こんばんわ~、思いきって学園の近くのショッピングモール、なんて設定にしてみました。絡みやすく入室してくれた方は既知でロルまわしてくださいねぇ】 (2014/2/25 22:04:35) |
九十九 一♂高3 | > | (よし、なんて意気込み一つで立ち上がれば施設を移動してみた。向かうはメンズの洋服店…有名なブランドからまったく知らないブランド名まで揃った店舗の中向かうは適当だ。見た目がシンプルでそんなに高くないものなら、気に入れば購入したいものだが。やはり物欲のない男は購入することもなく)うーん、いい服は高いねぇ。あっ、こっちは好きだけど色がなぁ(途中店員さんの声かけにはにっこりスマイルでかわし。幾つかの店舗を出たり入ったり) (2014/2/25 22:13:14) |
九十九 一♂高3 | > | (結局あれから暫しの時間服を眺めていたと思う。一つ欲しいと思うものはあったが着るものには困っていないと、やはり購入することもなくなぜか今、いる場所はいろんなキャラものを置いているファンシーなショップだった。当然周りは女子高生だらけ。友達と、カップルで等みな自由だ。そんな中男一人商品を見て歩くわけだが、いろんなものがある。キャラ物の文具。アクセサリーにバッグ。一つ手にとり眺めたり、値段を見てみたり。自然だがやはり男一人とは浮いているかもしれない) (2014/2/25 22:24:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九 一♂高3さんが自動退室しました。 (2014/2/25 22:44:59) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/2/25 22:45:42) |
九十九 一♂高3 | > | 【こんな設定ですがめげずに待機です(笑)】 (2014/2/25 22:46:24) |
おしらせ | > | マルカ・フェレ♀高1さんが入室しました♪ (2014/2/25 22:57:59) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | 【こんばんわー います?】 (2014/2/25 22:58:15) |
九十九 一♂高3 | > | 【おぉっ!!こんばんわ~^^】 (2014/2/25 22:58:46) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | 【こんなキャラ設定でよければですが】 (2014/2/25 22:59:06) |
九十九 一♂高3 | > | 【外人さんは初めてですが、なんの問題もないです!こっちは大丈夫ですよ~^^】 (2014/2/25 22:59:55) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | 【自分も慣れないんですが、ついつい思い入れある子なので。 迷子のところに遭遇する感じでいいですか?】 (2014/2/25 23:00:44) |
九十九 一♂高3 | > | 【はい、大丈夫ですよ^^ちなみに、ですが九十九くんはファンシーなショップにいますから。迷子ながら興味で入った店でたまたま出会うかたちとか大丈夫ですか?あと既知だと助かります】 (2014/2/25 23:02:34) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | 【了解です。では既知の方向で。 ちなみに名前はツクモ ハジメでいいんですよね?】 (2014/2/25 23:03:41) |
九十九 一♂高3 | > | 【はい、名前大丈夫ですよ^^】 (2014/2/25 23:04:02) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | 【了解です。次から行きますねー】 (2014/2/25 23:04:26) |
九十九 一♂高3 | > | 【よろしくお願いしまーす】 (2014/2/25 23:04:47) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | アー、完全に迷子ですネー…。っと?!こんな所に素敵な場所がーッ!!っふふーん♪(迷子に関わらず、持ち前の天真爛漫さでファンシーなお店に目移りし、ふらふらと入り込んでいくと見知った人影) ンー!…ん?ダー!ツクモサーン!!(それなりに近いのに大声で大手を振るうマルカ。元気なのはいいが周りの視線を一気に集める。) (2014/2/25 23:07:11) |
九十九 一♂高3 | > | (急に似つかわしくない大声が店内に響いた。周りの客含めみながその人物に目をやれば、綺麗な白金の髪が目に飛び込み、ついでその口調。男は糸目を向けてにこり、驚くこともなく彼女に近づいた)あぁ~ルカちゃん。こんな場所で会うなんてすごいね~(親しみをこめての呼び方だ。まさか彼女と出会えるとは、くすくす小さく笑みを溢し)ちなみに、だけど。他のお客さんびっくりするから静かにね(口に人差し指をあてしー、なんてポーズを) (2014/2/25 23:11:52) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | ヤッ!そうですネー。静かにぃ…ですネ?俗に言う、「ワビサビ」ですよね?!(あってる様であってない様な日本語を使いながらも九十九の言う事はしっかりと理解し声のトーンは下げている。) ツクモサンはこんなトコでなにしてるデスカ?私はまいg…。そうだ!迷子でした!!また迷子になったんで一緒にあるいてくだサーイ!!(いつも迷子の常習犯のようで、よく九十九にお世話になっているようだ。) (2014/2/25 23:16:01) |
九十九 一♂高3 | > | ふふ、わびさび…かぁ。違う気もするけどそういうこと~(久しぶりにわびさび、なんて単語を聞いた。これだから彼女といると面白い。否定しないのは一応理解はしてくれた様子に、声のトーンは落ちている。コクコクと頷き)僕は散歩がてらね。あはは~、ルカちゃんまた迷子かぁ(聞けばお馴染み迷子だと。きっと興味から出歩きそうなる生活なのだろう、これで迷子の彼女に出会うのは数十回目だ。慣れたように笑顔を浮かべ)じゃ、今から一緒に…そだぁ。ついでだしデートしよっか?(ニコリ。周りに合わせて唐突な提案) (2014/2/25 23:22:12) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | デート…ですか? ダー!ツクモサンとなら喜んデ! い~ざ~、夢の果てま~で~♪ (デートという単語に顔を少ししかめさせ、まるで遊びに行く前の子供のような目で大きく首を縦に振る。この様子から、微妙にデートという意味が「遊ぶ」になっているんじゃないかと不安になるが、真意を知ってるのはマルカだけである) (2014/2/25 23:26:16) |
九十九 一♂高3 | > | ふふ、夢の果てまではいかないからねぇ(相手の明るく楽しげな言葉に笑顔で返事する様子も慣れた証拠だ。初めは戸惑っていた相手の扱いも最近だいぶマシになったと実感しながら…そっと、商品を一つ手に取った。それはカチューシャタイプのリボン、色は赤。相手の頭に勝手ながらはめてみて)うん、ルカちゃん似合う~(早速こちらはデートっぽく。白金の髪には目立つ色がいいかな、なんてそれを選んでみたわけだが) (2014/2/25 23:31:03) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | そうですカネー?どちらかというと、ツクモサンに似合いそうですけどネー、ホラホラ (はめられたカチューシャをとって九十九に付け直す) ホーラー!ツクモサン、いつもシンプルですから、少し奇抜な色があると目をひきますヨー?(まるっきり反対の意見を考えてるマルカであった。) (2014/2/25 23:34:36) |
九十九 一♂高3 | > | いや~僕にリボンが似合ったら不気味だよ?(男の頭に赤のリボンカチューシャなど不気味でしかない。これでも笑顔で対応し、自らカチューシャを外せば元の位置へ返しておいた。さて…ここには用事もなく、相手を見つめて)シンプルなのが好きだからねぇ。ふふ~、ルカちゃんはもう少しここ、見ていく?(たぶん相手にとっては珍しいものばかりだろう。見るならば付き合う、そんな気持ちで聞いた言葉だった) (2014/2/25 23:38:26) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | エー、でも色は似合ってますよー、赤ー。(ちょっとむっとした顔で対応するマルカ) ンー…ココも見たいんですけど、その、歩き回りすぎて、お腹がすきまシタ…(毎度の迷子事件の十中八九、マルカは歩きすぎてお腹をすかしてることが多く、いつもちょっと恥ずかしそうに告げるのであった。) (2014/2/25 23:42:02) |
九十九 一♂高3 | > | 僕がリボンつけて登校したらみんな悲鳴あげるだろうね(ただでさえこの糸目は周りから不気味がられている。そこに赤のリボンカチューシャが増えると…正直気持ち悪いだけだろう。しかしその気持ちをくみとりムッとした相手の頭を撫でてみて)なら丁度よかったぁ、僕も何か食べたかったし…場所はあっちだね(ここから少し歩いた所にあるフードコート。ラーメン・定食・ドーナツにマクドナルド。なんでもあるから悩みものだが、自然と手を握りそちらに歩きだそう)にしてもルカちゃんは毎回お腹減ってるね(くすくす、毎回会うたびに似たようなことを言われるとやはりおかしくて) (2014/2/25 23:47:32) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | 【すみません急用で落ちますすみません】 (2014/2/25 23:49:20) |
おしらせ | > | マルカ・フェレ♀高1さんが退室しました。 (2014/2/25 23:49:23) |
九十九 一♂高3 | > | 【いえいえ^^お気にせずに~、こんな設定に付き合ってくれて感謝でした!!】 (2014/2/25 23:49:58) |
九十九 一♂高3 | > | 【ん~、ならば私も一度落ちますかな。九十九くんはこのまま帰った定で(笑)】 (2014/2/25 23:50:31) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが退室しました。 (2014/2/25 23:50:37) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/26 23:14:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/2/26 23:35:12) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/28 23:02:39) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/28 23:10:15) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/28 23:10:29) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/28 23:10:33) |
松田 剣♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/2/28 23:11:11) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こちらこそお願いします】 (2014/2/28 23:11:24) |
松田 剣♂2年 | > | 【どのあたりの設定で、はじめましょうか??】 (2014/2/28 23:12:37) |
今井 悠希♀高2 | > | 【そうですね・・・どうしましょう?学校内にしますか?】 (2014/2/28 23:12:57) |
松田 剣♂2年 | > | 【了解です~】 (2014/2/28 23:13:23) |
今井 悠希♀高2 | > | (授業が終わり、みんな帰る準備をしている)松田・・・今から部活か?(斜め前の席の剣に声をかける) (2014/2/28 23:14:33) |
松田 剣♂2年 | > | 今日は、オフだ、練習厳しかったからな…(かけられた声にふりかえりながら) (2014/2/28 23:16:07) |
2014年02月22日 20時17分 ~ 2014年02月28日 23時16分 の過去ログ
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