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「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ

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2014年02月23日 21時56分 ~ 2014年02月28日 23時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エリザ♀傭兵【いえいえ、好意はありがたいです(^^】   (2014/2/23 21:56:52)

ネルザ♀騎士【文章伺って感じたのですけど、エリザ&ダリヤさん本当はとてもタイピング早いのでは?前も感じただけど私が焦らないように気遣ってくださってる気がしたの】   (2014/2/23 21:56:54)

エリザ♀傭兵【なるほど。待つのは当たり前ですよー。のんびりしてます。】   (2014/2/23 21:58:02)

ネルザ♀騎士【私の返答速度と同じくらいの時間にいただいた気がしてなんだか、とても暖かい気持ちになりました。ありがとう言わないと戦闘に身が入らなくなってねw】   (2014/2/23 21:59:23)

エリザ♀傭兵【レスポンスが同じぐらいになるのはくせにもなっているようですよ。お礼を言うのでしたら、私のチャットの先輩にお礼を言ってください(^^】   (2014/2/23 22:02:14)

ネルザ♀騎士【それと、3度も私が一人でいるところに入ってきてくださいました。私だけかもしれないけど2人目に入るのが一番緊張するの。話し合うかなとか、相手を失望させることにならないかなとか。それを3度も。貴方の誠実で暖かい人柄がとても嬉しくて】   (2014/2/23 22:02:54)

エリザ♀傭兵【ふふ、それはネルザというキャラに対する愛ですよ。同じ職業でもありますから(^^】   (2014/2/23 22:04:20)

ネルザ♀騎士【ちょっと話がそれてしまいましたね、ごめんなさい。もしエリザさんがしたいロルなどおっしゃっていただければ不肖ネルザ、次お会いする時までネタ考えたいのですが?多分わかってくれると思うけど相手が喜んでくれること考えるが楽しくなるのがチャットの醍醐味でしょう?】   (2014/2/23 22:05:44)

エリザ♀傭兵【お任せしますよー。楽しみにしています。エリザの設定がくすぐられることもないと思っていたので。幸せです。】   (2014/2/23 22:07:54)

エリザ♀傭兵【やりたいというのならば、エリザは閨を共にしたいというと思いますがw】   (2014/2/23 22:08:30)

ネルザ♀騎士【ふうむー、どうしてみんな「よきにはからえ」的な事をいうのでしょうね?wそれが一番迷うw   あ、エロはネルザかなり特殊ですよ?需要があるとは思えないロルしますのでw】   (2014/2/23 22:09:33)

エリザ♀傭兵【特殊なのを楽しみにしてますよー(^^】   (2014/2/23 22:10:49)

ネルザ♀騎士【ちなみに擬音・喘ぎ声無くて ひたすら肌の感触の確かめ合いなどの描写でセリフの少ないです。下手したら全部通して、感極まったところで相手の名前を呼ぶくらいかも。おかしいでしょ?w】   (2014/2/23 22:13:00)

エリザ♀傭兵【いいと思いますよー。】   (2014/2/23 22:13:34)

ネルザ♀騎士【ふむ、せっかくきて頂いたのですけど余り話がそれるのもあれでしょうし、今日はこちらで一旦失礼させていただくことをどうぞご容赦くださいね。エリザ&ダリヤさん御見かけしたらお邪魔にならさそうでしたら乱入させていただきます<(`・ω・´)ゝビシッ!】   (2014/2/23 22:15:14)

エリザ♀傭兵【はい、お待ちしています-。】   (2014/2/23 22:16:01)

ネルザ♀騎士【今日はPL会話ばかりしてしまってごめんなさい。でもこのおかげでまたエリザ&ダリヤさんとお話できる糧になれば幸いです。それではお先に失礼いします】   (2014/2/23 22:17:33)

おしらせネルザ♀騎士さんが退室しました。  (2014/2/23 22:17:50)

エリザ♀傭兵【それではー】   (2014/2/23 22:18:28)

エリザ♀傭兵【私も失礼します】   (2014/2/23 22:18:38)

おしらせエリザ♀傭兵さんが退室しました。  (2014/2/23 22:18:42)

おしらせアカネ♀符術士さんが入室しました♪  (2014/2/25 00:26:49)

アカネ♀符術士【待機しながらのんびりー。ご要望あればシスター・マリスティアのほーでも出られますから是非どーぞー(お気楽待機)】   (2014/2/25 00:27:56)

アカネ♀符術士(冒険者たるもの、依頼を受けてそれを実行・解決するのが本来の姿である。ただ、彼女の手札は「爆発を起こす能力」「品物を値切る程度の口」「そこそこの器用さ」「逃げ足」「自称天性の可愛さ」くらいなものである。爆発で雪下ろしってそれはもはや雪崩だし、化け物を一人で退治しに行くのもまた危険。洞窟そのものをふっとばすとかそういう方向性ならばなんとか)………へいへい、なんやまたおっちゃんかいな。酒ばっか飲むと身体ぶっ壊すで。(というわけで、酒場のお手伝いなんかをする生活力溢れる少女。基本的にそこそこなんでも見て覚える器用さがあるからこその生活力)   (2014/2/25 00:36:39)

アカネ♀符術士……んな落ちこまんでもええやん。(深い深いため息をつくおっさんに、少しだけ顔をしかめて)何や、まーた仕事失敗したん?…上がうざったいのはどこも同じようなもんやで。まあでも、そいつはうざったい奴やなぁ……。(おっちゃんの愚痴を聞くお仕事である。腕を組んで、カウンターに突っ伏すおっさんの言葉を聞いて、うん、うん、と静かに頷いて)………まあほら、ちゃんと飲んで。ついでにこっち見てみ。新技や!(備え付けのスプーンを3本手に取れば、ひょいひょいとジャグリングを始めて)   (2014/2/25 00:40:48)

アカネ♀符術士ここにやな…………もう一本フォークを追加してやな!(がっ、とフォークを掴めば、4本でのジャグリング開始。しかも一本はフォーク。真剣な表情でカウンターでジャグリングを疲労する和装少女)………りゃーっ!!(右手でフォーク、左手で1本目のスプーン。そしてがち、っと口で2本目のスプーンを押さえ込んで、ビシッ、とポーズ)   (2014/2/25 00:42:56)

アカネ♀符術士(カーンッ)(すごい音を立てて頭に直撃する残りのスプーン)   (2014/2/25 00:43:26)

アカネ♀符術士(疲労してどうするん披露や!)………ぬぅぁぁあぁぁぁぁ………!!(頭を抑えて悶絶する少女。見事な大失敗である)   (2014/2/25 00:44:47)

アカネ♀符術士……は、はははは、おっちゃんが元気出るよう、ワザと失敗したんやで。はは、ははははは。(涙目で親指を立てる少女。痛い)…………まあ、うちそろそろ上がるから、おっちゃんも無理せんと、テキトーなとこで帰らんとあかんで。(なんて、ウィンクを残して酒場を出る少女。まあ、こんな少女を雇って好き勝手やらせている時点で相当に裏通りのスラム街なのだけれども。先日はステージで故郷の歌を熱唱しました)………………毎回、ここを歩いて帰るのが一苦労なんよなあ。(暗い裏通りに、肩を一つ落とす)   (2014/2/25 00:47:51)

アカネ♀符術士しぃろーい、うなぁじに、魅せぇられてー♪(艶っぽい歌を艶っぽくない雰囲気で歌いながら、のんびりと歩いて帰る符術士。なんやかんやで度胸も満点である。怖い物は饅頭くらいやでー)   (2014/2/25 01:07:22)

おしらせアカネ♀符術士さんが退室しました。  (2014/2/25 01:07:27)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/2/25 18:55:55)

アイシャ♀サキュバス【エリザさん待ちです】   (2014/2/25 18:56:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2014/2/25 19:16:15)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/2/25 20:11:35)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2014/2/25 20:14:45)

アルマス♂ギルマス【お待たせしました】   (2014/2/25 20:14:54)

アイシャ♀サキュバス【おかえりなさい】   (2014/2/25 20:14:55)

アルマス♂ギルマス【えっと ギルドのお風呂と言う事で書きだして良いですか?】   (2014/2/25 20:16:02)

アイシャ♀サキュバスさぁ、マスター。こちらですよ(アルマスの腕にだきつき、二人で一緒に脱衣所へとやってくる)でも珍しいですね、マスターが自分から私にしてほしい、なんていうのは(横から正面にまわり、両腕を首にまわして顔を接近させる)でも私は嬉しいですよ、マスター大好きですから・・・チュッ(熱っぽい視線を絡ませて見つめ、甘く囁いて唇を奪う)んっ・・・ふぅ   (2014/2/25 20:17:11)

アルマス♂ギルマス【受けと言う事でちょっと消極気味に書きます】   (2014/2/25 20:18:39)

アイシャ♀サキュバス【はーい】   (2014/2/25 20:20:34)

アルマス♂ギルマス(アイシャに腕を抱かれながらちょっと困り顔のアルマス。頬をかきながら)いや、して欲しいって言ったのはただ単に背中を流して貰おうかと思っただけで・・・(アイシャが予想以上に乗り気な事に戸惑いながらも唇を奪われっればまんざらでもなさそうにそれを受け入れる)ん、、、ちゅ、、、、   (2014/2/25 20:21:44)

アイシャ♀サキュバスんん~・・・・・・んはぁ・・・。マスター、私と一緒にお風呂に入りたいっていっておいて、何もないと思ってるんですか?(唇が放たれると、アイシャの舌先とアルマスの舌先に唾液のネットリとした糸が惹かれる)もちろん、お背中はお流ししますわ。ですけど、背中だけだなんて、当然ないですよね?   (2014/2/25 20:24:50)

アルマス♂ギルマスうぅ・・・ふぁ・・・・(濃厚な口付で恍惚の表情になるが慌てて正気に戻り)あははは・・・・(引きつった笑いを浮かべながら)おっお手柔らかに頼むよ・・・明日も仕事だし・・・(弱腰になるが目の前にアイシャの極上のスタイルがあれば男として反応してしまうのは仕方のない事で・・・)   (2014/2/25 20:28:58)

アイシャ♀サキュバスはい、おまかせくださいませ・・・(いつものように妖艶に微笑み、一度アルマスから離れて距離をとると、背中をむけてホルターネックのほどくと、ドレスがアイシャの体をすべりおち、白い肌をつつむのは黒い紐のパンティだけとなる)んはぁ・・・(甘く誘うような吐息をもらし、お尻を突き出すように前傾姿勢となってパンティをおろせば、脱毛されたツルツルの秘部も、キュッとした肛門も丸見えとなる)   (2014/2/25 20:32:55)

アルマス♂ギルマス(アイシャが離れたので自身も服を脱ごうとまずは長の印であるマントに手をかけ、壁にかける。ここで何気なく離れたアイシャを見ると。妖艶に服を脱ぐ一挙一動を硬唾を飲んで魅いってしまう・・・気が付けば思わずその張りのあるお尻に手を伸ばしそうになるが)ハッ!(正気に戻って慌てて自分の服を脱ぐ)いかん、いかん・・・   (2014/2/25 20:37:05)

アイシャ♀サキュバスふふっ・・・(首だけふりかえって微笑、ふりかえることなくバスタオルをとって体に巻けば、そこではじめてアルマスへとふりむく)さぁ、いきましょう・・・(浴室への戸をあければ、中から噴き出すように湯気が脱衣所まで攻め寄せて視界が少々白くなり、その中でアルマスを誘うように囁き、手を取ってゆっくりと歩き始める)   (2014/2/25 20:41:41)

アルマス♂ギルマスあぁ・・・(裸になると腰にタオルを巻いてアイシャに導かれるまま浴室へと向かう。浴室は4×5m四方ほど、入口から見て右奥に大きめの風呂桶があり、風呂桶にはたっぷりと湯が貯められて湯気が立っている。浴室の外ではギルドの組員が当番制で火の番をしている。浴室に入ればアイシャを気にしないふりをしながらもチラチラと横目で見ながら先ずは風呂桶から片手桶にお湯を汲んで自身の身体にかける)   (2014/2/25 20:47:46)

アイシャ♀サキュバスんふっ・・・(アルマスがチラチラとだがこちらを見ている、その視線を嬉しそうな感じ、バスタオルをとって完全な裸体となれば、自分もかけ湯をしてからタオルをお湯につけて温め、それを椅子の上において床に両膝をついて座る)さぁ、マスター。お座りください   (2014/2/25 20:49:46)

アルマス♂ギルマス(身体にお湯をかけた次は身体を洗おうと石鹸に手を伸ばそうとしたところでアイシャに声をかけられる)いっ、いいよ、背中だけ流してくれれば・・・ほかの場所は自分で洗うから・・・(当然の様に言うアイシャの申し出に心拍数を上げながら慌てて視線を壁に戻してアイシャに背中を向けたまま自身の身体を洗う準備をする)   (2014/2/25 20:54:09)

アイシャ♀サキュバスマスタァ~・・・(拗ねた子供用な甘ったるい甘えた声で後ろから抱きつくアイシャ、声こそは年相応、むしろそれよりも幼いくらいの雰囲気だが、アルマスの背中に押し付けられるアイシャの瑞々しいメロンのような二つの乳房がおしつけられて形をかえ、アルマスを抱きしめる手は自然と下半身へと滑り降りて言って逸物付近を撫で回す)ここで気持ちよくなって、今夜はスッキリ眠りませんか?   (2014/2/25 20:57:45)

アルマス♂ギルマスうわっ!(胸を押し付けられて思わず声を上げる。背中か伝わる柔らかな感触を味わえば先ほどのストリップショーの様な脱衣所での光景と合わせて共に一物をが反応して行くが・・・)きょっ 今日は良いよ・・・疲れてるし・・・(男なら喜んで受け入れても良いところだが相手にイニシアティブを握られたまま行為に移るのはマスターとして快くなく断ろうとする)   (2014/2/25 21:02:33)

アイシャ♀サキュバス大丈夫です。マスターはただ寝ていてくだされば、私が動いて気持ちよくして差し上げますわ。それにマスターなんですもの、ギルド員からの奉仕を高みで見るのも、正しい姿なのではないですか?(甘い吐息混じりの声を耳元で次から次へと語りかけ、最後に舌なめずりをして口を開く)マスターのオチンポ、私のサキュバスマンコに、食べさせてぇ~♪   (2014/2/25 21:06:07)

アルマス♂ギルマス判ったよ・・・ちょっとだけ、ちょっとだけだぞ・・・明日の仕事に支障が出ると行かないからな(威厳を保つために口先ではそんな事を言いながらも身体は正直と言うか、今までの刺激に更にアイシャ得意の言葉攻めまでされれば一物は既に肉槍と称されるにふさわしい大きさと固さになりつつあり、視線は蜜を求める蝶の様にアイシャの身体を彷徨う)   (2014/2/25 21:10:39)

アイシャ♀サキュバスええ、よろしくお願いしますね(ニコリと微笑み、タイルの上にタオルを四重に重ねた即席マットを作ってアルマスにねるように促す)   (2014/2/25 21:12:34)

アルマス♂ギルマスん・・・うん・・・(喉を鳴らしながらアイシャに導かれるようにタオルの上に横たわれば、その肉槍が天井を指し、自己主張する)   (2014/2/25 21:14:39)

アイシャ♀サキュバスあはは・・・マスターってば元気~(アルマスの足側にしゃがみ。右足を胸ではさみ、間にボディソープをたらして泡出れると、そのまま床を蹴って上へと滑り上がりつつ、アルマスの足を体を洗い始める)   (2014/2/25 21:17:12)

アルマス♂ギルマス裸のアイシャを目の前にして起たない奴なんてホモかEDだけだろ・・・(負け惜しみみたいな口調で言いながらアイシャの行為を受け入れる。足からアイシャの双丘の柔らかさが伝わり肉槍は更に大きくなる)   (2014/2/25 21:20:32)

アイシャ♀サキュバスんっ・・・(右足だけで数往復し、次は左足を数往復していると、上へとむかって時に、不意にアルマスの逸物が自分の頬をプニプニとつつく)いいにぉ~い(そこで動きをとめ、石鹸が泡立っている手をアルマスの腹にのせ、いきりたつ肉槍を胸ではさんでパイズリを開始、手は円を描くようにして腹部も洗い始める)あはぁ、マスターのオチンチン、私のオッパイから顔だしてますよ・・・チュ(谷間から自己主張する亀頭の先端に微笑んてキスをする)   (2014/2/25 21:24:34)

アルマス♂ギルマスうぅっ・・・いい・・・(アイシャの柔らかさを感じれば思わずそんな言葉が口から洩れる。横になった体勢から首を上げてアイシャの行為を眺めていたがパイズリを始めた時の言葉を言われれば)そっそんなこと一々言わなくてもいい!(と言ってへそを曲げた様にそっぽを向く、しかし)あっ(肉槍にキスされればぴくんと反応する)   (2014/2/25 21:29:13)

アイシャ♀サキュバスんっんっ・・・だって・・・はむっ(逸物をくわえ、胸の圧をあげてギュッとしめつけて扱く)・・・んんっんふぅ~・・・言ったほうが・・・エッチでしょ?(口を話しても胸は動きを止めず、アルマスの顔を見つめて無邪気に笑う)マスターの固くてぇ・・・太くて、ギィンギンのオチンポが、私は大好きだって、カトレアちゃんとエッチした時に言ったじゃないですか(笑って手が腹からさがり、逸物を「よしよし」といった具合で撫でる)   (2014/2/25 21:34:18)

アルマス♂ギルマスエロ過ぎだ・・・うっ・・・はっ・・・(アイシャの舌が動くたびに肉槍はぴくぴくと反応し、口からは声が漏れる。そのまま口の中の温かさと舌技を堪能できるのかと思えば呆気なく口を一物から離してしまい思惑を外される)もっ、もうそろそろ良いんじゃないか・・・?(辛抱耐えかねたように暗に更なる行為を催促する)   (2014/2/25 21:39:00)

アイシャ♀サキュバスふふっ・・・ちゅっちゅ・・・どうします?一回私に飲ませてくれますか?それとも私のオマンコの中、それともお尻?このまま胸というのもありですよ   (2014/2/25 21:40:45)

アルマス♂ギルマスそりゃぁ・・・男としてもちろんだすんだったら中がいいさ・・・それも一番奥が・・・(本当だったらアイシャを押し倒してでも押し込んでそうしてしまいたいがそうするとなんだかアイシャに流されてしまうようで自分からは何もせず横たわっているだけ。それでも一物はアイシャをせかすようにひくひくと動いている)   (2014/2/25 21:44:56)

アイシャ♀サキュバスはぁいっ♪(床を蹴り、一気に顔が触れ合うところまで接近するアイシャ、その際にお尻の上からアルマスの逸物をつかんで自分の膣口にあてがい、あるマスの体を滑りおりれば、自然とイチモツ全てがアイシャの中へと挿入される)ふぁああああっ!!!(最奥まで貫かれ、アイシャが歓喜の(涙を目尻にためて嬌声をあげ、体をおこして激しく体を胸をゆらして舞い踊る)   (2014/2/25 21:48:02)

アルマス♂ギルマス(アイシャの身体が動いたかと思うと一瞬にして一物がアイシャの柔らかな肉に包まれる)そっ・・・そんな一気に・・・(っと戸惑うがアイシャの上げた嬌声と涙を浮かべた笑顔に更に興奮してしまいそれどころでなくなる・・・思わずアイシャの細い身体に腕をまわしその身体を抱きしめる)すげーよ・・・あんまし持たないかも・・・   (2014/2/25 21:53:16)

アイシャ♀サキュバスうん、いいよマスター。ぜぇんぜん気にしないでいいから・・・私の膣に精液ドパドパ頂戴、あふれるくらいにドロッドロでいきのいいのが欲しいの~(下腹部に力をいれて膣を締め付け、お尻を細かく上下させれば、抱きしめられて激しい動きが封じられてても挿入行為はできる)   (2014/2/25 21:59:38)

アルマス♂ギルマスそうか・・・なら遠慮なく・・・(アイシャを抱きしめ、腕の中にその柔らかい温かさを感じながら自らも腰を動かし初め・・・)くぅ・・・絞るように引き締めやがって・・・オお望み通り子宮が膨れ上がるほど出してやるからな・・・(時より曇った声を上げながら膣を突き続ければアイシャの中で一物が今には弾けそうなほど熱く脈動する)   (2014/2/25 22:04:22)

アイシャ♀サキュバスあっあっあっあっ・・・マスター・・・イキそうだね・・・そのままもっと、もっと頂戴(腰をくねらせ膣は早く精液が欲しいとばかりにイチモツを絞り上げ。アイシャの瞳をキラキラと輝かせてアルマスの射精を心から待ち望む)   (2014/2/25 22:07:20)

アルマス♂ギルマス(アイシャを強く抱きしめその首筋に顔を埋めながら更に激しく腰を撃ち続けると対に肉槍の膨張も臨界点に達し)行くぞ!行くぞ!!うわあああぁぁぁぁぁぁ~~~~!!(一段の力強い抱きしめと声と共にアイシャの子宮口にピッタリと自身の亀頭を押し付け子宮無いめがけ大量の白濁を流し込む。)   (2014/2/25 22:11:11)

アイシャ♀サキュバスあっ・・・・・(開幕の脈動を、アイシャは吐息で表現する。へし折られそうに感じる強い抱擁に、下腹部から全身へとかけまわって内側から火傷しそうな生命の元、すっかりアイシャは長いおあずけから解放された犬のように、蕩けた笑顔でアルマスと体を重ねている)ふふっ・・・御馳走様でした・・・   (2014/2/25 22:14:43)

アルマス♂ギルマス(射精による疲労感をいつも以上に感じ、否、実際淫魔であるアイシャと交われば精だけでなく生も吸われているのかもしれないが特に気にした用もなく四肢を投げ出し)お粗末さまだよ・・・ったく、結局お前に流されちまったような気がするぜ・・・(そう悪態をつきながらもアイシャの中で射精の余韻を味わい続け力を失っているもの肉槍を抜こうとしない)   (2014/2/25 22:18:25)

アイシャ♀サキュバスいいじゃないですか・・・情欲に流されるのも、また人間ですよ。んんっ・・・(アルマスの唇に自分の唇を重ね、まだ抜けていないが少し萎えてしまっている肉槍を再び固くしようと、腰がゆっくりゆっくりとくねりはじめた)   (2014/2/25 22:21:11)

アルマス♂ギルマス(おわって間もないと言うアイシャに慌てた様子で)まっ 待てアイシャ。幾らなんでもこのまま二回戦なんて・・・(っとアイシャを止めて肉槍を引き抜こうとしたが急に意識が遠のきそのままぐったりとしてします)   (2014/2/25 22:27:24)

アイシャ♀サキュバス【お疲れ様でした~】   (2014/2/25 22:31:23)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/2/25 22:31:31)

アルマス♂ギルマス【はい。お相手ありがとうございました】   (2014/2/25 22:33:03)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2014/2/25 22:33:48)

おしらせクー&ルー♀双子の悪魔さんが入室しました♪  (2014/2/26 21:12:45)

クー&ルー♀双子の悪魔【お借りいたします。待機文まわしながらまったりとー…。お待ちしております。】   (2014/2/26 21:13:45)

おしらせアリフィス♀騎士さんが入室しました♪  (2014/2/26 21:29:10)

アリフィス♀騎士【こんばんはー、いますかね?】   (2014/2/26 21:29:30)

クー&ルー♀双子の悪魔【どうも、こんばんはー。】   (2014/2/26 21:29:53)

クー&ルー♀双子の悪魔(双子が魔界から降り立ち早数週間。はじめの頃起こした辺境の村の“お遊び”以降、特に目立つような行動を起こすわけでもなく、ひっそりとこれからの“お遊び”の為に準備を進めていたのでした) ――…ねぇ、お姉ちゃん、いつまでこんな所にいるの~?(天蓋付きのベッドの淵に腰かけ、落ち着きなく足を動かしながら口を尖らせてルーが呟いた。――…双子が身をひそめ何をしていたかと言うと、とある小さな街の領主を操り人形にして、影の支配者として君臨していたのでした。…とはいっても、所詮は小さな街、人口なんて200人足らずのこの街の人々は、すぐに不可解な行動をする領主の異変に気づき近隣の町へと軍や冒険者の派遣を要請したようですが…中々助けは来ないようで。今日も何時ものように怯えながら毎日を過ごすのでした――)   (2014/2/26 21:30:54)

クー&ルー♀双子の悪魔 ……ふふ、楽しい事が沢山あるのですから、それまでもう少しの我慢ですわよ?(この豪華な部屋も、その領主の館の一室。早くこの街の異変に気付いた冒険者やら、軍やらが“おいしい肉”と“楽しい時間”を引きつれてやってこない物かと、にこにこと笑みを浮かべながらクーは妹を諭すのでした。窓から見える街の風景は、何時もと同様恐怖に彩られて)   (2014/2/26 21:31:03)

アリフィス♀騎士【入らせていただきますね、よろしくお願いしま~す♪】   (2014/2/26 21:32:13)

クー&ルー♀双子の悪魔【はいどうぞー、よろしくお願いします。】   (2014/2/26 21:33:12)

アリフィス♀騎士ふぅー…何でこんな所まで一人ぼっちで来ないといけないんだ!(小さな街に一人だけで派遣された騎士、いつもの少し間抜けな感じは半分くらい消えている)それにしても、本当に人気の少ない街ですねぇ………(そんな事を言いながら殺風景な街を歩いている)   (2014/2/26 21:36:27)

クー&ルー♀双子の悪魔(影の領主たる二人が表に出てくることは一度もなく。かといって、何故住民が逃げないかと言えば逃げ出そうとした人が悉く惨殺体として町の広場に吊るされたという出来事があったから。当然の如く、二人の仕業である。お目当ての相手を呼び寄せるための折角の“餌”に逃げられては意味がないわけで。つまるところ、この街はある意味閉鎖されており、当然街を訪れる者が在れば分からないわけがないのでした) ――…ほら、誰か来た見たいよ。 …“おいしい肉”か“楽しい時間”か、どっちかは分からないけど…。 ふふふ……(街を歩く見慣れない騎士を窓から見下ろしながら、ベッドに身を投げ出し始めたルーへと呼びかけた) ――…本当…っ!?(嬉しそうな声をあげながら、跳び起きてクーの元へと近づいていけば、二人同じ顔を並べて外の様子を伺うのでした) ―――あ、貴方は、こ、こんな所に何の御用時ですか?(一方、窓の外、街の中では操り人形としてただ魔力を込められ動かされるだけとなった領主が、その見慣れない騎士へと近づいては、焦点の合わない目で話しかけるのであった)    (2014/2/26 21:47:29)

クー&ルー♀双子の悪魔【遅筆につき、お待たせして申し訳ありません。】   (2014/2/26 21:49:13)

アリフィス♀騎士………何の御用事と言われても…私は騎士団からの命を受けてここに来ました、漆黒の騎士、アリフィスです…っ!?(適当に自己紹介をすると相手の異常に気付いて、サッ、と離れて)こ、これって…?普通の人間じゃないよねっ…!(一応襲って来る様子も無さそうに見えるので愛剣は抜かずにその場から逃げ出して)   (2014/2/26 21:53:09)

アリフィス♀騎士【いえいえ、こちらも短くてすみません…】   (2014/2/26 21:53:27)

クー&ルー♀双子の悪魔――…ふぁ~あ……。なんか、今日もあんまり楽しそうな人じゃないね。(程なく窓から外を見ていたルーは、瞼を擦りながらベッドに近づくと俯せに倒れ込むのでした) …もぉ~お~ぉ!!いつになったら一杯殺せるのさーっ!(抱きしめた枕に向い、死にそうなくらいの退屈に愚痴を吐く妹を尻目に、クーは外の様子を見逃さない様にと注意を凝らす。――適当に領主にあしらってもらい、お引き取り願おうかしら、なんて思いながら) ――…そうでした、か。騎士が、イ、いったい、コンナ街に何の御用でらしたの、で、ですか?(どこか人形染みた動きで高そうなスーツに身を包んだ領主が、アリフィスに追いつけば、平然を装わせているのだろうが途切れ途切れの言葉で更に問い詰め。街の人々はその様子を半ば落胆しつつ、一縷の希望を込めて伺うが、その様子は諦めに近い)   (2014/2/26 22:02:44)

アリフィス♀騎士…(一応話が通じない訳じゃない、少しは話してやるか…と思って止まり)最近ここら一帯でおかしな事が起こっていると言われたので、私がここに派遣されただけです、どうやら………ホントだったみたいですね(腰に付けてある鞘に手をかけると爽やかな風が吹き)…貴方がこのおかしな原因が何か知ってるなら、それを教えてもらいましょうか?(普通の仕事ならもっと楽な態度だが、今回は少し気合いが入っている)   (2014/2/26 22:07:37)

クー&ルー♀双子の悪魔…………(領主の館の一室が静かになったかと思えば、唯単にルーが寝息を立てはじめただけであった。それだけで、この部屋の騒がしさは100から1以下になる。魔法とは便利なもので、小さく見える領主と女騎士の会話さえここにいて聞き取れることが出来る。さて、どう領主に話させようか、少し口角をあげて楽しそうな表情を浮かべながらクーは考えた) ―― おカしな事? は、はて、騎士様がいラっしゃったと思えば、何ヲ言い出すのデすか? コの街はイツも通り平穏、平和ナままですが…?ハて(わざとらしい素振りで顎に軽く握った拳を当て、カクカクと首を曲げ見せる領主。彼がそういうこの街は、日中だというのにカラスが至る所で不気味に鳴いている)   (2014/2/26 22:17:08)

アリフィス♀騎士【すみません!ちょっとこんな時間に呼ばれちゃいまして…失礼します!ありがとうございました~】   (2014/2/26 22:24:27)

おしらせアリフィス♀騎士さんが退室しました。  (2014/2/26 22:24:32)

クー&ルー♀双子の悪魔【はい、お疲れ様でしたー…。】   (2014/2/26 22:24:47)

クー&ルー♀双子の悪魔(訪れた女騎士は操られ領主に言いくるめられ、不信感を潜めながらも街を後にしたようで。カクカクと人形の様な動きで領主は何処かへ立ち去っていくのである) ――…うーん、やはりこの程度では求める者は来ないようですわね(また、体を動かし損ねた。と内心少しがっかりしつつも、餌の魅力が足りなかったと街を占領して1週の内にようやく思い始める。窓から離れれば、ベッドの上で眠りにつくルーに目を移して) …やっぱり、今回もハズレだったみたいですわね、貴女は、直感でそんな気がしたからこんな風に寝ているの?(ベッドに腰掛け、呼吸に合わせて体を上下させるルーの、自分と同じブロンドを優しく撫でて。答えの代わりに寝返りを打つルーに顔を緩ませる) ――…そろそろ、私でさえも退屈し始めているわけですしね。  何か、もう少し刺激的な餌を撒いてみようかしら……(そのまま、自分も仰向けにベッドへと倒れれば目を瞑り浅い眠りへと意識を沈めるのであった。 ―― 一人の半死半生の街人が近くの町へと“悪魔に支配されている街がある”ということを伝えて息絶えたのはその夜の事であった。双子が“玩具”を呼び寄せるべく、新しい餌を放ったのだ)   (2014/2/26 22:38:37)

クー&ルー♀双子の悪魔【それでは、長々と失礼いたしましたー…。】   (2014/2/26 22:38:54)

おしらせクー&ルー♀双子の悪魔さんが退室しました。  (2014/2/26 22:38:57)

おしらせニコル♂退魔師さんが入室しました♪  (2014/2/26 22:45:52)

ニコル♂退魔師【素敵なロルに誘われて来ました。流れを拾って流していきますが、関係ない流れの乱入も大歓迎です。それでは少し?お部屋お借りします。】   (2014/2/26 22:48:05)

ニコル♂退魔師(吉報が入ったのは昨夜…正確に言うのであれば7時間前…酒場にて退屈で死にそうになっていた俺が空ボトルを積み上げては崩してを繰り返して徐々に熟練度を増していっている時だ。歩くのがやっとといった様子の自称隣街の住民から信じがたい言葉が出た…"悪魔に支配されている街がある")…勿体ぶらず直接言ってくりゃいいのによ?(情報提供者は言葉を告げた後に絶命したため裏付けは取れていない…ただ、まぁ…)悪魔の支配者さんよぉ?(眼下に広がるは不気味な雰囲気に包まれた隣街…丘を降ればすぐに街の入り口だ。男の口元は不思議と嬉しそうに釣り上がっていた。)   (2014/2/26 23:09:30)

ニコル♂退魔師【雰囲気と意図をきちんと受け止めきれていないかが心配な所です…ひとまず遊んでくださるお相手様を待ちつつゆっくりとソロル進めますね。】   (2014/2/26 23:13:01)

ニコル♂退魔師雰囲気だけ…なんてオチじゃないといいんだけど。(一歩…街の中へと足を踏み入れたのだが、ここで急激に自信がなくなってしまった。何故なら何も無さすぎるからである。)あんな分かりやすい使者送ったにしてはお出迎えが何もないってのがなぁ…(自分の勘がハズレたのか、それとも何か条件を満たしていないのか…)まぁ、とりあえず散策くらいはしておくか。(今にも諦めそうな自分を奮い立たせるように歩き始めると、静かな街に響くは足音と虚しい自分の独り言だけであった。)   (2014/2/26 23:23:42)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2014/2/26 23:26:02)

ルージェ♂魔宝剣士【こんばんは、お相手よろしいですか?】   (2014/2/26 23:26:23)

ニコル♂退魔師【こんばんは、大丈夫ですよ。】   (2014/2/26 23:26:48)

ルージェ♂魔宝剣士【こちらも街に漂う異様な雰囲気を感じ取ってさまよってる設定でいいですか?】   (2014/2/26 23:30:05)

ニコル♂退魔師【見事に背後事情で反応遅れました…申し訳ないです。どんな設定でもおっけぇですよ。】   (2014/2/26 23:38:53)

ルージェ♂魔宝剣士【お気にせず では書き出します】   (2014/2/26 23:39:15)

ルージェ♂魔宝剣士(ニコルと時を同じくして異様な雰囲気の漂う街へと足を踏み入れたルージェ。経験を積んで磨かれた彼の第六感がこの町が普通ではないと告げている。すぐにギルドに報告し応援を呼ぼうとも思ったが決定的な証拠を求めて街の中を探索することにした。いつでも剣が抜けるように柄を温めながら街の中を彷徨う・・・)一体この町に何が起こっているんだ・・・?   (2014/2/26 23:42:31)

ニコル♂退魔師(散策していて気づいたことがある…それは住民はきちんと存在している事。当たり前と言えば当たり前なのだが、こういった疑わしい状況下では立派な捜査材料になる。)で…怪しいのはやっぱあれか。(あれ…とは、明らかにここの住民ではないであろう鎧姿の男性の事だ。暗がりの物陰から身を小さくして暫くは観察していようか)   (2014/2/26 23:52:15)

ルージェ♂魔宝剣士(特に建物等に破壊の跡があるわけでもなく、人も普通に生活している。それだけを見れば特になんて事にないただの街だが幾らそれを見ても言い用の無い違和感がぬぐえない。今はまだ隠れてこちらを見ているニコルには気付いておらず、このまま寄り町の奥に進もうかそれとも万が一にそなえ、いつでも逃げ出せるようこれ以上深くに行かないようにするかと思案に暮れる)   (2014/2/26 23:56:23)

ニコル♂退魔師(……違う。あの様子は明らかに自分と同じように場を探り、検証しているだけで、)   (2014/2/26 23:59:01)

ニコル♂退魔師決して使者を送り込んだ本人の動きのそれではない。であれば、自然に考えれば同業者…っであれば… )こんな時間にごくろうさん。あんたも俺と同じ"悪魔狩り"かい?(隠れていた物陰からゆっくりと立ち上がり、相手を刺激しないようにと距離をおいて言葉をかけようか)   (2014/2/27 00:02:51)

ルージェ♂魔宝剣士(思案中声をかけられればすぐさま反応し握る剣の柄に力を込める。声をかけたニコルを見れば十字架の意匠を初め傍目には悪人には見えないがすんなりとそれを信じる訳もなく、警戒しながら)僕は冒険者ギルド、クレッセントライトのルージェ・ティガイゴ・・・貴方は?(礼儀として自己紹介しながらも警戒を緩めることなく相手の出方を伺う)   (2014/2/27 00:06:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニコル♂退魔師さんが自動退室しました。  (2014/2/27 00:22:52)

ルージェ♂魔宝剣士【ねちゃったかな? 時期が時期なので風邪をひかないように】   (2014/2/27 00:23:53)

ルージェ♂魔宝剣士【おやすみなさい】   (2014/2/27 00:23:59)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2014/2/27 00:24:02)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/2/27 02:41:43)

パフ♀短剣使い3d100 → (42 + 98 + 2) = 142  (2014/2/27 02:42:24)

パフ♀短剣使い【42.橋の下 98.挙動不審 2.お嬢様】   (2014/2/27 02:43:35)

パフ♀短剣使いあふぅ!(パフの借りているお部屋!今日は早い時間からぐっすり寝ちゃっていた…でも今何か夢をみて!!がばっ!!っと勢い良く跳ね起きた…)ぅぅ 此処はどこだぁ…(跳ね起きたのはいぃけど 直ぐに状況がつかめなくって ベットの上で上半身を起こしたままぼんやり…)ふぅ 夢みた   (2014/2/27 03:16:21)

パフ♀短剣使い(誰にお話しするって訳でもなくひとりごと…夢の内容はこんな感じ…)あのねぇ パフはいつものよぅに卵集めのお仕事を終えてギルドに帰ってくる途中なの ほら いつも通る橋があるでしょ そぅそぃ えっと カップルがきっちり同じ間隔で間を空けて自分たちの世界に浸ってお話してるあそこぉなの…みんなすごぃ 体内定規とかもってるんじゃねぇ?って…おもしろくってながめてたらねぇ 挙動不審っていうぐらいじゃないけどぉ1人そこからちょっと浮いてるってぇー人がいてぇ ぁ?でもめちゃくちゃ可愛いかっこぅしてるの パフの好きなゴス系ねぇ 甘ロリだけどもぉ♪ まるでお嬢様なのぉ!季節はぁ…んと今じゃないのかなぁ?パステルピンクのパラソルを肩に担いでくるくる回しててぇ カップルの間をふわふわ歩いているのぉ えぇー?ひやかしぃ?って おもったらねぇー もうひとり 少し先に1人で立ってる人がいてぇ えっとこっちはちょつとかっこいナイスなお兄様でぇ 執事さんみたいなのぉー    (2014/2/27 03:21:07)

パフ♀短剣使いそれでねぇ お嬢様がぁするっと傍を通ったら その執事男がねぇ お嬢様の手にふれたんだよぉ 何か握らせたのかなぁ ぅ−ん 触れただけかなぁ?…ちゃんとみえなかったけど… でも…それだけぇ 一緒に歩いて立ち去ったわけでもなくってぇ …でも 凄くどきどきしたのっ… ふぅ(とそこで何故か小さくと息を…)パフも 少し恋がしてみたい…き、気分です…あぅ…(そぅ呟くと そのままパタンと後ろに倒れて ケットを顔迄掛けてまた夢の国に降りてゆきましたぁ〜☆)   (2014/2/27 03:24:55)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/2/27 03:25:19)

おしらせアカネ♀符術士さんが入室しました♪  (2014/2/27 18:53:36)

アカネ♀符術士【いつもどーりよー、シスターでもいけるーよー】   (2014/2/27 18:54:20)

アカネ♀符術士…っちょぉっ!?(頭上を通り抜ける拳。髪の毛に触れるか触れないかの攻撃に顔色が変わる)………あかん、完全にコントロールできとらんやんか。(一歩、二歩と飛び跳ねて下がりつつ、ちぇ、っと舌打ちして)(森林開拓のために作られたウッドゴーレムが姿を消した、との話を聞いてやってきたのだけれど、姿を消したどころか、目の前にいる。しかも、コントロール不能となって)………こいつアレやな。こうなっとるの分かっとったな。(依頼の時点で嘘が混じっていることに気がつけば、舌打ちを一つ)………しゃーない、やりあうしか無さそうや。(和装の下から、紙を数枚取り出して、暴れるゴーレムを見つめる)   (2014/2/27 19:07:18)

アカネ♀符術士一瞬で終わらせたる。(小さく呟く言葉。それと共に、符に記された赤黒い文字が、煌々と赤く光り始めて)………………この量で十分やろ。飛んで………当たれぇッ!!(右手を大きく横に薙ぐように振れば、そこから4枚の符が放たれて。赤光のラインを空中に残して相手へと突き刺さらんとする)………………(その、ぶつかる直前に親指を、ぐ、っと下に向けて)(ドォォオオオンッ、と炸裂と粉塵が巻き起こって、周囲の木々を、草を揺らす。彼女自身も手で顔を守りながら)   (2014/2/27 19:17:44)

アカネ♀符術士……ま、久しぶりにしちゃ上々やろ。(爆発の後に残っているのは、動かなくなったゴーレムの下半身と、周囲にあった木々が巻き添えをくってなぎ倒された痕。肩を竦めてため息を一つ。爆弾少女は今日も行く)   (2014/2/27 19:19:14)

おしらせアカネ♀符術士さんが退室しました。  (2014/2/27 19:19:18)

おしらせノイン♀黒騎士さんが入室しました♪  (2014/2/27 20:43:03)

ノイン♀黒騎士【お邪魔します。今日はちょっとシリアスめにやれたらなーと。低速ですが取り敢えず待機ロルかきかき…】   (2014/2/27 20:43:59)

ノイン♀黒騎士(どうして、こうなった。何度もそんな言葉が頭の中に渦巻き、しかし未だに答えを算出することができない。……そして答えが見つけられなくても、戦いは続く。目の前には、大上段に大槌を振り上げたオーガの姿があって――)くっそがァァァァッ!(膝をつきかけた下半身を奮い起こし、一歩踏み込むと同時に剣の横一閃。一瞬遅れて敵の胴体の一文字が走り、血が噴き出す。正面に立っていたゆえにそれをマトモに被ってしまったが、既に自身の血と返り血で穢れきってしまってるゆえに、今更だ)――っ、ぁ。はぁっ、はぁっ…はぁっ……(今の魔物で何匹目でだろう。そしてあと何匹狩ればいいのだろう。この肩で息をしながら、赤く染まる視界で周囲に目を馳せる。――ここは町の中。しかし、大規模な魔物の侵攻によって泥沼の戦場と化している。勝っているのか負けているのかもわからない。ただ、町の至るところでは戦闘が行われていた。……別件でこの町に居合わせてしまったのが運の尽き。性分がら町を見捨てるにもいかず、戦いに身を投じている)   (2014/2/27 20:52:51)

ノイン♀黒騎士クソ……。我が、こんなところで死んでたまるか……(数多の酷使で使い物にならなくなった剣を放り捨て、肉の塊としかわからなくなった死体から新しい剣を拝借する。この剣もかなり傷んでいるが、さっきのよりはマシだ。――身に纏う黒鎧もかなり損傷しているが、こんな戦場のど真ん中で着替えるわけにもいかない)次の、敵は……?(戦局がわからない以上、堅実に一つ一つ頭数を潰していくしかない。味方の数が敵の数を上回りさえすれば、確実に勝利に向かえる。……道端に落ちしてた雨水を溜めていたであろう桶を掴み、一気に喉奥に流し込む)――ぷは、ぁっ。よし……(桶を投げ捨て、剣戟の音がする方向へと走った)   (2014/2/27 20:57:32)

ノイン♀黒騎士(辿りついた先でも、やはり戦い。人間の身体にトカゲの頭を乗っけたような――リザードマンとかいう魔物と、町の警備兵達が戦っている)加勢するぞ!(黒騎士の口上を名乗ってる場合ではないことくらいわかる。剣の柄を両手で握りなおし、疾走の勢いを止めずに、手近な一体へとショルダータックルを喰らわせた。相手にとっては不意打ちだったのか、意味不明な言語を叫んで仰向けに倒れる。――慈悲をかける余裕なんて無い。すかさず相手に馬乗りになり、腰の後ろから抜いた短剣でその喉元を掻っ捌いた)っ……(鮮血と呼気が喉傷から噴き出し、またもやこちらは体液を被る事になる。赤色だが、嫌なにおいの血だ)次……――うぁっ!(しかし顔を上げたところで、振り下ろされる刃。別の一体が斬りかかって来た。何とかギリギリで受け止めたが、体勢が悪い)   (2014/2/27 21:05:37)

ノイン♀黒騎士~~~~~っ、あああっ!(悲鳴を上げる筋肉を更に酷使して、力を思いっきり右に流す。自分と、敵の剣が絡まり宙を舞う。そして無様ではあるが、相手の脚にしがみついて転ばせると、先程と同じ要領で喉を掻っ捌いた)っ、ぁ……はぁ、はぁ……(カッコよさも何もあったものじゃない。ただただ無様で、生きることに必死な、戦いだ。口の中に入った泥と体液を吐き捨て、よろめきつつ立ち上がる)   (2014/2/27 21:05:45)

おしらせエリザ♀傭兵さんが入室しました♪  (2014/2/27 21:09:39)

エリザ♀傭兵【お邪魔します。混ざってもいいです?】   (2014/2/27 21:09:50)

ノイン♀黒騎士【はーいー。今打ってるとこなので、その次におねがいしますー】   (2014/2/27 21:12:31)

エリザ♀傭兵【了解です】   (2014/2/27 21:12:49)

ノイン♀黒騎士(また得物を失った。最も近くにあるのは、たった今仕留めたリザードマンが持っていた、曲刀。それを拾い上げてみるが――重い)背に腹は、変えられんか……(まだ敵は残っている。次のリザードマンへと斬りかかるが、あちらもこちらに向かってくるつもりだったらしく、不意打ちとはいかなかった。曲刀同士がぶつかり、ギリッ、ギリッ、と不快な錆削音を立てて鍔競り合う。こちらはそれなりに鍛えているつもりだったが、根本的な身体能力は向こうの方が上のようだ。――押し負ける)あぁ、くそ……。リロイかマリスティア辺りに、魔法でも学んでおくのだった……!(力勝負は諦め、下に力を逃がして距離を取る。しかしリザードマンは容赦なく追撃してきた。再び鍔競り合い、刃が噛み合い、打ち合わせる。一合、二合、何度か相手を傷つけたが、決定打にはならない。――焦りが隙を生んだか)がっ……!(相手の斬撃が、まともに入った。こちらの腹部を削る、相手の刃。鎧の装甲が砕かれた代わりに深くはなかったが、血が流れ落ちてくる。力が抜ける。激痛に意識が飛ばされそうだ)   (2014/2/27 21:15:22)

ノイン♀黒騎士お、ぁああああああああァァァアアッ!(死ぬ。死ねない。死んでたまるか! 叫び、2撃目を繰り出そうとしてきたリザードマンの腕に噛み付いて――そのまま、鱗と肉を食い千切った。顎関節に強烈な負荷が掛かったが、相手のダメージはそれ以上のようだった。腕を抑えながら後ずさるその姿は、あまりにも無防備だ)シッ、ね、ぁああっ!(とにかく、力任せに刃を叩き込む。トカゲの頭は宙へと飛び、絶命した。――しかし、まだ、残っている。あと何体いる? そんなことを考えてると絶望的な気分になる。腹の血も止まらない。それでも曲刀を杖にして膝をつくことなく、次の敵を探す)   (2014/2/27 21:15:29)

エリザ♀傭兵(ノインが次の敵を探している間に馬の足跡が響いてくる。その足跡の数は一つに見えるだろう。リザートマンもその様子に気づいたようで辺りを見回している様子。そうしているうちに一匹のリザードマンが弾き飛ばされ、転がされることが分かる。)ややああっぁあああああ!!!黒髪のエリザ、助力するぞ!(鎧に髪をなびかせ、馬で駆け巡っている騎士の姿。縦の紋章を見れば仲間であることが分かるだろう。黒い鎧を着ている女性戦士が傷ついていることが分かれば、腰にまとっている袋を投げて渡していこうと。)魔法がかかっている。幾らか傷の痛みがましになるかもしれない!へやぁ!!どーどーどー!!(辺りに群がるリザードマンの群れに槍をないで、片足だけを立てた馬はリザードマンの体向けて蹄を下していく。馬と人間が一体となって、リザードマンを蹴散らしていこうと。)   (2014/2/27 21:22:01)

エリザ♀傭兵【薬は痛み止めでも、回復薬でもOKです。】   (2014/2/27 21:22:17)

ノイン♀黒騎士(背後から近づいてくる馬蹄。思わず緊張感を高めて振り返ってしまったが、その馬に跨るのが人間のカタチをしていたことに安堵する。そしてどうやら、盾の紋章を見る限りはCLLの仲間のようだ。――ここはギルドとはまったく違う町。仲間に会えたのは、運が良かった)すまない……(相手の名前も顔も知らないが、同じギルドメンバーであるのならば特に警戒はしない単純思考。投げ渡された袋を受け取り、その中の痛み止めを回復薬を一気に煽った。疲労は癒えることがないのは残念だが、腹部の裂傷を始めとした傷からの出血は止まってくれた)   (2014/2/27 21:31:51)

ノイン♀黒騎士……凄まじいな(まるで人馬一体というべきだろうか。地道に一体一体潰していった自分とは違い、あの女戦士は一気に敵を蹴散らしていく。――少なくとも今の自分にそんな力は、無い。しかし悔しさに歯噛みしている時間もなく、自らも新たな敵へと向かう。体が幾分か軽い。殆ど力任せに振り下ろした一撃は、リザードマンが剣を構える前にその腕を斬り飛ばす)っぁああああ!!(返す刃、振り上げる。敵の腹腔から喉元までを切り裂き、その命を終わらせてやった)――この辺りは、直に片付くか……?(あの馬に乗った女の乱入が大きかったのだろう。周囲で戦っていた民兵や警備兵達は、確実にリザードマンを制圧していっていた。……しかしこのエリアなど、町のほんの一角にしか過ぎない。町のいたるところから、未だに悲鳴や怒号が聞こえてくる)   (2014/2/27 21:32:01)

エリザ♀傭兵(しばらく馬上槍を振り回し、馬が敵を蹴散らす。リザードマンがひるめば、馬は一度距離を離し、もう一度突撃を放っていく。馬の突撃に立ち向かうのはバイクが向かって来るのと似ている。怯んだリザードマンがその突撃に対抗する勇気もなく蹴散らされていくだろう。立てにあるCLLの紋章はノインにしてみれば、願った姿かもしれない。辺りの悲鳴を聞けば、チッと舌打ちをして。)首領はどこにいるかわかるか!!頭を叩かないとらちが明かないぞ!先行して騎兵がいくつかこの街に入っているが、散発的な攻撃では焼け石に水だ。(少し余裕ができれば、相手に手を差し出して、馬に乗せていこうとする。鎧を着た二人がいてもウマは腰が折れることは無かった。)   (2014/2/27 21:37:54)

ノイン♀黒騎士(一旦戦いが収束し、大きく深呼吸。使っていたリザードマンの曲刀はやはり重く、民兵の死体が持っていた剣と交換しておいた。――そこへ、同僚らしき女から「首領~」との問いかけを受けるが……)知らん。我は偉大な邪神に仕える高潔なる黒騎士ではあるが、この戦場においては一介の雑兵にしか過ぎん。大局などわからん(自己紹介にはしれっといつもの調子を交えるも、自らの身の程はちゃんとわかっていた。それでも相手が差し伸べてくれた手を握り、ありがたく相乗りさせてもらう。女とはいえ、でっかい二人が乗って馬が平気なのかは知らないが)――順番が前後してしまったが、応援は助かった。正直、我はそこまで実力があるわけではないのでな……。む……――(やや躊躇いながらも、馬から振り落とされない為に相手の身体にしがみついておく)   (2014/2/27 21:46:29)

エリザ♀傭兵【このまま撤退しては無意味です?】   (2014/2/27 21:48:36)

エリザ♀傭兵(相手が首領を知らないと聞けば…しばらく対応に困ったものの…。)ならば、中心部あたりを威力偵察してくる。街の中にはリザードマンに襲われている市民もいるから、助けてやってくれ。歩兵がこの街にこれば戦況も楽になるだろう、それまでの我慢はできるか?(相手が馬に乗れば、水筒と食糧をいくつか相手に渡していこうと。)貴女は強い、のたれ死ぬことは無いだろ?(数区画を走っていくと、市民がリザードマンを襲っているところに出くわす。)しっかりつかめよ。こいつはじゃじゃ馬だぞ?(そういって、乱暴に突撃を開始。目先の市民を助けていこうとする。)   (2014/2/27 22:00:39)

ノイン♀黒騎士我は――……いや、強くは無いのさ。それが現実だ(言葉の通り、それが現実である。神の力を借りなければ、結局は凡人なのだ。死地において改めてそれを認識させられて、深く、深く、ため息をついてしまった)あ、あぁ、逃げるのと我慢は得意だ(なんとも情け無いことを口にしてしまいつつ、水筒と食料をありがたく受け取っておいた。これでよっぽど戦いが長期化しない限りは飢える事は無い。――そして馬が駆け出すのを知らされると、強く女にしがみつく。馬上において出来ることと言えば、振り落とされないようにするしかない)   (2014/2/27 22:14:13)

おしらせニル♂魔導人形さんが入室しました♪  (2014/2/27 22:16:54)

ニル♂魔導人形【シリアスに釣られました、今晩和。もし良ければ御一緒しても……?】   (2014/2/27 22:17:27)

エリザ♀傭兵強くなくともよい。とりあえず、人を助けてやってくれ。貴女の神があがめられれば人を助けても構わないだろう?(馬はしばらく駆けだした後に一度リザードマンを蹴散らすように突撃をした。殺されそうになった市民はとりあえず助かるのだが、その後のリザードマンはまた、弱いものをなぶり殺しにしていくだろう。)しばらく耐えて見せろ!CLLで乾杯するのを楽しみにしているぞ!(そういうと、槍を突出し、更にリザードマンを蹴散らして、ノインの視界から消えていく。)   (2014/2/27 22:17:35)

ノイン♀黒騎士簡単に言ってくれるな……っ(馬から飛び降り、市民を手にかけようとしていたリザードマンに体当たりを叩き込む。相手と揉みくちゃになりながら地面を転がり、泥と砂まみれになりながらもマウントポジションを取った。逆手に持った剣を何度も何度も振り下ろし、リザードマンがピクリとも動かなくなるまで何度も滅多刺しにして……ようやく、立ち上がる。こっちは一体仕留めるだけでもこの労力だ)わかっ――行ってしまったか……(既に名も知らぬ女戦士の背中は、馬と共に遠く離れてしまっていた)   (2014/2/27 22:25:50)

エリザ♀傭兵【ではこちらは失礼します。】   (2014/2/27 22:26:44)

おしらせエリザ♀傭兵さんが退室しました。  (2014/2/27 22:26:48)

ノイン♀黒騎士【あっと、気づくのが遅れた。こんばんはー。どうぞー】   (2014/2/27 22:27:06)

ニル♂魔導人形【有り難う御座いますー。と、エリザさんお疲れ様でした。このまま合流しても?】   (2014/2/27 22:28:46)

ノイン♀黒騎士【お好きにやっちゃってくださーい!】   (2014/2/27 22:30:05)

ニル♂魔導人形(――血腥さに満ちた宵闇の向こう、入り雑じる悲鳴を割って、また一つと轟く獣人の断末魔。彼らと相違無い程の体躯の影が、薄闇の向こうでその長い右腕を振るう度、微かな灯りを映し上げた白刃がリザードマンの頸を刎ね、朱の色へと染まる。兜の奥が転がった頸を視線で追えば、――ふと、その先に見付けたのは、魔物でも、市民でもない鎧の姿。)む……先遣の者、…か?(急襲の報せ一つに駆け付けた彼には、知らされて居なかった自分以外の早駆の存在。然し、目にしたのは覚えのある紋章。隙を窺って其方へ駆け寄れば、漸く露になったのは、――人、と云うには多分に異様な出で立ちの長身の姿。)   (2014/2/27 22:41:50)

ニル♂魔導人形【遅れ馳せましたが、宜しくお願い致します!】   (2014/2/27 22:43:24)

ノイン♀黒騎士 む……。(血煙を切り裂いて突き進んでいる最中に見つけたのは――相手には悪いが、異常な存在だ。その姿かたちや長身もそうではあるが、それ以上に、相手の放つ雰囲気が尋常じゃない。……少なくとも、普通の人間じゃない。そんな緊張感に生唾を飲み込み、剣を構える)だ、誰だ、貴様!(相手が近づいてくると、こちらは後ずさってしまう。一応は人間っぽいカタチにも見えるが、普通の人間にも見えない。魔物と人間が泥沼の戦いを繰り広げている現状では、その曖昧な存在というのは簡単に判別できなかった。じり、じり、と後ろに下がりながら、必死に呼吸を整える)   (2014/2/27 22:53:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニル♂魔導人形さんが自動退室しました。  (2014/2/27 23:03:25)

おしらせニル♂魔導人形さんが入室しました♪  (2014/2/27 23:04:35)

ニル♂魔導人形案ずるな、……と云う方が無理か。――同業者と見受けた、及ばず乍ら加勢しよう。(所々を返り血に染めた兜に表情を隠した侭、視線が漆黒の騎士の慄く様を察しれば、この騒乱で尚低く通る声が半ば宥める様に、同行の旨を告げた。――云うが早いか、重い足取りが振り向けば、既に次の敵は目前に。突撃と共に降り下ろされた血染めの曲刀を、前腕に据えた刃が間髪で受けて制し。)――北門の一角は避難を終えた。他の被害状況は?(何とか押し退けつ、先より低い声は張り上げられて状況を問う。)   (2014/2/27 23:06:13)

ニル♂魔導人形【すみません、早速タイムアウトしてしまいましたorz】   (2014/2/27 23:07:38)

ノイン♀黒騎士 そ、そうなのか…? というか、味方なのか……(相手の言葉が難しくて、頭の悪いノインヘッドでは完全に理解できず、ちょっとだけ混乱中。しかし、まぁ、たぶん、きっと、加勢してくれるって単語が聞こえた気がしたから仲間なのだろう。リザードマンと戦ってるし)あ、う、うむ。我も大局を知っているわけではないが、少なくともここまで通ってきた状況を見る限りでも、あまりよろしくはないな。魔物への対応と、市民の避難誘導、どちらの手も足りていない状況だ。――っと(こちらもこちらで一体の敵を受け持ち、鍔競り合う)すまない、ここは任せた。我は別の門を見てくる!(そう言い残し、走り去った)【すいません、ちょっと急用です。失礼します、また遊んでください!】   (2014/2/27 23:12:52)

おしらせノイン♀黒騎士さんが退室しました。  (2014/2/27 23:12:53)

ニル♂魔導人形【了解しましたー、また機械が御座いましたら御願いします!】   (2014/2/27 23:13:35)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/2/27 23:23:29)

ニル♂魔導人形(再三と薙がれた凶刃。その機を見るや敢えて懐に飛び込んだ長躯を叩き付ければ、軸を揺らいだ様を見逃さず。空かさず振りかぶった左の手が、その掌底を相手の首筋へと叩き込む――只の体術は、然し彼の躯で行使すれば、鈍く響いた破砕音を以てたちどころに髄を叩き割って。)……承知した。可能な限り、駆逐してみる。(一先ず手透きに成った傍らに、漸く隙を潜って駆け出す騎士の言葉を確りと受け取った。尤も、返事こそ届いたかは怪しいが――其まで彼女が往なした一匹が追撃に駆ける、その項を見据えて。間髪入れずに叩き込んだブレードが、忽ちにその背を喰い裂いた。――駆ける彼女をせめて不自由無く往かせる事で、応えとしよう、と。)   (2014/2/27 23:24:55)

ニル♂魔導人形【今晩和ー!】   (2014/2/27 23:25:13)

ネルザ♀騎士【こんばんは。おられますでしょうか…?先日は本館名物混乱になってしまってごめんなさいです。ログ拝見しましたこちらの残りはソロでされるご予定とかだったでしょうか?】   (2014/2/27 23:25:31)

ネルザ♀騎士【おられたのですね、これは失礼しました。この流れ正直ハイレベル飛びすぎて私では収集つかなさそうな戦場(汗)】   (2014/2/27 23:26:26)

ニル♂魔導人形【同じく何となく引き継いだのは良いものの、収集付くかなんて全く考えてなかったですが(】   (2014/2/27 23:28:35)

ネルザ♀騎士【何度か読み返してはいるのですが、難しいw ネルザここは”戦術的撤退”を提案します】   (2014/2/27 23:29:48)

ニル♂魔導人形【戦術的撤退……援軍来たから交代、的な?……いえ、疎くてすみませぬ(】   (2014/2/27 23:32:05)

ネルザ♀騎士【平たく言い換えると”逃げる”と同義語ですね。戦闘は好きなのですがここまでハイレベルできそうになくて足手纏いにしかならないネルザが見えます。これはネルさんとシリアス系のロルしたいという誘いでもあるのですが…どうでしょうか?】   (2014/2/27 23:35:06)

ネルザ♀騎士【失礼しました。名前が混ざりました。   ×ネル   ○ニル】   (2014/2/27 23:36:16)

ニル♂魔導人形【承知しました、御願いしますー!具体的な流れ等あればロルで合わせまする】   (2014/2/27 23:37:20)

ネルザ♀騎士【ここの戦いの結果はともかくとして、戦場から街に帰って来きたニルさんとばったりあって酒場で夕食といったあたりでどうでしょう?こちらから書き出します】   (2014/2/27 23:39:10)

ニル♂魔導人形【あ、場面ごと移すのですね。了解しましたー】   (2014/2/27 23:40:11)

ネルザ♀騎士(街道遠くからまたもやオーク狩りの依頼を終えてギルドから出てきたところ、歩く通りの遠くから黒く長い影が伸びてくるようにその姿が見えてくる。いまではやっと身構えることなくいられるようになった相手の姿を認めて少し早足に近づく)…ニルさんこんばんは?ってずいぶんと大きな戦いに行ってたの?(やっと敬語口調を外せて話しかえることができる相手の、砂塵といくらかの血を纏った姿を上から下まで目を丸くして)【場面変更ごめんなさい。あの戦場で話してるとリザーソマンンにいつ襲われるかわからない恐怖がぬぐえません】   (2014/2/27 23:45:20)

ニル♂魔導人形(既に人の気配も無きに等しい大通りに、鈍く響く靴の音で現れた、長躯の影。帰路を辿る彼の姿は、普段以上に物々しさを醸していた。――返り血に染まった兜、幾重に裂けた外套から除く、鈍い装甲の色。特に大きく引き裂けた右の袖からは、今は既に折り畳まれた刃を擁する、人のそれとは程遠い様相の右腕を顕にして。其はまるで、今こそ戦場から帰投したばかりの一軍の兵の様相を醸し。)――ん、……ネルザか、御疲れ様。(そんな彼を呼び止める声は、己のこの様相を振り返る間も無く目の当たりにした様で、驚き混じりの疑問が向く。――別段隠すつもりは無かったものの、多少の後ろめたさはあったのか。一時、間を置いてから言葉を継ぐ。)嗚呼、……見ての通りだ。近隣の街が襲撃に遭って、一つ殺りあっていた所だった。   (2014/2/27 23:54:35)

ネルザ♀騎士ニルさん、「一つ殺やりあう」なんて事もなく言うけど、どう見てもそういう規模じゃなさそうに見えます…。とりあえず、そこの酒場行くところなんですけど、よかったらどう?そんなになるまで働いたのなら私がニルさんに一杯くらい奢ってもいい働きだとおもうけど?(ネルザは片手を腰に当てて首少しを傾げる様な仕草をして、もう片手で横の酒場を指差す。相変わらず大きく静かな佇まいを見せる相手を、上から下まで見つめるネルザの目は言葉とは逆に労わるような色を湛えて)   (2014/2/28 00:01:50)

ニル♂魔導人形……まあ、随分な修羅場には違いなかった。(言葉の重みは力量では無く、彼が単にそれを“命のやり取り”と見ていた故。肯定する声も、やはり声音は淡白に聞こえたかも知れない。)……満足に働けたか、と云われれば怪しいものだが。否、そう云ってくれるのなら……有り難く頂こう。(唐突の申し出に、先の己の戦果を振り返ると後ろめたいものがあるのだろう。躊躇いの言葉は溢れるも、断るのもまた野暮かと案じれば、兜が小さく頷いた。)   (2014/2/28 00:10:28)

ネルザ♀騎士(ニルの兜が縦に振れるのを見ると、ネルザは問いかけるように首を傾げた姿勢のまま笑顔で頷きを返して。踵を酒場に向けて、先導する様にその戸を開き中へと歩を進める)…取り合えず掛けましょう。やっぱり戦場で魔物の死体に腰掛けるよりはこっちのほうがいいでしょう?(酒場はカウンター席とテーブル席が幾つか並んでいる。ネルザは近くのテーブル席を手荷物を放り置いて占領してから奥の店員に声をかけに行き、暫くの後良さそうな飲み物を選んでカップを二つ持ち戻ってくる)   (2014/2/28 00:16:31)

ニル♂魔導人形(連れて店内に入れば、戦場帰りの異形染みた風貌は思った通り、既に疎らな客や店員を多少なりと驚かせてしまったらしい。今更案じてもきりがあるまいと、促されるまま、重い腰を椅子へと預けた。)……有り難う。――確かに、私でも血腥い中での酒はあまり進まないものだな。(忙しく店の奥へと歩いていった彼女が、程無く持ち帰ったのは二つのカップ。用意に例を告げつつ、先の彼女の問いに同意を溢した。)   (2014/2/28 00:22:23)

ネルザ♀騎士そう、戦場に飲まれている時にお酒に飲まれると最悪の事になるしね…ニルさんには余り関係ないかと思ってたけど、やっぱり違うものなのね。……少し軽めの飲み物にしましたよ?汗と血を流した後は強いのよりこっちの方がいいと思う(蒸留酒をある程度割ったものが満たされたカップを相手に差し出した後、自分も席に座ろうとすろのだけど逡巡する。____ニルの様に述懐するような話し方をする相手とは正面ではなく脇や斜めに座って話すのが相手も話しやすいのだけど、果たしてこの相手にそんな事が効果あるのだろうか?。少しの迷いの後一応は定石の通りにニルの横に座ってみる。またしてもニルの横に並ぶことで自分の背の大きさを目立たなくする無意識の意図も手伝って)   (2014/2/28 00:30:19)

ニル♂魔導人形嗚呼、助かる。……こんな躯が云うのも滑稽だが、食に関しては生前から煩い自覚はあるのでな。(多少薄れど、その香りは恐らく飲み慣れた類いの酒のものと識り、礼を述べた。血に幾ばくか染まる兜を脱げば、やはり人間には程遠い肌の色諸とも晒した表情は、またも隣に並んだ彼女へ向く。視線を傾けるには、――上手く云い表せない、何かしらの丁度良さが在った。)尤も、既に酔えない身体だ。そう云う意味でなら、場所を選ばないがな。   (2014/2/28 00:40:25)

ネルザ♀騎士酔えない…そうなの。実は私もお酒には異様に強いみたいでみんなみたいには酔えないの。でも人に酔うことはあるかな?田舎物だからここみたいに人が沢山いなかったせいかもね?(軽く笑った後向かい合って)……まずはお疲れ様、ニルさん。帰還を喜びましょう。(カップを持った手を上に掲げる様にして見せて乾杯の意を取って一口の飲み込み、二口目の啜る様な飲みをしてからテーブルに肘をついて半ばニルの方を向いて、どう切り出したものかと思い巡らせた後口を開く)その、こんなこと伺ってもよろしければだけど、ニルさんはどうして、なんていうか…今のお姿になられたの?本当に失礼な事伺ってるとは思うけど、この間もとても長い時間を生きてらっしゃるようなことおっしゃてた気もしたし。【ニルさんの今日のタイムリミットはどうでしょうか?それに合わせてやります】   (2014/2/28 00:46:16)

ニル♂魔導人形人酔いは同意だな、……賑やかなのは嫌いじゃないが、其処に混じるのはどうも苦手だ。――改めて其方も、お疲れ様。(彼女に倣って杯を軽く掲げれば、一思いに呷り、その殆どを干してしまう。酔えはせずとも染み渡る、喉を灼く心地好い感覚――浸っていれば、不意に向けられた問い。何故にか、朱色の瞳は一時の間、伏せられて。)……随分前に、仕事をしくじって野垂れ死ぬ間際だった。物好きな魔族が私を拾って、人体改造の実験台にされて、気が付けばこんな身体だった。……どうして、と云われればそんな位だ。(――至極淡々とした声で、単調に紡ぐには似合わないと云われるだろうか。然し当の本人はと云えば、其を恨むでもなく、まるで懐かしむ節さえ見受けられたかも知れない。)【そーですね、1:30位が目処で、御願いしますorz】   (2014/2/28 00:58:02)

ネルザ♀騎士(頬杖をついたままカップを口につけてニルの口から零れる言葉を見つめるように聞き入って)人体改造…すごい話ね。(ニルを改めて見つめるとその目的が武器・兵士としての意味を持っていることが察せられるけどニルの様子にふとネルざの頭の中にまだ言い表せない疑問の影がよぎる)その魔族の方は健在でいらして?たまに会ってるの?【こちらもそれ位を考えておりました。了解です!】   (2014/2/28 01:03:17)

ニル♂魔導人形……既に、亡びて百余年は経つ筈だ。(再び向けられた問いに返した言葉は、前置きの想像があるなら易く壊しかねない位には重く響くものかも知れない。其でも、低い声の淡さが揺らぐことは無かった。――まだ多少残していたグラスの中身を呷って干し切ると、再三と言葉を継ぐ。)内紛だった。……“こんなもの”を創る力を持ったが故に、其までに残した全て諸とも、自壊した。……人体改造の話が知られていないのも、凡そそのお陰で、他の種に話が及ぶ前に技術が消え失せたからだろう。   (2014/2/28 01:13:04)

ネルザ♀騎士内紛、争いなのね。魔族同士の争いは人間のそれを超える過酷さと聞いてます……それは残念ね。(ネルザの頭の中で少しづつ沸き出でる疑問が口から言葉を押し出すように言葉を紡ぐ)…ひとつ、伺いたいのだけど、戦場とか過酷な場所から戻ったニルさんのお体を直したりも、その魔族の方がしてらしたんじゃない?そんな気がするの。(少し眉を寄せて宙を見ながらネルザの中の形になりそうな考えを、かき集めるような思いでニルさんの謂う魔族を描く)【次、〆含むネルザのラストレスにします】   (2014/2/28 01:18:18)

ニル♂魔導人形過ぎた力は、一つの過ちで瞬く間に己を焼く。なまじ力を得たものだから、彼等も容易く消し飛んだ……何もかもな。(余りに皮肉だ、と吐き捨てるようにさえ溢した言葉。然し、彼からすれば最早其すら他人事に親い感覚である故だった。)……御明察の通り、整備は主が請け負っていた。今に比べれば酷使される事は少なかったが、……何分、調整中の試作品の身だったからな。   (2014/2/28 01:26:08)

ネルザ♀騎士(ネルザの先ほどからの疑問の影がはっきりとその形を作って、胸の内に去来する。……その魔族が争いに没して、なぜ兵士が生き残ってるのか。試作品だとしても生きるか死ぬかの状況では普通はニルさんの様な存在は真っ先に死地に送られたり、盾にされてしまうはずなのに。……もしかしたらその魔族は武器や兵士を作りたかったんじゃない、大事な友人や家族みたいなのが作りたかったのではないかと。)ちょっとその兜、被らせてみて貰っても?(手を伸ばして、相手の了承を待たずに被ってしまったのは胸の内に去来した感情が溢れてしまったせい。_____ニルの帰りを心配しながら待ち、優しく語りかけながらニルの体を直す孤独な魔族の情景を思い浮かべて、その切なさに。兜の中で少し泣く。それと悟られないようにテーブルに組んだ両腕を置いて、その上に顎を乗せて子供の様に兜を被って楽しんでる素振りを見せながら。尤もニルさんにそうする意味があったのかどうか分からないけど、とにかく今はネルザの心が溢れるままに泣く)   (2014/2/28 01:31:49)

ネルザ♀騎士【後半話合わせてくれてありがとう!】   (2014/2/28 01:32:14)

ニル♂魔導人形【いえいえー。此方こそ、御相手頂き有難う御座いました!此の子の過去話ばかりで恐縮ですが(】   (2014/2/28 01:34:24)

ネルザ♀騎士【それがネルザ的に一番知りたかったことです。それと、ニルさんのプロフィール拝見させていただきました。ネルザの邂逅のく件、とても嬉しかったです!ではおそくまでお付き合いありがとうございました。ここで失礼します。お互いあしたは寝不足ですね?でもがんばりましょうw】   (2014/2/28 01:36:53)

おしらせネルザ♀騎士さんが退室しました。  (2014/2/28 01:37:20)

ニル♂魔導人形【寧ろ勝手に掲載しております故、今更ですがすみませぬ(ぉ 掘り返せばまだ有ったり無かったりしますが、気が向けばどうぞいつでも!お疲れ様でした、御休みなさいませー】   (2014/2/28 01:39:56)

ニル♂魔導人形……今思い返しても、本当に変わり者だった。兵器として作った割には、中々な扱い方だったものだ。(――拝借した兜の向こうが浮かべた心境を、その涙すら、知ってか知らずか。耽る様にゆっくりと溢した言葉と共に、主の顔をこうもじっくり思い返したのは何時以来だろう、と一人ごち。空のグラスを大きな掌が遊ばせながら、薄闇に満ちる一時の静寂。何故だか、心地好さすら感じていた。)   (2014/2/28 01:44:39)

おしらせニル♂魔導人形さんが退室しました。  (2014/2/28 01:45:08)

おしらせシムカ♀始末屋さんが入室しました♪  (2014/2/28 22:40:03)

シムカ♀始末屋【】とりあえず   (2014/2/28 22:40:14)

シムカ♀始末屋【はい、ミスw】   (2014/2/28 22:40:47)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/2/28 22:58:14)

アイシャ♀サキュバス【わかってるから来たわよ~】   (2014/2/28 22:58:27)

シムカ♀始末屋【どうしますー?】   (2014/2/28 22:58:56)

アイシャ♀サキュバス【どうしましょうか~】   (2014/2/28 22:59:04)

シムカ♀始末屋【中身が同じなのでこいつも受けです!】   (2014/2/28 22:59:33)

アイシャ♀サキュバス【エッチ方面でいくの?】   (2014/2/28 23:00:23)

シムカ♀始末屋【どっちでも良いけど、そういう気分だったことは否めないです】   (2014/2/28 23:00:41)

アイシャ♀サキュバス【だった?ってことは今は違う?】   (2014/2/28 23:00:59)

シムカ♀始末屋【いまもかわらないよーw「そういう気分」ですわ】   (2014/2/28 23:01:21)

アイシャ♀サキュバス【ちなみに皆に見られるのはオッケー?】   (2014/2/28 23:02:14)

シムカ♀始末屋【正直微妙です】   (2014/2/28 23:02:36)

シムカ♀始末屋【シムカまだ動かしなれていないのですよ】   (2014/2/28 23:02:55)

アイシャ♀サキュバス【うーん、ストリップのステージにあげてやろうかと考えましたけど、それもやめましょう】   (2014/2/28 23:03:12)

シムカ♀始末屋【どうしますー?ふつうにエロルでもいいのでしたらお願いしたいです】   (2014/2/28 23:05:42)

アイシャ♀サキュバス【私はいいですよ。シチュエーションを決め兼ねているだけです、普通はなんともですし】   (2014/2/28 23:06:22)

シムカ♀始末屋【ふむ・・・。シチュですか…】   (2014/2/28 23:07:52)

アイシャ♀サキュバス【さぁ、考えて】   (2014/2/28 23:09:55)

シムカ♀始末屋【受け希望なコチラからすると、やっぱりそういうのしか思い浮かばない。いきなり襲われるのすきなんですよね…】   (2014/2/28 23:10:38)

アイシャ♀サキュバス【なら、あまりしたくないですけど、アイシャのご飯的な感じで襲っちゃってもいいんですか?】   (2014/2/28 23:11:20)

シムカ♀始末屋【だいじょうぶですね。お互い初対面のはずですから。】   (2014/2/28 23:11:39)

アイシャ♀サキュバス【いえ、確かに本館で絡みありますよ】   (2014/2/28 23:13:22)

シムカ♀始末屋【うそ!会ったかもしれないけど絡みまであったっけ?】   (2014/2/28 23:13:44)

アイシャ♀サキュバス【ああ、あった程度にしておきましょう】   (2014/2/28 23:15:18)

シムカ♀始末屋【そうですね。コチラからすれば顔を見たことがあるかな?程度で行きますね。】   (2014/2/28 23:15:40)

アイシャ♀サキュバスふふふっ・・・・・・こんばんは、可愛いお嬢ちゃん・・・(夜も更けた森のなか、その中を歩いているシムカにアイシャが木の上から話しかけた、みにつけているのはシーツのみだ)   (2014/2/28 23:16:21)

シムカ♀始末屋…(次なる始末者を探すために歩いているといつの間にか背後を取られていた)…ッッ!誰だ!(後ろを向いて背中の刀を抜く。が誰もいない。上を向くと木の上に女性がいるようで)   (2014/2/28 23:18:21)

アイシャ♀サキュバスハァイ、こんな夜道を一人で歩いていたら、変な人に襲われちゃうぞ~♪(そのまま木の枝から飛び降りて着地すると、不意にその背後から長剣が6本飛び出してシムカへと襲いかかる)   (2014/2/28 23:20:19)

シムカ♀始末屋なっっ…?この私が…ですか?(自信を持っていたのかその言葉が信じられなくてあっけにとられて一瞬の判断が鈍ってしまう)くっっ… 不意打ちとは卑怯な… (かろうじてよけたものの剣のひとつは左足にささってしまった)まずい…(すばやさを売りにしていたがこの状況ではその長所を発揮できそうにない)   (2014/2/28 23:22:51)

アイシャ♀サキュバスあらあら・・・自慢の足も、そんな剣が突き刺さったら使えないわね~(指をパチンと鳴らせば、突き刺さっていた剣が跡形もなく塵となって消え失せる)さぁっ・・・いくわよっ!!(両手に曲刀を構えて襲いかかる。体はねらわず、服を切り裂いて裸にしようとしている)   (2014/2/28 23:26:15)

シムカ♀始末屋まだです…。こんな程度では負けられませんから。(そう静かに目を瞑ると体勢を立て直して両手に剣を逆手に構える)いきますよ…。(やはり足が利いているのか前に出るタイミングが一瞬遅れて目の前に無防備な姿をさらしてしまう)   (2014/2/28 23:28:13)

アイシャ♀サキュバス【戦闘はアッサリ終わらせる感じですか?】   (2014/2/28 23:30:21)

シムカ♀始末屋【あっさり終わらせちゃうつもりです!】   (2014/2/28 23:31:18)

シムカ♀始末屋【足がやられると何も出来ないので】   (2014/2/28 23:31:28)

アイシャ♀サキュバスあらら・・・いい格好になったじゃない・・・(服を次次と破り、鎧を破壊し、裸体になっていくシムカに嗜虐的な笑みを浮かべて攻撃を続ける)【シムカちゃんのスタイルは?】   (2014/2/28 23:35:38)

シムカ♀始末屋…うるさいっっ…!(涙をためた目でキっとにらみつけて見せるが服をはがされてはどうしようもない)やめろっっ!【身長は142、胸はほとんどない感じです】   (2014/2/28 23:37:03)

アイシャ♀サキュバスいいじゃないのっ!!(シーツを脱ぎ捨てて裸体をさらし、そのシーツをシムカの顔にかぶせると、翼を展開しシムカをつかまえて上昇し、近くの池へと高速で垂直落下していく)あっははは、ゴッカンゴー!!(そのまま水面へと原打ち風に叩きつけた)【さっさとなので、確定ロール風にしちゃいました】   (2014/2/28 23:39:44)

シムカ♀始末屋くっっ!めかくしかっっ!(そういっている間にも抱え込まれてしまい気がついたら全身を強く打ち付けて息も絶え絶えになっている)くっそ…。ここまで、ですか…(意識が途切れそうになっている目の前でニヤニヤしている女性がいた。ソレを見た後、きをうしなってしまった…)   (2014/2/28 23:41:41)

アイシャ♀サキュバスうっふふ・・・気絶してる相手っていうのはイマイチだけど・・・頂いちゃおうかしらね・・・(植物の蔦を利用して相手の手首を背中で縛り、股間から男性器を出現させてふたなり化する)ほらっ、起きなさい・・・(やっぱり気絶していては面白くないので、一度顔を水に沈める)   (2014/2/28 23:43:35)

シムカ♀始末屋…(冷たい。気がつけば自分は後ろ手に拘束され目の前には見たこともない、怒張したモノが見えてしまっている)きゃっ…やめてっ…おねがいだからっ…!(先ほどまでの態度はどこへ行ったのか人が変わったような態度をとる)   (2014/2/28 23:45:54)

アイシャ♀サキュバスい~やよぉ~♪それにしても貴女、お肌ちょっと荒れてない?年頃の女の子なんだから、少しはお手入れもしないとね~(逸物を見せつけながらも、相手の秘部には触れることなく、背中や臀部を撫で回す)こっちは・・・まぁ頑張りなさい(最後にピンッと乳首を弾く)   (2014/2/28 23:47:55)

2014年02月23日 21時56分 ~ 2014年02月28日 23時47分 の過去ログ
【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭
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