「狐のお宿」の過去ログ
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2014年02月25日 23時06分 ~ 2014年02月28日 23時37分 の過去ログ
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静那★狐憑 | > | (こっそりこんばんは) (2014/2/25 23:06:46) |
花乱★青鬼 | > | なによりフェラは喋れなくなるのがねー・・・(といい、手を動かしていく)ゆったりは嫌いかなー?(右手がカリをひねるようにこすり、左手が竿をしごく・・・と思えば左手が裏筋だけをつぅと撫で右手が二本指だけで縦にこする、と形を縦横に変えて (2014/2/25 23:08:14) |
花乱★青鬼 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/25 23:09:47) |
静那★狐憑 | > | ( (2014/2/25 23:10:13) |
静那★狐憑 | > | (こっそり、部屋の隅に座って痴態を鑑賞するなう) (2014/2/25 23:10:31) |
綾子☆妖狐 | > | 仕方ないのぅ、頑張って犯し切るとするか(むんずと尻を掴むとコブを無理やり引き抜いて膣の入り口を限界まで押し広げ) ほーれ、串刺しじゃ!(抜いた亀頭球をまた膣の入り口をまるごと巻き込んでしまいかねない勢いで突っ込み、へそからみぞおちまで肉棒で膨れ上がらせる。) もう一回行くかのぅ(そしてまた引き抜いてねじ込む。尻に指が食い込むくらい力づくで何度も繰り返していき) (2014/2/25 23:11:11) |
綾子☆妖狐 | > | (いらっしゃいじゃー) (2014/2/25 23:11:20) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが入室しました♪ (2014/2/25 23:11:59) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ(ひょっこり現れ部屋の隅にいる静那に後ろから抱きつき (2014/2/25 23:12:42) |
雪定☆半妖 | > | 中には念話で会話する人もいるようだけど(仁王立ちのまま肉棒をこすられており)いや、大丈夫だけどね。おまんこのほうが激しいのに大丈夫かなって(縦横無尽にいじられれば肉棒がまた膨らみ始めているのがわかるだろう) (2014/2/25 23:13:10) |
静那★狐憑 | > | ひにゃっ!? (抱きつかれて流石にびっくり) (2014/2/25 23:13:14) |
花乱★青鬼 | > | ひぃんっ!(ぼっこぼっことした責め立てに声をあげるが、まだまだ艶がある)ん、んくく、そういうことする悪い狐さんはーっ(入れた瞬間に膣を締め、自ら腰を押し付けて中に全て入れてしまう。ぐねぐねうにうにと肉棒を根本から亀頭の方へ何度も波状に攻めていく (2014/2/25 23:14:09) |
花丸♂猫又 | > | おちんちんの匂いがする方がここらしいなって思うにゃ(後ろから静那の股間に手を伸ばし (2014/2/25 23:15:39) |
花乱★青鬼 | > | ん、んふふ、言ったでしょー?体力だけは前以上だって・・・(にやぁと笑った顔はだんだんと艶のある魔性の顔へなっている)ほらほら、雪こそ~(さわさわと指先だけで竿を摺り、撫で、包み込む (2014/2/25 23:16:22) |
静那★狐憑 | > | ふ、あぁ、やん (されるがままに股間をいじられ) (2014/2/25 23:16:56) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、激しくやっても大丈夫なのは良いなぁ(根本まで再び飲み込まれると、どびゅるるるるっ!と子宮にザーメンをぶちまけ、今度の射精は本格的で、腰をガツガツとつきこみながらも止まらない) ほれほれ、こっちも気持ちよかろう?(片手を知りから放すと花乱の手頃なサイズになった肉棒をむんずと掴んでてコキし始め) (2014/2/25 23:18:13) |
雪定☆半妖 | > | ふむ、じゃあ…こうしてみようか(すっとしゃがんで肉棒を花乱さんの股間に押し付ける)兜合わせっていうんだっこれ(くりくりと花乱さんの亀頭を指で撫ではじめる) (2014/2/25 23:18:29) |
雪定☆半妖 | > | あら、綾子さんとかぶってしまった……(と言いつつも先端に押し付けるのは離さない) (2014/2/25 23:19:06) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ…(静那の肉棒を優しく握って竿を扱きながら尻尾の先端で亀頭を撫で回し (2014/2/25 23:19:09) |
花乱★青鬼 | > | はひゃぅぅぅっ!(ごぼん、と腹が膨らんでいくが、こちらも膣の締め付けを緩めない)ん、ふふ、まだまだ・・・っ(雪の体を支えにして立ち上がり、立ちバックの姿勢へとなる。綾子の手をとり、己のと雪の二本の肉棒を一緒に握り、しごく (2014/2/25 23:21:05) |
静那★狐憑 | > | ふぁっ、ぁっ (いじられると勃起していき。幼女が持つには大きすぎるほどに怒張していき。息も荒くなって) (2014/2/25 23:21:40) |
花丸♂猫又 | > | わ、わぁ//すごいにゃ…//(手の内で感じる肉棒のサイズにうっとりすると手を離して相手の前に回り、改めて肉棒を見て頬を赤くしながら亀頭に頬擦りし>静那 (2014/2/25 23:23:55) |
雪定☆半妖 | > | ふぁ、あったかぃ……(規格外の大きさの肉棒がぷるぷる震えたかと思うと軽くぴゅっと肉棒から白い液体がまたでて)あ、ちょっとでちゃった……(ふぅ、といったん息を吐いて落ち着かせる) (2014/2/25 23:24:08) |
静那★狐憑 | > | けっこー、恥ずかしい (まじまじ見られるのは恥ずかしいらしく、頬ずりされると感じながら、頬を染めて) (2014/2/25 23:24:48) |
綾子☆妖狐 | > | なに、まとめてめんどうみてやるわい(両手で巨根を一本ずつ握り、しごきながら射精し続ける。気持ちよさそうにどくっどくっとぶちまけつづけ、腹がみるみる膨らんでいって) (2014/2/25 23:28:25) |
花丸♂猫又 | > | 見られるのは恥ずかしい?なら見えないようにボクの口にしまっちゃうにゃ//…あむっ(頬を離すと相手の亀頭を頬張り、そのまま頬の内側に亀頭を擦り付けながら竿に舌を這わせ>静那 (2014/2/25 23:28:49) |
静那★狐憑 | > | あふっ (先端を咥えられるとびくっと跳ねて。先端から先走りを漏らして花丸さんの口の中に濃厚なおすの匂いを広げていく) (2014/2/25 23:30:01) |
花乱★青鬼 | > | あたしの手もあるんだよー・・・っ(片手を雪の肩へ置いて支えとしつつ、雪のものを握ってしごく。腹をふくらませながら、膣はもっとと搾りたてる (2014/2/25 23:30:12) |
雪定☆半妖 | > | ちょ、ちょっと、二人でそんなに絞ったらっvうにっ……(びゅううううっっと噴水のように精液を天井に届きそうなくらいにあふれさせる) (2014/2/25 23:31:17) |
花丸♂猫又 | > | はふ…んぐぅ、ぢゅっぢゅっ、ぢゅるっ(濃密な匂いで目をトロンとさせつつ先走りを亀頭に舌で塗りつけるように舐め (2014/2/25 23:32:53) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、貪欲じゃのう、もう収まるところがないぞ?(子宮を妊婦腹にまで膨れ上がらせてしまうと、次の種付けのためにまず亀頭の返しで自分の精液を子宮から掻き出すように動かして) (2014/2/25 23:33:47) |
静那★狐憑 | > | あふぁ…♪ (とろんとした目になって、花丸さんの奉仕にうっとりして) (2014/2/25 23:34:07) |
綾子☆妖狐 | > | ちんぽはいつでも元気じゃな♪(花乱と雪をまとめて下敷きにするように押し倒すと、股間からぶるんっともう一本肉棒をはやし、多段カリ首の異形の逸物を雪の雌にそのまま突っ込んで) (2014/2/25 23:35:41) |
花乱★青鬼 | > | わぶっ(姿勢上、自分の顔へモロに精液を被ってしまう)へは~・・・ドロドロだ(ぷるぷると顔を振って精液を払う)んむ・・・じゃあ主人も(腰を動かして肉棒を抜き、尻の割れ目へ案内する。引きぬいた膣からは精液がとめどなく流れる (2014/2/25 23:36:20) |
花丸♂猫又 | > | はむ…ぢゅっぢゅ、ぢゅっぢゅ、ずぢるっ(先走りを飲み込みつつ尿道口から亀頭の返しまで舌を擦り付け (2014/2/25 23:36:34) |
静那★狐憑 | > | にゃぁっ、らめ…気持ちよすぎるよぉっ (腰が震えだして、しばらくしてなかったのもあってすぐに射精しそうになり) (2014/2/25 23:37:19) |
雪定☆半妖 | > | にゃあああああああああっvわふぁっ……そんな、いきなりぃひぃ…vおまんこが追いついてにゃいっv(多段カリを膣にぶち込まれると大きな声をあげながら背中をのけぞらせ) (2014/2/25 23:37:57) |
花丸♂猫又 | > | んっ…んぐっ…んむっっ(上目遣いに相手を見上げると股間に頭を押し付けて肉棒を根元まで飲み込んでいき、亀頭を喉で締め付けて (2014/2/25 23:40:00) |
綾子☆妖狐 | > | これ、なにを抜いておる、種付けしきっておらんぞ(抜こうとすると、亀頭球が更に巨大に膨れ上がってどうにも抜けなくなり、挿入しているだけで苦しいほどの圧迫感が走る) 尻にもほしいならくれてやるがのv(三本目の肉棒をズルんとはやし、馬並み、というより馬そのものの形状とサイズの肉棒を創りだすと、そのまま尻穴にずるんっとねじ込まれて) (2014/2/25 23:40:06) |
静那★狐憑 | > | だめっ、あ、で、るっ…♪ (びゅくびゅくびゅく!と花丸さんの口の中に大量に精液をぶちまけていき) (2014/2/25 23:41:21) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、どの穴にもまとめて種付けしてやる、覚悟しろ♪(雪のまんこと、花乱の両穴を同時にそれぞれ異形の肉棒で犯しはじめ、動きはまだゆっくりだが、抵抗できないほどの力強さで征服していく) (2014/2/25 23:41:24) |
花乱★青鬼 | > | んぐ(引っかかってしまい一瞬苦しそうな声を)んひゅっ・・・穴じゃなくて尻の谷間に欲しかったのにっ・・・・( (2014/2/25 23:42:22) |
雪定☆半妖 | > | んぁ♪……綾子さぁんvおちんちんもっと突っ込んで…ぐちゃぐちゃにして…v(頬けた顔になりつつ、尻をよこにふってもっとおまんこの奥に欲しいとおねだり) (2014/2/25 23:43:04) |
花丸♂猫又 | > | んぐっ…んぐっ、んぐ…(目を閉じて精液を飲み込んでいけばその喉の動きも亀頭への締め付けになり (2014/2/25 23:43:57) |
花乱★青鬼 | > | んふぅ・・・っっと、こんな時間か・・・いしょっ(なんとかかんとか肉棒を抜き、べとべとの体へ精液を塗りたくりながら)今日はこのへんで失礼するね?それじゃっ(ちゅ、と投げキッスをひとつして去っていった (2014/2/25 23:44:38) |
綾子☆妖狐 | > | んふふ、仕方ないのぅ、ならばもう一本いこうではないか、の?(既に三本の肉棒が生えてみっしりとした恥丘の部分から、更にもう一本肉棒が生える、これは普段使っている普通の形のもので、それを深い尻の谷間に押し込み、両手を手コキから戻すと尻肉を思い切り掴んで包み込ませ) (2014/2/25 23:44:44) |
おしらせ | > | 花乱★青鬼さんが退室しました。 (2014/2/25 23:44:46) |
静那★狐憑 | > | ふぁぅ…気持ちよかったよ…♪ (びくびくと萎えないままの肉棒を震わせながら、花丸さんの頭を撫でて) (2014/2/25 23:45:14) |
綾子☆妖狐 | > | ん、んー…何ぞあったのかの、慌ただしく去っていったが(抜けだされてしまうと一瞬ぽかんと) (2014/2/25 23:46:20) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ…//(口の中に残った精液をいつまでも味わってうっとりし (2014/2/25 23:46:40) |
雪定☆半妖 | > | ん、時間制限でもあったのかな?(そのままおしたおされている) (2014/2/25 23:47:22) |
綾子☆妖狐 | > | んぅ、仕方ないのぅ。四本の肉棒を一本に戻し、息を整えつつ、思わせ部位に雪を見下ろして (2014/2/25 23:49:08) |
綾子☆妖狐 | > | (→思わせぶりに) (2014/2/25 23:49:21) |
静那★狐憑 | > | 私の精液、美味しい? <花丸さん (2014/2/25 23:50:24) |
雪定☆半妖 | > | ん、マダマダしますか?それとも移動でも?(じっと下から綾子さんを見あげて) (2014/2/25 23:50:38) |
花丸♂猫又 | > | ふにゃ//(口内で泡立つほど味わった精液を飲み込むと緩んだ笑みを浮かべて頷き>静那 (2014/2/25 23:51:48) |
綾子☆妖狐 | > | 雪はどうしたいのじゃ?(にこりと微笑みつつ、四本分の劣情が集まったかのように肉棒は血管を浮かばせ、熱く硬く滾りきっている) (2014/2/25 23:51:58) |
静那★狐憑 | > | よかったです (大きいままの怒張を震えさせながら) 花丸さんは、男の方ですよね…おちんちん好きなのです? (2014/2/25 23:53:58) |
雪定☆半妖 | > | あいにくあまり遅くまではできないから……、今日はここで…その代り……(あおむけの状態のまま自分の肉棒を手で持ち上げると先ほどまで犯されていたおまんこが充血して蜜を垂らしている)時間が来るまで、いっぱいいっぱい…そのあついおちんちんをボクにぶち込んでv (2014/2/25 23:54:09) |
花丸♂猫又 | > | うん、ボク、雄にゃ(ガチガチに硬くなって反り返る自らの肉棒を見せながら頷き)おちんちん好きだけどにゃあ (2014/2/25 23:56:19) |
綾子☆妖狐 | > | んむちゃんとおねだりできたの、良い娘じゃ(竿と玉袋を持ち上げられ、丸見えにされた肉壷に熱く硬く勃起した肉棒をぐいっと押しこみ) 最近ゆきはとみに可愛くなっていたのぅv(髪の毛を掴んで乱暴に体を寄せ、子宮口にぐりぐりっとパンパンに張り詰めた亀頭を押し付けて) (2014/2/25 23:56:45) |
静那★狐憑 | > | ふふ、そうなんだ (さわり、と花丸さんの肉棒に手を添えてひとなで。その後亀頭を優しく手で包み込んで) お礼、してあげる (そのまま、フェザータッチで亀頭全体を刺激して) (2014/2/25 23:58:02) |
花丸♂猫又 | > | にゃうっ、にゃっ、にゃあっ//(赤黒く染まり竿に血管を浮き上がらせた見た目とは裏腹に敏感な肉棒から先走りを垂らし、もどかしい感覚に腰がカクカク揺れて (2014/2/26 00:00:48) |
雪定☆半妖 | > | んきゅvあっつくてかったぃのはいってきたぁv(柔らかな膣肉がやさしく肉棒を迎え入れて、そのまま膣を流動させて刺激を加える)あはは、その…綾子さんに褒めてもらいたかったから、ちょっとがんばった…ひゃいっv(子宮口が開いてすんなりと亀頭を迎え入れると、その子宮口が急にしまってカリ首をがっちりとロックする) (2014/2/26 00:01:14) |
綾子☆妖狐 | > | あっちはあっちで可愛い顔してえげつない逸物でずっぷりやっとるのぅ(瞳を細めてちらっと視線を送り) (2014/2/26 00:01:24) |
静那★狐憑 | > | ふふ、気持ちよくなってくれれば、いいんだけど (とろーっと唾液を亀頭に垂らして。くちゅ、くちゅりと亀頭をヌルヌルの手のひらで刺激して。竿をズルリと扱いて、また亀頭を責めて…) (2014/2/26 00:02:43) |
綾子☆妖狐 | > | おまんこもすっかり興奮して、柔らかくドロドロじゃな(じゅぷじゅぷっと水音を立てながら大きく腰をピストンさせ、子宮を突き上げて大きな刺激を連続で加えていく)儂のためかえ?嬉しいのぅv(胸を顔に押し付けるように密着すると、あむっと犬耳を頬張って舐めまわし) んっ、子宮がおねだりしておるぞぉv(肉棒がびくっびくっと脈動しつつ、その締め付けから逃げ出そうとするかのように腰を強く激しく振って子宮ごと揺さぶる) (2014/2/26 00:03:39) |
花丸♂猫又 | > | ふにゃあ//先っぽばっかりダメにゃ//気持ち良すぎにゃあ(声を抑えられず扱かれる度に喘ぎ、熱を帯びる肉棒が更に先走りを吐きつつ激しく脈打ち (2014/2/26 00:05:27) |
静那★狐憑 | > | あは、こういうのは? (左手で根元を引っ張って亀頭を張り詰めさせ。その上で右手で激しく亀頭を扱いていく) (2014/2/26 00:06:59) |
花丸♂猫又 | > | にゃあっ!?やぁ…激しっっ、ダメにゃっ//おちんちんおかしくなるにゃあっ(目を見開き涎を垂らしながら相手に快感が強すぎると訴え、立っていられず相手にしがみつき (2014/2/26 00:09:31) |
雪定☆半妖 | > | 綾子さんに突っ込まれるのたのしみにしてたからぁ、だからこんなにぐちょぐちょなのv(子宮につきこまれるごとに大きな胸がブルンブルンふるえてミルクをまき散らす)可愛くした方が興奮するって言ってたから、えへへっv(密着した胸をわしづかみにしながらその谷間に頭をうずめてその中から乳房を舐めしゃぶり)にげちゃ、やだっvもっとちょうだいっ、全部ちょうだいっv(両脚を回してがっちりと腰を挟み込み抜け落ちてしまわないようにして) (2014/2/26 00:09:43) |
静那★狐憑 | > | おかしくなっていいよ? (そのまま、手のひらを亀頭の先端に押し当てて。鈴口を含めた亀頭をすり潰すように手のひらでぐりぐりと刺激して) (2014/2/26 00:10:34) |
綾子☆妖狐 | > | おっぱいからも射精してしまっているようじゃなぁ(腹に浴びせかけられる熱い母乳に、肉棒がぶびゅっといきおいよく買うパーを吐き出す。両手は頭をしっかりホールドして体を密着させながら、少し力を加減して優しくおっぱいビンタを食らわせてやり) んむ、興奮しておるぞ、こんなにもなv(ぶびゅるるるるっ!どびゅるるっ!ぶりゅりゅりゅっ!)んはぁ…そんなに誘惑しおってv(たった一回の射精で子宮を限界まで膨れ上がらせ、腹ボテにしてしまう、おねだりが気に入ったのかニコニコしながら既に収まるところなどない子宮にもう一発種付けし、肉棒と膣壁の僅かな隙間からどぼどぼと大量のザーメンを逆流させる) (2014/2/26 00:13:58) |
花丸♂猫又 | > | ふにゃあああっ!!//(耐えきれなくなってゼリーのような精液を盛大にぶちまけ (2014/2/26 00:14:54) |
静那★狐憑 | > | あはっ♪射精、しちゃったねぇ (射精した亀頭をさらに激しく扱く) (2014/2/26 00:15:49) |
花丸♂猫又 | > | ひっ!?にゃあ、ダメにゃっ、イッたばっかりで敏感にゃあっ(直後責めに悲鳴をあげるも肉棒は素直にまた張り詰めていき (2014/2/26 00:18:23) |
静那★狐憑 | > | 敏感なのをしごかれると、快感で頭が振り切れちゃいそうでしょう?その快感で頭いっぱいにしてあげるね? (激しい扱きをさらに続け) (2014/2/26 00:19:30) |
雪定☆半妖 | > | 甘い甘いボクのミルクだよっv(おっぱいビンタをくらうととっても嬉しそうにする(カウパーだけでもたくさんお腹が膨らんだのにさらに精液をつぎ込まれるとさらに発情したのかビンビンに張った大きな肉棒が綾子さんの腹にあたり)んきゅうううvはぁっ、妊娠したみたいに膨らんでっvはふぅ……v(腹をたぷたぷにするとイキ顔を晒したままぼたぼたと自分の肉棒からも精液を垂らす)はぁ…んはぁ……vんっvだって、おちんちんのミルクほしいんだもの……ね、獣の体勢で犯してもらってもいい?(息も絶え絶えながら再びおねだりをする。ぎゅうっと一度体にしがみついてから離して) (2014/2/26 00:21:53) |
綾子☆妖狐 | > | おまんこにぶち込まれて母乳と精液垂れ流すなんぞ、飛んだ雌犬じゃなぁ(おねだりされるままに体を乱暴に反転させ、畳に押し付けて豊かな尻にのしかかっていく。) ふふ、見違えるようなおねだり上手になりおって…儂のちんぽ、ふだんよりガチガチになっておるのがわかるかの?(背中に体を押し付けると、巨大で重い爆乳がずしりと乗っかり、雪の巨乳を床に押しつぶしてミルクを吹き出させる。ぐちゅっぐゅちゅっと最初は静かに腰を動かすが、あっという間にペースが上がり、尻が赤く腫れ上がるほど腰を打ち付ける) (2014/2/26 00:26:06) |
花丸♂猫又 | > | にゃ…眠気が限界にゃ…お休みにゃさい。静那さん、ごめんなさいにゃ (2014/2/26 00:29:01) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが退室しました。 (2014/2/26 00:29:15) |
静那★狐憑 | > | いえいえー。また機会があればー (2014/2/26 00:29:18) |
静那★狐憑 | > | わたしもねようー。おやすみなさいー (2014/2/26 00:31:34) |
おしらせ | > | 静那★狐憑さんが退室しました。 (2014/2/26 00:31:37) |
雪定☆半妖 | > | あへぇ…vおちんちんもおまんこも、犯されるのだいだいだーいすきなのv(畳には押しつぶされた乳房から出るミルクが広がっており、すでに一帯が真っ白である)んきゅうvうんっ、いつもよりもおっきくてかたくてっ、とってもすてきっ……v綾子さんのおちんちんたまらないよぅvひゃうっ…v(後ろから犯されると本当に犬のように舌を垂らしながら何度も声を上げる。ただ犯されるだけではなく膣はきっちりと締め付けながらも精液を搾ろうと生き物のようにうごめいて、亀頭をなめ上げ、竿をしぼり) (2014/2/26 00:32:14) |
綾子☆妖狐 | > | いやらしいことばかり (2014/2/26 00:42:37) |
綾子☆妖狐 | > | いやらしいことばかり言いおってからに(後ろから手を回して爆乳をもみつぶし、搾乳しながらドロドロの手触りを楽しみ。逆流してあふれた精液の海の中で更に射精と搾乳を繰り返し) (2014/2/26 00:45:24) |
雪定☆半妖 | > | はふ…、もらめ……v(中に注ぎ込まれながら、そのまま限界を迎えたのか乳と肉棒の両方からミルクを溢れ出させてゆかにつっぷしてしまう) (2014/2/26 00:47:26) |
綾子☆妖狐 | > | んくっ、今夜はだしてもだしてもなえる気がせんわ(未だにカチカチの極太で子宮の一番奥にぐぶっとめり込ませ、妊婦腹の表面にちんぽの形を浮かびあがらせる) (2014/2/26 00:47:32) |
雪定☆半妖 | > | んぁvひゃい……孕むまで…してぇv(だらだらと股の間から精液を垂れ流しにしながら体をゆすってさらに絞ろうと) (2014/2/26 00:50:38) |
綾子☆妖狐 | > | おや、そろそろ限界か?儂のはまだガチガチなのじゃがなぁ(体を抱え上げると串刺しにした状態で立ちバックにして) (2014/2/26 00:54:20) |
綾子☆妖狐 | > | このまま朝まで種付けしまくってやるぞv(そのまま歩くと一歩ごとに一番奥に亀頭がめり込んで、両足を抱きかかえたまま乳首を摘んだりしてあちこち刺激する) (2014/2/26 00:55:40) |
雪定☆半妖 | > | きゃっ……まだこんなにたくましいって……(歩かれるごとに艶のある声が何度も出る、前についた大きな肉棒もゆらゆらと揺れて)んっvはぁ……出し切って…ね?おちんちんからっ……(めり込んだ亀頭を飲み込みつつ、そのまま射精するという痴態を晒しながらも抱えられていて) (2014/2/26 00:59:13) |
綾子☆妖狐 | > | 雪が儂を発情させるのが悪いのじゃぞー?(萎えるどころか最初より明らかに大きくなっているちんぽは、手を離しても体を支えられるほど力強く硬い) もちろんじゃ、多少壊れるかもしれんがちゃんと直してやるでな…v(そのまま奥座敷の方に歩を進めて) (2014/2/26 01:01:28) |
綾子☆妖狐 | > | 【このへんで〆で良いかのー?】 (2014/2/26 01:01:34) |
雪定☆半妖 | > | 【はいー、ありがとうございましたーっ】 (2014/2/26 01:02:55) |
綾子☆妖狐 | > | 【いやー、見違えたのぅv】 (2014/2/26 01:07:27) |
雪定☆半妖 | > | ……ん、たくさん可愛がってね?(頬を赤く染めながら小さくそういうと、綾子さんの手を片方とって手の甲にキスをして)ありがとね…(少し後ろを振り向いて微笑んでから座敷へとともに消えて行った) (2014/2/26 01:08:38) |
雪定☆半妖 | > | 【ん、楽しんでいただけたならないよりですv】 (2014/2/26 01:09:01) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、大いに楽しんでしまった、またよろしくなのじゃー】 (2014/2/26 01:12:56) |
雪定☆半妖 | > | 【はい、ではおやすみなさーいっ】 (2014/2/26 01:13:24) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/2/26 01:14:03) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/2/26 01:14:13) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/26 22:37:42) |
綾子☆妖狐 | > | ふー、昨夜はちぃっとヤり過ぎたかの(例によってドテラを羽織って生姜湯をすすり) (2014/2/26 22:38:17) |
おしらせ | > | 静那★狐憑さんが入室しました♪ (2014/2/26 22:46:25) |
静那★狐憑 | > | こんばんにゃー(寝袋にくるまってずりずりイモムシ) (2014/2/26 22:46:47) |
綾子☆妖狐 | > | おう、昨夜は静那も張り切っとったの。一緒にこたつはいるかや? (2014/2/26 22:47:52) |
静那★狐憑 | > | うん、はいるー (こたつにGO) (2014/2/26 22:48:28) |
綾子☆妖狐 | > | よしよし(お膝に乗っけてすりすり) (2014/2/26 22:50:58) |
静那★狐憑 | > | あふー♪ (にっこりしながら、みかんもぐもぐ) (2014/2/26 22:51:26) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/2/26 22:52:11) |
雪定☆半妖 | > | はふー、こんばんわぁー…(ちょっと腰をスリスリしながら登場) (2014/2/26 22:52:34) |
静那★狐憑 | > | こんばんはぁー (2014/2/26 22:52:45) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃー、体は大丈夫かの? (2014/2/26 22:53:31) |
雪定☆半妖 | > | ん、何とかここまで回復しましたー…(昨日のであんまり動けなくなっていたらしい (2014/2/26 22:54:11) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、静那はまったりか淫乱かどっちかじゃのぅ(もふもふ) (2014/2/26 22:54:29) |
静那★狐憑 | > | そかな? (綾子さん見上げながら) (2014/2/26 22:55:15) |
綾子☆妖狐 | > | そうか、一日立たずに立ち上がれるようになるとはなかなか進歩しておるな、儂も犯し過ぎて少々ちんぽがヒリヒリする(笑いながら手招きして) (2014/2/26 22:55:15) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/2/26 22:55:41) |
砂蘭☆妖蟲 | > | こんばんはでございます……わぁい休刊という現実が突き刺さるですますね(遠い目になりつつも三つ指をついてふらふらと現れては) (2014/2/26 22:56:10) |
雪定☆半妖 | > | 進歩っていうか進化のたぐいじゃあ…、よいしょっと、お邪魔するねー(こたつにスッと入っていき) (2014/2/26 22:56:11) |
静那★狐憑 | > | 休刊ー? <砂蘭さん。そしてこんばんはぁー (2014/2/26 22:56:53) |
砂蘭☆妖蟲 | > | こんばんはでございます。昨晩は皆様お楽しみの様で (2014/2/26 22:57:22) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (気持ちを切り替えてにこにことしつつも)ええ、雑誌が休刊になってしまったですますよ (2014/2/26 22:57:39) |
静那★狐憑 | > | あらまー……南無なのです (砂蘭さんなでなで) (2014/2/26 22:58:13) |
綾子☆妖狐 | > | そじゃの。たまにエロいのが奥深いのぅ(あむあむっときつね耳を頬張ってみたり) (2014/2/26 22:58:35) |
綾子☆妖狐 | > | せめて紗蘭が読者の立場であることを祈るぞ(ぼしょ) (2014/2/26 22:58:59) |
雪定☆半妖 | > | こんばんにゃー (2014/2/26 22:59:16) |
静那★狐憑 | > | ふにゃぅ (耳かじられるとくったりさん) (2014/2/26 22:59:21) |
綾子☆妖狐 | > | 混沌変異という可能性も無きにしもあらずじゃなw ま、何にしてもより一層深く愛し合えるということじゃ(隣に来た雪の唇を奪い) (2014/2/26 22:59:56) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (撫でられれば静那のおしりをなでなでしつつ)それにしても、昨晩は……ふむ。えろえろムラムラだったでございます?(後ろから抱きしめつつ)>静那様 (2014/2/26 23:00:21) |
砂蘭☆妖蟲 | > | うーん、描く方面でもーといえるほど余裕がなかった此処数年でございます(徒歩ホット) (2014/2/26 23:00:39) |
静那★狐憑 | > | あふー、そでもないかんじかなぁ?(抱きしめられると砂蘭のお膝によっこいしょして) (2014/2/26 23:01:15) |
雪定☆半妖 | > | あなたの性欲はとても濃い(青色の字) ん、どこまで深く堕ちていきましょうか(キスを素直に受け取って) (2014/2/26 23:02:19) |
綾子☆妖狐 | > | これこれ、儂の周りに密着するでない(四人押し合いへし合い状態になりつつ、よいしょとこたつを抜けだして、静那を砂蘭の上に移動させ) (2014/2/26 23:04:35) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あら、混ざれなくてやや寂しさもあったりでございますが、幸か不幸かでございますかねぇ(そう言いつつもスリット頬を寄せつつも膝に載せたまま抱きかかえて)此処数実はお時間お暇な感じでますー?(よく見る様になったのでちょっと尋ねてみて)>静那様 (2014/2/26 23:04:38) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、ご主人にまとわりつくのはあまり、機会が少ないでますからねぇ(そう言いつつも静那様を抱きかかえたままソファーへと)>綾子様 (2014/2/26 23:05:26) |
静那★狐憑 | > | 忙しいといえば忙しいのだけど、少しぐらい時間取れるようになってきた、てかんじー (砂蘭に拉致られつつ答え(ぇ)) (2014/2/26 23:05:51) |
綾子☆妖狐 | > | 最近は変異というとそれか、ふむ(感慨深げ) ははは、ほどほどで良いぞ堕ちるのはな、その代わりねちっこく行くのじゃ(あぐらをかいて雪をその上に座らせ) (2014/2/26 23:06:19) |
雪定☆半妖 | > | これもだいぶ昔の遺物になりつつあるけどね(綾子さんの脚の上におさまり)ふむふむ、たくさんまたくださいね(ちゅっと、頬に口づけ) (2014/2/26 23:09:31) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あら、拉致などと……む。きちんとお言葉でお誘いしたほうが良かったでます(あぅっとちょっと急ぎすぎたかもと想い眉を下げて)なるほどでございますねぇ。少々、砂蘭さんも下畑ラキばかりでなっていたでございます(言いつつも太ももを無出て)>静那様 (2014/2/26 23:10:07) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ……何やらペット愛好家の会合の様になっているでますね。もしくはママ友ですます?(あらっと対になる様な形でお互いを見ていて)>綾子様 雪定様 (2014/2/26 23:10:51) |
静那★狐憑 | > | んゆ?強引なさらんも好きだよー? (にぱーっとしつつ。太もも撫でられるとほほ染めて) (2014/2/26 23:11:27) |
綾子☆妖狐 | > | ある程度ブームはさったといったところか。 んむ、昨日の褒美も取らせねばならんしのぅ?そうおもわんか?(手が褌の上を軽く這いまわり) (2014/2/26 23:11:59) |
雪定☆半妖 | > | 2組だけならまだまだ会合ではない気も…そして新キャラ 下畑ラキとは…(ぇー (2014/2/26 23:12:45) |
綾子☆妖狐 | > | 雪は間違いなく儂のペットじゃが、静那が砂蘭のペットかどうかにはかなり疑問が残るのー。(思わせぶりににまり) (2014/2/26 23:13:10) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 下働きでございますね。うーむ、ではお見合いでます?(首を傾げつつ)まぁ、そーですますかね。というか男の娘のジャンルが定着7日もでございますます(ほむほむ (2014/2/26 23:13:26) |
雪定☆半妖 | > | というか公式のパッチももう出ないしね。 ん、いまから……(ピクッと軽く反応して) (2014/2/26 23:13:32) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ソレは良かったでございますねー。ん、んーむ。どちらかと言うと静那様のペットな砂蘭さんでございます?(首を勝っクリとさせつつも撫でた手は胸元へと)>静那様 綾子様 (2014/2/26 23:14:17) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、儂はなんやかんや言ってプレイ経験殆どなかったからのぅ、あれ。 …ほぅ、いますぐ欲しいか、強欲なやつじゃのぅ(ぎゅむっといきなり掴んで) (2014/2/26 23:14:59) |
静那★狐憑 | > | 私はさらんがご主人様だっておもってるけどー。どっちなんだろーねぇ (胸に手を這わされると、ぴんと勃った乳首が砂蘭の指に触れて) (2014/2/26 23:15:30) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、儂も砂蘭のほうが静那に尽くしとるように感じるぞーw (2014/2/26 23:15:49) |
雪定☆半妖 | > | まず、一回やってみてゴミ箱に突っ込むのがデフォっ にゃっ、いまのは疑問符が最後につくんだって、わすれちゃって…(ぶにゅ、と肉棒の肉が少しへこむ) (2014/2/26 23:16:29) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 尽くすのは好きでございますが……そうでございますね。たまには静那様を欲望の赴くままにむさぼるというと言うのも一興でます?(ふむふむっと頷きつつも乳首を指先で捏ねる様に軽く手遊びを加えていて) (2014/2/26 23:19:13) |
静那★狐憑 | > | んゆぅ (体もじもじさせながら、乳首責めを受けていく。背中で砂蘭さんの胸を刺激するように) (2014/2/26 23:20:32) |
綾子☆妖狐 | > | んむー…まぁそういうチュートリアルだったのぅ。 これこれ、儂をその気にさせたあとでそんな寂しいことを云うてくれるな。男じゃろ?(体を入れ替えて床に仰向けに押し倒すと、褌ごしに肉棒に頬ずり) (2014/2/26 23:20:34) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 金土はお暇でございます?(そう言いながらも人差し指のつめ先で乳首を爪弾く様にして)それとも静那様としては久しぶりに砂蘭さんをぶち犯したいでますかー?>静那様 (2014/2/26 23:22:05) |
雪定☆半妖 | > | そしてまたやってみたくなって引きずり出すのが例のアレなので…(ぇ そうだね、じゃあ…、もっとしてください……(褌の裏っかわでむくむくと肉棒が淫靡な匂いを漂わせながら首をもたげはじめて) (2014/2/26 23:23:27) |
静那★狐憑 | > | んー、どちらかというと、犯されたいのです。 (びくん!と乳首だけで軽く達してしまったような挙動をとって) 金曜はきつめだけど、土曜日とかはだいじょーぶかもですよ (とろんとした表情で砂蘭さんにキスをして) (2014/2/26 23:23:55) |
綾子☆妖狐 | > | なるほどのぅ…。 ふふふ、そうこなくてはのぅv(まずは褌越しに勃起をあむあむと横ぐわえして愛撫していき、布越しに玉袋をもみこねる) (2014/2/26 23:25:33) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (くちづけをされれば、そのままゆっくりと舌をねじ返しいれていくまま、しばし甘い時を舐め感じつつ)では土曜の夜辺りにお時間とお機会があればでございますねぇ (2014/2/26 23:25:51) |
静那★狐憑 | > | (舌を絡め、唾液を交換し、甘い甘い接吻を謳歌して) うん、そだね… (2014/2/26 23:26:47) |
綾子☆妖狐 | > | …そういえば、砂蘭が言っとった休刊になった雑誌って、この間同ジャンルで2誌しかなかったものの片割れが休館になってついに一本になったとか言っとったヤツの事じゃよな…(ぼしょ) (2014/2/26 23:27:49) |
雪定☆半妖 | > | んーっvそこ、すごくきもちい……v(逸物を愛撫する綾子さんの頭をやさしくなでる。じんわりと汁が褌にシミをつくっていき) (2014/2/26 23:28:45) |
砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、一度ブームが途絶えて、その後男の娘で盛り返しつつもやっぱりダメだったーって感じでございますねー。アンソロが売れないのでございます(しくしく (2014/2/26 23:28:46) |
砂蘭☆妖蟲 | > | では今宵はこれにて……もう少し早い時間来れると言えば来れるのでございますが、待機も中々でございますねー(とほほっとしつつもキスを名残惜しそうに終えると)ではおやすみなさいませですます (2014/2/26 23:29:36) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/2/26 23:29:42) |
静那★狐憑 | > | 悲しい現実…ニッチなジャンルだもんねぇ。おやすみなさいー (2014/2/26 23:29:51) |
静那★狐憑 | > | 私もそろそろ寝ようかな?おやすみなさいー (2014/2/26 23:30:44) |
おしらせ | > | 静那★狐憑さんが退室しました。 (2014/2/26 23:30:47) |
綾子☆妖狐 | > | ん、静那も寝るか、混ざっても良いのじゃぞー? (2014/2/26 23:30:58) |
綾子☆妖狐 | > | 儂の口で咥えておるのじゃ、当然じゃろう。(ムレムレの褌をたっぷり味わってから、ようやく脱がして勃起を直接露わにし、咥える前にはぁっと甘く息を吐きかけ、ほてった体で暖められた吐息がペニスをくすぐり) (2014/2/26 23:32:04) |
綾子☆妖狐 | > | まぁショタとTSの中間の存在になりジャンルを確立しようとしてもできないので刊行をやめた…といったところかのぅ(はふ) ふたなり専門誌がほしいのじゃ。 (2014/2/26 23:33:11) |
雪定☆半妖 | > | んゅ、綾子さんのお口だもんね…、はぁっ…んっ…もどかしい……v(勃起した肉棒はいかいまかと直接の刺激を待ちわびるかのように先ほどより多くの汁を垂れ流しにする。びくんびくんと鈴口は痙攣していてまるで口をパクックさせているかのよう) (2014/2/26 23:35:22) |
綾子☆妖狐 | > | おいしそうじゃのぅ…(舌先で裏筋のところをつんつんっとつついてやってから、一気に喉まで使って根本まで頬張り、柔らかく熱い口内の粘膜が肉棒全体に密着し、根本は軽く歯が触れて刺激を強め、長めの舌が幹に絡みつくと、ずるずるとうごめいて唾液を塗り広げる) (2014/2/26 23:40:42) |
雪定☆半妖 | > | たーんと、あじわってくださいねーvんふぅ…v(口の中に取り込まれていった肉棒が喉や口内でまた大きく膨らむ。ねっとりとした唾液や舌の絡みに少し腰を揺り動かしてその刺激をもっと深く味わおうとする) (2014/2/26 23:43:29) |
綾子☆妖狐 | > | やはり元男だけあってちんぽの雄臭さが一味違うのぅ(口が埋まっているのにどこからとも無く声を出しながら、じゅぼっじゅぼっと下品な音を立てて頭ごと上下させて肉棒をしごき立てて) ほれ、こちらもじゃ(親指と人差指をそれぞれまんこと尻に押し込み、前後から前立腺をマッサージしてやる) (2014/2/26 23:44:52) |
雪定☆半妖 | > | でかさも精液の量もふたなりになった時のほうがかなりおおきいけどね。ふんぁっ…激しいっの、しゅごい…v(きっつきつののどまんこに、我慢汁をコップ一杯ほど送り込んだ後、口の動きに合わせて腰がはねていく。かなり敏感のようだ)ちょ…vそれらっ…vめぇっ…v(腰のはねがより一層強くなり、どくどくと肉棒が射精前の脈動を繰り返す) (2014/2/26 23:49:08) |
綾子☆妖狐 | > | 生まれ持った匂いというのは消せないものじゃv(鈴口のあたりをゴリゴリと自分から喉奥にこすりつけて攻め立てて、余っている片手を玉袋にかぶせてもみはじめる) 構わん、このまま出せ(指一本ずつしか入れていないのに敏感に反応する肉棒をしっかり咥え込み、引き締まった腹に顔を密着させるほど深く飲み込んで完全に口内に収める。指を激しく両穴に出し入れすると同時に、ほほをすぼませて強烈なバキュームで精液を絞り上げ) (2014/2/26 23:52:41) |
雪定☆半妖 | > | 綾子さんのいい匂いも、生まれそだったものなのかなv(ぷっくりと肉棒が一瞬膨らんで、綾子さんのもんでいる玉袋のほうから精子が大量に射精とともに飛び刺そうと流れていく)にゃふああvれるっ、綾子さんのお口で…イっちゃうvひゃうううっv(どびゅううううううっっ!!と食道から胃までの間に濃厚でくっさいザーメンを吐き出していく。膣と尻の指は一本ずつ肉棒から絞るかのようにきつく締め上げ) (2014/2/26 23:57:50) |
綾子☆妖狐 | > | そうかもの?ふふ(金玉が脈動するのに合わせてマッサージし、精液をちんぽに送り込んでやる。) んぶっ、んっ…げほっ、んぐぅぅっ!(煮詰まった濃厚ザーメンを押し込まれると、飲み込んでいくがさすがに一部は溢れかえってきて、口や鼻から飛び出し、体を震わせながらこってりとした精液を胃に飲み込んでいき) んはぁ…ふぅ…昨日完全に枯れるまで射精させたし、穴もガバガバになるまで犯したのじゃがなぁ、もうすっかり元気になりおって(ずるずるっと肉棒を口から吐き戻し、あふれたザーメンをぺろりと舐め取り) (2014/2/27 00:01:45) |
雪定☆半妖 | > | うわぉ…vたくさん出しすぎたかも……v(飲み込みきれない量の精液の様子を見るとさすがにちょっと心配になったのかじっと綾子さんを見つめて)あはは……、注ぎ込まれた分もとりこんだからねv回復も早いものさ(吐き出された肉棒はまるで衰えを知らぬかのようにまた再び上を向いていて)それで…、今日は…、おちんちんをもっと犯してもらえるのかな…。このボクの変態勃起ちんちん…v(仰向けのまま期待するかのような目で見つめて) お願いします…綾子さんっ♪ (2014/2/27 00:08:20) |
綾子☆妖狐 | > | んふふ、さすがにちょっと漏れてしまったのぅ(ぼたぼたっと口元からザーメンがあふれるとあらわな谷間にベチャッとこぼれ落ちる。とは言え息が詰まった様子もなくまだまだ平然と) フフ、強がりおって…もちろんじゃ、まだ一発しかだしておらんではないか(ドテラの前を開くと、抱えきれないほどの巨体な乳房を露わにして) ほれ、次はここじゃ…(体を寄せて足を絡めながら、どんっと勃起ちんぽの上に超美巨乳を惜しげも無く重ねて) (2014/2/27 00:14:28) |
雪定☆半妖 | > | えっと、一発でどのぐらいの量に換算できたかなぁ……(びゅくびゅくと肉棒からまだ精液を微妙に垂らして自分の秘所まで白くまみれされてしまっている)何発出せば認めてもらえるのかな…vあっ…おっぱい…(へそまである乳房が見えると露骨に反応を見せる)はふぁ…vたくさん…たくさんだすねv(かなりの大きさの乳に包まれるとその中でかなりの熱を持ち) (2014/2/27 00:20:17) |
綾子☆妖狐 | > | んふふ、かなり腹一杯にされた気がするのぅ?呑んでしまったからわからんがv(体ごと押し付けるようにパイズリをし始め、あまりのサイズに肉棒を玉袋まで完全に包み込み、柔らかくも張りが強い乳肉がオス全体を覆っていく) んー、雪が出したいだけ出して良いぞ♪(巨根と爆乳故に、体を押し上げて唇にザーメン臭いキスをしても、パイズリが中断されることはなく) ふふふ、今にもぶちまけそうなほど熱く硬い…立派な逸物じゃ(体を上下左右に小刻みに揺らすが、見た目の動き以上に乳肉が蠢き、肉棒を自在に翻弄して) (2014/2/27 00:24:25) |
雪定☆半妖 | > | お腹ちょっとぽっこりしてますよ…たぶん吸収されるだろうけどv(二つの乳の間で肉棒が完全にもてあそばれつつも、カリが引っかかったりして相手側にも刺激を与えている)そういっちゃうと、また一晩寝れなくなっちゃうよー?(口づけを受け止めながら背中に手を回すと愛おしそうにさすり)んっ……vあ、ちょっとでちゃった…v(ぶるっと体を震わせたと思えば、乳の谷間に精液が少したまる程度染み出てきて) (2014/2/27 00:30:18) |
綾子☆妖狐 | > | むぅ、そうかの?(自分の膨らんだ胃袋を軽くさすり、手を放すともうすんなりとしてしまっている) そうかものぅ、全く、絶倫になりすぎると抜いてやるのにも苦労するのじゃ(玉袋をぎゅむっと乳房で圧迫して、形よく筋肉が盛り上がった背中は中性的な手触り) だらしないのぅ、ちゃんと勢い良くぶちまけろ、この様にの(体を大きくグラインドさせると肉棒をずりゅっずりゅっとザーメンをローション代わりに激しくしごき立て始め) (2014/2/27 00:34:33) |
雪定☆半妖 | > | ホント、便利な体だねー…というかボクも近づいてはいるんだけど(昨晩たっぷり出された精液も今ではすっかり取り込んだのか。こちらの腹にもふくらみはない)でも、それがいちばんの楽しみだった…りっ!?(玉袋を圧迫されると少し苦しそう、というか我慢ができなさそうである)あははっ…v多分ちょっと遅れて…で…りゅぅぅv(動きが激しくなるとまた再び噴水のごとく精液がぶちまけられる) (2014/2/27 00:38:46) |
綾子☆妖狐 | > | 儂とてとびきり濃ゆいのをぶちまけられると飲みきれんからな?(頬を染めながらパイズリ奉仕を続ける、奉仕というには乳圧があまりにも攻撃的すぎ、乳房は大きすぎて肉棒を押しつぶしているが) ふふふ、下克上には三千年ほどはやいぞ、雪や(胸の谷間そのものが写生しているような勢いで爆乳の間から精液が吹き出て、密着したお互いの体をどろどろに白く汚していく) (2014/2/27 00:43:39) |
雪定☆半妖 | > | はーい、流石に無限に飲めるとそれ妖の域も超えてるだろうしね、きゃうv(押しつぶされる肉棒からも絶え間なく射精を続けていく。その様子を自分で眺めてるとうっとりしていき)そんなぁ…ちょっと前のあの時ならと各今は下剋上なんて……v(しばらく出して床や体を白く染め上げた後、ようやく勢いが治まる。ふだんはミルクで染まっているでかちちもいまは精液で染まっており)) (2014/2/27 00:49:21) |
綾子☆妖狐 | > | 並の人の精なら都市まるごと絞りとってもどうということはないが、今では雪も妖の精を放つようになっておるからな(体を一度放すと、ザーメンに覆い尽くされた爆乳がたゆん、と重そうに揺れる) ふふふ、そろそろ〆の一発をだしてもらうかの(畳にザーメンまみれの乳房をこすりながら四つん這いになり、雪に尻を向ける) (2014/2/27 00:54:35) |
雪定☆半妖 | > | 人間だったころが懐かしいよ……、戻る必要も全くないけど(少し伸びてきた髪をくるくると指先で弄びながら笑って)……!!くす、そんなふうにされたらまた興奮してしまうよ……v(むくりと肉棒を再び起き上がらせる。さっきまで出していたというのにまた力強く勃起していてその先端が割れ目に沈み込んでいき) (2014/2/27 01:01:48) |
綾子☆妖狐 | > | 今更只の人間に戻っても色々と満足できまい(頬杖を付いてまったりと、バックからのしかかられて) ふむー、そろそろ女らしい髪型もできるようになってきたかのぅ。もうちょっと伸ばして、髪ブラがいいかもしれんなぁ、褌じゃし(世間話でもするかのような平然とした顔で挿入され、相手の動きに任せる。) (2014/2/27 01:05:01) |
雪定☆半妖 | > | まぁ、そだね……激しいセックスもできなくなりそうだし(後ろから覆いかぶさるとまずはかるーく乳房をもみしだいたり)セミロングあたりがいいかなーって、というかあんまり女性の髪形に詳しくないのだけど…っとっv(挿入し終わるや否や腰を激しく動かして子宮口を亀頭でたたく) (2014/2/27 01:08:04) |
綾子☆妖狐 | > | すぐバテるしのぅ…んふふ、ほれ、乳がこんなドロドロじゃぞー?誰のせいじゃろうなぁ(触れられる乳房はべっとりとザーメン濡れになっており) ま、そのうち儂も一緒に考えてやろう…んふふ、気持ち良いぞー? (2014/2/27 01:09:58) |
綾子☆妖狐 | > | (雪の好きなようにさせつつ、まるで底なし沼のような女陰は巨根をすんなりと受け入れ、無数の襞が蠢き、ペニスを舐めまわして) (2014/2/27 01:10:40) |
雪定☆半妖 | > | それは、確かにボクのせいだねー…vボクのザーメンでいっぱいだv(胸についているザーメンをなじませるようにゆっくりと乳房に手で擦り込んでいき)うん、その時はよろしくー…。ふぅんっ…すごく…いいv(ずごんずごんと膣肉を巻き込みながら何度も出し入れをすると、たまらなくなってきて。ずぱんっ!!っと一突き大きな一撃を入れる) (2014/2/27 01:14:24) |
綾子☆妖狐 | > | ザーメンローションでおっぱいマッサージじゃなぁ(気持ちよさそうに乳首とペニスを勃起させつつ、邪魔な服を完全に脱ぎ捨てて全裸になり)褌をもっと目立たせる服も考えてやらねばなぁ…んっ、あんv(びくっと腰を震わせ、ちんぽをおっ勃てる) (2014/2/27 01:17:18) |
雪定☆半妖 | > | つるつるてかてかになるけど後できれいにしないと大変そうだねぇ……(ずんずん突き上げながら、こちらも残っていた服をすべて剥ぎ取りはだかんぼになる)ただノーブラでなくてさらしとかもまいたほうがいいのかな……はふっ…んvこっちも…v(どんどん力を強くしていき力強く犯していきながら綾子さんのボッキちんぽをむんずとつかんでしこしこし始める) (2014/2/27 01:22:54) |
綾子☆妖狐 | > | 綺麗にしてくれるじゃろう?(しっぽを腰に回して抱き寄せつつ、床に寝転がって犯されながらもリラックスした様子で体を預け) 服装によるのぅ、儂は谷間見せてる時はのーぶらじゃ。 んふん、まるで犬のような腰振りじゃv(単調ながらも力強い動きに、中から愛液が掻き出されて溢れ、ぐちゃぐちゃと音が立ち) (2014/2/27 01:28:04) |
雪定☆半妖 | > | そりゃもちろんっ♪(そろそろ限界が近づいてきたのか動きが少しぎこちなくなっている。しかし力強さだけは衰えず、最後には無理やり子宮口突破して)そこのところも今度考えましょっ……。んふっvで、りゅ…んっああっv(絶頂に達すれば子宮に直接精液を大量に送り込み) (2014/2/27 01:32:28) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、子宮までズッポリじゃ…ん、熱い…♪(子宮の中の肉がピッタリと亀頭に張り付いて、ザーメンに押しのけられるとお腹が軽く膨らみ) んっ、くぅ…あはぁ…v(どぷどぷっと自分の肉棒からも射精し、気だるげなため息を漏らしながら、射精のたびにびくっびくっと膣の入り口が強く締め付ける) (2014/2/27 01:35:30) |
雪定☆半妖 | > | はふぁ…vやっぱ…綾子さんの中…すっごい…素敵v(十数分の間絶え間なく精液を送り込むと恍惚の表情を浮かべる)んっ……vふぅっvはぁ…ぁv(身体を少しゆするとおまけに何発か射精を繰り返して、それからようやく止まると肉棒できっちり栓をして) (2014/2/27 01:39:24) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ…あぁ…満足したかや?(腹はぽこんっと膨れ上がっていて、背中に雪を載せたまま振り返り) それにしても儂の中で何発も何発も出したものじゃw (2014/2/27 01:42:10) |
雪定☆半妖 | > | うん、とっても♪(屈託のない笑みを振り返った綾子さんに向ける) えっと…20回超えたあたりから数えてない……v (2014/2/27 01:45:04) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、昨日は可愛すぎて思わずめちゃくちゃしてしまったからのぅ(ズルんっと肉棒を引き抜くと振り返って唇を重ね) ま、色々プレイはあるがやはり基本は中出しじゃのぅ、ふふふ(額を押し当てながらキスし続けて) (2014/2/27 01:47:43) |
雪定☆半妖 | > | っと、そういわれるとちょっと恥ずかしいかも…(唇を重ねながら頬を赤くする)出すのも出されるのも好きだよ…v(口の合間から漏れると息が顔にかかり) (2014/2/27 01:49:58) |
雪定☆半妖 | > | 【さてと、そろそろよい時間ですしー】 (2014/2/27 01:50:09) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、善き哉よきかな(何】 (2014/2/27 01:54:01) |
雪定☆半妖 | > | 【では、また後日。おやすみなさいー、綾子さん】 (2014/2/27 01:54:56) |
雪定☆半妖 | > | 【♪】 (2014/2/27 01:55:06) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/2/27 01:55:10) |
綾子☆妖狐 | > | さぁ、て一休みしてからもう一発中出しさせるかのぅ(いつものごとく奥座敷に消えていき) (2014/2/27 01:56:11) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/2/27 01:56:15) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/27 22:22:37) |
綾子☆妖狐 | > | んーむ…(メモ書き) (2014/2/27 22:22:55) |
おしらせ | > | 涼香☆半妖さんが入室しました♪ (2014/2/27 22:28:01) |
涼香☆半妖 | > | (ひょこ)何だかしりゃないうちに随分と賑やかになったにゃー、それでにゃにしてるのかにゃ? (2014/2/27 22:28:52) |
綾子☆妖狐 | > | む、いらっしゃいじゃ (2014/2/27 22:36:23) |
綾子☆妖狐 | > | 久しぶりじゃのぅ。いや、まぁ、儂の他に動かしてみたいキャラなんぞを考えてみたが、どうもうまくいく気がせん (2014/2/27 22:36:49) |
涼香☆半妖 | > | にゃるほどにゃー、定着すると結構別になると違和感あるから大変だとは思うにゃ、でも挑戦するのはいいことだと思うけどむずかしいにゃ (2014/2/27 22:37:43) |
綾子☆妖狐 | > | ま、体だけなら儂のままでも自由に変えられるし、めんどくさくなって結局使わんと寂しいからの。 涼香はしかし久しぶりじゃ(なーでなで) (2014/2/27 22:45:22) |
涼香☆半妖 | > | 増やすと結局大変になるだけだしにゃー、今の賑やかな感じならどっちもつかえそうだけど。綾子なら好きな事出来るきがするにゃ(すりすり) まぁ猫は気まぐれだからにゃ、これくらいが一番なのにゃ(膝の上にのっかり) (2014/2/27 22:49:10) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、そうじゃのー。ま、マイブーム的なものである程度ぐっとくる対象が来るとつい新しいキャラを作りたくなる癖が…(腰を抱き寄せつつ、ソファーに背中を預けて) 気まぐれすぎじゃろー、何ヶ月も会っておらんぞ(笑いながらそのまま胸元に抱き寄せる。半纏を羽織ってやや厚ぼったい恰好だが袷はいつもの様に空いており) (2014/2/27 22:53:01) |
涼香☆半妖 | > | マイブームはしかたないにゃ、まぁ自分の感覚をわすれなきゃ好きにってところかにゃ(袴の隙間に楽しそうに手を入れて、もぞもぞと胸を軽く弄って) んー、程良く静かで楽しめるくらいが好きなだけだにゃ。にゃーは忘れたころにやってくるのにゃ(上に乗っかって頬を擦るようにすりすりと) (2014/2/27 22:56:38) |
綾子☆妖狐 | > | コケティッシュな感じのボーイッシュかつガーリーなふたなりがよいなー…(一部矛盾しています) んー、確かにたまに大人数になるが、来るもの拒むのは本意ではない。一応別室も用意しておいたからじっくり遊びたいならそちらじゃの…こーれ、いたずらしおって(頭より更に二回り以上大きな胸をいじられ、嫌がるでも無く顔を埋めさせちゃる) (2014/2/27 23:00:01) |
涼香☆半妖 | > | ま、にゃーはにゃーの好きにするのがいちばんにゃ。賑やかになってくれるのは誰でもいうれしいしにゃ、自分のやりかたでいつでも適当にやるのにゃ(顔をもぞもぞとうめて、少しずつ服を脱がし横から胸を口で吸いついて) (2014/2/27 23:05:54) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ簡単に言うとかわいい系ながらも芯の強いところがあるいい感じのふたなり少女がほしい(んむ) んむー、ま、基本的には成るように成れじゃな、ああしろこうしろといっては窮屈じゃし(はふっと息を漏らしつつ背中に腕を回し) まったく、そんなに儂のおっぱいがほしいかー? (2014/2/27 23:08:27) |
涼香☆半妖 | > | にゃーの事、忘れてないかにゃ?(自己アピールに尻尾ふりふり) いやいや、それ以上に綾子がほしいだけにゃ。折角だからお楽しみも含めて、まぁゆっくりじっくり楽しむのもとまようけどにゃー(はむっと乳首に口を動かし強く大きな音を立て吸引して) (2014/2/27 23:12:19) |
綾子☆妖狐 | > | 芯強いのかの?(ちっちゃいのにむちむちしてて、おっぱいが突き出すように豊かな涼香の乳をむにゅっとさわり) あふん。吸っても出んぞー孕んでおらんからなー(親指の先より大きいほどの乳首も、あまりにも巨大な乳房と比較すると豆粒のようなサイズだったり) (2014/2/27 23:15:55) |
涼香☆半妖 | > | にゃ、失礼だニャー。きまぐれでちょっと遊び好きだけど結構真面目って事しって欲しいにゃ……んにゃ(びくっと震えながら巨大な乳房をじっくり見つめ) 孕ませるくらいにすればいいのかにゃー、こっちを出すって言うのも嫌いではないけどにゃ(胸をもぞもぞとしつつ、軽く大きくなった肉棒を太股にくゆらせて) (2014/2/27 23:22:39) |
綾子☆妖狐 | > | ほほぅ、そうなのか…(額に唇を寄せると、髪の毛を撫でながらチュムっとキスをして) 儂のミルクがでたいならこっちからごちそうしてやるのじゃ(帯を解くと乳を吸われて軽く勃起し始めた勃起が勝手に飛び出してきて、涼香の顔にあたり) (2014/2/27 23:25:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼香☆半妖さんが自動退室しました。 (2014/2/27 23:42:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/2/27 23:46:20) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/27 23:48:46) |
綾子☆妖狐 | > | んむ…(居住まいを正しつつ) (2014/2/27 23:49:02) |
綾子☆妖狐 | > | 今夜は戻るかー (2014/2/27 23:59:12) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/2/27 23:59:15) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/28 21:32:45) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ…。 ふむぅ (2014/2/28 21:33:09) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/2/28 21:35:20) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが入室しました♪ (2014/2/28 21:35:41) |
零☆河童 | > | こんばんは。おひさですー。 (2014/2/28 21:35:52) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ、こんばんは(ひょい (2014/2/28 21:35:58) |
綾子☆妖狐 | > | や、久しぶりじゃな零(おもむろにくっつきつつ) (2014/2/28 21:38:46) |
綾子☆妖狐 | > | 花丸も、こんばんはじゃ (2014/2/28 21:38:52) |
花丸♂猫又 | > | にゃ、ところでため息ついてどうしたの? (2014/2/28 21:39:32) |
綾子☆妖狐 | > | いやぁ、弐瓶勉の漫画を読んだらスケールがぶっ飛び過ぎてていい意味で放心したのじゃ(零のおっぱいを揉みしだきつつ) (2014/2/28 21:41:13) |
花丸♂猫又 | > | そうなんだ、最近漫画読んでないにゃあ (2014/2/28 21:43:05) |
零☆河童 | > | んんぅ…。(胸は柔らかく形を変えて彼女の肩に顔を押し付け) (2014/2/28 21:43:34) |
おしらせ | > | 静那★狐憑さんが入室しました♪ (2014/2/28 21:49:23) |
静那★狐憑 | > | ちょっとだけこんばんはわのです (2014/2/28 21:49:37) |
花丸♂猫又 | > | こんばんにゃあ (2014/2/28 21:50:12) |
綾子☆妖狐 | > | グロとバイオレンスと異形の連続の間に唐突に挟まるギャグシーンの笑えなさはなかなかのものじゃな、いや、今度アニメ化すると聞いてのぅ (2014/2/28 21:50:38) |
静那★狐憑 | > | (そしてコタツに入って試作3号機デンドロビウムの構え) (2014/2/28 21:50:42) |
静那★狐憑 | > | まさか彼岸島…なわけないか (2014/2/28 21:51:07) |
綾子☆妖狐 | > | 零はしばらくぶりじゃが何しとった?(腕に抱きつかせつつ、膝の上に乗せて) (2014/2/28 21:51:10) |
綾子☆妖狐 | > | 儂が読んだのはBIOMEGAじゃが、アニメ化はあれじゃ、シドニアの騎士。 (2014/2/28 21:51:36) |
零☆河童 | > | 静那さん、こんばんはぁ (2014/2/28 21:51:47) |
静那★狐憑 | > | ほほむー。零さんこんばんはぁー (2014/2/28 21:52:01) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ、さっぱり食指の動かないカテゴリにゃ(苦笑) (2014/2/28 21:52:10) |
零☆河童 | > | 私は、就活しつつ喫茶店行ったり…してましたー。(綾子さんにくっつき) (2014/2/28 21:52:33) |
綾子☆妖狐 | > | 静那はヤドカリになってしまったか(目の前におみかんおいておく) (2014/2/28 21:53:18) |
綾子☆妖狐 | > | 就活かぁ…んむ、その話は忘れよう(豊かな尻を鷲掴みにしつつw) (2014/2/28 21:53:59) |
綾子☆妖狐 | > | 儂こう見えても根っからのSFファンじゃからのぅ。しかしこの宿にもガノタではないのがいるというのは嬉しい事じゃな(何 (2014/2/28 21:54:47) |
静那★狐憑 | > | 就活… (遠い目して、涙ほろり) (2014/2/28 21:55:29) |
零☆河童 | > | はぁい……ちょっと寂しかったから一杯甘えるー…(お尻を揺らして) (2014/2/28 21:55:42) |
静那★狐憑 | > | (みかんやけ食いし始める(ぇ)) (2014/2/28 21:55:44) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ、きっと良いとこ見つかるにゃ、めげないで頑張れにゃあ>零 (2014/2/28 21:56:28) |
綾子☆妖狐 | > | ふむぅ、甘えるだけかえ?(膝の上に上半身を乗せさせるように密着させて) (2014/2/28 21:56:58) |
零☆河童 | > | …うるうるしちゃう、花丸はいいこだぁ…(ナデナデ)…。(イチゴの篭盛りを静那さんの前に置いて) (2014/2/28 21:57:55) |
静那★狐憑 | > | (いちごもやけ食いし始める(ぇぇ)) (2014/2/28 21:58:20) |
零☆河童 | > | ……、分かんない、よ?(綾子さんの鼻先を舐めて) (2014/2/28 21:58:52) |
零☆河童 | > | ……。(ドリアンを静那さんの前に置いてみた) (2014/2/28 21:59:28) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ、ガンダムも余り興味ないにゃ、メカと言えばACかにゃ (2014/2/28 21:59:35) |
綾子☆妖狐 | > | 儂のぶんもかわりにやけ食いしておいてほしいのじゃ (2014/2/28 21:59:36) |
静那★狐憑 | > | (ドリアンやけ食いして) あっつっつ (舌やけど、猫舌なのだ) (2014/2/28 22:00:18) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、ほれほれ、もっと舐めるところがあるじゃろう(いやらしい目つきで見下ろし) (2014/2/28 22:00:43) |
花丸♂猫又 | > | 去年転職したんだけど結構苦労したにゃ、それでも頑張れば何とかなるにゃ (2014/2/28 22:00:51) |
静那★狐憑 | > | 私、ここ最近バイト先解雇されたよぉー (涙) (2014/2/28 22:01:21) |
綾子☆妖狐 | > | ガノタの巣窟と言われてしまったからの、この宿、ガンダムバーにするつもりはないのじゃがなw ま、4月からのアニメは見ないわけにはいかんな、儂としては。 (2014/2/28 22:01:28) |
零☆河童 | > | ここー……?(股間に手を伸ばしておちんぽ掴み) (2014/2/28 22:01:31) |
綾子☆妖狐 | > | じゃからそなたらその話題は引っ張るなというておろうが(じろり) (2014/2/28 22:01:49) |
静那★狐憑 | > | はぁぃ (ドリアン平らげてこたつむりさん) (2014/2/28 22:02:14) |
綾子☆妖狐 | > | おう、そこじゃそこじゃv(布越しに掴まれたものは、勃起はしてないものの既に軽く熱を持っている) (2014/2/28 22:02:25) |
花丸♂猫又 | > | それもそうにゃ(頷き>綾子 (2014/2/28 22:03:26) |
零☆河童 | > | えへへ…正解したー…。(布越しにゆっくり扱き皆に見せつつ少しずつ布をずらして) (2014/2/28 22:03:36) |
綾子☆妖狐 | > | ま、雑談は大いに結構じゃがな~ (2014/2/28 22:05:22) |
綾子☆妖狐 | > | 丁寧に奉仕するのじゃぞ(着物の袷から巨大な逸物が取り出され、手コキで半勃起くらいまで膨らんでいく、まだ柔らかいが既にどっしりと重く) (2014/2/28 22:06:23) |
零☆河童 | > | …ん、こう…?んんぁ……(彼女のおちんぽの根本に鼻を押し付けてゆっくり亀頭まで嗅いでいけば鼻で亀頭を擦り) (2014/2/28 22:07:58) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、そうじゃそうじゃ(髪の毛を撫で回しながら頭を抑えて、肉棒を顔に押し付け) どうじゃ、儂の匂いはw (2014/2/28 22:09:16) |
零☆河童 | > | ふぁ…ん、濃厚…ッ……。おちんぽの匂い…ンチュ…(彼女のおちんぽの感想を言いつつ雁を舐め回して) (2014/2/28 22:10:43) |
綾子☆妖狐 | > | そうかそうか、好きなだけ舐めて良いからのぅ(当然のように舐めさせ続けながら茶を啜ってみたり) (2014/2/28 22:12:29) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/2/28 22:12:50) |
雪定☆半妖 | > | お邪魔しまーす(肩まで伸びた髪を指でくるくるさせながら) (2014/2/28 22:13:20) |
花丸♂猫又 | > | にゃ、こんばんにゃあ (2014/2/28 22:14:02) |
綾子☆妖狐 | > | ん、いらっしゃいじゃ (2014/2/28 22:14:07) |
静那★狐憑 | > | こんばんわー (2014/2/28 22:14:11) |
零☆河童 | > | でも、もっと匂いしてほしいです…んん、レロ…(鼻をひくつかせながら匂い嗅ぎ舐め回して) (2014/2/28 22:14:26) |
零☆河童 | > | こんばんはぁ (2014/2/28 22:14:35) |
雪定☆半妖 | > | よいせっっと(畳に腰をおろして) (2014/2/28 22:15:02) |
綾子☆妖狐 | > | ならば汁を出させてみぃ(舐め回される肉棒が徐々に反り返って屹立していき、へそまできている下乳より高く持ち上がり) (2014/2/28 22:15:14) |
綾子☆妖狐 | > | それはそうと、この中で昨夜四時くらいに起きてたものはおらんか? (2014/2/28 22:15:41) |
静那★狐憑 | > | 私はねてたよー? (2014/2/28 22:16:01) |
雪定☆半妖 | > | 流石にその時間帯だとむりだねー (2014/2/28 22:16:33) |
零☆河童 | > | 昨日は来てないよー。 (2014/2/28 22:17:40) |
綾子☆妖狐 | > | と、言うことは誰も打ち上げを見とらんかったわけか…ま、儂も打ち上げ前に起きて上がったら即寝たがの(ぉぃ (2014/2/28 22:18:18) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ、流石に寝てるにゃあ (2014/2/28 22:18:31) |
雪定☆半妖 | > | 打ち上げ?(首かしげ (2014/2/28 22:18:47) |
零☆河童 | > | はぁい、お汁…んぁ、チュプ…クチュ…(彼女のおちんぽをくわえこみつつ吸いながら舐め回して) (2014/2/28 22:18:54) |
綾子☆妖狐 | > | H-2A 23号機じゃよ! (2014/2/28 22:19:39) |
綾子☆妖狐 | > | テレビも地上波では流してくれないというなんとも冷たい世の中じゃがなぁ (2014/2/28 22:20:02) |
雪定☆半妖 | > | あ、想像してた打ち上げとは違った(とおひめ (2014/2/28 22:20:19) |
零☆河童 | > | ??エヴァ…? (2014/2/28 22:20:19) |
静那★狐憑 | > | ふに、ロケットかな?ともあれ、私は寝るのですよー (2014/2/28 22:20:47) |
静那★狐憑 | > | おやすみなさぁぃ (2014/2/28 22:20:52) |
綾子☆妖狐 | > | んふふ、もっと強く吸って、ジュボジュボするのじゃ(腰を許すのではなく頭を無理やり動かして口の中にちんぽを押しこみ) (2014/2/28 22:20:53) |
綾子☆妖狐 | > | おやすみじゃー (2014/2/28 22:20:55) |
おしらせ | > | 静那★狐憑さんが退室しました。 (2014/2/28 22:20:56) |
零☆河童 | > | おやすみですー。 (2014/2/28 22:21:01) |
花丸♂猫又 | > | にゃ、ロケット打ち上げたんだ (2014/2/28 22:21:16) |
綾子☆妖狐 | > | アニメの話ではなく現実のロケットじゃ、今日のニュースでもちらっとはやっとったがのぅ (2014/2/28 22:21:19) |
花丸♂猫又 | > | お休みにゃさい (2014/2/28 22:21:29) |
零☆河童 | > | んぼッ!!んぶ、ンヂュ…んぁ…(頭を動かされれば喉奥までおなほーるの様におちんぽを呑み込んで刺激しつつ舌は更に動かして) (2014/2/28 22:22:31) |
零☆河童 | > | んん、今日は朝から大学にいってたからなぁ…先生の珈琲をいたずらしてたぁ。 (2014/2/28 22:23:19) |
雪定☆半妖 | > | おやすみなさーい (2014/2/28 22:23:32) |
雪定☆半妖 | > | コーヒーにいたずら? (2014/2/28 22:23:38) |
綾子☆妖狐 | > | んふふ、よいぞよいぞ、気持ちよくなってきたのじゃぁ(がぼっがぼっとのどまんこに肉棒を叩きつけ、口の中に強烈な雄臭さを放つカウパーがビュッビュッと飛び散り) (2014/2/28 22:24:01) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ(雪の膝に頭を乗せて (2014/2/28 22:24:39) |
零☆河童 | > | そそー。珈琲を私の持ってきた紅茶に変えたのー。 (2014/2/28 22:26:37) |
零☆河童 | > | んぶ、んぉ……んへぇ…ぇ…(喉まんこは彼女のおちんぽを悦んで締め付けつつ濃厚な香りの先走りを注がれれば顔をにやけさせて) (2014/2/28 22:27:41) |
綾子☆妖狐 | > | いくぞぉ(四つん這いにさせてから、自分もその体の上に覆いかぶさるように四つん這いになり、喉を真っ直ぐにさせて首を貫通するほど深くまでちんぽを突っ込んで) んっ、ふふっ、どうじゃv(顔にたくましい腹筋を何度も叩きつけ、のどまんこを広がったカリ首でゴリゴリとえぐる) (2014/2/28 22:29:44) |
雪定☆半妖 | > | お、どうしたの。花丸さん(なでりこなでりこ (2014/2/28 22:30:57) |
花丸♂猫又 | > | ちんぽ欲しいにゃ(ぼそ>雪 (2014/2/28 22:31:50) |
零☆河童 | > | ンンン!!?んご……ぉ…(首に亀頭が浮かび上がりゆっくり奥深くへと飲み込まれるのを彼女に見せつけつつおちんぽに貫通させられ)……ぉ、ぉ…(腹筋の匂いを嗅ぎつつ彼女の言葉ににへらと笑って喉まんこを抉られれば自らおちんぽも勃起させ) (2014/2/28 22:32:57) |
雪定☆半妖 | > | 直球だねェ(腰に乗せたまま花丸さんのおちんちんをさわさわ) (2014/2/28 22:33:32) |
綾子☆妖狐 | > | ほれほれ、種付けじゃ(気持ちよさそうに、軽く頬を染めながら瞳を細めると、喉の奥にどびゅるっ!ぶびゅっ!っと種付けして、よく噛まないと飲み込めないほど濃厚なゼリー状のザーメンを食道に直接押しこむ) (2014/2/28 22:34:25) |
綾子☆妖狐 | > | 直球なところがまたかわいいのじゃよなぁ(横目でちら見) (2014/2/28 22:34:56) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/2/28 22:35:22) |
雪定☆半妖 | > | まぁ、確かにー(横目にちらりと返して) (2014/2/28 22:35:26) |
花丸♂猫又 | > | うん、雪のちんぽにご奉仕させてにゃ//(腰から頭を降ろして四つん這いになり (2014/2/28 22:35:30) |
砂蘭☆妖蟲 | > | こんばんはでございますが……あら、静那様は寝てしまわれた模様でございますねー(襖を開けて三つ指をつきつつ) (2014/2/28 22:35:56) |
零☆河童 | > | んぶッ!!ぉ、ん……が…(濃厚なゼリー精液を体内に注がれればおちんぽをくわえながら噎せ返り少しずつ鼻から漏れ始め体を震わせていき) (2014/2/28 22:36:57) |
零☆河童 | > | ……んぶ…(おちんぽに貫かれながら砂蘭さんに挨拶) (2014/2/28 22:37:35) |
雪定☆半妖 | > | ほむ、そんなにほしいならほら、脱がしてみてよ?(脚を大きく開いて着物からはみ出た褌をみせて) (2014/2/28 22:37:36) |
綾子☆妖狐 | > | ふー…出した出した(零の口から引き抜くとソファーに腰掛けなおして) やぁ砂蘭、こんばんはじゃ (2014/2/28 22:38:16) |
砂蘭☆妖蟲 | > | お疲れ様でございますねー(そういってささっとタオルを差し出しつつ)相変わらずよきまぐわいでございます(にこにこ (2014/2/28 22:38:41) |
綾子☆妖狐 | > | 花丸もやーらしいかっこしおってからに(後に突出された尻をもみもみっと) (2014/2/28 22:38:49) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ…はふ、すんすん//(股間に顔をつっこんで脱がせる代わりに褌に鼻を押し付け、深呼吸して匂いを嗅ぎ (2014/2/28 22:39:30) |
零☆河童 | > | ……ん、ぶ、ぁ、はぁ。まだ、んん、足りない…(喉に引っかかるゼリー精液を飲み込みながら綾子さんのおちんぽを後ろから扱き)えへへ…砂蘭さんも、します…?(お尻を揺らして) (2014/2/28 22:39:51) |
花丸♂猫又 | > | ふにゃあ//にゃあ(尻尾に着けた鈴をチリンチリン鳴らしながら尻をくねらせて>綾子 (2014/2/28 22:40:36) |
綾子☆妖狐 | > | やはり褌は人気じゃのぅ(花丸の尻をむにっと大きく摘んで揺らしつつ、勃起したままの肉棒を零に愛撫させて) (2014/2/28 22:41:44) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あらあら、そうでございますね……ふふ、しばし様子見をさせていただきますが……中々美味そうなかほりで(くつりっと口元を歪ませて)>零様 (2014/2/28 22:42:15) |
零☆河童 | > | …綾子さん、お尻…入れててもいい?(彼女のおちんぽ撫でながら自らおちんぽを尻穴に押し付けて)なら、匂いを…沢山嗅いでみてくださいな?(お尻を広げて衣類を脱ぎ捨ててみて) (2014/2/28 22:43:23) |
花丸♂猫又 | > | にゃうっ//にゃあ//(尻の谷間で慎ましくしているアナルがヒクついて>綾子 (2014/2/28 22:43:33) |
雪定☆半妖 | > | あはは、こらこら、そんなに夢中になってると後ろからずぶっといかれちゃうよー?(やさしく花丸さんの頭を撫でつつ逸物を膨らませて) (2014/2/28 22:44:09) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ああ、いえ。砂蘭さんは釜を掘る趣味は余り。どちらかというと皆様が交わり混ざる片栗の香りが好きでございます(こくこく>零様 (2014/2/28 22:44:45) |
綾子☆妖狐 | > | んー、さすがに四人で立て一列になると微妙に笑い話じゃし突っ込まんがな(指で花丸の尻穴を優しく撫でてから体を離し) まったく、零はしかたのないやつじゃのぅ(んふーっと鼻息漏らしつつ、ソファーに座ったまま自由にさせてみて) (2014/2/28 22:46:26) |
花丸♂猫又 | > | ふにゃ//はふ、んふ(深呼吸を繰り返して匂いを嗅ぎ、目を蕩けさせて鼻を離すと漸く褌を脱がせ、中から取り出した亀頭にそっと口づけして>雪 (2014/2/28 22:47:17) |
綾子☆妖狐 | > | 尻穴大好きの零と、中出し種付け派の砂蘭で意見がわかれたようじゃなw(いきなり砂蘭を腕に抱いて唇を奪おうとする) (2014/2/28 22:47:18) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、ではではちょっと砂蘭さんは所用にて、草場のROMで皆様を眺めているっと……あら(そういって唇を奪われれば舌を軽く舐める様にして) (2014/2/28 22:47:41) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ええ、やはり産めよ増やせよがまぐわいの醍醐味でございます。では、皆様、お楽しみを(そういって廊下へと消えて) (2014/2/28 22:48:22) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/2/28 22:48:34) |
零☆河童 | > | えへへ、ご免なさい…んん、レロレロ…ンチュ…(彼女の姿を見れば床に座り脚を持ち上げて尻穴を舐め回していき) (2014/2/28 22:48:53) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、行ってらっしゃいじゃな(軽いキスを楽しみ) (2014/2/28 22:48:56) |
零☆河童 | > | あう、砂蘭さんまたねぇ。 (2014/2/28 22:49:14) |
雪定☆半妖 | > | んー…、もっとがっついてもいいんだよ?(上からふーっと耳に息を吹きかけながら引き続き頭をなでる、肉棒はキスに反応してむくりと起き上がり始め) (2014/2/28 22:49:57) |
雪定☆半妖 | > | はいなー、おつかれさまー (2014/2/28 22:50:04) |
花丸♂猫又 | > | お休みにゃさい (2014/2/28 22:50:08) |
綾子☆妖狐 | > | ちゃんと気持ちよくするのじゃぞ?(掘られるという段になっても余裕のある笑みを浮かべつつ、僅かな苦味が走る尻を舐めさせて) それと、尻子玉はなしじゃ、普通のアナルセックスのほうがよい (2014/2/28 22:50:20) |
花丸♂猫又 | > | ひにゃあっ!?//(耳と体をピクピク震わせながら相手を見上げれば肉棒を根元まで一気に飲み込み、体を前後に揺らして喉に亀頭を擦り付け (2014/2/28 22:51:55) |
零☆河童 | > | はぁい、んん…ふぁ、お尻おいしぃ…レロ、クチュ…(彼女の尻穴の味に鼻息を荒らげながら唇をぴったりつけて長い舌を入れていきながら舐め回して)んん、はぁい。 (2014/2/28 22:52:07) |
雪定☆半妖 | > | ん、お口の中あったかいねー…あ、そだ(何か思いついたかのような顔をすると花丸さんの頭を抑え込んでのどにみっちりと肉棒がはまり根元に顔がくっつくように) (2014/2/28 22:55:08) |
綾子☆妖狐 | > | これこれお、そんなに舌ばかり使っておると(一度射精して固く興奮し勃起している前立腺が刺激され、肉棒に血管が浮かび上がり、パンパンに膨れ上がって痛いほど勃起してしまう) (2014/2/28 22:56:48) |
花丸♂猫又 | > | ふぐっ//んぐ、んぐっ(喉が締まって亀頭を締め付け、抵抗しないまま竿の裏筋を舐め回し (2014/2/28 22:57:43) |
零☆河童 | > | んん、ッはぁ、ご免なさい…おちんぽ汁出ちゃいますね…?じゃぁ、綾子さま…ぺろぺろ御願いできますか…?(彼女のおちんぽの状態を見れば尻穴から唇を話しつつ彼女の体に抱きつき胸の辺りまで勃起したおちんぽを彼女の鼻先に近付け) (2014/2/28 22:59:04) |
綾子☆妖狐 | > | でてしまうというか…我慢できなくなるからのぅ(顔に剛直を突きつけられると、あむっと亀頭を頬張って柔らかい口が包み込むが、同時に完全に勃起した人間離れしてたくましい肉棒の上に零の尻を引き寄せて) (2014/2/28 23:00:59) |
綾子☆妖狐 | > | んふ…すごいことになっとるのぅ(雪が花丸の口をレイプしてるのを横目で見ながら、零のマンコにパンパンに膨れ上がった亀頭が触れる) (2014/2/28 23:01:40) |
雪定☆半妖 | > | ふぅvしっかり匂いまで味わうんだよー?あと、こっちも(手で頭を押さえて淫靡な匂いを覚えさせつつ足のうらでぐいぐいと花丸さんのおちんぽを布越しに押す) (2014/2/28 23:02:17) |
雪定☆半妖 | > | すごいことー?(何か言われていることに返しつつ、両足で肉棒を挟んでいる) (2014/2/28 23:03:33) |
零☆河童 | > | 我慢…ンフフ…綾子さん…いいよ?じゃぁ、私のおちんぽは今度で…ね?(彼女の口の中へ亀頭を飲み込まれればにへらと笑いつつ自らオマンコを撫でて)ッん、当たってる…(オマンコにあたる亀頭を掴めば擦って) (2014/2/28 23:03:50) |
綾子☆妖狐 | > | そりゃーのぅ、ふたなり美少女が爆乳丸出しでケモショタの口をガボガボおかしまくっとったらすごいじゃろう(そう言って笑いつつ、しっぽで雪の乳を撫でる) (2014/2/28 23:05:45) |
花丸♂猫又 | > | にゃうっ!?ふぐっ…にゃあ、ふにゃあ…おひんひんいじらにゃいれぇ//(亀頭を喉でリズミカルに締め付けながら裏筋を舐め、口内に広がる匂いをしっかり覚えるも自らの肉棒を踏む足からは逃れようと尻をくねらせ (2014/2/28 23:05:58) |
綾子☆妖狐 | > | 今度もなにも、いま眼の前にあるではないか(ずぶぅっ、とおまんこにちんぽを突っ込みつつ、零のちんぽをしゃぶりまわし、熱く太い勃起で子宮をグイグイ押し上げる) (2014/2/28 23:06:45) |
雪定☆半妖 | > | 逃げちゃ…だーめっ♪せっかくこうすればお互いに気持よくなれるんだし(自分へと与えられる快楽に浸りつつ、脚を伸ばすと器用にも足の親指と人差し指を開いて肉棒をその間に無理やりはさんで刺激し始める) (2014/2/28 23:09:10) |
零☆河童 | > | ッひぁ!!ふぁ、あ、んん、おちんぽ入って…んんぅ…(勢いよく入るおちんぽに背を反らして喘ぎながら同時に自らおちんぽ舐められれば緩んだのか先走りをドクドクと吐き出していき ) (2014/2/28 23:09:54) |
雪定☆半妖 | > | んっvお口だけじゃなくておちんちんも襲い中ですがねェ(乳房の間に綾子さんの尻尾を挟みつつ先端をぺろりとなめる) (2014/2/28 23:10:38) |
花丸♂猫又 | > | ふにゃ、ご奉仕させてにゃあ//(亀頭を口内まで戻すと猫特有のざらざらした舌をべったり押し付けて亀頭を舐め回し、集中したいのかまだ足から逃れようとするも肉棒は素直に硬くなり (2014/2/28 23:11:39) |
綾子☆妖狐 | > | 先走りもなかなかの味じゃのう(亀頭を何度も唇にくぐらせ、裏筋をついばんでは先走りで噴水を作らせ) んふー(ソファーから起き上がるとそのまま床に零を組み敷き、腹の上でグチャグチャとおとさせながら腰を振って) (2014/2/28 23:13:58) |
雪定☆半妖 | > | うんうん、花丸さんはいい子だねぇ……そういう子ってちょっと意地悪したくなっちゃうけど(自分の肉棒をほおばっている頬をつんつんとついたり、優しくなでたり。その代りに足では相変わらずしこしこと激し目に肉棒を逃さすしごき続けて) (2014/2/28 23:14:53) |
零☆河童 | > | ッはぁ、本当です、かぁ…?(にへらと笑いながら先走りを精液混ざりのものになっていきつつ彼女の思う通り噴水になって) (2014/2/28 23:15:57) |
零☆河童 | > | ッひぁっあ、ぐちゃぐちゃっいってる…(組み敷かれて腰をふられれば彼女の腹筋でちんぽ擦れていきながらオマンコは激しく震えて) (2014/2/28 23:17:01) |
花丸♂猫又 | > | ふぐ//にゃうっ//にゃあ…(ヘソの上に亀頭が届くほど膨らんだ肉棒が赤黒く充血して竿に血管を浮き上がらせ、扱かれれば扱かれただけ先走りを垂れ流し。それでも亀頭を舐め回すのを止めず (2014/2/28 23:17:51) |
綾子☆妖狐 | > | あぁ、気持ち良いぞ、零(腹に当たる巨根は自然と下乳に埋まり、手で抑えてもいないのに巨大すぎる乳房がが肉棒を挟み込む。) ん、んー…っ♪(子宮に肉棒を突き刺すと、どびゅっどびゅっと射精し、腰をブルブルっと震わせ) (2014/2/28 23:21:09) |
零☆河童 | > | ッんはぁ、よかったぁ…私もね、私も、きもちぃ…(彼女の顔を見つめながら笑い腰を押し付けながら此方も腰を揺らしてちんぽを彼女の胸の中で擦り)ッんは、あっつぃ…っふぁ…(彼女のおちんぽ汁を子宮に注がれれば自らも精液をドロリと出していき) (2014/2/28 23:24:10) |
雪定☆半妖 | > | んふv…そろそろ一発……あうっv(どびゅるるるるるっる!!と勢いよく花丸さんの喉に濃厚で大量な精液をおくりこむ。イった時の勢いで肉棒はぎゅっと強いちからでしめられ) (2014/2/28 23:28:04) |
綾子☆妖狐 | > | そうか、儂の巨根で串刺しにされて気持ち良いかぁ(体の上にのしかかったまま、腰をグチュグチュと揺すって子宮に亀頭を出し入れしていき) あ…んっ(すぐにまた達して子宮にびゅくびゅくと種付けし、零の乳房を両手で押さえて揉み込み、母乳を絞る) (2014/2/28 23:29:12) |
零☆河童 | > | うんっ、奥がね…クチュってきもちぃの…(蕩けた顔になり言葉もおかしくなりつつ彼女のおちんぽを子宮でたっぷり感じれば喜び腰をつき出すように動かして)ッん、また……種付け、っんん…(彼女の体にきつく抱き付いて種付けをしてもらい自らおちんぽからも彼女の顔に精液をかけつつ母乳は溜まっていたのかドロドロで) (2014/2/28 23:32:01) |
綾子☆妖狐 | > | 今夜は乱れるのぅ(顔に引っ掛けられたザーメンをぺろりと舐め取り、ずんっと奥に突き入れるとお腹をボコっと盛り上がらせる) ま、久しぶりじゃしの(何度も射精を繰り返し、乳首に吸い付くと濃厚な母乳をゴクゴクと飲み干して) (2014/2/28 23:34:01) |
零☆河童 | > | ッん、溜まってて……すごくて…んぁ、今…すごいとこまで、きた…ぁ。(彼女の顔を見つめて舐めていき精液を舐め取りつつお腹に浮かび上がるちんぽを感じて)ッんぁは、うん…(乳首が少しずつ広がりゼリーのような母乳をぶりゅりと出して) (2014/2/28 23:36:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花丸♂猫又さんが自動退室しました。 (2014/2/28 23:37:55) |
2014年02月25日 23時06分 ~ 2014年02月28日 23時37分 の過去ログ
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