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「白玉楼 ―居間―」の過去ログ

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2014年02月13日 05時11分 ~ 2014年03月02日 00時35分 の過去ログ
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博麗霊夢全く、早く言いなさ……え、そんなんで良いの…? (咲夜が近づく音、薄目を開けて聞き入り、枕元に座り小声で呟かれると、漸く身体を起こし、唖然とした。仮に何か露骨な事を言われれば蹴りでも喰らわせてやろうとは思ってはいたが、それとは真逆の方向性のリクエスト。) うん、まあ良いけど……それくらいなら。 ――じゃ、ちょっと目瞑って。 (折角だし簡単に撫で撫でとはすまい。向かい合わせに座り、勿体振るように。)   (2014/2/13 05:11:09)

十六夜咲夜…//(相手の枕元に正座で座りながら真っ赤になった顔を俯かせ)…?もっと別のがよかった…?(相手の発言にキョトンと。目瞬かせて。目つぶりなさいと言われればおとなしく目を、ぎゅーっとつぶって。)…(向かい合わせに座る音。音で近づいてるのがわかると体びくんとすこし震えさせ)   (2014/2/13 05:17:34)

博麗霊夢いや、良いわ。あんたらしくて、良いんじゃない。……初心で可愛らしくって。(薄目開けてたら駄目よ、と付け加えつつ。身を寄せ、咲夜の膝の上に手を置く。そうっと伸ばした手は、先ず頭の上にいかずに耳元へ。耳穴から外側にかけ、擽るように這わせる。) ……あんた、レミリアにもこんなおねだりしてるの? (たっぷり耳を触れたら、漸く頭へ。銀糸のような髪を指間に挟んで摘みつつ、最初はわし、わしと子供にするみたく乱暴気味に。けど掌の温かみを伝えるようにしながら。) 流石、ちゃんと手入れされてるのね。……はい、ご褒美おしまい。 (最後は、優しく。解れた髪を元通りにするよう、そっと梳き……ぽん、と軽く叩いておしまいの合図。)   (2014/2/13 05:25:06)

十六夜咲夜?そう(不思議そうにしながらも目つぶったまま撫でられるの待ち。中々こない手。不安げに)れ、霊夢?…ん(膝のうえに置かれる手。体をぴくっと反応させるも続く耳には)んぅ…そこは…ぁ(わなわなとさせて自分の指を口に加えて声が出るの押さえようと)…して…ない(途切れ途切れに答えると頭撫でられ、嬉しそうに表情綻び。微笑を)ん…ぁ、終わりね?(てがはなされ終わりの声聞くと少し残念そうに。)   (2014/2/13 05:34:36)

博麗霊夢何時まで撫でられる気で居るのよ……。我儘なだけじゃなく、贅沢なメイドだわ。もっと沢山して欲しいなら、それだけ私に尽くしてからにして頂戴。 (身体を離す際、耳元で可愛らしい声、ご馳走様。とおまけで囁いておく。何か物欲しげな声に視線だけれど、一回お茶汲みされた程度じゃ、これが御の字である。含みを持たせ、立ち上がる。流石に白玉楼に泊まる気分じゃない。) そろそろ帰ろっかな。あんたは、どうする? 帰るなら紅魔館に泊まるわ。(一応声をかけ、手を伸ばそう。折角だし、紅魔館のベッドとやらを試してみたい。)   (2014/2/13 05:40:34)

十六夜咲夜…//(相手の発言に顔真っ赤にして俯き。囁かれるとさらに顔そらし) あ、帰るのね。私もそろそろ帰るわ…って紅魔館来るの?(て伸ばされると遠慮がちに手を取ると。)そ、それじゃあいきましょう?(顔赤くしながらも相手に寄り添いながら歩いて帰っていくメイドさん)   (2014/2/13 05:46:06)

博麗霊夢 次は背凭れになってくれる事、期待しとく。 ……何よ、ちょっと近いわ。(凄くいじらしい寄り添い方だった。横を見ると凄く、顔が赤く。俯いてる。どうしたというのか、首を傾げながら。) ま、いいわ。近い方が良いならこうしてあげる。 ……それじゃ、いきましょ。(肘を組み、ぐいっと引き寄せて。無駄に遠回りしながら帰ってく感じ。またね、オヤスミナサイ。)   (2014/2/13 05:49:55)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2014/2/13 05:50:00)

十六夜咲夜…コク(無言で頷いて相手に肘を組)あっ!わ、私は…(顔真っ赤にして遠回りして一緒に帰っていったmadeさん。オヤスミナサイ)   (2014/2/13 05:52:22)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/2/13 05:52:28)

おしらせ魂魄 妖夢さんが入室しました♪  (2014/2/14 02:16:30)

魂魄 妖夢…嗚呼、見れば見るほど私の恥がっ…。冷静にならないまま話すと、ああにも冷たく言ってしまいますとは…。(物凄い落ち込みで突然現れる庭師、一応片身付き。そんなのはどうでも良い、それよりも昨日の自分の荒ぶり様にいてもたってもいられず、就寝前だと言うのに来てしまったと言う。)   (2014/2/14 02:19:14)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2014/2/14 02:23:06)

豊聡耳神子ふぁ、こんばんは。(寝室から現れて、どうやらずーっと寝てたらしいがまた寝る様子(笑)   (2014/2/14 02:23:47)

魂魄 妖夢…やはりあの時は早めに失礼するべきでした。まだ痛みはあろうと、堪えながらまともに話せるやもしれませんでしたし…。(度重なる辛い事に耐えかね、厄介な事をしでかそうとしていた自分がいた。もしあのまま誰も来なかったら、きっと白玉楼は、文字通り…もぬけの殻となっていたはず。――それもまた、良かったのだろうか?)   (2014/2/14 02:25:20)

豊聡耳神子…さて、今度は何を考えているのやら…(目を細め思考を読み取りぽそりと呟いて)   (2014/2/14 02:27:42)

魂魄 妖夢あ、太子様。…おはよう御座います、でしょうか?まだ日の出には些かお早い時間にありますけど。(と、顔をあげれば昨日の太子様。)…先日は大変、見苦しい所をお見せしてしまい、申し訳ありませんでした。手の方は…大丈夫です?(再三謝り顔を下げる庭師、しかし昨日の刀を握った手を、治療してない気がした。)   (2014/2/14 02:27:51)

魂魄 妖夢…くすっ、今回は何も考えておりませんよ。先日…留め金が外れて暴走してしまった、己の未熟さを嘆いていただけに過ぎません。   (2014/2/14 02:32:33)

豊聡耳神子おはよう、と言ってもすぐに休ませてもらいますけど(おちゃらけたいつもの口調に穏やかな微笑みを向けて)いえいえ、その後落ち着きましたか?また何かありましたら相談に乗りましょう。そ・う・だ・ん☆(昨日とは打って変わって軽快な口振りで話して、手の方は大丈夫よ。とひらひらと綺麗な掌を見せて)ふむ、まぁ反省するのは良い事ですが引きずらないようにしてくださいよ?   (2014/2/14 02:34:36)

魂魄 妖夢私も…です。些か無理強いが祟った様で、頭痛が若干…。(半霊と己の痛覚は共有されていないものの、何故かまた別の己とは共有されていると言う厄介な共有。詰まる所、後ろの人がそうらしい。)ま、まぁ何とか…と、言いましてもまだまだ時間がかかりそうです。もしまた何かありましたら…その時は、説法でもお願い申し上げたい所ですね。(心を落ち着けるのが第一優先と言いますか。ああ良かったと、心で溜め息をつきました。)…それは、難しいかもしれません。表にはあまり出しませんが、私は五年くらい前であろうと引きずってしまいますので。ちょっと面倒な性格なんです☆(キラッ。対抗の星を付けるも、真面目な話で使うのはどうかと思ったのでした。)   (2014/2/14 02:40:41)

豊聡耳神子そう、ならば今日は休みなさいな。私ももう寝ます。(ぷぁ、とあくびをしつつ目だけは妖夢の様子を観察して)そうね、説法なんで柄じゃないですし、普通に相談でよろしいですよ。君が話して君の心は落ち着くのです。(と、溜息は心に毒ですよ、とすっと近寄り耳元で囁いて)そこで星をつけるのは…いやなかなか面白い…さて、そろそろまた寝ましょうかね。またゆっくり話しましょ。おやすみなさい(手をひらひら振ってまた寝室に戻り。まるでもう主のよう(笑)   (2014/2/14 02:45:46)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2014/2/14 02:47:37)

魂魄 妖夢はい、そう致します。太子様も、ごゆるりと。(そろそろ本気で太子様の専用部屋が作られそうな気がしなくも無いです。割と本気で。)そう…ですか、では…もしその様な事になりましたら、お願い致します。(溜め息をすると幸せが逃げるとは聞くけど、人の為に溜め息をすると、幸せを与えると聞いた事がある。はたしてそれは本当にそうなのかは曖昧ではあるものの…。)くすっ、ではまた朝食の時に。お休みなさいませ。(幽々子様がいない今、客人ではあるものの、何と無く主に見えたりもするのでした。)   (2014/2/14 02:50:29)

魂魄 妖夢さて…では私も寝ようかな。いこ…半霊。(ふよふよと、いつも通りにくっついてくる片身。いつも通りの夜。いつも通りの――。そんな毎日が、送れたら。そう思っていた、片身のいない夜もあったけど、今もまた、いつも通りなのだと…心から思いながら、自室に戻るのでした。)   (2014/2/14 02:52:40)

おしらせ魂魄 妖夢さんが退室しました。  (2014/2/14 02:52:53)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2014/2/14 03:17:58)

博麗霊夢(とりあえず妖夢はあとで話が有るから宜しく、と書き置きだけしておくわ。一言だけ、ご容赦を。)   (2014/2/14 03:18:25)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2014/2/14 03:18:32)

おしらせ魂魄 妖夢さんが入室しました♪  (2014/2/14 23:14:48)

魂魄 妖夢――ああ、バレンタインですか。   (2014/2/14 23:15:05)

魂魄 妖夢(豪雪吹雪の地上の人里、買い出し先の商店で何となしに世間話を華を咲かせていた際、聞いた事。そういえば、確かにそんな行事もあったなーって思いながら、寒い身体を必死に動かしながらの帰路。なんとなーーく、板状になったチョコレートなるものを買って、先程まで台所に立っては慣れないチョコ作り。実際はその板チョコを溶かし、型に流し込んで間にクッキーを挟み込んだだけに過ぎない代物。何と無く作っただけに、渡す相手もいやしない。)…慣れぬ料理はせぬものですね。(そんな、不器用ながらも作った「手作り」チョコレートは、小さめに作られていて。しかし思ったよりもチョコが不足していたらしく、5個しか作れませんでした。挙げ句、その内の一つは涎を垂らしそうな顔で見ていた遣いの一匹が持っていってしまったらしく、気付いた時には4つだけ。後でおしおき確定です。)   (2014/2/14 23:24:42)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2014/2/14 23:34:45)

魂魄 妖夢…まぁ、居間での茶菓子の代わりにすれば良いですね。(あまりバレンタインの本来の意味を分かっていない為、義理も本命も無いそのチョコ達。否、チョコクッキー。お盆に乗せて、廊下を進めば居間はすぐそこ。今日は既にセッティングも完了しておりました。)   (2014/2/14 23:35:17)

豊聡耳神子こんばんは、今日は特に冷えるわね(と、いつものマント姿でなく、男性が着る様な簡単な和服を羽織って寝室から居間へ。存外あったかいのねなんて思いつつ、羽織っただけの羽織の内側に手を入れてたりして)   (2014/2/14 23:36:37)

魂魄 妖夢そして今晩和、太子様。そろそろ主として白玉楼に常駐なされても良いような気がしてきました。(勿論、幽々子様として、ですけどね。)   (2014/2/14 23:37:16)

魂魄 妖夢えぇ、これでいて明日は暴風。今日の積もる雪は、明日には溶かされてしまいますでしょうね。(居間に先に入れば、既に暖かい炬燵布団をばさっと。熱が出てきて少しは部屋も暖かくなります。)   (2014/2/14 23:39:11)

豊聡耳神子あら、であれば名乗りを改めましょうか?豊聡耳白玉楼守幽々子神子、なんて(トボけた事を言って笑いながらぺこりと頭をさげ)まぁ、二泊も止めて頂いて申し訳ございませんでしたね。お礼をいたしたく思いますので、何なりと申しつけてください(笑ってはいるが割と真面目な感じで)   (2014/2/14 23:40:16)

豊聡耳神子そうですねぇ、部屋のコタツほど頼りになる味方はおりませんね…この寒さじゃあ…(軽く震えてさっさと炬燵にイン)   (2014/2/14 23:41:05)

魂魄 妖夢…長いので、やはりそのままでいらしてくださいませ、はい。(名を呼ぶ際も辛そうだと、心で思ってしまいました。)いえ、お気になさらずに。部屋は余りに余っておりますし、その昔のよしみ(神霊異変)も御座います。ですので…また、そちらにお邪魔した時にでもお願い致しますよ。(きっと物部様と蘇我様のコントが見られるのなら…いやもうそれが見れたら借りなんぞ充分です。) この服で外へ、地上に買い出しに行った時の寒さと言いましたら、もうっ…!(冬仕様も何もない正装。単衣は単衣で暖かいけど、今は正装なので些か寒い。)   (2014/2/14 23:46:30)

豊聡耳神子そうですか、ちなみに私が眠った後には色々と長ったらしい名前がつけられていたみたいですけどね(軽く微笑み、この場合諱は何になるのかな?なんてぽんやり考えつつ)まぁ、あの時は私達が騒ぎを起こしたのですが…えぇ承知しました。そのうちに私の住む仙界へ招待いたしましょう(布都とトジーにはもてなしはできない、ので漫才しかないわね、と妖夢の心を察して(笑)そうねぇ、しっかり防寒対策しないと身体を壊しますよ、鍛えてても、病気はまた別物ですからね。   (2014/2/14 23:51:10)

魂魄 妖夢私が知る限りでは、聖徳太子…ですが、二つ名辺りでもそうでしょうか?あ、飛鳥文化アタッk――は、冗談としまして。(通じるかどうかは太子様次第です。知らなくても知っていても、ネタにしかなりませんし。)だがそれは復活の為にはやむを得なかった…そうで御座いましょう。私は少し、早とちりではありましたが。その結果、今はもう顔見知りなのですし、結果オーライって所ですね。(開き直りの早い庭師。しかしその家臣の二人には実に楽しみが湧いてきます。そして騒がしそう。)いくら健康に気を遣えど、なってしまったらそこまでです。過度の対応変化は対抗力を一時的ながらも、著しく衰えさせますし、その時が病になりやすい。真に気を付けねばなりません事です。   (2014/2/14 23:59:46)

豊聡耳神子まぁ、それも一つの名ではありますね…。ですが私はポピー!などと叫んだりカレーおにぎりを発明したり妹子とツナの歌を歌ったかなぁ?(なんた、ネタに乗って冗談ぽく笑う。今度青ジャージでも来てこようかな、なんて考えて)そうですねぇ、案外名も知らぬ生草坊主が抑えてたから反動であぁなっちゃったのかな?(さりげなく聖のネガキャンを差し込みながら、君の行動に間違いはなかったよ、と暗に伝えて)そうですね、無理に体をーー広い意味で変化させようとしてもいずれガタがきてしまうでしょう。界王拳が良い例です(と、ジャ○プネタにはジ○ンプネタ、と締めに返してみて(笑)   (2014/2/15 00:05:30)

魂魄 妖夢ぶっふぅ…!!(まさか通じると思わなかったどころか更なるネタを繰り出されて、思わず吹き出した庭師。返り討ちです。いや卑怯です。)確か元を遡れば…地霊異変から連なっていたはずですね。八坂の武神から、全ては始まったとも。(あまり詳しい事は分かりませんが、確か霊が元凶だったような…?曖昧ではありますが。とりわけ、今は大した争いもありませんので良いのですけどね。)どこぞの巫女様がその○○拳の伝承者だったとかよく耳にしますが…私はそれより、あの死神様が名を書くだけで命を頂戴できるノートを持っている事が真実なのか、気になります。(もはや伏せきれてない気がしなくも無いその元に、更に仕掛けると言う無謀な事をしてみました。)   (2014/2/15 00:14:23)

豊聡耳神子あら、噴き出すほど面白かったかな?(クスッと微笑んで、意味深に烏帽子をかぶって見たりなんかしちゃって)みたいですね、山の神がいろいろやらかした事がきっかけになっているようで…(まぁあれは妖怪の山で満足しているみたいなのでさして注視しなくても良いかな、なんて考えつつ。というより監視ができる大人しい人材がいないのですよ、はい)あぁ、あのノート、私や君にも通じるのかな?少し興味はありますね。そう、私ならば新世界の指導者になる…といったところかしら?(穏やかに微笑みながら独裁者みたいな事を平然と、自分の力なら当たり前とでも言わんばかりに述べて)   (2014/2/15 00:19:53)

魂魄 妖夢…不覚にも、大きな隙に命中致しました。(ツボに入ったと同じ意味。炬燵の天板に顔を伏せ、しばらく肩を震わせていましたが、やがて顔を上げました。)今になって思えば、あんな大層なる神に挑むのも…また飛んだ無謀なる勇気です。あの巫女様も然り、魔法使いも然り。(もう全員が監視役で全員暴れたいんじゃ、それこそまさに「やってらんねーよ!!」なのでしょう。そんな時でも、ここ白玉楼は平和です、HEIWA。良い響きですね。)どうなのでしょう、やはり寿命があるのでしたら通じてしまう…かもしれませんね。もしあったとしたら…本当に、指導者――神になってしまいそうですが。まぁ、眉唾物の類いですから信用には値しませんよ。くすくす。(幽々子様の能力を間接的ながらも得るのと同じですし、つまりは悪意あるならば…。とんでもない事になってしまいます。)   (2014/2/15 00:27:41)

豊聡耳神子そうですか、それは何より(と、某龍玉で夕飯な瞬間移動を使って布都に烏帽子を返してきてまた戻り)私が言うのも変な話ですがよく勝てましたねぇ。まぁーー私が君たちと戦ってみたところ確かに皆それぞれ優れた力を持っているようですが…特にあの白黒の魔法使いは将来が楽しみですね。またスカウトしに行こうかな(と、努力型の魔理沙をえらく気に入ったらしい。紫さんの力がそれだけ圧倒的…なんでしょうね。平和は力の均衡か、一つの圧倒的な力により為されるものです)ふーむ、だとするならば…寿命の無い私には…新世界の神の変顔が見れそうね(いたずらっぽく微笑んで)   (2014/2/15 00:34:21)

魂魄 妖夢しかも然り気無く、とんでもない能力を体得しておられますよね?今なんか超技使いましたよね?(その一瞬を庭師は見逃さなかった。違う意味で超人とも言えそうな太子様に、冷や汗がタラリ。いやはや、参りました。)火力に委ねた魔法使い――。霧雨 魔理沙様の魅力とも言うべき、パワーの強さ。まぁ、私も油断しなければ…多少なら。(ちょっと負け惜しみっぽく。いつぞやに惨敗した苦い記憶もあるため、悔いる事も少なくない。ちなみに圧倒的な力でしたら、幽々子様(ry)…ああ、確実に見れますでしょう。(寿命がないのは本来、人間として有り得ない事なのですから。)   (2014/2/15 00:40:59)

豊聡耳神子仙術の初歩の初歩です。大した事はありませんよ。3日学べば誰でもできるでしょう(自意識の無い嫌味のような発言をサラリと言い)それに大陸には私より格上の仙人がおりますからねぇ…(ネタの布石ではないですよ?(笑)火力ーーも、そうですが私が彼女に興味を示しているのは凡人、いわゆる普通の人でありながら並外れた努力で先ほどの八坂の神しかり、私然りを弾幕ごっことはいえ打ち倒してしまったことです。その姿勢には素晴らしいものがあります(と、神霊の異変の中で素材として最も凡庸だからこそ、と力説してみせて。まぁ…勝ち負けはその日の天候が如しもの、ですよ)それはぜひ、見てみたいですね。タレを売ってる(笑)   (2014/2/15 00:47:23)

魂魄 妖夢…師でも恐らくは、三日では済まないと思われますが。(そうなると、物部様や蘇我様、挙げ句はあの気まぐれ仙人こと、霍様も…?)上には上がいる…それは万物に通ずる言葉では御座いますが、果たして聖徳太子たる貴女様を(色々な意味で)上回る仙人様が他にいるのでしょうか…?(私めは、そこが最大の疑問にありんす。と、わざと昔っぽく。)…確かに、あの方は普通の、何の変哲もない普通の人間の身でありながら、私達、引いては様々な者と互角以上のやり取りをする。弾幕然り、速さ然り、その努力も然り。何か違う、素質があるのですね。(今、よくよく考えてみたら確かにそうではあります。人間の寿命、活発に動けるのも精々40年程度の人間であるのにも関わらず、100年、1000年生きた相手とも、まともに戦える、対立出来る。博麗の巫女にしても、その特殊な生まれと言えば人間とも言えぬハンデは付きますし、紅魔のメイドにしても、吸血鬼との契約を交わしているが故、人間ではあるが…。魔法使い、何だか不思議と強い存在だと、改めて思いました。)そして死神様に見捨てられ、名を書かれてその生涯を終えましょう。――貴女の勝ちです。なんて。(あんまり悪役は似合いません。)   (2014/2/15 00:59:07)

豊聡耳神子そうですか?まぁ君の師は剣術の使い手ですからね…術の違いからくる不慣れな部分では、苦労するかもしれません(しかし素養のあるものは直ぐに会得できますよ、と重ねて言い)上には上がおりますとも、例えば…そうね、日の本であれば私より後の世に生まれ出た方で私より実績、知名度に優る者はおりますし…仙人としては……(封○演義の主役が頭をよぎり、彼には敵いません、とだけこぼして)面白い素質を持っていそうですが博麗の巫女に比べればたかが知れたもの…そこを弛まぬ努力でカバーして自分で切り開く事に意味があるのではないか、と私は思いますよ(ある者の敬服を以って語り)あら、私はぜひやってみたいですけどねぇ…あくやく☆   (2014/2/15 01:06:24)

魂魄 妖夢相手にも寄りけり、この場合は剣(近接攻撃特化)と魔法(遠距離攻撃)ですから、近付けないと話になりません。ですが一度近付いてしまえば――後は逃さず、切り伏せるのみ。(ただそれが、難しい。あの魔法使い様の場合になりますと、尚更。剣術にも似た様な技で瞬歩、なら学んだ気が…。)なんと、聖徳太子様さえをも超越、敵わないと言わせるまでの方まで…。(一体どんな方なのだろう。弥生文化アタック(※ありません)とかするのでしょうか。)…くす。あの巫女様に敵わん事は私とて同じ。未熟の域の中にいる今、かの巫女を上回るにはどれだけの修行が必要なのかも分かりません。 私は従者が宜しくて☆(対抗する意味があるのか。)   (2014/2/15 01:14:34)

豊聡耳神子まぁ近接戦闘は軍事でも最後の詰めですからねぇ…後ろから火力支援をしてもらえるパートナーがいれば変わってはくるのでしょうが…(あとは奇襲かな、近接戦闘者が遠距離戦闘者に勝てるとすれば…とか考えたが妖夢は奇襲なんて嫌かなー…とかなんとなく考えて)まぁ…強いて言うならジャ○プ史上最も卑怯な主人公…かなぁ?(最大限の褒め言葉を述べて可笑しそうに笑って)そうねぇ、そういえば君はいつもどう言う風に修行しているのですか?(やり方に改善点はないかな、と気になりそれとなく問いかけて)私の目指すところは織田信長より苛烈で徳川家康より腹黒いあくやくを目指してます☆   (2014/2/15 01:20:49)

魂魄 妖夢丁度、永夜異変での戦闘スタイルが近い形になりますね。ただあれは交代制ですが。そして私の場合、刀から衝撃波を出して攻撃は出来ますので、全く以て無力とまではいきませんよ。半霊を繰り出して憑依束縛の印、もありますし。(早く動く時は私(と半霊)で、ゆっくり動く時は幽々子様に。)私からしてみましたら、あの恐ろしいまでの筋肉体を誇る森近…じゃなくて○馬○牙と言う、刀の刃すら折りそうな方々が畏怖であります…。(幾度と無く交錯する○UMPネタ。自重なんて言葉は辞書にありませんでした。)ん…朝に一刻ほど、昼の休みに二刻。そして夜に一刻ほど、でしたが最近の夜はこうして、会話に勤しんではおりますね。(※一刻=約一時間。居間を解放し、客人を招く以上は、夜は諦めつつあります。いない時は打ち込んでいますが。)た、退治されても知りませんよ!?(   (2014/2/15 01:31:57)

豊聡耳神子私は直接は見ていませんが…どうもそのようですね。ふむ、確かに劔を振ったら何かしらの衝撃は伝わってきましたね…。あの者達は…そうですねぇ、人間を辞めた何かの種族でしょう。私でも扱いに手こずりそうですね(愉快に静かに笑いながら、言葉とは裏腹に自信ありげに。ちなみにバ○はチャンピ○ンではなかったかしら?)ふむ、なるほど….して、稽古のお相手はどなたなのですか?(と、彼女が言う師以外にも稽古をつける人がいたらもっと伸びそうだな、なんて思って)そうねぇ、その時は吸血鬼と同盟を組んで幻想郷大戦でもやりましょうか(なんて心にも無い事を会えて意味深に、腹黒い表情で語ったりして)   (2014/2/15 01:39:07)

魂魄 妖夢所謂、音速の類いを飛ばしているのです。ソニックブーム、と言う言葉をご存知でしょうか?音速、それを上回って光速で飛ばす衝撃波は、時に刀よりも鋭い真空となりて、遠方の対象をも切り裂きます。要は、空気を切って飛ばすのですよ。(剣術知らないと分からないと思いますけど、まあそれはお互い様なはず。)手こずる以前に、私めはお相手すらしとう御座いませんが故…ああ怖い怖い。(そして然り気無ーく間違えていた事に冷や汗を隠せずにはいられません。あは、あはははは…。)…お相手は、いませんよ。一昔前には、どう足掻いても足元にすら及べなかった、師がおりましたが。今はこの通り…強いて言うのでしたら、目の前の、空気がそうかもしれません。(もしも今尚、師がいるのだとしたら。剣の腕は今よりあったのだろうか?それも分からないし、分かる事は、きっとない。)…私達は退治する側に回っても、何も言えませぬがー…。(昨日の友は今日の敵、ですが切れるのかどうか…。)   (2014/2/15 01:50:09)

豊聡耳神子鎌鼬のようなもの…でしょうかね。原理はわかりますよ。(それを剣術でするのはなかなか…いや並外れた剣速ならばあるいは?とか考えて)そうね、何か色々と面倒くさそうな人たちだものね(クスリ、Gを師匠なんて崇めてる者とは戦いたくありませんねぇ、なんて苦笑い)ふむ、それも良い稽古と思います。ですが…やはり誰かと実戦を経て訓練した方が君は伸びると思いますよ。並外れた資質もあるのですから…お相手でも見つけてみてはいかがかしら?(と、柄にもなくアドバイスなんか送ってみたり)まぁ、その時が訪れるかはわかりませんが、その時は全力を以って斬るのが戦う相手に対しての礼儀ではないか、と思いますよ?(凛とした厳しい声でそう語りかけて)   (2014/2/15 01:55:53)

魂魄 妖夢ええ、それに似ております。ですが鎌鼬とソニックブームは、厳密には少し違いがあるそうです。(しかし話すと非常に長くなってしまいますので、かくかくしかじか――中略。)と、言う事なのです。(割合しました。)…まずそれも色々とおかしいですが、そもそも拳と言いますか岩を越えて鋼…果ては緋緋色金に勝る皮膚とは、勝てる訳がありませんってば。(※緋緋色金=オリハルコン。)それも…然り。丁度、近くに真剣勝負場なるものが設置されたらしいではないですか。機会あらば…余興に楽しむのも良いかもしれません。(と、チラリとまたどこかの世界のそれを見ては。)…。分かりました。万一でもその時が来ました暁には…この庭師、全身全霊を以て、お相手しとう御座いますが故。――御覚悟を。(一瞬だけですが、殺気も消し去る「冷たい瞳」を見せて。)まぁ、来るわけないと私は思ってますよ☆(しかしすぐにまた戻り。)   (2014/2/15 02:05:46)

豊聡耳神子ほぅ…今度私の方でも調べてみるとしましょう。面白そうですしね。皮膚がオリハルコンでも中身はどうなのかしらねぇ…(青蛾なら案外あっさり勝ちをさらえるのではないか、なんて考え)みたいですねぇ、君もきっと得られるものがあるでしょう…できれば日常的に誰かと稽古をして、補助として1人での稽古…が一番理想的ではありますが…(なんて思うと、布都と稽古させたら一石二鳥かしら、とか考え始める)そう、けれど簡単に斬られるつもりは毛頭ありませんよ。文字通り死ぬ気でかかってきてください(と、実力に裏打ちされた自信が支えるカリスマ的なオーラを放って見せて)さて、少なくとも今のままならばそれはあり得ない、とは私も思いますよ、えぇ。   (2014/2/15 02:12:52)

魂魄 妖夢是非とも、書物でお調べになられて下さいな。真空状態が云々、と言うのもまた参考にもなるはずですよ。(豆知識として一つ言いますと、鎌鼬は山の猛吹雪の、強風によっても起きる事があるらしいのです。極低温の冷気と、絶える事の無い風の勢いが一瞬の真空状態を生み、遮る物が無い為真空は発散し、その際に刃の如く鋭さを生むのだとも。)中身はー…。案外脆いかもしれません、確かに内側から攻撃しましたら、あっさり…なんてのもあり得そうですが。(しかしそんな能力を都合よく持ち合わせていない私には、やはり強敵に違いありません。)…幽々子様がいたとしても、私が指南役ではありますものの…稽古、までには至らなさそうです。(すぐにどっかに行ってしまう幽々子様が、そう簡単に打ち込んでくれましょうか…。ううむ。)くすくす、私とて未熟未熟と、自他共に言われ言ってきた身ではありますが…。本場となれば、無論容赦は致しません。それもまた、経験にもなりますので…。と、話に華が咲きすぎましたね。お時間の方は大丈夫ですか?眠気もやって来る時間かもしれません。   (2014/2/15 02:21:28)

豊聡耳神子ほう、一つ仙術に似た技がないか探してみるとしましょう(なければ自分で作っちゃおうか、なんて呟いて)だとしたら…あの小人族も勝てそうですね。身体の中に入って大きくなって…まさに進撃○巨人のような展開が待っているかもしれませんね(想像したら何故か笑えてきて、絵面的にはかなり恐ろしいのに)そうねぇ、主人がなかなか屋敷を開けるのでは難しいでしょうね。……私の師であった青蛾にお願いしてみましょうか(冗談を言って笑いつつ、ソリが合うのかなぁ、なんて少し心配にもなって)それならば結構、楽しみにしているとしましょう(意味深に微笑んで)と、私は大丈夫ですが、君はもう休みますか?   (2014/2/15 02:27:20)

魂魄 妖夢そちら方の「仙術」なるのも気になりますね…。…うん?仙人…?確か古の時代に、徐福なる翁がいて、ヲチミズと呼ばれる薬を用いて仙人になったとも聞いた様な…。(しかしこれの場合は仙人より、蓬莱の方が近いかもしれません。)…私の想像では、黒いシルエットになってひでぶっ!する所が。(北斗○拳です、まさしく。どちらにしても恐ろしい。)む、寧ろ心配になりそうなので、ここはやはり私が。(次に戻った時には白玉楼の部屋と言う部屋が色々と悲惨な事になってそうな気がしてたまらない、きっと悪寒が訴えてます。)はい、私めも…修行の、成果を試せますが故。(きりっと、されど臆する心は無く。)んー…。明日も早くにありますし、でしたら虎の刻…3時に切り上げると致しましょう。   (2014/2/15 02:34:34)

魂魄 妖夢この時間にしては…異様に多いですね。(半霊からの報告を受け、確かに上を見上げてみれば、気配が二つか三つ…。)…半霊。(と、片身の背中に先程のチョコクッキーを三つ乗せ、上にいるであろう気配の元へとプレゼント。違う世界で話しているのでしたら、きっと半霊から届くかもしれませんし、届かないかもしれません。)   (2014/2/15 02:39:44)

豊聡耳神子仙術はまぁ…仙人の術、そのまんまですね(軽く冗談を言ってケラケラと笑い)そうね、不老不死は仙人である…条件みたいなものですから認識はそう違ってはおりませんよ(と、まぁざっくりした説明?をしつつ)オリハルコンもつらぬけるのかしらね…あの神拳は…。うん、やはりそれが良いでしょう。それに、彼女の修行はこう…(いわゆるR18になってしまう、と苦笑い)そうですか、ではそのようにしましょうか。……あら、バレンタインとかいう日のプレゼントですか?良いですね。   (2014/2/15 02:43:42)

魂魄 妖夢惑わし、混乱に陥れ、昏睡させる。悪い仙人ならばやってきそうですが…何でしたっけ、八鬼仙?なる輩がいたような。(曖昧な記憶を呼び起こしますが、あまり分かっていない。)ツボを突くのではなく、内側からひでぶ…うう、どちらにせよ後の姿が余りにも悲惨です。(よもやR-18Gなんて、苦手も苦手なのに、この私が見れる訳がないのですよ。あ、でも斬るのは好きです。)もうバレンタインは前日が故、過ぎ去ってしまいましたが…。最後のお一つ、如何ですか?(と、盆に乗ってる小さいそれを差し出します。見た目もなんら変わり無い、チョコレートに挟まれたクッキー。まるで具にバンズが挟まれているハンバーガーです。)   (2014/2/15 02:50:30)

豊聡耳神子うーん…(まさしく青蛾…)まぁ、そんな輩もおりますね。(苦笑いしつつ仙人といっても皆良いものではないので(笑)まぁ、中身が出るわけですからねぇ…絵面的にはちと辛い(それでよく斬れるなぁ、なんて思いつつ優しく微笑み)あら、ありがとう。今はこんなお菓子があるんですねぇ(パクリと一口、うんと頷き)   (2014/2/15 02:54:16)

魂魄 妖夢…。(何と無く表情から察しました。嗚呼、やはりあの方は色々と不遇で優遇…。南無。)ま、まあ確かにそうですよね。誰とまでは言いませんが、そんな仙人様もいれば、太子様や物部様の様な仙人様もおります。人それぞれ、仙人それぞれってものです!(半ば無理矢理な気がしますが、仕方ありません。)切って、見なければ良いだけの事ですよ?血糊は…付着してしまいましたら我慢ですが。(実を言うと、あまり血も好きではなかったりする。音速を超える早さで斬れば、付着するよりも早く刀が一刀両断しますし。)バレンタイン、地上でも流行っておられますので私も真似事みたくしてみましたが…如何せん、慣れない事は上手く行きませんね…失敗しちゃいました。(てへっ、なんて少し女の子らしく。)   (2014/2/15 03:02:47)

豊聡耳神子まぁ邪仙という者もおりますからねぇ、確かにそれぞれというのは間違ってはおりませんよ。(まぁ、その通りだしなぁ、と諦めに近い笑みを浮かべて)血糊はしかし…拭き取らないとどんな名刀もなまくらになってしまいますが、まぁうまく斬れば良いのかしらね?(と、妖夢の様子をみればここはあえて男性的に微笑んでみたりして)ありがとう、とても美味しいお菓子だ。大成功じゃないか。ら(ポン、と頭に手を置いて、気持ち少しだけ声のトーンを低くしてお礼を言う)   (2014/2/15 03:08:12)

魂魄 妖夢それが青蛾様に当たる…と。(今度、もし青蛾様が来たら大変な事になりそうです。主に誤解を解く意味で。)…様々な日本刀に置いて、斬った後の手入れはすぐにでも行わなければ、瞬く間に刃はダメになってしまいます。特に、立て続けに人を斬ろうものなら…二人か、三人も斬れば刃はボロボロになりましょう。それだけ繊細、かつデリケートなのです。(どこぞの竜が相手の大地における、身丈を優に超える巨大な日本刀を扱う世界みたいに、後で研げば切れ味バッチリ!なんていかないのです。)お気遣い、痛み入ります。…これもまた、修行あるのみですね☆(無意味な星の使用。そろそろ自重すべきだろうか。)と…3時を過ぎましたね。さぁ、そろそろ休むと致しましょうか?(と、ゆるり立ち上がって、廊下の見える襖を開ければ。)   (2014/2/15 03:15:42)

豊聡耳神子まぁ、その通りですね(うーん、トラブルの一つでももってくるんだろうなぁ…)みたいですね、元々戦場の主役というよりは儀式的な意味合いの強い武器ですから仕方ないといえば仕方ないですが。…そうだなぁ、お菓子作りも修行あるのみかな。次も期待してるよ(頬をふにっと優しく摘まんでから立ち上がり)そうですね、休むとしましょう。と、襖に入ろうとして一言一緒に寝ますか?(いたずらっぽく微笑んでそれだけ言うとさつまさと部屋に入り)おやすみなさいね(首だけ向けて手を振って、おやすみなさき   (2014/2/15 03:20:35)

豊聡耳神子【さてさて、長い時間お付き合いいただきありがとうございました】   (2014/2/15 03:24:41)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2014/2/15 03:27:44)

魂魄 妖夢そ、その時は太子様、お願いしますよ?(なんか私だけだと翻弄されそうな気がしますので、いざという時の助け船は用意すべき。と言う訳で、太子様を保険にする事に。)権力の象徴、美術品としての価値もあったみたいですね。奥が深いですが、果たしてその刃はどれだけの首を切り落としてきたのでしょう?(日本刀の歴史は、結構古い。そして戦乱の世にも健在していたのもあるので、数えきれぬ骸が、その鋭く反った鉄によって作られていったのですね。)Σふにぇっ…。ま、まぁ…その機会ありましたら。(今回はバレンタインだったから…と言う言い訳がましくポツリと。)ええ…お休みなさいませ。へっ、いや寝ませんってば?(危うく、はいと言いそうになりましたが、そこは抑えました。庭師は自室でちゃんと寝ないといけませんから!)   (2014/2/15 03:28:06)

魂魄 妖夢それじゃ…。半霊、寝よっか。(太子様が部屋に入るのを見届ければ、自らの片身を肩に乗せて、居間の電気を全て消せば自身も奥の自室へと戻るのでした――。)   (2014/2/15 03:30:14)

魂魄 妖夢(自室にて――先程作った小さなチョコクッキーとはまた別に、一際大きな、自身を思わせる緑と白の包み。ちょっぴり甘い匂いが溢れるその包みを、大事に大事に抱えながら、庭師は眠りにつきました。〆)   (2014/2/15 03:33:19)

おしらせ魂魄 妖夢さんが退室しました。  (2014/2/15 03:33:42)

おしらせ魂魄 妖忌さんが入室しました♪  (2014/2/17 02:12:03)

魂魄 妖忌【来ねば会わぬは必定。少しばかり邪魔しようかの。】   (2014/2/17 02:14:20)

魂魄 妖忌………ふむ。我が身が朽ち行く前に、と思うたが。中々どうして、己が分を弁えぬ物事は成り難し、と言った所か………(砂利、と響く草履の音。白玉楼の門を潜り、敷地の中へと歩みを進める翁が一人。眉間に深く皺を刻み、何事か思案に耽る様子は、解脱を試みる法僧にも似たり。)   (2014/2/17 02:20:09)

魂魄 妖忌…………む。道理で冷えると思うたら…………彼奴も、風邪など引かぬと良いのだが………(ふと、視界に散らつき始めた白い結晶………見上げてみれば、曇天から深々と舞い降りて来る、雪時雨………皺を刻んだその表情が、幾分か柔らかくなる……思い出すのは、幼き頃のーーーー。)   (2014/2/17 02:36:00)

魂魄 妖忌………   (2014/2/17 02:39:10)

魂魄 妖忌…………ふむ。こうしていても垨は空くまいて。どら、文など残しておこうか……さてさて(庭から縁側へ、縁側より居間へと上がり込み。適当な古紙を見繕っては、硯と筆を持ちて書をしたため始める。背を正し、さらさらと綴った文字は、以下の。『 妖夢  桜の間にて、語りたき事が有り候。其方の時が許す日和に、僅かばかりの時間を取って頂きたく思い奉る』)   (2014/2/17 02:49:43)

魂魄 妖忌………さて。今の幻想郷に、引いては白玉楼には儂の様な無骨者は不要……時が来るまで、また流離うか。……雪に見る今生というのも、また風情ーーーー(書き置きを残し終えると、三度笠を頭に被り、再び外へと向かう。季節は巡り、時は常に流れ行く………今なお舞い散る雪の中に無常を感じながら、薄く積もり始めた雪の上に足跡を残して、翁は去りゆーーーー)   (2014/2/17 02:56:02)

おしらせ魂魄 妖忌さんが退室しました。  (2014/2/17 02:56:24)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/2/20 04:47:16)

十六夜咲夜【この時間ですが、お部屋借ります】   (2014/2/20 04:48:20)

十六夜咲夜はっー、やっぱりまだ寒いわね(マフラーをつけながら白玉楼のドアの前でたって震えているメイド長。白い息を吐きながらインターフォンを押して…)…いないようね、いいわ。借りちゃいましょう。幸いドア開いているようだしね。(開けて部屋をひとつひとつ歩いて。何時もの居間につくと懐から一口サイズに作られたチョコを机の上において。)忙しいから過ぎちゃったけど、まだ間に合うかしらね(いまはまだ冬。机の上においておいても大丈夫だろうと判断しての行為。そのままお茶を入れて自分で飲んでいる)   (2014/2/20 04:56:37)

十六夜咲夜(紙を取り出すと。〈いつもお世話になっている皆様へ。どうぞ食べてください。by咲夜〉ど書き置きを書いて。)ん、これで食べてくれるわね。後は…(巫女ね。と小さく呟けば今度あったら直接渡しましょう。と箱を大切に抱き締め)暫くいさせてもらうわね。(今はいないけれど、庭師様にポツリと言うとおこたに入り暖まる。 )こんな時間に誰か来るかしらね。   (2014/2/20 05:05:31)

十六夜咲夜(おこたの暖かさに少し眠気が襲うもここは完璧なメイド長。何事もないような表情で少し微笑を浮かべて。お茶を飲み干せば立ち上がり。)…ザ・ワールド!!(時計に指を絡めれば能力発動。再び時が動き出したときは回りのお部屋をきれいに掃除していて。)ん、少し仮眠とって寝ましょう。(おこたに再び入ってるも眠気に勝てず巫女さんに渡すための赤い箱を大切にか変えながらおこたにかお預けて寝てしまい。)すーっ   (2014/2/20 05:14:51)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/2/20 05:19:04)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/2/21 03:21:09)

十六夜咲夜ん…いけない寝ちゃってたみたいね。(むくりと起き上がると炬燵から顔はなし。でもこたつは使わせてもらうわ!寒いもの。)   (2014/2/21 03:27:51)

十六夜咲夜まだ誰も帰ってきてないのね。(辺りを見渡すとだれもかえってきてないようすなのがわかった。メイド服のシワ直しつつお茶をいれ直すと飲みながら誰か来るのを待つ。)それにしても…仕える相手がいないとなんだか暇ね…お嬢様に日々使えてたからかしら?(首かしげながらもだらーと。普段のビシッとした様子とは対照的に誰もいないので気を抜いてる様子)   (2014/2/21 03:40:37)

十六夜咲夜ん、掃除して帰りましょう(誰も来ない様子。静かな夜を過ごしているもやがてそういい。時計に指を絡めると能力発動。)ザ・ワールド!!(白玉楼の広い屋敷を十分に時間を止めて掃除したメイド長。)こういうときこの能力も便利よね(嘆息しながらもお茶のみ干し炬燵に入って   (2014/2/21 03:51:33)

十六夜咲夜しばらくすると立ち上がって。帰っていったメイド長である。まる)   (2014/2/21 03:52:10)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/2/21 03:52:14)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2014/2/21 07:14:35)

博麗霊夢ざ・わあるどなんだ……。(ドドドドドドド、とか効果音流れるのかしらね、とメタな方向に思いが馳せるのは、いまいち身に力が入らぬ朝方の寒い時間故致し方ないのである。なもんで玄関からお邪魔します、とかやるのも面倒なので既に炬燵に入ってる。はーぬくい。) 朝御飯はまだかしら。今なら博麗の巫女と一緒に食べられるサービス付なのだけど。 (ばんばん、ばんばん。テーブル叩いて喧しく騒いだ。ばあさんめしはまだかいな。)   (2014/2/21 07:18:41)

博麗霊夢(しーん。―――ちっ、舌打ち。) ……というかあれよね。世界ってタロットだと完全な成功とか、確かそういう意味なのよねぇ。表面上は少なくとも完璧なあいつらしいわ。 (細かく話せば違うのだが、早苗なり紫なりに聞いた、とそういう事にしておく。だとすると自分はなんだろう、愚者かな――と思った辺りで愚者とはなんだ、と一人でキレる。紆余曲折を経て正義と結論づけた。勝てばよかろうなのだ。) 差し詰め妖夢は……ん? (顔なじみを勝手にタイトルに指折り数え当て嵌めてる中、ようやっとテーブルの上に放置されたままのチョコレートに気づく。なになに……ご自由にお食べ下さい。)   (2014/2/21 07:26:11)

博麗霊夢……これ山葵とか混じって入ってんじゃないでしょうね…。(好都合とばかりに一つ抓もうとした先、巫女のシックス・センスは鋭敏に危機を感じ取る。七つの大罪で言えば貪食を地でいく(と勝手に思っている)主が鎮座するこの屋敷において、こんな無防備に炬燵の上に放置されているのだろうか。これは、いわゆる一つの――ドッキリ、じゃないのか?) 危なかったわ……もう少しで天狗の新聞にでも涙に咽ぶ私の阿呆面を掲載されるところだった。 (朝飯時を狙い澄ましてこの様な狡猾な罠を仕掛けるとは、全く油断ならぬ。眼光鋭く辺りを注意深く窺い、潜む輩を探ってやる。炬燵に入りながら。)   (2014/2/21 07:33:56)

博麗霊夢……そこかッ!(ガラッ!) 違う。……こっちか!(バタンッ!) こっちも違う。……ならここね!(ズキュゥゥゥン!) (いない。蛻の殻。) ……むむ。気のせいかしら……。おっかしいわねえ。 (意を決し、炬燵から這い出て部屋中開けたり捲ったり。はたまた異次元を探ったりと家探ししても、成果なし。拍子抜けして頭を掻く。腹減ってるのに、余計な運動させないで貰いたい。故に、当然視線はチョコに行く。お腹が空いたら――。) スニッ……じゃないわ。 ふむ、じゃあ……一つ。 (どれにしようかな、と。適当に見繕ったチョコを改めて指で摘み、しつこくすん、すんと鼻を鳴らして確かめて、ぱくり。 ――ん? なんか横に転がった書き置きが。)   (2014/2/21 07:43:34)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/2/21 07:53:07)

博麗霊夢なんだ……。これ咲夜が作ったの。 (どうも炬燵に無造作に座った際にすっころがしてしまってたらしい。そうと知ってれば、こんな遠回りな事せずに済んだのに。とばっちりに八つ当たりしつつ、しっかり舌の上で転がし、溶かして味わった。伊達にメイドしてないだけあって、美味しいじゃん。一つと言わず、二つ三つと食べよう。もぐもぐ…。) 全部食べるのもあれか、ご馳走様。 ……まだ戻るには早いし、そうね――。 (手と手をあわせ有り難く、一礼。時計見るとまだ8時前だった。朝の箒がけはしてきてしまったし、慌てて帰って熟さねばならぬ予定も無し。神は天にいまし、全て世は事もなし。とあれば。) ……二度寝するか。 (歯磨きしてからね、すp。)   (2014/2/21 07:54:13)

博麗霊夢(二つ折りにした座布団を枕にして寝っ転がった辺りで犯人が来た。 狸寝入りしよう……。)   (2014/2/21 07:55:18)

十六夜咲夜何してるのよ…(なにか必死に動いてる巫女を不思議そうに見て。)あ…(巫女さんがいつの間にか自分が作ったチョコを、食べていて。頬が赤くなる。)…寝るの早すぎよ!?(そうかと思ってたらもう寝てた。感想を期待しただけあってショッキング。狸寝入りしてる巫女さんに近づくと)起きてるときに渡したかったけど置いとくわよ。バレンタインチョコ…(彼女の枕元に静かにおいていく。例の赤い箱を置けば寝たふりしてる彼女を満足そうに撫でて。顔赤くしたメイド長はそそくさと誰もいないのを確認して逃げていく。時間がなかった。)   (2014/2/21 07:59:00)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/2/21 07:59:30)

博麗霊夢(がばあ。)……え、何。それだけ…? (その時何が起こったような気がしたけど、気のせいだった。いや、気のせいじゃないな……身体を起こしたら横に綺麗にラッピングされたチョコが有った。) 慌ただしいわね……メイドってのは忙しいのかしら。というか、今チョコは貰ったんだけど……。 (撫でられた部分…顔?を掌で擦りつつ。ぺりぺりと包装紙を開けると多分セルフサービスのチョコレートよりも力の入ったチョコが入ってるんだと思う。いや、思いたい。山葵が入っててここが実はドッキリとかじゃないんだと思いたい。赤面しながら初心に去ってく顔を見てれば邪な勘ぐりも出来たが、生憎瞑ってたので分からずじまい。) ……うん、でも美味しかったわ。ありがと。 お礼は博麗神社でのメイド生活一ヶ月とかでいい? (折角なので少し頂こう…。ぱり。 おいし。)   (2014/2/21 08:06:44)

博麗霊夢食べ過ぎて鼻血が出るんじゃないかしら、これ……。(兎も角ありがとね。また時間有る時によろしくね?と重ねてお礼はしとく。出来る巫女はちゃんとお礼も出来るのだ。) さて、改めて。 ―――二度寝しよ。 (甘いものを食べたらちゃんと歯磨きもしよう。ばっちり綺麗にしてから、炬燵で居眠り。すぴー。昼過ぎには帰るわ。)   (2014/2/21 08:13:02)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2014/2/21 08:13:10)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/2/23 02:53:28)

十六夜咲夜(挨拶から入るのもなんだなので居間にいつのまにかいてこたつに入ってるメイド長。寒いときは炬燵が一番。)まぁ、死者の世界だけあって人が来ないわね。ここ(回りを見渡すと巫女さんが寝ていった形跡がある。箱もなくなってることに微かな微笑浮かべて。)んー、誰か来ないかしら   (2014/2/23 02:58:11)

十六夜咲夜ん、ケーキでも作りましょう。(立ち上がるとメイド長は時計に指を絡めて。能力発動。)止まっていると時間の節約もできていいわよね。(時間を止めて奥にいくと作り出すメイド長。作りの描写はそこも節約よの一言で片付けとく。節約万歳。楽しそうに歌いながら出来上がったショートケーキを炬燵に持ってくるとコトリと置いて。)寒い寒い…(早くはるにならないかしら。個人的には夏が好きなのにと想いつつ、炬燵に再び入ろう)   (2014/2/23 03:09:05)

十六夜咲夜…(一人ケーキを食べ。)美味しいけど…誰かいないとなにか落ち着かないわね(誰かいないかしらと辺りを見渡しても誰もいなかった。とりあえず食べながら)今ならメイド長のケーキ食べれるわよ?(ポツリ。サービスになるのかしらと思いつつ)   (2014/2/23 03:18:44)

十六夜咲夜…(言うのにも抵抗あったが来ないとかなりショック。ズーンとしつつもケーキ食べよう。むぐむぐおいしい…)それにしてもふしぎにおもったのは死者の世界にも炬燵ってあるのね。博玉楼の死人たちって寒さとか感じるのね(お茶のみつつひとりぼつぼつ)   (2014/2/23 03:29:10)

十六夜咲夜…イチゴのせるの忘れてたわ。(奥におかれっぱなしのイチゴが入った箱。メイド長残念そうにしながらケーキ食べ終わり。せっかくなのでイチゴ単体で食べ始める。夜中にそんな食べたら太るわよ?の台詞は聞こえなーイー)   (2014/2/23 03:38:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。  (2014/2/23 03:59:26)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/2/23 04:00:24)

十六夜咲夜と…少し寝てたわね(いつのまにか寝てたメイド長。メイド服からハンカチ取り出すと顔拭いて。完璧なメイドはこれぐらい当たり前にできるのよ。あくびを噛み締めると紅魔館に帰っていった。)   (2014/2/23 04:02:51)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/2/23 04:03:07)

おしらせ秋静葉さんが入室しました♪  (2014/2/24 06:25:18)

秋静葉………誰もいないみたいね(突如現れては紅葉を回収して辺りを見渡してみるが、何者かの気配は無し。)おかしいわね…此処の筈なんだけど(秋を求めし者の心の息遣い。それを感じ取って来てみたのだが………どうやらご不在のご様子)   (2014/2/24 06:29:23)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/2/24 06:29:56)

十六夜咲夜(彼女の後ろに音もなく現れるメイド長。時を止め不意をつくならうってつけの能力。ゆらりと近づいて)おはようね。(辺りを見渡す彼女の耳元でぼそりと。)   (2014/2/24 06:32:44)

秋静葉!?(突然耳元で囁かれてはビクッと震えてしまう。あれ、何処かで似た様な事が…うん、きっと気のせいだろう)………あ、貴女は確か紅魔館の…(後ろを振り向いて視認するはメイドさん。そう、吸血鬼に従う珍しいメイドさん)   (2014/2/24 06:36:20)

十六夜咲夜…えぇ、紅魔館のメイド長を勤めている十六夜咲夜よ(ニコッと相手に微笑を浮かべていい。)それよりこんなところにあなたが来るなんて珍しいじゃない。どうしたのよ?   (2014/2/24 06:38:57)

秋静葉あ…えっと………。秋を…求める声が聞こえたのよ。季節は冬でも…聞こえちゃうと赴いてみたくなっちゃうから(苦笑)   (2014/2/24 06:42:41)

十六夜咲夜秋を求める声って…まだ冬よ?(お茶を相手に差し出して。)なるほどね…まぁ、ゆっくりしていきなさいよ。(ん、たぶん場所はいつもの居間よねぇ?えーたぶん。炬燵に入り込んで)   (2014/2/24 06:46:52)

秋静葉そうなの。だから…そんな不思議さんに会ってみたかったの(まあ、そのうち会えるでしょう。多分ね)………じゃあ、お言葉に甘えるわ(対面になる様に炬燵に入ってみる。…ほっとするなぁ)   (2014/2/24 06:50:09)

十六夜咲夜不思議ねぇ。もうすぐ春だから春ですよーと叫ぶ妖精が出てきそうね。(そ、そう。がんばりなさい)…(蜜柑を取り出すとかごに入れて)   (2014/2/24 06:55:41)

十六夜咲夜(対面で秋を見てた。何やらホットしてる彼女を見つめると)私も寒いわ…秋よりは夏にならないかしら?秋だと少し肌寒い季節だわ。(メイド長)   (2014/2/24 06:59:30)

秋静葉確かに、もうすぐ彼女のお出ましね。まだレティは元気そうだけど(今年はとても元気そう。…頑張ります(苦笑)。)…炬燵と言ったら蜜柑よね(じっと眺めてみたり。)夏…は暑過ぎないかしら?(とは言っても秋の一歩手前の季節。其処まで沈みはしないけど)   (2014/2/24 07:04:03)

十六夜咲夜ええ、早く暖かくなってほしいわ。(普段通りのメイド服では寒いわねと言いつつ。) ええ炬燵と言ったら蜜柑よ。そして、蜜柑は白いのをとる人ととらないので別れるのよね。でも白いところに栄養がたっぷりつまってるから、本当はとらない方がいいのよ。(眺められればかぁーっと少し頬を赤らめるも冷静に見つめ返して)そう?たしかにそうかもしれないわ。でもその暖かさがいいんじゃない   (2014/2/24 07:09:23)

秋静葉(普段通りって半袖?そりゃ寒いでしょ、とか思ったけど敢えてツッコマず。)あっ、それ聞いた事があるわ。私はそう言うのは考えずにいつも食べちゃうんだけど(頬の赤らみには気付けば自身も少しドキッとしちゃったり。)暖かさ………へぇ…(意外だった。夏を暑いではなく暖かいと思う人間さんもいるのだと言う事が。何だか………。)…良い、表現ね(微笑)   (2014/2/24 07:17:00)

十六夜咲夜(炬燵に体入れてさむいさね)私も気にしないで食べちゃうわ。はずすのが面倒くさいと言うのもあるわね。(ドキッとしている彼女に気づくと、やがてスーっと顔剃らして)有り難うね。まぁ、さすがに暑くないと言ったら嘘になるわね。門番の美鈴は夏大変そうよね。   (2014/2/24 07:23:03)

秋静葉そうそう。もう、パクパクっと食べて行くのが正しいのよ(決してそんな事はないので、各自好きな様に食べようね。)あぁ、門番さんね。夏の日も冬の日もご苦労様…(何となく想像してみたけど、かなり大変な仕事なんだと思う。先ず、自分はやりたくない)   (2014/2/24 07:28:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。  (2014/2/24 07:43:14)

秋静葉あらあら…。やっぱりメイドのお仕事って大変なのね…(辺りを見回して毛布を手に取っては寝息を立てている彼女に掛けておく。そして起こさない様に静かに離れて隣の部屋へ)   (2014/2/24 07:46:19)

秋静葉さてさて…あの子はまだ、見当たらないわね(大体の事は察してから来たので誰かは分かっているのだが…また今度、かな)…結構綺麗にしているみたい(紅葉が出ない様に注意しておいたり。小さな欠伸を一つ漏らしつつ少女はぱっと姿を消し、その場から居なくなった…)   (2014/2/24 07:51:21)

おしらせ秋静葉さんが退室しました。  (2014/2/24 07:51:42)

おしらせ魂魄 妖夢さんが入室しました♪  (2014/2/27 00:57:45)

魂魄 妖夢さて――。   (2014/2/27 00:57:57)

魂魄 妖夢(諸事情により白玉楼を離れ、久方ぶりに屋敷に戻れば見かける様々な変わり様。甘い匂い、秋の香り、そして威厳とした空気。その違いだけで、誰が来たのかは大方想像がつきます訳で。だけども肝心の、一番帰ってくるべきあの気は、未だにあらず。廊下を歩こうと、主の部屋の前を歩こうと、どこにも感じられなかった。)…幽々子様、まだ帰ってきていないのですか。全く、どこをほっつき歩いているんですかね…。(はぁ、と溜め息が出るばかりの、そんな夜。いつもの日常。そんな、居間での一日がまた始まる。廊下の先の襖――居間だ。)   (2014/2/27 01:03:13)

魂魄 妖夢(すすーっ…。と、静かに襖を開ければ、漂ってくるのは先程の三つの匂い、香り、威厳。成る程、居間は役に立っている様だ――何より何より。軽く見回せば、まず目につくのは「ご自由にどうぞ」と書かれて置いてある、セルフサービス型無料チョコ。私は別に作ってはいない、恐らく誰かが置いていったのだろうか?)チョコ…もう二週間も前になってるのですね。時が経つのは早い事、矢の如し。(そしてもう一つ目につくのは――。)…これは、師匠の字。また…寄ってくれたのですね。(懐かしきか、この堅い字は師匠の癖でもあった。この字を見て私は読み書きを覚え、そしてこの字で私は苦戦した。優しくもあり、非常に難しい書き方。)   (2014/2/27 01:13:29)

魂魄 妖夢『桜の間にて、語りたき事が有り候。其方の時が許す日和に、僅かばかりの時間を取って頂きたく思い奉る』…桜の間、かぁ。(白玉楼の、私の部屋の近くにある階段より上手に上がり、右手側の方にある、特別な応接間。そこには匠の業による、襖を拵えた、一つの絵の様な和室。壁一面が、白玉楼を象徴する桜で覆われているのだ。更に窓障子を開け放てば、中庭を一望出来る。その景色、以て感嘆の心のみとす。)…師匠からの文が故、此方も真の意を持って受けねばなりませぬ。だがしかし…如何にお伝えしましょうか。(ふむ、居場所も分からぬ師匠に、文を届けるのは極めて困難。さて――?)   (2014/2/27 01:26:48)

魂魄 妖夢(しばし悩む頭を回転させ、思い立つ内容は空振りばかり。その末に出た結論は――。)…仕方ない、遣いに頼みましょうか。また、師がここに寄る事あれば…その時に。(それがそうと決まれば、筆と和紙を戸棚から取り出しては、炬燵に置き。背を正し、さら、さらりと綴り置く。 『  我が師、妖忌殿  文を確と拝見致した、然るべくは三の月参る頃、貴方の時が良き頃に桜の間にて、件をお聞かせ願いたい』)   (2014/2/27 01:39:27)

魂魄 妖夢…これでよし、と。(少し拙くも、読めなくはない字に仕上がったその文を、軽く乾かします。このまま畳むと、酷い有り様になるのは目に見えていますので。それまでは、多少時間かかりますので放っておきましょう。乾いたら片身が持っていって遣いにやらせますでしょうし。そんなこんなで、最後の一つは…。)…くすっ。紅葉、落ちてますよ。(炬燵の中に、一枚だけ残されていた葉っぱ。きっと気付かずに落としたか、無意識に出してしまったのかもしれません。その紅葉を見てると…自然と、笑みが溢れました。ああ、ついに秋が来てくれたんですね――。)   (2014/2/27 01:47:58)

おしらせ秋静葉さんが入室しました♪  (2014/2/27 01:49:46)

秋静葉………ちいさいあーき、みーつけた(後ろからさも当たり前の様に話しかけなさる神様。お化けじゃないよ、念のため)   (2014/2/27 01:50:54)

魂魄 妖夢はい、小さな小さな秋です。この紅葉…。とっても綺麗に紅く、黄色くなっていまして、立派に色を――うん?(遣いかと思って、ちょっと嬉しそうにその紅葉を教えてあげようと思いつつ、あれ?とか思いながら振り返ったら。)う、うわぁぁあ!?いつの間にいたのですか!?(髪の毛が逆立つ勢いで吃驚仰天。気配すら感じられずに。ご本人登場。)   (2014/2/27 01:54:04)

秋静葉ふふふ…うんうん、やっぱり吃驚しちゃうわよね(どこか愉快そうに笑いなさる。)いつから…いつからかしら?何せ私は神様だから、いつでも……ね?(彼女の手にある紅葉を見てはまたまた微笑んだり)   (2014/2/27 01:58:56)

魂魄 妖夢え、ええ…それはもう。(寿命が5年は縮まったかもしれない。半人半霊にとっては、たかが5年ではありますが。でも失うのは辛いです、はい。)さ、流石は神様…気配を微塵にも感じられず、尚且つ真後ろまで来ておられましたとは。(こう、親指と人差し指で枝部分をつまむように持っているそれを、またチラリと見ては。成る程…秋そのもの、と言った感じが致します。)   (2014/2/27 02:03:47)

秋静葉ふふふ…ごめんなさい。驚かせるつもりは…半分位はあったけど、同じ位無かったから許してね?(それらしい理論。合っていそうで、そうで無い様で。難しい。)…一応確認しておくけれど、貴女が秋を求めてくれた…のよね?(間違っていたら色々と大変だからね)   (2014/2/27 02:08:46)

魂魄 妖夢まさか、本当に秋…いや、秋そのものが来てくださるとは思ってもいませんでした。ですので…お咎めは無しにします。(これが遣いとか、はたまた別の何者かだったら間違いなく痛い思いをしていたでしょう。庭師は吃驚してから数秒は破壊衝動に襲われると言う、厄介な癖がありまして。)…ええ、野原での私は、まさしく私で御座います。貴女様は――休憩所でよくお見かけになる…方ですね。(最近は、芋の甘い匂いがする方もよく見かけるそうな。)   (2014/2/27 02:13:55)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2014/2/27 02:14:45)

豊聡耳神子こんばんは。いえ、ただいまと言うべきかな?(風呂上りのように、湯気をしたためながら自然と居間に入る。   (2014/2/27 02:15:29)

秋静葉ふふふ…ありがとう(まあ本当は、斬られたりしないかな?、って少しは思っていたのだけれど。内緒内緒。)………そっかそっか。えぇ、私は彼処でよく……休ませてもらっていたわね。今は妹が使っていると思うけどね(不貞腐れ別れ中なのが少しあれだけど)   (2014/2/27 02:20:48)

魂魄 妖夢おや、これは太子様。私は…えー、ご無沙汰しております。(秋の神様との会話中、また違う気配に背を見れば。どうやらお風呂上がりの太子様が…いつの間に。ただいまと言う事は、人里の銭湯を利用したのでしょうか。)   (2014/2/27 02:21:32)

秋静葉あら…今晩は(お初にお目に掛かるお方。誰であろうと挨拶は基本)   (2014/2/27 02:23:50)

豊聡耳神子えぇ、お久しぶりです。元気にしてましたか。(くしゃっと妖夢の頭を撫でてから腰を落とし。人里の銭湯もなかなかに良きものです)あら、こんばんは。秋の神様(ニッコリ聖人スマイルでご挨拶。一人なのが少し引っかかりつつ、気にしない>静葉   (2014/2/27 02:24:13)

秋静葉結構大物が訪れる場所なのね………(自分だって神様なのに、天然なのかどうなのか、そこは考えに及ばずに漏らす。まあ秋の、だしね)   (2014/2/27 02:28:32)

魂魄 妖夢…改めて。(こう、背筋を正し、客人を見ては凛とした声で。)ようこそ白玉楼にお越しくださいました。どうぞ、お好きなだけごゆるりと…お使いくださいませ。もし私が不在の時に何かありましたら、遣い達がお聞き致しますので、どうぞお構い無く。寝室も完備しております、気に入ったお部屋をお使いくださいね。(神様でも人間でも、この台詞は全て平等に。施設、とまではいかないながらも大きな屋敷。迷わない様に――。)…妹様でしたか。いざこざがあるのは、暮らして過ごす上では必ずある事…。早い直りを、思いとう御座います。(秋の喧嘩、それは何だろう、きっと謙虚の譲り合いな気がして。)   (2014/2/27 02:30:04)

豊聡耳神子隠れ家に訪れる気分…と説明したらわかりやすいでしょうか?(なんて、軽く笑いながら大物なんてとんでもない、と秋の神様に嘯いて)   (2014/2/27 02:30:37)

魂魄 妖夢暫くは、屋敷を空けてしまいました。遣いが何とか保ってくれましたので良かったのですが…もしかすると、また長く空ける可能性がありますね。(ふぅ、と溜め息。アクシデントは必ずついてきますし、まだ完全に消え去った訳ではありません。唐突に、悲劇はやってきますし。)   (2014/2/27 02:32:41)

豊聡耳神子そう、それならば私もここを保つよう努力してみましょう。なので、貴方は自分の両肩に背負いすぎないようにして下さいね?(妖夢の頭をそのまま優しく撫でながらじっと目を見つめて言い聞かせるように   (2014/2/27 02:35:21)

秋静葉これはご丁寧にどうもありがとう(軽く頭を下げ。それにしてもこの気前の良さは素晴らしい。)………うん。多分もう少しで仲直り…出来るかな?(苦笑しつつも、瞳は真っ直ぐ。大丈夫だよ、きっと)……隠れ家、ね。うん、何だか凄く分かり易かったかもしれないわ(そんなことあるある、と、よくある光景に突入)>太子様   (2014/2/27 02:38:58)

魂魄 妖夢ですがここには幽々子様が(ry (主がいないと成り立ちません、ですが主のあの字も、気も無ければ姿もない。どうなってるのですかこの白玉楼は。)…私には、幽々子様とはまた別に…護り、守らねばならない方が出来ました。くすっ、私の肩は、その方が持ってくれますからね。(清々しい笑顔を見せつつ。ちなみにそろそろ来そうな気がしますが、やはりどうして、些か眠気ががg。)   (2014/2/27 02:40:11)

魂魄 妖夢…そして、もし出来るのでしたら――。姉妹様の、秋の豊穣を…見せていただければと、お願いしたく思っております。(豊作の秋、それは始まりと終わりを同時に行うらしい。豊作は成長の終わりを成し、豊穣は豊かなる実りの始まりを成す。…多分。)どんなにギクシャクな状態でも、心を開けば…素直な気持ちを出せば、また元通りです。(しかし自分、私は姉や妹と言った関係の相手はおらず、祖父たる師匠も、幼くして去ってしまった。だから、少し鈍いかもしれないけど――。)   (2014/2/27 02:47:10)

豊聡耳神子そう、早く仲直りできると良いですね。早く仲直りできるよう、私も及ばずながら助力いたしますよ(慈悲にあふれた笑顔を向けて>静葉   (2014/2/27 02:48:33)

豊聡耳神子あら、それは目出度い事です。誰なのかわかりませんが果報者ですね、君に守られる者はんさ…(妖夢の肩をマッサージしながら、難しくなったらいつでも呼びなさい、とテレパシーで声をかけ>妖夢   (2014/2/27 02:51:35)

魂魄 妖夢…ぐ、くっ。成る程、いくら私とて睡魔の勢いには抗えぬ様です…。久方ぶりのこの時間、また少しずつ慣れねばなりません…。(嗚呼、視界がぼやけつつある。秋の神様が、太子様がぼんやり。せっかくお越しくださいましたのに、私めが不甲斐ないばかりに…。)   (2014/2/27 02:52:18)

豊聡耳神子無理はいたすな、休むのならゆっくり休みなさいな?   (2014/2/27 02:52:52)

秋静葉うん?………!(結構核心を突かれた言葉だったので、少し目を見開いてしまった。)………だと、良いけどね。(そんな事は無いわ。…信仰者の心の声はたまに聞こえるので、こちらも心の中でお返事を。)太子様もありがとう。でも………私だけの力で、何とかしてみたいから。その気持ちだけを…貰っておくわね?(微笑)   (2014/2/27 02:55:58)

魂魄 妖夢…くすっ、ですが私めはまだまだ未熟…。それに私は艷事がとことん向いておりません上に、この通り…相当お堅い人物で御座います。お気に召していただくのは、もう少し時間をいただかないと行けませんね。(頭が堅いのは前からだけども、その前より強化されています、はい。)…申し訳ありません、私めは一足先に床に就かせて頂きます。またいずれ、お会いしましょうね。   (2014/2/27 02:57:35)

秋静葉そうね…無理は禁物だわ。ゆっくりお休みなさいな。………穣子には、私から話しておくから。だから、安心して…ね?(と言う自身も結構来てるのか、目を擦ったり。あぁ、説得力無いなぁ…)   (2014/2/27 02:58:30)

豊聡耳神子そうですか、まぁ君たちに何かあって幻想郷の作物に異常があっては時既に遅し…早いうちに相談してくださいね?誰でも良いですから…>静葉   (2014/2/27 02:58:46)

豊聡耳神子そう、ならば命じましょう。今日はもう休みなさい。明日以降、私の身辺をまもるためにも、ね?(キリッと威厳のある声で言いつつも、後半は少しお茶目なトーンで妖夢に言い聞かせる   (2014/2/27 03:01:09)

秋静葉ふふふ…それは私達自身も勘弁だわ(姉妹喧嘩が原因でそうなったと知れたら、何時ぞやの巫女に今度こそ退治されちゃうだろうし。)えぇ、本当に大変な事になりそうだったら、その時は相談させてもらうわね?(微笑…なんだけど、大きな欠伸一つ)   (2014/2/27 03:03:01)

魂魄 妖夢秋様…必ずや、またお話出来ましょう。もしも貴女様が宜しいならば…寝室をお使いください。ここは一つの家…別荘とでも思ってくださっても構いませんからね。 …廻り来る四季の幸があらん事を。では…お休みなさいませ。(深々とお辞儀を致してから、開いた襖の奥、廊下の方へと消えゆ――。)   (2014/2/27 03:04:40)

おしらせ魂魄 妖夢さんが退室しました。  (2014/2/27 03:04:59)

豊聡耳神子君もお眠のようですね、良い時間ですし…お休みしましょうか?(子に撫でる様に頬を撫でて静葉に問いかけて   (2014/2/27 03:05:24)

秋静葉そうね…って…(あれ、何だか変な気持ち。いつも姉として妹にこう言う事をしたりはしてたけど、誰かにされるのって中々無かった様な…と言うか皆無だった気がする。)…し、寝室…借りるとするわ。貴女も、無理はだめよ?そ、それじゃあ………お休みなさい(二人に向かってお休みなさい。若干早口で、若干小走りで、寝室と思われる部屋へ逃げる様に入って行った神様。その顔に紅葉が生まれていたのは、言うまでもないよね)   (2014/2/27 03:10:44)

おしらせ秋静葉さんが退室しました。  (2014/2/27 03:11:27)

豊聡耳神子お休みなさいね。紅葉はまだ早いから…まずは桜の花をさかせてからいらっしゃい…(静葉を見送り、自分も寝室へ   (2014/2/27 03:11:54)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2014/2/27 03:11:58)

おしらせ魂魄 妖夢さんが入室しました♪  (2014/3/1 00:19:25)

魂魄 妖夢今の今まで、一度たりと直にお話をした事すら無いんですよ。(と、正装ではなく単衣で居間に入りました庭師、今日もお勤めが終わりました所です。が…。)   (2014/3/1 00:21:13)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2014/3/1 00:22:45)

魂魄 妖夢…まぁ、明日も早いですし、以て子の刻。その時間までには私も床に就かねばなりませんが…。(ふぁ、と欠伸を噛み殺して、縁側から外――白玉楼の門が見える――眺めては。)…幽々子様、どこに行ったのでしょう。   (2014/3/1 00:23:22)

豊聡耳神子こんばんは。だいぶ暖かくなりましたが…(さて、どなたと直に話したことがないのかと、しれっと考え   (2014/3/1 00:23:25)

魂魄 妖夢今晩和、太子様。いえなに、屋敷の守り人たるこの私めが、主と会った事すらない――それだけの事に御座います。ちなみに暖かくなってきていますのは、どうやらあの御方…その方がいるだけで気温が上がると専らの噂の方が帰ってこられたからだそうです。(と、毎度の如くやって来られました太子様に、小さくお辞儀をば。)   (2014/3/1 00:26:25)

豊聡耳神子そうねぇ、さすがに主の姿が見えないのは困りものですね(ふむ、と考えて)あぁ、あの……春の妖精だっけ?(あまり詳しくは覚えてないけど、と苦笑いしつつ笏を胸にぽんぽんと)   (2014/3/1 00:28:24)

魂魄 妖夢主に私が困ってしまいます、心配ですし士気は下がりますし…何より備蓄が減りません。(いずれ腐りそうな気がしなくもないほど大量にある備蓄、本来ならばすぐに無くなるのですが、大元たる方がいませんので…。ぜんっぜん減りません。)春の妖精…も、そうですが。(外の世界では五輪競技なる、武道会みたいな事があったらしいじゃないですか。そこに、太陽そのものとまで言われるくらいの方がいましたとか。)   (2014/3/1 00:34:05)

豊聡耳神子備蓄に関しては…売れば良いのでは?無駄にはならないでしょう(赤字ではあるでしょうが腐らせるよりは…と苦笑い)聞きますね、しかしあれは冬季の武道会のようなものと聞き及んでおりますが…(素でわからない太子様。好きなのは野球とサッカーとアメフトだからね仕方ないね(笑)   (2014/3/1 00:38:25)

魂魄 妖夢…冥界で売っても、買う者はおりませんよ?(皆死んでますから。死んでると言ったら幽々子様もそうなんですが、幽々子様は別ですから。気にしたら負けです。)恐らくあの方…プロのテニスプレイヤー、様なのだとか。よく、人を励まし背を押す事に定評があるらしく、彼のおかげで成功に辿り着いた者達は後を絶たないとの事ですよ。(ちなみにその名は伏せ気味にしてはいるものの、恐らく一文字でも出したら分かるやもしれません。)   (2014/3/1 00:42:50)

豊聡耳神子なれば地上で破格値で売るか…付加価値をつけましょう(にやり、ちょっと腹黒い微笑みを浮かべて)プロの…テニス(シャラポ◯しか咄嗟に浮かばなかった私って…と苦笑い…と)彼…太陽……燃える…あっ(察し   (2014/3/1 00:46:29)

魂魄 妖夢人里で買った物を人里で売り出してどうするのですか…。(思わず苦笑い。仕入先は人里の商店、結構節約も考えてます。特に八百屋の店主様には良くしていただいています。)…お分かりいただきましたでしょうか。(と、少し低い声で某心霊系TVのナレーターよろしく台詞を放ってみました。)   (2014/3/1 00:50:00)

豊聡耳神子ので、付加価値をつけて売るのです、聖徳太子が認めた品、とでも言えば売れるでしょう(にやり、ここに悪徳商法がいる!)あれはまぁ….なんでしょう…幻想郷に来ていただきたくないですね、特に夏には(笑)   (2014/3/1 00:53:59)

魂魄 妖夢いやダメですって…。そこはほら、太子様からするべきです。少なくとも私めの方で行いましても、何の恩恵もありませんって。(一つ言えば、腐りかけた何かが買えるだけです。)…同感で御座います、夏に来られましたら…霧の湖の氷精が溶けますね。(そして人里では熱中症が相次ぐ…。)…して、申し訳ありません太子様。私は子の刻故に…本日はお休み致しますね。   (2014/3/1 00:59:43)

豊聡耳神子あら、私が出たら…ねぇ(裏から操りたい下衆な聖人様なのでした(笑)まぁ…この時期ならばまだ使い道がありますが…あら、そうなの。おやすみなさい。   (2014/3/1 01:02:41)

魂魄 妖夢…または家臣様を使って(ry/何をアドバイスしているのだこの庭師は。)冬なのに彼の近くでは常に夏なみの気温になる。…そう考えますと、もはや一年中夏になるのは…私には地獄です、ええ。(考えただけでも震えが。秋も冬も春も来ないなんて、辛いです。)…では、お先に失礼致します。これから当分…夜も来られる時間が減りますが…どうか、またいらしてください。では。(と、襖を開ければ――。一つ、お辞儀をしてから、廊下の先に消えゆ。)   (2014/3/1 01:07:56)

おしらせ魂魄 妖夢さんが退室しました。  (2014/3/1 01:08:15)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2014/3/1 01:14:06)

おしらせ魂魄 妖夢さんが入室しました♪  (2014/3/2 00:22:06)

魂魄 妖夢はてさて、本日も本日でやって来たのは良いものの…。結局子の刻までしか居られませんと言う。(すすーっ。単衣姿は仕事終わりの証。居間の襖を開けてみましたら、見えるのはいつもの風景。たまには他の方もご来訪されないかなー、とか思いつつも、また夜を過ごします。)   (2014/3/2 00:24:42)

魂魄 妖夢…ああ、そうそう。また新しい蜜柑を仕入れたのでした。…にしては、何だか様々な色ですが。(片身が背中に乗っけてきたお盆、その上にあるのは…緑色やら赤色やら、はたまた異様に大きい黄色い物やらと、明らかに蜜柑とは言い難い色をした様々な丸い柑橘類達。ライムかな?グレープフルーツかな?)   (2014/3/2 00:30:42)

魂魄 妖夢…。匂いは良いんですけど。(ただ、食べるとなると渋かったり酸っぱかったりしそう。特に酸っぱいのに関しては、過去二度三度とトラウマを作り上げてきた以上、警戒は解けないです。やはりここは誰かに毒味を…。と、炬燵の真ん中にどんと。誰か来たら食べるんじゃないでしょうか。)   (2014/3/2 00:35:00)

2014年02月13日 05時11分 ~ 2014年03月02日 00時35分 の過去ログ
白玉楼 ―居間―
現在のルーム
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