「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2014年02月23日 23時21分 ~ 2014年03月02日 09時23分 の過去ログ
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今井 悠希♀高2 | > | (それでも必死に舐めている悠希。)あぅ・・んぅう・・・・(先から袋まで丁寧に舐める) (2014/2/23 23:21:21) |
松田 剣♂2年 | > | (1番組がおわってやっと、悠希の方に目をやると)…さっき、自分から脚開かないって言ってたよね…それって、意地みたいなものなの (2014/2/23 23:22:57) |
今井 悠希♀高2 | > | (舐めていた顔を上げる悠希)そうだよ・・・(そう答えると男根を咥える)ぁむ・・・ (2014/2/23 23:24:23) |
松田 剣♂2年 | > | そうなんだ、なら、今夜は、自分から、脚開いて…自分から、誘ってみてよ…その方が、惨めでしょ…(首を振るようにして、ベットのあいているスペースをさしては)…イヤなら、いいよ…自分で決めなよ (2014/2/23 23:26:22) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・・・(今にも泣きだしそうな顔をする悠希。立ち上がり服を脱ぎ全裸になるとベッドに上がり脚をひろげる)入れて・・・・ください・・・ (2014/2/23 23:28:04) |
松田 剣♂2年 | > | (少し暗かった部屋の灯りを、一番明るくすると、その部分を見ながら)…なんだよ、もう、濡れてるじゃん…入れてって、それは、心から言ってほしいな (2014/2/23 23:29:19) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁぅ…(濡れてるといわれ顔を真っ赤にする悠希)心から言ってるよ・・・ (2014/2/23 23:29:53) |
松田 剣♂2年 | > | 言わさせてるんじゃないの??…(そう言うと、指を1本悠希の中へと突き刺すと、中で指を曲げては、粘膜をこすりあげ) (2014/2/23 23:31:11) |
今井 悠希♀高2 | > | んぁ・・・(もがく悠希)違う・・剣には・・心から言ってるもん・・・わかってるくせになんでそんな意地悪いうんだよ・・・うぅ (2014/2/23 23:32:17) |
松田 剣♂2年 | > | (もう片方の指は、おもいっきりL字に開いて、2つの乳首をとらえると)…こんなところまで、キスマークつけて、そっちの方がよっぽどイジワルじゃん…(股間のキスマークを見ると、イライラしてきては、中の指で、激しくこねくり回しだし) (2014/2/23 23:34:38) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・ひゃぁ・・だめぇぇ・・・(悶え声を上げる悠希)つけられたんだから・・・自分から言ったんじゃないんだから・・・うぅ・・つけてほしい人は一人だけなのに・・・いやぁぁ (2014/2/23 23:35:48) |
松田 剣♂2年 | > | ホントかな…まだ、信じられないな…(舌先でクリトリスを探り当てると、おもいっきり吸い上げては、再び、ペロペロと舐め上げては、再び強く吸い)…(感じるところを、3点、同時に攻めはじめる)…身体は、正直だから、そっちに聞いて見る (2014/2/23 23:38:37) |
今井 悠希♀高2 | > | いやぁぁ・・・ぁぁ・・だめぇぇ・・・・(上半身が倒れシーツにしがみつき悶える悠希)だめだよ・・いっちゃうてばぁぁ (2014/2/23 23:39:27) |
松田 剣♂2年 | > | はやくいきなよ…いっても、止めないし…(悠希の感じるところ、ポイントを絞ったように、攻め上げて) (2014/2/23 23:40:34) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・・(泣きながら)いく・・いっちゃうよぉ・・・・ぁぁ!(耐えられず声を上げいってしまう悠希) (2014/2/23 23:41:32) |
松田 剣♂2年 | > | やっといったの…本番は、ここからね…いったばかりの身体…悠希を、メチャクチャにしてください…だろ…(何度も吸い上げたクリは、赤く腫れ上がり、包皮がめくれて、その部分を、フェラをするように、口から出し入れする) (2014/2/23 23:43:35) |
今井 悠希♀高2 | > | そんな。。だめ。。。。やめてよ。ぁぁぁ。。。(再び悶える悠希)お願い・・やさしくしてぇぇ! (2014/2/23 23:44:23) |
松田 剣♂2年 | > | やさしくって、これでも、やさしくしてるんだけど…(クリを吸い、転がし、舌先でつついて)…(わざと大きな音を立てながら、指をかきまわし)…(固くなった乳首の先端を指で押さえては回す) (2014/2/23 23:46:03) |
今井 悠希♀高2 | > | そんな・・ぁぁうぅ・・ダメ・・またいっちゃう・・・ンぁぁ(体が大きく震えまたいってしまう悠希)いつも・・こんなんじゃないのに・・・なんで・・ (2014/2/23 23:47:06) |
松田 剣♂2年 | > | 俺のこと、キライだろ…ほら…まだ、元気残ってるし…(指の動きは、高速の出し入れへと感化し、それに合わせるようにクリの刺激も激しさを増して) (2014/2/23 23:49:18) |
松田 剣♂2年 | > | (出し入れへと変化し) (2014/2/23 23:49:49) |
今井 悠希♀高2 | > | 違う・・・・・そうじゃない・(首を横に振る)好きだよ・・・・ンぁぁぁ。。。大好きなのに。。。(悠希の体が震えいってしまう) (2014/2/23 23:50:28) |
松田 剣♂2年 | > | そんなこと、今更だしね…ほら、これでトドメ…(悠希の中からと…外から…クリをはさむようにして指ではさむと、強く振動させて) (2014/2/23 23:52:22) |
今井 悠希♀高2 | > | 信じて・・くれないんだ・・・ぁぅう・・・・(いったばかりの体を執拗に責められ悶える悠希)おかしくなる・・ぅぅ (2014/2/23 23:53:13) |
松田 剣♂2年 | > | メチャクチャにしてくださいだろ…何回言わせるのかな…(内と外、クリをキュッと強く摘むと、上下左右にこねくりまわし) (2014/2/23 23:54:57) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・・・(必死に耐えながら)悠希のこと・・・嫌いなんでしょ・・・それならいいよ。。。めちゃくちゃにしてください。。ただのおもちゃだと思って。。。 (2014/2/23 23:57:24) |
松田 剣♂2年 | > | そうさせてもらうよ… (ぐったりした悠希の身体、両モモを持って、脚を開くと、大きくエラが張った俺のモノが、ぬるぬるになった悠希の内肉を押し広げながら、お腹をえぐって) (2014/2/23 23:58:19) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁぅ・・ぁ・・・ひゃああん!(剣の固い肉棒が一気に奥まで入ってくる)いやぁ・・ (2014/2/23 23:59:31) |
松田 剣♂2年 | > | イヤなんだ…(入れたのは一度だけ、すぐに抜くと、濡れた悠希の女の子の穴にに舌を差し入れ、抜き、体液をすすると、舌を跳ね上げるように、クリを弾き) (2014/2/24 00:00:50) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・・ああぅぅ・・・・(再び体をくねらせ悶える)ほんとに嫌いなんだ・・・(涙がこぼれる) (2014/2/24 00:01:46) |
松田 剣♂2年 | > | そうだよ、お前は、ただのおもちゃだよ…(さっき入れたので、悠希のそこは、パックリと開いている…その部分に再び、突き入れると、今度は、激しく腰を何度もたたき付けて) (2014/2/24 00:03:19) |
今井 悠希♀高2 | > | そんなぁ・・・うぅ・・・・ひどい!(泣きじゃくる悠希)今まで優しかったのも・・全部嘘なんだ・・・ぁぅ・・やだ・・もうやめてぇぇ!(逃げようと必死にもがく) (2014/2/24 00:04:47) |
松田 剣♂2年 | > | おもちゃは、動くなよ…みんなにばらすぞ…(悠希の両肩押さえるように、両手をついては、顔を見下げるようにして、何度も何度、たたき付けては、奥をえぐる) (2014/2/24 00:05:42) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁぅ・・ンぅぅ…(奥まで何度も突きあげられる)ばらせばいいでしょ・・・もういいよ・・悠希はみんなの玩具になればいいんだから・・・・ぁあぅ (2014/2/24 00:07:12) |
松田 剣♂2年 | > | まだ、言ってるよ…お前は、男だろ、男だから、妊娠しないだろ…そろそろ危険日だよな…中に出すぞ…(動きは、フィニッシュに向かって、一段と速くなり) (2014/2/24 00:08:03) |
今井 悠希♀高2 | > | そんな・・・ひどい・・・ぅぅ・・・(剣の精液が一気に奥に流れだす。それを感じ悠希もいってしまう) (2014/2/24 00:08:59) |
松田 剣♂2年 | > | (悠希の中にたっぷり、注ぎ込むと)…出してやったぞ…(悠希の両肩を押さえながら、肩をブルブル震わせては、悠希の顔の上に、ぽたっとぽたっと涙が落ちて) (2014/2/24 00:11:46) |
今井 悠希♀高2 | > | (顔の上に冷たいものが落ち顔を上げる悠希)なんで。。。。松田が泣いてるんだよ。。。(悠希の顔も涙でぐちゃぐちゃになっている) (2014/2/24 00:12:41) |
松田 剣♂2年 | > | これで、キライになったよな…(ゆっくり、抜き去ると)…汗だよ…バカなことを言うな (2014/2/24 00:13:45) |
今井 悠希♀高2 | > | ううん・・好きだよ(上半身を起こすと首を横に振る) (2014/2/24 00:14:26) |
松田 剣♂2年 | > | そんなこと言うなって…また、脅されたら、お前が、よけい、みじめになるだろ…(顔をそむけると)…お前は、俺にとって、オモチャで、俺は、ひどいヤツだから (2014/2/24 00:16:14) |
今井 悠希♀高2 | > | もういいよ、女だってばれても。。。(涙をぬぐい)でも好きなの。おもちゃでも構わないよ。 (2014/2/24 00:17:21) |
松田 剣♂2年 | > | 何言ってるだよ…とんなめにあっても、守りたかったんだろ…(悠希の涙を手でぬぐうと、こっちの目からも、何筋も涙が流れて)…女子のかっこうするのか?? (2014/2/24 00:19:27) |
今井 悠希♀高2 | > | それで松田が傷ついたんだろ?だからもういいよ。でも女のかっこはしないけどね・・・泣くなよ、おもちゃのために(手を伸ばし剣の涙をぬぐう) (2014/2/24 00:21:01) |
松田 剣♂2年 | > | 違うって俺は、そんなこと、全部わかってて、好きなんったんだし…俺のことが気になってたら、さっきみたいに、好きなんて言ったら…色々な目にあうたび、お前がよけい傷つくだろ…(涙をぬぐう手を止めて) (2014/2/24 00:23:20) |
松田 剣♂2年 | > | 全部わかってて、好きになったんだし (2014/2/24 00:24:14) |
今井 悠希♀高2 | > | まだ好き?(剣の顔を覗き込む) (2014/2/24 00:24:38) |
松田 剣♂2年 | > | んっ…キライだよ…(優しく肩を抱くと、チュっとキスをして)…キライで、キライで…悠希のことばかり考えてる (2014/2/24 00:25:59) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・なんだよそれ・・意味わかんない・・・(キスをされ悠希からもキスをする)いいよ・・嫌いでも・・・おもちゃでも・・・僕は自分を守るためにはもう誰ともエッチしない。。。 (2014/2/24 00:27:49) |
松田 剣♂2年 | > | あのな~…そんなこと、無理だろ、この学校で…好きな子がいると、やっぱ、みじめだぜ…(ぎゅぅっぅと抱きながら)…おもちゃっていうなら (2014/2/24 00:30:28) |
今井 悠希♀高2 | > | (抱きしめられ剣の背中に手を回す)ごめん・・・ (2014/2/24 00:31:37) |
松田 剣♂2年 | > | 謝るな~っ…お前は、悪くなっいって…悪いのは、お前を守れないのに、好きなんて言って、動揺させた俺の方で…(そのまま、ベットで覆い被さり)…ゴメン、好きなんだ悠希、だから、いちゃだめなだ俺は (2014/2/24 00:34:03) |
松田 剣♂2年 | > | いちゃだめなんだ俺は (2014/2/24 00:34:29) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・ダメ・・・剣がいなくなったら・・僕はもっとみんなの慰めものになって、壊れちゃって。。ほんとのおもちゃになっちゃうよ?それでもいいの?(涙目で剣の顔を見つめる) (2014/2/24 00:35:53) |
松田 剣♂2年 | > | そんなこと、俺は、許さない…(悠希の身体に、数㎝でも、隙間ができないように、くっつけると)…(再び、脚を割っては、身体を入れて)…小っちゃい頃から、男の格好でいて、さびしかったんだろ (2014/2/24 00:37:57) |
今井 悠希♀高2 | > | んぁ・・・(びくっと震える)そんなことはないけど・・・初めてだよ。。人に好きだって言ったの・・・・ (2014/2/24 00:38:55) |
松田 剣♂2年 | > | ありがと…でも、その言葉…悠希には、似合わないし…変態とでも言ってよ…その方が悠希らしいし…(ズンっともう一度、貫く) (2014/2/24 00:40:17) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃ・・(奥まで突かれしがみつく悠希)変態。。。松田。。。僕があんなに感じてるのに全然容赦しないで・・・・絶対許さない(そういうと唇を重ねしたをからめる)んぅぅ (2014/2/24 00:41:55) |
松田 剣♂2年 | > | (両手は、悠希の肌を滑っては、全身をなでながら)…俺も、悠希のこと、キライだから、こんなことばかりする…(深く突いては、浅いところをこすって) (2014/2/24 00:43:06) |
今井 悠希♀高2 | > | ヤァアン・・・(全身を撫でられ声を上げる悠希)ぁ・ダメ・・ンぅ・・・体が・・・反応しちゃう・・・ (2014/2/24 00:43:59) |
松田 剣♂2年 | > | (舌を吸っては口の外に出して、舌同士をからみつかせ)…はぁ、やっぱ、ダメだ…悠希、俺、すっごく好きだし…(両ももの内側を両手でこすりながら大きく割ると、深く打ち込んでは、その場所でプルプルと震わして) (2014/2/24 00:46:09) |
今井 悠希♀高2 | > | 男装してる女子に発情する・・変態君だもんね・・剣は。。ぁぁああん(悠希の体の奥に男根がはいってくる、それを締め付ける)またいっちゃうよ・・・いっしょにいって?おねがい・・・ (2014/2/24 00:48:36) |
松田 剣♂2年 | > | それをいうなら、悠希も、中々だぞ…俺たちどこへ行くか、知らないよ…うっ、出る…(俺のモノをお腹の方に押して、クリを刺激しながら、熱い精を放って) (2014/2/24 00:50:40) |
今井 悠希♀高2 | > | そうだね…それに感じちゃう・・僕も・・変態だね・・ぁぁ・・・もうダメぇぇ!(体をのけぞらしいってしまう) (2014/2/24 00:51:26) |
松田 剣♂2年 | > | (ぎゅぅっぅっと抱いては)…はぁ、はぁ…悠希、さっきテレビ見ながら、ペロペロってしたでしょ、アレ、すっごく良かったし…毎日して欲しいな…(また、馬鹿な事を言い出しては) (2014/2/24 00:52:46) |
今井 悠希♀高2 | > | いいよ・・・松田が望むなら・・・・毎日舐めてあげる・・・(腕の中でぐったりしながら) (2014/2/24 00:53:51) |
松田 剣♂2年 | > | (予想外の答えに拍子抜けしたように)…あれ、お前、熱ないか…(おでこ同士をくっつけて)…なら、その、反対もしてあげる (2014/2/24 00:55:32) |
今井 悠希♀高2 | > | ないよ。。熱なんて・・・・(おでこを離そうとする)いや…反対は絶対に要らない(首を横に振る) (2014/2/24 00:56:17) |
松田 剣♂2年 | > | 今日は、泊まってくね…(そう言うと、強引に、悠希のベットのお布団をひっぱっては、2人に覆い被せて)…もう、1発やろうか (2014/2/24 00:58:09) |
今井 悠希♀高2 | > | エッチだね・・・・(そういうと再び抱きつきキスをする) (2014/2/24 00:58:35) |
松田 剣♂2年 | > | 【ありがさうこざいました~、最後の方は、変になつちゃいました】 (2014/2/24 00:59:31) |
松田 剣♂2年 | > | 【ありがとうこざいました~】 (2014/2/24 00:59:42) |
今井 悠希♀高2 | > | (ありがとうござました~ほんとに嫌われたのかと思ったw】 (2014/2/24 01:00:07) |
松田 剣♂2年 | > | 【だって、無理矢理系のリクエストだったのにw】 (2014/2/24 01:01:23) |
今井 悠希♀高2 | > | (そうだけど・・・あんなに乱暴だと思わなかったからw) (2014/2/24 01:01:48) |
松田 剣♂2年 | > | 【そうか~、あれはやり過ぎね、メモしておきます】 (2014/2/24 01:02:24) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ううん、でも最後元に戻ったから大丈夫。あのまま別れたらいやだなって思っただけ】 (2014/2/24 01:03:06) |
松田 剣♂2年 | > | 【この展開にすると、次に無理矢理系、むずかしいんだ~、また、その時になって考えるので、よろしくお願いします】 (2014/2/24 01:04:16) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ほんとだねw (2014/2/24 01:04:53) |
今井 悠希♀高2 | > | 【楽しみにしとこwではおやすみなさい。またねぇ】 (2014/2/24 01:05:17) |
松田 剣♂2年 | > | 【おやすみなさい~】 (2014/2/24 01:05:33) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ありがとうございました】 (2014/2/24 01:05:50) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/2/24 01:05:54) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/2/24 01:06:02) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/25 22:13:27) |
おしらせ | > | 高久 莉奈 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2014/2/25 22:14:56) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | 【こんばんは】 (2014/2/25 22:15:12) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/25 22:15:23) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2014/2/25 22:16:20) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | 【こちらこそ】 (2014/2/25 22:17:05) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | 【こちらこそ、はじめましてよろしくお願いします】 (2014/2/25 22:17:22) |
おしらせ | > | 朝霧浩二♂1年さんが入室しました♪ (2014/2/25 22:19:23) |
朝霧浩二♂1年 | > | 【こんにちは、よろしくです (2014/2/25 22:19:35) |
今井 悠希♀高2 | > | (こんにちは、こちらこそよろしくお願いします) (2014/2/25 22:19:51) |
今井 悠希♀高2 | > | 【どんな感じで始めますか?】 (2014/2/25 22:20:04) |
朝霧浩二♂1年 | > | 【学校の更衣室…とかどうでしょう (2014/2/25 22:21:57) |
今井 悠希♀高2 | > | 【私は構わないけど…それからどんな展開になるのか・・・謎ですが】 (2014/2/25 22:22:54) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | 【こんばんは】 (2014/2/25 22:23:25) |
朝霧浩二♂1年 | > | 【確かに話を広げづらいかもしれませんねー (2014/2/25 22:24:28) |
おしらせ | > | 朝霧浩二♂1年さんが退室しました。 (2014/2/25 22:26:52) |
今井 悠希♀高2 | > | 【どうしますか?】 (2014/2/25 22:30:39) |
おしらせ | > | 佐々木恭平♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/25 22:35:21) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんにちは】 (2014/2/25 22:35:36) |
佐々木恭平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/2/25 22:35:36) |
今井 悠希♀高2 | > | 【あ、こんばんわ。でしたw】 (2014/2/25 22:35:59) |
佐々木恭平♂2年 | > | 【よろしくです。】 (2014/2/25 22:36:36) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2014/2/25 22:36:52) |
佐々木恭平♂2年 | > | 【放課後、誰もいない教室で、悠希を犯しちゃってもいい?】 (2014/2/25 22:38:14) |
今井 悠希♀高2 | > | (かまわないけど・・・男装してますよ?) (2014/2/25 22:38:44) |
佐々木恭平♂2年 | > | 【悠希の噂を確かめるようにするとか?】 (2014/2/25 22:39:21) |
今井 悠希♀高2 | > | 【わかりました。では書き出しをお願いしてもいいですか?) (2014/2/25 22:39:45) |
佐々木恭平♂2年 | > | 【了解】 (2014/2/25 22:40:03) |
佐々木恭平♂2年 | > | (静かな放課後、誰もいないと思っていたら、別のクラスの悠希を見つけて・・・)あれ?悠希・・こんな時間に何してるのさ? (2014/2/25 22:41:22) |
今井 悠希♀高2 | > | ん?(名前を呼ばれ顔を上げる)ぁ・・うん。ちょっと先生に頼まれて掲示板の変更。日直だからね~ (2014/2/25 22:42:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高久 莉奈 ♀ 2年さんが自動退室しました。 (2014/2/25 22:43:39) |
佐々木恭平♂2年 | > | ふ~ん。。あまり悠希とは話した事なかったよな?手伝ってやろうか?(前々から悠希の噂だけが気になっていた。) (2014/2/25 22:44:02) |
今井 悠希♀高2 | > | (なれなれしく下の名前を呼ばれ)別に大丈夫だよ。すぐ終わるし・・・それにクラスも違うしね (2014/2/25 22:44:50) |
佐々木恭平♂2年 | > | そっか~実はさ、前々から悠希が女だったら、よかったのにな~って思ってたんだよね。。って、男が好きってことじゃないぜ。。 (2014/2/25 22:47:10) |
今井 悠希♀高2 | > | ふーん・・・それで?(掲示板にポスターを張りながら) (2014/2/25 22:47:37) |
佐々木恭平♂2年 | > | (無防備になってる後ろから、いきなり胸を触ってみる)ん?(胸に違和感を感じ・・) (2014/2/25 22:48:47) |
今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・ちょっと・・やめろって!(いきなり胸を触ってくる手を必死に振り払う)なにすんだ・・ (2014/2/25 22:49:18) |
佐々木恭平♂2年 | > | 悠希って、実は女なんじゃないかって聞いたことあってさ。。(また抱きしめて、胸を押さえて、股間に触れる) (2014/2/25 22:50:40) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・やだぁぁ・・・・(必死にもがく)だからって・・・いちいち触るな・・ (2014/2/25 22:51:50) |
佐々木恭平♂2年 | > | おぃ・・・ここはなんだい?(股間に触ると、感触が無く・・・)ふ~ん。。噂は本当か。。 (2014/2/25 22:53:10) |
今井 悠希♀高2 | > | わかったから!とりあえず離して・・・(必死にもがき続ける) (2014/2/25 22:53:42) |
佐々木恭平♂2年 | > | 離したら逃げる気だろ?(制服のボタンを外して・・・)女だってわかったら、することは一つだよな。。 (2014/2/25 22:55:27) |
今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・うそ・・・(ボタンをはずされあわてて押さえる) (2014/2/25 22:56:09) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ごめんなさい・・ちょっと電話かかってきたので落ちます。ほんとごめんなさい】 (2014/2/25 22:58:16) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ありがとうございました) (2014/2/25 22:58:24) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/2/25 22:58:28) |
佐々木恭平♂2年 | > | 【お疲れ様】 (2014/2/25 22:58:34) |
おしらせ | > | 佐々木恭平♂2年さんが退室しました。 (2014/2/25 22:58:38) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/25 23:00:38) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/2/25 23:02:34) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/2/26 00:35:25) |
九十九 一♂高3 | > | (普段から人気もない場所にひっそり作られたこの浴室。場所も学園のすみにあるため知るものはすくなく、噂ではここでアブノーマルなプレイが行われていたとか。しかし全ては噂、最近では見つけたこの浴室は一人になれる場所でもあった)ふぅ~、久しぶりの街もいいけど、やっぱりのんびりも悪くないねぇ(腰にタオルをまき、かけ湯だけすませれば湯船へと。この浴室では他に人を見たこともなく、のんびり体を伸ばしていた) (2014/2/26 00:39:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九 一♂高3さんが自動退室しました。 (2014/2/26 01:00:38) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/2/26 01:01:01) |
おしらせ | > | 前田菜摘♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/26 01:12:04) |
九十九 一♂高3 | > | 【こんばんわ~】 (2014/2/26 01:12:50) |
前田菜摘♀1年 | > | あれ…どこここ…(火照った身体を冷まそうと散歩しているとよくわからない所に辿り着く)お風呂…?(どうやら浴室らしいことを確認して)まぁ、ちょうど良いかな…(脱衣所で服を脱ぎタオルを巻いて浴室に入る) (2014/2/26 01:13:35) |
前田菜摘♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/2/26 01:13:44) |
九十九 一♂高3 | > | あれ~菜摘ちゃん(初めてここで出会うのが彼女とは。入ってきた相手に湯船から手をふり)やっほ~ (2014/2/26 01:14:40) |
前田菜摘♀1年 | > | うぇっ、百の人(思わぬ人物に出会い変な声を出してしまう)何してるんですかこんなところで(掛け湯をして浴槽に入りながら尋ねる) (2014/2/26 01:16:43) |
九十九 一♂高3 | > | うん、最近誰もいないこの浴室を見つけてさぁ。たまぁに入りにきてるんだ~(湯船につかる相手をニコニコ。糸目を向けては近寄り)噂じゃここは、アブノーマルなプレイが行われてた場所らしいよ~(まるでホラーを語るように耳元で囁けばふふふーと意味深に笑みをこぼし) (2014/2/26 01:18:53) |
前田菜摘♀1年 | > | 1人でですか?寂しい人ですね(自分のことは棚にあげ言いながら目を逸らし、まだ消え切っていない赤い痕を隠すようにタオルを上に上げて)そうなんですか、怖いですね(耳元に息がかかりハエを払うように耳元で手を払いながら)つまり、あなたはアブノーマルな場所で1人で楽しんでたってことですね(横目でジトーっと見ながら) (2014/2/26 01:24:13) |
九十九 一♂高3 | > | んふふ、僕がここにいなかったら菜摘ちゃんだって一人だったんじゃない?(巻くタオルをなおす相手。少し見えていた谷間が見えなくなれば少しシュンッとなるが)あ~、そういえばこの前のキスマーク、消えちゃった?(手で払われると避けるように離れ。次は正面からジーっと見つめて)あくまで噂、僕は入浴を楽しんでただけだよ?(キスマーク~、呑気な呟きは相手の胸元のタオルを下げようと指をかけ) (2014/2/26 01:28:02) |
前田菜摘♀1年 | > | わ、私はあなたとは違いますっ(痛いことに気づかされなんだかわからない返しをして)キスマーク?そんなものその日のうちに消えました(顔を赤くし目を逸らしながら胸元をギュッと抑える)どうだか…って!(胸元に手が伸びスルリと身をかわす) (2014/2/26 01:32:17) |
九十九 一♂高3 | > | ふーん(自分とは違う。ならば誰かと待ち合わせなのだろうか…キスマークは消えたと言われればにやり、なんて黒く笑みを浮かべ。避ける体。ならばと腰に腕をまわし)じゃ、菜摘ちゃんはここで前にエッチしてた人と待ち合わせだったかなぁ?ここなら二人きりだし、僕には見せない感じで自分から腰ふってたもんね、菜摘ちゃん(黒い笑みの糸目でジッと見つめて)僕は先にあがってもいいけど…マーク消えたんなら、またつけないとねぇ (2014/2/26 01:36:53) |
前田菜摘♀1年 | > | 待ち合わせ?いや、私は、身体が収まらないからちょっと散歩に…っ、(さっき途中でお預けになったことを話しそうになってしまい不味いことを言ったという顔になる)前に?あぁ、確かにあの時人のエッチを眺めて楽しむどこぞの変態さんが居ましたね)腰に腕が周り逃げられず言葉だけでも強気に出る)結構…です、どうぞ…あがってください(この妖しい笑みと細めで見つめられるとダメだ。吸い寄せられるように見惚れてしまう) (2014/2/26 01:42:58) |
九十九 一♂高3 | > | へぇ~(体が収まらないと、その表情を見つめていれば勘づいてしまう。体からの抵抗も小さく変わりに口だけ強気なその態度。いじめたらどうなるのだろうか)うん、変態なのは認めてるよ?ちゃんと菜摘ちゃんのエッチな姿も記憶してるしねぇ(自慢げに伝えておこう。あがってください、それを聞いてからこちらから強引に唇を重ねた)んっ、…ふぅ、ちゅぱ(そのまま舌を伸ばし、相手の唇を舐め。手は相手の体に巻かれたタオルを、少し強引に剥ぎ取った) (2014/2/26 01:48:06) |
前田菜摘♀1年 | > | なに…(感づかれてしまったかと後悔するがもはや手遅れで)自覚済みの変態さんでしたか。って、そんなことは覚えてなくていいで…んんっ!(恥ずかしさに顔を赤くして答えようとしたところで無理矢理唇を奪われ相手の肩を押すがその力は弱く)んんっ、んっ…あっ…クチュ…チュ…(唇を閉じて舌を拒むがタオルを剥ぎ取られた拍子に口が開き舌の侵入を許してしまう)(胸元には薄れてはいるがまだはっきりと赤い痕が残っていてそれを手で隠そうとする) (2014/2/26 01:54:21) |
九十九 一♂高3 | > | (咄嗟に開いた口内へ舌は侵入し、絡めることはもちろん。相手の内頬、舌の裏等届く範囲で舐め回していた。その際にわざとこちらから唾液を流し込み。剥ぎ取ったタオルの下にはやはりまだマークは残っていた。にやりと…キスを終えればその至近距離で糸目を向けて)ちゅぱっ、…ふふ。菜摘ちゃーん、これは虫さされかな?(隠そうとした手を押し退けマークを指でなぞり)嘘つく子にはおしおき…しなきゃいけないよね?(にやり。黒く、だが楽しそうに笑顔を見せ) (2014/2/26 01:59:46) |
前田菜摘♀1年 | > | んっ、チュパ…クチュ…んっ、チュク…んちゅっ、んんっ…(口内を隅々まで舐めまわされ相手の舌が触れたところが蕩けるように熱く抵抗する気力もどんどん失っていき夢中になり、口が離れた時にはまだキスを求めるように舌と唇が相手を追いかけてしまう)プハ…ん、この学校…冬にも蚊がいるんです…(消えいるような声で最後の抵抗をし)あ…(ここに来る前から火照っていた身体はその笑みにゾクリと震える) (2014/2/26 02:06:07) |
九十九 一♂高3 | > | (離す唇を追う相手の口は見ていて楽しかった。が、今だ口は強気な発言だった。マークに対して蚊と…なるほど。顔を胸元へとやればマークの上から重なるように口付けを)ふふ、それはいけない蚊だよねぇ。じゃあ菜摘ちゃん、退治するの?(聞きながらチューっと吸い上げる。お仕置きの意味も込めた今回は前回よりも強く、赤さを増すように。吸い終わればペロペロと舐めて、そのまま胸の尖端へと)それと菜摘ちゃんには黙ってたけど、君…僕が見つめてるだけでドキドキというか。縛られたようになってたよねぇ(乳首を舌先で転がしながら呟けば、胸を押しあてるように体を強く抱き寄せ) (2014/2/26 02:11:34) |
前田菜摘♀1年 | > | えぇ…もちろん…悪い虫は、んんっ!ぁ…は…(強く吸い付かれまた痕が残ってしまう。どうやらこの蚊は手に負えそうにないかもと思いながら)んあっ、っ⁈んっ…そんなの…んんっ知らな…あっ!(相手の目に見惚れていたことに気付かれていたと知り恥ずかしさで顔を真っ赤にして否定する)(舌で転がされ呟く時の唇の動きに快感を覚えながら引き寄せられると無意識に指を相手の髪に絡め) (2014/2/26 02:21:56) |
九十九 一♂高3 | > | (自分がドエスと言うなら、見つめただけで反応する相手はドエムになるのだろうか。抱く腰、埋まる頭には相手の手がきている。そのまま乳首に甘く噛みついて引っ張り。内心検証するように)んーっ、菜摘ちゃんってやっぱり淫乱さんだ(胸を搾るように手で揉んで、硬くなる乳首には少し痛いくらいの刺激として今だ甘噛みだ。はむはむと強弱をつけながら歯で乳首の根元を噛んでやり)こういうのでも、感じてるかなぁ? (2014/2/26 02:26:53) |
前田菜摘♀1年 | > | んん〜っ、あっ!ちがぁ…う…(乳首が歯で引っ張られ伸びその痛みから逃れようと胸を前に突き出すが相手の顔が胸に埋まるだけで)んああぁぁっっ!こんなので…感じるわけ…なぁっ…(否定するが痛みを感じるくらい噛まれた乳首は快楽を脳に伝え今までにないくらい甘い声で鳴く) (2014/2/26 02:34:07) |
九十九 一♂高3 | > | (言葉に表れる素直な声色、やはり体は正直というわけだ。ようやく乳首から口を離せば硬くなったそこにはうっすら歯形がついているかもしれない。変わりに指先で摘まみ、コリコリと擦りながら頭を上げれば意識して糸目で見つめた。普段以上に細く、すでに不気味なくらいだが)菜摘ちゃん、こっち…僕をずっと見つめてて(手で愛撫しながら、どんな反応を見せることやら。グッと顔を近付け見つめるのは獲物を睨むように見えるかもしれない) (2014/2/26 02:38:06) |
前田菜摘♀1年 | > | あっ、はっ…んっ…(解放された乳首は晴れ上がりジンジンと心地よい痛みを与えてくれる)え…あ…や…(素直に目線を合わせてしまったが最後、細目に吸い込まれ目が離せず)はぁ…はぁ…んっ、だめ…はぁ…ぁ…(いつもより深いその目を見ながら呼吸は乱れ乳首から伝わる快感はどんどん昂り)や…はぁ…んんっ、あっ!ん…はぁ…はぁ…はっ…んんんんっ!(いつもとは違う光を備えな目を見つめ、獣のようなその目に貪られることを想像した瞬間乳首への愛撫と視線だけで小さく絶頂に達し口を抑えて身体を震わせる) (2014/2/26 02:48:58) |
九十九 一♂高3 | > | あれ~(愛撫が強すぎたのだろう。しかし、まだ胸だけで見つめて少し、口を抑えて震える体はなんとなく理解できた。にやりと口元をあげ、糸目で見つめるそれを。試しにと瞼を少し上げれば奥には確かに眼孔が覗いていて)僕に何も言わずに、勝手に小さくイッたよね今。見てればわかるんだよぉ(お仕置き、小さく呟いて摘まんだ乳首を引っ張れば胸の形を変えていき)菜摘ちゃん、舌出してごらん(にっと笑ったままいつの間にやら指示する立場について) (2014/2/26 02:54:24) |
前田菜摘♀1年 | > | ぁ…あ…ごめ…なさ…(思わず謝罪してしまうのは被虐性の物の性か。普段は見えない相手の瞳を見てまたぶるっと身体を震わせ)んっ…ぇぁ…(蕩けた顔でまるで犬のように舌を突き出しはぁはぁと息をする) (2014/2/26 03:00:47) |
九十九 一♂高3 | > | (普段強気な相手が謝罪の言葉を出すとは、やはりいじめがいがあるのかもしれない。普段見せない糸目の隙間から覗く眼孔に確かに震えたのを見れば今日はサービス、特別にこのまま奥で鋭くひかる眼孔を見せ続けよう。指示通りの姿、それはまさに犬だ。くくっと喉をならしその舌を片手、指先で摘まんでやり)いいよぉ菜摘ちゃん、おりこうさん。ふふ…普段キツく当たってるからこんなことになってるんだよ?(あくまで自分は悪くないと。片手は乳首を搾るように圧をかけ潰し。舌は唾液でぬるぬるとする。何度か指を滑らせながらも軽くひっぱりと、次第に流れる唾液は湯船に垂れるだろう) (2014/2/26 03:06:07) |
九十九 一♂高3 | > | 【菜摘ちゃん時間大丈夫~?】 (2014/2/26 03:06:31) |
前田菜摘♀1年 | > | 【ん、そろそろ…】 (2014/2/26 03:07:06) |
九十九 一♂高3 | > | 【だったらここで終了でも大丈夫だよ^^無理しないでねぇ】 (2014/2/26 03:07:51) |
前田菜摘♀1年 | > | ぁぇ、ぇ〜…ぁっ…ぁあっ…(キスをしてもらえると思っていたのに期待に反し、残念そうな色を隠さず落胆の表情を見せながら突き出した舌をつままれ)ぁぁ…ぇっ…ぁぁっ!ぁ…はぇ…ぁっ…(舌を引っ張られ答えることも出来ずただ相手の鋭い眼光に釘付けになり)(舌をつままれているだけなのに身体中を支配されているような感覚。引っ張られるとそれに合わせ頭も動き、乳首への刺激に声にならない変な声を出しながらどんどん唾液が垂れ相手の指を濡らし) (2014/2/26 03:13:14) |
前田菜摘♀1年 | > | 【ありがと。じゃあまた今度続きからするか、ここで終了お預けロルか、どっちかでいいです?】 (2014/2/26 03:14:25) |
九十九 一♂高3 | > | ふふ、キスすると思ったんだねぇ(見えた表情。なぜかだんだんと相手がわかるようになってきたのは気のせいだろうか。意地悪に笑い)まだダメだよぉ、これは菜摘ちゃんへのお仕置きなんだから(発せられる声は舌のせいで言葉にならない。ただ感じるままの声が出ているようにも聞こえて。ここで乳首から手を離せば続いて足の間へと。お湯の中でもぬるぬると愛液がわかる。唾液にまみれた指を離せば喋れるように)もうこんなに濡らして…ふふぅ。菜摘ちゃん僕にいじめられるの好き?嫌い?(唇が触れ合うギリギリ、それだけ近く見下ろすように。割れ目に当てた指は今は動かさず) (2014/2/26 03:19:12) |
九十九 一♂高3 | > | 【続きかいてしまった(笑)じゃあ、九十九くんらしくおあずけにしようかな…了承とってなくてアレなんだけど、ブラック九十九くん大丈夫だった?(笑)ダメそうなら次回から大人しくなりますよ~】 (2014/2/26 03:20:36) |
前田菜摘♀1年 | > | ぁ…ぅぇ…ぁぁ…ぁ♡(お仕置きというワードにブルッと身体を震わせ、その一瞬見せた表情は確かにご主人様にお仕えする飼い犬の顔だった)んっ、かはっ…あっ…はぁ…はぁ…はぁ…(舌を解放され深く息をして秘部に触れる指にピクッと反応し)(相手の問いに一瞬逡巡するが秘部に触れる指、近づいた唇とあの目を見ると僅かに残ったプライドも崩れ去り)…好き……(消えいるような声で確かにそういうと潤んだ物欲しそうな目で相手を見つめ) (2014/2/26 03:28:11) |
前田菜摘♀1年 | > | 【了解〜♪黒百くんは…う〜ん…良い♡w】 (2014/2/26 03:29:05) |
九十九 一♂高3 | > | 【菜摘ちゃんが受け入れるなら、次回会うのが楽しみかも(笑)じゃあ↓におあずけ打って今日は終了とします~】 (2014/2/26 03:30:09) |
前田菜摘♀1年 | > | 【そう簡単には…なんて♪w はい〜お願いしま〜す】 (2014/2/26 03:31:01) |
九十九 一♂高3 | > | (まだ完璧とは言えない、こんなにも攻めたのは今回が初めてなのに、震える体にその表情は完全なる雌犬と呼んでいいものだろう。普段が普段なだけに優越感と愛着を抱いてしまう。問いかける問いに好きと…小さく笑みを溢し、最後まで瞳はそらさなかった)よく、言えました~。ふふ、菜摘ちゃんいい表情になってるね。でもまだ調教は終わってないよ?次僕に会ったとき、ちゃんとおねだりできたらご褒美あげるから…いいねぇ?間違って普段通りの態度なら少しキツいお仕置き考えとくから(今日はここまで。指を離し立ち上がれば湯船からあがり相手の手をひこう。そのまま脱衣所へと)従うかどうかは菜摘ちゃん次第だけど…ふふ、我慢はよくないよ?(最後は九十九らしく笑顔で告げるのだった) (2014/2/26 03:36:29) |
九十九 一♂高3 | > | 【菜摘ちゃん見送ります(敬礼)】 (2014/2/26 03:37:10) |
前田菜摘♀1年 | > | 【↓返そうかと思ったけどとても上手に閉めてくれたのでやめますw それじゃあお見送りどうもw ありがとうございます。おやすみ】 (2014/2/26 03:40:30) |
おしらせ | > | 前田菜摘♀1年さんが退室しました。 (2014/2/26 03:40:35) |
九十九 一♂高3 | > | 【いえいえ(笑)はい、おやすみなさい~】 (2014/2/26 03:41:10) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが退室しました。 (2014/2/26 03:41:24) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/2/26 21:30:03) |
九十九 一♂高3 | > | (昨日も訪れた学園の端にある浴室。ここは普段から人気もなく、当然今日も誰もいない。故にタオルは肩にかけまずは洗い場へと。シャワーを浴び、シャンプー。しかしなぜローションまであるのやら)ふふ~、やっぱり噂は本当なのかなぁ(頭・体と洗い終われば湯船へと身を沈めた) (2014/2/26 21:33:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九 一♂高3さんが自動退室しました。 (2014/2/26 21:53:38) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/2/26 21:54:11) |
九十九 一♂高3 | > | 【かわらず↓に続き待機でーす】 (2014/2/26 21:54:33) |
九十九 一♂高3 | > | 【ずーっといてくれるロムさん誰だろ~ワクワク(笑)】 (2014/2/26 22:09:49) |
九十九 一♂高3 | > | (静かな浴室には蒸気が沸き上がり全体的にモヤがかかったようにも見える景色。時折聞こえるのは小さな水粒が落ちるポチャン、と。ここでは大きく聞こえる)のんびり広いお風呂に一人きり…ふふふ~、まるでVIPだねぇ(中々現状を楽しみ、桶にローションをいれ手でぬるぬると遊んでいた) (2014/2/26 22:22:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九 一♂高3さんが自動退室しました。 (2014/2/26 22:42:25) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/2/26 22:42:38) |
九十九 一♂高3 | > | 【う~ん、なかなか…また後でお邪魔しまーす】 (2014/2/26 22:59:07) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが退室しました。 (2014/2/26 22:59:17) |
おしらせ | > | 城崎 翔♂1年さんが入室しました♪ (2014/2/27 19:42:40) |
城崎 翔♂1年 | > | ((待機しますかな (2014/2/27 19:42:48) |
おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/2/27 19:43:22) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/27 19:43:29) |
城崎 翔♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2014/2/27 19:44:25) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【男同士でロル回しますかー?】 (2014/2/27 19:44:54) |
城崎 翔♂1年 | > | 【いいですけどもう少し待ってみても良さそうです】 (2014/2/27 19:45:56) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【なんで?】 (2014/2/27 19:47:39) |
おしらせ | > | 城崎 翔♂1年さんが退室しました。 (2014/2/27 19:48:37) |
おしらせ | > | 大野悠愛♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/27 19:51:36) |
大野悠愛♀1年 | > | 【こんばんわ~】 (2014/2/27 19:51:49) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【あ、さっきの後輩wこんばんわ】 (2014/2/27 19:51:57) |
大野悠愛♀1年 | > | 【こんばんわw】 (2014/2/27 19:53:04) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【ロル回すー?】 (2014/2/27 19:53:53) |
大野悠愛♀1年 | > | 【お願いしまーすっ】 (2014/2/27 19:54:15) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | (ここは管理作業員室、本来学園の作業員達が警備のために寝泊まりするところ) ふぁ~…(1人大きな欠伸をかいてはコタツの中でうつ伏せに寝転び、ジャンプを読んでいる】 (2014/2/27 19:56:17) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【バグったw】 (2014/2/27 19:56:40) |
大野悠愛♀1年 | > | んー…何かつまんなぁい…あっ、そーだ!(学園内を探検しようと次々に扉を開ける、そして管理作業員室の扉をあける) (2014/2/27 19:59:30) |
大野悠愛♀1年 | > | 【何がですか?】 (2014/2/27 20:00:33) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | ん?(いきなり開かれた扉。この部屋は6畳ぐらいしかない部屋なので直ぐに気づき) さっきの? (顔を見るなりすぐに風呂の後輩だと思い声をかける) (2014/2/27 20:03:18) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【なんでもないw】 (2014/2/27 20:03:59) |
大野悠愛♀1年 | > | あっ、はい(笑いながら)んーっと…な、何かすいません(苦笑いしながら)ちょっと学園内を探検してて~…(にこっと笑いながら) (2014/2/27 20:05:27) |
大野悠愛♀1年 | > | 【すいません、風呂なんで落ちます!!またあとでいたらきますね~】 (2014/2/27 20:06:06) |
おしらせ | > | 大野悠愛♀1年さんが退室しました。 (2014/2/27 20:06:14) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【はーい】 (2014/2/27 20:06:17) |
おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/2/27 20:06:42) |
おしらせ | > | hさんが入室しました♪ (2014/2/27 21:05:24) |
おしらせ | > | hさんが退室しました。 (2014/2/27 21:05:36) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/2/27 21:14:18) |
九十九 一♂高3 | > | (真っ暗な校舎を歩き登り上がれば出てくるのは学園の屋上。ベンチや自販機が備え付けてあるここは昼は生徒が癒しの場所として賑わっているが、夜は逆に静寂に包まれた空間。遠くに見える街の明かりを眺めながらフェンスまで歩けば指をフェンスにかけ。今だ学生服、散歩はここまで来てしまった)風が寒いけど…いい景色だねぇ(独り言。笑顔の糸目は暫し夜景に奪われていた) (2014/2/27 21:17:49) |
九十九 一♂高3 | > | 【お邪魔します~】 (2014/2/27 21:18:05) |
九十九 一♂高3 | > | 【ロムさん7人ってww】 (2014/2/27 21:28:22) |
おしらせ | > | 大崎 希羅♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/27 21:30:15) |
大崎 希羅♀1年 | > | {こんー} (2014/2/27 21:30:27) |
九十九 一♂高3 | > | う~ん、またショッピングモールに行ってみようかな(次の休みにでも出掛けるのはいいことだろう。やはり一人より二人だが誘う相手はどこにいるやら…フェンスから離れてベンチに座ればそこから見える景色を。手にはいつのまにやら、買ったホットココアを握っていた。カイロがわりだ) (2014/2/27 21:30:49) |
九十九 一♂高3 | > | 【あ、こんばんわ~^^】 (2014/2/27 21:31:04) |
大崎 希羅♀1年 | > | {はい~、ロル回したいですが…一さんはどこに居る設定ですか?} (2014/2/27 21:33:06) |
九十九 一♂高3 | > | 【はい~、夜の寒い学園の屋上ですよ^^屋上からの移動とかもOKですから(笑)】 (2014/2/27 21:34:11) |
大崎 希羅♀1年 | > | {は~い^^じゃ、始めますね~あ、プロフは見といて下さい^^} (2014/2/27 21:35:52) |
九十九 一♂高3 | > | 【了解です(敬礼)】 (2014/2/27 21:36:16) |
大崎 希羅♀1年 | > | ……暇…(1人で呟き、屋上へ)……先輩…?何してるんですか…?(いつも通りの大人しさで先輩の背後から近付き) (2014/2/27 21:39:30) |
九十九 一♂高3 | > | 【あっ、既知でいっちゃって大丈夫ですか?】 (2014/2/27 21:40:20) |
大崎 希羅♀1年 | > | {あ、大丈夫ですよ~私はそのつもりでしかw} (2014/2/27 21:41:06) |
九十九 一♂高3 | > | あ~大崎ちゃんこんばんわ(にこり、聞こえる声にふわふわ手をふった。首だけ振り返れば隣の席をポンポン叩き)暇だから夜景でも眺めてた(相手が隣にくれば自分のホットココアを差し出して) (2014/2/27 21:43:19) |
九十九 一♂高3 | > | 【さんきゅーです^^】 (2014/2/27 21:43:38) |
大崎 希羅♀1年 | > | ……なるほど…あ…先輩のココアじゃないですか…?(先輩のココアを差し出されれば、少し戸惑って)……えっ…と…(元々社交的な性格でなく、なかなか会話が繋がらず)先輩は………3年生でしたよね?(首を傾げて) (2014/2/27 21:46:26) |
九十九 一♂高3 | > | ふふ~、僕の話し相手になってくれたお礼(遠慮する彼女の膝元にホットココアを置いておく。まだ暖かいそれはいい暖になるだろうか…微笑み見つめては頷いて)うん、3年だよ~。そして大崎ちゃんは1年生…僕の可愛い後輩だよ~(カチューシャを気にしながらふわふわ頭を撫でてみて) (2014/2/27 21:49:28) |
大崎 希羅♀1年 | > | ……可愛い…ですか?(可愛い後輩と言われ、撫でられ、否定したいのか照れてるのかわからず)………。えっと…(何を話せませばよいか分からなくなり) (2014/2/27 21:55:01) |
九十九 一♂高3 | > | うん、可愛いよ~(もともと口数は少ない相手。うまい返答もない言葉はわかりきっていたから、撫でる手を離せば夜景を指差した。普段と何も変わらない景色であるが)僕ね、たま~にここの夜景見に来てるんだ。住んでる街が昼とは違って見えて…大崎ちゃんは夜景好きかなぁ?(元々なぜここに来たかさえ知らないが。やんわりと質問を) (2014/2/27 21:58:23) |
大崎 希羅♀1年 | > | えと……夜景は…好きですよ…なんか…綺麗で…(さっきよりは話すようになったが、文節が日本語を覚えたての外国人みたくなり)……夜景…良いですよね…(ようやく同感できることがあり、少しホッとして) (2014/2/27 22:03:24) |
九十九 一♂高3 | > | ふふ、大崎ちゃんおいで~(緊張なのか口下手なのか。途切れ途切れの言葉に笑みを浮かべては立ち上がり手を差し出した。握られれば導くのはフェンスへと。そこからの景色のほうがよく見える、そんな考えだった) (2014/2/27 22:05:56) |
大崎 希羅♀1年 | > | ……綺麗ですね~…(まるで幼い子供のように目を輝かせ)わぁ~……(少しテンションが上がり) (2014/2/27 22:09:19) |
九十九 一♂高3 | > | 大崎ちゃん、無理に喋らなくて大丈夫だよ~(フェンス越しに見える景色を二人並んで見ていた。そん中で呟く言葉は相手を理解しているからこそ…するり、相手の真後ろにまわれば背後から弱く抱きついて)ふふ、こうすると寒くないねぇ(無邪気に笑みを浮かべ) (2014/2/27 22:12:21) |
おしらせ | > | 大野悠愛♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/27 22:20:46) |
大野悠愛♀1年 | > | 【こんばんわ^^*】 (2014/2/27 22:21:01) |
大崎 希羅♀1年 | > | ん………(後ろから抱きつかれ、緊張して)えっと………あの…恥ずかしいです…(抱きつかれるのは初めてで、緊張が凄くなり) (2014/2/27 22:21:13) |
大野悠愛♀1年 | > | 【昨日は本当にすいません!!>九十九さん】 (2014/2/27 22:21:28) |
九十九 一♂高3 | > | 【こんばんわ~^^只今学園の屋上です】 (2014/2/27 22:21:35) |
九十九 一♂高3 | > | 【いえいえ^^大丈夫ですよ!!】 (2014/2/27 22:21:51) |
大野悠愛♀1年 | > | 【それを言いにきただけなんで落ちますね~^^*】 (2014/2/27 22:22:10) |
大野悠愛♀1年 | > | 【ではまた~*】 (2014/2/27 22:22:29) |
おしらせ | > | 大野悠愛♀1年さんが退室しました。 (2014/2/27 22:22:34) |
九十九 一♂高3 | > | 【Σなんと!?わざわざありがと~^^】 (2014/2/27 22:22:47) |
九十九 一♂高3 | > | (恥ずかしいと。しかし離れない、胸元に抱き寄せ)えぇ、駄目だった?僕はこうしてるほうが好きなんだけどな~(夜景から相手へと。視線をうつし) (2014/2/27 22:25:58) |
大崎 希羅♀1年 | > | いえ……良いですけど…はぁ……(初めての出来事に息が荒くなり)えっと………この後…どうしましょうか……?はぁ………っ…(質問するも、緊張と恥ずかしさで息が荒くなり) (2014/2/27 22:29:10) |
九十九 一♂高3 | > | んっ、そうだねぇ…僕は夜景見たら帰ろうと思ってたけど(変な息遣いに気付けばからかいか。ぎゅっと抱きしめ腹部を撫でてやり)大崎ちゃんがいいなら、もう少し一緒にいようかなぁ。屋上寒いし、どっかいく? (2014/2/27 22:32:09) |
大崎 希羅♀1年 | > | ……はい…もう少し…一緒に居ましょう……寒いんで、別の所に……(寂しそうに言えば、自分からも先輩に抱きつき) (2014/2/27 22:35:38) |
九十九 一♂高3 | > | うん、ふふ…大崎ちゃん(抱きつく彼女は可愛い。抱きしめ一度名を呼べばどこにいこうかと悩み)う~ん、暖かい場所……保健室とかかなぁ?(布団はあるしストーブもある。なんとなく浮かんだ場所を口にして)大崎ちゃんはどこか行きたい場所ある? (2014/2/27 22:39:04) |
九十九 一♂高3 | > | 【いますかー?】 (2014/2/27 22:58:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大崎 希羅♀1年さんが自動退室しました。 (2014/2/27 22:59:14) |
九十九 一♂高3 | > | 【背後かなぁ…大崎ちゃんごめん移動するね>_<】 (2014/2/27 22:59:44) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが退室しました。 (2014/2/27 22:59:52) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/28 22:15:59) |
おしらせ | > | 相原成♂19高3さんが入室しました♪ (2014/2/28 22:26:23) |
相原成♂19高3 | > | 【こんばんわ~】 (2014/2/28 22:26:42) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/28 22:26:45) |
相原成♂19高3 | > | 【人待ちですか?】 (2014/2/28 22:27:14) |
今井 悠希♀高2 | > | 【大丈夫ですよ】 (2014/2/28 22:27:38) |
相原成♂19高3 | > | 【了解(^O^)/】 (2014/2/28 22:27:50) |
相原成♂19高3 | > | 【お相手いいですか?】 (2014/2/28 22:28:30) |
今井 悠希♀高2 | > | 【どんな感じにしますか?場所、どうしましょう】 (2014/2/28 22:28:32) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい、もちろん】 (2014/2/28 22:28:43) |
相原成♂19高3 | > | 【屋上とかいいじゃないですか?俺が寝ていたところを悠希がくるみたいなあとは流れで】 (2014/2/28 22:29:46) |
今井 悠希♀高2 | > | (はい、わかりました。ちなみに私は男装してる女子だけど大丈夫ですか?】 (2014/2/28 22:30:23) |
相原成♂19高3 | > | 【合わせます(^O^)/】 (2014/2/28 22:30:46) |
今井 悠希♀高2 | > | 【分かりました、では書き出しますね】 (2014/2/28 22:31:38) |
相原成♂19高3 | > | 【お願いします(∩´∀`)∩】 (2014/2/28 22:32:01) |
今井 悠希♀高2 | > | (昼休み、外の空気を吸うために屋上に上がる (2014/2/28 22:32:27) |
今井 悠希♀高2 | > | 悠希。)んぅ・・・今日は過ごし暖かいなぁ・・(屋上に上がると背伸びをする) (2014/2/28 22:32:59) |
相原成♂19高3 | > | あ~授業だるい~(といい寝っ転がっているすると声に反応する)ん?誰か来たそこにいるのだれ? (2014/2/28 22:34:05) |
今井 悠希♀高2 | > | (声をかけられ振り向く悠希)あ。。。ごめん。先客がいたんだ・・・ (2014/2/28 22:34:51) |
相原成♂19高3 | > | (立ち上がる)あっいいよ~きみかっこいいね~(男装だとしらず言う) (2014/2/28 22:35:55) |
今井 悠希♀高2 | > | え?かっこいい・・ですか?(見たことない生徒。多分他学年だろう。)そんなことないですけど・・ (2014/2/28 22:36:47) |
相原成♂19高3 | > | かっこいいよ(んー誰だろうと考える)君何学年の人?(思わず聞く) (2014/2/28 22:38:04) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・僕。僕は2年生です。 (2014/2/28 22:38:43) |
相原成♂19高3 | > | おっ二年生かよろしくな!(頭をポンポンと叩く)でも声は女子ぽいね? (2014/2/28 22:39:49) |
今井 悠希♀高2 | > | (頭をたたから複雑な顔をする)そうですか?(咳払いをして)先輩だったんですね、きがつかなくてごめんなさい。 (2014/2/28 22:40:39) |
相原成♂19高3 | > | いいよ~仲良くしようぜ~(めっちゃ慣れ慣れしくしてくる) (2014/2/28 22:41:18) |
今井 悠希♀高2 | > | はい・・・・(気を押されながらうなずく) (2014/2/28 22:42:06) |
相原成♂19高3 | > | どうした元気ないね?こうされるの嫌だった? (2014/2/28 22:42:43) |
今井 悠希♀高2 | > | べつに。。そんなことないです(慌てて首を横に振る) (2014/2/28 22:42:59) |
相原成♂19高3 | > | したらこうしたらどう?(男子だと思っているため男の子のあそこをいきなり握るが・・)あれ? (2014/2/28 22:44:18) |
今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・・やめっ!(いきなり握られ手を振り払う)何するんですか・・ (2014/2/28 22:45:00) |
相原成♂19高3 | > | ごっごめん(びっくりして二歩ほど下がる)君あそこ無いよ? (2014/2/28 22:45:44) |
今井 悠希♀高2 | > | え?ぁ・・・そうですね・・・(当たり前という風にうなずく) (2014/2/28 22:46:52) |
相原成♂19高3 | > | えっ君女子なの? (2014/2/28 22:47:35) |
今井 悠希♀高2 | > | 身体は・・・です (2014/2/28 22:47:44) |
相原成♂19高3 | > | なるほど~(じーと体を見つめる) (2014/2/28 22:48:14) |
今井 悠希♀高2 | > | 何ですか?そんなに珍しいですか・・・ (2014/2/28 22:48:29) |
相原成♂19高3 | > | 【ごめん下手でしょ?ついていける?】 (2014/2/28 22:48:32) |
今井 悠希♀高2 | > | 【そんなことないですよ~】 (2014/2/28 22:48:51) |
相原成♂19高3 | > | 【優しいよ・・・正直に言っていいのに】 (2014/2/28 22:49:17) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ほんとですよ】 (2014/2/28 22:49:46) |
相原成♂19高3 | > | 【ありがと(●´ω`●)続けます】 (2014/2/28 22:50:09) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい】 (2014/2/28 22:50:20) |
相原成♂19高3 | > | 珍しいよ逆に男を誘ってるよね~(悠希に近づく) (2014/2/28 22:50:44) |
今井 悠希♀高2 | > | どういう意味ですか・・別に誘ってなんか・・ない(2,3歩後ずさりする) (2014/2/28 22:51:16) |
相原成♂19高3 | > | ほんとかな?(少しずつ勇悠希に近づきフェンスに悠希の体がつく) (2014/2/28 22:52:17) |
今井 悠希♀高2 | > | いたt…(背中にフェンスが当たり小さな悲鳴を上げる)ほんとです・・・ (2014/2/28 22:52:43) |
相原成♂19高3 | > | そうやって強気になって本当はこうやってされたいんでしょ(いきなりキスされる) (2014/2/28 22:53:20) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ!(いきなりキスをされ相原の体を突き飛ばす)なにするんですか! (2014/2/28 22:53:51) |
相原成♂19高3 | > | いてて…結構強情だな悪い悪い (2014/2/28 22:54:28) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・・(相原を睨みつける悠希)僕、行きます。もうすぐ授業も始まるし・・ (2014/2/28 22:55:32) |
相原成♂19高3 | > | ちょっと待てよ突き飛ばしといてそれはないだろ?(腕をつかみ強引に抱き寄せる) (2014/2/28 22:56:25) |
今井 悠希♀高2 | > | 嫌ぁぁ!(悲鳴を上げもがく悠希)離せ・・ (2014/2/28 22:56:48) |
相原成♂19高3 | > | 離さないよ(体をまさぐる) (2014/2/28 22:57:50) |
今井 悠希♀高2 | > | やめろよ! (2014/2/28 22:58:08) |
相原成♂19高3 | > | やめねえよ強気になってんじゃねえよこうされると気持ちいだろ?(胸を触りだす) (2014/2/28 22:59:06) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・・そんなことない・・やめて・・・(必死にもがく) (2014/2/28 22:59:31) |
相原成♂19高3 | > | 【ちょごめん胸が痛くなってきたかわいそうごめん】 (2014/2/28 23:00:03) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい・・・大丈夫だけど・・】 (2014/2/28 23:00:25) |
相原成♂19高3 | > | 【抜けて大丈夫だよ 全然見捨てていいから本当にごめん】 (2014/2/28 23:01:23) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はぁ・・・じゃあ、よくわからないけど・・・ありがとうございました】 (2014/2/28 23:02:14) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/2/28 23:02:17) |
おしらせ | > | 相原成♂19高3さんが退室しました。 (2014/2/28 23:02:33) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/1 22:24:51) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/3/1 22:25:04) |
おしらせ | > | 山中遥香♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/1 22:31:00) |
山中遥香♀1年 | > | 【こんばんわ、はじめまして。】 (2014/3/1 22:31:21) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~ こちらこそ、はじめまして】 (2014/3/1 22:31:32) |
山中遥香♀1年 | > | 【レス遅めですけれど大丈夫ですか?】 (2014/3/1 22:32:00) |
松田 剣♂2年 | > | 【全然、大丈夫ですっていうか、俺も、遅いですから】 (2014/3/1 22:32:32) |
山中遥香♀1年 | > | 【よかったぁ。それじゃ、よろしくおねがいします。どんな設定で?】 (2014/3/1 22:33:22) |
松田 剣♂2年 | > | 【部活終わりの、夜の学校で、あとは、流れで、お願いします~】 (2014/3/1 22:34:23) |
山中遥香♀1年 | > | 【夜の学校…んーわかりました。イメージしてみます。松田さん、ううん、松田先輩から始めてください♪】 (2014/3/1 22:35:16) |
松田 剣♂2年 | > | 【了解しました~】 (2014/3/1 22:35:39) |
松田 剣♂2年 | > | (夜のトレーニングが終わってから、うっかり、教室へと忘れ物をしていたことを思い出して)…こんな時間に、あんまり、来ないし、暗いな…(ローカを歩きながら) (2014/3/1 22:37:48) |
山中遥香♀1年 | > | (誰もいないはずの2年生の教室。片思いのK先輩のイスに座り、片足を上げ、捲りあげたスカートのなかに右手を滑り込ませるわたし。)…ん…はふ…Kせんぱぁい…くちゅ。 (2014/3/1 22:41:29) |
松田 剣♂2年 | > | (教室に入ろうとしたとき、中から、なにやら声が聞こえてきて)…んっ!?…(聞こえてくる声の方向に、目をこらすと、見覚えのある女の子が俺の机に座っている、何だろ、そのまま、その様子を見て) (2014/3/1 22:44:29) |
山中遥香♀1年 | > | はっ…んんっ…(くちゅくちゅいやらしい音が響かせ、すっかり硬く尖った部分を擦り、切ない声を上げる。イスからお尻が落ちそうなほどに両脚を投げ出し、両手で夢中でいじって。)…せんぱい…せんぱいっ、あっ、ああっ…(つま先までピーンと伸ばし、もうイきそうな顔。) (2014/3/1 22:50:26) |
松田 剣♂2年 | > | (あの子って、確か、バレー部の1年で、評判の子だよな)…(その女の子のやっていることは、声と仕草と、うっすらと聞こえてくるヌチャクチャという音から、すぐにわかって…あの子って、確か、バレー部の1年で、評判の子だよな…日常とのギャップに驚いては)…ガチャっ!!…(足をあいている扉にぶつけて) (2014/3/1 22:53:21) |
山中遥香♀1年 | > | (内腿を痙攣させ、きゅっと下唇を噛んで、込み上げてくる絶頂感に全身を震わせる。)いくっ…っ!!(だらだら潮を零しながらびくびくと腰を震わせて…すると突然物音がして、びくんっと心臓が止まるほどに驚きみれば、先輩が…。)…や、やだ…松田…先輩?(あわてて着衣をもどす。) (2014/3/1 23:03:34) |
松田 剣♂2年 | > | ゴメン、覗くつもりは、なかったんだけど…ビックリして、固まっちゃって…忘れ物を取りに来たんだ…(恥ずかしそうにしている山中さんの方を見ないようにして、後ろのロッカーからファイルを鞄に入れると、やっと振り返っては)…えっと、遥香ちゃんだよね…1年の…(そこまで、いうと、声が、渇いた感じになって、実際、口が渇いてきているのがわかる)…えっと、さっき言ってた先輩って、俺のこと??…なの??…(そう言うと、山中さんの前に立っては、椅子のまわり床のの水滴をチラっと見る) (2014/3/1 23:08:08) |
山中遥香♀1年 | > | んう…(いきなりの展開に気が動転して頭は真っ白…まさか先輩に見られるなんて…恥ずかしくて死にたいっ!…イスに姿勢を正して座りなおしスカートを押さえ…先輩の顔を見ることもできずに真っ赤な顔で俯き、問い掛けにコクンとうなづく。)…は、はい…(スカートを押さえながら俯いた視線の先の床に落ちたしずくを上履きで消そうとする仕草をしながら、)…ごめんなさい、先輩の席でこんなこと…でも、あの…あの…。 (2014/3/1 23:15:34) |
松田 剣♂2年 | > | 俺のことか…ゴメンなさいは、俺の方だよ…(さっきと違う恥ずかしそうな仕草、口が渇いて、心臓がドキドキして、俺のモノは、ジャージの中で、すでに、これでもっていうほど固くなっているのがわかる)…でも、って…えっと、その、誰にも、言わないから…(こんなの見ちゃったら、俺の中で、ブレーキが壊れていくのがわかる…手をのばし、そっと髪をなでてから、かきわけるように耳を探り出し、触れる…そのまま指は下へ…ツっっうっっと、白い首筋からうなじへと滑らして) (2014/3/1 23:19:40) |
山中遥香♀1年 | > | (うーどうしよ、どうしよう。混乱した頭で一生懸命になんて言い訳したらいいのか考えていれば、ゴメンとつぶやく先輩の言葉にえ?っと顔を上げコクンっと息を飲み、髪に触れた指先にぴくんっと肩をすくめ緊張して身体が震えだす。)…は…はい…あ…(股間のふくらみに気がつき、ボッと火がついたようにまた顔を赤くして。どうしよう…まさかこんなことになるなんて…でも、でもわたし松田先輩のことが好きだから…そして絞り出すような小さな声で、)…いいですよ…。 (2014/3/1 23:31:37) |
松田 剣♂2年 | > | 俺も、ずっと前から、遥香ちゃんのこと、可愛いと思ってたから…(そう言いながら、首筋からうなじへと動く指を、何度か、往復させると)…でも、こんなこともするんだね…ビックリした…(そこまで、やっと、意を決したように、指は、肩から、制服の上をなぞるように下りては、胸の膨らみの中心アタリを、指の腹で円をえがくように動かしてみる)…いいですよって…これのこと??…(指に力を入れては、プクンとふくれた感触の部分を押したり、回したりして) (2014/3/1 23:35:39) |
山中遥香♀1年 | > | (可愛いといわれればもちろん嬉しくて、)わ、わたしも、松田先輩のコトかっこいいなって…ずっとおもってました…いつも練習とか見てて、いいなって…先輩のコトばかり考えていつもひとりでしてて…ふあっ♡(制服のなかで硬くなった乳首を探り当てるように優しくタッチする先輩の指先。イったばかりで敏感で…軽く触れられただけで感じてしまう。それが大好きな先輩の指ならなおさら。)…はぁぁ、はい…先輩と…えっちしてみたいです (2014/3/1 23:47:25) |
松田 剣♂2年 | > | (肩を震わしている姿と口から出た「エッチしたい」という言葉…教室という日常の場所での、これからはじまるであろう非日常な行為に…いつもなら、こんなこと、絶対しないのに、急に、山中さんを、苛めてみたくなって)…エッチは、してみたいなら、まずは、さ、さっきの格好してみてよ…いいでしょ…(胸を押した手を、下に持ってきては、手を、よけるように、スカートを持ち上げると、すでに濡れている可愛い下着が見えて)…で、同時に、俺のも、触ってみてよ…(膨れあがっているジャージを、椅子に座る山中さんの前に持ってきて) (2014/3/1 23:52:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山中遥香♀1年さんが自動退室しました。 (2014/3/2 00:07:27) |
おしらせ | > | 相澤智美♀24さんが入室しました♪ (2014/3/2 00:07:41) |
相澤智美♀24 | > | 【あん、全部消えちゃった。。まってもらえますか?】 (2014/3/2 00:08:03) |
相澤智美♀24 | > | 【ごめんなさい、小分けにします。。】 (2014/3/2 00:08:33) |
松田 剣♂2年 | > | 【気にしないでも、いいですよ、でも、名前が、違いますよ(笑)】 (2014/3/2 00:09:50) |
相澤智美♀24 | > | (いくら大好きな先輩とはいえ恥ずかしいカッコをするのは抵抗があって。でも、 (2014/3/2 00:10:16) |
相澤智美♀24 | > | 【ごめんなさい><】 (2014/3/2 00:10:27) |
おしらせ | > | 相澤智美♀24さんが退室しました。 (2014/3/2 00:10:32) |
おしらせ | > | 山中遥香♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/2 00:10:49) |
山中遥香♀1年 | > | 【んう、恥ずかしいです。。】 (2014/3/2 00:11:12) |
松田 剣♂2年 | > | あっ、ゴメン、ちょっと、苛めちゃったかな…俺の方から、するね…(椅子に座る山中さんの、前にかがみ込むと、下着に指をかけると、お尻を上げ、両方の足首から、抜くと、俺の机の上に置いてから…ヒザを曲げた、太ももを押すようにして、大きく足を開かせていく)…遥香ちゃんのって、こんな形をしてたんだ…(その部分をのぞき込みながら、左右対称で綺麗な形をした割れ目の両側にそっと指を伸ばして開いていく…ピンク色の内肉が見えて、ひくひくと震える穴も) (2014/3/2 00:12:56) |
山中遥香♀1年 | > | せ、先輩…やっ、恥ずかしいです…(ぐっしょりいやらしく濡れたところを間近で覗きこまれ、先輩の息が当たるのを感じてあそこがきゅうっとなる。)…顔ちかいです…やあぁ。(両手で顔を隠し目をつむり、じろじろ見られていると想像するだけでどんどん蜜が溢れてしまう。)…先輩、ご、強引です…でも…んっ (2014/3/2 00:19:25) |
松田 剣♂2年 | > | 強引なのは、キライなの…でも、俺、止まんないかも…(もう、完全に、ブレーキは、壊れてしまっている、中を開いた山中さんの女の子の部分に、思わずむしゃぶりつこうとしたとき)…あれ、俺たち、まだ、キスもしてなかったし…下の口にしちゅうところだった…(そう言ってから、身体を起こすと、小さな唇に自らの唇を重ねて)…(舌がからみつく、濃厚なキスへと、移行しながら、股間に残した指を中に、入れると、中で指をL字型にして、上のほうの壁を刺激する) (2014/3/2 00:23:34) |
山中遥香♀1年 | > | はぁ、ひん…(くぱぁと開かされて内腿をぴくぴくふるわせて。指の間から見下ろして、舌を出し舐めようとする先輩の振る舞いにやってくる快感を予感してぐっと下半身に力が入る。っと、肩すかしをくらうかのようにいきなりわたしの手をどけての強引なキス。)… んんっ!ちゅっ、あふぅ。(なすがままに舌を入れられ、上も下も掻き回されて。スグにトロンとした表情になりびくびく身体を震わせ緊張していた力が抜けていく。)んちゅ、ちゅく、ふわぁ♡…あっ、あっ、そこぉ♡ (2014/3/2 00:31:53) |
山中遥香♀1年 | > | 【松田さんってやさしいです。こんなわたしに付き合ってくださって。お時間はまだ大丈夫なんですか?】 (2014/3/2 00:37:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/3/2 00:43:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山中遥香♀1年さんが自動退室しました。 (2014/3/2 00:57:21) |
おしらせ | > | 山中遥香♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/2 00:57:40) |
山中遥香♀1年 | > | 【わたしの遅レスせいなので…もうちょっとお待ちしてみます。】 (2014/3/2 00:59:54) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/2 01:00:01) |
松田 剣♂2年 | > | 【ゴメンなさい~ 色々、手間取っちゃって、失礼しました】 (2014/3/2 01:00:34) |
山中遥香♀1年 | > | 【あ…おかえりなさい。大丈夫ですか?いえいえ、気になさらないでください。それより、 (2014/3/2 01:01:01) |
山中遥香♀1年 | > | 【それより、わたしめちゃ遅いレスでしょ?ご迷惑かなぁって。】 (2014/3/2 01:01:48) |
松田 剣♂2年 | > | 【いえいえ、落ちちゃって、ゴメンなさい、すぐ戻れませんでした~ 迷惑だなんてことないです】 (2014/3/2 01:02:36) |
山中遥香♀1年 | > | 【よかった。。あの、もしよろしければ、これからもわたしとイメチャのお相手していただけませんか?わたし、松田さんみたいにお付き合いして下さる方、嬉しくて。】 (2014/3/2 01:04:30) |
松田 剣♂2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします~ 続きしますか??】 (2014/3/2 01:05:46) |
山中遥香♀1年 | > | 【松田さんにあわせます。遠慮なくおっしゃってください^^】 (2014/3/2 01:06:40) |
松田 剣♂2年 | > | (だ液が糸をつぅぅっと糸を引きながら、唇を離すと)…(お腹の奥に入ってる、指を、上へ折り曲げて押しては、時折、伸ばして、今度は奥の、たぶんだろうけど、子宮の手前あたりを、ブルブルと震わせて)…んっ!?…遥香とのファーストキスの次は、こっちのお口にもキスするね…(ちゃんすげは、止めて、もう一度、しゃがんでは、指がはいっている上に舌を当てては、割れ目の中をすくい上げて) (2014/3/2 01:09:28) |
山中遥香♀1年 | > | はぁ、はぁ、(先輩の舌を追いかけるようにはみ出した舌先。やめちゃやだ…そんなモノ欲しそうな目で先輩を見て。両手で抱きつこうとするわたしをよそに、またしゃがみこんで股間に頭をうずめる先輩。…膣を擦られるたびにきゅんきゅん小刻みに痙攣して指を締めつけ、腰をビクつかせよがり声を上げる。)そんなっ、汚いですっ…やあっ、あんっ、あっ♡ (2014/3/2 01:19:46) |
松田 剣♂2年 | > | 汚くなんかないよ…ほら…(あいている方の指で、山中さんの茂みをかき分けるようにすると)…さっき、自分でしてたけど、こんなのは、したこと無いでしょ…(茂みをお腹の方に引っ張り上げるようにいると、一番敏感な所の包皮がめくれて、ねっとり輝くピンク色の粒がプルンとむき出しになってしまって)…(そこに尖らせた舌をを当てると、上下左右にプルプルと転がし、散々、舐めては、指は、素早い出し入れの動きへと変化させると) (2014/3/2 01:21:58) |
山中遥香♀1年 | > | (先輩の舌先で敏感な部分をつつかれ、舐めあげられれば激しい快感に先輩の頭を挟んで内腿をギュッと閉じてしまい、おもわず両手で頭を払おうとしてしまいそうになる。)やっ、んあっ、せんぱいっ、ひゃっ!だ、だめぇ…クリよわいんです…あっ♡…あ♡…やぁああっ(クリを刺激されるたびにうわずった鳴き声をあげ頭を左右にふってイヤイヤして。こんなに感じたのって生まれて初めて…気持ちよすぎてどうにかなってしまいそう。…舐められるのがこんなにもいいなんて。。) (2014/3/2 01:29:43) |
松田 剣♂2年 | > | はじめてって、なら、こんなのは、どう…(そう言っては、唇全体でをクリを覆うように、当ててみて、勢いよく、そして、たっぷりと吸い上げてから、口の中で舌で転がし続けると、やっと、唇と、指を離して、立ち上がる)…えっと、遥香、もっと、次のことも、したいんだけど、その、今は、遊びでしてるんじゃないし…遥香っ、俺の彼女になってください、大切にします…(山中さんの目の前には、俺のモノの形がわかるぐらい、突き上がったジャージ)…オッケーなら、俺のも、見てくれる?? (2014/3/2 01:34:20) |
山中遥香♀1年 | > | ひゃあん、それだめっ!先輩っ!先輩っ!あっ、ああぁ…♡(堪え切れない快感に背中を反らし、イスからずり落ちてしまいそうになりながら、悶えてしまうわたし。内股を締めつける力を増し、つま先までピンと伸ばして身体を硬直させていきそうになり顔を歪める。また逝ってしまいそうなところでやめちゃう先輩…)…はぁっ、はあっ…(息を切らせながらホッと安堵の表情と不満の入り混じった複雑な顔で先輩を見上げ、)…はぁ、はぁ、あ…はい…よろこんで…はぁ、はぁ…(あまりに急な告白と真っ白になった頭。先輩の申し出にもあっけない言葉でしか答えることができなくて。) (2014/3/2 01:46:40) |
山中遥香♀1年 | > | (ふるえる手を伸ばしズボンの上からその膨らみに触れてみる。)…すごく硬くなってます…はぁ、はぁ。(それに貫かれるかと想像してぶるりと身震いし、あそこが欲しがってきゅうんっとしてしまう。) (2014/3/2 01:51:16) |
松田 剣♂2年 | > | (あの山中さんが、明るくて、清楚な感じで、いいなって思ってた山中さんが、俺のモノの膨らみに触れている)…んっ!?…(あっけなく返事してくれたけど、その言い方に不安を覚えつつも)…これからも、付き合って下さい…俺、堅いかな、だって、このまま、抱いたら、本能のままみたいだったから、ちゃんとしておきたかったんだ…スボン、下ろしてみて…イヤだったら、しなくていいし、これ以上は、しないから (2014/3/2 01:52:21) |
山中遥香♀1年 | > | (堅いかな…ってちがう意味ちがうんだけど…やっぱりおもったとおりの松田先輩。カッコよくて女子の憧れの的で男子にも人気者があって勉強も出来て…それなのに全然鼻にかけなくて。まじめで優しい先輩…クスっと微笑み、先輩の足元に膝まづき、)…嬉しいです…だから…させてください…カチャカチャ(ベルトを外しチャックを下ろす。ドキドキしながら慣れない手つきでパンツに手をかけおろしていく。溢れた蜜をぽたぽた床に垂れ落としながら。) (2014/3/2 02:02:06) |
山中遥香♀1年 | > | 【(堅いかな…ってちがう意味なんだけど…でした。】 (2014/3/2 02:02:52) |
松田 剣♂2年 | > | あっ、堅いって、そっちの固いのこと…(俺のパンツが、山名さんの手で、下ろされていく、山を越えるように、めくったとき、プルンと俺のモノが、飛び出して、先が大きく広がって、部活の先輩たちから、「松田のは、大きいなっ~」って、よくからかわれた、俺のモノが)…(山中さんの股間から、ポタポタと垂れる液体を見ては、さらに、大きくなったかのように、ピクピクと動いて) (2014/3/2 02:07:04) |
山中遥香♀1年 | > | ふふっ、そうですよぅ…わあ…(目の前に現れた肉棒におもわず目をみはる。それは想像していた以上に大きくて長くて…キノコのように先が大きく広がってて。…え?え?こんなに大きいの?うそぉ…。)…お、おっきいですね…あはは…(なんて言えばいいかわからなくて照れ笑いしながら、)あの、初めてだから…(そう言うと、両手をそえ、顔を近づける。おそるおそる舌先を伸ばし先端をちろっと舐めると、ビクンっとする先輩。…あぁ、感じてるんだぁ…そうおもえば胸の奥がキュンとしてとても愛おしくなってくる。ぎこちなく見よう見まねで舌先を裏筋から根元へと這わせていく。)ちろちろ、つつー。 (2014/3/2 02:17:42) |
松田 剣♂2年 | > | 大っきいかな、やっぱり…(可愛い山中さんが顔を横にするようにしては、そんな俺のモノを懸命になめている)…(笑った顔が普段学校で見かける顔に戻ったような気がして、けど、その顔で、舌を出しては、舐めている、そんな、ギャップに、なんだか、余計に、愛おしくなってきて、おもわず暴発しそうになって)…ちょっと、待って、そんなにしたら、ちょっと、タイムだって (2014/3/2 02:21:25) |
山中遥香♀1年 | > | おっきいとおもいます…(比べたことなんてないもん、わからないけれど…でもおっきいよぉ。。わたしが下を這わせればどんどん膨らみが増してくる。それにこれ…この匂い…変な気分になってきちゃう。…照れ笑いをしながら舐めていたわたしだけど、だんだん余裕がなくなっていく。先輩の肉棒の何とも言えない濃ゆいイヤらしい匂いに頭がクラクラしてきて、胸の奥がかゆくなってあそこもうずうずして、たまらなくて。ちろちろ舐めながら、右手で指をぬかるみに沈めてくちゅくちゅ弄りだし、いつしか夢中で先輩のモノを舐めまわしていて。)…れろれろ…ふわっ…らってとまんないんらもん。…あむっ、ちゅく。(お口に頬張ってみる。) (2014/3/2 02:32:05) |
山中遥香♀1年 | > | 【松田さん、明日お時間あいてますか?もしよろしかったらつづきしたいです。…わたしそろそろ寝ないといけなくて。ご都合はいかがでしょうか。】 (2014/3/2 02:34:50) |
山中遥香♀1年 | > | 【あ…もう今日ですね。(笑】 (2014/3/2 02:35:44) |
松田 剣♂2年 | > | 【えっと、そうですね、長くするのは、明日は、無理ですが、少しなら】 (2014/3/2 02:37:26) |
山中遥香♀1年 | > | 【できれば松田さんと最後までしてみたいです。(〃∀〃) なので、少しずつでも先に進めていけたら…嬉しいです♪ いろんなことしてみたいなって。】 (2014/3/2 02:39:00) |
松田 剣♂2年 | > | (そのとき、ガチャガチャって音がして、慌てて、後ろの、掃除用具の置き場に隠れる2人)…(じっと、静かにしながら、顔を見渡せて、笑いながら)…今度、デートして下さい、はじめては、もっと、チャンとしたところがいいな (2014/3/2 02:40:14) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんな感じで、閉めてみました、また、お願いします~】 (2014/3/2 02:41:00) |
山中遥香♀1年 | > | はい♪(キュッと手を握りコツンっと先輩の胸におでこをついて。) (2014/3/2 02:41:13) |
松田 剣♂2年 | > | おい、バレルって…(チュッと、唇に触れると、ぎゅうっっと抱きしめて) (2014/3/2 02:41:50) |
山中遥香♀1年 | > | ふふっ♪(ぎゅっと抱き返して。)【ありがとうございます。今晩も同じ時間ごろにこちらのお部屋で待機してみますね♪】 (2014/3/2 02:42:51) |
松田 剣♂2年 | > | 【おやすみなさい また、お願いします】 (2014/3/2 02:43:04) |
山中遥香♀1年 | > | 【こちらこそ。おやすみなさい♪ お見送りします。】 (2014/3/2 02:43:36) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/3/2 02:43:52) |
おしらせ | > | 山中遥香♀1年さんが退室しました。 (2014/3/2 02:44:14) |
おしらせ | > | 中山 一樹♂高2さんが入室しました♪ (2014/3/2 09:05:53) |
中山 一樹♂高2 | > | [おはようございます。お相手していただける方、宜しくお願いいたします] (2014/3/2 09:06:21) |
おしらせ | > | 中山 一樹♂高2さんが退室しました。 (2014/3/2 09:23:18) |
2014年02月23日 23時21分 ~ 2014年03月02日 09時23分 の過去ログ
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