「■■12のお題【異世界キャラで12題】」の過去ログ
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2009年04月21日 21時34分 ~ 2009年08月08日 23時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
優希 | > | や……(声を上げようとして、その人はにやりと笑った。)「図書室では静かにしろよ?」(ここは図書室であって図書館ではないから防犯システムなんてあるわけもなく。)何の…用、ですか……(漸く口を開く。かすかにしか漏れない声だけど相手に届いただろうか。しかし相手は口を開くことなく顔を近づける。怖い!とそう思って、ギュッと目を閉じたその時。唇に何か触れた。相手の左手が首元に延びるのを感じた。殺される?!――そんなわけは、ない。だってここは学校だもの。唇に触れるものが離れて。そっと目を開く。唇が…熱い。)返してほしけりゃ、明日もここにいろよ?(はっとして相手の手を見ればそこにはあたしのリボンタイ。スカートの上には…男子生徒用の1学年上の色のグリーンのネクタイ。男はくるりとあたしに背中を向けて、何事もなかったかのように去って行った。) (2009/4/21 21:34:38) |
優希 | > | ど…どんなもんでしょう??(オソルオソル (2009/4/21 21:35:00) |
優希 | > | 逃げるが勝ち(何 (2009/4/21 21:35:34) |
おしらせ | > | 優希さんが退室しました。 (2009/4/21 21:35:35) |
おしらせ | > | 優希さんが入室しました♪ (2009/4/24 20:31:32) |
優希 | > | こんばんわ (2009/4/24 20:31:39) |
優希 | > | 久しぶりなのに下のログが自分って… (2009/4/24 20:32:02) |
優希 | > | 1d12 → (11) = 11 (2009/4/24 20:32:10) |
優希 | > | 呼び出し です (2009/4/24 20:32:24) |
優希 | > | 下の続き…になりそう (2009/4/24 20:33:03) |
優希 | > | 待ってぇ~ (2009/4/24 20:50:25) |
優希 | > | (目の前にいるのは見知らぬ女子生徒。リボンタイの色からして、自分より1学年上。そしてその口から出てくるのはあたしを否定することばかり。あたしが望んでそうなったわけではないのに。どうしてこんなことを言われなければならないのか分からない。あたし自身あの人に感情があるわけではない。ただ弄ばれているだけ。あの人のいいように使われているだけなのに。)いいですよ(うわ。あたしってこんな声出せるんだ、と思った。自分のことなのに。こんな冷たい声が出せるんだ、と。)あの人に呼び出されても応じなければいいんですよね?あたしだって好きで呼び出されているわけじゃありませんし?(あの人から呼び出される回数が増えて、ようやくあたしはあの人が有名人だと知った。学年で成績はトップ。それどころか全国模試ですら上位100位以内に入るんだとか。おまけに親衛隊まであるんだ、と。そしてあたしの眼の前にいらっしゃるのはその親衛隊、らしい。まったく厄介な人に引っ掛かってしまたものだ、あたしも。そしてこの親衛隊の人たちのほうが、あたしよりずっと綺麗だしかわいい。あたしに対するこの強気な態度がなければな、なん(長文省略 半角1000文字) (2009/4/24 20:56:22) |
優希 | > | あたしに対するこの強気な態度がなければな、なんて思って)「僕のおもちゃに何をしてるのかな?君たちは。」(聞いたこともない猫なで声。あたしは背中にぞわっと鳥肌が立つのを感じた。こんな声、初めて聞いた。あたしが知ってるのはもっと意地悪な、オレサマな声なのに。)「○○君っ…。だ、だって、この子ってば○○君の悪口ばかり言うんだもの!!」(……違うだろうがっ!叫びたくなるのをぐっとこらえる。そういうことにしておいたほうがいいような気がしたから。)「でもね?この子は僕の大切な玩具だから、勝手に僕から取り上げないでくれる?」(……吐き気がする。どこからそんな声が出るんだろう。あたしはその人の顔を見ることはできなかった。)「だって…」「でも…」(ぶつぶつ不満の声が聞こえる。でもこの人たちにすればそうなのだろう。学年のアイドルが、大して目立ちもしないおとなしそうな女にとられたとあっては親衛隊の意味がないとか思っているに違いなく。そして。昼休みが終わる5分前を知らせるチャイムが鳴る。) (2009/4/24 20:56:52) |
優希 | > | 「お願い、ね?」(その人はそういうと、しぶしぶ納得した感のある声がぱらぱらと聞かれ、そして解散してしまった。)じゃあ、あたしも……(そう言って教室に戻ろうとすると、制服のブレザーの襟をつかまれた。「おまえは今から説教。クラスの女子には気分が悪くなって保健室に行った、と代返を頼んでおいた。」ど、どうしてっ!勝手なことしないでくださいっ!いつもっ!!(振り返り、噛みつくように言う。やっぱりこの人はこんな意地悪な声じゃないとあたしも言い返せないから。そしてその言葉通り、だれもいない保健室へと連行されることになる……) (2009/4/24 20:57:06) |
優希 | > | …疲れた…… (2009/4/24 20:57:19) |
優希 | > | つい調子に乗りすぎました。すみません~~~~~~ (2009/4/24 20:57:35) |
おしらせ | > | 優希さんが退室しました。 (2009/4/24 20:57:38) |
おしらせ | > | 賽子さんが入室しました♪ (2009/4/25 10:51:03) |
賽子 | > | ご利用有難う御座います。2週間経ちましたので新しい御題、今回は【小道具で12題】です。ジャンル・舞台背景・設定などは書き手様にお任せいたしますので、お題の小道具を上手く盛り込んでロール作成に挑んでくださいませ。 (2009/4/25 10:52:15) |
賽子 | > | 【お知らせ】一つのお題を1ロールに纏めるのは難しいとのご意見がありましたので、3レス(全角1500文字)までの投下をOKとします。(うっかりお題を逸脱した内容(雑談・独り言等)にならないようにご注意ください) (2009/4/25 10:53:14) |
賽子 | > | 01絵皿 02指輪 03枕 04眼鏡 05蝋燭 06本 07煙草 08オルゴール 09薬 10時計 11氷 12香水 (2009/4/25 10:53:42) |
賽子 | > | サイコロテスト (2009/4/25 10:54:03) |
賽子 | > | 1d12 → (6) = 6 (2009/4/25 10:54:09) |
賽子 | > | 【06:本】 *お題は不定期に変更されますので、ロールを書き出す前に必ず各自で明記してください (2009/4/25 10:54:57) |
賽子 | > | 得手も不得手もサイコロ次第。ではでは何方様も【小道具で12題】をどうぞ御楽しみくださいませ。【礼】 (2009/4/25 10:56:20) |
おしらせ | > | 賽子さんが退室しました。 (2009/4/25 10:56:40) |
おしらせ | > | 真琴さんが入室しました♪ (2009/4/25 21:37:07) |
真琴 | > | 【お邪魔いたします・・・初めてなのでお手柔らかに・・】 (2009/4/25 21:37:44) |
真琴 | > | 1d12 → (10) = 10 (2009/4/25 21:38:05) |
真琴 | > | 御題は時計・・・ (2009/4/25 21:38:26) |
真琴 | > | 【10:時計】 (2009/4/25 21:39:30) |
おしらせ | > | こうさんが入室しました♪ (2009/4/25 21:43:53) |
こう | > | 真琴さん久しぶり^^ (2009/4/25 21:44:16) |
真琴 | > | (静まり返った部屋、真っ暗な中に浮かぶ窓際の月カーテン越しに見える三日月に近い細い月、疲れきってベットに横たわり着信を知らせる携帯を見て見ぬ振りする)知らない・・私関係ない・・・(カチカチと時計の針の音だけが響く部屋の中で、ピカピカと光る携帯が異質で、妙にイラついてクッションを投げつけて床に落とす) (2009/4/25 21:44:58) |
こう | > | それではまた^^ (2009/4/25 21:46:54) |
おしらせ | > | こうさんが退室しました。 (2009/4/25 21:47:06) |
真琴 | > | (壁にすえつけられた掛け時計に目をやると、午前零時・・・携帯の着信の件数は早くも10数件に達し、受け入れがたい現実が戻ってくる)やだ・・やなのっ・・・(耳を塞いで時間の流れを止めようともがきながら布団をかぶってみても時の流れが止む事はなく午前零時を過ぎてもなり続ける携帯を放心状態で見つめる女) (2009/4/25 21:48:20) |
真琴 | > | (大きく息を吸いこんで、覚悟を決めたように携帯を開くメール件数20件、着信履歴12件。ため息混じりにメールチェック・・)だからやだって言ってるのに・・・(少し震えた声で呟くと真っ暗な部屋でメールを見つめて涙を一筋こぼす)あーぁ・・・30歳になっちゃった・・・(呟くように、諦めるように吐いた言葉、受け入れたくない現実を受け入れてすがすがしい気持ちで時計を見やる・・・時刻は午前1時・・・友人からのメッセージを握り締めてゆっくりと目を閉じる) (2009/4/25 21:52:12) |
真琴 | > | 【30歳になった我が友達へ・・・こんな風に拒みながら涙目でメールチェックしてるんだろう・・・乱筆乱文失礼しました・・・逃げます・・・】【こうさん・・すみません・・考えながらだったので御久しぶりです】 (2009/4/25 21:53:43) |
おしらせ | > | 真琴さんが退室しました。 (2009/4/25 21:54:14) |
おしらせ | > | もにかさんが入室しました♪ (2009/5/2 13:56:41) |
もにか | > | 1d12 → (3) = 3 (2009/5/2 13:57:03) |
もにか | > | 【03:枕 】 (2009/5/2 13:57:38) |
もにか | > | (まだ冷たいシーツに横たわって。間近に真剣な眼差しで見下ろされて身が竦む。首筋に落とされ、そのまま胸元に走る唇の動きに、ぴくりと身体が跳ねる。敏感な部分に触れる唇に、ぎゅっと瞑ってしまう瞼、相手の髪の中指差し入れ掻き回して耐え、漏れそうになる声、必死でこらえる。) (2009/5/2 14:30:18) |
もにか | > | (そして数刻・・・。触れ合う部分全部、もっと、もっともっと感じようと身をくねらせて。熱くなる身体から温み移されたシーツ、皺が寄るほど握りしめ・・・ 真っ白になってゆく頭、くらくらと何もかもが夢のように感じながらどんどんと高みに押し上げられてゆき、頂点まで昇りつめて・・・) (2009/5/2 14:30:27) |
もにか | > | (昂ぶりが去り、満ち足りた時。きゅ、と愛着持って抱きしめるその身体。リネンの袋に包まれたそれは、現に戻れば心許ないほど頼りなく、力いれるほどに形変え・・・。)だいすき…○○。。(名前しか知らない人。その名も本当ではない人。見たこともない、見るつもりもないその姿を写すものに顔を埋めて。深く深呼吸すると、そこからは自分の匂いしかしないのだけれども。) (2009/5/2 14:30:41) |
もにか | > | え、えろってみました! きゃぁぁ☆ (2009/5/2 14:31:11) |
おしらせ | > | もにかさんが退室しました。 (2009/5/2 14:31:12) |
おしらせ | > | 壱葉♀さんが入室しました♪ (2009/5/3 15:01:23) |
壱葉♀ | > | あああ、しまった…またHN戻し忘れた。くそう。笑 (2009/5/3 15:02:12) |
壱葉♀ | > | なんか文字大きくなってる?キノセイ? (2009/5/3 15:02:31) |
壱葉♀ | > | 1d12 → (7) = 7 (2009/5/3 15:02:40) |
壱葉♀ | > | 1d12 → (1) = 1 (2009/5/3 15:02:59) |
壱葉♀ | > | 1d12 → (9) = 9 (2009/5/3 15:03:04) |
壱葉♀ | > | むむむむう…身近すぎるな、これ。笑 【9:煙草】で挑戦。 (2009/5/3 15:05:05) |
壱葉♀ | > | これ飲んだら、おしまい。…ね。(沈黙が重いCafe Barの一角、薄暗い照明に昇る煙草の煙は真っ直ぐに、細く蒼く。言葉を発したのは女、沈黙を守るのは男。少しの沈黙と少しの距離は男が吸う煙草一本分程の価値もなく…よくある場面と相成って) (2009/5/3 15:13:25) |
壱葉♀ | > | えーっと。ね?(ほんの数刻前は僅かに離れていることさえ寂しくて悲しくて愛しくて、半ば強引に隣に座って身を擦り寄せようとしていたというのに。今は数センチ取られた距離が、こんなにも遠く、寂しくて悲しくて――そしてやっぱり愛しい。)これ、飲み終わったら、帰る。…ね。(突然与えられた別れの言葉に、口が、唇がからからに渇く…乾いた其処に言葉が引っ掛かり、ささくれ立った泣き言になりそうで。少しでも湿らせ潤わせようと、常ならば時間を掛けて飲むアイス・ティもあっという間に空になる。其れでもグラスを振っては氷を溶かし…かろかろかろと音を立てて、いつまでもいつまでも。言葉の代わりに音を立て、やがては消えてなくなり、静かになる瞬間を恐れながら。) (2009/5/3 15:16:17) |
壱葉♀ | > | …うわ辛気臭い女…笑 (2009/5/3 15:17:34) |
おしらせ | > | 壱葉♀さんが退室しました。 (2009/5/3 15:17:45) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2009/5/6 13:06:49) |
月詠 | > | 【初めまして。お邪魔させていただきます。】 (2009/5/6 13:07:12) |
月詠 | > | 【以前から拝見させていただいておりました。初挑戦故、お手柔らかにお願い致します。】 (2009/5/6 13:08:11) |
月詠 | > | 1d12 → (11) = 11 (2009/5/6 13:09:06) |
月詠 | > | 【3回振らせていただいて、出来そうなものを回させて頂きます。我儘で申し訳ありません。】 (2009/5/6 13:10:16) |
月詠 | > | 1d12 → (1) = 1 (2009/5/6 13:10:24) |
月詠 | > | 1d12 → (4) = 4 (2009/5/6 13:10:27) |
月詠 | > | 【絵皿、眼鏡、氷のどれかですね。では、暫し長考に入らせて頂きます。】 (2009/5/6 13:11:55) |
月詠 | > | 【あ。お題書き忘れておりました。 【1:絵皿】 でお願い致します。】 (2009/5/6 13:15:53) |
月詠 | > | ――ガシャン!……(静かな部屋に突然響き渡る何かが落ちて割れる音。――音がした場所には、その場に蹲る艶やかな黒髪の女性の姿があった。床に散らばった何かを一つ一つ拾い上げていくと、……ぽたり……一粒の透明な雫が散らばった破片の上へと落ちてゆく。自分が泣いていることに気付いていなかったのか、拾う作業を一旦止め、その手をゆっくり目元へと伸ばしていく。気付いてしまったせいなのか、一粒零れ落としたせいなのか、溢れ出てくるソレを止めることは叶わなかった。)……初めて一緒に買った大切なものだったのに…。(力なく発せられた声はすぐに消え失せ、また辺りを静寂が包みこむ。ぼんやりとした視界の先にあるのは無残な姿になった一皿の絵皿らしきもの。――青い縁取りに中央には寄り添いあっている二体の天使が描かれていた。ソレは、二人が共に生活を始めたその日に記念として買ったもの。――今は、彼がこの世界から消えてしまった為、彼女にとって大切な宝物であったモノなのだ。震える指先で一つ、また一つと破片を拾い上げ、角で切れて血が出ることも厭わずぎゅっと両手で握りしめるのであった――。) (2009/5/6 13:35:06) |
月詠 | > | 【暗い…。お昼時から申し訳御座いません。お目汚し失礼いたしました。ROMさま、お付き合いいただいてありがとうございました。】 (2009/5/6 13:35:56) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2009/5/6 13:35:58) |
おしらせ | > | 綾羽さんが入室しました♪ (2009/5/6 23:22:39) |
綾羽 | > | 1d12 → (8) = 8 (2009/5/6 23:23:02) |
綾羽 | > | u-nn (2009/5/6 23:23:21) |
綾羽 | > | 1d12 → (1) = 1 (2009/5/6 23:23:27) |
綾羽 | > | 1d12 → (5) = 5 (2009/5/6 23:23:42) |
綾羽 | > | なんだ…思いつかないものばっかり(笑)…長考するぉ。 (2009/5/6 23:24:46) |
綾羽 | > | (まだ明けきらぬ明けの薄闇の中、カラリコロリと愉しげに下駄を鳴らしながら、町の外れ。気に入りの場所へと脚を運び、大きな葉櫻の古木を嬉しげに見上げたのは、人の子程の形をした小さな小さな一匹の小鬼。手には提灯鳴らぬ、蝋燭が一本ちょこんと立った小皿を持って、ふらりふわりと漂うように彷徨うように。)こんばんはぁ…今夜もご機嫌さんやねぇ?… (2009/5/6 23:41:54) |
綾羽 | > | (うっとりと、その場に誰か居るように…まるで語りかけるように、櫻に向かって声をかけ。)花が満開やった頃にお月さんと一緒に見たあんたも滅茶苦茶綺麗やったけど。でもうちは一輪の花も無いあんたも好きやよ…?(静かに、ゆっくりと樹の幹を撫でると、それは愛しい者に声を掛け、慈しむ姿にも見え。幾度も其れを繰り返しては睦むように何か小声で囁き、身を預けるようにしな垂れかかってはそっと幹を抱く)せやけど、なぁ。櫻は咲いててなんぼ、なんやって。せやからな?(くすくすと笑い乍ら、櫻の根元に小皿を置くと子鬼の影が長くなり。蝋燭の焔が揺らいで揺れて、其れに合わせて歪むように影が踊って――子鬼が愉しげにまた哂う) (2009/5/6 23:44:03) |
綾羽 | > | 是からは、ずーっとずーっと咲いててや?鬼の血ぃ吸うて鬼憑きになった桜は、散らずの櫻になるんやて。(蕩けるような声色、謳う様にも囁きながら、懐から小太刀を取り出した子鬼は冴えたような笑みを浮かべ、コロコロと笑ってはまた幹を撫で)せやから是で、ずーっと一緒に居ろう?(嬉しそうに歌うように。言い聞かせるようにも囁きながら、揺らいだ影がまた踊る。一息の後――赤くて熱い子鬼の雫がぱたりぱたりと鼻緒を濡らした瞬間、ごう、と大きな風が吹き、桜の枝葉がざわわと震え…幾百もの花弁が一斉に舞いながら、蝋燭の炎を掻き消した) (2009/5/6 23:46:25) |
綾羽 | > | 【ふひぃ…難産過ぎた…笑 お粗末!】 (2009/5/6 23:47:33) |
おしらせ | > | 綾羽さんが退室しました。 (2009/5/6 23:47:35) |
おしらせ | > | 二家さんが入室しました♪ (2009/5/7 00:32:16) |
おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2009/5/7 00:32:21) |
二家 | > | 1d12 → (6) = 6 (2009/5/7 00:32:41) |
黒猫 | > | ごめんなさいwお先にどうぞー(>< (2009/5/7 00:32:46) |
おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2009/5/7 00:32:49) |
二家 | > | どうぞ、ご一緒にー(笑) (2009/5/7 00:32:57) |
二家 | > | 【06 本 】だそうですよ、行ってきます。 (2009/5/7 00:33:51) |
おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2009/5/7 00:34:04) |
黒猫 | > | じゃぁふたたびお邪魔いたしますw (2009/5/7 00:34:16) |
黒猫 | > | 1d12 → (4) = 4 (2009/5/7 00:34:43) |
二家 | > | どうぞ、どうぞw こういうのもいいんじゃないですかね(笑) (2009/5/7 00:34:48) |
黒猫 | > | 5秒差でかぶるとかびっくりしましたw (2009/5/7 00:35:10) |
二家 | > | あるんですねぇw (2009/5/7 00:35:21) |
黒猫 | > | ですねぇ・・・wおもわず退室してしまいました・・w (2009/5/7 00:35:49) |
黒猫 | > | 【04 眼鏡】です (2009/5/7 00:36:04) |
二家 | > | い、息継ぎw (2009/5/7 00:52:05) |
黒猫 | > | w (2009/5/7 00:53:44) |
黒猫 | > | 難しいです! (2009/5/7 00:53:48) |
二家 | > | のんびりやりましょう(笑) (2009/5/7 00:54:07) |
黒猫 | > | はいw (2009/5/7 00:59:42) |
二家 | > | …ねぇ、…(初夏の日差しが降り注ぐ海岸通り。ドライブで訪れたリゾートだっていうのにハザードを出して小一時間経つ)…何時まで此処に居るの?…(ベンチシートは貴方と私の間を分け隔てない。そっと手を腿の上に置いて声を掛けても、妙に分厚い手元の本から目を離しもしないなんて酷い。折角休みが合うから遠出したかっただけなのに。全開にした窓から入り込むまだちょっと冷たい潮風が朝頑張って巻いた髪を撫でて揺らしていく。無反応の貴方に向かって口を尖らせて、眉も思い切り寄せてみる。) (2009/5/7 01:03:45) |
二家 | > | …面白いの?(腿に乗せた右手の上に左手も添えて、ゆさゆさと揺さぶってみる。あんまり大きくないけど、二の腕に挟まれたおっぱいも寄せて背の高い貴方よりももともと低い目線で見上げても見る。睫だって唇だって、好みに合わせていっぱい頑張ったのに。こっち見て。ちょっとでいいから。)…ねぇ、ねぇ、…(無視、無視、無視。それが辛くて寂しくて、悲しくて、じわっと瞳の表面が潤ってきた。そんなに面白いの、そんな本。いくら必要だからってデートにそんなの持ってくるなんて常識無いよ?ぐるぐると言いたい事が胸の内に溜まって層になってく。泣きそう。甘いピンクベージュを噛んで貴方の瞳を覗き込む。) (2009/5/7 01:04:02) |
二家 | > | ………。(はっと気づく。さっきからページが全然進んでないと思ったら、何その緩んだ口元。それに肩も微かに揺れてる、すごく嬉しそうにしてる。楽しんでる。可愛い。悔しい、でも可愛い。びゅうっと潮風が吹き込んだ。)……ねぇ…(そっと背伸びして貴方の耳に唇を寄せた。小さな声爆弾発射準備OK。いつまでも猫かぶってる訳じゃあないんだよ?するっと腿から貴方の股の間に指先を滑らせた。)…ね、寒いから、どこか行って温まろ? (2009/5/7 01:04:11) |
二家 | > | ちょっとラブコメしたかったんだ。 (2009/5/7 01:05:00) |
二家 | > | という訳で、お先に♪ 頑張ってねー>黒猫さん (2009/5/7 01:05:17) |
おしらせ | > | 二家さんが退室しました。 (2009/5/7 01:05:24) |
黒猫 | > | (眼鏡・・・それはスイッチだ・・・。私を別の私へと切り替えるための・・・。)ふぅ・・・今日 (2009/5/7 01:06:54) |
黒猫 | > | んにゃ!失敗!? (2009/5/7 01:07:14) |
黒猫 | > | (眼鏡・・・それはスイッチだ・・・。私を別の私へと切り替えるための・・・。)ふぅ・・・今日も疲れた・・・気がする(今までかけていた、何の変哲もない眼鏡を取りはずし、ベッドへと放り投げる)あ~、今日もやっちゃったみたいだなぁ・・・(なんだか人事みたいに言ってるように聞こえるだろうか?不思議に思われるかもしれないが実際にその通りなのである・・・)・・・手に感触のこってるよなぁ・・・(自分の手の平を見つめながらなんども開閉を繰り返す)いつからだろ、こうなったのは・・・(冒頭で言ったように眼鏡は私にとってのスイッチなのである、私はあの眼鏡をかけた瞬間に私ではあるが私ではないものに切り替わってしまう・・・それが私を生かすための道だったからなのだが・・・)今日は・・・5回くらいだっけ・・・?硬いのもやってたみたいだなぁ私のやつ・・・(眼鏡をはずした私に残るのは身体のだるさと、曖昧でおぼろげな白昼夢のような記憶と感覚のみ・・・)ふっ・・・、まぁ風呂でも入るか・・・(重たい、身体を持ち上げ、風呂場へと向かう、乱雑に服を脱ぎ散らかしていく・・・。私は私のやつが何をしているか厳密には知らない、いや知っているのかもしれないが無意識にフィルターを(長文省略 半角1000文字) (2009/5/7 01:09:47) |
黒猫 | > | (重たい、身体を持ち上げ、風呂場へと向かう、乱雑に服を脱ぎ散らかしていく・・・。私は私のやつが何をしているか厳密には知らない、いや知っているのかもしれないが無意識にフィルターをかけているのかもしれないとは考える・・・)ふぁぁ・・・気持ちいいな・・・(頭から思いっきり熱いシャワーをぶっかける、自分の知らない何かが流れていくような気がするからこの瞬間は好きだ)ふふっ、流れていく?知らないくせに何をいってるんだろうな私は・・・(自嘲気味に笑みを浮かべる・・・流したいと思っているくせに私は知りたいとは思っていないのだ・・・自分のことなのにもかかわらず・・・)だって・・・しょうがないじゃないか、出なければ私は死んでしまうのだから・・・(誰にも聞こえるはずのない独白が唇からこぼれおち、シャワーの音へとかき消されていく・・・。長めにたっぷりとシャワーを浴びたあと、身体を拭くこともせずに私は部屋へと戻っていく・・・)・・・さて、また私のやつになるかな・・・(人は私を変だと言うだろうか、知らない方が幸せなことってのは誰にだってあるんじゃないか?・・・私は相変わらずの、意味のない自問自答を内心で繰り返す・・・だから私は私のやつを(長文省略 半角1000文字) (2009/5/7 01:10:47) |
黒猫 | > | (人は私を変だと言うだろうか、知らない方が幸せなことってのは誰にだってあるんじゃないか?・・・私は相変わらずの、意味のない自問自答を内心で繰り返す・・・だから私は私のやつを知りたいとは思わない・・・)私はそうやって生きていくしかないんだからな・・・(ベッドの上の眼鏡に手を伸ばし、そっと掴み上げる・・・それが忌まわしい物であり、また愛しい物であるかのように・・・)・・・また、頼むよ私・・・(そっとその眼鏡を顔へと持っていき・・・私は眠りにつくのだ・・・)世界よ私は・・・(ブラックアウトする世界・・・END) (2009/5/7 01:11:25) |
黒猫 | > | なんだか調整うまくできなくてすいません(==; (2009/5/7 01:11:38) |
黒猫 | > | お目汚しいたしました! (2009/5/7 01:11:45) |
おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2009/5/7 01:11:48) |
おしらせ | > | 鴎さんが入室しました♪ (2009/5/7 16:41:49) |
鴎 | > | お邪魔します。 (2009/5/7 16:42:16) |
鴎 | > | お邪魔致します。 (2009/5/7 16:42:54) |
鴎 | > | つい、入ってみましたが、実はシャイなハートは壊れそうなほどにドッキンドッキン(汗) (2009/5/7 16:43:58) |
鴎 | > | だいたい、いきなりの二度打ち…orz (2009/5/7 16:44:39) |
鴎 | > | 気を取り直して…(脂汗) (2009/5/7 16:45:18) |
鴎 | > | 1d12 → (2) = 2 (2009/5/7 16:45:45) |
鴎 | > | 【指輪】に決まったようで御座います(汗) では、まったりと3ロルほど練らせていただきます。 (2009/5/7 16:48:07) |
鴎 | > | (―― 朝から降り続く強い雨がホテルの部屋の窓を叩き続け、交わす言葉の無い仄暗い部屋に静かに響く。伸ばした指先がわずかに雨の湿り気を含んだ、愛しい女の髪に触れ、指先は髪を梳くように流れて頬へ。熱を帯び、ほんのり朱がさした頬から妖艶な紅色に塗られた唇へと指は下がる。見慣れた唇の形を確かめるようになぞる指先は、白いうなじの薄い皮膚の下に、愛しい女の熱い想いを感じ取る。火照る身体の熱さが吐息に変わり、流れた吐息が指先の血を熱く滾らせる。止まった指が、ワンピースのファスナーにかかり、ゆっくりと引き下ろす。) (2009/5/7 17:03:49) |
鴎 | > | (ファスナーを引き下ろした指は上へと戻り、鎖骨から下り胸の膨らみをじわりと上り、甘い溜息と髪の匂いに酔ったように、あるいはほどよい弾力を持った柔らかさを楽しみ愛でるように胸を覆うレースの飾りの縁を何躊躇うように動き続け、しかし決してレースの飾りを潜ろうとはせず。指は意地悪く再び上へと上がって今度は耳へと伸びる。柔らかな耳朶を摘み、薄明かりの中でキラキラと輝くダイヤのピアスを霞めて耳の縁を撫で上げながら耳の裏からゆっくり下がる。再び耳朶に触れようとする指を、女の手が咎めるようにそっと掴み…。) (2009/5/7 17:12:35) |
鴎 | > | (女の細くしなやかな指が、捉えた手の薬指から銀の指輪をゆっくり引き抜く。幾度も重ねる秘密の逢瀬の中で、愛しい女を気遣うことを忘れた指を叱るでもなく…指輪はベッドサイドのテーブルの上に置かれた。指輪が外された指に、もう躊躇いは無く、下着の肩紐を押しのけレースに縁取られた下着を薄皮を剥がすように一気に取り去ると、大きく広げた掌が豊かな膨らみを包むように掴み、五指には膨らみが歪むほどの力が入る。 漏れ始めた喘ぎの中、忘れ去られた指輪が鈍く光ったことに、二人とも気づかぬまま…。) (2009/5/7 17:19:53) |
鴎 | > | なんとかまとまったかな?もちょっとオチつけたかったけど現状、これが限界の私です(汗) (2009/5/7 17:21:26) |
鴎 | > | 退散! (2009/5/7 17:21:37) |
おしらせ | > | 鴎さんが退室しました。 (2009/5/7 17:21:53) |
おしらせ | > | 壱葉♀さんが入室しました♪ (2009/5/7 21:52:33) |
壱葉♀ | > | 皆上手いなぁ…笑 色々見ることが出来るのは、やっぱイイネ。 (2009/5/7 21:53:35) |
壱葉♀ | > | 1d12 → (5) = 5 (2009/5/7 21:53:43) |
壱葉♀ | > | 1d12 → (7) = 7 (2009/5/7 21:54:03) |
壱葉♀ | > | 蝋燭も煙草も書いたっつーの! (2009/5/7 21:54:49) |
壱葉♀ | > | 1d12 → (4) = 4 (2009/5/7 21:54:59) |
壱葉♀ | > | むむむむむ…眼鏡はすぐ下に書いてらっさるからもっかい【煙草】で… (2009/5/7 21:56:34) |
壱葉♀ | > | (甘えるように相手を見詰め、身を摺り寄せて。肌に感じる体温が、まだ然程熱くない事に不満げに鼻を鳴らして唇尖らせ…其の侭軽く口付けて。柔らかい感触と共に馨るのは、煙の匂いと肌のソレ――舌を伸ばして唇舐めて、なぞって、触れて、啄ばんで。舌先に残る苦味は、知って馴染んだ脂の味。ちゅ、ちゅ、なんて小さな音を立てては触れるだけのKissを繰り返し、僅かに笑んで、はにかんで。相手が釣られて笑えば、もうこっちのもの…大きな掌がゆっくりこの身を抱いて抱き寄せて、髪を、頬を、首筋を這い回る。指先に染み付いた煙草の匂いにくすくすと愉しげに笑みながら、ただ笑みながら。嬉しそうに、一言『好きよ?』と囁いた) (2009/5/7 22:01:47) |
壱葉♀ | > | ふう…も一回、いけるかな。 (2009/5/7 22:02:59) |
壱葉♀ | > | 1d12 → (6) = 6 (2009/5/7 22:03:05) |
壱葉♀ | > | 【6:本】本かぁ…連想連想… (2009/5/7 22:03:45) |
壱葉♀ | > | (厚みがある生成りカーテンの隙間から僅かに差し込む明るい光にチラチラ舞うのは、細かな埃と澱んだ空気。利用者など殆ど訪れない旧校舎の「元」図書室には、黴臭く埃臭く…然し何処か胸騒ぎと興奮を誘発するニオイが静かに密かに、充満している) (2009/5/7 22:11:27) |
壱葉♀ | > | (新館校舎の新しい図書室には移して貰えなかった、焼けて黄ばんだ古い書籍。それらが其処彼処に詰め込まれた本棚の並び、設えられた狭い通路にしゃがみ込み、声を殺すのは男性教諭と女子生徒…だった者で昨年度の卒業生――彼の生徒であった者。主導権を握っているのか、少女の掌の中には熱く火照る肉と其れが吐き出す透明な粘り。息を殺して、吐息を飲んで、時折大きく喘ぐように首を逸らす男の咽笛にそっと唇を寄せ、跡が付かぬ程度に吸い付いて。)…卒業したら、生徒としてじゃなく逢ってくれるって言ったのに…学校の外じゃ会えないなんて、意地悪だわ。(掌の中で脈打つ肉塊をゆるゆると扱いては先端に指を滑らせ、粘る蜜を塗り拡げ。開いたもう片方の手はネクタイの結び目に指を掛け、それを緩めてやりながら。甘く甘く、耳朶を食む様に噛みながら、とろりとした声色で囁いて)こんなとこじゃなく、思いっきり声が出せるとこで会いたいってセンセが言い出すまで、アタシ諦めないんだから。覚悟して? (2009/5/7 22:12:53) |
壱葉♀ | > | んっし。スッキリ。お次の方、ドゾー。笑 (2009/5/7 22:13:46) |
おしらせ | > | 壱葉♀さんが退室しました。 (2009/5/7 22:13:57) |
おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2009/5/9 00:39:05) |
黒猫 | > | お邪魔しまーす (2009/5/9 00:39:12) |
黒猫 | > | 前回のリベンジに! (2009/5/9 00:39:49) |
黒猫 | > | 1d12 → (12) = 12 (2009/5/9 00:40:19) |
黒猫 | > | こ、香水・・・? (2009/5/9 00:40:38) |
黒猫 | > | ほ、ほかにも御題を・・・w (2009/5/9 00:40:58) |
黒猫 | > | 1d12 → (3) = 3 (2009/5/9 00:41:03) |
黒猫 | > | 【03 枕】です (2009/5/9 00:42:17) |
黒猫 | > | しばし考えます (2009/5/9 00:42:57) |
黒猫 | > | (今日は新しい枕を買ってきてみた私である、もうすでに流行という程ではないのだろうけど最新式の低反発枕というやつなのだ)んふ~、もふもふ~♪へこむ~♪(無意味に押したり、話したりして遊んでみてる私、とても知り合いには見せられない姿である)あとは~、これに枕カバーをつけてっと、ん~、完璧!(これまた枕カバーも今日買ってきた新品である、売り場で一目ぼれして買ってしまった、クマさん柄!)うぅ・・・可愛すぎる・・・♪(むぎゅ~っと力いっぱい抱きしめてしまったりして、そして手に返ってくる感触がまた面白い)にははは(新品を買うっていうのはやっぱり楽しいものだよね、なんて自分でにやにやしてしまっていることをごまかしてみたり)さてっと、早速この感触を楽しもうかな・・・(そういって枕を定位置にセットして、布団にもぐりこむ)ん~・・・気持ちいい・・・柔らかくへこむよ~これ~♪(誰にともなく報告してみたり、思わず恥ずかしくなってしまう・・・)ま、いいよね・・・?おやすみなさ~い・・・(新しい枕のせいもあってかすぐに眠りへと誘われていく私・・・今日はとってもいい夢がみれそうだ・・・)・・・ん・・・く~・・・。 (2009/5/9 00:54:06) |
黒猫 | > | ふぅ、今日はおさまりましたw (2009/5/9 00:54:26) |
黒猫 | > | それではお目汚し失礼いたしました(>< (2009/5/9 00:54:35) |
黒猫 | > | あでゆぅー (2009/5/9 00:54:39) |
おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2009/5/9 00:54:42) |
おしらせ | > | 朧月さんが入室しました♪ (2009/5/9 20:34:14) |
朧月 | > | 【久しぶりに御邪魔致します(礼)】 (2009/5/9 20:34:34) |
朧月 | > | 1d12 → (9) = 9 (2009/5/9 20:35:12) |
朧月 | > | 【く、薬、ですか…。少々自信がっ】 (2009/5/9 20:36:05) |
朧月 | > | 1d12 → (9) = 9 (2009/5/9 20:36:09) |
朧月 | > | 【諦めますね(笑) 本当にダイス運は出色だ…では9:薬で 長考です】 (2009/5/9 20:36:52) |
朧月 | > | (コトン、カタン、トン…。物により違う、テーブルに並べられる小さな小瓶。薬局薬店で手に入るものから、処方箋を出してもらったものまで大小様々。最近貰ったものは少量。少し前に貰ったものは残り僅か、或いは空。何時か貯まった瓶達をこうして並べているのには無論理由があり、薬辞典でその成分を確かめる為。同じ理由で出してもらった薬であればその中身は似通うもの。掛り付けの医者等無い身の上では、医者の良かれが正しく働くとは限らないのだ)――…ま、テレビに影響される奴だってのは否定しないけど、さ(途中で何故か言い訳がましくそう言って、そもそも買って来たばかりの【家庭で解る薬辞典】なるものを開きとりあえずパラパラと捲り出す。薬のメリットデメリット。大きさの基準やカラフルな色の理由etc…。予想外に読み始めたそれは楽しく、何時しか索引で服用した薬を引くのも忘れて最初から最後までを捲り終えた曰く…――コレが本当の薬中毒?) (2009/5/9 20:45:23) |
朧月 | > | 【ちょ、吊ってきます…(礼)】 (2009/5/9 20:45:37) |
おしらせ | > | 朧月さんが退室しました。 (2009/5/9 20:45:43) |
おしらせ | > | 綾羽さんが入室しました♪ (2009/5/10 02:48:27) |
綾羽 | > | 1d12 → (8) = 8 (2009/5/10 02:48:37) |
綾羽 | > | 【08:オルゴール】 (2009/5/10 02:49:22) |
綾羽 | > | (がらんとした部屋の中、積み上げられたいくつものダンボール。カーテンを外した窓からは燦々と差し込む明るい日差しにキラキラと光の粒が舞う)なーんていうか、思ってたよりもあっさりしたもんだったなぁ…(生活感の無くなった部屋、冷たいフローリング。つい先週まではあんなに暖かくて心地いい部屋だったのにね、なんて一応は感慨深く感じてみたりもして)ま、潮時潮時。こういうのは勢いが大事で心機一転っていうしねぇ…(頼んでおいた引越し業者が到着するまで手持ち無沙汰…ついつい出るのはいつの間にか身に付いた独り言の癖。そんな自分を持て余し、積み上げられたダンボールの一つから文庫本でも取り出そうかと物色をはじめ…僅かに埃がついた、蓋の部分に細かな彫物が施された小さな小箱に目を留める) (2009/5/10 02:57:20) |
綾羽 | > | …あ~…コレ、捨ててなかったかぁ…(呟きながら。そっと小箱の蓋を開ければ、軽やかな音色と共に中に入ったカラクリ人形が踊りだす。くるくる、くるくると楽しそうに、その動きは今となっては薄らと霞掛かった記憶を懐かしむ様にも見えて。)…~♪…♪…(櫛歯が弾き出すのは貰った当時の流行歌…音色に合わせてメロディラインを口ずさめば、なんだかきゅうと胸が痛くて、苦しくて。すっかり流しつくしたと思っていた涙がまたじわりと染み出し、熱くなり。ぼやけ始めた視線で何もなくなった部屋を改めて見回しながら溜息を深くついた瞬間…玄関から聞こえてくるのは引越し業者の底抜けに明るい声)…っはぁーい!ご苦労様でーす!(我に返ってもう一度、部屋と小箱を交互に眺め…次に浮かべたのは苦笑い。目頭拭って蓋を閉め、箱裏の螺旋をかりりと巻いて窓際にコトリ、と。古い思い出は、もう要らない。) (2009/5/10 02:57:43) |
おしらせ | > | 綾羽さんが退室しました。 (2009/5/10 02:58:30) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2009/5/10 22:36:11) |
月詠 | > | 【お邪魔いたします。】 (2009/5/10 22:36:28) |
月詠 | > | 1d12 → (2) = 2 (2009/5/10 22:36:40) |
月詠 | > | 【02:指輪 ですね。では長考へ入らせていただきます(ぺこり)】 (2009/5/10 22:38:31) |
月詠 | > | ・・・夢じゃ・・ないんだよね・・?(ぽそっと呟く言葉。それは左手の薬指にきらりと光る真新しい指輪に向かって。――遡ること一週間前。長年付き合ってきた彼からの思いもよらぬプロポーズ。最近マンネリしてきており、このままダラダラと付き合っていくなら別れも一つの選択肢?なんて思っていた矢先の出来事。何時も結婚の話題になると面倒臭そうな顔になり露骨に話題を変えていた彼。だから彼との結婚なんてないものだと思っていた。ところがどうして、今の自分の左手にはダイヤが付いた指輪が・・。何度見ても、これは夢なのであろうか?そんな思いが頭から離れない。狐に化かされているような・・そんな気分になってしまうのである。だから、プロポーズされた時も信じられなかった。一瞬自分を含む周りの時が止まったような錯覚に陥った。「これからも俺の傍にいてほしい・・。結婚してください」頬を朱に染めた彼が自分にと精一杯に伝えた言葉・・。咄嗟に「えっ!?」なんて可愛くない言葉が口を出でしまったのは、今思い出しても少々恥ずかしいが、それだけ信じられなかった彼からの言葉。待ち望んでいた言葉なのに嬉しさよりも「?」が頭(長文省略 半角1000文字) (2009/5/10 22:55:11) |
月詠 | > | (待ち望んでいた言葉なのに嬉しさよりも「?」が頭の中をぐるりぐるりとかけ回った。何度も目をぱちくりさせている自分を見て苦笑した彼。「そんなに意外だったのかよ?」少し拗ねたように言った彼がとても愛おしく思え、そっと唇を重ねた。)よろしくお願いします・・。(やっぱり、私には彼しかいないんだ・・そう改めて実感させられた。ずっと―ずっと傍に居てください。) (2009/5/10 22:55:44) |
月詠 | > | 【やってしまった・・・orz お目汚し失礼いたしましたー(脱兎)】 (2009/5/10 22:56:22) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2009/5/10 22:56:24) |
おしらせ | > | 綾羽さんが入室しました♪ (2009/5/11 00:05:15) |
綾羽 | > | リハビリリハビリ…って、いつが本番なんだか。笑 (2009/5/11 00:05:47) |
綾羽 | > | 1d12 → (9) = 9 (2009/5/11 00:05:55) |
綾羽 | > | 【09 薬】 くすりかー。 (2009/5/11 00:06:25) |
綾羽 | > | (ぎゅう、としがみつくように、胸の谷間に押し付けられる顔。鼻を鳴らして名前を呼んで。押し倒すでなく抱きついて、ただ何度も名前を呼ぶ男の頭を抱き締める。無意味に繰り返される名前の連呼にいちいち『なぁに?』なんて答える自分の声が酷く甘いことに気付いて、男の頭を抱いたまま、見えないように哂って笑って、小さく微笑う。熱いというより温かい、そんな体温を抱き留めては髪を撫で、指を絡めて櫛梳いて、頭の天辺、小さな旋毛に鼻面埋めて髪の匂いを嗅いだりもして) (2009/5/11 00:14:07) |
綾羽 | > | …困ったねぇ…そんな風に好かれたら、可愛くて仕方がなくなるよねぇ(すっかり蕩けた自分の声に応える様に甘えるように、また呼ばれる名前。声も言葉も身体もニオイも、何もかもが甘くて甘くて甘すぎて、其れはまるで眩暈でもおこしそうな糖度で…じわりと身体が暖まり、じわりと何かが癒される)…良薬、耳に甘しだねぇ?(小さな声、甘い声色でくつくつと喉を震わすように笑うと、胸元の顔が上げられる…目が合った途端ににやりと笑われ、釣られて笑い…その口元の侭、相手の唇にカプリと噛み付いた) (2009/5/11 00:15:21) |
綾羽 | > | 【…偶にはデレるよ、たまーに、ネ 笑】 (2009/5/11 00:16:12) |
おしらせ | > | 綾羽さんが退室しました。 (2009/5/11 00:17:02) |
おしらせ | > | 蜜ωさんが入室しました♪ (2009/5/11 10:23:44) |
蜜ω | > | 1d12 → (1) = 1 (2009/5/11 10:24:31) |
蜜ω | > | 1d12 → (5) = 5 (2009/5/11 10:24:55) |
蜜ω | > | 1d12 → (7) = 7 (2009/5/11 10:25:01) |
蜜ω | > | 【…苦ッ】 (2009/5/11 10:25:34) |
蜜ω | > | 【絵皿はきついでしょ絵皿は。絵皿でロールって何をどうすれば。でも皆キツそうだし困難に立ち向かう意味合いでやってみたくもある…。むむ(悩)】 (2009/5/11 10:26:50) |
蜜ω | > | 【下調べタイム…。絵皿で検索しててキャットマスクが欲しくなるわたし…。】 (2009/5/11 10:28:58) |
蜜ω | > | 【…気持ち悪い感動モノしか思いつかない!】 (2009/5/11 10:47:46) |
蜜ω | > | 【お茶を濁すことお許しくださいまし。】 (2009/5/11 11:13:21) |
蜜ω | > | 【 01 絵皿 】 (2009/5/11 11:14:02) |
蜜ω | > | (緑化運動が進んだビル街。陽光に透ける青葉がさやさやと揺れ開かせた窓枠からの眺めを楽しませてくれる。そんな心地好い午前。) あ゛ ――― !! (唐突に濁った悲鳴を上げて勢い良く立ち上がったわたしに周囲の視線が一斉集中した。少し遅れて『何事』と尋ねてくる仕方なさげな質問の仕方が気に入らない。気に入らない―けど今はとりあえずそんなことに構っていられず、直ぐ傍のスチール製ロッカーへと向かいガコンと音立てて扉を開かせる。) (2009/5/11 11:14:06) |
蜜ω | > | …ローソンの…リラックマ絵皿の受け取り期限過ぎたかも。 (カバンの中を探りながら告げた一言に一部からブーイングが起こった。それもその筈、このリラックマ絵皿を数枚貰う為に先月は複数人にパン類を食べることを軽く強要していたのだから。すっかり失念してしまってた、くしゃくしゃになった四枚の紙片を取り出して日付を確かめ、―景品引換期間2009/3/3~2009/5/13。) …焦った…明後日までだった…、…良かった…明後日いこ。 (幸せ顔で席に着くO型なわたしに「今日いけよ!」というツッコミが入ったのは言うまでもなく。春のリラックマフェア、リラックマのお皿がもれなくもらえる!対象商品に付いてるシール20点でもらえます。) (2009/5/11 11:14:12) |
蜜ω | > | 【回し者にしかみえない…!(逃亡)】 (2009/5/11 11:16:20) |
おしらせ | > | 蜜ωさんが退室しました。 (2009/5/11 11:16:27) |
おしらせ | > | 咲姫さんが入室しました♪ (2009/5/11 15:41:33) |
咲姫 | > | |艸`)キタヨ| |´艸`)キタヨ| |( *´艸`)キチャッタヨ♪ (2009/5/11 15:41:50) |
咲姫 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2009/5/11 15:43:07) |
咲姫 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2009/5/11 15:44:32) |
咲姫 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2009/5/11 15:44:34) |
咲姫 | > | 【いったいどうしろと・・・orz】 (2009/5/11 15:45:01) |
咲姫 | > | 【 5 蝋燭 で お願いします。】 (2009/5/11 15:55:43) |
咲姫 | > | (広い玄関から開け放った二間続きの日本間。全開にされた縁側のサッシの外は、痛くなるほどの日差し。高い太陽は、部屋の中に薄暗い影を作る。吊り下げられた風鈴はリンとも鳴らず、生暖かい空気が蟠っている。)来たよ。(大きくもないボストンバックを片手に下げ、足もとのグラディエーターサンダルは、こんな田舎には似つかわしくない。まとめ上げられた髪も、気合いを入れるために今朝、わざわざ美容院で結い上げでもらってきた。)何年ぶりだろうね(苦く笑った頬は、ちゃんと笑顔を作れているだろうか。あなたを不安にさせるような顔になっていないだろうか。) (2009/5/11 16:07:18) |
咲姫 | > | (踏み込んだ室内はひんやりと冷たくて、あなたと別れたあの日を思い出す。少し湿ったような古い木の匂い。あの頃と何にも変わらない。変わったのは、小さくなったあなたの姿)ごめんね。(謝罪の言葉はするりと零れ落ちたけれど、言った自分でさえ本当にそう思っているのか分からない。白い小さな箱の前。ペタンとしゃがみこむようにして座る)間に合わなくって…。ごめんね。(実感の無い言葉。それしか思い浮かばなくて。涙が零れおちるその前に、目の前の蝋燭の灯が風にふわりと揺れた) (2009/5/11 16:08:43) |
咲姫 | > | 【うぁ。すごいごめんなさい。そっち向けにしか思い浮かびませんでしたっ。いいんだろうか…】 (2009/5/11 16:09:22) |
咲姫 | > | 【今度は、もう少しマトモなのを・・・orz またきまーっす】 (2009/5/11 16:10:13) |
おしらせ | > | 咲姫さんが退室しました。 (2009/5/11 16:10:16) |
おしらせ | > | 壱葉さんが入室しました♪ (2009/5/11 22:59:32) |
壱葉 | > | 【思わずローソンのクマーなキャンペーン調べちゃったじゃないか…笑 アレは毎回二個貰うのが目標です】 (2009/5/11 23:00:41) |
壱葉 | > | 1d12 → (7) = 7 (2009/5/11 23:00:54) |
壱葉 | > | 1d12 → (5) = 5 (2009/5/11 23:01:07) |
壱葉 | > | 1d12 → (7) = 7 (2009/5/11 23:01:23) |
壱葉 | > | 【煙草も蝋燭もやったってば…!涙】 (2009/5/11 23:01:57) |
壱葉 | > | 【05 蝋燭】でー。っていうか、もう二週間経ってるんじゃないか…汗 (2009/5/11 23:02:51) |
壱葉 | > | (テーブルの上には淡い海色のビーチグラスを積み上げて作られたキャンドルホルダーとマッチ箱、乳白色の丸いキャンドルは未だに一度も使われないまま、ちょこんと飛び出た白い芯も新しいまま。はにかみながら手渡され、何時か2人の記念日に一緒に火を燈そうね、なんて可愛い約束事をしたのはつい数ヶ月前、陽射しが暖かくなってきた春の事)…せめて、夏が終わるくらいまではもって欲しかった…(ボソリと呟き、マッチを摩って。チチ、という音と一緒に淡く黄色い炎がゆらりと揺れれば白い芯が黒く焦げる…焼け焦げる)ま、記念日っちゃー記念日かぁ…?一人ぼっちだけどさ? (2009/5/11 23:07:09) |
壱葉 | > | 【く、苦しいな…もいっかい…】 (2009/5/11 23:07:50) |
壱葉 | > | 1d12 → (7) = 7 (2009/5/11 23:08:05) |
壱葉 | > | 【Σもう煙草はいやああああああああ!笑】 (2009/5/11 23:08:29) |
壱葉 | > | 1d12 → (1) = 1 (2009/5/11 23:08:38) |
壱葉 | > | 1d12 → (8) = 8 (2009/5/11 23:09:05) |
壱葉 | > | 1d12 → (6) = 6 (2009/5/11 23:09:20) |
壱葉 | > | 【なんかこう、本もこないだやったしオルゴールもこないだやったとこなんですけど、罠ですか。】 (2009/5/11 23:10:03) |
壱葉 | > | (レシピブックを睨みつけ、大きな広口のグラスにグレナデン・シロップを3分の一ほど…其のあと氷を詰めて、ぎっちり詰めて。静かにそっと、吹き零れない様に、揺らさないように…無色透明な炭酸飲料を注ぎ込む。そーっと、そーっと。細心の注意を払って、息さえ潜めて。氷と氷の間でぷちぷちと、細かな泡が飛沫いて弾けて、しゅわしゅわ、しゅわしゅわ…清涼感溢れる甘い香りを撒き散らしながら、グラスの中は静かに密かに、でも大騒ぎ。) (2009/5/11 23:17:11) |
壱葉 | > | よっし、OK…?ちょっといい感じなんじゃない?(グラスの中には透き通った真紅と無色透明な二層のグラデーション。ほんの写真と然程変わらぬ出来栄えに、うしゃしゃしゃと笑うばかりのご満悦。誰もいない小さなCafeの、もっとちいさなカウンターの中。うふふうふふと笑いつつ、マドラー片手に暫し鑑賞…解けた氷が揺れて動いて小さな音を立てる頃、静かな店内にきぃと扉の軋む音。吹き込むビル風と一緒に動く視線、捲れた頁が捲れる渇いた音をたて)…いらっしゃい、ようこそ? (2009/5/11 23:17:47) |
壱葉 | > | 【…あんま本は関係なかったね!っていうか自己申告忘れてたよ!【06 本 】で!笑】 (2009/5/11 23:18:37) |
おしらせ | > | 壱葉さんが退室しました。 (2009/5/11 23:19:02) |
おしらせ | > | 賽子さんが入室しました♪ (2009/5/12 15:58:23) |
賽子 | > | ご利用有難う御座います。2週間過ぎましたので新しい御題、今回は【恋愛事情で12題】です。舞台背景・設定などは書き手様にお任せしますので、テーマを恋愛・情事に絞ってロール作成に挑んでくださいませ。 (2009/5/12 15:58:42) |
賽子 | > | 【お知らせ】一つのお題を1ロールに纏めるのは難しいとのご意見がありましたので、3レス(全角1500文字)までの投下をOKとします。(うっかりお題を逸脱した内容(雑談・独り言等)にならないようにご注意ください) (2009/5/12 15:59:12) |
賽子 | > | 【お知らせ】特別ルール:出目が07の場合、1から12の御題の中から好きなお題を一つ選択してください。 (2009/5/12 15:59:25) |
賽子 | > | 01返事 02アメと鞭 03身支度 04そんな目で見るな(見ないで) 05キス 06限界 07★1-12から一つ自由に選択★ 08一緒に 09違う、そこじゃない10安眠妨害 11深夜 12笑(微笑・嘲笑など) (2009/5/12 15:59:52) |
賽子 | > | 【サイコロテスト=1d12】 (2009/5/12 16:00:26) |
賽子 | > | 1d12 → (7) = 7 (2009/5/12 16:00:33) |
賽子 | > | 【07★1-12から一つ自由に選択★】*お題は不定期に変更されますので、ロールを書き出す前に必ず各自で明記してください (2009/5/12 16:01:41) |
賽子 | > | 得手も不得手もサイコロ次第。描き手様も読み手様も【恋愛事情で12題】をどうぞ御楽しみくださいませ。【礼】 (2009/5/12 16:02:26) |
おしらせ | > | 賽子さんが退室しました。 (2009/5/12 16:02:49) |
おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2009/5/12 20:51:48) |
黒猫 | > | お邪魔いたします (2009/5/12 20:51:58) |
黒猫 | > | お題がかわったのですね~、というわけで早速・・・ (2009/5/12 20:52:10) |
黒猫 | > | 1d12 → (5) = 5 (2009/5/12 20:52:15) |
黒猫 | > | 【05 キス】 (2009/5/12 20:52:46) |
黒猫 | > | う~む・・・しばし考えまする (2009/5/12 20:52:55) |
黒猫 | > | むむむむ、もうしばしお時間をくだされー (2009/5/12 21:07:16) |
黒猫 | > | (今日は彼女と何回目のデートになるだろうか、最初にデートに誘ってOKをもらってからもうだいぶたつ。ちなみに今日は彼女と水族館にいって食事をしてきた。彼女のあのイルカのショーを見ていた時のはしゃぎようと言ったら・・・)「ん?何一人で笑ってるのさ?」「ぇ、俺、笑ってたか・・・?」(いかんいかん、思わず一人でにやけちまってたらしい、そんな俺をみて横で彼女が首をかしげつつも笑っている・・・やべぇ、可愛いじゃないか・・・)「えっと、今日も楽しかったな・・・あ~・・・」(続きの言葉がでてこない、キスってどうすればいいんだ・・・みんなしたいって言うもんなんだろうか?)「ねぇ、どうしたの?私の顔をじっとみて・・・なんかついてる?」(考えているうちに彼女の顔をみつめちまってたらしい、まぁ視線は唇へと向いているわけだが・・・) (2009/5/12 21:14:01) |
黒猫 | > | 「な、なぁ・・・えっと!俺!」(言葉が出ないまま、思わず彼女の肩を掴んでしまった・・・みろ、びっくりしてるじゃないか、なにやってるんだ俺・・・すこし凹む、だが今日こそは!)「お、俺、おまえが好きだ!」「ぷっ、あはは、いきなりなにいってるのよ、真面目な顔して何をいうかと思えば・・・照れるじゃない・・・」(まったくもってその通りだ、なんでいきなりまた告白してるんだろうか俺・・・またまた凹むなぁ・・・、自分でもきづかない内に百面相をしながら固まる俺・・・)「ぷ・・・くっ・・・あはは、もうさっきから何なの」「ぇ、あー、う~・・・」「ふぅ・・・まったくさ、キスくらいさらっとしてよね?」「ぇ?」(そういう彼女に、次の瞬間引っ張られ、気づいたらキスをされていた・・・ぇ、ぇ、あれ?) (2009/5/12 21:14:12) |
黒猫 | > | 「どうだった始めてのキスは?」(そ、そう、今、キスしたんだよな・・・)「・・・よく、わかんなかったから、もっかいお願いします・・・」(そういって俺は彼女を抱きよせると今度は自分からキスをした・・・なんというか、流石だと思う、彼女は・・・)「俺・・・おまえが好きだ・・・」「ん、知ってる」(そうしてもう一度俺たちはキスをした・・・) (2009/5/12 21:14:22) |
黒猫 | > | お目汚し失礼いたしました! (2009/5/12 21:14:41) |
黒猫 | > | なんかはじゅいですー(>< (2009/5/12 21:14:47) |
黒猫 | > | んでは!(脱兎 (2009/5/12 21:14:58) |
おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2009/5/12 21:15:00) |
おしらせ | > | 朧月さんが入室しました♪ (2009/5/15 17:32:11) |
朧月 | > | 【今回は苦手なお題ばかりなのですが… 練習あるのみということで】 (2009/5/15 17:32:38) |
朧月 | > | 1d12 → (7) = 7 (2009/5/15 17:32:48) |
朧月 | > | 【唐突に自由に来ました…。 全て苦手なのに選べと言う、流石のダイス運 うーん】 (2009/5/15 17:33:24) |
朧月 | > | ねえ、今度のデート何処にする?(精一杯にさり気無く聞いても答えは同じ、「行きたいトコあるならそこでいいよ?」――其れは何時からだったろう。少ない休み、限られた予算。二人で行く先を悩み笑った日々は遠くて懐かしい。――あの頃よりも近づいた二人。手を繋ぐのは自然だし、どちらからとも無く唇は重なる。なのに言葉はすれ違う。今だって…――)晩飯、どうする?ちょっと奮発して好きな……『良いよ、空いてる所で。この辺は良く知らないし』(そう、今だってそんな言葉が返される。慣れた二人。それでも笑顔が見たいのに、それでも喜んで欲しいのに。御互いが解りすぎて、お互いを気遣いすぎて。意図しない思いやりが言葉を阻んでしまうように思い始めたのは何時からだろう?―時間が重なれば見えてくる二人。時間を掛けて紡いできた二人の物語。いつか嫌われる事を恐れて、思いやるって行為で自分を誤魔化す事を覚えた時から。けれど、このままじゃ…)「なあ、『ねえ、まだ、好きなのかな、俺の事」私の事』……(覚悟を決めて踏み込んだ言葉。不意に重なるその問いかけに二人で眼を見開いて、視線を絡めて笑いあう。なんだ…御互い思っていた事は同(長文省略 半角1000文字) (2009/5/15 18:06:47) |
朧月 | > | なんだ…御互い思っていた事は同じだったんだ。それが解れば今までの自分がまるで馬鹿みたいに思えて、世界なんて如何でも良くなる。――…自然に手をつなぎ、どちらからともなく唇は重なる。此処が街中でも構わない。だって…)「『愛してる』」(そう伝える二人の返事は、同じ気持ちなのだから)【切れた上に宣言してませんでしたっ 1、返事を選択させていただきましたっ(礼)】 (2009/5/15 18:09:24) |
おしらせ | > | 朧月さんが退室しました。 (2009/5/15 18:09:48) |
おしらせ | > | もにかさんが入室しました♪ (2009/5/22 18:06:12) |
もにか | > | ぁぅ。ムリムリっぽいコンディションでこんにちは (2009/5/22 18:06:54) |
もにか | > | 1d12 → (6) = 6 (2009/5/22 18:06:58) |
もにか | > | 【06 限界 】 (2009/5/22 18:07:14) |
もにか | > | ぅぅ。ロールにならない!? (2009/5/22 18:32:02) |
もにか | > | (携帯開く。携帯閉じる)…。(数分後。携帯開く。メーラ開く。しばし考え、ぽちぽちと指先動かしはじめ…)「考えすぎて何書いていいのかわからない。だって凄く待ったんだよ?自分的には。 こないだした、構ってメールの返事「忙しいからちょっと待って?」どれくらい待ったらいいんだ。ちょっとだけならまあいっか。って思ったけど、それから毎日まいにち毎日! 待ってるんだ…、連絡来るの。」 (2009/5/22 19:00:27) |
もにか | > | ダメだこれ。(独りごちたのち、指先はDELボタン押し続け、文章全消去。メーラ閉じる。携帯閉じる。) だってさ。忙しいのわかってるのに? 例えばもしかして、今!この瞬間に、断崖絶壁をタイトロープで懸垂下降!してるかもしれないし、そうじゃなくとも、崖を降りきった達成感に充ち満ちて、疲れ切って泥のように眠りコケてるかもしれないし…。(非現実的な想像を口にするのは、そうでもないと不安に押し潰されそうだから。ふと気がつけば眉間に皺寄せ、唇への字。いかにも不機嫌そうな顔の筋肉意識して) (2009/5/22 19:00:36) |
もにか | > | …。(おもむろに携帯開く。メーラ開く。思い浮かんだ素直な言葉、指先に乗せ)「ダメだ、限界だ。もうキミナシでは呼吸するのも億劫だ。」 (送信ボタンにそっと触れ… ただけで、やっぱり押せずに涙ぐむ。) (2009/5/22 19:00:46) |
もにか | > | ぜえはあ。 失礼つかまつりまちた。 (2009/5/22 19:01:08) |
おしらせ | > | もにかさんが退室しました。 (2009/5/22 19:01:10) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2009/5/24 01:02:37) |
月詠 | > | 【こんばんは。お題が変わっておりましたので、お邪魔させていただきます】 (2009/5/24 01:03:04) |
月詠 | > | 1d12 → (11) = 11 (2009/5/24 01:03:31) |
月詠 | > | 【今の時間にピッタリなのがでましたw】 (2009/5/24 01:04:32) |
月詠 | > | 【11:深夜】 (2009/5/24 01:05:51) |
月詠 | > | (――先程から、何回これを繰り返しているのだろう。いくら待っても光らない…貴方からのはピンクに光るイルミネーション。ずっと握っていたせいで人肌に近いくらいに暖かくなった携帯電話。何度パカッと開いても着信の知らせはなく、明るく光るディスプレイには時刻だけが表示されていた。――ふと、その表示を見ると時刻は深夜1時を過ぎ…)…はぁ…もうこんな時間なのね…今日はもうこないのかな?(流石にこの時間だと仕事が終わって帰宅した彼は寝てしまっているだろうか。『おやすみ』たった一言だけでも声を聞きたかったのに…最近は毎日こんな感じで深夜まで起きている自分。寝てしまっていて大好きな彼からの連絡に気付かなかったら、連絡があった嬉しさよりも気付かなかったショックの方が大きく、朝からテンションは下がってしまう。だから、夜更かしをしているのだ。)…寂しいけど、もう寝ちゃおうかな…でも、もう少しだけ…(しんと静まり返った部屋。ベッドへ移動すると、枕元の目覚まし時計の秒針がカチカチと小さな音を響かせていた。――どのくらい時間が経ったのだろうか…いつの間にかウトウトしていた自分は携帯のバイブ機能で目を覚ました。(長文省略 半角1000文字) (2009/5/24 01:35:07) |
月詠 | > | (待ち望んでいたピンクの光…。『こんな時間にごめんな。お前の声が聞きたくなって…でも、遅いから一言だけ。おやすみ、愛してるよ』大好きな人からの電話に一気にテンションは上がる。今日はいい夢が見れるといいな…。そう思い、目覚まし時計をセットすると、時刻は2時であった。また今日も夜更かし。でも、幸せな深夜を過ごせたのであった。) (2009/5/24 01:36:29) |
月詠 | > | 【いいところで切れてテンション上がったw でも、睡魔に襲われ変なロルに…まぁ、それは何時ものことだけどorz 来るたび愚ロルで申し訳御座いません。お目汚し失礼いたしました(平伏し)】 (2009/5/24 01:37:48) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2009/5/24 01:37:56) |
おしらせ | > | 塔子さんが入室しました♪ (2009/5/29 23:51:59) |
塔子 | > | こんばんは、久方ぶりに腕試し・リハビリ・暇潰しの遊戯にまいりました。では、部屋主さまへと頭を下げて… (2009/5/29 23:53:17) |
塔子 | > | 1d12 → (5) = 5 (2009/5/29 23:53:27) |
塔子 | > | 1d12 → (10) = 10 (2009/5/29 23:53:42) |
塔子 | > | 【10 安眠妨害】 (2009/5/29 23:54:16) |
塔子 | > | (携帯を傍へと置いて。ごろん、ごろんと寝返りを打った回数なんて判りはしない。僅かであっても音立てる時計の秒針が煩わしい)…くやしぃなぁ…(寝返りの合間、携帯を手にしては、溜め息と一緒に手放してもいて)…ぁあ、もぉっ!(すっぽりと頭を布団で覆うも、イライラやモヤモヤは、募るばかり。同時に、募らせている感情があるなんて、認めたくない)…寝ろ、寝ちゃえ、寝るんだ!待つな、私っ!!(篭る声。自身へと言い聞かす言葉が口をついて出る。唐突に携帯が振動し、がばっと上布団を跳ね上げ、携帯開閉選手権があれば最高記録更新かもとの早業で画面を確認)・・・ふざけんなっ!お知らせメールっ!!焼き捨てるゾ、てめっ(口汚く罵りつつ、メールをどうやって焼き捨てるんだ、とのセルフつっこみは無視と書いてシカトと読むべし。そして、寝返り以上に回数を重ねた溜め息を、また一つ増やし。唇を噛みしめ、眉間を寄せる。薄暗い部屋、画面の灯りに照らされて、親指を動かし。あと、一度、ボタンを押せば・・・。「送信」その文字が見えているのに…。また、一つ増える溜め息。眠りは、なんて遠いのだろう) (2009/5/30 00:17:14) |
塔子 | > | (手の中で震えた存在で目が醒めて)…ねてたのか…?(ぼんやりとした思考と視線で見つめた先にある特別な其れ。どきどきと鼓動高鳴らせて、一度読んでも、また、初めから読み返す並ぶ文字。顔が緩んでしまっている自覚はある。「保存」しておいた文章に手を加えて、素直なままに「送信」ボタンを押した)…ったく、もぉ~、寝られなくなったじゃない。もともと、起こされてるわけだし~(弾んでしまっている声を、薄暗い部屋へと零して) (2009/5/30 00:18:46) |
塔子 | > | 【もしや、被った予感?お題変わるまで読まないでいるから…。ひとまず、退散っ。失礼いたしましたっ】 (2009/5/30 00:20:57) |
おしらせ | > | 塔子さんが退室しました。 (2009/5/30 00:21:00) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2009/5/31 04:06:10) |
月詠 | > | 【お邪魔いたします。寝つきが悪くて練習をさせに来させていただきました。あとは、前回が愚ロルすぎたのでリベンジ(?)も兼ねて】 (2009/5/31 04:07:15) |
月詠 | > | 1d12 → (3) = 3 (2009/5/31 04:07:38) |
月詠 | > | 【03:身支度】 (2009/5/31 04:08:17) |
月詠 | > | …うーん。これもピンとこない…(始めてから既に1時間近くは経っているのではないだろうか。クローゼットを開け、端から洋服を取り出しては姿見の前で自分に合わせてみる。何時もはこんなに時間を掛けることはないのだが今は特別。何故なら、明日は待ちに待った初デート。初めて二人きりで出掛けることが出来る特別な日。何時もと違う自分を見てもらいたし、可愛いと思ってもらいたい。「この色好きかな?こんなデザイン好きかな?」一人のファッションショーと化した自分の部屋。ベッドの上は見送られた洋服の山が出来ている。)あー、決まらない!まだヘアスタイル、メイク、バッグに靴も決めないといけないのに…(このような時はあっと言う間に時が過ぎてゆき、時計の針が何時も以上に早く回っているような気分になる。でも、決まらないことを嘆いてはいるが頬はさっきから緩みっぱなし。まだ彼氏と呼べる相手ではないけれど…明日、勇気を出して想いを告げるのだ。「よしっ」と、気合いを入れると再び洋服を手に取り自分に合わせていく…)よし、これに決めた!(テレビから聞こえてきた天気予報では、明日の天気は晴れ。初夏を思わせるような暖か(長文省略 半角1000文字) (2009/5/31 04:29:58) |
月詠 | > | (テレビから聞こえてきた天気予報では、明日の天気は晴れ。初夏を思わせるような暖かさ(暑さ)らしい。それを参考にして…一着のワンピースに決めた。―――翌日、天気予報は見事に当たり、朝から気持ちの良い青空が空一面に広がっていた。昨晩一生懸命選んだオフホワイトのワンピースに身を包み、姿見の前でくるりと一回りするとにこりと微笑み部屋を後にした。) (2009/5/31 04:30:18) |
月詠 | > | 【むぅ…これってお題に合っているのかな…。またまた切れた上に愚ロルで申し訳ありません。お目汚し失礼いたしました(ぺこり)】 (2009/5/31 04:31:17) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2009/5/31 04:31:32) |
おしらせ | > | 和宏♂さんが入室しました♪ (2009/5/31 19:36:41) |
和宏♂ | > | 【初めておじゃまいたします。少しだけチャレンジしてみようと思います。】 (2009/5/31 19:37:58) |
和宏♂ | > | 1d12 → (12) = 12 (2009/5/31 19:39:05) |
和宏♂ | > | 1d12 → (7) = 7 (2009/5/31 19:39:21) |
和宏♂ | > | 1d12 → (4) = 4 (2009/5/31 19:39:45) |
和宏♂ | > | 【ふぅ…4番(そんな目で見るなよ)で行こうと思いますが…ナンにも考えていなかったので、しばらく考えて(汗) もしほかにご利用の方がいらっしゃいましたら、お声かけ下さい。】 (2009/5/31 19:42:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和宏♂さんが自動退室しました。 (2009/5/31 20:02:42) |
おしらせ | > | 和宏♂さんが入室しました♪ (2009/5/31 20:03:01) |
和宏♂ | > | (自分の年齢を考えればスナックの女の子を誘うなんて、よくあることだと相手には思われていたのだろう。同僚と初めて入った店で出会って数回通った後意を決してというよりも、清水の舞台から飛び降りるぐらいの気持ちだった。適当に酔っぱらって、その勢いで精一杯普通の感じを演じながら、「今度の土曜日に店が始まる前に少しつきあってくれないかな?食事とか…」たわいない話に絡めたつもりだった。ただ、いくら年下と言ってもこちらの一応でも水商売をしている相手のこと、こちらの見栄や下心など簡単に見破っているようで、驚いたようなふりをしながら真剣そうな目で見つめて、OKの返事をもらった。)ホントに…俺って、大丈夫かなこんな事して。(自分よりずいぶん年下の女性、女の子を誘ってしまったが暴走しそうな下心を押さえながら、必死にネットを使ってレストランを調べたり、高すぎないブランドショップを探して、まるで学生の頃にしたデートの計画を練っていた。)まあ…何とかなるよな…たまにはこんな事したって…別に…(PCで調べた情報を携帯へ転送すると、会社に行くにしては少しお洒落なシャツを着て、ジャケットを羽織ると玄関(長文省略 半角1000文字) (2009/5/31 20:06:55) |
和宏♂ | > | 【制限時間もオーバーしてしまったし、この続きが…^^;; もう少し、精進してきます。】 (2009/5/31 20:07:39) |
おしらせ | > | 和宏♂さんが退室しました。 (2009/5/31 20:08:43) |
おしらせ | > | 遠子さんが入室しました♪ (2009/5/31 20:12:35) |
遠子 | > | 【サイコロの振り方も分かっていませんが…練習ということで(伏)】 (2009/5/31 20:13:09) |
遠子 | > | 【…やっぱり振り方が分からない(油)】 (2009/5/31 20:14:22) |
遠子 | > | 【どなたか参加される方いますでしょうか?説明書き探さなきゃ】 (2009/5/31 20:15:16) |
遠子 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2009/5/31 20:16:25) |
遠子 | > | 【出来た♪…表に書いてあったんですね(恥)】 (2009/5/31 20:16:51) |
遠子 | > | 【そんな目で見ないで… 連続御題ですね(脇)】 (2009/5/31 20:18:08) |
遠子 | > | もぉ…許して…お願い…(夜景が広がるホテルの一室。黄色味を帯びた照明が室内を照らし、じっと品定めるような相手の絡みつく目線。腰掛けたベットに敷かれたシーツの白さに、隠したい表情を相手に分かるよう晒されている気分になり。身につけていた服が、ニットセーターとブラウス、スカート、ストッキングが足元に散乱と脱ぎ捨て。全て脱ぎ尽くすように…と羞恥で身悶えるような言葉で焚きつけながら、最後の下着を脱ぐことが出来ずにいる…このまま全裸になってしまったら、何もせずに起きてしまったはしたない自分の反応を知られどこまでも辱められてしまいそうで、下着にかける指が震える。…でも心のどこかでずっと奥深くまで熱く見定めてほしいとも望んでしまう淫らな願いもあって。…ゆっくりと屈んで締め付けを緩める)…心ゆくまで私の体を見て…。 (2009/5/31 20:34:38) |
遠子 | > | 【的が外れてしまったみたい(油)…えぇお目汚しすみません(侘)】 (2009/5/31 20:36:29) |
おしらせ | > | 遠子さんが退室しました。 (2009/5/31 20:36:33) |
おしらせ | > | 賽子さんが入室しました♪ (2009/6/1 02:52:29) |
賽子 | > | ご利用有難う御座います。新しい御題、今回は【異世界「風味」12題】です。設定などは書き手様にお任せしますので、背景をを異世界(F・和F・SP・SFなど)に絞ってロール作成に挑んでくださいませ。 (2009/6/1 02:53:05) |
賽子 | > | 【お知らせ】一つのお題を1ロールに纏めるのは難しいとのご意見がありましたので、3レス(全角1500文字)までの投下をOKとします。(うっかりお題を逸脱した内容(雑談・独り言等)にならないようにご注意ください) (2009/6/1 02:53:36) |
賽子 | > | 【特別ルール】出目が07の場合、1から12の御題の中から好きなお題を一つ選択してください。 (2009/6/1 02:54:16) |
賽子 | > | 01香 02夜 03掌 04音 05唇 06疑 07★1-12から一つ自由に選択★ 08共 09光 10防 11魔 12敗 (2009/6/1 02:54:30) |
賽子 | > | サイコロテスト (2009/6/1 02:54:41) |
賽子 | > | 1d12 → (9) = 9 (2009/6/1 02:54:59) |
賽子 | > | 【09:光】*お題は不定期に変更されますので、ロールを書き出す前に必ず明記してください (2009/6/1 02:55:33) |
賽子 | > | 【ご注意】サイコロは期待値の影響を避けるため「1d12」で12面ダイス一個を振ってください (2009/6/1 02:56:27) |
賽子 | > | ではでは。得手も不得手もサイコロ次第。描き手様も読み手様も【異世界「風味」12題】をどうぞ御楽しみくださいませ。【礼】 (2009/6/1 02:57:06) |
おしらせ | > | 賽子さんが退室しました。 (2009/6/1 02:57:31) |
おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2009/6/1 14:37:31) |
黒猫 | > | こんにちは~、お邪魔しまーふ (2009/6/1 14:37:50) |
黒猫 | > | 今回は異世界ですかぁ・・・難しそうだw (2009/6/1 14:38:34) |
黒猫 | > | というわけでダイス振ります (2009/6/1 14:39:09) |
黒猫 | > | 1d12 → (8) = 8 (2009/6/1 14:39:37) |
黒猫 | > | 共・・・? (2009/6/1 14:39:53) |
黒猫 | > | 1d12 → (2) = 2 (2009/6/1 14:40:05) |
黒猫 | > | 1d12 → (8) = 8 (2009/6/1 14:40:12) |
黒猫 | > | すえっと[02 夜]でいきますー (2009/6/1 14:40:41) |
黒猫 | > | しばし長考にはいります。 (2009/6/1 14:41:34) |
黒猫 | > | (暗い暗い森の中・・・木陰の隙間からは自分を見下ろすかのように青い月だけが顔を覗かせている)ったく、こんなはずじゃなかったのになぁ(火を絶やさぬように焚き火をいじりながら思わず愚痴をこぼす、そもそもこんな森は日のある内に抜けてしまうつもりだったのだが・・・)それをあいつが余計なことをしやがってさぁ・・・(まぁ理由をいうならばだ、前の町で知り合いのトラブルに巻き込まれ、出立が遅くなってしまっただけなのだが)本来はこんな森に夜中に入り込むなんてしねーよ(だが明日の昼には山向こうの町についていなければいけないのだから仕方がない、夜っていうのは魔物が活発に動きだす時間帯、つまり危険きわまりないのだ)もしなにかあって死んだら化けてでてやる (2009/6/1 14:57:29) |
黒猫 | > | (しばらく一人で焚き火をいじる、1人なのでそうそう寝るわけにもいかない、今日は徹夜になるだろ・・・ん?)今、物音がした・・・か(気配を殺し、耳を澄ませる・・・あたりには火の爆ぜる音だけが、小さく響く・・・)・・・(気づいてみりゃ、虫の声もしない・・・か、こりゃなんか嫌がるな・・・、微かな気配を感じ取り、愛用の剣へとゆっくりと手を伸ばす)・・・やれやれ、ついてねぇなぁ・・・ま、愚痴っててもしょうがないよな・・・(ゆっくりと立ち上がり、剣を引き抜き、濃厚になっていく気配に身構える、おそらくは獣ではない、魔物・・・)ふんっ、こいよ、逆にくってやっからよ・・・(茂みが大きく割れ、その魔物が姿を・・・そして俺は即座にそれへ向かい・・・)はぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(剣を振り下ろした、夜は魔物の時間、人が出歩くべき時間ではない、だが人がただ狩られるわけでもないのだ・・・) (2009/6/1 14:57:52) |
黒猫 | > | なんか変だ!短くまとめるって大変だ・・・ (2009/6/1 14:58:21) |
黒猫 | > | でもファンタジーは面白い・・・もう1回いけるかな・・・ふりまーす (2009/6/1 14:59:41) |
黒猫 | > | 1d12 → (9) = 9 (2009/6/1 14:59:46) |
黒猫 | > | 1d12 → (2) = 2 (2009/6/1 14:59:51) |
黒猫 | > | 1d12 → (10) = 10 (2009/6/1 14:59:54) |
黒猫 | > | ん~、どれがいいだろうか・・・ (2009/6/1 15:01:29) |
黒猫 | > | なんとなく【10 防】でいってみまふ (2009/6/1 15:02:21) |
黒猫 | > | また長考に入らせていただきまーす (2009/6/1 15:02:30) |
黒猫 | > | 「こっちのシールドを頼む!」(仲間の声に反応して即座に支援魔法を飛ばす)「ヒールを頂戴!」(今度は別の仲間へと回復呪文を飛ばす、今僕達のパーティーは近隣の町へと被害を出している魔物を討伐するクエストへと来ていた)「くっ、思ったより数がおおいな・・・」(前線に立ち敵を切り伏せている剣士が言う)「私が範囲魔法で一気に蹴散らすわ、だから詠唱時間を稼いで!」(僕はその声を聞き、前線に立つ剣士に身体強化の魔法を、魔術師に詠唱補助の魔法を飛ばす、戦場全体に意識を向け、仲間のどんな言葉も聞き漏らさないように意識を集中する)「なるべく早くやってくれよー、俺ってば戦うの苦手だからさ」(冗談まじりな口調で敵を撹乱して引き受けていてくれていたレンジャーが言う、敵の中にあって不意打ちをくらいそうになったレンジャーに向かって僕はシールドを飛ばす)「うぉっと、サンキューな!」(その声に対して僕は軽くうなずき返し、再び意識を全体へと向ける) (2009/6/1 15:20:55) |
黒猫 | > | (ほどなくして仲間の魔術師による魔法が発動し、形成は一気に決まった、あとは数を減じた魔物を剣士達が倒して行く・・・ふぅ、今回もみんな無事なようだ、静かになっていく戦場を見て小さく吐息を漏らす)「よしっと、これでいいかな、サンキュー今日もお前のおかげで助かったぜ」「さすが的確な支援があると安心して戦えるわよね」(仲間が僕にむかって感謝の言葉をかけてくれる、僕は特別なことをやってるわけではないのに照れてしまう)「さっ、帰るかみんな、報酬でいっぱいやろうぜ!」(待ちきれないとばかりに、一足先に駆け出していくレンジャー、元気でなによりだと思う、決して目立つわけではない、敵を倒すわけではないが、これが僕の仕事だ、僕は自分の仕事に自信をもっている、だから僕もみんなにこういうんだ)僕のほうこそありがとうだよ(っと、それにたいして仲間が笑顔を浮かべ・・・)「なにいってんだ、俺たち仲間だろ」(そう、僕達は仲間だ、だから僕はみんなを守りたいと心の底から思えるのだ) (2009/6/1 15:21:20) |
黒猫 | > | お題にそってるかわかりませーん、お目汚し失礼いたしました (2009/6/1 15:21:40) |
黒猫 | > | それでは失礼いたしま^^ (2009/6/1 15:21:51) |
おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2009/6/1 15:21:54) |
おしらせ | > | もにかさんが入室しました♪ (2009/6/9 17:55:14) |
もにか | > | 1d12 → (6) = 6 (2009/6/9 17:55:21) |
もにか | > | ぅー。 (2009/6/9 17:55:40) |
もにか | > | 【06:疑 】 (2009/6/9 17:56:01) |
もにか | > | ぁ、なんかまちがいてた。 仕切り直しだ… 愕然。 (2009/6/9 18:28:39) |
もにか | > | それダウト。(何度目言うんだろ? もううんざりだ。この空間に閉じこめられてどれくらい経つ? 寝て、起きて。そしたら普段の暮らし。ああ夢だったんだと思うと、どこかおかしい。例えば通い慣れた店、履き慣れた靴、丘の上の樹、親友、流行歌、常備薬…。 「おかしい」と一言口にすれば、それらとわたしを包む日常生活空間は、きれいさっぱり、ぱちんと泡がはじけるように霧消する。あとは真白く果ての無い空間がひろがって…) (2009/6/9 18:57:44) |
もにか | > | 言わなければ、いいのかな…?(空きっ腹がぐぅと鳴る。今、まさにかじりつこうとした某M印のハンバーガー、疑ったがゆえに手の内から消えた。) ピックルスがキュウリかカリフラワーかなんて、大した問題じゃ、ないっちゃ、ないし…。これが例えば毛虫の酢漬けなら問題だけどさ…? …でも捨て置けない問題もあるのよね…(ふう、とひとつ溜息漏らし。この空間で何度も何度も繰り返されるあのシーンを思い出す。)あれが最初だったんだよね… (2009/6/9 18:57:52) |
もにか | > | 絶対、ダウト。そんな筈ない…(両手で頭かかえてイヤイヤをする。思い出すだけで涙がこぼれる。季節が変わっても、場所が変わっても、言われる言葉はいつも同じ。どんなに楽しくデートしても、今日こそ大丈夫と確信しても、優しく静かないつもの瞳で最後に彼方はこういうの。「別れよう。」) そんな、筈、ないで、しょ…?(白く果てない空間で、私は泣きながら眠りにつく。いつか泣きはらした瞼で目覚めれば、本当の世界が来るのを信じて…) (2009/6/9 18:58:01) |
もにか | > | ぅ。ROMさんも居ないw (2009/6/9 18:58:31) |
もにか | > | では、また参ります☆ (2009/6/9 18:59:13) |
おしらせ | > | もにかさんが退室しました。 (2009/6/9 18:59:14) |
おしらせ | > | 壱さんが入室しました♪ (2009/6/9 21:36:07) |
壱 | > | 1d12 → (1) = 1 (2009/6/9 21:36:28) |
壱 | > | …一瞬、1d1を振ってしまったのかと焦っちゃったじゃないか…!笑 (2009/6/9 21:37:03) |
壱 | > | 【09:香】でー…チャレンジチャレンジいちねんせい。 (2009/6/9 21:38:34) |
壱 | > | (窓辺の水盆に映るのは暮れ行く薄紫の夕闇と橙色の光と、独りの女。温い風が窓幕を揺らしては掠めるように肌を撫で、きっちりと纏めて結い上げた髪から零れた後れ毛を微かに揺らす。黒く染めた絹で覆った円卓の上には白磁の香炉と一欠片の阿片。蝋燭に燈した火を堅く捻った紙縒りに移し、其の紅く燃える尖端を香炉の中、小指の爪の先ほどに割った欠片に移す)…今宵もあの方の姿を拝謁する事が叶いましょうや…?(揺れた灯りに揺られて捩れる、淡くて白い一本の馨り。香を練りこんだ阿片の甘い甘い香りに酔う様に、女の表情も融けて蕩けて、揺れて、揺れて。) (2009/6/9 21:46:25) |
壱 | > | …早ぅ、早ぅ…(緩々と暮れる紫は静かに濃度を増し、やがて暗く黒く、濃紺へと。数刻の後、不意に、開け放ったままの窓から冷たい旋風が吹き込み、その刹那。水盆の水面から銀色の蛾が1頭、鱗の粉を散らして浮き上がり――歓喜に歪んだ女の顔を白く蒼く照らして浮かす)ああ、来てくりゃした…キテクリャシタ…なあ、我が君、…(銀粉を追う様にくるくる、くるくる…甘い煙を纏うように舞いながら。伸ばした腕で宙を掻けば愉悦を浮かべ、狂気を浮かべて舞い廻る。蝋燭の灯り一つ、月明かり一つ…只其れだけの箱の中、くるくる、くるくると回る女が只独り。) (2009/6/9 21:46:57) |
壱 | > | …漢字を沢山使うと、なんかそれっぽく見えるよね☆ (2009/6/9 21:47:52) |
壱 | > | …ふう。(賢者モード) 後でまたもよおしたら、書きにこよう… (2009/6/9 21:49:12) |
おしらせ | > | 壱さんが退室しました。 (2009/6/9 21:49:16) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2009/6/9 22:26:05) |
月詠 | > | 【お邪魔いたします。苦手ジャンルですが、皆様の素敵なロルに感化させれこっそりお邪魔いたします】 (2009/6/9 22:26:57) |
月詠 | > | 1d12 → (12) = 12 (2009/6/9 22:27:16) |
月詠 | > | 【12:敗】ですか・・。また、難しいお題がでました・・・ (2009/6/9 22:28:01) |
月詠 | > | 【上手く出来ないと思いますが、暫し長考に入らせていただきます】 (2009/6/9 22:28:38) |
月詠 | > | …っ、まだっ、まだできます…今日こそは・・・(しかし、その言葉についていく体力はもう残ってはいなかった。――神官の血を引く少女。その力を存分に発揮できるよう、幼少の頃から日々鍛錬に明け暮れていた。今宵も祖父の元でその特訓を受けていたのである。――今日こそは…祖父に勝てると思っていたのに、その想いは虚しく打ち砕かれ、冷たい地面に倒れこむ。唇を噛み締めながらぎゅっと砂を掴む手に力が入るも、もう何度この敗北感を味わったであろうか。本来なら力が勝っている自分が術の面でも勝てるはず。なのに、結果は常に自分の負け。一体何が足りないのだろう。巫女として自分なりに修行もしてきたつもりだ。しかし、祖父には一度たりとも勝てたことがない。毎日のように祖父の力の前に手も足も出ず苦虫を噛み締める思いをするばかり。『お前はまだ自分の力に頼りきっておる。それではいつまでたっても儂には勝てぬぞ』頭上に祖父の言葉が振って来ても、それを素直に受け止めることは出来なかった。『一体、自分には何が足りないのだろうか?術の力だけではダメだというのか?しかし、力が勝っていなければアヤカシどもは倒せまい…』よろよろと起(長文省略 半角1000文字) (2009/6/9 22:50:29) |
月詠 | > | (よろよろと起き上がる自分に、祖父は再び攻撃を仕掛けてくる。どうすれば…どうすれば己の力を上手く使い祖父を…人々に仇なすアヤカシを…両親の仇を倒すことができるのだろうか…。独り立ちする18歳まで、あと少しの月日しか残されていないというのに…。そして今宵も祖父に勝てぬまま、力を使い果し地に倒れこむのであった……) (2009/6/9 22:50:43) |
月詠 | > | 【むぅ・・・お題に沿っているかわかりませんが・・・和風Fと言うことでお願い致します。】 (2009/6/9 22:51:19) |
月詠 | > | 【では、お目汚し失礼いたしました。 どこでうまく切れば文字数をオーバーしないでつなげるのだろうか・・・orz】 (2009/6/9 22:51:54) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2009/6/9 22:51:57) |
おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2009/6/10 00:22:37) |
黒猫 | > | こんばんはお邪魔しまーす (2009/6/10 00:23:35) |
黒猫 | > | またまた登場してみました (2009/6/10 00:25:15) |
黒猫 | > | ではさっそくーダイスをー (2009/6/10 00:25:22) |
黒猫 | > | 1d12 → (1) = 1 (2009/6/10 00:25:27) |
黒猫 | > | 1d12 → (11) = 11 (2009/6/10 00:25:32) |
黒猫 | > | 1d12 → (10) = 10 (2009/6/10 00:26:22) |
黒猫 | > | ん~と (2009/6/10 00:27:58) |
黒猫 | > | [01 香]でいきます、しばし長考をいたします (2009/6/10 00:29:20) |
黒猫 | > | と、思ったのですが、すぐしたの方でやってる人がいますので[11 魔]でもいいでしょうか・・・ころころ変更してすいません(== (2009/6/10 00:31:27) |
黒猫 | > | (目が覚めるとそこは自分の自室だった・・・意識がはっきりしてくるに連れて倒れる前のことを思い出す、自分が今日も祖父に負けてしまったのだということを・・・)くっ、私はまた・・・私にいったい何がたりないというのでしょう・・・(自分の未熟さを痛感させられ、無意識のうちに拳を握りしめ、爪が掌に食い込み血を流す)私の血・・・お父様、お母様から受け継いだ破魔の血・・・なぜ私は上手くできないのだろう(悔しさに目には涙がにじむ、私はすぐにでも魔を両親を殺したあの妖を倒しにいきたいのに・・・私は布団を抜け出し、部屋の襖を開け、縁側を通り、素足のままで庭えと下りる、敷き詰められた庭石が足の裏に冷たさを伝える・・・そして空には明るく光る満月)もうすぐ独り立ちの時・・・私には何が足りない・・・(自分の中でその答えを模索し、疑問をなんども繰り返す)お祖父様は力だけではいけないと言った・・・じゃぁ私に足りないのは・・・昔お父様達はどうやって魔と戦っていたかしら・・・ (2009/6/10 00:51:19) |
黒猫 | > | (考えているうちに過去の、両親が命を賭して戦い、私を守ってくれたあの妖との戦いが思い出されてくる・・・最後の時、両親はどうやって戦っていたか・・・)あ、もしかして・・・お祖父様がいっているのはそういうこと・・・?(普段はつらさから思い出すことのなかった記憶、もうすぐ独り立ちということと、今日の悔しさからか、自然と思い出してしまった封印されていた記憶・・・その中に答えは見つかったような気がする・・・)・・・やってみるしかない・・・私にはだって時間がないんだから・・・(私は自分の思い出の中から最後の父親の姿を映し出すかのように身体を動かした・・・明日こそはお祖父様に・・・)認めさせてみせる!(休むことなく満月の月明かりの下でその身体を一身に私は動かし続けた・・・) (2009/6/10 00:51:31) |
黒猫 | > | なんとなく面白いかなと思いリレーしてみました、月詠さんネタを続けてしまってごめんなさい(>< (2009/6/10 00:52:02) |
黒猫 | > | お目汚しいたしました、それではーノシ (2009/6/10 00:52:17) |
おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2009/6/10 00:52:20) |
おしらせ | > | 壱さんが入室しました♪ (2009/6/10 12:40:44) |
壱 | > | 1d12 → (5) = 5 (2009/6/10 12:41:10) |
壱 | > | 【5:唇】んー…くちびる。ふつーなのしか浮かばないにゃー…(ФωФ) (2009/6/10 12:42:18) |
壱 | > | (まずは軽く啄ばむように一度、くすくすと笑いながら嬉しそうに楽しそうに。相手の吐息が触れるほど近く、目は合わせたままで二度目のキス)…ンー、だーめ…これはオマジナイなんだから…じっとしてて?(抱き竦められて上がる声は潜める様な甘い声、其れに答える様に相手の睫が震える気配。僅かに上がった口角の端と細められる瞼が見えたら、唇を触れさせたまま角度を変えて、吸い付くような三度目と四度目。離れ際に舌先で唇を突付いて、撫ぞって、舐めて、しゃぶって。追う様に相手の舌先が伸びてきたら、苦い煙草の味を確認する為の5度目のキス…今度は舌を絡めて吸って、啜って、吸って。)これで、強運の御呪いはおしまい…さあ、次はどんな呪を施して欲しい…?(嬉しげに告げればあとは何度も何度も…融けて混じって交わって、緩く強く、腕を絡めて、吐息を絡めて。身体を押し付け抱き合いながら夜が更けるまで、闇に耽るまで) (2009/6/10 12:49:42) |
壱 | > | …ねっちょりんぐなおまじない。シたいぜ、コンチクショー!笑 (2009/6/10 12:51:07) |
おしらせ | > | 壱さんが退室しました。 (2009/6/10 12:51:19) |
おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2009/6/16 03:41:06) |
黒猫 | > | こんばんは!もしくはおはようございます! (2009/6/16 03:41:19) |
黒猫 | > | こんな夜中にはダイスを振るに限る! (2009/6/16 03:41:56) |
黒猫 | > | 1d12 → (11) = 11 (2009/6/16 03:42:06) |
黒猫 | > | 前回にやったので振りなおします(== (2009/6/16 03:42:33) |
黒猫 | > | 1d12 → (6) = 6 (2009/6/16 03:42:38) |
黒猫 | > | 1d12 → (7) = 7 (2009/6/16 03:43:15) |
黒猫 | > | 【06 疑】にしますね・・・というか難しいお題だ・・・ (2009/6/16 03:43:56) |
黒猫 | > | しばし長考いたします (2009/6/16 03:44:05) |
黒猫 | > | (目の前には俺の良く知る女性、俺がこの先も傍にいて共に歩んでいきたいと思った女性が、顔を俯かせたまま椅子に座り、身じろぎもせずに座っている)おい、おまえは・・・俺の知るおまえなのか・・・?(自分でも妙な質問をしているとは思う、だがこれが俺の正直な気持ちなのだからしょうがない、もし俺の方がおかしい、正常でないというのならばいっそその方がありがたいぐらいだ)なぁ、覚えてるか?おまえがあの夜にいってくれた言葉を、俺は嬉しかったんだぜ?(他の誰も知ることのないであろう二人だけの記憶、それを彼女に向かって尋ねる)俺、嬉しかったんだ、おまえがああいってくれて、俺にそんなことを言ってくれるやつなんていなかったから・・・(自分のセリフになんだか自分で涙ぐんでしまう、まったく俺ってやつは情けない男だ。) (2009/6/16 04:00:57) |
黒猫 | > | なぁ返事をしてくれよ!(慟哭にも近い俺の叫びに彼女の身体がぴくりと動き、その顔をゆっくりと持ち上げる、見えた彼女の顔にあるものはどこまでも空虚な、だがとても見慣れた微笑)やっぱりおまえは、おまえ・・・なんだよな?(最初に俺のことを気にかけてくれたのが彼女だった、俺を必要だと言ってくれた彼女、俺は彼女を信じ、信頼していたはずだ・・・それが、それなのに、言葉一つもらえないだけでこんなに不安になるだなんて・・・)ここは、幻を見せる、人の弱い心を試す場所、だから俺は信じる者を信じればいい・・・(ごくりと我知らずに喉が鳴る、あぁ、こんなにも彼女の声が、言葉がほしくなるなんて、俺がこんなにも弱い人間だなんてな・・・)ざまぁないな、俺も(自嘲気味な笑いが浮かべ、俺は彼女へ向かって1歩を踏み出した・・・なにもかもをはっきりさせるために・・・) (2009/6/16 04:01:08) |
黒猫 | > | うなー、すげぇ、ネガティブ! (2009/6/16 04:01:29) |
黒猫 | > | これってファンタジーでお題にそってるんですかねぇ・・・w (2009/6/16 04:01:44) |
黒猫 | > | それではお目汚しいたしました、ばいばいにー (2009/6/16 04:01:58) |
おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2009/6/16 04:02:06) |
おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2009/6/18 02:41:16) |
黒猫 | > | こんばんは、お邪魔しまっす (2009/6/18 02:41:26) |
黒猫 | > | またまた、来てしまいました!というか一つ前が自分っていうw (2009/6/18 02:42:23) |
黒猫 | > | さてさてまぁまぁダイスっと (2009/6/18 02:42:37) |
黒猫 | > | 1d12 → (8) = 8 (2009/6/18 02:42:42) |
黒猫 | > | 1d12 → (9) = 9 (2009/6/18 02:42:54) |
黒猫 | > | 1d12 → (6) = 6 (2009/6/18 02:42:59) |
黒猫 | > | 【08 共】にします、しばし長考にー (2009/6/18 02:43:53) |
黒猫 | > | (薄暗い部屋の中央、椅子に座り微笑を浮かべてこちらを見る彼女の元へと俺は1歩1歩と歩を進めていく、いざ決意を決めて歩きだしたものの、その足取りは重く、彼女にたどり着くことはかなわないのではないかと俺に錯覚させる)・・・なぁ、覚えてるか、初めて会ったあの時、あの場所でおまえがなんていったかさ・・・(彼女との様々な思い出が、俺の重い足取りを助けるかのように、思い出されていく、俺が落ち込んだ時に励ましてくれたあの声、俺がしっぱいした時に何もいわずに抱きしめてくれたあの彼女の暖かさ・・・)おまえ言ったよな、「私はあなたにすごく興味があります、だから一緒にいさせてください!」ってよ(思い出して、思わず俺の顔に苦笑が浮かぶ)なんだこの女って俺は思ったよ、最初はよ、でも一緒にいるうちに、共に歩んでいくうちに俺はだんだんと・・・(そう、だんだんと俺は彼女に引かれていった、俺は自慢じゃないが誰かに、誰か一人の人間に必要とされたことなんてなかった、だが・・・) (2009/6/18 03:03:32) |
黒猫 | > | だけど、あの時、おまえはこういってくれた(ある夜のこと、彼女が言ってくれた言葉、俺が彼女に命をささげ、共にずっと歩いて行きたいと思わせてくれた言葉・・・)「あなたにならすべてをゆだねることができます、私は・・・あなたを・・・」(鮮明に思い出されていく彼女の言葉、重く進んでないかのように思えていた足取りに力が入り、彼女への距離を着実に縮めていく、あぁ、やはり彼女は俺に、力をくれる、なぜ迷っていたのだろうか、答えは最初から決まっていたのに・・・)馬鹿だよなぁ俺はやっぱりよ、だからおまえに心配かけちまうんだよな、だから・・・俺にはお前が必要なんだ・・・(1歩、また1歩と進み、俺はついに彼女の前に立つ、そして彼女の前に立ち・・・)おまえは俺を「愛している」と言ってくれた・・・俺もお前を・・・(これからも共に、おまえと一緒に・・・少しの迷いもなく、俺は彼女を強く抱きしめ・・・)愛している・・・(唇を重ねた・・・愛する彼女の唇へ)んっ・・・(その瞬間、世界は光へと包まれ・・・) (2009/6/18 03:03:44) |
黒猫 | > | せっかく自分が続いているのと知り合いからの要望もあり、続けてみました! (2009/6/18 03:04:40) |
黒猫 | > | こういうのはありなんですかねぇ・・・お題にそっていれば幸いにござる(== (2009/6/18 03:05:00) |
黒猫 | > | しからば、お目汚し、ごめん!(ドロンッ (2009/6/18 03:05:17) |
おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2009/6/18 03:05:32) |
おしらせ | > | 紅さんが入室しました♪ (2009/7/3 16:52:06) |
紅 | > | お邪魔させていただきます。では、サイコロ (2009/7/3 16:52:42) |
紅 | > | 1d12 → (1) = 1 (2009/7/3 16:52:46) |
紅 | > | 【1:香 ですね。ではお部屋、占領する形となると思いますがロル回していきます】 (2009/7/3 16:53:16) |
紅 | > | (あの方に最後にふれたのはいつだっただろうか。「やらなければいけないことがある。」そう言って戦場に行ってしまったあの日から、もう何年経ったのだろうか。生きているのか、そうではないのか。それすら私にはわからない。周りからは、「あいつは死んだ」と言われるが、あの方が亡くなった姿を見てない私には信じられなかった。・・・…――ある日、外で洗濯物に追われていると今じゃ見ることができなかったはずの、刀を差した侍様がこられた。お召しのもの、差しているもの、きっとそれなりの身分の方なのだろう。私は、その場で土下座をした。なぜかって、そうしなければいけない気にさせられたからだ。昔の名残だろう。そうすると、相手は苦笑しで)「顔あげてください」(そう言って、私と同じ目線になるように目の前でお座りになられた。そして、横には木箱と見慣れた模様と色の布が。) (2009/7/3 17:00:44) |
紅 | > | 「お前の、だ。」(そう言って差し出された木箱と布。相手の顔を確認してから、木箱をそっと開ける。中に入っていたのは、白い何か、きっと、まさかとは思うが「骨」ではないだろうか。相手の顔と木箱の中身を交互に見る。目の前の方は、申し訳なさそうに土下座をした。頭が地面につくぐらい頭を下げて。)顔、あげてください。(相手が謝るのと、白い粉と、この布…着物。きっと、あの方なのだろう。きっと、目の前の方は大切な方と一緒に戦った方。泣いてはいけないのはわかっている。わかっているが……木箱を横にそっとおき、布を広げてみた。どうやって亡くなったのか予想がつくようなぐらい血が付いていた。『寂しかったです。ずっと、貴方様にしたいことがありました。貴方だってきっと望んでいたはず。最後、お供できなくて申し訳ありませんでした。ですから今だけでもこうさせてください。ぎゅっと、着物を抱きしめた。ほんのりとした香りは、あの時と同じだった。) (2009/7/3 17:08:55) |
紅 | > | 最後にワードを出すようにしてみました。一番良いのは、ワードを出さずに伝えることですが。難しいですね。 (2009/7/3 17:10:36) |
紅 | > | では、また挑戦したくなったらお邪魔させていただきます。最後になりましたが、素敵ロルを流しても申し訳ありませんでした。 (2009/7/3 17:11:21) |
おしらせ | > | 紅さんが退室しました。 (2009/7/3 17:11:24) |
おしらせ | > | 賽子さんが入室しました♪ (2009/7/3 21:27:07) |
賽子 | > | ご利用有難う御座います。新しい御題、今回は【夏の趣12題】です。設定などは書き手様にお任せしますので、テーマを「夏」に絞ってロール作成に挑んでください。 (2009/7/3 21:27:33) |
賽子 | > | 【お知らせ】特別ルール:出目が07の場合、1から12の御題の中から好きなお題を一つ選択してください。 (2009/7/3 21:28:01) |
賽子 | > | 01花火 02夏祭り 03リゾート 04風鈴 05入道雲 06縁側 07★1-12から一つ自由に選択★ 08硝子 09梅雨・露 10朝顔 11金魚 12団扇(扇・扇子) (2009/7/3 21:28:29) |
賽子 | > | サイコロテスト (2009/7/3 21:28:50) |
賽子 | > | 1d12 → (7) = 7 (2009/7/3 21:28:56) |
賽子 | > | 【07:(自由選択・各自明記)】*お題は不定期に変更されますので、ロールを書き出す前に必ず明記してください (2009/7/3 21:30:14) |
賽子 | > | 得手も不得手もサイコロ次第。描き手様も読み手様も【夏の趣12題】をどうぞ御楽しみくださいませ。【礼】 (2009/7/3 21:31:02) |
おしらせ | > | 賽子さんが退室しました。 (2009/7/3 21:31:20) |
おしらせ | > | 紅さんが入室しました♪ (2009/7/4 14:07:22) |
紅 | > | 1b12 (2009/7/4 14:07:28) |
紅 | > | おっと、いきなり間違えましたね(苦笑)ではあらためまして (2009/7/4 14:07:47) |
紅 | > | 1d12 → (10) = 10 (2009/7/4 14:07:52) |
紅 | > | 10:花火 ということでまわさせていただきます (2009/7/4 14:08:26) |
紅 | > | (大昔は、手をひっぱられ、それより新しい昔は、私が手を引っ張って。今は・・・…――小さな娘が、にこにこと私の手をひっぱり連れて行かれる河原。もうたくさんの人がいて、その人それぞれ色々な浴衣をきて。)「あれが食べたいの」(ひっぱられていく先は林檎飴。赤くて紅い林檎飴。にこやかに、くちの周りを赤に染める娘の後ろから一年に一度だけ聞こえる音が聞こえた。真っ赤な娘も、きれいな色の浴衣をきた人もみんな上をみて。)今年もこれてよかった (2009/7/4 14:12:25) |
紅 | > | うーん。微妙ですね(苦笑)ではでは、失礼しました (2009/7/4 14:12:43) |
おしらせ | > | 紅さんが退室しました。 (2009/7/4 14:12:45) |
おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2009/7/6 17:37:32) |
黒猫 | > | こんばんはかこんにちはか微妙な頃合にお邪魔します (2009/7/6 17:37:54) |
黒猫 | > | お題が変わったので早速~ (2009/7/6 17:38:10) |
黒猫 | > | 1d12 → (12) = 12 (2009/7/6 17:38:16) |
黒猫 | > | 1d12 → (4) = 4 (2009/7/6 17:38:40) |
黒猫 | > | 1d12 → (10) = 10 (2009/7/6 17:38:45) |
黒猫 | > | 【04 風鈴】にします (2009/7/6 17:39:28) |
黒猫 | > | しばし長考に入ります、いってきます! (2009/7/6 17:39:44) |
黒猫 | > | (その日、俺は家の押入れの中の物を引っ張り出し、ごそごそと埃を立てながらある物を探していた)もうそろそろ、夏本番がきやがるからなぁ、その前にあいつを出しておかなきゃな、確かこのあたりに閉まってあったとおもうんだが・・・(次に押入れから出した箱を開けて中を覗きこんでみる、そこには昔に、自分が遊んだおもちゃたちがぎゅぅぎゅぅに詰まっていた、見ていて思わず懐かしくなる)こんなんで遊んでた時期もあったなぁ、よくもまぁこんだけ集めたもんだ(思わずしみじみと眺めてしまい、あわてて本題を思い出す)っとこんなもん探してたわけじゃないんだった(夏といえばあいつがなければやっぱりしまらない、そよ風に揺れて、澄んだ涼しげな音を出すあいつが)おっかしーなぁ、他のとこにしまったんだっけか?(去年も使ったのだから、そんなに奥に入ってるわけもないと思うのだが、ん~)お、この箱・・・これだっけか?(押入れの隅っこの方に転がっていた箱を見つける、おそらく落ち込んでしまった物が荷物をどけなければ見えなくなっていたのだろう) (2009/7/6 17:51:17) |
黒猫 | > | (手に取り、ゆっくりとあけてみるとかくしてそこにあいつはいた、薄い青色のガラスで出来ており、全体の形としてはイルカの形をしている、そのガラスの表面には夏の白い雲が描きこまれており、それが空にも海を泳ぐイルカの立てるしぶきにも見える、そしてそのイルカの腹部に当たる場所には紐が伸びており、淵に当たるように小さなガラスの子イルカとでも言うべきものがついている)あったあった、やっとみつかったぜぇ(柄でもないとは思うのだが、俺はこいつが気に入っていた、数年前に旅行先で買ってきたものだったのだが、家では毎夏の涼を提供してくれる重要なアイテムとなっている)今年もその涼やかな声で俺を海につれていってくれよな(そういうと俺は縁側のある居間の風の通る場所へと風鈴をつるした、風鈴は答えるかのように一つだけ音を鳴らした、いよいよ夏が来る) (2009/7/6 17:51:27) |
黒猫 | > | また、長くなってしまいました(== (2009/7/6 17:51:45) |
黒猫 | > | それではお邪魔しましたー (2009/7/6 17:51:52) |
おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2009/7/6 17:51:56) |
おしらせ | > | もにかさんが入室しました♪ (2009/7/8 05:12:17) |
もにか | > | ぉー。きづいてなかったお題変更。 気づいた途端に入るとか無謀かちら。 (2009/7/8 05:12:46) |
もにか | > | 1d12 → (3) = 3 (2009/7/8 05:12:59) |
もにか | > | 【03:リゾート】 (2009/7/8 05:13:23) |
もにか | > | (どこまでも続くエメラルドグリーンの遠浅の海。砂浜は太陽の照り返しを受け、ハレーションに目が眩みそう。白いパラソルの下、白いビーチチェアにねそべって。さあっと、風が吹き、じりじりと焼かれうっすら汗ばんだ肌を冷ましてくれる。波頭が砕ける音に混じり、木立の揺れる音がする。ほかにはなにも聞こえない。) (2009/7/8 05:50:29) |
もにか | > | (…少し微睡んでいたようだ。テーブルの上、それだけ乗った呼び鈴を振る。りんりんと涼しげな音…。さくさくと砂を踏み現れた給仕にピニャ・コラーダを注文して。やがて、コトリとグラスを置く音。身を起こして、びっしりと汗をかいた大ぶりのゴブレットを抱えるようにストローを口にする。甘い香りに自然と笑みが浮かび…) (2009/7/8 05:50:47) |
もにか | > | (ぐるりと、首を回さないと見渡せない水平線を独り占め。右手の彼方に小さく積乱雲。ビーチチェアの上で、うーーんっ、と伸びをすればカラリと氷の崩れる音。午後はまだまだ尽きない。波打ち際に出てみようかな?それとももう少し、ここでのんびりしようか…。独りで。何も邪魔するものは、ない。) (2009/7/8 05:50:59) |
おしらせ | > | しんりさんが入室しました♪ (2009/7/8 05:51:17) |
もにか | > | ぉ。おはよーございまあす (2009/7/8 05:51:31) |
しんり | > | おはようございます (2009/7/8 05:51:55) |
もにか | > | 願望バクハツロルでございました☆ (2009/7/8 05:52:29) |
しんり | > | ロルの途中で入ってしまったのではないかと冷や汗ものですが 大丈夫でしたでしょうか? (2009/7/8 05:52:39) |
もにか | > | 3レスまでなので、丁度のタイミングでしたよん♪ (2009/7/8 05:52:54) |
しんり | > | ふひぃ (2009/7/8 05:53:08) |
しんり | > | んじゃ 私もちょっとやらせていただいても おk? (2009/7/8 05:53:31) |
もにか | > | はいな☆ しんりさん、ロルされるかただったのですね~! でわ、わたくしはこれにて☆ たのしみにしてますう♪ (2009/7/8 05:54:04) |
おしらせ | > | もにかさんが退室しました。 (2009/7/8 05:54:06) |
しんり | > | 昨夜 某所でロルらしきものを展開したのですがあまりにも稚拙で欝でございます (2009/7/8 05:54:10) |
しんり | > | はぃ でわでわ (2009/7/8 05:54:24) |
しんり | > | 1d12 → (1) = 1 (2009/7/8 05:54:37) |
しんり | > | 1d12 → (4) = 4 (2009/7/8 05:55:28) |
しんり | > | 1d12 → (12) = 12 (2009/7/8 05:55:35) |
しんり | > | うわー どれも微妙 (2009/7/8 05:55:53) |
しんり | > | 風邪の流れが途絶えて一体どれぐらいの時間が過ぎたのだろうか。火照る身体を伝い流れる汗はその濃さを増し、汗とはとてもいいわけのできな甘い密と混じり合って足下へと伝い落ちる。あの日彼と過ごした最後の時間は切なさに震え、悲しみよりも歓喜が支配する己でも理解出来ない刻。「いいの私にあなたの刻印を刻み込んで……」体内の奥深くに吐き出された欲情に酔い私は啼いた。泣きじゃくって頭も身体も痺れたように微睡んでいる刹那一瞬やわらかな風が吹き、窓辺からサヨナラ……と囁くように音が聞こえる (2009/7/8 06:04:30) |
しんり | > | ふぅ……やっぱだめだな。うん (2009/7/8 06:04:54) |
しんり | > | いきなり 風と風邪間違えてるしw (2009/7/8 06:05:12) |
しんり | > | で お題は 風鈴 を使わせていただきました (2009/7/8 06:05:36) |
しんり | > | 失礼致します (2009/7/8 06:05:44) |
おしらせ | > | しんりさんが退室しました。 (2009/7/8 06:05:47) |
おしらせ | > | しんりさんが入室しました♪ (2009/7/8 06:12:20) |
しんり | > | うわぁ なんで刹那の後に一瞬なんだよ! これじゃ危険が危ないじゃないかぁ (2009/7/8 06:13:15) |
しんり | > | 死んでまいります。。。。。。。。。。。。。 (2009/7/8 06:13:28) |
おしらせ | > | しんりさんが退室しました。 (2009/7/8 06:13:30) |
おしらせ | > | 朧月さんが入室しました♪ (2009/7/18 00:10:40) |
朧月 | > | 【御邪魔致しますっ】 (2009/7/18 00:11:00) |
朧月 | > | 1d12 → (12) = 12 (2009/7/18 00:11:08) |
朧月 | > | 【12…。団扇、扇子ですか。難しそうです…】 (2009/7/18 00:11:53) |
朧月 | > | (そんなのはフィクションだと思ってた。夏の陽炎、蜃気楼…その他色々のそんなヤツ。だって…『ね、さっきからどうしたの?』そう、団扇を片手に隣を歩く彼女が囁く。何でもないと答えた声は上擦った訳じゃないのに訳知りに笑んで団扇を操る手を持ち替えた、その浴衣姿をまた横目で。偶然逢い、どうせだからと一緒に回る祭りの世界の真ん中で、申し訳ないけど入ってくるのは食べ物の匂いと喧騒だけ。視線は延々彼女に釘付けなのは僕のせいじゃない、よね…?『ところで、さ?』意味ありげに囁きを区切り、漸く真っ直ぐに見られた彼女が、袖を翻してポーズを決める。そう言えば、偶然出会って偶々一緒に祭りを見て回る事になったから、そう。慌しくてまだ何も言葉を告げてないんだ…)に、似あってると思う、けど(こんなのは夏の幻、夜の夢。だから…そんな言葉を。普段言わない、言えない事を言うのも良いよね?ゆるやかに微笑を含み、少し早くなった団扇の動きが髪を揺らして彼女の香りを運んでくる、二人きりの混雑の中。持ち替えた其れが、僕も扇いでくれる為だと気が付いたんだから。ノンフィクションの、二人きりの祭りの夜に) (2009/7/18 00:24:02) |
朧月 | > | 【夏らしく…出来たでしょうか(汗) 失礼致します。】 (2009/7/18 00:24:27) |
おしらせ | > | 朧月さんが退室しました。 (2009/7/18 00:24:35) |
おしらせ | > | あがーさんが入室しました♪ (2009/7/20 13:44:08) |
あがー | > | 1d12 → (9) = 9 (2009/7/20 13:44:14) |
おしらせ | > | あがーさんが退室しました。 (2009/7/20 13:44:33) |
おしらせ | > | あがーさんが入室しました♪ (2009/7/20 13:44:47) |
あがー | > | つゆーん (2009/7/20 13:44:57) |
あがー | > | うゎ…(春もとっくの昔に過ぎ去り、湿度と気温が同時に押し寄せてくる6月、降る降るとはわかっていながらも朝の眠気には思考のエネルギーを奪われっぱなし、手ぶらで登校した事を後悔しても勿論後の祭り…校舎のガラス扉から向こう側にはこれから自分に降り注ぐであろう水がこれでもかと言う勢いで地面を叩いている)台風じゃん…どうしよぉ…(ここより家まで走って15分、走って帰る他に方法などなく只一人補習の自分を置いて帰った友人達への向けられない恨みをかみ殺す…) (2009/7/20 13:52:40) |
あがー | > | さようならー (2009/7/20 13:54:14) |
おしらせ | > | あがーさんが退室しました。 (2009/7/20 13:54:16) |
おしらせ | > | 陽炎さんが入室しました♪ (2009/7/21 02:11:55) |
陽炎 | > | 【…申\し訳ない。】 (2009/7/21 02:12:10) |
おしらせ | > | 陽炎さんが退室しました。 (2009/7/21 02:12:14) |
おしらせ | > | 紅さんが入室しました♪ (2009/7/23 18:35:36) |
紅 | > | 1d12 → (8) = 8 (2009/7/23 18:35:42) |
紅 | > | 【ということでお邪魔いたします。8:硝子となっていますが…夏をテーマでこれは難しい…】 (2009/7/23 18:37:17) |
紅 | > | 硝子 (2009/7/23 18:37:20) |
紅 | > | 1d12 → (5) = 5 (2009/7/23 18:37:29) |
紅 | > | 1d12 → (6) = 6 (2009/7/23 18:37:43) |
紅 | > | 【最後にでてきた『縁側』で回させていただきます】 (2009/7/23 18:38:22) |
おしらせ | > | たくさんが入室しました♪ (2009/7/23 18:47:21) |
紅 | > | (切ったスイカ、皿に乗せ縁側向かう。大黒柱はごろりと寝転びお昼寝中。横に座って、シャリっと音たてスイカ食す。残った種を庭へ飛ばす。あの幼い日と同じように・・・・…――)んー!(赤い部分がなくなったスイカを皿の上に戻して、唸りながら腕を伸ばす。横に居る、我が家の大黒柱は気持ちよさそうに寝ている。柱の顔の横にしゃがみ、寝ている柱の頬をつついてみたり。柱は不機嫌そうな声をだしながら、ゆっくりと眼を開けて)「・・・何?」スイカ食べる?(ぬるりと体を起こして、食べる。と言うのと同時にスイカを取る。食べて、同じように庭に種を飛ばす柱。)ね?それ、するよね。「何のことだ?」(こちらも見向きもせず、スイカを食べては種飛ばす。) (2009/7/23 18:47:58) |
おしらせ | > | たくさんが退室しました。 (2009/7/23 18:48:17) |
紅 | > | 【では、お部屋ありがとうございました。また回しにお邪魔します。失礼しました】 (2009/7/23 18:48:19) |
おしらせ | > | 紅さんが退室しました。 (2009/7/23 18:48:21) |
おしらせ | > | 塔子さんが入室しました♪ (2009/8/3 15:09:34) |
塔子 | > | 【久々にお邪魔いたします。リハビリに参りました、では、早速、ふらせていただきます】 (2009/8/3 15:10:21) |
塔子 | > | 1d12 → (1) = 1 (2009/8/3 15:10:44) |
塔子 | > | 【花火・・でている目のようですので再度ふりふりっと】 (2009/8/3 15:11:53) |
塔子 | > | 1d12 → (2) = 2 (2009/8/3 15:12:04) |
塔子 | > | 【02 夏祭り】 にて。 次ふって「3」が出るのか試したくなるサイコロ並びではありますが。 (2009/8/3 15:13:53) |
塔子 | > | (僅か鳴る水音と混ざるのは、遠く聞こえる祭り特有の賑わい。毎年、この季節を思う。初めての時も、同じ音を聞いた)ぁ…、ふっ…、んんっ…(ぽたりと落ちる雫。熱気が身を包み、心地よいとさえ思う。首筋に貼りつく汗も、触れる先にある温もりも、感触も。)ぁ、もぉ、ダメ…みたい、無理、かもっ!(刹那零す声音に反応したように、弾かれる其れ。家路さえも待ちきれず、二人の足先が濡れて)…ごめん(そう言った私の頭へと優しげに伸びくる手を、ゆっくりと眺め…。今年も、夏が来たんだなぁと、ぼんやりと過ぎらせていた) (2009/8/3 15:24:47) |
塔子 | > | 【お邪魔いたしました。部屋主さま、遊び場をありがとうございました(ぺこり)】 (2009/8/3 15:25:34) |
おしらせ | > | 塔子さんが退室しました。 (2009/8/3 15:25:38) |
おしらせ | > | 秋さんが入室しました♪ (2009/8/3 23:49:26) |
秋 | > | 1d12 → (1) = 1 (2009/8/3 23:51:04) |
秋 | > | 【01 花火、です。…では少しの間お邪魔させていただきます。】 (2009/8/3 23:52:43) |
秋 | > | (足元を小さな子供が走り抜けていく。邪魔だと言わんばかりに。かと思えば、自分の両腕は浴衣で彩られたカップルにぶつかられる。ぼーっと突っ立ってんなよって言わんばかりに。人ごみの中で佇む自分は、くるくると弄ばれ、回されているという錯覚に陥りそうな。頭上で響く轟音に、あたりから歓声が上がっても、自分には空を見上げる余裕が無い。)…何してんのかなぁ…。(大嫌いな人ごみにわざわざ揉まれながら、地面に向かって自嘲気味に弱く吐き捨てる。慣れない下駄の鼻緒で赤くなってる足の指であるとか、やや裾がめくれ気味になってる浴衣だとか。さっきからあたりに轟く炸裂音が、いちいち耳に障る。それなのに、)…はー…ふっ、くく…。(肩が小さく震え、引きつった笑みが唇を震わせる。そういえば、今日はまだ花火見てない…気がする。下をくぐろうとするガキと眼が合ってしまった。) (2009/8/4 00:05:21) |
秋 | > | 【イベント難しいです…。お邪魔しましたっ。】 (2009/8/4 00:06:11) |
おしらせ | > | 秋さんが退室しました。 (2009/8/4 00:06:15) |
おしらせ | > | 淳さんが入室しました♪ (2009/8/4 00:06:47) |
淳 | > | 【少しだけリハビリ代わりに遊ばせていただきます】 (2009/8/4 00:07:18) |
淳 | > | 1d12 → (9) = 9 (2009/8/4 00:07:28) |
淳 | > | 【9=梅雨・露です。少しの間、邪魔させてください】 (2009/8/4 00:08:20) |
淳 | > | (さっきまで親の敵のように青く輝いていた空が、もくもくとやたら強そうな入道雲を浮かばせて機嫌を悪くしたのが10分前。急に日差しが弱まり、今、雨。)降って来ちまったか・・・(両手のひらを空に向けて肩をすくめ、恨めしそうに空を見上げると、近くに駅舎を見つけ一時の雨宿を借りに小走りに走り寄っていく。駅舎の庇に滑り込み、ふと気持ちを和らげると、隣に黒髪の女学生の姿を認め。濡れそぼった肩までの黒髪に紺青の制服。いつか一緒に笑い合い、そして涙を雨に濡らしたのはたしかこんな急な雨の日で、どれくらい前になるか、知らない。庇が雨を集めて目の前に荒い水の簾を作る。まるで、世界中の孤独を集めたように二人は空を見ていた。やがて、雨は小降りになり)…上がりましたね。(少し戸惑いの表情の後、たった今雨がやんだばかりの今の空色のような笑顔で彼女は、そうですね…と言った。夏が、足音をたてて、近づいていた。) (2009/8/4 00:21:43) |
淳 | > | 【お邪魔いたしました。部屋主様ありがとうございました】 (2009/8/4 00:22:52) |
おしらせ | > | 淳さんが退室しました。 (2009/8/4 00:23:09) |
おしらせ | > | 山葵さんが入室しました♪ (2009/8/8 15:35:42) |
山葵 | > | 【おじゃまーです】 (2009/8/8 15:36:15) |
山葵 | > | 1d12 → (4) = 4 (2009/8/8 15:36:34) |
山葵 | > | 【ふーりん、と出ました】 (2009/8/8 15:37:00) |
山葵 | > | (夏。とはいっても毎日が晴天に恵まれ、灼熱の太陽が照りつける訳じゃない。この数日は雨に祟られ、悪の戦闘員みたいに次々と現れる台風がまた、直ぐ近くに。それでもだからこそ、今日のような天気の良い日には部屋で燻るのは宜しくない…でも、熱い。日差しを遮るように綴じられた、狭い自分の部屋に閉じこもってよう…。そう、思っていたのに。「ん?まだだったのか…しょうがねえなあ…」そんなボヤく声と共に近寄る足音が私の眠りを呼び起こす。やだ、もう…私はこのまま寝てたいの…。「はいはい、夏はやっぱり、お前がいないと始まらないよな?」なのに。そんな、心擽る囁きを友に彼が私へと迫ってくる。開けられる扉、剥がされる布団。寝乱れた私の姿は、あっという間に彼。私の御主人様の前に晒されてしまう。汚れてないかな?そんな不安。伸ばされる魔法の指先が私の身体を緩やかに撫でるまでの、不安。「何時見ても綺麗だよなあ」なんて、独り言みたいな言葉で褒めながら私を抱き起こすから、つい、身を捻ってしまう。そんな私を優しく包んで外へと連れ出してくれる…貴方の為に。私は今年も詩を歌おう。涼やかな気持ちになれるように。彼が私を(長文省略 半角1000文字) (2009/8/8 15:49:32) |
山葵 | > | 彼が私を見てくれるように。一年の中、短い夏だけの逢瀬を素敵な思い出にする為に。それだけが、風鈴(私)に出来る、唯一つ) (2009/8/8 15:50:54) |
山葵 | > | 【擬人化ネタで失礼しましたーっ】 (2009/8/8 15:51:14) |
おしらせ | > | 山葵さんが退室しました。 (2009/8/8 15:51:19) |
おしらせ | > | そらさんが入室しました♪ (2009/8/8 21:36:03) |
そら | > | 【お邪魔しますです…w】 (2009/8/8 21:36:21) |
そら | > | 1d12 → (9) = 9 (2009/8/8 21:36:40) |
そら | > | 1d12 → (9) = 9 (2009/8/8 21:37:04) |
そら | > | 1d12 → (7) = 7 (2009/8/8 21:37:17) |
そら | > | 【7が何だったのか分からないという…w】 (2009/8/8 21:38:33) |
そら | > | 【OK…w では7の★1-12から一つ自由に選択★というルールに従い、1の花火で考えたいとオモイマスw】 (2009/8/8 21:41:59) |
そら | > | 去るものは追わず。それが僕のポリシーであり、所謂小悪魔な元カノに、散々振り回された挙句にポイ捨てされた【あの夏のブザマな僕】の、遺訓だ。恋は駆け引きなんていうけれど、ひゅるるるる・・・・・どおおおおん。。。な打ち上げ花火の、【ひゅるるるる】と【どおおおおん】の間で息を呑むような、そんな不安でドキドキするような思いはもういいやと思う。つぅといえばかぁと言い、あーといえばうんと言うような、いつだって手を伸ばせばそこに居る、そんな平々凡々なゆるい感じが望ましい。(線香花火に火をつけた途端、微動だにしなくなる彼女の隣に並んでしゃがみ込む。えwなになに?と顔も動かさず早口で訝しがる彼女の小さな灯りに、僕の灯りを…)「合体…w」「うあああ…w落ちちゃうよーっ(泣)」(ぱちぱちぱちと火花。僕のスイッチにも引火…。)去るものは追わず。ただし、去るものは追わないけど、去らないものは追い詰めるのだ。 (2009/8/8 21:59:58) |
そら | > | 【ぅぅ…w ダイエット効果でそうなくらい汗かいたかもw どうもお邪魔しましたですよ(ぺこり)】 (2009/8/8 22:01:01) |
おしらせ | > | そらさんが退室しました。 (2009/8/8 22:01:08) |
おしらせ | > | 水さんが入室しました♪ (2009/8/8 23:50:06) |
水 | > | 【お邪魔します。このような趣向のお部屋は初めてですが…さて。】 (2009/8/8 23:50:50) |
2009年04月21日 21時34分 ~ 2009年08月08日 23時50分 の過去ログ
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