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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2014年01月25日 21時29分 ~ 2014年03月06日 21時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルーンベル♂【吸】【すいません、書けなくなってるの私の方でした。文がなかなか思い浮かばないorz】   (2014/1/25 21:29:52)

夜桜♀【従】…(薄暗い廊下を、早足で歩く。手に抱える紙袋の中身を落とさないよう、気を付けつつも。 我が主がハンターに傷を負わされたと聴いたのは、其の事から数日経った日の事で。丁度所用で、長く城を開けた期間に重なってしまい、城に戻ろうにも道がなく戻れない。取り敢えずその地域で薬の材料や包帯を購入、自ら薬を調合し、今か今かと戻れる機会を待っていた。そして今日、やっと戻って来れた。人づてに聴いたのだが、なんと傷の手当は同じ吸血鬼が行ったとの事。その事実に少し動揺を覚えながらも、その手当を自分の手で行えなかったこと、酷く悔やんでいた。ぎり、と奥歯を噛みしめながら、主の部屋の前に到達した。一度深呼吸をしつつ、ドアを軽くノックした。)…ルーンベル様、いらっしゃいますか?夜桜です。(返事が聴こえようものなら、今直ぐドアノブを回して飛び入りたい。そんな衝動を抑えつつ返事を待って。)   (2014/1/25 21:49:06)

夜桜♀【従】【いえいえ…すみませんこちらこそ遅くなって…!】   (2014/1/25 21:49:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/1/25 21:50:07)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/1/25 22:01:50)

ルーンベル♂【吸】うおわっ! (夜桜の気持ちを察することなど出来る筈もないが、彼女がシリアスな雰囲気を出している時に自分は随分とふざけたことをしていたものだ。ドアをノックする音と声に驚きながら、見られたくないとポルノ雑誌をベッドの下へと投げ込んで) 夜桜か、そんなに慌ててどうした? (深呼吸をして隠しているようだが、僅かに荒れている息遣いから彼女が慌てていることを察し、部屋のドアは自らがゆっくりと開けることにして。今の自分は前を開け放した黒のスーツ姿、裸体の上から羽織っているために包帯は丸見えだ。夜桜には直ぐ、主の怪我が避けようのない真実だと分かるだろう) ……もしかして、俺の怪我を手当てしに来てくれたのか? (夜桜が抱えている紙袋から覗く包帯や薬、なんとなく察して) それなら、そんなに急がなくて大丈夫だ。ありがとな……(頬を緩ませながら、部屋へと通し)   (2014/1/25 22:02:04)

夜桜♀【従】す、すみません、驚かせてしまいましたか?(部屋の中からは、主の驚く声と、ばさ、と何かを投げた音が聴こえた。本か雑誌だろうか。後で掃除にでも伺おうか、そんな事すら考えてしまって居た。やがて、ゆっくりと扉が開き、姿を現した彼。引き締まった体に巻かれた包帯が痛々しく、やはり噂ではないということを実感する。と同時に、自らに声を掛けてくれる主は、思ったよりも元気そうだ。無意識に安堵の笑みを浮かべていた。)は、はい…。従者として、直ぐに手当てに来れなかったこと…申し訳ございません。(再び奥歯を噛みしめ、頭を下げる。やはり何をしてでも飛んで来ればよかった、頭を上げ、主の身体を見つめて。)ですが、思ったより元気そうで…。何よりです。…失礼します。(もう一度、安堵の息を零すと、部屋へと入る。部屋は何時もの通り、乱雑に、色々なモノが積み重ねられていて。)お身体の具合はどうですか?(何時、手当てをして貰ったのか、傷の現状はどんな感じなのか。扉が閉まったのを確認すると振り返り、首を傾げて。)   (2014/1/25 22:19:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/1/25 22:22:42)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/1/25 22:31:11)

ルーンベル♂【吸】ああ、いや、急に声をかけられたからな。少し驚いちまっただけだ(ポルノ雑誌を隠すため夜桜の謝罪には追求されないように、誤魔化すようにして) 全く、お前が手当てに来てくれなかったお陰でとんでもねぇ女に面倒みて貰うことになっちまったよ (「あの暴力女め」なんて呟きながら、頭を下げる彼女の金髪を撫でて) だけどよ、俺が怪我した時、お前は出先だったって聞いてる。気にするな (かなり急いで帰ってきてくれたのだろう。精一杯頑張ってくれた専属従者を優しく許して) 手当てを受けたのは、2、3日前だな。傷は、包帯を巻く前から自己再生が働いてたから随分塞がった。(容態を聞かれれば、そう答えながら) そうだ、夜桜。包帯ってのはどれくらいの周期で変えりゃいいんだ? 多分、そろそろ交換なんじゃねぇかと思うんだが……(もし、交換時期なら夜桜に頼もうと)   (2014/1/25 22:31:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜桜♀【従】さんが自動退室しました。  (2014/1/25 22:39:30)

おしらせ夜桜♀【従】さんが入室しました♪  (2014/1/25 22:40:05)

夜桜♀【従】それは、悪い事を致しました。(彼の思考など知る由もない。ただ純粋に、驚かせてしまった事を謝った。)その吸血鬼様にもお礼を言いに行かなければなりませんね。その方のお陰で、自分は今、ルーンベル様とお話できていますから。(吸血鬼にはきまぐれ屋が多いと聴く。もし、その方の気が変わっていたら、そう思うとぞっとするものだ。 撫でられるたのは予想外で、一瞬きょとんとしながらも、続く言葉を聴いて。)…今度は、迅速に。…まあ、その「今度」は来ないに越した事は無いのですが。(くすり、肩を竦めつつそう告げれば、容体を聞く。傷は塞がってる、其の言葉だけで安心できる。)そうですね、傷がふさがってるのならば心配はないと思います、が…。念のために、もう一度巻いておきましょう。包帯ですか、怪我の度合いにもよりますが…。大体2日3日で変えておけば安全かと想われます。ええ、頃合いの様です。ええと…では、どこかに腰かけて頂けますか?(2,3日と聴けば、手ごろな場所に紙袋を置き、がさがさと中を漁り、包帯を取り出し。)   (2014/1/25 22:46:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/1/25 22:51:54)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/1/25 22:59:41)

ルーンベル♂【吸】あんなヤツに礼なんか言う必要はねぇ、俺様のことを散々からかって手荒い治療をしていきやがった (舌打ちしながら、夜桜の意見に反対するようにして。自分は決して手当ての礼なんか行かないと拗ねたように) そうだな、「今度」は来ないように気をつける。 けど、もしもの時は頼むぜ? 一応は頼りにしてんだからな (どこか嬉しそうに、そう告げる。長らく従者を持っていなかった自分は夜桜という存在を心から頼りにしているようで) そうか。じゃあ、念のために包帯を変えてくれ (スーツの上着を脱ぎ、上裸になれば近くの椅子に腰掛けて「これでいいか?」と問い掛ける。その際、チラリとベッドに目をやって) そうだ、すまねぇが全部終わったらベッドの上といつも着てるタキシードを頼む。怪我したまま寝っぱなしだったから血が染み込んじまって (夜桜がベッドに目をやれば、大量の血が染み込んだベッドとタキシードが映るだろう)   (2014/1/25 22:59:57)

夜桜♀【従】いえ、そういう訳には参りませんわ。治療をしていただけたんですから。それに寧ろ、トドメを刺されなかっただけ良かったと思うのですが。(確かに弱った彼などめったに見れない。自分が彼等の様に吸血鬼だったならば、からかいたくなる気持ちも解らないでもない。一人で行ってまいります、とだけ言っておいて)ええ、勿論です。…ふふ、嬉しい、です。(一応頼りにしている、との言葉に、少し微笑みを浮かべつつ。無論今度が在ったならば、直ぐにでも駆けつけよう心意気。)はい、ありがとうございます。(問いかけてくる彼に、頷きと言葉を返し。ベットの上に目線をやっては、「解りました」と返事。彼の前に膝立ちになり、元々巻いてあった包帯をとれば、塞がった傷口が露わになる。痛々しい傷だ。)(眼を逸らすことなくじっと観察し、傷の状況を見極める。之ならば、薬を塗らなくても大丈夫そうだ。真新しい包帯の封を開け、抱き着くような体制になりながら包帯を巻いていく。集中している様で、体勢までには考えが廻っておらず。)あ、痛かったら仰って下さいね?(出来るだけ傷口に刺激を与えないように気を付けて。)   (2014/1/25 23:12:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/1/25 23:20:14)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/1/25 23:27:10)

ルーンベル♂【吸】トドメってお前……そこまで同胞に恨み買うような生き方はしてねぇぞ(溜め息を吐きながら、お前は吸血鬼を何だと思ってるんだと軽く小突いて) なんだよ、その顔は? 何か企んでそうな……(夜桜が弱った自分をからかうことに興味を持っていれば、表情に出たのを見破り) やっぱり、怪我しても他の従者に頼むか (なんて意地悪を口にする。礼には1人でも行く、と告げる彼女には諦めたように) 馬鹿、従者だけ礼に行かせたんじゃ面子がたたねぇだろが! 分かったよ、しかたねぇ俺も行ってやる (イスに腰掛けながら、夜桜が包帯を取っていく姿を見詰めていて。じっと傷口を見据え、程度を見極める彼女に従者としての能力の高さを実感する) あっ、お前……(そして腰に抱きつかれるような姿勢で新しい包帯を巻きはじめられれば、思わず顔を赤らめて僅かに腰を捻る) ぅ、ぁ――夜桜。そうだ、お前はハンターに会ったりしたことあるのか? (照れ隠しに、そんな脈絡のない質問をしてみて)   (2014/1/25 23:27:24)

夜桜♀【従】いえ、ね…その。何というんでしょう、皆様何かと心の内が読めない方達…なので(馬鹿正直に自分の考えている吸血鬼像を口に出せば、小突かれた頭を押さえて)…い、いいえ、何も?気にしないでくださいませ。(少しだけ驚いたような表情を見せると、ぶんぶんと首を振って。)む、でしたらこの夜桜、他の方に頼まれる前に手当てしてしまいますわ。(そんな意地悪に少し眉をひそめると、つんと視線逸らし、微笑んで)…有難うございます。(その言葉に、一瞬固まりながらも、細々と礼を返した。面子が立たない、と言う理由だとしても、一緒に行く、其の言葉が嬉しくて。)ハンターですか…ええと、1回2回、会った事が在りますね。私は余り戦闘能力は高くないので…逃がしてしまうのですが。(集中している様で、彼が恥らって居る事なんて全く眼中に入ってこない。集中力としては良いのだろうが。ハンターと会った事、確か会ったなあと記憶を呼び覚まし。彼に深手を与えたハンターは、いずれ探しだしたい物だ。)   (2014/1/25 23:41:45)

ルーンベル♂【吸】【うわぁ、ごめんなさい! まだプレゼントという当初の目的も果たしていないのに背後が(汗)】   (2014/1/25 23:46:31)

夜桜♀【従】【いえいえ、大丈夫です…!寧ろこちらが時間かかってしまってごめんなさい…!】   (2014/1/25 23:47:00)

ルーンベル♂【吸】【そんな、こちらこ遅レス申し訳ありませんでした。うぅ、失礼します】   (2014/1/25 23:48:24)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2014/1/25 23:48:32)

夜桜♀【従】【了解です、おつき合いいただいてありがとうございました。機会があればまた是非。 私も失礼致します、長い間お部屋有難う御座いましたーっ。】   (2014/1/25 23:49:26)

おしらせ夜桜♀【従】さんが退室しました。  (2014/1/25 23:49:29)

おしらせロイ♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/1/29 01:44:47)

ロイ♂【吸】【お邪魔します、】   (2014/1/29 01:45:06)

ロイ♂【吸】(窓際に置いたテーブルに向かい月明かりと蝋燭の火を頼りに筆を走らせる。時々筆は止まりこめかみを押さえ悩ましげに唸り声をあげる、また筆を走らせ長い髪を耳にかけながら何やらぶつぶつと…)もっと…こう、透明感があって、髪は腰くらいまで伸びてて…違う違う、どんなだったかなー、、んゔー…。(紙に描かれているのは美しい女性であった、絵心は割とあるらしく濃淡もはっきりしていて美しさが伝わるだろう。)俺の夢に出てきた美しい人、何を話したかもどんな声だったかも忘れてしまったけれど、君の美貌だけは頭から離れない。いつかこの扉を叩きここを訪れてくれる事を祈っているよ。(筆を置き右下に自分のサインを入れ月明かりに照らしてみる。)   (2014/1/29 01:51:09)

ロイ♂【吸】こんな辛気臭い城にくるわけないか、こんな天使みたいなレディ。きっと綺麗な血が流れてるんだろうな…汚れのない真っ赤な血が。考えるだけで心が震える…(両腕で自身を抱きしめ身を震わせる、その笑みは狂気に満ち溢れ月明かりが理性を吹き飛ばしてしまいそうなくらい照らしていた。)……ここに来るのは野蛮なハンターか、野蛮な同族、無礼なメイドか、娼婦のような奴ばかりだろう。期待はしてない(ふっと鼻で笑いソファに腰を落とした)   (2014/1/29 01:57:53)

ロイ♂【吸】さて、散歩にでも出かけるとしようか。こんなところに居たって来客1人こないんじゃつまらないからな、(外出用のコートを羽織り自室のバルコニーに立つ。少し月を眺めてから城の外に身を投げる。軽やかに投げられた彼の体は風と共に暗闇に消えていった)   (2014/1/29 02:02:47)

ロイ♂【吸】【お邪魔しましたー】   (2014/1/29 02:03:00)

おしらせロイ♂【吸】さんが退室しました。  (2014/1/29 02:03:04)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/2/1 20:43:41)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2014/2/1 20:44:00)

おしらせホノーリア♀【従】さんが入室しました♪  (2014/2/1 20:46:51)

ホノーリア♀【従】【こんばんは】   (2014/2/1 20:47:26)

ルーンベル♂【吸】【こんばんはです】   (2014/2/1 20:51:02)

ホノーリア♀【従】【あんまり長文は書けないんですが、大丈夫です?】   (2014/2/1 20:51:29)

ルーンベル♂【吸】【短文にならなければ大丈夫ですよ。どの様なシチュが希望ですか?】   (2014/2/1 20:52:30)

ホノーリア♀【従】【う~ん、できれば無理矢理系がいいですかね】   (2014/2/1 20:53:28)

ルーンベル♂【吸】【ん? どういうことでしょう、エロ系ですか?】   (2014/2/1 20:54:10)

ホノーリア♀【従】【ですです】   (2014/2/1 20:54:33)

ルーンベル♂【吸】【むぅ……となるとルーンベル君には恋人がいるので難しいかもです】   (2014/2/1 20:55:11)

ホノーリア♀【従】【あらま】   (2014/2/1 20:55:25)

ルーンベル♂【吸】【大変申し訳ありませんが、退室させて頂きます】   (2014/2/1 20:56:15)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2014/2/1 20:56:23)

ホノーリア♀【従】【誰かお話しませんか?】   (2014/2/1 20:56:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ホノーリア♀【従】さんが自動退室しました。  (2014/2/1 21:16:56)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/2/1 21:17:46)

エリザベス♀【吸】【あららー入れ違いみたいになりましたね汗】   (2014/2/1 21:18:16)

おしらせベルト♂【ハ】さんが入室しました♪  (2014/2/1 21:25:40)

ベルト♂【ハ】【こんばんは。】   (2014/2/1 21:25:49)

エリザベス♀【吸】【こんばんは~】   (2014/2/1 21:26:11)

ベルト♂【ハ】【よろしくお願いします。】   (2014/2/1 21:26:20)

エリザベス♀【吸】【こちらこそ、よろしくお願いします^^】   (2014/2/1 21:26:39)

ベルト♂【ハ】【はい、エッチなの希望ですけど、大丈夫ですか?】   (2014/2/1 21:27:28)

エリザベス♀【吸】【ん~展開によりますが、一応大丈夫ですよ】   (2014/2/1 21:28:28)

ベルト♂【ハ】【展開によりですか。エッチなのだと、どんな展開だと、できます?】   (2014/2/1 21:29:00)

エリザベス♀【吸】【ラブラブ系全般は苦手なのです、無理ですね~、それと、受けなら、リョナ、汚い事、身体改造【胸を増やすなど】、洗脳、攻めなら、お尻や、汚い事などなど】   (2014/2/1 21:34:23)

エリザベス♀【吸】【あ、ごめんなさい、ミスです訂正させてください】   (2014/2/1 21:34:44)

ベルト♂【ハ】【はい。】   (2014/2/1 21:35:29)

エリザベス♀【吸】【ラブラブ系全般は苦手なのです、無理ですね~、それと、受けなら、リョナ、汚い事、身体改造【胸を増やすなど】、洗脳、攻めなら、お尻や、汚い事などなど、を除いたことならたぶん出来ます、エロ展開はあまりした事が無いので…】   (2014/2/1 21:35:53)

ベルト♂【ハ】【ふむふむ、なるほど… それなら、そちらを捕らえた場面から、始めても大丈夫ですか?陵辱で、NGのことはしないので。】   (2014/2/1 21:38:14)

エリザベス♀【吸】【大丈夫ですよー場面はお城の中でいいですか?】   (2014/2/1 21:39:58)

ベルト♂【ハ】【はい、お城の中、了解です。】   (2014/2/1 21:40:40)

エリザベス♀【吸】【ありがとうございます~、一応、捕えられたという事で、一応ぼろぼろという状態で~注文ばかりですいません】   (2014/2/1 21:42:14)

ベルト♂【ハ】【はい、その状態で。ある程度抵抗できなくなってるそちらを、陵辱していきます。】   (2014/2/1 21:42:59)

エリザベス♀【吸】【ありがとうございます~、了解しました~】   (2014/2/1 21:44:16)

ベルト♂【ハ】【どちらから、始めますか…?】   (2014/2/1 21:44:36)

エリザベス♀【吸】【こちらからしましょうか?】   (2014/2/1 21:45:02)

ベルト♂【ハ】【はい、よろしくお願いします…!】   (2014/2/1 21:45:13)

エリザベス♀【吸】【では少々お待ちをー】   (2014/2/1 21:46:18)

ベルト♂【ハ】【はい。】   (2014/2/1 21:53:00)

エリザベス♀【吸】クッ……中々やるわね…(お城の中心部、普通のハンターなら、大抵、前門もしくはお城の下の方で、従者にやられ逃げ帰るの大抵だが、今回は強行してきたといいどれだけ力があるのか、楽しみしていたが、段々と劣勢になり、一瞬隙を見せてしまいその間に攻撃を受けてしまい、壁を背にして、ぐったりと倒れて、目の前にいるハンターを睨み付けるよう見つめて言って)フフ…殺すといいわ、首を貴方の依頼主に首でもあげれば、大喜びで、大金を得て、貴方は英雄よ、さぁ…殺しなさい……(力なく、腕を動かして、指をもって首のあたりで刃物できるように横に動かして、殺せとジェスチャーを行って)   (2014/2/1 21:57:54)

ベルト♂【ハ】エリザベス…高潔な吸血鬼らしいが、たわいもない。ふぅぅ…このベルト様の勝ちだな。(手に持った短い鞭を、軽くしならせて自分の手で軽く、叩いて音を出す。もちろんエリザベスの首をはねることは可能だが口角を上げると)…ふふ、お前のとこに来る連中はそんな奴らばかりか。最初に言っただろう。(皮のブーツを音もなく絨毯を踏み、しなやかな筋肉の男が近づくと。倒れたエリザベスの金髪を掴み、頭をあげさせて)…俺は、お前を犯してみたい。高慢な吸血鬼をモノにしたいだけだ。(耳に囁くと、耳たぶに吸い付き。吸血鬼のマネをするように首筋に歯を立てて、赤い跡をつけ…舌で舐める。手は、黒のドレスの上から、エリザベスの乳房の弾力を確かめるように揉んでいき)   (2014/2/1 22:06:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリザベス♀【吸】さんが自動退室しました。  (2014/2/1 22:18:26)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/2/1 22:18:30)

エリザベス♀【吸】【ごめんなさい、書き直しです(>_<)】   (2014/2/1 22:19:11)

ベルト♂【ハ】【はい。】   (2014/2/1 22:19:42)

エリザベス♀【吸】ふん…吸血鬼がすべて私のような力だと思ったら、大間違いよ、私よりも力の強い吸血鬼なんて山のように居るんだから…(価値と言われて少しいやそうな顔をするが、この状況なら、負け確定で手足を動かすことはできても、この男を殺すほどの力は残っておらず、負けを認めるしかなく)えぇ、いままで来た人は大抵ね…後は貴方のように吸血鬼を犯したいと思う、人間だったけど…ぐっ!!(髪の毛をつかまれて、掴まれたところから痛みを感じで苦痛の表情を浮かべて)高慢な吸血鬼が簡単にものにできると思っているの…下手に生かしておくと、痛い身見るわよ…(耳元で囁かれてそのまま耳たぶを吸われて、歯を立てられるて痛みは感じないものの跡を付けられて舌でなめられ気持ち悪い感触が伝わり。胸を揉まれるとぴくっと小さく体を動かして)   (2014/2/1 22:29:09)

ベルト♂【ハ】(エリザベスの言葉に、青みがかった黒髪の男は頷き)…さすが、噂で広がってるだけのことはある。この城の主は、美しい…と。本当だったな。(手が、ドレスの胸元から手を入れて、直接乳房を揉む。お互い戦いの後のため、しっとりと肌に吸い付くようで)…それなら、ある程度覚悟は出来ておろう。負けたらこうなることが。楽しみだ…んっ…(男がそのまま髪を掴んだまま、唇を奪い…顔を逸らさせない。舌先がエリザベスの唇を欲情したように舐めると、唇を割って舌を差し入れて。舌を噛まれないように、歯の表面をなぞるように舐めながら、唾液を流し込む。乳首を指が見つけると、根本を摘み、勃たせるようにしごいていき)   (2014/2/1 22:34:46)

エリザベス♀【吸】残念ながら、このお城の主は私じゃないのよ…と言っても私も個々の城の主は見た事が無いけど…(睨めつけたまま言ってドレスの中に手を入れられると、激しい戦闘のせいで少し汗をかいてしまっていて胸のあたりでベルトさんの手の体温が伝わってきて)全員がたいした事が無いんだから…覚悟なんてできてるわけ…ぁ…絶対に殺してやる…んぐっ(唇と唇が触れ合い、ベルトさんの舌の先が唇を舐められて少し、唇の力を抜いて、ベルトさんの舌を受け入れて舌が口の中に入ってくると噛んでやろうと舌を奥に引っ込めて、歯を少し開けて)んぁ…(乳首が指に触れて根元をつかまれて、動かされて口に対して、力を入れていなかったため声を出してしまいしごかれるたびに少しずつ立っていって)   (2014/2/1 22:51:31)

ベルト♂【ハ】ふぅむ…そうか。まあ、俺はエリザベス…お前目当てだから、他はどうでもいい。んっ…(開いた歯の間から、早速舌を入れようとしたら。エリザベスの歯が動くのを伝う舌が感じて。慌てて引っ込めて)…どうやら、まだ力が残ってたようだな。(乳房丸出しで、金髪を掴みながら。鞭で、背中やお尻をピシッ…!ピシッ…!と打ち下ろし。焼けつくような痛みと逆らえない…というのを刻み)俺を傷つけたら、もっとやってやる。んっ…(唇を奪い、強引に舌を差し込み、絡め雨用とする。エリザベスが舌を縮こませるのを感じれば、手がスカートの中、ショーツの中に入り。指が、花びらをなぞり、中指が入り口に差し込まれる。エリザベスが舌を伸ばせば、擦りつけるように絡めて、唾液を流し込む。飲みきれないぐらいの量を流しこみながら、目線で「飲め」と命令。蜜音を立てて、花びらをかき回していき)   (2014/2/1 22:59:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリザベス♀【吸】さんが自動退室しました。  (2014/2/1 23:11:52)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/2/1 23:11:57)

エリザベス♀【吸】だったら身を隠しておけばよかったわ…(少し動かしにくい状態で、出来るだけで聞こえるようにって舌を引っ込めたのが解って小さく舌打ちをして)力が残っているから今のうち引いたほうが痛!!(お尻や背中に鋭い痛みを感じてベルトさんが持っている鞭が叩かれたと分かって痛みのせいか、少し涙目になって)っ~~…こんな痛み程度でおとなしくすると思ったら大違いだから…んんぁ!!(スカートの中に手を入れられてショーツの中に指が入り花びらをなぞり、中指が入り口に差し込まれると少し愛液があるのか、少し指を濡らして驚いたように少し舌を出してしまい、からめられて唾液を送り込まれて奥なれる中で拒んでいるせいか、口元から少し流れていきそれでも入っていき喉の奥に行き、自然とコクっと小さく喉がなって)   (2014/2/1 23:14:02)

ベルト♂【ハ】もちろん、大人しくなるとは思ってない。だが、身体は正直だな。(エリザベスのショーツに指をかけて脱がして。膝に手をかけて、足をM字に広げると。蜜で濡れた指で陰核を摘み上げ)…気が強いだけあり…ここも、気丈だな。(大きめの真珠を指でしごいて、ヒクつく花びらにふぅ…と熱い息をかけ。舌で、花びらから陰核を舐め上げ。舌先を蜜壺にいれて、ほじるようにかき回す。口元から唾液を垂らすエリザベスに淫らな声をあげさせて。口元の蜜を舌舐めて顔をあげて。黒革のズボンと下着を脱ぎ、肉棒を花びらにあてがうと)…たっぷりと、使わせてもらおう。(両手首を掴み、バンザイするように拘束して見下ろしながら。ずぶぶ…と貫き。奥を広げる痛みとともに、亀頭が奥を擦り、男に征服されゆくことを、身体に刻んで)   (2014/2/1 23:20:40)

エリザベス♀【吸】う、うるさい……んぁ…(正直と言われて胸や下半身の事を言っているのだと分かり、ショーツを脱がされて少し違和感を感じでその膝を折られてM字に広げられて、下半身がベルトさんい丸見えになってしまい、恥ずかしそうに眼を閉じて)ひゃあ…息をかけない…んんっ…んんぁ…(少し目を開けると、股間の方にベルトさんの頭があり、耳を舐められた感触が股間のほうに同じ感触が現れてほじるようにかき回されて愛液が流れていき)ハァ…ハァ…も、もういい加減に…んんぐぁ…(手首を持たればんさいの拘束されて動けずに男性の性器を受け入れらてしまい無理やり広げられる痛みと奥まで入っていく感触で)お、大きいぬ、抜いて…   (2014/2/1 23:31:07)

ベルト♂【ハ】俺も、こらえ性が無くてな。十分に濡れていたから…いいであろう。使わせてもらうぞ。(意地悪に告げると、亀頭が奥を小突き、エリザベスのドレスの下のスレンダーな下腹部は、男の肉棒でぽっこり…と膨れているだろう。亀頭の形が、痛々しく浮かび上がるほど、亀頭の傘は開いていて)…ダメだ。その口で俺を絶頂に導くなら、抜いてやってもいいぞ。エリザベスには出来ないだろうがな。(この高貴な吸血鬼には、そんなことは出来ないと高をくくり。蜜をかきだすように、激しく出し入れして、結合部を泡立てていく。露出した乳房に歯を立てて、赤い…陵辱の跡を、いくつもつけていく)   (2014/2/1 23:39:05)

エリザベス♀【吸】人を道具みたいに…んっ…言わないでよ…(動かく度に小さく声を出して、お腹に膨れているの見え、いれられているのがよくわかり)こんなことをされ続けるのも屈辱よ…それならいっそう…口でやった方がましよ…(口でするのも、屈辱的でしたくはないが、このままでも屈辱だ、それならいっそう口でした方がまだましだと思い、突かれて、戻されるたびに愛液が盛られていき激しさのせいか、いれられている所から泡が立っていき)んっ…胸…ぁ…噛まないで…っ…よ…(胸に赤い跡がいくつもつけられていき)   (2014/2/1 23:51:49)

ベルト♂【ハ】吸血鬼は人を操り、従者として使うらしい。そんなお前を…こうやって、肉棒で使いたかったのだ。(淫らに囁き、頬にキスすると。エリザベスを四つん這いにして。逃げる腰を捕まえながら、ずぶぶ…と貫き。腰を尻肉に打ち付けて、乾いた音を高貴な城に響かせる。亀頭が子宮口を小突き、高貴な身体を獣のように犯し、お尻だけ突っ伏すまでにすると、肉棒を引き抜き)…高貴な者よ。その意志の言葉を尊重しよう。淫らにして、俺を愉しませるがいい。(髪を引き、強引に上体を起こさせ。顔の前に、蜜と我慢汁で濡れた肉棒や、重い袋を魅せつけて)   (2014/2/2 00:02:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリザベス♀【吸】さんが自動退室しました。  (2014/2/2 00:12:13)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/2/2 00:12:21)

エリザベス♀【吸】人間は…暴力で同族を従わせる…んぁ…らしいわね……貴方たちよりも…ぁ…私達のほうが…優しいと思うわよ…(体の場所が変わり、少し体の自由がきくようになって、少し逃げようと、体を動かすがすぐに腰を捕まえられて再度深くまで入れられてそのまま腰を動かされてお尻がベルトさんの腰にあたり動かすたちに声が出て、子宮のあたりを付けられて愛液が地面に落ち、小さな、水溜りを作り出して)ハァ…ハァ……ぐっ…(髪の毛を無理やり引っ張られて体を上にあげて、目の前にベルトさんの性器があり、愛液などで濡れており、少しためらったが勢いで口の中に入れて、大きくと、棒の入れるので精いっぱいで自分の愛液、ベルトさんの我慢汁の混ざった味が舌を伝わってきて正直まずい…舌を動かして、性器を絡めるように舐めていき)   (2014/2/2 00:15:05)

ベルト♂【ハ】暴力というが…正確には力…だ。それは、吸血鬼もどの種族も同じであろう。強い俺に、エリザベスをこうやって膝まづかせるのも、力がなせること…(エリザベスが大人しく咥えると、髪から手を離し。鞭を振るってきた節くれた手で、エリザベスの乱れた髪を撫で付け、整える。髪を耳にかけるのは、エリザベスの口元を良く見せるためで)…ふむ…ここもだ。(エリザベスの手を自分の袋に握らせて、揉むように奉仕させる。エリザベスの口内に、我慢汁の肉汁をじわり…と広げて。美しい鼻筋に、ツン!とした匂いを通し)…もっと、淫らな音を立てて吸い付け。奥にたまったマグマを、燃やし…吸い尽くすように。(男は軽く腰を前後させて、亀頭を舌や頬裏にこすりつけていく)   (2014/2/2 00:26:09)

エリザベス♀【吸】それは…ああ多たちのやり方によってでしょ…無理やりさせているんだから、暴力と変わらないじゃない…貴方が正しいと思わせたいから、そういう言葉を使っているだけでしょ…(引っ張られていたせいで元々整っていた、金髪は前の方に垂れて、そのまま外に出ると幽霊と間違えられて尾もおかしくないようなもので、ベルトさんが整えてくれて元に戻ったが咥えている所を見られて恥ずかしく感じて)……っ(咥えているためにあまり言葉出さずに言われたとおりに袋の方も握って揉むが、揉んだ事が無く、力の加減がわからずに時折力強くもんでしまうときもあり)………(性器の先を吸うようにするが、腰を動かされているためにうまく吸う事が出来ずにあまり動かないように舌を絡めて、動かないようにしながら吸っていき)   (2014/2/2 00:38:59)

ベルト♂【ハ】ふふ、何とでも言うがいい。今の姿を見れば…どちらが正しいのか、誰でもわかる。(横の壁には姿見鏡があり。エリザベスが、金髪を揺らしながら…唇を捲らせて、咥え込む姿。吸血鬼は力があれば本来は鏡に映らないが。エリザベスにはもう、その余裕がないのであろう。強く握られれば、眉根にシワを寄せ、頭を掴み)…どうやら、咥えることも知ってるなら、このように使われることも知っておろう。(腰を振り立て、美しい鼻筋を青みがかった黒の陰毛に埋めるように深く咥えさせ。亀頭で喉奥を突き。エリザベスが涙目になっても、許さない。口から、肉棒を引き抜くと)…時間だ。(エリザベスを立たせ、鏡に手をつかせてお尻を突き出させながら。貫き、突き上げる。小振りなお尻にピシッ…!ピシッ…!と打ち据えて、時折尻肉を左右に広げて、結合部や尻穴まで見て)   (2014/2/2 00:48:02)

エリザベス♀【吸】正しい?…貴方たちの世界なら正しいでしょう…でも私たちの世界からしたら…悪の何物でもないわ…(一旦、口から話して再度口の中に入れて、吸い込むようにして、普通なら、映らない鏡、意味のない、鏡だが、飾りとしておいていたが、その鏡に自分の姿が現れており恥ずかしい姿で、あまり見えないようにして)これ以上…私に何をさせようっていうのよ…(一気に口の中に入れられて喉の奥に行きむせるようにして、少し涙目になって)けほっ…けほっ…(立たされて、鏡の手をだして、お尻を突き出すような体制をされて何をするのようだと思っていると、お尻に激痛が走り何かが奥まで行き引き返してまた奥まで浸かれるのがわかり、何を入れられたのかがわかり、)な、なんで…そこ…ちがう…(お尻に入れられたことなどなく、そのまま、痛みだけが伝わってきて)   (2014/2/2 00:59:46)

ベルト♂【ハ】くっ…はぁっ…すまぬ、つい…お前が、欲しくなってしまったのだ。(上体を屈めて、背中に何度も吸い付き。赤い跡をつけて。エリザベスのかかとをあげて、まさに肉棒で磔になってるようにすれば)…イクっ…!あぁっ…!!(全身に汗を浮き立たせながら、乳房を鷲掴みにして。熱い精を、たっぷりとお腹の奥に注ぎ。下腹部を熱い男のマグマで、ぽっこり…とさせていく)   (2014/2/2 01:08:20)

エリザベス♀【吸】なんでお尻…っ…(背中に何度も吸われて、赤い跡をつけられていき体を持ち上げられて踵が上がり、肉棒で磔にされているような状況になって)んっ…ま、まってだ、出したら…(まさか、ここで胸を揉まれると思っていなかったのだろう、胸の刺激と、今まで)   (2014/2/2 01:12:27)

エリザベス♀【吸】【ごめんなさい続きます】   (2014/2/2 01:12:37)

エリザベス♀【吸】なんでお尻…っ…(背中に何度も吸われて、赤い跡をつけられていき体を持ち上げられて踵が上がり、肉棒で磔にされているような状況になって)んっ…ま、まってだ、出したら…(まさか、ここで胸を揉まれると思っていなかったのだろう、胸の刺激と、今まで弄られ続けられていたせいでびくびくと体を動かして絶頂してしまい、お腹は膨れるまで精を出されて)うぅ…お腹に出すなんて…   (2014/2/2 01:13:47)

ベルト♂【ハ】ふぅぅ…すまぬ。付い、出来心ゆえ…美しい、エリザベスの金髪が、俺を駆り立てた。(絶頂で震える、流れる金髪に唇を寄せて。エリザベスの頬に手を当てて、何度も口づけをする。内心は、エリザベスの穴を使い、犯したことに…喜びを持ってしまったのを、隠しながら)   (2014/2/2 01:18:57)

ベルト♂【ハ】【本当は、お尻に入れたつもり無かったのですが…こちら、大好きなので。そこまで出来て、嬉しかったです。】   (2014/2/2 01:19:27)

エリザベス♀【吸】い、言い訳にしては…無理のありすぎる\\\ 良いわけね…()【あはは、特にお尻は苦手というわけではないので、喜んでいただけてよかったです^^】   (2014/2/2 01:21:29)

エリザベス♀【吸】【何度もすいませんミスです汗】   (2014/2/2 01:21:39)

エリザベス♀【吸】い、言い訳にしては…無理のありすぎる…言いわけね…(すでに体中を使われてしまい、キスをされたくらいで動じなくなってしまい、うさんくさい言い訳は絶対に嘘だと感じながら少し睨むように見つめて)もう…私の体を使いたいだけ使ったでしょ…もういいでしょ…   (2014/2/2 01:24:20)

エリザベス♀【吸】【すいません、そろそろ時間きれでそろそろ占めてもらえるとうれしいのですが…】   (2014/2/2 01:25:40)

ベルト♂【ハ】【はい、ではここで解放して、去った…ということで。お疲れ様です。】   (2014/2/2 01:26:27)

エリザベス♀【吸】【お疲れ様でしたー途中分がおかしくなってしまってすいません汗】   (2014/2/2 01:27:08)

ベルト♂【ハ】【お疲れ様です!こちらも、いっぱい楽しみました。素敵な時間を、ありがとうございます。】   (2014/2/2 01:29:47)

エリザベス♀【吸】【いえいえ、こちらこそ、夜遅くまでお相手ありがとうございました~、またお会いしたらよろしく願いします】   (2014/2/2 01:30:48)

エリザベス♀【吸】【では先に失礼します、お相手ありがとうございましたー】   (2014/2/2 01:31:14)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが退室しました。  (2014/2/2 01:31:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルト♂【ハ】さんが自動退室しました。  (2014/2/2 01:50:14)

おしらせルーンベル【吸】さんが入室しました♪  (2014/2/4 22:14:23)

おしらせルーンベル【吸】さんが退室しました。  (2014/2/4 22:14:33)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/2/4 22:14:45)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2014/2/4 22:15:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/2/4 22:35:47)

おしらせノエル・オーキス♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/2/6 01:03:57)

おしらせノエル・オーキス♀【吸】さんが退室しました。  (2014/2/6 01:04:12)

おしらせエルザ♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/2/6 22:03:45)

おしらせエルザ♀【吸】さんが退室しました。  (2014/2/6 22:19:52)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/2/8 21:24:07)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機させて頂きます。吸血鬼、従者、ハンター、皆々様募集中です】   (2014/2/8 21:24:42)

ルーンベル♂【吸】~~♪ (珍しく上機嫌で身支度を整える。ハネた金髪を櫛で撫でつけてから、リボンを用いて後ろで1本に束ねる。ハンターに負わされた傷もふさがり、いつものタキシードに袖を通せば、今日はどのアクセサリーを身につけようか) サファイアの指輪……ルビーのネックレス、どれも綺麗だ。目移りする   (2014/2/8 21:31:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/2/8 21:51:56)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/2/9 19:57:48)

エリザベス♀【吸】んっ・・・(吸血鬼にとってはちょうどいい時間、月が真上に上っている時、月明かりにの光が室内を照らし、今まで眠っていた体を起こし、ベットから、おり、普段道理の黒を基準とした、ドレスに着替え、お気に入りの椅子に座り)お尻痛い…(ぼそりとつぶやく、数日前に、ハンターに負けて犯された時にそのまま、お尻にも入れられて、中に出された、なぜかその後殺されずにそのまま放置されていた所を親しいメイドに発見さそのまま、傷の手当てをして、傷は癒えたが、まだ、お尻の痛みは消えず時折、痛み)次は…殺す…(そうつぶやき、近くのティーカップに手を伸ばし、紅茶を入れて、飲むが)冷たい……あまりおいしくないわね…   (2014/2/9 20:03:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリザベス♀【吸】さんが自動退室しました。  (2014/2/9 20:23:07)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/2/16 21:51:46)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機させて頂きます。また、PLの勝手な都合となりますが待機ロルはなしとさせて頂きます】   (2014/2/16 21:52:33)

おしらせシャドー♀【ハ】さんが入室しました♪  (2014/2/16 22:01:59)

シャドー♀【ハ】【こんばんわ】   (2014/2/16 22:02:13)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは】   (2014/2/16 22:03:45)

シャドー♀【ハ】【私が、吸血鬼退治に行き、吸血され襲われる形でいいですか?】   (2014/2/16 22:06:03)

ルーンベル♂【吸】【大変申し上げ難いのですが、貴女様とはロルが会わないと既に何度かお断りしているはずですが……】   (2014/2/16 22:08:59)

シャドー♀【ハ】【あれ?あ、そうですか、すいません。】   (2014/2/16 22:09:35)

おしらせシャドー♀【ハ】さんが退室しました。  (2014/2/16 22:09:38)

ルーンベル♂【吸】【申し訳ありません。ですが、こちらキャラ的にエロルは出来ませんから(汗) 他のお相手様に恵まれることをお祈りしております】   (2014/2/16 22:12:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/2/16 22:34:01)

おしらせリオール♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/2/17 00:53:28)

リオール♂【吸】【こんばんは、おじゃまします。】   (2014/2/17 00:53:43)

リオール♂【吸】(本を片手に廊下を歩きながら図書室へと足を運ぶ。各部屋から激しい物音がしたり、ドアが吹き飛ばされたり、女の甘い声が聞こえたり…しかし、表情一つ変えずに小説に目を落とす。)……なるほど、チョコレートをもらうとゆう事はそうゆう事か…お返しもするのか…なるほど、なるほど。お返しは…クッキー、花束…アクセサリー。定番はそんなところか、やはり手作りの方がいいのか?(こうゆう行事には全く疎いらしく沢山もらったもののどうすればいいのか暗中模索中で…)   (2014/2/17 01:02:35)

リオール♂【吸】(図書室に着くなりお菓子作りの棚へと進む。義理とゆうものを知らず手作りには手作りでないと失礼か…などと考える。)…沢山作れる方がいいよな、クッキーか?捏ねて固めて焼くだけじゃ流石に失礼か?……男も女も大変だな、毎年こうゆうのをやるのか…なにが正解なのか全くわからん。手慣れてるやつはいないものか、(とりあえず数冊持ってテーブルに着く。肘に顎をおきながらぶつぶつと言い読みふける)   (2014/2/17 01:11:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リオール♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/2/17 01:31:56)

おしらせ夜桜♀【従】さんが入室しました♪  (2014/2/19 23:04:14)

夜桜♀【従】【こんばんは、短時間になってしまいそうですがお邪魔致します。 何方様でも歓迎です~。】   (2014/2/19 23:05:12)

夜桜♀【従】まだ寒いわね、まったく、春はいつ来るのでしょう。(仕事の休憩中、ふらり、外に出て見た。薄く雪が積もり、城の前の木々は純白に染まっている。此処はまだ良い方らしく、雪国、と呼ばれる地域では、雪を楽しむ暇も無いくらい降るそうで…。少量程度が趣があって良いのではないだろうか、そんな事を考えつつ、細く息を吐いた。)   (2014/2/19 23:20:25)

夜桜♀【従】(少し脚を進めてみれば、さく、さく、と独特の音が響き、後ろを振り返ると、足跡がついている。そんな光景が何故だか面白くて、くすり、笑みを零した。)…―――さて、そろそろ戻りましょう。…先ずは食堂かな。(くるりと踵を返し、城に戻っていく。仕事の前に、暖かい紅茶を飲もう。後で主様の部屋にも持っていこう。だったらワインの方が良いだろうかなんて考えつつ、メイドとしての仕事に精を出すのだった。)   (2014/2/19 23:35:54)

夜桜♀【従】【今日はここらで失礼します。短い時間でしたがお部屋有難う御座いました。 】   (2014/2/19 23:36:26)

おしらせ夜桜♀【従】さんが退室しました。  (2014/2/19 23:36:28)

おしらせコゼット♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/2/22 01:03:53)

コゼット♀【吸】【今晩は、お邪魔します】   (2014/2/22 01:04:07)

コゼット♀【吸】(暗い部屋にシーツの擦れる音、次いで伸びをする吐息混じりの欠伸。細い指で髪の毛を梳かし温もりを残したベットから姿を現したのは白い胸部を赤茶色の髪が隠すほどの長さの全裸の女。スタイルはよく髪も艶やかで妖艶な雰囲気を纏う女吸血鬼。)んぅー…今日はどんなドレスにしましょうか、青?ピンク?やっぱり赤?どれがいいかしら…迷っちゃうわ。そろそろ春の匂いがしてきたし、ドレスも新しいのを買わせなくちゃね。(そう言って手にとったのは髪の色に良く合う紅色のドレス。着替えが終わればドレッサーに向かい髪を梳かす)素敵なお客様が来られるといいのだけど、、最近は野蛮な方が多いから迂闊に手を伸ばせないもの。唇を血で染めるのは趣味じゃなくってよ(真っ赤な口紅を塗りニコリと鏡に微笑みかけ)   (2014/2/22 01:14:12)

コゼット♀【吸】そもそもこんな夜更けにここを訪れるなんてお仲間しかいないものね、人間の皆様はみーんな夢の中。会いたくても私は夢には出れないのよ、ここへ来てくれなきゃ。レディに足を運ばせるだなんて、紳士じゃないわ。(髪を耳の後ろで結び前へ流す、すこしクセのある髪はウェーブをつくり胸のすこし上にある黒子を隠す)ずっと一緒に居たいってゆうのはいけない望みなのかしら、加減を知らない赤子みたいに強く引っ張ってしまうから…?そんなことないわ、弱すぎるのよ皆様が。(背後ではズルズルと大きなガタイのヒトが従者によって運ばれ暖炉に投げ込まれる。暖炉の火は一気に燃え上がりすぐに骨まで灰になしてしまう)ちょっと!引きずらないでって言ってるでしょ?絨毯が汚れるじゃないの、血で汚す趣味なんてなくってよ!(死体を引きずる従者にキツく叱り自室の本棚に足を運ぶ)   (2014/2/22 01:26:18)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/2/22 01:29:12)

エリザベス♀【吸】【こんばんは~、お邪魔してもいいですか?】   (2014/2/22 01:29:41)

コゼット♀【吸】(適当な本を選びソファへと腰掛け目を落とす。客人が来なければ長年生きている彼女にとって時間を潰す方法は今のところこれしかない。花を育てようともすぐに枯れてしまい、儚い命に嘆くばかりであった。)   (2014/2/22 01:30:38)

コゼット♀【吸】【今晩わ、私でよろしければ…】   (2014/2/22 01:30:52)

エリザベス♀【吸】【ありがとうございます。では↓に続きますね~】   (2014/2/22 01:31:46)

コゼット♀【吸】【よろしくお願いします】   (2014/2/22 01:35:05)

エリザベス♀【吸】えぇ…こんな時間まで起きて何かしているなんて、それは、私たちを狙う勇気ある人間か、もしくは、私たちのような、恐ろしい化け物か…もし、ここにやってくるの男性が居たならばそれは貴女が望んでいる人とは遠くかけ離れた男性だと思うわ。(扉をコンコンと叩き、部屋の中にいる人の返事を待たず開き、中に入りいつからか聞いていたのか、独り言に答えるように話しながらコゼットさんとは別の近くのソファへ腰を落として)私たちと人間は命が違いすぎるのよ、彼らの一生は私たちの短い人生、少し、興味を見つけて没頭すればすぐに彼らの人生は終わってしまう、そんな者たちと一緒に居ても寂しさが増えるだけよ?(一瞬寂しそうな眼をして、言葉を放ち、近くに連れ添わせていている従者に紅茶を持ってこさせるように言って)その本はいったいどんな本なのかしら?ミステリー?ホラー?ファンタジー?   (2014/2/22 01:49:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コゼット♀【吸】さんが自動退室しました。  (2014/2/22 01:55:33)

おしらせコゼット♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/2/22 01:55:46)

コゼット♀【吸】【失礼しました、少々お待ちを…汗】   (2014/2/22 01:56:05)

エリザベス♀【吸】【いえいえ、此方も遅くなってしまったので汗、ごゆっくりどうぞー】   (2014/2/22 01:57:03)

コゼット♀【吸】まぁ、こんばんわ。相変わらずお美しくって…(軽く頭を下げて本をパタリと閉じる)私の望む男性…?私が望む男性は私に殺されない男性…あとは私を殺す男性だけね、まだまだ来そうにないけれど…寂しさが増す、確かにそうね、だけど長い間生きてる吸血鬼よりも眩しくて光り輝いて、私の目を眩ませる人間の方が好きよ?あとは血が美味しいし…(ヒトが好きな理由は恐らく九割位が後者の方で…本の表紙に目を落とす、愛に満ちたラブストーリー…本でしかそれを夢見る事はできない。)ラブストーリー…好きな男性を殺してしまったりしないラブストーリーよ?何度読んでも憧れるの…貴方もいかが?(本を彼女の方に向け差し出してみる、が、結果はわかりきっているが…)   (2014/2/22 02:03:59)

コゼット♀【吸】(   (2014/2/22 02:18:51)

エリザベス♀【吸】フフ…ありがとう、貴女も相変わらずの美しさで私が男性だったら、会ったら必ず求婚を申し込んでいるわ(話しの後半を少し冗談ぽく言って、小さく笑いながら紅茶を持ってこさせた従者から紅茶を受け取って一口飲んで)貴女を殺す男性なら、町の教会に行けば、大勢いると思うわよ?殺されない人間はだいぶ先になりそうだけど、確かに血はおいしいわよねぇ…私も好きよ、血のおいしい人間は、ただ、私には眩しすぎるわ…(眩しいあまり、前が見えずにその間に銀で造られた武器で殺されるなんて嫌なのだ、殺す相手に恋をするくらいなら、同じ吸血鬼に恋した方がいいと感じながら言って)へぇ…男性を殺さないねぇ…私は遠慮しておくは貴女には似合うかもしれないけど、私には少し合わないと思うから…(そういって、差し出された本を手で制して軽く首を横に振って)本当に恋愛が好きなのね、たまには、ほかの本を読んでみたら?おすすめな本を貸してあげるけど?   (2014/2/22 02:18:54)

コゼット♀【吸】そんな事言ったってここで出るのはお茶菓子くらいよ?求婚だなんて…ふふふ(少し照れくさそうに口元に手を当てて小さく笑う、従者に焼き菓子を持って来させテーブルに広げて)せっかくレディに生まれたんだもの、心から愛する人に心から愛されたいじゃない?んー…だけど儚い命はやっぱりだめね。愛する人の死を見続けるのは辛いもの、だから私は小説で十分なのかもしれないわ(けろっとした顔で焼き菓子に手を伸ばす、あまり深くは考えていないようで。)貴方のオススメなら面白そうなのが多そうね、ぜひお借りできるかしら?1人だと退屈でしょうがないのよ、私あまり物事が長く続かない方だから何をやってもぜーんぜんダメ。本だけは種類がたくさんあるから飽きずに読んでるって感じね…   (2014/2/22 02:27:22)

コゼット♀【吸】(   (2014/2/22 02:39:21)

エリザベス♀【吸】あら、それは残念、じゃあ今回はお菓子をいただいておきましょうか。今度は別の方法で貴女を口説いてみましょうか(クスクス笑いながら、冗談半分のように言って、コゼットさんの従者が持ってきた、お菓子を一つとって、口の方へもっていき食べて、おいしいと一言、言って)確かにそうねぇ…まぁ愛してくれる人が居ればだけど…えぇ…それか、従者にして、眩しさを失い、一生の恋愛をするかのどっちかね…まぁ小説は貴女の恋愛に一番理に適っているんじゃない?(あまり深刻そうにしてないところを見て、あまり深く考えていないと思い、あまり真剣に離さずに)えぇ…けど、貴女に貸すのなら、恋愛も混ぜた方がいいわね…そういえば、前に見た恋愛小説があったわねぇ…それを持ってこさせるわ(そういって近くに居るであろう、従者に言って、自室に置いてある数冊の本を持ってこさせて数日前に呼んだ、恋人があるきっかけによって別れて、数年後に会う恋愛小説も持ってこさせて)勇者が魔王に挑む小説や人間の生活を書いた平穏な話やいろいろなものをもってこさせたから、たぶんお気に入りが入っているかもしれないわよ?もちろん恋愛も入っているわよ?   (2014/2/22 02:39:58)

エリザベス♀【吸】【お時間大丈夫ですか、何時でも言ってくださいね~、】   (2014/2/22 02:41:57)

コゼット♀【吸】【そうですね、少し睡魔に襲われつつありますので寝落ちする前にこの辺りで…短い時間になってしまって申し訳ないです汗、とりあえず最後回しますねー】   (2014/2/22 02:43:54)

エリザベス♀【吸】【いえいえ~大丈夫ですよー】   (2014/2/22 02:44:30)

コゼット♀【吸】そうね、貴方になら口説かれてもついていってしまいそう…なんて。(お口にあったようでよかったと微笑み)こんなに沢山…ありがとう。陽が昇るまで退屈しなさそう…本のような恋がしてみたいものね、、もちろん勇者が魔王に挑む冒険も。全部読ませていただくわ、お礼を考えておかなくっちゃ…(大切そうに本を抱き枕元へと積み上げる)さっそく読むとしましょうか、貴方もきっとお忙しいでしょうから…まだまだ雪の気配が残る夜が続くけれどお体に気をつけて、(彼女を扉の入り口まで見送りそっとハグをしてお別れを…)   (2014/2/22 02:52:04)

コゼット♀【吸】【無理やり〆てしまって申し訳ないです汗】   (2014/2/22 02:52:21)

エリザベス♀【吸】【いえいえ~、この〆だと、私は書かないほうがきれいにまとまりそうなのでこのままで。深夜遅くまでお付き合いしていただきありがとうございます^^】   (2014/2/22 02:54:09)

コゼット♀【吸】【こちらそこ素敵な時間をありがとうございました!またお見かけしたらお声おかけくださいませ、、では失礼します】   (2014/2/22 02:56:40)

おしらせコゼット♀【吸】さんが退室しました。  (2014/2/22 02:56:45)

エリザベス♀【吸】【こちらこそ、よろしくお願いします、ではこちらも失礼しますねー】   (2014/2/22 02:57:14)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが退室しました。  (2014/2/22 02:57:17)

おしらせローガン♂【ハ】さんが入室しました♪  (2014/2/23 03:26:47)

ローガン♂【ハ】【こんばんは。少しの間、待機してみますね】   (2014/2/23 03:28:27)

ローガン♂【ハ】(月明かりだけが辺りを照らす不気味な森。人里離れたその森の中に居を構える古城。人の気配を感じさせないにも関わらず、灯りが灯る城の大広間に居たのは1人の狩人と、1体の吸血鬼であった)…思ってたより、随分長くかかっちまった。だかまぁ、これで終いだ。(戦闘の消耗か、肩で荒い呼吸をしている狩人は床に倒れ伏した状態の男の吸血鬼に対し馬乗りになった姿勢で、彼の眉間に銀色の銃を突きつけていた。)   (2014/2/23 03:36:59)

ローガン♂【ハ】(互いに消耗しているようで、双方共に傷を負っており、広間の破壊の跡は2人の戦いの激しさを物語っているかのようであった)悪ぃな…別にお前に恨みがあるって訳でもねぇけどよ。生憎お前を殺さなきゃ、明日の飯が食えないんでな……じゃあな。長生きしたな。(銃を突き付けられた吸血鬼の男は、なんとかして銃から逃れようとしてはいるものの、既に体力を使い果たしているのか、恨めしそうな目で狩人を睨みつけるのみであった。対して狩人は、何を思うでもなく、口調に反して無機質な目で吸血鬼を見つめながら別れの言葉を呟くと、銀弾の込められた銃の引き金を引いた)   (2014/2/23 03:44:30)

ローガン♂【ハ】(ビクンッと吸血鬼の身体は小さく跳ねると、ゴトリと大理石の床に頭を落下させ、眉間に空いた穴からドクドクと紅い血を垂れ流している。)……。(吸血鬼の死を確認すると、彼の身体から離れた。しばらくすると、吸血鬼の身体がまるで火の付いた焚き木の様に燃え始め、徐々に灰へと姿を変えていく。その様子を確認すると、緊張の糸が解けたのか、大きく息を吐くと2丁の拳銃を腰のホルスターへと収めた)   (2014/2/23 03:51:29)

おしらせローガン♂【ハ】さんが退室しました。  (2014/2/23 03:52:32)

おしらせローガン♂【ハ】さんが入室しました♪  (2014/2/23 03:52:34)

ローガン♂【ハ】(ひとまず辺りに新たな敵の気配は感じない…そうすると、緊張の糸が解けた為か疲労が一気に彼の身体を襲う。足元をフラつかせながら、近くにあった豪華なソファへと腰を下ろす)っぷはぁ……やべーな。今日のはちょっと危なかった…。(ソファへ身を預けると、頭上の大きなシャンデリアを見つめながらそう呟いた)ったく、こんな死ぬ思いして吸血鬼退治してやってるってのに、報酬が全然割に合ってねぇぞ…。   (2014/2/23 03:58:35)

ローガン♂【ハ】【人も来ないようですし…そろそろ退散させて頂きます。おやすみなさい】   (2014/2/23 04:08:11)

おしらせローガン♂【ハ】さんが退室しました。  (2014/2/23 04:10:32)

おしらせローガン♂【ハ】さんが入室しました♪  (2014/2/24 00:40:00)

ローガン♂【ハ】【こんばんは。また少し待機してみたいと思います】   (2014/2/24 00:40:22)

おしらせラルハ♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/2/24 00:53:19)

ラルハ♂【吸】【今晩は、よければお相手願います】   (2014/2/24 00:55:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローガン♂【ハ】さんが自動退室しました。  (2014/2/24 01:00:31)

ラルハ♂【吸】【居ないようなので…失礼しました】   (2014/2/24 01:02:48)

おしらせマリア♀【ハ】さんが入室しました♪  (2014/2/24 01:02:58)

おしらせラルハ♂【吸】さんが退室しました。  (2014/2/24 01:02:58)

マリア♀【ハ】入れ違いのようですね、残念   (2014/2/24 01:03:32)

マリア♀【ハ】【すこし待機してみましょうか】   (2014/2/24 01:05:06)

マリア♀【ハ】【残念ですが、今夜はこれで。お邪魔しました】   (2014/2/24 01:13:57)

おしらせマリア♀【ハ】さんが退室しました。  (2014/2/24 01:14:02)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/2/24 21:39:34)

エリザベス♀【吸】ねぇ?もう終わり?私を殺したいんでしょ?ならもっと頑張らないと…(クスクスと笑い、お城の前門の前に立ち、お城にやってきた、複数の聖職者たち、黒い服を着て、銀の矢を居れたクロスボウを持ち、胸元には十字架をぶら下げた人たち、普通なら、負けるであろう数、そして、武器、しかし、彼らは油断していたのだろうか、クロスボウ程度ならは撃った程度では、避けれるとこもできる、ただ、それをしただけで、彼らの武器はなくなってしまった、彼らには作戦が無かったのだ、武器を失った、人間など、大したことはない、一人殺せば、後は逃げるようバラバラに去っていく、別に去っていくものは追いかける気はない…ただ捕まえた人間にはそれなりの制裁を加えないと気が済まないのだ)   (2014/2/24 21:49:50)

エリザベス♀【吸】ねぇ…ここに普通のナイフがあるの…どこを切られたい?(フフと、笑い、男性にナイフを見せる男性は助けてと何度も小さくつぶやくだけで抵抗はしてこない)はぁ…もういい…ただ…・……血は貰うから…(そういって、太ももあたりを切り裂き、男性の悲鳴と共に血が流れ出して、それを舌でなぞるようになめとっていき、少しの間そういう風な光景が続いていく、しばらくすると満足したのか、手を放して、男性を開放して)満足したから、もうどこにでも行っていいわよ?   (2014/2/24 21:52:04)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが退室しました。  (2014/2/24 22:06:05)

おしらせレイル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/2/25 01:08:45)

レイル♂【吸】【遅い時間なので短時間になってしまうかもしれませんが少しお邪魔します。】   (2014/2/25 01:09:20)

レイル♂【吸】(一室の天窓が開き、無数の黒揚羽と月の光を帯びて男が1人地に足をつけた。すぐに蝶は闇の彼方へと消えて行き、残った男は黒いワイシャツにスラックス姿の若い男。ヒトとは違う赤い目の色が鋭い眼からきらりと光る。)ふぅ、ようやく帰宅する事ができた…ただいまケイシー。少し遅くなってしまってごめんよ、なにか飲み物でも入れようか…(足元の黒猫と子どもと思しき子猫の額を撫で冷蔵庫からミルクを取り出し鍋で温める。)二月も終わりだとゆうのにまだまだ寒いね、衣替えの時期が大変だよ。そろそろ従者でも探した方がいいかな…面倒ごとは全部押し付けちゃってさ、いいのが転がってればいいんだけどね。(少し困り顔で頭をぽりぽりと掻く。小さな器に暖かいミルクを注ぎ猫たちに与える、自らはワインセラーを眺め少々品定め。)   (2014/2/25 01:16:42)

レイル♂【吸】ふぅん…どれがいいかな。1人で飲むには少し勿体無い気もするが、、客人に振る舞うなんて滅多にないからね。たまにはいいかな…白ワインにしよう、そうだなー、、ガヴィーもいい。(白ワインを一本引き抜きコルクをあける。香りを嗅げば酔いしれるような微笑みを浮かべソファへと足を運ぶ)グラスが少し汚いな…はぁー…っよし、これでいい。これで客人がいれば最高なんだろうけど、そんなにうまくいかないものだね。僕には君たちが居るから十分かな、(グラスの三分の一程度までワインを注ぎ一口。背もたれにだらしなくもたれネクタイとワイシャツのボタンを緩める)   (2014/2/25 01:24:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/2/25 01:44:51)

おしらせローガン♂【ハ】さんが入室しました♪  (2014/2/28 00:59:43)

ローガン♂【ハ】【こんばんは。少し待機してみたいと思います】   (2014/2/28 01:00:18)

ローガン♂【ハ】【吸血鬼、従者、ハンター、どなたでもお待ちしてます】   (2014/2/28 01:03:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローガン♂【ハ】さんが自動退室しました。  (2014/2/28 01:24:03)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/2/28 22:11:27)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2014/2/28 22:11:50)

ルーンベル♂【吸】はぁ――……(長い溜息を吐けば、部屋のベッドから起き上がる。ムクリと上体だけを起こせば、部屋を見渡していく) 我ながら、本当に汚ぇ部屋だ (部屋中にところ狭しと置かれた、物物物。中央に置かれたテーブルと2つのチェアーは、上に雑誌や小物が散乱し本来の用途としては機能していない。最近、ベッド代わりに使うため運び込んだソファーも、散らかり放題の部屋に無理やり置いたものだから最早歩くスペースはなくなっている) こりゃ、流石に生活しづらいか (なんて呟きながら、眠い目をこすりながら起き上がる)   (2014/2/28 22:24:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/2/28 22:44:37)

おしらせ白百合 由愛♀【ハ】さんが入室しました♪  (2014/3/2 14:51:26)

白百合 由愛♀【ハ】【吸血鬼さんお待ちしています】   (2014/3/2 14:51:47)

白百合 由愛♀【ハ】    (2014/3/2 15:03:28)

白百合 由愛♀【ハ】こんなんでいいのかな~.....(指定された洋服に着替える。黒のニーハイブーツに紺のブラウス。赤いリボンに赤いサロペットのスカート。)次は武器を買いに行かなくちゃ....(ハンターになりたてで、まだ、分からないことだらけ。性格だけでもハンターには不向きなのに、由愛には、もうひとつハンターにとって不利であり、吸血鬼にとっては最高な条件を満たしていた。)   (2014/3/2 15:13:43)

白百合 由愛♀【ハ】(由愛の先祖は純血の吸血鬼。何百年かに一度だけ、人間に生まれた子の中に、純血があらわれるという。由愛はその一人だった。純血であるが、吸血衝動はおこらず、普通の暮らしができる。しかし、吸血鬼には好みの匂いらしく、幼い時から、人目を避けて暮らしていた。そして、何年か経ち、由愛自身も成長したため、ハンターとして、この町に住むことにした。)   (2014/3/2 15:20:18)

白百合 由愛♀【ハ】ふ~、一通り武器は揃ったかな。(小さなナイフと長い剣をスカートの横に隠し、黒のコートを着る)そろそろお腹すいたな~(辺りを歩き、何かをさがす)   (2014/3/2 15:33:36)

白百合 由愛♀【ハ】    (2014/3/2 15:50:34)

おしらせ白百合 由愛♀【ハ】さんが退室しました。  (2014/3/2 15:51:19)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/3/2 20:08:27)

エリザベス♀【吸】……暇ねぇ…(あまり、色とりどりとした部屋ではない、質素とした、部屋の中、その部屋の中で、紅茶をすすりながら、特にすることもなく、部屋にある、本はすべて何度も読んで内容を覚えてしまい、読む気には慣れずに、近くに居た、誰か知らない従者に紅茶を持ってこさせ、部屋中央にある、椅子に座り紅茶をすすりながら何をしようかと迷いながら)何か楽しい事もなければ、ハンターが来ることもない…来客もない…本当に暇な時間…この時間だけ、本当になれないわねぇ…(ハァと小さくため息をついて、ポットの中にある紅茶を入れてはすするという行為を繰り返して)   (2014/3/2 20:14:24)

エリザベス♀【吸】【お相手してくださる方募集中です】   (2014/3/2 20:49:32)

エリザベス♀【吸】・・……………ふぁ…まぁ良いわ…しばらく寝ておきましょうか…(紅茶を全部飲んでそのまま自分のベットに行きベットに乗って、あまり、時間がたたない内にすぅすぅという寝息を立て出し、しばらくの眠りについた)【では今日は失礼しますね~】   (2014/3/2 20:53:30)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが退室しました。  (2014/3/2 20:53:33)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/3/2 21:33:19)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。少し待機してみます】   (2014/3/2 21:33:36)

ルーンベル♂【吸】――♪ ~~♪ (鼻歌を歌い、上機嫌になりながらガラスケースに並べられた美しいアクセサリーを眺めていて) あぁ、このルビーの腕輪は綺麗だな。っと、こっちのエメラルドのネックレスもなかなか……(ここは小さな街の宝石店。戸締まりも対して厳重ではなく、夜の種族であり、怪力が自慢でもある自分が忍び込むには容易な場所だった) 指輪、ピアス、他には――(目移りするほど綺麗なそれに、どれを頂こうかと店中を動き回り) これと、これを貰っていってやるか (やがて持ち帰ることに決めたのは、ダイヤモンドのネックレスとルビーの腕輪。それらをタキシードのポケットに突っ込めば満足げにして)   (2014/3/2 21:46:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/3/2 22:07:39)

おしらせシュヴェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/3/4 23:15:36)

おしらせエイト♂【ハ】さんが入室しました♪  (2014/3/4 23:20:26)

エイト♂【ハ】こんばんわ   (2014/3/4 23:20:33)

シュヴェル♀【吸】【はい、こんばんは。】   (2014/3/4 23:21:12)

エイト♂【ハ】どうゆうシチュでしましょうか?   (2014/3/4 23:22:20)

シュヴェル♀【吸】【入室していただいた事そのものは嬉しいのですがPL発言とPCをはっきりと区別していただきたいのですけれど。】   (2014/3/4 23:24:13)

エイト♂【ハ】(わかりました)   (2014/3/4 23:24:33)

エイト♂【ハ】【一回出直します】   (2014/3/4 23:27:41)

おしらせエイト♂【ハ】さんが退室しました。  (2014/3/4 23:27:44)

シュヴェル♀【吸】【有難う御座います。お礼を申し上げた上で、非礼を承知でもう一つ。今宵は顔見せ程度で長居は考えてはいませんでした。それと、そちら側のPC様の設定がNGとまでは申しませんが、此方の嗜好とは今一つ合致しませんので… あ、もうしわけございませんでした。】   (2014/3/4 23:28:21)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/3/4 23:32:49)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは――顔出し程度ということなので、こちらも挨拶程度に参りました】   (2014/3/4 23:33:27)

シュヴェル♀【吸】(深い深い針葉樹のその更に奥。何時からそこに存在しているのかすら定かではない古城の一角。そのもっとも高い位置に存在する尖塔の頂点。轟々たる夜風に蜂蜜色の長い髪をなびかせながら宵闇を見詰める少女の姿。彼女が身に着けるのはそれが見据える闇を更に凝縮したかのような漆黒のドレス。古風なそれは髪とともに風になびき、ばたばたと音を立て裾を躍らせていた。)   (2014/3/4 23:34:44)

シュヴェル♀【吸】【こんばんは。ご挨拶、ありがとうございます。貴方のお名前は以前よりお見かけしております。ロール内容までは目は通してはいないのだけど(笑】   (2014/3/4 23:36:01)

ルーンベル♂【吸】【いやはや、稚拙なロルなので余り目を通さないままにして下さいませ。とは言えシュヴェルさんとも、いつかはロルを回したいと思っておりますので時間等合いましたらお願いします】   (2014/3/4 23:38:04)

シュヴェル♀【吸】【あら。随分と昔の事だから、私の事なんか覚えている人はいないと思っていたけれど…。お互いに、許せる時間がたっぷりあるときに出逢える事を期待しているわ。 と、キャラ口調で返させていただきました。此方は本当にブランクが長いですから、うまく回せる自信はありませんが…その折にはよろしくお願いいたします。】   (2014/3/4 23:41:55)

ルーンベル♂【吸】【おぉ、まさかキャラ口調でくるとは(笑) こちらこそ、その時は至らぬ点も多々あるかと思いますが宜しくお願い致します。では、長居も失礼かと思いますのでお暇させて頂きますね。お休みなさい、良い夢を】   (2014/3/4 23:44:58)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2014/3/4 23:45:09)

シュヴェル♀【吸】【ありがとうございました。おやすみなさい、貴方も良い夢に旅立てますように。】   (2014/3/4 23:46:39)

シュヴェル♀【吸】【ん、足跡はつけましたが…  少し移動させていただきましょうか。】   (2014/3/4 23:47:20)

シュヴェル♀【吸】【投げっぱなしソロール、申し訳ありません。】   (2014/3/4 23:47:46)

おしらせシュヴェル♀【吸】さんが退室しました。  (2014/3/4 23:47:48)

おしらせイベリス♀【従】さんが入室しました♪  (2014/3/5 00:59:57)

イベリス♀【従】【夜更けにこんばんは。初めまして。従者で入らせていただきましたが、まだ噛まれていない(つまり現段階村人)という変わり種。手土産一つ置いて待機してみます。】   (2014/3/5 01:01:47)

イベリス♀【従】 (吸血鬼住まう城にふらりやってきたのは、赤い修道服の女だった。いや、厳密には本来純白のそれが赤く染まった、まだらに白かった修道服。片手握られているのはむき出しのナイフ。べったりと赤がこびりついていて。)………けて……(ふらりふらり、危うい足取りで石畳を歩く。いや、彷徨う。ウィンプルに隠れて髪こそ隠れているものの、赤の双眼は、視線が定まらず、ぼうっと。ぼうっと。)……たす、けて……   (2014/3/5 01:02:46)

イベリス♀【従】【さすがに時刻が時刻ですものね。今宵これにて。真っ赤なご挨拶となりましたが失礼いたします。お部屋をありがとうございました。】   (2014/3/5 01:24:30)

おしらせイベリス♀【従】さんが退室しました。  (2014/3/5 01:24:39)

おしらせセブン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2014/3/5 02:09:53)

セブン♀【ハ】(あまり見通しの良くない曲がり角を過ぎたところで、すぐに、気付いた。鼻先までぴたりと張り付かせた覆面越しの嗅覚でも分かる、気配とも、匂いとも、感覚とも、そのどれでもないモノで感付けるモノ―――― 窓から幾らかの月明かりは差し込んでいるものの薄暗い廊下の向こうに、居る、か、在るのは ――――おそらく、人間じゃあない、何か。) ッ ――――――――、 ――――、 ――――、 (ブーツは靴底が柔らかいものを履いてきた。廊下の角まで足音を立てずに身を隠させる。自分の足音ではない、ゆっくりとした歩調が―――― 2つ? 3つ? 5 6 7 8 そこまで数が分かる頃には何の気配かは幾つか予測がつけられた。遅すぎる足の運びに、嫌でも鼻まで届いてくるの、は―――― おそらく、屍鬼、か。)   (2014/3/5 02:17:06)

セブン♀【ハ】(吸血鬼は夜の王とはよくいったもの、だ。城内にまでそんなものが彷徨ってくれているなんて―――― 今歩いてきたばかりの廊下は向こうよりももっと薄暗い。視覚に頼るのなら角の向こうの方がいいのだろう。自分が潜むこの角と、迫ってくる足音と、それ等の距離がまだ十分にある内に――――) ――――――――、 ――――――――、 (覆面越しにできる呼吸を深く二つ分。角の向こうから感じ取れる気配からして、おそらく、自分の方が速く動ける、筈。ふわりと全身を覆わせた外套の下、腰の後ろのアタッチメントに取り付けた鞘から、しゅらり、と短く振りやすい剣を抜いておく。あまり使いたくはないけれど銀製のモノであれば、斬らなくてはならない時に斬りやすいから――――)   (2014/3/5 02:26:11)

おしらせセブン♀【ハ】さんが退室しました。  (2014/3/5 02:35:58)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/3/6 21:26:11)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機させて頂きます。余り長い時間はいれませんが、どなたか宜しくお願い致します】   (2014/3/6 21:27:13)

おしらせユイ ♀ 【ハ】さんが入室しました♪  (2014/3/6 21:29:11)

ユイ ♀ 【ハ】【こんばんは、お相手したいです。】   (2014/3/6 21:30:10)

ユイ ♀ 【ハ】【いらっしゃいますか?】   (2014/3/6 21:33:31)

ルーンベル♂【吸】…………(金の髪を風になびかせ、日の落ちた森の中を歩く。満月の明かりに照らされ、夜だということを忘れさせてくれる光景。ポケットに両手を突っ込み、目を細めると溜息を吐いて) 退屈、だな (暇、暇、暇。時間を持て余しているのは確か。ただの暇つぶしに森を歩いているだけ。何かスパイスをくれるような、誰かとの遭遇がないだろうかと歩を止めてみて)   (2014/3/6 21:33:42)

ルーンベル♂【吸】【ユイさん、こんばんは。すいません、ソロルを打っていて反応が遅れてしまいました】   (2014/3/6 21:34:28)

ユイ ♀ 【ハ】........(吸血鬼を探しながら森を歩くユイ、今日は満月だ必ず出ると確信して歩みを進めている、腰にある銃をひとつ手に取りゆっくりゆっくり警戒しながら) ....吸血鬼....?(誰かの気配を近くに感じるが吸血鬼とは判断できなくて)   (2014/3/6 21:36:39)

ユイ ♀ 【ハ】【いえ、おきになさらず、急かした私も悪いので^^】   (2014/3/6 21:37:15)

ルーンベル♂【吸】【そう言って頂けると幸いです。ユイさんはご希望ありますか?】   (2014/3/6 21:38:10)

ユイ ♀ 【ハ】【そうですね...抵抗する私を楽しみながら攻めていただきたいですね。】   (2014/3/6 21:39:19)

ルーンベル♂【吸】【攻めるというのは、エロル的な意味ですか? だとすると、キャラ的に難しいのですが……】   (2014/3/6 21:40:48)

ユイ ♀ 【ハ】【いえ、どちらでも構いませんよ。エロルに展開を持ち込みますか?】   (2014/3/6 21:42:14)

ルーンベル♂【吸】【すいません、大変自分勝手ではありますが合わないかと思います。失礼させて頂きます】   (2014/3/6 21:43:24)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2014/3/6 21:43:32)

2014年01月25日 21時29分 ~ 2014年03月06日 21時43分 の過去ログ
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