「屋上の空」の過去ログ
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2014年02月24日 02時05分 ～ 2014年03月09日 00時21分 の過去ログ
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| 倉橋省吾♂１年 | > | ふぅ…（深く悩ましげなため息をつき、屋上への階段を昇っていく。ノブを回せばがちゃりと音を立て、ドアの隙間から吹き込む冷気に身を竦ませて。屋上に出ると、いつものベンチに座る九条先輩の姿が。薄い微笑みを浮かべて近づいていき）先輩、こんばんは。ここにいるような気がして来ちゃいました。 (2014/2/24 02:05:01) |
| 九条遙花♀２年 | > | （風の音に混じりカチャリとした金属音。クッキーから視線を外して出入り口の方を見れば、見慣れた顔。今までとは違う笑には気づいたものの、あえてこちらはいつも通にふにゃりと笑い返し）あはは、今夜も夜ふかししてるよ (2014/2/24 02:14:02) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | 俺もです。今朝は早起きしたし、昼寝したわけじゃないんすけどね。まぁ、夜更かし仲間ってことで仲良くして下さいよ。（いつも通りの柔らかい笑顔にほっとして、少し肩の力が抜ける。この間の告白のことに触れないでいてくれるのは、とても優しい心遣いだと思う反面、もどかしくも感じる。挨拶を済ませると自販機に向かい、いつものホットココアとコーヒーを買う。温かいココアを先輩に差し出して）クッキーだけじゃ喉につかえちゃいますよ。 (2014/2/24 02:18:46) |
| 九条遙花♀２年 | > | それは勿論だけどさ…早起きしたならそろそろ眠いんじゃないの？大丈夫？（少し心配そうに自販機に向かう背中に問いかけて。相変わらず気を使って差し出してくれるココア。その部分はいつも通りなのは嬉しくて。ちょっと赤くなった頬。でもこの暗さならバレないだろうと再び笑顔で受け取って）ありがと。確かに口の中パサパサになってた。でもこれ美味しいよ？食べる？（お礼にクッキーの袋を差し出して） (2014/2/24 02:31:44) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | 眠いは眠いですけど、こんな寒いところにプリンセスを一人置いていけませんからね。（ドヤ顔で軽く胸を張ってみせる。笑顔でココアを受け取ってくれた先輩に気持ちがほんわか温かくなる。少し先輩の頬が赤らんでいるのは、寒さでかじかんだせいかもしれないと思い）あれ、ひょっとしてこれ、先輩の手作りっすか？ ご馳走さまです！（手作り感のある可愛い袋を見て、喜んで一つ摘み上げる） (2014/2/24 02:36:29) |
| 九条遙花♀２年 | > | フラフラしてるプリンセスで申し訳ありません（ドヤ顔がなんだか可愛くて、クスクス笑いながらわざとらしく頭を下げて。手作りと言われれば、よぎる罪悪感に、今度は本気で申し訳なさそうに）ぁ…それ、違うの。手作りだけど私じゃなくて、友達が… (2014/2/24 02:43:36) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | 本当に困ったプリンセスですよ。ご自分の立場をご自覚なさって下さい。（いつもの冗談の応酬に頬が緩み、頭を下げるプリンセスの足元に傅いてみせる）ん？ うまいっすねこれ。さすが先輩、なんでもソツなくこなしちゃうんだなぁ…って……そ、そうですか、ご友人の…（まずいこと言ってしまったかな、と満面の笑みが固まってしまう。押し黙ったままぽりぽりクッキーをかじる） (2014/2/24 02:48:28) |
| 九条遙花♀２年 | > | （押し黙ってしまった相手にあははと苦笑いして）私そんな器用じゃないし…むしろ不器用なんだよねぇ…（少し言葉を切ってから、少し躊躇いがちに相手の瞳を見つめ）やっぱりさ…こうやって可愛いラッピングとか…お料理上手にできるとか…そういう子の方が、男の子も好きだよね？ (2014/2/24 02:55:43) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | （先輩の苦笑いに合わせるように、あはは…と渇いた笑いを返す。瞳を見つめられて、どうかしたのかと少し真面目な顔で見つめ返し）そうですね…ラッピングができたり、料理ができたり。そういう女子を好きな男はそれなりにいるかもしれないです。でも、好みなんて人それぞれですから。……俺は料理も少しはやりますし。不器用でも、一緒にいてほっとするような子が好きですね…。（思わせぶりに言ってみるが伝わるだろうか。先輩の座るベンチの前に立ったまま、コーヒーのプルトップをかしゅっと空ける。ふう、ふうと丁寧に冷ます動きで照れを誤魔化そうとしてみる） (2014/2/24 03:02:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条遙花♀２年さんが自動退室しました。 (2014/2/24 03:16:00) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | 【寝てしまわれたかな。もう少し待ってみますね】 (2014/2/24 03:20:57) |
| おしらせ | > | 九条遙花♀２年さんが入室しました♪ (2014/2/24 03:22:30) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | 【お帰りなさい。背後事情とか大丈夫ですか？】 (2014/2/24 03:22:50) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【すみません～ブラウザが固まってました（汗】 (2014/2/24 03:23:12) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | 【どんまいです】 (2014/2/24 03:23:24) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【ありがとうございます～とりあえずそろそろ〆方向で～】 (2014/2/24 03:25:38) |
| 九条遙花♀２年 | > | （見つめ返すその瞳に少しドキリとして。答えてくれる言葉を噛み締めるように聞いて）そ…なんだ。そういう人もいるんだね……てか、そんなでいいの？ちょっと頑張ろうかと思ってたのに…（なんだかホッとした気分で言ううちに、なんだか余計なことを言った気がして。誰のために頑張るのよ自分！？と、内心つっこみながら、コーヒーをフーフーしている姿に気付き）あ、珍しい…やっと学んだ？（焦りをごまかすようにわざと茶化して、こちらもココアを飲もうとプルトップをあけ、口を付ければいつもより熱いそれに驚いて少し涙目で口元押さえ）あっつ…… (2014/2/24 03:26:39) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | 完璧な人間なんていませんしね。例えば男女が付き合うとして、きっと足りないところを補いあえるような関係がいいんじゃないっすか。（ちょっと頑張ろうか、という言葉が気にかかるが、誰か好きな人のために料理を練習しているのだろうかと推測し、ちくりと胸に痛みを感じる）ん？ いい加減、猫舌と上手く付き合っていかないとと思いまして…おわっ！ 大丈夫ですか！？（ココアに口を付けて口元を抑える先輩を心配し、ベンチの背もたれに手をついて先輩の顔を覗き込む） (2014/2/24 03:33:46) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | 【〆れたら〆ちゃって下さい】 (2014/2/24 03:34:16) |
| 九条遙花♀２年 | > | （これじゃいつもと逆じゃん～と心の中で嘆きながらまだヒリヒリする舌に口を押さえたままでいると、心配げにのぞき込む相手。その顔がかなり近くて思わず目を丸くしたまま一気に耳まで赤くなって）う……ぇ？…あ、だっ、大丈夫大丈夫！！！（バクバク早まる心臓に変な汗をかきながら、慌てて笑顔を作り、バンバンとおばちゃんのように相手の胸板を叩いてさりげなく距離をとろうと）いつも馬鹿にしてるからバチが当たったかな～？あ、そろそろ帰らないとまずいかも？（ほほの火照りは覚めることなく、恥ずかしさをごまかそうと、矢継ぎ早に捲し立て） (2014/2/24 03:53:33) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【かなり強引に〆…かけですが（笑）】 (2014/2/24 03:54:56) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | （慌てて笑顔を作る先輩に安堵のため息をつく）あっ……す、すみません…！（胸板を叩かれば自分と先輩との距離に気付き、慌てて体を起こして距離をとる。先輩に負けないくらい頬を赤く染め、胸に手を置いて動機を整えようとする）やっぱり馬鹿にしてたんすね、こっちは心配してたのに…。（やや非難を含んだ笑みを浮かべ、先輩の方に手を差し出す）そろそろ行きましょうか、プリンセス？（いつかへタレることなく、正面から先輩に気持ちを伝えたいなぁ…。ナイト気取りの省吾はそんなことを思いながら、先輩の手を取って立たせると、いつものように扉までエスコートしていった。〆） (2014/2/24 04:04:30) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【綺麗に〆て頂きありがとうございました。眠気に勝てそうもないのでこのままで…】 (2014/2/24 04:09:01) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | 【お疲れ様でした。またお会いできたらよろしくお願いします。遅くまでありがとうございました】 (2014/2/24 04:09:52) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【こちらこそありがとうございました。はい、また宜しくお願いします。お疲れ様です～】 (2014/2/24 04:11:11) |
| おしらせ | > | 九条遙花♀２年さんが退室しました。 (2014/2/24 04:11:18) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | 【おやすみなさい】 (2014/2/24 04:11:25) |
| おしらせ | > | 倉橋省吾♂１年さんが退室しました。 (2014/2/24 04:11:36) |
| おしらせ | > | 高崎裕太♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/24 13:43:12) |
| 高崎裕太♂2年 | > | （とりあえず隅っこに行きたがるのは、何も屋上に限ったことではない。フェンスを背もたれにして腰を下ろす。ひんやりとした地面に顔をしかめた。はあ、と吐き出した息が白い。また授業を、今回は頭からまるまるサボってしまった。さぼり癖がついたらどうしよう。物憂げな思案顔も、考えている内容はいたってくだらない） (2014/2/24 13:47:16) |
| 高崎裕太♂2年 | > | （がさがさとビニール袋から惣菜パンを取りだし、すでに開封済みでかじりかけのそれを口に含んだ。雲がゆったりと流れていく変化の乏しい曇り空を眺めながら、もくもくとそしゃくする。正直味なんてほとんど感じない。ただなんか口のなかがぱさぱさで水分奪われていくだけだ。水分が欲しい。そんなのも買っておかなかった己の不備を嘆いて、またひとつ息を吐いた） (2014/2/24 13:52:08) |
| 高崎裕太♂2年 | > | （ひとつめのパンを胃袋に放り込むと、今度はパッケージからして甘ったるさを全面にアピールしている、菓子パンを取り出した。機械的にそしゃくを繰り返しながら、ふるっと身震い。やけに今日は冷える気がする。眉の上を指で払う。ああ、と誰にも見られていないのに顔を赤くして笑い、ポケットからあたたまった手を出して、昨日何ヵ月ぶりかにむき出しにされた耳に当てた。氷だ。それは痛いわけだ） (2014/2/24 14:03:40) |
| 高崎裕太♂2年 | > | （ばっさりと短くされ、挙げ句なかば強制的につけさせられた整髪料で固めた髪は、違和感を生じるものでしかない。寒いし、むず痒い。思いきりくしゃくしゃと掻き乱してみたい衝動に、1時間ごとに襲われる。手がべたべたに汚れるのが間違いなさそうだから、辛うじて思い止まっているのだが。今度からはニット帽とか必要だなあ、とぼんやり呟いた） (2014/2/24 14:18:13) |
| 高崎裕太♂2年 | > | （どこか作業的なカロリー摂取を終え手持ちぶさたになると、あとはもうスマホを弄るしか時間を潰す手段は見当たらない。Twitterで誰か炎上してるのはないか探そうか。我ながら寂しすぎる趣味だと、自虐的にくちびるを歪め、メガネを中指で押し上げた） (2014/2/24 14:22:06) |
| 高崎裕太♂2年 | > | （授業の終了を告げるチャイムで、くだらないスマホ弄りも終了する。屋外で凍えているよりは、暖房はなくても教室内で睡魔と戦いながら機械的に板書を写しているほうがよっぽどましか。ごみの入ったビニール袋をくしゃくしゃと丸めてポケットにねじ込むと、乾いた風に背中を押されるようにして屋上をあとにした） (2014/2/24 14:35:20) |
| おしらせ | > | 高崎裕太♂2年さんが退室しました。 (2014/2/24 14:35:23) |
| おしらせ | > | 九条遙花♀２年さんが入室しました♪ (2014/2/26 21:29:14) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【ゆっくりお邪魔します～】 (2014/2/26 21:30:03) |
| おしらせ | > | 倉橋省吾♂１年さんが入室しました♪ (2014/2/26 21:35:48) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2014/2/26 21:36:03) |
| 九条遙花♀２年 | > | （既に通いなれつつある夜の屋上。ふわっ…と眠そうに欠伸をしながらダッフルコートのポケットに両手をつっこみ、ゆっくりと照明の下を歩いてフェンスの近くへ）……変な時間に起きたせいで眠い…（ポツリと零してたどり着いたフェンスに背を預けてポーっと夜空を見上げる） (2014/2/26 21:36:47) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【こんばんは～】 (2014/2/26 21:37:14) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | （授業が終わり、友達とだらだら遊んでいたらこんな時間。とっぷりと日が暮れると、何の気なしに屋上に足が向いてしまう。別に会えることを期待しているわけでもないけど。屋上の扉を開けると、フェンスにもたれて夜空を見上げている先輩の姿があった。気付いてるのかわからないが、とりあえず自販機でいつものココアとコーヒーを買う。ゴトンと音を立てて落ちる缶を取り、先輩の方に歩いていく）こんばんは、先輩。今夜は比較的早いですね。 (2014/2/26 21:42:14) |
| 九条遙花♀２年 | > | （下から吹き上げてくる風はまた冷たくて、徐々に眠気は覚めてくるが、イマイチ頭は働いて居らず。後から来た人の気配にも気づかずに、時折靡いて顔にかかる髪を抑えつつ、空に散らばる星に目を奪われていて。すぐ近くで聞きなれた声が聞こえてやっとその存在に気づいて視線を送る。少し眉を上げるものの、今日は特に驚いた風でも無くいつもの笑顔を向け）そっちも随分早いんじゃない？今帰り？ (2014/2/26 21:51:12) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | （近づいていっても気付かれる様子はなく、少し髪を抑えて夜空を見上げる先輩に、しばし見惚れてしまう。このままずっと見ているのもいいかな、なんて思ったりして。ようやく声をかけて気付いてもらうと、いつもの笑顔に肩の力が抜け）ええ、今帰るとこです。先輩いるかなーと思って来てみたら案の定…。ひょっとして、いつもこのくらいの時間からいるんですか？何時間もこんなところにいたら、風邪ひいちゃいますよ。（片手に持っていたココアを差し出して） (2014/2/26 21:55:56) |
| 九条遙花♀２年 | > | そっか…ありがと…（差し出されたココアを受け取りながら、このやりとりが既に自然になりつつある事に、今更ながらむず痒いような不思議な気分で。なんとなく視線を夜景に移し）あはは、流石に普段はこんな時間からは来てないよ～今日ちょっと眠くてさ。でも早く寝すぎるとまた変な時間に見が覚めるからさぁ…（言いながら、あふ…とまたあくびが漏れて。口元を抑えてから貰ったココアの缶を開けようとプルトップに指をかけ） (2014/2/26 22:08:06) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | （夜景に目をやる先輩にならうように、同じ方向に目を向けてみる。フェンス越しに街の明かりがちらちらと瞬いている）眠気覚ましにちょっと夜風にあたりに来たってことですかね。それならむしろ、コーヒーの方が良かったですか？（あくびをする先輩にくすりと笑い、缶コーヒーのプルトップを開けて差し出してみる） (2014/2/26 22:14:16) |
| 九条遙花♀２年 | > | うん、そんなとこ（相手に向き直りふにゃりと笑って見せて。差し出されたコーヒーに引き開けようとひていた指を止め）あ、くれる？それじゃぁ…一口貰うね（素直に受け取り口を付け。口の中にコーヒーの苦味を感じた途端、ぐっ…っと眉間に皺がより）ぁ…ありがと…確かに目が覚めるねコレ（何もなかった風を装い缶を返すもひきつり笑顔と涙目なのはバレてしまうかも知れない） (2014/2/26 22:25:58) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | 一口と言わず、全部飲んでもらっても構わないんですけど…（返してもらった缶コーヒーに目を落とす。先輩の口の付けていた部分を意識してしまい、少し飲むのをためらう）ん、どうしたんですか…？ ひょっとして何かありました？ 俺でよければ相談に乗りますよ。（硬い笑顔を浮かべ、少し涙を浮かべている先輩をじっと見つめる。まさか苦味のせいとは思わず、なんだか心配になって余計な気を回してしまう） (2014/2/26 22:32:32) |
| 九条遙花♀２年 | > | ん？でもこっちもあるからさ、ありかとうね（交換しようとはあえて言わない。そして今度こそ先に貰ったココアを開け目の前で一口飲んで。広がる甘さにほっと溜息）ぇ…や、別に？なんもないよ～（何やら酷く心配されてしまったらしい。気が利くのか鈍いのか…しかしまっすぐ見つめてくる後輩に思わずしどろもどろになって）た、確かにちょっと、最近考えること多くて寝不足だけどっ…自分でも良くわかんない事だらけだしっ (2014/2/26 22:46:51) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | （ココアを飲む先輩を見て、できるだけ意識しないようにしてコーヒーに口を付ける。開けてしばらく経っていたし、先輩が口を付けたこともあってか、いつものように火傷することはなく）なんでもないんならいいんですけど…やっぱり悩み事か何かですか？ 聞かせて下さい。話してみるだけでも楽になるかもしれませんよ？（ベンチにひらりとハンカチを敷くと、しどろもどろになってる先輩に「どうぞ」を座ることを促して） (2014/2/26 22:53:29) |
| 九条遙花♀２年 | > | （コーヒーを飲む姿を眺めながら、たかがコーヒーが苦かったことを誤魔化すために、余計なことを口走ったんじゃないかと、嫌な予感に落ち着きなく引き上げたぷるトップを指先で弄り）ぇ……あの……そんな大袈裟なことじゃ…（すっかり聞くモードに入ったらしい相手に更に焦る。しばしオロオロしてから観念したように敷いてくれたハンカチの上にちょこんと腰をおろし）なんかスミマセン… (2014/2/26 23:08:11) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | 遠慮なんかしないで下さいよ。俺にできることがあったら協力しますって。まあ、俺なんか話を聞くくらいしかできないかもしれないですけどね。（オロオロする先輩を元気付けるように笑ってみせる。隣に座ると真剣な眼差しで見つめ、先輩の言葉を待つ）それで…何があったんですか？ (2014/2/26 23:12:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条遙花♀２年さんが自動退室しました。 (2014/2/26 23:28:17) |
| おしらせ | > | 九条遙花♀２年さんが入室しました♪ (2014/2/26 23:28:56) |
| 九条遙花♀２年 | > | （元気づけるような笑が心に痛い。まさかモヤモヤの原因に相談する羽目になるとは…今更コーヒーが苦かったとは言えない空気に深くため息をついていれば、隣に座る相手。近すぎる距離で見つめられてかっと頬が赤くなり。慌てて俯き両手で持ったココアの缶を凝視して。ななな、何この状況?!と狼狽えながら、一生懸命言葉を選び）や…ほんと、大したことじゃないんだけどさ、気になる奴がいるっていうか？ (2014/2/26 23:36:56) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | （ココアの缶を見つめて押し黙ってしまった先輩の口から、言葉が発せられるのをじっと待つ。夜風が冷たく、手の中の缶コーヒーが冷めていく。ようやく口を開き、頬を赤らめて言う先輩の言葉に、ズキッと胸が痛む）あぁ…なるほど。片思いってやつですか…？ それとも相手にも脈ある感じなんですかね。そういえば前に、料理練習しなきゃ、って言ってましたしね。大丈夫、先輩ならきっと上手くいきますって。俺が保証します！（思いを押さえ込むように笑顔を作り、励ますように言葉をかけていく） (2014/2/26 23:45:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条遙花♀２年さんが自動退室しました。 (2014/2/27 00:08:50) |
| おしらせ | > | 九条遙花♀２年さんが入室しました♪ (2014/2/27 00:09:11) |
| 九条遙花♀２年 | > | （選んた割には直球だったと言ってしまってから後悔しかけ。しかし相手には伝わっていない様で内心ほっと胸をなでおろし。しかし、真摯に励ます言葉を聞けば、再び心の奥がモヤモヤと疼いて）片思い…なのかな？一応好きとは言われたんだけど…正直どうしたいのか自分でわからなくてね…そんな風に見てなかったから…でも一緒にいると落ち着くし…（ちらりと一瞬だけ視線を重ね、また俯きながら独白を続ける。ここまで言っても相手は気付かないのかもしれないけれど…こちらだって悩んでいるのだ。自分の気持ちを纏めるのに少し付き合ってもらおう） (2014/2/27 00:10:17) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | え、告白されたんですか！ じゃあそれもう、両思いってやつですよ。気になってるけど、付き合うかどうか迷ってる…みたいな感じなのかな。それでなかなか返事ができないでモヤモヤしている、と。なるほど。（自分のことはさておき、必要な情報が揃ってきたので軽く腕を組んで状況を整理してみる。先輩と目線が合うが、頭の中の考えに集中しているためかあまり意識できていない）…とりあえず、付き合ってみればいいんじゃないですかね。それでわかる事もあるでしょうし。モヤモヤしてるより、すっきりしていいかもしれません。 (2014/2/27 00:18:49) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | 【２０分で自動退出になってしまいます。右にある参加者欄の、自分のプロフィールをクリックするとプロフィール編集できますが、それで時間もリセットできるので試してみるといいかも。おせっかいながら】 (2014/2/27 00:19:05) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【ありがとうございます～一応それもやってみてるのですがうまくタップできなくて…すみません（汗）20分超えない方向で頑張ります】 (2014/2/27 00:22:04) |
| 九条遙花♀２年 | > | （自分でも言葉にしてみて気付くことは多いもので、思っていたより心の比重が傾いていたと認めざるを得ない。そしてさらに言葉を続けようとして帰ってきたセリフに思わずは？と顔を上げ）と、とりあえずって…（腕を組んで思案顔の相手をしばしぽかんと見つめ。やがて何だか可笑しくなってきて、ぷっと吹き出し）そんな簡単な気持ちで付き合っちゃっていいの？今の話、君のことなんだけど？（首を傾げて笑い含みに問いかけてみる） (2014/2/27 00:36:31) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | （ぷっと吹き出した先輩に、怪訝な顔をしてみせる。なんだかわからないけどリラックスできたのかな、なんて思いながら続きの言葉を聞くと、真面目な顔のままみるみる顔が紅潮して）えっ、俺のことってっ…？ つまりえっと、どういうことだろう…。んっ…？ つまり、俺のことが気になってて、とりあえず付き合っちゃうって…。あれっ…？（混乱した頭を振って、首を傾げる先輩を観察するようにじっと見る）…やられた。もー、またそんな風にからかって！ 人が悪いですよ、先輩！（笑いを含んで見ている先輩に大きくため息をつき、苦笑いして返す） (2014/2/27 00:45:24) |
| 九条遙花♀２年 | > | （目の前で見る見る表情を変え、混乱する後輩がやはり可愛らしいと思う気持ちははじめの頃から変わらなくて。わざとニヤニヤと人の悪そうな笑みを浮かべ。ため息をついて続けたセリフに、こちらも小さくため息ついて。再びにっと笑って）そう思うならいいけど。でも…どのみちちゃんと好きかもわからずに付き合う程、こう見えても軽くないから…この話はしばらく保留かな？（結論づければ少しはすっきりしたような…残りのココアをくいっと飲んで） (2014/2/27 00:58:40) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | （すっかりからかわれたと思い、しかし告白しても以前と変わらず接してくれる先輩にどこか感謝の念も感じる。にっと笑う顔に悔しげに笑い返して）あれ、恋話自体は本当の話だったんですね。きっとそうやってモヤモヤするのも恋のうちですよ。気持ちがハッキリすれば解決するってもんでもありませんし、そうですね、先輩の仰るとおり、しばらく保留にしてモヤモヤごと楽しんじゃうのが正解なのかも。（ふぅ、と一息ついてコーヒーを飲み終える。先輩に彼氏ができたら、こうして話すこともなくなるんだろうな、と一抹の寂しさを感じる） (2014/2/27 01:06:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条遙花♀２年さんが自動退室しました。 (2014/2/27 01:18:43) |
| おしらせ | > | 九条遙花♀２年さんが入室しました♪ (2014/2/27 01:21:05) |
| 九条遙花♀２年 | > | 全部ネタなわけないでしょ～？全く…人をなんだと…（一瞬わざとらしくすねた表情。それから少し優しい眼差しでコーヒーを飲み干してゆく鈍くて繊細な後輩を見つめ。ほんとにこれが恋なのか、結局わからないままだけど、多分今はこの距離感が心地よくて…今は後輩の言う通り。この関係を楽しむのもありかもしれない。少しの悪戯心も頭をもたげ。安心すれば、ふぁ…と忘れかけてた眠気とともに大きな欠伸） (2014/2/27 01:28:35) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | すみません、つい。俺もちょっと混乱しちゃって。（謝りながらも、すねた顔の先輩が可愛くて頬が緩んでしまう。コーヒーを飲み終えると、先輩の大きな欠伸。今日は色々な表情が見れたな、と少し得した気分になる）そろそろ行きましょうか。寝るにはちょうどいい時間かもしれません。（空き缶をくずかごに捨ててくると、いつものようにベンチの先輩に手を差し出す） (2014/2/27 01:34:17) |
| 九条遙花♀２年 | > | そうだね、いつもより早いけど、これでぐっすり眠れそうだし…（何時も通りに差し出された手に自然と伸びる自分の手になんとなく笑ってしまって、そのまま手を繋いで立ち上がり）そう言えば…ココアのツケは何杯分まで溜まってる？などと言いながら、エスコートされれば楽しげに並んでその場を後にするだろう） (2014/2/27 01:43:26) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | （少し芝居がかったようにうやうやしく手をとって立たせ、屋上の扉までエスコートしていく）ココアは…まだ二桁はいってないですよ、大丈夫です。そうだ、前に言ってたパンケーキ屋、そのうち予定立てませんか？ それでチャラって事にして…（などと話す声が校舎の中に消えていく。扉が音を立ててしまると、静かな深夜の屋上に街の光と夜空の星だけが輝いている 〆） (2014/2/27 01:48:50) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | 【お疲れ様でした。今夜もありがとうございます、楽しかったです】 (2014/2/27 01:49:40) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【こちらこそありがとうございました。日々レスが遅くなってゆくのが申し訳ないですが…また懲りずにお相手していただけると嬉しいです】 (2014/2/27 01:51:23) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | 【二人でロルしてる分にはお気になさらず大丈夫ですよ。またお会いできれば、こちらこそよろしくお願いします】 (2014/2/27 01:53:03) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【ありがとうございます～、ではまた。お疲れ様でした。お休みなさい～】 (2014/2/27 01:54:20) |
| おしらせ | > | 九条遙花♀２年さんが退室しました。 (2014/2/27 01:54:38) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | 【おやすみなさい】 (2014/2/27 01:54:41) |
| おしらせ | > | 倉橋省吾♂１年さんが退室しました。 (2014/2/27 01:54:52) |
| おしらせ | > | 高崎裕太♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/28 18:40:29) |
| 高崎裕太♂2年 | > | （コートはいらなかったかもしれない。日が沈みかけているとはいっても、この陽気だ。しかもブレザーの下は冬仕様で、セーターを着込み、長袖半袖2着の保温シャツをYシャツのなかに着込む重装備。正直、暑い。脇と背中にじんわり汗を感じる。素手でフェンスに手をかけ、グラウンドや校門を見下ろしている。耳にイヤホンをはめ、録音していたラジオ番組を聴きながら） (2014/2/28 18:43:56) |
| 高崎裕太♂2年 | > | リプニツカヤをリプニツカヤする……ぷくく。（軽快なリズムに乗って流れる下ネタに、思わず笑い声がこぼれ、言葉の響きがよくてついなぞってしまった。すぐに背後を振り返り、プラスチックフレームのメガネの奥で目を細めて周囲を窺う）ふぅ。あぶな。（自分の部屋ではないのだから、気を付けないと。再び視線を屋上から見下ろせる校庭へと向け、ラジオに意識を集中させる） (2014/2/28 18:49:25) |
| 高崎裕太♂2年 | > | ちぇ。スカートめくれなかった。（そもそも女子どころか生徒の一人も通らなかったのだけど。自分で言って無理があるなあ、と苦笑い。イヤホンをコートのポケットにねじ込んで、屋上を足早に後にした） (2014/2/28 19:08:02) |
| おしらせ | > | 高崎裕太♂2年さんが退室しました。 (2014/2/28 19:08:05) |
| おしらせ | > | 九条遙花♀２年さんが入室しました♪ (2014/2/28 23:35:32) |
| 九条遙花♀２年 | > | （遊び帰り、足の向くまま歩いてくれば、いつもの屋上にたどり着き、扉を開け吹き込んでくる夜風に目を細めつつ、ゆっくりとフェンスに向かって歩いてゆく） (2014/2/28 23:41:27) |
| 九条遙花♀２年 | > | （日中日差しも暖かかったせいか、頬を撫でるその風も今夜はそれほど寒くは感じず、少しではあるが季節は春に近づいているのかもしれない）そう言えばもう三月かぁ…早いなぁ…（フェンスに右手で触れながら、遠くに見える街の灯りを眺め。その手前、今は闇に包まれてぼんやりとシルエットが浮かぶ並木道。もっと暖かくなればあの街路樹も薄桃色に染るのだろう…実はまだ見た事はないのだけれど） (2014/2/28 23:53:43) |
| 九条遙花♀２年 | > | （ここに来たのは秋口で、枯葉舞い落ちるあの風景も綺麗だったが、桜はもっと綺麗だろう。その頃には出会いや別れも待っているけど、二年の今はそれほどまでの実感もなくて…見下ろす闇にその凛とした花を想像し、自然と瞳和ませて）） (2014/3/1 00:11:29) |
| 九条遙花♀２年 | > | （しばらくそのまま夜景を眺め、不意にコートのポケットに振動を感じて手を入れて、取り出したスマホがマナーモードのままメールの着信を告げていて。その場で確認。簡単に返信をしてまたポケットに戻し、くっ…と、両腕を高く上げて伸びをして）そろそろ帰りますか…（振り仰いだ夜空の星にふんわり笑って、カツン…カツンとブーツの音を響かせながら、ゆっくりと建物の中へ消えていった） (2014/3/1 00:24:17) |
| おしらせ | > | 九条遙花♀２年さんが退室しました。 (2014/3/1 00:24:49) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂３年さんが入室しました♪ (2014/3/1 18:15:29) |
| おしらせ | > | 大野悠愛♀１年さんが入室しました♪ (2014/3/1 18:18:34) |
| 大野悠愛♀１年 | > | 【こんばんわ*】 (2014/3/1 18:19:07) |
| 大野悠愛♀１年 | > | 【いますか～?】 (2014/3/1 18:19:55) |
| おしらせ | > | 大野悠愛♀１年さんが退室しました。 (2014/3/1 18:20:19) |
| 東雲達也♂３年 | > | （（こんばんは。ごめんなさい。時間の都合でソロルのつもりで入ったのでお相手ができません）） (2014/3/1 18:20:19) |
| おしらせ | > | 大野悠愛♀１年さんが入室しました♪ (2014/3/1 18:20:47) |
| 大野悠愛♀１年 | > | 【わかりました*】 (2014/3/1 18:21:01) |
| おしらせ | > | 大野悠愛♀１年さんが退室しました。 (2014/3/1 18:21:16) |
| 東雲達也♂３年 | > | （（ありがとうございます）） (2014/3/1 18:22:07) |
| 東雲達也♂３年 | > | （たった一人の卒業式っと洒落た感じと自分ではセンチメンタルに想像していた。久しぶりの学園の香りと相変わらずの悪たれを突く親友達・・・そんな仲間に短く「さよなら！！元気で奈！！」と別れの言葉を交わせば既に暗くなった階段を上がり相変わらず重い鉄の扉を体で押すように開け眼科に飛び込む懐かしささえ感じる光景いつも腰掛けていたベンチにゆっくりと腰掛満点に広がる夜空を見つめた） (2014/3/1 18:26:46) |
| おしらせ | > | 白咲愛奈♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/1 18:27:12) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【こんばんはですーっ】 (2014/3/1 18:27:48) |
| 東雲達也♂３年 | > | （（ごめんなさい。↓に書いたとおりソロルです）） (2014/3/1 18:28:26) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【あ、分かりましたーっ】 (2014/3/1 18:28:47) |
| おしらせ | > | 白咲愛奈♀1年さんが退室しました。 (2014/3/1 18:29:00) |
| 東雲達也♂３年 | > | （・・・本当は皆と一緒に卒業をしたかった。皆と卒業の喜びと刹那さを分ち合いたかった。残念ながら自分・・いや大人の都合と言えば言葉はいいだろう。自分にはその「日」まで日本にいる事は叶わない。この場所で出逢った仲間達とももう会うことはないかも知れない。でも・・・心の奥底では）「いや・・・またきっと会えるとも・・・・逢えるさ！！」（なんて俺らしい考えでいっぱいだ！！笑みを溢しつつベンチから颯爽に起き上がり「・・・よし！！」と掛け声を上げ未来に繋がる一歩を踏み出すように校舎へと歩みだした。） (2014/3/1 18:39:03) |
| 東雲達也♂３年 | > | （（拙い文章で申し訳ないともに入室してくださったおふた方に陳謝です。お邪魔致しました）） (2014/3/1 18:40:25) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂３年さんが退室しました。 (2014/3/1 18:40:29) |
| おしらせ | > | 九条遙花♀２年さんが入室しました♪ (2014/3/2 22:44:49) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【またまたゆっくりお邪魔します～】 (2014/3/2 22:45:25) |
| 九条遙花♀２年 | > | （友達と遊んだ帰り道。まだまっすぐ帰るには惜しい気がしてお気に入りの場所へとやって来た。少し重い扉を開ければ今夜も満天の星空で…気持ち良さげに目を細めつつ歩き出す。ショートパンツにダッフルコート。マフラーはしてくるのを忘れたけれど、もう凍えるほどの寒さは感じない。歩く度に高い位置で結った髪を揺らしながら、自動販売機の前にたどり着き） (2014/3/2 22:54:25) |
| おしらせ | > | 橘 海 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/3/2 22:57:30) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | 【こんばんは〜 乱入大丈夫ですか？】 (2014/3/2 22:57:52) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【こんばんは～レス遅めですが、それでもよろしければ（笑）】 (2014/3/2 22:59:06) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | 【いえいえ〜 絡んでくださるだけでもありがたいです♪ よろしくです】 (2014/3/2 22:59:48) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします♪】 (2014/3/2 23:00:20) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | (晩御飯後、気まぐれに屋上へ行こうと思い立ったため屋上へ。 締め付ける服が嫌いなのか全体的に大きめでシンプルなTシャツに下はジャージと洒落っ気のない格好で、屋上に続く扉に手を掛けると片手で押し開き) ん？ 先客か？ (こちらからは逆光でシルエットぐらいしかわからないが自販機の前に誰かがいるのが見え、近づくと後ろから声をかけてみて) (2014/3/2 23:05:15) |
| 九条遙花♀２年 | > | ん～いつも同じのもなぁ…でもコーヒー苦かったし…（パネルを前にしばし考え、結局はお馴染みのココアのボタンを押し。声が聞こえて振り向けば、どこか見覚えのある人影が）あ…こんばんは～橘くん…だっけ？（話したことはないが廊下で何度か見たことはある。屈んで缶を取り出しながら空いたほうの手をひらひらさせて） (2014/3/2 23:10:19) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | そっ 橘 海。 海でいいよ〜 そっちは九条だっけ？ (ひらひらと手を振る遙花に手を振り返すと缶を取り出している遙花の上で自販機にお金を入れ何を買おうかと品定めをし始め) 九条は良くここに来るのか？ (2014/3/2 23:16:08) |
| 九条遙花♀２年 | > | あ、良かった当たってた…（聞こえない程度に呟いて）そっか、海君ね。うん、九条で合ってるよ～九条でも遙花でもどっちでもいいよ（その場にしゃがみこんでプルトップに指をかけつつ頭上でコインを入れる相手を見上げ）うん、結構よくくるよ～夜はちょっと寒いけど（言いながらプシュンと音を立てて缶を開けて一口飲んで）ここで会うの初めてだよね、お散歩？ (2014/3/2 23:23:46) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | なら遙花って呼ぼうかなぁ〜？ (やっぱりお馴染みのドデカミンが無難かなと何時も買っているやつを買い取り出そうかと思ったが出口の前でしゃがみ込む遙花が邪魔で取り出せず立ち往生し) 寒いんなら抱きしめてあっためようか？ (ニヤリと口角を上げいやらしい笑みを浮かべると冗談のようにそう言い) ここと言うより話すの自体はじめてだねぇ…… 一応散歩みたいなとこ〜 (2014/3/2 23:30:55) |
| 九条遙花♀２年 | > | うん、クラスだとみんなそっちで呼ぶから、好きな方で（ふにゃっと笑って少し困っている様子に首かしげ、ああ、と気づいて落ちてきたままのドデカミンを取り出して。冗談にきょとんとしてからぷっと吹き出し）こんな気温で冷たいもの買うだけあって体温高いの？はい、これで冷まして（こちらも冗談ぽく目を細めながら立ち上がり取り出したドデカミンを差し出して）そうだね～クラス違うと中々会わないし…そっか、じゃあ私と同じだね～ (2014/3/2 23:40:44) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | なら 遙花って呼ばしてもらうね〜 (クスリと微笑むとこれからよろしくと言う様に優しく遙花の頭を撫でてみる) サンキューな〜 って ん〜 筋肉があるからかねぇ…… (遙花からドデカミンを受け取るその服の下は鍛え抜かれた筋肉で身体の要所要所が隆起しており、細さと力強さ両方を兼ね備えている肉体を服の下に隠し) だなぁ 中学とかならまだ交流あるけど高校になると余計に少なくなるし…… そか〜 なら似た者同士になるのかにゃ？ (2014/3/2 23:50:29) |
| 九条遙花♀２年 | > | うん、いいよ～（撫でてくれる手にまたふにゃりと笑って。それにしても背が高いなぁと相手を見上げる。大きめの服を着た姿ではその鍛え具合は分からないが、ただの細身でもなさそうで…）筋肉？…たしか鍛えてると代謝が上がるんだっけね。なにかスポーツやってるの？（少し首を傾け問いかけて）私は帰宅部だから余計知り合い少ないんだよね～そうだね、似たものどう知ってことでこれから宜しく（にっと笑って歩き出し、近くのベンチの腰をおろし） (2014/3/3 00:02:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 海 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2014/3/3 00:10:34) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【お待たせしすぎてお休みされてしまったかな？何だかすみません～（汗）】 (2014/3/3 00:15:26) |
| おしらせ | > | 倉橋省吾♂１年さんが入室しました♪ (2014/3/3 00:18:06) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/3 00:18:34) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【あ、こんばんは～】 (2014/3/3 00:19:01) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | 【お相手お願いしても大丈夫ですか？】 (2014/3/3 00:20:20) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【はい～じゃあ簡単に続きのロル書きますのでしばしお待ちを（笑）】 (2014/3/3 00:21:10) |
| 九条遙花♀２年 | > | （それじゃまたね～と、去ってゆく同級生を見送って、ココアの缶を両手で持ち直し、また暖かい湯気とココアの甘い香りを吸い込んで）ん～やっぱりこれが落ち着く（ほっとしたように表情緩め）） (2014/3/3 00:24:40) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | （遊び疲れて帰ってくると、今夜もこんな時間になってしまった。汗をシャワーで軽く流してからシャツの上にパーカーを羽織り、いつもの屋上にでも行ってみる事にする。ドアを開けると、やはりまだ３月の頭。濡れた髪から熱を奪うような空気に目を細める。ベンチに座る九条先輩を見つけると、にこ、と会釈。コーヒーを買ってベンチの傍に立つ）こんばんは。いい夜ですね。（顔を上げれば満天の星空。コーヒーで手を温めながら、寒そうに息を吐く） (2014/3/3 00:30:47) |
| 九条遙花♀２年 | > | （暫しお茶を啜るようにちびちびココアを飲みながら、空に散らばる星を瞳に映し。ドアの開く音にまた誰か来たかと振り向けば、今度は見慣れた後輩の姿。こちらも微笑み軽く片手を上げて）こんばんは。今日も夜遊び帰り？（立ったままの相手いつもの笑顔で見上げ、近くで見れば髪が濡れていることに気づき）あれ…お風呂上がりなの？ちゃんと乾かさないと風邪ひくよ？ (2014/3/3 00:40:29) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | 夜遊びっていうと、まるで俺が不良みたいじゃないですか…別にいいですけど。夜更かしなのはお互い様ですよ？（いつもの笑顔にほっと肩の力が抜け、リラックスした表情で先輩を見る）ドライヤーめんどくさくって…そのままにしとけば渇くかなぁ、なんて。ダメですかね。（耳を隠すくらいの長めの髪を指でつまみ、濡れ加減を確かめながら。くしゅん、と小さくくしゃみをして、バツが悪そうに笑う） (2014/3/3 00:45:23) |
| 九条遙花♀２年 | > | あれ？イケナイ感じを目指してるんじゃなかったっけ？…って、まあね、人の事言えなかったね（少しいたずらっほく見つめてからあははと笑って。早速冷えたのかくしゃみをするのを見れば心配そうに立ち上がり）ほら～行ってるそばから～せめてちゃんと拭かないと…（なにか拭く物はないかと肩にかけたカバンを探すも、タオル地のハンカチしか見当たらず。）結構髪長いもんね…こんなんじゃ足しにならないけど…（それでも多少ましかと毛先の水を多く含んだ当たりをハンカチで押さえるようにして） (2014/3/3 00:59:15) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | そ、そうでした。極める、悪の紳士道っ！ 先輩も一緒に悪の淑女やりましょうよ。（思い出したように謎のポーズを取ってみせる）う…先輩。な、なんかお母さんみたいですね…。（ハンカチを取り出して近づいてくる先輩に、緊張して身を強張らせる。髪をハンカチで拭かれれば顔が近づき、顔を真っ赤にして息を詰め、身長差のある先輩をじっと見下ろす） (2014/3/3 01:04:50) |
| 九条遙花♀２年 | > | 普通の淑女もなれてないのに…難易度高いなぁ（謎のポーズにくすくす笑いながら更に髪を拭いてゆき）え…お母さんって……せめてお姉さんって言ってよね～（わざとらしくすねた口調で見下ろす相手を覗き込む。薄灯りの下その頬が赤くなっているのに気付き、こちらも釣られて赤くなる。しかし気づいていない風を装い冗談ぽく笑って）じゃあ、もし風邪ひいたらお姉さんが看病してあげようか？ (2014/3/3 01:15:11) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | （丁寧に髪を拭かれればなんだか心地よくなって目を細めて）お姉さん…？ じゃあ、遥花姉さん…？（すねた風な先輩を見つめ返し、ぽつりと何気なく呟く。自分で言ってみて気恥ずかしくなり、耐えられなくなって火照った顔を逸らしてしまう）そ、そんなのだめです。看病してもらえるっていうなら、むしろ風邪ひこうとしちゃうじゃないですか。 (2014/3/3 01:22:48) |
| 九条遙花♀２年 | > | （相手の呟きが耳に届いて、なんとなく擽ったい響きにこちらも更に赤くなる。でも同時に何だか寂しい気持ちも胸の奥に湧き出して。それを誤魔化すように顔をそらした相手の頭を少し乱暴にワシャワシャと拭き、最後に少し背伸びをしてそのてっぺんにハンカチを乗せ）え、じ…実は結構甘えん坊だったり？（意地を張って嫌がるかと思えば予想外の反応に思わずその横顔をまじまじと見つめてしまい） (2014/3/3 01:37:17) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | ん、んっ…！（乱暴にワシャワシャと拭かれればぎゅっと目を閉じ、されるがままにする。てっぺんに置かれたハンカチを取り、髪の毛を整えるように押さえて拭いて）甘えん坊って…。ふん、また子供扱いしてますね。一歳しか違わないのに…。先輩が風邪引いたら、俺だって看病してあげます。おかゆ作って食べさせてあげますよ、遥花姉さん？（横顔を見つめる先輩にキッと向き直り、腰に手を当ててニヤリと生意気に笑ってみせる） (2014/3/3 01:42:10) |
| 九条遙花♀２年 | > | （ぎゅっと目をつぶって吹かれる姿はやっぱり年下の雰囲気がして可愛くて、自然と見つめる瞳が優しくなって）ふふん…一歳差は大きいのだよ…あれ？看病してくれるんだ…省吾君はお姉ちゃん思いだねぇ（生意気な笑みにこちらも余裕で笑い返して）じゃあその時は…生姜とネギ多めで宜しくね？ (2014/3/3 01:54:13) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | （なんだか本当に弟を見るような先輩の目つきに、戸惑いと心地よさを感じる。でも、やっぱり男として見られてないんだな、とどこか寂しい気分もあって）くっ…、一年早く生まれたってだけで偉いのか…？ いいですよ、生姜とネギ多めの薬膳がゆを作ってあげますよ。なんてったって、僕は偽紳士ですからね。看病のフリして色々イタズラしちゃいますし？ 優しくおかゆを食べさせて、気を許したところで襲い掛かるんです。まあ最終的には、法外なおかゆ代を請求してトドメですね。（余裕の笑みを浮かべる先輩に、胸を張って言い放つ） (2014/3/3 02:01:52) |
| 九条遙花♀２年 | > | 偉いって言うか…縮められない距離だよね…（何となくもどかしい気分が過ぎり、しんみり呟いてしまうも、続いた言葉にちょっと赤くなり。慌ててまた余裕の笑みに戻り）そんな酷いことする子にお姉さん育てた覚えないんですけど～弱っているレディはちゃんと労りなさい（お姉さん気取りでまた背伸びして頭をポンポンと撫で） (2014/3/3 02:15:42) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | でも、大人になったら大して変わらなくなるんじゃないですか？ １６歳と１７歳は違うかもしれませんけど、６０歳と６１歳だと同じような感じですし。ね、大して変わらないですよ。（なんだか屁理屈をこねて対等の立場を保とうとしてみるが、頭をポンポン撫でられると、むぅっとむくれて。お返しとばかりに頭をポンポン撫でてみる）俺の方が背が高いんですからね。遥花お姉ちゃん、労ってあげますよ。よしよし、かわいいかわいい。 (2014/3/3 02:21:54) |
| 九条遙花♀２年 | > | う…まぁ…そこまで行っちゃうと変わらないけどさぁ…今は一年違えば一足先に…（卒業すれば会えなくなる。それが今はひどく不安で…でもそんなことまで口にする気もなく、言う暇もなくお返しとばかりに頭を撫でられ、かっと頬が赤くなり）くぅっ、年下の癖に生意気…そもそもいつも人を見下ろして…（何だかドキドキしているのを誤魔化すようにむーっと口を尖らせて） (2014/3/3 02:34:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉橋省吾♂１年さんが自動退室しました。 (2014/3/3 02:42:06) |
| おしらせ | > | 倉橋省吾♂１年さんが入室しました♪ (2014/3/3 02:42:18) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | 一足先に…？ まあ先に成人するとしても、大した違いはないんじゃないですか？ ２０歳と２１歳でも、そんなに違わないんじゃないですかね…（先輩の不安に気付くこともなく、能天気な言葉を出す。一年生である省吾にとって、卒業なんてまだまだ先のことに思えてならない。それより今は、頬を赤くして口を尖らせる先輩をからかうことの方が楽しくて。けらけら笑いながら先輩の頭を撫で撫でしてるうちに、くしゅん、ともう一度くしゃみをする。気付けば手の中の開けられてないコーヒーはすっかり冷めてしまっていた）ん…湯冷めしちゃったかな…。 (2014/3/3 02:44:04) |
| 九条遙花♀２年 | > | まあそうだね…一足先に二十歳になったら目の前で私だけ堂々とお酒飲んでやるから…（撫で続ける手の温もりに内心嬉しく思いつつ、無邪気に笑う後輩にさらに負けずに憎まれ口を叩き。不意にくしゃみをする相手に我に帰って）あ…そう言えばすっかり長居しちゃったね？ほんとに風邪ひくといけないから帰ろうか？（心配そうに首を傾け覗き込み） (2014/3/3 02:52:47) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | そんな意地悪するお姉ちゃんには倍返ししますよ？ こっそり盗み飲みして、責任を全て新成人であるお姉ちゃんになすり付けます。（憎まれ口には割とえげつない提案で返してみる）でも、風邪ひいたら看病してくれるんですよね～。楽しみにしてます。先輩、まだ起きてます？ もう少し時間あるなら、中に入ってゆっくりしましょうか。（覗き込む顔に冗談まじりで笑って見せる。ベンチに置いてあった飲みかけのココアを持ち、扉の方へ先輩をエスコートしていく）【次で〆て下さっても結構ですが、お時間あるようでしたらどこか別の部屋でもう少しいかがですか？】 (2014/3/3 03:02:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条遙花♀２年さんが自動退室しました。 (2014/3/3 03:13:11) |
| おしらせ | > | 九条遙花♀２年さんが入室しました♪ (2014/3/3 03:13:48) |
| 九条遙花♀２年 | > | ちょ、ほんとに道を踏み外して悪になったわね…どうしよう？そんな弟は看病しないで放っておくべき？（わざと腕組みをして考える振りをして。珍しい提案には少し目を丸くして）あ…？うん…まだ眠くないけど…（ココアをもって先に行くその背を慌てて追いかけ）じゃあお姉さんが髪乾かしてあげようか？（などとまだ冗談を言いながら共に校舎内に消えてゆき） (2014/3/3 03:15:41) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【せっかくのお誘い嬉しいのですが睡魔か…（汗）また今度ゆっくりお相手してください～】 (2014/3/3 03:17:52) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | 【はい、お疲れ様です。また今度よろしくお願いします】 (2014/3/3 03:18:37) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【はい、今日も楽しかったです。ありがとうございました～お休みなさい】 (2014/3/3 03:19:39) |
| おしらせ | > | 九条遙花♀２年さんが退室しました。 (2014/3/3 03:20:03) |
| 倉橋省吾♂１年 | > | 【遅くまでお相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/3/3 03:20:07) |
| おしらせ | > | 倉橋省吾♂１年さんが退室しました。 (2014/3/3 03:20:09) |
| おしらせ | > | 橘 海 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/3/3 12:07:26) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | 【こんにちは〜 九条さん昨日は寝落ちすみませんでした。】 (2014/3/3 12:08:04) |
| 橘 海 ♂ 2年 | > | 【別段遅かったからというわけでは無く単純に当方の活動限界が来ただけなのでお気になさらず！ ではではまた絡んでくださると嬉しいです】 (2014/3/3 12:09:45) |
| おしらせ | > | 橘 海 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/3/3 12:09:49) |
| おしらせ | > | 九条遙花♀２年さんが入室しました♪ (2014/3/3 17:47:48) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【こんにちは。橘さん、わざわざコメントスミマセン～ちゃんとお布団に入って寝たのかだけが心配でした】 (2014/3/3 17:49:33) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【こちらこそまた懲りずに絡んで下さると嬉しいです♪】 (2014/3/3 17:50:28) |
| おしらせ | > | 九条遙花♀２年さんが退室しました。 (2014/3/3 17:50:36) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/5 23:20:01) |
| 藤井真琴♀2年 | > | ふ、終わった、終わった…。（部活が終わり、休憩とばかりに…屋上に姿を現して…グラウンドが眺められる、柵のほうに移動して） (2014/3/5 23:20:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2014/3/5 23:41:11) |
| おしらせ | > | 高崎裕太♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/7 17:16:26) |
| おしらせ | > | 城田美咲 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2014/3/7 17:17:55) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | 【こんにちは！】 (2014/3/7 17:18:09) |
| 高崎裕太♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2014/3/7 17:18:27) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | 【よろしくです！】 (2014/3/7 17:18:39) |
| 高崎裕太♂2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2014/3/7 17:18:50) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | 【ロル回しますね！】 (2014/3/7 17:18:53) |
| 高崎裕太♂2年 | > | 【あ、えぇと、書き掛けのロールを投下してもよろしいでしょうか……（笑）】 (2014/3/7 17:19:31) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | 【どーぞ！】 (2014/3/7 17:19:44) |
| 高崎裕太♂2年 | > | （フェンスの前、眼下にグラウンドを見下ろして仁王立ち。制服の上にコートは着てなく、内側も余分に重ねていない。せいぜい保温発熱シャツが一枚といったところ。首にまきつけたマフラーの端が風にはためく。ほんのりと赤くなった鼻が、ぐしぐしと鳴った）……いつになったら春がくるんですか。（泣き言は風に乗って後方へと流れ去った。厳しい季節だ） (2014/3/7 17:20:20) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | (部活も終わり、暇潰しに屋上へ。ドアを開けると、一人の男子生徒がフェンス傍に立っている。よく見れば、その後ろ姿に見覚えがあり)あれ？高橋くん？(と、背中越しに声をかける) (2014/3/7 17:22:15) |
| 高崎裕太♂2年 | > | ……た、高崎です。（自分を呼んでいると思しき声に振り返る。間違えられても無理はない。クラスでも地味中の地味で、いるかいないかわからない男子生徒だ。自覚はある。頬を掻くと、まだにきびの痕があった） (2014/3/7 17:23:36) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | あ！ごめん。高崎くんだった(と、頭をかき)こんなとこで、そんな格好で、何してるの？ってか寒くない？(と、微笑みながら首をかしげる) (2014/3/7 17:27:34) |
| 高崎裕太♂2年 | > | いや。ぜんぜん……。（むしろ女子が自分を認知してくれていたことに対する嬉しさの方が、名前を間違えられた悲しさをはるかに上回る。同じクラスだろうか。見覚えがある。名前と顔が一致するまで、少しだけ時間がかかった）……城田さん。何ってこともないよ。放課後の暇つぶし。……うん。寒い。（ぶるっと身震いして、自分の体を抱くしぐさ） (2014/3/7 17:29:40) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | そりゃ、そんな格好でいたら、寒いよね(と微笑み)なんか飲む？(と、ディズニーのキャラクターが描かれた財布をとりだし、自らはレモンティを買う。) (2014/3/7 17:31:53) |
| 高崎裕太♂2年 | > | 3月だから、もう大丈夫かなって。ぜんぜん寒いね。（マフラーを口元まで覆って、呼気で暖を取る）おれ？ おれはコーラがいいなあ。（自分も財布を取り出し） (2014/3/7 17:34:01) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | あ、いいよ。おごってあげる。(と言うと、コーラを購入する)はい、ってか冷たいのでいいんだ(と、微笑む) (2014/3/7 17:35:29) |
| 高崎裕太♂2年 | > | えっ……いやいや。（女子におごってもらうとか、何のドッキリだろうと思わず周囲を見渡した。こっちを見てにやついているような誰かがいないのを確認してから、コーラを受け取る）あ、ありがとう。あとでお返しするよ。どうせあったかいのも、すぐ冷たくなるよ。ここじゃ。（そう言ってキャップを開け、一口含む） (2014/3/7 17:37:02) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | え？何キョロキョロしてるの？(と首をかしげ)確かに、すぐさめそうだねー(と、一口含み)あー、あったかい(と、ほっとした表情をする) (2014/3/7 17:39:53) |
| おしらせ | > | 川崎莉菜 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/3/7 17:40:29) |
| 川崎莉菜 ♀ 1年 | > | 【こんばんわ】 (2014/3/7 17:41:00) |
| 高崎裕太♂2年 | > | いや。「今おごってもらったな？ よし、明日利子10倍な！」とか怖い人が出てくるんじゃないかって。つ、つつもたせ？（たどたどしい口調で、懸命に説明をする。途中で馬鹿らしくなって、噴きだしてしまったけど） あったかい？ そうか。おれもそうしたら良かったかな。（暖かそうな城田さんの飲み物を横目に、またコーラを飲む） (2014/3/7 17:41:47) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | 【こん】 (2014/3/7 17:41:51) |
| 高崎裕太♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/7 17:41:54) |
| 川崎莉菜 ♀ 1年 | > | 【混ぜてもらってもいいですか？】 (2014/3/7 17:42:58) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | ほら、あったかいよー(と、持っていたペットボトルを高崎の頬にくっつけて)ね？あったかいでしょ(と微笑み)つつもたせって、いつの時代の話？(と、こちらも吹き出す) (2014/3/7 17:44:06) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | 【混ざる余地あるか…？あれば、拒否はしませんが 】 (2014/3/7 17:44:40) |
| 高崎裕太♂2年 | > | どうせ、すぐに冷えるよ。今に。（自分の判断ミスに、少しだけ唇尖らせた。負け惜しみのような台詞をぼそぼそと吐く）つつもたせ。今もあるんじゃない？ ラインで知り合った女の子と会おうって行ってみたら……とか。（怖い怖い。また自らの体を抱く仕草） (2014/3/7 17:46:22) |
| 川崎莉菜 ♀ 1年 | > | 【すみません、失礼します】 (2014/3/7 17:46:37) |
| おしらせ | > | 川崎莉菜 ♀ 1年さんが退室しました。 (2014/3/7 17:46:46) |
| 高崎裕太♂2年 | > | 【適当に絡んで下ったらよろしいかと……と、遅かったですね、すみません。お疲れ様でした】 (2014/3/7 17:47:44) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | 【レス遅くなりました！】 (2014/3/7 17:55:19) |
| 高崎裕太♂2年 | > | 【お気になさらずー】 (2014/3/7 17:55:39) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | そんなに寒いなら、これ、着る？(と、バッグからセーターをとりだし)とりあえず、貸してもいいよ？(と、高崎に手渡す) (2014/3/7 17:56:56) |
| 高崎裕太♂2年 | > | や。さすがにそこまでは。（と言いつつしっかりセーターを受け取るあたりは、性格の現れか。着るでもなく、それと城田さんを交互に見比べてから）というか。城田さんのが寒そうだけど。部活？（ジャージ姿の相手をまじまじと見やる） (2014/3/7 17:58:39) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | え？あ、うん。部活帰り。動きまくったから、暑くてさ。だから、気にしなくて、着ていいよ(と、微笑む) (2014/3/7 18:01:45) |
| 高崎裕太♂2年 | > | へー。部活後かー。（帰宅部の自分は、まぶしいものを見るような目を城田さんに向けるのだった。一度ブレザーを脱ぎ、シャツの上からセーターを着る）……さすがに、ちょっとキツイかも。伸びたらごめん。 (2014/3/7 18:03:33) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | なんか、きつそうだね(と、苦笑いをし)寒いなら、中に入らない？(と、バルコニーを指差し) (2014/3/7 18:05:58) |
| 高崎裕太♂2年 | > | うん。セーターだめにしたらごめんね。（さっきよりはだいぶ寒さも和らいだ。表情を緩め、冗談めかす）バルコニー？ へー。そんなのが。風よけにはなるかな？ (2014/3/7 18:08:15) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | うん。入ろっ(といい、手を引く) (2014/3/7 18:09:30) |
| 高崎裕太♂2年 | > | （手を引かれるままに導かれ。バルコニーに入るともう大丈夫かな、とセーターを脱ぎ）ありがとう、これ。あとでクリーニングして返すよ。 (2014/3/7 18:11:31) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | え？あ、いいよ。クリーニング、こっちでするから(と、微笑みながら受け取り)ってか、れ、ひヒートテックって言うんでしょ？(と、ちらっと見えたシャツを見て) (2014/3/7 18:13:25) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | 【ごめんなさい。ちょっと夕飯食べてきます！終わったら、またきます】 (2014/3/7 18:13:53) |
| 高崎裕太♂2年 | > | 【はい、いってらっしゃいませー。こちらも途中背後で落ちていたら申し訳ありません】 (2014/3/7 18:14:27) |
| おしらせ | > | 高崎裕太♂2年さんが退室しました。 (2014/3/7 18:24:35) |
| おしらせ | > | 高崎裕太♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/7 18:24:37) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | 【ただいま！】 (2014/3/7 18:26:33) |
| 高崎裕太♂2年 | > | 【お帰りなさいませ。では続きを打ちますね】 (2014/3/7 18:26:58) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | 【はい！】 (2014/3/7 18:28:16) |
| 高崎裕太♂2年 | > | ん？ ああ、これ。そうだね、ヒートテック……の、偽物。（シャツを真ん中の３つほど外し、そこから黒い保温シャツを引っ張って見せる。衣料量販店で買った、もっと安物） (2014/3/7 18:28:45) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | そうなの？(と微笑み)けっこう、ぴったりするでしょ？ (2014/3/7 18:31:17) |
| 高崎裕太♂2年 | > | ぴたっとするね。これだけ着てるのは、あんまり見られたくない格好だよ。（そういって自嘲を浮かべる。筋肉などまったくついてない自分は、ヒートテック姿は見映えがしない） (2014/3/7 18:32:35) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | そうなの？見てみたいなー(と、満面の笑みを浮かべ)こ、め滅多に誰も来ないから、ちょっと脱いで(と微笑む) (2014/3/7 18:34:23) |
| 高崎裕太♂2年 | > | な。……セーター借りた恩もあるし、そのくらいはいいけど。（残りのボタンを外し、ブレザーとシャツを脱ぐ。貧相な体に黒だから、余計に貧相に見える） (2014/3/7 18:36:07) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | ほっそいねー(と、驚き)でも、腹筋は少し見えるね(と微笑みながら、腹筋の辺りをさわる) (2014/3/7 18:39:14) |
| 高崎裕太♂2年 | > | うひ。す、少しだけね。城田さん、くすぐった……ひひ。（おもむろに腹部を触られると、変な声が出てむずがゆさに体をよじる） (2014/3/7 18:40:29) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | え？くすぐったい？(と、一瞬驚いた顔をし)なんか、面白い声ー(と言いながら、本格的にくすぐる) (2014/3/7 18:42:03) |
| 高崎裕太♂2年 | > | い、いや、やめて、へへへ。（容赦なく責められては、さらに声がひっくり反ってしまう。女性の細い指でくすぐられるから余計に、異常なほどに敏感になっているようだ） (2014/3/7 18:43:36) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | はは(と笑い)あまりやると、嫌がらせになるからね(と、手を離す) (2014/3/7 18:45:02) |
| 高崎裕太♂2年 | > | はー、はー。いやがらせには、なんなひ、よ。（息も絶え絶えにフォロー。少し声出しすぎたか、ふらふらした頭を押さえつつ） (2014/3/7 18:46:14) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | 大丈夫？(と、心配そうな顔をし)ほんとに、くすぐったがりなんだねー(と微笑む) (2014/3/7 18:51:44) |
| 高崎裕太♂2年 | > | いあ……単に、触られるの、慣れてないだけだよ。うん。もう大丈夫。（すうはあと呼吸を整え、口元を緩める） (2014/3/7 18:52:59) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | よかった(と、安堵の表情をし)てか、すっかり暗くなったねー(と、外を眺める) (2014/3/7 18:57:38) |
| 高崎裕太♂2年 | > | あ。そういえば。（まだ明るかったはずの外が、いつの間に、と同じように外を眺める）そろそろ帰らないといけない時間？ (2014/3/7 18:58:52) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | いや、まだ大丈夫だよー。ってか、私寮生活だし(と微笑み)高崎くんは、実家だっけ？ (2014/3/7 18:59:58) |
| 高崎裕太♂2年 | > | 寮かあ。楽しそうだなあ。（もっとも自分がそこで適応できるとは思えなかったりする。冷えた鼻先を掻いて）そ。おれは実家。親がうるさくてさー。 (2014/3/7 19:01:30) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | 私の部屋、男子エリアとの境にあるから、毎日にぎやかだよー。たまに、遊びに来たりするし(と微笑む) (2014/3/7 19:05:37) |
| 高崎裕太♂2年 | > | へーぇ、それはすごい場所に。いろんな意味で賑やかそうでうらやましいね。（非モテ童貞には想像もできない環境だ。同じように微笑みながらも、よからぬ妄想を企てるのだった） (2014/3/7 19:07:25) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | 高崎くんも寮にすればいいのにー。3年生が卒業したから、部屋空いてるらしいよ(と、考えながら言う) (2014/3/7 19:09:11) |
| 高崎裕太♂2年 | > | おれは自分で掃除したり洗濯したりできないからなー。同い年なのに寮生活って尊敬するよ。（堕落しきった生活してる自分は、まだ家からは出られなさそうだ。脱いでいたシャツとブレザーを着込み、ボタンを締める） (2014/3/7 19:11:32) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | あれ？そこのボタン、取れてるよ？(と、ワイシャツのボタンを指差し)よかったら、つけてあげよっか？ (2014/3/7 19:12:49) |
| 高崎裕太♂2年 | > | えっ。あれ。なんだろ。緩んでたかな。（糸一本でどうにか支えてるボタンを指で弾き）そんなのも出来るんだ。寮生活ってすごいなあ。 (2014/3/7 19:14:00) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | てか、そのブレザーのボタンもほつれてるし(と微笑み)まとめてつけてあげるから、よかったら、私の部屋来る？ (2014/3/7 19:19:37) |
| 高崎裕太♂2年 | > | うえっ。そんなに。……お願いしようかなあ。（と、悩む数秒後、制服のポケットが雰囲気壊すように振動して、それを確認して顔をしかめた）……ごめん。早く帰れって言われた。今度……今度！ お邪魔してもいいかな。（今度、がやけに必死っぽく力こもってしまった）【あと１０数分で落ちなくてはならなくなりました。ので、そろそろ失礼しようかと思います。お部屋へのお誘い嬉かったです。ありがとうございました】 (2014/3/7 19:23:50) |
| 城田美咲 ♀ 2年 | > | そっかー。わかった！じゃ、また今度ね(と言い、バルコニーを出ていく)【こちらこそありがとう！また！】 (2014/3/7 19:25:20) |
| おしらせ | > | 城田美咲 ♀ 2年さんが退室しました。 (2014/3/7 19:25:26) |
| 高崎裕太♂2年 | > | またー……（城田さんの姿を見送ると、マフラーをぐるぐる巻き直し、あわただしく屋上を出ていった） (2014/3/7 19:27:11) |
| おしらせ | > | 高崎裕太♂2年さんが退室しました。 (2014/3/7 19:27:14) |
| おしらせ | > | 九条遙花♀２年さんが入室しました♪ (2014/3/7 23:48:55) |
| 九条遙花♀２年 | > | （ゆっくりとブーツの靴音を響かせて階段を上り、少し重い扉を開ける。途端、何時も通りのひんやりとした夜風が頬を撫で。小さく肩を竦ませてから、ダッフルコートのポケットに両手を入れて）寒い…けど来ちゃうんだよなぁ～（人気のない屋上で苦笑混じりに呟いてから、自動販売機へと足を進め） (2014/3/7 23:57:33) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/7 23:59:54) |
| 藤井真琴♀2年 | > | （部活の終わりに…気分転換に休憩しようと、着替えないまま…屋上に姿を現して） (2014/3/8 00:00:39) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【こんばんわ～】 (2014/3/8 00:01:13) |
| 藤井真琴♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2014/3/8 00:01:40) |
| 九条遙花♀２年 | > | （これまたいつものホットココアを購入して、缶を片手に見晴らしのいいフェンスの方へ。金網に凭れ夜景に目を向けながらプルトップを開けようとして、誰かが来た気配に気づき）あれ…誰か来た？（扉の方に目を遣るも、逆光でよく顔が見えず…） (2014/3/8 00:04:47) |
| 藤井真琴♀2年 | > | やっ…（屋上に誰かが居ることに気づき、こちらも目を凝らせば、同じクラスの女子だと判り、首筋の汗を拭きながら挨拶をして） (2014/3/8 00:06:23) |
| おしらせ | > | 川崎莉菜 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2014/3/8 00:08:42) |
| 川崎莉菜 ♀ 2年 | > | 【こんばんわ】 (2014/3/8 00:08:53) |
| 九条遙花♀２年 | > | （聞き覚えのある声がして、やっとクラスメイトだと分かり、片手をひらひらさせて）もしかして…藤井さん？こんな時間まで練習してたの？ (2014/3/8 00:09:22) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【こんばんは～】 (2014/3/8 00:09:43) |
| 藤井真琴♀2年 | > | そうそう…さっき終わったとこ。（屋上からグラウンドの見える場所まで移動し、柵に背を預けて、そう話して） (2014/3/8 00:10:32) |
| 藤井真琴♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2014/3/8 00:10:38) |
| 九条遙花♀２年 | > | 確かバスケ部だったよね？大変だね～（感心したように柵を背に立つ相手を見つめ）で、涼みに来たの？（カシュッと音を立てて缶を開けてココアを一口） (2014/3/8 00:13:34) |
| 藤井真琴♀2年 | > | 涼むってわけじゃないけど…変える前の休憩ってとこかな…。（そう言いながら…肩幅ほどに足を広げ、腰を捻ったり…身体を解して） (2014/3/8 00:14:54) |
| おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/8 00:17:04) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2014/3/8 00:17:31) |
| 藤井真琴♀2年 | > | 【っと…背後事情で一度落ちです。】 (2014/3/8 00:17:37) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2014/3/8 00:17:43) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【こんばんは～そしてお疲れ様てす】 (2014/3/8 00:18:15) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/3/8 00:18:42) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【川崎さん、大丈夫ですか？】 (2014/3/8 00:18:53) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【ロル繋げていきますね。】 (2014/3/8 00:20:01) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【あ、はい～お願いします】 (2014/3/8 00:20:31) |
| 冴島総司♂2年 | > | (生徒会の仕事を終えて息抜きに屋上へと向かいドアを開ける)仕事が長引いたな (2014/3/8 00:21:51) |
| 九条遙花♀２年 | > | （ストレッチを終えた藤井さんを見送って、ゆっくりココアを飲んでいれば、再び扉の開く音。今度は誰かと少し首をかしげて視線を送る。しかし今度も逆光で顔はよく見えず）今日はよく人が来るなぁ（関心たように呟いて） (2014/3/8 00:25:33) |
| 冴島総司♂2年 | > | 今日は人の出入りが多いのか？(ドアを閉めると九条の呟きに答える) (2014/3/8 00:28:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川崎莉菜 ♀ 2年さんが自動退室しました。 (2014/3/8 00:28:58) |
| 九条遙花♀２年 | > | え？…あぁ…今さっきも別のこがね…って…冴島くん？（聞き覚えのある声に目をよく凝らし） (2014/3/8 00:31:10) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/3/8 00:31:36) |
| 冴島総司♂2年 | > | あぁ、そうだけど。すれ違いで俺が来たってわけか(同級生の九条に返事をして自販機のほうにいき紅茶を買う) (2014/3/8 00:34:29) |
| 九条遙花♀２年 | > | （自販機に向かうにつれ淡い照明の下、今度はちゃんと顔も見え）よく見えなかったから誰かと思ったよ～うん、まさにすれ違い。いつもはこんなに人来ないから…（それが特に嫌というわけでもなく、のんびりした口調で） (2014/3/8 00:38:54) |
| 冴島総司♂2年 | > | 確かにいつもは静かだな、それが落ち着くから俺はここによく来る。(いつもは静かな場所なため今日は珍しいと思い落ち着いた口調で話す) (2014/3/8 00:41:09) |
| 九条遙花♀２年 | > | あ、冴島君もよく来るんだ？いいよね、少しぼーっとしたい時とか（微笑みながらまたココアに口をつけ）あ……私居て大丈夫？（ゆっくりしたいのならば譲った方がいいのかと、不意に気になり） (2014/3/8 00:46:20) |
| 冴島総司♂2年 | > | ゆっくりできるからな、休憩に丁度いい。(表情変えずに冷静に話す)居ても問題ない。(紅茶を飲みながら九条に言う) (2014/3/8 00:49:33) |
| 九条遙花♀２年 | > | （淡々とした口調だが、迷惑ではないと分かればほっとして）よかった…（紅茶を飲む姿を眺めつつ）休憩って…まだなにか作業の途中？ (2014/3/8 00:54:26) |
| 冴島総司♂2年 | > | もう仕事は終わった・・・だから息抜きに来たんだ。(空を見ながら九条に話す) (2014/3/8 00:58:28) |
| 九条遙花♀２年 | > | そっか…お疲れ様。遅くまで大変だね～（つられて空を見上げれば今夜も綺麗な星空で、暫しその小さな輝きに目を細め） (2014/3/8 01:02:42) |
| 冴島総司♂2年 | > | でも俺たち生徒会が仕事しないと学校がまとまらないからな。(九条のほうを見ると同じように空を見ているのを見て)ここは星が綺麗に見えるだろ？ (2014/3/8 01:05:43) |
| 九条遙花♀２年 | > | うん、星も綺麗だし…遠くの夜景も良く見えるから、お気に入りの場所なんだ（星を見ていた視線を相手に向けてふにやっと微笑み） (2014/3/8 01:10:21) |
| 冴島総司♂2年 | > | そうか・・・奇遇だな、俺もここは気に入ってる。(相変わらず表情変えずに空を見ながら落ち着いた口調で話す) (2014/3/8 01:11:36) |
| 九条遙花♀２年 | > | （表情を変えない相手に更にニマニマ）嬉しいね～同志だねぇ（言ってココアをまた啜る） (2014/3/8 01:15:05) |
| 冴島総司♂2年 | > | そうだな、九条はよく笑うんだな。(いつも笑顔な九条の顔を見て言う) (2014/3/8 01:18:03) |
| 九条遙花♀２年 | > | （言われて『へ?』と目を丸くして）そっかな？好きな場所をほかの人も気に入ってくれるのは嬉しいでしょ？（見返しながら首を傾げる。高い位置で括った髪がさらりと揺れて (2014/3/8 01:21:57) |
| 冴島総司♂2年 | > | あぁ、俺は笑ったりするのが得意じゃない・・・他のにもここを気に入ってる人が居ると思うと嬉しいな。(目を丸くして首を傾けた九条の顔を見て) (2014/3/8 01:24:22) |
| 九条遙花♀２年 | > | あはは、冴島くんはいつも無表じょ…いやいや、クールだもんね（悪気なしに言いかけて、咄嗟に訂正）でも…ちゃんと気持ちは伝わるから大丈夫だよ (2014/3/8 01:28:49) |
| 冴島総司♂2年 | > | 言い直さなくてもいい、確かに俺は無表情だからな。(悪気がなくて言われても事実だから認める)気持ちちゃんと伝わってるのか？ (2014/3/8 01:30:47) |
| 九条遙花♀２年 | > | あ…ぅん…ごめん（潔く認める相手。怒ってはいないようだかなんとなく謝って）うん…なんでか結構伝わるよ…それに分かりにくい分はっきり言ってくれるから (2014/3/8 01:34:29) |
| 冴島総司♂2年 | > | 謝ることない・・・自分でもわかってることだから。(謝られるが怒っていないので慰める)そうか、伝わってるのならいいんだ。 (2014/3/8 01:35:56) |
| 九条遙花♀２年 | > | （慰められて照れ笑い）ありがと…見た目クールだけど､優しいよね (2014/3/8 01:38:07) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【そろそろ落ちますね、ありがとうございました。またお相手よろしくお願いします。】 (2014/3/8 01:38:48) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【はい～こちらこそ有難う御座いました。また会えた時には是非♪】 (2014/3/8 01:40:24) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/3/8 01:40:41) |
| おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが退室しました。 (2014/3/8 01:40:45) |
| 九条遙花♀２年 | > | 【お疲れ様です～】 (2014/3/8 01:41:34) |
| 九条遙花♀２年 | > | （冴島くんを見送って､んん～っと伸びをしてからフェンスにもたれ直し､遠くに見える街の明かりに目を向けて）みんな忙しそうだなぁ～…私遊んでばっかで申し訳なくなってきた…（かくいう今日も友達と遊んだ帰り道。まだ少し早いと立ち寄った訳で…） (2014/3/8 01:48:09) |
| 九条遙花♀２年 | > | （そして気づけば結構な時間が過ぎていて､くいっと飲み干すココアもすっかり冷たく､余計に冷えてふるっと震え）ヤバ…帰ってお風呂で温まった方がいいかも…（からになった缶を捨て､寒そうに肩をすくませ出入り口のところまで来て空を見上げ）うん、綺麗…（満足そうな笑み浮かべ､さむさむ~などと言いながらその場を後に (2014/3/8 01:59:49) |
| おしらせ | > | 九条遙花♀２年さんが退室しました。 (2014/3/8 01:59:59) |
| おしらせ | > | 結城圭吾♂教師さんが入室しました♪ (2014/3/8 23:50:46) |
| 結城圭吾♂教師 | > | （今日の1本。丁寧な手付きで印鑑ケースにぴったりと収まっているタバコ1本を取り出す。クマを模したと思われるキャラクターのイラストが入った黄色いライターで火を着けた。眼鏡を外し胸ポケットにしまってから、煙を肺に満たす――あぁ、体がじわりと毒されていくこの感覚が、たまらない。眉間に皺を刻み、ベンチで足を組みながら、すっかり一面黒になってしまった空を仰いだ） (2014/3/8 23:55:00) |
| おしらせ | > | 坂口美穂 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/3/8 23:55:22) |
| 坂口美穂 ♀ 1年 | > | 【こんばんは。お邪魔してもいいですか？】 (2014/3/8 23:55:46) |
| 結城圭吾♂教師 | > | ふー。今週もクソガキ相手、オツカレサマ、俺。（溜め息とともに吐き出した紫煙は、あっさりと闇夜に霧散していった。生徒や同僚教師の前では決して使わない、乱暴な言葉も一緒に溶けていった。やっと今週が終わる。ライターと同じキャラクターがデザインされたソフトケースの携帯灰皿に灰を落とし、今週の出来事を振り返るべく目を細めた。が、すぐにやめた。舌打ちしか出てこなさそうだ） (2014/3/8 23:57:53) |
| 結城圭吾♂教師 | > | 【失礼しました。別窓でタイピングしていたため、反応が遅れました。どうぞー】 (2014/3/8 23:58:21) |
| 坂口美穂 ♀ 1年 | > | (静まり返った校舎の階段を一段ずつ登り目の前に現れた鉄製の扉の前に立てば冷えきったその取っ手に指先を乗せ此方に引くように扉を開けて。冷えた外の空気に身震いをしつつも目先のベンチに腰をかける後姿を見つければそちらへと足を勧めていき。仄かに残る煙草の香りに気がつけば口を開いて。)…校内禁煙じゃない？ (2014/3/9 00:02:19) |
| 坂口美穂 ♀ 1年 | > | 【大丈夫ですよー。亀レスなので気にせずに〜】 (2014/3/9 00:02:44) |
| 結城圭吾♂教師 | > | げっ。（完全に油断していた。土曜日でこの時間なら、生徒はもちろんのこと、教師でさえまだ寒い屋上には足を踏み入れないと思っていたからだ。素の声が出て、すぐに咳払い。胸ポケットから眼鏡を取りだし、かける）そうですね。皆さんは真似してはいけませんよ。（柔らかな笑みを精一杯張り付け、答える。その間、手元で携帯灰皿にまだ吸いかけのタバコを押し込んだ） (2014/3/9 00:05:29) |
| 坂口美穂 ♀ 1年 | > | 別に成人してんだし、いいんじゃない？(薄明かりの中で相手の表情を見つめればバツの悪そうな顔をした相手に小さく笑っては上記を漏らし...ベンチに座る相手のとなりに腰をかければ自身から見えないように手元で隠蔽を測っている相手の手に気が付いては身を乗り出すようにしてそちらに手を伸ばして...)せんせー？隠し事はだめー。(携帯灰皿を固く握った相手の手の上に掌を重ねれば指先で相手の指の関節を優しく撫でて。) (2014/3/9 00:15:19) |
| 結城圭吾♂教師 | > | 一応校内禁煙ですからね。これが教頭や主任にばれたら叱られますので、内緒にしておいて下さいね。（おどけた口調で一応の口封じをはかる。喫煙くらいならバレても問題ないか。携帯灰皿持った手を撫でられると、妙にくすぐったい感じがして、頬を緩めた）隠し事。そうですね、これは坂口さんと、私との、秘密。……駄目でしょうか？（窺うような視線を、レンズ越しに相手へと送る。とりあえず、キャラクターがプリントされた携帯灰皿は、さっとスーツのポケットにねじこんでしまおう） (2014/3/9 00:21:21) |
2014年02月24日 02時05分 ～ 2014年03月09日 00時21分 の過去ログ
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