「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】」の過去ログ
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2014年03月07日 00時20分 ~ 2014年03月08日 23時16分 の過去ログ
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聖白蓮GM | > | 【ゴブリン】「お、おいっ! 体勢変われよっ! ケツにもハメさせろっ! そしたら何でも言うこと聞いてやるからよっ!」 出てきたリーダー格のゴブリンが、イズミさんの顔にぐりぐりと勃起ペニスをこすりつけてきます。騎乗位になって尻を向けろと言うことのようですね。約束は応じると言質をとりましたが……どうしますか? (2014/3/7 00:20:32) |
イズミ・カーティス | > | 「そんなにあっさり股を開いたりしたら、あんたたちは絶対図に乗ってたろ?相手を楽しませる気のない相手とのセックスなんて御免だよ♥」グーッと手を伸ばして、ビンビンにさせているだろうペニスをでこピンするように、指で空中を弾いて見せて (2014/3/7 00:21:23) |
イズミ・カーティス | > | 「はいはい、そっちの言うことも聞いてやるんだから、ちゃんと約束守らないと…酷いぞ?」最後の1センテンスだけ、何オクターブも下げて脅しかけ、尻を向けてから肩ごしに振り返り…精液塗れの唇を彼の唇に重ねてべろべろと舐めまわしてあげます (2014/3/7 00:23:14) |
聖白蓮GM | > | 【ゴブリン】「っ♥ はっ♥ はぁっ♥ はあっ♥」 すっかり発情したケモノ状態で、交合中のゴブリンは夢中でイズミさんの大きな尻を掴み、半ば乗りかかるようにして腰を激しく振って楽しませてくれます……その間にまた射精をしてしまいますが……欲望に暴走したこのゴブリンは、一度振り始めた腰をまるで止める様子がなく。イズミさんの中を、たっぷりと精液まみれにしてくれますね♪ (2014/3/7 00:23:32) |
聖白蓮GM | > | 【ゴブリン】「う~~っ、いいから早くいれさせ……ふぁっ!」 指でペニスを弾いてやれば。この淫らな様子に我慢できなくなっていたのでしょう。みっちりと勃起したその肉棒が弾けるように、イズミさんの顔にべったりと大量の精液を後から後から浴びせてきます。 (2014/3/7 00:24:57) |
聖白蓮GM | > | 【あ、リーダーは顔の前に来て普通に突き出しています。振り返らなくても体を持ち上げればキスできますよー】 (2014/3/7 00:26:39) |
イズミ・カーティス | > | 「ンも―っ、あんたはあんたで早く退いてあげなさいってば。コータイだよ、コータイ…ってコーラー。」尻を掴む手を捥ぎ離そうと手を重ね、そのまま押し倒し、改めてリーダーに向けて尻穴を差し出すように尻肉を開いて見せて。我慢できなかった方の子が泣き入れるようであれば、今入れている方を無理にでもどけさせるけれどね。 (2014/3/7 00:26:45) |
イズミ・カーティス | > | 【ン、了解―。ひとまずキスをして、両孔を犯せる状態にして、それから尻穴を召し上がれ、って感じの体勢だねー】 (2014/3/7 00:27:48) |
聖白蓮GM | > | 【ゴブリン】「んっ♥ は……ふ♥ ううー」 不満げに膣内に大量に射精してくれたゴブリンが離れます。 (2014/3/7 00:27:57) |
聖白蓮GM | > | 【ゴブリンリーダー】「んぐっ……ううー、くそっ、いいように言いやがって……」 うっかり射精してしまったので、ぶつぶつ言うにも言い訳がましく、声にも勢いがありませんね(笑)。 「じゃ、じゃあこの、セーエキまみれの穴に入れたチンポっ、ケツにくれて、やるっ!」 たどたどしく言いながら……じゅぷんっ、と精液をどろどろとこぼす膣穴に一度だけ挿入したかと思うと。精液と愛液でどろどろになったものを、そのまま尻に挿入してきます。 (2014/3/7 00:30:29) |
イズミ・カーティス | > | 「そんな顔しないの―…さっきも言った通り、"約束"するならさせてやるからさ?」なんてウィンクをしつつ、茫然自失状態の我慢できなかった方の子をすっかり精液で満たされた蜜壺に招き入れて腰を右に左に揺らしながら味わわせるよ♥「それに…口だって胸だって、気持ちよくさせてやれるんだし、ね?」不満そうな相手には手を引いてぎゅっと抱きしめてあげたうえでチンポを握って胸に擦りつけさせたり、とか。 (2014/3/7 00:31:37) |
聖白蓮GM | > | 【ゴブリン】「つっ、つぎ、オレっ……!」 のろのろと体を反転させて、イズミさんの腰の下に己のものを合わせるようにしてきます。そしてまだ、誰もまともに触れていないイズミさんの乳房を揉みながら……赤子のように、その乳首を吸い、また唇で挟んで甘噛みしてきますね。 「はっ、はやくっ、マンコにいれさせてよっ」 すっかり骨抜きにされた様子で、我慢できなかったこのゴブリンは、下から腰をぐにぐにと突き出して……そこに迎えいれてもらえれば。うれしそうに腰を下から突き出して振ってきます。 (2014/3/7 00:33:20) |
聖白蓮GM | > | 【ゴブリン】「んっ……じゃ、じゃあ、しゃぶってっ! 口でしてっ! 口っ♥ はやくっ♥」 いそいそと交合していた場所から離されたゴブリンは……擦りつけられる胸の感触もそこそこに、しゃぶってほしげに顔の前に肉棒を持ってきます。イズミさん自身の愛液と精液でどろどろになったそれは、淫乱なイズミさんには何よりのご馳走に思えるでしょうか……? (2014/3/7 00:35:03) |
イズミ・カーティス | > | 「んふふ、事実は事実だろう?悔しかったら悪戯も暴力も抜きであたしに股を自分から開かせてごらんよ」べっとりと尻に掛かった精液を塗り広げて、体を焚火の光でてらてら光らせて、扇情さをさらにかもし出させてみせるよ。「へぇ、それは楽し、みっンんんっっ!」ローションこそあるものの、あまり解さずに突き入れられた逸物に思わず息を詰まらせ、目いっぱい膣も腸も締め付けて搾り上げていくよー。流石に搾るだけ絞った後の子は耐えれるだろうけど、リーダーはどうかなー、なんて。 (2014/3/7 00:35:38) |
イズミ・カーティス | > | 「ほらほら、子供はおっぱいが恋しくて仕方ないんだろう、甘えていいからねー♪」なんてからかいの色こそ混じっているものの、それと同等に母性を感じさせる声音でおぼつかない身体の相手を支えて乳房に吸い付かせて、そのうちに唇の中で乳首がはっきりとわかるほど、堅く、大きくとがってきて。「ほら、ほらしっかり吸って…ふふ、疲れてるだろうに腰を振れるなんて偉い子だねぇ♥」なんて褒めてあげたりもしつつ。 (2014/3/7 00:38:36) |
聖白蓮GM | > | 【ゴブリンリーダー】「っ、おっ……すごっ、ケツもなれてんじゃんっ……!」 ぬじゅっ、じゅぷっ、と味わうように腰を使い、イズミさんのアナルを犯してきます。ワインに混ぜて飲ませるためや、つい今しがた顔に向けて射精したばかりだからでしょうか。少し余裕がありそうで……膣内を貫く肉棒と、粘膜ごしにこすれあう感触まで味わわせて、子供に輪姦されているような状況への背徳感を、より強く味わわせてきます。 「くそっ、おまえだって、チンポ好きなんだろっ! きっ、きもちいいケツマンコしやがってっ!」 乱暴な言葉を吐くものの、腰使いは次第に激しく。息遣いは荒くなって、言葉にも濡れた艶が混じりはじめています。 (2014/3/7 00:41:09) |
イズミ・カーティス | > | 「はいはい、お安い御用よ、ボウや♥」口の中を隅々まで舐めまわして精液をこそげ落として唾液と混ぜ合わせてかられろぉ……っと見せつけるように舌を突き出して、突き出されたチンポに先端をついついっ、と突っついて刺激しそのまま舌先をくねらせて射精したての敏感なペニスのさらに急所を刺激して槍♥ (2014/3/7 00:41:19) |
聖白蓮GM | > | 【ゴブリン】「んっ……ふ、ちゅ……♥」 乳房を吸うゴブリンはすっかり骨抜きにされた状態で、無心にイズミさんの乳首を吸い、嘗め回しながら……腰を下から突き上げて。我慢することも忘れ、自然体で精液をびゅるびゅるとイズミさんの中に流し込んでしまいます。最初の子とは違って、ゆっくりマイペースな腰使いで優しく精液を塗り込められ、奥に流し込まれていくのがわかるでしょう。 (2014/3/7 00:43:06) |
聖白蓮GM | > | 【ゴブリン】「んはっ♥ はーっ♥ んっ♥ んっ♥」 がしっとイズミさんの頭を掴み、ぐいぐいと喉奥まで届かない肉棒を押し付けながら。その舌奉仕に夢中になって蕩けてしまっています。 (2014/3/7 00:44:26) |
聖白蓮GM | > | 倒したゴブリン二体は、すっかりイズミさんに骨抜きになっていますね。 (2014/3/7 00:44:49) |
イズミ・カーティス | > | 「ふふ、流石に持て成すために開いた体が用意できてないってんじゃ断りのひとつも入れるってもんさ。そうじゃないんだから…たっぷり味わっていくんだよ?…っ、と、はいえ…さす、がに…タフなチンポの、2本差しは、けっこう……♥」二人がかりで両孔を責めたてられ、さらに口で奉仕をするのであれば、呼吸を整えるのも一苦労で。次第に腰を振るのにもテクニックを使う余裕もなく、力いっぱい迎え越しを叩きつけてその反動ともいえる深い突き上げで味わう快感に没頭してしまうね♥ (2014/3/7 00:46:06) |
聖白蓮GM | > | では体力で判定をどうぞ。 (2014/3/7 00:46:49) |
イズミ・カーティス | > | 1d20-11 → (15) - 11 = 4 (2014/3/7 00:47:13) |
イズミ・カーティス | > | ンむ、流石にダイス目も力尽きたかしらねー。 (2014/3/7 00:47:47) |
聖白蓮GM | > | では、イズミさんはそうして……幼いとはいえ底なしの欲望を持つゴブリンたちによって朝まで穴という穴を犯され、体中をしゃぶりまわされて……明け方よりも早くに、失神してしまいます。 (2014/3/7 00:48:04) |
聖白蓮GM | > | 知力で判定をどうぞ。 (2014/3/7 00:48:24) |
イズミ・カーティス | > | 1d20-11 → (3) - 11 = -8 (2014/3/7 00:48:46) |
聖白蓮GM | > | ではイズミさんはゴブリンたちと契約を交わしました。 (2014/3/7 00:49:09) |
聖白蓮GM | > | 夕暮れから明け方にかけて、他の人間やより恐ろしい怪物のいる場でなければ……イズミさんはゴブリンを呼び出し、彼らの情報を教えてもらうことができます。 (2014/3/7 00:49:50) |
聖白蓮GM | > | 戦闘参加などはしませんが、簡単な情報や状況分析、道案内などは頼めるでしょう。 (2014/3/7 00:50:26) |
聖白蓮GM | > | ゴブリンたちは何とか日が暮れればいつでも好きにイズミさんの前にやってこれるよう契約を結ぼうとしましたが……はねのけました。主導権はイズミさんにある状態です。 (2014/3/7 00:51:14) |
聖白蓮GM | > | イズミさんは彼らとの色に狂った一夜の中、何とか契約を結び……そして朝、すっかり日も昇ってから……鳥の鳴く声で起こされます。 (2014/3/7 00:52:14) |
イズミ・カーティス | > | ンむ、夜道を迷わずに済むのは助かるね。……まぁ、ゴブリンより恐ろしい魔物なんて大多数なんだろうけれど。 ふふ、「オスとしてじゃなくて男を磨いてらっしゃいな」ってところかしらね。 (2014/3/7 00:52:26) |
聖白蓮GM | > | 目を覚ませば、乾いた枯葉が布団のようにイズミさんの体の上にかけられて。肌はきれいに清められ、彼らの攻撃で受けた傷も残っていません。 (2014/3/7 00:53:17) |
聖白蓮GM | > | ただ、口の中にまだまだ残る精液の味と……身を起こせば両穴からどろりとあふれ出す大量の精液が、昨夜のことが夢でなかったと証明しています。 (2014/3/7 00:53:59) |
イズミ・カーティス | > | 「……あー……久しぶりにハメ外したわ―……って、うん?……ま、少しくらいは男扱いしてあげてもいいかな―……」木の葉の布団の中で身を起こしながら散々子ども扱いしたのはちょっとかわいそうだったかな、と自分の後始末をしてくれた相手に反省をしたり。 (2014/3/7 00:54:51) |
聖白蓮GM | > | というわけで、イズミさんは今回金銭こそ得られませんでしたが、妖精たちとの小さな約束により、少しだけ旅しやすくなったのでした。 (2014/3/7 00:56:04) |
聖白蓮GM | > | 今回はこんなところで。 (2014/3/7 00:56:20) |
聖白蓮GM | > | 経験点8点さしあげますね。 (2014/3/7 00:56:34) |
聖白蓮GM | > | 経験点30点で成長ですので、こういったことを3回もすれば成長することになります。 (2014/3/7 00:56:57) |
イズミ・カーティス | > | ありがとうございましたー。 久しぶりのショタ&乱交ですごく充実したよーっ。うん、ショタはあれぐらいのせめっけが一番かわいげがあっておいしい(じゅる) (2014/3/7 00:57:21) |
聖白蓮GM | > | よろしければ、起きたことの経過など簡単なメモ程度にでも残しておいてください。私が誰が何をしていたかわからなくなってしまうこともありますので……(汗)。 (2014/3/7 00:58:16) |
聖白蓮GM | > | ゴブリンたちは今後も、呼べば現れて助言などしたあと……当然のように体を求めてきたりします。応じるかどうかはご自由に~。 (2014/3/7 00:59:27) |
聖白蓮GM | > | また、このゲームでは明らかに勝てない敵も出てくることがありますが、原作と違ってたいていは性的に酷い目に合うだけですのでお気軽に負けてください。降参したり交渉に持ち込むのもOKですよ。 (2014/3/7 01:00:20) |
イズミ・カーティス | > | そりゃ、キャラも多いし人間なんだから忘れもするわね(汗) 了解だよ。 …まー、複数で現れれば今回みたいに競わせてあげる感じかしらねー。 (2014/3/7 01:01:02) |
イズミ・カーティス | > | ま、目的や機嫌があっての度じゃないし、負けて性奴隷になっても解放されるまでの境遇を楽しむつもりでいればいいやね。 (2014/3/7 01:01:57) |
聖白蓮GM | > | はい♪ 敗北NGの場合は言っておいてくださいませ。わりと簡単に敗北させてしまいますので……。 (2014/3/7 01:03:10) |
聖白蓮GM | > | なお、今回でお分かりいただけたかと思いますが、モンスターはたいてい本当に息をするように魔法を使いますし、そうした演出を勧められています。 (2014/3/7 01:03:42) |
聖白蓮GM | > | ゴブリンなら演出レベルですが、上の方のかたがたは固有呪文を持っていたり、固有特殊武器を持っていたりとたいへんですので。ご留意ください。 (2014/3/7 01:04:17) |
イズミ・カーティス | > | 今の調子だと、今回ですら紙一重だったしね…>敗北 ふむふむ。やっぱり怪物は怖いね。まともに組みあわないようにしないと。 (2014/3/7 01:04:59) |
聖白蓮GM | > | 代わりに、昔話的ギミックにより、怪物は約束を必ず守る(契約ができる)というのがありますので。屈服でなくとも、交渉次第で何とかなることは多々ありますよ。 (2014/3/7 01:05:52) |
聖白蓮GM | > | 逆に人間はかなり汚い手合いも多いのでご注意を。 (2014/3/7 01:06:04) |
イズミ・カーティス | > | ダークファンタジーっぽく、生きるのに必死そうだからねぇ。PCからしてそんな雰囲気だし。 (2014/3/7 01:06:43) |
聖白蓮GM | > | さて、では今日はこんなところで……。お付き合いありがとうございました♪ またの機会にはどうぞよろしくお願いしますね。 (2014/3/7 01:07:37) |
イズミ・カーティス | > | お疲れ様。こちらこそ、その時はよろしく―。またの機会にもしっかり楽しませて上げれるといいなー。 (2014/3/7 01:08:38) |
聖白蓮GM | > | さて、では今夜はこんなところで……お疲れ様でした~。おやすみなさいませ。 (2014/3/7 01:09:21) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが退室しました。 (2014/3/7 01:09:27) |
おしらせ | > | イズミ・カーティスさんが退室しました。 (2014/3/7 01:09:34) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2014/3/7 20:42:36) |
おしらせ | > | レイネシアさんが入室しました♪ (2014/3/7 20:42:49) |
聖白蓮GM | > | さて……先日ヘルハウンドさんを仲間にしたレイネシアさんですが。今日はどうしますか? (2014/3/7 20:43:23) |
聖白蓮GM | > | お好みのお相手などいます? (2014/3/7 20:43:32) |
レイネシア | > | 【いえ、本日は特には。現在は……ヘルハウンド様の絵を馬さんに乗せ、一人旅ですね】 (2014/3/7 20:44:29) |
聖白蓮GM | > | NGなどもあるでしょうけれど。大丈夫でしょうか? (2014/3/7 20:45:02) |
レイネシア | > | 【過度なグロ・スカ描写やリョナ関係が苦手です……】 (2014/3/7 20:45:34) |
聖白蓮GM | > | ああいえ、非推奨といいますか。 (2014/3/7 20:45:50) |
聖白蓮GM | > | とりあえず、女性、ふたなり、ショタ、オーク系といったものは大丈夫ですか? (2014/3/7 20:46:26) |
レイネシア | > | 【大丈夫です】 (2014/3/7 20:46:34) |
聖白蓮GM | > | では、軽めにセッションを開始いたしますよ~。 (2014/3/7 20:47:45) |
聖白蓮GM | > | 少女読経中……………… (2014/3/7 20:47:50) |
レイネシア | > | 【ドキドキワクワク】 (2014/3/7 20:47:59) |
聖白蓮GM | > | レイネシアさんは、あの絵を手に入れてからも馬に乗って旅をしています。今、馬を進めているのは拓けた、けれどそこかしこに大きな岩や、細い木が立ち並ぶ林があったりしますね。 (2014/3/7 20:50:49) |
聖白蓮GM | > | そしてその日は町にも村にもたどりつけず、野営をしましたが……。その絵を持っていれば当然ながら……。 (2014/3/7 20:51:39) |
レイネシア | > | 「うぅ、今日は野宿ですか……」 (2014/3/7 20:52:06) |
レイネシア | > | 【そういえば、ご飯がいる&奇襲無効でしたね】 (2014/3/7 20:52:30) |
聖白蓮GM | > | 【ヘルハウンド】「ふーっ……ふーっ……」 レイネシアさんが馬から下りたとたんに絵から飛び出して、息も荒くレイネシアさんにじゃれついてきます。顔をぺろぺろと舐めながら、大きな犬の体でのしかかるようにしてきますね。 (2014/3/7 20:53:16) |
聖白蓮GM | > | (大型犬が後ろ足だけで立って顔にじゃれついてきている状況です) (2014/3/7 20:53:31) |
レイネシア | > | 「きゃっ!?……あ、あはは!やめてったら……!」(顔を舐められながらも、何とか踏ん張って支えようとします。じゃれついてくるヘルハウンドの頭を撫でてみたり) (2014/3/7 20:54:47) |
レイネシア | > | 【……レイネシアが羨ましいですね(ぇ】 (2014/3/7 20:55:05) |
聖白蓮GM | > | では体力で判定してください。失敗するとしりもちをついて、押し倒されてしまいますよ。 (2014/3/7 20:55:34) |
レイネシア | > | 【はい!】 (2014/3/7 20:55:46) |
レイネシア | > | 1d20 → (15) = 15 (2014/3/7 20:55:53) |
レイネシア | > | 【押し倒されましたw】 (2014/3/7 20:56:08) |
聖白蓮GM | > | 【ヘルハウンド】「わふっ、わふっ!」 レイネシアさんの細い体を押し倒して……尻尾を振りながらのしかかり、顔をびちゃびちゃと嘗め回してきます。チラと下を見ればその股間に、当然ながら……つい先日貫かれたあの肉棒が目に入ってしまいますね。 (2014/3/7 20:57:03) |
レイネシア | > | 「あ、ちょ、ちょっと不味……っ!」(が、流石に支えきれず転んでしまう) (2014/3/7 20:57:04) |
レイネシア | > | 「……っ///」(視界の隅に映った肉棒を見て、この前の情事を思い出して)「……もしかして……したいの、ですか?」 (2014/3/7 20:58:19) |
聖白蓮GM | > | 【ヘルハウンド】「うるるるるるる……」 赤面したレイネシアにきょとんとした様子で小さく首をかしげてから。 「わふっ!」 またすぐじゃれついてきます。今度は口に……唇をヘルハウンドの熱い舌が嘗め回し。口の中へこの魔獣の唾液をどろどろと流し込まれてしまいます。口を開けば、口の中まで舐められてしまいそうですが……。 (2014/3/7 21:01:11) |
レイネシア | > | 「んっ……ふぁ、んむむっ……///」(熱い舌が唇の上を這い回り、隙間から唾液を流し込まれて。思わず口を開いてしまえば、そのままさらに舌を受け入れます) (2014/3/7 21:04:09) |
聖白蓮GM | > | 【ヘルハウンド】「くぅんっ……ふーっ、ふーっ……」 れろれろ、びちゃびちゃと大きくて広い舌がレイネシアさんの口の中に入ってきて。レイネシアさんを魔獣の体液で染めるように、唾液を流し込み、また口の中を蹂躙するように舐めまわされます。湿った鼻がつんつんとレイネシアさんの鼻にくっついてきますね。 (2014/3/7 21:06:27) |
レイネシア | > | 「んみゅぅっ……!んんっ、んんぅ!んむっ、ふむぅ……!」(こくこくと喉を鳴らしながら、熱い魔犬の舌と自分のそれを絡ませ合い。両の手を伸ばし頭を抱きかかえるように包み込んで、今も口内を蹂躙する頭部を、優しく撫でます) (2014/3/7 21:09:14) |
聖白蓮GM | > | 魅力で判定をどうぞ。+3ボーナスをさしあげますよ~。 (2014/3/7 21:09:54) |
レイネシア | > | 【ありがとうございます!>ボーナス】 (2014/3/7 21:10:13) |
レイネシア | > | 1d20 → (6) = 6 (2014/3/7 21:10:18) |
レイネシア | > | 【難なく成功です!】 (2014/3/7 21:10:30) |
聖白蓮GM | > | 【ヘルハウンド】「ふーっ! ふーっ!!」 次第に嘗め回す舌が乱暴になってきて、顔をぐりぐりとレイネシアさんにこすり付けるようにしてきます。さらに……ぐいぐいと、すっかり硬くなった肉の突起が、レイネシアさんの下半身に何度も押し付けられますね。どうやら挿入する場所を探しているようです。 (2014/3/7 21:11:46) |
レイネシア | > | 「!んっ、んむぅっ……ぷはぁ!」(秘所の辺りへ、何かが押し当てられる感触に気づき、どうにか口を離して)「はぁ、はぁ……あ、あの。今脱ぎますので、少し待って頂けないでしょうか……?///」 (2014/3/7 21:14:09) |
聖白蓮GM | > | 【ヘルハウンド】「う゛~~~」 早く早くとねだるように、首筋や顎の裏、耳朶を嘗め回してきます。待ちきれない様子で空腰を振って、何度もつんつんと先端を当ててきますよ。尻尾は振っているので機嫌を損ねているわけではないのでしょうが……あまり焦らすと服を引き裂かれてしまいそうです。 (2014/3/7 21:16:49) |
レイネシア | > | 「ひゃっ……わ、わかりました、から……!」(首元等を舐められながら、頭部に回した両手を下腹部へと回し。腰回りの鎧や下着などを外し、横へと放る)「ん、ふっ………ぁ……///」(自分の秘所に指を這わせた途端、くちっと小さな水音が聞こえて。私自身も期待していたのか、と苦笑しながら、腰を上へと上げて肉棒を導く) (2014/3/7 21:20:58) |
聖白蓮GM | > | 【ヘルハウンド】「う゛るるるるるっ!!」 脱ぐ間も待ちきれない様子で体を擦りつけ、レイネシアさんを己のものと主張するように毛皮の匂いをつけてきます。そして……下着が脱がれ、淫らな水音が聞こえれば。 「おおおおおんっ!! あおおおおおんっ!」 レイネシアさんが腰を上に上げようとするより早く、狙いすました一撃で……一気に子宮口まで、蜜液を飛び散らせる勢いで貫いてきて、征服を宣言するように荒野へと恐ろしい遠吠えを放ちます。 (2014/3/7 21:24:53) |
レイネシア | > | 「ふ、ぁあぁぁぁぁ♪そ、んなぁ♪いきなり奥、までっ♪ふぁぁぁぁぁぁんっ♪」(まるで初めから狙いを定めていたようなタイミングで、奥深くまで肉棒が突き立てられ……その衝撃と快楽に、嬌声の雄たけびを上げてしまいます) (2014/3/7 21:28:13) |
聖白蓮GM | > | 【ヘルハウンド】「ふっ! はふっ! おんっ!」 れろっと平たくした舌でレイネシアさんの顔を舐めながら。逞しい獣の体にふさわしい力で、ぐちゅっ!どちゅっ!と激しい勢いで膣奥まで何度も貫いてきます。ふさふさとした毛皮が股間に何度も押し付けられ、寒空の下では天然の毛布に包まれているかのようです。 (2014/3/7 21:30:34) |
レイネシア | > | 「来たぁっ♪これっ、いい、いいのっ♪はぅぅ、奥まで届いてる……ふかふかで、お股が♪あった、かいぃぃ♪」(力強い抽送が始まれば、腰をくねらせつつ両足で抱きついて。舌をこちらも出し、魔犬の舌を舐め返します) (2014/3/7 21:33:55) |
聖白蓮GM | > | 【ヘルハウンド】「うぉるるるる……っ!!」 積極的に求め脚を絡められ、唾液を交わしあえば……ヘルハウンドはさらに興奮し、激しい勢いで、レイネシアさんを地面にめりこませんばかりに何度も貫き、腰を叩きつけてきます。 (2014/3/7 21:35:48) |
レイネシア | > | 「れろ、ん、れろっ……ひ、あああぅぅ♪ひくぅっ、激しっ♪激しいです……っっ♪」(さらに激しさを増す腰の動きに、決して離れまいと足を絡ませて。奥を突かれる度、びくんと身を震わせ、口の端から涎が零れています) (2014/3/7 21:39:04) |
聖白蓮GM | > | 【ヘルハウンド】「ふーっ! ふーっ!」 ずちゅんずちゅんと、蜜液が股に飛び散りながら貫いてきますが……不意に奥までぐりぐりと腰ごとねじこまんばかりの勢いで押し付け、膣奥へ熱い先端をこすりつけてきます。 「おおおおんっ! おおーーーーーーんっ!!!」 そして……以前も味わったあの熱い、濃い精液が子宮へと流し込まれ始めます。 (2014/3/7 21:42:09) |
レイネシア | > | 「くぅ、ぁぁぁ♪これ、はっ♪」(奥深くまで押し付けられる先端に、思わず両手足でしがみ付いた瞬間――魔犬の精液が子宮へと流れ込むのを感じて)「ぁ――ひゃぁぁぁぁぁっぁぁぁっっ♥熱い、熱い精液きたぁぁぁぁぁ♥」(両足で腰を押し付け、両腕で魔犬の頭を抱きながら、自身の奥で放たれる熱を感じて絶頂します) (2014/3/7 21:45:38) |
聖白蓮GM | > | 【ヘルハウンド】「わふっ、はふっ、はふっ」 射精はすぐに終わり、ヘルハウンドは普通の様子でじゃれついてきますが……しかし、肉棒はますます硬く、長く、太く、熱くなってレイネシアさんを貫き。ぼこんと根元を膨らまして逆流を許さぬようにしながら……ぶびゅっ、びゅっ、ごびゅっ、と本当の、レイネシアさんに種付けするための射精が始まります。 (2014/3/7 21:49:13) |
レイネシア | > | 「ふぁぁ……ぁ、でも確か、この後……っ!」(蕩けた思考の中、初めて身を捧げた時を思い出しかけた時……肉棒の根元が膨らみ、更に粘りのついた精液が流れ込んで来て)「んぁぁぁぁ♥そう、でしたぁっ♥ま、まだ、いっぱい熱いのが来るのぉぉぉぉ♥) (2014/3/7 21:52:02) |
聖白蓮GM | > | 【ヘルハウンド】「わふっ、わうんっ」 ヘルハウンドの方はすっかり平静に戻っていて。貫きさらに精液を流し込みながらも、主に対する様子で甘え、じゃれついてきます。そんな彼の下で一人流し込まれる精液によがりくるうことに、レイネシアさんは……背徳的な悦びを感じてしまうでしょうか? (2014/3/7 21:55:33) |
レイネシア | > | 「あ、ああぁぁぁ♥、はふ、くぅぅぅん……♥」(変わらず精液を流し込む下半身とは裏腹に、押し倒される前の様にじゃれてくる魔犬の上半身。頭部を抱きしめ、甘えた声を漏らしつつ何度も絶頂に至っている自分が、とても背徳的な喜びに満ちている事を改めて実感します)「き、もち……いぃですぅ♥もっと……もっと、わたしをはらませてぇ……♥」 (2014/3/7 21:59:22) |
聖白蓮GM | > | それでは体力判定と霊能力判定をどうぞ。 (2014/3/7 21:59:56) |
レイネシア | > | 【では、体力→霊能力の順で! この魔犬さん愛おしすぎます】 (2014/3/7 22:00:29) |
レイネシア | > | 1d20 → (3) = 3 (2014/3/7 22:00:32) |
レイネシア | > | 1d20 → (9) = 9 (2014/3/7 22:00:36) |
レイネシア | > | 【体力は成功、霊能力もギリギリ成功です!】 (2014/3/7 22:00:55) |
聖白蓮GM | > | 【ヘルハウンド】「はふっ、わふっ♪」 一方ヘルハウンドの方はすっかりピロートーク状態に入っていますね。レイネシアさんのよがりなき、連続絶頂している顔を優しく舐め、いとおしむように顔をこすり付け、頬ずりしてきます。そんな様子に、ただの貪り貪られるだけでは得られない、暖かな満足感が与えられ……全身が小さく痺れながら。レイネシアさんはまた絶頂を繰り返してしまうのでした。 (2014/3/7 22:03:30) |
聖白蓮GM | > | そして……両方成功しましたので。 (2014/3/7 22:03:38) |
聖白蓮GM | > | おなかの中に、このヘルハウンドさんの子供を孕みます。 (2014/3/7 22:03:49) |
レイネシア | > | 【おおおおおおおおおおおおおおおおおおお】 (2014/3/7 22:03:59) |
聖白蓮GM | > | 頭の中に、何か小さく暖かなともし火のようなものが、レイネシアさんのおなかの中に点った……そんなイメージが現れますね。 (2014/3/7 22:05:43) |
聖白蓮GM | > | 直感的に子供ができたんだとわかってかまいませんよ♪ (2014/3/7 22:05:58) |
レイネシア | > | 「はぁぁ……はふぅぅぅ……♥」(優しく舐めてくる魔犬の様子に、堪らない充足感を感じて。ふとお腹に小さく温かい物が宿ったのを感じて)「……ぁ……今の、感覚は……もしかして……っ♥」(――直感的に、「母になったのだ」と感じて。涙を流しつつ、優しく魔犬に頬擦りをします) (2014/3/7 22:08:17) |
レイネシア | > | 【文章が乱れて……!w】 (2014/3/7 22:09:01) |
聖白蓮GM | > | 最後に魅力で判定をどうぞ。 (2014/3/7 22:09:02) |
レイネシア | > | 1d20 → (16) = 16 (2014/3/7 22:09:16) |
聖白蓮GM | > | +2修正をさしあげますよー。 (2014/3/7 22:09:17) |
聖白蓮GM | > | と、さすがに何回も成功はしませんでしたか。 (2014/3/7 22:09:33) |
レイネシア | > | 【し、失敗……!?修正込でも駄目ですが……!】 (2014/3/7 22:09:45) |
聖白蓮GM | > | では、今回は特に長く……三十分以上にわたる射精の間、上半身ではいちゃいちゃしつつも。何度も連続絶頂させてもらいましたが……。 (2014/3/7 22:10:11) |
レイネシア | > | 【が……!?】 (2014/3/7 22:10:19) |
聖白蓮GM | > | とうとう射精が終われば、膨らみも消えて。ぬぽんと肉棒が抜けてしまいますね。 (2014/3/7 22:10:33) |
聖白蓮GM | > | レイネシアさんの膣内からは、後から後から精液があふれ出します。そしてヘルハウンドはそのまま、レイネシアさんからすばやく離れて……夜の荒野を駆けて去っていってしまいました。 (2014/3/7 22:11:18) |
レイネシア | > | 【あ…… か、絵画はどうなりましたか?】 (2014/3/7 22:11:57) |
聖白蓮GM | > | 残っていますよ。 (2014/3/7 22:12:06) |
聖白蓮GM | > | 知力で判定をどうぞ。 (2014/3/7 22:13:56) |
レイネシア | > | 「……ん、そろそろ……ですか……んんっ♥」(膣内で肉棒が小さくなるのを感じ、地に身体を伏せて息を整えていると……魔犬が素早く身を離し、走り去っていくのが見えて。追いかけようにも、弛緩しきった身体では動く事もままならず)「え……ま、待って、お願い待って……!」 (2014/3/7 22:14:09) |
レイネシア | > | 1d20 → (10) = 10 (2014/3/7 22:14:17) |
レイネシア | > | 【成功です……!】 (2014/3/7 22:14:34) |
聖白蓮GM | > | では思わずすがりつくように呼び止めてしまったりしますが……待ってくれませんでした。 (2014/3/7 22:15:25) |
聖白蓮GM | > | そして冷静になれば気づきますね。おそらくヘルハウンドさんは餌をとりにいったはずです。 (2014/3/7 22:15:44) |
レイネシア | > | 【……あ】 (2014/3/7 22:15:56) |
レイネシア | > | 【ご飯の時間、だったのですか……w】 (2014/3/7 22:16:27) |
聖白蓮GM | > | 夜しか出て来れませんし。受精させたことに気づいたなら、レイネシアさんの分もとってこなきゃですからね♪ (2014/3/7 22:17:39) |
聖白蓮GM | > | さて、レイネシアさんは……どうします? ひとまずこのまま眠りますか? (2014/3/7 22:17:57) |
レイネシア | > | 「何で、ですか……私……は」(後ろ姿が見えなくなった途端、胸が締め付けられるような感覚に陥り。先程とは違う涙が、零れ落ちそうになった時――ふと、食事の時間ではないかと気づきます)「……あー、そういえば今夜はまだ……///」 (2014/3/7 22:19:17) |
レイネシア | > | 【とりあえず、脱ぎ去った下着などを何とか着直します……】 (2014/3/7 22:19:48) |
聖白蓮GM | > | 日が暮れて野営の火をつけるより先に出てきちゃいましたからね。とりあえず火をつけておいた方がいいでしょう。ヘルハウンドさんがいないと寒いですし。 (2014/3/7 22:20:53) |
レイネシア | > | 【では、木の枝などを集めて火口箱と火打石で火を付けます】 (2014/3/7 22:21:40) |
聖白蓮GM | > | 体力で判定をどうぞ。 (2014/3/7 22:22:29) |
レイネシア | > | 「……うぅ、魔犬さんが離れると寒っ……一先ず、火を灯しておかないと」 (2014/3/7 22:22:31) |
レイネシア | > | 1d20 → (4) = 4 (2014/3/7 22:22:35) |
レイネシア | > | 【成功です!】 (2014/3/7 22:22:42) |
聖白蓮GM | > | では疲れて眠ってしまうよりも早く……ヘルハウンドは二羽の兎を捕まえてきます。一羽は、ヘルハウンドががつがつと食べ始めますが……一羽は、レイネシアさんのすぐ横に差し出すように置かれますね。 (2014/3/7 22:24:35) |
レイネシア | > | 「お、お帰りなさい……これ、私に?」(差し出された兎指でつつき、横目で食事中の魔犬を見て。手を組み、食膳のお祈りを済ませた後、短剣で皮を剥いでいきます) (2014/3/7 22:26:30) |
聖白蓮GM | > | ではそうして焙った兎肉で夕食を済ませ。残りを朝食用に残しながら……ヘルハウンドの毛皮にくるまれて、レイネシアさんは眠りにつくのでした。 (2014/3/7 22:27:53) |
レイネシア | > | 「お休みなさい……zzz……」 (2014/3/7 22:28:53) |
聖白蓮GM | > | ……という風に、人里以外ではヘルハウンドさんと夜毎いちゃいちゃしながら旅をしています。 (2014/3/7 22:30:04) |
レイネシア | > | 【最高の蜜月です b】 (2014/3/7 22:30:24) |
聖白蓮GM | > | また、子供もはらんじゃいましたね。 (2014/3/7 22:30:25) |
レイネシア | > | 【はい……ついに、レイネシアとヘルハウンド様の間に子供が……///】 (2014/3/7 22:31:04) |
聖白蓮GM | > | そんなわけですが……レイネシアさんとしてはこの人ではない子供を産むには実家や普通の産婆を頼れません。魔法使いを探す必要があります。 (2014/3/7 22:31:04) |
聖白蓮GM | > | 身重の体が身動きできる間に、信用できる魔法使いを探さなくてはいけませんね。 (2014/3/7 22:31:40) |
レイネシア | > | 【……となると、依然出てきた『魔女の家』の様な魔法使いの家を探すべきですね……自然出産は色々と難しいでしょうし】 (2014/3/7 22:32:08) |
レイネシア | > | 【それも「信用できる」、ですか……確かに】 (2014/3/7 22:32:28) |
聖白蓮GM | > | このところは人里も最低限で通り過ぎるようにして、野営でヘルハウンドと睦みあってばかりですが……情報収集はしなければいけません。 (2014/3/7 22:33:39) |
聖白蓮GM | > | そういうわけで、旅の途中何かわかったか……知力と魅力で判定してください。 (2014/3/7 22:33:58) |
レイネシア | > | 【了解しました、ここは失敗できませんね】 (2014/3/7 22:34:13) |
レイネシア | > | 1d20 → (18) = 18 (2014/3/7 22:34:17) |
レイネシア | > | 【ごふっ……!】 (2014/3/7 22:34:30) |
レイネシア | > | 1d20 → (10) = 10 (2014/3/7 22:34:34) |
レイネシア | > | 【魅力はギリギリ成功です……】 (2014/3/7 22:34:48) |
聖白蓮GM | > | 魅力のみですね。では信頼性はわかりませんが……ちょうど今、レイネシアさんが旅している荒野のある場所に、岩屋に住む隠者がいると聞きます。 (2014/3/7 22:35:32) |
レイネシア | > | 【知力に成功すれば信頼性がわかったかもしれないのにorz】 (2014/3/7 22:36:05) |
聖白蓮GM | > | その隠者は魔法使いかどうかはわからないものの、薬草や妖精の知識に長け、誠実な人が向かえば助けてくれることもあるとか。 (2014/3/7 22:36:26) |
聖白蓮GM | > | 逆に盗みに入った盗賊が、ズタボロにされたとか。騙そうとした男が重傷を負わされたとか……そんな噂もありますね。 (2014/3/7 22:37:40) |
レイネシア | > | 「岩屋の隠者……その方を訪ねてみるしかないようですね」(魔法使いかはわからないが、とある隠者の話を聞き。お腹をそっと撫でながら、その人の元へと向かう事にします) (2014/3/7 22:38:12) |
レイネシア | > | 【……あれ、もしかしてハウンド様つれてくと不味いですか……?】 (2014/3/7 22:38:35) |
聖白蓮GM | > | さあ、どうでしょう。ヘルハウンドにどう反応するかもわかりませんね。 (2014/3/7 22:39:11) |
レイネシア | > | 【絵画を燃やされたら一巻の終わり……!】 (2014/3/7 22:39:39) |
聖白蓮GM | > | ともあれその人の元に向かってみますか? (2014/3/7 22:41:14) |
レイネシア | > | 【……現状、彼/彼女以外の当てもありませんし……はい、向かいます!】 (2014/3/7 22:41:50) |
聖白蓮GM | > | では……知力で判定してください。 (2014/3/7 22:42:42) |
レイネシア | > | 1d20 → (5) = 5 (2014/3/7 22:43:03) |
レイネシア | > | 【成功です!】 (2014/3/7 22:43:10) |
聖白蓮GM | > | では、一晩を経て翌日の昼前にはたどりつきますね。 (2014/3/7 22:43:36) |
聖白蓮GM | > | ついでに魅力で判定をどうぞ。 (2014/3/7 22:43:41) |
レイネシア | > | 1d20 → (20) = 20 (2014/3/7 22:43:47) |
レイネシア | > | 【ファンブル……!?】 (2014/3/7 22:43:58) |
聖白蓮GM | > | 身重になったせいか、昨夜はヘルハウンドさんは絵から出てきてくれませんでした。 (2014/3/7 22:44:17) |
聖白蓮GM | > | おかげで久しぶりに、子宮を精液でたぷたぷにされていない状態で目を覚まし、たどりつきます。 (2014/3/7 22:44:54) |
レイネシア | > | 「……(気を使ってくれたのでしょうか)」(気遣われてうれしい反面、少しお腹に違和感を覚えています。子供の事を考えれば自重できますが) (2014/3/7 22:45:16) |
レイネシア | > | 「ここ、でしょうか……?」 (2014/3/7 22:45:31) |
聖白蓮GM | > | 大きな岩を組んで作ったまるで遺跡のような岩屋。そこに無造作なようで丁寧に、隙間をふさぐ泥が詰められ、木々を編んだ扉がついています。 (2014/3/7 22:46:31) |
聖白蓮GM | > | こんな荒野の真ん中で一人暮らしているなら……少なくともまともな人間ではないでしょう。 (2014/3/7 22:46:49) |
レイネシア | > | 「……こ、個性的な住居ですね」(少し頬の端を引きつらせながら、岩と泥と木で出来たそれを眺めています) (2014/3/7 22:47:36) |
聖白蓮GM | > | どうします? ノックなどしますか? とにかく扉を開きますか? それとも誰か出てくるまで待っています? (2014/3/7 22:48:36) |
レイネシア | > | 【ここは、暫く扉の前で待ちます。馬から降りて】 (2014/3/7 22:49:04) |
聖白蓮GM | > | 霊能力で判定をどうぞ。 (2014/3/7 22:49:26) |
レイネシア | > | 1d20 → (8) = 8 (2014/3/7 22:49:36) |
レイネシア | > | 【成功です!】 (2014/3/7 22:49:42) |
聖白蓮GM | > | 【??】「……どなたかいらっしゃるのですか?」 少しおっとりとしたやさしげな女性の声が、岩屋の中からかけられますね。 (2014/3/7 22:50:25) |
レイネシア | > | 「あ、はいっ!(女の人……?)」(暫く待っていると、突然声を掛けられ驚いて)「あの、私はレイネシア=エルアルテ=コーウェンといいます!……貴女が、岩屋の隠者なのですか……?」 (2014/3/7 22:52:41) |
聖白蓮GM | > | 【聖白蓮】「そのように呼ばれることもありますが……私は、聖白蓮と申します」 ぎぃぃぃっと扉が開いて、一人の女性が現れます。 (2014/3/7 22:54:34) |
聖白蓮GM | > | 【さあ、お悩み相談をどうぞ~♪】 (2014/3/7 22:54:56) |
レイネシア | > | 【ご本人さん降臨w】 (2014/3/7 22:55:07) |
聖白蓮GM | > | 【先日、ナズーリンのPCをコテンパンにさせていただきました♪】 (2014/3/7 22:55:52) |
レイネシア | > | 【盗賊=正邪さん返り討ち済み!?】 (2014/3/7 22:56:34) |
レイネシア | > | 「聖=白蓮さん……初めまして」(現れた岩屋の隠者……聖さんに丁寧に礼をして)「実は、ご相談したい事があるのです。……少し前からこの魔犬さんと、旅をしているのですが」(と言ってヘルハウンドが移る絵画を見せます) (2014/3/7 22:59:55) |
聖白蓮GM | > | 【聖白蓮】「おや……その絵は……」 少し眉を寄せますが、レイネシアさんの物腰に怪訝な様子ですね。 「魔物として払ってほしいというわけでもなさそうですが……私に何を望まれてきたのですか? さすがに魔物を人に変えたりはできませんよ?」 (2014/3/7 23:02:21) |
レイネシア | > | 【あ、怪しまれてる!?……やっぱりいきなり見せたのは間違いだったのでしょうか……】 (2014/3/7 23:03:16) |
聖白蓮GM | > | さあ、どうでしょう。私が何をできるどんな人なのかもわかりませんからね。 (2014/3/7 23:04:10) |
聖白蓮GM | > | とりあえず、騎士でも蛮族でもありませんよとだけ申し上げておきましょう。 (2014/3/7 23:04:25) |
レイネシア | > | 「……その、先日……彼と……じ、情を交わしたのですが……///」(話している内に、段々と頬が赤くなっていくのを感じながら。それでも、聖さんの顔を見て言葉を続けて)「そ、其の際に……子宝に、恵まれたと感じたのですが。流石に、魔犬との子を実家で取り上げてもらう訳にもいかず……信頼できる魔法使いの噂を、聞いている内に、聖さんの噂を耳にしたのです」 (2014/3/7 23:07:44) |
レイネシア | > | 【……説明、下手だなぁ自分……】 (2014/3/7 23:08:43) |
聖白蓮GM | > | 【聖白蓮】「私は魔法使いではありませんが……確かに、人ならざるものとの子をとりあげるとなれば、お役にも立てるでしょう。しかしレイネシアさんといいましたか。貴女は、望んでその魔犬と結ばれたのですか? それとも脅されたり、襲い掛かられたりしたのですか?」 物腰を含めて怪訝な様子で聞いてきますね。 (2014/3/7 23:11:00) |
レイネシア | > | (聖さんの問いに、そっと両の手をお腹に当てて)「脅されたわけでも、襲われたわけでもありません……私の意思で、望んで契りました。彼との子を授かった事、人に非ざる仔を孕んだ事に対し、私には何の後悔も苦悩もありません!」 (2014/3/7 23:14:22) |
聖白蓮GM | > | 魅力+3で判定をどうぞ。 (2014/3/7 23:14:40) |
レイネシア | > | 1d20 → (14) = 14 (2014/3/7 23:14:50) |
レイネシア | > | 【!?】 (2014/3/7 23:14:58) |
レイネシア | > | 【こ、こんな大事な場面で1たりない……】 (2014/3/7 23:15:14) |
聖白蓮GM | > | 【聖白蓮】「貴女の言葉、疑うわけではありませんが……騎士たる方がやすやすと地獄の獣に体を開くとは思えません。まして望んだなどと……その実力を測らせていただきましょう。あなたがその絵の獣を打ち倒せるだけの力を持っているなら……確かに貴女は、望んで抱かれたのでしょうから」 (2014/3/7 23:16:26) |
レイネシア | > | 【……あの、ちなみに聖さんに負けたら……?】 (2014/3/7 23:16:58) |
聖白蓮GM | > | 【意識を失っている間に絵を焼かれてしまいます。おなかの子は残りますが】 (2014/3/7 23:18:13) |
レイネシア | > | 【ま、負けられません!】 (2014/3/7 23:18:28) |
聖白蓮GM | > | 逃げ出すと言う選択肢もありますので、考慮に入れつつどうぞ。 (2014/3/7 23:18:43) |
レイネシア | > | 「……!」(背後の馬に魔犬の絵画を乗せ、剣の柄に手を添えます) (2014/3/7 23:19:19) |
レイネシア | > | 【ど、どうしましょう……】 (2014/3/7 23:20:10) |
聖白蓮GM | > | 【聖白蓮】「…………」 私は武器も持たず、すっと格闘の構えで気を整えています。反射神経は10。レイネシアさんの方が早いですね。 (2014/3/7 23:22:02) |
聖白蓮GM | > | どうしますか? (2014/3/7 23:22:06) |
聖白蓮GM | > | A:攻撃 B:逃走 C:行動を遅らせる (2014/3/7 23:22:25) |
聖白蓮GM | > | 他に思いつくものがありましたら、何かおっしゃってくださってもかまいませんよ。 (2014/3/7 23:22:42) |
レイネシア | > | 【聖さんの能力値、私の方が防御が僅かに上ですが、攻撃力が15……!】 (2014/3/7 23:23:12) |
レイネシア | > | 【えっと、メイス相当でダメージ6点の拳……正邪さんが4点の鎧を着ていた点から、少なくとも10のダメージ……】 (2014/3/7 23:25:16) |
聖白蓮GM | > | いえいえ、このゲームの鎧はダメージ減少しませんので。 (2014/3/7 23:25:54) |
レイネシア | > | 【…………2発当てられたら積む!?】 (2014/3/7 23:26:04) |
聖白蓮GM | > | 貫通しましたらどんな鎧でも同じですよ。 (2014/3/7 23:26:15) |
聖白蓮GM | > | さて、どうなさいます? (2014/3/7 23:26:30) |
レイネシア | > | 【…………】 (2014/3/7 23:27:12) |
聖白蓮GM | > | 私の目的はあくまで、本当にレイネシアさんがヘルハウンドと愛し合っているのかの確認です。 (2014/3/7 23:27:22) |
聖白蓮GM | > | そしてヘルハウンドは地獄に住む魔物であり、妖精と違って悪魔に近しい存在です。 (2014/3/7 23:28:02) |
聖白蓮GM | > | 私は真教の僧侶ではありません。あくまで隠者ですから……悪魔をむやみに排斥はしませんが、だからといって良心ある存在として信頼をするわけでもありませんよ。 (2014/3/7 23:29:25) |
聖白蓮GM | > | 戦うのか、それ以外の何かをするのか、ご自身で考えて決めてください。 (2014/3/7 23:30:02) |
聖白蓮GM | > | 戦うのなら…………この聖白蓮、容赦しませんよ♪ (2014/3/7 23:30:35) |
レイネシア | > | 【……身重の (2014/3/7 23:30:51) |
レイネシア | > | 【失礼しました、身重の身体を考えると出来れば戦いたくはないです……でもここで逃走しても、聖さんに対して愛を示した事にはならない。むしろ、後ろめたさから逃げ出したようにしか……】 (2014/3/7 23:32:22) |
聖白蓮GM | > | 単なる悪魔信者と思われるかもしれませんね。そうなれば名乗ったレイネシアさんについてよろしくない噂が広まるかもしれません。<逃走 (2014/3/7 23:33:22) |
レイネシア | > | 【ですよね……】 (2014/3/7 23:33:38) |
聖白蓮GM | > | 一応、流産することはありません。比較的スムーズにやってきましたから、お腹もまだ膨らみ始めていませんからね。 (2014/3/7 23:34:12) |
レイネシア | > | 【ですが……もし万が一敗北すれば……そも、あの時の戦いもほぼ女神様のご加護だったというか】 (2014/3/7 23:34:55) |
聖白蓮GM | > | 子供をどうこうはしないでしょうが、ヘルハウンドさんは無事では済まないでしょう。絵を焼かれれば地獄に通じていたあの絵はなくなり、おそらくはもう二度を彼には会えなくなるでしょう。 (2014/3/7 23:36:15) |
聖白蓮GM | > | 「D その他」を考えてくださってもかまいませんよ。 (2014/3/7 23:36:56) |
レイネシア | > | 【その他……私が、レイネシアが取れる別の道】 (2014/3/7 23:37:45) |
聖白蓮GM | > | いくつか想定している解決策はありますので。あまりにきついようでしたら……知力判定に成功すれば何か思いつくかもしれませんね。 (2014/3/7 23:38:24) |
聖白蓮GM | > | 【聖白蓮】「どうしました? 剣を抜かないのですか?」 構えたままレイネシアさんをじっと見据えていますよ。 (2014/3/7 23:39:25) |
レイネシア | > | 【…………すみません、では】 (2014/3/7 23:39:29) |
レイネシア | > | 1d20 → (2) = 2 (2014/3/7 23:39:41) |
聖白蓮GM | > | ではその他の内容開示しましょう。 (2014/3/7 23:39:57) |
レイネシア | > | 【ありがとうございますっ……!】 (2014/3/7 23:40:15) |
聖白蓮GM | > | A:泣いて土下座 B:代償として何かを誓う (2014/3/7 23:41:12) |
聖白蓮GM | > | いずれにせよ、拝み倒すと言う行動ですね。 (2014/3/7 23:41:47) |
レイネシア | > | 【Aは聖さんの情に訴える方法ですね。Bは……夫婦の誓い、でしょうか】 (2014/3/7 23:43:41) |
聖白蓮GM | > | いえ、私に 「代わりに何でも言うことをひとつ聞く」 とか 「私も魔犬もあなたを傷つけません」 とか、そういうことを誓うと言うことです。 (2014/3/7 23:45:09) |
レイネシア | > | 【……「では代わりにその絵を渡してください」……!?】 (2014/3/7 23:45:44) |
聖白蓮GM | > | 妖精や悪魔、魔法使いないしその類に誓いを立てるということは、とても重いことですので。 (2014/3/7 23:45:49) |
レイネシア | > | 【な、成程……>その類に誓い】 (2014/3/7 23:46:23) |
聖白蓮GM | > | 私は別段レイネシアさんに悪意を持って接しているわけではありませんよ。 (2014/3/7 23:46:25) |
聖白蓮GM | > | また、ヘルハウンドという魔物を極端に忌避している様子もありません。あくまで危険視、というだけですね。 (2014/3/7 23:47:06) |
レイネシア | > | 【ハイ、スミマセンorz】 (2014/3/7 23:47:10) |
レイネシア | > | 【……では、誓いを立てたいと思います】 (2014/3/7 23:51:15) |
聖白蓮GM | > | 何について誓いますか? (2014/3/7 23:51:32) |
レイネシア | > | 【「彼と、彼と私の子に危険が及ばない限りは何でもします」】 (2014/3/7 23:53:18) |
聖白蓮GM | > | 【】抜きでキャラクターとして宣言してくださいませ。 (2014/3/7 23:54:16) |
レイネシア | > | 【……あ、でもこれじゃあハウンド様を庇ってるだけの様な気も……】 (2014/3/7 23:54:37) |
聖白蓮GM | > | いわば戦う前からの降参宣言ということでしょうか? (2014/3/7 23:54:41) |
レイネシア | > | 【やっぱりそう聞こえますよね……】 (2014/3/7 23:54:59) |
聖白蓮GM | > | もちろん庇っても大丈夫ですよ。まだ交渉チャンネルは残るのですし。私はヘルハウンドを倒したいというわけではありません。 (2014/3/7 23:55:09) |
聖白蓮GM | > | レイネシアさんがヘルハウンドに脅されてやってきたなら……あるいは、邪悪な存在に操られているようなら、よろしくないと考えているだけですよ。 (2014/3/7 23:55:47) |
聖白蓮GM | > | 選択としては悪くないと思いましたが? (2014/3/7 23:56:04) |
レイネシア | > | 【……では】 (2014/3/7 23:56:19) |
聖白蓮GM | > | 言葉を選びつつ、どうぞ(笑)。 (2014/3/7 23:56:35) |
聖白蓮GM | > | 大丈夫ですか? そこまで悩まなくても、安易に戦いを選ばない姿勢はそれなりに評価されます。よほどに間違ったことを言わなければ大丈夫ですよ。 (2014/3/8 00:07:18) |
レイネシア | > | 【大丈夫】 (2014/3/8 00:07:47) |
レイネシア | > | です (2014/3/8 00:07:49) |
レイネシア | > | 「……誓います。『私が今から述べる事に、嘘も偽りもありません』」(剣の柄から手を離し、胸の中心に当てて制約を口に)「『私は脅されて彼と関係を持ってはいません。私自身の意思で判断し、彼を受け入れました。もしこの誓いを信じて頂けないのならば、私と彼と、私たちの子に危害が及ばぬ限り、何でも聖さんの言う事を聞きます。また、聖さんに対して私も彼も一切危害を加えない事を、重ねて約束いたします』」 (2014/3/8 00:10:40) |
聖白蓮GM | > | 【聖白蓮】「…………わかりました。騎士たる方のおっしゃること。そして無手の私に剣を向けず敢えて言うのなら確かなのでしょう」 構えを時、すぐ目の前まで近づいてきます。 (2014/3/8 00:12:46) |
聖白蓮GM | > | 構えを解き、ですね。 (2014/3/8 00:13:03) |
聖白蓮GM | > | 【聖白蓮】「その誓いを信じ、この子が生まれるまで世話を預かりましょう」 そっとレイネシアさんの髪と下腹部……子宮の上を撫でてきます。 (2014/3/8 00:14:45) |
レイネシア | > | 「…………」(じっと目を見つめた状態のまま、近づいてくる聖さんを見つめて――世話を預かってくれる、という言葉と共にほぅ、と息を吐いて)「ありがとう、ございます……!」 (2014/3/8 00:16:11) |
聖白蓮GM | > | そうしてレイネシアさんは、しばらく、聖白蓮の岩屋に滞在することとなります。 (2014/3/8 00:16:19) |
レイネシア | > | 【良かったぁ……】 (2014/3/8 00:16:55) |
聖白蓮GM | > | 子を産むまで何も起きないのかどうかは……また次の物語となるでしょう。 (2014/3/8 00:17:01) |
聖白蓮GM | > | と、魅力+4で判定をどうぞ。 (2014/3/8 00:17:20) |
レイネシア | > | 【は、はい】 (2014/3/8 00:17:29) |
レイネシア | > | 1d20 → (12) = 12 (2014/3/8 00:17:33) |
レイネシア | > | 【成功です、+4されてなかったら危なかった……!】 (2014/3/8 00:17:54) |
聖白蓮GM | > | ではさらに追加で魅力判定をどうぞ。修正はありません。 (2014/3/8 00:17:58) |
レイネシア | > | 1d20 → (10) = 10 (2014/3/8 00:18:26) |
レイネシア | > | 【ギリギリ成功です】 (2014/3/8 00:18:35) |
聖白蓮GM | > | その夜のこと……。 (2014/3/8 00:18:42) |
聖白蓮GM | > | 【聖白蓮】「(こほん)……た、確かにその、傷つけられてはいませんが……」 岩屋の隅で必死に目をそらしつつつもチラチラとレイネシアさんたちを見ています。 (2014/3/8 00:19:40) |
レイネシア | > | 【……まさか】 (2014/3/8 00:19:56) |
聖白蓮GM | > | 夜、絵から抜け出したヘルハウンドさんは私に警戒し吼え……。 (2014/3/8 00:19:59) |
レイネシア | > | 【!・】 (2014/3/8 00:20:18) |
聖白蓮GM | > | それを抑えたレイネシアさんですが、私が両性具有のため、警戒したのでしょう。独占欲を刺激してしまったのか……私の見ているすぐ目の前で、レイネシアさんをいつもより激しく、ちょっと乱暴に……始めてしまいます。 (2014/3/8 00:21:23) |
レイネシア | > | 【嫉妬、ですか……!】 (2014/3/8 00:21:50) |
聖白蓮GM | > | とりあえず、いかにレイネシアさんとヘルハウンドさんが愛し合っているかということは、理解してもらえますよ(笑)。 (2014/3/8 00:21:54) |
聖白蓮GM | > | 実際、部屋の隅の私は、禁欲状態で生活していたのにそんなのを見せられて勃起状態でもじもじしていますので~。 (2014/3/8 00:22:35) |
レイネシア | > | 「あふ、あぁぁぁ♥いうも、より♥はげしぃ、くぁぁぁああぁん♥」(聖さんに見られている環境も手伝って、今までとは違う快楽の中声を上げます) (2014/3/8 00:23:14) |
レイネシア | > | 【ハウンド様も聖さんも可愛いです……w】 (2014/3/8 00:23:38) |
聖白蓮GM | > | そして今夜も荒野には……狼も寄せ付けぬ魔犬の遠吠えが響くのでした。 (2014/3/8 00:24:18) |
聖白蓮GM | > | といったところで、今日はここまでといたしましょう。 (2014/3/8 00:24:32) |
レイネシア | > | 【ありがとうございましたー!!】 (2014/3/8 00:24:45) |
聖白蓮GM | > | 子供も妊娠しましたし、10点の経験点をさしあげますよ~。 (2014/3/8 00:25:11) |
レイネシア | > | 【……色んな意味で突かれました……w】 (2014/3/8 00:25:14) |
レイネシア | > | 【はい、ありがとうございます!これで29点ですね】 (2014/3/8 00:25:28) |
聖白蓮GM | > | あらら、ランクアップには少し足りずですね。次回出産編できっと成長できるでしょう。 (2014/3/8 00:26:00) |
聖白蓮GM | > | とりあえず、やはり獣相手がよろしい様子でしたのでヘルハウンドさんとの関係を軸で動かさせていただきました。 (2014/3/8 00:26:27) |
レイネシア | > | 【30点から、ですね。次回が楽しみです、そして素晴らしい一夜を本当にありがとうございました……!感謝、ただ感謝の念が……!】 (2014/3/8 00:26:55) |
聖白蓮GM | > | お金やアイテムは得られませんでしたが……子供を孕みましたし、そろそろ母乳は出るようになっています。ヘルハウンドさんも胸に吸い付いてくるようになるでしょう。 (2014/3/8 00:27:42) |
レイネシア | > | 【お腹が大きくなれば、流石に交尾は出来ませんし……暫くはイチャイチャしてましょうかw 「あ、駄目です、それは赤ちゃんの……♪」などと】 (2014/3/8 00:29:14) |
レイネシア | > | 【……聖さんには、少し毒だったかもしれませんが>禁欲状態】 (2014/3/8 00:30:30) |
聖白蓮GM | > | そうですねー。お腹が大きくなればしばらくは餌を狩る以外では外に出てこなくなるでしょう。 (2014/3/8 00:30:38) |
聖白蓮GM | > | ああ、それとレイネシアさんにボーナス能力をさしあげましょう。 (2014/3/8 00:31:04) |
レイネシア | > | 【ボーナス能力、ですか?】 (2014/3/8 00:31:14) |
聖白蓮GM | > | 「ヘルハウンドとの意志疎通」です。言うことを聞かせられるわけではありませんが、お互いに何を思っているかは何となく理解しあっています。夫婦ですからね。 (2014/3/8 00:31:45) |
レイネシア | > | 【ありがとうございますっ!】 (2014/3/8 00:32:08) |
聖白蓮GM | > | 他のヘルハウンドがもし登場したとしても、意思疎通はできませんのであしからず。 (2014/3/8 00:32:11) |
レイネシア | > | 【あ、了解しました。あくまで伴侶限定、ですね】 (2014/3/8 00:32:39) |
聖白蓮GM | > | しかし、いろいろと悩ませてしまったようですみません。 (2014/3/8 00:33:15) |
レイネシア | > | 【いえ、お気になさらずー。悩みぬいた分、受け入れて下さったときは心から嬉しかったですからw】 (2014/3/8 00:34:00) |
聖白蓮GM | > | 今夜はお付き合いありがとうございました。それではそろそろ失礼いたしますね。 (2014/3/8 00:34:28) |
聖白蓮GM | > | またの機会にはどうぞよろしくお願いをいたします♪ (2014/3/8 00:34:40) |
聖白蓮GM | > | おやすみなさい~。 (2014/3/8 00:34:46) |
レイネシア | > | 【これもTRPGの醍醐味、ですし! はい、お相手ありがとうございました!お休みなさいませ、またの機会を】 (2014/3/8 00:34:48) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが退室しました。 (2014/3/8 00:34:49) |
レイネシア | > | 【此方こそその時は宜しくお願い致します! では、私も失礼いたします。お部屋をお貸しいただきありがとうございました】 (2014/3/8 00:35:24) |
おしらせ | > | レイネシアさんが退室しました。 (2014/3/8 00:35:28) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2014/3/8 20:29:38) |
おしらせ | > | 女騎士さんが入室しました♪ (2014/3/8 20:29:59) |
聖白蓮GM | > | 改めましてこんばんは。 (2014/3/8 20:31:03) |
女騎士 | > | こちらこそ、改めてよろしく頼むぞ? (2014/3/8 20:31:25) |
聖白蓮GM | > | さて、地獄の剣を手に入れ、淫魔に取り付かれた女騎士さんですが……(改めて言葉にすると厨二っぽいですね)。 (2014/3/8 20:31:34) |
聖白蓮GM | > | 今回は村落を舞台といたします。 (2014/3/8 20:33:06) |
聖白蓮GM | > | さっそくですが、セッションを開始いたしますね~。 (2014/3/8 20:33:19) |
聖白蓮GM | > | 少女読経中……………… (2014/3/8 20:33:23) |
聖白蓮GM | > | 女騎士さんは地獄の剣を携えて旅を続け……小さな漁村にたどり着きます。 (2014/3/8 20:34:16) |
聖白蓮GM | > | そこでは酒場と宿屋を兼ねた店が一軒あるだけで、雑貨屋の類も満足にはなさそうです。 (2014/3/8 20:34:53) |
聖白蓮GM | > | 小さな船がいくつも浜辺にあり、魚や海草が干してありますね。さて……女騎士さんはどうします? そのあたりに漁師らしき人たちもいますよ。 (2014/3/8 20:37:34) |
聖白蓮GM | > | 【もうRPはいってくださってかまいませんよ~。状況や村について質問事項があったらおっしゃってください】 (2014/3/8 20:38:09) |
聖白蓮GM | > | なお、今の時間は夕暮れです。 (2014/3/8 20:38:16) |
女騎士 | > | ひとまず、この村で何か変わったことがないか軽く話を聞いてまわろうかな?先日怪奇にあってその証拠も携えてるし (2014/3/8 20:39:31) |
聖白蓮GM | > | では……。 (2014/3/8 20:40:29) |
聖白蓮GM | > | A:作業中の漁師たち B:飲んだくれて往来に寝転んでいる老人 C:不機嫌そうな女性 (2014/3/8 20:41:15) |
聖白蓮GM | > | 誰に聞いてみますか? (2014/3/8 20:41:22) |
女騎士 | > | 何かあったのかもしれないから不機嫌そうな女性、かな (2014/3/8 20:42:10) |
聖白蓮GM | > | 【女性】「……何? 旅の人だったら、さっさと他所に行った方がいいんじゃない?」 (2014/3/8 20:44:43) |
聖白蓮GM | > | 近づくと一瞥してそう言ってきます。会話するなら聞く内容なども含めて言ってくださいね。 (2014/3/8 20:45:28) |
女騎士 | > | 「いや何か問題があったのかとおもってな。私はそういったことを解決するために旅をしているんだ」(自分に関与できそうな問題ならば解決できると暗に示しながら、その女性に食いついてみるぞ) (2014/3/8 20:47:02) |
聖白蓮GM | > | 近くでよく見れば、彼女はこんな寂れた漁村には似つかわしくない垢抜けた服装をしていて、剣を腰にぶらさげています。 (2014/3/8 20:47:51) |
聖白蓮GM | > | 【美樹さやか】「ふん、問題だらけよ。騎士さんだってあたしだって、剣で解決できるようなことならどれだけラクか」 (2014/3/8 20:48:51) |
聖白蓮GM | > | 魅力で判定をどうぞ。 (2014/3/8 20:49:45) |
女騎士 | > | 1d20-10 → (12) - 10 = 2 (2014/3/8 20:49:59) |
聖白蓮GM | > | 【美樹さやか】「いい? 忠告はしたかんね。村からはさっさと出て行きなさいよ!」 ぴしゃりと言われます。 (2014/3/8 20:51:51) |
女騎士 | > | [] (2014/3/8 20:52:03) |
聖白蓮GM | > | 立ち去ろうとしていますが……さらに何か聞いてみますか? (2014/3/8 20:52:04) |
女騎士 | > | 「むう…。これ以上話はきけそうにないか…?」(もう一度だけダメ元で聞いてみる) (2014/3/8 20:52:43) |
聖白蓮GM | > | 去り際ですので、聞く内容を発言してくださいませ。 (2014/3/8 20:53:51) |
女騎士 | > | 「私はこう見えて剣だけではないつもりだ。よかったら話してくれないか」(と、剣だけじゃないよアピールしてみるぞ) (2014/3/8 20:53:59) |
聖白蓮GM | > | 曖昧な聞き方ではこちらも答えられませんので~。 (2014/3/8 20:54:03) |
女騎士 | > | あ (2014/3/8 20:54:15) |
聖白蓮GM | > | では、もう一度魅力で判定を。修正は-2です。(一度失敗していますから) (2014/3/8 20:54:28) |
女騎士 | > | 1d20-8 → (14) - 8 = 6 (2014/3/8 20:54:40) |
聖白蓮GM | > | 【美樹さやか】「だったら酒場にいるよそ者にでも聞いてみたら?」 不機嫌そうに歩き去ります。霊能力で判定をどうぞ。 (2014/3/8 20:55:40) |
女騎士 | > | 1d20-12 → (15) - 12 = 3 (2014/3/8 20:55:56) |
聖白蓮GM | > | 特に何も気づきませんでした。さて……どうしますか? (2014/3/8 20:56:32) |
女騎士 | > | deha (2014/3/8 20:56:40) |
聖白蓮GM | > | まだ他の人に話を聞いてもかまいませんし、酒場に向かってもかまいません。 (2014/3/8 20:56:45) |
女騎士 | > | では…言われたとおりに酒場に向かうことにしよう (2014/3/8 20:57:02) |
聖白蓮GM | > | 酒場では仕事を終えた漁師たちが酒を酌み交わしています。 (2014/3/8 20:58:10) |
聖白蓮GM | > | 女騎士さんが来るとその喧騒はしばし止まりますが……すぐにあなたを無視して、また彼らは自身の酒に戻りますね。 (2014/3/8 20:58:48) |
聖白蓮GM | > | カウンターにはむっすりとした愛想のない老人が一人。彼が亭主でしょう。 (2014/3/8 20:59:12) |
聖白蓮GM | > | そして、酒場で一人だけ……周りから遠巻きにされ、不機嫌に酒を飲む女性がいます。 (2014/3/8 20:59:36) |
聖白蓮GM | > | 彼女は、女騎士さんをチラリと見ると、明らかに興味を引かれた様子でじろじろと遠慮なく目を向けてきますよ。 (2014/3/8 21:00:25) |
聖白蓮GM | > | 眼帯で片目を隠した彼女は、剣を持っていますが……船乗りでしょうか。鎧の類は革鎧を身につけているのみです。 (2014/3/8 21:01:18) |
女騎士 | > | 「よそものに聞け、ということだったな。彼女がそうなのか?」(遠慮ない視線を受けつつ近づいて)「私に何か?」(自分に興味ありげな彼女に直接訳を聞いてみる) (2014/3/8 21:02:04) |
聖白蓮GM | > | 【女】「アンタみたいな奴を待ってたんだ。この村の漁師どもは臆病者ぞろいでいけねぇ」 にやにやと笑いながら、少し馴れ馴れしく声をかけてきます。 (2014/3/8 21:03:14) |
女騎士 | > | 「臆病者?何か厄介な魚でもいるのですか?」(待っていたといわれれば、剣の力が必要なものかと思い。相談に乗る風なそぶりを見せる) (2014/3/8 21:05:11) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「魚なんかじゃねぇさ。何、組んで一仕事できる奴を探してたんだ。アンタならいける。たいした騎士さんじゃねぇか。船が沈んだ身でこんなところで腐ってた甲斐もあったってもんだ……おい! 酒! この騎士様の分もな!」 酒場の亭主に怒鳴り、女騎士さんの分もエールと魚のフライを持ってこさせて。少し強引に、同じテーブルに座るよう勧めてきます。 (2014/3/8 21:11:04) |
聖白蓮GM | > | なお、天龍に声をかけられている女騎士さんを、村の漁師たちは無視しながらも……明らかに聞き耳を立てていますね。明らかに警戒している様子です。 (2014/3/8 21:12:08) |
女騎士 | > | 「私は、女騎士とでも呼んでもらえればいい。海で何かあったのかと思ったが、そうでもないようだな。…しかし何やら周りが不穏な様子だが」(ありがたくテーブルに同席させてもらって…ひとまず話を聞く前に小声で周囲の様子について天龍に尋ねてみるぞ) (2014/3/8 21:13:46) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「おう、あったぜぇ……おおありだよ! オレの船が沈んじまったんだからな! しかしまあ、そいつはしょうがねぇよ。なんせこのへんは鬼火湾ってぇ呼ばれる悪名高い難所だからな」 (2014/3/8 21:15:26) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「あ? バッカ、田舎のクソどもはいつだって他所モンにゃこんなもんだろが。オレが前に停泊した港の連中なんざ、海賊と間違えて石投げてきやがったぜ」 (2014/3/8 21:16:35) |
聖白蓮GM | > | 天龍はまったく気にしていないようですが……。 (2014/3/8 21:16:52) |
聖白蓮GM | > | 魅力と霊能力で判定をどうぞ。 (2014/3/8 21:17:08) |
女騎士 | > | 1d20-10 → (11) - 10 = 1 (2014/3/8 21:17:21) |
女騎士 | > | 1d20-12 → (16) - 12 = 4 (2014/3/8 21:17:27) |
女騎士 | > | 【判定の弱さ…()】 (2014/3/8 21:17:42) |
女騎士 | > | 泣 (2014/3/8 21:17:52) |
聖白蓮GM | > | では、女騎士さんもそんなものかな、と思ってしまいますね。 (2014/3/8 21:18:43) |
聖白蓮GM | > | サイコロの出目はどうしようもありませんよ(笑)。まだ致命的なミスではありませんし、気にせずゆきましょう。 (2014/3/8 21:19:10) |
女騎士 | > | 「そういうもの、なのか。難所なこととその仕事とやらは何か関係が?」(周りの目も気にせずに会話を続けることにする) (2014/3/8 21:19:58) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「にしたってエールは酷い味だし、魚はうまいが、女もいねぇ……早く済ませて帰りたいもんだぜ。ん? ああ、オレの船はちょうど大口の仕事もらって、お宝を運んでたのさ。ところが時化で舵はきかねぇわ、灯台の明かりを見つけたと思って船をよせりゃこの難所だ! アンタが見たかしらないけど、ここの南にある岩礁にぶちあたって船はおだぶつ、オレが一人何とか泳ぎだして助かったってわけだ」 (2014/3/8 21:22:43) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「でな? 沈んだって言ったって潮の加減ってもんがある。浅瀬の暗礁だけに、晴れた夜なら船の残骸のところにいけるってわけだ。そしたら積荷のお宝だって拾ってこれる。しかし、名うての難所だけに何があるかわかりゃしないだろ? オレと組んで来てくれる奴を探してたのさ」 (2014/3/8 21:25:00) |
女騎士 | > | 「それは気の毒に……。つまりは貴女を護衛すればいいということだな。お安い御用だ」(船への道についていくだけとわかれば快諾させてもらうぞ) (2014/3/8 21:26:41) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「OKOK、ま、今夜はアンタも旅の疲れってもんがあるだろ。明日の晩に出発ってことでどうだ?」 (2014/3/8 21:27:41) |
女騎士 | > | 「わかったそれでは明日の晩、だな?」(天龍の提案を受け、とりあえず今晩はゆっくりと休ませてもらうことにする) (2014/3/8 21:29:16) |
聖白蓮GM | > | 魅力+2で判定をどうぞ。あと霊能力でももう一度どうぞ。 (2014/3/8 21:29:52) |
女騎士 | > | 1d20-12 → (20) - 12 = 8 (2014/3/8 21:30:11) |
女騎士 | > | 1d20-12 → (20) - 12 = 8 (2014/3/8 21:30:18) |
聖白蓮GM | > | あららら……。 (2014/3/8 21:30:25) |
聖白蓮GM | > | では、そのまま女騎士さんは宿で部屋をとり、休むことにしました。 (2014/3/8 21:31:00) |
女騎士 | > | サキュバスの描写はカットでいいのかな? (2014/3/8 21:32:22) |
聖白蓮GM | > | いえ、ちゃんとありますよ~。 (2014/3/8 21:33:40) |
女騎士 | > | あらら… (2014/3/8 21:33:52) |
聖白蓮GM | > | 夜、女騎士さんが眠りにつけば……。夢の中、裸になった女騎士さんは背後から、魔王さんに抱きしめられ、胸と秘所をいじられています。 (2014/3/8 21:34:39) |
聖白蓮GM | > | 【魔王】「夜ごと一人で寝るとは……そんなに私にかわいがられたかったのか?」 豊かな乳房が背に押し付けられ、はむはむと背後から首筋を甘噛みされます。 (2014/3/8 21:37:12) |
女騎士 | > | 「あひっ、はへえぇ……そんなことはあ……」(サキュバスに憑依されて以来、毎夜のように夢の中とはいえ身体を弄られ続けて。すっかり弱くされてしまい魔王の思うがままになっており) (2014/3/8 21:39:33) |
聖白蓮GM | > | 【魔王】「ん? なんだ? そんなことはあるだと? ずいぶんと素直になったじゃないか」 背後から股に脚を通され。太腿で秘所を刺激されます。濡れた秘所が彼女の脚に吸い付き、ぶじゅっじゅちゅっ、と吸盤のように吸い付く下品な音を聞かされますね♪ 「ほらほら、今夜はどうされたい? 目が覚めるまで楽しませてやるぞ?」 硬くなった乳首を両手で転がしながら、耳元に甘い息をかけて囁いてきます。 (2014/3/8 21:43:05) |
女騎士 | > | 「ちがっ、ううっ……ひあぁっ……!」(あっさりと濡らしてしまうようになった秘所を容赦なく責めなら、こんなことではいけないと思いながらも大きく鳴り響くその下品な音を聞くと羞恥心からかさらに感じてしまって)「ひぁん//ちくびぃ、ちくびきもちいいっ……//」(胸自体が控えめな大きさなためかその先端は非常に敏感で。すでに固く勃起した乳首を弄られれば、もはや抵抗心も簡単に吹き飛んでしまう始末で。時折ぴくぴくと身体を跳ねさせながら涎のとまらない情けない顔を見せる) (2014/3/8 21:48:47) |
聖白蓮GM | > | 【魔王】「ほれほれ、こちらはよだれを垂らして、私の脚を汚しているぞ? もっといじって欲しいのだろう?」 脚をくいくいと股間に押し付けてくるごとに、卑猥な音を立ててしまいます。さらに、わざと乳首を強めに摘んで引っ張ってきて……。 「ほうれ、脚を大きく広げてねだってみろ。こんな入り口を擦られているだけでは満足はできまい?」 焦らすように脚をぐいっと押し込んできて……気づけばベッドで仰向けされ、魔王の体の上に寝そべっている状態。彼女に見られはしないとはいえ……脚を大きく開き、自ら秘所を指で開くよう言ってきます。 (2014/3/8 21:53:50) |
女騎士 | > | 「ひゃぅん……!いじって、いじってえ……!」(敏感な部分に刺激をくわえられながらおねだりを要求されると、今晩も快楽に呑まれた頭は逆らうことができるはずもなく)「いれてぇ…あふっ、いれてくださぁい……//」(力の抜けた足をゆっくりと開いていって両手を伸ばしそれぞれの指を秘所の入り口にかけてぱっくりと開かせ、蕩けた表情で卑猥なポーズをとっておねだりをする) (2014/3/8 21:59:15) |
聖白蓮GM | > | ここで質問。天龍とさやか、どちらがいいですか? (2014/3/8 21:59:39) |
女騎士 | > | 天龍かな (2014/3/8 21:59:56) |
聖白蓮GM | > | 【魔王】「ふふふ、素直になったようだな……では……」 魔王の指が乳首から離れたと思うと……くにっとクリトリスをきつく摘んでいじめてきて。指が膣内へ……と思った時。 「む。いかん……今夜はここまでのようだな」 (2014/3/8 22:01:22) |
聖白蓮GM | > | (カチャ、ソーーッ) (2014/3/8 22:01:43) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「おい、夜中に変な寝言……っておいおい。ははぁ、騎士様ってのは相当タマってんだな」 隣の部屋で休んでいた天龍が、女騎士さんの側に来ます。女騎士さんは夢の中と同じ……一糸まとわぬ姿で脚を開き、誰かに見せ付けるように花弁をぱっくりと開いている状態です。 (2014/3/8 22:04:14) |
女騎士 | > | 「ふえっ……?」(夢から覚めたのか、はたまたまだ夢の中なのか。突然の出来事に夢と現の区別がついていない女騎士は天龍が部屋にやってきても夢の中のように惚けたままで) (2014/3/8 22:06:29) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「わーってるって。誘ってたのに乗ってやれなくて悪かったな。旅でタマってたんなら、相手してやるよ♪」 ぎしっとベッドの上に乗りかかってきて……開いた脚の間に体を入れると、躊躇なく女騎士さんの開かれた秘所に唇をつけてきます。 「んっ……じゅるっ、へっ。濡らしてやろうと思ったけど、最初からびしょびしょじゃねーか♪」 言いながらも欲望のまま舌を使って。花弁とクリトリスをひとしきりなぞったかと思うと、にゅるりと尖らせた舌を膣内に入れてきて、ぺちょぺちょと出し入れし、刺激してきます。 (2014/3/8 22:09:17) |
聖白蓮GM | > | 天龍は性的なことに手馴れている様子ですね。 (2014/3/8 22:12:34) |
女騎士 | > | 「えっ…いやあっ……ひゃうううぅぅ//」(ようやくこれが現実であることに気付いたものの、疼いた身体が天龍を受け入れるのは容易なことで。手馴れていることもあって、夢の中の魔王に負けないほどの快楽を女騎士に与えて。身をよじらせながらもその蜜は止まることを知らず吸われても吸われても次から次へと溢れ出して女騎士の快楽の深さを思わせる) (2014/3/8 22:16:07) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「しおらしい声だしやがって……素直に言ってりゃ変な誘い方しなくても、最初から前金代わりに抱いてやったのによっ」 ねちゅねちゅと舌をしつこく出し入れさせ、膣襞を嘗め回し、中をかきまぜてきながら……指でクリトリスを摘み転がして、さらに愛液で濡らした指でアナルまで解し始められます。 「へっ、騎士様はとんだ淫乱だなっ!」 お仕置きと言わんばかりに、菊座を指二本でいきなり貫き、クリトリスを強めに摘まれます。 (2014/3/8 22:19:53) |
女騎士 | > | 「そ、そんなんじゃあ…おおぉん……//」(魔王のそれとはまた違ったしつこい責めに連日の淫夢で燃え上がっていた身体は天龍を激しく求めて。不定期に身体を大きく跳ねさせ、その刺激の強さを体現する)「そ、そこは不浄のぉん……!ひゃぃいぃん……//」(クリトリス、そしてアナルを同時に責め立てられれば未開発とはいえスイッチのように快感と苦痛が刷り込まれていって。強く指を締め付けながらお尻が気持ちいいように感じてしまう) (2014/3/8 22:24:47) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「へぇ? こっちの経験はないのか? それじゃあ……ほじりながら、こっちをご馳走してやるよ」 天龍が女騎士さんの股間から顔を離して……体を向かい合ってのしかかるようにしてくると。ぐりぐりと硬いものが、女騎士さんの股間に押し付けられます。 「舌であれだけ感じてたからなぁ……オレの銛を打ち込まれたらどうなるんだ?」 にまぁっと目の前で笑い、くちゅくちゅと濡れた秘所に屹立した肉棒を擦りつけながら……れろりと頬をなめられますよ。 (2014/3/8 22:27:44) |
聖白蓮GM | > | 天龍さんはふたなりです。 (2014/3/8 22:28:01) |
女騎士 | > | 「あ……あつぅい……//」(その熱く固いものが入り口へと押し付けられるとすぐにでも入れて欲しいという欲望がわいてきて)「い、いれてぇ…はやくぅ……//」(焦らされ続ければもう我慢できないといわんばかりに両手を天龍の背に回して優しく抱きしめる形になっておねだりします) (2014/3/8 22:33:49) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「ああ……いいぜ。おらっ! 喰らえっ、淫乱騎士っ!!」 女騎士さんのおねだりに、嗜虐心を刺激されて……天龍が一気に腰を打ちつけ膣奥へと肉棒を叩きつけてきます。濡れ蕩けていた膣肉から愛液が飛び散る一方で……未だアナルを貫く指が、二穴攻めの形で粘膜越しにぐりぐりと、膣内の肉棒を刺激し、両穴へそのペニスの熱さと大きさを伝えてきます。 「はぁ……っ、さすが騎士様は並の女のマンコじゃねえなっ!」 味わうようにしばらく腰を押し付けていますが。すぐに激しく、野蛮な腰使いで女騎士さんを犯し始めます。 (2014/3/8 22:38:13) |
女騎士 | > | 「あはん…//いいっ、いいよぉ……。ひゃぅん……!?」(天龍の肉棒が女騎士の膣内を激しく貫き、その強い刺激に身体を震わせる。その快楽に身を委ねようとするもののアナルを貫く指からのきつい刺激に甘い声をやや歪める)「あがっ…!?あひあああっ……//」(そして激しい動きに変わるとアナルからの刺激もあり、甘いばかりの快楽からまた違ったものになりそれにあわせて女騎士も腰を動かしその動きも少しずつ激しいものになっていく) (2014/3/8 22:50:16) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「はっ! 自分から腰使いやがって! おらっ! 鳴けっ! お前みたいな淫乱は、突きまくってやるからなっ!」 ぐじゅっ!ごちゅっ!と、荒々しい腰使いでぶつけ、子宮に響かせてきつつも。直腸内の指を巧みにかき混ぜてきて……淫らによがる女騎士さんに、貪るような口付けをしては女騎士さん自身の愛液も混ざった唾液をどろどろと流し込み、また口の中を嘗め回され……全ての穴を蹂躙されてしまいます。 「っ、はっ、よく締めて搾れよっ! そろそろ出してやるからなっ!」 そうしながら腰の動きはさらに早くなり……。 (2014/3/8 22:53:52) |
女騎士 | > | 「は、はひっ……//ついてっ…ついてぇっ……//」(激しい腰使いに子宮口を何度も叩きつけられて。それに加えてアナルも弄られて……気がつけばすっかりアナルでも感じるようになってしまって)「んちゅっ……//んふぅ……だしてっ…いっぱいだしてっ……//」(口の中までもを犯しつくされもう身も心も天龍に取られてしまったようで。腰使いがますます早くなっていけば、私も抱きついていた両手をさらにぎゅっと強く抱きしめて膣内への射精を促して) (2014/3/8 22:59:36) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「よっし……いい子だな……っ! 出して、やるよっ!!!!」 激しくなっていた腰使いが、一際強く子宮に響く一撃と共に止まって……子宮口にぐりぐりと亀頭を押し付けながら……ぶびゅっ、びゅるっ……と、膣内で肉棒が脈動するごとに、女騎士さんの子宮へと熱い、天龍の精液が注ぎ込まれてきます。 「っ、おっ! くくっ! かわいいな……女騎士ぃ」 彼女の射精する顔を目の前で見ていれば、取り繕うように天龍は潤んだ目でいつもの表情を造り、甘くささやいてきます。そして腸内を貫く指が、ぐにゅっぐにゅっ、と粘膜越しに天龍自身の裏スジを扱いて。どろどろと射精しきれなかった精液まで、残さず膣内に出してきます。 (2014/3/8 23:05:08) |
女騎士 | > | 「あっ…ああっ……!ひゃあん……//きてるぅ……//」(ビクビクと跳ねる肉棒を膣内で感じると女騎士も同時に身を震わせて。その熱い精をすべて搾り取らんと膣を強く縮小させて締め付けていく)「あひぃっ…はぁん……!?」(やや意識を飛ばしながら彼女の顔を見るとその甘くたくましい表情に惹かれて。同時にアナルの指をゴリゴリと動かされて、すっかりはまってしまったその刺激に再び喘ぎ声をあげます) (2014/3/8 23:14:15) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「どうせお前みたいな淫乱はっ、この程度じゃ満足できないだろっ! どうせ出発は夜なんだ、朝までたっぷりかわいがってやる、よっ!!」 そのまま、天龍は射精しても硬さを失わない肉棒で貫き、また腰を使い始めます。女騎士さんはさまざまな体位で何度も何度も、膣内を、またアナルや口も犯され……宣言どおり朝までたっぷり精液漬けにされてしまうのでした……。 (2014/3/8 23:15:48) |
聖白蓮GM | > | というわけで、夜通し激しく交わって、翌日は日が傾き始めるまで眠ることになります。 (2014/3/8 23:16:46) |
2014年03月07日 00時20分 ~ 2014年03月08日 23時16分 の過去ログ
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