「狐のお宿」の過去ログ
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2014年03月04日 21時18分 ~ 2014年03月09日 19時11分 の過去ログ
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水華♂ 兎 | > | 同じだ!!海賊の名前と、主な登場人物の名前は全部覚えた!!(抱きつき返す (2014/3/4 21:18:38) |
花丸♂猫又 | > | まずは見たいタイトルを絞る所からにゃ、何でもかんでもは見れないもんね。 (2014/3/4 21:20:48) |
花丸♂猫又 | > | ボクはもう忘れちゃったにゃあ(すりすり>水華 (2014/3/4 21:21:19) |
綾子☆妖狐 | > | 一話を見てから切るというてもあるがのー (2014/3/4 21:21:48) |
雪定☆半妖 | > | そしたらどうしよう、なににふろうかなー(乳で手をつつみこみ (2014/3/4 21:21:54) |
水華♂ 兎 | > | 宮崎駿さんのを中心に見てる(耳を甘噛みする>花丸 (2014/3/4 21:22:40) |
綾子☆妖狐 | > | CHL、LUK、VITの3つかの (2014/3/4 21:22:54) |
花丸♂猫又 | > | うーん、一話見たら続きが気になっちゃうにゃあ…難しい所にゃ (2014/3/4 21:24:04) |
水華♂ 兎 | > | それが宮崎さんの素晴らしいと頃なんだよ。(ハムハム>花丸 (2014/3/4 21:24:41) |
花丸♂猫又 | > | ふにゃあっ!?(びっくう!と思いっきり震えて (2014/3/4 21:24:44) |
水華♂ 兎 | > | ・・・カリッ(痛みを感じない程度にはをたてる (2014/3/4 21:26:42) |
花丸♂猫又 | > | ひにゃうっ//にゃあ…やぁ(プルプル震えながら相手にしがみついてやっと体を支え (2014/3/4 21:28:02) |
雪定☆半妖 | > | あ、それ重要化も(´・ω・`) (2014/3/4 21:28:11) |
綾子☆妖狐 | > | 生臭い話じゃがな… ふぅむ、どうするかのぅ (2014/3/4 21:29:12) |
水華♂ 兎 | > | ハムッ・・・ぷぁ。(口を話して)花丸さん、移動しよっか?(耳をいじりながら (2014/3/4 21:29:15) |
雪定☆半妖 | > | STRに振ってもいいことがあまりという (2014/3/4 21:30:22) |
花丸♂猫又 | > | にゃう…うん…にゃあっ、言うこと聞くから耳、いじめにゃいれぇ(涙目になりながら頷いて (2014/3/4 21:31:14) |
水華♂ 兎 | > | じゃあ、別館に行こっか。(花丸の手を引いて別所へとつれていく (2014/3/4 21:32:08) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ…(ずるずる引っ張られて水華に着いていき (2014/3/4 21:32:56) |
水華♂ 兎 | > | 【いってきまーす】 (2014/3/4 21:33:15) |
おしらせ | > | 水華♂ 兎さんが退室しました。 (2014/3/4 21:33:20) |
綾子☆妖狐 | > | 行ってらっしゃいじゃ (2014/3/4 21:33:26) |
綾子☆妖狐 | > | 水華があんなギラギラしとるのは珍しいのぅ(だらーり) (2014/3/4 21:33:40) |
雪定☆半妖 | > | そうだねぇ、飢えてんたんだろうか(股間にてをそえてぐりぐり) (2014/3/4 21:34:08) |
花丸♂猫又 | > | 【ボクも行ってきますにゃあ】 (2014/3/4 21:34:19) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが退室しました。 (2014/3/4 21:34:26) |
綾子☆妖狐 | > | ん、これこれ、よいのかの? (2014/3/4 21:38:11) |
雪定☆半妖 | > | ん、ああ。まぁ、ムリしてるって思ってる? (2014/3/4 21:38:59) |
綾子☆妖狐 | > | そりゃまぁ、思っとるよ、事故った直後だと聞いた死の (2014/3/4 21:39:32) |
雪定☆半妖 | > | …まあ、確かにちょっとひっくりかえったかんじですがw (2014/3/4 21:39:48) |
綾子☆妖狐 | > | 鬱い時は寝るに過ぎるからのぅ (2014/3/4 21:40:53) |
雪定☆半妖 | > | まぁ、確かにそうだけどそうすると年中寝てないといけないことにw (2014/3/4 21:42:12) |
綾子☆妖狐 | > | まぁそれはそれでよかろうw 遊びたいのなら軽く付きあわんでもないがのぅ (2014/3/4 21:45:45) |
雪定☆半妖 | > | …いや、気を使わせてまでは駄目かと思いますし 多少甘えるていどかと(すりすり (2014/3/4 21:49:00) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ気を使わなさすぎてもあれじゃがな…ふむ、では甘やかしてやるとするか(膝枕してやり) (2014/3/4 21:49:47) |
雪定☆半妖 | > | んにー、綾子さんありがとー…(ひざにすりより (2014/3/4 21:51:41) |
綾子☆妖狐 | > | ちょっとボリュームありすぎて首が痛いかもしれんがのぅ(ムッチムチの逞しい太ももで受け止め、顔に股間の膨らみを押し付ける) (2014/3/4 21:53:09) |
雪定☆半妖 | > | というかいろんなところがあたってるけどこれ(すんすんと鼻を鳴らして (2014/3/4 21:54:01) |
綾子☆妖狐 | > | でかいから仕方あるまい?(座りなおしてあぐらをかくと股間に顔を埋めさせる) (2014/3/4 21:54:51) |
雪定☆半妖 | > | まぁ、それはそうだけど(股間にほおずりしながらめいいっぱい太ももを堪能する) (2014/3/4 21:55:48) |
綾子☆妖狐 | > | 思う存分堪能させてやるぞ(帯を解いて裸身を晒し、股間に顔を突っ込ませたまま体をかがめると、後頭部を下乳で押しつぶし、肉棒と爆乳が上下から圧迫する) (2014/3/4 21:58:43) |
雪定☆半妖 | > | んみゅう…(圧迫されつつ舌を伸ばして肉棒をねっとりとしゃぶる、毛並みの良い獣耳が乳をくすぐり) (2014/3/4 22:01:50) |
綾子☆妖狐 | > | どうじゃ、旨いじゃろう()肉棒を勃起させながら、頭の上と左右を完全に乳肉で包み込み (2014/3/4 22:02:46) |
雪定☆半妖 | > | あむ、じゅ……(答えの代わりに、亀頭を加えて丹念にカリのほうまで涎にまみれさせて) (2014/3/4 22:05:16) |
綾子☆妖狐 | > | んふ…v(亀頭を頬張るだけでも大変なほどたくましく勃起させ、口の中にドビュ!ドビュ!と先走りを射精のように吹き出させ) (2014/3/4 22:07:56) |
雪定☆半妖 | > | けふっ…こく……んっv(少しせき込みながらも口を一度離し、のどをならしながら飲み干すと代わりに大量に分泌された涎を亀頭にたらし、竿を手でこすりながらまた書ブリ (2014/3/4 22:10:19) |
雪定☆半妖 | > | しゃぶり (2014/3/4 22:10:24) |
綾子☆妖狐 | > | ん、良いぞ…(快感にのけぞると、頭に乗っていた巨大な乳房が大きく弾み、めのまえで揺れて) もっと強く…(犬耳を指先でくすぐり) (2014/3/4 22:12:39) |
雪定☆半妖 | > | ん、じゅっぼじゅっぼ……(普通なら飲み込みきれないような大きさのものを何とか咥えこむと喉を使って強くしごきはじめる、大きな音を立てながら頭が上下に揺れて) (2014/3/4 22:14:05) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ…はぁ…んっ…おぉっv(頭を抱き寄せるようにしっかりと口の中に亀頭を押し込むと、ドロドロと粘ついた濃厚な子種汁を口の中に流し込んでいく) (2014/3/4 22:26:32) |
雪定☆半妖 | > | んんぷぅ…っvんっ……(大量の精液を飲み込みきることができずに口からこぼれだしてふとともが白く染まる、しっかりとすべて飲み干すと口をはなして。口の中が粘液まみれになっているのを見せて) (2014/3/4 22:29:04) |
綾子☆妖狐 | > | ん…(抱き寄せるとおっぱい同士を押しつぶしながら顔を近づけ、自分の精液を口から吸い出し) …たまにはこういうまったりとした交尾もよいのぅ (2014/3/4 22:31:07) |
雪定☆半妖 | > | んちゅ(口の中の精を吸い取られると、そのままキスを何度も重ねて)…ん、ごちそうさまです (2014/3/4 22:32:02) |
綾子☆妖狐 | > | ちっとはやいが、眠気もきそうじゃしこのまま寝るのじゃ(背中に腕を回して) (2014/3/4 22:33:50) |
雪定☆半妖 | > | はは、ゆっくり眠りながら交尾もっとしますか(と言うと今日は逆に抱え上げて (2014/3/4 22:34:49) |
綾子☆妖狐 | > | お、それも良いな(腕の中に収まると片手で乳をもみもみ) (2014/3/4 22:35:23) |
雪定☆半妖 | > | なかなかスローセックスも乙なものだし(もまれながらも勃起した肉棒を乳に押し当てながらおくにきえていき) (2014/3/4 22:36:38) |
綾子☆妖狐 | > | 良いのぅ、スローセックス。(しっぽで全身を撫で回しつつ連れて行かれ) (2014/3/4 22:38:07) |
綾子☆妖狐 | > | 【さて、ちっとはやいがおやすみじゃ】 (2014/3/4 22:38:13) |
雪定☆半妖 | > | 【はーい、おやすみなさぃー(むぎゅ)】 (2014/3/4 22:38:38) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/3/4 22:40:03) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/3/4 22:40:19) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/3/5 21:24:05) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ… (2014/3/5 21:27:53) |
綾子☆妖狐 | > | ま、のんびりしてもよいか。雨も振ったし寒いのじゃ (2014/3/5 21:33:11) |
綾子☆妖狐 | > | しかしなんつーかこう、この投げっぱなしジャーマン式ホラーはなんというか(ほんぺらぺら) (2014/3/5 21:39:38) |
おしらせ | > | タマ☆ねこまたさんが入室しました♪ (2014/3/5 21:47:31) |
タマ☆ねこまた | > | …こんばんは。(すすっ、とふすまを開けては、しずしずと) (2014/3/5 21:47:52) |
綾子☆妖狐 | > | やぁタマ、いらっしゃいじゃ。 (2014/3/5 21:52:36) |
タマ☆ねこまた | > | 綾子は、本も読むのだナ。博識だ…(そのままコタツにイン) (2014/3/5 21:53:05) |
綾子☆妖狐 | > | 乱読はもう卒業したがのぅ。どうにも翻訳文学のほうが好きじゃな、儂は…(本をたたむと腰に手を回して抱き寄せ) (2014/3/5 22:03:08) |
タマ☆ねこまた | > | むぅ…(抱き寄せられるとゴロゴロ、と喉を鳴らしつつ)翻訳は、訳が難しいからナ…多種多様だ。 (2014/3/5 22:04:46) |
綾子☆妖狐 | > | 訳してあるとワンクッションおいてあるというかのぅ、日本人作家の書は時として生臭い…いや、そんなこと言ってもわからんか(苦笑すると抱き上げて唇にちゅーっと) 時に、タマは最近どうじゃ、やっておるか? (2014/3/5 22:09:04) |
タマ☆ねこまた | > | …んっ、やっているというのは、その、あれか。(そのままじぃ、と見つめて)いや、ゴブサタというやつだナ。(二股の尻尾をふにふに振りながら首を振り) (2014/3/5 22:10:55) |
綾子☆妖狐 | > | ま、儂の趣味は海外SFじゃからのぅ。よくも悪くもそこからは逃れられん。(見つめられるとちゅむちゅむっと鼻先や頬にキスを落とし) ではムラムラしておるか?(小さめながらも美しいおわん型の乳房をいきなりわしづかみにして、着物の布を食い込ませる) (2014/3/5 22:15:03) |
タマ☆ねこまた | > | ん、むっ…そうもされれば、してきてしまうナ…(プルンッ、とキスをされた頬が弾け、少し顔が赤くなれば、そのまま首筋へと吸い付き、唇で柔らかに食み) (2014/3/5 22:17:39) |
綾子☆妖狐 | > | タマの体は小さいのにムチムチしておって手触りが良いのぅ(尻を抱えるように抱っこして、大きく肌を見せる首周りを舐めさせる) では付き合ってもらうぞv(帯を緩めさせると、着物胸元を引っ張って谷間を露わにせせ) (2014/3/5 22:26:19) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが入室しました♪ (2014/3/5 22:30:18) |
タマ☆ねこまた | > | このような身体で楽しませられればよいが…(舐める面積が広がったのを見て、ざらつく舌で唇をくっつけながらそのまま移動し、ちゅっ、と時折吸音をさせながら小さな身体に対比して大きな体へと奉仕しつつ) (2014/3/5 22:30:46) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ、いやらしい匂いがするにゃ…相変わらずお盛んだにゃ(ひょこ (2014/3/5 22:31:04) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、何をいうか、立派な逸物を持っておるではないか(胸に谷間に顔ごと挟むように押し付けさせ、タマの帯も解いてしまうと着物をめくり上げ、股間を露出させて凶悪な逸物を指先でしごき) (2014/3/5 22:32:34) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、お盛んじゃよ、今夜はムラっと来てしまったでな(着物を脱ぎ落とすとパンパンに膨らんだ男根を二人に見せる) (2014/3/5 22:33:04) |
タマ☆ねこまた | > | んっ…素晴らしき胸だナ…(ピクン、ピクン、と肉棒を反応させては、埋めた顔胸を手を食い込ませながら揉んで) (2014/3/5 22:34:25) |
花丸♂猫又 | > | ふぁ//にゃ…(肉棒を見て顔を赤くするも珍しく手を出そうとせず (2014/3/5 22:34:30) |
タマ☆ねこまた | > | ぷはっ…こんばんはだ、花丸…(顔を上げると、その肉棒を見て、手をかけては匂いを嗅ぎつつ) (2014/3/5 22:34:58) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ、会う度にお久しぶりな気がするにゃ>タマ (2014/3/5 22:36:04) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、当然じゃ、完璧な胸じゃよ(へそが隠れるほどの巨大さながらも、型崩れは無く完璧な球形を保つ乳房。更に袷を大きく開き、胸の巨大さに比較すればこぶりな乳首を露出させ) おや、すぐに食らいついてくるかと思ったら今夜は花丸はおしとやかじゃな(タマの顔面に肉棒を押し付け、くらくらするほど強烈な牡の匂いをかがせる) (2014/3/5 22:38:05) |
タマ☆ねこまた | > | んっ…!ふぁ…綾子のモノはさすがというべきか…(眼を細めながら肉棒に鼻を付け、思い切り吸い込むと、尾を振り、さすさすと愛おしげに竿をさすり) (2014/3/5 22:41:04) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ…浮気は悪いかなって思って(肉棒の匂いが漂ってきて鼻をヒクつかせるも自制し (2014/3/5 22:41:15) |
綾子☆妖狐 | > | 立派じゃろう?大きさはもっとでかいのを持っとる娘もいるがのぅ(使い込まれた肉棒は淫水焼けで血色の良い体の肌よりも色が濃く褐色になり、表面は滑らかながらも肥大したピンク色の亀頭と極太の幹は凶悪なシルエットを作って) タマのちんぽも生えたばかりにしてはえげつない形をしとるがのぅ、女を肉奴隷にするちんぽじゃな(笑いながら頬ずりと手コキを受けて更に肥大させる) (2014/3/5 22:45:04) |
綾子☆妖狐 | > | 浮気…?この宿では久しく聞いたことのない言葉じゃな、いきなりどうした?(寧ろ心配そうな視線をw) (2014/3/5 22:45:33) |
花丸♂猫又 | > | にゃ…にゃあ(しどろもどろ (2014/3/5 22:46:47) |
タマ☆ねこまた | > | タマには主従の素質がかけているからナ…(匂いに目をトロつかせながら、一なめしつつ)…急にタマが間男的なポジションに立たされているようナ…(うぅ、とバツが悪そうにしつつも、大きな陰嚢へと顔を近づけてはハモハモと頬張って) (2014/3/5 22:48:11) |
綾子☆妖狐 | > | 間男もなにもないじゃろう、ふたりとも儂の女じゃから(よくわからない事をさらっと口にしつつ、ざらついた舌でなめられる強い刺激に、肉棒の先端から透明な汁が溢れ、雄臭い汁を直接買おに塗りつけるように座ったまま腰を動かして) んっ、そこは、丁寧にの…あはぁ…もっとぉ…v(金玉への愛撫にあられもない声を上げ、自分から服を脱ぎ捨て、乳房を揉んで発情した声を上げる)) (2014/3/5 22:51:06) |
タマ☆ねこまた | > | んっ…ん、んむっ…(雄の匂いの濃厚に漂う汁を顔にベタベタと纏わせながら、じわじわと高ぶってゆく気に当てられつつ、はやる気持ちを抑えながら、とうに大きくした自らの肉棒にももをモジモジさせつつ、陰脳の表皮にキスをして、舌で舐めては唾液を絡ませ、小さな手でもってはにゅるにゅると撫で揉み) (2014/3/5 22:55:43) |
花丸♂猫又 | > | ふにゃ、えと、今日は退散にゃあ…またね (2014/3/5 22:56:12) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが退室しました。 (2014/3/5 22:56:23) |
綾子☆妖狐 | > | んむー?どうかしたのかの…?おつかれじゃ (2014/3/5 22:58:42) |
タマ☆ねこまた | > | …花丸は、純愛者であるからナ…タマも一度花丸に止められたことがある。(ペロリ、と口元を舐めて)おつかれさまだ。花丸。 (2014/3/5 22:59:38) |
綾子☆妖狐 | > | んぁっ、あぁっ、イクッ、あぁぁっイッてしまう…っv(ぶびゅっ、ぶりゅっ、びゅるるっ!と漏れだすように精液が吹き出し、タマの頭の上からぼたぼたとこってりした白濁ゼリーがぶちまけられる。精液の匂いが部屋中に広がり)…はぁ、はぁ…金玉は気持ち良いのじゃぁ…二回りほども巨大化した勃起をたまに押し付けるようにして押し倒してしまい (2014/3/5 23:01:14) |
綾子☆妖狐 | > | んむぅ…あんなエロいからだしておるのになぁ…(たまの肉の凶器に、自分の種付け棒をこすりつけ) (2014/3/5 23:01:52) |
タマ☆ねこまた | > | あっ…むっ、うぅっ…違いがスゴイな…(ドロドロと顔にこびりついた精液をすくっては舌に押し付けながら舐めとり、身体に熱を帯びながら押し付けられる肉棒のサイズ違いを見てそう呟きながら、モコモコと肉イボを隆起させ。) (2014/3/5 23:04:34) |
綾子☆妖狐 | > | タマのも体に比べたら馬鹿でかいと思うがのぅ(覆いかぶさるようにタマの頭の左右に腕をついて、腰を揺すっては肉棒に擦り付けられるタマの牡についたイボの感触を楽しみ) さて、しっかり濡らしてやらねばな (上から肉棒で押しつぶすかのように何度もこすりつけ、先端を乳房にこすりつけるような形で無理やりパイズリさせていく。腰を落とすと、足を開かせてからムチュっと貝合わせさせ) (2014/3/5 23:09:41) |
タマ☆ねこまた | > | ふ、ふにっ…!んっ、んんっ…!すごい事するナ…綾子…!(淫らに水音を響かせながら下半身の性感帯を責められて、扇情に熱をあげながら息を漏らし、乳房の中に我慢汁を溢れさせ、あわせられた秘所の間にはとろとろと蜜が溜まり、より滑らかに) (2014/3/5 23:12:35) |
綾子☆妖狐 | > | 貝合わせは経験ないかの?(むっちりと肉厚の土手をタマの股間に押し付け、快楽に頬を染めながらグチャグチャと愛液を塗りつけていく。腰の動きで自然と肉棒も腹から下乳までをズリズリとこすり) どうじゃ、そろそろ我慢できなくなってきたじゃろう?(しっぽをタマの尻に這わせ、尻尾の根元をくるんと掴んでしごき建てる) (2014/3/5 23:14:40) |
タマ☆ねこまた | > | んっ、にっ…あっ、あっ、うぅっ…!んんっ…!!(いっぺんに色々な箇所を責め立てられれば、身をよじり、悶え、唾液を垂らしては少し涙を浮かべるまでに気は高調し)あぁっ…ん、綾子…我慢などとうに出来ん…!(切なげに顔を見上げて、小さな割れ目の中では多量の潤滑液を漏らしては、綾子の肉棒を欲している。キュンキュンと締め付けられる尻尾はもがいて、気分の有り様を見せるように暴れ) (2014/3/5 23:19:00) |
おしらせ | > | 水華♂ 兎さんが入室しました♪ (2014/3/5 23:23:03) |
水華♂ 兎 | > | こんにちは(ひょっこりとふすまから顔を出して (2014/3/5 23:23:34) |
綾子☆妖狐 | > | タマもまた淫乱じゃな。ほれ、儂のちんぽで串刺しにしてやるのじゃv(一度体を引くと、お腹の上をズルリと勃起が這い下がっていき、ぐちゅっ、とヌルヌルに愛液まみれになった雌に押し当てられ) んっ、さすがに狭いのじゃ、気持ち良いぞ(子宮をごつんっと突き上げるまで一気に腰を押しこみ、巨大な肉棒が秘所を押し広げ) (2014/3/5 23:23:44) |
タマ☆ねこまた | > | んにぃぃっ!!ん…あぁっ…はぁううぅっ…!(小さな身体に備わる性器は、包み込むというよりかは大きな肉棒の侵入を驚いて力強く締めるように蠢き、ふぅーっ、ふぅーっ、と息を吐きながらも、グニグニと腰を動かしながら、肉棒の感触を楽しむ)淫乱…に、されるのが、サガ…だナ。(遠めに水華を捉えるも、挨拶の言葉が出てこない) (2014/3/5 23:27:57) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが入室しました♪ (2014/3/5 23:31:40) |
水華♂ 兎 | > | ・・・ふぃー。(こたつに潜り込んで、いつしかねてしまう (2014/3/5 23:32:09) |
花丸♂猫又 | > | にゃあー!(戻ってくるなり水華に抱きつき (2014/3/5 23:32:27) |
水華♂ 兎 | > | んぁっ!(驚いて目が覚める)は、花丸か。(抱きついてきた正体を知ると頭を優しく撫でる (2014/3/5 23:33:29) |
綾子☆妖狐 | > | すごい締め付けじゃ、ちんぽがギチギチにくわれておる(無理やり腰を動かしてずんっずんっと子宮の入り口を突き上げ、体全体に衝撃を感じさせる。積極的なタマの腰振りに、肉棒はびゅっびゅっと先走りを吹き出して) では残りの部分も入れてやろう(半分ほど余っている肉棒を押しこむように、グリグリと子宮口を拡張して) (2014/3/5 23:34:29) |
花丸♂猫又 | > | 水華、こんばんにゃあ(撫でられて嬉しそうに笑い (2014/3/5 23:34:56) |
水華♂ 兎 | > | こんばんは、花丸(にっこりとほほえんで少しずれて隣に入れるようにスペースを作る (2014/3/5 23:35:37) |
花丸♂猫又 | > | うん(相手の隣にモソモソ潜り込み、また抱きついて (2014/3/5 23:36:46) |
水華♂ 兎 | > | ・・・(花丸の温もりに自然と笑顔になる (2014/3/5 23:37:40) |
タマ☆ねこまた | > | んにゃあああぁぁっ!!ん、、あっ、あっ…奥、奥は…!!んにぃっ…!!(自らの肉棒からドロドロと白濁の液を吐き出しながら絶頂に沈められつつ、グリグリと拡張される子宮口はこじ開けられ、その奥へと肉棒の先を通す。子宮の中では壁が蠢き、各々が意思を持っているかのように侵入してきた亀頭へと吸い付くようにくっついては、撫で、まるで舌がそこに無数に存在するように) (2014/3/5 23:38:08) |
花丸♂猫又 | > | 水華、あのね(相手を見詰めながら意識を集中し、尻尾に着けた鈴をチリンと鳴らして妖術で自らの体を一回り成長させて (2014/3/5 23:41:51) |
水華♂ 兎 | > | なに?(花丸に呼び掛けられ、なんだろうと首をかしげるも、一回り成長した花丸を見て驚く (2014/3/5 23:42:48) |
綾子☆妖狐 | > | おぉ、これは良いおまんこじゃな、儂のと似たようなミミズ千匹じゃ(タマの小さい体に不釣り合いによく発達した淫穴の快感に、我を忘れて腰を叩きつけ、大きな尻や爆乳がぶるんぶるんと豪勢に肉を揺らして) 仔袋に直接種付けしてやるのじゃ!(両手で肩をがっしりと抑えこみ、がに股になって小さな尻にがぽがぽと音を立ててピストンし、射精寸前の肉棒でギリギリまで我慢しつづけ) (2014/3/5 23:44:43) |
花丸♂猫又 | > | ん…久しぶりに妖術使ったな(驚く相手をニヤリと笑って見つめると首を左右に振ってコキコキ鳴らし)水華、お前をこうしてやりたくてな(そう言って相手を包み込むように抱き締めて (2014/3/5 23:45:41) |
水華♂ 兎 | > | は、花丸?(水華の体は恐怖を抱くほど全体的に痩せ細っていた (2014/3/5 23:46:44) |
タマ☆ねこまた | > | にゃっ、あっ、ひっ…にゃあっ!!んくっ!!はぁ…はぁ…!!にゃあうっ…!!(突き上げられる度にお腹は膨れ、ズポズポと子宮口が亀頭を出入りする度に凶悪な快楽に目をくらまし、押し出されるように精液を吐き出しては身体を震わせ、その分膣は竿をつかみ、子宮は亀頭を舐める、身体が制御を聞かず、快楽を味わう器官になってしまったようにも感じながら、それでも尾はふれ耳は跳ね、その喜びを露にして) (2014/3/5 23:49:24) |
花丸♂猫又 | > | 水華…大丈夫なのか?(相手の痩せ方に心配そうな表情を浮かべ (2014/3/5 23:49:27) |
水華♂ 兎 | > | うん、大丈夫。(顔だけあげてにっこりと微笑む。 (2014/3/5 23:50:42) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、くぅっ…うっv(ぼこんっとお腹が突き出すまで押し込むとようやく根本まで肉棒が埋まり、ドクッドクッと射精が始まる。何度肉棒が脈動してもなかなか止まらず、腹が膨れ上がっていき) はぁ…気持ち良いのぅ(甘い声を漏らし、まだ肉棒で腹を串刺しにしたまま、長い射精の余韻に浸り) (2014/3/5 23:53:21) |
花丸♂猫又 | > | 辛い事あったらちゃんと言えよ、俺が半分引き受けてやるから(痩せた体を優しく撫で (2014/3/5 23:53:53) |
水華♂ 兎 | > | 大丈夫だって。(表面ではそういってるが、花丸にこれ以上迷惑をかけたくないから嘘を言ってしまい、実際、一週間ほど何も食べさせてもらっていない。 (2014/3/5 23:54:58) |
花丸♂猫又 | > | …(何も言わずに相手の目をまっすぐ見つめ (2014/3/5 23:56:42) |
タマ☆ねこまた | > | にゃぅぅうっ…!!ん・・・あっ、あぅぅ…で、てる…(射精が始まると、身体はそれに合わせるように跳ね、小さな身体に不釣り合いにもぽっこりとお腹を大きくしながら、息を荒く吐いて、膣内はその一滴すら逃すまいと締め付けては、フタをする準備をしているように) (2014/3/5 23:57:18) |
水華♂ 兎 | > | ・・・(ニコッと微笑むが、どこか疲れたような笑顔だった (2014/3/5 23:59:16) |
綾子☆妖狐 | > | はー…よいのぅ(体を上げて座り直し、肉棒の力だけでタマの体を持ち上げてしまってから、尻を支えてゆっくりと引き抜いていき) タマもいっぱいイッたのぅ?(体の間が白く斑になるほどたっぷりとぶちまけられた精液をすくい取って口に運び) (2014/3/6 00:01:08) |
花丸♂猫又 | > | 俺、お前のそんな顔見たくねぇよ…どうしたら、ちゃんと笑わせてやれるんだろうな(いたたまれなくなって相手をぎゅうと抱き締め (2014/3/6 00:01:37) |
タマ☆ねこまた | > | ふ…ふにぃ…(疲れたように綾子の身体へと身を預けては息を吐き)イくのも…疲れるものだ…(きゅぅ…と小さな割れ目は締まり、そのお腹を保ちながら、背徳的な妊婦姿のままに、それでも満足そうには綾子を見て、頷く) (2014/3/6 00:03:28) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、そうじゃのぅ。イッた後はゆっくりしたいものじゃ(抱き合ったまま背中を撫で、腹では萎えかけた牡同士が密着して) ん…(唇を重ね、ゆっくりと舌を使って歯茎から舌先まで丁寧に舐めまわすうようにディープ・キスして) (2014/3/6 00:06:46) |
水華♂ 兎 | > | ・・・ごめんなさい、ごめん、なさい。(花丸の成長した胸板に顔を押し付けて何度も、何度も謝る (2014/3/6 00:07:39) |
タマ☆ねこまた | > | んふぁ…んむっ…(くちゅっ、と少しの水音をさせながら、牡の感触を確かめつつ、口内を満遍なく這う綾子の舌を捕らえては、懸命にお礼を言うように舌を差し出し、舌の表面から裏側まで吸い付きながら舐めて、嬉しそうに尻尾を振らせ) (2014/3/6 00:09:51) |
花丸♂猫又 | > | 謝んなくていい…悪いのはお前じゃない(相手を優しく撫でて安心させようとし (2014/3/6 00:10:59) |
綾子☆妖狐 | > | んん(舌に奉仕するように舐め回され、快感に思わず軽くぶびゅっと精液が吹き出してしまい)はぁ…とろとろじゃ…(よだれを垂らしながらタマの首筋を強く吸い上げてキスマークをつけようと) (2014/3/6 00:11:40) |
水華♂ 兎 | > | ぅ・・・ん。(ぎゅうとしっかりと抱き締める (2014/3/6 00:11:55) |
花丸♂猫又 | > | ん…(そっと顔を寄せて相手に口づけし (2014/3/6 00:13:48) |
タマ☆ねこまた | > | んにっ…んっ…(目を瞑りながら、首元への接吻を受け入れる、少し首輪の感触を感じながら、温もりをそこに感じると、ピコピコと耳を動かし、甘い息を零す) (2014/3/6 00:15:19) |
水華♂ 兎 | > | ん、にゅっ。(表情がトロンととろける (2014/3/6 00:16:40) |
綾子☆妖狐 | > | んー…(今度は体を押し上げ、お腹のあたりにおっぱいを押し付けながら、ポヨンと程よいサイズの乳房の頂点に唇を落とし、チュッチュッとすいたて) …む、なんか花丸がエロくなっとるな…(チラ見 (2014/3/6 00:18:01) |
花丸♂猫又 | > | ん、むっ…ちゅ…(猫特有のざらざらした舌を口内に差し込み、唾液をたっぷり乗せて相手の舌を舐め (2014/3/6 00:18:06) |
花丸♂猫又 | > | [俺は水華の](背筋にゾワッと何かを感じて念話を飛ばし>綾子 (2014/3/6 00:20:21) |
タマ☆ねこまた | > | んぁっ…んっ…大人になってるナ…(キスを交わす二人を見ては、余韻の愛撫に身を浸しつつ)綾子、お返しをするナ。(綾子の顔を上げさせては首筋へ食みつき、ちう~っと小さなキスマークをつけようと吸いつき) (2014/3/6 00:21:06) |
水華♂ 兎 | > | ん、チュゥ、クチュッ(こちらも答えんと舌を絡める (2014/3/6 00:22:49) |
綾子☆妖狐 | > | ケモショタも良いがオスケモもよいものじゃ。(頷きつつ、首に腕を回されて抱きつかれると楽しそうにキスマークを付けられて) ふふふ、タマは可愛いのぅ…(猫耳をくにくにといじるように頭をなで) (2014/3/6 00:24:30) |
花丸♂猫又 | > | はふ、ちゅ…ん、ちゅっ(上顎から下顎、頬の内側から歯の裏表まで口内をねっとりと余す所なく舐め回し (2014/3/6 00:24:56) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、ずいぶんそっけなく振られてしまったのじゃ。まぁ良い、じっくりと誘惑してやるでなぁ。 (2014/3/6 00:25:07) |
水華♂ 兎 | > | ふぁ、ちゅくっ、んぁ。(ディープキスだけで感じてしまいその証拠に強く抱き締めている (2014/3/6 00:26:41) |
タマ☆ねこまた | > | んんっ…(耳を撫でられ、ピクピクと反応させては、口を離し、はふ…と息を吐いては、綾子の乳房へと甘えるようにも先端へ吸い付き、チュウチュウと吸い)ケモショタと、オスケモ…ナ。(また口を離し、舌先でチロチロと遊んでは、口を閉じ、そのまま座る。) (2014/3/6 00:29:31) |
花丸♂猫又 | > | ふ、はふ…(口内で唾液が泡立つほどしつこく丁寧に舐め続け、唇を離すと軽く息を吸い (2014/3/6 00:29:52) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、これこれ、波乱でおらんからでないぞ(勃起したままの乳首を座れるとブルっと背筋を震わせ、、そのまま頭ごと乳房の谷間に挟み込んでしまい) もちろんメスケモも好きじゃぞ、まぁ最終的にはふたなりに落ち着くわけじゃがー (2014/3/6 00:30:57) |
花丸♂猫又 | > | [やっぱりチンポには勝てなかったよとか無いからね……うん、多分] (2014/3/6 00:31:15) |
水華♂ 兎 | > | ・・・ぷぁっ(口をはなして)はな、まりゅう。(虚ろな目になって花丸にもたれ掛かる (2014/3/6 00:32:16) |
花丸♂猫又 | > | あ、済まん、大丈夫か?(相手の痩せた体を思い出して慌てて問いかけ (2014/3/6 00:34:49) |
タマ☆ねこまた | > | むぐっ…(少し苦しそうにわたわたと体を動かしては、ぷはっと顔を上げ)あの二人の絡みは、素晴らしいと思うナ。うん。(少し腐りかけの目をしては) (2014/3/6 00:35:31) |
水華♂ 兎 | > | う、にゃぅ。(きゅっとちからなくだきついて)大丈夫。 (2014/3/6 00:35:41) |
綾子☆妖狐 | > | ふたなりは牡ちんぽに限って勝ってよいがその他はおしなべてちんぽには勝てぬ(言い切り) (2014/3/6 00:36:47) |
水華♂ 兎 | > | 綾・・・子、さん、1つだけ。おちんぽに勝てるのがある。 (2014/3/6 00:37:38) |
花丸♂猫又 | > | …大丈夫じゃないだろ、お前の体格で出す力じゃないぞ(抱き着いてくる腕の弱さに心配そうな表情を浮かべ (2014/3/6 00:37:39) |
綾子☆妖狐 | > | そうかえ?んーむ、素晴らしいか…儂にはちっとネガティヴすぎるが(胸から脱出されてしまうと、逆にタマの乳房を両手で支えてもみはじめ) (2014/3/6 00:38:00) |
綾子☆妖狐 | > | ほほぅ、何じゃ、それは? (2014/3/6 00:38:20) |
花丸♂猫又 | > | [だめー、それ以上純真だった同族(たま)を腐らせないでー(笑)] (2014/3/6 00:39:05) |
水華♂ 兎 | > | あいてをら、思いやる気持ち。だよ?(今のこのからだで予想外なほどのちからで強く花丸を抱き締める (2014/3/6 00:39:11) |
タマ☆ねこまた | > | タマのストライクゾーンは太平洋より広いからナ…んむぅ、かように立派なものを持っているというのに…(むにむにとこちらももみ返しては、ゆるゆると) (2014/3/6 00:39:41) |
綾子☆妖狐 | > | 儂が腐らせたみたいな言い方をするでない、濡れ衣じゃそれはw (2014/3/6 00:41:09) |
花丸♂猫又 | > | ……(自分が恥ずかしくなって水華から目を逸らし (2014/3/6 00:41:34) |
綾子☆妖狐 | > | 海より広い心がやたら我慢の限界を迎えまくる娘もいるからの(何) 自分のが (2014/3/6 00:42:09) |
綾子☆妖狐 | > | 大きくとも、自分のもんでも気持ち良いだけで面白くはないのじゃ(手の中で自在に形を変えさせて) (2014/3/6 00:42:30) |
水華♂ 兎 | > | ・・・(抱き締めたまま静かになって (2014/3/6 00:43:33) |
花丸♂猫又 | > | [そうかな~?確かに綾子様だけの影響じゃないとは思うけど…綾子様が無関係でも無い気が…あ(汗)] (2014/3/6 00:43:44) |
タマ☆ねこまた | > | まぁ、タマとてちんぽに負けたわけではない…綾子に気を許しているからだ…(相手の手の中でむにむにと変えられる胸を見ながら、顔を赤らめ)この首輪の主は結局タマの一番である。(金の首輪に手を添えては、少しだけ撫でて) (2014/3/6 00:44:57) |
花丸♂猫又 | > | え?お、おい、水華…水華っ!(静かになった相手に不安を覚えてガクガク揺さぶり (2014/3/6 00:45:00) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、焼けるのぅ?(別に本気で嫉妬してるわけでもなさそうな声で笑い、相変わらず胸を揉み続け) (2014/3/6 00:49:11) |
タマ☆ねこまた | > | その主の愛する主が何をぅ…(むぅ、と見つめながら、少しだけ深く胸へと手を食い込ませてむにりと) (2014/3/6 00:50:36) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、誰が主などということはどうでも良いではないか(視線を逸らしながら胸をもまれて) (2014/3/6 00:52:47) |
タマ☆ねこまた | > | …まぁ、綾子はみなから愛されているからナ。みなの主だろう。(どうにも勝てないな、といった表情でピンッ、と指で乳首を弾いて) (2014/3/6 00:54:53) |
綾子☆妖狐 | > | ま、儂は自由主義者じゃから、儂のみに仕えろとかそういうことは言わんがのぅ。良いではないか、可愛い娘がいたら犯したくなるのは当然の事なのじゃから、衝動のとおりにしても(あんっ、と声を上げてのけぞり、巨大な乳房を自慢気に弾ませ) (2014/3/6 00:58:16) |
タマ☆ねこまた | > | あやかしの享楽だナ。(はふ、と息を吐いては、胸へと顔を寝かせて)ゆるゆると眠くなってきた… (2014/3/6 00:59:34) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、自発的に仕えてくれるぶんには嬉しいがのぅ。(笑いながらだきまくらようにムギュッと抱きしめ) では寝かしつけてやろう、寝とる間に儂が発情しても知らんがなぁ (2014/3/6 01:01:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂ 兎さんが自動退室しました。 (2014/3/6 01:03:42) |
タマ☆ねこまた | > | ふぃ…休息もままならぬのか…(そのままゆっくりと瞼を閉じては、ウトウトとし)それでこそこの中で寝る意味があるナ。(そう言って、少し笑い) (2014/3/6 01:04:24) |
花丸♂猫又 | > | お休み、水華。次に会う時は元気な水華が見たいからな (2014/3/6 01:04:40) |
花丸♂猫又 | > | んじゃ…(妖術が時間切れになって元に戻り)ボクもお休みにゃあ (2014/3/6 01:05:28) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが退室しました。 (2014/3/6 01:05:38) |
綾子☆妖狐 | > | ふむー…では儂らもネルトするか (2014/3/6 01:08:05) |
タマ☆ねこまた | > | うむ…今日はありがとうナ、綾子。 (2014/3/6 01:08:36) |
綾子☆妖狐 | > | なに、儂も存分にタマを喰って大満足じゃ、また犯してやるから遠慮無く来るのじゃぞv (2014/3/6 01:09:03) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃー】 (2014/3/6 01:09:09) |
タマ☆ねこまた | > | 【おやすみなさいな~】 (2014/3/6 01:09:25) |
おしらせ | > | タマ☆ねこまたさんが退室しました。 (2014/3/6 01:09:30) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/3/6 01:09:33) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/3/6 11:46:11) |
零☆河童 | > | こんにちはッと……誰か来るかな…?(温泉に浸かりつつはふん) (2014/3/6 11:46:46) |
おしらせ | > | 翔真♂人間さんが入室しました♪ (2014/3/6 12:00:58) |
翔真♂人間 | > | こんにちわ(少し離れた場所で湯に浸かる)ふう。 (2014/3/6 12:01:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零☆河童さんが自動退室しました。 (2014/3/6 12:06:58) |
翔真♂人間 | > | 誰もこないのかな?(湯船の中でリラックスしている) (2014/3/6 12:08:37) |
おしらせ | > | 翔真♂人間さんが退室しました。 (2014/3/6 12:10:47) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが入室しました♪ (2014/3/6 22:30:52) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ、こんばんにゃ(いつものようにこたつに潜り込み (2014/3/6 22:31:30) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ…また来よう (2014/3/6 22:46:50) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが退室しました。 (2014/3/6 22:46:59) |
おしらせ | > | 紅蓮♂兎さんが入室しました♪ (2014/3/6 23:32:25) |
紅蓮♂兎 | > | こんばんは。(部屋に入ってくるも誰もいない。仕方がないからあの方を待つか。と部屋のすみにきては体操座りして待つ (2014/3/6 23:33:30) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが入室しました♪ (2014/3/6 23:36:38) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ、こんばんにゃ(ひょこ (2014/3/6 23:36:56) |
紅蓮♂兎 | > | こんばんは、花丸さまですね?(尻尾の鈴を見ては瞬時に花丸さまと見て確認をとる (2014/3/6 23:37:38) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/3/6 23:37:43) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ (2014/3/6 23:37:52) |
紅蓮♂兎 | > | こんばんは、綾子さま(立ち上がって一礼をする (2014/3/6 23:38:15) |
花丸♂猫又 | > | ん?何でボクの事知ってるにゃ?(相手の誰何に頷いて (2014/3/6 23:38:51) |
花丸♂猫又 | > | こんばんにゃ、綾子様 (2014/3/6 23:40:19) |
紅蓮♂兎 | > | ええ、兄上様からうかがっておりますので。(茶色い頭に相応の兎の耳がピクリとうごく。しかし、その耳は途中で切れていた (2014/3/6 23:40:41) |
綾子☆妖狐 | > | いかにも、儂が綾子じゃ(横目で見つつ茶をすすり) (2014/3/6 23:42:09) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ…水華、だにゃ(相手の言葉よりも不自然に切れた耳の方で気づいてしまい不機嫌になりながら答え (2014/3/6 23:42:34) |
紅蓮♂兎 | > | ええ、私は[水華]様の弟、紅蓮と申します。いご、よろしく申し上げます。(花丸さんと綾子さんに自己紹介をして (2014/3/6 23:43:58) |
紅蓮♂兎 | > | 花丸様、兄上からご主人様のことを色々うかがっておりますね?(年のため確認をとって (2014/3/6 23:44:33) |
花丸♂猫又 | > | うん…あ、水華の弟くんなら伝言頼みたいにゃあ(頷いてから何かを思いだし (2014/3/6 23:48:28) |
紅蓮♂兎 | > | 兄上様は、今、深き眠りについておりますゆえ、いつ目覚めるかわからない状態です。(花丸様のお言葉をきき、とてもいいずらいが、 (2014/3/6 23:50:01) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ!?水華が?(相手の言葉に驚いて (2014/3/6 23:51:25) |
紅蓮♂兎 | > | はい、栄養失調と過度の疲労、それにご主人様の虐待による心と体へのストレス。それが原因で昨日、倒れてしまい、それから今も目覚めることはなく、布団に入られております。 (2014/3/6 23:53:37) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ…せっかく宿帳に水華と仲良くなれるおまじないしたのに…って水華、大丈夫かにゃ…(目に見えて狼狽え (2014/3/6 23:55:41) |
紅蓮♂兎 | > | 今は、なんもといえない状態です。花丸様、もしよければ私の家に来て、お兄様にお会いになられてください。きっと、お兄様もそれを望んでいるかと思われます (2014/3/6 23:57:13) |
花丸♂猫又 | > | 連れてくにゃ、早く連れてけにゃ!!(相手の肩を掴んでガクガク揺さぶり (2014/3/6 23:58:24) |
紅蓮♂兎 | > | ええ、では、参りましょう。(水華の家と調べると出ます。作成いたしましたゆえ、そちらに移動願います (2014/3/7 00:01:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/3/7 00:02:12) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ(相手について駆け出し/了解 (2014/3/7 00:03:23) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが退室しました。 (2014/3/7 00:03:28) |
おしらせ | > | 紅蓮♂兎さんが退室しました。 (2014/3/7 00:03:32) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/3/7 00:11:47) |
綾子☆妖狐 | > | うんまぁ、何じゃ、やれやれじゃの(ずずー) (2014/3/7 00:11:58) |
綾子☆妖狐 | > | (まんじゅうもぐもぐ) (2014/3/7 00:22:10) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/3/7 00:33:21) |
雪定☆半妖 | > | こんばんわー(ぐてー (2014/3/7 00:33:40) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ(しっぽで乳をもみもみ) (2014/3/7 00:39:30) |
綾子☆妖狐 | > | む…雪?どーかしたかの (2014/3/7 00:48:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪定☆半妖さんが自動退室しました。 (2014/3/7 00:54:00) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/3/7 00:54:05) |
雪定☆半妖 | > | ただいま帰還しましたー 地雷デイリーがようやくおわった(´;ω;`) (2014/3/7 00:54:22) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、地雷デイリーは鬼畜じゃのぅ。 (2014/3/7 00:55:42) |
雪定☆半妖 | > | 生贄で撃墜数42なのに 撃墜されは300になった (2014/3/7 00:56:21) |
綾子☆妖狐 | > | 実は核弾頭の起爆でのキルも地雷キルにカウントされるぞ、デイリーの足しにはならんじゃろうがな(もーみもーみ) (2014/3/7 00:56:21) |
綾子☆妖狐 | > | ジオンでやっとるんじゃったかの (2014/3/7 00:56:53) |
雪定☆半妖 | > | まず核弾頭を持つ気にはなれませんw(もぬもにゅ (2014/3/7 00:58:21) |
雪定☆半妖 | > | れんぽーですよーぅ (2014/3/7 00:58:25) |
綾子☆妖狐 | > | 儂なんぞは素GMでも普通に運ぶがな、核。要は度胸じゃよ度胸。 (2014/3/7 01:00:41) |
綾子☆妖狐 | > | 連邦か…ふぅむ。ひとまず金設計図が揃うまではレンタルで凌ぐしかあるまいなぁ…。ま、デイリーも別に毎日全部終わらせねばならんわけでもない、気楽にな。(もみもみもみ) (2014/3/7 01:01:56) |
雪定☆半妖 | > | 度胸… (2014/3/7 01:02:02) |
雪定☆半妖 | > | 取りあえずデザード金 トレーナー金 スパイパー金 ジムカスタム銀 ですかねぇ今のデッキ(もまれもまれ (2014/3/7 01:02:55) |
綾子☆妖狐 | > | 早くも無難な機体を揃えとるなぁ、あまりプレイし過ぎもどうかと思うが背中に胸を押し付けながらむぎゅっと) (2014/3/7 01:07:45) |
雪定☆半妖 | > | んー、まぁ、ちょとやり過ぎて倒されすぎて若干ノイローゼ気味な面もありますがっと(そのままゆかにつっぷし (2014/3/7 01:09:07) |
綾子☆妖狐 | > | 後はそれぞれの機体のレベルじゃなぁ、ダメだったらリセットすればよいしとりあえずノーマルで30回強化して40~50レベルになれば御の字といったところか。高コスト機体も少しはほしいがGPがいくらあっても足りんからなぁ。 どーした、ストレスが溜まっとるか、スッキリしたいか?(乳房を押し当てて押しつぶし) (2014/3/7 01:11:15) |
雪定☆半妖 | > | マダマダ初心者だからどこをかいぞうしようかとかなるんだけどね、まぁぼちぼちやってきますわー んー、すっきりしたいけどどうもいろんなことをためしても (2014/3/7 01:13:14) |
雪定☆半妖 | > | あんまり元気にならないんだよなぁ (2014/3/7 01:13:23) |
綾子☆妖狐 | > | とりあえず積載あげられるだけ上げて上がらなくなったら他で良いぞ、積載は余っても転びにくくなるのとブーストのケージ増えるからの。 なんじゃ、もう枯れとるのか?儂が誘っておるというに(尻をペチン) (2014/3/7 01:17:12) |
雪定☆半妖 | > | ふぬ、なるほど…積めるとか以外にもそんな効果が あはは、いつでもこっちは大きくなるんだけどね(というと肉棒がむくり) (2014/3/7 01:18:41) |
綾子☆妖狐 | > | 武器装備するときに表示される積載ゲージの右端にブーストボーナスの表示があるじゃろ。 まったく、アンニュイだなんぞ言いながら恥ずかしげもなくおっ勃ておって(帯もそのままに着物をめくり上げると褌を露出させ) (2014/3/7 01:22:42) |
雪定☆半妖 | > | ははっ、いまのいままで気が付かなかったなぁ んー、まぁ万年発情してるのでね(褌のツッパリはとても強くなっていて) (2014/3/7 01:26:09) |
綾子☆妖狐 | > | 機体の強化具合によってレベルがつくことはちゃんと把握しとるのじゃろうな…(苦笑) ちんぽがずっとなえないように呪いでも掛けてやろうかのぅ(帯を取ると景気良く着物を脱ぎ捨て、巨大な肉棒を尻の谷間にこすりつけ) (2014/3/7 01:28:08) |
雪定☆半妖 | > | ぬ、もしかしたら知らないかも(こっちも苦笑)エーそしたら綾子さんの中にさしっぱなしにするよ?(べちんと肉棒が自分の腹に行くおいよくたたきつけれれる) (2014/3/7 01:29:58) |
綾子☆妖狐 | > | デッキ画面で機体名の右側になんレベルってのが書いてあっての、それが強化具合を示していて、機体作成時に金設計図なら最初からちょっとレベル上がっておる。大成功ならさらに上がっとるな、そこから強化してまぁ50まで到達すればラッキーじゃな。まぁ機体より武器の強化が大事かもしれんが。 …儂がそのようなこと許すわけがあるまい?みっともなく前をモッコリさせながら生活するに決まっておろう(そのまま尻穴にずぶりっと肉棒を突っ込んで) (2014/3/7 01:33:24) |
雪定☆半妖 | > | ふぬぬ… じゃあデザードをどこまで行けるか頑張ってみよう…… んほぅ……っvい、いやあ……、そんなことになったら人前に出れませんて(ぎっちぎちに尻穴をしめながら、震えた笑いをだして) (2014/3/7 01:35:52) |
綾子☆妖狐 | > | デザートは良い機体じゃぞ、儂大好きじゃからな。後は陸戦GMと初期GMを金で作り直したいのぅ…あのへんよくわかっておらんころに作ってしもうたから。(んふぅ) 人前に出られんから面白いのじゃろうが!(意地の悪い笑いを浮かべながら尻にパンパンと腰を叩きつけ、奥まで突っ込むと玉袋が揺れて後ろから雪の玉袋にぶつかり) (2014/3/7 01:39:56) |
雪定☆半妖 | > | 但し地上でしか使えないから宇宙マップきたら死にます、はい(はふぅ) そしたら、ずっとここにしかいれないですよぅっ…(肉付きがよくありながらも引きしまった尻肉が景気の良い音を立てる、尻の中はただ占めるだけではなくうねりながら精を搾り取ろうとしていて)) (2014/3/7 01:42:48) |
綾子☆妖狐 | > | 儂も宇宙は苦労しとるなぁ、ジオンは重Fがそのまま使えるから問題ないのじゃが、初期GMにはCバズもミサイルもないのでな。 何をいう、外に連れ出して恥ずかしい目に合わせてやらねば意味がなかろう…ん…うっv(ふっと腰の動きが止まると、勝手にびゅっびゅっと尻穴の中に射精して) (2014/3/7 01:45:30) |
雪定☆半妖 | > | なんというか、ジオンのほうが若干有利? うわぁ、でも綾子さんなら普通にやりかねない…んふぅっv(どくどくと流し込まれると腹がちょっとだけ膨らんでしまう、とはいえ少しは慣れたのか腰をゆすってさらに一発目の残っているのを出させようと) (2014/3/7 01:48:00) |
綾子☆妖狐 | > | 儂がCバズとミサイルが好きというだけで、ビームライフル好きならゲルググが簡単には手に入らないジオンはいまいちだと感じるかもしれんぞ、まぁ総合的にはジオン有利じゃと思うがな、毎週5%位勝率で勝っとるし。 あー、雪の尻マンコ気持ち良いのぅ(まるで軽くスキンシップをとっているかのような気軽さでアナルセックスを繰り返し、絞りとるような動きを感じると逆に腰の動きを止めて尻穴奉仕に任せ) (2014/3/7 01:50:37) |
雪定☆半妖 | > | どちらかというとなんだろう、ジムよりジオンのほうがデザインもいーなーと でもカスタムは別。 んきゅ…vまぁここは綾子さん専用みたいなもんだし(ぐるんぐるん尻を回しながら有故気が止まったのを感じるとそのまま一気に力を込めて抜き差しをくりかえさせる) (2014/3/7 01:53:42) |
綾子☆妖狐 | > | ジムカスタム好きか、ログインボーナスで一ヶ月も頑張ればバニングカスタムがもらえるがの。 まぁ、しかし、対戦ゲーなのにバランスがヒフティヒフティじゃないことを堂々と公言する運営など、全く酷い話じゃ、まともなゲームでは考えられん。 そういえば雪の尻穴を好んで犯すのは儂くらいのものか?ふふ、元男じゃとつい尻をめちゃくちゃにしてしまいたくなる(笑いながら肉棒を反り返らせて、背中側に腸内を押上げ) 全く、淫乱な尻じゃ(一生懸命しごき立てられると、また精液が溜まってきて肉棒が膨れ上がってくる) (2014/3/7 01:56:36) |
雪定☆半妖 | > | なんというかあの目がスキなんだよね。モノアイだとゲイツが圧倒的だけど。 そもそもオンラインゲームだと産廃とかよくある話だけどねェ…。(とおいめ (2014/3/7 02:00:05) |
雪定☆半妖 | > | そもそも穴二つとも犯したのは綾子さんがはじめてだったんだよ、ひぎぅっv(大きな声をあげながら背中をのけぞらせる)…んっ、じゃあたっぷり…この淫乱な尻にだしてくださいv(尻をつかむと持ち上げてつながっているところを丸見えに) (2014/3/7 02:02:13) |
綾子☆妖狐 | > | そういう意味ではこの間までやっとった、同じスペック同士で戦う限定戦は面白かったのぅ。芋もおらんし。 ふふ、男心の機微というのを皆わかっておらんな(体ごと持ち上がりそうなほど肉棒を反り返らせ) んっ、くぅ…♪(全く自分は動かないまま、一方的に奉仕させて快楽を貪り、そのままドクドクと濃厚な精液を吐き出して) ふふふ…(射精したまま腰を掴んでようやく尻をズボズボと犯しはじめる) (2014/3/7 02:07:02) |
雪定☆半妖 | > | にゅあぁ、強く突っ込みすぎぃ…・…(おなごのような声をあげて、大きな胸がぶるんと揺れる) (2014/3/7 02:10:19) |
雪定☆半妖 | > | 【って、ぎゃー、おこられた(´;ω;`)ブワッ】 (2014/3/7 02:10:28) |
綾子☆妖狐 | > | 【なにがじゃ?】 (2014/3/7 02:12:28) |
雪定☆半妖 | > | 【遅くまで起きてるなってw】 (2014/3/7 02:13:17) |
綾子☆妖狐 | > | 【ではこの辺りでお開きにしようかの?】 (2014/3/7 02:14:49) |
雪定☆半妖 | > | 【ごめんなさい、この続きは今度またたっぷり…】 (2014/3/7 02:15:06) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、なにを云うておる、まだまだ夜は長い、儂も満足しておらんぞ?(尻にのしかかるようにガニ股になり、パンパンと音を立てて尻を犯し、性欲を生のままぶつけるような下品な交尾を一晩中繰り返す) (2014/3/7 02:15:44) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、おやすみじゃー】 (2014/3/7 02:15:55) |
雪定☆半妖 | > | 【おやすみぃー】 (2014/3/7 02:16:11) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/3/7 02:16:15) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/3/7 02:20:44) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが入室しました♪ (2014/3/8 16:04:54) |
花乱☆青鬼 | > | おこんばー・・・誰も居ないのかな・・・さむさむ・・ (2014/3/8 16:05:16) |
花乱☆青鬼 | > | ああ、そういえばこないだは雪とすれ違いだったっけ・・・今日はダレかくるかなぁ (2014/3/8 16:06:54) |
花乱☆青鬼 | > | ・・・だれもこなさそうだなぁ (2014/3/8 16:16:54) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが退室しました。 (2014/3/8 16:18:12) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/3/8 19:37:52) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ… (2014/3/8 19:38:01) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/3/8 19:45:58) |
美琴☆大蛇 | > | こんばんわー。大妖狐様。考え事ですか?(天井からぶら下がり挨拶) (2014/3/8 19:46:48) |
綾子☆妖狐 | > | お、久しぶりじゃなぁ、鯨食うか?(もぐもぐ) (2014/3/8 19:47:59) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが入室しました♪ (2014/3/8 19:53:19) |
花乱☆青鬼 | > | おひゃー、新鮮な住人だー(のそのそ (2014/3/8 19:53:42) |
綾子☆妖狐 | > | やぁ花乱も (2014/3/8 19:55:05) |
美琴☆大蛇 | > | 鯨ですか……?(首を傾げながらブラブラとぶら下がり)お……久しぶりですねぇ。花乱さん? (2014/3/8 19:55:14) |
花乱☆青鬼 | > | や、ふたりとも久しぶりー。うへーい・・・(ぐってりと綾子にしなだれかかると酒の匂い (2014/3/8 19:56:11) |
綾子☆妖狐 | > | 久しぶりに安くなっとったから中の人が買ってきた(刺し身ににんにく醤油) 肉のような魚のような、たまに食べたくなる味じゃな (2014/3/8 19:56:46) |
綾子☆妖狐 | > | …よっておるのぅ、どこで飲まされてきおった(デカ乳を鷲掴みにしつつ) (2014/3/8 19:57:07) |
花乱☆青鬼 | > | やーん、ひとり酒だよぅ(薄い胸をぺたぺたと押し付けつつ (2014/3/8 19:57:42) |
美琴☆大蛇 | > | 鯨なんて食べれるんですねぇ……哺乳類ですから肉の味?(そう言いながらパクリと)……誘ってくれればお供をしましたのに。 (2014/3/8 19:58:29) |
花乱☆青鬼 | > | いやー・・・一人で憂さを晴らしたい夜もあるってね。正確にゃ昨日の酒が抜けてないってーだけなんだけーどね(匂い的には呑み足したような勢い (2014/3/8 19:59:59) |
綾子☆妖狐 | > | お嬢様も言っとるじゃろ?『食べてよし、愛でてよし』(にまり) まったく、ただでさえ弱いのじゃから加減せいよ?(体が小さくなってるので指がスカって寂しそう) (2014/3/8 20:00:38) |
美琴☆大蛇 | > | ふーん……そんなこともあるんですねぇ……(花乱の尻を撫でてニマニマ)……愛でてよし、ですか? (2014/3/8 20:01:38) |
花乱☆青鬼 | > | それイルカでそー?、あーん、美琴の手がやらしーんだ(指が軽く沈むような、それでいて弾力のある尻)主人はでっかい胸がお好みかー (2014/3/8 20:02:48) |
綾子☆妖狐 | > | いるかもくじらも似たようなもんじゃ、大きさ以外には違いはないのじゃからなぁ(ごちそうさまでした) 美琴も久しぶりだけに色気づいとるのぅ (2014/3/8 20:03:46) |
美琴☆大蛇 | > | んー……いい尻してますねぇ……♪(モミモミと揉みしだき)ええ……私は相当溜まってますからね♪(そう言うと着物をはだけさせて) (2014/3/8 20:04:35) |
花乱☆青鬼 | > | 生物学的には一緒だっけ・・・?(んー、と指を顎に当てて)エロ蛇さんはアタシのお尻で退治しちゃうぞ?(しゅるん、と袴の片紐だけを引いてみせる (2014/3/8 20:06:13) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ~、ではスッキリしていくかの?(食後にぐびっと酒を開けつつ、良い脱ぎっぷりを見上げ) (2014/3/8 20:07:46) |
綾子☆妖狐 | > | 一緒じゃよー、さーて、儂はどっちを責めるかのぅ (2014/3/8 20:08:04) |
美琴☆大蛇 | > | ふふふ……退治されちゃうんですかねぇ?私……♪(花乱の袴の上から肉棒をすりつけて) (2014/3/8 20:08:07) |
花乱☆青鬼 | > | あぁもう、せっかちさんばっかなんだから・・・(あえて脱がずに、四つ這いで尻を上げて擦り付ける (2014/3/8 20:08:56) |
花乱☆青鬼 | > | 【すみません、5分位抜けますっ、すぐ戻りますー!】 (2014/3/8 20:09:51) |
美琴☆大蛇 | > | んんっ……?それも興奮するね♪(グイグイと肉棒を穴のある部分に)【了解ですよ〜】 (2014/3/8 20:11:14) |
綾子☆妖狐 | > | では儂は口にするかのぅ(袴越しに自分の股間に花乱の顔を埋めさせて) (2014/3/8 20:12:02) |
花乱☆青鬼 | > | それそれ・・・(前よりもボリュームのある尻に袴が食い込み、布越しにずりずりと)んむぐっ(と思えば顔に股間が押し当てられ息ができず (2014/3/8 20:15:18) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ美琴、こちらに来い(命令しながら首に手を回して抱き寄せ、唇を重ね、久しぶりのキスなのでしっかりとディープキスしてやり) ふふ、花乱にはたっぷりザーメンを飲ませてやらねばなぁ(帯を解いて全裸になると臭い肉棒を鼻に押し付け) (2014/3/8 20:16:55) |
美琴☆大蛇 | > | んんっ……ふぅっ……♪(とろけた顔でボリュームのある尻に肉棒をすりつけていたがキスをされるとそのまま袴の上に精液を垂らし) (2014/3/8 20:18:38) |
綾子☆妖狐 | > | 気持ちよさそうな顔をしておるなぁ(笑いながら美琴の胸を揉みまわして) んーむ、しかし最近ウチの宿の巨乳率が足りんぞ (2014/3/8 20:20:31) |
花乱☆青鬼 | > | わふっ(鼻先が亀頭で押し上げられる形になると、そのまま裏筋だけをぺろぺろと舐める)んれろ・・・んぉ、尻が熱い・・・美琴め、もうイッたな~?(そのまま割れ目で挟み込みさらにしごく (2014/3/8 20:20:33) |
美琴☆大蛇 | > | ああ……もういっちゃいました……♪(そのまま尻で挟まれるとヒクヒクと (2014/3/8 20:21:44) |
花乱☆青鬼 | > | んふふ、ほらほら、赤い袴が白くなるくらいどーぞ?(足を閉じたり広げたりして、圧を調整する (2014/3/8 20:28:48) |
綾子☆妖狐 | > | はは、いくらなんでも溜まりすぎじゃろう?(からかうように笑いながらちゅっちゅっとおっぱいや首筋にキスの雨を振らせ) んふふ、花乱やー、もっとv(頭を掴んで口の中にちんぽをねじ込み) (2014/3/8 20:30:10) |
美琴☆大蛇 | > | おっ…♪おっ…♪(気持ち良さそうに擦り付けながら、袴を絶えず精液で汚して行き) (2014/3/8 20:30:46) |
花乱☆青鬼 | > | わーむっ・・・(一度口から離し、咥えやすいように再度。唾液の多い口腔内がぬちょぬちょと絡む)んむ、美琴はどれだけ出すのさw袴ごしでもお尻ドロドロなのわかるよー? (2014/3/8 20:32:09) |
美琴☆大蛇 | > | しばらく精液出してなかったからそうちうで (2014/3/8 20:34:23) |
美琴☆大蛇 | > | 相当出ると思うのです……♪(そう言いながら花乱の腰に抱きついて袴の下に潜り込んで) (2014/3/8 20:35:22) |
綾子☆妖狐 | > | 儂は結構抜いておるから花乱には頑張ってもらわんとのぅ(腰をゆさゆさと揺らすと花乱の頭の上で爆乳が重そうに弾み) (2014/3/8 20:36:22) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/3/8 20:38:10) |
雪定☆半妖 | > | …こんばんわ(襖から上半身だけ出してひょっこりと) (2014/3/8 20:39:02) |
花乱☆青鬼 | > | 主人はいつも出してるじゃあないかね・・・(れるれると舌を亀頭や裏筋へ這わせながら)美琴はここ、入れたいんじゃなーい?(しゅるり、と袴を下ろす (2014/3/8 20:39:13) |
美琴☆大蛇 | > | ……もちろんですよぉ♪(袴の下から大きな尻に顔を埋めて、長い舌で秘部の肉を蹂躙して) (2014/3/8 20:41:20) |
綾子☆妖狐 | > | だれかどうか来てくれることが多いからのぅ、ありがたいことにな(陰水焼けした赤黒い亀頭から、くっさいカウパーを花乱の買おに引っ掛けて) (2014/3/8 20:41:32) |
綾子☆妖狐 | > | お、いらっしゃいじゃ、雪。 (2014/3/8 20:41:47) |
雪定☆半妖 | > | もじもじ… (2014/3/8 20:42:14) |
花乱☆青鬼 | > | わひゅっ(舐めるとうっすらと濡れてくる。しっとりとした汗と愛液があふれだす)むふ・・・匂うっ(ぺろり、と舐め取り、恍惚とした顔を (2014/3/8 20:42:56) |
美琴☆大蛇 | > | んんっ……美味しい♪(花乱の秘部の奥に舌を進ませて子宮を舐めて) (2014/3/8 20:44:14) |
綾子☆妖狐 | > | どうした柄にもなく、そんな可愛い顔をしおって>雪 (2014/3/8 20:45:07) |
綾子☆妖狐 | > | んふふ、少し分けてもらおうかのぅ(屈んで顔を正面から見据えると、顎に指をかけつつ、自分がカウパーで汚した唇にキスをして、中身を吸い出し) (2014/3/8 20:45:37) |
雪定☆半妖 | > | …その、えっと(襖が開くといつもよりも何倍にも膨らんだ肉棒が赤黒く天をあおいでおり) (2014/3/8 20:46:29) |
花乱☆青鬼 | > | んあッ・・・膣を掻き分けておくまでぇ・・・っ(舌をちぎらない勢いの狭い膣。子宮口も今までの大柄な体と違い、小さく狭い)んーっ、んふぅ、んっ、んー・・・(唾液に混じったカウパーを、互いの舌で撹拌していると、己の股間も袴を押し上げてむくむくと (2014/3/8 20:46:58) |
美琴☆大蛇 | > | れろれろ……♪(くちゃくちゃという音を立てて中を味わい、膣壁に舌先をえぐらせて)……おおっこんな可愛い幼女に肉棒が!(そう言うと肉棒を手で握り) (2014/3/8 20:49:01) |
綾子☆妖狐 | > | 何じゃその物騒な逸物は…(しっぽをふさふさと揺らしながら) (2014/3/8 20:50:04) |
綾子☆妖狐 | > | ん…ちゅ…んんっv(ちゅむちゅむと音を立てて何度も唇を重ね、花乱の胸板に肉棒をこすりつけ) …よ、ようじょ? (2014/3/8 20:50:43) |
雪定☆半妖 | > | なんといか妖力がたまりにたまった結果ですかね……(流石に大きすぎると思ったのか徐々に縮めていくが無理に縮めているがそのたびに汁がドックドックと溢れだし) (2014/3/8 20:51:36) |
花乱☆青鬼 | > | いや幼女じゃな・・・大きいし・・・あふっ(昔と変わらず、身の丈ほど大きくとも垂れるほど皮かぶりで、その先はしっとり濡れている)んん・・・、んふ・・・(薄い胸へすりすりと擦り付けられ、乳首へ触れるとぴくりと反応する (2014/3/8 20:52:17) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、つらそうじゃなぁ?痛いほど勃起しているのが見るだけでわかるぞ?(思わせぶりに笑いながら全裸で四つん這いになり、花乱とちゅっちゅっとキスを繰り返して) (2014/3/8 20:54:13) |
美琴☆大蛇 | > | 幼女花乱さん……♪(そのまま舌を膣内でとぐろを巻かせて、細い指先で皮を伸ばしながら幹をしごき) (2014/3/8 20:54:44) |
雪定☆半妖 | > | 正直言って、気を抜いたら暴発するかも……(ふらふらとしながらも四つん這いになった綾子さんの尻にその巨大化したものをぐりぐりと押し付ける) (2014/3/8 20:55:18) |
花乱☆青鬼 | > | んっ、ちゅっ、ちゅっ(ついばみながら舌を絡ませる)いやだから、幼女じゃな・・・はふ・・・(膣をねじるようにいじられ、身悶えさせながら、さらに肉棒をしごかれてびくびくと (2014/3/8 20:57:02) |
綾子☆妖狐 | > | こんな大きい幼女はおらんじゃろう、色々。まぁいうてもあまり聞こえておらん気もするが(美琴の猛り狂った様子を見ながらしっぽで尻を隠し) ふむ、ではどうしてほしいのかの?(勝手に尻を使われそうになるとひょいっとかわしてにまりと笑い) (2014/3/8 20:57:42) |
雪定☆半妖 | > | あうっ……え、えと…その……(よけられるとその場にへたり込んでしまい。そのままもじもじしながら顔を真っ赤にして)綾子さんのおまんこにいれさせてほしいなって、たくさんたくさんびゅっびゅ…する、から… (2014/3/8 20:59:04) |
美琴☆大蛇 | > | んふー♪かわいいからいいじゃないですかー♪(幼女云々は置いといて、舌は花乱の膣壁をこすりながら外へ。そのまま秘部全体を舐めて)この包茎巨根が好きでして……♪(グイグイと皮を伸ばしながら、根元をしごく) (2014/3/8 21:00:09) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、しかたのないやつじゃなぁ?よいぞ、じゃが最低100回は儂をイかせるのじゃぞー?(花乱にフェラされて濡れているおまんこをしっぽの影からだして) (2014/3/8 21:02:43) |
花乱☆青鬼 | > | まったくだ・・・成人男性くらいはあるのにねー・・・れろ、ちゅ・・・(舌を伸ばして綾子の鈴口をちろちろと)はぁぅ、美琴の舌長いから責めが・・・っ、あとそんな皮伸ばしたらもっとホーケーになっちゃうよぅ (2014/3/8 21:04:06) |
雪定☆半妖 | > | はひ、ありがと……ぉ……。んぁ……、いまいれっvあっ……んっ…んんぅ、はいって……っく(グロテスクなほどの見た目をしたそれが先端から涎を垂れ流しにしつつ、綾子さんの膣にずっぽりとおさまっていく) (2014/3/8 21:05:27) |
綾子☆妖狐 | > | んー、よいのぅ(まったりと瞳を閉じながらバックで挿入され、勃起しすぎて壊れそうな肉棒をぎゅむっとまとわり付くような膣肉が締め付けて) んはぁ…(再び花乱の口に肉棒を押し込んで) (2014/3/8 21:08:08) |
美琴☆大蛇 | > | 包茎の方が味が良くなるんですよ♪(目にハートを浮かべながら皮をクイッと広げて、皮の中に舌を入れて亀頭を撫でる) (2014/3/8 21:08:14) |
雪定☆半妖 | > | …ふぁあっ、じゃあ動くねっv(腰をゆったりと動かしながらまずはなじむようにゆるく動かしていく、ぐりぐりと奥の方もえぐり (2014/3/8 21:10:06) |
花乱☆青鬼 | > | んっふ(ちゅぅぅ、と吸い上げながら、竿を両手で持ってしこしことしごく)いや、味がって・・・んぁぅ、亀頭はっ (2014/3/8 21:10:21) |
美琴☆大蛇 | > | 亀頭は弱いんですか……?(皮をめくり、亀頭を撫でる) (2014/3/8 21:14:22) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、美琴が盛っとるなぁ(雪のちんぽに突き上げられ、花乱の額にキスしたりしながらまったりとちんぽをいじらせて) (2014/3/8 21:14:27) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、雪、体をちゃんと支えておれよ?(背中に当たる雪の乳房に体を押し付けると肉棒の上に座る形にして) (2014/3/8 21:14:59) |
雪定☆半妖 | > | だいぶたまってるみたいだしねェ……んっv大丈夫…おちんちんが支えてくれます(綾子さんを座らせながら、下からずんずんと突く速度をあげる) (2014/3/8 21:16:05) |
花乱☆青鬼 | > | いやぁ、亀頭はだめだよぅ・・・(ふるふると震えながら、カウパーをあふれだす)はっ、はっ、ぁっ・・・・(手は綾子の竿をしごくことを忘れない (2014/3/8 21:17:13) |
美琴☆大蛇 | > | ふふふ……♪亀頭はビクビクしてて可愛いですね?♪(そう言いながら花乱の腰に巻きついて秘部に亀頭を押し当てる) (2014/3/8 21:18:46) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃなぁ、たまにはおまんこにちゃんと種付けせんとな(気持ちよさそうに子宮を突き上げられ、手コキに肉棒も膨れ上がり) 乱暴に激しくするのも良いが、時にはこういうのも良いの(背中を雪の乳房に押し付けて、勃起した乳首を肉付きの良い背筋でこすってやり) (2014/3/8 21:20:37) |
花乱☆青鬼 | > | そりゃ普段包まれてるし・・・っ、あ、入れるなら・・・容赦はしないよ?(ニヤリ、と笑いながら) (2014/3/8 21:22:29) |
美琴☆大蛇 | > | ああ……入れちゃいますよー♪(花乱の秘部の肉をかき分けてて肉棒を進ませて、花乱の肉棒を支えに) (2014/3/8 21:23:43) |
雪定☆半妖 | > | だねぇ…ゆっくりやってると綾子さんの中をみっちり感じられちゃうv(腰を手で支えながら腰を上下に振って肉棒の出し入れを行なう) (2014/3/8 21:26:51) |
花乱☆青鬼 | > | んんっ・・・入ってくる・・・・ぅ(ふるふると尻を震わせながら、いぼいぼの膣が入ってくる肉棒を細かく擦りあげる)は、はぁ・・・っ、ねぇ、奥、行こ・・・?(別室 (2014/3/8 21:26:57) |
綾子☆妖狐 | > | ゆっくりという割にはそちはがっついておるがな(ずぼっずぼっとすごい音をを立てて肉棒が出入りしているが、犯されている狐にはとろんと気持ちよさそうな顔で、目の前の花乱にキスしたり、雪の腹に巨尻を押し付けたりして) んんっ…っ(そのまま軽く射精し、花乱の顔に黄ばんだ牡臭いザーメンを引っ掛ける) (2014/3/8 21:29:28) |
美琴☆大蛇 | > | ああ……奥に行こう♪ (2014/3/8 21:30:25) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/3/8 21:30:31) |
花乱☆青鬼 | > | と、いうわけで・・・っ(ひらひら (2014/3/8 21:30:52) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが退室しました。 (2014/3/8 21:30:56) |
雪定☆半妖 | > | んっ…、それは綾子さんのおまんこが気持ち良いから……、だからつい…ね?(ごりゅごりゅ、と膣内を削りながら、腰を支えていた片方の手をザーメンを泣き出したばかりの綾子さんの肉棒に添えてしごきはじめる) (2014/3/8 21:31:26) |
綾子☆妖狐 | > | 行ってらっしゃいじゃ。(しっぽを振り返すと背中に体重をすべて預けて) んふふ、もっとがっついてみるか?雪や(急にしっとりとした声で誘うと、ぬるぬると膣肉を動かし始めて) (2014/3/8 21:34:17) |
雪定☆半妖 | > | いってらっしゃーいっ(肉棒をしごく手を開けて手を振り)んっv、ぜひぜひ……どうせならボクが正気をうしなうぐらいにv(なまめかしい手つきで腰をさすりながら、動き始めた膣をまきこみながらも犯し続け) (2014/3/8 21:36:38) |
綾子☆妖狐 | > | ええい、ペットが主人にサービスを要求してどうする(ぺちんっとしっぽで頬を叩くが、毛皮に包まれているので痛いはずもなく) ま、まずはそなたが上になれ(褥にうつ伏せに横になり、自分の乳房をつぶしながらまったりとくつろいで) (2014/3/8 21:38:30) |
雪定☆半妖 | > | ああ、言い方がちょっと、まずかったね。正気を失うぐらいにがっつこうということで(頬を叩かれるとなぜか嬉しそうにわらい)ん、はーいっ……はふっv(上から自分の乳房を背中に押しつぶすように乗っかりながらずパンずパンと大きな音をたてて、膣内の肉棒をあばれさせる) (2014/3/8 21:41:24) |
綾子☆妖狐 | > | ほほぅ、では獣のように腰を振ってもらおうかの(その顔にちょっと怪訝な顔をして見せつつ) ふふふ、良いおっぱいじゃ、気持ち良いぞv(まるで心地よいマッサージを受けているかのような体勢で、えげつない大きさの肉棒で串刺しにされ、人間離れした激しさの腰振りで膣内をかき回される。褒美に豊かに発達した尻をしっぽがビンダして) (2014/3/8 21:44:21) |
雪定☆半妖 | > | んっvじゃあもっと強く……(嬉しそうに尻尾を振りながら速度をさらに速めていく)まぁ、綾子さんに育ててもらいましたしあなたのおかげのようなものだけどねっ(ぐっと力をこめると、常人では耐え切れないほどの叩きつけを膣内に送る。出し入れしているときの音は既に交尾というより激しい戦闘のような大きな音を鳴らしており) (2014/3/8 21:49:45) |
綾子☆妖狐 | > | んんっ♪(安物の寝台くらいなら壊してしまいそうなほどの激しい交わりにも気持ちよさそうな声を平然と上げて、必死に抱きついてくるのを受け止めるようにしっぽを腰に回して) ふふふ、ここまで調教してきた甲斐があったというものじゃなぁ?これからもいっぱい調教してやるぞ?(ぐぽんっと子宮口がこちらから亀頭をくわえ込み、敏感なカリ首を食いちぎりそうなほどの憩いで締め上げ) (2014/3/8 21:53:04) |
雪定☆半妖 | > | んはぁっv(けたたましくなる衝突音や、間からあふれる汁交りの液体の量が激しさを表していた。カリもかなり尖がり、子宮口に咥えこまれるとそれすらも刺激しようと激しく動き、まぐわう)ん、はぁい……綾子さんのペットとしてぼく…がんばり…ましゅっ…v(とろけ声を出したと同時に抑え込んでいた肉棒が解放されてまたおおきくなり、その勢いで綾子さんの子宮が思いっきり突き上げれれる) (2014/3/8 21:59:01) |
綾子☆妖狐 | > | よく言うたぞ、たっぷりかわいがってやるから覚悟しておけ(尻尾を伸ばして頭をなでなでしてやり、足を揃えて伸ばすと楽な姿勢で突き上げを受け止め) んっ…♪(びゅる、びゅる、とちんぽから射精して、同時に膣内がぎゅうっと狭く締め上げる) (2014/3/8 22:03:13) |
雪定☆半妖 | > | えへ……うれしいなぁv(頬をゆるませながら、激しく突き上げを続けると金玉が二つとも激しく揺れる)んきゅっ…vこっちもでりゅっv(射精と同時の締め付けにこちらも大量の精液をおまんこの中に流し込む。その際きっちりと抱き着いて体をみっちゃくさせ) (2014/3/8 22:05:53) |
綾子☆妖狐 | > | 気持ち良いのじゃ、もっとするのじゃ、雪(さそうように豊かな尻をくねらせ)もっと全身舐めまわすように触るのじゃ(中出しされた後の気だるげな声でさらに愛撫を要求し) (2014/3/8 22:11:16) |
雪定☆半妖 | > | んふ、じゃあ二回目いきまーす…v(まだ出している途中だというのにそのまままた腰を尻に打ち付ける)ん、じゃあ…尻尾もつかうね(肩をなでるとそのまま乳房をなまめかしく触り、尻尾で尻やふとももを艶やかになでて) (2014/3/8 22:13:40) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、よいぞぉ。(たくましいままの肉棒で子宮を貫かれ、息を荒らげると汗に濡れた顔で振り返り、血色の良い肌が桜色に上気している) そうじゃ、ん…胸に触ってたもれv(おねだりしながら迎え腰を使い) (2014/3/8 22:18:55) |
雪定☆半妖 | > | んはぁっ…はぅっv(子宮で亀頭がビクつきながらも貫き続けて、しっとりと濡れた肌同士が何度も重なる)んっ……とっても…おっきいし……柔らかくてハリもいいv(自分の胸も重ねつつ、綾子さんの乳房を激しくもみしだいたり、時に丁寧にもみこんだり) (2014/3/8 22:23:42) |
綾子☆妖狐 | > | あぁ・・・あんっ♪雪、気持ち良いぞ、そこ、もっとぎゅうっと♪(背中にむっちりと乳房が押し付けられるとびゅっびゅっと気持ちよさそうに射精を重ね) 当然じゃ、雪ももっと精進して乳を大きくするのじゃぞ(腹筋をぐいっと引き締めると、肉棒を押しつぶし) (2014/3/8 22:25:34) |
雪定☆半妖 | > | んっ、ぎゅぎゅぎゅっ…♪(手の力を強くしながらさらに体を乗せて乳房を押しつぶしていく)はぁい…おっぱいもっとおっきくさせるね…んっv(びゅうっと大きな射精をしながら、乳から漏れ出たミルクで床や体をぬらしていき) (2014/3/8 22:30:20) |
綾子☆妖狐 | > | んー♪よいなぁ。やはりデカチチは素晴らしいのじゃ(うつ伏せから四つん這いになると、尻を押し付けて犬のように交尾を繰り返し) ここからどこまで淫らな体に育つかは一重に雪の妖力と修行次第じゃがなぁ…あぁっ、またでておるぞ…♪(腹がポコンっと小さく膨れ) (2014/3/8 22:33:24) |
雪定☆半妖 | > | 喜んでもらえて何より♪おっぱいってすばらしいv(前後に腰を振り乱しながら、何度も声をあげる。ぐっと奥まで押し込むとそれをひいて膣肉を掻きみだし)そうだね…、でも行き着くとこまで行きたいな…はふぅっvでてるぅっv(どぷどぷっと、栓の抜けた水道のように濃厚な精液を何度も吐き出して) (2014/3/8 22:39:09) |
綾子☆妖狐 | > | 雪はもともと乳好きじゃったもんなぁ?しかし自分の乳で儂に奉仕するのも楽しいじゃろう(尻尾の先端が正確に勃起した乳首を捉えてきゅっと締めあげて) ふふ、人を捨てた今となってはもう焦ることもあるまい。ん…はぁ…(甘く重い息を吐きながら、止まらない射精を受け止め、更に絞り上げ、肉棒を休ませず連続で絶頂させ、性を絞り続ける) (2014/3/8 22:41:45) |
雪定☆半妖 | > | 綾子さんの乳に惹かれてきたんだよね。うんっ、おちんちんはさんだりとか、ごしごしするのも好き…んっ♪(つままれた乳首からミルクが噴き出して尻尾を白く濡らす)たくさんえっちすれば妖力の元もたまるしねっ…んきゅうううううううううううううv(何度も絶頂させられると、大きな声をあげて腰を痙攣させてしまう。その間にも絶え間なく精液は出続けて) (2014/3/8 22:46:21) |
綾子☆妖狐 | > | 全く、まだ孕ませてもおらんのに乳まで吹き出すようになってしまって(背中からとろりと脇腹にこぼれてくる熱い母乳を感じてゾクッと震え) ほれほれ、まだ出るじゃろう、儂はまだ腹一杯ではないぞ、どうした?(悲鳴のような嬌声が上がると、加減するどころか更にがっちりとくわえ込み、膣内が不規則に蠢き、雪の腰振りより激しく尻を押し付けてちんぽをしごき始める) (2014/3/8 22:50:21) |
雪定☆半妖 | > | それはぁ……、まぁ…ごめんなさい……はぅ(イきすぎて頭が回らなくなったのかなぜか見当違いの返答をする)あっ、あっ……ぁぅっ…v……ち、ちんぽ、おまんこにもっっと……もっとっ!(急に腰をつかむと、肉棒が膣内でさらにいきりたち。その大きくなったでかちんぽを子宮にねじり込みながらぱぁぁぁぁぁんっと叩きつける。) (2014/3/8 22:56:29) |
雪定☆半妖 | > | 力任せの思い切った獣の性交をして) (2014/3/8 22:56:54) |
綾子☆妖狐 | > | んはぁっ♪(尻に筋肉がついてきた下腹をたたきつけられて腹の奥から息が漏れ、雌の快感に喘ぎ、肉棒をビクビクと震わせながら絶頂して) はぁっ、はぁっ、そろそろ種が尽きるか?きっちり絞ってやらねばなぁ(ガポガポと結合部から空気が漏れる音をさせ、下品に交わり、しっぽで玉袋を圧迫して絞る) (2014/3/8 22:58:43) |
雪定☆半妖 | > | はぁっvんっ……あああっv(どばどば精液を流しながら湿った吐息を吐き出す。一層激しさを増してはいるがそろそろ限界が近いらしく)んふぅ…きゅううううっv(最後にみっちりと膣内を圧迫すると特濃のザーメンを暴発させるかのように炸裂させ) (2014/3/8 23:03:28) |
綾子☆妖狐 | > | …おぉっ、ますますたくましくなったのぅv(限界まで射精させた肉棒を最後の一滴までむさぼるように腰で円を描くように動かし) ふふ、もう終わりかの…?(肉棒が膣内で柔らかくなるのを感じると、体をぐるっとまわして騎乗位で馬乗りになり) (2014/3/8 23:11:04) |
雪定☆半妖 | > | はふぅ、ちょっと休憩いれよー(流石につらくなったのかけだるげな反応を見せる) そのあとまたたくさん…だから…さ?(恥ずかしそうにしながら顔をそむけ) (2014/3/8 23:15:23) |
雪定☆半妖 | > | 【というわけで今日はここまで〆ますー) (2014/3/8 23:17:21) |
綾子☆妖狐 | > | なにを言うておる、最低百回はイかせる約束じゃろうが(既にからっけつになった玉袋をしっぽで揉み込み、両手は母乳を吹き出すデカチチを押しつぶし) 空打ちでもなんでもいい、儂が気絶するまで犯せ(たまに狐の瞳に宿る凶暴な光が垣間見え、そのまま枯れ果てた肉棒を休ませることもなく一晩中攻め続け…) (2014/3/8 23:18:23) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむー。善き哉善き哉】 (2014/3/8 23:18:41) |
雪定☆半妖 | > | 【ガンバレ雪(ぉ かなり楽しかったですv】 (2014/3/8 23:19:14) |
綾子☆妖狐 | > | 【今度は尻穴に二本くらいぶち込んでみるかのぅ】 (2014/3/8 23:20:01) |
雪定☆半妖 | > | 【うん、軽く死ぬ。 とと、ではおやすみなさーい】 (2014/3/8 23:20:56) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/3/8 23:22:29) |
綾子☆妖狐 | > | 【冗談じゃw おやすみー】 (2014/3/8 23:23:04) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/3/8 23:23:09) |
おしらせ | > | 晶枝☆雪女さんが入室しました♪ (2014/3/9 13:36:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晶枝☆雪女さんが自動退室しました。 (2014/3/9 13:57:02) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/3/9 19:03:01) |
綾子☆妖狐 | > | むぅ、いかんなぁ… (2014/3/9 19:03:11) |
おしらせ | > | 水華♂ 兎さんが入室しました♪ (2014/3/9 19:03:32) |
水華♂ 兎 | > | こんばんは(ふすまを開けてはいってきては挨拶をする (2014/3/9 19:03:45) |
綾子☆妖狐 | > | やぁ、いらっしゃい (2014/3/9 19:05:34) |
水華♂ 兎 | > | 誰も来てないんですね。(綾子の膝の上にちょこんと座って (2014/3/9 19:06:06) |
綾子☆妖狐 | > | ナチュラルに儂を人間椅子にしよるなそなたは(座られ) (2014/3/9 19:11:01) |
水華♂ 兎 | > | ダメだった?(顔だけ綾子に向けて (2014/3/9 19:11:19) |
2014年03月04日 21時18分 ~ 2014年03月09日 19時11分 の過去ログ
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