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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2014年03月02日 14時33分 ~ 2014年03月09日 20時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせシルバー♂剣士さんが退室しました。  (2014/3/2 14:33:22)

ガイア♂スライム&魔物人いってらっしゃい。(シルバーを見送ったあと、ガイアは立ち上がって、荒野を歩き、森の中へと消えていく。   (2014/3/2 14:35:11)

おしらせガイア♂スライム&魔物人さんが退室しました。  (2014/3/2 14:35:15)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/3/2 16:12:31)

シェスカ♂修道士【こんにちは、お部屋お借りしますね。勿論乱入歓迎です~】   (2014/3/2 16:13:00)

シェスカ♂修道士ありがとうございます、お借りした衣装は後日お返ししますから(街の民家周りの途中夕立にあってか全身びしょ濡れになったところをいつも治癒している優しい街人が家に招き入れお風呂と着替えを用意してくれたようだ。未だに誤解しているのか、シェスカに用意されたのは娘が特別な日に着ていたという、薄ピンクの薄いドレス・・・サイズはぴったりだが、頬を少し赤らめ深々とお辞儀をして民家を離れていく)本当に優しい方ばかりですね、僕は幸せものです(きっとあのままだと確実に風邪をひいていただろう、まだ少し濡れた金色髪を優しくかきあげ、優しく微笑めば少し歩けば、振り向き礼を、そして再びしばらくして礼を重ねた)   (2014/3/2 16:20:15)

シェスカ♂修道士(もうこの街に来てからもうすぐで半年になるだろうか、随分馴染んだようだが思えば色々あった。一番の変化は、女神の導きからか背から純白の翼が生えたことだろう。それによって元々もっていたシェスカの治癒能力は格段にアップし、街の方々の様々な傷を癒せるまでになった。神の導きとおりに羽根を広げることができているのだろうか、街や村人の笑顔の花が咲くのが見る機会が増えてシェスカもどんどん表情が明るくなった気がする、翼を優しく揺らしながら何度も何度も今歩む道を振り返るのがシェスカの性格なのかも知れない)   (2014/3/2 16:26:47)

シェスカ♂修道士(ただ、無意識レベルでも翼が生えたことで生じる変化もある。小さな少年の身体に宿る聖なる器は慈愛の翼という治癒能力を解き放つ媒体になっている。シェスカが治癒能力を発揮するほど、シェスカの内に溢れる愛の欠片を解き放つことになる。当然その分愛を取り込もうとする無意識の心理が、シェスカに心理的にも肉体的にも「神」を敬愛すると同等に「神」から愛を注がれる「女神」に重ねる方へと変化している、要するにシェスカの中で女性的な成分が増えているようだ・・・勿論無意識のうちの変化、翼を優しく揺らし・・・ドレスをまとったシェスカがくすぐったくも、少し色香の孕んだ笑みを浮かべ想像するは寝室をともにする少年・・・少し頬を赤らめながら、ぎゅっと自身を抱きしめるようにして)   (2014/3/2 16:39:12)

シェスカ♂修道士(ある時女神に出会い、導かれるままに欲望を体現させようとした経験も少年の意識に大きく変化を与えたのかも知れない。「愛」を欲する気持ちが、もっと女神様に近づけるようにという無意識の変化が、シェスカの華奢な身体に禁断の果実を備えらせたのだろうか)んっ・・・///また僕は・・・(正気に戻っては恥じらいながら首を横に振って、ゆっくりギルドへと戻ろうと歩調を早めていく)   (2014/3/2 16:48:18)

シェスカ♂修道士(ふわっと優しく揺れる純白の翼、その羽根から放たれる優しく甘い香りは「愛」を欲する深層心理が与えた効果なのだろうか、感受性の高くまだ精神的にも熟していない少年にはさらなる変化が起きるかも知れない、が・・・少年は全てを受け入れる包容力は十分にありそうだ。頬に手を添えて少し火照った温を冷やせば、また幸せそうにふわっと微笑み、今度はギルドの皆様にご馳走する料理でも考えながら、ギルドへと戻っていくだろうか)   (2014/3/2 16:56:57)

シェスカ♂修道士【お部屋お借りしました~】   (2014/3/2 16:58:08)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/3/2 16:58:11)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/3/2 21:13:02)

おしらせダリヤ♀商人さんが入室しました♪  (2014/3/2 21:14:39)

ダリヤ♀商人【よろしくお願いします。リミット教えてもらっていいです?】   (2014/3/2 21:14:55)

シェスカ♂修道士【お部屋お借りしますね、こんばんは~  えっとリミットは0時でよろしいですか?】   (2014/3/2 21:15:17)

ダリヤ♀商人【了解です】   (2014/3/2 21:15:35)

ダリヤ♀商人【こちらからの続きを書けばいいですか?】   (2014/3/2 21:18:57)

シェスカ♂修道士【すみません、お願いしてもよろしいですか?^^】   (2014/3/2 21:20:19)

ダリヤ♀商人【あらすじ的なところを書いてから…。続きを書きますね。】   (2014/3/2 21:20:39)

シェスカ♂修道士【分かりました。宜しくお願いします】   (2014/3/2 21:21:05)

ダリヤ♀商人(シェスカが誘ってくれた食事会にダリヤはトラブルによって女性となって、参加することになる。ダリヤはいつもとは違う口調や姿勢でシェスカと話をは初め、普段は見せないしなやか動きにシェスカは翻弄される。食事は終わり、お互いにプレゼントを出した。シェスカはチョコレート、ダリヤはチャームを出していく。)   (2014/3/2 21:23:02)

ダリヤ♀商人【これあらすじ。で、続き書きますね。】   (2014/3/2 21:23:15)

シェスカ♂修道士【分かりました、ありがとうございます^^】   (2014/3/2 21:24:10)

ダリヤ♀商人(チョコレートを食べていいという言葉を聞けば、コロコロと笑い、ありがとうと一言告げる。包装を開けて見れば、チョコレートはデザインされたものとなっているだろうか?1つ取り出して、シェスカに見せた。)シェスカがチョコ作ってくれると思うとわくわくしちゃうな…。(口調もどことなく女性らしいものになっているのは体が女性になじんでいる証拠だろうか。相手がチャームを受け取る。チャームの一つは指輪に取り付けてあるものだ。)さいず、合ってるかな?(そう心配しているうちに相手がふわりと抱きしめてくる…。)シェスの力が強いなって感じるなんて不思議だよ…。チョコ…食べれないよ…。(相手の抱きしめに対して上目づかいで相手の顔をみる。)   (2014/3/2 21:27:45)

ダリヤ♀商人【これでOK?】   (2014/3/2 21:27:50)

シェスカ♂修道士【はい~では続けますね♪】   (2014/3/2 21:29:56)

シェスカ♂修道士(今日は本当に素敵な日、楽しい時間はすぐに過ぎていく。いつもと違うダリヤに最初こそ違和感があったものの、いつもよりも距離感を縮めてくれる相手にシェスカも翼を優しく揺らしながら嬉しそうに微笑む。美味しそうに手作りのチョコを頬張るダリヤの表情を見ているとゆっくりと相手に歩み寄って)うん、ぴったりですよ。本当に嬉しいです。ありがとう、ダリヤ。ほんとに綺麗です(指にそっとはめながら、その気持ちが嬉しくて気づけばダリヤを抱きしめていた・・・)もう少しだけこのままで良いです?チョコならはい(そっとダリヤの小さな手からチョコをとって優しく口許に近づける)   (2014/3/2 21:35:01)

ダリヤ♀商人綺麗でしょ?自慢に一品なんだよ…って…え?(こちらがチョコレートを食べていこうとすると相手が近づいていく。キョトンとした顔でしばらく顔を眺めていくが、相手が抱きしめていくのは珍しくそのまま受け止めていく…。相手が食べさせてくれるというのならば…。しばらく顔を赤くして…。)なんか、恥ずかしいけど…。シェスの手で食べられるって嬉しいかも…。(そういうと、ふわりと小さく微笑み「頂きます。」と呟いてから、口元に近づけるチョコレートを食べていく。顔は緩み…。)甘い…おいしぃ…。(満面の笑顔でシェスカを見て、答えを告げる。)シェスも、食べる?(そういって、相手のチョコを取り、今度は食べさせていこうと。)   (2014/3/2 21:40:59)

シェスカ♂修道士そうですか?ふふ、いつもなら恥ずかしがって顔を逸らすのに(素直に美味しそうに食べてくれる相手を間近で見つめ、優しく微笑む)ぇ//んっ、うん。僕も甘いもの好きですから(ダリヤの問いかけに頬を少し赤く染めながら小さく頷き、小さく口を開き瞳を閉じる)   (2014/3/2 21:45:20)

ダリヤ♀商人そうだね、いつもは食べないのに不思議…。(相手が受け取ってくれるチョコに対して、さらに指を舐めてしまおうという悪戯も加える…。)シェスも照れてる…。可愛いな…。(こちらが体温が上がっているのは何となくわかる…。瞳が閉じたのが分かるのならば…。)…シェス…。(チョコレートの代わりに違う柔らかい何かが当たる気がする。それはほんの少しだけの短い時間…。)   (2014/3/2 21:47:54)

シェスカ♂修道士うん、でも僕はどんなダリヤも好きですからね(なんだか此方も不思議な感覚、普段は言わないセリフが自然と口から漏れて…しかも指を舐められると頬を真っ赤にそめて思わず甘い声を漏らしてしまう)ひゃぅ//もぅ、ダリヤったら意外性が今日すごいですよね(胸をそっと抑えて胸の高まりを抑えていこうか)可愛くなんてないですよ//ぁーん…(口を小さく開いたままほんのり甘みが口の中に広がるだろうかと、待っていれば違う感触に小さく華奢な身体が反応して)んっ///ダリヤ?(瞳をぱちくりさせて恥じらうように相手を見つめる、問いかける言葉も今のシェスカの胸の高まりからは発せられなく)   (2014/3/2 21:53:58)

ダリヤ♀商人僕もどんなシェスでも好きだよ…。(相手の甘い声を聞けば、ふふっと魅惑的に笑う。)シェスって可愛いね…。普段ももっと素直になったほうがいいかな?できるかどうか心配…。(相手の予想外であることの反応。目を見開いた後に、こちらは照れくさそうにうつむいて…。)スゴイ…。こんな感覚なんだ…。(としばらく自分の世界に入った後に相手の顔をみた…。)シェス、分かった?(とこちらも戸惑いながらも、イタズラは成功しただろうという自慢の顔を見せる)   (2014/3/2 21:57:14)

シェスカ♂修道士ぇっ?ありがとうございます(聞きなれない言葉にさらに恥じらうように頬に手を添えて、ほてりをとろうと)出来なくてもよいですよ、ダリヤの優しさはいつも感じてますから…僕はそれだけで満足なんですよ(俯くダリヤにそっと優しく翼を絡ませ、いつもよりも甘い香りを解き放つ。シェスカの心の変化を如実に表わしているのだろうか)ぇ?こんな感覚って分からないですよ…///んっもう一度してくれたら分かるかもです(恥じらうように相手を見つめて…もう一度瞳をゆっくり閉じる。ゆっくりとなるべく負荷をかけないように身体を相手に預けて、両肩に小さな手を添える)   (2014/3/2 22:01:52)

ダリヤ♀商人甘えてくれるシェスは好きなんだけど…。いつも言えなくてゴメン…。(相手が恥ずかしがっている姿を見ると嬉しい。目を細めて相手の顔をみた。)優しいかな…。あんまり自信ないかも…。(そわそわとしながらも相手に体を合わせていき…。)本当にわからなかったの?そうだったら、シェスは鈍感…。もぅ…。じゃ、今度はゆっくり…だね。(相手の体を密着させ、腰に手を進めて抱きしめると、ゆっくり唇を合わせていく…。)   (2014/3/2 22:05:16)

シェスカ♂修道士ううん、でもいつも甘えてしまう僕を優しく包み込んで下さってましたからね。迷惑だったかなぁと不安でしたけど、安心…しました(そっと額に優しくkissを落としてすりすり甘えるような仕草をする、ドキドキしながらも楽しそうに)優しいですよ、自信をもってください。自慢の兄…今は姐ですかね(ふふと微笑みながら此方も合わせるように)うん、ゆっくり…んっ//(ゆっくり唇が合わさると此方もダリヤの腰に手を回して…求めるようにkiss受けをする、ふわっと翼を優しく二人を包み込むようにして雰囲気を高める甘い香りで包み込んでいく)   (2014/3/2 22:10:29)

ダリヤ♀商人迷惑じゃないよ!(不安だという言葉にはぶんぶんと首を振って…。)シェスが抱き着いてくると恥ずかしいから…。(相手が額にキス落とすのは何度目だろう…。んっ、甘えるような声を出した。)僕にとっても自慢の弟だよ。(…言葉を重ねるうちに近寄る唇…。唇を合わせる時間はずいぶんと長く…。)これ、癖になるの…わかるかも…。恥ずかしいから、つばさで顔を隠して…。(一度唇を外した後、呟いてから、もう一度唇を重ねる…。うぶなキスなのだが、ずっと離れずにつながっている。)   (2014/3/2 22:14:09)

シェスカ♂修道士ありがとう、ダリヤ(ゆっくり瞳を開けば甘い声を漏らすダリヤを優しく抱き寄せて)僕は落ち着くんです、ダリヤに抱きついてると…(優しい透き通るような声を漏らすとふわっと優しく見つめ)うん…//確かに、んっ//(瞳を開いて恥じらう相手を愛おしく見つめながら小さく頷き、翼を絡めて)んっ//(もちろん挨拶のkissはすること、されることが多いシェスカだが唇にkissをしたのは初めて、頬を少し赤らめながら今度はダリヤの首に細腕を回してシェスカからkissをしていく)んっ//   (2014/3/2 22:20:31)

ダリヤ♀商人うん…。ベッドでシェスと寝ると気持ちいいんだよ。でも照れくさいな…。いい声…。(優しく見つめられると、少し恥ずかしがって視線がずれる。その後には顔をみてアリガト…と答えた。)うん…。いつものキスと違う…。んっ…。シェスぅ…。(相手が首に手を回してきたのを抵抗することができない。相手の行為を素直に受け入れて…。)んっんぅ…。(体を刷り酔わせて唇を重ねる。)   (2014/3/2 22:23:33)

シェスカ♂修道士僕も心地よいんですよ、でも気づけばいつもダリヤを抱きしめててダリヤが起きる前にいつも体勢整えてたの…気づいてました?(ダリヤの心が開放的になるにつれシェスカも普段言えないことを口にする、ぎゅっと身を寄せて甘えるような仕草を見せながら相手をそっと見つめて、此方もありがとうと言葉を返す)うん//特別なkiss…んっ//ふ…ぁ(ダリヤの体温を感じながら、kissを重ね時折、ダリヤの耳を色香に満ちた表情で見つめながら甘噛する)   (2014/3/2 22:29:00)

ダリヤ♀商人あぁ、だから寝てて気持ちいいのかな…。シェスは甘えるんだね…。(普段起きるのはシェスカのほうが若干早い。いつも一人で目が覚めるのでそのことは知らなかった。)こらぁ…。シェスぅ…。意地悪だぞ…。んっ…。(唇が耳にこれば、ぴくンと体をふるわせた後に緩い抵抗を試みる。相手の唇の感触に力がこもり、相手の服を握る…。ただし、声色は甘く、避けることはしない。)   (2014/3/2 22:32:31)

シェスカ♂修道士えぇ、普段はそういうところ見せまいと思ってますけど…//ダリヤの頬を優しくつついたり遊んだりもしてますよ(ふふと少し恥じらいながら嬉しそうに話して)たまにはこういうのも良いですよね、ダリヤ。可愛いですよ(少しだけ小悪魔すまいるを浮かべると、優しく抱き寄せて髪を優しく細指で梳くように撫でる)意地悪にさせてるのはダリヤなんですからね(ふわっと優しく微笑み小さくウインクをして)   (2014/3/2 22:38:58)

ダリヤ♀商人前雀につつかれてる夢を見たのは、シェスカがつついてからなんだね…。もう。(嬉しそうに話す相手を見て拗ねた顔をするがすぐに笑顔に戻る。)いいと思うよ…。シェス…。今度はお返し…。(相手に紙がふれられれば結ってある髪はさらりと解かれていく…。)シェスはイタズラしてほしい癖に…。(耳を濡らした後に甘く囁いてから、耳にキスを重ねていこうと。)   (2014/3/2 22:41:53)

シェスカ♂修道士ふふ、あまり変な夢を見ないようにしなきゃですね。変な寝言は言わないようにもですよ(身を寄せながらふふっと優しく微笑んで頬に手を添える)ぇ?お返しです?ぇっ//ふ…ぁっ(ダリヤが迫れば、淫らに純白の翼を揺らす感じやすい耳にkissを落とされれば、甘い声を漏らし華奢な身体を反応させる)もぅ//弱いのしってるでしょ、ダリヤ(翼を小刻みに揺らしながら頬を膨らませ)   (2014/3/2 22:47:05)

ダリヤ♀商人寝言なんて言わないよ…。(ぷぅと頬を膨らませた。相手の反応を見ながら、シェスカの翼の付け根辺りに指をくぐらせてくすぐっていく。)シェスが気持ちいいの直ぐにわかる…。可愛い…。(お互いに頬を膨らませていることを見れば、ふふふっと声に出して笑っていく。)   (2014/3/2 22:49:22)

シェスカ♂修道士そうですか?僕の名前を一度寝言で呼んでくれましたよ、ダリヤ(少し恥じらいながらも嬉しそうに相手を見つめて言葉を返す) ぇ?気持ちいいのってぁっ//ダリヤぁ(一番弱い翼の付け根に指が這えば、バサァ//淫らに純白の翼を揺らし甘い香りのする白い羽が少し舞い散る、敏感に反応すれば色気に満ちた声と艶やかな表情を浮かべダリヤを見据える//)もぅ///可愛くなんてないですよ。でもっ//(ふとお互いに視線があえば此方も幸せそうに笑って。こんなにダリヤと距離が近くなったのは初めてかもしれない)   (2014/3/2 22:55:55)

ダリヤ♀商人…(相手が寝言を言っていたことを話せば顔を真っ赤にする。)シェスは甘えんぼなんだから…。甘い…。(少し距離を置く代わりに翼に唇を寄せて緩いキスを運び、毛並みを治すように翼に舌を這わせた…。)でも…何?(そういってから、シェスにもう一度抱きつき額同士を合わせていこうと…。)   (2014/3/2 22:58:34)

シェスカ♂修道士本当に嬉しかったんですからね(頬を真っ赤にするダリヤの頬を優しく指でなぞりながら言葉をかける)ふっぁぁ///(さらに翼にkissされ舌の感触にびくんと反応し、火照った表情でダリヤを見つめる。その表情には少し妖艶な雰囲気を孕み、身体があつくなってるようで)ダリヤの前では…可愛くいてもいいと思います(抱き寄せられば、今は女の子のダリヤ。でもダリヤの前では女の子になっても良いと、甘えるように身を寄せて細く伸びた脚をダリヤの身体に絡ませる)   (2014/3/2 23:04:53)

ダリヤ♀商人恥ずかしいことを言わないでよ…。(頬をなぞられながらもしばらくは答えることができないのだが、動くようになれば、つばさの愛撫は軽いもので止めていこうと…。)シェスカの前では男前でいないと…ね。(今は女性であってもしばらくすれば男に戻る。それでも今は相手とのつながりを楽しみたいと…。欲望に負けていけば相手と体をぎゅっと合わせて…。)シェスの体…温かくなってるね…。(そういうと、もう一度キスを重ねていこうとするのだが…。隔離されている部屋からノックする音が聞こえる…。)夢の時間もそろそろ終わりみたい…。だね…。(青少年が密着して何かをしていれば、大人は諌めなくてはいけないのだろう。ウェイターが気を利かせながらも、2人を止める行為がノックという行為…。)   (2014/3/2 23:10:18)

シェスカ♂修道士(今日のダリヤは本当に可愛く思える、やっぱり今は女の子だと思うもそれだけではないとも思ったり、翼の愛撫も弱められれば呼吸も整い、口に手を添えながら相手を見つめて)いつも男前ですよ、ダリヤは。だから言ったでしょう?自慢の兄だって(再び身を寄せ合うと、高まる鼓動…もう少しだけと思っているところでノックの音が聞こえると、大きく翼を張らせふわっと大きく垂らす。ダリヤの言葉に小さく頷いて)そうですね、すごく楽しかったですし…色々普段できない話ができたのも嬉しかったです(ふわっと微笑み今度はいつもの頬へのkiss)それでは、そろそろ寝ますか。ダリヤ(そっと瞳をくっつけて優しく言葉を漏らす)   (2014/3/2 23:16:52)

ダリヤ♀商人そう?でも、今日は可愛い女の子と言ってほめてくれてもいいかな…。(くすくす笑いながら体を合わせていくのだが、時間は過ぎていく…。)僕もずっとしていたかったけど…。お店の人が寝れなくなっちゃうと困るからね…。普段できないことって何?(自分で分かっていながらも相手の頬のキスを受ければ、少し驚いたみたいに…。)魔法が解けたみたい…だね。うん。寝ようか。(そういうと相手の手を取って立ち上がっていこうと。)   (2014/3/2 23:21:54)

シェスカ♂修道士意外ですね、そういわれたくなかったのかなぁって思ってましたよ(ダリヤの言葉にふふっと微笑んで、とっくに思ってましたよ。可愛いってと耳元で優しく囁く)えぇ、そういえば部屋を貸して頂いてる身でしたね。すっかり///ふふ、内緒ですよ(唇に指をあてて柔かな笑みを浮かべる、相手の提案にそっと立ち上がりダリヤの手を取り今度はゆっくりと休みに行くだろうか)   (2014/3/2 23:25:28)

ダリヤ♀商人今日だけは違うような気がするんだ。(相手の可愛いという言葉には目を細めてアリガト…と伝える。)うん。宿でやってもよかったかもね…。(くすくすと笑いながら、相手が手を取ってくれれば、ウェイターにちょっと多めのチップを渡して立ち去っていく…。)   (2014/3/2 23:28:23)

シェスカ♂修道士えぇ、分かるような気がしますよ(ダリヤの言葉に小さく頷き、ほんとに可愛いですよと再び言葉をかける)ぇ//また、ダリヤってば(手を取りゆっくり二人で歩きだせば、ウエイターには流石に顔を合わせられず頬を赤らめたまま、一緒に去っていく)【完結ですかね、お相手感謝でした♪】   (2014/3/2 23:31:33)

ダリヤ♀商人【はぁい、お疲れ様でしたー。楽しかったです(^^】   (2014/3/2 23:32:05)

シェスカ♂修道士【では失礼しますね、良い夢をです~また宜しくお願いします~】   (2014/3/2 23:32:44)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/3/2 23:32:53)

おしらせダリヤ♀商人さんが退室しました。  (2014/3/2 23:33:19)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/3/4 21:42:39)

おしらせアイシャ&アリス♀さんが入室しました♪  (2014/3/4 21:42:58)

シェスカ♂修道士【こんばんは、お部屋お借りします~ アイシャさん宜しくお願いします~♪では導入部分お願いしても良いですか?(お二人なんですね、良いですね♪】   (2014/3/4 21:43:34)

アイシャ&アリス♀あら、シェスカちゃん(街の表通りの隅っこにある屋台街、アリスをつれて一緒に屋台めぐりをしていたアイシャが、物凄く目立つ白翼にの少年を見つけて声をかけた)アリス「シェス兄ちゃんこんばんは~♪」   (2014/3/4 21:45:24)

シェスカ♂修道士(今日は久しぶりの休暇、たまには賑やかなところもいいなぁと翼を生やした少年は、活気ある屋台街を楽しそうに眺めながら歩いていると、不意に馴染みのある声がかかり反応してそっと視線を向ける)ぇ?ぁ、こんばんは、アイシャさん、アリスちゃん。此方で楽しまれていたのですね(ふわっと優しく微笑み、挨拶に手をふり答えながら歩み寄る、美人なアイシャさんに可愛いアリスちゃん、すでに数人の男性が二人に魅了されているように視線をむけている)   (2014/3/4 21:49:25)

アイシャ&アリス♀ええ、ちょっとアリスと屋台を見てフラフラしてるのよ~。寒いと星が綺麗に見えるし~、食べ物は暖かいからね(と、アイシャの片手には海鮮の串揚げ、アリスの手にはクレープとステーキ串とネギマにいか焼きを持っている。食欲旺盛に割にはまだ口が小さい割には、次次と買い込んで自滅のアリスだ)   (2014/3/4 21:52:06)

シェスカ♂修道士(いつもの正装よりかは、薄い軽装、ドレスに近い純白の聖衣をなびかせながら、シェスカも屋台の雰囲気を楽しみ心地よさそうに翼を揺らす)ほんと奇遇ですよね、僕屋台街に来るの初めてなんです、ギルドの方が楽しいから一度行ってみたらどう?と言われまして(アイシャさんの言葉に小さく頷き)ほんとに星が綺麗ですよね、っとすごいですね(よく見ればアリスちゃん、本当に一人で食べれるのかなと疑問に思うくらいの食べ物を持っていて瞳をぱちくりさせながら驚いている)屋台の食べ物ほんとうに美味しそうですね、いろいろ目移りしちゃってまだ何も買ってないんですよね、何かおすすめありますか?(小さく首を傾げて問いかける)   (2014/3/4 21:56:04)

アイシャ&アリス♀はむはむはむっ・・・・・・(まるでげっ歯類のようにいか焼きをかじりながらアリスがステーキ串で揚げドーナツのマラサダの屋台を刺す)こらっ・・・お行儀が悪いわよ(ペシリッ、とアリスの素行にアイシャのつっこみが後頭部にはいる)   (2014/3/4 21:58:39)

シェスカ♂修道士(行儀はともかく、美味しそうに屋台の食べ物を頬張るアリスちゃんはとても微笑ましく、ふふと微笑みながら歩み寄り)まぁまぁ、アイシャさん。アリスちゃんは育ち盛りなんですから、此処は好きですか?アリスちゃん?(ふわっと微笑み優しく髪を撫でながら問いかける)   (2014/3/4 22:02:25)

アイシャ&アリス♀んんっんんっ!!(目をキラキラとさせて楽しそうに笑って何度も首を縦にふる)もぉ~、いくら幼いからって、ある程度はしっかりしておかないと、大人になって損をしますよ(以外と教育ママなアイシャである)   (2014/3/4 22:04:14)

シェスカ♂修道士それは良かったですね、あまり勢いよく食べ過ぎて喉に詰まらせないように気をつけなきゃですね(ふふと微笑みながら、愛らしいアリスちゃんの髪を撫でて、アイシャさんの言うこときちっと聞けば、アイシャさんみたいになれますからねと優しく言う)本当に美味しそうなものが並んでますよね。そういえば、アイシャさんも料理お上手ですよね、アイシャさんが屋台開いたらすぐに売り切れちゃいそうですね(味よし、それにアイシャさんの美貌が呼び込む集客力は計り知れないだろう、そう言っている間に屋台の主人がアイシャさんとアリスちゃんの美貌と愛らしさにサービスだよと、フランクフルトを二本手渡す)   (2014/3/4 22:09:45)

アイシャ&アリス♀あら・・・ありがとう、おじさん・・・チュ♡(お礼を述べ、指先に魔力をこめて唇を撫で、指の先端についているハートを屋台主人の頬にあてると、そこに綺麗なキスマークが出現した)   (2014/3/4 22:12:57)

シェスカ♂修道士「いやいや美人には特別よぉっておぉ~」(屋台の主人は思いがけず妖艶な投げキッスだろうか、頬にキスマークが出現すれば瞳をハートマークに、完全に魅了されたようで気前よく、そばにいたシェスカにも同様にフランクフルトを振舞う)「今日は機嫌が良いんだ、サービスだ」(と笑顔に主人にシェスカもありがとうございますと深くお辞儀をして受け取る)アイシャさん色々得されてそうですね。でも、絶えず視線集めてますし、そういうのって大変じゃないですか?(興味深そうに相手を見つめ、フランクフルトを小さな口で頬張りながら問いかける)ぁっふぃ///(猫舌だったようだ)   (2014/3/4 22:18:20)

アイシャ&アリス♀ふふっ・・・そうね・・・(フランクフルトを一本アリスに渡し、急な妖艶な目つきになってフランクフルトを根元から舐めあげていく)ふふっ、あつぅい・・・   (2014/3/4 22:20:11)

シェスカ♂修道士(食べ物を食べているだけなのに、色気に満ちたアイシャさんの仕草に視線を向けたシェスカも思わず赤面してしまう)んっ///そうですよね。でもアイシャさんの場合楽しまれてそうですし、ふふ アイシャさんも猫舌ですか(ふーふーしながらフランクフルトを食べて、アリスちゃんにも気をつけて食べてね声かけながら)   (2014/3/4 22:24:09)

アイシャ&アリス♀んんっ・・・・・・(フルンクフルトの先端を舌でくすぐるように舐め、視線で周囲でこちらを見ている男性諸君にふりまく、不意に足を肩幅より少し広く開き、前かがみになって胸を揉む)あんっ・・・・・・   (2014/3/4 22:27:32)

シェスカ♂修道士(屋台の主人がサービスで出したフランクフルトはもはや、アイシャさんにかかれば男性陣を夢中にさせるツールになっているようだ、何とも言えない色気に傍でただ食べていたシェスカも頬を真っ赤に染めて   (2014/3/4 22:29:22)

シェスカ♂修道士【切れちゃいました><】(周りの男性陣もアイシャさんの一挙一動に敏感に反応し、瞳がどんどんハートマークに支配されているようだ)   (2014/3/4 22:30:54)

アイシャ&アリス♀んっんっんっんんっ・・・んっんっ・・・(垂れる髪の毛をかきあげ、口に高速でだしいれしながら、わざと音をたてていやらしさを演出、潤んだ瞳で周囲を見渡し、段々と全員がこちらの動きにかたずを飲んで見ているところを見計らい・・・・・・)ガブッ・・・(フランクフルトを中央付近で噛みちぎれば、周囲から苦悶の声が一斉に上がった)   (2014/3/4 22:34:08)

シェスカ♂修道士えっとアリスちゃんは見ちゃダメですよ(アイシャさんの妖艶なパフォーマンスがヒートアップすれば、周りの男性達が商売や、同行している相手そっちのけでアイシャさんに魅了されている中、赤面したシェスカはそっと小さな両手をアリスちゃんの目に優しくあてて、翼で包み込み視界と聴覚を遮断しようと)あっ//アイシャさん、もぅ 何をしているんですか~(苦悶の声が広がる中、シェスカは男性的なフェロモンが少ないためか同じリアクションはしなかったが、火照った表情で相手を見つめ)   (2014/3/4 22:38:30)

アイシャ&アリス♀ちょっと浮気気味な奴らにお仕置きよ・・・ね~?(と、アイシャが周囲の人々にといかければ、意外にも女性からの声援が送られた「よくやったわ~」とか「スッキリしたわ~」などである)特定の相手がいるのに、私ばかり見てたりしてるバツよ   (2014/3/4 22:42:52)

シェスカ♂修道士お仕置きですか、ん~///でも、アイシャさんは浮気ものじゃなくても視線集められる魅力あるのですから(女性からの声援に、現実に戻って顔が真っ青になってしまっている男性、まだまだ興奮を抑えられない方などまた違う盛り上がりをみせる屋台街、シェスカはそっとアリスちゃんの目から手を離して)ほんとにアイシャさんの色気ってすごいですよね(少し羨ましそうに長い金色髪を指で弄りながら相手を見つめる、自分も振り向かせるような色気があればなぁと男の子らしくない憧れをアイシャさんにもってみたり)   (2014/3/4 22:48:19)

アイシャ&アリス♀アリス「ねぇ~、ママって不思議だよね~。悪魔になったのに魔界にいかないし・・・」(と、特種のアイシャとは違い純粋種のサキュバスのアリス、アイシャが母体でも何かしらの違いがあねるらしい)   (2014/3/4 22:51:44)

シェスカ♂修道士ぇ?悪魔です?(サキュバスという種についてまだ無知なシェスカは、翼をやや大きく揺らし驚きながらアリスちゃんを見つめる、まだ信じられていないようだが)んっ//今日は二人が傍にいてくれて屋台本当に楽しめました、また今度行きたいですね~美味しそうな食べ物沢山ありましたし(今日は随分遅くなってしまったので、お預けだが楽しみが増えたようで嬉しそうに微笑む)それではそろそろギルドに戻りましょうか、アイシャさん アリスちゃん(ニコッと微笑みかけて手を差し伸べる)【すみません、睡魔的にやばいので次で失礼しますね、すみません~><v】   (2014/3/4 23:00:00)

アイシャ&アリス♀【うん、お疲れ様でした。アリスの食いしん坊キャラが確率しちゃいました】   (2014/3/4 23:01:18)

アイシャ&アリス♀そうね・・・じゃあ、帰りましょうか・・・(アリスが食べきれていないネギマ串を取り上げ、食べながらギルド本館へと歩き始める)   (2014/3/4 23:02:14)

シェスカ♂修道士【新たなアリスちゃんの側面が見えて面白かったですよ、成長期ですからね♪可愛いものです~】   (2014/3/4 23:02:19)

シェスカ♂修道士また来たいですね、その時はお誘いしても良いですか?ご馳走しますので(ふふと微笑み、ギルド本部へと一緒に帰る、屋台の主人たちはまた来てくれると、盗み聞きをして歓喜にわいていたようだ)【それでは失礼します、お相手感謝でした~♪】   (2014/3/4 23:04:29)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/3/4 23:04:36)

アイシャ&アリス♀【私も寝落ちしかけたので落ちますね】   (2014/3/4 23:07:56)

おしらせアイシャ&アリス♀さんが退室しました。  (2014/3/4 23:09:30)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが入室しました♪  (2014/3/5 00:09:20)

アグスタ♂ハンター【お邪魔します。短時間ですがソロル回させていただきますね】   (2014/3/5 00:09:39)

アグスタ♂ハンター(普段は近づくことの無い森の奥。躊躇うことなく佇んでいる。周囲からは、経験がなくとも察することのできる危機が伝わってくる)………まずいな(何がまずいのか、それは周囲の危機に対してではない。そんな場所にいながら平気であるという自分自身が何よりもまずかった。間違いなく、自分の中にある何かが狂ってきている。それは身体の変化であり、精神の変化でもある)   (2014/3/5 00:18:50)

アグスタ♂ハンター(周囲から漂う気配は徐々に濃くなってくる。様子見をしていた獣たちが近づいてくる。それでも、まだ明確な危機感は沸かない。自分ではどうしようもない相手だというのに、こうなってしまえば引き際を誤って死ぬこともありえる)……ちっ、厄介な(エマに治してもらったのは身体のみ。それ以外は全て自分の責任だ。身体を整えなおす。どうしようもない状態だが、強くなった名残はまだ残っている。死ねばそこまでだが、ここで生き残れないようでは未来は無い。もし生き残れることができたのなら、元のように自分を見極めて行動できるように戻るだろうか)………まあ、まずはやろうか(腰から大鉈を引き抜く。向かうは一番気配の弱い方向かつ、安全圏に近い方向。それでも自分には過ぎた相手だが、それくらいでなくては意味はあるまい)   (2014/3/5 00:27:37)

アグスタ♂ハンター(疾走する。身体の血が加速する。龍の名残が身体を押し上げる。血がざわつき、意識も龍そのものに持っていかれそうだが、そうなっては意味が無い。人としての意識は手放さない。加速する身体を人の意識で手綱を握れ)…………(声を出す余裕は無い。ただ自分の一挙一動に気を配れ。そして、対する敵の行動に神経を注ぎ込め。自分を含め、世界の全てを知覚しろ。培った経験で予測しろ。勝つための道筋を導き出せ。生き残ることを考えろ。敗北を考えるな。勝利を描け。身体はそのように動き出す。その夜、森の中で死闘が繰り広げられた。結末はかくも無残なものだったが、それを知るものは誰もいない。ただただ、その結果だけを持ち帰る男がいただけ。本人も口を開くことは無いとある夜の出来事だった)   (2014/3/5 00:33:24)

アグスタ♂ハンター【眠くなったので無理やり〆つつ、失礼しますね。場所おかりしました。ありがとうございましたー】   (2014/3/5 00:33:44)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが退室しました。  (2014/3/5 00:33:47)

おしらせアカネ♀符術士さんが入室しました♪  (2014/3/5 21:14:50)

アカネ♀符術士(からからと馬車の車輪が回る。街道筋に炸薬をしかけ、馬を驚かせて馬車を横倒しにして襲い掛かる手口の盗賊団。今日も破裂音が響き渡り、横倒しになった馬車に数人の男が刃をぎらつかせて近づく。御者はすぐに馬に飛び乗って、馬車を置いて走り去る。残されたのは、横倒しになった馬車の本体のみ)………………あかんあかん、そんなやり方、スマートでないなあ。(唐突に響き渡る、少女の声。「何者だ!?」という男たちの声が響き渡る)   (2014/3/5 21:25:42)

アカネ♀符術士ここや!(ばーん!)(横倒しになった馬車の下敷きになった少女がそこにいた。痛い) ちょ、おっちゃんら助けてーな! 死ぬ! 死ぬから!(痛い)   (2014/3/5 21:26:22)

アカネ♀符術士あんなおっちゃんら、このままうちが死んでもどーせ馬車どかしてからじゃないと死体なんか漁れないやろ。それに見てみい、この馬車荷物の一個も積んでへん。いわゆる違法馬車って奴や。 そんなもんに乗っとる女の子が金目のモンそうそう持ってるわけ無いやろ。 そーなるとうち死んだらおっちゃんら儲け無しや。 火薬分マイナスや。 それはあかんやろ。 なんとかしたいやろ。 なら早くそのどうでもいい刃物しまってうちを助けぇや!!(全力だった。痛い)   (2014/3/5 21:30:14)

アカネ♀符術士悪人面とかそういうのどうでもええから! とりあえず、ほら、おっちゃん一号と二号、こっちから馬車持ち上げて。おっちゃん三号は反対側から引っ張ってーな。……ぁ? 一号はハゲのおっちゃんで二号はヒゲのおっちゃん、三号はそこの太っちょや! はよせぇや、うち死ぬよ! 普通に死んだるよ!?(ばんばんと地面を叩いて主張する少女。痛い)   (2014/3/5 21:32:30)

アカネ♀符術士あーー!あかんあかんあかん!全然タイミング合わす気無いやろ!助けようって気が無いやろ!本気出しぃな、まがりなりにも腕っぷしで生き残ろうとしてんのやろ!うちの声に合わせて、っせーのー、でっ!……ほら根性見せな!!(声出し担当だけど一番偉そうだった)   (2014/3/5 21:35:51)

アカネ♀符術士…そや!その意気や!やるやん!(拳を握って声を出し、声援を送る)…そうや、全力で、三人力を合わせれば、どんな困難だって乗り越えられるんよ!(ズズズ、と僅かに浮き上がった馬車の隙間からなんとか脱出すれば、拳を握って熱弁を振るい)……それをわかってもらえれば、これ以上のものは、この世には無いんやで。(微笑を浮かべて、親指をぐ、っと立てる少女)   (2014/3/5 21:39:23)

アカネ♀符術士神様はそれを伝えてくれるために、馬車を横倒しにしたのかもしれへんな……。(夜空を見上げて、そうぽつりと呟く。四人で静かに夜空の星を見上げて、成し遂げた余韻に浸る)   (2014/3/5 21:40:44)

アカネ♀符術士っつ。(まだ足は痛む。それでも、首を横に振って)…ええんよ、うちが怪我しようと。おっちゃんらの顔はさっきまでとは違うで。自信に漲った顔をしとる。その顔が見れただけで、うちは満足やから。(うん、うんと頷きながら)……あの星三つ、おっちゃんみたいやな。(空を指差し、四人でもう一度夜空を見上げ)   (2014/3/5 21:42:55)

アカネ♀符術士………(そのまま後ろを向いて逃げ出す少女。 あかん盗賊団の真ん中でうちは何をしとんのよ)   (2014/3/5 21:43:24)

アカネ♀符術士(全治三日でした、まる)   (2014/3/5 21:44:45)

おしらせアカネ♀符術士さんが退室しました。  (2014/3/5 21:44:56)

おしらせナイン♂サイキックさんが入室しました♪  (2014/3/6 22:23:28)

ナイン♂サイキック【こんばんわ。初です。もし良かったら乱入してください。】   (2014/3/6 22:24:04)

ナイン♂サイキック(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴーッという音が空に鳴り響く。空には一筋の流れ星?が流れたいる・・・かと思ったら、地上に向かって燃え盛る正体不明の塊が凄まじいスピードと轟音を響かせながら落下しており、ズドーンッという音とともに地面にぶつかり、あたり一面を焼け野原にする。)   (2014/3/6 22:28:46)

ナイン♂サイキック(燃え盛る炎の中心で蠢く影。炎の中でむくっと起き上がるとソレは思いのほか小柄で炎の中から現れたのは小学生くらいの小さな少年だった。)・・・・・。(何の感情もない不気味な無の表情で少年は辺りを見渡し)   (2014/3/6 22:35:08)

ナイン♂サイキック(着ていたであろう服は炎に包まれて焼け焦げ、ほぼ全裸の状態である。炎に包まれているのに何故か少年は無傷で少年は遠くの方に街の灯りを見つけるとソチラの方向へ歩み始める。)   (2014/3/6 22:41:30)

ナイン♂サイキック【お邪魔しました。】   (2014/3/6 22:41:46)

おしらせナイン♂サイキックさんが退室しました。  (2014/3/6 22:41:51)

おしらせ動く石像さんが入室しました♪  (2014/3/6 23:58:40)

動く石像【今晩はー、ちょっとお借りします】   (2014/3/7 00:00:01)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/3/7 00:00:07)

動く石像【今晩はー。書きだしますねー。】   (2014/3/7 00:01:53)

パフ♀短剣使い【はぁぃ 急なお願い聞いてくださって ありがとぅございます! よろしくおねがいしますぅ!】   (2014/3/7 00:04:12)

動く石像―――…(賑わいも落ち着き始めた頃、露天商が集まる広場にて。行方不明となった広場にある噴水の周りに置かれた子供の石像の1つは未だ見つからず、そこだけがぽっかりと台座だけ残されている。そして、今日も今日とて何故か動くようになって仕舞った無邪気で、好奇心が強く、悪戯が大好きな子供(石像)ははた迷惑にはしゃぎまわるのである) ―…きゃははっ! なにー?これぇ…(全裸で、灰色の身体をした小さな子供が広場へと通じる通路をかけていき。その手には、誰かが持っていたのだろう日傘が持たれていて、人が集まる広場を、今日も何か楽しいものが無いかと駆け回る。当然、何処か遠くからは“泥棒!”“またあいつが出たぞー!”“今日こそ叩き割ってやれ!”なんていう怒声が響くのだが、それも楽しいようで) あは!今日も鬼ごっこ~?いいよ~皆、捕まえてごらんよ!!   (2014/3/7 00:07:37)

パフ♀短剣使い(今日も卵集めのお仕事を終わらせて ギルドに帰る途中…すこし回り道をして露天を冷やかしながら…こんど報酬をもらったらあれほしーなぁとか考えながら… 今はお腹もすいちゃってたので 白いふかふかのなかに甘い餡がたっぷりつまったおやつ(あんまん)を手にほくほくとほぅばりながら…)あぅ…ここの石像まだ行方不明なんだぁーっ!(と独り言をつぶやきながら ぽっかりあいた台座に ひょん!と飛び乗る様にして腰掛けた)んっ??…(ちょうど聞こえた怒声! そっちのほぅをみると裸の子どもがはしゃぐ様にかけまわってて)あぁあぁー って あれれ?(おやつを全部お口に放り込むとぱふぱふと手をはたいてせっかくこしかけた台座からとびおり 裸のいたずたっこのほぅにちかづく キッズハウスにいたから 小さい子どもの相手はなれてるって思ってたから)こらこらぁー そんない悪戯したらだめだよだよぉー(とかいいながら 相手がちっちゃいとおもって ちょっと余裕で)    (2014/3/7 00:19:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、動く石像さんが自動退室しました。  (2014/3/7 00:27:39)

おしらせ動く石像さんが入室しました♪  (2014/3/7 00:27:43)

動く石像んー…? なぁに、おねーちゃん。 おねーちゃんも遊んでくれるの?(追いかけてくる街の人々の様子を後ろに見ながら歩いてたせいか、パフが近づいてくるのに気付かなかったようで。その瞬きのない目にパフを捕えれば、首をかしげる) そうだな~、僕を捕まえられたら、おねーちゃんの言うこと聞いてあげるよ、無理だと思うけどねっ! だって、こんなに楽しいんだも~ん! …もう、黙ってジッとしてるだけなんて、いやだもんね~!(表情のない石造りの顔がどことなく笑えば、手に持っていた開いたままの日傘を空へと放って、露天の並ぶ方へと駆けだした) ほらっ!早く捕まえてごらんよ! ふふふっあはっ(たびたび振り返りながら野菜売りの露天へと近づけば、トマトの籠から、真っ赤に熟した甘そうなトマトを何個か掴み取れば、パフ以外にも人が往来するのも気にせずトマトを投げつけて)   (2014/3/7 00:28:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。  (2014/3/7 00:39:31)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/3/7 00:42:44)

パフ♀短剣使いあぅぅ?(パフに気付くのが遅れたせいで振り返ってみた子どもの瞳は…瞬きがなくって…)ん…(もういちどしげしげってその子を…見る…どっかで見た事有るなぁーと思えば はたっ!と思い浮んだ)石…像くん なのかぁー?ふむふむ(この時はまだ余裕だった…)そーかぁ 鬼ごっこしたいのかぁー?確かにずっーーっと大人しくすわってるまんまじゃぁ つまんないもんねぇー でもだからって悪戯はだめだだよぉ…よし! パフが捕まえてあげるから そしたら言う事きいてよねぇ♪(放り投げた日傘が落ちてくればしゃぁーっと左手でなぎはらい…そのままの勢いで駆け出した石像を追いかける!!石像がトマトなどを投げてくれば身体を卵集め鍛えた瞬発力で身体を左右に交わしさらに手にした愛用のトライデントではねかえして)まてぇーー!(駆け足でも子どもとは言えもとは石像…背丈はパフのほぅが高いけど体重は軽いきがする!俊速で駆ければ石像に追いつき!暴れまくり物を投げる手を大行かぬ去る様にして押さえ込もうってする!)   (2014/3/7 00:42:47)

動く石像うわぁー…すごいすごい。 おねーちゃん、早いねー、けどせっかちなのは嫌われるんだよっ (トマトを悉く躱されれば、パチパチと手を鳴らしながら逃げようとするが、追いつかれ。捕まえられるすんでの所で、近くを通りかかった人の背中を掴んでは、身軽そうに肩までひょいひょいと上り、人の頭を踏んづけては跳ねてパフから距離を取る) …ただ追いかけてるだけじゃ、あのおじさん達と一緒だよ~…?(元自分がいた台座までは、さっきパフがしていたように腰かけて。騒ぎを聞きつけてきた、石像に迷惑をかけられた人たちが広場へと向かいくる様子に首を伸ばして) うーん、どうせなら、おねーちゃんが僕の代わりにここに立っててよ? 動くの飽きたら戻ってくるからさっ(クスクスと、手を口元に当てて楽しそうに笑い。さて、何か投げるものはないかなーなんて、パフを見ながら周りをきょろきょろ)   (2014/3/7 00:55:02)

パフ♀短剣使いあぅっ!(捕まえた!っておもったけど 捕まえたのは空気だったぁ!パフの身体は かっくん!…って前のめりになっちゃう! そして目の前をあざ笑うみたいに 通行人の背中を軽々と駆け上る様子には 負けず嫌いパフはすっかり大人の(?)余裕をなくしかーーってなるぅ!)んっ!もぉぉぉ!!せっかちとかいうんじゃなぁーぃい!(あんまり腹が立ったので可哀想に同じその通行人さんの背中をパフもぱふんおぱふんと足場にして駆け上がり石像をおいかけ!さっきの台座の所迄!…相変わらずくすくすと楽しそうにしてる石像をむぅーっとにらみつけちゃいながら…)ごめん!パフまだしないと行けない事恋とか 恋とか恋とか…たくさんがあるから そこに代わりに立っててあげられなぃ…(そぅ答えながらも 大人しくさせるにはぁー!って頭の中で激しく考える…)みんな叩き割ってしまえっていってたけどぉー むぅぅ!動く様になったのには何か理由があるはずっ!それをとりのぞけばっいいんだよねぇ…って考える…今台座に立ってるんだからきっと今がチャンス!何か投げるものをと捜す一瞬の隙にパフも台座に飛び上がると石像クンを今度はふんわり抱き締めよぅってする…)   (2014/3/7 01:09:46)

動く石像あはっ だから、そんなに怒ってちゃ捕まらないって……  え…?(余裕綽々に台座から飛び降りて逃げようとすれば、起き上がった拍子に、まるで吸い付いたように足が離れない。思わず台座と自分の足へと目を落とすけど) あれ、あれ …とれない、あれ、なんで……  えぇ!?(何度も踏ん張り、両手を大きく振って動こうとすけど、やっぱり動かず。気まぐれなタイムリミットが迫っているのかもなんて。そうこうしているうちに、パフに見事に抱きしめられて。元々が石像な自分なんか抱きしめて、何が楽しいのだろうか。おそらくひんやりとして、硬い感触が残るだけ) あは… あはは… つかまっちゃった…… ね?(後ろを向いたまま足が固まったせいか、自然と上半身を捻る様に言えば、照れ隠しか自分の頭を撫でて)   (2014/3/7 01:19:16)

動く石像【そろそろ睡魔さんがやってきたので、次辺りでこちらは最後のレスにさせてもらいたいと思いますー】   (2014/3/7 01:25:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。  (2014/3/7 01:30:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/3/7 01:30:25)

んっ…(パフも一瞬何が起きたのかわかんなかったー!てっきり腕の中にもっともっと抵抗があるっておもっていたのに…動けない様子!!ならばとそのまま抱き締めた石像くんのひんやりして硬い感触をしっかりパフの胸に受け止める… パフがもっとちっちゃいときキッズハウスでのお昼寝の時間 なかなか寝ないでもぞもぞとおしゃべりしてはしゃいでいると シスターがそっと包み込む様に抱き締め背中をぽふぽふしてくれた事を思い出し おなじようにしてみる…子守唄は?ダメだっ!きっと逆効果になるはず…)んっ…(腕の中で つかまっちゃったねぇっ…ていぅさっき迄とはちがぅ照れたみたいな可愛い声が聞こえてくるとハグをゆるめて…)んっ? あぁぁっ? ぶっ!!(上半身をひねったままかたまった見返り美人風なポーズに吹き出し)きゃはぁ♪悪戯するからだよぅー もぅそのままかたまときなさぃ!(と石像クンの手に添えて頭をひと撫で…石像くんは何故かそのままどんどんかたまって 頭に手を乗っけたままでの格好なのでしたぁ♪)   (2014/3/7 01:30:39)

【はぁーぃ  じゃぁ パフはこれで〆にさせてくださぃ ぜんぜんバトルじゃなかったですけどぉ…くすん】   (2014/3/7 01:31:54)

動く石像【あら、何か綺麗に〆て頂いたようで。 お付き合い頂いでありがとうございました。 …これにこちらから付け加えるものはないので、これで終了ですかね。】   (2014/3/7 01:32:34)

動く石像【すいません、それはこっちがこっちで、バトルっていう石像でもなかったので…次回があれば、その時はまた別なモンスターでバトルをしませう】   (2014/3/7 01:33:13)

【了解しましたぁー♪ めちゃくちゃハラハラして 楽しかったです! わぁーはぃ!じゃぁ今度はモンスターでおねがいします! うれしぃ♪ふふふっ】   (2014/3/7 01:34:11)

動く石像【それじゃま、ここは失礼して。少しだけ聖域に顔出していきます故。ありがとうございました】   (2014/3/7 01:34:40)

おしらせ動く石像さんが退室しました。  (2014/3/7 01:34:43)

【ではでは またです おやすみなさいませぇ〜☆】   (2014/3/7 01:34:54)

おしらせさんが退室しました。  (2014/3/7 01:34:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/3/7 21:07:34)

おしらせ遥♀25さんが入室しました♪  (2014/3/7 21:15:52)

おしらせ遥♀25さんが退室しました。  (2014/3/7 21:16:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2014/3/7 21:28:26)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/3/7 22:02:51)

パフ♀短剣使い(今日も卵集めのお仕事を終えて ギルドに帰る… 昨日の事がまだきになってて また少し遠回りして露天商があつまる広場をまわって帰る事にしたぁ…)ふぅ どぅしてるかなぁ 大人しくしてるかなぁ…(悪戯してないでくれるほぅがいいけど …でも また元道理かためちゃったことに 少し可哀想な気持ちもあって…)   (2014/3/7 22:05:26)

パフ♀短剣使いあぁーっ…(広場にでて噴水が目の前に…石像くんはちゃんときのぅのまんまな頭に手を置きふりかえったポーズで台座の上に大人しくいましたぁ!)いたいたぁー(ぱぱっと石像くんの前迄駆け寄る…)ふぅ …んとぉ(すこし言葉に詰まってから…周りを行き交うみんなにおかしく思われないよぅに小さな声で)きのぅは …ごめんねぇ   (2014/3/7 22:09:26)

パフ♀短剣使い(ふっと見上げる 瞬きをしない瞳を見詰めて…)代わってあげれたらよかったかなーって…少し思ったんだけど …ぅーん それは やっぱり完璧にはむりだからねぇ ん だから もしまたうごきまわれるよぅになったら 今度はもっと沢山鬼ごっこしよぅ!! 悪戯したくなったら そのまえに パフを誘いにきてよぉ あっちのほぅ(とギルドの方角を指差して)のクレセントライトっていぅギルドにいるからねぇ♪ また…あそぼぅねぇ…(そうきこえてるかどうかわかんないけど 石像くんに告げると胸の辺りで手をぱーにひろげ指先をぴこぴこってして…)…じゃぁねぇ(くるんと向きをかえると スキップする勢いでその場を後にしましたぁー♪)   (2014/3/7 22:15:42)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/3/7 22:15:47)

おしらせガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪  (2014/3/7 22:44:31)

ガゼル♂魔法殲滅士【こんばんは!場所お借りします!】   (2014/3/7 22:44:44)

ガゼル♂魔法殲滅士(ここ最近ガゼルは戦闘をしても思うような結果が得られていない。何かが足りないのだ。その何かがなんなのかを考えているうちにガゼルの故郷の言い伝えがふと頭に浮かんだ。「火山にいる火の神様、精霊を従えることが出来たならそのもの神の力を得る」というものだ。考えるよりも行動、ということで手当たり次第に火山の頂上に足を運びその伝承に語られている【火の神様】を見つけ出そうとしたが今まではずればかり。今回限りでそのくだらない伝承を嘘だと考えることにしようとしていたのだが、今回は違ったのだ。)う…暑い、暑いにゃぁ。(がぜるは火の魔法を使うだけあって熱にはめっぽう強いはずなのだが今回ばかりは汗が止まらない。「何かがおかしい」そう感じながらも頂上を目指し続けた。)   (2014/3/7 22:50:40)

ガゼル♂魔法殲滅士(…もうどれくらい歩いただろうか、もって来た水分も食料も底をつき始めたのだ。今日中に山をくだらなければ、このくだらない伝承に振り回されて命を落としてしまう。道中で散々見つけた骸骨は同じ頂を目指した同じ志を持ったものたちの執念の塊なのではないか?と思うと「なんとしてでも上りきって無念を晴らすしかない。」と思い始めるようになった。落ちている骸骨、そのひとつに手を伸ばしてひときわ長い犬歯を折ると懐にしまった。)一緒に行こうにゃ…。ボクと一緒に頂を…目指すにゃ…。(すでに意識は朦朧としている。そのとき、ついに道が平坦になり始め、山の頂に近づきつつあることがわかり始めた)   (2014/3/7 22:56:45)

ガゼル♂魔法殲滅士(平坦になり始めてからは早かった。希望が見え始めるとそこにすがりつきたくなる、といった人間の性であろうか、死にたくない、といった獣の本能だろうか。何にせよ着々と歩を進めていった。…しかし次の瞬間頭に響き渡るような、心を折るような声がこう告げている)【ここはお前のような小童が踏み入る場所ではない。早急に立ち去れ。】(たしかに、そう聞こえたのだ。脚は怯んだ。心は折れた。もう、前へと進めないくらいにたった一言で打ちのめされてしまった。)くっっ…でも、まだ…。まだやれる!(気がつけば自分の頬を張っていた。足はもう止まらない、心はもう折れない。改めて気合を入れなおし、ついに、ついに念願の頂へとたどり着くことが出来たのだ。が、そこには祠がひとつあるだけだった…)   (2014/3/7 23:02:36)

ガゼル♂魔法殲滅士祠…?なんだ…コレ…(膝から地面に座り込んでいた。絶望、していたのかもしれない。目の前にあるのはちっぽけな祠。意味もなさそうな祠。コレまでの苦労をあざ笑うかのようにたたずんでいるのだ。「もう帰ろう。あったかいギルドに、帰ろう。」そう心の片隅に浮かんだときだった。なんと、先ほどの犬歯が懐をさしているのだ。「諦めるな!」「俺たちの分もがんばるって決めたんだろ?」そういっているようにも聞こえた。目からは涙が零れ落ちていた。もう帰りたい、こんなものに意味が見出せない。…そうだ!壊してしまえばいいんだ。このたびの意味も、この山の意味もすべてを壊してしまおう。それで、終わりにしよう…。)ふぅ…。コレで終わりにゃ…。(その祠は意外とあっけなく、それでも厳かに音を立てて崩れ落ちた)   (2014/3/7 23:08:20)

ガゼル♂魔法殲滅士…?(気がつけば当たりは火の海に包まれていた。先ほどの祠はそこにある。別の場所ではないらしい。しかし何かがおかしい、下るための下山道が、逃げるための道が見当たらないのだ。ケムリがはれたその先には真っ赤な鳥。見上げるほどに大きく、目が焼けるほどに紅く、目が離せないほどに美しく、逃げ出したくなるほどに強大な鳥がたたずんでいた。)いつからそこにいたにゃ!(訊ねずにはいられなかった。怖い、目の前のソレがとてつもなく怖い。目の前のソレはこう告げた)【力がほしいのだろう?小童。この祠を壊すとはそういうことだ。お前には”私を倒して私を従えた後に下山する”か”私に殺される”道しか残されていないのだ。…さあ選べ!お前はここで死にたいか?私を、殺したいか?】(そうか…!コイツが神か。こいつを倒せば…こいつを従えれば・・・!……いても経ってもいられなかった。すでに獣になっていた。)殺すに決まってんだろ?舐めてんのか?あぁ?(そう啖呵を切って背中の剣を抜くと水属性の刃を生成した)   (2014/3/7 23:15:58)

ガゼル♂魔法殲滅士行くぞオラァァ!(気合を込めて剣を握りなおすと一気に距離を詰めて目の前の鳥のノド元に刃をつきたてた…はずだったのだ。)【甘いな。この程度か?】(ソレは一瞬だった。刃が消えた、蒸発させられたのだ。)なっっ…?何をしやがった!おい!(あせり、ソレが心の中を支配している。そう、水属性の魔法が使えなくなった。自分の中から姿を消したのだ。)【そのような低級な魔力で倒せると思うたか。甘いな、小童。】  う、うるせえ!黙ってやがれ!(怖い、怖い怖い怖い怖い怖い。 魔法が姿を消したのだ。足は震えている、今すぐにでも逃げ出したい。でも、逃げられないのだ。)次だ!!(何回目だろうか、もうガゼルの手元には魔法は残されていなかった。使えるのは、半人前の炎魔法と、みようみまねの雷魔法、申し訳程度の回復魔法のみだった)【ええい。くだらぬ。お前のような小童、所詮その程度だったか…】(中をまっていた。気がつけば地面と衝突していた。左腕の骨が折れただろうか、動かせない、いたい。もうなにも残っていないのだ)   (2014/3/7 23:24:38)

ガゼル♂魔法殲滅士【じゃあ、ここで死んでもらうぞ。馬鹿な伝承に踊らされたものの末路がわかったか?何人もいただろう?骨にまでなっても欲望を抱き、力を欲したものが。お前もソレと同じなのだ。】(真紅に染まる炎に身を包まれてしまった。どうやら本気で殺すつもりらしい。あぁ、ここで俺の人生も終わりか、どうしようもなくくだらなかった、妹も、見つけられなかった…。 走馬灯のように頭の中をめぐる過去の情景。)あ…れ?しなねえ…?(そう、死んでいないのだ。ガゼルにはもともと強く火属製が宿っていたのか、その耐性はすさまじいものだったのだ。鳥は後ろを向いている。やるなら、今しかない!)   (2014/3/7 23:38:07)

ガゼル♂魔法殲滅士ウオラララアアアアア!(叫ばずにはいられなかった。せいいっぱいの力を込めて、背後から鳥を殴った。しかし、痛がるどころか反応すらしていない。もう終わった…、あぁ…俺の命も終わった…そう思った瞬間)【小童、名をなんと言う?なかなか、見所のあるガキだ。我がお前の中に宿ってお前のことを見張ってやる。命も守ってやる。ただし、殺してもいいと思った瞬間お前を焼き殺す。わかったか?】(なにを言っているのか理解できなかった。目の前の強大な存在が俺の中に宿るだなんて、考えられなかった。)…わかった。 俺はガゼル。お前は、なんだ?【我は’ウィング’と呼ばれている。お前もそう呼ぶが良い。】(従えた、政令をついにこの手で従えたのだ。長かった、長い長い旅がここで幕を閉じた。)   (2014/3/7 23:38:11)

ガゼル♂魔法殲滅士【ログ汚し失礼しました!コレにてお暇させていただきます!】   (2014/3/7 23:38:42)

おしらせガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。  (2014/3/7 23:38:58)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/3/8 01:04:09)

パフ♀短剣使い1d100 → (56) = 56  (2014/3/8 01:04:22)

パフ♀短剣使い【56.神殿】   (2014/3/8 01:05:01)

パフ♀短剣使い(まっすぐギルドに帰るつもりだったのに… いつもの通り…十字路を駆け抜けた時 路地からふわんと風が吹いてきたから ふっと足を止めて風の方向を見る… 石造りのどっしりした建物がその奥に見える…ひきよせられるみたいに路地を歩いていく)   (2014/3/8 01:10:31)

パフ♀短剣使い2d100 → (36 + 78) = 114  (2014/3/8 01:10:43)

パフ♀短剣使い【36.ネジが飛んだ 78.踊り子】   (2014/3/8 01:11:34)

パフ♀短剣使いぁっ?神殿…?(すぐ近くを毎日のように歩いてても 少し路地を入っただけで知らない風景が見える!)通りに沿った7段程の石造りの階段をゆっくりあがり パフの身長の3倍ぐらいありそうな 大きな木のドアを ぎぎーーっと言う音を響かせながら開ける… ヒンヤリした神殿のなか…誰もぃないって思っていたのに…建物の正面 多分…んん?祭壇かなぁー のあたり…激しい動きで踊り狂っている人影が)あわあわっ…な…なにぃ…(もちろん声をかけるとか 思いつかないで 身体を半分神殿の中にいれた格好で その踊り子の様子をあんぐりとみてる)   (2014/3/8 01:17:51)

パフ♀短剣使いあぅ…(踊り子さんも パフがやって来た事に全くきがついてないみたい それぐらい ネジが飛んだみたいに 激しくおどってて… 見ているパフもついつい引き込まれて 無意識にこくって喉がなっちゃう…)す… すごぃ 迫力 っ…(見守るうちに どんどん引き込まれる…そして 最近ある事でちょっと 元気が無かったパフだけど…身体の中からなにか むくむくと 元気なパワーがわき起こってくるみたいで…!)   (2014/3/8 01:22:39)

パフ♀短剣使い(暫く 踊り子さんの様子を見守ったあと 結局半分だけ神殿に入れたからだ 外に引き戻し 重い木の扉をそっと締めると…)パフも 奮闘しますぅ!(と小さく独り言をいい…階段を3歩で駆け下りてそのままの加速でひゅぅーーーん! と駆け出しこんどこそ本当にギルドに帰るのでしたぁ!)   (2014/3/8 01:26:31)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/3/8 01:26:35)

おしらせノイン♀黒騎士さんが入室しました♪  (2014/3/8 22:10:59)

おしらせノイン♀黒騎士さんが退室しました。  (2014/3/8 22:15:11)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが入室しました♪  (2014/3/8 22:27:07)

アグスタ♂ハンター【こんばんは、お邪魔します。エマノンさんと待ち合わせです】   (2014/3/8 22:27:23)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2014/3/8 22:28:19)

エマノン♀吸血姫【お待たせしましたー。では、あんまし頭使わず、お気楽に遊びましょうか】   (2014/3/8 22:29:23)

アグスタ♂ハンター【はーい、ありがとうございます。楽しく楽しく!】   (2014/3/8 22:30:01)

エマノン♀吸血姫【何かご希望があればどうぞ!なければ、適当に酒場にでも繰り出そうかなーとか】   (2014/3/8 22:30:36)

アグスタ♂ハンター【おお、そうですねー。では………酒場に心ひかれたのでそうしましょう。エマが色々としてくれるのに期待です!】   (2014/3/8 22:33:20)

エマノン♀吸血姫【はーい。ではでは書き出しますので、少々お待ちくださいね~】   (2014/3/8 22:36:37)

アグスタ♂ハンター【はい、よろしくお願いしますー】   (2014/3/8 22:37:03)

エマノン♀吸血姫(ギルドの在る街の中でも、特に治安が悪い区域にその酒場はあった。広さはそこそこで、建物の作りも悪くは無いが、その店の客層は概ね最悪の部類に入る。見るからに堅気とは程遠い風貌をした男達や、通りで客を引く下級娼婦に、その元締め。乱暴に大声で騒ぐ者もいれば、片隅で静かに飲みつつも、暴力的な存在感を醸しだす悪党の集団もいた。そんな物騒な酒場の扉が勢いよく開く。続けて軽やかな足音が店内に響いて)やあやあー、元気にしておるかね、小悪党の諸君!(現れたのは長い銀髪を軽やかに揺らす長身の女性。どことなく御機嫌な様子なのが明らかに見てとれる。理由はデートだから)アグスタ様!さあさあ、どうぞ遠慮なく!汚い店ですけども!(先にたって歩きながら、背後のアグスタを振り返り、無遠慮に話しかける。ここは、以前、賞金首の情報を求めて訪れた酒場。あれから幾度か一人で訪れてはいるが、今回は改めて二人で訪れてみた。デートと言いつつ、なぜかこんな店に)   (2014/3/8 22:52:48)

エマノン♀吸血姫【お待たせしてすいません;】   (2014/3/8 22:53:28)

アグスタ♂ハンター【いえいえ、本気のエマノンさんを見たw】   (2014/3/8 22:56:52)

アグスタ♂ハンター(普段は訪れることの無い場所。かつて二人で一度訪れたのだが、まさか本当に二度目を来ることになるとは思わなかった。しかしこんな調子でエマが訪れているのを見れば、何度か来ている様な慣れを感じないでもない。まったく、何人の相手を再起不能にしたのやらと、ややずれた心配をする。エマが酷い目にあうことは完璧に想定していないようだ。この程度の場所なら、問題ない)………変に気を使うな。いつもどおりにしていればいい、いつも通りにな(にやりとした笑みを浮かべる。色々と見透かしているような感じになりつつ、実のところアグスタ自身も今日のデートに浮かれている。だからこそ、こういう場所でも脚を踏み入れたのだろう。ああ、まったく懐かしいかぎりだ)   (2014/3/8 23:03:10)

エマノン♀吸血姫うふふ、私の知っているお店って、ここくらいなのですよぅ。こんな場所ではありますが、何度か足を踏み入れる内に顔見知りもできて……そんなに悪くも無い居心地なのです(少し気恥ずかしそうにアグスタに言いながら歩を進める。顔見知り、と言いつつ見渡した先には揃って三角巾で右手を釣った三人組の男がいた。彼らは慌てて自分たちの座っていた席を譲り、やや引き攣った愛想笑いを浮かべつつ別の席へと移動していった)ほら、私が来ると、いつもこの席に通してもらえるのですよ?うふふ、VIP席ですよ、ここ~(確かに店の奥。壁際にあるその席は、店内を一望でき、座り心地の悪くないソファが置かれている。しかし店主や客達の真意としては、常にこの女吸血鬼の挙動が伺え、大事の際には皆が店の扉へと駆け出せる様にという配慮だったのだが…。勿論、彼女は知る善しもない)   (2014/3/8 23:10:50)

アグスタ♂ハンターどうせなら色々と開拓するのも悪くないだろう。あの友達と出かけるのも、試してみるといいさ(幾度も世話になった独特な女性を思い浮かべる。エマとは仲も悪くなさそうだったし、一緒にいても心配ないような気がする。自分自身も血で世話になった相手だからかもしれないが、奥底にある何かを察しているような気がしつつよくわかっていないのだけれども)…………まあ、なんともエマらしい場所だな(一番のいい場所であると同時に、一番の厄介者を座らせておく場所だと、なんともよくわかる。しかし、やはり想像通りのことになっていたようだ。哀れチンピラたち。顔は覚えた。更に地獄を味わうといい………と思ったかもしれない)さて、既に顔見知りというなら、注文はエマに任せるとしよう。   (2014/3/8 23:15:41)

エマノン♀吸血姫んー、ジェンドゥは引き篭もりですからねー。『倉庫』に行けば、いつでも逢えるけど、どこかへ出掛けるといった事は余りしてないですね。はい!今度ためしにお出かけしてみますよ~(アグスタの言葉に、にこやかに受け答えしながら壁際のソファを勧めると、自分はその対面に座る。注文を任されるとしばし思案し)では、少し珍しい飲み物を頼みましょうか。不思議な飲み物ですが、話の種にでもなさってくださいな(アグスタに微笑みかけると、店主に注文を告げる。しばらくして、厚手の透明なグラスに満たされた緑色の毒々しい液体が二つ二人の前に置かれた。グラスの上には、平べったい奇妙な形のスプーンが一本。その上には火の付いた角砂糖が載せられていて)これをこうして…溶かしてから飲むのです。変でしょう?うふふ…(スプーンの上の角砂糖を液体に落とすと、火が消える小気味の良い音が鳴る。からからとスプーンを回して砂糖を溶いて)   (2014/3/8 23:26:22)

アグスタ♂ハンターああ、試してみるといい。普段違った相手に、また違った発見もあるだろう。どうせなら、精一杯つれまわして遊ぶといい。そいくらいやったほうがちょうどいいだろうさ(果たしてジェンドゥは苦労することになるのか、しれっとした顔で楽しむのかは気にならないでもない。大好きなエマの友達だから、自分もどうせなら仲良くあれたらと思っている。しかし、色々とある借りは返さねばなと思うのだった。具体的に、龍の礼はすんでいないのだ)…………ほう、こういうのもあるのか(どうにも保守的な思考になりがちだ。だからこそ、こういう目新しいものにはいつも新鮮な驚きをえる。それこそ街ならエールでも飲んでおけばいいだろうという思考になるタイプだからなおさらだ)   (2014/3/8 23:31:20)

アグスタ♂ハンター【うーん、すいませんちょっと眠気が危険………いちどセーブしてまた後日続きをおねがいできないでしょうかー】   (2014/3/8 23:31:44)

エマノン♀吸血姫【はーい!ご無理なさらずに。相変わらず遅レスですいません;では、またの機会に持ち越しましょうか~】   (2014/3/8 23:33:21)

アグスタ♂ハンター【いえいえ、ありがとうですよ。エマノンさんにはいつも楽しくしてもらえています~】   (2014/3/8 23:39:00)

アグスタ♂ハンター【と、そんなわけで先に失礼しますね。次を楽しみにしています。おやすみなさいませ】   (2014/3/8 23:39:16)

エマノン♀吸血姫【お疲れのご様子なので、もっとテンポ良くいきたかったのですがっ!やはり勢いだけでは無理だったw私も次を楽しみにしておきますね。おやすみなさいませ】   (2014/3/8 23:40:05)

エマノン♀吸血姫【力尽きてそうな予感がそこはかとなくっ!ちゃんとベッドで寝れてますか;くれぐれもご自愛くださいませ~。では失礼しますね】   (2014/3/8 23:48:22)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが退室しました。  (2014/3/8 23:48:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグスタ♂ハンターさんが自動退室しました。  (2014/3/8 23:59:21)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが入室しました♪  (2014/3/8 23:59:28)

アグスタ♂ハンターごめんなさい、落ちたつもりでした……あ!   (2014/3/8 23:59:38)

アグスタ♂ハンター【場所ありがとうございました。失礼します】   (2014/3/9 00:00:05)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが退室しました。  (2014/3/9 00:00:08)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/3/9 00:33:53)

パフ♀短剣使い1d100 → (51) = 51  (2014/3/9 00:34:12)

パフ♀短剣使い【51.広場】   (2014/3/9 00:35:45)

パフ♀短剣使い…(何故かつまらなさそぅな顔をして ぽふぽふと広場まで歩いて来た…)つまらん つまらん …むぅ   (2014/3/9 00:37:56)

パフ♀短剣使い2d100 → (20 + 12) = 32  (2014/3/9 00:38:08)

パフ♀短剣使い【20.喘ぐ 12.猫娘】   (2014/3/9 00:38:56)

パフ♀短剣使い(思いのほかお外はさむくって …広場のベンチに腰掛けると…)こんなことなら お部屋で綺麗な字を書く練習してるか フィールドで鍛錬してるほぅがよかった…もぅ 1人とかやなのに…誰か来ないかなぁ(と 少し泣きそうな表情で広場をぐるっと見渡す)   (2014/3/9 00:44:25)

パフ♀短剣使い(ベンチに腰掛けたままポシェットから 可愛いお花の絵が付いた小さなノートを取り出し 中の覚えが実を見ながら…)   (2014/3/9 00:51:15)

パフ♀短剣使いえっと 広場の落ち葉集めはちゃんとできた…でも茸の採取はしっぱいしたぁ 薪割りもちゃんとお手伝い出来たぁ! 雪像もまもったしぃ…   (2014/3/9 00:53:56)

パフ♀短剣使いあと…なんでわかんないけど 温泉村からの依頼は ちゃんと報酬もたっちゃったのです…(ふむぅっと首を傾げ)でも…何故か火の用心とぉ それから(一番最近の事で 情けなさがまたぼわーっと思い出されてシュンとしながら)…山の手入れもだめだったんだぁ   (2014/3/9 01:00:06)

パフ♀短剣使い…もっと依頼沢山こなしてぇ ギルドのおやくに 立ちたいなぁ   (2014/3/9 01:03:19)

パフ♀短剣使い鍛錬もそれから 模擬バトルも いっぱぃしたいな… ひとりじゃつまらん…  賞金首だって狙いにいきたいのに    (2014/3/9 01:10:46)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/3/9 01:11:31)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/3/9 20:07:02)

ネルザ♀騎士【ソロルというのに挑戦してみようと思いましてお邪魔します】   (2014/3/9 20:07:25)

ネルザ♀騎士最近仕事をしないといけない焦りがでてきてふと見た依頼掲示板。討伐依頼の達成者の蘭に酒飲み(?)友達の名を見つけて、その偉業に思わず感動しながら報告書をふむふむ頷きながら読んでいく。頭の中ではまるで自分がその素晴らしい戦いの中にいるような臨場感でいっぱいになってしまって、どうしてもその兎を見てみたくなった衝動が抑えらなくなる。気がつくとネルザは次の日の早朝には草原に向かっていってしまう。   (2014/3/9 20:12:46)

ネルザ♀騎士たどり着いた平原は森に囲まれた広場のような場所でまばらに大きな木が生えてる。きょろきょろ見渡して兎の巣を田舎出身の勘で探し始めていく。ウサギの巣は主に斜面にあり、中は迷路のようなトンネルになっていてその中を行き来しながら、巣穴の近くのおいしい草の生えている場所へと移動して食事を摂る習性がある。っていうか2mの兎の巣穴ってどんななの。   (2014/3/9 20:17:12)

ネルザ♀騎士捜し求めて3時間、いーかげん疲れて大きな木のところまでとぼとぼ歩いてきてその木陰で一休み。ふぅっと息をついて座り込んでしまう。「今日はもうだめかも…でもこんなところでのひと休みも悪くないかな…?」腰のワインが入った皮袋を取り出し持参のカップに注いだところで、ふと隣に誰かいる気配を感じて。ネルザはついいつもの癖で隣も見ずに注いだカップを差し出して「よかったらどう…?」   (2014/3/9 20:22:56)

ネルザ♀騎士自分が思わず差し出したカップを受け取る手が、真っ白な毛に覆われたまるっこい手だったのとその肉球が目に入る。遅れて隣に目を遣ると、いた。はじめからかいつのまにか、大きな兎が木にもたれかかる様な姿勢で座ってカップを受け取ってる。   (2014/3/9 20:25:42)

ネルザ♀騎士「それは私のお酒!」自分で渡しておいてそう言い、ネルザはカップと皮袋を投げ捨ててハルバードを掴み横からウサギに斧を叩き込む。ドカリと音がしてネルザの手に返ってきた手ごたえはハルバードの斧のとこが木に食い込む衝撃のもの。そこにウサギは、いない_______いえ、いた。ネルザが振るったハルバードの柄の上に、まるで綱渡りをする曲芸師のように起用に立ってこちらを見てる。ネルザハルバードの攻撃をいとも簡単に避けたウサギが不気味にこちらを見下ろしていた。ウサギの顔に浮かぶ表情はうかがい知れない(ウサギだもの)。   (2014/3/9 20:30:46)

ネルザ♀騎士信じられなかった光景に思わずハルバードから手を離して後ずさっていくネルザ。「このっ…化け物!」(というより元々魔物です)冷や汗がひとつ首筋を伝った後、木に刺さったハルバードの柄からぴょんと飛び降りて後ろ足で立ってじっとこちらを面白がってるように見つめるウサギに向かって駆け出していく。ネルザはこれまで故郷で数々の話し合いや交渉ごとを解決してきた左篭手パンチを、ごうと唸らせながら振るう   (2014/3/9 20:36:23)

ネルザ♀騎士「ごちん」と骨まで当たった音がすると、ネルザは一瞬自分の身に何が起きたか分からず固まってしまってる。攻撃したはずの自分の頭が横を向いてる。それはパンチを避けながらネルザの左側に廻りこんだウサギが、右ウサギパンチをしたたかにネルザの頬に叩き込んできてたため。ネルザはパンチを突き出した姿勢のままゆっくり左側を見て、自分の身に起きたことを理解して恐怖に満ちた目を見開いて相手を見る。ウサギは少しネルザと距離を置いて半身に立って、こちらに向かって突き出した右の手をくいくいと上に揺らして見せる。挑発されてる。   (2014/3/9 20:42:54)

ネルザ♀騎士「この、●¶◇#ё○ウサギめ!!!」すっかり頭に血が上ったネルザはウサギに向き直るように体勢を自分の左に向かって捻りながら右パンチを振るう。余裕をもって後ろに下がって避けるウサギを見ると、ネルザは一歩踏み出しながらそのまま体を回転させて左の手の甲、裏拳をウサギに振るう。   (2014/3/9 20:45:33)

2014年03月02日 14時33分 ~ 2014年03月09日 20時45分 の過去ログ
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