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「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ

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2014年02月28日 23時50分 ~ 2014年03月12日 00時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シムカ♀始末屋肌荒れなんか気にしなくても生きていけるからな…んうぅ…(背中やお尻を優しくなでられてしまい声が漏れてしまう。今までにほかの人に触られたことがない場所だったのでなおさらだ。)んっっ…やうぅ…(乳首をはじかれれば身をよじるような反応を見せる)   (2014/2/28 23:50:04)

アイシャ♀サキュバスノンノンノン、やっぱり女の子は・・・可愛くないとね・・・(臀部を撫でていた手がついに秘部の周辺をいじりはじめ、クリトリスを探し出せば上からおさえつけるように圧迫して刺激する)   (2014/2/28 23:51:53)

シムカ♀始末屋そんなことはない… だめっっ…!!(クリトリスの場所を探し当てられて刺激されてしまう。自分でしか障ったことのない場所を糸も簡単に暴かれてしまい、顔を赤くしてしまう)   (2014/2/28 23:54:18)

アイシャ♀サキュバス可愛いのぉ~(後ろから抱きしめて耳元で囁きながらニヤニヤし、胸を両手でおおって上体を起こし、股の間に逸物をはさみこむと、ちょうど素股のような状態になって)ふふっ、プニプニオマンコ、気持ちいいわよ   (2014/2/28 23:56:18)

シムカ♀始末屋かわいくなんかないっっ!そんなにこするな… あうぅ…(後ろから抱きしめられればその背中に後ろの人物に体重を預けて。胸を触られればその先端はすでに硬くなっている)へっ、へんなこというなっっ…(とろとろになり始めたソコは快感を生み始め足腰が立たなくなっていた)   (2014/2/28 23:58:43)

アイシャ♀サキュバス愛液がポタポタしてきた・・・貴女わかってる?貴女は今私に犯されようとしているのよ、その状況で濡れるだなんて・・・結構淫乱ね(最初は笑っていたが、段々と声に冷たさと鋭さが増していく)そろそろいいかしらね・・・後ろから足を抱えて抱き上げ、逸物を秘部の入口に押し当て、シムカの体重でゆっくりと中へと飲み込まれていった   (2014/3/1 00:01:25)

シムカ♀始末屋yamelltu   (2014/3/1 00:03:47)

シムカ♀始末屋【ごめんなさいあせりました!】   (2014/3/1 00:03:56)

シムカ♀始末屋やめっっ…おまえっ、何者だ… ひぐっっ…むり、むりだよぉ!(見たこともないほど太いものが自分の中に入ってきてしまう。)だめ、やめてっっ!(叫びは届かず無慈悲に体重をかけられてしまう)あっっ、あぁぁ!   (2014/3/1 00:05:18)

アイシャ♀サキュバス【何を焦る必要があるのかしら~?( ̄ー ̄)】   (2014/3/1 00:05:50)

アイシャ♀サキュバス私?通りすがりのサキュバスさんよっ!!(悲鳴に近い懇願をするシムカに、アイシャは非常なまでに腰に勢いを付け、一気に最送まで自分の逸物を押し込んだ)   (2014/3/1 00:06:47)

シムカ♀始末屋くっっ…やめろっっ… たのむ… (目からは涙があふれて今までこんなに泣いたことがなかったほどの量の涙を流している)だめっっ…!   (2014/3/1 00:08:27)

アイシャ♀サキュバス【もしかして処女設定?】   (2014/3/1 00:10:08)

シムカ♀始末屋【そうだよー!いままでやったことないしねぇ】   (2014/3/1 00:10:27)

アイシャ♀サキュバス【それ言われちゃうと、さ、流石に心が痛い・・・・・・同じ女の子として】   (2014/3/1 00:10:52)

シムカ♀始末屋【フタナリ設定苦手だけどアイシャさんなら良いかなあって思ってスルーしました!w】   (2014/3/1 00:11:45)

アイシャ♀サキュバスあら・・・(押し込むと、プツッ、という何かが弾ける音と感触、そして鉄臭い匂いが鼻腔を刺激した)あらあら、貴女処女だったのね・・・(シムカを四つん這いになるように地面におろし、秘部の血液を指で救って舐めとる)甘美だわ・・・美味しい♪   (2014/3/1 00:13:33)

シムカ♀始末屋いたいッッ! 駄目・・・(一気に押し込まれれば処女の象徴が無残にもやぶれてしまう。)かんけいないだろっっ・・・ だから、もう抜いて…?おねがい…?(すがるような目つきで振り返ってお願いしてみる)   (2014/3/1 00:16:43)

アイシャ♀サキュバスええ~~・・・まぁ、仕方ないわね~・・・(そんな目つきで懇願されちゃうねぇ~、とつぶやいて、ゆっくりと逸物を抜いていくが・・・)なんて、いうと思った?(カリ首が膣の出口付近にひっかかったところで、再び勢いよく腰を打ち込んだ)悪いけど、折角だから美味しくいただかせてもらうわよ(後ろから両手首をつかんで上体をあげさせてリズミカルに腰を打ち付ける)   (2014/3/1 00:18:54)

シムカ♀始末屋いたいよ…やっっ… だめっ…(最初こそ痛がっていたものの時間が経つにつれていたいといった言葉はなくなっていく)やめてっ…んっっ…はうぅ… そこ、だめぇっ!(真っ赤な顔で興奮してしまっている。)【中田氏なのか?!】   (2014/3/1 00:21:37)

アイシャ♀サキュバスいいわよいいわよ、いい声で鳴くじゃない、SM倶楽部のBGMにしたいくらい・・・(早く強い一定のリズムで付き続けていると、やがて自分の逸物が痙攣しはじめ、何かを放出したい感覚が体の奥からせり上がってくる)   (2014/3/1 00:23:28)

アイシャ♀サキュバス【当たり前でしょ】   (2014/3/1 00:23:37)

シムカ♀始末屋【OK!出した後乳首とかいじめてほしいです!】   (2014/3/1 00:23:57)

シムカ♀始末屋BGMって…しゅみわるいっっ…!んっっ…もう、だめっっ! (感じてしまっているのか突き当てられるたびにアソコがきゅっと締まってしまう)ん、、、中で震えてる…?   (2014/3/1 00:25:10)

アイシャ♀サキュバスあははっ・・・男の子ってすごい感覚・・・こんな感覚味わってたんだ~♪(こみ上げる征服感と快感、それに心を高ぶらせながら、腰を深く強く打ち込み、爆発したかのような錯覚を覚え、シムカの中に大量の精液を放出した)   (2014/3/1 00:26:41)

シムカ♀始末屋っっ!でてるっっ… だめぇ…(初めてでしかも中で出されてしまった。顔を真っ青に染めている)おい、赤ん坊身ごもったらどうしてくれるんだよ…?支障、出るじゃないか!…くそ…(静かに涙を流し始める)   (2014/3/1 00:29:13)

アイシャ♀サキュバスふふっ、まぁ、できちゃったら出来ちゃったらで考えましょう♪(射精を終えると、まだ逸物を引き抜かずにシムカの乳首を指で転がす)   (2014/3/1 00:31:24)

シムカ♀始末屋ひゃううっっ… もう許してくれたって良いじゃ…ないかっっ…(乳首は硬くなったままでこねくり回されてしまう。熱を帯びたような感覚に体をよじってしまう)   (2014/3/1 00:33:07)

アイシャ♀サキュバスそんなこと言っちゃって・・・こんなに乳首をコリコリにさせてるし、オマンコは私のオチンポをしっかりとくわえ込んではなさないわよ。ふふっ、気に入ったのかしら?(乳首をこすりあげて耳元で囁く)   (2014/3/1 00:34:36)

シムカ♀始末屋気に入るわけがない…だろ? 生理現象だから仕方ないんだ、そうなんだ。(自分に言い聞かせるようにも聞こえる一言に納得したように一人で勝手にうなずいている)ぬけばいいだろう?きにいってなんかないし…   (2014/3/1 00:36:41)

アイシャ♀サキュバスそう・・・残念・・・(溜息をついてから逸物を引き抜くと、シムカの秘部から血液の赤と精液の白で二色の美しいコントラストが流れ落ちる)   (2014/3/1 00:38:40)

シムカ♀始末屋【やばい、寝そう】   (2014/3/1 00:40:21)

アイシャ♀サキュバス【寝たかったらこのまま寝ましょうね】   (2014/3/1 00:42:54)

アイシャ♀サキュバス【寝ちゃったと判断します】   (2014/3/1 00:52:55)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/3/1 00:52:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シムカ♀始末屋さんが自動退室しました。  (2014/3/1 01:00:36)

おしらせコルチカ♀軽業師さんが入室しました♪  (2014/3/2 09:55:45)

コルチカ♀軽業師【ソロルでもしようと思います。】   (2014/3/2 10:02:44)

コルチカ♀軽業師(ギルド酒場のキッチン。誰も居ないのをキョロキョロ確認して、姿勢を低くして調理台の前まで進むコルチカ。) 今更って気もするんだけどねー…。(手にした袋から出したのは、貴重なチチの実と呼ばれる木の実で、枝に乳白色のまあるい実、先端がピンク色で二つ並んで実る様はまるでおっぱい。先日受けた依頼の報酬として、偶然手に入ったのだ。)   (2014/3/2 10:07:43)

コルチカ♀軽業師(華奢な身体、ほとんどないバスト。バストがなくても男性には不自由しなかったが、グラマーな女性に憧れる気持ちはずっとあったのだ。コルチカ27歳。)今からバストアップして何になるのー?垂らすの?(独り言を言いながら、鍋に湯をわかし、メモをみながら、チチの実を材料とする豊胸の魔法薬の作成を始めた…) チチの実。(ぽちゃ。枝から実をもぎ取って湯に落とし) ハトの胸肉。(ぽちゃ) コニシキソウ100g(ばさばさ) 女子トイレの水200cc(こぽこぽ)   (2014/3/2 10:15:43)

コルチカ♀軽業師(さて。薬はなんだができたっぽい。ピンク色の液体になるはずだが、なぜ、どどめ色なんだろう。)…まぁ、いいか。飲んでみようかな。(使用量はコップ一杯。一気に飲み干すこと。…説明書をチェックしながら、薬をコップに注いで ごくごくごく… ) ぷはー!まずい!!(気分よさげに言い放ち。…その声がいつもと違っていることに気がついた。調理台が、なぜか、高い位置にあり。)え?…(異変に気付いて自分のバストを見てみた。変化がナイ!!)   (2014/3/2 10:24:01)

コルチカ♀軽業師(バストに変化はナイ。身体全体に変化がある。背が低くっている?!)なに?!どーしたの?!(自分の声が可愛らしい幼児の声になっている。慌ててキッチンを出て酒場にある姿見の前に立つと…その姿はまるで子供。履いていたスパッツはくるぶし丈のパンツになり、Tシャツはぶかぶかで首が広すぎて肩が落ちそうになっている。) あ…?!……(自分の姿にしばし呆然とたたずみ)   (2014/3/2 10:28:27)

コルチカ♀軽業師可愛いじゃん……(胸が大きくなるはずが、なぜ幼児化したのだろう。しかし、生まれて初めて、魔法的な効果が実現したことに間違いない。失敗だが。しかし。)(…身体能力はどうだろうか。ひょいっと逆立ちをしてみる。…!!!! 頭が床に近い!!腕が短くて頭の上にやっと届くくらいなのだ。逆立ちするとTシャツがずり落ちて顔にかかってきた。) 子供の軽業師も珍しくていいじゃんね。(可愛い声で独り言。逆立ちをやめて普通に立つと、今後、どう自分を売り出そうかと考えるのだ。儲かるような気がする……)   (2014/3/2 10:35:24)

おしらせコルチカ♀軽業師さんが退室しました。  (2014/3/2 10:39:05)

おしらせエミル♀死霊使いさんが入室しました♪  (2014/3/4 22:26:20)

おしらせエミル♀死霊使いさんが退室しました。  (2014/3/4 22:34:31)

おしらせエミル♀死霊使いさんが入室しました♪  (2014/3/5 21:39:16)

エミル♀死霊使い【ルージェさんくるかね?】   (2014/3/5 21:39:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミル♀死霊使いさんが自動退室しました。  (2014/3/5 21:59:50)

おしらせガイア♂スライム&魔物人さんが入室しました♪  (2014/3/6 20:37:31)

おしらせガイア♂スライム&魔物人さんが退室しました。  (2014/3/6 20:37:40)

おしらせビックアーム/ゴーレムさんが入室しました♪  (2014/3/6 23:47:08)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/3/6 23:49:31)

アイシャ♀サキュバス【プロフがマスターのまま?】   (2014/3/6 23:49:44)

ビックアーム/ゴーレムガガガ・ギッギギギギギッギ・グガガガガ(不気味な起動恩を立てて森を進む鉄で出来た人形。個体名はビックアーム。軍により開発された戦闘用ゴーレムであるが制御装置が不十分であったのか暴走。軍施設の一部を破壊し森へと逃亡し、軍はこれを討伐せんと300000Gの賞金をかけた)   (2014/3/6 23:53:40)

アイシャ♀サキュバスあれが・・・・・・今回のターゲットで間違いなさそうね・・・(ビックアームの後方、木の枝の上にいるアイシャ、手にした手配書と不快な金属音をきしめかせて森を進むビックアームを確認し、両手に魔力を集中させると、両手に二本の刺突剣エストックが精製される。しかし普通のエストックと違うところは、柄尻同士が金属製の細い鎖でつながっているところだ)これのお披露目式には・・・もってこいの相手よね・・・(地面に着地、右の剣先を地面に突き立てると、そこから地面周囲の冷気を奪っていく)受けなさい、フリージングレイッ!!(左の刀身が青白くそまり、突きを放てばそこから冷凍の魔力光線が放たれた)   (2014/3/6 23:58:47)

ビックアーム/ゴーレムギギギ・ガガガガガ!?(アイシャの攻撃に対して鉄人形は避けるそぶりすらも見せない。冷気の光を浴びて、胴体の一部が氷におおわれる。しかし、元から体温を持つ生命体では無い、身体の一部が凍ろうと全く臆することなく。無理やり動かして氷を砕くと行動を起こしたアイシャを敵と認めその太い足で地面を跡を残しアイシャへと迫る)   (2014/3/7 00:02:49)

アイシャ♀サキュバスまぁ・・・・・・やっぱりそうよね・・・(普通の剣を比べれば大量の魔力を消費して作った魔術補助用剣「フレイス」をビッグアームの右膝関節めがけて投擲、翼を広げて飛び上がり、手頃な木の枝に着地すれば、背後に計10本の長剣を整列させ、それらを相手の右肩関節の付け根にめがけて一斉射、後ろへと下がりながら両手に青龍刀を精製して両手で構える)   (2014/3/7 00:06:52)

ビックアーム/ゴーレム(鈍重な動きしかできないビックアームに対してアイシャならば距離を取りつつ攻撃を加えることは差ほど難しい事ではない。しかし、その速さと引き換えにビックアームが手に入れた装甲の厚さはそれなりの物だ。上手く開いた右膝関節に剣が突き刺さったものの鉄人形は氷と同じように意に介さず歩き続け。右肩を狙って打ち込まれた長剣の殆どはその周りの鉄塊に僅かな傷を残しただけで終わった。遠距離攻撃用の装備を持っていないゴーレムはただアイシャとの距離を詰めようとひたすら歩き続けているだけだ)   (2014/3/7 00:14:41)

アイシャ♀サキュバスうわっ・・・予想以上に面倒な相手ね・・・(後退しながらの迎撃はさほど難しい話ではない、事前に相手の移動は鈍重という情報は得ている。相手が人型である以上関節部は弱点ではあるが、あいしゃの予想をはるかに超える装甲だ)とはいっても・・・ダメージが通ってる以上プラン変更はなし・・・(枝から飛び降りて今度は真正面から低空飛行で急接近、突き刺さったままのフレイスを回収し、背後に出現させた剣を右膝めがけて斉射しながら交代する)   (2014/3/7 00:21:27)

ビックアーム/ゴーレム(右膝への投剣攻撃を正面から受ける)ギガガガガ・ギギギギギッギギギギ(ゴーレムの発する駆動音の中に鉄の軋む音が混じる。しかし、まだまだ極微細なもの、ゴーレム全体の行動にはなんの支障もなく後ろに下がろうとするアイシャに向けてアイシャの頭をゆうに超そうかと言うほど巨大な拳を振り降ろす)   (2014/3/7 00:27:53)

アイシャ♀サキュバスうわわわっ!!!!(自分の頭部を粉砕せんばかりにふりおろされる文字通りの鉄拳。しかし、狙っているのが小さな頭とわかれば回避はたやすい、その場でしゃがんで鉄拳を回避、再び左の剣を地面につけてマイナスの熱を吸収、さらに元々の魔力属性としてもっている炎を右の刀身に走らせる)はあっ!!(ビッグアームの股間に炎をまとう刀身を押し当てて一気に表面温度をあげる)そこにレイッ!!(そこへ冷気を吸収した刀身をあて、再び冷凍光線を放つ、急激な温度変化により、炎をまとっていた右剣の刀身が崩壊、一本では邪魔なので左剣を捨てて飛び下がる)   (2014/3/7 00:36:04)

ビックアーム/ゴーレム(攻撃を仕掛けたもののあっさりと回避されてしまった、しかしそれは当然ともいえるその攻撃は単調にして単純、アイシャの腕前からすれば注意していれば避けるのは難しくない。更にそこに繰り出される熱派と冷派、如何に頑強に作られたとはいえ所詮は鉄の塊。急激な温度差により股関節部の装甲に無数のひびが入る。しかし鉄人形は己の身体を返り見る感情など持ち合わせていない。先ほどと同じように足を進め、アイシャが範囲に入れば拳を振り降ろす。たとえ、進める足のリズムに歪みが生じ始めていても)   (2014/3/7 00:42:40)

アイシャ♀サキュバスったくっ・・・予想以上の以上の以上に頑丈ね・・・フレイスはポンポンと作れないんだからっ!!(拳を連続バック転で回避しながら地面を蹴って高くバック宙、地面へと落ちる中で両手に投擲用の投げナイフを精製と、左右で三本ずつ初投は顔、二回目は亀裂が入っている股間、三投目にはあいた手にただの刺突剣を精製して投げつける)   (2014/3/7 00:47:37)

ビックアーム/ゴーレム【頭のクリスタル攻撃しないんですか・・・・?】   (2014/3/7 00:49:07)

アイシャ♀サキュバス【戦いを楽しもうと思って、たとえ出来レースでも】   (2014/3/7 00:49:39)

ビックアーム/ゴーレム【りょうかーい】   (2014/3/7 00:49:49)

ビックアーム/ゴーレムググググ ギギギギッギギ キカカカカカカカ(振り降ろされる鈍い拳はアイシャの機敏な動きにはいとも簡単に避けられてしまう。しかし、その拳から感じられる固さと重さは一撃でも受ければ細いアイシャの身体に大きなダメージを与えかねない)ガン、ギン、ガン(三回の攻撃は何れも金属同士がぶつかり合う甲高い音を残しただけで終わる。しかし、そのうちの二回目、日々が入った股間接へと与えた攻撃は他の二か所と明確に響きが違っていた。)   (2014/3/7 00:55:02)

アイシャ♀サキュバス【楽しみたいですけど・・・眠くなった来てのはまた事実ですね・・・】   (2014/3/7 00:56:23)

ビックアーム/ゴーレム【一旦引きますか?自己修復機能なんてついてないですし それとも次で決めちゃいます?】   (2014/3/7 00:57:16)

アイシャ♀サキュバスまずは動きを止めないと・・・頭の石にも攻撃できない・・・・・・(少し呼吸を整える。連続の剣製と投擲制御と緊張、それなりにアイシャも疲労の色が見え隠れする)下半身にダメージをあたえて相手の動きは鈍ってる・・・(大きく深呼吸をしてから、再び刺突剣を剣製、翼を広げて真正面からつっこんでいく)   (2014/3/7 00:59:18)

ビックアーム/ゴーレムギギギギギギッギギッギッギ(淫魔とはいえ、生きる存在であるアイシャと違いつかれる事のない身体のゴーレムには疲労による鈍りは無い。しかし、先ほどのダメージによる影響は確実に出ている)ギギガ グググッググ(アイシャからしてみれば勝負をかけた決死の攻撃だがゴーレムにそれを判断する知能は無い。通常の攻撃と同じようにただ単調に拳を振り上げアイシャを叩きつぶそうとその重い拳を振り落とすだけだ)   (2014/3/7 01:03:17)

アイシャ♀サキュバス・・・・・・・・・っ!!(ビッグアームの拳を自分めがけて振り下ろされる。そんなことは必然レベルのわかりきったこと、まるでフォークボールのようにカクンと軌道を下げ、地面に足をつけて土煙をあげて急減速、ビッグアームが踏み込んでいる足の膝を足場に跳躍、さらに肩に足をかけてさらに飛び上がり、空中から真っ逆さまに剣先を後頭部のクリスタルへと突きたてに行った)   (2014/3/7 01:08:01)

ビックアーム/ゴーレムゲゲゲゲゲゲ(ゴーレムに素早いアイシャの行動に対する反射神経など持ち合わせている訳もなく。拳の一撃後は反撃も無くアイシャの動きを阻害しない。そしてそのまま一気に振り降ろされる急所[コア]への一撃。ガラスの様に脆い緑のクリスタルはその一撃で無数の日々に覆われ破片が飛び散る。)ゴゴゴゴッゴゴゴッゴゴ(先ほどにもまして不気味な音がしたかと思えば程なくゴーレムの駆動音は無くなりただその場に鉄の塊として倒れこむ)   (2014/3/7 01:12:46)

アイシャ♀サキュバス状況終了・・・ってとこかしら・・・(動かなくなったビッグアームの上に立ち、刺突剣を消滅させて髪を書き上げた)後は・・・報酬をもらって何かご馳走作ってあげましょう・・・(と、ギルドでの豪華な食事に思いを馳せて帰っていった)【こんなところでいいですか?】   (2014/3/7 01:14:50)

ビックアーム/ゴーレム【はい、OKです 証拠のクリスタルの破片でも持って帰れば討伐完了アルマスから報酬が手渡されます。お疲れ様でした】   (2014/3/7 01:15:57)

アイシャ♀サキュバス【お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2014/3/7 01:16:37)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/3/7 01:16:42)

ビックアーム/ゴーレム【お相手ありがとうございました お休みなさい】   (2014/3/7 01:17:02)

おしらせビックアーム/ゴーレムさんが退室しました。  (2014/3/7 01:17:04)

おしらせカイナ?吟遊詩人さんが入室しました♪  (2014/3/7 02:11:37)

カイナ?吟遊詩人(夜中の街一人の男が歌を歌いながら歩いていくその歌はとても綺麗で音の大きさの割には街全体に広がっていくしばらく歌っていると街の人がみんな集まりだしカイナの歌を聞いている。そしてしばらくたつとカイナは街の外に向かって歩き出す街の人たちはカイナの歌につられてカイナについていくそしてついにはカイナと一緒に街の外にでてどこかに消えてしまう)   (2014/3/7 02:16:34)

カイナ?吟遊詩人【男→人】   (2014/3/7 02:17:03)

カイナ?吟遊詩人(そして毎の人達は朝になっても帰ってこずその明日になっても帰ってこず誰もその街から居なくなってしまった。そしてその街は無くなった)   (2014/3/7 02:18:47)

カイナ?吟遊詩人【誤字多い 毎→街】   (2014/3/7 02:19:11)

カイナ?吟遊詩人【上手く書けない、これで終わり】   (2014/3/7 02:19:41)

おしらせカイナ?吟遊詩人さんが退室しました。  (2014/3/7 02:19:44)

おしらせカイナ?吟遊詩人さんが入室しました♪  (2014/3/8 01:28:46)

カイナ?吟遊詩人(夜中の山道に歌が聞こえるそしてその歌を歌っている者を追う大勢の人たちが歩いている。そしてしばらくすると一人倒れ二人倒れだんだんと倒れていく倒れた人の体から青白く光る者がでてきてそれは歌を歌っている者を追うそしてついにはみんな倒れてしまい大量の光が生まれる。)   (2014/3/8 01:32:37)

カイナ?吟遊詩人(そしてしばらくすると歌を歌っている者はその光の数を数えていき最後には笑みを浮かべる。そしてまたしばらく歩いていくと一瞬で光と歌っている者は消える残されているのは歩き疲れ死んでしまった人たちの死体だけである。その死体はなぜか笑顔だった。死体はあさみつかり人がいなくなった街の住人だとわかり色々な噂が立つギルドの者などが調査するもなにも判定できずただ住人が急に消え次の朝には遠くの山道に死体として見つかっただけだった。そしてその付近には色々な噂や伝説ができ人は近づかなくなった)   (2014/3/8 01:38:21)

おしらせカイナ?吟遊詩人さんが退室しました。  (2014/3/8 01:38:57)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/3/8 21:08:32)

ネルザ♀騎士【のんびり待機させていただきます。まったり雑談系】   (2014/3/8 21:09:05)

ネルザ♀騎士(街の中心から少し外れた場所。大きな木の木陰のベンチにぐてっと座って)   (2014/3/8 21:10:43)

ネルザ♀騎士(ネルザの向いてる方向。少し向こうには広場になっていて、そこでで遊ぶ子供たちをぽけっと見つめています)   (2014/3/8 21:11:48)

ネルザ♀騎士(ベンチの背もたれの上に片腕を乗せて、もう片手でカップを持った中身は珍しくノンアルコール。昨日飲みすいぎたせい)   (2014/3/8 21:15:27)

ネルザ♀騎士(暖かい日差しに風も無く、背もたれの上に乗せた手に頭をもたれかからせてうつらうつらし始めて)   (2014/3/8 21:18:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネルザ♀騎士さんが自動退室しました。  (2014/3/8 21:38:40)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/3/8 23:00:16)

おしらせモニカ♀魔導士さんが入室しました♪  (2014/3/8 23:00:38)

アイシャ♀サキュバス【カトレアちゃんではないんですね】   (2014/3/8 23:01:19)

モニカ♀魔導士【あ、カトレアがよければそっちにしますよ】   (2014/3/8 23:01:58)

アイシャ♀サキュバス【どちらでもいいですよ~。じゃあ、今夜はモニカちゃんで】   (2014/3/8 23:03:16)

モニカ♀魔導士【ありがとうございます、こっちでも色々と動かしてみたかったのでお言葉に甘えさせてもらいます】   (2014/3/8 23:04:28)

アイシャ♀サキュバスこういうのも久しぶりね~(ストリップ劇場の裏側、女性用の着替えやメイクをする控え室で、アイシャがしっかりとメイクを終えて衣装に着替えていた。漆黒のロング丈のチャイナ服、腰骨のあたりまでスリットがはいっており、胸元にはハートマークの穴があいている)モニカちゃーん、準備できた~?(ピンクのチャイナドレスを渡しているモニカへと問いかける)   (2014/3/8 23:05:11)

モニカ♀魔導士えっ…え~と…はい…一応…(おずおずとしながら着替え終わって姿を現す。衣装の事がよくわからずに言われるままに用意された衣装を身に付けて…。)こんな感じでどうでしょうか?結構可愛い衣装ですね、なんだかドキドキしますね…。(ピンクのチャイナドレスを身に纏って、ぴっちりとしたその衣装に気恥ずかしそうに顔を赤らめる。今からショーが始まると思うと緊張を隠せない様子で)   (2014/3/8 23:11:01)

アイシャ♀サキュバスそうでしょ~、ちなみにこの背中に刺繍されている蝶は、私達といえ花に引き寄せられている男性をイメージしてるのよ~(クルリとふりかえり、背中の蝶を指差しながら説明していると、ステージの司会をしている支配人の声が聞こえ、モニカの手をひいて歩いていく)さぁ、行きましょう・・・(そのままステージへと出て行った)「今宵でこの劇場も閉館となります。この最後のよき日に、この方をお呼び出来たことを、私はとても感謝しています。それではご紹介します、夜の街の女王、その美貌には誰もが憧れを抱く、淫魔となった今、その魅力は天井知らず、金色の淫夢、アイシャ嬢のご登場ですっ!!」ふふっ、はぁ~い!!(コールがかかってアイシャが出て行くと、待機を震わせる大喝采が二人へとつきささるように飛び出してきた)   (2014/3/8 23:17:46)

モニカ♀魔導士へぇ~、なるほど…(背中の刺繍を見て考え込む様にしながら手を引かれると一度息を吐いて深呼吸をする。表情を和らげて柔和な笑顔を浮かべてステージに出て行き、大喝采の起こる劇場を眺めていく。隣をちらりと見ながら堂々とした姿を見て、観客に向けて手を大きく振る)「そして今日のために一夜限りの特別ゲストのモニカ嬢ですっ!今宵の金色と銀色の競演をお楽しみください~!」(コールの紹介が終わると会場に聞こえるように明朗な声で)みなさ~ん、今日は楽しんでいってくださいね~!(すでに吹っ切れた様子で会場の空気を楽しんでいく)   (2014/3/8 23:26:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2014/3/8 23:37:56)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/3/8 23:40:13)

アイシャ♀サキュバス【ごめんなさーい】   (2014/3/8 23:40:23)

モニカ♀魔導士【おかえりなさいー。いえいえ、お気になさらずに!】   (2014/3/8 23:41:09)

アイシャ♀サキュバス(ステージ式の舞台、その中央から会場の中央までのびる舞台があり、円形ステージの中央にはポールまで用意されている)ふふふっ・・・(涼しい笑みを浮かべながら、体をくねらせて挑発的に音楽にあわせて誘惑するように魅せる)   (2014/3/8 23:43:10)

モニカ♀魔導士(音楽が始まると衣装の上から身体をなぞるようにゆっくりと手を這わせていく…胸を撫でて下へといくとスリットから太股覗かせて見せ付ける様に撫でていく。舌をちらりと覗かせては唇を舐めて誘うような表情で観客を見ていく)すごい…、みんなの視線が熱い視線で…身体が火照ってきちゃいそう…。(嬉しそうに小声で言いながら)   (2014/3/8 23:50:23)

アイシャ♀サキュバスそうでしょ~・・・皆が私達を見てるのよ・・・ふふっ、ゾクゾクしちゃう・・・(モニカと背中あわせにくっつき、中央の台へとジリジリ移動しながら体を撫でて時折スリットからのぞく足を高く上げて黒い下着をチラチラとみせつける)中央にいってからが、本番よ   (2014/3/8 23:53:11)

モニカ♀魔導士わかりました…ふふっ、いつもアイシャさんはこんな雰囲気を味わってたんですね~(アイシャと背中合わせなれば会場中の視線が一箇所に注がれて、その視線をうっとりとした表情を浮かべて応える。胸を撫でていけばすぐにでもツンと突起が尖り、チャイナ服の上からもわかるように…。そして視線を集めながら中央の台に着く)   (2014/3/8 23:58:57)

アイシャ♀サキュバスまずは軽く・・・(モニカとともに中央のステージにたつと、ここからが本番とわかっているお客のボルテージはグングングンと上がっていく)ふふっ・・・(微笑を浮かべるアイシャ、いつものように本当にハートマークが飛んでいく投げキッスのサービスをしながら、ポールを胸ではさみ、舌を金属棒にはわせながらお尻を突き出すように体を上下させ始める)   (2014/3/9 00:02:09)

モニカ♀魔導士じゃあ私も…(ポールを挟んで向かい会う様に位置を取るとアイシャの胸にくっつける様に挟み込む…。舐め上げるようにポールに舌を這わせて腰をくねらせる…。正面のアイシャの胸と自分の胸でポールをサンドイッチにしながら硬く尖った突起をアイシャの胸に擦りつけて動きを合わせていく)   (2014/3/9 00:09:13)

アイシャ♀サキュバスいいわね・・・わかってるじゃない・・・(ツンツン、と服越しにふれあう二人の乳首、ピリピリとしたくすぐったいような甘い快感に笑みが生まれ、モニカを抱きしめるように抱き寄せ、二人の胸をギュッと密着させて形をかえさせ、二人で体全身を使って淫らに舞い踊る)   (2014/3/9 00:13:00)

モニカ♀魔導士ありがとう…ございますぅ…んんっ…はぁん…(乳首同士の擦れ合う感覚に甘い吐息を漏らして、濡れて潤む琥珀色の双眸はアイシャをうっとりと見つめていく。手を腰に回すと観客に見せ付ける様にいやらしい手付きでアイシャのお尻や太股を撫でていき、お互いの体温を感じて興奮を高めていく)   (2014/3/9 00:18:10)

アイシャ♀サキュバスんんあっ・・・んふぅ~・・・(モニカの手から送られる女性の細い手による慎ましい愛撫に甘い吐息をもらし、モニカをポールから離して横にずれると、正面からだきしめてその唇を奪う)んんっ・・・(淫靡な空気を醸し出しながら、後ろをめくってモニカのお尻を観客へと丸出しにしてみせる。当然、モラ化の背後からは歓声が湧き上がる)   (2014/3/9 00:22:51)

モニカ♀魔導士アイシャさんも興奮してるんですね~、えっ…?あっ…んんっ…!!(自分の手で甘い声を漏らすアイシャに微笑んでいるとポールから離されて呆気に取られた隙に唇を奪われて)んちゅ…んっ…ぁん…やだぁ…恥ずかしいよぉ…(顔を真っ赤に染めながらも悩ましげにお尻を振って観客の目を悦ばせるのを忘れずに…。こちらも長い裾をゆっくりと焦らすようにあげて行き、アイシャの背後の観客の息を飲ませる。観客達の生唾が飲み込むが聞こえるくらい静まり返った所で露にさせると観客の大きな歓声があがりその様子に目を細めて)焦らした分効果ばつぐんですね…♪みんなアイシャさんのお尻に釘付けです♪   (2014/3/9 00:32:08)

アイシャ♀サキュバスふふっ、そうみたいね・・・私もノッてきたわ・・・(むき出しのお尻を八の字を描くように動かし、手で左右の紐をほどけば、アイシャり秘部がつつみかくすことなくさらけだされる)あはっ・・・いい、視線かんじゃちゃう・・・・(小刻みに体をピクピクと震わせ、プシュ、と秘部から愛液が滴り落ちる)モニカちゃんも、下着脱いじゃいましょう   (2014/3/9 00:35:08)

モニカ♀魔導士はぁい~、もう濡れ濡れですよぉ…、みんながすごいえっちな目で見て来るんだもん…(下着の紐をするりと解いて濡れて恥ずかしい染みが出来ている下着を指で摘んだまま見せるように高く上げて、そこから指を離す。脚を広げて突き出す格好を取ればステージの明りに照らされた愛液が蜜の様に滴り落ちる)どうしよ…見られてるだけなのにすごく興奮しちゃって…視線で犯されるみたい…はぁん…。   (2014/3/9 00:44:48)

アイシャ♀サキュバスやみつきになっちゃうでしょ・・・(モニカから離れ、ステージの脇にたてば、周囲の男たちが我さきにと集まってひしめきあっている)見て・・・私のオマンコ・・・(前たれの部分をつまんでくわえ、M字開脚で愛液滴る秘部を突き出して見せつけるようにしゃがみ、片手は後ろについて体をささえ、もう片方は濡れた秘部に人差し指と中指の二本をいれて激しくかきまぜて自慰を始める。書き出すようにして飛ばされる愛液が男たちの顔へととびはねている)   (2014/3/9 00:48:35)

モニカ♀魔導士見られるの、癖になっちゃいそうです…♪わぁ…アイシャさんすごくえっちぃ…、そんな事までしちゃうんだ…(アイシャの痴態の様子を眺めながら、こちらにもそういうのを期待する視線を感じて)…私もやらないわけにはいきませんよね?(ふふりと微笑みながら端にいくとチャイナドレスを脱いで、惜しげもなく肢体を晒す。そして立ったまま脚を大きく広げて指を秘部に擦りつけ、たわわな胸をこねるように揉みはじめて)あんっ…、はぁ、はぁ…どぉですかぁ…?私のえっちな所の音、みなさんに聞こえてますかぁ?(甘ったるい声を上げてくちゅくちゅと秘部の音を響かせていく)   (2014/3/9 00:57:16)

アイシャ♀サキュバスあ、モニカちゃん抜けがけズルイ~(と、前たれをおろして秘部を隠し、後転して立ち上がり、襟元のホックをはずし、クルリとターンをしながら脱衣してチャイナドレスが宙を舞い、漆黒の衣装だったら反転して白く透き通った肌のアイシャの裸体が登場、今度は観客たちにお尻をむけ、上下にグラインドして尻肉をプルプルと揺らす)   (2014/3/9 01:02:00)

モニカ♀魔導士えへへ~…ってアイシャさん魅せますね~(観客を煽るようにチャイナドレスを脱ぐアイシャに感嘆の息を漏らす。その場に座り込み脚を大きく広げる格好を取ると十分に濡れて蜜を垂らしながらヒクつく桃色の秘部を指で広げて観客に見せ付ける。)みなさんの視線ではしたなく濡れてるモニカのここ…、じっくりと舐めるように見ていってくださいねぇ…♪(観客達がもっと近くで見ようと押し寄せる姿に妖艶な笑みを浮かべながら見る)   (2014/3/9 01:12:44)

アイシャ♀サキュバスあははっ~・・・もっともって見てて~(上下にゆらしていたお尻が、今度は左右にシェイクさせて腰をゆらし、ポールにつかまってのぼり、天井付近といってもいい高さで、両足を広げて愛液滴る秘部を広げて、片手でそこを音を立てて出し入れさせる)あっあっああんっ・・・でるっ・・・お潮・・・でちゃうぅ~・・・あっはっああっ・・・あああああっ!!!!(卑猥な音とおしげもなく喘ぐアイシャの嬌声が響き、最後に体をビクビクとさせながら潮が盛大に噴出させて男たちへとふりかかった)   (2014/3/9 01:20:10)

モニカ♀魔導士じゃぁ…私のイク姿…んっ…見ててくださいね…?(指を2本秘部に卑猥な音を立てながら挿入させていくとそこから掻き回すように激しい水音を立てる)あっ、あんっ、いい、いいのぉ!見られながら、くちゅくちゅってするの、気持ちいいよぉ!はぁ、はぁん…もっと、もっと見てぇ!私の恥ずかしい姿、いっぱい見て~!んん~~!!(ビクンビクンと震えながらはしたない声を上げて行為に没頭していく)いく、いくぅ、すごいのきちゃう、ああぁぁん~~、いっくぅぅぅぅ~~!(観客の前で派手に絶頂を迎えて息を乱しながら立ち上がるとアイシャの方へと近づいて)アイシャさぁん~…(熱に浮かされた表情でアイシャに密着する)二人ともいっちゃいましたねぇ…ふふっ♪   (2014/3/9 01:30:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2014/3/9 01:40:12)

モニカ♀魔導士(音楽が止むと観客の喝采と異様な熱気の中で二人は観客にお辞儀をして、劇場に飛び交う拍手と声援に応えるように手を振っていく。こうして劇場の最後のショーは幕を閉じるのでした。)【と、無理矢理ぎみに〆てみました!アイシャさんお相手ありがとうございました~。お疲れ様です、おやすみなさいー】   (2014/3/9 01:47:29)

おしらせモニカ♀魔導士さんが退室しました。  (2014/3/9 01:47:53)

おしらせロイン ♂魔法使いさんが入室しました♪  (2014/3/9 01:47:54)

ロイン ♂魔法使い【あちゃ・・・すれ違ったか(^^;)】   (2014/3/9 01:48:32)

おしらせロイン ♂魔法使いさんが退室しました。  (2014/3/9 01:49:10)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/3/9 12:47:49)

シェスカ♂修道士【こんにちは、お部屋お借りしますね。乱入勿論歓迎です♪】   (2014/3/9 12:48:16)

シェスカ♂修道士(今日は週に一度のオフ、お勤めの際にはつけてないプレゼントされたアクセサリーをつけて、聖衣よりも軽装の純白のワンピースのような衣装に身を包んだ金色髪の少年は、街で一番賑やかな市場へ向かう街道を歩いていた)まだまだ寒いですね、もう一枚羽織るもの必要だったかもです…(春の兆しは街道の脇に咲く花から感じられるものの、時折吹く冷たい風に我が身を抱きしめるように身を丸くさせながら、進んでいく)   (2014/3/9 12:54:36)

シェスカ♂修道士でも市場の品揃えが良くなったのは嬉しいですね、確実に春は近づいてます(雪の影響で物流が途絶え、一時期は市場に並べられる食材が普段の半分以下になり、市場の主人達の悲しい表情を憂いの瞳で覗いていたものだ。最近元の賑わいを取り戻した様を見ればやはり此方も嬉しく、今日のお出かけの日を楽しみにしていたようだ)何を買いましょうかね、ん~…暖かくなってきましたし、ギルドの皆様も結構食欲が増してきてますからね(頬に細指を添えて思案しながら、ゆっくり街道を歩いていく)   (2014/3/9 13:00:50)

シェスカ♂修道士(布団から出るときにダリヤから馬車使えば良いと進言してくれたが、圧倒的に他の男子と比べ体力に劣るシェスカにとって、自分の足出歩くことと、荷物を運ぶことで少しでも鍛えようと、笑顔で首を横に振りギルドを離れた)これくらい頼らずにこなさなきゃです…(うんうんと頷きながらも少し息を乱している少年、すると進行方向脇の茂みから小さな獣が出てきたのが見えて、シェスカは慌てて周りを見渡し近くの大木に移動する)ハッ//ハッ…どうしてこんなところにまで…(普段見かけることのない魔物だろうか、獣を見据え息を整えながら様子を眺める…)   (2014/3/9 13:08:40)

シェスカ♂修道士(様子を見るにまだ此方の存在に気づいていないようだが、2mも届かない獣は、腹を好かせているのかかなり動きは荒荒しく…時折その体からは想像できない程に大きな咆哮をすると堪らずシェスカも両耳を抑え恐怖でしゃがみこんでしまう、ただ無意識に警戒色を発するように背から伸びた大きな純白の翼はピンと大きく張って)ぅ…神を、どうかご加護を…彷徨える子羊に安息を与え給え…(両手を合わせて華奢な身体を震わせながら祈りを捧げる、ピンと貼った純白の翼は大木のシルエットを外れ、まだに頭隠して~な状況、腹を空かせた獣も周りを注意深く見渡しながら歩いているときにふとその綺麗に広がる翼の一部を目撃すると口元を緩ませる)   (2014/3/9 13:18:00)

シェスカ♂修道士(大木に背を預けて祈りを捧げ終えると、恐る恐る再び視線を街道の方へと向けると一気にシェスカの心臓の鼓動が高まってくる)ぇっ…近付いてくる…どうして(胸に手を添えて瞳を揺らす少年、何故気づかれたのか訳も分からないまま、ゆっくりと此方に足音をたてずに向かってくる獣。獣も此方の存在を気づかせずに怪我をした白鳥だろうか、地に落ちた鳥を襲い、鶏肉を喰らおうと考えているのだろう)   (2014/3/9 13:26:24)

おしらせリン♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/3/9 13:28:37)

リン♀魔法剣士【こんにちは】   (2014/3/9 13:28:51)

シェスカ♂修道士【こんにちは~♪宜しくお願いします】   (2014/3/9 13:29:18)

リン♀魔法剣士【参加いいですか?】   (2014/3/9 13:30:10)

シェスカ♂修道士【はい、どうぞどうぞ~獣を蹴散らして頂いても大丈夫です~流れの中でロル致しますので^^】   (2014/3/9 13:30:58)

シェスカ♂修道士【状況が下記の通りです、ではリンさんから続きお願いしても良いですか?行動に制限は設けるつもり一切ありません♪】   (2014/3/9 13:32:01)

リン♀魔法剣士【了解です正直短文になるとおもいますのですいません】   (2014/3/9 13:32:38)

リン♀魔法剣士うん?(いつものようにやることがないので仕事もせずにギルドに向かってる途中獣のような物を見つけたので珍しいなと思いそちらの方に向かっていく)誰かいるのか?(獣の様子を見ると誰かをねらってる様子なのでそう声を出して聞いてみるその声で獣にも気づかれたが)   (2014/3/9 13:36:15)

シェスカ♂修道士(逃げるべきか、見過ごすと考えて動かないべきかシェスカの頭の中で様々な考えがぐるぐる回るが正常に処理できないようで、ぎゅっと胸元を抑えて必死に身体の震えを止めている状況…すると聞きなれた声がして小さく体を反応させる)リンさん、危険です…逃げてください(明らかに目立つ格好になっているリンさんの姿を見れば、獣が反応してリンさんの方へ姿勢をかえる。リンさんが襲われると判断した瞬間体が勝手に動いていた…大木から姿表わす少年は高い声質でリンさんに逃げるように促す)グルルァ!!(声に反応し、シェスカの姿をみた獣は距離的にも近いシェスカに再び姿勢を整え、襲いかからんと駆けだす)【短文大丈夫ですよ~お気になさらずリンさんのリズムで楽しんで下さい、私も私のリズムでいきますので♪】   (2014/3/9 13:40:55)

リン♀魔法剣士嫌?一番逃げるたほうがいいのは貴様だと思うが?一応余は討伐系の仕事もしてるからそれなりに戦闘もできるとおもうのだが…(そうゆうふうにシェスカに説明しながら尻尾を伸ばし獣の後ろ足にからませて獣の動きを止める)【ありがとうございます】   (2014/3/9 13:46:34)

シェスカ♂修道士(大木から飛び出した瞬間からまるでシェスカにとって1秒1秒がスローモーションのようにコマ送りに展開される状況…茹れを垂らしどんどん加速し向かってくる獣の形相にシェスカの胸は恐怖心に支配され、足に力が入らず膝から崩れ落ちるように…ただ防衛本能も併せ持つ翼は幾重に重なりシェスカを包み込もうとしていた)っ…(恐怖で声が出ない状況だが、リンさんのおっしゃる通り、どんどん大きくなる獣の姿も…獣の動きが止まれば、獣に距離をつめていたリンさんの姿が)リンさん…っ//(獣さんもう観念してくださいと祈りを込めて手を合すシェスカ、だが獣はさらに興奮し、反転しリンさんに襲いかからんと…)   (2014/3/9 13:50:08)

リン♀魔法剣士というより翼は自動で自分の体を守るのか?(翼がシェスカを包むのを見ると少し不思議そうに翼を見て)そこまであわてなくても余でもこの程度の魔物なら何とかなるから大丈夫だ(こちらに襲いかかってくる獣を脚をからませてる尻尾で少し引っ張りバランスを崩させて転けさせる)   (2014/3/9 13:57:31)

シェスカ♂修道士(リンさんとはいつもギルド本部の振舞いしか見たことがなく、いつも穏やかな印象を持っていたが獣を前に躍動する様に可憐に獣をさばく様に驚いたように瞳をぱちくりさせる…まるで主を護らんとシェスカの身を包まんとしていた翼も元の姿に戻っていき)分りません、僕はまだこの翼のことが…ぁ、リンさん僕のことより…っ(危機感知能力と防御能力をもつ翼をそっと見据え、小さく首を横にふるも獣の姿をみて声をかける…が、リンさんの動きが素晴らしく、獣はバランスを崩し豪快に転倒する…、翻弄させる尻尾にグル…とさらに興奮状態になり、転倒と同時にその尻尾に牙を向けて、噛みつこうと)   (2014/3/9 14:02:06)

リン♀魔法剣士よくわからん翼なのだな…(少し考えながら翼をみて獣の様子を改めて見ると噛みつこうとしているので)尻尾噛まれるのはごめんだな(固めることもできるが唾などを付けたくないので尻尾を離して尻尾の先を鋭くして固め獣の目玉を刺そうとする)   (2014/3/9 14:05:54)

シェスカ♂修道士(座り込んだまま、今は祈りを捧げることしかできない少年は、両手を合わせて必死に祈りを捧げる、ひらひら揺れる翼はリンさんのように、まるで自我があるように今度は落ち着きを与えんとシェスカの身体に絡ませるように)リンさん、無事でいて下さい…神よ、迷えし子羊を鎮めたまえ…(祈りよりもリンさんの技量の高さに獣の直線的な感情に任せた行動はかきけされるように、尻尾に噛みつかんとするも目をやられ、怯み…血を垂らしながら茂みの中へ逃げていく。その様を見据え、いろんな感情がこみあげてきたのか、シェスカの頬を光るものがつたう、一つにリンさんが無事だという安心感もあるのかリンさんを見つめながら…)   (2014/3/9 14:11:43)

リン♀魔法剣士うぬ…尻尾が汚れたな…(獣が逃げていくのを確認すると尻尾を此方によせて魔力で水を作り尻尾を洗う)一応無事だったが貴様は大丈夫か?というより泣いているのか?(よくわからずに首を傾げながらシェスカの様子を見て)   (2014/3/9 14:15:11)

シェスカ♂修道士(平和にみえる街中でも今日のように、傷つき傷つけられるシーンがどこかしこで起こっているという悲しい思い、全員が笑顔になるという日はいつ訪れるのか、種を超えて争いのない世界こそシェスカの望む理想の世界…)リンさん本当にありがとうございました。僕…何もできずにごめんなさい(まだ腰が抜けてしまっているのか、うごけずに傍に寄り様子を眺めるリンさんに大丈夫ですと小さく頷き)えぇ、本当に…自信の無力ぶりがなさけなく…危うい思いをさせてしまうすみません(尻尾を洗うリンさん…そっとその尻尾に小さな手を添えて…)   (2014/3/9 14:20:49)

リン♀魔法剣士別に貴様が戦闘できないのは知っているから謝ることではない。事実戦闘をしてる奴なんて少ないからな(ギルドというものがあり戦闘をする奴は増えただろうが力を持たない人の方が多いだろうと思い)というより貴様は回復などができるのだから無力ではないだろ。   (2014/3/9 14:24:32)

シェスカ♂修道士(クスン…いろんな思いが溢れてまだ抑えられないようで、涙を流す少年…リンさんの優しい言葉を耳にしてそっとリンさんが抵抗しなければ、現れた尻尾に敬意をこめて優しく引き寄せると癒し効果のある口づけをするだろうか)えぇ、僕には戦う力がないのはそうなのですが、姿に気づかれないようにすれば、このようなこともなかったと思うのです…本当にリンさんが無事でよかったです(リンさんのコートを摘まんでくすん…くすんと)はい、僕で出来る事は回復、治療ですからしっかり役目をはたしていきたいです(ゆっくりと身を起こし相手をしっかり見つめながら)   (2014/3/9 14:29:33)

リン♀魔法剣士というより出来れば泣かないのでほしいのだな…人の涙は苦手だ(苦笑いしながらシェスカの顔を見てそういい)それに姿を気づかれてしまったのだからどうしようもないだろ…といっても余は特に怪我はしなかったからな治療は大丈夫だがな   (2014/3/9 14:33:45)

シェスカ♂修道士ごめんなさい、僕本当に泣き虫で…(そっと目元に腕を交差して純白衣装で涙を拭きとれば、小さくいつもの笑みを浮かべる…)えぇ、リンさんの戦う姿とても華麗でした、でも尻尾はよくつかわれているようで細かい傷はありましたよ、古傷だと思いますけど念のため(尻尾を優しく指で梳くように撫でながら、翼も絡ませ、細かな傷も癒してさらに艶のある綺麗な尻尾になるだろうか)でもリンさん…どうしてリンさんは戦うのですか?(そっとリンさんを見上げ小さく問いかける)   (2014/3/9 14:38:01)

リン♀魔法剣士そうか?そこまで細かく見てはいなかったからな(首を傾げながらそういい)なぜ戦うのかといわれてもないろいろあるぞ?場合場合によって変わったりもするしなまぁいらなどの場合は金のためだろ…(シェスカにそうせつめいして   (2014/3/9 14:44:34)

シェスカ♂修道士リンさんにとっては体の一部ですからね、いつも見ていると思うので。僕は細かいところまで見えるようですし(翼も毎日細かく手入れしているようで、細かい傷も癒えた尻尾を優しく見据えながら小さく頷き)そうですか、ボクはお互い高め合う意味の戦い以外なくなればよいと考えてます。理想ですけど…いつかきっと神が導いて下さると…そう信じてます(そっとほぼ目線が同じリンさんを帽子越しに見つめて、少しだけ優しく抱きつき「ありがとうございました」と心からそう伝えると、小さく礼をして…離れる)それでは僕は行きますね、わが身を護る力…今度もし機会があれば稽古してくださると嬉しいです(ふわっと微笑み、再び涙を拭きとり市場へ向かい歩みだす)【すみません、そろそろ失礼します。お相手感謝でした~^^ではでは】   (2014/3/9 14:51:33)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/3/9 14:51:46)

リン♀魔法剣士【此方こそありがとうございますお疲れさまです】   (2014/3/9 14:52:40)

おしらせリン♀魔法剣士さんが退室しました。  (2014/3/9 14:52:52)

おしらせエミル♀死霊使いさんが入室しました♪  (2014/3/9 22:04:01)

おしらせガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪  (2014/3/9 22:04:38)

ガゼル♂魔法殲滅士【おまたせしましたー!】   (2014/3/9 22:04:48)

エミル♀死霊使い(はーい!)   (2014/3/9 22:05:04)

ガゼル♂魔法殲滅士さて、じゃあ、練習しますかにゃ。どうやって練習します?   (2014/3/9 22:06:06)

エミル♀死霊使いじゃあお互いに練習の成果をみせあうのはどうかな?まずはガゼルちゃんが見せてそれからあたしが見せるというのはどぉ?   (2014/3/9 22:07:02)

ガゼル♂魔法殲滅士コレが初めてなのでうまく制御できるかわからないのですがにゃ、もし、僕が暴走したら止めてくださいね?   (2014/3/9 22:08:07)

エミル♀死霊使いおーけー!まずガゼルちゃん!お願いいたします!   (2014/3/9 22:08:26)

ガゼル♂魔法殲滅士行きます! (そういって獣モードになる) ここまではいつもどおりで見飽きただろうが、これからもっと変化があるんだぜ?(そういいながらエミルさんのほうを見つめる)   (2014/3/9 22:09:23)

エミル♀死霊使いほう…その上があるのか…見せてもらおう…   (2014/3/9 22:10:17)

ガゼル♂魔法殲滅士こい!ウィング!! (両手を広げてなにやら叫んだかと思えばガゼルのからだが宙に浮いていく)俺に力を!(そう唱えると首から提げているネックレスに真紅の光が宿り一瞬目がくらむような鋭い光に包まれる)これだぜ・・・? (そうつぶやくガゼルは今までとは変わっていた。爪は炎で補われてさらに鋭く、腕の上のほうに向かって炎が逆巻いている。背中には真紅の炎で出来た羽が羽ばたいている。)これが、新しいフォルム、【炎猫モード】   (2014/3/9 22:14:15)

エミル♀死霊使いおお…美しいですね…すごい力を感じる…きっとすごく努力されたのですね…(もしかして精霊との融合…?なるほど…あたしの知らない力だ…)   (2014/3/9 22:16:29)

ガゼル♂魔法殲滅士この力、欠点があるんだ。炎と回復以外の魔法が使えない…(うつむきながらそうつぶやいてみせる)ただ、攻撃力とこの熱量はすさまじいものだ。みろよ、(その鋭く補われた爪で地面を引っ掻くとその部分が黒く焼け焦げて1メートルほど消化してしまった)す、すげぇ・・・!(初めてだったので自分でも驚いてしまう)   (2014/3/9 22:19:30)

エミル♀死霊使い炎と回復使えれば十分ではないですかね…♪ならあたしも見せますかね…まーずーはっ…魔族モード…(そう言うと背中からコウモリのような羽が生えてきて)そんで…現れよ…死霊闘士…!死霊騎士!(二体の死霊が現れて)ここまでは普通ですね…♪   (2014/3/9 22:22:27)

ガゼル♂魔法殲滅士そうだな…そこまでは前も見たことがある。ここから何かあるんだろう?エミルのことだ、俺が勝てない何かを隠してるんだろ?(ワクワクした顔、ワクワクした声でそう叫ぶ)   (2014/3/9 22:23:40)

エミル♀死霊使いおーけー…ジョーカーよ…あたしの力を融合せよ…(そう言うと鎌が剣の形に変化して)これが…死霊をもう一度殺す剣…ネクロキラー…そしてあたしのために犠牲になれ…(そういうと二体の死霊が苦しんだあとエミルに吸収されて鎧がエミルに装着される)これが…死霊を装備する能力です…♪えへへ♪   (2014/3/9 22:28:08)

ガゼル♂魔法殲滅士うお…すげぇ…(ただ、気圧されてはいない。)すげえよ、すげえ!(すっかり警戒と融合を解除して人間に戻っている)すごいですにゃぁ! ぼくもまだまだ、練習が必要です   (2014/3/9 22:30:39)

エミル♀死霊使いふむ…あたしも修行せねば…なぜならあたしは剣を使ったことがない…それに…鎧姿が恥ずかしい…似合ってるかな…(少し恥ずかしそうに)   (2014/3/9 22:32:04)

ガゼル♂魔法殲滅士エミルおねーさんならすぐに習得できますにゃ! それに、その鎧もすごい似合ってますにゃっ!カッコイイニャよ…?(静かに近寄って恥ずかしそうにしているエミルお姉さんをぎゅって抱きしめる)   (2014/3/9 22:33:54)

エミル♀死霊使いんぅ…ありがと…♪黒い鎧ってあたりがなんか悪のにおいを感じさせるな…(武装を解除して)   (2014/3/9 22:35:04)

ガゼル♂魔法殲滅士エミルお姉さん髪の毛の色も黒で、鎧も黒でぴったりだと思うのにゃ!あぁ…解除しちゃうの…?かっこいいのに…(寂しそうな顔そして)   (2014/3/9 22:36:08)

エミル♀死霊使いガゼルちゃんだって解除したじゃないのー?ガゼルちゃんもとても強そうでかっこよかったですよー?(頭を撫でて)   (2014/3/9 22:37:41)

ガゼル♂魔法殲滅士【顔をして  でした】   (2014/3/9 22:37:45)

ガゼル♂魔法殲滅士だって、あの状態で長くいるとウィングおこるんだもん…。 我をこき使うな! って…(しょんぼりして)ほんと?かっこよかったかにゃ?(頭をなでてもらえばうれしそうな顔をして)   (2014/3/9 22:39:20)

エミル♀死霊使いあははは♪かっこよかった!ウィングというのは精霊なのー?   (2014/3/9 22:40:28)

ガゼル♂魔法殲滅士そう、精霊。何か「我はこの火山を守る神」とか言ってたにゃ! 実際水の剣で戦おうとしたんだけど、剣が蒸発しちゃうほどの熱量だったにゃ・・・   (2014/3/9 22:41:55)

エミル♀死霊使いげ…神の力を得たの…?めっちゃすごくないですか…?どうやって勝ったの…?(すこしわくわくして)   (2014/3/9 22:43:16)

ガゼル♂魔法殲滅士それが、勝ってなどいないのですにゃ。なんかいも地面にたたきつけられて、なんかいも燃やされながらも「まけたくない!」って思いながらずっと攻撃してたの、そうしたら「おもしろい。お前の力をそばで見てやる」とかいい初めて、僕の中に宿ることになったにゃ。   (2014/3/9 22:44:59)

エミル♀死霊使いふむ…(なったにゃって…すごいことを軽く言ってませんかね…?)じゃあシムカっていう剣で炎出したらすごいことになったりしてね…♪   (2014/3/9 22:46:41)

ガゼル♂魔法殲滅士あぁ、ソレは考えてなかったにゃ。ただ、「お前の力を最大限にサポートするだけだ、実力は上がらん、努力だ」って言われたからにゃぁ… どうなんだろう?(悩んだ顔をしながら)   (2014/3/9 22:48:59)

エミル♀死霊使い精霊に説教されてんの…?あははは…(あたしも武器に説教されてるけどね)   (2014/3/9 22:49:49)

ガゼル♂魔法殲滅士にゃぁぁ…面目ないにゃ…(しゅん、とネコミミをたらして) ねぇ、ぎゅってしちゃ駄目かにゃ?(物干しそうな目でそう尋ねる)   (2014/3/9 22:51:31)

エミル♀死霊使いいいですよー?おいでおいでー?(両手をひろげて)   (2014/3/9 22:52:06)

ガゼル♂魔法殲滅士うんっ、うんっ!! ずっと我慢してたんだからにゃ! (両手の中に飛び込んで幸せそうな顔をしている)   (2014/3/9 22:52:40)

エミル♀死霊使いさっきも抱きついてたではないですかー?おおうっ…勢いある甘えかたですこと…♪   (2014/3/9 22:54:14)

ガゼル♂魔法殲滅士だって、だって! お姉さんボクに言わずにどっかいっちゃうんだもん、最近見なかったから、寂しかった…(ぎゅって抱きついて全身でエミルさんを感じる)   (2014/3/9 22:55:41)

エミル♀死霊使い寂しかったのですかぁ…ごめんねぇ?よしよし…(優しく頭を撫でて)   (2014/3/9 22:57:18)

ガゼル♂魔法殲滅士さみしかった!死んじゃってないかって心配してたもん、えぐっ…う・・・(なでられれば涙が流れ始めて)   (2014/3/9 22:58:15)

エミル♀死霊使いあははは…♪あたしは死んでる方々を操ってるんだから…そう簡単には死にませんよー?(笑いながら)   (2014/3/9 22:59:36)

ガゼル♂魔法殲滅士あ、そっか!そうだにゃぁ でも、生きてて良かった。(すこし見上げるようにしてこういう)ちょっとしゃがんでにゃ!   (2014/3/9 23:00:48)

エミル♀死霊使いんー?なんだいなんだい…♪(その場でしゃがみこむ)   (2014/3/9 23:01:53)

ガゼル♂魔法殲滅士にゃははっ! (ちゅっ っていきなり唐突にキスしちゃう。恥ずかしいのかそのまま後ろを向いてしまう)    (2014/3/9 23:02:54)

エミル♀死霊使いんっ…ガゼルくんガゼルくん、恥ずかしいならしないほうがいいのですよー?(からかってニヤニヤしながら)   (2014/3/9 23:04:42)

ガゼル♂魔法殲滅士は、恥ずかしくないもん! もっと出来るもん! (振り返ってそう告げるが、顔はすごく真っ赤になっている)おねーさんこそできないんじゃにゃいのー?(震える声でからかって   (2014/3/9 23:06:13)

エミル♀死霊使いガゼルくんー?そゆのは好きな人にしてあげなさいな…あたしはお風呂にいこっかなっ…♪(そういうとギルドに戻っていく)【すいません!お風呂にいってまいります!】   (2014/3/9 23:07:53)

ガゼル♂魔法殲滅士にゃ… おねえさん…?(小さな声でお姉さんのこと好きなのに、とつぶやいて) い、いってらっしゃい!(苦笑いをする)   (2014/3/9 23:09:28)

ガゼル♂魔法殲滅士【お疲れ様ですー!】   (2014/3/9 23:09:34)

おしらせエミル♀死霊使いさんが退室しました。  (2014/3/9 23:10:06)

おしらせガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。  (2014/3/9 23:10:10)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/3/10 23:44:26)

マリスティア♀修道女【のんびりまったり。ツッコミ系符術士もできます。お気軽に一声どうぞー】   (2014/3/10 23:45:10)

マリスティア♀修道女(彼女は真面目なシスター兼冒険者。どんな仕事も断ることは無い。それが例え薄汚れた下水掃除であっても。やったことのない大工仕事であっても。雪解けの川漁りであっても。)……お断りします。(真顔でそう告げるシスター。おそらく冒険者始めて初体験の、拒絶。)   (2014/3/10 23:50:15)

おしらせシルキル♂死神さんが入室しました♪  (2014/3/10 23:54:44)

シルキル♂死神[こんちゃ♪]   (2014/3/10 23:55:13)

マリスティア♀修道女いやいやいやいやいや、確かに目立たない格好で護衛とは聞いていますけれどこれは無いんじゃないですかこれは。(情報を手に入れるために酒場にもぐりこむ要人の護衛とは聞いていたが、それでもアレだ、うん、この透けた踊り子衣装だけは勘弁だ。聖職者の名において許すわけには行かない)(必死に押し問答をするシスターと依頼人)   (2014/3/10 23:56:20)

マリスティア♀修道女【はい、こんばんは】   (2014/3/10 23:56:29)

おしらせシルキル♂死神さんが退室しました。  (2014/3/11 00:05:00)

マリスティア♀修道女【…? さて、気を取り直して】   (2014/3/11 00:05:30)

マリスティア♀修道女……私は私のまま、護衛を致します。(きっぱりと言い放つが、………論理的に反論をされて、うぐぐ、と言葉に詰まる。まあ、確かに裏路地の怪しい酒場に、すっごい真面目そうなシスターがずーん、と立っていたら違和感バリバリではあるけれども)…………その、せめて何か他の格好はありませんかね………(とても遠い目で交渉をする。なにが悲しくて冒険者のお仕事で半裸の衣装を着なければいけないのでしょう。主よ、私何か悪いことしましたかしてますねごめんなさい)   (2014/3/11 00:10:24)

マリスティア♀修道女………いや、私がその衣装を着てもまず間違いなく違和感出ると思いますよ。人は見た目だけではなく、その人の立ち振る舞いから匂い立つ空気が、非常に重要な物となるのです。……ですから、そのー、ええと。………私、この依頼は諦めてもよろしいでしょうか。(とても遠い目で言った。だってその格好はその、無理。恥ずかしい)   (2014/3/11 00:19:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。  (2014/3/11 00:40:01)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/3/11 00:56:54)

マリスティア♀修道女【こほん。日を改めるとしましょう】   (2014/3/11 00:57:43)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2014/3/11 00:57:52)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2014/3/11 22:07:26)

おしらせシムカ♀始末屋さんが入室しました♪  (2014/3/11 22:08:44)

シムカ♀始末屋【待たせた!】   (2014/3/11 22:08:53)

アルマス♂ギルマス(前日に引き続きギルドメンバーの査定を行っているアルマス)んと んじゃ次ー シムカか・・・さて、相手は誰にするかな・・・(シムカをみながら考え込む)   (2014/3/11 22:10:07)

シムカ♀始末屋はい。よろしくお願いします。(表情を一切変えずにそう挨拶をする。きのうもここでは査定が行われたそうだが私には関係のない話だった)相手…ですか?(そう首をかしげて)   (2014/3/11 22:11:58)

アルマス♂ギルマス一人で形を見せて貰っても良いが・・・どうせなら誰かと対戦した方が実力を判るだろ。誰か希望する相手はいるか?   (2014/3/11 22:13:50)

シムカ♀始末屋あの、非常に恐縮ではありますがマスター様の胸を借りたいと思っていたところです。(本気でやっても大丈夫そうです、と付け加えて)その、駄目ですか?   (2014/3/11 22:15:06)

アルマス♂ギルマスん・・・?俺とか?(シムカの様子をみて)・・・まぁ・・・(「全力でやるとしたら十年早いってところだが・・・」と思いつつ)いいだろ。俺も少しは身体を動かしたくなってきたし。そうだな・・・コイツをお前の得物にまきな(そう言ってインクが染み込まれた布を渡す)これから制限時間内に俺の身体にその獲物を当てたらお前の勝ちでいい   (2014/3/11 22:19:37)

シムカ♀始末屋はい、マスターさんはお兄ちゃんと結構長く活動してたみたいですからね。色々思うところがあるのですよ。(相手の口から承諾の言葉がもらえればうれしそうにして)ありがとうございます!布ですか…?はい、わかりました。では、コレは今回使わないでおきますね…?(そういうと懐から、「投げナイフ」「煙幕」など色々と出てくる)はい、触れる自信はありませんが精一杯やらせていただきます!   (2014/3/11 22:22:43)

アルマス♂ギルマス(傍らに控えていたルージェにマントを渡し代わりに先の刃の無い棒を受け取ると軽く肩を回しながらシムカから5、6歩の距離に立つ)ルージェが持っている砂時計が尽きるまでに俺に俺に触れる事が出来たら君の勝ちだ。さぁ、どこからでもかかってきな(不敵に笑いながらシムカの出方を伺う。少し離れてルージェが砂時計をひっくり返す準備をしてる)   (2014/3/11 22:27:37)

シムカ♀始末屋よろしくお願いします!(ペコッと頭を下げて礼をして)では、いかせていただきます!(唐突にダッシュをしたかと思えばアルマスの目前に迫っておりあごの下へ向けて強烈な切り上げをお見舞いしようとしている)【50分にさいころチャレンジでどうですかー?】   (2014/3/11 22:30:45)

アルマス♂ギルマス(素早く向かってくるシムカをまっすぐ眺め)はやい・・・(強烈な蹴りを片腕で受け止める)が・・・軽いな・・・・(そのまま特に反撃することなく足を離して数歩離れる)   (2014/3/11 22:34:13)

シムカ♀始末屋む…まさか、もうばれてしまったのですか?さすがマスター様です。 そう、私には攻撃力が足らないのです。ソレを補うための速さ、ですっ!(離れようと後ろに下がったアルマスについて行き、心臓の位置に向かって剣を思いきり突き出す)   (2014/3/11 22:36:43)

アルマス♂ギルマスガゼルと一緒だからなあいつも「鋭さ」はあっても「重さ」はないからな・・・(解説しながら身体を右に反らしてシムカの剣を避けると彼女の足を払おうと棒を振う)   (2014/3/11 22:39:57)

シムカ♀始末屋お兄ちゃんも…?お兄ちゃんはもう査定を済ませたのですか?っと、食らいませんよ? (わかっていたかのように足元にきた棒を回避してそのまま後ろに飛びのく)   (2014/3/11 22:43:38)

アルマス♂ギルマス(このまま避けに専念してても良いがどうせなら回避の技能も見ておこうと)行くよ!(ニヤリと笑いながら腹、顔、右肩、首元の順に素早く棒を突き出す)   (2014/3/11 22:45:24)

シムカ♀始末屋甘いです! そのくらいなら大丈夫です!(そういうとすべての攻撃を最小限の動きで回避して)足元がお留守です! (そういって膝に向かって思いっきりけりを繰り出す) はっっ! 当たったら私の威力でも折れるはずです!   (2014/3/11 22:48:47)

アルマス♂ギルマスへー思ったより簡単に避けてくれるんだね(当てるつもりで放った連続突きを軽々と避けられ感心したような声を上げる)・・・本当に留守だったらね(ニヤリと笑う。シムカの蹴りは確かにアルマスの足を捕えたモノのそれを察知して足に力を入れたアルマスには思った程のダメージがない。)今度はこれだ!(シムカに隣接した状態で棒から手を離すとシムカの腹に向けて掌手を放つ)   (2014/3/11 22:54:04)

シムカ♀始末屋当たったら私、すぐ気絶しちゃうから一番最初の修行はよける特訓でした!(手ごたえがあったのにかかわらず足が折れていないのを見て)むっ!いつから気がついていたのですか?それとも、強靭なだけですか? きゃぁぁ!(そのこぶしをよけきれないと悟ったのか左手でソレを防ぐ) っぶなーい。ひやひやした…そろそろ、こちらも本気で行きますよ!(気合を入れなおして)   (2014/3/11 22:58:45)

アルマス♂ギルマス【そろそろサイコロ行きますか?】   (2014/3/11 22:59:23)

シムカ♀始末屋【いきましょう!】   (2014/3/11 23:00:20)

アルマス♂ギルマス2d6 → (5 + 4) = 9  (2014/3/11 23:00:40)

シムカ♀始末屋【つよい!!!!!!!!】   (2014/3/11 23:00:51)

アルマス♂ギルマス【良し、期待値以上!】   (2014/3/11 23:00:56)

シムカ♀始末屋2d6 → (6 + 5) = 11  (2014/3/11 23:00:56)

シムカ♀始末屋【おおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!】   (2014/3/11 23:01:07)

アルマス♂ギルマス【ぐぅ・・・ガックシ】   (2014/3/11 23:01:33)

シムカ♀始末屋【きのうのあれは今日のための貯蓄だったかw】   (2014/3/11 23:02:06)

アルマス♂ギルマス【最後の攻撃ロルちょうだい それを避けられなかった事にするから】   (2014/3/11 23:02:57)

シムカ♀始末屋【あいよぉ!】   (2014/3/11 23:03:10)

シムカ♀始末屋いきます…。(落ち着いた口調に戻ったかと思えばそれは仕事をしているときの表情で。構えもしないでただ歩いていく、一刀一足の距離までくると)さよなら…。(そうつぶやいて心臓の部分に向かって目にも留まらぬ速さで刀を滑らせる)まだです。 (その勢いに任せて一回転して後ろ手で腹部を刺そうとする)   (2014/3/11 23:08:01)

アルマス♂ギルマス来るか・・・?(相手の気配の変化に気付き気を引き締め直してシムカを迎え撃つ)!!(心臓に向けられた素早い一撃を避け、続けざまに来る腹部への一撃も避けようとした瞬間先ほど受けた膝が痛み一瞬だが動きが送れる。その遅れを差し引いてまでシムカの動きを上回る事など不可能でアルマスの腹には布に刃を封じられた剣が突き刺さり。服にインクのシミを残す) くぅ・・・・(思わず苦悶の声を上げるが既に時は遅く勝負はついてしまった)   (2014/3/11 23:14:08)

シムカ♀始末屋え…?あ、アルマスさん…?(困惑した様子で戦闘の緊張を解いて。確かに手ごたえがあったためその確認をしようと)ど、どうでしたかっ? まだ、およばなかったですよね…(そういってもっとがんばります!と声を大きく決意する)   (2014/3/11 23:16:29)

アルマス♂ギルマス(ダメージを受けた腹を押さえながら)いや・・・練習用に刃を布で殺してい置いたおかげで傷にはなってないが・・・結構効いたよ 見事、君の勝ちだ。(そうい言ってるそばにルージェが付き添いう)   (2014/3/11 23:20:58)

シムカ♀始末屋ごめんなさい、ごめんなさい!最後のは、その、いつもの仕事みたいに殺すつもりでやったんですが、マスターさんはやっぱりすごいです。普通なら一発目で死にますからね!(言葉ではそういっているものの内心すごくうれしそうにしている)ただ、ひざのことがなければ私負けてましたね…   (2014/3/11 23:23:13)

アルマス♂ギルマス(自重気味な笑みを浮かべながら立ち上がる)クックックッ当てられて相手に褒められても困るよ・・・君の実力は測らせて貰った。次からもっと高い依頼を受けても良いようにするよ(そう言いながらルージェからマントを受け取り着直す)   (2014/3/11 23:27:26)

シムカ♀始末屋いえ、私もまだ未熟なので、これからも修行に付き合ってくれるとありがたいです。ありがとうございました(お辞儀をする)そ、それと、 お兄ちゃんの分の家賃、もうすこーしまっていただけますか?その、お金稼いでくるので…追い出さないでくださいっ、お願いします!(ガゼルの家賃はシムカ負担なのだった・・・)   (2014/3/11 23:29:32)

アルマス♂ギルマス・・・・苦労だなお前も・・・判ったお前に免じて家賃の方はもう少し待つよ・・・(ため息つき、後日ガゼルにはお説教をする事になるかもしれない)君の査定はこれで終わりだ。戻ってゆっくり休むと良い   (2014/3/11 23:32:32)

シムカ♀始末屋ありがとうございます!では、失礼いたします。(そういってピンクのツインテールをはためかせながら去って言ったのであった)   (2014/3/11 23:33:33)

シムカ♀始末屋【ありがとうございました!】   (2014/3/11 23:33:42)

おしらせシムカ♀始末屋さんが退室しました。  (2014/3/11 23:33:58)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2014/3/11 23:35:30)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/3/12 00:29:41)

マリスティア♀修道女【日を改めてきてみました。さてさて…】   (2014/3/12 00:30:19)

マリスティア♀修道女【ツッコミ系符術士もできます。いつでもどうぞー】   (2014/3/12 00:32:30)

おしらせノイン♀黒騎士さんが入室しました♪  (2014/3/12 00:33:22)

ノイン♀黒騎士【私降臨! ということで、遊んで頂いても大丈夫でしょうかか】   (2014/3/12 00:33:45)

マリスティア♀修道女「 ~ あらすじ ~  怪しげな酒場に情報を仕入れに行くお仕事を請けたシスター。 その途中で出された衣装はまさかの透け透け衣装。 思わず断っちゃうシスター。 彼女の明日はどっちだ。)   (2014/3/12 00:34:24)

マリスティア♀修道女【と思ったらいらっしゃった、どうぞどうぞー】   (2014/3/12 00:34:34)

ノイン♀黒騎士【なんというあらすじ…(ごくり) どしましょ、待機ロル投下予定だったのでしたら、それを待ちますがっ!】   (2014/3/12 00:35:23)

マリスティア♀修道女【何か希望はありますか? 待機といっても適当にボケてお終いの予定でしたが。(非道】   (2014/3/12 00:36:01)

ノイン♀黒騎士【前に少し言ってた続きか、或いはそのボケにノインが乗っかるか。でしょうか】   (2014/3/12 00:36:54)

マリスティア♀修道女【そうですね。続きならば…宿ですかね? 乗っかるなら二人で透け透け衣装になりますが。】   (2014/3/12 00:37:45)

ノイン♀黒騎士【よし、せっかくだから私はボケを選ぶぜ! さぁやろう】   (2014/3/12 00:38:38)

マリスティア♀修道女【まさかのボケ倒し。ならば、前回のロールそのまま使ってみますので、絡んできてください。】   (2014/3/12 00:39:46)

ノイン♀黒騎士【はーいー。よろしくお願いします】   (2014/3/12 00:40:06)

マリスティア♀修道女(彼女は真面目なシスター兼冒険者。どんな仕事も断ることは無い。それが例え薄汚れた下水掃除であっても。やったことのない大工仕事であっても。雪解けの川漁りであっても。)……お断りします。(真顔でそう告げるシスター。おそらく冒険者始めて初体験の、拒絶)   (2014/3/12 00:40:56)

マリスティア♀修道女いやいやいやいやいや、確かに目立たない格好で護衛とは聞いていますけれどこれは無いんじゃないですかこれは。(情報を手に入れるために酒場にもぐりこむ要人の護衛とは聞いていたが、それでもアレだ、うん、この透けた踊り子衣装だけは勘弁だ。聖職者の名において許すわけには行かない)(依頼の話を他の酒場でしながら、すったもんだの押し問答中)   (2014/3/12 00:40:59)

ノイン♀黒騎士困っているようだな、マリスティア!(どこからともなく響き渡る声っ! ドバーン、と酒場の扉が押し開かれ、差し込む月光が大柄のシルエットを映し出す! ――そう、皆のヒーロー(笑)黒騎士であるッ!)我が名は、ノイン・シュヴァルツ・バイツァー! 偉大なる邪神に仕えし、高潔なる黒騎士なりッ!(マントを翻すように無駄にカッコイイポージングッ! と同時に、良いタイミングで吹き抜ける風ッ! たなびく髪とマントが良い雰囲気だッ!)――……ふっ、決まった。久々に決まった……(最近散々な目に遭ってばっかりだったし、こういうちゃんとした登場は久しぶりである。思わず笑みが漏れてしまった。……んで、マリスティアの傍らのテーブルに飛び上がる。着地と同時に、ビシィッ、と人差し指をマリスティアへと向ける!)さぁ、我が友よ。何か困っていることがあるならば何でも言うが良い! 貴様のためならば、瘴気満ちる毒沼であろうと、炎竜が怒る山脈であろうと突き進んでみせよう!(どぉーん! ……酒場の人達がドン引きしてるのには、気付いてるけど見ない)   (2014/3/12 00:48:39)

2014年02月28日 23時50分 ~ 2014年03月12日 00時48分 の過去ログ
【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭
現在のルーム
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