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「描写好きさんの避難所。」の過去ログ

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2014年03月09日 17時25分 ~ 2014年03月13日 01時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

久住 水圭【それなら全然、大丈夫ー。】   (2014/3/9 17:25:41)

志水 夏月ちょっ、わ、私だって、そんなことしないもん!で、でも現実とも思えないし……(それも失礼な話だが。しかし、ふわりと漂う美味しそうな香りやら何やらは間違いのない事実、というやつ、らしい。云われるまま、脱いだコートを扉を開け、云われるままクローゼットへ。荷物を置きながらはたりと、「寝室……寝室!?」と一人挙動不審になったのも、勿論何時もの事、だろう。鞄の中から取り出したのは桜の花弁の入った日本酒の入った掌に載る程度の徳利形の瓶。)あの、コレ、御土産、というか。あとで、飲む、かなーって、思って。……甘口、だけど。(いろんな言葉を云い添えながら、其れをテーブルの上にことんと置くと、云われるままテレビのリモコンを操作して、テレビをつける。如何せん、何か音が無いと緊張してしまうのだから。)   (2014/3/9 17:26:46)

久住 水圭……お前、いちいち失礼な奴だな。(確かに普段はこんな手の込んだ真似はしないけれど。一応は社会人なんだし、一応は独立しているわけなのだから。とか、青年は洗い物の濯ぎを終えて水道の流水ボタンをOFFにする。洗ったものは全て横着さんの強い味方!食器乾燥機へと投入されている。ピッ、とスイッチを押してハンドタオルで手を拭きながら)ああ、サンキュ。土産物なんて要らないって言ったのに。ホント、気ぃつかいだよな。(やれやれと言った表現でテレビのスイッチを入れている彼女の横顔を眺めつつ背後からお湯が沸いたと知らせる蒸気ベルの音を聞けば、そちらへと向き直して)……何、飲む?紅茶?ハーブティー?ココア?白桃烏龍茶?あと、オレンジジュースかレモネードだな。(ティーカップとグラス双方準備しつつ訊ねてみる)   (2014/3/9 17:37:49)

久住 水圭【Σ表現でじゃなく表情で。スマホってやつは。】   (2014/3/9 17:38:57)

志水 夏月【大丈夫!心の目!(笑)】   (2014/3/9 17:39:27)

久住 水圭【かたじけない(笑)】   (2014/3/9 17:40:02)

志水 夏月……此れで、ほっぺとか抓ったら放り出されるんだよね?(勿論、自分の、ではなく、相手の。そんな失礼な言葉を重ねなくてもいいのに、其処が鈍感たる所以、だろうけれど。)一杯づつくらいしかないから……(ね?と、機嫌でもとる様に。問われた言葉に「あったかいのがいい!白桃烏龍茶!」と、其の辺りは自己主張は強いのだけれど。テレビのリモコンでチャンネルを変えながら、当たり障りのないバラエティか、はたまたニュースか、あるいはドラマか、と。ぐるぐるとチャンネルを変える事二周目。ついては変わる画面と音声は一寸うっとおしいくらいかも、知れない。)   (2014/3/9 17:44:45)

久住 水圭鈍さもそこまで辿り着いたら才能かもなぁ?(グラスはまた使うかもしれないと別のトレーへと移してキッチンタオルを被せる。白桃烏龍茶をご所望した客人に溜め息つきながらも慣れた様子で烏龍茶用の茶器を使ってゆっくりと香りを起こすように注ぎ入れていく。茶器は柔らかな薄紅のグラデーションを浮かべ下地は白磁だろうか。最後の数敵を落とせばフワリ、桃の酸味と甘さの織り成す香りが彼女の元へと運ばれていく)まぁ、一杯ずつが妥当だろうな。お前酒癖悪いしなぁー…それにすぐ寝ちまうし。カップ麺作るときは便利な感じだけど。はい、お待たせいたしました。(そう言葉を伝えながら耳にガチャガチャと障るテレビの音声に眉をしかめればヒョイと、その手からリモコンを取り上げる)いい加減にしろよ?落ち着け、直ぐには取って食わねぇから!ほら、リンツのマカロンだ。食え(適当にテレビの可愛い子猫特集にチャンネルを合わせポイ、と。ソファーへリモコンを放り投げた)   (2014/3/9 17:57:11)

志水 夏月鈍いって云われた!(背景には漫画で描かれる「ガーン!!」という効果音でも付きそうな風情。けれど、今まで云われたことが無いわけでもないものだから、やや時間を置くと回復するのだから早いもの。)酒癖悪いって云われると、何か暴れるとか、絡むとか、なくとか、何かそんな悪いイメージなんですけども!寝ちゃうのは、全く否定、できません、が……それは呑んでも呑まなくても、だよ?(それは余計、悪いんじゃ?なんて言葉が聞こえてきそうだけれど。リモコンを取り上げられる代わりに、甘い香りの漂う御茶を受け取ると、一口、口に含んでほ、と小さく息をつき。)……だって、どーしていいかわかんないんだもん(むむぅ、眉根を寄せると、マカロンに手を伸ばし、一つ、ぱくり。)   (2014/3/9 18:05:15)

久住 水圭【すみませんー。30分ほど離席してお風呂行ってきますー。えと、続けても良いときは30分~45分位に戻って参りますが】   (2014/3/9 18:07:22)

志水 夏月【はーぃ、じゃぁ私も御風呂はいろっかな。じゃぁ、では同じころに私も戻ってきますねー。若干遅れたらゴメンナサイー】   (2014/3/9 18:09:02)

久住 水圭【畏まりましたー。では、切りよく19:00迄に戻るということで。また宜しくですー。では、後程に。失礼しますー】   (2014/3/9 18:10:38)

おしらせ久住 水圭さんが退室しました。  (2014/3/9 18:10:53)

志水 夏月【はーい、では私もそのころに。またあとでー!】   (2014/3/9 18:11:09)

おしらせ志水 夏月さんが退室しました。  (2014/3/9 18:11:15)

おしらせ志水 夏月さんが入室しました♪  (2014/3/9 18:59:44)

志水 夏月【ひょこー、戻った!(何】   (2014/3/9 18:59:57)

おしらせ久住 水圭さんが入室しました♪  (2014/3/9 19:09:08)

志水 夏月【おかえりなさーい!】   (2014/3/9 19:09:35)

久住 水圭【遅くなったー。改めまして宜しくですー。&ただいまー。(笑)早速投下するです。】   (2014/3/9 19:10:11)

久住 水圭鈍いだろ、実際。なに改まってんだ?(自分の分の茶器をテーブルへ置いてからストンとソファーではなくフローリングに敷いた二畳敷きほどのラグマットに直接、胡座を崩したような格好で座り込む。)どうしていいかって、さ。フツーにしてれば?別に今さら畏まるような関係でもあるまいし。フツーの夏月のまんまでさ?(わざとお茶をすするようにして音をたててみてから、マカロンを頬張る彼女へと視線を流す。そうして不意にその手を彼女の口許に伸ばしその指先を唇の端へ触れさせた)こーゆーところは、いつものまんまな?がきんちょみてーだぞ?(クツクツ喉を鳴らして、マカロンの欠片をチョイと摘まんだ。)さて、夕飯は何時ごろがいい?……今、あと少しで18:00だな。19:00くらいか?取り敢えず腹減ってきたら教えろな。   (2014/3/9 19:10:36)

志水 夏月【どうぞお気になさらずー(笑)て!!(笑)】   (2014/3/9 19:10:47)

志水 夏月……肯定したく、アリマセン……。(むむむー、と眉間に皺を刻みながらそんな事を。彼としては自分の家なのだからフツーなのだろうけれど、自分にとってはいうなればアウェーなのだから、そもそもフツーがないのに……と、その理論は結局頭の中だけで。)寒くない?(ラグの上では寒くなかろうか。そんな事を問いながら、手を伸ばされれば不思議そうな、顔。)……食べてる間は鏡とかかいもん。(見えないのだから仕方ない。そう言いたげにぽすっと座ったソファの上で小さく身じろぎし。)ぅん?私は、お昼のあと食べてないから、何時でもだいじょーぶな感じ。(どぅ?と、相手の加減を問うように小首を傾げ。)   (2014/3/9 19:18:46)

久住 水圭お前ね、一応はゲストなんだからさ。こっちに気遣ってどーすんだよ?たまにはワガママ言ってもいいんじゃねぇの?ん?夏月ちゃん?(小さく息を落として。それから『寒くねーよ床暖だし』とかのたまった青年である。)んじゃ、さっさとディナーにしましょうか?大したものじゃないけどな……(言葉を伝えながら青年はマカロンを一つ摘まんで立ち上がり半分だけ食べると、残りの半分を彼女の口へと軽く押し込むようにあてがってみる。恐らくは雛鳥のように食べてしまうだろう、なんて思いながら)用意するまで大人しく座って待ってろな?オタオタと手伝いになんか来てみろ、デコピンの刑だぞ。(先回りするように釘を刺してから青年はキッチンへ向かうだろう)   (2014/3/9 19:28:11)

志水 夏月だ、だって……(そうは言われても、気にならない訳は無いし、気を遣わない訳もなく。スリッパを履いていては残念ながら床暖房の直接の恩恵は被っていないものの、だから暖かいのか、なんて妙に納得。立ち上がる彼を追うように立ち上がろうとしたところを、先制攻撃で制されて)ぇ、私も……ぁ、ぐ……(口の中に放り込まれた半分のマカロンが、彼女の言葉の邪魔をする。デコぴん、といわれるともぐもぐ、と甘いマカロンを咀嚼しながら額に指先をあてて押さえてみた。勿論まだされてはいないのだけれども。)……これ、ほんとーに、夢じゃないのかな。(なんて酷い事を呟きながら、ぷにっと自分の頬へ指を軽く押し当てる。勿論その感触は本物で。)   (2014/3/9 19:36:11)

久住 水圭これじゃあ、うちじゃなくて何処かホテルでもリザーブしときゃよかったよなぁ。来年はそーすっか?(マカロンをハムハム食べつつ、自分の額を押さえている彼女を些か残念な顔をして見つめた後に青年は、そう切実な音を伴った言葉を差し出す。合鍵の意味も最早――――)判ってんだか判ってないんだか……変なところは覚いくせに。メンドーな奴。(キッチンのIHコンロのスイッチを押すと小さな呟きと言うかぼやきと言うか。そんな想いを口にする。コトコト、軽く暖め直した吸い物を朱塗りの椀へ注ぐ。)……ほら、夏月。出来たから。こっち来い(キッチンの手前にセッティングされたテーブルにはお雛様&ホワイトデーのメニューが並ぶ。箸も彼女用に新調したもので。)   (2014/3/9 19:47:20)

志水 夏月ちょっ、そう云う事じゃ、なくて!!(慌てて顔を上げそう言葉を紡ぎ。呼ばれるまま、彼の方へと歩み寄る。テーブルの上に並ぶ料理も勿論魅力的なのだけれど、その前に。彼の衣服の裾を掴んで軽くつん、と引っ張って。)……そーいうことじゃなくて……あの、また、呼んで、くれる?(何か、特別な事が、なくても。と言い添えて。……けれども、残念ながら、相鍵の意味は勿論、分かっていない。先ほどの硝子テーブルの上に相鍵は置かれていて、タイミングを見て返さなければ、なんて思っているくらいなのだから。)……これ、ぜーんぶ、作ったの?(意外過ぎて。何時もの彼の日常生活から考えると、ものすごーく意外過ぎて。今日何度目かの、失礼発言。)   (2014/3/9 19:54:26)

久住 水圭あのな………………、(服を摘ままれて発する言葉は、やはり至極残念な発言であった。また来ても良いとか、って?なんだよ?青年の眉間に寄せられた皺がそれを如実に物語るのだけれど、果たしてそれが彼女に十分な形で伝わっているかと言えば、それは物凄く否定的な考えしか浮かばないはずである)食う前に言っておくぞ?お前、満腹になるとほとんど無我の境地みたいな顔すっから、(『先ず、座って』と。失礼発言のオンパレードフェスティバルは保留にしてやる。そう心のなかで呟いてから彼女が椅子に座るのを確認して)いいか?合鍵は夏月にやったんだから、好きなときに来ればいい。判るか?まさかとは思うけどアレ、後で返そうー。とか思ってねぇよな?(半ば説教のような物言いにもなる。なるだろ?フツー?とか青年は少しだけ目眩を覚えながらも手はお煮しめを皿に取り分けて彼女に差し出すところであった)   (2014/3/9 20:06:29)

志水 夏月(ぽすん。云われるまま椅子に座る気分は何だろう、学生の頃に先生から呼び出された頃を思い起こされる。……まぁ、そんなに頻繁に会ったわけではないが。)…………貰ったの?(何となく、日本語が可笑しい、気がするが、多分其れは彼女の動揺故なのだから赦してほしいもの。差し出された皿を受け取りながら、あちらのテーブルの上の置かれた鍵をちらりと視界の端で見やる。)……じゃー、雷、鳴ったら来ても、いーの?(ものすごーくハードルが低くなっている気がするが、自分としては思いついた中で一番傍にいてほしい時。「お酒飲んで、一緒にいて?とか、夜中にきちゃうかもよ?」とか。大分はた迷惑な事を彼を見やって問うて。)   (2014/3/9 20:13:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久住 水圭さんが自動退室しました。  (2014/3/9 20:26:40)

おしらせ久住 水圭さんが入室しました♪  (2014/3/9 20:27:00)

久住 水圭そう。お前にあげたの。(内心ガックリ項垂れたかったと青年は真正面に座って、変な日本語を繰り出す彼女に。とても簡単に答えてあげた。)……雷の時とか、その他諸々で家に来る前から多分、十中八九オレはお前と一緒だと思うけど、オレの言うことは間違ってるか?(『まぁ、いつでも来ていいって言ったんだから』と。無表情に顔を戻して青年は答えるだろう)……ほら、冷めないうちに食えよ?あと、デザートもあるから。セーブはしとけ。残ったら明日の朝、責任もって食ってもらうから大丈夫だ。(そこまで話を終わらせると青年は立ち上がって彼女が持ってきた日本酒を手にテーブルへ戻ってくる。片手には薩摩切り子のぐい飲みが2つ)その前に乾杯、だな。ほら、夏月。(ぐい飲みを持たせて、そこへ日本酒をゆっくりと注ぐ)   (2014/3/9 20:27:09)

志水 夏月貰ったんだ……(反芻する言葉は自分に言い聞かせるような。はた、と思い出したように視線を上げて彼へ視線を向け、「ありがと。」と、預かるだけだと思っていたのだから、御礼すら、伝えられずにいたわけで。)間違って、ないと、思いマス。じゃー、もし、酔っ払って、帰れなくなったときとか、送ってあげるね?(そのシチュエーションがあり得るのかどうか。その前にお前がつぶれてンだろ、というような意見があるようなないような。けれど、本人的にはしっかり者を自負しているのだから、其処まで思考が至らない。)ん、ありがとー……いただきまーす。っと……(箸を持つ前に差し出された小さなぐい飲み。注がれれば中にはちらちらと、桜の花びら。恐らくは互いのぐい飲みを満たして若干残る程度、ではなかろうか、と。そのふわふわと揺れる花弁を見ながら)ね、お花見も、しよーね?(なんて、目を細めてそんな提案を。)   (2014/3/9 20:34:17)

久住 水圭ドーイタシマシテ。(変だ変だと薄々思ってはいたけど。まさかと言うか、やっぱりと言うか――――)鈍いにも程度ってモンがあるだろ?(彼女には届かないほどに微かな呟きを添えて。『お花見も』そう伝えてくる彼女は可愛くもあったりする青年はグイ、と。彼女の手土産である桜の花弁が揺れる日本酒を飲み干した。喉越しに落ちる感覚と鼻孔を抜けゆく微かな桜の香りが無い筈の酔いを呼び起こすだろうか?)花見、な。今度は夏月が作れよ?弁当。京都とかもいいけどな、函館の五稜郭辺りの桜もいいな。たまには、さ。(ほんの少しだけ目を細めて表情を和らげながら、そう返事をする)   (2014/3/9 20:43:24)

志水 夏月?(何か、云った。気がしたけれど。其処を追求するべきではないような。そう云う所は、察することが出来るのだけれど。)……お腹すいてるときに、呑み過ぎると、酔っちゃうよ?(然したる量ではないといわれそうだけれど。持参した当の本人はちび、ちび、と。舐める程度に一口、づつ。)はーぃ。何がいいかなー、サンドイッチと、おにぎりとー……。五稜郭の桜、観に行きたい!五稜郭タワーから見ても、すごいのかなー……。(満開の桜が敷きつめられる景色を見下ろすのも、薄紅の天蓋の如き桜を見上げるのも、きっととても愉しいから。ひらり、揺れる花弁のように、頬が僅かに薄紅に染まるのは酒精の所為、なのかもしれないけれど、その勢い、なのだろうか。)……ね、その時は、手、繋いで、歩こ、ね?   (2014/3/9 20:50:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久住 水圭さんが自動退室しました。  (2014/3/9 21:03:32)

おしらせ久住 水圭さんが入室しました♪  (2014/3/9 21:04:05)

久住 水圭いや、酔わねぇーし。お前じゃないから(ぐい飲みの日本酒をちびちびやっている彼女を目の前にしてキッパリ答えてあげた。それから愉しげに花見弁当のメニューをあれこれ考えている様子に無意識に口許が綻んでいる)函館なら、その前にこっちでも花見できるかもな。弁当はそのときに作ればいいか。(場所が函館だとさすがに時前持参の弁当は無理っぽいか、と。言ってから思い直して苦笑していれば――――何だか恐ろしげな追い討ちを彼女が口にして思わず青年の箸は動きを止めた)……今、現実場馴れした言葉を聞いたような気がしたけど、な。気のせいか?(手を繋ぐ。って言ったよな?と、青年は心のうちで確認をしてからホンワリ気分の彼女に視線を持ち上げた。そしてまさに超省エネ的な音量でこう答える。)……繋いでもいいけど、   (2014/3/9 21:04:14)

久住 水圭【誤爆して短くなってしまたー(涙)】   (2014/3/9 21:04:50)

志水 夏月【だ、だいじょうぶですよぅ、連投するのでしたらお待ちしますし!(笑)】   (2014/3/9 21:05:41)

久住 水圭【いや、もう大丈夫。ただ現実場馴れしたではなく、現実離れであります。】   (2014/3/9 21:06:40)

志水 夏月【うん、大丈夫それは心の目で読み取りました(笑)】   (2014/3/9 21:07:03)

久住 水圭【ありがとう。心の目】   (2014/3/9 21:07:47)

志水 夏月わ、私だって、そんなに弱く、ないよ?(既に頬を染めながら云う其の言葉、どこに説得力があるのだろうか、と。)そっか、こっちとは、一寸時期がずれるの?じゃー、函館に行くなら、お泊まり、かなー?(「夜景、綺麗なんだよね?」なんてことを聞きながら小首を傾げ。)……現実離れ、してる……?いーけど、じゃ、なくて……いいよ、じゃ、ないの?(舐めるように呑んでいた日本酒は三分の二程になろうかというところ。此の押しの強さは酒の勢いか、或いは彼の言う酒癖の悪い、といわれる所以なのだろうか。流石に目が据わる、とまでは行かないまでも、彼の返事にむむーっと不満そうに頬を膨らませつつ、勝手に「いただきまーす!」と煮しめをぱくり。)   (2014/3/9 21:12:31)

久住 水圭……お前こそ食ってから飲んだらよかったんじゃねぇのか?(『絡み酒』だ。と、青年は無表情を崩す。やれやれと椅子の背凭れに一度体重を預けて身体を解すように両手をあげて伸びをしてからテーブルに肘を乗せるようにして彼女の方へと距離を詰めると)……手、繋ごう。な?(ボソリ。吐息のようにそう伝えた。そうして体勢を戻すと何かを思い出したように立ち上がって寝室の方へと姿を消していく)本当は食い終わったらとか、思ったんだけど。へそ曲げられたらメンドーだから、ん、お前に。(寝室から戻ってきた青年の手には小さなアイボリーのラッピングシートにピンクのリボンがついたギフトケース。それを彼女が受けとれば中には案外奮発したであろうブレスレットが収まっている筈である)   (2014/3/9 21:23:42)


志水 夏月【みられました!】   (2014/3/9 21:24:53)

久住 水圭【よかった。ヴァンクリーフ&アーペルとからしい←】   (2014/3/9 21:25:39)

志水 夏月【どうしよう、なっちゃんそんな大したもの差し上げてないよ!(笑)】   (2014/3/9 21:29:03)

久住 水圭【いや。そこは男の甲斐性だぜ!(笑)】   (2014/3/9 21:29:47)

志水 夏月【スゲェ甲斐性だ!なっちゃんそんなに給料あげてるか心配になってきた!(笑)】   (2014/3/9 21:30:26)

久住 水圭【大丈夫。内職がハイリターンだ←】   (2014/3/9 21:31:38)

志水 夏月……何で?(ことん。小首を傾げる。否、本人としては絡んでいる心算多分ないのだから仕方が無い。少しだけ面を寄せるような姿勢になったのは内緒話のよう。)……ぅん!(こく、頷いて、目を細める様は嬉しそう。其れが不思議そうにまるくなったのは彼が席を立つ姿。何処に行くのだろうか、と見やると、差し出された箱。ぱちぱち、と目を瞬かせ、其れを受け取りリボンを解き。中にあるのは明かりを受けてきらきらと光るブレスレット。蒼い花が咲くその様に、「ぇっ、ぇっ……」と小さく声を上げ)つけて、みていいかな?(と。否、聞くまでもなく良いと、恐らくは云われそうなのだけれど、何だか心配になってしまうのが彼女と云うもので。)   (2014/3/9 21:35:27)

久住 水圭(手を繋なごうと、伝えた刹那。ふわり、解けるように花が綻ぶように嬉しそうに頷く彼女に感情が仄かに熱を持つ――――)女って、不思議な生き物だな。(そんな感想も青年だからこそのものなのかもしれないけれど。それから差し出した包みを開けて見る彼女は少しだけ変な動作のように見えて青年は思わず右手を握ったまま口許を隠すようにあてがった。それから『つけてみていいかな』と、やっぱり問われると。)つけてやるよ。貸して、み?(そう言って彼女の方へと手を差し出すだろう)   (2014/3/9 21:45:40)

志水 夏月【ゴメンナサイ、ちょっと電話が!暫しお待ちを(汗】   (2014/3/9 21:48:12)

久住 水圭【了解】   (2014/3/9 21:48:27)

志水 夏月【すみません、お待たせしました(とほ】   (2014/3/9 21:54:50)

久住 水圭【いえいえ、全然】   (2014/3/9 21:55:18)

志水 夏月……何で?(ことん。小首を傾げる。否、本人としては絡んでいる心算多分ないのだから仕方が無い。少しだけ面を寄せるような姿勢になったのは内緒話のよう。)……ぅん!(こく、頷いて、目を細める様は嬉しそう。其れが不思議そうにまるくなったのは彼が席を立つ姿。何処に行くのだろうか、と見やると、差し出された箱。ぱちぱち、と目を瞬かせ、其れを受け取りリボンを解き。中にあるのは明かりを受けてきらきらと光るブレスレット。蒼い花が咲くその様に、「ぇっ、ぇっ……」と小さく声を上げ)つけて、みていいかな?(と。否、聞くまでもなく良いと、恐らくは云われそうなのだけれど、何だか心配になってしまうのが彼女と云うもので。)   (2014/3/9 22:00:05)

久住 水圭【なっちゃん!ダブってますー、】   (2014/3/9 22:04:09)

志水 夏月【ご、ごめんなさい、ふつーに気づかなかった(よろ)】   (2014/3/9 22:04:59)

志水 夏月……何で?(ことん。小首を傾げる。否、本人としては絡んでいる心算多分ないのだから仕方が無い。少しだけ面を寄せるような姿勢になったのは内緒話のよう。)……ぅん!(こく、頷いて、目を細める様は嬉しそう。其れが不思議そうにまるくなったのは彼が席を立つ姿。何処に行くのだろうか、と見やると、差し出された箱。ぱちぱち、と目を瞬かせ、其れを受け取りリボンを解き。中にあるのは明かりを受けてきらきらと光るブレスレット。蒼い花が咲くその様に、「ぇっ、ぇっ……」と小さく声を上げ)つけて、みていいかな?(と。否、聞くまでもなく良いと、恐らくは云われそうなのだけれど、何だか心配になってしまうのが彼女と云うもので。)   (2014/3/9 22:05:06)

志水 夏月……別に私は不思議ちゃんじゃないけど……?(天然だとか不思議ちゃんだとか。其れは傍から見れば面白いものだけれど、云われる場合は然程嬉しいものではない。今回に関してはそう云う意図ではないのだけれど、残念ながら、彼女はまたも其の辺り、読み違えているのだけれど。)ぇっ、ぁっ、あ、ありがとー……(差し出した手首が釦を止めないシャツの袖口の所為かやけに細く見える。そこにつけてもらったブレスレットは、一寸今日の格好では申し訳ないくらいに綺麗で。)……もうちょっと、御洒落、してくれば、よかったね(と、今更ながら反省の弁。けれど、手首に感じるその僅かな重みが酷く嬉しくて。もう一度、「ありがとう。」云ってから唇を少し噛みしめたのは一寸気恥ずかしかったから。)   (2014/3/9 22:05:33)

志水 夏月【きーーー御目汚し過ぎて吃驚なんだけど!!!(めそり】   (2014/3/9 22:05:54)

久住 水圭【ど、ドンマイ!】   (2014/3/9 22:06:18)

志水 夏月【いや、もうほんと、申し訳ない……心の目ですら見過ごせない感じで申し訳ない(よろ】   (2014/3/9 22:06:56)

久住 水圭【大丈夫。スマホだって色々やらかすもの!】   (2014/3/9 22:07:32)

志水 夏月【すみません、ありがとうございます、さ、どうぞ!!!(見なかったふり】   (2014/3/9 22:08:18)

久住 水圭ほっそい腕だな。(留め金は調整してくれるとショップのスタッフが言っていたっけ?青年は思い返しながら彼女の腕にブレスレットを着ける。本当は、)ああ、やっぱりさ。ほら、指輪だと重いかなとか思ったから。サイズわからなかったし、な。今度ちゃんと教えといて?(彼女の腕に映える青い粒子の光。お洒落?と青年は不思議そうな怪訝な顔を彼女へと持ち上げて)お洒落とか、関係ないんじゃねぇのか?オレは夏月に似合うと思ったから選んだんだし、さ。何を着ていてもいいんじゃないの?よく似合ってる(そう言う青年の表情は相変わらず変化にとほしいけれど。言葉が伝える音の抑揚はいつもよりハッキリとした意思を持っているようであったかもしれない)ほら、食おうぜ。後で感想聞かせといて。オフクロがメールよこせってうるさいから(それを付け加えた青年の声は少しテンションが下がっていることだろう)   (2014/3/9 22:17:33)

志水 夏月そんなに細くは……ぇっ、ぇっ!?(其処は、流石に引っかかったらしい。「指輪?指輪って云った?指輪……?」と、ぽそぽそっと呟いて。ふるふるっと頭を振ると肩口にかかる髪が揺れ)お、重くなんて、ないよ?此れも本当に、すごく、嬉しいし……ぁあの、ぅん……。(今度ね?と。酔いなんて一気に冷めてしまったけれど、その頬が赤くて熱いのは、酒の所為か彼の言葉の所為か、自分ですらわからない。)……ありがとー……ぅん、じゃぁ、いつも、付けて、おく。(目を細めてこくこく、と頷いて。続けられた言葉に不思議そうに小首を傾げ)そ、なんだ……とりあえず、さっきの煮しめも、美味しかったよ?(こんなに支度をするのは大変だったろうに、と思うと、ほんわり、胸の奥が暖かく、とん、とブレスレットをつけた手で、胸を押さえ)   (2014/3/9 22:25:49)

久住 水圭言ったけど。そう、何回も念をおすなよ……な。(何だか急に覚醒した彼女のリアクションに恥ずかしさ半分と面白さ半分の青年は結局、口許を苦笑で象った。それから煮しめの感想を告げられて少しだけホッとしたように見えたのなら、それは大正解である。)そ。やっぱりさ、こう言うときは既製品とかダメだろ?で、選択を誤ってオフクロに相談したら途端にハードル高くなったわけ(『だから、残さず食え』と青年は付け足して自分の分を取り敢えず片付けていく。勿論、量的には女の子が食べるほどには手加減が施されているから大丈夫)そーいや、夏月って、誕生日いつだっけ?誕生石の方がいいんだろ?(普段、ノーリアクションな青年は案外、よく知っている方なのかもしれない。)   (2014/3/9 22:35:32)

志水 夏月だ、だって!!……だって、何か、今日夢みたいなんだもん。(苦笑されると困ったように。否、さっきから頬はぷにっと突いてみたりして、現実だということは分かっているのだけれど。)ん、ちゃんと、いただきます。お母様はお料理、きっと上手なのね?(……私はそんなに得意じゃ、ないな……なんて、何だか一寸心配な顔をしてしまうのはやはりそれなりに乙女というところ。お椀を持って吸いものを口にしていると問われた言葉に、ぁ。と小さく唇を開き。)7月。……私も、知らない……。(相手の誕生日、そういえば何時だったかと、首を傾げ。履歴書とか、見た気がするけれど……と首を傾げて眉間に皺を刻む姿はさぞ重大事件でもあったかと思われるほど。)   (2014/3/9 22:44:22)

久住 水圭なんだよ?それ?オレは普段そこまで鬼畜じゃねーだろが、(あまりにもリアクションオーバーに映る彼女の行動と発言の数々に青年も何だか別の引っ掛かりを感じて、こう反論してみる。それに続く言葉には)……親父のが料理は得意だぞ。まぁ、仕事だからだけど。オフクロは親父に料理習った口だよ。だから、大丈夫だ。(なにがどう大丈夫なんだ?と問われそうなはしょり方ではあるが、どうやら気にするな……みたいな意味合いが含まれている模様である)7月?誕生石っつたら、なに?ルビーだっけ?(そんな会話をしているとフト彼女の表情が妙に深刻に歪んでいる。それも己の誕生日を知らない……そんな些細な理由であるのだと今度は青年が首を傾げざるを得ないだろう)   (2014/3/9 22:54:43)

志水 夏月そ、其処まで酷い事いってないもん!(まぁ、此れ以上云ってはまた失礼の上塗りになろうから、流石にもう云い募りはしないだろうけれど。)お父様?お料理する人、なの?(その表現は何だか物凄く範囲が広そうな気がするけれど、其処はあまりこだわらない様子。「……私もがんばろ……。」と、呟いた言葉の意味は大分脈絡が無く、会話として成り立っているのかは甚だ怪しいものだけれど、本人としては、此の先の事、なんてことを期待してしまう乙女であって。)そー、7月だと、ルビー、みたい。……ね、誕生日、何時?(結局、出てこなかったらしい。もう聞いてしまった方が早かろうと結論付けて問いかけて。)   (2014/3/9 23:02:30)

久住 水圭それで、いってないもん!とか、言えるところがお前だよな。(もう、とっくに慣れっこなのに時々どこかで溜め息が増えている気がする青年であった。そうしてあまりにもアバウトな答えだと思い直して)ん?ああ。そう、実家は小さなホテルやってるから。なんだっけ?食事だけでも出来るやつ?親父は洋食全般で姉貴ふたりがパティシエとソムリエっての。オフクロは経営の方でさ、(因みに青年の実家は函館にあるらしい。更に跡継ぎは長女夫婦であるから青年はフリーダムな生活を満喫中であった。続く彼女の問いかけには口許をつり上げて、こう言うだろう)んー?当ててみ?そしたらご褒美やるよ   (2014/3/9 23:11:02)

久住 水圭【違った。レストランだけど泊まれるやつ。←でした((涙))】   (2014/3/9 23:15:14)

志水 夏月【了解です、大丈夫ですよー(笑)】   (2014/3/9 23:15:35)

久住 水圭【ありがとうです。】   (2014/3/9 23:15:58)

志水 夏月……す、スミマセン……?。(何か、云ったかも知れない、とか。今更、今までの会話に思いを巡らせてみるところが怪しいもので。)そーなの!?其の内に、泊りに行きたい、カモ……とか、云ったら怒る?(伺うように小首を傾げ問うてみて。それ以前に、彼の家族と会う、何てことになったなら。「……緊張、しそう……。」行ってみたいと、云ったあとではたりとそんな事に思い至るのが彼女らしさなのだろうか。)ぇえええ!?……うぅん………9月!(正直、想像がつかない。自分の名前の安直さから比べてヒントがあまりにもないのだから、当てずっぽうも赦してほしい、と云わんばかりに困ったように眉を垂れ)   (2014/3/9 23:18:44)

久住 水圭……っ、いいよ。お前じゃ仕方ないもんな。(いきなり謝る彼女に滅多に動かない表情が思わず変化を見せる。次に声色をクルリと変えて『泊まりに行きたい』と告げられると、)だから、花見。行くんだろ?五稜郭(ハッキリと言わなかったのは、多分あれこれ妄想しては色々悩むだろうと思ったからである。家族経営のオーベルジュ。そこに女の子を連れていくこと自体が青年にとってはデンジャラスであり大冒険なのだから。ある程度、今回の事で母以外の家族にもただ漏れなのは見当がついていたから。)ざーんねん。ハズレ、11月。(そう、答えてから罰ゲームにする?とか彼女へと問いかけ)   (2014/3/9 23:30:44)

志水 夏月……其れ、何かあんまり嬉しくない云われ方、な気がする……。(ぽそっとそんな事を云いつつも、続いた言葉にはたり、目を瞠り。)……そういう事!?(まぁ、今回は仕方が無かったというもので。彼の家業なんて知らずに云っていたのだから……けれど、今更ながら、そんな事を云われてしまうと妙にどきどきしてしまう。まだまだ先、のような気がしつつも、既に春の足音なんて間近なのだから。)11月?もーっノーヒントだったんだから仕方ないでしょー!(「……罰ゲームって、何?なんて、一寸怯えた様子で眉を垂れつつ、海老真薯の餡掛けをひとかけぱくり。)   (2014/3/9 23:37:47)

久住 水圭そ。そーゆーこと、(既に青年の前にあるものは空になった器と皿だけであった。ビクビクと罰ゲーム?そう訊ねてくる彼女に視線を会わせれば)ばーか、冗談だよ。それとも何?罰ゲームしたい、とか?(片手で頬杖つきながら視線を傾けた状態で未だ食べている彼女の様子を見つめている。ああ、それから風呂どーする?近くにスパ?たかの銭湯あるけど。家のでいいか?それとも一緒に入るか?(青年の部屋のバスルームは一人暮らしには勿体ない感じの広さではあるから一緒に入ろうと思えば入れるらしい。当然、そこは冗談ですけど。)   (2014/3/9 23:46:30)

久住 水圭【そろそろ睡魔さんの足音がしてきました。夏ちゃん〆お願いしますー。】   (2014/3/9 23:48:00)

志水 夏月【はーぃ、承知でーす!】   (2014/3/9 23:48:21)

志水 夏月……えーと、こぅ、もぅちょっと、順序立てて、教えてくれると、有り難いなーって、思うの。(もし、家業の話に至らなかったら、何も知らず家族に会いに行く、という状況になってしまったのだろうか。そう思うと、その思いを打ち消すようにふるふる、っと頭を振り。)し、したいわけじゃありませんーっ!(内容は分からないけれど、あまり心臓には良くない罰ゲームには違いない、きっと。と、そう算段をして、もぐもぐ、と、あらかた食べ終えた頃だろうか。一緒に風呂になんて聞かれ、思わず目を瞠り。)は、はいりません、一緒になんて、未だ早すぎっ!!(まだって、何だろう。ということに気づくのは多分彼のお家のお風呂を借りて、一人ちゃぷちゃぷと湯船につかってでもいる頃だろうか。その夜とて、彼女にとっては気の休まる時間ではなかった、と思うのだけれど、其れは互いのみぞ知る話……。)   (2014/3/9 23:54:42)

志水 夏月【という感じで!】   (2014/3/9 23:54:54)

志水 夏月【お休みになられたか、すまほさんがご機嫌斜めか……。】   (2014/3/10 00:02:44)

久住 水圭すみませーん。オロオロ    (2014/3/10 00:03:06)

志水 夏月【いえいえ、大丈夫ですか?】   (2014/3/10 00:03:24)

久住 水圭ちょこっと固まってたー。大丈夫ですー。お疲れ様でした   (2014/3/10 00:03:58)

志水 夏月kotirakoso-,   (2014/3/10 00:04:13)

志水 夏月また呪いが!!   (2014/3/10 00:04:21)

久住 水圭(笑)   (2014/3/10 00:04:29)

志水 夏月長い時間、ありがとうございました!   (2014/3/10 00:04:54)

久住 水圭こちらこそ。久しぶりにガッツリな感じで楽しかったです。青年の家族はああなのか?って、また遊んでくださいませ。   (2014/3/10 00:05:54)

志水 夏月私も新情報にうちの子同様動揺してました(笑)私も愉しかったですよー!是非また遊んでくださいませー!!   (2014/3/10 00:06:59)

久住 水圭勿論です。今度はチュウくらいしたい←誘ってくれて嬉かったですー。ありがとうございました♪   (2014/3/10 00:08:09)

志水 夏月してあげてください!!(ぉ)いえいえー、なかなか御誘いする勇気が無くてすみません(笑)どうぞ、ゆっくりお休みになってくださいませ!お仕事頑張ってー!   (2014/3/10 00:09:14)

久住 水圭はい。雪さんもお仕事無理なさらず。頑張ってくださいませ。ホントにお疲れ様でしたー、では一足お先に。お休みなさいー。   (2014/3/10 00:10:25)

志水 夏月はーい、ありがとうございます!おやすみなさいませー!(ぶんぶん   (2014/3/10 00:10:52)

おしらせ久住 水圭さんが退室しました。  (2014/3/10 00:10:59)

志水 夏月deha,   (2014/3/10 00:11:14)

志水 夏月mo-!!   (2014/3/10 00:11:19)

志水 夏月きーーーー!!また呪いが!!呪いか!!呪いなんだな!!!(誰の   (2014/3/10 00:11:36)

志水 夏月では、私もさらばーなのです!   (2014/3/10 00:11:48)

おしらせ志水 夏月さんが退室しました。  (2014/3/10 00:11:52)

おしらせ熊公さんが入室しました♪  (2014/3/11 18:29:03)

熊公(――徐々に満ちる月は、やはり欠けていくのを眺めるよりは心が躍る。それでもまだ半分を過ぎたあたりで、満月までは数日を要するのだが…… そうぼんやりと月を眺める彼の耳に、どこからか猫の鳴き声が滑り込んできた。どこで鳴いているのかわからないが、か細く小さく聞こえてくる。)この公園の主は、どこに行ったんだろうな。(彼女とは常に二人きりではなかった。茶トラででっぷりと太った大きな猫が、彼女の膝の上に居座っていたことがあった。野良だが近隣の住民に愛されていたらしいその雄猫。しかし彼にとってはふてぶてしい存在でしかなく、猫もそうだったのか彼が手を出すと猫パンチが飛んできた。お互いに彼女との逢瀬を邪魔する存在だったのだろう。そんな猫を、彼女は微笑みながら撫でていた。)彼女について行ったのなら、嫉妬するか? ……いや、それはそれでいいのかもしれない。(猫を挟んで彼女と語らった思い出もまた大切なものだ。今もどこかで、できれば彼女の元で幸せに暮らしていて欲しい。そう、力を取り戻しつつある月に向かって願うのだった。)   (2014/3/11 18:29:13)

熊公【お、今回は1レスに入った。前のレスとか過去ログの彼方になってるなー。ということでまた置いておきます。あと2回くらいで終わりにしないとな。時期的に】   (2014/3/11 18:30:05)

おしらせ熊公さんが退室しました。  (2014/3/11 18:30:10)

おしらせ冬峰春道さんが入室しました♪  (2014/3/11 23:36:00)

冬峰春道【乱入歓迎、とだけ。】   (2014/3/11 23:36:41)

冬峰春道(――俺は、この時期が嫌いだ。外は寒い、雪は降る、降ると電車が乱れて、バスも自転車もアイスバーンが怖い。去年、一回転んで怪我もしてしまった。あと、朝起きるのが怠い。)………とは、言いながら。(社会人になって、まだ数年。俺は漸く自分の仕事のペースが掴めた気がした。親爺に高校の卒業祝いだと買ってもらった腕時計は、今も変わらず、正確に時を刻む。俺は腕時計を眺めながら、駅から会社までの道のりを、歩いていた。――昨日までの雪の影響からか、路上は一面の銀世界と化していた。すれ違った、腕白そうな子供達は大はしゃぎ。だが、手を引く親御さんの顔は、憂鬱そう。それもそうだろう。俺も心情的には親御さんに一票。)   (2014/3/11 23:52:55)

冬峰春道…一体、何時からなんだろうな。(冬を、冬として純粋に楽しめなくなる歳は。ちらつく雪の先、鉛色の虚空を仰ぎ見て、俺は溜息を漏らす。――そしてまた歩き出し、俺は会社まで着く。始業30分前行動。)お早うございます。(階段を使い、営業所に入る。挨拶はしながらも、この時間は、まだ人が少ない。2、3人程が俺に気づき、『おはよう!』と声を掛けてくれた。――事務処理やら、雑用やらを済ませて行く内に、段々と人は集まってくる。同期の女子が、マフラーを解きながら、にっこりと愛らしい笑顔で『お早うございます!』なんて、挨拶をされれば、職場内も一気に朗らかになるものだ。けれど、まだホカロンを握っている所を見ると、余程寒かったらしい。上司も入社してきて、鼻を啜りながら、『この時期の風邪は、たちが悪いねぇ。』なんて、マスク越しに穏やかな口調で話す。体調的には全然穏やかじゃないけれど。)   (2014/3/11 23:53:14)

冬峰春道(そして、始業時間。営業である俺は、得意先に回る所から始まる。というか、基本的には営業所にずっと留まる事なんてない。先ずは得意先と色々とお話合いを深める所からだ。――約束の時間を守れぬ奴が、社会人を名乗るな。 これは、ウチの営業部長からのありがたーいお言葉の一つ。研修の開口一発でそれだ。だが、俺は其れを遵守している。遵守する事は、遵守する。それが社会人。)――――(そんなわけで、駅へと歩幅を気をつけながら、営業所内の暖房の温さがどれだけ尊いものかを、外の、外気の冷たさを肌身に感じつつ歩く、歩く。人混みを掻き分けつつ、深緑のマフラーを風に靡かせて、重たい鞄を持ちながら駅へと向かう。そこにふと見える、高校生ぐらいだろうか、カップルがお互いに手を絡ませ合いながら、愉しげに話しを交わし合いながら、駅を出て行く様が何気なく見られた。)   (2014/3/12 00:06:38)

冬峰春道……チクショウ。(あれを見るたびに、1年前に別れた彼女を思い浮かべる。すれ違いの末に、起こるべくして起こった、当然の帰結。俺にも、もっとやれることはあったのでは。だが、それを後悔するのは、時既に遅し。―それを考えただけで、俺は身震いをしてしまった。そして、さっさと来た電車に飛び乗る事にした。)『扉が、閉まります。』(おうおう、さっさと閉めてくれ。目を伏せて、溜息を零しながら、俺は閉まる扉に、身を委ねた。)   (2014/3/12 00:06:40)

冬峰春道【本当はもっとネタがあるのですが、本日はこれにて。また近いうちにお披露目出来ればと思います。有難うございました。】   (2014/3/12 00:10:43)

おしらせ冬峰春道さんが退室しました。  (2014/3/12 00:10:47)

おしらせ依花さんが入室しました♪  (2014/3/12 17:01:19)

依花【移動してまいりましてお邪魔いたします。お兄様待ちにて。】   (2014/3/12 17:02:05)

おしらせ鏡太郎さんが入室しました♪  (2014/3/12 17:05:11)

鏡太郎【失礼。色々と手間取りました。】   (2014/3/12 17:05:27)

依花【いえいえ、私もざっくりですので。どうぞよろしくおねがいいたします。JPOPでもかけながら。】   (2014/3/12 17:06:31)

鏡太郎【了解しました。では、先はどちらからにしましょうか。】   (2014/3/12 17:07:35)

依花【もしお手元になければ、妹がごろごろと寝ぼけておりますという書き出しをぺたりと】   (2014/3/12 17:08:57)

鏡太郎【了解しました。ならば兄は強襲を仕掛けます。暫し待たれよ。】   (2014/3/12 17:09:40)

依花【(強襲!?)――首を洗ってお待ちしています】   (2014/3/12 17:10:18)

鏡太郎………――――よぉおおおおおおおおおおるぅうううううかあああああああちゃあああああああああああああああああああんんっ!!!!(ガチャ!玄関を乱雑に開けるや否や、ドタドタドタタ!と音を立てて廊下を走り、否、滑り込み、ガチャリと扉を開いて妹を目視するや、鞄を投げ捨てて、あっという間に妹へ向けて、ダイビングしようと。もうそれは見事に、芸術的なまでに腕を拡げて、高く飛び上がり、輝かしいばかりの、笑顔で。―――これが此の家の『兄』である、鏡太郎の、『妹』に対する普段通りの挨拶である。)   (2014/3/12 17:12:24)

依花う……ん……(1分ほど鳴る、JPOPアーティストの着メロ。イヤホンで聞く曲は好きだというのにダウンロードした着メロになるとなぜか「うるさい」。じゃあデフォルトのアラーム音にしろよ、とどこかから声が聞こえそう。気のせい気のせい。)……あと、10分……(もうちょっと、もうちょっと。ケータイを開いて、適当にボタンをあちこち押してうるさい着メロを止めて、そのまま手から滑り落ちさせる。あとちょっとでいいところだったのに、もう。)もう……(ガチャ)……もう……(ドタドタドタ)……ああもう!(ガチャ!)――兄ぃ様ののばかぁああああ!(リビングソファから起き上がって早々に、どう見ても寝起きの不機嫌そのままに。飛び込んでこんばかりの兄へ言葉というカウンター。)   (2014/3/12 17:18:42)

鏡太郎ぎゃっふぁああああああああっ!!(―――墜落。撃沈。どすん!と大きく床に落ちる様は、まるでゴキ○リが殺虫剤を食らって落ちるかのよう。むくり、と身を起こして)そんな…お兄ちゃんが何をやったというんだい!ちゃんと依花ちゃんが好きなデザートをコンビニから調達してきたし、給料日近いから好きなマンガやゲームも買ってあげるし、依花ちゃんのパンツや服も、お兄ちゃんが丁寧に丁寧に、毎日朝早くに起きて洗ってるんだぞ!(ビシッと胸を張って語る、ちょっとどころか、かなり最低な発言。けれど本人は何処吹く風。明らかに不機嫌な妹にも笑顔で答える。)さて、今日はどうかしたのかね?ひどく不機嫌そうじゃあないか、我が妹よ。この兄で力になれるならば、なってみせようじゃあないか!   (2014/3/12 17:24:16)

依花あとちょっとでいいところだったのにどうして起こしちゃうの、ばかばかばか!(液体窒素顔負けの威力の否定始まりの挨拶は、完全に八つ当たりであり、追い打ちも容赦がない。声の熱量か暖房が利いた部屋で寝起きていたせいか頬少し紅く。この間にも兄の愛の弾幕は止まらないわけで、)――っていうか下着くらいもう自分で洗うし畳むから!(むくれた顔のまま、どこかで聞こえた「デザート調達」の言葉と、何か力になってくれるらしく)……今日のおやつなぁに。(ぽつり。曰く、おかえり。)   (2014/3/12 17:34:24)

鏡太郎ぐぅ…ごめん、ごめんよぉ…依花ちゃん。だからそんなに怒らないでくれぇ…・。(とか、よよよ、なんて泣き出したり。意外と少し脆い構造の兄の精神。けれど、其れ以上に頬を紅潮させた妹を見ると)依花ちゃん、ちゅうううううううううううううっ!!(――言っておくが、これが平常運転である。)下着洗いは男の仕事!依花ちゃんの下着を、丁寧に、丹念に、繊細に洗い上げるのは、そう簡単なことじゃあないんだぞ!でも、これを依花ちゃんが履いてると思うと………ぐへへへへへへへへへへへっ   (2014/3/12 17:38:36)

鏡太郎【失礼、切れました。続きをば。】   (2014/3/12 17:38:49)

鏡太郎――今日のおやつは、これだ!(ででん!コンビニ袋の中から取り出したるは、某コンビニブランドの、プレミアムなロールケーキに、色々と趣向をあしらったプリン、ティラミスなどなど。もう、輝かしいばかりの笑顔である。)   (2014/3/12 17:40:59)

依花別にそんな怒って……たよね、うん、ごめん。(よよよと泣かれては何か悪いことをした気分になって、いや実際したのだが。)ちょっと言いす――ああもう!チューならカノジョとするものなんだってば!(そうこれが兄の平常運転。疑ったことなどなかった。今年中学二年生に上がって、世の「兄」と自分の兄はひょっとしてずれているのではと思いはじめた最近。)――で、下着洗いはお兄ちゃんの仕事じゃなくて、洗濯機の仕事だから!(びしぃ、と、決め台詞のごとく世の真実を無慈悲に言い渡す。すると登場したのは)……あ……(プレミアムで、ア・ラ・カルトで、マスカルポーネで)……夢じゃなかった……(目を大きく見開いて、ぱちくりぱちくり。)   (2014/3/12 17:50:45)

依花【……盛大に呼称をまちがえまして、兄ぃ様です (熱って、恐ろしいですね?】   (2014/3/12 17:52:12)

鏡太郎【どんな呼称でも、私は萌えます。】   (2014/3/12 17:54:11)

依花【(腹筋が痛いです。)】   (2014/3/12 17:54:34)

鏡太郎ううぅううううううううんっ。依花ちゃんの匂いくんかくんかくんかっ。ああっ、眠ってたんだろ?少し汗をかいてて、甘い匂いがするよっ!(こう、ついでに妹を己の腕の中にぎゅうううっと抱きしめておく。カノジョなんて、生まれてこの方、出来た試しがない。その最大の理由は、この常軌を逸した『シスコン』ぶりにある。妹のために尽くす兄に、カノジョなど、邪魔以外の何者でもない。)洗濯機なんて大雑把なもんに任せられるか!お兄ちゃんの手洗いで、十分に、満足に洗い上げるまで洗うのがいいんじゃないか!そしてどんな下着を持っているのか把握したいじゃないか!(無慈悲な言葉にも、果敢に返す兄。けれど内容は、やっぱり最低だった。)……(どやぁ【1カメ】 どやぁ【2カメ】 どやぁぁぁ…【3カメ】)…お兄ちゃんが、買ってこないわけないじゃあないですか。(そして、頭を撫で撫で)   (2014/3/12 17:59:08)

依花 もうっ、人の話聞かないんだから!(言いつつ分かってはいる。聞いていないのではない。兄が自分の言葉を無碍にすることなんて絶対にない。カノジョという言葉が辞書登録されていないだけ。いや、カノジョが出来てもたぶん、修羅場になるだけだからやっぱりいいや。なんだかんだ抱っこは温かいから。)……うん、寝てた。メールの返事どうしていいかわかんなくて寝てた。(カーペットに落ちたままのケータイをちらりと見ても拾い上げようとせず。)――だ・か・ら!最近の洗濯機はお水もあまり使わずに綺麗にできてお利口で、手洗いはウールとかだけでいいんだってばもう!っていうか知らなくていいからっ!普通の履いてるんだから!(音声さんのマイクがどこかでハウリングしそうなツッコミ。これも、会話。)届かないーー!(届きそうで届かない、備え付けのフォークたち。)   (2014/3/12 18:10:24)

鏡太郎ていうか、そもそも『カノジョ』って何語?日本語にそんなもんあるのかね?(うん、妹の考え通り、この兄に『カノジョ』という言葉は登録されていないし、むしろしたくない。ぎゅむぅうう、と依花ちゃんを抱きしめる兄。何だかんだ逃げないのは、やっぱり昔から。)――メールの返事?ああ、気にしなくていいんだぞ!返ってきた方が、百億倍嬉しいけれど!(ビシッ!と親指立てて。因みに送ったメールは、今日の調子や、学校でイジメられていないか、宿題はどんなものが出たか、男に近づいてきたか、何を食べたのか、何か食べたいものがあるか。それを、幾つかにまとめて、毎日のように送りつける。因みにそれが為に、妹の素行調査と称して、わざわざ探偵を雇って、男子との接触はないか調査するという、驚くほどの徹底ぶり。)そういえば、こないだ紐パンを一つ見つけたが、あれはお兄ちゃんの為にかい?(普通の、と言われるとピンとはこないが、紐パンとか、なかなかかわいい真似をしてくれる。――光速の勢いで、フォークと、おやつ達を妹の手の下に。そして再び抱き直す兄。ああ、よしよし。)   (2014/3/12 18:16:48)

依花うん、ガーゴルで検索するといいよ、うん。(手元におやつがやってきたら癇癪もといただの律儀なツッコミの嵐は一休み。冷えているほうがおいしいプリンの容器を開けば足を軽くぱたぱたさせる――昔から機嫌がよくなったときの癖。)土曜だし、宿題はもう終わったし、お昼はサンドイッチ作って食べたし。(ぱく)……(にこ)……おいし。(ちょっと嬉しそう。全部食べたら夕飯が入らないかなぁなどと思っていたところで、咽た。)――けほっけほっ!な、ち、違うわよ!母様のでしょ!?何言ってるのもう!(ぷいと顔を真っ赤にして明後日を向いてぜえぜえと。)   (2014/3/12 18:29:36)

鏡太郎(ケータイを取り出した。納得。)カノジョってあれだな。石像みたいなものか。(カノジョとは石像である。そう登録した俺は、機嫌が良くなった妹の頭を撫でて、その嬉しそうな表情を眺めて、にっこり笑う。この日、もとい、このロール初めての、まともな表情かもしれない。あ、メタってごめんなさい。)依花ちゃんのサンドイッチか、くそう!ゼミさえなければ…ゼミさえなければ、俺もありつけたというのに…!(今日はゼミ。それ故に朝から出てしまっていたのだ。ぐぅ、と拳を握りしめては)――否、母上のはずがない。というか、調べた。(この兄、必要とあれば、妹はおろか、母の履いてる下着すらも調査して記録するほど。)   (2014/3/12 18:35:34)

依花石像……は、うん、いらないかな。……おいし。(もう、あれかな、アニメグッズのショップにあった抱き枕とかをあげればいいのかな。ツッコミよりプリンの上に乗っているイチゴのほうが大事。顔を上げると、にっこり笑う顔。昔から変わらない笑顔。見てなにかつられて、)ツナ缶もトマトもまだあるし、今度作ってあげるよ、ついでに。(機嫌よく笑った。ああこれで綺麗な一枚絵のまま止まればよかったのに――)――母様に「兄ぃ様が下着調べてた」って言うよ?(笑んだまま液体窒素並みに背筋寒いことを言った。)   (2014/3/12 18:45:14)

鏡太郎(因みにこの兄。アニメとか漫画とかラノベとか全然興味が無い…わけでもない。主に妹系のモノには食指が動く辺り、筋金入りではあるものの、飽く迄その『シチュエーション』が好きなだけ。別段、キャラがどうとかは見ては居ない。)うほぁ!マジで?マジで?やったああああ!(とか、喜んでいたら――)……また、しばき回される、の、か……。(その笑顔が怖い。――因みにこの兄。小さい頃から母に何度も何度もしばき回されたりしている。木に吊るされるとか、拳骨とか、そんなチャチなもんじゃ断じてないレベル。そして妹にイタズラ(セクハラ)がバレるたびに、プロレス技を仕掛けてくる、至ってファンキーな家庭である。妹からは、バレたら蹴りが飛んできます。でもそれもご褒美と思うようになった変態な兄であります。)   (2014/3/12 18:50:09)

依花……?そんなに喜ぶことかなぁ……コンビニのサンドイッチのほうがいろんなのあって美味しいじゃん。私、ゆで卵まだ上手に作れないし。(妹は知らない。母の制裁がどれだけ厳しいかを。ただ兄の悲鳴やらゴメンナサイやらがよく聞こえるから、きっとこっぴどく怒られているのだろうとだけ。今回も夕飯のときに言ってやろうかとも思ったのだが……)……あのね、兄ぃ様……ロールケーキとティラミス、半分こにするから、さ、(急にトーンダウンして俯いて、)……その……母様に言わないで。友達とこの前買い物して遊んだときになんかノリで買うかんじになって……(どんどんディミネンドして、再び見上げた顔は真赤だったり目が潤みかけていたり、)ぜ、ぜったいに言っちゃやぁーよ?ね?ね?   (2014/3/12 18:57:11)

鏡太郎(しかも母は、恐ろしい事に妹には見えないようにタイミングを見計らってやるものだから、妹は今の今まで、気づかなかっただろう。こっぴどくなんてレベルではない。)コンビニのサンドイッチなんてものは、所詮大衆向けに作られたものさ。俺が食べたいのは、依花ちゃんが、俺のためだけに、作ってくれる…そんなサンドイッチさ。味なんて関係ない。俺はお前が作ったサンドイッチが食べたいんだ。(じっと、真っ直ぐに見据える兄の瞳は、揺らがない。勿論、コンビニのものが美味しいのは分かるけれど、そこに感情が篭っているのは、矢張り愛しの妹が作ってくれたもので。)……勿論さ。言うわけがない。俺が、言うわけないが…ただ。(ビシッ!と鋭く人差し指で差して)おやつはいらない。それはお前の為に買ったやつだからね。だが、その紐パンを俺の為だけに、穿いて来て欲しい。…折角、買ったんだから俺が見るのは、当然の権利じゃあないか。――大丈夫さ!もし、それをしなかったら、見える位置に工作しておくだけだから!(そしてこの兄は、目的のためなら(ry )   (2014/3/12 19:05:41)

依花私の……?(真っ直ぐに降ってきた答えは、心臓にじんわりと。目玉焼きを焦がしても、真っ黒なハンバーグを作っても、兄は苦笑いも浮かべずにいつも食べてくれて――)……兄ぃ様……(撫でる手に猫のように擦り寄った。なんか、嬉しい。文化祭に遊びにきたときに思いっきり彼氏と間違われるくらいべたべたくっつく兄だけれど、だけれど、やっぱり優しい。)私のおやつだけど、一緒に食べたいから一緒にたべ――(ああ、だから、本当に一つ余計に付け足しさえしなければいいのに)――……な、な……い!もう!人に見せるようなものでもないでしょ!に、兄ぃ様のために買ったんじゃないんだから!   (2014/3/12 19:16:09)

鏡太郎ああ、お前のものが食べたいんだ。だから、俺は期待してるよ?(たとえどんなものを出されても、妹が作るものならば、嫌な顔ひとつせず、最後まで食べきる。にこっと笑う顔は、矢張り優しくて、穏やかさえ感じられる。今度は顎をこしょこしょと、己の指でくすぐり、頬にキスをする。――文化祭については、若し、男子が近づこうものならば、露骨に睨んでやったりする以外は、依花ちゃんの女友達には優しい。そう、飽く迄女友達には、である。)――ええええええええええ!!!!そんなあああああああああ!!!…この時の為に、ちゃんとデジカメも買って、それを世界中にばらまくぐらい、やるのにいいいいいい!!(超悔しそうな表情である。ぼふぼふ、とソファーを殴ったり)   (2014/3/12 19:22:48)

依花 ……うん。ゆで卵は、がんばる。(くすぐったい。)兄ぃ様、くすぐったい……!(頬赤いまま顎を撫でられて照れながらの声。頬に唇当たっても抵抗がないのは、小さい頃から当たり前ゆえに。それだけ切り取れば立派にカップルのいちゃいちゃである。であるというのにだ。)……ばらまくなぁああああああああ!!!恥ずかしいでしょ!?兄ぃ様ならまだしもなんで全世界に見られないといけないのばかぁあああ!!!(ちなみに恥ずかしいどころか犯罪です。と、世界のどこかでナレーションが走ったとか。)   (2014/3/12 19:30:37)

鏡太郎―――若し、男子に食わせようもんなら、その男子は絞め殺すけどね。(そして文句を言おうものなら……。すっごくにこにこしていた。)んー…やっぱり、お前はいい匂いがするし、可愛いなぁ。(ぺろ、ぺろ。と頬を舐め回しては、耳に噛み付いたり。くんくん、と首筋に鼻を近づけて、動かしてみせて)えー、依花ちゃんの可愛らしい下着姿を、見せることが出来る!…いや、やっぱり止めよう。これは俺だけが楽しんでいいものなんだ。他の雄野郎に見せて、発情して、依花ちゃんを危険な目に合わすわけにはいかない!(とか、ナレーションとは違う理由で取りやめ。でも)…だが、カメラで撮るのは確定だからね。何なら、今この場で脱いで、履いてくれてもいいんだぜ?(そして準備が早いのか、さっと例の紐パンを取り出してみせた。)   (2014/3/12 19:36:34)

依花 兄ぃ様、それ、ソクバッキーっていうらしいよ?(学校で聞きかじった俗称。一応言うだけ言って、ああ、たぶん私、カレシできないっていうか、カレシのためにカレシ作らないほうがいいんだろうな、と冷静な自分の声が聞こえた。)――っ!に、兄ぃ様……く、くすぐ、たい……くすぐったいってば!(くすぐったいというか、なんか、なんか、なんだろうこれ。と、なにか見えた。眼前に。)――(無言でそれに手伸ばす速さ、獲物を狩る猫の如し。)   (2014/3/12 19:42:54)

鏡太郎――ああ、俺は束縛派なんだろう。そこまで冷静に自分が見れていない程、俺も愚かな歳ではない。何故って?決まっている。――俺はお前を、愛しているからだ。(とか、気障っぽく言ってみるこの兄は、別に顔の造形自体は整っているし、服のセンスも悪い方ではない。性格も至って穏やかな上に真面目、温厚とも評価され、人当たりの良さに後輩も懐く―――だが、このシスコンは、死ぬまで治らないだろう。―――ぺろぺろ、と愛撫に近い戯れをしていると、勿論、手を伸ばしてくるその速さ。だが、それを14年間も見てきた兄に、隙はなし。)―――っ!取られてたまるか!(こればかりは、兄も抵抗をする。ガシッと妹を抱き寄せて、そしてソファーへと押し倒してしまい、取らせまい、取らせまいと。)   (2014/3/12 19:48:13)

依花……え……(ぴたりと手が宙で止まって、きょとんと兄を見上げる。なに、この、漫画みたいな展開。なんか、かっこいい。頬が、くすぐったいに何か混ざって――って、いやいやあれは恋人たちの話だけど!?)こっちの台詞!私のなんだから返して、返してぇ!(幼いときからあまり変わらない玩具の取り合い風景。玩具であったならよかったのにと後に思うこと。)もうっ、そんなに私に恥ずかしい恰好させてなにが楽しいの兄ぃ様のばかぁあ!(ソファに後ろへ倒れ、顔を真っ赤にしながら手足をじたばたじたばた。画だけ切り取れば――もう何も言うまい。)   (2014/3/12 19:55:43)

鏡太郎――お前に取られたら、俺の命が『マジで』危なくなるだろ。そんなことはさせませんよお兄ちゃんは!(心配なのは、パンツがなくなることではない。母親にバレることなのだ。最近、技に磨きが掛かっている母のプロレス技は、最早本職と遜色なし。そして受け身の取り方も、中学の頃にきちっと学ばせてもらいました。)そんな恥ずかしがる依花ちゃんの姿を見て、兄は思うのだ。――悦に、浸る。(きらきらきら、と無駄なフレームを漂わす笑顔を向けながらも、じたばたとする妹を取り押さえては)…じゃあ、これが恥ずかしいんだな?(パンツを掲げて)じゃあ…これが恥ずかしく感じさせなければ良いという事は…(ちゅ。今度は、頬ではなく、唇。唇を奪ってしまう。その画だけ見れば―――ごちそうさまです!)   (2014/3/12 20:01:43)

依花 何を大げさなこといってるの!兄ぃ様の命がマジで危なくなるなんてスパイ映画じゃないんだから!(しばき回す、は、どうやら過剰表現ととられているようで。しかし時計をちらりと見て母が仕事から帰って来る時間を逆算しはじめてはいる。妹も妹で、ばれたくないという共通項にて必死。)浸らなくて、いいから!浸るのはお風呂で十分で――んっ……!?(十分でしょ、と、まくしたてようとした唇はあっけなく塞がれて、)……(ぽかーん)……ばかぁ……兄ぃ様の、ばかぁ……(切なく甲高い抗議。初めてだったのに、とはいわずもがな。)   (2014/3/12 20:11:15)

鏡太郎バカヤロー!母上に見つかるということは…俺からしたら、『死   (2014/3/12 20:16:48)

鏡太郎』を表す!(きりっと、変なところで真面目な表情をしては。いかん、そろそろ母親も帰ってくる事だろう。パートから帰る時間帯も、そろそろな筈。)…ん、ちゅ。ぺろっ…。んっ。(おまけに、妹の唇を舐めて、吸い付く程の。無論、兄も初めてである。妹の写真にこそ、予行演習は済ませたが、いざ、妹にやるとなると…)……うむ、これは、これで恥ずかしい、な…。(珍しいであろう、兄の照れた表情。耳まで真っ赤になった兄は、口を拭うことなく、抗議している妹を見る。そう、妹も初めてだろう。そして可愛いのは言うまでもない。ただ、言葉が出てこない。)え…ぁ、悪い。(珍しい、素直な謝罪。けれど、解く力も忘れて、妹を見てしまった。)   (2014/3/12 20:21:19)

依花 んっ……あ……(あれ、どこからこんな声。)兄ぃ、様?(混乱していてツッコミと真に受けるところがずれはじめているこの妹。とろんと、ぼうっと。なんだか、謝られてしまって。なんだか悪いことをしてしまった気がして――少なくともこのときだけだが。)え、と……あの、ね……おやつとか持って、お部屋、行こ?母様、帰ってくるから、喧嘩してるところ見られたら二人とも怒られる。(とつとつと。理性が最大出力で弾き出した最も低リスクかつ争奪戦を一旦休戦に持ち込める提案。) 【背後もちょっと夕飯で離脱が近きもありで……(嗚呼腹筋が痛いです。)】   (2014/3/12 20:29:41)

鏡太郎あれ?怒って…ないのか?(きょとん、と目を大きく見開いて、妹に尋ねる。恐らく、この空間が、色んな意味で麻痺させ始めているのだろう。おお、シスコンこわいシスコンこわい)…そ、そうだな。バレる前に退散、しとくか。(此方としても、利害の一致。そっと紐パンを、ポケットの中に入れて、妹のお部屋へと、ステージを進めようと。)【…という具合で、如何でしょうか。これで後からでも始められますし、どうとでもなります。本当の事を言うと、オチは考えておりましたが。(いやあ、コメディたのしいなー。)】   (2014/3/12 20:40:25)

依花【はい、どうとでも――なってしまいますね(ふふ?) ええ、落としどころは私も考えてありましたが、栞となってしまって恐縮です。すぐに戻れるのですが20分タイマー以内の自信がなくて (嗚呼愉しきコメディ。)本当にありがとうございます。】   (2014/3/12 20:43:18)

鏡太郎【了解しました。というか、私もちょっと野暮用が有ります故、一旦失礼をさせて頂きたい。此方こそ本当に有難うございました。なんか、途中コメディなんだか、甘々なんだかわからなくなりましたが、私は楽しかったです   (2014/3/12 20:44:26)

依花【はい。では……一応21時半には戻るとだけ。ご都合よろしければお声かけくださいまし。ふふ、私も机に突っ伏してお腹を抱えぱなしで。糖分は……ええ、あとで精算しますのでご心配なく(さらりと。】   (2014/3/12 20:48:23)

鏡太郎【諒解致しました。では、これにて失礼をば。】   (2014/3/12 20:52:11)

おしらせ鏡太郎さんが退室しました。  (2014/3/12 20:52:14)

依花【楽しき紡ぎと、お部屋をありがとうございました。鏡花さん、見当たらなければ糸車の部屋におりますのでそちらも覗いていただければと(深々と。】   (2014/3/12 20:55:17)

おしらせ依花さんが退室しました。  (2014/3/12 20:55:26)

おしらせ依花さんが入室しました♪  (2014/3/12 21:30:23)

依花【書置きに取り急ぎ。「兄ぃ様」、糸車のお部屋におります。(ぺこり。 入退室を失礼いたしました。】   (2014/3/12 21:32:08)

おしらせ依花さんが退室しました。  (2014/3/12 21:32:20)

おしらせ鏡太郎さんが入室しました♪  (2014/3/12 22:29:59)

おしらせ依花さんが入室しました♪  (2014/3/12 22:30:16)

依花【こんばんは、ふたたびお部屋をお借りいたします。それでは、微笑ましい小噺の続き。書き出し順は……私ですね。】   (2014/3/12 22:32:08)

鏡太郎【ええ、ではお待ちしております。宜しくお願いします。】   (2014/3/12 22:32:22)

依花【どうか楽しき紡ぎの続きを――しばしお待ちくださいまし。】   (2014/3/12 22:32:47)

依花(未開封のロールケーキとティラミスをコンビニの袋に戻してぱたぱたと階段を上って二階の自室。)……はぁ……。(自分の縄張に戻ってくれば安堵の溜息一つ。安堵のほかにあれこれある気がしないでもないが、その矛先は後ろついてくる兄のほうへ。)――ええっと、どこまで話したんだっけ……うん、そう、返して。(切り出しはひどいくらいに簡潔であった。)   (2014/3/12 22:36:58)

鏡太郎(バタン、と閉じられた扉。普通、年頃の娘が、兄といえども、異性を部屋の中に招くのは…というのは置いといて。自分の部屋と違い、綺麗にまとまった部屋を眺めつつ。切り口を切りだされた)――え、いやだ。(何言ってるのさ、という表情。至極当然のように、妹の紐パンを指にして。)返して欲しいなら、先ずはこれを穿いてる姿がみたいなぁ。ほら、カメラも用意したから。(そしてどこから用意したのか、小型のカメラを手元に。ほらほら、早く早く、と急かすように。)   (2014/3/12 22:41:11)

依花だ・か・ら!(どこから出てきたのだそのカメラ。)イケナイ雑誌の撮影とかじゃないんだから!(とりあえず恥ずかしいブツよりもある意味たちの悪い科学の産物を没収せんと手を伸ばして)ね、私の部屋で、私の箪笥の引き出しに戻ればいいんだから諦めなさいっ!(ベッド下の収納引出を指さして食い下がるのであった。)   (2014/3/12 22:46:21)

鏡太郎当たり前だ!お兄ちゃんは認めませんよ!(そんなAVだとか…AVだとか…AVだとか!)お兄ちゃんのは、依花ちゃんとの思い出の1ページにするために撮っているんだから!そんな疚しいものはないよ!(こう、没収してこようとする妹の手を抑えつつ)箪笥の中の下着、全部取りだしちゃうよ。――大丈夫、問題ない。片付けは俺がやろう。何処にどれくらい入ってるのか、俺は全部暗記している。(無駄な頭の良さも、アピールしておこう。)   (2014/3/12 22:52:41)

依花 じゃあおやつ一緒に食べよう?ね?夢に見たんだから。私はそのほうがずっとずーーーーーっと嬉しい思い出記録だから(ね?ね?と。にこりと。とりあえず壊してでもカメラは無力化しようとなんだか視界の端で抑えられた手がぐぐぐと抗っていたりもして。)――出さなくていいからっ!そんなこと暗記する暇あるなら勉強に必要なもの覚えてってば!(才能の無駄遣い。)――っていうかいつ見たのいつ入ったの!(まぁ鍵はかかっていない部屋だが。)   (2014/3/12 22:59:36)

鏡太郎おやつは後で食べよう。――なに、勿論そういう思い出も一緒に撮るけれど…(パシャッ。シャッター音と共に撮る妹の姿。そして独り悦に入る兄。)そんなに照れなくても良い。俺が、俺だけがお前を綺麗に、華麗に可憐に、ビューティフルに!撮ってあげるから、ね?(にっこり。いつも通りだった。)そりゃあ、学校の帰りに、真っ先に行うことだろう。普通の男子なら、家に帰宅したら速攻でやるだろう。(※やりません。 そして兄から見て、アヤシイものがあったら、即処分するという心遣いも。因みに成績も優秀。)   (2014/3/12 23:09:08)

依花 撮るのは恥ずかしくないものだけでいいのーー!(独り悦に入っている隙に手を伸ばすこの日、初めて自分たちの身長差を恨んだ。)……男の子、絶対部屋に入れない(ぼそり。鵜呑みにした瞬間。ちらり時計を見て)……着替えれば、いいんだよね?それだけだよね?(じ、と、背伸びして視線を合わせた。)   (2014/3/12 23:17:56)

鏡太郎はっはっはー!俺からしたら、お前の一つ一つの行動が撮るに相応しいものなのさ!ほら、こうして怒っている顔も、うーん、可愛らしい!(こう、上に高く持ち上げる形でカメラを避難させる。)はっはっは!だから世の男性は、ケモノと呼ばれているのさ♪――ああ、着替えてくれ。とと、ちょっと準備をだな…。(こう、ローアングルから撮るので、地面に這いつくばる形になる。カメラを思い切り構えて、狙う妹のスカートの中身。ふんすふんす、と心なしか期待に鼻息は荒くなるけれど、気にしない。)   (2014/3/12 23:24:18)

依花うぅぅっ!(悔しい。神様、あと20センチください。――と天を呪ったら好機。スカートの中を撮ろうと床に這いつくばった時点で――)もらった!!(げしっ!右足でカメラ構える腕を踏んづける。その右足を軸にくるりと身体を捻って、そのまま兄の腹の上に腰を落とすように「腰かけた」。)まったくもう。兄ぃ様、いい?着替えるから、一度、外!   (2014/3/12 23:34:56)

鏡太郎うげっ!(踏まれた!くそう、これではシャッターが押せない。ぐるん、ぐる――)いたたたたたたたたたたた!!!(身体をぐるんなんて捻ったら、もうそれだけで痛みは激しくて。妹の体重は、それだけはトップシークレットらしく、教えてはくれなかったが、決して重たいわけでなく。寧ろ軽いくらいで。)…着替えの途中も、見ちゃ駄目かい?(とか、欲張ってみた。)   (2014/3/12 23:42:48)

依花だ・め・で・す!! (はて身固めは母譲りの才だろうか。ぷいとそっぽ向く中で黒い髪がなびいて)――恥ずかしいんだから。(ぽそ。)   (2014/3/12 23:46:15)

鏡太郎いででででででででっ!分かりました!分かりましたからそれは勘弁ででででえででっ!!(ひにひに、固め技に関しては、母と同じぐらいの才能を発揮しているのではないかこの妹は。)…ででで、骨が…骨がイカれるかと思っちゃったぜ…(ふぅ、と涙を拭いつつ、一旦部屋を立ち去って。)   (2014/3/12 23:49:47)

依花(一人残った部屋。転がっていたカメラを見て手にとって、カチカチと……) ええと、3月12日…… (何かカメラに向けて内緒話をして)……以上です。はい、記録おわりっ。プレミアムなロールケーキとティラミスをお楽しみください(長い独り言の後、カメラはベッドのサイドテーブルに置かれたデザートたちを向いていて、衣擦れの音だけを記録して……)……ぅー……見つからないように紙袋にいれてベッドの下にいれたのに……えっと、こう、かな……いいよね。(盛大な独り言が終わって、ブルージーンズに白い縦セーターにパーカーというシンプルな部屋着姿。) 兄ぃ様ー……?(そっとドアを半開きにして廊下を覗いた。   (2014/3/12 23:56:09)

鏡太郎(カメラも没収。暫く待機してると、衣擦れの音だけが聞こえてくる。ああ、開けたい。だが、今開けたら…覚醒した妹のチョークスリーパーが極まってしまう。それ以上はいけない。)なんだい、依花…って、スカートじゃないのか!!(くそう!嵌められた!スカートじゃなければ、紐パンが確認できないではないか!ブルージーンズも、悪くはない、ないが…)くそう…てっきり、スカートだと思ったのに…・!(こう、頭を抱えて俯く感じになるかもしれない。)   (2014/3/13 00:06:04)

依花寒いんだからスカートなわけないでしょう、もうっ!どんだけ見たいの!想像してればいいじゃないっ!(早口にまくしたてる顔は少し赤い。)……私だって変にスースーして落ち着かな――じゃなくて!ほ、ほら、ケーキたべよ?(くいくい、と兄の服の袖を軽く引っ張るのであった。)   (2014/3/13 00:10:39)

鏡太郎どんだけって…すごく、見たい。想像じゃなくて、目の前に居る、お前のその姿が、俺はみたい。(とか、真面目顔になるけれど、話す内容は下衆い。)ケーキは食べるさ。ああ、それは食べる。――ほら、依花ちゃん。口を開けて?(フォークで適当な大きさに切り分け、その一欠片を、依花へと。)   (2014/3/13 00:12:52)

依花もう……毎日一緒にいるんだからいつも視界のどっかしらにいるじゃん。(ぷい、と顔をそむけつつ、ちらり、右腕をうかがう。やりすぎたかな。ううん、いつもの意地悪のお返しだもん。)ふぅ……やーっとロールケーキにあやかれたー!(達成感。試練は去れり!内心ガッツポーズ。気をよくしてか、自分の縄張りと安心して、)ん……?うん。(あーん、と口を開ける。勝利のケーキ。ご機嫌ご機嫌。)   (2014/3/13 00:18:29)

鏡太郎違うよ!紐パン穿いてる姿に決まってるだろ?(え?違うの? とか首を傾げながら)―――はい。どうぞ?(そして口の中へ、ケーキを入れて。)…はあ、まあ良いや。こうして食べるお菓子も良いよね。(むぐむぐ、と自分もティラミスをフォークで食べながら。ご機嫌になってくれれば、其れでいい。その笑顔を見てると、此方も自然と笑みが浮かぶ。)   (2014/3/13 00:22:43)

依花 (何の単語にハッとしたのか、RECランプがついていたままのカメラを慌てて止めて、)いいのっ。兄ぃ様には脳内再生っていう才能があるんだから。(恥じ入って視線を合わせようとしないのは心なしか、どこか大人びているように見えなくも――個人の主観によりけり。)うん、おいし。生クリームがおいしいよね。(口端についた生クリームを指にとって舐めながら。和やか和やか。)あ、はい、カメラ。壊れてなかったみたいだよ。   (2014/3/13 00:31:23)

鏡太郎そうそう、生クリームが…って、口についてるよ?(すぅ、と顔を近づけて…舌を差し出しては、口の端についた生クリームを、残さず舐め回して。指についたものも、少女の細い指を食むように、けれど柔く弱く舐め回して)――ん、ありがと。カメラ高かったんだから。(月のバイト代3分の1が消し飛んだのだから。そうしてから、自分も食べ始めると、矢張り、口元につくクリーム。それを拭う事無く。)   (2014/3/13 00:44:59)

依花 え?まだついて……あ……うわあっ!?(舌の感触。反射的にフォークの柄が)――にぃ、さま……く、くすぐったい、ってば!(拳と一緒に降った。)もう……兄ぃ様、今日は一段とネジが足りないよ?(ティッシュを一度見るものの、なんとなく口元に指を伸ばして、そっと拭って、どうしよう。でももったいない。だからぱくりと食べた。)   (2014/3/13 00:51:51)

鏡太郎(ぐさり。)アッーーーーーーーーーーーーーー!!!(ぐるんぐるんぐるんぐるんぐるんっ!刺さった部分を抑えた。転がった   (2014/3/13 00:57:04)

鏡太郎。痛い痛い痛い痛い痛い!)…そ、そうかな…。俺は普通だと、思ったんだが…。って!(くい、と拭われる口元。そこについていたクリームの存在に初めて知った。ぱくり、と食べる妹の姿に、自然とカメラを構えて、シャッターを切る。――多分、この日始めて、正しい利用方法で用いた気がした。)   (2014/3/13 00:58:35)

依花ほんと大げさなんだから。ん――?(ぱしゃり)――(ぱちくり、ぱちくり)……無断撮影は次から罰金とるよ?(ぽそ。そっぽ向いて。)   (2014/3/13 01:02:27)

鏡太郎え、マジで…あ、あはは。そんな怒るなよー?可愛い顔が、台無しだぞ?(ぱちくりしている、妹の頬を突いてみる。まあ、罰金程度、痛くも痒くもないわけで。)むぐむぐ……こんな事なら、もっと買ってくれば良かったな。――今から、コンビニ行こうか?何か、買ってくる?(二人で食べれば、それ程の量もないケーキ類は、あっという間に平らげて。そして、妹に何か欲しいものは、と尋ねてみる。)   (2014/3/13 01:13:55)

依花怒って、ないもん……(つい、と頬突かれると、なんだかぼうっとする。風邪ひいたのかな。)ん……いっぱい食べると、夕飯入らないから……(膝を抱えて顔半分埋めては)たまには、こうやっておしゃべりもいいかな、って……。兄ぃ様、大学生になってから忙しいから、土日一緒にゲームできないし。(ぽつぽつ。ちらりちらり。)   (2014/3/13 01:24:58)

鏡太郎あーそうだね、夕飯、入らなくなっちゃうね。母上に怒られちゃうな!(※イメージ図 『お残しは許ひまへんでー!!』)……確かに、この頃時間は取れてないよね。依花ちゃんも、高校受験がそろそろ控えているだろうし、俺もゼミがある。それにバイトもしなくちゃ行けないからな。(それで、土日も大抵潰れてしまう。出来ることなら毎週遊びたいが、矢張りそうも行かない。膝を抱えている妹の頭を、大きな手が乗る。)――でも、俺はお前の兄ぃ様だ。何処にも遠くへ行かないし、いつだってお喋りには付き合うさ。――俺には、お前以外の女の子が、目にはいらないんだ。(何の恥ずかしげもなく、はは、と笑いながら愛の告白とも取れる言葉を紡いでいく。)   (2014/3/13 01:29:34)

依花母様、最近父様のお弁当のために「めざせ30品目!」って言っていっぱい作るんだもん……。(そう、大きくなるにつれて、いつも手をつないでいた兄が少しずつ遠くて遠くて。ぽふりと乗った大きな手に、どこか心地よさそうに額すり寄せた。)私ばっか見てて他の綺麗なお姉さん、見落としたって私知らないよ?(こて、と肩に寄りかかり、なんとなくカメラを持って、自分たちのほうへ向けてあれこれボタンを面白がって押していたら――)あ。(――ぱしゃり)   (2014/3/13 01:40:50)

鏡太郎はは、そんな母上のエネルギッシュさを見習わないとね…。父上も大変だろうに。(――そう、小さな頃から、こうして頭を撫でてやると、すり寄せてくるその動きは変わらない。差し詰め、猫のような仕草。)俺にはそんな綺麗なお姉さんなんかいらない。俺には依花、お前さえ居てくれれば十分、生きていける。(寄りかかる肩の重さも、歳を負うごとに重く感じられ、けれど何処か心地よく、懐かしい。――パシャリっ)……はは、良いじゃないか。今度はこれを現像しとこうっと。(なんて、笑いかけつつ。)   (2014/3/13 01:50:47)

2014年03月09日 17時25分 ~ 2014年03月13日 01時50分 の過去ログ
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