「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ
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2014年02月28日 23時17分 ~ 2014年03月14日 01時34分 の過去ログ
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今井 悠希♀高2 | > | そうなんだ・・・それじゃ、どっか遊びに行くか? (2014/2/28 23:17:39) |
松田 剣♂2年 | > | んっ!?…珍しいな、悠希の方から、誘うなんて…(笑いながら、みんなから見えないように、手で悠希のお尻に触れると)…そろそろ、我慢できなくなってきたの?? (2014/2/28 23:19:40) |
今井 悠希♀高2 | > | ぅ・・・(お尻を触られ手を払いのける)違うよ・・そんなこと言うなら・・・帰る(鞄を持ち教室を出ていこうとする) (2014/2/28 23:20:36) |
松田 剣♂2年 | > | おい、待てって…(悠希をおいかけては)…じゃ~な、俺帰るわ…(教室のみんなに、手を振って) (2014/2/28 23:21:44) |
今井 悠希♀高2 | > | 人気者だなw(そういうと歩くスピードをおとす)どこか行きたいとこあるか? (2014/2/28 23:22:35) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希といっしょなら、どこでもいいけど…街にでも、行ってみる??…(横に並んで、歩きながら)…部屋にもどって、着替えてくるか?? (2014/2/28 23:24:27) |
今井 悠希♀高2 | > | そうだね。。行ってみようか。服は別にこのままでもいいよ?さらし・・・巻いてるし・・・・(小さな声でいう) (2014/2/28 23:25:13) |
松田 剣♂2年 | > | 制服のままか??…デートかと思ったのに…(耳元で)…さらしも、いらないじゃん (2014/2/28 23:26:55) |
今井 悠希♀高2 | > | いらないって・・・このかっこでさらしなかったら・・・おかしいだろ・・・じゃあ、着替えてくるよ (2014/2/28 23:27:59) |
松田 剣♂2年 | > | ヤッタ~、じゃ~、校門のところで、20分後で、いいか??…(笑いながら、ガッツポーズをして) (2014/2/28 23:29:13) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。わかった。。。待ってて(そういうとかけだす悠希。寮に戻ると私服に着替え校門で待っている) (2014/2/28 23:29:58) |
松田 剣♂2年 | > | よっ…ゴメン、先に来てたんだ…(カーゴパンツに、白T、ジャンパーのラフな格好で) (2014/2/28 23:31:36) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。。ちょっと頑張ったかも・・・(悠希の服装はクロップド丈のチノパンツにフランネルシャツ。さらしはせずブラをしているので胸のふくらみがわかる) (2014/2/28 23:33:17) |
松田 剣♂2年 | > | 確かに頑張ってる、ありがと…悠希…(全身を見ながら)…女子にも、見えるな (2014/2/28 23:34:44) |
今井 悠希♀高2 | > | そうかな・・・・・?ま、いいや。行こうよ(体を反転させ、繁華街のほうに歩いていく) (2014/2/28 23:35:26) |
松田 剣♂2年 | > | 行こう、行こう…学校のそばは、知ってるやつが多いからな…(横に並んで歩き始めて) (2014/2/28 23:36:23) |
今井 悠希♀高2 | > | そうだな・・・どこがいいかな?カラオケ?それとも映画とか・・・松田に任せるよ (2014/2/28 23:37:10) |
松田 剣♂2年 | > | 映画でも、いこうか??…約束だったしな…悠希は、それでいい?? (2014/2/28 23:38:20) |
今井 悠希♀高2 | > | あ・・そうだね。そうしよう(嬉しそうにうなずく) (2014/2/28 23:39:01) |
松田 剣♂2年 | > | (映画館のチケット売り場で)…高校生2枚ね…あっ、俺出すよ (2014/2/28 23:40:08) |
今井 悠希♀高2 | > | え?いいのか?じゃあ、ジュースとポップコーンは僕が出すよ (2014/2/28 23:40:59) |
松田 剣♂2年 | > | わかった、ちょうど、良かった…始まるみたいだ…(シアタールームに入ると)…ここあいてるし (2014/2/28 23:42:17) |
今井 悠希♀高2 | > | うん(席に並んで座る)やっぱり平日だから・・すいてるね (2014/2/28 23:43:43) |
松田 剣♂2年 | > | そうだな~…ちょうど、いいんじゃない…(座席の下から、悠希の手をソッと握りしめると)…いいでしょ、このぐらいデートだから (2014/2/28 23:44:28) |
今井 悠希♀高2 | > | (ちょっと驚いて剣を見るがにっこり笑い)そうだな・・今日は許すよw (2014/2/28 23:44:57) |
松田 剣♂2年 | > | (映画が、始まり、スクリーンを見る悠希の横顔をみながら小声で)…可愛いよな、やっぱり (2014/2/28 23:46:00) |
今井 悠希♀高2 | > | ん?なんか言った?(小声で尋ねる)この映画、面白いね (2014/2/28 23:46:27) |
松田 剣♂2年 | > | おっ、そうだな…(悠希の方ばかり、見ていたので、慌てて、映画の方を見ると)…俺は、悠希の方がいいけどね…(そう言うと、握っていた手を外し、チノパンの上から、股間に触れると) (2014/2/28 23:47:51) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ…(びくっと震える悠希)ちょっと・・こんなところで・・やめろよ・・・ (2014/2/28 23:49:28) |
松田 剣♂2年 | > | スリルあっていいじゃん…悠希は、映画見ててよ…(そう言うと、チノパンのホックを外し、チャックを下に下ろす) (2014/2/28 23:50:43) |
今井 悠希♀高2 | > | だめだって・・・・んぅ・・・(小さな声を上げあわてて口を手でふさぐ)やめてよ・・・ (2014/2/28 23:52:31) |
松田 剣♂2年 | > | ほら、気づかれちゃうよ…(ショーツの中に、指を侵入させて、 茂みをしゃりしゃりさせてから、指を悠希の女の子の形に合わせるように置いては) (2014/2/28 23:54:19) |
今井 悠希♀高2 | > | だめ・・・・だよ・・・(剣の腕にしがみつく悠希)お願い・・やめて・・・んぅ (2014/2/28 23:55:15) |
松田 剣♂2年 | > | 止めてって言っても…こんなに、なってるのに…(湿った液を指に絡めると、割れ目にそって、なぞり上げるると、最後にクリを弾いて) (2014/2/28 23:56:49) |
今井 悠希♀高2 | > | んぁぁ・・・・(声を上げそうになり剣の腕に顔をうずめる悠希。びくびく体が震えているのがわかる)ばか・・・ (2014/2/28 23:57:24) |
松田 剣♂2年 | > | あっ、バカにバカって言った…(L字型の指を、ヌチャッと、中に沈めると、出し入れさせながら)…悠希も、バカになったら (2014/2/28 23:59:04) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・ごめん・・・こんなとこじゃ・・だめぇ・・・ぁぁ・・・(必死に耐える悠希)お願い・・もう許して・・・・(涙目で悶える) (2014/2/28 23:59:36) |
松田 剣♂2年 | > | ここじゃなかったら…いいの??…(そう言うと、力の抜けている悠希を手を取ると、映画館の男子トイレの中に入る) (2014/3/1 00:00:52) |
今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・ちょっと・・待って・・うぅ・・・(男子トイレに連れていかれる悠希。個室に入ると我慢できなかったように剣の唇にキスをすると舌を絡める)んぅ・・あぅ・・・ (2014/3/1 00:02:08) |
松田 剣♂2年 | > | んっ…悠希っ…(悠希の変化に驚きながらも)…(舌がからみつく激しく深いキスをたっぷりすると、見つめて)…まず、俺にしてくれる?? (2014/3/1 00:04:22) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁぅ・・・(頬が紅潮している悠希)いいよ・・・(その場にしゃがみ剣のズボンを脱がすと咥えはじめる)んぅぅ・・ (2014/3/1 00:05:16) |
松田 剣♂2年 | > | (他の人がいる気配がないものの、こんなところで、俺のモノをくわえる悠希の姿に、大きくエラを張りながら、ピクンピクンとさせて)…すごく、上手くなってる (2014/3/1 00:07:00) |
今井 悠希♀高2 | > | はぅ・・うぅ・・・(必死に咥える悠希)僕を・・こんな気分にさせた・・罰だから・・・・(激しく頭を上下に動かす) (2014/3/1 00:07:54) |
松田 剣♂2年 | > | そんなにすると…うっっ…出る…(悠希の口の中に、大量に精を放つと)…出しちゃ、ダメだよ、飲んでくれないと (2014/3/1 00:09:28) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ…(咥えたままうなずくと必死に呑み込む) (2014/3/1 00:09:45) |
松田 剣♂2年 | > | 今度は、俺の番ね…(悠希を個室の壁に向かって、手をつかせるとチノパンと、ショーツを一気に下ろしては) (2014/3/1 00:10:40) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・・ダメ・・・声出ちゃうってば・・・・ (2014/3/1 00:11:00) |
松田 剣♂2年 | > | なら、見るのは、いいでょ、どう??…(丸見えになった尻を左右に開くと、パクッとお尻の穴が開き、悠希の女の子の穴もパックリと割れる) (2014/3/1 00:12:46) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ。。恥ずかしいよ。。。(悠希の割れ目はさっきの剣の指で濡れている) (2014/3/1 00:13:43) |
松田 剣♂2年 | > | でも、見るだけってのもな~…やっぱり、入れる…いいでょ…(返事を待たずに、濡れている穴に、身体が跳ね上がるぐらい強く、一番奥まで突き入れる) (2014/3/1 00:15:16) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ!!ぁあああん!(一気に奥まで入れられ声を上げる悠希)外に聞こえちゃう・・・だめ・・ぁぁ (2014/3/1 00:15:55) |
松田 剣♂2年 | > | 誰もいないって…(誰もいない、男子トイレに、パンパンと肉と肉がぶつかる音が響いている)…(カチャっとドアが開く音がして、誰かが用を足しに入って来た足音が聞こえる) (2014/3/1 00:17:12) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・やだ・・・・(外から音が聞こえ口を押える悠希)やめろ・・・(小さな声で剣に言う) (2014/3/1 00:17:58) |
松田 剣♂2年 | > | わかった…(一番奥に入れた状態で、ブルブル震わせると)…声出しちゃ、バレルよ (2014/3/1 00:18:59) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・・・(必死にうなずく悠希) (2014/3/1 00:19:46) |
松田 剣♂2年 | > | (静かになった悠希、シャツのボタンを外し、ブラをずらすと、下方へと垂れ下がる大きな二つの乳房)…んっ、出て行ったみたい…じゃ~、続きしよ (2014/3/1 00:21:11) |
今井 悠希♀高2 | > | うん・・・・(胸元をはだけさせ頷く悠希) (2014/3/1 00:22:02) |
松田 剣♂2年 | > | (後ろから、突いては、中でかき回し…ゆっくりと抜いては、子宮にぶつれるように突き入れて)…すごい、締まるっ、悠希 (2014/3/1 00:23:49) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・ぁあん・・・剣・・・すごく気持ちいいよ・・・ (2014/3/1 00:24:59) |
今井 悠希♀高2 | > | (悠希のおまん子が痙攣し男根を締め付ける) (2014/3/1 00:25:29) |
松田 剣♂2年 | > | 俺も、気持ちいい…もっと、もっと、感じて欲しい…(手を前に回すと、クリを刺激しながら)…また、出そう…中は、いい日なの (2014/3/1 00:26:14) |
今井 悠希♀高2 | > | うん・・いいよ・・・中に出しても・・アぁあ!(クリを弄られ体をよがらせる) (2014/3/1 00:26:45) |
松田 剣♂2年 | > | いっしょにいこう…(ドンっと突き入れると、ブルブルと震わしながら、奥へと、2回目の放出をして) (2014/3/1 00:27:54) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ!ぁああ・・・(勢いよく精液が悠希の奥に流れ出る。それを感じながら体を震わせる) (2014/3/1 00:28:26) |
松田 剣♂2年 | > | (震えて力の入らない悠希を、便座に座らせると、脚を開かせて)…(その前に座ると、指で中とクリを同時に刺激しながら)…映画に、戻る??…もう、少し、ここがいい?? (2014/3/1 00:30:07) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・あああ・・・・(便座の上で悶える悠希)もっと・・いっぱい気持ちよくなれるところに行きたいよ・・・ (2014/3/1 00:31:01) |
松田 剣♂2年 | > | ここ出ようか…(急いで、服を整えると、映画館から外に出ると、回りは、暗くなってきていて)…(手を握り、腕をからめては、人混みの中を歩いて、「Hotel」と輝くネオンの前に立って) (2014/3/1 00:33:23) |
今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・・(あたりを見渡し剣の腕にしがみつく)ここに入るの? (2014/3/1 00:33:59) |
松田 剣♂2年 | > | いっぱい気持ちよくなろうよ…(手を握りしめては、中に入ると)…どの部屋にしようか…(部屋を示す写真が並んでいて) (2014/3/1 00:35:35) |
今井 悠希♀高2 | > | どこでもいいよ?声一杯あげても誰にも気にされないところなら・・・(パネルを眺めて) (2014/3/1 00:36:13) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~、ここにする…(鏡張りの部屋のパネルを押しては)…俺、初めてだ…悠希は?? (2014/3/1 00:37:45) |
今井 悠希♀高2 | > | はじめてに決まってるでしょ・・・・ (2014/3/1 00:38:08) |
松田 剣♂2年 | > | ここみたい…(部屋に入ると、ドアを閉めた瞬間)…悠希っ…(ギュッと抱きしめると、熱いキスをしては) (2014/3/1 00:39:25) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅう・・・剣・・・(剣の体にしがみつく悠希)いっぱい・・して? (2014/3/1 00:40:28) |
松田 剣♂2年 | > | うん…しよう…(そう言うと、着ているものを、次々と脱いでいき) (2014/3/1 00:41:18) |
今井 悠希♀高2 | > | うん…(悠希も服を脱ぎ全裸になる。そしてベッドの上に上がる悠希。脚をM字に広げると)入れたい? (2014/3/1 00:42:37) |
松田 剣♂2年 | > | うん…入れたい…(全裸で悠希の前に立つ、俺のモノは、上を向いていて)…悠希も、これが、欲しいでしょ (2014/3/1 00:43:50) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。欲しいよ・・(そういうと男根に口づけする)入れて?お願い・・・ (2014/3/1 00:44:22) |
松田 剣♂2年 | > | わかった…(M字に開く悠希の間に、身体を入れると)…いくよ…(大きく膨らんだ、先端が、悠希の中にヌチャっと入る) (2014/3/1 00:46:11) |
今井 悠希♀高2 | > | うん…(一瞬体をこわばらせる。剣の熱い男根がどんどん奥に入ってくる) (2014/3/1 00:47:12) |
松田 剣♂2年 | > | (最初は、ゆっくりと、濡れていることを確かめると、今度は乱暴に、グーッと一気に根元まで挿入し)…入った…特別なことしてるから、なんか、すごく、嬉しい…(ゆっくりと抜いては、次々と、突き入れ始めて) (2014/3/1 00:49:03) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・ぁぁ・・・・(突かれるたび声を上げ悶える悠希)ぼく・・もう・・剣がいないとだめみたい・・・すごくエッチになっちゃった・・・ぁあぅ (2014/3/1 00:49:48) |
松田 剣♂2年 | > | なら、もっと、もっと、ダメにしてあげる…(悠希の脚を、腰に巻き付させると)…こうすると、深く入るでしょ…(上下の動きもくわえて、腰を振っては、お腹の方を押す感じで、クリも刺激して) (2014/3/1 00:51:58) |
今井 悠希♀高2 | > | う・・うん・・ぁぁ・・・(剣にしがみつく悠希)今日は・・いっぱい声出していい? (2014/3/1 00:52:57) |
松田 剣♂2年 | > | いいよ…俺も、いっぱい、いっぱい…感じさせるから…(覆い被さり、乳首を口に含みながら、出し入れを激しくして) (2014/3/1 00:54:05) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃん・・ぁぁ・・・(乳首を吸われ甘い声を上げる悠希、剣にしがみつくと耳元を舐める)んぅう。。 (2014/3/1 00:55:14) |
松田 剣♂2年 | > | すごい、今日の悠希って…自分でも、見て見なよ…(M字まま、後ろから、抱き上げると、下から俺のモノを挿入しては、壁の鏡のほうを向いて) (2014/3/1 00:57:04) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・やだ・・・(顔を背けるゆうな。割れ目から愛液と精液が大量にあふれ出ている) (2014/3/1 00:57:45) |
松田 剣♂2年 | > | 見て見なよ…愛し合ってるて、変な事じゃないし…(下から、腰を突き上げるようにしてから)…自分でも、動いてみてよ (2014/3/1 00:59:00) |
今井 悠希♀高2 | > | うん・・そうだね…(そう答えると体を動かし始める悠希)ぁ・・あああん (2014/3/1 00:59:31) |
松田 剣♂2年 | > | (ビザをバネに、乳房をプルンプルンとさせながら、上下に動く悠希が鏡に映っている)…見るだけで、いきそう…(その部分に目をやると、大きな俺のモノが、小さな悠希の穴を広げながら、出たり入ったりしている) (2014/3/1 01:01:44) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・ほんと・・エッチだ・・・・これ・・・・(悠希の中に入り動く男根を見て)いって・・お願い・・・中にいっぱい出して (2014/3/1 01:02:32) |
松田 剣♂2年 | > | うん、出すよ…悠希の姿、見ながら…(部屋の照明は全開で、明るい状態で、悠希の全てが丸見えで)…ううっ、出る (2014/3/1 01:03:44) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・・・(鏡に剣が体を震わせているのが見える)エッチな・・剣・・・・ぁ・・あああん!(声を上げいってしまう) (2014/3/1 01:04:38) |
松田 剣♂2年 | > | はぁ、はぁ…(悠希を下ろすと、ベットに横になって)…俺のもう1回、舐めてよ…(精と悠希の液で、ぬるぬるになった俺のモノをさして) (2014/3/1 01:06:24) |
今井 悠希♀高2 | > | 何回でも舐めてあげるよ?(そういうとベッドに横たわる剣の男根を舐める悠希) (2014/3/1 01:07:43) |
松田 剣♂2年 | > | 大きくなったら、入れるから…そして、また出したら、舐めて、大きくして…(そう言うと、悠希の身体に覆い被さっていき) (2014/3/1 01:08:53) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・・朝までなっちゃうよ・・・・(そう言いながらも剣を受け入れる) (2014/3/1 01:09:29) |
松田 剣♂2年 | > | 朝になったら…もっと、俺がいないとダメになってるよ、きっと…(今度は、複雑な動きはなしで、はやい動きで激しく突き入れて) (2014/3/1 01:13:01) |
今井 悠希♀高2 | > | っぅ・・ぁぁ・・じゃあ・・ずっと一緒にいてよ・・・・・んぅぅ・・ぁああん!だめぇ!(声を上げ悶える) (2014/3/1 01:13:32) |
松田 剣♂2年 | > | ずっと、ずっ~と、一緒だよ…悠希っ…(お尻が浮くほどに、突き入れては、激しい、ストレートな動き) (2014/3/1 01:15:38) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃあ・・ああぁ。。もうだめ。。いっちゃう。。ぁぁ。あ。ああん!!!!(いつもは周りを気にして声を押さえているが今日は気にすることもなく大きな声で悶える悠希) (2014/3/1 01:16:29) |
松田 剣♂2年 | > | (2度出しているため、悠希がいったにも、関わらず、動きは、止まらずに)…こうすれば、メチャクチャになれるよ (2014/3/1 01:18:01) |
今井 悠希♀高2 | > | やだ・・なかで・・・ぐちゅぐちゅいってる・・うぅ・・・(中に出された精液が悠希の中で膣襞に絡み付く)だめだよ・・ほんとにおかしくなる・・ぁぁあああん (2014/3/1 01:19:26) |
松田 剣♂2年 | > | 俺、鍛えてるし…まだまだ、いけるよ…(そう言うと、両手で、クリと乳首を刺激する動きも加わり) (2014/3/1 01:20:27) |
今井 悠希♀高2 | > | そんなぁ・・・だめ・・ほんとにだめ・・・おかしくなる・・ア・ああ・・・・(全身を痙攣され悶える) (2014/3/1 01:21:01) |
松田 剣♂2年 | > | おかしくなった悠希が、見たいな…(トドメをさすように、腰の動きも、さらに大きくなり) (2014/3/1 01:21:48) |
今井 悠希♀高2 | > | もうおかしくなってるよ・・・絶対・・ぁぁ・・・・ (2014/3/1 01:22:09) |
松田 剣♂2年 | > | 何が、どう気持ちいいの??…(恥ずかしい言葉を言わせようとしては、一瞬止まると、クリをかき回す動きを速めて) (2014/3/1 01:23:16) |
今井 悠希♀高2 | > | クリが・・・・おまんこの中も・・全部気持ちいいの・・・んぅぅ・・・ぁぁ・・・またいっちゃうよぉ (2014/3/1 01:24:24) |
松田 剣♂2年 | > | よく、言えたね…こ褒美を上げる…(動きが再び再開され、悠希の中に3回目の精を放って) (2014/3/1 01:25:19) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・ぁぁ・・ありがとう・・・ひゃあああ (2014/3/1 01:26:10) |
松田 剣♂2年 | > | はぁ、はぁ…(ベットに横になると、悠希の髪を撫でながら)…俺、もう、悠希しか、見えてないし (2014/3/1 01:27:31) |
今井 悠希♀高2 | > | 僕もだよ・・・・さすがに疲れちゃったね・・・(髪を撫でる剣の腕にキスをして)ちょっとだけ休ませて? (2014/3/1 01:28:37) |
松田 剣♂2年 | > | うん…休もうか…(手を、悠希の肌を滑らせながら)…悠希、男装、続けろよな (2014/3/1 01:33:28) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/3/1 01:34:53) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/3/1 01:41:30) |
松田 剣♂2年 | > | 【寝落ちしかけで、不安定で、ゴメンなさい 今日は、休みますね~】 (2014/3/1 01:42:45) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/3/1 01:42:53) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ごめんなさい、固まってしまいました】 (2014/3/1 01:43:00) |
今井 悠希♀高2 | > | 【私のパソコンも不安定でした。ありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/3/1 01:43:22) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/3/1 01:43:39) |
おしらせ | > | 山野川大輝♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/2 02:30:39) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/2 02:32:24) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは。改めましてよろしくお願いします。それではロルお待ちします。】 (2014/3/2 02:34:36) |
山野川大輝♂2年 | > | (うだる様に暑い夏休みの部活動。体育館は他の有名どころな部活が使っている為、今日はグラウンドの隅で熱い熱い日差しを浴びながらひたすら体力づくりのトレーニングだった。時折陸上部の練習風景を見ては女子選手のスタートのポーズとかになんかムラっとしつつ、どうにか今日の練習を終えて今。部室にも戻らず行った先は)……たぶんまだシャワーも浴びてないと思うんだよな……お、いたいた……(陸上部女子の更衣室へと侵入。狙い通りそこには目当ての女マネさんがひとりだけ。音が鳴らないように注意してドアをあけ、そのままこっそり近づいていく。ただし自分は思っているだけのつもりだが声に出してシャワー云々発言してるのでバレてる可能盛大。) (2014/3/2 02:38:08) |
山野川大輝♂2年 | > | 【ロルから先に失礼します。改めましてよろしくお願いいたします。】 (2014/3/2 02:38:38) |
山野川大輝♂2年 | > | 【補足というか書き忘れです。練習上がってそのままなので服装は練習用のハーフパンツに半そでTシャツです。】 (2014/3/2 02:41:18) |
立花 みか♀2年 | > | はぁー。疲れたぁ。(部活も終わりタオルで汗を拭いながらとりあえずといった感じで近くにあった椅子へと座る。小さな溜息ともつかない息を大きく吐き出していればなんだかのんびりとしたような…なんというか…うん。外から聞こえてくる大きな独り言に今度は溜息をついて)はぁ…あの…バカ…。聞こえてるって…(やれやれと思いつつも気付いていれば微かなドアの開く音も聞こえるわけで、脱ごうとしていたTシャツを戻しながら気付かれないと思っているお気楽な男子生徒に振り向く)いたいた…じゃないのよ。この変態。(ショートパンツからすらりと伸びる自慢の美脚を相手の脇腹辺りにめがけて…所謂、まわしげりである。)警察…呼ぶわよ? (2014/3/2 02:45:12) |
山野川大輝♂2年 | > | ふぉぼっ!(蹴られた瞬間に漏れ出した声がこれ「ふぉぼっ!」である。バレているとは思っておらず完全に油断していたためモロに喰らった形になって。吹き飛んだりするようなことはなかったが喰らった場所が微妙に弱い所だったわけでそのまま押さえ込みながら相手の目の前で蹲って)……ちょ、ま…タンマ……今ちょっと、無理……(3分待ってとか細く弱った声で伝える。蹲って上を見る余裕もない。そうとうクリティカルにヒットしたようだ。) (2014/3/2 02:48:52) |
立花 みか♀2年 | > | (よほど想定外だったのか、言葉にならない声を上げ蹲る様子を見れば自然とあがる口角。ふふんと鼻を鳴らしながら腕を組み仁王立ちで相手を見下ろして)まぁーったく。それでよくバドミントンなんてできるわよねー。スマッシュだっけ?あれ、結構、速いんだよね?こんな蹴りも避けられないでちゃんと反応できてるの?(他の部ながら心配になりながらも優しい彼女は男子生徒の言うとおり3分待ってあげることにした。時計をちらりと確認しながら)…それで?なにか、女子陸上部に何か用?(女子を強調して言いつつもマネージャーの性なのか近くにあったスポーツドリンクの入った給水ボトルを差し出した。) (2014/3/2 02:54:04) |
山野川大輝♂2年 | > | (いろいろと言い返したい事はあるけれど実際喰らってしまったのは自分の油断から。情けなく蹲った状態ではその言葉を甘んじて受けるしかなく、悔しそうにしながら……ごほっごほっと咳き込む。あと20秒くらい………OK3分経過)っ、ふう…サンキュ。んー…………みか、ヤラして?一回さ、女子の部室でしてみたかったから。だからやらせてくれよー頼むよー(受け取ったスポドリ一口飲んでからボトルを置き、そのまま両腕広げて彼女に迫っていった。女子の部室っていう特殊な場所ではあるけれどこういうやり取り自体は割りと2人の時にはしょっちゅう行われている事だったりする。今日もこの状態から強い抵抗がなければこのまま抱きしめ、ショーパンごしのお尻を撫で回しながら密着してしまうだろう) (2014/3/2 03:00:05) |
立花 みか♀2年 | > | まったく…(なんとなく説教じみた言葉が止まらなくなりそうだからその言葉の後を飲み込めば代わりにやれやれといった感じの溜息をひとつ零しながらなんとか落ち着いたであろう彼を見ていれば、そのまま流れるように告げられた言葉に絶句した。両腕を広げながら迫ってくる馬鹿に後ずさりしながらも、狭い部室ではすぐ後ろはロッカーで、両腕を前に伸ばし相手の胸板辺りを押し返しながら)ちょっ…ば、ばっかじゃないの?ここ…どこだかわかってる?ねぇ…まだ部活で残ってる子もいるんだよ?ほんっと。エッチなことしか頭にないんだから…寝言は寝て言え。 (2014/3/2 03:04:31) |
山野川大輝♂2年 | > | そのエッチな事しか頭になくなる原因がお宅の部員さんのせいなんだぜぃ。女子の格好エロすぎだろ陸上部(まじめな練習風景をそういう風に見ていたんだと。臆面もなく言ってのけながらさらに彼女へ迫る。痩せ型であるとはいえ同級生の女子に負けるほど柔なわけもなく、押し返してくる手を払ってしまうとそのまま密着。抱きしめてしまって)知ってる。でもしたい超したい、みかとエッチしたいやりまくりたい。やべーよマジ、ほんとこんなんなってるんだぜ(抱きしめ密着。みかの下腹部に押し当たる男の固くなった部分。練習着の上からぐりぐりと押し付けながらショーパン越しにお尻の柔らかさを思いっきり揉みまくってしまう。) (2014/3/2 03:11:00) |
立花 みか♀2年 | > | はぁー?何それ…そんな痴漢とか変態の言い訳みたいなこと言ってるんじゃないわよ。ほんと、うちの部員をそんな目で見るのやめてくれる?この…変態!(変態発言をさも当然のことのように言う同級生に頭を痛めながらも抵抗していた腕を払われ抱きしめられてしまえばそのままじたばたと暴れて)ちょっ…本気…なの?ほんと…無理だってばっ…私、大輝みたいに変態じゃないしっ…ちょっ…離れてってばっ…(はぁはぁと息を荒げながらも抵抗するもそこは男子には力で敵うはずもなく。細い癖に…なんて心の中で悪態をつきながらもこのままではヤラれると抵抗を続けていた。)もぉ…っ…ちょっ…ばか…なに、がっついてんのよっ…もー。暑さで頭おかしくなったの?(そう言葉を続けながらも手慣れたようにお尻を揉まれれば微かに息が漏れ、固くなったモノを押し付けられれば一瞬、言葉に詰まって)…もー。ばか。 (2014/3/2 03:16:17) |
山野川大輝♂2年 | > | (もー。ばか。を言い終わった瞬間唇を重ねる。口で勝てない事は嫌になるほど理解しているし、そもそも口で勝つ必要がない事も承知している。部室という事もあって何時もより抵抗っぷりは強いが、それでもこういうやり取りはいわば「いつもの事」の範疇に充分収まる内容なのだ。重ねた唇は擦り付けるように何度も触れさせながらグイグイと彼女の体に己の高ぶりを衣服越しに押し付けて。)んっっぷはぁっ…!でもみかの尻が一番興奮したし。お前、前屈みになったりした時とかめちゃくちゃエロい尻だった。わざと俺が通る時にそうしてるんじゃね?って思ったくらい何回も見たぞ。だから、な、な?1回、1回で良いから。な?しよう。みか、しよう?(言うなりもう一度唇を奪って、片腕で背中を捕まえるように抱きながらもう片方の手、右手は彼女の足の付け根、その隙間に入れ込んで衣服越しにあの場所を弄り始めた。指を食い込ませてぐっぐぃっと狙いながらあの場所を。だが捕まえているのが片腕だけのため逃げようと思えばきっとすぐに逃げ出せるはず) (2014/3/2 03:26:01) |
立花 みか♀2年 | > | んっ…(すぐさま唇を重ねられ息苦しさに息があがる。ぜぇぜぇと肩で呼吸をしながらも恨めしげに相手を見やって)この…変態…(お尻をある意味褒められて悪い気はしない。一番という言葉に反応してしまうのはプライドの高さからだろうか。いつもこんな感じで流されてエッチしてしまうもののここでばかりはダメだと相手を押し返すべく腕に力を入れたところで、更にキスされ早くも敏感な部分へと触れられれば身体がぴくりと反応した。)んっ…ちょっ…だめっ…(抵抗が緩みそうになったところで一瞬、外から女子生徒の声が聞こえれば声を潜め物音を立てないように抵抗をやめ外の様子を伺って、足音や声で誰かを特定しようと真剣な表情で耳をすませる。彼女の願いが通じたのかそのまま女子生徒の声は部室の前を通り過ぎていけば、はぁっと安堵の表情を浮かべながら息をついた。)もぉ…心臓…止まるかと思った。。。(全ての元凶である同級生を見上げながら鋭い視線をなげかけてみる。これで相手が怯んでくれることに期待。) (2014/3/2 03:32:40) |
山野川大輝♂2年 | > | (外からの物音が遠ざかっていくのを確認した瞬間再開さえる行為。止まっていたのはわずか十数秒程。はむっ、あむ、ちゅむ。音を立てながら耳たぶ、首筋、あご先とキスを落としていく。軽く銜えたり啄ばんだり吸い上げたり。首筋には1時間もすれば消えるだろうし今もほとんど目立たないけどうっすらと痕を残して。首筋は特に多い。ぺろっと舌を出して舐め上げもした。)…………セーフだから続行。声は潜めとく、ていうかみか、汗の味する…しょっぱい…(一応気にはなったのか言ったとおり声は潜めながら首筋を吸い、舐め上げる。彼女の意識が自分よりも大きく外側へと逸れたのをこれ幸いと言わんばかりに積極的な行為。多少行為というより声を抑えはしたが止まる事はなかった。徐々に位置をずらして行き、彼女の横に立つようにしながら唇を肌に滑らせつつ。左腕は背中から腰へと回して捕まえて、右手は大事な場所から上ってきてシャツの中へと潜り、その内側で蠢きながらお腹に鳩尾まで指先でくすぐるように触れつつ柔らかな胸の元へと伸びていく。) (2014/3/2 03:41:09) |
立花 みか♀2年 | > | んっ…やっ…ダメ…だって…ばぁっ…(抵抗を試みるものの何度も重ねた身体は弱いところも知られていて、身体の相性も悪くはない。ちょっと頭がゆるそうだけれど黙っていれば好みの顔だったりするから、つい流されてしまうのがいつものことで。)んっ…だめっ…ほんと…あっ…んっ…(弱い首筋に軽く吸い付かれ舐められれば身体の力が抜けてしまうのを感じながらもしょっぱいと言われれば恥ずかしいのか顔を赤く染めながら抗議して)なっ…勝手に舐めた…くせにっ…嫌なら舐めなきゃいいじゃない…(ほんの少しだけ拗ねたように言いながらも左腕で抱きしめられるようにされてしまえば恥ずかしいような気がして俯く。身体を相手にほんの少し預けながらここまで来たら抵抗するのは無理と諦めつつ…彼の頬に手を添えればそのまま今後は自分からキスして)一回…だけだからね?それに脱がすのはダメ。誰か来る気配がしたらあの窓からすぐ出ていって。(顔を近づけたままそう約束とばかりに言えば抵抗していた腕の力を弱めた。) (2014/3/2 03:47:39) |
山野川大輝♂2年 | > | おっしゃっ!ありがとっみか!だから大好きだー!(一回だけ、の約束にOK貰えれば嬉しそうに笑いながら両腕でしっかり彼女を抱きしめ、彼女から与えられたキスにこちらからちゅっと一度返すと…)んっ、んーーっ……んっ、はぁ、キス気持ち良いな。んっ、こっちも、ん……汗の味もみかの匂いも全部混じってめちゃくちゃやばい。ぜんぜん嫌じゃなけど、めちゃくちゃ興奮してやばい。はぁ、んん~っ…ん、ん…(OKを貰ったらもう遠慮はなくて、唇を重ねると強引に舌を捻じ込み相手の口の中を舐め回すようなキス。舌使いがどうのではなく単純にみかの事を舐め回したいっていう欲求が前面に出ていて。ただただピチャピチャ鳴らしながら届く範囲全部を舐り回す。唾液まみれの唇になったら首筋に当ててぢゅうううと吸い上げ痕を付けるし、汗の匂いも興奮するなんて変な事も言い出すし。また口を重ねてぬちゅぬちゅと舌で舌を舐めながらシャツの内側ではブラの上から強引な手つきで胸を揉み、その整っていた形を淫美に歪ませる。捉えておく必要もなくなれば左手はお尻に戻り「一番」なんて評した其処を衣類越しにぐぐぐって指で恥ずかしい場所に食い込ませながらもみまわす) (2014/3/2 03:57:01) |
山野川大輝♂2年 | > | 【レスに時間かかってすみません…。それとこちらは大丈夫なのですがそちら時間や睡眠は大丈夫ですか?】 (2014/3/2 03:57:47) |
立花 みか♀2年 | > | 【それはこちらも同じですので大丈夫です。睡魔さんは今のところ大丈夫ですが危なくなったらお伝えしますね。】 (2014/3/2 03:58:49) |
山野川大輝♂2年 | > | 【ありがとうございます。はい、睡魔さん了解しました。】 (2014/3/2 03:59:34) |
立花 みか♀2年 | > | (素直に喜ぶ姿にやれやれと思いながらもそんな子供じみたところも可愛いと思ってしまうのはそれだけ身体を重ねたからか)はいはい。それはどうもありがとー。(若干棒読みに言いながらも更にがっつくような行為に息を乱していって)はぁっ…んんっ…だからっ…がっつき…はぁんっ…過ぎ…だってばっ…(それでも相手の興奮が移ったのかこちらも息を荒げて淫らになっていく行為に染まって行きながらもまだ理性は残っているのか部室の外を気にするように時折視線を投げかけていた。)はぁっ…んっ…大輝…(こうやってがっつかれるのは嫌いじゃない。求められること自体は単純に嬉しかったりするし、ムードもへったくれもないこの行為も案外気に入ってたりはする。本来自分は相手を振り回す側のタイプなのにむしろ食べられてる感があるのがちょっぴり悔しくて責め立てられ、素直に反応を示しだした身体を叱咤しながらも濡れていることが相手にばれないようにとほんの少し願った。) (2014/3/2 04:06:51) |
山野川大輝♂2年 | > | はぁっはぁ…はぁっ……ご、ごめんな、みか。俺ばっかり、興奮して…っ。でも、ほんと……俺、やばい……っ、く、っ…!み…かっ、こっち……!(口をしゃぶった、首筋も耳もしゃぶった。その唇から興奮した荒い息遣いと乱れる声を響かせながら、彼女の体を抱いて床に倒した。覆いかぶさる様にして、服も何もかもそのままで彼女の上になると足を掴まえ広げさせ、ショートパンツの上から自身のハーフパンツの内側にある熱く硬くなってしまったものを勢いのまま押し付けてしまって…)っ、は、みかっ…まじ、ごめんっ…!なんか止まらんっ……!あ、あっ…!なんだ、よ、これっっ…!(なにかが外れてしまったのかそのまま腰を振りながら激しい行為に及んでしまう。お互いの服越しに当たったそれぞれの男と女を間接的にこすり合わせる。生地と生地が擦れる音を響かせながら、まるで挿入した時のように、ある意味それ以上の激しさを持って何度も相手に自分を打ちつけ続ける。そんな最中にもキスするし胸だって触ってしまう。彼女のシャツを胸が見えるまでズリ上げてブラ越しにぎゅっと絞り上げながら腰を叩きつけ続ける) (2014/3/2 04:17:20) |
立花 みか♀2年 | > | んっ…はぁっ…もっ…(文字通り食べられてしまいそうな程にキスされ、汗ばんだ肌に彼の熱い息がかかればこちらもなんだか変な気分になってしまう。こんなに息は荒い癖に床に倒すときには乱暴さのかけらもなく、こちらを気遣ってくれていることだけはわかる。何に謝っているのかも分からぬまま熱いものを押し付けられればこちらの敏感な部分に時折強く当たって高い声をあげた)ああっ…んっ…まっ…だめぇっ…大輝…はぁっ…ちょっ…(脚を掴まれ広げられている恥ずかしさと挿入していないのに激しく腰を振られる行為に興奮して、服の上からでも十分すぎる刺激を与えられればショートパンツは愛液とも汗とも分からぬ液体で濡れて色が変わってしまっていて)ちょっ…大輝…大丈夫だからっ…(なんとか相手を落ち着かせようとそのままぎゅっと首の辺りに抱き着けば耳を甘噛みして)我慢できないなら…もー。いれてもいいから…(そう恥ずかしげに告げながら自分からも腰を押し付けた) (2014/3/2 04:26:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山野川大輝♂2年さんが自動退室しました。 (2014/3/2 04:37:29) |
おしらせ | > | 山野川大輝♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/2 04:38:05) |
山野川大輝♂2年 | > | っ、う、うんっ!入れる、すぐ、すぐ入れる…っ!(耳元で甘く響く声を刺激とともに聞いた瞬間に飛び跳ねるように体を起こしてしまう。そういう雰囲気とか甘い空気とかそういうのから程遠い、ただがっつくだけの行為。彼女の下半身からショートパンツと下着を奪うように剥ぎ取り、自分もハーフパンツと下着を脱ぎ捨てて互いに下半身だけ露出した格好にしてしまって。露出した男の部分は張り詰めて痛そうなくらいに硬くなっており、その上先端から幹の半分くらいまでとろとろにあふれ出した先走りによってびっしょりと濡れてしまっていて。そんなモノを晒しながら再び襲い掛かるように覆い被さると)今、今入れるからっ…みかっ、ん…今っ……っ!くそっ…ここじゃないっ……もうちょっとっ…っ……あっあ…入ったっ…!みかっ…!みかっみかっ…!!(覆い被さってすぐに突き出した腰。だが先端は彼女のその場所からずれて押し当たってしまい、濡れた感触に滑り外れてしまう。二度目、三度目…手でそれを握って位置を合わせればいいのだろうけれどそれすらもどかしい。四度目にやっと……熱い中に熱い物が一気に押し通されて、そのまま腰を振りまくる。サルみたいにがっつく) (2014/3/2 04:38:07) |
山野川大輝♂2年 | > | 【忘れておりました、自動退出失礼しました…】 (2014/3/2 04:38:29) |
立花 みか♀2年 | > | 【私もたまにやっちゃうのでお気になさらずです。】 (2014/3/2 04:39:27) |
山野川大輝♂2年 | > | 【ありがとうございます。】 (2014/3/2 04:39:45) |
立花 みか♀2年 | > | ちょっ…ああっ…だめ…だって…(すぐさま自分の発言を後悔した。脱がさないという約束も忘れ下半身を曝け出されてしまえば焦ったようにずり下がるショートパンツとショーツに手を伸ばすも既に両足から抜かれていて、相手も下半身を露出していれば目に入って来たいきり立ったモノに若干息をのんで。ごくり…そんな音がするのを感じながらも互いに濡れたそこはぬるぬると滑っていつものようにはうまくいかないようで)んっ…やぁっ…擦らないでっ…(彼が暴れるように焦るように腰を動かす度に淫芽を擦られ身体をびくつかせる。高い声をあげてしまい慌てて両手で口元を抑えながらもようやくといった感じで入ったそれは身体貫かれるような衝撃で)んんっ…(一瞬、激しさと圧迫感に息を詰まらせながらもなんとか息を吐き出し酸素を取り入れる。中に入ったからか更に増した腰の動きに自身の腰が砕けてしまいそうな感覚に陥りながらも深く抉られるような刺激に腰を跳ねさせた)んっ…ああっ…はげしっ…やぁっ…だめっ…大輝…大輝っ…待ってっ…だめぇっ… (2014/3/2 04:47:38) |
山野川大輝♂2年 | > | むりっ気持ちよすぎて止まらんっ!(覆い被さっていた体を上げる。腰は彼女にぶつけたままで上半身だけ起き上がると仰向けの彼女の胸に手を伸ばす。先ほど雑に捲り上げたシャツの向こう、ブラに包まれた胸はいまだ丸見え。そこに両手を伸ばしブラの上からぐにゃぐにゃにでもするかのように乱暴で考えなしの手の動きで揉みくちゃにしてしまって。そんな手つきにずらされていったブラが覆い隠すべき胸よりも上に行ってしまうと露になる乳房を鷲づかみにして…) (2014/3/2 04:58:37) |
山野川大輝♂2年 | > | 【続き】みかっ…!みか、っやばい!もうやばいっ俺、もう、もうすぐイきそうっっ!早くてごめんっでもっ…なんかヤバいっ…ほんとヤバい、みかっ…おっぱいも、すげぇっ…!みかっ、みかっっ!顔もおっぱいもっお尻も体もっ…性格もっ、最高っ…!!みかっ…みかっっ!(部室の外にまで聞こえるんじゃないかって言うくらいに声を出しながら彼女を求め続ける。両手は相変わらず胸をぎゅうううっと強く掴み込んでしまって、腰を振って振って、気持ちよさで止まらなくなり、中の感触を楽しむとか相手を焦らすようにゆっくりかき回すとか、そういう事をする余裕なんて全くなしにただただ卑猥な水音と肉がぶつかる音を部室内に声と一緒に響かせながら彼女の一番奥を自分の熱い高ぶりで突いて突いて突いてただ夢中にり突きまくって) (2014/3/2 04:58:47) |
立花 みか♀2年 | > | むりって…んっ…ああっ…はげしっ…大輝…ああっ…(あまりの激しさにこちらもどんどん若干無理やりに高められていく。いつもだったら焦らしたり言葉のやり取りとかいろいろあってエッチを愉しんでいる感じがあるものだけれど、今日はたた、食べられ貪られているような感覚で。ぴちゃぴちゃとかくちゅくちゅとかそんな音は一切なくて、ぐちゅぐちゅと厭らしい音が部室内に響いて、オスとメスの匂いが充満していた。)ああっ…やぁっ…奥っ…そんなに…ぐりぐりしないでっ…んっ…いっちゃう…大輝…だめぇっ…(限界なのかいやいやと首を振りながらも声を抑えるのも忘れ喘いでいた。身体がおかしくなりそうで身体が熱くて…何かにすがるように己の胸を揉む彼の腕を思わずぎゅっと掴んで)大輝…いくっ… (2014/3/2 05:08:18) |
立花 みか♀2年 | > | 【続きます】(そう短く告げればそのままぎゅっと目をつぶって甲高い声を上げながら背中を弓なりに反らせていった。何かが弾けるような感覚にそのままのまれて身体をびくびくと震わせれば何度かバウンドさせながら身体を床に落ちつけて)はぁっ…はぁっ…もぉ…ばか大輝…(もう疲労困憊で口を開くのも億劫だけどこんなにもされてしまえば文句の一つも言いたくて、息も絶え絶えにそう悪態をついていた) (2014/3/2 05:08:38) |
山野川大輝♂2年 | > | あっみかっ!みかみかみかっ!俺も…イくっ……ぅっ……!(切羽詰った声で言った瞬間彼女の中でそれが弾けてしまって。根元までぎゅうっとしっかり押し込んで腰を密着させ一番奥すらも押し上げるほどに自分を捻じ込みながら、そこで何度も脈打ち、その動きを彼女の膣内に響き渡らせながら深い場所めがけて熱く濁った雄の匂いを遠慮なく迸らせてしまって。避妊とか外に出すとかそういうことは最初っから考えてなかった。ただただ気持ちいい一番気持ち良い事だけを追い求めて、快楽のままに全てをみかの体の中に出し切ってしまって…)……はぁっ…はぁ……みーかぁ……すっげ、気持ちよかった…。おっぱい…やわらけぇ……(こちらも動きたくないくらいにぐったり。思わずそのまま彼女に覆い被さって柔らかな胸に顔をうずめながらけだるいままの余韻に浸ってしまう。相手から零れる悪態は、いつもの事で慣れすぎてしまって謝ったりする事もなく、ちょうど口元に来ていた旨の先端をはむっと咥えたりする悪い子だったりして) (2014/3/2 05:16:32) |
立花 みか♀2年 | > | (己が真っ白になって果てた後それを追いかけるように放たれた精を茫然と受け止める。こんなにも体内から出たものが熱いのかと呑気に思いながらもこちらも燃えつきたような感覚さえあって。危険日なら蹴っ飛ばしてでも中出しを止めたかもしれないがとりあえず今は乱れたままの呼吸を整え悦に入ったままの意識を取り戻すことが先決であった)んっ…はぁっ…もー疲れた…(なんだか嵐が過ぎ去ったような…脱力感に腕の一本も動かせないまま相手の述べる感想をただ聞いていた。それでも、ついでとばかりにはむっとされた胸は敏感なままだったのか身体を再度震わせて)んっ…はぁっ…もー。馬鹿…疲れた…腰痛い…立てない… (2014/3/2 05:25:52) |
立花 みか♀2年 | > | 【続きます】(意識もはっきりしてきたのか胸元にある相手の頭をぺしぺしと叩きながら文句を浴びせていく。だって、身体に力が入らないししばらくシャワーも一人では浴びれないかもしれないからそのくらいは言ってもいいと思う)もー。しばらく大輝とはエッチしないからね…(なんてお仕置きとばかりに言い放ちながら寝てはいけないと思いつつ重くなる瞼に抗えず瞳を閉じていく)これ…どうにかしといてよね…しとかなかったら…(その続きが紡げたかどうかは彼女にはわからなかった。) (2014/3/2 05:27:07) |
立花 みか♀2年 | > | 【〆ってませんがこちらはこれで〆で。】 (2014/3/2 05:27:28) |
山野川大輝♂2年 | > | (危険日とか言われても構わずにがっついて中に出そうとする奴。もっとも今日はその辺関係のない話である。胸のやわらかい感触を顔で感じながら後頭部にはぺしぺし叩いてくる感触。だが思いっきり出した今のこの男には些細な攻撃である。その後40秒くらい胸の感触を味わい続けて、それからようやく顔を上げると)……ふぅ、ありがとうみか、おかげでスッキリしマシタワー。いや本当に。また来週くらいに声かけるからよろしくな!(顔を上げ笑顔で言い放ったのだった。お仕置きとかその辺りぜんぜん聞いてなかった。すがすがしいくらいの笑顔で言ってのけてから)さてと、じゃあそろそろ陸上部戻ってくるよな?その前に俺は帰るよ。じゃあまたな~(そして立ち去ってしまう男。もちろんズボンとパンツははきなおしたし自分に関してはきちんとした上で、彼女の状態は放置して立ち去るのだった。さいてーである。) (2014/3/2 05:31:50) |
山野川大輝♂2年 | > | 【ではこちら、急いだので最低なヤツにしてしまいましたがこういう〆で。お相手ありがとうございました。なんとかLもCも衝動は収まりました(礼)】 (2014/3/2 05:32:45) |
立花 みか♀2年 | > | 【いえいえ。これはこれで後でとび蹴りでもして解決することでしょうw こちらこそこんな時間までありがとうございました。衝動が収まったようでなによりです♪】 (2014/3/2 05:34:05) |
山野川大輝♂2年 | > | 【飛び蹴りありがとうございますご馳走様ですご褒美です(真顔) はい、見事に収めて頂けましたことに感謝を。収まってしまって眠気が突出してきたのが惜しむべきところでしょうが…出したらすぐ寝るとかサイテー、ってヤツですね。】 (2014/3/2 05:36:25) |
山野川大輝♂2年 | > | 【いや出してないですけどね!(必死)】 (2014/3/2 05:36:45) |
立花 みか♀2年 | > | 【ご褒美なら良かったです。眠気には抗わずお休みになるのが一番かと。出したら寝る…のがwあ、出してませんでしたねw(じー)ということでまた、機会がありましたら遊んで下さいね。おやすみなさい。】 (2014/3/2 05:38:57) |
山野川大輝♂2年 | > | 【 出 し て ま せ ん (真顔) はい、こちらこそまたがっつかせてやってください。では、おやすみなさいませ。お相手ありがとうございました。】 (2014/3/2 05:40:14) |
おしらせ | > | 山野川大輝♂2年さんが退室しました。 (2014/3/2 05:40:29) |
立花 みか♀2年 | > | 【そういうことにしておきますwこちらこそありがとうございました。おやすみなさい。】 (2014/3/2 05:41:04) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2014/3/2 05:41:09) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/3/8 22:53:28) |
九十九 一♂高3 | > | (とある夜、寝付けない今日はわざわざ寮を出てコンビニへ向かった。寝間着のジャージの上からダウンジャケットを着込み手には袋を下げていた。そして寄った公園、小さな外灯に照らされたここは昼間とは違う顔を見せている。まだ冷たい夜風に肩を震わせ)うぅ~、冷えるねぇ。夜の公園って不気味?(ふわふわとブランコへ。そこに座り小さく揺れながら袋から取り出すのは肉まん。あふあふと熱そうにチビチビ食べていき) (2014/3/8 22:58:08) |
九十九 一♂高3 | > | 【ちょっと背後で席はずしまーす】 (2014/3/8 23:02:01) |
おしらせ | > | 神奈月結由♀高3さんが入室しました♪ (2014/3/8 23:03:23) |
神奈月結由♀高3 | > | 【今晩はーノシ】 (2014/3/8 23:03:41) |
九十九 一♂高3 | > | 【ただいま~、そしてこんばんわ^^】 (2014/3/8 23:03:54) |
神奈月結由♀高3 | > | 【おかえりなさいでーす】 (2014/3/8 23:04:17) |
九十九 一♂高3 | > | 【入室感謝です!!適当に絡んじゃってください^^】 (2014/3/8 23:04:45) |
神奈月結由♀高3 | > | 【はーい、了解です。】 (2014/3/8 23:05:10) |
神奈月結由♀高3 | > | ...あれ...?(小腹が空いて行く事にしあんまんをコンビニで買った帰り家の帰り道の公園を通ると何処かで見た人影が)...九十九くん...今晩は、こんな遅くに何してるんです?(相手見ては不思議そうに言って) (2014/3/8 23:09:25) |
九十九 一♂高3 | > | んむ?(肉まんを食べる最中、呼ばれた声に振り向けば同級生の姿。もぐもぐと口を動かす間は無言、というか喋れず。飲み込むのに数秒要してから口を開くだろう)ゴクン――やぁ、神奈月ちゃんこんばんわ。へへー、小腹空いたからさぁ(ふわりと手に持つ肉まんを見せつけるように持ち上げた。表情はいつもと変わらずの笑顔)神奈月ちゃんこそ、女の子一人夜道とは物騒じゃないかなぁ? (2014/3/8 23:14:14) |
神奈月結由♀高3 | > | 九十九くんもですか...私も小腹が空いてあんまん買ったところです(手に持つあんまんの入った袋を持ち上げては苦笑して)...そうですかね?...いつも一人でコンビニとか行くんで気にしてませんでした。(首傾げればそう言われてみれば危ないのかもと思いつつ呟いて) (2014/3/8 23:18:45) |
九十九 一♂高3 | > | あはは、同じだねぇ(相手もまたその手にはコンビニの袋を下げていた。見ればにこり、笑うも食べることはやめずにまだ熱い肉まんを頬張り。隣のブランコを指差してみた)ふふ~、いつ襲われるかわからない世の中だからねぇ。気を付けないと…神奈月ちゃん、すぐ帰らないなら隣座りなよぉ(ここは単に一人が寂しいだけだった。ついで、帰りは一緒に帰れば怖くないし安心、なんて勝手な思いで告げる言葉) (2014/3/8 23:24:06) |
神奈月結由♀高3 | > | ...私なんか襲う人いませんよ...あ、じゃあお言葉に甘えてご一緒しますね。(苦笑してないないと手をパタパタ降って、相手の指指すブランコに座っては買ったあんまんをはふはふと頬張る) (2014/3/8 23:28:28) |
九十九 一♂高3 | > | ふふ、随分とご謙遜だねぇ。神奈月ちゃんスタイルいいし大人しいから襲われても抵抗しない気がするよー?(あくまでそれは自分の考えだ。しかし、隣に座る相手をマジマジと見れば見るほどにわかるスタイルの良さ。綺麗なロングヘアーに眼鏡とは萌える。手早く食べ終わった肉まんを飲み込んでは袋から次に取り出したのはホットココア)なんてのは僕の勝手な考えだけどねぇ。うん、ついでに帰りは一緒に帰ろ?(ココアを一口飲めばにこりと笑顔を向け) (2014/3/8 23:34:07) |
神奈月結由♀高3 | > | 全然良くないです...からかわないで下さいよ、襲われたことないから抵抗できるかは謎ですが(ぶんぶんと首を横に降っては否定して、考えこんでは苦笑して)...あ、はい...いいですよ...九十九くんと一緒に帰れば大丈夫ですね!(にっこり笑って拳を握ってはガッツポーズして相手の言葉に少し安心する) (2014/3/8 23:41:50) |
九十九 一♂高3 | > | ふふふー、襲われたことないのが普通だよぉ?ちなみに、嘘でも抵抗するって言わないと…危ないよ?(今僕に襲われたらもともこもないよ?なんて脅しを一つ。正確にはこれもからかいなのだが…少しブランコを揺らし漕ぎながら。見つめるそのガッツポーズにくすりとちいさく笑みを溢した)大丈夫、かなぁ?僕対して喧嘩が強いわけじゃないし…ふふ~♪ (2014/3/8 23:46:39) |
神奈月結由♀高3 | > | ...まぁそうですよね...九十九くんはそんなことしませんもん。(ははっと苦笑しては相手の脅しにそれはないと首を横に振る)...大丈夫です、二人で全力で走れば逃げ切れます!(そもそも喧嘩は苦手なのでっと言って)九十九くんが怪我をしたら元も子もないですからね。(と心配そうに呟いて) (2014/3/8 23:52:24) |
九十九 一♂高3 | > | わからないよー?僕が急にガォーって飛び付くかもよ?(陽気にかける言葉はギーコーと軽快にブランコを漕ぎながら。見てわかるように、言葉だけでしかない。いざとなれば走ると…漕がず余力に任せて)それは名案だね~、その時は二人で逃げよう。うん…大丈夫、僕は逃げきる自信あるしねぇ(しばらくすれば揺れは止まる。ブランコに腰掛けた状態へとなおればまたココアを一口と) (2014/3/8 23:58:46) |
神奈月結由♀高3 | > | ...がぉーって可愛いですね...飛び付かれたら撫で撫でして大人しくしますね(くすくすと笑っては撫でる仕草見せて)...置いてっちゃだめですからね(首傾げては不安そうに相手見詰めて) (2014/3/9 00:05:15) |
九十九 一♂高3 | > | ふふ、僕は犬なのかなぁ?(撫でられる仕草、尻尾があればぶんぶんふっているだろう。立ち上がればココアを差し出してみて)大丈夫だよー、たぶん。んふふ~でも神奈月ちゃん走れるんだ?普段からおっとりしてるから想像できないや(悪気もなく、馬鹿にしているわけでもない。ただ楽しんでいる言葉)はい、よかったら飲んで?まだ暖かいからねぇ (2014/3/9 00:10:34) |
神奈月結由♀高3 | > | はい、わんちゃんです....(微笑んでは相手見て)...走れますよ、これでも体力には少し自信があります(ガッツポーズ見せてはにっこり笑って)...え、いいんですか..ありがとうございます(ココア受け取ればまだ暖かくて一口飲めばホッと一息) (2014/3/9 00:15:37) |
九十九 一♂高3 | > | 僕的には狐だと思ってたんだけどなぁ(特徴的な糸目、よく例えられる動物は狐だった。犬、その言葉にはふわーっと柔らかな笑みを見せ)おぉ、神奈月ちゃん意外と動けるんだ。眼鏡っ子は勉学に強くて体弱いイメージだったよ(相手の正面、そこにしゃがめば飲む姿を見つめていて)美味し? (2014/3/9 00:21:03) |
神奈月結由♀高3 | > | 狐さんですか...狐さんも可愛くて好きです。(うーんと考えてはそういって)...眼鏡かけてるからって頭いいとは限りませんよ...私は平凡な成績ですよ?...身体は丈夫ですし。(首傾げて言っては再びガッツポーズして)...はい、美味しいです(正面にしゃがみ込む相手見てはにっこり笑って) (2014/3/9 00:26:47) |
九十九 一♂高3 | > | あはは、勝手な思い込み…かな(眼鏡=秀才、なんて偏見にも似た考え。相手は逆に体は丈夫と…コクコク頷き)普段から神奈月ちゃんって大人しいでしょ?僕も特別仲がよかったわけじゃないから、知らないことだらけだねぇ(今更ながら知る相手のこと。同じクラスとはいえやはり知らないことだらけと実感しながらも見つめあう形に笑顔で)よかった、じゃあ返してくれる?僕も飲みたいし、なんなら神奈月ちゃん…飲ませて?(ずいっと距離を縮めては体を寄せて) (2014/3/9 00:33:49) |
神奈月結由♀高3 | > | ...大人しいんですかね?...まぁ目立つのは苦手ですけど(うーんと首傾げれば目立つのは嫌いと苦笑する)確かに九十九くんとちゃんと話すの初めてかもですね...これから知って下さい(そう言われてみればあまり話すことはなかった頷けばにっこり笑って言う)...あ、ごめんなさい...飲ませるって...こぼれちゃいますよ?(相手の言葉に苦笑して) (2014/3/9 00:39:43) |
九十九 一♂高3 | > | ふふ~、今更互いに知り合うのって遅い気がするよ?(しかしこうして話していれば互いを知るには十分な時間なのかもしれない。見せられる笑顔、可愛くてジッと見つめ)ん?…口移しなら、大丈夫だよ?(指差すのは自身の唇。それから相手の唇を指差してと微笑み)どうかなぁ~、神奈月ちゃん (2014/3/9 00:45:55) |
神奈月結由♀高3 | > | ...そうですかね?...私は九十九くんのこともっと知りたいです...だから頑張ります。(にっこり微笑んでは拳握って)...く、く口移しですか!...え...ええ...した方が良いんですかね?(口移しという単語に少しの間キョトンっとしては顔赤くなっていき) (2014/3/9 00:51:03) |
九十九 一♂高3 | > | 僕のことは、見たまんまじゃないかな?糸目は特徴で、お気楽な狐さん(自身で自覚するからこそ告げる言葉は証明するように陽気なテンションでほんわかとした口調。あとは、相手の取り方としてお任せするとしよう。顔を赤くする最中、そっと頭を撫でてみて)うん、してくれたら僕喜ぶよ~?でも、神奈月ちゃん次第だねぇ(にやにやと。最大の特徴は、他人をからかうドエス心だった) (2014/3/9 00:55:46) |
神奈月結由♀高3 | > | ...お気楽な狐さんですか...でも違った面も見つけられるかもしれないですよ?(うーんと小首傾げては考えては言って)...九十九くんが喜ぶんですか.....じ、じゃあ...します。(顔真っ赤にして言って、ぬるくなり始めたココアの缶を握って) (2014/3/9 01:01:54) |
九十九 一♂高3 | > | 違った面…(今まさにそれを見られているのだろうか。にこり、笑顔で見つめて)ふふ、頑張って探して?僕も神奈月ちゃんのこと知る努力するからね~(とはいっても気になるのは、どんな甘い声で鳴くのか等完全な下ネタ方面なことなのは秘密だ。意を決した言葉に頷けば顔を寄せて)わ~い、じゃあ…ちょうだい?(なんとなく、腕は相手の腰にまわしておこう) (2014/3/9 01:07:09) |
神奈月結由♀高3 | > | ...はい、頑張ります...(にっこり笑っては努力するという相手に頑張って下さいと呟いて)...は、はい......じ、じゃあしますね?(自分は何をしてるんだろう、なぜこんな事にと思うも断れず口にココア含めば相手の頬に手を当てて口に自分の口当ててはココアを口移す)...ん(隙間から少しこぼれ落ちてしまうココア) (2014/3/9 01:14:14) |
九十九 一♂高3 | > | (よくよく考えれば知る知らないは重要ではなかった。普段の暮らしで互いを知っていけばきっと、相手は口移しなどと経験しないで済んだ話しだ。だが、悪くない。本心キスできることに喜びを感じ)ふふふ~、神奈月ちゃんとのキス。ドキドキしちゃうかな…んっ(言う言葉とは裏腹に表情は変わらずの笑顔だ。そうして頬に添えられる手の温もり。重なる唇から流れる暖かい液体を飲み込んで)んぐっん…ちゅ(もっと、口の端から流れるのを気にせず舌を相手の舌と絡めてみて) (2014/3/9 01:21:28) |
神奈月結由♀高3 | > | ...んっ...んん...(全てなくなったココアの甘さだけが口の中に残り離されることのない唇、舌を絡められれば少し驚いて)...んっ...はぁ...つく...も...くっ...んん(ギュと相手の胸板の辺りの服を掴んでは潤んだ瞳で) (2014/3/9 01:27:58) |
九十九 一♂高3 | > | (小さな吐息から溢れる名前、胸元の服を掴む相手に気付けばゆっくりと口を離すだろう。絡む唾液を語るように引かれる銀の糸にニヤリと黒い笑みをこぼし)あはは、ごめん…神奈月ちゃんが美味しいからつい(ココアの甘さが残るディープキス、堪能したと言わんばかりにニコニコと。腰を抱き寄せるように、ブランコから落ちない程度にしては耳元で)次は、神奈月ちゃんが飲んでみる?(早速違う面、それを見せつけるように呟いた) (2014/3/9 01:32:07) |
神奈月結由♀高3 | > | ...はぁ...はぁ......お、美味しくないです(息整えては顔真っ赤に染めては呟いて)...も、もう十分です...わ、私帰りま...きゃ!(恥ずかしくてその場を離れようと立ち上がろうとする、脚が痺れていたのか上手くバランスが取れなくて相手の方に倒れてしまう) (2014/3/9 01:38:44) |
九十九 一♂高3 | > | あはは~、神奈月ちゃん可愛いー(当然ながら赤面の相手を可愛いと余裕の発言だ。しかし帰ると、怒らせたのだろうか。立ち上がろうとするから腰に回した腕は離したのだが)っえ、ちょっまってぇ~(すんなり立ち上がらず。相手の体を抱きとめはしたが、身構えの出来てない体は支えることが出来ず。そのまま一緒に後ろへと倒れてしまった。幸い、彼女は抱きしめてみたものの見事に背中から。肘を強打して)うぅん、……だ、大丈夫? (2014/3/9 01:43:21) |
神奈月結由♀高3 | > | ...あっ...ご、ごめんなさい!...九十九くん大丈夫ですか⁉︎(慌てては起き上がろうとして)...ごめんなさい、私...色々始めてで恥ずかしくて...(どんどん声は小さくなっていくと共に涙目になっていく) (2014/3/9 01:49:22) |
九十九 一♂高3 | > | (体の上でバタバタと慌てる相手を眺めていれば声は小さく、そして目には涙が溜まっていた。やはり、度が過ぎたのだろうか。ちょっと反省…上体を起こせば相手の背に腕をまわし抱きよせ。夜だし、誰にも見られないだろうと)あはは、とりあえず落ち着きなよ神奈月ちゃん。僕は大丈夫、ちょこっとひじが痛いだけだし…神奈月ちゃんとキスして、抱きしめられたから満足。ふふ、ちょっと意地悪しすぎたね、ごめーん(謝るもにこり、泣きそうな顔に笑顔を映し) (2014/3/9 01:54:35) |
神奈月結由♀高3 | > | ...本当にごめんなさい、肘痛いんですか?...(優しく撫でては不安そうに呟いて)...ごめんなさい、九十九くん...私も本当は九十九くんときす...できて...嬉しかったんです(ギュと相手抱きしめては言って)...本当はもっと九十九くんとこうしてギュってしていたいです(潤んだ瞳、眼鏡は先ほど落ちてしまい直接見つめ合う事になる) (2014/3/9 02:00:37) |
九十九 一♂高3 | > | 大丈夫だよ~?打っただけだし、くすぐったいよ(撫でられる肘に身をよじっては小さな笑みを溢した。ここで相手の言葉、ギュッと抱かれると一瞬ピクリと体は反応してしまう。普段かけている眼鏡も外れ、まさに見つめあいの今に少しドキドキと心音はうるさかった)えっと、…じゃあ神奈月ちゃん。またキスして(ドキドキを誤魔化すように。お得意のエス心で攻めようか。更に密着するように抱きしめれば顔を近付け。あえて彼女からのキスを待ってみたり)あと、僕のこと…名前で呼んでくれないかな?(それは親密な間柄と。そんな意味を込めて) (2014/3/9 02:06:50) |
神奈月結由♀高3 | > | そうですか?...よかったです(くすぐったがる相手見てはホッとして)...わ、私からですか、わかり...ました(顔真っ赤にしては頷いて)......一くん(名前で呼んでと言われては少し躊躇うも呟いて相手の頬に両手置いては優しくキスをする) (2014/3/9 02:12:19) |
九十九 一♂高3 | > | (名前で自分を呼ぶ者は少ない、故に久しぶりの呼ばれかた。こちらから希望したとは言えやはり少しくすぐったく思えた。ふにゃっと表情は緩むがすぐさま唇が重ねれば数回唇をついばむように小さなキスを続けて)ちゅ…ちゅっ、ちゅぱ。……神奈月ちゃんって眼鏡しないと何も見えないの?(キスはこちらから終わらせた。落ちた眼鏡を拾ってやればレンズに触れないように軽くふきあげ相手にかけてやりと) (2014/3/9 02:17:10) |
神奈月結由♀高3 | > | ...んっ...ふぁ...んん(離れる唇物足りな気に見詰めては相手の言葉に)...あ、ごめんなさい..ありがとうございます...そうですね、少しぼやけて見にくいですかね(眼鏡を拾って貰えばお礼を言って掛けて貰った眼鏡を少し触る) (2014/3/9 02:22:54) |
九十九 一♂高3 | > | ふーん、やっぱり目が悪いと大変なんだね(その言葉を聞けば、間違って眼鏡を割らなくてよかったと思う。暗いと気付かずに踏みつけてしまいそうだったから。さて…いつまでも地面に座ったままもいかがなものだろうか。相手の耳元へ…ふぅっと小さく息をかけ)ねぇ神奈月ちゃん、まだ帰らなくていいの?(ぎゅっと一度手を握り。考えるのは、最初に話し合ったエッチなことだった) (2014/3/9 02:27:04) |
神奈月結由♀高3 | > | まぁ、そうですね...(あははと苦笑しては相手見て)...あっ....くすぐったいです...一くんは大丈夫なんですか?それと私も名前で呼んで欲しいです、一くんだけずるいですよ。(首を傾げては聞き返して、自分だけ名前で呼ぶのは不公平だと思い言ってみる) (2014/3/9 02:33:07) |
九十九 一♂高3 | > | あはは、バレた?いつ言われるかなって…ふふ~、結由ちゃん(呼び方に関しては今言われた。ならばとこちらも楽しそうに名前を呼んでは抱きしめる腕を離し立ち上がろうとして)うん、僕は全然大丈夫だよ?せっかく結由ちゃんとこうして仲良くなれたし、今すごく楽しいよ?(相手の立つ手伝いと、繋いだ手を引き上げてやり)だから、いいなら…もっと結由ちゃんのこと知りたいなぁって(カクン、首を傾げれば糸目で見つめた) (2014/3/9 02:38:00) |
神奈月結由♀高3 | > | ばれますよ......うっ、言われると意外に恥ずかしいですね(名前で呼ばれればくすぐったい男子に名前で呼ばれたのは初めてかもしれない)......わ、私もまだ大丈夫です、私のこと...ですか?...どうやって教えればいいですかね?....私も一くんの事沢山知りたいです。(首を傾げてはどうすればいいのかと相手の手をギュと握っては優しく微笑んで) (2014/3/9 02:44:57) |
九十九 一♂高3 | > | 恥ずかしいの?ふふ、結由ちゃん結由ちゃ~ん(ならば連呼するのが男の性格だ。ついでに握った手をふわふわと振っては遊んでいるのだが。優しい笑みに問いかけ、そこからは自分のような卑劣な考えは見えずまたも少し罪悪感が。あははっと乾いた笑いで)僕のこと、知りたいなら聞けば答えるよ?僕は僕なりに、結由ちゃんを知ろうかな(手始めに立ったまま抱きついた。背中に指を這わしては首もと・耳と弱点を探り)あっ、先に言っとくね。僕変態さんだからねぇ(自慢気に告げ。首筋を這う指は相手の唇をツーッと一度なぞった) (2014/3/9 02:50:24) |
神奈月結由♀高3 | > | れ、連呼しないで下さい...(何度も呼ばれては恥ずかしくて顔が赤くなるふわふわと手を振って遊ぶ相手見ては優しく口元緩める)...そうなんです?...一くんなりに私を知るんですか?(首を傾げては不思議そうに)...あっ...くすぐったいです...んっ(背中から耳まで這う指耳に来た指にぴくりと肩を震わせる)...変態さんなんですか(くすくすと笑ってはじっと相手を見詰めて) (2014/3/9 02:59:34) |
九十九 一♂高3 | > | え~、減るもんじゃないのにぃ(言われる言葉。少し頬を膨らませてみたものの、優しい笑顔にくすりと笑みを浮かべた。なんだか包容力のある笑顔だと感じながらも耳元に指がいった際の震えは見逃さず)そだよ~、ふふ。変態相手に笑うなんて、結由ちゃんって物好きさんかなぁ?(ゆっくりと顔を移動。耳に唇を軽く当ててははむっと唇ではさみ)んー、耳が…弱いのかな(まだ手探り状態だ。そのまま舌先で耳をなぞっていき) (2014/3/9 03:05:27) |
神奈月結由♀高3 | > | へ、減るかもしれません(顔赤く染めては呟いて)...そうかもしれませんね(くすりと笑って見せては相手見て)...あっ!...んんっ...一くんっ...くすぐったいっ...(耳元を集中的に責められれば肩を震わせ甘い声を漏らしていく) (2014/3/9 03:10:56) |
九十九 一♂高3 | > | じゃあ名前で呼べなくなっちゃうよ?(そんなはずないのに、名前が減るとはどんな状況だろう。くすくすとおかしくて肩で笑い。くすぐったいと、しかし震える体は抱く腕から伝わる。見つけたと言わんばかりに耳を愛撫するようにぴちゃぴちゃ舐めていき)んふふ、耳が弱点だねぇ。じゃあ…ここは?(数秒後、首筋へと。甘く噛みつけばちゅーと弱く吸い付き、手は相手の胸元へと伸びていく)結由ちゃん、逃げないと…襲っちゃうぞぉ? (2014/3/9 03:16:10) |
神奈月結由♀高3 | > | ...が、頑張って慣れます(顔赤くしてはしたを向いて呟いて)...あっ...耳舐めちゃ...やっ...です(耳を舐められ、耳元に響くリップ音に肩をびくびくとさせる)...はぅ.....あっ(噛みつかれてはぴくりと反応して胸元にいく手を目で追って)襲って...下さい(と潤んだ瞳向け) (2014/3/9 03:22:39) |
九十九 一♂高3 | > | (既に瞳は潤み拒否もなければ意外と承諾はとれてしまった。服の上から触る胸。正直感触など服を触っているに過ぎない行為は少し乱暴に胸を押して。首筋から顔を離せば見つめ)ふふふ、結由ちゃん可愛い声で鳴くんだ…じゃあ、遠慮なく襲うけど。どうしようか(一つはベンチ。外灯に照らされる場所と照らされない場所もある。もう一つは普段からあまり使われない公衆トイレ。相手を胸元に寄せて)僕としては独り占めできるトイレの中がいいんだけど、スリルでベンチもありだよねぇ(言いながら早速相手の上着をずらしては胸を直接触ろうと) (2014/3/9 03:30:41) |
神奈月結由♀高3 | > | ...あっ...んんっ...は、はいっ...(乱暴にされてはギュと目を瞑る、ぴくりと反応しては相手を見上げる)...トイレがいいです...一くん以外に見られるの...嫌です...(恥ずかしそうに呟けば顔は赤く、ギュと相手抱きしめて) (2014/3/9 03:36:13) |
九十九 一♂高3 | > | そっか、結由ちゃんって可愛い~(自分だけ、そう思うと普段以上に相手が可愛く、愛しくも見えてしまう。ならばと抱きしめたまま移動。入るのは多目的トイレだ。ここは一室のみ。中は広く比較的に綺麗な室内へと電気を付けて、鍵もしっかりしめておく。便座の上に座れば)結由ちゃん、おいで~(己の膝の上に跨がるように誘い) (2014/3/9 03:40:08) |
九十九 一♂高3 | > | 【気付けばもうじき4時…結由ちゃん無理せず、眠くなったら寝てくださいね~^^】 (2014/3/9 03:42:20) |
神奈月結由♀高3 | > | ...可愛いくないです(顔赤くしてはうつ向いてもじもじとして多目的トイレに入れば鍵をかける相手見守る、便座に座り呼ぶ相手見ては相手の元へと行き膝に跨る)こうですか?(首を傾げてはギュと抱きしめて) (2014/3/9 03:45:24) |
神奈月結由♀高3 | > | 【はい、まだ大丈夫ですノシ一くんも眠くなったら寝てくださいね。】 (2014/3/9 03:46:36) |
九十九 一♂高3 | > | ふふ、自分で可愛いって言えないもんね(結局そこは自身の思い込みの問題だ。可愛い、そう思ったから告げた言葉。膝に座る相手に抱かれるといそいそと服をめくりあげ、小さな胸を露に)脱ぐと寒いからこのままでいいよね?んー、AかBだよねぇ(まずは見て一言。綺麗な、小さな胸に口を近付けパクリと唇で乳首を包めばちゅーと吸い付き。片方は手で揉みながら)僕小さいの好きだから、よかったぁ。たくさん鳴いてね?(見上げるように黒い笑みを浮かべ。口では舌先もつかって執拗に乳首を愛撫していた) (2014/3/9 03:50:57) |
九十九 一♂高3 | > | 【同じくこちらもまだまだ(笑)お気遣い感謝です~】 (2014/3/9 03:51:33) |
神奈月結由♀高3 | > | ...当たり前です(首をこてんと傾げては言って)...はい...大丈夫です......あっ...んんっ(小さいからどうしようと思いつつ先端を口で刺激されればびくびくと身体震わせて声漏らし)...そうなんです?...よかったです...んんっ...あっ(相手の言葉に安堵しては念入りに責められれば甘い声を出して行く) (2014/3/9 03:57:23) |
神奈月結由♀高3 | > | 【よかったです。いえいえノ】 (2014/3/9 03:57:47) |
九十九 一♂高3 | > | (口の中で硬くなる乳首にはすぐに気付けた。ちゅぱちゅぱとわざと音をたてながら吸い付き、甘噛みしては乳首をコリコリと転がした。片方も同じく指先で転がし、摘まめば胸全体を揉むようにと)ねぇ結由ちゃん。エッチの経験はあるのかな?(胸の愛撫を終えれば乳首は唾液まみれだ。反対の胸にも口付けを。同じく唾液で濡らしながら片手は相手の跨がる足を更に左右に拡げて足の根本に指を這わして)反応はいいし、乳首もうたっちゃったよ? (2014/3/9 04:02:33) |
神奈月結由♀高3 | > | ...あっ...んんっ...あぅ(わざとらしいリップ音に耳までくすぐったくなる、胸を色々な形で愛撫されれば甘く鳴いて)...一くんが...初めて......です(頬赤く染めては目線そらし、呟くように言う)...い、言わないでください(恥ずかしくて相手にギュとしがみつく) (2014/3/9 04:09:06) |
九十九 一♂高3 | > | ありゃ、…そんな大切なこと。僕でよかったんだ(責任重大?だろうか。初めてならばこんなレイプまがい、本来はベッドで優しくが基本な気がするが。仕方ないか、優しくだけ気を付けるとして変わらない笑顔。そのまま指は秘部へと、割れ目にそうように動かして)だったら、たくさん気持ちよくなって?今だけでも、僕だけを感じてくれるなら嬉しいよ(ちゅっ、触れる程度のキスを送れば陰核に指先をあて小刻みに揺らして) (2014/3/9 04:13:59) |
神奈月結由♀高3 | > | ...は、一くんじゃないと...嫌です(顔赤く染めては強く言って少し怖い気持ちもあるけど一くんなら大丈夫と思う)...あっ...はいっ......ん...んんっ(陰核への小刻みな刺激に感じたことない感覚が身体を震わせる、同時に甘く鳴いて) (2014/3/9 04:19:47) |
九十九 一♂高3 | > | 【あぅ、結由ちゃんごめんなさいー>_<瞼が重くてロルが定まらない…やはり今夜はここで落ちとしますね、長時間お相手感謝でした!!また、是非ご一緒させてくださいね~!!】 (2014/3/9 04:22:18) |
神奈月結由♀高3 | > | 【そうですね、私も眠たくなってきました泣...こちらこそありがとうございます。また今度お願いしますノシ】 (2014/3/9 04:23:50) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが退室しました。 (2014/3/9 04:24:22) |
おしらせ | > | 神奈月結由♀高3さんが退室しました。 (2014/3/9 04:25:53) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/3/14 00:29:22) |
おしらせ | > | 桐谷遥♀高2さんが入室しました♪ (2014/3/14 00:30:50) |
桐谷遥♀高2 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。ここにも、先輩がっw】 (2014/3/14 00:31:20) |
九十九 一♂高3 | > | 【よろしくお願いします^^とりあえず、風呂にしますか?自室もいいかな~なんて】 (2014/3/14 00:31:38) |
九十九 一♂高3 | > | 【はい、出没しまくりです(笑)見ないでぇ】 (2014/3/14 00:32:00) |
桐谷遥♀高2 | > | 【自室にしましょ。えと、先輩の?】 (2014/3/14 00:32:12) |
九十九 一♂高3 | > | 【既知でまわして大丈夫ですか?状況としては、九十九くんが遥ちゃんの部屋に行きますよぉ^^】 (2014/3/14 00:33:28) |
桐谷遥♀高2 | > | 【はい、大丈夫です。お部屋だからー、寮ってことにしますか?その方があるあるな気がしますし】 (2014/3/14 00:34:47) |
九十九 一♂高3 | > | 【ですね^^寮の遥ちゃんの部屋に急に来た感じで…それでは、回してみますね!!】 (2014/3/14 00:35:57) |
桐谷遥♀高2 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/3/14 00:36:13) |
九十九 一♂高3 | > | (時間も遅く静かな廊下を歩く足音は廊下に響いていた。寝巻きのジャージ姿、向かうは迷いない一室へと。控えめなノックをして)やっほー、遥ちゃん寝たー?(声も少し小さめだ。寮、周りに迷惑にならない声量は聞こえるかも不安だが) (2014/3/14 00:38:33) |
九十九 一♂高3 | > | 【すいません、取り合えず短文からいきますね^^;よろしく頼みます】 (2014/3/14 00:39:24) |
桐谷遥♀高2 | > | さてと…(自室の時計を見れば結構な時間になっていた。友達からのLINEもなさそうならそろそろ寝ようかと、パジャマの上に着ていたパーカーを脱ごうと、ファスナーに手をかけた (2014/3/14 00:39:45) |
桐谷遥♀高2 | > | 【緊張して、き、切れたwお待ちをー】 (2014/3/14 00:40:07) |
九十九 一♂高3 | > | 【緊張しないで大丈夫ですよ?気楽に、楽しみましょ^^】 (2014/3/14 00:40:44) |
桐谷遥♀高2 | > | (ファスナーに手をかけたところでドアをノックする音。その後に聞こえた声は聞き覚えがあり、クスリと笑うと戸惑うこともなく扉を開けた)どうしたんですか、こんな時間に。はじめ先輩っ… (2014/3/14 00:42:19) |
桐谷遥♀高2 | > | 【あいwありがとですっ】 (2014/3/14 00:42:48) |
九十九 一♂高3 | > | (聞こえたらしい声、すんなり開く扉の向こうからは寝巻き姿の彼女が出迎えてくれた。対して事前連絡ないままに、その対応は優しく感謝と。にこり、笑顔で)うん、遥ちゃんに会いたくなって…っていうのは、くさい台詞かなぁ?(言いながら、足は部屋の中へと。どうやら入室する気満々な様子) (2014/3/14 00:45:04) |
桐谷遥♀高2 | > | えー?こんな時間にですか?…うぅ、寒い。取り敢えず、入ってください…(部屋の外から流れてくる空気が冷たいせいですんなりと部屋の中へと先輩を通した。こんな時間の男子生徒の訪問、気軽に入れたことは軽く思われただろうか)もしかして、先輩…眠れなくなっちゃった、なんて子供みたいなことは言わないでくださいよぉ(下ろしかけていたパーカーのファスナーを再び上まで上げると姿見で自身をチェックした) (2014/3/14 00:49:07) |
九十九 一♂高3 | > | うん、お邪魔しま~す(廊下と比べて暖かい室内。寒がる相手にも悪いだろうとすんなり入室する男だった。後ろ手に扉を閉めれば一応の警戒なのか?鏡にて服をなおす仕草を見つめていて)あはは、さすがの僕もそんなに子供じゃないよ?眠くなくて、遥ちゃんに会いたくなってさぁ(陽気なまま相手の傍へと。鏡越しに同じく相手の姿を視界に映し)ん?遥ちゃん似合ってるよぉ~ (2014/3/14 00:54:10) |
桐谷遥♀高2 | > | 先輩、声…(シーっ、と人差し指を口にあてて静かにするように伝える。ここの寮、意外と壁が薄いのだ。隣の子に聞かれて変な噂になるのなんて面倒だと思うと存在をなるべく消したい…というか、ばれたくない)そうやって、はじめ先輩は皆に言ってるんですよねー、もしかして他に女の子捕まらなかったですかー?(鏡を見たまま前髪を直す。もう誰にも会うつもりはなくこのまま寝ようとしていたせいで髪も乱れていたかもしれなくて。鏡の中に先輩が映りこむと鏡の中で目を合わせて一言)この、安いパーカーが?ひどぉい… (2014/3/14 00:59:53) |
九十九 一♂高3 | > | あっ、あはは…ごめんごめん(いけない、苦笑いを浮かべて頭を掻いた。確かに壁も薄い寮、変に聞かれて違った噂が流れては面倒なのは承知した。前髪をなおす、そんな中での言葉。聞きながらも勝手にベッドへと腰掛け)う~ん、親しい人限定だよ?ちなみに…今日は遥ちゃんに会えなかったら部屋に戻ってた(あながち間違いでもない言葉。しかしわかってほしいのは、素直に会いに来たということだ。鏡越しに目が合えばにこり、笑って)服に値段は関係ないよ?むぅ、可愛いのに…(そしてゴロン、勝手ながら布団へと横になるのだった) (2014/3/14 01:06:38) |
桐谷遥♀高2 | > | そうなんですねぇ。なんか、てっきり女の子片っ端からあたって引っかかったのがあたしなのかなーって、ほら先輩モテるんだもん…(相変わらず鏡越しに相手を見る。化粧ポーチの中からリップクリームを探し出すとそれを唇へと塗り…)あ、ちょっ…そんな風に寝転がって寝ちゃわないでくださいねー。あたし、寝るとこなくなっちゃう…(振り返りベッドに近づくと先輩を見下ろし、困ったような顔をして)眠いなら、はい、自分のベッドにどーぞ (2014/3/14 01:12:00) |
九十九 一♂高3 | > | なにそれ~、僕モテないよ?それに…モテても片っ端からなんていかないしねぇ(そこまでの度胸は残念、持ち合わせていないと。第一モテるだなんてそれこそ嘘の噂な気がするが…。寝転んで、見上げる視界にうつる顔。少し整えた彼女を手招きして)大丈夫~、ちゃんと寝るときは帰るから。迷惑はかけないよぉ。だから遥ちゃん、おいで?(馴れ馴れしい誘惑は寝転ぶ隣を軽く叩いていた) (2014/3/14 01:17:22) |
桐谷遥♀高2 | > | や、モテてますよ。先輩のそういう鈍感なところ、皆いいのかなぁ…(軽く首を傾げる。なんとなくおっとりしているというか、一緒にいても楽というか…安全な気がするのかもしれない。こうしていても、身の危険みたいなものは全く感じない。というと、本人に悪いだろうか…)おいでって、隣に来いと?……はい、いいですよー。(こんなふうに、何も考えずに横に寝ることだってできる。この先輩って、エッチとかに興味とかあるのかな。きっと、ドM…だとしたら、完全に合わない。そんなことまで考えると、気軽に先輩の隣に寝転がった)なんか…このまま、寝ちゃいそうですね。 (2014/3/14 01:22:52) |
九十九 一♂高3 | > | 鈍感…あはは、随分物好きな人たちなんだねぇ(確かにそんな告白される、なんてことも体験したがやはりモテているとは感じない日常。故に呑気な笑顔と楽しげに笑っていた。だが、誘う隣に寝転ぶ彼女を見てはそんな笑顔も一気に黒い笑みと変わるのは気付かれるだろうか。相手を見つめるように体を向けて伸びる手は頭を撫でようと)ふふふ~、寝ちゃったら起こしてあげるから安心して?(そこに退室する気はなく。撫でる頭から頬、唇へと指先は移動していき)遥ちゃんってちっちゃくて可愛いから、癒しだよねぇ(こちらから二人の距離を縮めるように身も寄せていき) (2014/3/14 01:28:36) |
桐谷遥♀高2 | > | (天井を見上げ深く深呼吸をした。ベッドはシングルサイズだからこうして二人並べば肩は自然とぶつかるのは当然。それでも何とも思っていなければ天井を見ながらの雑談)えー、二人で寝るのは狭いから先輩を蹴飛ばして落としますよ?(ケラケラと笑っていると突然頭を撫でられた。別に嫌なわけではないが少々の驚きか、ただその指が頬から唇まで移動した頃には顔を相手側に向けていた)先輩…?べ、別にわたし癒し系ではないと思います、うん。他に癒し系たくさんいるもん。ほら、隣の子もそうだし…(その場の雰囲気を変えようとしたのか一気に喋り、その後はかえって静まり返ってしまった) (2014/3/14 01:34:32) |
2014年02月28日 23時17分 ~ 2014年03月14日 01時34分 の過去ログ
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