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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2014年01月12日 02時51分 ~ 2014年03月15日 02時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シャドウナイトこんなわけの解からない真似をされれば、苦しい声をあげて当然だろう…っ!こんな事を続けておいて、よくもわかったように…っ!(そ知らぬそぶりを見せるエルに板立ちを覚えながらも、イってしまえば楽になる。 その言葉が一瞬、頭をよぎる。それだけではなく、徐々に自分の声が組織や総統を肯定する言葉を放つ音声。 その音声に、戸惑いが強くなり始めて)そ、んな…っ、ち、違う…。 そんな事をしても気持ちよくなんか、ない…っ。わ、私は、私は、組織のことなど…どう思っても、い、ない…っそ、総統のこ、とも、組織の、こともぉ…、こ、こんな、いい感情なんか、もって、い、ないぃ…っ…。(ふる、ふる、と首を振るが、その動きは弱弱しくて)   (2014/1/12 02:51:32)

エルけれど本当に苦しいだけ?実はこういう事をされて…気持ちよくなってるんじゃないのかしら?(流されそうになりながらも必死に抵抗を続ける彼女をあざ笑うかのように言葉を続けながら) ほら、抵抗を続けるなら抵抗を続けるためにも一度イって楽にならないとね。もし本当は組織や総統のことをよく思っていなくても…一度だけ、嘘でもいいから一度だけ忠誠の言葉を口にすれば楽になれるのよ(既に、今耐えられてるのが嘘なくらいの強固な…気を張っていなければすぐに思考を操作されそうな洗脳パルスと同時に「私は組織に忠誠を誓います。総統に絶対服従の戦士となります」等忠誠を誓う旨の言葉が流される、さらにそれを自らの意志で口にするように言葉巧みに誘導して…)   (2014/1/12 03:00:42)

シャドウナイトそ、そん、な…っ、お、お前の言っている、事なんて、信用ができるはず…っ、ん、ふあ、ぁっ…!?(全身を、特に、乳房と秘所を刺激してくる感覚は強くなるばかり。 その刺激が強くなってしまえば、自身は意図せずとも、軽い絶頂を遂に迎えてしまう。 身体を小刻みに痙攣させ、ぞくぞく、と背筋から全身に震えが広がる。 そんな一瞬の気のゆるみからか、エルの言葉に一瞬、キを許してしまい)一度…だけ、一度、だけ、なら…っ…。わ、私、は…、私は、組織に、忠誠を誓い、ます…。わ、たしは…、そ、総統に絶対服従の戦士と、なり、ま、す…。(一度、言葉にしてしまう。 その、直後…)私は、そ、組織に、忠誠をちかい、ます…。 そ、組織と、総統の、ために…たたか、う…。(意図せぬまま、言葉が繰り返され始めてしまう)   (2014/1/12 03:05:30)

エルそう、忠誠を口にしてしまえば楽になれる。救われる…一気に気持ちよくなれる…(既に気持ちが傾きかけているのを後押しするように囁いた後)いい子よ、ようやく言ったわね…ならご褒美を上げましょう…(そして口にされた忠誠の言葉に反応するように、股間と胸に接続された機械からは一気に抑制を外した快感パルスが流し込まれ、同時にスーツの内側から激しく音が立つくらいに、乳首と秘部に振動が加えられる。マスクのうちで発される忠誠の言葉と洗脳パルスは何度も繰り返されて、忠誠を誓いながらの絶頂とするその行為を意識の奥に刻み付けて言ってしまう)   (2014/1/12 03:14:40)

シャドウナイトご、ほうび…?な、にを…っ?!ひ、んあふあ、ぁっ!? ひゃ、あふあ、あぁぁんぅっ!?(今までとは比べ物にならない快感が一気に送り込まれ、先とは比べ物にならない絶頂を迎えてしまう。 その上で、繰り返される言葉に)ふあ、っ!?は、あ、あんぅっ!?こ、これ、す、すご…ぃ…ぃ…。 そ、組織に、忠誠、をぉ…。そ、総統に、忠誠をぉ…。 そ、組織に、絶対服従…す、るぅ…。そ、総統閣下にぃ、絶対服従、す、るぅ…(言葉を何度も何度も、音声に重ねるように言葉にし始めてしまう)   (2014/1/12 03:18:20)

エルどうやら気に入ってもらえたようでこちらとしてもとっても嬉しいわ…悦んでくれたのならもっともっと愉しませてあげないといけないわね(と、今まで強引に焦らさせて我慢してきた分をまとめて一気に解き放たせるように、刺激も快感パルスもすぐには止まらずに、奥に溜まっている衝動を全て引き出してしまおうとより強烈にえいみの肉体を突き動かしていく)(同時に、マスクの内で流される音声もより激しく、明確な方向を持ち始め「この先黒影えいみは総統閣下のために戦います」「私は組織のためにあらゆる命令を実行する戦士です」「総統閣下と組織に刃向かうものは許せない、憎い」「命令に従い実行する事こそが至上の悦び」と、何度も何度も刷り込み続けた後…どれくらいの時間が経過したのか、ようやく一切の動作は停止させられ) さて…どんな顔をしてるのかしら、えいみちゃんは?(マスクのロックを解除して一気に引き上げ…素顔を晒させる)   (2014/1/12 03:28:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャドウナイトさんが自動退室しました。  (2014/1/12 03:38:31)

おしらせシャドウナイトさんが入室しました♪  (2014/1/12 03:38:43)

シャドウナイトふあ、ぁんぅっ!? ひあ、ぁっ!?や、めっ、ひっ!?こ、れぇっ、これ以上、され、たらぁっ!?(おかしくなってしまう。そんな言葉をつむぐより先に、エルによって快楽を更に送り込まれてしまって)ふあ、ぁんぅっ!? 火、あぁっ!?あ、あふあ、ぁっ!?(激しい快楽に、甘い声が上がり、前身を拘束されたまま、何度も何度も絶頂を迎えてしまう。 それだけではなく) わ、わた、し、黒影えいみ、はぁっ、そ、総統閣下のため、にぃ、た、たかい、ま、すぅ…。 そ、組織の、ためにぃ、ど、どんな、命令もぉ、じっこう、しま、すぅっ…。 そ、総統閣下とぉ、そ、組織にはむかう、ものにはぁ、し、死をぉ…。 め、命令は、ぜった、いぃ…。 命令を、実行する、ことがぁ、わ、たしの、よ、よろこ、び…火、ひふあ、ああぁぁぁんぅっ!?(言葉を繰り返すたびに絶頂を迎えてしまう。 そして、どれだけの時間が経ったのか、ようやく刺激が収まり、ヘルメットを外される。 素顔を晒されれば、長い黒髪が乱れ、顔は真っ赤に上気し、白目を剥きかけている状態。 そんな状態でもうわごとを呟いている状態で)   (2014/1/12 03:44:58)

シャドウナイトそ、総統閣下ぁ、ば、ん、ざ、ぁい…。 そ、組織、にぃ、ちゅ、忠誠、を、ぉ…。 わ、たしはぁ、そ、総統様のぉ、忠実なぁ、せん、しぃ…あ、は、ぁ…♪(蕩けきった表情を浮かべてしまい、てきたいしていた表情が消えうせていて)   (2014/1/12 03:45:00)

エルふふ…くすくす…(その絶頂の様子を見下ろしながらほくそ笑んで四肢の拘束を解除してやる) 楽になるには一度忠誠の言葉を口にするだけでいいって言ったのに…えいみちゃんったら本当に気持ち良さそうな顔して忠誠を誓ってくれているのよね…心の底から我らの軍門に下る気になった…という事かしら?んっ…(ヘルメットを外されたという事は既に洗脳パルスも音声も止まっている。にもかかわらずにその言葉を繰り返す彼女の蕩けた顔の唇を奪いながら…同時に、股間部と胸を刺激していたパーツが外される。するとそこは元々彼女が身にまとっていたプロテクターやアンダースーツの類も切り取られ、外されて…興奮の証が丸出しにされて…そこに手を這わせ、弄りながら・・・)   (2014/1/12 03:54:18)

シャドウナイトふあ、ぁっ…は、む、ぅっ…(唇を奪われてしまい、プロテクターやアンダーが切り取られれば、乳首や秘所が露になる。 すると、乳首は完全に勃っており、股間は蜜でぐしゅぐしゅの状態。 エルの言葉と同時にキスをされれば、ゆるり、と首を縦に頷かせる。 弄られる手に自分も手を重ねて恭順の意を示して)   (2014/1/12 03:59:12)

エルんっ…ぅむぅっ…んん…(そのまま彼女を立たせてあげて、舌までねじ込むような口付けを行いながら、興奮の証であるびしょ濡れの秘部を、彼女自身の手と一緒に揉み解すように弄ってから…指を押し込んでいく・・・同時に突き立っている乳首をぎゅっとつねって、特殊な措置も無い中でもう一度イかせてしまおうと…)   (2014/1/12 04:04:23)

シャドウナイトん、ぅんっ…んむ、ぅんっ…ん、んぅっ…(舌も捻じ込まれ、咥内をかき混ぜられながら、秘所もかき混ぜられていく。 さらには乳首までつねられれば、それだけで絶頂を迎えてしまう。 秘所からはもう一度蜜が噴出し、エルの手を汚してしまうのと同時に、絶頂に達した余韻の蕩けた顔を浮かべて、全身を震わせる。)んふ、ぅ…ふ、うう、ぅ、んむ、ぅん……(完全に蕩けた表情と同時に、エルに身体を預けるかのように、エルがうごかすとおりに身体をうごかして応えて)   (2014/1/12 04:08:04)

エルあらあら、ついさっきイったばかりだというのに…よほどえいみちゃんはココが疼いて止まらないのね。(手に付着した興奮の証、その蜜を舐め取って味わった後…ちみの唇にも指をねじ入れて存分に味あわせてあげてから) 組織の戦士として…ずっとここで気持ちよくなれるようにプレゼントをあげましょう(先ほどえいみの乳首を弄んでいた器具、その先端部が形状を変化させ、本体から分離する…突き立ったそこを丸ごと覆うような小さなカバー…それを胸の先端に張り付かせるように、乳首を覆うように付けてしまう。)さて、体のほうも…再改造といきましょうか(同じように取り出した真っ黒な光沢のショーツ…のようなものを、露出したびしょ濡れのそこに履かせてやった後に)   (2014/1/12 04:17:23)

エル(再度何本もの機械の手が蠢き始め…シャドウナイトの体、そのスーツの上から刺々しく凶悪な印象を与える追加装甲とも言うべきアーマーが腕に、足に、そして淫らな器具を取り付けた胸の上から覆いかぶされていってしまう)   (2014/1/12 04:19:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャドウナイトさんが自動退室しました。  (2014/1/12 04:28:26)

エル【お休みのようですね、お疲れ様でした。機会があればまたお願いしますね】   (2014/1/12 04:37:39)

おしらせエルさんが退室しました。  (2014/1/12 04:37:42)

おしらせシャドウナイトさんが入室しました♪  (2014/1/12 05:02:50)

シャドウナイト【ごめんなさい、此処で沈んでしまいました。 また機会ありましたらお願いいたします】   (2014/1/12 05:03:40)

おしらせシャドウナイトさんが退室しました。  (2014/1/12 05:03:46)

おしらせ口紅歌姫さんが入室しました♪  (2014/1/13 01:57:48)

口紅歌姫【こんばんわ。正義側のお相手を募集します。】   (2014/1/13 01:58:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、口紅歌姫さんが自動退室しました。  (2014/1/13 02:18:20)

おしらせシャドウナイトさんが入室しました♪  (2014/1/13 23:59:13)

シャドウナイト【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、洗脳措置を施されたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2014/1/13 23:59:26)

おしらせシャドウナイトさんが退室しました。  (2014/1/14 00:17:27)

おしらせシャドウナイトさんが入室しました♪  (2014/1/14 23:55:25)

シャドウナイト 【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、洗脳措置を施されたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2014/1/14 23:55:32)

おしらせシャドウナイトさんが退室しました。  (2014/1/15 00:04:02)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2014/1/15 00:24:29)

エル【しまった…一足遅かった…かな?】   (2014/1/15 00:24:50)

おしらせエルさんが退室しました。  (2014/1/15 00:25:26)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2014/1/17 22:06:21)

西堀さくら【催眠洗脳してくださる方を募集します。携帯NGです】   (2014/1/17 22:06:43)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2014/1/17 22:12:12)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2014/1/17 22:23:12)

西堀さくら【催眠洗脳してくださる方を募集します。携帯NGです】   (2014/1/17 22:23:20)

西堀さくら【お相手募集します】   (2014/1/17 22:24:45)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2014/1/17 22:34:21)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2014/1/17 22:34:24)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2014/1/17 22:45:00)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2014/1/18 21:13:37)

西堀さくら【催眠洗脳してくださる方を募集します。携帯NGです】   (2014/1/18 21:13:46)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2014/1/18 21:31:55)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2014/1/18 22:27:09)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2014/1/18 22:32:25)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2014/1/18 23:35:33)

西堀さくら【催眠洗脳してくださる方を募集します。携帯NGです】   (2014/1/18 23:35:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西堀さくらさんが自動退室しました。  (2014/1/18 23:55:44)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2014/1/20 23:02:03)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2014/1/20 23:19:15)

おしらせシャドウナイトさんが入室しました♪  (2014/1/29 14:08:57)

シャドウナイト 【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、洗脳措置を施されたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2014/1/29 14:09:10)

おしらせシャドウナイトさんが退室しました。  (2014/1/29 15:01:27)

おしらせシャドウナイトさんが入室しました♪  (2014/1/31 00:54:03)

シャドウナイト【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、洗脳措置を施されたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2014/1/31 00:54:09)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2014/1/31 00:56:57)

シャドウナイト【こんばんはー】   (2014/1/31 00:57:12)

エル【こんばんはー、お久しぶりです】   (2014/1/31 00:57:17)

シャドウナイト【お久しぶりですー】   (2014/1/31 00:57:48)

エル【今夜は…どうしましょう、お相手お願いできますか?】   (2014/1/31 00:59:06)

シャドウナイト【はい、もちろんですよ】   (2014/1/31 01:00:04)

エル【ありがとうございます。では少し空いちゃいましたけど、前の続きからでいいでしょうか?】   (2014/1/31 01:01:47)

シャドウナイト【はい、無論です。では、こちらからですので、少々お待ちください】   (2014/1/31 01:02:34)

エル【ありがとうございます。お待ちしてますね】   (2014/1/31 01:03:40)

シャドウナイトんっく…は、む…ぅ…(咥内に捻じ込まれたエルの指。その指に滴る自らの蜜を舐めとらされてしまう。ただ、それも今となっては恍惚、快楽を与えてくる動作でしかなく) ぷ、プレ、ゼント…ぉ…んっくあ、ぁんっ?!(旨の先端に取り付けられた器具。それだけに、快楽を常時与えられ、さらには、アーマーが追加されていく。 鋭利、勝つ、とげとげしい装甲に身を覆われ、器具をつけられた乳房の上からも強化装甲をつけられてしまえば、今は頭部以外が新たなアーマーに包まれていて)あ、っは、ぁっ…ん、あ、あぁ…か、かい、ぞぉ…さ、れて、るぅ…。 そ、組織の、た、めにぃ…。(組織のために改造されている。それが恍惚感をまた生み出して)   (2014/1/31 01:06:59)

エルそう、これが貴女の本来あるべき姿、在り方……とっても素敵よ、えいみちゃん。どう…嬉しいでしょう?(拘束を外させ、そしてより禍々しくなった新たな姿、今のこの様をモニターに出してみせつける。さらにそんなえいみに、抱きかかるように被さって口付けながら、より厚くなった装甲の胸部を、股間部をさわさわと撫でさする。そうすればその内側に振動と刺激が加えられ、えいみの体を弄んで……)   (2014/1/31 01:16:12)

シャドウナイトこ、れが…私の本来の姿、あ、りかたぁ…んあ、ぁっ…(見せ付けられた新たな姿。その姿に顔を赤らめ) す、てき…。うれ、しい…。 エ、ル様の手で、直々に改造してもらえて…ェ、ん、ぅ。はむ…(口付けをされれば、その口付けを躊躇いなく受けいれ、胸部と股間に触れられれば、ひく、ひく、と小刻みに震え、快楽を感じている事を如実に表して)   (2014/1/31 01:19:23)

エルあむっ…んぅ(舌を絡めながら、今は淫らな責め具と化したアーマーを境にして性感帯を、あるいは時にはお腹や臍、太ももに手を回してねっとりと愛撫しつつ) すっかり思考の方も在るべき方向に収まったようね。なら…(と、今しがたの愛撫の間に改造の完了したヘルメットを手に取る。黒をベースに血のような赤で彩られ、悪魔か悪鬼が妖しく笑ったかのような意匠のマスクが前面に据え付けられている) 貴女はこれより我が組織の戦士……悪魔の騎士、デビルシャドウよ(そしてそれを被せ、えいみの蕩けた顔を覆い隠していく)   (2014/1/31 01:27:15)

エル【繋ぎかえにつき出入りしますね】   (2014/1/31 01:32:39)

おしらせエルさんが退室しました。  (2014/1/31 01:32:46)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2014/1/31 01:32:49)

シャドウナイトん、っく、ぅん…ん、んう、ぅっ…(時折、びくん、とキスをしながらでも震える。 ねっとりと這い回る手の動き。それによって性感帯を刺激され、刺激されるごとに思考も、感情も、誘導され、支配をされていく。 無論、今となってはそんな事に何の違和感も持たずにいる。 その中で、キスからはなれ、差し出されるマスク。 それを、エル自らの手で被せられれば、小さく頷き) デビル、シャドウ…。 私は…組織の、忠実な、しもべ…。 総統閣下の、剣…。 エル様の、騎士…っ…。   (2014/1/31 01:34:45)

シャドウナイト【了解です】   (2014/1/31 01:34:52)

エルそう。そして…我が組織の騎士ならば…心構えは十分なのだけれどまずはそれに相応しい振る舞いでなくては、ね。(耳元に当たる部分の傍で囁く。洗脳措置としてもより強化されたマスクは、その言葉を指令、暗示としてもえいみの心に刻みつけていき…)  そうね…まずは今の姿でいるときは自分の事を「私」ではなく「俺」と呼ぶ事にしましょうか、逆らうもの共を怯えすくませるのに十分な話し方で、ね   (2014/1/31 01:41:14)

シャドウナイト心構えと、ふる、まい…。(耳元で囁かれる。エルの声音が響けば、より強く、心にも、頭にも刻み込まれていく。数度、頭の中で反芻をさせれば) …俺が、デビルシャドウ…。 デビルシャドウは、俺…。 俺は、デビルシャドウは…、組織に逆らうごみ虫どもを…殺す…っ…。   (2014/1/31 01:45:45)

エルそう、叩き潰し、ひねり潰す…それが貴女の戦い方…(そして…その言葉通りの…敵対者を圧倒的な力でねじ伏せ、踏みつけ、またあるいはその肉体を引きちぎり引き裂き砕く…そんなイメージが映像となってえいみの頭に流れ込んで…さらにそれを流されているのと同時に肉体的な刺激と、性感を刺激するパルスが流されていく) では…実践といってみましょうか…ちょうど○○××地区に抵抗を続ける愚か者どもがいるようなのね…(その場所をモニターに映せば、組織の戦闘員や怪人と、武装した防衛組織の人間の激しい戦闘の様子が映し出される)   (2014/1/31 01:54:00)

シャドウナイト叩き潰す…。捻り潰す…。圧倒的な、力で…、粉砕、する…。(呟くように、何度も何度も頭の中で繰り返されるイメージ。 そのイメージを頭で浮かべれば、高揚感が止まらなくなる。ぞくり、と全身を震わせながら、見せられた地域、場所に目を細めて) エル様…。あんな連中に手間取る奴等も、組織に必要で?(味方を巻き込みかねない。そんな危険思想が生まれていて)   (2014/1/31 01:57:33)

エルふふ…よくできました(妖艶な笑みを浮かべて、マスクの上から口づける。そんな微弱な感覚さえ内側を伝ってえいみに伝わって…) どれくらい貴女の思考が我々の求めるものに近づいているのか把握したかったけれど…心配はないようね。あの連中ももはや必要ない…敵もろとも始末していい、というよりは生き残るようだったら処刑してしまいなさい。ああ、やっている途中に我慢ができなくなったら何人かはこっちの処理に使ってもいいわよ(その危険思想をたきつけるような事をいいながらデビルシャドウの股間に手を回して撫でさする。えいみの秘部に振動が加られ…同時に、アーマーの下、アンダーの上にふくらみのようなものが形成されて…)   (2014/1/31 02:04:41)

シャドウナイトん…ぅ…(口付けをされれば少しだけ甘い声を漏らす。 その上で、味方もろとも始末をしていいことを許可されれば、ぐ、と拳を握り締めて) ク、ハハ…エル様からの許可が出たなら…、俺は、何をしてもいいわけ、だ…。 殺しても、壊しても…!(危険思想を認められた事に高揚感を隠せない中、股間を撫でられれば、ぞく、と震えて)く、あ、ぁ…、この、処理も…。 く、いい、ぜ。 生まれ変わった俺を…、デビルシャドウが、どれだけ組織に相応しくなったか、見せて、やるぜ、ぇ…。   (2014/1/31 02:10:52)

エル【と、流れ的にここで場面変えちゃっていいでしょうか?】   (2014/1/31 02:12:38)

シャドウナイト【と、ごめんなさい。ちょっと短時間なのですが、本日はこの辺りで。 また明日にでも場面転換後ができれば、と】   (2014/1/31 02:13:04)

エル【わかりましたー。では一旦今日はここまでですね。 明日…というか日付の上では今日は一日空いているのですけど、そちらの来れそうな時間があれば待っていましょうか?】   (2014/1/31 02:14:07)

シャドウナイト【今日は残念ながら、昼間は出てしまうので深夜のみ、といった感じになってしまいます。 また24時~くらいに都合がよければ、と】   (2014/1/31 02:14:56)

エル【わかりました。 そのあたりに覗いてみる事にしますね。 ひさしぶりにできて良かったし楽しかったです。ありがとうございましたー、お疲れ様です】   (2014/1/31 02:15:51)

シャドウナイト【こちらこそ楽しい時間、ありがとうございました。 またの機会には是非、よろしく御願いします。 おやすみなさいませ】   (2014/1/31 02:16:26)

おしらせシャドウナイトさんが退室しました。  (2014/1/31 02:16:32)

エル【はい、こちらこそです】   (2014/1/31 02:16:43)

おしらせエルさんが退室しました。  (2014/1/31 02:16:47)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2014/2/1 01:10:42)

エル【ちょっとだけお待ちしてみます】   (2014/2/1 01:11:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルさんが自動退室しました。  (2014/2/1 01:31:13)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2014/2/24 00:49:25)

西堀さくら【催眠希望です。相談要】   (2014/2/24 00:49:38)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2014/2/24 01:03:28)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2014/2/24 13:47:07)

西堀さくら【催眠希望です。相談要】   (2014/2/24 13:47:13)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2014/2/24 14:05:19)

おしらせシャドウナイトさんが入室しました♪  (2014/3/3 00:36:18)

シャドウナイト【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、洗脳措置を施されたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2014/3/3 00:36:32)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2014/3/3 00:44:56)

エル【こんばんはー、お久しぶりです】   (2014/3/3 00:45:11)

シャドウナイト【こんばんは。おひさしぶりですー】   (2014/3/3 00:45:38)

エル【お相手お願いしちゃって良いでしょうか?】   (2014/3/3 00:46:57)

シャドウナイト【はい。もちろんOKですよ】   (2014/3/3 00:47:26)

エル【ありがとうございます。 少し空いてしまいましたが今までの流れの続きにしましょうか? あるいは別のシチュででもこっちは大丈夫ですけど】   (2014/3/3 00:48:12)

シャドウナイト【そう、ですね。 ちょっと空きすぎてしまいましたし、別シチュにしましょうか。 キャラもかえようか、とおもいますが、いかがでしょう?】   (2014/3/3 00:49:14)

エル【わかりました、大丈夫ですよ】   (2014/3/3 00:49:37)

シャドウナイト【では、しばらくお待ちください】   (2014/3/3 00:49:53)

おしらせシャドウナイトさんが退室しました。  (2014/3/3 00:49:56)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2014/3/3 00:50:23)

白峰小雪【少し変り種で、治安組織のバックアップ企業令嬢でいこうか、と。キャラとしては、戦闘能力がなくて、おしとやか系。 前線組の相談役や、癒し役、といった風体の子でいこうか、と】    (2014/3/3 00:51:38)

エル【なるほど、いわゆるお嬢様系キャラですね。】   (2014/3/3 00:52:19)

白峰小雪【はい。ただ、高慢系ではなく、天然、の深窓令嬢系になりますね】   (2014/3/3 00:53:09)

エル【という事は…逆に高慢系な(女王様っぽい?)性格か、あるいは知能を低下させた野蛮というか粗暴?系に作り変えるのが良さそうでしょうか?】   (2014/3/3 00:56:07)

白峰小雪【そうですね。料理の方法ですが、今回の子は後者がいいかな、と。 服装やメイク等もその手の感じに染め上げてもらえればなお、うれしいです。】   (2014/3/3 00:59:13)

エル【ふむふむ、了解です。今回は怪人っぽい怪人化というよりは以前させていただいたケバケバしいビッチっぽいメイクで…とか考えてます そちらの設定を考えると、流れ的には戦闘が関わるよりももう最初から拉致されてきたみたいな感じが良いでしょうかね?】   (2014/3/3 01:04:01)

白峰小雪【料理方法、了解いたしました。 そうですね。今回の子は、まず戦えない子になってしまいますので、すでに拉致をされて、といったところからがよいか、と】   (2014/3/3 01:05:03)

エル【決まりですね。となると書き出しはこちらから…捕らえて拘束した場面からで大丈夫でしょうか?】   (2014/3/3 01:07:44)

白峰小雪【はい、問題ありません。 今回もよろしくお願いいたしますー】   (2014/3/3 01:08:14)

エル(無機質な壁と床で囲まれたその空間…人工的な明かりで一面が照らされていて、その中央部には大仰な椅子…のような台に座らされて手足を拘束されている少女の姿、気を失っているようだけれど…)  さて…そろそろ目を覚ましていただかないとね。(こつこつ、と足音を慣らしながらその前に立つ白衣の女の姿、手の中の端末を操作すれば、拘束台に軽い電流が流れて、彼女の目を覚まさせる)   (2014/3/3 01:15:08)

白峰小雪(友人たち、という名前でのつながりではなく、戦友、という名前がふさわしい仲間たちとの何気ない談笑。 その談笑を終えての帰り道。 距離はほとんどないから、護衛などいらない。といったのが誤りだった。 わずかな帰り道の隙。 そこを突かれ、そして、今) …っ…!?(走った電流。当然、他の戦士と違い、痛みに慣れていない彼女にとっては、目を覚ますのに十分すぎる刺激。 その中、目を開ければ、見知らぬ場所。そして、データだけは知っている女性の顔が目に映って)あ、あなたは…エル、さん…?どう、して貴女が…(と、そこで気づく。自分が全く動けないよう、拘束されている事実に) え?なぜ、わたくし…このような場所に…?   (2014/3/3 01:18:53)

エルあら、私ごときの事をご存知のようで光栄です、小雪お嬢様……(といかにも皮肉めいた口調で言葉を投げかけながらその脇に寄って) いきなりの状況に混乱してしまうのも無理はありませんけれど…聡明な貴女なら理解するのは難しい事ではない筈、我々にとっても貴女の身柄が重要な意味合いを持つ、という事はね…(くすくすと笑いながら、拘束してるのをいい事に服の上から彼女の体をゆっくりとなぞっていき…)   (2014/3/3 01:24:09)

白峰小雪も、もちろん、貴女のことは存じております。 組織一の切れ者にして、そして、一番の危険人物…。 貴女という人物の手綱を握ることは、組織そのものも決して、できてはいない…。(じ、と視線を向けながら、一つ息を吐きだして) 人質、という意味合いでしょうか…。 貴女がたにとって、確かに、わたくしが重要だということは認識しておりますが、ただ、それにしては・・・きゃっ?!(いきなり身体に触れられ、少し驚いた表情を浮かべて) いきなり、何をされるのですか…?   (2014/3/3 01:30:20)

エルそこまでお褒め頂いて光栄ですね。 ふふ、しかしそこまでご存知頂いているのであれば…これからされる事も決して並大抵の事ではないだろう事…お分かりでしょう?(胸の辺りで手を止めてその手に力をこめる…柔らかなその膨らみを揉みくちゃにするように動かしつつ、覆いかぶさって強引に口付け…そして、もう片方の手で何か―――注射器だ―――を取り出して、首筋に向けて薬液を注射してしまう)   (2014/3/3 01:41:47)

白峰小雪貴女の知略、頭脳、技術が素晴らしい、ということは、皆さんから聞いています。そして、それを悪事に使っている、ということも。 お願いです…。このような行為に手を染めることは考え直してくださらないでしょうか…!(実際、戦っていないだけに、まだ、その危険性があやふやなものでしかない。 それだけに、そんなことを平然と口にする中で) …ん、っくっ?!(突然の口づけ。さらに、乳房をもまれ始めれば、どう反応していいものかわからず、体が硬直してしまう。 さらには、薬液が流し込まれれば、ゾク、と体を震わせて)な、何を、なさ、るのです、か…。じょ、女性同士で、このようなこと、なんて…   (2014/3/3 01:45:21)

エル考え直すのはそちらの方ではありませんか? 常に一歩引いて他の人間の顔色ばかり慮って自分の気持ちを抑えて…本当の貴女の在り方ではない、もっと何にも遠慮することなく強引なことをしてでもしたい事をしていかなくては…ね?(もちろん小雪の性格も本当の思いも無視した一方的な押し付け…しかし、意識をあやふやにさせるさっきの薬と、巧みに誘導していく言葉、そして台から流される微弱な音波が彼女の思考を誘導していって、あたかも本当にそうであったかのように思わせる) ほら、貴女は本当はこういう淫らなことが大好き…もっと自分を解放したい…(それを加速させるように、手での愛撫を激しくして、股の間に手を伸ばして…下着の上から手を這わせ出して)   (2014/3/3 01:54:06)

白峰小雪そ、それは、わたくしの、本来のあり方、考え方です…。 わ、わたくしは、ほかの方が楽しそうにされているのを見ているだけで、じゅ、十分、幸せなん、です…。(ふる、と小さく頭を振る。しかし、エルの言葉、さらに、薬物に微弱な電波が、今言った言葉すらもあやふやにさせてきて) ん、あ、ぁっ、や、ち、ちがい、ま、す…。わ、わた、くし、このような、ことぉ、望んで、なんか…ぁ、ん、ぅっ…(手での愛撫を激しくされてくれば、徐々に身動ぎが大きくなる。 下着に触れられればじんわり、と湿り気が生まれてきて)   (2014/3/3 01:57:02)

エルそれはどうかしら?周りの人の手前もあって…本当にやりたい事を抑えていたはずよ? それに…いつも華々しく活躍している彼女たちに引き換え、後ろの方で大人しくしているのは性に合わない…という事もね。ほら、もっと楽になりなさい…あなたは本当は派手に暴れてみたかった…思う存分自分の欲望を発露して、刃向かうものがいれば力で…叩き潰してみたかった…(投げかける言葉は強引さを強めていき、誘導というよりはもはや押し付け、刷り込みに近いものに…秘部への愛撫はそのままに、もう片方の手で彼女の服を剥ぎ取っていって) だからこうやってえっちな事をされるのはとても気持ちいい…そうよね?   (2014/3/3 02:08:00)

白峰小雪だ、だって、わ、わたくしは…み、みな、さんのような、ちか、らも…、能力も、ない、のに、できるはずが…ぁ、んぅっ!? ふあ、ぁっ、や、あ、ぁん…(漏れ出てしまう甘い声。それを隠せないほどに、愛撫が強くなり、さらに、言葉も押し付けるようなものになってくれば、否定する言葉も浮かばなくなってきてしまう。 服をはぎ取られれば、傷一つない美しい白い肌が露出されて) よ、欲望の、発露…。た、たたき、つぶし、たい…。 え、っちなことは、き、きもち…い、いぃ…。(エルの言葉を否定できず、小さく、こくん、とうなずいてしまって)   (2014/3/3 02:11:21)

エルならば逆に…彼女たちのような力を貴女が得れば良いのよ、私にならそれができる……好き放題、自分の思うがままに欲望を開放して、暴力をふるって、いやらしい言葉も叫びまわって、ね…そう、それは素晴らしい事なの……(十分にこっちに対して従順になったのを確認してほくそ笑み、再び何かを取り出す。それは男性器を模したような卑猥な形状の張り型で…)では望みどおりに生まれ変わらせて…あげるっ!(下着をも脱がされて濡れ始めていたそこを先端で軽く擦ってから一気に突き入れてしまう。その瞬間、張り型の中から先ほどとは比べ物にならないくらいの洗脳液が、振動が流し込まれ、今にも爆発しそうな暴力的な衝動が植えつけられてしまう)   (2014/3/3 02:21:54)

白峰小雪ぎゃ、くに…ちか、らを…ぉ…? で、きる…?あ、なた、ならぁ…?(自分でも何を言っているのか、少し呆然としているような状態。それでも、素晴らしいこと、といわれると、小さくうなずいてしまうことは避けられずに) ぼう、りょく、ぅ…。い、やらしい、ことぉ、わ、わたくしがぁ、い、今まで、ぇ、できなか、った、こと…(呆然とする中、張り型を突き込まれれば)ひっぎ、あ、ふぎゃ、あああうぅんっ!? んあ、はっぐ、ううぅ!?(きつくきつく、張り型を締め付け、銜え込むと同時、とてつもない量の洗脳液、振動が襲い掛かり)は、あああぁっ!? ふ、ううぅっ!? ふぐ、ううぅぅぅっ!?(拘束具を引きちぎりそうな程に、体を動かし始めて)あ、ああぁっ、こ、わし、たいいぃっ!! あ、あば、れた、いいぃぃっ!わ、わた、くしぃ、あ、暴れたい、です、わぁ…っ…!!   (2014/3/3 02:26:46)

エル(激しく暴れまわる張り型の根元を持って、さらに前後に出し入れ、暴れさせながら) とっても気持ちいいでしょう?これからはこういう気分のままで思う存分に暴れられるのよ……ほら、新しい貴女になりたいのならそれらしくいって御覧なさい、「偽チンポでぐっちゃぐちゃにかき回されてマンコ気持ちいい」って大声で…ね?(ショーツのような固定具で張り型を固定して、そして…その両方の手首には刺々しい鋲つきの腕輪を巻いてやって、首元にも同じような首輪を巻いてあげる…彼女が自分の口で宣言すればするほど、内面にまで侵食は進んで、もう戻れないところまで…)   (2014/3/3 02:36:13)

白峰小雪んっぐっ!? ひっぎ、ぃんっ!? あっふあ、あぁんっ!?(張り型を出し入れされるたび、甘い声をあげ、全身を震わせる。 ぞく、ぞく、と全身を震わせて) す、ごいぃ、こ、こんな、気分、ぅ、す、すご、ひぃぃっ…!?(張り型を固定され、さらに、腕輪をまかれ、首輪までもまかれていきながら) に、偽チンポでぇっ、ぐっちゃぐちゃにかき回されてぇっ、マンコきもち、いいぃっ!! 偽、チンポ、す、ごいぃっ!! マ、マンコかきまわ、されんのぉ、き、きもぢ、いいぃっ!! も、っと、もっど偽チンポでぇ、マンコぐっちゃぐちゃかきまわじ、でえぇっ!!(自分からも懇願するように腰を前後に降り出して)   (2014/3/3 02:40:13)

エルもう心配はいらないわよ。こうなってしまえば…貴女が望めば望むほどに"それ"が自然と気持ちよくさせてくれるのだから、ね(その言葉は本当だった。小雪の声や性欲に呼応するように張り型は中で暴れ周り、動きを変えて…そしてその興奮が高まっていくにつれて、腕輪と首輪、そして張り型から小雪の素肌を覆うように、戦闘スーツが形成されていく。一見してピチピチした厚手の黒革の全身スーツにも見えるようなそれ、足はやはり鋲があしらわれた重厚そうなブーツで、太股の部分のみ革のスーツではなく網タイツでショーツと接続されている手にはメリケンサック、肩部分にはドクロをあしらった様な肩パットが装着されて…何よりもその表面至るところに、性器や性行為を示す卑語が書かれているのが特徴的だった。 当然ながら力も増強されて…いとも容易く拘束を打ち破れるくらい…)   (2014/3/3 02:52:39)

エル素敵な姿になったけど…まだ不完全ね、顔や…他にも。 もっと貴女に相応しい姿にして欲しいかしら?そうなれば…本当に中身も完全に生まれ変わる事ができるわよ?(と、前面のモニターには今のその姿が映され)   (2014/3/3 02:53:51)

白峰小雪【ごめんなさいー。ここから、というところなのですが、ちょっと危ういので一度、このあたりで中断という形でよろしいでしょうか?】   (2014/3/3 02:57:36)

エル【わかりました。時間も遅いですしね。 久々ですが楽しくやれました、お疲れ様ですっ】   (2014/3/3 02:58:05)

白峰小雪【こちらこそ、とても楽しかったです。また、ぜひよろしくおねがいいたします】   (2014/3/3 02:58:35)

白峰小雪【それでは、おやすみなさいませ。 今日はありがとうございました】   (2014/3/3 02:58:50)

エル【ええ、こちらこそお願いしますね。 ではおやすみなさーい】   (2014/3/3 02:58:52)

おしらせエルさんが退室しました。  (2014/3/3 02:58:59)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2014/3/3 02:59:04)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2014/3/3 23:49:16)

白峰小雪【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】   (2014/3/3 23:50:22)

おしらせキュクレイさんが入室しました♪  (2014/3/3 23:56:41)

白峰小雪【こんばんは】   (2014/3/3 23:57:10)

キュクレイ【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/3/3 23:57:16)

白峰小雪【はい。もちろんですよ】   (2014/3/3 23:58:09)

キュクレイ【何か事前に確認しておくことなどありますでしょうか】   (2014/3/3 23:59:31)

白峰小雪【何かしらNG行為などありましたら、お知らせいただけると幸いです。こちら、輪姦や、人質を使っての強要がNGとなります】   (2014/3/4 00:00:34)

キュクレイ【了解しました。こちらはNGは特にありません。既に捕まっているところからでよろしいでしょうか。それとも罠にかけるところから描写しますか?】   (2014/3/4 00:01:37)

白峰小雪【承知いたしました。 そうですね、すでにつかまっているところからでよいと思います。】   (2014/3/4 00:02:12)

キュクレイ【ではこちらから始めてもよろしいでしょうか? 何か合わなければおっしゃってください】   (2014/3/4 00:03:03)

白峰小雪【はい。 では、よろしくお願いいたします】   (2014/3/4 00:03:34)

キュクレイ(多くの機械装置が置かれた無機質な暗い部屋がある。ニヤリと笑う黒いマントの青年は、部屋に設置された施術台に好奇の視線を絡めている。台の上には既に手足を拘束をされた少女がいる。部下を使って罠にかけて捕獲。自分たちの敵を倒すにはまずこの女を落とすことこそが肝要だと判断した故だった)さて、そろそろ目覚める頃かな……?(男がパチンと指を鳴らすと台に強い光が浴びせられる。光に部屋が照らされていき、彼女の意識も直に覚醒するだろう)   (2014/3/4 00:11:11)

白峰小雪(学園からの帰り道。仲間たちとの日常を過ごし、そして、自宅へと帰る。そんなありふれた光景。そのはずだった。しかし、帰り道の途中、何者かによって拉致され、意識を失ってしまった。 それからどれだけ経過したのだろうか。 暗い世界が強引に、急激に明るくなっていく。 完全に暗くなっていた意識が、おぼろげながら浮き上がってきて、あまりにもまばゆい光に、目がくらみそうになりながらも、光源に、そして、青年に目を向ける)ど、どなた、ですか? そ、れに…ここは、いったい…?(自分が何をされたのか、どうしてここにいるのか。それに戸惑いを隠せない状態で)   (2014/3/4 00:15:05)

キュクレイふふふ、君は白峰小雪だろう? 私はキュクレイ、君の敵だよ(不敵な笑みを浮かべて、『今はね?』と付け加え自己紹介をする。周りにはキュクレイ以外の者は誰もいない。ここが彼専用の研究室で、所狭しと並ぶ機械や棚に並べられた薬品の数々は全て洗脳や尋問などに使われるものだということなど、彼女は知る由もないだろう)ここは我々のアジトだよ、白峰君。君は捕まったのさ。つまり、今の君の生殺与奪は私にある……(彼女の身体のかたちを確かめるようになぞっていく。繊細な指先が身体の上をゆっくりと撫でていく)   (2014/3/4 00:22:57)

白峰小雪キュク、レイ…?(話には聞いたことがある。 智略、計略に長ける、そんな人物がいる。相手にするなら細心の注意をしないといけない。そんな話を聞いたこともある中、一度、深呼吸をして自分を落ち着かせながら) わたくしを捕え、どのようにするかは存じません…。ですが、このような非道な行為が、許されるとお思いですか…? 例え、貴方がいかような行為をされたとしても、いずれ、皆様が必ず、あなたの所業を突き止めて…っ?!(身体をなでるように触れられれば、驚いたように息を呑んで)と、突然、何をされるのですか…!(当然、動けない身体。逃れることはできないままで)   (2014/3/4 00:26:30)

キュクレイ素晴らしいね、さすがは正義の味方だ。捕まってもご立派な矜持を披露してくれる。でも、君はきっと許してくれると思うよ(男が近くの機械のパネルを指先で操作すると、彼女の寝かせられている台の下から機械のアームがゆっくりと飛び出してくる。アームの先には小さな針が装着されている。それを彼女の腕に刺すと)さあ、昨日完成した薬品のお味はどうだい?(感覚を鋭敏にする一種の媚薬の注射。それを受ければ人間ならばすぐに発情してしまい、身体が熱くなっていくだろう。その効果を確かめるように、先程と同じように彼女の身体を撫であげる)   (2014/3/4 00:35:43)

白峰小雪わ、わたくし自身に特別な力なんてありません。 それでも、このような所業はだれであれ、許すことができなくて当然で…きゃ、っ!?(鮮烈な痛み、注射針が刺さったことに気が付き、そちらに視線が向く。 薬液が身体に入り込んで来れば、最初は何を注射されたのか、そんなことが気になる中)え…?こ、れは…い、いったい…っ…(注射をされ、数分としないうちに熱くなってくる身体。 呼吸は早くなり、じわり、じわり、と顔が赤くなる中、体に再度触れられれば) きゃ、ぁっ…?! や、やめ、て、ください…。さ、触らないで、くだ、さい…っ…(触れられた瞬間、ひく、と跳ねるように身体が揺れてしまう)   (2014/3/4 00:39:31)

キュクレイそうだね、『今は』君に特別な力はない。でも直に使えるようになるさ……。私の素晴らしい改造を受ければね(相手の反応から薬物に対する適応は良好なようだ。身体に触れているだけで彼女が身体を跳ねさせているのを見ると嬉しそうに笑って)だけど、その前に君の心を解放してあげなければね……。正義の規律でガチガチに凝り固まってしまった君の心を……()   (2014/3/4 00:44:42)

キュクレイ【すみません、途中です】   (2014/3/4 00:44:55)

白峰小雪【かしこまりました】   (2014/3/4 00:45:28)

キュクレイねえ、君はもっと自由になりたいと思わないかい? 下らない道徳や倫理なんか縛られずに、キモチイイことだけしていればいいって思わないかい?(棚から薬品を取り出して、それを彼女の身体に垂らしていく。粘液のように絡みついてくるそれは彼女の洋服だけを溶かしていき、徐々にその羞恥心を煽っていくことになるだろう)   (2014/3/4 00:48:47)

白峰小雪わ、わたくしは、そのような特別な力も、改造も、望んでなど、いま、せん…。い、今のわたくしで、できることを…したいだけなの、です…。 です、から、このような事を押し付けるのは、おやめくださ…ぁ、は、ぁ、ぅ…(触れているだけの身体。それなのに、体の内側からじくじくと、熱がこみ上げてくるかのように熱い。 少し赤らんでいる肌に、新たな薬品が垂らされれば、衣服が溶け、肌があらわになっていく。 そんな姿を目にするだけでも顔は、さらに赤らみ始めて)そ、その、ような、事は、考えたこと、ありま、せん…。わ、わたくしは、い、今も、十分に自由をいただいて、い、ます…。(キュクレイの言葉に首を振る。が、ぞくぞく、と震える身体をとどめることはできずにいて)   (2014/3/4 00:52:18)

キュクレイそうなんだ……でも、本当にそうかな? 調査したところによると君はお金持ちの令嬢らしいじゃないか。幼い頃から周りにプレッシャーをかけられて本当にしたいことをできていなかったんじゃないか? 今も本当は気持ちを抑えている……(肌の上、敏感な部分にクリップをつけていく。乳首を軽くクリップで挟みこみ、今度は彼女の秘部に手を伸ばし、そこから肉芽を引きずりだす。小さく膨らんだ果実にも容赦なくクリップをとりつけてみせて)ねえ、君は今、私に裸を見られて、こんなに痛いことをされてる……だけど、心のどこかでこういうのを望んでたんじゃないかな?(男がパチンと指を鳴らすと、クリップに電撃が流れる。薬品で敏感になった身体にはとてもよく効くだろう。気絶してしまわないように、などという配慮はなく強めの電撃を流して)   (2014/3/4 01:01:37)

白峰小雪わ、わたくしの生まれなど、些細な事です…。そのような、ことで、何かに影響されるなど、ありえ、ません…。(キュクレイの言葉を、何度か首を振り、否定する。 しかし、そんな否定をしている中でも、クリップを各所に取り付けられていく。 乳房の先端や、普段、触れるはずのない秘部。 そして、そこから肉芽を引きずり出されれば、ひくっ、と身体を震わせて) わ、わたくしは、こんな、こと、望んでなんか、おりま、せん…。す、すぐにでも、解放をされたいくらいで…っ?! ひっ!? ふああああああぁぁぁぁっ!? いや、ああああああああぁぁぁぁぁぁあああぁっ!!? あっぐ、うううああああああぁぁぁっ!?(強めの電撃。 戦闘訓練など受けたことのない少女にとって、経験したことのない衝撃が走る。 電撃を止められなければ、そのうち、体がけいれんを始め、目の焦点がずれはじめ、徐々に白目をむき始めてしまう。 悲鳴を叫んでいる口からは、唾液がはじけ飛んでいるさまをさらしてしまうが、当然、それをこらえられる筈もない状態で)   (2014/3/4 01:08:29)

キュクレイふふふ、ちょっと強すぎたかな……?(彼女が白目を剥き始めたことで電撃を止める。かなり意識が混濁している状況だろう。口が半開きになっている。男は再び薬品の棚から瓶を取り出すと、その開いた口に緑色の液体を流し込む。それは洗脳のために作られた薬品で、一時的に脳の一部を麻痺させる。つまり、善悪の判断ができなくなり、こちらの言うことに素直に従ってしまうように薬である。普通なら効きにくいのだが意識が混濁している今ならよく効いてくれるだろう)白峰君……聞こえますか? 今、どんな気持ちですか……?(まるで催眠術師のように優しく語りかけながらも、その手はクリップをぐりぐりとこね回して敏感な部分を刺激している)   (2014/3/4 01:16:07)

白峰小雪(拷問への訓練などもそう受けていない以上、強力な電流を受けてしまえば、意識を保つことも難しい。 全身を激しく痙攣させながら、電撃がとめられれば、けいれんは止まるものの、意識の混濁からはすぐに回復できず、半開きの口には謎の液体が流し込まれる。 当然、それを吐き出すこともできず、次は手によって、敏感な場所を刺激されれば、体を小刻みに跳ね上げさせながら)き、こえ、ま、す…。 よ、よく、わから、ない、けれどぉ…、あ、つい、で、すぅ…。ひ、っぱ、られ、たり、さ、れる、とぉ…、ぞ、くぞく、しま、すぅ…。   (2014/3/4 01:20:13)

キュクレイそう、ゾクゾクするんだね? 身体が熱いのも、ゾクゾクするのも全部気持ちいいことなんだ。気持ちいいことはいいことだから好きなだけ求めていいんだ。もっと気持ち良くして、っておねだりもしていいし、仲の良いお友達を気持ちよくしてあげるのもいいことなんだ。ひとついいことを覚えたね、だからご褒美をあげよう(そう言って彼女の意識をどんどん変えていく。そして、男の言うご褒美がベッドの下から飛び出してくる。さっき注射をしたアームと変わらない機械。しかし、その先端は男性器を模したものに変わっており、その秘部に勢いよく侵入していく。太く無機質な張り型は彼女の秘部を痛いくらいに犯していく)今度はどう? どんな気持ちかな?   (2014/3/4 01:27:49)

白峰小雪【ごめんなさい。ちょっと眠気がひどくなってしまいましたので、いったんこのあたりで中断させていただいてもよろしいでしょうか?】   (2014/3/4 01:28:37)

キュクレイ【はい、了解しました。拙いロルにお付き合いありがとうございました。】   (2014/3/4 01:29:00)

白峰小雪【こちらこそありがとうございました。 またの機会ありましたら、よろしくお願いいたします。 では、失礼いたします】   (2014/3/4 01:29:33)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2014/3/4 01:29:37)

おしらせキュクレイさんが退室しました。  (2014/3/4 01:29:42)

おしらせギルアン博士さんが入室しました♪  (2014/3/4 23:13:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギルアン博士さんが自動退室しました。  (2014/3/4 23:33:44)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2014/3/5 00:28:10)

白峰小雪【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】   (2014/3/5 00:28:20)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2014/3/5 00:54:42)

おしらせギルアン博士さんが入室しました♪  (2014/3/5 23:08:45)

おしらせエレナ♀さんが入室しました♪  (2014/3/5 23:13:31)

エレナ♀こんばんは   (2014/3/5 23:13:45)

ギルアン博士こんばんは   (2014/3/5 23:14:35)

エレナ♀捕えられて拘束されてみたいな感じですか。   (2014/3/5 23:15:46)

ギルアン博士【こういった部屋ではそうような感じで大丈夫だと思いますよ】   (2014/3/5 23:16:35)

エレナ♀【イメチャで合いそうでしたらおねがいいたします】   (2014/3/5 23:18:17)

ギルアン博士【はい、こちらこそ。私のキャラは触手生物を操る研究家というかんじですが大丈夫ですか?】   (2014/3/5 23:19:32)

エレナ♀【はい、中に入り込んで寄生みたいにしていただけますか   (2014/3/5 23:20:34)

ギルアン博士【ご期待に沿えるようにがんばります。あと他にご希望やNGなどはありますか?】   (2014/3/5 23:21:21)

エレナ♀露骨にHはお許しいただきたいのですが・・・・   (2014/3/5 23:22:01)

エレナ♀【台とか椅子に拘束して苗床にしてください・・・   (2014/3/5 23:22:58)

ギルアン博士【了解です。なるべくうまくやりたいと思いますが、合わないなと思ったら勝手に退室していただいてかまわないので。】   (2014/3/5 23:24:42)

エレナ♀はい、おねがいいたします。   (2014/3/5 23:25:20)

ギルアン博士【では始めますね。こちらから書き出ししたほうがいいですか?】   (2014/3/5 23:26:34)

エレナ♀はい、捕まえて連行されるような感じ・・・   (2014/3/5 23:27:24)

ギルアン博士【では、捕まえる直前から書き出しますね。】   (2014/3/5 23:27:54)

エレナ♀はい、おねがいします   (2014/3/5 23:28:10)

ギルアン博士ククク・・・今回もなかなかいい実験体が手に入りました。(彼は不気味に笑う。しかし同時にかなりの疲労を感じるようだ。)しかし、なかなか実験体が手に入らないからといって、私自ら戦うとは・・・私も焼きが回ったものですね。まぁ、成果は出たようですからよしとしましょう。・・・・・・さぁ、ヒロイン一名様、私の研究所へとご案内と参りましょう。(そう言って彼は触手を操り、彼女を自らの研究所へ運び出すのだった。)   (2014/3/5 23:32:36)

エレナ♀(悔しそうに)ぁぁ、何でこんなっ、実験体って何のことなのっ   (2014/3/5 23:34:41)

ギルアン博士すぐにわかりますよ・・・私の研究所につけば。それまで、じっとしていてください。静かにしていれば、そこまでひどいことはいませんから。(そして彼はまた不適に笑う。その笑みは、今言った言葉が全くの嘘であることを表していた。)   (2014/3/5 23:37:16)

エレナ♀い、嫌っ放してよっ、何をつるつもりなのよっ(さっきまでの気丈さは消えていた・・・)   (2014/3/5 23:39:08)

ギルアン博士研究所ですることといったら実験しかないではないですか。それに貴方は「実験体」・・・ここまで言えばわかりますよね?(今度はやさしく笑う。しかしそれは、また別の不気味さを秘めていた・・・。)   (2014/3/5 23:41:11)

エレナ♀(雰囲気を察して)い、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、誰か助けてっっっっっっ(暴れます)   (2014/3/5 23:42:52)

ギルアン博士これ以上暴れるというのなら・・・睡眠薬で強制的に眠ってもらいますよ。せっかくの悪の人間の研究所、正義のヒロインとしては知っておくべきなのでは?   (2014/3/5 23:44:43)

ギルアン博士(そう言って彼は注射器を取り出す。)   (2014/3/5 23:45:11)

エレナ♀(注射器)   (2014/3/5 23:45:41)

エレナ♀(注射器を凝視して)わ、分かったわ・・・・   (2014/3/5 23:46:25)

エレナ♀(なんとかして逃げ出すチャンスを作らなきゃ)   (2014/3/5 23:47:07)

ギルアン博士では静かにしていてくださいね。(そう言って彼は指を鳴らす。すると無数の触手が生え始め、二人の周りを包む。)これで私の研究所近くまでワープすることができるのですよ。すごいでしょう?・・・おや?でもこれでは結局は私の研究所の場所を知ることができませんでしたね。すみませんね・・・フフフ。   (2014/3/5 23:49:52)

エレナ♀! ! ! こ、こんな事って・・・・・・・・・・・・・・・・(ビックリしてます・・・)   (2014/3/5 23:51:05)

ギルアン博士私は天才です。貴方の思惑通りには行かないのですよ。(ただ単純に吃驚しているということに、彼は気づいていないようだ。)さぁ、ついたようですね。ようこそ、私の研究所へ。(彼がそう言うと触手の壁から視界が開けてくる。その先に見えたのは、一つの研究室のようだ。)   (2014/3/5 23:54:44)

エレナ♀こ、こんな所で改造人間とか作っていたのねっっ   (2014/3/5 23:55:53)

ギルアン博士それは違いますよ。私は女性の身体を使った人体実験をしているだけです。私は改造人間などというものには全く興味がありませんので。   (2014/3/5 23:58:04)

エレナ♀じ、人体実験・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(恐怖の表情に・・・・・・)   (2014/3/5 23:59:33)

ギルアン博士安心してください。私の実験には戦いの中でも、移動のときにも使った触手を使用します。・・・・・・そう、女性の体を陵辱するという人体実験ですよ。決して貴方の体を解剖、解体するなどといったことはしないのでご安心を。体を変質する薬などを使ったりすることはありますけどね。   (2014/3/6 00:02:51)

エレナ♀い、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ(逃げようとします)   (2014/3/6 00:03:46)

ギルアン博士無駄ですよ。(彼は触手を巧みに操り、彼女を台へ拘束する。)それに何が嫌なのです?改造はしないのですから、痛い目には合わないというのに。   (2014/3/6 00:05:31)

エレナ♀ぁぁっ、やめてーーーーーーーーーーー(台の上でもがいています)   (2014/3/6 00:06:24)

ギルアン博士これ以上暴れられては困ります。なので、この薬を打たせてもらいますよ。(彼は手に持っていた注射器の薬を彼女に刺す。先程とは違う薬のようだ。)これは筋肉硬化剤ですよ。筋肉を固め、体の自由を奪う薬です。   (2014/3/6 00:08:35)

エレナ♀ぁっ、ぁぁぁっ、そんな・・・・・・・・・・・・・(悔しそうに注射器を見つめます)   (2014/3/6 00:09:38)

ギルアン博士さて、ようやく落ち着いたようですので・・・実験を始めるとしましょう。   (2014/3/6 00:10:22)

エレナ♀お願い許して・・・・・・・・・・・・・・(諦めたように)   (2014/3/6 00:11:07)

ギルアン博士残念ですが、私から襲い掛かったとはいえ、私を倒そうとした相手を許すわけには行かないのですよ。安心してください。すぐに快楽に溺れるようになりますから。(そう言って彼は複数の触手を取り出す。)   (2014/3/6 00:13:50)

エレナ♀ひぃっっっっ、何をするのっっっ   (2014/3/6 00:14:23)

ギルアン博士先程も言ったとおり・・・陵辱ですよ。さぁ、どこがいいのですか?私に教えてくださいよ。(そうして彼は彼女の体を見た後、彼女の目を見る。そうやら彼女の目の動きで、彼女の弱いところを見抜こうとしているようだ。)   (2014/3/6 00:17:19)

エレナ♀・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(不安そうに視線が定まりません・・・・)   (2014/3/6 00:18:48)

ギルアン博士・・・貴方のような方は苦手ですよ。恐怖に陥っているからこそ、隙を見せない。こうなれば、一気に全部・・・!【申し訳ないですが、背後事情で一度パソコンから抜けて携帯から入りなおしますね。】   (2014/3/6 00:21:58)

おしらせギルアン博士さんが退室しました。  (2014/3/6 00:22:17)

エレナ♀い、嫌やめてぇぇぇぇぇぇっっっっっっっっ   (2014/3/6 00:22:48)

おしらせギルアン博士さんが入室しました♪  (2014/3/6 00:23:21)

ギルアン博士先ほどは諦めたように見えたのですがね。(そういうと彼は触手を動かし)彼女の胸、性器、アナルを   (2014/3/6 00:26:40)

ギルアン博士陵辱し始める。   (2014/3/6 00:26:54)

ギルアン博士【えと、合わないところがあったでしょうか?申し訳ありません。】   (2014/3/6 00:34:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレナ♀さんが自動退室しました。  (2014/3/6 00:43:23)

おしらせギルアン博士さんが退室しました。  (2014/3/6 00:43:54)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2014/3/6 00:55:32)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2014/3/6 00:56:16)

白峰小雪【では改めてよろしくお願いいたしますね】   (2014/3/6 00:57:51)

エル【改めてよろしくお願いしますね】   (2014/3/6 00:58:05)

白峰小雪(今までに一度たりともしたことのない服装。 否、服装というのもおかしいかもしれない。 張り型が暴れまわるほどに、感じたことのない快楽におぼれそうになり、ぞくぞくと身体を震わせる。 そして、身体を包む衣装が、全身を締め付けるような刺激を与えてきて) んっふあ、あっふ、ぅんっ!?  マ、マンコぉっ!? マンコ、偽チンポでぇっ、グリッ、グリされ、るのぉ、たまんな、っは、あぁんっ!?わ、わ、たくし、ぃ、わたくしぃ、ま、まだ、たりないんですのぉ…?(まだ、どこか理性が、本来の人格が残った様子。 衣装こそ、悪女、売女のそれだが、髪の毛や肌の色は、黒髪、純白の肌、薄い化粧気と、まさしく彼女本来の姿で) も、もっと、ふ、さわしい、すがた、にぃ、な、なり、た、ひぃ…(こくこく、とエルの言葉にうなずく)   (2014/3/6 01:02:21)

エルまだ着せてあげたばかりなのにすっかりクセになっちゃったようね(その様を心底面白そうに眺めながら、埋められたそれを、さらに奥まで、さらに激しく動かしつつ) いいわ、なら貴女の望み通りに……(そして、真っ黒なクリーム状の何かを指ですくって……小雪の蕩けた顔にぬりつけていきながら) ほら、もっと気持ちよくなるためには「わたくし」なんて上品な言い方では駄目よ。そうね……「アタシ」とか「俺」とか「アタイ」あたりかしら?(次第に彼女のその顔は褐色に彩られ) もっと下品な、野蛮な男みたいなしゃべり方の方が似合うわよ?(秘部)   (2014/3/6 01:16:50)

エル(刺激を続けながら、その顔にメイクを施して、同時に口調までもを改造していってしまう)   (2014/3/6 01:17:39)

白峰小雪んっふあ、あう、ふあ、あぉおおぉんっ!? んあっ?! ひ、っぐぅんっ!?(さらに奥底をかきまぜられ、ぞくぞく、と全身を震わせる。 当然、その刺激すら歓喜でしかない中、うれしそうに声を上げていき、肌が色濃く塗られていくほどに、言葉遣いが徐々に卑猥になり始め)お、おぉうっ!? んあ、あっふぅっ!? あ、あぁっ、か、わるぅっ、わ、た、くし、ぃ…?! ち、ちが、うぅっ…! ア、アタイぃっ…! ア、アタ、ィぃっ、か、改造、洗脳されまくって、た、たまんねぇっ!! マンコぐちゅぐちゅにされてぇっ、洗脳されんの、さいっこぉに、キくぜぇっ! ひゃあ、はあぁっ?!   (2014/3/6 01:27:05)

エルそうそう、とても素敵な感じに生まれ変わってきたじゃない?んっ……(時折、口付けを強引に交わして、舌をねじこんで絡めたりしつつ、秘部を責めていた手を離したかと思えば今度はスーツの上から胸の膨らみを責めたりして) じゃあ確認しておきましょうか、貴女の好きな事は何?貴女がしたい事ってどんな事かしら?(そして、彼女の唇にはけばけばしい紫のルージュ、しつこすぎる位のアイラインを引いて、顔にまでも小さく卑猥な文字を描きながら)   (2014/3/6 01:32:54)

白峰小雪んっふ、ぅんっ…ん、っくぅん…(エルとの口づけ。舌が絡み合えば、それだけでもうれしそうに声を漏らし、自らも積極的に唾液をすする。 胸を突き出し、乳房を刺激されることにも喜んでいる中で) んっは、ぁ、んっ、ア、アタイがすきなことは、ぁっ、セックスとぉ、マンコにぃ、チンポぶちこまれてぇっ、ヒィヒィよが、ることぉと、ぉっ、エル姐御にぃ、洗脳改造、され、まくる、ことぉっ!! でぇっ、し、してぇ、こ、とはぁっ、正義ヅラしたぁ、メスガキをぉ、ボ、コボコに甚振ってぇっ、グチョグチョに犯しまくってやる、こと、だぜぇっ…! あっは、や、っべっ、あ、たまんなかぁ、マンコとぉ、洗脳され、っことしかぁ、かんがえ、らんね、ぇ…♪   (2014/3/6 01:38:38)

白峰小雪エ、エル姐御ぉ、が、顔面まで、化粧してくれるなんて、ぇ、あ、アタイぃ、たまんね、え、よぉ…。(舌をだらしなくだし、蕩けた顔をさらし続けて)   (2014/3/6 01:39:51)

エル良く言えたご褒美に……もっと気持ち良く飛べるものをあげましょう(胸に這わせた手にぎゅっと力を込めれば、纏わされている凶悪で下品な装いの内部、小雪の乳房に接する面に変化が生じて、その膨らみ全体を締め付けるように振動が加えられて、次いで黒革に包まれたお尻のあたりを押し込めば、秘部に入れているのと同様の張り型が内部に形成され……そのすぼまりを押し広げていってしまう) そしてその望みを実行できるようなモノ、正義面したものどもを叩きのめし、犯すようなモノをね……(その手には太く、かつよくしなりそうな鞭を持たせて)   (2014/3/6 01:52:05)

白峰小雪【ごめんなさい(汗) ちょっと眠気が出てきたので早いのですが、いったんここまでで。 次回、完結できれば、と思います・・・】   (2014/3/6 01:59:53)

エル【わかりました、こんな時間ですからね。今夜もお疲れさまでしたー】   (2014/3/6 02:00:31)

白峰小雪【では、またの機会に。 本日はお疲れ様でしたー】   (2014/3/6 02:01:13)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2014/3/6 02:01:20)

エル【はい、お休みなさいませ】   (2014/3/6 02:02:56)

おしらせエルさんが退室しました。  (2014/3/6 02:03:04)

おしらせラビリスさんが入室しました♪  (2014/3/10 13:57:35)

ラビリス【怪人から戦闘員まで全てがバニースーツの美少女たちで構成された秘密組織の女首領です。触手やバイブをしこんだ洗脳バニースーツでバニー怪人にされる変身ヒロインを募集します】   (2014/3/10 13:59:09)

ラビリス【ボーイッシュ、クール系、ボクっ娘、オレっ娘、男装の麗人系などは特に歓迎します】   (2014/3/10 14:00:26)

ラビリス【NGはグロ、スカ、ふたなり、リョナでお願いします】   (2014/3/10 14:01:02)

ラビリス【それでは失礼します】   (2014/3/10 14:40:17)

おしらせラビリスさんが退室しました。  (2014/3/10 14:40:19)

おしらせギルアン博士さんが入室しました♪  (2014/3/11 14:18:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギルアン博士さんが自動退室しました。  (2014/3/11 14:38:08)

おしらせギルアン博士さんが入室しました♪  (2014/3/11 20:45:42)

ギルアン博士【ヒロイン募集中です】   (2014/3/11 20:52:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギルアン博士さんが自動退室しました。  (2014/3/11 21:12:35)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2014/3/15 01:15:36)

白峰小雪【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】   (2014/3/15 01:16:01)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2014/3/15 01:35:00)

エル【こんばんはー】   (2014/3/15 01:35:09)

白峰小雪【こんばんはー】   (2014/3/15 01:35:30)

エル【今夜もお相手お願いしていいですか?】   (2014/3/15 01:36:05)

白峰小雪【はい。もちろん。こちらからお願いしたいくらいです】   (2014/3/15 01:36:21)

エル【ありがとうございますっ。 では前の続き…ですね?】   (2014/3/15 01:36:56)

白峰小雪【はい。そうなりますので、ちょっとお待ちいただけますでしょうか】   (2014/3/15 01:37:08)

エル【わかりました、お待ちしてますね】   (2014/3/15 01:37:27)

白峰小雪ご、ほうび、ぃ…?!んっぐ、ぅんっ!? ふあ、あふ、ぅんっ!? あ、あは、あああぁっ!?(乳房に接する面。その箇所の刺激が先までよりも激しくなる。否、締め付けられるような感触に、全身を激しく震わせるだけでなく、後孔にも、前と同様の張り型を形成され、押し広げられれば) ひ、っぎ、んっぐあ、あぁっ!?す、すげ、ぇっ…?! む、胸ぇ、締め付けられてる、だけじゃなく、て、えぇっ、し、尻マンコにまでぇ、偽チンポキたあああああぁあぁぁっ!?マ、マンコと、尻マンコのダブル偽チンポ、た、たまん、な、はあはあぁっ!?(卑猥な言語を恥ずかしげもなく声にだし、さらに、鞭を持たされれば、その鞭を両手で持ち、一度、しならせて) は、あぁっ、す、すげ、ぇ…この鞭ぃ…。どす、ぐろくて、ぇ、アタイ好み、だぜぇ…。(手に持った鞭に舌を這わせて、恍惚とした表情を浮かべる)   (2014/3/15 01:42:17)

エル気に入ってもらえたようね。これからは獲物をいたぶればいたぶるほど…そして犯せば犯すほど、それが激しく貴女を気持ちよくさせてくれるのよ…嬉しいでしょう?(彼女に纏わせた黒革状のスーツの上から、ギチギチと慣らしながら、胸の膨らみを揉みしだき、張り型の暴れているその上から股間を撫で回して…) そうね…尻マンコというのはまだ上品かもしれないわ。ケ・ツ・マ・ン・コ……よ。(そこに手を這わせて、上からぎゅっと張り型を押し込むように)  (しなり、空を裂くように走ったその鞭は鋭い風切り音を鳴らし、いかにも殺傷力がありそうで) これも気に入ってくれてよかったわ。貴女の意思次第で……じわじわといたぶる程度にも、徹底的に破壊できるくらいにも威力は変化できるの   (2014/3/15 01:53:30)

エル【と、続きます】   (2014/3/15 01:53:45)

エルさて、後は仕上げかしら……(そして…彼女に入れているのよりももっと逞しい張り型を見せつけ、その根元をスーツの上から押し付ければ、癒着し、感覚が繋がる。最後は顔の部分が開けられ、その凶悪で乱れた顔を隠さないヘルメット…鈍く黒い光沢を持って、刺々しく、威圧的な2本の角が生やされたそれを被せる)   (2014/3/15 01:57:04)

白峰小雪ヒッヒヒ、た、たまんねぇぜ、ええぇっ!? 甚振って、犯すだけで、気持ちよくされるなんてぇ、アタイにとってご褒美だらけじゃねぇかよおぉっ!(乳房を差し出し、さらに、股間をなでまわされれば蜜を垂れ流しにしている状態を隠しもせずに) んっぐあ、あうぅっ!? ケツ、マンコぉっ…!! マンコとケツマンコぉ、さい、っご、おぉぉぉっ!!? お、おぼえ、たぁっ、ア、アタイぃ、おっぼえ、たああぁっ!!(卑猥な言語を教え込まれることにも抵抗せず、何度もうなずきながら、最後の仕上げとばかりに押し付けられた張り型、そして、ヘルメットをかぶせられれば、びくぅっ、と大きく痙攣をして)んっぐ、あ、あふ、ううぅっ…、あ、頭ん、中ぁ、スッキリ、しで、ぐ、ううぅっ、あ、アタ、イぃ…、かん、っぜんに、お嬢様、やめ、ちま、ったぁ…。ハ、ハぁ、た、たまんねぇ、ほど、き、もちイ、イィ…ぜ、ぇ…。(黒く塗りたくられた顔、そして、化粧でかつての面影などほぼ残していない姿にさせられ、鞭をびゅんびゅん振り回し、あたりのアスファルトを破壊して見せて)   (2014/3/15 02:02:31)

エル上出来よ、これから貴女が……昔の仲間、正義ぶった雌どもを犯すときは、この鞭で生意気なスーツを引き裂いて、そして無力になった雌どもをいたぶり…マンコとケツマンコを徹底的にコレで犯すのよ…?(直接触れずとも風圧でさえ辺りの壁に損傷を与えるほどで、もはや床は引き裂かれ、めくりあがって見るも無残な惨状となってしまっていた。鞭を振るう中で被せられたヘルメットからも直接彼女の脳内に、さらに塗り重ねるように凶悪な性衝動と暴力衝動が流し込まれる。 そして生まれ変わった彼女に戦い方、犯し方をじっくりと教え込んでいきながらそそり立つその張り型を撫でさすって) 判ったわね、小雪……いえ、今より貴女は我らが組織の先陣を切る狂戦士、ジェノサイドよ   (2014/3/15 02:12:35)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2014/3/15 02:13:00)

おしらせジェノサイドさんが入室しました♪  (2014/3/15 02:13:05)

ジェノサイドく、ははぁ…、想像する、だけでぇっ、勃ってきちまう、ぜぇ…っ…! 雌ガキどもをぉ、ズタズタにしてぇ、アヘ顔さらさせたくて、たまらなくなってきちまったぁっ…!!(その暴力衝動に飲み込まれながら、張り型をさすられれば、その張り型から伝わる快楽に、また腰を震わせ、張り型そのものもひくつかせながら、組織の狂戦士としての名を与えられれば) わか、ったぜぇ、エルの姐御ぉ…! アタイは組織の一員。組織の狂戦士、ジェノサイドぉ…っ…! 白峰小雪はぁ、かんっぜんにぃ、壊されてぇ、産まれ変わったん、だぜ・・・ええっ!!   (2014/3/15 02:17:24)

エル【この後の展開的にどうしましょうか? 時間的に余裕があるなら一暴れ、そこまでたっぷりというわけじゃないならお祝い?に私と直接エッチして〆かなって考えてます】   (2014/3/15 02:19:56)

ジェノサイド【そうですね。時間も良い感じだし、直接して〆、といったほうこうにしようか、と】   (2014/3/15 02:20:35)

エル【りょーかいしました。そっちにもって行きますからお待ちくださいね】   (2014/3/15 02:20:59)

ジェノサイド【はいー】   (2014/3/15 02:21:07)

エルくす…おめでとう、では晴れて我らが配下となったジェノサイドに教育を兼ねたご褒美を上げましょう……ココから出す感覚、たっぷり味わわせてあげる……んっ、あむ…あんぅ……(と、いきなり膝を折って、ジェノサイドの股間で主張するそれを口で咥える。唇で柔らかく、絞ったり緩めたりしながら頭を前後させて、唾液を塗しながら舌先で擽り)   (2014/3/15 02:25:08)

ジェノサイドは、ぁ、あ、え、エルの姐御からのぉ、ご褒美ぃ…。 そ、想像する、だけで、え、たまら、ねえ、ぇ…。(これからなされる教育とご褒美。その言葉に身震いをを隠すこともせず、ひざを折り、股間の張り型を咥えこまれれば、ぞくっ、と腰から全身に震えが広がって) んああ、ぁっ?! あ、ふ、うぅっ…、や、やべ、えぇ…、え、エル姐御の、口、ぃ…。 と、とろ、っとろ、でぇ…、チンポがぁ、爆発しちまい、そぉ、だぜぇ…。(ゆる、ゆる、と腰を動かし、遥か上の立場であり、自身を洗脳改造したエルを手荒には扱えないためか、頭をやさしく包み込みながら、頭をやさしく前後させ)   (2014/3/15 02:31:09)

エルずちゅっ、くちゅぅ…ん、あむぅ…れろぉ…(いやらしく音を立てて、ねっとりとした舌遣いで、肉茎を嘗め回して、頬を窄めるように吸引したり)んふぅ…いいのよ、正直になって出して…私の口……いえ、貴女のチンポを咥える雌の口は口ではない……口マンコ、なの。ほら…私の口マンコでまずは一回…イってしまいなさい…あん、んむっ、じゅる、じゅぷぅ…(そして、洗脳改造された現状持っている忠誠心や遠慮、そういったものを一気に衝動で押し流すように責めを強めて音を立てて…雌の顔をして時折上目遣いで彼女の目を見つめてイかせてしまおうと…)   (2014/3/15 02:39:32)

2014年01月12日 02時51分 ~ 2014年03月15日 02時39分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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