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「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ

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2014年02月05日 21時17分 ~ 2014年03月15日 13時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルイ♀二刀流剣士??(よく分からないと首を傾げます。)   (2014/2/5 21:17:54)

リリィ♀猫獣人あの、私にもよくわからなくて   (2014/2/5 21:18:19)

ディディウス♀妖精(ディディが魔法で出した杖のことが気になっているようなルイの様子に、ディディは…) ルイ、リリィはね、もともと杖を持っていたのね、でも、魔物だっけ?(リリィの方に視線を向けて小首を傾げる…) 折られてしまったんだって!それで、杖があったほうがいいってお話になってね、ディディがプレゼントしたの。 リリィは猫獣人だから、飾りにキャッツアイ付きの杖にしたのよ。 杖は普通の杖だから、魔法とかができるわけじゃないの(ルイに簡単に説明をするディディ)   (2014/2/5 21:19:33)

ルイ♀二刀流剣士普通の杖なんだ。なるほど。(感心して言います)それにしてもディディとリリィは名前にてるよね   (2014/2/5 21:22:37)

リリィ♀猫獣人ええ、魔物に折られてしまったの。とても重宝しているわ   (2014/2/5 21:22:46)

ディディウス♀妖精あぁ~っ、もう、十分温まっちゃった!これ以上入ってると、湯あたりしそうだから…、ルイ、リリィ、ディディはお先に上がっちゃうね~(二人にニッコリを微笑みを向けると、サッと湯船から出ると、色白の全身を露わにして、そのまま脱衣所の方へと姿を消して行った(ヒラヒラと二人に手を振り、いつものディディウインクを投げかけて…)【そろそろ失礼しますね。 お二人共有難うございました。楽しかったです。(*^ー^)ノまたね~♪】   (2014/2/5 21:24:02)

リリィ♀猫獣人【おつかれさまでした~】   (2014/2/5 21:24:25)

おしらせディディウス♀妖精さんが退室しました。  (2014/2/5 21:24:33)

ルイ♀二刀流剣士そうなんだ。あ、ディディまたね。(そうディディさんに言い)私もそろそろ部屋に戻りますね(そう言い靴を履き二階へ移動します)   (2014/2/5 21:25:44)

ルイ♀二刀流剣士【私も落ちますね】   (2014/2/5 21:25:53)

おしらせルイ♀二刀流剣士さんが退室しました。  (2014/2/5 21:25:58)

リリィ♀猫獣人あら、じゃあかーえろ   (2014/2/5 21:26:30)

おしらせリリィ♀猫獣人さんが退室しました。  (2014/2/5 21:26:33)

おしらせディディウス♀妖精さんが入室しました♪  (2014/2/6 09:46:51)

ディディウス♀妖精うぅ~っ、今日はまた一段と寒気が厳しいな…(朝のお仕事をちょっと済ませて、ヒラヒラと寒風を全身に受けながら壮大な空を飛行中のディディ~)   (2014/2/6 09:48:10)

ディディウス♀妖精しかし、空からの眺めは最高だな!どこか変わった様子はないかなぁ?今日も平和な一日になるとよいが…。おっ!つ、冷たいっ!な、なんと、雪がチラツキ始めたぞ!急いで温泉で温まらなくっちゃ!(空から純白の結晶がチラチラと舞い降りてきて、ディディの身体は少しずつ濡れてきた)   (2014/2/6 09:51:11)

ディディウス♀妖精おぉ~、寒いさむ~いっ!(ちっちゃな身体をブルブル震わせながら、羽をヒラヒラさせて、温泉宿へと向かっている) はぁ~っ、やっと、着いたぞ!(既に、ディディの全身は雪のせいで冷え切ってしまっている。早く温かい湯船に浸からないと、風邪をひいてしまいそうだ)   (2014/2/6 09:53:19)

ディディウス♀妖精(やっとの思いで、宿の中へ入り、今、ディディは脱衣所へいる。濡れてしまった、お気に入りの碧ドレス…、ちょっぴり悲しそうな表情をしたものの、根が明るく無邪気な妖精、ディディは、さっさと脱衣すると、大切なティアラと赤髪飾りを一緒に置いて、誰もいない湯殿への戸を開け入っていく) おぉ~、この何とも言えぬ、包み込んでくれるような空気…。さてと、冷え切っている身体を綺麗に洗わなくっちゃ!この自慢のロングヘアも丁寧にシャンプーしてっと…(誰もいない浴場で、ディディはひとりのんびりとした時間の流れの中~) ルンルン~ランラン~(ディディの歌声が広い露天風呂に響いている~)   (2014/2/6 09:58:52)

ディディウス♀妖精よしっ!綺麗になったぞよ~(ご機嫌なディディ~、湯船へと歩を進めていき、そっと全身を沈めて~) うわぁ~っ、ん?あつっ!でも、気持ちいいなぁ~(熱い湯は冷え切ったディディの体温を徐々に上げていく。全身への血液循環が心をホッとさせていく。心も身体も癒される瞬間を楽しんでいた) ふぅ~っ、最高だな~。   (2014/2/6 10:04:19)

ディディウス♀妖精(静寂な時の流れの中に身を委ねていると…ともすれば、湯船に浸かったまま、うとうととし始めそうになる……)   (2014/2/6 10:08:29)

ディディウス♀妖精おぉ~っと!いっけなぁ~い!溺れるところだった!(慌てて、湯船から上がると、しっかり温まったのか、軽快な足取りで脱衣所の方へと消えていった)   (2014/2/6 10:14:30)

おしらせディディウス♀妖精さんが退室しました。  (2014/2/6 10:14:36)

おしらせルカ♀黒魔術師さんが入室しました♪  (2014/2/8 11:39:52)

おしらせルカ♀黒魔術師さんが退室しました。  (2014/2/8 11:40:13)

おしらせルカ♀黒魔術師さんが入室しました♪  (2014/2/8 11:40:20)

ルカ♀黒魔術師【もうちょっと明るい色にしていたような・・・まぁ、いいでしょう。ちょっと待機してみます。週末に来るのは初めてかも】   (2014/2/8 11:40:54)

おしらせサイス♂冒険者さんが入室しました♪  (2014/2/8 11:45:39)

サイス♂冒険者【こんにちは】   (2014/2/8 11:45:54)

ルカ♀黒魔術師【こんにちわっ。 こないだはごめんなさい】   (2014/2/8 11:46:49)

サイス♂冒険者【いえいえ、あの日はすごく温かかったですもんねぇ。ルカさんさえよければ続きをしたい物ですけど】   (2014/2/8 11:47:32)

ルカ♀黒魔術師【今日はね、わかりやすくルカさんおいているけどクロセルさんに遊んでいただこうと思ってるの】   (2014/2/8 11:54:49)

サイス♂冒険者【なるほど、それじゃロル回します? 男二人ロルになりますけど】   (2014/2/8 11:56:12)

ルカ♀黒魔術師【そうなんですよね。。誰が見ても花がないんでs(】   (2014/2/8 11:56:54)

サイス♂冒険者【ホモォの悪夢がよみがえる……!】   (2014/2/8 11:57:28)

ルカ♀黒魔術師【本日のホモスレはここですか】   (2014/2/8 11:57:49)

サイス♂冒険者【まぁそれでもロルしたいと仰られるなら付き合おうかなと思ってはいますけどね。どっちがいいかと言われたらルカさんとが良いですけど、そこはそれで。】   (2014/2/8 11:59:11)

ルカ♀黒魔術師【ホモでもいいんですが、花がないのでルカで。・・・ルカは色気皆無ですが】   (2014/2/8 12:02:57)

サイス♂冒険者【ルカさんなら、前の続きを、なんて期待するんですけど。こっちで?】   (2014/2/8 12:03:48)

ルカ♀黒魔術師【今日はあまり時間がないのでふつーに遊んでもらえたら、と。人増えてきたらROMロル回そうかと思ってるくらいなので】   (2014/2/8 12:05:25)

サイス♂冒険者【了解です。ではまったり行きましょうー】   (2014/2/8 12:05:49)

ルカ♀黒魔術師【続きは・・・またルカさんがムラムラしてる時にでも?W】   (2014/2/8 12:08:37)

サイス♂冒険者【了解です。ではロル回しましょうか】   (2014/2/8 12:08:57)

サイス♂冒険者(昼飯を食べるべくキッチンに向かい、丁度馴染みのコックさんが居なかったのかセルフの状態だったので適当に料理を作り始めた)ふんふふーん。(ジャアジャアと野菜と肉を炒めては特製のソースと絡めて、当りに香ばしい香りが漂えばスンと鼻を鳴らした)…よし、野菜炒め完成。後はこっちのスープ…よし、悪くない出来だ。(味見の結果に満足すれば、皿に料理を載せていく)   (2014/2/8 12:14:12)

サイス♂冒険者【ルカさん?】   (2014/2/8 12:27:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルカ♀黒魔術師さんが自動退室しました。  (2014/2/8 12:29:06)

サイス♂冒険者【あらら、お疲れ様でした。では私もこれで】   (2014/2/8 12:31:07)

おしらせサイス♂冒険者さんが退室しました。  (2014/2/8 12:31:10)

おしらせシロノ♂剣士さんが入室しました♪  (2014/2/9 22:21:49)

シロノ♂剣士【こんばんは。少しの間、お邪魔します。】   (2014/2/9 22:22:26)

シロノ♂剣士(緑色の森は白く染まり、空気は冷たく透き通る。冬化粧を体現したその光景に、揺らめくのは白い湯気。岩に囲まれた温泉を、独占するように浸かるのは一人の青年。ちゃぷりと湯に音を立て、雪の景色を眺めほぅとため息を吐いた。) 絶景、って奴だな。 (星空に雪に温泉、三つも揃えばとそうつぶやく。難点はその寒さだが、温泉に入ってしまえばそう変わらない。とは言え、肩を出しているとすぐに寒気を感じる。身震いしながら肩までつかれば、一心地とまた吐息を零した。)   (2014/2/9 22:26:22)

シロノ♂剣士…後は、酒か。 (湯につかりながらの酒というのも格別。肴も揃っている分さらにであろう。とは言え、無いもの強請り。結局は景色を眺め湯に揺蕩うばかり。体の芯が少しづつ温まり、筋肉の凝りがほぐれるよう。湯治、なんてものがあるのがわかるような、わからないような。)   (2014/2/9 22:39:43)

シロノ♂剣士……そろそろ上がるか。 (やがて、暫く浸かっていれば立ち上がろう。逆上せそう、と思ったが外気が寒い分急速に冷える。湯ざめしないうちにと、足早に脱衣所へと向かうのであった。)   (2014/2/9 22:42:38)

おしらせシロノ♂剣士さんが退室しました。  (2014/2/9 22:42:44)

おしらせウパシ♀イワイセポさんが入室しました♪  (2014/2/10 22:30:57)

ウパシ♀イワイセポ【こんばんはです~、ロルをつららと落としながら少し待機します~(__)】   (2014/2/10 22:31:51)

おしらせイナク♂旅人さんが入室しました♪  (2014/2/10 22:33:44)

イナク♂旅人【何ヶ月ぶりでしょうか…久々にここに来た。こんばんはー】   (2014/2/10 22:34:48)

イナク♂旅人【もしかして…いらっしゃらない?】   (2014/2/10 22:46:13)

ウパシ♀イワイセポん~…ッッ!?(宿場の部屋のベッドにいつの間にか眠っていた小娘の…少し開いた窓から冷たい風と一緒に運ばれる綿の様な雪が頬に触れるとその冷たい感覚にピクッと動きゆっくりと瞼を開けて意識が戻るとハッとした顔でガバッと起き上がり此処は何処?と言わんばかりにバッ、バッと辺りを見て)あ…部屋か…っ、あぅ(宿場のお部屋かとホッと胸を撫で下ろしベッドから下りようともそもそと動くがビクッと腰と尻尾に違和感を感じる…“ん~”と困り顔で自分の腰を擦りながらふらふらと立ち上がり)……この変なのはアイツのせいなのかのぉ…まぁ…お湯に浸かれば…また治まるかのぉ…(と、呟きながらふらふらと温泉場へと移動して)   (2014/2/10 22:47:41)

ウパシ♀イワイセポ【はぅ、ロルしてましたでこんばんはです(アタフタ)】   (2014/2/10 22:48:14)

イナク♂旅人【10分以上無言だったのでそのまま落ちたのかなと流れで落ちるとこでしたwはじめまして、ですよね?】   (2014/2/10 22:49:25)

ウパシ♀イワイセポ【すいません~(__)かなり文章打ちが遅々で(汗)あい、初めましてです~^^】   (2014/2/10 22:52:08)

イナク♂旅人【どうぞよろしくお願い致します。ちなみにすごく、ROMしてる時から気になっているのは…イワイセポってどんなのでしょうか?】   (2014/2/10 22:52:56)

ウパシ♀イワイセポ【此方こそへちょいですが宜しくです~(__)って、ロムられたwイワイセポはアイヌの妖怪ででっかいうさぎさんなのですが今は小娘の姿でふらふらしてます~^^うさぎの姿は立ち上がると2m前後の真っ白なうさぎさんと設定してますww】   (2014/2/10 22:57:02)

イナク♂旅人【なるほど…初めて聞く名前だったので。では、下に絡んでいこうかと思います よろしくお願いいたします】   (2014/2/10 22:59:28)

ウパシ♀イワイセポ【本当は緑色の毛なのですが白い毛にしたご都合設定ですwはい、宜しくお願いいたします~(__)】   (2014/2/10 23:02:54)

イナク♂旅人山の天気は変わりやすいとは言うけど…流石にこれは(ざくざくと、新雪降り積もる山道は体力、体温を如実に奪いながら。しかしなんとか目的の宿にたどり着けば、懐かしきその宿にほろり涙を流しそうに。…また勝手にいなくなったことに関しては…さてどう言い訳をつけようか)…いやいや、そんなことよりもまずは…冷えた体を温めないと(とりあえず背負ってきた荷物やら何やらを食堂に一応下ろしていけば、温泉用具一式と着替えだけを持って久しぶりの温泉へと足を運ぶ。)   (2014/2/10 23:05:41)

ウパシ♀イワイセポあふ…白いわたわたがつもってるのぉ~…(温泉場に移動して風呂場を見ると湯槽を囲う岩場に雪が積もりそれを見てわたわたと言っているこの兎の小娘…早速身体を洗い流そうと服と下着を脱ぎ雪の積もっていない岩場にポフッと置いて洗い場へ行きペタリと座って風呂桶にお湯を汲みザバーッと頭からかぶってからふるふると湯飛沫を飛ばしながら頭を振り、イナクが此処にいることには気付いておらず)   (2014/2/10 23:13:12)

イナク♂旅人う~、さむさむ(湯気の立ち込める温泉は見ているだけで暖かい。しかし服を脱ぎ始めれば雪降るほどの空気と風が体を突き刺すように包み込む。早く暖まろう…すべてを脱ぎ終えて、腰にタオルを巻くか巻かないか…そういえば、ここって混浴だったよね?でも、こんだけ寒かったら…いや、第六感が何かを知らせている。念のため腰にタオルを巻いて向かってみれば)…ほらね、思った通りだ(目線の先に入っていたのは見た目は少女。いや、もはや女の子がいるって時点でダメなんだけどね。さりとて冷え切った体を温めずにはいられない、仕方なしにこちらも桶を手に取って、お湯をかけ始めながら、声をかけることにした)こんばんは、お嬢さん…ええっと、今夜は寒いね   (2014/2/10 23:20:23)

ウパシ♀イワイセポん?(お湯を被ってから身体を洗おうとすると此方に声を掛けてきた男の方を向く…男が入ってきも特に気にすることもなくふにふにと口を動かしながら首を傾げて)ふむ、白いふわふわが積もっているかの、ひえひえするが儂はひえひえは好きだの~(と、にへらと雪の事と寒い事を言っている…このうさぎ、寒さにはめっぽう強く)   (2014/2/10 23:28:29)

ウパシ♀イワイセポ【入ってきてもです、まつがいすいません(ぐふっと吐血)】   (2014/2/10 23:29:29)

イナク♂旅人【まつがい…w】   (2014/2/10 23:30:10)

ウパシ♀イワイセポ【あ、これはわざと>まつがいw】   (2014/2/10 23:31:31)

イナク♂旅人【なるほど、ミスを反省しながらなおもミスを続けるおっちょこちょいさんかとおもったら…ですよね~】   (2014/2/10 23:32:23)

おしらせカリン♀遊び人さんが入室しました♪  (2014/2/10 23:33:45)

カリン♀遊び人【こんばんはー!おじゃましてよろしいですー?】   (2014/2/10 23:34:07)

イナク♂旅人【こんばんは、どうぞどうぞ。というか久しぶりです】   (2014/2/10 23:34:33)

カリン♀遊び人【あーい!お久しぶりです!……お、おおおおぼえてますよ?ロルの内容まできちんと(目を逸らす(こら とと、ロル続けてくだしあ!ログ確認するので私はその次にw】   (2014/2/10 23:36:08)

ウパシ♀イワイセポ【んふ、そこはなんだかへんな拘りがある兎さんwwにょ、こんぬつにゃ~】   (2014/2/10 23:36:14)

イナク♂旅人(こっちがやや緊張しながら話しかけたのが馬鹿らしいほど…普通に返事をしてくれた少女。「きゃー!」とか、「へんたーい!」とか悲鳴を上げるものだと思っていたので拍子抜けしたとこも。とはいえいろいろ誤解を招くことにはならなかったので一安心して、緊張もほぐれた)君は寒いのが平気なんだ?いいなぁ、羨ましい。こっちは寒さで今にも凍りそうだよ(そう言いながら、体を軽く流し終えれば、ひと足お先に湯船へと体を鎮めることにした。冷え切った体に熱いお湯は痛いほどしみるものであったが、慣れてくればじんわり温まる心地が気持ちよかった)   (2014/2/10 23:36:23)

イナク♂旅人【ほほう、ロルの内容まで…ということはいろいろ焚きつけて勝手に逃げたことも覚えていらっしゃると?(ニコニコ】   (2014/2/10 23:37:07)

ウパシ♀イワイセポ【にょ、これ兎がつぎレスしていいのかな?】   (2014/2/10 23:37:58)

カリン♀遊び人【あ、私入りますーw】   (2014/2/10 23:38:49)

イナク♂旅人【りょーかいです】   (2014/2/10 23:39:22)

ウパシ♀イワイセポ【あーい、んでば待ちますね~】   (2014/2/10 23:39:25)

カリン♀遊び人うー…さむっ…(雪積もる夜の寒さにぶるるっと震えながら着流しをぱっぱと脱いで、タオルを肩にかける。どうやら先客がいるらしいことに気付くと、胸を張ってガラッと大きな音を立てて戸を開く) うーい、邪魔するよー(相変わらず大胆というか、自分を女性と思ってないというか、堂々とどこも隠さずに湯殿に入る。そこには久しぶりに見た二人の知り合い…と言っても顔見知り程度なのだが。よーっす、と手をひらひらと振って挨拶)   (2014/2/10 23:40:17)

カリン♀遊び人【……うん、さーせん、おはつじゃなかったですっけ(ぉぃw】   (2014/2/10 23:43:59)

イナク♂旅人【素直に忘れてしまったといってくださいな^^】   (2014/2/10 23:44:42)

カリン♀遊び人【んー…過去ログページ検索してるけどなかなか出てこない(ぉぃw】   (2014/2/10 23:45:55)

ウパシ♀イワイセポふむ、寒さに弱いのか…おまえは人間かのぉ?(と、身体を洗いながら湯に浸かるイナクに話しながらある程度身体を洗い終え再び風呂桶にお湯を汲みザバーと被りふるふると頭を振って泡や湯飛沫を飛ばしてからよっこいしょと立ち上がり腰を少し撫でながら湯槽に入りイナクから少しだけ離れた所に座り肩まで浸かるとお湯の温かさに顔がふにゃ~とゆるゆるに…ふと、見たことがある女の姿に垂れた耳をピクリと動かすがゆるゆるな顔のままで)んにゃ~おまえは~久々だのぉ~(と、ゆるく手を上げる)   (2014/2/10 23:50:07)

ウパシ♀イワイセポ【ぜぇ…ぜぇ…(ゲッソリ)】   (2014/2/10 23:50:53)

カリン♀遊び人【マイペースにマイペースにw 携帯だと書いてる最中見れないんですっけー。PCとか、あとスマホでも打ちながら待つってできるからのー】   (2014/2/10 23:52:09)

ウパシ♀イワイセポ【実は見れませんww】   (2014/2/10 23:54:05)

イナク♂旅人あ~~~あったまるぅ~(すごく間の抜けた声を響かせて体が溶けそうなくらい弛緩しきった、表情も緩みきっている。肩まで浸かり、体の芯まで温まったところで改めて先に入っていた少女に目を向けた。頭から生えた耳はうさぎのものだろう。ということはうさぎの獣人?それにしては肌は褐色だし、初めて見るような容姿。疑問を浮かべる中、問いかけに応えた)ああ、ただの、真人間さ。そういう君は…うさぎの半獣半人とかかな?(そんな答えと質問を同時に出したとき、入ってきた女性には見覚えがあった…以上になぜ包み隠さず入ってきたのでしょう、しっかりと正面から見てしまいました)…な…か、かくせ!いや、隠してください!   (2014/2/10 23:54:41)

カリン♀遊び人【ですよねー、だからまぁ、その分遅くなるのは仕方ないさー!】   (2014/2/10 23:54:43)

イナク♂旅人【携帯からなんですねー。むしろ焦らずやらないとミスして全部消える、なんてこともありますからね~。で、ログは見つかりました?w】   (2014/2/10 23:55:38)

ウパシ♀イワイセポ【ガッツリガラケーでスリルを味わいながらロル打ってますwwうん、ちょっとしぼんでたけどちゃんと良い感じに表現できるように兎、頑張る(白目←】   (2014/2/10 23:57:51)

イナク♂旅人【パソコン、スマホでも気がついたら無言落ち…今まで書いてたのパァ なんてザラですから。】   (2014/2/10 23:59:13)

カリン♀遊び人うい、久々だなー兎ちゃん。相も変わらずかわいこちゃんだねー(ニカッと快活な笑みをこぼして、自分の身体を見て焦りながら怒鳴る男に、やれやれまたかと頭をかいて) 別にみられたって減るもんじゃねーからいいよ。男ならむしろ役得?たなぼた?って喜んどきな(キシシと悪戯っぽく笑って、さっと汗と汚れを洗い流し、ちょっと離れた二人を見て、んー…と考えてウパシの方へと歩み寄って自分も湯につかる) くぅー…染みるなぁ…ん、ウパシ、腰どうかしたのか?(おっさんみたいな声をだしつつ腰を気にするウパシに気づき、首を傾げて尋ねる)   (2014/2/11 00:00:24)

カリン♀遊び人【んー、少なくとも1の方ではないっすね。ログ】   (2014/2/11 00:00:42)

カリン♀遊び人【ていうか、うん、これホントに初対面じゃないですかねw】   (2014/2/11 00:02:23)

イナク♂旅人【自分の記憶の中にはあるんですけど…はじめましてでいいです(シュン】   (2014/2/11 00:03:28)

カリン♀遊び人【そう言われても両方のログ完全に探ったのだけど…ていうか、イナクさんが来なくなった日辺りが私が初めて来た日っぽいですね、これw】   (2014/2/11 00:04:38)

イナク♂旅人【そうですか…うう~ 勘違いで気を悪くさせる発言申し訳ありませんでした。 出直すことにしますね】   (2014/2/11 00:06:08)

おしらせイナク♂旅人さんが退室しました。  (2014/2/11 00:06:10)

カリン♀遊び人【あ、あれ?いえいえ、気を悪くしてないですよー!汗】   (2014/2/11 00:06:33)

カリン♀遊び人【えぇー…あうあうあー…;】   (2014/2/11 00:07:26)

ウパシ♀イワイセポ(半獣かと言われると垂れたうさ耳の片方だけをピクッと動かし視線だけをイナクに向けて)ん~、まぁ…半熟人参と言われたらそうとも言うが~(半獣半人をガッツリ言い間違えるのはご愛敬、更にカリンに腰の事を指摘されると一旦湯からもそもそと上がり)ふむ、ちょっとな(湯に浸かるカリンににへらと笑い腰の事は言わずに脱いだ服と下着が置いてある場所に向かい少し経ってから真っ白な毛玉を持ち湯に浸かる二人の元へ…毛玉を放り投げてからイナクをみてにししと笑ってからピョイッとその毛玉の中にもふっと入り奇妙な声を上げてからぼふっと熊の様に大きなうさぎの姿に変化して四つん這いの状態で笑ったままイナクに)半熟人参ではなく儂はイワイセポといわれておるねだの~   (2014/2/11 00:10:26)

ウパシ♀イワイセポ【´゚д゚)!!?】   (2014/2/11 00:11:10)

カリン♀遊び人【うん、そういう反応になるよね汗 どうしよっかー…】   (2014/2/11 00:11:41)

ウパシ♀イワイセポ【´д`)゚。イナクさぁ~ん(汗)】   (2014/2/11 00:12:41)

ウパシ♀イワイセポ【イナクさんこんな兎ですがまた絡んで下さいませ~(お辞儀)ふに、どうしましょう~(オロオロ)】   (2014/2/11 00:13:46)

カリン♀遊び人【ふむ…2ショットに連れ込んであんなことやこんなこと(こら んーと…イナクさんが居なかった体で続ける…?ウサギモードになってない状態?】   (2014/2/11 00:15:17)

ウパシ♀イワイセポ【今はイナクさんをトトロ並みのにやけ顔でじーっと見て話してるのでそのまま尻尾をムギュッと握ってにょるんと小娘を出してみてはと言う提案(コラ)】   (2014/2/11 00:17:50)

カリン♀遊び人【んーと…まぁ、とりあえずやってみます】   (2014/2/11 00:18:47)

ウパシ♀イワイセポ【変な提案ごめんなさい(汗)】   (2014/2/11 00:19:13)

カリン♀遊び人(目の前ででかい毛玉…というかウサギ?に変わったウパシを見て、あー確かこの毛玉っこ、山で暴れまわってんだよな、と以前の埃まみれのウパシを思い出し、やれやれといった様子で) これこれウパシ、風呂場ででかくなるなっつの…ほれ(毛玉の大きさにしては小さく丸いかわいらしい尻尾をきゅっと握る)   (2014/2/11 00:22:19)

カリン♀遊び人【ううん、いいよー。ちゅーしてやろうか、ちゅー(やめなさいw】   (2014/2/11 00:22:54)

ウパシ♀イワイセポにゅ?だって半熟人参と言うからの~って、っ!?ふぎゃっ!!(だから見せてやってるのだ~とカリンにでかくなると言われ“えぇ~”と久しぶりに毛玉になったのにと思いつつ言い返そうとしたがムギュッと尻尾に感じる違和感にピンッと長いうさ耳を立て声を上げながらビクッと身体が跳ねると同時に毛玉に変わり毛玉の中から小娘が転がり落ちて)   (2014/2/11 00:30:57)

カリン♀遊び人んぉっ……()   (2014/2/11 00:31:49)

カリン♀遊び人【うにゃ、ミスです!w】   (2014/2/11 00:31:57)

ウパシ♀イワイセポ【そうはいかんぞーっ←】   (2014/2/11 00:32:02)

ウパシ♀イワイセポ【ドンマイw】   (2014/2/11 00:32:18)

カリン♀遊び人んぉっ…(なんだかよくわからない理由を述べる兎少女、というか毛の塊が、尻尾を握られたとたん勢いよく転がり落ちて思わず声を漏らす。すぐに湯船からざぶりと立ち上がり、お湯を褐色の肌に滴らせながら歩み寄る) おーい、ウサギっこ、大丈夫か?(よっこいしょ、とこれまた中年男性みたいな掛け声を出しつつ、転がり落ちたウパシを解放するように抱きかかえて起こしてやる)   (2014/2/11 00:35:03)

ウパシ♀イワイセポ(いたたと起き上がろうとするがカリンに起こしてもらい大丈夫かと言われるが不満げに少し膨れっ面で彼女を見て)大丈夫じゃないぞ、久しぶりに毛玉になったのに…(儂だってたまには大きくなりたいと再び訳の解らない兎の主張、むぅ~と言いながら四つん這いで湯槽に向かい湯に浸かろうと)   (2014/2/11 00:41:45)

カリン♀遊び人(不満気にふくれっ面になるウパシにやれやれと少し呆れながらも、子供っぽいその様子に自然と微笑んでしまう) あいあい、悪かったよ。今度一緒に外行ったときに大きくなってくれ。……ほれ、よっこらせっと。(四つん這いで湯に向かうウパシをお姫様だっこで持ち上げ、腰痛いんだろ?とニカッと明るい笑顔を向けて)   (2014/2/11 00:47:03)

ウパシ♀イワイセポぬ、ここでは大きくなっては駄目なのかの~って、にゃ?(外でとカリンの発言に質問しながらペタペタと四つん這いで進んでいたがフッと宙に浮いたと思ったらカリンにお姫さまの様に抱えられるとにかっと笑顔の彼女をキョトンとした顔で数回瞬きしてから首を傾げて)   (2014/2/11 00:56:39)

カリン♀遊び人あー、まぁ悪かねえんだけどな。ウパシ、お前兎の格好で森とか走り回ってるだろ?湯船に埃が入るのはよくねーよな?(子供に言い聞かせるように言いつつ、キョトンと首を傾げたウパシにどした?と首をこちらも傾げる。お姫様だっこのまま浴槽に浸かり、座って、そのまま膝に乗せて)   (2014/2/11 00:59:49)

カリン♀遊び人【おっと、そろそろお風呂入らなきゃ…どうしよ、いったん中断してまた後でします?もうお休みしちゃいます?】   (2014/2/11 01:05:09)

ウパシ♀イワイセポ儂は埃ではなくて毛玉だぞ?埃は隅っこにフワフワするんだぞ?(と、たまわけのわからない頭の中身が残念なこの兎、抱えられたまま一緒に湯に浸かるとどうしたとカリンに言われるが湯の温もりに再び緩んだ顔になり奇妙な声を上げながらふるふると身震いさせて)   (2014/2/11 01:06:25)

ウパシ♀イワイセポ【お、御風呂ですね~(カメラスチャッ←)ん~どうしましょう…一旦中断してまた次回にで大丈夫でしょうか?すいません~】   (2014/2/11 01:08:17)

カリン♀遊び人んや、その毛玉の隙間に埃が入っちまうだろーに…って、なんかやらしー声出すなぁお前さん(理解できてないウサギっこに丁寧に教えてやりつつ、奇妙な声を出されれば、にひひと冗談ぽく笑ってそれを艶めかしいと形容し) やっぱ温泉は気持ちーよなー。切り傷とか打ち身とか、疲労にも効くとか言ってたような……(と、抱きかかえたまま、先ほど気にしていた腰を優しくさすってやり)   (2014/2/11 01:11:16)

カリン♀遊び人【ん?なんなら一緒に入ってもえーのよ?w んー、そかぁ、兎ちゃんとのロルなかなか楽しそうゆえ、楽しみですです。 ……あ、私のロルどうすかね?(びくびく】   (2014/2/11 01:12:28)

ウパシ♀イワイセポ【残念ながら既に入っちゃいましたです~wwそう言えばほぼ初めての絡みですよね…いやいや、もうめちゃくちゃで(汗)いやいや、びくびくするのは兎です】   (2014/2/11 01:14:55)

カリン♀遊び人【ぐぬぬ、じゃあ妄想の中で兎さんにあんなことやこんなことを(やめなさいw) んー、ちょっと絡んでは早々に引き上げてますもんねぇ、玄関でだっこしてたくらいですかw んや、めちゃくちゃではないよー?楽しいよい^^】   (2014/2/11 01:16:32)

カリン♀遊び人【さって、それじゃあぱぱっとお風呂入ってきますね^^ またの機会にのんびりいちゃいちゃ!エロくなくおっさんでもない優しいカリン姐さんを!ww】   (2014/2/11 01:17:25)

ウパシ♀イワイセポ【あい~、きれいきれいにです~♪(吐血しながら)ありがとうございまずぅ~(お辞儀)では、こんなで良ければ喜んでです】   (2014/2/11 01:21:17)

カリン♀遊び人【吐血?鼻血でなくて?w うん、こちらこそ私でよければ―! でわっ!】   (2014/2/11 01:22:04)

ウパシ♀イワイセポ【では、このまま湯を楽しんでそのままお部屋に連れていかれるで(何)お話しと絡みありがとうございました&お部屋ありがとうございました(__)】   (2014/2/11 01:22:38)

おしらせウパシ♀イワイセポさんが退室しました。  (2014/2/11 01:22:53)

おしらせカリン♀遊び人さんが退室しました。  (2014/2/11 01:23:04)

おしらせディディウス♀妖精さんが入室しました♪  (2014/2/11 11:54:55)

ディディウス♀妖精(久々にランチタイムに温泉宿へやってきた妖精、ディディウス。 雪模様だった空も今は晴れ上がって白い雲と青い空、緑の樹々とのコラボ…美しい自然の姿に見とれながら優雅に飛行している。目指すは森の小さな温泉宿~)   (2014/2/11 11:59:23)

ディディウス♀妖精うわぁ~、風はかなり冷たいけれど、なんて素敵な自然美なんだろう~。やっぱりいいよなぁ~、自然に囲繞されてる温泉宿…。 ゴツゴツした岩肌の露天風呂~。    (2014/2/11 12:00:47)

ディディウス♀妖精(訪れる者たちの心も身体も癒してくれる。 こうして優雅に飛行していると、まるでシャングリラの世界にいるような気分になるディディ~) そろそろ到着するな!(見下ろせば人の姿はない…)よしっ、早速、露天風呂へ入るぞぉ~   (2014/2/11 12:04:39)

ディディウス♀妖精(いつもの如く、妖精姿のまま宿の窓から入り、露天風呂の方へと進路を向ける。脱衣所につくと、人間姿に変身して…) 今、誰もいないから貸切状態だな~。ちと、寒いっ。早く入ろっと!(碧ドレスを脱いでティアラも置くと、一糸纏わぬ姿になって湯殿への戸を開けて入っていく)   (2014/2/11 12:08:44)

ディディウス♀妖精(戸を開けた瞬間、もわっと温泉の香りが嗅覚を刺激する)う~ん、温泉…いいなっ!(身体の隅々まで洗い、自慢のロングヘアもシャンプーして、サッとまとめ上げる) キャッキャッ!(誰もいないことでリラックスモード全開になっているのか、ディディはチャプンッと飛沫を上げて温泉に飛び込んだ) えへへ、本当は、こんな入り方しちゃエチケットに反するんだよねぇ。知ってるけれど、やってみたかったんだも~ん。   (2014/2/11 12:13:09)

ディディウス♀妖精(冷えた身体がポカポカと温まっていくのを感じながら、優雅な気分に浸っているディディ~は、暫くの間、瞼を閉じて…温泉宿を初めて訪れたときのことを回想していた)   (2014/2/11 12:15:01)

ディディウス♀妖精(温泉に浸かって、すっかり心地よくなり、ディディの脳はα波になった。そして、今、ディディの思考回路は…こんなことを語り始めた) …う~ん、な~んて気持ちいいんだろう…。 ディディのちっちゃな当骸骨の中には、これまたちっちゃな脳が浮かんでいるんだよねぇ~。脳って、もともと、何が起こるかわからないっていう偶有性が大好きなんだぞ。…だから、冒険好きのディディは色々なことを夢見てチャレンジしてるんだなぁ~(ともすれば睡魔に襲われそうになるが、ディディの思考回路はディディを眠らせないようにと、活動をしているようだ)   (2014/2/11 12:31:08)

ディディウス♀妖精ふぅ~っ、そろそろ上がらないと、湯あたりしちゃうぞ。(ディディはポカポカと全身が温まったところで、思考を別のところへチェンジした。 そして、湯船から上がると、ゆっくりした足取りで脱衣所の方へと姿を消して行った)   (2014/2/11 12:35:08)

ディディウス♀妖精【本当に、温泉に浸かったような気分になって、お部屋主様、お部屋を有難うございました。また、気分転換させて下さいね(*^-^)】   (2014/2/11 12:36:32)

おしらせディディウス♀妖精さんが退室しました。  (2014/2/11 12:36:37)

おしらせディディウス♀妖精さんが入室しました♪  (2014/2/11 12:37:27)

ディディウス♀妖精【当骸骨www 意味不明ですね<(_ _*)> 頭蓋骨の変換ミスです。 失礼しました】   (2014/2/11 12:38:02)

おしらせディディウス♀妖精さんが退室しました。  (2014/2/11 12:38:06)

おしらせシロノ♂剣士さんが入室しました♪  (2014/2/16 18:45:46)

シロノ♂剣士【こんばんは。お邪魔します。】   (2014/2/16 18:46:29)

シロノ♂剣士(温泉宿のすぐ外では、雪も大分溶けて緑が見えていた。踏み固められた箇所から溶けて、木々の根っこ部分にだけ残る雪。樹氷のように積もっていたのは綺麗だったが、今や元の冬木と化していた。それでも、やっぱり寒い。外に出れば簡素な服では身も震えるし、吐く息も白い。けれど、それで良い。扉から外に出て外周をくるり。窓が見える壁の外に立ち、短く息を整えて。) ―――   フ  ッ  …!  (一歩踏み込むと同時、鞘より白刃を煌めかせ、宙を一閃。そしてすぐさま鞘に戻し、大きく息を吐いた。剣の道は日々是鍛錬。一種の日課のようなものだった。)   (2014/2/16 18:51:39)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/2/16 18:55:29)

ダチュラ♀サキュバス【こんばんは~お邪魔してもよかったですか?】   (2014/2/16 18:55:48)

シロノ♂剣士【ええ、もちろんですよ。よろしければ絡んでやってくださいませ。】   (2014/2/16 18:56:22)

ダチュラ♀サキュバス【よろしくお願いします。ロルしますねー】   (2014/2/16 18:56:52)

ダチュラ♀サキュバス(輝く美貌に毛皮の上着を羽織って、宿の外で鍛錬する男を見に来た。ダチュラは悪魔の羽と尻尾は隠してしまって人間のふりをしている。)わー、カッコいいっ!(白い息を吐きながら男に声を掛けて微笑んで)   (2014/2/16 18:59:53)

シロノ♂剣士(体の動きは特に問題はなかったが、それでも若干動きは鈍い。実戦でないから、というのは言い訳になるだろう。何時何処で戦闘が始まるかなんて、知れたものではない。まだまだ修行が足りないね、と苦笑いしている最中、聴こえた声に目を向けて。) いや、まだまだだよ。 でもありがと。 (毛皮で誂えた上着を羽織る女に片手をあげ応え。宿で見たことがあるような、無いような。)   (2014/2/16 19:06:31)

ダチュラ♀サキュバス【宿で会ったことありましたっけ…(汗) ごめんなさい、忘れました…】   (2014/2/16 19:07:34)

シロノ♂剣士【やー、PL的にはうろ覚えです; どっちにせよ、悪魔の羽とかないならばシロノ的には分からないかなーって描写させて頂きました。ご都合よろしいほうでどうぞー。】   (2014/2/16 19:08:44)

ダチュラ♀サキュバスねぇ、休憩しない?私と一緒にお風呂に入ろうよ。(単純すぎる誘惑、かなと思いながらも首をちょっと傾げて媚びる笑顔を向けて)【なんか文章が短くてすみません…】   (2014/2/16 19:10:41)

シロノ♂剣士(休憩、という言葉にわずか眉を上げる。――思えば知った顔は皆一様に混浴を気にしない。よもや気にするのは自分だけなのかと思ってもしまうが――表情が意図するところは何となしに察しがついた。額面通りに受け取っていいものか、はてさて棘があるか。少し考えた後に。) ああ、別にいいけれど。 (どちらにせよ面白い、と言葉に頷きを返そうか。)【お気になさらずですよ。】   (2014/2/16 19:14:26)

ダチュラ♀サキュバス(相手の意外な返事に眉をあげて) あれ?てっきり断られると思ってた。おにいさん、無防備だよ?ふふふっ…じゃー、稽古はココまでにして、いこっかー。(嬉しそうにシロノの傍に寄って、腕を絡ませようとしてみたり。)   (2014/2/16 19:17:28)

シロノ♂剣士――断られるような裏があるとか? (無防備と言えば女の方がそうでもあろうが、さて何が飛び出てくるか。頷きつつ、連れだって一度室内へと戻るとしよう。向かう先は露天へ続く道。脱衣所でだけ一度分かれてしまえば、衣服を脱ごう。カタナは――どうしたものか、とも思ったが置いておこう。盗むような輩もいないだろうしと。使う機会があるかどうかは、さておいて。そのまま、さて向かおう。】   (2014/2/16 19:20:57)

ダチュラ♀サキュバス裏なんて、ないよ。お兄さんのハダカを見たいだけ。(そんなことを言いながらお風呂に連れてゆくと脱衣所で服を脱いで。全裸になればサキュバスのカンペキなプロポーションを隠すことなくお風呂に入ってゆき。やっぱり、露天風呂は寒いので先にお湯に入って剣士さんを待っている)   (2014/2/16 19:25:41)

シロノ♂剣士見ても面白くはないと思うけど。 (へらり、と笑って示し。そうして待っていようか、と思いきや先を越されたよう。生憎布など隠すものもないが、別段気にはすまい。服の下にある肌は屈強とはいかぬが、引き締まった無骨な身体。近くで見れば小さな切り傷のようなものがあるのは目に留まるだろう。 かけ湯をした後、その隣付近の湯に浸かり。) …くぅ…やっぱ良い湯だな、此処。 (だから離れられない、と、目を細め肩までつかり。)   (2014/2/16 19:28:39)

ダチュラ♀サキュバスこらー。私が先に待ってたんだから、声かけなきゃダメでしょ?(いつの間にか離れた所に入っていた剣士さんを見つけるとお湯をサブザブさせながら歩いて近寄って。バストも陰毛も丸見えにしてシロノの隣までゆくと並んで座り、するんっとお湯の中で腕に腕を絡めて彼の肩に凭れて)   (2014/2/16 19:32:54)

シロノ♂剣士気配で気づいてほしいね。 (なんて茶化すように笑いかけ。歩み向けてくる際、肌を晒すならば遠慮なく視線は向けよう。そうして近くに感じる女の体温と感触。持たれる様は扇情的だ。――そんな最中。) ところで、人間じゃなかったりする? (――なんて、さも世間話のように告げてみせようか。)   (2014/2/16 19:36:50)

ダチュラ♀サキュバスよく聞かれる。(本当によく聞かれるんだから苦笑して)私は人間だよ?(そして白々しく嘘。)まぁ、人間離れした美貌なんだからしょーがないよねー。(相手の顔を見てお湯の中で筋肉質な腕を撫でていて。男が間近でダチュラを見れば白い肌は薄くて滑らかで、まぶたは化粧もないのにうっすらと青味がかっている。紫色の睫毛が湯気を含んで重たげなのが見えるだろう。)   (2014/2/16 19:43:31)

シロノ♂剣士自分で美貌というか。 (面白いやつ、とけらけら笑う。けれど確かに、人間離れしているといえばそうだろう。惹きこまれそうなほどのそれは、さて。) 前に、怖い魔物にだまされかけてね。その時はもっと怖い魔物が助けてくれたのだけど。それ以来、甘い話には警戒するようにしてるんだ、俺。 (なんて、余り文脈にそぐわない話題。両手を伸ばしうん、と伸びをしてくつろぎモード、に見えなくはないだろう。)   (2014/2/16 19:48:31)

ダチュラ♀サキュバス正直なほうが、いろいろいいのよ。もっと正直に言うと、お兄さんの身体にもっと触りたい…いい?(笑われれば開き直って、問いかけながらも手を腕から彼の胸のほうへと滑らせてゆき)   (2014/2/16 19:52:26)

シロノ♂剣士だぁめ。 そう簡単に堕ちちゃ、つまらないだろう? (半分は軽口で、もう半分は警戒。容貌に魔性を感じるのは、どちらかといえば過去の苦い経験故だったりもするがそれはそれ。すべる指を手に取って、告げよう。顔はにんまり笑顔。さてどんな顔するだろう、なんて。)   (2014/2/16 19:59:53)

ダチュラ♀サキュバス簡単に堕ちるの大歓迎なのにー。(拗ねて唇を尖らせて)ねー、お願いー、ちょっと触るだけー。ねー。ねー。(手を捕まえられればなおも男の身体に伸ばそうとしながら、お湯を跳ねさせて子供のように甘えだして)   (2014/2/16 20:02:52)

シロノ♂剣士ったく。良いけど、触るだけだぞ? (それ以上はだぁめ、と満面の笑みを向けよう。それで片手を離し、湯が跳ねてかかった飛沫、指先で拭って。)   (2014/2/16 20:05:13)

ダチュラ♀サキュバスやった。(いそいそとシロノの正面に身体を持ってくると両手をたくましい胸に置いて鎖骨から肩まで撫でてゆきながら、顔を近づけて唇を重ねようと)   (2014/2/16 20:07:05)

シロノ♂剣士こぉら。(ピト、とその唇に指先を押し付け。指先で少々ぐりぐりと。) 簡単にはって言っただろ。 …ん、俺はそろそろ出るよ。 また今度、な。 (さて、結局彼女が本当に人間か否かの結論は出ず仕舞いであるが、それもまた一興だろう。ひらりと片手振って、その場を後にするのであった。)【ごめんなさい、うまく展開できそうにないので、このまま〆とさせて下さいませ。申し訳ありません。】   (2014/2/16 20:15:50)

ダチュラ♀サキュバス【はい、ありがとうございましたー。ごめんなさいね】   (2014/2/16 20:16:42)

シロノ♂剣士【いえ、此方の都合ですから。 では失礼いたします。ありがとうございました。】   (2014/2/16 20:17:55)

おしらせシロノ♂剣士さんが退室しました。  (2014/2/16 20:17:57)

おしらせテール@聖騎士さんが入室しました♪  (2014/2/16 20:18:49)

テール@聖騎士【こんばんは。お相手お願いして宜しいでしょうか?】   (2014/2/16 20:19:18)

ダチュラ♀サキュバスいてて。(唇に当てられた指をぐりぐりされると口をあけてその指を咥えてしまおうとするが、その前にさっさと男は立ち上がってしまい。)あぁぁ…(去っていってしまえばひきとめようと伸ばされた手もむなしく宙をさまよい。)   (2014/2/16 20:19:33)

ダチュラ♀サキュバス【はい、大丈夫ですよ。でも、別に盛ってるわけではないですよ?】   (2014/2/16 20:20:10)

ダチュラ♀サキュバス【あ?@の人?!】   (2014/2/16 20:20:36)

テール@聖騎士【はい、ロル書きますね。そうですw】   (2014/2/16 20:21:05)

ダチュラ♀サキュバス【はい、どうぞw でも何度も言いますが、入室ルールなので、性別記号に変えて来て下さい】   (2014/2/16 20:21:41)

テール@聖騎士【久しぶりでどの部屋でどのキャラを使っていたか忘れてしまったので新キャラに...】   (2014/2/16 20:21:42)

テール@聖騎士【あ、すみません】   (2014/2/16 20:21:51)

おしらせテール@聖騎士さんが退室しました。  (2014/2/16 20:21:55)

おしらせテール♂聖騎士さんが入室しました♪  (2014/2/16 20:22:06)

ダチュラ♀サキュバス【ありがとうございます。キャラは、セバス♂執事だったと思います。でも聖騎士も面白そうなのでOKです】   (2014/2/16 20:23:05)

ダチュラ♀サキュバス【違ったかな…?(うろ覚え】   (2014/2/16 20:23:25)

テール♂聖騎士【あってますw】   (2014/2/16 20:23:58)

ダチュラ♀サキュバス【そしてタイムリミットは21時です~あと30分ですが。短くてごめんなさい】   (2014/2/16 20:24:56)

テール♂聖騎士ふう...ここらへんに傷によく効く温泉があると聞いたのだけれども‥おや、あの剣士は‥?もしかして、彼が来た方向に例の湯があるのかな?(森のなかを歩くのは、歴戦の剣士。今日はその酷使された身体を休めるため、噂の秘湯に向かうようだ)...お、あったあった。(ふんふんと軽く鼻歌を歌いながら、鎧を手早く脱ぎ、裸で湯にむかう...と、先客が、しかも女性がいるのに気がついて)...っとうわ、す、すまん!人がいるとは思わなかった、決してやましい意図があったわけじゃ‥(と、若干慌てて女性に背を向けて、脱衣所に戻ろうとする)   (2014/2/16 20:30:19)

テール♂聖騎士【了解ですです】   (2014/2/16 20:30:33)

ダチュラ♀サキュバスあ、いいんですよー。どうぞどうぞ。わたしに遠慮せず、どうぞ入って下さい~。(次にお風呂に来たのが度男性のようだと見ると愛想よく声を投げて。ダチュラももうポカポカなので、身体を冷まそうと岩に座って、足だけお湯にいれてぱちゃぱちゃしていて)   (2014/2/16 20:33:53)

テール♂聖騎士...うぬ、すまぬ...(女性から声をかけられれば、断るわけにもいかず...岩の上でくつろぐ彼女の裸体を見ないようにしながら、そろりと熱い湯に足から入り、肩までつかって)ふうーっ...いや、いい湯だな‥四肢に染みわたるようだ‥(と、目をつむって自分の躰が心地よくあたたまるのを感じて)...ご婦人は、いったいどこからいらっしゃったのですか?(全く無視するのも失礼だと思い、相変わらず目線をそらしながら声をかけてみれば)   (2014/2/16 20:39:06)

ダチュラ♀サキュバスペケペケ町から。(温泉宿から一番近い町だけれどそれでも遠く。あっさり嘘を言って。)おにいさんはどこから来たの?(自分を見ないようにしている相手に、かわいいーと思いながら。)   (2014/2/16 20:41:37)

テール♂聖騎士私は王都クレベスタインから、休暇中の身だ(と、国で一番の大都市の名前をあげ。)‥貴女も随分遠い場所からいらしたのだな、女性1人で来るにはここは若干危なくないか?‥魔物などに襲われるかもしれんし、次来るときは護衛を頼んだほうが良いと思うぞ。   (2014/2/16 20:45:05)

ダチュラ♀サキュバス森の獣や、下級妖魔なんかに負けたりしないわよ。わたし、こう見えても少し強いんだから。(これもその場で思いついた嘘。)それにしても遠くから来たんだね。ここはいい所だからゆっく~り休んでいくといいよ?(ザブっと再びお湯に入るとテールのほうに寄ってゆき。隣に座ってしまう)   (2014/2/16 20:49:14)

テール♂聖騎士(相変わらず顔をそむけて、あらぬ方向を見ていると、ざぶん、と女性が湯に入る音がして、彼女の気配がすぐ横まで近づいてきて。どうしても気になって、チラリと横を見ると、そこには淫靡な雰囲気をまとった美女が居て。慌ててまた目線を逸らすと、ごまかすように会話を続けて)‥だ、だが獣などには対処出来ても‥今日みたいに、男とここで鉢合わせてしまうこともあろう?貴女のような方だと、それは危ないと思うが...   (2014/2/16 20:54:11)

ダチュラ♀サキュバス男にだって負けないもん。男を選ぶのはわたしなの。(こちらを見ないようにしているということは、彼は視覚の刺激に弱いということ。)こっち見てくれないと…触っちゃうよ?(隣から彼の太腿に手を伸ばして股間へと撫で上げてゆき)   (2014/2/16 20:58:56)

ダチュラ♀サキュバス【あ、時間なので、次で堕ちますね】   (2014/2/16 21:02:27)

テール♂聖騎士ご、ご婦人‥!からかうのは、やめていただきたい‥!(いきなり股間を襲ってきた刺激に、ビクっと身体を震わせながら、その筋肉質な腕で素早く彼女の腕を掴み。立場上女性を乱暴に扱うわけにもいかないので、優しく腕を押し返そうとする。)   (2014/2/16 21:02:52)

テール♂聖騎士【はい、ありがとうございました】   (2014/2/16 21:03:02)

ダチュラ♀サキュバスえへへへ~(腕を掴まれたまま、彼の目の前でザバっと立ち上がってサキュバスのカンペキなプロポーションを見せ付ける。)……あれ?…(クラクラクラ…立ち上がると、目が回って…お湯に長く入りすぎて、のぼせてしまったらしく、気を失って倒れてしまう。)【ごめんなさいーちょっと上手く退場できなかったので倒れることに…意識のないサキュバスに悪戯とかしてもいいですよーwなんて…w】   (2014/2/16 21:07:42)

ダチュラ♀サキュバス【ではこれで失礼します。またねーノシ】   (2014/2/16 21:08:43)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/2/16 21:09:00)

テール♂聖騎士【ではではー、またお願いします】   (2014/2/16 21:09:08)

おしらせテール♂聖騎士さんが退室しました。  (2014/2/16 21:09:26)

おしらせシルヴィア♀元傭兵さんが入室しました♪  (2014/2/17 10:09:15)

シルヴィア♀元傭兵【こんにちはー 足跡残して即退出です←(某人物にいますよアピール)】   (2014/2/17 10:10:07)

おしらせシルヴィア♀元傭兵さんが退室しました。  (2014/2/17 10:10:13)

おしらせクロセル♂魔剣士さんが入室しました♪  (2014/2/17 11:32:15)

クロセル♂魔剣士【こんにちわ。少しお邪魔させていただきます。ルカは・・・しばらくお休み。】   (2014/2/17 11:33:06)

クロセル♂魔剣士【あー、でもなー。新規さんとか常連さんでも女の子たちはクロセルさんキライかもしれないなぁ・・・。う゛ーん・・】   (2014/2/17 11:35:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロセル♂魔剣士さんが自動退室しました。  (2014/2/17 11:55:31)

おしらせミーナ♀ホルスタウロスさんが入室しました♪  (2014/2/19 14:15:53)

ミーナ♀ホルスタウロス【こんにちは、しばらく待機です。 逆レイプではなくレイプ系のシチュ希望です。PCで、短くてもいいので描写出来る方お待ちしてます。 容貌は図鑑の「アリス」の角、耳、尻尾がホルスタウロスになった感じです。下半身の体毛はない感じで。】   (2014/2/19 14:15:56)

ミーナ♀ホルスタウロス  (2014/2/19 14:19:07)

ミーナ♀ホルスタウロス【・・・お部屋間違えました】   (2014/2/19 14:19:17)

おしらせミーナ♀ホルスタウロスさんが退室しました。  (2014/2/19 14:19:20)

おしらせアイル♂半鬼人さんが入室しました♪  (2014/2/19 21:19:32)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/2/19 21:19:33)

ダチュラ♀サキュバス【下のミィーナさんに笑ってしまたtw】   (2014/2/19 21:19:52)

アイル♂半鬼人【同じくwなんかよくわからないないけど、わらた】   (2014/2/19 21:20:28)

ダチュラ♀サキュバス【なんか、可愛いw】   (2014/2/19 21:20:39)

ダチュラ♀サキュバス(先にロルお願いしてもいい?)   (2014/2/19 21:20:56)

アイル♂半鬼人【じわじわきてるw おk】   (2014/2/19 21:21:14)

アイル♂半鬼人(しんしんと降る雪。寒空の下、森の中を彷徨い歩いていた少年は幸運にも宿に辿り着いた。今晩はここに世話になろうと宿の戸を開けようとするも...凍れてしまっているのか微動だにしない。バシバシと何度か叩いてみるも開く気配はない。)...ふんっ!(少年は取っ手を掴み、思い切り戸を引いてみた。ガゴゴッという音と共に、開いた...というより、外れた。取っ手の部分も粘土のように少年の手形の後が残ってしまっていて。)あちゃあ、(適当に戸をはめ、特定されない内にと中へ駆け込んでいったのであった。)   (2014/2/19 21:30:01)

ダチュラ♀サキュバス(共同のキッチンでホットミルクを作り、テーブルでそれをすすっていると…宿入り口の方で大きな音がして、冷たい空気がサっと入ってきて)え、なに?どうしたの?(ロビーに顔を出すと入って来たアイルを見て。あ、かわいい、とニコっと笑顔を向けて)   (2014/2/19 21:35:52)

アイル♂半鬼人!!(不意に顔を上げれば、女性の姿があり内心バレたか!とヒヤリとするも、女性をよく見ると容姿端麗な上こちらに笑顔を向けている様子を見れば、そうでもなさそうだと何処か安心して。美人=優しいという方程式が少年の中で成り立っているようだ。愛想が良いから、ここの職員かもしれないな。)お姉さんは、ここの人?一晩、泊まりたいんだけど。(美女に駆け寄っては声変わりの途中の詰まった様な声で尋ね。思わずエヘン、と咳払いをしてしまう。)   (2014/2/19 21:45:15)

ダチュラ♀サキュバス(一応はまっている扉の異常には気付かずに)…うん、私はここに泊まってるんだよ。泊まるのは、大丈夫だと思うよー。たくさん部屋あるからね。ところで、さっき、大きな音がしたんだけど、大丈夫だった?(自分より背の低い少年ににっこり笑顔を向けて答えて)   (2014/2/19 21:49:48)

ダチュラ♀サキュバス【アイルさん、ごめん、時間切れ><】   (2014/2/19 21:55:46)

ダチュラ♀サキュバス【落ちなくちゃー】   (2014/2/19 21:55:58)

アイル♂半鬼人そっか、ありがと。(大丈夫、という美女にこくりと頷くも、少年は自身が彼女を見上げているという事実に気がつき。数歩下がり距離をあけて少しでも目線の差を縮めようとして。)あっ...何だろうね。花火かな?(微笑む美女、しかし痛い質問。一瞬目をそらせば適当なことを言って。冬に花火なんて粋だよね、と付け足して。)   (2014/2/19 21:56:31)

アイル♂半鬼人【おk!おつかれー】   (2014/2/19 21:56:44)

ダチュラ♀サキュバスは?花火ぃ?(首を傾げて、少年に2階の空き部屋使っていいんだよ、と教えてキッチンに戻ってゆき)   (2014/2/19 21:58:16)

ダチュラ♀サキュバス【ではこれで、おやすみなさいー】   (2014/2/19 21:58:27)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/2/19 21:58:30)

アイル♂半鬼人うん。(踵を返した彼女から仄かに良い香りがした。流石に怪訝そうな顔をしていたが、何とか事なきを得たらしい。美女に教えられた通り二階へあがり空き部屋に入っては寝床にぱたりと倒れ、そのうち寝息を立て始めた。)   (2014/2/19 22:02:00)

おしらせアイル♂半鬼人さんが退室しました。  (2014/2/19 22:02:10)

おしらせアイル♂半鬼人さんが入室しました♪  (2014/2/23 21:00:59)

アイル♂半鬼人【今晩ざうるすー。暫くお邪魔します。】   (2014/2/23 21:01:56)

アイル♂半鬼人(食堂にて晩餐を嗜む黒髪の少年。テーブルにはいかにも少年が好みそうなハンバーグ、ミートスパゲティ、オムレツなどが大きなプレートに大雑把に盛り付けられている。少年がこの宿に辿り着いたのは数日前、一泊するだけのはずだったが親もなく流離い細々と生活してきた彼にとっては恵まれすぎた環境であり、ここはユートピアに違いないと信じて疑わなかった。この機会を逃すわけにはいかないと、すっかりこの宿に居座ってしまって。)美味、うまっ   (2014/2/23 21:11:51)

アイル♂半鬼人【おやすみ。】   (2014/2/23 21:46:42)

おしらせアイル♂半鬼人さんが退室しました。  (2014/2/23 21:46:45)

おしらせニム♀給仕さんが入室しました♪  (2014/2/23 21:57:54)

ニム♀給仕(温泉に首も、顔も目の下までお湯に付けて、息をぶくぶく吐きながら、考え事に耽っていて)   (2014/2/23 21:59:36)

ニム♀給仕一人だけを求めるなんて…あぁ、私はそんな病気は嫌いなのに。(濡れた両手でパシャっと目と額を覆い)   (2014/2/23 22:02:22)

ニム♀給仕一日千秋の思い、か…わが身にふりかかろうとは…   (2014/2/23 22:04:55)

おしらせニム♀給仕さんが退室しました。  (2014/2/23 22:15:52)

おしらせクルタ♂魔法使いさんが入室しました♪  (2014/2/26 08:56:54)

クルタ♂魔法使い【おはようございます。少々スペースお借り致します】   (2014/2/26 08:57:20)

クルタ♂魔法使い(暖かな陽射しの熱が、冬の外気に冷えた身体に溶け込んでいくような、そんな朝だった。いったい、どれほどの"ひと"がこの道を通ったのだろう。森の奥へと続く、踏み均されて出来上がった道を歩く男は、ふとそんなことを思う。)……久しぶりですねえ、ここも。(陽射しに照らされ、きらきらとこがねに輝く髪が風に揺れる。その隙間から覗く淀んだ蒼の瞳が、森の中……開けた場所に佇む建物を見つけ。一度立ち止まって小さな微笑みを浮かべた男は、また歩みを再開した。)ごめんください。(敷居をまたぎながら宿の奥へと呼び掛けるが、ほとんどの施設がセルフサービスのこの宿ではそれも意味はない。勝手にあがりこみ、無人の共同スペースまで。)   (2014/2/26 09:08:44)

クルタ♂魔法使い……まずは仕事の疲れを癒しましょうか……(重たい荷物をこれ以上持ち続けるのは正直言って億劫だった。無表情にそう呟いた男は、革靴の足音を響かせて床板を踏みながら、二階へ続く階段へと。)部屋、まだ空いているといいのですが…………(一段ずつ、ゆっくりと階段を登っていった)   (2014/2/26 09:15:00)

クルタ♂魔法使い【お部屋をありがとうございました。失礼致します】   (2014/2/26 09:15:19)

おしらせクルタ♂魔法使いさんが退室しました。  (2014/2/26 09:15:25)

おしらせニム♀犬獣人さんが入室しました♪  (2014/2/26 09:15:57)

ニム♀犬獣人【クルタさんっっ】   (2014/2/26 09:16:14)

ニム♀犬獣人【わおーん…わおーん…(遠吠え】   (2014/2/26 09:16:45)

おしらせニム♀犬獣人さんが退室しました。  (2014/2/26 09:21:11)

おしらせシズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪  (2014/3/1 16:07:44)

シズイ♂猫型獣人【久しぶりにお邪魔しますー。】   (2014/3/1 16:08:08)

シズイ♂猫型獣人ふぃー。最近やっと暖かくなってきたなぁ(今日は宿の外の庭に軽い日向ぼっこ的にまったりと伸びをして…)ここ最近寒くてどうしようもなかったからなぁ。もう少し時間がたてば去年みたいに桜見ながらの花見酒ってところかねぇ。(周りの森を見ながら一人で呟いて)   (2014/3/1 16:10:00)

シズイ♂猫型獣人そういや最近呑んでないな…今晩あたり久しぶりに呑むのもありか…(ゴロンと地面に寝転んで)今から何しようかねぇ…やることがないってのはありがたいんだが、こう目標もなければ退屈ってもんだな。   (2014/3/1 16:18:26)

シズイ♂猫型獣人仕方ない…今度呑む用にでも酒調達でもしてくるかな(跳ねるように身体を起こしてからそのまま木の上に上ってから森の中に消えていった)【お部屋汚し失礼しましたぁー】   (2014/3/1 16:28:54)

おしらせシズイ♂猫型獣人さんが退室しました。  (2014/3/1 16:28:56)

おしらせニム♀犬獣人さんが入室しました♪  (2014/3/1 22:40:58)

ニム♀犬獣人【短時間、になりそうですが、よかったらどなたでもお相手して下さい。】   (2014/3/1 22:41:55)

ニム♀犬獣人(お風呂を終えて、生成り色のシンプルな部屋着で、キッチンに立ち、優しいお茶を入れている)   (2014/3/1 22:43:05)

ニム♀犬獣人暖かくなったな。(少し前に比べるとぬるくなった空気を感じてポツリと。窓の外を見ると真っ暗で、自分の姿が映り)   (2014/3/1 22:48:02)

ニム♀犬獣人…いろんな、気持ちの、変化が…あ。(変わってゆく季節や、変わってゆく自分の気持ちを考えたり。そして、気がついた。もうすぐ女の子のお祭りの日が来る。) お人形、出そうかな…(お茶をすすりながら考え)   (2014/3/1 22:56:51)

ニム♀犬獣人・・・・・(今夜は寂しくて、一人で寝たくない気分。寝ているわんこを見ると、無理やり抱きかかえて自分の部屋に連れてゆく)   (2014/3/1 23:03:28)

おしらせニム♀犬獣人さんが退室しました。  (2014/3/1 23:03:33)

おしらせエリナ♀剣士さんが入室しました♪  (2014/3/8 19:52:34)

エリナ♀剣士【お久し振りでーす♪】   (2014/3/8 19:53:52)

エリナ♀剣士【ロル・エロルどちらでも♪】   (2014/3/8 19:54:40)

エリナ♀剣士(クエストを終えて、宿に戻ってくればビリビリに切りつけられたスカートを気にしながら部屋に戻り)あんの…エロモンスター絶対に許さないんだから!!(先の戦闘にてスカートを縦に何本も切りつけられヒラヒラとスカートが揺れて)誰もいなかったからいいけど…   (2014/3/8 20:00:41)

おしらせエリナ♀剣士さんが退室しました。  (2014/3/8 20:05:49)

おしらせサイス♂冒険者さんが入室しました♪  (2014/3/8 20:06:10)

サイス♂冒険者【お久しぶりその2、ですけど先の人とは入れ替わりかな】   (2014/3/8 20:06:35)

サイス♂冒険者【こちらも通常ロルでもエロルでもどちらでも、です】   (2014/3/8 20:07:05)

サイス♂冒険者(長期の冒険に入っていたが、それも終わり久々にこの森の小さな温泉宿へと足を運んだ)ここに来るのも久しぶりだな。(玄関で感慨深げに呟いて、近くに来たワンコを撫でる。宿の中に入り、受付で簡単にチェックインを済ませたら、手荷物もそのままに風呂場の方へと向かう)何より楽しみにしてたんだ。すぐにでも旅の汚れを落とさせて貰わないとな。(小さく浮かんだ笑みはこれからへの期待か)   (2014/3/8 20:10:43)

サイス♂冒険者(脱衣所に入れば手慣れた動作で荷物を隠し、風呂の用意をこなす。こっそり悪戯好きな者対策に罠も掛けておいた周到さは冒険者ならではである)さぁて、風呂だ。(旅の疲れもなんのその、軽い足取りで露天風呂のある大浴場へと向かう。混浴なのも理解済み。ハプニングをそれはそれで楽しむ冒険者たればこそ)   (2014/3/8 20:14:47)

サイス♂冒険者(丁寧に体を洗って、浴槽へ。片足ずつゆっくりと中へ沈めば、温かな湯が迎え入れてくれる)……はぁー。これだ、これ。(ため息とともに体に行き渡る熱を感じて、思わず天を仰いだ。空は木々の影に隠れながら、かすかに見える星空が美しい)   (2014/3/8 20:20:24)

サイス♂冒険者(しばしの癒し。温泉を満喫しては、心を満たす心地良さを楽しんでいた)   (2014/3/8 20:32:11)

おしらせサイス♂冒険者さんが退室しました。  (2014/3/8 20:33:08)

おしらせアイナ♀エルフさんが入室しました♪  (2014/3/10 11:41:10)

アイナ♀エルフ広いし、綺麗な宿だな…(温泉に体にタオルを巻いて入る   (2014/3/10 11:44:50)

おしらせアイナ♀エルフさんが退室しました。  (2014/3/10 11:48:45)

おしらせアイナ♀エルフさんが入室しました♪  (2014/3/11 01:57:15)

アイナ♀エルフ(誰か来るかな   (2014/3/11 01:57:49)

おしらせりょう♂レプリカさんが入室しました♪  (2014/3/11 02:03:20)

りょう♂レプリカどもです(・ω・)ノ   (2014/3/11 02:03:34)

アイナ♀エルフ(よろしくお願いします   (2014/3/11 02:03:37)

りょう♂レプリカよろしくです( *`ω´)   (2014/3/11 02:03:58)

アイナ♀エルフ(とりあえず、スタートします?   (2014/3/11 02:04:44)

りょう♂レプリカ初心者ですσ(^_^;)   (2014/3/11 02:04:59)

アイナ♀エルフ良いですよ   (2014/3/11 02:06:44)

りょう♂レプリカありがとですσ(^_^;)   (2014/3/11 02:07:05)

アイナ♀エルフはい   (2014/3/11 02:08:16)

りょう♂レプリカどやって、はじめますか?   (2014/3/11 02:08:54)

アイナ♀エルフ任せます   (2014/3/11 02:10:04)

りょう♂レプリカエロありですか?   (2014/3/11 02:10:24)

アイナ♀エルフはい   (2014/3/11 02:11:59)

おしらせアイナ♀エルフさんが退室しました。  (2014/3/11 02:12:59)

りょう♂レプリカアイナさんゎ胸がおお   (2014/3/11 02:13:06)

おしらせりょう♂レプリカさんが退室しました。  (2014/3/11 02:13:15)

おしらせルナ♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/3/11 15:28:23)

ルナ♀妖狐~♪(久し振りに足を運ぶは見慣れた宿。微笑みながら入り口につくと静かにノックを)誰かいますか~?(ゆっくり開けると辺りを見渡して誰もいないのを確認。)誰もいないようですね~(いつものようにリンゴがたくさん入ったかごをテーブルの上にとって両手であむあむと食べながら誰か来るのを待機して)   (2014/3/11 15:33:17)

ルナ♀妖狐モグモグ…やっぱり林檎は美味しいですね♪(嬉しげな顔で暫くリンゴを食べているもやがて向ける視線は入り口のドア。)今日は来ないでしょうか…(リンゴの入ったかごを片付けると耳をしゅんとさせて立ち去っていく)   (2014/3/11 15:42:42)

おしらせルナ♀妖狐さんが退室しました。  (2014/3/11 15:42:49)

おしらせアイナ♀エルフさんが入室しました♪  (2014/3/12 01:30:37)

おしらせアイナ♀エルフさんが退室しました。  (2014/3/12 01:39:11)

おしらせアイナ♀エルフさんが入室しました♪  (2014/3/12 01:39:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイナ♀エルフさんが自動退室しました。  (2014/3/12 02:04:06)

おしらせサイス♂冒険者さんが入室しました♪  (2014/3/15 12:41:41)

サイス♂冒険者【こんにちは、雑談エロルどっちもありでしばし待機です】   (2014/3/15 12:42:25)

サイス♂冒険者(食堂で昼食を取っている。今日は焼いた魚と米を炊いた物との組み合わせ。焼き魚定食)…ふむふむ。(テーブル席でのんびりと、箸を器用に使って食べていた)   (2014/3/15 12:43:47)

おしらせディディウス♀妖精さんが入室しました♪  (2014/3/15 12:50:27)

サイス♂冒険者【こんにちは、お久しぶりです】   (2014/3/15 12:51:54)

ディディウス♀妖精【サイス、お久しぶりです。 この前はすみませんでした。 一言それをお伝えしたくて…。やっと会えましたから(^^;】   (2014/3/15 12:52:04)

サイス♂冒険者【? いえいえ、お気になさらず。私は私の領分をお伝えしたまでです。こちらこそご期待に応えられずすいません。】   (2014/3/15 12:52:58)

ディディウス♀妖精【とんでもないです。 有難うございました。    (2014/3/15 12:53:28)

ディディウス♀妖精(フラフラと食堂へやって来たディディ~。懐かしい姿が視覚に入り) あっ、サイス! こんにちは~   (2014/3/15 12:54:31)

サイス♂冒険者(食事もあらかた終わりかけていた所に見慣れた懐かしい顔を見て)ディディ? はは、こんにちは。久々だ。(ふよふよ飛んでくる小さな妖精を笑顔で迎える)最近またここを利用させて貰っていてな、また会えて嬉しいよ。   (2014/3/15 12:56:12)

ディディウス♀妖精うん、私も~。 でも、相変わらず、冒険者らしく逞しい体付きしてるのね!(ニッコリ笑って、ヒラヒラとサイスのところへ飛んできて) あらっ、焼き魚定食~、おいしそぉねぇ~ (ジュゥっと音を立てて焼き上げたばかりのお魚を想像して、ディディはゴックンと小さな喉を鳴らした)   (2014/3/15 12:59:19)

サイス♂冒険者そりゃあ、ここに来てない時こそ冒険者の本領を発揮している時だからな。冒険に出て貧弱になって帰ってきたらそれこそ呪いか何かだ(ははは、と笑いながら、ディディの視線が焼き魚に向いている事に気づけば、魚肉をいくらか解して箸に挟んで口元に差し出した)良ければ食べるか?   (2014/3/15 13:01:12)

ディディウス♀妖精(差し出された魚肉…、ディディは碧眼をパチクリとさせて、ニンマリと笑い) いいいの?やった~っ!(そして、小さなお口で魚肉をパクリっと食べて…) モグモグ~ お、おいひぃ~っ!(小さなお口の中でまだ、魚肉をカミカミしながら、伝える) ゴックンッ! サイス!すごく美味しいねっ、このお魚! ありがと!   (2014/3/15 13:04:33)

サイス♂冒険者近くの川の取れたての魚らしいからな。鮮度でいえばぴか一だ。(美味しそうに咀嚼しているディディを微笑みながら眺めつつ、自身もまた一口魚を、頭の部分をバリバリ頬張り)…ん。美味い。(満足げに頷いた)   (2014/3/15 13:06:28)

おしらせルナ♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/3/15 13:09:00)

ディディウス♀妖精(サイスの食べ方を目の当たりにして) まあ!サイス!流石は冒険者!頭からバリバリなんて、ダイナミックな食べっぷり~。 こっちまで楽しくなっちゃう~ (可愛らしい声を上げて笑う) そのお魚さん、なんてお魚なの?   (2014/3/15 13:09:18)

ディディウス♀妖精【ルナさん、こんにちは~。お久しぶりです!】   (2014/3/15 13:09:37)

ルナ♀妖狐【お久しぶりなのです~参加してもよろしいでしょうか】   (2014/3/15 13:09:39)

ディディウス♀妖精【どうぞどうぞ~。私はOKで~す】   (2014/3/15 13:11:17)

サイス♂冒険者んぐんぐ…ごくん。(ここはファンタジックに適当な魚の名前を付けてしまおう)これは、確かナルニルだったかな? 川で獲れる白身魚としては一般的な物の一つだったはず。頭はいいんだぞ。骨や皮だけじゃなく、その内側の物も体にいいんだ。【お久しぶりです、どうぞー】   (2014/3/15 13:11:41)

ディディウス♀妖精へぇ~、ナ、ナルニル???(珍名なので、ディディはちょっと噛みそうになった。 お魚の名前には疎いディディ~。 知っているのは有名な名前のお魚しか脳裡には浮かんでこない) ディディ、一口だけれど、食べたから、ナルニルのように頭がよくなるかなぁ~(おどけて聞いてみる)   (2014/3/15 13:14:33)

ルナ♀妖狐~♪そこで私の登場です!(二人が食べている食堂のドアを勢いよく開けて登場する私。二人を目にいれると嬉しそうにニコッとして微笑んで)食べ物の匂いがあったのできまし…あ!サーイースーさーん!!(そう、目的の人物を見つけると私は駆け寄って飛び付きます。嬉しそうに笑って)サイスさん!約束のブツください!(わくわく。私の目はきっと輝いてます)   (2014/3/15 13:15:20)

サイス♂冒険者ナルニルは外敵から身を守る為に泥をかぶって、自分の体も泥に似た色に変えたりするとっても頭のいい魚だからな。すぐに隠れたりとんでったりするディディとは案外似てるかもしれないな?(なんて冗談も飛ばしてディディをからかって)…お? おー、ルナじゃないか。久しぶり。約束のブツっていうと…これだな。(ごそごそと皮袋の中から更に包みを取り出して)   (2014/3/15 13:16:42)

ディディウス♀妖精(勢いよく飛びついてきたルナさんに、ディディは驚き、サッとその場から少し離れて)わっ!ビックリした! ん?そうなんだっ!なかなかお利口さんなんだね!ナルニア…っじゃなくって、ナルニル…だねっ(えへへっ) 外敵から身を守る、保護色に変色するってことかぁ~、えらいなぁ~(感心しながらも、ルナさんがブツと言って瞳を輝かせているのが気になり、チラッと、サイスの手元、包の方へと視線を集中させる)   (2014/3/15 13:20:30)

ルナ♀妖狐そうわこれです~♪(包みを受けとると包みに頬擦りして。嬉しそうに中から黄金のリンゴを取りました。キラキラ)はふぅ、満足なのです(喜びに満ちている私はサイスさんに抱きついたままな状態に気づくことなく膝元でアムッ♪)はむはむ…おいしいです!さすが林檎さんです!…あディデイさん、久しぶりです~(やっと気づいたかのように微笑んで手を降ります)   (2014/3/15 13:23:06)

ルナ♀妖狐(あわわっ、最初の(わ)いらないです~失敗…)   (2014/3/15 13:24:25)

サイス♂冒険者喜んで貰えたようで何より。(膝上でもしゃもしゃ食べてるルナに相変わらずの食い意地だな、なんて思いつつ。ディディの注目に気づけば更にもう一つ黄金リンゴを取り出して)…これ。普通のリンゴとは比べ物にならないくらい美味しい黄金のリンゴ。良かったら齧ってみるといい。(食べ終えた皿の上にリンゴをのせると、片手でナイフを取って小さく刻み、改めてディディに一欠けら差し出した)   (2014/3/15 13:25:29)

ディディウス♀妖精(包の中から出てきたのは、な、なんと!黄金色に光る林檎!初めて見る珍品に、ディディの碧眼もキラキラと光り輝き、その林檎を凝視しながら) す、凄い!ねね、ルナさん!(…と、やっと己の姿に気づいてくれたのでホッとして…。 …っと、そこへ、自分にもサイスがその黄金の林檎の一かけらを差し出してくれたので、思わずちっちゃな手で掴むと、お口の中へポォ~ンっと放り込んだ!そして…) んぐっ、モグモグ~ムシャムシャ~ (この珍味、美味しすぎてモノが言えない…。 お礼を言うのも忘れてしまったディディ…)   (2014/3/15 13:29:50)

ルナ♀妖狐ええ、嬉しいですよサイスさん!ありがとうです~(尻尾を嬉しげにゆらゆらと揺らして喜びをアピール。)えへへ~ディディさん、すごく美味しいですから食べてみてください(ふふ、と微笑んでディディさんを見つめて。すごく美味しそうに食べてました)すごいですよねディディさん…って、サイスさんは何で私を膝にのせてるんですかぁ!い、いつの間に(しばらくして気づく私。慌てて膝元から降りてサイスさんにじーっと距離をとります…)   (2014/3/15 13:32:47)

2014年02月05日 21時17分 ~ 2014年03月15日 13時32分 の過去ログ
【F系】森の小さな温泉宿1
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