「屋上の空」の過去ログ
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2014年03月09日 00時29分 ~ 2014年03月15日 14時54分 の過去ログ
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坂口美穂 ♀ 1年 | > | ん...そうだねぇ。じゃあ代わりに何かしてくれる?(相手の手から指を離しては後ろ手でベンチの淵に手をつきだらしなく前へと足を投げ出して...真っ暗な夜空を見上げ一息付けばそこから立ち上がり相手の顔を覗き込むように顔を寄せていけば)眠たいし帰るねー。 (2014/3/9 00:29:15) |
坂口美穂 ♀ 1年 | > | 【ごめんなさい。寝落ちしそうなので落ちますね。】 (2014/3/9 00:29:38) |
おしらせ | > | 坂口美穂 ♀ 1年さんが退室しました。 (2014/3/9 00:29:46) |
結城圭吾♂教師 | > | 【お疲れさまでした。お相手ありがとうございました】 (2014/3/9 00:30:35) |
結城圭吾♂教師 | > | 何か?(テストの点数に出来心を加えろとか、その類いだろうか。考える間もなく、女子生徒が去っていく後ろ姿を、「夜道に気を付けて下さいね。さようなら」と手をひらひらお見送り。姿が完全に見えなくなってから、眼鏡を外して、一息ついた。ポケットの中で火が消えてしまった吸いかけは、もう手をつける気になれない。とりあえずもう少し夜風に当たろうか。ネクタイを緩める) (2014/3/9 00:34:52) |
結城圭吾♂教師 | > | はー……。タバコくれぇならいいか。別に。(週明け変な噂が立っていても、生徒に対する態度は変える必要もないだろう。ほら、こんな風に、穏やかな微笑み。表情をためしに作る。鏡で見ているわけではないのに、その自分の顔がしっかりイメージ出来てしまった)……くっそ気持ちわりィ。(張り付けた微笑顔のまま、口からは荒っぽい言葉が漏れた) (2014/3/9 00:47:35) |
結城圭吾♂教師 | > | さァて、と。(じゅうぶん体も頭も冷えた。仕事はまだ少し残っている。立ち上がり体を伸ばしてから、再び眼鏡をかけた)もう少し、結城センセをしてきましょうか。(すらりと背筋を伸ばしたきれいな姿勢で、革靴を響かせながら屋上を後にした) (2014/3/9 00:51:27) |
おしらせ | > | 結城圭吾♂教師さんが退室しました。 (2014/3/9 00:51:30) |
おしらせ | > | 倉橋省吾♂1年さんが入室しました♪ (2014/3/9 01:22:26) |
倉橋省吾♂1年 | > | (静かな屋上にがちゃりと音が響き、扉が開かれる。いつもの屋上に出ると、まだまだ冷たい三月の空気にベージュのマフラーを巻き直して。フェンス越しに景色を見下ろす表情はどこかアンニュイで、普段よりも少し元気がないようだ。じっと屋上に立ったまま、煌く街の明かりを見つめ、遠くを走る車の音に耳をそばだてる) (2014/3/9 01:26:04) |
倉橋省吾♂1年 | > | ふぅ…(軽くため息をつくと、まだ息が白く煙る。別段、嫌なことがあったというわけではない。思春期にはありがちな悩みがいくつかあるだけで、それは解決することなく慢性的に気持ちを蝕んでいく。それらの諸問題を受け入れることが大人になることかもしれないが、少年にはまだそんな発想もない。自販機の前まで歩いていき、少し悩んでいつもの缶コーヒーを購入する)あっち…(缶を開いて口を付けると、また火傷してしまったようだ。大して珍しいことでもないが、タイミングが悪かった。寂しさに対する追い討ちのような火傷のストレスに、ぐっと口を噤んで俯いてしまう) (2014/3/9 01:34:43) |
倉橋省吾♂1年 | > | (慎重に缶コーヒーを啜りながら夜空を見上げてみる。本日もつつがなく晴れ。きらきら輝く星たちを見上げれば、ちっぽけな自分自身のことに思い当たる。ネットで見た地球や太陽、他の惑星や恒星の比較画像。あれにはぎょっとしたものだった。想像を絶する巨大さというのは、比較するものが身近にないのでリアリティを持たない。それにも関わらず紛れもない現実らしいので、畏怖の念を覚えてしまう。省吾は星空を見る度にそのことを思い出し、憧れと畏怖の念を持って星を見上げている) (2014/3/9 01:44:36) |
倉橋省吾♂1年 | > | (少し首が痛くなってきたので、空を見上げる視線を床に落とし、ふぅ…と息をつく。こんな深夜の屋上に人が来るはずもない。誰かに会えると確証を持ってここに来たわけでもないが、会えたらいいな、というほのかな期待がなかったと言えば嘘になる。少し冷めてちょうどよくなったコーヒーを手にベンチに深く座り、ゆったりと背中をもたれさせる。不思議と緊張で強張っていた体がリラックスしていくのを感じる。反面、今まで緊張していた自分に今更ながら気付き、いったい何に緊張していたのやら、と苦笑を漏らす。手の中のコーヒーを飲み干すと、よし、と気合を入れてベンチから立ち上がる。カラン、と空き缶をくずかごに放り込む音。顔を隠すようにマフラーに深く埋めると、静かに屋上を後にした) (2014/3/9 01:55:22) |
おしらせ | > | 倉橋省吾♂1年さんが退室しました。 (2014/3/9 01:55:34) |
おしらせ | > | 雀ヶ杜陽菜♀3年さんが入室しました♪ (2014/3/9 09:11:36) |
雀ヶ杜陽菜♀3年 | > | 【待機します】 (2014/3/9 09:11:55) |
雀ヶ杜陽菜♀3年 | > | っ~~~……疲れた…。………屋上はいつもカラッとしてて好きだなっ……はぁ…(フェンスを越えた窪みのところに寝転べば、一歩間違えると落ちる状況の中のんびりして…) (2014/3/9 09:14:22) |
おしらせ | > | 西宮海斗♂1年さんが入室しました♪ (2014/3/9 09:15:48) |
西宮海斗♂1年 | > | (屋上に着き)先輩いたんですかぁ? (2014/3/9 09:16:46) |
雀ヶ杜陽菜♀3年 | > | 【おはようございます!プロフに容姿書いていただけると絡みやすいですが…まぁ気にせず^^】 (2014/3/9 09:17:00) |
雀ヶ杜陽菜♀3年 | > | 【っと!合わなそうなんで一度落ちます…すみません】 (2014/3/9 09:17:35) |
おしらせ | > | 雀ヶ杜陽菜♀3年さんが退室しました。 (2014/3/9 09:17:46) |
西宮海斗♂1年 | > | (屋上に着き)先輩いたんですかぁ? (2014/3/9 09:18:03) |
おしらせ | > | 雀ヶ杜陽菜♀3年さんが入室しました♪ (2014/3/9 09:18:51) |
雀ヶ杜陽菜♀3年 | > | 【いいや!そのまま待機続けさせて頂きます…】 (2014/3/9 09:19:17) |
雀ヶ杜陽菜♀3年 | > | クシュン……誰か噂でもしてるんかな?………なんてアニメっぽいことないけどね…はぁこのまま寝たら落ちるか…(青空を見つめながら瞼をゆっくりと閉じて…今誰がこうしてそうだなっなどくだらないことを予想しては微笑み…) (2014/3/9 09:21:20) |
雀ヶ杜陽菜♀3年 | > | 【移動します】 (2014/3/9 09:25:28) |
おしらせ | > | 雀ヶ杜陽菜♀3年さんが退室しました。 (2014/3/9 09:25:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西宮海斗♂1年さんが自動退室しました。 (2014/3/9 09:39:08) |
おしらせ | > | 九条遙花♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/9 12:04:33) |
おしらせ | > | 佐東 大悟 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/3/9 12:07:45) |
九条遙花♀2年 | > | (少し重い屋上への扉を開けば、いつも吹き込んでくる夜風の代わりに眩しいくらいの日差しが目の前に広かって、眩しそうに目を細めつつ、ゆっくりと見晴らしのいいフェンスの方へ歩いてゆく) (2014/3/9 12:07:57) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【こんにちはー】 (2014/3/9 12:08:00) |
九条遙花♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2014/3/9 12:08:28) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | (ドアが開くおとに目を開け、体を起こして)なんだ、遙花。よく会うな(笑いかけて起き上がり、ベンチに腰掛ける) (2014/3/9 12:09:22) |
九条遙花♀2年 | > | (誰もいないと思っていたら、声がしてちょっと驚き)あ…佐東君…夕べぶり?(ベンチに寝ていたらしい相手に手を振って)お昼寝してたの?まだ外でねるには寒いよ? (2014/3/9 12:12:06) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 寒いけど、寝過ぎないし気持ちいいよ(自然に手を差し伸べて)枕欲しいって思ってた(もう片手でベンチの隣を叩く) (2014/3/9 12:14:09) |
九条遙花♀2年 | > | まぁね…風は気持ちいいよね(何時も結っている髪を下ろして居るため風に揺られて頬にかかるそれを気にしながら、少し飽きれたように笑って)私枕じゃないんだけど…(言いつつも素直に隣に腰をおろし) (2014/3/9 12:18:47) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | (なびく髪を撫でると、当たり前の様に口付けて)俺の枕だよ(クスクス笑ってもう一度軽く唇をかすらせると、遙花の腿に頭を乗せて、下から毛先を弄ぶ) (2014/3/9 12:20:48) |
九条遙花♀2年 | > | (あまりに当然のように降りてきたキス。避けることも出来ずに赤くなって。もう一度掠めてから膝を枕に寝転がる相手をむぅ~っと見下ろし)だからそういうのは好きな人とって…佐東君何時も強引すぎ (2014/3/9 12:27:03) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 俺が気に入ってるんだから、俺からするのは当たり前じゃん(自分勝手な理屈を述べると、目を閉じて)遙花さー、彼氏とかいんのー?(ゆるゆると膝を撫でて) (2014/3/9 12:29:30) |
九条遙花♀2年 | > | 何それ俺様?(私の意志は?と言いかけて、聞かれた問いに口ごもり)ん~…決まった人は…居ないけど… (2014/3/9 12:35:14) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 俺様です(明るく笑い、言い淀む唇をなぞって)そっかー。じゃあ、今から遙花は俺の物な(毛先を軽く引っ張って引き寄せると、少し長めにキスして) (2014/3/9 12:37:26) |
九条遙花♀2年 | > | (唇に触れる指先にドキリとしていれば、髪を引かれてそのまま唇が塞がれて)んっ……っ…ふぁっ!(真っ赤になってキスから逃れて肩で息をして)も…私は物じゃありませんっ!(言って相手の頬をむに~っと抓り (2014/3/9 12:44:43) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 痛い痛い痛い(抓られながらも笑い、隙を突いてじゃれる様に唇へのキスを繰り返して)だめ。俺の物(起き上がって抱き着くと、首筋に強く吸い付き、跡を残して)俺の物って印も付けちゃったし(笑って見詰めると、強く抱き締める) (2014/3/9 12:47:25) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/9 12:51:59) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【こんにちは】 (2014/3/9 12:52:32) |
藤井真琴♀2年 | > | はぁ…(ちと…休憩と、体育館から抜け出し、ユニホームのまま、屋上に姿を現して)【こんにちは。】 (2014/3/9 12:52:53) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【遙花ー?】 (2014/3/9 12:55:00) |
九条遙花♀2年 | > | ちょ…もう…だめって…(反撃にもめげずにさらにキスを繰り返されて、ペシペシと頬を叩いたりもして。最後には抵抗かなわず抱きしめられて困りきった様子で少し半泣き。痕の付いた辺りを指先で触れ)うう~もうやだぁ~ (2014/3/9 12:55:07) |
九条遙花♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2014/3/9 12:55:24) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…(あんなとこで二人して何をしてるんだ…?と思いつつ、じっと目を凝らすようにしながら…首元にタオルをかけた状態で、二人のほうに近づいていく)【こんにちわ。】 (2014/3/9 12:56:20) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 可愛い(半泣きの目元に口付け、いちゃいちゃと楽しみつつ、現れた真琴に頭を下げて)部活帰り? (2014/3/9 12:56:38) |
藤井真琴♀2年 | > | 休憩中…って、いったい何してるんだ…?(半泣きの状態の九条のほうを見て、それから顔を上げるように、佐東を見て驚いたようにそう言い) (2014/3/9 12:58:30) |
九条遙花♀2年 | > | 可愛くなくていい~(腕の中から逃れようとジタバタ。不意に人の気配がして慌てて振り返り)あ…藤井さん~ヘルプ~っ) (2014/3/9 12:58:53) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 休憩かー。俺は彼女といちゃいちゃ中ー(暴れない様にしっかり抱き締め、膝に乗せて)俺の彼女可愛いだろー (2014/3/9 13:00:34) |
藤井真琴♀2年 | > | イチャイチャ中って…九条嫌がってるんじゃないのか…?(大丈夫かと、九条の肩を、ぽんぽんと叩いて) (2014/3/9 13:01:51) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 照れ屋さんだから(真琴と話す間にも、何度も軽いキスを繰り返して)俺が気に入り過ぎってとこもあるけど(笑) (2014/3/9 13:03:03) |
九条遙花♀2年 | > | 彼女になるなんて言ってないし!藤井さんこの男をどうにかしてクダサイ…(いくら暴れても離してもらえず少しぐったりし始めて) (2014/3/9 13:05:28) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | じゃあ、お気に入り(頬を両手で挟み、至近距離で見詰めて) (2014/3/9 13:06:55) |
藤井真琴♀2年 | > | おい…ぐったりしてるぞ。ギュっとするのはやめてやれって。(二人を剥がそうと…二人の肩に手を当て…広げようとして) (2014/3/9 13:07:03) |
九条遙花♀2年 | > | (至近距離にドキッとするも、引き離そうとしてくれる力を借りて、なんとか腕から抜け出して)ふう…ありがとう…(それから佐東君に向き直り)ちゃんと気持ちを聞いてくれないと…嫌いになっちゃうから… (2014/3/9 13:10:55) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | (膝に乗せたまま見詰めて)じゃあ、教えて? (2014/3/9 13:11:46) |
九条遙花♀2年 | > | (むぅ~っと、一瞬言葉につまり)ん~まだ良く分からないけど…とりあえずなし崩しは嫌。だからゴメンなさい。 (2014/3/9 13:18:35) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | えー(不満そうな顔をして)まぁ、徐々にでいいけどさー(唇を尖らせる) (2014/3/9 13:20:09) |
九条遙花♀2年 | > | (不満そうな顔にぷっと笑って)諦め悪いね。じゃあまずはお友達で(言いながら膝から降りて、藤井さんの方に笑顔を向けて)藤井さんごめんね、すっかり巻き込んじゃって…でも助かったよ (2014/3/9 13:23:45) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | そりゃお気に入りだもん(スカートを引いて) (2014/3/9 13:24:40) |
藤井真琴♀2年 | > | いやいや…ま、ゆっくりとだな。(なんて言えばいいか…言葉を選びつつ話すが、苦手なのか…ポリポリとほほを人差し指で掻いて) (2014/3/9 13:25:36) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | んー。ゆっくりかー(真似して頬を掻いて)ゆっくりなぁー (2014/3/9 13:26:53) |
九条遙花♀2年 | > | (スカートを引く仕草は子犬のようだと思いつつ、でも態度は厳しくペシッと払い)ほかにも可愛い子いっぱいいるのに…(ちょっとため息をついて)うん、気長にね (2014/3/9 13:28:15) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | んーでも気に入っちゃったし、お気に入りには触りたいしー(払われた手を掴み、指を絡めて)俺、しつっこいからね?(見上げて笑う) (2014/3/9 13:30:39) |
九条遙花♀2年 | > | (掴まれた手。絡む指にまた少しドキッとするも、苦笑しながら)それじゃこっちも遠慮しないで拒否ります(きゅっと指に力を入れてから離し)あ…時間…そろそろ行かなきゃ… (2014/3/9 13:37:07) |
藤井真琴♀2年 | > | っと…私も、部活に戻るとするかな…(二人仲好くなと、手を振りながら…体育館に戻っていく) (2014/3/9 13:38:06) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2014/3/9 13:38:18) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | (握られた手に目をやり、にっこり笑って)拒否られてもめげません(真琴に手を振り、立ち上がって頬にキスして)送る? (2014/3/9 13:38:38) |
九条遙花♀2年 | > | ありがとう~練習頑張ってね(藤井さんを見送って。再びほほにキスする相手に目を丸くして)ホントにめげないね(可笑しそうに笑いだし)ん…これから出かけるから、下まで(言って先に歩き出し) (2014/3/9 13:42:34) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | (手を掴んで引き寄せて)じゃあ、下まで(抱き上げてキスして)気に入っちゃったからね。階段下りるし、しっかりつかまっとけよー? (2014/3/9 13:44:35) |
九条遙花♀2年 | > | 嫌ーーっ!だからもうそれ恥ずかしいって~っ(抱き上げられてキスにまた赤くなりつつ暴れるも、階段と聞けば渋々首に縋るようにして。そのまま不安そうな顔つきで腕に揺られて屋上を後に) (2014/3/9 13:49:17) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 恥ずかしいだけ?ならいいじゃん♪遙花のそういう反応ほんと好き(抱き上げているのをいい事に、キスを繰り返し、時々舌を這わせて唇を噛んで) (2014/3/9 13:50:33) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【リアルお出かけー?】 (2014/3/9 13:50:43) |
九条遙花♀2年 | > | 【はい(笑)リアルにです~】 (2014/3/9 13:51:18) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【残念ー(・д・)チッ 気を付けてね】 (2014/3/9 13:51:43) |
九条遙花♀2年 | > | 【チッて(笑)はい~ではありがとうございました~】 (2014/3/9 13:52:23) |
おしらせ | > | 九条遙花♀2年さんが退室しました。 (2014/3/9 13:53:08) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【もっといきたいじゃん(笑) 次もめげずに頑張るぞっ(笑) またねー】 (2014/3/9 13:53:11) |
おしらせ | > | 佐東 大悟 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/3/9 13:53:18) |
おしらせ | > | 倉橋省吾♂1年さんが入室しました♪ (2014/3/9 23:56:16) |
おしらせ | > | 九条遙花♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/9 23:59:35) |
九条遙花♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔してもいいですか?】 (2014/3/10 00:00:12) |
倉橋省吾♂1年 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。とりあえずロル書きますね】 (2014/3/10 00:00:46) |
九条遙花♀2年 | > | 【はい、お久しぶりです~お待ちしてますね】 (2014/3/10 00:02:02) |
倉橋省吾♂1年 | > | あぁ、今日も疲れた…。(屋上の扉を開けると、腕を上げて伸ばし、硬くなった体をストレッチして解していく。今日は友達の用事に付き合わされ、頭がくらくらするほど疲労した。よろよろとベンチに腰をかけ、膝に手を置いて俯いて。ともかく少し体を休めなくてはいけない。目を閉じてゆっくり寝息のような呼吸をする。誰かが屋上に来ても気付かないかもしれない) (2014/3/10 00:02:57) |
九条遙花♀2年 | > | やっぱり寝る前にここ来ないと落ち着かないや…(階段をトントンと、軽快なリズムで上がってゆき、屋上への扉を開けて。視界に広がる星空に何故かホッとした気分でいつも通りフェンスに向かって歩き出すと、薄明かりの中、ベンチにどこか見覚えのある人影が…声をかけようと近づきかけて、何やら廻りに漂う疲労感のようなもの…なんとなく足を止め、自販機へと向かい直し、微糖の珈琲とココアを買って、どうしたものかと椅子に座る人物をもう一度見やる) (2014/3/10 00:10:08) |
倉橋省吾♂1年 | > | ん…。(しばらく目を閉じているだけで、少しは回復したようだ。忙しかったので緊張していたのが大きな原因だったのかもしれない。ふと人の気配に顔を上げると、よく見知った先輩の姿が目に入る。手にはいつものココアと珈琲。慌てて居住まいを正し、背筋を伸ばして挨拶する)こんばんは…先輩。なんだかお久しぶりですね。といっても、一週間ぶりくらいでしょうか…。(立ち上がってポケットに手を入れるが、あいにくハンカチを忘れてしまった様子。少しバツの悪そうな表情で笑い、「どうぞ」とベンチに手を差し伸べて) (2014/3/10 00:13:19) |
九条遙花♀2年 | > | (疲れているならそっとしておいた方が良いのかと迷っていれば、こちらに気づいた相手。慌てて礼儀正しくする様が相手の言う通りに酷く久しぶりに見る気がして、自然と柔らかな笑み浮かべ、バツの悪そうな表情見ればクスクスと笑い出して)ありがと…久し振りだね~元気にしてた?(勧められたベンチに腰掛けて、コーヒーの缶を立ってる相手に差し出しながら)ってか、お疲れっぽいけど…座りなよ (2014/3/10 00:22:44) |
倉橋省吾♂1年 | > | まあ、それなりに元気でしたよ。先輩はどうでした? あ、今日は先輩のおごりですか? はい、ではココア代のツケを一つ引いておきますねっと。失礼します。(クスクス笑う笑顔を見て、ホッと力が抜けたようにリラックスしていくのを感じる。やっぱり、この人と一緒にいると落ち着くなぁ、などと思いながらコーヒーの缶を受け取り、素直に隣に腰を下ろして一息ついて)ふぅ…。仰る通り、なんかちょっと疲れ気味でして。大した事があったわけではないんですけどね。でも…なんだか先輩に会いたかったです。(少し顔を赤らめ、電灯に照らされた先輩の顔を見てにこっと微笑む) (2014/3/10 00:27:53) |
おしらせ | > | 佐東 大悟 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/3/10 00:30:20) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/10 00:30:28) |
倉橋省吾♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/10 00:30:38) |
九条遙花♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/3/10 00:31:23) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | (階段を上がる遙花を追いかけ屋上に出て)さむ、二人とも寒くないの? (2014/3/10 00:33:08) |
九条遙花♀2年 | > | そっか、こっちもまぁ…元気だよ。アハハ、たまにはツケを返しておかないとだしね~(直に受け取る相手。こんなやりとりも久し振りだと、不思議と安らいだ気持ちで自分の分のココアを開けて、相手の声を聞きながら夜景に目をやり味わうように一口飲んで)何?忙しかったの?(再び視線を戻せば、会いたかったという言葉と、向けられた笑み。何となくドキリとして、見返していれば、入口の方から聞きなれた声)あ、佐東君…寒いけど防寒はしっかりしてるから(ダッフルコートにぐるぐる巻いたオレンジのマフラーを主張するように指さし) (2014/3/10 00:40:23) |
九条遙花♀2年 | > | 【直→素直 でした(汗)】 (2014/3/10 00:41:34) |
倉橋省吾♂1年 | > | こんばんは…。ええ、寒いですね。(屋上に来た男子生徒に軽く頭を下げて会釈する。どうやら先輩のようだが見覚えはないと思う)たかがココアでもまとまった金額になりそうですしね。(ココアを一口飲む九条先輩を眺めながら、コーヒーの缶を開ける。口はつけずに手に持ったまま、火傷しないように慎重に冷めるまで待ってみる)忙しいのもありましたけど…寂しかったのかも? わかんないですけど。(珍しく甘えたような言葉を出し、誤魔化すようにはにかんで笑う) (2014/3/10 00:44:48) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | あー、色もあったかそうだねぇ(マフラーの端をつまみ、手袋代わりに手に巻き付けて)まーた寒波だってよー(後輩に習って頭をさげて)俺、大悟。何くん? (2014/3/10 00:45:45) |
九条遙花♀2年 | > | そうだよね、返せない額になったら大変だからさぁ…後輩に借金で顔が上がらないとか…(情けないし…と言いかけて、なんだかいつもより素直というか…はにかむ笑みにまたドキリとして)さ、寂しかったって…や、やっぱり寒いとそういう気分になるのかな?(頬が赤くなってゆくのを誤魔化すように、極めて明るく返しながら、マフラーの端を巻き付けている佐東君の方を向き)寒波まだ来るの?更に寂しい気分になっちゃうねぇ (2014/3/10 00:53:40) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | …(明るく話しながらも遙花の様子をじっと伺い、眉間にシワを寄せて)こいつ?(倉橋には聞こえない程度の声で聞くと、横顔を覗き込む) (2014/3/10 00:56:59) |
倉橋省吾♂1年 | > | 初めまして、大悟先輩。倉橋といいます…。(自己紹介をしつつ、やけに親しそうに九条先輩のマフラーを手に巻きつけるのを見て眉を潜める。九条先輩とは知り合いのようだが、どういった関係なのだろうか)それいいですね。借金で首が回らないようにすれば、弱みを握ったようなものですし?(くすっと悪そうな顔で笑って見せる。もう少し冗談を続けようと思ったが、頬を赤らめる先輩を見ればそんな気にもなれずに)ここのところすれ違ったのか、なかなか先輩に会えませんでしたし。まぁ…寒いせいもあるかもしれませんけど。 (2014/3/10 00:59:51) |
九条遙花♀2年 | > | (小声で言われた佐東君の言葉に少し首をかしげて)寂しくなるのが?みんな寒いとそういう気分になるでしょ? (2014/3/10 01:01:21) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 倉橋くん、倉橋くん(じっと顔を見て呟いて)よろしくね(手を差し出すと、強く握って上下に振って) (2014/3/10 01:03:53) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 違うくて、遙花が気になるとか何とか言ってた奴(ぐるぐるとマフラーを両手に巻き付けると、そのまま頭に手を置いて)違うならいいけどさ(倉橋から見えない方の頬を膨らませる) (2014/3/10 01:05:48) |
九条遙花♀2年 | > | そっか、二人は初対面だったのか…佐東君はね、同じクラスの人だよ(軽く説明をして、悪そうな笑を見れば、またクスリと笑いながら)また悪の道に落ちるつもり?…って…(さらに続いたいつもは言わないようなセリフに目を丸くして)確かに、全然会えなかったけど…って!(なんとか平静を保ち答えていれば、佐東君の言葉に一気に赤くなって)ちょっ!?…なっ…何言っての?!!(バッとむくれている佐東君に向き直り思わず大きな声で) (2014/3/10 01:14:26) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | え、何その顔(振り向く勢いにも、声の大きさにも驚き、思わず頭に乗せた両手を上げて)えー、そうなの?マジで?俺邪魔?(あからさまに暗い顔を向けて、二人を交互に見比べる) (2014/3/10 01:17:21) |
倉橋省吾♂1年 | > | は、はぁ…。よろしくお願いします。(手を強く握られて上下に振られ、複雑な表情で挨拶を返す。初対面にも関わらず妙な馴れ馴れしさを感じたが、人見知りの自分とは違い、大悟先輩は誰にでもそうなのかもしれない。マフラーを両手に巻きつけて九条先輩の頭に手を置くのを見ると、流石に不愉快な表情を隠せずに眉を潜めて大悟先輩を睨む。しかし九条先輩がそれを許しているようなら、とやかく口を挟むようなことではないだろう)あぁ、先輩のクラスメイトなんですね。(なんだか親しい関係なのかもしれない。以前、九条先輩が誰かに告白され、その返事を迷っているという話を聞いたことがあるが、ひょっとしたらこの人だろうか。嫉妬を感じ、胸の奥がチクリと痛む。どこかぼんやりと九条先輩の言葉を聞いていると、顔を赤くして大きな声を上げたので驚いてびくっと体を震わせて。なぜか大悟先輩が暗い表情で九条先輩と交互に見比べるようにするのを見ると、状況を把握できずにじっと様子を見守る) (2014/3/10 01:20:19) |
倉橋省吾♂1年 | > | 【レスは交互にしないと反応だけで長くなっちゃうので、できるだけ交互にお願いしたいです】 (2014/3/10 01:23:00) |
九条遙花♀2年 | > | 【ですね。私が打つのが遅いのでお待たせしているせいもあるので申し訳ないです。えと、次は私...でいいですか?】 (2014/3/10 01:25:45) |
倉橋省吾♂1年 | > | 【九条→佐東→倉橋にしましょうか】 (2014/3/10 01:27:06) |
九条遙花♀2年 | > | 【佐東君が異論なければ~とりあえず打つのに戻ります(>_<)】 (2014/3/10 01:28:35) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【了解です!】 (2014/3/10 01:31:15) |
九条遙花♀2年 | > | (なんだかいきなり図星を刺され、バレてしまったかもという焦りと、あからさまに暗くなってしまった佐東君を前に、どうして良い変わらずオロオロ)ええっと…あのその...(ここで肯定してしまえば認めたも同然で、言葉を探していい淀み、ちらりと倉橋の方を向けば、今のやりとりが分かっているのかいないのか...何となく、今までの経験上後者と判断。少しだけ気持ちに余裕が生まれ)ん~...邪魔じぁないけど...(言いかけ、佐東君のに耳を貸せとちょいちょい手招きをして、近づけてくれた耳元に)ゴメン...その通りデス..(赤い顔のままバツが悪そうにボソボソ)か (2014/3/10 01:37:29) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | なるほど…(むくれたまま見詰めると、両頬を掴んで引っ張って)頑張ればかやろー(ぐにぐに、と頬を上下させ、最後に口角を上げたまま手を止めて)今日の遙花、いつもより可愛いよっ(にっこり笑って手を離して)よし、行ってこい!(倉橋の方に向けて背中を押して)おやすみー! (2014/3/10 01:40:40) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【おやすみー!】 (2014/3/10 01:40:46) |
おしらせ | > | 佐東 大悟 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/3/10 01:40:59) |
倉橋省吾♂1年 | > | 【気を使って頂いてありがとうございます。おやすみなさい】 (2014/3/10 01:41:35) |
九条遙花♀2年 | > | 【ああう...おやすみなさい~】 (2014/3/10 01:41:46) |
倉橋省吾♂1年 | > | (なぜかオロオロする九条先輩を見て心配が募っていく。ちらりとこちらを見て一瞬視線が合わされば、何かこちらのことを気にしているようだと感じる。聞かれたくない話でもあるのだろうかと思い、若干の居たたまれなさを感じる。しかし大悟先輩との関係も気になる…できればこの場を離れたくないが)え、えっ…?(大悟先輩が九条先輩の頬を掴んでぐにぐに引っ張り、なにやらじゃれあっている様子。背中を押されて倒れこんで来た九条先輩を、思わず胸に抱きとめてしまう。「おやすみー!」を聞こえる声に振り向けば、大悟先輩は風のように屋上から去ってしまった後で) (2014/3/10 01:44:33) |
九条遙花♀2年 | > | 【すみません~ここに来てブラウザフリーズで打ち直しです(汗)もおしばらくお待ちくださると嬉しいです…】 (2014/3/10 01:59:15) |
倉橋省吾♂1年 | > | 【はい、ごゆっくりどうぞー】 (2014/3/10 01:59:59) |
九条遙花♀2年 | > | (むくれたままの佐東くんを心配そうに見つめていれば、いきなり頬をぐにぐにされて)うっ…ふぐっ……えっ?!(押されて倒れてゆきながら、去ってゆく背中を目で追って。最後に見せた笑顔が胸にチクリと痛みを残し。しかし背中に当たった後輩の体温を感じれば、ドキリと鼓動が早まって…)が…頑張れっていったって…(情けない声で呟いてから、また赤く染まっているだろう顔で恐る恐る振り向いて)あ…あははっ……なんかごめんね…(何を言っていいかわからなくてなんとなく謝ってしまう) (2014/3/10 02:07:54) |
倉橋省吾♂1年 | > | (予期せず背中から先輩を抱く形になってしまい、触れたところから体温を感じればドキドキと鼓動が早くなる。ちょっと前におんぶした時もこんな感じだったな…なんて思い出していると、顔を赤らめた先輩が振り向いて。謝る言葉に首を傾げてしまう)いいえ、悪いことなんかないですよ。謝らなくても大丈夫です。大悟先輩、なんだかすごい勢いでしたね…。あの、こんなこと聞いていいのかわかんないですけど。こないだ言ってた先輩の気になる人って、やっぱり大悟先輩の事ですか…?(怖ず怖ずと顔を伺い、尋ねてみる) (2014/3/10 02:13:06) |
おしらせ | > | 佐東 大悟 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/3/10 02:16:05) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | (ドアの影から顔を出し、遙花に向けてガッツポーズをすると、ぴょんぴょんと階段を降りていく) (2014/3/10 02:16:49) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【ではおやすみなさーい|・x・)ノシ】 (2014/3/10 02:17:09) |
おしらせ | > | 佐東 大悟 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/3/10 02:17:12) |
九条遙花♀2年 | > | 【うは(笑)おやすみなさい~】 (2014/3/10 02:17:50) |
倉橋省吾♂1年 | > | 【おやすみなさい~】 (2014/3/10 02:18:06) |
九条遙花♀2年 | > | (緊張で固まってしまって抱き留めてくれる腕に寄りかかったまま、首を傾ける後輩を見上げ、バクバクと自分の鼓動が耳について、尋ねられた言葉を理解するのに一瞬遅れ、あやふやな相槌を返し)ああ…うんそうだったね……って……え?(ややあってから気づき、また言葉に詰まって、相手の瞳を見つめたまま、更に髪に隠れた耳まで赤く)え、え~と…その…(まさか本人に聞かれるとは思わず困っていれば、出入り口に気配を感じて視線を送ると去ったはずの佐東君の姿が一瞬見えて…少しだけ勇気が出てきて、ふう…っと、小さく息をつき)それさ…前も言ったじゃん…君のことだって…(今度は本気にしてもらえるかはわからないけど、少し正直になってもいいかなと。それでもなるべくいつもの調子で告げてみて) (2014/3/10 02:33:03) |
倉橋省吾♂1年 | > | (顔を赤くし、言葉に困ったような先輩をじっと見つめて答えを待つ。やっぱりこういったデリケートな話は聞いたらまずかったかな、なんて思いつつ。先輩の想い人が誰かはわからないが、相手を知ってしまえば流石に気まずくなり、こうして二人で過ごすことなどできなくなるかもしれない。例え自分の想いが実を結ばないにしても、一緒にいたい。それは我侭だとわかってはいるのだが)ん…?(ふと先輩の視線が逸れたのを見て振り向くと、屋上の扉が閉まるところで。なんだろうと頭に増えた疑問符を保留にして先輩を振り返る)えっ…、お、俺ですか…? えっと、あれ…おかしいな…。でもそうだ、俺は先輩に告白して、まだ答えもらってないし、うん…辻褄は合うけど。あれってからかってるのかと思ってました…。(言葉を聞くと現実逃避するようにあれこれ分析めいたことを言い始める。少し落ち着いてくると言葉の意味がわかってきて、それと同時に顔を赤らめて押し黙ってしまう) (2014/3/10 02:41:43) |
九条遙花♀2年 | > | (自分の言葉に今度は相手が混乱しているようで、前回はさらっと他人事にされてしまったけれど、今回はそうでもないらしい。思考を整理するその顔を見つめ、核心に近づくにつれ、そわそわと落ち着かない気分なって、凭れたままだった体を起こして、ようやく納得して、今度は押し黙った相手に向き直り)…いくら私でも…そういうからかい方はしないよ?…でもさ…私が好きになるのは迷惑だった…かな?(きっと驚かせてしまっただろう。今まで通りの二人でいられるかが不安だったりもして、また恐る恐る訪ねてみる) (2014/3/10 03:01:14) |
倉橋省吾♂1年 | > | (正面から向き合う形になり、じっと目を見つめ返す。とても冗談とは思えない真面目な表情に、こちらもキリリと口を結んで真顔になって)迷惑なわけないじゃないですか…。ん…、先輩が勇気出して言ってくれたんです。俺も勇気出してみますね。もう一度、ちゃんとやり直してみます。(背筋を伸ばし、すぅ…はぁ…と大きく深呼吸して気持ちを落ち着ける。目を開くとじっと真剣な目で見つめ、口を開いて)先輩…ずっと、ずっと好きでした。俺、頼りないかもしれないですけど、頑張りますから。…付き合って欲しい、です。 (2014/3/10 03:06:48) |
九条遙花♀2年 | > | (真顔になった相手の瞳を不安げに見つめていれば、予想外にはっきりとした答え。迷惑でないと知っただけでも嬉しくて、いつの間にか緊張していた体から力が抜け、目の前で深呼吸をして再び見つめてくれる瞳にドキリと鼓動が跳ね上がり、伝えてくれる二度目の告白は、真っ直ぐで…胸の奥がふわっと熱くなり、何故か目の前が滲んでみえて、自分でも驚きながら手の甲でグリグリと溢れそうになった涙をふいて)……はい、喜んで…(短く答えてふにゃっと瞳細めて笑い返し) (2014/3/10 03:27:53) |
倉橋省吾♂1年 | > | (思い切って言ってみたものの、答えを待つ時間に心臓が壊れそうなくらい早鐘を打っていて。目を潤ませて涙を拭く先輩にの口から答えを聞くと、ほっとしたように柔らかい笑顔に微笑み返す)うん…。そう、ですか。…嬉しいです。じゃあ、今から俺たち…恋人ですね。(顔を赤らめ、心臓はまだドキドキ高鳴っている。そっと手を伸ばして握れば、えへへ、と屈託のない笑顔を見せる)もうこんな時間ですし、そろそろ行きましょうか。コーヒー、ご馳走様でした。(浮き立つ足は落ち着かず、軽く駆け足になって空き缶をくずかごに捨ててくる。ベンチに座る先輩に手を差し出して、にっと笑ってみせて) (2014/3/10 03:33:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条遙花♀2年さんが自動退室しました。 (2014/3/10 03:48:00) |
おしらせ | > | 九条遙花♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/10 03:49:09) |
九条遙花♀2年 | > | (恋人と言う言葉を聞けば、なんだか改めて恥ずかしいような、不思議な感じで…でも目の前で顔を赤らめ向けてくれる笑顔を見ると、素直に嬉しくて傍に居たいと感じてしまい)あ、そうだね…ちょと寄るつもりがこんな時間…(言いながら空き缶を捨てに行く後ろ姿も可愛いなどと、それは今までも感じていたことだけど…戻つてきて差し伸べてくれる手に、そっと重ねる手がいつもよりドキドキするけど、これも嬉しいことかな?と、一人納得して笑みが溢れ)恋人か…なんか変な感じ(てれを隠すようにつぶやきながら立上がり)それじゃぁ…今夜もエスコート、お願いできますか? (2014/3/10 03:49:17) |
倉橋省吾♂1年 | > | 特別、いつもと違うことはしてないですけど…なんか恋人って言うと照れちゃいますね。(「変な感じ」と呟く先輩に頷いてくすっと微笑み、エスコートを頼まれれば胸に手を当ててお辞儀してみて)お任せください、プリンセス。(ちょっとおどけた仕草で手を取れば、先輩の手の温もりがこれまでと違った風に感じられる。愛おしさで胸をいっぱいにしながら、手をつないで歩調を合わせて屋上の扉までエスコートして。空には満天の星。いつもなら少し星にはミステリアスな畏怖を感じるものだが、今夜ばかりは二人を祝福してくれているような気がした)【そろそろ時間も遅いので、こちらはこれで〆させて頂きます】 (2014/3/10 03:54:52) |
九条遙花♀2年 | > | 【了解です。お付き合い下さりありがとうございました。もし眠気など大丈夫でなければ、こちらのレスは待たずに落ちてしまって下さいね】 (2014/3/10 03:59:57) |
倉橋省吾♂1年 | > | 【こちらこそ長い時間お付き合いありがとうございます。まだ眠気は大丈夫なのですが、ロルの展開的にキリがよさそうだとも思ったので。のんびりレス待たせて頂きますね】 (2014/3/10 04:03:12) |
九条遙花♀2年 | > | あはは、そうだね(相手も同じように感じているのが嬉しいような不思議な安心感で。丁寧に、でもおどけた仕草の恋人…となった後輩に愛しげな笑み返しつつ、手を繋いで二人歩くこの屋上も、今度からは違って見えるのかな…と、ゆっくり空を見上げてみる。広がっているのはここに来た時と変わらぬ一面の星空。その星々は何万年も昔から変わらぬ光を投げかけている筈で…二人のようにこれからも変わることはないように思え、扉をくぐる瞬間にとなりを歩くその横顔を盗み見て、幸せな気分のままその場を後にした) (2014/3/10 04:14:47) |
九条遙花♀2年 | > | 【お待たせしました~そして改めて、ありがとうございました】 (2014/3/10 04:15:46) |
倉橋省吾♂1年 | > | 【素敵な〆ありがとうございます。お疲れ様でした。気遣って頂いた大悟先輩にも感謝】 (2014/3/10 04:16:23) |
九条遙花♀2年 | > | 【そうですね、本当に感謝です。そして流れでまた関係性が変わってしまいましたが、大丈夫でしょうか?】 (2014/3/10 04:18:33) |
倉橋省吾♂1年 | > | 【次回どう接すればいいか予想できなくて少し不安ですが、あまり変わらないような気もします。おいおいエッチなロルも試してみますか? あまり先輩からそういう雰囲気を感じないので今のところ考えてませんが】 (2014/3/10 04:23:14) |
九条遙花♀2年 | > | 【前回同様なんだか申し訳ないです…はい、結局変わらなそうですが…あはは(笑)お察しの通りで…そっち方向も流れ次第ですが特に推奨でもない感じで…そこも申し訳ありません(笑)】 (2014/3/10 04:26:41) |
倉橋省吾♂1年 | > | 【申し訳ないとかないですよ、こういうのはお互い様です(笑)まあ特に気負わず、のんびり展開させていきましょう。流れ次第なら大丈夫じゃないでしょうか。推奨でないならこっちから誘うことはないと思います。微妙なところはロルですり合わせるか、あるいは遠慮なくPL発言で言って下さい。こういう事したいとか、NGとか。こちらNGはグロくらいです】 (2014/3/10 04:34:09) |
九条遙花♀2年 | > | 【そう言って頂けると有難いです。正直そっち展開になるとさらにレスが遅くなるもので…なるべくロルで頑張りたいですが、無理な時はPLで…いろいろ力不足ですが、これからもお会いできたら遊んでいただけると有難いです】 (2014/3/10 04:43:06) |
九条遙花♀2年 | > | 【有難いばっかり言ってる…(苦笑)ではそろそろこの辺で。おやすみなさい】 (2014/3/10 04:44:28) |
倉橋省吾♂1年 | > | 【レスの速度は気にしませんよ。でもオープンだと他の方も交えることがあるので、その時はラブルに行った方がいいかもしれませんね。次にいつお会いできるかわかりませんが、また是非お相手お願いします。今夜も楽しかったです。おやすみなさい】 (2014/3/10 04:45:25) |
おしらせ | > | 九条遙花♀2年さんが退室しました。 (2014/3/10 04:45:43) |
おしらせ | > | 倉橋省吾♂1年さんが退室しました。 (2014/3/10 04:45:46) |
おしらせ | > | 結城圭吾♂教師さんが入室しました♪ (2014/3/11 01:17:41) |
結城圭吾♂教師 | > | (印鑑ケースを鼻先に指で立て、大仰にも目を閉じて「今日の1本」と呟いた。それから慎重にそれからタバコを取りだし、くわえ、火を着ける。――ああ、今日も。体が異物を押し返そうと健気にも拒絶反応を示している。むせそうになるのをどうにか抑え、ベンチで足を組み、姿勢を崩す。ネクタイを緩めた首元から夜風が侵入し、防寒の類いをしていない体から遠慮なく熱を奪って行った。反射的に体が小さく震える)寒ィな、くそが。(真っ黒な空へと毒づいた) (2014/3/11 01:22:21) |
結城圭吾♂教師 | > | もう3月も中旬じゃねぇかよ。(いつになったら春が来るのか。吐いた息が白くなって黒い虚空に散っていく。とても春が間近に迫っているとは思えない様子だ。舌打ちも出る)あー。あのクソ生意気なガキどもとも、あと少しか。(これには頬が緩んだ。唇の端がにぃ、とつり上がる。ぷか、と煙を吐き出し、灰をリラックマとかいうキャラクターの携帯灰皿に落としながら、肩をぷるぷる震わせた。感傷に浸って泣き出しそうなのではない。笑いだしたくてたまらないからだ) (2014/3/11 01:28:02) |
おしらせ | > | 水瀬華♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/11 01:32:10) |
水瀬華♀2年 | > | 【こんばんは~ お邪魔してもいいですか?】 (2014/3/11 01:32:38) |
結城圭吾♂教師 | > | 【こんばんは。こんな変なキャラですが、よろしければどうぞー】 (2014/3/11 01:33:27) |
水瀬華♀2年 | > | 【あはっ、変なキャラですかー?ありがとでーすっ。では、続きますね~】 (2014/3/11 01:34:29) |
水瀬華♀2年 | > | (トントントンっと軽やかに階段を上がる。こんな時間に此処へ来た理由…屋上を独り占めしたいからに決まっている。重い扉を開けると冷たい風が頬に染みる)…うっ。けっこう寒いかも(制服の上には高校生らしいダッフルコートも着ている。せっかく星のきれいなこんな日は少しくらいの寒さは耐えるのだ。そう思えば一歩、足を踏み出した)…あ。(すぐに視界に入ってしまった姿。独占しようとしていた屋上はそうではなかったことがわかった瞬間だ)すいませーん、学校は禁煙ですよっ… (2014/3/11 01:39:29) |
結城圭吾♂教師 | > | (タバコの長さも半分以下になり、体も芯から冷えかかってきていた。乾いた風がコンタクトの目に辛く、さっさと出ていこうかと思っていた矢先、また喫煙をとがめられる声に内心舌打ちし、振り向いた。もちろん、さりげなく胸ポケットからメガネを取り、かけ、ネクタイもきっちりと締めて、だ)……あぁ、これは失礼しました。もう皆さんお帰りになられたものと思っていましたから。(などと理由にもならない理由を述べ、人畜無害そうな微笑を女子生徒に向けた。手元では高速でタバコを携帯灰皿に押し込み、ポケットに突っ込んで隠蔽を図る) (2014/3/11 01:43:57) |
水瀬華♀2年 | > | (生意気なガキども…なんて言葉が聞こえたのは気のせいなのだろうか。目の前にいる教師の印象は真面目。この一言かもしれない、ただここにいるのは紛れもなく二人だけで耳に入った言葉を発したのはこの人…)ねぇ、せんせ…もしかして、二重人格ってやつ?いつもの姿って…偽りの姿とか?(ゆっくりと近づけば、からかうようにその顔を覗き込んで言った。もちろん、違うよ…そう言うのは分かっていて聞いたことだったが)そりゃさ、嫌いな生徒の一人や二人いるでしょー?(クスクスと笑いながらフェンスに足を掛けて空を見上げて) (2014/3/11 01:49:06) |
結城圭吾♂教師 | > | ……はい? 二重人格……私が、ですか。(女子生徒の言葉に目と口を真ん丸にして、驚愕の表情を作って見せた。聞かれてたか? ドアが開く音はしなかったはずだが。色々な考えが、当然裏では渦巻いているわけで、顔をのぞきこまれると反応に困ったとばかりの、照れ笑いを浮かべた。もちろん意図的に)いやぁ……嫌いな先生はいますけどね? 教頭先生とか。でも、生徒は皆さん好きですよ。(本当は全員大嫌いだけどな。そんな内なる声は隠して、すらすらと穏やかな声音で、言い聞かせるように答えた) (2014/3/11 01:54:18) |
水瀬華♀2年 | > | 無理してそんな敬語使わなくていいよ…ほら、教師の時間って夕方まででしょ…なんか、嘘っぽい。さっきの言葉、録音しとけば良かったな…(最後の方は口をもごもごとさせ呟くくらいの声で。きっとこの教師、自分をつくっているはず…だとしたらおもしろい、興味が湧いてしまったかもしれない)先生さ、恋愛とかは?先生同士でって良く聞くけど…生徒じゃだめなの?(フェンスから降りると再度相手の元へ。座っている目の前に立ち、顔を至近距離まで近づけてみた) (2014/3/11 01:59:37) |
結城圭吾♂教師 | > | はは……録音なんてしてたら、お前の将来ぶっ潰しますよ。……おっと、失礼。(頬をひくつかせながら、思わず本音がこぼれた。口のなかにタバコの味がまだ残っているせいだ、きっと。顔を思いきり近づけてくる女子に、取り繕う咳払いをしてから、まっすぐにレンズ越しの真摯(に見えるだろう)な視線を据えて)生徒と恋愛は、ご法度です。そんなことが知れたら、あっという間に私の首が飛びますよ。教師間は、よく耳にしますね。うちの学校でも、ほら、あの先生とあの先生が。(さりげなく他の教師を身代わりにして、自分から話題を逸らさせようと謀る) (2014/3/11 02:04:59) |
水瀬華♀2年 | > | あっ…で、出た。ほらっ、ほらーやっぱりねっ…ほんとはさ、こんな教師なんかやってらんねーって感じ?(興味ありありといった顔で嬉しそうに相手の顔を見続ける。やばい、明日からこの人を追ってしまいそうだ…)…別にその先生たちのことなら知ってるし。結城センセのことが知りたいなぁ…。誰も見てないよ…キスくらい、しよっ…(普通の男ならきっとここで唇を重ねてくるはず。この教師、どう出るのか…こちらの顔は少しずつ相手の顔に向かっていき) (2014/3/11 02:12:20) |
結城圭吾♂教師 | > | ……いや。それは。(ぽろっと漏れた本性を拾われ、大事故を起こした気分だ。嬉しそうな女子生徒に対して、自分は相変わらず頬をぴくぴく痙攣させ、不自然な微笑顔で固まっている。そこに女子が追い討ちかけるように唇寄せてきたのだから、フリーズなんてしてられなくなった)はい、そこまで。大人をからかうものじゃありませんよ。そういうことは、同年代の男子にして差し上げなさい。きっとちんぽ膨らませて喜ぶんじゃねぇの?(自分と相手の間に携帯灰皿を滑り込ませた。このまま顔近づけていれば、この女子生徒はかわいそうだが、リラックマと口づけをしたことになる。可哀想だ。丁寧に相手をとがめられたのは、途中まで。最後はなんかやっぱり口から本性が漏れ出た。冷えきった頭の回転数が落ちているせいだ、きっと) (2014/3/11 02:18:51) |
水瀬華♀2年 | > | へ…?っ、なぁんだっ…せっかく可愛い女子高生がちゅうのひとつくらいしてあげようって言ってるのにさ。結局、真面目じゃんっ…(喜んで口づけてきたところを脅してやろうなんて考えていたせいもあり、軽くプライドを傷つけられた気がして口を尖らせた。それでも、今日は収穫ありといったところだろう。きっと、この教師の本性を誰も知らない…そう思うと誰にも言いたくないと思えてくる)うぅっ…寒い。誰も温めてくれそうもないから帰ろっと…(嫌味っぽく相手に向けた言葉。スカートをひらりとさせると教師に背を向けその場を後にした。もちろん、再度この教師を目当てに来ることも近いうちのことで――) (2014/3/11 02:26:54) |
水瀬華♀2年 | > | 【結城さんのキャラ好きですっ。睡魔も襲い、ちょうど良さそうなタイミングなのでここで失礼します~。ロルの通り、また来ますよぉ。では、お先に、おやすみなさいですっ】 (2014/3/11 02:28:33) |
おしらせ | > | 水瀬華♀2年さんが退室しました。 (2014/3/11 02:28:52) |
結城圭吾♂教師 | > | だから申し上げたでしょう。偽りの姿など、ありませんよ。(にっこり、と営業スマイル。相手の不満そうな顔で、営業スマイルの輝きも普段比6割増しといったところ。ひらひらと立ち去る女子に手を振りながら)はい。夜道、お気をつけて。さようなら。……だから、そういうのは、発情してるクソガキどもで満たし合えってんだよ。(この距離なら、最後に付け加えた本音は、さすがに聞き取られないことだろう。姿が消えるまで、そして気配が階段を降りて遠くに行くまで、ずっと表情を崩すことはなかった) (2014/3/11 02:31:53) |
結城圭吾♂教師 | > | 【お疲れさまでした。こんなののお相手、ありがとうございましたー】 (2014/3/11 02:32:41) |
結城圭吾♂教師 | > | (どっと疲れた。ようやく伸ばしていた背筋を丸め、メガネを外すと、大きく息を吐いた。もうそれは白く煙ることもなく、無色なままで漆黒に溶けて行った。凍えてしまいそうだ)なんなんだ。厄日だ。……おい。月曜日だぜ。まだ。(眉間に中指を強く押し当てた。ペースを崩されかけた。危ない。もし次に受け持つクラスがあんな生徒ばかりだったら? 想像もしたくない。とりあえず一週間はまだ始まったばかり。ゆらり、と立ち上がると、メガネをかけなおし、首がしまるギリギリまでネクタイをきつくして、胸をとん、と拳でひとつ叩いた)私も帰る準備をしましょうか。……はぁ。(一度夜空を仰いで、恨みがましい目でレンズ越しに睨んでから、革靴響かせて立ち去っていく) (2014/3/11 02:40:06) |
おしらせ | > | 結城圭吾♂教師さんが退室しました。 (2014/3/11 02:40:13) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/11 02:49:19) |
冴島総司♂2年 | > | (階段を上がり扉を開けて屋上に行くと刀袋から木刀を出して素振りをする)ここはやっぱり落ち着く・・・ (2014/3/11 02:53:20) |
冴島総司♂2年 | > | (夜風は寒かったが体を動かしてるうちに温まってきて寒さを感じなくなりそのまま集中して素振りを続ける) (2014/3/11 02:59:50) |
冴島総司♂2年 | > | (ひたすら素振りをしていると気づけば数時間経っていて)もうこんな時間か、何か飲もう(そういい木刀をベンチの上に置いてから自販機に行き水を買ってベンチに座って飲む) (2014/3/11 03:04:54) |
冴島総司♂2年 | > | もう一年経つのか、早いなぁもうすぐ春休みか・・・(遠くの夜景を見ながら一人でこの一年いろいろあったことを振り返る) (2014/3/11 03:09:16) |
冴島総司♂2年 | > | ひと段落ついたから帰るとするか・・・(水を飲み終えると木刀を刀袋にしまって左手に持ってそのまま立ち上がり扉のほうへ歩いていき開けて階段を降りて帰っていく。) (2014/3/11 03:12:37) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが退室しました。 (2014/3/11 03:12:58) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/11 03:26:02) |
藤井真琴♀2年 | > | 流石に静かだな…。(グラウンドの見える位置まで移動し、柵に肘を付き…ぼーっと…) (2014/3/11 03:28:38) |
おしらせ | > | 佐東 大悟 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/3/11 03:32:53) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/11 03:32:58) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | (とんとんと弾む様に階段を上がる途中、ドアの軋みに先客に気付いて)だれだ?あー、真琴かー(隣に立つと、真琴に習って柵に肘をついて)寝れないの? (2014/3/11 03:35:08) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【いないですかー?】 (2014/3/11 03:41:16) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【おやすみなさーい】 (2014/3/11 03:42:01) |
おしらせ | > | 佐東 大悟 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/3/11 03:42:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2014/3/11 03:49:36) |
おしらせ | > | 結城圭吾♂教師さんが入室しました♪ (2014/3/12 01:53:09) |
結城圭吾♂教師 | > | (扉よし。フェンスよし。足音よし。念入りに周囲の気配を窺ってから、メガネを外し、ネクタイを緩めた。相変わらずちっとも暖かくなる様子のない夜風が、胸元に侵入してくる。今日はベンチに座らず、フェンスに背中を預けて印鑑ケースからタバコを取り出した。今日の1本、と鼻先でそれをかざして目をつむる、儀式めいた所作の後に火を点けた。――ああ、体がむしばまれていくような、この感じが嫌だ。やはりむせそうになるのを堪えながら、ぷかりと紫煙をくゆらせた) (2014/3/12 01:58:06) |
結城圭吾♂教師 | > | (静かだ。自分の呼吸音が、いやに耳に届く。さすがに日付も変わったこの時刻であれば、校舎に残ってるものもないのだろう。じっと扉を神経張り詰めて凝視しているのに飽きて、空を仰いだ)あんの、アホ主任が。てめぇの仕事はてめぇでやれよ。無能め。(しかめ面でつぶやいた悪態は、やけに声がかすれていた。喉が多少いがいがするような気がする。そういえばいつもより夜風が身にしみるような。とは言え、すぐにこの場を離れる気もなく、フェンスにもたれ、小さな声でぶつぶつと空に向けて悪辣な言葉を吐き出し続ける) (2014/3/12 02:05:35) |
結城圭吾♂教師 | > | あー。んんッ。……ちっ、クソが。(普段よりもタバコの煙が喉にまとわりつくような不快を感じる。ずらずらと悪口を空に投げかけようにも、喉がそれを許してくれなさそうだ。ふぅ、とひとつ長い息を吐く)……風邪もひくわ。アホ上司に、モンペに、クソガキどもに。全員死なねぇかなァ。(段々と声がかすれてフェードアウトしていった。最後の方は半分意地だ。むきになって絞り出した。代償に、喉のいがいがが明らかな痛みに変わってしまった) (2014/3/12 02:16:47) |
結城圭吾♂教師 | > | (こんな体の状態でも、ぎりぎりまできっちりと吸ったタバコを、無表情なクマの携帯灰皿に押し込む。フェンスから背中を離し、背筋を伸ばして、ネクタイを締め直し、メガネをかけた。目を瞑って2、3度深呼吸をしてから)さて。それでは見回りをしてから、帰ることにしましょうか。(表向きの、柔らかな営業用声音を意図して作ってみたのだが、無理だった。がさがさにささくれ立った声は、地のそれに近い。困ったものだと冷え切った頬を掻きつつ、革靴響かせて屋上を後にした) (2014/3/12 02:26:22) |
おしらせ | > | 結城圭吾♂教師さんが退室しました。 (2014/3/12 02:26:26) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/13 22:35:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2014/3/13 22:55:47) |
おしらせ | > | 倉橋省吾♂1年さんが入室しました♪ (2014/3/13 23:08:26) |
倉橋省吾♂1年 | > | (静かに屋上の扉を開けると、春の到来を予感させる生温い風が頬を撫でる。夜にこの屋上に来るのは、軽い日課になってきているようだ。いつものように自販機で缶コーヒーを購入し、ベンチに腰を落ち着ける。見上げれば澄み切った空に星が輝いている) (2014/3/13 23:10:53) |
倉橋省吾♂1年 | > | 【少し待機させて頂きます】 (2014/3/13 23:11:29) |
倉橋省吾♂1年 | > | (缶コーヒーを開けると、慎重に冷ましながら口を付ける。猫舌なこともあり、油断するとすぐに火傷してしまう。ここに初めて来たのはいつの事だったろうか。まだ空気も冷たい、冬の季節だったと思う。春は別れと出会いの季節というが、4月になったら何か変わるのだろうか。なんだか時空が捩れてまだ一年生のままだったり、今の三年生がなぜか卒業しないような気もする。ややメタな事を想像しながら、缶コーヒーを手で包み込む。じんわりと熱が伝わってきて心地よい) (2014/3/13 23:16:56) |
倉橋省吾♂1年 | > | すぅ…はぁ…。(深く胸に空気を吸い込み、ゆっくりと口から吐き出す。ずっしりと体に圧し掛かった1日の疲れを、呼吸と一緒に吐き出すような気持ちで。ここは静かで気持ちがいいところだ。一人でぼんやりするのにもうってつけだし、誰かと過ごすにもムードがあってよい。夜ならば特にその傾向は強まると思う。屋上っていうのは何かとイベントが起こる場所のようにも感じている。なんかこう、アニメとか漫画だと、屋上で不良がケンカしてたりタバコ吸ってたりたまり場になってたり。あるいは愛の告白をするために待ち合わせる場所であったり、恋人の待ち合わせ場所だったり。とにかくひっそりとした、人があまり来ない秘密の場所というイメージ。こういう場所に来る人は、きっとそんなシンバシーを感じるような人かもしれない。冷めてきたコーヒーを啜れば、脳にカフェインが染み渡る。疲れてるせいかやや頭痛がするくらいの効果があるようだ) (2014/3/13 23:27:09) |
倉橋省吾♂1年 | > | んくっ、ごくっ、ごく…(残ったコーヒーを飲み干して、空き缶をくずかごに投げ入れる。からんと音を立て、見事にくずかごの中におさまれば、人知れずガッツポーズを取る。些細なことだが、こういった小さな快感が生活の中での潤いとなっている。日常のこまごましたイベントの一つ一つ。それを気にせず通り過ぎてしまうのもいいが、いちいち楽しめたならお得ではないだろうか。生活が楽しいに越したことはないし、楽しさが多いなら多いほどいいだろう。若いうちに苦労しとけとは言うが、人生ずっと苦労のし通しになるのは本末転倒ではないだろうか。俺は太く短くでいいから、楽しく生きるんだ。30とか過ぎる前に死んだって、それまで楽しいなら構いやしない。甘えたような幼い考えを胸に秘めながら、足取りも軽く屋上の扉を開けて出て行く) (2014/3/13 23:35:56) |
おしらせ | > | 倉橋省吾♂1年さんが退室しました。 (2014/3/13 23:36:11) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/13 23:38:38) |
冴島総司♂2年 | > | (いつものトレーニングとしてランニングをしていたら学校の近くを通りかかったついでに休憩ということで階段を上がり扉を開けて屋上へ来る) (2014/3/13 23:40:57) |
冴島総司♂2年 | > | 水でも飲もう(走っていたので喉が渇いていたため自販機のほうへ歩いていきお金を入れて水を買うとベンチのほうへ行き座って飲む) (2014/3/13 23:42:45) |
冴島総司♂2年 | > | 今日も星が綺麗だな・・・(空を見上げると相変わらず綺麗な星が空一面に広がっているのをぼーっと眺めながら水を一口飲む) (2014/3/13 23:47:58) |
冴島総司♂2年 | > | 休憩はここまでにするか、水も全部飲んだし・・・(水を全部飲み干し体も癒されたとこで休憩を終わりまたランニングを再び始めるために立ち上がるとペットボトルをゴミ箱に捨てそのまま扉のほうへ歩いていき開けると階段を下りて行く) (2014/3/13 23:58:54) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが退室しました。 (2014/3/13 23:59:01) |
おしらせ | > | 九条遙花♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/14 00:10:50) |
九条遙花♀2年 | > | 【お邪魔します】 (2014/3/14 00:11:25) |
おしらせ | > | 佐東 大悟 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/3/14 00:14:41) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【こんばんはー(`・ω・´)ノ】 (2014/3/14 00:15:01) |
九条遙花♀2年 | > | (ゆっくりと階段を上り、屋上へと続く扉の前で立ち止まり、ダッフルコートのボタンを閉め、オレンジのマフラーをしっかり巻き直してから扉を開ける) (2014/3/14 00:15:30) |
九条遙花♀2年 | > | (こんばんは~) (2014/3/14 00:15:40) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | (扉が開く音に振り返り)なんだ、遙花(にっこり) (2014/3/14 00:16:08) |
九条遙花♀2年 | > | 【あ、かっこ間違えた(笑)】 (2014/3/14 00:16:24) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【きっと睡魔のせい(笑)】 (2014/3/14 00:16:48) |
九条遙花♀2年 | > | (熱が下がったばかりでぶり返しては大変と、今日はいつもより重装備。ショートパンツではなくしっかりジーパンも履いている。屋上に出れば先客がいて、あ…と一瞬立ち止まるが、再びゆっくり歩みを進め)こんばんは、来てたんだ (2014/3/14 00:20:14) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | うん。風呂から寮に帰る途中でさー(随分厚着の遙花に笑って)そんな厚着でここに来るとは、彼氏と待ち合わせ?(風呂上りに着ようと思っていたものの、暑くて腰に巻き付けていたジャージを頭から被せて)なぁ、良かったなぁ (2014/3/14 00:24:18) |
九条遙花♀2年 | > | え、お風呂上がりにこんな所にいて大丈夫?湯冷めしちゃうよ?(自分とは対照的に比較的薄着な相手に目を丸くして。待ち合わせかと聞かれれば、少し赤くなる頬)ううん、特に待ち合わせとかして無いし。単に夜の散歩だよ(彼氏と言う言葉はあえて否定しせず、フルフルと首を振って。頭にかぶされたジャージ。視界がいきなり狭まって、続いた言葉にぴくっと僅かに肩が震え、ややあってから小さく頷き)……うん、ありがとう… (2014/3/14 00:33:41) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 今日暑いじゃん。走ってきたし、余計にね(ジャージ越に髪を撫でて)寒くなったら返してもらうから大丈夫(殊更明るく笑いかけて)あー、そうだ、プリンごちそうさまー(言いながらポケットを漁り、ガムを出して)お返し♪ (2014/3/14 00:35:37) |
九条遙花♀2年 | > | (ジャージ越しに撫でる手と、明るい声に少し胸が苦しくなるが、プリンと聞いて顔を上げ)あ~~っ!そうだよプリン!病人から奪うなんて許すまじ~(あえていつもの調子で少し口を尖らせて。文句を言いつつガムはしっかり受け取って) (2014/3/14 00:41:21) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | あ、病人だったの?(尖らせた唇をつかんで黙らせて)俺のおかげで彼氏に看病してもらえたんだろー?(摘んだ唇を引っ張り笑って)なぁ、遙花、普通にしてような (2014/3/14 00:44:44) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【4並びすげぇヾ(´∇`)ノ】 (2014/3/14 00:49:16) |
九条遙花♀2年 | > | むぐむぐぐぅ~~っ!(いきなり唇を掴まれて、変顔になりつつ、からかう様な言葉と笑みに、また少し赤くなりつつ悔しそうに睨みつけ。手が離れれば少し赤くなった唇を押さえ、続いたセリフに一瞬相手の顔を見てからふっと笑み返し)ん、そうだね (2014/3/14 00:50:54) |
九条遙花♀2年 | > | 【ほんとだゾロ目だ(笑)】 (2014/3/14 00:51:19) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | (小指を差し出して)俺の顔見ても困った顔しないって約束なー? (2014/3/14 00:52:03) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【幸せの4並びヾ(´∇`)ノ】 (2014/3/14 00:52:17) |
九条遙花♀2年 | > | 【おめでとうございます(笑)】 (2014/3/14 00:52:32) |
九条遙花♀2年 | > | うん、ごめん…約束する(差し出された小指に素直に自分の指を絡め) (2014/3/14 00:53:39) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | (小指を絡めた手を振って)今度困った顔したら、彼氏と別れて俺のペットになーれ(名残惜しげに指を離す) (2014/3/14 00:57:27) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【明日はいい事ある予感!】 (2014/3/14 00:57:49) |
九条遙花♀2年 | > | 【しかも金曜日(笑)何かあるといいですね!】 (2014/3/14 00:59:24) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【金曜日だと何かあるん!?】 (2014/3/14 00:59:44) |
九条遙花♀2年 | > | (揺られるままに互いの小指を見つめていれば…さり気なくとんでもないペナルティ)ちょっ?!…何それしかもペットって…絶~対、別れない(名残を惜しむ相手を他所に決意も新たに) (2014/3/14 01:03:09) |
九条遙花♀2年 | > | 【なんとなく(笑)お休み前だから?】 (2014/3/14 01:04:07) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 彼氏監禁してでも別れさせない(笑) この俺が引いてんだよ? 俺が好きな子は、幸せになんなきゃだめ(被せたジャージの袖を顎の下で結び) ジャージ被ってても可愛いんだからさ(可愛い、と言いつつ、微笑みとは違う笑みを浮かべる) (2014/3/14 01:07:36) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【お休み前は、いつもより長くジムに篭るのが習わしなんですけど、何かあるといいな…・ω・`】 (2014/3/14 01:08:53) |
九条遙花♀2年 | > | 監禁はやめてあげて…(ジャージで包被りのようになりながら、思わず苦笑し)ん…ありがとう…頑張るから…(心配させないようにと、ふにゃっとしたいつもよ笑みを浮かべ) (2014/3/14 01:17:01) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | じゃあ軟禁にしとく(頬を包み、ぐいっと持ち上げて)嬉しい時は、周りに遠慮無く笑えー? (2014/3/14 01:18:28) |
九条遙花♀2年 | > | それもちょっと…(持ち上げられるまま相手を見上げる形になり)ん…そうだね…じゃあ今度から遠慮しない (2014/3/14 01:22:05) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 今度からじゃなくて、今から!(頬を包む手を離して)幸せだろ? (2014/3/14 01:26:40) |
九条遙花♀2年 | > | ぬっ……(少し困ったように口ごもり、暫し相手の顔を見て。それから一旦俯きふぅっと息をついてから再び顔をあげて)うん…すごく幸せ(見せたのは、瞳細めて口元を綻ばせ、とびきりの笑顔) (2014/3/14 01:30:28) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | だよなー(がしがしとジャージごと髪を掻き回し、腰を曲げて視線を同じ高さにして)遠慮すんなよー(ぎゅーっと力一杯抱きしめ、じゃれる様に楽しげに笑って) (2014/3/14 01:33:15) |
九条遙花♀2年 | > | (少し乱暴に頭を撫でられ肩をすくめつつ、視線を合わせるような相手を見返して。次いで抱きしめられてその腕の強さにやや苦しそうに眉を顰め)ちょ、苦しいからっ(こちらも何だか可笑しくなってクスクス笑いだし) (2014/3/14 01:40:31) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | うるっせぇ惚気やがってー(背中を強く抱き締めて持ち上げ、ぐるぐる回って)遙花、幸せー? (2014/3/14 01:41:36) |
九条遙花♀2年 | > | うわっ!(今度は持ち上げられて驚いた声をあげ)う、うんっ…幸せだけどっ…目が回る~(回転についていけずクラクラ) (2014/3/14 01:45:13) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | (笑って柵に倒れ込み、最後に膝の上で強く抱いて)ほんっと、幸せになれよっ(笑いながら立ち上がって)先に帰る。遙花も具合悪くする前にちゃんと帰れよ(ジャージをきつく結び直して) (2014/3/14 01:49:06) |
九条遙花♀2年 | > | (やっと回転が止まりまだクラクラしたまま抱きしめられてから開放されて、いつも振りわまされてばかりだなぁと、内心苦笑しつつ、まだ少し疲れたままの顔をあげ)ん、ありがと…そっちこそ後で風邪ひかないようにね(ヒラヒラと手を振って見せ) (2014/3/14 01:55:40) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 遙花と違って鍛えてっから(背中を向けてゆっくりと階段に足を掛け、腕に力を入れて見せて)おやすみーまたなー(とんとん、と軽い足取りで) (2014/3/14 01:57:39) |
九条遙花♀2年 | > | (確かにいつもパワフルで、風邪などひきそうもないなと思いながら背中を見送り)うん、おやすみ~(姿が見えなくなるまで手を振り続け) (2014/3/14 02:01:25) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【じゃあおやすみー(*´ ³ `)ノ】 (2014/3/14 02:01:57) |
おしらせ | > | 佐東 大悟 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/3/14 02:02:04) |
九条遙花♀2年 | > | 【おやすみなさい~】 (2014/3/14 02:02:52) |
九条遙花♀2年 | > | (一人になると急に静かになった屋上で、ふぅ…と息をついてフェンスに背を預けてその場にしゃがみこみ)病み上がりには堪える…(呟きながら思い出してクスクス笑いが漏れて) (2014/3/14 02:05:46) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/14 02:06:52) |
九条遙花♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/3/14 02:07:21) |
冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/14 02:08:22) |
冴島総司♂2年 | > | 【お相手大丈夫ですか?】 (2014/3/14 02:10:55) |
九条遙花♀2年 | > | 【えーと…申し訳ないです。少し眠気が…(笑)】 (2014/3/14 02:12:22) |
冴島総司♂2年 | > | 【そうですか、それは仕方ないですね。】 (2014/3/14 02:13:21) |
九条遙花♀2年 | > | 【また元気なときにお会い出来ましたら、おねがいします~】 (2014/3/14 02:13:57) |
九条遙花♀2年 | > | そうだね、堂々と幸せそうにしていいんだよね…(両手で自分の頬に手を当てて、ペチペチと叩いてからにっと笑って)そろそろ帰ろ…(ちょっとの散歩のつもりがまた長居をしてしまったと、立ち上がれば少し急いで屋上を後にした) (2014/3/14 02:18:07) |
九条遙花♀2年 | > | 【では~失礼します】 (2014/3/14 02:18:24) |
冴島総司♂2年 | > | 【わかりました、また会ったときお願いします。】 (2014/3/14 02:18:32) |
おしらせ | > | 九条遙花♀2年さんが退室しました。 (2014/3/14 02:19:55) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが退室しました。 (2014/3/14 02:22:08) |
おしらせ | > | 九条遙花♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/15 13:53:41) |
九条遙花♀2年 | > | 【ふらりと。お邪魔します】 (2014/3/15 13:54:33) |
おしらせ | > | 佐東 大悟 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/3/15 13:56:19) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【ふらりと発見こんにちはー】 (2014/3/15 13:56:32) |
九条遙花♀2年 | > | 【ぶは(笑)こんにちは~とりあえずロル書きますのでしばしお待ちを】 (2014/3/15 13:57:20) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【運命運命(笑)よろしくー】 (2014/3/15 13:58:03) |
九条遙花♀2年 | > | (珍しく昼間に訪れる屋上は、寒さも緩み春の訪れを予感させる明るさに満ちていて、高い位置でしっかりと纏めた髪を揺らして少し眩しそうに目を細めながらフェンスに向かって足を進める。金網に手を掛け見つめる先は、今日は遠くの景色ではなくちらほらと部活に勤しむ生徒が見えるグランドで) (2014/3/15 14:02:41) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | おー、遙花ー(次いで扉を開けると、後ろ姿で遙花と分かって)今日は随分薄着だな(笑いながら隣に立って、同じくグランドを眺めて)あ、そうだ。ジャージ返してー (2014/3/15 14:04:24) |
九条遙花♀2年 | > | 後ろから聞きなれた声がして振り返り、予想通りの相手を認め)今日は暖かいしね~にしてもよく会うね(こちらも笑い返して)あ、あれ汚れてたから洗濯して今干してある~乾いたら返すから、それまでもう少し寒いままでいて(なくても大丈夫そうだし…と、少し悪戯っぽく口の端を上げ) (2014/3/15 14:10:17) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 俺の休憩ポイントが、遙花に侵食されていくー(更に笑って)え、いいのに。そんな気使わなくても…何かかえってすいませんねぇ(ポケットをあさり)はい、お礼(とりあえず手に当たった紙切れを差し出す) (2014/3/15 14:13:16) |
九条遙花♀2年 | > | 侵食って…その言葉そのままお返しします(わざとらしく頬を膨らまして)ん~なんかだって汗臭かったし~ついでだったから…(ん?と、反射的に受け取ってしまう。手の中を覗けば紙切れが。更にんん?と訝しそうに)なにこれ…ゴミ? (2014/3/15 14:18:27) |
おしらせ | > | 倉橋省吾♂1年さんが入室しました♪ (2014/3/15 14:20:15) |
倉橋省吾♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2014/3/15 14:20:33) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 臭いなんて失礼な(真似て頬を膨らませて)えーとね、昨日俺が何を買ったかが分かります(笑って紙切れを広げて)まずは、キットカット(反対のポケットを漁り、食べかけの袋を手渡す)) (2014/3/15 14:20:40) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【こんにちはー!】 (2014/3/15 14:20:49) |
九条遙花♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2014/3/15 14:20:52) |
九条遙花♀2年 | > | え…ちょ、レシート?本気でゴミじゃない~(一瞬目が点になり、呆れたように笑い出して。さらに手渡された袋)ちょ、これ食べかけだし…こんなのポケット入れとかないでよ、溶けるよ? (2014/3/15 14:24:01) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 冬だし、一個ずつ包装されてるから大丈夫だって。えー、次に、水。は、飲んじゃったし、おにぎりも食べちゃった(手渡したキットカットを指して)春の限定らしいよー (2014/3/15 14:25:29) |
倉橋省吾♂1年 | > | (こつ、こつ、と階段を上り、いつもの屋上へ向かう。扉を開けようとしたところ、向こう側から話し声が聞こえて。あまり人の来ないこの場所に珍しいな、なんて思いながら静かに扉を開ける。抜けるような青空からお日様が降り注ぎ、さぁっと春の到来を思わせる風が頬を撫でる)ん…?(フェンスの辺りにカップルがいるようだ。何やら親しげに会話をしている。男子生徒の背中に隠れ、女子生徒の姿はよく見えない。邪魔しちゃ悪いかな…と思い背を向けて自販機の方へ歩いていき、いつもの缶コーヒーを購入する) (2014/3/15 14:26:20) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | (自販機の音に振り向き)あ、彼氏登場じゃん。おーい!(逆方向に向かおうとする背中に呼び掛ける) (2014/3/15 14:27:45) |
九条遙花♀2年 | > | こういう暖かい日は危ないんだって…(春の限定と聞けば興味を惹かれてパッケージを確認してみる。確かに桜のイラストと限定の文字。思わず おお~っと、素直に感動していれば、倉橋の存在に気付いて声をかける相手。こちらも慌てて振り返り)あ、昼間に来るの珍しいね~(素直に嬉しそうに屈託の無い笑み浮かべて手を振って) (2014/3/15 14:32:14) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 昨日の今日で溶けるかー?ポッケに入れた後すぐ着替えたし、今日もまだ30分位しか着てないし…大丈夫だって。半分こできるって(袋を取り上げ、パキン、と音をさせて割り)ほらなー?硬い音したろー? (2014/3/15 14:34:42) |
倉橋省吾♂1年 | > | (ガタン、と落ちてきた缶コーヒーを取り出し、熱い缶を上着のポケットに入れる。そろそろホットじゃなくてもいいかもしれない。背中から呼び掛ける声に振り向くと、一度あった事のある大悟先輩の姿が目に入る)あ…ども。(以前、目の前で自分の彼女にキスされた事もあり、あまりいい印象を持っていない。素っ気なく会釈をして屋上を出て行こうとして)あれ、先輩…。こんにちは。(彼女である九条先輩の姿を視界に捉えると、ドキンと心臓が高鳴る。大悟先輩と二人っきりで何をしてたのかと少し不安になるが、屈託の無い笑みには笑顔を作って手を振り返して) (2014/3/15 14:36:07) |
九条遙花♀2年 | > | (パキンと割る音を聞けば少し残念そうに)そしたら、それポケットに入れたままあと30分くらいトレーニングしてきなよ(どうしてもドロドロのキットカットに困る顔が見たいらしい。立ち去りかけて手を振り返してくれる彼氏に視線戻して)あれ?どこか行くところだった?(せっかく会えたのに…と少し寂しそうに) (2014/3/15 14:42:05) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | いやいや、あげたんだしってゆーか彼氏と半分こすればいいじゃん(あちこちのポケットを叩いて)それ最後だしさー(出ていこうとする倉橋を激しく手招く) (2014/3/15 14:43:51) |
倉橋省吾♂1年 | > | (いまいちこの二人がどういう関係なのか把握していない。仲良さそうにチョコを分け合っている様を見れば、自分はあんな親しげに九条先輩と接する事ができているのかどうかと不安になってしまう。悶々とした思いを抱えながらも、ここで立ち去るなんて事は到底できそうにない)いえ、ちょっと暇なので立ち寄ってみただけです。もしかしたら会えるかなって思って。(九条先輩の寂しそうな顔を見て、更に大悟先輩に手招かれれば、やや重い足取りで二人のいるフェンスの傍まで歩いていく) (2014/3/15 14:44:53) |
九条遙花♀2年 | > | え、ラストワン貰っちゃっていいの?(彼氏と半分こと聞くとわずかに頬が赤くなって)じゃあ貰っとく…ありがと(ふにゃっと嬉しそうに微笑んでから、そのままの表情でこちらにやって来た後輩に向き直り)これね、貰ったから後で二人で食べよう?(予想外に会えたことが嬉しくて重い足取りには気付かず、キットカットの袋を見えるように目の前に出し (2014/3/15 14:52:19) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 最後の一つ食べると、玉の輿に乗るらしい、けど…こういう時は…彼氏が先に食べればいいのかな…?(食べて食べてーと、倉橋に手のひらを向けて)限定だってー。桜味 (2014/3/15 14:54:17) |
2014年03月09日 00時29分 ~ 2014年03月15日 14時54分 の過去ログ
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