チャット ルブル

「艦これ ~密室編~」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 艦隊これくしょん  艦これ


2014年03月09日 11時18分 ~ 2014年03月16日 01時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

天龍(呼ばわり、訴える声、必死で伸ばした掌を握り締められ、縋るようにぎゅうっと握り締め、奥をもっと、なんて声に、ひ、と喉奥から引き連れた声が落ちた。)……ゃ…ぁ…ッ! も、おく。や、だ、ぁ……ッ!(これ以上されたら、可笑しくなる。もう、可笑しくなってしまっている。子供のように泣きながらそんな感覚を、必死に訴え、涙と快楽で霞む視界に映った顔が、また歪む。―――また。あの顔……だ。)………ッ、ひぁ、ぁ、ぁ…ッ(ずるりと引き出される感触、痛みと、快楽の混じる感覚に、背筋が震えて、喉を反らして啼き。内側は未だ痛みが勝るのか、引き出し、ゆっくりと擦りたてられれば、苦痛混じりの喘ぎが落ち、奥を突けば甘く高く啼くような声が落ちる。奥、ひくつく子宮口と尖端が重なり、びく、びくと跳ねていたそれから、不意に注ぎ込まれる熱に奥を穿たれて―――― また、上らされる。)………ッ あ、つ……ッ あつ、い、じゅんよ、じゅんよぅ―――……ッ(奥底吐き出され、イきながら、イったままぎゅううっと強く掌を握り締めて引いて―――、泣きそうに歪んだ顔、その頭を宥めるようになでる代わりに、自分から顔を上げて唇を重ね)   (2014/3/9 11:18:38)

おしらせ◇要注意人物◇さんが入室しました♪  (2014/3/9 11:40:46)



おしらせ◇要注意人物◇さんが退室しました。  (2014/3/9 11:40:56)

隼鷹(舌先同士が触れ合う音。胸元の精液を塗りたくる音。それと、…純潔を散らしたばかりの肉孔の奥を小突く音。幾つもの湿った水音の中に啜り泣くような悲鳴が混じり、)……ん、ふ。 …あれぇ、――どしたの、天龍…? 初めてなのに、…無理矢理、犯されてるのに。…声、ちょっと、気持ち良さそーだよ…ぉ?(キスの合間、ッ、は…ぁ、んくっ、……ふ、違わ、ないよぉ?……ほら、また、イっちゃってるし。……イきっぱなし、って、いうの?(初めてだったのに。…本当は、こんなやらしかったんだぁ?って、意地悪く耳元で囁く。…子宮口に押し付けたままの尖端から、一滴残らず子宮の中に注ぎ込んでやると、漸く腰を引いた――かと思えば、もういっそ壊してしまいかねない位に奥底をごぢゅ、ごぢゅんッ、と執拗に突き回し。)……可愛いよ、天龍。あたしの天龍。…もう、お前が居てくれたら、あたし何も要らないや。(唇から頬をれるり、と舌先が舐めあげ、――恍惚とした赤い瞳のまま、声音は甘く、そのくせ顔だけは何処か歪んだまま。)   (2014/3/9 11:47:36)

隼鷹いいよ、おかしくなっちゃえ。ずうっと、ずうっと、このまま、交わってようよぉ…?(イったまま、その絶頂から下ろしてやらないとばかりに腰をまた深く打ち下ろし、…覚えたての子供みたいに、ただ其処ばかり繰り返し、突き上げて、責め立てて、――――ちゅ、と) ……ぁ、 ……っ、(――まるで、子供をあやすみたいな口付け。…ぱち、と目を瞬かせ。)――ぁ、…天、龍…?(ふ、と。――寝惚けてた目の焦点がぴたりと合うように。…不意に、その"紫色"の目に光が戻る。「――意識ダケ、戻シテアゲルワネ」…耳元にひそりと届く囁き。…包み込まれる感触と、伸し掛かった体勢。――あ。 ああ、 あ…) ――あ、たし。 ……これ、(そうだ、幻覚を振り払いながら、じっと、耐えて、…何時の間にか取り込まれて。…自分が何をしたか、思い出して、さあっと顔色が蒼く)天龍、あ、たしっ…―――――、 …ぇ?   (2014/3/9 11:48:04)

隼鷹(引き攣った声が、疑問符にすり替わる。手は思う通りに動かず、…腰は、そのまま意志とは反して持ち上がり、…また、ごぢゅぅッ…!と、奥底を打ち据えて。)やだ、あたしはもう――こんな、ぁ、ひっ…ぃ、っく、…――や、ぁ…っ!(――意識だけ正気に戻されて、…身体は水底の意志に引き摺られ。…ぐるり、と、掴んでいた脚を放し、うつ伏せに転がすと尻を突き上げさせるように腰を引き寄せ、)――いやだ、こんな、…ぃ、ひぁ…!(――今度は、違う角度から。四つん這いにさせた女の子宮を、真横から串刺しにするみたいに腰が打ち付けられて、…いやいや、と首を振りながら、そのくせ暖かな柔肉に絡みつかれた肉竿から背筋を駆け上がる快感に、漏れる声音は甘く跳ねる。)   (2014/3/9 11:48:53)

隼鷹(――「ダッテ、手ヌルインダモノ。ダカラ、手伝ッテアゲル」――やだ、やめて。こんな、…顔も見れない格好で。) ひ、ぁ…ぅ、こ…んな、格好…イヤ、だぁ…っ…! や、ぁ、ひっ……ぃ、てん、りゅ…ぅ、天龍ぅ…っ!(快楽と絶望の混ざりあった泣き声をあげ、それでも手は勝手に尻たぶを捕まえ、拡げ、…背後から子宮口を無遠慮に貫きあげながら、服をめくり、無防備な背中にれるぅ、と舌先を這わす。 ――ぢ、ぢゅ、と背中から肩、脇腹にまでキスマークを刻みつけ、…――そのまま、何度も、何度も、――子宮の中から、外まで一杯に、…溢れるまで注ぎこむくらい、無理矢理絶頂に追いやったまま犯し続け――――。)   (2014/3/9 11:48:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2014/3/9 12:19:33)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/3/9 12:20:35)

天龍(揶揄する声の指摘するとおり、絶頂ったまま。熱が醒める前に、またイかされている。がく、がくと強張る爪先が虚空に揺れ、意地悪な声に首を振るも、力なく。覚えたての快楽を何度も何度も――刻み込むように容赦なく突き立てられ、泣きそうな高い声と卑猥な水音が室内に溢れて)ひぁ、ぁ…ッ やだ、やだぁ…っじゅんよ、 じゅん、よぉ……ッ(霞んだ瞳の中に映る顔、笑みに、悲しそうに、歪んでいた顔が、我に返ったように焦点が結ばれ、何時もの瞳が目に映る。)―――――、じゅ、んよ(ああ、やっと、戻って来た。良かった、と言いたげに安堵の息を漏らし、青褪め、言葉を詰まらせる隼鷹をぼろぼろと涙を零しながら、それでも笑んで、ぎゅっと握った手を離し、その頬を包もうと――――手を伸ばし)   (2014/3/9 12:20:54)

天龍―――――!?(すっかり、油断しきったところ。気を抜いた隙を狙ったかのように打ち据えられて、目を見開き、同時に大きく体躯が跳ね上がる。伸びた手は跳ねた身体に引れるようにびくんと途中で強張り、届く事はなく) ―――――ァ ……い、……ッ (快楽にがく、がくと身体を震わせ、耐えていたところに、親友の泣きそうな声、声をかけてあげる暇もなく投げ出された身体を好きなように転がされる)……ひ、ぁ、 ぅ―――、 ――……!?(後ろから、貫かれ、声も無くのどを反らす。ただ、顔が見えなくなっただけなのに、それだけで途方も無く恐ろしかった。は、は、と頬に涙と汗を伝わせながら、それでも、後ろから聞こえる友人の声に、何かおかしな事が起きている事は、判った。判っただけで、力の入らない体ではどうしようもなく――)   (2014/3/9 12:21:46)

天龍(隼鷹の中で響く声は、判らない。でもそれでも。本意ではないことは判る、脳裏を過ぎるのは青褪めた顔と、紫の瞳。ぎり、と絨毯を指先でかきむしるように爪を立てて、いやだ、とさっきまであげていた声を飲み込む。)……っ、ぁ…ッ ん、んぅう……ッ!!(声を押し殺すように唇を噛んで、舌先に、口付けにあがりそうになる声を必死で押し殺すように唇を噛み――――― ただ、ひたすら、耐えようとする。しかしそれでも、何度と無く犯し続かれ、奥底を突かれれば耐え切れずに高い声を上げて啼いてしまい。何度も何度も無理矢理上らされ、啼かされ――― そしてついには、くたり、と絨毯の上に上体を伏し、乱れた呼気の間、光が消えどろり、と濁った瞳を虚空に向けたまま、掠れきった喘ぎ声ばかりを出すようになり――)   (2014/3/9 12:23:48)

隼鷹(やっと、意識が戻って――戻されて、けれどその手を掴む事すら許されず、ただ目の前の女の目が濁り、正気が喪われていくさまを見せつけられながら、腰ばかりが勝手に動く。――何度と無く、終わりすら無いかのように延々と腰を突き動かし、溢れるくらいに注ぎ込んで、全身にキスマークを刻みつかせて、――やっと腰が止まったかと思えば、がくり、と身体が崩れ落ち、) ……天龍ぅ…。(絨毯の上で震える腕で身体を支え、…やっとの思いで抱きかかえた女の目はもう、既に光も無く。)う、く………ごめん、なぁ。(――憑かれて居たから、だなんて言い訳にもならない。…あの時、好き勝手にぶつけていた言葉は紛れも無く押し隠していた本心だったし、…だから歯止めだって効かなかった。 ――起き上がる程の余力も無いくらいに力尽きて、…何時の間にか水底の化物の囁き声も聞こえず。それが何処に行ったのか、なんて確かめる余裕もなく――ただ、目の前の女を抱き寄せる。…両腕に抱えて、唇を噛んで、) ……ごめん。(…謝るしかできずに、…泣きそうな顔で、そ、と短な髪を指先で、漉いて)   (2014/3/9 12:41:08)

天龍(―――最初は、耐えようとした。本意でないのに友人を犯すなんて真似させられて、元に戻った時、何より傷つくのもこいつだろうから。でも、流石に耐えられなかった。終わりの見えない快楽に徐々に理性は蝕まれてゆき、いやだ、やめろ、と否定の声を出してしまいそうで――――口を噤み、堪えるたびに、理性が失われて)―――――……。(今は、ただ寒い。冷え切った身体が冷たい。口付けが降った場所と繋がったところだけが酷く熱かった。光の消えた瞳が、抱き起こす手に、ふ、と揺らぎ) ………、よ……?(掠れた小さな声で、隼鷹の名を呼ぶ、泣きそうに歪んだ顔が瞳に映って、汗で濡れた髪を梳いてくれる相手を、確認するように、瞳が上を向く)   (2014/3/9 12:51:11)

隼鷹(――耐えようとしてくれた事も、気遣って言葉を呑んでくれた事も、全部、後ろから見えていた。…それでも身体は自由にならず、好き勝手に欲望を吐き散らし、――それで自分が、何度となく達してしまう度に心に杭が打ち込まれる気分で、…しかし快楽は身を蝕むように収まりを知らない。) ……あ、ぁ。 …天龍、……うん、あたしだよぉ。 ……ごめんな、天龍。(微かに名を呼ぶ途切れた声と、向けられた視線。…抱き寄せたままこつりと額を合せ、くしゃり、と――ああ、今日はもう、泣いてばっかりだ。 …こんな泣き笑い、さっきとは正反対の意味だけど。)   (2014/3/9 12:59:08)

天龍(抱き寄せる腕、返って来る答えに、ほっと息を吐く。ああ、良かった、やっと元に戻った―――)―――か、った。(触れる額と、腕が、暖かい。冷え切った身体を包んでくれる腕に、笑みを浮かべ、歪む顔に、撫でて遣ろうにも、やっぱり手が上手い事動いてくれなかった。なのでそっと唇を重ねる。気にするな、とは声に出さず、ただ宥めるように、優しく重ねて)   (2014/3/9 13:07:27)

隼鷹は、はは、……なんだよもう、……ちっとは、怒れよ。 ばかやろう。(あたしが、お前に何したか。…泣き笑いのまま、…唇が重なって、ぎゅ、――と、両腕で抱きすくめる。 ……抱きすくめた拍子に、繋がったままだったモノがぴくん、と中で跳ねて、) ……………。(気まずそうに、目線を逸らす。…微妙に頬が、赤い気がする。…照れてるような話じゃあ、無い筈なんだけれども。) …ごめん。…抜くから。(…あれだけやって、未だに痛いくらいに固く、張り詰めたままだ。…そんなのが何時迄も中に入りっぱなしじゃ辛かろう。――ぐ、と、腰を引いて――)   (2014/3/9 13:12:02)

天龍(判ってるって、と言いたげに、強く抱きすくめてくれる腕の中で強張った何かが色々と融けてゆく。――ああ、暖かい。ちゃんと、隼鷹だ。)―――ひぁ …ッ(さっきの今で過敏な体は、びく、と腕の中で小さく跳ねる。ぎゅ、と背に回した指先に力を込めて、堪え。反らす目線が、目元が赤い。不思議そうに首をかしげ。)………、待……(思わずぎゅっと引く腰を止めるように瀬に回した腕に力を込め。どうして引き止めてしまったのか判らないというように。目線を彷徨わせ。)   (2014/3/9 13:20:39)

隼鷹(――そう、何時の間にか、意識のついでに体温まで戻ってる。…だから、抱きしめた天龍が、冷たさに怯える事もない。) うぇ、……ご、ごめん。…その、こんだけやっといて何だけど、…ちょっと気恥ずかしいっていうか。(跳ね上がろうとする自分のをなんとかな宥めつつ、…消え入るような声でごにょごにょと。…こういうの盗人猛々しいって言うんだろうか。……いや、じゃなくって、) ぇ、………と、う、うん。 …も、もうちょっとゆっくり、のほうが良かった?(一瞬、回された腕に力が篭り、それで抜き取ろうとする腰が、止まってしまった。……もじ、と腰をもどかしそうに揺らして、) …でも、その、…は、早いとこ、しまわないと、……色々、困るっていうか、困らせるっていうか。(…視線が迷ってる頭をぎゅ、と胸の中に抱き寄せるようにして、…こっちもこっちで目線が狼狽えつつ、ごにょりごにょり。…ああ、あたし何言ってんだもう。)   (2014/3/9 13:26:00)

天龍(暖かい、冷たくない。冷たいのは好きじゃないから、心地良さ気に息を吐いて)……………(蚊の泣くような声でもごもごと綴る相手に、ああ、とあっさり納得出来た。そうか、コイツだけど、コイツじゃなかったから。嫌だったんだ。そして、今はこの温もりが離れるのが惜しい。)……ん、そういうんじゃ、なくてさ。………さ、っきの、オマエだったけど、オマエじゃ、ないんだろ?(掠れた声が、隼鷹の胸の中から響く)だから――― その。(少し迷うように、言葉を切り。それから意を決し、ぎゅ、っと抱きつくように柔らかな胸元に顔を埋め)――――ちゃんと、シろよ。オマエの、意思で。オマエとして。(このままだと、怖い、という思いばかりが強くなりそうで、それが怖かった。――そうだ、コイツなら、別にいいって思うから。だから―― ) ――――シて、くれよ。(きゅ、っと背に回した腕に力を込め、ほんの少し、震える声で、そう訴え)   (2014/3/9 13:38:43)

隼鷹(落ち着け、落ち着け我が分身。素数か素数でも数えればいいのか、と頭の中でから回ってると、) アッハイ。 ……え、あー、――うん、ちょっと良くないのに憑かれちゃったみたいで。(…ごめん、と申し訳無さそうに目を伏せながら、…そ、と胸元の頭をやんわりと撫でる。 撫でて、――え。ぎしり、と固まる身体。) ―――あ、…うん。 …そりゃ、あたしだって、……したいけど。…大丈夫?(さっきまで、散々に嬲りものにしていたばかりだ。疲れや、痛みが無いか伺いながら―― ぎゅ、と背中を抱く腕に、…ぴくん、とまた内側で跳ね上がる自分のソレ。 …なんて現金な奴なのだろう。 あたしだった。…くしゃり、と自分の頭を掻いてから、) ――ん。(胸元の顔をそっと上げさせて、…唇を、触れ合わせる。)   (2014/3/9 13:45:11)

天龍………?(腕に、体に緊張が走ったように力が篭るのがわかって、不思議そうに見上げて瞬いた)……平気だっつってるだろ。 ………だーから、オマエが良いんだよ!オマエじゃなかったから、オレは不満なの!やり直しを要求してんだ!分かれよ!(言わせんな恥ずかしい!と真っ赤の顔を胸元に隠して。いまいち意味が判るような、判らないような声を向けておく。内側で跳ね上がったソレにひぁ、と小さく声が上がり)……?? な、(何で急に、と小さく震えて、不意にあげさせられた顔は赤く、拗ねたように目線を反らしてる。ふと、触れる唇に、そっと目を閉じ)   (2014/3/9 13:51:17)

隼鷹………だからぁ、あたしだってちゃんとやり直したいけどお前の身体に無理が無いかなって心配で!けどそっちから重ねて言わせるのも恥掻かすようなもんだし無理させて悪いけどお言葉に甘えようかなって! ―――――あたしだって、お前とじゃなきゃ、やだもの。(こっちだって言わせんな恥ずかしい、である。…唇が触れる間際、目を閉じてくれたからきっと耳まで真っ赤になってるのは見られてない。…と、思いたい。) ……ゆっくり、するから。…何か、キツかったり、辛かったら、言って。(ぐい、と、――改めて、パーカーと絨毯の上に、仰向けに寝かせる。…さっきと違うのは、無理に腰を上げさせてないって事。…今度はちゃんと暖かさのある指先が頬を滑り、…唇から頬に、甘えるようなキスを何度も落としながら、…中に押し込んだままの尖端で、ぐ、りゅぅ…っと、ゆっくり、内側をかき回す。)   (2014/3/9 13:56:51)

天龍だぁ!わかってるっての!もう黙れって!それ以上言うな恥ずかしい! ……じゃあ、丁度良いな。(ぎゅっと目を閉じたまま、言う言葉こそアレだが、頬は真っ赤で、噛み締めた唇がちょっと震えてた。)――――ん。(こく、と小さく頷いて、目を開ける前に体が倒される。でもさっきみたいに強引じゃなくて、労わりのある動きだ)………は、(暖かい指先に、それだけでほっとする。触れられるだけでぞっと寒気の走るような感覚はもうゴメンだ。)……ふ、―――く、ぅ……んッ( あ、れ――?なん、か、おかしい。 キスと一緒にゆるり、と動かれるだけで泣くような甘い声が、口から溢れてしまいそうになって、さっきと違う感覚に、片方だけの瞳が揺れる)   (2014/3/9 14:06:47)

隼鷹そうでしたか!伝わったようで何よりです! ………うん。(口の中で小さく、ぽそりと呟いてからこくり、頷く。…胸元の中でちょっとぷるぷるしてる感覚が嬉しいやら恥ずかしいやらで、…多分傍で見てたらあーまずっぺぇー!とか盛大にからかうんだろうけどいざ自分がその立場になって見るとそんな余裕一切ねぇ) …ちょっと埃っぽい所で悪いけどさ。…あとで一緒に、風呂入ろうぜ。(へら、と笑って、…比較的汚れてない古本を拾って、埃を払ってから頭の下へ、枕代わりに) ん、ふ…――あぁ、さっきまで随分、…やりすぎちゃったから、…まだ熱が残ってんのかなぁ。(過敏に甘い声色を漏らす顔をちら、と横目に見下ろしつつ、…さっきまでの一方的なのとは違い、様子を伺いながら頬から首筋、鎖骨――と、そっと愛惜しげに唇を押し当てて。…腰もゆっくりと引き抜いていくと、負担にならないよう気をつけながら、奥底の、…多分、いちばん弱いところを、こつんっ…と、優しく押し上げてやり。) ……大丈夫?(そ、と背を抱くように腕を回して、…口付けの合間に顔を覗きながら、…そのまま奥を、こつん、こつん…っ、と、やんわり、ゆっくり小突きあげて)   (2014/3/9 14:17:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2014/3/9 14:26:59)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/3/9 14:27:38)

天龍………(小さな同意が、気恥ずかしい。恥ずかしい。恥ずかしすぎて死にそうである。)……ん、寒いしな。(別に、と視線を反らしたまま答え。提案には笑み、反らした視線を合わせて応えた。一つ一つの仕草が、さっきとの違いを思わせる。まるで上書きされるように、少しずつ冷えた胸の中が暖かくなって)………、そ、なの、か――? ……ッ で、でも、何か――さっきと……。(こっちのペースを気遣うように、ゆっくりと――でも、降る口付けは優しくて、何処かむずがゆい。それだけで、奇妙に息があがってしまって、乱れた吐息をは、と、逃し、きゅうと背に回した腕に力を込める)………ひぁ…ッ (奥底ついさっき教え込まれ、快楽を散々叩き込まれた奥底を押し上げられ、甘く走る快楽にとろり、と瞳が蕩け) ――へ、き……だ、けど――― 何か、変…… だ  ―――ひゃ、ん……っ じゅ、んよ……ッそ、こ…ッ(奥底に尖端が触れるたび、腰が砕けそうな甘い痺れが走る。優しくゆっくりと――なのに。さっきよりずっとずっと声は甘く、ぎゅう、としがみつくように抱きつきながら、は、はと乱れた呼気を零し)   (2014/3/9 14:31:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼鷹さんが自動退室しました。  (2014/3/9 14:37:35)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/3/9 14:38:56)

隼鷹……こほん。こほんこほん。(咳払い。…しかし余り空気は変わらない、けどまぁよし。)あー…さっきまであたし冷たかったから。……ごめんね。(胸元へと唇が降りて、…ちら、と顔色を伺いつつ、…塗りたくった汚濁を舌先で拭いながら、尖端を…はむ、と。…舌先でやんわり押し転がし、歯先を軽くだけ当て、ぢゅぅ…と、吸い付き) ん、ふ…――そう?……あぁ、でもあたしもちょっと、変かなぁ。…さっきまでは頭が狂いそうな程気持ち良いばっかりだったんだけど。…こうしてると、なんか、胸がどきどき、してくるっていうか。(背にしがみついてくる腕に、応えるようにこっちも腕を回し、…摺り寄せた胸元伝い、お腹のあたりにとく、とくと高鳴ってるのが、伝わるだろうか。)   (2014/3/9 14:47:47)

隼鷹――うん、此処、だよね。……ゆっくり、しようねぇ。(奥底の口を突き上げるたび、甘い鳴き声にへら、と笑い返して、…胸先を舌で突付きながら、ゆっくり、ゆっくりと――いっそ焦らすみたいに、やんわり撫で回し、時折小突いて、…深く、強く突き上げようと腰を引いてから、でもやっぱり優ーしく、奥をぐぅ…っと、押しこむように突き上げて。…耳に届く乱れた声音は、さっきとは違って、素直に甘えてくれるようで、)…ん、天龍。…ね、もっと、…声、聞かせて…?(引き摺られるように此方も吐息を乱し、…ぼう、と熱っぽい目で見上げながら腰を押し付け、奥底を深く、撫で――)   (2014/3/9 14:47:54)

天龍……~~~~…ッ(ばかやろぉお、と内心で詰る。余計恥ずかしくなったじゃねえか、くそ、とぐるぐる目を回し)ん、や。良いよ。今あったかいし。(伺うような視線に笑って、こびりついた、それを拭われ、ひくっと小さく肩先を揺らす。不意に尖端を暖かな口内に包まれ、ひあ、と声が上がった)……じゅん、よ、んな、とこ……なめ……ッぁ――(緩く首を振るものの、尖端を甘く噛まれて走る快楽に声は途切れ、甘い喘ぎに取って代わる)―――――、そう、それ。胸が、ドキドキして、おかしい……。(単純な快楽だけじゃない、気持ちの伴ったものだからなのか。さっきよりずっと、過敏に反応してしまうし、声は自分の声だとは思えないほど甘ったるく、かぁ、と頬が染まっていく。耳に伝わる鼓動は、少し早い気もするけれど、自身の鼓動も耳について、どっちがどっちだか判らなくなっていく。――誤魔化すようにまたぎゅっと身を寄せて)   (2014/3/9 15:05:23)

天龍……、ゆっくり――な? … く、ぅん……っ(じわじわと慣らすように、焦らすように、過敏な胸の尖端と一緒に内側のソレで、撫でられて甘い声ばっかり溢れる。引き抜かれる腰に、こく、と小さく息を呑み。)………っ、ぅ、ふぁ……っ ん、……んんぅ…ッ(優しく優しく、さっきまでの強すぎる快楽よりずっと良いけど、焦らされているような感覚にとろりと瞳を蕩けさせ。甘くなっていくばかりの声を抑えて唇を噛み――)………、はずか、しい、だろ……っ(熱を帯び、蕩けた眼差しに煽られるみたいに。こっちの頬も熱くなっていく。奥底をなでられているだけで、身体は震え、ひく、ひくと奥底の入口がひくついてしまう)   (2014/3/9 15:06:55)

隼鷹…………。(面目ない、と目線を逸らしつつ。……ぐるぐる目をちら、と見上げて、…唇を寄せて、ちぅ、と。…目閉じてるならいいけど、開けてんならちゃんと見ててくんないと、ヤダ。)ん、そっか。…でも肌寒いし、もうちょっと暖まってもいいよね?(すり、と熱を分け合うように身体を寄せて。…えぇ、ダメ?と拗ねたような顔しながら、それでも尖端をぢ、ぢゅぅ、と吸い付きながら、甘く、かぷぅ、と。)コッチがダメなら、…コッチなら舐めていー?(つつぅ、と指先を滑らせ、繋がった箇所の、茂みの中。尖った所をきゅぅ、と軽く摘んでやって。) ……んー、あたし的には、…好きな人と抱き合ってるから、だと思うんだけどな。…天龍はどうかなぁ?(同じ理由だったら嬉しいんだけどなぁ?と、ぎぅー、と抱きつき返すと悪戯めいたにやにや顔で、…そのくせほんのりと目元を赤く染めながら。)   (2014/3/9 15:18:18)

隼鷹ん、ゆっくり――ね。…強くして欲しかったら言ってくれてもいーけどぉ?(ぷつん、と胸の先から唇を離すと、また胸元、肩、首筋…とキスで登っていって、…無理矢理刻んでしまったキスマークを舌先で擽りながら、…ちら、と覗き見るように顔を伺い。) ん、……じゃあ、もっと恥ずかしくっせてやろっか。(ちゅ、と…頬から、耳朶。…キスを降らせながら、) ……大好きだよ、天龍。好き。…だから、今こうやって繋がってるのが、ちょっと、泣きそうなくらい嬉しい。(幸せそうな、快楽に蕩けた吐息混じりの囁き。…そのまま耳元に、好き、好き、天龍ぅ…とか、甘ったるい言葉を囁きながら何度も唇を寄せて、…ゆるゆると撫で回してた子宮口のヒクつきに併せて、…ちょっとだけ強く、…不意打ち気味に、ごぢゅん…っ!と突き上げて)   (2014/3/9 15:18:26)

天龍………。(ああ、帰りたい、今すぐ逃げ帰ってお風呂に飛び込みたい、なんて目を回していたら、ちゅ、と触れる唇。まるでこっち向け、みたいに言うそれに驚いたように瞬いて、顔を見る)……ん、そう、だな。あったかい……あっためてよ。(ほう、と小さく安堵のような声を漏らし。ちょっと笑うように冗談を向ける。……言っておいて何だけど。頬がちょっと赤かった。)………だ、め――、じゃ……んぅ…ッ ない、けど…その、そこ、ぞくぞく、するか、ら……、ふぁ、ぁ…ッ(背筋を走る快楽を上手く言葉に出来ず、もごもごと言い。離れる気配を見せない相手、吸い付く唇に、ぞく、ぞくと背筋が震えるような快楽が落ちていく。甘噛みに高い甘えた声を出して。)ひ、んん…ッ! ~~~~っ!! そ、そっちは、もっとだめだからな…ッ!(指先が下肢へと降りていく、その行き先に首をかしげていると、尤も過敏な尖りをつままれて、びくんっと跳ねる体躯、押し殺していた甘い声が溢れて、かあっと頬を染め)…………多分、同じ。(にやにやと此方をからかうような声に、真面目に考えるように目線を彷徨わせてから、ほんのり染まった頬を見返して、ふと笑う)   (2014/3/9 15:38:49)

天龍……ッ、じゃ、あ、もう少し、強く―― んっ(はぁ、と熱い吐息をこぼしながら、強請るように目線が向く。ぴり、と甘い痛みのような痺れが走って、余計に吐息が熱くなる。懸命に声を堪えながら、切なく眉根を寄せて、快楽に震える顔が、ふ、と伺う目線に気付いて、か、ぁ―――と頬を染め上げた)……ちょ、もう恥ずかしいって言ってんだろ…!?(何でそうなった、と慌てた声を出し、降ってくるキスの雨に胸の中が暖かく、綴る声に、心臓がどきりと跳ね上がり、鼓動が、加速していく。)……っ、隼鷹も、結構、泣き虫だよな…っ(目を反らし、どきどきと高鳴る鼓動を隠すよう、必死で声を紡いで。追い討ちみたいな囁きに顔はもう、真っ赤。)……ひゃ、ぁあ……ッ!(不意打ちの突き上げに、完全に気を抜いていた身体に快楽という衝撃が走る、高く跳ね上がった甘い声が響いて、軽く上り詰めてしまったのを表すように内側のそれをきゅううっと締め付け、体が一瞬強張ってから、弛緩する。ふる、ふると、身を震わせ、は、はと熱い吐息を吐き)   (2014/3/9 15:38:57)

隼鷹……ん、よし。(少しむっとした膨れ面が、満足気に頷く。…キスでぐるぐるから帰ってくるなんて何時もと逆だなぁ、と、くす、と笑いを溢し) ん、じゃあそーする。一緒に暖かくなろう。(下の方はもっとダメなんだそうで、…ぎゅ、と温め合うよう全身で抱きつきながら、じゃあ胸ね、と指を拡げて、むにぃ、…っと鷲掴み。掌で尖端を転がしながら、ふに、むにぃ、っと乳房を捏ね回し、)――――ん。(嬉しそうに、真っ赤な顔をぱぁ、と綻ばせて。)……ん、じゃあ、強くね。 もう、天龍ったら自分ばっかりさぁ。……次は、一緒にイこ?(そ、と片手で抱きすくめながら、もう片手で指先を繋ぐ。真っ赤になってる耳元から頬ぺたまで構わずに、今まで我慢してきた分、愛しさを込めてキスの雨。)   (2014/3/9 15:55:30)

隼鷹…そだよ?あたし、本当は弱っちいんだ。隠してたけどねぇ。…だから、あんまりあたしの事、泣かさないでね?(ひひ、と照れ隠しみたいなおどけた笑いを浮かべて、)――ね。あたしも、もう…だからさ。…ん、天龍。……ん、ふ、ぁむ、…てん、りゅ……は、…ぁ、んっ…ん、(ひく、ひく、と内側で何か訴えるみたいに震え跳ねてるのを、腰を引いて…ご、ぢゅんっ…!と、さっきよりもまた強く。ごぢゅ、ごぢゅんっ、ごぢゅぅっ…と、さっきみたいにまた子宮口を狙い撃ちするみたいに繰り返し突き立てて、)…ん、好き…っ、天龍、好きぃ…っ、……ふ、ぁ、あ―――ッッ!!(びゅ、ぐぶ、るる――と、もう何度目かも判らないくらいの白く濁ったのを内側に吐き出して。…もう、膣壁に自分の精液の匂い染み付かせるくらいに、射精しながら腰を振りたて、膣壁から子宮口まで塗りたくってやりながら、ごぢゅ、ごぢゅぅっ…!て突き上げ、掻き回し――)   (2014/3/9 15:55:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2014/3/9 16:19:15)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/3/9 16:19:34)

天龍(満足気な声に瞬いて、ちょっと滲んだ笑いに何で笑ったんだよ、とこっちがちょっとむっと眉を寄せる)ん―――もう、結構あったかいけどな。(強くなる腕の力と、密着する身体にほんのり笑みを零して、宣言と共に触れる掌にひく、と肩を揺らし)………(ほころぶ顔に、小さく笑みが浮んだ。…コイツ、こんなに分かりやすかったっけ?と内心で思いつつも素直なのは良い事なので良しとする)……ッ、だ、って……きゅ、うに……ッ(声に眉を寄せて、余韻に息を吐く間に、キスの雨が降ってくる。恥ずかしいのと、嬉しいのと、胸の奥底がむずむずするのが合わさって、くらくらする。)   (2014/3/9 16:26:40)

天龍…弱いとこくらい、誰でもある、だろ(茶化すような笑いに、ったく、と呆れたような笑いを浮かべて、仕方の無い奴、と苦笑いを浮ばせ)………――ん、隼鷹、今度は――一緒に……ッひゃ、…ッんっ っぁ、ぁ……ッ(ぎゅっと背に回した指先に力がこもり、爪を立てるみたいに指先を食い込ませ。内側で跳ね回るそれが、限界だと訴えているようだ、引き抜かれる感覚に、混ざる鈍痛よりも、快楽の方が今や強く、ぞく、ぞくと中心に走るソレに背筋を震わせ。)――じゅん、よぉ……っ、――――、(声と共に中へ、また吐き出される感覚――。中に熱いソレをぶちまけられ、今までで一番強く体が跳ね上がり、脳裏が真っ白に染まっていく。)――――ぁ、ぅ……、で、て…ッ ――ひぁ、ぁ、ぁあ…ッ!(内側、全部に染み渡るくらい、溢れかえる白濁。それと一緒に突き上げられて、走る快楽に目を見開いてびく、びくと体躯を跳ねさせて……)   (2014/3/9 16:27:02)

隼鷹んー?……だからぁ、折角、一緒になれたんだから、…こっち見ろ、ってさ。(むっとするくらいなら教えてやるよぉ?…でもまたぐるぐるしたら、ちゅーするからな。とにまーり、笑い。…訝しげな顔は、多分あたしの態度の違和感だろーなぁ。)…あたし、元々こーだよ?強がって大人ぶって、余裕ぶってただけでさぁ。ん、……ちぅ。(どうせ誰も見てないんだし、今は繕う必要無いから。だから、素直にちゅーしたけりゃ、するし。ちぅ、ちゅ、ちゅむ。んちぅー。…あ、あたし今、ものすっげアホっぽい。)   (2014/3/9 16:41:24)

隼鷹まーねぇ。お前には見せたくなかったけど、お前になら見られてもいいやって複雑な気分。…うん、一緒に、ね?んっ、―――はぁ、はっ、あ、ひぅ、ぅっ…ん、く、ふぅ、はっ……あ、はっ、は――。(背中に突き立てられた爪の痛みも、むしろ心地いい。もっと自分に、消えないくらいの痕を残して欲しい。奥底に吐き出して、――さっきまでよりも、ずっと長い射精の脈動。どく、どぷ、…と飽きたらずに中を一杯に吐き出して、…跳ねて震える身体をぎゅ、とキツく抱きしめながら、) ……てんりゅ、ぅ…。(――名を呼びながら、最後の一滴を吐き出すまで、そっと唇を押し重ねて――そうやって、言葉にする代わりに、キスで想いを伝えた。)   (2014/3/9 16:41:32)

おしらせ深海棲艦さんが入室しました♪  (2014/3/9 17:02:51)

深海棲艦(――――そんな。隼鷹の中にぞわりと蠢く何者かの気配。この時を待っていたとばかりにぞっとするような寒気を伴って現れるそれは、招き入れた時とは真逆に、重なった口伝いに天龍の方へ這いずっていこうとするのが。隼鷹には判るだろうか――)   (2014/3/9 17:03:19)

天龍………。(声に、かぁ、っと頬が赤くなって、案の定ぐるぐるしだした。わ、わわわ、とか何処かの駆逐艦めいた声まで出ている)………っは、ぁ―――……(自分には見せて、良いんだろうか、何て、快楽に流されそうな頭の中江ふっと思う。そうかと思えば本当に、取り繕わず、目一杯キスを落としてくる相手に、また慌て)……じゃ、あ、良い、じゃん。(開き直っちまえ、と快楽に蕩けながらも、笑う声。)……ッ、ぁ、ぁあ――― ひ、ぁ、 ――ぅ……、っふ(さっきまでよりもずっとずっと気持ち良くて、おまけに再奥を穿ち続ける熱はずっと長い。きつく、強く、快楽に流されまいと本能的に、強く背に爪を立てて。)――じゅん、よ……(蕩けた声で名を呼び返し――目を閉じて、重なる唇を受け入れれば――ぞく、と背筋がざわめいた。)―――?(急に、寒くなった。本能的に温もりに身を寄せようと口付けを深めようと、自ら身を寄せ―――)   (2014/3/9 17:03:40)

隼鷹はいぐるぐるしたー。(天龍、アウトー。…ちぅ、と唇を重ね、…そのまま舌先を押し込んで、ぢるり、と舌に吸い付くように――    ――ぞ く ぅ 。) ……うん、そうする。 これからは、お前にだけは格好良い所も、悪い所も、隠さない。 ――けど、今からちょっとかっくいい方のあたしを見てもらおうっかなぁ。(へら、と笑うと、…とん、と寄り添おうとする天龍の肩を押すようにして身を離す。 その勢いで後ろ――もと潜んでた場所に転がると、紐の解けた巻物をはし、と手にして。)  ―――天龍ぅ。ちょぉっと危ないから、近づいちゃダメだぜぇ…? ――今、あたしん中にゃ、あたしの身体を使ってお前に取り憑こうとしてる不貞の輩が居やがるからさぁ。(す、と巻物を構えつつ、じと目を伏せて――  …上半身は胸もあらわ、下半身に至っては丸裸だから、いまいち格好が付かないが。)   (2014/3/9 17:11:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2014/3/9 17:24:08)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/3/9 17:24:15)

深海棲艦(ズルリ――と、這いずる音さえ聞こえそうな――、口角を持ち上げて笑いソイツの顔が見えそうな。そんな寒気。 ―――しかし。全てが雪崩れ込む前に、逆さまにしていた器をひっくり返され、中身は全て隼鷹の中へと戻る)―――マダタリナカッタミタイネ(くつり、と隼鷹の耳元で笑う声。)弱イヨワァイ、貴女ニ何ガデキルノ。過去ノ自分カラ逃ゲヨウトシテ、親友ヲ―――好キナ人ヲ犯シテオイテ……。(水面に映る影のように、橿原丸の幻影が、浮ぶ。恨めしげな目で隼鷹をじっと見て。それから、天龍の方を見遣る。哀れむように、服は乱され、白濁に汚され、唐突に離れたそこからは、どろり、と濁った白濁は破瓜の血で赤く、ピンク色に染まっている。)―――信ジテイタ親友に犯サレテ、貴女ヲ受ケ入レタノハ、何デカシラ?…本当ニ弱イ貴女ヲ好イテクレルト思ッテルノ?(あんな苦しそうな顔見せられたら、あの子跳ね除けられないもの―― ひそり、ひそりと、耳元から侵食していくように寒気と、疑心を植えつけていく。)   (2014/3/9 17:27:06)

天龍は、はぁ!?何でだよ!(重なる唇に思わず目を瞑って、吸い付いた舌先に今度は逃げずに、絡め返そうと―――)………? 隼、(肩を押されて、ぽふ、とパーカーの上、に倒される。そのまま飛びずさる相手をぽかんと目で追って。)………は、ぁ?………いきなり、何、言ってんだよ。オマエ――― 不貞の、輩……?(天龍からは、それが見えないので。唐突に何か戯言を言い出したようにしか見えない。ココに居た隼鷹を見つけた時の事を思い出して、またおかしくなってしまうのだろうか、と、背筋が冷えるが、手にした巻物は、何時も彼女が使っているものよりずっと古めかしく、以前医務室に飛び込んできた事を思い出し、腰が抜けている所為もあって、その場から、縫いとめられたように動かない。)   (2014/3/9 17:33:44)

隼鷹深海棲艦の怨念っての?…あたしにこんなんが付いてるのも、頭がおかしくなってたのも、全部こいつのせい。 ――でも、まあ、大丈夫。任せとけって。(へらへらと笑い、…ぶん、と。古い巻物から光が浮かび、旧式の艦爆が発艦する。) ――ふうん。 …なあ天龍、こいつが言うには、信じてた親友に無理矢理犯されても受け入れてくれたのは憐れんでるからだってよ。弱っちいあたしは、本当はお前に好いて貰えてないんだと。(自分にしか聞こえない、深海ちゃんの囁きを実況中継してやりながら、けらけらと笑う。) ――うん、そうだね。あたしは弱っちい。天龍があたしを憐れんでるだけってのも、そうかもしれない。…無理矢理乱暴したあたしを本当は恨んでるかもしれないし、そう考えるとすっごい怖いよねぇ。 ……いつものあたしなら、きっとそう思ったよ。(目を細めて、そっと笑う。)   (2014/3/9 17:43:33)

隼鷹――でも良いんだ、さっきまであたしに抱かれててくれた天龍は、どうあれ、あたしを見てくれた。 もしあいつが怒ってるっていうなら一生掛けても償いをする。 ……やぁ、でもほらさ、結局のとこ、好きな子とえっちーできてすごい幸せなんだよねあたし。 ――だからねぇ、お前にも感謝してるよ、深海ちゃん。 ……あたしから出て、大人しく海に帰る気、無い? 今ならあたしの独断で、見逃してやってもいい。(――強がりだったあたしじゃ、あっけなく喰われてたろう。…でも今のあたしは、弱い自分を認めたあたしだ。 …だから、そんな甘言には乗らないね。 コイツの前に居るんだ、怖くたって平気でいなきゃあ、格好がつかない。 ――もし出ていかないっていうなら、…解るよね? あたしごと、お前に吹っ飛んでって貰う用意がある。)   (2014/3/9 17:44:18)

深海棲艦――――――――――――――――――――――――(沈黙が落ちる。寒気を内包した空気がじわじわと隼鷹を包み込み。)……酷イ親友モアッタモノネ。欲望優先?傷物ニシテオイテ、ドウヤッテ償ウツモリナノカシラ。(くつ、と笑う声の影で――――オネエチャン、と小さく、それでも悲痛に叫ぶように、呼ぶ声が――――隼鷹には、聞こえただろうか。 同時に、艤装に小さく響く声は天龍にも小さく、聞こえてしまう)   (2014/3/9 17:55:43)

天龍―――何だよそのホラー……。(顔を顰めて言うものの、ごく、と小さく息を呑む。正気を疑おうかと思ったが――隼鷹のその瞳は、たまぁに、本当に稀に親友が見せる、マジモードの時のソレ、だ。もじ。と内腿をあわせ、スカートで隠しながら、ゆっくりと身を起こそうとして)――は? ……何で同情で抱かれてやんなきゃいけねーんだよ。(不快そうに顔を顰めて、また、独白のように続けられるそれに、少しだけ納得がいった。内側に居るものに語りかけているのだとしたら――。それは、抗っている、ということだ。)……恨んでねーし、怒ってもいねーよ。……まあ、何とも思ってないっていったら嘘になるけど。(正直なところを告げながら、起き上がって、艦載機を出動させた親友を見る。……信用しているから、な。と、じっと瞳を見据え)――(ふ、っと響いた声に、瞬いた)…………? ――龍田?(背後、扉は、締まっている。気のせいか?と首を傾げ)   (2014/3/9 18:03:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼鷹さんが自動退室しました。  (2014/3/9 18:04:30)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/3/9 18:04:34)

隼鷹実際ホラーなんだっての。…あたしに突然こんなの生えたり、体温が死人みたいに冷たくなったり、最初っからまともな話じゃないだろよ。(――うん、悪いけどマジなんだ、と頭を掻いて、…ピンク色に伝う内股がスカートの影に隠れ、…ちぇ、と目線を逸しつつ。 …さておき。) ん、そっか。ありがと。…その何か思ってる部分についてはあとでゆっくり聞くとして。 ――――あー。(脅すような、刺のような纏わり付く囁きに、一瞬混じった声。…ああ、そゆこと。と顔を掌で覆い。) ……天龍、違う。 今のたぶん、コイツだ。 ――どうしよう、コイツただのさびしんぼうだぞ。 こんなん後味悪くって撃沈できねーよ。(このタイミングでソレはずりーよ、と頭を抱えたままへたり、と座り込んで。…さてどうする、爆殺するって手はあんまり選びたくなくなった。かといって普通に海に返しても、こいつは一人のまま。なら?) ―――――なぁ、天龍よう。   (2014/3/9 18:12:07)

隼鷹……こいつ、まだ実体が無いっぽいんだけどさ。 ……こいつに、身体作ってやったらまずいと思う?(がっくりと、立てた両膝の間に頭を抱え込んで、…す、と片手だけ上げて、提案。)   (2014/3/9 18:13:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深海棲艦さんが自動退室しました。  (2014/3/9 18:15:50)

おしらせ深海棲艦さんが入室しました♪  (2014/3/9 18:16:30)

深海棲艦――――――私ガ、ツレテイクノヨ……!(そうしてお姉ちゃんに、なってもらうのだ。ずっと昔に居なくなったお姉ちゃんの、代わりに。 す、と手を上げて言われる提案に)――――ハ?(さしもの深海棲艦も、ぽかんとした声をだしたという)   (2014/3/9 18:19:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2014/3/9 18:23:57)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/3/9 18:24:00)

天龍……………(確かに、言われてみれば見るほど、ホラーだ。段々と顔が青褪めていく。……待てよ?じゃあ、ここ数日の出来事、は――――) ん?あ、ああ。後でな。 ………え?コイツって――その、中にいるっていう……?(お姉ちゃん、か。必死で背に向かって名を呼ぶような、そんな声だった)……え、オレに聞かれてもな……、 ―――つーか、与えられんの?与えられるなら、それが一番良い気もするけど。(撃沈出来ないなら、怨霊とかいう訳の分からない存在よりは、ちゃんと肉体がある方が対処も取りやすい。と。冷静に続け。)   (2014/3/9 18:24:02)

隼鷹まあ、真面目な話可哀想だとは思うんだけど、まさかあたしらの身体をやったり、一緒に水底まで付き合ってやる訳にもいかない。 ……んで、うかうか撃沈しちゃうのも後味が悪い。ってなったら、もうそうするしかなぁ。(――ヲ級の奴みたいにしょっちゅう遊びに来れば、って手もあるが、あれはヲ級がある程度成熟して分別がつくからだ。…こいつにあの芸当は難しいだろうし。しょーがねーなー、と頭をがりがり掻いて) ――工廠で建造するんだよ。元々建造ってのは、あたしらの意識、…魂つってもいいけど、それが何処から来るかなんて誰も知らないだろ?多分まあ、どっかから降ってきてるんだと思うんだけど――したら、資材と一緒にこいつも入れて建造したら、上手いこと混じって艦娘に生まれ変わるんじゃね?っていう。(前例も聞いたことのない、リスキーな話。だが。)   (2014/3/9 18:32:29)

隼鷹―――どーするよ、さびしんぼうちゃん。 …上手くいきゃ、海に帰らなくて済むし、ずっと此処に居て文句も言われない。 ついでに言えば、うっかりおねえちゃんが出来るかもしれないよ?(――どんな艦になるか分かったもんじゃないし、そこは賭けだけれども。…一応、借りもあるっちゃあ、ある。その気なら手伝ってやらんこともない、と内側の深海ちゃんに持ちかけて。)   (2014/3/9 18:32:39)

深海棲艦―――フザ、ケナイデ…ッ 貴女ニ貸シタツモリナンテ無イワ!弱イ癖ニ…ッ!(さっきまで苛めていた相手に同情されるなんて、こんな屈辱があるか。オネエチャン、待ッテテ、今度マタ来ルカラ。ちら、と隼鷹の視界の中で、じ、と困惑気にこちらを見る姿を捉え、ずる―――っと、隼鷹の体から、寒気の元となり、蠢く。おぞましい何かが抜け出ていこうとする――)   (2014/3/9 18:42:32)

天龍可哀想、だけど、まあ流石にそこまではな。(ああ、と頷いて。)……成程、確かに、オレらって何処から来るかわかんねーし……。でもそれだと、隼鷹まで一緒に建造されちまうんじゃないのか?(今、オマエの中にいるんじゃねーの?とやっぱり、よく判らないな、とじぃと隼鷹の姿を見据える。……半裸っていうとこと、顔色がすこぶる悪いところを除けばいつものこいつだし――。)   (2014/3/9 18:44:59)

隼鷹いやフザケては無いよぉ。あたし珍しく大真面目だよぉ? ――同情するっていうかねぇ。…お前とはもう戦いたくないっていうか、――まあまあ、そういうなよ。(ずるり、と抜け出ていく何かの気配―― …よし、此処だ。 ――自分のインチキ霊力じゃ心許ないが、…使いふるしとはいえ、式鬼を発着艦させてる、この陰陽式飛行甲板なら或いは――) ――南無三っ!(はしっ、と巻物の端を握ると、抜け出た瞬間の隙を狙って深海ちゃんを絡め取ろうと――!)   (2014/3/9 18:48:39)

深海棲艦ワタシ達ニ向カッテ、ソウイウコトヲ言ウトハネ…!次ハオマエヲ沈メテカラ連レテ行クワ…!(恨みがましい、まさしく怨念といった響きの声を残しつつ、ずるり――と、抜け出ていく気配。さあ、ニゲヨウ、其処へ、向かい来る、飛行甲板)――――コンナモノデ、私ヲ捉エヨウダナンテ…!   (2014/3/9 19:08:46)

深海棲艦1d100 → (51) = 51  (2014/3/9 19:09:10)

隼鷹1d100 → (88) = 88  (2014/3/9 19:11:12)

天龍1d100 → (80) = 80  (2014/3/9 19:12:01)

隼鷹(はし、――と巻き付いたかと思った巻物がずるりとすり抜ける!) ……ぬぁ、バカな…!(この肝心のタイミングでぇ…!)   (2014/3/9 19:13:24)

天龍(はっと慌てて手をあげてはみるものの、何も掴める筈も無く―――)   (2014/3/9 19:15:50)

深海棲艦――残念ダッタワネ……!(くすくすとからかうように笑う声を上げて、ソレジャアマタイツカ――― こうして、全ての災いの種はまんまと逃げおおせてしまったという――――)   (2014/3/9 19:19:22)

おしらせ深海棲艦さんが退室しました。  (2014/3/9 19:19:38)

隼鷹…………ごめん、逃がしちゃった。(くる、と振り向いて。 えへ?) ―――うっわぁ、めっちゃ格好悪ぃぃぃ。(頭を抱えて、しゃがみこんだ――。)   (2014/3/9 19:20:38)

天龍? ??? ――逃げ、たのか?(最後に左の艤装に何か触れてったような気がする。)……いや、別に。格好悪くねーよ。(そもそもよくわかんねーしさ、と床を這うようにして近づき、よしよしと頭を撫でて)   (2014/3/9 19:22:40)

隼鷹うーん……まあ、撃退したって意味じゃ解決ったら解決なのかなぁ。(たはー、とぐんにゃりしたまま、撫でられた頭を胸元に押し付けて。うーりうーり、もっと慰めろよー。)   (2014/3/9 19:24:39)

天龍撃退できたなら、良いだろ。(ぐんにゃりした頭を世界水準越え()の胸で、甘えさせてあげよう。撫で撫で)……っ、く、すぐって……ッ(しかしあんまりうりうりすると、此方が持ちません。ふるふる、震えるのを堪えて)   (2014/3/9 19:27:47)

隼鷹まーそーなんだけどさ……締まんないなーって。(とっほっほ。…うりうり、すりすり、と世界水準さんの世界水準に嗚呼えつつ、) ……っと、ごめん。 まずかった?(なんか様子がおかしいのでほどほどでやめとく。…と。) ……あ、そだ。お風呂いかないと。(ふと思い出したように。…お互いどろっどろのずるっずるなので。)   (2014/3/9 19:31:46)

天龍……そう、なのか?オレからしたら、やっぱりよくわかんねーんだけど。……マズイっていうか、くすぐってーの。(止まった動きにぽふん、と一つ頭を撫でて。)……あ、そういや行くって行ってたっけ……。んじゃ、行くか。(気を取り直して、ともう一度頭ぽふん。確かに、酷い格好だ。取り合えずシャツのボタンを留めようとして、――下着裂けてんだけど、これ何でやったんだ。)   (2014/3/9 19:35:22)

隼鷹……まあ、見えてなかったからねえ。(…元はといえばお前が連れて来たんだぞ、と言いたい所であるが自重である。 ――頭にぽふりと置かれた手に、くすぐったそうに目を細め。) んー。 ……まあ、さすがに身体は流したいしねぇ。(もぞもぞ、とブラウスのボタンを止め、袴を履く。……これいつまで残ってるんだろう。) ……………。(ちら、と振り返ると前を切り裂かれたブラを怪訝そうに見下ろす姿が。…それとなく目線を逸らした。いやあおぼえてないっすねえー。棒。)   (2014/3/9 19:39:00)

天龍怨霊なんて見えるもんじゃねーだろ。(本当のところを知らない軽巡さんは怖いもの知らずである。和んだ表情にほっとして。ぽふぽふ。撫でてから手を離し)…………(つい、と逸らされた視線をきっと見て)……今度ブラ買えよ。(ぼそっと一言残して。立ち上が――ろうとして、いっ、とか声を上げた。―――いってぇ。)   (2014/3/9 19:42:50)

隼鷹…あたしは憑かれてたからか、陰陽式使ってるからか知らないけどうっすら見えたかなあ。(んー…と、離れていく手をじー、と。…ま、仕方ないか。撫でられてたままじゃ風呂いけないし。) うぐぅっ。 ――あたしじゃないよう。深海ちゃんだよう。(とっほっほ、と肩を落とす。…まあブラくらいなら。……下とセットでどエロいの買ってやる畜生、……って) ――あー。…そっか、だよなぁ。…ごめんな、肩貸すわ。(身支度を整えると肩を貸し、支えて――)   (2014/3/9 19:47:39)

天龍って、見えんの!?オマエもしかして見える人って奴なの!?…(名残惜しげな眼差しに何だよ、と瞬いて。)…………怨霊にモノは買えねーだろ。(肩を落とす相手に、たりめーだろ、とか首を傾ぐ)……や、オマエが悪い訳じゃ無いし……さんきゅ。(しかし痛いものは痛い。もう激痛は無いけれど、ずくずくと疼くような痛みが残ってる。支える手に捕まって、風呂へ――)   (2014/3/9 19:53:08)

隼鷹見えるっていうか、まあ普段からしょっちゅう見える訳じゃないけど。多少は…あれ、言ってなかったっけ?(目をぱちくり、と。) え、いやずっと撫でて欲しいなーって思ったんだけど、それじゃ風呂いけないからさ。(何だよと言われたので、素直にお伝えしてみよう。ごく平静な顔でである。) ――まぁね。 …んー、じゃあ今度、下着屋とか行こうか。(頭掻きつつ、…そういやあたしも欲しかったしなぁ下着。 いえいえどーいたし、と肩を支えつつ、浴場へ――。)   (2014/3/9 19:56:25)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/3/9 19:56:30)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/3/9 19:56:41)

おしらせふくつうていとくさんが入室しました♪  (2014/3/10 14:40:35)

おしらせふくつうていとくさんが退室しました。  (2014/3/10 14:40:48)

おしらせ提督01さんが入室しました♪  (2014/3/12 20:54:40)

提督01――ぅん…(うすらと、閉ざしていた瞼を開く。薄暗い部屋の中、すっかり見飽きてしまった天井が視界の中に滲み込んできた。視線を上へと壁際へと巡らせれば窓から港湾部の赤色灯の灯りが入り込んでくるのが見て取れた。この位置からでは時計を覗き見る事はできないが、とっぷりと暮れた空の様子から、今がそれなりに晩い時間帯だという事はわかる。)……またこんな時間に目が覚めちまったか……(イテテ。引き攣るような背中の痛みを堪えながらゆっくりと上体を引き起こす。鎮痛剤が効いているおかげが、呻き声をあげる程ではないが、意識の方が朦朧とするのが今一ついただけない。)   (2014/3/12 21:10:25)

提督01(昨日になって酸素マスクからは解放されたものの、いまだ複数の点滴チューブは繋がれたまま。鎮痛剤のそれは仕方がないとしてもだ。栄養剤の方はもうそろそろ外してしまってもかまわないのではないだろうかと、しみじみ思う。両手が塞がったままでは何かと不便でもあるし、そろそろまともな物を食べたいという欲求だってあるのだから。)食欲があるって事は…まあ快方に向かってるって事だろうから… その辺り患者のいう事聞いてもバチはあたらねぇと思うんだがな…(じとりと、剣呑な眼差しを右腕に繋がれた幾つかの点滴針に向ける。)   (2014/3/12 21:29:43)

おしらせ提督01さんが退室しました。  (2014/3/12 21:30:40)

おしらせ提督01さんが入室しました♪  (2014/3/12 21:53:22)

提督01(とはいえ、流石に勝手に抜くわけにもいかんだろう。苦笑交じりにぼりぼりと短い黒髪を掻き毟りながら溜息一つ。ふと枕許近くに置かれたサイドデスクの上に置かれた見舞いの品と思しき籠の存在に気がついた。眠っている間に持ってきてくれたと思しき籠の中には鎮守府の購買等で買えるポッキーやビスケットといった菓子の類が見て取れたが…よくよく見ればそのいずれもが空箱だった。添えられたメッセージカードにははやくよくなってほしい旨の一文が添えられている。どうやら医務官の言い付けを守って中身をぬいておいていった物らしい。添えられたカードの文字から察するに送り主は駆逐艦のちびっこどもらしい。僅かに苦い物を交えながら、口角をゆるりともちあげて… しっかたねーな、独り言。)   (2014/3/12 22:10:59)

提督01今日の所は大人しく寝ておいてやるとするか…(此処から出れるのは早くて一か月後といった辺りだろうか。その後も色々と不都合はあるのだろうが…連中の為にも一日も早く身体を治す事を心がけようか。にしても…)ぁぁー…はたらきてぇ…(医務室に押し込められている間は提督としての御勤めすらも禁じられた。編成表の作成程度は許されてはいるが、ただそれだけ。まったくもって…暇である。一日も早く働きたい。たった幾日かの入院でこう考えてしまうあたり…。)   (2014/3/12 23:08:55)

おしらせ提督01さんが退室しました。  (2014/3/12 23:08:59)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/3/14 19:31:45)

龍田(今日はホワイトデーらしい。――果たして、自身が誰かからチョコをもらったとか、誰かにチョコを渡したとか、そういう記憶はないけれど……)それならやっぱり、渡したい人に渡すのが一番よねぇー(と、言うことで完成しました。厨房に満ちるのは焼きたてクッキーの香り。典型的な丸形クッキーではありますが、その一つ一つには『天龍』の文字が描かれています)あとは、冷蔵庫で冷やすだけかなー(そして業務用の大型冷蔵庫を開けて――ふと、そこに既に何かが入っていることに気付きました)   (2014/3/14 19:48:25)

龍田(ここは共用の厨房です。別にそれ自体は気になることでもなかったのですが……。そこには『龍田のです。触ったら刺します』とのメモ用紙が貼り付けられている)これ、私が用意したのかしらー?(この鎮守府にもう一人龍田がいるって話は聞いたことがありません。怪訝に思いながらも、その包みを開いてみると――『天龍ちゃんへ。バレンタイン遅れてゴメンね?(はーと)』と書かれたラベルが)……これは……(頭の奥の方で、ぴりっ、ピリッ、と小さく電気が走るような感覚。今の自分が用意したクッキーとそのチョコレートを並べ、じぃ、と見据えます)……と、取り敢えず、両方とも天龍ちゃんに渡せばいいかしらー。   (2014/3/14 19:59:51)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/3/14 20:04:46)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/3/15 21:03:15)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/3/15 21:07:15)

天龍(紙袋を提げて帰って来て暫し後、共用のキッチンにて。)…んなもんかな。(皿を手に持ったまま冷蔵庫を開けて、あれと瞬く―――) ……無い。(本人が気づいたのか。それとも誰かが捨ててしまったのか。…あれに手を出す命知らずもそう居ないだろうけれど――。小さく痛む胸を振り払うように首を振って冷蔵庫の扉を閉めて)   (2014/3/15 21:10:16)

天龍………ああ。ったく。(凹むくらいなら、とっとと食べて仕舞えばよかったものを。自分の女々しさに嫌気が差す。ぐしゃりと自身の前髪をかきあげて、小さく唸り。――そういえば、暫く会ってない。元気だろうか。ちゃんと飯は食ってるだろうか。つらつらと埒も無い考え事をめぐらせつつ、トレイにお皿を載せ、コップを二つとお箸を持って、廊下を行く。自室の前で、その扉にかかったプレートぼんやりと眺め――。一つ息を吐いて緩く首を振る)…うし。考えてもしかたねー。(ぱし、と一つ自分の頬を張ると、翳った表情を何時ものものへと戻してから――きぃと扉を開いて)悪い、待たせたな不知火。(その中に居るはずの先客に声をかけ)   (2014/3/15 21:20:57)

おしらせぼんやりていとくさんが入室しました♪  (2014/3/15 21:25:25)

おしらせぼんやりていとくさんが退室しました。  (2014/3/15 21:25:48)

不知火(あの時は半分ノリで酔わせてとは言ったものの、実際するとなると緊張する……そわそわしながら正座で待機、天龍の部屋の匂いや私物にハァハァ、はしないものの、胸の鼓動が高鳴る。ふぅ……と、緊張を和らげるために溜め息を漏らすものの、そう簡単に和らぐものでは……あ、でもやっぱりいい匂い―― 既に暴走気味でありました。そんな時に扉の開く音と自分を呼ぶ待ち人の声、びくっと身体を震わせる) はっ、い、いえ!今来たところよ……(デートの待ち合わせみたいな一言でした。服装は件の白い猫耳パーカー、フードにすっぽり小さい頭を包んでます。大きめなそれはゆったりとしていてオフで楽に過ごすにはちょうどいい)   (2014/3/15 21:30:03)

天龍今来たところって…何だよそれ。さっき別れたばっかだろ。(可笑しげに笑いつつ後ろ手に扉を閉め、オツマミをローテーブルの上に。厚揚げをさっと温めたものに、アスパラのベーコン巻きが暖かそうにお皿の上に乗っている。さて、と買ってきておいた缶のお酒をぷし、とプルトップを空けてコップに注ぎ出して)……やっぱそれ、似合ってんな。(ふ、と視界に入る姿は可愛らしいもので、笑いながらほれ、とお酒を注いだコップを差し出して)…ま、こんなモノしかないけど……。それじゃ、乾杯?(軽くコップを掲げて)   (2014/3/15 21:38:00)

不知火……そうね、はは…(さすがに緊張しすぎであったと苦笑いを浮かべて、それでも相手の笑顔を見ると落ち着いてくる。胸は高鳴るというのにおかしい話ではあるが。置かれたつまみは簡素なものだったけど十分に食欲をそそるもので、おいしそう……と見ていたら――) ……ありがとうございます(コップを受け取りつつ、少し俯いて頬を朱に染める。――この人の前なら今さらか……と、朱の抜けぬまま) いえ、十分です。おいしそう。(と、柔らかい笑みを浮かべてコップを掲げ、乾杯、と返す)   (2014/3/15 21:44:10)

天龍……ま、まあ。ただ酒を飲むだけだしな…ッ そいや不知火はオレの部屋来るの初めてだっけ?(釣られて此方も緊張してしまいそう。それを何とかすべく、素知らぬ素振りで話題転換。自分の部屋で緊張してどうすんだよ、ったく)―――おう。(何だろうこの変な緊張感。あてられたみたいに此方も頬が熱い。)ま、まあ暖めてきただけだけどな。…ん。乾杯(出る前に不知火に渡していったクッションをもう一つ手にとって、ローテーブルを前に横に並ぶ位置に敷いてその上に胡坐を掻き、そのままきゅーっとグラスを一気に傾ける)   (2014/3/15 21:51:03)

不知火えぇ、お酒を飲むだけ……というか、不知火を酔わせるんでしたか。……え、えぇ、初めてです(妙な緊張感を打破するためにネタ交じりだった今回の逢瀬の切欠を言ってみるが―― 実際あの発言ていやらしい響きもあったし、逆効果な気がしてならない!とりあえず、結構片付いてますね……なんて言っておく) ……あの、天龍さんも似合ってますよ。やっぱり可愛いのも似合います(頬を赤らめた天龍の姿を眺めて、何のお世辞もなしにさらりと言う。不知火は今の格好も好きです、とさらりと言ってのけやがる。) ん……何より特別なのは貴女と飲むこと、ですけどね(隣で一気にグラスを傾ける天龍の方を見て、ぽつりと言って、両手でグラスを持ってゴクリと一口)   (2014/3/15 22:00:34)

天龍よ、酔わせねーよ!…い、いや。酔うんだろうけど……その、うーー。(真っ赤になってがう、と噛み付くように声をあげるが、その声もだんだんとトーンダウン。そういうんじゃ――無いよな?いや……ううん。頭の中はぐるぐる回る。片付いてるなんて声に普通だろ、と声を返して)か……可愛いのは、似合わねーよ。ま、着心地は良いんだよな、これ。元々パジャマだし。――――(ふいと恥ずかしそうに目を反らしつつ、ジーンズの上にパーカー一枚というアレな格好で、一息に煽ったそれが、ぽつりと零された声に咳き込んだ。)   (2014/3/15 22:06:58)

不知火(気恥ずかしくはあるものの、真っ赤になって落ちる声が実に天龍らしくて落ち着いてくる。この人までなんにこんなに緊張してるんだか……可愛いと感じてしまう先輩の軽巡を見ると、ついつい浮かぶのは嗜虐心で) ……酔わせて、くれないんですか…?(なんて、寂しそうな声と物欲しげな眼差しを彼女に向ける。この不知火楽しんでおる) 似合ってますよ、可愛い天龍さんは好きです。というか天龍さんがかわい――(ぶふぉっ、と咳き込みにビクッと言葉が切れる。近くにあったティッシュを数枚掴んで、大丈夫ですか?と渡す)   (2014/3/15 22:15:25)

天龍(落ち着け、落ち着け――ただ飲むだけだ。そうだろ。後輩駆逐艦とちょっと飲む。うん、和む話じゃねーか。ちょっと世間話をして…いつものように、笑い合って。それだけ。先日ちら、と見えた艶めいた視線をぶんぶんと首を振って頭の中から消そうとして)………う。(悲しげな声にぐ、っと詰まる。あれ、これあかんヤツじゃね。とか頭の隅に薄っすら浮んだものの、その後直ぐ咳き込んで、更に追撃のように可愛いだの好きだのと告げられて頭の中はパニックである。幸いそんな盛大には噴出さなかったものの、げっほげっほと咳き込み、咽ながら渡されたティッシュで口元を拭い。)……っだから!!…恥ずかしい事を言うなよ!(やっと立ち直って涙目で伝えてみる)   (2014/3/15 22:20:37)

不知火(咽る天龍の背中を撫でる。この人は本当にわかりやすいですね―― 実に彼女らしい光景にすっかり緊張がほぐれてくる。それは天龍の頭の中のパニックと引き換えな訳ではあるし、薄々不知火もわかっているけどこれが居心地良くもあるのだ。だからと言って恥ずかしがらせるためだけに言ってるわけではない。涙目で訴える軽巡に向かって、背中に手を置いたまま、その潤んだ瞳を見つめ) 恥ずかしい事って……不知火の本心ですよ。天龍さんの事が好き。好きな人は可愛いわ……可愛い癖に格好いい所もあります。たまに情けないけど、そこも好きです(なんの冗談も交えずに真っ直ぐな凛とした瞳で、それでも射るように強くはない優しい眼差しで見つめて応える)   (2014/3/15 22:29:17)

天龍(撫でて貰って呼吸は落ち着きを取り戻すものの、頭の中身の方は相変わらずパニックしている。気付けばかなり近いその双眸にぎくっと身体を強張らせ。)……ほ、――――― か 可愛く、な……(真っ直ぐに視線を真面目手綴られる涼しげな声に、思わず口を噤む。かぁああっと耳どころか項まで赤くして、おろおろと目線を彷徨わせ)……、オマエの方が、格好良いよ。(真っ直ぐな気持ちを向けられて、うろたえるしか出来ない。クソ、格好悪ぃと。ぐい、と強く口元を拭い。不知火の事は――好きだ。――いつも、頼りになる駆逐艦。背を預けられると安心できる相手。そして時々可愛い少女。ちら、と凛々しい瞳を伺うように見上げて)   (2014/3/15 22:40:35)

不知火可愛いですよ。そうやって顔赤くして、動揺して…それでも強くて頼もしくて……(間近で交わされる視線、彷徨う相手のそれを追うでもなく、真っ直ぐに見つめ続ける。お互いの吐息を感じる距離に、鼓動は自然と高鳴るけど、それがなぜだか心地良い――) 不知火が格好良い、ですか?……真面目なだけですよ。格好良いと思うなら、貴女にそう思われたくて格好付けてるのかもしれません(そんなつもりはないのですけど、とくすりと微笑み、見上げた天龍の窺うような視線に、こてんと首を傾げる。)   (2014/3/15 22:50:38)

天龍……っど、何処が強いんだよー!(もう泣くぞ!と追い詰める訳でもなく、ただ、じっと見据えられる瞳に混乱ばかりが募っていく。いやだって、どう考えても強くはない。感じる息遣いと、背の掌から伝わってくる温もりに鼓動は早くて、目はぐるぐるしっぱなし)真面目……。ん、や……そうなのかもな。自分の気持ちに対して、真っ直ぐ、真面目で……。だから格好良いと、思ったんだ。(オレはほら、未だよく、判ってないから、とぽそぽそ歯切れ悪く声を紡ぎながあ視線を反らし、その瞳にふと映った仕草に目を細め)……やっぱり、可愛いな。(その仕草が好きだと柔らかく目を細めて、笑い)   (2014/3/15 22:57:38)

不知火ふふ、何処でしょうね……それでも不知火は貴女と居ると安心するんです。頼りになるんですよ(手の平から伝わる熱と鼓動、ぐるぐる渦を巻く目。何時だったか自分もこんな状態だったな、と思い出す。状況は全然違う気がするが、自分と同じ、それだけで嬉しくなるもので――) ん……そう、ですか。ありがとうございます。(じゃあ、真面目でいないとですね―― 視線を反らされ、歯切れ悪く紡がれる言葉に、胸の奥が暖かくしながらそう答える。この人にそう思われて嬉しい、そんな感情を溢れさせながら。) ……天龍さんも恥ずかしい事を…(柔らかい笑みと言葉に自分も頬を真っ赤にして笑い、そっと身体を離してお酒の缶を手に取って天龍のグラスに注ぐ。さぁ、飲みましょう。と微笑む表情は買い物の時と同じで年相応の少女のそれだった)   (2014/3/15 23:09:05)

天龍……そう、なのか?(そういわれると、此方も嬉しい。頼りにされるとつい張り切ってしまう気質の軽巡はふ、と笑んで。じゃあ、頑張らねーとな。と笑みを浮かべて。パニックを起こしている頭をリセットすべく緩く首を振り)……真面目でも不真面目でも別に良いんだと思う。自分の気持ちを確り持って、行動できるヤツが格好良いんだと思うから。(ふわり、と柔らかく告げられる礼に別にと視線を反らしながらもそう続けて)……オレは思った事を正直に言っただけ。(お返しとかじゃねーからな。と胡坐をかいた足を合わせて。可愛らしい少女の顔をした不知火に微笑みを浮かべ。ん、と頷けばグラスを掲げ、くいと一口煽り、喉を滑り落ちていく甘いソレにちょっと笑った)   (2014/3/15 23:14:09)

不知火えぇ、そうです……頼りにしてますよ?(首を振り、視線と表情が戻り、笑みを零す天龍にこちらも微笑む) ふふ、そうですか。じゃあ不知火は自分の気持ちをしっかり持ち続けるわ。貴女のことが好きという気持ちをね……(不知火も正直に言ってみました―― 赤い顔のままくすくすと笑っていい返し、自分のグラスを傾ける。先ほどは正直緊張やらで味も感じなかったが、なるほど甘くて美味しい。あまり強くないお酒だけど、一緒に飲む相手のせいもあるのかほんのりと身体火照ってくる)   (2014/3/15 23:21:45)

天龍おう、任せとけ。――ま、オレも、オマエの事、頼りにしてるからさ。(微笑みには笑みで返し。何かあったら宜しくなと笑って)……、だ、だから……口に出すなよ…ッ頼むから…(任せろと言った矢先に真っ赤になってテーブルの上に頬杖をつき、頭をくしゃくしゃとかき乱すのだった。)口当たりが良いから、ジュースいたいな感覚で構飲めるんだよな。そんな強くねーし。(くいと煽れば滑り落ちていく熱にふ、っと息を吐いて、ほら、食え食え、と箸を手渡し。自分も厚揚げを一口)   (2014/3/15 23:27:06)

不知火えぇ、いつでも頼りにしてください。天龍さんの頼みなら姫でも鬼でも新型敵艦でも沈めます(キリッと真顔で返す不知火。駆逐の言う言葉なのにどうしてこうも現実味があるのが、昼戦で沈めそうである) ふふ、嫌よ。不知火の確りした気持ちだもの(頭をかき乱す天龍に、真面目な顔はすぐに笑顔へと戻ってお酒片手に楽しそうに見つめていた) そうですね……気付いたら酔ってしまいそうですね。酔わせて薄い本的な展開になるのですかね(9提督や13提督がそんな話をしていた気がします。などと言いつつ、受け取った箸でアスパラのベーコン巻を口に放る。ベーコンの塩味がお酒に合って美味しいです)   (2014/3/15 23:35:33)

天龍……オマエなら出来そうって思うのは何でなんだろうな。その凄味オレにも少し分けろよ…。(グラスを煽りつつ、目を眇めてじーっと小さな駆逐艦を見る。こうしてみると柔らかく笑うただの少女なのに、なんでだろう?と首をかくり。)……~~~ッ 遊ぶなって!(酒の肴になってしまっている気がする。不知火が楽しそうなのは良い事だが頬の熱さと酒の酔いとが相まって頭がくらりと揺れる)……何だよ薄い本って……ん――でも本当に気付いたら酔ってたってのはあるかもな。(気の合うやつと飲む酒は美味しいし。ついつい、進んでしまうものだ。空になったグラスにお代わりを注いで煽りつつ、ぱちんとウィンク一つ)   (2014/3/15 23:41:31)

不知火……? 出来そうというか、沈めるつもりですよ?(じーっと見つめる軽巡に返す言葉は、尋常じゃなく本気だった。かくりと首を傾げる天龍に、うん?と首を傾げ返す。) 遊んでないです。本心だって言ってるでしょう?(酔いのせいか相手のせいか、普段より明るくくすくす笑い、天龍の頭が揺れると大丈夫?とすぐに身を寄せて心配の表情) 知りたいですか?薄い本……(身を寄せ、酔いで火照った表情でそんなことを聞く、少女の姿に酔いが混じるとどこか背徳的な艶が見える) それでは、酔ってしまったら介抱はお願いするわ(ウインクをされるとくすくすと笑って、新しい缶チューハイを空けて自分のグラスに注ぐ。結構いいペースである)   (2014/3/15 23:50:51)

天龍え゛ ―――ん。うん。オレに何かあった時は本当頼むわ。(一瞬硬直するものの、やりかねんと頬に冷や汗が伝う。コイツになら安心して任せられる、と見返す瞳にちょっと笑って)本心から楽しんでるっていうオチだろー(ちぇ、と唇を尖らせて、明るい笑顔にほわりと胸が温かい。案ずるように寄る体は暖かくて思わず手を伸ばしてするりと頬を撫で)……知ったら、どうなるんだ?(とろりと艶を帯びた少女の瞳は何時か見た時のように色っぽくて、こくと小さく息を呑みながら問いに目を反らしながら答え)……おう。…あんまり飲み過ぎるなよ?(笑い声にしかたねぇな、と笑いつつ、それでもとめない。まあ、部屋で飲む分には問題ないだろう、とそんな考えの下、自分も新しい缶を開けて注ぎくい、と煽る。っは、と落とした吐息はほんのり、熱く、頬も赤みがさして)   (2014/3/15 23:56:39)

不知火何かあってもらってからでは困りますけどね……龍田さんではないけど、不知火も天龍さんを見張ろうかしら(冗談でもないご様子でふむ、と真面目に呟く。ストーカーでドラ○エ現象でも起きそうである。ヤンデレクエストとは恐ろしい) ……本心から好きなんです。ん…前にも言ったでしょ…?(愛してます、って―― お互いの身体の熱を感じるのも、頬を撫でられる感触もとても心地よくて、甘い声で囁くように紡ぐ) どうなるんでしょうね……(アルコール交じりの甘い吐息、反らされる視線は追うことなく、そのまま天龍の身体に少しだけ体重を預ける) ふふ、頼りにしてます……天龍さんが酔ったら不知火が介抱しますよ(お互いにほろ酔いで笑い合ってお酒が進む。時には空いた相手のグラスに注ぎながら、身体を火照らす甘いそれを喉に通していく)   (2014/3/16 00:05:35)

天龍何も……。無いと…思う、けど。 待て待て、なんでそうなる。(そういえば変なのは逃げてしまったのだったか。でもきっと次に何かあったらコイツが何とかしてくれるだろう、と。そんな事を思いついたら見張るとかいう声にびくっとかした)………っ (とくん、と心臓が跳ねる。愛―愛。それはどういうものなんだ、自分が受け入れられるものなのか。戸惑いに揺れる気持ちと一緒にアルコールにふわりと揺れてるような感覚に襲われる。囁きに頬を染めて、柔らかな頬を輪郭を確かめるように包むように撫でて)……不知火も、知らないのか?(曖昧に濁される答え、それはそういうことなのだろうか、と暖かな温もりを支えるように抱いて)お互い酔ったら、どうする?(くつくつとおかしそうに笑いつつ、ツマミを食べてはグラスを煽り。ほらこっちも食え、と口元に厚揚げを寄せて)   (2014/3/16 00:14:35)

不知火好きな人を心配するのは当然のことでしょう?(何を驚いているの?と本気で何のボケもなく言っていたようである、愛って怖い。件のアレも不知火に憑りついたらすぐに出ていきそうである。) ん……ぁ……(酔って頭がぼやけている筈なのに、相手の葛藤が透けて見える。困らせてるかな、と浮かぶ思いは、頬を撫でられる感覚――快感にも似たそれに、喘ぎの様な吐息と一緒に消えてしまう。今はこうしていたい――) ん、不知火は読んだことないですよ……内容は大体知ってます、けど(知りたいです?と、ふわり小悪魔のような笑みを浮かべる。抱き支えられる温もりを求めて、またすり寄って) お互い酔ったら……二人で二日酔いで、一緒に怒られる、かしらね(べったりとくっついたまま楽しそうに笑って、寄せられた厚揚げをはむっと咥える。……おいしい、多分食べさせてもらったのが一番のスパイスである。頬が緩み、幸せそうに、美味しいですと応える)   (2014/3/16 00:26:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2014/3/16 00:35:15)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/3/16 00:35:33)

天龍心配するのは当然だけど、見張るのは過保護すぎるだろ。(本気と書いてマジって読みそうな表情にこめかみをひくつかせながらも指を立てて。)……不知火、声、変だぞ…?(困るというよりも考えてしまう。多分それが一番の間違いであると、気付いていない。頬包めば溢れた声にくすりと小さく笑って)……知ってんの?……し、知りたいような、知りたくないような…(少女には似合わない筈の艶も、その顔にはよく映える。誘うような笑みに、僅かに苦笑いを浮かべつつも擦り寄るぬくもりは暖かく此方からも身を寄せればいつの間にか抱き合うような格好―――。互いに頬を染めて) はは、そりゃあそうか。怒られない程度にしねーとなぁ…。……ん。良かった。まあ、もっと食えよ。(笑って言うも、グラスを煽るペースが落ちる気配は無い。幸せそうな顔に、此方も嬉しそうに目を細めて)   (2014/3/16 00:35:41)

不知火…それでは、危険がすぐに不知火に伝わるようにしたいです……(守りに行きますから―― 立てる指を柔らかく握る。あの時傍に居れなかったのが心のどこかで悔しく思っているのかもしれない) ん、ぇ……?不知火は普段通りよ…?(先程同じセリフを言ったのにだいぶ声色が違う、どう見ても普段通りではないです。小さく笑う天龍に首を傾げるけど、頬に当たる感覚の心地よさで瞳がとろけそうに揺れる) 知ってますよ……といっても不知火と貴女はしたことがあるかもしれま――ん、ぅ…(悪戯な笑みのままくすくす笑って言葉を紡ぐ最中に寄せられる身体、お互い酔いかそれ以外かわからないが少なからず熱を持っていて、触れ合う場所が熱いくらい。だけど離れたいとは思えない、心地よい熱さ――) そうですね、怒られてるのを見られたら他の駆逐に示しがつかないわ…。はい…天龍さんもどうぞ、おいしいですよ?(とお返しとばかりにアスパラベーコンを一つ箸でつまんで口元に寄せる。気付けば空いた缶がテーブルにいくつも置かれてるけど、二人とも勢いが衰える様子は見えず)   (2014/3/16 00:49:32)

天龍…何かあったらちゃんと伝えに行くから。(そんな弱くねーよと、笑いながら握られた指先を緩やかに揺らし)……うっそだ、ほら、今変な声漏れた。(もう一回言ってみ?と促すように頬を指先で撫でて、揺れる瞳をキレイだな、とじっと見詰め)……したこと、ある? 薄い本の中身って……(もしかして、と悪戯っぽい目線の艶やかさがそれを察せられる。熱い身体と吐息が、それ示しているようで、今更心臓が跳ねて、鼓動が早くなっていく)……そ、そう――だな。………ん(口元に寄せられたそれに、小さく口を開いて咥え、咀嚼。美味しい、けど、頬が熱くて――味が、よくわからない。こく、と鳴る喉を誤魔化すようにくいっと勢いよくグラスを煽り、また注ぐ―― 目が回る――くらりと揺れる頭を支えるみたいにぎゅうっと不知火を抱きすくめて)   (2014/3/16 00:55:50)

不知火ん……わかりました。(弱くないのは知ってますと、揺れる指先をふにふにと握りながら、少しだけ満足したように微笑み返す) そんなこ、と……ん、ぅ…ぁ…(見つめられながら促されると素直に甘くアルコール交じりの吐息が漏れてしまう。天龍の瞳から目を離すことができず、揺れていた不知火の瞳が徐々に蕩けていく) ふふ……わかりました…?薄い本…(ちゃんと知りたい…?蕩けた瞳でもう一度尋ねる声は更に艶を帯び、天龍の鼓動が早くなるのを感じると、悪戯な笑みを浮かべた口元がくすくすと揺れる) 美味しいですよね……天龍、さん……?(寄せたそれを頬張るのを確認すると、にこりと微笑む―― 酔いの熱でぼーっとした頭で、気付けば抱き締められていた。愛する人の熱気を感じる、熱い……天龍を呼ぶ声は力が抜けて無防備で、心配しているのに誘うような響きが出てしまう)   (2014/3/16 01:07:57)

天龍……良い子だ。(小さい子にするように頭を撫でてやり、ちゅ、と小さく音を立てて額に触れるだけの口付けを)……ほら、やっぱり……(どうしたんだ?と少し笑って問いかけ、蕩けていく瞳から目を反らせずじっと見詰めてしまっていて――)………ちゃ、んと……(それはつまり、不知火と、そういうことをいたすということ――。耳朶に響く誘うような声にくらくらと頭の中が揺れて、ええ、えええ。とパニックを起こす。)………美、味しい。(味は良く判らなかったけれど、美味しいと確かにそう感じる。誘うような声に促されるみたいに、肩口に寄せた額を挙げ、吐息が重なるすぐ近くまで顔を寄せる)……不知火……(鼓動が、早い――震える唇、酔いにぼう、と頭は霞がかかったようで――)   (2014/3/16 01:18:57)

2014年03月09日 11時18分 ~ 2014年03月16日 01時18分 の過去ログ
艦これ ~密室編~
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>