「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】」の過去ログ
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2014年03月15日 21時09分 ~ 2014年03月16日 16時49分 の過去ログ
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イズミ・カーティス | > | こう、盗賊でも騎士でもふんづかまえて目の前でゴブリンと乱交しつつ、発情作用のある精液を浴びせさせて向こうからおねだりさせるとか…いいかもなぁ、とかね? もっともこっちが捕まる可能性だって大いにあるけどさ。 (2014/3/15 21:09:29) |
聖白蓮GM | > | それでは人間が相手の方がよさそうですね……。 (2014/3/15 21:10:03) |
イズミ・カーティス | > | まぁ、確かにバランス、っていう意味だと人間かね?でも女妖にたぶらかされるのも全然ありだから(ぐっ) (2014/3/15 21:10:55) |
聖白蓮GM | > | なるほどなるほど。それでは軽く開始しましょう。 (2014/3/15 21:11:48) |
聖白蓮GM | > | 少女読経中……………… (2014/3/15 21:11:58) |
イズミ・カーティス | > | ンむ、よろしくお願いね。 (2014/3/15 21:12:28) |
聖白蓮GM | > | イズミさんはゴブリン達との乱交した森を抜け……小さな村落へとたどり着きます。 (2014/3/15 21:13:28) |
聖白蓮GM | > | ずいぶんとうらぶれた村ですね。外来者であるイズミさんに向けられる目はあまりいいものではありません。 (2014/3/15 21:13:53) |
聖白蓮GM | > | 無法者、山賊の類かと、警戒しつつぼそぼそと囁きあったり、他の人間を呼びにいったりしているのがわかります。 (2014/3/15 21:14:22) |
イズミ・カーティス | > | 「ふー、やっと人心地つけそうな場所に……つけたと思ったんだけどねぇ。」村人の視線を見て渋い顔をするよ。 まぁ、斧を担いで鎧をまとってじゃ、そんな風に思われても仕方ないね。 (2014/3/15 21:15:56) |
聖白蓮GM | > | 魅力-3で判定してみてくださいませ。 (2014/3/15 21:16:18) |
イズミ・カーティス | > | 1d20-8 → (3) - 8 = -5 (2014/3/15 21:16:27) |
イズミ・カーティス | > | おお、珍しく。 (2014/3/15 21:16:34) |
聖白蓮GM | > | 幸い、鍬や鋤を持った農夫らに囲まれることはありませんでした。 (2014/3/15 21:17:29) |
聖白蓮GM | > | そのかわり、実直そうな剣を持った男と、柔和な笑みを浮かべた女性がイズミさんの方へとやってきます。 (2014/3/15 21:18:47) |
イズミ・カーティス | > | とりあえず、害意がないことを示すために斧を村の入り口の柵とかに立てかけて両手を挙げておこう。 「旅の者なんだけどさ、厩でも軒先でもいいんでちょこっと貸してもらえないかね?もし、食料があるなら、お金だって出すしさ。」 (2014/3/15 21:18:52) |
聖白蓮GM | > | 村には酒場兼宿屋が一軒だけあります。また大きな村長のものらしき家もありますね。 (2014/3/15 21:19:16) |
イズミ・カーティス | > | あー、宿屋があるならそこで良いかね。虱のいるわら布団だって贅沢言いっこなしさ。 (2014/3/15 21:19:53) |
聖白蓮GM | > | 向かってくる二人はひとまず無視? (2014/3/15 21:20:21) |
イズミ・カーティス | > | いや、その人らにも害意がない旨をアピールするよ。 (2014/3/15 21:20:53) |
イズミ・カーティス | > | 「や、話が出来そうな人が出てきてくれて助かるよ。流石にひそひそ噂されながらじゃ、肩身が狭いしさ。さっき言った通り、只の旅の者さ。ごっつい武器を持っちゃいるけどね。」 (2014/3/15 21:22:21) |
聖白蓮GM | > | 【民兵らしき男】「なるほど。確かに話の通じるヤツみたいだな」 (2014/3/15 21:24:21) |
聖白蓮GM | > | 側にいる女性は民兵に交渉を任せるつもりのようですね。じろじろと品定めするように、イズミさんを見ています。 (2014/3/15 21:25:59) |
イズミ・カーティス | > | 「ま、警戒するのも無理はないからね。…なんなら武器もそっちに預けようかい?」帯から短剣を外して、鞘ごとそっちに放り投げて、クロスボウも壊れないように地面に置いて。 (2014/3/15 21:25:59) |
イズミ・カーティス | > | じろじろ見られればそっちの方ににこーと裏表のなさげな笑みを浮かべてみようか。「そんなに女の一人旅が珍しいかい?あたしがいくらすれっからしだからって、そんなに見られたら照れちまうよ」 (2014/3/15 21:28:26) |
聖白蓮GM | > | 【ブロッケンJr】「アンタが戦えるなら厄介ごとを頼むかもしれん。武器はそのままでいいから、ついて来ちゃくれないか」 (2014/3/15 21:29:56) |
イズミ・カーティス | > | なんという人選。だけど実直なのは分かるわ―。「そうかい、それじゃ……うん、やっぱり手放すと不安なんでね。」装備を担ぎ直して促される方へついていくよ。 (2014/3/15 21:30:49) |
聖白蓮GM | > | 女性の方が絵が出てこなくて困っています(汗)。 (2014/3/15 21:32:06) |
イズミ・カーティス | > | あれあれ。ともあれひとまずはブロッケンに従っておくよ。女性には余計に警戒されてるかもしれないけどね。 (2014/3/15 21:33:14) |
聖白蓮GM | > | ピクシブでまったく描かれていなくてびっくりでした……。 (2014/3/15 21:33:55) |
聖白蓮GM | > | 【鷹野三四】「かれこれ数ヶ月、この村におりますが……旅の方もなかなか通りがからなくて♪ 村の外の話も聞きたいですし歓迎しますよ~」 (2014/3/15 21:36:26) |
聖白蓮GM | > | 【ブロッケンJr】「その件で村長がやられちまってな……まあ、それも含めて頼みたいってことだ」 (2014/3/15 21:37:10) |
聖白蓮GM | > | 【ブロッケンJr】「いや、そうじゃねぇ……人死にも出てるんだ。妖精なら先祖からの呪いで何とかなだめられるだろうが……あれはどうにもならねぇ」 そんなことをぶつぶつ言いながら、イズミさんを村長の屋敷へと案内します。 (2014/3/15 21:41:31) |
イズミ・カーティス | > | 「先祖からの呪い…妖精とは縁が深い村なんだねぇ。 人死…流石に剣呑な話だね、それは。お邪魔するよ。」 (2014/3/15 21:42:47) |
聖白蓮GM | > | 霊能力で判定してください。 (2014/3/15 21:43:26) |
イズミ・カーティス | > | 1d20-13 → (11) - 13 = -2 (2014/3/15 21:44:10) |
イズミ・カーティス | > | 今日はこの間よりも運が巡ってるみたいだね。 (2014/3/15 21:44:29) |
聖白蓮GM | > | 村長の家に入りました。同時に……イズミさんはこの屋敷の中に、むせるほどの雌の匂い……それに精液の匂いがしていることに気づきます。 (2014/3/15 21:44:55) |
聖白蓮GM | > | ブロッケンJrは明らかにまったく気づいていません。 (2014/3/15 21:45:09) |
イズミ・カーティス | > | 「……うん?さっきの話とずいぶん違うような……なんか良くないものが憑いてるんじゃないの、この家。人死って……腹上死とかじゃないよね?」 (2014/3/15 21:46:50) |
聖白蓮GM | > | 【ブロッケンJr】「フクジョウシ? なんだそれは……事は村長が得たいの知れん化け物に殺されたってことだ。そして、そいつはまだ村はずれをうろついてるらしい」 (2014/3/15 21:47:51) |
聖白蓮GM | > | 【三四】「まあまあ、ブロッケンさん。旅人さん……えっとお名前よろしいかしら? ゆっくりお話できるよう、今お茶を入れさせますから」 にこにこと微笑みつつ、鈴を鳴らして。 (2014/3/15 21:49:33) |
イズミ・カーティス | > | ……うーん。なんだろうね。まぁ、気付いていないなら食い下がることもないか。「ん、それじゃあその得体のしれない奴を追い払うなり、うちとって来るなりすればいいのね?…って言っても、せめて外見がどんなのかわからないと…あぁ、ごめんよ、あたしはイズミ・カーティス。…お茶は、うん。頂こうかね。」 (2014/3/15 21:50:15) |
イズミ・カーティス | > | 露骨に怪しいけど、断る理由もないから仕方ないねぇ。 (2014/3/15 21:50:32) |
聖白蓮GM | > | 【女性】「……あ、ブロッケンさん、どうも……あの、お客様でしょうか?」 おずおずと少し内気そうな女性が来ます。そのまま三四さんにお茶を入れてくるよう言われていますね。 (2014/3/15 21:50:53) |
聖白蓮GM | > | 【ブロッケンJr】「いやいや、言葉さん、旦那が亡くなったばっかなのに、そんな使用人みたいな……」 (2014/3/15 21:52:23) |
聖白蓮GM | > | 【三四】「いえいえ、こうして仕事をしていた方が、悲しみはまぎれるものなんですよ♪」 (2014/3/15 21:52:49) |
聖白蓮GM | > | とまあ、そんなやりとりを耳にしました。 (2014/3/15 21:53:04) |
聖白蓮GM | > | さて、お茶を出されつつ……事情を教えてもらうことになりますね。 (2014/3/15 21:53:21) |
聖白蓮GM | > | 知力で判定をどうぞ。 (2014/3/15 21:53:25) |
イズミ・カーティス | > | こっちはずいぶんはかなげな…まぁ、うん、…女の人は惨劇に定評のあるキャスティング。 (2014/3/15 21:53:30) |
イズミ・カーティス | > | 1d20-11 → (16) - 11 = 5 (2014/3/15 21:53:37) |
イズミ・カーティス | > | 流石にそう何度も…か。 (2014/3/15 21:53:49) |
聖白蓮GM | > | では、事件について簡単に箇条書きしましょう。 (2014/3/15 21:54:31) |
聖白蓮GM | > | ・死亡したのは村長の伊藤誠、前民兵隊長のブロッケンマン (2014/3/15 21:55:37) |
聖白蓮GM | > | ・二人とも村はずれの農地で死体となって発見された。死体は何か刃物でめったざしにされたような状態。 (2014/3/15 21:56:40) |
聖白蓮GM | > | ・二人は同時ではなく、まず村長が死亡したことで民兵隊が見回りを強化。たまたま一人で見回っていた隊長が死亡。 (2014/3/15 21:57:30) |
聖白蓮GM | > | ・事件発生には大きなタイムラグがあり、伊藤誠は三ヶ月前に死亡。ブロッケンマンは一ヶ月前に死亡。 (2014/3/15 21:58:24) |
イズミ・カーティス | > | 隊長の方が後、ってのがますます腑に落ちないね…油断でもなければ武装した男がめった刺しになんて会うわけが…。 (2014/3/15 22:00:16) |
聖白蓮GM | > | ・村長が死亡した際、たまたま村に逗留していた巡礼僧の鷹野三四が葬儀をとり行う。聖職者のいなかったこの村のシスターとなり、未亡人となった村長夫人だけが暮らす村長宅に逗留中。 (2014/3/15 22:00:21) |
聖白蓮GM | > | 教えてくれる点は以上ですね。 (2014/3/15 22:00:46) |
イズミ・カーティス | > | うーん……。三四が妖しくはあるけど… (2014/3/15 22:01:24) |
聖白蓮GM | > | 質問事項があれば、言ってください。なお、その後は見回りも出ず、夜になれば村人はみんな閉じこもっているようですね。 (2014/3/15 22:01:32) |
イズミ・カーティス | > | ふむ……今、村長宅には、言葉と三四しか泊まっていない…でいいのよね。 (2014/3/15 22:02:53) |
聖白蓮GM | > | 特になければブロッケンJrは見回りもあるので退出します。他は三四さんと言葉さんに聞いてくださいということで……。 (2014/3/15 22:03:21) |
イズミ・カーティス | > | えぇ、ブロッケンには見回りをしてもらって構わないわよー。 (2014/3/15 22:03:47) |
聖白蓮GM | > | では、彼は退出し、三四だけがイズミさんをじろじろと見ていますね。 (2014/3/15 22:06:01) |
聖白蓮GM | > | それは警戒や不安によるものではなく、品定めとか好奇心の類のようです。 (2014/3/15 22:06:33) |
聖白蓮GM | > | 言葉さんは同じ部屋にはいません。 (2014/3/15 22:06:48) |
イズミ・カーティス | > | 「村長が村はずれの農地で見つかった、っていうのは、…朝方なのかい?こう、朝起きたら村長がいなくて…とかで探したら、みたいな。」 (2014/3/15 22:06:48) |
聖白蓮GM | > | 【三四】「ええ、そうらしいわね。私も後から知った身なのだけど……よそ者だからと、私もずいぶんと疑われたわ。言葉さんが庇ってくれたおかげで助かったし、こうして村の仕切り役みたいな立場に持ち上げてもらえたけど」 しみじみと言っています。 (2014/3/15 22:08:23) |
聖白蓮GM | > | 霊能力で判定をどうぞ。 (2014/3/15 22:08:40) |
イズミ・カーティス | > | 1d20-13 → (17) - 13 = 4 (2014/3/15 22:08:51) |
聖白蓮GM | > | 苦労したんだなー、程度にしか思いませんでした。 (2014/3/15 22:09:48) |
イズミ・カーティス | > | 「まぁ、あの様子じゃ無理もないけどね……。しかし夜に…ねぇ。誰かに呼び出されでもしない限り、農地まで散歩ってのはどうも腑に落ちないような…って言っても3か月も前じゃ何が有ったのかなんて藪の中かしらね。」 (2014/3/15 22:11:12) |
聖白蓮GM | > | 【三四】「私は剣も魔法も使えない、ただの僧侶よ。それだって半人前を無理やり使ってもらってるんだから。私を疑う気持ちはわかるけど、何か得たいの知れないものがいることは確かだから……夜の巡回を頼みたいのよ。村はずれ中心でね」 外来者同士ということで、敢えて垢抜けた対等の口調をしているのでしょうか。聖職者といっても、かなり世慣れた人物のようですね。 (2014/3/15 22:13:55) |
イズミ・カーティス | > | 「ブロッケンマンさんの方は、どのくらい腕が立ったのかしらね?普通に考えて、警戒している、しかも武器も持っている相手をめった刺しにするなんて…彼の武器には血は付いていたのかしらね?」 (2014/3/15 22:13:56) |
聖白蓮GM | > | なお、手などを見ても武器を使う人物でないことはわかります。また、真教の聖印をつけていることから、魔術師でないこともほぼ確信できますね。 (2014/3/15 22:14:47) |
イズミ・カーティス | > | 巡回の件については了解しておくわよー。その口調の様子に、こっちもだんだん警戒心を解いておきましょ。 (2014/3/15 22:15:20) |
聖白蓮GM | > | 【三四】「武器は抜かれいたけど、血の跡はなし。それに彼自身の血もほとんど流れてなかったから……吸血鬼が出たって噂もあるくらいよ。持ち上げてもらえてうれしいけど、こんな村じゃ私だって旨みを感じられないわ」 芝居がかった様子でやれやれとため息をついて見せます。 (2014/3/15 22:16:23) |
聖白蓮GM | > | 【三四】「このままじゃ、徴税吏に連行される生贄役よ。村の連中、昼間だっておっかなびっくりでしか畑に行かなくなったんだから……」 (2014/3/15 22:17:21) |
聖白蓮GM | > | とりあえず、彼女が見た目以上に俗世の事情に詳しく、世慣れた人物であることはわかりますね。 (2014/3/15 22:17:51) |
イズミ・カーティス | > | 「いやいや。あんたの手を見てそれができると思うほどあたしも節穴じゃないつもりよ。 んー。剣を抜いて、複数回相手の攻撃に身を晒したうえで刃物に血がついてない…確かに生き物を相手にしたんじゃない可能性が高そうね。」 (2014/3/15 22:19:19) |
イズミ・カーティス | > | とはいえ……武器は両手持ちなのよね…松明を持つだけ持って、戦闘になったら地面に投げ捨てて武器を持つ、ってことになりそうね。 (2014/3/15 22:20:01) |
聖白蓮GM | > | 【三四】「そうそう、そういえば……」 そう言ってまだ日も暮れきっていませんが、酒瓶を持ってきてついでくれます。 (2014/3/15 22:21:45) |
聖白蓮GM | > | 【三四】「蛮族はみんな、どっちもあるって聞いたけどそうなの?」 明らかに下卑た……おそらくこちらが本性なのだろう笑みを浮かべて、聞いてきます。 (2014/3/15 22:22:59) |
イズミ・カーティス | > | 「ンー、いいの?夜に起きて仕事しなきゃいけないってのに。酔って寝過ごしても知らないわよ…?って、そっちの話?…氏族にもよるけどあたしはあるわよ。」呆れた、って顔をしつつもしれっと応じて手を握ると股間をまさぐらせて (2014/3/15 22:24:14) |
聖白蓮GM | > | 【三四】「別に一晩中見回る必要ないわよ。夜になるべく足音立てて見回って、酒場にちらっと顔見せて。一晩見回ったけど無事だって見せたらいいんだから……へぇ。なるほどねぇ……」 そのまま股間のものを指でなぞるように刺激し、つつつと指先で嘗め回すようにいじってきます。 「報酬だけど……ここでの食事と寝泊り、それに女二人でどう? 言った通り支払いに回せるお金もないのよ。怪物が何か持ってたら好きにしていいわよ?」 しゅこしゅことイズミさんのものを扱きながら、ね?と問いかけるように首をかしげて聞いてきます。 (2014/3/15 22:27:46) |
イズミ・カーティス | > | 「ま、それくらいなら…ね。無事で済むかは、神様にでも祈っておいてくれるかしら? 報酬についてはあたしは別に…」 (2014/3/15 22:29:54) |
イズミ・カーティス | > | 「あなたたち二人を自由にしていい、なんて言われたら、横に振るような首はないわね♪」 脚をがばっと開いて迎え越しをカクカク揺すりたてちゃうわね♪ (2014/3/15 22:30:46) |
聖白蓮GM | > | 【三四】「いらないの……? ふふ、いいわよ。適当に一刻か二刻見回ったら戻ってきて♥ 二人で疲れを癒すためにも、搾りとってあげるから」 その迎え腰の上に大きな尻を乗せるように座ってきて。 「じゃあ、今夜の見回りに祝福を……ね♪」 額、頬、唇と順番にキスをしつつ。柔らかな体の感触を味わわせてくれました。 (2014/3/15 22:33:27) |
聖白蓮GM | > | なお、三四さんもふたなりですね。 (2014/3/15 22:33:41) |
イズミ・カーティス | > | 「おやおや、疲れを癒してくれるどころか足腰立たなくされちまうかもしれないねぇ…♪」お返しのようにこっちも三四の股間をなぞり、指で挟みつけてするするっと扱いて、キスのお返しに首筋、頬、耳たぶにキスを返すわよ♪ (2014/3/15 22:36:02) |
聖白蓮GM | > | 【三四】「ふふ。それじゃ……よろしくね。食事の用意をさせておくから、あとは夜まで休んでおいて。疲れたままじゃ、見回りも……こっちも、役に立たないでしょ?」 手で扱くようにしてから、するりと離れて。 「部屋には言葉に案内させるから、よろしく頼むわよ?」 (2014/3/15 22:40:24) |
聖白蓮GM | > | 知力で判定をどうぞ。 (2014/3/15 22:40:35) |
イズミ・カーティス | > | 1d20-11 → (9) - 11 = -2 (2014/3/15 22:41:26) |
イズミ・カーティス | > | 「まぁ、夜勤ならそんなもんよね…ンんっ、焦らすだけ焦らしておいて独り寝とか…」ブゥ、って口をとがらせておこうかしらね。 (2014/3/15 22:42:28) |
聖白蓮GM | > | 三四が、言葉を完全に下に扱っていることが気になりますね。ブロッケンも言っていたように使用人扱いといってもいいでしょう。外の人間同士の気安さからか、素の口調になっているせいかなおさら……彼女が言葉を見下していることが強調されていますね。 (2014/3/15 22:43:21) |
イズミ・カーティス | > | ンー……あとで食事を運んできた時に聞いておこうかしらね…さっきの匂いも気になるし…すっかり手籠めにされてるみたいだし、ねぇ。 (2014/3/15 22:44:35) |
聖白蓮GM | > | 言葉は死んだ村長・伊藤誠の妻であり、三四が生臭坊主だとしても発言力の裏づけとも言える立場のはずです。あるいは……今回の誘い方と報酬から考えるに、三四は完全に、言葉を屈服させているのかもしれません。たんに性的なものならよいでしょうが……それが脅迫的なものの可能性もないではないでしょう。 (2014/3/15 22:45:07) |
聖白蓮GM | > | しばらく後に、三四は屋敷を出て行ったのが窓からわかります。 (2014/3/15 22:45:42) |
聖白蓮GM | > | 【言葉】「あ、あの……お食事を、お持ちしました……」 そしてノックをして、言葉さんがおどおどと食事を運んできてくれますね。 (2014/3/15 22:46:21) |
イズミ・カーティス | > | 「あぁ、ありがとう……んー、言葉さん?ちょっといいかしらね。貴女、三四さんをどう思ってるかしら。」食事のトレイを受け取りつつ単刀直入に。「今回の見回りの報酬に、貴女を自由にしていい、なんて言われたからね?あたしは別にかまわないんだけど…一応そっちの意見も聞きたいじゃない。」 (2014/3/15 22:48:47) |
聖白蓮GM | > | 【言葉】「えっ……あ、あ……三四さんはその……すばらしい、聖職者で……すよ」 食事を渡す手が小さく震えています。 「そ、それは……あ、あはははは……私は……、毎日、おチンポ様を恵んでいただか、ないと……ダメな、淫乱……肉便器なん、です。だから……三四さんは、わ、わたしのためを……思って……」 視線をさ迷わせながら、震える声で言って。スカートをたくしあげ……扇情的な下着をつけ、淫らな玩具に貫かれた秘所を見せ付けてきます。 (2014/3/15 22:52:51) |
聖白蓮GM | > | 知力で判定してください。 (2014/3/15 22:52:58) |
イズミ・カーティス | > | 1d20-11 → (3) - 11 = -8 (2014/3/15 22:53:26) |
聖白蓮GM | > | では、思わずこのままいただいてしまいそうになる下半身を抑えることに成功しました。 (2014/3/15 22:54:50) |
聖白蓮GM | > | 理性的に対応することもできます(襲うこともできます)。 (2014/3/15 22:55:02) |
イズミ・カーティス | > | 「へぇ……それじゃ、あたしのモノを見てもそう思うかい?」下ばきを落として、先ほどのやり取りでお預けされ、すっかり屹立したものを見せつけて。「もしそう思うんなら…これを食べた後、可愛がってあげるよ。食べた後、すぐにかわいがれるように奉仕してもらえればなおいいけどねぇ?」くすくすと笑いながらおへその当たりにキスをして、おもちゃを軽く数回上下させて表情をうかがうね。 (2014/3/15 22:57:48) |
聖白蓮GM | > | 【言葉】「は……はい……よ、よろこんで、んひぃんっ!」 玩具を上下させてやれば、ずっぷりと貫いたそれは愛液をびちゃびちゃとたらさせて……むわっとする女の匂いと、膣内に溜め込まれた精液の匂いを漂わせます。言葉さんは涙をぽろぽろとこぼしながら、何度も頷いていますね。 「ご、ご奉仕、しま……す……」 ふらふらと跪き、半ば虚ろな目で……すりすりとイズミさんのものに頬ずりし、舌を這わせ始めます。目の前には美味しそうな食事が並べられていますね。 (2014/3/15 23:01:14) |
イズミ・カーティス | > | 「……ンー……泣くほど嫌なら止めてもいいんだよ、無理強いさせて、気持ちよくさせれるかは自信ないしさ」しゃがみこむ言葉の頭を撫でつつ顎をつまんで上を向かせて。「こんなことしたくない、っていうなら、そっちは置いておいて…これでも食べながら話を聞かせておくれよ」 本意でない様子は明らかなので宥めるように何度も頭を撫でるよー。 (2014/3/15 23:06:11) |
聖白蓮GM | > | 【言葉】「いえ……三四さんのお客様でしたら……村のためにも、私が……」 上を向かせても大丈夫ですと言いたげに舌を伸ばし……チロチロと鈴口をくすぐるように舐めて。羞恥と屈辱を感じていることは確かですが、彼女自身がこうした行為に馴れていることは間違いありません。また、さっき玩具をいじってみた様子から見ても……その体が淫乱で過敏なものであることも、まず間違いないでしょう。 (2014/3/15 23:09:32) |
イズミ・カーティス | > | 「ン、そこまで言うなら、あたしだって据え膳を食わないほど野暮じゃないよ…っ♥でも、村のためとか、三四のため、とかじゃなくて、あたしがあんたのために、悦ばしてやりたいってこともわからせてあげたいねぇ♪だからちゃあんと…ね♪」敏感な個所を刺激されれば先走りをとろとろと溢れさせて、つま先で言葉のおもちゃを弄りながら食べ物を口に運んでいくね (2014/3/15 23:15:12) |
聖白蓮GM | > | 魅力+2で判定をどうぞ。 (2014/3/15 23:15:31) |
イズミ・カーティス | > | 1d20-13 → (3) - 13 = -10 (2014/3/15 23:15:42) |
聖白蓮GM | > | 【言葉】「すみません……んっ……じゅるっ……ちゅぱっ……すみません……んんっ」 巧みに舐め、先走りを音を立ててすすりつつ。何についてか謝りながら……口を開いて勃起したものを頬張り、足先で挿入したままのものをいじめられるごとに甘い呻き声を漏らしています。久しぶりの暖かい食事は美味しく、豊満な美人にしゃぶられながらということもあって……ちょっとした王様気分を味わえますね♪ (2014/3/15 23:18:10) |
聖白蓮GM | > | 【案外導入が長引いてしまいましたね。24時では終わりそうにありませんが……こちらは目が覚めてきたので大丈夫そうですが、漂さんは何時ごろまで大丈夫そうですか?】 (2014/3/15 23:19:37) |
イズミ・カーティス | > | 【明日は休日だし、2時3時でも平気よー。こっちも導入で積極的じゃなくてごめんね?】 (2014/3/15 23:20:15) |
聖白蓮GM | > | 【了解いたしました。それでは続けましょう】 (2014/3/15 23:20:37) |
イズミ・カーティス | > | 「ふふ、何が済まないのー?はっきり言わないとおチンポ取り上げちゃうぞ?」舌づかいにさらされるたびにヒクヒクっ、っと震わせ、どろどろとした先走りを溢れさせてなお、身を任せずに言葉の頭を押さえて意地悪なんかをしたり。そんなこんなでじっくりゆっくり料理とフェラチオを味わいながら食事を終えるよー。 ひとしきり食べた後で、ベッドに腰掛けて足を大きく広げて誘ってみるよ♪ (2014/3/15 23:22:29) |
聖白蓮GM | > | 【言葉】「い、いえ……私のせいで、イズミ様を不快にさせてしまって……」 頭を押さえて離してやれば、舌を反射的に突き出して離れたものを舌先だけでもペロペロと舐めてくるほどで……彼女自身、こういった行為にそこまで激しい抵抗を持っているとも思えません。 「あ……その、口でよろしいのでしょうか? それとも……」 羞恥に身をこがすようにしながら、もじもじと身をすりあわせて聞いてきます。つぅと、スカートの中から、彼女のもうひとつの口が涎をたらすのが見えました。 (2014/3/15 23:26:44) |
イズミ・カーティス | > | 「んふふ……そういうこと?それならどうしてあげようかなぁ…お仕置き……されたいかしら?」クック、と下卑た笑いを浮かべてベッドの上へあがり…「ン、言葉がおまんこを我慢できるのかしら? さっきのお仕置きもあるし…四つん這いになって、あたしにおまんこを開いて見せなさい♪尻を叩きながら、オマンコにあたしのおチンポ様を恵んであげるから…ね♪」 (2014/3/15 23:30:38) |
聖白蓮GM | > | 【言葉】「っ……は、はい……」 あきらめきったような口調、嗜虐心をそそらせる仕草の端に、隠しきれない喜びが混じっているのがわかります。言われるままに言葉はベッドの上にあがって……よつんばいになり、膣穴どころか菊座にもずっぽりと淫具で貫かれた股間を、自ら尻肉を開いて見せてきます。 「ど、どう、でしょう……よく見えて……おりますでしょうか?」 彼女自身の顔も上気し、発情しているのがわかります。 (2014/3/15 23:34:03) |
イズミ・カーティス | > | 「えぇ、肉便器らしく、浅ましく後ろの穴まで偽チンポを加えているのがよく見えるわよ♥それじゃ……言葉もさっきからお預けされててお腹が減ったでしょ?ご褒美とお仕置き…ちゃんと味わいなさい♥」尻肉を片手で思い切り掴むと反対の手で赤く晴れるほど勢いよく叩きつけ一拍遅れてペニスを一気に根元までおまんこにたたき込み、愛液を押し出し、中の肉壁に味わわせるようにチンポを擦りつけてはカリで小刻みに擦りつけて、子宮口にはキスのようにソフトに何度も触れ合わせて…引き抜いては、掴む手と打ち据える手を切り替えて言葉の尻肉を苛めてあげるわ♥ (2014/3/15 23:39:23) |
聖白蓮GM | > | 【言葉】「は、はい……ありがとうございま……っっっ!!!」 尻を勢いよく叩かれて、ベッドに突っ伏す体勢になってしまいます。そのままシーツに爪を立てるようにして次の尻打ちを耐えようとしますが……代わりに、玩具を引き抜かれ、一気に熱い肉棒で貫かれて。 「っひぃぃぃぃ♥♥♥」 膣奥まで打ち込まれるだけで、過敏な体はびくんびくんと痙攣しながら達してしまい……絶頂の締め付けで搾ってきます。 「あひっ♥ ふっ♥ ひっ♥ んひぃ♥」 そうして尻打ちと挿入を繰り返されれば、すっかり発情した雌豚声しか出さなくなってしまいますね。 (2014/3/15 23:44:36) |
イズミ・カーティス | > | 「何突っ伏してるんだい、四つん這いに、って言ってるだろう?お仕置きを追加しないといけないねぇ♥」絶頂の締め付けを返してくる相手にしばし腰の動きを止めて肉壁が絡みつく感触を堪能して…言葉の通り、尻肉を叩く頻度を上げて言葉がこちらの言いつけを従うのを邪魔をしてそのたびに詰りながら尻を打ち据え、子宮への接触が強くなり、尻肉が隙間もなく赤くはれ上がるころには、その無残な尻肉に爪を立ててごつごつと立て続けに子宮口を抉るように先端を叩き込んで「そらっ、チンポ汁恵んでやるからちゃんとおねだりするんだよ!肉便器ならそれくらい出来て当たり前だろう♥自分だけアクメしていいと思ってるのかい♥」 (2014/3/15 23:49:50) |
聖白蓮GM | > | 【言葉】「ひゅ、ひゅみま……ひぃん♥」 貫かれ絶頂を続けてしまう女陰は腰を止められても……尻をぶたれるだけで達してしまって。起き上がろうとした顔をまたシーツに埋め、鳴かされています。さらに、腰を使って子宮攻めをしてやれば……ついに、絶頂と共にちょろちょろとベッドの上……イズミさんの今夜の寝床に、失禁して尿を漏らしてしまっています。 「っひ♥ あひっ♥ ゆる、ひてっ♥ こわれ、ますっ♥ こわれ、ひゃい……ますっ♥♥ ゆるひてぇ♥」 イズミさんの言葉が聞こえているのかいないのか、おねだりもできず……つっぷしたまま蕩け崩れてよがり狂っています。 (2014/3/15 23:55:05) |
イズミ・カーティス | > | 「あーあー、借りてるとはいえあたしの寝床におしっこしやがってまぁ……罰としてザーメンは子宮にはお預け。口に出してやるからこっち向きな。おまんこが壊れちまったら、今日の夜のご褒美もなしだし、ね。」ぬぷぅ、ととっぷり練りこんだ愛液を纏ったチンポを引き抜くと、言葉をあおむけへ裏返し、蕩けきった顔へめがけて射精寸前にいきり立ったペニスを突き付けて数度扱いて射精へと導くと、精液を口だけではなく、顔一面にまき散らし…失禁のお返し、とばかりに口の中へとじょろじょろと放尿して便器として受け止めさせて。 (2014/3/15 23:59:45) |
聖白蓮GM | > | 【言葉】「んふぇっ?」 完全によがり狂っていた彼女は引き抜かれると驚いた様子で……そのまま、だらしなく蕩けて、最初の悲壮感などまるで見えない雌の顔のまま、ぼんやりと……顔に精液を浴びてしまいます。 「あふ……ふ、ぁ……ありがとうございま……んぼぼぼ……」 引き抜かれた己の秘所に、わずかでも刺激されない時間があれば耐え切れないと言いたげに、腰をくねらせて指でオナニーを始めつつ……顔中に精液を浴び、また口に出される小便を……おいしそうにごくごくと飲んでいます。 「あ……ひ、あ……はぁ……♥」 顔を精液と尿まみれにされながら、ぐちゅぐちゅとクリトリスをいじり、膣穴を指でほじって。大きな乳房を揺らし見せてくれますね。 (2014/3/16 00:05:13) |
イズミ・カーティス | > | 「あぁもう、お仕置きされてるのが分かってるのかい、この肉便器は…♥」咎める口調こそあれ、刺激にどん欲に、自らを慰めることすらしてのける言葉にいとしさすら感じ改めておまんこへと挿入してやると乳房に指をくいこませてぐいぐいと突き上げ、乳房を搾り上げるほどきつく握り、押し出された先端にキスマークを残すほど強く吸い付いて彼女が果てるまで容赦なく全身を責めたてていくわよ♥ (2014/3/16 00:10:35) |
聖白蓮GM | > | では……そうして、結局いつの間にか帰ってきた三四さんに呆れられながら。結局、夜の見回りギリギリまで言葉さんを体を肉便器として楽しんだのでした。 (2014/3/16 00:12:37) |
聖白蓮GM | > | 魅力+2で判定をどうぞ。 (2014/3/16 00:12:54) |
イズミ・カーティス | > | 1d20-13 → (3) - 13 = -10 (2014/3/16 00:13:07) |
イズミ・カーティス | > | 今日は魅力が奮ってるわねぇ。 (2014/3/16 00:13:30) |
聖白蓮GM | > | では、言葉さんはすっかりイズミさんになついてくれましたね。また彼女の悲劇的な態度が、こうした行為を高め、相手の嗜虐心を燃えさせるためのある種の演技とも見抜けるようになります。 (2014/3/16 00:14:03) |
聖白蓮GM | > | 彼女がかつての夫をどう思っていたのか……少し気になりました。 (2014/3/16 00:14:20) |
イズミ・カーティス | > | あー……被虐嗜好がある妻に誠実な夫、不満を募らせたところに好色多淫なふたなりが…とかそんな感じかしらね…? (2014/3/16 00:15:27) |
聖白蓮GM | > | 【言葉】「んっ……じゅるっ……ちゅばっ……ちゅばっ、ぁふ、がんばっふぇ……きて、くらひゃい♥」 見回り前にも玄関先で念入りなお掃除フェラをして……精液を一度口で受け止めてから、送り出してくれますよ。 (2014/3/16 00:15:42) |
聖白蓮GM | > | さて、どうでしょう。この数ヶ月で三四によって変えられたのかもしれませんし……まだ断定はできませんね。 (2014/3/16 00:16:46) |
イズミ・カーティス | > | 「あぁ、あんたの顔と子宮に精液をご馳走する仕事が残ってるからね、化け物なんかにやられていられないよ♪」おそうじフェラをがんばってくれたのでご褒美に頭を撫でまわしてあげらすよー。 (2014/3/16 00:16:49) |
聖白蓮GM | > | 【三四】「勝手に前払いにしちゃったんだから、ちゃんとしてきてよね……じゃないと、私の方はお預けにするわよ」 呆れつつ、冗談めかした様子で言って……送り出されました。 (2014/3/16 00:19:36) |
イズミ・カーティス | > | そこの謎解きは何とも分からないね。とりあえず、たいまつ片手に、見回りをしていることをアピールするために音を立てながら村はずれの農地をぐるっと巡回しておこうかね。 (2014/3/16 00:19:36) |
聖白蓮GM | > | というわけで夜の村を巡回に向かうこととなります。周囲はとっぷりと暗く、まだ春先だけに虫の声も聞こえません。 (2014/3/16 00:20:13) |
聖白蓮GM | > | では、村はずれの農地を、わざと音をたてて巡回していると……。 (2014/3/16 00:20:40) |
聖白蓮GM | > | 霊能力で判定してください。 (2014/3/16 00:20:45) |
イズミ・カーティス | > | 1d20-13 → (1) - 13 = -12 (2014/3/16 00:20:53) |
イズミ・カーティス | > | お、クリティカル。 (2014/3/16 00:20:59) |
聖白蓮GM | > | では……カサコソカサコソと何かが不自然に蠢く音がしました。農地のはずれ、いくらかの茨の生える茂みからしています。 (2014/3/16 00:22:59) |
イズミ・カーティス | > | 「……やれやれ、得体のしれない化け物、とはよく言ったものだね…」松明を掲げながら、短剣を抜いて、いざというときは足元に松明を落としつつ短剣を投げて牽制し、戦斧を構えられるようにしておこう。 (2014/3/16 00:24:33) |
聖白蓮GM | > | 茨の茂みは転がり草のようにそれ自体が動いているようで……。 (2014/3/16 00:25:59) |
イズミ・カーティス | > | 茂みには遠巻きに、ゆっくりと近づいておこう。何かが飛び出して来たら…というか動いてるのがわかったら短剣を投げる! (2014/3/16 00:26:35) |
聖白蓮GM | > | 回避で判定します。こちらの「基本値6+回避」以下を1d20で出してください。 (2014/3/16 00:26:44) |
イズミ・カーティス | > | 1d20 → (17) = 17 (2014/3/16 00:27:07) |
聖白蓮GM | > | 回避できませんね。 (2014/3/16 00:27:57) |
聖白蓮GM | > | 短剣を投げようと構えていれば……突然、爆発するように茨の茂みそのものが膨らみ、広がってイズミさんを飲み込むようにしてきます。 (2014/3/16 00:28:38) |
聖白蓮GM | > | そして回避はできず……短剣は投げても数本の茨を切り裂いたのみで、そのまま膨らんだ茂みの中に飲み込まれてしまいます。 (2014/3/16 00:29:20) |
イズミ・カーティス | > | 「ちょっ、このっ……」松明を押し付けて振り払おうとするけど巧く行かずにそのまま呑み込まれて…ううむ、どうにもやな感じだね。 (2014/3/16 00:29:57) |
聖白蓮GM | > | 【??】「キキッ、キヒャッ!」 「キヒヒヒ!」 「今夜は女だ! 女だ!」 「男なら切り刻め、女なら連れていけ!」 甲高い、鳥の囀りや猿の鳴き声を思わせる言葉がいくつも周りから聞こえてきます。 (2014/3/16 00:31:10) |
聖白蓮GM | > | 知力で判定をどうぞ。 (2014/3/16 00:31:20) |
イズミ・カーティス | > | 1d20-11 → (8) - 11 = -3 (2014/3/16 00:31:31) |
イズミ・カーティス | > | 「っく、この……っ調子に乗ってんじゃないっ!」声のする方へ松明を押し付けてやろうじゃないの。 (2014/3/16 00:32:34) |
聖白蓮GM | > | これはソーンデーモン……茨悪魔と呼ばれる怪物たちですね。茨の茂みに宿り、側を通りがかった者を引きずり込んでは、その鉤爪でズタズタに引き裂くという凶暴な小悪魔です。 (2014/3/16 00:37:17) |
聖白蓮GM | > | トゲだらけで細長い手に鋭い爪を持った、歪んだ小鬼の姿をしています。 (2014/3/16 00:38:07) |
聖白蓮GM | > | 松明を押し付けるなら……反射神経で判定をどうぞ。 (2014/3/16 00:38:35) |
イズミ・カーティス | > | 人里近いところに悪魔とはね……これは油断したよ。 (2014/3/16 00:38:41) |
イズミ・カーティス | > | 1d20-15 → (7) - 15 = -8 (2014/3/16 00:38:48) |
聖白蓮GM | > | 【すみません変換おかしくなったので再起動しておりました】 (2014/3/16 00:38:59) |
イズミ・カーティス | > | 【おかえり―。IEとかだと、タブを切り替えると治ったりするらしかったり。>変換】 (2014/3/16 00:39:39) |
聖白蓮GM | > | ギャッと声がして、茨の包囲が少し緩みます。いくらか切り払えば脱出できそうです……。 (2014/3/16 00:39:39) |
イズミ・カーティス | > | 松明を手放して、戦斧に持ち替えて伐採できるかやってみようか。 (2014/3/16 00:40:22) |
聖白蓮GM | > | A:ソーンデーモンの群れを戦闘で倒すこと優先 B:茨を伐採して脱出優先 C:交渉してみる (2014/3/16 00:40:47) |
聖白蓮GM | > | なお、ソーンデーモンは、デーモンと名づけられていますが悪魔ではありません。妖精でもない……どちらかといえば妖怪とでも呼ぶべきものですね。 (2014/3/16 00:41:27) |
聖白蓮GM | > | あまり交渉して愉快な結果になる相手とも思えません。 (2014/3/16 00:43:06) |
イズミ・カーティス | > | ちなみに、ソーンデーモンが宿った茨は、遠巻きに松明を投げて焼き払えば、一般人でも対処できるものなのかね? (2014/3/16 00:43:34) |
イズミ・カーティス | > | 逃げたところで対処がランク持ちでしかできないようであれば…まぁ、ブロッケンJrと戦力分担したらそれなりに戦えるだろうけど、今の村にそんな戦力があるとも思えないから逃げるのがどの程度有効なのかな、って。 (2014/3/16 00:44:36) |
聖白蓮GM | > | 焼き払いは、ソーンデーモンの現れている(現在進行形)茂みに対してのみ有効です。 (2014/3/16 00:45:13) |
聖白蓮GM | > | つまり、今焼かなければ昼間ではまた違う茂みに移ったり、最悪違う茂みを彼らが“発生”させることすらありえます。 (2014/3/16 00:45:46) |
イズミ・カーティス | > | あーうん、小悪魔っぽいね。 ってことは、囮がいて初めて有効なのね…。>焼き払い 逃げても意味がないなら覚悟を決めますか。この間の結果を見ると自信がないけど、生贄を押し付けないと今逃げても意味がないってことになる。 (2014/3/16 00:47:15) |
イズミ・カーティス | > | 生贄を押し付けて、デーモンを顕現させてからじゃないと…ってことね。 (2014/3/16 00:47:31) |
聖白蓮GM | > | いえ、この夜の間、なら大丈夫。ただし目を離せば逃げられてしまうかもしれません。脱出から焼く、を即座に行ってくださいという意味です。 (2014/3/16 00:48:27) |
聖白蓮GM | > | 彼らは夕暮れから夜明けまでしか顕現できません(邪悪な力の強い森などならともかく)。 (2014/3/16 00:49:26) |
聖白蓮GM | > | それにテレポート能力を持つわけでもありません。一度現れれば、夜明けまでは物理的に走って逃げるしかないでしょう。 (2014/3/16 00:50:01) |
イズミ・カーティス | > | なるほど…それなら松明は手放すわけにはいかないね。この中においてるんじゃ代わりのたいまつを持ってないし。 それじゃBで行こう。 (2014/3/16 00:50:22) |
イズミ・カーティス | > | 「ブロッケン!鷹野!誰でもいい!松明持って来てくれ!犯人を見つけたよ!手伝っておくれ!」 (2014/3/16 00:51:54) |
聖白蓮GM | > | いえ、村はずれですしさすがに叫んでも誰も来てはくれません。 (2014/3/16 00:52:26) |
イズミ・カーティス | > | まぁ、そうだろうねー。>誰も来てくれない (2014/3/16 00:52:40) |
イズミ・カーティス | > | ンじゃ、戦闘ラウンドかい? (2014/3/16 00:52:55) |
聖白蓮GM | > | とりあえず、彼らは松明を自力で消すようなことはできません。火を避けて爪を伸ばしてくる感じですね。 (2014/3/16 00:53:06) |
聖白蓮GM | > | はい。1ターン目となります。 (2014/3/16 00:53:18) |
イズミ・カーティス | > | 防御の割り振りは……相手は何体いるんだい? (2014/3/16 00:53:56) |
聖白蓮GM | > | 3体ですね。 (2014/3/16 00:54:25) |
イズミ・カーティス | > | ンー…2.2.3で行こう。 (2014/3/16 00:54:47) |
聖白蓮GM | > | 反射神経は11。そちらから行動をどうぞ。 (2014/3/16 00:56:03) |
イズミ・カーティス | > | じゃあ、茨に向かって松明を振り回して、包囲を緩めようとさせるよー。 (2014/3/16 00:56:32) |
聖白蓮GM | > | ここは……知力と霊能力それぞれ、-3で判定をどうぞ。両方成功すれば脱出できます。失敗したら、失敗した判定を次ターンに持ち越し。 (2014/3/16 00:57:39) |
イズミ・カーティス | > | 知力、霊能力、の順で。けっこう厳しい気もするね。 (2014/3/16 00:58:02) |
イズミ・カーティス | > | 1d20-8 → (3) - 8 = -5 (2014/3/16 00:58:07) |
イズミ・カーティス | > | 1d20-10 → (7) - 10 = -3 (2014/3/16 00:58:14) |
聖白蓮GM | > | 一瞬で切り開き、茂みから転がり出ました! (2014/3/16 00:58:25) |
イズミ・カーティス | > | おおっと、一発成功か。 (2014/3/16 00:58:29) |
聖白蓮GM | > | 【ソーンデーモン】「ギギャッ」 「なにっ!」 「くそーっ!!」 (2014/3/16 00:58:57) |
聖白蓮GM | > | 3d20-8 → (2 + 11 + 3) - 8 = 8 (2014/3/16 00:59:02) |
聖白蓮GM | > | 1体があきらめきれず、茂みから飛び出して猿のようにイズミさんをかきむしってきます。3もらってることにしますね。 (2014/3/16 00:59:28) |
聖白蓮GM | > | 1d20-9 → (20) - 9 = 11 (2014/3/16 00:59:39) |
聖白蓮GM | > | しかしべしゃりと地面に転がってしまいました! (2014/3/16 00:59:50) |
イズミ・カーティス | > | 一旦松明は置いて、戦斧に持ち替え…だと時間がかかるか。松明でひっぱたくとどんな感じだい?貫通1d4の3ダメぐらい? (2014/3/16 01:01:09) |
聖白蓮GM | > | 貫通1d6の3ダメージですが……こいつらには4ダメージです。しかし単純に茂みを燃やす、ということもできますよ。 (2014/3/16 01:02:03) |
イズミ・カーティス | > | ん、1体しか殴りかかってこないならまずは茂みを焼くのを優先しておこう。 (2014/3/16 01:02:36) |
イズミ・カーティス | > | 3回殴らないといけないのなら変わらないし、持ち替えて松明手放したらもっていかれたら間抜けの極みだ。 (2014/3/16 01:03:14) |
聖白蓮GM | > | では……今度はからみついてくる茨をうまく捌きつつということになりますので。反射神経で判定してください。ソーンデーモンは実質茂みから一体減りましたので+2のボーナスをさしあげます。 (2014/3/16 01:04:01) |
イズミ・カーティス | > | 1d20-17 → (9) - 17 = -8 (2014/3/16 01:04:18) |
イズミ・カーティス | > | 流石に、そう何度も…いなしてあしらって、たいまつを押し付けておくよ (2014/3/16 01:05:05) |
聖白蓮GM | > | パチパチと音を立てて茂みが燃え始め……燃え上がった茂みから、炎に包まれたソーンデーモンが飛び出してきます。 (2014/3/16 01:06:05) |
聖白蓮GM | > | 2d3 → (1 + 3) = 4 (2014/3/16 01:06:19) |
聖白蓮GM | > | 4点ずつダメージを受けていますね。 (2014/3/16 01:06:28) |
イズミ・カーティス | > | じゃあ、ひとまず燃えている茨が光源になるし、たいまつは持っていかれても困りそうにないし武器を持ち替えておこう。 (2014/3/16 01:07:32) |
聖白蓮GM | > | 最初に飛び出した1体が攻撃。二体は転げまわって火を消します。 (2014/3/16 01:08:01) |
聖白蓮GM | > | 防御は……まあ専念した形でいいでしょう。 (2014/3/16 01:08:12) |
イズミ・カーティス | > | あー、うん。そうしておく。ラウンド当初は最初の1匹しかいなかったしね。 (2014/3/16 01:08:32) |
聖白蓮GM | > | 1d20-5 → (4) - 5 = -1 (2014/3/16 01:08:34) |
聖白蓮GM | > | 命中! (2014/3/16 01:08:39) |
聖白蓮GM | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/3/16 01:08:44) |
聖白蓮GM | > | 貫通しました!4点のダメージです。 (2014/3/16 01:08:52) |
聖白蓮GM | > | ソーンデーモンの爪がイズミさんの鎖帷子をやすやすと引き裂き、肌に傷を負わせてきます……。 (2014/3/16 01:09:24) |
イズミ・カーティス | > | 痛いなー……油断ならないね。 (2014/3/16 01:09:32) |
聖白蓮GM | > | ダメージもですが、この攻撃を何度も受けていれば鎧が役に立たなくなりそうですね。 (2014/3/16 01:09:41) |
イズミ・カーティス | > | こいつらが何か持ってるとも思えないし、そう何度も喰らいたくないね。 (2014/3/16 01:10:09) |
聖白蓮GM | > | さて、次のターンです。 (2014/3/16 01:10:18) |
聖白蓮GM | > | ここで茨を焼き払ったボーナス発生。 (2014/3/16 01:10:31) |
聖白蓮GM | > | 茨の茂みから出たソーンデーモンは極端に脚が遅くなり、防御能力も減ります。 (2014/3/16 01:10:52) |
イズミ・カーティス | > | お? ンむ、それでもまだ油断大敵、だね。備えよう。 (2014/3/16 01:11:24) |
聖白蓮GM | > | 反射神経4となり、移動は全力で5メートルとなりました。逃げ出すことは容易です。 (2014/3/16 01:11:31) |
聖白蓮GM | > | とはいえ逃げ出せば、また現れるやもしれません……倒しておいた方がいいでしょうね。 (2014/3/16 01:11:56) |
イズミ・カーティス | > | 無傷の奴に4、怪我している奴に3、残りの1匹に攻撃するよ。 逃げるにしても、数を減らしてから、だよ。 (2014/3/16 01:12:06) |
聖白蓮GM | > | というわけで3ターン目です。 (2014/3/16 01:12:10) |
イズミ・カーティス | > | 1d20-15 → (12) - 15 = -3 (2014/3/16 01:12:13) |
聖白蓮GM | > | 鎧0なので自動でダメージが通りました! (2014/3/16 01:12:33) |
イズミ・カーティス | > | 戦斧に持ち替えてるって言ってたよね? (2014/3/16 01:13:06) |
聖白蓮GM | > | ええ。 (2014/3/16 01:13:12) |
聖白蓮GM | > | ソーンデーモンを一匹、粉砕しました! (2014/3/16 01:13:24) |
イズミ・カーティス | > | じゃあ、これで1匹仕留めた、と。 「さぁ、逃げてごらんよ。背中からバッサリだよ。」 (2014/3/16 01:13:47) |
聖白蓮GM | > | 残るは2匹。 (2014/3/16 01:13:53) |
聖白蓮GM | > | 【ソーンデーモン】「もう一撃うけりゃお前もくたばるだろうがっ!」 「キヒッ! 連れて帰れば褒美が出るんだ!」 (2014/3/16 01:14:52) |
聖白蓮GM | > | 飛びついてきます! (2014/3/16 01:15:10) |
イズミ・カーティス | > | 「へぇ?ご褒美?誰から?」 (2014/3/16 01:15:14) |
聖白蓮GM | > | 1d20-9 → (8) - 9 = -1 (2014/3/16 01:15:17) |
聖白蓮GM | > | 1d20-8 → (1) - 8 = -7 (2014/3/16 01:15:21) |
聖白蓮GM | > | 2体ともヒット! (2014/3/16 01:15:26) |
聖白蓮GM | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/3/16 01:15:30) |
イズミ・カーティス | > | くっ。 (2014/3/16 01:15:41) |
聖白蓮GM | > | 8点のダメージです。そして鎧が完全に引き裂かれ、ばらばらと散らばりました。 (2014/3/16 01:15:50) |
聖白蓮GM | > | 【ソーンデーモン】「マダ倒れないかっ!」 「もう立ってるのもやっとだろうが!」 (2014/3/16 01:16:49) |
聖白蓮GM | > | イズミさんの鎧強度が0となります。 (2014/3/16 01:17:10) |
イズミ・カーティス | > | 「さぁて、可愛げのある子相手じゃないとしおらしいところは見せたくないんだけどね?」次のラウンドは、無傷に7.やけどに攻撃だよ。 (2014/3/16 01:17:34) |
聖白蓮GM | > | 4ターン目になります。 (2014/3/16 01:17:43) |
イズミ・カーティス | > | 1d20-15 → (5) - 15 = -10 (2014/3/16 01:17:59) |
聖白蓮GM | > | ぐしゃっと倒しました。 (2014/3/16 01:18:09) |
聖白蓮GM | > | 体力で判定してください。 (2014/3/16 01:18:34) |
イズミ・カーティス | > | 1d20-11 → (1) - 11 = -10 (2014/3/16 01:18:44) |
聖白蓮GM | > | 【ソーンデーモン】「マママママテッ、助けろっ! もう何もしないからっ! ここにも来ない!」 (2014/3/16 01:19:39) |
聖白蓮GM | > | 命乞いしてきました。 (2014/3/16 01:19:54) |
聖白蓮GM | > | どうしますか? (2014/3/16 01:19:56) |
聖白蓮GM | > | 5ターン目になります。 (2014/3/16 01:20:06) |
イズミ・カーティス | > | 「連れ去ったらご褒美、って言ってたわよね。そのご褒美を出してる人のことを教えれば潰すのは勘弁してあげるわよ?」一応防御は7振っておくわ。 (2014/3/16 01:21:26) |
イズミ・カーティス | > | 妖精と違って約束には縛られない…のかな? (2014/3/16 01:22:22) |
聖白蓮GM | > | 【ソーンデーモン】「ままま魔女様だッ! 茨の魔女が言ったんだッ! オレたちはアノ売女に騙されただけなんだっ!」 (2014/3/16 01:22:37) |
聖白蓮GM | > | 約束に縛られますが、性格は妖精より下衆いです。 (2014/3/16 01:22:51) |
イズミ・カーティス | > | 「それだけじゃ誰かわからないでしょ。せめて外見特徴を言いなさいよ。あんただって自分をだました奴がひどい目に遭って欲しいでしょ?」 (2014/3/16 01:24:12) |
イズミ・カーティス | > | 約束を反故にする相手じゃなければまぁ…見逃しても問題はないかな? (2014/3/16 01:24:36) |
聖白蓮GM | > | 【ソーンデーモン】「いっ、茨の魔女は見た目だけはいい女だが、女を集めて変な儀式をしてる外道だっ!」 (2014/3/16 01:25:41) |
聖白蓮GM | > | 薔薇水晶派生キャラ、もぐしーことモグ水晶さん。 (2014/3/16 01:27:13) |
イズミ・カーティス | > | ほうほう……良いおっぱい。 確かにいばらの人だね。 (2014/3/16 01:27:36) |
イズミ・カーティス | > | 「それじゃあ、最後。連れて行った場所を教えなさい。それを教えれば、ここじゃなければどこにだって言っていいわよ。 (2014/3/16 01:28:28) |
聖白蓮GM | > | 【ソーンデーモン】「ぐぐぐ……茨の魔女の城っ……で、でもこの村じゃ男しか近づかなくてオレたちまだ誰も連れてってねぇよ! 腹が立ったから殺しただけだ!」 (2014/3/16 01:29:40) |
聖白蓮GM | > | ぜんぜん悪いことをしたとか思ってない様子で、むしろ被害者ぶって言っています。 (2014/3/16 01:30:03) |
聖白蓮GM | > | 【ソーンデーモン】「も、もう話したからな! じゃあな!」 ガサガサとカマキリかナナフシのように這いながら逃げようとしています。もっとも、先ほども教えた理由により遅いのですが……どうします? (2014/3/16 01:31:44) |
イズミ・カーティス | > | 「ン、約束は約束。そういう場所があるってことが分かっただけでも進展だし…デーモンにもとるなんて言われたくないしね。良いわよ。行きなさい。…まっすぐ、ね。余計なことするならクロスボウの的にするわよ?」 (2014/3/16 01:31:48) |
イズミ・カーティス | > | 藪をつついて窮鼠猫を噛まれるのも怖いしね…うーん。もうちょっと鍛えておくべきだったわ。 (2014/3/16 01:32:34) |
聖白蓮GM | > | では、ソーンデーモンは逃げ出していきました。 (2014/3/16 01:32:35) |
聖白蓮GM | > | そして残る2体が倒された場所は……ぶすぶすと地面が黒く小悪魔のいた形にちょうど焼け焦げています。 (2014/3/16 01:33:45) |
聖白蓮GM | > | その不自然かつ邪悪な形を見れば、村人たちもここで起きたことを納得するでしょう。イズミさんが受けた傷と、ありえない切り口で引き裂かれた鎧もありますからね。 (2014/3/16 01:34:24) |
イズミ・カーティス | > | じゃあ、酒場に見回りが終わったことを伝えて…三四には事の顛末を説明するわよ。「……ってことで、連中も悪魔って呼ばれるくらいだから口約束とはいえ契約は守るでしょうし、この村で同じことは起きないと思っていいわよ。……今日は突かれたわ……」 (2014/3/16 01:35:52) |
聖白蓮GM | > | 【三四】「まさかそんな魔物が出没していたなんて……わかったわ。しっかり傷を治しておいて。鎧くらいは何とか鍛冶屋で治させるから」 (2014/3/16 01:37:00) |
聖白蓮GM | > | そんなわけで、イズミさんは傷の療養のためかなりの日数、この村で滞在することになります。 (2014/3/16 01:37:30) |
聖白蓮GM | > | もちろん、二人による爛れた看護付きですが……。 (2014/3/16 01:37:43) |
イズミ・カーティス | > | 「えぇ、しばらく逗留させてもらうわよ。……茨の魔女の城…ねぇ。近くに村があるなら、警告して回ってきてあげてもいいわよー?」 (2014/3/16 01:38:15) |
聖白蓮GM | > | このゲームでは魔法の助けを借りなければ、回復には〔(受けたダメージ÷ランク)+5〕日がかかります。 (2014/3/16 01:38:49) |
イズミ・カーティス | > | ン、ヨロイが治るならそれでよかったわ…アシが出るなんて考えたくもないモノ。 (2014/3/16 01:38:54) |
聖白蓮GM | > | つまり、20日ばかり回復に専念することになるのですね。 (2014/3/16 01:39:05) |
聖白蓮GM | > | とりあえず茨の魔女云々は次回ということで……今日はここまでにしましょう。 (2014/3/16 01:39:36) |
イズミ・カーティス | > | はーい、お疲れ様でしたー。 エロいことに回す時間が減っちゃってごめんよー。 (2014/3/16 01:40:02) |
聖白蓮GM | > | 今回は何とか解決できましたし、13点の経験点をさしあげます。 (2014/3/16 01:40:24) |
イズミ・カーティス | > | おー、ありがとう―。 (2014/3/16 01:40:36) |
聖白蓮GM | > | 実のところ、見回りで最初の音に気づかなければ、しばらく何も起きずに見回りの日々が続く予定でした(笑)。 (2014/3/16 01:41:00) |
聖白蓮GM | > | 彼らは近づいてきてくれないと何もできないので。 (2014/3/16 01:41:25) |
イズミ・カーティス | > | その方がいちゃいちゃできる時間が増えたのか―(笑) (2014/3/16 01:41:38) |
聖白蓮GM | > | 今回はあまり描写に時間を割けず、事件の不気味さとかを出せませんでしたね……このあたりまだまだ修行が足りません。 (2014/3/16 01:42:44) |
イズミ・カーティス | > | いやー、ミステリ化と思って変に立ち回りが硬かったのがいけなかったね。そこらへんはこっちも反省だよ。 (2014/3/16 01:43:19) |
聖白蓮GM | > | ともあれ今日はお疲れ様でした~。 (2014/3/16 01:44:17) |
聖白蓮GM | > | しばらくは村で後始末しつつ、茨の魔女の情報などを集めることとなるでしょう。 (2014/3/16 01:44:38) |
イズミ・カーティス | > | お疲れ様ー。時間がちょっとだけ開いた時に、20日間の事でもやろうかしらね。 (2014/3/16 01:44:55) |
聖白蓮GM | > | そうですね~。 (2014/3/16 01:45:27) |
聖白蓮GM | > | さて、ではさすがにそろそろきついですし……私はこのあたりで失礼をいたしますね。 (2014/3/16 01:45:47) |
聖白蓮GM | > | またどうぞよろしくお願いします。 (2014/3/16 01:45:55) |
イズミ・カーティス | > | ン、お休み―。またよろしくねー。 (2014/3/16 01:46:00) |
聖白蓮GM | > | おやすみなさい~。 (2014/3/16 01:46:04) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが退室しました。 (2014/3/16 01:46:07) |
おしらせ | > | イズミ・カーティスさんが退室しました。 (2014/3/16 01:47:17) |
おしらせ | > | シエルさんが入室しました♪ (2014/3/16 13:14:01) |
おしらせ | > | リインフォースⅡさんが入室しました♪ (2014/3/16 13:14:07) |
リインフォースⅡ | > | んしょ、ちなみに、アリサを虐められるのも良いですが、シエルさんはどっちがお好みです? (2014/3/16 13:14:28) |
シエル | > | ん、アリサさんはすずかさんにお任せしようと思いますし……と言うか、下手に手を出すとすずかさんがガチギレしそうでw (2014/3/16 13:15:20) |
シエル | > | それに、超音波洗浄機、アリサさんには使えないじゃないですか♪ (2014/3/16 13:15:38) |
リインフォースⅡ | > | ですねぇ。って洗浄機使う気です!? (2014/3/16 13:15:56) |
シエル | > | え、使わない方が良かったです? せっかく用意したんですけど……あ、中に入れる液体はザーメンとはちみつを混ぜ合わせたのですよ? 下味つけておいた方がいいですしね。(くす) (2014/3/16 13:17:42) |
リインフォースⅡ | > | んぅ、お好きに任せますよぅ……(どきどきとろん (2014/3/16 13:18:36) |
シエル | > | それなら、使っちゃいましょう♪ まずは服を剥かないと、ですね。(デバイスサイズのリインさんの頬にキスをしてから、服を丁寧に脱がせていく)そう言えば、前にあげたの、ちゃんとまだついてますか? (2014/3/16 13:21:52) |
リインフォースⅡ | > | ん、きゅ……前、あげたのぉ……?(ふにゃりと笑いながら脱がされる。秘所はもうとろとろに蕩けていて、太ももまでびっしょりで)……ん、ぅ、えっちぃのなら、いっぱい?(ちょっと魔力を込めれば、淫らな文様が綺麗に浮かび上がるはずで) (2014/3/16 13:24:24) |
シエル | > | ええ、前にあげたの、です。(そう言いながら、指を濡れそぼる秘所に少し入れ)ふふ、えっちぃのはリインさんの方じゃないですか? まだ何もしてないのにこんなにとろとろにして……きっちりと洗浄してあげないといけませんね。(お臍の下あたりに浮かび上がる淫紋を指で押さえて)ほら、特製の精液風呂ですよ、甘い香りのね。(精液とはちみつを混ぜた液でいっぱいの超音波洗浄機の上に持っていく) (2014/3/16 13:29:01) |
リインフォースⅡ | > | んぅ……ふふ、リイン、とろとろになっちゃい、ますねぇ……♪(ドキドキしながら、微笑んで。そしてそのまま、期待で明滅する淫紋を抑えられたまま、足先が精液とはちみつの混ざった粘液風呂につけられる。ズブズブという感触。肌の上を滑る感覚が駆け抜けて)ふ、ひゃ――ぁ、はぁ♪……ん、出られないようにして、壊れるまで漬け込んでくださいね?(期待が大きすぎて呼吸がまとまらず、肩で息をしながら、少しずつ体を精液風呂に沈めていく。下腹部が、胸元が、そして肩までが浸かると、濃密な雄と甘さを含んだ香りにクラクラしながら、待つことになって) (2014/3/16 13:32:55) |
シエル | > | いやですねえ、リインさん……洗浄機につけるんですから、綺麗になるだけですよ、ふふ。(リインさんを爪先から、超音波洗浄機に溜めた精液とはちみつの混合粘液につけ込んで)ん、出られないようにするのは後からです。だってそうしたらリインさんの可愛い顔が見られないじゃないですか。(肩まで漬け込んでから、つん、と額を押し)ちゃんとバックアップは取ってあるから大丈夫ですよ。安心して……壊れてくださいね?(スイッチを入れる……まずはレベル2。(少し強い、連続した刺激がリインさんの全身を襲い始める) (2014/3/16 13:39:53) |
リインフォースⅡ | > | 頭の中まで真っ白にする気じゃないですかぁ……♪(肌に纏わりつく白濁は、気持ち悪いはずなのに心地よくて、髪までどろどろにされながら、底部に座る。どうやら顔が沈まないように浅めになっているらしくて、今か今かと刺激を待っていると、ぴり、とした刺激が肌を駆け抜けて、急に何だか全身が揺さぶられているかのようなちりちりが広がっていくのが分かる。そしてそれは、精液を媒介にして、少女の全身を叩いて、秘所や菊紋を押し開いて少しずつ入っていき) (2014/3/16 13:48:14) |
リインフォースⅡ | > | ――ん、ふ、ぁ、ぁ、ぁあっ♪こ、これっ、びりりって、びりりってしてっ……ん、にゅぅううっ♪(陰核の根本が揺れて、ぴんと勃ちきったのがわかる。小さなそれは、しかししっかりと存在を誇張するかのように膨れていて、いつの間にか精液は膣の中ほどまでと、直腸の入り口までを占拠して、体内からもびりびりちりちりとした刺激を与え始める。そしてそれは、体全体が共鳴して、内臓を揺さぶられることも意味していて)――ん、ぃ、ぅううっ……こ、こりぇ、く、くるひっ、ぃ、ぁ、ぁ、ぁああっ♪(肺が揺れるから呼吸がうまく行かなくて、胃が揺れるから不快感すらスパイスになって、腸が揺れるから何だかお腹がグルグルとなって――。そんな、全身にいろいろな症状を抱えながら、しかし一番大きいのは快楽で。ぴく、ぴくとなんども甘イキを繰り返しながら、少女の「洗浄」が始まった) (2014/3/16 13:48:22) |
シエル | > | 頭の中まで真っ白にされるの、好きでしたよね? まあ、今回は物理的にすごいことになると思いますけど……(洗浄液が精液ですからねえ、と呟いて)ええと……確か超音波洗浄機って、洗浄対象の表面に微細な気泡を生じさせ、その崩壊時の衝撃波で綺麗にするんでしたっけ?(説明書を読みながら)リインさん、知ってました?(かちっとレベルを一つあげ、気泡の発生と崩壊を更に早め、穴という穴に洗浄液を浸透させていく)ん、苦しいですか? あんまり苦しめる意図はないんですけれど……(そう言ってつん、とリインさんの額をつつく)……ああ、出そうなもの、全部出していいですからね? (2014/3/16 13:57:49) |
リインフォースⅡ | > | くひゅっ、ぅ、ぅううっ♪ぁ、ぉ、ぉおおっ――お、にゃかっ、は、じけ、りゅぅっ……こ、壊れる、壊れるからぁっ♪♪(水の気泡を破裂させて、そんな言葉が聞こえてくる。ただし、それは満たされた液体が普通の粘度だったら。中に満たされているのは精液とはちみつ。それらは決してさらさらとはいえず、その分だけ丈夫な膜に包まれた気泡は体内で、体表で、より大きな衝撃とともにはじけ飛ぶ。それは、体内を通して、ぱちぱちとした音が聞こえるほどで)んぃ、ぁ、ぁ、ぁ……つ、よい、つよいのっ、や、ぁ、ぁああっ♪だ、めぇっ、ばかに、にゃる、にゃるぅっ♪(子宮口まで、結腸口まで、そして尿道すら開いて膀胱までもを精液が埋め尽くし、小水が泡だって膀胱内壁を犯す。気持ちいいところしかなくて、少女は舌を突き出しながら震えることになる。周囲の白濁にはほんの少しの澱のようなものが浮かぶのが見える。それは多分、少女の体表に在った汚れで。今では体内の汚れすら撹拌されて落とされながら、絶え間ない喘ぎ声が響くことになる) (2014/3/16 14:05:14) |
シエル | > | 大丈夫ですよ、人間の身体って結構丈夫なものですから。(にこにこと笑顔で、けれども視線は笑っておらず、冷徹にリインさんの様子を観察していて)ん、ちょっと気泡が大きいんですかね、ちゃんと奥の奥まで浸透してないような……(少し考えてから、強度を一つ落として、気泡が、液体が奥まで到達出来るようにして)ほら、少し楽になったでしょう、リインさん?(ちゅっ、と額にキスをして、たっぷりと唾液を乗せる。唾液は鼻梁の両脇に逃れていき、ゆっくりと滴り落ちて……液体の路を作る)それじゃ、レベルアップ、っと。(先程下げた分も含め、二段階一気に強度を上げて)ん、汚れが出てきてますね、良かったですよ。 (2014/3/16 14:13:08) |
リインフォースⅡ | > | ぁ、ぁ、ぁああっ、む、むりっ、これ、むりぃっ♪あたま、ぐひゅぐひゅになって、しんらう、しんらうぅっ♪(必死に訴えているのに快楽のせいで声が上ずって嬌声にしか聞こえない。がく、がく、びくり。一度弱くなった振動で体が楽になったのも束の間、気泡が小さくなった分、腸の奥と子宮の中にまで液体が流れこむのがわかった。揺さぶられ続けた陰核は少しずつだが確実に肥大化して、プクプクと膨れる。体内の血液すべてが泡だったかのような錯覚を受けて、それら全てが快楽神経を揺さぶって。そんな中、キスと同時に降ってくるのは甘い唾液。どろりと頭の上から、髪を伝って、目と鼻と口を避けるようにして落ちると、振動が直接唾液の道を通って頭を揺さぶり始めるのが分かって) (2014/3/16 14:22:18) |
リインフォースⅡ | > | んぃっ、い、ぃいいいっ!?――くひ、ぅ、ぁ、ぁ、ぁああっ、や、ぁ……あ、たま、とけ、る、ぅうううっ♪ん、ぐぅうっ――♪(脳味噌がシェイクされるような、そんな強烈すぎる全身の攻めにビクビクと震えながら、まさに狂乱というにふさわしい声を上げる。汚れはドロドロとした澱のように固まって逆に腸管内部や膣内部の汚れは、流れこむ液体に従って、奥へ奥へと押しやられていく。不意に二段階刺激が上がると、段々目の前が歪んで真っ白に染まって、意識はあるのに何も見えないような、そんな状態に陥ってしまうことになる) (2014/3/16 14:22:27) |
シエル | > | 大袈裟ですねえ、これぐらいじゃ死にませんよ。(肘をついて、にこにこと笑いながら、リインさんの額をつつく)ちょっとぐらい頭がグチャグチャになっても、ちゃんと直してあげますしね。ほら、バックアップもちゃんと取ってあるんですし……あ。(指先で摘まんでいたバックアップクリスタルをパキン、と壊してしまい)……ま、そんなこともあります、って。(照れ隠しのようにレベルを更に二段階上げて)んー、ちょっと唾液で導線作っただけで効いてますねえ。『漬け込んだらどうなるんでしょうねえ……リインさん?』(念話で問いかけながら、蓋を手にしてみせる) (2014/3/16 14:33:12) |
リインフォースⅡ | > | きゃひぅっ、や、ぁ、ぁあっ――♪ぐりゅぐりゅって、して、と、けるっ、とけるぅっ♪(目の前が真っ赤なのか真っ白なのかわからない。頭の中がまとまらなくて、段々考えられなくなって、口から泡を吹いてしまいながらもそれでも振動は収まることがなくて。目の前、かすかに見えていた視界の先できれいな青のクリスタルが砕け散ったのが見える。それは確か――なんだっけ?分からない。もう何だか、頭の中が全部とろとろで。だから)くきゅぅ、ぅ、ぉ、ぉおおおっ――お、ごぉっ……お、ながっ、やぶ、けるぅっ……ひ、ぐぅっ……ぅ、ぅううっ (2014/3/16 14:42:09) |
リインフォースⅡ | > | (更に段階の上がった振動。腹の中ではもう爆竹が爆ぜるかのような刺激が内蔵全てを殴打して、耳元には爆ぜ散る大音声が響くばかり。大きな気泡が何個も何個も一気に割れて、強烈すぎる刺激に音が、色が、消えてなくなって快楽がその分を埋めていく。そんな中、直接響く声は、子宮の辺りから骨を伝わって聞こえてくるもの。それには)『わ、かん、にゃ、ぁ、ぁあっ♪す、きに、してぇ、っ――♪♪』(送る思念すら途切れ途切れのカタコトで。蓋を閉めたら最後、きっともう元には戻れないんだろうけど、口内に微かにする甘い味を感じながら、小水に蜜に涙に唾液に汗に腸液に、とすべての穴から液体を垂れ流して、吼えるのだった) (2014/3/16 14:42:18) |
シエル | > | ん、いい案配に出来上がってきましたね。(既にビクビクと痙攣するだけの肉の塊になったリインさんの額をつつき、まともな反応が返ってこない様子なのを確かめて)それじゃ好きにしますね。仕上げをご覧じろ、ですね。(リインさんの頭の上に、コンドームに詰まった精液を垂らし落とし「味」を足してから……指でぐいぐいと押して、リインさんを完全に粘液に沈めてしまい、ぱたん、と蓋を閉じ)あとは、淫紋から念話を定期的に飛ばして、と……『チンポ、マンコ、ケツマンコ、口マンコ、尿道マンコ……』(わざとらしいまでに性器の名を連呼し、聞き続けさせ……快楽漬けのデバイスに淫語と卑語と性技と、主への隷属をこの上もなく刻み込んでいく) (2014/3/16 14:52:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リインフォースⅡさんが自動退室しました。 (2014/3/16 15:02:36) |
おしらせ | > | リインフォースⅡさんが入室しました♪ (2014/3/16 15:02:40) |
リインフォースⅡ | > | ――♪――――♪(もう声すら出ない、そんな絶頂の最中に頭上から落ちてくるのはドロリとした精液。その量は顔を覆って余る量で、そしてそのまま沈められると、口に、鼻に、精液と蜂蜜と自身の体液の混合物が流れ込んで、胃の仲間でも満たされていく。生憎と、デバイスであって生物ではないため、呼吸しなくても生きていられる。そのせいでこんなにひどい目に在っているのだが) (2014/3/16 15:05:46) |
リインフォースⅡ | > | ――、――――、――――。(がぼごぼという音。全てが白く染まる中、頭の中が壊れて行くのが分かって。修復のプログラムと同時に流し込まれるのは、卑猥な文言。一度初期化された記憶容量に目一杯詰め込まれるのは、淫語と卑語と性的な手管。今までいろいろな魔法で埋められていたはずの中身が淫猥なものに書き換わっていき、そして少女の体にかかっている魔法も馴染んで定着化していく。その中で、何度も何度も刺激を受けた陰核がパンパンに腫れて、大人の陰茎のように肥大化し、胸の先もぴんと張って、そしてその上で腸管と膣が万遍なく性感に染まってしまう。子宮の奥まで洗浄されて、垢も汚物も、卵子すら強引に抽出されてしまった少女は、振動が収まれば穴という穴から汚れとそれに連なる色々を吐き出すことになるだろう) (2014/3/16 15:05:48) |
シエル | > | (蓋を閉めてからしばし、席を外して……巣入りのはちみつのパッケージを持って戻る)ん、そろそろいい具合でしょうかね?(念話で問いかけたりはせず、代わりに振動のレベルを切り替えていく。一度レベル1に戻してから暫しの間を置いてレベルを上げていく。それで中の反応がないかを確認してからスイッチを切り、蓋を開ける)うん、綺麗になってますね♪この状態で仕込んだら……もう何があっても崩れない絶対のモノになるでしょうね。(リインさんの頭を摘まんで持ち上げて、綺麗な水の入ったコップに爪先から入れ、そのまましゃばしゃばとすすぎ洗いしてからタオルの上に転がす)……意識あるかなー。ほら、リインさん、股を開いてみましょうねー。(確かめるように声をかけて、淫紋をつつく) (2014/3/16 15:19:09) |
リインフォースⅡ | > | (もうどれだけ時間が立ったかわからない。頭の中は気持ちいいしかなくて、もう何も考えられないままただ流されるものが大事だと記憶していく。もはや声も出ず、口からは大きな気泡を零すだけの肉塊に成り果てた少女は、くったりと精液の海に浮いていた。周囲が薄く桜色なのは、内臓の古い粘膜すら吐き出したから。頭を摘まれると、脱力しきった全身がぶら下がる。そして、浮いたことによって下半身のすべての穴から白濁が漏れだした。尿道からは小水とともに、秘所からは垢と卵子とともに、そして尻からは汚濁とともに。それら全てが洗浄機の中に落ちると、少女の体は記憶も含めてまっさらな状態になる。――否、淫紋だけが残留しており、下腹部に淡く輝いていた。その状態で呼びかけられると、声が出せない代わりに頷いて、両足を開いた。刺激により開きっぱなしの穴3つが、足を開くことで更に広げられ、ぽっかりとその奥すら見通せるようになる。もう、少女は完全に従順だった) (2014/3/16 15:24:44) |
シエル | > | ん、ちゃんと声は聞こえているようですね。でもただただ従順というのはやっぱり面白くないですね。(そう言いながら、懐からクリスタルを取り出す。先程誤って砕いたそれと同じ、けれども発する輝きの違うそれは……)ま、さっきのはダミーなんですけど、思ったよりも反応薄かったですね。もうちょっと早めにしておくべきでした。(失敗失敗、と言いながら、クリスタルを淫紋に押し当て、データをインストールする。淫紋というフィルターを通すことで、データをただ上書きするのではなく、重ねて転写する。記憶容量は余分に使用せずに、レイヤーを別に設けることでユニゾンデバイスと肉オナホを共存させる、そんな手管。そうしてから、小型の浮遊カメラデバイスを起動させ)ほら、リインさん。綺麗になった穴や突起を撮りながら、オナホコメントつけてくださいね♪ (2014/3/16 15:34:05) |
リインフォースⅡ | > | ――ぁ……ぁー?(体が気だるすぎて慣れてないのか、声を出すのにも一苦労。まるで言葉を覚えたての赤ん坊みたいに発音の練習を繰り返す。腹部にクリスタルを当てられると、頭の中身がアップデートされていく。淫らなものを残したまま、空白の領域に別の事項を書込、使用することがめったにない部分は圧縮されて、膨大なデータをつめ込まれたデバイスは、無事に再起動をする)ん、ふ……ぁ、ぅ?(きょろきょろと見回すと目の前に居るのは、自分を作ってくれたご主人様。そんな彼女が言うのだからちゃんと言うことを聞かないと。芽生えた義務感に従って、少女は秘所と菊紋を指でかき回しつつ、陰茎のようにぎちぎちに膨れた陰核を突き出しながら)は、ひっ♪ご主人、さまぁっ……オナホ妖精の、リインフォース、ツヴァイですっ♪とろとろのケツマンコと、おまんこと、ガッチガチの、クリちんぽ、でっ♪ご主人、様を、喜ばせる、肉オナホを、可愛がってくださいっ♪♪(蕩けきった笑顔で自己紹介をすると、秘所よりも敏感な陰核を左手でしごきながら、右手で菊紋を乱暴にかき回す。ぐちゅ、ぬちゅ、と水音をさせながらの自慰は、幼い姿に似合わぬ淫靡なものだった) (2014/3/16 15:44:36) |
シエル | > | 無事再起動完了、ですか。うまく行って良かったですよ。(元々デバイスの扱いに慣れているわけでもないので、失敗して本当に壊して終いかねなかったわけだが、それはそれ。すっかり出来上がったオナホ妖精の額にキスを落として)ん、もちろん可愛がってあげますよ。まずは……(優しく両手を押さえ、ひくつく陰核と菊門から離させて)これから私が使うのに、勝手にオナってたら駄目ですよ♪(たしなめながら、持ってきたはちみつを見せ……とろ、と陰核に垂らす。更に乳首にも垂らして)リインのいやらしいクリチンポと勃起乳首にトッピングですよ。それから……(巣の塊と一緒に秘所に、肛門に宛がい、入れて……指でそれぞれの肉壁に押し当てて軽く潰す)こっちからはちみつジュースを出せるようにしましたよ。締めて潰して混ぜられますか? (2014/3/16 15:52:36) |
リインフォースⅡ | > | ん、ぅ、ごしゅじ、ん、さまぁっ♪(ぼたぼたと多量の蜜を零しながら微笑む少女は、すっかり主に心酔していて。額にキスをされると嬉しそうに微笑み、主の為すがままになる。両腕を抑えられて自慰を禁じられると、素直に頷きながら疼きと焦れに身を染める。粘土の高いはちみつをたらされると、陰核は極上の快楽を少女に伝えて)くひっ、ぃ、ぃいいいっ……ちんぽ、ちんぽっ♪これ、びりびり、きゅぅってして、頭、馬鹿になるぅっ……♪(ビクビクと身を震わせる。陰核はくっきりと怒張して、真っ赤な色を際立たせながら震えていて、もう二度と包皮には収まらないはずの全体を魅せている。そして秘所と菊紋の二箇所に当てられるのは、少女の体には大きめの蜂の巣。その蜜がたまった部分を押し込まれると) (2014/3/16 16:01:26) |
リインフォースⅡ | > | ん、ぅ、ふ、ぅぅ……ぁ、ぁ、ぁあっ♪(秘所が、菊紋がぼっかりと緩んで塊を飲み込む。そして、言われた通りにお腹に力を入れると、ぱきぱきと体内で潰れる感覚がして、ドロリとした内容物が腹の中に溜まっていくのが分かる。とは言え)――ん、ひゅ……ん、ふ、ぅうううっ……ごしゅじ、んさまぁ……お尻、足りないのっ……ケツマンコっ、もっと使い潰してっ!壊しちゃって、いい、からっ♪(再構築の際に箍が壊れてしまったのか、うちに秘めた性欲を素直に示しながら、尻を振っておねだりする。蜜をこぼさぬ程度にいきんで、割れた巣の欠片を放り出しながら、うっとりと快楽に染まる少女の姿がそこには有った) (2014/3/16 16:01:38) |
シエル | > | ん、いい子ですよ、リイン。勝手にオナニーするのはいけないことですからね……ちゃんと覚えておくんですよ?(言い聞かせながらはちみつの載った指をリインの口にねじ込み、舌に押しつけ擦りつけるようにして拭き取って)ふふ、塗るだけじゃないですからね。リインのクリチンポは、はちみつディッパーでもあるんですから♪(そう言って口を開け、舌を垂らしながら陰核を咥え込む。舌でねぶり回し、舐めあげ、絡みつけ、はちみつを一滴残らず吸い上げて……音を立てて啜り上げる)思ったよりも筋力も早期回復してますね……これだと、また洗浄してもいいかもですね。(くす、と笑いながら秘所に更に蜂の巣を押し込み)しょうがないですね、それじゃ一足先にリインのケツマンコを専用オナホにしちゃいますね。リインが望むなら、オナホなだけじゃなく……(リインの頭を摘まんで持ち上げ、耳元にしゃぶりつくようにして囁く)……便器にもしてあげますけど。 (2014/3/16 16:11:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リインフォースⅡさんが自動退室しました。 (2014/3/16 16:21:40) |
おしらせ | > | リインフォースⅡさんが入室しました♪ (2014/3/16 16:21:45) |
リインフォースⅡ | > | はひっ!リインは、いい子、ですからっ♪(口元の指をくわえると、丁寧にはちみつを舐めとる。甘くて美味しくて、だからやっぱり素敵で。そして今度は、少女のほうが陰核をくわえ込まれる。座れると強烈すぎる刺激に体が弓なりに跳ねて)んぎっ、ぃ、ぅうううっ――ふ、ぐぅ……うぅ……(がくがくと絶頂に震える少女は、その際の締め付けでさらに蜜を搾り取る。そして再び秘所の中に巣を入れられると、蜜とはちみつの混ざった混合液を子宮にしまいながら)ん、ぅ……どうぞっ、リインのケツマンコ……ご主人様のオナホ便器に、してっ……リインのケツマンコでっ、用を足してくださいっ♪肉便所っ、肉便所に、なるのぉっ♪(嬉しそうに宣言しながら菊紋を開く。どろりと溢れる金の蜜。そしてその奥には先の洗浄で蕩けて馴染んだ肉穴がポッカリと口を開けていた) (2014/3/16 16:23:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエルさんが自動退室しました。 (2014/3/16 16:31:52) |
おしらせ | > | シエルさんが入室しました♪ (2014/3/16 16:31:57) |
シエル | > | ええ、リインは本当にいい子ですよ。ご主人様の命令をきちんと聞く、ね。だから……ご褒美をあげますね。(丁寧にはちみつを舐めとる舌に呪印を描き、恥丘の淫紋と同じものを刻むと同時に、舌を陰核並みの性感帯へと変態させる)ん、クリチンポをちゅうちゅうされるのはちょっと刺激が強すぎましたか?(ちゅっ、と陰核にキスを落としてから離れ)ふふ、便器になってもいいだなんて。本当、リインは変態淫乱のマゾオナホデバイスですねえ。(頭を掴んだまま、自らの股間のものにリインの尻穴を宛がい)いい子のご褒美に、乳首を摘まんで捏ねくるのを許可してあげます。それから……(リインのすっかり蕩けきった、はちみつ漬けの尻穴にずぶりと肉棒を突き立て、胎を膨らませ、直腸肉に肉棒の形を仕込みながら……陰核をぎゅっと握ってやる)私のことは、シエル様、って呼んでもらいましょうか……ふふ。 (2014/3/16 16:32:56) |
リインフォースⅡ | > | く、ぅんっ……ごほーび、ごほーびぃっ♪ん、むぅうっ……ぅううっ♪(舌の上に飾られる淫紋。刹那のうちにどこよりも過敏にされた舌は、こね回されるだけで目の前が真っ白になる。その上で、陰核すらも攻められればもはや少女になすすべもなく、強烈な絶頂の後に弛緩してはちみつを垂れ流すことになる。そして次に少女はつまみ上げられると、肉棒が尻に当てられて。そしておもむろにねじ込まれれば、視界が爆ぜて、頭の中が燃え上がる。焼ききれそうな快楽に目を白黒させながら)――ぎひぃっ……は、ひっ、シエル、さまぁっ!リインは、リインはっ……へんたいいんらん、まぞおなほですぅっ!――ぅううぅ♪(陰核を握りつぶされる度に果てる少女は、肉棒で腹をふくらませて、何度も何度も菊紋を穿たれながら、鳴き叫ぶしか無くなって) (2014/3/16 16:38:32) |
シエル | > | リインがいい子にすればするほど、ご褒美の徴を刻んであげますね。そのうち……(舌を押し擦りながら)全身何処もが敏感な、全身性器の淫紋リインになっちゃうかも、ですよ。(指を口から抜いて、鼻先を押さえながら微笑みかけて)そうですよ、リインは私専用の変態淫乱マゾオナホで……(直腸を遡り、突き上げ、そうして以前刻んだ淫紋……子宮の裏の牝の弱点に刻まれた淫紋を突き上げ、擦り、子宮も一緒にゴンゴンと叩き上げて)肉便所、ですよね?(淫紋に、子宮に肉棒の先を押しつけながら……射精ではなく、放尿する。そうしながら陰核を強く握ったまま、ずり下ろすように扱き下ろすのを繰り返し)リイン、乳首を摘まんで引っ張りながらアクメ顔撮影ですよ? 勿論、何処に何をハメられて注がれてアクメしたかも、音声情報で追加して……ね?(腰を軽く揺らすようにしてリインの内臓に自らの小水を馴染むよう、攪拌する) (2014/3/16 16:49:59) |
2014年03月15日 21時09分 ~ 2014年03月16日 16時49分 の過去ログ
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